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性奴 中島優子

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[52] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/09/10 (日) 14:15 ID:bT9o/z/6 No.31029
良いですね。続きお待ちしてます。

[53] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/10/01 (日) 11:38 ID:rVAOzj2k No.31073
「さぁ、今日はこれ位にしとくか…」
山本はそんな事を思いながら優子の足を肩に抱え上げ腰を動かした。
チンポを子宮に押し付け侵入させんばかりにグリグリと動かした。
優子は今までと違う角度での刺激に目を見開いた。
そんな優子の目を見ながら山本は腰を上から打ち付けた。
子宮に伝わる激しい刺激に
「あぁ、壊れる…壊れる…」
「あっ、あっ、うっ」
優子は山本の腰の動きに合わせながら声を出した。
徐々に早くなる腰の動きに優子は下半身が痺れ、意識が朦朧としてきた。
山本は抱えていた足をM字に広げ、更に激しく腰を打ち付けた。
下半身から押し寄せる快感の波に優子は絶頂を迎えようとしたいた。
山本も同時に下半身に痺れを感じ絶頂を迎えそうだった。
優子は薄れいく意識の中で山本の言葉が聞こえる様な気がした。
「そろそろいくぞ。中…に出すぞ…」
「今何て言ったの…?な…か…?」
そんな事を思っていると更なる快感に襲われ絶頂を迎えた。
「あぁー、だめっ!だめっ!いくーーーっ!!」
優子がいくのを見届けると山本も絶頂を迎えた。
チンポの先を子宮に押し付け動きを止める。
下半身が痺れ、激しい射精感と同時に尿道を精子が突き抜けていった。
射精と同時に3回4回とチンポは痙攣し子宮に精液をぶっかけた。
優子は激しくいきながら意識が朦朧としていた。
山本が動きを止めると同時に、子宮に熱いものがかかるのを感じていた。
「今のは何?何がかかったの?」
「えっ、中で出したの?」
その時、山本がチンポを抜き去るのが分かった。
同時に、ドロッとしたものが流れ落ちる感覚があった。
山本は、パイパンのおまんから流れ出る精液を見ながら薄ら笑っていた。
「ちょっ、ちょっと、なにっ!中で出したの?」
優子は股の間を流れる精液を手に取り確認した。
指には白いゼリー状のものが付いている。
紛れもない精液だ。
優子は、浩樹はもちろん過去に付き合った相手にも中出しはされた事がなかった。
「わぁーーなんで…なんで…」
優子はパニックになり泣きながら叫んでいた。
優子は急いで風呂場に行きシャワーでおまんこを洗った。
指を中に入れ、精液を掻き出すように洗った。
しばらくして山本が風呂場に行くと優子は洗い場にへたり込んで泣いていた。


[54] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/10/04 (水) 07:29 ID:pqyqujx6 No.31076
素晴らしい仕上げです。
続き楽しみにお待ちしてます。


[55] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/10/15 (日) 14:02 ID:Uy0buCfA No.31084
そんな優子を見下ろしながら
「中に出された位で何を泣いてるんや」
冷たく言葉を発した山本は、へたり込んでいる優子の前に立った。
「顔を上げろ」
山本の言葉を無視して優子は泣いていた。
山本は優子の髪を掴み上を向かせる。
涙を流している優子に向かって山本は言った。
「チンポを口で綺麗にしろ」
優子は泣きながら
「い、嫌っ」
そう叫びながら首を振った。
「うるさいっ!さっさと綺麗にしろっ!」
山本は怒鳴りながら精液と優子の愛液で汚れたチンポを優子の顔に押し付けた。
優子の顔を汚すように顔全体に擦り付けた。
「うぅっ…うぅっ」
最初は鳴き声であったが、暫くすると声にならない声を発していた。
この状況に興奮した山本はチンポを硬くした。
擦り付けていたチンポを離すと、優子の顔は精液と涙と唾液で汚れていた。
山本は、呆然とする優子の口に硬くなったチンポを近付けた。
唇にチンポの先が触れると優子は無意識に少し口を開いた。
硬くなったチンポを指で押し下げながら押し込む山本。
大きく口を開いて咥える優子。
優子は舌を絡ませるようにチンポを舐めた。
性液と自分の愛液が絡むチンポから発せられる生臭い匂いにゾクゾクとした。
ジュルジュルと唾液を絡ませて頭を前後に振りチンポを舐め上げた。
優子の激しいフェラに興奮した山本は口からチンポを引き抜くと、優子に四つん這いになる様に言った。


[56] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/10/15 (日) 16:22 ID:13JVBtGM No.31085
さらに続くのですか?
たまりません


[57] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/10/28 (土) 20:50 ID:cBGMLaNI No.31130
「も、もうやめて下さい…やめ…」
小さな声で拒否しながら浴槽の縁に掴まり膝をついた。
山本は優子の尻を鷲掴みし、おまんこにチンポを侵入させようとした。
先程シャワーで洗ったおまんこであったが既に愛液を溢れさせていた。
「なんだ優子?このヌルヌルのおまんこは?チンポが欲しいんか」
山本の言葉に目を閉じ黙り込んでチンポの侵入を待っていた。
チンポがおまんこに触れる。
「あ…」
優子が小さな声をあげると同時に山本はチンポを押し入れて行った。
「あぁーーっ」
優子の大きな声が浴室に響いた。
山本は激しくチンポを出し入れする。
優子のおまんこからは、中に残っていた精液がチンポに絡まって出てきた。
ブシュブシュと音と共に、愛液と精液がチンポに絡む。
そんなチンポとおまんこを見ていると異常な興奮に襲われた。
優子は浴槽の縁をギュッと掴みチンポを受け止めていた。
山本はチンポで子宮を突きながら、左手でクリ擦り、右手で乳首を摘み上げた。
「ぎゃぁーーい、いくぅーー!!」
優子の絶叫が響き渡ると同時に山本は今日一番の射精感に襲われた。
優子の尻を掴み、チンポを子宮に押し付けながら射精した。
3回目の射精であったが尿道を突き抜けてくる精液に腰をガクガクと震わせた。
「あぁーーー!!!」
優子は子宮に熱いものを感じながら更なる絶頂を味わった。
中出しという禁断の行為も快楽として受け止めた優子だった。
チンポが抜かれたおまんこからは精液が流れ落ちた。
山本が優子のいる浴槽の縁に座ると、山本の股間に自ら顔を埋めチンポを咥えたのだった。
先程と同じように、舐め取るようにチンポに舌を絡ませた。
その後、優子は山本の体を洗い、山本も優子の体を洗ってやった。
それは、まるで行為を終えた恋人同士のようであった。


[58] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/10/29 (日) 05:51 ID:V2ERIcKg No.31132
完全に堕ちましたな。
続きお待ちしてます。


