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 妻が家政婦に

[1] スレッドオーナー: ラブラブ夫婦 :2016/08/14 (日) 02:00 ID:6ydw99vg No.23527
 この話は事実ですが少し誇張して書いています。

 文章力もなく読み辛いと思いますが、宜しくお願いします。


[28] Re:  妻が家政婦に  武蔵 :2016/08/24 (水) 19:49 ID:7.Oq.uVI No.23615
これからの展開を想像しております。

[29] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/25 (木) 01:15 ID:6jT9CTc. No.23617
 こうたさん、武蔵さんコメントありがとうございます。


 続けます。

 ミチエは離婚することが出来、幸夫とのラブラブな生活が始まりました。

 しかし、ミチエの元旦那や義父である美緒の父親等によって、変な噂を流されたミチエは教師を辞めることになりました。

 ミチエは悔しい思いをしましたが、幸夫との生活に満足していました。

 幸夫もミチエとの生活に満足していました。

 河島と美緒も刺激的なセックスライフを楽しんでいるようでしたが、河島はお金に困っているようでした。

 ひろし君から幸夫に「仕事のことで相談があるのですが、会えないでしょうか?」と言う電話があり、幸夫はひろし君と居酒屋で待ち合わせることになったのです。

 幸夫が待ち合わせ場所の居酒屋に行くと、ひろし君と美緒がいました。

 幸夫が「久しぶりだな」と言うと、美緒が「ミチエさんと幸せそうね」と言って笑っていましたが、何だか寂しそうでした。

 ひろし君が「実は河島さんがお金に困っているみたいで、僕のアルバイトの代金も貰ってなくて、美緒さんも生活に困っているので」と言ったことに、幸夫は少し驚いていました。

 美緒が「あなたごめんなさい。河島も私の実家も本当はお金に困ってたの、そのことを私は知らなかったの、私があなたと離婚した時に貰ったお金も全て実家と河島に使われてしまったの」と言って俯いていました。

 幸夫が「それで、此からどうするつもりなんだ」と言うと、美緒が「ひろし君と一緒になりたいの」と言って、ひろし君が「美緒さんを幸せにするつもりです」と頭を下げていました。

 幸夫が「わかった、お金のことだからミチエと相談してから」と言うと、美緒が「すみません、今夜ひろし君と二人を泊めて欲しいの、ひろし君も家賃を滞納して寝る所も無いので」と言ったのです。

 幸夫が「ホテル代ぐらいなら、いま持っているけど」と言うと、勿体ないし出来ればミチエさんに会ってお願いしたいし」と言ったことに、幸夫は何かを期待して興奮していました。

 そして幸夫はミチエに事情を話して、美緒とひろし君を我が家に泊めることにしました。 

 幸夫が美緒とひろし君を連れて帰っても、ミチエは嫌な顔をひとつしないで、快く迎えてくれたのです。

 幸夫は美緒と離婚した時に家を売り、今はミチエとマンション暮らしでした。

 そして美緒とひろし君は客間の和室で寝ることになったのです。

 幸夫とミチエが寝室に入って暫くすると、美緒の悩ましい声が聞こえてきました。

 ミチエは幸夫に抱き付いて「あなた欲しい」と言って、幸夫のチ○ポを握っていました。

 かなりミチエも興奮しているみたいで、幸夫がオマ○コを触ると洪水のように濡れていました。

 幸夫は愛撫もそこそこに挿入すると、ミチエも大きな声をあげて、自ら激しく腰を動かしていました。

 幸夫は久しぶりに刺激的なセックスを楽しんだのです。

 朝、幸夫が目を覚ますと美緒とミチエが仲よく台所に立っていました。
 


[30] Re:  妻が家政婦に  KURI-P :2016/08/25 (木) 17:11 ID:vTc0x5so No.23621
大変面白いです!楽しみにしてます!

