掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /最新10 /▼ラスト

お義父さん

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子、おいで・・・・ココへ」
裕一は自分の胡坐を指差した。
私はリボンを着けたまま裕一の胡坐を跨いだ。
裕一はリボンを解いた。
乳首を隠していたリボンの帯が外れた。
私は興奮していて乳首はツンと上を向いていた。
裕一が舌先で乳首を弾いた。

 「うあん・・うっうぅ〜・・・・うあん」

 「桂子・・乳首がビンビンに硬くなってるぞ・・・」

裕一の口が私の乳首に吸い付きます。
ビーンと電流が走って、躰が仰け反ります。
裕一が慌てて私の躰を引き寄せます。
私は裕一の首に腕を廻して唇を重ねます。
裕一はそれに応えて私の口に舌を差し込んで来ます。
お互いの舌が触れて絡み合います。

 「ぁふぅん・・じゅるぅ・・・あっふん・・・ぅじゅる」

 「うあはぅん・・・じゅじゅぅ・・・じゅっぱっ」

裕一の口が私の唇を離れて再び胸元へ。
裕一の舌が乳房を這います。
私のおマンコは乳房と繋がっている様で、乳房を刺激されると奥の方がキュッとなります。

 「桂子、挿れるよ。・・・挿れても良いよね」

 「うん・・・裕一が欲しい」

 「腰・・・少し浮かせて・・・・」
 「そう・・・そのまま・・・そう」

私が腰を浮かせると裕一は勃起した肉棒を私の入口に。

 「ゆっくり下ろして・・・・腰を・・・」

私は腰を下ろします。

 「ああぁ〜・・・いいっ・・・・桂子の中・・・あったかくて・・・」

 「裕一ぃ〜・・・・おチンチン・・・硬い・・・・奥にあたってるぅ」

 「桂子ぉぅ・・・ぅおおおぅ・・・おうぅ」

私は腰をクイックイッとしゃくるようにくねらせます。
裕一は私の動きに合わせて私の腰を引き寄せたり離したりします。
裕一に引き寄せられると躰の奥にコンと肉棒の先端が当たります。
先端が当たると私のソコは締まるようです。

 「ううぅ‥ぅうううぅ・・・チンポが・・・・マンコに絞められて・・・ぅおおおぅ」

 「おマンコが勝手に・・・勝手に動いてるのよ・・・あっ・・ああん・・・おチンチンが当たってる・・・一番奥にぃ〜」

私は対面座位で裕一に抱かれながら、腰を揺すりました。

 「ああぅっ・・・いくッ・・・逝くッ・・・ひっくっ・・・いっ・・逝くっ」

 「ああ・・おう・・おぅうぅ・・・俺も・・・出そう・・・出そう・・・桂子・・・桂子、降りて・・・早く・・・」

 「ああん・・・逝くのっ・・・このまま逝きたいのっ・・・いぐぅうぅ〜」

私は裕一にしがみ付きました。
裕一も私の腰を引き寄せました。
裕一のおチンチンが私の中で大きく膨らみました。

 「うっ・・ううっ」と裕一が低い声を出して射精を始めました。
私の中に圧迫感が広がりました。
私の躰はビクビクと震えました。
   (ああっ気持ち良い。やっぱり一緒に逝くと気持ち良い・・・・私の中でおチンチンが弾ける感じが堪らない)
裕一の腰もビクンビクンと跳ねていました。
   (ああぅ・・気持ち良い。中で同時に逝くのは気持ち良い)


[20] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/01 (金) 21:44 ID:nIYrlqS. No.29354
 《4月19日》
研修生の実習が終わった。
大きなケガや問題も無く無事に終わってほっとした。
二人の農業に対する真剣な思いに感心した。
剛志君も優也君も一回り大きくなって見えた。
特に優也君は忘れられない研修になったと思う。
優也君ありがとう。


 《4月28日》
お義父さんに久しぶりに抱かれた。
いつものように抱かれて何度も逝った。
大きなおチンチンは気持ち良かった。
お義父さんの部屋で抱かれた後、私たちの部屋に戻ってお義父さんの腕の中で初めて朝まで寝た。
翔馬が目を覚ます前に、お義父さんは自分の部屋に戻っていった。
また、お義父さんの腕の中で朝まで寝たいと思った。


 《5月10日》
今日は朝から忙しかった。
お義父さんは、朝早く畑に行って朝食もそこそこに、また出て行った。
私も、翔馬を送って家事を片付けて畑でお義父さんを手伝った。
休憩をする暇も無く、午後も畑に行った。


 《5月13日》
今日もお義父さんと畑へ。
小屋での休憩は窓と扉を開け放して休憩をした。
午後はお義父さんだけが畑へ出かけた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
1時間程してお義父さんが右腕を抱えて、青い顔で帰って来た。
畑で転んで手をついたそうで、骨が折れたかもしれないとの事。
私は直ぐにお義父さんを車に乗せて病院に行った。
診断は骨折との事でした。
1日だけの入院で、ギブスで固定しました。


 《5月14日》
軽い作業なら出来そうでしたが、お義父さんの弟の息子さんに応援を頼む事にしました。


 《5月15日》
朝、叔父さんと息子の利一君が家に来ました。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「すまんなぁ、利一。毎日じゃなくて良いんだ・・・情けない話だよ・・・すっ転んで、このザマだ・・・2週間もすりゃあ・・」

