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Re: 妻を淫乱にする為に(3)

[1] スレッドオーナー: М :2025/07/27 (日) 11:34 ID:m49mdRyM No.202362
新スレ立てました
よろしくお願いします

妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。


[2] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/27 (日) 11:35 ID:m49mdRyM No.202363
義彦さん
元気ですけど
暑さに負けてます……


[3] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/07/27 (日) 13:10 ID:JgtGJQic No.202369
Mさん
新たなスレありがとうございます
ご自分のペースで無理なくよろしくお願いいたします
今日はスレ見て嬉しい日になりました


[4] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/28 (月) 17:45 ID:jkjHV6aA No.202412
次の日もお隣さんは来て
時間を掛けて ゆうりの体を舐め回し
楽しんでました

水曜日
頼んだ隠しカメラが届きコンビニに取りに行き
仕事帰りに取りに行き帰宅しました

私「ただいま~w」
妻「おかえりなさいw」
いつもも変わらず 抱きついてきてキスをするゆうり

キスを済ませて 椅子に座り
私「ビールw」
妻「は~いw」
バックから隠しカメラを取り出します

妻「お疲れ様~w」
ビールを持ってきてくれたゆうり
私「ありがとうw」
妻「なにそれ?」
私「何か会社の飲み会で使った景品の余り」
デジタル時計の隠しカメラ
箱から取り出し
私「総務の人が掃除して 出てきたからくれたんだけど」
妻「そうなんだw」
何も疑わずに台所に行ったゆうり

(取り敢えずテーブルの上に)

コンセントを繋いで時間を合わせ
セッティングをしました

ゆうりは、晩御飯の準備をしてます

セットが終わり
隠しカメラをテーブルの上に置きました

ゆうりがテーブルの上の隠しカメラを見て
妻「デジタルの時計なんだw可愛いw」
私「取り敢えず貰ってきたけど 結構いいよなw」
妻「うんwとくしちゃったねw」
私「だなw」

ゆうりに怪しまれずに隠しカメラを置くことが出来ました

ご飯を食べ
仕事と言って 寝室に行き
パソコンに隠しカメラを繋げ
(お~写ってるw)
台所の画像を確認し満足しながら
お隣さんとゆうりのセックスを見て
オナニーを始めました

完全にオナニストになってしまった私
夜の生活も求めることなく
寝てしまいますが
ゆうりは私が仕事で疲れてると思ってくれていて
ゆうりから求めてくる事もなく
怪しまれてもいません
逆にお隣さんとの事を私にバレないように
必死につくろってます

金曜日
眼鏡オジサンから
奥さんを貸してほしいとラインが入ってきたので
晩御飯を食べながら
私「眼鏡オジサンがゆうりを貸し出して欲しいってラインが来たんだけど」
妻「あなたに任せるよw」
私「最近仕事が忙しくって 変態遊びしてなしな」
妻「ゆうりは、あなたと一緒に居られるだけで満足してるよw」
(お隣さんに毎日セックスされてれば 満足するよな)
私「ゆうりが他の男に遊ばれるの見たいから 明日眼鏡のオジサンのアパート行ってきてよw」
妻「うんwわかったw」
ゆうりは、お隣さんとの事を隠し
私は隠しカメラで全てを知ってる事を隠し
普通の生活をおくってます


その日の夜は 隠しカメラの録画を見ずに
ゆうりを抱きました

久し振りにマンコに粗チンを入れると
お隣さんに毎日犯されてるゆうりのマンコは
私の粗チン用では無く
お隣さんのチンコの形になってるのが分かりました
妻「あなた~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「久し振りだから直にイッちゃうかも」
妻「いいよ~入れて貰えただけで幸せ~ぁ~ぁ~ぁ~」
(お隣さんのチンコだと狂ったように感じてるのに!)
妻「ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~いいよ出して~」
(ピストンに合わせてイキをしてるだけ!)
妻「ぁ~ぁ~あなた~愛してる~」
私「愛してるよ~ハァーハァーハァー」
(お隣さんの性奴隷になってしまった罪悪感からかマンコの濡れが少ない それとも俺の粗チンじゃ興奮してないのか!)
そう思った瞬間
私「いく!おーーおーー」
妻「いっぱい出て来てる~はぁ~w幸せ~~」
私「ごめん 1人でイッちゃった」
妻「いいのw凄い幸せ~w」
チンコを抜き
お掃除フェラを始めるゆうり
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
お掃除フェラをしてるゆうりを見て
(お隣さんとの時とは全く違う)
お隣さんの時は唾液がタレ流れるほどの
下品なフェラをしてるのに
私の粗チンでは、子供をあやしてるようなフェラ
(俺とのセックスなんかより お隣さんに逆らえずに性奴隷をしてるシチュエーションに興奮してるんだな!)
そう思ったら粗チンがビンビンに
妻「チュパチュパ~凄いwまた固くなったよw」
私「女性上位してくれないか」
妻「うんw」
ゆうりが笑顔で私の上に跨り
粗チンをマンコに
妻「凄い~ハァーー硬い~wぁーーー」
根本まで入れ 腰を前後に動かし始めたゆうり
妻「ハァーハァーハァー凄い~ハァーハァー~ハァー」
お隣さんの時は、上下に打ち付ける激しいピストンなのに対して私の粗チンは、前後に動かすピストン
(抜けてしまうからか!)
妻「ハァーハァーハァーハァーハァーハァー」
子宮に届かない私の粗チンをマンコでシゴキ
クリトリスをチン毛にお擦り付け感じ始めるゆうり
妻「あなた~ゆうりもイッちゃう~ハァーハァーハァーハァー」
粗チンではイク事の出来ないゆうりは
クリトリスを強くチン毛に擦り付け
その刺激で
妻「イクイクイク~あ!あ、あ、あ、あ」
ガクガクと震えながらゆっくりと前後に腰を動かし続け
自らおっぱいを持ち上げて乳首を摘み
イッてる余韻に浸るゆうり
私「なに休んでるんだ!」
(バシン!)
お尻を叩くと
妻「あ!ごめんなさい~ハァーハァーハァーハァー」
ピストンを始めたゆうり
私「そうだw」
妻「ハァーハァーハァーもっと叩いて下さい~ハァーハァー」
私「こうか!」
(バシン!バシン!バシン!)
妻「はあ!ぁーぁーぁーぁーぁーもっとー」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「ぁーぁーぁーぁーぁーぁー」
凄いスピードで前後に腰を振り始めたゆうり
私「凄いぞ!」
妻「おかしくなっちゃうーぁーぁーぁー」
私「女性上位がか?」
妻「はいーぁーぁーぁーぁー」
(毎日お隣さんに女性上位をさせられて 女性上位が奴隷としてのご奉仕だと体と頭に叩き込まれたな)
私「ゆうりは、男をイカせる為の性処理道具だからなw」
妻「はいー性処理道具ですーぁーぁーぁーぁー」
私「好きか 女性上位」
妻「はいー男の人を喜ばせるのーぁーぁーぁーぁー」
私「そうだ!ゆうりは、性処理道具だ!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
妻「はいーあーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
お隣さんの調教が上手くいってるのが分かり
私もゆうりの中に出し
そのまま2人で寝てしまいました


[5] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/07/29 (火) 08:45 ID:oQrI3Eto No.202426
もう奥様は他人棒なしでは生きていけない体になってそうですね♡

[6] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/29 (火) 10:15 ID:2vqqjN8o No.202428
土曜日
15時に眼鏡オジサンのアパートに行かせました

部屋に入り
カメラをセットしたゆうり
すでに眼鏡オジサンは、全裸になってました
ゆうりも服を脱ぎ全裸になると
眼鏡オジサンは、縄を取り亀甲縛りを始めます
妻「……はぁ!」
縄が締め付けられる度に感じるように息を吐き出すゆうり
亀甲縛りが出来上がると
眼鏡オジサンが暫く黙って見詰め
妻「ハァーぁ…ハァーぁ…」
ゆうりがマンコに食い込む縄に腰を動かし始め
眼鏡【縄の味を覚えると 縄なしじゃ~感じなくなるぞw】
(バシン)
ゆうりのお尻を叩くと
妻「あ!ぁ~ぁ~ぁ~」
さらに腰を振り始めたゆうり
眼鏡【本当にドMだなw】
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!あ!」
ゆうりの顔がトロケてドMの顔になってます
眼鏡【よ~しwお尻を突き出せ】
妻「は はい~」
ゆうりが後ろを向きお尻を突き出すと
眼鏡オジサンがお尻に食い込んでる縄を横にずらし
イチジク浣腸をアナルに射し込みました
眼鏡【入っていくぞ~】
イチジク浣腸を注入する眼鏡オジサン
妻「はぁ!ぁ~~」
イチジク浣腸が注入し終わると
眼鏡【もう1本行くぞ~ほら!】
2本目を
妻「う!あ~~~」
2本目を注入し
眼鏡【どうだ】
妻「まだ…平気です…」
眼鏡【そうか~】
お腹に手を当てグリグリと撫で回す眼鏡オジサン
妻「あ!だめ!はぁーあーー」
眼鏡【出さないように アナルキャップをしないとな~】
アナルキャップを取りアナルに射し込む眼鏡オジサン
妻「あ!あ~~うーー」
太めのアナルキャップが射し込まれると
眼鏡オジサンは、縄を直し
立ち上がり
ゆうりの顎を持ち上げ
眼鏡【もう来たか?】
妻「う~~トイレに行かせて~う~~」
イチジク浣腸がきいてきたようです
眼鏡【トイレに行かせてほしいなら 俺を気持ち良くしろw】
妻「う~~はぁ~ぁ~ジュルジュル」
苦しそうに眼鏡オジサンの乳首を舐め始めたゆうり
眼鏡【苦しそうだな~w】
ゆうりの苦しむ姿を見てチンコがビンビンになる眼鏡オジサン
(相変わらずドSだな)
ゆうりがゆっくりとしゃがみ
チンコの前に
妻「ハァ~ハァ~お願いします トイレに行かせてください~うぅ~う~~」
お腹が痛そうです
眼鏡【上手にフェラ出来たらご褒美をやるw】
ゆうりが顔を上げ眼鏡オジサンのチンコを口の中に
妻「はぁ~う~ジューボジューボジューボ」
眼鏡【奥さんの為に昨日から風呂に入らずに居たんだよ~w】
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
トイレに行きたくって 眼鏡オジサンの話など
聞けてない
眼鏡【そんなにトイレに行きたいかw】
妻「ジューボジューボ~う!もう無理!お願いしますトイレに行かせて!うぅーー」
眼鏡【後10分我慢しろwほら!続けろ!】
妻「あ!うぐ!ウグウグウグウグウグ」
無理やり口の中にチンコを押し込み
腰を振り始めた眼鏡オジサン
眼鏡【あーー奥さんの口マンコは最高だよwあーー】
お腹の痛さを我慢しながら 無理矢理の口マンコに
ゆうりは、苦しそう
眼鏡【苦しいか~w】
妻「ウグウグウグウグウグ」
眼鏡【後5分で イカせたら1人でトイレに行かせてやるぞwあーー】
ピストンが速くなります
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
眼鏡【最高だよ~あーーイきそうだ~】
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
眼鏡オジサンは、ピストンを続け
5分が過ぎ
チンコを抜き
眼鏡【イカせられなかったな~】
妻「ゴホンゴホン~う~ーゴホンゴホン」
眼鏡【ほら立つんだ!】
ゆうりを立ち上げさせ
眼鏡【苦しそうだな~】
股の間の縄を解き下半身から縄を外し
眼鏡【かがむな!】
苦しさで前のめりになってしまうゆうりを起き上がらせ
眼鏡【苦しがってる割には、乳首がビンビンだな~ジュルジュル】
乳首に吸い付いた眼鏡オジサン
妻「う!だめ!うぅー!あ!お願い!あ!あーーうーー」
完全に苦しがるゆうりを楽しんでます
乳首を舐めるのを辞め
眼鏡オジサンがおっぱいを揉みながらにゆうりの顔を見て
眼鏡【あ~~wいい顔だ~w】
妻「うぅ~~お願いします!トイレに~うぅ~」
眼鏡【そんなに苦しいかw】
妻「うぅ~うーー」
苦しそうに頷くゆうり
眼鏡【あ~もっと見てたいよw】
妻「な なんでもしますから…トイレに…」
苦しさから抜け出すために何でもすると言ったゆうりに
眼鏡【本当だなw】
ゆうりが力強く頷くと
眼鏡オジサンがカメラを三脚ごと持ち
眼鏡【トイレに行くぞ】
震えながら歩き出すゆうりを抱えてトイレに行きました

眼鏡オジサンがゆうりを便器の前に立たせ
眼鏡【苦しいか~w】
妻「うぅ~もう無理…うぅ~」
眼鏡【いい顔だw】
苦しむゆうりの顔を見て楽しんでます

眼鏡オジサンがアナルキャップを外し
外されたゆうりは直に
妻「うぅ!出ちゃう!」
眼鏡【我慢しろ!】
妻「ムリムリ!うーーう!」
ゆうりが便器に座ろうとしますが
眼鏡オジサンが胸元の縄を掴み座らせません
両手を後で縛られてるゆうりは
抵抗できず
妻「お願いします!」
眼鏡【何でもするんだよな?】
妻「はい!うぅーーもうだめ!痛い痛い!」
眼鏡オジサンがゆうりを便器に座らせ
カメラを持ちゆうりの顔のアップを
妻「お願いします!撮らないで!うぅーー」
眼鏡【ほら~一気に出しちゃいなw】
手を伸ばしお腹を押し始めると
(ビビビーーぶーービビビーー)
妻「らめ~ーはぁ~~ーー」
恥ずかしさより 苦痛からの解放が勝ったゆうりは
今にもイきそうな顔で震えてました
眼鏡オジサンがゆうりのアゴを掴み
顔を持ち上げ
眼鏡【下品な音立ててw恥ずかしくないのか~w】
妻「はぁ~ごめんなさひ~あ~ー」
眼鏡【凄い臭いだ~wこんな可愛い顔してもクソは、臭いなw】
妻「はぁ~あ~~ごめんなしゃい~あ~~」
眼鏡【気持ちいいだろ~】
妻「気持ちいいれす~あ~ー」
(ビビビーブヒブヒーブヒブヒー)
眼鏡【臭い中臭いチンコを舐めてみろw】
ゆうりの背中の縄を掴み持ち上げ
顔の前にチンコを持ってきた眼鏡オジサン
妻「あ~あ~~ジュルジュル~ジューボジューボ」
フェラを始めると
(ビリビリビリ~)
残りの遺物を出しながらフェラをするゆうり
眼鏡【開放的になるだろ~w本当の自分になれw】
妻「ジュボボ~ヂュパヂュパヂュパ~ジュボボジュボボ」
狂ったようにフェラをするゆうり

眼鏡オジサンは、暫くフェラを堪能して
ウォシュレットのスイッチを入れると
ゆうりは、慣れたようにお尻を振りアナルに水を注ぎ込み
(ぶひービビビーーぶひービビビビビビー)
アナルの中の汚れをウォシュレットで洗い流しながらフェラをしてました

眼鏡【アナル洗浄なれしてるなw】
妻「ヂュパヂュパヂュパ~ジュボボジュボボ」
ウォシュレットを止めて
1回流し
またウォシュレットを
(ビビビ~ブーービビビビビビー)
妻「ヂュパ~ジュボボジュボボジュボボ~ヂュパヂュパ」
眼鏡【綺麗になったか~w】
チンコを口から抜き
ゆうりを立ち上がらせ
便器を見て
眼鏡【大分綺麗になったな~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【吸われ】
言われたようにゆうりが座ると
またウォシュレットを出し
(ビビビーブーービビビー)
アナルの中を丁寧に洗い流し
眼鏡【立て】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆうりが立ち上がると チィッシュを取り
眼鏡【回りについてるウンコを取らないとなw】
ゆうりのお尻を強引に突き出し
ティッシュでお尻を拭き取り
眼鏡【ウンコが回りに飛び散ってるぞw見てみろw】
ウンコだらけのでティッシュをゆうりに見せ
眼鏡【こんな無様な姿 旦那にも見せたこと無いだろ~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【マンガからスケベ汁がたれ無がれてるぞ~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私はスカトロは、嫌いですが
ゆうりは、興奮してるのが分かりました
眼鏡【今日は 奥さんのアナルをゆっくり楽しむために 道具を買ったんどよw】
そう言うと ゆうりの背中の縄を掴み
強引にトイレから出し
ビデオカメラを持ち移動を


[7] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/29 (火) 10:16 ID:2vqqjN8o No.202429
タカさん
はいwもう セックス中毒なのは確定してますw
私が粗チンで良かったですw


[8] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/29 (火) 12:53 ID:2vqqjN8o No.202433
お風呂場に連れていきゆうりを押し倒すと
眼鏡オジサンは、ビデオをセットしながら
眼鏡【四つん這いになれ!】
ゆうりは、上半身を床につける
お尻を突き出し待ちます

眼鏡【奥さんの為に買ったんだぞw】
そう言いながらシャワーの管を持ち
その先には シャワーヘットでは無く
細長い棒状の物が
眼鏡のオジサンは、シャワーの先の棒状の物をゆうりに前に出し
眼鏡【これで直に綺麗になるからなw】
そう言うと 用意してあったローションをゆうりのお尻に垂れ流し
一気にシャワーの先端部を押し込みました
妻「あ!あーーー」
太くない先端部なので ゆうりもラクラクアナルに受け入れると
眼鏡【よく洗おうなw】
そう言いながら 普通にシャワーの蛇口をひねり
妻「あ!あーーだめ!うーーあーーー」
アナル洗浄用のノズルの先から
激しく水が出て
ゆうりのアナルを洗浄し始めました
妻「あーーーいやーーあーーダメダメダメーひぃーーー」
注射器とは違い
直接水が注ぎ込まれるアナル
眼鏡【どうだw】
眼鏡オジサンがそよノズルをアナルから抜き出すと
ノズルの先から四方八方に水が飛び出してました
妻「ハァーハァーハァーハァーあ!」
また射し込まれ
眼鏡オジサンが蛇口に手を
眼鏡【もっとだなw】
水の勢いをMAXに
妻「はあ!あーーーらめーーあーー」
ゆうりの体の事など気にせずに
何度も入れては出し
入れては出しを繰り返し
眼鏡【綺麗になったな~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
初めてのハード洗浄にゆうりはもう呆然としてました

綺麗になったのを確認した眼鏡オジサンは
ゆうりの下半身を丁寧に洗い流し
疲れ果てたゆうりを起き上がらせ
洗面所に連れていき 優しく体を浮いてくれました

部屋に戻ると
今度は
眼鏡【本当にドMだな~w】
そう言いながらゆうりのビンビンに勃起した乳首を舐め
暫く愛撫が続きました
妻「あーーあーーあーーあーー」
眼鏡【ジュルジュル~欲しいのか?】
妻「はい~あ~~」
眼鏡【セックスは、まだまだ先だぞwジュルジュル】
取り敢えずゆうりの体を味わう眼鏡オジサン
その愛撫でうっとりしてしまうドMゆうり

暫くおっぱいとマンコを舐め回され

眼鏡【俺のアナルを舐めろw】
そう言ってゆうりの後で結んでた手の縄を解き
眼鏡オジサンが四つん這いになりました

眼鏡【臭いを嗅げw】
ゆうりは、眼鏡オジサンのお尻を両手で掴み
アナルに鼻を
妻「クンクンクンクン」
眼鏡【何の臭いがする?】
妻「クンクン…ウンチの臭いがします…クンクン」
眼鏡【奥さんのウンチの臭いの方が臭かったろ~w】
妻「クンクン~はい…クンクン」
眼鏡【昨日から 3回目ウンコしたからなwよく見ろw】
ゆうりが少し顔を引いてアナルを見ます
眼鏡【どうだ?】
妻「毛にティッシュの残りが…」
眼鏡【舐めろw】
妻「………ジュル…ジュルジュルジュル」
眼鏡【あーー綺麗にしろ~wあーーそうだw】
洗ってない眼鏡オジサンのアナルを舐めさせられるゆうり
眼鏡【奥まで舐めろ~w】
ゆうり「あぐージュルジュルジュルジュル」
眼鏡オジサンがアナルを舐めさせながら
携帯電話を取り
ラインをし始めました

これは私にです

眼鏡
【今日の奥さん かなりドMですwこのままハードに調教していいですか?】
何も知らない私は

【貸し出してる間は 好きにしていいんですよ お金を貰ってるので後で文句はいいませんw】
眼鏡
【分かりましたw後でビデオ見て 文句無しですよw】

【はいw妻が他の男に遊ばれるのが 私の趣味なので 好きなように遊んで下さいw】
何も知らない私は
この時 眼鏡オジサンのラインにこの様に返してました

私とのラインを終わり
眼鏡オジサンは、ゆうりにアナルを舐められながら
まだ携帯電話をいじってました

携帯電話を置き
眼鏡【旦那さんの許可も降りたし~w】
アナルを舐めさせるのを止める
起き上がった眼鏡オジサンがゆうりの亀甲縛りしてた縄を解き
眼鏡【旦那さんの許可がおりたんだから 奥さんは、嫌がらずに 楽しむんだよw】
妻「?」
ゆうりは、状況をハークして無い様子で
縄を解かれてると
(ピンポーン)
家のチャイムが鳴り
眼鏡【きたきたw】
眼鏡オジサンは 玄関に行き 
戻ってきた時は 知らないオジサンを連れてきました
妻「!」
眼鏡【同じ会社の友達だw】
友達【初めましてw】
妻「?」
キョトンとしてるゆうり
眼鏡【ほら お前も脱げよw】
友達【うんw】
何も分からず 友達が服を脱ぐのを見てるゆうり

眼鏡【ほら舐めろw】
友達が服を脱いでる間に
眼鏡オジサンが口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
友達が服を脱ぎ終わり
眼鏡オジサンに目で良いか聞くと
眼鏡オジサンが頷き
友達が ゆうりの後に行き
後からおっぱいを揉みながら 首を舐め始めました
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグウグ」
口マンコをされてるゆうりは、何も言えずに
されるがまま

眼鏡【お前も口マンコするかw】
友達【良いのかいw】
眼鏡【してみろwたまんね~からw】
友達は、眼鏡オジサンよりもデブで
見た目も汚い
友達【頼むよw】
友達がチンコを持ちゆうりの口に
妻「うが!」
(デカイ!)
デブの友達のチンコは
16センチ程ですが
とにかく太い
亀頭と竿の太さは変わりませんが
ゆうりの口が引き裂かれそうな程です
妻「ウガ!ウグウグウグウグウグウグ」
大きく口を開き 友達のチンコを口マンコするゆるり
同僚【いいよ~あーあーあーあー】
小刻みにピストンを始めた友達
眼鏡オジサンがゆうりの顔の横に来て
眼鏡【旦那の許可は貰ってるからなw】
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
必死に友達のモモを掴み
口マンコを受けるゆうり
友達【あーあー1回出すよ!】
眼鏡【精子好きだから 口の中に出してやれw】
友達のピストンが速くなり
友達【いく!おーーーおーーー】
ゆうりが目を見開きの手に力が入り
友達【あーーーあーーーあーーー】
ドクドクと入ってくると友達の精子を
体内に受け入れてます
友達【何年ぶりだーあーーあーー】
止まらない発射
ゆうりは、全て飲み
今度は自らフェラを
妻「ジューボジューボージュボボジュボボジュボボ」
吸い取られる精子
友達【おーー凄い!あーーたまんねーあーーー】
それを見ていた眼鏡オジサンが
鼻息を荒くし
後から抱きつき
おっぱいを激しく揉みながらゆうりを友達から引き離し
眼鏡【たまんね~よ~】
ゆうりの顔を友達のチンコから引き抜き
キスを
眼鏡【うぅ~ジュル~あ~ベロベロ~うぅー】
激しいベロチューをしながら眼鏡オジサンはゆうりを前にして抱きしめ
そのまま 床にゆうりを押し倒し
マンコにチンコを射し込みました
妻「ジュル~ベロベロ!あ!あーーー」
体を仰け反り感じるゆうり
妻「あーーー凄い!あぁぁぁーーー」


[9] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/30 (水) 00:03 ID:MRu2I/eM No.202455
眼鏡オジサンのカリ高チンコに感じるゆうり
眼鏡【相変わらず吸い付くなw】
妻「あーーあーー大きいーだめーイッちゃうイッちゃう!」
眼鏡【ほら いけ!】
ゆうりの腰を掴み 激しくピストンを
妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」
それを見ていた友達が
友達【俺のも 頼むよw】
ゆうりの顔の上に跨り
両手でゆうりの頭を掴みチンコを口に
妻「あ、あ、あ、あ!アガ!う!ウグウグウグ」
ゆうりの頭を掴みピストンを始めました
友達【ハァーハァーハァーハァー】
(獣だ)
どう見ても女に縁のないデブのオジサン
夢中になって イき急いでます
眼鏡【入れられるか?】
友達【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
眼鏡オジサンの問いかけにも答えられないデブ男
友達【マンコに入れるか!】
友達のピストンが止まり
ゆうりの口からチンコを抜き
友達【いれるw】
その言葉に眼鏡オジサンがチンコを抜き
友達と入れ替わりました

