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Re: 妻を淫乱にする為に(3)
- [1]
スレッドオーナー: М
:2025/07/27 (日) 11:34 ID:m49mdRyM No.202362
- 新スレ立てました
よろしくお願いします
妻(ゆうり)29歳 私(М)32歳 妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く Eカップの綺麗なおっぱいで 顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。 私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて 夫婦関係は、良好でした。
- [2]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/27 (日) 11:35 ID:m49mdRyM No.202363
- 義彦さん
元気ですけど 暑さに負けてます……
- [3]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/07/27 (日) 13:10 ID:JgtGJQic No.202369
- Mさん
新たなスレありがとうございます ご自分のペースで無理なくよろしくお願いいたします 今日はスレ見て嬉しい日になりました
- [4]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/28 (月) 17:45 ID:jkjHV6aA No.202412
- 次の日もお隣さんは来て
時間を掛けて ゆうりの体を舐め回し 楽しんでました
水曜日 頼んだ隠しカメラが届きコンビニに取りに行き 仕事帰りに取りに行き帰宅しました
私「ただいま~w」 妻「おかえりなさいw」 いつもも変わらず 抱きついてきてキスをするゆうり
キスを済ませて 椅子に座り 私「ビールw」 妻「は~いw」 バックから隠しカメラを取り出します
妻「お疲れ様~w」 ビールを持ってきてくれたゆうり 私「ありがとうw」 妻「なにそれ?」 私「何か会社の飲み会で使った景品の余り」 デジタル時計の隠しカメラ 箱から取り出し 私「総務の人が掃除して 出てきたからくれたんだけど」 妻「そうなんだw」 何も疑わずに台所に行ったゆうり
(取り敢えずテーブルの上に)
コンセントを繋いで時間を合わせ セッティングをしました
ゆうりは、晩御飯の準備をしてます
セットが終わり 隠しカメラをテーブルの上に置きました
ゆうりがテーブルの上の隠しカメラを見て 妻「デジタルの時計なんだw可愛いw」 私「取り敢えず貰ってきたけど 結構いいよなw」 妻「うんwとくしちゃったねw」 私「だなw」
ゆうりに怪しまれずに隠しカメラを置くことが出来ました
ご飯を食べ 仕事と言って 寝室に行き パソコンに隠しカメラを繋げ (お~写ってるw) 台所の画像を確認し満足しながら お隣さんとゆうりのセックスを見て オナニーを始めました
完全にオナニストになってしまった私 夜の生活も求めることなく 寝てしまいますが ゆうりは私が仕事で疲れてると思ってくれていて ゆうりから求めてくる事もなく 怪しまれてもいません 逆にお隣さんとの事を私にバレないように 必死につくろってます
金曜日 眼鏡オジサンから 奥さんを貸してほしいとラインが入ってきたので 晩御飯を食べながら 私「眼鏡オジサンがゆうりを貸し出して欲しいってラインが来たんだけど」 妻「あなたに任せるよw」 私「最近仕事が忙しくって 変態遊びしてなしな」 妻「ゆうりは、あなたと一緒に居られるだけで満足してるよw」 (お隣さんに毎日セックスされてれば 満足するよな) 私「ゆうりが他の男に遊ばれるの見たいから 明日眼鏡のオジサンのアパート行ってきてよw」 妻「うんwわかったw」 ゆうりは、お隣さんとの事を隠し 私は隠しカメラで全てを知ってる事を隠し 普通の生活をおくってます
その日の夜は 隠しカメラの録画を見ずに ゆうりを抱きました
久し振りにマンコに粗チンを入れると お隣さんに毎日犯されてるゆうりのマンコは 私の粗チン用では無く お隣さんのチンコの形になってるのが分かりました 妻「あなた~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」 私「久し振りだから直にイッちゃうかも」 妻「いいよ~入れて貰えただけで幸せ~ぁ~ぁ~ぁ~」 (お隣さんのチンコだと狂ったように感じてるのに!) 妻「ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~いいよ出して~」 (ピストンに合わせてイキをしてるだけ!) 妻「ぁ~ぁ~あなた~愛してる~」 私「愛してるよ~ハァーハァーハァー」 (お隣さんの性奴隷になってしまった罪悪感からかマンコの濡れが少ない それとも俺の粗チンじゃ興奮してないのか!) そう思った瞬間 私「いく!おーーおーー」 妻「いっぱい出て来てる~はぁ~w幸せ~~」 私「ごめん 1人でイッちゃった」 妻「いいのw凄い幸せ~w」 チンコを抜き お掃除フェラを始めるゆうり 妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」 お掃除フェラをしてるゆうりを見て (お隣さんとの時とは全く違う) お隣さんの時は唾液がタレ流れるほどの 下品なフェラをしてるのに 私の粗チンでは、子供をあやしてるようなフェラ (俺とのセックスなんかより お隣さんに逆らえずに性奴隷をしてるシチュエーションに興奮してるんだな!) そう思ったら粗チンがビンビンに 妻「チュパチュパ~凄いwまた固くなったよw」 私「女性上位してくれないか」 妻「うんw」 ゆうりが笑顔で私の上に跨り 粗チンをマンコに 妻「凄い~ハァーー硬い~wぁーーー」 根本まで入れ 腰を前後に動かし始めたゆうり 妻「ハァーハァーハァー凄い~ハァーハァー~ハァー」 お隣さんの時は、上下に打ち付ける激しいピストンなのに対して私の粗チンは、前後に動かすピストン (抜けてしまうからか!) 妻「ハァーハァーハァーハァーハァーハァー」 子宮に届かない私の粗チンをマンコでシゴキ クリトリスをチン毛にお擦り付け感じ始めるゆうり 妻「あなた~ゆうりもイッちゃう~ハァーハァーハァーハァー」 粗チンではイク事の出来ないゆうりは クリトリスを強くチン毛に擦り付け その刺激で 妻「イクイクイク~あ!あ、あ、あ、あ」 ガクガクと震えながらゆっくりと前後に腰を動かし続け 自らおっぱいを持ち上げて乳首を摘み イッてる余韻に浸るゆうり 私「なに休んでるんだ!」 (バシン!) お尻を叩くと 妻「あ!ごめんなさい~ハァーハァーハァーハァー」 ピストンを始めたゆうり 私「そうだw」 妻「ハァーハァーハァーもっと叩いて下さい~ハァーハァー」 私「こうか!」 (バシン!バシン!バシン!) 妻「はあ!ぁーぁーぁーぁーぁーもっとー」 (バシンバシンバシンバシン) 妻「ぁーぁーぁーぁーぁーぁー」 凄いスピードで前後に腰を振り始めたゆうり 私「凄いぞ!」 妻「おかしくなっちゃうーぁーぁーぁー」 私「女性上位がか?」 妻「はいーぁーぁーぁーぁー」 (毎日お隣さんに女性上位をさせられて 女性上位が奴隷としてのご奉仕だと体と頭に叩き込まれたな) 私「ゆうりは、男をイカせる為の性処理道具だからなw」 妻「はいー性処理道具ですーぁーぁーぁーぁー」 私「好きか 女性上位」 妻「はいー男の人を喜ばせるのーぁーぁーぁーぁー」 私「そうだ!ゆうりは、性処理道具だ!」 (バシンバシンバシンバシンバシン) 妻「はいーあーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 お隣さんの調教が上手くいってるのが分かり 私もゆうりの中に出し そのまま2人で寝てしまいました
- [5]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/07/29 (火) 08:45 ID:oQrI3Eto No.202426
- もう奥様は他人棒なしでは生きていけない体になってそうですね♡
- [6]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/29 (火) 10:15 ID:2vqqjN8o No.202428
- 土曜日
15時に眼鏡オジサンのアパートに行かせました
部屋に入り カメラをセットしたゆうり すでに眼鏡オジサンは、全裸になってました ゆうりも服を脱ぎ全裸になると 眼鏡オジサンは、縄を取り亀甲縛りを始めます 妻「……はぁ!」 縄が締め付けられる度に感じるように息を吐き出すゆうり 亀甲縛りが出来上がると 眼鏡オジサンが暫く黙って見詰め 妻「ハァーぁ…ハァーぁ…」 ゆうりがマンコに食い込む縄に腰を動かし始め 眼鏡【縄の味を覚えると 縄なしじゃ~感じなくなるぞw】 (バシン) ゆうりのお尻を叩くと 妻「あ!ぁ~ぁ~ぁ~」 さらに腰を振り始めたゆうり 眼鏡【本当にドMだなw】 (バシンバシンバシン) 妻「あ!あ!あ!あ!」 ゆうりの顔がトロケてドMの顔になってます 眼鏡【よ~しwお尻を突き出せ】 妻「は はい~」 ゆうりが後ろを向きお尻を突き出すと 眼鏡オジサンがお尻に食い込んでる縄を横にずらし イチジク浣腸をアナルに射し込みました 眼鏡【入っていくぞ~】 イチジク浣腸を注入する眼鏡オジサン 妻「はぁ!ぁ~~」 イチジク浣腸が注入し終わると 眼鏡【もう1本行くぞ~ほら!】 2本目を 妻「う!あ~~~」 2本目を注入し 眼鏡【どうだ】 妻「まだ…平気です…」 眼鏡【そうか~】 お腹に手を当てグリグリと撫で回す眼鏡オジサン 妻「あ!だめ!はぁーあーー」 眼鏡【出さないように アナルキャップをしないとな~】 アナルキャップを取りアナルに射し込む眼鏡オジサン 妻「あ!あ~~うーー」 太めのアナルキャップが射し込まれると 眼鏡オジサンは、縄を直し 立ち上がり ゆうりの顎を持ち上げ 眼鏡【もう来たか?】 妻「う~~トイレに行かせて~う~~」 イチジク浣腸がきいてきたようです 眼鏡【トイレに行かせてほしいなら 俺を気持ち良くしろw】 妻「う~~はぁ~ぁ~ジュルジュル」 苦しそうに眼鏡オジサンの乳首を舐め始めたゆうり 眼鏡【苦しそうだな~w】 ゆうりの苦しむ姿を見てチンコがビンビンになる眼鏡オジサン (相変わらずドSだな) ゆうりがゆっくりとしゃがみ チンコの前に 妻「ハァ~ハァ~お願いします トイレに行かせてください~うぅ~う~~」 お腹が痛そうです 眼鏡【上手にフェラ出来たらご褒美をやるw】 ゆうりが顔を上げ眼鏡オジサンのチンコを口の中に 妻「はぁ~う~ジューボジューボジューボ」 眼鏡【奥さんの為に昨日から風呂に入らずに居たんだよ~w】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 トイレに行きたくって 眼鏡オジサンの話など 聞けてない 眼鏡【そんなにトイレに行きたいかw】 妻「ジューボジューボ~う!もう無理!お願いしますトイレに行かせて!うぅーー」 眼鏡【後10分我慢しろwほら!続けろ!】 妻「あ!うぐ!ウグウグウグウグウグ」 無理やり口の中にチンコを押し込み 腰を振り始めた眼鏡オジサン 眼鏡【あーー奥さんの口マンコは最高だよwあーー】 お腹の痛さを我慢しながら 無理矢理の口マンコに ゆうりは、苦しそう 眼鏡【苦しいか~w】 妻「ウグウグウグウグウグ」 眼鏡【後5分で イカせたら1人でトイレに行かせてやるぞwあーー】 ピストンが速くなります 妻「ウグウグウグウグウグウグ」 眼鏡【最高だよ~あーーイきそうだ~】 妻「ウグウグウグウグウグウグ」 眼鏡オジサンは、ピストンを続け 5分が過ぎ チンコを抜き 眼鏡【イカせられなかったな~】 妻「ゴホンゴホン~う~ーゴホンゴホン」 眼鏡【ほら立つんだ!】 ゆうりを立ち上げさせ 眼鏡【苦しそうだな~】 股の間の縄を解き下半身から縄を外し 眼鏡【かがむな!】 苦しさで前のめりになってしまうゆうりを起き上がらせ 眼鏡【苦しがってる割には、乳首がビンビンだな~ジュルジュル】 乳首に吸い付いた眼鏡オジサン 妻「う!だめ!うぅー!あ!お願い!あ!あーーうーー」 完全に苦しがるゆうりを楽しんでます 乳首を舐めるのを辞め 眼鏡オジサンがおっぱいを揉みながらにゆうりの顔を見て 眼鏡【あ~~wいい顔だ~w】 妻「うぅ~~お願いします!トイレに~うぅ~」 眼鏡【そんなに苦しいかw】 妻「うぅ~うーー」 苦しそうに頷くゆうり 眼鏡【あ~もっと見てたいよw】 妻「な なんでもしますから…トイレに…」 苦しさから抜け出すために何でもすると言ったゆうりに 眼鏡【本当だなw】 ゆうりが力強く頷くと 眼鏡オジサンがカメラを三脚ごと持ち 眼鏡【トイレに行くぞ】 震えながら歩き出すゆうりを抱えてトイレに行きました
眼鏡オジサンがゆうりを便器の前に立たせ 眼鏡【苦しいか~w】 妻「うぅ~もう無理…うぅ~」 眼鏡【いい顔だw】 苦しむゆうりの顔を見て楽しんでます
眼鏡オジサンがアナルキャップを外し 外されたゆうりは直に 妻「うぅ!出ちゃう!」 眼鏡【我慢しろ!】 妻「ムリムリ!うーーう!」 ゆうりが便器に座ろうとしますが 眼鏡オジサンが胸元の縄を掴み座らせません 両手を後で縛られてるゆうりは 抵抗できず 妻「お願いします!」 眼鏡【何でもするんだよな?】 妻「はい!うぅーーもうだめ!痛い痛い!」 眼鏡オジサンがゆうりを便器に座らせ カメラを持ちゆうりの顔のアップを 妻「お願いします!撮らないで!うぅーー」 眼鏡【ほら~一気に出しちゃいなw】 手を伸ばしお腹を押し始めると (ビビビーーぶーービビビーー) 妻「らめ~ーはぁ~~ーー」 恥ずかしさより 苦痛からの解放が勝ったゆうりは 今にもイきそうな顔で震えてました 眼鏡オジサンがゆうりのアゴを掴み 顔を持ち上げ 眼鏡【下品な音立ててw恥ずかしくないのか~w】 妻「はぁ~ごめんなさひ~あ~ー」 眼鏡【凄い臭いだ~wこんな可愛い顔してもクソは、臭いなw】 妻「はぁ~あ~~ごめんなしゃい~あ~~」 眼鏡【気持ちいいだろ~】 妻「気持ちいいれす~あ~ー」 (ビビビーブヒブヒーブヒブヒー) 眼鏡【臭い中臭いチンコを舐めてみろw】 ゆうりの背中の縄を掴み持ち上げ 顔の前にチンコを持ってきた眼鏡オジサン 妻「あ~あ~~ジュルジュル~ジューボジューボ」 フェラを始めると (ビリビリビリ~) 残りの遺物を出しながらフェラをするゆうり 眼鏡【開放的になるだろ~w本当の自分になれw】 妻「ジュボボ~ヂュパヂュパヂュパ~ジュボボジュボボ」 狂ったようにフェラをするゆうり
眼鏡オジサンは、暫くフェラを堪能して ウォシュレットのスイッチを入れると ゆうりは、慣れたようにお尻を振りアナルに水を注ぎ込み (ぶひービビビーーぶひービビビビビビー) アナルの中の汚れをウォシュレットで洗い流しながらフェラをしてました
眼鏡【アナル洗浄なれしてるなw】 妻「ヂュパヂュパヂュパ~ジュボボジュボボ」 ウォシュレットを止めて 1回流し またウォシュレットを (ビビビ~ブーービビビビビビー) 妻「ヂュパ~ジュボボジュボボジュボボ~ヂュパヂュパ」 眼鏡【綺麗になったか~w】 チンコを口から抜き ゆうりを立ち上がらせ 便器を見て 眼鏡【大分綺麗になったな~w】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 眼鏡【吸われ】 言われたようにゆうりが座ると またウォシュレットを出し (ビビビーブーービビビー) アナルの中を丁寧に洗い流し 眼鏡【立て】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 ゆうりが立ち上がると チィッシュを取り 眼鏡【回りについてるウンコを取らないとなw】 ゆうりのお尻を強引に突き出し ティッシュでお尻を拭き取り 眼鏡【ウンコが回りに飛び散ってるぞw見てみろw】 ウンコだらけのでティッシュをゆうりに見せ 眼鏡【こんな無様な姿 旦那にも見せたこと無いだろ~】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 眼鏡【マンガからスケベ汁がたれ無がれてるぞ~】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 私はスカトロは、嫌いですが ゆうりは、興奮してるのが分かりました 眼鏡【今日は 奥さんのアナルをゆっくり楽しむために 道具を買ったんどよw】 そう言うと ゆうりの背中の縄を掴み 強引にトイレから出し ビデオカメラを持ち移動を
- [7]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/29 (火) 10:16 ID:2vqqjN8o No.202429
- タカさん
はいwもう セックス中毒なのは確定してますw 私が粗チンで良かったですw
- [8]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/29 (火) 12:53 ID:2vqqjN8o No.202433
- お風呂場に連れていきゆうりを押し倒すと
眼鏡オジサンは、ビデオをセットしながら 眼鏡【四つん這いになれ!】 ゆうりは、上半身を床につける お尻を突き出し待ちます
眼鏡【奥さんの為に買ったんだぞw】 そう言いながらシャワーの管を持ち その先には シャワーヘットでは無く 細長い棒状の物が 眼鏡のオジサンは、シャワーの先の棒状の物をゆうりに前に出し 眼鏡【これで直に綺麗になるからなw】 そう言うと 用意してあったローションをゆうりのお尻に垂れ流し 一気にシャワーの先端部を押し込みました 妻「あ!あーーー」 太くない先端部なので ゆうりもラクラクアナルに受け入れると 眼鏡【よく洗おうなw】 そう言いながら 普通にシャワーの蛇口をひねり 妻「あ!あーーだめ!うーーあーーー」 アナル洗浄用のノズルの先から 激しく水が出て ゆうりのアナルを洗浄し始めました 妻「あーーーいやーーあーーダメダメダメーひぃーーー」 注射器とは違い 直接水が注ぎ込まれるアナル 眼鏡【どうだw】 眼鏡オジサンがそよノズルをアナルから抜き出すと ノズルの先から四方八方に水が飛び出してました 妻「ハァーハァーハァーハァーあ!」 また射し込まれ 眼鏡オジサンが蛇口に手を 眼鏡【もっとだなw】 水の勢いをMAXに 妻「はあ!あーーーらめーーあーー」 ゆうりの体の事など気にせずに 何度も入れては出し 入れては出しを繰り返し 眼鏡【綺麗になったな~w】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 初めてのハード洗浄にゆうりはもう呆然としてました
綺麗になったのを確認した眼鏡オジサンは ゆうりの下半身を丁寧に洗い流し 疲れ果てたゆうりを起き上がらせ 洗面所に連れていき 優しく体を浮いてくれました
部屋に戻ると 今度は 眼鏡【本当にドMだな~w】 そう言いながらゆうりのビンビンに勃起した乳首を舐め 暫く愛撫が続きました 妻「あーーあーーあーーあーー」 眼鏡【ジュルジュル~欲しいのか?】 妻「はい~あ~~」 眼鏡【セックスは、まだまだ先だぞwジュルジュル】 取り敢えずゆうりの体を味わう眼鏡オジサン その愛撫でうっとりしてしまうドMゆうり
暫くおっぱいとマンコを舐め回され
眼鏡【俺のアナルを舐めろw】 そう言ってゆうりの後で結んでた手の縄を解き 眼鏡オジサンが四つん這いになりました
眼鏡【臭いを嗅げw】 ゆうりは、眼鏡オジサンのお尻を両手で掴み アナルに鼻を 妻「クンクンクンクン」 眼鏡【何の臭いがする?】 妻「クンクン…ウンチの臭いがします…クンクン」 眼鏡【奥さんのウンチの臭いの方が臭かったろ~w】 妻「クンクン~はい…クンクン」 眼鏡【昨日から 3回目ウンコしたからなwよく見ろw】 ゆうりが少し顔を引いてアナルを見ます 眼鏡【どうだ?】 妻「毛にティッシュの残りが…」 眼鏡【舐めろw】 妻「………ジュル…ジュルジュルジュル」 眼鏡【あーー綺麗にしろ~wあーーそうだw】 洗ってない眼鏡オジサンのアナルを舐めさせられるゆうり 眼鏡【奥まで舐めろ~w】 ゆうり「あぐージュルジュルジュルジュル」 眼鏡オジサンがアナルを舐めさせながら 携帯電話を取り ラインをし始めました
これは私にです
眼鏡 【今日の奥さん かなりドMですwこのままハードに調教していいですか?】 何も知らない私は 私 【貸し出してる間は 好きにしていいんですよ お金を貰ってるので後で文句はいいませんw】 眼鏡 【分かりましたw後でビデオ見て 文句無しですよw】 私 【はいw妻が他の男に遊ばれるのが 私の趣味なので 好きなように遊んで下さいw】 何も知らない私は この時 眼鏡オジサンのラインにこの様に返してました
私とのラインを終わり 眼鏡オジサンは、ゆうりにアナルを舐められながら まだ携帯電話をいじってました
携帯電話を置き 眼鏡【旦那さんの許可も降りたし~w】 アナルを舐めさせるのを止める 起き上がった眼鏡オジサンがゆうりの亀甲縛りしてた縄を解き 眼鏡【旦那さんの許可がおりたんだから 奥さんは、嫌がらずに 楽しむんだよw】 妻「?」 ゆうりは、状況をハークして無い様子で 縄を解かれてると (ピンポーン) 家のチャイムが鳴り 眼鏡【きたきたw】 眼鏡オジサンは 玄関に行き 戻ってきた時は 知らないオジサンを連れてきました 妻「!」 眼鏡【同じ会社の友達だw】 友達【初めましてw】 妻「?」 キョトンとしてるゆうり 眼鏡【ほら お前も脱げよw】 友達【うんw】 何も分からず 友達が服を脱ぐのを見てるゆうり
眼鏡【ほら舐めろw】 友達が服を脱いでる間に 眼鏡オジサンが口マンコを始めました 妻「ウグウグウグウグウグウグ」 友達が服を脱ぎ終わり 眼鏡オジサンに目で良いか聞くと 眼鏡オジサンが頷き 友達が ゆうりの後に行き 後からおっぱいを揉みながら 首を舐め始めました 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグウグ」 口マンコをされてるゆうりは、何も言えずに されるがまま
眼鏡【お前も口マンコするかw】 友達【良いのかいw】 眼鏡【してみろwたまんね~からw】 友達は、眼鏡オジサンよりもデブで 見た目も汚い 友達【頼むよw】 友達がチンコを持ちゆうりの口に 妻「うが!」 (デカイ!) デブの友達のチンコは 16センチ程ですが とにかく太い 亀頭と竿の太さは変わりませんが ゆうりの口が引き裂かれそうな程です 妻「ウガ!ウグウグウグウグウグウグ」 大きく口を開き 友達のチンコを口マンコするゆるり 同僚【いいよ~あーあーあーあー】 小刻みにピストンを始めた友達 眼鏡オジサンがゆうりの顔の横に来て 眼鏡【旦那の許可は貰ってるからなw】 妻「ウグウグウグウグウグウグ」 必死に友達のモモを掴み 口マンコを受けるゆうり 友達【あーあー1回出すよ!】 眼鏡【精子好きだから 口の中に出してやれw】 友達のピストンが速くなり 友達【いく!おーーーおーーー】 ゆうりが目を見開きの手に力が入り 友達【あーーーあーーーあーーー】 ドクドクと入ってくると友達の精子を 体内に受け入れてます 友達【何年ぶりだーあーーあーー】 止まらない発射 ゆうりは、全て飲み 今度は自らフェラを 妻「ジューボジューボージュボボジュボボジュボボ」 吸い取られる精子 友達【おーー凄い!あーーたまんねーあーーー】 それを見ていた眼鏡オジサンが 鼻息を荒くし 後から抱きつき おっぱいを激しく揉みながらゆうりを友達から引き離し 眼鏡【たまんね~よ~】 ゆうりの顔を友達のチンコから引き抜き キスを 眼鏡【うぅ~ジュル~あ~ベロベロ~うぅー】 激しいベロチューをしながら眼鏡オジサンはゆうりを前にして抱きしめ そのまま 床にゆうりを押し倒し マンコにチンコを射し込みました 妻「ジュル~ベロベロ!あ!あーーー」 体を仰け反り感じるゆうり 妻「あーーー凄い!あぁぁぁーーー」
- [9]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/30 (水) 00:03 ID:MRu2I/eM No.202455
- 眼鏡オジサンのカリ高チンコに感じるゆうり
眼鏡【相変わらず吸い付くなw】 妻「あーーあーー大きいーだめーイッちゃうイッちゃう!」 眼鏡【ほら いけ!】 ゆうりの腰を掴み 激しくピストンを 妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」 それを見ていた友達が 友達【俺のも 頼むよw】 ゆうりの顔の上に跨り 両手でゆうりの頭を掴みチンコを口に 妻「あ、あ、あ、あ!アガ!う!ウグウグウグ」 ゆうりの頭を掴みピストンを始めました 友達【ハァーハァーハァーハァー】 (獣だ) どう見ても女に縁のないデブのオジサン 夢中になって イき急いでます 眼鏡【入れられるか?】 友達【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】 眼鏡オジサンの問いかけにも答えられないデブ男 友達【マンコに入れるか!】 友達のピストンが止まり ゆうりの口からチンコを抜き 友達【いれるw】 その言葉に眼鏡オジサンがチンコを抜き 友達と入れ替わりました
友達がゆうりの股の間に入り チンコを持ち マンコに 妻「あ!あぁぁぁーーーー」 太いチンコがマンコに入っていき ゆうりも耐え切れずに 迫りくるデブの巨体に抱きつき 妻「凄いーーーあぁぁぁーーー」 それを見て 眼鏡【太いだろ~w】 ゆうりが眼鏡オジサンを見て頷きました 眼鏡【旦那さんの許可を貰ってるから 奥さんも楽しめw】 ゆうりがもう一度頷き 妻「あーー太いーあぁぁぁーーあーーあーーあーー」 巨体に抱きつき感じ始めたゆうり 巨体を激しく動かしピストンを続けます 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ」 太いチンコに我慢が出来ずにイクゆうり 友達【あーやばい!】 友達のピストンが速くなり 妻「あーー凄い!らめーらめーイッちゃうイッちゃう!」 友達【中でいいんだよね!】 眼鏡【中で平気だよw】 友達【いっちゃうよ!】 眼鏡【中に出してやれw】 友達【いく!おーーーおーーー】 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 激しく震えたゆうり 友達【あーーーやばいwおーーーおーーー】 ゆうりの中に発射した眼鏡の友達 友達【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】 イキ終わりチンコを入れたままゆうりを見詰める友達に 眼鏡オジサンが 眼鏡【落ち着いたかw】 友達【少し落ち着いた~w】 眼鏡【どうだった?】 友達【凄い締りのあるマンコだ~w風俗の女とは 違うなw】 眼鏡【風俗じゃ~生で出来ないからなw】 友達【やらしいおっぱいだ~wジュルジュルジュル】 おっぱいにしゃぶりついた友達 妻「あ!あーーあーーあーー」 感度が上がってるゆうりは 足をデブオジサンのお尻に絡め 感じ始めます 眼鏡【まだ 硬いだろ~w】 妻「あーー硬い~あーーあーー」 腰を振り始めたゆうり 眼鏡のオジサンがおっぱいを舐めてる友達に 眼鏡【そのまま 奥さんを上にしろ】 おっぱいを舐めてるデブオジサンがゆうりを抱きしめ 体制を変え ゆうりを上にしました
デブオジサンがおっぱいを舐めてる間に 眼鏡オジサンがアナルにローションを垂らし 眼鏡【これがしたかったんだよw】 そう言いながら ゆうりのお尻を掴み アナルにカリ高チンコを射し込みました 妻「あーーあ!だめ!あ!ひぃぃぃぃーーー」 両手を床に突き 踏ん張りながら悲鳴を上げたゆうり 眼鏡【あーー凄い締まりだ!ハァーハァーハァーハァー】 ゆうりの悲鳴を気にもせずにピストンを始めた眼鏡オジサン 妻「ひぃぃぃぃーこわれちゃう!あぁぁぁーーらめー」 下のデブオジサンは、ゆうりに抱きつき おっぱいを吸い続けてます 眼鏡【どうだ!】 妻「あーー凄すぎるーーあーーあーーあーー」 眼鏡【マンコに入ってるチンコが擦れてるのが分かるよw】 妻「らめ!ひぃぃぃぃーイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 眼鏡【イッたな!】 (バシン) ゆうりのお尻を叩くと 妻「あ!あ!らめーまたイッちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」 眼鏡【狂うまでイキまくれw】 (バシンバシンバシン) 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
私は3Pの許可など出してませんが 後で聞くと 誰がいい人居ないかと私から眼鏡オジサンに売春相手を紹介してくれと言っていたと言われて それを言われて言ったことを思い出しました
このデブオジサンは、お隣に住んでいて 同じ会社の同僚だそうです ゆうりを貸し出した時 ゆうり喘ぎ声がお隣さんに聞こえてて 貸し出しの事を話し それを聞いて デブオジサンも混ぜて欲しいと言ってきて 2穴攻めをしたかった眼鏡オジサンは、今回呼んだらしいです
眼鏡【どうだw】 妻「気持ち良すぎるーあぁぁぁーいやいや!いく!あ、あ、あ、あ」 おっぱいを舐めてた友達もピストンを始めると 妻「壊れちゃう!ひぃぃぃぃーーイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッてると 友達は、ゆうりの顔に吸い込まれるように キスを始め 眼鏡【美味しいだろ~w】 友達【うぅ~うーー!いく!あーーーあーーー】 ゆうりとのキスで興奮しイッてしまったデブオジサン 妻「あーー凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 デブオジサンの精子が入ってきて 下半身をガクガク震わせながらイッてしまってるゆうり
デブオジサンがゆうりの顔を抱きしめキスを楽しみ 眼鏡オジサンは微笑みながらピストンを続けてました
大好きなアナルに大好きなカリ高チンコ ゆうりは、何度もイカされ 眼鏡オジサンのピストンも速くなり 眼鏡【いく!おーーーおーーー】 アナルに眼鏡オジサンがやっとイッてくれました
眼鏡オジサンがチンコを抜くとカメラを手に取り アナルを撮影 眼鏡【旦那さんも喜ぶね~w】 アナルからタレ流れる精子を撮影してると ゆうりのお尻が上下に動き始め 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 デブオジサンのチンコをシゴキ始めます
撮影しながら眼鏡オジサンが 眼鏡【奥さんとのキスで また硬くなっちゃったなw】 眼鏡オジサンのアナルセックスが終わるまで チンコを入れっぱなしでゆうりとキスを楽しんでたデブオジサンのチンコはまたビンビンになってしまってました 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 どんどん激しく上下にピストンを 眼鏡オジサンがカメラを置きます 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 ゆうりは、お隣さんの性処理をする時の様に 夢中でマンコを上下に動かし始めました 妻「あーあーあーあーあーあーあー」 マンコを打ち付けてる時のゆうりの顔は 幸せそう (ご奉仕する事に興奮してる) お隣さんの毎日のご奉仕で女性上位でのご奉仕が 男を喜ばせる行為だと 脳と体に染み付いてしまってました 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
眼鏡オジサンが近付き ゆうりのアゴを掴み上げ 眼鏡【この男のチンコ気に入ったか?】 妻「あ、あ、あ、あ~はい~凄い太いの~あ~~」 腰を回し始めたゆうり 眼鏡【この男も奥さんの客にしてやってくれるか?】 妻「はい~あ~~あ~~凄い~あ~~」 デブオジサンが下からおっぱいを激しく揉み始めました 妻「あ~~だめ~おかしくなっちゃう~あ~~」
新しいゆうりの客が増えました
デブオジサンのチンコの気持ち良さに 妻「あーあーあーあーあーあー」 跳ねるようにピストンを始めてしまうゆうり 友達【すごいね~w】 眼鏡【そうだろ~w】 妻「あーあーあーイクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりのピストンは、止まりません 妻「あーあーあー凄いーあーあーあー」 お隣さんとのセックスだけにして ゆうりの性欲が前より弱くなったかと心配してましたが ゆうりの性欲の強さは、衰えてませんでした
友達【奥さん!いくよ!】 妻「あーあーゆうりもイク!あーあーあーあー」 友達【あーー我慢出来ない!イク!おーーおーー】 妻「あーだめーもっと~あーあーあーあーあー」 デブオジサンがイッテしまっても ピストンを止めないゆうり 妻「もっともっと~あーあーあーあー」 友達【凄いね~】 ゆうりの性能の強さに デブオジサンも驚いてました
- [10]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/31 (木) 02:09 ID:Gga0xXlE No.202491
- ピストンの止まらないゆうりに
眼鏡オジサンが近付き ゆうりを抱きしめキスを 妻「うぅ~あ~ジュル~あ~」 眼鏡オジサンのキスにうっとりし ピストンが止まり 眼鏡オジサンは、キスをしながらゆうりを立ち上がらせました
眼鏡オジサンがキスを止めると 眼鏡【シャワー浴びて来て】 ゆうりも少し落ち着き 恥ずかしそうに 妻「は…はい…」 おっぱいを隠しお風呂場に行ったゆうり
友達【凄い淫乱だな~】 眼鏡【旦那さんにお前の事言っとくから】 友達【頼むなw】 デブオジサンが服を着て 帰りました
その後 ゆうりが出て来て 眼鏡オジサンと普通にベットでセックスをして 売春は終わり 帰宅してきました
妻「ただいま~w」 私「どうだった?」 妻「知らないオジサンが来て 3Pになっちゃった」 私「3Pは、許可してないぞ!」 妻「いきなり来ちゃったから…」 この後眼鏡オジサンから 私が頼んでた新しい客の話が有り 頼んだことを思い出しました
次の日 不動産屋に行き 帰りにスーパーに買い物に行きました
妻「ウイスキーとビール買っていこうねw」 私「うん」 私と買い物をする時は、重いものを買います
買い物を済ませ アパートに帰り
ゆうりが買ってきた物をしまってる間に 私はベランダに行きタバコを吸ってると (ガラガラ) お隣【お!どうも】 お隣さんもタバコを吸いにベランダに出てきて 合ってしまいました 私「どうもw」 取り敢えず挨拶をし 意地悪をしたくなった私は 私「最近妻を買いに来ませんね~良い人でも出来ましたか?」 と聞くと お隣【流石にこの歳になると性欲も落ちとるなw奥さんの弱みに漬け込む事も無くなったせいかな~なんか性欲が沸かない】 (毎日ゆうりに性処理をさせておきながら 何が性欲が落ちただ) 取り敢えず まだ泳がせたいので 話を合わせ 私「妻が不倫を辞めてから 普通の主婦になってしまって~もう マイホームの事しか考えてないですね」 お隣【まぁ~奥さんが不倫相手より旦那さんを選んだんだしな~普通が一番いいかもなwあんな可愛い奥さんを金儲けの為に売るのも 良くないぞ!買ってた私が言うのも変だがなw】 私「マイホーム買うまで 自分の性癖を我慢しないとですかね」 お隣【そうだな 奥さんの夢を叶えてやってっから また旦那の性癖遊びをしたほうが良いなw】 ゆうりを譲り性奴隷にしたお隣さんは、いい人を演じて 私の相談に乗ってました お隣【俺も旦那の趣味に乗っかっちゃったけど 今まで通り普通に接して行くし 2人の夢が叶うように応援してるよw】 私「ありがとうございます」 お隣【そうだ!】 お隣さんが携帯電話を取り出し お隣【今までの写真を消去しないとな!】 お隣さんがアルバムを消し私に見せました お隣【これで 今までの事は無かったことにして これからは夢の為に頑張れw】 (何処かに保存してるんだろ) そう思いましたが 私「ありがとうございますw少し安心しましたw」 お隣【マイホーム買うまで 暫く我慢しないと駄目だぞ!】 私「はいw性癖を封印します!」
タバコを消し部屋に入りました
