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お義父さん

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子、おいで・・・・ココへ」
裕一は自分の胡坐を指差した。
私はリボンを着けたまま裕一の胡坐を跨いだ。
裕一はリボンを解いた。
乳首を隠していたリボンの帯が外れた。
私は興奮していて乳首はツンと上を向いていた。
裕一が舌先で乳首を弾いた。

 「うあん・・うっうぅ〜・・・・うあん」

 「桂子・・乳首がビンビンに硬くなってるぞ・・・」

裕一の口が私の乳首に吸い付きます。
ビーンと電流が走って、躰が仰け反ります。
裕一が慌てて私の躰を引き寄せます。
私は裕一の首に腕を廻して唇を重ねます。
裕一はそれに応えて私の口に舌を差し込んで来ます。
お互いの舌が触れて絡み合います。

 「ぁふぅん・・じゅるぅ・・・あっふん・・・ぅじゅる」

 「うあはぅん・・・じゅじゅぅ・・・じゅっぱっ」

裕一の口が私の唇を離れて再び胸元へ。
裕一の舌が乳房を這います。
私のおマンコは乳房と繋がっている様で、乳房を刺激されると奥の方がキュッとなります。

 「桂子、挿れるよ。・・・挿れても良いよね」

 「うん・・・裕一が欲しい」

 「腰・・・少し浮かせて・・・・」
 「そう・・・そのまま・・・そう」

私が腰を浮かせると裕一は勃起した肉棒を私の入口に。

 「ゆっくり下ろして・・・・腰を・・・」

私は腰を下ろします。

 「ああぁ〜・・・いいっ・・・・桂子の中・・・あったかくて・・・」

 「裕一ぃ〜・・・・おチンチン・・・硬い・・・・奥にあたってるぅ」

 「桂子ぉぅ・・・ぅおおおぅ・・・おうぅ」

私は腰をクイックイッとしゃくるようにくねらせます。
裕一は私の動きに合わせて私の腰を引き寄せたり離したりします。
裕一に引き寄せられると躰の奥にコンと肉棒の先端が当たります。
先端が当たると私のソコは締まるようです。

 「ううぅ‥ぅうううぅ・・・チンポが・・・・マンコに絞められて・・・ぅおおおぅ」

 「おマンコが勝手に・・・勝手に動いてるのよ・・・あっ・・ああん・・・おチンチンが当たってる・・・一番奥にぃ〜」

私は対面座位で裕一に抱かれながら、腰を揺すりました。

 「ああぅっ・・・いくッ・・・逝くッ・・・ひっくっ・・・いっ・・逝くっ」

 「ああ・・おう・・おぅうぅ・・・俺も・・・出そう・・・出そう・・・桂子・・・桂子、降りて・・・早く・・・」

 「ああん・・・逝くのっ・・・このまま逝きたいのっ・・・いぐぅうぅ〜」

私は裕一にしがみ付きました。
裕一も私の腰を引き寄せました。
裕一のおチンチンが私の中で大きく膨らみました。

 「うっ・・ううっ」と裕一が低い声を出して射精を始めました。
私の中に圧迫感が広がりました。
私の躰はビクビクと震えました。
   (ああっ気持ち良い。やっぱり一緒に逝くと気持ち良い・・・・私の中でおチンチンが弾ける感じが堪らない)
裕一の腰もビクンビクンと跳ねていました。
   (ああぅ・・気持ち良い。中で同時に逝くのは気持ち良い)


[30] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/07 (木) 05:47 ID:zck9KZtg No.29383
組合長は仰向けに寝て私の躰を引き寄せた。
私の手を、股間へと誘導する。
そこそこの硬さは、あった。
私の頭を、ソコへと導いていく。
私はおチンチンを持って立てて口を被せた。
カリ首にクルリクルリと舌を這わせる。
組合長のおチンチンが、私の手の中で硬さを増していく。

 「気持ちの良い咥え方じゃのう・・・若い娘が、手慣れた咥え方じゃ・・・根元の親父に仕込まれたのかな?」

私は口の中に出させようと頑張ってみた。
   (ここで出させれば・・・その先は無いのでは・・・何としても・・・ここで)
私の期待も虚しく、組合長は硬さは増していったが、射精の気配は無かった。

