掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /最新10 /▼ラスト

Re: 妻を淫乱にする為に(3)

[1] スレッドオーナー: М :2025/07/27 (日) 11:34 ID:m49mdRyM No.202362
新スレ立てました
よろしくお願いします

妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。


[2] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/27 (日) 11:35 ID:m49mdRyM No.202363
義彦さん
元気ですけど
暑さに負けてます……


[3] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/07/27 (日) 13:10 ID:JgtGJQic No.202369
Mさん
新たなスレありがとうございます
ご自分のペースで無理なくよろしくお願いいたします
今日はスレ見て嬉しい日になりました


[4] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/28 (月) 17:45 ID:jkjHV6aA No.202412
次の日もお隣さんは来て
時間を掛けて ゆうりの体を舐め回し
楽しんでました

水曜日
頼んだ隠しカメラが届きコンビニに取りに行き
仕事帰りに取りに行き帰宅しました

私「ただいま~w」
妻「おかえりなさいw」
いつもも変わらず 抱きついてきてキスをするゆうり

キスを済ませて 椅子に座り
私「ビールw」
妻「は~いw」
バックから隠しカメラを取り出します

妻「お疲れ様~w」
ビールを持ってきてくれたゆうり
私「ありがとうw」
妻「なにそれ?」
私「何か会社の飲み会で使った景品の余り」
デジタル時計の隠しカメラ
箱から取り出し
私「総務の人が掃除して 出てきたからくれたんだけど」
妻「そうなんだw」
何も疑わずに台所に行ったゆうり

(取り敢えずテーブルの上に)

コンセントを繋いで時間を合わせ
セッティングをしました

ゆうりは、晩御飯の準備をしてます

セットが終わり
隠しカメラをテーブルの上に置きました

ゆうりがテーブルの上の隠しカメラを見て
妻「デジタルの時計なんだw可愛いw」
私「取り敢えず貰ってきたけど 結構いいよなw」
妻「うんwとくしちゃったねw」
私「だなw」

ゆうりに怪しまれずに隠しカメラを置くことが出来ました

ご飯を食べ
仕事と言って 寝室に行き
パソコンに隠しカメラを繋げ
(お~写ってるw)
台所の画像を確認し満足しながら
お隣さんとゆうりのセックスを見て
オナニーを始めました

完全にオナニストになってしまった私
夜の生活も求めることなく
寝てしまいますが
ゆうりは私が仕事で疲れてると思ってくれていて
ゆうりから求めてくる事もなく
怪しまれてもいません
逆にお隣さんとの事を私にバレないように
必死につくろってます

金曜日
眼鏡オジサンから
奥さんを貸してほしいとラインが入ってきたので
晩御飯を食べながら
私「眼鏡オジサンがゆうりを貸し出して欲しいってラインが来たんだけど」
妻「あなたに任せるよw」
私「最近仕事が忙しくって 変態遊びしてなしな」
妻「ゆうりは、あなたと一緒に居られるだけで満足してるよw」
(お隣さんに毎日セックスされてれば 満足するよな)
私「ゆうりが他の男に遊ばれるの見たいから 明日眼鏡のオジサンのアパート行ってきてよw」
妻「うんwわかったw」
ゆうりは、お隣さんとの事を隠し
私は隠しカメラで全てを知ってる事を隠し
普通の生活をおくってます


その日の夜は 隠しカメラの録画を見ずに
ゆうりを抱きました

久し振りにマンコに粗チンを入れると
お隣さんに毎日犯されてるゆうりのマンコは
私の粗チン用では無く
お隣さんのチンコの形になってるのが分かりました
妻「あなた~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「久し振りだから直にイッちゃうかも」
妻「いいよ~入れて貰えただけで幸せ~ぁ~ぁ~ぁ~」
(お隣さんのチンコだと狂ったように感じてるのに!)
妻「ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~いいよ出して~」
(ピストンに合わせてイキをしてるだけ!)
妻「ぁ~ぁ~あなた~愛してる~」
私「愛してるよ~ハァーハァーハァー」
(お隣さんの性奴隷になってしまった罪悪感からかマンコの濡れが少ない それとも俺の粗チンじゃ興奮してないのか!)
そう思った瞬間
私「いく!おーーおーー」
妻「いっぱい出て来てる~はぁ~w幸せ~~」
私「ごめん 1人でイッちゃった」
妻「いいのw凄い幸せ~w」
チンコを抜き
お掃除フェラを始めるゆうり
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
お掃除フェラをしてるゆうりを見て
(お隣さんとの時とは全く違う)
お隣さんの時は唾液がタレ流れるほどの
下品なフェラをしてるのに
私の粗チンでは、子供をあやしてるようなフェラ
(俺とのセックスなんかより お隣さんに逆らえずに性奴隷をしてるシチュエーションに興奮してるんだな!)
そう思ったら粗チンがビンビンに
妻「チュパチュパ~凄いwまた固くなったよw」
私「女性上位してくれないか」
妻「うんw」
ゆうりが笑顔で私の上に跨り
粗チンをマンコに
妻「凄い~ハァーー硬い~wぁーーー」
根本まで入れ 腰を前後に動かし始めたゆうり
妻「ハァーハァーハァー凄い~ハァーハァー~ハァー」
お隣さんの時は、上下に打ち付ける激しいピストンなのに対して私の粗チンは、前後に動かすピストン
(抜けてしまうからか!)
妻「ハァーハァーハァーハァーハァーハァー」
子宮に届かない私の粗チンをマンコでシゴキ
クリトリスをチン毛にお擦り付け感じ始めるゆうり
妻「あなた~ゆうりもイッちゃう~ハァーハァーハァーハァー」
粗チンではイク事の出来ないゆうりは
クリトリスを強くチン毛に擦り付け
その刺激で
妻「イクイクイク~あ!あ、あ、あ、あ」
ガクガクと震えながらゆっくりと前後に腰を動かし続け
自らおっぱいを持ち上げて乳首を摘み
イッてる余韻に浸るゆうり
私「なに休んでるんだ!」
(バシン!)
お尻を叩くと
妻「あ!ごめんなさい~ハァーハァーハァーハァー」
ピストンを始めたゆうり
私「そうだw」
妻「ハァーハァーハァーもっと叩いて下さい~ハァーハァー」
私「こうか!」
(バシン!バシン!バシン!)
妻「はあ!ぁーぁーぁーぁーぁーもっとー」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「ぁーぁーぁーぁーぁーぁー」
凄いスピードで前後に腰を振り始めたゆうり
私「凄いぞ!」
妻「おかしくなっちゃうーぁーぁーぁー」
私「女性上位がか?」
妻「はいーぁーぁーぁーぁー」
(毎日お隣さんに女性上位をさせられて 女性上位が奴隷としてのご奉仕だと体と頭に叩き込まれたな)
私「ゆうりは、男をイカせる為の性処理道具だからなw」
妻「はいー性処理道具ですーぁーぁーぁーぁー」
私「好きか 女性上位」
妻「はいー男の人を喜ばせるのーぁーぁーぁーぁー」
私「そうだ!ゆうりは、性処理道具だ!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
妻「はいーあーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
お隣さんの調教が上手くいってるのが分かり
私もゆうりの中に出し
そのまま2人で寝てしまいました


[5] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/07/29 (火) 08:45 ID:oQrI3Eto No.202426
もう奥様は他人棒なしでは生きていけない体になってそうですね♡

[6] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/29 (火) 10:15 ID:2vqqjN8o No.202428
土曜日
15時に眼鏡オジサンのアパートに行かせました

部屋に入り
カメラをセットしたゆうり
すでに眼鏡オジサンは、全裸になってました
ゆうりも服を脱ぎ全裸になると
眼鏡オジサンは、縄を取り亀甲縛りを始めます
妻「……はぁ!」
縄が締め付けられる度に感じるように息を吐き出すゆうり
亀甲縛りが出来上がると
眼鏡オジサンが暫く黙って見詰め
妻「ハァーぁ…ハァーぁ…」
ゆうりがマンコに食い込む縄に腰を動かし始め
眼鏡【縄の味を覚えると 縄なしじゃ~感じなくなるぞw】
(バシン)
ゆうりのお尻を叩くと
妻「あ!ぁ~ぁ~ぁ~」
さらに腰を振り始めたゆうり
眼鏡【本当にドMだなw】
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!あ!」
ゆうりの顔がトロケてドMの顔になってます
眼鏡【よ~しwお尻を突き出せ】
妻「は はい~」
ゆうりが後ろを向きお尻を突き出すと
眼鏡オジサンがお尻に食い込んでる縄を横にずらし
イチジク浣腸をアナルに射し込みました
眼鏡【入っていくぞ~】
イチジク浣腸を注入する眼鏡オジサン
妻「はぁ!ぁ~~」
イチジク浣腸が注入し終わると
眼鏡【もう1本行くぞ~ほら!】
2本目を
妻「う!あ~~~」
2本目を注入し
眼鏡【どうだ】
妻「まだ…平気です…」
眼鏡【そうか~】
お腹に手を当てグリグリと撫で回す眼鏡オジサン
妻「あ!だめ!はぁーあーー」
眼鏡【出さないように アナルキャップをしないとな~】
アナルキャップを取りアナルに射し込む眼鏡オジサン
妻「あ!あ~~うーー」
太めのアナルキャップが射し込まれると
眼鏡オジサンは、縄を直し
立ち上がり
ゆうりの顎を持ち上げ
眼鏡【もう来たか?】
妻「う~~トイレに行かせて~う~~」
イチジク浣腸がきいてきたようです
眼鏡【トイレに行かせてほしいなら 俺を気持ち良くしろw】
妻「う~~はぁ~ぁ~ジュルジュル」
苦しそうに眼鏡オジサンの乳首を舐め始めたゆうり
眼鏡【苦しそうだな~w】
ゆうりの苦しむ姿を見てチンコがビンビンになる眼鏡オジサン
(相変わらずドSだな)
ゆうりがゆっくりとしゃがみ
チンコの前に
妻「ハァ~ハァ~お願いします トイレに行かせてください~うぅ~う~~」
お腹が痛そうです
眼鏡【上手にフェラ出来たらご褒美をやるw】
ゆうりが顔を上げ眼鏡オジサンのチンコを口の中に
妻「はぁ~う~ジューボジューボジューボ」
眼鏡【奥さんの為に昨日から風呂に入らずに居たんだよ~w】
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
トイレに行きたくって 眼鏡オジサンの話など
聞けてない
眼鏡【そんなにトイレに行きたいかw】
妻「ジューボジューボ~う!もう無理!お願いしますトイレに行かせて!うぅーー」
眼鏡【後10分我慢しろwほら!続けろ!】
妻「あ!うぐ!ウグウグウグウグウグ」
無理やり口の中にチンコを押し込み
腰を振り始めた眼鏡オジサン
眼鏡【あーー奥さんの口マンコは最高だよwあーー】
お腹の痛さを我慢しながら 無理矢理の口マンコに
ゆうりは、苦しそう
眼鏡【苦しいか~w】
妻「ウグウグウグウグウグ」
眼鏡【後5分で イカせたら1人でトイレに行かせてやるぞwあーー】
ピストンが速くなります
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
眼鏡【最高だよ~あーーイきそうだ~】
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
眼鏡オジサンは、ピストンを続け
5分が過ぎ
チンコを抜き
眼鏡【イカせられなかったな~】
妻「ゴホンゴホン~う~ーゴホンゴホン」
眼鏡【ほら立つんだ!】
ゆうりを立ち上げさせ
眼鏡【苦しそうだな~】
股の間の縄を解き下半身から縄を外し
眼鏡【かがむな!】
苦しさで前のめりになってしまうゆうりを起き上がらせ
眼鏡【苦しがってる割には、乳首がビンビンだな~ジュルジュル】
乳首に吸い付いた眼鏡オジサン
妻「う!だめ!うぅー!あ!お願い!あ!あーーうーー」
完全に苦しがるゆうりを楽しんでます
乳首を舐めるのを辞め
眼鏡オジサンがおっぱいを揉みながらにゆうりの顔を見て
眼鏡【あ~~wいい顔だ~w】
妻「うぅ~~お願いします!トイレに~うぅ~」
眼鏡【そんなに苦しいかw】
妻「うぅ~うーー」
苦しそうに頷くゆうり
眼鏡【あ~もっと見てたいよw】
妻「な なんでもしますから…トイレに…」
苦しさから抜け出すために何でもすると言ったゆうりに
眼鏡【本当だなw】
ゆうりが力強く頷くと
眼鏡オジサンがカメラを三脚ごと持ち
眼鏡【トイレに行くぞ】
震えながら歩き出すゆうりを抱えてトイレに行きました

眼鏡オジサンがゆうりを便器の前に立たせ
眼鏡【苦しいか~w】
妻「うぅ~もう無理…うぅ~」
眼鏡【いい顔だw】
苦しむゆうりの顔を見て楽しんでます

眼鏡オジサンがアナルキャップを外し
外されたゆうりは直に
妻「うぅ!出ちゃう!」
眼鏡【我慢しろ!】
妻「ムリムリ!うーーう!」
ゆうりが便器に座ろうとしますが
眼鏡オジサンが胸元の縄を掴み座らせません
両手を後で縛られてるゆうりは
抵抗できず
妻「お願いします!」
眼鏡【何でもするんだよな?】
妻「はい!うぅーーもうだめ!痛い痛い!」
眼鏡オジサンがゆうりを便器に座らせ
カメラを持ちゆうりの顔のアップを
妻「お願いします!撮らないで!うぅーー」
眼鏡【ほら~一気に出しちゃいなw】
手を伸ばしお腹を押し始めると
(ビビビーーぶーービビビーー)
妻「らめ~ーはぁ~~ーー」
恥ずかしさより 苦痛からの解放が勝ったゆうりは
今にもイきそうな顔で震えてました
眼鏡オジサンがゆうりのアゴを掴み
顔を持ち上げ
眼鏡【下品な音立ててw恥ずかしくないのか~w】
妻「はぁ~ごめんなさひ~あ~ー」
眼鏡【凄い臭いだ~wこんな可愛い顔してもクソは、臭いなw】
妻「はぁ~あ~~ごめんなしゃい~あ~~」
眼鏡【気持ちいいだろ~】
妻「気持ちいいれす~あ~ー」
(ビビビーブヒブヒーブヒブヒー)
眼鏡【臭い中臭いチンコを舐めてみろw】
ゆうりの背中の縄を掴み持ち上げ
顔の前にチンコを持ってきた眼鏡オジサン
妻「あ~あ~~ジュルジュル~ジューボジューボ」
フェラを始めると
(ビリビリビリ~)
残りの遺物を出しながらフェラをするゆうり
眼鏡【開放的になるだろ~w本当の自分になれw】
妻「ジュボボ~ヂュパヂュパヂュパ~ジュボボジュボボ」
狂ったようにフェラをするゆうり

眼鏡オジサンは、暫くフェラを堪能して
ウォシュレットのスイッチを入れると
ゆうりは、慣れたようにお尻を振りアナルに水を注ぎ込み
(ぶひービビビーーぶひービビビビビビー)
アナルの中の汚れをウォシュレットで洗い流しながらフェラをしてました

眼鏡【アナル洗浄なれしてるなw】
妻「ヂュパヂュパヂュパ~ジュボボジュボボ」
ウォシュレットを止めて
1回流し
またウォシュレットを
(ビビビ~ブーービビビビビビー)
妻「ヂュパ~ジュボボジュボボジュボボ~ヂュパヂュパ」
眼鏡【綺麗になったか~w】
チンコを口から抜き
ゆうりを立ち上がらせ
便器を見て
眼鏡【大分綺麗になったな~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【吸われ】
言われたようにゆうりが座ると
またウォシュレットを出し
(ビビビーブーービビビー)
アナルの中を丁寧に洗い流し
眼鏡【立て】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆうりが立ち上がると チィッシュを取り
眼鏡【回りについてるウンコを取らないとなw】
ゆうりのお尻を強引に突き出し
ティッシュでお尻を拭き取り
眼鏡【ウンコが回りに飛び散ってるぞw見てみろw】
ウンコだらけのでティッシュをゆうりに見せ
眼鏡【こんな無様な姿 旦那にも見せたこと無いだろ~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【マンガからスケベ汁がたれ無がれてるぞ~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私はスカトロは、嫌いですが
ゆうりは、興奮してるのが分かりました
眼鏡【今日は 奥さんのアナルをゆっくり楽しむために 道具を買ったんどよw】
そう言うと ゆうりの背中の縄を掴み
強引にトイレから出し
ビデオカメラを持ち移動を


[7] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/29 (火) 10:16 ID:2vqqjN8o No.202429
タカさん
はいwもう セックス中毒なのは確定してますw
私が粗チンで良かったですw


[8] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/29 (火) 12:53 ID:2vqqjN8o No.202433
お風呂場に連れていきゆうりを押し倒すと
眼鏡オジサンは、ビデオをセットしながら
眼鏡【四つん這いになれ!】
ゆうりは、上半身を床につける
お尻を突き出し待ちます

眼鏡【奥さんの為に買ったんだぞw】
そう言いながらシャワーの管を持ち
その先には シャワーヘットでは無く
細長い棒状の物が
眼鏡のオジサンは、シャワーの先の棒状の物をゆうりに前に出し
眼鏡【これで直に綺麗になるからなw】
そう言うと 用意してあったローションをゆうりのお尻に垂れ流し
一気にシャワーの先端部を押し込みました
妻「あ!あーーー」
太くない先端部なので ゆうりもラクラクアナルに受け入れると
眼鏡【よく洗おうなw】
そう言いながら 普通にシャワーの蛇口をひねり
妻「あ!あーーだめ!うーーあーーー」
アナル洗浄用のノズルの先から
激しく水が出て
ゆうりのアナルを洗浄し始めました
妻「あーーーいやーーあーーダメダメダメーひぃーーー」
注射器とは違い
直接水が注ぎ込まれるアナル
眼鏡【どうだw】
眼鏡オジサンがそよノズルをアナルから抜き出すと
ノズルの先から四方八方に水が飛び出してました
妻「ハァーハァーハァーハァーあ!」
また射し込まれ
眼鏡オジサンが蛇口に手を
眼鏡【もっとだなw】
水の勢いをMAXに
妻「はあ!あーーーらめーーあーー」
ゆうりの体の事など気にせずに
何度も入れては出し
入れては出しを繰り返し
眼鏡【綺麗になったな~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
初めてのハード洗浄にゆうりはもう呆然としてました

綺麗になったのを確認した眼鏡オジサンは
ゆうりの下半身を丁寧に洗い流し
疲れ果てたゆうりを起き上がらせ
洗面所に連れていき 優しく体を浮いてくれました

部屋に戻ると
今度は
眼鏡【本当にドMだな~w】
そう言いながらゆうりのビンビンに勃起した乳首を舐め
暫く愛撫が続きました
妻「あーーあーーあーーあーー」
眼鏡【ジュルジュル~欲しいのか?】
妻「はい~あ~~」
眼鏡【セックスは、まだまだ先だぞwジュルジュル】
取り敢えずゆうりの体を味わう眼鏡オジサン
その愛撫でうっとりしてしまうドMゆうり

暫くおっぱいとマンコを舐め回され

眼鏡【俺のアナルを舐めろw】
そう言ってゆうりの後で結んでた手の縄を解き
眼鏡オジサンが四つん這いになりました

眼鏡【臭いを嗅げw】
ゆうりは、眼鏡オジサンのお尻を両手で掴み
アナルに鼻を
妻「クンクンクンクン」
眼鏡【何の臭いがする?】
妻「クンクン…ウンチの臭いがします…クンクン」
眼鏡【奥さんのウンチの臭いの方が臭かったろ~w】
妻「クンクン~はい…クンクン」
眼鏡【昨日から 3回目ウンコしたからなwよく見ろw】
ゆうりが少し顔を引いてアナルを見ます
眼鏡【どうだ?】
妻「毛にティッシュの残りが…」
眼鏡【舐めろw】
妻「………ジュル…ジュルジュルジュル」
眼鏡【あーー綺麗にしろ~wあーーそうだw】
洗ってない眼鏡オジサンのアナルを舐めさせられるゆうり
眼鏡【奥まで舐めろ~w】
ゆうり「あぐージュルジュルジュルジュル」
眼鏡オジサンがアナルを舐めさせながら
携帯電話を取り
ラインをし始めました

これは私にです

眼鏡
【今日の奥さん かなりドMですwこのままハードに調教していいですか?】
何も知らない私は

【貸し出してる間は 好きにしていいんですよ お金を貰ってるので後で文句はいいませんw】
眼鏡
【分かりましたw後でビデオ見て 文句無しですよw】

【はいw妻が他の男に遊ばれるのが 私の趣味なので 好きなように遊んで下さいw】
何も知らない私は
この時 眼鏡オジサンのラインにこの様に返してました

私とのラインを終わり
眼鏡オジサンは、ゆうりにアナルを舐められながら
まだ携帯電話をいじってました

携帯電話を置き
眼鏡【旦那さんの許可も降りたし~w】
アナルを舐めさせるのを止める
起き上がった眼鏡オジサンがゆうりの亀甲縛りしてた縄を解き
眼鏡【旦那さんの許可がおりたんだから 奥さんは、嫌がらずに 楽しむんだよw】
妻「?」
ゆうりは、状況をハークして無い様子で
縄を解かれてると
(ピンポーン)
家のチャイムが鳴り
眼鏡【きたきたw】
眼鏡オジサンは 玄関に行き 
戻ってきた時は 知らないオジサンを連れてきました
妻「!」
眼鏡【同じ会社の友達だw】
友達【初めましてw】
妻「?」
キョトンとしてるゆうり
眼鏡【ほら お前も脱げよw】
友達【うんw】
何も分からず 友達が服を脱ぐのを見てるゆうり

眼鏡【ほら舐めろw】
友達が服を脱いでる間に
眼鏡オジサンが口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
友達が服を脱ぎ終わり
眼鏡オジサンに目で良いか聞くと
眼鏡オジサンが頷き
友達が ゆうりの後に行き
後からおっぱいを揉みながら 首を舐め始めました
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグウグ」
口マンコをされてるゆうりは、何も言えずに
されるがまま

眼鏡【お前も口マンコするかw】
友達【良いのかいw】
眼鏡【してみろwたまんね~からw】
友達は、眼鏡オジサンよりもデブで
見た目も汚い
友達【頼むよw】
友達がチンコを持ちゆうりの口に
妻「うが!」
(デカイ!)
デブの友達のチンコは
16センチ程ですが
とにかく太い
亀頭と竿の太さは変わりませんが
ゆうりの口が引き裂かれそうな程です
妻「ウガ!ウグウグウグウグウグウグ」
大きく口を開き 友達のチンコを口マンコするゆるり
同僚【いいよ~あーあーあーあー】
小刻みにピストンを始めた友達
眼鏡オジサンがゆうりの顔の横に来て
眼鏡【旦那の許可は貰ってるからなw】
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
必死に友達のモモを掴み
口マンコを受けるゆうり
友達【あーあー1回出すよ!】
眼鏡【精子好きだから 口の中に出してやれw】
友達のピストンが速くなり
友達【いく!おーーーおーーー】
ゆうりが目を見開きの手に力が入り
友達【あーーーあーーーあーーー】
ドクドクと入ってくると友達の精子を
体内に受け入れてます
友達【何年ぶりだーあーーあーー】
止まらない発射
ゆうりは、全て飲み
今度は自らフェラを
妻「ジューボジューボージュボボジュボボジュボボ」
吸い取られる精子
友達【おーー凄い!あーーたまんねーあーーー】
それを見ていた眼鏡オジサンが
鼻息を荒くし
後から抱きつき
おっぱいを激しく揉みながらゆうりを友達から引き離し
眼鏡【たまんね~よ~】
ゆうりの顔を友達のチンコから引き抜き
キスを
眼鏡【うぅ~ジュル~あ~ベロベロ~うぅー】
激しいベロチューをしながら眼鏡オジサンはゆうりを前にして抱きしめ
そのまま 床にゆうりを押し倒し
マンコにチンコを射し込みました
妻「ジュル~ベロベロ!あ!あーーー」
体を仰け反り感じるゆうり
妻「あーーー凄い!あぁぁぁーーー」


[9] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/30 (水) 00:03 ID:MRu2I/eM No.202455
眼鏡オジサンのカリ高チンコに感じるゆうり
眼鏡【相変わらず吸い付くなw】
妻「あーーあーー大きいーだめーイッちゃうイッちゃう!」
眼鏡【ほら いけ!】
ゆうりの腰を掴み 激しくピストンを
妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」
それを見ていた友達が
友達【俺のも 頼むよw】
ゆうりの顔の上に跨り
両手でゆうりの頭を掴みチンコを口に
妻「あ、あ、あ、あ!アガ!う!ウグウグウグ」
ゆうりの頭を掴みピストンを始めました
友達【ハァーハァーハァーハァー】
(獣だ)
どう見ても女に縁のないデブのオジサン
夢中になって イき急いでます
眼鏡【入れられるか?】
友達【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
眼鏡オジサンの問いかけにも答えられないデブ男
友達【マンコに入れるか!】
友達のピストンが止まり
ゆうりの口からチンコを抜き
友達【いれるw】
その言葉に眼鏡オジサンがチンコを抜き
友達と入れ替わりました

友達がゆうりの股の間に入り
チンコを持ち マンコに
妻「あ!あぁぁぁーーーー」
太いチンコがマンコに入っていき
ゆうりも耐え切れずに
迫りくるデブの巨体に抱きつき
妻「凄いーーーあぁぁぁーーー」
それを見て
眼鏡【太いだろ~w】
ゆうりが眼鏡オジサンを見て頷きました
眼鏡【旦那さんの許可を貰ってるから 奥さんも楽しめw】
ゆうりがもう一度頷き
妻「あーー太いーあぁぁぁーーあーーあーーあーー」
巨体に抱きつき感じ始めたゆうり
巨体を激しく動かしピストンを続けます
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ」
太いチンコに我慢が出来ずにイクゆうり
友達【あーやばい!】
友達のピストンが速くなり
妻「あーー凄い!らめーらめーイッちゃうイッちゃう!」
友達【中でいいんだよね!】
眼鏡【中で平気だよw】
友達【いっちゃうよ!】
眼鏡【中に出してやれw】
友達【いく!おーーーおーーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
激しく震えたゆうり
友達【あーーーやばいwおーーーおーーー】
ゆうりの中に発射した眼鏡の友達
友達【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
イキ終わりチンコを入れたままゆうりを見詰める友達に
眼鏡オジサンが
眼鏡【落ち着いたかw】
友達【少し落ち着いた~w】
眼鏡【どうだった?】
友達【凄い締りのあるマンコだ~w風俗の女とは 違うなw】
眼鏡【風俗じゃ~生で出来ないからなw】
友達【やらしいおっぱいだ~wジュルジュルジュル】
おっぱいにしゃぶりついた友達
妻「あ!あーーあーーあーー」
感度が上がってるゆうりは
足をデブオジサンのお尻に絡め
感じ始めます
眼鏡【まだ 硬いだろ~w】
妻「あーー硬い~あーーあーー」
腰を振り始めたゆうり
眼鏡のオジサンがおっぱいを舐めてる友達に
眼鏡【そのまま 奥さんを上にしろ】
おっぱいを舐めてるデブオジサンがゆうりを抱きしめ
体制を変え
ゆうりを上にしました

デブオジサンがおっぱいを舐めてる間に
眼鏡オジサンがアナルにローションを垂らし
眼鏡【これがしたかったんだよw】
そう言いながら ゆうりのお尻を掴み
アナルにカリ高チンコを射し込みました
妻「あーーあ!だめ!あ!ひぃぃぃぃーーー」
両手を床に突き
踏ん張りながら悲鳴を上げたゆうり
眼鏡【あーー凄い締まりだ!ハァーハァーハァーハァー】
ゆうりの悲鳴を気にもせずにピストンを始めた眼鏡オジサン
妻「ひぃぃぃぃーこわれちゃう!あぁぁぁーーらめー」
下のデブオジサンは、ゆうりに抱きつき
おっぱいを吸い続けてます
眼鏡【どうだ!】
妻「あーー凄すぎるーーあーーあーーあーー」
眼鏡【マンコに入ってるチンコが擦れてるのが分かるよw】
妻「らめ!ひぃぃぃぃーイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
眼鏡【イッたな!】
(バシン)
ゆうりのお尻を叩くと
妻「あ!あ!らめーまたイッちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」
眼鏡【狂うまでイキまくれw】
(バシンバシンバシン)
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」

私は3Pの許可など出してませんが
後で聞くと
誰がいい人居ないかと私から眼鏡オジサンに売春相手を紹介してくれと言っていたと言われて
それを言われて言ったことを思い出しました

このデブオジサンは、お隣に住んでいて
同じ会社の同僚だそうです
ゆうりを貸し出した時 
ゆうり喘ぎ声がお隣さんに聞こえてて
貸し出しの事を話し
それを聞いて デブオジサンも混ぜて欲しいと言ってきて
2穴攻めをしたかった眼鏡オジサンは、今回呼んだらしいです

眼鏡【どうだw】
妻「気持ち良すぎるーあぁぁぁーいやいや!いく!あ、あ、あ、あ」
おっぱいを舐めてた友達もピストンを始めると
妻「壊れちゃう!ひぃぃぃぃーーイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイッてると
友達は、ゆうりの顔に吸い込まれるように
キスを始め
眼鏡【美味しいだろ~w】
友達【うぅ~うーー!いく!あーーーあーーー】
ゆうりとのキスで興奮しイッてしまったデブオジサン
妻「あーー凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
デブオジサンの精子が入ってきて
下半身をガクガク震わせながらイッてしまってるゆうり

デブオジサンがゆうりの顔を抱きしめキスを楽しみ
眼鏡オジサンは微笑みながらピストンを続けてました

大好きなアナルに大好きなカリ高チンコ
ゆうりは、何度もイカされ
眼鏡オジサンのピストンも速くなり
眼鏡【いく!おーーーおーーー】
アナルに眼鏡オジサンがやっとイッてくれました

眼鏡オジサンがチンコを抜くとカメラを手に取り
アナルを撮影
眼鏡【旦那さんも喜ぶね~w】
アナルからタレ流れる精子を撮影してると
ゆうりのお尻が上下に動き始め
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
デブオジサンのチンコをシゴキ始めます

撮影しながら眼鏡オジサンが
眼鏡【奥さんとのキスで また硬くなっちゃったなw】
眼鏡オジサンのアナルセックスが終わるまで
チンコを入れっぱなしでゆうりとキスを楽しんでたデブオジサンのチンコはまたビンビンになってしまってました
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
どんどん激しく上下にピストンを
眼鏡オジサンがカメラを置きます
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
ゆうりは、お隣さんの性処理をする時の様に
夢中でマンコを上下に動かし始めました
妻「あーあーあーあーあーあーあー」
マンコを打ち付けてる時のゆうりの顔は
幸せそう
(ご奉仕する事に興奮してる)
お隣さんの毎日のご奉仕で女性上位でのご奉仕が
男を喜ばせる行為だと
脳と体に染み付いてしまってました
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」

眼鏡オジサンが近付き
ゆうりのアゴを掴み上げ
眼鏡【この男のチンコ気に入ったか?】
妻「あ、あ、あ、あ~はい~凄い太いの~あ~~」
腰を回し始めたゆうり
眼鏡【この男も奥さんの客にしてやってくれるか?】
妻「はい~あ~~あ~~凄い~あ~~」
デブオジサンが下からおっぱいを激しく揉み始めました
妻「あ~~だめ~おかしくなっちゃう~あ~~」

新しいゆうりの客が増えました

デブオジサンのチンコの気持ち良さに
妻「あーあーあーあーあーあー」
跳ねるようにピストンを始めてしまうゆうり
友達【すごいね~w】
眼鏡【そうだろ~w】
妻「あーあーあーイクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのピストンは、止まりません
妻「あーあーあー凄いーあーあーあー」
お隣さんとのセックスだけにして
ゆうりの性欲が前より弱くなったかと心配してましたが
ゆうりの性欲の強さは、衰えてませんでした

友達【奥さん!いくよ!】
妻「あーあーゆうりもイク!あーあーあーあー」
友達【あーー我慢出来ない!イク!おーーおーー】
妻「あーだめーもっと~あーあーあーあーあー」
デブオジサンがイッテしまっても
ピストンを止めないゆうり
妻「もっともっと~あーあーあーあー」
友達【凄いね~】
ゆうりの性能の強さに デブオジサンも驚いてました


[10] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/31 (木) 02:09 ID:Gga0xXlE No.202491
ピストンの止まらないゆうりに
眼鏡オジサンが近付き
ゆうりを抱きしめキスを
妻「うぅ~あ~ジュル~あ~」
眼鏡オジサンのキスにうっとりし
ピストンが止まり
眼鏡オジサンは、キスをしながらゆうりを立ち上がらせました

眼鏡オジサンがキスを止めると
眼鏡【シャワー浴びて来て】
ゆうりも少し落ち着き
恥ずかしそうに
妻「は…はい…」
おっぱいを隠しお風呂場に行ったゆうり

友達【凄い淫乱だな~】
眼鏡【旦那さんにお前の事言っとくから】
友達【頼むなw】
デブオジサンが服を着て
帰りました

その後
ゆうりが出て来て
眼鏡オジサンと普通にベットでセックスをして
売春は終わり
帰宅してきました

妻「ただいま~w」
私「どうだった?」
妻「知らないオジサンが来て 3Pになっちゃった」
私「3Pは、許可してないぞ!」
妻「いきなり来ちゃったから…」
この後眼鏡オジサンから 私が頼んでた新しい客の話が有り
頼んだことを思い出しました

次の日
不動産屋に行き
帰りにスーパーに買い物に行きました

妻「ウイスキーとビール買っていこうねw」
私「うん」
私と買い物をする時は、重いものを買います

買い物を済ませ
アパートに帰り 

ゆうりが買ってきた物をしまってる間に
私はベランダに行きタバコを吸ってると
(ガラガラ)
お隣【お!どうも】
お隣さんもタバコを吸いにベランダに出てきて
合ってしまいました
私「どうもw」
取り敢えず挨拶をし
意地悪をしたくなった私は
私「最近妻を買いに来ませんね~良い人でも出来ましたか?」
と聞くと
お隣【流石にこの歳になると性欲も落ちとるなw奥さんの弱みに漬け込む事も無くなったせいかな~なんか性欲が沸かない】
(毎日ゆうりに性処理をさせておきながら 何が性欲が落ちただ)
取り敢えず まだ泳がせたいので
話を合わせ
私「妻が不倫を辞めてから 普通の主婦になってしまって~もう マイホームの事しか考えてないですね」
お隣【まぁ~奥さんが不倫相手より旦那さんを選んだんだしな~普通が一番いいかもなwあんな可愛い奥さんを金儲けの為に売るのも 良くないぞ!買ってた私が言うのも変だがなw】
私「マイホーム買うまで 自分の性癖を我慢しないとですかね」
お隣【そうだな 奥さんの夢を叶えてやってっから また旦那の性癖遊びをしたほうが良いなw】
ゆうりを譲り性奴隷にしたお隣さんは、いい人を演じて
私の相談に乗ってました
お隣【俺も旦那の趣味に乗っかっちゃったけど 今まで通り普通に接して行くし 2人の夢が叶うように応援してるよw】
私「ありがとうございます」
お隣【そうだ!】
お隣さんが携帯電話を取り出し
お隣【今までの写真を消去しないとな!】
お隣さんがアルバムを消し私に見せました
お隣【これで 今までの事は無かったことにして これからは夢の為に頑張れw】
(何処かに保存してるんだろ)
そう思いましたが
私「ありがとうございますw少し安心しましたw」
お隣【マイホーム買うまで 暫く我慢しないと駄目だぞ!】
私「はいw性癖を封印します!」

タバコを消し部屋に入りました

ゆうりにも話を繋げとかないと
今までの流れが水の泡になってしまうので
台所に行き
私「ベランダでタバコ吸ってたら お隣さんも出て来て話してたんだけど」
妻「そ そうなんだ」
私「最近ゆうりを買わなくなりましたねって言ったら 歳だし性欲も無くなってるって言ってたよw」
妻「そう…w」
いつもの笑顔ではなく作り笑いだと分かりました
私「2人の夢が叶うまで 俺の性癖も我慢したほうが良いって言われちゃったよw1人客が減ったけど 眼鏡オジサンの友達が追加されたし まぁいいかw」
妻「そうだね 新しい人 凄いオチンポ太かった!それに凄い量だったよ!」
話をそらそうと必死のゆうり
私「やっぱり デカチンがいいか~w」
妻「うんw」
私「お隣さんも 中々良い物持ってたけどな」
妻「眼鏡オジサンとお友達の方が大きいよw」
私「本当に デカチン好きだよなw」
妻「あなたがこんな体にしたんだよ~w」
私「でもお隣さんとの関係もう少し続けたかったな~あ!ゆうりから お隣さんに求めたら 性欲戻るかもな!」
妻「お隣さんは、もういいよ~」
ゆうりが私の前に来てしゃがみ 
妻「眼鏡オジサンとお友達に犯されたの思い出したら エッチしたくなっちゃった~ぁ~」
私のズボンを脱がせ
フェラを始めたゆうり
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
(お隣さんの話をされたくないから フェラでイカせようとしてるなw)
ゆうりの考えに乗ってやり
私「そんなに激しいとイッちゃうよ!」
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
さらに激しくなり
(イカせて俺の性欲を0にし お隣さんに何かしようとしてるのを止めるつもりか)
お隣さんとの関係をバレない様に必死のゆうり
これ以上意地悪して お隣さんとゆうりの関係を壊したくないので
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
ゆうりの口の中に発射しました

私「イッちゃったら お隣さんなんて どうでもよくなっちゃったw来週も眼鏡オジサンに貸し出ししてもいいか?」
妻「うんwまた3Pしてくれるかなw」
私「3Pしたいなら 3Pで頼んでみるよw」
妻「うんw3Pしたい~w」
私「また月曜日から家に仕事を持って帰ってくるようだしな~土曜日3P頼んで ゆうりのストレスも発散できるかw」
妻「うんwそれまで我慢する~wチュパチュパチュパ」
またフェラを始めたゆうり
(作り笑いと嘘を付いてるのが辛いんだな)
私の顔を見ずにフェラを続けるゆうり
暫く黙って フェラを受けてやりました


[11] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/31 (木) 10:37 ID:2zEionHo No.202501
月曜日
普段と変わらずキスをして
私は仕事に行き
普通に仕事をこなして帰宅

私「ただいまw」
妻「おかえりなさい~wうぅ~ジュル~う~」
濃厚なキスをして
私「取り敢えず仕事済ませてくる」
妻「はいw」

寝室に行きパソコンを開きイヤホンを
(どれどれ~w)
先ずはキッチンの隠しカメラの録画を見ました
私を見送った後 着替え
マイクロミニ姿のゆうりがゴミ捨てに行きました
早回し
ゴミ捨てに行って30分程立つと
玄関が開きお隣さんと2人で入ってきました

お隣【今日は凄い興奮してたな~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
(外でも遊んでるのか!)
少し嫉妬してしまいました
アパートの中に入り
テーブルの前でキスを始めたお隣さん
お隣【うぅ~ベロベロ~あ~ジュル~うぅ】
激しいベロチュー
妻「うぅ~あ~ベロベロ~あ~ジュルジュル~」
興奮してるゆうりのベロチューも激しい
(お隣さんとのエッチを心待ちしてたな…)
眼鏡オジサンに貸し出した時とは まるで別人
ゆうりから 激しくベロチューをしてるのが私の嫉妬心を煽ります

ベロチューを止め
ゆうりの上半身をテーブルに寝かせ
マンコを舐め始めたお隣さん
妻「あ!あぁぁぁーーあーー」
テーブルの上に置いてある隠しカメラには
ゆうりの顔のアップが
妻「あーーそんなに奥まで!あぁぁぁーダメダメダメ!いく!あ、あ、あ、あ」
(もう お隣さんの愛撫の虜になってるじゃないか)
ゆうりのドアップの顔を見ながらチンコを触り始めました
妻「あーーだめ~あーーあーーあーー」
両手でテーブルを掴み
感じ続けるゆうり
妻「イッちゃうイッちゃう!はあ!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが白目を向きイッテました
(相当気持ちいいようだな!こんなだらしない顔でイキやがって!)
プライベートの変態遊びでのこんなアップのイク顔とは
全然違い メスになって 体の芯からイッテしまってるのが分かりました
(俺の遊びで他の男にイカされるのと全然違う…やっぱりリアル性奴隷は、興奮が違うな)
チンコを触る力が強くなってしまいます

舐めるのを辞めたお隣さんが
お隣【ベットに行くぞw】
妻「ハァ~ハァ~はい~」
ゆうりの背中を押し寝室に

寝室に入ると服を脱ぎ始めた2人
お隣【売春プレイなんて 撮影してたら 何回か見てれば演技だとバレてしまうからなw旦那には もう奥さんを買わないと伝えといたから安心しろw今までのビデオ撮影が演技だったって 旦那にバレたら奥さんは、マイホームの夢が無くなるからなw】
妻「………」
黙って服を脱ぐゆうり
服を脱ぎ終わったお隣さんがゆうりの後に来て
おっぱいを鷲掴みにし抱きしめ
お隣【オジサンは、優しいだろ~奥さんが不安に思ってる事を無くしてやってるんだから~ジュルジュル】
首を舐め始めたお隣さん
妻「はぁ~ぁ~~あ~~ー」
ゆうりが両手でお隣さんの腕を舐めるように触り
お隣【奥さんが素直になってるから旦那には、これからの関係を断ったんだぞ~ジュルジュル~】
妻「あ~~ーはぁ~~あ~~」
お隣【これからも素直にしてれば 旦那の会社に写真を送ったりしないし 旦那には俺達の関係をバラさないよwジュルジュル】
妻「あーーあーーあーー」
お隣さんの腕を触ってた手が下に
お隣【ジュルジュル~いい子だw】
ゆうりが自らお隣さんのちんのを触り始めてました
お隣【ベットに行くぞw】
妻「はい~はぁ~~」
ベットに連れて行かれると
ゆうりを寝かせ
ゆうりも何をされるか分かってるかのように
両足をМの字に開き
お隣さんを待ってると
お隣【両手で足を持つんだろ~】
妻「はい~」
言われた通り手でモモを掴み 足を開き上げたゆうり
お隣【舐めてほしいか?】
妻「はい……」
お隣【辞めて下さいだろ~w】
妻「…舐めて下さい…」
お隣さんがマンコにしゃぶりつくと
妻「う!あぁぁぁーーあーーあーー」
激しく感じ
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
ブルブル震えながらイッテしまったゆうり
お隣さんは、舐めることを辞めず
ゆうりの下半身を持ち上げ マンコとアナルを
狂ったように舐め回しました
妻「凄い!あぁぁぁーーそこダメーあーーあーー」
毎日愛撫を何時間もしてるお隣さんには 
ゆうりの弱いところを全て知ってしまって
妻「あーーまたイッちゃうーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
他の男とは、明らかに違うのを見て分かります

マンコでイカされ
そのまま四つん這いにさせられ
アナルを舐め回し
妻「凄い!凄いの!あーーあーーおかしくなっちゃう!あぁぁぁー」
弱みを握られ嫌々性処理をし続け
お隣さんのネチッコイテクニックに溺れてしまったゆうり
妻「だめ!奥まで入れないで!あぁぁぁーすごすぎる!あーー」
ネチッコクしかもテクニックが有るだけではなく
お年寄りの愛撫はとにかく長い
ゆうりがお隣さんの愛撫にハマるのも仕方なく感じてしまいます
しかも月曜日は、特に長いです

お隣さんも時間も気にすること無いので好きなだけ舐め回し
お隣【相変わらず スケベ汁が凄いの~w舐めても舐めても出てくるぞwジュルジュル~】
妻「あーーもうだめ~あぁぁぁーー」
お隣【ジュル~今度はおっぱいを吸わせてもらうかなw】
妻「ハァ~ハァ~はい~」
ゆうりが両手を開きお隣さんを迎え入れ
お隣【お~w相変わらず凄いな~w】
両方のおっぱいを揉みながら 真ん中に持ってきて
乳首を眺めるお隣さん
お隣【たまらんな~wどれwジュルジュル~】
激しく吸い付くと
妻「あ!あーーあーーそんなに吸わないで~あぁぁぁー」
布団を握りしめ 感じるゆうり
お隣さんは 交互に乳首を吸ったり舐めたりし
ゆうりの顔を見て イきそうなタイミングで
甘噛を
妻「いくーーあーーあ!あ、あ、あ、あ」
(完全にゆうりのリズムと弱い攻めを分かってきたな)
何度もおっぱいでイカされると
お隣さんが起き上がり 69の体制に
妻「あ~ジューボジューボジューボ~ヂュパヂュパヂュパ」
フェラしたくって仕方なかった様です
私が見てないからって 下品で淫乱なフェラをしてました
(セックス依存症だな)
チンコ欲しさに外で遊ばせ
好きなだけ体を舐めさせ
我慢ができなくなり夢中でフェラをするゆうり
(ゆうり!あーーいく!おーーおーー)
セックス依存の無様なゆうりを見てイッテしまった私