 「大丈夫ですか?無理しないでくださいよ。俺だったら平気だから・・・2週間と言わずに・・・ズーッと・・・」

利一君は嬉しそうに私を見ていました。

 「ごめんなさいね。お義父さんが・・・私、何も出来なくて・・・利一君に助けてもらわないと・・・」

 「任せてください。何でも言ってください」

 「そじゃぁ・・・ちょっと畑・・・・行って・・見てもらうか・・・」

二人は畑へ行きました。


 《5月18日》
夜、お義父さんと一緒にお風呂へ。
お風呂上りにそのままお義父さんの部屋へ。
お義父さんは骨折以外は元気でしたが、無理は出来ないので私が口と手で・・・。
お義父さんはスッキリしたようでしたが、私は少しモヤモヤと・・・・。
「治ったら倍返しをしてもらう」約束をして自分の部屋に戻って翔馬と寝ました。


[21] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/02 (土) 06:27 ID:fUHB67TY No.29355
 《5月20日》
お義父さんは所用と病院へ。
利一君が畑へ行ってくれた。
急な大雨で利一君がびしょ濡れで帰って来た。
利一君にお風呂に入ってもらいましたが、お風呂で・・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「利一君。大変だったね・・・・お風呂入って・・・・着替えて」

 「ありがとうございます。・・・・着替え持って来てないし・・・」

 「濡れたままじゃ風邪ひくし・・・遠慮しないで、下着なら買い置きがあるし・・・Tシャツとズボンも・・・お義父さんのが・・」

 「それじゃ・・・そうします」

利一君はお風呂に向かいました。
私は着替えを持って脱衣所へ。

 「着替え、ここに置くよ。・・・濡れたもの、洗濯するから・・・・」

私が利一君の脱いだものを洗濯機に入れようとした時、浴室のドアが勢いよく開きました。
利一君は私の声がシャワーの音で聞こえなかったようでした。
利一君は仁王立ちになっていました。
二人共、動きが止まっていました。
私の眼だけは、利一君の股間を捕えていました。
   (うわっ、おっきい・・垂れ下がってるけど・・・・勃起したら・・・)

 「あっ、ごめんなさい・・・桂子さんが居るの気付かなくって・・・・」

利一君は慌てて股間を隠そうとしました。
私は傍に有ったバスタオルを渡しました。
利一君はバスタオルを受取って腰に巻きました。
バスタオルの前が持ち上がって来るのが、わかりました。

 「ごめんなさいね。着替え・・・ここに有るから・・・」

私は俯いて足早に居間に戻りました。
着替え終わった利一君が居間に来ました。
私はお茶を出します。

 「・・・・ぁっ・・・ぁあ・・・さっきは・・・ゴメンねっ・・・・私が・・・」

 「いえっ、僕の方こそ・・・あんな恥ずかしいモノお見せしちゃって・・・」
 
 「そっ・・そんな事無いよ。凄く立派で・・・」

私は思わず利一君の言葉を大声で否定してしまいました。
利一君は私の言葉に驚きました。
私は恥ずかしさで下を向きました。
そんな私に追い打ちを掛けるように利一君の言葉が・・・。

 「桂子さん・・・俺達、青年団仲間で桂子さんがダントツ一番人気なんです・・・そんな人に俺のチンポを見て貰えて・・・」

 「そんな事言わないで・・・あれは偶然で・・・・私は・・・私は・・・」

 「偶然でもなんでも・・・俺を見てもらった事には変わりないから・・・どう?ついでに試してみる・・・って言うか俺・・・・」

利一君は、ズボンを下ろしておチンチンを、曝け出しました。
お風呂場で見た時は、ダラリと垂れ下がっていても大きかったおチンチンが、勃起して“くの字”反っていました。

 「桂子さん、何とかしてくださいよ。こんなになっちゃんだから・・・・責任とってもらえるかなぁ〜」

 「責任なんて・・・そんな事・・・・」

 「噂になってるよ。叔父さんと良い事してるって・・・見た人もいるって話だし・・・」

 「そんな事無いわよ・・・そんな事してないから・・・」

 「そんなに向きにならなくっても・・・ちょっとしゃぶってくれるだけで・・・」

利一君がおチンチンを持って私の顔に押付けました。
私は頭を振って逃れようとしましたが、男の力には負けてしまいました。
私の口に利一君がおチンチンを捻じ込みました。

 「うむぐっ・・うむむぅ・・・むぐっ」

利一君は私の頭を掴んで離しません。

 「さっ・・・しゃぶって・・・しゃぶって・・・」

 「わっ・・わっ・・わかったから・・・・離して・・・手・・離して」

利一君が手を離してくれました。
私はおチンチンを掴んでおしゃぶりをします。

 「うんぐっ・・・ぅんぐっ・・・うぐぅ・・・」

 「やっぱり上手いよ・・唇が・・・舌が・・・・ぉおおっ・・・」

♪ ♬利一君のスマホが鳴りました。

 〈利一?今何処に居んの?〉

 「あっ、今ぁ〜・・・ちょっと取込中・・・手が・・・いや、アレが離せない」

 〈アレって何だよぅ・・・これから、一緒に行かないか?〉

 「今は・・・ちょっと・・・・ぅううおぅ・・・ぅあぁ・・・ちょっと無理かなぁ・・・うういいっ」

 〈良いって・・・行くのかよ。〉

 「いっ・・・いきっ・・・・ちょっと待ってくれよ・・・いったん切るから・・・」

利一君はスマホの通話を切りました。
私は兎に角、利一君を出させることにしました。
利一君は苦しそうな顔をしていました。

 「ぅうううっ・・・我慢・・・・我慢が・・・あっ、出る」

利一君のおチンチンが口の中で暴れます。
2度ほど私の口の中に弾けさせて、おチンチンが引き抜かれて残りは顔面に掛けられました。
私の顔面と口に中は利一君の青臭い汁で汚されました。
利一君は残り汁を自分で扱いて、私の顔面に垂らしました。