 「そろそろ、味見させてもらうとするかな?・・・噂では大した名器じゃそうだから・・・」

私は弄ばれるように躰を廻されて四つん這いにさせられた。
組合長は私のウエストを持って腰を近づけた。
お尻に硬くなったおチンチンが当たった。
私の尻肉を左右に押し開くようにして、おチンチンを挿入口にあてた。

 「それじゃ、頂くよ」

ズンと言う感じで私の中に入って来た。
お義父さんほどの圧迫感は無かった。
ムニュ〜と入って来た感じがした。
   (大きくは無いけど・・・・あっ、当たった・・・奥の・・・まだ押してくる・・・ええぇっ・・・まだ来るの)

 「まだ、半分ちょっとしか入ってないぞ・・・・もっと、行くぞ」

 「えっ、ちょっと・・・・ちょっと待って・・・・お腹が・・・お腹が押されて・・・」

組合長の指に力が入って、子宮が持ち上げられる感じが・・・。
   (もう無理、無理よ・・・く・・くる・・苦しい)

 「おおうぅ、ちゃんと咥え込んだねぇ・・・俺のは、他の男と違って・・・ちゃんと咥え込んだ女は、そうそういないんだ」
 「大概、途中で気を失いそうになるんだ・・・」

 「はうぅ・・・ぁはぅ・・・あはうぅ・・・はぅ・・」

組合長のおチンチンが戻っていく。
子宮を押される圧迫感が薄らいでいく。
組合長のゆっくりとしたロングストロークが・・・。
ゆっくりと挿いって来て、奥を此れでもかと突いて、ゆっくりと戻っていく。
極太には無い快感が走る。
知らないうちに、絶頂へと導かれていく。

 「ああん・・うん・・・ぁふうぅん・・・気持ち良い・・・躰が・・・躰が・・・気持ち良い」

 「奥さんの締まりも中々じゃぞ。チンポが上手く動かせんぞ」

 「ぁああぁ、逝きそう・・・・逝きそう・・・・初めてよ、この感覚は・・・ぁああぅ」

 「それじゃ、仕上げは・・・奥様の逝き顔を拝見しながらって事で・・・」

組合長は私から離れて、私を仰向けに寝かせました。
両脚を抱えて、挿入します。
あのストロークが再び私を襲います。
膣天井の窪みにもおチンチンが・・・。
私は一気に絶頂へと昇り詰めました。

 「逝く・・・逝く。逝って良いでしょ・・・・逝かせて・・・もう我慢できない・・・逝くよ・・・逝くっ・・逝く」

 「俺も、そろそろのようじゃ・・・イイ感じになって来た」

私の躰を絶頂の波が、繰り返し繰り返し襲う。
自分の躰を制御できない。
組合長の動きが速くなる。

 「うっ、ダメだ・・・おおぅおうぅ」

組合長のおチンチンが私の躰から出ると同時に射精した。
私のお腹に射精した。
私のお腹には点々と白濁液の塊が・・・。

二人共「はぁ・はぁ」と息使いが荒かった。
しばらく横になって呼吸を整えた。
少しづつ落ち着いて行った。
何気なく部屋の入口を見ると、ドアが少し開いていてお義父さんの顔が少し見えていた。
組合長は立ち上がってシャワーを浴びに。
組合長と入れ替わりに私がシャワーを。
組合長は身支度を整えて客間へ。
お義父さんと二言三言言葉を交わして玄関へと。

 「満足だったぞ。約束通り・・・根本さんのいう通りに・・・」

組合長は振り返らずに片手を上げて車に乗って帰った。

 「すまなかったな。嫌な思いをさせて・・・桂子、申し訳ない」

 「大丈夫よ、お義父さん。こんな事で済むなら・・・気にしないで」

お義父さんは私を抱き締めた。
私はお義父さんに、経緯を聞きたかったけれど聞かなかった。
お義父さんも言いたくなかったと思った。


[31] Re: お義父さん  みん太 :2021/10/09 (土) 13:04 ID:gtwbZgLQ No.29397
すばらしい!
特に組合長から犯られるシチュエーションが最高です。
続きが楽しみです!