[59] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/11/19 (日) 09:37 ID:1j1y.zVs No.31196
風呂から出ると時間は朝の4時であった。
明るくなるまでに優子を家まで送り届ける事にした山本は優子に服を着るように言った。
優子の服はベットの上に散らかっていた。
パンティは電マでの愛撫による愛液と潮でグッショリと濡れていた。
山本は『パンティとブラは着けなくていい」と言い取り上げてしまった。
山本は戦利品のごとく自分の鞄に入れた。
困惑した優子であったが言われるまま、ブラをせずにキャミソールとシャツを身に着け白のデニムを履いた。
いつもとは違う着衣の感覚に変な気持ちになる優子であった。
洗面台の鏡に向かって化粧を直している優子の背後に山本が現れた。
着衣姿ではあるがノーパン、ノーブラである優子を見て興奮した山本は
化粧をしている優子の背後から優しく胸を触った。
ブラが無いため、優子の乳首は敏感に反応し、みるみる大きくなった。
山本は優しくサワサワと乳首に刺激を与えた。
化粧をする手を止めた優子は明らかに視線が定まらなくなっている。
息遣いが荒くなり体をモジモジとさせている。
山本は、デニムのボタンを外しジッパーを下げた。
優子は自然と足を少し開く。
山本がデニムの中に手を差し入れおまんこを触ると愛液が溢れていた。
指を曲げて侵入させるをクチュクチュをいやらしい音がした。
ふと気付くと優子の手が山本の股間に伸びていた。
山本はおまんこを弄りながら片方の手で自分のズボンとパンツを下ろした。
優子の手がガチガチに固くなたチンポを擦っていた。
山本がおまんこから手を離すと、突然優子は振り返って山本の前にしゃがみ込んだ。
そして自分からチンポを咥え込んだのだった。
山本はされるがまま優子のフェラを楽しんだ。
優子は山本の尻に両手を回し、一心不乱にチンポを出し入れした。
出し入れしながら舌を絡み付けるフェラに山本は腰が引ける程だった。
そんな腰を引き寄せるように優子は両手で尻を押さえながら顔を前後に振った。
暫くすると山本は
「あっ、あぁー、で…出るぞ、、うぅーーっ」
と情けない声を出しながら射精したのだった。
4回目の射精でサラサラの性液しか出なかったが下半身の痺れは堪らないものがあった。
優子は無言で性液を飲み込みデニムを直して化粧の続きを始めた。
あっけに取られた山本は部屋に戻り優子を待った。
「ここに来た時とは別人の女になったな…こんな女は初めてだ」
山本はそんな事を思っていた。
身支度を終えた優子を車に乗せホテルを後にした。
車の中は会話もなく、ずっと優子は前だけを見ていた。
家の近くまで来ると、優子が「ここで降ろして下さい」と一言だけ発し、車が止まると同時に降りて行った。
少しフラフラとしながら歩く優子を見ながら山本は車を出した。


[60] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/11/19 (日) 16:02 ID:8xDZZWY6 No.31197
これからの展開が気になります。
続きお待ちしてます。


[61] Re: 性奴 中島優子  たつお :2023/12/05 (火) 17:35 ID:XSBxuYUQ No.31209
無茶苦茶次が気になります
それで終わるわけないですよね


[62] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/12/09 (土) 14:00 ID:gDyY/zjA No.31210
優子は部屋に帰ると同時に着替える事なくベッドに倒れ込んだ。
山本の激しい責めと味わった事の無い快楽で体力を使い果たし、そのまま深い眠りについた。
何時間眠ったか…スマホの着信音で目を覚ました。
ボーッとした頭で画面を見ると浩樹からの着信であった。
いつもなら直ぐに出るのだが、その時は少し躊躇してしまった。
そのまま電話は切れてしまったので後でかけ直そうと思った。
ベッドに腰掛けスマホを置くと、着替えずに眠ってしまった事を思い出した。
優子はシャワーを浴びる事にし脱衣所に行った。
シャツのボタンを外していると、乳首にキャミソールの擦れる刺激を感じた。
「そうだ、ブラとパンティを着けていないんだ」n
そんな格好をしている自分を思うと異常に恥ずかしかった。
と同時に乳首が敏感に反応しているのが分かった。
シャツを脱ぐとキャミソールに大きくなった乳首がうつっている。
デニムのボタンを外しジッパーを下ろす。
少しデニムを下ろすと、いつもの見慣れた陰毛は無く、縦の割れ目が少し見えていた。
無毛の丘を見た瞬間、山本から受けた陵辱を思い出し胸の奥が熱くなった。
そして、おまんこの奥がジンっとしたかと思うと愛液が出てくるのが分かった。
デニムを脱ぐと、山本に叩かれ真っ赤になった尻が洗面台の鏡に映った。
優子は鏡の前で立ったまま右手の指をおまんこに伸ばした。
ヌルッとした愛液を指に付け、クリを撫でてみた。
ビクッと体が動き電気が走ったようだった。
左手でキャミソールの上から鼻首を撫でる。
ビンビンになった乳首は更なる刺激を求める。
優子はキャミソールの下から手を入れ乳首を摘んだ。
「あっ、あぁ…」
立ったまま、おまんこと乳首を弄りながらおナニーをする自分の姿が鏡に映っていた。
「あぁっっー、いいっくぅー」
そんな姿を見ながら優子はいってしまった。
その場にへたり込んだ床には潮の溜まりができていた。

一方、山本は家に着くと冷蔵庫からビールを取り出しソファーに座った。
ビールを飲みながらPCを立ち上げSDカードをスロットに挿し再生した。
今日の出来事が忠実に再現され興奮が蘇ってくる。
山本はバッグに入っていた優子のパンティを取り出した。
まだしっとりと濡れているパンティを鼻にあて匂いを嗅いだ。
ツルツルの素材に心地いい肌触り。
興奮した山本は大きくなったチンポにパンティをあてがった。
クロッチの部分がチンポの先に当たるように巻き付ける。
動画を見ながら手を前後に動かすと更に興奮は高まった。
目を瞑りながら手を動かし、パンティとチンポの擦れる感覚とPCから聞こえる優子の悲鳴に射精感が高まってくる。
「うっ、うぅー」
低く呻いた山本は更に早くチンポを扱いた。
山本は尻をキュッを絞りながら射精した。
快感と共に尿道を突き抜けた性液はパンティのクロッチから滲み出ていた。


[63] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/12/10 (日) 08:49 ID:bT9o/z/6 No.31211
凄い展開
続き楽しみにお待ちしてます。


[64] Re: 性奴 中島優子  たつお :2023/12/29 (金) 11:27 ID:tmAQyf1I No.31217
その後の彼女気になります
何事もなかったかのようにふるまうのも女です