お隣【入れろ!】
妻「ヂュパヂュパ~はひ~あ~~」
ガッツイてるゆうり
お隣【そんなに欲しかったか~w】
妻「あ~~はあ!あぁぁぁーー」
お隣さんの話も聞かずにチンコをマンコに射し込んだゆうり
お隣【あーー吸い付く!】
根本まで入る前にピストンが始まり
妻「あーあーあーあーあーあーイクイクイク」
お隣【いいぞw】
妻「いくーーあ!あ、あ、あ、あ」
相当チンコでイキたかったのか
ゆうりは、直に全身を震わせてイッテしまいました
お隣【休むな!】
(バシン!)
妻「はひ~あーあーあーあーあー凄いーあー」
お隣【素直に楽しむと オジサンとのセックスが気持ちいいだろ~w】
妻「気持ちいいれす~あーあーあーあーあー」
お隣【奥さんが素直になれば 旦那の会社にも写真を送らないし 旦那にも迷惑かからないだろ~】
妻「はひ~あーあーあーあーあーあー」
お隣【奥さんは俺の奴隷だ】
妻「はひ~オジサンの奴隷ですーあーだめ!イッちゃう!」
お隣【御主人様だろ~】
妻「御主人様の奴隷れしゅ!らめ!いく!あ、あ、あ、あ」
お隣【そうだ オジサンが奥さんの御主人様だw】
妻「は はひ~御主人様~あーあーあーあーあー」
お隣【好きなだけイケw】
妻「イクイクイク!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」
(ゆうりの心と頭の調教も進んでるな)


[12] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/31 (木) 12:51 ID:2zEionHo No.202507
お隣【そろそろイクぞ!】
妻「はひ~あーあーあーあーあー」
(パチパチパチパチパチ)
凄い音で肌と肌がぶつかり合い
お隣さんが手を伸ばして乳首を掴み
引っ張ると
ゆうりは、胸をはり
お隣さんの立てた膝を両手で掴み
腰を激しく振り始め
お隣【あーそんなスケベな姿を見せよって!】
妻「あーーあーーあーーあーー」
お隣【いく!】
妻「イクイクイク!」
お隣【あーーーあーーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お隣さんが乳首から手を離し
お隣【あーー最高だwあーー】
ゆうりが前に体を倒して
ゆっくりと上下のピストンに戻しました
妻「あーーあーーあーーあーー」
お隣【あーー搾り取られる~あーー】
妻「あーーあーーあーーあーー」
精子を1滴足らず残さないゆうり

精子を搾り取られたお隣さんが起き上がり
ゆうりを抱っこし
激しいベロチューを始めました
妻「うぅ~あ~ベロベロベロ~あ~うぅ~」
その姿を見て
(浮気のスリルと興奮を山田の時に覚えてしまった体と脳は、お隣さんとのセックスで その時のスリルと快楽を思い出してしまったようだな)
頭では駄目だと思っていても
浮気性は、治りません

ベロチューを終え
お掃除フェラを始めたゆうり
お隣【よーしw明日はアナルで楽しむからなw】
妻「ジューボ~は はい~チュパチュパチュパ」
お隣【もう興奮してるのかw】
ゆうりの中で 罪悪感を振り切ってしまったのが分かりました

お隣さんが帰り
お風呂に入りでてくると
何もなかったかの様に家事を始めたゆうり
私はパソコンを閉じ 寝室を出て
妻「あ!お疲れ様wビールでいい?」
立ち上がったゆうりを抑え
テーブルにうつ伏せに
妻「あ!どうしたの!あ!」
ゆうりのGパンを脱がし
妻「あなた!あ!」
お隣さんと同じ様にマンコとアナルに吸い付きました
妻「あ!あーーあなた~あ~やるんならベットに行こう~あーー」
(お隣さんの時は、わめいて感じてたろ!こうか!こうか!)
妻「あーーあーーあなた~あーーあーー」
(あんなに激しくイッてたろ!)
妻「あーーベット行こう~ゆうりが口でイカせるから~あーー」
(俺の粗チンは、入れたくないのか!)
舐めるのを辞め
起き上がり
チンコを出してマンコに入れると
妻「はぁ~好きな時に出して良いからね~wハァーハァー」
(全然感じてない!)
妻「我慢しないでねwお仕事で疲れてるんだから~wハァーハァーハァーあなたー凄い気持ちいいよ~wハァーハァーハァー」
(もうお隣さんの女になったんだな!)
頭の中で寝取られたと思った瞬間
私「いく!おーーおーー」
妻「ハァーハァー疲れてるから あんまり出なかったねw」
チンコを抜きお掃除フェラを始めたゆうり
妻「チュパチュパ~お仕事で疲れてるのに エッチしてくれてありがとうwビール持ってくるね~w」
寝取られたと実感すると 興奮で心臓のドクドクが止まりませんでした
(俺の粗チンでは、感じなくなってるw)
寝取られ性癖の強い私は嬉しくなってました

次の日
お隣さんは、手錠を掛けゆうりを四つん這いにし
4連球をアナルに射し込み
何度も引き出し遊びまくり
アナルがパックリ口が開くと
両手でお尻を開きアナルに舌を射し込み
時間を掛けて舐めまくってました
妻「御主人様~あぁぁぁーもっとーあーーあーー」
口が開いたアナルに両方の指を2本づつ入れ
さらに開いて舌を押し込むお隣さん
妻「御主人様!あーーいく!あ、あ、あ、あ、あ」
こんなにアナルの奥を舐め回してくれるのは
お隣さんしか居ません
しかも長い時間アナルを舐め回し
ゆうりは、クタクタになります

ゆうりがクタクタになり動けなくなっても
お隣さんは、構わずおっぱいやマンコを時間を掛けて舐め
ゆうりは、ラリってしまい
お隣【ほら俺をイカせろ】
妻「は はひ~ハァ~ハァ~ハァ~」
フラフラになりながら起き上がり
女性上位でアナルにちんのを射し込み
上下に動き始めたゆうり
妻「あーーもうらめ~あーーあーーあーー」
お隣【どうした!ほら!】
(バシンバシンバシン)
妻「あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがお隣さんの胸の上に倒れ込んでしまうと
お隣さんがゆうりを抱きしめ
ピストンを
妻「はあ!あぁぁぁー凄い!あーーあーー」
お隣【いいぞイッて!ほら!】
(バシンバシンバシン)
妻「もっと!もっと!」
お隣【こうか!】
(バシン!バシン!バシン!)
妻「イグイグイグ!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」
お隣【きもちいいか!】
妻「気持ち良すぎるの~あーーあーーあーー」
お隣【旦那とのセックスよりいいだろ!】
妻「いい~御主人様のセックスが気持ちいい~あーまたイッちゃうイッちゃう!」
お隣【今度は乳首だw!ほら!】
乳首を摘み横に思いっきり引っ張るお隣さん
妻「いぐーーひぃぃぃぃーあ!あ、あ、あ、あ」
ガクガク震えるゆうり
お隣さんは、思いっ切り抱きしめ
高速ピストンを
妻「いやぁぁぁーーー」
お隣【いくぞ!】
妻「あぁぁぁーーー」
お隣【いく!おーーおーーおーー】
妻「はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりが震えながらピストンを始めました
(無意識で動いてるな…相当気持ちいいんだろう)
口を半開きにして 無様な顔で震えてるゆうり
お隣さんがイキ終わり
そのまま長いベロチューをして
徐々にゆうりの体の震えが収まりました

震えが収まると
チンコを抜き何も言わずにゆうりが下がり
(え!)
アナルセックスをしたチンコをフェラ
(マジか…)
私のチンコならともかく
他の男のチンコを……

アナルに入れたチンコをフェラすることの無いゆうりが
アナルセックスを終えたチンコをお掃除フェラし始め

妻「ジューボジューボジューボジューボ」
お隣【綺麗にしろ~w】
妻「はひ~ジュボボジュボボジュボボ」
お隣【おいしいか?】
妻「ジュボボ~おいひいれしゅ~ジュボボジュボボ」
お隣【明日はどっちで遊んで欲しい?】
妻「ジュボボ~両方で~ジュボボジュボボ」
お隣【スケベな女だww】
妻「ジュボボジュボボジュボボジュボボ」
お隣さんのチンコがしおれるまでフェラをし
動画を見終わり

山田の時と同じ
いら立ちと嫉妬と興奮が
(あーー!狂いそうだ!)
パソコンを閉じ
何も見てない状態で
激しくチンコをシゴキ
(ゆうり!あーー気持ちいい!気持ちいいよ!あーー)
いら立ちと嫉妬と興奮だけでオナニーをしてました
(いく!あ!)

オナニーを終え
寝室を出ると
妻「お疲れ様wビール持ってくるね~w」
私「ありがとうw」
(しおらしい振りして)
オナニーを2回もしたのに
息子が立ってきます
妻「はい どうぞw」
私「ありがとうw」
ゆうりの胸元を見てビンビンになったチンコ
妻「そろそろ決めないとだよね~」
私「なにを?」
妻「マイホームだよ!」
私「あ!そうだなw」
妻「新築にしようかと思ってるんだけど~土地買って建てるつもりだったけど この前見に行った新築良かったから~w」
私「ゆうりが納得する方にしなw」
妻「予算的には、新築の方だよね~」
私「妥協しないほうがいいよw予算オーバーしたら ゆうりが体売ればいいんだしw」
妻「そうだねww眼鏡オジサンにもっと紹介してもらおうかw」
私「ラインしておくよw」
妻「うんw」
(お隣さんとのセックスでセックス依存が開花してるな…)

嫉妬と興奮が収まらない私は
次の日
昼休みに眼鏡オジサンにラインを

【土曜日妻を貸し出すので この前のお友達も呼んでもらえますか?】
眼鏡
【いいんですかw私もプレイの幅が広がりますw】

【他にも参加したい人が居たら呼んで構いませんよ】
嫉妬と興奮でゆうりを壊したい私
眼鏡
【何人まで いいんですか?】

【お金さえ払ってくれれば 好きなだけ呼んで構いません】
眼鏡
【本当ですか!輪姦していいんですか!】

【貸し出した時は オジサンの女ですよ 好きな様に使って下さい】
眼鏡
【ありがとうございますw】

嫉妬で狂ってる私は
このラインをしてるだけで 我慢汁がでてました


[13] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/07/31 (木) 14:14 ID:Uoc93yZw No.202511
Mさん
連投ありがとうございます

隣のおじさんに少しイライラしますが、Mさんの思うつぼに入ってるのか?ただ乗りは。。。

眼鏡おじさん登場でまた新たな展開が期待できそうで嬉しいです


[14] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/31 (木) 20:30 ID:5PJKHnpc No.202516
仕事が終わり
アパートに帰り
私「眼鏡オジサンにラインしておいたw」
妻「紹介してくれるって?」
私「うんw土曜日行って来いw」
妻「うんwマイホームの為に頑張るw」
私「頑張れw」
(ボロボロにされてこい!)
嫉妬で狂うこの感覚
久し振りの興奮です
(早くお隣さんとのセックスが見たい!)
もっと嫉妬して興奮したい私は
私「仕事片付けてくる」
妻「うんw頑張ってw」

寝室に入り
パソコンを開き
お隣さんとのセックスを見てみると
いきなり嫉妬
お隣さんが来ると
ゆうりは、玄関に行き
お隣さんに抱きつきゆうりからキスを
妻「うぅ~あ~ジュル~あ~ベロベロ~あ~う~あ~」
(自ら求めてるじゃないか!)
お隣さんは、ゆうりを抱きしめキスをしたまま中に入り
ゆうりをテーブルの上に座らせ
キスを続けてした
(お尻しか見えない!)
隠しカメラはテーブルの上に置いて有るので
ゆうりの大きなお尻しか写ってません
妻「あ!あぁぁぁーあーーあーー」
マンコを舐められてる様です
妻「あーーそんなに吸われたら!だめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
お隣さんの舐める音とゆうりの大きいお尻が揺れてるのしか分かりません

お隣さんが舐め始めると長い
とにかく早回しをしました
(尻しか映ってない…あ!)
やっと立ち上がり
ゆうりの上半身をテーブルに寝かせ
今度はゆうりの顔のアップ
妻「あ!あぁぁぁーー気持ちいい!あーーあーー」
アナルを舐められてるようです
(その顔!そんなに気持ちいいのか!)
妻「あーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」
隠しカメラを知らないゆうりは、
お隣さんもアナルを舐めていて 顔を見られないので
白目を向いて口を開き下品な顔でイッテします
(きれいだよ!もっと狂ってくれ!)
チンコをシゴキ始めた私
妻「あーーおかしくなっちゃう~あぁぁぁーー」
お隣さんの愛撫にハマってしまったゆうり
妻「そこそこ~あぁぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりの狂った顔を見てイキそうになりますが
我慢しました

長い愛撫が終わり
寝室に行き仁王立ちのお隣さんの前にしゃがみ
今度はゆうりがフェラを
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」
やらしい音を立て お隣さんを見詰めながらフェラをするゆうり
お隣【盛りがついてw何して欲しい?】
妻「ヂュパ~舐めて欲しいです~ヂュパヂュパヂュパ」
お隣【そうか~w】
フェラを辞めさせベットに寝かせると
ゆうりは、自らモモを持ち
両足を上げて
妻「ゆうりのスケベなマンコ舐めて下さい~」
お隣【いい子だwいい子だwジュルジュル~】
妻「あーーこれ!あぁぁぁーあーー凄いのー」
お隣さんは、夢中になってマンコとアナルを舐め回しました

終わらない愛撫
(今日は凄い長いな!)
ゆうりは、何度もイカされ
ラリってます
妻「らめ~らめ~アヘアヘアヘあ!あ、あ、あ、あ」
舐められるのが好きで
舐めてくれると愛を感じてしまうゆうり
(こんなひつこい愛撫毎日されてたら 舐められるのが好きなゆうりは、奴隷どころか依存するよ)
もう動けないゆうりを見て
お隣さんは、珍しく自分でピストンをして
性処理をしてました

お隣さんがイキ
ゆうりの上に倒れ込み
そのままゆうりの横に転がり
暫く動きません

(寝てないか?)

早回しをすると
完全に寝てる2人

1時間が過ぎ
お隣さんが起き上がり
寝てるゆうりの体を見て
おっぱいを触りだしました
妻「はぁ…ぁ……」
お隣【寝て起きてこの体が有ると 舐めたくなるな~w】
ゆっくりとおっぱいに近付き
舐め始めたお隣さん
妻「ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
感じ始めたゆうり
お隣さんが興奮し おっぱいにかぶりつくと
妻「はあ!あぁぁぁーーあーー」
一気に目覚め感じるゆうり
お隣さんは、おっぱいを激しく舐め
妻「あーーいい!あーーあーーあーー」
お隣さんに抱きつき感じ
お隣【若い女の肌はたまらんな~ジュルジュル~】
妻「オチンポ欲しくなっちゃう~あーーあーー」
お隣【オジサンにおっぱいをもっと舐めさせてくれ~ジュルジュル】
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
おっぱいをネチッコク舐め続けるお隣さん

私が調教をしない中
セックス依存症のゆうりからしたら
このひつこい位の愛撫にハマってしまうのも無理は有りません
(もっと舐め回してゆうりの理性を壊してくれw)
お隣さんに狂わされてるのはゆうりだけではなく
私も狂ってしまってます

おっぱいを舐め回すのが終わると
チンコ欲しさにフェラを始め
勃起すると
ゆうりから
妻「アナルに入れてもいいですか~」
お隣【好きにするがいいw】
ゆうりは、鼻息を荒くし
お隣さんに跨り アナルにチンコを射し込み
妻「あーあぁぁぁ~御主人様~あーあーあー」
激しく上下に動き出し
妻「イグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
お隣さんの上で踊り狂ってました

お隣さんを行かせ
この日も2人のセックスライフが終わり

私は何も知らないフリをしてゆうりと過ごしました


[15] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/01 (金) 09:18 ID:M3MGM6wU No.202531
毎日お隣さんの愛撫を受け続け
どんどん奴隷に落ちていくゆうり

金曜日
帰宅していつものように寝室に行き
隠しカメラの画像を見てみると
(あれ?)
お隣さんが来ません
早回しをして見ていても来ません

昼を過ぎ

(午後に来るのか?)
そうか思って早回し
15時
ゆうりがベットに横になり
オナニーを始めました
(来なかったのか)
妻「はぁ~ぁ~ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
右手でマンコを触り左手で乳首を
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
小刻みに震えイッテしまうゆうり
(お隣さんを思い出してオナニーをしてる…)
ゆうりは、携帯電話でAVを見ながらオナニーをするのですが
何も見ずに妄想でオナニーをするって事は
お隣さんとのセックスを妄想してると分かりました
妻「あ!ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
1度では気がすまなかったゆうりは、そのまま続け
おっぱいを無理矢理上に持ち上げて
自分で乳首を舐め始めました
(綺麗だよ…)
体がお隣のオジサンを求めてるゆうり
他の男を欲しがる妻を見て
愛おしく感じてしまう私

この日はゆうりのオナニーを見れて満足しました

土曜日
午前中に不動産屋に行き
話を進めてきました

昼ご飯を食べて帰宅

私は眼鏡オジサンとラインを始め
ゆうりはお風呂に入り準備を始めます

ラインのやりとりで
この前の人が仕事でこれなく
他の人を2人誘ったようです

ゆうりの準備も終わり
マイホームの話が進んだ事でゆうりのテンションがかなり良く

妻「エッチな気分だから いっぱい変態になっちゃうと思うけど~嫌いにならない?」
私「俺が恥ずかしくなるぐらい 変態になってくれw」
妻「うんw愛してるって言って~」
私「愛してるよwゆうりは、俺だけの宝物だw」
妻「うんwゆうりも愛してるからね~うぅ~あ~もっと~」
濃厚なキスを済ませ
見送りました

ゆうりが眼鏡オジサンのアパトに突き
カメラをセットしてる所から始まりました

眼鏡【今日から奥さんのお客さんで、山岸さんと高山さん】
山岸【初めましてって言うか スーパーでお見掛けしますよw休みの日は旦那さんと来てますよねw】
妻「………」
下を向いて困ってる様子のゆうり
眼鏡【高山さんは、奥さん達のアパートのすぐ近くに住んでるから よく見るんじゃないかw】
意地悪そうに言った眼鏡オジサン
高山【よく見かけるよ~w】
高山がカメラに映りました
(あ!見たこと有る!)
話したことは無いですが 作業着姿で自転車に乗ってるのを何回か見掛けて覚えてます

(そうだ!前ラインで 奥さんをどんな感じに調教したいんですかって聞かれて ご近所さんの性処理道具にしたいって言ったんだ!)

私のしたい事を実現してくれようとしてるのか
近所の仲間を集めた眼鏡オジサン

妻「…………」
高山【話を聞いた時は、驚いたよ~w奥さんが変態で売春婦だなんてね~w】
妻「…………」
ゆうりを舐めるように見ている高山

2人は眼鏡オジサンの酒飲み友達
山岸四十代、既婚者
見た目も清潔感が有り落ち着いた感じ
体型も痩せ型です
高山四十代、1×独身
坊主頭でイカツイ感じ
体型は下っ端らが出ていて中年太り
背は高いです

眼鏡【先ずは奥さんのエッチな体を見せてやろうねw】
眼鏡オジサンがゆうりの後に行き
上着を脱がせ始めました
妻「………」
眼鏡オジサンが上着を上げ始め
ゆうりも両手を上に
眼鏡【今日もノーブラだねw】
そう言いながら上着を脱がしおっぱいが出ると
【おーw】
ゆうりは、直におっぱいを腕で隠します
眼鏡【スカートも脱がないと汚れちゃうからね~w】
眼鏡オジサンがミニスカートを脱がし
【おーーw】
ゆうりは、左手でマンコを隠しました

山岸【若いから綺麗だねw】
高山【久し振りにドキドキしてるよw】
近所の人妻を目の前にして
瞳孔を開いて見てる2人
眼鏡【ほら ちゃんと見せないと】
ゆうりの手首を掴み
隠してる手を両脇に
【おーーーw】
2人が微笑みゆうりの全裸を見ました
山岸【凄いおっぱいだ~w綺麗だねw】
高山【マン毛も剃ってるのw本物の変態女だったんだw】
妻「ぁ…ぁ……」
眼鏡【舐めてみなよw凄い張りの有るおっぱいだからw】
2人がゆうりのおっぱいに飛びつきました
妻「あ!あーーーあーーー」
両方の乳首に吸い付かれ
感じるゆうり
妻「だめ~~あーーあーー」
気持ち良さで力が抜けていくと
眼鏡オジサンは、ゆうりから離れ
ゆうりは、2人の肩に捕まりおっぱいを舐められてます
妻「あーーあーーあーー」
2人がおっぱいを揉み上げ激しく舐めてる中
眼鏡オジサンは、何やら準備を始めてました

準備が終わった眼鏡オジサンが
眼鏡【いつもの淫乱な奥さんじゃないね~ご近所過ぎて恥ずかしいのかな?】
妻「恥ずかしいです~あー~だめ~あーー」
2人は夢中でおっぱいを舐めてます
眼鏡【恥ずかしさを無くしてやらないとなw】
そう言うと ゆうりの後に行き
何も言わずにしゃがんだ眼鏡オジサン
眼鏡【相変わらず綺麗なお尻だね~】
手にはイチジク浣腸
2人におっぱいを舐められ動けないゆうりのアナルに
イチジク浣腸を射し込み一気に注入しました
妻「はあ!だめ!あぁぁぁーー」
眼鏡【もう1本w】
妻「う!いやーーやめて!あぁぁぁー」
2本目のイチジク浣腸を注入すると
眼鏡【今日は3本だ~ほら!】
妻「いやぁぁぁーーあ!だめ!あ!」
天井を見上げ力が抜け落ちたゆうり
眼鏡【今日はアナルストッパーは無しだよw】
妻「あ!あ!だめ~うぅ~」
眼鏡【もう来たのかw】
妻「お願い!うぅ~トイレに行かせて!うぅぅ~」
眼鏡オジサンが2人の肩を叩き
離れるように指示をすると
2人がゆうりをゆっくり床に座らせました

妻「うぅ~だめ~うぅ~~」
お腹を押さえて屈むゆうり

山岸【やらしいおっぱいだな~w】
高山【こんなおっぱいで遊べるなら いくら払ってもいよw】
山岸【こんな可愛い顔して 売春婦だなんて 思わなかったよ~スーパーで見た時 こんな可愛い子居るんだって思ったからな】
高山【俺も前から知ってたけど 見るだけで声なんか掛けられないじゃんw】
山岸【可愛いから目立つんだよな~】
高山【そうそう どうしても見ちゃうんだよ~たまに短いスカート履いてる時 パンツ見えないかって 意味もなく立ちどまってるよww】
ゆうりが苦しむ中2人は世間話をしてました

妻「お!お願い!トイレに行かせて!もうムリ!あ!う痛い!痛い痛い!うぅ~」
眼鏡【まだ平気だろ~】
妻「ムリ!本当にムリなの!うぅうーー」
眼鏡【仕方ないな~ほら立って】
3人でゆうりを立ち上がらせ
2人がゆうりを支えて
眼鏡オジサンは、カメラを持ちお風呂場に連れていきました

妻「トイレに!あ!痛い痛い!うぅ~」
お風呂場に入ると
大きなバケツが1つと
風呂桶の中に大きな注射器が入ってました

2人がゆうりを大きなバケツの上に連れていき
バケツを跨がされたゆうり
妻「お願い!うぅ~本当にだめ!」
2人がゆうりから離れると
眼鏡【していいぞw】
妻「ここじゃ嫌!トイレに行かせて!うぅ~」
眼鏡【ここでしか出すのは許さないよw】
ゆうりがお風呂場を出ようと動くと
2人が取り押さえ
妻「お願い!痛いの!もう!だめ!」
2人が笑いながらゆうりをまたバケツの上に
眼鏡【出して良いんだよw楽になりなさいw】
妻「いや!トイレに行かせて!」
2人の男に押さえられ
逃げられないゆうり
(ブヒ~~)
山岸【www】
高山【www】
妻「うぅ~お願いします!何でもしますから~あ!うぅ~」
眼鏡【出して良いんだよw楽になりなさいw】
妻「うぅぅぅ~もうダメ~うぅ~」
ゆうりが、ゆっくりと大きいバケツに腰を降ろし始めました
(眼鏡オジサンがドSなのは知ってたけど ここでさせるの!)
スカトロには興味ない私は
少し引き気味で見てました

妻「だめ!もうムリ!うぅ~痛い~イタイタ!うぅ~」
眼鏡【いい顔だw近所の人が見てるぞw】
ゆうりの下を向いた顔を
アゴを掴み持ち上げる眼鏡オジサン

眼鏡【見てごらん~奥さんも見たこと有るだろ~】
妻「うぅぅ…だめ!あ!うぅぅうう!うぅぅぅぅ」
眼鏡【うんこ出しちゃいなw】
妻「いや!あ!」
(びひ!びヒヒヒ)
高山【何か出てきたw臭えw】
山岸【黄色い液がでてきたよw】
モモを通じて流れ出てくる汁
妻「お願い!見ないで!う!うぅぅぅ!」
眼鏡【みんな見てるよw】
妻「いやぁぁぁーー」
ゆうりが本気で叫びました


[16] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 03:32 ID:DJzTucj. No.202548
山岸【www】
高山【www】
眼鏡【wwww】
ゆうりの叫び声と同時に笑い出す3人
妻「あ!だめ~~」
こわばった顔の力が抜けると
眼鏡【楽になりなwほら!】
お腹を押した眼鏡オジサン
妻「はあ!あ!」
(ブブブブブー)
一瞬の出来事でした
音を立てバケツの中に出してしまったゆうり
山岸【凄いw】
高山【お~出たw】
妻「あ~うぁ~~~うぅ~~」
1度出てしまったら止まらない
(ビリビリビリーブハブハブブブーブハー)
下品な音を立て 3人の目の前で大を出すゆうり
眼鏡【凄い臭いだぞ~w】
山岸【可愛くっても臭いなw】
高山【よく見えるよw凄い臭いだw】
妻「あ~~うぅ~~はぁ~~ごめんなさい~」
(ブビィビィブビィビィーーブヒブヒ……)
最後の大がで終わり
眼鏡【出しおわったか~】
妻「は…はひ……」
3人に大を見られ
魂が抜けた様なゆうり
眼鏡【綺麗にしないとなw】
眼鏡オジサンは、ゆうりを四つん這いにさせ
お尻を開くと
(ビフ~ビフ~ビフ~)
アナルから まだ汁が
妻「はぁ~~あ~あ~~」
魂が抜け落ちたゆうりは
もう抵抗もしません

眼鏡オジサンは、シャワーを出し
ゆうりのお尻を流し
眼鏡【まだ洗浄は終わってないぞ】
大きな注射器に 風呂桶に入った水を入れ始め
眼鏡【もっとお尻を突き出せ!】
妻「はい~~あ~」
もう逆らうことも諦めたゆうりは
お尻を上げ
眼鏡【何リットル入るかなw】
注射器をアナルに射し込み
妻「はあ!あーーーー」
中に入ってる水を一気に注入した眼鏡オジサン
眼鏡【お~入ったw】
妻「あ~~あ~~~~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
無抵抗のゆうり
眼鏡オジサンは、また注射器に水を入れ
眼鏡【もう1回いくぞwほら!】
2回目がゆうりのアナルに
妻「う!あ~~~~~~」
2回目も無抵抗に受け入れたゆうり
眼鏡【凄いねwこれで1リットルだw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
(ヒューぅーー)
少し出てしまうと
眼鏡【我慢しろ!】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
何も言わずに顔を横に振るゆうり
眼鏡オジサンは、注射器に水を入れ
眼鏡【もう1回行くぞ!ほら~wおーー凄いぞ~w】
3回目を注入され
1.5リットル入り
妻「あ!らめ!あ~~ーー」
(ビュービューー)
少し飛び出てしまうと
眼鏡【我慢しろw】
妻「らめーあーーー」
アナルから噴水のように茶色い水が噴き出ました
高山【お~ーw凄いw】
山岸【噴水だw】
妻「あーーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりが激しく痙攣すると
眼鏡【いったなw】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
高山【浣腸でイクなんて 凄いなw】
山岸【こんなドM初めて見たよww】
眼鏡オジサンは、また注射器に水を入れ
何も言わずにアナルにぶち込みました
妻「はあ!あーーーー」
1本目をぶち込み
何も言わずに2本目
3本目を
妻「あーーーー」
ゆうりも駄目とか言うことなく
入る度に 口を大きく開き
震えてます
眼鏡【もう1本行くぞ!】
4回目を入れ
眼鏡【まだ我慢しろ!】
(ブヒヒ!ビビビーージャーーージャーーー)
アナルから噴水の様に吹き出す水
妻「はあーーあーーーあーーーー」
気持ち良さそうにビクビクと腰が動くゆうり
山岸【凄いね!】
高山【噴水だw】
妻「あーーー!あ、あ、あ、あ」
お腹をビクビク痙攣させてイッテしまってるゆうり
眼鏡【アナル洗浄だけでイッて~】
妻「ごめんなさひ~あ、あ、あ、あ」
眼鏡【まだ 茶色いから続けるぞ】
入れた水が出終わると
また注射器に水を入れ
眼鏡【今度は、我慢しろwほら!】
妻「あぁぁぁぁぁぁーー」
眼鏡【2本目!】
妻「うぅ!あぁぁぁぁぁぁーー」
眼鏡【3本目】
妻「うぅぅぅぁぁぁーーーも!もうムリ!」
眼鏡【4本目!ほら!】
妻「ひぃぃぃぃーーーあーーー」
2リットルを入れると
太いアナルキャップを押し込み
妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」
3人でゆうりを見て微笑み
眼鏡オジサンが指示を
眼鏡【あ!それ便所に流して】
山岸に言うと
山岸は、臭そうに大きなバケツを持ち上げて
山岸【流してくるね!】
眼鏡【お願い】
山岸がゆうりのウンコの入ったバケツを持って
トイレに行きました
眼鏡オジサンは、シャワーを出し
お風呂場の床を流しながら
座り込んでるゆうりの下半身も流してると
山岸【これどうする?】
バケツを持ってきた山岸に
眼鏡【そこに置いておいて】
脱衣所にバケツを置いた山岸
バケツを置いた山岸が お風呂場に入ると
眼鏡【ほら ケツ上げろ】
妻「はあーはあーはあーはあー」
言われた通りお尻を突き上げるゆうり

眼鏡【みんなに見てもらえw】
妻「はあーはあーはあーはあー」
眼鏡オジサンがアナルストッパーに指を入れ
一気に引き抜くと
妻「はあ!いく!あーーーー」
ゆうりは、イキながら 
アナルに溜まった水を出しました
山岸【やらしいねw】
高山【噴水だw】
妻「あ、あ、あ、あ、あ」
お尻をビクビク痙攣させながら
全部を吹き出したゆうり

眼鏡オジサンがシャワーでゆうりのお尻を洗い流し
ゆうりを連れて部屋に戻り
眼鏡オジサンがカメラをセットしてると
もう我慢ができない2人は
高山は、ゆうりの片足を肩に担ぎマンコを舐め
山岸は、両方のおっぱいを交互に舐めてました
妻「あーーあーーあーー」
山岸の背中にしがみつき感じてるゆうり
眼鏡オジサンがゆうりの前に行き
眼鏡【恥ずかしいことなんてもう無くなったろ~w】
妻「あーーはい~あーー凄い~あぁぁぁーー」
眼鏡【1番見られたくない姿を見られたんだからなw】
妻「あーーーイク!あ、あ、あ、あ」
眼鏡【何が欲しい?】
妻「オチンポ~オチンポ欲しいの~あぁぁぁー」
眼鏡【そんな卑猥な事をご近所の男に言って平気なのか~】
妻「オチンポ下さい~オチンポオチンポ入れて~あぁぁぁー」
見られたくない大便を人前でさせ
恥ずかしさの極限まで持っていき
完全に理性を無くさせた眼鏡オジサン
(調教師だな~)
私がスカトロ駄目なので
感心してしまいました


[17] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/08/02 (土) 09:28 ID:FaaOXUDQ No.202559
Mさん
ありがとうございます

私もスカトロは苦手ですが
今回の内容があまりに素晴らしく目の前でのユウリさん調教が思い浮かばれすごく興奮して
おかずでした

眼鏡おじさん・・・調教のプロですね
ほんと素晴らしいとしか言いようがなく感想になりませんがありがとうございます


[18] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 10:36 ID:Vzw1vUJs No.202563
ガッツイて舐め始めてしまった2人に
眼鏡【もう 我慢出来ないみたいだなw】
山岸【ジュル~あ~こんなスケベな体見て我慢しろって無理だよ~ジュルジュル~】
高山【入れていいか!】
眼鏡【1回出さないと 落ち着かないだろw】
高山が立ち上がり
パンツを脱ぐと
山岸から強引にゆうりを離し
自分の前にしゃがませ
鼻息を荒くしながら
ゆうりの口にチンコを
高山【はあーはあーはあー】
妻「あ~ジューボジューボジューボジューボ」
嬉しそうにフェラを始めたゆうり

高山のチンコは
16センチ普通サイズですが
亀頭が丸くってかなりデカイ
カラオケのマイクの様な形です

高山【凄い!あーーフェラでイッちゃいそうだ!あー】
ゆうりのフェラテクに驚く高山
妻「ジュボボ~あ~ジュルジュル~」
チンコを上に上げ金玉も舐め回すゆうり
それを見ていた山岸がパンツを脱ぎ
山岸【俺も!】
ゆうりの前に立つと
ゆうりは、直に山岸のチンコを握り
やらしくシゴキ始めました

山岸のチンコも16センチの普通サイズ
特に特徴は有りません

妻「ジュボボジュボボ~あ~ジューボジューボ」
高山のチンコを口から抜き
山岸のチンコをフェラし始めたゆうり
山岸【あ!あーー気持ちいいよwあーー】
妻「ジュボボジュボボ~あ~ジュルジュルジュル」
山岸の金玉も舐めてやり
代わる代わるフェラをするゆうり
高山【こんなにスケベな女初めてだよ!獣みたいだ!】
眼鏡【人前でウンコして それ以上の恥ずかしいことなんて無いからなwもう理性が壊れてるよw】
山岸【確かに お前の言う通りだw】
眼鏡【フェラも凄いけど マンコも凄いぞw】
山岸【入れていいかw】
眼鏡【入れてみ~w癖になるからw】
山岸がゆうりの脇を掴み
強引に立たせ
ベットにゆうりを寝かせ
一気に射し込みました
妻「あ!あぁぁぁーーー気持ちいいーあーーあーー」
山岸【おーーwすげー締りだ!吸い付くよ!】
眼鏡【だろ~wこんな名器初めてだよw】
山岸【あーーすげーあーあーあー】
ピストンをし続ける山岸
妻「あーーもっとーもっとーあーーあーー」
今にも泣き出しそうなトロケた顔で
山岸を見詰めおねだりするゆうり
山岸【チンコ好きなんだ~】
妻「好き~あーーオチンポ好き~あーーあーー」
山岸【たまんね~ハァーハァーハァー】
妻「あーーいい!あーーもっともっとーあーーイッちゃうイッちゃう!あーーいく!あ、あ、あ、あ」
恥じらいもなく スーパーで会ってしまう様な
ご近所さんにイッテしまったゆうり
高山【かわれ!】
山岸【本当に凄いぞw】
山岸がチンコを抜き
高山がベットに上がると
妻「もっと~もっと~」
高山【とんでもない好き者だったんだなwほら!】
高山がチンコを射し込むと
妻「あ!凄い!あぁぁぁーーあーー凄い~凄いの~あーーあーー」
高山【すげ!チンコが吸い込まれる!】
妻「あーーあーーこのオチンポ気持ちいいーあーーあーーあーー」
ゆうりが高山に抱きつきました
高山【お!また締まってきた!】
眼鏡【ヤバいだろw】
高山【凄いよ!ハァーハァーハァー】
妻「イクイクイクーあ!あ、あ、あ、あ」
腰を激しく痙攣させてイッたゆうり
高山【キュッキュキュッキュ締め付けてるよ!】
眼鏡【俺がハマっちゃってるの分かってくれた?】
高山【普通にフェラ無しゴム付きで金払っても ハマるよw】
眼鏡【奥さんは、生中出しだからなw】
高山【安すぎるだろwハァーハァー】
妻「あ!あーーいい~もっともっとーあぁぁぁ」
高山【とんでもね 好き者だなwほら!】
妻「あーーこのオチンポイッちゃうイッちゃう!」
高山【気に入ったか!】
妻「はい!あーーもっともっとーあーーあーー」
高山【やべ!イキそう!】
眼鏡【まだイクなよw】
高山【あ!ハァ~ハァ~ハァ~】
チンコを抜きイクのを堪えた高山
妻「あ~だめ~オチンポ入れて~オチンポ~」
ウンコを見られ 完全に壊れてしまってるゆうり
(俺も我慢して今後アナル洗浄をするか……)
眼鏡オジサンの調教を見て
自分の調教の甘さを考えさせられます

眼鏡オジサンがベットに座り
眼鏡【アナルに欲しいだろ~】
ゆうりは、直に眼鏡オジサンのチンコにしゃぶりつき
妻「ジュボボジュボボジュボボ~あ~ヂュパヂュパヂュパ」
眼鏡【よし アナルに入れろ】
妻「ヂュパヂュパ~はい~あ~はい~w」
待ってましたかのように笑顔になるゆうり
眼鏡【お尻を俺に向けて入れろ】
妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」
早く入れたくって仕方ないなゆうり

眼鏡オジサンに背中を向け
カリ高チンコをアナルに
妻「はあ~あ!凄い~~wあぁぁぁーー」
大好きなカリ高チンコを
大好きなアナルに射し込むゆうりは、天にも昇った顔
妻「あぁぁぁーーw大きい~w」
根本まで射し込むと 眼鏡オジサンは、ゆうりの上半身を抱きしめ 横になりました

眼鏡【入れてw】
山岸【うんw】
山岸がゆうりの足を腕に乗せ
正常位でチンコを射し込みます
妻「あ!あぁぁぁーー凄い!」
眼鏡【両方の穴に入れられるのが良いんだよなw】
妻「はい~あーーあーーあーー」
山岸がピストンを始めると
妻「あーーーオチンポが当たってる~あーーあーー」
眼鏡【俺のチンコと山岸さんのチンコが当たってるなw】
妻「あーーイッちゃう!」
眼鏡【いいぞw】
ゆうりが山岸を見詰め
妻「イッちゃうイッちゃう!」
山岸【やらしいね~ほら!】
ピストンが速くなると
妻「あーーイグイグイグイグ!いくーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが全身を痙攣させてイッてると
眼鏡【高山さんも来なよw】
高山が微笑みながらベットに上がり
ゆうりの顔の前にチンコを出すと
妻「あ、あ、あ、あ~ジュボボジュボボジュボボ」
直に横を向きフェラを始めたゆうり
高山【3本受け入れるなんて凄いね~】
妻「ジュボボジュボボ~あーイクイクイク!ジュボボジュボボ~う、ぅ、ぅ、ぅ、」
眼鏡【最高だろ~】
高山【最高すぎるよwこんな淫乱女初めてだ】
腰を振り出した高山

3人の腰が動き
小柄なゆうりの体が激しく揺れ動き
山岸【いく!おーーー】
山岸がイクと
高山と変わり
高山がマンコにチンコを射し込むと
妻「凄い!あぁぁぁーー壊れちゃうー」
高山【あーー気持ちいい!ハァーハァー】
ピストンを始めると
妻「ダメダメダメ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
直にイッテしまったゆうり
高山のマイクの様な形のチンコが気持ちいいようです
妻「あーーあーー気持ち良すぎちゃう!あーーだめー」
眼鏡【山岸さんも】
山岸がベットに上がりゆうりの顔の前にチンコを
ゆうりが山岸の股の間に腕を射し込み
お尻を掴んで自分の方に引っ張り
フェラを始めました
妻「あーージュボボジュボボジュボボ」
山岸【あーー凄い!】
3人がピストンを続け
オナホール状態が続き
高山【いく!おーーー】
高山がイクとゆうりのフェラが止まり
山岸のチンコをくわえながら
お腹を激しく痙攣させてました

高山がチンコを抜くと
眼鏡オジサンがゆうりの背中を押し
ゆうりを起き上がらせ
眼鏡【俺もイクぞ】
ゆうりの腰を掴みピストンを
妻「あぁぁぁーー凄いーあーーあーー」
揺れ動くおっぱいを山岸が触り始めると
高山がゆうりの前に立ち
ゆうりの口にチンコを
妻「あーージュボボジュボボジュボボ」
高山に抱きつきフェラをしながら眼鏡オジサンの強烈なピストンを受け
妻「ジュボボジュボボ!あ!イグイグ!あ!あ、あ、あ、あジュボボジュボボ」
激しいピストンが続き
眼鏡【あーーいく!おーーおーー】
アナルな発射した眼鏡オジサン
高山のチンコをくわえながら
全身を痙攣させイッてるゆうり

高山のチンコを口から抜き
息を切らせながら眼鏡オジサンのチンコを抜いたゆうり
眼鏡【少し休みなさいw】
ゆうりをベットに横にし
3人がベットから降りました


[19] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 11:03 ID:DJzTucj. No.202564
義彦さん
私がスカトロ駄目なので
調教の幅が広がらなかったので
眼鏡オジサンには、感謝してます


[20] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 13:49 ID:DJzTucj. No.202570
2人が服を着ながら
山岸【あの奥さんがこんなに淫乱だとはなw】
高山【スケベだとは、思ってたけど ここまでとはなw】
眼鏡【また連絡してw】
2人が帰り
眼鏡オジサンは、ベットに行き
ゆうりのおっぱいを狂ったように舐め始め
眼鏡【最高だよ!ジュルジュル~あ~凄い良かったよ~ジュルジュル】
妻「あーーいくーーあ!あ、あ、あ、あ」
凄い興奮してる眼鏡オジサン
ゆうりの顔の上に跨り
口マンコでチンコを勃起させ
正常位で激しくピストンをしながらベロチューを
眼鏡【ジュル~あーベットベット~うぅー】
ゆうりは、ベロチューをされながら
何度も痙攣してイッてます

ベロチューを辞めずにひたすらピストンを続け
眼鏡【うぅーあ!いく!おーーおーー】
いつもとは違い
かなり狂ったセックスをした眼鏡オジサン
妻「あ、あ、あ、あ~凄い!あ、あ、あ、あ」
冷静な調教とセックスをする眼鏡オジサンが
珍しくイク為に自分勝手なセックスをしました

眼鏡【ハァーハァー興奮しちゃってw】
妻「ハァ~ハァ~シャワー浴びて来ていいですか?」
眼鏡【どうぞw】
終わると冷静なゆうり

シャワーを浴びてお金を受け取り
ゆうりは、帰宅しました

次の日
昨晩ビデオを見た私は
眼鏡オジサンの調教を見て
自分もしたくなり
猛烈に調教したくなってましたが
不動産屋さんに行く事になってたので
用事を先に済ませることに

不動産屋に行き
ゆうりが話をしてる中
眼鏡オジサンからラインが
眼鏡
【昨日はありがとうございましたw2人を帰した後興奮して自分だけイクような 詰まらないセックスになってしまってすいませんでした…】
誤りのラインでした

眼鏡オジサンは、寝取りとかではなく
人の女を道具として使い恥ずかしめるのが好きなサディスト
ウンコをさせた時のゆうりの死にそうなぐらい恥ずかしがる顔を見れて 興奮してしまったそうです


【全然いいですよwまた妻で遊んで下さいw】
眼鏡
【今度は露出させてもいいですか?】

【貸し出した時は自分の道具だと思って使って構いませんw】
眼鏡
【ありがとうございますw昨日の2人も奥さんの事気に入ってしまったので 良かったら旦那さんが使って下さいw】

【分かりましたw声でも掛けられたら使いますw】
眼鏡
【そちらの都合がいい時に また貸し出しお願いしますw】

山田やお隣さんとは違い
眼鏡オジサンは、信用できます

不動産屋の帰りにご飯を食べ
アパートに帰ると
久し振りにお隣さんが出迎えてを
お隣【お帰りw】
妻「………」
(意識してるw)
私「不動産屋に行ってましたw」
お隣【夢のマイホームかw頑張ってるねw】
良い人ぶるお隣さん
ゆうりは、頭を下げてアパートに入り

私「妻とセックスしたくなったんですかw」
わざと言ってみると
お隣【もうそんなんじゃないよw奥さんを大事にしてやりなさいw】
(しらじらしい)
寝取ら性癖の私には この会話だけで
チンコが立ってきてました
お隣【家買うのにお金は平気なのか?少しぐらいなら貸しても構わんが】
私「お金はどうにかなりそうですw」
お隣【そうか】
(アパートに居る間好きなだけ妻を抱いてくれw)
そう思い私もアパートに入りました

