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性奴 中島優子

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[2] Re: 性奴 中島優子  山本 :2022/10/08 (土) 15:00 ID:MFnvRqws No.30355
この日をさかいに山本は優子を特別な女として見る様になる。

優子は、そんな気持ちを知らずに優しく接してくる山本に対していい印象を持っていた。
とは言え、彼氏のいる優子からすれば、優しい職場の仲間としか思っていなかった。
サポート役の山本は一日のほとんどを優子と一緒に仕事をしていた。
暇があれば仕事の話だけでなく私生活の話などをしながら優子の事を知ろうとした。
優子には同じ社内に彼氏(中島浩樹)がいる事は知っていが、半年後に結婚する事が分かった。
彼氏は大人しそうな奴で、山本とは正反対であった。
結婚か…人妻になる…優子が人妻…
人妻好きの山本は優子に対し更なる想いを抱く様になる。
その頃、優子は電車で、山本は車で通勤していた。
仕事の終わる時間が同じ時は駅まで車で送ってやったりもしていた。
日によっては山本好みのパンツを履いている時もあり、それを視姦するのが目的でもあった。
そんな日は、家に帰って優子の下半身を思い受けべながらオナニーをするのが楽しみだった。
人妻系のAVを優子にダブらせてオナニーのネタとしている事もあった。
こんな事を3ヶ月程続けているとオナニーだけでは収まらなくなってきた。

何とかしたい山本は、優子と更なる進展を求めるため職場の親睦会を開こうと計画をたてた。
幹事を買って出た山本は親睦会の会場をわざと駅から遠い居酒屋に設定した。
なぜなら、優子を居酒屋まで車に乗せて行き、帰りも送って行こうと思ったからだ。
普段から、仕事終わりに駅まで送る事もあったので優子が車に乗って行く事は確実であった。
親睦会は週末の金曜に設定した。
次の日が休みであれば展開次第でとことんまで出来る考えていた。


[3] Re: 性奴 中島優子  山本 :2022/10/15 (土) 16:19 ID:WDJKQjuY No.30359
親睦会当日
仕事が終わり駐車場で待っていると優子が歩いて来るのが見えた。
山本は思わず「おっー」と声が出た。
優子は白のピタッと張り付いたデニムパンツを履いていたのだ。
優子は「お待たせー」「どうしたんですか?何じっー見てるんですか?」
優子にそう言われるくらい下半身を見入っていたようだ。
山本は「えっ?何、何?」とか適当に誤魔化していた。
週末の仕事終わりの時間というのもあり、居酒屋まで車で20分位かかる。
助手席に乗る優子が気になりチラチラと下半身を見てしまう。
優子は気づかず世間話をしているが山本はほとんど耳に入ってこない。
そうこうしているうちに居酒屋に到着。
店は2階、階段を上がる。
上手く言って優子を先に上がらせた。
下から見上げる優子の下半身…
白いデニムパンツにパンティラインがうつってる。
よく見るとクロッチのラインも出ている。
山本の興奮はどんどん高まっていった。
部屋に入ると山本は上手く動きながら優子の隣に座った。
山本は車で来ている事を口実にウーロン茶ばかり飲んでいた。
隣にいる優子にはビール、ワイン、酎ハイ等をすすめてとにかく酔わせようとした。
速いペースで飲んでいる優子はかなり酔っているのかトイレに行く時もフラフラしている感じだった。
親睦会も終了となり店を出ると他の者に気付かれない様に優子に話しかけた。
「下村さん、今日は酔ってるから家まで送ってやるよ」と言うと
「えぇーいいんですかー?ありがとうございまーす」と明るい返事が返ってきた。
優子の家までは車で40分位かかる。
山本の狙い通りに、走り出してしばらくすると優子はウトウトしだした。
途中の国道沿いにはラブホテルがある。
あそこにしようと山本は思った。
何度も利用したことがあり、SMルームがある事も知っていた。
しかし、走りながら山本はまだ迷っていた。
このまま優子を家に送り届けるか…そうすれは今までの関係が続く
ラブホテルに入ればそのままでは帰れない…とことんまでやるしかない

一旦、コンビニの駐車場に入り考えていた。
その間も優子は寝ている。
下半身を見ると白のデニムパンツに包まれた太腿…軽く触れてみる。
起きない優子の体温を感じる。
ドキドキしながらその手を上に…おまんこを触る。
足がピクッと動いた。
興奮は最高潮になりラブホテルに入ることを決意した。


[4] Re: 性奴 中島優子  山本 :2022/10/22 (土) 12:25 ID:j5Gtsmes No.30373
再び車を走らせラブホテルに進入した。
狙っていたSMルームが空いていたのでそこに入る。
ガレージ式のラブホテルでそのまま部屋に入れる。
外から助手席に回り優子に声をかけると家に着いたと勘違いし降りてきた。
足元がふらついていたので抱き寄せながら部屋へと入っていった。
とりあえずベッドに寝かせる。
酔いの醒めない優子はまた眠ってしまった。
このSMルームには、X型の貼り付け台、産婦人科の様な診察台、ベッドの四隅から拘束用の手枷足枷が付いていた。
浴室には、小さな和式の便器があり浣腸プレイもできるようにしてある。
部屋の自販機を覗くとイチジク浣腸が販売されていた。
至れり尽くせりのSMルームである。
山本は予め用意してしていたデジカメを、ベッド全体が写るように三脚を使ってセットした。
動画があれば後々使い道があるかも知れないと山本は思った。
「時間はたっぷりある。焦らなくても大丈夫や」
山本はブツブツ言いながら改めて優子の頭から足の先までを観察する。
普段は触れる事のない髪を触り、顔を近付けドキドキしながら唇に触れてみた。
柔らかい…たまらずキスをする山本。
優子の唇を舐めるとアルコールの匂いがする。
更に舌で唇を掻き分け侵入させる山本。
「うぅ〜ん」と優子が反応して焦る山本。
続いて下に移動、シャツのボタンを外し、キャミを上げてブラをずらすと貧乳の胸が露わになる。
大きめの乳首に触れると少し優子に反応があった。
乳首を口に含んで舌で転がすと上半身をモゾモゾとさせている。
更に下へと進んで行く山本。
何回も想いながらオナニーした下半身…白いデニムパンツに包まれた太腿に触れる。
優子は眠っていて無反応だ。
顔を擦り付けて感触を味わう。
優子の体を俯せにし、足を少し開かせた。
パンティのラインがうつっている。
山本には拘りがあった。
フルバックのパンティが好きで、それがパンツにうつっているのが好きであった。
今、その状態が目の前にある。
山本は、指でフルバックのパンティラインをなぞりクロッチのラインもなぞって楽しんだ。
太腿に顔を埋め、おまんこの部分に鼻を付けて匂いを嗅いだ。
チンポはフル勃起になりパンツの中で痛いくらいだった。
山本がズボンとパンツを脱ぐと、中からグロテスクなチンポが飛び出してきた。
チンポを右手で握り優子の尻へと近付き、指でなぞった様にチンポを擦り付けていった。
チンポから出ていた透明の汁で白のデニムパンツに染みができた。
思い続けた優子の下半身にチンポを擦り付けていると思わず射精感に襲われた。
山本は気持ちを落ち着かせ優子の体を仰向けにした。
足首からふくらはぎ、太腿を順番に触って優子の下半身を楽しんでいった。
足をM字に広げ、おまんこに顔を押し付けながら山本は思った。
「ここまで来たら後戻りはできない」


