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刺激を求めて

[1] スレッドオーナー: ひろちゃん :2016/01/08 (金) 03:55 ID:9dc2DyAs No.22302
結婚して10年になる仲の良い夫婦です。

[8] Re: 刺激を求めて  とーる :2016/01/13 (水) 12:16 ID:7LSqWmwo No.22349
こんにちは更新ありがとうございます。
どうなってしまうのか非常に楽しみです。


[9] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/14 (木) 03:07 ID:LUxGQXM6 No.22356
とーるさんコメントありがとうございます。


旅館に戻ると、河村が「御主人、家族風呂ですが三人で風呂に入りますか?」と言って、私達は風呂に入ったのです。

私は変わっていく嫁に、嫉妬よりも凄く興奮するのでした。

風呂の中では、私と河村に挟まれるようにして良枝が入っていました。

河村が「御主人には申し訳ないのですが、良枝ちゃんが僕の気持ちを受け入れてくれて、良枝ちゃんと結ばれることができました」と言うと、良枝が「あなた、ごめんなさい。私はあなたと同じくらい河村さんも好きなの、どうして良いか分からないの」と言ったのです。

私が「それで良いんだよ、俺は嫉妬で気が狂いそうだけど、良枝の気持ちを大切にするよ」と言うと、河村が「御主人、ありがとうございます。僕も御主人と同じ気持ちなのです。良枝ちゃんの気持ちを大切にしたいのです。御主人から良枝ちゃんを奪うつもりはありませんから」と言ったのです。

私は愛するがゆえに、寝取られることに興奮するのだと思ったのです。

河村も私と同じ気持ちで、良枝を愛するがゆえに良枝を性的に気持ちよくしたいと言う気持ちが強い為に、色々と努力するのだと思ったりしたのです。

結局、三人とも快楽を求めていることには変わらないのです。

河村が「今夜は三人で寝ますか?僕の部屋に三組の布団を敷いてもらっています」と言ったのです。

私は凄く興奮して、恥ずかしいぐらい私のチ〇ポは勃起していました。

湯槽から立ち上がると、河村のチ〇ポも勃起していました。

良枝が嬉しそうに私と河村のチ〇ポを握ったのです。

風呂から出て河村の部屋に入ると、三組の布団が敷いてあり、良枝が真ん中の布団に入ったのです。

すると河村が良枝の浴衣を脱がせて愛撫を始めたのです。

良枝は「アン アン ア〜 あなた傍に来て」と言ったので、傍に行くと良枝が「私と河村さんが愛し合ってる処をあなたに見られたいの」と言ったのです。

河村は良枝を裸にすると、丁寧な愛撫をしていました。

良枝はオマ〇コを濡らしながら「アン アン アン アアア………イイ 気持ちイイの」と言っていました。

河村が良枝の股の間に顔を近付けてオマ〇コを舐め始めると、良枝は「あなた、凄く気持ちイイの」と言って、私の手を握り締めたのです。

河村は我慢出来なくなったのか、カチカチに勃起した大きなチ〇ポを、良枝のオマ〇コにあてがいゆっくりと挿入したのです。

良枝は「ウッ ア〜 」と言って、私の手を強く握っていました。

私は嫉妬とか、寝取られた怒りとかはなくて恍惚とした良枝の顔に何だか分からない、こみあげてくるものがありました。

そして河村は激しく腰を動かすと、良枝は「アッ アッ アッ アン アン ア〜 イイ 駄目 逝っちゃう ア〜 イク イク イク〜」と言って、身体をのけ反らせて絶頂に達したのです。

私は凄い興奮でした。

他人棒に突かれる良枝を初めて見て、私の願望が叶った瞬間でした。

そして、河村は再び激しく腰を動かし始めました。

良枝は「駄目 また逝っちゃう 、あなたごめんなさい。凄く気持ちイイの 逝っちゃう イク イク 河村さんも逝って〜」と叫ぶと、河村は「良枝 、良枝〜 出すどう」と言って、腰を何回か打ち付けるようにして、腰の動きが止まると、良枝を抱き締めて射精が始まったようでした。

