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 妻が家政婦に

[1] スレッドオーナー: ラブラブ夫婦 :2016/08/14 (日) 02:00 ID:6ydw99vg No.23527
 この話は事実ですが少し誇張して書いています。

 文章力もなく読み辛いと思いますが、宜しくお願いします。


[12] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/17 (水) 19:28 ID:P3y.XCVI No.23567
 とーるさん、読んでもらいありがとうございます。
励みになります。


 続けます。

 妻の美緒も河島も幸夫の前でセックスをして、刺激を楽しんでいるようでした。

 幸夫も自分の妻が他人に抱かれる処を見せつけられて、嫉妬に狂いながらも興奮と寝取られの快感に身体を震わせるのでした。

 河島の仕事が一段落すると、美緒が「ねえ、あなた河島さんがたまには泊まって欲しいと言うの、泊まっても良い?」と言いだしたのです。

 幸夫は美緒の気持ちが離れて行くような淋しさを感じていました。

 幸夫は「うん、たまには泊まってやりなさい」と言ってしまう自分に後悔していました。

 そしてその日の夕方に仕事から帰ると、夕食の用意がしてあり、置き手紙に「明日の夕方帰ります」と言う手紙でした。

 幸夫はせっかくの週末の夜に、独り寝するようになるとは思ってもいませんでした。

 幸夫は酒を飲みながら、河島に抱かれる美緒の映像が頭に浮かび、全裸になって勃起しているチ○ポを自らしごき始めたのです。

 河島に対して、美緒とは他人の振りをしている為に、美緒に電話をすることも出来ず、河島に対しても特に電話をするような用事もなく、悶々としていました。

 その日の夜は眠れなくて、酒で淋しさを紛らわせたのです。

 そしていつの間にか全裸で、チ○ポを握ったままソファーに寝ていました。

 次の日の朝、目を覚ましても美緒は帰ってなく、幸夫は近くの喫茶店でコーヒーを飲んで、時間つぶしにパチンコをしたのですが、なんとなく落ち着かなくて家に帰り、家でテレビを見たりしてゴロゴロしていると、美緒が買い物袋を下げて「ただいま」と言って帰ってきました。

 幸夫はほっとして「お帰り」と言うと、美緒は「何も変わったことなかった?」と言って「今から夕食の用意するね」と言う、いつもと変わらない美緒でした。

 しかしその夜の美緒は何となくよそよそしく、ベッドに入って幸夫が抱きしめても「ごめんね疲れたの」と言って、何か考えごとをしているようでした。

 そして美緒が思わぬことを言ったのです。

 あなた「離婚してくれない?」と突然言ったのです。

 幸夫はビックリして「えっ、急にどうしたんだ」と言うと、美緒は「驚かせてごめんなさい、いえ本当に離婚する訳じゃないの精神的な離婚なの、私ね河島さんを愛してしまったの、河島さんがね俺だけの女になって欲しいと言うの、でも今まで通り家のことはするけど、気持ちの上だけでも、河島さんの女になりたいの」と言ったことに、幸夫は返事に困っていました。

 そして美緒は「もう私も、あなたを束縛しないから遊んで良いわよ」と言っていましたが、幸夫はただショックでした。

 幸夫は「美緒がそこまで河島さんに惚れたんだったら仕方ないね、そうしても良いよ。河島さんに俺から本当のことを話すよ」と言うと、美緒が「もう私から話したの」と言って淋しそうにしていました。


[13] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/17 (水) 21:18 ID:P3y.XCVI No.23568
幸夫と美緒は寝室を別々にして独りで寝るようになっていました。

 河島から連絡があり飲みながら話すことになったのです。

河島が「小林さんが美緒の御主人でしたか?本当に申し訳ないと思っています。美緒に対して私が一方的に惚れたのですが、今までは本当にお互いが愛し合うようになりまて、美緒はあなたも愛していて苦しんでいるようだったので、二人の男性を愛することが苦しんだったら、どっちか一人を選んで欲しいと私が言ったのです。
 すると美緒は私を選んでくれました」と河島が話してくれたのです。

 幸夫が「美緒が選んだことですから、淋しいですが仕方ありません。これからは仕事だけの付き合いになりそうですね」と言うと、河島が「そう言わないで、今まで通り、美緒を交えて飲みましょうや」と言ってくれたのですが、幸夫はそんな気持ちになりませんでした。