[32] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/10 (日) 06:01 ID:.DoTCM4c No.29398
 《9月25日》
お互いに組合長との事は話をしない。
どこと無く、お義父さんも口に出し難いのだと思う。
お義父さんとの間に、微妙な距離感が生まれて寂しい。
私の躰は、やっぱりお義父さんを欲してしまう。
お義父さんに何時ものように抱いて欲しいのに・・・。


 《9月29日》
夜、皆が寝静まった頃。
私は思い切ってお義父さんの部屋へ行った。
裸になって、お義父さんの布団に潜り込んだ。
お義父さんは、私を優しく抱いてくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんの部屋のドアを静かに開ける。
薄暗がりの中にお義父さんの寝姿が見えた。
音を立てないようにして、パジャマと下着を脱ぐ。
お義父さんは、小さな寝息を立てている。

薄掛けの布団を持ち上げて、躰を滑り込ませた。
お義父さんは、まだ気づかない。
お義父さんのパジャマのボタンをひとつづつ外す。
お義父さんが、眠そうに目を開けた。

 「なっ・・何だ・・・どうした?・・・桂子か?・・・何してる?」

 「お義父さん、抱いて。私を抱いて・・・・抱いて欲しいの」

 「ぁああ・・・ぃいいよ・・・・ワシも桂子を抱きたかったんだが・・・桂子の気持ちを・・・・」

 「お義父さんが良いの・・・お義父さんに抱いて欲しいの」

私が、お義父さんのパジャマズボンの手を掛けると、お義父さんは腰を浮かせた。
パジャマズボンとパンツを一緒に脱がせる。
お義父さんのおチンチンは、ダラリとタラコのようだった。

お義父さんのおチンチンを扱きながら咥える。
しばらくすると力が漲って来た。
何時ものお義父さんになった。
   (ああっ・・・何時ものお義父さんだ・・・早く欲しい・・・挿れて欲しい)
丁寧に亀頭周りに舌を這わせる。
口を大きく開けて、根元近くまで吸い込む。

 「ぅうむむぅ・・・ぉむうぅ・・・桂子・・・いいぞ」

 「ぅふうぅっ・・・お義父さん・・・元気になったね」

お義父さんの反ったおチンチンは勃起して天井を向いた。
我慢できなかった私は、おチンチンを持ってお義父さんを跨いだ。
私のおマンコは、刺激しなくても濡れていた。
膣口をおチンチンの上に持って行き、腰を沈める。
亀頭が入る。
膣道を押し開く感じが嬉しい。
膣道全体で、おチンチンを感じる。


[33] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/10 (日) 08:13 ID:.DoTCM4c No.29399
 「むううぅ・・・桂子・・何時もよりキツイぞ・・・・最初から締め付けて・・・ぅむぅ」

 「ぁあうぅ・・ぅうん・・・違う・・違う、お義父さんが・・・・おチンチンが何時もより大きいの・・・ぁあん・・・ぅあん」

私は腰を上下に動かす。
おチンチンが肉襞を擦る。
腰を落とすと、おチンチンが子宮を押し上げる。
腰を浮かせると、お義父さんが下から突き上げる。
久しぶりのおチンチンで逝きそうになる。

 「良いわ。お義父さん・・・お義父さん・・・」

 「ワシもだよ。気持ち良いぞ」

少し鎮めるために、お義父さんから降りる。
今度は、お義父さんが上になる。
お義父さんが、ゆっくりと進んでくる。
お義父さんは、私の奥に当てて動きを止めた。
おチンチンだけは、ビクビクと脈打っている。
それだけで逝きそうになる私。
おチンチンが、ゆっくりと肉襞を引っ掻きながら戻っていく。
挿入される時も気持ち良いけど、戻っていく時も気持ち良い。

 「お義父さん・・・いいわ・・・気持ち良い・・・・おチンチンが・・・・もう逝きそう」

 「もう少し我慢しな。逝く時は一緒だから・・・もう少し」

お義父さんのおチンチンが、リズミカルに肉襞を擦る。
アノ快感が体中に走って・・・。

 「お義父さん、逝きそう・・・・逝くよ・・・・我慢できない」

 「もう少し・・・もう少し我慢しなさい・・・ワシも良くなって来たから・・・もう少しだ」

お義父さんのおチンチンが射精準備になって、私の中で膨らんでくる。

 「桂子・・・来たぞ・・・出そうだぞ・・・・出そうだ」

 「お義父さん、来て・・・来て・・来て・・・一緒に・・・・一緒よ」

おチンチンが、子宮に当たって止まる。
私の脚は、お義父さんの腰に回って・・・。
次の瞬間、私の中でおチンチンがビクビクと射精を始めた。
何度も何度も、私の中で弾けた。
避妊の事など、どうでも良かった。
お義父さんの躰が、私に覆い被さった。
二人の躰は繋がったまま、鎮静を待った。

