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狙われた母

[1] スレッドオーナー: スリル :2017/03/14 (火) 13:10 ID:k9EQoqmk No.24375
俺は主人公のケシ
市内の工業高校に入学したばかりの高一だ
自慢ではないが成績は上位で進学も狙えたが、高卒就職が俺の基本路線なのであえて地元の工業高校へ入学した
家族構成は母と二人暮らし、いわゆる母子家庭でマンションいやボロアパートの部類かな、とにかく母子二人で暮らしている
母の仕事は保険の営業、保険のセースルレディ、仕事の内容はわからないがとにかくノルマをこなすのが大変そう、その他にも月に数回週末アルバイト的にだが母の友人が経営しているスナックへお手伝いに行っている
そこのスナックも週末は人手が足りないよう、母の友人(女性)からお願いされるような感じで始まった
夜の仕事、母は乗り気では無かったように見えた、だが友人の誘いにくわえ家庭の経済的事情もありやむなく承諾した感じだった
母は保険のセースルレディ、接客するのは慣れていてそれほど苦痛ではないと思ってはいたが…
こんな仕事漬けが毎日みたいな母を少しでも早く楽にしたくて、俺は進学を辞め就職への道を選んだ
迷いは無かった
それに今の生活に不自由は無かった、学校もだが家での母との生活は楽しいものだった
母は頭が良くて性格もさっぱりしている、そのため家が明るい、俺は母との会話が楽しい、そんな毎日であった

[92] Re: 狙われた母  ふぐり太 :2017/05/21 (日) 07:50 ID:y7sfHCbQ No.24653
血の繋がりがある者同士のキスですか
どの様な感覚なのか経験がないのでわかりませんが
母親をオカズにオナニーした時の背徳感と興奮以上のものが想像できます
最後まで行ってしまうのか気になります

[93] Re: 狙われた母  スリル :2017/05/25 (木) 15:15 ID:MctAhRcM No.24668
ふぐり太様
主人公にタナぼた的なラッキーが舞い込んできた感じですね、だけど…

俺は熱くトロけるようなディープキスを母で経験した
想像もしなかった夢の様な事だが、母は意外とエッチは積極的なタイプなのかもと感じた
もちろん信用している男性に限ってだろうが
それなら俺も母を喜ばせたい、だが俺はまだ童貞、はっきり言ってAVを見たくらいの知識、女性経験などない
上手くやろうとしても逆に墓穴を掘るだろう
こうなったら欲望のまま、やりたい事をやってみようと思った
母の首筋に舌を這わせた
「ああっ……」
母の悶え声に刺激された俺は首筋にキスをしながら吸い付いた
「ああっ…首は弱いのに…」
俺に抱かれ悶える母
今度は髪をかき上げて耳へ舌を這わせた
「きゃっ…そこ…ダメ…」
母は全身が敏感なのか、すごく反応する
逃れようとする母だが、俺は髪を鷲掴みにして捕まえて耳の中に舌を入れた
「ああっ……ダメ…」
だが、がっしりと母を抱きしめ逃さない
母の反応がかわいい
ペースをつかめて来た
今の母は俺の手中にある、普段の上下関係が逆になった状態
それが精神的にも俺を興奮させた
いいぞ、こうなったら徹底的に好きにさせてもらおう
たっぷりと…
俺は母の乳房を鷲掴みにすると荒々しくむちゃくちゃに揉んだ
「ああっ……タカヒロ君、どうしたの今日は…いつもより大胆…」
母は俺の背中に手を回し抱きついてきた
マジで最高だと思った、ずっとこの状態が続けば良いのにと思った
乳首にむしゃぶりつきながら幸せと快感を感じていた
だが
俺はある異変に気づいた
だっ…誰かいる!!!
玄関に隠れて、誰かがこちらを見ている
だがその人物はすぐに判明した
かっ…梶原さん…
隣の部屋に住む梶原さんが勝手に玄関から上がり覗き見をしている
そういえば母を連れ帰ったとき、ドアに鍵をしていなかったかもしれない
おそらくドタバタして帰宅したからだ、梶原さんはそのとき異変に気づいて
重大なミスを犯してしまった…
俺だけの秘密にしようとしていたのに、大変な秘密を他人に知られてしまった
だけど…
ここで騒ぐ訳にはいかない、それは覗かれていた事を母も知る事になる
ショックで母が正気に戻る可能性も充分に考えられる、それが一番恐い
そして盛り上がってきた母とのエッチもいきなり止めたら、不自然だしこれだって母へ影響するかもしれない
突き刺すような梶原さんのギラギラした視線
このままの状態で良い訳ない、母の尊厳にも関わってくる
どうすれば…
快感から悩み事へと事態は変わろうとしていた

