掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /最新10 /▼ラスト

お義父さん

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子、おいで・・・・ココへ」
裕一は自分の胡坐を指差した。
私はリボンを着けたまま裕一の胡坐を跨いだ。
裕一はリボンを解いた。
乳首を隠していたリボンの帯が外れた。
私は興奮していて乳首はツンと上を向いていた。
裕一が舌先で乳首を弾いた。

 「うあん・・うっうぅ〜・・・・うあん」

 「桂子・・乳首がビンビンに硬くなってるぞ・・・」

裕一の口が私の乳首に吸い付きます。
ビーンと電流が走って、躰が仰け反ります。
裕一が慌てて私の躰を引き寄せます。
私は裕一の首に腕を廻して唇を重ねます。
裕一はそれに応えて私の口に舌を差し込んで来ます。
お互いの舌が触れて絡み合います。

 「ぁふぅん・・じゅるぅ・・・あっふん・・・ぅじゅる」

 「うあはぅん・・・じゅじゅぅ・・・じゅっぱっ」

裕一の口が私の唇を離れて再び胸元へ。
裕一の舌が乳房を這います。
私のおマンコは乳房と繋がっている様で、乳房を刺激されると奥の方がキュッとなります。

 「桂子、挿れるよ。・・・挿れても良いよね」

 「うん・・・裕一が欲しい」

 「腰・・・少し浮かせて・・・・」
 「そう・・・そのまま・・・そう」

私が腰を浮かせると裕一は勃起した肉棒を私の入口に。

 「ゆっくり下ろして・・・・腰を・・・」

私は腰を下ろします。

 「ああぁ〜・・・いいっ・・・・桂子の中・・・あったかくて・・・」

 「裕一ぃ〜・・・・おチンチン・・・硬い・・・・奥にあたってるぅ」

 「桂子ぉぅ・・・ぅおおおぅ・・・おうぅ」

私は腰をクイックイッとしゃくるようにくねらせます。
裕一は私の動きに合わせて私の腰を引き寄せたり離したりします。
裕一に引き寄せられると躰の奥にコンと肉棒の先端が当たります。
先端が当たると私のソコは締まるようです。

 「ううぅ‥ぅうううぅ・・・チンポが・・・・マンコに絞められて・・・ぅおおおぅ」

 「おマンコが勝手に・・・勝手に動いてるのよ・・・あっ・・ああん・・・おチンチンが当たってる・・・一番奥にぃ〜」

私は対面座位で裕一に抱かれながら、腰を揺すりました。

 「ああぅっ・・・いくッ・・・逝くッ・・・ひっくっ・・・いっ・・逝くっ」

 「ああ・・おう・・おぅうぅ・・・俺も・・・出そう・・・出そう・・・桂子・・・桂子、降りて・・・早く・・・」

 「ああん・・・逝くのっ・・・このまま逝きたいのっ・・・いぐぅうぅ〜」

私は裕一にしがみ付きました。
裕一も私の腰を引き寄せました。
裕一のおチンチンが私の中で大きく膨らみました。

 「うっ・・ううっ」と裕一が低い声を出して射精を始めました。
私の中に圧迫感が広がりました。
私の躰はビクビクと震えました。
   (ああっ気持ち良い。やっぱり一緒に逝くと気持ち良い・・・・私の中でおチンチンが弾ける感じが堪らない)
裕一の腰もビクンビクンと跳ねていました。
   (ああぅ・・気持ち良い。中で同時に逝くのは気持ち良い)


[10] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/29 (水) 06:43 ID:uUNWBxyY No.29327
 「・・・お義父さん・・・」

私が目を閉じてお義父さんを見上げると、お義父さんの唇が重なってきました。
私は口を開けてお義父さんの舌を導き入れました。
お義父さんの舌と私の舌が絡み合います。
私の手は自然とお義父さんの下半身へと伸びていきました。
お義父さんのおチンチンは、いつの間にか硬く勃起していました。
私はおチンチンを握りました。
  (うわっ、おっきい・・・凄く大きい・・・指・・・届かないかも)
  (祐一さんのも大きかったけど・・・お義父さんはもっと・・・)
私はゆっくりとお義父さんの前に跪きました。
昨夜、私の中に侵入した不審物を直接見るのです。

 「ぅああぅぅぅ・・・お義父さん・・・大きい」

私は思わず声を出して、唾を飲みました。
  (こんな大きなモノが・・・私の中に挿いってきたの?・・・コレが私を逝かせたのね)
  (私の夢に出て来てたのはコレ?・・・筋肉質の躰はお義父さん?)
亀頭を持ち上げて竿裏に舌を這わせます。
ビクンと、お義父さんが反応します。
カリ首を丁寧に舐め上げます。

 「ぅむうぅぅ・・・ぅふうぅ」

お義父さんの息が漏れます。
私は口を大きく開けて亀頭を含んでみます。
亀頭だけで私の口は塞がりそうでした。
私は咽そうになりながら極太を咥えて、顔をお義父さんの下半身へと進めました。

 「ぅぐえっ・・ぐつぅ・・ぐっうぅ」

私はお義父さんの太腿を掴んで頭を前後に揺らしました。
  (コレで・・コレでお義父さんは私の事を・・・)
大きく開けた唇を窄めながら戻していきます。
唇が竿の形に捲らながら亀頭まで戻ります。

 「桂子さん・・・たまらんなぁ〜・・・気持ち良すぎて・・・昨夜、出せんかった分が出そうだよ」

 「お義父さん、構いませんよ・・・・いつでも出したくなったら私の・・・私のお口に出してください」

 「良いのかい?・・・そんなことして・・・良いのかい」

私が上目使いにお義父さんを見ると、ニッコリと嬉しそうでした。
私は「じゅっぱっ・・・じゅじゅっぱっ」しゃぶり続けました。
急に、お義父さんの手に力が入って、私の頭を引き寄せました。
お義父さんのおチンチンが膨らんで一気に射精しました。
口いっぱいに解き放たれた精液を飲み込みます。
それでも、後から後から湧き出てきました。
私はそれを全て呑み干して、尿道に残った精液も絞り出して吞みました。

お義父さんが優しく私の躰を抱き上げてくれます。
お義父さんの手が私の胸を撫でます。 
  (なんて柔らかくて気持ちの良い、おっぱいなんだ)
その手は、ウエストラインへ滑っていきます。
  (このなだらかなライン・・・桂子の若さを感じる)
私のウエストから背中に回った手がお尻を掴んで揉みます。
  (このはち切れそうな尻肉・・・)
その手が前に回って陰毛を揺らします。
  (柔らかな陰毛だな・・・生え具合も薄っすらで・・・おマンコを上品に隠してる)
お義父さんの指が私の割れ目を撫でた時、私は思わず声を漏らしました。