私は口の中のモノを飲み干して顔を拭きました。
利一君は(ちょっとやり過ぎたな)と言う顔で私を見ていました。

 「もう・・・利一君!・・・調子に乗りすぎ!叔父さんに言うかな?・・・・」

 「桂子さん・・・ごめんなさい。・・・それだけは勘弁してください・・・僕が悪かった・・・ごめんなさい。」
 「あいつ等に・・・自慢したくなって・・・ごめんなさい」

 「仕方ないわね。もうしないでよ・・・お互いに気持ちが盛り上がれば自然とそうなるから・・・そうでしょ。無理やりはダメ」

 「そうですね。ごめんなさい・・・・」

 「わかったら・・・今回は・・・・絶対に秘密よ・・・・仲間にも。もし言ったら、良いわね。覚悟して・・・」

 「はい。わかりました」

利一君は、さっきまでの元気が無くなってしょんぼりしていました。
そんな彼が、かわいく思えました。
お義父さんが帰って来る前に、利一君は帰って行きました。
「ご飯食べて行きなさい」と誘ったのですが「今日は・・・帰ります」と帰って行きました。

お義父さんが帰って来ました。

 「利一はどうした?急な雨で大変だったろう?」

 「ええ、お風呂に入ってもらって・・・・帰りました」

 「そうか。飯食って行けば良いのになぁ」

 「そう言ったんですが・・・・帰るって・・・」


[22] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/04 (月) 05:28 ID:uWYvuSS2 No.29358
 《6月13日》
お義父さんのギブスが取れた。
手首を動かすと少し痛みがあるようだ。
農作業はリハビリをしながらする事にした。
利一君にはもう少し手伝ってもらう事にした。


 《6月15日》
今日は畑に3人で行った。
利一君は私に気を使ってか、少し距離を置いていた。
   (お義父さんの事、大好きだけど・・・利一君の事も・・・)


 《6月20日》
久しぶりにお義父さんと・・・。
お義父さんの手は、まだ少しぎこちなかった。
久しぶりのおチンチンが気持ち良くって・・・お義父さんごめんなさい。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お風呂に入って、お義父さんの待つ部屋に行った。
お義父さんは、お布団の上で仁王立ちになっていた。
おチンチンは7割位の起ち方だった。
私も下着を着けずに、タオルで前だけを隠していた。

お義父さんのおチンチンを見て、我慢できずにお義父さんの前に跪いた。
おチンチンを両手で包んで亀頭にチュッとキスをした。
お義父さんのおチンチンが愛おしかった。
竿裏に舌を這わせるとおチンチンに力が漲っていった。

 「お義父さん・・・今夜・・・頑張れる?・・・ぅうん、頑張って欲しいの・・・最初、お口で・・・それから私の中で・・・・」

 「2回もか?・・・・しばらくして無かったから、溜まってるとおもうがなぁ・・・出来るかなぁ〜」

 「良いでしょう・・・私・・・寂しかったのよ」

 「頑張ってみるけど・・・・」

私はおチンチンを唾液まみれにして扱きます。
お義父さんの顔が歪みます。

 「お義父さん?・・・もう少し頑張れる?・・・ダメ?」

 「ダメそうだ・・・出そうだよ・・・出すよ」

私は頷いて、お義父さんの射精に備えます。
ビクビクっとおチンチンが震えて射精が始まりました。
あっと言う間に口の中は白濁液で満たされます。
それを飲み干して、残り汁を搾り出します。

お義父さんが疲れたみたいなので、回復するまで一休みします。
私はお布団に腰を下ろしてM字に脚を開きます。
両手で小陰唇を開いて膣口をお義父さんに晒します。
クリトリスの皮を剥いて指の腹をあてて擦ります。
自分で加減をしながら、オナります。
私のオナニーを見ていたお義父さんのおチンチンがムクムクと起き上がって来ました。

 「お義父さん、元気になって来たね」

 「ああ、100%じゃないけど・・・」

胡坐をかいたお義父さんの上に跨って座ります。
おチンチンがクリトリスに当たります。
私はクリトリスを刺激するように腰を動かします。
クリトリスを刺激された膣口から、透明の体液が分泌されて来ます。