[94] Re: 狙われた母  スリル :2017/05/30 (火) 06:31 ID:ffF5H3hI No.24675
大変な事になった
母との性行為、絶対に知られてはいけない秘密を他人に知られてしまった
あの時しっかり鍵をしていれば…
だが悔やんでも後の祭り、この事態をどうにかしなくてはいけない
傷口が深まらないうちに母との性行為を止めるべきか
これが一番妥当な考えだろう、だけど止めたところで梶原さんに秘密を知られた事実は変わらない、それにここで母を手放すのは勿体ない
こうなったらジタバタしても仕方がないのかも
覗いている人物は梶原さん、彼は少なからず母の体を知っている、今さら隠してもという気もする
それに梶原さんなら、これをネタに俺や母を脅してくるとは思えない、大人しい高齢者でスケベなだけ
でも、こんな姿を他人に覗かれる母はとても気の毒
そこは心が痛んだが、梶原さんだったら、まぁいいかと、俺は勝手に認めてしまった
ここで母を逃がす訳にはいかない、これは二度とないビッグチャンスなのだ
続行した
俺は母の下半身へと狙いを定めた、目の前には黒い陰毛といやらしい形をした割れ目が
俺は割れ目を指で開いて中を注視した
「やだっ…そんなにジロジロ見ないで…恥ずかしい…」
恥らう母が、とてもかわいい
俺は母の秘部へ吸い付いた、そして犬のように舌でベロベロと性器の内部を入念に舐めた
「ああっ…ああん…」
悩ましい母の喘ぎ声
実の母親のマンコを舐めるという倒錯した行為に異様な興奮を感じた
膣から溢れ出る粘っこい母の体液で口の周りはベトベトだ
だが俺はしつこく舐め続け

すると
「ああっ…もうダメ…タカヒロ君…お願い…入れて…」
驚いた、母の方から求めて来たのだ
いよいよだ、俺も我慢の限界だった
梶原さんは変わらずギラギラした視線でこちらを見つめている
もう梶原さんに見られていようが関係なかった
仰向けだった母は上体を起こした、そして両手をついて四つん這いになると、こちらにお尻を高く突きだした
こっ…これは…?
「さあいいわよ…後ろからが好きなんでしょ…」
母自らからお尻を突きだしてきた…普段の母からは考えられない行動
そんな母のいやらしいポーズにむちゃくちゃ興奮していた
よし、やってやる
俺はいきり立つ肉棒を母のお尻へあてた
「あれっ…どこだ…」
なかなか上手く入らない、焦って力任せに押し込もうとした
「クスッ…そこはお尻の穴よ…」
そう言うと母は俺の肉棒を持って別な所へあてがった
軽く押し込んでみた
亀頭が生ぬるい感触に包まれた
ここか!
母が自分の膣へと誘導してくれたのだ
俺は母のお尻を両手で鷲掴みにして、ゆっくりジワジワと腰を沈めた
入って行く…
深く挿入するほどに快感が高まる
「あああっ…」
さっきとは違う母の喘ぎ声
そして奥まで完全に挿入した、お互いの性器が結合されたのだ
禁断の行為、母と子の犯してはいけない一線を超えた瞬間だった
「おおっ…いいっ…」
奥まで入った瞬間、気持ちが良くて思わず声が出た
温かくてトロけるような感触にペニス全体が包まれた
この快感…たまらない、もう罪悪感など微塵も無い
覗き見をしていた梶原さん、いつの間にか自身のズボンのファスナーを開けペニスを取り出し擦っていた
俺と母の姿を見てオナニーをしている
驚いた
あの人…スケベというより変態だな
そんなに母さんに興味があるのかよ
俺は自らも快感を得ながら、こうなったら変態爺さんにもサービスしてやろうと考えた
母をもっと悶えさせ、普段とは違う母のいやらしい姿を見せつけてやろうと思ったのだ