 「あん・・お義父さん・・・ソコは・・・あうん・・ぁん」

私は躰を半回転させてお義父さんに背中を向けました。
お義父さんのおチンチンは半起ちの状態まで回復して、私のお尻にあたっていました。

 「それじゃ・・・ワシは先に・・・先に上がるよ・・・なっ・・・さきにっ部屋っ・・・部屋へ・・・」

お義父さんは含みを持たせた言葉で、お風呂を出て行きました。
肩にバスタオルを掛け、私の用意した下着を持って歩いて行きました。
私も、後を追うように浴室から出て髪に軽くドライヤーを当てました。
バスタオルを胸に巻いて、髪をアップにしてヘアークリップで止めました。

お義父さんの部屋をノックします。

 「お義父さん、入ります」

部屋の中央には白いシーツの布団が敷かれていました。
お義父さんは布団の端に座っていました。

 「桂子さん、ありがとう。良いんだね・・・ワシも男だよ・・・どうなるかわかってるね」

 「・・・はい・・・お義父さん・・・私も・・女です・・・」

私は手を伸ばしたお義父さんに近づきました。
お義父さんの手がバスタオルを解きました。
バスタオルは足元に落ちて、再び裸体をお義父さんに晒しました。
お義父さんは私の足元から、ゆっくりと舐めるように見上げます。

 「桂子さん・・・いやっ、桂子と呼ばせてもらうよ。桂子・・・きれいだよ・・・ピンクに染まったその躰・・・」
  (改めてじっくりと眺める桂子の躰は本当にきれいだ・・・張りのある乳房に締まったウエスト・・・)
  (丸みを帯びたお尻・・・すらりと伸びた奇麗な脚・・・その付け根の赤毛気味の柔らかそうにほど良く茂った陰毛)

 「お義父さん・・・そんなに見つめられると恥ずかしいぃ〜」

私はその場に胸を隠してしゃがみました。
  (お義父さんにもっと・・・もっと私の全てを見て欲しいけど・・・恥ずかしい)

 「こりゃぁ、悪かったな。つい見とれてしまった。・・・さ・・ささっ・・・ここに座って・・・」

私はお義父さんの傍に、バスタオルを拾って胸に当てて座りました。

 「そんなもの、いらんじゃろ・・・横になって・・・膝・・・立てて・・・ワシに見せておくれ・・・桂子を・・・大事なところも・・・」

私は両手で顔を覆って脚を開きました。
  (ああ、お義父さんに見られてる・・・十分に濡れてるはずの大事なところを)

 「キレイな色をしているなっ・・・・奥の方はピンクで・・・」

お義父さんは、アソコを指で開いて中まで見ました。
お義父さんの指が中に入って来て、何かを掻き出します。
指と指を擦り合わせて私に見せます。

 「桂子も我慢してたんだね・・・寂しかったんだろう?・・・こんなに糸を引いてるよ・・・・マンコの愛液が・・・」

 「ぁんん・・・ぅん・・私・・・寂しくって・・・何度も変な夢・・・我慢してたの・・・そう、お義父さんの言う通りよ」

 「さっきは、ワシが気持ち良くさせてもらったから・・・今度は、ワシが・・・・」

お義父さんはそう言うと私の横に躰を寄せて、乳房に舌を這わせました。
右手の掌で、小陰唇を包み込むようにして撫でています。
乳房を這う舌は、乳首も転がします。
小陰唇を包んでいた手の中指が折れて、私の中へ侵入します。
恥丘の裏側の窪みを見つけて小刻みに震えます。

 「あうん・・・ぁつん・・・ぁん・・・お義父さん・・・・ソコは・・・ぁん・・ぁうぅん」

 「桂子もココが・・・良いんだね・・・ココなんだね」

 「そう・・そっ・・そっ・・そこよっ・・・ソコが良いの・・・お義父さん・・・もっとぉぅ・・・もっとぅ」

 「可愛い嫁だ・・・素直な良い娘だ・・・直ぐに逝かせてあげるよ・・・我慢などしないで・・・何度でも逝きなさい」

お義父さんの指の動きが早くなります。
私の躰の力が抜けていきます。

 「ぁん・・あっ・・お義父さん、イクっ・・・イクっ・・・イクっ」

ぐちゅぐちゅと言う厭らしい音を立てていたお義父さんの手が、ペチャペチャと言う濡れた音に変わりました。

 「ぉおおうっ、桂子っ・・・噴いたよっ・・・きれいなお汁が噴き出たよっ・・・ビュビュっと・・・飛んだよ」

 「ああぁぁ〜・・・お・・お義父さん・・・どうしたの・・・どうなってるの、私・・・・ぅんぅん・・ぁん・・ぁあん」

私は初めて噴く事を経験しました。
その後も、押し寄せてくる快感で、2度・3度と逝きました。
シーツには大きなシミが出来ていました。
私が落ち着くのを待ってお義父さんが言います。

 「今度は一緒に・・・ワシと一緒に逝こうか?・・・・桂子、一緒に・・・」

私は「はい」と頷きました。
お義父さんが私の脚の間に入って来て、挿入体制を整えます。
勃起したおチンチンを、割れ目から溢れている愛液で湿らせます。
お義父さんはおチンチンを持たずに入口に持ってきました。
腰をズンとお義父さんが迫り出すと、大きく膨らんだマツタケのような亀頭がニュルッと小陰唇を押し開きました。

 「お義父さん・・・ゆっくりよ・・・ゆっくり・・・ゆっくり挿れないと・・・おマンコが・・・おマンコが・・・・」

 「わかってるよ。桂子のマンコは・・・キツイからなぁ・・・ぅふううぅぅ・・」

アノ時と同じ圧迫感が・・・おチンチンが、私の躰を押し開いて・・・ズン・・・ズン・・と入ってきます。

 「おとう・・・さん・・・うっふぅぅ・・・苦しいぃ・・・・私のお腹・・・」

 「もう少し、辛抱して・・・もう少し・・・・もう少し・・・」

おチンチンの動きが止まりました。
内臓を押し上げるように、子宮をおチンチンの先端があたっています。
(ぁん・・あん・・・それ以上は・・・)と思った時、おチンチンがゆっくりと引き抜かれていきました。
引き抜かれる時は引き抜かれる時で、膣壁がカリ首に擦られて、内臓が抉り出されるようでした。
亀頭が入口まで来ると、再び奥の方まで侵入して止まりました。

 「うおっ・・・ううおぉぅ・・・今度は締め付けて・・・桂子が締め付けてくる」

 「ぁん・・・あん・・・ぁうん・・・私は・・・私・・何も・・・ん・・・ぁんん・・・何もしてないよ」

おマンコが勝手におチンチンを締め付けて愛液を分泌しているのです。
おチンチンが出入りするたびに、ヌンチャヌチャと湿った厭らしい音が結合部から出ていました。

 「ああぁぁ〜お義父さん、お義父さん。もうだめ・・・逝っちゃう・・逝っちゃう・・・逝っちゃうようぅぅ」

 「桂子・・ワシも・・・我慢できん・・・出るぞっ・・・出るぞ」

 「お義父さん、ごめんなさい・・・・中は・・・中は許して・・・・怖いの・・・外に・・・外に出してっ」


 「わっかとる・・・ワシだって、ここままが・・・いいんじゃが・・・そうはいかんから・・・・出るっ」

 「いぐっ・・・ぅぐっ・・・ぁひぐっ・・・ひっぐっ・・・いぐうぅ」

私の躰はグッと固まったかと思うと一気に力が抜けていきました。
お義父さんは素早く引き抜いて、私のお臍めがけて白濁液を噴射しました。
射精の勢いは凄くて、乳房や私の顎にまで届きました。
お義父さんも息使いが荒く、ゴロリと仰向けになりました。
私も「はぁはぁ・・はぁ・・はぁ」と言う息使いでお義父さんを見ると、半起ちの先端から白濁液が垂れていました。
私は呼吸を整えてお義父さんをしゃぶってキレイにしてあげました。
お義父さんが先にシャワーを浴びて、翔馬を迎えに行ってくれました。