ゆうりにも話を繋げとかないと 今までの流れが水の泡になってしまうので 台所に行き 私「ベランダでタバコ吸ってたら お隣さんも出て来て話してたんだけど」 妻「そ そうなんだ」 私「最近ゆうりを買わなくなりましたねって言ったら 歳だし性欲も無くなってるって言ってたよw」 妻「そう…w」 いつもの笑顔ではなく作り笑いだと分かりました 私「2人の夢が叶うまで 俺の性癖も我慢したほうが良いって言われちゃったよw1人客が減ったけど 眼鏡オジサンの友達が追加されたし まぁいいかw」 妻「そうだね 新しい人 凄いオチンポ太かった!それに凄い量だったよ!」 話をそらそうと必死のゆうり 私「やっぱり デカチンがいいか~w」 妻「うんw」 私「お隣さんも 中々良い物持ってたけどな」 妻「眼鏡オジサンとお友達の方が大きいよw」 私「本当に デカチン好きだよなw」 妻「あなたがこんな体にしたんだよ~w」 私「でもお隣さんとの関係もう少し続けたかったな~あ!ゆうりから お隣さんに求めたら 性欲戻るかもな!」 妻「お隣さんは、もういいよ~」 ゆうりが私の前に来てしゃがみ 妻「眼鏡オジサンとお友達に犯されたの思い出したら エッチしたくなっちゃった~ぁ~」 私のズボンを脱がせ フェラを始めたゆうり 妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」 (お隣さんの話をされたくないから フェラでイカせようとしてるなw) ゆうりの考えに乗ってやり 私「そんなに激しいとイッちゃうよ!」 妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」 さらに激しくなり (イカせて俺の性欲を0にし お隣さんに何かしようとしてるのを止めるつもりか) お隣さんとの関係をバレない様に必死のゆうり これ以上意地悪して お隣さんとゆうりの関係を壊したくないので 私「いく!おーーーおーーーおーーー」 ゆうりの口の中に発射しました
私「イッちゃったら お隣さんなんて どうでもよくなっちゃったw来週も眼鏡オジサンに貸し出ししてもいいか?」 妻「うんwまた3Pしてくれるかなw」 私「3Pしたいなら 3Pで頼んでみるよw」 妻「うんw3Pしたい~w」 私「また月曜日から家に仕事を持って帰ってくるようだしな~土曜日3P頼んで ゆうりのストレスも発散できるかw」 妻「うんwそれまで我慢する~wチュパチュパチュパ」 またフェラを始めたゆうり (作り笑いと嘘を付いてるのが辛いんだな) 私の顔を見ずにフェラを続けるゆうり 暫く黙って フェラを受けてやりました
- [11]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/31 (木) 10:37 ID:2zEionHo No.202501
- 月曜日
普段と変わらずキスをして 私は仕事に行き 普通に仕事をこなして帰宅
私「ただいまw」 妻「おかえりなさい~wうぅ~ジュル~う~」 濃厚なキスをして 私「取り敢えず仕事済ませてくる」 妻「はいw」
寝室に行きパソコンを開きイヤホンを (どれどれ~w) 先ずはキッチンの隠しカメラの録画を見ました 私を見送った後 着替え マイクロミニ姿のゆうりがゴミ捨てに行きました 早回し ゴミ捨てに行って30分程立つと 玄関が開きお隣さんと2人で入ってきました
お隣【今日は凄い興奮してたな~w】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 (外でも遊んでるのか!) 少し嫉妬してしまいました アパートの中に入り テーブルの前でキスを始めたお隣さん お隣【うぅ~ベロベロ~あ~ジュル~うぅ】 激しいベロチュー 妻「うぅ~あ~ベロベロ~あ~ジュルジュル~」 興奮してるゆうりのベロチューも激しい (お隣さんとのエッチを心待ちしてたな…) 眼鏡オジサンに貸し出した時とは まるで別人 ゆうりから 激しくベロチューをしてるのが私の嫉妬心を煽ります
ベロチューを止め ゆうりの上半身をテーブルに寝かせ マンコを舐め始めたお隣さん 妻「あ!あぁぁぁーーあーー」 テーブルの上に置いてある隠しカメラには ゆうりの顔のアップが 妻「あーーそんなに奥まで!あぁぁぁーダメダメダメ!いく!あ、あ、あ、あ」 (もう お隣さんの愛撫の虜になってるじゃないか) ゆうりのドアップの顔を見ながらチンコを触り始めました 妻「あーーだめ~あーーあーーあーー」 両手でテーブルを掴み 感じ続けるゆうり 妻「イッちゃうイッちゃう!はあ!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりが白目を向きイッテました (相当気持ちいいようだな!こんなだらしない顔でイキやがって!) プライベートの変態遊びでのこんなアップのイク顔とは 全然違い メスになって 体の芯からイッテしまってるのが分かりました (俺の遊びで他の男にイカされるのと全然違う…やっぱりリアル性奴隷は、興奮が違うな) チンコを触る力が強くなってしまいます
舐めるのを辞めたお隣さんが お隣【ベットに行くぞw】 妻「ハァ~ハァ~はい~」 ゆうりの背中を押し寝室に
寝室に入ると服を脱ぎ始めた2人 お隣【売春プレイなんて 撮影してたら 何回か見てれば演技だとバレてしまうからなw旦那には もう奥さんを買わないと伝えといたから安心しろw今までのビデオ撮影が演技だったって 旦那にバレたら奥さんは、マイホームの夢が無くなるからなw】 妻「………」 黙って服を脱ぐゆうり 服を脱ぎ終わったお隣さんがゆうりの後に来て おっぱいを鷲掴みにし抱きしめ お隣【オジサンは、優しいだろ~奥さんが不安に思ってる事を無くしてやってるんだから~ジュルジュル】 首を舐め始めたお隣さん 妻「はぁ~ぁ~~あ~~ー」 ゆうりが両手でお隣さんの腕を舐めるように触り お隣【奥さんが素直になってるから旦那には、これからの関係を断ったんだぞ~ジュルジュル~】 妻「あ~~ーはぁ~~あ~~」 お隣【これからも素直にしてれば 旦那の会社に写真を送ったりしないし 旦那には俺達の関係をバラさないよwジュルジュル】 妻「あーーあーーあーー」 お隣さんの腕を触ってた手が下に お隣【ジュルジュル~いい子だw】 ゆうりが自らお隣さんのちんのを触り始めてました お隣【ベットに行くぞw】 妻「はい~はぁ~~」 ベットに連れて行かれると ゆうりを寝かせ ゆうりも何をされるか分かってるかのように 両足をМの字に開き お隣さんを待ってると お隣【両手で足を持つんだろ~】 妻「はい~」 言われた通り手でモモを掴み 足を開き上げたゆうり お隣【舐めてほしいか?】 妻「はい……」 お隣【辞めて下さいだろ~w】 妻「…舐めて下さい…」 お隣さんがマンコにしゃぶりつくと 妻「う!あぁぁぁーーあーーあーー」 激しく感じ 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ブルブル震えながらイッテしまったゆうり お隣さんは、舐めることを辞めず ゆうりの下半身を持ち上げ マンコとアナルを 狂ったように舐め回しました 妻「凄い!あぁぁぁーーそこダメーあーーあーー」 毎日愛撫を何時間もしてるお隣さんには ゆうりの弱いところを全て知ってしまって 妻「あーーまたイッちゃうーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 他の男とは、明らかに違うのを見て分かります
マンコでイカされ そのまま四つん這いにさせられ アナルを舐め回し 妻「凄い!凄いの!あーーあーーおかしくなっちゃう!あぁぁぁー」 弱みを握られ嫌々性処理をし続け お隣さんのネチッコイテクニックに溺れてしまったゆうり 妻「だめ!奥まで入れないで!あぁぁぁーすごすぎる!あーー」 ネチッコクしかもテクニックが有るだけではなく お年寄りの愛撫はとにかく長い ゆうりがお隣さんの愛撫にハマるのも仕方なく感じてしまいます しかも月曜日は、特に長いです
お隣さんも時間も気にすること無いので好きなだけ舐め回し お隣【相変わらず スケベ汁が凄いの~w舐めても舐めても出てくるぞwジュルジュル~】 妻「あーーもうだめ~あぁぁぁーー」 お隣【ジュル~今度はおっぱいを吸わせてもらうかなw】 妻「ハァ~ハァ~はい~」 ゆうりが両手を開きお隣さんを迎え入れ お隣【お~w相変わらず凄いな~w】 両方のおっぱいを揉みながら 真ん中に持ってきて 乳首を眺めるお隣さん お隣【たまらんな~wどれwジュルジュル~】 激しく吸い付くと 妻「あ!あーーあーーそんなに吸わないで~あぁぁぁー」 布団を握りしめ 感じるゆうり お隣さんは 交互に乳首を吸ったり舐めたりし ゆうりの顔を見て イきそうなタイミングで 甘噛を 妻「いくーーあーーあ!あ、あ、あ、あ」 (完全にゆうりのリズムと弱い攻めを分かってきたな) 何度もおっぱいでイカされると お隣さんが起き上がり 69の体制に 妻「あ~ジューボジューボジューボ~ヂュパヂュパヂュパ」 フェラしたくって仕方なかった様です 私が見てないからって 下品で淫乱なフェラをしてました (セックス依存症だな) チンコ欲しさに外で遊ばせ 好きなだけ体を舐めさせ 我慢ができなくなり夢中でフェラをするゆうり (ゆうり!あーーいく!おーーおーー) セックス依存の無様なゆうりを見てイッテしまった私
お隣【入れろ!】 妻「ヂュパヂュパ~はひ~あ~~」 ガッツイてるゆうり お隣【そんなに欲しかったか~w】 妻「あ~~はあ!あぁぁぁーー」 お隣さんの話も聞かずにチンコをマンコに射し込んだゆうり お隣【あーー吸い付く!】 根本まで入る前にピストンが始まり 妻「あーあーあーあーあーあーイクイクイク」 お隣【いいぞw】 妻「いくーーあ!あ、あ、あ、あ」 相当チンコでイキたかったのか ゆうりは、直に全身を震わせてイッテしまいました お隣【休むな!】 (バシン!) 妻「はひ~あーあーあーあーあー凄いーあー」 お隣【素直に楽しむと オジサンとのセックスが気持ちいいだろ~w】 妻「気持ちいいれす~あーあーあーあーあー」 お隣【奥さんが素直になれば 旦那の会社にも写真を送らないし 旦那にも迷惑かからないだろ~】 妻「はひ~あーあーあーあーあーあー」 お隣【奥さんは俺の奴隷だ】 妻「はひ~オジサンの奴隷ですーあーだめ!イッちゃう!」 お隣【御主人様だろ~】 妻「御主人様の奴隷れしゅ!らめ!いく!あ、あ、あ、あ」 お隣【そうだ オジサンが奥さんの御主人様だw】 妻「は はひ~御主人様~あーあーあーあーあー」 お隣【好きなだけイケw】 妻「イクイクイク!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」 (ゆうりの心と頭の調教も進んでるな)
- [12]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/31 (木) 12:51 ID:2zEionHo No.202507
- お隣【そろそろイクぞ!】
妻「はひ~あーあーあーあーあー」 (パチパチパチパチパチ) 凄い音で肌と肌がぶつかり合い お隣さんが手を伸ばして乳首を掴み 引っ張ると ゆうりは、胸をはり お隣さんの立てた膝を両手で掴み 腰を激しく振り始め お隣【あーそんなスケベな姿を見せよって!】 妻「あーーあーーあーーあーー」 お隣【いく!】 妻「イクイクイク!」 お隣【あーーーあーーー】 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 お隣さんが乳首から手を離し お隣【あーー最高だwあーー】 ゆうりが前に体を倒して ゆっくりと上下のピストンに戻しました 妻「あーーあーーあーーあーー」 お隣【あーー搾り取られる~あーー】 妻「あーーあーーあーーあーー」 精子を1滴足らず残さないゆうり
精子を搾り取られたお隣さんが起き上がり ゆうりを抱っこし 激しいベロチューを始めました 妻「うぅ~あ~ベロベロベロ~あ~うぅ~」 その姿を見て (浮気のスリルと興奮を山田の時に覚えてしまった体と脳は、お隣さんとのセックスで その時のスリルと快楽を思い出してしまったようだな) 頭では駄目だと思っていても 浮気性は、治りません
ベロチューを終え お掃除フェラを始めたゆうり お隣【よーしw明日はアナルで楽しむからなw】 妻「ジューボ~は はい~チュパチュパチュパ」 お隣【もう興奮してるのかw】 ゆうりの中で 罪悪感を振り切ってしまったのが分かりました
お隣さんが帰り お風呂に入りでてくると 何もなかったかの様に家事を始めたゆうり 私はパソコンを閉じ 寝室を出て 妻「あ!お疲れ様wビールでいい?」 立ち上がったゆうりを抑え テーブルにうつ伏せに 妻「あ!どうしたの!あ!」 ゆうりのGパンを脱がし 妻「あなた!あ!」 お隣さんと同じ様にマンコとアナルに吸い付きました 妻「あ!あーーあなた~あ~やるんならベットに行こう~あーー」 (お隣さんの時は、わめいて感じてたろ!こうか!こうか!) 妻「あーーあーーあなた~あーーあーー」 (あんなに激しくイッてたろ!) 妻「あーーベット行こう~ゆうりが口でイカせるから~あーー」 (俺の粗チンは、入れたくないのか!) 舐めるのを辞め 起き上がり チンコを出してマンコに入れると 妻「はぁ~好きな時に出して良いからね~wハァーハァー」 (全然感じてない!) 妻「我慢しないでねwお仕事で疲れてるんだから~wハァーハァーハァーあなたー凄い気持ちいいよ~wハァーハァーハァー」 (もうお隣さんの女になったんだな!) 頭の中で寝取られたと思った瞬間 私「いく!おーーおーー」 妻「ハァーハァー疲れてるから あんまり出なかったねw」 チンコを抜きお掃除フェラを始めたゆうり 妻「チュパチュパ~お仕事で疲れてるのに エッチしてくれてありがとうwビール持ってくるね~w」 寝取られたと実感すると 興奮で心臓のドクドクが止まりませんでした (俺の粗チンでは、感じなくなってるw) 寝取られ性癖の強い私は嬉しくなってました
次の日 お隣さんは、手錠を掛けゆうりを四つん這いにし 4連球をアナルに射し込み 何度も引き出し遊びまくり アナルがパックリ口が開くと 両手でお尻を開きアナルに舌を射し込み 時間を掛けて舐めまくってました 妻「御主人様~あぁぁぁーもっとーあーーあーー」 口が開いたアナルに両方の指を2本づつ入れ さらに開いて舌を押し込むお隣さん 妻「御主人様!あーーいく!あ、あ、あ、あ、あ」 こんなにアナルの奥を舐め回してくれるのは お隣さんしか居ません しかも長い時間アナルを舐め回し ゆうりは、クタクタになります
ゆうりがクタクタになり動けなくなっても お隣さんは、構わずおっぱいやマンコを時間を掛けて舐め ゆうりは、ラリってしまい お隣【ほら俺をイカせろ】 妻「は はひ~ハァ~ハァ~ハァ~」 フラフラになりながら起き上がり 女性上位でアナルにちんのを射し込み 上下に動き始めたゆうり 妻「あーーもうらめ~あーーあーーあーー」 お隣【どうした!ほら!】 (バシンバシンバシン) 妻「あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがお隣さんの胸の上に倒れ込んでしまうと お隣さんがゆうりを抱きしめ ピストンを 妻「はあ!あぁぁぁー凄い!あーーあーー」 お隣【いいぞイッて!ほら!】 (バシンバシンバシン) 妻「もっと!もっと!」 お隣【こうか!】 (バシン!バシン!バシン!) 妻「イグイグイグ!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」 お隣【きもちいいか!】 妻「気持ち良すぎるの~あーーあーーあーー」 お隣【旦那とのセックスよりいいだろ!】 妻「いい~御主人様のセックスが気持ちいい~あーまたイッちゃうイッちゃう!」 お隣【今度は乳首だw!ほら!】 乳首を摘み横に思いっきり引っ張るお隣さん 妻「いぐーーひぃぃぃぃーあ!あ、あ、あ、あ」 ガクガク震えるゆうり お隣さんは、思いっ切り抱きしめ 高速ピストンを 妻「いやぁぁぁーーー」 お隣【いくぞ!】 妻「あぁぁぁーーー」 お隣【いく!おーーおーーおーー】 妻「はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりが震えながらピストンを始めました (無意識で動いてるな…相当気持ちいいんだろう) 口を半開きにして 無様な顔で震えてるゆうり お隣さんがイキ終わり そのまま長いベロチューをして 徐々にゆうりの体の震えが収まりました
震えが収まると チンコを抜き何も言わずにゆうりが下がり (え!) アナルセックスをしたチンコをフェラ (マジか…) 私のチンコならともかく 他の男のチンコを……
アナルに入れたチンコをフェラすることの無いゆうりが アナルセックスを終えたチンコをお掃除フェラし始め
妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣【綺麗にしろ~w】 妻「はひ~ジュボボジュボボジュボボ」 お隣【おいしいか?】 妻「ジュボボ~おいひいれしゅ~ジュボボジュボボ」 お隣【明日はどっちで遊んで欲しい?】 妻「ジュボボ~両方で~ジュボボジュボボ」 お隣【スケベな女だww】 妻「ジュボボジュボボジュボボジュボボ」 お隣さんのチンコがしおれるまでフェラをし 動画を見終わり
山田の時と同じ いら立ちと嫉妬と興奮が (あーー!狂いそうだ!) パソコンを閉じ 何も見てない状態で 激しくチンコをシゴキ (ゆうり!あーー気持ちいい!気持ちいいよ!あーー) いら立ちと嫉妬と興奮だけでオナニーをしてました (いく!あ!)
オナニーを終え 寝室を出ると 妻「お疲れ様wビール持ってくるね~w」 私「ありがとうw」 (しおらしい振りして) オナニーを2回もしたのに 息子が立ってきます 妻「はい どうぞw」 私「ありがとうw」 ゆうりの胸元を見てビンビンになったチンコ 妻「そろそろ決めないとだよね~」 私「なにを?」 妻「マイホームだよ!」 私「あ!そうだなw」 妻「新築にしようかと思ってるんだけど~土地買って建てるつもりだったけど この前見に行った新築良かったから~w」 私「ゆうりが納得する方にしなw」 妻「予算的には、新築の方だよね~」 私「妥協しないほうがいいよw予算オーバーしたら ゆうりが体売ればいいんだしw」 妻「そうだねww眼鏡オジサンにもっと紹介してもらおうかw」 私「ラインしておくよw」 妻「うんw」 (お隣さんとのセックスでセックス依存が開花してるな…)
嫉妬と興奮が収まらない私は 次の日 昼休みに眼鏡オジサンにラインを 私 【土曜日妻を貸し出すので この前のお友達も呼んでもらえますか?】 眼鏡 【いいんですかw私もプレイの幅が広がりますw】 私 【他にも参加したい人が居たら呼んで構いませんよ】 嫉妬と興奮でゆうりを壊したい私 眼鏡 【何人まで いいんですか?】 私 【お金さえ払ってくれれば 好きなだけ呼んで構いません】 眼鏡 【本当ですか!輪姦していいんですか!】 私 【貸し出した時は オジサンの女ですよ 好きな様に使って下さい】 眼鏡 【ありがとうございますw】
嫉妬で狂ってる私は このラインをしてるだけで 我慢汁がでてました
- [13]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/07/31 (木) 14:14 ID:Uoc93yZw No.202511
- Mさん
連投ありがとうございます
隣のおじさんに少しイライラしますが、Mさんの思うつぼに入ってるのか?ただ乗りは。。。
眼鏡おじさん登場でまた新たな展開が期待できそうで嬉しいです
- [14]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/07/31 (木) 20:30 ID:5PJKHnpc No.202516
- 仕事が終わり
アパートに帰り 私「眼鏡オジサンにラインしておいたw」 妻「紹介してくれるって?」 私「うんw土曜日行って来いw」 妻「うんwマイホームの為に頑張るw」 私「頑張れw」 (ボロボロにされてこい!) 嫉妬で狂うこの感覚 久し振りの興奮です (早くお隣さんとのセックスが見たい!) もっと嫉妬して興奮したい私は 私「仕事片付けてくる」 妻「うんw頑張ってw」
寝室に入り パソコンを開き お隣さんとのセックスを見てみると いきなり嫉妬 お隣さんが来ると ゆうりは、玄関に行き お隣さんに抱きつきゆうりからキスを 妻「うぅ~あ~ジュル~あ~ベロベロ~あ~う~あ~」 (自ら求めてるじゃないか!) お隣さんは、ゆうりを抱きしめキスをしたまま中に入り ゆうりをテーブルの上に座らせ キスを続けてした (お尻しか見えない!) 隠しカメラはテーブルの上に置いて有るので ゆうりの大きなお尻しか写ってません 妻「あ!あぁぁぁーあーーあーー」 マンコを舐められてる様です 妻「あーーそんなに吸われたら!だめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 お隣さんの舐める音とゆうりの大きいお尻が揺れてるのしか分かりません
お隣さんが舐め始めると長い とにかく早回しをしました (尻しか映ってない…あ!) やっと立ち上がり ゆうりの上半身をテーブルに寝かせ 今度はゆうりの顔のアップ 妻「あ!あぁぁぁーー気持ちいい!あーーあーー」 アナルを舐められてるようです (その顔!そんなに気持ちいいのか!) 妻「あーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」 隠しカメラを知らないゆうりは、 お隣さんもアナルを舐めていて 顔を見られないので 白目を向いて口を開き下品な顔でイッテします (きれいだよ!もっと狂ってくれ!) チンコをシゴキ始めた私 妻「あーーおかしくなっちゃう~あぁぁぁーー」 お隣さんの愛撫にハマってしまったゆうり 妻「そこそこ~あぁぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりの狂った顔を見てイキそうになりますが 我慢しました
長い愛撫が終わり 寝室に行き仁王立ちのお隣さんの前にしゃがみ 今度はゆうりがフェラを 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」 やらしい音を立て お隣さんを見詰めながらフェラをするゆうり お隣【盛りがついてw何して欲しい?】 妻「ヂュパ~舐めて欲しいです~ヂュパヂュパヂュパ」 お隣【そうか~w】 フェラを辞めさせベットに寝かせると ゆうりは、自らモモを持ち 両足を上げて 妻「ゆうりのスケベなマンコ舐めて下さい~」 お隣【いい子だwいい子だwジュルジュル~】 妻「あーーこれ!あぁぁぁーあーー凄いのー」 お隣さんは、夢中になってマンコとアナルを舐め回しました
終わらない愛撫 (今日は凄い長いな!) ゆうりは、何度もイカされ ラリってます 妻「らめ~らめ~アヘアヘアヘあ!あ、あ、あ、あ」 舐められるのが好きで 舐めてくれると愛を感じてしまうゆうり (こんなひつこい愛撫毎日されてたら 舐められるのが好きなゆうりは、奴隷どころか依存するよ) もう動けないゆうりを見て お隣さんは、珍しく自分でピストンをして 性処理をしてました
お隣さんがイキ ゆうりの上に倒れ込み そのままゆうりの横に転がり 暫く動きません
(寝てないか?)
早回しをすると 完全に寝てる2人
1時間が過ぎ お隣さんが起き上がり 寝てるゆうりの体を見て おっぱいを触りだしました 妻「はぁ…ぁ……」 お隣【寝て起きてこの体が有ると 舐めたくなるな~w】 ゆっくりとおっぱいに近付き 舐め始めたお隣さん 妻「ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 感じ始めたゆうり お隣さんが興奮し おっぱいにかぶりつくと 妻「はあ!あぁぁぁーーあーー」 一気に目覚め感じるゆうり お隣さんは、おっぱいを激しく舐め 妻「あーーいい!あーーあーーあーー」 お隣さんに抱きつき感じ お隣【若い女の肌はたまらんな~ジュルジュル~】 妻「オチンポ欲しくなっちゃう~あーーあーー」 お隣【オジサンにおっぱいをもっと舐めさせてくれ~ジュルジュル】 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 おっぱいをネチッコク舐め続けるお隣さん
私が調教をしない中 セックス依存症のゆうりからしたら このひつこい位の愛撫にハマってしまうのも無理は有りません (もっと舐め回してゆうりの理性を壊してくれw) お隣さんに狂わされてるのはゆうりだけではなく 私も狂ってしまってます
おっぱいを舐め回すのが終わると チンコ欲しさにフェラを始め 勃起すると ゆうりから 妻「アナルに入れてもいいですか~」 お隣【好きにするがいいw】 ゆうりは、鼻息を荒くし お隣さんに跨り アナルにチンコを射し込み 妻「あーあぁぁぁ~御主人様~あーあーあー」 激しく上下に動き出し 妻「イグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 お隣さんの上で踊り狂ってました
お隣さんを行かせ この日も2人のセックスライフが終わり
私は何も知らないフリをしてゆうりと過ごしました
- [15]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/01 (金) 09:18 ID:M3MGM6wU No.202531
- 毎日お隣さんの愛撫を受け続け
どんどん奴隷に落ちていくゆうり
金曜日 帰宅していつものように寝室に行き 隠しカメラの画像を見てみると (あれ?) お隣さんが来ません 早回しをして見ていても来ません
昼を過ぎ
(午後に来るのか?) そうか思って早回し 15時 ゆうりがベットに横になり オナニーを始めました (来なかったのか) 妻「はぁ~ぁ~ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 右手でマンコを触り左手で乳首を 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 小刻みに震えイッテしまうゆうり (お隣さんを思い出してオナニーをしてる…) ゆうりは、携帯電話でAVを見ながらオナニーをするのですが 何も見ずに妄想でオナニーをするって事は お隣さんとのセックスを妄想してると分かりました 妻「あ!ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 1度では気がすまなかったゆうりは、そのまま続け おっぱいを無理矢理上に持ち上げて 自分で乳首を舐め始めました (綺麗だよ…) 体がお隣のオジサンを求めてるゆうり 他の男を欲しがる妻を見て 愛おしく感じてしまう私
この日はゆうりのオナニーを見れて満足しました
土曜日 午前中に不動産屋に行き 話を進めてきました
昼ご飯を食べて帰宅
私は眼鏡オジサンとラインを始め ゆうりはお風呂に入り準備を始めます
ラインのやりとりで この前の人が仕事でこれなく 他の人を2人誘ったようです
ゆうりの準備も終わり マイホームの話が進んだ事でゆうりのテンションがかなり良く
妻「エッチな気分だから いっぱい変態になっちゃうと思うけど~嫌いにならない?」 私「俺が恥ずかしくなるぐらい 変態になってくれw」 妻「うんw愛してるって言って~」 私「愛してるよwゆうりは、俺だけの宝物だw」 妻「うんwゆうりも愛してるからね~うぅ~あ~もっと~」 濃厚なキスを済ませ 見送りました
ゆうりが眼鏡オジサンのアパトに突き カメラをセットしてる所から始まりました
眼鏡【今日から奥さんのお客さんで、山岸さんと高山さん】 山岸【初めましてって言うか スーパーでお見掛けしますよw休みの日は旦那さんと来てますよねw】 妻「………」 下を向いて困ってる様子のゆうり 眼鏡【高山さんは、奥さん達のアパートのすぐ近くに住んでるから よく見るんじゃないかw】 意地悪そうに言った眼鏡オジサン 高山【よく見かけるよ~w】 高山がカメラに映りました (あ!見たこと有る!) 話したことは無いですが 作業着姿で自転車に乗ってるのを何回か見掛けて覚えてます
(そうだ!前ラインで 奥さんをどんな感じに調教したいんですかって聞かれて ご近所さんの性処理道具にしたいって言ったんだ!)
私のしたい事を実現してくれようとしてるのか 近所の仲間を集めた眼鏡オジサン
妻「…………」 高山【話を聞いた時は、驚いたよ~w奥さんが変態で売春婦だなんてね~w】 妻「…………」 ゆうりを舐めるように見ている高山
2人は眼鏡オジサンの酒飲み友達 山岸四十代、既婚者 見た目も清潔感が有り落ち着いた感じ 体型も痩せ型です 高山四十代、1×独身 坊主頭でイカツイ感じ 体型は下っ端らが出ていて中年太り 背は高いです
眼鏡【先ずは奥さんのエッチな体を見せてやろうねw】 眼鏡オジサンがゆうりの後に行き 上着を脱がせ始めました 妻「………」 眼鏡オジサンが上着を上げ始め ゆうりも両手を上に 眼鏡【今日もノーブラだねw】 そう言いながら上着を脱がしおっぱいが出ると 【おーw】 ゆうりは、直におっぱいを腕で隠します 眼鏡【スカートも脱がないと汚れちゃうからね~w】 眼鏡オジサンがミニスカートを脱がし 【おーーw】 ゆうりは、左手でマンコを隠しました
山岸【若いから綺麗だねw】 高山【久し振りにドキドキしてるよw】 近所の人妻を目の前にして 瞳孔を開いて見てる2人 眼鏡【ほら ちゃんと見せないと】 ゆうりの手首を掴み 隠してる手を両脇に 【おーーーw】 2人が微笑みゆうりの全裸を見ました 山岸【凄いおっぱいだ~w綺麗だねw】 高山【マン毛も剃ってるのw本物の変態女だったんだw】 妻「ぁ…ぁ……」 眼鏡【舐めてみなよw凄い張りの有るおっぱいだからw】 2人がゆうりのおっぱいに飛びつきました 妻「あ!あーーーあーーー」 両方の乳首に吸い付かれ 感じるゆうり 妻「だめ~~あーーあーー」 気持ち良さで力が抜けていくと 眼鏡オジサンは、ゆうりから離れ ゆうりは、2人の肩に捕まりおっぱいを舐められてます 妻「あーーあーーあーー」 2人がおっぱいを揉み上げ激しく舐めてる中 眼鏡オジサンは、何やら準備を始めてました
準備が終わった眼鏡オジサンが 眼鏡【いつもの淫乱な奥さんじゃないね~ご近所過ぎて恥ずかしいのかな?】 妻「恥ずかしいです~あー~だめ~あーー」 2人は夢中でおっぱいを舐めてます 眼鏡【恥ずかしさを無くしてやらないとなw】 そう言うと ゆうりの後に行き 何も言わずにしゃがんだ眼鏡オジサン 眼鏡【相変わらず綺麗なお尻だね~】 手にはイチジク浣腸 2人におっぱいを舐められ動けないゆうりのアナルに イチジク浣腸を射し込み一気に注入しました 妻「はあ!だめ!あぁぁぁーー」 眼鏡【もう1本w】 妻「う!いやーーやめて!あぁぁぁー」 2本目のイチジク浣腸を注入すると 眼鏡【今日は3本だ~ほら!】 妻「いやぁぁぁーーあ!だめ!あ!」 天井を見上げ力が抜け落ちたゆうり 眼鏡【今日はアナルストッパーは無しだよw】 妻「あ!あ!だめ~うぅ~」 眼鏡【もう来たのかw】 妻「お願い!うぅ~トイレに行かせて!うぅぅ~」 眼鏡オジサンが2人の肩を叩き 離れるように指示をすると 2人がゆうりをゆっくり床に座らせました
妻「うぅ~だめ~うぅ~~」 お腹を押さえて屈むゆうり
山岸【やらしいおっぱいだな~w】 高山【こんなおっぱいで遊べるなら いくら払ってもいよw】 山岸【こんな可愛い顔して 売春婦だなんて 思わなかったよ~スーパーで見た時 こんな可愛い子居るんだって思ったからな】 高山【俺も前から知ってたけど 見るだけで声なんか掛けられないじゃんw】 山岸【可愛いから目立つんだよな~】 高山【そうそう どうしても見ちゃうんだよ~たまに短いスカート履いてる時 パンツ見えないかって 意味もなく立ちどまってるよww】 ゆうりが苦しむ中2人は世間話をしてました
妻「お!お願い!トイレに行かせて!もうムリ!あ!う痛い!痛い痛い!うぅ~」 眼鏡【まだ平気だろ~】 妻「ムリ!本当にムリなの!うぅうーー」 眼鏡【仕方ないな~ほら立って】 3人でゆうりを立ち上がらせ 2人がゆうりを支えて 眼鏡オジサンは、カメラを持ちお風呂場に連れていきました
妻「トイレに!あ!痛い痛い!うぅ~」 お風呂場に入ると 大きなバケツが1つと 風呂桶の中に大きな注射器が入ってました
2人がゆうりを大きなバケツの上に連れていき バケツを跨がされたゆうり 妻「お願い!うぅ~本当にだめ!」 2人がゆうりから離れると 眼鏡【していいぞw】 妻「ここじゃ嫌!トイレに行かせて!うぅ~」 眼鏡【ここでしか出すのは許さないよw】 ゆうりがお風呂場を出ようと動くと 2人が取り押さえ 妻「お願い!痛いの!もう!だめ!」 2人が笑いながらゆうりをまたバケツの上に 眼鏡【出して良いんだよw楽になりなさいw】 妻「いや!トイレに行かせて!」 2人の男に押さえられ 逃げられないゆうり (ブヒ~~) 山岸【www】 高山【www】 妻「うぅ~お願いします!何でもしますから~あ!うぅ~」 眼鏡【出して良いんだよw楽になりなさいw】 妻「うぅぅぅ~もうダメ~うぅ~」 ゆうりが、ゆっくりと大きいバケツに腰を降ろし始めました (眼鏡オジサンがドSなのは知ってたけど ここでさせるの!) スカトロには興味ない私は 少し引き気味で見てました
妻「だめ!もうムリ!うぅ~痛い~イタイタ!うぅ~」 眼鏡【いい顔だw近所の人が見てるぞw】 ゆうりの下を向いた顔を アゴを掴み持ち上げる眼鏡オジサン
眼鏡【見てごらん~奥さんも見たこと有るだろ~】 妻「うぅぅ…だめ!あ!うぅぅうう!うぅぅぅぅ」 眼鏡【うんこ出しちゃいなw】 妻「いや!あ!」 (びひ!びヒヒヒ) 高山【何か出てきたw臭えw】 山岸【黄色い液がでてきたよw】 モモを通じて流れ出てくる汁 妻「お願い!見ないで!う!うぅぅぅ!」 眼鏡【みんな見てるよw】 妻「いやぁぁぁーー」 ゆうりが本気で叫びました
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Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/02 (土) 03:32 ID:DJzTucj. No.202548
- 山岸【www】
高山【www】 眼鏡【wwww】 ゆうりの叫び声と同時に笑い出す3人 妻「あ!だめ~~」 こわばった顔の力が抜けると 眼鏡【楽になりなwほら!】 お腹を押した眼鏡オジサン 妻「はあ!あ!」 (ブブブブブー) 一瞬の出来事でした 音を立てバケツの中に出してしまったゆうり 山岸【凄いw】 高山【お~出たw】 妻「あ~うぁ~~~うぅ~~」 1度出てしまったら止まらない (ビリビリビリーブハブハブブブーブハー) 下品な音を立て 3人の目の前で大を出すゆうり 眼鏡【凄い臭いだぞ~w】 山岸【可愛くっても臭いなw】 高山【よく見えるよw凄い臭いだw】 妻「あ~~うぅ~~はぁ~~ごめんなさい~」 (ブビィビィブビィビィーーブヒブヒ……) 最後の大がで終わり 眼鏡【出しおわったか~】 妻「は…はひ……」 3人に大を見られ 魂が抜けた様なゆうり 眼鏡【綺麗にしないとなw】 眼鏡オジサンは、ゆうりを四つん這いにさせ お尻を開くと (ビフ~ビフ~ビフ~) アナルから まだ汁が 妻「はぁ~~あ~あ~~」 魂が抜け落ちたゆうりは もう抵抗もしません
眼鏡オジサンは、シャワーを出し ゆうりのお尻を流し 眼鏡【まだ洗浄は終わってないぞ】 大きな注射器に 風呂桶に入った水を入れ始め 眼鏡【もっとお尻を突き出せ!】 妻「はい~~あ~」 もう逆らうことも諦めたゆうりは お尻を上げ 眼鏡【何リットル入るかなw】 注射器をアナルに射し込み 妻「はあ!あーーーー」 中に入ってる水を一気に注入した眼鏡オジサン 眼鏡【お~入ったw】 妻「あ~~あ~~~~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 無抵抗のゆうり 眼鏡オジサンは、また注射器に水を入れ 眼鏡【もう1回いくぞwほら!】 2回目がゆうりのアナルに 妻「う!あ~~~~~~」 2回目も無抵抗に受け入れたゆうり 眼鏡【凄いねwこれで1リットルだw】 妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」 (ヒューぅーー) 少し出てしまうと 眼鏡【我慢しろ!】 妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」 何も言わずに顔を横に振るゆうり 眼鏡オジサンは、注射器に水を入れ 眼鏡【もう1回行くぞ!ほら~wおーー凄いぞ~w】 3回目を注入され 1.5リットル入り 妻「あ!らめ!あ~~ーー」 (ビュービューー) 少し飛び出てしまうと 眼鏡【我慢しろw】 妻「らめーあーーー」 アナルから噴水のように茶色い水が噴き出ました 高山【お~ーw凄いw】 山岸【噴水だw】 妻「あーーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりが激しく痙攣すると 眼鏡【いったなw】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 高山【浣腸でイクなんて 凄いなw】 山岸【こんなドM初めて見たよww】 眼鏡オジサンは、また注射器に水を入れ 何も言わずにアナルにぶち込みました 妻「はあ!あーーーー」 1本目をぶち込み 何も言わずに2本目 3本目を 妻「あーーーー」 ゆうりも駄目とか言うことなく 入る度に 口を大きく開き 震えてます 眼鏡【もう1本行くぞ!】 4回目を入れ 眼鏡【まだ我慢しろ!】 (ブヒヒ!ビビビーージャーーージャーーー) アナルから噴水の様に吹き出す水 妻「はあーーあーーーあーーーー」 気持ち良さそうにビクビクと腰が動くゆうり 山岸【凄いね!】 高山【噴水だw】 妻「あーーー!あ、あ、あ、あ」 お腹をビクビク痙攣させてイッテしまってるゆうり 眼鏡【アナル洗浄だけでイッて~】 妻「ごめんなさひ~あ、あ、あ、あ」 眼鏡【まだ 茶色いから続けるぞ】 入れた水が出終わると また注射器に水を入れ 眼鏡【今度は、我慢しろwほら!】 妻「あぁぁぁぁぁぁーー」 眼鏡【2本目!】 妻「うぅ!あぁぁぁぁぁぁーー」 眼鏡【3本目】 妻「うぅぅぅぁぁぁーーーも!もうムリ!」 眼鏡【4本目!ほら!】 妻「ひぃぃぃぃーーーあーーー」 2リットルを入れると 太いアナルキャップを押し込み 妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」 3人でゆうりを見て微笑み 眼鏡オジサンが指示を 眼鏡【あ!それ便所に流して】 山岸に言うと 山岸は、臭そうに大きなバケツを持ち上げて 山岸【流してくるね!】 眼鏡【お願い】 山岸がゆうりのウンコの入ったバケツを持って トイレに行きました 眼鏡オジサンは、シャワーを出し お風呂場の床を流しながら 座り込んでるゆうりの下半身も流してると 山岸【これどうする?】 バケツを持ってきた山岸に 眼鏡【そこに置いておいて】 脱衣所にバケツを置いた山岸 バケツを置いた山岸が お風呂場に入ると 眼鏡【ほら ケツ上げろ】 妻「はあーはあーはあーはあー」 言われた通りお尻を突き上げるゆうり