[95] Re: 狙われた母  にせ梶原 :2017/06/02 (金) 10:06 ID:RAsgUWZI No.24687
梶原への見せつけ、楽しみです

[96] Re: 狙われた母  スリル :2017/06/08 (木) 14:43 ID:gpO9dXZc No.24708
にせ梶原様
見せつける行為に興奮される気持ち分かります

母と肉体で結ばれた、望んではいたものの絶対に実現する事は無いと思っていた
タナぼたみたいなものだが素直にうれしかった
肉棒で膣内を数回軽く突いてみた
「あっ…あっ…あっ…」
突く度に母は小声で恥ずかしそうに反応する
さらに奥深く突いた
「あ〜…いやん…」
悩ましい声を上げると母はなんと自らお尻をくねらせてきた
「ううっ…これは…」
温かくてぬるぬるした感触がチンポを包み込む
やばい…溶けそうだ
こんな気持ちの良いことは 生まれて初めてだ
普通だったら堪えきれなくて即発射だったかもしれない
だが俺は冴子さんから舐め続けられていたため鍛えられていた、それに加え、さっき射精したばかりのためか余裕があった
こんな気持ち良いことを直ぐに終わらすのは勿体ない
母がお尻をくねらせるため亀頭が完全に膣の奥深くまで入っていく
「いやん…ああっ…」
小声で喘ぎ声を上げながら、両手を組みその上に頭を乗せ、嫌々するかのようにして頭を小刻みに振っている母
これがセックスなんだ…
実感していた
そしてただチンポが気持ち良いだけじゃない、俺は母の反応にたまらなく興奮していた
いくらアルコールと薬の影響だろうとはいえ、普段の母からは考えられないような乱れ方
よほど敏感な体質なのだろう、俺の責めにうれしいくらい反応してくれる
時折、速さを上げて連続で突くと、気持ち良いと言わんばかりに喘ぎ反応をする母
最高だ、それに俺はまだまだ余裕がある
そんな俺と母を、梶原さんはギラギラした目で見つめながらオナニーしている
最初は不快だったが、慣れたのか見られている事に嫌悪感は薄れてきた
俺が覗きに気づいている事を梶原さんは知らない
母との秘密を知られてしまった以上どうにもならない、それなら思考を変えて少しイタズラというかサービスをしてやろうかと考えた
スケベな高齢者梶原さんは母の大ファン
そんな梶原さんに母のいやらしい姿をもっと見せてサービスしてやろう
俺は後ろから母を激しく突いた
そして嫌々をして乱れた母の髪を鷲掴みにして強引に頭を引き上げた
「どうだ気持ち良いか…良かったら言葉にしてみるんだ」
俺は母にはMっけがある様に感じていた、もしかしたら少々乱暴な方が好みかもしれない
「どうした…どこが気持ち良いのか言ってみな…」
「あっ…あっ…、おっ…おマ…ン…コ…が…気持ち…いいっ…」
消えそうな声だが、俺にははっきりと聞こえた
やはり思ったとおりだ、それにしても母の口からこんな卑猥なセリフが聞けるとは
俺はさらにキツく髪を絞りながら
「はっきり言うんだ由香、どこが気持ち良いんだ」
そう言ってわざとに梶原さんの方へ母の顔を向けた
すると
「ああっ…いじわるっ…おマンコが気持ちいいの…グショグショになってる…」
梶原さんの顔つきが変わった、いつもの清楚な母とのギャップに興奮を増しているのがはっきり分かる、今にも飛び出して来て母に襲い掛かりそうだ
髪を鷲掴みにして肉棒を突きたてる行為に俺は興奮していた
尊敬している母を無理矢理犯しているような倒錯した感覚、そして母の恥ずかしい姿をわざと他人に晒す行為
梶原さんより俺の方がずっと変態かも…
そう思うとより興奮が増し、そろそろ限界が近くなってきた
俺は後ろからさらに連続して母を突き立てた
「ああっ…これ以上…もう限界…」
母の動きが止まった
すると
「もうダメ…イキそう…イクっ!」
いきなりそう叫ぶと下半身がガクッガクッと痙攣をするように震え出した
その姿を見た俺は肉棒を膣から抜き母の背中に向けて射精した
ビュッ…ビュッ…ビュッ…
止まらない、凄い勢いだった、精液は背中だけでなく髪にまで飛び散った
それを見た梶原さんは床へ精液を撒き散らかした

