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母娘ちゃんぽん?

[1] スレッドオーナー: やるお :2013/02/26 (火) 17:35 ID:FZVdWjFc No.17179
俺…やるお39歳
バツイチ平凡サラリーマン。


母娘との出会いは4年ほど前に先輩友人に自宅に招かれた時だった。
この先輩友人ってのは文字通り会社の先輩であり親友。

その頃は、孝子の事を先輩の綺麗な奥さんとして接していた。
先輩友人には愛人が居た。
俺と先輩友人は、そんな話が出来る仲だった。
俺はちょくちょく奥さんの話し相手となり悩みの相談を受けていた。
夫婦の関係が悪化するほど会う機会がどんどん増えていく。

先輩友人が離婚を決断した時に、俺は単刀直入にお願いした。
『先輩…もしもの相談ですが、先輩が離婚したら…俺
…奥さんに告白してもいいですか?』
先輩友人は俺の相談に大歓迎で飛びついてきた。
『えっ!?俺の妻にか?そりゃ大歓迎だよ!離婚後なんて言わずに
今からでもアイツと付き合ってくれよ!そうすりゃ俺も堂々と
離婚できるだろ!』

それから先輩友人は、愛人宅に行っては俺と奥さんを2人っきりに
する機会をふやす。

その日も先輩友人宅で奥さんと会話をしていた。
『もう…私達だめみたいなの…』
『奥さん、気を強く持って下さい。お子さん達も居るんですから』

『何もかも…わからなくなってきたの』
『僕で良かったら、いつでも力になります!』

『ありがとう♪…うれしいわ』
『こちらこそ、うれしいですよ!こんな綺麗な奥さんの力になれるなら』

『うふっ、またまたっ(笑)』
『僕…いやっ俺は前から奥さんの事が好きだったんです!』
『えっ!?』
(子供たちが居ない今日しかない)
俺は成功しようが失敗しようが今日に賭けた。

俺は椅子から立ち上がり両腕で座ったままの奥さんを抱きしめた。
『やめてっ!』
離れようと抵抗する奥さんの唇を乱暴に奪う。
『うぐっ、ううぅ…』

母親孝子が必死に抵抗する。
孝子はやっと俺の唇から逃げると…
『やめて…今日の事は亭主には内緒にするから…やめて』

それでも俺は孝子の唇を追いかける。
『ぐちゅっ、うぐぐっ』
俺は母親孝子の抵抗を無視して舌を絡めにいく。
彼女を力尽くで立たせて右手で頭を押さえて左手を尻にまわす。
『うぐっ、ぐぐっ、ぐぅっ…やめてっ…』
俺が舌を絡めれば絡めると共に彼女の抵抗する力が抜けていく。
『ぐっ、ぐぐっ…ぐぐぐぐっ…』
尻を揉みながら俺は力尽くで彼女をソファに移動して押し倒す。
『きゃっ!』
捲れたスカートの奥から白いレースのパンティが晒される。
彼女は恥ずかしそうに慌ててスカートを直す。
『やめてっ、おねがいっ、やめてっ』
拒否をすればする程に俺の行動が荒々しくなっていた。
彼女に覆いかぶさると唇を奪いながら、パンティをむしり取る。
陰毛を掻き分けながら指は肉ヒダに到達。
クリトリスの頭を指圧していく。
『うっ、あっ、ああっ…やめてっぇ』
次第に蜜穴から蜜汁があふれ出してくる。
『ぬちゅっ、ああぁ、、くちゅっ、…やめてぇつ』
蜜穴に指を挿れて掻き回す。
『おくさんっ、もうこんなに濡れてるよ…』
(ありきたりな言葉だなぁ)
『いやぁ、いやぁ、』
(それにしても綺麗な顔してんなぁ…)
拒否してる彼女の顔を眺めながら俺はベルトを外して
ズボンを下ろす。
ソファに横たわる彼女の顔の前にガチガチになった
ガチンポを晒す。
『ひっ…、』
彼女の表情が強張る。
何年もセックスレスな彼女。50過ぎの旦那のフニャチンしか
知らない。目の前には14歳年下の若いガチンポがそびえている。
後から聞いたが、大きさも、ふた周りは旦那よりデカイと。

俺は強姦者ように、愛撫も前儀もなく彼女の白い股ぐらに
ガチンポを押し込んでいく。
メリメリと肉ヒダを捲りながらガチンポが肉穴へ埋まっていく。
『うぐぐっ、ううぅ…いやっ…ううぐぅ』
『いやぁ、いやぁ、』

俺の一貫した行動が始まる。
俺は激しく腰を振って根元までガチンポをマ○コに打ち付ける。
まるで削岩機で穴を掘るかのように叩きつける。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃ〜、っひぃ〜、ひいいぃ…』
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』

母親孝子が鳴き始める。
数年ぶりの挿入、しかも旦那よりデカいガチンポが激しく
体内に打ち付けられている。
挿入と言うよりも彼女という岩を砕く鉄棒のようにだ。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃぃぃ〜、ひっ、ひぃぃぃ〜、うっ!』
ご無沙汰だったからだろうか?感じやすい体質なのか?
彼女は、ものの数分で果ててしまった。
俺はそれでも激しい動きをやめようとしない。
立て続けに彼女は3回イッた。
4回目に果てた時には失神したが
俺は関係無しに叩き込み続ける激しい挿入で意識を戻す。
『あうぅ…、あああっ…、うぐうぅぅぅ』
彼女の髪は振り乱れて、視線は定まらずに口は半開きから
ヨダレが垂れている。
下のお口からはガチンポが穴から愛液を吸い出している。

彼女にとって嵐のような時間だったろう。
短時間のうちに7、8回はイッはずだ。
俺は煙草に火をつけてソファから離れる。
彼女は、ぶるぶるっと肌を震わせながら倒れこんだままだ。
『うっ、』
時折、彼女は身体を大きくブルッと震わせている。
子宮に俺のガチンポの余韻が残っているのだろう…。
煙草を吸い終わると俺は彼女の前に立つ。
射精してない俺はガンガンに、そそり立つ肉棒を
握り締めて彼女に言った。

