掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /最新10 /▼ラスト

義父 耕作

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・
「んぐっ・!・・・・」
ビクビクと身体を震わせて、電流が走るような感覚に・・

「イってしまったか・・すまんな、香苗さん・・」
ゆっくりと引き抜かれると、まだビクビクとしている私の耳元で
「よかったよ香苗さん・・すまないことをした・・忘れてくれ・・」
そう言って静かに部屋を出ていく義父・・・

しばらく震えが収まりませんでした・・
こんな逝き方は初めて・・・
あんなので・・突かれたら・・・
シーツは恥ずかしいくらいに濡れていました・・・


[56] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/07/29 (水) 17:46 ID:.UfZL94E No.27637
「ううん・・・凄くよかった・・恥ずかしいわ・・なんか・・・」
撒き散らされた精液を拭き取りながら、トロンとうつろな目で微笑む香苗・・
(すげえ・・エロい・・・)
息を荒げながら、ひざ立ちのまま、そのエロい姿に見とれてしまう・・
香苗の身体に思い切り放出し、少し力の抜けた肉棒から、今出した残りの
液が今にも滴りそうに亀頭の先端から滲み出てきていた・・・
「・・・ぁ・・・・・・・」
それに気づいたのか、指先でその雫を掬い取り・・
ペロっと舐めとると、恥ずかしげに微笑み・・・・
「ウフ・・・・・・」
そしてまた指で、斜め下を向く亀頭をつつきながら、語りかけるように・・
「ウフ・・少しお休みしないと・・・」
「あ、、・・・・」
「猛さん・・少しお休みして・・私、お洗濯とかしてこないと・・・」
「あ、、は、はい・・すいません・・・・」
「ううん・・・」
シーツの乱れを整えると、バスタオルを身体に巻きつけながら・・
「ゆっくりして・・もうすぐお昼だから・・・・」


「やべっ・・・寝ちゃったんだ・・」
目が覚めると、時計は12時を回っていた・・
「腹、減ったな・・」
香苗の柔らかな身体の感触を思い出すと、また力が漲ってくるが、、
ブリーフを履き、短パンと黒いタンクトップを着て、
1階へと下りていく・・・
いつもの朝と同じように掃除機をかける香苗と顔を合わせる・・
ベージュのニットに白いデニム・・
「あ、、おはよう・・ございます・・目が覚めました?・・」
「あ、、は、はい・・・・」
さっきまでSEXしていたとは思えない普通の対応・・
「お昼ご飯・・できてますよ、、座っててください・・すぐにいきます・・」
「は、、はい・・・・」

居間ではなく、台所のテーブルの上に箸が準備されていて、
椅子に腰掛け待っていると、赤いエプロンを着けながら、小走りで入ってくる・・
テキパキと用意され、あっという間に完食する・・・
内容はほとんどわからなかった・・
それより、目の前でこちらに背を向けて洗い物をする後姿をガン見する・・
後ろから襲い掛かりたいのを我慢しながら、さっきの行為を思い出す・・
あのエロい目、エロい顔、、セクシーな喘ぎ・・
柔らかな乳房、ツンっととがった乳首・・
濡れそぼったアソコの感触とエロい匂い・・
自分の精液まみれになった白い裸体・・・
時計は13時を回っていた・・・
(だめだ、、我慢できないや・・・)

食器を洗いながら、後ろに座っている猛さんを意識していました・・
さっきからあまりしゃべらずに、、興奮してしまっているのがわかります・・
さっきは、久しぶりのベッドの中で・・彼の腕の中で・・
今度は・・どんな風に・・・
そんなことを考えていると、ふいに背中に気配を感じて・・・
「ぁ・・・・・・」
(きたっ・・・・・)


