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義父 耕作

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・
「んぐっ・!・・・・」
ビクビクと身体を震わせて、電流が走るような感覚に・・

「イってしまったか・・すまんな、香苗さん・・」
ゆっくりと引き抜かれると、まだビクビクとしている私の耳元で
「よかったよ香苗さん・・すまないことをした・・忘れてくれ・・」
そう言って静かに部屋を出ていく義父・・・

しばらく震えが収まりませんでした・・
こんな逝き方は初めて・・・
あんなので・・突かれたら・・・
シーツは恥ずかしいくらいに濡れていました・・・


[72] Re: 義父 耕作  塩人 :2020/11/17 (火) 12:52 ID:x0oBg7G. No.28080
更新待ってます!

[73] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/11/24 (火) 21:22 ID:wIwfXKzo No.28111
本当に待ってます‼️

[74] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/12/13 (日) 17:54 ID:szN239fs No.28158
「あふ・・・・・」
大きな手で胸を揉みしだかれ、背中には厚く硬い胸板・・
腰のあたりにカチカチに硬くなっているのがわかる股間を押し付けられ、
うなじ、耳元、時折唇を求めてくる猛さんの唇・・・
遠慮がちだが、だんだんと息を荒げてきているのがわかる・・
「あん・・・・あふっ・・・・」

(これ、、やってみたかった・・・)
キッチンに立つエプロンを着けた女性の後ろから襲い掛かり、
胸を揉み、股間を押し付けながら、唇を襲い・・
妄想していたことが現実にできている・・
ムラムラが我慢できなくて、思わず襲ってしまったが、、
受け入れてくれ、甘い吐息も漏らしてくれている・・・
(もう、このままここで・・・)
そう思いながら、女性の柔らかさ、香りを堪能していると、、
テーブルの上のスマホにLINEが届く・・・

「あん・・・ね、ねえ、、猛さん・・携帯、、LINEみたい・・」
「はあ、はあ、はあ、、はい・・たぶん俊也です・・」
「い、いいの?・・そのままで・・ぁ・・ん・・・」
「い、今、写真送ったから・・だと・・・・」
乳首を転がすようにすると、ビクっと反応してくれる・・・
「あ、、ん・・・え、、も、もう・・送っちゃったの?・・・」
「・・・はい・・」
そう言っている間に何度もメッセージが届いているようだ・・

「ね、、ねえ・・見なくて・・いいの?・・」
「あ、ああ、、あとで、、見ますよ・・・」
美しいうなじから肩、耳元を唇で這い回りながら・・・
「で、でも・・なんか・・いっぱい・・あ、来てて・・・」
「そ、、そうですね・・・」
胸を揉みまくっていた右手を一旦休めると、LINEを開く・・

「お!すっげえよ!」
「おお・・・いい・・いいよ・・」
「うわっ・・マジでいい・・」
「なんか、、エロいな・・すげえ、興奮する・・」
「この胸、たまんねえな・・・」
「ケツもいいな、、おい・・」

「もっと、撮れるか?」
「送ってくれ、最高だ・・」
「お前、実際に見れていいな、おい・・」
「たまんねえ・・・」

「あいつ・・まったく・・・」
既読のまま、愛撫に戻る・・・
一緒にメッセージを確認した香苗は恥ずかしそうにしながら、
「や、やだわ・・・恥ずかしい・・あ、、ん・・・・」

「すいません、我慢できないです・・ここでシテもいいですか?」
息を荒げながら耳元でささやかれる・・・
「あ、、・・ん・・・・」
仰け反りながら、コクン・・と頷く・・・・
それを確認すると、白デニムの前ボタンを外し、ジッパーを下すと・・
ズボンを下しながらしゃがみ込む・・・
「あぁ・・ん・・・」
ピンクベージュのショーツに包まれた臀部が現れる・・
汗ばんだ白い背中に唇を這わせながら立ち上がり、耳元で・・
「ゴ、ゴム、、ないけど・・いいですか?・・」
「あ、、う、うん・・そ、外に・・・」


[75] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/12/14 (月) 06:05 ID:0NwVfiTQ No.28159
待ってました(^_^)❗

