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刺激を求めて

[1] スレッドオーナー: ひろちゃん :2016/01/08 (金) 03:55 ID:9dc2DyAs No.22302
結婚して10年になる仲の良い夫婦です。

[2] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/11 (月) 02:55 ID:Rux40JPI No.22325
夫の私(佐藤 裕之)35歳

妻の(佐藤 良枝)32歳

結婚して10年になるがまだ子供はいません。

いま私の嫁の良枝は、あるストリップ劇場のステージで、SMショーのM奴隷として調教されています。

このようなことになったのは、私の性癖から刺激的なセックスを求めたからでした。

私達夫婦は見合い結婚で、私は住宅設備関係の営業マンです。

嫁の良枝はブライダル関係の仕事をしていました。

ある時、私が地熱発電設備の営業の仕事で温泉地に単身赴任することになったのです。

週末には私が嫁の所に帰ったり、嫁が私の赴任先に来たりしていました。

嫁が私の赴任先に来ると、私達夫婦は温泉に入って楽しんでいました。

嫁の良枝は久しぶりの長期休暇で、私の赴任先の温泉地に来たので、温泉旅館に宿泊することにしたのです。

温泉旅館で嫁と待ち合わせをしていました。

私が予約している旅館で待っていると、嫁が中年男性と一緒に旅館に入って来たのです。

嫁が「あなた、私が勤めている会社の専属カメラマンの河村さんなの、仕事で来ることになったので、一緒に車で連れて来てもらったの」と言ったので、私が「どうもすみません、家内がご迷惑をおかけしまして」と言って頭を下げると、河村が「いえ、私の方こそ退屈しなくてすみました」と言っていました。

私達夫婦は夕食の前に、風呂に入ることにしたのです。

私が風呂に入ると、カメラマンの河村も風呂に入って来て「奥さんの良枝ちゃんは本当に美しくて素敵な奥さんですね、ご主人が羨ましい」と言って話しかけて来ました。

私が「ありがとうございます。いつも家内がお世話になっています」と言うと、河村は「いえ、奥さんの良枝ちゃんには、僕の方こそ世話になっています」と言っていました。

そして河村が「明日は、あるヌードダンサーの撮影の仕事がありまして、それで来たのですが宜しければご一緒しませんか?」と言ってくれたのです。

私が「ええ、見学させてもらって良いんですか?」と言うと、河村が「ええ、大丈夫ですよ」と言ってから、河村は「今夜の夕食をご一緒させてもらえませんか?、一人で食事するのも味気なくて」と言ったので、私が「ええ、喜んで」と言うと、河村が「ありがとうございます。せっかくの御夫婦の水入らずの所をすみません」と言っていました。

私と河村が風呂から出て、喫茶室でコーヒーを飲んでいると、嫁の良枝が風呂から出てきて私達の所に来て「あら、河村さんと一緒だったの」と言って、一緒にコーヒーを飲み始めたのです。

河村が「良枝ちゃん達夫婦の邪魔をしてごめんね、夕食もご一緒させてもらうことになって」と言うと、嫁の良枝が「良いですよ、独り身の河村さんの前でイチャイチャして見せつけますから」と言って笑っていました。

そして、夕食を河村の部屋で一緒に食べることになったのです。


[3] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/12 (火) 13:13 ID:bHQPF6Rk No.22341
私達夫婦は河村に「じゃあ、また後で」と言って部屋に戻り、私が「ごめんね、せっかく二人っきりで夕食を食べようと思ったなのに、河村さんと一緒に食べることを約束しちゃって」と言うと、嫁が私に抱き付いて「私が悪いの、河村さんの車で来たりしたから、でも河村さんは優しくて素敵な人よ」と言ったのです。

私はちょっと嫉妬して、良枝を抱き締めて「良枝は河村さんのような人がタイプなのか?」と言うと、嫁の良枝は「妬いてるの、嬉しい」と言って、キスをして来ました。

暫くすると旅館の仲居さんが「河村さんのお部屋の方に食事の用意をさせて頂きました」と言って来たので、私達夫婦が河村の部屋に行くと、河村が「さあ、飲みましょう」と言って、私達夫婦も河村と一緒に飲み始めたのです。

河村は飲みながら「良枝ちゃんは、可愛くて素敵な奥さんですね、良枝ちゃんはスタイルも良いし写真のモデルとしたら、最高の被写体なのですがね」と言うと、良枝が「駄目ですよ、誉めても写真のモデルにはなりませんよ」と言って笑っていました。