 「桂子さん・・・ゆっくりとしなさい・・・翔馬が帰ってくるまでに・・・」

私は頷いて、重い体を引きずるようにシャワーを浴びて着替えました。
お義父さんのシーツも洗濯機にいれて、新しいシーツと取り替えました。
昨日から今日にかけて、長い長い一日でした。


[11] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/29 (水) 20:25 ID:uUNWBxyY No.29333
 《9月15日》
あれから1週間。
あんなに私の事を愛してくれたお義父さんが・・・お義父さんも寂しい筈なのに・・・何もしてくれない。
消えかかっていた女の躰に火をつけたお義父さん。
裕一さんとも、経験した事の無い快感。
私の躰も心も疼いているのよ・・・お義父さん気付いて。


 《9月17日》
お義父さんから「畑を手伝って欲しい」と声を掛けられた。
「嬉しい、お義父さんと一緒の時間が過ごせる」そう思った。
軽トラックの助手席に乗ってウキウキしながら畑へ行った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
畑のビニールハウスでトマトの収穫をする。
慣れないながらも、お義父さんに教わりながら収穫をした。

 「お陰で早く終わったよ。桂子・・・ありがとう。助かるよ・・・一休みしよう」

 「ええっ。上手くできなくて・・・ごめんなさい」

 「そんな事は無いよ。上手だよ」

そんな話をしながら、ハウス脇の小さな小屋へ入りました。
その小屋は、ちょっとした農具を置いておく所と休憩が出来る3畳ほどのスペースがあった。
小さなテーブルと折りたたみ椅子が置いてあった。
お義父さんと私は椅子に座る。

 「あっ、ちょっと待って・・・」

お義父さんはそう言って小屋を出て行った。
戻って来たお義父さんは、小さなザルに入ったトマトを持って来た。

 「いちばんに取って冷やしておいたんだ。食ってみな・・・美味いぞぅ」

 「はい。頂きます」

私は口を大きく開けて、かぶりついた。
トマトはジューシーで果汁が口元から垂れる。
お義父さんは、嬉しそうに笑いながら私を見ている。
  (おおぅ・・・桂子の口から・・・・ワシのを咥えて射精を垂れ流した時と同じように・・・)

 「桂子さん・・・着替えは持ってきたのか?」

 「ええ、お義父さんに言われた通りに・・・」

 「汗?・・・かいてるんじゃろう・・・・着替えたら良い。」

 「あっ・・・はい・・・でも・・・」

 「あっ、そうか・・・ワシの事なら気にせんで・・・恥ずかしがる仲じゃあるまいし・・・他人なら来ないよ」

私はお義父さんに背中を向けてシャツを脱いだ。
背中にお義父さんの視線を感じる。
「カタッ」と音がしたかと思うと、お義父さんが立ち上がって私を後ろから抱き締めた。

 「ああ、お義父さん・・・こんな所で・・・」

 「桂子を見ていたら・・・我慢できなく・・・・桂子」

 「・・・お義父さん・・・ぅうん・・・ぅん」

お義父さんは、ブラを擦り上げて乳房を揉む。
私のお尻には、硬くなったおチンチンが当たっていた。
手を後ろに回して、作業ズボンの上からおチンチンを握る。

 「ぅうっ・・ううおぉぅ・・・桂子」

 「こんなに硬くなってる・・・お義父さん・・・」

 「桂子・・・やっぱり我慢できん・・・しゃぶってくれないか?・・・しゃぶってくれ」

私は頷いてお義父さんの方を向いた。
お義父さんは椅子に腰を下ろした。
私は前屈みになって、お義父さんのズボンとパンツを足首まで下ろす。

 「ぁん・・うんぷっちゅ・・・ぅごっ・・」

私は亀頭を咥えて舌を這わせる。

 「むうぅおおぅ・・・ぅむぅ」

おチンチンを咥えながら扱くと、おチンチンは更に硬く大きくなっていく。

 「お義父さん・・んぐっ・・・すっ・・・うんご・・・いぃ・・・すごいよぅ・・・うんぐっ」

ちゅぷちゃぷじゅるると小さな小屋に音がする。

 「桂子・・・すまん・・・限界じゃ・・・出るよ・・・出るからな」

 「ぅん・・うん・・ぅん・・・出して・・・お義父さん・・・・あん」

お義父さんは私の頭を抱えて射精した。
私の口いっぱいに、青臭さが充満する。
私は全てを呑み干した。

 「・・・ありがとうよ・・・」

 「良いのよ。お義父さん・・・・」

 「また今度・・・ゆっくりと・・・・良いかな?それで」

 「・・・はい・・・」

本当はお義父さんが欲しかったけど我慢した。
お義父さんを満足させてあげられただけでも私は嬉しかったのです。


[12] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/29 (水) 21:33 ID:uUNWBxyY No.29334
 《9月20日》
今日もお義父さんと畑に行った。
お義父さんと一緒に居られることが本当に嬉しい。


 《9月22日》
今日はお義父さんが先に畑に行った。
私は後から、おやつと麦茶を持って畑に行った。
少し何かを期待していたかな・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんはトラクターに乗っていた。

 「お義父さん・・・・休憩しませんかぁ〜」

私は大きな声で言いました。
お義父さんは手を上げて応えました。
私は小屋に入って麦茶とおやつを準備しました。
お義父さんが入って来ます。

 「すまんねぇ・・・ちょうど喉が渇いたところだよ」

お義父さんは、麦茶を一気に飲み干しました。
お義父さんがコップをテーブルの端に置いて立ち上がりました。
私は(あっ、来た・・・お義父さんが)と思いました。

 「・・・桂子・・・け・・・桂子・・・」

お義父さんは私を後ろから抱いてテーブルに手をつかせました。

 「あっ・・ぁああ・・・お義父さん」

 「桂子・・今日は・・・ワシが・・・」

お義父さんの息使いが荒くなって私のジャージに手を掛けました。
震える手でお義父さんは、私のジャージとパンティを一緒に下ろして、片脚を抜きました。
私はお義父さんとこうなる事を期待して、脱ぎ易い服装にしていたのです。
「桂子・・・」お義父さんは、優しく私の脚を開きました。
お義父さんの手が私の秘部を包みます。
私のソコは既にしっとりと潤んでいました。