『おいっ、掃除してくれ』
意味が判らない母親孝子の頭を掴んで俺の股間にもっていく。
『お前の口を使って、掃除してくれ』
孝子は俺の言葉に一瞬同様したが拒否する気力はないみたいだ。
自分の相談を優しく聞いてくれてた旦那の後輩の急変振りに
孝子は動揺している。
俺は力尽くで彼女の小さな口へガチンポをねじ込んだ。
『うぐっ、うううぅ』
さすがに舌を動かす事くらいは理解していた。
『ちゅっ、ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅっ』
『もっと、頭を振って!』
俺の命令で孝子の動きがリズミカルになる。
『ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、』
『ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、』

『よーし、いいぞ』
俺は彼女の後頭部を両手で押さえてガチンポを
口の奥までねじ込んだ。
亀頭が彼女の喉を襲う。
『うぇ、ううぇ、うぇ…ごほっ、ごほっ』
彼女は苦しそうに俺のガチンポを含んで嗚咽を発する。
『ごほっ、ごほごほっ 』
口からはヨダレを垂らしながら苦しむ。


俺は母親孝子を完全なる服従M女に育てる予定だ。
最初が肝心だ。
この美しい容姿。上品な仕草。
まるで文化人きどりの生活。
彼女は何もかもに「品格」がある。
こんな母親孝子が気に食わない。
俺はこの女を調教し人格を破壊して
完全なる牝犬女の自覚を持たせる。
「自分は俺の牝犬」として生まれてきたと考えるようになるまで。
思考や行動が子宮で考える習慣を身につけさせる。

「ほらっ、くわえろ!」
彼女は抵抗する事もなく静かに俺のガチンポを再びくわえた。
『ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、』
『うっ!どくっどくどくどくっ』
俺は母親孝子の口に大量のザーメンを放出した。
『ちゃんと飲めよ!』
彼女は抵抗出来ないまま、しかたなく俺のザーメンを喉に流していく。
(上から眺める孝子の美しい顔は堪らない。48歳には
思えない美しさだ!そして今、コイツは俺のザーメンを飲んでいる)

『ほらっ、今度はちゃんと掃除しろっ』
俺はフニャチンになった息子を再び彼女の口で掃除させる。
(自分から寄ってきて口に含んだぞ!)
『ほらっ、愛おしいだろ?コイツでお前は何回イッた?』
『ちろっ、ちゅろっ、ちゅろっ』

『お前は旦那に捨てられたんだろ?よそに女作って。お前は1人なんだ。
だから俺が守ってやるから「俺の女」になれっ』

『俺の女にしてもらいたいなら、しっかりと舐めろっ』
『ちゅぱっ、ちゅぱっ』
(舐め続けるって事は、俺の女になるのを公認したのか?)

この後に俺が帰るまで母親孝子は一言もしゃべることはなかった。
しかしフェラが終わり2人で風呂に入った時もちゃんと俺の身体を
無言で丁寧に洗い奉仕した。
(俺に服従したみたいだ)
失神しても嵐のように迫ってくるガチンポにとりつかれたのか?
若い肉体に満足したのか?いずれにせよ彼女は従順な態度を見せていた。


母親孝子…
生きてきた48年間の間に性を楽しんだ時期は若かりし頃、旦那と出合った
数年間だろう。それから子を産み、母親になり夫婦間は冷めてしまう。
あとの何十年の間、女としての悦びもなくセックスレス。
あったとしても汗をかくほどの激しいものでもなく。
短小フニャの旦那を機械的に受け入れるのみ。
それが今、34歳の肉体に抱かれて1時間あまりの短時間に
何十年分の快感を子宮で経験したのだ。

無理やりのように襲われた自分…。
その中に快楽を感じた自分…。
襲った男に自分の女になれと言われた自分…。
母親孝子の脳内は、まだ混乱していた。

「どうしたらいいのかわからない…」
「誰に相談すればいいの…」
悩んで迷う母親孝子に1本のレールを俺は轢いてやった。

俺はこの日を境に1週間連続で母親孝子の家に通ったのだ。
家に来ては彼女を犯す。
この数日で彼女は何十回イカされたのだろう?
何回失神しただろうか?
快楽に溺れた主婦の堕ちるスピードは想像以上に速かった。



【それから半年後】
閑静な住宅街にたたずむ先輩友人の家。
会社の外回りをサボって昼間っから俺が出入りする。
先輩友人が近所には、俺は孝子の弟と話をしている。
怪しく思うご近所さんは居なかった。
先輩友人も嫁が俺に夢中になり安心して愛人と楽しくやってるようだ。


『ブーン、ブーンッ、ブーン』
『あはぁぁ、いいぃ…、ああぁぁぁ』
リビングのソファにくつろぐ俺の前に1匹に牝犬がいる…孝子だ。
こちらに全裸で尻を向けて床に這っている。
2本のバイブがマ○コとアナルに刺さった状態だ。
平穏で世間知らずの高貴な主婦が若い肉体に溺れた末期の姿だ。
俺の調教によって牝性奴隷になってる。
もはや彼女には生きていく上でこのポジションしかなく選択肢はない。
むしろこの半年間で牝性奴隷である自分に安堵を感じているようだ。
「俺に対する依存度」が重症だ。
もはや「子宮で物事を考える」女になっている。

『ブーンッ、ブーン』
『ほらっ、もっと尻を振らんかい!』
『はいっ、ああぁぁ、いぃぃ…』
2本のバイブが綺麗な尻頬の真ん中にきっちりと2穴に刺さっている。
マン穴から、だらしなく愛液が垂れ続ける。

『そんな細いヤツを尻穴に挿しててどうすんだ!こっち使え!』
『ぼんっ…がたっ』

俺は今日、昨日買ったばかりのバイブを孝子に向けて投げた。
孝子はそれを手に取ると尻穴に刺さったバイブを挿し変える。
『うっ、うぐぐぅっ、あ〜ぁぁ、あっ』
俺のガチンポより大きなバイブが孝子のアナルにヌプヌプッと
のみ込まれていく。(なんて…姿だ…)
『お前のような清楚で、気品ある主婦が昼間っからケツを突き出して
2穴オナニーで悶えてんだよ。ご近所さんが知ったらビックリだよな』
『ああぁ…わたしは…あなたの…もの…』