[76] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/01/17 (日) 17:47 ID:RwaL99QM No.28219
「あ、、う、うん・・そ、外に・・・」
耳に息を吹きかけられ、仰け反りながら返事をする・・
ニットの上から両乳房を揉みしだいていた手は、
左手だけを残し、もう一方はショーツの上から・・・
(わっ・・すげえ湿ってる・・・)

「すげ、、香苗さん、、グショグショ・・」
「あんっ・・いやっ・・言わないで・・・・ぁ・・・」
たまらず、ショーツの中に手を滑り込ませてゆく・・
(わ・・すげっ・・・・」
ヌチャっとした感触が指に絡みついてくる・・
「あ、、ん・・・・」
ビクっと反応する香苗・・・
(だめだ・・我慢できねえ・・)

短パンとブリーフを一気に降ろすと、、
「つ、突き出してください・・」
興奮で声を震わせながら、息を荒くする・・
一瞬ビクっと反応した香苗が、言われたとおりに、
シンクに手をついて、尻を突き出すように・・・
「・・ふぅ・・・・・」
興奮でため息を吐きながら、臀部を覆っているピンクベージュのショーツに手を掛け・・
一気にずり降ろしていく・・・・
「ぁ・・・・ぁ・・・」
小さく吐息を漏らし、頭を下げるようにする香苗・・
肩幅ほどに開かれた脚の間に、ずり降ろされたショーツが引っかかっている・・
クロッチには大きなシミを作って・・・・

「フウ・・フウ・・・」
息を荒げながら、ガチガチに硬くなっている肉棒を握る・・・
自分でもびっくりするくらい太く、硬くなっている・・・
(すげえ・・な・・)
パンパンになっている亀頭のカリ首を、濡れそぼった濃いピンクに光る秘部にあてがう・・
ビクっと反応し、頭が一瞬持ち上がるが・・
「い、、入れます・・」
その声に、身構えるように頭を垂れる・・・
「・・んっ・・・・」
(ああ、、、温かい・・・・)
カリから亀頭全体がまずゆっくりと、挿入されていく・・・
ビクンッ・・と反応する香苗・・・
そのまま三分の一程度までゆっくりと進んでいくと、
それに反応するように香苗の頭が持ち上がってくる・・・
「ハ、、ア・・・・・」
吐息を漏らす香苗・・・

(ああ、、、すごい・・太い・・・)
(うわ・・気持ちいい・・)
柔肉と愛液に包まれて、快感が走る・・・
上から見下ろす白い臀部、ハート型を反対にしたような綺麗なライン・・
自然に細くくびれた腰のライン・・
(ああ、、すげ・・・)
ゴク・・・・
息を飲むと、その腰を両手で掴む・・・
そして、さらに奥へ・・・半分ほど挿入し・・・
「あ、、・・・・ハ・・ア・・・」
(ああ、、すっげ、気持ちいい・・・)

すごい快感だが、射精感は襲ってこない・・・
(よかった、、さっき抜いてもらったからだ・・・)
さっきの香苗のフェラチオを思い出す・・・
あの、丁寧なフェラ・・
乳首ビンビンにさせてたっけ・・
その人が今、バックで俺にハメられてる・・・
「フ・・ウ・・・・」
興奮しすぎて、息が苦しくなってくる・・・
(イカせたい・・・・)


[77] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/01/17 (日) 23:02 ID:o1HBP3qk No.28220
(ああぁ・・・太い・・・)
ググっと、柔穴をこじ開けるように入ってくる・・・
「あ、、ぁ・・・・・」
顎を上げ、口を半開きにさせて、吐息を漏らす・・・

「あっ・・・あぅっ・・・・」
グッ・・また、奥に・・・
「ハァ・・・ァ・・・」
快感に、甘い吐息が漏れて・・・
(ああ・・・・いい・・・・)
腰を掴んでいる手に力が入ると、、
根元まで一気に入ってくる・・・・
「んっ!・・・・」
「ああぁっ!・・・・あぅっ・・・」
(ああ、、届いてる・・・・)

