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 妻が家政婦に

[1] スレッドオーナー: ラブラブ夫婦 :2016/08/14 (日) 02:00 ID:6ydw99vg No.23527
 この話は事実ですが少し誇張して書いています。

 文章力もなく読み辛いと思いますが、宜しくお願いします。


[22] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/20 (土) 01:18 ID:WOR3FOBU No.23593
 こうたさん、コメントありがとうございます。


続けます。

 幸夫はお酒のせいとはいえ、美緒の兄嫁のミチエと結ばれたのです。

 義姉のミチエのキスによって目覚めた幸夫は、ミチエと結ばれたことに後悔はなく、すがすがしい朝を迎えたのでした。

 ミチエは「おはよう、お義父さんもお義母さんも起きて、リハビリの為に早朝の農作業に行ったわよ」と言って、またキスをしてきました。

 幸夫はミチエを抱きしめて「あ〜また欲しくなっちゃうよ」と言うと、「私も欲しいけど美緒さんが来るんでしょう」とミチエが言ったことで、幸夫は妻の美緒の不倫疑惑を思い出したのでした。

 幸夫は起きて暫くすると、リハビリの農作業から義父母が帰って来て、一緒に朝食を食べたのです。

 朝食を食べ終わると義父母は、離れの自分達の家に戻ってしまいました。

 義姉のミチエは「美緒さんは遅いわね、朝食は食べて来るのかしら」と言いながら片付け始めたのです。

 すると美緒が来て「あなた、昨日はごめんなさい。入れ違いになったようで」といつもと変わらない雰囲気で言っていました。

 ミチエが「美緒さん食事は?」と言うと「食べて来たわ」と応えていました。

 そして美緒が「お義姉さん、お義父さんの療養の為に温泉にでも連れて行こうと思うの」と言ったのです。

 ミチエが「私は構わないけど、車で行くんでしょう。運転は大丈夫なの? 幸夫さんと一緒に行ったら」と言うと、美緒が「私達だけじゃないの、この前お父さんを病院に連れて行った時に偶然に私の知り合いにあったの、その人の母親もリハビリに来ていて、一緒に温泉に行こうと言うことになったの」と言って、美緒は幸夫に
「実はね、河島さんの母親のことなの」と言ったことに、幸夫はさほど驚きませんでした。

 ミチエが「それでいつ行くの?」と言うと、美緒は「いまから出発するの、お父さんとお母さんには言ってあるの」と言うと「そうなの、気を付けて行ってね」と応えていました。

 美緒が「今夜はお兄ちゃんも帰って来るんでしょう」と言うとミチエは「ええ」と言っていました。

 すると美緒が「ねえ、あなた今夜も泊めてもらったら、お兄ちゃんとゆっくり飲んだら」と言うと、ミチエが「そうしなさいよ、美緒さんと幸夫さんみたいに仲の良い夫婦じゃないから、幸夫さんが居てくれると助かるわ」と言って幸夫の方を見ていました。

 そして美緒は「ちょっとお父さんお母さんの離れに行って来る」と言って、出て行きました。

 義姉のミチエが幸夫の傍に来て「お父さんもお母さんも何も言ってくれなかったわね、もう私も限界なの」と言って悲しそうな顔をしていました。

 幸夫が「俺達夫婦も終わりかもな、やはり美緒は河島から離れられなかったみたいだな」と言うと、ミチエが「河島さんを知っているの?」と言ったので、幸夫が「仕事の関係で知っているんだけど」と言うと、ミチエが「そうだったの、知り合いだったの」と言っていました。

 美緒が入って来て「用意が出来たから、行って来るわね」と言ったので、幸夫とミチエも外に出るとワンボックスカーが停まっていて、河島と若い男性が降りて来て、若い男性が幸夫を見て「えっ、小林主任が美緒さんの御主人だったのですか?」と言って驚いていました。

 幸夫もびっくりして「ひろし君か?、どうしてここに」と言うと、ひろしは「いま、河島さんの仕事を手伝っているんです。今日は運転手で」と言っていました。

 美緒も幸夫とひろしが知り合いだったことに驚いていました。

 河島は幸夫に頭を下げて、ニヤっと笑って勝ち誇ったような顔をしていました。

 ミチエは河島を睨みつけていました。

 そして美緒達は温泉旅行に出発しました。

 ミチエと幸夫は家に入ると、二人は抱き合って「幸夫さん悔しいでしょう」とミチエはキスしていました。

 幸夫はミチエを抱きしめて「ミチエは河島を知っているのか?」と言うと、ミチエが「私の実家は農家なの、ビニールハウスの野菜栽培を始めた時に、私の父親が河島の父親から少し借金したの」と言って、ミチエは話し出したのです。

