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母娘ちゃんぽん?

[1] スレッドオーナー: やるお :2013/02/26 (火) 17:35 ID:FZVdWjFc No.17179
俺…やるお39歳
バツイチ平凡サラリーマン。


母娘との出会いは4年ほど前に先輩友人に自宅に招かれた時だった。
この先輩友人ってのは文字通り会社の先輩であり親友。

その頃は、孝子の事を先輩の綺麗な奥さんとして接していた。
先輩友人には愛人が居た。
俺と先輩友人は、そんな話が出来る仲だった。
俺はちょくちょく奥さんの話し相手となり悩みの相談を受けていた。
夫婦の関係が悪化するほど会う機会がどんどん増えていく。

先輩友人が離婚を決断した時に、俺は単刀直入にお願いした。
『先輩…もしもの相談ですが、先輩が離婚したら…俺
…奥さんに告白してもいいですか?』
先輩友人は俺の相談に大歓迎で飛びついてきた。
『えっ!?俺の妻にか?そりゃ大歓迎だよ!離婚後なんて言わずに
今からでもアイツと付き合ってくれよ!そうすりゃ俺も堂々と
離婚できるだろ!』

それから先輩友人は、愛人宅に行っては俺と奥さんを2人っきりに
する機会をふやす。

その日も先輩友人宅で奥さんと会話をしていた。
『もう…私達だめみたいなの…』
『奥さん、気を強く持って下さい。お子さん達も居るんですから』

『何もかも…わからなくなってきたの』
『僕で良かったら、いつでも力になります!』

『ありがとう♪…うれしいわ』
『こちらこそ、うれしいですよ!こんな綺麗な奥さんの力になれるなら』

『うふっ、またまたっ(笑)』
『僕…いやっ俺は前から奥さんの事が好きだったんです!』
『えっ!?』
(子供たちが居ない今日しかない)
俺は成功しようが失敗しようが今日に賭けた。

俺は椅子から立ち上がり両腕で座ったままの奥さんを抱きしめた。
『やめてっ!』
離れようと抵抗する奥さんの唇を乱暴に奪う。
『うぐっ、ううぅ…』

母親孝子が必死に抵抗する。
孝子はやっと俺の唇から逃げると…
『やめて…今日の事は亭主には内緒にするから…やめて』

それでも俺は孝子の唇を追いかける。
『ぐちゅっ、うぐぐっ』
俺は母親孝子の抵抗を無視して舌を絡めにいく。
彼女を力尽くで立たせて右手で頭を押さえて左手を尻にまわす。
『うぐっ、ぐぐっ、ぐぅっ…やめてっ…』
俺が舌を絡めれば絡めると共に彼女の抵抗する力が抜けていく。
『ぐっ、ぐぐっ…ぐぐぐぐっ…』
尻を揉みながら俺は力尽くで彼女をソファに移動して押し倒す。
『きゃっ!』
捲れたスカートの奥から白いレースのパンティが晒される。
彼女は恥ずかしそうに慌ててスカートを直す。
『やめてっ、おねがいっ、やめてっ』
拒否をすればする程に俺の行動が荒々しくなっていた。
彼女に覆いかぶさると唇を奪いながら、パンティをむしり取る。
陰毛を掻き分けながら指は肉ヒダに到達。
クリトリスの頭を指圧していく。
『うっ、あっ、ああっ…やめてっぇ』
次第に蜜穴から蜜汁があふれ出してくる。
『ぬちゅっ、ああぁ、、くちゅっ、…やめてぇつ』
蜜穴に指を挿れて掻き回す。
『おくさんっ、もうこんなに濡れてるよ…』
(ありきたりな言葉だなぁ)
『いやぁ、いやぁ、』
(それにしても綺麗な顔してんなぁ…)
拒否してる彼女の顔を眺めながら俺はベルトを外して
ズボンを下ろす。
ソファに横たわる彼女の顔の前にガチガチになった
ガチンポを晒す。
『ひっ…、』
彼女の表情が強張る。
何年もセックスレスな彼女。50過ぎの旦那のフニャチンしか
知らない。目の前には14歳年下の若いガチンポがそびえている。
後から聞いたが、大きさも、ふた周りは旦那よりデカイと。

俺は強姦者ように、愛撫も前儀もなく彼女の白い股ぐらに
ガチンポを押し込んでいく。
メリメリと肉ヒダを捲りながらガチンポが肉穴へ埋まっていく。
『うぐぐっ、ううぅ…いやっ…ううぐぅ』
『いやぁ、いやぁ、』

俺の一貫した行動が始まる。
俺は激しく腰を振って根元までガチンポをマ○コに打ち付ける。
まるで削岩機で穴を掘るかのように叩きつける。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃ〜、っひぃ〜、ひいいぃ…』
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』

母親孝子が鳴き始める。
数年ぶりの挿入、しかも旦那よりデカいガチンポが激しく
体内に打ち付けられている。
挿入と言うよりも彼女という岩を砕く鉄棒のようにだ。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃぃぃ〜、ひっ、ひぃぃぃ〜、うっ!』
ご無沙汰だったからだろうか?感じやすい体質なのか?
彼女は、ものの数分で果ててしまった。
俺はそれでも激しい動きをやめようとしない。
立て続けに彼女は3回イッた。
4回目に果てた時には失神したが
俺は関係無しに叩き込み続ける激しい挿入で意識を戻す。
『あうぅ…、あああっ…、うぐうぅぅぅ』
彼女の髪は振り乱れて、視線は定まらずに口は半開きから
ヨダレが垂れている。
下のお口からはガチンポが穴から愛液を吸い出している。

彼女にとって嵐のような時間だったろう。
短時間のうちに7、8回はイッはずだ。
俺は煙草に火をつけてソファから離れる。
彼女は、ぶるぶるっと肌を震わせながら倒れこんだままだ。
『うっ、』
時折、彼女は身体を大きくブルッと震わせている。
子宮に俺のガチンポの余韻が残っているのだろう…。
煙草を吸い終わると俺は彼女の前に立つ。
射精してない俺はガンガンに、そそり立つ肉棒を
握り締めて彼女に言った。