[31] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/26 (金) 02:51 ID:hTzJWa3w No.23623
 KURI-Pさんコメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。


続けます。

 元妻の美緒と今の妻のミチエとが仲よく台所で話しながら朝食を作っていました。

 幸夫がリビングで新聞を読んでいると、ひろし君が起きて来て照れくさそうにして「昨夜はどうもすみません」と言って頭を下げていました。

 そして四人で朝食を食べながら今後のことを話していました。

 美緒が「とりあえず以前の主婦代行の仕事に戻るわ」
と言うと、ミチエが「主婦代行ってどんな仕事?」と聞くと、美緒が「家政婦のような仕事だけど、夕食の準備だけの仕事とか、掃除洗濯だけとか、派遣先によっていろいろなの、ミチエさんもやってみない?」と言うと、「やってみようかしら」と言っていました。

 ひろし君が「俺も仕事を探さないと」と言うと、幸夫が「仕事なら俺が紹介するよ」と言うと「本当ですか?ありがとうございます」と言って喜んでいました。

 ミチエが「あなた、住まいと仕事がきちんとするまで美緒さん達をおいてあげてね」と言っていました。

 幸夫が「良いよ」と言うと、美緒とひろし君が「ありがとうございます」と言って、頭を下げていました。

 幸夫はひろし君と一緒に仕事のことで、家を出ると
美緒とミチエも主婦代行の仕事の件で出かけたのです。

 夕方、幸夫とひろし君が帰ると、美緒とミチエが夕食の用意をしていました。

 ミチエが「あなた、美緒さんの仕事の復帰が決まったわよ、ひろし君の仕事の方はどうだった」と聞いたので「決まったよ、後は住まいだな」と言うと、美緒が「何から何まですみません」と言っていました。

 そしてその夜は四人で飲んだのです。

 そして昨夜と同じように、二組のカップルは激しく愛し合ったのです。

 次の朝、やはり美緒とミチエは仲よく朝食を作っていました。

 美緒が「私は今日から仕事なの、ひろし君チエミさんと一緒に家を探しててね」と言ったので、幸夫はひろし君とミチエが二人っきりになることに、不安と何とも言えない気持ちになっていましたが、期待している部分もあり、ペニスが硬くなっていました。

 朝食を食べると、美緒と幸夫は一緒に家を出たのです。

 美緒は幸夫の腕を取り「ミチエさんとひろし君を二人っきりにするの心配?」と聞いてきたので「そりゃあ心配だけど、監視する訳にもいかないからな、美緒は心配じゃないのか?」と幸夫が言うと「心配してないわ、私が愛しているのは、いまでも幸夫さん、あなただもの」と言って、腕にすがりついたのです。

 幸夫が「なんか企んでるんじゃないだろうな」と言うと、美緒が「うふ、今日は仕事じゃないのあなたを誘惑したかったの、あなたは仕事休めないの?」と言ったのです。

 幸夫と美緒は車に乗ると、幸夫は美緒を抱きしめて休むよ」と言って、ラブホに入ったのです。

 美緒はミチエと違う艶ぽくなっていました。

 幸夫は美緒を抱きしめたままベッドに倒れたのです。

 美緒は幸夫の服を脱がしながら「今ごろはミチエさんとひろし君も愛し合っているわよ」と言うと、幸夫のペニスは痛いほど勃起するのでした。


[32] Re:  妻が家政婦に  KURI-P :2016/08/26 (金) 10:35 ID:jfPppgJM No.23624
やはり女性は淫乱ですね!楽しみです!

[33] Re:  妻が家政婦に  こうた :2016/08/26 (金) 13:02 ID:aUocQdYw No.23625
予想外の展開ですね!!

ほんと、女性は魔性です!!


[34] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/28 (日) 01:06 ID:xqouXrRc No.23629
KURI-Pさん、こうたさん、コメントありがとうございます。

 ミチエも寝取られました。


 続けます。

 幸夫は美緒の企みにのって、ラブホに入ったのです。

 幸夫はミチエとひろし君のことを気にしながらも、美緒の愛撫に凄い快感に襲われていました。

 美緒の愛撫は幸夫のアナルまで舐め、そして指でアナルを刺激しながらのフェラも抜群で、幸夫が逝きそうになると止める、そんなことを繰り返して最後は騎乗位で幸夫を逝かせたのです。