良枝も身体をガクン、ガクン と痙攣させて、逝ったようでした。

二人とも抱き合ったまま動かなくなりました。

私は二人の激しいセックスを目の前で見て、凄い興奮で私も自ら射精していました。

暫くすると河村が良枝から離れ、良枝のオマ〇コはぽっかりと穴が開き、中からドローとした河村のザーメンが流れ出ていました。

河村はティッシュで拭き取ると、そのまま寝てしまったのです。

私も横になると、良枝が抱きついて来て「あなた、ありがとう」と言って、私のチ〇ポを握ったまま寝てしまったのです。

私も良枝を抱き締めたまま寝たのです。


[10] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/15 (金) 06:33 ID:D2D1f8XQ No.22362
良枝の休みもまだ7日間残っていて、河村は残りの7日間で良枝の写真集を作成すると言っていました。

河村は写真撮影しながら、良枝を調教するつもりのようでした。

私は仕事が忙しくて休めませんでしたが、淫乱になっていく良枝に私は凄い興奮を感じていました。

良枝の休みも残り少なくなり、河村が「御主人、今夜は良枝ちゃんと二人っきりで過ごしてください。僕はいままで撮った良枝ちゃんの写真を編集しようと思ってますので」と言ってくれたのです。

私は良枝と二人っきりで夕食を食べ、風呂にも二人っきりで入り、そして激しく愛し合ったのです。

良枝は私に抱かれながら「もうすぐ私の休みも終わりね、またあなたと離れて暮らすのね、寂しくなるわ」と言ったので、私が「河村さんがいるじゃないか?」と言うと、良枝は「そうだけど、あなたが傍にいないとやはり寂しいわ」と言って、少ししんみりしていました。

そして次の朝、私も仕事が休みなので、河村さんと三人で温泉街の周囲を観光することになったのです。

私達は私服に着替えて、河村の車で出かけることにしたのです。

私は良枝の服装にびっくりしました。

超ミニのワンピースで、胸元が開いていて胸の谷間が見えるのです。

その上にカーディガンを羽織っていました。

セクシーな服装に私はびっくりしたのです。

私達は街の名所の城山にロープウェイで登ったのです。

観光客の男達が良枝に見入っていました。

ロープウェイを降りると、河村は城に行く道から外れて、人気の少ない城の石垣の所で良枝の写真を撮り始めたのです。

河村は「御主人も入ってください。御夫婦の仲の良い処を撮りたいので」と言ったので、私は良枝を抱き寄せたのです。

すると河村が「もっと大胆に、キスをしてください」とか言ったのです。

外でのキスは恥ずかしかったのですが、良枝が「あなた、いつものようにキスして」と言ったので、私は周囲を見回し誰もいないのを確かめてからキスをしたのです。

河村はシャッターを押していました。

すると若いカップルが近付いて来たので離れると、河村が「もう少し奥の方に行きますか?」と言ったので、誰も入って来れないような、林の中に入ったのです。

河村が「ここなら大丈夫ですので、大胆に始めてください。良枝ちゃんの写真集に使いたいのです」と言ったのです。

良枝が私に抱き付いて「此処であなたに抱かれたい」と言ったのです。

良枝は私のズボンを、下着とともに下げたのです。

良枝は私の勃起しているチ〇ポをシャブリ始めたのです。

河村は、シャッターを押していました。

私は良枝を立たせると、ワンピースのファスナーを下げて、少し脱がせて形の良い乳房にシャブリ付くと、良枝は「アン アン アアア………イイ」と声をあげたのです。

私は良枝のワンピースの裾を捲って、ティーバックのショーツの紐をほどいて脱がし、割れ目を指で刺激すると、割れ目は凄く濡れていて、良枝は私にしがみついて「アン アン イイ 凄く気持ちイイ」と歓喜の声をあげていました。