 「桂子・・・大丈夫のようだね・・・・我慢してたのか?」

 「はい。お義父さん」

 「それじゃ・・・挿れるよ・・・挿れても良いかな?」

 「待ってたの・・・お義父さんを・・・」

お義父さんの手が私のウエストを掴みました。
おチンチンは私の入口でゴーサインを待っていました。
お義父さんの手に力が入りました。
亀頭がニュルッと入って来ました。
ズン・・ズンと入って来ます。

 「ぁああうぅ・・・・お義父さん・・・硬い・・・」

 「桂子・・・潤んでいるな・・・チンポが吸い込まれ・・・」

私はお義父さんの圧迫をテーブルの端を持って耐えます。
おチンチンが奥をズン、ズンと突きます。

 「あん・・ぁん・・ん・・・あぅん」

お義父さんの腰のリズムに合わせて私の声も出ます。
テーブルを抱き抱えた私をお義父さんが突きます。

 「ぁん・・・んっ・・・イクっ・・・イくっ・・・お義父さん・・・お義父さん・・・」

 「逝きそうなんじゃな・・・締まりがキツクなって来たから・・・逝きそうなんじゃな」

 「違うぅぅ・・逝ってるの・・・逝ってる・・・・ん・・・ん・・・ん」

 「ワシも・・・あっ・・・ぉおおっ・・・昇って来たわ・・・・うおうぅ」

お義父さんの腰が早くなって・・・・プスッと引き抜かれました。
私のお尻に温かいモノが降り注ぎました。
 「ぁはあぁ・・はぁ・・・はぁ・はぁ」
二人の呼吸は乱れていました。

お義父さんが傍に有ったタオルで私のお尻を吹いてくれました。
私はジャージを元に戻します。
お義父さんもズボンを上げてベルトを締めます。

 「お義父さん。先に帰ります・・・無理しないでくださいね」

 「ああ、ありがとう。ここを終わらせたら帰るから」

私は股間に満足感を詰めて家に帰りました。


 《その後数日》
その後は平凡な日々が・・・・
畑の手伝いも楽しんでいました。
小屋での休憩時間にキスをすることくらいで、それ以上はお互いに我慢していました。

家で家事をする時は、胸元の緩いシャツやノースリーブのニットを着てお義父さんの目を引いていました。
台所に立つ時は、薄い色や透けそうな生地を着ていました。
お義父さんの視線を背中に感じているとアソコがジンジンとしてきました。


[13] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/30 (木) 05:21 ID:dh12vohw No.29335
 《ある日の朝》
何時ものように、翔馬を送り出して台所で洗い物をしている時。
背中にお義父さんの気配を感じた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん?・・・何か・・・ご用・・・で・・・か」

 「ああ、少しなっ」

お義父さん手が静止する間も与えずに、エプロンの結び目を解いていました。

 「お義父さん・・・何を・・・」

 「桂子の後ろ姿を見ていると・・・・ムラムラっと・・・・」

 「お義父さん・・・こんな時間から・・・ぁん・・・ああん」

お義父さんはあっと言う間に、ニットのワンピの裾を捲り上げて私のお腹に手を廻しました。
洗い物をする私の手は止まります。
お義父さんは私の耳元に息を掛けます。

 「桂子、洗い物・・・終わって無いだろう続けなさい。」

 「で・・でも・・・お義父さん・・・あん・・・ぅん・・ぁん」

持っていたお皿を、落としそうになりました。
お義父さんの手がパンティの中に滑り込んで来たのです。
陰毛を掻き分けて、小さな突起を撫でるのです。

 「お義父さん・・・もう少し・・・もう少し待って・・・」

 「今が良いんだよ・・・桂子がこうしている時が・・・」

私の腰は崩れ落ちそうになりました。
お義父さんに悪戯されながら、ようやく洗い物を終わらせました。
お義父さんと私は張り付いたまま歩いて居間にたどり着きました。
私が崩れ落ちると、お義父さんは服を脱いで裸になります。

 「お義父さん・・・こんな所で・・・・」

お義父さんは、私を四つん這いにしてワンピースを捲りました。
私の腰を持って、一気に突き刺しました。

 「ん・・ぁあん・・・ぐぁ・・ぁっぐっ・・・いきなり・・・」

 「桂子も何だかんだと言いながら・・・・受入準備が出来てるじゃないか」

お義父さんの極太のおチンチンが容赦なく入って来るのです。
子宮を叩いて戻って行きます。
また、入って来ます。
ゆっくり来たかと思うと、早く戻り。
早く戻れば、ゆっくりと来るを繰り返します。

 「ぅ‥ぅんぐ・・ぁふぁああぁ・・あぐっ・・・ぅうううん・・・今日のお義父さん・・激しい・・・」

 「こんな所で・・・こんな時間に・・・ドキドキしながら・・・やるのも・・・」

 「ぁん・・あん・・あぅん・・お義父さん・・・イクっ・・・逝きます」

 「ワシも・・・ワシも・・・ぅおおおぅぅ・・・」

 「そ・・そ・・そぉ・・・出る・・・出るぞ」

 「ああああ・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・・ぃいっ・・ぃいっ・・いぐぅ・・いっったぁあああああああ・・・・・」

四つん這いの私のお尻に・・・・。
お義父さんの射精が終わったかなと思った時、玄関のチャイムが鳴りました。

 「誰だ・・こんな時間に・・・」

玄関から「根本さーん」と男の人の声がしました。

 「あの声は、組合長か・・・何だ!!!」

お義父さんは、急いでズボンを穿きました。
私はパンティを穿く暇も無く、ニットのワンピを下ろしました。
お義父さんは玄関に出て行きました。

 「お邪魔するよ」

組合長は、遠慮する様子も無く客間に上がって来ました。
私はよろよろと立ち上がってお茶の用意をしました。
股間にはお義父さんの余韻がたっぷりと残っていました。
私はワンピの股間を押さえてお茶出しをしました。

 「悪いねぇ・・・朝早くから・・・ちょっと相談が有ってね・・・“研修生受入”の件でね・・・ひとつ協力して欲しいんだ」

 「研修生かぁ・・・家も・・知っての通り・・・・小さい子も居るし・・・」

 「根本さんの家なら・・・部屋も多いと思って・・・」

 「まあ・・・・返事は・・・少し待ってくれ・・・・家族と相談して・・・」

 「ああ、構わんさ。・・・・返事は来週いっぱいで」

 「来週いっぱいだな」

 「お取込み中・・・悪かったね・・・・ぇへへへ・・・悪かったねぇ」

組合長の目は居間のソファーの横に注がれていたのです。
そこには、私が慌てて投げたパンティが丸まっていたのでした。
組合長が帰った後、急いで拾いました。
組合長は多分、気付いていたと思う・・・私達のしていた事を。


[14] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/30 (木) 06:22 ID:dh12vohw No.29336
 《11月14日》
お義父さんと話し合って研修生を受け入れることにした。
お義父さんが組合長に連絡をした。
詳しい事はわからないが来春になりそうだとの事。