[57] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/07 (金) 17:58 ID:j7XS1cp. No.27645
ベージュのニットに白いデニム・・
赤いエプロンのひもが背中で交差して・・
後ろに束ねられた髪の先が筆のように揺れて・・
息を飲みながら、香苗の後ろに立ち・・
細い両肩に手を添えると・・
ビクっと反応してくれる・・・
「・・ぁ・・・・・」
小さく声を漏らしてチラっと振り向こうとするところで・・
耳元を甘噛みするようにすると、女性の甘い香りが鼻腔に抜けていき・・
スイッチが入ってしまう・・・
両手をそのままエプロンの隙間に滑らせると、柔らかな乳房をダイレクトに感じ・・・
(・・ノーブラ・・・・)
ビクっと頭をのけ反らせるようにする香苗・・
「た、猛さん・・だ、だめよ・・・・」
形だけの抵抗で添えてきた手は、力なく添えているだけ・・・
「あ、、、だ、だめ・・・あん・・・・」
小さな声で、抵抗しながらも、身体はくねらせるように感じて・・
「あ、、あぁ・・た、猛さん・・・だ、だめ・・・」
柔らかなノーブラの乳房を揉みしだき、荒い息を耳元に吹きかけていく・・
(ああ、、すげえ、興奮する・・こういうのしてみたかった・・)
夢中になって、乳房を揉みながら、耳元の愛撫を続けて・・・
右手を乳房から、デニムの股間へと下ろしていく・・・・

デニムの上から股間をまさぐっていると、、
力なく抵抗するように左手が下りてくる・・
おかまいなしにボタンをはずし、ジッパーを下ろす・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
「・・あん・・・・た、猛さん・・」
デニムの股間に手を滑り込ませて、ショーツの上から弄る・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・・」
「ああ・・・やっ・・あんっ・・・」

いつの間にか、左手はニットの中に滑り込まれていて、
乳房は直に捕まれて、乳首を弾かれて・・・
「あ、、あんっ・・んんっ・・」
思わず手を口に当て、声を我慢する香苗・・・
荒い息を浴びせながら、手で身体中を弄られて、、
「あ、あん・・だめ・・よ・・猛さん・・誰か・・きたら・・あん・・・」
「ハア・・ハア・・誰もきませんよ・・ハア・・ハア・・・・」
そういいながら、ショーツの中に手を滑り込ませていく・・・
「あっ・・・だめ・・・あんっ・・・・」
(わ・・・すげえ・・グッチョグチョ・・・)
「す、、すげ・・・・」
「ああっ・・・・やん・・・言わないで・・・あんっ・・・・・」

さっきのエロい匂いをまた嗅ぎたくなり、息を荒げながらデニムに手を掛ける・・
下ろしながらしゃがみこむと、薄いピンクのショーツのヒップが目の前に・・
今まで弄られていたそこはしっとりと湿っていて・・
隠微な香りが漂っている・・・
(ゴク・・・すげえ・・・・)
「あぁ・・・・いやぁ・・恥ずかしい・・」
シンクに手をつき、頭を垂れて、身体を震わせている香苗・・・
後ろからその様子を確認しながら、鼻先を股間にこすり付けていく・・・
「あぁ・・・・・」
ビクンと頭が持ち上がる・・・
鼻をこすり付けながら、指先でショーツの隙間から陰部を愛撫する・・
「あっ・・・んっ・・・・」
隠微な香りが漂い・・
我慢できずにショーツを下ろすと、愛液がツっと糸を引く・・
(すげ・・・・・)
ゴクっと息を飲むと、立ち上がり、一気に短パンを下ろして・・
ガチガチに勃起させたモノを濡れ濡れの秘部にあてがい・・
「ああ、、香苗さん・・我慢できないですっ・・・」
腰を掴んで挿入させていく・・・・・
「あ、、あっ・・・あんっ・・・・」

初めての立ちバック・・・
興奮の頂点に達し、一心不乱に腰を打ち付ける・・
「ふっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・・・」
「あっ・・・あぐっ・・・・」
「ああっ・・・ふっ・・」
「あぐっ・・・ああっ・・・・・」
(あああ・・凄い・・激しい・・・・・)
パンパンパンッ・・・・・・・・・
激しい突きで、肌がぶつかる音が響く・・・・
(ああ・・・・いい・・・凄い・・・)
義父のねちっこさと違う若さいっぱいの激しさ・・・