するとがさがさと言う音がして、私はびっくりして固まっていると、若いカップルが河村に近付いて来て「僕達も、後で写真を撮って貰えませんか?」と言ったのです。

河村が「宜しいですよ」と言うと、若いカップルは「ありがとうございます」と頭を下げていました。

河村が「さあ、続けて」と言ったので、若いカップルの見ている前で、私達は始めたのです。

私は良枝のワンピースを全て脱がし、私も全裸になると、良枝の片足をあげて立ったまま挿入したのです。

良枝は私にしがみついて「アッ アッ アッ あなた、凄く気持ちいいの駄目よ逝っちゃう、イクの イクイク〜」と言ってオーガズムに達していました。

私は何とか射精を我慢したのです。

若いカップルも興奮しているようで、抱き合ってお互いの下半身をまさぐっていました。

私は良枝を木に手をつかせて、お尻を突き出させてバックから挿入したのです。

良枝は再び歓喜の声をあげ「あなた、また逝っちゃう、イク イク イク あなたも逝って、いっぱい出して」と言って、絶頂に達したのです。

私も良枝の中に射精していました。

河村が「素晴らしい御夫婦の良い写真が撮れました」と言ったのです。

若いカップルも服を脱ぎ全裸になって始めたのです。

河村は、カメラを変えて二人の写真を撮り始めたのです。

若いカップルの女性がしゃがんで、男性のチ〇ポをシャブリ始めたのです。

すると、若い男性は興奮していたようで、若い女性の口の中に射精していました。

しかし男性のチ〇ポは衰えることなく、若い女性をバックから挿入して激しく腰を動かしたのです。

私は若い男性の元気なチ〇ポを見て、関心したのです。

若い女性は、悲鳴のような声をあげてオーガズムに達していました。

若い男性も「うっ」と言って、射精を始めたようでした。

若いカップルの荒々しいセックスに私と良枝は抱き合って興奮していました。

河村も色々な角度から、シャッターを押していました。


[11] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/16 (土) 06:36 ID:jTesnqqk No.22372
私は初めての外での露出セックスに、凄く興奮したのでした。

嫁の良枝も、凄く興奮したようでした。

私達は旅館に戻ると、河村と一緒に三人で風呂に入ったのです。

河村は良枝を抱き締めて「素晴らしい写真集が出来そうだよ」と言っていました。

そして河村と良枝は、私の目の前で激しく愛し合ったのです。

河村も、私達夫婦の露出セックスや、若いカップルの露出セックスの撮影で興奮していたようでした。

風呂でのセックスをたのしんだ私達三人は、風呂からでて夕食を食べたのです。

河村は夕食を食べながら「三人で夕食を食べるのも今夜が最後ですね、良枝ちゃん御夫婦のおかげで楽しい温泉旅行でしたよ、ありがとうございます」と礼を言っていました。

良枝が「私もよ、凄く楽しかったわ」と言ったのです。

私が「河村さん、家内のことを宜しくお願いします」と言う、河村が「はい、また良枝ちゃんと一緒に来ますので」と言っていました。

そして河村が「今日からストリップ劇場も、新たな企画のショーのようですから、行って見ますか?」と言ったので、私達三人はストリップ劇場に行ったのです。

ストリップ劇場の入り口には、特別企画 素人ショーの看板があったのです。

私達が中に入ると、数人のダンサーがお客さんの前で股を開いていました。

そしてショーが終わると、アナウンスで「みなさん、お待ちかねの素人ショーの始まりです。拍手を持って御迎えください」と言ったのです。

すると、アイマスクのようなもので、顔を隠した5人の女性がステージに出てきたのです。

ランジェリー姿で踊りながらステージに現れたのです。

するとアナウンスで「それでは、素人ダンサーと楽しいゲームで、お楽しみください。まずはお客様との野球拳で楽しんでください。ルールはじゃん拳の三回勝負で二回負けたら全裸になるのです。その後は楽しいことが一杯です」と言うアナウンスでした。