 美緒は幸夫に被さり「あなたを私だけの者にして見せるから」と言っていました。

 幸夫は逝った後も美緒のオマ○コの感触を味わい、衰えない自分のペニスに驚いていました。

 美緒が「ミチエさんも、ひろし君の虜になるわよ、ひろし君のおちんちんとセックステクニックは素晴らしいわよ」と言って「でもね、私はどんなセックスの快感よりも、あなたに抱かれて寝る心の安らぎが一番の快感だと知ったの」と言って涙ぐんでいました。

 幸夫は美緒を抱きしめて「でもね、俺はミチエを愛してしまったからね」と言うと、美緒が「分かっているわ、すぐには無理かも知れないけど、いずれあなたの身も心も私の者にして見せるわ」と言っていました。

 幸夫と美緒は再び激しく愛し合い、そしてラブホを出て、食事をしたり幸夫は美緒へのプレゼントを買ったりして、デートを楽しんだのです。

 幸夫と美緒が家に帰ると、ミチエは夕食の用意をしていて「おかえりなさい、もうすぐ食事の用意が出来るから」と言って、何だか機嫌が良さそうでした。

 美緒もミチエを手伝い幸夫がリビングに入ると、ひろし君が「おかえりなさい住まいの件なんですけど、まだ決まらなくて」と言っていました。

 幸夫はミチエとひろし君の雰囲気から、二人は結ばれたのだなと思い、幸夫はペニスを勃起させていました。

 そして食事の用意が出来たので、四人は飲み始めたのです。

 ミチエが「あなた、美緒さんとひろし君の住まいの件何だけど、このマンションの隣の部屋が空いているの」と言ったので、幸夫が「だってこのマンションは分譲マンションだろう、所得がないからローンが組めないだろう」と言うと、ミチエが「私達で立て替えてあげたら」と言ったことに幸夫は驚いていました。

 美緒が「必ず払うからそうして貰えたら」と言ったので、幸夫は「仕方ないな、ミチエがそう言うんだったら」と言って美緒とひろし君は、幸夫達のマンションの隣の部屋に住むことになったのです。

 そうして美緒が「ミチエさんありがとう」と礼を言っていました。

 美緒もミチエも機嫌良く飲んでいました。

 すると美緒が「今夜はパートナーを変えて寝ない?」と突然言ったのです。

 幸夫もミチエもびっくりしていました。

 美緒が「ミチエさん、ひろし君は素晴らしいでしょう」と言ったので、ミチエは顔を真っ赤にして「あなた、ごめんなさい。美緒さんがあなたが喜ぶからと言ったので、ひろし君に抱かれたの」と言ったのです。

 幸夫はミチエを責める気にはならず「良いんだよ」と言って、抱きしめていました。

 美緒の企みでしたが、幸夫は凄く興奮していました。

 美緒とミチエは入れ代わって、ひろし君の隣にミチエが座り美緒が幸夫の隣に座って、改めて飲み始めたのです。

 美緒が幸夫のズボンのチャックを下げて、手を入れてチ○ポを握って「ミチエさんから聞いたんだけど、何処にも行かないで、私達が帰るまで愛し合っていたみたいよ」と言うのを聞いて、幸夫のチ○ポは力強く勃起していました。

 ミチエとひろし君も抱き合ってキスをしていました。

 美緒は幸夫の服を脱がせ、自らも服を脱ぐとお互い全裸で抱き合っていました。

 ミチエとひろし君も全裸になっていて、ミチエはひろし君のチ○ポをシャブっていました。

 幸夫は凄い嫉妬と興奮と、そうして久しぶりに寝取られの凄い快感に襲われていました。

 


[35] Re:  妻が家政婦に   H.S :2016/08/29 (月) 19:16 ID:bhbcjnKw No.23632
 幸夫の気持ちがわかりませんが、続きが気になります。

[36] Re:  妻が家政婦に  KURI-P :2016/08/29 (月) 21:12 ID:cqKmg1g2 No.23633
どうなるのでしょう?