[5] Re: 性奴 中島優子  山本 :2022/10/29 (土) 13:25 ID:7tItrJdA No.30383
山本は優子が目を覚ます前にベッドの四隅から出ている鎖で優子を拘束する事にした。
デニムパンツだけを脱がせ手足を拘束した。
白のツルツルした素材のパンティが露になる。
薄っすらと陰毛が透けてうつっている。
優子の陰毛は薄めであった(山本はパイパンが好きだったので、その内剃毛してやろうと思った。)
優子が目を醒ませた時に何が起きているか分からない様にするため枕元にあったアイマスクを付けた。
目を覚ますのは時間の問題で山本の行為もバレてしまう。
山本は優子の体を弄ぶことに没頭した。
まずは貧乳の大きめの乳首を貪った。
乱暴に乳首を吸ったり摘んだりしていると優子も段々と反応が強くなってきた。
いよいよ目覚めるか…そう思いながら山本はパンティの上からクロッチ部分を舐めた。
優子の下半身がモゾモゾと動き、眠りながらも感じている事が分かる。
パンティの中に手を入れクリに刺激を与えると「うぅ〜ん…あぁ〜」と優子が声を上げた。
更にクリに強い刺激を与えながらキスをして口を塞いだ。
優子は「あっ、うんんっ」と声をあげ口を開けた時に山本は舌を入れ優子の口の中を舐めた。
優子は盲ろうとしながらも目を覚ましていった。
アイマスクで目隠しをされているため、何が起きているのか分からない。
誰かにキスをされている事は確かだと思った。
ここが何処なのか…手足の自由がきかない自分がどうゆう状態なのか…
酔った頭で考えていると徐々に思い出してきた。
山本に送ってもらった事を思い出したがここが何処かが分からなかった。
今ここに居るのは山本しかいないと思った。
山本がキスをしているのか…
優子はそう思った瞬間とんでも無いことになってると思った。
「いやぁぁぁーー」
優子は大声で拒絶した。
山本は怯んで優子を見つめていた。
「山本さんでしょ?何してるの?どうしてこんな事を…」
山本はしばらく黙っていた。
そして
「我慢できなかったんだよ。この体を見ているだけではおさまらないんだ…これが」
そう言って、拘束されている手にチンポを触らせた。
「キャッ!」
SEXにそれ程興味のない優子でもそれがチンポである事は分かった。
婚約者のいる優子にとって他人のチンポは嫌悪感でしかない。
そんな事はお見通しの山本は優子の貞操観念をとことんまで打ち砕いてやろうと思っていた。
「何故こんな事を…やめて!やめて下さい!」等と口走っている優子の口にディープキスをした。
乱暴に唇を重ね、舌を入れて行く。
舌を伸ばして届く所を全て舐めて行った。
舌の侵入を拒む様に歯を食いしばり、優子は声にならない声で必死に何かを訴えていた。
唇を離すと泣き声に変わっていた。
山本は優子の泣き声にゾクゾクした感覚を覚えた。
今度は優子の顔を跨ぐようにし、半開きの口に狙いを定めチンポを押し込んだ。
「うぐぅぅーー」
突然の事に優子は苦しそうな声を上げる。
山本は構わず腰を前後に振って無理やりチンポを出し入れした。
亀頭に伝わる優子の舌の感触。
興奮と気持ちよさに更に奥へと腰を進める。
「ゲェッ…グヮッ…」
苦しそうな声を出す優子
一旦チンポを引き抜く山本
「オェー!ゲホッ、ゲホッ」
涎と鼻水を垂らす優子はシクシクと泣きながら大人しくなった。
いつも会社で優しく接してくれていた山本の普通じゃない行為に優子は恐怖を感じていた。
山本はそんな優子が愛しくなりキスをしながら涎と鼻水を舐めとってやった。
「明日は休みだし時間はたっぷりある。ゆっくり楽しもう」
優子は山本の言葉に地獄のどん底に落ちていく気がした。


[6] Re: 性奴 中島優子  山本 :2022/11/06 (日) 08:46 ID:p9HZ6.e2 No.30389
山本は枕元に置いてあった電マを手に持ちSWを入れた。
ブゥ〜ンと鈍い音を出しながら震える電マ。
優子は婚約者とのSEXで電マなどは使用した事がなく目隠しをされていたため何の音かわからなかった。
山本は電マを軽く乳首に当ててみた。
「キャッ」
突然の事に優子は悲鳴をあげた。
優子は体をよじらせて電マから逃れようとする。
山本は変わらず乳首に軽く触れる位で電マをあてていた。
電マから逃れようとする優子、追いかける山本。
「いやーっ、やめて下さい」
優子は涙声で拒絶の言葉を発しながら電マの刺激から逃れようとした。
そんな優子を見ていると、更に虐めたやりたくなった。
山本は、優子の貧乳で大きめの乳首にコンプレックスを抱えているだろうと考え
電マで乳首を甚振りながら
「しかし見事な貧乳やな。中学生の方がでかいぞハハハッ。乳首は大きい目やけどなハハハッ」
等と言いながら言葉で甚振っていた。
優子はシクシクと泣くばかりであった。
しばらく電マでの刺激を受け続けていた優子は、何とも言えない刺激に逃げたい気持とは裏腹に体の動きが鈍くなってきた。
「感じてきたか」山本は思った。
山本は電マで追いかけるのをやめると優子は電マが乳首に触れている所で体を止めた。
優子は体をモゾモゾと動かしながら
「うぅ…はぁ、はぁ、うぅ〜あぁ〜」
明らかに優子が感じてきたところで山本は電マを離した。
「あんっ」
電マの快感を受け入れかけていた優子は不意に電マを離されて変な声を出してしまった。
再度、電マで乳首に触れ優子が感じてきたら電マを離す。
こんな事を何度も繰り返した。


[7] Re: 性奴 中島優子  ぼっきんこ :2022/11/11 (金) 14:12 ID:c5jC1APw No.30398
引き込まれます。
続きをお願いします。お待ちしています。

[8] Re: 性奴 中島優子  山本 :2022/11/12 (土) 11:47 ID:11WPfw9Y No.30399
そして山本は電マをベッドに拘束された下半身へと移動していった。
乳首への刺激が繰り返され、純白のツルツルとしたパンティのクロッチ部分はシミができていた。
無理矢理とはいえ山本に繰り返された刺激でおまんこから愛液を溢れさせてしまったのである。
山本は純白のパンティの上からクリに電マを軽く触れさせた。
「キャーーーッ」
優子は、悲鳴にも似た叫び声と共に下半身を跳ね上げた。
乳首の時とは明らかに違う反応であった。
電マが初めての優子にとって当然の反応かも知れない。
この時も優子は拘束された足をくねらせて電マから逃れようとした。
山本は乳首の時と同じ様に電マでクリを追いかけた。
優子は電マから逃れながら今迄に感じた事のな感覚を下半身に感じていた。
「こんなの初めて…どうなってるの…あぁ〜だめっ…だ…めっ」
優子は頭では拒否しているはずなのに、体が…
いつの間にか電マから逃げる事をやめ小刻みに腰が動いていた。
「うっ…はぁ〜」優子の口らから声が出始めた時に山本が電マをクリから離した。
「あっ」優子は我に返った。
山本は優子の耳元で
「優子、どうだ?気持ちいいか?」
山本は普段会社では、優子を名字で下村さんと呼んでいたが、
この時に立場をはっきりさすために、あえて「優子」と呼び捨てにした。
「満更でもなさそうだな。ここを見ればバレバレだな。」
優子は口をぎゅっと閉じて問いかけを無視していたが、パンティのクロッチはおまんこから溢れた愛液でベトベトだった。
「じゃ、その口を快楽で絶叫させてやるか」
そう呟くと山本は電マのSWを入れた。
電マでクリに触れると直ぐに優子の口から吐息が漏れ始めた。
「はぁ…はぁ…い…いゃーー」
吐息と共に小刻みに震える腰が優子が得ている快楽を表していた。
山本は思った。
「このままいかせるのは簡単だが面白くない。優子の口から言わせてやる。」
優子は電マからの刺激でどんどん自分を見失いそうになっていた。
「はぁはぁ…あぁぁ〜いぃ…」
優子が上り詰めようとした瞬間に電マを離した。
「あっ…」
「どうした?いくのか?浩樹(婚約者)に悪いと思わないのか?」
山本はわざと婚約者の名字でなく名前を出して問いかけた。
婚約者の名前を出さた優子は電マでいかされそうになった事への罪悪感で一杯になった。
山本は優子の貞操観念を打ち砕くために婚約者の名前を出し、優子の精神を追い込もうとしたのだった。
山本はまた電マをクリに当てた。
浩樹の名前を出されて我返った優子ではあったが、電マの刺激には耐えられるはずもなかった。
「いゃーいゃーだめぇーー…」
またもや電マを離す山本。
「はぁーはぁー」息の荒くなる優子。
これを何度も繰り返され優子は意識が朦朧としていた。
「あぁ、もう耐えられない…いきたい…」そんな考えが優子の頭を支配していた。
山本は優子の耳元で
「いきたいか?いきたかったらお願いしろ!いかせて下さいってな」
そしてまた電マをクリに当てた。
「あぁーつ、もうだめぇー!いぃーっっ」
そしてまた離される電マ。
優子はもう言うしかなかった。
「…い…い、ぃかせて下さい。お…願いします」
これでいけると思っていた優子
しかしまたもや電マを止めた山本。
「このままいったら浩樹に申し訳ないやろ!」
「浩樹に謝ってからにしろ」
山本は、とことんまで追い込む為に浩樹の名前を優子に言わせようとした。
「浩樹さんごめんなさい。私は山本さんにいかせてもらいます。いかせて下さいお願いします。」って言えばいかせてやるよ。
優子は浩樹の名前を聞いて黙り込んでしまった。
こんな優子を見てイラついてきた山本は電マをクリに軽くあてて離した。
「さぁ。早く言えよ!浩樹に謝ってお願いしろ!」
黙り込んでいた優子であったが、我慢できずに口を開いた。
「ひ…ろ…きさん…ごめ…んな…さい
やま…もとさんに…い、ぃかせてもらいま…す
 いかせて…いかせてくださーーい」
そう言い終わると「あぁぁーーー」泣きだす優子。
山本は
「いかせてやるよハハハッ」と笑いながら電マを最強にしてクリに押し付けた。
優子は今迄にない強い電マの刺激に
「ぎゃぁぁぁーーーーっ!だめっ!いぃぃぃーいぐぅぅぅ!!」
パンティの上からではあったが、今迄にない快楽で下半身をガクガク震わせながら激しくいき狂っていた。
そして、パンティを通り越してシーツがドボドボになる程の潮を噴いたのだった。
電マを離された優子は肩で息をしながら快楽に浸っていた。
山本は優子のアイマスクを外しキスをした。
快楽に浸っていた優子は自然とキスを受け入れていた。