眼鏡【みんなに見てもらえw】 妻「はあーはあーはあーはあー」 眼鏡オジサンがアナルストッパーに指を入れ 一気に引き抜くと 妻「はあ!いく!あーーーー」 ゆうりは、イキながら アナルに溜まった水を出しました 山岸【やらしいねw】 高山【噴水だw】 妻「あ、あ、あ、あ、あ」 お尻をビクビク痙攣させながら 全部を吹き出したゆうり
眼鏡オジサンがシャワーでゆうりのお尻を洗い流し ゆうりを連れて部屋に戻り 眼鏡オジサンがカメラをセットしてると もう我慢ができない2人は 高山は、ゆうりの片足を肩に担ぎマンコを舐め 山岸は、両方のおっぱいを交互に舐めてました 妻「あーーあーーあーー」 山岸の背中にしがみつき感じてるゆうり 眼鏡オジサンがゆうりの前に行き 眼鏡【恥ずかしいことなんてもう無くなったろ~w】 妻「あーーはい~あーー凄い~あぁぁぁーー」 眼鏡【1番見られたくない姿を見られたんだからなw】 妻「あーーーイク!あ、あ、あ、あ」 眼鏡【何が欲しい?】 妻「オチンポ~オチンポ欲しいの~あぁぁぁー」 眼鏡【そんな卑猥な事をご近所の男に言って平気なのか~】 妻「オチンポ下さい~オチンポオチンポ入れて~あぁぁぁー」 見られたくない大便を人前でさせ 恥ずかしさの極限まで持っていき 完全に理性を無くさせた眼鏡オジサン (調教師だな~) 私がスカトロ駄目なので 感心してしまいました
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Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/08/02 (土) 09:28 ID:FaaOXUDQ No.202559
- Mさん
ありがとうございます
私もスカトロは苦手ですが 今回の内容があまりに素晴らしく目の前でのユウリさん調教が思い浮かばれすごく興奮して おかずでした
眼鏡おじさん・・・調教のプロですね ほんと素晴らしいとしか言いようがなく感想になりませんがありがとうございます
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Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/02 (土) 10:36 ID:Vzw1vUJs No.202563
- ガッツイて舐め始めてしまった2人に
眼鏡【もう 我慢出来ないみたいだなw】 山岸【ジュル~あ~こんなスケベな体見て我慢しろって無理だよ~ジュルジュル~】 高山【入れていいか!】 眼鏡【1回出さないと 落ち着かないだろw】 高山が立ち上がり パンツを脱ぐと 山岸から強引にゆうりを離し 自分の前にしゃがませ 鼻息を荒くしながら ゆうりの口にチンコを 高山【はあーはあーはあー】 妻「あ~ジューボジューボジューボジューボ」 嬉しそうにフェラを始めたゆうり
高山のチンコは 16センチ普通サイズですが 亀頭が丸くってかなりデカイ カラオケのマイクの様な形です
高山【凄い!あーーフェラでイッちゃいそうだ!あー】 ゆうりのフェラテクに驚く高山 妻「ジュボボ~あ~ジュルジュル~」 チンコを上に上げ金玉も舐め回すゆうり それを見ていた山岸がパンツを脱ぎ 山岸【俺も!】 ゆうりの前に立つと ゆうりは、直に山岸のチンコを握り やらしくシゴキ始めました
山岸のチンコも16センチの普通サイズ 特に特徴は有りません
妻「ジュボボジュボボ~あ~ジューボジューボ」 高山のチンコを口から抜き 山岸のチンコをフェラし始めたゆうり 山岸【あ!あーー気持ちいいよwあーー】 妻「ジュボボジュボボ~あ~ジュルジュルジュル」 山岸の金玉も舐めてやり 代わる代わるフェラをするゆうり 高山【こんなにスケベな女初めてだよ!獣みたいだ!】 眼鏡【人前でウンコして それ以上の恥ずかしいことなんて無いからなwもう理性が壊れてるよw】 山岸【確かに お前の言う通りだw】 眼鏡【フェラも凄いけど マンコも凄いぞw】 山岸【入れていいかw】 眼鏡【入れてみ~w癖になるからw】 山岸がゆうりの脇を掴み 強引に立たせ ベットにゆうりを寝かせ 一気に射し込みました 妻「あ!あぁぁぁーーー気持ちいいーあーーあーー」 山岸【おーーwすげー締りだ!吸い付くよ!】 眼鏡【だろ~wこんな名器初めてだよw】 山岸【あーーすげーあーあーあー】 ピストンをし続ける山岸 妻「あーーもっとーもっとーあーーあーー」 今にも泣き出しそうなトロケた顔で 山岸を見詰めおねだりするゆうり 山岸【チンコ好きなんだ~】 妻「好き~あーーオチンポ好き~あーーあーー」 山岸【たまんね~ハァーハァーハァー】 妻「あーーいい!あーーもっともっとーあーーイッちゃうイッちゃう!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 恥じらいもなく スーパーで会ってしまう様な ご近所さんにイッテしまったゆうり 高山【かわれ!】 山岸【本当に凄いぞw】 山岸がチンコを抜き 高山がベットに上がると 妻「もっと~もっと~」 高山【とんでもない好き者だったんだなwほら!】 高山がチンコを射し込むと 妻「あ!凄い!あぁぁぁーーあーー凄い~凄いの~あーーあーー」 高山【すげ!チンコが吸い込まれる!】 妻「あーーあーーこのオチンポ気持ちいいーあーーあーーあーー」 ゆうりが高山に抱きつきました 高山【お!また締まってきた!】 眼鏡【ヤバいだろw】 高山【凄いよ!ハァーハァーハァー】 妻「イクイクイクーあ!あ、あ、あ、あ」 腰を激しく痙攣させてイッたゆうり 高山【キュッキュキュッキュ締め付けてるよ!】 眼鏡【俺がハマっちゃってるの分かってくれた?】 高山【普通にフェラ無しゴム付きで金払っても ハマるよw】 眼鏡【奥さんは、生中出しだからなw】 高山【安すぎるだろwハァーハァー】 妻「あ!あーーいい~もっともっとーあぁぁぁ」 高山【とんでもね 好き者だなwほら!】 妻「あーーこのオチンポイッちゃうイッちゃう!」 高山【気に入ったか!】 妻「はい!あーーもっともっとーあーーあーー」 高山【やべ!イキそう!】 眼鏡【まだイクなよw】 高山【あ!ハァ~ハァ~ハァ~】 チンコを抜きイクのを堪えた高山 妻「あ~だめ~オチンポ入れて~オチンポ~」 ウンコを見られ 完全に壊れてしまってるゆうり (俺も我慢して今後アナル洗浄をするか……) 眼鏡オジサンの調教を見て 自分の調教の甘さを考えさせられます
眼鏡オジサンがベットに座り 眼鏡【アナルに欲しいだろ~】 ゆうりは、直に眼鏡オジサンのチンコにしゃぶりつき 妻「ジュボボジュボボジュボボ~あ~ヂュパヂュパヂュパ」 眼鏡【よし アナルに入れろ】 妻「ヂュパヂュパ~はい~あ~はい~w」 待ってましたかのように笑顔になるゆうり 眼鏡【お尻を俺に向けて入れろ】 妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」 早く入れたくって仕方ないなゆうり
眼鏡オジサンに背中を向け カリ高チンコをアナルに 妻「はあ~あ!凄い~~wあぁぁぁーー」 大好きなカリ高チンコを 大好きなアナルに射し込むゆうりは、天にも昇った顔 妻「あぁぁぁーーw大きい~w」 根本まで射し込むと 眼鏡オジサンは、ゆうりの上半身を抱きしめ 横になりました
眼鏡【入れてw】 山岸【うんw】 山岸がゆうりの足を腕に乗せ 正常位でチンコを射し込みます 妻「あ!あぁぁぁーー凄い!」 眼鏡【両方の穴に入れられるのが良いんだよなw】 妻「はい~あーーあーーあーー」 山岸がピストンを始めると 妻「あーーーオチンポが当たってる~あーーあーー」 眼鏡【俺のチンコと山岸さんのチンコが当たってるなw】 妻「あーーイッちゃう!」 眼鏡【いいぞw】 ゆうりが山岸を見詰め 妻「イッちゃうイッちゃう!」 山岸【やらしいね~ほら!】 ピストンが速くなると 妻「あーーイグイグイグイグ!いくーーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりが全身を痙攣させてイッてると 眼鏡【高山さんも来なよw】 高山が微笑みながらベットに上がり ゆうりの顔の前にチンコを出すと 妻「あ、あ、あ、あ~ジュボボジュボボジュボボ」 直に横を向きフェラを始めたゆうり 高山【3本受け入れるなんて凄いね~】 妻「ジュボボジュボボ~あーイクイクイク!ジュボボジュボボ~う、ぅ、ぅ、ぅ、」 眼鏡【最高だろ~】 高山【最高すぎるよwこんな淫乱女初めてだ】 腰を振り出した高山
3人の腰が動き 小柄なゆうりの体が激しく揺れ動き 山岸【いく!おーーー】 山岸がイクと 高山と変わり 高山がマンコにチンコを射し込むと 妻「凄い!あぁぁぁーー壊れちゃうー」 高山【あーー気持ちいい!ハァーハァー】 ピストンを始めると 妻「ダメダメダメ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」 直にイッテしまったゆうり 高山のマイクの様な形のチンコが気持ちいいようです 妻「あーーあーー気持ち良すぎちゃう!あーーだめー」 眼鏡【山岸さんも】 山岸がベットに上がりゆうりの顔の前にチンコを ゆうりが山岸の股の間に腕を射し込み お尻を掴んで自分の方に引っ張り フェラを始めました 妻「あーージュボボジュボボジュボボ」 山岸【あーー凄い!】 3人がピストンを続け オナホール状態が続き 高山【いく!おーーー】 高山がイクとゆうりのフェラが止まり 山岸のチンコをくわえながら お腹を激しく痙攣させてました
高山がチンコを抜くと 眼鏡オジサンがゆうりの背中を押し ゆうりを起き上がらせ 眼鏡【俺もイクぞ】 ゆうりの腰を掴みピストンを 妻「あぁぁぁーー凄いーあーーあーー」 揺れ動くおっぱいを山岸が触り始めると 高山がゆうりの前に立ち ゆうりの口にチンコを 妻「あーージュボボジュボボジュボボ」 高山に抱きつきフェラをしながら眼鏡オジサンの強烈なピストンを受け 妻「ジュボボジュボボ!あ!イグイグ!あ!あ、あ、あ、あジュボボジュボボ」 激しいピストンが続き 眼鏡【あーーいく!おーーおーー】 アナルな発射した眼鏡オジサン 高山のチンコをくわえながら 全身を痙攣させイッてるゆうり
高山のチンコを口から抜き 息を切らせながら眼鏡オジサンのチンコを抜いたゆうり 眼鏡【少し休みなさいw】 ゆうりをベットに横にし 3人がベットから降りました
- [19]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/02 (土) 11:03 ID:DJzTucj. No.202564
- 義彦さん
私がスカトロ駄目なので 調教の幅が広がらなかったので 眼鏡オジサンには、感謝してます
- [20]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/02 (土) 13:49 ID:DJzTucj. No.202570
- 2人が服を着ながら
山岸【あの奥さんがこんなに淫乱だとはなw】 高山【スケベだとは、思ってたけど ここまでとはなw】 眼鏡【また連絡してw】 2人が帰り 眼鏡オジサンは、ベットに行き ゆうりのおっぱいを狂ったように舐め始め 眼鏡【最高だよ!ジュルジュル~あ~凄い良かったよ~ジュルジュル】 妻「あーーいくーーあ!あ、あ、あ、あ」 凄い興奮してる眼鏡オジサン ゆうりの顔の上に跨り 口マンコでチンコを勃起させ 正常位で激しくピストンをしながらベロチューを 眼鏡【ジュル~あーベットベット~うぅー】 ゆうりは、ベロチューをされながら 何度も痙攣してイッてます
ベロチューを辞めずにひたすらピストンを続け 眼鏡【うぅーあ!いく!おーーおーー】 いつもとは違い かなり狂ったセックスをした眼鏡オジサン 妻「あ、あ、あ、あ~凄い!あ、あ、あ、あ」 冷静な調教とセックスをする眼鏡オジサンが 珍しくイク為に自分勝手なセックスをしました
眼鏡【ハァーハァー興奮しちゃってw】 妻「ハァ~ハァ~シャワー浴びて来ていいですか?」 眼鏡【どうぞw】 終わると冷静なゆうり
シャワーを浴びてお金を受け取り ゆうりは、帰宅しました
次の日 昨晩ビデオを見た私は 眼鏡オジサンの調教を見て 自分もしたくなり 猛烈に調教したくなってましたが 不動産屋さんに行く事になってたので 用事を先に済ませることに
不動産屋に行き ゆうりが話をしてる中 眼鏡オジサンからラインが 眼鏡 【昨日はありがとうございましたw2人を帰した後興奮して自分だけイクような 詰まらないセックスになってしまってすいませんでした…】 誤りのラインでした
眼鏡オジサンは、寝取りとかではなく 人の女を道具として使い恥ずかしめるのが好きなサディスト ウンコをさせた時のゆうりの死にそうなぐらい恥ずかしがる顔を見れて 興奮してしまったそうです
私 【全然いいですよwまた妻で遊んで下さいw】 眼鏡 【今度は露出させてもいいですか?】 私 【貸し出した時は自分の道具だと思って使って構いませんw】 眼鏡 【ありがとうございますw昨日の2人も奥さんの事気に入ってしまったので 良かったら旦那さんが使って下さいw】 私 【分かりましたw声でも掛けられたら使いますw】 眼鏡 【そちらの都合がいい時に また貸し出しお願いしますw】
山田やお隣さんとは違い 眼鏡オジサンは、信用できます
不動産屋の帰りにご飯を食べ アパートに帰ると 久し振りにお隣さんが出迎えてを お隣【お帰りw】 妻「………」 (意識してるw) 私「不動産屋に行ってましたw」 お隣【夢のマイホームかw頑張ってるねw】 良い人ぶるお隣さん ゆうりは、頭を下げてアパートに入り
私「妻とセックスしたくなったんですかw」 わざと言ってみると お隣【もうそんなんじゃないよw奥さんを大事にしてやりなさいw】 (しらじらしい) 寝取ら性癖の私には この会話だけで チンコが立ってきてました お隣【家買うのにお金は平気なのか?少しぐらいなら貸しても構わんが】 私「お金はどうにかなりそうですw」 お隣【そうか】 (アパートに居る間好きなだけ妻を抱いてくれw) そう思い私もアパートに入りました
妻「何話してたの?」
(お隣さんと俺が話しすると直に聞くなwお隣さんの性処理奴隷になってる事を話されたら困るもんな) ゆうりの態度が楽しい私
私「マイホームの話し お金に困ってるなら貸してくれるって言ってたよ」 妻「そうw借りるわけ無いじゃんねw」 ホッとしてるゆうり
ゆうりが家事を始め 私は昨晩のビデオを見返してました 妻「それあんまり見られたくない~」 私「ご近所さんにウンコしてる姿見られたなw」 妻「言わないで~冷静になると本当に恥ずかしい事しちゃったって後悔してるんだから…」 私「もう遅いよwこんな姿見せちゃったんだから この2人に街で会って声変えられたら断れないよw」 妻「うん…1番見られたくない姿見られちゃった…」 私「この2人に声掛けられたら アパートに連れ込んで良いからなw」 妻「ウンチした女なんかに声かけてこないよ~」 私「逆に何でも出来るって思ってるよw」 妻「ウンチするなんて 奴隷以下だよ…」 私「また眼鏡オジサンに紹介してもらおうなw」 妻「これ以上紹介されたら 街歩けないよ!」 私「街中の男の性処理道具になるんだ~」 ゆうりの手首を掴み引っ張り寄せ 服の上からおっぱいを触り 私「俺の夢だろ~自分の妻を街中の男の性処理道具にする事が」 妻「はい~あなたが望むなら~ぁ~~あなた~ゆうりがウンチ見られて嫌いになってない?」 私「なってないよwゆうりも見られて興奮したんだろ~」 妻「うん~頭が真っ白になっていっちゃってた~ぁ~~」 私「また してもらおうなw」 妻「これ以上変態になっちゃうよ~」 私「いいよwゆうりの気持ちさえ取られなければ体は誰にでもあげてやるw」 妻「絶対に気持ちはあなただけ~愛してる~ぁーー」 私「今晩は、エッチしようなw」 妻「うんwいっぱいして~ぁーーぁーー」 私「俺の粗チンじゃ~もう満足できない体になったなw」 妻「はい~ぁーーみんなあなたより大きんだもん~wぁーー高山さんのオチンポ~凄い気持ちよかった~wぁーーイッちゃいそう~」 私「高山さんとエッチしたいか?」 妻「したい~ぁーーあなた~もっと強くつまんで~」 私「そんなに良かったか」 妻「亀頭が大きオチンポだったし~終わった後もカチカチだったの~あ!いく!あ、あ、あ、あ」 私「性欲強そうだったもんな」 妻「強いオチンポでやらしかった~あ、あ、あ、あ」 私「ゆうりは、何回も出来る男が好きだもんなw」 妻「うん~強いオチンポ好き~田中さんのオチンポ欲しい~」 私「田中さんとも連絡し取ってないな~今度連絡してみるか」 妻「うん~1晩中犯されたい~w」 私「ゆうりの性欲の強さに勝てたの田中さんだけだもんなw」 妻「うんwゆうりは、豚男様の奴隷なの~w」
ゆうりの性欲は増す一方です
- [21]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
高崎
:2025/08/02 (土) 15:24 ID:11hUCUYc No.202572
- しばらく見なかったうちにとんでもない展開にW
奥さんはやっぱり最高ですね 久々登場の豚男にも期待しかありませんが街中の男に声をかけられ誰にでも簡単に股をひらく公衆便所ゆうりになりそうな予感に愚息が反応しまくりですW 今後とも旦那さんのペースで是非とも投稿お願いします。
- [22]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/02 (土) 16:10 ID:DJzTucj. No.202573
- 夜
亀甲縛りをして ゆうりの手を後で縛り 私「ご近所の性処理道具になってきたなw」 妻「はい~」 私「この街の男達の性処理道具になりたいw」 妻「あなたが望むなら~性処理道具になります~」 私「いい子だw」 窓ガラスを開けベンダに連れ出しました 妻「あ!」 体を曲げて隠れようとするゆうり 私「ほら起き上がれ!」 妻「だめ!見られちゃう!」 私「ご近所の性処理道具になりたいんだろ!ほら!」 強引に起き上がらせ 私「ほら みんなに見せてやれ このやらしいおっぱいをw」 妻「だめ~本当に見られちゃう!あ!」 下半身の縄を動かし 妻「あ!あ~~だめ~ぁーーぁーー」 縄でマンコを擦り付け 私「見られてるぞ~w」 妻「ぁーーぁーー」 私「ウンコ姿を見られるのとどっちが恥ずかしい?」 妻「ぁーーウンチしてる姿~ぁーーぁーー」 私「そうだよな~ほら人が歩いて来たぞ!」 妻「ぁーーだめ~ぁーーぁーー」 私「もっとよく見せてやれ」 ゆうりを手すりに押し付け 激しく縄を動かします 妻「だめ!イッちゃう!」 私「イク顔を見せてやりなさいwほら!」 強く縄を引っ張ると 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 歩いてる人はこちらを見ずに通り過ぎていきました 私「せっかく縛ったし少し散歩するかw」 妻「ハァ~ハァ~はい~」 1回中に入り 手だけを解いて 鈴の付いた首輪を付け 私「これも付けようw」 前に買った乳首クリップ 鈴の付いた万力で挟むタイプの物です 乳首を挟む板にトゲが付いてます 私「痛くない?」 妻「うんw気持ちいい~あ!強くされるとイッちゃうかも~」 痛さは気にしなくって平気みたいでした
ゆうりにパーカーを着させ 妻「凄い変態な気分だよ~」 私「俺もだよw」 アパートを出て公園に向いました
公園に突き 私「まだ人が歩いてるな」 妻「うん」 ベンチに座り 軽く前を開いて撮影を (シャリンシャリン) 妻「鈴がなっちゃう~」 私「ヤラシイよw」 妻「気付かれちゃう~ぁ~~」 (シャリンシャリンシャリン) 私「気付かれたいんだろ~変態女」 妻「言わないで~ぁ~あなた~凄い興奮しちゃってる~」 久し振りの露出遊び 鈴の音が鳴るたびに興奮してしまう私達
(シャリンシャリン) 妻「あ!」 ゆうりがパーカーの前を閉じました 私も後を振り返ると 柵の向こうの道路をこちらを見て左に歩いてる男の人が 私「見られたか?」 妻「うん…」 男の人が公園内に入ってきました 私はゆうりの隣に座り男を見ました 私「こっちに歩いてきてる!」 男は、普通に私達の方に歩いてきて 横目で見ながら私達の前を通り過ぎ逆側の出入り口に歩いて行きました 私「絶対に見られてたな」 妻「うん…」 男の姿が見えなくなり 私「今度は見られてたら隠すなよ」 妻「はい…」 マンコを触るとグチョグチョ 妻「あ!ぁ~~あなた~」 私「見られて濡れたのか」 妻「はい~ぁーーだめイッちゃう!」 私「相変わらず露出狂だなw嬉しいよw」 妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりをイカせ 1回タバコを吸いに行きました
私「見てた男 戻ってこないな」 妻「うん」 戻ってきたらプレイに参加させようと思ってましたが 戻ってきませんでした
林の中に連れていき フェラを 妻「チュパチュパチュパ」 (シャリンシャリンシャリン) 首輪の鈴と乳首の鈴がいい音を立てます 妻「チュパチュパチュパチュパ」 ゆうりも音をわざと立てるように体を動かしてフェラをしてました 私「ヤラシイ音だねw」 ゆうりがフェラをしながら頷きます
暫くフェラを堪能し フェラを辞めさせ 公園に来た一番の私の目的を
ゆうりを連れて男子トイレに 妻「まだ人来るよ!」 私「早く!」 急いで男子トイレに入り 個室に入りました
個室に入りゆうりのパーカーを脱がせ キスをしながら下半身の縄を解きました
妻「ハァ~おかしくなりそう~クンクン」 男子便所の臭いが好きなゆうりは 臭いを嗅ぎ興奮してます 私はゆうりに分からないように持ってきたイチジク浣腸をポケットから出し 私「お尻を突き出してw」 妻「はい~ぁ~~」 チンコを入れてもらえると思って ドアに手を突きお尻を出したゆうり 私「………」 黙ってアナルにイチジク浣腸を射し込み一気に入れると 妻「はあ!」 ゆうりも分かったようです 妻「あなた!あ!」 2本目も入れ一気に中身を押し込みました 妻「はぁ~だめ……」 ゆうりが仰け反ると (シャリンシャリンシャリン) 静かなトイレの中 鈴の音が響きます (眼鏡オジサンにあんだけの調教を見せられたら負けてられないからな~) 変な対抗心で 苦手なスカトロプレイを取り入れました
妻「あなた…」 私「俺が良いって言うまで 我慢しろ」 妻「うぅ~~ぅ……」 暫く我慢させてると 妻「だめ!うぅ~」 (シャリンシャリンシャリン) 痛さで便器に座ったゆうり 私「俺がスカトロムリなの知ってるよな~」 ゆうりが苦しそうに頷きます 私「出すなよ~嫌いになられたくないなら」 妻「お願い…1人にして~うぅ~」 私「もう限界か?」 ゆうりが泣きそうな目で私を見て頷きます
(誰も来ないな~もう限界か…) そう思ってウンチをさせてやろうと思ったら
【来週も飲もう~】 【愚痴も言わないとやってられないよ~】 酔っ払いの話し声が聞こえてきました (入ってくるか!) 静かに待ってると 【しかしあれだな~お前の会社はまだ残業代がちゃんと出るから良いけど 俺なんてサービス残業だよ!】 トイレに入ってきた酔っ払い 妻「ぅ~~」 ゆうりが我慢してます 【サービス残業ってヤバイよな~訴えちゃえば】 (シャーー) オシッコの音が聞こえてきました 私は、ゆうりのお腹を押し 妻「う!」 ゆうりが私の手を掴み 私を見て顔を横に振りますが 私は、お腹を押し (ブビビビビーー) 我慢できなくなって出始めると 私の手を掴んで嫌がってたゆうりの手の力が抜け (シャリンシャリンシャリンシャリン) 鈴の音が鳴り響き 【う?】 妻「はぁ~~ぁ~~~」 (ブリブリブリブリ) 限界を迎えたゆうりのアナルから 音を立てウンチを出てきました (ブリブリ~ブリーブリー) (シャリンシャリンシャリンシャリン) 【……………】 オシッコをしていた2人の話し声が無くなり 鈴の音と凄い音を立てウンチをしてる個室を気にしてます 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 (シャリンシャリンシャリンシャリン) ゆうりの呼吸で揺れるおっぱい 鈴が上下左右に揺れ音を立ててます (じゃーーー) 小便の水が流れました (まだ居るw) 鈴の音が気になるのか暫く2人組は居ましたが トイレを出ていく足音が (帰ったな) 少しドアを開け 居ないのを確認し
私「先に出てるから」 妻「は…はい…ハァ~ハァ~ハァ~」 ゆうりを残して私が先に出ました
- [23]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/02 (土) 16:14 ID:DJzTucj. No.202574
- 高崎さん
ありがとうございますw 誰とでも出来るセックス依存症の公衆便所女なので 街中の人に使って貰いたいですw
- [24]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/03 (日) 02:41 ID:GsIOKADc No.202588
- トイレを出ると
トイレに入ってきたであろう2人の男性が 少し離れた場所からこちらを見てました (鈴の音が気になったか) 私をみるなり なんだ男かって感じで 歩きさっていき 暫くするとゆうりが出て来て 妻「ひどいんだから~」 私「眼鏡オジサンに負けたくなくってw」 妻「変なところ負けず嫌いなんだから~」 私「ゆうりの事以外は ムキにならないよw」 妻「あなた~w」 私「しかし臭かったな~」 妻「もお!」 怒ったゆうりが私を置いて歩き出し 私「ウソウソw冗談だよw」 妻「知らない!」 私「愛してるよw」 妻「知りません!」 ゆうりの肩を抱き 私「入れて欲しくないのか?」 妻「……………」 歩くのを辞めたゆうり
私はそのまま林の中に連れていき へそが曲がったゆうりに バックから粗チンを射し込みピストンを 妻「ハァーハァーハァーハァーハァー」 (シャリンシャリンシャリンシャリン) 静かな林のなかで鈴の音が響き 妻「あなた~ハァーハァーハァーハァー」 私「人が来ても隠すなよ!」 妻「ハァーハァーハァーハァーはい~」 暫くピストンをして 私「出すぞ!」 妻「出して~いっぱい出して~ぁーぁーぁー」 私「いく!おーーおーー」 妻「あ!あなた~いっぱい入ってくる~wあ!あ、あ、あ、あ」 チンコを抜き お掃除フェラをさせ 私「愛してるよ」 妻「チュパチュパ~愛してる~wチュパチュパ」 機嫌が治ったゆうり
フェラを、辞めさせ アパートに帰ります
妻「久し振りにあなたに調教されたから凄い幸せ~w」 私の腰を抱き締め甘えてくるゆうり 私「スカトロ気持ちいいか?」 妻「気持ちいいけど~あなたとはしたくない~」 私「なんで?」 妻「嫌われたくないから~」 私「眼鏡オジサンとは」 妻「したい~wあの人上手いんだもんw」 私「スカトロは、眼鏡オジサンに任せるか~」 妻「嫌いにならないなら しても構わないよ」 私「ならないけど たまにでいいかなw」 妻「うんw」
露出調教は、やっぱり楽しいです アパートに帰りシャワーを浴びて寝ました
また1週間 お隣さんの性処理奴隷 私も趣味の盗撮を楽しみます
月曜日は、ゴミ出し ゆうりは、マイクロミニに履き替え ゴミ出しに行き お隣さんと戻ってきて キッチンでいつものようにアナルとマンコを長い時間を舐められてました お隣【今日は一段と濡れよって~wそんなにオジサンに舐められたかったのか~wジュルジュル】 妻「はい~あーーもっと舐めて下さい~あぁぁぁー」 完全にお隣さんの愛撫の虜になってるゆうり
火曜日もお隣さんの愛撫でゆうりは感じ 妻「あーーまだ舐めるの~あぁぁぁーおかしくなっちゃう~」 お隣さんの愛撫の時間も長くなってます
水曜日帰宅すると 妻「今日スーパーで山岸さんと会っちゃった~」 私「なんか言われたか?」 妻「奥さんと一緒だったから何も言われなかったけど」 私「けど?」 妻「何度もゆうりを見て ニヤけるんだよ~」 私「それはそうだろ~wあんな無様な姿見せてるんだからw」 妻「うん…汚物を見るような目で見られてた…」 その話を聞き 寝室に行き お隣さんとのセックスを見て 夕方に早回し ゆうりが買い物から帰ってきて ベットに行き 引き出しからバイブを出しオナニーを始めました (やっぱりw) しかもアナルオナニー (汚物を見るような目で見られて興奮したんだなw) 眼鏡オジサンに感謝し 御礼を込めてラインを 私 【土曜日貸し出しできますが?】 眼鏡 【お願いしますw】 土曜日御礼の貸し出しをする事に
木曜日た金曜日もお隣さんはゆうりの体を舐めまくり ゆうりもお隣さんの愛撫に溺れてました
弱みを握られ会社にそれをばら撒くと脅され 逃れられない状況を受け入れ 絶対に私にバレない様にお隣さんに逆らわず 性処理を続けていく内に お隣さんの愛撫の虜になったゆうりは、自らお隣さんの愛撫を求める体になってしまってました 私の性癖が前よりも酷くなり 私に隠して毎日お隣さんの性処理をしてるるゆうりが 日に日に愛おしくなり 絶対にゆうりを手放さない気持ちが強くなります
(もっと若い男に恋愛で寝取られたい) そう思うようになってしまってました
土曜日 午前中にマイホームの用事を済ませ 夕方眼鏡オジサンに貸し出しました
待ってる間 お隣さんとのセックスを見ていて 変態の私は、ドンドン性欲や性癖が湧いてきて 田中さんにラインを送ってました
私 【お久しぶりです どうですかゆうりとお泊りしませんか?】 直に返事が 田中さん 【お久しぶりです!是非お願いします!】
やる気満々の田中さん
私 【何時になるから分かりませんが いつものラブホテルでお願いします】 田中さん 【分かりました!直に行けるように準備して待ってます!】
眼鏡オジサンとのプレイ後に貸し出す事になりました
22時 妻「ただいま~w」 私「お帰りw」 妻「眼鏡オジサンに公園連れて行かれたよ~あの人本当にドSだよね~あ~誰にも見られてなければ良いんどけど~」 眼鏡オジサンとのプレイで疲れてるゆうり 私「これから 田中さんに貸し出すからw」 妻「え!」 私「いやか?」 妻「全然平気w」 嬉しそうなゆうり (ゆうりの性欲が恐ろしい…) 少し引いてしまいました
準備をしてラブホテルに向い 田中さんと合流 田中【お久しぶりですw】 私「お久しぶりです よろしくお願いしますw」 相変わらず気持ち悪い顔 久し振りでゆうりは、平気か心配になります 私「じゃ~明日の朝に迎えに来ます」 田中【はいw】 私「ゆうり平気か?」 妻「う…うんw」 久し振りで緊張してるゆうり
山田さんにゆうりと道具を渡し アパートに帰りました
アパートに帰り眼鏡オジサンとのプレイを見ます
- [25]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/03 (日) 07:18 ID:GsIOKADc No.202591
- ビールを持ってきて
パソコンを開きます アパートで1人ゆうりのエロ動画を見るのが幸せな時間です
眼鏡オジサンのアパートに着き ビデオカメラをセットし始まりました
眼鏡【この前の2人も奥さんの事凄い褒めてたよw】 妻「ww」 恥ずかしそうに笑い服を脱ぎ始めたゆうり 眼鏡【山岸さんとスーパーで会ったんだってね】 妻「あ!はい 奥さんと買い物してました」 眼鏡【1人だったら声かけてたのにって残念がってたよw】 妻「ww」 話しながらカメラをセットしてるゆうり セットが終わると 立ち上がり 眼鏡【いい?】 妻「はいwお願いしますw」 眼鏡オジサンがゆうりに抱きつきキスを 妻「うぅ~うーーあ~~ジュルジュル~」 直にスイッチが入ったゆうり キスをしながら眼鏡オジサンのズボンの上からチンコを触り始めました 眼鏡【うぅ~まだあげないよw四つん這いになって】 そう言って服を着たままのゆうりを四つん這いに
マイクロミニスカートなので 四つん這いになるとお尻が丸出しになります 眼鏡【スケベなTバック履いて~これ見せて男を誘惑するんだもんな~】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 眼鏡【Tバックの中はどうなってるかな~w】 Tバックを脱がし 眼鏡【トロトロだね~w】 妻「ごめんなさい~ハァ~ハァ~」 眼鏡【もっとトロトロにしてやるから足を開きなさい】 ゆうりが頷き足を開きます 眼鏡【これが欲しくって来たんだよね~】 イチジク浣腸を取り出し ゆうりの顔の前に 妻「はぁ~ぁ~~」 イチジク浣腸を見詰めるゆうり 眼鏡【苦しみたいか?】 ゆうりがイチジク浣腸を見ながら顔を横に振ると 眼鏡【苦しみぬいて出すした時の気持ち良さは 天にものぼる気持ち良さだよな~w】 妻「はぁ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 息遣いが荒くなるゆうり 眼鏡【入れて欲しいんだろ~】 ゆうりが顔を横に振ります 眼鏡【奥さんは、人前でウンコするのが好きだもんな~w】 ゆうりがイチジク浣腸を見詰めながら顔を横に振り 眼鏡【山岸さんも高山さんも初めて人のウンチする姿を見って言ってたよw】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 眼鏡【また見たいって言ってたから 見せてやろうねw】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 眼鏡オジサンが1回立ち上がり ゆうりのお尻の後に行き 眼鏡【床にまでマン汁が垂れてるよw】 興奮してマン汁を垂れ流してたゆうり 妻「ごめんなさい~ハァ~ハァ~ハァ~」 眼鏡【欲しいんだろ?】 妻「は はい~」 眼鏡【そうだw素直になりなさいw】 イチジク浣腸をアナルに射し込み一気に入れました 妻「はあ!う!ぁ~~」 1本入れ終わると アナルストッパーを取り マンコに入れてかき回します 妻「はぁ~~ぁ~~ぁ~~」 私のチンコ程のアナルストッパー ゆうりとマッサージされるぐらいに感じてます マン汁をアナルストッパーに付け アナルに射し込みました 妻「あ!あ~~~」 眼鏡【よしw立つんだ】 妻「は はい~ハァ~ハァ~」 ゆうりが立ち上がり 眼鏡オジサンがカメラを三脚から外し 眼鏡【行こうかw】 妻「え?」 眼鏡オジサンに押されアパートを出ました
眼鏡オジサンは、ゆうりを連れて公園に行き 眼鏡【どう?】 妻「きてます…ぅ……」 1本にしたのは 公園まで持たせるためでした 眼鏡【座ろうか】 ベンチに座り 眼鏡【まだ人が通るねw】 妻「ぅ……ぅ…………」 かなり苦しくなってきたゆうり 眼鏡【みんな奥さんを見てるよw】 妻「うぅ~~もうムリ……」 眼鏡【まだ駄目だ】 妻「うぅ~~トイレに行かせて下さい……」 眼鏡【我慢して ほら見てるよw】 妻「ぅ…ぅ………」 眼鏡【旦那さんじゃない男と居るって思って見てるんだろうねw自分では分かってないみたいだけど奥さん目立つからね~ここらへんの男ならみんな奥さんの事しってるよw】 妻「うぅ~本当にトイレに行かせて~もう駄目痛い…」 眼鏡【ほら あのオジサンもこっち見て歩いてるよw】 妻「うぅ~ぁ……お願いします…トイレに……」 眼鏡【もう無理か】 妻「は はい…」 ゆうりの脇を持ち 立ち上がらせ歩き出します 妻「だ…だめかも…うぅ~~」 眼鏡【トイレまで持たないねw】 妻「痛い…う!だめ~うぅ~~」 限界を迎えたゆうり 眼鏡オジサンは、ゆうりを林の中に連れていき 眼鏡【取らないとねw】 アナルストッパーを抜きました 妻「あ!うぅ~~」 どうにか我慢したゆうり 眼鏡【ほら していいよw】 妻「お願いトイレでさせて~うぅ~」 眼鏡【誰か着ちゃうよw】 妻「お願いします!うぅ~」 痛さでお腹を押さえてしゃがみ込んだゆうり 眼鏡【そのまましちゃいな】 妻「ムリ!お願い!あ!」 (ブリブリ) 少し出てきてしまうと 眼鏡【これが欲しいんだろ?】 眼鏡オジサンがチンコを出しゆうりの口の中に射し込みました 妻「ウガ!ウグウグウグウグ」 口マンコを始めた眼鏡オジサン 眼鏡【出しちゃいなw】 妻「ウグウグウグウグ」 次の瞬間 (ビビビーブリブリーブリブリブリブリ) ウンコを出してしまったゆうり ピストンを辞めた眼鏡オジサンが 眼鏡【凄いねwこんな所でウンコするなんてw犬と同じだね~】 妻「う~ーうう~ー」 チンコを口にくわえたままウンコをするゆうり 眼鏡【苦しみから逃れられて気持ちいいだろ~】 妻「う~ージュボボジュボボ」 フェラを始めたゆうり 眼鏡【帰ったらご褒美あげるからなw】 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」 嬉しそうに下品なフェラを始めたゆうり