[65] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/12/30 (土) 11:01 ID:HV.vECnk No.31218
シャワーを終えた優子は着替えを済ましスマホの画面を見つめていた。
浩樹からの着信にかけ直そうとスマホを持ったが戸惑っていた。
山本からの攻めで、浩樹に詫びながらいかされた事を思い出していたのだ。
そんな事を思っていると浩樹と普通の会話すら出来ないのでは無いかと思っていた。
暫く悩んだ末に意を決して電話をした。
浩樹には電話に出れなかった理由を、着信がバイブ設定になっていて気付かなかったと言った。
浩樹からの用件は、今晩自分の家に泊まりに来ないかという誘いであった。
浩樹と優子は時々週末を一緒に過ごすことがあり、その誘いてあった。
毎回ではないがSEXをする事もあり、それが普通でもあった。
しかし今の優子にはあるはずの陰毛がないのである。
SEXすれば当然陰毛がない事に気付かれる。
上手い言い訳がある訳でもなく絶対にバレてはいけないのだった。
優子は罪悪感に駆られながら、微熱があり体調が優れない事にし、浩樹の誘いを断った。
電話を切った優子は週末は家でゆっくり過ごす事にした。
気を紛らわすために掃除、洗濯をする事にし脱衣所に向かう。
洗濯籠から衣類を取り出し洗濯機へ入れる。
昨日身に付けていたデニムを手にした時、股間にシミがあるのを見つけた。
「昨日の帰りにパンティを履かなかったからか…中から出てきた…せ、性液?性液なの?」
優子は疲労と快楽で記憶が飛んでいたのか、山本に2回も中出しされた記憶が蘇ってきた。
「どうしよ…赤ちゃんできるの?どうしたらいいの」
「生理、、生理はいつだっけ??」
優子は必死になって思い出していた。
いつが危険で、いつが安全なのか?
そんな事今まで気にもしていなった優子は知識に乏しかった。
ネットを開き、必死になって調べた。
何とか答えは出たが、危険ではないであろうとしか分からなかった。
優子には妊娠していないことを祈る事しかできないのであった。


[66] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/12/31 (日) 10:43 ID:2l0uBN8E No.31219
いいです。続きお待ちしてます。

[67] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/01/13 (土) 11:53 ID:xUicJrZs No.31221
週末を憂鬱な気分で過ごした優子は月曜の朝を迎えた。
本当は山本に会うのが嫌で休みたい気分であったが気力を振り絞り出社した。
優子は開発の仕事をし、職場では仕切られた実験室で山本と2人で仕事をしていた。
先週までと同じように仕事ができるはずがない。
どう接すればいいのか分からなかった。
普段から山本は出社するのが速く、優子が来る頃には仕事の準備を終えてる感じであった。
出社した優子は意を決して実験室のドアを開ける。
山本の背中が見え、気付いた山本が振り返った。
声が出ない優子に対し
「あっ、おはようございます!」
「先週の実験の続きの準備できてますよ」
山本のいつもと変わらない挨拶に困惑しながら
「お、おはようございます」
と返し優子は机に向かってパソコンを開いた。
「何?この感じ、、どうなってるの?」
「あれだけの事をしといて、なんでこんな普通なの?」
声に出して聞きたいくらいの優子であったが、内心ホッとしていた。
山本は今までと同じように、時折冗談を交えながら話をし、仕事をしている。
金曜の夜の事が夢であったと思わせるよう感じであった。
いつもと変わらない一日が終わり優子は家に帰った。
次の日も、また次の日も変わらない山本の態度に会社に行く事への不安は無くなっていった。
そして、週末の金曜も終わろうとしていた時…
「お疲れ様です!!」
「下村さん、これ」
山本はそう言いながら会社の封筒を優子に渡して帰って行った。
「何ですかこれ?」
優子が問いかけた時には、山本は部屋を出て帰って行った。
封筒は軽くて何も入っていないような感じであった。
「何だろう?何かの書類?」
優子は封筒の中を覗いて手が震えた。


[68] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/01/14 (日) 10:13 ID:WbnrZyok No.31223
続きが気になります。
どうなっていくのでしょうか?


[69] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/01/16 (火) 14:35 ID:x8jOcWz2 No.31232
軽い書類、薄い紙の書類
婚姻届け・・・・????
やりまくった責任なのかな?


[70] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/01/29 (月) 13:11 ID:D8gI4iAE No.31242
切にお願いです
是非、続きを!!!!
お預け食ってる犬状態です


[71] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/02/03 (土) 16:15 ID:D3MtLCpY No.31246
封筒の中にはSDカードが入っていた。
優子は見た瞬間に何のデータか直ぐに分かった。
震える手でPCのスロットにSDカードを差し込んだ。
フォルダの中にはデータがひとつだけ…
クリックすると動画が立ち上がった。
優子に悪夢が蘇った瞬間であった。
一週間何事もなく過ぎていたはずが…
そこにはベッドに寝かされている自分が映っていた。
まだ意識のない時の映像であった。
山本に弄ばれている自分の姿がそこにあった。
誰もいない実験室の机で、画面から目が離せなくなり一点を見つめている。
胸がドキドキし喉がカラカラになってくる。
動画が進むにつれ優子の呼吸も早くなってきた。
そして無意識に左手は胸に向かった。
技術職の優子は制服で上はTシャツに上着、下はパンツを履いている。
Tシャツの上から胸を触る。
最初はTシャツの上から乳首を触っていたが、我慢できなくなり裾から手を入れブラの隙間から乳首を刺激した。
痺れるような刺激が走り愛液溢れるのが分かった。
優子は声が出そうになるのを必死に我慢し、額には汗が滲み、顔は少し赤く上気していた。
自然と右手は股間へと動いた。
そんな優子をドアの隙間から覗き見る目があった。
SDを優子に渡し帰ったと思われた山本が覗いていたのだった。
山本はSDを見た優子が直ぐに再生すると予想していたのだ。
まさかオナニーまでするとは思ってなかったが。
その時である、、、
山本は、勢いよくドアを開け
「まだ頑張ってるんですかー?」
「残業ですか?」
山本は白々しく問いかけた。
驚いた優子は慌ててパソコンを閉め山本を見た。
心臓が飛び出る程の驚きに手の震えが止まらなかった。
「い、今帰るとこです…」
優子はそんな返事しか出来なかった。
「いや、もうひとつ渡す物があったのを忘れてました。」
山本はそんな事を言いながら白いビニール袋が入っている紙袋を渡しバタバタと部屋から出て行った。
その袋も軽く何が入っているか分からなかった。
優子は気持ちを落ち着け、パソコンからSDカードを抜き取りると封筒に入れて
今貰った紙袋と一緒に鞄にしまった。


[72] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/02/05 (月) 17:16 ID:tuUlfJZw No.31247
続きが気になって気になってます。