(あああ・・・すごいわ・・イキそう・・・)


[58] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/13 (木) 18:04 ID:szN239fs No.27650
初めての立ちバック・・・
しかも相手は憧れていた人妻、、未亡人の香苗さん・・
午前中に2回射精したおかげで、まだ射精感は襲ってこない・・
後ろから自分に突かれて、口を押えながら喘ぎ声を押し殺しつつも、
時折漏れてくる声はエロくセクシーで、男心を掻き立てる・・
少し激しくすると、腰を静止しようと手を伸ばしてくるが、
構わず続けると、諦めたかのようにシンクの淵をしっかりと握り耐えている・・

(ああ、、すごいわ・・当たる・・ああ・・・・)
深く突かれるたびに奥の子宮に届いてくる激しさに、
身体を震わせながら襲ってくる快感に耐えてきたが、
もう限界が・・・
後ろの猛の腰に手を伸ばすと、、、
視点の定まらない視線を向けながら、、、
「ああ!・・・猛さんっ・・ダメッ・・イクッ・・・イっちゃうっ!・・・・」
「ああああっ・・・・やっ・・・イク・・・イクゥっ!!・・・・・」

シンクを掴んでいた手から力が抜けると、ズルっと身体が沈み込もうとする・・
(おっと・・・・)
硬い肉棒を突き刺したまま、香苗の腰を掴み身体を支える・・・
「ハア・・ハア・・ハア・・ハア・・・・」
息を荒げながら、ビクンビクンと身体を震わせている香苗・・・
腕には鳥肌がたち、肌にはじっとりと汗が滲んでいる・・
(すげえ・・・イったのかな・・・・)
(うわっ・・・・・)
香苗の中にいた肉棒はぎゅっと締め付けられるような感覚に・・
(うわ・・締まる・・・)
「ああああ・・・・」
ビクビクと身体を震わす香苗・・・・
(あああ・・やだ・・・すごく・・いい・・・)

ゆっくりと肉棒を引き抜くと、崩れるように座り込む香苗・・
愛液で光る肉棒をいきりたたせながら、見下ろす猛・・
「だ、、大丈夫ですか?・・」
身体を小刻みに震わせながら、顔だけをこちらに向けると、、、
「え、ええ・・・・た、猛さん・・すごいから・・・」
うつろな目・・・たまらなくエロい・・
「こ、興奮しちゃって・・・・」

自分のSEXでオーガズムに達した女性を見るのは初めてかもしれない・・
すごい満足感と征服感・・・
まだ収まっていない肉棒のまま仁王立ちで香苗を見つめる・・
自分の射精よりも、この女性を満足させたことのほうが快感かも・・・

息を整えている香苗の肩を抱き立ち上がらせると、
「シャワー行きますよね、、お迎えも行かないと・・」
「あ、、で、でも・・猛さん、、まだ・・・」
「ぼ、僕は、、大丈夫です・・香苗さん、、イってくれたんですよね・・
なんか・・それで満足みたいな・・・・」
「え、、や、やだ・・・も、もぅ・・・・」
「あ、、だ、だから・・その・・また、、いいですか・・・」
「はい・・・・」
「あっ・・いけねい・・時間が・・・」
「ごめんなさい・・」
浴室に入り、汗を流すと、すっかり母親の顔に戻っていく・・



翌日から4日ほど忙しい日が続き、香苗ともすれ違いの時間が多かった・・
SEXの翌日は、朝に顔を合わせるが、すぐに組合に呼び出され、、
次の日は災害復旧のボランティア活動へ・・
翌日も、青年団でボランティア活動・・
翌日はしばらくぶりの畑作業・・・