[9] Re: 性奴 中島優子  山本 :2022/12/03 (土) 16:45 ID:D3MtLCpY No.30446
しばらくして我に返った優子はとんでもない事になったと思った。
拘束されている手足に服の乱れた上半身。
下半身にいたってはパンティだけで、それもグッショリと濡れている。
ふと、斜め下に目をやると三脚に取り付けられたデジカメ…
そう、この時初めて動画を撮られてた事に気付いたのだ。
優子は
「なっなに?何でデジカメ…撮ってるんですか!?」
「いゃーーー!やめてーーー!」
優子は悪夢の様な痴態が動画に残されてるかと思うと気が狂いそうになった。
泣いている優子に追い打ちをかける様に山本は動画の再生し優子に見せた。
そこには、
「ひ…ろ…きさん…ごめ…んな…さい
やま…もとさんに…い、ぃかせてもらいま…す
 いかせて…いかせてくださーーい」
優子が浩樹に謝りながらお願いしている動画に音声もはっきりと入っていた。
更に目隠しを取られて、山本のキスを受け入れている動画も…
「お願いします。消して下さい。何でもしますから…あぁぁ〜」
優子は泣ながら山本に言った。
「心配するな。誰にも見せないよ。浩樹にもな」
「ただし、優子次第だけどな」
「分かるよな、言ってる事は。時間はたっぷりとある。楽しめよ。」
そう言いながら優子の手足の拘束を解いた。
拘束を解かれた優子はベッドの真ん中に正座をしうな垂れて泣いていた。
やれるとこまでやると決めていた山本はこれからだった。
裸になった山本は優子にも服を脱ぐように言った。
泣いてばかりでなかなか脱ごうとしない優子に苛立った山本は
「無理に引き千切ってもいいんやぞ。自分で脱ぐかボロボロにされるかどっちがええ」
観念した優子は泣ながら服を脱ぎ始めた。
乱れたシャツを脱ぎ、キャミ、ブラの順に脱いでいくと貧乳に大きめの乳首が露わになる。
パンティに手をかけようをした時、山本が「それは後でいい」と言いながらベッドに上がった。
正座している優子の顔の前にチンポを差し出し「する事は分かるよな」と言った。
優子はしばらく下を向いていたが観念したのか左手でチンポを握り口を近付けた。
そこで山本が「手は使うな。口だけで咥えろ」そう言って優子の口にチンポを入れていった。
経験の少ない優子のフェラはぎこちないものだったが、逆に山本には新鮮であった。
優子の頭を掴み腰を前後させる山本。
優子は必死になって口を開け耐えていた。
時々、喉奥にチンポが当たりえずきそうになる。
浩樹とSEXはするがこんな乱暴な事はされたことがなく全てが初めての事であった。
山本にガッチリと頭を掴まれて逃げれない優子であったが、繰り返されているうちに
喉奥にチンポが当たる感覚に変化が出てきた。
涎を垂らし「ゴホォ、ゲボォ」時より胃液が上がってくる感覚。
チンポが突っ込まれる度に、頭が痺れる様な感覚に襲われる。
「何か変だ…今迄に感じた事のない感覚」
この時、優子は気付いていなかったが、おまんこからはダラダラと愛液が溢れていた。
そう思っていると、山本の腰の動きが早くなり、優子も今までに無いくらいチンポで喉奥を突かれた。
「ゲボォゲボォ」っと言いながら胃液と鼻水がチンポに纏わりついた。
次の瞬間、山本が「出すぞ!ウッッ」低く唸りながら射精した。
喉の奥に温かいものが何度も当たり、咽せ返った。
山元は喉奥で腰の動きを止めて尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせた。
チンポを突っ込まれたまま「飲み込め」と言われた優子はそれを喉奥へと流し込んだ。
生臭い匂いが鼻を抜けて行く…同時にゾクゾクする感覚を覚えた。
この時、優子の中で何か分からないが、違う自分がもう1人居るような気がした。
「どうしてこんな事に…早く終わって…帰りたい…浩樹さんごめんなさい…」
ベッドに座ったままの優子は泣きながらそう思った。


[10] Re: 性奴 中島優子  fun :2022/12/11 (日) 11:42 ID:d5sjODTk No.30470
はじめまして

引き込まれます

続きお待ちしてます。


[11] Re: 性奴 中島優子  山本 :2022/12/24 (土) 09:42 ID:XMPnb4LQ No.30485
優子の口で射精をした山本は冷蔵庫から出した缶ビールを飲みながら考えていた。
「まだまだ始まったばかりや。」
「優子に自分の立場を思い知らせてやる」
「今日で終わりやない。今日が始まりや…人妻になっても…飽きるまで終わらん」

そんな事を考えていると山本のチンポは半勃ちになってきた。
山本は、泣き止んでベッドで横になっている優子の所に行き内股に手を入れた。
ビクッと体を動かす優子…目はギュッと閉じている。
山本はグッショリと濡れた白いパンティに手を入れおまんこを弄った。
目を閉じ無視する優子に「おまんこベチャベチャやぞ。口にチンポ突っ込まれて感じてたんか?」
屈辱的な事を言われた優子は首を横に振った。
山本は「まぁええ。そんなんしてもここは正直や〜ハハハッ」
笑いながら指でおまんこに刺激を与えた。
優子の体は電マで受けた刺激のおかげで全身が敏感になっていた。
山本は優子の首に吸い付き舐め上げた。
「あっ」思わず声が出た優子。
更に耳を舐め息を吹きかける。
「あっ、あぁ〜」更に反応した。
山本は、乳首を舌で転がし、指で摘み、時々痛いくらい引っ張ったりした。
優子は乳首の感度が良く、背中を反りながら快感を受け止めていた。
山本は舌を這わせながらパンティまで行った。
愛液と潮で冷たくなったクロッチの部分を舐めてやった。
優子は下半身をモゾモゾさせながら舐めて欲しい所を舌に合わしているようだった。
そして、山本がパンティを脱がせようと手をかけた時、優子が少し腰を上げた。
優子は山本がパンティを脱がせやすい様に腰を上げたのだった。
優子は無意識にやった行為であったが、山本は見逃さなかった。
山本「優子、パンティ脱がせて欲しかったのか?」
優子「そんなことありません」小さな声で答えた
山本「自分から腰上げてるくせして何言ってる。早くチンポをぶち込んで欲しいのか」
「そんな事ない…嫌なはずなのに…けど」
優子は自分が無意識にやってた事を言われて胸の奥が熱くなるのを覚えた。
山本はパンティを足から抜きグチョグチョになったクロッチの部分を優子に見せた。
優子は目を閉じ見ようとしない。
山本はクロッチの部分を優子の鼻から口にかけて押し付けた。
更に嫌がる優子の頭からパンティを被せたのだった。
丁度、足の部分が目に、クロッチが鼻にくるように。
優子は山本の異常な行動に恐怖を感じ、されるがままだった。
山本は優子の足をM字にし、おまんこをじっくりと観察した。
薄めの陰毛に、大きめのクリ、おまんこはそんなに使い込まれていない。
ゆっくりとクリに口を近付け器用にクリの皮を捲り舌で舐め上げた。
優子の腰がビクンと動き「はぁ〜」と優子の深い吐息が漏れる。
山本はクリを舌で転がし、吸い上げ、甘噛みをしたりと集中的にクリを虐めた。
優子は腰を上下にガクガクさせながら快感を受け入れていた。
山本のクリへの愛撫に耐えかねた優子は、下腹部を大きく上下させたたかと思うと
「あぁ〜いぃ〜はぁはぁ………あっあっーだ、だめっ…だめぇぇーーーいいくぅぅーー」
絶叫と同時に大量の潮を吹いたのだった。
山本は潮で顔をビチョビチョにしながらおまんこから口を離した。
優子は立膝のまま下半身を震わせ、顔にパンティを被ったまま肩で息をしていた。
山本は顔からパンティを取り、優子にキスをした。
唇に触れると少し口が開いた。
山本が舌を差し入れ優子も舌を出してきた。
山本と優子の舌が交わった。
お互いの口に舌を侵入させる様に絡み合った。