「ビニールハウスの野菜栽培が初年度は、上手く行かなかったの、それで出来るだけのお金を持って父親が頭を下げに行ったの、すると河島の父親が娘を俺の妾に」と言ったみたいなの、それで私の父は友人だったいまのお義父さんに借金して河島の父親に払ったの、でも私の母は、河島の父親にレイプされてたの、それで夫婦仲が悪くなって、母が自殺を図ったの未遂で良かっけど」と悔しそうな顔をしていました。

 そしてミチエは「私が主人と結婚したのは、お金の為なの」と幸夫にしがみついて泣いていました。
 


[23] Re:  妻が家政婦に  H.S :2016/08/20 (土) 09:15 ID:lzKuET7U No.23597
美緒さんは、完全に河島に寝取られてしまったようですね、複雑な人間模様が面白いです。

続きを期待しています。


[24] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/21 (日) 02:32 ID:ZPaTiuaE No.23600
 H.Sさんコメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。


続けます。

 幸夫は河島の勝ち誇ったような顔と美緒の嬉しそうでイキイキとした顔に敗北感を感じていました。

 義姉のミチエは泣きながら「主人と結婚したのはお金の為だったの、いわゆるお金で買われて来たの」と言っていました。

 そしてミチエは幸夫に「主人はね教師でありながら、生徒の母親に手を出したりしてたの、当時校長だった父親がお金で解決していたの、それで主人の父親は息子が結婚すれば大人しくなるだろと考えて、私を息子の嫁にと言って、借金を棒引きにと言う約束で結婚したの」と話したのでした。

 幸夫はミチエを抱きしめて「そうだったのですか?」と言うと、ミチエは「だから主人が浮気をしても何も言えないの」と言って悲しそうな顔をしていました。

 幸夫は義父母が子供達に甘く、美緒や義兄の浮気を黙認したり、今回のように美緒と河島のことを知っていて、一緒に温泉旅行に行ったんだなと思ったのでした。

 幸夫が「今夜は、お義兄さんは帰って来るのか?」と聞くと「今朝メールで三日間伸びたと言ってたわ」とミチエは応えたのです。

 「それじゃあ、俺達も温泉に行かないか?」と幸夫が言うと、ミチエが「うん行こう」と言って、喜んでいました。

 そして幸夫とミチエは、美緒達が行ってないような温泉を探して行ったのです。

 幸夫とミチエはまるで夫婦のように、家族風呂に一緒に入り、ベッドの中では激しく愛し合ったのです。

 そして幸夫とミチエは温泉で二日間過ごして、帰ったのです。

 美緒の実家は誰も帰って来てなかったのですが、幸夫は仕事があるので我が家に帰ったのです。

 そして幸夫が帰ってから、二日後に美緒が帰って来て、「あなた、やはり河島さんと別れられないの、離婚してくれない?」と言ったのです。

 幸夫はさほど驚かず「俺もそのつもりで離婚用紙を用意しているよ」と言うと、美緒は慌てた様子で「いや違うの、この前のように精神的離婚なの」と言って「子供達のこともあるから」と言っていました。

 幸夫は「子供達には、お父さんとお母さん離婚するかも知れないと言ってあるから、子供達は仕送りさえしてくれるんだったら自由にして良いからと言っていたから」と言うと美緒は黙っていました。

 美緒はセックスでは河島を選んだのだが、生活の安定に不安を感じていたから、幸夫との本当の離婚はしたくなかったのですが、幸夫に言われて渋々離婚を承諾したのでした。

 家の処分や財産分与等で幸夫が忙しく動いていると、河島の仕事の手伝いをしている、ひろし君から連絡があり会うことになったのです。

 ひろし君は、幸夫の部下で同じ会社で働いていたのです。

 自由が欲しいと言うことで会社を辞めてフリーで働いていたのです。

 幸夫はひろし君と居酒屋で飲みながら話したのです。
 
 ひろし君が突然「小林さん、本当に申し訳ありません。美緒さんが小林さんの奥さんとは知らず、河島さんに言われて、美緒さんを抱いてしまいました。今では河島さんと3Pを楽しんでいるんですが、小林さんが美緒さんと離婚することになったと聞いて、僕も責任を感じまして」と言って、頭を下げていました。