 「お義父さん・・・欲しいぃ〜・・・おチンチン欲しい・・・入れて欲しい」

 「欲しいのか?チンポが欲しいのか・・・・疼いてたんだな・・・」

私が腰を浮かすとお義父さんが、おチンチンを膣口にあてます。

 「いいぞ・・・腰・・・少しづつ・・・」

 「ぁん・・ぅんん・・・挿いった・・・おチンチンが・・・挿いった」

お義父さんの首に手を掛けて、腰を沈めて行きます。
対面座位の挿入角度が、気持ち良く膣道の天井を擦って侵入します。
少し腰を引くと天井の窪みに亀頭がハマるのです。

 「ああっ・・あうん・・・ぁん・・・お義父さん・・・おチンチンの先が・・・気持ち良い・・・ソコ・・ソコ・・・そこが良い」

 「わかるよ、気持ち良いんだな・・・・マンコの締まり・・・締まって・・・・チンポが痛い位に・・・・」

 「お義父さん・待ってたの・・・お義父さんのおチンチンで気持ち良くなりたくて・・・待ってたの」

 「そうか・・・桂子は可愛いな・・・待ってたのか」

 「利一君のおチンチンより良い・・・お義父さん」

私はお義父さんのおチンチンの気持ち良さに利一君の名前を口にしていました。
利一君の名前を聞いたお義父さんが私の腰を引き付けて動きを固定しました。

 「アイツとしたのか?・・・利一のチンポを・・・」

 「ううん・・・お義父さんごめんなさい・・・・してないよ・・・して無いの。お口に出させただけよ・・・それだけ」

 「本当か?・・・本当にそれだけか?嘘じゃないな?・・・利一に聞くぞ」

 「本当よ・・・雨に濡れた利一君がシャワーを浴びて・・・その時・・・」

 「本当みたいだな・・・それなら・・・」

お義父さんの力が緩みました。
私は再び腰を動かして、快感を貪ります。
亀頭がスポットを擦って躰が震えてきます。
私の下半身の感覚が無くなって来て頭も失神前のようになってきました。

 「お義父さん・・うっぐっ・・・あぐん・・ぁぐん・・ぁん・・ん・・ん・・・ぁあああぁ・・・ああぁ」

私の躰はお義父さんの胡坐の上で飛び跳ねました。

 「うぐぅ〜ぐぅ〜〜〜」

私の躰は仰け反って後ろに倒れたようでした。

 「ぁぐん・・・ぁぁ・・・ぁ‥ぁぁぁ・・・ぅぅぅ」

私は、ほぼ失神状態でした。
薄らいでいた意識が少しづつ戻って来ました。
私の隣にはお義父さんが、私を腕枕していました。
下半身はジンジンとして痺れているような感覚です。

 「おっ、気が付いたか?・・・凄い逝きようだったぞ・・・気を失ったみたいで・・・」

 「そ・・そんなに・・・思い出せない・・・すっごく気持ち良くなって・・・頭が真っ白になって・・・アソコも最後は感覚が・・」

私は重い躰を引きずるようにお風呂に向かいました。
お義父さんも後から入って来て、私を優しく洗ってくれました。

 「桂子?・・・良いんだよ。お前の好きなようにして・・・他の男と・・・・嫉妬するけど・・・ワシの事、気にせんで・・・」

 「お義父さん・・・私・・・・私」

私は涙が溢れました。
シャワーと一緒に涙が流れ落ちました。
お義父さんは、黙って私を抱き締めてくれました。


[23] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/05 (火) 05:29 ID:GxXDK72s No.29362
 《7月10日》
今日は父さんが翔馬をお風呂に入れてくれた。
脱衣所に着替えを持って行って翔馬が出て来るのを待った。
浴室では元気な翔馬の声とお義父さんの声。
「ママァ〜、出るよぅ〜」と大きな声と共にドアが開いて翔馬が出て来た。
何だかとても興奮状態だった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「ママ〜。あのね・・・おじいちゃんのチンコ、凄いんだよ。大きくて・・・翔馬のと形が違って・・・」
   (そんな事。ママは前から知ってるよ・・・もっともっと大きくなってママのお腹に・・・)

 「なんて事言ってるの・・・この子ったら・・・お義父さん、ごめんなさいね。最近・・・どこで覚えて来たのか・・」

 「良いじゃないか。翔馬も少しづつ大人っぽく・・・・いろんな事に興味が湧いてくるんだよ」

 「ママ?・・・ママはチンコ好き?・・・」

 「えっええ・・・・ママは翔馬もおじいちゃんも皆大好きよ」
   (ママはおじいちゃんのおチンチンが大好きなの・・・大好きなのよ)
 「さあ、さあ・・・早く、パンツを穿いて・・・・ご飯よ、ご飯」

浴室を見るとお義父さんは浴槽の中に立ち上がっていた。
浅黒いおチンチンは、グロテスクに勃起していた。
私はお義父さんを見て微笑んだ。
お義父さんは大きく頷いた。

3人で食卓を囲んだ。
私はお風呂のお義父さんの姿を思い出してしまった。
お義父さんはそれに気づいたようで、小さく頷いた。
食後、翔馬はお義父さんとじゃれ合うように遊んだ。
しばらく遊んだ後、翔馬は疲れて寝た。

私は一人で浴槽に浸かっていた。
ボンヤリと天井を眺める。
   (赤ちゃん・・欲しいなぁ・・・・赤ちゃん)
   (お義父さんの赤ちゃん・・欲しいなぁ・・)
   (ダメよ。そんなこと考えちゃ・・・それだけは絶対にダメよ。)