[12] Re: 性奴 中島優子  :2022/12/25 (日) 09:32 ID:ltzychCs No.30488
とても好きな展開です。
続きお願いします。


[13] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/01/01 (日) 15:04 ID:e07bVTO. No.30499
続きお待ちしてます

[14] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/01/06 (金) 17:37 ID:eKzkTjVQ No.30505
電マでいかされ、山本の舌でいかされている時は我を見失う優子であったが、正気に戻ると後悔の念に襲われていた。
山本に諭されバスルームに行きシャワーを浴びた。
山本の唾液や自分のおまんこから吹き出した潮を洗い流す為にボディソープで何度も洗った。
浩樹を裏切った後悔から悲しくなり涙が溢れる。
優子はシャワー浴びながら声を出しながら泣いていた。
その時、山本がバスルーム入っていた。
「何を泣いてるんや。潮まで吹いていってたくせに」
優子の気持ちを見抜いていた山本は、わざとそんな言葉をかけた。
山本は椅子に座ると優子に自分の体を洗う様に言った。
優子は、タオルにボディソープを付けようとすると
「手で洗え」と山本は言った。
優子はボディソープを手に付け首から背中、胸へと洗っていった。
更に下にはチンポがある。
山本のチンポは浩樹のものとは違うグロテスクなものだった。
口に入れた時、明らかに浩樹のものより、はるかに大きかった。
しばらく手を止めていると、「チンポも洗えよ。丁寧にな。」と山本に命令される。
チンポに手を這わせる優子。
山本に言われるまま丁寧に洗った。
チンポが大きくなってくるのが分かる。
変化を手に感じていると、胸の奥が熱くなるような変な気持ちになるのが分かった。
山本は、優子を椅子に座らせ背後からボディソープの付いた手で愛撫した。
背後から乳首を弄られる。
泡の滑りで擽ったい様な気持ちいい様な何とも言えない感じであった。
体をクネクネさせながら受け止め、おまんこからは温かいものが流れていた。
山本は体を密着させ、左手で乳首を、右手でおまんこを洗ってやると
「はぁ、はぁ…あっあっ」と声が漏れ感じている事が分かった。
そのままクリを激しく擦ってやる。
『あぁーだめっ…あっあぁーー』
優子は体をブルブルと振るわせながらいってしまった。


[15] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/01/08 (日) 05:27 ID:fPtmpQgQ No.30511
とてもいい感じです。続きをお願いします。

[16] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/01/21 (土) 12:37 ID:hpbv3rjE No.30540
山本は優子を連れて浴室を出た。
浴室を出た所で立ち尽くしている優子に山本は
「そこに上がって座れ」
と、診察台を指差した。
普段とはすっかり人が変わってしまった山本に恐怖を覚えていた優子は素直に言う事を聞いた。
これから何をされるのか分からず不安でしかなかった。
山本は、診察台に上がった優子の手を万歳した状態で椅子に固定し、
足を台の上で開いた状態で固定、お腹もベルトで固定した。
更にアイマスクをし、何をされるか分からない状態にした。
山本は、今日1日で優子を服従させる為に、陵辱の限りを尽くす事を考えていた。

山本は洗面台に行き、シェービングフォームとT型カミソリを持ってきた、
山本は陰毛を剃毛することにした。
優子はアイマスクのせいで周囲の状況が分からず、山本の歩き回る音しか感じる事が出来なかった。
その時、山本が開いた足元に来るのがわかった。
そして、いきなり股間に冷んやりした粘性のあるものが塗られた。
優子は、それが何かも分からずにいると、何かが触れた瞬間
ジョリ…ジョリと音をたてた。
一瞬何をされているのか分からなかった優子であったが
次の瞬間、剃ってる?毛を剃ってるの?頭の中で理解した優子は
「いやぁーー!何してるんですかぁーー!やめて、やめてくださいぃっ」
こんな事されたら浩樹さんにバレてしまう。
優子は必死になって叫んだ。
山本は無言で続けている。
診察台に固定された体は思うように動かない。
それでも何とか逃れようと体を動かすと
「あんまり動くと、おまんこが傷だらけになるぞ」
「まぁ、俺は血まみれのおまんこでも構わんけど」
と、笑いながら山本は言った。
優子は、また恐怖を感じ体を動かすのを止めたが、必死になって止めるよう叫んでいた。
おまんこを剃り上げる頃には優子もおとなしくなりシクシクと泣いていた。
山本は、優子の泣き声にゾクゾクしながら尻の周辺まで綺麗に剃り上げた。
おまんこを濡れタオルで綺麗に拭いたところで山本は気付いた。
おまんこの中からヌルヌルとしたものが溢れていた。
そう、優子は気付かない内に剃毛されながらおまんこを濡らしていたのだ。
「この女、かなりのMなのかも知れない」
山本はそう思った。


[17] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/01/23 (月) 01:52 ID:G/9EuXFU No.30543
いきなりですか。
続きお願いします。


[18] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/02/04 (土) 14:16 ID:cCj2c0o6 No.30575
山本はツルツルになったおまんこを見て異常に興奮していた。
大好物の食べ物にかぶりつく様におまんこを舐め上げていった。
おまんこに舌を挿入し膣壁を舐め、尿道口を刺激し、クリを吸い上げた。
優子は固定された体をくねらせながら下半身への快感を感じていた。
愛液が溢れ、山本の口元をベチョベチョにしていった。
山本はおまんこから口を離し立ち上がると、優子のおまんこに中指と薬指を挿入した。
「あっ…はぁ〜」
優子の口から声か漏れた。
山本は指の腹で膣壁を擦り上げるように手を動かした。
「あっあっ、いやぁ〜だめっ…」
優子が感じてきた所で手を止めた。
山本は電マの時と同じように寸止めを繰り返すのであった。
何度も繰り返しているうちに優子は無意識のうちに
『いき…たい…いかせて……」と小さな声で繰り返していた。
山本はおまんこから指を抜き、ベットに行き電マを手にして帰ってきた。
優子は指を抜かれモヤモヤしていたが、目隠しをされていたので山本が何をしているのか分からなかった。
戻ってきた山本はまた指を挿入し数回寸止めを繰り返した。
優子は、先程までの無意識とは違い、はっきりとした意識で
「いか…せて。。いか…せ…てください」と言った。
山本は「やっと素直になってきたな。ご褒美にたっぷりいかせてやるよ」と言いながら
おまんこに挿入した指を動かした。
優子の反応を見ながら動かす速さを変えていった。
「はぁはぁ。あぁ〜い…いくぅ…」
優子がいく寸前に、山本は反対の手に持っていた電マをクリに押し当てSWを入れた。
いく寸前に突然電マの刺激を与えられた優子は指と電マの同時刺激に
「ぐぁぁぁぁーーぎゃぁぁーだめぇーーいくぅぅーーーー」
悲鳴にも似た叫び声と同時におまんこから潮を噴き上げた。
山本は電マを当てながら自分の手が動かなくなるまでおまんこを擦り上げた。
優子は潮を噴き続け意識を朦朧とさせ半開きの口からは涎を垂らしていた。


[19] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/02/04 (土) 17:34 ID:pqyqujx6 No.30576
いいです。
続き楽しみにしています。