妻「何話してたの?」

(お隣さんと俺が話しすると直に聞くなwお隣さんの性処理奴隷になってる事を話されたら困るもんな)
ゆうりの態度が楽しい私

私「マイホームの話し お金に困ってるなら貸してくれるって言ってたよ」
妻「そうw借りるわけ無いじゃんねw」
ホッとしてるゆうり

ゆうりが家事を始め
私は昨晩のビデオを見返してました
妻「それあんまり見られたくない~」
私「ご近所さんにウンコしてる姿見られたなw」
妻「言わないで~冷静になると本当に恥ずかしい事しちゃったって後悔してるんだから…」
私「もう遅いよwこんな姿見せちゃったんだから この2人に街で会って声変えられたら断れないよw」
妻「うん…1番見られたくない姿見られちゃった…」
私「この2人に声掛けられたら アパートに連れ込んで良いからなw」
妻「ウンチした女なんかに声かけてこないよ~」
私「逆に何でも出来るって思ってるよw」
妻「ウンチするなんて 奴隷以下だよ…」
私「また眼鏡オジサンに紹介してもらおうなw」
妻「これ以上紹介されたら 街歩けないよ!」
私「街中の男の性処理道具になるんだ~」
ゆうりの手首を掴み引っ張り寄せ
服の上からおっぱいを触り
私「俺の夢だろ~自分の妻を街中の男の性処理道具にする事が」
妻「はい~あなたが望むなら~ぁ~~あなた~ゆうりがウンチ見られて嫌いになってない?」
私「なってないよwゆうりも見られて興奮したんだろ~」
妻「うん~頭が真っ白になっていっちゃってた~ぁ~~」
私「また してもらおうなw」
妻「これ以上変態になっちゃうよ~」
私「いいよwゆうりの気持ちさえ取られなければ体は誰にでもあげてやるw」
妻「絶対に気持ちはあなただけ~愛してる~ぁーー」
私「今晩は、エッチしようなw」
妻「うんwいっぱいして~ぁーーぁーー」
私「俺の粗チンじゃ~もう満足できない体になったなw」
妻「はい~ぁーーみんなあなたより大きんだもん~wぁーー高山さんのオチンポ~凄い気持ちよかった~wぁーーイッちゃいそう~」
私「高山さんとエッチしたいか?」
妻「したい~ぁーーあなた~もっと強くつまんで~」
私「そんなに良かったか」
妻「亀頭が大きオチンポだったし~終わった後もカチカチだったの~あ!いく!あ、あ、あ、あ」
私「性欲強そうだったもんな」
妻「強いオチンポでやらしかった~あ、あ、あ、あ」
私「ゆうりは、何回も出来る男が好きだもんなw」
妻「うん~強いオチンポ好き~田中さんのオチンポ欲しい~」
私「田中さんとも連絡し取ってないな~今度連絡してみるか」
妻「うん~1晩中犯されたい~w」
私「ゆうりの性欲の強さに勝てたの田中さんだけだもんなw」
妻「うんwゆうりは、豚男様の奴隷なの~w」

ゆうりの性欲は増す一方です


[21] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  高崎 :2025/08/02 (土) 15:24 ID:11hUCUYc No.202572
しばらく見なかったうちにとんでもない展開にW
奥さんはやっぱり最高ですね
久々登場の豚男にも期待しかありませんが街中の男に声をかけられ誰にでも簡単に股をひらく公衆便所ゆうりになりそうな予感に愚息が反応しまくりですW
今後とも旦那さんのペースで是非とも投稿お願いします。

[22] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 16:10 ID:DJzTucj. No.202573

亀甲縛りをして
ゆうりの手を後で縛り
私「ご近所の性処理道具になってきたなw」
妻「はい~」
私「この街の男達の性処理道具になりたいw」
妻「あなたが望むなら~性処理道具になります~」
私「いい子だw」
窓ガラスを開けベンダに連れ出しました
妻「あ!」
体を曲げて隠れようとするゆうり
私「ほら起き上がれ!」
妻「だめ!見られちゃう!」
私「ご近所の性処理道具になりたいんだろ!ほら!」
強引に起き上がらせ
私「ほら みんなに見せてやれ このやらしいおっぱいをw」
妻「だめ~本当に見られちゃう!あ!」
下半身の縄を動かし
妻「あ!あ~~だめ~ぁーーぁーー」
縄でマンコを擦り付け
私「見られてるぞ~w」
妻「ぁーーぁーー」
私「ウンコ姿を見られるのとどっちが恥ずかしい?」
妻「ぁーーウンチしてる姿~ぁーーぁーー」
私「そうだよな~ほら人が歩いて来たぞ!」
妻「ぁーーだめ~ぁーーぁーー」
私「もっとよく見せてやれ」
ゆうりを手すりに押し付け
激しく縄を動かします
妻「だめ!イッちゃう!」
私「イク顔を見せてやりなさいwほら!」
強く縄を引っ張ると
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
歩いてる人はこちらを見ずに通り過ぎていきました
私「せっかく縛ったし少し散歩するかw」
妻「ハァ~ハァ~はい~」
1回中に入り
手だけを解いて
鈴の付いた首輪を付け
私「これも付けようw」
前に買った乳首クリップ
鈴の付いた万力で挟むタイプの物です
乳首を挟む板にトゲが付いてます
私「痛くない?」
妻「うんw気持ちいい~あ!強くされるとイッちゃうかも~」
痛さは気にしなくって平気みたいでした

ゆうりにパーカーを着させ
妻「凄い変態な気分だよ~」
私「俺もだよw」
アパートを出て公園に向いました

公園に突き
私「まだ人が歩いてるな」
妻「うん」
ベンチに座り 軽く前を開いて撮影を
(シャリンシャリン)
妻「鈴がなっちゃう~」
私「ヤラシイよw」
妻「気付かれちゃう~ぁ~~」
(シャリンシャリンシャリン)
私「気付かれたいんだろ~変態女」
妻「言わないで~ぁ~あなた~凄い興奮しちゃってる~」
久し振りの露出遊び
鈴の音が鳴るたびに興奮してしまう私達

(シャリンシャリン)
妻「あ!」
ゆうりがパーカーの前を閉じました
私も後を振り返ると
柵の向こうの道路をこちらを見て左に歩いてる男の人が
私「見られたか?」
妻「うん…」
男の人が公園内に入ってきました
私はゆうりの隣に座り男を見ました
私「こっちに歩いてきてる!」
男は、普通に私達の方に歩いてきて
横目で見ながら私達の前を通り過ぎ逆側の出入り口に歩いて行きました
私「絶対に見られてたな」
妻「うん…」
男の姿が見えなくなり
私「今度は見られてたら隠すなよ」
妻「はい…」
マンコを触るとグチョグチョ
妻「あ!ぁ~~あなた~」
私「見られて濡れたのか」
妻「はい~ぁーーだめイッちゃう!」
私「相変わらず露出狂だなw嬉しいよw」
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをイカせ 
1回タバコを吸いに行きました

私「見てた男 戻ってこないな」
妻「うん」
戻ってきたらプレイに参加させようと思ってましたが
戻ってきませんでした

林の中に連れていき
フェラを
妻「チュパチュパチュパ」
(シャリンシャリンシャリン)
首輪の鈴と乳首の鈴がいい音を立てます
妻「チュパチュパチュパチュパ」
ゆうりも音をわざと立てるように体を動かしてフェラをしてました
私「ヤラシイ音だねw」
ゆうりがフェラをしながら頷きます

暫くフェラを堪能し
フェラを辞めさせ
公園に来た一番の私の目的を

ゆうりを連れて男子トイレに
妻「まだ人来るよ!」
私「早く!」
急いで男子トイレに入り
個室に入りました

個室に入りゆうりのパーカーを脱がせ
キスをしながら下半身の縄を解きました

妻「ハァ~おかしくなりそう~クンクン」
男子便所の臭いが好きなゆうりは
臭いを嗅ぎ興奮してます
私はゆうりに分からないように持ってきたイチジク浣腸をポケットから出し
私「お尻を突き出してw」
妻「はい~ぁ~~」
チンコを入れてもらえると思って
ドアに手を突きお尻を出したゆうり
私「………」
黙ってアナルにイチジク浣腸を射し込み一気に入れると
妻「はあ!」
ゆうりも分かったようです
妻「あなた!あ!」
2本目も入れ一気に中身を押し込みました
妻「はぁ~だめ……」
ゆうりが仰け反ると
(シャリンシャリンシャリン)
静かなトイレの中
鈴の音が響きます
(眼鏡オジサンにあんだけの調教を見せられたら負けてられないからな~)
変な対抗心で 苦手なスカトロプレイを取り入れました

妻「あなた…」
私「俺が良いって言うまで 我慢しろ」
妻「うぅ~~ぅ……」
暫く我慢させてると
妻「だめ!うぅ~」
(シャリンシャリンシャリン)
痛さで便器に座ったゆうり
私「俺がスカトロムリなの知ってるよな~」
ゆうりが苦しそうに頷きます
私「出すなよ~嫌いになられたくないなら」
妻「お願い…1人にして~うぅ~」
私「もう限界か?」
ゆうりが泣きそうな目で私を見て頷きます

(誰も来ないな~もう限界か…)
そう思ってウンチをさせてやろうと思ったら

【来週も飲もう~】
【愚痴も言わないとやってられないよ~】
酔っ払いの話し声が聞こえてきました
(入ってくるか!)
静かに待ってると
【しかしあれだな~お前の会社はまだ残業代がちゃんと出るから良いけど 俺なんてサービス残業だよ!】
トイレに入ってきた酔っ払い
妻「ぅ~~」
ゆうりが我慢してます
【サービス残業ってヤバイよな~訴えちゃえば】
(シャーー)
オシッコの音が聞こえてきました
私は、ゆうりのお腹を押し
妻「う!」
ゆうりが私の手を掴み
私を見て顔を横に振りますが
私は、お腹を押し
(ブビビビビーー)
我慢できなくなって出始めると
私の手を掴んで嫌がってたゆうりの手の力が抜け
(シャリンシャリンシャリンシャリン)
鈴の音が鳴り響き
【う?】
妻「はぁ~~ぁ~~~」
(ブリブリブリブリ)
限界を迎えたゆうりのアナルから
音を立てウンチを出てきました
(ブリブリ~ブリーブリー)
(シャリンシャリンシャリンシャリン)
【……………】
オシッコをしていた2人の話し声が無くなり
鈴の音と凄い音を立てウンチをしてる個室を気にしてます
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
(シャリンシャリンシャリンシャリン)
ゆうりの呼吸で揺れるおっぱい
鈴が上下左右に揺れ音を立ててます
(じゃーーー)
小便の水が流れました
(まだ居るw)
鈴の音が気になるのか暫く2人組は居ましたが
トイレを出ていく足音が
(帰ったな)
少しドアを開け 居ないのを確認し

私「先に出てるから」
妻「は…はい…ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆうりを残して私が先に出ました


[23] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 16:14 ID:DJzTucj. No.202574
高崎さん
ありがとうございますw
誰とでも出来るセックス依存症の公衆便所女なので
街中の人に使って貰いたいですw


[24] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 02:41 ID:GsIOKADc No.202588
トイレを出ると
トイレに入ってきたであろう2人の男性が
少し離れた場所からこちらを見てました
(鈴の音が気になったか)
私をみるなり
なんだ男かって感じで 歩きさっていき
暫くするとゆうりが出て来て
妻「ひどいんだから~」
私「眼鏡オジサンに負けたくなくってw」
妻「変なところ負けず嫌いなんだから~」
私「ゆうりの事以外は ムキにならないよw」
妻「あなた~w」
私「しかし臭かったな~」
妻「もお!」
怒ったゆうりが私を置いて歩き出し
私「ウソウソw冗談だよw」
妻「知らない!」
私「愛してるよw」
妻「知りません!」
ゆうりの肩を抱き
私「入れて欲しくないのか?」
妻「……………」
歩くのを辞めたゆうり

私はそのまま林の中に連れていき
へそが曲がったゆうりに
バックから粗チンを射し込みピストンを
妻「ハァーハァーハァーハァーハァー」
(シャリンシャリンシャリンシャリン)
静かな林のなかで鈴の音が響き
妻「あなた~ハァーハァーハァーハァー」
私「人が来ても隠すなよ!」
妻「ハァーハァーハァーハァーはい~」
暫くピストンをして
私「出すぞ!」
妻「出して~いっぱい出して~ぁーぁーぁー」
私「いく!おーーおーー」
妻「あ!あなた~いっぱい入ってくる~wあ!あ、あ、あ、あ」
チンコを抜き
お掃除フェラをさせ
私「愛してるよ」
妻「チュパチュパ~愛してる~wチュパチュパ」
機嫌が治ったゆうり

フェラを、辞めさせ
アパートに帰ります

妻「久し振りにあなたに調教されたから凄い幸せ~w」
私の腰を抱き締め甘えてくるゆうり
私「スカトロ気持ちいいか?」
妻「気持ちいいけど~あなたとはしたくない~」
私「なんで?」
妻「嫌われたくないから~」
私「眼鏡オジサンとは」
妻「したい~wあの人上手いんだもんw」
私「スカトロは、眼鏡オジサンに任せるか~」
妻「嫌いにならないなら しても構わないよ」
私「ならないけど たまにでいいかなw」
妻「うんw」

露出調教は、やっぱり楽しいです
アパートに帰りシャワーを浴びて寝ました

また1週間
お隣さんの性処理奴隷
私も趣味の盗撮を楽しみます

月曜日は、ゴミ出し
ゆうりは、マイクロミニに履き替え
ゴミ出しに行き
お隣さんと戻ってきて
キッチンでいつものようにアナルとマンコを長い時間を舐められてました
お隣【今日は一段と濡れよって~wそんなにオジサンに舐められたかったのか~wジュルジュル】
妻「はい~あーーもっと舐めて下さい~あぁぁぁー」
完全にお隣さんの愛撫の虜になってるゆうり

火曜日もお隣さんの愛撫でゆうりは感じ
妻「あーーまだ舐めるの~あぁぁぁーおかしくなっちゃう~」
お隣さんの愛撫の時間も長くなってます

水曜日帰宅すると
妻「今日スーパーで山岸さんと会っちゃった~」
私「なんか言われたか?」
妻「奥さんと一緒だったから何も言われなかったけど」
私「けど?」
妻「何度もゆうりを見て ニヤけるんだよ~」
私「それはそうだろ~wあんな無様な姿見せてるんだからw」
妻「うん…汚物を見るような目で見られてた…」
その話を聞き
寝室に行き お隣さんとのセックスを見て
夕方に早回し
ゆうりが買い物から帰ってきて
ベットに行き
引き出しからバイブを出しオナニーを始めました
(やっぱりw)
しかもアナルオナニー
(汚物を見るような目で見られて興奮したんだなw)
眼鏡オジサンに感謝し
御礼を込めてラインを

【土曜日貸し出しできますが?】
眼鏡
【お願いしますw】
土曜日御礼の貸し出しをする事に

木曜日た金曜日もお隣さんはゆうりの体を舐めまくり
ゆうりもお隣さんの愛撫に溺れてました

弱みを握られ会社にそれをばら撒くと脅され
逃れられない状況を受け入れ 絶対に私にバレない様にお隣さんに逆らわず 性処理を続けていく内に
お隣さんの愛撫の虜になったゆうりは、自らお隣さんの愛撫を求める体になってしまってました
私の性癖が前よりも酷くなり
私に隠して毎日お隣さんの性処理をしてるるゆうりが
日に日に愛おしくなり
絶対にゆうりを手放さない気持ちが強くなります

(もっと若い男に恋愛で寝取られたい)
そう思うようになってしまってました

土曜日
午前中にマイホームの用事を済ませ
夕方眼鏡オジサンに貸し出しました

待ってる間
お隣さんとのセックスを見ていて
変態の私は、ドンドン性欲や性癖が湧いてきて
田中さんにラインを送ってました


【お久しぶりです どうですかゆうりとお泊りしませんか?】
直に返事が
田中さん
【お久しぶりです!是非お願いします!】

やる気満々の田中さん


【何時になるから分かりませんが いつものラブホテルでお願いします】
田中さん
【分かりました!直に行けるように準備して待ってます!】

眼鏡オジサンとのプレイ後に貸し出す事になりました

22時
妻「ただいま~w」
私「お帰りw」
妻「眼鏡オジサンに公園連れて行かれたよ~あの人本当にドSだよね~あ~誰にも見られてなければ良いんどけど~」
眼鏡オジサンとのプレイで疲れてるゆうり
私「これから 田中さんに貸し出すからw」
妻「え!」
私「いやか?」
妻「全然平気w」
嬉しそうなゆうり
(ゆうりの性欲が恐ろしい…)
少し引いてしまいました

準備をしてラブホテルに向い
田中さんと合流
田中【お久しぶりですw】
私「お久しぶりです よろしくお願いしますw」
相変わらず気持ち悪い顔
久し振りでゆうりは、平気か心配になります
私「じゃ~明日の朝に迎えに来ます」
田中【はいw】
私「ゆうり平気か?」
妻「う…うんw」
久し振りで緊張してるゆうり

山田さんにゆうりと道具を渡し
アパートに帰りました

アパートに帰り眼鏡オジサンとのプレイを見ます


[25] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 07:18 ID:GsIOKADc No.202591
ビールを持ってきて
パソコンを開きます
アパートで1人ゆうりのエロ動画を見るのが幸せな時間です

眼鏡オジサンのアパートに着き
ビデオカメラをセットし始まりました

眼鏡【この前の2人も奥さんの事凄い褒めてたよw】
妻「ww」
恥ずかしそうに笑い服を脱ぎ始めたゆうり
眼鏡【山岸さんとスーパーで会ったんだってね】
妻「あ!はい 奥さんと買い物してました」
眼鏡【1人だったら声かけてたのにって残念がってたよw】
妻「ww」
話しながらカメラをセットしてるゆうり
セットが終わると
立ち上がり
眼鏡【いい?】
妻「はいwお願いしますw」
眼鏡オジサンがゆうりに抱きつきキスを
妻「うぅ~うーーあ~~ジュルジュル~」
直にスイッチが入ったゆうり
キスをしながら眼鏡オジサンのズボンの上からチンコを触り始めました
眼鏡【うぅ~まだあげないよw四つん這いになって】
そう言って服を着たままのゆうりを四つん這いに

マイクロミニスカートなので
四つん這いになるとお尻が丸出しになります
眼鏡【スケベなTバック履いて~これ見せて男を誘惑するんだもんな~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【Tバックの中はどうなってるかな~w】
Tバックを脱がし
眼鏡【トロトロだね~w】
妻「ごめんなさい~ハァ~ハァ~」
眼鏡【もっとトロトロにしてやるから足を開きなさい】
ゆうりが頷き足を開きます
眼鏡【これが欲しくって来たんだよね~】
イチジク浣腸を取り出し ゆうりの顔の前に
妻「はぁ~ぁ~~」
イチジク浣腸を見詰めるゆうり
眼鏡【苦しみたいか?】
ゆうりがイチジク浣腸を見ながら顔を横に振ると
眼鏡【苦しみぬいて出すした時の気持ち良さは 天にものぼる気持ち良さだよな~w】
妻「はぁ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
息遣いが荒くなるゆうり
眼鏡【入れて欲しいんだろ~】
ゆうりが顔を横に振ります
眼鏡【奥さんは、人前でウンコするのが好きだもんな~w】
ゆうりがイチジク浣腸を見詰めながら顔を横に振り
眼鏡【山岸さんも高山さんも初めて人のウンチする姿を見って言ってたよw】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【また見たいって言ってたから 見せてやろうねw】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡オジサンが1回立ち上がり
ゆうりのお尻の後に行き
眼鏡【床にまでマン汁が垂れてるよw】
興奮してマン汁を垂れ流してたゆうり
妻「ごめんなさい~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【欲しいんだろ?】
妻「は はい~」
眼鏡【そうだw素直になりなさいw】
イチジク浣腸をアナルに射し込み一気に入れました
妻「はあ!う!ぁ~~」
1本入れ終わると アナルストッパーを取り
マンコに入れてかき回します
妻「はぁ~~ぁ~~ぁ~~」
私のチンコ程のアナルストッパー
ゆうりとマッサージされるぐらいに感じてます
マン汁をアナルストッパーに付け
アナルに射し込みました
妻「あ!あ~~~」
眼鏡【よしw立つんだ】
妻「は はい~ハァ~ハァ~」
ゆうりが立ち上がり
眼鏡オジサンがカメラを三脚から外し
眼鏡【行こうかw】
妻「え?」
眼鏡オジサンに押されアパートを出ました

眼鏡オジサンは、ゆうりを連れて公園に行き
眼鏡【どう?】
妻「きてます…ぅ……」
1本にしたのは 公園まで持たせるためでした
眼鏡【座ろうか】
ベンチに座り
眼鏡【まだ人が通るねw】
妻「ぅ……ぅ…………」
かなり苦しくなってきたゆうり
眼鏡【みんな奥さんを見てるよw】
妻「うぅ~~もうムリ……」
眼鏡【まだ駄目だ】
妻「うぅ~~トイレに行かせて下さい……」
眼鏡【我慢して ほら見てるよw】
妻「ぅ…ぅ………」
眼鏡【旦那さんじゃない男と居るって思って見てるんだろうねw自分では分かってないみたいだけど奥さん目立つからね~ここらへんの男ならみんな奥さんの事しってるよw】
妻「うぅ~本当にトイレに行かせて~もう駄目痛い…」
眼鏡【ほら あのオジサンもこっち見て歩いてるよw】
妻「うぅ~ぁ……お願いします…トイレに……」
眼鏡【もう無理か】
妻「は はい…」
ゆうりの脇を持ち
立ち上がらせ歩き出します
妻「だ…だめかも…うぅ~~」
眼鏡【トイレまで持たないねw】
妻「痛い…う!だめ~うぅ~~」
限界を迎えたゆうり
眼鏡オジサンは、ゆうりを林の中に連れていき
眼鏡【取らないとねw】
アナルストッパーを抜きました
妻「あ!うぅ~~」
どうにか我慢したゆうり
眼鏡【ほら していいよw】
妻「お願いトイレでさせて~うぅ~」
眼鏡【誰か着ちゃうよw】
妻「お願いします!うぅ~」
痛さでお腹を押さえてしゃがみ込んだゆうり
眼鏡【そのまましちゃいな】
妻「ムリ!お願い!あ!」
(ブリブリ)
少し出てきてしまうと
眼鏡【これが欲しいんだろ?】
眼鏡オジサンがチンコを出しゆうりの口の中に射し込みました
妻「ウガ!ウグウグウグウグ」
口マンコを始めた眼鏡オジサン
眼鏡【出しちゃいなw】
妻「ウグウグウグウグ」
次の瞬間
(ビビビーブリブリーブリブリブリブリ)
ウンコを出してしまったゆうり
ピストンを辞めた眼鏡オジサンが
眼鏡【凄いねwこんな所でウンコするなんてw犬と同じだね~】
妻「う~ーうう~ー」
チンコを口にくわえたままウンコをするゆうり
眼鏡【苦しみから逃れられて気持ちいいだろ~】
妻「う~ージュボボジュボボ」
フェラを始めたゆうり
眼鏡【帰ったらご褒美あげるからなw】
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
嬉しそうに下品なフェラを始めたゆうり

野外でウンコをさせられたゆうり
眼鏡オジサンの調教は、本当にハードです

眼鏡【よしw】
ゆうりを抱き起こし 
木に手を付かせ
ウェットチィッシュでお尻を丁寧に拭いてくれる眼鏡オジサン
眼鏡【帰ったら残りも出そうねw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私とは全く違い 終わった後のケアーが完璧
これは、私とのスカトロプレイはたまにで良いのが分かりました
お尻を拭き
立ち上がらせ
ゆうりのシャツのボタンをお腹の上まで外した眼鏡オジサン
眼鏡【アパートに戻ろうかw】
妻「はぁ~はぁ~はい~」
朦朧としてるゆうりは、恥ずかしい格好にも関わらず歩き出し
アパートまで 胸元をバックリ開いた状態で帰ります
アパートが近づくと
眼鏡オジサンは、ゆうりのシャツの前を開き
おっぱいを丸出しにし
眼鏡【綺麗なおっぱいを見せてやりなさいw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
嫌がらないゆうり
眼鏡【いい子だw】
いつ人とすれ違うか分からない
走り去って行く車の人に見られながらアパートに着いた2人

アパートに入り
眼鏡オジサンが三脚にカメラをセットしてる間に
ゆうりは、トイレに行きました


[26] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 07:39 ID:GsIOKADc No.202593
トイレから出てくると
ゆうりを抱き締めキスを始めた眼鏡オジサン
妻「うぅ~あ~ジュルジュル~うぅ~」
濃厚なキス
眼鏡オジサンがシャツのボタンを全て外し
上着を脱がせ
またキック抱き締めキスを
妻「うぅ~うーーあ!う!う、う、う、う、」
キスでイッテしまってるゆうり

キスを辞め何も言わずにマイクロミニを脱がせ
ゆうりを四つん這いにし
イチジク浣腸を入れ始めた眼鏡オジサン
妻「う!あ!あ~~」
エッチな気分で受け入れるゆうり
2本3本と入れられ
眼鏡【まだ行くか?】
妻「はひ~あ~~」
眼鏡オジサンは、微笑みながら4本目を入れました
妻「あ~~だめ!うぅ~~」
眼鏡オジサンが立ち上がり
苦しむゆうりを見ながら服を脱ぎ
全裸になると
鞭を取り出し
突き出してるお尻を叩き始めました
(バシンバシンバシンバシン)
妻「ひい!あ!だめ!あ!あ!あ!」
眼鏡【奥さんの体の中にもっと入りたいよw】
(バシンバシンバシンバシン)
妻「う!う!だめ!出ちゃう!あ!あ!」
眼鏡【4本目は、キツイだろ~】
鞭打ちを止めた眼鏡オジサン
妻「はぁ~はぁ~はぁ~う!痛い!痛い!うーー」
お腹を押さえて倒れ込むゆうり
眼鏡【ほら立ってw】
ゆうりを起き上がらせ 
カメラを持ちトイレに行きました

トイレに行くと 便器に座らせ
ゆうりの横顔が映るようにセットした眼鏡オジサン
眼鏡【まだ出すなよ~】
妻「うぅ~うーーうう……」
苦しそうなゆうり
眼鏡オジサンがチンコをゆうりの口の中に入れ
眼鏡【出していいぞw】
(ビフビフビフビフ)
ウンチを始めたゆうり
眼鏡【出るぞ!飲め!あーー】
眼鏡オジサンがゆうりの口の中にオシッコを
妻「う!うーーゴクンゴクンゴクン」
眼鏡【我慢してたからいっぱい出る~w】
妻「ゴクンゴクン」
(ブリブリブリブリー)
ゆうりにオシッコを飲ませながらウンコをさせるの眼鏡オジサン
眼鏡【はぁーあ、あ、あ、あ、】
妻「う!う!う!」
こぼさずに飲み干したゆうり
眼鏡【いい子だw】
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
フェラを始めるゆうり
眼鏡【出した分 俺のションベンが入ったねw】
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
眼鏡オジサンかウォシュレットのスイッチを押します
(ビビビービビビーーー)
水を吸い込みお尻の中の物を吐き出すゆうり
眼鏡【ヤラシイ音だw】
ゆうりの頭を掴み腰を振り出した眼鏡オジサン
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
口マンコをされ アナルをウォシュレットで洗浄しながら
激しくお腹を痙攣させイッてるゆうり

チンコを抜き
眼鏡【自分で拭く?】
妻「はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
眼鏡オジサンがカメラを持ってトイレからの出ました

(これも相手へのエチケットか……)

勉強になります

ゆうりが出てくるとお風呂場に連れていき
準備してあった注射器で
アナル洗浄を始めました
妻「う!あーーーー」
眼鏡【もう1本いくよ!ほら!】
妻「うぅぅぅーーあーーだめ!あ!あーーー」
眼鏡【もう1本だ】
妻「ムリムリ!あ!あーーーいやーー」
眼鏡【まだがまんしろ!ほら】
500ミリリットル入る注射器を5回
2.5リットル入れられたゆうり
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
眼鏡【もう1本行くかw】
妻「はぁ~はぁ~あ!」
これを入れたら3リットル
眼鏡【凄いねw入ってくよ~】
妻「うぅーーあーーだめ!あーーー」
眼鏡【入っちゃったねw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
眼鏡オジサンがクリトリスを激しく撫ぜ始めると
妻「あーーーだめ!ダメダメダメ!はあーーあーー」
勢い良く吹き出してくる水
眼鏡【凄いよ~w】
水を吹き出し終わり
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~あ!あーー」
また水を入れられ
今度は、入れるのを止めない眼鏡オジサン
妻「あーーもう!ムリ!あ!!あぁぁぁーー」
アナルの中に入り切らない水が横から吹き出てしまいます
眼鏡【ここまでかw】
注射器を抜くと吹き出てしまう水
妻「あーーあーーーーあーーー」
ゆうりの雄叫びに合わせて水が噴水のようにアナルから勢い良く出てきます
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
半分ぐらい出し落ち着き
眼鏡オジサンがマンコに指を入れ動かすと
妻「だめ!あーーーあーーーあーーー」
指を動かすたびにアナルから水が
眼鏡【イッてるなw】
妻「あーーーあーーーあーーー」
全部出たのを確認すると
眼鏡オジサンがまたアナルに注射器で水を入れ
今度は2リットルで止めて
眼鏡【よし~】
眼鏡オジサンがチンコを持ちアナルに射し込み始めました
妻「はぁ~はぁ~あ!あぁぁぁーーー」
チンコを入れピストンを
妻「ひぃぃぃぃーーあぁぁぁーー」
苦しいのか気持ちいいのか分からない叫び声
眼鏡オジサンが一気にチンコを抜くと
勢い良く水を噴射
またチンコを入れ激しいピストンを
妻「イグイグイグイグ!はあ!あーーーー」
チンコを一気に抜き
アナルから水を発射させる眼鏡オジサン
妻「あ、あ、あ、あ、あ!あぁぁぁーー」
また入れ激しいピストンをして抜き
アナルから吹き出なくなったのを確認し
眼鏡オジサンは、また注射器に水を入れ
アナルに水を入れはじめ
眼鏡【オシッコしたくなったんだが何処にすればいいかな~】妻「うぅーーあ~ゆうりの口の中に出して下さい~あ!うぅーー」
眼鏡【後1本入れたら便器になってねw】
妻「はい~あ!うぅーーー」
水を入れ終わると
ゆうりを起き上がらせ
顎を掴み顔を上に上げると
ゆうりは、口を開きオシッコを受け入れる体制に
眼鏡【ションベンが出てきたら噴水しろw】
ゆうりが頷きます
眼鏡【はぁ~出るぞ~はぁーー】
(ショーー)
ゆうりの口を目掛けてオシッコが出始め
妻「ウグーウグーウグー」
入ってくるオシッコを、飲み始めると
アナルから
(ジャーージャーーージャーーー)
噴水を始めたゆうり
眼鏡【お腹の異物を全部出して俺のションベンでいっぱいにするんだw】
妻「ウグーウグーウグージューボジューボ」
オシッコの勢いが無くなりフェラを始めたゆうり
眼鏡【いい公衆便所が出来たなwこれからはションベンは奥さんの口の中に出すからな~】
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」
アナルからの噴水も無くなり
狂ったようにフェラをし続けるゆうり

フェラを辞めさせ
ゆうりを立ち上がらせると
お風呂のフタを取り
眼鏡【あったまりなさいw】
ゆうりを湯船に入れ
眼鏡オジサンは、シャワーで床を洗い流し
眼鏡【ゆっくり温まって出てきなさいw】
妻「はい…」
カメラを持って先に眼鏡オジサンが出ました


[27] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 09:46 ID:GsIOKADc No.202597
眼鏡オジサンの小便も飲むようになったゆうり

お風呂から出てくると
眼鏡オジサンは、ゆうりをベットに連れていき
恋人同士の様に甘いセックスをしました
妻「あーー凄い~あぁぁぁーー」
眼鏡【もっとか?】
妻「もっと~もっと~」
トロケルような大人のセックスにゆうりも甘えます
眼鏡【一緒にいこうかw】
妻「まだダメ~もっとなの~あーーあーー」
眼鏡【ほらw】
妻「あーーあーーいく!イッちゃう!」
眼鏡【いいよ~いきなさい】
妻「うん~あぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのワガママを聞きゆうりのしたいようにセックスをする眼鏡オジサン

流石に眼鏡オジサンが我慢できなくなります
眼鏡【いくよ!あーーいく!おーーーおーーー】
ゆうりの中に出し
プレイが終わりました

(こんなハードなプレイした後 田中さんに貸し出しちゃったけど平気かな……)
少し心配になった私

次の日
ゆうりからのラインで起き

【何時までいいの?】
時計を見ると10時
(チェックアウトの時間じゃん!)

【ごめん寝ちゃってた!】

【起こしちゃった!ごめんね…まだ平気ならもう少しエッチしたいんだけど…ダメかな?】
私の心配も虚しく 田中さんとのセックスを楽しんでたようです

【ゆうりが平気ならもう少し俺は寝るけど】

【じゃ~またラインするねwゆっくり寝てw】
ゆうりの性欲に呆れもう一度寝ました

お腹が空き起きると13時
ゆうりからラインは、有りません

取り敢えず着替えてラブホテルの方に向い
途中でマックに寄り ハンバーガーを食べながら
ゆうりからの連絡を待ちました
14時半

【起きてるかな?】
やっとラインがきました
(起きてなかったら またセックスするのか)
そう思いながら

【マックで飯食べてる】

【ゆうりも食べたいー】

【向かいに行こうか?】

【お願いしますw】

食事を終え
ラブホテルに行きました

ラブホテルの駐車場に着くと
田中さんの車から2人が出て来ました
田中【ありがとうございましたw】
(スッキリしてるな~)
私「また連絡しますねw」
田中【はい!自分はいつでも平気ですから!お願いします!】
ゆうりが助士席に乗り
田中さんに手を振り
私達はラブホを後にしました

妻「ゆうりもマック食べる~」
私「はいはい」
ドライブスルーでゆうりの分を買い
アパートに
私「どうだった?」
妻「やっぱり田中さんが1番だったw」
私「そうかw」
妻「久し振りだったから 最初はあの顔がキモかったけど~臭いを嗅いでる内に燃えてきちゃってwあのキモい顔がエロ過ぎて~w」
私「俺も久し振りに見て 相変わらずブサイクだな~って思って ゆうり平気かなって心配しちゃったよw」
妻「まだ田中さんのオチンポが入ってる感覚なの~はぁ~凄かった~w」
田中さんの話をしてるとアパートに着き
私はビールを飲みながら田中さんとのプレイを見始め
ゆうりは、ハンバーガーを食べ始めました

ラブホテルに入り
ゆうりがカメラをセット
田中さんは、緊張して立ってます
妻「そんなに緊張しないで~wゆうりも緊張しちゃうから~」
田中【あ!すいません!】
妻「取り敢えず 準備しちゃいますねw」
田中【はい!】
ゆうりがお風呂場に行きました

田中さんも服を脱ぎ
全裸になってゆうりを待ちます

ゆうりがガウンを羽織って出て来ました

田中さんの全裸を見て
妻「…………」
久し振りで同接していいか分からないゆうり
田中【どうしましょうか…】
気まずい2人
妻「座ってもらっていいですか…」
田中【は!はい!】
1人掛けのソファに座った田中
ゆうりがガウンを脱ぎ田中さんの前に行き
田中さんの胸に顔を近づけ
妻「クンクンクン」
臭いを嗅ぎ
妻「はぁ~凄い~田中さんの臭い~クンクンクン」
田中さんが腕を上げると
脇の下に顔を
妻「クンクンクン~あ~ペロンペロン~」
脇の下を舐め始めたゆうり
田中【奥さん!】
興奮した田中さんがゆうりの腰を掴み軽々と自分の上に乗せ
田中【ハァーハァーもう我慢できない!】
デカチンをマンカに射し込み始めた田中さん
妻「まって!ひぃぃぃぃーー」
デカチンがゆうりの中に入ってしまいました
田中【奥さん!あ~うぅ~ジュルジュルーうぅー】
ゆうりの顔を掴み強引にキスを始めると
ゆうりは、キスをしながら腰を動かし始めました
妻「うぅーーあーこれが欲しかったの~ひぃぃぃぃーーイッちゃうイッちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」
久し振りの田中さんのデカチン
入ってしまえばただの淫乱女
田中【奥さんにあたかったよ!】
妻「あぁぁぁーーゆうりも田中さんとエッチしたかったのー」
田中【ベットに行こう!】
妻「いっぱい犯して~あ!」
田中さんが入れたまま立ち上がり
妻「これして~」
田中【ハァーハァーハァーハァー】
駅弁スタイルでピストンを
妻「ひぃぃぃぃーー壊れちゃうーあぁぁぁーー大きい大き過ぎる!あ!あ、あ、あ、あ」
力が抜けるゆうり
田中さんは、そのままベットにゆうりを寝かせ
田中【奥さん!ハァーハァー】
ピストンを始めると
妻「ひぃぃぃぃーーいやーーらめらめーーあ!あ、あ、あ、あ」
相変わらず田中さんのデカチンは、凄い
ゆうりの悲鳴が物語ります

巨体に抱かれ
小柄なゆうりが子供に見えます
妻「壊れちゃう壊れちゃう!ひぃぃぃぃーーあぁぁぁーー」
田中【イク!】
久し振りのセックス
田中さんが我慢できずに発射を
田中【おーーーーおーーーー】
ゆうりに腰を押し付け中に発射
妻「はあ!あ、あ、あ、あ、熱い!あ、あ、あ、あ」
子宮に直接発射されたゆうり
普通の人より量の多い田中
目を白黒させながら
全身を痙攣させイッてしまってるゆうり

(相変わらず凄いな~)


[28] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/08/03 (日) 16:31 ID:Q0N.9C96 No.202620
Mさん
何回読んでもすごい描写で治まりません
リアルに目の前で行われてるユウリさん想像です
眼鏡さんの素晴らしい飴と無知凄いですし、調教さんの公衆トイレは見事に僕の予感を裏切りました
その流れがやはり上手でリアル感がいいです
ありがとうございます


[29] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 20:35 ID:o.U71tUM No.202627
義彦さん
ありがとうございますw
眼鏡オジサンの調教には、私も感心し勉強させてもらってます


[30] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 00:03 ID:Bh0vWK5c No.202633
田中さんがドクドクと大量の精子を出し終わると
妻「クンクンクン~あ、あ、あ、あ、あ」
臭いを嗅ぎイッてるゆうり
田中さんは、ゆうりが汗ぐさい臭いが好きなのを知っているので
田中【ハァーハァーハァーハァー】
左手を上げて脇をゆうりの顔の前に
妻「クンクンクン~あ~ステキ~クンクンクン~ジュルジュルジュル」
脇に吸い付くゆうり
田中【誰の臭い~】
妻「ジュル~田中様の臭いです~あ~ジュルジュル」
田中【忘れられたかと思ったよ~】
妻「もっと思い出させて下さい~ジュルジュル」
田中【これで思い出させてやるよwほら!ハァーハァーハァーハァー】
ピストンが始まると
妻「ひぃぃぃぃーー壊してーひぃぃぃぃーあぁぁぁー」
田中【2人で壊れちゃおうね!】
妻「はひ~ひぃぃぃぃーー凄い凄い!田中様ーひぃぃぃぃイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」
抜かずの2回戦が始まり
ゆうりは、田中さんとの激しいセックスを完全に思い出し
自ら田中さんの顔を抱きしめベロチューを
妻「うぅーベロベローステキ~うぅ~あ~」
田中【うぅ~ベロベローあ~うぅ~】
田中さんの力強いピストン
(相変わらず凄いな)
強い男が大好きなゆうりは
妻「ひぃぃぃぃーー凄い凄い!田中様!凄すぎるーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
自分から田中様と叫び声
田中さんの奴隷に成り下がってました
田中【奥さんのマンコ1晩中使うよ】
妻「はひ~田中様が満足するまで使って下さい~あぁぁぁーーだめ!熱いの下さい!」
田中【いくぞ!】
妻「きて!一緒にイキたいーひぃぃぃぃーー」
田中【いく!】
妻「はひ!ひぃぃぃぃーー」
力強い高速ピストンに絶えるゆうり
田中【おーーーおーーー】
妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、熱い~凄い熱いの~あ、あ、あ、あ」
幸せそうに田中さんに抱きつき
背中を撫でながらイッてるゆうり

キスをしながら余韻に浸り
暫く2人が痙攣してました

2回出し少し落ち着いた田中さんは
チンコを抜き愛撫を始めました
妻「あ~~あーーー田中様のオチンポのせいで 感度が上がっちゃってる~あぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
全身性感帯になってしまってるゆうり
田中さんは、下半身を持ち上げマンコとアナルも舐め始めました
妻「凄すぎる~あぁぁぁーー」
自分の精子を気にもせずに愛撫をする田中さん
妻「ステキ~田中様とエッチ出来て幸せ~あぁぁぁー」
性欲に狂ったセックスが大好きなゆうり
田中さんとの性が1番合うのが分かります

長い愛撫の後
ゆうりも田中さんの首から舐め
妻「ジュルジュル~田中様の臭い~あ~ジュルジュル」
土木作業で汚れた体を美味しそうに舐め回し
アナルに対しては
四つん這いにして長々と愛撫してました
妻「ジュルジュル~あ~凄い臭いと味~wはぁ~ジュルジュル~」
狂ってしまってるゆうり
アナルを舐め終わると
そのまま田中さんの股の間に顔を入れ
フェラを
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
ヤラシイ音を立て田中さんを興奮させようとしてるゆうり
田中さんも鼻息を荒くしそのまま口マンコに
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
暫く腰を振り
田中【いくぞ!】
妻「ウグウグウグウグ」
田中【いく!おーーーおーーー】
ゆうりの口の中に発射すると
ゆうりは腰を振りお腹を痙攣させイッテしまってました

(田中さんには、かなわない……)
田中さんのブサイク過ぎる顔
それに見合ったてっぺん禿
大柄な体型でデブ
体臭が臭く性欲が強い
太くデカイチンコ
奴隷壁レイプ願望の強すぎるゆうりには、うってつけの相手
シチュエーションだけでゆうりは、燃え上がります
調教がどうのこうの言う以前の問題で
何をしてもかなわないと思いました


[31] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 02:30 ID:DUC.cHm. No.202635
ベットを降りて
妻「田中さんビールでいいですか?」
田中【はいw】
ビールを持ってきたゆうり
田中【奥さんも飲んで下さい】
妻「お腹すいちゃったかな~」
田中【何か食べましょうw】
妻「うんw」
メニューを見て食べ物とお酒を頼んだ2人
妻「シャワー浴びてきますw」
田中【はい!】
まだ少し緊張してる田中さんに
妻「主人に持たされた物ですw」
私が持たせた道具の入ったバックを田中さんに渡し
妻「シャワー浴びてきますねw」
田中【はいw】
ゆうりがお風呂場に行き
田中さんは、ビールを飲みながらバックの中身を見始めました
(ゆうりが使って欲しくって渡したな~)
ゆうりの思惑通り
カバンから鞭や首輪を取り出した田中さん

食事とお酒も届き
ゆうりが出てくるのを待つ田中さん

妻「さっぱりした~w」
田中【自分も入ったほうがいいですか!】
少し恥ずかしそうに
妻「朝で良いんじゃないかな~」
田中さんもその態度で直に分かり
田中【アパート帰って入りますw】
妻「ありがとう~w」
届いたお酒で乾杯をして
食事が始まりました

仕事の話や美味しい御飯屋さんの話をしながら
食事を楽しみ
食事が終わりお酒を飲みながら
田中【豚男になりましょうか?】
妻「いいの!」
田中【はいw楽しみましょうw】
妻「うんw」
田中さんがバックから豚男の仮面を出し付けてくれます
妻「豚男様だ~w」
田中【ブヒーー】
田中さんがゆうりに首輪を渡すと
妻「ゆうりは、豚男に捕まった性奴隷ねw」
田中【ブヒw】
シチュエーションを楽しむゆうりは、本当にいい顔をします

首を付けたゆうりは
バックを開き手錠を出し
妻「手錠も付けられたほうが燃えるかもw」
田中さんが手錠を受け取り
ゆうりの手を後にして付けてやりました

妻「豚男にさらわれた感じねw」
田中【ブヒ!】
妻「あ!」
田中さんがゆうりを軽々と肩に担ぎました
妻「いや!降ろして!いや!」
もう始まったようです
田中さんの肩の上でジタバタするゆうり
田中さんがベットに連れていき
ゆうりをベットに投げ捨てました
妻「あ!」
豚男【ブヒ~ブヒ~ブヒ~】
ベットにゆっくりと上がり
妻「いや…来ないで…」
豚男【ブヒーージュルジュルジュル】
両足を持ち上げマンコを食べるように食らいつきます
妻「ひぃーーいや!豚男なんかに犯されたくない!あ!だめ!イヤイヤァァァァーーキャーーー」
本気で嫌がるゆうり
バタつく足を肩で担ぎマンコを食いあさる豚男
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
嫌がりながらイッテしまったゆうり
足のバタつきが無くなると
両手を伸ばしおっぱいを揉み始めた豚男
妻「あぁぁぁーーお願い!帰して!あーーだめ!イヤーイヤイヤ~あ!あぁぁぁーー」
感じ始めたゆうり
妻「それ以上食べられたらおかしくなっちゃう~あ!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」