 《12月11日》
畑の仕事はほとんど無い。
秋の片付けがほとんどでお義父さん一人でも十分だけど、私も手伝った。
小屋で休憩する事は殆ど無かった。


 《12月15日》
私達の変な噂が立ってるらしい。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
畑から歩いて帰る途中。
道端で話をしているお婆さん達の声が微かに聞こえた。
 「ほれっ・・・あそこの根本の・・・嫁・・・義父と・・・」

 「ワシも聞いたぜ。畑の小屋で裸で抱き合ってたと。・・・・覗いて見た者もいるとか・・・」

 「家の中でも、そうらしいぜ・・・・組合長が見たと言ってた」

 「しっ・・・嫁が来た・・・・黙って・・・・・」

私は足早に、そこを通り過ぎた。
家に帰ってお義父さんにその事を告げた。
お義父さんも噂は知っていた。

 「構わん。言いたい奴には言わしておけ。ひと月もすりゃ噂なんて消えてしまう。」

 「それでもぅ・・・・私・・・・私はお義父さんが悪く言われるのが・・・・私は平気だけど」

 「ワシだって桂子さんが可愛いし・・・・大丈夫、守ってあげるよ。・・・・まあ、それでも小屋では・・・止めるか?」

 「ええ、そうした方が・・・小屋も開けっぱなして・・・・」

 「そうだな。そうしよう・・・・家は鍵を掛けて・・・窓も、戸締りをして・・・」

 「そうですね(笑い)




 《3月10日》
春の畑の準備で忙しくなった。
お義父さんも毎日大変そうだ。


 《3月15日》
研修生が4月9日から19日まで来ると連絡がきた。
人の噂も消えて無くなった。
お義父さんには、時々抱いてもらっていた。(嬉しい・・・幸せ)

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん・・・迷惑かけるがよろしくね。10日間だから」

 「構いませんよ。二人増えるのが10日でしょ・・・・大丈夫です」

 「桂子の事・・・構ってやれんが・・・我慢してくれ。」

 「それまでに、いっ〜〜ぱい、いっぱい構ってもらおうかなぁ〜」

 「おいおい、ワシの躰が持たんよ・・・毎晩毎晩じゃ・・・」

 「毎晩なんて言ってませんよ・・・お義父さん・・・」

 「いやぁ・・・そうだな・・・あははははは」


[15] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/30 (木) 21:14 ID:dh12vohw No.29341
 《4月5日》
翔馬がひとつ上の組になった。
子供の成長は早いものだ。
嬉しいけれど、寂しいような・・・。
お義父さんと一緒に進級祝いをした。
私もお義父さんも少しお酒を飲んで気分が良かった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は少し酔っていたと思う。

 「お義父さん・・・抱いてくれるぅ〜・・・抱いて欲しい・・・・私をめちゃめちゃに・・・お義父さんが欲しい」

 「おい、大丈夫か・・桂子・・・酔ってるぞ。・・・・ちょっと休め・・・そしたら・・・」

 「そしたら抱いてくれる?・・・私の言う事・・・聞いてくれる?」

 「ああ、わかった・・・何でも聞いてやるよ。・・・命だけは勘弁してもらうけどな・・・まだまだ死ねんぞ・・桂子を残して・・・」

 「嬉しい・・・お義父さん・・・ありがとう」

私はお義父さんに凭れ掛った。
お義父さんは優しく私の肩を抱いてくれた。
しばらく休んだら酔いも醒めて来た。

 「お義父さん、お風呂・・一緒に入ろう?・・・いいでしょ・・・だって、研修生さんが来たらこんな事出来ないでしょ」

 「そうだな、構わんよ。一緒に入ろう・・・・その前に翔馬を見て来る・・・起こさんようにしないと・・・」

お義父さんは、翔馬の寝顔を確認して部屋を出る。
私は小さな包みをお義父さんの部屋の隅に置いて脱衣所へ向う。
裸になって浴室のドアを開けると、お義父さんは湯船に浸かっていた。
私はシャワーを浴びてお義父さんと向かい合わせに湯船に入った。
お義父さんは脚を開いて私の脇腹に脚を伸ばした。
私がお義父さんの股間に手を伸ばすと、お義父さんの下半身が浮いて来る。
ユラユラと揺れる陰毛から勃起したおチンチンが突き出た。
私は口を大きく開けて咥えた。
頭を上下すると浴槽のお湯がチャプチャプと揺れる。

 「ぅうおぅ・・・桂子の咥え方は気持ち良いわい。・・・玉の方までムズムズッとしてくるよ」

 「だって・・・私・・・コレ大好きなんだもん・・・硬くて・・大きくて・・・フニャッとした時も好きだけど。可愛くて・・・」

じゅるぅううぅ・・・・じゅぅうぅぷはっ・・・じゅるっぱっと、お風呂場に私のしゃぶる音が響いた。
お義父さんが私の肩を叩く。
私は、お義父さんの顔を見て、おチンチンから口を離した。

 「お義父さん。背中・・・洗いますよ」

 「おお、そうかい・・・お願いするかな」

お義父さんは立ち上がって浴槽を跨ぎます。
勃起したおチンチンはピンと起って75度位の角度で上を向いてい。
お義父さんが椅子に座る。
私はスポンジにボディソープを泡立ててお義父さんの背中を洗った。
時々、わざと乳房をお義父さんの背中に押し当ててみる。
お義父さんの背中がピクンと動いた。
   (うふん・・・お義父さん、可愛い・・・こんな事に反応して・・・)

 「お義父さん、前の方も・・・」

 「前は自分で・・・・」

 「良いのよ。遠慮しないで」

 「それじゃ・・・頼むかな」

お義父さんと向かい合って、首・胸・お腹・下腹部と洗っていく。

 「お義父さん、脚も・・・」

お義父さんが脚を投げ出す。
足裏を洗って、脹脛・太腿を洗う。
最後はおチンチンです。
ボディソープの泡をタップリ塗り付けて、扱くように揉むように丁寧に洗った。
私の掌にドクドクと脈打ちが伝わって来る。
お義父さんの全身を洗い終わってシャワーを掛けて泡を流す。
素手で撫でて洗い流します。
向かい合わせに座ったまま、お義父さんの背中にシャワーを当てた。
私の乳房をお義父さんの顔に・・・。
お義父さんの口が乳首を捉える。

 「あん・・・お義父さん・・ぅんん」

 「可愛い乳首だ・・・・赤ちゃんの気分だ」

 「あ・・と・・・で・・・後で・・・もっと・・・」

 「何だか何時もよりさっぱりした感じだな・・・・今度は桂子を・・・・洗ってあげるよ」

お義父さんが私の躰を洗い始めた。
乳房を揉むように洗い、お尻を撫でて・・・陰毛は手で洗う。
お尻の割れ目から前の方へ、2本の指が滑って来た。
膣口をスーッと撫でられると、ビクンと躰が反射的に跳ねる。