膣道の充足感が薄らいで行く。
お義父さんが、私の中で萎んでいく。
お義父さんが躰を起こして、おチンチンを抜く。
私も上半身を起こす。
お腹に力が入っておマンコから白濁液が出る。
おマンコの収縮に合わせて、流れ出て来る。
股間にティッシュを当てて、お義父さんと一緒にシャワーを浴びた。
自分の部屋に戻ってお義父さんと一緒に朝まで・・・。
私の横には翔馬がスヤスヤと眠っていた。


[34] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/10 (日) 17:54 ID:.DoTCM4c No.29404
 《9月30日》
スッキリとした朝を迎えた。
お義父さんとの会話も楽しい。
畑仕事をしていても、幸せな気分になる。
でも、時々不安になる。
お義父さんと、こんな関係を続けていて良いのだろうかと・・・。
でも、お義父さんが好き。


 《10月10日》
お義父さんとSEXをしなくても、添寝をしてもらうだけで幸せを感じた。
お義父さんの腕の中で、おチンチンを握りながら寝た。


 《10月13日》
朝早く目覚めた。
薄明りの中で、翔馬の寝息が聞こえる。
隣にはお義父さんが居る。
お義父さんの股間に手を伸ばしてみる。
おチンチンは少し硬くなっていた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
掛け布団の中に潜りこむ。
お義父さんのパジャマをゆっくりと下げてみる。
お義父さんは、無意識に腰を上げた。
パンツも膝まで下ろした。

いつの間にか、おチンチンは硬くなっていた。
亀頭を、そっと口に含んでみる。
ゆっくりと根元まで咥え込む。
翔馬の事を気にしながら、頭を上下させてみる。
お義父さんが、下半身の異常に気付いて目を覚ます。

 「・・・桂子・・・な・・何を・・・何してるんだ・・・・」

 「ぅふふっ。お義父さん?・・・気付いた?・・・・“おはようのご挨拶”してるの・・・」

おチンチンを扱きながらフェラを続ける。
お義父さんの下半身に力が入って来るのがわかる。

 「ぉふうぅ・・ぉおおうぅ・・・出そうだぞ・・・出そうだ」

 「良いわよ・・・出しても良いわ」

お義父さんが、私の頭に手を置く。
おチンチンが大きく膨らむ。

 「おむっ・・むむっ・・・出るからな」

お義父さんの腰がビクンと揺れて射精が始まる。
ドクッ、ドクッと口の中に排出されてくる。
横目で翔馬を見ながら、お義父さんの精液を飲む。

 「うふぅうぅ・・・出た・・・終わったよ・・・気持ち良かった」

 「いっぱい出たね・・・・全部飲んだよ」

 「桂子は、良かったのか?  ワシだけ出させてもらって・・・良いのかい?」

 「私は良いの・・・お義父さんと、こうしているだけで・・・それで十分よ」

 「それじゃ・・・今は、借りとくよ。お返しは近い内に・・・・桂子を喜ばせてあげるよ」

 「ありがとう。お義父さん」

カーテンの隙間から朝日が入って来た。
翔馬を起こさないように、布団から出る。
お義父さんも、一緒に起きた。
何時ものように、朝の家事を始める。
お義父さんは、居間で新聞に目を通す。
何時もの朝が始まった。


[35] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/11 (月) 20:59 ID:GupntorA No.29412
 《10月17日》
お義父さんからの呼び出しは、今日も無かった。
約束だから、もう少し待とう。


 《10月19日》
お義父さんから「ちょっと出かけたいが・・・都合はどうか」と聞かれた。
日中は「翔馬も保育園に行ってる事だし、都合はつく」と返事をした。
「それじゃ、近い内に例の約束を」とだけ言われた。