ダンサー達は、客席に降りて男性客を一人ずつステージにあげて、5組のカップルがじゃん拳を始めたのです。

三人の男性客が全裸になり、仰向けに寝かされるとチ〇ポにゴムを被せて、手でしごき始めたのです。

そして射精させて終わりでした。

二組は女性の方が全裸になり、男性客も脱がされてチ〇ポにゴムを被せて、シックスナインになってお互いの性器を愛撫して、男性客を射精させて終わりでした。

凄いショーで乱交のような感じでした。

後はポラロイドショー等で終わりでした。

ショーが終わると、前列の席が空いたので私達三人は、前列の席に移動して座ったのです。

今日は良枝も落ちついていました。

そしてアナウンスで「次のショーも、お客様参加のSM 教室です」と言ったのです。

するとボンテージ姿の女王様がステージに現れて「お客様で、私の奴隷になりたい方ステージに上がって」と言ったのです。

誰も上がろうとしませんでした…

すると女王様が「仕方ないわね、私に選ばれた人は必ずステージに上がるのよ」と言ったのです。

そして良枝の所に来て「そこの奥様、M のようねステージにどうぞ」と言ったのです。

良枝はびっくりして、私の手を握って「えっ、どうしよう」と言ったのです。

私が「大丈夫だよ、上がっておいで」と言うと、女王様が「奥様、快楽の世界に導いてあげるわ」と言って、良枝をステージに上げたのです。

客席はざわつき「おっ、良い女やとか、やりていな」とか言っていました。

すると女王様が浴衣を脱がしながら「あら、セクシーな下着ね」と言ったのです。

良枝は乳首が隠れるぐらいのブラに、紐に小さな三角の布で出来たショーツを身に付けていたのです。

客席からは「良い身体をしているの、良い女や」とかと言っていました。

良枝は顔を真っ赤にして不安そうな顔になっていました。

私はドキドキして、ステージに上げたことを後悔していました。

女王様は、良枝を下着だけにすると、良枝の首に鎖のついた首輪をはめて、ステージの端を歩かせながら「男性客を虜にするような、嫌らしい身体ね」と言ったのです。

客席からは身を乗り出して、良枝の身体を見ていました。

河村も「こうして見ると、素晴らしい良い身体をしているな」と言って、興奮しているようでした。

女王様が「あら奥様は、お漏らししたのショーツがびしょびしょよ、気持ち悪いでしょう脱ぎましょ」と言って、ショーツを脱がせたのです。

客席は「おー」と言う声が聞こえて、男性客は良枝の下半身に釘付けになっていました。

女王様はブラも取ると全裸にしたのです。

良枝のオマ〇コは、凄く濡れて光っていました。

女王様は全裸の良枝を縄で縛り始めたのです。

そしてオマ〇コに縄が食い込むと、良枝は恍惚とした顔をして「アアア……イイ……」と声を漏らしたのです。

女王様が「奥様は、本当に感度が良いのね、縄が凄く濡れてるわよ」と言ったのです。

女王様が、乳首を指で撫でると、良枝は「ア〜ン アン アン ア…ア…」と声をあげたのです。

女王様は良枝の縄を解くと、四つん這いにさせて歩かせたのです。

そして鞭で軽く叩きながら「最後の仕上げよ」と言って、アナルにローションを塗るとバイブをゆっくりと挿入したのです。

良枝は「アッ アッ そこは駄目 ア〜 駄目よ ア〜」と言ったのです。

そしてもう一本のバイブをオマ〇コに挿入すると、良枝は叫び声をあげてオーガズムに達したのです。

そしてステージに倒れ込んだのです。

女王様が「本当に素晴らしい奥様ね、御主人ステージに上がって浴衣を着せてあげて」と言ったのです。

私はステージに上がって、良枝に浴衣を着せて抱き上げてステージを降りたのでした。


[12] Re: 刺激を求めて  M夫 :2016/01/17 (日) 14:31 ID:2o2k0962 No.22387
凄く興奮させられます。続きを宜しくお願いします。

[13] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/21 (木) 20:24 ID:TIoyKYds No.22415
M夫さん、コメントありがとうございます。