野外でウンコをさせられたゆうり 眼鏡オジサンの調教は、本当にハードです
眼鏡【よしw】 ゆうりを抱き起こし 木に手を付かせ ウェットチィッシュでお尻を丁寧に拭いてくれる眼鏡オジサン 眼鏡【帰ったら残りも出そうねw】 妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」 私とは全く違い 終わった後のケアーが完璧 これは、私とのスカトロプレイはたまにで良いのが分かりました お尻を拭き 立ち上がらせ ゆうりのシャツのボタンをお腹の上まで外した眼鏡オジサン 眼鏡【アパートに戻ろうかw】 妻「はぁ~はぁ~はい~」 朦朧としてるゆうりは、恥ずかしい格好にも関わらず歩き出し アパートまで 胸元をバックリ開いた状態で帰ります アパートが近づくと 眼鏡オジサンは、ゆうりのシャツの前を開き おっぱいを丸出しにし 眼鏡【綺麗なおっぱいを見せてやりなさいw】 妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」 嫌がらないゆうり 眼鏡【いい子だw】 いつ人とすれ違うか分からない 走り去って行く車の人に見られながらアパートに着いた2人
アパートに入り 眼鏡オジサンが三脚にカメラをセットしてる間に ゆうりは、トイレに行きました
- [26]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/03 (日) 07:39 ID:GsIOKADc No.202593
- トイレから出てくると
ゆうりを抱き締めキスを始めた眼鏡オジサン 妻「うぅ~あ~ジュルジュル~うぅ~」 濃厚なキス 眼鏡オジサンがシャツのボタンを全て外し 上着を脱がせ またキック抱き締めキスを 妻「うぅ~うーーあ!う!う、う、う、う、」 キスでイッテしまってるゆうり
キスを辞め何も言わずにマイクロミニを脱がせ ゆうりを四つん這いにし イチジク浣腸を入れ始めた眼鏡オジサン 妻「う!あ!あ~~」 エッチな気分で受け入れるゆうり 2本3本と入れられ 眼鏡【まだ行くか?】 妻「はひ~あ~~」 眼鏡オジサンは、微笑みながら4本目を入れました 妻「あ~~だめ!うぅ~~」 眼鏡オジサンが立ち上がり 苦しむゆうりを見ながら服を脱ぎ 全裸になると 鞭を取り出し 突き出してるお尻を叩き始めました (バシンバシンバシンバシン) 妻「ひい!あ!だめ!あ!あ!あ!」 眼鏡【奥さんの体の中にもっと入りたいよw】 (バシンバシンバシンバシン) 妻「う!う!だめ!出ちゃう!あ!あ!」 眼鏡【4本目は、キツイだろ~】 鞭打ちを止めた眼鏡オジサン 妻「はぁ~はぁ~はぁ~う!痛い!痛い!うーー」 お腹を押さえて倒れ込むゆうり 眼鏡【ほら立ってw】 ゆうりを起き上がらせ カメラを持ちトイレに行きました
トイレに行くと 便器に座らせ ゆうりの横顔が映るようにセットした眼鏡オジサン 眼鏡【まだ出すなよ~】 妻「うぅ~うーーうう……」 苦しそうなゆうり 眼鏡オジサンがチンコをゆうりの口の中に入れ 眼鏡【出していいぞw】 (ビフビフビフビフ) ウンチを始めたゆうり 眼鏡【出るぞ!飲め!あーー】 眼鏡オジサンがゆうりの口の中にオシッコを 妻「う!うーーゴクンゴクンゴクン」 眼鏡【我慢してたからいっぱい出る~w】 妻「ゴクンゴクン」 (ブリブリブリブリー) ゆうりにオシッコを飲ませながらウンコをさせるの眼鏡オジサン 眼鏡【はぁーあ、あ、あ、あ、】 妻「う!う!う!」 こぼさずに飲み干したゆうり 眼鏡【いい子だw】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 フェラを始めるゆうり 眼鏡【出した分 俺のションベンが入ったねw】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 眼鏡オジサンかウォシュレットのスイッチを押します (ビビビービビビーーー) 水を吸い込みお尻の中の物を吐き出すゆうり 眼鏡【ヤラシイ音だw】 ゆうりの頭を掴み腰を振り出した眼鏡オジサン 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 口マンコをされ アナルをウォシュレットで洗浄しながら 激しくお腹を痙攣させイッてるゆうり
チンコを抜き 眼鏡【自分で拭く?】 妻「はい…はぁ~はぁ~はぁ~」 眼鏡オジサンがカメラを持ってトイレからの出ました
(これも相手へのエチケットか……)
勉強になります
ゆうりが出てくるとお風呂場に連れていき 準備してあった注射器で アナル洗浄を始めました 妻「う!あーーーー」 眼鏡【もう1本いくよ!ほら!】 妻「うぅぅぅーーあーーだめ!あ!あーーー」 眼鏡【もう1本だ】 妻「ムリムリ!あ!あーーーいやーー」 眼鏡【まだがまんしろ!ほら】 500ミリリットル入る注射器を5回 2.5リットル入れられたゆうり 妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」 眼鏡【もう1本行くかw】 妻「はぁ~はぁ~あ!」 これを入れたら3リットル 眼鏡【凄いねw入ってくよ~】 妻「うぅーーあーーだめ!あーーー」 眼鏡【入っちゃったねw】 妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」 眼鏡オジサンがクリトリスを激しく撫ぜ始めると 妻「あーーーだめ!ダメダメダメ!はあーーあーー」 勢い良く吹き出してくる水 眼鏡【凄いよ~w】 水を吹き出し終わり 妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~あ!あーー」 また水を入れられ 今度は、入れるのを止めない眼鏡オジサン 妻「あーーもう!ムリ!あ!!あぁぁぁーー」 アナルの中に入り切らない水が横から吹き出てしまいます 眼鏡【ここまでかw】 注射器を抜くと吹き出てしまう水 妻「あーーあーーーーあーーー」 ゆうりの雄叫びに合わせて水が噴水のようにアナルから勢い良く出てきます 妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」 半分ぐらい出し落ち着き 眼鏡オジサンがマンコに指を入れ動かすと 妻「だめ!あーーーあーーーあーーー」 指を動かすたびにアナルから水が 眼鏡【イッてるなw】 妻「あーーーあーーーあーーー」 全部出たのを確認すると 眼鏡オジサンがまたアナルに注射器で水を入れ 今度は2リットルで止めて 眼鏡【よし~】 眼鏡オジサンがチンコを持ちアナルに射し込み始めました 妻「はぁ~はぁ~あ!あぁぁぁーーー」 チンコを入れピストンを 妻「ひぃぃぃぃーーあぁぁぁーー」 苦しいのか気持ちいいのか分からない叫び声 眼鏡オジサンが一気にチンコを抜くと 勢い良く水を噴射 またチンコを入れ激しいピストンを 妻「イグイグイグイグ!はあ!あーーーー」 チンコを一気に抜き アナルから水を発射させる眼鏡オジサン 妻「あ、あ、あ、あ、あ!あぁぁぁーー」 また入れ激しいピストンをして抜き アナルから吹き出なくなったのを確認し 眼鏡オジサンは、また注射器に水を入れ アナルに水を入れはじめ 眼鏡【オシッコしたくなったんだが何処にすればいいかな~】妻「うぅーーあ~ゆうりの口の中に出して下さい~あ!うぅーー」 眼鏡【後1本入れたら便器になってねw】 妻「はい~あ!うぅーーー」 水を入れ終わると ゆうりを起き上がらせ 顎を掴み顔を上に上げると ゆうりは、口を開きオシッコを受け入れる体制に 眼鏡【ションベンが出てきたら噴水しろw】 ゆうりが頷きます 眼鏡【はぁ~出るぞ~はぁーー】 (ショーー) ゆうりの口を目掛けてオシッコが出始め 妻「ウグーウグーウグー」 入ってくるオシッコを、飲み始めると アナルから (ジャーージャーーージャーーー) 噴水を始めたゆうり 眼鏡【お腹の異物を全部出して俺のションベンでいっぱいにするんだw】 妻「ウグーウグーウグージューボジューボ」 オシッコの勢いが無くなりフェラを始めたゆうり 眼鏡【いい公衆便所が出来たなwこれからはションベンは奥さんの口の中に出すからな~】 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」 アナルからの噴水も無くなり 狂ったようにフェラをし続けるゆうり
フェラを辞めさせ ゆうりを立ち上がらせると お風呂のフタを取り 眼鏡【あったまりなさいw】 ゆうりを湯船に入れ 眼鏡オジサンは、シャワーで床を洗い流し 眼鏡【ゆっくり温まって出てきなさいw】 妻「はい…」 カメラを持って先に眼鏡オジサンが出ました
- [27]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/03 (日) 09:46 ID:GsIOKADc No.202597
- 眼鏡オジサンの小便も飲むようになったゆうり
お風呂から出てくると 眼鏡オジサンは、ゆうりをベットに連れていき 恋人同士の様に甘いセックスをしました 妻「あーー凄い~あぁぁぁーー」 眼鏡【もっとか?】 妻「もっと~もっと~」 トロケルような大人のセックスにゆうりも甘えます 眼鏡【一緒にいこうかw】 妻「まだダメ~もっとなの~あーーあーー」 眼鏡【ほらw】 妻「あーーあーーいく!イッちゃう!」 眼鏡【いいよ~いきなさい】 妻「うん~あぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」 ゆうりのワガママを聞きゆうりのしたいようにセックスをする眼鏡オジサン
流石に眼鏡オジサンが我慢できなくなります 眼鏡【いくよ!あーーいく!おーーーおーーー】 ゆうりの中に出し プレイが終わりました
(こんなハードなプレイした後 田中さんに貸し出しちゃったけど平気かな……) 少し心配になった私
次の日 ゆうりからのラインで起き 妻 【何時までいいの?】 時計を見ると10時 (チェックアウトの時間じゃん!) 私 【ごめん寝ちゃってた!】 妻 【起こしちゃった!ごめんね…まだ平気ならもう少しエッチしたいんだけど…ダメかな?】 私の心配も虚しく 田中さんとのセックスを楽しんでたようです 私 【ゆうりが平気ならもう少し俺は寝るけど】 妻 【じゃ~またラインするねwゆっくり寝てw】 ゆうりの性欲に呆れもう一度寝ました
お腹が空き起きると13時 ゆうりからラインは、有りません
取り敢えず着替えてラブホテルの方に向い 途中でマックに寄り ハンバーガーを食べながら ゆうりからの連絡を待ちました 14時半 妻 【起きてるかな?】 やっとラインがきました (起きてなかったら またセックスするのか) そう思いながら 私 【マックで飯食べてる】 妻 【ゆうりも食べたいー】 私 【向かいに行こうか?】 妻 【お願いしますw】
食事を終え ラブホテルに行きました
ラブホテルの駐車場に着くと 田中さんの車から2人が出て来ました 田中【ありがとうございましたw】 (スッキリしてるな~) 私「また連絡しますねw」 田中【はい!自分はいつでも平気ですから!お願いします!】 ゆうりが助士席に乗り 田中さんに手を振り 私達はラブホを後にしました
妻「ゆうりもマック食べる~」 私「はいはい」 ドライブスルーでゆうりの分を買い アパートに 私「どうだった?」 妻「やっぱり田中さんが1番だったw」 私「そうかw」 妻「久し振りだったから 最初はあの顔がキモかったけど~臭いを嗅いでる内に燃えてきちゃってwあのキモい顔がエロ過ぎて~w」 私「俺も久し振りに見て 相変わらずブサイクだな~って思って ゆうり平気かなって心配しちゃったよw」 妻「まだ田中さんのオチンポが入ってる感覚なの~はぁ~凄かった~w」 田中さんの話をしてるとアパートに着き 私はビールを飲みながら田中さんとのプレイを見始め ゆうりは、ハンバーガーを食べ始めました
ラブホテルに入り ゆうりがカメラをセット 田中さんは、緊張して立ってます 妻「そんなに緊張しないで~wゆうりも緊張しちゃうから~」 田中【あ!すいません!】 妻「取り敢えず 準備しちゃいますねw」 田中【はい!】 ゆうりがお風呂場に行きました
田中さんも服を脱ぎ 全裸になってゆうりを待ちます
ゆうりがガウンを羽織って出て来ました
田中さんの全裸を見て 妻「…………」 久し振りで同接していいか分からないゆうり 田中【どうしましょうか…】 気まずい2人 妻「座ってもらっていいですか…」 田中【は!はい!】 1人掛けのソファに座った田中 ゆうりがガウンを脱ぎ田中さんの前に行き 田中さんの胸に顔を近づけ 妻「クンクンクン」 臭いを嗅ぎ 妻「はぁ~凄い~田中さんの臭い~クンクンクン」 田中さんが腕を上げると 脇の下に顔を 妻「クンクンクン~あ~ペロンペロン~」 脇の下を舐め始めたゆうり 田中【奥さん!】 興奮した田中さんがゆうりの腰を掴み軽々と自分の上に乗せ 田中【ハァーハァーもう我慢できない!】 デカチンをマンカに射し込み始めた田中さん 妻「まって!ひぃぃぃぃーー」 デカチンがゆうりの中に入ってしまいました 田中【奥さん!あ~うぅ~ジュルジュルーうぅー】 ゆうりの顔を掴み強引にキスを始めると ゆうりは、キスをしながら腰を動かし始めました 妻「うぅーーあーこれが欲しかったの~ひぃぃぃぃーーイッちゃうイッちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」 久し振りの田中さんのデカチン 入ってしまえばただの淫乱女 田中【奥さんにあたかったよ!】 妻「あぁぁぁーーゆうりも田中さんとエッチしたかったのー」 田中【ベットに行こう!】 妻「いっぱい犯して~あ!」 田中さんが入れたまま立ち上がり 妻「これして~」 田中【ハァーハァーハァーハァー】 駅弁スタイルでピストンを 妻「ひぃぃぃぃーー壊れちゃうーあぁぁぁーー大きい大き過ぎる!あ!あ、あ、あ、あ」 力が抜けるゆうり 田中さんは、そのままベットにゆうりを寝かせ 田中【奥さん!ハァーハァー】 ピストンを始めると 妻「ひぃぃぃぃーーいやーーらめらめーーあ!あ、あ、あ、あ」 相変わらず田中さんのデカチンは、凄い ゆうりの悲鳴が物語ります
巨体に抱かれ 小柄なゆうりが子供に見えます 妻「壊れちゃう壊れちゃう!ひぃぃぃぃーーあぁぁぁーー」 田中【イク!】 久し振りのセックス 田中さんが我慢できずに発射を 田中【おーーーーおーーーー】 ゆうりに腰を押し付け中に発射 妻「はあ!あ、あ、あ、あ、熱い!あ、あ、あ、あ」 子宮に直接発射されたゆうり 普通の人より量の多い田中 目を白黒させながら 全身を痙攣させイッてしまってるゆうり
(相変わらず凄いな~)
- [28]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/08/03 (日) 16:31 ID:Q0N.9C96 No.202620
- Mさん
何回読んでもすごい描写で治まりません リアルに目の前で行われてるユウリさん想像です 眼鏡さんの素晴らしい飴と無知凄いですし、調教さんの公衆トイレは見事に僕の予感を裏切りました その流れがやはり上手でリアル感がいいです ありがとうございます
- [29]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/03 (日) 20:35 ID:o.U71tUM No.202627
- 義彦さん
ありがとうございますw 眼鏡オジサンの調教には、私も感心し勉強させてもらってます
- [30]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/04 (月) 00:03 ID:Bh0vWK5c No.202633
- 田中さんがドクドクと大量の精子を出し終わると
妻「クンクンクン~あ、あ、あ、あ、あ」 臭いを嗅ぎイッてるゆうり 田中さんは、ゆうりが汗ぐさい臭いが好きなのを知っているので 田中【ハァーハァーハァーハァー】 左手を上げて脇をゆうりの顔の前に 妻「クンクンクン~あ~ステキ~クンクンクン~ジュルジュルジュル」 脇に吸い付くゆうり 田中【誰の臭い~】 妻「ジュル~田中様の臭いです~あ~ジュルジュル」 田中【忘れられたかと思ったよ~】 妻「もっと思い出させて下さい~ジュルジュル」 田中【これで思い出させてやるよwほら!ハァーハァーハァーハァー】 ピストンが始まると 妻「ひぃぃぃぃーー壊してーひぃぃぃぃーあぁぁぁー」 田中【2人で壊れちゃおうね!】 妻「はひ~ひぃぃぃぃーー凄い凄い!田中様ーひぃぃぃぃイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」 抜かずの2回戦が始まり ゆうりは、田中さんとの激しいセックスを完全に思い出し 自ら田中さんの顔を抱きしめベロチューを 妻「うぅーベロベローステキ~うぅ~あ~」 田中【うぅ~ベロベローあ~うぅ~】 田中さんの力強いピストン (相変わらず凄いな) 強い男が大好きなゆうりは 妻「ひぃぃぃぃーー凄い凄い!田中様!凄すぎるーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 自分から田中様と叫び声 田中さんの奴隷に成り下がってました 田中【奥さんのマンコ1晩中使うよ】 妻「はひ~田中様が満足するまで使って下さい~あぁぁぁーーだめ!熱いの下さい!」 田中【いくぞ!】 妻「きて!一緒にイキたいーひぃぃぃぃーー」 田中【いく!】 妻「はひ!ひぃぃぃぃーー」 力強い高速ピストンに絶えるゆうり 田中【おーーーおーーー】 妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、熱い~凄い熱いの~あ、あ、あ、あ」 幸せそうに田中さんに抱きつき 背中を撫でながらイッてるゆうり
キスをしながら余韻に浸り 暫く2人が痙攣してました
2回出し少し落ち着いた田中さんは チンコを抜き愛撫を始めました 妻「あ~~あーーー田中様のオチンポのせいで 感度が上がっちゃってる~あぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」 全身性感帯になってしまってるゆうり 田中さんは、下半身を持ち上げマンコとアナルも舐め始めました 妻「凄すぎる~あぁぁぁーー」 自分の精子を気にもせずに愛撫をする田中さん 妻「ステキ~田中様とエッチ出来て幸せ~あぁぁぁー」 性欲に狂ったセックスが大好きなゆうり 田中さんとの性が1番合うのが分かります
長い愛撫の後 ゆうりも田中さんの首から舐め 妻「ジュルジュル~田中様の臭い~あ~ジュルジュル」 土木作業で汚れた体を美味しそうに舐め回し アナルに対しては 四つん這いにして長々と愛撫してました 妻「ジュルジュル~あ~凄い臭いと味~wはぁ~ジュルジュル~」 狂ってしまってるゆうり アナルを舐め終わると そのまま田中さんの股の間に顔を入れ フェラを 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」 ヤラシイ音を立て田中さんを興奮させようとしてるゆうり 田中さんも鼻息を荒くしそのまま口マンコに 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 暫く腰を振り 田中【いくぞ!】 妻「ウグウグウグウグ」 田中【いく!おーーーおーーー】 ゆうりの口の中に発射すると ゆうりは腰を振りお腹を痙攣させイッテしまってました
(田中さんには、かなわない……) 田中さんのブサイク過ぎる顔 それに見合ったてっぺん禿 大柄な体型でデブ 体臭が臭く性欲が強い 太くデカイチンコ 奴隷壁レイプ願望の強すぎるゆうりには、うってつけの相手 シチュエーションだけでゆうりは、燃え上がります 調教がどうのこうの言う以前の問題で 何をしてもかなわないと思いました
- [31]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/04 (月) 02:30 ID:DUC.cHm. No.202635
- ベットを降りて
妻「田中さんビールでいいですか?」 田中【はいw】 ビールを持ってきたゆうり 田中【奥さんも飲んで下さい】 妻「お腹すいちゃったかな~」 田中【何か食べましょうw】 妻「うんw」 メニューを見て食べ物とお酒を頼んだ2人 妻「シャワー浴びてきますw」 田中【はい!】 まだ少し緊張してる田中さんに 妻「主人に持たされた物ですw」 私が持たせた道具の入ったバックを田中さんに渡し 妻「シャワー浴びてきますねw」 田中【はいw】 ゆうりがお風呂場に行き 田中さんは、ビールを飲みながらバックの中身を見始めました (ゆうりが使って欲しくって渡したな~) ゆうりの思惑通り カバンから鞭や首輪を取り出した田中さん
食事とお酒も届き ゆうりが出てくるのを待つ田中さん
妻「さっぱりした~w」 田中【自分も入ったほうがいいですか!】 少し恥ずかしそうに 妻「朝で良いんじゃないかな~」 田中さんもその態度で直に分かり 田中【アパート帰って入りますw】 妻「ありがとう~w」 届いたお酒で乾杯をして 食事が始まりました
仕事の話や美味しい御飯屋さんの話をしながら 食事を楽しみ 食事が終わりお酒を飲みながら 田中【豚男になりましょうか?】 妻「いいの!」 田中【はいw楽しみましょうw】 妻「うんw」 田中さんがバックから豚男の仮面を出し付けてくれます 妻「豚男様だ~w」 田中【ブヒーー】 田中さんがゆうりに首輪を渡すと 妻「ゆうりは、豚男に捕まった性奴隷ねw」 田中【ブヒw】 シチュエーションを楽しむゆうりは、本当にいい顔をします
首を付けたゆうりは バックを開き手錠を出し 妻「手錠も付けられたほうが燃えるかもw」 田中さんが手錠を受け取り ゆうりの手を後にして付けてやりました
妻「豚男にさらわれた感じねw」 田中【ブヒ!】 妻「あ!」 田中さんがゆうりを軽々と肩に担ぎました 妻「いや!降ろして!いや!」 もう始まったようです 田中さんの肩の上でジタバタするゆうり 田中さんがベットに連れていき ゆうりをベットに投げ捨てました 妻「あ!」 豚男【ブヒ~ブヒ~ブヒ~】 ベットにゆっくりと上がり 妻「いや…来ないで…」 豚男【ブヒーージュルジュルジュル】 両足を持ち上げマンコを食べるように食らいつきます 妻「ひぃーーいや!豚男なんかに犯されたくない!あ!だめ!イヤイヤァァァァーーキャーーー」 本気で嫌がるゆうり バタつく足を肩で担ぎマンコを食いあさる豚男 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 嫌がりながらイッテしまったゆうり 足のバタつきが無くなると 両手を伸ばしおっぱいを揉み始めた豚男 妻「あぁぁぁーーお願い!帰して!あーーだめ!イヤーイヤイヤ~あ!あぁぁぁーー」 感じ始めたゆうり 妻「それ以上食べられたらおかしくなっちゃう~あ!あぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」
さんざん舐め 満足した豚男がマンコから口を離し 豚男【ブヒーーー】 大声で叫ぶと 妻「もう許して~ハァ~ハァ~ハァ~」 豚男が下半身を投げ捨て 今度はおっぱいを鷲掴み 妻「ひい!もう止めて!あ!あぁぁぁー」 噛みつくように左右の乳首に吸い付く豚男 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 我慢出来ずに普通にイッテしまっいます 鷲掴みにしたおっぱいを口の中いっぱいに吸い込み アグアク食べ始めた豚男 妻「あぁぁぁーーあーーあーーー」 感じるゆうり 豚男【アグアグアグアグーはあーアグアグ】 左のおっぱいから右のおっぱいに 妻「食べないでーあぁぁぁー豚男に食べられるーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 激しく痙攣してイッテしまっす
(田中さんには、勝てない……)
- [32]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/04 (月) 06:32 ID:iKPW1sUE No.202637
- 豚男がおっぱいを食べ終えると
ゆうりは、もう動けない状態に 妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 豚男がゆうりのマンコにデカチンを射し込みまた 妻「ひぃぃぃぃーー」 体を抜けぞり悲鳴を上げたゆうり 持ち上がった腰を両手で掴み力強いピストンを始めた豚男 妻「ひぃぃぃぃーー壊れる!あ!あ、あ、あ、あ」 激しくお腹を痙攣させてイッてます 豚男【ブヒブヒブヒブヒ】 ピストンのスピードが上がってきます 妻「ゆるりへ~アヘ~アヘ~アヘ~」 完全に壊れたゆうり 豚男が高速ピストンになり 妻「あが!……………」 失神してしまいました 豚男【ブヒーーーー】 雄叫びを上げゆうりの中に発射した豚男 妻「…………………」 豚男【ハァーハァーハァーハァー】 失神したゆうりを見て ゆっくりとチンコを抜き 布団を掛けてベットを降りました
マスクを外し 田中さんに戻り ゆうりが残したご飯を摘みに お酒を飲み始めた田中さん
暫くゆうりは、起きませんでした
田中さんもソファで寝てしまい 暫くすると (プルプルプルプル) 電話が鳴り2人が起きました
ゆうりが電話に出て 妻「延長でお願いします」
チェックアウトの時間まで寝てしまったようです 妻「寝ちゃってた!ごめんなさい…」 田中【自分も寝ちゃってましたw】 妻「ちょっと待っててね!」 携帯電話を取り出し 私にラインを (だから10時にラインがあったんだ) やっと分かりました
私とのラインが終わると 妻「まだエッチして良いってw」 田中【本当ですかw】 妻「うんw」 田中【豚男が良いですか】 妻「種付けされたいな~」 田中【はいw】 田中さんが豚男のマスク持ち ゆうりは、冷蔵庫から水を出して飲み 妻「ギロチン使ってw」 田中【分かりましたw】 妻「好きなだけ出して良いからね~豚男なんだから」 田中【はいw良く寝たから性欲も戻ったので 延陵なく出しますw】 妻「うんw」 2人でギロチン台に行き ゆうりをギロチンに
身動きの取れなくなったゆうり 妻「少し鞭打ちして~気持ちを高ぶらせるから~」 田中【はいw】 豚男のマスクを付け 鞭を持って来ました
(バシン!バシン!) 妻「あ!あ!いや!」 (バシン!バシン!バシン!) 妻「あ!あ!あ!豚男の種付けだけは止めて!あ!」 豚男【ブヒ~w】 鞭の先でお尻を撫で始めた豚男 妻「豚男なんかの奴隷にならない!あ!」 (バシン!バシン!バシン!) 妻「あ!あ!あ!いや!止めて!あ!あ、あ、あ、あ」 お尻が激しく痙攣 鞭打ちでイッテしまったゆうり
豚男が鞭を起きゆうりの顔の前に行くと 妻「いや!臭い!来ないで!あ!」 口の中にデカチンを入れられ 豚男【ブヒーブヒーブヒー】 ピストンを始めた豚男 妻「ウグウグウグウグ」 口マンコをされてると ゆうりは、興奮から腰を振りじめました (早くマンコに入れて欲しいようだw) 豚男【ブヒーブヒーブヒー】 口マンコを楽しんでると ゆうりの足に力が入り お腹が痙攣 (イッタな~) 口マンコでイカされ 豚男がチンコを抜きました 妻「はあ!ゲホゲホ~あ~ゴホンゴホン~ハァ~ハァ~ハァ~」 口マンコでかなり疲れた様子 豚男が下半身に行き デカチンをマンコに 妻「ハァ~あ!いや!豚男なんかに種付けされたくない!」 腰を横に激しく振り嫌がるゆうり 妻「イヤイヤイヤイヤ!」 豚男がお尻を掴み強引にチンコを射し込みます 妻「イヤイヤ!ひぃぃぃぃーーーー」 デカチンが入ると悲鳴を上げて動けなくなったゆうり 豚男のピストンが始まり 妻「あぁぁぁーー壊れちゃう!壊れちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」 直にイッテしまいました
(ガチャンガチャンガチャンガチャン) ギロチン台が音を立て 妻「ひぃぃぃぃーー凄すぎる!あ、あ、あ、あ」 ゆうりも壊されそうですがギロチン台も壊れそう 豚男のピストンが速くなると 妻「中に出さないでーーいやーーひぃぃぃぃーー」 豚男【ブヒーーーー】 妻「あが!あ、あ、あ、あ、だめ熱い!あ、あ、あ、あ」 豚男に種付けをされたゆうり 豚男【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】 出し続ける豚男 妻「凄すぎる!あ、あ、あ、あ」 豚男の大量の精子を受け入れてると 豚男【ブヒィィィーーー】 妻「ひぃぃぃぃーーー」 豚男の激し過ぎるピストンでゆうりの下半身が浮き上がり 妻「壊れる壊れるーーいやぁぁぁーーキャーーー」 叫び鳴くゆうり 豚男【ハァーハァーハァーハァーハァー】 構わずピストンを続ける豚男 妻「イグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 全身を痙攣させ力が抜けるゆうり 豚男【ハァーハァーハァーハァーハァー】 妻「おかしくなっちゃう~あぁぁぁーーらめ~あぁぁぁ」 もう自分が囚われの身だとか関係なく 豚男のデカチンの気持ちよさに溺れるゆうり 妻「凄い凄いーイグイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」 豚男【ハァーハァーハァーハァー】 妻「壊れちゃうー凄すぎるーーひぃぃぃぃーいく!あ、あ、あ、あ」 何度もイカされ 豚男【ブヒーーーー】 2発目をゆうりの中に出した豚男 妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 2発目を受け入れたゆうり
豚男【ブーブーブーブーブー】 精子を出し終わり デカチンを抜く豚男 妻「だめ!あ!あーーーいく!あ、あ、あ、あ」 亀頭の大きい太いチンコを抜かれイッてしまいました
豚男は、ゆうりの顔の前に行き口マンコを 妻「ウグウグウグウグ」
長い口マンコ ゆうりは、お腹を痙攣させイッてました
口マンコでまたビンビンになった豚男 妻「ゴホンゴホン~ハァ~ハァ~ハァ~」 豚男は、またゆうりの下半身に行き デカチンを 妻「も もう許して下さい~あ!ギャァァァーー」 豚男は、構わずにデカチンを射し込み激しいピストンを 妻「もうだめ!死んじゃう!死んじゃう!ひぃぃぃぃーだめ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのマンコの気持ち良さでピストンが止まりません
妻「許してーーあぁぁぁーーおかしくなっちゃう!ひぃぃぃぃーー」 気持ち良すぎてゆうりの悲鳴が止まりません
身動きの取れないゆうりをバックから 豚男が犯す光景を久し振りに見ましたが とてもエロく凄いゆうりが綺麗に見えました
長いピストンが続き 妻「もうらめ~豚男様~ゆるひへ~あ、あ、あ、あ」 気持ちよさでラリったゆうり 豚男【ブヒーーーーー】 腰を突き刺し ゆうりに種付けを始めた豚男 妻「熱い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 豚男のチンコがドクドクと動き それに合わせてゆうりのお尻が痙攣します 豚男【ブーブーブーブーブーブー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 種付けが終わり デカチンを引き抜く豚男 妻「あ!いくーーーあーーあ、あ、あ、あ」 大きな亀頭にマンコをえぐられ イッてしまうゆうり
豚男【ブヒブヒブヒブヒ】 ギロチンを外してゆうりを抱き起こしましたが 自分で立つことが出来ないゆうり 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 田中【平気ですから?】 妻「凄すぎ…ハァ~ハァ~ハァ~」 田中【すいません気持ち良すぎて興奮しちゃって】 ゆうりをソファに連れていき座らせ 直に水を持ってきた田中さん 妻「ありがとう~ゴクンゴクンゴクン」 勢い良く水を飲むゆうり
(よく失神しなかったな)
- [33]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/04 (月) 07:50 ID:nT6YNQsA No.202639
- 田中さんも水を飲み
ソファに座ると ゆうりが田中さんの半立のチンコを見て 妻「本当に強いよね~w」 田中【性欲だけは強いですww】 妻「汚れちゃったね~」 ゆうりがソファから滑り降り 床に膝を着き田中さんの前に行きお掃除フェラを始めました 田中【あ!あーー奥さん~はぁー~~】 気持ち良さで力が抜けるを田中さん 妻「ジューボジューボ~あ~凄い~wヂュパヂュパヂュパ」 凄いと微笑んだ後 色気のある顔で田中さんを見詰めながら スケベな音を立てフェラを始めたゆうり 田中【奥さん!あーーやらしすぎるよ!】 ゆうりは、田中さんから目を離しません 田中【奥さん!】 妻「ヂュパヂュパヂュパ」 ゆうりのフェラが続き 田中さんのデカチンがフル勃起すると 妻「ヂュパ~あ~ハァ~ハァ~大き過ぎる~w」 チンコを横から見て微笑むゆうり 妻「田中さんの亀頭凄いよねw喉の奥がキツイよw」 田中【すいません…】 妻「謝らないでよ~w褒めてるんだからwヂュパヂュパ」 田中【奥さん!あーー】 本当に楽しそうなゆうり
暫くフェラをし続けると ゆうりが立ち上がり 田中さんの上に跨り 妻「入れて良い?」 田中【は!はい!】 ゆうりがデカチンを入れ始めました 妻「はあ!あぁぁぁーー凄い~あぁぁぁーー」 自分のペースでゆっくりと射し込むゆうり 妻「あぁぁぁーー大き過ぎる~~w」 根本まで入れ田中さんを見て微笑みます 妻「今日はゆうりがしたい事をしてくれたから 今度会う時は田中さんのしたい事をしようねw」 田中【はい!】 妻「何がしたい?あ!だめ~あぁぁぁーー」 我慢できずに腰を動かした田中さん 田中【豚男じゃなく自分の性奴隷でw】 妻「うん~田中さんの好きな事しようね~w」 田中【はいw】 ゆうりの腰を手で動かし始めた田中さん 妻「あぁぁぁーー強すぎ~あぁぁぁーーあーーあーー」 自分から腰を振り始めた 田中さんにキスをし始めたゆうり 妻「うぅ〜うーーあ~田中さんの臭い好き~あーークンクンクン~あーーあーークンクンクン~」 ゆうりが田中さんの右手を持ち上げ 脇の下の臭いを嗅ぎ 妻「クンクンクン~いく!あ、あ、あ、あ」 暫く腰を動かし 左の脇の下の臭いを 妻「クンクンクン~あーーだめ!いくーーーあ、あ、あ、あ」 キスをして 何度もイカされ 田中【いく!おーーーおーーー】 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 2人で仲良くイキ グッタリしながらも ゆうりは 妻「あ、あ、あ、あ~本当に強いんだから~w」 田中【奥さんも強いですよw】 妻「あ!あーー」 ゆうりが苦しそうに上を向き体を起き上がらせます 妻「凄い!あーーーいく!あ、あ、あ、あ」 田中さんのチンコを抜きイッてしまうゆうり 妻「ハァーハァーハァー田中さんのオチンポヤバすぎる~wハァーハァー」 田中【すいません】 ゆうりが床に座りお掃除フェラを 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 田中【奥さん!あーーあーー】
お掃除フェラを止め 妻「あ!主人からラインきてないよね!」 すに戻り 慌てて携帯電話を見て 妻「はぁ~w平気だったw」 田中【ラインした方が良いですよ!】 妻「シャワー浴びたらラインするw」 田中【平気ですか?】 妻「二度寝してるから まだ起きないよw田中さんもお風呂入ろうw」 田中【いいんですか!】 妻「行こう~w」 田中さんの手を持ちお風呂場に連れて行ったゆうり
お風呂に入って行くのは良いんですが ゆうりは、田中さんとのプレイの時は カメラを気にしてない カメラは置き去り 早回しするしか有りません
田中さんが出て来て 服を着はじめ ゆうりが出てきます
(お風呂の中で何してたんだ!エッチしてるなら良いけど!)