友達がゆうりの股の間に入り
チンコを持ち マンコに
妻「あ!あぁぁぁーーーー」
太いチンコがマンコに入っていき
ゆうりも耐え切れずに
迫りくるデブの巨体に抱きつき
妻「凄いーーーあぁぁぁーーー」
それを見て
眼鏡【太いだろ~w】
ゆうりが眼鏡オジサンを見て頷きました
眼鏡【旦那さんの許可を貰ってるから 奥さんも楽しめw】
ゆうりがもう一度頷き
妻「あーー太いーあぁぁぁーーあーーあーーあーー」
巨体に抱きつき感じ始めたゆうり
巨体を激しく動かしピストンを続けます
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ」
太いチンコに我慢が出来ずにイクゆうり
友達【あーやばい!】
友達のピストンが速くなり
妻「あーー凄い!らめーらめーイッちゃうイッちゃう!」
友達【中でいいんだよね!】
眼鏡【中で平気だよw】
友達【いっちゃうよ!】
眼鏡【中に出してやれw】
友達【いく!おーーーおーーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
激しく震えたゆうり
友達【あーーーやばいwおーーーおーーー】
ゆうりの中に発射した眼鏡の友達
友達【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
イキ終わりチンコを入れたままゆうりを見詰める友達に
眼鏡オジサンが
眼鏡【落ち着いたかw】
友達【少し落ち着いた~w】
眼鏡【どうだった?】
友達【凄い締りのあるマンコだ~w風俗の女とは 違うなw】
眼鏡【風俗じゃ~生で出来ないからなw】
友達【やらしいおっぱいだ~wジュルジュルジュル】
おっぱいにしゃぶりついた友達
妻「あ!あーーあーーあーー」
感度が上がってるゆうりは
足をデブオジサンのお尻に絡め
感じ始めます
眼鏡【まだ 硬いだろ~w】
妻「あーー硬い~あーーあーー」
腰を振り始めたゆうり
眼鏡のオジサンがおっぱいを舐めてる友達に
眼鏡【そのまま 奥さんを上にしろ】
おっぱいを舐めてるデブオジサンがゆうりを抱きしめ
体制を変え
ゆうりを上にしました

デブオジサンがおっぱいを舐めてる間に
眼鏡オジサンがアナルにローションを垂らし
眼鏡【これがしたかったんだよw】
そう言いながら ゆうりのお尻を掴み
アナルにカリ高チンコを射し込みました
妻「あーーあ!だめ!あ!ひぃぃぃぃーーー」
両手を床に突き
踏ん張りながら悲鳴を上げたゆうり
眼鏡【あーー凄い締まりだ!ハァーハァーハァーハァー】
ゆうりの悲鳴を気にもせずにピストンを始めた眼鏡オジサン
妻「ひぃぃぃぃーこわれちゃう!あぁぁぁーーらめー」
下のデブオジサンは、ゆうりに抱きつき
おっぱいを吸い続けてます
眼鏡【どうだ!】
妻「あーー凄すぎるーーあーーあーーあーー」
眼鏡【マンコに入ってるチンコが擦れてるのが分かるよw】
妻「らめ!ひぃぃぃぃーイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
眼鏡【イッたな!】
(バシン)
ゆうりのお尻を叩くと
妻「あ!あ!らめーまたイッちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」
眼鏡【狂うまでイキまくれw】
(バシンバシンバシン)
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」

私は3Pの許可など出してませんが
後で聞くと
誰がいい人居ないかと私から眼鏡オジサンに売春相手を紹介してくれと言っていたと言われて
それを言われて言ったことを思い出しました

このデブオジサンは、お隣に住んでいて
同じ会社の同僚だそうです
ゆうりを貸し出した時 
ゆうり喘ぎ声がお隣さんに聞こえてて
貸し出しの事を話し
それを聞いて デブオジサンも混ぜて欲しいと言ってきて
2穴攻めをしたかった眼鏡オジサンは、今回呼んだらしいです

眼鏡【どうだw】
妻「気持ち良すぎるーあぁぁぁーいやいや!いく!あ、あ、あ、あ」
おっぱいを舐めてた友達もピストンを始めると
妻「壊れちゃう!ひぃぃぃぃーーイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイッてると
友達は、ゆうりの顔に吸い込まれるように
キスを始め
眼鏡【美味しいだろ~w】
友達【うぅ~うーー!いく!あーーーあーーー】
ゆうりとのキスで興奮しイッてしまったデブオジサン
妻「あーー凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
デブオジサンの精子が入ってきて
下半身をガクガク震わせながらイッてしまってるゆうり

デブオジサンがゆうりの顔を抱きしめキスを楽しみ
眼鏡オジサンは微笑みながらピストンを続けてました

大好きなアナルに大好きなカリ高チンコ
ゆうりは、何度もイカされ
眼鏡オジサンのピストンも速くなり
眼鏡【いく!おーーーおーーー】
アナルに眼鏡オジサンがやっとイッてくれました

眼鏡オジサンがチンコを抜くとカメラを手に取り
アナルを撮影
眼鏡【旦那さんも喜ぶね~w】
アナルからタレ流れる精子を撮影してると
ゆうりのお尻が上下に動き始め
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
デブオジサンのチンコをシゴキ始めます

撮影しながら眼鏡オジサンが
眼鏡【奥さんとのキスで また硬くなっちゃったなw】
眼鏡オジサンのアナルセックスが終わるまで
チンコを入れっぱなしでゆうりとキスを楽しんでたデブオジサンのチンコはまたビンビンになってしまってました
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
どんどん激しく上下にピストンを
眼鏡オジサンがカメラを置きます
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
ゆうりは、お隣さんの性処理をする時の様に
夢中でマンコを上下に動かし始めました
妻「あーあーあーあーあーあーあー」
マンコを打ち付けてる時のゆうりの顔は
幸せそう
(ご奉仕する事に興奮してる)
お隣さんの毎日のご奉仕で女性上位でのご奉仕が
男を喜ばせる行為だと
脳と体に染み付いてしまってました
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」

眼鏡オジサンが近付き
ゆうりのアゴを掴み上げ
眼鏡【この男のチンコ気に入ったか?】
妻「あ、あ、あ、あ~はい~凄い太いの~あ~~」
腰を回し始めたゆうり
眼鏡【この男も奥さんの客にしてやってくれるか?】
妻「はい~あ~~あ~~凄い~あ~~」
デブオジサンが下からおっぱいを激しく揉み始めました
妻「あ~~だめ~おかしくなっちゃう~あ~~」

新しいゆうりの客が増えました

デブオジサンのチンコの気持ち良さに
妻「あーあーあーあーあーあー」
跳ねるようにピストンを始めてしまうゆうり
友達【すごいね~w】
眼鏡【そうだろ~w】
妻「あーあーあーイクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのピストンは、止まりません
妻「あーあーあー凄いーあーあーあー」
お隣さんとのセックスだけにして
ゆうりの性欲が前より弱くなったかと心配してましたが
ゆうりの性欲の強さは、衰えてませんでした

友達【奥さん!いくよ!】
妻「あーあーゆうりもイク!あーあーあーあー」
友達【あーー我慢出来ない!イク!おーーおーー】
妻「あーだめーもっと~あーあーあーあーあー」
デブオジサンがイッテしまっても
ピストンを止めないゆうり
妻「もっともっと~あーあーあーあー」
友達【凄いね~】
ゆうりの性能の強さに デブオジサンも驚いてました


[10] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/31 (木) 02:09 ID:Gga0xXlE No.202491
ピストンの止まらないゆうりに
眼鏡オジサンが近付き
ゆうりを抱きしめキスを
妻「うぅ~あ~ジュル~あ~」
眼鏡オジサンのキスにうっとりし
ピストンが止まり
眼鏡オジサンは、キスをしながらゆうりを立ち上がらせました

眼鏡オジサンがキスを止めると
眼鏡【シャワー浴びて来て】
ゆうりも少し落ち着き
恥ずかしそうに
妻「は…はい…」
おっぱいを隠しお風呂場に行ったゆうり

友達【凄い淫乱だな~】
眼鏡【旦那さんにお前の事言っとくから】
友達【頼むなw】
デブオジサンが服を着て
帰りました

その後
ゆうりが出て来て
眼鏡オジサンと普通にベットでセックスをして
売春は終わり
帰宅してきました

妻「ただいま~w」
私「どうだった?」
妻「知らないオジサンが来て 3Pになっちゃった」
私「3Pは、許可してないぞ!」
妻「いきなり来ちゃったから…」
この後眼鏡オジサンから 私が頼んでた新しい客の話が有り
頼んだことを思い出しました

次の日
不動産屋に行き
帰りにスーパーに買い物に行きました

妻「ウイスキーとビール買っていこうねw」
私「うん」
私と買い物をする時は、重いものを買います

買い物を済ませ
アパートに帰り 

ゆうりが買ってきた物をしまってる間に
私はベランダに行きタバコを吸ってると
(ガラガラ)
お隣【お!どうも】
お隣さんもタバコを吸いにベランダに出てきて
合ってしまいました
私「どうもw」
取り敢えず挨拶をし
意地悪をしたくなった私は
私「最近妻を買いに来ませんね~良い人でも出来ましたか?」
と聞くと
お隣【流石にこの歳になると性欲も落ちとるなw奥さんの弱みに漬け込む事も無くなったせいかな~なんか性欲が沸かない】
(毎日ゆうりに性処理をさせておきながら 何が性欲が落ちただ)
取り敢えず まだ泳がせたいので
話を合わせ
私「妻が不倫を辞めてから 普通の主婦になってしまって~もう マイホームの事しか考えてないですね」
お隣【まぁ~奥さんが不倫相手より旦那さんを選んだんだしな~普通が一番いいかもなwあんな可愛い奥さんを金儲けの為に売るのも 良くないぞ!買ってた私が言うのも変だがなw】
私「マイホーム買うまで 自分の性癖を我慢しないとですかね」
お隣【そうだな 奥さんの夢を叶えてやってっから また旦那の性癖遊びをしたほうが良いなw】
ゆうりを譲り性奴隷にしたお隣さんは、いい人を演じて
私の相談に乗ってました
お隣【俺も旦那の趣味に乗っかっちゃったけど 今まで通り普通に接して行くし 2人の夢が叶うように応援してるよw】
私「ありがとうございます」
お隣【そうだ!】
お隣さんが携帯電話を取り出し
お隣【今までの写真を消去しないとな!】
お隣さんがアルバムを消し私に見せました
お隣【これで 今までの事は無かったことにして これからは夢の為に頑張れw】
(何処かに保存してるんだろ)
そう思いましたが
私「ありがとうございますw少し安心しましたw」
お隣【マイホーム買うまで 暫く我慢しないと駄目だぞ!】
私「はいw性癖を封印します!」

タバコを消し部屋に入りました

ゆうりにも話を繋げとかないと
今までの流れが水の泡になってしまうので
台所に行き
私「ベランダでタバコ吸ってたら お隣さんも出て来て話してたんだけど」
妻「そ そうなんだ」
私「最近ゆうりを買わなくなりましたねって言ったら 歳だし性欲も無くなってるって言ってたよw」
妻「そう…w」
いつもの笑顔ではなく作り笑いだと分かりました
私「2人の夢が叶うまで 俺の性癖も我慢したほうが良いって言われちゃったよw1人客が減ったけど 眼鏡オジサンの友達が追加されたし まぁいいかw」
妻「そうだね 新しい人 凄いオチンポ太かった!それに凄い量だったよ!」
話をそらそうと必死のゆうり
私「やっぱり デカチンがいいか~w」
妻「うんw」
私「お隣さんも 中々良い物持ってたけどな」
妻「眼鏡オジサンとお友達の方が大きいよw」
私「本当に デカチン好きだよなw」
妻「あなたがこんな体にしたんだよ~w」
私「でもお隣さんとの関係もう少し続けたかったな~あ!ゆうりから お隣さんに求めたら 性欲戻るかもな!」
妻「お隣さんは、もういいよ~」
ゆうりが私の前に来てしゃがみ 
妻「眼鏡オジサンとお友達に犯されたの思い出したら エッチしたくなっちゃった~ぁ~」
私のズボンを脱がせ
フェラを始めたゆうり
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
(お隣さんの話をされたくないから フェラでイカせようとしてるなw)
ゆうりの考えに乗ってやり
私「そんなに激しいとイッちゃうよ!」
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
さらに激しくなり
(イカせて俺の性欲を0にし お隣さんに何かしようとしてるのを止めるつもりか)
お隣さんとの関係をバレない様に必死のゆうり
これ以上意地悪して お隣さんとゆうりの関係を壊したくないので
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
ゆうりの口の中に発射しました

私「イッちゃったら お隣さんなんて どうでもよくなっちゃったw来週も眼鏡オジサンに貸し出ししてもいいか?」
妻「うんwまた3Pしてくれるかなw」
私「3Pしたいなら 3Pで頼んでみるよw」
妻「うんw3Pしたい~w」
私「また月曜日から家に仕事を持って帰ってくるようだしな~土曜日3P頼んで ゆうりのストレスも発散できるかw」
妻「うんwそれまで我慢する~wチュパチュパチュパ」
またフェラを始めたゆうり
(作り笑いと嘘を付いてるのが辛いんだな)
私の顔を見ずにフェラを続けるゆうり
暫く黙って フェラを受けてやりました


[11] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/31 (木) 10:37 ID:2zEionHo No.202501
月曜日
普段と変わらずキスをして
私は仕事に行き
普通に仕事をこなして帰宅

私「ただいまw」
妻「おかえりなさい~wうぅ~ジュル~う~」
濃厚なキスをして
私「取り敢えず仕事済ませてくる」
妻「はいw」

寝室に行きパソコンを開きイヤホンを
(どれどれ~w)
先ずはキッチンの隠しカメラの録画を見ました
私を見送った後 着替え
マイクロミニ姿のゆうりがゴミ捨てに行きました
早回し
ゴミ捨てに行って30分程立つと
玄関が開きお隣さんと2人で入ってきました

お隣【今日は凄い興奮してたな~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
(外でも遊んでるのか!)
少し嫉妬してしまいました
アパートの中に入り
テーブルの前でキスを始めたお隣さん
お隣【うぅ~ベロベロ~あ~ジュル~うぅ】
激しいベロチュー
妻「うぅ~あ~ベロベロ~あ~ジュルジュル~」
興奮してるゆうりのベロチューも激しい
(お隣さんとのエッチを心待ちしてたな…)
眼鏡オジサンに貸し出した時とは まるで別人
ゆうりから 激しくベロチューをしてるのが私の嫉妬心を煽ります

ベロチューを止め
ゆうりの上半身をテーブルに寝かせ
マンコを舐め始めたお隣さん
妻「あ!あぁぁぁーーあーー」
テーブルの上に置いてある隠しカメラには
ゆうりの顔のアップが
妻「あーーそんなに奥まで!あぁぁぁーダメダメダメ!いく!あ、あ、あ、あ」
(もう お隣さんの愛撫の虜になってるじゃないか)
ゆうりのドアップの顔を見ながらチンコを触り始めました
妻「あーーだめ~あーーあーーあーー」
両手でテーブルを掴み
感じ続けるゆうり
妻「イッちゃうイッちゃう!はあ!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが白目を向きイッテました
(相当気持ちいいようだな!こんなだらしない顔でイキやがって!)
プライベートの変態遊びでのこんなアップのイク顔とは
全然違い メスになって 体の芯からイッテしまってるのが分かりました
(俺の遊びで他の男にイカされるのと全然違う…やっぱりリアル性奴隷は、興奮が違うな)
チンコを触る力が強くなってしまいます

舐めるのを辞めたお隣さんが
お隣【ベットに行くぞw】
妻「ハァ~ハァ~はい~」
ゆうりの背中を押し寝室に

寝室に入ると服を脱ぎ始めた2人
お隣【売春プレイなんて 撮影してたら 何回か見てれば演技だとバレてしまうからなw旦那には もう奥さんを買わないと伝えといたから安心しろw今までのビデオ撮影が演技だったって 旦那にバレたら奥さんは、マイホームの夢が無くなるからなw】
妻「………」
黙って服を脱ぐゆうり
服を脱ぎ終わったお隣さんがゆうりの後に来て
おっぱいを鷲掴みにし抱きしめ
お隣【オジサンは、優しいだろ~奥さんが不安に思ってる事を無くしてやってるんだから~ジュルジュル】
首を舐め始めたお隣さん
妻「はぁ~ぁ~~あ~~ー」
ゆうりが両手でお隣さんの腕を舐めるように触り
お隣【奥さんが素直になってるから旦那には、これからの関係を断ったんだぞ~ジュルジュル~】
妻「あ~~ーはぁ~~あ~~」
お隣【これからも素直にしてれば 旦那の会社に写真を送ったりしないし 旦那には俺達の関係をバラさないよwジュルジュル】
妻「あーーあーーあーー」
お隣さんの腕を触ってた手が下に
お隣【ジュルジュル~いい子だw】
ゆうりが自らお隣さんのちんのを触り始めてました
お隣【ベットに行くぞw】
妻「はい~はぁ~~」
ベットに連れて行かれると
ゆうりを寝かせ
ゆうりも何をされるか分かってるかのように
両足をМの字に開き
お隣さんを待ってると
お隣【両手で足を持つんだろ~】
妻「はい~」
言われた通り手でモモを掴み 足を開き上げたゆうり
お隣【舐めてほしいか?】
妻「はい……」
お隣【辞めて下さいだろ~w】
妻「…舐めて下さい…」
お隣さんがマンコにしゃぶりつくと
妻「う!あぁぁぁーーあーーあーー」
激しく感じ
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
ブルブル震えながらイッテしまったゆうり
お隣さんは、舐めることを辞めず
ゆうりの下半身を持ち上げ マンコとアナルを
狂ったように舐め回しました
妻「凄い!あぁぁぁーーそこダメーあーーあーー」
毎日愛撫を何時間もしてるお隣さんには 
ゆうりの弱いところを全て知ってしまって
妻「あーーまたイッちゃうーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
他の男とは、明らかに違うのを見て分かります

マンコでイカされ
そのまま四つん這いにさせられ
アナルを舐め回し
妻「凄い!凄いの!あーーあーーおかしくなっちゃう!あぁぁぁー」
弱みを握られ嫌々性処理をし続け
お隣さんのネチッコイテクニックに溺れてしまったゆうり
妻「だめ!奥まで入れないで!あぁぁぁーすごすぎる!あーー」
ネチッコクしかもテクニックが有るだけではなく
お年寄りの愛撫はとにかく長い
ゆうりがお隣さんの愛撫にハマるのも仕方なく感じてしまいます
しかも月曜日は、特に長いです

お隣さんも時間も気にすること無いので好きなだけ舐め回し
お隣【相変わらず スケベ汁が凄いの~w舐めても舐めても出てくるぞwジュルジュル~】
妻「あーーもうだめ~あぁぁぁーー」
お隣【ジュル~今度はおっぱいを吸わせてもらうかなw】
妻「ハァ~ハァ~はい~」
ゆうりが両手を開きお隣さんを迎え入れ
お隣【お~w相変わらず凄いな~w】
両方のおっぱいを揉みながら 真ん中に持ってきて
乳首を眺めるお隣さん
お隣【たまらんな~wどれwジュルジュル~】
激しく吸い付くと
妻「あ!あーーあーーそんなに吸わないで~あぁぁぁー」
布団を握りしめ 感じるゆうり
お隣さんは 交互に乳首を吸ったり舐めたりし
ゆうりの顔を見て イきそうなタイミングで
甘噛を
妻「いくーーあーーあ!あ、あ、あ、あ」
(完全にゆうりのリズムと弱い攻めを分かってきたな)
何度もおっぱいでイカされると
お隣さんが起き上がり 69の体制に
妻「あ~ジューボジューボジューボ~ヂュパヂュパヂュパ」
フェラしたくって仕方なかった様です
私が見てないからって 下品で淫乱なフェラをしてました
(セックス依存症だな)
チンコ欲しさに外で遊ばせ
好きなだけ体を舐めさせ
我慢ができなくなり夢中でフェラをするゆうり
(ゆうり!あーーいく!おーーおーー)
セックス依存の無様なゆうりを見てイッテしまった私

お隣【入れろ!】
妻「ヂュパヂュパ~はひ~あ~~」
ガッツイてるゆうり
お隣【そんなに欲しかったか~w】
妻「あ~~はあ!あぁぁぁーー」
お隣さんの話も聞かずにチンコをマンコに射し込んだゆうり
お隣【あーー吸い付く!】
根本まで入る前にピストンが始まり
妻「あーあーあーあーあーあーイクイクイク」
お隣【いいぞw】
妻「いくーーあ!あ、あ、あ、あ」
相当チンコでイキたかったのか
ゆうりは、直に全身を震わせてイッテしまいました
お隣【休むな!】
(バシン!)
妻「はひ~あーあーあーあーあー凄いーあー」
お隣【素直に楽しむと オジサンとのセックスが気持ちいいだろ~w】
妻「気持ちいいれす~あーあーあーあーあー」
お隣【奥さんが素直になれば 旦那の会社にも写真を送らないし 旦那にも迷惑かからないだろ~】
妻「はひ~あーあーあーあーあーあー」
お隣【奥さんは俺の奴隷だ】
妻「はひ~オジサンの奴隷ですーあーだめ!イッちゃう!」
お隣【御主人様だろ~】
妻「御主人様の奴隷れしゅ!らめ!いく!あ、あ、あ、あ」
お隣【そうだ オジサンが奥さんの御主人様だw】
妻「は はひ~御主人様~あーあーあーあーあー」
お隣【好きなだけイケw】
妻「イクイクイク!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」
(ゆうりの心と頭の調教も進んでるな)


[12] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/31 (木) 12:51 ID:2zEionHo No.202507
お隣【そろそろイクぞ!】
妻「はひ~あーあーあーあーあー」
(パチパチパチパチパチ)
凄い音で肌と肌がぶつかり合い
お隣さんが手を伸ばして乳首を掴み
引っ張ると
ゆうりは、胸をはり
お隣さんの立てた膝を両手で掴み
腰を激しく振り始め
お隣【あーそんなスケベな姿を見せよって!】
妻「あーーあーーあーーあーー」
お隣【いく!】
妻「イクイクイク!」
お隣【あーーーあーーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お隣さんが乳首から手を離し
お隣【あーー最高だwあーー】
ゆうりが前に体を倒して
ゆっくりと上下のピストンに戻しました
妻「あーーあーーあーーあーー」
お隣【あーー搾り取られる~あーー】
妻「あーーあーーあーーあーー」
精子を1滴足らず残さないゆうり

精子を搾り取られたお隣さんが起き上がり
ゆうりを抱っこし
激しいベロチューを始めました
妻「うぅ~あ~ベロベロベロ~あ~うぅ~」
その姿を見て
(浮気のスリルと興奮を山田の時に覚えてしまった体と脳は、お隣さんとのセックスで その時のスリルと快楽を思い出してしまったようだな)
頭では駄目だと思っていても
浮気性は、治りません

ベロチューを終え
お掃除フェラを始めたゆうり
お隣【よーしw明日はアナルで楽しむからなw】
妻「ジューボ~は はい~チュパチュパチュパ」
お隣【もう興奮してるのかw】
ゆうりの中で 罪悪感を振り切ってしまったのが分かりました

お隣さんが帰り
お風呂に入りでてくると
何もなかったかの様に家事を始めたゆうり
私はパソコンを閉じ 寝室を出て
妻「あ!お疲れ様wビールでいい?」
立ち上がったゆうりを抑え
テーブルにうつ伏せに
妻「あ!どうしたの!あ!」
ゆうりのGパンを脱がし
妻「あなた!あ!」
お隣さんと同じ様にマンコとアナルに吸い付きました
妻「あ!あーーあなた~あ~やるんならベットに行こう~あーー」
(お隣さんの時は、わめいて感じてたろ!こうか!こうか!)
妻「あーーあーーあなた~あーーあーー」
(あんなに激しくイッてたろ!)
妻「あーーベット行こう~ゆうりが口でイカせるから~あーー」
(俺の粗チンは、入れたくないのか!)
舐めるのを辞め
起き上がり
チンコを出してマンコに入れると
妻「はぁ~好きな時に出して良いからね~wハァーハァー」
(全然感じてない!)
妻「我慢しないでねwお仕事で疲れてるんだから~wハァーハァーハァーあなたー凄い気持ちいいよ~wハァーハァーハァー」
(もうお隣さんの女になったんだな!)
頭の中で寝取られたと思った瞬間
私「いく!おーーおーー」
妻「ハァーハァー疲れてるから あんまり出なかったねw」
チンコを抜きお掃除フェラを始めたゆうり
妻「チュパチュパ~お仕事で疲れてるのに エッチしてくれてありがとうwビール持ってくるね~w」
寝取られたと実感すると 興奮で心臓のドクドクが止まりませんでした
(俺の粗チンでは、感じなくなってるw)
寝取られ性癖の強い私は嬉しくなってました

次の日
お隣さんは、手錠を掛けゆうりを四つん這いにし
4連球をアナルに射し込み
何度も引き出し遊びまくり
アナルがパックリ口が開くと
両手でお尻を開きアナルに舌を射し込み
時間を掛けて舐めまくってました
妻「御主人様~あぁぁぁーもっとーあーーあーー」
口が開いたアナルに両方の指を2本づつ入れ
さらに開いて舌を押し込むお隣さん
妻「御主人様!あーーいく!あ、あ、あ、あ、あ」
こんなにアナルの奥を舐め回してくれるのは
お隣さんしか居ません
しかも長い時間アナルを舐め回し
ゆうりは、クタクタになります

ゆうりがクタクタになり動けなくなっても
お隣さんは、構わずおっぱいやマンコを時間を掛けて舐め
ゆうりは、ラリってしまい
お隣【ほら俺をイカせろ】
妻「は はひ~ハァ~ハァ~ハァ~」
フラフラになりながら起き上がり
女性上位でアナルにちんのを射し込み
上下に動き始めたゆうり
妻「あーーもうらめ~あーーあーーあーー」
お隣【どうした!ほら!】
(バシンバシンバシン)
妻「あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがお隣さんの胸の上に倒れ込んでしまうと
お隣さんがゆうりを抱きしめ
ピストンを
妻「はあ!あぁぁぁー凄い!あーーあーー」
お隣【いいぞイッて!ほら!】
(バシンバシンバシン)
妻「もっと!もっと!」
お隣【こうか!】
(バシン!バシン!バシン!)
妻「イグイグイグ!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」
お隣【きもちいいか!】
妻「気持ち良すぎるの~あーーあーーあーー」
お隣【旦那とのセックスよりいいだろ!】
妻「いい~御主人様のセックスが気持ちいい~あーまたイッちゃうイッちゃう!」
お隣【今度は乳首だw!ほら!】
乳首を摘み横に思いっきり引っ張るお隣さん
妻「いぐーーひぃぃぃぃーあ!あ、あ、あ、あ」
ガクガク震えるゆうり
お隣さんは、思いっ切り抱きしめ
高速ピストンを
妻「いやぁぁぁーーー」
お隣【いくぞ!】
妻「あぁぁぁーーー」
お隣【いく!おーーおーーおーー】
妻「はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりが震えながらピストンを始めました
(無意識で動いてるな…相当気持ちいいんだろう)
口を半開きにして 無様な顔で震えてるゆうり
お隣さんがイキ終わり
そのまま長いベロチューをして
徐々にゆうりの体の震えが収まりました

震えが収まると
チンコを抜き何も言わずにゆうりが下がり
(え!)
アナルセックスをしたチンコをフェラ
(マジか…)
私のチンコならともかく
他の男のチンコを……

アナルに入れたチンコをフェラすることの無いゆうりが
アナルセックスを終えたチンコをお掃除フェラし始め

妻「ジューボジューボジューボジューボ」
お隣【綺麗にしろ~w】
妻「はひ~ジュボボジュボボジュボボ」
お隣【おいしいか?】
妻「ジュボボ~おいひいれしゅ~ジュボボジュボボ」
お隣【明日はどっちで遊んで欲しい?】
妻「ジュボボ~両方で~ジュボボジュボボ」
お隣【スケベな女だww】
妻「ジュボボジュボボジュボボジュボボ」
お隣さんのチンコがしおれるまでフェラをし
動画を見終わり

山田の時と同じ
いら立ちと嫉妬と興奮が
(あーー!狂いそうだ!)
パソコンを閉じ
何も見てない状態で
激しくチンコをシゴキ
(ゆうり!あーー気持ちいい!気持ちいいよ!あーー)
いら立ちと嫉妬と興奮だけでオナニーをしてました
(いく!あ!)