『おいっ、掃除してくれ』
意味が判らない母親孝子の頭を掴んで俺の股間にもっていく。
『お前の口を使って、掃除してくれ』
孝子は俺の言葉に一瞬同様したが拒否する気力はないみたいだ。
自分の相談を優しく聞いてくれてた旦那の後輩の急変振りに
孝子は動揺している。
俺は力尽くで彼女の小さな口へガチンポをねじ込んだ。
『うぐっ、うううぅ』
さすがに舌を動かす事くらいは理解していた。
『ちゅっ、ちゅばっ、ちゅぼっ、ちゅっ』
『もっと、頭を振って!』
俺の命令で孝子の動きがリズミカルになる。
『ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、』
『ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、』

『よーし、いいぞ』
俺は彼女の後頭部を両手で押さえてガチンポを
口の奥までねじ込んだ。
亀頭が彼女の喉を襲う。
『うぇ、ううぇ、うぇ…ごほっ、ごほっ』
彼女は苦しそうに俺のガチンポを含んで嗚咽を発する。
『ごほっ、ごほごほっ 』
口からはヨダレを垂らしながら苦しむ。


俺は母親孝子を完全なる服従M女に育てる予定だ。
最初が肝心だ。
この美しい容姿。上品な仕草。
まるで文化人きどりの生活。
彼女は何もかもに「品格」がある。
こんな母親孝子が気に食わない。
俺はこの女を調教し人格を破壊して
完全なる牝犬女の自覚を持たせる。
「自分は俺の牝犬」として生まれてきたと考えるようになるまで。
思考や行動が子宮で考える習慣を身につけさせる。

「ほらっ、くわえろ!」
彼女は抵抗する事もなく静かに俺のガチンポを再びくわえた。
『ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、』
『うっ!どくっどくどくどくっ』
俺は母親孝子の口に大量のザーメンを放出した。
『ちゃんと飲めよ!』
彼女は抵抗出来ないまま、しかたなく俺のザーメンを喉に流していく。
(上から眺める孝子の美しい顔は堪らない。48歳には
思えない美しさだ!そして今、コイツは俺のザーメンを飲んでいる)

『ほらっ、今度はちゃんと掃除しろっ』
俺はフニャチンになった息子を再び彼女の口で掃除させる。
(自分から寄ってきて口に含んだぞ!)
『ほらっ、愛おしいだろ?コイツでお前は何回イッた?』
『ちろっ、ちゅろっ、ちゅろっ』

『お前は旦那に捨てられたんだろ?よそに女作って。お前は1人なんだ。
だから俺が守ってやるから「俺の女」になれっ』

『俺の女にしてもらいたいなら、しっかりと舐めろっ』
『ちゅぱっ、ちゅぱっ』
(舐め続けるって事は、俺の女になるのを公認したのか?)

この後に俺が帰るまで母親孝子は一言もしゃべることはなかった。
しかしフェラが終わり2人で風呂に入った時もちゃんと俺の身体を
無言で丁寧に洗い奉仕した。
(俺に服従したみたいだ)
失神しても嵐のように迫ってくるガチンポにとりつかれたのか?
若い肉体に満足したのか?いずれにせよ彼女は従順な態度を見せていた。


母親孝子…
生きてきた48年間の間に性を楽しんだ時期は若かりし頃、旦那と出合った
数年間だろう。それから子を産み、母親になり夫婦間は冷めてしまう。
あとの何十年の間、女としての悦びもなくセックスレス。
あったとしても汗をかくほどの激しいものでもなく。
短小フニャの旦那を機械的に受け入れるのみ。
それが今、34歳の肉体に抱かれて1時間あまりの短時間に
何十年分の快感を子宮で経験したのだ。

無理やりのように襲われた自分…。
その中に快楽を感じた自分…。
襲った男に自分の女になれと言われた自分…。
母親孝子の脳内は、まだ混乱していた。

「どうしたらいいのかわからない…」
「誰に相談すればいいの…」
悩んで迷う母親孝子に1本のレールを俺は轢いてやった。

俺はこの日を境に1週間連続で母親孝子の家に通ったのだ。
家に来ては彼女を犯す。
この数日で彼女は何十回イカされたのだろう?
何回失神しただろうか?
快楽に溺れた主婦の堕ちるスピードは想像以上に速かった。



【それから半年後】
閑静な住宅街にたたずむ先輩友人の家。
会社の外回りをサボって昼間っから俺が出入りする。
先輩友人が近所には、俺は孝子の弟と話をしている。
怪しく思うご近所さんは居なかった。
先輩友人も嫁が俺に夢中になり安心して愛人と楽しくやってるようだ。


『ブーン、ブーンッ、ブーン』
『あはぁぁ、いいぃ…、ああぁぁぁ』
リビングのソファにくつろぐ俺の前に1匹に牝犬がいる…孝子だ。
こちらに全裸で尻を向けて床に這っている。
2本のバイブがマ○コとアナルに刺さった状態だ。
平穏で世間知らずの高貴な主婦が若い肉体に溺れた末期の姿だ。
俺の調教によって牝性奴隷になってる。
もはや彼女には生きていく上でこのポジションしかなく選択肢はない。
むしろこの半年間で牝性奴隷である自分に安堵を感じているようだ。
「俺に対する依存度」が重症だ。
もはや「子宮で物事を考える」女になっている。

『ブーンッ、ブーン』
『ほらっ、もっと尻を振らんかい!』
『はいっ、ああぁぁ、いぃぃ…』
2本のバイブが綺麗な尻頬の真ん中にきっちりと2穴に刺さっている。
マン穴から、だらしなく愛液が垂れ続ける。

『そんな細いヤツを尻穴に挿しててどうすんだ!こっち使え!』
『ぼんっ…がたっ』

俺は今日、昨日買ったばかりのバイブを孝子に向けて投げた。
孝子はそれを手に取ると尻穴に刺さったバイブを挿し変える。
『うっ、うぐぐぅっ、あ〜ぁぁ、あっ』
俺のガチンポより大きなバイブが孝子のアナルにヌプヌプッと
のみ込まれていく。(なんて…姿だ…)
『お前のような清楚で、気品ある主婦が昼間っからケツを突き出して
2穴オナニーで悶えてんだよ。ご近所さんが知ったらビックリだよな』
『ああぁ…わたしは…あなたの…もの…』