エッチしてるなら構わないのですが 2人が何を話してたのかの方が気になります
服を着てゆうりが私にラインをして 田中さんとのプレイが終わりました
- [34]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/04 (月) 10:04 ID:nT6YNQsA No.202642
- ハンバーガーを半分食べて寝てるゆうり
(寝ちゃうよな~w) こんな時が1番可愛く愛しさを感じます
食べかけのハンバーガーを私が食べ ポテトを摘みに飲んでると ゆうりが起き 妻「寝ちゃってた…ハンバーガー」 私「え!」 いらないと思って食べてしまった私 妻「あ!」 (お腹いっぱいで寝たんじゃないの!) 妻「ゆうりのハンバーガー!」 私「いらないのかと思って食っちゃった~w」 妻「ゆうりのハンバーガー!」 私「ごめん…食べちゃい」 妻「ポテトもゆうりの!」 私「ごめんなさい…お腹いっぱいだと思って…」 妻「ゆうりのハンバーガーとポテトー」 家の近くに有るのはマックではなくモス 私「モスで買ってくるから」 妻「うんwゆうりね~w」
安いハンバーガーを食べたせいで 高いハンバーガーを買いに行きました
結局晩御飯がモスバーガー 私は1日ハンバーガーを食べ(私のお小遣いで) 寝ました
次の日もマイホームの事で色々忙しく 1日があっという間に終わりました
田中さんと久し振りにセックスをさせたので お隣さんとのセックスは、しらけると思ってた私
私「ただいま~」 妻「おかえりなさい~あ~wうぅ~うーうぅ~」 抱きついてきて濃厚なキス
キスを止めて 私「仕事済ませてから酒飲む」 妻「はーいw」 元気なゆうり
寝室に行き パソコンを開いた隠しカメラの動画を見ると ごみ捨てに行き お隣さんを連れ帰り 玄関でゆうりからお隣さんに抱きつきベロチューを 妻「うぅ~ベロベロベロ~あ~うぅ~」 もうスイッチが入ってました お隣「今日は凄いな~w外でさせないで 奥さんからアパートに早く行きたいってw」 妻「あ~凄い舐められたいの~」 お隣「ほら 舐められないからあがろうw」 妻「はい~あ~~」
アパートに上がると ゆうり自らテーブルに寝そべりお尻を突き出し 妻「御主人様~お願いします~」 お隣【2日分舐めまくってやる~wあ~ジュルジュルジュル】 妻「あ!あぁぁぁーー凄い!あーーー」 ゆうりの顔だけのアップ 妻「奥に入ってくるーあーーいく!あ、あ、あ、あ」 ゆうりのセックス依存は増してしまってました
お隣さんの愛撫で 満たそうとするセックス欲求 ゆうりは、舐められるだけ舐めさせたい様です
妻「オジサンの愛撫を受けたくって 2日間我慢してたの~あーー」 お隣【ご主人様だろ~】 妻「はい~御主人様~もっと舐めて~ゆうりを狂わせて~あぁぁぁー」 もう正処理をするためのオナニー要員にしてるゆうり
自分の手やバイブでイクより生身の人間に 舐められた方が気持ちいい様です
お隣さんも自分の愛撫で狂わせらる事で興奮をし 毎回舐める時間が長くなってました 妻「もっとーもっとーあーーー」 田中さんとのセックスを思うと お隣さんのセックスは、前戯程度 ゆうりの性欲をお隣さんがカバーできてないことに気づきました
(オナニーするよりは、気持ちいいから使ってる感じだな…)
そう思うと一気に興奮も収まり オナニーも止めてしまいました
私の気持ちも知らずに 火曜日もお隣さんの愛撫を受け 田中さんのデカチンの半分もないチンコをマンコでシゴキ 妻「大きいー大きいのーあーーあーー」 (男を喜ばせるのは 世界一だな) 勃起はするけどオナニーまで行かない私
水曜日 家に帰ると 妻「高山さんに合ったよ~」 私「どこで?」 妻「スーパーで」 私「何か言われたか?」 妻「この前はどうもって 後から話しかけられて お金払うからこれからどうって…」 私「連れ込まなかったのか!」 妻「お隣さんに聞こえちゃうでしょ~」 ここでお隣さんがネックに アパートに連れ込まないと隠しカメラの意味がない でもお隣さんにバレたくないゆうりの気持ちも分かる 私「ビデオカメラもって高山さんのアパート行けばよかったじゃん」 妻「あ!そうか!」 ゆうりは、お隣さんの事しか考えてなかったようです 妻「今度はそーするねw」 私にアパート連れこめと言われたのをしっかり覚えていて でもアパートに連れ込んだらお隣さんにバレると ゆうりの考えと私の命令に挟まれてた様です 答えが出るとゆうりは、ご機嫌になり 妻「高山さんも強そうだったよ~wこの前ズーッと立ってたからw」 私「2回は出来そうか?」 妻「うんw」 私「田中さんには、かなわないか」 妻「ねぇ~」 私「なに?」 妻「金曜日何か予定入れてる?」 私「別に 眼鏡オジサンからもラインないし」 妻「田中さんと会えないかな~」 私「ゆうりが会いたいなら 連絡するけど」 妻「うんwこの前ゆうりのわがままに付き合ってもらったからw」 私「連絡しておくよ」 妻「ありがとう~w愛してるからねw」
山田さんにラインをしました
私「金曜日あいてるって」 妻「ありがとうw」 ゆうりが愛おしく感じ 田中さんにラインで 私 【暑いですが 風呂に入らないで下さい】 田中 【今日から入りません!】 私 【ありがとうございますw】 サービスをしてやりました
木曜日もお隣さんの性処理を (田中さんのせいか お隣さんとのセックスを見ても興奮しない……)
金曜日仕事が終わりゆうりにラインを 私 【直に行くから準備しておけよ】 妻 【はーいw】 アパートに着き ゆうりは、珍しくロングスカートを履いていて 私「あら 似合うねw」 妻「たまには、良いかなってw」 好きな人とデートするような感じです 化粧もバッチリ なんか嫉妬した私は 首輪とか入れたバックの中に 山田ディルドを入れました 私「よし いくぞ!」 妻「お願いしまーすw」 アパートを出て車に乗りラブホテルに行きました
- [35]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/04 (月) 11:52 ID:nT6YNQsA No.202646
- 田中さんがすでに待っていて
車を降りて挨拶を 田中【なんかすいませんw】 私「お願いしますwう!」 挨拶をしに近づいただけで酸っぱい臭い 田中【よろしくお願いしますw】 妻「こちらこそw」 ゆうりは、全然平気です バックとカメラを田中さんに渡し 私「明日迎えに来ますねw」 田中【はい!お預かりします!】 私は車に乗り 私「臭く!オエ~~」 本気で戻しそうになりました
アパートに帰り ゆうりが作ってくれた晩御飯を食べながら 晩酌を (そうだ) 少し興奮が無くなったお隣さんとのセックスを見るために パソコンを持ってきて 見始めました
相変わらず愛撫をゆうりが楽しんでます ベットに行って69をし ゆうり自ら起き上がり 顔面騎乗でマンコを擦り付け 自分の性欲を発散してました (このままゆうりの性処理に使うか…) 悩んでると携帯電話が鳴り (眼鏡オジサンからだ) 眼鏡オジサンからのラインをひらくと 眼鏡 【今日はどんな予定ですか?空いてるならと思いまして】 私 【妻は貸し出しちゃいました!すいません…】 眼鏡 【そうですか ちょうど近所の人と飲んでまして良かったら奥さんを紹介しようと思ったんですが また今度ですね】 (こーゆー時重なるんだよな~) 私 【家のアパートの近くの人ですか?】 暇なのでラインを続けます 眼鏡 【はい 2人の事も良く見るって言ってます】 (まじか~) 私 【明日なら平気ですが】 粘る渡し 眼鏡 【明日は、ムリなんですよ~用事が入ってまして】 合わない時は本当に合いません 私 【そうですか せっかくの紹介なのにすいませんでした】 眼鏡 【来週の土曜日は、どうですか?】 私 【開けておきます】 眼鏡 【ラブホとか連れて行っても平気ですか?】 私 【平気ですよ】 眼鏡 【それなら 旦那さんが喜ぶ企画を考えておきますw】 私 【楽しみにしてますw】 来週の土曜日眼鏡オジサンに貸し出す事になりました
眼鏡オジサンとラインをして 余計にお隣さんとのセックスに興奮をしなくなりました
取り敢えず 見終わるまでビールを飲み 晩御飯を済ませ お風呂に入って寝ました
次の日 ゆうりを迎えに行き 帰りにスーパーに行き ビールとウイスキーと炭酸水を買い 車に積んでると 山岸【こんにちはw】 私「あ!」 山岸【初めまして 山岸ですw】 私「妻がお世話になりまさた」 山岸【こちらこそw本当にステキな奥さんですねw】 バッタリ山岸に会ってしまいました 山岸【この前はどうもw】 ゆうりに挨拶を 妻「はぁ……」 気不味そうなゆうり 山岸【仲良いねw】 私「はいw」 私も少し気不味です 山岸【旦那さんお酒好きなんだ】 私「はい 好きですねwこれがないとストレス発散にならなくってww」 取り敢えず笑っておきます 山岸【奥さんでストレス発散してるんじゃないの~w】 (始まった 中年男性のセクハラ) 私「それも有りますww」 少し沈黙になり 山岸【奥さん貸してもらえないかね?】 (最初っからそれが聞きたかったんだろ) そう思いましたが 私「いまですか?」 山岸【今は持ち金が五千円しかなくって…】 (家族持ちの男だしお小遣いでこの前の眼鏡オジサンとのプレイで使っちゃったんだろうな) そう思い 私「フェラなら五千円で構いませんよ」 山岸【いいのかい!】 私「はいw」 山岸【何処でしてくれるんだ!】 私は、辺りを見渡し (車の中しか無いか) 私「私達の車の後部座席でw」 山岸【分かったw】 契約商談
戸惑うゆうりに 私「後部座席に乗れ」 妻「は はい…」 ゆうりが左側から乗り山岸が右側から乗りました 私が運転席に乗ると 山岸「じゃ~これw」 お金を私に渡し 私「ズボン脱いで下さいw」 山岸がベルトを外し始めました (ガチャガチャ) ズボンを脱いだので 私「ゆうりw」 妻「はい…」 何も言わずにチンコを持ち 妻「ジュルジュル~」 丁寧に裏筋から舐め上げるゆうり 山岸【あーー気持ちいい~あーー】 私「おっぱい触っても構いませんよ~」 山岸は、直にゆうりの上着をめくり上げおっぱいを触り始めました 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 触りやすいように胸を上げフェラを始めるゆうり 妻「ジューボジューボ~あ~ジュボボジュボボ」 山岸【あ!凄い~あーー】 気持ち良さそうにフェラを堪能する山岸 山岸【俺も舐めたくなっちゃうよ~】 私「舐めて良いですよw」 山岸【いいの!】 私「はいw」 山岸がゆうりを起き上がらせ おっぱいを舐め始めました 妻「あーーあーーあーー」 私「マンコも触ってあげてくださいw」 山岸がロングスカートの中に手を入れました 妻「あ!あーーだめ~あーーあーーあーー」 夢中でおっぱいを舐め回し マンコを必死に触ってる山岸 (性処理女だって思われたから声かけてきたんだよな~w) 幸せを感じた私 私「入れて良いですよw」 山岸【え!本当に!】 私「はいw」 山岸【お金本当に無いよ!】 私「声を掛けてきてくれた御礼ですw」 山岸【いいんだね!】 私「はいw」 山岸がゆうりのロングスカートをめくり Tバックを横にずらしチンコを入れました 妻「あ!あーーあーーあーー」 夢中になってピストンをする山岸に 私「キスも良いですよw」 山岸は、ピストンをしながらキスをすると ゆうりは山岸の腰を掴み激しく舌を絡めます 私「好きな時に中に出してくださいwご近所さんの性処理女ですからw」 山岸は、両手でおっぱいを掴み キスに夢中になりながらピストンをしてました
15分位立つと
妻「あーーあーーあーーあーー」 キスが終わり 山岸がおっぱいを鷲掴みにして高速ピストン 山岸【いくよーあーーー】 妻「きて!あーーゆうりの中に全部出してーあーー」 山岸【出すよ!出すよ!】 妻「出してーーあーーあーー」 山岸【いく!おーーおーー】 妻【あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】 2人がイキました
山岸【五千円で中出しまでさせてもらっちゃって悪いねw】 チンコを抜くと ゆうりがお掃除フェラを 妻「ジュボボジュボボジュボボ」 山岸【あー凄い!こんな事妻にもされたこと無いよ!あーー】 妻「ジュボボジュボボジュボボ」 山岸【またやりたくなっちゃうよ!あーー】 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」 山岸【ヤラシイ音だ!あーー凄い!あーー】 フェラの音を聞いて (興奮してる まだやりたがってるぞ) そう思い 何も言わずにフェラをさせてました (まんぞくなら ゆうりは、お掃除し終わったら辞めて恥ずかしがるからな) 妻「ヂュパヂュパ~ジュボボジュボボ~あ~ヂュパヂュパ」 一向に辞めないゆうり 山岸【上手すぎるよ~このまま口にも出しちゃいそうだ~あーー】 妻「ジュボボジュボボジュボボ」 激しくなるフェラ (精子も飲みたくなったのか) そう思い 私「出しても構いませんよw」 そう言うと 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」 ヤラシイ音を立て激しいフェラを 山岸【本当にイクよ!】 私「はいw」 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパ」 山岸【奥さん!出すよ!】 妻「ジュボボジュボボジュボボジュボボ」 山岸【いく!おーーーおーーー】 妻「ジュボボージューボジューボーウーウーウー」 顔を左右に振りながら精子を搾り取るゆうり 妻「ウーウーウージュボボジュボボジュボボ」 山岸【あーー凄い!あーー】 震える山岸 イキ終わってもゆうりのフェラは止まらず 山岸【はぁーあーーこんなの初めてだわ~あーー】 妻「ジュボボジュボボ~あ~」 ゆうりがやっとチンコを口から出し 山岸のチンコは、ふやけるように萎んでました (吸い尽くしたなw) ゆうりは、上着を下げてスカートを整え 私を見て 妻「恥ずかしいよ…w」 私「いい子だw」 山岸もズボンを履き 山岸【本当に凄かったよwまた頼めるかな?】 私「声を掛けてくれれば何時でもいいですよw」 山岸【正直家はお小遣いだから この前のうでほとんど無くなっちゃって】 私「車でやるなら 今の金額で構いませんよw」 山岸【本当!いいの!】 私「はいw」 山岸【それなら何回も楽しめるよwあ!今月は無理だけどw】 私「またしたくなったら声掛けてくださいw」 山岸【ありがとうw】 山岸が車から降り そのまま車を走らせ帰りました
後部座席からゆうりが 妻「興奮した?」 私「したよwご近所さんの性処理したんだからw」 妻「やっぱりあなたに見られてると 興奮しちゃうw」 私「俺に見られて興奮してフェラをしてたのか?」 妻「うんwあなたが喜ぶと思ってw」 私「ありがとうw凄い興奮したよw」 妻「あなたもしたくなった?」 私「なったよw」 妻「また公園で調教してくれる?」 私「スカトロ?」 妻「スカトロじゃなくってもいい」 私「分かったw今晩は田中さんとのプレイを見るから明日なw」 妻「うんw」 アパートに帰りました
- [36]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/05 (火) 01:55 ID:OlxbZutM No.202663
- 寝室でイチャイチャしてると
エッチがしたくなり ゆうりの上着を脱がせると ゆうりも直に私のズボンを脱がせ始めました 妻「チュパチュパチュパチュパ」 フェラを始めたゆうり 私「山岸さんに体売ったから興奮してるのかw」 妻「チュパチュパ~うん~あなたの命令だったから躊躇しなかったけど1人の時どうしよう~チュパチュパ」 私「やるんだよw」 妻「声を掛けてくる男の人には、やらせるのね~チュパチュパ」 私「そうだよ ゆうりはご近所の性処理道具なんだからw」 妻「チュパチュパ~これ以上ご近所さんに知られたら買い物1人で行けなくなるよ」 私「何処で誰が見てるか分からないからなw」 妻「うん~チュパチュパチュパ」 私「来週の金曜日は、眼鏡オジサンと約束してるからなw」 妻「眼鏡オジサンと2人だけ?」 私「それは分からないけどラブホ使うみたいだよw」 妻「またご近所さんを連れてくるのね~チュパチュパチュパ」 ゆうりのフェラの吸い込みがキツくなります 私「興奮してるな~w」 妻「チュパチュパチュパ~オチンポ下さい~ぁ~」 ゆうりがスカートを脱ぎ私の上に 妻「あ~ゆうりご近所さんの性処理道具になっちゃう~はぁーー」 チンコを射し込み 私「そうだよw山岸さんだって高山さんだって誰にゆうりの事を言ってるか分からないよ」 妻「ハァーハァーハァー」 激しくクリトリスをチン毛に擦り付けるゆうり 私「山岸さんのチンコの方が気持ちいいだろ~」 妻「あなたのオチンポがいいの~ハァーハァー」 私「嘘つくなら明日の調教は、無しだ!」 妻「ごめんなさい~山岸さんのオチンポの方が気持ちいい~ハァーハァーハァー」 私「正直に何がいいか言うんだ!」 妻「ハァーちゃんと大人のオチンポで~あなたのオチンポより全然大きいの~ハァーハァーハァー」 私「俺のより良いんだな!」 妻「はい~山岸さんのオチンポの方が気持ちいいーいく!あ、あ、あ、あ」 私の粗チンだとクリトリスを刺激しないとイケないゆうり 私「綺麗だ~wみんなに遊ばれて汚れた体だ~」 ゆうりのおっぱいを持ち上げると 妻「ゆうりのおっぱい みんなヤラシイおっぱいだって言うの~ハァーハァー」 私「嬉しいんだろ~」 妻「うん~ハァーハァーハァー」 私「このおっぱいで何するんだっけ?」 妻「男の人を誘うの~ハァーハァーハァー」 私「ゆうりは、チンコ好きだもんな~」 妻「オチンポ大好き~イクイクイク」 私「出すぞ!」 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 私「おーーおーー」 プレイの後2人で愛し合うのが幸せです
夜田中さんとのプレイを見て 自身が無くなります (昼間セックスしといて良かった……)
- [37]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
高崎
:2025/08/05 (火) 09:59 ID:Q3aujnkc No.202667
- 更新ありがとうございます
田中最強かよっW 読んで興奮してるだけの自分も田中さんの強さに気後れしておりますW まして奥さんのほうから予定を入れたがるなんて 旦那さんの手の中ではありますが奥さんが田中さんのセックスに堕ちていくのが最高ですね!
- [38]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/08/05 (火) 10:31 ID:GhXY0Vx. No.202668
- ほんと奥様すばらしいです!
うちのもこんな感じにしてみたい…
- [39]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/05 (火) 11:11 ID:OQuw93Vw No.202669
- 高崎さん
ありがとうございますw 田中さんの事 絶対に嫌だったゆうりですか 田中さんのデカチンとタフさに圧倒され 嫌いから始まると下がないせか田中さんの評価は上がる一方です 嫌い嫌いも好きの内って昔の人がいいますが その通りですねwマイナスにならないんですよ
タカさん 頑張ってください! 毎日変態な事をさせてれば 奥様もなりますよw その為に自分が変態にならないとですが!
- [40]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/06 (水) 00:23 ID:bJzaGwW. No.202684
- 田中さんとのプレイは
ラブホテルの部屋に入り いつもの様にゆうりがお風呂場で服を脱いでる間に 田中さんが部屋で全裸になり待ってました
田中さんは、ソワソワしながら待ってます (ガチャン) お風呂場のドアが開く音がすると 田中さんは、1人掛けのソファに座り ゆうりは、全裸で田中さんの前に 田中【あ~~w】 ゆうりの体を眺める田中さん 妻「どんなシチュエーションがいい?」 田中【奥さんのしたいシチュエーションで良いですよw】 妻「だめ!今日は田中さんのしたいシチュエーション!」 田中【そうですかwう…何がいいかな~】 考える田中さん 妻「何でも良いよw」 田中【はいw】 田中さんが考えてると
ゆうりが田中さんの上に 妻「凄い臭い~クンクンクン」 田中【ライン貰ってっからお風呂に入ってないんでw】 妻「クンクンクン~おかしくなりそう~はぁ~クンクンクン」 田中さんの酸っぱい臭いにひかれ 我慢できずに上に乗って臭いを嗅ぎ始めたゆうり 田中【臭すぎませんか?】 妻「あ~田中様の臭い~wクンクンクン~あ~凄い~wあ~クンクンクン」 田中【奥さん!】 妻「はい~クンクンクン~あ~田中様の臭いでおかしくなりそう~クンクンクン」 田中さんのしたいプレイを考えてたのに 田中さんのキツイ臭いでゆうりが我慢できなくなりました 妻「クンクンクン~田中様~ジュル~あ~凄い~wジュルジュル~」 田中さんの首を舐め 田中【あーー奥さん!あーー】 妻「ジュル~凄い苦くって塩っぱい~ジュルジュル~田中様の味~あ~ジュルジュル」 首から下がり田中さんの脇の下を 妻「ジュル~あ~ジュルジュル~」 田中さんは感じながら右手を上げてます 妻「田中様のオチンポの臭い嗅いでいいですか~ジュルジュル~」 田中【う!うん!】 妻「ジュルジュル~あ~」 田中さんの体を舐めながら下がっていったゆうり
ゆうりが床に座りデカチンを目の前に 妻「クンクンクン~はぁ~クンクンクン」 鼻先ををデカチンに付け臭いを嗅ぐゆうり 田中【どう?】 妻「汗とアンモニアの臭い~wあ~クンクンクン~ウンチの臭いもする~あ~クンクンクン」 田中【臭いを嗅ぐだけだぞ!】 妻「クンクンクン~あ~クンクンクン」 田中さんもスイッチが入ってきました 妻「クンクンクン~ジュルジュル~」 ゆうりが我慢できずに裏筋を舐めると 田中【臭いを嗅ぐだけだ!】 妻「ジュル~だめ~我慢できないです~あ~ヂュパヂュパヂュパ」 田中さんの目を見詰めながらスケベなフェラ始めたゆうり 田中【あ!奥さん!あーー凄い!あーー】 妻「ヂュパヂュパヂュパヂュパ」 激しく顔を揺らし田中さんを見詰めながらフェラをするゆうり 田中【あーーだめ!】 妻「ヂュパヂュパ~あ~入れて~」 田中さんがゆうりを抱き起こすと ゆうりは、そのまま田中さんの上に跨り デカチンをマンコに 妻「あぁぁぁーーー」 ゆうりがゆっくりとデカチンを入れ始めました 妻「あぁぁぁーー大き過ぎる!あーーーあーーー」 ゆっくりと自分のペースで入れ 根本まで入ると 田中さんの顔を両手で掴み 妻「田中様のオチンポ欲しかったの~あ~」 淫乱女の顔で田中さんを見詰め 妻「あ~~~」 田中さんを見詰めながら口を大きく開き舌を出しました 田中【あ~奥さん~あ~~】 田中さんも大きく口を開き舌を出すと ゆうりは、激しく吸い付きキスを始めると 田中さんも興奮し突き上げるようにピストンを 妻「うぅ!うぅ~あぁぁぁ~うぅうぅうぅ」 激しいピストンに 妻「うぅ!あぁぁぁーーイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 椅子から落ち勢いで抜けぞり 田中さんが両手で抱きしめ 目の前のおっぱいにしゃぶりつきました 妻「あぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 激しいピストンをしながらおっぱいに貪り付く田中さん 妻「田中様!田中様!あぁぁぁーーー」 おっぱいにしゃぶり付いてる田中さんの頭を抱きしめ 田中さんのテッペン禿を舐め始めたゆうり 妻「ジュルジュルーあぁぁぁーだめ!ジュルジュルーう!いく!ジュルジュル!あ!あ、あ、あ、あ」 完全に田中さんの体臭と体液の味に狂ってしまってたゆうり 妻「あぁぁぁーー田中様のオチンポ1番好きーあぁぁぁ」 田中さんがゆうりの腰を掴み ゆうりの体を上下に動かしピストンを 妻「ひぃぃぃぃーー壊れちゃうーーあぁぁぁーーだめー」 小柄なゆうり お相撲さんが子供を扱うように軽々動かす田中さん 妻「壊れちゃう壊れちゃう!ひぃぃぃぃーー」 田中【いく!】 ゆうりを強くチンコに打ち付け 田中【おーーーおーーー】 ゆうりの中に発射 妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」 口に指先をくわえ 白目を向き全身を痙攣させてました田中田中【あーーあーーあーーあーあーあー】 ドクドクと大量の精子を注ぎ込み 妻「あ!あ!熱いの!あ!あ!」 田中さんがイキ終わっても 指先をくわえ びくびく痙攣してるゆうり
田中さんがゆうりの足に手を入れ そのまま立ち上がり 妻「あ!だめ!奥まで入ってゃう!あ!あぁぁぁーー」 座って入れてる時 田中さんのお腹のおかげで 奥まで入ってなかったデカチン 妻「あぁぁぁーー凄い!あーー」 田中さんがそのままベットに行き ゆうりをゆっくりベットに寝かせると ピストンを 妻「ひぃぃぃぃーーらめ!キャーーー」 今度は根本まで入り激しいピストンを喰らうゆうり 妻「ひぃぃぃぃーいく!あーーイクイクイクあ!あ、あ、あ、あーー壊れるーーひぃぃぃぃーー」 田中さんもいつも以上に荒々しいピストン 相当興奮してます 妻「いやーーイッちゃうイッちゃう!いくーーあ、あ、あ、あ」 いくのが止まらないゆうり
(ミシミシミシミシ) ベットと揺れる音と 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 ゆうりの喘ぎ声が続きました
田中【いく!おーーーおーーー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 2発目をゆうりの中に出し ゆうりは、息を切らせながら 妻「強すぎる~~あ~キスして~」 田中さんにキスを求め 2人が激しくキスを始めした
キスをしながらゆうりが動き そのまま上になり 妻「あ~~w凄い~~w」 腰を振りながら起き上がり 田中さんの大きなお腹に手を置いたゆうり 妻「まだ硬い~wあーーあーー」 田中【奥さんのマンコもドンドンマン汁が出て来てトロケてますよ~】 妻「あーー田中さんが強すぎるから~wあーーあーー」 田中【奥さんとなら 何回でも出来ますよw】 妻「あーーステキ~wあーーあーーあーーあーー」 ピストンが速くなってきます 妻「あーー凄い!あーー!あーー!あーー!」 太過ぎて苦しそうなゆうり 田中【奥さん!凄い!】 妻「あーー!田中様をイかせるの!あーー!あーー!」 田中【ヤラシイよ!もっと気持ち良くしてくれ!】 (バシン!バシン!バシン!) 両手でお尻を叩き始めた田中さん 妻「あー!あー!あー!だめ!イッちゃうイッちゃう!あー!あー!」 ピストンが速くなります 妻「あーあーあーイグイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 (バシン!バシン!バシン!) 田中【休んだらイケないぞ!】 妻「はひーあー!あー!あー!田中様!あー!あー!」 必死にマンコを叩きつけるゆうり 妻「あー!あー!うー!あー!うー!あー!」 苦しそうにピストンを 田中【壊れちゃうよ!】 妻「壊れたいのー!あー!うー!うー!田中様の性処理!するの!あー!うー!うー!」 お隣さんに植え付けられた性処理奴隷 奴隷として女性上位で相手をイかせる事への喜び ゆうりは、必死でマンコを打ち付け 妻「ひぃぃぃぃーーあが!あが!あが!あが!」 激しく痙攣し田中さんの上に倒れたゆうり 田中【オシッコ漏らしちゃったね~w】 妻「アガ!アガ!アガ!」 オシッコを漏らし 口を開き白目を向いて痙攣してます
(壊れたな)
- [41]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/08 (金) 09:54 ID:nTLN4LJg No.202726
- 田中さんは、ゆうりを気遣い
ベットに寝かせてやり 1人お酒を飲み 満足そうにしてました
ゆうりが起きてきて 田中【平気ですから!】 妻「お腹すいた~~」 田中【何か食べましょうw】 甘えん坊の妻のペースで ご飯を頼み ゆうりは、お風呂に入りました
お風呂から出てご飯を食べ またセックスを 妻「ひぃぃぃぃーーイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 田中さんも抜かずの2発 そのまま2人はねてしまい 起きて直にセックスを 妻「もっとーもっとーあぁぁぁーー」 朝も激しく 田中さんは、抜かずの2発を
セックスが終わり ゆうりが時間までフェラを 田中【イッちゃう!】 妻「ジュボボジュボボジュボボジュボボ」 田中【いく!おーーー】 ゆうりの口でイクと 精子を飲み 妻「あ~w今度あった時は、1番最初フェラでイッてw」 田中【はい!オナニーしないで 溜めておきます!】 妻「うんwジューボジューボ」
ゆうりは、近い内にまた会うつもりです
2人のプレイを見て (ご近所さんで 眼鏡オジサンがデカイけど 田中さんのチンコと比べたら 小さいな) 田中さんのチンコのデカさを改めて凄いと思いました
見終わった私も ベットに行き 先に寝てるゆうりの横に (こんな小柄で あの大柄の男のデカチンと性欲の強さに負けないとは…) 改めてゆうりの性欲の強さに呆れて寝ました
次の日 ゆうりは、私の調教を楽しみにしてますが 田中さんとのプレイを見た私は 自身が無くなりやる気が出ません
取り敢えず午前中駐車場で車を洗い 昼ご飯を食べながらお酒を飲み
夕方 ゆうりがマイクロミニスカートに着替え始め 私に遊んでアピールを (だよな……) どうにかやり過ごそうと思ってましたが 無理みたいです
何をするか考えながらビールを飲み始め 何となく眼鏡オジサンにラインを 私 【今晩は】 眼鏡 【どうしました?】 私 【これから妻の調教するんですが どんな調教がいいか悩んでまして…】 眼鏡 【手伝いたいのですが 今日は出かけてまして…すいません】 私 【いえいえ!最近調教もマンネリしてまして…何かいい調教は無いかと思いながら酒飲みがら考えてまして…】 眼鏡 【来週旦那さんの変わりに私が奥さんを調教しますので今日は、2人でお寿司でも食べに行かれてはどうですか?】 私 【寿司ですか~】 調教の相談してるのに… 眼鏡オジサンも忙しいんだと思いラインを終わりにしようとしたら 眼鏡 【公園の側のお寿司屋さん分かりますよね?】 私 【分かりますが 家はもっぱら回るお寿司ですのでw】 眼鏡 【私のツケで食べてきて下さいwいつも奥さんをお借りしてる御礼ですw大将には私から話しておきますからw】 私 【悪いですよ!】 暫く返事がなく 眼鏡 【大将に話しておきましたw】
私「え!」 声を出してしまうと 妻「どうしたの?」 私「いやね~何かいい調教ないかな~って眼鏡オジサンに相談してみたら 調教は、来週自分がするから 寿司食べに行ってこいって…」 妻「お寿司?」 私「うん 公園の近くの寿司屋有るだろ 眼鏡オジサンのツケで良いから食べてきなって 日頃ゆうりを貸してもらってる御礼だってさ」 妻「行こう行こうw」 私「え!」 その反応にも驚いた私 妻「前から1回行ってみたかったんだよね~w」 ゆうりは行きたかったお寿司に行ける事で 調教の事を忘れてます 私「本当に行くの?」 妻「眼鏡オジサンのおごりでしょ?」 私「うん」 妻「絶対に行こうw」 私は眼鏡オジサンにラインをし 寿司屋に行く事になりました
- [42]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/08/08 (金) 23:48 ID:YsXh1Ms2 No.202741
- 投稿ありがとうございます
田中さんやはり別物ですね これだけ調教されたユウリさんが最後に選ぶとは。 眼鏡さんも素晴らしい調教でユウリさんもついに人前でのスカ〇〇まで 果てしない性欲に調教さんもタジタジですね
行かれる寿司屋の大将も餌食になりそうでワクワクです お盆休みになりますが都合でぜひよろしくお願いします
- [43]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/09 (土) 08:33 ID:XlBsz2Pk No.202751
- 義彦さん
ありがとうございます 眼鏡オジサンが女を辱めるのが好きな変態だったので いい調教になってます
- [44]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/09 (土) 19:51 ID:txN1AcN. No.202763
- 取り敢えず寿司屋に向った私達
ゆうりは、白のキャミソールで上着を羽織マイクロミニスカート姿 店に入ると 大将【いらっしゃいw】 威勢のいい声です 私「よろしいですか?」 私達を見て大将が 大将【どうぞw】 取り敢えずカウンターの席に座りました 店は カウンターに6人座れ お座敷が2つ こじんまりしてるお寿司屋です
先客で2人男性が居ました
カウンターに座ると 大将が眼鏡オジサンの事を話し 話しが通じてる事に安心しました
大将は、四角い顔の体格の良い方で 年齢は50代奥さんと2人で経営してました
お隣のお客さんを見て (寿司屋って言うか飲み屋だな~) お寿司を食べに来る感じではなく 飲みに来てる感じです
寿司も普通に美味しく 大将も女将さんも気さくで 楽しい食事が出来ました
お寿司さんを出て 公園に行き ベンチに座り 妻「美味しかったねwまた行こうw」 私「そうだな」 眼鏡オジサンに御礼のラインを送り 私「エッチしていくか?」 妻「うん~w」 ベンチで少しキスをし マンコを触ってムードを出し 私「男子トイレがいいか?」 妻「はい~w」
ゆうりの好きな男子トイレに連れていき
私「ほら臭いを嗅いでオナニーしろ!」 妻「はい~はぁ~クンクンクン~すごい~クンクンクン」 オシッコの便器の臭いを嗅ぎながらオナニーをさせます 私「イクまで止めるなよ~」 妻「はい~クンクンクン~ぁーーぁーークンクンクン」 誰か来るかもしれないスリルに興奮し ゆうりは、来た人にマンコを見られる様にお尻を突き出し オナニーを始めました 妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 激しくお腹を痙攣させイッたゆうり 私「凄い興奮してるなw」 妻「はい~ハァ~ハァ~クンクンクン~」 大好きな男の臭いを嗅ぐゆうり 私「来るんだ!」 ゆうりを起き上がらせ 個室に連れ込み キスをしながらゆうりの服を脱がせ全裸にしました 妻「うぅ~はぁ~誰か来ちゃう~はぁ~ぁ~~」 男子トイレで全裸にしただけで盛りが付くゆうり 私「舐めろ」 妻「チュパチュパチュパ」 ゆうりにフェラをさせてると 【来週は、出掛けるんだよ~】 私「!」 (この声) 寿司屋で飲んでいた男性の声 だんだんこちらに近付いてきました 私は、ゆうりを立ち上げ バックからチンコを入れてやります 妻「ハァ~……」 口を押さえたゆうり 2人がトイレに入ってきて 【隣で飲んでた2人大将の知り合いみたいだな】 オシッコをしながら私達の話を 妻「!」 私はピストンを 【たまに 歩いてるの見たことあるな~】 【俺もスーパーで見た事あるよ】 【ここらへんに住んでるんだな】 妻「ぅーぅーぅーぅー」 ゆうりのマンコが吸い付きます 【しかしエロかったな~w】 【あのおっぱい凄かったな~w】 妻「ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、」 ゆうりがイッてしまいました
2人はトイレを出ていき
私「隣で飲んでた2人だったなw」 妻「ハァ~ハァ~はい~」 私「おっぱい見られてたのか?」 妻「見られてました~」 私「気付いてたのか?」 妻「はい~ハァ~ハァ~」 私は初めての寿司屋で緊張していて 大将と女将さんに気を使い飲んでいたので 気づきませんでした 私「1人で露出を楽しんでたのか!」 (バシン!) 妻「ひぃーは はい!ごめんなさい」 私「あの2人に目で犯されてたんだな!」 妻「はい~犯されてました~」 (バシンバシンバシンバシン) お尻を叩いてやると 妻「イクイクイク!あ!いくーーーあ、あ、あ、あ」 男子トイレで大きな声でイッたゆうり 私「今の声であの2人のオジサンが戻ってきたらやらせろよ!」 妻「はいーあーーあーーあなたのオチンポが凄い気持ちいいー」 私「いつもは 感じないのにかw」 妻「はいーあーーあーーだめ!イッちゃう!」 女はシチュエーションが1番大事だと 再度確認できました
私もゆうりの吸い付く気持ちいいマンコに出し 何だかんだいい調教が出来ました
妻「ゆうりもあの2人何回か見た事あるよ」 私「俺も何となく見た事あるな~このトイレに来る酔っ払いって お寿司屋さんで飲んで来たお客さんみたいだな」 何回か酔っ払いに合うのは お寿司屋さんの常連さんたち分かりした 妻「そうみたいだね」 (寿司屋さん使えるかもw) そう思いアパートに帰りました
1週間お隣さんの正処理をし 金曜日 私が帰宅する前にゆうりは、眼鏡オジサンの元に行きました
- [45]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/09 (土) 23:55 ID:XlBsz2Pk No.202768
- 仕事が終わり
15時にゆうりからラインに着いたとラインが入ってました 帰宅してゆうりの帰りを待ちます
妻「ただいま」 私「お帰り!どうだった!」 ゆうりが帰ってきたのは、21時 妻「お寿司屋さんの大将が来た!」 私「え!」
直に撮影してきた動画を見ました
眼鏡オジサンと2人でラブホに入り 部屋の画像からスタートしました
眼鏡【服脱いで】 妻「はい」 ゆうりが服を脱ぎ 眼鏡オジサンは道具を出してました
(SMルームに入ったんだ) 壁に手枷足枷が付いていて М字に足を開く拘束椅子が置いてありました
眼鏡オジサンは、バケツの中に浣腸器を入れてお風呂場に持っていってます
ゆうりが全裸になると 眼鏡オジサンも服を脱ぎ 全裸になるとゆうりを壁に連れていき 壁についてる手枷にゆうりの手を繋ぎ 足も足枷に繋ぎました 眼鏡【ヤラシイよw】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 これから始まる調教に興奮してるゆうり
xの体制に拘束されてるゆうり 眼鏡オジサンは、イチジク浣腸を持ってきて アナルにイチジク浣腸を注入し始めました 眼鏡【もう濡れてるじゃないかw】 妻「あ!はぁ~ぁーーー」 イチジク浣腸がアナルの中に注入され 眼鏡【今日は3本いくぞw】 2本目 3本目とイチジク浣腸が注入されました 妻「はぁ~あーーハァ~ハァ~ハァ~」 眼鏡【少し我慢しろ~】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 まだ我慢が出来るようです
(ピンポーン) 部屋のチャイムが鳴り 眼鏡オジサンが玄関に 妻「ハァ~ハァ~う!ぅ~~」 ゆうりが少し苦しがり始めました
眼鏡オジサンが入ってくると 後から大将が 大将【お~w凄いねw】 妻「ぅ~~はぁ!」 苦しんでるゆうりが顔を上げ大将を見て驚きました 眼鏡【準備が出来てるので 大将も服脱いで下さいw】 大将【わかったw】 大将が服を脱いでる間に眼鏡オジサンがゆうりの前に来て 眼鏡【驚いたかw】 妻「おトイレに行かせて~うぅ~」 眼鏡【もう少し我慢しなさいw】 乳首をつまむ眼鏡オジサン 妻「あ!だめ~ぁーーう!うぅーー」 眼鏡オジサンが遊んでると 大将が全裸になりゆうりの前に来ました 大将【やらしいおっぱいだ~男に遊ばれる為のおっぱいだなw】 おっぱいを揉み始めた大将 妻「あ!あ~だめ~ぁーう!うぅ~ー」 大将【若いから弾力が凄いな~】 ゆうりのおっぱいを触りながら 腰やお尻を撫で回す大将 大将【これは上物だw】 妻「もうだめ~お願いします!トイレに行かせて!うぅ~」 眼鏡【まだ駄目だw】 大将【舐めて良いかい?】 眼鏡【どうぞw】 大将が乳首に吸い付くと 妻「ひい!だめーーうぅぅぅーーあ!だめ!本当にだめ!あーー」 苦しむゆうり 眼鏡【出すなよ~w】 妻「お願い!何でもします!うぅ~トイレに行かせて!うぅーーあ!あーーーだめーー」 大将が舐めるのを止め そのまましゃがみマンコを見て 大将【スケベ汁が垂れてるよw】 手足を拘束され身動きが取れない状態で苦しみをあたえられ いつも以上にマン汁がたれ無がれてしまったゆうり 眼鏡【ドMの変態だからねw】 大将【これは勿体ないwジュルジュル】 ドロドロマンコに吸い付き マン汁を飲み始めた大将 妻「あぁぁぁーーだめ!お願い!お願いだから止めて!あーーあーー」 大将が凄い勢いでマン汁をすすり飲み 妻「出ちゃう!出ちゃう!うぅぅぅーーー」 我慢の限界になったゆうり 眼鏡【仕方ないな~】 そう言いながら 手枷と足枷を外した眼鏡オジサン 妻「だめ!あ~~うぅ~」 お腹を押さえて痛がるゆうり
眼鏡オジサンがカメラを持ち 大将がゆうりの腕を掴みトイレに連れていきました
トイレに入ると ゆうりを座らせ 大将【いいかいw】 眼鏡【どうぞw】 妻「うぅ~うぅ~~」 お腹を両手で押さえて苦しんでるゆうり 大将がその手を横に降ろし 大将【出る時は、言うんだよ~w】 そう言うとゆうりの首筋に吸い付き 激しく舐め始めました 大将【ジュルジュル~あ~ツルツルだ~ジュルジュル】 ゆうりのツルツルの肌を味わう大将 妻「うぅ~あ!あーーあーーだめ!あーー」 大将【ジュルジュル~おっぱい~アグジュル】 おっぱいに吸い付くと 妻「出ちゃう!」 大将が舐めるのを止め ゆうりの顔を目の前で見て 大将【楽になりなさいw】 妻「で!出る!あ!」 (ビチビチ) 音を立て大便をし始めると 大将【こんな顔をして 臭いウンチ出すんだな~w】 妻「はぁ~~あーーあ~~はぁ~ー」 (ビチビチビチビチビチビチ) 大将【臭いぞw】 妻「はぁ~~ごめんなさい~あー~あー~」 大将【どれw】 大将がゆうりの膝を掴み足を開きました 大将【凄い出てるなw溜まってたのかw】 妻「はぁ~~あ~~だめ~~あ~~」 (ビチビチ……ビチビチビチビチ…) 大将にもウンチを見られ ゆうりは、魂が抜けたように呆然としてます 大将【まだ残ってるなw】 眼鏡【そうですねw準備してきますので 楽しんでて下さいw】 眼鏡オジサンが部屋に戻り ゆうりと大将二人っきりに ゆうりの顎を掴み顔を持ち上げ 大将【ヤラシイ顔になったな~w】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 大将【人前でウンチするの癖になるだろ~w】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 大将【プライドもヘッタクレも無いな~うぅ~ジュルジュル~あ~ベロベロ~あ~】 ベロチューを始めた大将 大将【ベロベロ~たまらん!ジュルジュル~うぅ~】 ベロチューで興奮しおっぱいを激しく揉み 大将【ベロベロ~うぅ~あ~口を開けろ!】 ゆうりが口を開くと 大将【うーーー】 唾液を口の中に垂らし始めました 妻「あ~~~うぅ~」 唾液を受け入れると 大将【飲め】 妻「ゴックン~はぁ~」 大将の唾液を飲み込んだゆうり 大将【たまらん~ジュルジュル~うぅ~ベロベロ】 また激しいベロチューを始めた大将 妻「うぅ~あ~ジュルジュル~あ~うぅ~!う、う、う、う、う、う、」 ゆうりは、大将のベロチューでイッテしました
- [46]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/10 (日) 23:40 ID:ctKmt5n2 No.202786