青年団の仲間とは久しぶりに会ったが、、
みんな元気そうでよかった・・

なかでも仲のいい佐藤俊也に腕を掴まれると・・
「おい、猛、久しぶりっ・・元気だったか?」
「お、俊也、久しぶり、ああ、大丈夫だよ」
「被害でなくてよかったよな」
「そうだな・・」
「ところでさあ、、聞いたんだけど・・お前んとこに杉本さんちの嫁さん、居候してんの?」
「え、、あ、ああ、なんで知ってるんだ?」
「いや、うちの親父が杉本さんちに手間に行って聞いたんだよ、仲いいからさ」
「あ、そうか、、お前んちの親父さんか・・」
「ああ、、いいなあ、、綺麗な人だよな、あの人・・」
「知ってるのかよ」
「前に集荷場でチラっと見たことあるよ、なんかいい感じの人だよな・・」
「みんな知ってるのかな、、うちにいること・・」
「さあ、どうだろうな・・組合長とかはまだ知らないのかもな」
「え、、」
「だって、あのスケベ親父、あの人にぞっこんじゃん・・」
「そ、そうなんだ・・・」


[59] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/08/14 (金) 12:56 ID:P7zBpCRY No.27652
更新ありがとうございますm(__)m
そろそろ組合長の出番ですかな。


[60] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/17 (月) 17:55 ID:RwaL99QM No.27657
畑から集荷場へ行くと、また俊也がいた・・
「おう・・」
「おう、お、納品あるじゃんか・・」
「ああ、少しだけど・・」
「上等だよ、、みんな少ないから貴重じゃないかな・・」
「そうなんだ・・」
「ところで、昨日の話だけど、、やっぱし、お面んとこに居候してるのはみんな知らないみたいだな、まあ、まだそれどころじゃないとこいっぱいあるから・・」
「またボランティアあるんだろ?」
「あるよ、また誘うから頼む」
「了解・・」
「あ、それとさ・・」
「何?・・」
スマホの画面を見せてくる俊也・・
「これ・・」
「え、、あ・・・」
画面には香苗の姿が映っていた・・
チェックのシャツにジーンズに長靴姿・・
後ろで束ねられた髪・・
形の良いバスとを真横から・・
ピチピチのジーンズで強調された臀部・・
微笑む横顔・・

「お前・・これ・・」
「俺のおかず・・最近ずっとこれなんだ・・」
「おかずって・・・・」
「猛さあ、一緒に住んでるならいろいろと見れちゃうだろ?・・」
「いや・・離れだし・・・」(こないだSEXしちゃったよ・・)
「一緒にメシとか食うんだろ?・・」
「いや・・文也くんもいるし・・」(裸も見ちゃったよ・・)
「チャンスあんだろよ・・頼むよ・・おかずにさあ・・」
「いやあ・・・・」(風呂も一緒に入ったぞ・・)
「な、、内緒にしておくからさ・・」
「な、内緒って・・・」(でも、内緒のほうがいいのか・・そうだな・・)
「頼むよ・・・・」
「わかったよ・・あんまり期待するなよ・・」
「わかったわかった、、LINEしてくれ・・」
「わかったよ・・ところで、畑の手入れのことだけど・・」

畑仕事では先輩である俊也に疑問点を質問、、
農作業のバイブル的なサイトを教えてもらった。
ユーチューブなどでもたくさんの投稿者がいて、
その夜はあっという間に時間が過ぎた・・

朝も少し早めに起きて、雨交じりの天候を確認すると、
自分の机に向かい、前夜の続きのユーチューブを見ていた・・


朝、いつものように息子を幼稚園に送り、家に戻ります。
まだ猛さんは起きてきていない様子・・
外は、雨が降ったり止んだりのどんよりとした空・・
蒸し蒸しとした暑さで、立っているだけで汗が滲んできます・・
空を見ながら・・
あれから5日・・猛さんに抱かれてから・・
あれから、キスはおろか、手も触れていません・・
たしかに忙しそうではあります・・
まだ慣れない仕事、、
ボランティアや組合、青年団などほんとに忙しそう・・
夜はだめだし・・・・
今日はこんな天気で、畑に行くのかしら・・
ボランティアも雨では・・
いろいろと理由をつけては、期待を膨らませていきます・・
きっと、ストレス溜めているわ・・
スッキリさせないと・・・
「ふ・・ぅ・・・・・」
ドキドキしてため息が漏れてしまいます・・