 幸夫は河島が何とか美緒を自分の者にしたくって、ひろし君を利用したんだと思ったのですが、そんなことどうでも良くて「ひろし君、俺にはもう関係ないから楽しんだら良いから」と言うと、ひろし君は「すみません」と言って、頭を下げていました。

 ミチエも美緒の兄との離婚話しも進んでいるようでした。

 そんな時、河島から電話で「美緒と離婚してもらってありがとうございます。最後に私達と一緒に飲みませんか?」と言う電話でした。

 幸夫は「そうですね、仕事の担当も変わりますので、河島さんとも最後ですね、それじゃあ一緒に飲みますか?」と言って、幸夫は断る理由もなかったので、河島の家に行く約束をしたのです。

 幸夫は河島と美緒とひろし君の3Pに興味があったのです。
 




 




 


[25] Re:  妻が家政婦に  ファン :2016/08/21 (日) 12:45 ID:xMtUgN4. No.23603
凄い。この展開には驚きです。

脚色されているとのことですが、面白い展開です。
美緒、その兄、その両親、こんな家族と河島の関係はなんなんだ。

何も想像せず次のご投稿を待ちます。
その方が、自分の想像以上の展開を楽しめます。


[26] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/22 (月) 01:00 ID:FW1pXWh2 No.23607
 ファンさん、いつも応援ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。


続けます。

 幸夫は河島からの誘いに応じて河島の家に行くと、河島と美緒とひろし君の三人が組んずほぐれつで、凄い光景でした。

 幸夫は自分の妻でなくなった美緒が、河島とひろし君の二人に攻められるのを見ても、嫉妬も興奮もしませんでした。

 ただAVを見ているようでした。

 河島が幸夫に「小林さんもどうでか?元奥さんを抱いてみませんか?」と言ったことに、幸夫は腹立たしく思ったのですが「全く興味ありませんし、こんなのことでしたら帰らしてもらいます」と言うと、河島は慌てて「すみません、接待のつもりだったのですが」と言って美緒から離れ、ひろし君と美緒は慌てて浴室の方に行ったのです。

 幸夫は、ミチエが有利に離婚できるように、河島と美緒の兄や両親のことについて調べていたのです。

 驚いたことに、河島の元奥さんは健在で娘さんを育てる為に苦労したようでした。
 
美緒がそのことを知っているかいないかはわかりませんでしたが、幸夫にとってはどうでも良くなっていました。

 浴室から戻って来た美緒とひろし君は、お酒の用意を始めていました。

 河島も浴衣を来てソファーに座って「小林さん、機嫌を直してくださいよ、小林さんはひろし君の元上司だそうで、社内ではかなりのやり手だそうで、今後とも宜しくお願いしますよ」と言いながらも、何処か勝ち誇ったような感じに幸夫には見えたのでした。

 河島が「小林さんには悪いと思ったのですが、美緒が私とどうしても結婚したい言いましてね、私のチ○ポから離れられないって言うんですよ」と言ったので、幸夫は笑いながら「そうですか?私のチ○ポでは満足出来なかったみたいですね」と言うと、美緒はチラッと幸夫を見ていました。

 幸夫が「河島さんの元奥さんと言う人に偶然会いましてね、河島さんの奥さんは亡くなったと聞いていたものですから驚きましたよ」と言うと、河島は落ち着いた感じで「最初の嫁とあったのですか?亡くなったのは二回目に結婚した嫁でして」と余裕の表情を見せたのです。