『ここの近所のゴミ捨て場にゴミ捨てにうるさい親父いるだろっ?
ゴミの分別を間違えたら自宅まで持ってくるヤツだよ』

『ブーン、ブーンッ、ブーン』
『あふっ、あぁっぁ…班長の斉藤さんで…あぁっ…です…か?』

『ほらっ、ハゲたジジィだよ!』
『…さいと…あふっんん…さいとうさんです…』

『そいつのチ○ポをお前に食わせてやるか?』
『…………』

孝子が返事をしない。
『嫌なら別れるか?…2度と来ない。お前は1人だぞ』
『…いやっ!すみませんっ………………。わたしは…わたしは…
やるおさんの命令どおりににしたい…命令どおりしないと
じぶんがこわくなるの……・。』

『よし決定だな!ご褒美にぶち込んでやるからバイブを抜け!』
『はいっ!』

俺は孝子の突き出した尻の前に移動する。
『今日は尻穴にぶち込んでやっから』
『はいっ』
無意識に孝子はチ○ポを求めて尻を突き出している。
『お前さぁ…有名女子大出だったよな?それで半年も俺に教えて
もらった事もできんバカ女なんか?』
『ひっ、すみませんっ、すみませんっ』
『たかこのくさいあなに、おねがいします。くさくてくさいあなです』
俺はまだ追い込む。
『どこが臭い穴かさぁ、キチンと指差しながら解説しろ!解説だぞ!か・い・せ・つ』

この「かいせつ」は調教済みだった。
まるで天気予報を解説するキャスター風に孝子はアナルを細く綺麗な指で
指差しながら
『このあなが、たかこのくさいあなです。ちょっとなかをみてみます』
孝子はアナルに人差し指を挿入する。
『はぁん、やっぱりくさいあなみたいです』

俺はM奴隷主婦を追い込む。
『くせえぇ穴には、俺のガチンポ挿れられねえぇだろ?』
母親孝子は俺の言葉に焦る。
『おねがいっ、おねがいしますっ…おねがいしますっ…』

俺は動転してる孝子の腰を両腕で掴んでアナルにロックオンする。

『ばかやろ、慌ててんじゃないよ。こんな極上の尻、ぶち込むに決まってんだよ』
俺の削岩機が孝子のアナルを貫通する。
日本の高度なトンネル技術に対抗するかのごとく(笑)
『ぶすっ、ぶっ、ぶすっぶすぶすっ』
『ひぃぃ…ひもちぃ〜、きもひぃぃ〜』

『はぁ、はぁ、お前さぁ、尻穴でどんだけ感じてんだよ!気持ちいか?』
『あわはぁぁ…さいこっ…うぐっ!』
孝子の尻ヒダがパクパクッと俺の肉棒をくわえている。
貪欲な程に孝子は尻を押し付けて俺のガチンポを根元まで求めてくる。
『ぶすっぶすぶすっ、ぶすっぶすっ』
『ひぃぃ…いいぃ、きもひぃぃ〜いくぅ〜うっ!』
孝子は俺の言葉など聞こえなままに俺の削岩機ペニスによって果てたようだ。

…さすがに孝子アナルで汚れた息子をフェラなんてさせない。
2人で風呂に行く。ご満悦の孝子が俺を丁寧に洗ってくれる。
(なんか年上の女性ってこんな時が一番好きかも…マザコンかな?)


[51] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/12 (火) 17:45 ID:1UWNijM2 No.17301
『何言ってるの!?完璧なほどに役にハマってるよ』
『じゃぁ…続けるよ!美咲っ』

『はいっ…』


俺は美咲の小さな両脚を開いてゆく。
薄毛の陰毛からマ○コが晒されてゆく…。

美咲の緊張がピークに達してゆく。
『なんだっ、この臭いマ○コは!』

『ごめんなさいっ…せんせいっ…』

俺は美咲のマ○コに鼻を近づけてゆく。
『くせぇ〜マ○コだっ!』



普通ならこんなコスプレプレイをする男女はセックスを重ねた後に
気分転換の為に行なう。

しかし美咲にとって、抱かれた事もない男の前にマ○コを晒して
辱めを受けているのだ。
演技でもなく…心から恥辱感を味わう…。

(あんっ、はずかしいぃ…)
(見ないでぇ…匂わないでぇ…)
(でもぉ…やるおさんの言葉がぁ…不思議に…)
(やるおさんの言葉にぃ…興奮してしてしまう…)
(あんっ…もっと言ってぇ)
(もっと、虐めてぇ…)


『なんだっ!マンカスまで付いてるぞ』
『ひっ、せんせいっ…ごめんなさい』

『先生が綺麗にしてやる、臭マ○コを突き出せ!』

美咲は両手を後ろに伸ばして床について両脚を開く。

俺の舌が美咲の肉ビラを舐ってゆく…。
『ぴちゃっ、あんっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ』

『なんだっ、このチーズかす、のような味は!』
『ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ』
『ああんっ、ああっ、ふあぁぁぁんっ』

『感じているのか?』
『ふぁいっ…せんせいっ』

異臭を放つ美咲のマン穴からトロトロと愛液が垂れてくる…。

『いやらしい汁を流しやがって!』
『俺が中まで掃除してやる!』

俺はズボンを脱いでガチ○ポを出した。
『ひっいぃ!、』


美咲は肉眼で見た俺の巨大肉棒に驚いている。
(すごいぃ…こんなに大きいの?)
(これが…入っちゃうの?)
(こわいっ…こわすぎるっ…、)

俺は美咲の小さな身体に覆いかぶさり腰を沈めてゆく。

俺の亀頭が美咲に肉ビラを裂きながら埋まってゆく。
『ぬぷぅ…。ずぷぅ…』

一気に美咲の喘ぎ声が大きく響き始める。
『うぐっ、ああん、ああ…せんせいっ…』

(ああぁ…下半身があつい…)
(根元までぇ…入ってるぅ…)

俺の激しい腰の動きが始まった。
「にゅぶっ、ずぶっ、ずぶっ」
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
『あはぁぁ、はぁんっ、はぁぁぁ』