- 眼鏡【準備が出来たので】
眼鏡オジサンが戻ってきました 大将【ベロベロ~あ~うぅ~】 ベロチューを止めない大将を見て 眼鏡【美味しいでしょ~w】 大将【ジュルジュル~あ~う~ベロベロ~】 大将がベロチューに夢中で止めません 眼鏡オジサンがカメラを持ち 2人をアップで撮影し始めました 大将【あ~うぅ~ベロベロベロ~あ~】 妻「うぅ~あ~ベロベロベロ~あ~」 眼鏡オジサンかゆうりの手を写すと 大将のチンコを握りシコってます (デカイな!) 大将のチンコは、18センチ程は有り 太さは、トイレットペーパの芯位 亀頭も大き目です (ゆうりが夢中になってペロチューするわけだ) 大将がベロチューを止めると 大将【こんな上物初めてだ~w】 眼鏡【準備が出来たので 本格的に楽しみましょうw】 大将【わかったw】 大将が離れると眼鏡オジサンが 眼鏡【拭いたらお風呂場に来なさい】 妻「は…はい…」 ゆうりをトイレに残し カメラを持ってお風呂場に行った2人
お風呂場で 大将【あんな可愛い顔して変態だなんてなw】 眼鏡【大将の好みでしょ~w】 大将【ドストライクってやつだなwお前が風俗行こうって言わなくなったのが分かったよw】 眼鏡【分かってくれましたw】 楽しそうに話してる2人 (風俗とか2人で遊びに行くんだw) 2人がエロ遊び仲間だと知りました
ゆうりが来ました まだ準備をしてる眼鏡オジサン 大将がゆうりに近付き 大将【綺麗に拭けたかな~w】 そう言いながらゆうりの後にしゃがみ お尻を開いた大将 妻「あ!だめ!」 大将【クンクンクン~凄い臭いだw】 妻「いや~あ!」 大将がアナルに吸い付きました 大将【ジュルジュルジュル】 妻「あ!あーーだめ~ウンチしたばかりだから~あーー」 大将は、ゆうりの下半身を強く抱きしめ アナルを舐め回します 妻「あーーあーーだめ~あーーあーー」 感じてしまい 徐々にお尻を突き出し始めたゆうり 準備が出来た眼鏡オジサンがゆうりの前に来て 眼鏡【汚いアナルを舐めてもらって~w】 妻「だめ~あーーそんなに舌を入れないで!あーーー」 感じるゆうりを見て 眼鏡オジサンも興奮し ゆうりにベロチューを始めました 眼鏡【うぅ~ベロベロ~あ~ウンコしたばかりのアナルを舐められて感じてるな~ベロベロ~あ~うぅ~ジュルジュル】 激しいベロチュー ゆうりも我慢できなくなり 大将の頭を左手で押さえ 右手を眼鏡オジサンの頭を掴み 狂ったようにベロチューを始めました 妻「あ~うぅ~ベロベロベロ~あ~ジュルジュル~らめ~うぅ!う、う、う、う、う、」 お尻を小刻みに痙攣させ イッてしまい その気持ち良さに 自ら足を開き お尻を突き出したゆうり 大将がゆうりのモモの内側に両手を入れ モモをしっかりと腕で掴み 開いたマンコにしゃぶり付きました 妻「うぅ~あ!あーーいい!あーーあーー」 眼鏡オジサンにしがみつき感じるゆうり 眼鏡【汚い下半身を舐められて気持ちいいだろ~】 妻「あーーいいーあーーイッちゃうイッちゃう!あーー」 眼鏡【もっと恥ずかしい事してやるからな~】 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 (大将もマニアックなんだ……) 私は大便をした後の下半身なんて舐めれないので 少し引きました
眼鏡オジサンがゆうりを大将から離し 眼鏡【洗浄しないと入れてもらえないからな~】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 ゆうりを四つん這いにします
眼鏡【今日は少しキツイぞ~w】 ゆうりの前に容器を 眼鏡【グリセリンで残りの異物を全部だそうなw】 グリセリンの入った浣腸器をゆうりに見せます 妻「ハァーハァーい、いや~ハァーハァー」 怖がるゆうり 眼鏡オジサンが大将の顔を見て微笑み 大将に浣腸器を渡すと 大将【どれw】 浣腸器の先をゆうりのアナルに射し込んだ大将 妻「あ!イヤイヤ!だめ~」 大将【綺麗にするんだろ~ほら!】 一気に注入した大将 妻「う!あーーーーー」 アナルにグリセリンが大量に注入されると 浣腸器を抜きアナルプラグを射し込んだ大将 (大将も手慣れてるな~) 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 眼鏡【大将のチンコ見てごらんw】 ゆうりを起き上がらせる眼鏡オジサン
ゆうりが起き上がると 大将がゆうりの前に仁王立ち
仁王立ちした大将のチンコはビンビンに勃起してます
大将のチンコを見て 息遣いが荒くなるゆうり 妻「ハァーハァーハァーハァー」 眼鏡【大きいだろ~w】 ゆうりが頷くと 眼鏡【入れて貰いたいなら 先ずは大将を興奮させないとな~】 妻「は…はい…あ~はぁ~ウグ~」 大将のデカチンを口に入れたゆうり 大将【お~~w】 大将が嬉しそうに微笑みました
- [47]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/11 (月) 04:29 ID:Wm4jq0o. No.202787
- 妻「ジューボジューボジューボジューボ」
大将のデカチンをフェラしながら お腹を押さえ始めたゆうり 大将【ぎこちないフェラだな~w】 妻「ジューボ…ジューボ……」 苦しみ始めたゆうり 大将【苦しいのかw】 妻「はぁ~だめ…痛い痛い…うぅ~~」 大将のチンコを口から抜き痛がるゆうり 眼鏡【俺も気持ち良くしてもらおうか~】 眼鏡オジサンがゆうりの顔を掴み 強引にカリ高チンコを口に射し込みピストンを 妻「ウグ!ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 お腹の痛さでジタバタするゆうり 大将【俺もいいかw】 眼鏡【最高ですよwこの口マンコw】 眼鏡オジサンがチンコを抜き大将にゆうりの顔を 妻「はあ!あー痛い!痛い!あ!ウグ!」 大将が、口にデカチンを射し込みピストンを 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 大将【根本まで入れられる口マンコなんて 初めてだw】 眼鏡【気に入りましたかw】 大将【気に入ったよw】 ゆうりを道具として扱う2人 お腹の苦しさに 大将のモモを叩き始めたゆうり 大将【限界かw】 大将が口マンコを止め 妻「はあ!あーだめ~うぅ~~」 お腹を押さえて前に倒れ込むゆうり 大将【出したいか?】 妻「はい~~痛い痛い~もうムリ!うぅ~~」 眼鏡【ほらケツ上げろ!】 ゆうりのお尻を持ち上げる眼鏡オジサン 妻「お願いします!トイレに行かせて!うぅ~~」 眼鏡【ここで出すんだw】 妻「いや!お願い~うぅ~~あ~~痛い痛い!うぅ~」 またお尻が下がり痛がると 大将がゆうりの下半身を持ち上げ (バシン!) お尻を叩き 大将【まだ苦しみたいかw】 ゆうりが涙を流し顔を激しく横に振ります 眼鏡【ほら楽になれw】 大きなバケツをお尻の後に置いた眼鏡オジサン 大将【抜くぞw】 眼鏡【はいw】 大将がアナルプラグを一気に抜くと 妻「だめ!あ・・あ・・」 ビクビクと震えながら上半身を上げ四つん這いになったゆうり 大将【楽になれw】 妻「だめ~うぅ~~~」 我慢するゆうり 眼鏡オジサンがお腹を押し 妻「ひぃぃぃぃーーだめだめだめ!あ!」 (ビィー~ビィー~~) 茶色い液体が吹き出ていて 妻「だめ……あ~ーあー~」 (ビチビチビチビチ~ビィービィービチビチ) 大将【奥さんのウンコは臭いなw】 妻「あ~~あ~~ーー」 もう我慢が出来ないゆうりは、2人に笑われながら 大便を出しました
大将【ご褒美だw】 大将がまた口マンコを始め ゆうりは、涙を流しながら白目を向いて受けてます 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 眼鏡オジサンは、バケツを退かし シャワーでお尻を流し 今度はぬるま湯をアナルに注入し始めましたが 手に持ってる注射器が太い 妻「ウグウグウグウグ」 もう抵抗する気も無いゆうりは、受け入れるだけの人形と化してました
眼鏡オジサンは、1回目を入れ終わると 直に2本目を入れ始めました 妻「ウグウグウグウグ」 大将に口マンコされてるゆうりは、白目を何度も向き 涙を流してますが 苦しんでる様子は無く むしろラリってしまってる様です 眼鏡【まだいくぞー】 3回目のが入り始め 眼鏡【まだ行けるな~w】 注射器にぬるま湯を入れてると ゆうりのアナルから少し吹き出てしまうと 眼鏡【まだ出すなよ~】 直に太い注射器を射し込み 押し込むと 大将が口マンコを止めてお尻を両手で押さえてサポート 妻「ひぃぃーーー」 大将【良く入るな~w】 4回目が入り終わると 妻「出ちゃう!出ちゃう!」 眼鏡【まだ駄目だ!】 注射器を抜くと (ビーーー) 凄い勢いでお腹に溜まった水が噴射しました 妻「あぁぁぁぁぁぁぁ」 大将【もう1回だなw】 2人でまた注射器を使い ゆうりのアナルをイジメ 妻「あぁぁぁーもう入らない!う!うーーー」 ゆうりの苦しむ顔を見て楽しむ2人は 完璧にサディストの顔になってました 妻「いやぁぁぁぁぁーー」 (ビィーーーービィーーーー) アナル噴水を楽しんだ2人は ゆうりを座らせ 大将【女なら屁を聞かれるのも嫌なのに死んでも見せたくないウンコ姿を見られてしまったな~w】 眼鏡【動物でもこんな下品にウンコなんてしないぞ~w】 妻「は…はい…」 眼鏡【口開けろw】 ゆうりが口を開けらと 眼鏡【どうぞw】 大将がチンコを持ちゆうりの口の前に持っていき 大将【こぼすなよw】 大将のチンコの先からオシッコが (ショーー~) ゆうりの口に 妻「あーーゴクンあーーゴクン」 大将【美味しいかw】 妻「あーーゴクン~あーー」 オシッコまで飲まされたゆうり
- [48]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/14 (木) 00:00 ID:3rqyZv0s No.202878
- 風呂から出ると
拘束椅子に座らされ 足をガッチリとМの字に拘束され 両手もバンザイの体制に拘束 眼鏡【奥さんの見られたくない恥ずかしい姿はなんだ?】 妻「ウンチをしてる姿です…」 眼鏡【大将にもしっかり見せたなw】 妻「…………」 大将【顔に似合わず臭いクソ出すんだなww】 妻「…………」 眼鏡【近所の男達に奥さんのウンコ姿見られてどんな気分だ~wこれで何人目だ奥さんのウンコ姿見た男はwその内街も歩けなくなるぞw】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 言葉責めに興奮し始めてるゆうり 大将【家の常連さんにも見せてやらないとなw】 眼鏡【そうですねw】 まだゆうりを恥ずかしめるつもりの2人 眼鏡【ウンコ姿を見られて興奮してるんだろ~】 ゆうりが顔を横に振ると 眼鏡オジサンがクリトリスを触り 妻「あ!あぁぁぁーーだめ~~あーー」 眼鏡【こんなに濡らして~興奮してるんだろw】 妻「あーーは はい~あーー」 眼鏡【ウンコ姿を見られて興奮する変態女デスは】 妻「ウンチ姿を見られて興奮する変態女です~あーー」 眼鏡【誰が】 妻「ゆうりです~あーーあーー」 眼鏡【言ってみろ】 妻「ゆうりは、ウンチ姿を見られて興奮する変態女です~あーー」 眼鏡【みなさまの公衆便所女にして下さい】 妻「みな様の~公衆便所女にして下さい~あーーあーー」 眼鏡【続けて言ってみろ】 妻「ゆうりは~ウンチ姿を見られて~ぁ~興奮する変態女です~みな様の公衆便所女にして下さい~あーーだめ!あ、あ、あ、あ」 イッてしまうったゆうり 大将【本物の変態女だな~】 眼鏡オジサンが頷き 眼鏡【大将好みの綺麗なおっぱいでしょ~w】 大将がゆうりの前に行き 大将【たまらんな~w垂れてないプリッとしたおっぱいだ~w】 眼鏡【乳首もビンビンに勃起させるヤラシイおっぱいですよw】 大将【たまらんな~あ~】 大将がおっぱいにしゃぶりつきました 妻「あ!あぁーー」 アナル拷問で感度が上がってしまってるゆうり 妻「あーーらめ~あーーーイッちゃいます!あーー」 大将【ジュルジュルジュル】 激しく吸い付くと 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 乳首でイッてしまたゆうり 大将【あ~感度がいいな~wベロベロベロ】 乳首をベロベロ舐めながらゆうりの顔を見てる大将 妻「あーーごめんなさい~あーーー」 大将は、脇の下やおヘソまで丁寧に舐め回し マンコを舐めてると 眼鏡オジサンが道具を持って戻ってきて 眼鏡【どうですかw】 大将【ジュル~こんな上物初めてだwジュルジュル~舐めても舐めてもマン汁が出てくるwジュルジュル】 眼鏡オジサンは、ゆうりに 眼鏡【奥さん 大将にオシッコしてやってw大将好きだからw】 妻「あーーそこ~あーー気持ちいい~あーーあーー」 大将の愛撫に感じて 眼鏡オジサンの言葉が届いてません 眼鏡【ここに置いておきますよw】 大将が頷き 眼鏡オジサンは、道具を床に置きその場から居なくなりました
妻「あーー気持ちいい~あーーあーーおかしくなっちゃう~あーー」 大将の愛撫に感じるゆうり 大将は、丸出しになったマンコとアナルを狂ったように舐め回してます 妻「イクイクイク!あーーーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりが激しく痙攣しイッてると 大将は、眼鏡オジサンが置いといてくれたビニール袋から ロウソクを取り出し ロウソクを見たゆうりが 大きく目を開き驚くと 大将【嬉しそうだな~w】 ゆうりが顔を横に振ります 大将が火をつけにゆうりの前から居なくなると 眼鏡オジサンがバケツと浣腸器を持ってきて 眼鏡【大将は、俺より変態どろ~w】 そういいながら注射器に入ってる液体をアナルにぶち込んだ眼鏡オジサン 妻「はあ!う!あ~~~~」 眼鏡【浣腸器の気持ち良さも覚えたな~w】 1発目をぶち込まれ 続けて2発目を入れ 妻「だめ!あ~~~~~」 縛られてる両手を動かし顔を横に振るゆうり 眼鏡オジサンは、笑いながら3発目を 眼鏡【ほら!】 妻「うーーーーあ~~だめ~~~~」 3発目も体内に入れられ 眼鏡【もう1本いくか?】 ゆうりが顔を激しく横に振ると 眼鏡オジサンは、注入を止め立ち上がり 火がついたロウソクを持って大将が来ました
- [49]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/08/15 (金) 09:26 ID:gjttmbHE No.202916
- もうノーマルセックスでは何も感じなくなってそうですね〜
- [50]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/19 (火) 04:01 ID:DpQwW9PI No.203039
- 大将は、何も言わずに
ロウソクの火をゆうりに見せ 妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」 怖がるゆうり 大将がゆっくりと蝋燭を横に 妻「いや!あ!」 目の前でロウが垂れ落ち 乳首の下に (タラーー) 妻「いやぁぁぁぁぁーー」 暑さで体を飛び上がらせるゆうり 大将【wwww】 大将が乳首の回りを目掛けてロウを垂らし続けました 妻「あ!だめぇぇぇーーうぁぁぁぁーー」 乳首の回りがロウで固まり 大将は、もう片方のおっぱいにもロウを 妻「ひぃぃぃーーダメダメ!あぁぁぁぁーー」 体を揺らし絶えるゆうり
眼鏡オジサンは、アナルを触り 眼鏡【出すなよ~w】 妻「ダメダメダメダメ!あ!いやぁぁぁぁぁ」 ロウを垂らし続ける大将 妻「はあ!あーーーあーーーあーーー」 ゆうりがドMの顔になり感じ始めると 大将【上物だw】 ゆうりの顔を見て喜び ロウソクをマンコの上に持ってきた大将 ゆうりが口を開けて顔を小刻みに横に振り 小さな声で 妻「ダメダメ…ヤメテ…」 マンコにロウを垂らされる恐怖に怯えてると 眼鏡オジサンがバケツを持ち 大将【ほら~】 蝋燭を横に (ポタポタポタポタ) 勢い良くロウが垂れ流れ ゆうりのマンコにロウが付くと 妻「ひい!ギャァァァーーー」 腰をバタつかせ叫んだ瞬間 アナルから噴水のように水が噴き出し それと同時にオシッコを漏らしてしまったゆうり 大将【wwwww】 オシッコを漏らし叫び苦しむ姿を見て嬉しそうに笑う大将 (この人もサディストか…) そう思い見てると 蝋燭を置き マンコに固まったロウを取りながら 大将【マンコは、キツかったか?】 妻「はぁーはぁーはぁー」 ゆうりが息を切らせて呆然としてます 大将【大量に漏らしたな~wあ~w】 オシッコを漏らしたマンコに近付き 舐めるように見詰める大将 大将【若い女の臭いだwあ~~】 口を大きく開きマンコに吸い付きました 妻「あ!あ~~~~」 一瞬驚くように顔を上げ 直にトロケてしまったゆうり 大将【ジュルジュル~あ~wジュルジュル】 狂ったように吸い始め 妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ」 大将の吸い付きに直にイッてしまったゆうり
汚れたマンコを美味しそうに舐めまくる大将にも 驚きましたが それを見ながらオナニーしてる眼鏡オジサンに 驚き (本物の変態だな…) 寝取りとかの次元ではないのが分かります
オシッコを漏らしたマンコを舐め 興奮した大将が立ち上がり 大将【美味しいマンコにご褒美だ!】 そう言いながらデカチンをマンコに射し込んだ大将 妻「あぁぁぁーー大きい~あーーあーー」 腰を上げ感じるゆうり 大将【はぁーはぁー名器だな!はぁーはぁー】 ゆうりのマンコを誉めながらピストンを続ける大将 妻「イクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」 お腹を痙攣させポルチオイキを 大将【また締まってきた!】 大将のピストンが速くなります 妻「らめらめらめーあーーあーーまたイッちゃうイッちゃうーー」 ゆうりも激しいピストンにたえられず イキそうになると 大将【だめだ!あ!おーーーおーーー】 大将が腰を押し付けゆうりの中に発射 妻「はあ!いく!あ、あ、あ、あ」 大将の精子を子宮に受け止め イッてしまいました
大将は、息を切らせ ゆっくりとデカチンを抜き 眼鏡オジサンの顔を見て微笑むと 眼鏡オジサンも親指を立て微笑みました
出し終わった大将は そのままお風呂場に行き 興奮してビンビンに勃起してる眼鏡オジサンが ゆうりの股の間に来ると 何も言わずにチンコをマンコに射し込み ピストンを始めました 妻「あ!あぁぁぁーあーー凄いーあーーー」 大好きなカリ高チンコによがり苦しむゆうり 妻「あーー気持ち良すぎる!ダメダメ!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりが激しく痙攣してイッてしまうと 眼鏡オジサンは、チンコを抜き ゆうりを休ませました
暫くすると 大将が服を着てお風呂場から出て来ました 大将【今度1対1で貸してもらえるか聞いといてくれw】 眼鏡【分かりましたw】 大将がゆうりの元に行き 大将【今度は、二人っきりで遊ばせてくれw】 妻「ハァーハァーは はい」 ゆうりの返事を聞くと 頬を撫で大将は、帰りました
- [51]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/19 (火) 04:03 ID:DpQwW9PI No.203040
- タカさん
セックス依存症のドMなので チンコが有れば感じますw
- [52]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/08/19 (火) 09:04 ID:Z/abUBqc No.203049
- Mさん
眼鏡おじさんの本格的な鬼畜調教が始まりましたね 寿司屋の大将も眼鏡おじさん以上の調教師のようで新たな仲間が加わり興奮です
Mさん専用のアナルも今となっては誰にでも使わせますます淫乱なメス化していくユウリさん 逆にいとおしく感じます 新たな展開も始まりそうでますます楽しみに待ちます
もう豚男さんでも対応できないほどの調教Mになるのか? 展開読めず期待しかありません まだ暑い日が続きますがお体に気を付け今後もお願いします
- [53]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/19 (火) 11:00 ID:i0/y8Wik No.203051
- 義彦さん
ありがとうございます 暑い日が続きますね! 義彦さんもお体には気を付けて下さい!
- [54]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/22 (金) 04:50 ID:VLbAUOZY No.203151
- 眼鏡オジサンがゆうりの手足の枷を外し
眼鏡【シャワーを浴びて来なさい】 妻「はい…」 静かに椅子から降り お風呂場に行ったゆうり
暫くすると 体を綺麗に洗い 出てきたゆうり
何も言わずにゆうりの手を取り ベットに連れて行った眼鏡オジサン
ベットに上がると キスを始め ゆうりとゆうりの体を舐め始め ゆうりは、いつも以上に感じ 妻「あーーだめ~いく!あーーあ、あ、あ、あ」 とろけるようにイキました 眼鏡【気持ちいいだろ~ジュルジュル】 妻「はひ~あーー気持ち良すぎる~あーーー」 眼鏡【拷問をたえたご褒美だよ~ジュルジュル】 妻「はひぃぃぃ~あ!あ、あ、あ、あ」 アメとムチをちゃんと使い分ける調教
愛撫でゆうりを気持ち良くさせ カリ高チンコを入れ 眼鏡【ご褒美だw】 妻「あぁぁぁーーありがとうございます~あーーあーー御主人様のオチンポ~オチンポ気持ちいいーあ!あ、あ、あ、あ」 完全に眼鏡オジサンを御主人様と認めてるゆうり 眼鏡【後3回イッたら 今度はアナルにご褒美をあげるぞ!ほら!】 妻「あぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 ゆうりのイキ狂う姿を見て 眼鏡【チンコ無しでは生きていけないなw】 妻「はひ~オチンポ大好きな~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 眼鏡【もっと狂うんだ!】 妻「オチンポ~オチンポ~もっとオチンポくらしゃいぃぃーーえ!あ、あ、あ、あ、あ」 あっという間にイカされ 四つん這いにされたゆうり 眼鏡【1番ここにご褒美が欲しかったろ~w】 アナルにカリ高チンコを 妻「はい~ご褒美をご褒美を下さい~」 眼鏡【なんで ご褒美を貰えるか言ってみろ】 妻「恥ずかしい姿を見せたからです~」 眼鏡【人前でウンコしたからだろ】 妻「はい~人前でウンチをしたからです~あ~御主人様~ご褒美を~」 眼鏡【もう一度言え】 妻「ゆうりは、人前でウンチをしました~ご褒美を下さい~」 眼鏡【いい子だwほら!】 カリ高チンコを射し込んだ眼鏡オジサン 妻「ひぃぃぃーー凄いーーあぁぁぁーー」 入れたと同時にピストンが 妻「凄い!凄い!あぁぁぁーー壊れちゃうーーあーー」 マンコの時とは違い 力強く打ち付けるピストン 眼鏡【壊れろwほら!】 妻「イグイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」
激しすぎるピストンが続き ゆうりが喘ぎ声もあげられなくなり 眼鏡【いく!おーーおーー】 眼鏡オジサンがイッて終わりました
動画を見終わり 台所に行くと ゆうりは、椅子に座り寝てました
私「ゆうり風低から布団で寝な」 妻「………」 起きる気配の無いゆうり (アレだけ遊ばれたら仕方ないか) そう思い ゆうりを抱きかかえ 寝室に連れていきベットに寝かせてやりました
- [55]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/24 (日) 11:56 ID:kR6ntI/M No.203225
- 眼鏡オジサンのハード調教に
私は、引き込まれ もっと眼鏡オジサンに妻を貸し出し調教を頼みたくなってましたがその前に お隣さんの毎日の性処理 ゆうりの体や気持ちが心配になっていて (お隣さんとの事はどうにかしてやらないと) 悩み始めてました
月曜日 仕事を終えて帰宅し 寝室で隠しカメラの画像をチェック (いくらセックス依存でもお隣さんの事はどうにかしてやらないとだよな……) 動画を再生すると ゆうりは、マイクロミニスカートに着替え ゴミ捨てに行き お隣さんと一緒に戻って来たゆうりは ドアが閉まると同時に 自らお隣さんに抱きつきベロチューを 妻「うぅ~う~ベロベロ~あ~うぅうぅー」 (盛りのついたメスになってる!) お隣【うぅ~あ~そんなにオジサンとエッチがしたかったのか?】 妻「はい~ぁ~~」 口を開きベロを出しキスを求めるゆうり お隣【何をして欲しいんだ?】 妻「あ~舐めて欲しいです~」 お隣【たっぷり舐めてやるw】 ゆうりを抱きしめ激しいベロチューを始めたお隣さん 私の心配も虚しく ゆうりは、お隣さんの愛撫の虜になってました
台所に入って直にゆうりを机に押し付け むき出しになったお尻を両手で掴み お隣【こんなにスケベ汁垂らして~w】 妻「あ~~舐めて下さい~あ~~」 お隣【我慢できないのか~w】 妻「はい~あ~お願いします~あ~~」 興奮で感じてるゆうり お隣【仕方ないの~ジュルジュル~】 凄い勢いでマンコに吸い付くと 妻「あぁぁぁーー凄い~wあーーあーー」 ドアップで映ってるゆうりの顔が 嬉しそうに微笑み感じ始めました 妻「あーーそこ~そこダメ~あーーあーー」 机にしがみつき お隣さんの愛撫を楽しんでるゆうりを見て (ゆうりにとって お隣さんとのセックスは、日課だったオナニーと変わらない様だな) そう思い 私の趣味で有る隠し撮りを続ける事にしました 妻「もっとネチッコク舐めて~あ!あぁぁぁーいくwあ、あ、あ、あ」 イク時に見せた微笑み (狂ってる) お隣さんにゆうりの弱みを握らせ お隣さんの性処理奴隷にしむいた事に 少し罪悪感を感じる時が有りましたが ゆうりの狂った顔を見てその気持ちも無くなりました
抑えきれない性欲をお隣さんで満たす ただのヤリマン女 オナニーをする手に力が入りました
私の知らないゆうりを見れる興奮に 隠し撮りから抜けられなくなってる私も居ました
そんな中 眼鏡オジサンからラインが届き 見てみると 水曜日の昼に大将がゆうりを貸してほしいと (早速使いたくなったかw) 私は二言返事でokを出し 大将のラインを教えてもらいました
大将にラインを送り 話してみると 大将の変態的な性癖が分かってきました
大将がお金の話をしてきたので お金目的では無い私は 大将の希望金額を聞き 大将が提示した金額から1万引いた金額を言うと 大将は、驚きながらも喜び 交渉成立しました ただでヤラせても構わないのですが お隣さんの様に毎日来られるのも困るので 眼鏡オジサンからの紹介の男達にはキチンとお金を取ることを決めてました (ゆうりが好きなように使えるかねとして)
大将とのプレイの事をゆうりに話すと 妻「お昼過ぎがいいな」 ゆうりは、言いませんがお隣さんの性処理が終わった後なら平気と言ってるのが分かりました
時間を決め 大将の車でラブホテルに行く事に決まりました
水曜日 昼休みにゆうりとライン 妻 【12時半にスーパーの駐車場の裏に居れば良いんだよね 今向かってる】 私 【うん】 妻 【ちょっと緊張してる~】 私 【大将には、好きな様に使ってくれって言ってあるからw】 妻 【また蝋燭使われるのかな?】 私 【どうだろう 使うんじゃないか】 妻 【オマンコ直接垂らされるの怖いんだけど…】 私 【何されるか分からないなw】 妻 【来た!】 私 【楽しんできなw】 妻 【うんw行ってきますw愛してるからねw】 私 【愛してるよw】
ゆうりが大将の車に乗りました
- [56]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/25 (月) 01:47 ID:OKWnXVEY No.203245
- 仕事が終わり家に帰ると
私「どうだった?」 妻「凄かった…」 少し元気の無いゆうり 私「何かあったか?」 妻「怒らない?」 私「怒らないよ」 妻「撮影して無いけど 帰りの車の中でおっぱい舐められ…」 私「スーパーの駐車場か?」 妻「うん…ごめんなさい…」 私「ゆうりは、嫌がらなかったんだな」 妻「いきなりキスされて…」 私「嫌がらなかったんなら怒らないよw」 妻「嫌がらなかったw」 私「そうやって 街の男達を夢中にさせろw」 妻「うんw」 やっと笑顔になったゆうり 妻「見て」 ゆうりが上着を脱ぎ 背中を見せていました 私「あ~凄い」 ゆうりの背中は、鞭の後が 私「痛かったか?」 妻「うん まだヒリヒリする~」 (俺の大切なゆうりをこんなにボロボロにして…) ゆうりの背中を見て勃起してしまった私は 思わず抱きつき おっぱいを揉みながら赤黒く染まった背中を舐めてました 妻「あぁぁぁーあなた~あーー」 私「いっぱいイカされたか~ジュルジュル」 妻「あーーイカされました~あーー大きいオチンポで何回もイカされました~あーー」 興奮が止まらず チンコを出し マンコに射し込みました 妻「ハァ~あなた~ハァーハァーハァー」 ピストンをしながら 私「俺のチンコじゃ感じないか!」 妻「ハァーハァーハァー気持ちいいよ~ハァーハァー」 私「正直に言え!」 (パシン) お尻を叩くと 妻「あ!感じないの~ハァーハァー」 私「もっと言え!」 (パシンパシンパシン) 妻「あ!大将の大きいオチンポで遊ばれたからあなたの包茎チンコじゃ感じないの~ハァー」 私「大将のデカチンが良かったのか!」 妻「はい~大将のオチンポが良かったの~ハァーハァー」 私「車でおっぱい舐められただけじゃ無いだろ!」 妻「ハァーハァーハァー」 (パシンパシン) 私「言え!」 妻「フェラしてイかせるました~ハァーハァー」 フェラをした事を隠そうとしたゆうり 私の興奮がピークになり 私「いく!おーーーおーーー」 ゆうりをイかせる事も出来ずに 大量の精子をマンコに発射してしまいました
ゆうりのお掃除フェラを受けながら 私「フェラした事言わなかったのは、ゆうりから進んでフェラしたからだろ~」 妻「チュパチュパチュパ」 私「そうだろ!」 妻「は はい…」 私「どんな状況だったか言え」 妻「スーパーの駐車場に着いたら いきなりキスされて…おっぱいを舐められて…オマンコを触られてたら…」 私「触られてたら?」 妻「大将のオチンポ欲しくなって…大将のズボンの中に手を入れて触ってたら…大将がオチンポ出してくれて…」 私「チンコ欲しさにフェラをしたのか」 妻「はい…」 私の見てない所でビデオも撮らずに 他の男のチンコを求めた行為に 寝取られ好きの私のチンコは勃起し 私「ほら見ろ」 妻「また硬くなってる~」 私「ゆうりがヤリマンの浮気女だから興奮してるんだ」 妻「はい~あなたの指示がなくっても他の男性とエッチしちゃうヤリマン女です~はぁ~あ~あなた~」 私「いい子だ~wゆうりは浮気も平気でできるヤリマン女だ」 妻「はい~セックスしてくれるなら誰でもいいの~あ~チュパチュパ」
さり気なく
私「お隣さんでもか?」 妻「チュパチュパ~お隣さんでも良いけど性欲が弱いから~若くって性欲の強い人がいい~チュパチュパ」 私がいる日以外は 毎日抱かれてるのにも関わらず 平気で嘘をつくゆうり 私「ゆうりは本当にヤリマン女だ!」 ゆうりの頭を掴み 激しくピストンを 妻「ウグウグウグウグ」 私「山田の時も俺に嘘ついて不倫したもんな!」 妻「ウグウグウグウグ」 私「もっとだらしないヤリマン女になれ!」 妻「ウグウグウグウグ」 私「山田と不倫してた時の興奮が忘れられないんだ!」 妻「ウグウグウグウグ」 私「山田と不倫してた時のゆうりが今までで1番愛おしかった!」 妻「ウグウグウグウグ」 私「嫉妬してヤキモチ焼いた時の興奮を味合わせてくれ!」 妻「ウグウグウグウグ」 私「いく!おーーおーー」 自分の理想の女と自分の性癖を言い ゆうりの口の中に2発目を発射しました
妻「ハァーハァーハァーハァー」 私「ごめんね興奮しちゃって」 妻「嬉しいの~ハァーハァーハァー」 ゆうりが両手でおっぱいを揉み上げ 妻「凄い興奮しちゃってる~ぁ~オチンポ欲しい~」 私「もう立たないよ」 妻「あなたの小さいオチンポじゃなくって 大人のオチンポ欲しいの~ぁ~ぁ~」 私「お隣さんのチンコでも良いのか」 妻「お隣さんの大人のオチンポ~オチンポ~欲しい~」 私「頼んでみようか」 妻「うん~お隣さんの向けてる大人のオチンポ欲しい~ぁ~ぁ~」 明日になれば お隣さんとセックス出来るのに それでも我慢が出来ないセックス依存女 (リスクを背負ってもセックスしたいんだな) これもいい調教だと思った私は 寝室に行き 久し振りに壁を (コンコンコン) ノックしました
- [57]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/25 (月) 04:35 ID:U16WwHeI No.203247
- ノックをしてベランダに出ると
(ガラガラガラー) お隣さんもベランダに
私「すいません」 お隣【どうしたんだ?】 私「妻の性欲が収まらなくって」 お隣【それは大変だな~w】 私「オジサンに抱かれたいそうなんです」 お隣【…w】 お隣さんが駐車場を見て微笑みました (自分のセックスにゆうりが虜になってる事に満足してるな…) そう思ってると お隣【久し振りに奥さんを買うとするかw】 私「お金はいらないです 妻が求めてる事なので」 お隣【そうかw】 私「はい ノックをしますので直に来てくれますか?」 お隣【わかったw合図が来たら直に行くとしようww】 勝ち誇った笑いでアパートに入っていったお隣さん
(俺から寝取ったつもりだな…確かにお隣さんの愛撫の虜になってるが…!) 寝取られてる事に気付くと 2回もイッたチンコがムクムクと
私も部屋に入り 私「お隣さん来るから シャワー浴びてこい」 妻「はい」
ゆうりがお風呂場でマンコを洗い 戻ってきたので お隣さんに合図を送り (コンコンコン) お隣さんから (コンコンコン) 返事が来たので ビデオカメラのスイッチを入れ 私は、寝室を出ました
(コンコンコン) 私「どうぞ」 お隣さんがパンツ1枚姿で来てくれました 私「急に頼んですいません」 お隣【いいんだよw久し振りに楽しませてもらうとするよw】 お隣さんがテーブルにお金を 私「あ!今日はお金いりませんよ!」 お隣【後腐れの無いようにだよw】 (どこまで俺を騙すつもりだ…) お隣【いいか?】 私「あ!はい ビデオはもう動いてますので入ったら直に始めてください」 お隣【じゃ~楽しませてもらうよw】 お隣さんが寝室に入りました
私は直に 携帯電話で隠しカメラの画像を
お隣さんが部屋に入ると ゆうりがお隣さんの顔を見ながらベットに座り 両足を開きました お隣【もう我慢できんのかw】 そう言いながらパンツを脱ぎ捨てたお隣さん 妻「はぁ~舐めて下さい~」 足をМの字に開きおねだりを お隣【オジサンに舐められたかったのかww】 妻「はい~ぁ~いっぱい舐められたい~」 お隣【仕方ないの~どれ】 ベットの横にしゃがみ 両足を担ぎ マンコに吸い付いたお隣さん 妻「あ!あぁぁぁーーー」 反り返り感じるゆうり (相変わらず凄い舐めっぷりだ) 携帯電話で見ながらビールを取りに行きました
ビールを持ってきて飲み始めると 部屋では ゆうりがカメラを見詰めながら左手でお隣さんの頭を掴み 腰を振り始め 妻「凄いの~オジサンの愛撫凄すぎるの~ああぁーー気持ちいい~あぁぁぁーー」 カメラを見詰めながら感じるゆうり (俺に、この愛撫から離れられないと言ってるみたいだ…) 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイクと オジサンの顔をマンコから離し 妻「アナルも舐めて~はぁ~w」 お隣【いいともいいともw】 ゆうりがベットから降り お尻を突き出し お隣さんがお尻を両手で開き吸い付くと ゆうりは、後を向いてカメラを見詰め 妻「あぁぁぁーー凄い~舌がドンドン入ってくる~あーー」 昼間こうしてお隣さんに愛撫をされてると 私に伝えるかの様に 妻「あーーそこ~あぁぁぁーー」 部屋にうつ伏せになり 両手で布団を握りしめ感じ始めたゆうり (テーブルを握りしめて感じてる時と同じだ…) 昼間の2人の光景が浮かびます 妻「あぁぁぁーーオジサンの愛撫狂っちゃうーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 いつもはゆうりのドアップの感じてる顔しか見れない私 お隣さんがこうやって舐めてるんだと知りました
舐めさせるのを止めさせ ゆうりがベットに上がり お隣さんを横にし 69を始めます 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 カメラを見詰めながら お隣さんの金玉をマッサージし フェラを続けるゆうり
お隣さんが膝を立てると 口からチンコを抜き 妻「はい~あ~ジュルジュル~」 何も言われてないのに返事をし 金玉を舐め始めました 妻「ジュル~ジュルジュル~あ~」 もう片方の膝が立つと 金玉を舐めるのを止め 両足を脇の下に入れ大きく開き むき出しになったアナルにしゃぶりついたゆうり 妻「ジュルジュルジュルジュル」 言葉などいらない2人だけのセックスの合図 私はチンコをビンビン勃起させ (知らないと思って俺に見せつけてるのか!) 気持ちは取られてないと思いますが 体は完全に寝取られてました
- [58]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/08/25 (月) 21:41 ID:L.kN8XCY No.203261
- 隣のおじさんにどこまで奥様が堕ちていくのか楽しみすぎます。
- [59]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/26 (火) 00:07 ID:gyG9UiXA No.203265
- お互いの性器を舐め合い
お隣さんの上に跨り 女性上位に お隣【イかせるんだw】 妻「はい~あーー大きい~wあぁぁぁーー」 お隣さんのチンコを射し込み 激しく上下に動き始めたゆうり 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 お隣【旦那にこんな姿見せていいのか~w】 妻「あーー気持ちいい~あーーあーー」 毎日おこなっている性処理 ゆうりは、見せ付けるように激しく腰を動かし 妻「あーーおかしくなっちゃうーあーあーあー」 凄いスピードでピストンを お隣【一緒にいくぞ!】 妻「はい~あーあーあーあー」 どんな気持ちで毎日してる性行為を私に見せつけてるのか 妻「イクイクイク!」 お隣【いく!】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 お隣【おーーおーー】 毎日やってるだけあって 相性が良くなってる2人 ゆうりは、お隣さんの精子を搾り取るように 腰を振り続け そのまま前に倒れ込み 激しいベロチューを 妻「うぅ~ベロベロ~あ~うぅ~ジュルジュル~」 お互いの鼻の穴まで舐めるベロチュー (俺に見せ付けて興奮してるのか…) 激しいベロチューが続き ピストンが止まると ゆうりは、チンコを抜き お掃除フェラを始めます お隣【後で旦那さんがビデオ見たら怒られるぞw】 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 お隣さんがカメラを見て笑ってます (何も知らない哀れな旦那だと思ってるな) 妻をを寝取られ 何も知らないで妻の性処理を頼んできたバカ夫 そんな目でカメラを見て笑ってるお隣さん 久し振りの嫉妬した私のチンコはビンビンで我慢汁が出てました
お掃除フェラが終わると お隣【久し振りに楽しめたよw】 妻「あ…ありがとうございました……」 お隣さんは、パンツを履き 寝室から出てきました
お隣【相当鞭打ちしたみたいだなw】 私「はいw」 大将の事は言わないでおこうと思いました お隣【知らない間に 凄い腰使いになったな~あれじゃ~セックスマシンだなwww】 (人の妻をセックスマシンにしたのはあんただろ) 私「知らない間にあんな激しくなったんですよw」 お隣【それが原因であんなに鞭打ちしたのか~w】 私「それもありますねw」 お隣【一度浮気した女は、また浮気するからな~】 私「やっぱりそうですかね!」 お隣【毎日見てるが 今の所で浮気してる気配は無いがなwワシがちゃんと見とるから 変なかんぐりはするなww】 (お前が毎日遊んでるんだろ) 私「そうですね オジサンがお隣さんで良かったですwこれからもよろしくお願いしますw」 お隣【怪しい行動したら また写真でも撮って旦那さんに報告するよw】 私「お願いしますw」 清々しい顔でお隣さんが帰りました
寝室に行くと ゆうりが立ち上がり 妻「シャワー浴びてくるね」 性に対して隠し事や悪い事をしてる女の顔 私はこの顔が好きです
私も台所に行き 飲みかけのビールを飲みゆうりを待ちました
お風呂から出てきたゆうりは 妻「お仕事で疲れてるのに 2回も出してくれたから 嬉しくって狂っちゃった~w」 いつもの無邪気なゆうりを出してきました 私「俺も凄い嬉しいよw淫乱なゆうりは最高だなw」 妻「あなたがこんな体にしたのよ~」 私「まだ足りないよw」 妻「これ以上淫乱になれないよw」 いつもの会話をして ゆうりには、お隣さんとの関係を気付いてないふりをしました
ご飯を食べ 大将とのプレイビデオを見ることに 私「フェラしてくれ」 妻「うんw」 私「イカせるなよ」 妻「はーいw」 ゆうりに下半身や乳首を舐めさせながら 大将とのプレイビデオを見始めました
ラブホに入り ゆうりがビデオをカメラをセットしてると 大将が後に来て マイクロミニスカートから顔を出したお尻に吸い付きました 妻「あ!待ってください!あ!あーーあーー」 カメラから手を離し 大将の肩を掴んで感じるゆうり 妻「あーーそんなに入れないで~あぁぁぁーだめ~」 アナルに舌を押し込み舐め回す大将 妻「あーーだめ~あーーあーー」 大将がアナルを舐め回してる間 部屋を見てみると (SM部屋か~) やっぱりと思いつつもこの後のプレイに期待してしまいます
大将が立ち上がりゆうりを抱き寄せ キスを 妻「うぅ~あ~う~ベロベロ~あ~う~」 ゆうりも興奮してる様で 激しいベロチューをしながら大将のズボンの上からチンコを触ってます 大将【う~あ~ベロベロ~あ~】 大将がベロチューをしながらゆうりの上着を剥ぎ取り おっぱいを握るように揉み 大将【う~あ~ヤラシイおっぱいだ~】 妻「あ~ぁーーあーーあーー」 大将【乳首がこんなに勃起してるぞ】 妻「あーーごめんなさい~あーー」 大将【たまらん!ジュルジュルジュル】 おっぱいに吸い付いた大将 妻「あ!あーーあーーだめーあーーあーー」 ゆうりの腰を左手で強く抱きしめ 右手でおっぱいを揉みながら 両方の乳首を交互に舐めまくる大将 (綺麗なおっぱいに夢中になってるよw) 自分の妻のおっぱいに男達が夢中なる姿を見るのが好きな私 大将【ジュルジュル~あ~おかしくなりそうだ!ジュルジュル】 妻「あーーおかしくなって~あーーもっと~あーー」 おっぱいに夢中になる大将の頭を 子供の頭を撫でるように優しく撫で おっぱいを吸わせるゆうり ゆうりも自慢のおっぱいに男が夢中になるのが興奮する女です 妻「あーーもっと強く吸って~あーーあーー」 この前の変態プレイとは違い 大将がただのスケベオヤジになってました (このおっぱい目の前にしたら こうなるかw) 暫くおっぱいを舐め回し 大将【あ~こんな若くって可愛い奥さんとこの歳になってできるとはな~w】 大将がおっぱいを舐めまわし少し落ち着いたようです