嫁の良枝の長期休暇も終わり、良枝と河村は帰って行きました。

私はいつものように、仕事に励んでいました。

良枝は時々、河村と会っているようで、私を嫉妬で気が変になりそうなくらい精神的に刺激するのでした。

しかし、だんだんと刺激的なメールも少なくなり、私達夫婦もいつもと変わらない生活に戻っていました。

ある日、一冊の本が送られて来たのです。

良枝の写真集でした。

タイトルが、人妻の性というタイトルの写真集でした。

顔は少し修整していましたが、良枝らしい雰囲気は残っていました。

感じな処はモザイクがありましたが、ヌードと私との屋外でのセックスと、ストリップ劇場のステージでのヌード写真等で、美しくてエロチックな写真集に仕上がっていて、ネット販売されているようでした。

ある日、嫁の良枝から電話があり「あなた、今まで勤めていた会社を辞めたの、それでね新たな仕事でねそっちに行くから」と言ったのです。

私は仕事を辞めたことより、良枝に会えることが嬉しくて楽しみでした。

そして、また久しぶりに会えることになったのですが、会えるのは仕事が終わってからなので、遅い時間に良枝達が泊まる温泉旅館で待ち合わせることになったのです。

良枝は何の仕事か、話してくれませんでした。

私は待ち合わせの時間まで、ストリップ劇場で暇を潰すことにしたのです。

ストリップ劇場でのショーは、初日で沢山の人が入っていて、ステージではオナニーショーや、素人ショー等で賑わっていました。

そしてアナウンスで「本日の最後のショーは、皆様お待ちかねの人妻ダンサーの良枝嬢の登場です」と言ったのです。

私はまさか嫁の良枝とは思っていませんでした。

するとランジェリー姿の良枝が、音楽に合わせて踊りながら、ステージに現れたのです。

私は良枝を見てビックリしたのです。

そして、踊りながらランジェリーを脱いで全裸になると、ステージから楽屋にいったん戻ったのです。

すると、ステージにはビニールシートが敷かれて、その上にガラスの水槽のような物が置かれたのです。

そしてアナウンスで「それでは、良枝嬢による放尿ショーの始まりです」と言ったのです。

私は驚きとともに凄く興奮したのです。

すると全裸で出てきた良枝は、水槽のような物に股がり、放尿を始めたのです。

お客さん達は、放尿しているオマ〇コを見つめていたのです。

凄い光景でした。

放尿ショーが終わると、アナウンスで「良枝嬢の濡れたオマ〇コを舐めたい人はステージにどうぞ」と言うと、沢山の人がステージに上がったのです。

するとアナウンスで「一人だけですので、じゃん拳を」と言って、じゃん拳で一人だけになったのです。

良枝は股を開いて、仰向けに寝ると選ばれた若い男性客は、良枝のオマ〇コを舐め始めたのです。

良枝は「アン アン アン アアア………」と言っていました。

そして最後は、オープンショーとポラロイドショーで終わったのです。

私は良枝の変わった姿に、驚きと凄い興奮に襲われたのでした。


[14] Re: 刺激を求めて  :2016/01/31 (日) 22:33 ID:GQHW.gjA No.22471
読ませていただきました。
寝取られて、調教されて、ストリップ嬢まで落ちていく流れがすごいです。
ぜひとも調教過程などを詳細に知りたいです。


[15] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/02/02 (火) 05:43 ID:U4NwaGyE No.22477
アロワナさんコメントありがとうございます。
嫁の良枝が仕事を辞めてストリッパーになった経緯や、ステージでのショーの内容や、良枝がさらに淫乱になっていき、僕も良枝と供に、色々な刺激的なセックスをする過程を書いていきますので宜しくお願いします。


続けます。

嫁の良枝がストリッパーになっていたことに凄いショックでしたが、僕にとって凄い興奮で性的刺激を満足させるものでもありました。

嫁との待ち合わせの旅館に行くと、フロントが部屋に案内してくれて、仲居が 「遅い時間ではございますが、直ぐに食事の用意をしますので」 と言って、食事の用意を始めてくれたのです。