 《10月22日》
お義父さんから「明日、約束通り・・・」と少し含みのある事を言われた。
私は期待して待つことにした。
出かけるような事だったので、前に行ったラブホかなと思った。


 《10月23日》
何時ものように翔馬を送り出して、朝の家事を片付けた。
お義父さんとの事を考えて、ちょっとお洒落でセクシーな下着に換えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「おーい、準備できたか?」

玄関で、お義父さんの声がした。

 「はーい。今行きま〜す」

私は小走りに玄関へ。
お義父さんの車に乗り込む。
今日は、何故か後ろの席に座る様にと言われた。
お義父さんが、車を走らせる。
「ちょっと、寄り道するから」と大型ショッピングセンターへと向かう。
ショッピングセンターの駐車場の隅の方へ車は入って行った。
   (何で?こんな所へ・・・何をするの?)
お義父さんは、1台の車の横に車を停めた。
運転席から、男の人が降りて来た。
何処かで見た事のある顔だった。

 「お待たせしたな。さあ、乗って」

 「いや、僕も今着いたところですよ。お邪魔します」

男の人が後部座席に乗って来ます。
“この人、誰だっけ”と私の頭の中で記憶回路が・・・。

 「今日は、よろしくお願いしますね。根本さんからのお誘いだなんて、ビックリです」

 「あ・あ・あ・・そうですか・・・・よろしく・・? ? ? ?」

 「桂子・・・これには、ちょっと・・・理由があって・・・・後で・・・説明を・・・」

お義父さんが、ルームミラーを見ながら言う。
私だってもう子供じゃないから、凡その想像はついた。
お義父さんと私と・・・・この男の人と・・・3人で・・・。
そんな事を思っている内に、記憶の回路が繋がった。
この人は“道の駅の地場産コーナー”の責任者の高橋さんだと思い出した。

車は幹線ルートを外れてラブホへ続く道へと入って行った。
看板のネオンサインが見えた。
前後の車の様子を見ながら、ラブホへ車は入った。
ガレージに車が入ると、シャッターが下りた。
お義父さんに続いて私、高橋さんの順で部屋に入った。


[36] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/15 (金) 06:12 ID:iDCnWGRk No.29421
柔らかな照明と大きなベッド。
ベッドの横の壁には大きな鏡、そしてガラス張りの浴室。
男と女の為の部屋だった。

お義父さんが、ベッドの腰を下ろす。
私はその横に。
高橋さんはソファーに座った。

 「実は・・・実はぁ〜。桂子がアイツに抱かれた時・・・・こっそりそれを見ていたんだが・・・」

 「知ってるわ。お義父さんが覗いていた事・・・ドアの隙間から・・・」

 「それで・・・その時・・・昔の事が・・・思い出して・・・・母さんの時も・・・そのぅ・・・興奮するんだ・・・変な事だけど・・・」

 「私が他の人と・・・・抱かれているのを見るって事?・・・」

 「・・・恥ずかしい話、そうなんだ・・・・本当はそんな事させたくないんだ・・・でも、何故か・・・見ると、興奮して・・・それで・・」

 「わかったわ。お義父さんの気持ち。お義父さんが望むんだったら・・・私は・・・私は、平気よ。お義父さんが喜ぶなら」

 「すまん。こんな男で・・・・こんなスケベ爺・・・・」

 「気にしないで、お義父さん。それより高橋さんが・・・・気を悪くするわ。私は高橋さんと楽しむから・・・お義父さんは見てて」

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は立ち上がって高橋さんの前へ。

 「ごめんなさいね。ちゃんと相談が出来て無くて・・・・私は平気だけど高橋さんは?・・・大丈夫?他の人に見られてても」

 「ええぇ・・・ちょっと気にはなりますが・・・・桂子さんがお相手なら・・・大丈夫です」

 「そんな事言って。お上手ですね」

 「いえっ、本気ですよ。噂はいろいろと・・・・・・それはそれで・・・」

 「噂って?」

 「桂子さんがイイ女って事ですよ」

そんな話をしながら、高橋さんを裸にしました。
お義父さんとも、組合長とも違ったおチンチンでした。
長さは普通に思えたのですが、亀頭が異様に大きく見えた。
まるでマツタケのように、カリ首がエラを張っていたのです。
高橋さんに「バスルームに行くように」言って、私も裸になって後を追った。