 すると「最初の奥さんも綺麗ですが、娘さんも凄く綺麗ですね」と言うと、河島の表情が険しくなって明らかに動揺していました。

 やはり河島も子供のことを言われるのが辛いようでした。

 幸夫は早々に引き上げると、ミチエが待っているマンションに帰ったのでした。

 幸夫はミチエの離婚に関しては弁護士に依頼していて、離婚の成立はまだでしたがミチエと幸夫は一緒に住んでいました。

 美緒の兄や両親は何も知らないようでしたが、幸夫とミチエは、知られても良いと思っていました。

 幸夫が依頼した興信所の調査によると、河島も美緒の兄も、その両親もむちゃくちゃな人間のようでした。

 河島と美緒の兄は同級生だったようで、学生時代から連んでいて、人妻をナンパしたりして人妻の旦那と揉めると、お互いの両親が金で解決していたようでした。

 以前は河島も教師だったようで、教育実習に来ていた若い学生さんを、河島と美緒の兄がレイプして、そのことが教育委員会に知られて、校長をだった美緒の父親が、お金と権力で訴えを取り下げらしてたのですが、教育委員会にとって、何も処分しない訳にはいかず、河島だけ懲戒免職になったのです。

 金貸しをしていた河島の父親も悪で、返済が遅れると奥さんや娘さんまで、利息の代わりと言ってレイプまがいのことをしていたようです。

 美緒の父親も教師の傍ら、河島の父親の金貸しの金主だったようで、お互いにお客さんを紹介しあって、悪いことをしていたようでした。

 その上、息子達の尻拭い等で金は使い果たしていたようで、いまは大変なようでした。

 幸夫とミチエは、ただ早く離婚が成立することを望むだけでした。

 ミチエは生まれて初めて幸せを掴んだのです。

 幸夫とのセックスも最高で、毎晩激しく愛し合っていました。

 


[27] Re:  妻が家政婦に  こうた :2016/08/22 (月) 18:15 ID:iCqte7T. No.23611
美緒さんは家政婦以上になって、
幸夫さんはミチエさんと・・・
この後の展開はどうなっていくのでしょうか?


[28] Re:  妻が家政婦に  武蔵 :2016/08/24 (水) 19:49 ID:7.Oq.uVI No.23615
これからの展開を想像しております。

[29] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/25 (木) 01:15 ID:6jT9CTc. No.23617
 こうたさん、武蔵さんコメントありがとうございます。


 続けます。

 ミチエは離婚することが出来、幸夫とのラブラブな生活が始まりました。

 しかし、ミチエの元旦那や義父である美緒の父親等によって、変な噂を流されたミチエは教師を辞めることになりました。

 ミチエは悔しい思いをしましたが、幸夫との生活に満足していました。

 幸夫もミチエとの生活に満足していました。

 河島と美緒も刺激的なセックスライフを楽しんでいるようでしたが、河島はお金に困っているようでした。

 ひろし君から幸夫に「仕事のことで相談があるのですが、会えないでしょうか?」と言う電話があり、幸夫はひろし君と居酒屋で待ち合わせることになったのです。

 幸夫が待ち合わせ場所の居酒屋に行くと、ひろし君と美緒がいました。

 幸夫が「久しぶりだな」と言うと、美緒が「ミチエさんと幸せそうね」と言って笑っていましたが、何だか寂しそうでした。

 ひろし君が「実は河島さんがお金に困っているみたいで、僕のアルバイトの代金も貰ってなくて、美緒さんも生活に困っているので」と言ったことに、幸夫は少し驚いていました。

 美緒が「あなたごめんなさい。河島も私の実家も本当はお金に困ってたの、そのことを私は知らなかったの、私があなたと離婚した時に貰ったお金も全て実家と河島に使われてしまったの」と言って俯いていました。

 幸夫が「それで、此からどうするつもりなんだ」と言うと、美緒が「ひろし君と一緒になりたいの」と言って、ひろし君が「美緒さんを幸せにするつもりです」と頭を下げていました。

 幸夫が「わかった、お金のことだからミチエと相談してから」と言うと、美緒が「すみません、今夜ひろし君と二人を泊めて欲しいの、ひろし君も家賃を滞納して寝る所も無いので」と言ったのです。

 幸夫が「ホテル代ぐらいなら、いま持っているけど」と言うと、勿体ないし出来ればミチエさんに会ってお願いしたいし」と言ったことに、幸夫は何かを期待して興奮していました。