オナニーを終え
寝室を出ると
妻「お疲れ様wビール持ってくるね~w」
私「ありがとうw」
(しおらしい振りして)
オナニーを2回もしたのに
息子が立ってきます
妻「はい どうぞw」
私「ありがとうw」
ゆうりの胸元を見てビンビンになったチンコ
妻「そろそろ決めないとだよね~」
私「なにを?」
妻「マイホームだよ!」
私「あ!そうだなw」
妻「新築にしようかと思ってるんだけど~土地買って建てるつもりだったけど この前見に行った新築良かったから~w」
私「ゆうりが納得する方にしなw」
妻「予算的には、新築の方だよね~」
私「妥協しないほうがいいよw予算オーバーしたら ゆうりが体売ればいいんだしw」
妻「そうだねww眼鏡オジサンにもっと紹介してもらおうかw」
私「ラインしておくよw」
妻「うんw」
(お隣さんとのセックスでセックス依存が開花してるな…)

嫉妬と興奮が収まらない私は
次の日
昼休みに眼鏡オジサンにラインを

【土曜日妻を貸し出すので この前のお友達も呼んでもらえますか?】
眼鏡
【いいんですかw私もプレイの幅が広がりますw】

【他にも参加したい人が居たら呼んで構いませんよ】
嫉妬と興奮でゆうりを壊したい私
眼鏡
【何人まで いいんですか?】

【お金さえ払ってくれれば 好きなだけ呼んで構いません】
眼鏡
【本当ですか!輪姦していいんですか!】

【貸し出した時は オジサンの女ですよ 好きな様に使って下さい】
眼鏡
【ありがとうございますw】

嫉妬で狂ってる私は
このラインをしてるだけで 我慢汁がでてました


[13] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/07/31 (木) 14:14 ID:Uoc93yZw No.202511
Mさん
連投ありがとうございます

隣のおじさんに少しイライラしますが、Mさんの思うつぼに入ってるのか?ただ乗りは。。。

眼鏡おじさん登場でまた新たな展開が期待できそうで嬉しいです


[14] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/07/31 (木) 20:30 ID:5PJKHnpc No.202516
仕事が終わり
アパートに帰り
私「眼鏡オジサンにラインしておいたw」
妻「紹介してくれるって?」
私「うんw土曜日行って来いw」
妻「うんwマイホームの為に頑張るw」
私「頑張れw」
(ボロボロにされてこい!)
嫉妬で狂うこの感覚
久し振りの興奮です
(早くお隣さんとのセックスが見たい!)
もっと嫉妬して興奮したい私は
私「仕事片付けてくる」
妻「うんw頑張ってw」

寝室に入り
パソコンを開き
お隣さんとのセックスを見てみると
いきなり嫉妬
お隣さんが来ると
ゆうりは、玄関に行き
お隣さんに抱きつきゆうりからキスを
妻「うぅ~あ~ジュル~あ~ベロベロ~あ~う~あ~」
(自ら求めてるじゃないか!)
お隣さんは、ゆうりを抱きしめキスをしたまま中に入り
ゆうりをテーブルの上に座らせ
キスを続けてした
(お尻しか見えない!)
隠しカメラはテーブルの上に置いて有るので
ゆうりの大きなお尻しか写ってません
妻「あ!あぁぁぁーあーーあーー」
マンコを舐められてる様です
妻「あーーそんなに吸われたら!だめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
お隣さんの舐める音とゆうりの大きいお尻が揺れてるのしか分かりません

お隣さんが舐め始めると長い
とにかく早回しをしました
(尻しか映ってない…あ!)
やっと立ち上がり
ゆうりの上半身をテーブルに寝かせ
今度はゆうりの顔のアップ
妻「あ!あぁぁぁーー気持ちいい!あーーあーー」
アナルを舐められてるようです
(その顔!そんなに気持ちいいのか!)
妻「あーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」
隠しカメラを知らないゆうりは、
お隣さんもアナルを舐めていて 顔を見られないので
白目を向いて口を開き下品な顔でイッテします
(きれいだよ!もっと狂ってくれ!)
チンコをシゴキ始めた私
妻「あーーおかしくなっちゃう~あぁぁぁーー」
お隣さんの愛撫にハマってしまったゆうり
妻「そこそこ~あぁぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりの狂った顔を見てイキそうになりますが
我慢しました

長い愛撫が終わり
寝室に行き仁王立ちのお隣さんの前にしゃがみ
今度はゆうりがフェラを
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」
やらしい音を立て お隣さんを見詰めながらフェラをするゆうり
お隣【盛りがついてw何して欲しい?】
妻「ヂュパ~舐めて欲しいです~ヂュパヂュパヂュパ」
お隣【そうか~w】
フェラを辞めさせベットに寝かせると
ゆうりは、自らモモを持ち
両足を上げて
妻「ゆうりのスケベなマンコ舐めて下さい~」
お隣【いい子だwいい子だwジュルジュル~】
妻「あーーこれ!あぁぁぁーあーー凄いのー」
お隣さんは、夢中になってマンコとアナルを舐め回しました

終わらない愛撫
(今日は凄い長いな!)
ゆうりは、何度もイカされ
ラリってます
妻「らめ~らめ~アヘアヘアヘあ!あ、あ、あ、あ」
舐められるのが好きで
舐めてくれると愛を感じてしまうゆうり
(こんなひつこい愛撫毎日されてたら 舐められるのが好きなゆうりは、奴隷どころか依存するよ)
もう動けないゆうりを見て
お隣さんは、珍しく自分でピストンをして
性処理をしてました

お隣さんがイキ
ゆうりの上に倒れ込み
そのままゆうりの横に転がり
暫く動きません

(寝てないか?)

早回しをすると
完全に寝てる2人

1時間が過ぎ
お隣さんが起き上がり
寝てるゆうりの体を見て
おっぱいを触りだしました
妻「はぁ…ぁ……」
お隣【寝て起きてこの体が有ると 舐めたくなるな~w】
ゆっくりとおっぱいに近付き
舐め始めたお隣さん
妻「ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
感じ始めたゆうり
お隣さんが興奮し おっぱいにかぶりつくと
妻「はあ!あぁぁぁーーあーー」
一気に目覚め感じるゆうり
お隣さんは、おっぱいを激しく舐め
妻「あーーいい!あーーあーーあーー」
お隣さんに抱きつき感じ
お隣【若い女の肌はたまらんな~ジュルジュル~】
妻「オチンポ欲しくなっちゃう~あーーあーー」
お隣【オジサンにおっぱいをもっと舐めさせてくれ~ジュルジュル】
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
おっぱいをネチッコク舐め続けるお隣さん

私が調教をしない中
セックス依存症のゆうりからしたら
このひつこい位の愛撫にハマってしまうのも無理は有りません
(もっと舐め回してゆうりの理性を壊してくれw)
お隣さんに狂わされてるのはゆうりだけではなく
私も狂ってしまってます

おっぱいを舐め回すのが終わると
チンコ欲しさにフェラを始め
勃起すると
ゆうりから
妻「アナルに入れてもいいですか~」
お隣【好きにするがいいw】
ゆうりは、鼻息を荒くし
お隣さんに跨り アナルにチンコを射し込み
妻「あーあぁぁぁ~御主人様~あーあーあー」
激しく上下に動き出し
妻「イグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
お隣さんの上で踊り狂ってました

お隣さんを行かせ
この日も2人のセックスライフが終わり

私は何も知らないフリをしてゆうりと過ごしました


[15] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/01 (金) 09:18 ID:M3MGM6wU No.202531
毎日お隣さんの愛撫を受け続け
どんどん奴隷に落ちていくゆうり

金曜日
帰宅していつものように寝室に行き
隠しカメラの画像を見てみると
(あれ?)
お隣さんが来ません
早回しをして見ていても来ません

昼を過ぎ

(午後に来るのか?)
そうか思って早回し
15時
ゆうりがベットに横になり
オナニーを始めました
(来なかったのか)
妻「はぁ~ぁ~ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
右手でマンコを触り左手で乳首を
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
小刻みに震えイッテしまうゆうり
(お隣さんを思い出してオナニーをしてる…)
ゆうりは、携帯電話でAVを見ながらオナニーをするのですが
何も見ずに妄想でオナニーをするって事は
お隣さんとのセックスを妄想してると分かりました
妻「あ!ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
1度では気がすまなかったゆうりは、そのまま続け
おっぱいを無理矢理上に持ち上げて
自分で乳首を舐め始めました
(綺麗だよ…)
体がお隣のオジサンを求めてるゆうり
他の男を欲しがる妻を見て
愛おしく感じてしまう私

この日はゆうりのオナニーを見れて満足しました

土曜日
午前中に不動産屋に行き
話を進めてきました

昼ご飯を食べて帰宅

私は眼鏡オジサンとラインを始め
ゆうりはお風呂に入り準備を始めます

ラインのやりとりで
この前の人が仕事でこれなく
他の人を2人誘ったようです

ゆうりの準備も終わり
マイホームの話が進んだ事でゆうりのテンションがかなり良く

妻「エッチな気分だから いっぱい変態になっちゃうと思うけど~嫌いにならない?」
私「俺が恥ずかしくなるぐらい 変態になってくれw」
妻「うんw愛してるって言って~」
私「愛してるよwゆうりは、俺だけの宝物だw」
妻「うんwゆうりも愛してるからね~うぅ~あ~もっと~」
濃厚なキスを済ませ
見送りました

ゆうりが眼鏡オジサンのアパトに突き
カメラをセットしてる所から始まりました

眼鏡【今日から奥さんのお客さんで、山岸さんと高山さん】
山岸【初めましてって言うか スーパーでお見掛けしますよw休みの日は旦那さんと来てますよねw】
妻「………」
下を向いて困ってる様子のゆうり
眼鏡【高山さんは、奥さん達のアパートのすぐ近くに住んでるから よく見るんじゃないかw】
意地悪そうに言った眼鏡オジサン
高山【よく見かけるよ~w】
高山がカメラに映りました
(あ!見たこと有る!)
話したことは無いですが 作業着姿で自転車に乗ってるのを何回か見掛けて覚えてます

(そうだ!前ラインで 奥さんをどんな感じに調教したいんですかって聞かれて ご近所さんの性処理道具にしたいって言ったんだ!)

私のしたい事を実現してくれようとしてるのか
近所の仲間を集めた眼鏡オジサン

妻「…………」
高山【話を聞いた時は、驚いたよ~w奥さんが変態で売春婦だなんてね~w】
妻「…………」
ゆうりを舐めるように見ている高山

2人は眼鏡オジサンの酒飲み友達
山岸四十代、既婚者
見た目も清潔感が有り落ち着いた感じ
体型も痩せ型です
高山四十代、1×独身
坊主頭でイカツイ感じ
体型は下っ端らが出ていて中年太り
背は高いです

眼鏡【先ずは奥さんのエッチな体を見せてやろうねw】
眼鏡オジサンがゆうりの後に行き
上着を脱がせ始めました
妻「………」
眼鏡オジサンが上着を上げ始め
ゆうりも両手を上に
眼鏡【今日もノーブラだねw】
そう言いながら上着を脱がしおっぱいが出ると
【おーw】
ゆうりは、直におっぱいを腕で隠します
眼鏡【スカートも脱がないと汚れちゃうからね~w】
眼鏡オジサンがミニスカートを脱がし
【おーーw】
ゆうりは、左手でマンコを隠しました

山岸【若いから綺麗だねw】
高山【久し振りにドキドキしてるよw】
近所の人妻を目の前にして
瞳孔を開いて見てる2人
眼鏡【ほら ちゃんと見せないと】
ゆうりの手首を掴み
隠してる手を両脇に
【おーーーw】
2人が微笑みゆうりの全裸を見ました
山岸【凄いおっぱいだ~w綺麗だねw】
高山【マン毛も剃ってるのw本物の変態女だったんだw】
妻「ぁ…ぁ……」
眼鏡【舐めてみなよw凄い張りの有るおっぱいだからw】
2人がゆうりのおっぱいに飛びつきました
妻「あ!あーーーあーーー」
両方の乳首に吸い付かれ
感じるゆうり
妻「だめ~~あーーあーー」
気持ち良さで力が抜けていくと
眼鏡オジサンは、ゆうりから離れ
ゆうりは、2人の肩に捕まりおっぱいを舐められてます
妻「あーーあーーあーー」
2人がおっぱいを揉み上げ激しく舐めてる中
眼鏡オジサンは、何やら準備を始めてました

準備が終わった眼鏡オジサンが
眼鏡【いつもの淫乱な奥さんじゃないね~ご近所過ぎて恥ずかしいのかな?】
妻「恥ずかしいです~あー~だめ~あーー」
2人は夢中でおっぱいを舐めてます
眼鏡【恥ずかしさを無くしてやらないとなw】
そう言うと ゆうりの後に行き
何も言わずにしゃがんだ眼鏡オジサン
眼鏡【相変わらず綺麗なお尻だね~】
手にはイチジク浣腸
2人におっぱいを舐められ動けないゆうりのアナルに
イチジク浣腸を射し込み一気に注入しました
妻「はあ!だめ!あぁぁぁーー」
眼鏡【もう1本w】
妻「う!いやーーやめて!あぁぁぁー」
2本目のイチジク浣腸を注入すると
眼鏡【今日は3本だ~ほら!】
妻「いやぁぁぁーーあ!だめ!あ!」
天井を見上げ力が抜け落ちたゆうり
眼鏡【今日はアナルストッパーは無しだよw】
妻「あ!あ!だめ~うぅ~」
眼鏡【もう来たのかw】
妻「お願い!うぅ~トイレに行かせて!うぅぅ~」
眼鏡オジサンが2人の肩を叩き
離れるように指示をすると
2人がゆうりをゆっくり床に座らせました

妻「うぅ~だめ~うぅ~~」
お腹を押さえて屈むゆうり

山岸【やらしいおっぱいだな~w】
高山【こんなおっぱいで遊べるなら いくら払ってもいよw】
山岸【こんな可愛い顔して 売春婦だなんて 思わなかったよ~スーパーで見た時 こんな可愛い子居るんだって思ったからな】
高山【俺も前から知ってたけど 見るだけで声なんか掛けられないじゃんw】
山岸【可愛いから目立つんだよな~】
高山【そうそう どうしても見ちゃうんだよ~たまに短いスカート履いてる時 パンツ見えないかって 意味もなく立ちどまってるよww】
ゆうりが苦しむ中2人は世間話をしてました

妻「お!お願い!トイレに行かせて!もうムリ!あ!う痛い!痛い痛い!うぅ~」
眼鏡【まだ平気だろ~】
妻「ムリ!本当にムリなの!うぅうーー」
眼鏡【仕方ないな~ほら立って】
3人でゆうりを立ち上がらせ
2人がゆうりを支えて
眼鏡オジサンは、カメラを持ちお風呂場に連れていきました

妻「トイレに!あ!痛い痛い!うぅ~」
お風呂場に入ると
大きなバケツが1つと
風呂桶の中に大きな注射器が入ってました

2人がゆうりを大きなバケツの上に連れていき
バケツを跨がされたゆうり
妻「お願い!うぅ~本当にだめ!」
2人がゆうりから離れると
眼鏡【していいぞw】
妻「ここじゃ嫌!トイレに行かせて!うぅ~」
眼鏡【ここでしか出すのは許さないよw】
ゆうりがお風呂場を出ようと動くと
2人が取り押さえ
妻「お願い!痛いの!もう!だめ!」
2人が笑いながらゆうりをまたバケツの上に
眼鏡【出して良いんだよw楽になりなさいw】
妻「いや!トイレに行かせて!」
2人の男に押さえられ
逃げられないゆうり
(ブヒ~~)
山岸【www】
高山【www】
妻「うぅ~お願いします!何でもしますから~あ!うぅ~」
眼鏡【出して良いんだよw楽になりなさいw】
妻「うぅぅぅ~もうダメ~うぅ~」
ゆうりが、ゆっくりと大きいバケツに腰を降ろし始めました
(眼鏡オジサンがドSなのは知ってたけど ここでさせるの!)
スカトロには興味ない私は
少し引き気味で見てました

妻「だめ!もうムリ!うぅ~痛い~イタイタ!うぅ~」
眼鏡【いい顔だw近所の人が見てるぞw】
ゆうりの下を向いた顔を
アゴを掴み持ち上げる眼鏡オジサン

眼鏡【見てごらん~奥さんも見たこと有るだろ~】
妻「うぅぅ…だめ!あ!うぅぅうう!うぅぅぅぅ」
眼鏡【うんこ出しちゃいなw】
妻「いや!あ!」
(びひ!びヒヒヒ)
高山【何か出てきたw臭えw】
山岸【黄色い液がでてきたよw】
モモを通じて流れ出てくる汁
妻「お願い!見ないで!う!うぅぅぅ!」
眼鏡【みんな見てるよw】
妻「いやぁぁぁーー」
ゆうりが本気で叫びました


[16] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 03:32 ID:DJzTucj. No.202548
山岸【www】
高山【www】
眼鏡【wwww】
ゆうりの叫び声と同時に笑い出す3人
妻「あ!だめ~~」
こわばった顔の力が抜けると
眼鏡【楽になりなwほら!】
お腹を押した眼鏡オジサン
妻「はあ!あ!」
(ブブブブブー)
一瞬の出来事でした
音を立てバケツの中に出してしまったゆうり
山岸【凄いw】
高山【お~出たw】
妻「あ~うぁ~~~うぅ~~」
1度出てしまったら止まらない
(ビリビリビリーブハブハブブブーブハー)
下品な音を立て 3人の目の前で大を出すゆうり
眼鏡【凄い臭いだぞ~w】
山岸【可愛くっても臭いなw】
高山【よく見えるよw凄い臭いだw】
妻「あ~~うぅ~~はぁ~~ごめんなさい~」
(ブビィビィブビィビィーーブヒブヒ……)
最後の大がで終わり
眼鏡【出しおわったか~】
妻「は…はひ……」
3人に大を見られ
魂が抜けた様なゆうり
眼鏡【綺麗にしないとなw】
眼鏡オジサンは、ゆうりを四つん這いにさせ
お尻を開くと
(ビフ~ビフ~ビフ~)
アナルから まだ汁が
妻「はぁ~~あ~あ~~」
魂が抜け落ちたゆうりは
もう抵抗もしません

眼鏡オジサンは、シャワーを出し
ゆうりのお尻を流し
眼鏡【まだ洗浄は終わってないぞ】
大きな注射器に 風呂桶に入った水を入れ始め
眼鏡【もっとお尻を突き出せ!】
妻「はい~~あ~」
もう逆らうことも諦めたゆうりは
お尻を上げ
眼鏡【何リットル入るかなw】
注射器をアナルに射し込み
妻「はあ!あーーーー」
中に入ってる水を一気に注入した眼鏡オジサン
眼鏡【お~入ったw】
妻「あ~~あ~~~~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
無抵抗のゆうり
眼鏡オジサンは、また注射器に水を入れ
眼鏡【もう1回いくぞwほら!】
2回目がゆうりのアナルに
妻「う!あ~~~~~~」
2回目も無抵抗に受け入れたゆうり
眼鏡【凄いねwこれで1リットルだw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
(ヒューぅーー)
少し出てしまうと
眼鏡【我慢しろ!】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
何も言わずに顔を横に振るゆうり
眼鏡オジサンは、注射器に水を入れ
眼鏡【もう1回行くぞ!ほら~wおーー凄いぞ~w】
3回目を注入され
1.5リットル入り
妻「あ!らめ!あ~~ーー」
(ビュービューー)
少し飛び出てしまうと
眼鏡【我慢しろw】
妻「らめーあーーー」
アナルから噴水のように茶色い水が噴き出ました
高山【お~ーw凄いw】
山岸【噴水だw】
妻「あーーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりが激しく痙攣すると
眼鏡【いったなw】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
高山【浣腸でイクなんて 凄いなw】
山岸【こんなドM初めて見たよww】
眼鏡オジサンは、また注射器に水を入れ
何も言わずにアナルにぶち込みました
妻「はあ!あーーーー」
1本目をぶち込み
何も言わずに2本目
3本目を
妻「あーーーー」
ゆうりも駄目とか言うことなく
入る度に 口を大きく開き
震えてます
眼鏡【もう1本行くぞ!】
4回目を入れ
眼鏡【まだ我慢しろ!】
(ブヒヒ!ビビビーージャーーージャーーー)
アナルから噴水の様に吹き出す水
妻「はあーーあーーーあーーーー」
気持ち良さそうにビクビクと腰が動くゆうり
山岸【凄いね!】
高山【噴水だw】
妻「あーーー!あ、あ、あ、あ」
お腹をビクビク痙攣させてイッテしまってるゆうり
眼鏡【アナル洗浄だけでイッて~】
妻「ごめんなさひ~あ、あ、あ、あ」
眼鏡【まだ 茶色いから続けるぞ】
入れた水が出終わると
また注射器に水を入れ
眼鏡【今度は、我慢しろwほら!】
妻「あぁぁぁぁぁぁーー」
眼鏡【2本目!】
妻「うぅ!あぁぁぁぁぁぁーー」
眼鏡【3本目】
妻「うぅぅぅぁぁぁーーーも!もうムリ!」
眼鏡【4本目!ほら!】
妻「ひぃぃぃぃーーーあーーー」
2リットルを入れると
太いアナルキャップを押し込み
妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」
3人でゆうりを見て微笑み
眼鏡オジサンが指示を
眼鏡【あ!それ便所に流して】
山岸に言うと
山岸は、臭そうに大きなバケツを持ち上げて
山岸【流してくるね!】
眼鏡【お願い】
山岸がゆうりのウンコの入ったバケツを持って
トイレに行きました
眼鏡オジサンは、シャワーを出し
お風呂場の床を流しながら
座り込んでるゆうりの下半身も流してると
山岸【これどうする?】
バケツを持ってきた山岸に
眼鏡【そこに置いておいて】
脱衣所にバケツを置いた山岸
バケツを置いた山岸が お風呂場に入ると
眼鏡【ほら ケツ上げろ】
妻「はあーはあーはあーはあー」
言われた通りお尻を突き上げるゆうり

眼鏡【みんなに見てもらえw】
妻「はあーはあーはあーはあー」
眼鏡オジサンがアナルストッパーに指を入れ
一気に引き抜くと
妻「はあ!いく!あーーーー」
ゆうりは、イキながら 
アナルに溜まった水を出しました
山岸【やらしいねw】
高山【噴水だw】
妻「あ、あ、あ、あ、あ」
お尻をビクビク痙攣させながら
全部を吹き出したゆうり

眼鏡オジサンがシャワーでゆうりのお尻を洗い流し
ゆうりを連れて部屋に戻り
眼鏡オジサンがカメラをセットしてると
もう我慢ができない2人は
高山は、ゆうりの片足を肩に担ぎマンコを舐め
山岸は、両方のおっぱいを交互に舐めてました
妻「あーーあーーあーー」
山岸の背中にしがみつき感じてるゆうり
眼鏡オジサンがゆうりの前に行き
眼鏡【恥ずかしいことなんてもう無くなったろ~w】
妻「あーーはい~あーー凄い~あぁぁぁーー」
眼鏡【1番見られたくない姿を見られたんだからなw】
妻「あーーーイク!あ、あ、あ、あ」
眼鏡【何が欲しい?】
妻「オチンポ~オチンポ欲しいの~あぁぁぁー」
眼鏡【そんな卑猥な事をご近所の男に言って平気なのか~】
妻「オチンポ下さい~オチンポオチンポ入れて~あぁぁぁー」
見られたくない大便を人前でさせ
恥ずかしさの極限まで持っていき
完全に理性を無くさせた眼鏡オジサン
(調教師だな~)
私がスカトロ駄目なので
感心してしまいました


[17] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/08/02 (土) 09:28 ID:FaaOXUDQ No.202559
Mさん
ありがとうございます

私もスカトロは苦手ですが
今回の内容があまりに素晴らしく目の前でのユウリさん調教が思い浮かばれすごく興奮して
おかずでした

眼鏡おじさん・・・調教のプロですね
ほんと素晴らしいとしか言いようがなく感想になりませんがありがとうございます


[18] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 10:36 ID:Vzw1vUJs No.202563
ガッツイて舐め始めてしまった2人に
眼鏡【もう 我慢出来ないみたいだなw】
山岸【ジュル~あ~こんなスケベな体見て我慢しろって無理だよ~ジュルジュル~】
高山【入れていいか!】
眼鏡【1回出さないと 落ち着かないだろw】
高山が立ち上がり
パンツを脱ぐと
山岸から強引にゆうりを離し
自分の前にしゃがませ
鼻息を荒くしながら
ゆうりの口にチンコを
高山【はあーはあーはあー】
妻「あ~ジューボジューボジューボジューボ」
嬉しそうにフェラを始めたゆうり