大将が服を脱ぎ始め ゆうりもマイクロミニを脱ぎ全裸に
大将【車の中で約束した事を覚えてるか?】 妻「はい」 大将【出そうになったら言うんだぞ】 妻「分かりました」 なんの約束か分からないまま見ていると 大将は、持ってきた縄で ゆうりの手を前で縛り 違う縄を出し 腰に巻き 後から股の間に縄を 妻「はあ!あ~~」 マンコに縄が当たると 感じてしまうゆうり 大将【縄が好きなんだなw】 大将が縄を引っ張りマンコに押し当てます 妻「あーーー」 大きな声で感じるゆうり 大将【縄が擦れて気持ちいいか~w】 大将が引っ張った縄を動かします 妻「あ!あーーーあーーー」 大将【いい顔だw】 1回縄から手を外し 違う縄でゆうりの上半身を縛り 大将【これだけ張りがあってボリュームが有ると縄で縛り付けられたおっぱいが見事だな~w】 縄の間から飛び出してるおっぱいを見て微笑む大将 大将も眼鏡オジサン同様縛り慣れてます
両手を前で縛りその手を頭の後に持っていき 腰に巻いた縄と繋げると 大将【素晴らしい~あ~w】 突き出されたおっぱいを見て微笑み ビンビンに勃起したデカチンをシゴキ 大将【見てごらん~】 ゆうりがシゴイてるチンコを見ます 大将【どうだ~はぁ~はぁ~奥さんの縛られた体を見ただけでオジサン興奮しちゃってるよ~】 妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 大将【奥さんも興奮しちゃってるの~はぁ~はぁ~】 妻「は~はい~ハァ~ハァ~」 大将【どう~】 妻「お~大きいです~ハァ~ハァ~」 大将【大きいの好きなの~】 妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」 大将【もっと近くで見て~はぁ~はぁ~はぁ~】 チンコをシゴキながらゆうりを正座させ シゴいてるチンコをゆうりの顔の前に 大将【どう~】 妻「ハァ~ヤラシイです~ハァ~クンクンクン~」 大将【そうだ~臭いを嗅いで~はあ~はあ~】 妻「クンクンクン~ぁ~凄い~クンクンクン」
ただのエロオヤジだった大将の顔つきが変わってきました
- [60]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/26 (火) 00:09 ID:gyG9UiXA No.203266
- タカさん
ありがとうございますw
- [61]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/26 (火) 20:51 ID:mq7L/PRI No.203288
- 大将【男の臭いが好きか】
妻「クンクンクン~はい~はぁ~~」 シゴイてるデカチンを見てうっとりするゆうり 大将【ヤラシイだろ~】 妻「はい~ぁ~~凄い~クンクンクン~」 大将【舐めたいか】 妻「クンクンクン~はい~」 大将【何を舐めたいか言え】 妻「この大きいオチンポを舐めさせてください~」 大将【舐めてみろ】 妻「はい~あ~ジューボジューボジューボ」 フェチを始めたゆうり 大将【あ~ー奥まで】 妻「ジューオジューオジューオ」 激しいディープスロート 大将【凄いなw良く調教してあるwあーー】 妻「ジューオジューオジューオ」 ゆうりのフェラを褒める大将
暫くディープスロートを楽しみ 大将【口もマンコ調教出来てるんだな!】 ゆうりの髪の毛を掴み腰を振り始めた大将 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 大将のデカチンを苦しそうにくわえ 口マンコをされるゆうり 妻「ウグウグウグウグウグウグウグウグ」 大将がチンコを勢いよく抜きました 妻「ウグウグウーあーはぁーはぁーはぁー」 大将【ほら!】 また直に射し込みピストンを 妻「ハァーハァーあ!ウグウグウグウグ」 大将【気持ちいいか!ほら!】 ゆうりの頭も振り激しいピストン 妻「アガアガアガアガアガ」 大将【ハアーハァーハァー】 真剣に口マンコをする大将
大将【あーーこれはいい】 ピストンを止めてチンコを勢いよく抜き 妻「アガアガ!あーーゴホンゴホンゴホンゴホン」 涎を垂れ流しむせ返るゆうり 大将がゆうりの顎を持ち上げ 大将【お~wいい顔だ~ジュルジュルジュル】 垂れ流れた涎を吸い取り舐め回しました 妻「ハァーハァーあ!あ、あ、あ、あ」 口の回りを舐め回されイッたゆうり
お腹を痙攣させてイッたゆうりを見て 大将【嬉しいのかw】 妻「は はい~」 大将【こんなドM見たことないw】 嬉しそうに笑い ゆうりを立たせ 大将【よし 椅子に座れ】 拘束椅子に座らせ 足を拘束椅子の台に乗せ 開いた状態で拘束されるゆうり
大将【最近の若い子はスタイル良いなw綺麗な体だw】 拘束したゆうりを見て楽しんでる大将 ゆうりの体を見終わると 大将がバックから蝋燭と鞭を出し 大将【若くって可愛い奥さんを痛ぶれるなんてな~w】 嬉しそうに蝋燭に火を付けますが 火が1つではなく3つ 大将【この前より垂れる量が多いぞw】 芯が3本の蝋燭でした (こんなの売ってるんだ!) 感心して見てると 大将がゆうりの顔の前に蝋燭を持っていき 火を見せます 妻「あ…いや…」 怯えるゆうり 大将【この前より熱いぞ~】 ゆうりが顔を横に振り怯えます 大将【どっちのおっぱいから責めるかな~】 蝋燭の下の部分でおっぱいを撫でる大将 妻「はぁ~ぁ~~あ~~いや~はぁ~~」 怯えながらも感じるゆうり
大将が蝋燭を持ち上げ 大将【どれ~~】 蝋燭を横に傾けロウを垂らしました
垂れたロウが左のおっぱいに 妻「はあ!う!うぅぅぅ!」 大将【熱いかw】 妻「はぁ~はぁ~はぁ~」 まだ絶えられる様です 大将【ほらw】 右のおっぱいに垂らす大将 妻「う!ああァァァ!」 大将【いい顔だw】 大将がもう一本蝋燭を取り 火を付け ロウを垂らし始めました 妻「うぁぁぁぁーーだめ!う!あああー」 ゆうりのおっぱいが赤いロウで固まり 大将は、そのままお腹やモモにロウを垂らして 楽しみます 妻「やめて!あーーだめ!うぁぁぁぁーー」 熱さに絶えるゆうり 熱さの苦しみに感じるドM女なので心配はしてません
ロウを垂らされ続け 熱さにも慣れ チクチクとした刺激に 妻「あーーだめ~あ!あ!あぁぁぁーー」 腰を痙攣させ感じ始めたゆうり 大将【マゾだなw】 妻「あァァァーあーーあァァァーー」 ゆうりの体がロウで真っ赤になり 大将【ここはどうだ~】 まだロウが付いてないマンコに 蝋燭の下を押し当てました ゆうりがマンコの上の蝋燭を見て 妻「いや!ダメ!」 大将【蝋燭責めが気持ちいいマゾ女だろ~】 妻「いや!いや!」 大将が蝋燭を上げ 大将【いい声を聞かせてくれ~】 2本の蝋燭を横に 妻「イヤイヤイヤ!」 ロウがクリトリスの上に垂れ流れ 妻「ひぃぃぃーー」 大声で悲鳴を上げたゆうり 大将【もっと鳴くんだw】 大量のロウがマンコに 妻「ギャァァァーーひぃぃぃーー」 腰を激しく振り痛がるゆうり その姿を見て喜ぶ大将 大将【wwww】 マンコがロウで真っ赤になると 妻「あ!あ!あ!あ!」 ゆうりが口を開きガクガク震え 大将【イッたかw】 あまりの痛さと熱さにイッてしまったゆうり
- [62]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
TM
:2025/08/27 (水) 03:44 ID:KvaOsMNc No.203289
- Mさん初めまして
最初の内容にすごく興味がありまして、最初スレッド(1)はもう見れないのでしょうか?
- [63]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/27 (水) 20:25 ID:3brQ5lmA No.203298
- 大将が蝋燭を置き
バラ鞭を手に取り 大将【いい顔になってきたなw】 妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」 大将【流石にマンコは辛いか~】 (ピチンピチンピチン) 軽く鞭を振り下ろし マンコを叩き続ける大将 妻「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」 大将【マンコは辛いか?】 妻「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」 答えられないゆうり 大将【答えろ!】 (バシン) マンコに鞭を強く叩き付けた大将 (ビシン) 妻「ひぃ!」 大将【つらいか!】 (ビシン!ビシン!ビシン!) 妻「はあ!あぁ!あぁ!」 固まってたロウが綺麗に取れ 大将【どうだ!】 妻「はぁーはぁーつ・つらいです…はぁーはぁー」 大将が鞭を置き 蝋燭を2本持ち 大将【つらいかw】 そう言いながらまたマンコの上に蝋燭を持っていき 妻「はあ!いや!」 大将【嫌だろ~ほら~】 ゆうりの嫌がる顔を見て嬉しそうに微笑む大将 妻「お願い!オマンコはやめて!」 必死に訴えるゆうり 大将【言葉遣いが良くないな マンコにロウを垂らされたいのか?】 ゆうりが顔を横に振り 大将【何ていうんだ?】 妻「お願いします オマンコにだけは 垂らさないで下さい」 大将【そうだwちゃんと言えるじゃないかw】 妻「は はい!」 大将【これからは 言葉遣いにも気を付けるんだぞ~】 妻「は はい!気を付けます!」 大将【いい子だwご褒美だ】 妻「え!」 蝋燭を横にし ロウを一気に垂れ流した大将 妻「ギャァァァーー」 体を激しく動かし苦しむゆうり 大将【いい声だwほら~もっと鳴けw】 妻「ひぃぃぃーーいやぁぁぁぁぁー」 マンコがロウで真っ赤に 大将【若い女の悲鳴はたまらんな~w】 痛さと熱さでゆうりは、涙を流してます 大将【いい顔になってきたな~w】 ヒクヒクと泣いてるゆうりを見て 満足そうに蝋燭の火を消した大将 妻「ヒクヒク~ヒクヒク~」 泣いてるゆうりをそのままにし 大将は、バックから縄を取り出し 天井からぶら下がってるフックに縄をかけ またゆうりの元に行き 拘束椅子に拘束したゆうりの足を外しました 大将【降りろ】 胸を縛った縄に指を入れて引っ張り ゆうりを立たせました 妻「ヒクヒク~ヒクヒク~」 まだ泣いてるゆうり 大将はフックの下にゆうりを立たせ フックに引っ掛けた縄を背中の縄と手首の縄に縛り 両手を上げた状態にすると もう一本縄を出し ゆうりを右膝上を縛り その縄をフックにかけ 引っ張り上げました ゆうりは左足だけで立たされ 前のめりになり胸と手首の縄で上半身を吊られてる状態に 大将は、また蝋燭に火を付け ゆうりの前に行き 下を向いて泣いてるゆうりの顔を持ち上げ 蝋燭を見せました 大将【奥さんの好きな蝋燭だw】 ゆうりが顔を横に振り嫌がります 大将【マンコに欲しいか?】 ゆうりが激しく顔を横に振り嫌がると 大将【蝋燭は、もう嫌か?】 ゆうりが泣き顔で頷きました
大将が顎から手を離し 大将【泣きながら嫌がられると……】 そう言いながらゆうりの後に行き 蝋燭をゆうりの背中の上にあげると 大将【興奮するよw】 笑いながら蝋燭を横にしてロウを背中に垂れ流した大将 妻「う!あ!うぁ~うぅ~」 大将【そうだ~もっと苦しめ~】 妻「あ!あ~うぅ~う~~」 体を揺らし苦しそうなゆうり 大将【いいぞ~逃げたいかw】 ゆうりがもがき苦しむ姿に興奮し 勃起したチンコをシゴキ始めた大将 (完全に狂ってる…) 女の苦しむ姿に興奮する大将に 少し引いてしまった私 大将は、ロウをお尻に垂らし始め 妻「あ!いや!あーーだめ!あ!あーー」 ロウがお尻に垂れる度にお尻を前に 大将【いいぞ~ほらw】 その姿を見てオナニーを続ける大将 妻「あ!あ!あ~あ!あ~いや~あ!」 慣れてきたのか感じ始めるゆうり
大将が蝋燭を置き バラ鞭を持ち ゆうりにバラ鞭を見せ 大将【ロウを剥がそうか】 妻「いや…」 怯えるゆうりを見て微笑み ゆうりの後に行き 大将【綺麗にしてやるからな!】 鞭を激しく打ち付けました (バシン!) 妻「ひい!」 大将は、狂ったように鞭打ちを続けます (バシン!バシン!バシン!バシン!) 妻「うぅ!あぁ!あぁ!あぁ!うぅ!あ!」 鞭で叩かられ度に体がしなります (バシン!バシン!バシン!バシン!) 妻「あ!あ!あ!あ!あ、あ、あ、あ!あ!」 鞭打ちでイッてしまってるゆうり (バシン!バシン!バシン!バシン!) 大将の鞭打ちは、止まりません 妻「あ!う!う!あ!あ!う!う!あ!」 激しい鞭打ちに吊るされてるゆうりの体が揺れ動き 鞭打ちの気持ち良さにドMになってしまってるゆうり
- [64]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/27 (水) 20:28 ID:3brQ5lmA No.203299
- TMさん
はじめまして 消えていたら読めないと思います
- [65]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/28 (木) 02:20 ID:Nx0/u3rs No.203305
- 鞭打ちを止めた大将が
ゆうりの後からマンコを触り 大将【こんなに濡らしてw】 妻「あ!あぁぁぁーーー」 体を反り返らせて感じるゆうり 大将【欲しいか?】 妻「あーー欲しいですーあーー」 大将が手を抜き ゆうりの腰を掴み 大将【ご褒美だ!】 バックで一気にデカチンを射し込みました 妻「あ!あぁぁぁーー」 縛られた体が激しく反り返り大声で感じるゆうり 大将【ご褒美はどうだ?】 妻「あぁぁぁ~大きくって嬉しいです~あーー」 大将【どうして欲しい?】 妻「動かして欲しいです~あーー」 大将【こうか!】 大将のピチンが始まると 妻「あぁぁぁーーあぁぁぁーーあぁぁぁーー」 凄い喘ぎ声を上げ感じるゆうり 大将【嬉しくってマンコが吸い付いてるぞ!】 妻「あぁぁぁーだめーイッちゃうーーあぁぁぁー」 大将【スケベな体だ!】 大将が高速ピストンを 妻「イグイグイグ!ひいーーあ!あ、あ、あ、あ」 お腹を激しく痙攣させ ポルチオイキしたゆうり 妻「あーーまたイッちゃいます!あ!いく!あ、あ、あ、あ」 いつも以上に感じてるゆうり 大将【何処に出されたい!】 大将も我慢ができなくなったようです 妻「あぁぁぁーーオマンコの中に出して下さいーあぁぁぁ」 大将【出すぞ!】 妻「はい!あぁぁぁーーイクイクイク!」 大将【お!あーーあーー】 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 2人が同時にイキました 大将【凄い吸い付きだw】 ゆうりのマンコの吸い付き具合が気持ちいいみたいです 大将【みんなが夢中になるわけだw】 誉めながらチンコを抜き 縄を緩める大将
大将【キツくなかったか?】 妻「はい…ハァーハァーハァー」 縄が緩むと ゆうりは、床に座り込んでしまいました ハードプレイに疲れた様です
縄を全て外し 大将【体を洗おうかw】 妻「はい…ハァーハァーハァー」 ゆうりを抱きかかえお風呂場に行きました
お風呂場入って中々出てきません
やっと出てきた2人は笑顔でした ゆうりがビデオカメラを切り 動画が終わりました
パソコンを閉じ フェラをしてるゆうりに 私「お風呂場で何してたんだ?」 妻「チュパ~大将がオシッコ飲みたいって言うから飲ませて…」 私「飲ませて 後は?」 妻「ゆうりも大将のオシッコを飲んだ…」 私「それだけか?」 妻「うん…」 ビデオ撮影をしてない事を怒ろうか迷いましたが 私「そっかwあ~変態女だ~うぅ~うー」 怒らず キスをして褒めてあげました
大将は、ゆうりの口マンコも気に入ったようで スーパーの駐車場で オナホールの様に頭を上下に動かされ 激しい口マンコされ ゆうりもイッてしまったと話してくれました
次の日 大将から御礼のラインが届き サービスするから飲みに来てくれと誘われました
お隣さんとのセックスは ゆうりが大胆になっていってます 妻「凄い~あーーもっともっと舐めて~あーー」 自ら腰を振り お隣さんの愛撫を受け続けるゆうり 私への裏切りより 性の欲望が勝ってしまいました 妻「いくーーあ、あ、あ、あ、あ」 まだまだ性への欲望を強くするために 知らないふりを続けます
マイホームは ゆうりと話し合った結果 新築を買うことにしました この街からは離れてしまいますが ゆうりの夢を叶えてあげれる事が1番なので 手続きを済ませました
マイホームに引っ越すまで まだ時間があるのでこの街で とことんセックスライフを楽しもうと思います
- [66]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/08/28 (木) 10:57 ID:stUO3tgw No.203312
- 大将の調教は異常などSでユウリさんそこにはまりそうですね
蝋でやけどしたりしないか心配ですが、それでも逝くユウリさん素晴らしいMですね Mさんへ隠れ隣のおじさんへの対応など心配と期待が。。。 マイホーム購入後に引っ越しですね。 ユウリさん体験は新たな街でもあるのか?そこで終わるのか?後者でお願いしたいです
- [67]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/28 (木) 17:40 ID:FCTEQWbk No.203317
- お言葉に甘えて日曜日
寿司屋に行くと 大将【いらっしゃいwあ!】 私「来ちゃいましたw」 大将【どうぞw】 カウンターに座るり 店内は 座敷に60代の男性客が3人で飲んでました
女将【いらっしゃいw何か飲みますかw】 私「瓶ビールをお願いしますw」 ビールを頼みました
なんか女将さんが居ると悪い事してると思い 罪悪感を感じてしまいます
瓶ビールを持ってきてもらい ゆうりと飲み始めると 頼んでもいない おつまみが 大将【これ美味しいからw】 私「頂きます!」
暫くすると 握りが 大将【ほらw】 私「あ!頂きます!」 (これはサービスなのか?) 美味しいからどちらでも構わないと思い 食べました
暫くすると3人組が帰り 大将【のれんしまっちゃえ】 女将【はいよw】 女将さんがのれんをしまい 店を終わりにしました 私「じゃ~私達も」 大将【ゆっくりしていってwもう客も来ないから閉めただけだからw】 私「そうですか」 暫くすると 女将【ごゆっくりw】 私「はい!」 女将さんが店を出ていきました
大将【食べたいネタ言ってw】 私「お腹いっぱいですw」 大将【延焼しないでビール代以外は取らないからw】 私「じゃー瓶ビールお願いしますw」 おつまみと握りの盛り合わせでお腹いっぱいの私達
大将が瓶ビールを持って出て来て 大将【こっちで一緒に飲もうw】 座敷に移動し3人で飲み始めました
大将【家のカミさんもМだけど奥さんも相当のМだねw】 私「女将さんも調教されたんですか?」 大将【子供産む前は遊んだけど子供が出来てっからはやらなくなったね~】 私「そうですか」 (子供を産むと変わるのか…) 大将が 静かなゆうりを見て 大将【こんな可愛い顔してエッチの時は、凄い淫乱だよね~w】 妻「…………」 何も言わずに下を向いたゆうり 大将【この前イジメすぎたから嫌われたか?】 妻「…………」 大将【あちゃ!嫌われたみたいだ!】 自分の頭を撫でガッカリする大将に 私「マンコ触ってみてくださいw」 大将【え!】 妻「あなた…」 大将【いいのか?】 私「はいw」 大将がスカートの中に手を入れ マンコを触ると 妻「はぁ!」 大将【凄い濡れてるじゃないか~w】 妻「あ!だめ~ぁ~ー」 私「大将とのプレイを思い出して興奮してたんだろ?」 妻「言わないで~あ!あーーだめ~あーー」 大将【オジサンも思い出してビンビンだよw】 ゆうりの手首を掴み ズボンの上からチンコを触らせ 大将【どうだ】 妻「あーー大きくなってる~あーー」 私「欲しいか?」 妻「はい~あーーあーー」 私「何が欲しいかちゃんと言わないと」 妻「大将の大きいオチンポが欲しいです~あーー」 私「大将 あげてやってくださいw」 大将は、何も言わずゆうりを抱き寄せキスを始めたので 私はカウンターに移動し タバコに火を付け ビールを飲み 2人を見てました
- [68]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/28 (木) 18:59 ID:jkjHV6aA No.203318
- 義彦さん
ありがとうございます この街が好きでしたが 取り敢えずゆうりとの約束を果たす為に 引っ越します
- [69]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/29 (金) 05:18 ID:BvtifmZM No.203324
- キスをした大将より
ゆうりの方がガッツイて キスをしながら大将のズボンに手を入れ チンコを出し 出したチンコを激しくシゴキ始め 妻「うぅ~あ~舐めていいですか~」 大将【いいぞw】 ゆうりが大将のチンコに顔を近付け 妻「はぁ~凄い~wクンクンクン~あ~クンクンクン」 臭いを嗅ぎ始めると 大将はゆうりの上着をめくり上げ おっぱいを出し 大将【これが欲しかったのか?】 妻「クンクンクン~はい~ジューオジューオジューオ」 大将【あ~~あーー】 両手でゆうりおっぱいを掴んだ大将 妻「ジューオジューオ~ジュボボボ~あ~ヂュボヂュボ」 激しく音を立て根本まで飲み込むフェラを 大将【たいしたもんだ!あーー】 妻「ヂュバヂュボヂュボヂュボ~ジュボボボジュボボボ」 下品な音を立て フェラを続けるゆうり
大将がゆうりを起こし フェラを止めさせ 大将【公衆便所女に愛撫はいらないかなw】 妻「はい~大きいオチンポ入れて下さい~はぁ~」 ゆうりを寝かせ 大将が一気にデカチンを射し込みました 妻「はあ!あぁぁぁぁーー凄いーー」 大将がピストンを始め 妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」 直にイッてしまったゆうり 大将が私を見て 大将【水曜日貸してもらえるかなw】 私「構いませんよw」 大将がゆうりを見て 大将【旦那がいいって言ったぞw】 妻「あーーあーーはい~あーーあーー」 大将【またオジサンにイジメられるんだぞ~マンコに蝋燭垂らされてw】 妻「あーーあーーいや!あ!あぁぁぁぁーー」 大将【奥さんが嫌でも旦那がいいって言ったんだ 今度はもっと苦しめてやるよw】 妻「あぁぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」 大将【俺もイキそうだ!】 ピストンが速くなり 妻「あぁぁぁぁーーだめーあーーー」 大将【公衆便所に精子だすぞ!】 妻「はい!あぁぁぁぁーーイクイクイク!」 大将【いく!おーーーおーーー】 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ」 大将は、早漏です 正処理を終わると ゆうりは、デカチンを抜き お掃除フェラを 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 大将が私に 大将【旦那は、どんな淫乱女にしたいの?】 私「誰のチンコでも受け入れる変態女ですねw」 大将【それなら 今度店の常連何人か誘って輪姦しようかw】 私「はいwお願いしますw」 大将【ここで奥さんツマミの宴会してもいいしなw】 私「是非お願いしますw」
ビール代だけ払い アパートに帰りました
寝室に行き 私「大将のプレイを思い出してマンコ濡らしたんだろ~」 妻「はい~」 私「舐めろ!」 チンコを出しフェラをさせます 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「大将の調教受けたいか?」 妻「チュパ~怖い」 私「じゃ~なんでマンコ濡らしてた」 妻「あの恐怖を思い出して…チュパチュパ」 私「また 水曜日恐怖の調教だぞ~」 妻「はい~チュパチュパチュパチュパ」 流石のゆうりも大将の調教は、怖いようです ゆうりの口マンコで性処理をし 寝ました
月曜日 私は仕事 ゆうりはお隣さんと 妻「あーーもっともっと~あーー」 どっちの性処理をしてるか分からなくなってました
大将からはラインがよく送られてくるようになり 街の青年団にゆうりの話をしてみると言ってました
街青年団がお寿司屋をよく使うそうです
水曜日 昼にゆうりから行ってきますのラインが入ってました
- [70]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/30 (土) 08:12 ID:pnx4nRx6 No.203344
- 仕事が終わりアパートに帰ると
私「ただいま?」 ゆうりが台所の椅子に座り テーブルに倒れ込んで寝てました 取り敢えず起こさないように風呂に入り お風呂なら出て 用意してあるオカズを摘みに飲み始めると 妻「ぅぅ…あ!ごめんなさい!」 ゆうりが慌てて起きました 私「いいよw」 妻「お刺身も買ってきたから今出すね!」 私「ありがとうw」 私の晩酌の準備をするゆうり 私「どうだった?」 妻「ハードだった~」 私「そうかw」 私はグラスを起き寝室からビデオカメラを持ってきて 直に見始めました
ラブホの部屋からスタート 2人が全裸になり 大将が縄で上半身を縛り始めました 妻「ハァーハァーハァー」 ゆうりの呼吸を聞き 大将【なんだ もう興奮してるのかw】 ゆうりが顔を横に振ると 大将【怖いのか?】 妻「は はい…ハァーハァー」 大将【これで逃げられないな!】 縄をきつく縛りました 妻「あ!」 縄が食い込んだおっぱい 両手を後に縛りあげ 大将【スケベな体だw】 妻「………」 天井のフックに縄をかけ 背中の縄に繋ぎました
手を後に縛られ吊るされた状態になったゆうり
大将が鞭を手に取り お尻を叩き始めました (ピチンピチンピチンピチン) 軽く叩く大将 妻「ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!」 大将【ドンドン強くなってくぞw】 (ピチンピチンピチンピチン) 妻「ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!」 大将【旦那が居るのに他の男のチンコを求める悪い女だな~】 (ピチン!ピチン!ピチン!ピチン!) 妻「はあ!あ!あ!あ!あ!」 大将【今日も俺のチンコが欲しくって来たんだろ】 (パチンパチンパチンパチンパチン) 妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」 大将【どうなんだ!】 (バシンバシンバシンバシンバシン) 妻「あ!あ!あ!あ、あ、あ、あ、あ」 腰を痙攣させイッてしまったゆうり 大将が叩くのを止めた マンコを触り 大将【どうなんだ!俺のチンコが欲しくって来たんだろ!】 妻「あぁぁぁーーはい~あーー」 大将【旦那が仕事してる時にチンコ欲しさにのこのこと付いてきて!】 妻「あーーごめんなさい!あぁぁぁー」 大将【旦那の変わりにお仕置きしてやるから 旦那に謝れ!】 旦那がまた鞭打ちを (バシンバシンバシンバシン) 大将【旦那に謝るんだ!】 妻「あ!あなた!あ!ごめんなさい!あ!」 大将【旦那は奥さんの為に仕事してるんだぞ!】 (バシンバシンバシンバシン) 妻「はい!あ!ごめんなさい!あ!オチンポ!オチンポ!欲しくって!あ!あ!来てしまいました!あ!だめ!あーあ、あ、あ、あ、あ」 イッてしまったゆうり 大将【この変態女が!】 (バシンバシンバシンバシン) 妻「あ!あ!もっと!お仕置きして!あ!あ!」 鞭打ちで赤くなっていくゆうりの体 妻「あ!あ!あ!だめ!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりが腰を激しく痙攣させイッてしまうと 大将【旦那が仕事をしてる時間に他の男と遊んで悪いと思わないのか?】 妻「はぁーはぁー思います~はぁーはぁー」 旦那がマンコを触り 妻「あぁぁぁーー」 大将【こんなに濡らして悪いと思ってないな!】 手を激しく動かし 妻「あぁぁぁーーだめ!あ!あ、あ、あ、あ」 潮を吹きイッてしまったゆうり 大将【だらしないマンコだw】 大将がしゃがみゆうりの足を肩に担ぎ マンコに吸い付きに 大将【ジュルジュル~あ~もっと出せ~wジュルジュル】 指をマンコに入れて激しく動かしながらマンコを舐め 妻「あぁぁぁぁぁぁーあ、あ、あ、あ」 潮を吹きながら大将の愛撫を受けるゆうり 大将【ウグウグ~あ~ジュルジュルジュル】 夢中になって吹き出す潮を飲み 妻「あぁぁぁーまたイッちゃう!あーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 ゆうりも大将の変態っぷりに興奮し自らマンコを突き出し 潮を吹き散らかしてました
- [71]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/08/31 (日) 12:33 ID:2zEionHo No.203377
- 大将が立ち上がり
ゆうりに激しくベロチューを始め 潮で汚れた口を舐めさせ 大将【うぅ~あ~塩っぱくってうまいだろ~うぅ~ベロベロ~あ~】 ゆうりも大将の鼻の穴まで舐め回してます 大将は、ベロチューをしながら吊るしてる縄を解きました
大将【ほら見て~はぁ~はぁ~】 チンコをシゴキゆうりに見せる大将 大将【興奮してるのが分かるだろ~はぁ~はぁ~】 妻「はい~あ~凄い~」 大将【こんなに興奮させて~はぁーはぁーはぁー】 激しくデカチンをシゴキゆうりに見せつける大将 妻「あ~~ハァーハァーハァー」 オナニーを見て興奮するゆうり 大将【もっと近くで見て】 ゆうりが大将の前に正座 大将【どう?】 妻「我慢汁が糸引いて凄いエッチです~はぁ~ぁ~」 大将【可愛い顔にぶっかけたい!】 妻「あ~かけてください~あ~~」 大将【あーー】 出すのかと思ったらシゴキを止め 大将【臭いを嗅げ!】 ゆうりが我慢汁で糸を引くデカチンを鼻に付け 妻「クンクンクン~はぁ~クンクンクン」 鼻から糸を引きながらデカチンの全身を舐め回すように 臭いを嗅ぎ始めると 大将【オシッコ飲みたいか】 ゆうりは、迷わず 大将を見詰め 妻「はい~あ~~ー」 口を大きく開きました 大将は、チンコを掴み立ちションを 大将【こぼすなよ!】 ゆうりが口を開いたまま 大将を見詰め頷くと 大将【のめ!あーー】 大将のデカチンの先から凄い勢いでオシッコが (ショーーー) ゆうりは、音を立て 妻「あーーゴックンゴックン~あ~ゴックン」 大将のオシッコを飲みますが 勢いの良すぎるオシッコが 床に溢れてしまいます 長いオシッコ 妻「ゴックンゴックンーあーゴックンゴックン」 やっとオシッコが止まり 大将【床に零したな】 妻「あ~ごめんなさい~」 大将【舐めろ】 妻「………」 大将【舐めるんだ!】 ゆうりが体を折り曲げ 床に顔を 妻「ジュル…ジュルジュルー」 床に零れたオシッコをすすり飲み 大将【零した罰をやらないとな~】 そう言ってゆうりの髪の毛を掴み顔を持ち上げ 大将【横にな!】 ゆうりが頷き横になると 大将は、縄をゆうりの左足首に結び 天井のフックに引っ掛け引っ張り上げました
ゆうりの左足が上がり 背中で体重を支えるゆうり
大将は、右足首も縄で縛り 天井のフックにかけ引っ張り上げます 妻「はあ!あ~~」 両足が左右に開き 下半身が持ち上がり ゆうりは、全身を肩と背中で支える体制になると 大将【零した罰だ】 そう言いながら蝋燭を取り 火を付けゆうりに見せるました 妻「はぁ…いや…」 3本の芯に火が付いた蝋燭は、凄い勢いで燃えてます 大将【もう一本w】 もう一本の蝋燭に火をうつし 2本の蝋燭が激しく燃え 妻「いや…はぁ…はぁ…はぁ…」 ゆうりの顔が恐怖に怯えると 大将【何処から責めるかな~w】 蝋燭をゆうりの体に擦り付ける大将 妻「いや~あ~~あ~~」 大将は、笑いながらマンコに蝋燭を擦り付け 妻「はあ!あ~~やめて~いや~~」 マンコに蝋燭を垂らされる恐怖に顔を振り 足をバタつかせ嫌がるゆうり 大将【暴れるな!】 そう言いながら 大将が一本の蝋燭をマンコ射し込みました 妻「あ!あァァァ!」 マンコに刺さった蝋燭 ゆうりの下半身の動きが止まります 大将【暴れたら蝋燭がひっくりがえるぞw】 マンコに刺さった蝋燭は、勢いよく炎を上げてます 妻「はぁ~あ~いや~あ~~」 マンコに刺さった蝋燭を見て泣きそうなゆうり 大将【動くと火傷するぞw】 そう言いながらもう一個の蝋燭をおっぱいの上に 妻「いや!だめだめ!」 大将は、笑いながら蝋燭を横に 妻「やめて!」 蝋燭からロウがゆうりのおっぱいに垂れると 妻「ひいーー!」 ゆうりの下半身が伸び上がり マンコに刺さった蝋燭が揺れます 大将【マンコに垂れるぞ~】 大将は、ロウをおっぱいに垂らし続け 妻「あ!だめ!あ!う~あ!あーーいや~!あ!」 おっぱいがロウで赤く染まって行き ゆうりの下半身が震え マンコに刺さった蝋燭の先端からロウが垂れ流れてきました 妻「あ!だめ!あーあ!」 マンコの異変に気付き 下半身が反り立ちました 妻「ギャァァァーー」 悲鳴を上げたゆうり 大将【もっと欲しいかw】 そう言うと 持ってる蝋燭をマンコに刺さってる蝋燭の横に 大将【とけてくぞ~w】 マンコの刺さった蝋燭をもう一本の蝋燭でとかし始めた大将 妻「やめて!やめて!あ!ひいーー!熱い!ギャァァァー」 顔を横に振り泣き叫ぶゆうり 大将【ドンドン垂れていくぞ~w】 持ってる蝋燭をマンコの上に持っていき 横にしてロウをマンコとアナルに垂らし始めた大将 妻「やめてやめて!ひいーーいやーーギャァァァ」 悲鳴を上げ泣き叫ぶゆうり 大将【いい鳴き声だ~w】 妻「熱い!ギャァァァーやめて!やめて!ひぃぃぃーー」 ゆうりが言ってましたが 芯が3本の蝋燭は 火力が強く垂れてくるロウが熱いそうです 大将【熱いかw】 妻「ハァーハァーハァーハァーハァー」 大将【俺を見ろ!】 ゆうりが大将の顔を見ると 大将【いい顔だw】 マンコに刺さった蝋燭を抜き 大将【この体で何人の男を誑かした】 妻「ハァーハァーハァーハァー」 大将が蝋燭を置き 鞭を手に取り 大将【何人の男を誑かしたんだ!】 (バシン!) お尻を叩かれたゆうり 妻「うぅ!」 大将【答えろ!】 (バシン!) 妻「う!」 大将【答えられないぐらい誑かしたのか!】 (バシン!バシン!バシン!) 妻「う!あ!あ!うぅ!う!あ!」 お尻やお腹を何度も叩かれ 大将【この阿婆擦れ女!】 (バシン!) マンコを直接鞭で叩いた大将 妻「ギャー!」 大将【男を誑かし続けた罰だ!】 (バシン!バシン!バシン!バシン!) 妻「ひい!キャ!いや!うう!ああ!ごめんなさい!キャ!」 鞭でロウが飛び散り 大将が鞭打ちを止め 大将【痛いか?】 妻「ヒクヒク…ヒクヒク」 痛さで泣いてしまってるゆうり 大将【つらいか】 妻「ヒクヒク…はい…ヒクヒク」 大将【もっとイジメて欲しいか】 ゆうりが顔を横に振ります 大将は、笑いながら吊るし上げてる縄を緩め ゆうりを床に下ろしました
- [72]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/03 (水) 15:16 ID:GsIOKADc No.203456
- 足首の縄を解き
ゆうりをベットに連れていき ゆうりの足を担いでマンコを舐め始めたの大将 妻「あぁぁぁーーあーーあーー」 いじめられたマンコの感度が上がってるゆうり 妻「イクイクイク!」 縛られてる上半身を激しくのけぞり 妻「いくーーーあ!あ!あ!あ!」 痙攣しながらイッてました
大将が舐めるのを止め ゆうりの上に乗り デカチンをマンコに射し込みました 妻「あぁぁぁー大きい!あぁぁぁーーー」 子宮を突き刺すデカチンに 喜び声を上げるゆうり 大将【ご褒美だwはぁーはぁーはぁー】 妻「あぁぁぁー凄いーご褒美凄いーーあーー」 大将は、ちゃんとご褒美をゆうりの脳に植え付けることを忘れません 妻「ご褒美でイッちゃう!」 大将【好きな時にイケw】 妻「はいーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ」 大将【続けて逝くんだ!】 妻「はいぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 大将【いくぞ!】 妻「一緒に!一緒に!」 大将【あーーいく!】 妻「あぁぁぁーーだめ!もっと!あぁぁぁーー」 大将【おーーおーー】 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 あっと言う間にゆうりの中にイッてしまった大将
チンコを抜き ゆうりがお掃除フェラを 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 大将【凄いなw】 まだデカチンを入れてて欲しかったゆうりのフェラは いつも以上に下品でした 暫くお掃除フェラを楽しみ 大将【お風呂場に行くぞw】 妻「ジュボボボ~はい」 2人がベットから降りお風呂場に
30分位してからお風呂から出てきた2人 ビデオカメラがここで止まりました
- [73]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
Mさん
:2025/09/03 (水) 15:45 ID:Q0N.9C96 No.203458
- ユウリさんに対する大将の調教は凄いです
想像を超える飼育と言えそうでどこまで行くのか? まだ常連さんとの調教も始まる前に完全に洗脳されてしまいそうですね Mさんの元に無事に戻ってほしいとは願いますが、まだまだ激しい調教で他の男では物足りなくなりそうです 豚男が対抗できるのか?眼鏡や隣のジイサン?本当の前菜になりそうです 常連の前でもはしたない姿で浣腸されたり地域でやり残す事ないようなMさんに感謝で読ませていただいてます
- [74]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/09/10 (水) 09:06 ID:YJiKgQQ2 No.203674
- Mさん
お元気でしょうか? また気持ちとお時間に余裕が出ましたらお待ちしています 上げますね
- [75]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/11 (木) 20:56 ID:EBGUT4gU No.203725
- 大将は、ゆうりの事をかなり気に入り
暇さえあれば貸し出し欲しいとラインが届きます
引っ越したら貸し出しも出来なくなるので 貸し出して欲しいと言われたら ゆうりを貸し出してやりました
引っ越す前にお隣さんとゆうりの関係も綺麗にしないとです が 大将に傷付けられた体を お隣さんは、舐め回し それがかなり気持ちいいゆうりは 妻「もうダメ~トロケちゃう~あ~~ーいく!」 さらにお隣さんの愛撫の虜になってしまってました
大将がゆうりを使うようになり お店でゆうりの話をしてるらしく その話を聞いた 常連の山岸さんと高山さんもゆうりを抱きたくなり スーパーや買い物帰りのゆうりに声をかけ 車に連れ込み性処理をしてくれるようになりましたが ビデオカメラなんて持ち歩いてないので ゆうりからの報告だけです
家を買うと色々やる事が増え 貸し出しの日にちも都合がつかなくなり エロ遊びも減ってしまいました
変わらないのが毎日のお隣さんとのセックス ゆうりは、お隣さんの愛撫をオナニーがわりに 性欲を満たしてました
そんな中 眼鏡オジサンと大将から 商店街組合の男達でゆうりを輪姦しないかと 私は直にゆうりに 私「今度商店街組合の人達に輪姦してもらおうと思ってるんだけどw」 妻「眼鏡オジサンと大将だけで十分だよ~それに高山さんと山岸さんも相手してるんだよ~これ以上は無理だよ」 マイホームを購入してから 相手を増やしたがらないゆうり 私「だめ?」 妻「だめ~それより 今度の休みの日家具を見に行くの忘れないでね~」 マイホームを購入してから変わり始めました
眼鏡オジサンや大将との調教も 家具や電化製品を購入する為の売春になってました
そんな日々を過ごしてる中
私「ただいま」 妻「おかえりなさい~wお刺身買ってきたよw」 私「ありがとう 先に仕事済ませてくる」 妻「はーいw」
寝室に行き 日課の隠しカメラ画像を見ます
妻「あぁぁぁーもっと食べて~あーーそこ!あぁぁぁーいい~もっと~あーー」
相変わらずお隣さんとの性行為を楽しんでるゆうり
妻「凄い凄い~あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」
弱みを握られ嫌々性処理をする女ではなく 自分の性処理をお隣さんにさせてるゆうり
マイホームも手に入れ 止まらない性欲は、1番楽で気持ちいいお隣さんで解消し 私の休みの日は、マイホームの事だけ ゆうりのワガママな私生活になってます
隠し撮りを見ていても興奮よりイライラしてきた私は ゆうりに内緒で平日に有給休暇を取り お仕置きをする事にしました
私「行ってきます」 妻「いってらっしゃーいw」 何も知らずに笑顔で見送ってくれたゆうり
取り敢えず アパートから離れ コーヒーを飲み時間を潰しました
- [76]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/11 (木) 20:57 ID:EBGUT4gU No.203726
- 義彦さん
ありがとうございます 元気ですよw
- [77]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/12 (金) 08:33 ID:.ny0uog. No.203737
- そろそろお隣さんが来る時間
携帯電話で隠しカメラの画像を見て待ってると 何も知らないお隣さんが笑顔で入ってきました お隣【おはようw】 妻「おはようございますw」 当たり前のように挨拶をする2人 ゆうりがエプロンを外し 寝室に行くと お隣さんも上がり寝室に
ゆうりがカーテンを閉め服を脱いでると お隣さんも、服を脱ぎ全裸に お隣【今日もタップリ可愛がってやるからな~w】 妻「お願いします~」 お隣【スケベな尻を突き出せw】 ゆうりがベットに上半身を寝かせ 立ちバックの体制に 妻「いっぱい食べてください~はぁ~ぁ~」 お隣さんがお尻を撫で回しながら お尻に顔を埋めました 妻「あ!あーーあぁぁぁーーー」 体を反り返らせて感じるゆうり お隣さんが両足を抱きしめ顔を激しく動かし 舐め回し始めると ゆうりは腰を振り 妻「あぁぁぁーそんにネチッコクされるとイッちゃうーあぁぁぁー」 右手を伸ばしお隣さんの頭を掴み 妻「イクイクイク!あーー!あ、あ、あ、あ」 快楽に落ちるゆうり
2人が盛り上がってる中私は (どのタイミングで行くか…) 入るタイミングを考えてました
妻「あーー壊れちゃう~ああぁーーイクイクイク!」 お隣さんのネチコイ愛撫に溺れるゆうり
(チンコを入れてから入るか) そう思い車を家の前のコンビニに移動し コンビニでコーヒーを買って暫く待ちました
長い愛撫が終わり お隣【欲しいかw】 妻「欲しいれしゅ~」 愛撫でラリってしまったゆうりは お隣さんをベットに寝かせフェラを始め 暫くすると お隣【よし入れろ】 妻「はい~あ~~w」 嬉しそうにお隣さんの上に
このタイミングで私は 車から降り アパートに行きました
- [78]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/09/12 (金) 13:06 ID:hMYJAmFk No.203743
- 投稿ありがとうございます!