鶯色のノースリーブのサマーニット・・
ピンクベージュのブラをはずします・・
薄手のニットなので、突起がわかってしまいます・・
下は白い7分丈のデニム・・
髪は、アップに纏め上げました・・

2階に上がり、ドアをノックしますが返事はなく・・
(まだ、寝ているのかしら・・)
ドアを開くと、勉強机に座ってヘッドホンをつけて
パソコンを見ている猛さんが・・・
上半身は裸の背中・・
日に焼けて黒々とした大きな背中・・
ドキドキします・・
ゆっくり近づき画面を見ると、農作業の画面が・・・
(お勉強中・・・)

背中に気配を感じ振り向くと、香苗が立っていた・・
お互いにびっくりした顔をすると、、
「あ、、ご、ごめんなさい・・そ、その・・ノックしたけど・・返事がないものだから・・」
「あ、、、・・・」
「ご、ごめんなさい・・お勉強中だったのね・・ごめんなさい・・・」
あわてて取り繕うように言い訳する姿・・・
鶯色のノースリーブのニットのバスとはプルプルと震えていて・・
先端に突起が確認できる・・・
(ノーブラ・・・・・・)
ウエストからゆるやかに広がるようにカーブする白いデニム・・
そこから太もも、ふくらはぎと細くなっていく綺麗な脚・・・
アップに纏められた髪型は落ち着いた大人の女の雰囲気を醸し出す・・
「あ、、い、いえ・・・・ゴクン・・」
溢れ出てくるフェロモンに一瞬にして、男が滾っていく・・・
「ご、ごめんなさい・・朝ごはんできたので、、呼びにきたの・・」
「さ、先に行ってますね・・・」
振り返ろうとする香苗の腕を思わずつかむ猛・・・
「ぁ・・・・・・」


[61] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/08/20 (木) 17:57 ID:Ci3Rnm22 No.27661
「ぁ・・・・・・」
腕を引き寄せられ、ちょうど椅子に座る猛の両足の間に立つ・・
目の前には二つの突起・・
見上げると、びっくりした表情の香苗が、こちらを見下ろしている・・
「あ、す、すいません・・・」
「ううん・・ごめんなさい・・お勉強の邪魔をしてしまって・・」
「ああ、いや・・もう終わったので・・・ゴク・・」
大人の女の妖艶な雰囲気に息をのむ・・・
「ずっと、忙しかったでしょう・・ストレス溜まってしまったんじゃない?・・」
「いろいろやらないと・・いけなくて・・・」
「・・ごめんなさいね・・私ばかり甘えていて・・」
「そんな・・僕のほうこそ、、甘えてしまって・・・」
目の前にあるニットの膨らみが気になってしまう・・・
こちらの視線に気づいたのか・・・
「あ、、や、やだ・・こ、これね・・そ、その・・暑いでしょ・・だから・・
着けてないの・・家の中だし、、いいかな・・と思って・・・・」

(誘ってくれてる・・・・)
恥ずかしげに言い訳する顔はピンクに染まり、、
フェロモンを撒き散らせていて、、
もうさっきから短パンの中でガチガチに硬くなってきている・・
「ふぅ・・・・・す、すいません・・・」
ムラムラして我慢できないが、どう誘っていいのかわからずにいると・・・

「ス、ストレス・・発散させなくて、大丈夫?・・」
「え、、・・・」
「あ、あれから・・その、、したの?・・」
「あ、、い、いえ・・」
「あん・・ダメじゃない・・」
「だ、だって・・夜とか、、できないし・・」
「え、、あ、、そ、それは・・ごめんなさい・・」
「い、いえ・・・・」