 美緒は時々河島の家に泊まるようになり、新婚旅行と言って、河島と旅行に行ったりするようになっていました。

 最初の頃はギクシャクしていましたが、慣れて来ると幸夫は独身に戻ったようで快適な生活を送るようになりました。

 自然と自分のことは自分でするようになり、美緒に負担をかける部分も少なくなっていました。

 そして美緒との付き合い方も変わって来て、学生時代の友人のような感覚になっていました。

 お金の件に関しても、子供達の学費も折半で光熱費も折半になり、幸夫は小遣いが増えて飲みに行ったり、時には風俗で遊んだりするようになったのです。

 ある日、美緒が「河島さんがね、たまには三人で飲みたいって言うの」と言ったので、幸夫が「他人の夫婦のいちゃつくのを見ながら飲んでもね、それに新婚さんの邪魔をするほど野暮じゃないよ」と言うと、美緒は黙って淋しそうにしていました。

そんなある日、美緒の父親が倒れたと聞いて美緒の実家に帰ったのです。

 美緒の実家は年老いた両親と美緒の兄夫婦が居て、兄夫婦は教師をしていましたが、夫婦仲はあまり良くなくて、美緒の兄は同僚の先生と浮気をしていると言う噂でした。

 そして美緒の妹夫婦も帰っていました。

 幸い、父親は大したことなかったようでした。

 そして、その夜は久しぶりに顔を合わせた兄弟や姉妹と飲んだのです。

 幸夫と美緒は久しぶりに、同じ部屋で一つの布団で寝ました。

 すると美緒は泣きながら幸夫に抱き付いて「やっぱり、あなたが好きなのごめんなさい」と言って、久しぶりに抱き合って寝たのです。

 美緒は「あなたが居るから、河島さんに抱かれても刺激的で興奮したけど、精神的とは言え河島さんの女になってしまったら、河島さんとのセックスがつまらなくなったの」と言って「やはり、あなたに愛されたい」と言って、幸夫にしがみついていました。

 このようにして幸夫と美緒夫婦は、仲の良い夫婦に戻ったのです。

 


[14] Re:  妻が家政婦に  ファン :2016/08/18 (木) 02:14 ID:el/sEX12 No.23573
一気に読みました。色々と考えさせられますね。

夫婦というか男と女というか、肉体関係のありかたを考えてしまいます。
夫婦で認め合う範囲のヘビーな肉体関係は精神的な繋がり、愛情を深めそうですが
夫婦以外のヘビーな肉体関係は、最初は嵌ってしまって愛情と勘違いしてしまうけ
ど、所詮肉体関係だけだと気付くときが来るのかもしれないですね。

河島は、幸夫ありきの美緒を精神的にも奪うために愛情らしきものと、深い肉体的
満足を与えていたけど、幸夫がいなくなると愛情らしきものを与える必要が無くな
り、美緒はそれを感じて河島の本当の姿を察してしまったという事でしょうか。

狩猟民族・河島と農耕民族・幸夫の戦いは、農耕民族の勝ちと考えます。

出来ましたら、その後、幸夫さんと美緒さんがどのようになったかも教えて下さい。


[15] Re:  妻が家政婦に  とーる :2016/08/18 (木) 08:08 ID:ZWCkUI6E No.23574
更新ありがとうございました。
興味深く読ませて頂きました。女心はわからないですね。
この後お二人がどうなったのか河島がどうでてきたか
話が続くと嬉しいです。


[16] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/18 (木) 08:32 ID:gUAjwuPg No.23577
 ファンさん、コメントありがとうございます。
ちょっと面白く書こうと思って、実際の私達夫婦とはかけ離れてしまいました。

 実際の私は妻の浮気を黙認しています。

 妻自身も浮気を私が気づいているのを知っています。

 そのことが夫婦の刺激になっています。

 まだまだ続きますのでよろしくお願いします。 


[17] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/18 (木) 08:52 ID:gUAjwuPg No.23578
 とーるさん、いつも読んでいただきありがとうございます。

 これからもまだまだ続きますのでよろしくお願いします。


[18] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/18 (木) 13:13 ID:Y9wo512k No.23580
 幸夫と美緒は以前のようなラブラブ夫婦に戻りました。