[97] Re: 狙われた母  にせ梶原 :2017/06/13 (火) 16:01 ID:rqcZtomI No.24721
続き待ってます

[98] Re: 狙われた母  ふぐり太 :2017/06/15 (木) 10:06 ID:aSmOHX.k No.24729
とうとう血の繋がったオマンコの味を知ってしまったのですね
今後が気になりますが
由香さんは本当に最後まで意識が混濁したままだったのでしょうか?
色々な妄想をしながら続きを待ってます

[99] Re: 狙われた母  スリル :2017/06/17 (土) 08:53 ID:o5ZstBm6 No.24740
にせ梶原樣
ふぐり太樣
いつもありがとうございます、ラストです

俺は母の背中に精液を放出した、これで童貞から完全に卒業したと実感した
それにしても梶原さん…
人の家に上がり込み自慰をして精液を床にまき散らすとは、あまりに品が無い…困った人だ
ふと気がつくと梶原さんは消えていた、だが床には彼が居た証、黄ばんだ精液がベッタリと付着していた
そして母は
母は絶頂に達した瞬間から倒れて動かなくなった
心配したが呼吸は普通にしている、また気を失ったよう
「母さ…ん…、いやっ…ゆっ…由香…由香…」
体を揺すって呼びかけても目覚める気配が無い
このまま休ませておいた方が良いかもしれない
それにしても
さっきの母も恋人みたいで最高だったが、全裸で無防備に眠る母もまた…
眠っていたら俺の好きな事ができる、さっき出来なかった事も、今ならやりたい事が何でもできる
そう考えると射精したばかりなのに、むくむくと再びペニスが大きくなってきた
俺は玄関に鍵をかけて梶原さんの侵入を防いだ、そしてまた母へと近づいた
その後
俺は一晩中、母の体を貪り犯した
母に目覚める気配が無いのを知った俺は、いろいろな体位で母とのセックスを楽しんだ
何度も何度もキスをした、オッパイも好きなだけ揉んで吸った
最後はマンコではなく、母の口の中に肉棒を突っ込み前後に押しつけながら射精した
さすがにこれは罪悪感があったが、母の口から溢れて流れる精液を見てゾクッとした
満足した、そして精も魂も尽き果ては俺は、母の体をタオルで拭き服を着せて、昨夕外出して行く時の状態に戻してから布団に寝かせた
俺はシャワーを浴びてから部屋に戻り布団に寝転んだ
疲れた…いろいろな事が起こった夜だった
冴子さんの仕掛けた罠から始まった…
そう言えば母が突然居なくなってあれからどうしたのだろう…まぁいいか…もう奴らはどうだっていい、もしまだちょっかいかけて来るなら受けてたってやる
だけど梶原さんに見られたのはマズイよな…うーん…でも…何とかなるか…
「それにしても母さんの体…素敵だったな」
いろいろと考えるのが面倒だった俺はそのまま眠りについた

[100] Re: 狙われた母  スリル :2017/06/17 (土) 08:54 ID:o5ZstBm6 No.24741
目覚めた時、外はすっかり明るくなっていた
すぐに母の事が気になった、母はまだ布団で眠っていた
まだ目覚めていないのか
ここで何か嫌な胸騒ぎがした
「母さん…母さん…、起きてよ…母さん」
だが母に反応は無い
まさか…
「ちょ…ちょっと…母さん…母さん…」
呼吸はしているが目覚める気配の無い母に俺は慌てた
「そんな…嘘だろ…母さん…母さんってば…」
いくら体を揺すって呼びかけても母に変化は見られない
この時、俺は改めて事の重大性を知った
よく考えてみろ、あれだけの事をされても気づかないくらい強い薬を母は飲まされていたんだ
それに目覚めていた時だって意識は正常ではなかった…
あの時すぐに病院に連れて行くべきだったんだ
なのに俺は、歪んだ欲望と勢いで母を犯した、そして見せ物に…
もしもこのまま母が目覚めなかったら俺は…
「母さん…お願いだから起きてよ…母さん…こんなの嫌だよ…お願いだから………ううっ…」
もうこれ以上は言葉にならなかった、俺は嗚咽しながら母の体を揺すり続けた
「母さん…」
どれくらい時間が過ぎたのだろう
「うっ…う〜ん…」
眠り続けていた母に反応があった
「母さん…母さん…」
そして俺の呼びかけに
「タケシ…どうしたの…」
ついに母の意識が戻ったのだ
「良かった…」
安心したら涙が止まらなくなった
「どうしたのよ…そんなに泣いて…、なんで私…服を着たまま寝てるんだろ…」
母は冴子さんとお酒を飲んでいたまでは覚えているが、それ以降の記憶が無いらしい、そのため俺は母が一人で酔って帰宅した後そのまま眠ったと話した
「そうだったの…全然覚えていない…」
戸惑っている母
「ごめんなさい…また同じ事して…何してるんだろ私…」
「いいんだよ…そんなの…でも心配したんだから…」
その後、母はシャワーを浴びて普段着に着替えた
母の体調も戻り、午後から二人で外食に出かけた
母と並んで歩くと、俺はデートしているような気分になる、頭が小さくスタイルの良い女性、サラサラのショートの髪がとても良く似合う
こうしていると昨夜の出来事がまるで嘘のようだ
いろいろあったが、とにかく母に元気が戻った事がとても嬉しかった