河村は「ヌードになってとは言わないから、せめて水着の写真を撮りたいな」と言うと、良枝が「水着も駄目よ、私は人妻よ」と言いながらも、嬉しそうでした。

私は河村の前で良枝が裸になって、写真を撮られている姿を想像して興奮していました。

河村が「食事が終わったら、三人でストリップ劇場に行って見ませんか?明日の撮影のヌードダンサーが出演しているんですよ、女性の良枝ちゃんから見ても美しい女性ですよ」と言ったのです。

すると、良枝が「えっ、そんなストリップ劇場になんて恥ずかしくて入れないわよ」と言うと、河村が「温泉地のストリップ劇場は、女性のお客さんも入っているから恥ずかしくないですよ」と言ったのです。

良枝が私に「そうなの?」と言ったので、私が「良くわからないけど、別に女性が入っても良いんじゃない?」と言うと、良枝は「そうね、別に私がステージで裸になるわけじゃないものね」と言ったので、私達は河村と一緒にストリップ劇場に入ったのです。

私はストリップ劇場に入ったことがなかったので、ちょっと興味があったのです。

劇場内に入ると、入場料8000円と言う金額なのに沢山の人が入っていて、女性客も数人入っていました。

嫁の良枝!!女性客も入っていることに、ちょっと安心したようでした。

河村が「今夜は、SMショーの特別だから沢山の人が入っているみたいだね」と言って、ステージから離れた席に座ったのです。

ステージでは、ヌードダンサーのオープンショーと言って、お客さんの前で股を開いていました。

良枝は「えっ、あんなことするの」とびっくりしたようでした。

そしてオープンショーが終わると前列の席が空いたので、私達は空いた席に移動したのです。

良枝と河村が並んで座り、私はちょっと離れた席に座ったのです。

次のショーが始まり、ステージでは和服姿の女性が踊り、一枚ずつ着物を脱いでいました。

そして全裸になると、股を開いてオナニーを始めたのです。

オナニーショーが始まり、バイブを取り出すとステージにお客さんを上げて、バイブをオマ〇コに入れさせていました。

嫁の良枝は興奮しているようで、河村の手を握っているように見えました。

そしてポラロイドショーが始まり、河村はお金を払ってシャッターを押していました。

ダンサーは、いろいろなポーズをとっていました。

いよいよ、最後の特別ショーが始まったのです。

ボンテージ姿の女王様が、全裸のM女性の首に犬が付けるような首輪を付けて、ステージに出て来たのです。

SMショーの始まりでした。

女王様はM奴隷を縄で縛り、鞭とローソクとで攻めたのです。

M女性は恍惚とした表情で、苦痛と快感に耐えているようでした。

そして、女王様は縄を解くとM奴隷を四つん這いにして、アナルとオマ〇コにバイブを突っ込み、M女性は歓喜の声をあげて絶頂に達していました。

凄いショーで、私も凄く興奮したのです。

嫁の良枝も興奮しているようで、河村の手を握りしめたままでした。

ショーが終わりストリップ劇場から出ても、良枝は河村の手を握っていました。

良枝は震えるような声で「凄いショーね、女性の私でも凄く興奮したわ」と河村に話していました。

河村が「明日はね、最後に出演したSMショーの二人の撮影なんだよ、あのストリップ劇場のステージでの撮影だから、見学出来るからね」と、良枝に話していました。

私は河村と良枝が手を繋いだまま親しく話しているのに、凄い嫉妬を感じていましたが、凄い興奮もしていて私のペニスは、いまにも爆発しそうなぐらい勃起していました。

河村が「旅館のバーで少し飲みますか?」と言って、旅館のバーで飲んだのです。

良枝はまだ興奮が覚めないようで、ボーとしていました。

河村が「凄いショーでしたでしょう」と言ったので、私が「凄いショーでしたね、僕は初めてストリップショーを見たのですが、凄く興奮しましたよ」と言うと、河村は「奥さんの良枝ちゃんも凄く興奮したようですね」と言っていました。