 「お義父さん、見てて。ガラスだから見えるでしょう?」

お義父さんは小さく頷いた。

私はシャワーを浴びてる高橋さんに寄り添って一緒にシャワーを浴びた。
ガラス越しにお義父さんの顔が見えた。
シャワーを止めて高橋さんの前に跪く。
高橋さんは、既に硬く勃起していた。
ソレに手を添えて舌を這わせた。
高橋さんの腰がビクンと引けた。
私はおチンチンを追うようにして咥えた。
口いっぱいになる亀頭。

亀頭をチュパチュパ吸って扱いてみる。
ビクビクと脈打って反応する高橋さん。
上目使いに見ると苦しそうな表情をしている。

 「桂子さん・・・扱かれると・・・・出ちゃいますよ・・・・ぅむうぅ〜むう」

 「出しても良いですよ・・・・我慢しないで、出して」

亀頭を吸いながら扱く速さを早くする。
高橋さんの腰がブルブルと震えだす。

 「あうっ・・・ぁううう・・・出ます・・・でるっ」

高橋さんが私の口の中に射精した。
一口では飲み切れないほどの量が出た。
掌に吐き出すと唾液と白濁液が・・・。
お義父さんが気になってバスルームの外を見ると、入口でカメラを構えていた。
私はお義父さんを挑発しようと、掌の白濁液を呑み込んでみせた。
お義父さんは、何度もシャッターを押した様だった。


[37] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/15 (金) 06:51 ID:iDCnWGRk No.29422
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
高橋さんが先に出て、ベッドへと行った。
お義父さんと何か喋ったようだった。
私はバスタオルを巻いてバスルームを出でる。

バスタオルを解きながらベッドに上がって裸を晒した。
横になっていた高橋さんは、私を見上げて嬉しそうに笑った。

 「桂子さん、キレイな躰ですね。想像以上のプロポーションだね。オッパイも奇麗で・・・アソコの毛も奇麗に・・・」

 「高橋さんて、褒め上手なんですね」

高橋さんが起き上がって私を抱く。
軽く目を閉じると、高橋さんの唇が私の唇に触れる。
ゆっくりとキスを交わす。
経験豊富な感じのキスだ。

高橋さんが私を抱きながら倒れ込む。
私が下になり、高橋さんが上に乗る。
高橋さんの手が私の乳房を包む。
乳房を軽く摘まみ上げて、乳首を口に含む。
乳首を吸い上げるように左右の乳首を交互に吸う高橋さん。
今までの男の人達とは違った愛撫が気持ち良い。

私の全身を丁寧に感じさせる。
性感帯を直接責めないで、じわじわと責めてくる。
ゆっくりとアクメを迎える。

 「ぁああん・・・ぅあん・・・ぅん・・・・気持ち良い・・・ずっとずっと逝ってる」

 「そろそろ・・・・挿れても・・・・」

 「ぅん。挿れて・・・・おチンチン・・・・欲しい」

高橋さんは自分でコンドームを装着して、私の脚を抱えた。
膣口におチンチンの先っぽを当ててゆっくりと動く高橋さん。
亀頭が膣口を押し開いてヌルっと侵入してくる。

 「あうっ・・・ぁあぁぁ・・・凄い・・・何?、この感じ・・・」

 「むうぅ・・ぅむぅ・・・コンドーム越しでもマンコの感触が・・・・うむぅ」

高橋さんの腰がゆっくりとした動きで、おチンチンを出し入れする。
ベッドサイドの鏡には、私と繋がっている高橋さんの姿が。
お義父さんは、いつの間にか裸になっていて、私達をカメラに収めていた。

 「桂子さん・・・僕も良くなって来た・・・一度、逝かせてもらっても・・・・」

 「良いわ。逝って・・・高橋さん・・・・私は・・・・逝ってるのよ。何度も・・・・何度も」

 「うぐぅ・・・うむぅ・・・・出る・・・出るよ」

高橋さんが私に覆い被さって射精を。
薄皮で隔てていても射精の凄さが伝わった。
射精が終わった高橋さんが、おチンチンを引き抜いて行く。
逝ったばかりのおマンコは、カリ高の亀頭にもう一度逝かされる。