さんざん舐め
満足した豚男がマンコから口を離し
豚男【ブヒーーー】
大声で叫ぶと
妻「もう許して~ハァ~ハァ~ハァ~」
豚男が下半身を投げ捨て
今度はおっぱいを鷲掴み
妻「ひい!もう止めて!あ!あぁぁぁー」
噛みつくように左右の乳首に吸い付く豚男
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
我慢出来ずに普通にイッテしまっいます
鷲掴みにしたおっぱいを口の中いっぱいに吸い込み
アグアク食べ始めた豚男
妻「あぁぁぁーーあーーあーーー」
感じるゆうり
豚男【アグアグアグアグーはあーアグアグ】
左のおっぱいから右のおっぱいに
妻「食べないでーあぁぁぁー豚男に食べられるーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣してイッテしまっす

(田中さんには、勝てない……)


[32] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 06:32 ID:iKPW1sUE No.202637
豚男がおっぱいを食べ終えると
ゆうりは、もう動けない状態に
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
豚男がゆうりのマンコにデカチンを射し込みまた
妻「ひぃぃぃぃーー」
体を抜けぞり悲鳴を上げたゆうり
持ち上がった腰を両手で掴み力強いピストンを始めた豚男
妻「ひぃぃぃぃーー壊れる!あ!あ、あ、あ、あ」
激しくお腹を痙攣させてイッてます
豚男【ブヒブヒブヒブヒ】
ピストンのスピードが上がってきます
妻「ゆるりへ~アヘ~アヘ~アヘ~」
完全に壊れたゆうり
豚男が高速ピストンになり
妻「あが!……………」
失神してしまいました
豚男【ブヒーーーー】
雄叫びを上げゆうりの中に発射した豚男
妻「…………………」
豚男【ハァーハァーハァーハァー】
失神したゆうりを見て
ゆっくりとチンコを抜き
布団を掛けてベットを降りました

マスクを外し
田中さんに戻り ゆうりが残したご飯を摘みに
お酒を飲み始めた田中さん

暫くゆうりは、起きませんでした

田中さんもソファで寝てしまい
暫くすると
(プルプルプルプル)
電話が鳴り2人が起きました

ゆうりが電話に出て
妻「延長でお願いします」

チェックアウトの時間まで寝てしまったようです
妻「寝ちゃってた!ごめんなさい…」
田中【自分も寝ちゃってましたw】
妻「ちょっと待っててね!」
携帯電話を取り出し
私にラインを
(だから10時にラインがあったんだ)
やっと分かりました

私とのラインが終わると
妻「まだエッチして良いってw」
田中【本当ですかw】
妻「うんw」
田中【豚男が良いですか】
妻「種付けされたいな~」
田中【はいw】
田中さんが豚男のマスク持ち
ゆうりは、冷蔵庫から水を出して飲み
妻「ギロチン使ってw」
田中【分かりましたw】
妻「好きなだけ出して良いからね~豚男なんだから」
田中【はいw良く寝たから性欲も戻ったので 延陵なく出しますw】
妻「うんw」
2人でギロチン台に行き
ゆうりをギロチンに

身動きの取れなくなったゆうり
妻「少し鞭打ちして~気持ちを高ぶらせるから~」
田中【はいw】
豚男のマスクを付け
鞭を持って来ました

(バシン!バシン!)
妻「あ!あ!いや!」
(バシン!バシン!バシン!)
妻「あ!あ!あ!豚男の種付けだけは止めて!あ!」
豚男【ブヒ~w】
鞭の先でお尻を撫で始めた豚男
妻「豚男なんかの奴隷にならない!あ!」
(バシン!バシン!バシン!)
妻「あ!あ!あ!いや!止めて!あ!あ、あ、あ、あ」
お尻が激しく痙攣
鞭打ちでイッテしまったゆうり

豚男が鞭を起きゆうりの顔の前に行くと
妻「いや!臭い!来ないで!あ!」
口の中にデカチンを入れられ
豚男【ブヒーブヒーブヒー】
ピストンを始めた豚男
妻「ウグウグウグウグ」
口マンコをされてると
ゆうりは、興奮から腰を振りじめました
(早くマンコに入れて欲しいようだw)
豚男【ブヒーブヒーブヒー】
口マンコを楽しんでると
ゆうりの足に力が入り
お腹が痙攣
(イッタな~)
口マンコでイカされ
豚男がチンコを抜きました
妻「はあ!ゲホゲホ~あ~ゴホンゴホン~ハァ~ハァ~ハァ~」
口マンコでかなり疲れた様子
豚男が下半身に行き
デカチンをマンコに
妻「ハァ~あ!いや!豚男なんかに種付けされたくない!」
腰を横に激しく振り嫌がるゆうり
妻「イヤイヤイヤイヤ!」
豚男がお尻を掴み強引にチンコを射し込みます
妻「イヤイヤ!ひぃぃぃぃーーーー」
デカチンが入ると悲鳴を上げて動けなくなったゆうり
豚男のピストンが始まり
妻「あぁぁぁーー壊れちゃう!壊れちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」
直にイッテしまいました

(ガチャンガチャンガチャンガチャン)
ギロチン台が音を立て
妻「ひぃぃぃぃーー凄すぎる!あ、あ、あ、あ」
ゆうりも壊されそうですがギロチン台も壊れそう
豚男のピストンが速くなると
妻「中に出さないでーーいやーーひぃぃぃぃーー」
豚男【ブヒーーーー】
妻「あが!あ、あ、あ、あ、だめ熱い!あ、あ、あ、あ」
豚男に種付けをされたゆうり
豚男【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】
出し続ける豚男
妻「凄すぎる!あ、あ、あ、あ」
豚男の大量の精子を受け入れてると
豚男【ブヒィィィーーー】
妻「ひぃぃぃぃーーー」
豚男の激し過ぎるピストンでゆうりの下半身が浮き上がり
妻「壊れる壊れるーーいやぁぁぁーーキャーーー」
叫び鳴くゆうり
豚男【ハァーハァーハァーハァーハァー】
構わずピストンを続ける豚男
妻「イグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
全身を痙攣させ力が抜けるゆうり
豚男【ハァーハァーハァーハァーハァー】
妻「おかしくなっちゃう~あぁぁぁーーらめ~あぁぁぁ」
もう自分が囚われの身だとか関係なく
豚男のデカチンの気持ちよさに溺れるゆうり
妻「凄い凄いーイグイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」
豚男【ハァーハァーハァーハァー】
妻「壊れちゃうー凄すぎるーーひぃぃぃぃーいく!あ、あ、あ、あ」
何度もイカされ
豚男【ブヒーーーー】
2発目をゆうりの中に出した豚男
妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
2発目を受け入れたゆうり

豚男【ブーブーブーブーブー】
精子を出し終わり
デカチンを抜く豚男
妻「だめ!あ!あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
亀頭の大きい太いチンコを抜かれイッてしまいました

豚男は、ゆうりの顔の前に行き口マンコを
妻「ウグウグウグウグ」

長い口マンコ
ゆうりは、お腹を痙攣させイッてました

口マンコでまたビンビンになった豚男
妻「ゴホンゴホン~ハァ~ハァ~ハァ~」
豚男は、またゆうりの下半身に行き
デカチンを
妻「も もう許して下さい~あ!ギャァァァーー」
豚男は、構わずにデカチンを射し込み激しいピストンを
妻「もうだめ!死んじゃう!死んじゃう!ひぃぃぃぃーだめ!あ、あ、あ、あ」

ゆうりのマンコの気持ち良さでピストンが止まりません

妻「許してーーあぁぁぁーーおかしくなっちゃう!ひぃぃぃぃーー」
気持ち良すぎてゆうりの悲鳴が止まりません

身動きの取れないゆうりをバックから
豚男が犯す光景を久し振りに見ましたが
とてもエロく凄いゆうりが綺麗に見えました

長いピストンが続き
妻「もうらめ~豚男様~ゆるひへ~あ、あ、あ、あ」
気持ちよさでラリったゆうり
豚男【ブヒーーーーー】
腰を突き刺し
ゆうりに種付けを始めた豚男
妻「熱い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
豚男のチンコがドクドクと動き
それに合わせてゆうりのお尻が痙攣します
豚男【ブーブーブーブーブーブー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
種付けが終わり デカチンを引き抜く豚男
妻「あ!いくーーーあーーあ、あ、あ、あ」
大きな亀頭にマンコをえぐられ
イッてしまうゆうり

豚男【ブヒブヒブヒブヒ】
ギロチンを外してゆうりを抱き起こしましたが
自分で立つことが出来ないゆうり
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
田中【平気ですから?】
妻「凄すぎ…ハァ~ハァ~ハァ~」
田中【すいません気持ち良すぎて興奮しちゃって】
ゆうりをソファに連れていき座らせ
直に水を持ってきた田中さん
妻「ありがとう~ゴクンゴクンゴクン」
勢い良く水を飲むゆうり

(よく失神しなかったな)


[33] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 07:50 ID:nT6YNQsA No.202639
田中さんも水を飲み
ソファに座ると
ゆうりが田中さんの半立のチンコを見て
妻「本当に強いよね~w」
田中【性欲だけは強いですww】
妻「汚れちゃったね~」
ゆうりがソファから滑り降り
床に膝を着き田中さんの前に行きお掃除フェラを始めました
田中【あ!あーー奥さん~はぁー~~】
気持ち良さで力が抜けるを田中さん
妻「ジューボジューボ~あ~凄い~wヂュパヂュパヂュパ」
凄いと微笑んだ後 色気のある顔で田中さんを見詰めながら
スケベな音を立てフェラを始めたゆうり
田中【奥さん!あーーやらしすぎるよ!】
ゆうりは、田中さんから目を離しません
田中【奥さん!】
妻「ヂュパヂュパヂュパ」
ゆうりのフェラが続き
田中さんのデカチンがフル勃起すると
妻「ヂュパ~あ~ハァ~ハァ~大き過ぎる~w」
チンコを横から見て微笑むゆうり
妻「田中さんの亀頭凄いよねw喉の奥がキツイよw」
田中【すいません…】
妻「謝らないでよ~w褒めてるんだからwヂュパヂュパ」
田中【奥さん!あーー】
本当に楽しそうなゆうり

暫くフェラをし続けると
ゆうりが立ち上がり 田中さんの上に跨り
妻「入れて良い?」
田中【は!はい!】
ゆうりがデカチンを入れ始めました
妻「はあ!あぁぁぁーー凄い~あぁぁぁーー」
自分のペースでゆっくりと射し込むゆうり
妻「あぁぁぁーー大き過ぎる~~w」
根本まで入れ田中さんを見て微笑みます
妻「今日はゆうりがしたい事をしてくれたから 今度会う時は田中さんのしたい事をしようねw」
田中【はい!】
妻「何がしたい?あ!だめ~あぁぁぁーー」
我慢できずに腰を動かした田中さん
田中【豚男じゃなく自分の性奴隷でw】
妻「うん~田中さんの好きな事しようね~w」
田中【はいw】
ゆうりの腰を手で動かし始めた田中さん
妻「あぁぁぁーー強すぎ~あぁぁぁーーあーーあーー」
自分から腰を振り始めた
田中さんにキスをし始めたゆうり
妻「うぅ〜うーーあ~田中さんの臭い好き~あーークンクンクン~あーーあーークンクンクン~」
ゆうりが田中さんの右手を持ち上げ
脇の下の臭いを嗅ぎ
妻「クンクンクン~いく!あ、あ、あ、あ」
暫く腰を動かし
左の脇の下の臭いを
妻「クンクンクン~あーーだめ!いくーーーあ、あ、あ、あ」
キスをして 何度もイカされ
田中【いく!おーーーおーーー】
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
2人で仲良くイキ
グッタリしながらも
ゆうりは
妻「あ、あ、あ、あ~本当に強いんだから~w」
田中【奥さんも強いですよw】
妻「あ!あーー」
ゆうりが苦しそうに上を向き体を起き上がらせます
妻「凄い!あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
田中さんのチンコを抜きイッてしまうゆうり
妻「ハァーハァーハァー田中さんのオチンポヤバすぎる~wハァーハァー」
田中【すいません】
ゆうりが床に座りお掃除フェラを
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
田中【奥さん!あーーあーー】

お掃除フェラを止め
妻「あ!主人からラインきてないよね!」
すに戻り 慌てて携帯電話を見て
妻「はぁ~w平気だったw」
田中【ラインした方が良いですよ!】
妻「シャワー浴びたらラインするw」
田中【平気ですか?】
妻「二度寝してるから まだ起きないよw田中さんもお風呂入ろうw」
田中【いいんですか!】
妻「行こう~w」
田中さんの手を持ちお風呂場に連れて行ったゆうり

お風呂に入って行くのは良いんですが
ゆうりは、田中さんとのプレイの時は
カメラを気にしてない
カメラは置き去り
早回しするしか有りません

田中さんが出て来て
服を着はじめ
ゆうりが出てきます

(お風呂の中で何してたんだ!エッチしてるなら良いけど!)

エッチしてるなら構わないのですが
2人が何を話してたのかの方が気になります

服を着てゆうりが私にラインをして
田中さんとのプレイが終わりました


[34] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 10:04 ID:nT6YNQsA No.202642
ハンバーガーを半分食べて寝てるゆうり
(寝ちゃうよな~w)
こんな時が1番可愛く愛しさを感じます

食べかけのハンバーガーを私が食べ
ポテトを摘みに飲んでると
ゆうりが起き
妻「寝ちゃってた…ハンバーガー」
私「え!」
いらないと思って食べてしまった私
妻「あ!」
(お腹いっぱいで寝たんじゃないの!)
妻「ゆうりのハンバーガー!」
私「いらないのかと思って食っちゃった~w」
妻「ゆうりのハンバーガー!」
私「ごめん…食べちゃい」
妻「ポテトもゆうりの!」
私「ごめんなさい…お腹いっぱいだと思って…」
妻「ゆうりのハンバーガーとポテトー」
家の近くに有るのはマックではなくモス
私「モスで買ってくるから」
妻「うんwゆうりね~w」

安いハンバーガーを食べたせいで
高いハンバーガーを買いに行きました

結局晩御飯がモスバーガー
私は1日ハンバーガーを食べ(私のお小遣いで)
寝ました

次の日もマイホームの事で色々忙しく
1日があっという間に終わりました

田中さんと久し振りにセックスをさせたので
お隣さんとのセックスは、しらけると思ってた私

私「ただいま~」
妻「おかえりなさい~あ~wうぅ~うーうぅ~」
抱きついてきて濃厚なキス

キスを止めて
私「仕事済ませてから酒飲む」
妻「はーいw」
元気なゆうり

寝室に行き
パソコンを開いた隠しカメラの動画を見ると
ごみ捨てに行き
お隣さんを連れ帰り
玄関でゆうりからお隣さんに抱きつきベロチューを
妻「うぅ~ベロベロベロ~あ~うぅ~」
もうスイッチが入ってました
お隣「今日は凄いな~w外でさせないで 奥さんからアパートに早く行きたいってw」
妻「あ~凄い舐められたいの~」
お隣「ほら 舐められないからあがろうw」
妻「はい~あ~~」

アパートに上がると
ゆうり自らテーブルに寝そべりお尻を突き出し
妻「御主人様~お願いします~」
お隣【2日分舐めまくってやる~wあ~ジュルジュルジュル】
妻「あ!あぁぁぁーー凄い!あーーー」
ゆうりの顔だけのアップ
妻「奥に入ってくるーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのセックス依存は増してしまってました

お隣さんの愛撫で
満たそうとするセックス欲求
ゆうりは、舐められるだけ舐めさせたい様です

妻「オジサンの愛撫を受けたくって 2日間我慢してたの~あーー」
お隣【ご主人様だろ~】
妻「はい~御主人様~もっと舐めて~ゆうりを狂わせて~あぁぁぁー」
もう正処理をするためのオナニー要員にしてるゆうり

自分の手やバイブでイクより生身の人間に
舐められた方が気持ちいい様です

お隣さんも自分の愛撫で狂わせらる事で興奮をし
毎回舐める時間が長くなってました
妻「もっとーもっとーあーーー」
田中さんとのセックスを思うと
お隣さんのセックスは、前戯程度
ゆうりの性欲をお隣さんがカバーできてないことに気づきました

(オナニーするよりは、気持ちいいから使ってる感じだな…)

そう思うと一気に興奮も収まり
オナニーも止めてしまいました

私の気持ちも知らずに
火曜日もお隣さんの愛撫を受け
田中さんのデカチンの半分もないチンコをマンコでシゴキ
妻「大きいー大きいのーあーーあーー」
(男を喜ばせるのは 世界一だな)
勃起はするけどオナニーまで行かない私

水曜日
家に帰ると
妻「高山さんに合ったよ~」
私「どこで?」
妻「スーパーで」
私「何か言われたか?」
妻「この前はどうもって 後から話しかけられて お金払うからこれからどうって…」
私「連れ込まなかったのか!」
妻「お隣さんに聞こえちゃうでしょ~」
ここでお隣さんがネックに
アパートに連れ込まないと隠しカメラの意味がない
でもお隣さんにバレたくないゆうりの気持ちも分かる
私「ビデオカメラもって高山さんのアパート行けばよかったじゃん」
妻「あ!そうか!」
ゆうりは、お隣さんの事しか考えてなかったようです
妻「今度はそーするねw」
私にアパート連れこめと言われたのをしっかり覚えていて
でもアパートに連れ込んだらお隣さんにバレると
ゆうりの考えと私の命令に挟まれてた様です
答えが出るとゆうりは、ご機嫌になり
妻「高山さんも強そうだったよ~wこの前ズーッと立ってたからw」
私「2回は出来そうか?」
妻「うんw」
私「田中さんには、かなわないか」
妻「ねぇ~」
私「なに?」
妻「金曜日何か予定入れてる?」
私「別に 眼鏡オジサンからもラインないし」
妻「田中さんと会えないかな~」
私「ゆうりが会いたいなら 連絡するけど」
妻「うんwこの前ゆうりのわがままに付き合ってもらったからw」
私「連絡しておくよ」
妻「ありがとう~w愛してるからねw」

山田さんにラインをしました

私「金曜日あいてるって」
妻「ありがとうw」
ゆうりが愛おしく感じ
田中さんにラインで

【暑いですが 風呂に入らないで下さい】
田中
【今日から入りません!】

【ありがとうございますw】
サービスをしてやりました

木曜日もお隣さんの性処理を
(田中さんのせいか お隣さんとのセックスを見ても興奮しない……)

金曜日仕事が終わりゆうりにラインを

【直に行くから準備しておけよ】

【はーいw】
アパートに着き
ゆうりは、珍しくロングスカートを履いていて
私「あら 似合うねw」
妻「たまには、良いかなってw」
好きな人とデートするような感じです
化粧もバッチリ
なんか嫉妬した私は
首輪とか入れたバックの中に
山田ディルドを入れました
私「よし いくぞ!」
妻「お願いしまーすw」
アパートを出て車に乗りラブホテルに行きました


[35] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 11:52 ID:nT6YNQsA No.202646
田中さんがすでに待っていて
車を降りて挨拶を
田中【なんかすいませんw】
私「お願いしますwう!」
挨拶をしに近づいただけで酸っぱい臭い
田中【よろしくお願いしますw】
妻「こちらこそw」
ゆうりは、全然平気です
バックとカメラを田中さんに渡し
私「明日迎えに来ますねw」
田中【はい!お預かりします!】
私は車に乗り
私「臭く!オエ~~」
本気で戻しそうになりました

アパートに帰り
ゆうりが作ってくれた晩御飯を食べながら
晩酌を
(そうだ)
少し興奮が無くなったお隣さんとのセックスを見るために
パソコンを持ってきて 見始めました

相変わらず愛撫をゆうりが楽しんでます
ベットに行って69をし
ゆうり自ら起き上がり
顔面騎乗でマンコを擦り付け
自分の性欲を発散してました
(このままゆうりの性処理に使うか…)
悩んでると携帯電話が鳴り
(眼鏡オジサンからだ)
眼鏡オジサンからのラインをひらくと
眼鏡
【今日はどんな予定ですか?空いてるならと思いまして】

【妻は貸し出しちゃいました!すいません…】
眼鏡
【そうですか ちょうど近所の人と飲んでまして良かったら奥さんを紹介しようと思ったんですが また今度ですね】
(こーゆー時重なるんだよな~)

【家のアパートの近くの人ですか?】
暇なのでラインを続けます
眼鏡
【はい 2人の事も良く見るって言ってます】
(まじか~)

【明日なら平気ですが】
粘る渡し
眼鏡
【明日は、ムリなんですよ~用事が入ってまして】
合わない時は本当に合いません

【そうですか せっかくの紹介なのにすいませんでした】
眼鏡
【来週の土曜日は、どうですか?】

【開けておきます】
眼鏡
【ラブホとか連れて行っても平気ですか?】

【平気ですよ】
眼鏡
【それなら 旦那さんが喜ぶ企画を考えておきますw】

【楽しみにしてますw】
来週の土曜日眼鏡オジサンに貸し出す事になりました

眼鏡オジサンとラインをして
余計にお隣さんとのセックスに興奮をしなくなりました

取り敢えず
見終わるまでビールを飲み
晩御飯を済ませ
お風呂に入って寝ました

次の日
ゆうりを迎えに行き
帰りにスーパーに行き
ビールとウイスキーと炭酸水を買い
車に積んでると
山岸【こんにちはw】
私「あ!」
山岸【初めまして 山岸ですw】
私「妻がお世話になりまさた」
山岸【こちらこそw本当にステキな奥さんですねw】
バッタリ山岸に会ってしまいました
山岸【この前はどうもw】
ゆうりに挨拶を
妻「はぁ……」
気不味そうなゆうり
山岸【仲良いねw】
私「はいw」
私も少し気不味です
山岸【旦那さんお酒好きなんだ】
私「はい 好きですねwこれがないとストレス発散にならなくってww」
取り敢えず笑っておきます
山岸【奥さんでストレス発散してるんじゃないの~w】
(始まった 中年男性のセクハラ)
私「それも有りますww」
少し沈黙になり
山岸【奥さん貸してもらえないかね?】
(最初っからそれが聞きたかったんだろ)
そう思いましたが
私「いまですか?」
山岸【今は持ち金が五千円しかなくって…】
(家族持ちの男だしお小遣いでこの前の眼鏡オジサンとのプレイで使っちゃったんだろうな)
そう思い
私「フェラなら五千円で構いませんよ」
山岸【いいのかい!】
私「はいw」
山岸【何処でしてくれるんだ!】
私は、辺りを見渡し
(車の中しか無いか)
私「私達の車の後部座席でw」
山岸【分かったw】
契約商談

戸惑うゆうりに
私「後部座席に乗れ」
妻「は はい…」
ゆうりが左側から乗り山岸が右側から乗りました
私が運転席に乗ると
山岸「じゃ~これw」
お金を私に渡し
私「ズボン脱いで下さいw」
山岸がベルトを外し始めました
(ガチャガチャ)
ズボンを脱いだので
私「ゆうりw」
妻「はい…」
何も言わずにチンコを持ち
妻「ジュルジュル~」
丁寧に裏筋から舐め上げるゆうり
山岸【あーー気持ちいい~あーー】
私「おっぱい触っても構いませんよ~」
山岸は、直にゆうりの上着をめくり上げおっぱいを触り始めました
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
触りやすいように胸を上げフェラを始めるゆうり
妻「ジューボジューボ~あ~ジュボボジュボボ」
山岸【あ!凄い~あーー】
気持ち良さそうにフェラを堪能する山岸
山岸【俺も舐めたくなっちゃうよ~】
私「舐めて良いですよw」
山岸【いいの!】
私「はいw」
山岸がゆうりを起き上がらせ
おっぱいを舐め始めました
妻「あーーあーーあーー」
私「マンコも触ってあげてくださいw」
山岸がロングスカートの中に手を入れました
妻「あ!あーーだめ~あーーあーーあーー」
夢中でおっぱいを舐め回し
マンコを必死に触ってる山岸
(性処理女だって思われたから声かけてきたんだよな~w)
幸せを感じた私
私「入れて良いですよw」
山岸【え!本当に!】
私「はいw」
山岸【お金本当に無いよ!】
私「声を掛けてきてくれた御礼ですw」
山岸【いいんだね!】
私「はいw」
山岸がゆうりのロングスカートをめくり
Tバックを横にずらしチンコを入れました
妻「あ!あーーあーーあーー」
夢中になってピストンをする山岸に
私「キスも良いですよw」
山岸は、ピストンをしながらキスをすると
ゆうりは山岸の腰を掴み激しく舌を絡めます
私「好きな時に中に出してくださいwご近所さんの性処理女ですからw」
山岸は、両手でおっぱいを掴み
キスに夢中になりながらピストンをしてました

15分位立つと

妻「あーーあーーあーーあーー」
キスが終わり
山岸がおっぱいを鷲掴みにして高速ピストン
山岸【いくよーあーーー】
妻「きて!あーーゆうりの中に全部出してーあーー」
山岸【出すよ!出すよ!】
妻「出してーーあーーあーー」
山岸【いく!おーーおーー】
妻【あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
2人がイキました

山岸【五千円で中出しまでさせてもらっちゃって悪いねw】
チンコを抜くと
ゆうりがお掃除フェラを
妻「ジュボボジュボボジュボボ」
山岸【あー凄い!こんな事妻にもされたこと無いよ!あーー】
妻「ジュボボジュボボジュボボ」
山岸【またやりたくなっちゃうよ!あーー】
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
山岸【ヤラシイ音だ!あーー凄い!あーー】
フェラの音を聞いて
(興奮してる まだやりたがってるぞ)
そう思い 何も言わずにフェラをさせてました
(まんぞくなら ゆうりは、お掃除し終わったら辞めて恥ずかしがるからな)
妻「ヂュパヂュパ~ジュボボジュボボ~あ~ヂュパヂュパ」
一向に辞めないゆうり
山岸【上手すぎるよ~このまま口にも出しちゃいそうだ~あーー】
妻「ジュボボジュボボジュボボ」
激しくなるフェラ
(精子も飲みたくなったのか)
そう思い
私「出しても構いませんよw」
そう言うと
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
ヤラシイ音を立て激しいフェラを
山岸【本当にイクよ!】
私「はいw」
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
山岸【奥さん!出すよ!】
妻「ジュボボジュボボジュボボジュボボ」
山岸【いく!おーーーおーーー】
妻「ジュボボージューボジューボーウーウーウー」
顔を左右に振りながら精子を搾り取るゆうり
妻「ウーウーウージュボボジュボボジュボボ」
山岸【あーー凄い!あーー】
震える山岸
イキ終わってもゆうりのフェラは止まらず
山岸【はぁーあーーこんなの初めてだわ~あーー】
妻「ジュボボジュボボ~あ~」
ゆうりがやっとチンコを口から出し
山岸のチンコは、ふやけるように萎んでました
(吸い尽くしたなw)
ゆうりは、上着を下げてスカートを整え
私を見て
妻「恥ずかしいよ…w」
私「いい子だw」
山岸もズボンを履き
山岸【本当に凄かったよwまた頼めるかな?】
私「声を掛けてくれれば何時でもいいですよw」
山岸【正直家はお小遣いだから この前のうでほとんど無くなっちゃって】
私「車でやるなら 今の金額で構いませんよw」
山岸【本当!いいの!】
私「はいw」
山岸【それなら何回も楽しめるよwあ!今月は無理だけどw】
私「またしたくなったら声掛けてくださいw」
山岸【ありがとうw】
山岸が車から降り
そのまま車を走らせ帰りました

後部座席からゆうりが
妻「興奮した?」
私「したよwご近所さんの性処理したんだからw」
妻「やっぱりあなたに見られてると 興奮しちゃうw」
私「俺に見られて興奮してフェラをしてたのか?」
妻「うんwあなたが喜ぶと思ってw」
私「ありがとうw凄い興奮したよw」
妻「あなたもしたくなった?」
私「なったよw」
妻「また公園で調教してくれる?」
私「スカトロ?」
妻「スカトロじゃなくってもいい」
私「分かったw今晩は田中さんとのプレイを見るから明日なw」
妻「うんw」
アパートに帰りました


[36] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/05 (火) 01:55 ID:OlxbZutM No.202663
寝室でイチャイチャしてると
エッチがしたくなり
ゆうりの上着を脱がせると
ゆうりも直に私のズボンを脱がせ始めました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
フェラを始めたゆうり
私「山岸さんに体売ったから興奮してるのかw」
妻「チュパチュパ~うん~あなたの命令だったから躊躇しなかったけど1人の時どうしよう~チュパチュパ」
私「やるんだよw」
妻「声を掛けてくる男の人には、やらせるのね~チュパチュパ」
私「そうだよ ゆうりはご近所の性処理道具なんだからw」
妻「チュパチュパ~これ以上ご近所さんに知られたら買い物1人で行けなくなるよ」
私「何処で誰が見てるか分からないからなw」
妻「うん~チュパチュパチュパ」
私「来週の金曜日は、眼鏡オジサンと約束してるからなw」
妻「眼鏡オジサンと2人だけ?」
私「それは分からないけどラブホ使うみたいだよw」
妻「またご近所さんを連れてくるのね~チュパチュパチュパ」
ゆうりのフェラの吸い込みがキツくなります
私「興奮してるな~w」
妻「チュパチュパチュパ~オチンポ下さい~ぁ~」
ゆうりがスカートを脱ぎ私の上に
妻「あ~ゆうりご近所さんの性処理道具になっちゃう~はぁーー」
チンコを射し込み
私「そうだよw山岸さんだって高山さんだって誰にゆうりの事を言ってるか分からないよ」
妻「ハァーハァーハァー」
激しくクリトリスをチン毛に擦り付けるゆうり
私「山岸さんのチンコの方が気持ちいいだろ~」
妻「あなたのオチンポがいいの~ハァーハァー」
私「嘘つくなら明日の調教は、無しだ!」
妻「ごめんなさい~山岸さんのオチンポの方が気持ちいい~ハァーハァーハァー」
私「正直に何がいいか言うんだ!」
妻「ハァーちゃんと大人のオチンポで~あなたのオチンポより全然大きいの~ハァーハァーハァー」
私「俺のより良いんだな!」
妻「はい~山岸さんのオチンポの方が気持ちいいーいく!あ、あ、あ、あ」
私の粗チンだとクリトリスを刺激しないとイケないゆうり
私「綺麗だ~wみんなに遊ばれて汚れた体だ~」
ゆうりのおっぱいを持ち上げると
妻「ゆうりのおっぱい みんなヤラシイおっぱいだって言うの~ハァーハァー」
私「嬉しいんだろ~」
妻「うん~ハァーハァーハァー」
私「このおっぱいで何するんだっけ?」
妻「男の人を誘うの~ハァーハァーハァー」
私「ゆうりは、チンコ好きだもんな~」
妻「オチンポ大好き~イクイクイク」
私「出すぞ!」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
私「おーーおーー」
プレイの後2人で愛し合うのが幸せです

夜田中さんとのプレイを見て
自身が無くなります
(昼間セックスしといて良かった……)


[37] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  高崎 :2025/08/05 (火) 09:59 ID:Q3aujnkc No.202667
更新ありがとうございます
田中最強かよっW
読んで興奮してるだけの自分も田中さんの強さに気後れしておりますW
まして奥さんのほうから予定を入れたがるなんて
旦那さんの手の中ではありますが奥さんが田中さんのセックスに堕ちていくのが最高ですね!

[38] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/08/05 (火) 10:31 ID:GhXY0Vx. No.202668
ほんと奥様すばらしいです!
うちのもこんな感じにしてみたい…

[39] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/05 (火) 11:11 ID:OQuw93Vw No.202669
高崎さん
ありがとうございますw
田中さんの事 絶対に嫌だったゆうりですか
田中さんのデカチンとタフさに圧倒され
嫌いから始まると下がないせか田中さんの評価は上がる一方です
嫌い嫌いも好きの内って昔の人がいいますが
その通りですねwマイナスにならないんですよ

タカさん
頑張ってください!
毎日変態な事をさせてれば
奥様もなりますよw
その為に自分が変態にならないとですが!


[40] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/06 (水) 00:23 ID:bJzaGwW. No.202684
田中さんとのプレイは
ラブホテルの部屋に入り
いつもの様にゆうりがお風呂場で服を脱いでる間に
田中さんが部屋で全裸になり待ってました

田中さんは、ソワソワしながら待ってます
(ガチャン)
お風呂場のドアが開く音がすると
田中さんは、1人掛けのソファに座り
ゆうりは、全裸で田中さんの前に
田中【あ~~w】
ゆうりの体を眺める田中さん
妻「どんなシチュエーションがいい?」
田中【奥さんのしたいシチュエーションで良いですよw】
妻「だめ!今日は田中さんのしたいシチュエーション!」
田中【そうですかwう…何がいいかな~】
考える田中さん
妻「何でも良いよw」
田中【はいw】
田中さんが考えてると

ゆうりが田中さんの上に
妻「凄い臭い~クンクンクン」
田中【ライン貰ってっからお風呂に入ってないんでw】
妻「クンクンクン~おかしくなりそう~はぁ~クンクンクン」
田中さんの酸っぱい臭いにひかれ 我慢できずに上に乗って臭いを嗅ぎ始めたゆうり
田中【臭すぎませんか?】
妻「あ~田中様の臭い~wクンクンクン~あ~凄い~wあ~クンクンクン」
田中【奥さん!】
妻「はい~クンクンクン~あ~田中様の臭いでおかしくなりそう~クンクンクン」
田中さんのしたいプレイを考えてたのに
田中さんのキツイ臭いでゆうりが我慢できなくなりました
妻「クンクンクン~田中様~ジュル~あ~凄い~wジュルジュル~」
田中さんの首を舐め
田中【あーー奥さん!あーー】
妻「ジュル~凄い苦くって塩っぱい~ジュルジュル~田中様の味~あ~ジュルジュル」
首から下がり田中さんの脇の下を
妻「ジュル~あ~ジュルジュル~」
田中さんは感じながら右手を上げてます
妻「田中様のオチンポの臭い嗅いでいいですか~ジュルジュル~」
田中【う!うん!】
妻「ジュルジュル~あ~」
田中さんの体を舐めながら下がっていったゆうり

ゆうりが床に座りデカチンを目の前に
妻「クンクンクン~はぁ~クンクンクン」
鼻先ををデカチンに付け臭いを嗅ぐゆうり
田中【どう?】
妻「汗とアンモニアの臭い~wあ~クンクンクン~ウンチの臭いもする~あ~クンクンクン」
田中【臭いを嗅ぐだけだぞ!】
妻「クンクンクン~あ~クンクンクン」
田中さんもスイッチが入ってきました
妻「クンクンクン~ジュルジュル~」
ゆうりが我慢できずに裏筋を舐めると
田中【臭いを嗅ぐだけだ!】
妻「ジュル~だめ~我慢できないです~あ~ヂュパヂュパヂュパ」
田中さんの目を見詰めながらスケベなフェラ始めたゆうり
田中【あ!奥さん!あーー凄い!あーー】
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」
激しく顔を揺らし田中さんを見詰めながらフェラをするゆうり
田中【あーーだめ!】
妻「ヂュパヂュパ~あ~入れて~」
田中さんがゆうりを抱き起こすと
ゆうりは、そのまま田中さんの上に跨り
デカチンをマンコに
妻「あぁぁぁーーー」
ゆうりがゆっくりとデカチンを入れ始めました
妻「あぁぁぁーー大き過ぎる!あーーーあーーー」
ゆっくりと自分のペースで入れ
根本まで入ると
田中さんの顔を両手で掴み
妻「田中様のオチンポ欲しかったの~あ~」
淫乱女の顔で田中さんを見詰め
妻「あ~~~」
田中さんを見詰めながら口を大きく開き舌を出しました
田中【あ~奥さん~あ~~】
田中さんも大きく口を開き舌を出すと
ゆうりは、激しく吸い付きキスを始めると
田中さんも興奮し突き上げるようにピストンを
妻「うぅ!うぅ~あぁぁぁ~うぅうぅうぅ」
激しいピストンに
妻「うぅ!あぁぁぁーーイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
椅子から落ち勢いで抜けぞり
田中さんが両手で抱きしめ
目の前のおっぱいにしゃぶりつきました
妻「あぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
激しいピストンをしながらおっぱいに貪り付く田中さん
妻「田中様!田中様!あぁぁぁーーー」
おっぱいにしゃぶり付いてる田中さんの頭を抱きしめ
田中さんのテッペン禿を舐め始めたゆうり
妻「ジュルジュルーあぁぁぁーだめ!ジュルジュルーう!いく!ジュルジュル!あ!あ、あ、あ、あ」
完全に田中さんの体臭と体液の味に狂ってしまってたゆうり
妻「あぁぁぁーー田中様のオチンポ1番好きーあぁぁぁ」
田中さんがゆうりの腰を掴み
ゆうりの体を上下に動かしピストンを
妻「ひぃぃぃぃーー壊れちゃうーーあぁぁぁーーだめー」
小柄なゆうり
お相撲さんが子供を扱うように軽々動かす田中さん
妻「壊れちゃう壊れちゃう!ひぃぃぃぃーー」
田中【いく!】
ゆうりを強くチンコに打ち付け
田中【おーーーおーーー】
ゆうりの中に発射
妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
口に指先をくわえ 白目を向き全身を痙攣させてました田中田中【あーーあーーあーーあーあーあー】
ドクドクと大量の精子を注ぎ込み
妻「あ!あ!熱いの!あ!あ!」
田中さんがイキ終わっても
指先をくわえ びくびく痙攣してるゆうり

田中さんがゆうりの足に手を入れ
そのまま立ち上がり
妻「あ!だめ!奥まで入ってゃう!あ!あぁぁぁーー」
座って入れてる時 田中さんのお腹のおかげで 奥まで入ってなかったデカチン
妻「あぁぁぁーー凄い!あーー」
田中さんがそのままベットに行き
ゆうりをゆっくりベットに寝かせると
ピストンを
妻「ひぃぃぃぃーーらめ!キャーーー」
今度は根本まで入り激しいピストンを喰らうゆうり
妻「ひぃぃぃぃーいく!あーーイクイクイクあ!あ、あ、あ、あーー壊れるーーひぃぃぃぃーー」
田中さんもいつも以上に荒々しいピストン
相当興奮してます
妻「いやーーイッちゃうイッちゃう!いくーーあ、あ、あ、あ」
いくのが止まらないゆうり

(ミシミシミシミシ)
ベットと揺れる音と
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
ゆうりの喘ぎ声が続きました

田中【いく!おーーーおーーー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
2発目をゆうりの中に出し
ゆうりは、息を切らせながら
妻「強すぎる~~あ~キスして~」
田中さんにキスを求め
2人が激しくキスを始めした

キスをしながらゆうりが動き
そのまま上になり
妻「あ~~w凄い~~w」
腰を振りながら起き上がり
田中さんの大きなお腹に手を置いたゆうり
妻「まだ硬い~wあーーあーー」
田中【奥さんのマンコもドンドンマン汁が出て来てトロケてますよ~】
妻「あーー田中さんが強すぎるから~wあーーあーー」
田中【奥さんとなら 何回でも出来ますよw】
妻「あーーステキ~wあーーあーーあーーあーー」
ピストンが速くなってきます
妻「あーー凄い!あーー!あーー!あーー!」
太過ぎて苦しそうなゆうり
田中【奥さん!凄い!】
妻「あーー!田中様をイかせるの!あーー!あーー!」
田中【ヤラシイよ!もっと気持ち良くしてくれ!】
(バシン!バシン!バシン!)
両手でお尻を叩き始めた田中さん
妻「あー!あー!あー!だめ!イッちゃうイッちゃう!あー!あー!」
ピストンが速くなります
妻「あーあーあーイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
(バシン!バシン!バシン!)
田中【休んだらイケないぞ!】
妻「はひーあー!あー!あー!田中様!あー!あー!」
必死にマンコを叩きつけるゆうり
妻「あー!あー!うー!あー!うー!あー!」
苦しそうにピストンを
田中【壊れちゃうよ!】
妻「壊れたいのー!あー!うー!うー!田中様の性処理!するの!あー!うー!うー!」
お隣さんに植え付けられた性処理奴隷
奴隷として女性上位で相手をイかせる事への喜び
ゆうりは、必死でマンコを打ち付け
妻「ひぃぃぃぃーーあが!あが!あが!あが!」
激しく痙攣し田中さんの上に倒れたゆうり
田中【オシッコ漏らしちゃったね~w】
妻「アガ!アガ!アガ!」
オシッコを漏らし
口を開き白目を向いて痙攣してます

(壊れたな)


[41] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/08 (金) 09:54 ID:nTLN4LJg No.202726
田中さんは、ゆうりを気遣い
ベットに寝かせてやり
1人お酒を飲み
満足そうにしてました

ゆうりが起きてきて
田中【平気ですから!】
妻「お腹すいた~~」
田中【何か食べましょうw】
甘えん坊の妻のペースで
ご飯を頼み
ゆうりは、お風呂に入りました

お風呂から出てご飯を食べ
またセックスを
妻「ひぃぃぃぃーーイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
田中さんも抜かずの2発
そのまま2人はねてしまい
起きて直にセックスを
妻「もっとーもっとーあぁぁぁーー」
朝も激しく
田中さんは、抜かずの2発を

セックスが終わり
ゆうりが時間までフェラを
田中【イッちゃう!】
妻「ジュボボジュボボジュボボジュボボ」
田中【いく!おーーー】
ゆうりの口でイクと
精子を飲み
妻「あ~w今度あった時は、1番最初フェラでイッてw」
田中【はい!オナニーしないで 溜めておきます!】
妻「うんwジューボジューボ」

ゆうりは、近い内にまた会うつもりです

2人のプレイを見て
(ご近所さんで 眼鏡オジサンがデカイけど 田中さんのチンコと比べたら 小さいな)
田中さんのチンコのデカさを改めて凄いと思いました

見終わった私も
ベットに行き
先に寝てるゆうりの横に
(こんな小柄で あの大柄の男のデカチンと性欲の強さに負けないとは…)
改めてゆうりの性欲の強さに呆れて寝ました

次の日
ゆうりは、私の調教を楽しみにしてますが
田中さんとのプレイを見た私は
自身が無くなりやる気が出ません

取り敢えず午前中駐車場で車を洗い
昼ご飯を食べながらお酒を飲み

夕方
ゆうりがマイクロミニスカートに着替え始め
私に遊んでアピールを
(だよな……)
どうにかやり過ごそうと思ってましたが
無理みたいです

何をするか考えながらビールを飲み始め
何となく眼鏡オジサンにラインを

【今晩は】
眼鏡
【どうしました?】

【これから妻の調教するんですが どんな調教がいいか悩んでまして…】
眼鏡
【手伝いたいのですが 今日は出かけてまして…すいません】

【いえいえ!最近調教もマンネリしてまして…何かいい調教は無いかと思いながら酒飲みがら考えてまして…】
眼鏡
【来週旦那さんの変わりに私が奥さんを調教しますので今日は、2人でお寿司でも食べに行かれてはどうですか?】

【寿司ですか~】
調教の相談してるのに…
眼鏡オジサンも忙しいんだと思いラインを終わりにしようとしたら
眼鏡
【公園の側のお寿司屋さん分かりますよね?】

【分かりますが 家はもっぱら回るお寿司ですのでw】
眼鏡
【私のツケで食べてきて下さいwいつも奥さんをお借りしてる御礼ですw大将には私から話しておきますからw】

【悪いですよ!】
暫く返事がなく
眼鏡
【大将に話しておきましたw】

私「え!」
声を出してしまうと
妻「どうしたの?」
私「いやね~何かいい調教ないかな~って眼鏡オジサンに相談してみたら 調教は、来週自分がするから 寿司食べに行ってこいって…」
妻「お寿司?」
私「うん 公園の近くの寿司屋有るだろ 眼鏡オジサンのツケで良いから食べてきなって 日頃ゆうりを貸してもらってる御礼だってさ」
妻「行こう行こうw」
私「え!」
その反応にも驚いた私
妻「前から1回行ってみたかったんだよね~w」
ゆうりは行きたかったお寿司に行ける事で
調教の事を忘れてます
私「本当に行くの?」
妻「眼鏡オジサンのおごりでしょ?」
私「うん」
妻「絶対に行こうw」
私は眼鏡オジサンにラインをし
寿司屋に行く事になりました


[42] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/08/08 (金) 23:48 ID:YsXh1Ms2 No.202741
投稿ありがとうございます