『ここの近所のゴミ捨て場にゴミ捨てにうるさい親父いるだろっ?
ゴミの分別を間違えたら自宅まで持ってくるヤツだよ』

『ブーン、ブーンッ、ブーン』
『あふっ、あぁっぁ…班長の斉藤さんで…あぁっ…です…か?』

『ほらっ、ハゲたジジィだよ!』
『…さいと…あふっんん…さいとうさんです…』

『そいつのチ○ポをお前に食わせてやるか?』
『…………』

孝子が返事をしない。
『嫌なら別れるか?…2度と来ない。お前は1人だぞ』
『…いやっ!すみませんっ………………。わたしは…わたしは…
やるおさんの命令どおりににしたい…命令どおりしないと
じぶんがこわくなるの……・。』

『よし決定だな!ご褒美にぶち込んでやるからバイブを抜け!』
『はいっ!』

俺は孝子の突き出した尻の前に移動する。
『今日は尻穴にぶち込んでやっから』
『はいっ』
無意識に孝子はチ○ポを求めて尻を突き出している。
『お前さぁ…有名女子大出だったよな?それで半年も俺に教えて
もらった事もできんバカ女なんか?』
『ひっ、すみませんっ、すみませんっ』
『たかこのくさいあなに、おねがいします。くさくてくさいあなです』
俺はまだ追い込む。
『どこが臭い穴かさぁ、キチンと指差しながら解説しろ!解説だぞ!か・い・せ・つ』

この「かいせつ」は調教済みだった。
まるで天気予報を解説するキャスター風に孝子はアナルを細く綺麗な指で
指差しながら
『このあなが、たかこのくさいあなです。ちょっとなかをみてみます』
孝子はアナルに人差し指を挿入する。
『はぁん、やっぱりくさいあなみたいです』

俺はM奴隷主婦を追い込む。
『くせえぇ穴には、俺のガチンポ挿れられねえぇだろ?』
母親孝子は俺の言葉に焦る。
『おねがいっ、おねがいしますっ…おねがいしますっ…』

俺は動転してる孝子の腰を両腕で掴んでアナルにロックオンする。

『ばかやろ、慌ててんじゃないよ。こんな極上の尻、ぶち込むに決まってんだよ』
俺の削岩機が孝子のアナルを貫通する。
日本の高度なトンネル技術に対抗するかのごとく(笑)
『ぶすっ、ぶっ、ぶすっぶすぶすっ』
『ひぃぃ…ひもちぃ〜、きもひぃぃ〜』

『はぁ、はぁ、お前さぁ、尻穴でどんだけ感じてんだよ!気持ちいか?』
『あわはぁぁ…さいこっ…うぐっ!』
孝子の尻ヒダがパクパクッと俺の肉棒をくわえている。
貪欲な程に孝子は尻を押し付けて俺のガチンポを根元まで求めてくる。
『ぶすっぶすぶすっ、ぶすっぶすっ』
『ひぃぃ…いいぃ、きもひぃぃ〜いくぅ〜うっ!』
孝子は俺の言葉など聞こえなままに俺の削岩機ペニスによって果てたようだ。

…さすがに孝子アナルで汚れた息子をフェラなんてさせない。
2人で風呂に行く。ご満悦の孝子が俺を丁寧に洗ってくれる。
(なんか年上の女性ってこんな時が一番好きかも…マザコンかな?)


[41] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/09 (土) 17:25 ID:EH.Ju/G. No.17278
【1枚のDVD】

美咲は帰宅していた。

エリート旦那は海外出張。

大きな住宅に、1人の時間を孤独に過ごす毎日の専業主婦美咲。




(なによ!あの、やるおって変態男っ!)
(気持ち悪い事ばかり、言って!)
(きっと、あんなヤツが、犯罪とかするのよっ!)


美咲は、怒り心頭の中で、俺から預かったDVDを再生していた。


60インチのテレビに映し出された映像に、美咲は大声で悲鳴を上げる。
『ひいぃ〜!』

そこに映し出されたのは、尊敬する父親が、全裸で犬のように床に四つんばいで
さっき、訪れた俺のトコに居た女性の性器を舐めている姿だった。

美咲は、慌ててテレビを切り画面を消した…。
『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、』

うな垂れる美咲…プレーヤーの再生は続いていた…。



美咲は、さっきの映像は勘違いと自分に言い聞かせながら、
再びテレビにスイッチを入れる。

『ひいぃ〜!!!』

威厳なる父親が…さっき自分が会っていた変態男「やるお」の
男性器を、口に頬張ってる姿だった…。

美咲は、あまりのショックに洗面所に駆け込む…。
『おぇっ、おえっ、うえぇっ』
ショックのあまりに美咲は、嘔吐したのだ…。

洗面所で嘔吐している美咲の耳にリビングのテレビから音声が
容赦なく聞こえてくる。

(はっ!?お父さんの声だっ!)

『やるおさま〜♪きもちいぃですかぃ?』
『ばかやろっ!おまえみたいなジジィのフェラで感じるか!』


美咲は、嘔吐しながら…洗面所倒れ込んでしまった。

(あの男が言ってた事は本当だったんだ…)
(なんで…お父さん…あんな醜い事をしてるの…)

美咲は混乱の中、ジッと洗面所の床に、しばらく座り込んできた。


それから1週間…美咲はDVDに触れる事はなかった。
しかし、あの忌まわしい残像が頭から離れない。

思い出してしまうと…嘔吐してしまう日々だった。

「本当のお父さん」を知ってしまった美咲も時間とともに…。
少しづつ…傷ついた心が治癒させれていった。

毎日…大きな住宅に1人で平凡で退屈な日々を過ごす美咲にとって。
あの過激な映像が誘惑してくる。

傷ついた心が治癒されていくに従い…美咲は妄想まで膨らんでゆく。
(あの男の巨大な性器は、なんなの…?)
(バケモノみたいな大きさだった…)
(あんなのを写っていた女性は、受け入れるの?)
(絶対、むりだよ…)

専業主婦美咲の好奇心が、一週間を過ぎた昼下がりに動き始めた…。

恐る恐る、再びDVDを再生したのだ。

美咲の前に再び恐怖の映像が飛び込んだ。
美咲は、自分の父親の写る姿は早送りしている。
まだ、抵抗が隠せないのだ。

幸いにも父親の写る映像は少なかった。
斉藤ジジィは奴隷だからカメラマン役だったからだ。


映像が進むと画面に俺と美香の交尾する姿が映されていた。

美香は両脚を全開に開いて俺のガチンポを受け入れている。
『あはんっ…やるおさんっ、きもちぃぃ…もっとっ…いいぃ』
『ずぽんっ、ずぽんっ、ずぽんっ、ずぽんっ、』
『いいわぁ〜、さいこうぅ…きもちぃぃ』