良枝は「うん、びっくりしたわ、まだ胸がドキドキしてるわ」と言うと、河村が「どれどれ」と言って、良枝の胸を浴衣の上から触ったのです。

私はびっくりしたのですが、良枝は「駄目よ」と言いながらも、笑っていました。

私は嫉妬で気が狂いそうでしたが、凄い興奮といままで感じたことのない、快感をも感じていました。

バーを出て部屋に入ると良枝は私に抱き付いて「凄いショーだったね、凄く感じちゃった」と言ったのです。

私が「俺も凄く興奮したよ、それに良枝が河村さんの手を握りしめていたのを見て、嫉妬で気が狂いそうだったよ」と言うと、良枝が「ごめんなさい、だってあんなショーを見せられたら興奮して思わず河村さんの手を握りしめていたの」と言ったのです。

私が「謝らなくて良いんだよ、嫉妬もしたのは事実だけど興奮もして俺のチ〇ポはカチカチだよ」と言うと、良枝は私のチ〇ポを握って、凄く硬い嬉しい」と言ってから、良枝が「お風呂に入ってからね」と言ったので、私達は大浴場に入ったのです。



[4] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/12 (火) 15:19 ID:EdbtgY0I No.22343
大浴場に入ると河村も入っていました。

私が河村に「今日はありがとうございました。家内も凄く興奮したようで」と言うと、河村が「こちらの方こそ、良枝ちゃんに手を握られて嬉しかったです。あっ、すみません御主人の前で変なことを言いまして」と言って謝っていました。

私が「ちょっと嫉妬しましたけど、家内があんなに興奮したのを見るのも初めてでしたし、僕もなんだか凄く興奮しましたよ」と言うと、河村が「良枝ちゃんはM のようですね、御主人さえ宜しければ、僕に良枝ちゃんのヌード写真とか、今日のSMショーのような刺激的な写真を撮らせてもらえませんか?」と言ったのです。

私は河村の言ったことにびっくりしたのですが、良枝が今日のSMショーのように、ステージで歓喜の声をあげている姿を想像して興奮していました。

私が「僕は構わないのですが、家内が承知しないでしょう」と言うと、河村が「それは僕に任せてください」と言ったのです。

私が「宜しくお願いします」と言うと、河村が「任せてください、素晴らしい淫乱な女性にしますから」と言ったのです。

私はなんだか、凄く不安を感じながらも私の前で乱れた良枝の姿を想像して興奮していました。

その夜は、私も嫁の良枝も凄く興奮していて激しく愛し合ったのです。

次の日の朝の朝食も河村と一緒に食べて、河村の仕事の写真撮影に同行したのです。

河村の話しでは、ストリップ劇場で見たSM ショーのM女性の美幸嬢の写真集を出す為の撮影のようでした。

ストリップ劇場のステージでの撮影で、劇場のスタッフも手伝っての撮影でした。

私と嫁の良枝とは邪魔にならないように離れた場所から見ていました。

最初の撮影は美幸嬢のチャイナドレスを着た姿の撮影から始まりました。

そしてランジェリー姿の撮影になり、そして全裸の撮影になりました。

美幸嬢は、良枝とあまり変わらない30歳ぐらいで、スタイルも良くて可愛い感じの女性でした。

ヌード撮影が終わると、河村が「お疲れ様でした、また明日は宜しくお願いします」と言って、撮影が終わったのです。

河村が「食事でもして、観光でもしますか?」と言って、私達三人は近くのレストランに入って食事をして、温泉地をブラブラと歩きながら、観光を楽しんだのです。

途中で河村は良枝の写真を撮ったりしていました。

良枝も快くボーズをとったりして写真撮影に応じていました。

歩いていると、水着着用の露天風呂があり数人の男女の客が入っていました。

暫く歩くと、混浴の共同浴場があったのです。

河村が「共同浴場の温泉に入ってから、旅館に帰りませんか?」と言ったのです。

良枝が「えっ、タオルも何にも持ってないし、それに混浴みたいだから」と言うと、河村が「バスタオルとか、必要なものは、置いてあるみたいだよ」と言うと、良枝は私の顔を見たので「入ろうか昼間だから変な男性客は、入ってないと思うよ」と言うと、良枝は不安そうな顔をしていましたが入ったのです。