高山のチンコは
16センチ普通サイズですが
亀頭が丸くってかなりデカイ
カラオケのマイクの様な形です

高山【凄い!あーーフェラでイッちゃいそうだ!あー】
ゆうりのフェラテクに驚く高山
妻「ジュボボ~あ~ジュルジュル~」
チンコを上に上げ金玉も舐め回すゆうり
それを見ていた山岸がパンツを脱ぎ
山岸【俺も!】
ゆうりの前に立つと
ゆうりは、直に山岸のチンコを握り
やらしくシゴキ始めました

山岸のチンコも16センチの普通サイズ
特に特徴は有りません

妻「ジュボボジュボボ~あ~ジューボジューボ」
高山のチンコを口から抜き
山岸のチンコをフェラし始めたゆうり
山岸【あ!あーー気持ちいいよwあーー】
妻「ジュボボジュボボ~あ~ジュルジュルジュル」
山岸の金玉も舐めてやり
代わる代わるフェラをするゆうり
高山【こんなにスケベな女初めてだよ!獣みたいだ!】
眼鏡【人前でウンコして それ以上の恥ずかしいことなんて無いからなwもう理性が壊れてるよw】
山岸【確かに お前の言う通りだw】
眼鏡【フェラも凄いけど マンコも凄いぞw】
山岸【入れていいかw】
眼鏡【入れてみ~w癖になるからw】
山岸がゆうりの脇を掴み
強引に立たせ
ベットにゆうりを寝かせ
一気に射し込みました
妻「あ!あぁぁぁーーー気持ちいいーあーーあーー」
山岸【おーーwすげー締りだ!吸い付くよ!】
眼鏡【だろ~wこんな名器初めてだよw】
山岸【あーーすげーあーあーあー】
ピストンをし続ける山岸
妻「あーーもっとーもっとーあーーあーー」
今にも泣き出しそうなトロケた顔で
山岸を見詰めおねだりするゆうり
山岸【チンコ好きなんだ~】
妻「好き~あーーオチンポ好き~あーーあーー」
山岸【たまんね~ハァーハァーハァー】
妻「あーーいい!あーーもっともっとーあーーイッちゃうイッちゃう!あーーいく!あ、あ、あ、あ」
恥じらいもなく スーパーで会ってしまう様な
ご近所さんにイッテしまったゆうり
高山【かわれ!】
山岸【本当に凄いぞw】
山岸がチンコを抜き
高山がベットに上がると
妻「もっと~もっと~」
高山【とんでもない好き者だったんだなwほら!】
高山がチンコを射し込むと
妻「あ!凄い!あぁぁぁーーあーー凄い~凄いの~あーーあーー」
高山【すげ!チンコが吸い込まれる!】
妻「あーーあーーこのオチンポ気持ちいいーあーーあーーあーー」
ゆうりが高山に抱きつきました
高山【お!また締まってきた!】
眼鏡【ヤバいだろw】
高山【凄いよ!ハァーハァーハァー】
妻「イクイクイクーあ!あ、あ、あ、あ」
腰を激しく痙攣させてイッたゆうり
高山【キュッキュキュッキュ締め付けてるよ!】
眼鏡【俺がハマっちゃってるの分かってくれた?】
高山【普通にフェラ無しゴム付きで金払っても ハマるよw】
眼鏡【奥さんは、生中出しだからなw】
高山【安すぎるだろwハァーハァー】
妻「あ!あーーいい~もっともっとーあぁぁぁ」
高山【とんでもね 好き者だなwほら!】
妻「あーーこのオチンポイッちゃうイッちゃう!」
高山【気に入ったか!】
妻「はい!あーーもっともっとーあーーあーー」
高山【やべ!イキそう!】
眼鏡【まだイクなよw】
高山【あ!ハァ~ハァ~ハァ~】
チンコを抜きイクのを堪えた高山
妻「あ~だめ~オチンポ入れて~オチンポ~」
ウンコを見られ 完全に壊れてしまってるゆうり
(俺も我慢して今後アナル洗浄をするか……)
眼鏡オジサンの調教を見て
自分の調教の甘さを考えさせられます

眼鏡オジサンがベットに座り
眼鏡【アナルに欲しいだろ~】
ゆうりは、直に眼鏡オジサンのチンコにしゃぶりつき
妻「ジュボボジュボボジュボボ~あ~ヂュパヂュパヂュパ」
眼鏡【よし アナルに入れろ】
妻「ヂュパヂュパ~はい~あ~はい~w」
待ってましたかのように笑顔になるゆうり
眼鏡【お尻を俺に向けて入れろ】
妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」
早く入れたくって仕方ないなゆうり

眼鏡オジサンに背中を向け
カリ高チンコをアナルに
妻「はあ~あ!凄い~~wあぁぁぁーー」
大好きなカリ高チンコを
大好きなアナルに射し込むゆうりは、天にも昇った顔
妻「あぁぁぁーーw大きい~w」
根本まで射し込むと 眼鏡オジサンは、ゆうりの上半身を抱きしめ 横になりました

眼鏡【入れてw】
山岸【うんw】
山岸がゆうりの足を腕に乗せ
正常位でチンコを射し込みます
妻「あ!あぁぁぁーー凄い!」
眼鏡【両方の穴に入れられるのが良いんだよなw】
妻「はい~あーーあーーあーー」
山岸がピストンを始めると
妻「あーーーオチンポが当たってる~あーーあーー」
眼鏡【俺のチンコと山岸さんのチンコが当たってるなw】
妻「あーーイッちゃう!」
眼鏡【いいぞw】
ゆうりが山岸を見詰め
妻「イッちゃうイッちゃう!」
山岸【やらしいね~ほら!】
ピストンが速くなると
妻「あーーイグイグイグイグ!いくーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが全身を痙攣させてイッてると
眼鏡【高山さんも来なよw】
高山が微笑みながらベットに上がり
ゆうりの顔の前にチンコを出すと
妻「あ、あ、あ、あ~ジュボボジュボボジュボボ」
直に横を向きフェラを始めたゆうり
高山【3本受け入れるなんて凄いね~】
妻「ジュボボジュボボ~あーイクイクイク!ジュボボジュボボ~う、ぅ、ぅ、ぅ、」
眼鏡【最高だろ~】
高山【最高すぎるよwこんな淫乱女初めてだ】
腰を振り出した高山

3人の腰が動き
小柄なゆうりの体が激しく揺れ動き
山岸【いく!おーーー】
山岸がイクと
高山と変わり
高山がマンコにチンコを射し込むと
妻「凄い!あぁぁぁーー壊れちゃうー」
高山【あーー気持ちいい!ハァーハァー】
ピストンを始めると
妻「ダメダメダメ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
直にイッテしまったゆうり
高山のマイクの様な形のチンコが気持ちいいようです
妻「あーーあーー気持ち良すぎちゃう!あーーだめー」
眼鏡【山岸さんも】
山岸がベットに上がりゆうりの顔の前にチンコを
ゆうりが山岸の股の間に腕を射し込み
お尻を掴んで自分の方に引っ張り
フェラを始めました
妻「あーージュボボジュボボジュボボ」
山岸【あーー凄い!】
3人がピストンを続け
オナホール状態が続き
高山【いく!おーーー】
高山がイクとゆうりのフェラが止まり
山岸のチンコをくわえながら
お腹を激しく痙攣させてました

高山がチンコを抜くと
眼鏡オジサンがゆうりの背中を押し
ゆうりを起き上がらせ
眼鏡【俺もイクぞ】
ゆうりの腰を掴みピストンを
妻「あぁぁぁーー凄いーあーーあーー」
揺れ動くおっぱいを山岸が触り始めると
高山がゆうりの前に立ち
ゆうりの口にチンコを
妻「あーージュボボジュボボジュボボ」
高山に抱きつきフェラをしながら眼鏡オジサンの強烈なピストンを受け
妻「ジュボボジュボボ!あ!イグイグ!あ!あ、あ、あ、あジュボボジュボボ」
激しいピストンが続き
眼鏡【あーーいく!おーーおーー】
アナルな発射した眼鏡オジサン
高山のチンコをくわえながら
全身を痙攣させイッてるゆうり

高山のチンコを口から抜き
息を切らせながら眼鏡オジサンのチンコを抜いたゆうり
眼鏡【少し休みなさいw】
ゆうりをベットに横にし
3人がベットから降りました


[19] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 11:03 ID:DJzTucj. No.202564
義彦さん
私がスカトロ駄目なので
調教の幅が広がらなかったので
眼鏡オジサンには、感謝してます


[20] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 13:49 ID:DJzTucj. No.202570
2人が服を着ながら
山岸【あの奥さんがこんなに淫乱だとはなw】
高山【スケベだとは、思ってたけど ここまでとはなw】
眼鏡【また連絡してw】
2人が帰り
眼鏡オジサンは、ベットに行き
ゆうりのおっぱいを狂ったように舐め始め
眼鏡【最高だよ!ジュルジュル~あ~凄い良かったよ~ジュルジュル】
妻「あーーいくーーあ!あ、あ、あ、あ」
凄い興奮してる眼鏡オジサン
ゆうりの顔の上に跨り
口マンコでチンコを勃起させ
正常位で激しくピストンをしながらベロチューを
眼鏡【ジュル~あーベットベット~うぅー】
ゆうりは、ベロチューをされながら
何度も痙攣してイッてます

ベロチューを辞めずにひたすらピストンを続け
眼鏡【うぅーあ!いく!おーーおーー】
いつもとは違い
かなり狂ったセックスをした眼鏡オジサン
妻「あ、あ、あ、あ~凄い!あ、あ、あ、あ」
冷静な調教とセックスをする眼鏡オジサンが
珍しくイク為に自分勝手なセックスをしました

眼鏡【ハァーハァー興奮しちゃってw】
妻「ハァ~ハァ~シャワー浴びて来ていいですか?」
眼鏡【どうぞw】
終わると冷静なゆうり

シャワーを浴びてお金を受け取り
ゆうりは、帰宅しました

次の日
昨晩ビデオを見た私は
眼鏡オジサンの調教を見て
自分もしたくなり
猛烈に調教したくなってましたが
不動産屋さんに行く事になってたので
用事を先に済ませることに

不動産屋に行き
ゆうりが話をしてる中
眼鏡オジサンからラインが
眼鏡
【昨日はありがとうございましたw2人を帰した後興奮して自分だけイクような 詰まらないセックスになってしまってすいませんでした…】
誤りのラインでした

眼鏡オジサンは、寝取りとかではなく
人の女を道具として使い恥ずかしめるのが好きなサディスト
ウンコをさせた時のゆうりの死にそうなぐらい恥ずかしがる顔を見れて 興奮してしまったそうです


【全然いいですよwまた妻で遊んで下さいw】
眼鏡
【今度は露出させてもいいですか?】

【貸し出した時は自分の道具だと思って使って構いませんw】
眼鏡
【ありがとうございますw昨日の2人も奥さんの事気に入ってしまったので 良かったら旦那さんが使って下さいw】

【分かりましたw声でも掛けられたら使いますw】
眼鏡
【そちらの都合がいい時に また貸し出しお願いしますw】

山田やお隣さんとは違い
眼鏡オジサンは、信用できます

不動産屋の帰りにご飯を食べ
アパートに帰ると
久し振りにお隣さんが出迎えてを
お隣【お帰りw】
妻「………」
(意識してるw)
私「不動産屋に行ってましたw」
お隣【夢のマイホームかw頑張ってるねw】
良い人ぶるお隣さん
ゆうりは、頭を下げてアパートに入り

私「妻とセックスしたくなったんですかw」
わざと言ってみると
お隣【もうそんなんじゃないよw奥さんを大事にしてやりなさいw】
(しらじらしい)
寝取ら性癖の私には この会話だけで
チンコが立ってきてました
お隣【家買うのにお金は平気なのか?少しぐらいなら貸しても構わんが】
私「お金はどうにかなりそうですw」
お隣【そうか】
(アパートに居る間好きなだけ妻を抱いてくれw)
そう思い私もアパートに入りました

妻「何話してたの?」

(お隣さんと俺が話しすると直に聞くなwお隣さんの性処理奴隷になってる事を話されたら困るもんな)
ゆうりの態度が楽しい私

私「マイホームの話し お金に困ってるなら貸してくれるって言ってたよ」
妻「そうw借りるわけ無いじゃんねw」
ホッとしてるゆうり

ゆうりが家事を始め
私は昨晩のビデオを見返してました
妻「それあんまり見られたくない~」
私「ご近所さんにウンコしてる姿見られたなw」
妻「言わないで~冷静になると本当に恥ずかしい事しちゃったって後悔してるんだから…」
私「もう遅いよwこんな姿見せちゃったんだから この2人に街で会って声変えられたら断れないよw」
妻「うん…1番見られたくない姿見られちゃった…」
私「この2人に声掛けられたら アパートに連れ込んで良いからなw」
妻「ウンチした女なんかに声かけてこないよ~」
私「逆に何でも出来るって思ってるよw」
妻「ウンチするなんて 奴隷以下だよ…」
私「また眼鏡オジサンに紹介してもらおうなw」
妻「これ以上紹介されたら 街歩けないよ!」
私「街中の男の性処理道具になるんだ~」
ゆうりの手首を掴み引っ張り寄せ
服の上からおっぱいを触り
私「俺の夢だろ~自分の妻を街中の男の性処理道具にする事が」
妻「はい~あなたが望むなら~ぁ~~あなた~ゆうりがウンチ見られて嫌いになってない?」
私「なってないよwゆうりも見られて興奮したんだろ~」
妻「うん~頭が真っ白になっていっちゃってた~ぁ~~」
私「また してもらおうなw」
妻「これ以上変態になっちゃうよ~」
私「いいよwゆうりの気持ちさえ取られなければ体は誰にでもあげてやるw」
妻「絶対に気持ちはあなただけ~愛してる~ぁーー」
私「今晩は、エッチしようなw」
妻「うんwいっぱいして~ぁーーぁーー」
私「俺の粗チンじゃ~もう満足できない体になったなw」
妻「はい~ぁーーみんなあなたより大きんだもん~wぁーー高山さんのオチンポ~凄い気持ちよかった~wぁーーイッちゃいそう~」
私「高山さんとエッチしたいか?」
妻「したい~ぁーーあなた~もっと強くつまんで~」
私「そんなに良かったか」
妻「亀頭が大きオチンポだったし~終わった後もカチカチだったの~あ!いく!あ、あ、あ、あ」
私「性欲強そうだったもんな」
妻「強いオチンポでやらしかった~あ、あ、あ、あ」
私「ゆうりは、何回も出来る男が好きだもんなw」
妻「うん~強いオチンポ好き~田中さんのオチンポ欲しい~」
私「田中さんとも連絡し取ってないな~今度連絡してみるか」
妻「うん~1晩中犯されたい~w」
私「ゆうりの性欲の強さに勝てたの田中さんだけだもんなw」
妻「うんwゆうりは、豚男様の奴隷なの~w」

ゆうりの性欲は増す一方です


[21] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  高崎 :2025/08/02 (土) 15:24 ID:11hUCUYc No.202572
しばらく見なかったうちにとんでもない展開にW
奥さんはやっぱり最高ですね
久々登場の豚男にも期待しかありませんが街中の男に声をかけられ誰にでも簡単に股をひらく公衆便所ゆうりになりそうな予感に愚息が反応しまくりですW
今後とも旦那さんのペースで是非とも投稿お願いします。

[22] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 16:10 ID:DJzTucj. No.202573

亀甲縛りをして
ゆうりの手を後で縛り
私「ご近所の性処理道具になってきたなw」
妻「はい~」
私「この街の男達の性処理道具になりたいw」
妻「あなたが望むなら~性処理道具になります~」
私「いい子だw」
窓ガラスを開けベンダに連れ出しました
妻「あ!」
体を曲げて隠れようとするゆうり
私「ほら起き上がれ!」
妻「だめ!見られちゃう!」
私「ご近所の性処理道具になりたいんだろ!ほら!」
強引に起き上がらせ
私「ほら みんなに見せてやれ このやらしいおっぱいをw」
妻「だめ~本当に見られちゃう!あ!」
下半身の縄を動かし
妻「あ!あ~~だめ~ぁーーぁーー」
縄でマンコを擦り付け
私「見られてるぞ~w」
妻「ぁーーぁーー」
私「ウンコ姿を見られるのとどっちが恥ずかしい?」
妻「ぁーーウンチしてる姿~ぁーーぁーー」
私「そうだよな~ほら人が歩いて来たぞ!」
妻「ぁーーだめ~ぁーーぁーー」
私「もっとよく見せてやれ」
ゆうりを手すりに押し付け
激しく縄を動かします
妻「だめ!イッちゃう!」
私「イク顔を見せてやりなさいwほら!」
強く縄を引っ張ると
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
歩いてる人はこちらを見ずに通り過ぎていきました
私「せっかく縛ったし少し散歩するかw」
妻「ハァ~ハァ~はい~」
1回中に入り
手だけを解いて
鈴の付いた首輪を付け
私「これも付けようw」
前に買った乳首クリップ
鈴の付いた万力で挟むタイプの物です
乳首を挟む板にトゲが付いてます
私「痛くない?」
妻「うんw気持ちいい~あ!強くされるとイッちゃうかも~」
痛さは気にしなくって平気みたいでした

ゆうりにパーカーを着させ
妻「凄い変態な気分だよ~」
私「俺もだよw」
アパートを出て公園に向いました

公園に突き
私「まだ人が歩いてるな」
妻「うん」
ベンチに座り 軽く前を開いて撮影を
(シャリンシャリン)
妻「鈴がなっちゃう~」
私「ヤラシイよw」
妻「気付かれちゃう~ぁ~~」
(シャリンシャリンシャリン)
私「気付かれたいんだろ~変態女」
妻「言わないで~ぁ~あなた~凄い興奮しちゃってる~」
久し振りの露出遊び
鈴の音が鳴るたびに興奮してしまう私達

(シャリンシャリン)
妻「あ!」
ゆうりがパーカーの前を閉じました
私も後を振り返ると
柵の向こうの道路をこちらを見て左に歩いてる男の人が
私「見られたか?」
妻「うん…」
男の人が公園内に入ってきました
私はゆうりの隣に座り男を見ました
私「こっちに歩いてきてる!」
男は、普通に私達の方に歩いてきて
横目で見ながら私達の前を通り過ぎ逆側の出入り口に歩いて行きました
私「絶対に見られてたな」
妻「うん…」
男の姿が見えなくなり
私「今度は見られてたら隠すなよ」
妻「はい…」
マンコを触るとグチョグチョ
妻「あ!ぁ~~あなた~」
私「見られて濡れたのか」
妻「はい~ぁーーだめイッちゃう!」
私「相変わらず露出狂だなw嬉しいよw」
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをイカせ 
1回タバコを吸いに行きました

私「見てた男 戻ってこないな」
妻「うん」
戻ってきたらプレイに参加させようと思ってましたが
戻ってきませんでした

林の中に連れていき
フェラを
妻「チュパチュパチュパ」
(シャリンシャリンシャリン)
首輪の鈴と乳首の鈴がいい音を立てます
妻「チュパチュパチュパチュパ」
ゆうりも音をわざと立てるように体を動かしてフェラをしてました
私「ヤラシイ音だねw」
ゆうりがフェラをしながら頷きます

暫くフェラを堪能し
フェラを辞めさせ
公園に来た一番の私の目的を

ゆうりを連れて男子トイレに
妻「まだ人来るよ!」
私「早く!」
急いで男子トイレに入り
個室に入りました

個室に入りゆうりのパーカーを脱がせ
キスをしながら下半身の縄を解きました

妻「ハァ~おかしくなりそう~クンクン」
男子便所の臭いが好きなゆうりは
臭いを嗅ぎ興奮してます
私はゆうりに分からないように持ってきたイチジク浣腸をポケットから出し
私「お尻を突き出してw」
妻「はい~ぁ~~」
チンコを入れてもらえると思って
ドアに手を突きお尻を出したゆうり
私「………」
黙ってアナルにイチジク浣腸を射し込み一気に入れると
妻「はあ!」
ゆうりも分かったようです
妻「あなた!あ!」
2本目も入れ一気に中身を押し込みました
妻「はぁ~だめ……」
ゆうりが仰け反ると
(シャリンシャリンシャリン)
静かなトイレの中
鈴の音が響きます
(眼鏡オジサンにあんだけの調教を見せられたら負けてられないからな~)
変な対抗心で 苦手なスカトロプレイを取り入れました

妻「あなた…」
私「俺が良いって言うまで 我慢しろ」
妻「うぅ~~ぅ……」
暫く我慢させてると
妻「だめ!うぅ~」
(シャリンシャリンシャリン)
痛さで便器に座ったゆうり
私「俺がスカトロムリなの知ってるよな~」
ゆうりが苦しそうに頷きます
私「出すなよ~嫌いになられたくないなら」
妻「お願い…1人にして~うぅ~」
私「もう限界か?」
ゆうりが泣きそうな目で私を見て頷きます

(誰も来ないな~もう限界か…)
そう思ってウンチをさせてやろうと思ったら

【来週も飲もう~】
【愚痴も言わないとやってられないよ~】
酔っ払いの話し声が聞こえてきました
(入ってくるか!)
静かに待ってると
【しかしあれだな~お前の会社はまだ残業代がちゃんと出るから良いけど 俺なんてサービス残業だよ!】
トイレに入ってきた酔っ払い
妻「ぅ~~」
ゆうりが我慢してます
【サービス残業ってヤバイよな~訴えちゃえば】
(シャーー)
オシッコの音が聞こえてきました
私は、ゆうりのお腹を押し
妻「う!」
ゆうりが私の手を掴み
私を見て顔を横に振りますが
私は、お腹を押し
(ブビビビビーー)
我慢できなくなって出始めると
私の手を掴んで嫌がってたゆうりの手の力が抜け
(シャリンシャリンシャリンシャリン)
鈴の音が鳴り響き
【う?】
妻「はぁ~~ぁ~~~」
(ブリブリブリブリ)
限界を迎えたゆうりのアナルから
音を立てウンチを出てきました
(ブリブリ~ブリーブリー)
(シャリンシャリンシャリンシャリン)
【……………】
オシッコをしていた2人の話し声が無くなり
鈴の音と凄い音を立てウンチをしてる個室を気にしてます
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
(シャリンシャリンシャリンシャリン)
ゆうりの呼吸で揺れるおっぱい
鈴が上下左右に揺れ音を立ててます
(じゃーーー)
小便の水が流れました
(まだ居るw)
鈴の音が気になるのか暫く2人組は居ましたが
トイレを出ていく足音が
(帰ったな)
少しドアを開け 居ないのを確認し

私「先に出てるから」
妻「は…はい…ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆうりを残して私が先に出ました


[23] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/02 (土) 16:14 ID:DJzTucj. No.202574
高崎さん
ありがとうございますw
誰とでも出来るセックス依存症の公衆便所女なので
街中の人に使って貰いたいですw


[24] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 02:41 ID:GsIOKADc No.202588
トイレを出ると
トイレに入ってきたであろう2人の男性が
少し離れた場所からこちらを見てました
(鈴の音が気になったか)
私をみるなり
なんだ男かって感じで 歩きさっていき
暫くするとゆうりが出て来て
妻「ひどいんだから~」
私「眼鏡オジサンに負けたくなくってw」
妻「変なところ負けず嫌いなんだから~」
私「ゆうりの事以外は ムキにならないよw」
妻「あなた~w」
私「しかし臭かったな~」
妻「もお!」
怒ったゆうりが私を置いて歩き出し
私「ウソウソw冗談だよw」
妻「知らない!」
私「愛してるよw」
妻「知りません!」
ゆうりの肩を抱き
私「入れて欲しくないのか?」
妻「……………」
歩くのを辞めたゆうり

私はそのまま林の中に連れていき
へそが曲がったゆうりに
バックから粗チンを射し込みピストンを
妻「ハァーハァーハァーハァーハァー」
(シャリンシャリンシャリンシャリン)
静かな林のなかで鈴の音が響き
妻「あなた~ハァーハァーハァーハァー」
私「人が来ても隠すなよ!」
妻「ハァーハァーハァーハァーはい~」
暫くピストンをして
私「出すぞ!」
妻「出して~いっぱい出して~ぁーぁーぁー」
私「いく!おーーおーー」
妻「あ!あなた~いっぱい入ってくる~wあ!あ、あ、あ、あ」
チンコを抜き
お掃除フェラをさせ
私「愛してるよ」
妻「チュパチュパ~愛してる~wチュパチュパ」
機嫌が治ったゆうり

フェラを、辞めさせ
アパートに帰ります

妻「久し振りにあなたに調教されたから凄い幸せ~w」
私の腰を抱き締め甘えてくるゆうり
私「スカトロ気持ちいいか?」
妻「気持ちいいけど~あなたとはしたくない~」
私「なんで?」
妻「嫌われたくないから~」
私「眼鏡オジサンとは」
妻「したい~wあの人上手いんだもんw」
私「スカトロは、眼鏡オジサンに任せるか~」
妻「嫌いにならないなら しても構わないよ」
私「ならないけど たまにでいいかなw」
妻「うんw」

露出調教は、やっぱり楽しいです
アパートに帰りシャワーを浴びて寝ました

また1週間
お隣さんの性処理奴隷
私も趣味の盗撮を楽しみます

月曜日は、ゴミ出し
ゆうりは、マイクロミニに履き替え
ゴミ出しに行き
お隣さんと戻ってきて
キッチンでいつものようにアナルとマンコを長い時間を舐められてました
お隣【今日は一段と濡れよって~wそんなにオジサンに舐められたかったのか~wジュルジュル】
妻「はい~あーーもっと舐めて下さい~あぁぁぁー」
完全にお隣さんの愛撫の虜になってるゆうり