 「桂子・・・愛液が・・・・お汁が垂れとるぞ・・・」

 「ぅん・・うん・・言わないで・・・・お義父さんの指が・・・指・・・」

お義父さんがボディソープの泡を流してくれた。

 「それじゃ、先に出るぞ・・・・また後でな・・・」

 「お義父さん・・・・私も直ぐに・・・・待ってて」

お義父さんは腰にバスタオルを巻いて部屋に行く。
私は髪を洗って浴室を出ました。
裸のまま髪を乾かします。
   (お義父さん、ビックリするかな?・・・・喜んでくれるかな?)
折角、お風呂に入ったのにアソコがジュワッと濡れて来るのがわる。
私は自分の部屋のドアを少し開けて、翔馬の寝顔を確認して静かにドアを締めた。
胸に巻いたバスタオルの合わせ目を持って、お義父さんの部屋の前に立った。

 「お義父さん?・・・入ります」


[16] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/09/30 (木) 21:17 ID:dh12vohw No.29342
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
部屋に入ると何時ものように、布団の上でお義父さんが待っていた。
お義父さんが立ち上がって私を抱く。
私もお義父さんの背中に手を廻して上を向く。
目を閉じて唇を合わせる。
お互いの舌を絡み合わせて濃厚なキスを・・・。
お義父さんの勃起が私の太腿に当たる。

 「ねえ、お義父さん・・・ちょっとお願いが・・・・お願いがあるの」

 「何かね。お願いなんて・・・言ってごらん」

 「そこの小袋を・・・・その中に・・・」

 「これかね・・・」

お義父さんが、私が置いていた袋を開けて中身を取り出した。

 「お義父さん・・・それで・・・私を・・・・私を・・・・・お義父さんの思うように・・・」

 「えっ・・ええっ・・・桂子・・・・これで、桂子を・・・・そんな事・・・・」

 「だって、お義父さん・・・・やってみたかったんでしょ?・・・私、お部屋を掃除する時、見ちゃったんです・・・パソコン」

 「見たのか?・・・消したと持っていたんだが」

 「ごめんなさい。・・・たまたま、マウスに触ったら・・・女の人の画面が何枚も・・・それで、お義父さん・・したいのかなぁって」
 「だから・・・そのロープで私を・・・・あの女の人と同じように・・・・お義父さんの好きなようにして・・・・」

 「桂子・・・すまん・・・そこまで、ワシの事を・・・でも、桂子さんにあんな事、出来んよ」

 「良いの。私がして欲しいの・・・お義父さんに、してもらいたいの。お願い」

お義父さんは頷いて、私の首に赤いロープを掛ける。
私の腕を後ろ手にしてロープを躰に巻いて行く。
網掛けのお肉のようになっていく。
乳房は強調され、お腹にロープが食い込む。
股の間にもロープが通されて割れ目に食い込んでいた。
「痛くないかい?・・・これ位なら大丈夫かい?」と声を掛けてくれる。

 「出来たぞ。桂子・・・・よく似合うよ・・・赤いロープが・・・嬉しいなぁ・・・ありがとう・・・少し眺めさせてくれ・・・」

 「ああん・・・ぁうん・・・ぅん」

私は締め付けられるロープの感触に酔っていた。
   (痛くない・・・気持ち良い・・・ロープの感触が・・・こんな格好でお義父さんに挿れられたら・・・)
私のおマンコは熱くなってジンジンとしてくる。

 「お義父さん・・・変な気分よ・・・気持ち良いの・・・お義父さん、お願い・・・このまま・・このまま、何時ものように・・・」

私はお義父さんの前に膝をついて、口だけでお義父さんを咥えた。
手が使えない不自由さの中で、舌と唇でお義父さんを気持ち良くさせようとした。

 「桂子・・・け・・桂子・・・いいぞ・・いい・・・いつもと違って・・・・桂子の舌と・・・唇が・・・」

 「ぁぐぅ・・・うっぐぐぅ・・・うんっぐ・・・ぅん・・・ぅぐん」

 「今日は・・・桂子の・・・桂子の口の中には出さんからなっ・・・今日は、桂子の・・・桂子の中に・・・」

お義父さんは何時もより目がギラギラしてた。
お義父さんは出そうになって、おチンチンを私の口から引き抜いた。
私は口の周りを拭く事も出来ずに、涎を垂らしていました。

私は顔をお布団に押付けて、お尻を突き出す格好にさせられた。
とっても恥ずかしい格好です。
お義父さんが、割れ目のロープを横にずらす。
お義父さんは指が食い込むような強さで、私のお尻を掴んだ。

 「いくよ・・いいね・・・挿れるよ」

そう言ってお義父さんは、勃起してバナナのように反り上がったおチンチンを、私の中に一気に突き刺した。

 「うぎゃあああぁ〜・・・うぎゃ・・・うぐわぅ・・・」

アノ圧迫感が一気に押し寄せる。
私の躰がメリメリメリと裂けてしまうかと思った。
お義父さんのおチンチンは、アッと言う間に子宮に達してグイッと押してきた。

 「うぐん・・・ぁん・・ぁああん・・・ぅおぉん・・・ぉん・・・ぐっぐぐっ」

お義父さんは挿入して私に覆い被さって、硬く尖った乳首を指先で弾く。
躰に電流が走ります。
お義父さんの一気の挿入だけで逝きそうだった私に躰は、いとも簡単に逝ってしまった。

 「ぁああ・・・逝ってしまったかぁ・・・・少し乱暴に、激しすぎたかぁ〜・・・・つい興奮してのぉぅ・・・」

お義父さんが私の腕の拘束を解いてくれた。
乳房や腰、股の間は緩くなったとは言えロープは巻き付いたままだった。
私は腕を伸ばして四つん這いになる。
お義父さんのおチンチンが私の中でピクピクしている。
お義父さんがゆっくりと動き始める。
圧迫感と膣壁を擦るおチンチンの感じは変わらない。
一度逝った私の躰は、全身が性感帯のようになっていた。
お義父さんの指が触れるところ全てがピクピクと痙攣するような動きになっている。

 「ぅん‥ぅん・・ぁん・・ぁああん・・・そこも・・・そこも・・・そこもだめっ・・・いくっ・・・直ぐに逝っちゃう」

 「それじゃ・・・・そろそろ・・・・終わらせようか?・・・・ワシも十分楽しませてもらったから・・・」

お義父さんの動きが、自分の射精を促すようなゆっくりと亀頭を膣壁に、擦りつけるようになっていった。
小刻みに腰を揺らすお義父さん。
やがてお義父さんの息が荒くなって・・・・。