脱衣場は男女別々になっていて、必要なものは全て揃っていました。

私と河村が浴室のガラス戸を開けると、露天風呂になっていて広い岩風呂で周囲は見えないように、屏で囲われていました。

女性客が1人で入っていて私と河村が入ると、ちょっと驚いた様子でしたが良枝が入ると安心したようでした。

良枝はバスタオルを巻いたまま入って来ました。

良枝が湯船に浸かると先客の女性が話しかけていました。

女性は地元の飲食店で働いている女性で、私達の側に来て「今夜は宜しければ飲みに来て、〇〇と言うクラブなの、ミカです宜しく」と言ったのです。

ミカと言う女性は良枝に「綺麗な肌をしているのね羨ましいわ良く見せて」と言ったのです。

ミカは何も身に付けてなかったので、良枝もバスタオルを取ったのです。

河村が「良枝ちゃん綺麗だね」と言うと、良枝は「恥ずかしいから見ないで」と言っていました。

ミカと言う女性は溜め息をつきながら「本当に綺麗な肌をしているわね」と言っていました。

私達は暫くして、風呂から出て旅館に戻ったのです。


[5] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/13 (水) 04:58 ID:G2ZHiFmI No.22346
私達は共同浴場の混浴に入ってから、旅館に戻ったのです。

河村に嫁の良枝は裸を見られたのですが、良枝より私の方が興奮していました。

旅館の部屋に戻った私達夫婦は、抱き合って良枝が「あなた、河村さんに裸を見られちゃった」と言ったのです。

私が「河村さんも、良枝の裸に興奮してたよ」と言うと、良枝は「恥ずかしかった」と言ってキスをしていました。

私達は河村の部屋で夕食を食べると、河村が「今夜もストリップ劇場に行きますか?」と言って、私達三人は昨夜と同じように、劇場に行ったのです。

今夜も沢山のお客に、河村は「やはり、美幸嬢の人気は凄いね」と言って感心していました。

嫁の良枝も昨夜と同様に興奮しているようでした。

昨夜と同じショーに、私はちょっと退屈していましたが、良枝はまた河村の手を握りしめていました。

最後のSM ショーには、私も興奮していましたが、良枝は凄い興奮だったようです。

劇場を出て温泉街を歩きながら、河村が「ちょっと飲んで帰りますか?」と言うと、良枝が「昼間の露天風呂で会ったミカさんのお店に行ってみない?」と言ったので、店を探しながら歩くと直ぐに見つかり入ったのです。

ランジェリーパブのような店で、ホステスさん達はセクシーなランジェリー姿でした。

ミカが私達を見て「いらっしゃい、来てくれたんだ、ありがとう」と言って席に案内してくれたのです。

良枝はホステスさんのランジェリー姿に驚いていましたが、浴衣姿の女性客も入っていたので安心したようでした。

ミカが席に着き良枝を見て「浴衣姿も綺麗ね、この店だったらNo.1ね」と言うと、良枝は恥ずかしそうにしながら「ありがとう」と言っていました。

河村と良枝が並んで座り、私の隣にミカが座ったのです。

すると、もう1人の女性が来て「ママの慶子です、宜しくね」と言って、河村を見て「あっ河村さんじゃない?」と言ったのです。

河村が「えっ、慶子さんなの久しぶりですね」と言って、お互いに面識があるようでした。

ママが「河村さんにね、私の写真撮影をしてもらったことがあるのよ」と言っていました。

河村もママも懐かしんでいるようでした。

ママが「今夜は忙しくてごめんなさいね、ミカさん後をお願いね」と言って、他の席に行ったのです。

ミカが河村に「お客さんはカメラマンなの、ママのSM クラブの時代の写真を撮ったのは、お客さんだったの?」と言ったのです。

河村が「ええ、ママの女王様スタイルは綺麗でしたよ」と言うと、ミカが「私も見せてもらったわ」と言って感心していました。

店内が暗くなり、BGM にムード音楽が流れると、中央のホールでは二組のカップル客がチークダンスを踊り始めたのです。

河村が良枝を誘って踊り始めたのです。

ミカは私に抱き付いて「女性のお連れさんは、御主人の奥さんなんでしょう?良いの?」と言ったので、私が「家内と河村は同じ職場なんだよ」と言うと、ミカが「そうなんだ、御主人は嫉妬を楽しんでいるんだ」と言って、私にキスをしていました。

河村と良枝は抱き合って下半身を押し付けるようにして踊っていました。

私達の方をチラッと見ると、河村と激しいディープキスをしたのです。

ミカは私の浴衣の中に手を入れて、私のチ〇ポを握ると「奥さんはもう河村さんのものね、でも御主人は凄く興奮しているのね」と言ったのです。

私は良枝と河村の行為に凄い嫉妬と凄い興奮と快感に襲われたのです。

ミカが「私のも触って」と言ったので、下着の中に手を入れると私はびっくりしたのです。

ミカには、私と同じようにチ〇ポが付いていたのです。

ミカは「びっくりしたでしょう。私ねニューハーフなの」と言ったので、私が「でも風呂の中では、判らなかったけど」と言うと、ミカは「うふ、お尻の方に挟んで隠してたのよ」と言ったのです。