火曜日もお隣さんの愛撫でゆうりは感じ
妻「あーーまだ舐めるの~あぁぁぁーおかしくなっちゃう~」
お隣さんの愛撫の時間も長くなってます

水曜日帰宅すると
妻「今日スーパーで山岸さんと会っちゃった~」
私「なんか言われたか?」
妻「奥さんと一緒だったから何も言われなかったけど」
私「けど?」
妻「何度もゆうりを見て ニヤけるんだよ~」
私「それはそうだろ~wあんな無様な姿見せてるんだからw」
妻「うん…汚物を見るような目で見られてた…」
その話を聞き
寝室に行き お隣さんとのセックスを見て
夕方に早回し
ゆうりが買い物から帰ってきて
ベットに行き
引き出しからバイブを出しオナニーを始めました
(やっぱりw)
しかもアナルオナニー
(汚物を見るような目で見られて興奮したんだなw)
眼鏡オジサンに感謝し
御礼を込めてラインを

【土曜日貸し出しできますが?】
眼鏡
【お願いしますw】
土曜日御礼の貸し出しをする事に

木曜日た金曜日もお隣さんはゆうりの体を舐めまくり
ゆうりもお隣さんの愛撫に溺れてました

弱みを握られ会社にそれをばら撒くと脅され
逃れられない状況を受け入れ 絶対に私にバレない様にお隣さんに逆らわず 性処理を続けていく内に
お隣さんの愛撫の虜になったゆうりは、自らお隣さんの愛撫を求める体になってしまってました
私の性癖が前よりも酷くなり
私に隠して毎日お隣さんの性処理をしてるるゆうりが
日に日に愛おしくなり
絶対にゆうりを手放さない気持ちが強くなります

(もっと若い男に恋愛で寝取られたい)
そう思うようになってしまってました

土曜日
午前中にマイホームの用事を済ませ
夕方眼鏡オジサンに貸し出しました

待ってる間
お隣さんとのセックスを見ていて
変態の私は、ドンドン性欲や性癖が湧いてきて
田中さんにラインを送ってました


【お久しぶりです どうですかゆうりとお泊りしませんか?】
直に返事が
田中さん
【お久しぶりです!是非お願いします!】

やる気満々の田中さん


【何時になるから分かりませんが いつものラブホテルでお願いします】
田中さん
【分かりました!直に行けるように準備して待ってます!】

眼鏡オジサンとのプレイ後に貸し出す事になりました

22時
妻「ただいま~w」
私「お帰りw」
妻「眼鏡オジサンに公園連れて行かれたよ~あの人本当にドSだよね~あ~誰にも見られてなければ良いんどけど~」
眼鏡オジサンとのプレイで疲れてるゆうり
私「これから 田中さんに貸し出すからw」
妻「え!」
私「いやか?」
妻「全然平気w」
嬉しそうなゆうり
(ゆうりの性欲が恐ろしい…)
少し引いてしまいました

準備をしてラブホテルに向い
田中さんと合流
田中【お久しぶりですw】
私「お久しぶりです よろしくお願いしますw」
相変わらず気持ち悪い顔
久し振りでゆうりは、平気か心配になります
私「じゃ~明日の朝に迎えに来ます」
田中【はいw】
私「ゆうり平気か?」
妻「う…うんw」
久し振りで緊張してるゆうり

山田さんにゆうりと道具を渡し
アパートに帰りました

アパートに帰り眼鏡オジサンとのプレイを見ます


[25] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 07:18 ID:GsIOKADc No.202591
ビールを持ってきて
パソコンを開きます
アパートで1人ゆうりのエロ動画を見るのが幸せな時間です

眼鏡オジサンのアパートに着き
ビデオカメラをセットし始まりました

眼鏡【この前の2人も奥さんの事凄い褒めてたよw】
妻「ww」
恥ずかしそうに笑い服を脱ぎ始めたゆうり
眼鏡【山岸さんとスーパーで会ったんだってね】
妻「あ!はい 奥さんと買い物してました」
眼鏡【1人だったら声かけてたのにって残念がってたよw】
妻「ww」
話しながらカメラをセットしてるゆうり
セットが終わると
立ち上がり
眼鏡【いい?】
妻「はいwお願いしますw」
眼鏡オジサンがゆうりに抱きつきキスを
妻「うぅ~うーーあ~~ジュルジュル~」
直にスイッチが入ったゆうり
キスをしながら眼鏡オジサンのズボンの上からチンコを触り始めました
眼鏡【うぅ~まだあげないよw四つん這いになって】
そう言って服を着たままのゆうりを四つん這いに

マイクロミニスカートなので
四つん這いになるとお尻が丸出しになります
眼鏡【スケベなTバック履いて~これ見せて男を誘惑するんだもんな~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【Tバックの中はどうなってるかな~w】
Tバックを脱がし
眼鏡【トロトロだね~w】
妻「ごめんなさい~ハァ~ハァ~」
眼鏡【もっとトロトロにしてやるから足を開きなさい】
ゆうりが頷き足を開きます
眼鏡【これが欲しくって来たんだよね~】
イチジク浣腸を取り出し ゆうりの顔の前に
妻「はぁ~ぁ~~」
イチジク浣腸を見詰めるゆうり
眼鏡【苦しみたいか?】
ゆうりがイチジク浣腸を見ながら顔を横に振ると
眼鏡【苦しみぬいて出すした時の気持ち良さは 天にものぼる気持ち良さだよな~w】
妻「はぁ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
息遣いが荒くなるゆうり
眼鏡【入れて欲しいんだろ~】
ゆうりが顔を横に振ります
眼鏡【奥さんは、人前でウンコするのが好きだもんな~w】
ゆうりがイチジク浣腸を見詰めながら顔を横に振り
眼鏡【山岸さんも高山さんも初めて人のウンチする姿を見って言ってたよw】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【また見たいって言ってたから 見せてやろうねw】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡オジサンが1回立ち上がり
ゆうりのお尻の後に行き
眼鏡【床にまでマン汁が垂れてるよw】
興奮してマン汁を垂れ流してたゆうり
妻「ごめんなさい~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【欲しいんだろ?】
妻「は はい~」
眼鏡【そうだw素直になりなさいw】
イチジク浣腸をアナルに射し込み一気に入れました
妻「はあ!う!ぁ~~」
1本入れ終わると アナルストッパーを取り
マンコに入れてかき回します
妻「はぁ~~ぁ~~ぁ~~」
私のチンコ程のアナルストッパー
ゆうりとマッサージされるぐらいに感じてます
マン汁をアナルストッパーに付け
アナルに射し込みました
妻「あ!あ~~~」
眼鏡【よしw立つんだ】
妻「は はい~ハァ~ハァ~」
ゆうりが立ち上がり
眼鏡オジサンがカメラを三脚から外し
眼鏡【行こうかw】
妻「え?」
眼鏡オジサンに押されアパートを出ました

眼鏡オジサンは、ゆうりを連れて公園に行き
眼鏡【どう?】
妻「きてます…ぅ……」
1本にしたのは 公園まで持たせるためでした
眼鏡【座ろうか】
ベンチに座り
眼鏡【まだ人が通るねw】
妻「ぅ……ぅ…………」
かなり苦しくなってきたゆうり
眼鏡【みんな奥さんを見てるよw】
妻「うぅ~~もうムリ……」
眼鏡【まだ駄目だ】
妻「うぅ~~トイレに行かせて下さい……」
眼鏡【我慢して ほら見てるよw】
妻「ぅ…ぅ………」
眼鏡【旦那さんじゃない男と居るって思って見てるんだろうねw自分では分かってないみたいだけど奥さん目立つからね~ここらへんの男ならみんな奥さんの事しってるよw】
妻「うぅ~本当にトイレに行かせて~もう駄目痛い…」
眼鏡【ほら あのオジサンもこっち見て歩いてるよw】
妻「うぅ~ぁ……お願いします…トイレに……」
眼鏡【もう無理か】
妻「は はい…」
ゆうりの脇を持ち
立ち上がらせ歩き出します
妻「だ…だめかも…うぅ~~」
眼鏡【トイレまで持たないねw】
妻「痛い…う!だめ~うぅ~~」
限界を迎えたゆうり
眼鏡オジサンは、ゆうりを林の中に連れていき
眼鏡【取らないとねw】
アナルストッパーを抜きました
妻「あ!うぅ~~」
どうにか我慢したゆうり
眼鏡【ほら していいよw】
妻「お願いトイレでさせて~うぅ~」
眼鏡【誰か着ちゃうよw】
妻「お願いします!うぅ~」
痛さでお腹を押さえてしゃがみ込んだゆうり
眼鏡【そのまましちゃいな】
妻「ムリ!お願い!あ!」
(ブリブリ)
少し出てきてしまうと
眼鏡【これが欲しいんだろ?】
眼鏡オジサンがチンコを出しゆうりの口の中に射し込みました
妻「ウガ!ウグウグウグウグ」
口マンコを始めた眼鏡オジサン
眼鏡【出しちゃいなw】
妻「ウグウグウグウグ」
次の瞬間
(ビビビーブリブリーブリブリブリブリ)
ウンコを出してしまったゆうり
ピストンを辞めた眼鏡オジサンが
眼鏡【凄いねwこんな所でウンコするなんてw犬と同じだね~】
妻「う~ーうう~ー」
チンコを口にくわえたままウンコをするゆうり
眼鏡【苦しみから逃れられて気持ちいいだろ~】
妻「う~ージュボボジュボボ」
フェラを始めたゆうり
眼鏡【帰ったらご褒美あげるからなw】
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
嬉しそうに下品なフェラを始めたゆうり

野外でウンコをさせられたゆうり
眼鏡オジサンの調教は、本当にハードです

眼鏡【よしw】
ゆうりを抱き起こし 
木に手を付かせ
ウェットチィッシュでお尻を丁寧に拭いてくれる眼鏡オジサン
眼鏡【帰ったら残りも出そうねw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私とは全く違い 終わった後のケアーが完璧
これは、私とのスカトロプレイはたまにで良いのが分かりました
お尻を拭き
立ち上がらせ
ゆうりのシャツのボタンをお腹の上まで外した眼鏡オジサン
眼鏡【アパートに戻ろうかw】
妻「はぁ~はぁ~はい~」
朦朧としてるゆうりは、恥ずかしい格好にも関わらず歩き出し
アパートまで 胸元をバックリ開いた状態で帰ります
アパートが近づくと
眼鏡オジサンは、ゆうりのシャツの前を開き
おっぱいを丸出しにし
眼鏡【綺麗なおっぱいを見せてやりなさいw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
嫌がらないゆうり
眼鏡【いい子だw】
いつ人とすれ違うか分からない
走り去って行く車の人に見られながらアパートに着いた2人

アパートに入り
眼鏡オジサンが三脚にカメラをセットしてる間に
ゆうりは、トイレに行きました


[26] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 07:39 ID:GsIOKADc No.202593
トイレから出てくると
ゆうりを抱き締めキスを始めた眼鏡オジサン
妻「うぅ~あ~ジュルジュル~うぅ~」
濃厚なキス
眼鏡オジサンがシャツのボタンを全て外し
上着を脱がせ
またキック抱き締めキスを
妻「うぅ~うーーあ!う!う、う、う、う、」
キスでイッテしまってるゆうり

キスを辞め何も言わずにマイクロミニを脱がせ
ゆうりを四つん這いにし
イチジク浣腸を入れ始めた眼鏡オジサン
妻「う!あ!あ~~」
エッチな気分で受け入れるゆうり
2本3本と入れられ
眼鏡【まだ行くか?】
妻「はひ~あ~~」
眼鏡オジサンは、微笑みながら4本目を入れました
妻「あ~~だめ!うぅ~~」
眼鏡オジサンが立ち上がり
苦しむゆうりを見ながら服を脱ぎ
全裸になると
鞭を取り出し
突き出してるお尻を叩き始めました
(バシンバシンバシンバシン)
妻「ひい!あ!だめ!あ!あ!あ!」
眼鏡【奥さんの体の中にもっと入りたいよw】
(バシンバシンバシンバシン)
妻「う!う!だめ!出ちゃう!あ!あ!」
眼鏡【4本目は、キツイだろ~】
鞭打ちを止めた眼鏡オジサン
妻「はぁ~はぁ~はぁ~う!痛い!痛い!うーー」
お腹を押さえて倒れ込むゆうり
眼鏡【ほら立ってw】
ゆうりを起き上がらせ 
カメラを持ちトイレに行きました

トイレに行くと 便器に座らせ
ゆうりの横顔が映るようにセットした眼鏡オジサン
眼鏡【まだ出すなよ~】
妻「うぅ~うーーうう……」
苦しそうなゆうり
眼鏡オジサンがチンコをゆうりの口の中に入れ
眼鏡【出していいぞw】
(ビフビフビフビフ)
ウンチを始めたゆうり
眼鏡【出るぞ!飲め!あーー】
眼鏡オジサンがゆうりの口の中にオシッコを
妻「う!うーーゴクンゴクンゴクン」
眼鏡【我慢してたからいっぱい出る~w】
妻「ゴクンゴクン」
(ブリブリブリブリー)
ゆうりにオシッコを飲ませながらウンコをさせるの眼鏡オジサン
眼鏡【はぁーあ、あ、あ、あ、】
妻「う!う!う!」
こぼさずに飲み干したゆうり
眼鏡【いい子だw】
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
フェラを始めるゆうり
眼鏡【出した分 俺のションベンが入ったねw】
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
眼鏡オジサンかウォシュレットのスイッチを押します
(ビビビービビビーーー)
水を吸い込みお尻の中の物を吐き出すゆうり
眼鏡【ヤラシイ音だw】
ゆうりの頭を掴み腰を振り出した眼鏡オジサン
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
口マンコをされ アナルをウォシュレットで洗浄しながら
激しくお腹を痙攣させイッてるゆうり

チンコを抜き
眼鏡【自分で拭く?】
妻「はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
眼鏡オジサンがカメラを持ってトイレからの出ました

(これも相手へのエチケットか……)

勉強になります

ゆうりが出てくるとお風呂場に連れていき
準備してあった注射器で
アナル洗浄を始めました
妻「う!あーーーー」
眼鏡【もう1本いくよ!ほら!】
妻「うぅぅぅーーあーーだめ!あ!あーーー」
眼鏡【もう1本だ】
妻「ムリムリ!あ!あーーーいやーー」
眼鏡【まだがまんしろ!ほら】
500ミリリットル入る注射器を5回
2.5リットル入れられたゆうり
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
眼鏡【もう1本行くかw】
妻「はぁ~はぁ~あ!」
これを入れたら3リットル
眼鏡【凄いねw入ってくよ~】
妻「うぅーーあーーだめ!あーーー」
眼鏡【入っちゃったねw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
眼鏡オジサンがクリトリスを激しく撫ぜ始めると
妻「あーーーだめ!ダメダメダメ!はあーーあーー」
勢い良く吹き出してくる水
眼鏡【凄いよ~w】
水を吹き出し終わり
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~あ!あーー」
また水を入れられ
今度は、入れるのを止めない眼鏡オジサン
妻「あーーもう!ムリ!あ!!あぁぁぁーー」
アナルの中に入り切らない水が横から吹き出てしまいます
眼鏡【ここまでかw】
注射器を抜くと吹き出てしまう水
妻「あーーあーーーーあーーー」
ゆうりの雄叫びに合わせて水が噴水のようにアナルから勢い良く出てきます
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
半分ぐらい出し落ち着き
眼鏡オジサンがマンコに指を入れ動かすと
妻「だめ!あーーーあーーーあーーー」
指を動かすたびにアナルから水が
眼鏡【イッてるなw】
妻「あーーーあーーーあーーー」
全部出たのを確認すると
眼鏡オジサンがまたアナルに注射器で水を入れ
今度は2リットルで止めて
眼鏡【よし~】
眼鏡オジサンがチンコを持ちアナルに射し込み始めました
妻「はぁ~はぁ~あ!あぁぁぁーーー」
チンコを入れピストンを
妻「ひぃぃぃぃーーあぁぁぁーー」
苦しいのか気持ちいいのか分からない叫び声
眼鏡オジサンが一気にチンコを抜くと
勢い良く水を噴射
またチンコを入れ激しいピストンを
妻「イグイグイグイグ!はあ!あーーーー」
チンコを一気に抜き
アナルから水を発射させる眼鏡オジサン
妻「あ、あ、あ、あ、あ!あぁぁぁーー」
また入れ激しいピストンをして抜き
アナルから吹き出なくなったのを確認し
眼鏡オジサンは、また注射器に水を入れ
アナルに水を入れはじめ
眼鏡【オシッコしたくなったんだが何処にすればいいかな~】妻「うぅーーあ~ゆうりの口の中に出して下さい~あ!うぅーー」
眼鏡【後1本入れたら便器になってねw】
妻「はい~あ!うぅーーー」
水を入れ終わると
ゆうりを起き上がらせ
顎を掴み顔を上に上げると
ゆうりは、口を開きオシッコを受け入れる体制に
眼鏡【ションベンが出てきたら噴水しろw】
ゆうりが頷きます
眼鏡【はぁ~出るぞ~はぁーー】
(ショーー)
ゆうりの口を目掛けてオシッコが出始め
妻「ウグーウグーウグー」
入ってくるオシッコを、飲み始めると
アナルから
(ジャーージャーーージャーーー)
噴水を始めたゆうり
眼鏡【お腹の異物を全部出して俺のションベンでいっぱいにするんだw】
妻「ウグーウグーウグージューボジューボ」
オシッコの勢いが無くなりフェラを始めたゆうり
眼鏡【いい公衆便所が出来たなwこれからはションベンは奥さんの口の中に出すからな~】
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」
アナルからの噴水も無くなり
狂ったようにフェラをし続けるゆうり

フェラを辞めさせ
ゆうりを立ち上がらせると
お風呂のフタを取り
眼鏡【あったまりなさいw】
ゆうりを湯船に入れ
眼鏡オジサンは、シャワーで床を洗い流し
眼鏡【ゆっくり温まって出てきなさいw】
妻「はい…」
カメラを持って先に眼鏡オジサンが出ました


[27] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 09:46 ID:GsIOKADc No.202597
眼鏡オジサンの小便も飲むようになったゆうり

お風呂から出てくると
眼鏡オジサンは、ゆうりをベットに連れていき
恋人同士の様に甘いセックスをしました
妻「あーー凄い~あぁぁぁーー」
眼鏡【もっとか?】
妻「もっと~もっと~」
トロケルような大人のセックスにゆうりも甘えます
眼鏡【一緒にいこうかw】
妻「まだダメ~もっとなの~あーーあーー」
眼鏡【ほらw】
妻「あーーあーーいく!イッちゃう!」
眼鏡【いいよ~いきなさい】
妻「うん~あぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのワガママを聞きゆうりのしたいようにセックスをする眼鏡オジサン

流石に眼鏡オジサンが我慢できなくなります
眼鏡【いくよ!あーーいく!おーーーおーーー】
ゆうりの中に出し
プレイが終わりました

(こんなハードなプレイした後 田中さんに貸し出しちゃったけど平気かな……)
少し心配になった私

次の日
ゆうりからのラインで起き

【何時までいいの?】
時計を見ると10時
(チェックアウトの時間じゃん!)

【ごめん寝ちゃってた!】

【起こしちゃった!ごめんね…まだ平気ならもう少しエッチしたいんだけど…ダメかな?】
私の心配も虚しく 田中さんとのセックスを楽しんでたようです

【ゆうりが平気ならもう少し俺は寝るけど】

【じゃ~またラインするねwゆっくり寝てw】
ゆうりの性欲に呆れもう一度寝ました

お腹が空き起きると13時
ゆうりからラインは、有りません

取り敢えず着替えてラブホテルの方に向い
途中でマックに寄り ハンバーガーを食べながら
ゆうりからの連絡を待ちました
14時半

【起きてるかな?】
やっとラインがきました
(起きてなかったら またセックスするのか)
そう思いながら

【マックで飯食べてる】

【ゆうりも食べたいー】

【向かいに行こうか?】

【お願いしますw】

食事を終え
ラブホテルに行きました

ラブホテルの駐車場に着くと
田中さんの車から2人が出て来ました
田中【ありがとうございましたw】
(スッキリしてるな~)
私「また連絡しますねw」
田中【はい!自分はいつでも平気ですから!お願いします!】
ゆうりが助士席に乗り
田中さんに手を振り
私達はラブホを後にしました

妻「ゆうりもマック食べる~」
私「はいはい」
ドライブスルーでゆうりの分を買い
アパートに
私「どうだった?」
妻「やっぱり田中さんが1番だったw」
私「そうかw」
妻「久し振りだったから 最初はあの顔がキモかったけど~臭いを嗅いでる内に燃えてきちゃってwあのキモい顔がエロ過ぎて~w」
私「俺も久し振りに見て 相変わらずブサイクだな~って思って ゆうり平気かなって心配しちゃったよw」
妻「まだ田中さんのオチンポが入ってる感覚なの~はぁ~凄かった~w」
田中さんの話をしてるとアパートに着き
私はビールを飲みながら田中さんとのプレイを見始め
ゆうりは、ハンバーガーを食べ始めました

ラブホテルに入り
ゆうりがカメラをセット
田中さんは、緊張して立ってます
妻「そんなに緊張しないで~wゆうりも緊張しちゃうから~」
田中【あ!すいません!】
妻「取り敢えず 準備しちゃいますねw」
田中【はい!】
ゆうりがお風呂場に行きました

田中さんも服を脱ぎ
全裸になってゆうりを待ちます

ゆうりがガウンを羽織って出て来ました

田中さんの全裸を見て
妻「…………」
久し振りで同接していいか分からないゆうり
田中【どうしましょうか…】
気まずい2人
妻「座ってもらっていいですか…」
田中【は!はい!】
1人掛けのソファに座った田中
ゆうりがガウンを脱ぎ田中さんの前に行き
田中さんの胸に顔を近づけ
妻「クンクンクン」
臭いを嗅ぎ
妻「はぁ~凄い~田中さんの臭い~クンクンクン」
田中さんが腕を上げると
脇の下に顔を
妻「クンクンクン~あ~ペロンペロン~」
脇の下を舐め始めたゆうり
田中【奥さん!】
興奮した田中さんがゆうりの腰を掴み軽々と自分の上に乗せ
田中【ハァーハァーもう我慢できない!】
デカチンをマンカに射し込み始めた田中さん
妻「まって!ひぃぃぃぃーー」
デカチンがゆうりの中に入ってしまいました
田中【奥さん!あ~うぅ~ジュルジュルーうぅー】
ゆうりの顔を掴み強引にキスを始めると
ゆうりは、キスをしながら腰を動かし始めました
妻「うぅーーあーこれが欲しかったの~ひぃぃぃぃーーイッちゃうイッちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」
久し振りの田中さんのデカチン
入ってしまえばただの淫乱女
田中【奥さんにあたかったよ!】
妻「あぁぁぁーーゆうりも田中さんとエッチしたかったのー」
田中【ベットに行こう!】
妻「いっぱい犯して~あ!」
田中さんが入れたまま立ち上がり
妻「これして~」
田中【ハァーハァーハァーハァー】
駅弁スタイルでピストンを
妻「ひぃぃぃぃーー壊れちゃうーあぁぁぁーー大きい大き過ぎる!あ!あ、あ、あ、あ」
力が抜けるゆうり
田中さんは、そのままベットにゆうりを寝かせ
田中【奥さん!ハァーハァー】
ピストンを始めると
妻「ひぃぃぃぃーーいやーーらめらめーーあ!あ、あ、あ、あ」
相変わらず田中さんのデカチンは、凄い
ゆうりの悲鳴が物語ります

巨体に抱かれ
小柄なゆうりが子供に見えます
妻「壊れちゃう壊れちゃう!ひぃぃぃぃーーあぁぁぁーー」
田中【イク!】
久し振りのセックス
田中さんが我慢できずに発射を
田中【おーーーーおーーーー】
ゆうりに腰を押し付け中に発射
妻「はあ!あ、あ、あ、あ、熱い!あ、あ、あ、あ」
子宮に直接発射されたゆうり
普通の人より量の多い田中
目を白黒させながら
全身を痙攣させイッてしまってるゆうり

(相変わらず凄いな~)


[28] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/08/03 (日) 16:31 ID:Q0N.9C96 No.202620
Mさん
何回読んでもすごい描写で治まりません
リアルに目の前で行われてるユウリさん想像です
眼鏡さんの素晴らしい飴と無知凄いですし、調教さんの公衆トイレは見事に僕の予感を裏切りました
その流れがやはり上手でリアル感がいいです
ありがとうございます


[29] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/03 (日) 20:35 ID:o.U71tUM No.202627
義彦さん
ありがとうございますw
眼鏡オジサンの調教には、私も感心し勉強させてもらってます


[30] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 00:03 ID:Bh0vWK5c No.202633
田中さんがドクドクと大量の精子を出し終わると
妻「クンクンクン~あ、あ、あ、あ、あ」
臭いを嗅ぎイッてるゆうり
田中さんは、ゆうりが汗ぐさい臭いが好きなのを知っているので
田中【ハァーハァーハァーハァー】
左手を上げて脇をゆうりの顔の前に
妻「クンクンクン~あ~ステキ~クンクンクン~ジュルジュルジュル」
脇に吸い付くゆうり
田中【誰の臭い~】
妻「ジュル~田中様の臭いです~あ~ジュルジュル」
田中【忘れられたかと思ったよ~】
妻「もっと思い出させて下さい~ジュルジュル」
田中【これで思い出させてやるよwほら!ハァーハァーハァーハァー】
ピストンが始まると
妻「ひぃぃぃぃーー壊してーひぃぃぃぃーあぁぁぁー」
田中【2人で壊れちゃおうね!】
妻「はひ~ひぃぃぃぃーー凄い凄い!田中様ーひぃぃぃぃイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」
抜かずの2回戦が始まり
ゆうりは、田中さんとの激しいセックスを完全に思い出し
自ら田中さんの顔を抱きしめベロチューを
妻「うぅーベロベローステキ~うぅ~あ~」
田中【うぅ~ベロベローあ~うぅ~】
田中さんの力強いピストン
(相変わらず凄いな)
強い男が大好きなゆうりは
妻「ひぃぃぃぃーー凄い凄い!田中様!凄すぎるーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
自分から田中様と叫び声
田中さんの奴隷に成り下がってました
田中【奥さんのマンコ1晩中使うよ】
妻「はひ~田中様が満足するまで使って下さい~あぁぁぁーーだめ!熱いの下さい!」
田中【いくぞ!】
妻「きて!一緒にイキたいーひぃぃぃぃーー」
田中【いく!】
妻「はひ!ひぃぃぃぃーー」
力強い高速ピストンに絶えるゆうり
田中【おーーーおーーー】
妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、熱い~凄い熱いの~あ、あ、あ、あ」
幸せそうに田中さんに抱きつき
背中を撫でながらイッてるゆうり