田中さんやはり別物ですね
これだけ調教されたユウリさんが最後に選ぶとは。
眼鏡さんも素晴らしい調教でユウリさんもついに人前でのスカ〇〇まで
果てしない性欲に調教さんもタジタジですね

行かれる寿司屋の大将も餌食になりそうでワクワクです
お盆休みになりますが都合でぜひよろしくお願いします


[43] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/09 (土) 08:33 ID:XlBsz2Pk No.202751
義彦さん
ありがとうございます
眼鏡オジサンが女を辱めるのが好きな変態だったので
いい調教になってます


[44] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/09 (土) 19:51 ID:txN1AcN. No.202763
取り敢えず寿司屋に向った私達
ゆうりは、白のキャミソールで上着を羽織マイクロミニスカート姿
店に入ると
大将【いらっしゃいw】
威勢のいい声です
私「よろしいですか?」
私達を見て大将が
大将【どうぞw】
取り敢えずカウンターの席に座りました
店は
カウンターに6人座れ
お座敷が2つ
こじんまりしてるお寿司屋です

先客で2人男性が居ました

カウンターに座ると
大将が眼鏡オジサンの事を話し
話しが通じてる事に安心しました

大将は、四角い顔の体格の良い方で
年齢は50代奥さんと2人で経営してました

お隣のお客さんを見て
(寿司屋って言うか飲み屋だな~)
お寿司を食べに来る感じではなく
飲みに来てる感じです

寿司も普通に美味しく
大将も女将さんも気さくで
楽しい食事が出来ました

お寿司さんを出て
公園に行き
ベンチに座り
妻「美味しかったねwまた行こうw」
私「そうだな」
眼鏡オジサンに御礼のラインを送り
私「エッチしていくか?」
妻「うん~w」
ベンチで少しキスをし
マンコを触ってムードを出し
私「男子トイレがいいか?」
妻「はい~w」

ゆうりの好きな男子トイレに連れていき

私「ほら臭いを嗅いでオナニーしろ!」
妻「はい~はぁ~クンクンクン~すごい~クンクンクン」
オシッコの便器の臭いを嗅ぎながらオナニーをさせます
私「イクまで止めるなよ~」
妻「はい~クンクンクン~ぁーーぁーークンクンクン」
誰か来るかもしれないスリルに興奮し
ゆうりは、来た人にマンコを見られる様にお尻を突き出し
オナニーを始めました
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
激しくお腹を痙攣させイッたゆうり
私「凄い興奮してるなw」
妻「はい~ハァ~ハァ~クンクンクン~」
大好きな男の臭いを嗅ぐゆうり
私「来るんだ!」
ゆうりを起き上がらせ 個室に連れ込み
キスをしながらゆうりの服を脱がせ全裸にしました
妻「うぅ~はぁ~誰か来ちゃう~はぁ~ぁ~~」
男子トイレで全裸にしただけで盛りが付くゆうり
私「舐めろ」
妻「チュパチュパチュパ」
ゆうりにフェラをさせてると
【来週は、出掛けるんだよ~】
私「!」
(この声)
寿司屋で飲んでいた男性の声
だんだんこちらに近付いてきました
私は、ゆうりを立ち上げ
バックからチンコを入れてやります
妻「ハァ~……」
口を押さえたゆうり
2人がトイレに入ってきて
【隣で飲んでた2人大将の知り合いみたいだな】
オシッコをしながら私達の話を
妻「!」
私はピストンを
【たまに 歩いてるの見たことあるな~】
【俺もスーパーで見た事あるよ】
【ここらへんに住んでるんだな】
妻「ぅーぅーぅーぅー」
ゆうりのマンコが吸い付きます
【しかしエロかったな~w】
【あのおっぱい凄かったな~w】
妻「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、」
ゆうりがイッてしまいました

2人はトイレを出ていき

私「隣で飲んでた2人だったなw」
妻「ハァ~ハァ~はい~」
私「おっぱい見られてたのか?」
妻「見られてました~」
私「気付いてたのか?」
妻「はい~ハァ~ハァ~」
私は初めての寿司屋で緊張していて
大将と女将さんに気を使い飲んでいたので
気づきませんでした
私「1人で露出を楽しんでたのか!」
(バシン!)
妻「ひぃーは はい!ごめんなさい」
私「あの2人に目で犯されてたんだな!」
妻「はい~犯されてました~」
(バシンバシンバシンバシン)
お尻を叩いてやると
妻「イクイクイク!あ!いくーーーあ、あ、あ、あ」
男子トイレで大きな声でイッたゆうり
私「今の声であの2人のオジサンが戻ってきたらやらせろよ!」
妻「はいーあーーあーーあなたのオチンポが凄い気持ちいいー」
私「いつもは 感じないのにかw」
妻「はいーあーーあーーだめ!イッちゃう!」
女はシチュエーションが1番大事だと
再度確認できました

私もゆうりの吸い付く気持ちいいマンコに出し
何だかんだいい調教が出来ました

妻「ゆうりもあの2人何回か見た事あるよ」
私「俺も何となく見た事あるな~このトイレに来る酔っ払いって お寿司屋さんで飲んで来たお客さんみたいだな」
何回か酔っ払いに合うのは
お寿司屋さんの常連さんたち分かりした
妻「そうみたいだね」
(寿司屋さん使えるかもw)
そう思いアパートに帰りました

1週間お隣さんの正処理をし
金曜日
私が帰宅する前にゆうりは、眼鏡オジサンの元に行きました


[45] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/09 (土) 23:55 ID:XlBsz2Pk No.202768
仕事が終わり
15時にゆうりからラインに着いたとラインが入ってました
帰宅してゆうりの帰りを待ちます

妻「ただいま」
私「お帰り!どうだった!」
ゆうりが帰ってきたのは、21時
妻「お寿司屋さんの大将が来た!」
私「え!」

直に撮影してきた動画を見ました

眼鏡オジサンと2人でラブホに入り
部屋の画像からスタートしました

眼鏡【服脱いで】
妻「はい」
ゆうりが服を脱ぎ
眼鏡オジサンは道具を出してました

(SMルームに入ったんだ)
壁に手枷足枷が付いていて
М字に足を開く拘束椅子が置いてありました

眼鏡オジサンは、バケツの中に浣腸器を入れてお風呂場に持っていってます

ゆうりが全裸になると
眼鏡オジサンも服を脱ぎ
全裸になるとゆうりを壁に連れていき
壁についてる手枷にゆうりの手を繋ぎ
足も足枷に繋ぎました
眼鏡【ヤラシイよw】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
これから始まる調教に興奮してるゆうり

xの体制に拘束されてるゆうり
眼鏡オジサンは、イチジク浣腸を持ってきて
アナルにイチジク浣腸を注入し始めました
眼鏡【もう濡れてるじゃないかw】
妻「あ!はぁ~ぁーーー」
イチジク浣腸がアナルの中に注入され
眼鏡【今日は3本いくぞw】
2本目 3本目とイチジク浣腸が注入されました
妻「はぁ~あーーハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【少し我慢しろ~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
まだ我慢が出来るようです

(ピンポーン)
部屋のチャイムが鳴り
眼鏡オジサンが玄関に
妻「ハァ~ハァ~う!ぅ~~」
ゆうりが少し苦しがり始めました

眼鏡オジサンが入ってくると
後から大将が
大将【お~w凄いねw】
妻「ぅ~~はぁ!」
苦しんでるゆうりが顔を上げ大将を見て驚きました
眼鏡【準備が出来てるので 大将も服脱いで下さいw】
大将【わかったw】
大将が服を脱いでる間に眼鏡オジサンがゆうりの前に来て
眼鏡【驚いたかw】
妻「おトイレに行かせて~うぅ~」
眼鏡【もう少し我慢しなさいw】
乳首をつまむ眼鏡オジサン
妻「あ!だめ~ぁーーう!うぅーー」
眼鏡オジサンが遊んでると
大将が全裸になりゆうりの前に来ました
大将【やらしいおっぱいだ~男に遊ばれる為のおっぱいだなw】
おっぱいを揉み始めた大将
妻「あ!あ~だめ~ぁーう!うぅ~ー」
大将【若いから弾力が凄いな~】
ゆうりのおっぱいを触りながら
腰やお尻を撫で回す大将
大将【これは上物だw】
妻「もうだめ~お願いします!トイレに行かせて!うぅ~」
眼鏡【まだ駄目だw】
大将【舐めて良いかい?】
眼鏡【どうぞw】
大将が乳首に吸い付くと
妻「ひい!だめーーうぅぅぅーーあ!だめ!本当にだめ!あーー」
苦しむゆうり
眼鏡【出すなよ~w】
妻「お願い!何でもします!うぅ~トイレに行かせて!うぅーーあ!あーーーだめーー」
大将が舐めるのを止め
そのまましゃがみマンコを見て
大将【スケベ汁が垂れてるよw】
手足を拘束され身動きが取れない状態で苦しみをあたえられ
いつも以上にマン汁がたれ無がれてしまったゆうり
眼鏡【ドMの変態だからねw】
大将【これは勿体ないwジュルジュル】
ドロドロマンコに吸い付き
マン汁を飲み始めた大将
妻「あぁぁぁーーだめ!お願い!お願いだから止めて!あーーあーー」
大将が凄い勢いでマン汁をすすり飲み
妻「出ちゃう!出ちゃう!うぅぅぅーーー」
我慢の限界になったゆうり
眼鏡【仕方ないな~】
そう言いながら 手枷と足枷を外した眼鏡オジサン
妻「だめ!あ~~うぅ~」
お腹を押さえて痛がるゆうり

眼鏡オジサンがカメラを持ち
大将がゆうりの腕を掴みトイレに連れていきました

トイレに入ると
ゆうりを座らせ
大将【いいかいw】
眼鏡【どうぞw】
妻「うぅ~うぅ~~」
お腹を両手で押さえて苦しんでるゆうり
大将がその手を横に降ろし
大将【出る時は、言うんだよ~w】
そう言うとゆうりの首筋に吸い付き
激しく舐め始めました
大将【ジュルジュル~あ~ツルツルだ~ジュルジュル】
ゆうりのツルツルの肌を味わう大将
妻「うぅ~あ!あーーあーーだめ!あーー」
大将【ジュルジュル~おっぱい~アグジュル】
おっぱいに吸い付くと
妻「出ちゃう!」
大将が舐めるのを止め
ゆうりの顔を目の前で見て
大将【楽になりなさいw】
妻「で!出る!あ!」
(ビチビチ)
音を立て大便をし始めると
大将【こんな顔をして 臭いウンチ出すんだな~w】
妻「はぁ~~あーーあ~~はぁ~ー」
(ビチビチビチビチビチビチ)
大将【臭いぞw】
妻「はぁ~~ごめんなさい~あー~あー~」
大将【どれw】
大将がゆうりの膝を掴み足を開きました
大将【凄い出てるなw溜まってたのかw】
妻「はぁ~~あ~~だめ~~あ~~」
(ビチビチ……ビチビチビチビチ…)
大将にもウンチを見られ
ゆうりは、魂が抜けたように呆然としてます
大将【まだ残ってるなw】
眼鏡【そうですねw準備してきますので 楽しんでて下さいw】
眼鏡オジサンが部屋に戻り
ゆうりと大将二人っきりに
ゆうりの顎を掴み顔を持ち上げ
大将【ヤラシイ顔になったな~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
大将【人前でウンチするの癖になるだろ~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
大将【プライドもヘッタクレも無いな~うぅ~ジュルジュル~あ~ベロベロ~あ~】
ベロチューを始めた大将
大将【ベロベロ~たまらん!ジュルジュル~うぅ~】
ベロチューで興奮しおっぱいを激しく揉み
大将【ベロベロ~うぅ~あ~口を開けろ!】
ゆうりが口を開くと
大将【うーーー】
唾液を口の中に垂らし始めました
妻「あ~~~うぅ~」
唾液を受け入れると
大将【飲め】
妻「ゴックン~はぁ~」
大将の唾液を飲み込んだゆうり
大将【たまらん~ジュルジュル~うぅ~ベロベロ】
また激しいベロチューを始めた大将
妻「うぅ~あ~ジュルジュル~あ~うぅ~!う、う、う、う、う、う、」
ゆうりは、大将のベロチューでイッテしました


[46] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/10 (日) 23:40 ID:ctKmt5n2 No.202786
眼鏡【準備が出来たので】
眼鏡オジサンが戻ってきました
大将【ベロベロ~あ~うぅ~】
ベロチューを止めない大将を見て
眼鏡【美味しいでしょ~w】
大将【ジュルジュル~あ~う~ベロベロ~】
大将がベロチューに夢中で止めません
眼鏡オジサンがカメラを持ち
2人をアップで撮影し始めました
大将【あ~うぅ~ベロベロベロ~あ~】
妻「うぅ~あ~ベロベロベロ~あ~」
眼鏡オジサンかゆうりの手を写すと
大将のチンコを握りシコってます
(デカイな!)
大将のチンコは、18センチ程は有り
太さは、トイレットペーパの芯位
亀頭も大き目です
(ゆうりが夢中になってペロチューするわけだ)
大将がベロチューを止めると
大将【こんな上物初めてだ~w】
眼鏡【準備が出来たので 本格的に楽しみましょうw】
大将【わかったw】
大将が離れると眼鏡オジサンが
眼鏡【拭いたらお風呂場に来なさい】
妻「は…はい…」
ゆうりをトイレに残し
カメラを持ってお風呂場に行った2人

お風呂場で
大将【あんな可愛い顔して変態だなんてなw】
眼鏡【大将の好みでしょ~w】
大将【ドストライクってやつだなwお前が風俗行こうって言わなくなったのが分かったよw】
眼鏡【分かってくれましたw】
楽しそうに話してる2人
(風俗とか2人で遊びに行くんだw)
2人がエロ遊び仲間だと知りました

ゆうりが来ました
まだ準備をしてる眼鏡オジサン
大将がゆうりに近付き
大将【綺麗に拭けたかな~w】
そう言いながらゆうりの後にしゃがみ
お尻を開いた大将
妻「あ!だめ!」
大将【クンクンクン~凄い臭いだw】
妻「いや~あ!」
大将がアナルに吸い付きました
大将【ジュルジュルジュル】
妻「あ!あーーだめ~ウンチしたばかりだから~あーー」
大将は、ゆうりの下半身を強く抱きしめ
アナルを舐め回します
妻「あーーあーーだめ~あーーあーー」
感じてしまい 徐々にお尻を突き出し始めたゆうり
準備が出来た眼鏡オジサンがゆうりの前に来て
眼鏡【汚いアナルを舐めてもらって~w】
妻「だめ~あーーそんなに舌を入れないで!あーーー」
感じるゆうりを見て
眼鏡オジサンも興奮し
ゆうりにベロチューを始めました
眼鏡【うぅ~ベロベロ~あ~ウンコしたばかりのアナルを舐められて感じてるな~ベロベロ~あ~うぅ~ジュルジュル】
激しいベロチュー
ゆうりも我慢できなくなり
大将の頭を左手で押さえ
右手を眼鏡オジサンの頭を掴み
狂ったようにベロチューを始めました
妻「あ~うぅ~ベロベロベロ~あ~ジュルジュル~らめ~うぅ!う、う、う、う、う、」
お尻を小刻みに痙攣させ
イッてしまい
その気持ち良さに 自ら足を開き
お尻を突き出したゆうり
大将がゆうりのモモの内側に両手を入れ
モモをしっかりと腕で掴み
開いたマンコにしゃぶり付きました
妻「うぅ~あ!あーーいい!あーーあーー」
眼鏡オジサンにしがみつき感じるゆうり
眼鏡【汚い下半身を舐められて気持ちいいだろ~】
妻「あーーいいーあーーイッちゃうイッちゃう!あーー」
眼鏡【もっと恥ずかしい事してやるからな~】
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
(大将もマニアックなんだ……)
私は大便をした後の下半身なんて舐めれないので
少し引きました

眼鏡オジサンがゆうりを大将から離し
眼鏡【洗浄しないと入れてもらえないからな~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆうりを四つん這いにします

眼鏡【今日は少しキツイぞ~w】
ゆうりの前に容器を
眼鏡【グリセリンで残りの異物を全部だそうなw】
グリセリンの入った浣腸器をゆうりに見せます
妻「ハァーハァーい、いや~ハァーハァー」
怖がるゆうり
眼鏡オジサンが大将の顔を見て微笑み
大将に浣腸器を渡すと
大将【どれw】
浣腸器の先をゆうりのアナルに射し込んだ大将
妻「あ!イヤイヤ!だめ~」
大将【綺麗にするんだろ~ほら!】
一気に注入した大将
妻「う!あーーーーー」
アナルにグリセリンが大量に注入されると
浣腸器を抜きアナルプラグを射し込んだ大将
(大将も手慣れてるな~)
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【大将のチンコ見てごらんw】
ゆうりを起き上がらせる眼鏡オジサン

ゆうりが起き上がると
大将がゆうりの前に仁王立ち

仁王立ちした大将のチンコはビンビンに勃起してます

大将のチンコを見て
息遣いが荒くなるゆうり
妻「ハァーハァーハァーハァー」
眼鏡【大きいだろ~w】
ゆうりが頷くと
眼鏡【入れて貰いたいなら 先ずは大将を興奮させないとな~】
妻「は…はい…あ~はぁ~ウグ~」
大将のデカチンを口に入れたゆうり
大将【お~~w】
大将が嬉しそうに微笑みました


[47] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/11 (月) 04:29 ID:Wm4jq0o. No.202787
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
大将のデカチンをフェラしながら
お腹を押さえ始めたゆうり
大将【ぎこちないフェラだな~w】
妻「ジューボ…ジューボ……」
苦しみ始めたゆうり
大将【苦しいのかw】
妻「はぁ~だめ…痛い痛い…うぅ~~」
大将のチンコを口から抜き痛がるゆうり
眼鏡【俺も気持ち良くしてもらおうか~】
眼鏡オジサンがゆうりの顔を掴み
強引にカリ高チンコを口に射し込みピストンを
妻「ウグ!ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
お腹の痛さでジタバタするゆうり
大将【俺もいいかw】
眼鏡【最高ですよwこの口マンコw】
眼鏡オジサンがチンコを抜き大将にゆうりの顔を
妻「はあ!あー痛い!痛い!あ!ウグ!」
大将が、口にデカチンを射し込みピストンを
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
大将【根本まで入れられる口マンコなんて 初めてだw】
眼鏡【気に入りましたかw】
大将【気に入ったよw】
ゆうりを道具として扱う2人
お腹の苦しさに
大将のモモを叩き始めたゆうり
大将【限界かw】
大将が口マンコを止め
妻「はあ!あーだめ~うぅ~~」
お腹を押さえて前に倒れ込むゆうり
大将【出したいか?】
妻「はい~~痛い痛い~もうムリ!うぅ~~」
眼鏡【ほらケツ上げろ!】
ゆうりのお尻を持ち上げる眼鏡オジサン
妻「お願いします!トイレに行かせて!うぅ~~」
眼鏡【ここで出すんだw】
妻「いや!お願い~うぅ~~あ~~痛い痛い!うぅ~」
またお尻が下がり痛がると
大将がゆうりの下半身を持ち上げ
(バシン!)
お尻を叩き
大将【まだ苦しみたいかw】
ゆうりが涙を流し顔を激しく横に振ります
眼鏡【ほら楽になれw】
大きなバケツをお尻の後に置いた眼鏡オジサン
大将【抜くぞw】
眼鏡【はいw】
大将がアナルプラグを一気に抜くと
妻「だめ!あ・・あ・・」
ビクビクと震えながら上半身を上げ四つん這いになったゆうり
大将【楽になれw】
妻「だめ~うぅ~~~」
我慢するゆうり
眼鏡オジサンがお腹を押し
妻「ひぃぃぃぃーーだめだめだめ!あ!」
(ビィー~ビィー~~)
茶色い液体が吹き出ていて
妻「だめ……あ~ーあー~」
(ビチビチビチビチ~ビィービィービチビチ)
大将【奥さんのウンコは臭いなw】
妻「あ~~あ~~ーー」
もう我慢が出来ないゆうりは、2人に笑われながら
大便を出しました

大将【ご褒美だw】
大将がまた口マンコを始め
ゆうりは、涙を流しながら白目を向いて受けてます
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
眼鏡オジサンは、バケツを退かし
シャワーでお尻を流し
今度はぬるま湯をアナルに注入し始めましたが
手に持ってる注射器が太い
妻「ウグウグウグウグ」
もう抵抗する気も無いゆうりは、受け入れるだけの人形と化してました

眼鏡オジサンは、1回目を入れ終わると
直に2本目を入れ始めました
妻「ウグウグウグウグ」
大将に口マンコされてるゆうりは、白目を何度も向き
涙を流してますが
苦しんでる様子は無く
むしろラリってしまってる様です
眼鏡【まだいくぞー】
3回目のが入り始め
眼鏡【まだ行けるな~w】
注射器にぬるま湯を入れてると
ゆうりのアナルから少し吹き出てしまうと
眼鏡【まだ出すなよ~】
直に太い注射器を射し込み
押し込むと
大将が口マンコを止めてお尻を両手で押さえてサポート
妻「ひぃぃーーー」
大将【良く入るな~w】
4回目が入り終わると
妻「出ちゃう!出ちゃう!」
眼鏡【まだ駄目だ!】
注射器を抜くと
(ビーーー)
凄い勢いでお腹に溜まった水が噴射しました
妻「あぁぁぁぁぁぁぁ」
大将【もう1回だなw】
2人でまた注射器を使い
ゆうりのアナルをイジメ
妻「あぁぁぁーもう入らない!う!うーーー」
ゆうりの苦しむ顔を見て楽しむ2人は
完璧にサディストの顔になってました
妻「いやぁぁぁぁぁーー」
(ビィーーーービィーーーー)
アナル噴水を楽しんだ2人は
ゆうりを座らせ
大将【女なら屁を聞かれるのも嫌なのに死んでも見せたくないウンコ姿を見られてしまったな~w】
眼鏡【動物でもこんな下品にウンコなんてしないぞ~w】
妻「は…はい…」
眼鏡【口開けろw】
ゆうりが口を開けらと
眼鏡【どうぞw】
大将がチンコを持ちゆうりの口の前に持っていき
大将【こぼすなよw】
大将のチンコの先からオシッコが
(ショーー~)
ゆうりの口に
妻「あーーゴクンあーーゴクン」
大将【美味しいかw】
妻「あーーゴクン~あーー」
オシッコまで飲まされたゆうり


[48] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/14 (木) 00:00 ID:3rqyZv0s No.202878
風呂から出ると
拘束椅子に座らされ
足をガッチリとМの字に拘束され
両手もバンザイの体制に拘束
眼鏡【奥さんの見られたくない恥ずかしい姿はなんだ?】
妻「ウンチをしてる姿です…」
眼鏡【大将にもしっかり見せたなw】
妻「…………」
大将【顔に似合わず臭いクソ出すんだなww】
妻「…………」
眼鏡【近所の男達に奥さんのウンコ姿見られてどんな気分だ~wこれで何人目だ奥さんのウンコ姿見た男はwその内街も歩けなくなるぞw】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
言葉責めに興奮し始めてるゆうり
大将【家の常連さんにも見せてやらないとなw】
眼鏡【そうですねw】
まだゆうりを恥ずかしめるつもりの2人
眼鏡【ウンコ姿を見られて興奮してるんだろ~】
ゆうりが顔を横に振ると
眼鏡オジサンがクリトリスを触り
妻「あ!あぁぁぁーーだめ~~あーー」
眼鏡【こんなに濡らして~興奮してるんだろw】
妻「あーーは はい~あーー」
眼鏡【ウンコ姿を見られて興奮する変態女デスは】
妻「ウンチ姿を見られて興奮する変態女です~あーー」
眼鏡【誰が】
妻「ゆうりです~あーーあーー」
眼鏡【言ってみろ】
妻「ゆうりは、ウンチ姿を見られて興奮する変態女です~あーー」
眼鏡【みなさまの公衆便所女にして下さい】
妻「みな様の~公衆便所女にして下さい~あーーあーー」
眼鏡【続けて言ってみろ】
妻「ゆうりは~ウンチ姿を見られて~ぁ~興奮する変態女です~みな様の公衆便所女にして下さい~あーーだめ!あ、あ、あ、あ」
イッてしまうったゆうり
大将【本物の変態女だな~】
眼鏡オジサンが頷き
眼鏡【大将好みの綺麗なおっぱいでしょ~w】
大将がゆうりの前に行き
大将【たまらんな~w垂れてないプリッとしたおっぱいだ~w】
眼鏡【乳首もビンビンに勃起させるヤラシイおっぱいですよw】
大将【たまらんな~あ~】
大将がおっぱいにしゃぶりつきました
妻「あ!あぁーー」
アナル拷問で感度が上がってしまってるゆうり
妻「あーーらめ~あーーーイッちゃいます!あーー」
大将【ジュルジュルジュル】
激しく吸い付くと
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
乳首でイッてしまたゆうり
大将【あ~感度がいいな~wベロベロベロ】
乳首をベロベロ舐めながらゆうりの顔を見てる大将
妻「あーーごめんなさい~あーーー」
大将は、脇の下やおヘソまで丁寧に舐め回し
マンコを舐めてると
眼鏡オジサンが道具を持って戻ってきて
眼鏡【どうですかw】
大将【ジュル~こんな上物初めてだwジュルジュル~舐めても舐めてもマン汁が出てくるwジュルジュル】
眼鏡オジサンは、ゆうりに
眼鏡【奥さん 大将にオシッコしてやってw大将好きだからw】
妻「あーーそこ~あーー気持ちいい~あーーあーー」
大将の愛撫に感じて
眼鏡オジサンの言葉が届いてません
眼鏡【ここに置いておきますよw】
大将が頷き
眼鏡オジサンは、道具を床に置きその場から居なくなりました

妻「あーー気持ちいい~あーーあーーおかしくなっちゃう~あーー」
大将の愛撫に感じるゆうり
大将は、丸出しになったマンコとアナルを狂ったように舐め回してます
妻「イクイクイク!あーーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが激しく痙攣しイッてると
大将は、眼鏡オジサンが置いといてくれたビニール袋から
ロウソクを取り出し
ロウソクを見たゆうりが
大きく目を開き驚くと
大将【嬉しそうだな~w】
ゆうりが顔を横に振ります
大将が火をつけにゆうりの前から居なくなると
眼鏡オジサンがバケツと浣腸器を持ってきて
眼鏡【大将は、俺より変態どろ~w】
そういいながら注射器に入ってる液体をアナルにぶち込んだ眼鏡オジサン
妻「はあ!う!あ~~~~」
眼鏡【浣腸器の気持ち良さも覚えたな~w】
1発目をぶち込まれ
続けて2発目を入れ
妻「だめ!あ~~~~~」
縛られてる両手を動かし顔を横に振るゆうり
眼鏡オジサンは、笑いながら3発目を
眼鏡【ほら!】
妻「うーーーーあ~~だめ~~~~」
3発目も体内に入れられ
眼鏡【もう1本いくか?】
ゆうりが顔を激しく横に振ると
眼鏡オジサンは、注入を止め立ち上がり
火がついたロウソクを持って大将が来ました


[49] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/08/15 (金) 09:26 ID:gjttmbHE No.202916
もうノーマルセックスでは何も感じなくなってそうですね〜

[50] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/19 (火) 04:01 ID:DpQwW9PI No.203039
大将は、何も言わずに
ロウソクの火をゆうりに見せ
妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」
怖がるゆうり
大将がゆっくりと蝋燭を横に
妻「いや!あ!」
目の前でロウが垂れ落ち
乳首の下に
(タラーー)
妻「いやぁぁぁぁぁーー」
暑さで体を飛び上がらせるゆうり
大将【wwww】
大将が乳首の回りを目掛けてロウを垂らし続けました
妻「あ!だめぇぇぇーーうぁぁぁぁーー」
乳首の回りがロウで固まり
大将は、もう片方のおっぱいにもロウを
妻「ひぃぃぃーーダメダメ!あぁぁぁぁーー」
体を揺らし絶えるゆうり

眼鏡オジサンは、アナルを触り
眼鏡【出すなよ~w】
妻「ダメダメダメダメ!あ!いやぁぁぁぁぁ」
ロウを垂らし続ける大将
妻「はあ!あーーーあーーーあーーー」
ゆうりがドMの顔になり感じ始めると
大将【上物だw】
ゆうりの顔を見て喜び
ロウソクをマンコの上に持ってきた大将
ゆうりが口を開けて顔を小刻みに横に振り
小さな声で
妻「ダメダメ…ヤメテ…」
マンコにロウを垂らされる恐怖に怯えてると
眼鏡オジサンがバケツを持ち
大将【ほら~】
蝋燭を横に
(ポタポタポタポタ)
勢い良くロウが垂れ流れ
ゆうりのマンコにロウが付くと
妻「ひい!ギャァァァーーー」
腰をバタつかせ叫んだ瞬間
アナルから噴水のように水が噴き出し
それと同時にオシッコを漏らしてしまったゆうり
大将【wwwww】
オシッコを漏らし叫び苦しむ姿を見て嬉しそうに笑う大将
(この人もサディストか…)
そう思い見てると
蝋燭を置き
マンコに固まったロウを取りながら
大将【マンコは、キツかったか?】
妻「はぁーはぁーはぁー」
ゆうりが息を切らせて呆然としてます
大将【大量に漏らしたな~wあ~w】
オシッコを漏らしたマンコに近付き
舐めるように見詰める大将
大将【若い女の臭いだwあ~~】
口を大きく開きマンコに吸い付きました
妻「あ!あ~~~~」
一瞬驚くように顔を上げ
直にトロケてしまったゆうり
大将【ジュルジュル~あ~wジュルジュル】
狂ったように吸い始め
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ」
大将の吸い付きに直にイッてしまったゆうり

汚れたマンコを美味しそうに舐めまくる大将にも
驚きましたが
それを見ながらオナニーしてる眼鏡オジサンに
驚き
(本物の変態だな…)
寝取りとかの次元ではないのが分かります

オシッコを漏らしたマンコを舐め
興奮した大将が立ち上がり
大将【美味しいマンコにご褒美だ!】
そう言いながらデカチンをマンコに射し込んだ大将
妻「あぁぁぁーー大きい~あーーあーー」
腰を上げ感じるゆうり
大将【はぁーはぁー名器だな!はぁーはぁー】
ゆうりのマンコを誉めながらピストンを続ける大将
妻「イクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」
お腹を痙攣させポルチオイキを
大将【また締まってきた!】
大将のピストンが速くなります
妻「らめらめらめーあーーあーーまたイッちゃうイッちゃうーー」
ゆうりも激しいピストンにたえられず
イキそうになると
大将【だめだ!あ!おーーーおーーー】
大将が腰を押し付けゆうりの中に発射
妻「はあ!いく!あ、あ、あ、あ」
大将の精子を子宮に受け止め
イッてしまいました

大将は、息を切らせ
ゆっくりとデカチンを抜き
眼鏡オジサンの顔を見て微笑むと
眼鏡オジサンも親指を立て微笑みました

出し終わった大将は
そのままお風呂場に行き
興奮してビンビンに勃起してる眼鏡オジサンが
ゆうりの股の間に来ると
何も言わずにチンコをマンコに射し込み
ピストンを始めました
妻「あ!あぁぁぁーあーー凄いーあーーー」
大好きなカリ高チンコによがり苦しむゆうり
妻「あーー気持ち良すぎる!ダメダメ!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが激しく痙攣してイッてしまうと
眼鏡オジサンは、チンコを抜き
ゆうりを休ませました

暫くすると
大将が服を着てお風呂場から出て来ました
大将【今度1対1で貸してもらえるか聞いといてくれw】
眼鏡【分かりましたw】
大将がゆうりの元に行き
大将【今度は、二人っきりで遊ばせてくれw】
妻「ハァーハァーは はい」
ゆうりの返事を聞くと
頬を撫で大将は、帰りました


[51] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/19 (火) 04:03 ID:DpQwW9PI No.203040
タカさん
セックス依存症のドMなので
チンコが有れば感じますw


[52] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/08/19 (火) 09:04 ID:Z/abUBqc No.203049
Mさん

眼鏡おじさんの本格的な鬼畜調教が始まりましたね
寿司屋の大将も眼鏡おじさん以上の調教師のようで新たな仲間が加わり興奮です

Mさん専用のアナルも今となっては誰にでも使わせますます淫乱なメス化していくユウリさん
逆にいとおしく感じます
新たな展開も始まりそうでますます楽しみに待ちます

もう豚男さんでも対応できないほどの調教Mになるのか?
展開読めず期待しかありません
まだ暑い日が続きますがお体に気を付け今後もお願いします


[53] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/19 (火) 11:00 ID:i0/y8Wik No.203051
義彦さん
ありがとうございます
暑い日が続きますね!
義彦さんもお体には気を付けて下さい!


[54] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/22 (金) 04:50 ID:VLbAUOZY No.203151
眼鏡オジサンがゆうりの手足の枷を外し
眼鏡【シャワーを浴びて来なさい】
妻「はい…」
静かに椅子から降り
お風呂場に行ったゆうり

暫くすると
体を綺麗に洗い
出てきたゆうり

何も言わずにゆうりの手を取り
ベットに連れて行った眼鏡オジサン

ベットに上がると
キスを始め ゆうりとゆうりの体を舐め始め
ゆうりは、いつも以上に感じ
妻「あーーだめ~いく!あーーあ、あ、あ、あ」
とろけるようにイキました
眼鏡【気持ちいいだろ~ジュルジュル】
妻「はひ~あーー気持ち良すぎる~あーーー」
眼鏡【拷問をたえたご褒美だよ~ジュルジュル】
妻「はひぃぃぃ~あ!あ、あ、あ、あ」
アメとムチをちゃんと使い分ける調教

愛撫でゆうりを気持ち良くさせ
カリ高チンコを入れ
眼鏡【ご褒美だw】
妻「あぁぁぁーーありがとうございます~あーーあーー御主人様のオチンポ~オチンポ気持ちいいーあ!あ、あ、あ、あ」
完全に眼鏡オジサンを御主人様と認めてるゆうり
眼鏡【後3回イッたら 今度はアナルにご褒美をあげるぞ!ほら!】
妻「あぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのイキ狂う姿を見て
眼鏡【チンコ無しでは生きていけないなw】
妻「はひ~オチンポ大好きな~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
眼鏡【もっと狂うんだ!】
妻「オチンポ~オチンポ~もっとオチンポくらしゃいぃぃーーえ!あ、あ、あ、あ、あ」
あっという間にイカされ
四つん這いにされたゆうり
眼鏡【1番ここにご褒美が欲しかったろ~w】
アナルにカリ高チンコを
妻「はい~ご褒美をご褒美を下さい~」
眼鏡【なんで ご褒美を貰えるか言ってみろ】
妻「恥ずかしい姿を見せたからです~」
眼鏡【人前でウンコしたからだろ】
妻「はい~人前でウンチをしたからです~あ~御主人様~ご褒美を~」
眼鏡【もう一度言え】
妻「ゆうりは、人前でウンチをしました~ご褒美を下さい~」
眼鏡【いい子だwほら!】
カリ高チンコを射し込んだ眼鏡オジサン
妻「ひぃぃぃーー凄いーーあぁぁぁーー」
入れたと同時にピストンが
妻「凄い!凄い!あぁぁぁーー壊れちゃうーーあーー」
マンコの時とは違い
力強く打ち付けるピストン
眼鏡【壊れろwほら!】
妻「イグイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」

激しすぎるピストンが続き
ゆうりが喘ぎ声もあげられなくなり
眼鏡【いく!おーーおーー】
眼鏡オジサンがイッて終わりました


動画を見終わり
台所に行くと
ゆうりは、椅子に座り寝てました

私「ゆうり風低から布団で寝な」
妻「………」
起きる気配の無いゆうり
(アレだけ遊ばれたら仕方ないか)
そう思い ゆうりを抱きかかえ
寝室に連れていきベットに寝かせてやりました


[55] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/24 (日) 11:56 ID:kR6ntI/M No.203225
眼鏡オジサンのハード調教に
私は、引き込まれ
もっと眼鏡オジサンに妻を貸し出し調教を頼みたくなってましたがその前に
お隣さんの毎日の性処理
ゆうりの体や気持ちが心配になっていて
(お隣さんとの事はどうにかしてやらないと)
悩み始めてました

月曜日
仕事を終えて帰宅し
寝室で隠しカメラの画像をチェック
(いくらセックス依存でもお隣さんの事はどうにかしてやらないとだよな……)
動画を再生すると
ゆうりは、マイクロミニスカートに着替え
ゴミ捨てに行き
お隣さんと一緒に戻って来たゆうりは
ドアが閉まると同時に
自らお隣さんに抱きつきベロチューを
妻「うぅ~う~ベロベロ~あ~うぅうぅー」
(盛りのついたメスになってる!)
お隣【うぅ~あ~そんなにオジサンとエッチがしたかったのか?】
妻「はい~ぁ~~」
口を開きベロを出しキスを求めるゆうり
お隣【何をして欲しいんだ?】
妻「あ~舐めて欲しいです~」
お隣【たっぷり舐めてやるw】
ゆうりを抱きしめ激しいベロチューを始めたお隣さん
私の心配も虚しく
ゆうりは、お隣さんの愛撫の虜になってました

台所に入って直にゆうりを机に押し付け
むき出しになったお尻を両手で掴み
お隣【こんなにスケベ汁垂らして~w】
妻「あ~~舐めて下さい~あ~~」
お隣【我慢できないのか~w】
妻「はい~あ~お願いします~あ~~」
興奮で感じてるゆうり
お隣【仕方ないの~ジュルジュル~】
凄い勢いでマンコに吸い付くと
妻「あぁぁぁーー凄い~wあーーあーー」
ドアップで映ってるゆうりの顔が
嬉しそうに微笑み感じ始めました
妻「あーーそこ~そこダメ~あーーあーー」
机にしがみつき
お隣さんの愛撫を楽しんでるゆうりを見て
(ゆうりにとって お隣さんとのセックスは、日課だったオナニーと変わらない様だな)
そう思い 私の趣味で有る隠し撮りを続ける事にしました
妻「もっとネチッコク舐めて~あ!あぁぁぁーいくwあ、あ、あ、あ」
イク時に見せた微笑み
(狂ってる)
お隣さんにゆうりの弱みを握らせ
お隣さんの性処理奴隷にしむいた事に
少し罪悪感を感じる時が有りましたが
ゆうりの狂った顔を見てその気持ちも無くなりました

抑えきれない性欲をお隣さんで満たす
ただのヤリマン女
オナニーをする手に力が入りました

私の知らないゆうりを見れる興奮に
隠し撮りから抜けられなくなってる私も居ました

そんな中
眼鏡オジサンからラインが届き
見てみると
水曜日の昼に大将がゆうりを貸してほしいと
(早速使いたくなったかw)
私は二言返事でokを出し
大将のラインを教えてもらいました

大将にラインを送り
話してみると
大将の変態的な性癖が分かってきました

大将がお金の話をしてきたので
お金目的では無い私は
大将の希望金額を聞き
大将が提示した金額から1万引いた金額を言うと
大将は、驚きながらも喜び
交渉成立しました
ただでヤラせても構わないのですが
お隣さんの様に毎日来られるのも困るので
眼鏡オジサンからの紹介の男達にはキチンとお金を取ることを決めてました
(ゆうりが好きなように使えるかねとして)

大将とのプレイの事をゆうりに話すと
妻「お昼過ぎがいいな」
ゆうりは、言いませんがお隣さんの性処理が終わった後なら平気と言ってるのが分かりました

時間を決め
大将の車でラブホテルに行く事に決まりました

水曜日
昼休みにゆうりとライン

【12時半にスーパーの駐車場の裏に居れば良いんだよね 今向かってる】

【うん】

【ちょっと緊張してる~】

【大将には、好きな様に使ってくれって言ってあるからw】

【また蝋燭使われるのかな?】

【どうだろう 使うんじゃないか】

【オマンコ直接垂らされるの怖いんだけど…】

【何されるか分からないなw】

【来た!】

【楽しんできなw】

【うんw行ってきますw愛してるからねw】

【愛してるよw】

ゆうりが大将の車に乗りました


[56] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/25 (月) 01:47 ID:OKWnXVEY No.203245
仕事が終わり家に帰ると
私「どうだった?」
妻「凄かった…」
少し元気の無いゆうり
私「何かあったか?」
妻「怒らない?」
私「怒らないよ」
妻「撮影して無いけど 帰りの車の中でおっぱい舐められ…」
私「スーパーの駐車場か?」
妻「うん…ごめんなさい…」
私「ゆうりは、嫌がらなかったんだな」
妻「いきなりキスされて…」
私「嫌がらなかったんなら怒らないよw」
妻「嫌がらなかったw」
私「そうやって 街の男達を夢中にさせろw」
妻「うんw」
やっと笑顔になったゆうり
妻「見て」
ゆうりが上着を脱ぎ
背中を見せていました
私「あ~凄い」
ゆうりの背中は、鞭の後が
私「痛かったか?」
妻「うん まだヒリヒリする~」
(俺の大切なゆうりをこんなにボロボロにして…)
ゆうりの背中を見て勃起してしまった私は
思わず抱きつき
おっぱいを揉みながら赤黒く染まった背中を舐めてました
妻「あぁぁぁーあなた~あーー」
私「いっぱいイカされたか~ジュルジュル」
妻「あーーイカされました~あーー大きいオチンポで何回もイカされました~あーー」
興奮が止まらず
チンコを出し
マンコに射し込みました
妻「ハァ~あなた~ハァーハァーハァー」
ピストンをしながら
私「俺のチンコじゃ感じないか!」
妻「ハァーハァーハァー気持ちいいよ~ハァーハァー」
私「正直に言え!」
(パシン)
お尻を叩くと
妻「あ!感じないの~ハァーハァー」
私「もっと言え!」
(パシンパシンパシン)
妻「あ!大将の大きいオチンポで遊ばれたからあなたの包茎チンコじゃ感じないの~ハァー」
私「大将のデカチンが良かったのか!」
妻「はい~大将のオチンポが良かったの~ハァーハァー」
私「車でおっぱい舐められただけじゃ無いだろ!」
妻「ハァーハァーハァー」
(パシンパシン)
私「言え!」
妻「フェラしてイかせるました~ハァーハァー」
フェラをした事を隠そうとしたゆうり
私の興奮がピークになり
私「いく!おーーーおーーー」
ゆうりをイかせる事も出来ずに
大量の精子をマンコに発射してしまいました

ゆうりのお掃除フェラを受けながら
私「フェラした事言わなかったのは、ゆうりから進んでフェラしたからだろ~」
妻「チュパチュパチュパ」
私「そうだろ!」
妻「は はい…」
私「どんな状況だったか言え」
妻「スーパーの駐車場に着いたら いきなりキスされて…おっぱいを舐められて…オマンコを触られてたら…」
私「触られてたら?」
妻「大将のオチンポ欲しくなって…大将のズボンの中に手を入れて触ってたら…大将がオチンポ出してくれて…」
私「チンコ欲しさにフェラをしたのか」
妻「はい…」
私の見てない所でビデオも撮らずに
他の男のチンコを求めた行為に
寝取られ好きの私のチンコは勃起し
私「ほら見ろ」
妻「また硬くなってる~」
私「ゆうりがヤリマンの浮気女だから興奮してるんだ」
妻「はい~あなたの指示がなくっても他の男性とエッチしちゃうヤリマン女です~はぁ~あ~あなた~」
私「いい子だ~wゆうりは浮気も平気でできるヤリマン女だ」
妻「はい~セックスしてくれるなら誰でもいいの~あ~チュパチュパ」

さり気なく

私「お隣さんでもか?」
妻「チュパチュパ~お隣さんでも良いけど性欲が弱いから~若くって性欲の強い人がいい~チュパチュパ」
私がいる日以外は
毎日抱かれてるのにも関わらず
平気で嘘をつくゆうり
私「ゆうりは本当にヤリマン女だ!」
ゆうりの頭を掴み
激しくピストンを
妻「ウグウグウグウグ」
私「山田の時も俺に嘘ついて不倫したもんな!」
妻「ウグウグウグウグ」
私「もっとだらしないヤリマン女になれ!」
妻「ウグウグウグウグ」
私「山田と不倫してた時の興奮が忘れられないんだ!」
妻「ウグウグウグウグ」
私「山田と不倫してた時のゆうりが今までで1番愛おしかった!」
妻「ウグウグウグウグ」
私「嫉妬してヤキモチ焼いた時の興奮を味合わせてくれ!」
妻「ウグウグウグウグ」
私「いく!おーーおーー」
自分の理想の女と自分の性癖を言い
ゆうりの口の中に2発目を発射しました