躰を洗って浴室を出る。
髪を乾かして台所へ。
居間でお義父さんはテレビを見ていた。
直ぐに飛びつきたい気持ちを抑えて、冷たい麦茶で気持ちを鎮める。

 「お義父さん・・・先に・・・・・・先に、お部屋で・・・・・」

 「ああ・・・ああ」

お義父さんは、私を見ずに手を挙げた。
私は自分の部屋に寄って、下着入れのタンスを開ける。
パンティの下の小箱を開けて小袋を手にする。

お義父さんの部屋で裸になってタオルケットに潜ってお義父さんを待つ。
お義父さんが部屋に入って裸になる。
私に掛かっていたタオルケットをお義父さんが剥ぎ取る。
何時ものように、私の乳房を愛して・・・秘部を愛してくれる。
我慢できなくなった私は、持って来た小袋を開けて薄皮を取り出してお義父さんに被せる。
四つん這いになった私の後ろから、お義父さんが挿入する。
何時もの圧迫感が私を襲う。
激しく突かれて絶頂に。
お義父さんと同時に最後の瞬間を迎える。

お義父さんが私から離れる。
薄皮の先に白濁液が溜まっている。
零れないように抜き取っておチンチンを咥えて奇麗にする。
お義父さんの胸に頭を預けて余韻に浸る。


[24] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/05 (火) 20:04 ID:GxXDK72s No.29369
 《7月14日》
お義父さんは、今日も私に声を掛けてこない。
畑仕事や食事の時は楽しく会話が弾むのに・・・。


 《7月17日》
お義父さんは、今日も私に手を出さない。
私の躰は疼いて、お義父さんを欲しがっている。
お義父さんを怒らせたかな?
   (避妊具を使ったから?・・・・・そんな事は無いわ・・・赤ちゃんは絶対に産めないから・・・お義父さんもわかっている筈)
   (利一君の事?・・・・・それも違うと思う。だってお義父さん・・・許してくれた)
気持ちが晴れない、空は晴れてるのに。


 《7月19日》
我慢できずに私からお義父さんを誘ってしまった。
私の中の女の炎は燃え上がって消せそうもない。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん・・・・お願いが・・・」

 「何だ?どうかしたか?」

 「今日は、畑には・・・行かないんですか?」

 「ああ、どうしようかと思っていたんだが・・・・」

 「それじゃ〜・・・私とお買い物・・・付き合ってもらえませんか?」

 「そうだな。たまには気晴らしに買い物に行くか」

 「ありがとう。お義父さん」

私の運転で大型ショッピングモールで買い物をした。
翔馬の服や自分の下着を買った。
お義父さんにも、シャツとズボンを買った。

帰り道。
私は意を決して車のハンドルを幹線道路から脇道に切った。

 「桂子さん・・・・道が違うんじゃないか・・・」

 「良いの。お義父さん・・・・も一か所寄りたい所が有るの・・・・お義父さんと一緒に」

やがてホテルの看板が見えて、私は車を入れた。
お義父さんも、そこが何をする所なのかは分かっていた。
車を降りて部屋の入った。
私は我慢できずに、お義父さんに抱きついた。

 「お義父さん、抱いて・・・抱いて欲しいの。我慢できないの。お義父さんが私に火を着けたのよ・・・・我慢できない」

お義父さんは、私の背中に手を廻して優しく抱きしめてくれた。
   (うれしい・・・お義父さんの胸、大きくて温かい)
部屋の大きな鏡に、抱き合う二人の姿が映っていた。
私は浴室のバスタブにお湯を張った。
お湯が溜まるまで、二人で着ていた物を脱がせ合った。

裸になって浴室に入った。
大きな浴槽で脚を伸ばしても余裕があった。
お義父さんが入って、私が胸に抱かれるようにお義父さんに背中を向けて入った。
腰の辺りに、お義父さんの硬いモノがあたった。
お義父さんは、私の乳房を優しく揉んでくれた。
乳首が硬くなっていくのがわかった。

私は躰を反転させて、お義父さんと向き合った。
お義父さんの脚を開いて浴槽の淵に乗せた。
自然とお義父さんの腰が浮いてきた。
潜水艦のようにおチンチンも浮いて来た。
おチンチンを手にして咥えた。
何時のように大きなおチンチンだ。

ディープスロートでおチンチンを吸い込む。
久しぶりのお義父さんのおチンチン。
やっぱり、落ち着く。

扱きながら頭を上下させた。
おチンチンが硬さを増した様に感じた。
お義父さんが射精しない程度で、フェラを止めた。

お義父さんが先に、浴室を出てベッドに行った。
私は髪をサッと乾かして、今日買った新しい下着を着けて躰にバスタオルを巻いてお義父さんの待つベッドへ・・・・。

ベッドで横になったお義父さんの傍に行って、バスタオルを解いた。
両手でバスタオルを背負って広げた。
お義父さんは、私の下着姿を見て目を丸くした。

 「桂子・・・それは?・・・今日買ったのか?・・・そんな小さなと言うか・・・ほとんど隠れていない様な・・・・」

 「うふっ、気に入ってくれた?・・・お義父さん・・・」

私は一回転してポーズを取った。

 「キレイだよ。良く似合ってる・・・・」

私は、そのままお義父さんに抱かれた。
お義父さんは、興奮気味にブラの上から乳房を揉んだ。
焦る様にして、ブラを上にずらして乳房を持ち上げて乳首に吸い付くお義父さん。
荒々しくパンティの上から、ゴツゴツした手で恥丘を撫でる。
「はぁ・はあ・・はあ・・はあ」と息も荒くなって来た。
私は四つん這いになってお義父さんを誘う。
脚を広めに広げて、パンティをずらして膣口を晒した。