キスをしながら余韻に浸り
暫く2人が痙攣してました

2回出し少し落ち着いた田中さんは
チンコを抜き愛撫を始めました
妻「あ~~あーーー田中様のオチンポのせいで 感度が上がっちゃってる~あぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
全身性感帯になってしまってるゆうり
田中さんは、下半身を持ち上げマンコとアナルも舐め始めました
妻「凄すぎる~あぁぁぁーー」
自分の精子を気にもせずに愛撫をする田中さん
妻「ステキ~田中様とエッチ出来て幸せ~あぁぁぁー」
性欲に狂ったセックスが大好きなゆうり
田中さんとの性が1番合うのが分かります

長い愛撫の後
ゆうりも田中さんの首から舐め
妻「ジュルジュル~田中様の臭い~あ~ジュルジュル」
土木作業で汚れた体を美味しそうに舐め回し
アナルに対しては
四つん這いにして長々と愛撫してました
妻「ジュルジュル~あ~凄い臭いと味~wはぁ~ジュルジュル~」
狂ってしまってるゆうり
アナルを舐め終わると
そのまま田中さんの股の間に顔を入れ
フェラを
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
ヤラシイ音を立て田中さんを興奮させようとしてるゆうり
田中さんも鼻息を荒くしそのまま口マンコに
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
暫く腰を振り
田中【いくぞ!】
妻「ウグウグウグウグ」
田中【いく!おーーーおーーー】
ゆうりの口の中に発射すると
ゆうりは腰を振りお腹を痙攣させイッテしまってました

(田中さんには、かなわない……)
田中さんのブサイク過ぎる顔
それに見合ったてっぺん禿
大柄な体型でデブ
体臭が臭く性欲が強い
太くデカイチンコ
奴隷壁レイプ願望の強すぎるゆうりには、うってつけの相手
シチュエーションだけでゆうりは、燃え上がります
調教がどうのこうの言う以前の問題で
何をしてもかなわないと思いました


[31] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 02:30 ID:DUC.cHm. No.202635
ベットを降りて
妻「田中さんビールでいいですか?」
田中【はいw】
ビールを持ってきたゆうり
田中【奥さんも飲んで下さい】
妻「お腹すいちゃったかな~」
田中【何か食べましょうw】
妻「うんw」
メニューを見て食べ物とお酒を頼んだ2人
妻「シャワー浴びてきますw」
田中【はい!】
まだ少し緊張してる田中さんに
妻「主人に持たされた物ですw」
私が持たせた道具の入ったバックを田中さんに渡し
妻「シャワー浴びてきますねw」
田中【はいw】
ゆうりがお風呂場に行き
田中さんは、ビールを飲みながらバックの中身を見始めました
(ゆうりが使って欲しくって渡したな~)
ゆうりの思惑通り
カバンから鞭や首輪を取り出した田中さん

食事とお酒も届き
ゆうりが出てくるのを待つ田中さん

妻「さっぱりした~w」
田中【自分も入ったほうがいいですか!】
少し恥ずかしそうに
妻「朝で良いんじゃないかな~」
田中さんもその態度で直に分かり
田中【アパート帰って入りますw】
妻「ありがとう~w」
届いたお酒で乾杯をして
食事が始まりました

仕事の話や美味しい御飯屋さんの話をしながら
食事を楽しみ
食事が終わりお酒を飲みながら
田中【豚男になりましょうか?】
妻「いいの!」
田中【はいw楽しみましょうw】
妻「うんw」
田中さんがバックから豚男の仮面を出し付けてくれます
妻「豚男様だ~w」
田中【ブヒーー】
田中さんがゆうりに首輪を渡すと
妻「ゆうりは、豚男に捕まった性奴隷ねw」
田中【ブヒw】
シチュエーションを楽しむゆうりは、本当にいい顔をします

首を付けたゆうりは
バックを開き手錠を出し
妻「手錠も付けられたほうが燃えるかもw」
田中さんが手錠を受け取り
ゆうりの手を後にして付けてやりました

妻「豚男にさらわれた感じねw」
田中【ブヒ!】
妻「あ!」
田中さんがゆうりを軽々と肩に担ぎました
妻「いや!降ろして!いや!」
もう始まったようです
田中さんの肩の上でジタバタするゆうり
田中さんがベットに連れていき
ゆうりをベットに投げ捨てました
妻「あ!」
豚男【ブヒ~ブヒ~ブヒ~】
ベットにゆっくりと上がり
妻「いや…来ないで…」
豚男【ブヒーージュルジュルジュル】
両足を持ち上げマンコを食べるように食らいつきます
妻「ひぃーーいや!豚男なんかに犯されたくない!あ!だめ!イヤイヤァァァァーーキャーーー」
本気で嫌がるゆうり
バタつく足を肩で担ぎマンコを食いあさる豚男
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
嫌がりながらイッテしまったゆうり
足のバタつきが無くなると
両手を伸ばしおっぱいを揉み始めた豚男
妻「あぁぁぁーーお願い!帰して!あーーだめ!イヤーイヤイヤ~あ!あぁぁぁーー」
感じ始めたゆうり
妻「それ以上食べられたらおかしくなっちゃう~あ!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」

さんざん舐め
満足した豚男がマンコから口を離し
豚男【ブヒーーー】
大声で叫ぶと
妻「もう許して~ハァ~ハァ~ハァ~」
豚男が下半身を投げ捨て
今度はおっぱいを鷲掴み
妻「ひい!もう止めて!あ!あぁぁぁー」
噛みつくように左右の乳首に吸い付く豚男
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
我慢出来ずに普通にイッテしまっいます
鷲掴みにしたおっぱいを口の中いっぱいに吸い込み
アグアク食べ始めた豚男
妻「あぁぁぁーーあーーあーーー」
感じるゆうり
豚男【アグアグアグアグーはあーアグアグ】
左のおっぱいから右のおっぱいに
妻「食べないでーあぁぁぁー豚男に食べられるーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣してイッテしまっす

(田中さんには、勝てない……)


[32] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 06:32 ID:iKPW1sUE No.202637
豚男がおっぱいを食べ終えると
ゆうりは、もう動けない状態に
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
豚男がゆうりのマンコにデカチンを射し込みまた
妻「ひぃぃぃぃーー」
体を抜けぞり悲鳴を上げたゆうり
持ち上がった腰を両手で掴み力強いピストンを始めた豚男
妻「ひぃぃぃぃーー壊れる!あ!あ、あ、あ、あ」
激しくお腹を痙攣させてイッてます
豚男【ブヒブヒブヒブヒ】
ピストンのスピードが上がってきます
妻「ゆるりへ~アヘ~アヘ~アヘ~」
完全に壊れたゆうり
豚男が高速ピストンになり
妻「あが!……………」
失神してしまいました
豚男【ブヒーーーー】
雄叫びを上げゆうりの中に発射した豚男
妻「…………………」
豚男【ハァーハァーハァーハァー】
失神したゆうりを見て
ゆっくりとチンコを抜き
布団を掛けてベットを降りました

マスクを外し
田中さんに戻り ゆうりが残したご飯を摘みに
お酒を飲み始めた田中さん

暫くゆうりは、起きませんでした

田中さんもソファで寝てしまい
暫くすると
(プルプルプルプル)
電話が鳴り2人が起きました

ゆうりが電話に出て
妻「延長でお願いします」

チェックアウトの時間まで寝てしまったようです
妻「寝ちゃってた!ごめんなさい…」
田中【自分も寝ちゃってましたw】
妻「ちょっと待っててね!」
携帯電話を取り出し
私にラインを
(だから10時にラインがあったんだ)
やっと分かりました

私とのラインが終わると
妻「まだエッチして良いってw」
田中【本当ですかw】
妻「うんw」
田中【豚男が良いですか】
妻「種付けされたいな~」
田中【はいw】
田中さんが豚男のマスク持ち
ゆうりは、冷蔵庫から水を出して飲み
妻「ギロチン使ってw」
田中【分かりましたw】
妻「好きなだけ出して良いからね~豚男なんだから」
田中【はいw良く寝たから性欲も戻ったので 延陵なく出しますw】
妻「うんw」
2人でギロチン台に行き
ゆうりをギロチンに

身動きの取れなくなったゆうり
妻「少し鞭打ちして~気持ちを高ぶらせるから~」
田中【はいw】
豚男のマスクを付け
鞭を持って来ました

(バシン!バシン!)
妻「あ!あ!いや!」
(バシン!バシン!バシン!)
妻「あ!あ!あ!豚男の種付けだけは止めて!あ!」
豚男【ブヒ~w】
鞭の先でお尻を撫で始めた豚男
妻「豚男なんかの奴隷にならない!あ!」
(バシン!バシン!バシン!)
妻「あ!あ!あ!いや!止めて!あ!あ、あ、あ、あ」
お尻が激しく痙攣
鞭打ちでイッテしまったゆうり

豚男が鞭を起きゆうりの顔の前に行くと
妻「いや!臭い!来ないで!あ!」
口の中にデカチンを入れられ
豚男【ブヒーブヒーブヒー】
ピストンを始めた豚男
妻「ウグウグウグウグ」
口マンコをされてると
ゆうりは、興奮から腰を振りじめました
(早くマンコに入れて欲しいようだw)
豚男【ブヒーブヒーブヒー】
口マンコを楽しんでると
ゆうりの足に力が入り
お腹が痙攣
(イッタな~)
口マンコでイカされ
豚男がチンコを抜きました
妻「はあ!ゲホゲホ~あ~ゴホンゴホン~ハァ~ハァ~ハァ~」
口マンコでかなり疲れた様子
豚男が下半身に行き
デカチンをマンコに
妻「ハァ~あ!いや!豚男なんかに種付けされたくない!」
腰を横に激しく振り嫌がるゆうり
妻「イヤイヤイヤイヤ!」
豚男がお尻を掴み強引にチンコを射し込みます
妻「イヤイヤ!ひぃぃぃぃーーーー」
デカチンが入ると悲鳴を上げて動けなくなったゆうり
豚男のピストンが始まり
妻「あぁぁぁーー壊れちゃう!壊れちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」
直にイッテしまいました

(ガチャンガチャンガチャンガチャン)
ギロチン台が音を立て
妻「ひぃぃぃぃーー凄すぎる!あ、あ、あ、あ」
ゆうりも壊されそうですがギロチン台も壊れそう
豚男のピストンが速くなると
妻「中に出さないでーーいやーーひぃぃぃぃーー」
豚男【ブヒーーーー】
妻「あが!あ、あ、あ、あ、だめ熱い!あ、あ、あ、あ」
豚男に種付けをされたゆうり
豚男【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】
出し続ける豚男
妻「凄すぎる!あ、あ、あ、あ」
豚男の大量の精子を受け入れてると
豚男【ブヒィィィーーー】
妻「ひぃぃぃぃーーー」
豚男の激し過ぎるピストンでゆうりの下半身が浮き上がり
妻「壊れる壊れるーーいやぁぁぁーーキャーーー」
叫び鳴くゆうり
豚男【ハァーハァーハァーハァーハァー】
構わずピストンを続ける豚男
妻「イグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
全身を痙攣させ力が抜けるゆうり
豚男【ハァーハァーハァーハァーハァー】
妻「おかしくなっちゃう~あぁぁぁーーらめ~あぁぁぁ」
もう自分が囚われの身だとか関係なく
豚男のデカチンの気持ちよさに溺れるゆうり
妻「凄い凄いーイグイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」
豚男【ハァーハァーハァーハァー】
妻「壊れちゃうー凄すぎるーーひぃぃぃぃーいく!あ、あ、あ、あ」
何度もイカされ
豚男【ブヒーーーー】
2発目をゆうりの中に出した豚男
妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
2発目を受け入れたゆうり

豚男【ブーブーブーブーブー】
精子を出し終わり
デカチンを抜く豚男
妻「だめ!あ!あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
亀頭の大きい太いチンコを抜かれイッてしまいました

豚男は、ゆうりの顔の前に行き口マンコを
妻「ウグウグウグウグ」

長い口マンコ
ゆうりは、お腹を痙攣させイッてました

口マンコでまたビンビンになった豚男
妻「ゴホンゴホン~ハァ~ハァ~ハァ~」
豚男は、またゆうりの下半身に行き
デカチンを
妻「も もう許して下さい~あ!ギャァァァーー」
豚男は、構わずにデカチンを射し込み激しいピストンを
妻「もうだめ!死んじゃう!死んじゃう!ひぃぃぃぃーだめ!あ、あ、あ、あ」

ゆうりのマンコの気持ち良さでピストンが止まりません

妻「許してーーあぁぁぁーーおかしくなっちゃう!ひぃぃぃぃーー」
気持ち良すぎてゆうりの悲鳴が止まりません

身動きの取れないゆうりをバックから
豚男が犯す光景を久し振りに見ましたが
とてもエロく凄いゆうりが綺麗に見えました

長いピストンが続き
妻「もうらめ~豚男様~ゆるひへ~あ、あ、あ、あ」
気持ちよさでラリったゆうり
豚男【ブヒーーーーー】
腰を突き刺し
ゆうりに種付けを始めた豚男
妻「熱い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
豚男のチンコがドクドクと動き
それに合わせてゆうりのお尻が痙攣します
豚男【ブーブーブーブーブーブー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
種付けが終わり デカチンを引き抜く豚男
妻「あ!いくーーーあーーあ、あ、あ、あ」
大きな亀頭にマンコをえぐられ
イッてしまうゆうり

豚男【ブヒブヒブヒブヒ】
ギロチンを外してゆうりを抱き起こしましたが
自分で立つことが出来ないゆうり
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
田中【平気ですから?】
妻「凄すぎ…ハァ~ハァ~ハァ~」
田中【すいません気持ち良すぎて興奮しちゃって】
ゆうりをソファに連れていき座らせ
直に水を持ってきた田中さん
妻「ありがとう~ゴクンゴクンゴクン」
勢い良く水を飲むゆうり

(よく失神しなかったな)


[33] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 07:50 ID:nT6YNQsA No.202639
田中さんも水を飲み
ソファに座ると
ゆうりが田中さんの半立のチンコを見て
妻「本当に強いよね~w」
田中【性欲だけは強いですww】
妻「汚れちゃったね~」
ゆうりがソファから滑り降り
床に膝を着き田中さんの前に行きお掃除フェラを始めました
田中【あ!あーー奥さん~はぁー~~】
気持ち良さで力が抜けるを田中さん
妻「ジューボジューボ~あ~凄い~wヂュパヂュパヂュパ」
凄いと微笑んだ後 色気のある顔で田中さんを見詰めながら
スケベな音を立てフェラを始めたゆうり
田中【奥さん!あーーやらしすぎるよ!】
ゆうりは、田中さんから目を離しません
田中【奥さん!】
妻「ヂュパヂュパヂュパ」
ゆうりのフェラが続き
田中さんのデカチンがフル勃起すると
妻「ヂュパ~あ~ハァ~ハァ~大き過ぎる~w」
チンコを横から見て微笑むゆうり
妻「田中さんの亀頭凄いよねw喉の奥がキツイよw」
田中【すいません…】
妻「謝らないでよ~w褒めてるんだからwヂュパヂュパ」
田中【奥さん!あーー】
本当に楽しそうなゆうり

暫くフェラをし続けると
ゆうりが立ち上がり 田中さんの上に跨り
妻「入れて良い?」
田中【は!はい!】
ゆうりがデカチンを入れ始めました
妻「はあ!あぁぁぁーー凄い~あぁぁぁーー」
自分のペースでゆっくりと射し込むゆうり
妻「あぁぁぁーー大き過ぎる~~w」
根本まで入れ田中さんを見て微笑みます
妻「今日はゆうりがしたい事をしてくれたから 今度会う時は田中さんのしたい事をしようねw」
田中【はい!】
妻「何がしたい?あ!だめ~あぁぁぁーー」
我慢できずに腰を動かした田中さん
田中【豚男じゃなく自分の性奴隷でw】
妻「うん~田中さんの好きな事しようね~w」
田中【はいw】
ゆうりの腰を手で動かし始めた田中さん
妻「あぁぁぁーー強すぎ~あぁぁぁーーあーーあーー」
自分から腰を振り始めた
田中さんにキスをし始めたゆうり
妻「うぅ〜うーーあ~田中さんの臭い好き~あーークンクンクン~あーーあーークンクンクン~」
ゆうりが田中さんの右手を持ち上げ
脇の下の臭いを嗅ぎ
妻「クンクンクン~いく!あ、あ、あ、あ」
暫く腰を動かし
左の脇の下の臭いを
妻「クンクンクン~あーーだめ!いくーーーあ、あ、あ、あ」
キスをして 何度もイカされ
田中【いく!おーーーおーーー】
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
2人で仲良くイキ
グッタリしながらも
ゆうりは
妻「あ、あ、あ、あ~本当に強いんだから~w」
田中【奥さんも強いですよw】
妻「あ!あーー」
ゆうりが苦しそうに上を向き体を起き上がらせます
妻「凄い!あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
田中さんのチンコを抜きイッてしまうゆうり
妻「ハァーハァーハァー田中さんのオチンポヤバすぎる~wハァーハァー」
田中【すいません】
ゆうりが床に座りお掃除フェラを
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
田中【奥さん!あーーあーー】

お掃除フェラを止め
妻「あ!主人からラインきてないよね!」
すに戻り 慌てて携帯電話を見て
妻「はぁ~w平気だったw」
田中【ラインした方が良いですよ!】
妻「シャワー浴びたらラインするw」
田中【平気ですか?】
妻「二度寝してるから まだ起きないよw田中さんもお風呂入ろうw」
田中【いいんですか!】
妻「行こう~w」
田中さんの手を持ちお風呂場に連れて行ったゆうり

お風呂に入って行くのは良いんですが
ゆうりは、田中さんとのプレイの時は
カメラを気にしてない
カメラは置き去り
早回しするしか有りません

田中さんが出て来て
服を着はじめ
ゆうりが出てきます

(お風呂の中で何してたんだ!エッチしてるなら良いけど!)

エッチしてるなら構わないのですが
2人が何を話してたのかの方が気になります

服を着てゆうりが私にラインをして
田中さんとのプレイが終わりました


[34] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 10:04 ID:nT6YNQsA No.202642
ハンバーガーを半分食べて寝てるゆうり
(寝ちゃうよな~w)
こんな時が1番可愛く愛しさを感じます

食べかけのハンバーガーを私が食べ
ポテトを摘みに飲んでると
ゆうりが起き
妻「寝ちゃってた…ハンバーガー」
私「え!」
いらないと思って食べてしまった私
妻「あ!」
(お腹いっぱいで寝たんじゃないの!)
妻「ゆうりのハンバーガー!」
私「いらないのかと思って食っちゃった~w」
妻「ゆうりのハンバーガー!」
私「ごめん…食べちゃい」
妻「ポテトもゆうりの!」
私「ごめんなさい…お腹いっぱいだと思って…」
妻「ゆうりのハンバーガーとポテトー」
家の近くに有るのはマックではなくモス
私「モスで買ってくるから」
妻「うんwゆうりね~w」

安いハンバーガーを食べたせいで
高いハンバーガーを買いに行きました

結局晩御飯がモスバーガー
私は1日ハンバーガーを食べ(私のお小遣いで)
寝ました

次の日もマイホームの事で色々忙しく
1日があっという間に終わりました

田中さんと久し振りにセックスをさせたので
お隣さんとのセックスは、しらけると思ってた私

私「ただいま~」
妻「おかえりなさい~あ~wうぅ~うーうぅ~」
抱きついてきて濃厚なキス

キスを止めて
私「仕事済ませてから酒飲む」
妻「はーいw」
元気なゆうり

寝室に行き
パソコンを開いた隠しカメラの動画を見ると
ごみ捨てに行き
お隣さんを連れ帰り
玄関でゆうりからお隣さんに抱きつきベロチューを
妻「うぅ~ベロベロベロ~あ~うぅ~」
もうスイッチが入ってました
お隣「今日は凄いな~w外でさせないで 奥さんからアパートに早く行きたいってw」
妻「あ~凄い舐められたいの~」
お隣「ほら 舐められないからあがろうw」
妻「はい~あ~~」

アパートに上がると
ゆうり自らテーブルに寝そべりお尻を突き出し
妻「御主人様~お願いします~」
お隣【2日分舐めまくってやる~wあ~ジュルジュルジュル】
妻「あ!あぁぁぁーー凄い!あーーー」
ゆうりの顔だけのアップ
妻「奥に入ってくるーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのセックス依存は増してしまってました

お隣さんの愛撫で
満たそうとするセックス欲求
ゆうりは、舐められるだけ舐めさせたい様です

妻「オジサンの愛撫を受けたくって 2日間我慢してたの~あーー」
お隣【ご主人様だろ~】
妻「はい~御主人様~もっと舐めて~ゆうりを狂わせて~あぁぁぁー」
もう正処理をするためのオナニー要員にしてるゆうり

自分の手やバイブでイクより生身の人間に
舐められた方が気持ちいい様です

お隣さんも自分の愛撫で狂わせらる事で興奮をし
毎回舐める時間が長くなってました
妻「もっとーもっとーあーーー」
田中さんとのセックスを思うと
お隣さんのセックスは、前戯程度
ゆうりの性欲をお隣さんがカバーできてないことに気づきました

(オナニーするよりは、気持ちいいから使ってる感じだな…)

そう思うと一気に興奮も収まり
オナニーも止めてしまいました

私の気持ちも知らずに
火曜日もお隣さんの愛撫を受け
田中さんのデカチンの半分もないチンコをマンコでシゴキ
妻「大きいー大きいのーあーーあーー」
(男を喜ばせるのは 世界一だな)
勃起はするけどオナニーまで行かない私

水曜日
家に帰ると
妻「高山さんに合ったよ~」
私「どこで?」
妻「スーパーで」
私「何か言われたか?」
妻「この前はどうもって 後から話しかけられて お金払うからこれからどうって…」
私「連れ込まなかったのか!」
妻「お隣さんに聞こえちゃうでしょ~」
ここでお隣さんがネックに
アパートに連れ込まないと隠しカメラの意味がない
でもお隣さんにバレたくないゆうりの気持ちも分かる
私「ビデオカメラもって高山さんのアパート行けばよかったじゃん」
妻「あ!そうか!」
ゆうりは、お隣さんの事しか考えてなかったようです
妻「今度はそーするねw」
私にアパート連れこめと言われたのをしっかり覚えていて
でもアパートに連れ込んだらお隣さんにバレると
ゆうりの考えと私の命令に挟まれてた様です
答えが出るとゆうりは、ご機嫌になり
妻「高山さんも強そうだったよ~wこの前ズーッと立ってたからw」
私「2回は出来そうか?」
妻「うんw」
私「田中さんには、かなわないか」
妻「ねぇ~」
私「なに?」
妻「金曜日何か予定入れてる?」
私「別に 眼鏡オジサンからもラインないし」
妻「田中さんと会えないかな~」
私「ゆうりが会いたいなら 連絡するけど」
妻「うんwこの前ゆうりのわがままに付き合ってもらったからw」
私「連絡しておくよ」
妻「ありがとう~w愛してるからねw」

山田さんにラインをしました

私「金曜日あいてるって」
妻「ありがとうw」
ゆうりが愛おしく感じ
田中さんにラインで

【暑いですが 風呂に入らないで下さい】
田中
【今日から入りません!】

【ありがとうございますw】
サービスをしてやりました

木曜日もお隣さんの性処理を
(田中さんのせいか お隣さんとのセックスを見ても興奮しない……)

金曜日仕事が終わりゆうりにラインを

【直に行くから準備しておけよ】

【はーいw】
アパートに着き
ゆうりは、珍しくロングスカートを履いていて
私「あら 似合うねw」
妻「たまには、良いかなってw」
好きな人とデートするような感じです
化粧もバッチリ
なんか嫉妬した私は
首輪とか入れたバックの中に
山田ディルドを入れました
私「よし いくぞ!」
妻「お願いしまーすw」
アパートを出て車に乗りラブホテルに行きました


[35] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/04 (月) 11:52 ID:nT6YNQsA No.202646
田中さんがすでに待っていて
車を降りて挨拶を
田中【なんかすいませんw】
私「お願いしますwう!」
挨拶をしに近づいただけで酸っぱい臭い
田中【よろしくお願いしますw】
妻「こちらこそw」
ゆうりは、全然平気です
バックとカメラを田中さんに渡し
私「明日迎えに来ますねw」
田中【はい!お預かりします!】
私は車に乗り
私「臭く!オエ~~」
本気で戻しそうになりました

アパートに帰り
ゆうりが作ってくれた晩御飯を食べながら
晩酌を
(そうだ)
少し興奮が無くなったお隣さんとのセックスを見るために
パソコンを持ってきて 見始めました

相変わらず愛撫をゆうりが楽しんでます
ベットに行って69をし
ゆうり自ら起き上がり
顔面騎乗でマンコを擦り付け
自分の性欲を発散してました
(このままゆうりの性処理に使うか…)
悩んでると携帯電話が鳴り
(眼鏡オジサンからだ)
眼鏡オジサンからのラインをひらくと
眼鏡
【今日はどんな予定ですか?空いてるならと思いまして】