妻「ハァーハァーハァーハァー」
私「ごめんね興奮しちゃって」
妻「嬉しいの~ハァーハァーハァー」
ゆうりが両手でおっぱいを揉み上げ
妻「凄い興奮しちゃってる~ぁ~オチンポ欲しい~」
私「もう立たないよ」
妻「あなたの小さいオチンポじゃなくって 大人のオチンポ欲しいの~ぁ~ぁ~」
私「お隣さんのチンコでも良いのか」
妻「お隣さんの大人のオチンポ~オチンポ~欲しい~」
私「頼んでみようか」
妻「うん~お隣さんの向けてる大人のオチンポ欲しい~ぁ~ぁ~」
明日になれば お隣さんとセックス出来るのに
それでも我慢が出来ないセックス依存女
(リスクを背負ってもセックスしたいんだな)
これもいい調教だと思った私は
寝室に行き
久し振りに壁を
(コンコンコン)
ノックしました


[57] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/25 (月) 04:35 ID:U16WwHeI No.203247
ノックをしてベランダに出ると
(ガラガラガラー)
お隣さんもベランダに

私「すいません」
お隣【どうしたんだ?】
私「妻の性欲が収まらなくって」
お隣【それは大変だな~w】
私「オジサンに抱かれたいそうなんです」
お隣【…w】
お隣さんが駐車場を見て微笑みました
(自分のセックスにゆうりが虜になってる事に満足してるな…)
そう思ってると
お隣【久し振りに奥さんを買うとするかw】
私「お金はいらないです 妻が求めてる事なので」
お隣【そうかw】
私「はい ノックをしますので直に来てくれますか?」
お隣【わかったw合図が来たら直に行くとしようww】
勝ち誇った笑いでアパートに入っていったお隣さん

(俺から寝取ったつもりだな…確かにお隣さんの愛撫の虜になってるが…!)
寝取られてる事に気付くと
2回もイッたチンコがムクムクと

私も部屋に入り
私「お隣さん来るから シャワー浴びてこい」
妻「はい」

ゆうりがお風呂場でマンコを洗い
戻ってきたので
お隣さんに合図を送り
(コンコンコン)
お隣さんから
(コンコンコン)
返事が来たので ビデオカメラのスイッチを入れ
私は、寝室を出ました

(コンコンコン)
私「どうぞ」
お隣さんがパンツ1枚姿で来てくれました
私「急に頼んですいません」
お隣【いいんだよw久し振りに楽しませてもらうとするよw】
お隣さんがテーブルにお金を
私「あ!今日はお金いりませんよ!」
お隣【後腐れの無いようにだよw】
(どこまで俺を騙すつもりだ…)
お隣【いいか?】
私「あ!はい ビデオはもう動いてますので入ったら直に始めてください」
お隣【じゃ~楽しませてもらうよw】
お隣さんが寝室に入りました

私は直に
携帯電話で隠しカメラの画像を

お隣さんが部屋に入ると
ゆうりがお隣さんの顔を見ながらベットに座り
両足を開きました
お隣【もう我慢できんのかw】
そう言いながらパンツを脱ぎ捨てたお隣さん
妻「はぁ~舐めて下さい~」
足をМの字に開きおねだりを
お隣【オジサンに舐められたかったのかww】
妻「はい~ぁ~いっぱい舐められたい~」
お隣【仕方ないの~どれ】
ベットの横にしゃがみ
両足を担ぎ
マンコに吸い付いたお隣さん
妻「あ!あぁぁぁーーー」
反り返り感じるゆうり
(相変わらず凄い舐めっぷりだ)
携帯電話で見ながらビールを取りに行きました

ビールを持ってきて飲み始めると
部屋では
ゆうりがカメラを見詰めながら左手でお隣さんの頭を掴み
腰を振り始め
妻「凄いの~オジサンの愛撫凄すぎるの~ああぁーー気持ちいい~あぁぁぁーー」
カメラを見詰めながら感じるゆうり
(俺に、この愛撫から離れられないと言ってるみたいだ…)
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイクと
オジサンの顔をマンコから離し
妻「アナルも舐めて~はぁ~w」
お隣【いいともいいともw】
ゆうりがベットから降り
お尻を突き出し
お隣さんがお尻を両手で開き吸い付くと
ゆうりは、後を向いてカメラを見詰め
妻「あぁぁぁーー凄い~舌がドンドン入ってくる~あーー」
昼間こうしてお隣さんに愛撫をされてると
私に伝えるかの様に
妻「あーーそこ~あぁぁぁーー」
部屋にうつ伏せになり
両手で布団を握りしめ感じ始めたゆうり
(テーブルを握りしめて感じてる時と同じだ…)
昼間の2人の光景が浮かびます
妻「あぁぁぁーーオジサンの愛撫狂っちゃうーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
いつもはゆうりのドアップの感じてる顔しか見れない私
お隣さんがこうやって舐めてるんだと知りました

舐めさせるのを止めさせ
ゆうりがベットに上がり
お隣さんを横にし
69を始めます
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
カメラを見詰めながら お隣さんの金玉をマッサージし
フェラを続けるゆうり

お隣さんが膝を立てると
口からチンコを抜き
妻「はい~あ~ジュルジュル~」
何も言われてないのに返事をし
金玉を舐め始めました
妻「ジュル~ジュルジュル~あ~」
もう片方の膝が立つと
金玉を舐めるのを止め 両足を脇の下に入れ大きく開き
むき出しになったアナルにしゃぶりついたゆうり
妻「ジュルジュルジュルジュル」
言葉などいらない2人だけのセックスの合図
私はチンコをビンビン勃起させ
(知らないと思って俺に見せつけてるのか!)
気持ちは取られてないと思いますが
体は完全に寝取られてました


[58] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/08/25 (月) 21:41 ID:L.kN8XCY No.203261
隣のおじさんにどこまで奥様が堕ちていくのか楽しみすぎます。

[59] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/26 (火) 00:07 ID:gyG9UiXA No.203265
お互いの性器を舐め合い
お隣さんの上に跨り
女性上位に
お隣【イかせるんだw】
妻「はい~あーー大きい~wあぁぁぁーー」
お隣さんのチンコを射し込み
激しく上下に動き始めたゆうり
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
お隣【旦那にこんな姿見せていいのか~w】
妻「あーー気持ちいい~あーーあーー」
毎日おこなっている性処理
ゆうりは、見せ付けるように激しく腰を動かし
妻「あーーおかしくなっちゃうーあーあーあー」
凄いスピードでピストンを
お隣【一緒にいくぞ!】
妻「はい~あーあーあーあー」
どんな気持ちで毎日してる性行為を私に見せつけてるのか
妻「イクイクイク!」
お隣【いく!】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お隣【おーーおーー】
毎日やってるだけあって
相性が良くなってる2人
ゆうりは、お隣さんの精子を搾り取るように
腰を振り続け
そのまま前に倒れ込み
激しいベロチューを
妻「うぅ~ベロベロ~あ~うぅ~ジュルジュル~」
お互いの鼻の穴まで舐めるベロチュー
(俺に見せ付けて興奮してるのか…)
激しいベロチューが続き
ピストンが止まると
ゆうりは、チンコを抜き
お掃除フェラを始めます
お隣【後で旦那さんがビデオ見たら怒られるぞw】
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
お隣さんがカメラを見て笑ってます
(何も知らない哀れな旦那だと思ってるな)
妻をを寝取られ
何も知らないで妻の性処理を頼んできたバカ夫
そんな目でカメラを見て笑ってるお隣さん
久し振りの嫉妬した私のチンコはビンビンで我慢汁が出てました

お掃除フェラが終わると
お隣【久し振りに楽しめたよw】
妻「あ…ありがとうございました……」
お隣さんは、パンツを履き
寝室から出てきました

お隣【相当鞭打ちしたみたいだなw】
私「はいw」
大将の事は言わないでおこうと思いました
お隣【知らない間に 凄い腰使いになったな~あれじゃ~セックスマシンだなwww】
(人の妻をセックスマシンにしたのはあんただろ)
私「知らない間にあんな激しくなったんですよw」
お隣【それが原因であんなに鞭打ちしたのか~w】
私「それもありますねw」
お隣【一度浮気した女は、また浮気するからな~】
私「やっぱりそうですかね!」
お隣【毎日見てるが 今の所で浮気してる気配は無いがなwワシがちゃんと見とるから 変なかんぐりはするなww】
(お前が毎日遊んでるんだろ)
私「そうですね オジサンがお隣さんで良かったですwこれからもよろしくお願いしますw」
お隣【怪しい行動したら また写真でも撮って旦那さんに報告するよw】
私「お願いしますw」
清々しい顔でお隣さんが帰りました

寝室に行くと
ゆうりが立ち上がり
妻「シャワー浴びてくるね」
性に対して隠し事や悪い事をしてる女の顔
私はこの顔が好きです

私も台所に行き
飲みかけのビールを飲みゆうりを待ちました

お風呂から出てきたゆうりは
妻「お仕事で疲れてるのに 2回も出してくれたから 嬉しくって狂っちゃった~w」
いつもの無邪気なゆうりを出してきました
私「俺も凄い嬉しいよw淫乱なゆうりは最高だなw」
妻「あなたがこんな体にしたのよ~」
私「まだ足りないよw」
妻「これ以上淫乱になれないよw」
いつもの会話をして
ゆうりには、お隣さんとの関係を気付いてないふりをしました

ご飯を食べ
大将とのプレイビデオを見ることに
私「フェラしてくれ」
妻「うんw」
私「イカせるなよ」
妻「はーいw」
ゆうりに下半身や乳首を舐めさせながら
大将とのプレイビデオを見始めました

ラブホに入り
ゆうりがビデオをカメラをセットしてると
大将が後に来て
マイクロミニスカートから顔を出したお尻に吸い付きました
妻「あ!待ってください!あ!あーーあーー」
カメラから手を離し
大将の肩を掴んで感じるゆうり
妻「あーーそんなに入れないで~あぁぁぁーだめ~」
アナルに舌を押し込み舐め回す大将
妻「あーーだめ~あーーあーー」
大将がアナルを舐め回してる間
部屋を見てみると
(SM部屋か~)
やっぱりと思いつつもこの後のプレイに期待してしまいます

大将が立ち上がりゆうりを抱き寄せ
キスを
妻「うぅ~あ~う~ベロベロ~あ~う~」
ゆうりも興奮してる様で
激しいベロチューをしながら大将のズボンの上からチンコを触ってます
大将【う~あ~ベロベロ~あ~】
大将がベロチューをしながらゆうりの上着を剥ぎ取り
おっぱいを握るように揉み
大将【う~あ~ヤラシイおっぱいだ~】
妻「あ~ぁーーあーーあーー」
大将【乳首がこんなに勃起してるぞ】
妻「あーーごめんなさい~あーー」
大将【たまらん!ジュルジュルジュル】
おっぱいに吸い付いた大将
妻「あ!あーーあーーだめーあーーあーー」
ゆうりの腰を左手で強く抱きしめ
右手でおっぱいを揉みながら
両方の乳首を交互に舐めまくる大将
(綺麗なおっぱいに夢中になってるよw)
自分の妻のおっぱいに男達が夢中なる姿を見るのが好きな私
大将【ジュルジュル~あ~おかしくなりそうだ!ジュルジュル】
妻「あーーおかしくなって~あーーもっと~あーー」
おっぱいに夢中になる大将の頭を
子供の頭を撫でるように優しく撫で
おっぱいを吸わせるゆうり
ゆうりも自慢のおっぱいに男が夢中になるのが興奮する女です
妻「あーーもっと強く吸って~あーーあーー」
この前の変態プレイとは違い
大将がただのスケベオヤジになってました
(このおっぱい目の前にしたら こうなるかw)
暫くおっぱいを舐め回し
大将【あ~こんな若くって可愛い奥さんとこの歳になってできるとはな~w】
大将がおっぱいを舐めまわし少し落ち着いたようです

大将が服を脱ぎ始め
ゆうりもマイクロミニを脱ぎ全裸に

大将【車の中で約束した事を覚えてるか?】
妻「はい」
大将【出そうになったら言うんだぞ】
妻「分かりました」
なんの約束か分からないまま見ていると
大将は、持ってきた縄で
ゆうりの手を前で縛り
違う縄を出し
腰に巻き
後から股の間に縄を
妻「はあ!あ~~」
マンコに縄が当たると 感じてしまうゆうり
大将【縄が好きなんだなw】
大将が縄を引っ張りマンコに押し当てます
妻「あーーー」
大きな声で感じるゆうり
大将【縄が擦れて気持ちいいか~w】
大将が引っ張った縄を動かします
妻「あ!あーーーあーーー」
大将【いい顔だw】
1回縄から手を外し
違う縄でゆうりの上半身を縛り
大将【これだけ張りがあってボリュームが有ると縄で縛り付けられたおっぱいが見事だな~w】
縄の間から飛び出してるおっぱいを見て微笑む大将
大将も眼鏡オジサン同様縛り慣れてます

両手を前で縛りその手を頭の後に持っていき
腰に巻いた縄と繋げると
大将【素晴らしい~あ~w】
突き出されたおっぱいを見て微笑み
ビンビンに勃起したデカチンをシゴキ
大将【見てごらん~】
ゆうりがシゴイてるチンコを見ます
大将【どうだ~はぁ~はぁ~奥さんの縛られた体を見ただけでオジサン興奮しちゃってるよ~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
大将【奥さんも興奮しちゃってるの~はぁ~はぁ~】
妻「は~はい~ハァ~ハァ~」
大将【どう~】
妻「お~大きいです~ハァ~ハァ~」
大将【大きいの好きなの~】
妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」
大将【もっと近くで見て~はぁ~はぁ~はぁ~】
チンコをシゴキながらゆうりを正座させ
シゴいてるチンコをゆうりの顔の前に
大将【どう~】
妻「ハァ~ヤラシイです~ハァ~クンクンクン~」
大将【そうだ~臭いを嗅いで~はあ~はあ~】
妻「クンクンクン~ぁ~凄い~クンクンクン」

ただのエロオヤジだった大将の顔つきが変わってきました


[60] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/26 (火) 00:09 ID:gyG9UiXA No.203266
タカさん
ありがとうございますw


[61] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/26 (火) 20:51 ID:mq7L/PRI No.203288
大将【男の臭いが好きか】
妻「クンクンクン~はい~はぁ~~」
シゴイてるデカチンを見てうっとりするゆうり
大将【ヤラシイだろ~】
妻「はい~ぁ~~凄い~クンクンクン~」
大将【舐めたいか】
妻「クンクンクン~はい~」
大将【何を舐めたいか言え】
妻「この大きいオチンポを舐めさせてください~」
大将【舐めてみろ】
妻「はい~あ~ジューボジューボジューボ」
フェチを始めたゆうり
大将【あ~ー奥まで】
妻「ジューオジューオジューオ」
激しいディープスロート
大将【凄いなw良く調教してあるwあーー】
妻「ジューオジューオジューオ」
ゆうりのフェラを褒める大将

暫くディープスロートを楽しみ
大将【口もマンコ調教出来てるんだな!】
ゆうりの髪の毛を掴み腰を振り始めた大将
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
大将のデカチンを苦しそうにくわえ
口マンコをされるゆうり
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
大将がチンコを勢いよく抜きました
妻「ウグウグウーあーはぁーはぁーはぁー」
大将【ほら!】
また直に射し込みピストンを
妻「ハァーハァーあ!ウグウグウグウグ」
大将【気持ちいいか!ほら!】
ゆうりの頭も振り激しいピストン
妻「アガアガアガアガアガ」
大将【ハアーハァーハァー】
真剣に口マンコをする大将

大将【あーーこれはいい】
ピストンを止めてチンコを勢いよく抜き
妻「アガアガ!あーーゴホンゴホンゴホンゴホン」
涎を垂れ流しむせ返るゆうり
大将がゆうりの顎を持ち上げ
大将【お~wいい顔だ~ジュルジュルジュル】
垂れ流れた涎を吸い取り舐め回しました
妻「ハァーハァーあ!あ、あ、あ、あ」
口の回りを舐め回されイッたゆうり

お腹を痙攣させてイッたゆうりを見て
大将【嬉しいのかw】
妻「は はい~」
大将【こんなドM見たことないw】
嬉しそうに笑い
ゆうりを立たせ
大将【よし 椅子に座れ】
拘束椅子に座らせ
足を拘束椅子の台に乗せ
開いた状態で拘束されるゆうり

大将【最近の若い子はスタイル良いなw綺麗な体だw】
拘束したゆうりを見て楽しんでる大将
ゆうりの体を見終わると
大将がバックから蝋燭と鞭を出し
大将【若くって可愛い奥さんを痛ぶれるなんてな~w】
嬉しそうに蝋燭に火を付けますが
火が1つではなく3つ
大将【この前より垂れる量が多いぞw】
芯が3本の蝋燭でした
(こんなの売ってるんだ!)
感心して見てると
大将がゆうりの顔の前に蝋燭を持っていき
火を見せます
妻「あ…いや…」
怯えるゆうり
大将【この前より熱いぞ~】
ゆうりが顔を横に振り怯えます
大将【どっちのおっぱいから責めるかな~】
蝋燭の下の部分でおっぱいを撫でる大将
妻「はぁ~ぁ~~あ~~いや~はぁ~~」
怯えながらも感じるゆうり

大将が蝋燭を持ち上げ
大将【どれ~~】
蝋燭を横に傾けロウを垂らしました

垂れたロウが左のおっぱいに
妻「はあ!う!うぅぅぅ!」
大将【熱いかw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~」
まだ絶えられる様です
大将【ほらw】
右のおっぱいに垂らす大将
妻「う!ああァァァ!」
大将【いい顔だw】
大将がもう一本蝋燭を取り
火を付け
ロウを垂らし始めました
妻「うぁぁぁぁーーだめ!う!あああー」
ゆうりのおっぱいが赤いロウで固まり
大将は、そのままお腹やモモにロウを垂らして
楽しみます
妻「やめて!あーーだめ!うぁぁぁぁーー」
熱さに絶えるゆうり
熱さの苦しみに感じるドM女なので心配はしてません

ロウを垂らされ続け
熱さにも慣れ
チクチクとした刺激に
妻「あーーだめ~あ!あ!あぁぁぁーー」
腰を痙攣させ感じ始めたゆうり
大将【マゾだなw】
妻「あァァァーあーーあァァァーー」
ゆうりの体がロウで真っ赤になり
大将【ここはどうだ~】
まだロウが付いてないマンコに
蝋燭の下を押し当てました
ゆうりがマンコの上の蝋燭を見て
妻「いや!ダメ!」
大将【蝋燭責めが気持ちいいマゾ女だろ~】
妻「いや!いや!」
大将が蝋燭を上げ
大将【いい声を聞かせてくれ~】
2本の蝋燭を横に
妻「イヤイヤイヤ!」
ロウがクリトリスの上に垂れ流れ
妻「ひぃぃぃーー」
大声で悲鳴を上げたゆうり
大将【もっと鳴くんだw】
大量のロウがマンコに
妻「ギャァァァーーひぃぃぃーー」
腰を激しく振り痛がるゆうり
その姿を見て喜ぶ大将
大将【wwww】
マンコがロウで真っ赤になると
妻「あ!あ!あ!あ!」
ゆうりが口を開きガクガク震え
大将【イッたかw】
あまりの痛さと熱さにイッてしまったゆうり


[62] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  TM :2025/08/27 (水) 03:44 ID:KvaOsMNc No.203289
Mさん初めまして
最初の内容にすごく興味がありまして、最初スレッド(1)はもう見れないのでしょうか?


[63] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/27 (水) 20:25 ID:3brQ5lmA No.203298
大将が蝋燭を置き
バラ鞭を手に取り
大将【いい顔になってきたなw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
大将【流石にマンコは辛いか~】
(ピチンピチンピチン)
軽く鞭を振り下ろし
マンコを叩き続ける大将
妻「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
大将【マンコは辛いか?】
妻「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
答えられないゆうり
大将【答えろ!】
(バシン)
マンコに鞭を強く叩き付けた大将
(ビシン)
妻「ひぃ!」
大将【つらいか!】
(ビシン!ビシン!ビシン!)
妻「はあ!あぁ!あぁ!」
固まってたロウが綺麗に取れ
大将【どうだ!】
妻「はぁーはぁーつ・つらいです…はぁーはぁー」
大将が鞭を置き
蝋燭を2本持ち
大将【つらいかw】
そう言いながらまたマンコの上に蝋燭を持っていき
妻「はあ!いや!」
大将【嫌だろ~ほら~】
ゆうりの嫌がる顔を見て嬉しそうに微笑む大将
妻「お願い!オマンコはやめて!」
必死に訴えるゆうり
大将【言葉遣いが良くないな マンコにロウを垂らされたいのか?】
ゆうりが顔を横に振り
大将【何ていうんだ?】
妻「お願いします オマンコにだけは 垂らさないで下さい」
大将【そうだwちゃんと言えるじゃないかw】
妻「は はい!」
大将【これからは 言葉遣いにも気を付けるんだぞ~】
妻「は はい!気を付けます!」
大将【いい子だwご褒美だ】
妻「え!」
蝋燭を横にし
ロウを一気に垂れ流した大将
妻「ギャァァァーー」
体を激しく動かし苦しむゆうり
大将【いい声だwほら~もっと鳴けw】
妻「ひぃぃぃーーいやぁぁぁぁぁー」
マンコがロウで真っ赤に
大将【若い女の悲鳴はたまらんな~w】
痛さと熱さでゆうりは、涙を流してます
大将【いい顔になってきたな~w】
ヒクヒクと泣いてるゆうりを見て
満足そうに蝋燭の火を消した大将
妻「ヒクヒク~ヒクヒク~」
泣いてるゆうりをそのままにし
大将は、バックから縄を取り出し
天井からぶら下がってるフックに縄をかけ
またゆうりの元に行き
拘束椅子に拘束したゆうりの足を外しました
大将【降りろ】
胸を縛った縄に指を入れて引っ張り
ゆうりを立たせました
妻「ヒクヒク~ヒクヒク~」
まだ泣いてるゆうり
大将はフックの下にゆうりを立たせ
フックに引っ掛けた縄を背中の縄と手首の縄に縛り
両手を上げた状態にすると
もう一本縄を出し
ゆうりを右膝上を縛り
その縄をフックにかけ 引っ張り上げました
ゆうりは左足だけで立たされ
前のめりになり胸と手首の縄で上半身を吊られてる状態に
大将は、また蝋燭に火を付け
ゆうりの前に行き
下を向いて泣いてるゆうりの顔を持ち上げ
蝋燭を見せました
大将【奥さんの好きな蝋燭だw】
ゆうりが顔を横に振り嫌がります
大将【マンコに欲しいか?】
ゆうりが激しく顔を横に振り嫌がると
大将【蝋燭は、もう嫌か?】
ゆうりが泣き顔で頷きました

大将が顎から手を離し
大将【泣きながら嫌がられると……】
そう言いながらゆうりの後に行き
蝋燭をゆうりの背中の上にあげると
大将【興奮するよw】
笑いながら蝋燭を横にしてロウを背中に垂れ流した大将
妻「う!あ!うぁ~うぅ~」
大将【そうだ~もっと苦しめ~】
妻「あ!あ~うぅ~う~~」
体を揺らし苦しそうなゆうり
大将【いいぞ~逃げたいかw】
ゆうりがもがき苦しむ姿に興奮し
勃起したチンコをシゴキ始めた大将
(完全に狂ってる…)
女の苦しむ姿に興奮する大将に
少し引いてしまった私
大将は、ロウをお尻に垂らし始め
妻「あ!いや!あーーだめ!あ!あーー」
ロウがお尻に垂れる度にお尻を前に
大将【いいぞ~ほらw】
その姿を見てオナニーを続ける大将
妻「あ!あ!あ~あ!あ~いや~あ!」
慣れてきたのか感じ始めるゆうり

大将が蝋燭を置き
バラ鞭を持ち
ゆうりにバラ鞭を見せ
大将【ロウを剥がそうか】
妻「いや…」
怯えるゆうりを見て微笑み
ゆうりの後に行き
大将【綺麗にしてやるからな!】
鞭を激しく打ち付けました
(バシン!)
妻「ひい!」
大将は、狂ったように鞭打ちを続けます
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
妻「うぅ!あぁ!あぁ!あぁ!うぅ!あ!」
鞭で叩かられ度に体がしなります
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
妻「あ!あ!あ!あ!あ、あ、あ、あ!あ!」
鞭打ちでイッてしまってるゆうり
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
大将の鞭打ちは、止まりません
妻「あ!う!う!あ!あ!う!う!あ!」
激しい鞭打ちに吊るされてるゆうりの体が揺れ動き
鞭打ちの気持ち良さにドMになってしまってるゆうり


[64] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/27 (水) 20:28 ID:3brQ5lmA No.203299
TMさん
はじめまして
消えていたら読めないと思います


[65] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/28 (木) 02:20 ID:Nx0/u3rs No.203305
鞭打ちを止めた大将が
ゆうりの後からマンコを触り
大将【こんなに濡らしてw】
妻「あ!あぁぁぁーーー」
体を反り返らせて感じるゆうり
大将【欲しいか?】
妻「あーー欲しいですーあーー」
大将が手を抜き
ゆうりの腰を掴み
大将【ご褒美だ!】
バックで一気にデカチンを射し込みました
妻「あ!あぁぁぁーー」
縛られた体が激しく反り返り大声で感じるゆうり
大将【ご褒美はどうだ?】
妻「あぁぁぁ~大きくって嬉しいです~あーー」
大将【どうして欲しい?】
妻「動かして欲しいです~あーー」
大将【こうか!】
大将のピチンが始まると
妻「あぁぁぁーーあぁぁぁーーあぁぁぁーー」
凄い喘ぎ声を上げ感じるゆうり
大将【嬉しくってマンコが吸い付いてるぞ!】
妻「あぁぁぁーだめーイッちゃうーーあぁぁぁー」
大将【スケベな体だ!】
大将が高速ピストンを
妻「イグイグイグ!ひいーーあ!あ、あ、あ、あ」
お腹を激しく痙攣させ
ポルチオイキしたゆうり
妻「あーーまたイッちゃいます!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
いつも以上に感じてるゆうり
大将【何処に出されたい!】
大将も我慢ができなくなったようです
妻「あぁぁぁーーオマンコの中に出して下さいーあぁぁぁ」
大将【出すぞ!】
妻「はい!あぁぁぁーーイクイクイク!」
大将【お!あーーあーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
2人が同時にイキました
大将【凄い吸い付きだw】
ゆうりのマンコの吸い付き具合が気持ちいいみたいです
大将【みんなが夢中になるわけだw】
誉めながらチンコを抜き
縄を緩める大将

大将【キツくなかったか?】
妻「はい…ハァーハァーハァー」
縄が緩むと
ゆうりは、床に座り込んでしまいました
ハードプレイに疲れた様です

縄を全て外し
大将【体を洗おうかw】
妻「はい…ハァーハァーハァー」
ゆうりを抱きかかえお風呂場に行きました

お風呂場入って中々出てきません


やっと出てきた2人は笑顔でした
ゆうりがビデオカメラを切り
動画が終わりました

パソコンを閉じ
フェラをしてるゆうりに
私「お風呂場で何してたんだ?」
妻「チュパ~大将がオシッコ飲みたいって言うから飲ませて…」
私「飲ませて 後は?」
妻「ゆうりも大将のオシッコを飲んだ…」
私「それだけか?」
妻「うん…」
ビデオ撮影をしてない事を怒ろうか迷いましたが
私「そっかwあ~変態女だ~うぅ~うー」
怒らず
キスをして褒めてあげました

大将は、ゆうりの口マンコも気に入ったようで
スーパーの駐車場で
オナホールの様に頭を上下に動かされ
激しい口マンコされ ゆうりもイッてしまったと話してくれました

次の日
大将から御礼のラインが届き
サービスするから飲みに来てくれと誘われました

お隣さんとのセックスは
ゆうりが大胆になっていってます
妻「凄い~あーーもっともっと舐めて~あーー」
自ら腰を振り
お隣さんの愛撫を受け続けるゆうり
私への裏切りより
性の欲望が勝ってしまいました
妻「いくーーあ、あ、あ、あ、あ」
まだまだ性への欲望を強くするために
知らないふりを続けます

マイホームは
ゆうりと話し合った結果
新築を買うことにしました
この街からは離れてしまいますが
ゆうりの夢を叶えてあげれる事が1番なので
手続きを済ませました

マイホームに引っ越すまで
まだ時間があるのでこの街で
とことんセックスライフを楽しもうと思います


[66] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/08/28 (木) 10:57 ID:stUO3tgw No.203312
大将の調教は異常などSでユウリさんそこにはまりそうですね
蝋でやけどしたりしないか心配ですが、それでも逝くユウリさん素晴らしいMですね
Mさんへ隠れ隣のおじさんへの対応など心配と期待が。。。
マイホーム購入後に引っ越しですね。
ユウリさん体験は新たな街でもあるのか?そこで終わるのか?後者でお願いしたいです


[67] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/28 (木) 17:40 ID:FCTEQWbk No.203317
お言葉に甘えて日曜日
寿司屋に行くと
大将【いらっしゃいwあ!】
私「来ちゃいましたw」
大将【どうぞw】
カウンターに座るり
店内は
座敷に60代の男性客が3人で飲んでました

女将【いらっしゃいw何か飲みますかw】
私「瓶ビールをお願いしますw」
ビールを頼みました

なんか女将さんが居ると悪い事してると思い
罪悪感を感じてしまいます

瓶ビールを持ってきてもらい
ゆうりと飲み始めると
頼んでもいない おつまみが
大将【これ美味しいからw】
私「頂きます!」

暫くすると
握りが
大将【ほらw】
私「あ!頂きます!」
(これはサービスなのか?)
美味しいからどちらでも構わないと思い
食べました

暫くすると3人組が帰り
大将【のれんしまっちゃえ】
女将【はいよw】
女将さんがのれんをしまい
店を終わりにしました
私「じゃ~私達も」
大将【ゆっくりしていってwもう客も来ないから閉めただけだからw】
私「そうですか」
暫くすると
女将【ごゆっくりw】
私「はい!」
女将さんが店を出ていきました

大将【食べたいネタ言ってw】
私「お腹いっぱいですw」
大将【延焼しないでビール代以外は取らないからw】
私「じゃー瓶ビールお願いしますw」
おつまみと握りの盛り合わせでお腹いっぱいの私達

大将が瓶ビールを持って出て来て
大将【こっちで一緒に飲もうw】
座敷に移動し3人で飲み始めました

大将【家のカミさんもМだけど奥さんも相当のМだねw】
私「女将さんも調教されたんですか?」
大将【子供産む前は遊んだけど子供が出来てっからはやらなくなったね~】
私「そうですか」
(子供を産むと変わるのか…)
大将が
静かなゆうりを見て
大将【こんな可愛い顔してエッチの時は、凄い淫乱だよね~w】
妻「…………」
何も言わずに下を向いたゆうり
大将【この前イジメすぎたから嫌われたか?】
妻「…………」
大将【あちゃ!嫌われたみたいだ!】
自分の頭を撫でガッカリする大将に
私「マンコ触ってみてくださいw」
大将【え!】
妻「あなた…」
大将【いいのか?】
私「はいw」
大将がスカートの中に手を入れ
マンコを触ると
妻「はぁ!」
大将【凄い濡れてるじゃないか~w】
妻「あ!だめ~ぁ~ー」
私「大将とのプレイを思い出して興奮してたんだろ?」
妻「言わないで~あ!あーーだめ~あーー」
大将【オジサンも思い出してビンビンだよw】
ゆうりの手首を掴み
ズボンの上からチンコを触らせ
大将【どうだ】
妻「あーー大きくなってる~あーー」
私「欲しいか?」
妻「はい~あーーあーー」
私「何が欲しいかちゃんと言わないと」
妻「大将の大きいオチンポが欲しいです~あーー」
私「大将 あげてやってくださいw」
大将は、何も言わずゆうりを抱き寄せキスを始めたので
私はカウンターに移動し
タバコに火を付け
ビールを飲み
2人を見てました


[68] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/28 (木) 18:59 ID:jkjHV6aA No.203318
義彦さん
ありがとうございます
この街が好きでしたが
取り敢えずゆうりとの約束を果たす為に
引っ越します


[69] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/29 (金) 05:18 ID:BvtifmZM No.203324
キスをした大将より
ゆうりの方がガッツイて
キスをしながら大将のズボンに手を入れ
チンコを出し
出したチンコを激しくシゴキ始め
妻「うぅ~あ~舐めていいですか~」
大将【いいぞw】
ゆうりが大将のチンコに顔を近付け
妻「はぁ~凄い~wクンクンクン~あ~クンクンクン」
臭いを嗅ぎ始めると
大将はゆうりの上着をめくり上げ
おっぱいを出し
大将【これが欲しかったのか?】
妻「クンクンクン~はい~ジューオジューオジューオ」
大将【あ~~あーー】
両手でゆうりおっぱいを掴んだ大将
妻「ジューオジューオ~ジュボボボ~あ~ヂュボヂュボ」
激しく音を立て根本まで飲み込むフェラを
大将【たいしたもんだ!あーー】
妻「ヂュバヂュボヂュボヂュボ~ジュボボボジュボボボ」
下品な音を立て
フェラを続けるゆうり

大将がゆうりを起こし
フェラを止めさせ
大将【公衆便所女に愛撫はいらないかなw】
妻「はい~大きいオチンポ入れて下さい~はぁ~」
ゆうりを寝かせ
大将が一気にデカチンを射し込みました
妻「はあ!あぁぁぁぁーー凄いーー」
大将がピストンを始め
妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」
直にイッてしまったゆうり
大将が私を見て
大将【水曜日貸してもらえるかなw】
私「構いませんよw」
大将がゆうりを見て
大将【旦那がいいって言ったぞw】
妻「あーーあーーはい~あーーあーー」
大将【またオジサンにイジメられるんだぞ~マンコに蝋燭垂らされてw】
妻「あーーあーーいや!あ!あぁぁぁぁーー」
大将【奥さんが嫌でも旦那がいいって言ったんだ 今度はもっと苦しめてやるよw】
妻「あぁぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
大将【俺もイキそうだ!】
ピストンが速くなり
妻「あぁぁぁぁーーだめーあーーー」
大将【公衆便所に精子だすぞ!】
妻「はい!あぁぁぁぁーーイクイクイク!」
大将【いく!おーーーおーーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ」
大将は、早漏です
正処理を終わると
ゆうりは、デカチンを抜き
お掃除フェラを
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
大将が私に
大将【旦那は、どんな淫乱女にしたいの?】
私「誰のチンコでも受け入れる変態女ですねw」
大将【それなら 今度店の常連何人か誘って輪姦しようかw】
私「はいwお願いしますw」
大将【ここで奥さんツマミの宴会してもいいしなw】
私「是非お願いしますw」

ビール代だけ払い
アパートに帰りました

寝室に行き
私「大将のプレイを思い出してマンコ濡らしたんだろ~」
妻「はい~」
私「舐めろ!」
チンコを出しフェラをさせます
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「大将の調教受けたいか?」
妻「チュパ~怖い」
私「じゃ~なんでマンコ濡らしてた」
妻「あの恐怖を思い出して…チュパチュパ」
私「また 水曜日恐怖の調教だぞ~」
妻「はい~チュパチュパチュパチュパ」
流石のゆうりも大将の調教は、怖いようです
ゆうりの口マンコで性処理をし
寝ました

月曜日
私は仕事
ゆうりはお隣さんと
妻「あーーもっともっと~あーー」
どっちの性処理をしてるか分からなくなってました

大将からはラインがよく送られてくるようになり
街の青年団にゆうりの話をしてみると言ってました

街青年団がお寿司屋をよく使うそうです

水曜日
昼にゆうりから行ってきますのラインが入ってました


[70] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/30 (土) 08:12 ID:pnx4nRx6 No.203344
仕事が終わりアパートに帰ると
私「ただいま?」
ゆうりが台所の椅子に座り
テーブルに倒れ込んで寝てました
取り敢えず起こさないように風呂に入り
お風呂なら出て
用意してあるオカズを摘みに飲み始めると
妻「ぅぅ…あ!ごめんなさい!」
ゆうりが慌てて起きました
私「いいよw」
妻「お刺身も買ってきたから今出すね!」
私「ありがとうw」
私の晩酌の準備をするゆうり
私「どうだった?」
妻「ハードだった~」
私「そうかw」
私はグラスを起き寝室からビデオカメラを持ってきて
直に見始めました

ラブホの部屋からスタート
2人が全裸になり
大将が縄で上半身を縛り始めました
妻「ハァーハァーハァー」
ゆうりの呼吸を聞き
大将【なんだ もう興奮してるのかw】
ゆうりが顔を横に振ると
大将【怖いのか?】
妻「は はい…ハァーハァー」
大将【これで逃げられないな!】
縄をきつく縛りました
妻「あ!」
縄が食い込んだおっぱい
両手を後に縛りあげ
大将【スケベな体だw】
妻「………」
天井のフックに縄をかけ
背中の縄に繋ぎました

手を後に縛られ吊るされた状態になったゆうり

大将が鞭を手に取り
お尻を叩き始めました
(ピチンピチンピチンピチン)
軽く叩く大将
妻「ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!」
大将【ドンドン強くなってくぞw】
(ピチンピチンピチンピチン)
妻「ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!」
大将【旦那が居るのに他の男のチンコを求める悪い女だな~】
(ピチン!ピチン!ピチン!ピチン!)
妻「はあ!あ!あ!あ!あ!」
大将【今日も俺のチンコが欲しくって来たんだろ】
(パチンパチンパチンパチンパチン)
妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
大将【どうなんだ!】
(バシンバシンバシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!あ、あ、あ、あ、あ」
腰を痙攣させイッてしまったゆうり
大将が叩くのを止めた
マンコを触り
大将【どうなんだ!俺のチンコが欲しくって来たんだろ!】
妻「あぁぁぁーーはい~あーー」
大将【旦那が仕事してる時にチンコ欲しさにのこのこと付いてきて!】
妻「あーーごめんなさい!あぁぁぁー」
大将【旦那の変わりにお仕置きしてやるから 旦那に謝れ!】
旦那がまた鞭打ちを
(バシンバシンバシンバシン)
大将【旦那に謝るんだ!】
妻「あ!あなた!あ!ごめんなさい!あ!」
大将【旦那は奥さんの為に仕事してるんだぞ!】
(バシンバシンバシンバシン)
妻「はい!あ!ごめんなさい!あ!オチンポ!オチンポ!欲しくって!あ!あ!来てしまいました!あ!だめ!あーあ、あ、あ、あ、あ」
イッてしまったゆうり
大将【この変態女が!】
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あ!あ!もっと!お仕置きして!あ!あ!」
鞭打ちで赤くなっていくゆうりの体
妻「あ!あ!あ!だめ!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが腰を激しく痙攣させイッてしまうと
大将【旦那が仕事をしてる時間に他の男と遊んで悪いと思わないのか?】
妻「はぁーはぁー思います~はぁーはぁー」
旦那がマンコを触り
妻「あぁぁぁーー」
大将【こんなに濡らして悪いと思ってないな!】
手を激しく動かし
妻「あぁぁぁーーだめ!あ!あ、あ、あ、あ」
潮を吹きイッてしまったゆうり
大将【だらしないマンコだw】
大将がしゃがみゆうりの足を肩に担ぎ
マンコに吸い付きに
大将【ジュルジュル~あ~もっと出せ~wジュルジュル】
指をマンコに入れて激しく動かしながらマンコを舐め
妻「あぁぁぁぁぁぁーあ、あ、あ、あ」
潮を吹きながら大将の愛撫を受けるゆうり
大将【ウグウグ~あ~ジュルジュルジュル】
夢中になって吹き出す潮を飲み
妻「あぁぁぁーまたイッちゃう!あーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりも大将の変態っぷりに興奮し自らマンコを突き出し
潮を吹き散らかしてました


[71] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/31 (日) 12:33 ID:2zEionHo No.203377
大将が立ち上がり
ゆうりに激しくベロチューを始め
潮で汚れた口を舐めさせ
大将【うぅ~あ~塩っぱくってうまいだろ~うぅ~ベロベロ~あ~】
ゆうりも大将の鼻の穴まで舐め回してます
大将は、ベロチューをしながら吊るしてる縄を解きました

大将【ほら見て~はぁ~はぁ~】
チンコをシゴキゆうりに見せる大将
大将【興奮してるのが分かるだろ~はぁ~はぁ~】
妻「はい~あ~凄い~」
大将【こんなに興奮させて~はぁーはぁーはぁー】
激しくデカチンをシゴキゆうりに見せつける大将
妻「あ~~ハァーハァーハァー」
オナニーを見て興奮するゆうり
大将【もっと近くで見て】
ゆうりが大将の前に正座
大将【どう?】
妻「我慢汁が糸引いて凄いエッチです~はぁ~ぁ~」
大将【可愛い顔にぶっかけたい!】
妻「あ~かけてください~あ~~」
大将【あーー】
出すのかと思ったらシゴキを止め
大将【臭いを嗅げ!】
ゆうりが我慢汁で糸を引くデカチンを鼻に付け
妻「クンクンクン~はぁ~クンクンクン」
鼻から糸を引きながらデカチンの全身を舐め回すように
臭いを嗅ぎ始めると
大将【オシッコ飲みたいか】
ゆうりは、迷わず
大将を見詰め
妻「はい~あ~~ー」
口を大きく開きました
大将は、チンコを掴み立ちションを
大将【こぼすなよ!】
ゆうりが口を開いたまま 大将を見詰め頷くと
大将【のめ!あーー】
大将のデカチンの先から凄い勢いでオシッコが
(ショーーー)
ゆうりは、音を立て
妻「あーーゴックンゴックン~あ~ゴックン」
大将のオシッコを飲みますが
勢いの良すぎるオシッコが
床に溢れてしまいます
長いオシッコ
妻「ゴックンゴックンーあーゴックンゴックン」
やっとオシッコが止まり
大将【床に零したな】
妻「あ~ごめんなさい~」
大将【舐めろ】
妻「………」
大将【舐めるんだ!】
ゆうりが体を折り曲げ
床に顔を
妻「ジュル…ジュルジュルー」
床に零れたオシッコをすすり飲み
大将【零した罰をやらないとな~】
そう言ってゆうりの髪の毛を掴み顔を持ち上げ
大将【横にな!】
ゆうりが頷き横になると
大将は、縄をゆうりの左足首に結び
天井のフックに引っ掛け引っ張り上げました

ゆうりの左足が上がり
背中で体重を支えるゆうり

大将は、右足首も縄で縛り
天井のフックにかけ引っ張り上げます
妻「はあ!あ~~」
両足が左右に開き
下半身が持ち上がり
ゆうりは、全身を肩と背中で支える体制になると
大将【零した罰だ】
そう言いながら蝋燭を取り
火を付けゆうりに見せるました
妻「はぁ…いや…」
3本の芯に火が付いた蝋燭は、凄い勢いで燃えてます
大将【もう一本w】
もう一本の蝋燭に火をうつし
2本の蝋燭が激しく燃え
妻「いや…はぁ…はぁ…はぁ…」
ゆうりの顔が恐怖に怯えると
大将【何処から責めるかな~w】
蝋燭をゆうりの体に擦り付ける大将
妻「いや~あ~~あ~~」
大将は、笑いながらマンコに蝋燭を擦り付け
妻「はあ!あ~~やめて~いや~~」
マンコに蝋燭を垂らされる恐怖に顔を振り
足をバタつかせ嫌がるゆうり
大将【暴れるな!】
そう言いながら 大将が一本の蝋燭をマンコ射し込みました
妻「あ!あァァァ!」
マンコに刺さった蝋燭
ゆうりの下半身の動きが止まります
大将【暴れたら蝋燭がひっくりがえるぞw】
マンコに刺さった蝋燭は、勢いよく炎を上げてます
妻「はぁ~あ~いや~あ~~」
マンコに刺さった蝋燭を見て泣きそうなゆうり
大将【動くと火傷するぞw】
そう言いながらもう一個の蝋燭をおっぱいの上に
妻「いや!だめだめ!」
大将は、笑いながら蝋燭を横に
妻「やめて!」
蝋燭からロウがゆうりのおっぱいに垂れると
妻「ひいーー!」
ゆうりの下半身が伸び上がり
マンコに刺さった蝋燭が揺れます
大将【マンコに垂れるぞ~】
大将は、ロウをおっぱいに垂らし続け
妻「あ!だめ!あ!う~あ!あーーいや~!あ!」
おっぱいがロウで赤く染まって行き
ゆうりの下半身が震え
マンコに刺さった蝋燭の先端からロウが垂れ流れてきました
妻「あ!だめ!あーあ!」
マンコの異変に気付き
下半身が反り立ちました
妻「ギャァァァーー」
悲鳴を上げたゆうり
大将【もっと欲しいかw】
そう言うと
持ってる蝋燭をマンコに刺さってる蝋燭の横に
大将【とけてくぞ~w】
マンコの刺さった蝋燭をもう一本の蝋燭でとかし始めた大将
妻「やめて!やめて!あ!ひいーー!熱い!ギャァァァー」
顔を横に振り泣き叫ぶゆうり
大将【ドンドン垂れていくぞ~w】
持ってる蝋燭をマンコの上に持っていき
横にしてロウをマンコとアナルに垂らし始めた大将
妻「やめてやめて!ひいーーいやーーギャァァァ」
悲鳴を上げ泣き叫ぶゆうり
大将【いい鳴き声だ~w】
妻「熱い!ギャァァァーやめて!やめて!ひぃぃぃーー」
ゆうりが言ってましたが
芯が3本の蝋燭は
火力が強く垂れてくるロウが熱いそうです
大将【熱いかw】
妻「ハァーハァーハァーハァーハァー」
大将【俺を見ろ!】
ゆうりが大将の顔を見ると
大将【いい顔だw】
マンコに刺さった蝋燭を抜き
大将【この体で何人の男を誑かした】
妻「ハァーハァーハァーハァー」
大将が蝋燭を置き
鞭を手に取り
大将【何人の男を誑かしたんだ!】
(バシン!)
お尻を叩かれたゆうり
妻「うぅ!」
大将【答えろ!】
(バシン!)
妻「う!」
大将【答えられないぐらい誑かしたのか!】
(バシン!バシン!バシン!)
妻「う!あ!あ!うぅ!う!あ!」
お尻やお腹を何度も叩かれ
大将【この阿婆擦れ女!】
(バシン!)
マンコを直接鞭で叩いた大将
妻「ギャー!」
大将【男を誑かし続けた罰だ!】
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
妻「ひい!キャ!いや!うう!ああ!ごめんなさい!キャ!」
鞭でロウが飛び散り
大将が鞭打ちを止め
大将【痛いか?】
妻「ヒクヒク…ヒクヒク」
痛さで泣いてしまってるゆうり
大将【つらいか】
妻「ヒクヒク…はい…ヒクヒク」
大将【もっとイジメて欲しいか】
ゆうりが顔を横に振ります
大将は、笑いながら吊るし上げてる縄を緩め
ゆうりを床に下ろしました