[73] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/03/03 (日) 11:36 ID:D3MtLCpY No.31258
優子は帰りの電車の中でもSDカードの事が頭から離れなかった。
一週間何事もなく終わったと思っていたのに、この一枚のSDカードによって全てが蘇ってきた。
この週末は、浩樹が週を跨ぐ出張で居ないので会うことは無い事が分かっていた。
山本に剃り落とされた陰毛は一週間で少し生えてきている。
もう一週間あれば元に戻るだろうと優子は思っていた。
そんな事を考えながら優子は家に着いた。
部屋に入るなり優子は何かに取り憑かれたかのようにPCを立ち上げた。
そして鞄から封筒を出しSDカートをスロットに差し込む。
PC画面のフォルダをクリックし動画を立ち上げた。
画面の中には自分の痴態が晒されている。
また心臓の鼓動が早くなり喉がカラカラになってくる。
優子は冷蔵庫から水を出そうとした時に床に置いていた鞄を蹴ってしまった。
鞄を戻そうとした時に山本に渡された紙袋が目に付いた。
「そうだ、こっちは何?」
軽くて柔らかい感じだった。
紙袋の中には白いビニール袋、、、
白いビニール袋は密閉されていた。
ハサミで切り、途中まで開けたところで覚えのある匂いがした。
そっと中を見ると、あの日に身に付けていたパンティとブラが入っていた。
袋から出し手に取るとしっとりと湿っていた。
畳まれているものを広げると少し黄ばんでいるパンティ・・・
ブラも何か付いているようであった。
その時、パンティを触っていた指にヌルっとしものが付いた。
紛れもない性液であった。
開けた時にした匂い・・・生臭い性液の匂いだ。
その時、優子はゾクゾクとした感覚に襲われた。
パンティのクロッチはドロっとした性液で汚されていた。
ブラもカップの中が性液で汚されている。
山本は、最初にパンティでオナニーをした日から毎日パンティとブラを性液で汚していたのだ。


[74] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/03/05 (火) 13:59 ID:qNGxSk3g No.31259
ザーメンをブラのカップの中に放出した記憶
中のカップが黄ばんで彼女が落ちなくて悲しい顔してた記憶。

名作です。間違いない


[75] Re: 性奴 中島優子  55 :2024/03/06 (水) 10:44 ID:UU3j2A8A No.31260
間違いなく名作です。

[76] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/03/30 (土) 17:17 ID:jg5/2a.w No.31277
そんな汚れたパンティを手にしている横で、パソコンからは自分の嫌らしい声が響いていた。
無意識に汚れたパンティの顔に近づけ匂いを嗅いだ。
強烈な生臭い匂いに優子の胸の奥が熱くなった。
同時におまんこから愛液が出ているのが分かった。
考えるより先に体が勝手に反応し、履いていたスカートの捲り手を忍ばせている。
左手にパンティを持ち匂いを嗅いを嗅ぎながら、右手でパンティの上からおまんこを触っていた。
目はPCの自分の痴態に釘付けとなっている。
更に右手はパンティの中に侵入し、愛液で濡れたクリを指で擦り上げた。
その時、動画の中では山本にパンティを頭から被せられている自分がいた。
自制心が崩壊していた優子は、左手に持っていたパンティを動画の自分と同じように頭から被せたのだった。
クロッチの部分が口に、足の部分が目にくるように被った。
クロッチに付いていた性液が口の周りに纏わり付いた。
そんな状態でクリを擦り、左手はシャツの裾から侵入し乳首を責め立てた。
誰が見ても異常な状態でオナニーをする優子は頭がおかしくなっていた。
クロッチに付いている性液を舐めながらクリと乳首を激しく責め立ていき狂った優子は気を失っていた。
下半身の冷たさで目を開けた優子は自分の姿に愕然とした。
顔にはパンティを被り、潮を噴いてスカートはビシャビシャになっていた。
性液付きのパンティの匂いを嗅いだところまでは覚えていたが
パンティを被ってオナニーした事は記憶に無かった。
無意識のうちにやったようだった。
優子は、顔に被ったパンティを取り手に持ったまま、しばらく放心状態だった。
その間も動画の中では優子の歓喜の喘ぎ声が聞こえていた。


[77] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/03/31 (日) 14:08 ID:2l0uBN8E No.31278
とてもいい展開。
続きよろしくお願いします。


[78] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/04/15 (月) 15:37 ID:0dVornM. No.31293
名作を待ちわびてる人多いと思います
変わっていく女のサガ


[79] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/04/21 (日) 17:04 ID:nl0SlbC6 No.31306
我に返った優子は、性液で汚れたブラとパンティをゴミ箱に捨てた。
潮を吹いて濡れたスカートを洗濯籠に入れシャワーを浴びる事にした。
熱いめのシャワーを頭から浴び、顔に付いた性液を洗い流した。
生臭い性液の匂いを嗅いでスイッチが入ったかのように、無意識のうちにオナニーをしてしまった事がショックであった。
「私の体はどうなってしまったんだろう…」
そう思うと優子は涙が溢れてきた。
シャワーを終えてリビングに来るとスマホにLINEの着信表示があった。
「あっ、浩樹さんかな」
しかし手に取ったスマホの表示は山本からのLINEであった。
無視しようか迷ったが、優子の指は勝手に山本のメッセージを開いていた。
「優子、SDの続き見てるか?
 会社じゃないからオナニーやり放題やろ笑
 預かってたパンティとブラも返したぞ」
優子はLINEを見ながらスマホを持つ手の震えが止まらなかった。
「会社でSDを見ながらオナニーした事を山本が知っている・・・」
心臓がバクバクと動き、額から汗が滲んでいた。
優子はどうしていいか分からず、ソファーに座って頭を抱え込んでいた。
しばらくすると、LINEの着信音が鳴った。
山本からだった。
画面を開くと
「どうした〜優子。既読無視か?
 オナニーの続きでもやってるのか?
 まぁ、無視するならそれでもいいけどな笑」
続いて画像の着信があった。
そこには動画のスクリーンショットであろう画像が貼られていた。
それは、優子がホテルの診察台に座って、おまんこに電マを当てている画像だった。
優子は直ぐに返信をした。
「やめて下さい。
 画像…やめて…下さい。」
すかさず山本から返信がくる。
「まだまだあるぞ。
 浩樹にも見せてやりたいな笑」
優子は思わず山本に電話をかける。
山本はスピーカーにして電話をとった。
スピーカーの向こうからは、涙声の優子の声がした。
「やめて下さい。お願いです…やめて」
山本は笑いながら
「ハハハッー泣いてるんか?
 まぁ、優子の態度次第や」
「優子、浩樹は今週出張やったな。
 明日ドライブに行くぞ。
 いいよな!」
優子はしばらく黙っていたが断れば山本の機嫌を損ねてしまう。
何をされるか分からない…
「はい…わかりました」
優子は素直に従う事にした。
「じゃ、この前車降りた所で10時にな」
そういう言うと山本は電話を切った。


[80] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/04/24 (水) 13:14 ID:2NSE1dTM No.31307
じわじわ感がいいです。続き楽しみに待ってます。

[81] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/05/14 (火) 18:42 ID:P.v.vvVs No.31376
類稀なる名作の再開切に願ってます。