(あんっ、あんな大きな性器が…入ってる)
(女の人…痛がるどころか、最高に感じちゃってる)

マ○コに巨大チ○コがズブズブと入る局部アップのシーンに移る…。

単身赴任の旦那を持つ美咲にとってセックスなんて年に1回程度だった。
36歳の持て余された肉体が熱く火照ってゆく…。

美咲は美香の完璧なほどの身体にも目がいった。
(…なんて美しいプロポーションなの…この女性…)
(こんな美しい乳房…初めて見た…)

美咲の目に俺、美香、孝子、香織、…の全裸が映し出されてゆく。


1ヵ月も過ぎる頃には、美咲は1日の唯一の楽しみであるかのように
DVDを鑑賞していた。

第一の作戦は成功のようだ…。
俺は第二の作戦に移った。


[42] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 19:23 ID:5lsTrEE2 No.17287
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩で、あり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生
・中山美香 高山の病院の総婦長
・早野美咲 斉藤ジジィの末っ子娘。

【訪問者】

この日も美咲はDVDを食い入るように観ていた。

『ピンポーン』

チャイムの音に慌ててテレビを消す美咲。
インターホンに写っていたのは1人の女性だった。
(あれっ!?どこかで見た事ある女性)
(はっ!?あのDVDに映っていた綺麗な女性だ!)

美香がマイクに向って挨拶する。
『始めまして…中山美香と申します。本日はアナタに相談があって…』

美咲は困惑した…。
(どうしよう…)

美香が女性って安心感もある事から美咲は玄関のドアを開けた…。

リビングに通される美香。
コーヒーが出され美咲が椅子に座ったところで美香が語りだす。

『DVD観られました?』
『………』

『恥ずかしがらなくていいのよ、恥ずかしい事をしてるのは私達ですから』
『………』

『ねぇ…私の身体見て、どう思いました?』

美咲の口がやっと開いた。
『…凄く綺麗でした…見惚れる位に…』

『ありがとう♪』

お礼を言うと美香は衝撃的な事実を美咲に伝えた。
『私の身体…全身…整形なの♪もちろん…顔も』
『ええっ!?』

『うふっ、びっくりしたでしょう♪』
『………』

『今時の整形って手術ってほどオーバーでもないし…』
『簡単に終わっちゃうの…日帰りで通院のみ』
『ねぇ…アナタも豊胸してみない?』

美香の意外な誘いに美咲はビックリした。
『○○病院って知ってる?』
『はいっ、あの大きな有名な病院ですよね?』

『私は、あの病院の総婦長をやってるの…だから知り合いの医者も沢山…』
『信頼できて…格安で…安全に…私なら紹介できるよ♪』

『ねぇ、ちょっと私の胸を見てみない?女同士だからいいでしょ?』

美咲は躊躇ったが…なんとなく嫌と言えない空気に流された。

美香がブラウスのホックを外し、フロントブラを外した。

美咲の目の前に豊満なFカップの美乳房が飛び込んでくる。

(わぁ〜!綺麗だなぁ…)
(目の前で見ると、改めて美しさが実感できる。)

同じ女として見とれている美咲を美香が誘う。
『イヤラシイ意味でなく、整形の感触も確認してごらん?』

美香は、そう言いながら美咲の手首を掴んで自分の乳房に近づける。

美咲の指が、美香の乳房に触れる。

『どう?普通を変わらないでしょ?』
『はいっ、むしろハリが合って素敵です!』

ドンドンと魅力に引き込まれてゆく美咲だった。

『アナタ何カップ?』
美香の質問に照れながら答える美咲。
『ぺっちゃんこのAカップです…トホホッ…』

『アナタならCカップにはなるわよ♪』
『自分がCカップになった姿を想像してみて♪』
『お店で自分がCカップのブラジャーを買ってる姿を想像してみて♪』


(はぁんっ、憧れのCカップかぁ♪)
(私がCカップのブラジャーを買うなんて夢のみたい…)

美咲は美香の勧誘にまんまと心を流されていった。

『あのぉ…費用って、60万円とかするんですよね?』
『うふっ、私がお願いする先生は、一流だから100万以上は必要ね♪』

美咲は現実に落とされた。
(ガーン!無理だよ…あ〜あっ)

ガックリうな垂れる美咲に美香が提案する。
『アナタが、私の友達になるなら…そうね♪10万円で頼んであげるわよ!』

美咲は驚いた様子だった!

(名医に手術して貰って10万円!)
(しかも、こんな美しい人と友達にもなれる…)
(他にも、エステとか色んな事を教えてもらえそう…)


美咲は慌てて叫んだ。
『なります!なりますっ!是非っ、お友達になってください!』

『これで決まりね♪』

美咲は、さっそく質問してみた。
『由香さん、私って…他にドコを整形した方がいいですかね?』

『アナタは自分のドコにコンプレックスがあるの?』

『貧乳で…幼く見られて…未成熟なところが…』

由香は、マジマジと美咲を見ながら意見を述べてゆく。
『アナタは素材がいいから…特にないわね…』

(こんな美人に褒められた!)