【妻は貸し出しちゃいました!すいません…】
眼鏡
【そうですか ちょうど近所の人と飲んでまして良かったら奥さんを紹介しようと思ったんですが また今度ですね】
(こーゆー時重なるんだよな~)

【家のアパートの近くの人ですか?】
暇なのでラインを続けます
眼鏡
【はい 2人の事も良く見るって言ってます】
(まじか~)

【明日なら平気ですが】
粘る渡し
眼鏡
【明日は、ムリなんですよ~用事が入ってまして】
合わない時は本当に合いません

【そうですか せっかくの紹介なのにすいませんでした】
眼鏡
【来週の土曜日は、どうですか?】

【開けておきます】
眼鏡
【ラブホとか連れて行っても平気ですか?】

【平気ですよ】
眼鏡
【それなら 旦那さんが喜ぶ企画を考えておきますw】

【楽しみにしてますw】
来週の土曜日眼鏡オジサンに貸し出す事になりました

眼鏡オジサンとラインをして
余計にお隣さんとのセックスに興奮をしなくなりました

取り敢えず
見終わるまでビールを飲み
晩御飯を済ませ
お風呂に入って寝ました

次の日
ゆうりを迎えに行き
帰りにスーパーに行き
ビールとウイスキーと炭酸水を買い
車に積んでると
山岸【こんにちはw】
私「あ!」
山岸【初めまして 山岸ですw】
私「妻がお世話になりまさた」
山岸【こちらこそw本当にステキな奥さんですねw】
バッタリ山岸に会ってしまいました
山岸【この前はどうもw】
ゆうりに挨拶を
妻「はぁ……」
気不味そうなゆうり
山岸【仲良いねw】
私「はいw」
私も少し気不味です
山岸【旦那さんお酒好きなんだ】
私「はい 好きですねwこれがないとストレス発散にならなくってww」
取り敢えず笑っておきます
山岸【奥さんでストレス発散してるんじゃないの~w】
(始まった 中年男性のセクハラ)
私「それも有りますww」
少し沈黙になり
山岸【奥さん貸してもらえないかね?】
(最初っからそれが聞きたかったんだろ)
そう思いましたが
私「いまですか?」
山岸【今は持ち金が五千円しかなくって…】
(家族持ちの男だしお小遣いでこの前の眼鏡オジサンとのプレイで使っちゃったんだろうな)
そう思い
私「フェラなら五千円で構いませんよ」
山岸【いいのかい!】
私「はいw」
山岸【何処でしてくれるんだ!】
私は、辺りを見渡し
(車の中しか無いか)
私「私達の車の後部座席でw」
山岸【分かったw】
契約商談

戸惑うゆうりに
私「後部座席に乗れ」
妻「は はい…」
ゆうりが左側から乗り山岸が右側から乗りました
私が運転席に乗ると
山岸「じゃ~これw」
お金を私に渡し
私「ズボン脱いで下さいw」
山岸がベルトを外し始めました
(ガチャガチャ)
ズボンを脱いだので
私「ゆうりw」
妻「はい…」
何も言わずにチンコを持ち
妻「ジュルジュル~」
丁寧に裏筋から舐め上げるゆうり
山岸【あーー気持ちいい~あーー】
私「おっぱい触っても構いませんよ~」
山岸は、直にゆうりの上着をめくり上げおっぱいを触り始めました
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
触りやすいように胸を上げフェラを始めるゆうり
妻「ジューボジューボ~あ~ジュボボジュボボ」
山岸【あ!凄い~あーー】
気持ち良さそうにフェラを堪能する山岸
山岸【俺も舐めたくなっちゃうよ~】
私「舐めて良いですよw」
山岸【いいの!】
私「はいw」
山岸がゆうりを起き上がらせ
おっぱいを舐め始めました
妻「あーーあーーあーー」
私「マンコも触ってあげてくださいw」
山岸がロングスカートの中に手を入れました
妻「あ!あーーだめ~あーーあーーあーー」
夢中でおっぱいを舐め回し
マンコを必死に触ってる山岸
(性処理女だって思われたから声かけてきたんだよな~w)
幸せを感じた私
私「入れて良いですよw」
山岸【え!本当に!】
私「はいw」
山岸【お金本当に無いよ!】
私「声を掛けてきてくれた御礼ですw」
山岸【いいんだね!】
私「はいw」
山岸がゆうりのロングスカートをめくり
Tバックを横にずらしチンコを入れました
妻「あ!あーーあーーあーー」
夢中になってピストンをする山岸に
私「キスも良いですよw」
山岸は、ピストンをしながらキスをすると
ゆうりは山岸の腰を掴み激しく舌を絡めます
私「好きな時に中に出してくださいwご近所さんの性処理女ですからw」
山岸は、両手でおっぱいを掴み
キスに夢中になりながらピストンをしてました

15分位立つと

妻「あーーあーーあーーあーー」
キスが終わり
山岸がおっぱいを鷲掴みにして高速ピストン
山岸【いくよーあーーー】
妻「きて!あーーゆうりの中に全部出してーあーー」
山岸【出すよ!出すよ!】
妻「出してーーあーーあーー」
山岸【いく!おーーおーー】
妻【あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
2人がイキました

山岸【五千円で中出しまでさせてもらっちゃって悪いねw】
チンコを抜くと
ゆうりがお掃除フェラを
妻「ジュボボジュボボジュボボ」
山岸【あー凄い!こんな事妻にもされたこと無いよ!あーー】
妻「ジュボボジュボボジュボボ」
山岸【またやりたくなっちゃうよ!あーー】
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
山岸【ヤラシイ音だ!あーー凄い!あーー】
フェラの音を聞いて
(興奮してる まだやりたがってるぞ)
そう思い 何も言わずにフェラをさせてました
(まんぞくなら ゆうりは、お掃除し終わったら辞めて恥ずかしがるからな)
妻「ヂュパヂュパ~ジュボボジュボボ~あ~ヂュパヂュパ」
一向に辞めないゆうり
山岸【上手すぎるよ~このまま口にも出しちゃいそうだ~あーー】
妻「ジュボボジュボボジュボボ」
激しくなるフェラ
(精子も飲みたくなったのか)
そう思い
私「出しても構いませんよw」
そう言うと
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
ヤラシイ音を立て激しいフェラを
山岸【本当にイクよ!】
私「はいw」
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」
山岸【奥さん!出すよ!】
妻「ジュボボジュボボジュボボジュボボ」
山岸【いく!おーーーおーーー】
妻「ジュボボージューボジューボーウーウーウー」
顔を左右に振りながら精子を搾り取るゆうり
妻「ウーウーウージュボボジュボボジュボボ」
山岸【あーー凄い!あーー】
震える山岸
イキ終わってもゆうりのフェラは止まらず
山岸【はぁーあーーこんなの初めてだわ~あーー】
妻「ジュボボジュボボ~あ~」
ゆうりがやっとチンコを口から出し
山岸のチンコは、ふやけるように萎んでました
(吸い尽くしたなw)
ゆうりは、上着を下げてスカートを整え
私を見て
妻「恥ずかしいよ…w」
私「いい子だw」
山岸もズボンを履き
山岸【本当に凄かったよwまた頼めるかな?】
私「声を掛けてくれれば何時でもいいですよw」
山岸【正直家はお小遣いだから この前のうでほとんど無くなっちゃって】
私「車でやるなら 今の金額で構いませんよw」
山岸【本当!いいの!】
私「はいw」
山岸【それなら何回も楽しめるよwあ!今月は無理だけどw】
私「またしたくなったら声掛けてくださいw」
山岸【ありがとうw】
山岸が車から降り
そのまま車を走らせ帰りました

後部座席からゆうりが
妻「興奮した?」
私「したよwご近所さんの性処理したんだからw」
妻「やっぱりあなたに見られてると 興奮しちゃうw」
私「俺に見られて興奮してフェラをしてたのか?」
妻「うんwあなたが喜ぶと思ってw」
私「ありがとうw凄い興奮したよw」
妻「あなたもしたくなった?」
私「なったよw」
妻「また公園で調教してくれる?」
私「スカトロ?」
妻「スカトロじゃなくってもいい」
私「分かったw今晩は田中さんとのプレイを見るから明日なw」
妻「うんw」
アパートに帰りました


[36] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/05 (火) 01:55 ID:OlxbZutM No.202663
寝室でイチャイチャしてると
エッチがしたくなり
ゆうりの上着を脱がせると
ゆうりも直に私のズボンを脱がせ始めました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
フェラを始めたゆうり
私「山岸さんに体売ったから興奮してるのかw」
妻「チュパチュパ~うん~あなたの命令だったから躊躇しなかったけど1人の時どうしよう~チュパチュパ」
私「やるんだよw」
妻「声を掛けてくる男の人には、やらせるのね~チュパチュパ」
私「そうだよ ゆうりはご近所の性処理道具なんだからw」
妻「チュパチュパ~これ以上ご近所さんに知られたら買い物1人で行けなくなるよ」
私「何処で誰が見てるか分からないからなw」
妻「うん~チュパチュパチュパ」
私「来週の金曜日は、眼鏡オジサンと約束してるからなw」
妻「眼鏡オジサンと2人だけ?」
私「それは分からないけどラブホ使うみたいだよw」
妻「またご近所さんを連れてくるのね~チュパチュパチュパ」
ゆうりのフェラの吸い込みがキツくなります
私「興奮してるな~w」
妻「チュパチュパチュパ~オチンポ下さい~ぁ~」
ゆうりがスカートを脱ぎ私の上に
妻「あ~ゆうりご近所さんの性処理道具になっちゃう~はぁーー」
チンコを射し込み
私「そうだよw山岸さんだって高山さんだって誰にゆうりの事を言ってるか分からないよ」
妻「ハァーハァーハァー」
激しくクリトリスをチン毛に擦り付けるゆうり
私「山岸さんのチンコの方が気持ちいいだろ~」
妻「あなたのオチンポがいいの~ハァーハァー」
私「嘘つくなら明日の調教は、無しだ!」
妻「ごめんなさい~山岸さんのオチンポの方が気持ちいい~ハァーハァーハァー」
私「正直に何がいいか言うんだ!」
妻「ハァーちゃんと大人のオチンポで~あなたのオチンポより全然大きいの~ハァーハァーハァー」
私「俺のより良いんだな!」
妻「はい~山岸さんのオチンポの方が気持ちいいーいく!あ、あ、あ、あ」
私の粗チンだとクリトリスを刺激しないとイケないゆうり
私「綺麗だ~wみんなに遊ばれて汚れた体だ~」
ゆうりのおっぱいを持ち上げると
妻「ゆうりのおっぱい みんなヤラシイおっぱいだって言うの~ハァーハァー」
私「嬉しいんだろ~」
妻「うん~ハァーハァーハァー」
私「このおっぱいで何するんだっけ?」
妻「男の人を誘うの~ハァーハァーハァー」
私「ゆうりは、チンコ好きだもんな~」
妻「オチンポ大好き~イクイクイク」
私「出すぞ!」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
私「おーーおーー」
プレイの後2人で愛し合うのが幸せです

夜田中さんとのプレイを見て
自身が無くなります
(昼間セックスしといて良かった……)


[37] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  高崎 :2025/08/05 (火) 09:59 ID:Q3aujnkc No.202667
更新ありがとうございます
田中最強かよっW
読んで興奮してるだけの自分も田中さんの強さに気後れしておりますW
まして奥さんのほうから予定を入れたがるなんて
旦那さんの手の中ではありますが奥さんが田中さんのセックスに堕ちていくのが最高ですね!

[38] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/08/05 (火) 10:31 ID:GhXY0Vx. No.202668
ほんと奥様すばらしいです!
うちのもこんな感じにしてみたい…

[39] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/05 (火) 11:11 ID:OQuw93Vw No.202669
高崎さん
ありがとうございますw
田中さんの事 絶対に嫌だったゆうりですか
田中さんのデカチンとタフさに圧倒され
嫌いから始まると下がないせか田中さんの評価は上がる一方です
嫌い嫌いも好きの内って昔の人がいいますが
その通りですねwマイナスにならないんですよ

タカさん
頑張ってください!
毎日変態な事をさせてれば
奥様もなりますよw
その為に自分が変態にならないとですが!


[40] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/06 (水) 00:23 ID:bJzaGwW. No.202684
田中さんとのプレイは
ラブホテルの部屋に入り
いつもの様にゆうりがお風呂場で服を脱いでる間に
田中さんが部屋で全裸になり待ってました

田中さんは、ソワソワしながら待ってます
(ガチャン)
お風呂場のドアが開く音がすると
田中さんは、1人掛けのソファに座り
ゆうりは、全裸で田中さんの前に
田中【あ~~w】
ゆうりの体を眺める田中さん
妻「どんなシチュエーションがいい?」
田中【奥さんのしたいシチュエーションで良いですよw】
妻「だめ!今日は田中さんのしたいシチュエーション!」
田中【そうですかwう…何がいいかな~】
考える田中さん
妻「何でも良いよw」
田中【はいw】
田中さんが考えてると

ゆうりが田中さんの上に
妻「凄い臭い~クンクンクン」
田中【ライン貰ってっからお風呂に入ってないんでw】
妻「クンクンクン~おかしくなりそう~はぁ~クンクンクン」
田中さんの酸っぱい臭いにひかれ 我慢できずに上に乗って臭いを嗅ぎ始めたゆうり
田中【臭すぎませんか?】
妻「あ~田中様の臭い~wクンクンクン~あ~凄い~wあ~クンクンクン」
田中【奥さん!】
妻「はい~クンクンクン~あ~田中様の臭いでおかしくなりそう~クンクンクン」
田中さんのしたいプレイを考えてたのに
田中さんのキツイ臭いでゆうりが我慢できなくなりました
妻「クンクンクン~田中様~ジュル~あ~凄い~wジュルジュル~」
田中さんの首を舐め
田中【あーー奥さん!あーー】
妻「ジュル~凄い苦くって塩っぱい~ジュルジュル~田中様の味~あ~ジュルジュル」
首から下がり田中さんの脇の下を
妻「ジュル~あ~ジュルジュル~」
田中さんは感じながら右手を上げてます
妻「田中様のオチンポの臭い嗅いでいいですか~ジュルジュル~」
田中【う!うん!】
妻「ジュルジュル~あ~」
田中さんの体を舐めながら下がっていったゆうり

ゆうりが床に座りデカチンを目の前に
妻「クンクンクン~はぁ~クンクンクン」
鼻先ををデカチンに付け臭いを嗅ぐゆうり
田中【どう?】
妻「汗とアンモニアの臭い~wあ~クンクンクン~ウンチの臭いもする~あ~クンクンクン」
田中【臭いを嗅ぐだけだぞ!】
妻「クンクンクン~あ~クンクンクン」
田中さんもスイッチが入ってきました
妻「クンクンクン~ジュルジュル~」
ゆうりが我慢できずに裏筋を舐めると
田中【臭いを嗅ぐだけだ!】
妻「ジュル~だめ~我慢できないです~あ~ヂュパヂュパヂュパ」
田中さんの目を見詰めながらスケベなフェラ始めたゆうり
田中【あ!奥さん!あーー凄い!あーー】
妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」
激しく顔を揺らし田中さんを見詰めながらフェラをするゆうり
田中【あーーだめ!】
妻「ヂュパヂュパ~あ~入れて~」
田中さんがゆうりを抱き起こすと
ゆうりは、そのまま田中さんの上に跨り
デカチンをマンコに
妻「あぁぁぁーーー」
ゆうりがゆっくりとデカチンを入れ始めました
妻「あぁぁぁーー大き過ぎる!あーーーあーーー」
ゆっくりと自分のペースで入れ
根本まで入ると
田中さんの顔を両手で掴み
妻「田中様のオチンポ欲しかったの~あ~」
淫乱女の顔で田中さんを見詰め
妻「あ~~~」
田中さんを見詰めながら口を大きく開き舌を出しました
田中【あ~奥さん~あ~~】
田中さんも大きく口を開き舌を出すと
ゆうりは、激しく吸い付きキスを始めると
田中さんも興奮し突き上げるようにピストンを
妻「うぅ!うぅ~あぁぁぁ~うぅうぅうぅ」
激しいピストンに
妻「うぅ!あぁぁぁーーイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
椅子から落ち勢いで抜けぞり
田中さんが両手で抱きしめ
目の前のおっぱいにしゃぶりつきました
妻「あぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
激しいピストンをしながらおっぱいに貪り付く田中さん
妻「田中様!田中様!あぁぁぁーーー」
おっぱいにしゃぶり付いてる田中さんの頭を抱きしめ
田中さんのテッペン禿を舐め始めたゆうり
妻「ジュルジュルーあぁぁぁーだめ!ジュルジュルーう!いく!ジュルジュル!あ!あ、あ、あ、あ」
完全に田中さんの体臭と体液の味に狂ってしまってたゆうり
妻「あぁぁぁーー田中様のオチンポ1番好きーあぁぁぁ」
田中さんがゆうりの腰を掴み
ゆうりの体を上下に動かしピストンを
妻「ひぃぃぃぃーー壊れちゃうーーあぁぁぁーーだめー」
小柄なゆうり
お相撲さんが子供を扱うように軽々動かす田中さん
妻「壊れちゃう壊れちゃう!ひぃぃぃぃーー」
田中【いく!】
ゆうりを強くチンコに打ち付け
田中【おーーーおーーー】
ゆうりの中に発射
妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
口に指先をくわえ 白目を向き全身を痙攣させてました田中田中【あーーあーーあーーあーあーあー】
ドクドクと大量の精子を注ぎ込み
妻「あ!あ!熱いの!あ!あ!」
田中さんがイキ終わっても
指先をくわえ びくびく痙攣してるゆうり

田中さんがゆうりの足に手を入れ
そのまま立ち上がり
妻「あ!だめ!奥まで入ってゃう!あ!あぁぁぁーー」
座って入れてる時 田中さんのお腹のおかげで 奥まで入ってなかったデカチン
妻「あぁぁぁーー凄い!あーー」
田中さんがそのままベットに行き
ゆうりをゆっくりベットに寝かせると
ピストンを
妻「ひぃぃぃぃーーらめ!キャーーー」
今度は根本まで入り激しいピストンを喰らうゆうり
妻「ひぃぃぃぃーいく!あーーイクイクイクあ!あ、あ、あ、あーー壊れるーーひぃぃぃぃーー」
田中さんもいつも以上に荒々しいピストン
相当興奮してます
妻「いやーーイッちゃうイッちゃう!いくーーあ、あ、あ、あ」
いくのが止まらないゆうり

(ミシミシミシミシ)
ベットと揺れる音と
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
ゆうりの喘ぎ声が続きました

田中【いく!おーーーおーーー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
2発目をゆうりの中に出し
ゆうりは、息を切らせながら
妻「強すぎる~~あ~キスして~」
田中さんにキスを求め
2人が激しくキスを始めした

キスをしながらゆうりが動き
そのまま上になり
妻「あ~~w凄い~~w」
腰を振りながら起き上がり
田中さんの大きなお腹に手を置いたゆうり
妻「まだ硬い~wあーーあーー」
田中【奥さんのマンコもドンドンマン汁が出て来てトロケてますよ~】
妻「あーー田中さんが強すぎるから~wあーーあーー」
田中【奥さんとなら 何回でも出来ますよw】
妻「あーーステキ~wあーーあーーあーーあーー」
ピストンが速くなってきます
妻「あーー凄い!あーー!あーー!あーー!」
太過ぎて苦しそうなゆうり
田中【奥さん!凄い!】
妻「あーー!田中様をイかせるの!あーー!あーー!」
田中【ヤラシイよ!もっと気持ち良くしてくれ!】
(バシン!バシン!バシン!)
両手でお尻を叩き始めた田中さん
妻「あー!あー!あー!だめ!イッちゃうイッちゃう!あー!あー!」
ピストンが速くなります
妻「あーあーあーイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
(バシン!バシン!バシン!)
田中【休んだらイケないぞ!】
妻「はひーあー!あー!あー!田中様!あー!あー!」
必死にマンコを叩きつけるゆうり
妻「あー!あー!うー!あー!うー!あー!」
苦しそうにピストンを
田中【壊れちゃうよ!】
妻「壊れたいのー!あー!うー!うー!田中様の性処理!するの!あー!うー!うー!」
お隣さんに植え付けられた性処理奴隷
奴隷として女性上位で相手をイかせる事への喜び
ゆうりは、必死でマンコを打ち付け
妻「ひぃぃぃぃーーあが!あが!あが!あが!」
激しく痙攣し田中さんの上に倒れたゆうり
田中【オシッコ漏らしちゃったね~w】
妻「アガ!アガ!アガ!」
オシッコを漏らし
口を開き白目を向いて痙攣してます

(壊れたな)


[41] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/08 (金) 09:54 ID:nTLN4LJg No.202726
田中さんは、ゆうりを気遣い
ベットに寝かせてやり
1人お酒を飲み
満足そうにしてました

ゆうりが起きてきて
田中【平気ですから!】
妻「お腹すいた~~」
田中【何か食べましょうw】
甘えん坊の妻のペースで
ご飯を頼み
ゆうりは、お風呂に入りました

お風呂から出てご飯を食べ
またセックスを
妻「ひぃぃぃぃーーイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
田中さんも抜かずの2発
そのまま2人はねてしまい
起きて直にセックスを
妻「もっとーもっとーあぁぁぁーー」
朝も激しく
田中さんは、抜かずの2発を

セックスが終わり
ゆうりが時間までフェラを
田中【イッちゃう!】
妻「ジュボボジュボボジュボボジュボボ」
田中【いく!おーーー】
ゆうりの口でイクと
精子を飲み
妻「あ~w今度あった時は、1番最初フェラでイッてw」
田中【はい!オナニーしないで 溜めておきます!】
妻「うんwジューボジューボ」

ゆうりは、近い内にまた会うつもりです

2人のプレイを見て
(ご近所さんで 眼鏡オジサンがデカイけど 田中さんのチンコと比べたら 小さいな)
田中さんのチンコのデカさを改めて凄いと思いました

見終わった私も
ベットに行き
先に寝てるゆうりの横に
(こんな小柄で あの大柄の男のデカチンと性欲の強さに負けないとは…)
改めてゆうりの性欲の強さに呆れて寝ました

次の日
ゆうりは、私の調教を楽しみにしてますが
田中さんとのプレイを見た私は
自身が無くなりやる気が出ません

取り敢えず午前中駐車場で車を洗い
昼ご飯を食べながらお酒を飲み

夕方
ゆうりがマイクロミニスカートに着替え始め
私に遊んでアピールを
(だよな……)
どうにかやり過ごそうと思ってましたが
無理みたいです

何をするか考えながらビールを飲み始め
何となく眼鏡オジサンにラインを

【今晩は】
眼鏡
【どうしました?】

【これから妻の調教するんですが どんな調教がいいか悩んでまして…】
眼鏡
【手伝いたいのですが 今日は出かけてまして…すいません】

【いえいえ!最近調教もマンネリしてまして…何かいい調教は無いかと思いながら酒飲みがら考えてまして…】
眼鏡
【来週旦那さんの変わりに私が奥さんを調教しますので今日は、2人でお寿司でも食べに行かれてはどうですか?】

【寿司ですか~】
調教の相談してるのに…
眼鏡オジサンも忙しいんだと思いラインを終わりにしようとしたら
眼鏡
【公園の側のお寿司屋さん分かりますよね?】

【分かりますが 家はもっぱら回るお寿司ですのでw】
眼鏡
【私のツケで食べてきて下さいwいつも奥さんをお借りしてる御礼ですw大将には私から話しておきますからw】

【悪いですよ!】
暫く返事がなく
眼鏡
【大将に話しておきましたw】

私「え!」
声を出してしまうと
妻「どうしたの?」
私「いやね~何かいい調教ないかな~って眼鏡オジサンに相談してみたら 調教は、来週自分がするから 寿司食べに行ってこいって…」
妻「お寿司?」
私「うん 公園の近くの寿司屋有るだろ 眼鏡オジサンのツケで良いから食べてきなって 日頃ゆうりを貸してもらってる御礼だってさ」
妻「行こう行こうw」
私「え!」
その反応にも驚いた私
妻「前から1回行ってみたかったんだよね~w」
ゆうりは行きたかったお寿司に行ける事で
調教の事を忘れてます
私「本当に行くの?」
妻「眼鏡オジサンのおごりでしょ?」
私「うん」
妻「絶対に行こうw」
私は眼鏡オジサンにラインをし
寿司屋に行く事になりました


[42] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  義彦 :2025/08/08 (金) 23:48 ID:YsXh1Ms2 No.202741
投稿ありがとうございます

田中さんやはり別物ですね
これだけ調教されたユウリさんが最後に選ぶとは。
眼鏡さんも素晴らしい調教でユウリさんもついに人前でのスカ〇〇まで
果てしない性欲に調教さんもタジタジですね

行かれる寿司屋の大将も餌食になりそうでワクワクです
お盆休みになりますが都合でぜひよろしくお願いします


[43] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/09 (土) 08:33 ID:XlBsz2Pk No.202751
義彦さん
ありがとうございます
眼鏡オジサンが女を辱めるのが好きな変態だったので
いい調教になってます


[44] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/09 (土) 19:51 ID:txN1AcN. No.202763
取り敢えず寿司屋に向った私達
ゆうりは、白のキャミソールで上着を羽織マイクロミニスカート姿
店に入ると
大将【いらっしゃいw】
威勢のいい声です
私「よろしいですか?」
私達を見て大将が
大将【どうぞw】
取り敢えずカウンターの席に座りました
店は
カウンターに6人座れ
お座敷が2つ
こじんまりしてるお寿司屋です

先客で2人男性が居ました

カウンターに座ると
大将が眼鏡オジサンの事を話し
話しが通じてる事に安心しました

大将は、四角い顔の体格の良い方で
年齢は50代奥さんと2人で経営してました

お隣のお客さんを見て
(寿司屋って言うか飲み屋だな~)
お寿司を食べに来る感じではなく
飲みに来てる感じです

寿司も普通に美味しく
大将も女将さんも気さくで
楽しい食事が出来ました

お寿司さんを出て
公園に行き
ベンチに座り
妻「美味しかったねwまた行こうw」
私「そうだな」
眼鏡オジサンに御礼のラインを送り
私「エッチしていくか?」
妻「うん~w」
ベンチで少しキスをし
マンコを触ってムードを出し
私「男子トイレがいいか?」
妻「はい~w」