美咲の乳房が淫靡に振れ動く…。

『ふひぃ、ひゃぁん、はあぁぁ』
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」
『ひぃ…、ひぃぃ、ひぃい』

『気持ちいいかっ?言って見ろ』


亭主の数倍もある肉棒が、主婦美咲の体内で暴れ動く…。
1年ぶりのセックス…。
身体を持て余した36歳の肉体が開花してゆく…。


浮気不倫をしている美咲の亭主への背徳感が消えてゆく…。
(悪いのは…亭主…)
(私を独りぼっちに、させた亭主…)
(亭主が悪いのよ…)

女という生き物は強い…いつも旦那のせいにして生きている…。


[52] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/14 (木) 01:46 ID:gIrAEGvM No.17314
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あぁん、ああぁぁっ、はぁああぁぁ』

『気持ちいいか?さおりっ』
『はぁんっ、…きもちぃぃ…きもちぃぃ…』

『中学生のくせに!チ○ポに感じやがって!』
(やるおさんの言葉…興奮するぅ!…)
(あんっ…もっと言ってぇ)
(もっと、いじめてぇ…虐めてぇ…)
『もっとっ、鳴けっ!鳴けっ!』

『ふぁい…きもちぃぃ、いいわぁ』
『せんせいぃ…きてぇ…みさきぃ…イッちゃうぅぅ…』

『よーしっ!ザーメンぶちまけてやるからな!』
『ふぁいっ…』
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『…うっ!どくっどくどくどくっ…あんっ』

俺は大量のザーメンを小さな美咲の身体に注ぎ込んだ…。

美咲はイッた瞬間から俺の身体に必死に抱きついたままだ…。



美咲は完全に堕ちていた。
(もうだめぇ…)
(わたし…やるおさん無しではっ…愛してるっ)
(やるおさんっ…すてきぃ…)

美咲は甘えた顔をして俺に訪ねてくる。
まだチ○ポは美咲のマ○コに挿入されたままだ。



『せんせいぃ…愛してますぅ…』
『わたしを…せんせいのぉ…女にしてぇ…』

『ああぁ…お前は俺の女だ!毎日可愛がってやる』

(ああぁ…こんなに素敵なセックスを毎日なんて…)
(しあわせ…ああぁ…)


[53] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/14 (木) 01:57 ID:gIrAEGvM No.17315
高山理事長のリクありがとうございます。
いづれ番外編前に、出ては参ります♪。

かなり先まで書きしてます。

絵コンテ野郎なもんで…大まか筋書きできたら
バンバン進んでしまいますし…。

これからは情景描写をガンガリます♪


[54] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまぽん :2013/03/15 (金) 09:38 ID:TsF9j0CQ No.17323
やるお様
おおまかな筋書きで、此処まで書けるなんて素晴らしいゥ
テンポの良さに魅了されます。期待しています。

[55] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/15 (金) 17:16 ID:EvzRrBeo No.17327

【給食の時間】

『よーし!身体検査は終わりだ。給食の時間に移るぞ』

俺はメガチ○ポを美咲の顔を晒した。

『この棒を、お口でペロペロするんだ…美味しい、ちんぽミルクが出てくるぞ』
素直に女子ロリ美咲が答える…。
『ふぁいっ』

『ああんっ…おっきくて美咲の、お口に入らないっ』
『もっと、あ〜ん、してごらん』

美咲が小さな口を必死に開けてくわえてくる。
(アヒル口が堪らなくカワユイ!)

『ちろっ、ちゅばっ、ちろっ』
『むぐっ、ちゅばっ、むぐっ』
『じゅばっ、じゅちゅぅっ。じゅばっ』

『先生のチ○ポ、美味しいか?』
『せんせいぃの…おちんぽぉ…おいひいぃでつ…』

『よーし!今から、ちんぽミルクが出てくる!』
『…うっ、どぴゅっ、どくっどくどくどくっどくどくどくっ,…』

大量のザーメンが美咲の喉に流し込まれていく。

本来、美味しい物でもないザーメンが…。
愛する男の体液として、愛おしく感じてゆく…女の生理…。

(ああぁ、美味しいぃ…)
(やるおさんのザーメンがぁ…たくさん身体に入っていく…)

『ちんぽぉミルクぅ…おいひいでつ…』
甘えた顔で俺に絡まってくる美咲。


[56] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/15 (金) 17:17 ID:EvzRrBeo No.17328
【体育の時間】



『よし!たくさん飲んだ後は運動するぞ』
『ふぁいっ』

『体育の時間だ!』

美咲は、「2−1 早野」とゼッケンのついた体操服に下半身は裸だ。

『なんだっ、美咲、ブルマーもパンツも履かずに』
『ごめんなたいっ…身体検査のところに忘れてきましたぁ…』

『どこに居るんだ!体育の時間にマ○コ丸出しで授業を受ける女子中学生が!』
『ごめんなぁたぁいっ…せんせいっ』

『よーし!罰としてお尻ペンペンッだ!こっちに尻を突き出せ』
『ふぁい、』

後ろ向きになり、小さな真っ白な頬尻を美咲は突き出す。
『なんて、いやらしい中学生なんだ!』
『先生に、尻穴まで晒しやがって!』
『丸見えだぞ美咲!』
『マ○コまでパックリ見えてるぞ!』

美咲は興奮してゆく…。
(あん、興奮するぅ…)
(あんっ…もっと言ってぇ)
(もっと、虐めてぇ…)

『罰として、先生の棒を使って、お尻パンパンッにする』

俺はそう言いながらバックの姿勢で美咲に挿入することにした。
『ずぽっ,ずぽっ、ずぽっ』

『ああぁ、せんせぇ…、おちんぽが…きもちいぃぃ…』

激しく腰を打ち付けてゆく…。
しっかりと美咲の腰を握ってないと勢いで飛んでいきそうなほどに。

体操服が、はだけてCカップの綺麗な乳房が揺れている。
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あぁん、ああぁぁっ、はぁああぁぁ』

『気持ちいいか?』
『はぁんっ、…きもちぃぃ…』

『ほらっ、もっと尻をふれっ!』
『ふぁい』
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あぁん、ああぁぁっ、ふああぁぁぁんっ…』