覚悟して待ち合わせ場所に来たんでしょうね


[82] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/05/18 (土) 09:21 ID:dvQyu4Gs No.31387
優子は食事も摂らずソファーに座り呆然としていた。
明日の事を考えると気分が沈み込む。
「あぁ…どうしよう…このままではあの男の言いなりに…
 浩樹さんに打ち明けようか…いや、そんな事したら結婚が」
答えなど出るなずもなく優子はひとり悩むしか無かった。

優子は早々にベットに入り寝ようとしていた。
しかし、なかなか寝付く事が出来ず時間だけが過ぎていった。
2時、3時と時間が過ぎる頃にようやくウトウトし始める。

意識がハッキリしなくなった頃に優子は体の違和感を覚えた。
手足の自由が効かなかった。
何故か目隠しをされている。
手は縛られ動かす事が出来ず、足は膝を曲げた状態で縛られている感じだった。
周りからは何人もの男の声がし、その中に山本の声もしていた。
会話の内容は
「山本、この女やってもいいのか?」
「いいですよ。まだ開発中ですけど」
「じゃ、俺先にやらしてもらうわ。
 生でいいのか?」
「いいですけど出す時は外でお願いします」
そんな会話が聞こえて股間に気配を感じたかと思うと挿入されるのがわかった。
最初から激しく腰を振ってくる男は覆い被さってきたかと思うとキスをしてきた。
腰を振りながら唇を押し付け舌を侵入させようとしている。
最初は抵抗したが、おまんこへの刺激に閉じていた口が緩み男の舌の侵入を許した。
男の舌が優子の舌に絡み付き唾液も侵入してきた。
そして男が口を離したかと思うと、一層激しく腰を振り
「おぉぉっーいくぞ!」
そう言いながらチンポを抜き優子の顔に向けて射精した。
頬から口に生臭く温かいものが流れる。
その後、2人の男が次々と優子のおまんこを使い射精をした。
そして最後4人目の男も同じ様に優子のおまんこを楽しみ射精を迎えようとした。
男が覆い被さってきたと思ったら耳元で
「誰とでもやってるんだろ?中でいいよな…孕めよハハハッ」
そう言って男は激しく腰を振り出した。
「だ、だめっーー!
 お願いやめてーーー!!」
「おらっー出すぞ!!」
そう言って男はチンポを子宮に押し付けた。
「いやぁーーー!!」
優子は絶叫を共に目を覚ました。
優子は夢を見ていたのだった。
全身汗だくで心臓も激しく鼓動していた。
そして輪姦される夢を見た優子のおまんこからは愛液がダラダラと流れていた。


[83] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/05/20 (月) 17:54 ID:DEHfHO.M No.31389
じっくり楽しませていただき
ありがとうございます
続きお願いします


[84] Re: 性奴 中島優子  ひろ :2024/05/21 (火) 08:30 ID:4/3.aDzU No.31390
更新ありがとうございます。間違いなく名作
ですね。今後も楽しみにしています。


[85] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/06/09 (日) 16:46 ID:g7aEfRig No.31454
夢から目覚めた優子は暫くベッドに横になっていた。
股間に違和感を感じ手を這わすと、おまんこがヌルヌルになっていた。
「どうして…あんな夢を見ているのに…」
優子はシャワーをして出掛ける準備をする事にした。
準備をしながら悩んでいる事があった。
優子はどんな服装で行こうか悩んでいた。
山本を刺激しないように出来るだけ普通な感じにしようとした。
パンティとブラはユニクロで買った黒の上下。
シャツにキャミもユニクロの定番商品とピタッとしたデニムパンツにした。
街の何処にでも居るような普通の女子の格好を選んだ。
しかし、優子は山本の嗜好を知らなかった。
スカートよりはパンツの方が興味がないだろうと思っていたのだ。
時計は9時45分になったのを見て、優子は重い足取りで部屋を出た。
指定場所に着くと既に山本が待っていた。
山本は前から歩いてくる優子の服装を見て
「おぉーいいね。あのパンツ堪らんな。チンポが勃ってくるわ笑」
そんな事を呟いていた。
優子はドアを開け、黙って車に乗り込んだ。
「ちょっとドライブでもするか〜」
そう言いながら山本は車を出した。
しばらく走った車は市街地を抜け郊外に出た。
信号で止まると、山本は優子の手を自分の股間へと引っ張った。
「気持ちよくしろよ」
山本の言葉に優子は
「嫌です。何言ってるんですか!」
そんな優子に山本は
「何が嫌ですだ!好きなくせに!」
山本がブツブツ言いながらオーディオを操作し始めると
車の中に聞き覚えのある音が流れてきた。
それは、あの日の動画の音声であった。
「ほら、優子の本性だよ。もっと聞きたいだろ」
山本は更に音量を大きくして言った。
「窓開けて流してやろうか?この女の喘ぎ声ですってよ笑」
「やめて!やめ…て下さ…い…お願いです…」
優子は下を向いて呟いた。


[86] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/06/10 (月) 14:12 ID:hZv6FKSo No.31456
優子さんはやがて自分が半端ないドMであることに気が付き、それを導いてくれた貴方に感謝することになるでしょう。
辱め堕としこむ天才的策士ですね


[87] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/06/12 (水) 06:16 ID:MLaAV8gI No.31461
実際目の前で見ている気がします。
続きよろしくお願いします。


[88] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/06/24 (月) 16:32 ID:KGVLnuRg No.31499
「やめて!やめ…て下さ…い…お願いです…」
やがて
「やめないて!やめ…ないで下さ…い…お願いです…」
になるのだどうね


[89] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/06/29 (土) 14:40 ID:ePVlxWQg No.31508
観念した優子は山本に言われるままズボンの上から股間を摩った。
その間も車内には優子の喘ぎ声がスピーカーから流れている。
ズボンの上からでも分かる程、山本のチンポは大きくなっていた。
信号で止まると山本はベルトを外しファスナーを下ろして言った。
「直接触れよ」
優子は手を引っ込めながら
「無理です。人に見られます。」
「大丈夫だ。見えやしねーよ」
山本はそう言いながらオーディオのボリュームを上げた。
「わ、分かりました。お願いですから音を小さくして下さい。」
優子は山本のパンツに手を入れて直接チンポを触った。
チンポの先からは先走り汁が出ていてヌルッとした感触があった。
山本は優子の従順な態度に満足しながら車を走らせていた。
ふと前の信号で左車線にトラックが停まっているのに気付いた。
山本は信号でトラックの右車線の少し手前で停車した。
座席の高いトラックからフロントガラス越しに中が見える状態であった。
少し後ろに停車している車に違和感を感じたトラックの運転手が下を見ると
女が男のパンツに手を入れて動かしている。
山本の狙い通りにトラックの運転手に覗かせる事ができた。
山本は次の信号でも同様に停車し覗かせる事をした。
興奮してきた山本は更なる行為にでた。
「優子、チンポ舐めてくれ。」
山本は優子にフェラをするよう命令をした。
さすがに優子もこれは拒否し続けた。
仕方なく山本は、高速道路なら誰にも見られないから大丈夫だと言い
優子も仕方なくこれに従ったのだった。
山本は高速に入る前に路肩に車を停めズボンとパンツをずらしチンポを出した。
そして高速に入り程なくして優子はフェラを始めた。
助手席から体を曲げ山本の股間に顔を埋める優子。
山本は追い越し車線を走りながらトラックの横をわざとゆっくり追い越した。
気付かない運転手も居るが気付いた運転手が居ると
トラックと並走したりして運転手に見せつけて楽しんでいた。
トラックと並走しながら優子に
「優子、トラックから丸見えだぞ」
「えっ!」
優子がチンポから口を離し上を見た瞬間、運転手と目が合った。
「嫌ぁーーっ」
優子は叫びながら山本の股間に顔を埋めた。
この時、優子は胸の奥が熱くなるのを覚えると同時に、おまんこから熱いものが流れる感覚に襲われた。