ゆうりの好きな男子トイレに連れていき

私「ほら臭いを嗅いでオナニーしろ!」
妻「はい~はぁ~クンクンクン~すごい~クンクンクン」
オシッコの便器の臭いを嗅ぎながらオナニーをさせます
私「イクまで止めるなよ~」
妻「はい~クンクンクン~ぁーーぁーークンクンクン」
誰か来るかもしれないスリルに興奮し
ゆうりは、来た人にマンコを見られる様にお尻を突き出し
オナニーを始めました
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
激しくお腹を痙攣させイッたゆうり
私「凄い興奮してるなw」
妻「はい~ハァ~ハァ~クンクンクン~」
大好きな男の臭いを嗅ぐゆうり
私「来るんだ!」
ゆうりを起き上がらせ 個室に連れ込み
キスをしながらゆうりの服を脱がせ全裸にしました
妻「うぅ~はぁ~誰か来ちゃう~はぁ~ぁ~~」
男子トイレで全裸にしただけで盛りが付くゆうり
私「舐めろ」
妻「チュパチュパチュパ」
ゆうりにフェラをさせてると
【来週は、出掛けるんだよ~】
私「!」
(この声)
寿司屋で飲んでいた男性の声
だんだんこちらに近付いてきました
私は、ゆうりを立ち上げ
バックからチンコを入れてやります
妻「ハァ~……」
口を押さえたゆうり
2人がトイレに入ってきて
【隣で飲んでた2人大将の知り合いみたいだな】
オシッコをしながら私達の話を
妻「!」
私はピストンを
【たまに 歩いてるの見たことあるな~】
【俺もスーパーで見た事あるよ】
【ここらへんに住んでるんだな】
妻「ぅーぅーぅーぅー」
ゆうりのマンコが吸い付きます
【しかしエロかったな~w】
【あのおっぱい凄かったな~w】
妻「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、」
ゆうりがイッてしまいました

2人はトイレを出ていき

私「隣で飲んでた2人だったなw」
妻「ハァ~ハァ~はい~」
私「おっぱい見られてたのか?」
妻「見られてました~」
私「気付いてたのか?」
妻「はい~ハァ~ハァ~」
私は初めての寿司屋で緊張していて
大将と女将さんに気を使い飲んでいたので
気づきませんでした
私「1人で露出を楽しんでたのか!」
(バシン!)
妻「ひぃーは はい!ごめんなさい」
私「あの2人に目で犯されてたんだな!」
妻「はい~犯されてました~」
(バシンバシンバシンバシン)
お尻を叩いてやると
妻「イクイクイク!あ!いくーーーあ、あ、あ、あ」
男子トイレで大きな声でイッたゆうり
私「今の声であの2人のオジサンが戻ってきたらやらせろよ!」
妻「はいーあーーあーーあなたのオチンポが凄い気持ちいいー」
私「いつもは 感じないのにかw」
妻「はいーあーーあーーだめ!イッちゃう!」
女はシチュエーションが1番大事だと
再度確認できました

私もゆうりの吸い付く気持ちいいマンコに出し
何だかんだいい調教が出来ました

妻「ゆうりもあの2人何回か見た事あるよ」
私「俺も何となく見た事あるな~このトイレに来る酔っ払いって お寿司屋さんで飲んで来たお客さんみたいだな」
何回か酔っ払いに合うのは
お寿司屋さんの常連さんたち分かりした
妻「そうみたいだね」
(寿司屋さん使えるかもw)
そう思いアパートに帰りました

1週間お隣さんの正処理をし
金曜日
私が帰宅する前にゆうりは、眼鏡オジサンの元に行きました


[45] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/09 (土) 23:55 ID:XlBsz2Pk No.202768
仕事が終わり
15時にゆうりからラインに着いたとラインが入ってました
帰宅してゆうりの帰りを待ちます

妻「ただいま」
私「お帰り!どうだった!」
ゆうりが帰ってきたのは、21時
妻「お寿司屋さんの大将が来た!」
私「え!」

直に撮影してきた動画を見ました

眼鏡オジサンと2人でラブホに入り
部屋の画像からスタートしました

眼鏡【服脱いで】
妻「はい」
ゆうりが服を脱ぎ
眼鏡オジサンは道具を出してました

(SMルームに入ったんだ)
壁に手枷足枷が付いていて
М字に足を開く拘束椅子が置いてありました

眼鏡オジサンは、バケツの中に浣腸器を入れてお風呂場に持っていってます

ゆうりが全裸になると
眼鏡オジサンも服を脱ぎ
全裸になるとゆうりを壁に連れていき
壁についてる手枷にゆうりの手を繋ぎ
足も足枷に繋ぎました
眼鏡【ヤラシイよw】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
これから始まる調教に興奮してるゆうり

xの体制に拘束されてるゆうり
眼鏡オジサンは、イチジク浣腸を持ってきて
アナルにイチジク浣腸を注入し始めました
眼鏡【もう濡れてるじゃないかw】
妻「あ!はぁ~ぁーーー」
イチジク浣腸がアナルの中に注入され
眼鏡【今日は3本いくぞw】
2本目 3本目とイチジク浣腸が注入されました
妻「はぁ~あーーハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【少し我慢しろ~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
まだ我慢が出来るようです

(ピンポーン)
部屋のチャイムが鳴り
眼鏡オジサンが玄関に
妻「ハァ~ハァ~う!ぅ~~」
ゆうりが少し苦しがり始めました

眼鏡オジサンが入ってくると
後から大将が
大将【お~w凄いねw】
妻「ぅ~~はぁ!」
苦しんでるゆうりが顔を上げ大将を見て驚きました
眼鏡【準備が出来てるので 大将も服脱いで下さいw】
大将【わかったw】
大将が服を脱いでる間に眼鏡オジサンがゆうりの前に来て
眼鏡【驚いたかw】
妻「おトイレに行かせて~うぅ~」
眼鏡【もう少し我慢しなさいw】
乳首をつまむ眼鏡オジサン
妻「あ!だめ~ぁーーう!うぅーー」
眼鏡オジサンが遊んでると
大将が全裸になりゆうりの前に来ました
大将【やらしいおっぱいだ~男に遊ばれる為のおっぱいだなw】
おっぱいを揉み始めた大将
妻「あ!あ~だめ~ぁーう!うぅ~ー」
大将【若いから弾力が凄いな~】
ゆうりのおっぱいを触りながら
腰やお尻を撫で回す大将
大将【これは上物だw】
妻「もうだめ~お願いします!トイレに行かせて!うぅ~」
眼鏡【まだ駄目だw】
大将【舐めて良いかい?】
眼鏡【どうぞw】
大将が乳首に吸い付くと
妻「ひい!だめーーうぅぅぅーーあ!だめ!本当にだめ!あーー」
苦しむゆうり
眼鏡【出すなよ~w】
妻「お願い!何でもします!うぅ~トイレに行かせて!うぅーーあ!あーーーだめーー」
大将が舐めるのを止め
そのまましゃがみマンコを見て
大将【スケベ汁が垂れてるよw】
手足を拘束され身動きが取れない状態で苦しみをあたえられ
いつも以上にマン汁がたれ無がれてしまったゆうり
眼鏡【ドMの変態だからねw】
大将【これは勿体ないwジュルジュル】
ドロドロマンコに吸い付き
マン汁を飲み始めた大将
妻「あぁぁぁーーだめ!お願い!お願いだから止めて!あーーあーー」
大将が凄い勢いでマン汁をすすり飲み
妻「出ちゃう!出ちゃう!うぅぅぅーーー」
我慢の限界になったゆうり
眼鏡【仕方ないな~】
そう言いながら 手枷と足枷を外した眼鏡オジサン
妻「だめ!あ~~うぅ~」
お腹を押さえて痛がるゆうり

眼鏡オジサンがカメラを持ち
大将がゆうりの腕を掴みトイレに連れていきました

トイレに入ると
ゆうりを座らせ
大将【いいかいw】
眼鏡【どうぞw】
妻「うぅ~うぅ~~」
お腹を両手で押さえて苦しんでるゆうり
大将がその手を横に降ろし
大将【出る時は、言うんだよ~w】
そう言うとゆうりの首筋に吸い付き
激しく舐め始めました
大将【ジュルジュル~あ~ツルツルだ~ジュルジュル】
ゆうりのツルツルの肌を味わう大将
妻「うぅ~あ!あーーあーーだめ!あーー」
大将【ジュルジュル~おっぱい~アグジュル】
おっぱいに吸い付くと
妻「出ちゃう!」
大将が舐めるのを止め
ゆうりの顔を目の前で見て
大将【楽になりなさいw】
妻「で!出る!あ!」
(ビチビチ)
音を立て大便をし始めると
大将【こんな顔をして 臭いウンチ出すんだな~w】
妻「はぁ~~あーーあ~~はぁ~ー」
(ビチビチビチビチビチビチ)
大将【臭いぞw】
妻「はぁ~~ごめんなさい~あー~あー~」
大将【どれw】
大将がゆうりの膝を掴み足を開きました
大将【凄い出てるなw溜まってたのかw】
妻「はぁ~~あ~~だめ~~あ~~」
(ビチビチ……ビチビチビチビチ…)
大将にもウンチを見られ
ゆうりは、魂が抜けたように呆然としてます
大将【まだ残ってるなw】
眼鏡【そうですねw準備してきますので 楽しんでて下さいw】
眼鏡オジサンが部屋に戻り
ゆうりと大将二人っきりに
ゆうりの顎を掴み顔を持ち上げ
大将【ヤラシイ顔になったな~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
大将【人前でウンチするの癖になるだろ~w】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
大将【プライドもヘッタクレも無いな~うぅ~ジュルジュル~あ~ベロベロ~あ~】
ベロチューを始めた大将
大将【ベロベロ~たまらん!ジュルジュル~うぅ~】
ベロチューで興奮しおっぱいを激しく揉み
大将【ベロベロ~うぅ~あ~口を開けろ!】
ゆうりが口を開くと
大将【うーーー】
唾液を口の中に垂らし始めました
妻「あ~~~うぅ~」
唾液を受け入れると
大将【飲め】
妻「ゴックン~はぁ~」
大将の唾液を飲み込んだゆうり
大将【たまらん~ジュルジュル~うぅ~ベロベロ】
また激しいベロチューを始めた大将
妻「うぅ~あ~ジュルジュル~あ~うぅ~!う、う、う、う、う、う、」
ゆうりは、大将のベロチューでイッテしました


[46] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/10 (日) 23:40 ID:ctKmt5n2 No.202786
眼鏡【準備が出来たので】
眼鏡オジサンが戻ってきました
大将【ベロベロ~あ~うぅ~】
ベロチューを止めない大将を見て
眼鏡【美味しいでしょ~w】
大将【ジュルジュル~あ~う~ベロベロ~】
大将がベロチューに夢中で止めません
眼鏡オジサンがカメラを持ち
2人をアップで撮影し始めました
大将【あ~うぅ~ベロベロベロ~あ~】
妻「うぅ~あ~ベロベロベロ~あ~」
眼鏡オジサンかゆうりの手を写すと
大将のチンコを握りシコってます
(デカイな!)
大将のチンコは、18センチ程は有り
太さは、トイレットペーパの芯位
亀頭も大き目です
(ゆうりが夢中になってペロチューするわけだ)
大将がベロチューを止めると
大将【こんな上物初めてだ~w】
眼鏡【準備が出来たので 本格的に楽しみましょうw】
大将【わかったw】
大将が離れると眼鏡オジサンが
眼鏡【拭いたらお風呂場に来なさい】
妻「は…はい…」
ゆうりをトイレに残し
カメラを持ってお風呂場に行った2人

お風呂場で
大将【あんな可愛い顔して変態だなんてなw】
眼鏡【大将の好みでしょ~w】
大将【ドストライクってやつだなwお前が風俗行こうって言わなくなったのが分かったよw】
眼鏡【分かってくれましたw】
楽しそうに話してる2人
(風俗とか2人で遊びに行くんだw)
2人がエロ遊び仲間だと知りました

ゆうりが来ました
まだ準備をしてる眼鏡オジサン
大将がゆうりに近付き
大将【綺麗に拭けたかな~w】
そう言いながらゆうりの後にしゃがみ
お尻を開いた大将
妻「あ!だめ!」
大将【クンクンクン~凄い臭いだw】
妻「いや~あ!」
大将がアナルに吸い付きました
大将【ジュルジュルジュル】
妻「あ!あーーだめ~ウンチしたばかりだから~あーー」
大将は、ゆうりの下半身を強く抱きしめ
アナルを舐め回します
妻「あーーあーーだめ~あーーあーー」
感じてしまい 徐々にお尻を突き出し始めたゆうり
準備が出来た眼鏡オジサンがゆうりの前に来て
眼鏡【汚いアナルを舐めてもらって~w】
妻「だめ~あーーそんなに舌を入れないで!あーーー」
感じるゆうりを見て
眼鏡オジサンも興奮し
ゆうりにベロチューを始めました
眼鏡【うぅ~ベロベロ~あ~ウンコしたばかりのアナルを舐められて感じてるな~ベロベロ~あ~うぅ~ジュルジュル】
激しいベロチュー
ゆうりも我慢できなくなり
大将の頭を左手で押さえ
右手を眼鏡オジサンの頭を掴み
狂ったようにベロチューを始めました
妻「あ~うぅ~ベロベロベロ~あ~ジュルジュル~らめ~うぅ!う、う、う、う、う、」
お尻を小刻みに痙攣させ
イッてしまい
その気持ち良さに 自ら足を開き
お尻を突き出したゆうり
大将がゆうりのモモの内側に両手を入れ
モモをしっかりと腕で掴み
開いたマンコにしゃぶり付きました
妻「うぅ~あ!あーーいい!あーーあーー」
眼鏡オジサンにしがみつき感じるゆうり
眼鏡【汚い下半身を舐められて気持ちいいだろ~】
妻「あーーいいーあーーイッちゃうイッちゃう!あーー」
眼鏡【もっと恥ずかしい事してやるからな~】
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
(大将もマニアックなんだ……)
私は大便をした後の下半身なんて舐めれないので
少し引きました

眼鏡オジサンがゆうりを大将から離し
眼鏡【洗浄しないと入れてもらえないからな~】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆうりを四つん這いにします

眼鏡【今日は少しキツイぞ~w】
ゆうりの前に容器を
眼鏡【グリセリンで残りの異物を全部だそうなw】
グリセリンの入った浣腸器をゆうりに見せます
妻「ハァーハァーい、いや~ハァーハァー」
怖がるゆうり
眼鏡オジサンが大将の顔を見て微笑み
大将に浣腸器を渡すと
大将【どれw】
浣腸器の先をゆうりのアナルに射し込んだ大将
妻「あ!イヤイヤ!だめ~」
大将【綺麗にするんだろ~ほら!】
一気に注入した大将
妻「う!あーーーーー」
アナルにグリセリンが大量に注入されると
浣腸器を抜きアナルプラグを射し込んだ大将
(大将も手慣れてるな~)
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
眼鏡【大将のチンコ見てごらんw】
ゆうりを起き上がらせる眼鏡オジサン

ゆうりが起き上がると
大将がゆうりの前に仁王立ち

仁王立ちした大将のチンコはビンビンに勃起してます

大将のチンコを見て
息遣いが荒くなるゆうり
妻「ハァーハァーハァーハァー」
眼鏡【大きいだろ~w】
ゆうりが頷くと
眼鏡【入れて貰いたいなら 先ずは大将を興奮させないとな~】
妻「は…はい…あ~はぁ~ウグ~」
大将のデカチンを口に入れたゆうり
大将【お~~w】
大将が嬉しそうに微笑みました


[47] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/11 (月) 04:29 ID:Wm4jq0o. No.202787
妻「ジューボジューボジューボジューボ」
大将のデカチンをフェラしながら
お腹を押さえ始めたゆうり
大将【ぎこちないフェラだな~w】
妻「ジューボ…ジューボ……」
苦しみ始めたゆうり
大将【苦しいのかw】
妻「はぁ~だめ…痛い痛い…うぅ~~」
大将のチンコを口から抜き痛がるゆうり
眼鏡【俺も気持ち良くしてもらおうか~】
眼鏡オジサンがゆうりの顔を掴み
強引にカリ高チンコを口に射し込みピストンを
妻「ウグ!ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
お腹の痛さでジタバタするゆうり
大将【俺もいいかw】
眼鏡【最高ですよwこの口マンコw】
眼鏡オジサンがチンコを抜き大将にゆうりの顔を
妻「はあ!あー痛い!痛い!あ!ウグ!」
大将が、口にデカチンを射し込みピストンを
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
大将【根本まで入れられる口マンコなんて 初めてだw】
眼鏡【気に入りましたかw】
大将【気に入ったよw】
ゆうりを道具として扱う2人
お腹の苦しさに
大将のモモを叩き始めたゆうり
大将【限界かw】
大将が口マンコを止め
妻「はあ!あーだめ~うぅ~~」
お腹を押さえて前に倒れ込むゆうり
大将【出したいか?】
妻「はい~~痛い痛い~もうムリ!うぅ~~」
眼鏡【ほらケツ上げろ!】
ゆうりのお尻を持ち上げる眼鏡オジサン
妻「お願いします!トイレに行かせて!うぅ~~」
眼鏡【ここで出すんだw】
妻「いや!お願い~うぅ~~あ~~痛い痛い!うぅ~」
またお尻が下がり痛がると
大将がゆうりの下半身を持ち上げ
(バシン!)
お尻を叩き
大将【まだ苦しみたいかw】
ゆうりが涙を流し顔を激しく横に振ります
眼鏡【ほら楽になれw】
大きなバケツをお尻の後に置いた眼鏡オジサン
大将【抜くぞw】
眼鏡【はいw】
大将がアナルプラグを一気に抜くと
妻「だめ!あ・・あ・・」
ビクビクと震えながら上半身を上げ四つん這いになったゆうり
大将【楽になれw】
妻「だめ~うぅ~~~」
我慢するゆうり
眼鏡オジサンがお腹を押し
妻「ひぃぃぃぃーーだめだめだめ!あ!」
(ビィー~ビィー~~)
茶色い液体が吹き出ていて
妻「だめ……あ~ーあー~」
(ビチビチビチビチ~ビィービィービチビチ)
大将【奥さんのウンコは臭いなw】
妻「あ~~あ~~ーー」
もう我慢が出来ないゆうりは、2人に笑われながら
大便を出しました

大将【ご褒美だw】
大将がまた口マンコを始め
ゆうりは、涙を流しながら白目を向いて受けてます
妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」
眼鏡オジサンは、バケツを退かし
シャワーでお尻を流し
今度はぬるま湯をアナルに注入し始めましたが
手に持ってる注射器が太い
妻「ウグウグウグウグ」
もう抵抗する気も無いゆうりは、受け入れるだけの人形と化してました

眼鏡オジサンは、1回目を入れ終わると
直に2本目を入れ始めました
妻「ウグウグウグウグ」
大将に口マンコされてるゆうりは、白目を何度も向き
涙を流してますが
苦しんでる様子は無く
むしろラリってしまってる様です
眼鏡【まだいくぞー】
3回目のが入り始め
眼鏡【まだ行けるな~w】
注射器にぬるま湯を入れてると
ゆうりのアナルから少し吹き出てしまうと
眼鏡【まだ出すなよ~】
直に太い注射器を射し込み
押し込むと
大将が口マンコを止めてお尻を両手で押さえてサポート
妻「ひぃぃーーー」
大将【良く入るな~w】
4回目が入り終わると
妻「出ちゃう!出ちゃう!」
眼鏡【まだ駄目だ!】
注射器を抜くと
(ビーーー)
凄い勢いでお腹に溜まった水が噴射しました
妻「あぁぁぁぁぁぁぁ」
大将【もう1回だなw】
2人でまた注射器を使い
ゆうりのアナルをイジメ
妻「あぁぁぁーもう入らない!う!うーーー」
ゆうりの苦しむ顔を見て楽しむ2人は
完璧にサディストの顔になってました
妻「いやぁぁぁぁぁーー」
(ビィーーーービィーーーー)
アナル噴水を楽しんだ2人は
ゆうりを座らせ
大将【女なら屁を聞かれるのも嫌なのに死んでも見せたくないウンコ姿を見られてしまったな~w】
眼鏡【動物でもこんな下品にウンコなんてしないぞ~w】
妻「は…はい…」
眼鏡【口開けろw】
ゆうりが口を開けらと
眼鏡【どうぞw】
大将がチンコを持ちゆうりの口の前に持っていき
大将【こぼすなよw】
大将のチンコの先からオシッコが
(ショーー~)
ゆうりの口に
妻「あーーゴクンあーーゴクン」
大将【美味しいかw】
妻「あーーゴクン~あーー」
オシッコまで飲まされたゆうり


[48] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  М :2025/08/14 (木) 00:00 ID:3rqyZv0s No.202878
風呂から出ると
拘束椅子に座らされ
足をガッチリとМの字に拘束され
両手もバンザイの体制に拘束
眼鏡【奥さんの見られたくない恥ずかしい姿はなんだ?】
妻「ウンチをしてる姿です…」
眼鏡【大将にもしっかり見せたなw】
妻「…………」
大将【顔に似合わず臭いクソ出すんだなww】
妻「…………」
眼鏡【近所の男達に奥さんのウンコ姿見られてどんな気分だ~wこれで何人目だ奥さんのウンコ姿見た男はwその内街も歩けなくなるぞw】
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
言葉責めに興奮し始めてるゆうり
大将【家の常連さんにも見せてやらないとなw】
眼鏡【そうですねw】
まだゆうりを恥ずかしめるつもりの2人
眼鏡【ウンコ姿を見られて興奮してるんだろ~】
ゆうりが顔を横に振ると
眼鏡オジサンがクリトリスを触り
妻「あ!あぁぁぁーーだめ~~あーー」
眼鏡【こんなに濡らして~興奮してるんだろw】
妻「あーーは はい~あーー」
眼鏡【ウンコ姿を見られて興奮する変態女デスは】
妻「ウンチ姿を見られて興奮する変態女です~あーー」
眼鏡【誰が】
妻「ゆうりです~あーーあーー」
眼鏡【言ってみろ】
妻「ゆうりは、ウンチ姿を見られて興奮する変態女です~あーー」
眼鏡【みなさまの公衆便所女にして下さい】
妻「みな様の~公衆便所女にして下さい~あーーあーー」
眼鏡【続けて言ってみろ】
妻「ゆうりは~ウンチ姿を見られて~ぁ~興奮する変態女です~みな様の公衆便所女にして下さい~あーーだめ!あ、あ、あ、あ」
イッてしまうったゆうり
大将【本物の変態女だな~】
眼鏡オジサンが頷き
眼鏡【大将好みの綺麗なおっぱいでしょ~w】
大将がゆうりの前に行き
大将【たまらんな~w垂れてないプリッとしたおっぱいだ~w】
眼鏡【乳首もビンビンに勃起させるヤラシイおっぱいですよw】
大将【たまらんな~あ~】
大将がおっぱいにしゃぶりつきました
妻「あ!あぁーー」
アナル拷問で感度が上がってしまってるゆうり
妻「あーーらめ~あーーーイッちゃいます!あーー」
大将【ジュルジュルジュル】
激しく吸い付くと
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
乳首でイッてしまたゆうり
大将【あ~感度がいいな~wベロベロベロ】
乳首をベロベロ舐めながらゆうりの顔を見てる大将
妻「あーーごめんなさい~あーーー」
大将は、脇の下やおヘソまで丁寧に舐め回し
マンコを舐めてると
眼鏡オジサンが道具を持って戻ってきて
眼鏡【どうですかw】
大将【ジュル~こんな上物初めてだwジュルジュル~舐めても舐めてもマン汁が出てくるwジュルジュル】
眼鏡オジサンは、ゆうりに
眼鏡【奥さん 大将にオシッコしてやってw大将好きだからw】
妻「あーーそこ~あーー気持ちいい~あーーあーー」
大将の愛撫に感じて
眼鏡オジサンの言葉が届いてません
眼鏡【ここに置いておきますよw】
大将が頷き
眼鏡オジサンは、道具を床に置きその場から居なくなりました

妻「あーー気持ちいい~あーーあーーおかしくなっちゃう~あーー」
大将の愛撫に感じるゆうり
大将は、丸出しになったマンコとアナルを狂ったように舐め回してます
妻「イクイクイク!あーーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが激しく痙攣しイッてると
大将は、眼鏡オジサンが置いといてくれたビニール袋から
ロウソクを取り出し
ロウソクを見たゆうりが
大きく目を開き驚くと
大将【嬉しそうだな~w】
ゆうりが顔を横に振ります
大将が火をつけにゆうりの前から居なくなると
眼鏡オジサンがバケツと浣腸器を持ってきて
眼鏡【大将は、俺より変態どろ~w】
そういいながら注射器に入ってる液体をアナルにぶち込んだ眼鏡オジサン
妻「はあ!う!あ~~~~」
眼鏡【浣腸器の気持ち良さも覚えたな~w】
1発目をぶち込まれ
続けて2発目を入れ
妻「だめ!あ~~~~~」
縛られてる両手を動かし顔を横に振るゆうり
眼鏡オジサンは、笑いながら3発目を
眼鏡【ほら!】
妻「うーーーーあ~~だめ~~~~」
3発目も体内に入れられ
眼鏡【もう1本いくか?】
ゆうりが顔を激しく横に振ると
眼鏡オジサンは、注入を止め立ち上がり
火がついたロウソクを持って大将が来ました


[49] Re: 妻を淫乱にする為に(3)  タカ :2025/08/15 (金) 09:26 ID:gjttmbHE No.202916
もうノーマルセックスでは何も感じなくなってそうですね〜


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