(ああぁ…きもちぃ…)
(身体が、あついぃ…)
(やるおさんの棒先が、おへそ辺りまで入ってくるぅ…)

『ちんぽ、好きか?』
『ふぁい、おちんぽっ、だいすきぃ、ほしぃぃ…』


『この淫乱中学生がっ!』
『先生にチ○ポをおねだりしやがって!』
『腰まで振りやがって!』

『あんっ、もっとっ、いってぇ…』

俺は腰を打ち込みながら両手で後ろから美咲の胸を鷲掴みにする。
『あんっ、』

『なんだ、このイヤラシイおっぱいは!』
『中学生のくせに、これで男を誘うのか!』
『ちっちゃいくせに、おっぱい…ばかりイヤラシク成長しやがって!』
『子供が乳首を勃起させるな!』

『あんっ、きもちぃぃ…』
『もっとっ、いってぇ…もっとっ、いじめてぇ…』

『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あんっ!』

美咲はイッしまい床に倒れこんだ。
だらしないほどの愛液が、ふとももに垂れている。
満足そうな表情だ。


[57] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/16 (土) 20:01 ID:CKZTrBq6 No.17338
『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、』
『あんっ!』

美咲はイッしまい床に倒れこんだ。
だらしないほどの愛液が、ふとももに垂れている。
満足そうな表情だ。

俺は美咲の陰部を指差しながら言葉責めを再開する。
『なんだ、こんなトコにも…』
『イヤラシイ、毛なんか生やしやがって!』
『子供のくせに!』
『先生が剃ってやる!』

俺は美咲を抱っこしたまま風呂場へ向った。
美咲がワクワクしながら笑ってくる。

(なんて可愛い笑顔なんだ…)

美咲を浴槽のフチに座らせて両脚を開かせる。

俺は美咲の秘部にカミソリを当ててゆく。
『あんっ、ああんっ』

『こんな時まで感じやがって!』
『ごめんなさいっ、せんせいぃ…』

『よーし!ツルツルマ○コになったぞ』
『鏡で見てみろっ!』

パイパン姿の自分に照れているようだ。

『美咲、このパイパンが先生の女って証だ!』
(あんっ、うれしい…♪)

マンミゾが、しっかりと表われている。
これで、さらにロリ少女に近づいた…。


これで「中学生コスプレごっこ」は終了した。


俺と美咲はソファでくつろぎながら話す。
美咲は甘えるように俺にべったりと、くっついてくる。



『中学生ごっこ、どうだった?』

天真爛漫な表情で美咲は興奮しながら伝えてくる。
『めっちゃめちゃ、楽しかった♪』
『また、したいようぅ…今度は何にするぅ?』

『じゃあ…定番の「万引き少女と補導員」でもしてみるか?』
『うわぁ…楽しそう♪』


美咲が真面目な表情に変わり、俺に告白をしてくる。

『人間を、たった1日で、こんなに愛せるなんて知らなかった…』
『アナタを愛しすぎて苦しいぐらい…』
『もう、1分1秒も…離れたくない…』
『あなたの女で居たい、ずっと一緒に居たい…』


俺は返事する…。
『だったら…ここで暮らせばいいよ』
『えっ、いいの?ありがとう』
俺の返事に喜んで、抱きついてくる美咲。

『だったら後で、家に着替えを取りに行って来る♪』

『このまま全裸で過ごせばいいよ…』

俺の言葉に翻弄されてゆく…美咲だった。
『あんっ、すてきっ♪』


[58] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/16 (土) 22:01 ID:CKZTrBq6 No.17341
俺は美咲の陰部を指差しながら言葉責めを再開する。
『なんだ、こんなトコにも…』
『イヤラシイ、毛なんか生やしやがって!』
『子供のくせに!』
『先生が剃ってやる!』

俺は美咲を抱っこしたまま風呂場へ向った。
美咲がワクワクしながら笑ってくる。

(なんて可愛い笑顔なんだ…)

美咲を浴槽のフチに座らせて両脚を開かせる。

俺は美咲の秘部にカミソリを当ててゆく。
『あんっ、ああんっ』

『こんな時まで感じやがって!』
『ごめんなさいっ、せんせいぃ…』

『よーし!ツルツルマ○コになったぞ』
『鏡で見てみろっ!』

パイパン姿の自分に照れているようだ。

『美咲、このパイパンが先生の女って証だ!』
(あんっ、うれしい…♪)

マンミゾが、しっかりと表われている。
これで、さらにロリ少女に近づいた…。


これで「中学生コスプレごっこ」は終了した。


俺と美咲はソファでくつろぎながら話す。
美咲は甘えるように俺にべったりと、くっついてくる。


『中学生ごっこ、どうだった?』

天真爛漫な表情で美咲は興奮しながら伝えてくる。
『めっちゃめちゃ、楽しかった♪』
『また、したいようぅ…今度は何にするぅ?』

『じゃあ…定番の「万引き少女と補導員」でもしてみるか?』
『うわぁ…楽しそう♪』


美咲が真面目な表情に変わり、俺に告白をしてくる。

『人間を、たった1日で、こんなに愛せるなんて知らなかった…』
『アナタを愛しすぎて苦しいぐらい…』
『もう、1分1秒も…離れたくない…』
『あなたの女で居たい、ずっと一緒に居たい…』


俺は返事する…。
『だったら…ここで暮らせばいいよ』
『えっ、いいの?ありがとう』
俺の返事に喜んで、抱きついてくる美咲。

『だったら後で、家に着替えを取りに行って来る♪』

『このまま全裸で過ごせばいいよ…』

俺の言葉に翻弄されてゆく…美咲だった。
『あんっ、すてきっ♪』



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[59] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/18 (月) 18:10 ID:O09P3g4. No.17347
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩で、あり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生
・中山美香 高山の病院の総婦長
・早野美咲 斉藤ジジィの末娘。


【近況報告】

最近の俺達ファミリーの生活を報告しておきます。


孝子は、高山の医者友達の肉体ペットとなり、ほとんど帰ってこない。

香織と雅史は、歳も近い事もあり仲良がよい。いつも2人で交尾している。

香織は父親である先輩の性処理も、やってるようだ…。

美香と美咲は、俺にべったりと、くっついて生活している。



それでは時間を戻して美咲が俺の女になってゆく…頃に戻ります。



【美咲VS雅史】

俺にとって美咲は特別な女であったが、肉便器調教女に仕上げるのは
美香達同様に変わらなかった。

俺の女になって一週間が経った頃に俺は美咲に雅史を合わせることにした。



美咲が平日の昼下がり…メモ紙を見ながらボロアパートのドア前に立っている。


(203号…ここかなぁ?)
(あっ、表札に加藤って書いてあるここだ!)