[90] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/06/30 (日) 10:50 ID:YVIFNiig No.31509
またステップアップですね。
続きお願いします。


[91] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/07/26 (金) 16:43 ID:E0f2eDAo No.31574
まじめな優子さんのその後を知りたい

[92] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/07/29 (月) 03:33 ID:U4ZJnp5c No.31578
「どうしよ…人に見られてしまった」
恥ずかしさと、胸の奥にある何とも言えない感覚に襲われた。
山本は車をサービスエリアに入れ、車の少ないエリアに駐車した。
「優子、フェラの続きしろよ」
山本の言葉に優子は
「こんな所で無理です」
優子の予想通りの返事に、鞄の中から手探りで何かを出してきた。
手に握られていたのはコードレスの電マであった。
ホテルで使った物と形は違えど、優子はそれが何かはすぐに分かった。
「優子、フェラをするか、これでオナニーするかどっちにする?」
山本は、この二つ以外に選択肢はない!と言わんばかりに睨みつけてきた。
嫌と言っても山本は聞かないだろう思った優子は
「どうしよう…こんな所でフェラなんか出来ないし
 オナニーなら人にはバレないか…」
そんな事を考えてる優子に山本は
「どうする?どっちにするんだ?」
山本の言葉に小さな声で
「オ…オナニーに…します」
優子は下を向きながら答えた。
山本は電マを優子の手に握らせた。
しかし、優子は電マを握ったまま動けずにいた。
山本は優子の握る電マのSWを入れた。
「ブゥー」っと低い音と振動が優子の手に伝わる。
優子は胸の鼓動が早くなるのが分かった。
あのホテルでの感覚が蘇ってくる。
優子は小さな声で山本に言った。
「ここでは無理です。車を出して下さい。お願いします。」
優子の言葉に山本は無言で車を出した。
車が走り出すと優子は解放された感覚になった。
そして、胸の奥が熱くなり体がモジモジを動きだす。
「何?この感覚は…あぁ、我慢出来ない」
そう思った時には、電マを持った手が動いていた。


[93] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/08/01 (木) 16:51 ID:9lzW1n5c No.31587
悲しい女の性(さが)
一度覚えた自虐の快感には勝てない
どこまですすむやら


[94] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/08/21 (水) 13:48 ID:OEtqqPc. No.31658
次の展開、お預け状態で待ってます
私も我慢できないです


[95] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/08/25 (日) 17:21 ID:mFS8K3gY No.31674
優子は電マを服の上から胸にあてた。
ここまでの行為で興奮状態にあった優子は乳首がピンピンに勃っている。
服の上からではあるが電マの刺激は優子の乳首を激しく痛めつけた。
乳首に伝わる激しい刺激に電気が走るようだった。
「あっ、あっ、うぅっ」
優子の小刻みな喘ぎ声が聞こえてくる。
優子は目を閉じて電マの刺激に身を任せていた。
やがて優子は息を荒くし足をピンと伸ばし軽く痙攣していってしまった。
山本は、余韻に慕っている優子に言った。
「車の中でオナニーって変態だな」
「おまんこも電マが欲しいってよ」
優子は恥ずかしそうに下を向いたが電マのSWは入ったままだった。
「優子、シートに足乗せてM字に開けよ」
山本に言われるまま優子は足を上げた。
「やれよ。おまんこでオナニーしろ」
山本の言葉に優子の手は自然と動いていった。
パンツの上からクリに電マをあてた。
体がビクンを動く。
「あっ、いぃ…」
クリへの刺激に電気が走り全身が痺れた。
直ぐに絶頂が訪れる
「あ¨ぁーだめぇーいっっーいぐっっー!!」
車内に優子の絶叫が響いた。
優子はシートの上で体をビクンビクンさせていた。
高速を走った車は隣の県まで来ていた。


[96] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/08/27 (火) 22:30 ID:LGbhbB2o No.31681
何と

[97] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/08/27 (火) 22:30 ID:LGbhbB2o No.31682
何と、たまらん

[98] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/09/29 (日) 11:26 ID:/fin5xDE No.31743
山本は高速を下りるとしばらく国道を走った。
山本はこの県に来る目的があった。
そこに行くにはまだ時間が早いので、遅めの昼食をとる為に個室のある飲食店に入った。
山本は以前から不倫関係にある人妻を連れてきたり、この店には何回か訪れていた。
この店は、注文した料理が来れば、呼ぶまでは店員は来ないことを知っている。
優子と向かい合って座っていた山本は、注文して料理が来たことを確認すると優子の隣に座り直した。
山本は、優子の横で料理を食べながら
「優子、食べないのか?」
「あまり食欲がないので…」
そう答える優子に
「食欲はなくてもチンポは口に入るのか笑」
と笑いながら山本は言い、立ち上がると優子の背後にまわった。
優子は身をすくめたが、山本は首元から手を侵入させ、ブラの中を弄った。
「こんなとこでやめて下さい。」
優子の声に山本は
「大きい声を出すと人が来るぞ」
「ここは呼ばなければ人は来ないから大丈夫や」
山本の言葉に優子は黙り込んだ。
山本の指がブラの中で動き回る。
乳首は直ぐに反応し固くなっている。
山本の指が乳首を弾くたびに優子の体はビクンを動いた。
山本に体を好きなように弄ばれながら
「こんな所で私は何でこんな事をしているの?」
優子は思っていた。
山本は優子の耳元で
「優子、フェラの続きをやってくれよ」
「えっ、こんなとこで無理です」
優子の言葉に
「さっきも言ったやろ。呼ばなければ人は来ないよ」
山本はそう言いながら、ズボンとバンツを脱いで胡座をかいて座った。
「こんなとこで下半身裸になっるて…やっぱりこの男は普通じゃない」
優子は観念して山本の股座に顔を埋めた。
尻を突き出すように体を曲げ山本のチンポを口に入れている。
優子はこの異常な状態に胸の奥が熱くなった。


[99] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/10/02 (水) 10:17 ID:cypBf.5Y No.31745
普通に咥えるようになってしまいました。
続き楽しみにしています。