『この際だから豊胸と一緒に、瞼を二重にして、鼻筋を軽くイジッ見る?』
『幼な顔は、アナタの武器だから…唇もアヒル口に…』

美咲は…うっとりとしながら美香の話に夢中だった。
(一重瞼に、さえないダンゴ鼻…の私…)
(セクシーな二重の瞳に、スッと伸びた鼻筋…かわいい口元…あこがれるぅ)

『今なら、さっきの10万円にセットでお願いしてもいいわよ♪』
『えっ!?いいんですか!お願いします!お願いします!』

『それじゃ、直ぐにでも出来るように手配するわね♪』

美咲にとって美香の訪問は女神が舞い降りてきたような
女性にとって憧れる事だった。


美咲は、美香が帰るとさっそく、DVDを再生し始める。
リモコンを持って美香の身体ばかり観ている。
(素敵な…美香さん!美しい…)
美咲は美香のファンになっていた。

恐ろしい事に…美咲は美香が貪欲にチ○ポを貪る姿さえも
抵抗がなく観るようになってゆく…。


[43] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 19:26 ID:5lsTrEE2 No.17288
【美咲の脱皮…36歳】

〜一ヵ月後〜

美咲の整形手術は無事に終わった。

身体も落ち着いてきたところで美咲は美香にお礼を、かねて自宅へ招待した。
平日のお昼、美香が休日に美咲は誘った…。



『ひさしぶり♪』
美香は元気に挨拶すると美咲に興奮気味に叫ぶ…。
『わぁ〜♪、美咲ちゃん、綺麗っ…あんっ、その口元も最高!』

憧れの美香に褒められた美咲はゴキゲンの笑顔だった。

『美香さん!ありがとうございます、私…とっても幸せです!』

『あんっ、その笑顔がまた、かわいぃぃ!すてきよ、美咲ちゃん』

2人は女子高生のギャルに負けない程に女子会話に楽しんでいった…。


2杯目のコーヒーを注ぐ頃に…美香は動いた。

『ねぇ…美咲ちゃん、今回メインの豊胸した胸も見せてくれない?』


『あっ…でもぉ…』
美香の言葉に、たじろぐ美咲だった。

『今日は、私に報告を兼ねて呼んだのでしょ?女同士だからいいじゃない…』

『美香さんには感謝してるんですがぁ…ちょっと…』


美香は作戦を変える。
(ここで焦ってはダメね♪)

『ねぇ、美咲ちゃん、駅前の温泉センターに行かない?』
『ほらっ、温泉だったら…みんな裸だし♪』

美香に、生まれ変わった自分を報告したかった美咲にとっても
良いアイディアと感じた。
『美香さん、なんか…すみません、私に勇気が無いばっかりに…
お手数をお掛けして…)

美香は微笑みながら美咲を諭す。
『いいのよ♪美咲ちゃん。サウナも一緒に入ろうね♪』

美香と美咲は、駅前の温泉センターへ意気投合して…向かった。




美咲は美香に…あらためて惚れ込んでゆく…。

(美香さん、凄い!凄く素敵っ!)
子供みたいに…何を美咲は興奮しているか?を言うと…。

2人は美香が運転する真っ赤なBMWで移動していた…。

助手席に小さな身体で、チョコンと乗っている美咲の興奮が止まない…。
(こんな高級車…初めて乗ったぁしぃ…)
(美香さんは、美人だし…エリートだし…かっこいいぃしぃ!)
(美香さんのサングラス姿…キャッ♪(*ノдノ) ドラマに出てくる女優みたい…)
(女性の、あこがれの頂点だし♪)






もうギラギラッとした眼差しで自分を見つめてる美咲に、美香も気付いていた。
美咲が自分に憧れている事も…。


美香は運転しながら移動中の時間に美咲にアドバイスしてゆく…。

『美咲ちゃん…その猫背な座り方を、やめなさい♪』
『もっと…お腹に力を入れて、胸を突き出しなさい♪。』


自分が猫背になってた事すら知らなかった専業主婦美咲36歳。

美咲は美香の言葉に急激に洗脳されてゆく…。
(亭主と何度もドライブしたことあるけど…亭主は、私に無関心…)
(美香さんは、運転しながらも…私を見ててくれたんだ♪)

陽気な空間が2人を包み込んでいた。



【○○駅前  温泉ランド】

美香と美咲は温泉ランドに到着。

この温泉ランドは14種類のお風呂に2種類のサウナ、
休憩所は…2ヵ所完備だ。

2人は、受付が終わると…早速…大浴場に向かった。
平日の昼間って事もあり…さすがにお客さんが少なかった。


2人は、洗い場で仲良く並んで身体を洗っている…。
美咲は平素感を保ちながら…隣の憧れの美香さんの身体を
観察していた…。


美香が…吐息まじりで美咲の耳元に囁く…。
『美咲っ…美しい乳房だわ…美ししすぎる…』

美咲も美香の言葉に喜んでゴキゲンに返事を返した。
『あんっ、美香さんの全身を初めて見て…あらためて美しいって思います』

美香が美咲に指導する。
『もうっ、…声が大きすぎるの…もっと忍ばせ声で話なさい…』

美咲は、囁くように謝っていた。
『ごめんなさい…美香さんっ…』


美香は平日の昼間…お客が少ない14種類のお風呂の中から一番の死角を探す。

「赤ワイン風呂」だった…施設の隅で…廃止間際の不人気風呂みたいだ…。

美香は美咲に伝えた…。
『ついて着なさい…♪』
『はいっ』

2人は温泉センターでも人気の無い「赤ワイン風呂」に並んで入った。
湯船は真っ赤で、身体も見えない…。

美香は美咲に囁く…。
『ここなら…誰もいないから…大丈夫っ♪』

『美咲っ…最高の乳房だよ♪』
『私は美咲が美しすぎて……嫉妬してるの…』

美香の意外な言葉に美咲は戸惑りながら訴える。
『姉さんが、わたしなんかより…全然綺麗だし!』

『美咲は…わかってないの…自分を美しさが…』
『あんっ、ねぇさん…何を言ってるの?』


2人の会話に変化が訪れていた…。

美香は美咲を呼び捨てにして…。

美咲は尊敬から、美香を姉さんと呼び始めている…。




赤ワインの濃赤な風呂の中で…美香の腕が美咲の身体を
抱きながら…右指が乳房に触れてゆく…。

『…ワイン湯船で見えないから安心して…』

乳房を触られる美咲は、さすがに抵抗してきた。

『あんっ、ねえさんぇ…やめてぇ…』
『あぁん、ああぁぁっ、はぁああぁんっ』



乳房を揉みしだきながら…美香の言葉攻めが始まる。
『美咲の乳房に気が狂いそうなの…』
『美咲の美しすぎる身体に嫉妬してしまう… 』
『美咲が…やるおさんと関係を持ったら私は捨てられそう…』
『美咲が…美しすぎる…美しすぎる…』


美咲は必死に抵抗してくる…。
『あんっ…やめてっ…さわらないで…』
憧れの美香の言動と行動に…当たり前の言葉しか返せない美咲だった。

素人専業主婦の美咲は…美香のパワーをまだまだ知る由が無かった。

湯船が赤ワインで見えない事に乗じて…
右手を美咲のマ○コにいきなり挿入したのだ。
『ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、』