 「ぁああん・・・なに・なに・・また、逝くぅ」

引き抜かれたおチンチンのコンドームには、タップリの精液が溜まっていた。
お義父さんのカメラは、おチンチンが引き抜かれた私の膣口を撮っている。
私は脚を閉じようとしたが、脚に力が入らなかった。
そんな私を見てお義父さんがベッドに上がる。

私の股間に顔を埋めて、小さな突起に吸い付いた。
逝ったばかりの私は全身が敏感で躰が跳ねた。

 「ぅあうん・・あうん、お義父さん・・・そこ・・・ソコは、感じる・・・感じ過ぎるから・・・・躰が変になって・・・」

 「わかってるよ。桂子を見ていれば・・・・感じ易くなってること位・・・もっと、良くなれ」

私の弱点を知り尽くしているお義父さんはクリトリスを吸いながら割れ目に指を入れる。
指の関節が曲がって天井を・・・。
私のお腹はビクンビクンと激しく揺れる。

 「ぅお・・・お・・お・とう・・さん・・・ダメ・・・いぐぅ・・・逝くっ・・・止まらない・・・逝くっ・・・躰が勝手に・・・」

お義父さんが、両脚の間に躰を割り込ませて挿入してきた。
亀頭を滑り込ませて、一気に奥まで挿入する。
私は、その一突きで逝った。
意識が薄らいで行く。
お義父さんは容赦なく腰を振って、私の中で果てた。


[38] Re: お義父さん  みん太 :2021/10/26 (火) 18:49 ID:HUzlsqMw No.29464
続きを楽しみにしていますm(_ _)m

[39] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/29 (金) 21:07 ID:uUNWBxyY No.29483
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
少しづつ意識が戻って来た。
お義父さんと高橋さんはソファーで飲み物を飲んでいる。
上体を起こすと膣口から白濁液が垂れていた。
傍に有ったタオルで拭く。

 「おおっ、気が付いたか?・・・・高橋と桂子を見ていて我慢で出来なくなって・・・」

 「お義父さん。強引なんだから・・・私・・・どうなったのか意識が無くなって・・・・まだアソコ・・・感覚が戻らない・・・」

 「高橋のチンポにやられたからだろう・・・強烈だからな」

 「根本さん、そんな事無いですよ。根本さんに比べたら僕のなんて・・・・」

 「桂子。もう一回?・・・大丈夫か?やれそうか?・・・無理はしなくていいが・・・」

 「もう少し待って。そしたら・・・・・」

私は少し休んで・・・。
お義父さんの胸に抱かれて、高橋さんに挿入された。
高橋さんのおチンチンは、生のまま私に中へ。
生のおチンチンは、カリ高亀頭が肉襞を容赦なく引っ掻いた。
おチンチンが出入りする度に、大きな声が出てしまった。

 「イイ・・・良いわ・・・もっとして・・・お願いもっと・・・そうよ、ソコ・・・気持ち良い・・・逝くよ・・・逝きそう」

お義父さんは私の乳房を揉んで乳首を摘まむ。
その刺激は子宮に伝わって、おチンチンを締め付けた。

 「うわぁ・・・ぅわぅ・・・そんなに締めると・・・ぉうっ・・・おおう・・・出ちゃうぞ・・・出そう・・・」

 「高橋、良いぞ・・・出しても・・・・そのままで良いから」

 「でも、桂子さんが・・・このままだと・・・・中ですよ」

 「来てっ・・・来てっ・・・いま、今・・・来て・・・ぁううぅ・・・いぐぅ・・・逝くぅ・・・・早く・・・来てぇ〜」

 「出しますよ・・・で・出る・・・で・・出るぅ〜」

高橋さんが私に腰を押し付けた。
ビクンビクンと震えて私の中で射精した。
お義父さんは私の躰を抱いて支えてくれた。
高橋さんの躰が離れる。
おチンチンが抜けると膣口からトロリと流れ出た。

汗ばんだ躰を、シャワーで流して家路についた。
ショッピングセンターで高橋さんを下ろして、我が家へ・・・。
疲れた私を気遣って、お義父さんが「今夜は、翔馬と一緒に外食にしよう」と言ってくれた。
何にも知らない翔馬は、大喜びだった。



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