 いえ、以前よりももっとラブラブ夫婦になっていました。

同じベッドで、しかも全裸で抱き合って寝るようになり、美緒は幸夫のチ○ポを握り、幸夫も美緒のオマ○コを触りながら、一日の出来事を報告して寝るようになっていました。

 美緒は河島に「愛しているのは主人で、河島さんの期待に応えることは出来ません」と言ったそうです。

 美緒が「あなた、河島さんとこの家政婦を断わったのだけど、出来れば続けて欲しいと言われたの、どうしたら良い」と幸夫に言うと、幸夫が「美緒が河島の所の家政婦が嫌いだったら俺が断ってやろうか?」と言うと「うん、嫌いじゃないけどやはり行くと、河島に求められたら断れないような気がして」と言って、河島とのセックスを悩んでいるようでした。

 幸夫が「そうだな、とりあえず俺が河島と話してみるよ、それより暫く仕事を休んで実家のお父さんの世話をしてやれば、お兄さん達夫婦も上手くいってないみたいだから、お母さんも大変だろうから」と言うと、美緒は「そうね、少しお母さんの傍に居てやろうかしら」と言っていました。

 とりあえず幸夫は仕事のことを兼ねて河島と一緒に飲むことにしました。

 河島は飲みながら「美緒さんに振られました。やはり小林さんから美緒さんを奪うことは出来ませんでした」と言ってしょんぼりしていました。

 美緒は暫く仕事を休むことになり、河島の家には代わりのお手伝いさんが来るようになりました。

 美緒は時々実家に帰って、父親の介護をしている母親の手伝いをするようになりました。

 美緒の実家は車で一時間ぐらいの所で、美緒の祖父母の時代は大きな農家だったのですが、企業誘致で土地が売れて、裕福な家庭で育った美緒でした。

 美緒の両親は教師をしていました。

 定年退職した両親は、年金暮らしをしながら、わずかな畑で野菜等を作っていました。

 美緒の兄夫婦はやはり教師をしていて、美緒の兄夫婦はには、子供がいなくて夫婦仲も悪いようでした。

 美緒には妹も居て、妹夫婦は実家の近くに住んでいて、妹は三人の子供が居て仲の良い夫婦のようでした。

 美緒は実家に泊まったり、帰って来ると実家の様子を話したりしていました。

 そんなある日、週末に幸夫が美緒の実家に行くと美緒は居なくて、美緒の母親が「あら、帰ったわよ」と言ったのを聞いて「それじゃあ入れ違いになったのかな」と応えたのですが、ちょっと不安を感じていました。

 幸夫が不安を感じたのは、週末は必ず実家に泊まっていると美緒は言っていたからです。

 それに河島の出身地が美緒の実家の隣町だったからです。

 まさかと思いながら、電話をすると直ぐに留守電になりました。

 幸夫は車の運転中なんだろうかと思い、メールを入れたのです。

 暫くすると美緒から電話があり、幸夫が「いま、美緒の実家何だけど、美緒と入れ違いだったみたいなので、俺も直ぐ帰るから」と言うと、美緒が「着替えを忘れたから帰って来たの、明日の早朝には行くから、実家に泊まって待っていて」と言ったことに、幸夫は不信感を抱いたのです。


[19] Re:  妻が家政婦に  こうた :2016/08/18 (木) 16:56 ID:uZyvC3Ls No.23581
初めて書き込みます。

最初から一気に読まさせていただきました。
続きが楽しみですね!

新たな展開の予感。


[20] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2016/08/19 (金) 01:03 ID:vV0eHE1c No.23584
 こうたさん、コメントありがとうございます。


続けます。

 美緒の居ない美緒の実家に泊まることになった幸夫でした。

 幸夫は美緒の両親と美緒の兄嫁と一緒に夕食を食べたのです。

 脳梗塞で倒れた美緒の父親が「幸夫君、心配かけてすまん、せっかく来てくれたのに酒の相手が出来なくてすまん」と言っていました。

 幸夫が「大事にならなく安心しました」と言うと「ありがとう。少しまだ手足がしびれるけど、畑仕事も出来るし」と言って、しびれている手足を動かしていました。

 そんな話しをしながら夕食を食べたのです。

 夕食を食べ終わると、美緒の母親が「私達は離れの方に行くけど、幸夫さんはゆっくりしていてください」と言って、兄嫁に「後はお願いね」と言って、両親は離れの方に行ったようでした。

 美緒の兄嫁と二人っきりになったのです。

 すると美緒の兄嫁の(ミチエ)仮名45歳が「幸夫さん、今夜はゆっくり飲みましょう、私が相手しますわ」と言って、幸夫に酌をしていました。

 幸夫が「お義兄さんは?」と聞くと、義姉のミチエが「教師の研修旅行で1週間ほど留守なの、幸夫さんも噂で聞いていると思うけど、主人は同じ学校の同僚教師と不倫しているの」と言って、淋しそうでした。