さすがの美咲は奇声を上げた。
『ひぃ!』
幸いにも…周りの入浴者には気付かれてない…。

しかも美紀は強引にグチャグチャに美咲のマ○コを掻き廻すのだ。
『うぐっ、ぐぐっ、あっ、ああっ…やめて…やめてっ…』
『あんっ、ああぁんっ…やめてぇ…あんっ…』



単身赴任の亭主を持つ美咲…。
亭主とのセックスが、あったのは1年前…。
憧れの美香さんに襲われて…。
36歳の身体が反応してしまう…。


憧れの美紀の指に壊れた美咲だった。

赤ワイン風呂に…全身の力が抜けた…美咲の姿。
抵抗すら出来る力は無かった。

赤ワイン湯船で見えないが…両脚を全開で、美香の指を受け入れている美咲。
『ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、』


美香が美咲の耳元で囁く…。
『美咲…このままトイレに行きなさい…』


従順に従った美咲だった。
『はいっ…』

美咲は…フラフラしながらも温泉女風呂の女子トイレに…。
続いて美香も…同じトイレボックスに入る。

まるで2人は恋人のようにキスをして舌を絡める。
『 ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ、』
『くちゃ、ぴちゃっ、あんっ…』

あらためて美香は美咲の身体を褒める。
『気が苦しそうなくらいに…美咲に惚れてしまったの…』

美咲も喜びながら美香の舌と絡めあう…。
『わたしも…姉さんが好きっ』
全裸で絡まりあう2人…。

美咲は、憧れのFカップの乳房を舐め始める。
『 ぴちゃっ、ああぁ、ぷちゃっ、ああんぁ…』
『そうっ、もっとっ、なめなさいっ…』

美咲を便座に座らせると…美香は美咲の両脚を全開に開いて
顔を埋めてゆく…。
『あんん、あんっ、ああんぁ、ああぁぁぁぁぁ』
『 ぴちゃっ、ああぁ、ぷちゃっ、ああんぁ…』

クンニ…亭主と恋人時代ぶりの行為だった。
(きもちぃぃ…)

『みかさぁんっ…いやんっ…ああっ、ああんっ』
美咲のマ○コから湧き出る愛液を美香は舌で掬って喉に流し込む。

美咲は、しっかりと両手を美香の頭にしがみついて悶える。
『はぁんっ、いぃ…ああんっ』
『あぁん、ああぁぁっ、はぁああぁぁ』

薄め陰毛の下から、プックリと勃起したクリトリスを舌で転がす。

美香の美しい唇で、クリトリスを強く吸い上げる。
『ちゅばっ、』

『ああんっ…いいぃ…』
(はぁ…たまらない、きもちよさぁ…)
『…ちゅぼっ、ぴちゃっ、ちゅぼっ、』
『はぁぁんっ、きもちぃ、もっとっ、なめてぇ…』



美咲は、美香の舌技で果てた…。
(オナニー以外で、イクなんて何年ぶりだろう…)
(オナニーの100倍は気持ちよかった♪)


2人はトイレボックスから出ると再び、風呂場で戻った。



お湯に浸かりながら美香が尋ねる。
『美咲は、今…幸せ?』
『はいっ、美香さんと出逢えて幸せです。』


『お父さんの最後に残した言葉を思い出して?』

〜お前も、俺のように幸せになりなさい…〜

『俺のように…ってのは、美咲も自分みたいに、
やるおさんのファミリーに、なれって意味じゃないの?』

美咲は俯いたまま返事を返す…。
『わたし…あの人(俺)、苦手だし…』

美香が笑いながら返す…。
『美咲は、男を見る目がないのね♪』
『だから、単身赴任で年中、家に居ない旦那なんかと結婚したのよ』
『やるおさんが、魅力無いなら、あんなにファミリーが揃わないでしょ?』
『美咲だって、直ぐに夢中になるわよ、やるおさんに…』
『せっかく、整形したCカップも美咲は、お婆ちゃんになるまで
誰にも見られずに孤独に生きていくの?』

『今ここで決めなくていいから♪』
『私も、美咲のお父さんも、アナタを愛してるから言ってるのよ』





美咲は数日間、悩み続けていた。
部屋で1人、全裸になって自分の身体を鏡に映す。

(せっかく…綺麗な胸にしても、見てくれる人が居ない…わたし)
(このまま、美香さんの言うとおり老いていくだけかな…)
(おとうさんまで…わたしを勧めていたし…)
(美香さんまで…)


[44] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 19:41 ID:5lsTrEE2 No.17289
〔これまでの登場人物〕
・やるお 俺 バツイチ平凡サラリーマン
・先輩友人 会社の先輩で、あり親友
・孝子 先輩の妻
・香織 先輩と孝子の娘
・斉藤 近所のジジィ
・高山 医者   変態仲間
・加藤雅史 隣の住人 大学生
・中山美香 高山の病院の総婦長
・早野美咲 斉藤ジジィの末娘。



【美咲  開花】

仕事中の俺に…非通知の電話が入った。

『はいっ、○○会社の、やるお(ココは苗字)です…』

『あのっ…』

俺は直ぐに戸惑いながら発する電話の主が、俺には、わかった。

俺はワザと惚けてみる。
『どなたっすか?』

美咲は俺の対応に慌てて反応する。
『すみませんっ…斉藤の娘ですが…本日…会って頂けませんか?』

俺は…簡単に返事した。

『今から…美香のマンションに来い…俺も今から会社をサボって出るから…』
『はいっ…』


俺は…のんびり美香のマンションに着いた。

美香は病院勤務で居ない…。

ひきこもりの香織が、嬉しそうに俺の隣にマッタリと座ってきた。
香織が俺のズボンからガチンポを引き出そうとしてくる…。


『ピンポーン♪』
(やっと来たかぁ…)