根元まで入れてみると、それに反応するように喘ぐ香苗さん・・
男の本能のスイッチが入る・・
根元まで刺したまま、ニットのセーターをめくりあげて・・・
上から覆いかぶさるようにして、乳房へ手を伸ばす・・
柔らかな乳房の先の乳首は、いい具合に硬くなっていた・・
「あっ・・・・ああっ・・・」
乳首を指で転がしながら、柔らかな乳房をわし掴む・・・
乳首を転がすたびに、香苗の身体がビクビクと震え・・
「あっ・・・いやっ・・ああっ・・・・」
顎を上げて叫ぶ香苗・・・

「突いてもいいですか・・」
喘ぐ耳元で、ぼそっと伝えると
両乳首を摘まみながら、腰を前後に動かす・・・
「あっ・・あああっ・・・・ダメッ・・・ああっ・・」
(感じてくれてる・・・)
身体を戻して、再度腰を掴むと、
尻に打ち付けるように動き出す・・・
「ああっ・・・いやっ・・・あああっ・・・」
パンパンパンパンッ・・・・
「あああっ・・・ダ・メッ・・ッグ・・・」
(あああ、すげえ・・・気持ちいい・・)
パンパンパンパンッ!・・・・
「ああぁっ・・・・ダメッ・・届いてるっ・・届いてるのぉっ・・・」
パンパンパンパンッ!!・・・
「あああっ!・・・・」
乳房に手を伸ばし、乳首を摘まむ・・・
「あああっ!・・・ダメッ・・そこ・・ああっ・・・・」
(ああ、、すげ・・熱いのが・・・)
太く硬い肉棒に絡みつくように愛液が溢れ出し、、
白い内ももを伝って、床に滴っていく・・・・
半分ほど引き抜くと、愛液がねっとりと絡みつき、糸を引いて垂れる・・・
(すっげ・・・・エロぃ・・・)

「あぅっ・・・・」
張り出すカリで柔肉を引っかかれ、思わずのけ反る香苗・・
「ハア・・・・・・・ハゥッ!・・・・・」
のけ反って息を吐き、整えようとした瞬間に再び入ってくる猛・・・
「あああっ・・・・いやっ・・・・」
パンパンパンパンッ
「ああぁっ・・・・ダメ・・・ああっ・・またっ・・」
パンパンパンパンッ
「あああっ・・・また、、来てるっ・・・すごい来てるぅっ・・・・」
パンパンパンパンッ
「あああっ!・・・来てるっ・・届いてるからっ・・ああっ!・・・」
(ああ、、すげ、、気持ちいい・・・)
パンパンパンパンッ
「ああっ・・・・待ってっ・・ダメっ・・いやっ・・あああっ!・・」
(ああ、イキそうだ・・・)
パンパンパンパンッ
「あああっ!!・・・ダメッ・・イクッ・・・イクからっ!・・ああっ・・」
「あああっ・・俺もイクッ・・ああああっ・・」
パンパンパンパンパンパンッ!!・・・・
「あああっ!!・・・・イっちゃうっ!・・・イクッ・・イクゥッ!!・・・・」
「あああっ・・・俺もっ・・・・ック!!・・」


[78] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/01/18 (月) 07:38 ID:e0bTzdiE No.28221
更新楽しみに待っていました。
続きもまた楽しみにしてますので
宜しくお願いします!


[79] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/01/22 (金) 00:55 ID:zSJobOF2 No.28239
「あああっ!・・イクッ!・・・」
顎を上げて弓反りになりながら叫ぶ・・・
「ああっ・・・・っく・・」
勢いよく柔穴から引き抜くと、愛液が絡みつきながら糸を引き・・
ビュンッ・・と勢いよく跳ね上がりながら、ビュンッ・・と白濁液が
先端から発射されて、白桃のような尻にぶちまけられていく・・・
激しい突きに堪えて少しピンク色に染まった尻は、精液を浴びながらブルブルと震え、
ピンッと伸ばされたその下の肉感的な太ももからスラっと伸びたふくらはぎは、
耐え切れなくなったように膝を閉じるようにして落ちていく・・・
「ハア・・ハア・・ハア・・ハア・・」