『コンコンッ』

ドアの向こうから男性の声が聞こえてくる。
『開いてますよ〜どうぞ〜』

美咲は恐るおそるドアを開けた。

笑顔で大学生雅史が出迎えた。
『初めまして、雅史って言います。どうぞ上がってください』
『こちらこそ初めまして、美咲って言います。』

36歳の主婦だった美咲にとって大学生の男性の部屋に入るのには緊張していた。

『テキトーなところに座ってください』
『はいっ』

『やるおさん、30分くらい遅れるそうです』
『はぁ…そうなんですね』

独身男性の部屋にいる主婦美咲。
緊張しながらも、意識しながら会話を雅史と交わしてゆく。


『ガチャ、』
『まさしぃ〜、上がるぞ〜』
俺の声が雅史の部屋に響いた…。

俺が来た事に、美咲は、ホッとした様子だ。
俺は美咲の横にゴロンと座った。

雅史が俺に話かけてくる。
『やるおさん、綺麗な女性ですねぇ美咲さんって』

『ああぁ、俺の最高の女だからな!』

堂々と自分の事を他人に伝える俺に美咲は喜んでいた。




『よーし!始めるか』
俺の号令とも取れる言葉に…雅史が返事をする。
『はいっ』

美咲は何が始まるのか?不思議な顔をしている。

『美咲、雅史の前で体育座りしろ!』
『えっ!?』

訳が解らないまま美咲は俺に言われたように座りなおした。
『脚を開け、もっとだ』

美咲は不思議に思う…。
(何が始まるんだろう?)

『よし、スカートを捲くっていけ』

『えっ!?でもぉ…雅史君に見られちゃう…』
困惑した美咲に俺は伝える。

『だから、捲くるんだよ!ほら膝上まで捲くれ』

美咲は震えながら、ゆっくりと俺の命令に従った…。
(なんなのぉ…)


雅史の目の前に、美咲のパンティが晒されてゆく。

美咲は顔を横に背けて頬を高揚させている。

ドMで言葉責めが大好きな美咲を俺は今日、徹底的に責める予定だ。

『美咲、おまえ…パンティを大学生に見られてるぞ!』
『あんっ、イジワル言わないでぇ…』

『お前は、いつも、そうやって知らない男にパンティ見せてるのか!』
『ちっ、ちがいますっ…やるおさんが…言うから…』

『えっ、俺はパンティ、見せてないぞ! 』
『誰が、誰にパンティ見せてるのか、言葉に出して言ってみろ』

『あんっ…いじわるっ…』

緊張と羞恥の中で美咲が囁くように言った。
『わたしが…まさしくんっにパンティを…見せてます…』

『もっと大きな声で言え!』

『わたしが…まさしくんっにパンティを…見せてます』

『お前はドエロな女だなぁ』
『あんっ、』

『美咲、ちゃんと前を向いてみろ!』

『きゃっ!』

正面の雅史の姿に驚く美咲だった。

雅史はチ○ポを出して扱いていたのだ。

顔を背ける美咲に命令する。
『ちゃんと前を向け!雅史のチ○ポを見ろっ!しっかりとだ!』

肉眼で男性器を扱く男の姿を見たことがある主婦が、この社会に
どれだけ居るのだろうか?
…少なくとも少数派であることは間違いない。

『お前は大学生にパンティ見せてオナニーさせるんだ?』
『あんっ、いじわるっ…』

嫌でも美咲の瞳に若い雅史のチ○ポが飛び込んでくる。
(男性って、こんな風にオナニーするんだ)

雅史がチ○ポを扱きながら美咲が大赤面して恥ずかしがる言葉を発した。
『あっ、やるおさん!美咲さんのパンティが濡れてきてますよ』

(ひっ!?)
美咲は慌てて両脚を閉じた。

『美咲、ちゃんと開け!』
仕方なく…再び両脚を開く美咲。

『へぇ〜大学生にパンティ見せてオナらせながらマ○コ濡らすんだ』
『お前イヤラシイなぁ!』

『あんっ、いじわるぅ…』

『はぁ?俺がイジワルって?じゃあパンティを濡らしてるのは誰か?言ってみろ!』


美咲は、この淫靡な空間に引き込まれていった。
『パンティを…濡らしてるのは…みさきです…』

『何を見て濡らしてんだ?』

『まさしくんの…おなにぃ…みて…濡らして…』

雅史も美咲に追い込んでゆく。
『うわっ!やるおさん、大量にパンティのシミが広がってますよ!』
『もう…ぐちゃぐちゃ濡れてます!』

(はぁ〜んっ)
ドMの言葉責め大好き美咲が、どんどん堕ちてゆく…。

『お前は愛する男の前で、他男にパンティを濡らす女なんだ!』
『そんなに雅史のチ○ポが欲しいのか!』
『愛液垂らして、雅史を誘ってんのか!』

『愛液ってのはなっ!チ○ポが、すんなり入る為の潤滑油なんだよ!』
『お前が、愛液垂らしてんのは雅史のチ○ポ受け入れ体勢になってんだ!』
『雅史のチ○ポを受け入れたく濡らしてるって言ってみろ!』

『あんっ、思ってない…自然と…なのぉ…』
『わたしには…やるおさん…やるおさんしか…』


『いいから、言えっていってんだ!』

俺に怒鳴られた美咲が仕方なく呟き始めた。
『まさしくんの…ちんぽっ…いれたくて…濡らしてぇます』

『誰がっ!』

『みさきが、まさしくんの…ちんぽっ…いれたくて…濡らしてぇます』

(はぁ〜ん、かいかんっ)
(不思議に…何ともいえない快感が全身を包んでる…)
(セックスしてるわけでもないのに…)
(パンティ見られてるだけで…)
(こんな快感を…)