[100] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/11/02 (土) 12:40 ID:Kz9n0Nts No.31788
山本の股間で優子の頭が上下に動いている。
ジュポジュポと唾液に塗れた音が部屋に響いていた。
山本は優子の背中からシャツとキャミを捲り上げブラのホックを外した。
上下する優子の動きが止まり、口を外そうとしたが
「そのまま続けろ」
山本の声に、また深くチンポを咥えた。
山本は、ブラから飛び出した大きな乳首を弄りだした。
体は車内でのオナニーで敏感になっており、乳首への刺激に体を捩らせながらフェラを続けた。
時折、強く乳首を摘んでやるとチンポを咥えながら
「うぅー、いぃっ」
口籠もりながら声を出した。
徐々に優子のフェラにも変化が出てきてる事に山本は気付いていた。
チンポに舌を絡めるように動かし、喉の奥まで咥え込んでいる。
山本は、おもちゃにしていた人妻にも、ここで同じよにフェラをさせたが
こんな積極的にフェラをした人妻はいなかった。
優子のフェラに興奮した山本は
「ちょっと早いが一発抜いて行くか」
そう呟きながら優子に一旦フェラをやめさせた。
山本は膝立ちになり優子を四つん這いにさせフェラを再開させる。
山本は優子の頭を掴み腰を前後に降り出した。
優子は山本の考えている事が分かっているのか、口に打ちつけられるチンポを必死に受け止めている。
容赦無く喉に突き刺さるチンポに快楽を得る優子は、一層強くなる腰の動きを感じた。
「射精だ…山本は射精する気だ」
優子がそう思った瞬間山本は喉の奥で腰の動きを止めた。
尿道を突き抜けていく快感に山本は腰を痙攣させた。
喉の奥に温かいものが何回もかかる。
山本がチンポを抜き去った瞬間、鼻に生臭さが突き抜け、自らの意思で性液を飲み込んだ。
「裕子、性液で腹は膨れたか?ハハハッ」
笑いながら山本は言った。
優子は、自分がやっている事の異常性に興奮していると同時に、おまんこの奥から
愛液がドロっと出てくるのを感じた。
優子は、おしぼりを口元を拭いた。
そして、ブラを直し身なりを整えた。
愛液で濡れた股間が気持ち悪かったので
「トイレに行ってきます」
そう言って席を立った。
後ろ姿を目で追った山本は、優子のデニムの股間にシミが出来ているのを見逃さなかった。


[101] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/11/03 (日) 08:23 ID:ZpGBUwbQ No.31790
たまりません。
この先楽しみにしています。


[102] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/12/08 (日) 00:45 ID:kCq0ScEU No.31860
トイレに入り個室のドアを閉める。
デニムをおろすとシミが出来ていた。
パンティをおろして便座に座った。
クロッチはベチャっと濡れている。
おまんこを触るとベチョベチョになっていた。
濡れた指でクリを触れてみた…
電気が走ったようになり、思わず仰け反った。
止められない…指が勝手に動く
指が勝手に動き続け、身体中に痺れが走っていってしまった。
時間にして2、3分ってとこか
優子は、濡れたおまんことパンティをトイレットペーパーで拭き身なりを整える。
それでも濡れているパンティが気持ち悪かった。
化粧を直し個室へと戻った。
「優子、遅かったな。オナニーでもしてたのか?ハハハッ」
山本の下品な問いかけに何も言えない優子だった。
さぁ、そろそろ行くか」
そう言いながら山本は伝票を持って腰を上げた。
優子は黙って後に続き立ち上がる。
屈んで靴を履いている優子に
「優子、股のシミが丸見えだぞ笑」
山本は笑いながら大きな声で言った。
周囲に聞こえる位の声であったので、優子は顔から火が出るほど恥ずかしかった。
車を出した山本は
「優子、映画でも見るか」
山本の問いかけに優子は
「映画?この人もまともなとこがあるんだな・・・」
そんな事を思い
「はい」
と小さな声で返事をした。


[103] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/12/11 (水) 16:41 ID:d5sjODTk No.31861
映画
めちゃくちゃに?
続き楽しみにしてしています。


[104] Re: 性奴 中島優子  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 14:13 ID:4TPX2zGQ No.31903
映画館のプレイって、刺激的ですよね・・・・楽しみです!!

[105] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/12/27 (金) 16:04 ID:JueSGCfU No.31924
変態男子のしたいこと全てしてそう

[106] Re: 性奴 中島優子  アントラー :2024/12/27 (金) 23:37 ID:aPcGan9I No.31926
優子さんが見たという夢が正夢になりそうでワクワク

[107] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/01/13 (月) 12:01 ID:0II45RiU No.31985
「今日のところは普通の映画館にしといてやるか」
心の中で呟きながら、イオンモールの駐車場へと入った。
山本にとって映画の内容など関係なくどうでも良かった。
映画館に入って山本は
「優子、好きなの選んでいいぞ」
そう言われた優子であったが、優子も早く帰りたいだけで映画はどれでも良かった。
優子は適当に早く終わりそうな映画を選んだ。
中はそれ程混んではなかったが、中央のいちばん後ろの席に座った。
映画が始まるとしばらくは正面を見ていた山本であったが
やがて優子の太股へと手を伸ばし触り始めた。
「周りに人が居るのでやめて下さい」
優子は小さな声で訴えたが山本は止めようとしなかった。
いちばん後ろの為、周りに気付かれる事はなかったが優子はドキドキしていた。
スキニーのデニムのだったので、触られている感触がダイレクトに伝わったきた。
太股から股間へと山本の手は動き敏感な部分を刺激した。
山本は片手で器用にデニムのボタン外し、ファスナーを下ろした。
とは言え、流石にこの状態では手は中には入ってこれず、何とか指先がクリに触れる位であった。
山本は器用に指先でクリを刺激した。
優子はおまんこが濡れてくるのがわかった。
少し息が荒くなっていた優子は無意識に動いた。
腰を少し上げ、前に座り直したのだった。
山本は優子の動きを見て
「感じてきてるな」
山本は優子に足を開くよう命令した。
足を開いた優子は、真っ直ぐスクリーンを見ていたが目は虚になっていた。
暫く刺激を与え続けていると、優子は目を瞑り口は少し開いていた。
ここで山本が手を止めると薄く目を開けた優子がこちらを見た。
「優子、デニムとパンティを脱げ」
山本の言葉に優子は
「こ、こんなとこで無理です」
山本はおまんこを触っていた指を見せながら
「何だこのヌルヌルしたものは?こんなになってるのに何言ってんだ!」
そう言いながらヌルヌルの指をベロンと舐めた。
「暗いし、周りには誰も居ないだろ」
山本の言う通り、いちばん後ろの列で周りに人は居なかった。
「この暗さなら大丈夫か・・・」
優子は周りを確認しながら腰に手をかけ、デニムとパンティを膝までおろし片足だけを脱いだところで山本は言った。
「それでいい。そのだらしない格好がたまらんわ」
「大卒のエリート女が昼間っからこんな格好して。変態女が!」
山本に強制されたとは言え、公衆の場所で自ら服を脱いでいる・・・
山本に罵倒されながらも優子は胸の奥が熱くなるのがわかった。