[101] Re: 狙われた母  スリル :2017/06/17 (土) 08:55 ID:o5ZstBm6 No.24742
それから月日が流れた
冴子さんからはあの日以来連絡が途絶えた、もう彼女からの連絡は俺や母には来なくなった
母も彼女とはあまり深く付き合いたくない感じのため、連絡が途絶えてもさほど気にならない様子だった
彼女が騒ぎ立てなければ俺もどうこうするつもりは無い、母に罠を仕掛けて辱しめた事実は消えないが、母が事実を知らないでいるためにも、これ以上関わらないのが一番だろう
そしてもう一人、気になるのが隣人の梶原さん
母の提案で、すでにもう何度か家の夕食に彼を招いていた
母にしてみれば感謝と善意の気持ちからだが、彼には重要な秘密を知られているのでかなりヒヤヒヤする
だけど梶原さんはあくまで今回の件には静観を貫いていた
スケベで変態な彼が、静か過ぎて逆に不気味に感じてしまう、だけど何か企んでいるかもしれないので一応警戒している
それにしても、母を見る目が本当にいやらしい
食事の時はごく普通に会話しているが、母が席を離れると直ぐにスケベそうな視線で母を見る
驚いたのは前回食事に招いた時、洗い物をしている母の後ろ姿を見つめながらゴソゴソしている彼を見かけた時だった
俺は何をしているのか隠れて見ていた、なんと彼はズボンのチャックから勃起させた物を取り出してしごいていたのだ
母からはテーブルに隠れているため気づかれる事はないだろうが、本人が近くにいるのにここまでやるかという感じ
それにトイレに行くとなかなか戻ってこない、挙動不審なため様子を見に行くと彼は洗濯機の中に手を入れてゴソゴソさせていた
暑かった日に一度、母は仕事を終えてシャワーを浴びてから彼を食事に招いた事があった
その時はまずいなと思いつつも彼の行動を観察していた
案の定だった、彼は洗濯機の中から母の下着を取り出すと急いでトイレに入った
中で何をしているかは概ね想像がつく
だけど梶原さんの感心するところは、これだけ変態的な行為をした直後でも余韻を残さず普通に母と接する事ができる事だ
これなら母は梶原さんの正体には気づかない
不謹慎だけど俺はこうゆう状況はそれほど嫌いではなかった
実際に母を拉致した冴子さんとは違い、梶原さんにはそんな危険性は感じられない
俺は他人が母に性的な興味を持つ行為にも興奮を感じてしまう、おかしな性癖だがこれは事実だ
だから俺は俺で知らぬふりをしてこの状況を楽しんでいた
そして俺自身の欲望も
やはり母とのセックスが忘れられない、あの快感をもう一度味わいたい
真正面から告白して母を口説いてみようか、意外にもエッチが好きな母だし、いけるかも…
いや…ダメだ、母が俺に体を許すとは到底思えない、良好な親子関係を悪化させるだけだ
それなら
不眠症で薬を服用しているという梶原さん、彼と協力するのも一案かなと思っている
これだけ母に執着している梶原さんだ、もう一度無防備になった母を彼に与えたらどうなるか
考えただけでゾクゾクする
梶原さんに犯される母
たまらない…
梶原さんを利用すれば、またあの夢のような快楽を味わえるかもしれない、もちろん梶原さんにも報酬として母を…
いけないと思いながらも、俺はいつかまた暴走してしまうだろうと自分で感じていた




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