すると嫁が帰ってきて 「あなた、会いたかった」 と言って、僕に抱き付いて来たのです。

僕は嫁を抱き締めて 「俺も会いたかったよ」 と言うと、嫁は 「あなたに謝らないといけないことがあるの」 と言って、僕にキスして来たのです。
僕が 「話しは後で、先に食事をしよう」 と言うと、嫁も 「そうね、食事にしようか?」 と言って、僕達夫婦は遅い夕食をイチャイチャしながら食べたのです。

嫁が 「この旅館ね混浴の露天風呂があるの、後で入ろう」 と言ったのです。

食事が終わると僕達夫婦は露天風呂に入ったのです。

岩風呂で月明かりの明るさで、情緒のある風呂で中年夫婦のカップルと、若い男性客が一人入っていました。

僕達夫婦の目の前で、中年夫婦はイチャイチャし始めたのです。

若い男性客も中年夫婦の傍に行って、奥さんと抱き合ってキスをしたのです。

中年夫婦は若い男性客を交えての3Pを始めたのです。

僕達夫婦は、他人のセックスに興奮させられたのです。

僕達夫婦は風呂を出ると、布団に入り激しく愛し合ったのです。

そして嫁は私に抱かれたまま 「あなた、新しい仕事のことなんだけど」 と言って、話し始めたのです。

[16] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/02/03 (水) 05:10 ID:I65BUuVY No.22481
嫁の良枝は、僕の腕の中で「あなた、新しい仕事のことなんだけど、実はストリップ劇場のヌードダンサーなの、ヌードダンサーと言っても、いろいろなことをして、お客さんを楽しませるの」と言ったのです。
僕が良枝を抱きしめて「知ってるよ、今日ねストリップ劇場に入ったんだよ。 良枝が出て来た時はビックリしたよ。
でも綺麗で素晴らしかったよ」と言うと、良枝は「えっ、あなた見てたの気がつかなかったわ」と言ったのでした。

僕が「どうしてヌードダンサーになったんだ」と言うと、良枝は「実はね、河村さんと帰ってから、ヌード写真集を出版したの、するとね、凄い反響でAVに出て欲しいとか言って来たの」と言って話し始めたのです。

そして良枝は「河村さんがね、次の写真集を出そうか?と言ったの、それでね河村さんの知っているSMクラブで撮影することになったの、そのSMクラブにね、あなたも知ってるニューハーフの慶子ママが来てたの」と言ったのです。

そして良枝は「慶子ママがね、私を縛ったりして写真撮影が始まったの、その時にね、慶子ママがストリップ劇場でヌードダンサーとして働いてみない、良枝さんだったら人気出るよと言ってくれたの」と話したのです。

更に良枝は「慶子ママの話しでは、最近のストリップ劇場は、お客さんも減って経営が苦しいから、閉館する劇場が多いから、良枝さんだったら人気も出て、お客さんも戻って来るからと言ったの」と言うような話しをしたのでした。

僕が「それで、ストリッパーになったのか?」と言うと、良枝は「うん、それだけじゃないけど、大勢に見られると凄く感じるの」と言ったのです。

僕が「じゃ、暫くはこっちに居るんだろう」と言うと、良枝は「うん、ここの劇場の専属なの、だからあなたと暮らせるの」と嬉しそうに言ったのです。

僕が「明日も今日と同じショーなのか?」と聞くと、良枝は「そうね、明日は土曜日だから、開演時間が早いの、それでね私の持ち時間も、今日より長いから少し考えないといけないの、あなたも考えて」と言ったのでした。

[17] Re: 刺激を求めて  :2016/02/04 (木) 23:17 ID:fruOcUfQ No.22488
ひろちゃんさん
返信ありがとうございます。
ストリップ嬢になったあとの会話が何ともエロチックで良いですね。
ストリップ嬢としてどうなっていくでしょうか?楽しみです



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