[72] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/03 (水) 15:16 ID:GsIOKADc No.203456
足首の縄を解き
ゆうりをベットに連れていき
ゆうりの足を担いでマンコを舐め始めたの大将
妻「あぁぁぁーーあーーあーー」
いじめられたマンコの感度が上がってるゆうり
妻「イクイクイク!」
縛られてる上半身を激しくのけぞり
妻「いくーーーあ!あ!あ!あ!」
痙攣しながらイッてました

大将が舐めるのを止め
ゆうりの上に乗り
デカチンをマンコに射し込みました
妻「あぁぁぁー大きい!あぁぁぁーーー」
子宮を突き刺すデカチンに
喜び声を上げるゆうり
大将【ご褒美だwはぁーはぁーはぁー】
妻「あぁぁぁー凄いーご褒美凄いーーあーー」
大将は、ちゃんとご褒美をゆうりの脳に植え付けることを忘れません
妻「ご褒美でイッちゃう!」
大将【好きな時にイケw】
妻「はいーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ」
大将【続けて逝くんだ!】
妻「はいぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」
大将【いくぞ!】
妻「一緒に!一緒に!」
大将【あーーいく!】
妻「あぁぁぁーーだめ!もっと!あぁぁぁーー」
大将【おーーおーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
あっと言う間にゆうりの中にイッてしまった大将

チンコを抜き
ゆうりがお掃除フェラを
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
大将【凄いなw】
まだデカチンを入れてて欲しかったゆうりのフェラは
いつも以上に下品でした
暫くお掃除フェラを楽しみ
大将【お風呂場に行くぞw】
妻「ジュボボボ~はい」
2人がベットから降りお風呂場に

30分位してからお風呂から出てきた2人
ビデオカメラがここで止まりました


[73] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  Mさん :2025/09/03 (水) 15:45 ID:Q0N.9C96 No.203458
ユウリさんに対する大将の調教は凄いです
想像を超える飼育と言えそうでどこまで行くのか?
まだ常連さんとの調教も始まる前に完全に洗脳されてしまいそうですね
Mさんの元に無事に戻ってほしいとは願いますが、まだまだ激しい調教で他の男では物足りなくなりそうです
豚男が対抗できるのか?眼鏡や隣のジイサン?本当の前菜になりそうです
常連の前でもはしたない姿で浣腸されたり地域でやり残す事ないようなMさんに感謝で読ませていただいてます


[74] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/09/10 (水) 09:06 ID:YJiKgQQ2 No.203674
Mさん
お元気でしょうか?
また気持ちとお時間に余裕が出ましたらお待ちしています
上げますね


[75] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/11 (木) 20:56 ID:EBGUT4gU No.203725
大将は、ゆうりの事をかなり気に入り
暇さえあれば貸し出し欲しいとラインが届きます

引っ越したら貸し出しも出来なくなるので
貸し出して欲しいと言われたら
ゆうりを貸し出してやりました

引っ越す前にお隣さんとゆうりの関係も綺麗にしないとです

大将に傷付けられた体を
お隣さんは、舐め回し
それがかなり気持ちいいゆうりは
妻「もうダメ~トロケちゃう~あ~~ーいく!」
さらにお隣さんの愛撫の虜になってしまってました

大将がゆうりを使うようになり
お店でゆうりの話をしてるらしく
その話を聞いた
常連の山岸さんと高山さんもゆうりを抱きたくなり
スーパーや買い物帰りのゆうりに声をかけ
車に連れ込み性処理をしてくれるようになりましたが
ビデオカメラなんて持ち歩いてないので
ゆうりからの報告だけです

家を買うと色々やる事が増え
貸し出しの日にちも都合がつかなくなり
エロ遊びも減ってしまいました

変わらないのが毎日のお隣さんとのセックス
ゆうりは、お隣さんの愛撫をオナニーがわりに
性欲を満たしてました

そんな中
眼鏡オジサンと大将から
商店街組合の男達でゆうりを輪姦しないかと
私は直にゆうりに
私「今度商店街組合の人達に輪姦してもらおうと思ってるんだけどw」
妻「眼鏡オジサンと大将だけで十分だよ~それに高山さんと山岸さんも相手してるんだよ~これ以上は無理だよ」
マイホームを購入してから
相手を増やしたがらないゆうり
私「だめ?」
妻「だめ~それより 今度の休みの日家具を見に行くの忘れないでね~」
マイホームを購入してから変わり始めました

眼鏡オジサンや大将との調教も
家具や電化製品を購入する為の売春になってました

そんな日々を過ごしてる中

私「ただいま」
妻「おかえりなさい~wお刺身買ってきたよw」
私「ありがとう 先に仕事済ませてくる」
妻「はーいw」

寝室に行き
日課の隠しカメラ画像を見ます

妻「あぁぁぁーもっと食べて~あーーそこ!あぁぁぁーいい~もっと~あーー」

相変わらずお隣さんとの性行為を楽しんでるゆうり

妻「凄い凄い~あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」

弱みを握られ嫌々性処理をする女ではなく
自分の性処理をお隣さんにさせてるゆうり

マイホームも手に入れ
止まらない性欲は、1番楽で気持ちいいお隣さんで解消し
私の休みの日は、マイホームの事だけ
ゆうりのワガママな私生活になってます

隠し撮りを見ていても興奮よりイライラしてきた私は
ゆうりに内緒で平日に有給休暇を取り
お仕置きをする事にしました

私「行ってきます」
妻「いってらっしゃーいw」
何も知らずに笑顔で見送ってくれたゆうり

取り敢えず
アパートから離れ
コーヒーを飲み時間を潰しました


[76] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/11 (木) 20:57 ID:EBGUT4gU No.203726
義彦さん
ありがとうございます
元気ですよw


[77] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/12 (金) 08:33 ID:.ny0uog. No.203737
そろそろお隣さんが来る時間

携帯電話で隠しカメラの画像を見て待ってると
何も知らないお隣さんが笑顔で入ってきました
お隣【おはようw】
妻「おはようございますw」
当たり前のように挨拶をする2人
ゆうりがエプロンを外し
寝室に行くと
お隣さんも上がり寝室に

ゆうりがカーテンを閉め服を脱いでると
お隣さんも、服を脱ぎ全裸に
お隣【今日もタップリ可愛がってやるからな~w】
妻「お願いします~」
お隣【スケベな尻を突き出せw】
ゆうりがベットに上半身を寝かせ
立ちバックの体制に
妻「いっぱい食べてください~はぁ~ぁ~」
お隣さんがお尻を撫で回しながら
お尻に顔を埋めました
妻「あ!あーーあぁぁぁーーー」
体を反り返らせて感じるゆうり
お隣さんが両足を抱きしめ顔を激しく動かし
舐め回し始めると
ゆうりは腰を振り
妻「あぁぁぁーそんにネチッコクされるとイッちゃうーあぁぁぁー」
右手を伸ばしお隣さんの頭を掴み
妻「イクイクイク!あーー!あ、あ、あ、あ」
快楽に落ちるゆうり

2人が盛り上がってる中私は
(どのタイミングで行くか…)
入るタイミングを考えてました

妻「あーー壊れちゃう~ああぁーーイクイクイク!」
お隣さんのネチコイ愛撫に溺れるゆうり

(チンコを入れてから入るか)
そう思い車を家の前のコンビニに移動し
コンビニでコーヒーを買って暫く待ちました

長い愛撫が終わり
お隣【欲しいかw】
妻「欲しいれしゅ~」
愛撫でラリってしまったゆうりは
お隣さんをベットに寝かせフェラを始め
暫くすると
お隣【よし入れろ】
妻「はい~あ~~w」
嬉しそうにお隣さんの上に

このタイミングで私は
車から降り アパートに行きました


[78] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/09/12 (金) 13:06 ID:hMYJAmFk No.203743
投稿ありがとうございます!
とても続きが気になりますね〜

[79] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/15 (月) 02:45 ID:wWf268BM No.203841
静かに玄関を開け中に

妻「あーあーあーあー大きいーあーあー」

セックスマシンになってるゆうり

妻「あーあーあー奥までくるーあーあー」

激しい喘ぎ声を聞きながら寝室の前に行き
ドアを一気に開けました

夢中で腰を上下に動かしてるゆうりが
一瞬で凍りつきました
妻「あーあー!あ!あなた!」
お隣さんも同様
お隣【あ!これは!】
私「何してるんだ!」
ゆうりが慌ててチンコを抜きベットから降り
妻「お隣さんがゆうりを買ってくれてたの!」
慌てて嘘をつくゆうり
お隣【そうなんだw久し振りに奥さんを抱きたくなってなw】
私「ビデオも撮らないで 売春?」
妻「あ!ごめんなさい!忘れちゃってた」
私「嘘はいい!だいぶ前から知ってたからな」
妻「…………」
お隣さんもベットから降り
服を持ち
お隣【本当に奥さんを買いに来たんだよ】
私「話があるので1回帰ってもらえますか!」
お隣【………】
服を持ち お隣さんは、自分のアパートに帰っていきました

妻「本当にゆうりを買いに来ただけだよ!」
私「前から知ってたよ お隣さんと毎日セックスしてたの」
妻「……………」
流石に何も言えなくなったゆうり
私「そんな顔するなよwゆうりに怒ってないよw」
妻「本当に?」
私「本当だよwでも お仕置きはするけどw」
妻「許してくれるなら どんなお仕置きでも受ける!」
私「誰を愛してる?」
妻「あなた!あなたしか愛してないよ!本当だよ!」
私「じゃ~正直に話すんだwなんで俺が居ない時お隣さんと毎日セックスしてた?」
ゆうりが涙を流しながら
お隣さんに山田との浮気現場の写真を撮られたことや
脅された事を話しました
私「最初は嫌だったけど快楽に負けたんだな?」
妻「うん…ごめんなさい…」
私「いい子だw俺のチンコじゃ満足できないもんなw」
妻「そんな事ない!あなたのオチンポ大好きだよ!」
私「許してほしいならウソはつくな 怒らないから正直に話そうw」
妻「ごめんなさい…」
私「むけてる硬いチンコが好きなんだろ?」
妻「う…うん…」
私「いい子だwお隣さんと話をしてくるからシャワー浴びて待ってろw」
妻「はい…」

私はお隣さんのアパートに行きました

チャイムを鳴らし
玄関を開け
私「妻から話は全部聞きましたよ」
お隣【旦那さんを喜ばせようと思ってだな】
玄関に入りドアを閉め
私「取り敢えず携帯電話を貸して下さい」
お隣さんが携帯電話を私に渡してくれました
私「動画と写真は全て消しますね」
お隣【もう少し調教して 旦那さんにはちゃんと話そうとしてたんだよ】
お隣さんの言い訳を聞きながら動画と写真を消していきました

全て消し終わり

私「怒っては無いですよ これからも妻とセックスしても構わないと思ってます」
お隣【本当か!】
私「ちゃんとルールを守れるならですが」
お隣【守る 守るよ!ちゃんと金も払う!】
ゆうりとのセックスに依存してしまってるお隣さん
私「これからは 妻の方から合図が来た時だけ妻を買わせてやります」
お隣【合図?】
私「妻が売春したい時だけ壁をノックさせます」
お隣【わかった!ちゃんと守る!】
私「今まで好き放題やった分 これからは倍の値段ですが」
お隣【それでいい!】
私「あと オジサンがゆうりを脅して犯した動画が有るので
今度裏切ったら それを証拠に訴えますからね」
お隣【え!】
私「嘘だと思ってるなら 後でお見せしますよ」
お隣【……わかった】
私「私達が引っ越すまで 仲良くやりましょうw」
お隣【う うん】
携帯電話をかえし
お隣さんのアパートを出ました

アパートに帰り
ゆうりが私を見るなり
妻「あなたの会社に言いふらすと脅されて怖かったの…」
泣きながら私に訴えるゆうり
私「分かったよwもう泣くなw」
妻「…………」
私「服脱げ」
ゆうりが頷き服を脱ぎ全裸に
私も服を脱ぎました


[80] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/15 (月) 02:46 ID:wWf268BM No.203842
タカさん
ありがとうございます
続きをどうぞw


[81] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/15 (月) 06:25 ID:wWf268BM No.203844
泣いてるゆうりをベット寝かせ愛撫を始めました

妻「あ~あなた~ぁーーごめんなさい~ぁ~ー」
私「ジュルジュル~俺の見てない所でセックスして~ジュルジュル」
おっぱいを激しく舐め回し
妻「あ!あーーごめんなさい~あーーあーー」
私「俺の会社に言われる事が怖くって犯され続けてたのか」
妻「あなたに迷惑かけたくないからだよ~」
私「毎日犯されてお隣さんの愛撫にハマったんだろ」
マンコに指を射し込み聞くと
妻「あ!あーー違い!あーーー」
私「嘘つくなら 別れるよ?」
妻「いや!別れるって言わないで!あ!あーーー」
私「離婚したくないなら正直に話すんだ」
妻「あーーはい~あーー」
私「お隣さんの何が良かった?」
妻「あーーネチッコイ愛撫です~」
私「いい子だw上手だもんな」
妻「はい~1番上手です~あーーー」
私「虜になっちゃったのか?」
妻「はい~あーーー」
私「俺にバレなかったら 続けるつもりだったんだろ」
妻「ごめんなさい~あーーー」
私「ごめんなさいじゃ分からないだろ 離婚するか?」
妻「続けるつもりでした~」
私「いい子だwジュルジュル」
妻「あーーだめ!イッちゃう!あーー」
私「ジュル~いけ」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
私「俺のチンコじゃ~満足できないから お隣さんとのセックスにハマったんだろ~」
ゆうりが顔を横に振ります
私「離婚したいのか?」
ゆうりが私を見詰めて顔を横に振り
私「俺のチンコじゃ~満足できないんだろ?」
妻「は はい~あーーごめんなさい~あーー」
私「お隣さんのチンコ位が性処理には丁度いいんだろ~」
妻「はい~あーーあーー」
私「俺のチンコじゃ~性処理も出来ないもんな~」
妻「ごめんなさい~あーーあーー」
私「お隣さんのチンコはどうだ?」
妻「奥まで届いて丁度いいです~あーーあーー」
私「愛撫も上手でチンコも丁度いい大きさで ゆうりの性処理に丁度良かったんだな」
妻「はい~あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
私「いい子だwチンコ舐めろ」
妻「はい~」
ゆうりが起き上がりフェラを
私「お隣さんと比べてどうだ」
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「離婚するか?」
ゆうりが顔を横に
私「どうだ?」
妻「小さいです~チュパチュパ」
私「これじゃ~満足できないんだろ?」
ゆうりが顔を横に振ります
私「ウソつくなら離婚しようって言ったよな?」
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「どうなんだ?」
妻「あなたの小さいオチンポじゃ満足できなかったの~ごめんなさい」
私「謝らなくって良いんだw愛してるからウソはつくな」
妻「ごめんなさい~山田さんの事も忘れられないでお隣のオジサンで性欲を満たしてました」
山田との不倫を忘れられない事を知った私
私「俺のチンコの前に山田の事を!」
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「山田との不倫が忘れられないのか!」
妻「ごめんなさい~チュパチュパ」
私「山田と会えなくなった寂しさを埋める為にお隣さんと…」
私の想像とは違った答えに
興奮と喜びを感じてしまい
フェラをしてるゆうりを押し倒し
粗チンをマンコに射し込んでました
妻「ハァーハァーハァーハァーあなた~凄い硬い~」
私「愛してるよ!」
妻「うん~ゆうりの中に出して~ハァーハァー」
私「山田のチンコが忘れられなかったのか!」
妻「ごめんなさい~ハァーハァー」
私「山田に会いたいのか!」
妻「忘れられないの~山田さんのセックスが~ハァーハァー」
私「そんなに山田とのセックスが良かったのか!」
妻「ごめんなさい~ハァーハァー」
私「ちゃんと言え!離婚したいのか!」
妻「はい~山田さんとセックスしたい~ハァーハァー」
私「いく!おーーおーー」
久し振りに熱い精子が出ました


[82] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/09/15 (月) 13:00 ID:gjttmbHE No.203860
なぜか少しスッキリしました笑
山田強いですね〜
田中さんではないのが奥様っぽい。

[83] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/15 (月) 21:02 ID:STRe4eyg No.203874
お掃除フェラを受けながら
私「俺の復讐の為に山田と不倫関係を続けさせてたけど本当は山田のメガチンコ欲しさに会ってたんだな」
妻「チュパ~ごめんなさい~チュパチュパ」
駐車場でお隣さんが撮影した時
ゆうりから離れたくなくってキスをしてたんだと分かりました
私「体だけじゃなく気持ちも奪われてたんだな」
妻「ごめんなさい~チュパチュパ」
チンコがどんどん勃起してきます
暫くフェラをされながら山田に寝取られたい時の事を考えてました

私「お隣さんにしてたみたく女性上位でやってくれ」
妻「チュパチュパ~はい」
フェラを止めて上に跨り粗チンをマンコに射し込んだゆうり
妻「あなた~離婚しない~」
私「嘘ついたら離婚だ」
妻「はい~ハァーハァーハァー」
腰を上下に動かし始めると
妻「ハァーハァーあ!」
チンコが抜けてしまい
私「もう一回」
妻「はい~」
チンコを入れ直し今度は前後に腰を振り始めたゆうり
私「お隣さんの時みたくセックスマシンになれ!」
妻「抜けちゃう~ハァーハァーハァー」
私の粗チンだと直に抜けてしまいセックスマシンが出来ない
妻「ぁーぁーぁーぁー」
感じ始めるゆうり
私「気持ちいいか」
妻「クリトリスが擦れて気持ちいいです~ぁーぁーぁーぁー」
中ではなくクリトリスがチン毛に擦れて感じてるゆうり
私「中で気持ちよくなりたいか」
妻「はい~ぁーぁーぁーぁー」
私「お隣さんのチンコの方がいいか?」
妻「はい~ぁーぁーぁーぁー」
私「愛してるよ!」
妻「ぁーぁーぁーぁーゆうりも愛してる~ぁーぁーぁーぁー」
私「明日からお隣さんとセックスがしたくなったら壁を3回叩け」
妻「あなたの会社に言いふらさないなら~もうしない~ぁーぁーぁーぁー愛してる~ぁーぁーぁーぁーイクイクイク」
私「ゆうりがしたくなったらすれば良い」
妻「いくーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが私のに抱きつき腰を痙攣させてイッてます
私「お隣さんとのセックスで山田と会いたい気持ちが抑えられるんだろ~」
妻「あ、あ、あ、あ、平気~山田さんとは終わったんだから~あなたしか愛さないって決めたんだから~」

寝取られ癖の私は山田に心まで奪われてた事をしり
興奮が止まらず
私「よ~し」
ベットの引き出しから目隠しを取り出し
ゆうりに目隠しを渡し
私「目隠ししろ」
妻「はい」
言われた通りゆうりが目隠しをし
私「足を開け」
Мの字に足を開かせまたせます
私は押し入れから久し振りに山田ディルドを取り出し
ゆうりの股の間に座り
私「浮気性のヤリマン女」
妻「ごめんなさい~もう浮気はしません~」
私「これが欲しかったんだろ!」
山田ディルドをマンコに射し込みました
妻「はあ!ひぃぃぃーーだめーーあぁぁぁー」
体を反り返らせ感じるゆうり
私「何が入ってきた?」
妻「あぁぁぁーお願い~それはダメなの~あ!動かさないで~あぁぁぁーーー」
私「言わないと離婚だぞ」
妻「あぁぁぁー山田さんが!山田さんが!あぁぁぁーいく!あ、あ、あ、あ」
私「綺麗だ~w愛おしい~w」
妻「あ、あ、あ、あ、思い出しちゃう~」
私「今日は、1日山田ディルドで遊んでやるw」
妻「これ使われると 本当に思い出しちゃう~あ~あぁぁぁーあーーあーー」
私「離婚したくないなら思い出せ!」
妻「あなたーダメ!イグ!イグイグイグイグ!ひぃぃぃーーあ、あ、あ、あ」
ゆうりが両手を伸ばし山田ディルドを掴み
妻「もっと~あ~あぁぁぁー」
もっと動かして欲しいとおねだりしてきたので
私は、ディルドから手を離し
私「山田を思い出しながら動かせw」
妻「はい~あ~あぁぁぁー山田さん~あーーもっと~あーーあーー山田さん~あーーあーー」
山田を思い出しながらオナニーを始めたゆうり
その姿を見て興奮した私はカメラを取り
ゆうりを撮影しました
妻「あーー山田さんーいく!イッちゃう!あーーだめ!ダメダメ!壊れちゃうーーあ!あ、あ、あ、あ」
ビクビク痙攣をしながらディルドを動かし続けるゆうり
妻「強すぎる~ひぃぃぃーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
本当に山田を思い出しオナニーをしてるゆうり
撮影をしながら私もオナニーをしてしまってました

セックス依存のせいで
お隣さんとの関係を続けていただけだと思っていましたが
山田との不倫関係を忘れる為に
ゆうりはゆうりなりに性処理をしていた事を知りました
山田との不倫は、ゆうりにとって
セックスだけじゃなく刺激的で興奮した出来事だったようです


[84] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/16 (火) 02:21 ID:3w0R9r5c No.203887
タカさん
不倫が刺激的だったようです!


[85] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/23 (火) 03:55 ID:Im5DF2Wg No.204063
隠しカメラがバレないように
ゆうりには、前に仕事の資料を取りに帰ってきた時に
お隣さんとゆうりがセックスをしていて
2人の関係を知ったと伝えました
寝取られの興奮で知らない振りをしてたが
引っ越す前に2人の関係を終わらせようと思い
有給休暇を取ってセックス現場に乗り込んだと伝えました

ゆうりは私の会社に言いふらされたら困ると思い
お隣さんの言いなりになっていたけど
気が付いたらお隣さんとのセックスにハマり
お隣さんが来るのを楽しみに待っていた事を素直に話してくれました
その日の夜は
山田との不倫を忘れられない体を
褒めてやり
ゆうりを縛り鞭打ちをし
山田ディルドで快楽に連れていき
淫乱なゆうりを褒めて愛してやりました

次の日
仕事から帰ってきて隠しカメラの画像を見ると
お隣さんを呼ぶこともなく
普通の主婦のゆうり
家事を済ませベットで携帯電話でエロ動画を見て
オナニーし
3回ほどイキ昼寝をしてました

その後もお隣さんを呼ぶことなく
オナニーで性欲を抑えるゆうり
(基本真面目だから反省すると大人しくなっちゃうんだよな…)
家を買うとやる事が多く
エロ遊びも出来ず
私の欲求を満たしてくれてた隠し撮りも
お隣さんが来なくなった事で欲求を満たすことが出来ず
突撃したことを少し後悔してました

土曜日
新居の為の買い物に行き
夕方帰宅

妻「晩ごはん何がいい?」
私「寿司でも食べに行こうか」
妻「あなたが、それで良いなら作らないけど」
私「あっちこっち買い物に行ってゆうりも疲れたろ 寿司食べに行こう」
妻「うんwありがとうw」

エッチ遊びをしてないストレスがマックスの私は
どうにか大将にゆうりを抱いてもらいたいと思って寿司に行くことにしました


寿司屋に行きました

店の前につき
店の中から声が聞こえ
先客が居ることに気付きました

取り敢えず中に入ると
大将【いらっしゃいw!久し振りだね~w】
私達を見るなり鼻の下が伸びる大将
(これはゆうりを抱きたがってるなw)
大将の顔を見て体中のストレスがスーッと消えます

カウンターに座り
座敷を見ると
四人の男性が飲んでました

瓶ビールと握りを頼み
食事を楽しんでると
四人組が帰り

お会計を済ませた女将さんに大将が
大将【お前もあがっていいぞ】
女将さんがそのまま暖簾をしまい
先に帰りました

(大将がやる気満々だなw)
ゆうりを見ると
ゆうりもこの後の展開が分かったようで
モジモジしてます

大将【座敷に行くかいw】
私「はいw」
コップと瓶ビールを持って
座敷に移動
大将も一升瓶とコップを持って来ました
大将【引っ越しの準備は済んだか?】
私「後少しですね~色々大変で」
大将【2人が引っ越したら詰まらなくなるな~】
私「たまに遊びに来ますよw」
他愛のない話をしながらお酒を飲み
先にエロ話に持っていったのは
大将でした


[86] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/09/29 (月) 20:28 ID:DxPmDw8k No.204167
大将【お代代わりにどうかなw】
妻「え!」
大将【奥さん貸してもらえないからオジサン溜まっててね~】
妻「あなた…」
私「引っ越しで費用もかかるからなw」
妻「う…うん…」
大将が私を見たので 私はグラスとビールを持ち立ち上がると
大将は、okだと思い立ち上がり
ズボンを脱ぎ始めました

私はカウンターの席に座り
大将は、ビンビンのチンコを出しゆうりの前に立つと
妻「はぁ~凄い~w」
吸い込まれるように大将の前に星座をし
臭いを嗅ぎ始めたゆうり
妻「クンクンクン~はぁ~wクンクンクン」
大将【臭いチンコだろ~w】
妻「クンクンクン~はい~あ~凄い男の人の臭い~クンクンクン」
大将【奥さんの体の中に入る前に口で綺麗にしろw】
妻「はい~クンクンクン~はぁ~ジューオジューオ」
フェラを始めたゆうり
(久し振りの他人棒だけど 相変わらず好者だw)
フェラを見て少しホットした私
大将【もっとやらしくフェラしないと入れてやらないぞ~】
ゆうりが膝立ちになり
足を開きマンコを触り始めると
大将【欲しいか?】
妻「ジュボボボ~欲しいです~ジュボボボジュボボボ」
下品に欲しがるゆうり
大将【チンコ欲しさに自分でマンコを濡らしてw】
妻「ジュボボボジュボボボ~オチンポ欲しい~ジュボボボジュボボボ」
大将【愛撫はいらないのか?】
妻「ジュボボボ~はい~大きいオチンポ入れて下さい~」
フェラを自ら止めて 後に寝っ転がり
足を開いて
妻「大将の大きいオチンポ下さい~はぁ~もう我慢できない~」
大将が笑いながら覆い被さり
デカチンをマンコに
妻「はあ!あぁぁぁーー久し振りのオチンポwあーー奥まで奥まで入れてーーあぁぁぁーーー」
私が抱いてるのに 久し振りと言ってしまったゆうり
私のチンコは性処理道具にもなってない
妻「あーー凄い!あぁぁぁーもうイッちゃう!イッちゃう!」
まだ奥に押し込まれただけなのに
ゆうりは、大将に抱きつき
下半身を痙攣させ始め
妻「イクイクイク!ひぃぃぃーーあ!あ、あ、あ、あ」
大将の頭を抱きしめ自ら興奮のベロチューを
妻「ジュルーベロチューあ~好き~うぅ~ジュルーベロチュー」
大将の鼻の穴まで舐め回すゆうり
大将【やっぱり奥さんは最高だ!】
そう言うとピストンを始め
妻「壊れちゃう!ああぁーーいいー奥まで奥まで凄い!あぁぁぁーーあーーステキーあーーイクイクイク」
完全に私の事など忘れ
大将のデカチンに夢中になるゆうり
妻「あぁぁぁーー奥気持ち良すぎるーーイグ!あ、あ、あ、あ」
私の粗チンでは届かないポルチオ
ゆうりは、全身を震わせながらイッてました

久し振りの淫乱姿
私もお酒が進みます

大将のピストンが速くなり
大将【子宮にブチ込むぞ!】
妻「あぁぁぁーきてーいっぱい出してーあーー」
大将【いく!おーーおーー】
腰を押し付けゆうりの子宮の中に精子を発射すると
妻「熱い~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
嬉しそうに微笑み
全身を痙攣させながら大将の精子を子宮に受け続けてました

セックスが終わりお掃除フェラを済ませたゆうりが
服を整え恥ずかしそうに私を見たので
私「帰るかw」
妻「はい…w」
大将にご馳走様を言って店を出ました


妻「怒ってない?」
私「なんで?」
妻「新居に引っ越したら子作りしないとなのに~他の男の人に抱かれて夢中になっちゃって…」
私「この街に居る間は変態夫婦を楽しもうって言ったろ」
妻「うん…」
ゆうりは、もう子作りの事を考えていて
他人棒を自ら封印してたようです

アパートに帰り
直に
大将のデカチンでスカスカになったマンコを楽しみました

月曜日
仕事から帰り
テーブルの上にお金が
私「何これ?」
妻「あなたが喜ぶと思ってお隣のオジサンを呼んだんだけど…」
私「そうかwゆうり愛してるよw」
ゆうりを抱きしめ喜び
早速ビデオカメラを取りに寝室に


[87] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/06 (月) 02:21 ID:o6vK7yKk No.204375
ビデオカメラを持って
台所に戻り
晩酌をしながら見てみると

全裸のゆうりがビデオカメラの電源を入れてる所から始まりました

ゆうりの後でお隣さんがパンツを脱いでいて
ゆうりは、カメラを気にしながらベットに横になりお隣さんを待ってると
全裸になったお隣さんがゆうりに覆い被さりおっぱいを舐め始めました
妻「あ~ー凄いーあーあーー」
お隣さんのネチッコイ愛撫で
一瞬で顔付きが変わり 幸せそうに感じ始めたゆうり
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
まだおっぱいを舐められてるだけなのにイッてましたゆうり
お隣さんは、ゆうりの脇の下まで丁寧に舐め回し
お腹をねっとり舐め
マンコには行かずゆうりをうつ伏せに寝かせ
背中をネチッコク舐め回します
妻「はぁ~~おかしくなっちゃう~あ~~」
気持ちよさで震えるゆうり
お隣さんは、ゆうりの腰を持ち上げ
四つん這いの体制にすると
お尻を舐め回し
気持ちよさで震えるゆうり
妻「あ~~お願い~あ~~ゆうりのスケベなマンコ食べて~」
我慢の出来なくなったゆうりは、右でお尻を掴み
お尻を開いておねだりをすると
両手でゆうりのお尻を開き
顔をお尻に埋め込んだお隣さん
妻「はあ!ああぁーーー」
両手で上半身を持ち上げ
反り返ったゆうり
(体はお隣さんの愛撫を求めてたんだなw)
セックス依存のヤリマン妻を見て
嬉しくなった私は
ズボを脱ぎゆうりにフェラをさせながら続きを見ました

アナルとマンコを激しく舐め回され
狂ったように感じ続けるゆうり

それを見てたまらずゆうりの頭を押さえて
私「いく!あーーー」
我慢が出来ずにゆうりの口の中に発射してしまいました

ゆうりにはフェラを続けてもらい

お隣さんとの69を見て
最後はゆうりが上になり
セックスマシンに
妻「あぁぁぁーいいー子宮が持ち上がるーあぁぁぁーー」
がむしゃらに上下に動くゆうりを見て
興奮した私は
ゆうりの頭を押さえてピストンを
妻「イクイクイクーあぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイク姿を見て
私もゆうりの口の中に2発目を発射しました

私の性処理が終わり
ゆうりが
妻「あなた~」
私「何?」
妻「お薬辞めようと思うんだけど~」
中出しの為にピルを飲んでるゆうり
私「新居に引っ越してっからで良いんじゃないか?」
妻「妊娠検査で病院も行っときたいし~」
もう次の目標に向ってしまってるゆうり

プレイはこれからも続けるけど
コンドームを付けて欲しいと言われ
プレイの時は、コンドームを使う事になりました


[88] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  本山 :2025/10/06 (月) 03:06 ID:5eOe.d1s No.204376
Mさん

改めて読みました。
凄すぎます。
それにしてもゆうりさんに対するMさんの愛は
深いですし、それに応えるゆうりさんも
素晴らしいです。
尊敬しか無いです。

引き続きよろしくお願いします。


[89] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  たかはし :2025/10/07 (火) 14:24 ID:7PrHJUOs No.204424
思わず時を忘れ、最後まで読みふけってしまいました。
続きを期待してます。


[90] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/13 (月) 20:40 ID:0BS4a/tA No.204632
山本さん
たかはしさん
ありがとうございます。


[91] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/15 (水) 23:58 ID:z7ebnYh. No.204681
ゆうりとの話し合いで
アナルと口は生でok
マンコに入れる時はコンドームを付けてもらう事に決まりました

話の流れでコンドームを付けての他人棒遊びを了解してしまいましたが
生中出しに興奮を覚えてしまった私は
一気に変態性癖がなくなりました
(すねて、へそを曲げてました)

避妊薬を辞めたゆうりは、食欲が良くなり
性欲も増し 
私を仕事に送り出した後オナニーをし
昼間にまたオナニー
夕方にオナニー
1日3回のオナニーが日課になってます
(隠しカメラでのゆうり観察だけは、相変わらず楽しんでます)

夫婦のセックスは子供を作る為の性行為に変わり
ゆうりは、満足してるようですが
私は、まだ変態遊びでコンドームを付けるって言い出したゆうりに
納得行かず 口や態度には出しませんでしたが怒ってました
(ゆうりの事を愛してるので理解有る旦那を演じてます)

コンドーム使用の話から私がスネてへそを曲げ続け
(仕事の忙しさも有り)
ゆうりを貸し出して欲しいとラインが届いても
断り
プレイをせずに時間だけが過ぎて行きました

引越しも2週間後になり

妻「明日子宮の検査に行ってくる」
私「検査?」
妻「うん 異常がないか不安だから」
私「わかった」
今までの事も有り子宮の検査をしたいと言い
次の日
ゆうりは病院に行きました

仕事が終わり
いつもの様に帰宅し
晩酌をしながら検査の事を聞きました
私「どうだった?」
妻「取り敢えず 1週間後に結果が出るけど先生は心配する事は無いと言ってた」
取り敢えずゆうりの子宮は、平気みたいです

お風呂に入り
先に布団に入ると
全裸のゆうりが寝室に来て私の足元から布団に潜り込み
ズボンを下ろしフェラを
妻「チュパチュパチュパ」
私「明日仕事だから寝かせてくれ…」
妻「チュパチュパ~ジュルジュル~」
チンコを根本まで飲み込み金玉を舐め回すゆうり
私「あ~ーあーーーゆうり~」
たまらず勃起してしまい
ゆうりが布団から出て来て
女性上位になりチンコをマンコに入れ始めたので
私「どうしたの?」
妻「先生にオマンコいっぱい見られて~触られて~はぁぁぁ~ー」
私「興奮したのか」
妻「はい~ぁーぁーぁーぁー」
腰を振り始めたゆうり
私「パイパンマンコ見られて興奮したのか!」
妻「ぁーぁーぁーぁーはい~変態マンコ見られて興奮しました~ぁーぁーぁーぁー」
露出狂のゆうりは、産婦人科で
マンコを見られただけで興奮し 
興奮してるマンコに検査器具や指を入れられ
感じてしまったそうです

久し振りに変態魂に火がつき
私「先生は、何歳ぐらいだった!」
妻「四十代の先生でした~ぁーぁーぁーぁー」
私「どう触られた!」
妻「指を2本入れられて気持ちいい場所を何回も~あ!イク!あ、あ、あ、あ」
思い出しイッてしまったゆうり
私も我慢出来ずに
私「いく!おーーおーー」
久し振りに出したって感じがしました

お掃除フェラをさせながら話を聞くと
検査椅子に座り
足を開いて瞬間
マンコからスケベ汁が垂れ流れたのが分かったそうです

腰に引かれたカーテンの向こうに
先生が居ると思うと子宮が熱くなりスケベ汁がどんどん溢れてきたそうです

クスコを入れられマンコを開かれた時
思わず「あ~」っと声が出てしまったそうです
先生は何も言わずに検査を続けてくれて
恥ずかしさで頭が白くなってると
指が入ってきて
また「あ~あ~」っと声が出てしまい
検査が終わった後
先生の顔を見れなかったと言ってました

寝取られ癖の私のチンコは
またビンビンに勃起してしまい
2回戦を

私「変態マンコだな!」
妻「ぁーごめんなさい~変態マンコです~」
久し振りに燃え上がりました


[92] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/16 (木) 08:48 ID:HyzmMpL6 No.204688
寝取られ性癖の強い私は
産婦人科の先生にパイパン変態マンコを見られ
触られた事に興奮をし
コンドームを付けてと言われへそを曲げたのが嘘のやうに
上機嫌になりました

私「そんなに気持ちよかったのか?」
妻「うん 産婦人科の先生だけあって気持ちいいところ分かってて~気持ちいい所だけ強く刺激されたよ~」
私「先生の欲しかったか?」
妻「うん」
私「いい子だw」
妻「診察台に座っただけで濡れて恥ずかしかった~」
私「SMホテルを思い出したかw」
妻「うんwあなたがこんな体にしたんだよ~」
私「そうだなw」
久し振りにエロ話をしてました

次の日
仕事が終わりアパートに帰ると
テーブルにお金が
私「お隣さん呼んだのか!」
妻「うん~あなたが興奮すると思って」
すぐにビデオカメラを持ってきて見ました

いつもの様にゆうりがビデオカメラの電源を入れ
2人のセックスが始まりますが
カメラが動いてるのを確認し直に2人がベットに横になり69が始まり
お互いの性器を舐め
コンドームを付け
直に女性上位になり
ゆうりのセックスマシンが始まりました

妻「あぁぁぁー凄いー奥まで!奥まで!あーーあーーあーー」
みだらに喘ぐゆうり
私の粗チンでは届かない所にチンコが突き刺し感じです
妻「大人のオチンポーあぁぁぁーイクイクイク!」
ビデオ撮影も忘れ デカチンを堪能してるゆうり

少し違和感を抱きながら
ビデオを見てました

2人の激しいセックスが終わり
違和感を抱いてる私は
私「今晩も子作りだなw」
いい夫を演じゆうりを喜ばせ
私「子作りの前に仕事終わらせないと!」
ゆうりを喜ばせる嘘を付き
寝室に行き 隠しカメラの録画を観てみました


[93] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/16 (木) 23:55 ID:m59X0uGY No.204705
直に隠しカメラの画像を見てみると
洗濯物を干し終わり
エプロンを外したゆうりがベット座りズボンを脱ぎクリトリスを触り始め
妻「はぁ~ぁ~ほしい~ぁ~」
チンコ欲しさにオナニーを始め
暫くすると
左手を壁に伸ばし
(コンコンコンコン)
お隣さんに合図を送ったゆうり

直にお隣さん側から
(コンコンコンコン)

ゆうりは、オナニーを辞めて起き上がり
上着を脱ぎ全裸ななりました
(盛りがついてるな~w)

ガチャン
玄関のドアが開く音
ゆうりは、寝室のドアを開け
手招きでお隣さんを上がらせました

お隣さんを手招きで呼び
直にカーテンを閉めに行くゆうり

お隣さんが寝室にくると
全裸のゆうりを見て お隣さんも直に服を脱ぎ始め

妻「これからは、コンドームを付けてもらいますが良いですか?」
ゆうりがコンドーム使用を言うと
お隣【構わんw奥さんの体を舐めれるだけでも満足だw】
ゆうりが微笑みビデオカメラの電源を入れてプレイが始まりました

2人の激しいセックスは
ビデオカメラで見たので早回し

セックスが終わり
お隣さんがお金をゆうりに渡し
妻「ありがとうw」
ゆうりがお金を受け取ると
お隣さんがおっぱいに吸い付いてきました
お隣【ジュルジュル~う~ジュル】
妻「あ!あ~ー凄い~あーーあーー」
嫌がることなく感じるゆうり
お隣さんもネチッコク両方のおっぱいを舐め回し
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
おっぱいの愛撫だけでイかされました

お隣さんが舐めるのを止め
お隣【相変わらず美味しいおっぱいだwまた呼んでくれw】
妻「ハァーハァーハァーハァー」
お隣さんが服を着て帰っていきました

お隣さんが帰り
ゆうりがおっぱいを揉み上げ
自分で乳首を舐め
オナニーを始めます
(ヤラシイ~変態だ~)
私のチンコから我慢汁が垂れ流れ
我慢出来なくなった私は 動画を止めてゆうりを呼び
子作りセックスを始めました

私「愛してるよ~」
妻「ぁーぁーぁーぁーゆうりも愛してる~あなたを興奮させる為にお隣さんを呼んだんだからね~」
私「分かってるw早く俺の子供が欲しいんだろ」
妻「うんwぁーぁーぁーいっぱい出して~ぁーぁーぁー」

ゆうりは、俺の為に他人に抱かれたと言いますが
隠しカメラで一部始終を見てる私は、分かってます
自分の性欲が抑えきれなくなった事を
その姿を見て色々反省した私

私の為に嫌がらずプレイをしてきてくれたゆうり
言うことを聞くのをいい事に自分勝手なプレイスタイルになってた私
自分の性欲の為にゆうりの体の心配もしてませんでした

私「イクぞ!」
妻「いっぱい出して!あなたの子供が欲しいの~」
私「他の男に中出しさせるなよ!」
妻「うん!絶対にさせない!あなただけ~出して!ゆうり変態マンコの中に」
私「変態マンコの中に出すぞ!あーーいく!おーーおーー」

次の日
私のへそ曲がりも治り
ネットでコンドームを大量に注文しました

変態魂にも火がつき
(そうだ!)
大将にラインを

私【ご無沙汰してます 大将に聞きたいことが有るんですが】
大将【久し振り 奥さんは元気かい 聞きたいことって何だ?】
私【産婦人科の先生って知り合いですか?】
大将【商工会の仲間で家にも飲みに来たり出前もするよ】

大将に
ゆうりが妊娠する為に検査に行ったこと
指を入れられ感じたこと
診察台で興奮したこと
事の経緯を伝えました

大将【先生を紹介してほしいんって事かw】
私【紹介って事ではなく 妻が大将とかに使われてる性処理道具だと先生に伝える事は出来ないかな~って思いまして】
大将【奥さんの変態写真送ってくれたら 先生に見せて伝える事は出来るなw】
ゆうりの写真を欲しがってる大将
(ここは、仕方ない)
私【分かりました 何枚か送ります】
大将【動画も送ってくれたら 伝えやすいよw】
(人の頼みに漬け込みやがって…)
私【分かりました】

取り敢えず大将とのプレイ写真と動画を送り
大将【ありがとうw早速先生に見せてくるよw】
私【旦那から頼まれた事は言わないで下さい】
大将【分かったよw今週の金曜日コンドーム付けるから奥さん貸してもらえないか?】
(どこまでも…)
私【分かりました コンドームは、必ず付けて下さいね】
大将【約束するよw】

検査結果を聞きに行った時
産婦人科の先生がどう動くか楽しみです


[94] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/17 (金) 14:59 ID:HDqApF1c No.204721
晩酌をしてると大将からラインが
大将【これからは先生が飲みに来るから話しておくよw】
私【よろしくお願いしますw】
大将が先生を店に呼んでくれたようです

へそ曲げて変態遊びをしなかったのが嘘のように
(楽しくなって来たw)
ワクワクが止まりません

ワクワクだけで興奮し
ゆうりと子作りをしてました


仕事に行き
昼休み携帯を見ると大将からラインが入ってました

大将【ちゃんと伝えといたよw】
私【どんな反応でしたか?】
大将【この前診察に来たよってビックリしてたぞw】
私【そうですかw】
大将【マン毛剃ってるから変態だと思ったって言ってたよwアナルも使える変態女だって言っといたからなw】
私【ありがとうございますw先生って変態女に興味あるんですかね?】
大将【興味ないわけ無いだろw妊婦を抱くのが趣味の寝取り男だからなw】
私【協力ありがとうございました 金曜日妻を貸し出しすので楽しんで下さいw】
大将【楽しませてもらうよw】