 そして幸夫はミチエに事情を話して、美緒とひろし君を我が家に泊めることにしました。 

 幸夫が美緒とひろし君を連れて帰っても、ミチエは嫌な顔をひとつしないで、快く迎えてくれたのです。

 幸夫は美緒と離婚した時に家を売り、今はミチエとマンション暮らしでした。

 そして美緒とひろし君は客間の和室で寝ることになったのです。

 幸夫とミチエが寝室に入って暫くすると、美緒の悩ましい声が聞こえてきました。

 ミチエは幸夫に抱き付いて「あなた欲しい」と言って、幸夫のチ○ポを握っていました。

 かなりミチエも興奮しているみたいで、幸夫がオマ○コを触ると洪水のように濡れていました。

 幸夫は愛撫もそこそこに挿入すると、ミチエも大きな声をあげて、自ら激しく腰を動かしていました。

 幸夫は久しぶりに刺激的なセックスを楽しんだのです。

 朝、幸夫が目を覚ますと美緒とミチエが仲よく台所に立っていました。
 


[30] Re:  妻が家政婦に  KURI-P :2016/08/25 (木) 17:11 ID:vTc0x5so No.23621
大変面白いです!楽しみにしてます!

[31] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/26 (金) 02:51 ID:hTzJWa3w No.23623
 KURI-Pさんコメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。


続けます。

 元妻の美緒と今の妻のミチエとが仲よく台所で話しながら朝食を作っていました。

 幸夫がリビングで新聞を読んでいると、ひろし君が起きて来て照れくさそうにして「昨夜はどうもすみません」と言って頭を下げていました。

 そして四人で朝食を食べながら今後のことを話していました。

 美緒が「とりあえず以前の主婦代行の仕事に戻るわ」
と言うと、ミチエが「主婦代行ってどんな仕事?」と聞くと、美緒が「家政婦のような仕事だけど、夕食の準備だけの仕事とか、掃除洗濯だけとか、派遣先によっていろいろなの、ミチエさんもやってみない?」と言うと、「やってみようかしら」と言っていました。

 ひろし君が「俺も仕事を探さないと」と言うと、幸夫が「仕事なら俺が紹介するよ」と言うと「本当ですか?ありがとうございます」と言って喜んでいました。

 ミチエが「あなた、住まいと仕事がきちんとするまで美緒さん達をおいてあげてね」と言っていました。

 幸夫が「良いよ」と言うと、美緒とひろし君が「ありがとうございます」と言って、頭を下げていました。

 幸夫はひろし君と一緒に仕事のことで、家を出ると
美緒とミチエも主婦代行の仕事の件で出かけたのです。

 夕方、幸夫とひろし君が帰ると、美緒とミチエが夕食の用意をしていました。

 ミチエが「あなた、美緒さんの仕事の復帰が決まったわよ、ひろし君の仕事の方はどうだった」と聞いたので「決まったよ、後は住まいだな」と言うと、美緒が「何から何まですみません」と言っていました。

 そしてその夜は四人で飲んだのです。

 そして昨夜と同じように、二組のカップルは激しく愛し合ったのです。

 次の朝、やはり美緒とミチエは仲よく朝食を作っていました。

 美緒が「私は今日から仕事なの、ひろし君チエミさんと一緒に家を探しててね」と言ったので、幸夫はひろし君とミチエが二人っきりになることに、不安と何とも言えない気持ちになっていましたが、期待している部分もあり、ペニスが硬くなっていました。

 朝食を食べると、美緒と幸夫は一緒に家を出たのです。

 美緒は幸夫の腕を取り「ミチエさんとひろし君を二人っきりにするの心配?」と聞いてきたので「そりゃあ心配だけど、監視する訳にもいかないからな、美緒は心配じゃないのか?」と幸夫が言うと「心配してないわ、私が愛しているのは、いまでも幸夫さん、あなただもの」と言って、腕にすがりついたのです。

 幸夫が「なんか企んでるんじゃないだろうな」と言うと、美緒が「うふ、今日は仕事じゃないのあなたを誘惑したかったの、あなたは仕事休めないの?」と言ったのです。

 幸夫と美緒は車に乗ると、幸夫は美緒を抱きしめて休むよ」と言って、ラブホに入ったのです。

 美緒はミチエと違う艶ぽくなっていました。

 幸夫は美緒を抱きしめたままベッドに倒れたのです。

 美緒は幸夫の服を脱がしながら「今ごろはミチエさんとひろし君も愛し合っているわよ」と言うと、幸夫のペニスは痛いほど勃起するのでした。



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