[20] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/02/18 (土) 15:35 ID:EbYx1/vo No.30593
山本はソファーに座りタバコを吸いながら考えていた。
「もっと優子を辱めて服従させてやろう。さぁ、次は何をするかな…」
タバコの火を消し立ち上がると優子の目隠しをとった。
優子は虚な目で山本を見ていた。
山本が部屋の自販機から何かを取り出し優子に向かって歩いてくる。
山本の手を見て「何あれ?何を持ってるの?」
優子は何を持っているのかよく分からなかったが、山本が近付いてきた時に
「ん?これってイチジク浣腸??」「まさか…これ使うの?…」「私がされるの?」
一瞬の間にこんな事が頭をよぎり、優子はパニックになった。
「何?何すんんですか?そんな物使わないですよね…やめて…お願いやめてくだいぃーわぁぁぁ」
優子は半泣きになりながら山本に言った。
山本は、ニヤニヤと笑いながら言った。
「優子のウンコする姿も見てみたな〜」
「そんな姿見せられない…見せられるわけない」そんな事を思う優子の足元で山本は淡々と事を進めていた。
バリバリと袋を開ける音がし、山本の手が尻に触れた。
「いやぁーやめて下さい!何でもしますから…お願いします…や…めて…下さいぃ」
嘆願している優子を無視し山本はアナルに浣腸の先を入れた。
一瞬、優子が静かになったが
「やめてー!お願いやめてー!!」優子は絶叫した。
ニュルっと液体が入ってくるのがわかった。
同時にお尻の中が、カァーっと熱くなるような感じになった。
山本は立て続けに浣腸を3本注入した。
優子は生まれて初めて経験する浣腸にどうしていいか分からなかった。
下腹部に襲いかかる浣腸液に強烈な便意に襲われる。
アナルの力を緩めたら出てしまいそうで必死になって力を入れていた。
額に脂汗を濡らしながら優子は山本に言った。
「ト、トイレ…トイレに行かせて下さい」
「お願いです…お願いします」
優子のそんな言葉にニヤニヤしながら言った。
「そこで漏らしてもいいぞ〜ハハハッ」
「優子の恥ずかしい姿を動画に撮ってやるから」
そう言いながらデジカメを三脚から外して足の間に入ってきた。
その時、山本はパイパンのおまんこから透明の液が垂れている事に気付いた。
「この女、浣腸されても濡れてるんや。真正のMやなこれは」
山本はこんな事を思いながら、流れ出る愛液を指ですくってクリに擦り付けた。
「きゃー!やめてー!触らないでっ!!」
山本の突然の行動に、優子はもう少しで漏らすとこであった。
「お願いします。トイレ、トイレに行かせて下さい。」
「もう出そうです。お願いです。」
そこで山本は優子に選択肢を与える事にした。
「じゃ、ここでこのまま垂れ流すか、風呂の洗い場にある便器でするかどっちがいい?」
「どっちにしても俺の前やけどなハハハッ」
優子にはどちらも受け入れる事はできなかった。
そうは言っても刻一刻と時間は無くなっていく。
「トイレに…トイレに行かせてください」
優子は必死に嘆願したが
「ダーメだ!さっき言ったふたつのどちらかを選べ」
山本は冷たく言い放った。
優子のアナルもヒクヒクと動きながら限界に近付いていた。
その時、足元から「ブゥー」と鈍い音が聞こえてきた。
「あの音は…」
優子が思った時、山本が電マを手に立ち上がった。
「これをクリにあてたらどうなるかな?ウンコ我慢できるかな?」
山本はニヤニヤと笑いながら言った。
電マの刺激を嫌という程味わっている優子に結果がどうなるかなんて分からないはずがなかった。
山本は電マがクリに触れる寸前にまで近付けてきた。
優子はたまらず
「ぉ…お風呂で…お願い…します」
と、消え入るような声で言った。


[21] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/02/19 (日) 06:03 ID:8xDZZWY6 No.30596
続きお願いします。
楽しみにしています。


[22] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/03/04 (土) 12:25 ID:cCj2c0o6 No.30619
山本は診察台の拘束具を外して優子を風呂に連れて行った。
限界に近い優子は手でお尻を押さえながら風呂にたどり着いた。
山本は洗い場の隅にある和式の便器に優子を連れて行った。
優子は便器を跨いでしゃがんだが脂汗を流しながら必死に便意と闘っていた。
ウンコを漏らすのは時間の問題である事は分かっていたが、山本に見られたくない優子の最後の抵抗であった。
脂汗を流し顔色の悪い優子。
アナルをヒクヒクとさせながら必死に我慢をしている姿をデジカメに収めるために優子の背後から三脚をセットした。
山本は優子の横に座ると、おまんこに指を這わせた。
愛液が滴る程に濡らしていた。
「ダッ、ダメッ触らないで」
限界に来ている優子は叫んでしまった。
そんな優子に
「おまんこ触ってみろ。凄い事になってるぞ」
優子は山本の言ってる事が理解できなかった。
山本は優子の手を取りおまんこへと持って行き触らせた。
「何これ?どうしてこんなに濡れてるの…」
優子はウンコを我慢するのに必死になっていた為こんなに濡らしている事に気付いてなったのだ。
「どうして…私の体はどうなってるの?こんな事されているのに濡れるなんて…」
そう思った瞬間、胸の奥が熱くなりおまんこからダラッと愛液が溢れるのが分かった。
「さぁーそろそろウンコする姿を見せてもらおうかな」
そう言いながら山本は優子の尻をパシッと叩いた。
「キャッ!ダメッ!」
突然の事に優子は声を上げ漏らす寸前であった。
更に山本は横に周り優子の敏感な大きめの乳首を摘み上げた。
「やめてー!!」
優子の叫び声と同時に山本はおまんこの愛液を指ですくってクリを擦り上げた。
強烈な刺激に閉じでいたアナルが緩んでしまった。
「ブッブッ」
液体の弾ける音と同時に
「あっ、あっ、ダメッ」
優子の小さな声が聞こえたと同時に山本はおまんこに指を入れ膣壁を擦り上げた。
「あぁーーやめてーー!!」
「ブッブッ…ブリブリブリーー!ブッブッブブブブブーーーー!!!」
ドロドロの液状のものが勢い良く飛び出し、その後に半個体のうんこが出てきた。
凄まじい排泄音が浴室に響き渡り、強烈な匂いが充満した。
「いやぁーー!いやぁーー!!見ないでぇーーー!!わぁぁぁぁぁーーー!!!」
優子は絶叫しながら泣いていた。


[23] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/03/05 (日) 06:57 ID:tuUlfJZw No.30620
ついに!
続き楽しみにお待ちしてます。


[24] Re: 性奴 中島優子  ドラえもん :2023/03/06 (月) 08:35 ID:VyMWbsF6 No.30622
皆さんと同じように引き込まれます。
この後の展開をどの様に奴隷にしていくか楽しみです。
宜しくお願い致します。


[25] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/03/19 (日) 18:34 ID:1j1y.zVs No.30641
洗い場の床にへたり込んで泣いている優子のアナルからは、時より茶色の液体がブシュブシュと音を出しながら漏れ出ていた。
優子を浴槽に連れて行きウンコで汚れた下半身をシャワーで流してやった。
「もう少し遊んでやるか」そう思った山本は優子を洗い場で四つん這いにさせシャワーをアナルに強く押し付けたのだった。
優子が目を見開き首を左右に激しく振った。
シャワーの熱めのお湯が腸内にどんどん入ってくる。
「やめて…もう無理です…やめ…」
弱々しい声で優子は言った。
シャワーを止めると指でアナルを押さえてお湯が出ないようにした。
そして、四つん這いの優子の口元にチンポを差し出したのだった。
何をするのか理解している優子は少し躊躇したがチンポを口に含んだ。
山本はアナルを押さえていた指をゆっくりと退けた。
優子はお湯が出て来ないようにアナルに力を入れながらチンポを舐めている。
抵抗する気力を無くしている優子は要求されるがままに舐め続けた。