今日2度めの射精を香苗の臀部にぶちまけて、座り込む後ろ姿を上から見下ろす・・
男としての征服感、満足感、快感に浸りながら、大きくため息を吐く・・
「ふう・・・・・・」
座り込む香苗に寄り添うようにすると、、
「だ、大丈夫ですか?」
「ハア・・ハア・・・ハア・・・え、ええ・・・大丈夫・・・」
「た、立てますか?・・・」
「す、少し・・待って・・ハア・・ハア・・ハア・・・」
乱れた髪が頬に纏わりついてなにかエロく・・
目はうつろで、イッてしまった感がハンパない・・・
「ここだと汚れちゃうから、椅子に座りましょう・・」
「え、、、・キャッ・・やだっ・・」
尻を着いていた床は香苗の愛液と潮、猛の精液が飛び散っていて・・
「やだ・・ごめんなさい、、こんなに・・汚してしまって・・・」
「い、いや・・大丈夫です・・」
「あ、あとでちゃんと掃除しないと・・・ああ、、やだ・・もぅ・・・」
恥ずかしがりながらも、腰は抜けているようで、
やっとの思いで椅子に腰かける・・・
「ごめんなさい、、猛さん、お風呂・・・」
「そうですね、、入りましょうか・・・じゃ、掴まってください・・」
猛さんに掴まり、立ち上がると、フっと身体が浮いて・・・
お姫様だっこ・・・・
「キャッ・・・・ちょ、・・猛さんっ・・」
「この方が早いです・・・」

お姫様だっこで脱衣室で降ろされて、、
「立てますか?」
「大丈夫です・・・」
香苗はニット1枚の姿・・
猛は全裸・・・
「すごいカッコ・・・」
恥ずかし気に微笑みながらニットを脱ぎ全裸になり、浴室に入っていく・・
追いかけるようにしながら・・
「だ、大丈夫ですか?・・・」
「一緒に入りましょ・・・」
「あ、は、はい・・・・」

香苗がシャワーを取ると、猛と向かい合う・・・・
「熱くない?・・」
「大丈夫です・・」
褐色の厚い胸板・・・
割れた腹筋・・・
丸太のような腕・・・
筋肉質な太もも・・・
手を滑らせながら、お湯を充てていく・・
一旦力が抜け、下を向いてた肉棒は香苗に触れられることで、
ふたたび力が入る準備に入っている・・・
「貸してください・・」
シャワーを持ち替えると、今度は香苗の身体へ・・・
トロンとした眼差し・・
半開きにさせた唇・・・
背中からお尻にかけてシャワーをかけていくのを、
髪を後ろで束ねながらじっと待ち、
向かい合うと、猛の顔をじっと見つめる・・
猛がはにかんだような笑顔を見せると、、
「私が・・・」と、シャワーを持ち替える・・
猛のそこはもう力が漲ってきていた・・・

「ん・・・・」
唇を奪いにくる猛・・・
舌を絡め合う・・・
「ん・・んちゅ・・・・ん・・」
「ん・・・んはっ・・・んん・・・」
右手でシャワー、左手は硬くなった肉棒をやさしく握ってくる・・・
耳元で・・・
「したいです・・・」
「あのね・・・まだ、、中がジンジンしてるの・・」
「猛さん・・おっきいから・・・」

ググッと肉棒に力が入る・・・
「ぁ・・・すごい・・硬ったい・・・」
握っていた手に力が入り、ゆっくりと扱き出す・・
「ん・・・・んちゅ・・・・ん・・」
「ん・・・んちゅ・・・んはっ・・・・」


[80] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/01/22 (金) 10:55 ID:5SVyBHfY No.28240
更新ありがとうございます。
日々チェックして楽しみに待っています。
今後、佐藤君参加の3Pなど想像しながら
続編期待してます!


[81] Re: 義父 耕作  みん太 :2021/03/22 (月) 06:14 ID:vSavM33M No.28553
続き、待ってますよ。
よろしくお願いしますm(_ _)m



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