[60] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまぽん :2013/03/23 (土) 22:54 ID:bOcjPB8Y No.17368
体調でも、崩されましたか?
続編期待しています。

[61] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/24 (日) 22:49 ID:xGBZ9VN. No.17380
ありがとうございます。

読んでる方いらしてありがとうございます。


明日にでもアップ致します。


[62] Re: 母娘ちゃんぽん?  ア太郎 :2013/03/25 (月) 21:38 ID:rmAVyO.c No.17391
やるおさん
レスが付かないと投稿しないの?
みんな楽しみに待ってるんですよ(^^)

続きを 続けて読みたいから
途中で レス入れたくないだけなんですけどね。

[63] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/27 (水) 01:30 ID:RHBfnYaE No.17400
やまぽんサン、ア太郎さん♪ありがとうございます。

φ(・ェ・o)カキカキした内容が、枝分かれして…ちと混乱(@_@;)。
整理してます。


美咲が壊れた…。
『わたしは愛する人の前で他男に濡らしてるぅ…』
『まさしくんにぃ…濡らしてるっ…』
『あ〜んっ、いやらしぃ…わたしぃ…いやらしぃ…』

『うっ!』
美咲は身体をブルッと震わせてイッてしまったのだ。




俺は美咲を抱きかかえて頭を撫でながら褒める。
『よく頑張ったね…愛してるよ』

雅史も横から美咲を、『よかったです!すごい綺麗でした』
連呼していた。

美咲は朦朧としながら、俺の腕の中で安堵に包まれる。
(やっぱり…やるおさんって、凄い…)
(セックスも、してないのに…)
(私の身体に触れてないのに…)
(わたしをイカせた…)


[64] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/27 (水) 01:34 ID:RHBfnYaE No.17401
【雅史の成長】

雅史が美咲に伝える。
『僕って、実は…やるおさんのファミリーなんですよ♪』
『はやく…美咲さんに慣れてもらうように…』

『今から全裸になります…』

雅史は、ささっと全裸になった。
『汚い身体を晒してすみません…美咲さん』

大学生の年齢で、部屋に3人の人間。
2人が服を着ている中で…平然と自分だけ全裸になった雅史。

(こいつも…成長したなぁ…)

俺に抱きかかえられる美咲に雅史は伝えてゆく…。

『遠慮なく…観てやってください』

美咲36歳の目の前に、20代前半の青年が全裸で居る。

こんな光景を誰でもが体験出来るものではない…。

俺が次のステップへ動く…。
『すまん美咲…ちょっとトイレに行ってくる』
俺は美咲を残してトイレに向かった…。

躊躇する美咲だった…。


アパートの一室に全裸の青年と2人っきりだ。

美咲は思う…。
(なんて…異常な空間なのぉ…)
(目の前に全裸の青年っ…)
(わたしは…どんな…仕草を、してればいいのぉ…)

成長した雅史が美咲を誘導した。

『美咲さん!よかったら僕の身体を見てくれませんか?』
『別に鍛えてる訳でもないし、イケメンでないのは自分が一番知ってます!』
『ただ…異性の全裸なんてっ、なかなか見れないでしょ?』

雅史は美咲が自分に言われて仕方なく観る環境を作った。
なかなかの成長ぶりだ。


『美咲さん、簡単なゲームしませんか?』
『えっ?』

『僕のココを見て下さい』
雅史は自分のフニャチンを指差して美咲に伝える。

『僕も…やるおさんみたいな巨根に生まれたかったなぁ…』

『ところで美咲さん…今から美咲さんが僕のココを勃たせてみる♪』
『ってゲームしませんか?』
『勃たたせる方法は、美咲さんが考えてください…』

『僕は手を使って扱いたりとかしません…』
『美咲さんが…勃たせてください…』
『見せるもよし…触るもよし…って感じです』

雅史の清々しい態度に美咲は狂ってゆく…。

『じゃぁ、ゲームスタート♪』


美咲は困った…。
(このゲームをするって言ってもいないのに…)
(スタートしちゃった…)
(もしかして!?私にフェラとかしろって意味?)
(やるおさん意外は…絶対の絶対にイヤッ!)

躊躇する美咲に笑顔で雅史が誘導する。
『男の身体って面白いんですよ♪ほらっ、楽しんでください』

美咲は…、仕方なく俺に命令された…さっきのパンティ見せをしようと両脚を開く。
スカートを捲り上げて雅史に晒した。

(うわっ!?)
(だんだんっ、雅史君の性器が硬くなってゆく…)
(そんなにパンティくらいで、男性って興奮するの?)

萎んでいた雅史のチ○ポが、ゆっくりと起き上がってくる。

しかし美咲の前で雅史のチ○ポはフル勃起する事はなかった。

美咲は無意識にゲームに夢中になってゆく…。
(どうすれば…アレが、フル勃起するんだろう?)
(もっとっ、近くでパンティ見せるとか…)
(はっ!?もしかして…このパンティの中を…?)


雅史の誘導に完全に堕ちてゆく美咲…。

美咲は全裸の雅史に、M字開脚姿だった…。

小さく、細い指で…パンティを横にズラしてみる。
チラリと美咲のマ○コが見える…。

(あんっ…すごい…雅史君のアレが動いた…)

美咲のチラッとパンティをずらしてマ○コを晒すタイミングで
雅史のチ○コが…ピクッと動く。

(男性器って不思議だなぁ…)
(女性器見るだけで…反応するんだぁ…)

雅史が美咲をさらに誘導する。
『美咲さん、時間制限を決めましょう♪』
『僕がフル勃起するまでを5分以内と…♪』
『どっちがゲームに勝つんでしょうかね?』


もはや雅史の話術で美咲は、フル勃起させる事だけを考えていた…。



〜10分後〜
『見てのとおり…美咲さん勝ちです♪』
フル勃起した雅史が美咲に伝えている。

(やったっ!ゲームに勝った!)
(あんっ、なんて…いやらしいゲームなの?)