山本は、そんな優子が変化してきている事に敏感に気付いていた。
優子は無意識であったが、チンポに舌を絡ませるように舐めていたのだった。
最初の頃は、チンポが口の中に入ってるだけの状態であったが、今は明らかに違っていた。
「そろそろいいかな」
山本はそんな事を思いながら優子の頭を両手で掴んだ。
するとガッチリと固定された顔に向かって激しく腰を振りだしたのだ。
「ガァァ、ゲホゲホ、ケボォゲボォ」
浴室に優子の苦しそうな声が響き渡った。
と同時に
優子のアナルからは噴水のようにお湯が吹き出したのである。
山本の突き入れるチンポに合わせてお湯が噴き出した。
「ジャーーーー、ブブッ、バフッ」
時折、腸内に残っていたウンコが飛び出してくる。
その後、山本は同じ事を2回繰り返した。
無抵抗の優子はされるがままであった。
山本は4回目のお湯が注入すると優子の後ろに回りアナルの見える位置に座った。
また口に突っ込まれると思っていた優子はどうしていいか分からなかった。
優子から山本は見えない。
すると、アナルに柔らかい感触が…
「エッ!何をしてるの?」
山本は優子のアナルに口をつけて舐めていたのだ。
お尻を両手で広げ舌をアナルに突っ込もうをしている。
何回もお湯を噴出しているアナルすっかり緩くなっていて今にも舌の侵入を許しそうだった。
「何してるんですか!山本さんやめて下さい。顔を退けて下さい!」
優子の言葉に耳を貸さず、一心不乱にアナルを舐める山本。
「このままでは山本の顔に噴出してしまう…
 そんな事は山本も分かっているはず…
 山本はそれを望んでやっている…山本は私のアナルから出てくるお湯を顔…いや口に…」
そう思った瞬間、また胸の奥が熱くなる感覚に襲われた。
同時に、アナルが緩んで山本の舌が侵入してきたのだった。
「ビシャーーーー!!ブブッブブッ…」
山本の口に向かって噴出が始まった。
優子は異常な状況に、今までに無い感覚に体を襲われ絶頂を味わったのだった。
それは間違いなく恥ずかしさを超越した快楽であった。
「ガァーウゴウゴ」
山本は口と顔全体でアナルからの噴出物を受け止めていた。


[26] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/03/19 (日) 21:42 ID:8xDZZWY6 No.30642
早く早く、続きをお願いします。

[27] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/04/01 (土) 16:04 ID:rVAOzj2k No.30667
地獄の様な行為から解放された優子はベッドで横になっていた。
ここに来て山本から受けた陵辱は今までに経験した事がないものばかりであった。
彼氏の浩樹とのSEXはノーマルであり、いくことはあまり無かった。
それでも優子は愛する浩樹とのSEXで満足していた。
しかし、愛してもいない山本に辱められているのに何度もいってしまった。
された事を最初から思い出していると何度も胸の奥が熱くなるのを覚えた。
そして無意識のうちにおまんこに手が伸びていた。
触ってみると、ヌルッとしたものが指に付き、濡れた指でクリに触れてみた。
ビクンっと体が動き電気がはしった。
同時にもう片方の手で乳首を摘む。
「気持ちいい…我慢できない…もっと強く…」
頭の中からそんな声が聞こえた気がした。
我慢できなった優子は、クリを擦り、乳首を痛い程摘み上げた。
「あっ…うっ、はぁはぁ」
小さな声を発し体の奥から何かが押し寄せる感覚と同時にいってしまった。
性にそれ程興味がなくオナニーなどする事がなかった優子が、山本が居ることも忘れオナニーをしたのである。
山本を背にしていた優子であったが、ソファーに座りビールを飲んでいた山本からは優子の動きが手に取るように分かった。
山本はベットに上がり優子の背後で横になった。
優子の耳元で「どうだ、オナニーして気持ち良かったか?」
優子は黙って無視をしていたが、オナニーを見られていた事が異常に恥ずかしかった。
目を閉じて無視する優子の首筋に舌を這わせながら大きな乳首を摘んだ。
「あっうぅぅ…」小さな声と共に体をビクッと動かした。


[28] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/04/01 (土) 22:12 ID:e07bVTO. No.30668
たまりません!
続き楽しみにお待ちしてます


[29] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/04/15 (土) 12:58 ID:Uy0buCfA No.30702
乳首を摘んでいた手をおまんこに持っていく。
「嫌、もう触らないで…」
消え入るような声で優子が拒否をした。
「オナニーしてたくせして何言ってんだ!」
「じゃ、自分でやるか!やってみろ!」
そう言うと山本は電マを優子に渡した。
電マを手渡された優子は黙って固まっていた。
じっとして動かない優子に苛立った山本は
「さっさとやれよ!やらないならこの動画を浩樹に見せてやるぞ笑」
「やめて!それだけはやめて下さい…お願いします…」
嘆願する優子に山本は
「あそこに座れ」
診察台に座るよう指示をした。
優子は山本に言われるまま診察台に座って足を台に乗せた。
「じゃ、やれよ!ほら」
そう言いながら山本は優子の手に握られている電マのSWを入れた。
ブゥーっと手の中で振動している電マに先程の快感が蘇る。
「自分の意思じゃない…山本に脅されてやらされるんだ…」
優子はそう自分に言い聞かせた。
山本は、電マを握る優子の手を取り、乳首に当たるようにした。
「あっ…あぁぁ〜」
優子は小さい声を出した。
山本は持っていた優子の手を離した。
優子は自分の手で電マを乳首に当てている。
円を描くようにしたり押し付けたり自分が気持ち良いように動かしていた。
しばらくすると
「はぁはぁ…うっっ」
小さい声と同時にビクンビクンと体を痙攣させていったようだった。
優子はしばらく快感に浸っていたが電マを持った手をおまんこに移動させた。
クリを中心に軽く当てたり強く当てたりしながら快楽を貪っている。
「はぁはぁ…うぅ〜」
自然と声が漏れ快楽を得ているのがよく分かる。
「あっ、あっ…いぃ」
声のトーンが変わってきた次の瞬間
「あぁーーだめっーーいっくぅーーーー」
大きな叫び声と同時に下腹部を大きく上下させていってしまった。
更に山本は優子が握る電マのSWを強にした。
「ぎゃぁーーーーーーいぃぃーーーーーーいくぃーーー見ないでぇっっーーー」
「ビシャビシャーーージャァーーー」
電マの振動に潮がぶつかり飛び散った。
優子は絶叫しながら潮吹き上げたのだった。


[30] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/04/16 (日) 01:57 ID:uZWW9Ono No.30706
もうこの快感がら逃げられないですね。
続き楽しみにお待ちしてます。


[31] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/05/07 (日) 22:28 ID:kPxkCinc No.30801
優子は診察台の上で口を半開きにしながら快感の余韻を味わっていた。
山本は優子にキスをして半開きの口に舌を挿入した。
優子は拒む事なく山本の舌を受け入れ、山本は絡めた舌を吸い上げる様に口を離す。l
「自分でオナニーしていった感想はどうだ?気持ち良かったやろ」
山本の問いかけに応えない優子にデジカメを見せながら言った。
「いい動画が撮れたぞ。うんこしたりオナニーしたり。変態やな優子は」
絶対に誰にも見せられないような痴態が動画に残っているかと思うと死ぬ程恥ずかしかった。
「いっ、いやぁーー!!消して!消して下さい…お願いです…お願いします…お願…ぃ」
優子は泣きながら山本に頼み込んだ。
「まぁ、消してもいいけど優子の態度次第やな」
そう言いながら山本は笑っていた。
山本は心の中で呟いていた。
「こんなお宝動画、絶対に消さないけどな」

山本は泣いてる優子にベッドに来る様に言った。
大の字に寝転んだ山本は、ベッド際に来た優子に言った。
「自分ばかり気持ちよくなってないで、こっちも気持ちよくしてもらおうか」
優子は消え入る様な声で山本に問いかけた。
「な…何をすれば…いいですか…」
そう言って俯いている優子に
「キスしろ。自分からキスをしろ」
山本の指示に躊躇していた優子であったが、動画の事もあるし山本を怒らせてはいけないと思い指示に従った。
優子は「山本に脅されて仕方なくやっているんだ」と言い聞かせベッドに上がった。
山本の横に座ると目を閉じて唇を合わせた。
唇を付けるだけのつもりであったが、山本の舌が少し出てきて優子の唇を舐めた。
優子は拒否する事なく山本の舌を受け入れ、自分も舌を出し絡めたのだ。
胸の奥を熱くしながらの行為におまんこから愛液が溢れた。


[32] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/05/08 (月) 21:47 ID:fPtmpQgQ No.30803
落ちていく感がいいです。
続き楽しみにお待ちしてます。


[33] Re: 性奴 中島優子  たつお :2023/05/24 (水) 11:26 ID:ip7rm3K. No.30834
無茶苦茶興奮します
堕ちていく女は美しい…
先が楽しみです