俺は香織に美咲の出迎えをさせた。

俺の目の前の椅子に香織に連れられた美咲が…チョコンと座った。

俺は美咲に冷たく接する…。

『アンタ…何しに戻ってきたの?』

美咲は小さい頭を深々と下げながら謝る。

『先日は…何もわからずに失礼申し上げてすみませんでした』



俺は美咲の返事を、まともに聞きもしないで香織に伝える。
『香織、雅史に電話しろっ』

この雅史が誰か…知らない方は…お時間ある時に読み直してください。


香織が雅史と連絡が繋がった携帯を俺に渡す…。

『お前…ドコ?』
『大学っす』

『スマンが…香織を、今から品川東口に行かせるから迎えに行ってくれ』
『もちろんっすよ!わかりました…』


俺と雅史の会話を聞いていた香織は、身支度を始め始める。

香織は自分も、今すべき行動を察しっていたのだ…。
俺は香織に遊び金を渡しながら伝える…。

『アイツに会ったら、八景島シーっにでも…行きたいって伝えろ』
『うんっ♪』

久々の外出に喜んでる香織の姿だった…。


香織が出かけマンションには俺と美咲の2人きりになった…。


余計に…美咲は緊張が走る…。


美咲は勇気を振り絞って、いきなり俺に伝えてくる。

『やるおさん…わたしを皆さんの仲間に入れてくれませんか?』

俺は、初めて美咲に笑顔で接した。
(やっと…ここまできたか…)


『入会試験に合格したら…認めるよ』
『試験とは?』

俺は話を変えるように美咲に質問する。

『DVD観たよね?』
『…はぁ…』

『あの映像に映っていた俺達の仲間になりたいんだよね?』
『…はぁ…』

『だったら、今日ここへ来るときに…』
『俺に抱かれるかもしれないってくらいの覚悟してきた?』
『…はぁい…』


『そう…試験ってのは、美咲は俺に抱かれちゃうの…それだけだよ』

『美咲の未来予想図を教えてやろうか?』
『…はぁ…』

『俺に抱かれた後に、お前は俺の女になる…なりたいと願う』
『お前は俺に夢中になるんだ…』
『毎日でも俺のガチ○ポを求めるようになる…』
『でも俺はお前を抱いてやらない…』

『お前のアナルがチ○ポ挿入出来る様になったら抱いてやると言われる』
『お前は、その日から鏡に映った自分を見ながら…』
『必死にアナル拡張をしている…』
『尻の穴にグッズをぶち込んで必死に広げる…』
『鏡に写った自分の尻穴と顔の間抜けなツーショットを見ながら…』

『これが、お前の未来予想図だっ』

美咲は俺の言ってる事の意味も、わからずに黙って聞いていた…。



『よしっ、さっそく試験を始めよう』

今から俺に抱かれる美咲の表情が硬直してゆく。
『全裸になれっ!』

覚悟を決めてきていた事もあり、意外に素直に美咲はリビングに立った。
ゆっくりと脱ぎ出した…。

最後のパンティが床におちて、美咲は俺に全身を晒した。

『恥ずかしいか?』
『はいっ…』

『こんな恥ずかしい思いしたことあるか?』
『…いいえっ 』

『この恥ずかしさを楽しむんだ!この恥ずかしさに快感を感じるんだ』
『…はいっ』

『手で隠すなっ』
『はいっ』


俺の目の前に、最高の女性の姿が飛び込んでくる。

身長150センチの「女子中学生」のような幼さを見せる美咲。
ロリコン好きなら狂うだろう…。

大きな瞳に、すらっとした鼻筋、何と言ってもアヒル口がカワユスすぎる!
Cカップの美乳が幼い身体とアンバランスな程に、いやらしい。
薄っすらとした陰毛、すらっとした身体…。


『最高だっ!美しいっ!なんて美しいんだっ!』

『えっ!?』
俺の意外な褒め言葉に驚く美咲。

『まるで動く、お人形!』
『アニメから飛び出してきたようなキャラ』
『いやっ、妖精のような姿だ…』

美咲は俺の言葉に、照れながら笑を浮かべる…。

『もっとっ、自分に自信を持てっ!』
『…はぃ…』

『テレビに出てるロリキャラタレントの表情を研究するんだ』
『笑う時には、どんな表情か?悲しい…困った…焦った…』
『あらゆるシーンの時の表情を観察して盗め…』

『はぃ』


『よしっ!服を着ろっ』
『えっ!?』

これから抱かれる覚悟をしていた美咲は俺の意外な言葉に戸惑っていた。

美咲は服を着ると再び、椅子にチョコンと座った。

美咲は不思議な俺のオーラに包まれてゆく…。

(苦手だった…やるおさん…)
(この短時間に…だんだんと好きになっていく…自分が居る。)
(この人に、気に入られたいって気持ちが芽生える…)
(これが、美香さんが言っていた彼の魅力?)


『美咲っ…お願いがあるんだが…』
『えっ?なんですか?』

『1回で、いいから…、お前を抱っこしたくなったの…』
『えっ?抱っこですか?』

『むちゃくちゃ、ちっちゃくて可愛いお前を抱っこしたいんだ!』
『はぁ…どうぞ…』

(もうっ…この人、なんなんだろう?)
(わたしに全裸を命令したり…抱こうといている人が…)
(抱っこをお願いしてくる…なにっ?)

俺は、ゴキゲンモードで美咲を抱っこした。
俺の顔の20センチも、ないトコに美咲のカワユスな瞳が…。
(むちゃっ、かわいいいいいいいいっ!)
(コイツ…整形して生まれ変わってるしいぃぃぃぃ!)


俺は更なるお願いを美咲にしていた。
『ねぇ…俺に向かって怒った表情で…』

『やるおさんのイジワルッ、メッ!って、言ってくれない?』
『言った後に頬っぺを、ふくらましてくれない?』

美咲は、俺のお願いに呆れモードだった。
(はぁ?この人…スーパー、ロリコン?)
(2次元オタクっ?)
(わたし…36歳の主婦だよ…!?)