 「桂子・・・良いかい?・・・ああ、出そうだ・・・・出る・・・出る」

 「来て・・・来て・・・お義父さん来てぇ・・・いぐっ・・・いくっ・・・私も逝っちゃう・・・ぅん…ぅん」

 「ぉうおおおうぅ・・・・」

お義父さんは、絶妙なタイミングでおチンチンを引き抜いて射精する。
私が落ち着くとお義父さんはゆっくりとロープを解いてくれた。

 「桂子さん、ありがとう・・・本当にありがとう。嬉しかったよ」

 「ううん・・・私の方こそ。・・・お義父さんに喜んでもらって嬉しい。・・・私も気持ち良かったよ」

私の躰には、あちこちにロープの食い込んだ跡が赤く付いていた。
部屋に戻って翔馬の隣に滑り込んだ。
ロープの跡が少しピリピリと痛んだ。


[17] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/01 (金) 05:30 ID:nIYrlqS. No.29346
 《4月6日》
朝、手足の鈍い痛みで目が覚めた。
   (あっ、昨夜・・・)
慌てて手首を見たが、ロープの跡がクッキリと残っている。
蒸しタオルを当ててみたが、消えそうにない。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
何時ものように、朝食の準備をする。
昨夜の跡が見えないように薄手の長袖シャツとベージュのチノパンにていた。
台所仕事では、どうしても少し袖口を捲ってしまう。
テーブルに料理を並べていると、お義父さんが起きて来た。

 「お早う・・・大丈夫か?躰?・・・・」

 「ああ、お義父さん・・・お早うございます・・・・痛くは無いんですが・・・・ちょっとぉ・・・」

私はシャツの袖を捲ってお義父さんに見せた。

 「ここが、少し・・・・赤くロープの跡が・・・・ここも・・・」

私は、足首と乳房の周りをお義父さんに見せました。

 「ああぁ・・・・不味い事をしてしまったなっ・・・・そんなに跡が付くなんて・・・・困ったなぁ・・・」

 「大丈夫です・・・そのうち治ると思うし・・・長袖着てれば・・・・」

お義父さんと話をしていると、珍しく翔馬が起きて来ました。

 「翔馬。お早う・・・偉いね・・・どうしたの?」

 「ママ。お早う・・・僕、今日から、ひとつお兄さんになったから・・・自分で起きたんだよ」

 「そうか。翔馬、偉いぞ。お爺ちゃんも安心だな・・・翔馬が一人で出来るようになって・・・」

 「僕、ママの事も・・・お爺ちゃんも守ってあげるから・・・悪い怪獣をやっつけてやる」

 「そうね。ママ・・・翔馬に守ってもらおう」

頷く翔馬は、目ざとく私の手首の赤みを見つけました。

 「ママぁ〜どうしたの?お手て・・・怪獣にやられたの・・・大丈夫?」

私は慌ててロープの跡を隠します。

 「あっ、ああ・・・あ。だ・・大丈夫よ。これは畑で・・・お爺ちゃんのお手伝いをしてて・・・・何ともないわ」

 「お爺ちゃんがしたの・・・ママを虐めたの?」

 「そうじゃ無いのよ。・・・ママがね・・・よそ見をしたの。お爺ちゃんは悪くないのよ・・・ねぇ・・・お義父さん」

 「あっ、ああ・・・お爺ちゃんがちゃんと教えてあげなかったから・・・ごめんよ翔馬。ママを痛い痛いさせて」

子供の観察力にはドキッとさせられました。


 《4月9日》
朝、組合長が2人の研修生を連れて来た。
19歳と22歳の青年。
19歳は剛志君と言って、がっしりした体格で元ラガーマン。
22歳は優也君で、細身の今時の若者と言った感じ。
私の第一印象は優也くんかな?。
剛志君はたくましそうで良いけど・・・優也君は母性本能を擽るって感じかな。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんが、組合長と打合せをしている間に、私が家の間取りや二人の部屋の案内と説明をした。
お義父さんと組合長の話も終わった。
組合長は何時ものように、私をジロジロと見ていた。
私は隠れるように台所に行った。

組合長が帰ると、庭でお義父さんの声がした。

 「桂子さん・・・ちょっと行ってくる。彼等に畑を案内してくる。」

 「は〜い・・・行ってらっしゃい・・・気を付けて」

お互いに姿の見えないまま、声を交わした。
少し時間は早かったが、お昼の準備をした。
お昼を食べて三人は、また畑に行った。

4時:翔馬を迎えに行った。
二人の事を話して仲良くするように言った。

三人が帰って来た。
以外に簡単に翔馬は二人と打ち解けたようだ。


[18] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/01 (金) 06:19 ID:nIYrlqS. No.29347
 《4月14日》
研修生が来て5日目。
優也君が起きてこないので心配になって部屋に行った。
少し熱が有るみたいだった。
優也君は今日一日休むことにして、午前中私と一緒にお医者さんに行った。
診断は「身体の疲れと気疲れでしょう」との事で、薬をもらってきた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お医者さんに行く途中で優也君と話をして、いろいろとわかった。
優也君の彼女いない歴15年(小学生以来)
農業をやる気は十分に有る・・・等々。

家に帰って優也君を寝かせる。
お昼の用意。
   (お義父さんと二人なら有り合わせだけど・・・二人の事を考えて・・・)
お義父さんと剛志君の分はお腹を満たす物、優也君は消化の良さそうなものを作った。
二人は食事を済ませて、軽く昼寝をして畑へ。

優也君の事が気になって優也君の部屋へ。
汗をかいていたので着替えさせる事に。
慣れない農作業の筋肉痛でうまく脱げないので私が手伝った。
パジャマを脱がせ、シャツを脱がせる。
パジャマズボンも脱がせようとする。

 「ああ、桂子さん・・・パンツは自分で・・・自分でやります」

 「そう?大丈夫?・・・・」

私は背中を向けました。
何だかもたもたしている感じが・・・。
私は振り返って優也君のパジャマに手を掛けた。

 「恥ずかしがる事なんてないから・・・・病人なんだから・・・私の言う事を・・・」

パジャマのズボンを脱がせるつもりが、パンツも脱がしてしまった。
優也君のおチンチンは勃起していてビヨンと弾けるようにパンツから出て来た。

 「あっ・・・ごめん・・・勢い良過ぎて・・・・」

優也君は慌てて隠そうとするが、収まり切れなくて勃起状態を握っていた。

 「汗かいてるから・・・躰拭いてから・・・新しい下着・・・」

私は優也君の股間を見て、しどろもどろになっていた。
優也君のおチンチンは、外見からは想像もできない程、立派だった。
太いと言うより長いと言った感じだった。
亀頭も大きくてエラが張っていた。

優也君の背中ら拭いて行く。
胸を拭いている時、優也君は手で隠していたが、全体の半分くらいは掌の外に出ていた。

 「そこも拭くから・・・手・・・どけて・・・」

優也君は恥ずかしそうに、私の言葉に従った。
お尻を拭いて・・・いよいよ竿を拭いた。
2・3度タオルを上下させた時。

 「あっ、ごめんなさい」

優也君が叫ぶと同時に私の顔に熱いモノが飛んできた。
私の手の中ではビクビクと魚が跳ねるようにおチンチンが脈打っていた。

 「ご・・ごめんなさい・・・ぼ・・ぼ・・僕・・・女の人に・・・されるの・・・初めてで・・・・止まらなくて・・・ごめんなさい」

 「優也君?・・初めて?・・・女の人?・・・そうだったの・・・私の方こそゴメンね。無理やり・・・こんな事・・・」

 「いえっ・・・僕の方こそ・・・顔、大丈夫ですか?・・・」

 「大丈夫よ・・・平気よ」

タオルで顔を拭くと、アノ青臭い匂いが鼻を突きます。
おチンチンを握っていた手にもべったりと。
お義父さんのとは違った濃い白濁液でした。
優也君のおチンチンもべっとりと汚れていたので、キレイに拭き取った。
射精した直後、ふにゃっとしたおチンチンは、拭いている途中から急に元気になりだして再び勃起した。