[34] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/05/27 (土) 15:55 ID:ihu37HaI No.30836
お互いの唾液を舐め合いながら舌を絡め合った。
優子は口を離すと山本の首筋を舐めていた。
山本に命令される事なく、自分が山本から受けた愛撫を行ったのだ。
首筋を舐めるとその続きで耳に息を吹きかけながら舐めた。
山本は優子の行為に少し驚きを感じながら優子の愛撫を受け入れた。
優子は何かに取り憑かれたように山本の体に舌を這わせた。
耳の次は乳首を舐めた。
優子は山本の横に座って乳首を舐めていたが、同時に手でチンポを扱いていた。
優子の舌や手の動きは上手いものではなかったが、優子の変化に山本は満足していたのであった。
乳首から口を離した優子は山本の下半身へ顔を移動していく。
と同時に座っていた優子は山本を跨ぐ様に足を上げ山本の口の所におまんこを近づけた。
優子自らシックスナインの体制になったのだった。
チンポを口に含んで舐め始める優子。
山本はわざとおまんこを舐めなかった。
しばらくチンポを舐めていた優子だったが、おまんこを舐めてもらえず尻をモジモジとしている。
チンポに舌を絡めていた優子はおまんこを舐めて欲しい一心で口からチンポを離すと同時に
「舐めて下…さい…お願いします…舐めて」
そう言いながら山本の口におまんこを押しつけた。
山本は優子の変化を楽しむ為に、優子の言う通りにした。
クリを口に含むと吸い上げながら舐めてやった。
「あっ…あぁーーいいっ」
腰をビクンビクンさせながら感じていた。
優子はおまんこを山本の顔に円を描くように押しつけながらチンポを舐め上げていた。
優子は脅されてやっている行為だと自分に言い聞かせているが
誰が見ても自分から積極的にチンポをしゃぶり、山本におまんこを舐めさせているようにしか見えないであろう。
この時もデジカメのレンズは優子を捉え、動画として記録されている。


[35] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/05/27 (土) 22:24 ID:LGbhbB2o No.30837
たまりません

[36] Re: 性奴 中島優子  たつお :2023/06/08 (木) 14:58 ID:b33AhpPI No.30852
まじめな女ほどタガが外れると凄いことになる。
たまらないです
続き待ってます


[37] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/06/10 (土) 16:35 ID:AU6bQNC. No.30856
デジカメの存在は優子の頭の片隅にあったが、それ以上に快楽を求めていた。
今まで付き合った彼氏としてきたセックスではこんな快楽を得られなかった。
優子は頭の中では「脅されてやっている」
と思っているが、体は無意識の内に快楽を得ようとしていた。
山本は舌でクリ舐め上げ、おまんこの内壁も舌を侵入させ舐めていた。
更に乳首に手を伸ばし強く摘んでやった。
おまんこと乳首への愛撫にチンポを口から吐き出し
「あっっーいぃーーーいくっっーーー」
優子は激しくいきながら山本の顔におまんこを押しつけた。
優子は肩で息をしながらイキリ勃ったチンポに頬擦りしていた。
「そろそろチンポをブチ込んでやるか」
そう思った山本は優子に言った。
「優子、こっちに来い」
チンポに頬擦りをしていた優子は、涎で汚れた顔で山本にキスをした。
山本の顔を両手で押さえながら唇を合わせ、舌を侵入させていた。
しばらくお互いの舌を絡め合い口を離した。
優子の口からは唾液がつたっていた。
「優子、チンポ欲しいか?」
山本の言葉に優子は小さく頷いた。
「上に乗って自分で入れろ」
優子はしばらく考えて言った。
「付けて、、くだ、さ、い」
「何を付けるんだ?」
「ス、スキンをお願いします」
優子は浩樹とのセックスの時には必ず避妊をしていた。
そんな優子の言葉に山本は
「はぁ?スキン?嫌だね。俺は付けない主義なんだよ。
 嫌ならやめとくか?」
山本の言葉に優子は考え込んでしまった。
もう既にあらゆる快楽を得てしまった優子には、やめるという選択肢はなかった。
「中にだけは出さないで下さい。お願いします。」
そう言って優子は山本の上に跨った。
そして、自らチンポを手にしておまんこにあてがった。
その時、山本は優子の耳元で
「入れたかったら何か言う事があるだろ」
山本の言葉に
「な…何て言えば…」
優子は小さな声で問いかけた。
「チンポが欲しんだろ!
 そんな事は自分で考えろ」
チンポを手にしたまま、しばらく黙っていたが
「い、入れさせて…くださぃ」
消え入るような声で優子は言った。
「何を?どこへ?入れるんだ?」
山本は全てを優子に言わせる様に仕向けた。
「これを、あそこに、、入れさせてくださぃ」
優子は声をふりしぼって言った
「これって何だ?チンポだろ!
 あそこってどこだ?おまんこだろ!
 ちゃんと言え!」
そんな事を言いながら山本は腰を動かして、優子が握っているチンポでおまんこを突いた。
「チン…ポを、お…ま、んこに、、入れさせてください」l
優子は消え入る様な声で言った。
「声が小さくてよく聞こえんな。
 もっと大きな声で言え!」
山本は意地悪く言った。
これでチンポが入れれると思っていた優子は、暗示にかかった様に更に大きな声で言った。
「チン…ポを、お…まんこに、、入れさせてください」
「はぁ?よく聞こえんな」
山本はまた同じ事を言った。
「チンポを、お…まんこに入れさせてください!」
「聞こえんぞー」
山本に完全にコントロールされている優子は
「チンポを、おまんこに入れさせてくださいぃーーー!!お願いしますー!」
優子は哀れもない言葉を絶叫したのだった。
「よーし、入れてもいいぞ」
山本の言葉を待っていた優子は、握っていたチンポを腰に降ろして行った。


[38] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/06/15 (木) 17:08 ID:13JVBtGM No.30862
凄いですね
続き楽しみにお待ちしてます。


[39] Re: 性奴 中島優子  たつお :2023/06/19 (月) 16:23 ID:PmuBEj86 No.30867
お預け食らってる犬状態です
続きを知りたい


[40] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/06/24 (土) 18:21 ID:XMPnb4LQ No.30875
山本のグロテスクなチンポが膣壁を圧迫しながら侵入してくる。
肉体的な感覚と、浩樹とのセックスでは避妊しているが、
山本の生のチンポに自ら腰を降ろして受け入れている背徳感で
優子はおまんこの奥から大量の愛液を溢れさせた。
根元までゆっくりと腰を降ろすと、チンポによる子宮への圧迫で動く事が出来なかった。
浩樹とのセックスではこんな感覚は得たことが無かったのだ。
「優子、好きに動いていいぞ」
山本の言葉に優子はゆっくり腰を上下に動かした。
山本のエラのはった亀頭で、腰を上げると内臓が引摺り出される様な感覚に襲われた。
それでも、何度か上下している内に腰の動きは早くなり快楽を得るのに夢中になっていた。
溢れ出る愛液によって、結合部から出るいやらしい音が部屋に響いた。
山本の胸に手をついて必死になって腰を上下させる優子を山本は下から眺めていた。
目は虚で口はだらしなく半開きの状態で一心不乱に腰を上下させる優子。
山本はそんな優子の腰を掴み動きを止めた。
我に返る優子の腰を掴み前後に振るように仕向けたのだ。
優子はチンポを目一杯子宮に押し付け、同時にクリを擦り付けながら前後に腰を振った。
今までにない刺激に結合部から
「ブシュブシュ」と潮を吹く音がした。
同時に山本は優子の尻を
「パシッ、パシッ」と平手で叩いたのだ。
「あっ、あっー!いいぃーっ!!もっと!もっとー!叩い…て…あっ、いっ、いくぅーーー」
絶叫しながらいった優子は、山本の胸に倒れ込んで下半身を激しく痙攣させた。


[41] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/06/25 (日) 00:36 ID:ltzychCs No.30876
完堕ち
続き楽しみにお待ちしてます