スっと目の前に香苗の顔が・・・
椅子に座る自分の前に跪くと、いきなりキスをしてきて・・
「今日は少し時間あるでしょ?・・」
そう言いながら、ガチガチの股間に触れて・・・
「こ、、こんなにさせちゃって・・かわいそう・・」
「あ、、・・」

この1週間、猛さんのほうから来てくれる・・と思い込んでいました・・
たぶん、いろいろと気を使ってくれてたんだ・・と思うと、
申し訳なさとありがたさ・・いろいろな感情が入り混じって・・
(すごくいい方・・・)
母性も刺激されて、、、もう止まりません・・
短パンとボクサーブリーフを脱がせると、、
お腹に当たるくらい反り返って・・・・

彼が、、じっと見ているのを意識しながら、、
ゆっくりと幹の根元のキスから・・・
「ん・・・チュ・・・・」


[62] Re: 義父 耕作  rodri :2020/08/26 (水) 07:05 ID:EiK23iXg No.27666
関わった男性を次々と虜にしていますね。
今後の展開が楽しみです。


[63] Re: 義父 耕作  みん太 :2020/09/10 (木) 21:56 ID:CQZDbVDY No.27756
ふみ様
続きを楽しみに待っています。
よろしくお願いしますm(__)m


[64] Re: 義父 耕作  ふみ :2020/09/11 (金) 17:43 ID:mWnhxcfU No.27758
「ん・・・チュッ・・・」
根元まで見事に硬くさせた肉棒は、
血管が浮き出た裏筋をこちらに見せ付けるように反り返って・・
「ハァ・・・・」
もう興奮とゾクゾクが止まらずに思わずため息を吐く・・・
「んちゅ・・・んふっ・・」
唇と舌で根元を丁寧に舐め回すと、ゴワゴワの陰毛が鼻をくすぐる・・
「ん・・・ちゅ・・んんっ・・」
筋に沿って舌先でゆっくりと舐め上げていく・・
「んっ・・・あふっ・・・」
ガチガチの肉棒にグっと力が入るのがわかる・・
チラっと猛さんの顔を確認すると、ギラギラとした眼差しでこちらを凝視していて・・
恥ずかしさでゾクゾクするも、気づかないフリで愛撫を続けて・・
「あふっ・・・んんっ・・・・」
何度目かの往復のあと、大きな傘を頬張ろうと口を開いたとき・・・・

♪・・・・
猛さんの携帯が鳴って・・・・
びっくりして、開いていた口元を手で覆い、猛さんを見る・・
「と、友達です・・畑仲間の佐藤ってやつで・・」
少し微笑むと、そのまま会話を始めていきます・・
「も、もしもし・・」
「おう、おはよう、猛」
「ああ、おはよう・・」
「どう?見てみた?」
「え、、あ、ああ・・・見たよ、今も・・見てる・・」

視線を香苗さんに向ける・・
足の間、いきり立つ肉棒の前で心配そうな視線だが・・
ニットの膨らみの頂点は尖り、指で唇を弄ぶ仕草がエロくて・・
恐る恐る肩を引き寄せ、続き・・をお願いする・・
少しびっくりした表情を見せながらも、
すぐに微笑んで・・唇に指を立てて「シー・・」と・・

少しびっくりしましたが、もうスイッチが入ってしまっていて・・
求められる前に始めるつもりでいました・・
変わらずにいきり立つ裏筋を、今一度舐め上げていき・・
「ん・・・・ふっ・・・・」
我慢汁が溢れている亀頭を上から咥え込んでいきます・・・
「ん・・んんっ・・・んふ・・ふぅ・・・・」
(ああ・・・凄い・・硬い・・・・)