私は良枝達に興奮して、初めて知るニューハーフの身体にも凄い興奮だったのです。

ミカも興奮したようで、ミカのチ〇ポも勃起していました。

店内が少し明るくなると、良枝と河村も席に戻ったのです。

良枝は顔を真っ赤にして、俯いてままで私の顔を見ようとはしませんでした。

河村が「明日も撮影の仕事があるから帰りますか?」と言って、店を出たのです。

良枝は大きく深呼吸をしていました。

河村が昼間入った共同浴場の露天風呂に入ってから帰りますか?」と言ったのです。

良枝は河村と手を繋いで歩いていましたが、私の顔を見ようとはしませんでした。

共同浴場の露天風呂に入ったのです。

遅い時間にも関わらず、一組のカップルと、1人の女性客が入っていました。

浴場は薄くて、はっきりとした顔は見えないほどでした。

良枝はバスタオルを巻いて入って来ました。

私が良枝に「暗いからバスタオルを取っても大丈夫だよ」と言うと、良枝は「うん」と言って、バスタオルを取ったのです。

良枝は私と河村に挟まれるようにして、湯船に浸かっていました。

私が「明日は僕も仕事なんですが、河村さんの仕事に支障がなければ家内のことを宜しくお願いします」と言うと、河村が「喜んで、良枝ちゃんのことは安心して任せてください。変な男性は寄せ付けませんから」と言うと、良枝が「変な男性は河村さんよ」と言って笑っていました。

河村も「良枝ちゃんには参ったな」と言って笑っていました。

暫く沈黙が続き、すると良枝が「アッ アッ ア〜」と悩ましい声を発したのです。

河村が良枝のオマ〇コを触っているようでした。

私がびっくりしていましたが、凄い嫉妬と興奮に襲われたのです。

周囲を見ると、先客は出たみたいで誰もいませんでした。

しかし数人の男性客が入って来たのです。

河村は「もう出ましょうか」と言って、私達は風呂を出て旅館に戻ったのです。

私達夫婦は旅館の部屋に戻るなり、激しく求め合ったのです。

私は良枝を抱きしめて「俺は明日仕事だから、河村さんにいろいろと案内してもらえ、河村さんの仕事の邪魔にならないようにな」と言うと、良枝は涙ぐんで「あなた、ありがとう。明日は早く帰って来てね」と言って、良枝は再び求めて来たのでした。


[6] Re: 刺激を求めて  女装 :2016/01/13 (水) 05:10 ID:hYB2mud2 No.22347
初めまして、凄く興奮させられます。
頑張ってください。

[7] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/13 (水) 10:25 ID:DwYFQ5KM No.22348
次の日の朝、私は朝食を食べると仕事に出たのです。

私は良枝と河村のことが気になって、仕事になりませんでした。

仕事が終わって旅館に帰ると、フロントから「佐藤様、お部屋が変更に成りましたので」と言ったので、新しい部屋に入ると、良枝が「あなた、お仕事お疲れ様でした」と言って抱き付いて来ました。

いつもと変わらない良枝に私は、安心と同時に物足りなさを感じていました。

良枝が「あなた、夕食の前に風呂に入ったら、この部屋ね家族風呂があるの、隣の河村さんと共同の風呂なの24時間、自由に入れるの」と言ったのです。

私が「良枝はもう入ったのか?」と言うと、良枝は「うん、ごめんなさい。河村さんと一緒に入ったの、あなた、私のこと嫌いにならないで」と言ったのです。

私が良枝を抱きしめて「馬鹿だな、嫌いになんかならないよ」と言うと、良枝は「あなた、ありがとう」と言って、私が怒ってないので安心したようでした。

私は露天の家族風呂に1人で入りながら、色々と考えていました。

良枝の今回の長期休暇は河村の仕事にあわせた休暇で、河村と良枝が打ち合わせて私公認のセックスを楽しみたかったんじゃないかと思ったりしたのですが、どちらにせよ私の性癖を刺激するものでした。