5分の制限も忘れ…。

美咲は雅史の誘導でパンティを脱いで…。
マ○コをパックリと雅史に晒していたのだ…。


『ここぉ…まさしくんっ、ここ、みてぇ…』
指で肉ビラを開いて悶える美咲だった…。



俺は…トイレから戻った。


[65] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/27 (水) 01:48 ID:RHBfnYaE No.17402
俺は…トイレから戻った。

美咲は俺に気付いて…雅史のゲームから一気に現実に戻る…。
慌てて両脚を閉じた。

俺は美咲を言葉責めで…たたみあげた。
『お前、何?、パンティ脱いで何してんだ?』
『今さっき…雅史にチ○ポみてっ!て言ってたよな?』

慌てて美咲が必死に言い訳をする…。

『ごめんなさい…雅史君にゲームって言われて…』

『お前はゲームで、他男にマ○コを晒すのか!?』

『ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…』
とうとう美咲は今にも泣き出しそうだ…。

俺は美咲の表情から、(ここまでだな…)と感じモード変換。

『美咲は悪くないんだよ…。オマエはゲームに参加しただけだし…』
『しかも、美咲はゲームに勝ってるし…さすが「俺の女」…』

しかし…これで…許す俺ではない…。


『よしっ、さっきのように再開して見せてよ♪』
『えっ?…また…見せるの?』

『そうだっ!』

美咲は俺の要望に恥ずかしそうに再び両脚を開いてゆく。
雅史の目の前に美咲のマ○コが晒される。
『ほらっ…指で肉ビラ、開いてみろ!』

美咲の指が肉ビラを開きパックリとマン穴を晒す…。

俺の言葉責めが美咲を襲う。
『はらっ、さっきみたいに誘惑しないか?』
『俺が居ると邪魔なのかっ?』
『そうかっ、雅史と2人っきりがいいんだっ?』

慌てて、弁解する美咲の表情がカワユスぎる。
『ううぅん、ちがうょぉ…』

『だったら、雅史を誘惑しろっ!』
『はぁ…』

美咲は、ゆっくりと腰を上げて雅史にマ○コを突き出してゆく…。
『あんっ、…まさしぃくうん…みさきっの おまんこぉ…みてぇ…』

『ほうっ、主婦が大学生を誘惑してるんだぁ…?』
『愛する男の前で他人棒を求めてるんだぁ?』
『イヤラシイ女だなぁ!』

『美咲っ、愛液ってなんだ?』

美咲が素直に答える…。
『はいっ、愛液は…男性器が円滑に入る為の潤滑油です…』

『へぇ?…お前は雅史のチ○ポを受け入れたいから濡らしてんだっ?』
『ほらっ、だらだら流れてるぞ!』
『ほら、雅史にチ○ポぶち込んでってお願いしてみろ!』


俺の言葉に美咲は翻弄されてゆく…。
(あんっ…もう…げんかいかもぉ…)
(だって…みさきぃ…ほしいぃのぉ…)
(ほしくてぇぇ…たまらないぃぃ…)

美咲の小さな口から、少しずつ発せられていく言葉。
『はあぁぁんっ…まさしくんっ…ちんぽぉ…いれてぇ…』
『みさきの…いやらしいぃ…おまんこぉ…いれてぇ…』
(はぁんっ…かいかん…)

雅史も俺に負けずに責める…。
『やるおさん!美咲さんのマ○コが、パクパクッ俺を求めってますよ?』
『いやらしいエロマ○コですね!』

美咲は野獣2人の言葉に堕ちて行った…。
(はあぁぁん…)
(もっとっ…いってぇぇ…もっとっ…いじめてぇぇ…)
(きもちぃぃ…)
(みさきぃを…もっとっ…いじめてぇ…)

美咲のドM心が完全に開花してくる。
『まさしくぅん…みさきの…えろまんこぉに…ぶちこんでぇ…』
『その…がちがちの…おちんぽぉ…おねがあいぃ…』


[66] Re: 母娘ちゃんぽん?  ア太郎 :2013/04/01 (月) 07:31 ID:ICSmzDOs No.17441
やるおさん 頑張って続き書いてよ(^^)

[67] Re: 母娘ちゃんぽん?  ひとし :2013/04/01 (月) 09:21 ID:goiJlqVo No.17443
同じく、楽しみに待ってる者が、ここにも居ますよ!

[68] Re: 母娘ちゃんぽん?  勃起棒 :2013/04/01 (月) 18:55 ID:tmh1SMwU No.17447
僕だって楽しみにしていますよ。

[69] Re: 母娘ちゃんぽん?  :2013/04/05 (金) 23:55 ID:L0ev5K2c No.17466
まだまだ完結まで期待していますよ
作者さんゥ

[70] Re: 母娘ちゃんぽん?  勃起棒 :2013/04/07 (日) 21:13 ID:GfSr5tfw No.17501
あの〜、やるお様、続き未だでしょうか???

楽しみにしている読者が沢山沢山居ります。

書けないのなら事情を短信で書いておいて見ては如何でしょう?

再開、心よりお待ち申し上げております。


[71] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/04/14 (日) 22:41 ID:k9EQoqmk No.17610
間が空いてまして、すみません。

近いうちに、パワーアップしてカキコします。


[72] Re: 母娘ちゃんぽん?  ア太郎 :2013/04/14 (日) 22:45 ID:bb4LbgG2 No.17612
やるおさん
楽しみに待ってるからね(^^)

[73] Re: 母娘ちゃんぽん?  ひとし :2013/04/14 (日) 23:48 ID:GIxAojNY No.17613
は〜い! 楽しみに待ってま〜すo(^-^)o

[74] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまと :2014/06/16 (月) 20:24 ID:2VBpiLfM No.19406
凄過ぎますぅ〜

[75] Re: 母娘ちゃんぽん?  バイオ :2014/12/16 (火) 07:35 ID:yHd4vXN. No.20044
やるおさん早く続きをお願いしますュ
待ってます

[76] Re: 母娘ちゃんぽん?  ゆきむし :2018/01/08 (月) 22:02 ID:sG3oueQg No.25474
面白く一気に読みましたが、このあとどんな風になるのか
続編お願いします。



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