 「そんな事したら・・・・我慢できんよ。挿れても良いのか?・・・挿れられるのか?」

 「大丈夫だけど・・・ゆっくりしてよ・・・・まだ濡れ方が・・・・」

お義父さんは、亀頭を私の中に挿れて、引いては少し入れてまた引いて・・・また少し入れてを繰り返した。
細かな出し入れで、私は潤んで来たのですが、同時に微妙な擦れ加減で一気に気持ち良くなってしまった。

 「ああ・・・ぁううん・・お義父さん・・・お義父さんの動き、気持ち良いよぅ〜気持ち良い」

お義父さんのおチンチンが奥の方まで入って来たのがわかる。
内臓を押される感じが凄い。
おマンコの圧迫感とお腹の圧迫感で・・・・。

 「・・・おっ・・・おっ・・・お・と・う・さん・・・凄い凄い逝くっ・・・逝くっ・・・逝くっ」

 「そう見たいだな・・・・マンコが纏わり着いて来るぞ・・・締め付けながら・・・肉襞が・・・」

お義父さんは、少し早めの突きをして来た。
四つん這いの私の躰が揺れて、乳房も揺れた。
お互いに躰がパンパンと音を立てた。
私の躰は、アクメに達し続けた。
お義父さんも苦しそうな声に変わって来た。

 「ぅううぅ・・ふぅ・・・ちょっと・・・ちょっと・・・出そうだ」

大きく息を吐いて、お義父さんはおチンチンを抜いて私を持ち上げるように向きを変えた。
胡坐をかいたお義父さんを跨ぐように私は脚を開いて腰を下ろした。
お義父さんが私のお尻を持ち上げて浮かせた。
勃起したおチンチンを私に当てる。

 「桂子、ゆっくり・・・・腰を下ろし・・・・ゆっくり」

「ぁふぅぅ」と息を吐いて私は受入れた。
自分で挿入具合を調整しながら・・・・。
腰を落とし切ると、おチンチンが子宮を突いた。
マンコが勝手におチンチンを締め付ける。

 「桂子ぅ・・・キツイぞ・・・そんなに・・・・」

 「ああん・・ぁうん・・・知らないわ。勝手に・・・私の躰が、おマンコが・・・・あうっ・・逝く・・・また・・・また・・イイ」

私はお義父さんの首に腕を掛けて腰を上下に揺らした。
お義父さんのおチンチンが、膨らんでくるのが、わかった。
私もお義父さんに小さな突起を擦りつけて、気持ち良くなっていった。

 「ぅおおうぅ・・・ぉうぅ・・桂子、やっぱり限界だ。出そうだぞ・・・出そうだ」

 「ぁうん・・ん・・うんん・・・私も。・・・逝ってる・・・ああ、おチンチンが膨らんでる・・・一番奥に当たってる」

 「・・・うおっ・・・おおっ・・・桂子、降りろよ・・・このままだと、出ちゃうぞ」

 「・・・いい・・・ううの・・・私も一緒に・・・逝くッ・・逝くッ」

私はお義父さんにしがみ付いた。
お義父さんは焦っていた。

 「ばっ・・ばか・・・早く・・・・出るって・・・ばか、早く・・・ぅううぅ」

私はお義父さんにしがみ付いたまま、射精を待った。
「あっ、ダメだ」と言ってお義父さんが射精を始めた。
子宮に精子が降り注いで、おマンコの中が熱くなった。
   (うれしい。お義父さんが私の中で・・・これでお義父さんと私・・・・本当に、ひとつになったのね)


[25] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/05 (火) 20:58 ID:GxXDK72s No.29370
 《7月20日》
お義父さんは、“中出し”を気にしているようだった。
私は嬉しかったのに・・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんは「涼しい内に」と朝食後、畑に行った。
私も裕太を送って、早々に家事を片付けてお義父さんの手伝いに畑へ。

 「お義父さん、今日も暑いね。早く片付けて帰らないと・・・・」

 「そうだな。暑いなぁ」

 「お義父さん?・・・昨夜の事?、まだ気にしてるの?」

 「いや・・・あぁ・・・そんな事は・・・」

 「私なら大丈夫なのよ。・・・・お義父さんに最初に抱いてもらった時から“いつかはこうなる”と思っていたの」
 「だって・・・私、お義父さんが好きだから・・・お義父さんと・・・お義父さんの全てが・・・欲しかったの」

 「桂子、そうは言っても・・・桂子との間に・・・子供が・・・・そんな事になったら・・・」

 「本当は、私も欲しいのよ。お義父さんの子供・・・・でも、それはイケない事。だから・・・せめてお義父さんを中で」
 「お義父さんを中に欲しかったから・・・・お医者さんに行って、お薬。・・・だから、心配無いのよ」

 「そんな事言っても・・・・万が一って事も・・・・」

 「安心な日以外は外に・・・・良いでしょう?・・・お義父さん」

私の言葉にお義父さんは、一応納得をした。


 《7月22日》
その日以来、お義父さんとのSEXが変わった。
安全な日は、中出しを楽しむ事にした。
それ以外の日は、コンドームを着けて一緒に逝くようにしようと思った。
私がダメな日は、お互いに手を出さないようにしたが、どうしても我慢できない時は、私の口を使う事にした。