私も良枝も、そして河村も同じような刺激的なセックスを求めているのではと思いました。

ただ今日は良枝が河村の大きなチ〇ポを受け入れたのは事実のようでした。

私は凄い嫉妬と興奮とで、凄い快感に襲われて露天風呂で自らのチ〇ポをしごき射精したのです。

射精することによって、少し落ち着いたのです。

風呂から出ると良枝が、着替えを用意してくれていました。

良枝が「あなた、河村さんが待っているからいきましょう」と言って、私達夫婦は河村の部屋に行ったのです。

私が「今日はどうもすみません。家族風呂付きの部屋を用意して頂きありがとうございます」と言うと、河村が「こちらの方こそ、御夫婦の邪魔をしまして、お陰様で楽しい仕事が出来ました」と頭を下げていました。

そして私達三人は、河村さんの仕事が終わったことに乾杯をして飲み始めたのです。

私が「こちらの仕事が終わったようですが、河村さんはどうされるのですか?」と言うと、河村が「そうですぬね、御主人さえ良ければ良枝ちゃんの写真を撮りたいのですが」と言ったのです。

私が「家内が承知したのでしたら僕は構いませんけど」と言うと、河村が「ありがとうございます。御主人もきっと気に入ってもらえる写真集にします」と言ったのです。

良枝は何だか嬉しそうに飲んでいました。

河村は飲みながら「今夜は、ミカさんと慶子ママのいる店に飲みに行きますか?」と言ったのです。

私が「ミカさんは、ニューハーフみたいですね、まだ女性になりきっていないみたいでしたが」と言う、河村が「慶子ママも、ニューハーフなんですよ、まだチ〇ポが付いたままみたいですけど」と言うと、良枝が「えっ、ミカさんは風呂で見た時は、女性に見えたのに」と言って、驚いていました。

私達三人は食事が終わると、温泉街に出て慶子ママの店に入ったのです。

店に入るとミカが「いらっしゃい」と言って、出迎えてくれました。

慶子ママ来て飲んだのです。

慶子ママが河村に「素敵なお連れさんね、ランジェリーに着替えて見る?」と言ったのです。

良枝が「えっ、恥ずかしいわ」と言うと、慶子ママが「あなたは肌も綺麗みたいだし、何よりスタイルが良いもの」と言ったのです。

河村が「僕も見たいから着替えてよ」と言うと、ミカが「私のロッカーで着替えて」と言って、良枝を連れて行ったのです。

河村が「明日から良枝ちゃんの撮影に入るので、ちょっと慣れて貰うのにちょうど良いかな」と言ったのです。

慶子ママが「彼女は本当に素晴らしいM奴隷になるわ」と言ったのです。

私は不安を感じながらも、調教されていく良枝に興奮するのでした。

良枝がシースルーのマイクロ下着に、シースルーのベビードール姿で席に戻って来たのです。

良枝は恥ずかしそうにしていましたが、慶子ママが「あら、本当にセクシーで素敵よ」と言ったのです。

私も良枝のセクシーなランジェリー姿に興奮していました。

ママが席を離れると、河村は良枝を抱き寄せてキスをしたのです。

良枝は嫌がらずに、私の目の前で河村と舌を絡める激しいキスを始めたのです。

私は大胆な良枝に嫉妬しながら、興奮していました。

ミカが私の浴衣の中に手を入れて、チ〇ポを掴んでいました。

良枝も河村の浴衣の中に手を入れて、チ〇ポを引っ張り出したのです。

その良枝の行為に私はびっくりしていましたが、凄い興奮でした。

河村も乳房を揉み、ベビードールとブラをずらすと、乳房にシャブリついていました。

すると店内が暗くなり、ムード音楽が流れると、あっちこっちの席では、抱き合ってキスをしている客が多く見られて、大胆なチークダンスを踊るカップルもいました。

まるでピンサロのようでした。

私もミカを抱きしめて、ミカのチ〇ポをしごいたのです。

ミカが「今度、ゆっくり楽しみたいわ」と言っていました。

良枝も股を開き、河村は良枝のオマ〇コを指で刺激していました。

良枝は凄く感じているようでしたが、ただ河村にしがみついていました。

凄い刺激的な遊びでした。

チークタイムも終わり明るくなると、良枝は恥ずかしそうにして、河村の胸に顔を埋めたのです。

河村が「帰って、風呂に入ろうか」と言うと、良枝は「うん、今夜は三人で寝たい」と言ったのです。

私はびっくりしていましたが凄い興奮でした。



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