(よーしっ!こうなれば、超ブリッコで、いくよぅ…)


俺に抱っこされた美咲が、俺を見つめる。

いきなり怒った表情になると…。

『やるおさんの、いじわるっ、メッ!』
「メッ!」と一緒に、美咲は小さく細い人指しゆびで俺の頬を押した。
…そして…「ぷくぅ〜」と頬を膨らます。


『きゃっ!』
美咲が叫ぶ…。


[45] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 19:44 ID:5lsTrEE2 No.17290
俺はあまりの美咲の可愛さに抱っこしたまま、ふらついてしまったのだ…。

(ダメだ…計画変更だ…)
(やばいぞ!俺はロリコンアニメオタクになってゆく…)
(あまりに美咲が可愛い過ぎて、いつものモードに入れない…)
(しかし…このままだと俺は単なる変態オヤジで終わるぞ…)

俺は、美咲を椅子に戻らせると、あらためて試験官に戻った。

『美咲、…入会試験合格!』
『えっ?』

『もう、合格!今日からファミリーだ。』
『お前を俺は守ってやる…何でも頼ってこいっ』
『美香にだって好きなだけ会わせてやる…』

『最初に伝えたアナル拡張は、中止!』

『お前は、俺の計画を変更させるくらい…魅力ある女だ。』
『お前はファミリーの中でも、別格扱いにする』

美咲は何が何だか、わからない内に合格していた。


心の中で困惑する美咲…。
(美香さん…お父さん…こいつ…ただのロリコン変態じゃない?)
(好きには、なったけど…夢中になるほどの男じゃないし…)


美咲は、大胆にも自分から強気に責めていった。
『私を抱かないんですか?』

俺は美咲の言葉にパニクッてくる…。
『いっ、いずれ…抱いてやるから…待ってろっ…』


美咲の攻撃が始まる。
『でもぉ…わたし…あんな過激なDVDを渡されて…』
『単身赴任の亭主とも…まったく無くて…』
『36歳の主婦なんですよ…』
『それに美香さんに教えて貰った体験もあるしぃ…』


[46] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 20:06 ID:5lsTrEE2 No.17292
初心者…なので…。

コメント…欲しがる俺です…すみません。


[47] Re: 母娘ちゃんぽん?  まさ◆m/SzMg :2013/03/10 (日) 20:29 ID:XJKJFc1U No.17293
やるお様

とても楽しみに読ませてもらってます!

こんなハーレムみたいな状況になってみたいですね(爆)

楽しみにして待ってるんで、マイペースでお願いしますp(^-^)q


[48] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/10 (日) 20:38 ID:5lsTrEE2 No.17294
ありがとうございます。

感謝です。


[49] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまぽん :2013/03/10 (日) 21:04 ID:bequHf6I No.17295
今日も、連続投稿有り難うございます。話の展開が早くスッキリと拝読させて頂いています。やるお様は、教祖様でしょうかファミリーは、何処まで発展するんでしょう? 高山理事長の失敗談なんかも番外編で、お願いします役職の高い人間の意外性。続編楽しみです

[50] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/03/11 (月) 18:13 ID:h1QCBQbk No.17299
【美咲の満開】

俺は…ゆっくりと美咲に語り始める…。

…当初の計画を美咲に伝えた。

人間、窮地にハマ時は、自分の本心を相手に伝える事だ。


美咲に、今日…全裸にして、服を着させた先の計画を教えた。
@『俺は、お前に、ツマラン不満を伝える…』
『今日…俺に抱かれるかもしれない事でお前が風呂に入ってきた事に激怒する!』
A『これから3日間風呂に入らずに、パンティを履き続けろと…命令!』
B『3日間のパンティを俺は舐めながら…俺はお前の臭いマ○コを舐める。』
C『ツーンッと異臭を放つ、お前のマ○コを舐めながら…お前を…堕としていくんだ…。』

これが…俺の計画だった…。



『全部…中止にするから♪』

美咲が俺に尋ねてくる…。
『臭い方が…男性って好きなんですかぁ?』

『違うよ…愛してたり、綺麗だったり、可愛いかったりすると…そのギャップを… 』
『そのギャップに…興奮するんだ…』

『そして…男も女も、愛してる人の体臭は大好きなんだ…』



俺の言葉に美咲が呟いてくる…。
『あのぉ…3日後に、お風呂に入ってない美咲が、来ましたら…』
『やるおさんは私を嫌いにならないで…抱いて…あのぉ…頂けますか? 』

『恥ずかしいくらいの…臭い美咲を…?』


(最高級な…言葉…だった…。)
(パンツの中で先走り汁がドロドロ状態な俺…)


〜3日後〜
美咲が約束どおりに俺の所に訪れた…。

これから俺と美咲のオスプレイならぬ。
コスプレプレイが始まる。
俺は美咲に衣装を渡して、プレイの内容を入念に伝えた…。



【女子中学生…身体検査】

美咲は隣の部屋で衣装に着替える…。

さぁ…スタートだ。

『早野美咲っ、次、入れ!』
『はぁい』

俺の前に姿を見せた美咲は、体操服のブルマー姿だった。
ちゃんと胸には「2−1 早野」とゼッケンまで付けていた。

ちっちゃい身体で、ちょこんと立っている。
(かわいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!)

『身体検査を行なう!まずは服を捲くれ!』
『はいっ…』

美咲は体操服を首元まで捲り上げていく…。
『おいっ、ブラジャーなんて付けてたら検査にならんだろっ』
『あっ…すみません』

美咲はブラジャーを外してゆく…。

美咲の美しいCカップの乳房が露出された…。
『お前…中学生のくせに、なんてイヤラシイおっぱいしてんだ。』

美咲は俺の指示通り、テレビを観まくってカワユスタレントの仕草を研究していた。
頬を赤らめて恥らう表情が、堪らなく可愛かった。

俺は美咲の胸をゆっくりと揉んでいく…。
『あんっ、あぁ…』

『なんだ…その声は?身体検査中だぞ』
俺の指が乳首を摘んで転がしてゆく…。

『はぁん、あっ、あっ…』

『感じてるのか?』
『あんっ…せんえいぃ…ごめんなさいっ…』

『なんてイヤラシイ生徒なんだ…お前は特別に…
下も検査する。ブルマーとパンティも脱げ!』

『ふぁいっ…』
美咲は名演技を続けながら下半身を晒した。

俺は美咲からパンティを取上げて匂いながら伝える。
『なんだっ!この臭いパンティは』

3日間風呂に入らずに履き続けたパンティから異臭が漂う…。

美咲はあまりの恥ずかしさに…俯いてしまう。
『……』

美咲は演技でもなく…固まってしまった。
限界のようだった…。


『カット!ちょっと休憩』
俺は美咲を慰めるように話した。
『大丈夫だよ、美咲ちゃん♪演技で言ってるだけだから』
『ここから、可愛い美咲ちゃんが恥ずかしい言葉を浴びせられるの』
『美しい少女が、先生に辱めを受けるの…』

『わたし…少女に見えますかぁ?』



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