[108] Re: 性奴 中島優子  P p :2025/01/15 (水) 10:21 ID:13JVBtGM No.31990
最高です。、続きお願いします。

[109] Re: 性奴 中島優子  たつお :2025/01/20 (月) 20:07 ID:ers2m9aA No.31995
性欲に負けてる女は美しい。
エロエロの世界を大妄想です
続きお待ちしてます


[110] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/02/08 (土) 16:37 ID:O.HLrm6A No.32044
窮屈なスキニーのデニムから解放された優子の下半身。
足は大きく開かれ、山本の手には電マが握られおまんこはの執拗な攻めを受けていた。
映画館ということを忘れ、優子の下半身は痙攣を繰り返していた。
幸いな事に、優子の痴態は館内の音と暗さにより他人に知られる事はなかった。
両手はシートのアームレストをギュと掴み腰をビクンビクンと上下に揺らし目をギュッと閉じている。
山本はおまんこを攻めていた電マを離した。
余韻に浸っている優子はまだ腰をピクピクさせている。
そんな優子の片足に残っているデニムとパンティを脱がしながら山本は言った。
「好きなだけ逝っていいぞ」
そう言うとおまんこに指を差し入れた。
山本はおまんこの内壁を擦り上げるように激しく手を動かす。
「あぁぁーーーダメっ!」
「で、出るっ…出ますっ」
優子の絶叫は館内の音に掻き消された。
優子の股間からは激しく潮が飛散している。
前のシートの背もたれまでビシャビシャになった。
山本の攻めに優子の意識は混沌としている。
手を止めると息の荒い優子が虚な目でこちらを見た。
山本は優子の少し開いた唇にキスをした。
口を塞ぐと優子の方から舌が出てくる。
優子は山本の舌を探すように口の中を舐めずり回した。
山本と優子の舌は、お互いの口の中を出たり入ったりしながら絡み合った。
お互いの唾液を交換し、すすり合った。
山本が口を離すと唾液が糸を引いた。
虚な目で見ている優子に山本は言った。
「チンポを舐めてくれ」
優子は山本を見ながら頷く。
山本は自分の前に跪かせてズボンを脱がすように言った。
優子は、ベルトを緩めファスナーを下ろしズボンを脱がせた。
下半身に何も身に付けてない優子が山本の股間に顔を埋めた。


[111] Re: 性奴 中島優子  P p :2025/02/09 (日) 14:46 ID:RhT6hAqA No.32045
実話?
リアル過ぎます。


[112] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/03/09 (日) 16:37 ID:0y2fP6S6 No.32095
大きく口を開けた優子は山本のチンポを咥えた。
優子は亀頭に舌を絡ませながら頭を上下させる。
「ジュルジュル・・・ジュポジュポ」
恥ずかしい音を立てながらチンポに喰らいつく。
山本は優子の舌の感触を味わいながら周りを見ていた。
その時、隣のエリアの斜め前の席からこちらを見ている男が居るのに気が付いた。
山本はそのまま気付いていないふりをし、優子のフェラを味わっていた。
優子は変わらずに山本の股間で頭を上下させている。
山本は覗いている男を確認すると、尻を前に移動させ優子の頭を両手で掴んだ。
優子は山本が何をするのか分かっていた。
口を大きく開け山本の動きを待っている。
山本は腰を浮かせるようにして優子の頭を股間に押し付けた。
口の中を押し広げるようにチンポが喉奥に入ってくる。
「オエッ…ゴォッ」
喉が拒絶反応を示しいるが優子は涙目になりながらもチンポを受け止めていた。
山本は亀頭で喉奥の粘膜を感じながら優子の頭を上下させる。
普通の映画館で下半身裸の女が男の股間に顔を埋めている…異常な情景をそこにあった。
山本は優子の頭をチンポから離す。
チンポは唾液か胃液かでドロドロになっている。
優子のおまんこも愛液でドロドロになっていた。
山本は優子にチンポに跨るように言った。
エッ?こんなとこで…
優子はそう思いながら
「こんなところで…無理です…」
山本は「大丈夫や、誰も見てないやろ」
そう言いながら山本は、斜め前の男が見ているのを確認しながら優子を引っ張った。
優子は拒絶しながらも抵抗する事なく山本に跨る。
騎乗位の型になり山本のチンポが膣壁を押し広げて入ってきた。


[113] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/03/25 (火) 15:23 ID:roQ8jJcQ No.32149
素晴らしい展開
続き待っています。


[114] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/04/20 (日) 15:48 ID:EwDLlHpU No.32170
優子は映画館である事を忘れているかのようにチンポを味わっている。
亀頭が子宮をグイグイと押し広げる度に全身に快感が走った。
同時にクリを押し付けながら腰を前後に動かした。
その間も時折、斜め前の男を確認した。
暗さにも目は慣れているので男が見ているのは確認できる。
当然、男からもこちらが同じように見えているはずである。
優子が何かに取り憑かれたように腰を振っている。
一層強くクリを押し付けたと思うと
「あぁーっ、、いくっっ」
優子は下半身を痙攣させながらぐったりともたれ掛かってきた。
暫く余韻に浸っていた優子が顔をあげ口を合わせてくる。
山本はそれを受け止め舌を絡めた。
口を離した山本は優子に背面座位でチンポを入れるように言った。
優子は抵抗する事なく従った。
前のシートの背もたれに手を添えチンポの上に腰を下ろす。
対面とは違った角度でチンポの感触を味わいながら腰を上下させた。
頭を項垂れ目を瞑り一心不乱に腰を振る。
山本は、斜め前の男に目をやった。
変わらず男は覗いている。
その時、「だめっ、いくぅー」
体を痙攣させながら優子はいった。
山本はそのまま優子を抱き寄せる。
もたれ掛かかった優子のカットソーの裾から手を入れ貧乳の乳首をいじった。
身を捩らせ感じているのが分かる。
山本は、左手で乳首、右手でクリに刺激を与えながら下から腰を振る。
感じる全ての場所を刺激され優子は直ぐに絶頂を迎えようとしていた。
その時である。
もたれ掛かっている優子の耳元で山本が言った。
「優子、見られてるぞ」
「斜め前見てみろ」
優子は言われるままに斜め前を見た時に覗いている男と目が合った。
「いやぁーー」
両手で顔を覆いながら叫び、おまんこから飛沫を上げ絶頂を迎える。
同時に、おまんこは山本のチンポを激しく締め上げた。
山本も下半身に激しい痺れを感じ優子のおまんこに精液を吐き出した。


[115] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/05/04 (日) 05:34 ID:pWC4dazE No.32180
その場にいるような感覚になります
続きお願いします。



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