 「優也君・・・元気ね。これなら大丈夫かな?・・・元気だもんね」

 「桂子さんが・・・桂子さんが素敵だから・・・・僕・・・・僕・・・」

 「ありがとう・・・こんなオバサンでも・・・・お世辞でもそう言われると嬉しいわ」

 「お世辞なんかじゃ・・・最初、見た時から・・・」

 「そうなの・・・うれしい・・い」

 「だから・・・・僕・・・僕、女の人に・・・告白した事も無くて・・・桂子さんに・・・僕の最初の女になってもらいたい」

 「なにっ・・・・何言ってるの・・・オバサンよ・・・揶揄ってぇ・・・」

 「本気です。冗談なんかじゃ・・・本気です・・・僕・・・大人に・・・一人前の男になりたいんです」

 「わかったわ・・・優也君がそこまで言うなら・・・優也君の最初の女になってあげる・・・でも今日は止めよう・・・」
 「明日・・もう一日・・休養するって事にして・・・・そうしよう・・・」

 「はい。わかりました・・・・お願いします・・・ありがとうございます・・・ありがとう・・・ございます」

優也君は着替えを終わって寝ました。
お義父さんが帰って来て・・・・事情を説明しました。
「もう一日ゆっくりしな・・・畑は忙しくないし・・・研修の事なら“優秀”にするから心配するな」

 「ありがとうございます。もう少し身体・・・鍛えます」


[19] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/01 (金) 21:22 ID:nIYrlqS. No.29353
 《4月15日》
翔馬を何時ものように送り出す。
今日も元気に登園した。
お義父さんと剛志君のおやつを持って畑に行った。
剛志君は立派な農業青年に見えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お昼ご飯が終わって二人は畑へ。
私は約束通り優也君の部屋へ。

 「優也君・・・起きてる?」

 「起きてます」

部屋の中は男の匂いがしていました。

 「約束よ。・・・優也君の事・・・」

 「ありがとうございます。農業研修なのに・・・・こんな事・・・」

 「大事な研修よ。農家にお嫁さんを呼ぶためにも・・・ちゃんと出来なきゃ、お嫁さん・・・来ないわよ」

私は優也君に私の服を脱がせるように言いました。
優也君は震える手で服を脱がせてくれました。
私は下着姿です。
優也君はトランクス1枚です。

 「優也君・・キスは?・・・キスした事有る?」

 「無いです・・・女の人の躰を触ったことも・・・」

 「そう・・・じゃぁ・・・キスから」

私は優也君をリードして唇を合わせます。
彼の舌を私の口に吸いこんで舌を絡めます。
ぎこちない彼の動きに初々しさを感じます。

 「それじゃ・・・シャワー・・浴びようか」

私は彼の手を引いてお風呂場へ。
ブラのホックの外し方を教えます。
裸になって浴室へ。
乳房やお尻を触らせます。
彼の手がブルブルと震えています。

 「自信持って・・・怖くないから・・・少しは知ってるんでしょ・・・女の人の躰・・・」

 「ええ・・・ビデオとか・・・雑誌とか・・・」

彼の股間は鉄の棒のように硬くなっていました。
彼の前にしゃがんで手を添えます。
それだけで、彼は射精しそうでした。

 「もう、出そう?・・・大丈夫?」

 「出・・出そうです」

 「じゃぁ・・・咥えるからぁ・・・いつでも出して良いからね・・・大丈夫よ」

私は咥えました。
おチンチンがピクピク震えています。
少し吸い込んでみます。
彼の顔を見ると眉間にシワを寄せて歯を食いしばっています。
私の口の中には3分の2位しか入りません。
頭を数回、前後に動かすとおチンチンがビクビクして口の中に大量の白濁液が入って来ました。
呑み込み切れない位の量の多さです。
優也君は肩で息をしていました。
シャワーを終わって部屋へ戻ります。

私は座ってM字に脚を開きます。
後に手をついて腰をせり出すようにします。
女性器の説明をします。
彼は実物を生で見るのは初めてと言う事でした。
コンドームの装着法の教えます。
彼が自分で被せようとしますが、上手くいきません。

私は説明をしながら彼に被せます。
被せ終わったと思った時。
「ぅうっ」と言って2回目の射精。
精液だまりが大量の精液で満たされます。
もう一度コンドームを被せて正常位で受入れます。

 「そう・・・そこよ・・・そこに・・・挿れて・・・少しずつ・・・奥の方に・・・」

 「こんな感じですか・・・ああぅ・・・気持ち良いなぁ・・・・桂子さん・・・良いです」

 「私もよ・・・今度はゆっくりと・・・・引き抜いてぇ・・・そうよ・・・そしたら、また挿れて・・・また抜いて・・・」

最初はぎこちなかった動きが段々とスムーズになって来ました。
彼の長い竿は私の奥に届いてもまだ余裕がありました。

彼も2度、射精をしていたので3度目の射精の兆候はまだまだです。
彼の長いおチンチンは、お義父さんと違って微妙な部分を突いてくるのです。
   (ヤバイ・・私・・・優也君に逝かされちゃうかも・・先に優也君を・・・逝かせなきゃ)
優也君が私の乳首を摘まんで腰を突き始めました。
   (ヤバイ・・本当にヤバイ・・私・・・乳首と同時責めは・・・)

 「ぁん・・ああん・・・いい・・いいよ・・・・もっとぉ・・・もっと・・・ぁうっ・・ぐうっ・・い・・いく・・・いく・・・逝く」

 「桂子さん・・・僕のチンポ・・・何かが・・・チンポに・・・ううっ・・・ううう・・・・」

 「ぁぐうっ・・・イク・・・逝くよ・・・逝くからね・・・・ぁん・・ああん・・・ぁん」
 
私は思わず彼の腰を引き寄せました。
おチンチンが奥の奥を突いて私は逝きました。
その直後、優也君も雄叫びを上げて射精しました。
終わって彼がおチンチンを抜くとコンドームの先には大量の白濁液が溜まっていました。

 「優也君・・・凄いね・・・3回目なのにこんなに・・・・」

 「桂子さんが・・・気持ち良くさせてくれたから・・・・1週間分を出し切っちゃいました。」

 「少しは研修になったかな?・・・大丈夫?」

 「研修になりました」

 「わかってると思うけど・・・・皆には絶対秘密だからね」

 「はい」

終わった後、二人でシャワーを浴びてみんなの帰りを待ちました。
優也君は完治しました。
前よりもずっとずっと元気になって研修を終えました。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!