「え、今も見てるんだ・・熱心じゃん・・」
「う、うん・・だって・・い、いいよ・・これ・・・」
「ん・・・んふっ・・・・」
ゆっくりと舌を亀頭に絡みつかせます・・
「ん・・・んんっ・・・・」
「だろ?・・お前みたいな初心者にはいいかもな・・」
「あ、ああ・・・こ、こんなの、初めてだから・・さ・・・っく・・」
「それはそうと、さ・・例のアレ・・撮ってくれた?・・」

(あっ・・すげっ・・気持ちいい・・・)
イキそうになり、思わず香苗の頭を制す・・・・
亀頭から離れた口はそのまま横笛を吹くように幹を上下する・・
目はトロンとうつろな視線・・とてつもなくエロい・・

「え、、アレって・・・」(ああ、、すげえエロい顔・・)
「アレだよ、香苗さんだよ・・撮ってねえのかよ・・」
「あ、ああ・・・ごめん・・まだ・・・・」
「なんだよ・・期待してたんだぞ・・・」
「ごめん・・・」
「今日は?・・もう会ったか?・・どんな格好だ?・・」
「え、、あ、ああ・・えっと、、薄緑のニットだっけ?、、ノースリーブってやつ・・」
「おおっ・・うんうん・・わかるよ・・すげえっ・・色っぽい感じ・・下は?・・」
「白いデニムだよ・・レギンスっていうんだっけ?・・」
「はいはいはい・・いいなあ・・大人の女性って感じ・・ああ、、見たいなあ・・」
「い、今って、何やってんのかな、香苗さん・・」
「え、、い、今は・・掃除・・かな・・」(フェラしてもらってるよ・・」
「え?・・掃除なんてしてくれるのかよ・・いいなあ・・」
「あ、ああ・・・て、丁寧に・・綺麗にしてくれるよ・・・・」
「ああ・・・想像するだけで勃ってきちまうよ・・香苗さ〜〜んっ・・・」
「バ、バカっ・・・何言ってるんだよ・・」
「いいじゃんか、聞こえてねえんだし・・ああ、香苗さ〜ん・・」

!・・・・
目を閉じうっとりとした表情で亀頭を頬張っていたが、
受話器からの声を聞いて一瞬固まる・・・
「バ、バカ・・は、恥ずかしいだろ・・・」

「ん・・・ふぅ・・・・・」
一瞬動きが止まったが、咥えたままこちらを確認するように・・
薄い唇が見えなくなるくらいまで開かせられ、
美しい口元が太く硬い肉棒で歪ませられている・・・
「ゴク・・・・・・」(すげえ・・エロい・・)
トロンとうつろに開いた眼でこちらを確認すると、、
また眼を閉じ、ゆっくりと深く咥えこんでいく・・・
「ん・・・・ぐっ・・・・・」
舌はパンパンな亀頭を丁寧に隅々まで舐め回していく・・
「ん・・・・んふっ・・・・」
時折、唇と亀頭の間からチロチロと舌が見え隠れして・・

「いいじゃんか・・もうびんびんなんだよ・・香苗さ〜ん・・このマグナム・・なんとかして!」
「バ、、、バカ・・・っく!・・・・」
(あああっ・・やばっ・・出るっ!!)
思わず腰を引くようにしたそのとき・・・
「ブチュ・・・」
亀頭を咥えていた唇がはずれたと同時に最初の迸りが、うつろな眼目掛けて飛んでいき・・
「あっ・・・ん・・・・」
慌てて咥え込んだ口中に凄い勢いで撒き散らしていく・・・
(あああ・・・・すげ・・気持ちいい・・・)

「ああ、やばいやばい・・おい、早くおかず・・たのむよ・・」
「え、、あ、ああ・・・・わ、わかったよ・・・・」
(ハア・・ハア・・ハア・・)


[65] Re: 義父 耕作  rodri :2020/09/11 (金) 20:25 ID:exDXISyw No.27766
もうオカズどころじゃないですね。
このまま本番まで突入するのでしょうか。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!