 《8月18日》
お義父さんの部屋の掃除をしていた時、見てはいけないものを見てしまった。
お義父さんの使っているパソコンに、お義父さんとお義母さんのアノ時の画像が・・・。
「いけない事」と思ったけれど、マウスを動かして・・・。
そこには、いろんな画像が有って驚いた。
お義父さんとお義母さんと・・・そして知らない男の人が・・・。


[26] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/06 (水) 06:12 ID:bGEcC8MM No.29372
 《8月19日》
お義父さんに謝った。
昨日、部屋の掃除をしている時にパソコンの画像を見てしまった事。
お義父さんは、困った顔をしたが「そうか・・・悪い事をしたな・・・」とお義父さんも謝ってくれた。
お義父さんが画像の事をポツリポツリと話してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「実は、あの画像は・・・ワシの趣味と言うか・・・・」

お義父さんは、パソコンの電源を入れて起動しました。
“営農記録”と言うフォルダを開きます。
フォルダの中には、幾つかのフォルダがあったのです。
その内のひとつを開きます。
コマ送りのような画像で、お義母さんが服を脱いで裸になっていきます。
全裸のお義母さんが、お義父さんを咥えています。
M字に脚を開いたお義母さんの大事な部分がハッキリと映っている画像。
   (あの清純そうなお義母さんが・・・こんな姿を・・・)

 「これは、ちょっと・・・事情が有って・・・その時の・・・・」

お義父さんが、次のフォルダを開きました。
やはり裸のお義母さんの画像でしたが・・・。
お義母さんがお義父さんの胸に抱かれてM字開脚をしていましたが、別の人の手がおマンコを触っていたのです。
お義母さんは四つん這いで男の人に突かれている。
お義父さんのおチンチンを咥えて男の人が後ろから・・・。
男の人の顔が見えている画像も。
その男は、あの組合長のように見えた。

 「お義父さん・・・・この人って?もしかしたら・・・・あのひと?」

 「ああ、組合長だよ」

 「お義母さんが、あの男と・・・・」

 「ああ、仕方なかったんだ・・・いろいろあって・・・」

 「それで・・・・今でも、ちょくちょく顔を出すのね」

 「そう・・・・なんだ・・・・・」

 「お義父さん?・・・・どうしたの?・・・・何かあるの?」

 「・・・・実は・・・・桂子・・・・・」

 「何が?・・・・もしかして・・・私?・・・・お義母さんのように?」

 「何度も断っているんだが・・・・」

 「私、嫌よ。そんな事・・・・私」

 「わかっているよ。桂子の事はワシが守るから・・・・心配無いよ」

お義父さんの膝の上に握られた拳が、震えていた。
私はお義父さんが、可哀そうに思えた。

 「お義父さん・・・もし、もしも・・・いろんな事で・・・大変だったら言って・・・私・・・私・・・平気だよ」

 「ありがとう。その気持ちだけで良いよ。今直ぐにって話じゃ無いし・・・組合長もその内に・・・・」

 「わかったわ。でも、お義父さん・・・私の事なら気にしなくて良いから、本当だよ。お義父さんの為なら・・・」


[27] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/06 (水) 20:46 ID:bGEcC8MM No.29378
 《8月28日》
あの日以来、私とお義父さんの間に少し距離が出来たようで寂しい。
   (お義父さん、何でも私に言って欲しいのに・・・)
普段の会話は、普通にしてくれるのに・・・。
私、お義父さんの力になりたい。


 《9月3日》
組合長が大した用事も無いのに我が家へ来た。
何時ものように、視線を痛いほど感じる。
お義父さんと小さな声で話をしている。
困った顔で、お義父さんが俯いていた。
組合長はニコニコと笑いながら帰って行った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は、お義父さんと組合長の飲み物を片付けた。
お義父さんの背中が・・・。

 「お義父さん、どうしたんですか?。組合長が何か?・・・・私の事?」

 「ああ、桂子を・・・・桂子を守り切れないかもしれない・・・・」

 「それって・・・組合長の相手を・・・・私が・・・・組合長と・・・」

 「そう言う訳には、行かないよ。桂子には関係のない事だから・・・」

 「お義父さん。この前も言ったじゃない・・・私達、家族でしょ。困った時は、助け合って・・・そう言ってじゃない」

 「すまない、桂子。お前に迷惑を掛けて・・・」

 「良いのよ。アイツだって命までは取らないから・・・私が女として・・・・」

お義父さんは「すまない、すまない」と言って組合長に連絡をした。
電話の様子だと、お互いの都合や場所の事のようだった。
詳しい事は、後日と言う事になったようだ。


[28] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/06 (水) 21:31 ID:bGEcC8MM No.29380
 《9月13日》
お義父さんが組合長と約束した日が来た。
場所は我が家。
お義父さんに私が抱かれる部屋。
想像していたSEXとは違って紳士的な組合長だった。
“逝かないように”と頑張ったが、何度も逝かされてしまった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は先にシャワーを済ませて部屋で待った。
どうせ脱がされると思ったが、ブラとパンティは着けてバスタオルを巻いた。
玄関チャイムが鳴った。
お義父さんが対応する。
部屋の外で会話する二人の声が聞こえた。