 そして義姉のミチエが「今夜は美緒さんと約束してたの?」と不思議そうな顔をして幸夫に言ったのです。

 幸夫が「約束してた訳じゃないんですけど、週末はいつもこちらの実家に泊まっているもんですから、そのつもりで僕も来たのですが」と言うと、ミチエが「えっ、週末は主人とデートだと言っていつも帰ってるわよ」と言うのを聞いて、美緒の浮気を確信した幸夫でした。

 幸夫が「そうですか?」と言うと、ミチエが「実は美緒さんのことで心配してたの、告げ口のようになるけど隣町のコンビニから美緒さんが何か買って出て来て、コンビニの表に立っていた男性と、笑いながら話しをして、停めていた車に乗ってどこかに行ったの。運転してた人もいたから男性は二人ね、その時はなんなんだろうと思ったけど深く考えなかったの」と言ってから、ミチエは「ごめんなさいね、変な話しになって」と言って、話しを中段したのです。

 幸夫が「続けてもらいますか、何を聞いても驚かないし、大体の想像はついているんだけど」と言うと、ミチエは「それなら話すは、その日は休日だったんだけど私は部活の顧問をしてたので出勤してたの、午前中で終わって家に帰る時にコンビニで先ほど話したことを見たのね、それから私は家に帰って色々としてから、夕方スーパーに買い物に行ったのね、少し小雨が降ってたから駐車場が一杯だったの、やっと空きを見つけて車を停めて、傘をさしてスーパーに向かって歩き出したら、車の中でイチャイチャしてた人が居たのね、それが美緒さんとコンビニで見た車と男性だったの、これが全てよ」と言って、黙って悲しそうな顔をしていました。

 幸夫はまだ義姉のミチエが何かを隠していると思っていましたが、それ以上は聞きませんでした。

 しかし幸夫は意外と冷静でした。

 義姉のミチエは河島と同じ隣町の出身だし、何か知っているんじゃないかと思っていましたが、これ以上は聞かないつもりでした。

 義姉は話した後、一気に酒を飲んだ為に酔っ払ったのでした。

 ミチエは「ちょっと飲み過ぎたみたい、それじゃあ、布団を敷いてあげるね」とふらつきながら、押し入れから布団を出していました。

 幸夫も一緒に布団を敷いていると、ミチエがふらついて倒れそうになったので、幸夫は受け止めるとミチエを抱きしめて、そのまま二人は布団の上に倒れてお互いに唇を求めて舌を絡める激しいキスをして、ミチエの服を脱がせていました。

 幸夫も自ら脱いでお互いに全裸で、激しく愛し合ったのです。

 ミチエはうわごとのように「幸夫さん、私は幸夫さんが好きだったの」と言って、幸夫が勃起したチ○ポを挿入すると「ウッ、ア〜 幸夫さんなのね、ア〜こんなの初めて」と言って、オーガズムに達していました。

 幸夫も興奮していましたが、お酒の影響で長持ちして、幸夫が射精した時にはミチエは三回目の絶頂に達していました。

 幸夫は逝った後、暫く挿入したまま抱きしめていました。

 ミチエは涙を流し「幸夫さん、ありがとう。三年以上主人とはしてないの、浮気するなら幸夫さんとと思っていたの、本当にありがとう。」と言って、幸夫の胸に顔を押し付けて泣いていました。

 幸夫がミチエを抱きしめて「ミチエ、俺の方こそありがとう。美緒のこと等、どうでも良くなったよ」と言うと、ミチエも「私もよ、主人のことどうでも良くなったの、幸夫ありがとう」と言って、恥ずかしそうにしながら「幸夫、ミチエと呼び捨てに言ってくれてありがとう。私も恥ずかしいけど、二人っきりの時は幸夫と呼び捨てにするね」と言って、恥ずかしそうに笑っていました。

 幸夫は再び腰をうごかし、朝まで激しく愛し合ったのでした。

 朝、ミチエのキスで目が覚めたのでした。


[21] Re:  妻が家政婦に  こうた :2016/08/19 (金) 13:13 ID:FthngnVs No.23586
幸夫さんが義姉と、
意外な展開に・・・

続きを楽しみにしています。



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