[37] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/30 (火) 01:40 ID:UC7Fr2.g No.23634
 H.Sさん、KURI-Pさん、いつもコメントありがとうございます。


 続けます。

 リビングでお互いのパートナーを変えての激しいセックスは凄まじいものでした。

 幸夫は目の前でひろし君に抱かれるミチエの姿に、久しぶりに寝取られの凄い快感に襲われたのでした。

 その夜は和室の客間に二組の布団を敷いて、スワップを楽しんだのです。

 そして、美緒とひろし君は同じマンションの隣の部屋に住むようになり、ひろし君の仕事も順調のようでした。

 そしてミチエも美緒と一緒に、主婦代行の派遣の仕事をするようになりました。

 美緒とひろし君も仕事が忙しいようで、幸夫達の部屋に来ることも少なくなっていました。

 ミチエも仕事に慣れて来たようで、毎晩ベッドの中で楽しそうに仕事のことを幸夫に話すようになっていました。

 ある時ミチエがベッドの中で「色々な御夫婦が居るのね、今日の派遣先の御夫婦がね夫婦の営みを私に見て欲しいと言ってね、私を寝室に呼んでね愛し合ってる処を見せ付けるのよ興奮しちゃった」と言って、幸夫に抱き付いていました。

 ミチエは毎晩ベッドの中で楽しそうに仕事の話しをしていました。

 そんなミチエでしたが最近はあまり仕事の話しをしなくなっていました。

 そんなある日、幸夫は会社で河島と会ったのです。

 河島は仕事の打ち合わせで幸夫の勤めている会社に来ていたようでした。

 河島が「久しぶりに今夜あたり飲みませんか?」と幸夫を誘ったのです。

 幸夫は断る理由もなかったので、河島と一緒に飲みに行ったのです。

 河島は飲みながら「最近、新しい家政婦が来るようになりましてね、今夜も来てもらっているんですよ」と言った時、幸夫は「まさかミチエじゃないでしょうね」と言っていました。

 河島は笑いながら「そのまさかですよ、ミチエもやはり俺のチ○ポが忘れられないと言ってね、美緒に頼んで俺の家の家政婦になったしだいよ」と言って、笑っていました。

 幸夫はびっくりしたの同時に怒りがこみ上げて来て、河島の胸ぐらをつかんでいました。

 周囲の目に気が付いた幸夫は手を離して店を出ていました。

 するとタイミング良く美緒から電話があり「いまどこ?久しぶりに飲まない?」と言ったので、幸夫は美緒の仕業と思い美緒と会ったのです。

 幸夫が「ミチエを河島の家の家政婦に派遣したのは、お前が仕組んだことだろう」と言うと、美緒が「違うのミチエさんが望んだことなの、元々河島夫婦と兄夫婦は親しく付き合っていたの、そして夫婦交換まで楽しむ仲だったの、でも色々とあって河島が離婚したり教師を首になったりして、そう言う関係も壊れたの」と、聞いた幸夫は、何が何だかわからなくなっていました。

 幸夫は家に帰るなりミチエの服をはぎ取り「お前もそんなに河島のチ○ポが良いのか?」と叫んでいました。

 ミチエは「ごめんなさい、ごめんなさい」と言って泣いていました。

 幸夫は少し落ち着いて来たようでミチエを抱きしめて「河島が好きなのか?」と言うと、ミチエは「良く分からないけど、河島さんの元奥さんが私の元主人と結婚したと聞いて、河島さんとのセックスを思い出したの、昔ね夫婦交換で河島さんに抱かれたことがあったの」と言って、幸夫にしがみついて泣いていました。

 幸夫はミチエの元旦那が、河島の元奥さんと結婚したことを知り、本当に何が何だかわからなくなっていました。

 ただミチエは元旦那のことが好きだったのではないかと思っていました。

 ミチエは河島の元奥さんに元旦那を寝取られた思い、仕返しに河島に抱かれたのではないかと思ったのでした。

 ミチエは河島の家政婦を辞めることなく続け、幸夫は河島に抱かれて帰って来るミチエを何も言わず抱くのでした。

 河島とミチエは、ミチエの元旦那、河島の元奥さん夫妻と乱交を楽しんでいるようでした。



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