[42] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/07/08 (土) 09:29 ID:Nyw4BIOo No.30899
山本の胸の上で息を整えている優子。
結合部からは時々「ブシュ」と潮の漏れる音がして、山本の股間は優子の潮でビショビショになっていた。
「どうだ優子、気持ち良かったか?」
山本の問いかけに優子は黙り込んでいた。
「もう終わりか?終わりなら降りろ」
山本の言葉に優子は跨ったまま動かなかった。
「どうした早く降りろ」
山本はそう言いながら優子の尻を
「バシッ」っと尻を叩いた。
優子はハッと目を開け、山本の胸から上半身を起こした。
跨いでいる足をあげ降りようとした…頭の中ではそう考えていたはずが
優子の体は意思とは逆に、山本の胸に手を置き腰を前後に振り始めたのだ。
快楽を求めて勝手に体が動いている。
山本のチンポを子宮に押し付け、クリを擦り付けるように腰を前後に腰を振った。
「あっ、あっっ、いっ…いい…あっーー」
優子は声を出し子宮にくる圧迫感を感じながら腰を振っていた。
山本は優子の反応を見ながら尻を叩いてやった。
「バシッ!バシッ!バシッ!」
尻が赤くなる程の強さで叩いた。
「あぁーいいっ!もっと…もっと…」
尻への平手打ちを嘆願しながら優子は絶叫した。
「あっ、あぁーーいいい“い“ーいくぅーー」
優子はいくと同時に仰向けに倒れ、おまんこからチンポが抜けた。
仰向けに倒れている優子は股を開いたまま痙攣し、口を開けて荒い息をしながら焦点の定まらない目で天井を見ていた。


[43] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/07/09 (日) 07:14 ID:RhT6hAqA No.30903
彼では満足できない体にされてしまったようですね。

[44] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/07/22 (土) 16:00 ID:XjIT3SOc No.30932
股をだらしなく開き、おまんこは愛液と潮でびしょ濡れだった。
山本は優子に四つん這いになる様に言った。
優子はこの体制が特に恥ずかしく、浩樹とのセックスでは好んでする事はなかった。
おまんことアナルが丸見えになるのに抵抗があったのだ。
そんな優子であったが、何の抵抗もなく山本の言う通りに四つん這いになり尻を突き出した。
山本から与えられるであろう快感への期待が恥ずかしいと言う気持ちを上回っていた。
山本は四つん這いになった優子のおまんこにチンポを近付けた。
少し触れたところで動きを止めた。
入ってくると思っていた優子は
「どうしたの?早く入れて…」
心の中でそう思った。
山本はチンポの先でおまんこの周りをなぞる様に動かしていた。
我慢できなくなった優子は自ら腰を動かしおまんこにチンポを入れようとした。
その動きを予想していた山本はチンポが少し入ったところで腰を引いた。
「あっ、んっ」
チンポが入ったと思った優子は変な声を出した。
「またお願いしなしと入れてもらえないのか…」
優子はそう思い、声に出して言った。
「い、入れて下さい…チ、チン…ポ入れて下さい…」
山本は優子の言葉に満足したように反り返ったチンポを押し下げながらおまんこにあてがった。
優子は腰を近付けおまんこでチンポを咥え込んだ。
騎乗位とは違ったチンポによる圧迫感があった。
優子は自ら腰を前後に動かし膣壁全体でチンポの感触を味わった。


[45] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/07/23 (日) 13:30 ID:G/9EuXFU No.30933
とてもいいです。続き楽しみにお待ちしてます。

[46] Re: 性奴 中島優子  たつお :2023/07/28 (金) 17:39 ID:HS9u6MlA No.30948
快感を覚え変わっていく女
どこまで変わるのか、続き楽しみです


[47] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/08/05 (土) 12:10 ID:XOX7.Now No.30976
自ら腰を動かし子宮にチンポをぶつけていく。
頭に抜けて行く痺れる様な快感におまんこからは愛液が溢れている。
チンポが出入りするおまんこからはブチュブチュといやらしい音がいていた。
山本はそんな結合部を見下ろしながら考えていた。
山本は過去にも、出会い系で知り合った人妻にも同じような事をしていた。
いろんな女が居たが、大体は見るからに遊んでます的な人妻ばかりであった。
優子の様な、真面目に生活をして性にも未熟な女は初めてだった。
数時間前までは、何でもない何処にでも居るような普通の女だったはず。
そんな優子が今は自分で必死に腰を前後に動かしながら快楽を貪っている。
普段の見た目とのギャップに山本は異常な興奮を覚えた。
そんな事を思っていると、徐々に優子の動きが速くなり腰を強くぶつけてきた。
「あっ、あっ、、、いぃぃ」
優子は子宮から伝わる快感にいきそうになってる。
山本はそんな優子を見ながら
「そろそろいきそうだな。ちょっと虐めていやるか」
山本は腰を引いてチンポを抜いたのだった。
もう少しでいくところだった優子は、腰を突き出した状態で突っ伏しながら声を発した。
「あん、いやぁぁ……
 いきたい…いかせて…」
そんな優子を見て山本は思った。
「この女は、もう快楽しか頭にないな」
山本は優子の腰を掴みおまんこにチンポを突っ込んで腰を振ってやった。
「あぁ、いぃぃー」
「あっあっ、も、もっ…と…いぃ」
山本の腰の動きに合わせて喘いでいる。
子宮にチンポを突き入れる様に腰を叩き付ける。
優子は自分で腰を振っていた時とは比べ物にならない快感に全身を震わせた。
山本は優子がいきそうになると腰の動きを止め寸止めを繰り返す。
「いかせて…いかせて…お願…い、いか…」
優子は薬でも注入されたかの様に山本に嘆願している。
「そろそろいいかな」
山本はそう思いながら優子の腰を掴み再びチンポをぶつけた。
抜ける寸前まで腰を引き、子宮を押し潰す位突っ込む。
徐々に動きを速めながら腰をぶつけて行く。
「あぁぁぁぁぁーーー!!も…っとーー!!」
狂った様に声を出す優子。
「バシッ、バシッ、バシッ」
その時、山本は優子の尻に平手打ちをした。
「ぎゃぁーー!!いぃぃーー!!」
尻がみるみる赤くなる様な平手打ちであったが、今の優子には激痛でさえも快感であった。
「もっと、もっとーー!もっと強く!!」
優子は叫んでいた。
「バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ」
山本も取り憑かれた様に優子の尻を叩いた。
チンポによる子宮への刺激と、尻への平手打ちに優子は
「あっ、あっ、いっ、いくぅーー!!いきますーー!」
優子の声に山本は渾身の力でチンポを打ち付け、尻を叩いた。
「ぎゃぁぁーーーー!!いぐぅーーー!!!」
絶叫と共に優子はいった。
ベッドに倒れ込んだ優子は下半身はピクピクと痙攣背させ、半開きの口からは涎を垂らしてた。


[48] Re: 性奴 中島優子  たつお :2023/08/10 (木) 14:04 ID:hZv6FKSo No.30981
私も昔付き合ってた女
部屋暗くして正常位のみだったのにバックで野外でするようにまで
女って変わるもんです 次期待です


[49] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/08/20 (日) 10:29 ID:oC/gXcB6 No.31005
渾身の力で腰を打ちつけ、尻への平手打ちをした山本は肩で息をしながら優子を見下ろしていた。
ピクピクと痙攣している尻は平手打ちで真っ赤になっていた。
「この女は快楽の為ならどんな事でも受け入れる変態かもしれない」
「これからじっくり時間をかけて甚振り倒して化けの皮を剥がしてやろう」
山本はそんな事を考えながらうつ伏せの優子を仰向けにさせた。
優子は口をだらしなく半分開き、目は焦点が定まっていなかった。
山本は69の型で跨ぐと、優子の愛液で汚れたチンポを半開きの口に近づけた。
優子は無意識に口を開きチンポを受け入れた。
自分の愛液を舐め取る様に亀頭に舌を絡ませた。
山本は亀頭への刺激を楽しむと、ゆっくりとチンポを喉奥へと押し込んで行く。
優子は山本の動きに目を見開きチンポを喉奥で受け止めた。
ゆっくりとチンポを出し入れする山本。
「ゴッ…ゴゴッ…オェッ」
えずきながらもチンポを受け入れている優子。
山本は動きを速めながらチンポを喉奥に打ち込んでいった。
優子は、えずきと同時にお腹が上下し、口からは胃液が逆流してる。
「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」
こんな事すら優子には快楽になっているのだろう。
やがて山本は、喉の奥深くで動きを止める。
息ができない優子は、時折口の隙間から「ガッ、ガフッ」と言いながら苦しんでいた。
山本は優子が意識を失う寸前でチンポを引き抜いた。
「ハァーッ…ゲホ、ゲホ、ゲホ、ゲホッ」
必死に息をする優子。
引き抜かれたチンポには優子の胃液が糸を引きながら纏わりついていた。
「さぁ、そろそろ仕上げるか」
山本は、そう思いながら優子の足を開きおまんこにチンポをあてがった。


[50] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/08/31 (木) 17:37 ID:2l0uBN8E No.31016
仕上げ楽しみです。続きお待ちしてます。


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