大将が先生にちゃんと伝えてくれました
(火曜日先生は、どう動くか楽しみだw)

木曜日大将から会う時間の連絡が届き
大将【13時にスーパーの駐車場でお願いw】
私【分かりました13時ですね】
大将【それと 先生に見せる為に写真撮ってもいいか?】
私【写真ですが】
大将【土曜日借りたんだよって先生に見せれば火曜日の診察の時先生も我慢でかなくなると思うぞw】
完全に大将に丸め込まれてましたが
久し振りの私のエロ遊び
私【分かりました でも妻の顔は撮らないでください】
大将【分かったw写真わ見せて先生を狂わせちゃおうなw】
先生を狂わせる為ではなく自分が欲しいだけだと分かってましたが
写真を了解しました

約束通り金曜日にゆうりを大将に貸し出しました

13時にスーパーの駐車場にゆうりを行かせ
19時に今から帰るとラインが入ってました

残業して帰宅したのは21時
次の日は休みなので ご飯を食べて
お風呂に入り
お酒を飲みながら大将とのプレイ動画を見ました

ラブホテルに入り
ビデオカメラをセットしてるゆうり

ゆうりの後に全裸の大将が来て
ビデオカメラをセットしてるゆうりのマンコを触り始めました
妻「あ!待ってください~はぁ~ぁーだめ~ぁ~ー」
大将【俺とセックスしたかったんだろ~w】
妻「ぁ~ーぁーーぁーー」
大将【車の中で言ってたじゃないかw】
妻「言わないで~ぁーーぁーー」
大将【我慢できなくって 俺のチンコ触ってたよな~w】
妻「あーーあーーあーー」
車の中で大将のチンコを触りながらラブホまで来たようです
大将【旦那とのセックスは、子作りの為で 気持ち良くなれないんだろ~w】
ゆうりが顔を横に振ります
大将【車の中で言ってたろ~】
ゆうりが激しく顔を横に振り
大将【カメラが回ると素直じゃなくなるな~】
そう言いながら マンコを触るのを止め
縄をおっぱいの下に通し
ゆうりの上半身を引き上げ
縛り始めた大将
妻「はぁ~ぁ~ぁ~」
大好きな縄の感覚に感じるゆうり

上半身が縛り終わると
ゆうりの手を縛り吊るし上げました
妻「はぁ~ぁ~」
大将【公衆便所女がコンドーム使うようになったか】
妻「ハァーハァーハァーハァー」
大将【少しお仕置きしないとだな!】
大将が鞭を手に取り
ゆうりお尻や背中を叩き始めました
大将【子供作って普通の主婦になりたいのか!】
(バシン!バシン!バシン!)
妻「ひい!あ!だめ!ひい!」
大将【子供が欲しいんだろ!】
(バシン!バシン!バシン!)
妻「は!はい!ひい!あ!あ!」
鞭打ちを止め
大将【旦那の変わりに俺が種付けしてやろうか!】
妻「ハァーハァーだめ…ハァーハァー」
大将【何が駄目だ!このメス豚が!】
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
妻「あ!あ!あ!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが腰を痙攣させ
イッてます
大将【俺と子作りする気になったか?】
妻「ハァーハァーハァーハァー」
何も答えられないゆうり
大将【もう少しお仕置きが必要だな】
そう言いながら吊るし上げました手の縄を解き
ゆうりが床に座ってしまうと
大将【来るんだ!ほら!歩け!】
ゆうりを強引に引っ張り上げ
拘束椅子に座らせました

足を開き足枷に繋ぎ
手を上げ手枷を繋いだ大将
大将【痛いだけじゃ~子作りしたくないよなw】
そう言いながらゆうりの股の間にしゃがみ
マンコに吸い付きました
妻「あ!あーーあーーだめ~あーーあーー」
気持ちよさで腰をクネクネ動かすゆうり
大将は、マンコを舐め回しながら手を伸ばし
おっぱいを揉み始めます
妻「あーーイッちゃう!あーーだめーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
激しく腰を振りイッてしまったゆうり
大将が立ち上がり
デカチンを握りしめ
マンコに押し当て始めました
妻「だめ!」
ゆうりが顔を上げて嫌がると
大将【中には出さないよw】
亀頭をマンコに擦り付ける大将
妻「お願い!生は怖いの!入れないで!」
大将がチンコをマンコから離し
大将【公衆便所女が生意気に嫌がるんじゃないよ】
そう言いながら蝋燭を持ってきて火を付けました

芯が3本の蝋燭は
凄い勢いで炎を上げます

大将【奥さんの好きな蝋燭だw】
もう一本の蝋燭にも火を付けた大将

2本の蝋燭をゆうりの顔の前に

大将【どうだ~】
妻「いや…」
蝋燭の炎を見て怯えるゆうり
大将【公衆便所女だって思い出させてやるよ~ほら!】
蝋燭を斜めに傾け
炎で溶けたロウがゆうりよおっぱいに
妻「ひい!いやぁぁぁーー」
大将【どうだ~俺と子作りするか?】
(ボタボタボタ)
ロウで両方のおっぱいがどんどん赤くなっていきます
妻「熱い!はあ!いや!やめてぇぇぇーいやぁぁぁぁーー」
大将が蝋燭を立て
大将【どうだ 俺と子作りするか?】
ゆうりが顔を横に振ります
大将【これでもしないと言えるか!】
2本の蝋燭をマンコの上に
妻「あ!やめて!それだけは止めて!」
大将【子作りするか?】
妻「やだ!だめ!お願い!」
大将が蝋燭を斜めに
妻「あ!やめて!」
(ポタポタポタ)
妻「キャぁぁぁぁぁーーー」
マンコに垂れ流れるロウ
大将【子作りするか?】
(ポタポタポタポタポタ)
妻「ヒイィィィィィーーーキャぁぁぁぁぁ」
大将【マンコが使い物にならなくなるぞ~w】
(ポタポタポタポタポタポタ)
妻「いやぁぁぁぁーキャぁぁぁぁぁー」
拘束椅子が音を立て揺れ動きます
(相変わらずドSだな)


[95] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/17 (金) 16:42 ID:HDqApF1c No.204723
大将が蝋燭を置き
携帯電話を手に取り
写真を撮り始めました
(カチャカチャ)
妻「ハァーハァーハァーハァー」
蝋燭責めの凄さに写真を撮られて事に気付かないゆうり

携帯電話を置き
鞭を手に取り
振り上げると
鞭を勢い良く振り下ろし
大将【公衆便所女だよな!】
(バシン!)
ゆうりのマンコに直撃
妻「ギャァァァ」
大将【自分が何なのか思い出せ!】
(バシン!バシン!)
マンコを鞭で叩き始めました
妻「ギャァァァ!いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇ!」
泣き叫ぶゆうり
マンコに固まった赤いロウがみるみる取れ
マンコを直に叩き
(バシンバシンバシンバシン)
妻「いや!痛い!ギャァァァ!やめてやめて!ヒイィィィィィ」
大将【奥さんは、何だ!】
妻「公衆便所女です!キャア!いや!ギャァァァ」
大将が鞭打ちを止め
携帯電話を持ち
大将【奥さんは何だ?】
カメラを回しながら聞く大将
妻「こ 公衆便所女です…」
ヒクヒク泣きながら答えたゆうり
大将【生で良いよな?】
ゆうりが泣きながら顔を横に振ると
大将が携帯電話を置き
蝋燭を持ちました
妻「いや…もう許して」
大将は微笑みながらマンコの上に蝋燭を
妻「いや…いや…いや…」
涙を流しながら目を見開き蝋燭を見詰めるゆうり
大将が蝋燭を斜めに
(ポタポタポタポタ)
妻「いやぁぁぁぁーーヒイィィィィィーーー」
大将【さっきより痛いだろw】
妻「ギャァァァーヒイィィィィィ」
鞭打ちをされ
痛めたマンコに熱いロウが
妻「ギャァァァヒイィィィィィ」
泣き叫ぶゆうり
大将【お!】
大将が蝋燭を慌てて置き
携帯電話を取り撮影を
見るとゆうりがオシッコを漏らしてました
妻「ヒクヒク…ヒクヒク…」
泣きながらオシッコを漏らすゆうり
大将【たまんね~w】
オシッコがチョロチョロになると
大将は、携帯電話を置き
ロウを手で取りマンコにしゃぶりつきました
妻「うわ!あ!ヒクヒク…ヒクヒク…」
体が反り返って感じますが涙が止まらないゆうりは、泣き続けてます
大将【ジュルジュル~あ~ジュルジュル】
オシッコを飲むのが好きな大将
夢中でマンコに吸い付いてます
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
泣きながらも下半身を痙攣させイッてしまったゆうり

マンコを舐め終わり
大将【どうだ 子作りするか?】
妻「ヒクヒク…ヒクヒク」
泣きながら顔を横に振るゆうり
大将は、ゆうりの手枷と足枷を外し
大将【欲しいか?】
妻「は はい…ヒクヒク」
ゆうりを拘束椅子から降ろし
ベットに連れていき
大将【舐めろ】
ゆうりがフェラを始めると
大将は、ベットの上のコンドームを取り
袋から出し
コンドームをゆうりに渡しました

ゆうりは、フェラをしながらコンドームを大将のデカチンに付け
コンドームの付いたデカチンをフェラ
妻「ジュホジュホジュホジュホ」
大将【よし】
フェラを止めさせゆうりを寝かせ
大将が携帯電話を手に取り
大将【両手でマンコを開け】
ゆうりは、言われるがまま足をМの字に開き
両手でマンコを開きました
大将【欲しいか】
妻「はい~」
大将が携帯電話で撮影
大将【言ってみろ】
妻「オチンポ下さい…」
大将【何処に】
妻「オマンコに…」
大将【アナルは?】
妻「欲しいです…」
大将【どっちがいい?】
妻「オマンコ…」
大将【真っ赤に腫れ上がってるマンコに欲しいのか】
妻「はい…」
大将【痛そうだな~w痛いだろ】
妻「はい…」
大将【それでも欲しいのか?】
妻「はい…欲しいです」
大将【何でそんなに欲しい?】
妻「大きくって気持ちいいから…」
大将【大きチンコが好きなんだなw旦那のチンコじゃ感じないんだもんなw】
ゆうりが顔を横に振ると
大将【正直に言わないなら また蝋燭だぞ!】
ゆうりが目を見開き顔を横に振り
大将【旦那のチンコじゃ感じないんだろ?】
妻「はい…」
大将【何が欲しい】
妻「大きくって硬い大将のオチンポが欲しいです~」
大将が携帯電話を置き
一気にデカチンをマンコに射し込みました
妻「ヒイィィィィィーーー」
悲鳴を上げたゆうり
大将【いい顔だ!】
妻「あぁぁぁーだめーあぁぁぁーーー」
大将の力強いピストンが始まり
妻「大きいーーあぁぁぁーイクイクイク!」
大将【いいぞ!イケ!】
ゆうりが大将を見詰め頷き
妻「いくーーーあ!うぅ~」
いくのと同時にキスを
ゆうりは、下半身を痙攣させながら
大将の首に抱きつき激しいベロチューをしながらいってます
妻「ジュル~ベロベロ~あーーだめ!またイッちゃうイッちゃう!うぅ~ううぅー」
自ら大将の口の中に舌を押し込み
全身を痙攣させイッてるゆうり
大将のピストンも速くなり
大将が携帯電話を手に取り動画を起動させ
妻「あ!あぁぁぁーー奥まで凄い凄いーーひぃぃぃーーイグイグイグ」
大将【旦那のチンコとどっちが良い!】
妻「大将ー大将の大きオチンポーーいぐーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりの声を録音してました
大将【出すぞ!】
妻「らめーーあぁぁぁーあぁぁぁー」
大将【いく!おーーおーー】
ゆうりは、まだ出してほしくなかったようですが
大将が我慢出来ずに出してしまいました

チンコを抜きコンドームを外して
お掃除フェラを始めたゆうり
妻「ジューボジューボジューボジューボあ~ジュボボボジュボボボ」
大将【あーー凄い!あーー】
ゆうりのフェラを見てわかります
フェラで回復させて2回戦を求めてるのを
妻「ジュボボボジュボボボ~ジューオジューオジューオ」
喉の奥まで入れ大将を興奮させようとするゆうり
大将【あー良しw】
大将がフェラを止めさせ
ゆうりを連れてお風呂場に行きました

お風呂に入って30分後
2人が出て来て
大将【痛いか?】
妻「少しw」
大将【久し振りだったから興奮してやり過ぎたなwごめんごめん】
妻「平気ですw」
普通に会話をしながら服を着始め
ビデオカメラの電源を切りました

(13時スーパーで会って
ラブホに13時30分には着く
プレイが終わったのは、16時頃
送ってもらって17時には帰宅できるよな)
空白の2時間が気になり

ゆうりを寝室に呼びました

私「全裸になれ」
妻「はい…」
ゆうりが全裸になります
私「結構赤くなってるな~」
おっぱいとマンコが赤くなってました
私「痛いか?」
妻「だんだん痛くなってきた…」
プレイの時はドーパミンが弾けまくって
もっともっとって思ってたそうですが
帰ってきて時間が立つに連れ痛くなってきたそうです

座らせてマンコを見てみると
私「クリトリス少し腫れてるな」
妻「うん…」
私が触ると
妻「あ!だめ~あーーあーー」
私「痛くないの?」
妻「痛いけど~あーーだめ~あーー」
ドMのゆうりは、痛いぐらいが気持ちいい様です
私「ラブホから出て何もしなかったのか?」
妻「駐車場で口マンコを~あーーあーー」
私「イカせたのか」
妻「はい~あーーあーー」
私「ゆうりは?」
妻「口マンコでイカされました~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
私「フェラでイッたのか」
妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」
喉の奥を突かれると気持ち良くなるゆうりは
口マンコをされてイッてました
私「何回イッた」
妻「2回…ハァーハァーハァー」
私「後は」
妻「お風呂でオシッコを飲まされました…」
私「美味しかったか?」
妻「はい…今度はアナルにしてくれるそうです…」
私「大将には、飲ませなかったのか?」
妻「飲んでもらいました…」
私「興奮したか?」
妻「はい…」
ゆうりをベットに連れていき
私「舐めろ!」
チンコを出しフェラをさせ
私「俺のチンコじゃ~感じないんだな!」
妻「チュパチュパ~はい~チュパチュパ」
私「大将がいいか!」
妻「チュパチュパ~はい~大将の調教が好き~チュパチュパ」
私「ションベン飲み合う変態プレイがか!」
妻「はい~チュパチュパチュパ」
私「子作りしてやる!」
ゆうりを寝かせようとしたら
妻「口でイッて」
私「子作りは!」
妻「痛いから」
私「大将のは、入れてたろ!」
妻「奥まで入るから…」
奥まで届かない私の粗チンだと
ただ痛いだけだと
私「舐めろ!」
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「大将のなら入れてるのか!」
妻「チュパチュパ~はい~チュパチュパ」
寝取られ癖でドMも持ってる私は
私「いく!おーーおーー」
興奮してあっと言う間にイッてました


[96] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/17 (金) 19:17 ID:HDqApF1c No.204726
布団に入り
私「痛いか?」
妻「少し痛い」
私「大将も久し振りで力入りすぎてたよな」
妻「うん」
私「ごめんな~」
妻「あなたが謝ることないしwあのくらいハードじゃ無いとw」
私「良かったのか?」
妻「うんw危なく生で欲しがっちゃうところだったw」
私「そうか!ゆうりが求めるなら生でも俺は怒らないからな!」
妻「他の人の子供が出来ちゃうよ~」
私「ゆうりが産んだら誰が相手でも俺の子だ!」
妻「あなた~w」
ゆうりが布団の中に潜り
フェラを始めました
私「ゆうり!」
妻「チュパチュパ~大将と車の中で何してたか考えて~wチュパチュパ」
私「口マンコだろ!」
妻「チュパチュパ~オシッコ飲み合う2人が興奮してるんだよ~チュパチュパ」
私「生で入れたのか!」
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「入れたんだな!」
妻「チュパチュパチュパチュパチュパチュパ」
私「大将の子供が出来たら!」
妻「チュパチュパ~大将の精子凄い濃いから~チュパチュパ」
私「ゆうり!愛してる!いく!おーーおーー」
ゆうりにイカされました

お掃除フェラをして出てきたゆうり

妻「車の中で大将にいっぱい写真と動画撮られたから後で見てねw」
私「どんな感じで撮られた?」
妻「普通に」
私「顔とかは?」
妻「口マンコしてるんだよw撮るでしょw」
ゆうりは、私が頼んだと思ってます
(先生に見てもらうには、仕方ないか……)
大将も自分の性欲を満たす為なら
私に嘘をつくのが分かりました

月曜日
ロウを垂らされた部分がまだ少し赤くなってましたが
子作りセックスは、出来ました
妻「ハァーハァーハァーいいよ我慢しないで出して~ハァーハァー」
私「綺麗だよw」
妻「ありがとうwハァーハァーハァー」
私の上で腰を振るゆうりを見て楽しみ
中に出してやりました
私「いく!おーーおーー」
妻「全部出して~はぁ~あなたの子供が欲しいの~」
腰を振り続けるゆうり

最後の1滴まで搾り取るゆうり
私「子作り始めたら マンコの吸い付きが前より凄くなったな!」
妻「そう~ハァーハァーハァー」
腰を振り続け
やっと抜いてお掃除フェラを
私「明日結果聞きに行くんだよな~」
妻「チュパチュパ~うん~少し不安になってきた」
私「平気だよw」
(先生に見せたのかな~)
私は1人ワクワクしながら寝ました

火曜日
仕事に出掛けると
大将からラインが
大将【日曜日店で先生と飲みながら奥さんとのプレイ写真を見せたよw】
私【どうでした?】
大将【奥さんの事欲しがってたよw】
私【そうですかw】
(よし!)
大将【奥さんが変態なの教えたんだから 先生も何かしたら教えろって言っといたからなw】
私【先生から何か聞いたら教えてくださいw】
大将【任せろw金曜日にでも店に来なw奥さん借りた御礼するからw】
私【分かりましたw】

先生が何かしたら大将に報告
それを大将が私に報告してくれる

ルンルンの気分で仕事をしました

仕事が終わり帰宅

私「ただいま~」
妻「おかえりなさい~w」
私「どうだった?」
妻「怒らない?」
私「うん 何か異常があったのか?」
妻「検査結果は平気だったんだけど…」
(何かされたな~w)
私「平気だったなら 良かったじゃんw」
妻「先生が少し気になるところが有るからって…診察台に座らされて…」
私「診察してもらったのか」
妻「うん…」
私「また マンコ触られたのか?」
妻「うん…」
私「気持ちよかったかw」
妻「イかされちゃった…ごめんなさい…」
(イかされるまで触られたのかw)
私「え!何されたんだ!」
わざと驚き
妻「オマンコ見せたら 何したのって聞かれて…」
私「赤くなってるからな~」
妻「答えられなかったら これじゃ~炎上起こしちゃうって言って薬を塗ってくれたの…」
私「マンコに?」
妻「クリトリス…」
(そう来たかw)
妻「凄い擦ってきて 止めてくれなくって…」
私「イッちゃたのか?」
妻「うん…ごめんなさい」
私「寝室に行くぞ!」

御飯も食べずに寝室に行き
2人で全裸になりベットに

ゆうりを抱きしめキスをして
私「クリトリスでイかされて終わりか?」
ゆうりのマンコを触りながら聞くと
妻「何か指じゃない様な~ぁ~カーテンで何されてるか分からなかったけど~ぁ~ー」
私「何されたと思う?」
妻「舐められてた感じがする~ぁーぁーぁーぁー」
私「クリトリスを?」
妻「うん~ぁーぁーぁーぁー」
私「その後は?」
妻「舐められてる感じがした後 指が入ってきて~ぁーぁーぁーぁー」
私「マンコの中を触られたのか」
妻「うん~ぁー凄いの~ぁーぁーぁーぁー」
私「どんなふうに?」
妻「頭が真っ白になって気が付いたら普通に感じちゃって~」
私「先生は!」
妻「何も言わずに続けてた~あ!いく!あ、あ、あ、あ」
私「イッたのか!」
妻「うん~」
私「後は何された!」
妻「クリトリスを舐められてる感覚が無くなって 指で中をいじられながら 先生が(恥ずかしがることないからねみんな感じてるから)って」
私「それで」
妻「はいって言って 普通に感じちゃって」
私「どうした!」
妻「潮吹いちゃった…ごめんなさい」
私「いいんだよ!俺の子供が欲しくって検査までしてくれてるんだから!愛してるよ!」
妻「ゆうりも愛してる~オチンポ入れて~」
私「話がまだ終わってないよ 潮吹いてどうした」
妻「何事も無かった様に(少し気になるけど平気でしょ)って言って診察台から降りて椅子に座らされた」
私「ちゃんと見てくれてたんじゃないか」
妻「うん~ゆうりが変態だから感じちまったの~ごめんなさい」
私「いいんだよw変態のゆうりを愛してるんだからw」
妻「その後 おっぱいもしこりがないか検査しとこうかって言われて 上着を脱ぐように言われて…」
私「脱いだのか?」
妻「うん」
私「検査だからなw脱ぐよなw」
妻「うん」
私「おっぱい見られたのか」
妻「うん おっぱい触られて…時々乳首に触れてきて…」
私「気持ちよかったのか」
妻「うん…何か普通に触られてる感じだった…」
私「このおっぱいは、みんな触りたくなるよw」
妻「まだ少し赤くなってるところ見て(蝋燭でも垂らしたのかな)って」
私「医者だから分かるのか!」
(大将のプレイ写真見てるんだから分かるよな~)
妻「違いますって言ったんだけど 乳首を摘まれて」
私「乳首をつまんできたのか!」
妻「うん…乳首をグリグリされて感じてると(シコリは無いようだ)って言っておっぱいの検査は終わった」
私「舐められなかったか?」
妻「うん…それでね 旦那さんの精子も調べた方が良いって言われて…」
私「俺の精子を」
妻「うん…今度2人で来なさいって言われた」
私「確かに ゆうりに問題なかったら俺だもんな~」
妻「来てくれる?」
私「ゆうりが検査受けて欲しいなら 俺は受けるよw」
妻「ありがとうw」
ゆうりは、先生に遊ばれたことより
私の精子の検査の事が気になってた様です
妻「オチンポ入れて~」
私「他に何も無かったか」
妻「うん~先生の上手な手マンでおかしいの~」
私「先生にチンコおねだりすれば良かったじゃん~」
妻「先生のオチンポ欲しかった~」
私の上に乗り
チンコをマンコに入れ
妻「先生の手マンでおかしくなっちゃってる~ハァーハァーハァー」
私「愛してるよw」
妻「ゆうりも愛してる~ハァーハァーハァー」
私「俺のチンコじゃ満足できないなw」
妻「うん~大人のオチンポが欲しい~ハァーハァーハァー」
私「先生に抱かれたいか!」
妻「抱かれてみたい~ハァーハァー凄い上手そう~ハァーハァー」
私「せまられたら 抱かれろ!」
妻「はい~ハァーハァーハァー」
私「いくぞ!」
妻「だめ~もっと~ハァーハァーハァー」
私「いく!あーーー」
妻「あなた……」
私の早漏は治りません…


[97] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/18 (土) 04:46 ID:hquZJm.2 No.204739
次の日
仕事から帰ってくると
テーブルにお金が
私「いい子だw」
妻「あなたのオチンポじゃ~満足できなくって呼んじゃったw」
その言葉で ビンビンに勃起してしまう私
ゆうりを抱きしめ激しいベロチューをしてました
妻「今晩も子作りお願いしますw」
私「うんw」

早速ビデオカメラを持ってきて
見てみると
全裸のゆうりがビデオの電源を入れてます
妻「これでいいかなw」
ビデオカメラをセットし
後には全裸のお隣さんが
(服脱いでっから撮り始めたのか)
そう思いながら見てると
2人がベットに行き ゆうりのフェラから始まりました

妻「ジューオジューオ~気持ちいい~wジュボボボジュボボボ」
お隣さんのチンコをイラマチオし
気持ち良くなるゆうり
妻「ジュボボボジュボボボ~あ~口マンコして~」
お隣さんがゆうりの頭を抑えピストンを始めると
妻「ウグウグウグウグウグ」
喉の奥を突かれ
暫くすると
お腹を痙攣させてイッてしまったゆうり
妻「はあ~凄い~wジュボボボジュボボボ」
口マンコでイかしてもらい
バキュームフェラを始め
暫くすると
妻「オジサンの番~w」
そう言いながら お隣さんを座らせ
そのまま仰向けに寝かせると
コンドームを付け
そのまま女性上位でセックスマシーンに
妻「あぁぁぁー奥まで凄いぃぃーーあぁぁぁーあーー」
狂ったように上下に動くゆうり
妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」
お隣さんのデカチンて何度もイキ
お隣さんも我慢出来ずに発射
妻「あーー凄いドクドク~wあーーいい~」
お隣さんの精子を搾り取り
チンコを抜いて コンドームを外してフェラを
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
また足りなそうなゆうり

お掃除フェラを終わらせると
ゆうりがベットから降りて ビデオカメラを止めました

(なんか あっさりしすぎてるな?)

そう思い
私「子作りの前に仕事終わらせちゃうぞーw」
妻「うんw」

仕事と言い寝室にこもり
隠しカメラの画像をチェック

ゆうりが家事を終わらせ
服を脱ぎ全裸になり 寝室に行き
(コンコンコンコン)
壁をノックすると
(コンコンコンコン)
お隣さんからの返事が

お隣さんからの返事を確認したゆうりは、台所に戻り
お隣さんが来るのを待ちます

玄関が開き
お隣さんが入ってきて
全裸のゆうりを見て微笑み
お隣【盛りがついてるの~w】
妻「はい…いっぱいイキたいの…」
お隣【そうかそうか~wここに置いておくよw】
お隣さんが上がってきて お金をテーブルに置くと
妻「前みたくいっぱいイカせて下さい…」
お隣【カメラの前だとの~旦那の事を思い出してしまっての~】
カメラ撮影を嫌がるお隣さん
妻「ここで…お願いします…」
お隣【怒られるぞ~】
妻「撮影前に…舐めるだけ…」
お隣【前みたくいっぱいオマンコを食べられたいのかw】
妻「はい…」
お隣さんがゆうりの上半身をテーブルに押し付け
マンコを触り
お隣【もうこんなに濡れて~ワシとのプレイが忘れられないのか~w】
妻「あぁぁーはい~あ!あーー」
お隣【不倫する女は、何度でも不倫するからの~w】
妻「舐めて~あーーお願いします~いっぱい舐めて~」
お隣さんがお尻を開きマンコにしゃぶりつくと
妻「あ!あぁぁあぁぁぁーあーーいくぅぅぅーー」
狂ったように感じるゆうり
妻「もっとーもっとーあぁぁーー」
お隣さんかマンコを舐めながらお尻を叩くと
妻「あ!もっと叩い!あ!そう!あーーいいー」
(バシンバシンバシン)
妻「イクイクイク!あぁ!あ、あ、あ、あ」

旦那に隠れてするエッチの
ドキドキ感と興奮を覚えてしまった
セックス依存症の女
お隣さんも
旦那と言うフィルターを通さないセックスの方が
燃え上がり
(男ならみんなそうですよね)
狂ったようにマンコに吸い付いてます

男と同じだゆうりも
私に見せるセックスではなく
1人の女として 性欲を満たしたい
狂い感じるゆうりを見てそう思いました

妻「あぁ!そんなにねじ込まれると!あぁぁぁーいくーーあ、あ、あ、あ」
マンコでイカせアナルでもイカせ
お隣さんもビデオ撮影してないから
変態になってました

妻「主人には絶対に言わないで下さい~あ!あーー」
お隣【ジュル~言わん言わんw2人の秘密じゃwジュルジュル】
お隣さんがゆうりのお尻に顔を強く押し付けると
ゆうりはお隣さんの顔の上に座るようにマンコを押し付け
腰を振り
妻「この刺激が忘れられないのーあぁぁぁぁぁーイッちゃうイッちゃうー」
私には見せない卑猥な姿

お隣さんに弱みを握られ
毎日お隣さんの性処理をしていましたが
ゆうりは、お隣さんの性処理を毎日楽しみに暮らしてたのが分かります
妻「オチンポ欲しい~あぁぁーもう我慢できない~あーー」
テーブルにしがみつき お隣さんの顔にマンコを押し付け
みだらに腰を振るゆうり
(綺麗だ……)
美術館にでも行って名画を観てるような感じで
淫らなゆうりを見てました

台所での愛撫が終わり
ゆうりがテーブルから起き上がると
甘えるようにお隣さんに抱きつきベロチューを
お隣さんもゆうりを抱きしめ激しくベロチューをします

ベロチューで燃え上がったゆうりは
お隣さんの服を剥ぎ取り
お返しの愛撫を
妻「ジュル~あ~ジュルジュル~」
首から乳首
徐々に下に行き
ズボンを脱がしてイラマチオを
妻「ウグウグウグウグウグ」
根本まで射し込み激しく顔を動かすイラマチオ
妻「ウグウグウグ!う、う、う、う、」
イラマチオで気持ち良くなりイッてしまうゆうり
お隣「一度出してしまおうかの~ワシも我慢できんはw」
ゆうりがイラマチオを止め
2人で寝室に行き
ビデオカメラをセットし
私に見せるセックスを始めました

ビデオ撮影が終わると
台所に行き
ベロチューを始めた2人
(寝室に隠しカメラか盗聴器が有ると思ってるな)
2人の行動を見てそう感じました
(それでいいw)
私を疑う2人を見て なぜか楽しくなります

ベロチューをしながらテーブルにゆうりを座らせ
お隣さんは、大好きなおっぱいを舐め始めると
ゆうりは、自らクリトリスを撫で回し
妻「あぁぁぁーあぁぁぁーあーー」
激しく感じるゆうり
(先生の事を思い出してるなw)
何人もの男とセックスをさせ
セックス依存症にし
セックス依存症になったゆうりは
1番興奮するセックスは、私に隠れてするセックスに
辿り着いてました

その後お隣さんにマンコを舐めてもらい
プレイは終わりましたが
帰りぎわ
お隣【今度はワシの欲求を満たせてくれるか?】
妻「主人に内緒にしてくれるなら」
お隣【言わん言わんw面倒くさくなるのはごめんだw】
妻「何がしたいんですか?」
お隣【何か この家だと旦那に見られてる感じがしての~ワシのアパートで奥さんの体を食べさせてくれんかの~】
妻「それはチョット…」
お隣【コンドームは、ちゃんとするし お金も払う!】
妻「ここじゃ~駄目ですか?」
お隣【台所なら旦那に見られてる感じはしないが…】
どうしても自分のアパートに連れ込みたい様です
妻「じゃ~ここで前見たくw」
お隣【ここなら 見られてる感じもせんしの~】
辺りを見回すお隣さん
妻「ゴミ捨ても ミニスカートで行きますから」
恥ずかしそうにそう言うと
お隣【わかったw】
2人の中で話が成立
(本当浮気女だな…)
そう思いながら ゆうりを抱きたくって
我慢汁が溢れてました

お隣さんを見送り
家事を始めたゆうり

パソコンを閉じ 台所に戻りました


[98] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/18 (土) 08:38 ID:uXP4mi7w No.204741
私「仕事も終わったw」
妻「お疲れ様w」
自分の性癖をお互い隠しながら
何も無かった様に接します

お風呂に入り
寝室に行き
子作りを
妻「ハァーハァーハァー我慢しないでね~」
私「うん!」
お隣さんと台所でしてたエッチを思い出しながらピストンを
妻「凄い硬いw出していいよ~wハァーハァーハァー」
私の粗チンでは イク事の出来ないゆうり
早く精子を出してくれと言わんばかりの態度
私「愛してるよ!」
妻「ゆうりも愛してる~w」
この言葉を言えば
お互いの隠れた性癖がバレてない安心感
私「いく!」
妻「奥に!奥にだして!」
腰を押し付け 粗チンを出来るだけ奥に入れ
発射
妻「出しー子宮の中にいっぱい出してーー」
私は発射し終わってるのに
子宮に出して欲しがるゆうり
私「はあーはあーはあー」
妻「出した?」
私「うん」
妻「愛してる~wあ~幸せ~w」
子作りの為のセックスが終わります

私の寝取られ性癖が止まりません
爆発した性癖は ドンドンエスカレートし
私の中で
(他の男の子供を作って欲しい…)と思い始めてしまいました

大将に御礼がしたいと言われたので
金曜日は、定時で終わらせ寿司屋に行きました

大将【いらっしゃい!お!待ってたよw】
私「お言葉に甘えて来ちゃいましたw」
妻「この前はどうも…」
大将【座って座ってw】
カウンターの奥の席に座り
私「奥さんは?」
大将【今日は孫が来ててねw】
来たのか越させたのか
店には私たち以外お客さんは居ません

大将【ビールで良いかw】
私「はいw」
ビールを出していただき
ゆうりと乾杯をして飲んでると
名産地を言いながら握りを出してくれます

暫くすると
大将【お!いらっしゃいw】
2人の男性が入ってきました

男性客は座席に座り
注文を聞きに行った大将と仲良く話してます

(50~60代だな…)

大将が注文を聞きに行き
2人と仲良く話してました

私「常連さんみたいだな」
妻「うん」
気にせずに2人でビールを飲み
大将【延陵せずに注文してねw】
私「ありがとうございますw」
暫くすると 2人の常連さんが帰り
また3人になりまきた

大将【俺も飲もうかなw】
そう言いながら暖簾をしまい
看板の明かりを消し 酒を持って私達の隣に座りました

大将【この前は興奮し過ぎて やり過ぎたなw奥さん平気だったか?】
妻「はいw」
大将【ゴム付けてても吸い付きが凄いから 生でヤッてるみたいだったよw】
妻「………w」
恥ずかしそうに下を向くゆうり
大将がゆうりを抱きたくって 店を1人で切り盛りしてたのが分かり
私「コンドーム持ってきたので やりますか?」
大将【いいのかいw】
私「そのつもりで 奥さんをこさせなかったんですよねw」
大将【まぁ~なw】

私「ゆうり」
妻「はい…座敷?」
私「うんw」
ゆうりが頷き 席を立ち座敷に行くと
私の携帯電話が震え
見てみると隣に居る大将からラインが
私「?」
大将【先生から送られてきた動画w】
そう言って大将も席を立ち
座敷に行きました

ゆうりと大将が濃厚なキスをしてる中
大将から送られてきた動画を見ました

カーテン腰のゆうりのマンコが写ってます
先生の手が出て来てクリニックを触り始めました
先生【熱いものでも垂らしたのかな~】
カーテンの向こうのゆうりは、何も言えません
先生【炎症起こすと大変だから お薬塗っておくね】
妻「は…はい」
動画がここで1回終わり 次の動画を
次の動画は、先生がクリトリスを上下に擦ってました
妻「ぁ…ぁ…ぁ…」
カーテンの向こうで声を我慢してるゆうり
先生はクリトリスを擦り続け
ゆうりの腰がモジモジ動き始め
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ビクビクと痙攣しイッてしまった所で終わりました
次の動画を見ると
マンコに指を2本入れ
激しく動かしてる動画
妻「あーーあーーあーー先生!あーーあーー」
先生【…………】
妻「だめだめ!あ!あーあーあーあー」
腰を激しく振り潮を吹いてしまったゆうり
先生は、辞めることなく手を動かし
妻「あーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをイカせ動画が終わりました
(凄い…)
興奮でドキドキが止まりません

興奮やドキドキは、ゆうりが潮を吹いたりイかされた事ではなく
私もゆうりも知らない所で盗撮をされてた事
それを変態仲間に流出してる事
盗撮マニアになってしまった私は 凄い興奮しました
(先生は何人の人にこの動画を…)
興奮で触ってもいないチンコからドクドクと精子が
(もっと診察させたい…)
何度も動画を見直してる中
妻「あぁぁぁーー大将の大きいーあーーあーー」
大将がゆうりのマンコにチンコを入れ
ピストンを始めてました
妻「あーー奥まで奥まで凄いのーあぁぁぁーー」
大将のデカチンに理性を失い
淫らに抱かれるゆうりですが
コンドーム付きのチンコに興味のない私
コンドームを付けたチンコなんてバイブと同じと思ってます

ゆうりと大将のセックスが終わり
ゆうりがお掃除フェラを始めると
大将【旦那さん 携帯電話取って貰えるw】
私「はい」
カウンターに置いていった大将の携帯電話を取り
大将に渡しました

ゆうりのフェラを受けながら
大将が携帯電話をいじってると
私の携帯電話が震え
大将からまたラインが

見ると動画が張ってあります

大将は、携帯電話を置いてフェラを受けながらゆうりのおっぱいを揉み始め
私は直に動画を見ました

動画は
ゆうりのクリトリスを先生が舐めてる動画です
(舐められてたんだ!)
指を入れクリトリスを舌先でペロペロ舐めてる先生
妻「あーーだめーあーーあーーあ!あ、あ、あ、あ」
腰を振りイッてしまったゆうり

動画を見る限り
ゆうりが産婦人科でされた事を
嘘つかずに私に話したことが分かりました

座敷の2人を見ると
大将がゆうりの頭を両手で掴み
激しく腰を振り口マンコをしてます
(2発目終わるまで これ見て待ってろって事ね…)
大将の意図が見え
私は、黙ってろ動画を見直し 終わるのを待ちます


大将【あーーいく!おーーおーー】
妻「うぐ!う!う、う、う、う、」
大将の精子を喉の奥に受け
ゆうりは、お腹を痙攣させてイッてします

大将【あ~奥さんの口マンコは、最高だなw】
ゆうりの口マンコがお気に入りの大将
大将がチンコを抜くと
唾液と胃液と精子が混じた汁が糸を引きます
妻「ハァーハァー凄い~w」
気持ちよさで微笑むゆうり
本当にドM女です

大将にお礼を行って
私達は店を出ました

妻「どうだった?」
私「綺麗だったよw」
妻「嬉しい~w」
デカチンで満足したゆうりは、ご機嫌です

アパートに帰り
子作りを済ませ寝ました


[99] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/10/18 (土) 11:20 ID:P1R5y2tY No.204744
更新ありがとうございます。
他の人の精子で妊娠は究極の寝取られですね!

[100] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/10/18 (土) 11:27 ID:uXP4mi7w No.204745
次の日は
新居への引越し
引越しといっても 一気にではなく
何回かに分けての引越しです

ゆうりと新居に行き
先ずは注文して置いた家具を待ち
設置することから始まりました

妻「あ~~幸せ~w」
私「ゆうりのお城だw」
妻「うんw」
天にも昇るぐらいの満面の笑み
私も幸せになります

妻「ここが子供部屋~wここは、2人の寝室~w」
はしゃぎまくるゆうり

注文した家具や電化製品の設置作業が無事に終わり
取り敢えずコンビニで蕎麦を買ってきて
新居で食べて アパートに戻りました

また普通の生活が始まり

へそを曲げてた時とは違い
ゆうりが盛りがついた時お隣さんを呼び
ビデオ撮影の前に台所で乱れる姿を盗撮する事が楽しみになってます
仕事が嫌でも変態活動が有ると
ストレスも無く充実します

妻「あなたの精子調べてもらう日予約してこようかな~でも土日混んでるかな~」
私「うん 何時でもいいよ ゆう給料使い切んないから決まった日に使うよ」
妻「いいの?」
私「ゆうりとの子供欲しいもん」
妻「ありがとう~w凄い好き~w」
良い旦那を演じてますが
先生に会わせたくって予約を取りに行かせた私

次の日
仕事から帰ってくると
妻「来週の火曜日予約してきたw」
私「わかったw休み入れとくよw」
妻「ありがとうw」
この日は
受付で予約を済ませたので先生に会わなかったそうです
そんな中引越しも済ませないといけません

土曜日にベットや食器などを新居に運ぶのに
軽トラックを実家から借り
職場の部下が手伝ってくれる事になりました

土曜日
松岡【初めまして 松岡ですw】
妻「休みなのにごめんなさいねw」
松岡24歳
新入社員で私の部下
見た目は、真面目その者で
身長は175位有りデブ
柔道を小学校から大学までやってたそうです
女の子にモテる要素はありません
会社でも同期の輪には入れない感じで
どこの部署も欲しがらず 
押し付けられた感じです

妻「大きいね!」
松岡【柔道やってましたw力には自信ありますw】
妻「頼りになる~w」
松岡【任せてくださいw】
松岡の体力と腕力に期待し引越しを始めました

3回程荷物を運び
新居に詰め込んで来ました

私「ある程度片付いたなw」
松岡【はいw】
私「晩飯食べに行こうw」
松岡【はいw】
引越しを手伝ってもらったので
大将のお寿司屋さんに連れて行きました

妻「今日は本当にありがとうw」
松岡【いつも会社でお世話になってるのでこれぐらいの事は当たり前ですよw】
私「好きな物食べな」
松岡【ありがとうございますw回らない寿司屋に来たの初めてです!】
私「美味しいぞ~w」
何か上司をしてる喜びを感じました

大将がビールを持ってきてくれ
私「松岡も飲むかw」
気分のいい私はお酒を進めると
松岡【車なので】
私「休みなんだから泊まっていけばいいw」
松岡【いいんですか!】
妻「家は構わないよw」
松岡が嬉しそうに微笑み 
松岡【じゃ~頂きますw】
3人で飲むことになりました

松岡の高校の時や大学時代の話を聞いてましたが
柔道以外何もありません

私「もしかして 松岡童貞か?」
松岡【はいw】
元気よく笑顔で返事をした松岡
私「24だっけ~」
松岡【はい】
私「女に興味ないの?」
松岡【今は仕事を覚えて 社会人として自立したいので!】
私「真面目すぎるのも良くないぞ~」
松岡【今出来ることを全力で取り組まないと自分みたいな人間は後から入ってきた人に直追い抜かれていきますから】
私「そんな肩に力を入れてると鬱病とかになっちゃうんだよ~」
会社でも何人も鬱病になって辞めてく人を見てる私は心配になります

妻「どんな女性がタイプ?」
松岡【優しい人が良いですねw】
妻「芸能人だと」
アイドルのグループを言われましたが
私とゆうりは、分からず
松岡が携帯電話で写真を検索してくれました
妻「あ~見たこと有るw可愛い系が好きなんだ~w」
松岡【はいw】
私「ゆうりの方が可愛いなw」
妻「そんな事言うのあなただけだよwみんなこの娘の方が可愛いつて言うよw」
松岡【奥さん凄い可愛いですよ!】
妻「うそ~w」
松岡【本当です!奥さんがこんなに綺麗でお若いと思わなかったので!驚きました!】
妻「上手いんだから~w」
私「三十路には見えないだろ~」
松岡【はい!自分と同じ歳にしか見えません!】
妻「そう~wまだイケるかな~w」
松岡【はい!】
楽しく酒の席も進み
お会計を済ませてアパートに帰りました

アパートに着き
取り敢えずお風呂に
私「松岡先にシャワー浴びきな」
松岡【ありがとうございます】
松岡がお風呂場に行き
ゆうりと私は寝室で布団を引きました

妻「お布団1つしか無いけど 松岡君に使ってもらう?」
私「横にして3人で川の字で寝るか」
妻「そうだね 掛け布団は2つ有るしねw」
寝床の準備も終わり
台所に行くと
松岡がシャワーを浴び終わり体を拭いてました

後姿ですが松岡の肉体を見てゆうりが
妻「凄い…」と言ったのが聞こえ
私の中の変態魂が火を付けてしまいました

確かにただのデブではなく
筋肉質のデブ
柔道で鍛え上げたのが分かりました

服を着て出てきた松岡
松岡【お先にシャワー貰いましたwありがとうございますw】
体育会系の松岡
ゆうりがビールを出し松岡に
松岡【ありがとうございます!】

次に私もシャワーを浴び
その後ゆうりが入りました

ゆうりがお風呂から出て来ました
ゆうり「パジャマ新居に持って行っちゃった!」
ゆうりは、お腹が出るミニティーを着て
下はGパン
松岡がゆうりの姿を見て恥ずかしそうに下を向きました
(興味あるみたいだなw)
私「Gパンじゃ寝れないだろ~」
妻「後ミニスカートしか無いよ」
私「ミニスカートの方が良いよ」
妻「でも…」
私「でも何?」
ゆうりが私を手で呼び 小さな声で
妻「マイクロミニだよ~普通の服全部持っていっちゃったみたい…」
私「いいよw松岡にサービスだw」
妻「本気!」
私「本気だよw」
ゆうりが戻り 着替えを
私「松岡もGパン脱いじゃえ」
松岡【いいんですか?】
私「楽にしろらくにw」
松岡【はいw家では、パンツ1枚で生活してるんでw】
松岡がGパンを、脱ぎました
(後はゆうりが来るだけだ)



掲示板に戻る /戻る /全部読む /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!