 「これで、最初で最後だから・・・・良いですね」

 「わかっておる・・・でも、俺が満足できなかった時は、別だぞ」

 「そんな事、約束が・・・これが最後の約束だから・・・ちゃんと守って下さいよ」

 「わかった。わかった・・・俺を満足させれば済むことだよ」

「失礼するよ」と組合長が部屋に入って来た。

 「おおっ、準備万端のようだな・・・俺は家でシャワー済ませたから・・・・良いだろう?」

布団の上に横たわった私は、小さく頷いた。
組合長の後ろでお義父さんが不安そうな顔をしている。

 「根本さんは、外で・・・外で待っててくれるかな」

お義父さんは、ゆっくりとドアを閉めました。
組合長が、私に近づいて来た。
私はバスタオルの胸元を持って起き上がる。
組合長が自分で服を脱いで、黒いブリーフ1枚になる。
ブリーフの前が、もっこりと盛り上がっていた。
組合長がしゃがんで、バスタオルを解いて私の手を持って立ち上がらせた。

 「可愛い下着じゃのう・・・・似合ってるぞ・・・まっ、直ぐに脱がせるがな・・・ちょっとだけ目の保養をさせて貰うか」

組合長は、私に両手を上げてその場で回るように言った。
私は組合長に言われるままにポーズを取った。
組合長の股間の盛り上がりは、更に大きくなった。

 「奥様。俺のパンツ・・・脱がしてくれ」

私は会長のパンツに手を掛けて下ろす。
股間の盛り上がりが、弾き出された。
普通より少し大きいかなと言う位のサイズで、一般的なおチンチンのように見えた。

 「奥様も裸に・・・・俺が脱がせようか?それとも自分で?」

 「自分で・・・・脱ぎます」

私はブラのホックを外し・・・。
パンティも・・・。
乳房と股間を手で隠します。

 「おいおい、その手は邪魔だな・・・わかってるだろう?   ちゃんと拝見させて貰わないと・・・」

仕方なく手を下ろした。
組合長のアノ厭らしそうな目が、私の裸を見る。

 「そこに座って・・・脚を開いて・・・観音様を拝ませてもらおうか・・・」


[29] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/07 (木) 05:45 ID:zck9KZtg No.29382
私はその場に座って脚を開きます。
組合長の視線が一点に集中している。
恥ずかしい事に、私はしっとりと濡れ始めていた。

 「おやおや、光るものが・・・・じんわりと奥の方から染み出して来てるじゃないか」
 「どれっ、お汁の味は?・・・」

組合長は私をゆっくりと倒して、両脚の間に躰を割り込ませた。
私の膝頭を左右に開いて顔を近づける。
組合長は舌を長く出して、ペロリと割れ目を舐め上げた。

 「良いお汁だ。雌の匂いが何とも言えんなぁ」

組合長の長い舌が、クリトリスを微妙なタッチで舐める。
私は思わず腰を引いた。

 「あうっ、あぅううぅ・・・」

 「おおっ、ここは敏感なようじゃなっ・・・」

私の包皮を剥いて小さな突起を口に含む組合長。
歯を食いしばって我慢しているのに、声が洩れてしまう。

 「ぁあぁぅ・・・ぅぅううぅ・・」

 「我慢せんで良い。感じるんじゃろう・・・女豆が・・・気持ち良いんじゃろう」

 「ぁううっ、そんな・・・そ・・そん・・・あうん・・・そんな事・・・ぅん・・・ぅん」

組合長の粘ちっこいクンニが・・・。
舌が割れ目を這ってクリトリスを舐め上げる。
その度に、私の腰はビクビクと勝手に動く。
ビチャビチャと組合長が舐める音がする。
   (ダメっ、このままだと逝っちゃう・・・逝っちゃダメ我慢するのよ)
組合長の舌はクリトリスを容赦なく責めてくる。

 「ぁふぅん・・ぅん・・・うふうぅぅ・・・ぁぃいい・・・」

自然と声が漏れてしまう。
割れ目を押し分けて指が入って来た。
肉襞を擦ってスポットを探している。
   (ダメっ・・絶対に我慢しないと・・・アソコを知られたら・・・逝っちゃう)
私は必死に抵抗したが・・・。

 「ぁうん・・ああん・・・あうん・・・イイっ・・・ソコよ・・・ソコが・・・ああん・・ぁうん・・ぅん」

 「奥さん。正直だねぇ・・・・良いんだねココが・・・ほぅらっ・・・ココだろう」

組合長の指先が膣天井の窪みをブルブルと小さく振動させる。
   (ああっ、ダメだ・・・本当に逝っちゃう)

 「あうん・・・気持ち良い・・・逝くっ・・逝くっ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃうぅ」

私の躰は勝手に震えて、腰が浮きました。
組合長の指先は、止まらない。
   (ヤバイ、ヤバいよ。逝かされるだけじゃなくて・・・出ちゃう・・・出ちゃいそう)

 「あん・・ダメ・・・だめ・・・おね・・がい・・・出ちゃう・・・逝っちゃう・・・あああぁ・・・出ちゃうぅ〜」

私は透明の体液を勢いよく噴射してしまった。

 「おおぅ〜、元気の良い事・・・噴いたねぇ・・・逝ったのかい?」

 「ぁう・・あうぅ・・・あうぅ・・・ぁがうぅ」

組合長は、漸く指を抜いてくれた。
下半身に力が入らない。
腹筋だけが勝手にビクンビクンと痙攣していた。

 「今度は、コレを元気に・・・気持ち良くさせて貰おうかな・・・」



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!