とても続きが気になりますね〜
- [79]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/15 (月) 02:45 ID:wWf268BM No.203841
- 静かに玄関を開け中に
妻「あーあーあーあー大きいーあーあー」
セックスマシンになってるゆうり
妻「あーあーあー奥までくるーあーあー」
激しい喘ぎ声を聞きながら寝室の前に行き ドアを一気に開けました
夢中で腰を上下に動かしてるゆうりが 一瞬で凍りつきました 妻「あーあー!あ!あなた!」 お隣さんも同様 お隣【あ!これは!】 私「何してるんだ!」 ゆうりが慌ててチンコを抜きベットから降り 妻「お隣さんがゆうりを買ってくれてたの!」 慌てて嘘をつくゆうり お隣【そうなんだw久し振りに奥さんを抱きたくなってなw】 私「ビデオも撮らないで 売春?」 妻「あ!ごめんなさい!忘れちゃってた」 私「嘘はいい!だいぶ前から知ってたからな」 妻「…………」 お隣さんもベットから降り 服を持ち お隣【本当に奥さんを買いに来たんだよ】 私「話があるので1回帰ってもらえますか!」 お隣【………】 服を持ち お隣さんは、自分のアパートに帰っていきました
妻「本当にゆうりを買いに来ただけだよ!」 私「前から知ってたよ お隣さんと毎日セックスしてたの」 妻「……………」 流石に何も言えなくなったゆうり 私「そんな顔するなよwゆうりに怒ってないよw」 妻「本当に?」 私「本当だよwでも お仕置きはするけどw」 妻「許してくれるなら どんなお仕置きでも受ける!」 私「誰を愛してる?」 妻「あなた!あなたしか愛してないよ!本当だよ!」 私「じゃ~正直に話すんだwなんで俺が居ない時お隣さんと毎日セックスしてた?」 ゆうりが涙を流しながら お隣さんに山田との浮気現場の写真を撮られたことや 脅された事を話しました 私「最初は嫌だったけど快楽に負けたんだな?」 妻「うん…ごめんなさい…」 私「いい子だw俺のチンコじゃ満足できないもんなw」 妻「そんな事ない!あなたのオチンポ大好きだよ!」 私「許してほしいならウソはつくな 怒らないから正直に話そうw」 妻「ごめんなさい…」 私「むけてる硬いチンコが好きなんだろ?」 妻「う…うん…」 私「いい子だwお隣さんと話をしてくるからシャワー浴びて待ってろw」 妻「はい…」
私はお隣さんのアパートに行きました
チャイムを鳴らし 玄関を開け 私「妻から話は全部聞きましたよ」 お隣【旦那さんを喜ばせようと思ってだな】 玄関に入りドアを閉め 私「取り敢えず携帯電話を貸して下さい」 お隣さんが携帯電話を私に渡してくれました 私「動画と写真は全て消しますね」 お隣【もう少し調教して 旦那さんにはちゃんと話そうとしてたんだよ】 お隣さんの言い訳を聞きながら動画と写真を消していきました
全て消し終わり
私「怒っては無いですよ これからも妻とセックスしても構わないと思ってます」 お隣【本当か!】 私「ちゃんとルールを守れるならですが」 お隣【守る 守るよ!ちゃんと金も払う!】 ゆうりとのセックスに依存してしまってるお隣さん 私「これからは 妻の方から合図が来た時だけ妻を買わせてやります」 お隣【合図?】 私「妻が売春したい時だけ壁をノックさせます」 お隣【わかった!ちゃんと守る!】 私「今まで好き放題やった分 これからは倍の値段ですが」 お隣【それでいい!】 私「あと オジサンがゆうりを脅して犯した動画が有るので 今度裏切ったら それを証拠に訴えますからね」 お隣【え!】 私「嘘だと思ってるなら 後でお見せしますよ」 お隣【……わかった】 私「私達が引っ越すまで 仲良くやりましょうw」 お隣【う うん】 携帯電話をかえし お隣さんのアパートを出ました
アパートに帰り ゆうりが私を見るなり 妻「あなたの会社に言いふらすと脅されて怖かったの…」 泣きながら私に訴えるゆうり 私「分かったよwもう泣くなw」 妻「…………」 私「服脱げ」 ゆうりが頷き服を脱ぎ全裸に 私も服を脱ぎました
- [80]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/15 (月) 02:46 ID:wWf268BM No.203842
- タカさん
ありがとうございます 続きをどうぞw
- [81]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/15 (月) 06:25 ID:wWf268BM No.203844
- 泣いてるゆうりをベット寝かせ愛撫を始めました
妻「あ~あなた~ぁーーごめんなさい~ぁ~ー」 私「ジュルジュル~俺の見てない所でセックスして~ジュルジュル」 おっぱいを激しく舐め回し 妻「あ!あーーごめんなさい~あーーあーー」 私「俺の会社に言われる事が怖くって犯され続けてたのか」 妻「あなたに迷惑かけたくないからだよ~」 私「毎日犯されてお隣さんの愛撫にハマったんだろ」 マンコに指を射し込み聞くと 妻「あ!あーー違い!あーーー」 私「嘘つくなら 別れるよ?」 妻「いや!別れるって言わないで!あ!あーーー」 私「離婚したくないなら正直に話すんだ」 妻「あーーはい~あーー」 私「お隣さんの何が良かった?」 妻「あーーネチッコイ愛撫です~」 私「いい子だw上手だもんな」 妻「はい~1番上手です~あーーー」 私「虜になっちゃったのか?」 妻「はい~あーーー」 私「俺にバレなかったら 続けるつもりだったんだろ」 妻「ごめんなさい~あーーー」 私「ごめんなさいじゃ分からないだろ 離婚するか?」 妻「続けるつもりでした~」 私「いい子だwジュルジュル」 妻「あーーだめ!イッちゃう!あーー」 私「ジュル~いけ」 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 私「俺のチンコじゃ~満足できないから お隣さんとのセックスにハマったんだろ~」 ゆうりが顔を横に振ります 私「離婚したいのか?」 ゆうりが私を見詰めて顔を横に振り 私「俺のチンコじゃ~満足できないんだろ?」 妻「は はい~あーーごめんなさい~あーー」 私「お隣さんのチンコ位が性処理には丁度いいんだろ~」 妻「はい~あーーあーー」 私「俺のチンコじゃ~性処理も出来ないもんな~」 妻「ごめんなさい~あーーあーー」 私「お隣さんのチンコはどうだ?」 妻「奥まで届いて丁度いいです~あーーあーー」 私「愛撫も上手でチンコも丁度いい大きさで ゆうりの性処理に丁度良かったんだな」 妻「はい~あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 私「いい子だwチンコ舐めろ」 妻「はい~」 ゆうりが起き上がりフェラを 私「お隣さんと比べてどうだ」 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「離婚するか?」 ゆうりが顔を横に 私「どうだ?」 妻「小さいです~チュパチュパ」 私「これじゃ~満足できないんだろ?」 ゆうりが顔を横に振ります 私「ウソつくなら離婚しようって言ったよな?」 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「どうなんだ?」 妻「あなたの小さいオチンポじゃ満足できなかったの~ごめんなさい」 私「謝らなくって良いんだw愛してるからウソはつくな」 妻「ごめんなさい~山田さんの事も忘れられないでお隣のオジサンで性欲を満たしてました」 山田との不倫を忘れられない事を知った私 私「俺のチンコの前に山田の事を!」 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「山田との不倫が忘れられないのか!」 妻「ごめんなさい~チュパチュパ」 私「山田と会えなくなった寂しさを埋める為にお隣さんと…」 私の想像とは違った答えに 興奮と喜びを感じてしまい フェラをしてるゆうりを押し倒し 粗チンをマンコに射し込んでました 妻「ハァーハァーハァーハァーあなた~凄い硬い~」 私「愛してるよ!」 妻「うん~ゆうりの中に出して~ハァーハァー」 私「山田のチンコが忘れられなかったのか!」 妻「ごめんなさい~ハァーハァー」 私「山田に会いたいのか!」 妻「忘れられないの~山田さんのセックスが~ハァーハァー」 私「そんなに山田とのセックスが良かったのか!」 妻「ごめんなさい~ハァーハァー」 私「ちゃんと言え!離婚したいのか!」 妻「はい~山田さんとセックスしたい~ハァーハァー」 私「いく!おーーおーー」 久し振りに熱い精子が出ました
- [82]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/09/15 (月) 13:00 ID:gjttmbHE No.203860
- なぜか少しスッキリしました笑
山田強いですね〜 田中さんではないのが奥様っぽい。
- [83]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/15 (月) 21:02 ID:STRe4eyg No.203874
- お掃除フェラを受けながら
私「俺の復讐の為に山田と不倫関係を続けさせてたけど本当は山田のメガチンコ欲しさに会ってたんだな」 妻「チュパ~ごめんなさい~チュパチュパ」 駐車場でお隣さんが撮影した時 ゆうりから離れたくなくってキスをしてたんだと分かりました 私「体だけじゃなく気持ちも奪われてたんだな」 妻「ごめんなさい~チュパチュパ」 チンコがどんどん勃起してきます 暫くフェラをされながら山田に寝取られたい時の事を考えてました
私「お隣さんにしてたみたく女性上位でやってくれ」 妻「チュパチュパ~はい」 フェラを止めて上に跨り粗チンをマンコに射し込んだゆうり 妻「あなた~離婚しない~」 私「嘘ついたら離婚だ」 妻「はい~ハァーハァーハァー」 腰を上下に動かし始めると 妻「ハァーハァーあ!」 チンコが抜けてしまい 私「もう一回」 妻「はい~」 チンコを入れ直し今度は前後に腰を振り始めたゆうり 私「お隣さんの時みたくセックスマシンになれ!」 妻「抜けちゃう~ハァーハァーハァー」 私の粗チンだと直に抜けてしまいセックスマシンが出来ない 妻「ぁーぁーぁーぁー」 感じ始めるゆうり 私「気持ちいいか」 妻「クリトリスが擦れて気持ちいいです~ぁーぁーぁーぁー」 中ではなくクリトリスがチン毛に擦れて感じてるゆうり 私「中で気持ちよくなりたいか」 妻「はい~ぁーぁーぁーぁー」 私「お隣さんのチンコの方がいいか?」 妻「はい~ぁーぁーぁーぁー」 私「愛してるよ!」 妻「ぁーぁーぁーぁーゆうりも愛してる~ぁーぁーぁーぁー」 私「明日からお隣さんとセックスがしたくなったら壁を3回叩け」 妻「あなたの会社に言いふらさないなら~もうしない~ぁーぁーぁーぁー愛してる~ぁーぁーぁーぁーイクイクイク」 私「ゆうりがしたくなったらすれば良い」 妻「いくーーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりが私のに抱きつき腰を痙攣させてイッてます 私「お隣さんとのセックスで山田と会いたい気持ちが抑えられるんだろ~」 妻「あ、あ、あ、あ、平気~山田さんとは終わったんだから~あなたしか愛さないって決めたんだから~」
寝取られ癖の私は山田に心まで奪われてた事をしり 興奮が止まらず 私「よ~し」 ベットの引き出しから目隠しを取り出し ゆうりに目隠しを渡し 私「目隠ししろ」 妻「はい」 言われた通りゆうりが目隠しをし 私「足を開け」 Мの字に足を開かせまたせます 私は押し入れから久し振りに山田ディルドを取り出し ゆうりの股の間に座り 私「浮気性のヤリマン女」 妻「ごめんなさい~もう浮気はしません~」 私「これが欲しかったんだろ!」 山田ディルドをマンコに射し込みました 妻「はあ!ひぃぃぃーーだめーーあぁぁぁー」 体を反り返らせ感じるゆうり 私「何が入ってきた?」 妻「あぁぁぁーお願い~それはダメなの~あ!動かさないで~あぁぁぁーーー」 私「言わないと離婚だぞ」 妻「あぁぁぁー山田さんが!山田さんが!あぁぁぁーいく!あ、あ、あ、あ」 私「綺麗だ~w愛おしい~w」 妻「あ、あ、あ、あ、思い出しちゃう~」 私「今日は、1日山田ディルドで遊んでやるw」 妻「これ使われると 本当に思い出しちゃう~あ~あぁぁぁーあーーあーー」 私「離婚したくないなら思い出せ!」 妻「あなたーダメ!イグ!イグイグイグイグ!ひぃぃぃーーあ、あ、あ、あ」 ゆうりが両手を伸ばし山田ディルドを掴み 妻「もっと~あ~あぁぁぁー」 もっと動かして欲しいとおねだりしてきたので 私は、ディルドから手を離し 私「山田を思い出しながら動かせw」 妻「はい~あ~あぁぁぁー山田さん~あーーもっと~あーーあーー山田さん~あーーあーー」 山田を思い出しながらオナニーを始めたゆうり その姿を見て興奮した私はカメラを取り ゆうりを撮影しました 妻「あーー山田さんーいく!イッちゃう!あーーだめ!ダメダメ!壊れちゃうーーあ!あ、あ、あ、あ」 ビクビク痙攣をしながらディルドを動かし続けるゆうり 妻「強すぎる~ひぃぃぃーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 本当に山田を思い出しオナニーをしてるゆうり 撮影をしながら私もオナニーをしてしまってました
セックス依存のせいで お隣さんとの関係を続けていただけだと思っていましたが 山田との不倫関係を忘れる為に ゆうりはゆうりなりに性処理をしていた事を知りました 山田との不倫は、ゆうりにとって セックスだけじゃなく刺激的で興奮した出来事だったようです
- [84]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/16 (火) 02:21 ID:3w0R9r5c No.203887
- タカさん
不倫が刺激的だったようです!
- [85]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/23 (火) 03:55 ID:Im5DF2Wg No.204063
- 隠しカメラがバレないように
ゆうりには、前に仕事の資料を取りに帰ってきた時に お隣さんとゆうりがセックスをしていて 2人の関係を知ったと伝えました 寝取られの興奮で知らない振りをしてたが 引っ越す前に2人の関係を終わらせようと思い 有給休暇を取ってセックス現場に乗り込んだと伝えました
ゆうりは私の会社に言いふらされたら困ると思い お隣さんの言いなりになっていたけど 気が付いたらお隣さんとのセックスにハマり お隣さんが来るのを楽しみに待っていた事を素直に話してくれました その日の夜は 山田との不倫を忘れられない体を 褒めてやり ゆうりを縛り鞭打ちをし 山田ディルドで快楽に連れていき 淫乱なゆうりを褒めて愛してやりました
次の日 仕事から帰ってきて隠しカメラの画像を見ると お隣さんを呼ぶこともなく 普通の主婦のゆうり 家事を済ませベットで携帯電話でエロ動画を見て オナニーし 3回ほどイキ昼寝をしてました
その後もお隣さんを呼ぶことなく オナニーで性欲を抑えるゆうり (基本真面目だから反省すると大人しくなっちゃうんだよな…) 家を買うとやる事が多く エロ遊びも出来ず 私の欲求を満たしてくれてた隠し撮りも お隣さんが来なくなった事で欲求を満たすことが出来ず 突撃したことを少し後悔してました
土曜日 新居の為の買い物に行き 夕方帰宅
妻「晩ごはん何がいい?」 私「寿司でも食べに行こうか」 妻「あなたが、それで良いなら作らないけど」 私「あっちこっち買い物に行ってゆうりも疲れたろ 寿司食べに行こう」 妻「うんwありがとうw」
エッチ遊びをしてないストレスがマックスの私は どうにか大将にゆうりを抱いてもらいたいと思って寿司に行くことにしました
寿司屋に行きました
店の前につき 店の中から声が聞こえ 先客が居ることに気付きました
取り敢えず中に入ると 大将【いらっしゃいw!久し振りだね~w】 私達を見るなり鼻の下が伸びる大将 (これはゆうりを抱きたがってるなw) 大将の顔を見て体中のストレスがスーッと消えます
カウンターに座り 座敷を見ると 四人の男性が飲んでました
瓶ビールと握りを頼み 食事を楽しんでると 四人組が帰り
お会計を済ませた女将さんに大将が 大将【お前もあがっていいぞ】 女将さんがそのまま暖簾をしまい 先に帰りました
(大将がやる気満々だなw) ゆうりを見ると ゆうりもこの後の展開が分かったようで モジモジしてます
大将【座敷に行くかいw】 私「はいw」 コップと瓶ビールを持って 座敷に移動 大将も一升瓶とコップを持って来ました 大将【引っ越しの準備は済んだか?】 私「後少しですね~色々大変で」 大将【2人が引っ越したら詰まらなくなるな~】 私「たまに遊びに来ますよw」 他愛のない話をしながらお酒を飲み 先にエロ話に持っていったのは 大将でした
- [86]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/09/29 (月) 20:28 ID:DxPmDw8k No.204167
- 大将【お代代わりにどうかなw】
妻「え!」 大将【奥さん貸してもらえないからオジサン溜まっててね~】 妻「あなた…」 私「引っ越しで費用もかかるからなw」 妻「う…うん…」 大将が私を見たので 私はグラスとビールを持ち立ち上がると 大将は、okだと思い立ち上がり ズボンを脱ぎ始めました
私はカウンターの席に座り 大将は、ビンビンのチンコを出しゆうりの前に立つと 妻「はぁ~凄い~w」 吸い込まれるように大将の前に星座をし 臭いを嗅ぎ始めたゆうり 妻「クンクンクン~はぁ~wクンクンクン」 大将【臭いチンコだろ~w】 妻「クンクンクン~はい~あ~凄い男の人の臭い~クンクンクン」 大将【奥さんの体の中に入る前に口で綺麗にしろw】 妻「はい~クンクンクン~はぁ~ジューオジューオ」 フェラを始めたゆうり (久し振りの他人棒だけど 相変わらず好者だw) フェラを見て少しホットした私 大将【もっとやらしくフェラしないと入れてやらないぞ~】 ゆうりが膝立ちになり 足を開きマンコを触り始めると 大将【欲しいか?】 妻「ジュボボボ~欲しいです~ジュボボボジュボボボ」 下品に欲しがるゆうり 大将【チンコ欲しさに自分でマンコを濡らしてw】 妻「ジュボボボジュボボボ~オチンポ欲しい~ジュボボボジュボボボ」 大将【愛撫はいらないのか?】 妻「ジュボボボ~はい~大きいオチンポ入れて下さい~」 フェラを自ら止めて 後に寝っ転がり 足を開いて 妻「大将の大きいオチンポ下さい~はぁ~もう我慢できない~」 大将が笑いながら覆い被さり デカチンをマンコに 妻「はあ!あぁぁぁーー久し振りのオチンポwあーー奥まで奥まで入れてーーあぁぁぁーーー」 私が抱いてるのに 久し振りと言ってしまったゆうり 私のチンコは性処理道具にもなってない 妻「あーー凄い!あぁぁぁーもうイッちゃう!イッちゃう!」 まだ奥に押し込まれただけなのに ゆうりは、大将に抱きつき 下半身を痙攣させ始め 妻「イクイクイク!ひぃぃぃーーあ!あ、あ、あ、あ」 大将の頭を抱きしめ自ら興奮のベロチューを 妻「ジュルーベロチューあ~好き~うぅ~ジュルーベロチュー」 大将の鼻の穴まで舐め回すゆうり 大将【やっぱり奥さんは最高だ!】 そう言うとピストンを始め 妻「壊れちゃう!ああぁーーいいー奥まで奥まで凄い!あぁぁぁーーあーーステキーあーーイクイクイク」 完全に私の事など忘れ 大将のデカチンに夢中になるゆうり 妻「あぁぁぁーー奥気持ち良すぎるーーイグ!あ、あ、あ、あ」 私の粗チンでは届かないポルチオ ゆうりは、全身を震わせながらイッてました
久し振りの淫乱姿 私もお酒が進みます
大将のピストンが速くなり 大将【子宮にブチ込むぞ!】 妻「あぁぁぁーきてーいっぱい出してーあーー」 大将【いく!おーーおーー】 腰を押し付けゆうりの子宮の中に精子を発射すると 妻「熱い~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 嬉しそうに微笑み 全身を痙攣させながら大将の精子を子宮に受け続けてました
セックスが終わりお掃除フェラを済ませたゆうりが 服を整え恥ずかしそうに私を見たので 私「帰るかw」 妻「はい…w」 大将にご馳走様を言って店を出ました
妻「怒ってない?」 私「なんで?」 妻「新居に引っ越したら子作りしないとなのに~他の男の人に抱かれて夢中になっちゃって…」 私「この街に居る間は変態夫婦を楽しもうって言ったろ」 妻「うん…」 ゆうりは、もう子作りの事を考えていて 他人棒を自ら封印してたようです
アパートに帰り 直に 大将のデカチンでスカスカになったマンコを楽しみました
月曜日 仕事から帰り テーブルの上にお金が 私「何これ?」 妻「あなたが喜ぶと思ってお隣のオジサンを呼んだんだけど…」 私「そうかwゆうり愛してるよw」 ゆうりを抱きしめ喜び 早速ビデオカメラを取りに寝室に
- [87]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/06 (月) 02:21 ID:o6vK7yKk No.204375
- ビデオカメラを持って
台所に戻り 晩酌をしながら見てみると
全裸のゆうりがビデオカメラの電源を入れてる所から始まりました
ゆうりの後でお隣さんがパンツを脱いでいて ゆうりは、カメラを気にしながらベットに横になりお隣さんを待ってると 全裸になったお隣さんがゆうりに覆い被さりおっぱいを舐め始めました 妻「あ~ー凄いーあーあーー」 お隣さんのネチッコイ愛撫で 一瞬で顔付きが変わり 幸せそうに感じ始めたゆうり 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 まだおっぱいを舐められてるだけなのにイッてましたゆうり お隣さんは、ゆうりの脇の下まで丁寧に舐め回し お腹をねっとり舐め マンコには行かずゆうりをうつ伏せに寝かせ 背中をネチッコク舐め回します 妻「はぁ~~おかしくなっちゃう~あ~~」 気持ちよさで震えるゆうり お隣さんは、ゆうりの腰を持ち上げ 四つん這いの体制にすると お尻を舐め回し 気持ちよさで震えるゆうり 妻「あ~~お願い~あ~~ゆうりのスケベなマンコ食べて~」 我慢の出来なくなったゆうりは、右でお尻を掴み お尻を開いておねだりをすると 両手でゆうりのお尻を開き 顔をお尻に埋め込んだお隣さん 妻「はあ!ああぁーーー」 両手で上半身を持ち上げ 反り返ったゆうり (体はお隣さんの愛撫を求めてたんだなw) セックス依存のヤリマン妻を見て 嬉しくなった私は ズボを脱ぎゆうりにフェラをさせながら続きを見ました
アナルとマンコを激しく舐め回され 狂ったように感じ続けるゆうり
それを見てたまらずゆうりの頭を押さえて 私「いく!あーーー」 我慢が出来ずにゆうりの口の中に発射してしまいました
ゆうりにはフェラを続けてもらい
お隣さんとの69を見て 最後はゆうりが上になり セックスマシンに 妻「あぁぁぁーいいー子宮が持ち上がるーあぁぁぁーー」 がむしゃらに上下に動くゆうりを見て 興奮した私は ゆうりの頭を押さえてピストンを 妻「イクイクイクーあぁぁぁーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイク姿を見て 私もゆうりの口の中に2発目を発射しました
私の性処理が終わり ゆうりが 妻「あなた~」 私「何?」 妻「お薬辞めようと思うんだけど~」 中出しの為にピルを飲んでるゆうり 私「新居に引っ越してっからで良いんじゃないか?」 妻「妊娠検査で病院も行っときたいし~」 もう次の目標に向ってしまってるゆうり
プレイはこれからも続けるけど コンドームを付けて欲しいと言われ プレイの時は、コンドームを使う事になりました
- [88]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
本山
:2025/10/06 (月) 03:06 ID:5eOe.d1s No.204376
- Mさん
改めて読みました。 凄すぎます。 それにしてもゆうりさんに対するMさんの愛は 深いですし、それに応えるゆうりさんも 素晴らしいです。 尊敬しか無いです。
引き続きよろしくお願いします。
- [89]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
たかはし
:2025/10/07 (火) 14:24 ID:7PrHJUOs No.204424
- 思わず時を忘れ、最後まで読みふけってしまいました。
続きを期待してます。
- [90]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/13 (月) 20:40 ID:0BS4a/tA No.204632
- 山本さん
たかはしさん ありがとうございます。
- [91]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/15 (水) 23:58 ID:z7ebnYh. No.204681
- ゆうりとの話し合いで
アナルと口は生でok マンコに入れる時はコンドームを付けてもらう事に決まりました
話の流れでコンドームを付けての他人棒遊びを了解してしまいましたが 生中出しに興奮を覚えてしまった私は 一気に変態性癖がなくなりました (すねて、へそを曲げてました)
避妊薬を辞めたゆうりは、食欲が良くなり 性欲も増し 私を仕事に送り出した後オナニーをし 昼間にまたオナニー 夕方にオナニー 1日3回のオナニーが日課になってます (隠しカメラでのゆうり観察だけは、相変わらず楽しんでます)
夫婦のセックスは子供を作る為の性行為に変わり ゆうりは、満足してるようですが 私は、まだ変態遊びでコンドームを付けるって言い出したゆうりに 納得行かず 口や態度には出しませんでしたが怒ってました (ゆうりの事を愛してるので理解有る旦那を演じてます)
コンドーム使用の話から私がスネてへそを曲げ続け (仕事の忙しさも有り) ゆうりを貸し出して欲しいとラインが届いても 断り プレイをせずに時間だけが過ぎて行きました
引越しも2週間後になり
妻「明日子宮の検査に行ってくる」 私「検査?」 妻「うん 異常がないか不安だから」 私「わかった」 今までの事も有り子宮の検査をしたいと言い 次の日 ゆうりは病院に行きました
仕事が終わり いつもの様に帰宅し 晩酌をしながら検査の事を聞きました 私「どうだった?」 妻「取り敢えず 1週間後に結果が出るけど先生は心配する事は無いと言ってた」 取り敢えずゆうりの子宮は、平気みたいです
お風呂に入り 先に布団に入ると 全裸のゆうりが寝室に来て私の足元から布団に潜り込み ズボンを下ろしフェラを 妻「チュパチュパチュパ」 私「明日仕事だから寝かせてくれ…」 妻「チュパチュパ~ジュルジュル~」 チンコを根本まで飲み込み金玉を舐め回すゆうり 私「あ~ーあーーーゆうり~」 たまらず勃起してしまい ゆうりが布団から出て来て 女性上位になりチンコをマンコに入れ始めたので 私「どうしたの?」 妻「先生にオマンコいっぱい見られて~触られて~はぁぁぁ~ー」 私「興奮したのか」 妻「はい~ぁーぁーぁーぁー」 腰を振り始めたゆうり 私「パイパンマンコ見られて興奮したのか!」 妻「ぁーぁーぁーぁーはい~変態マンコ見られて興奮しました~ぁーぁーぁーぁー」 露出狂のゆうりは、産婦人科で マンコを見られただけで興奮し 興奮してるマンコに検査器具や指を入れられ 感じてしまったそうです
久し振りに変態魂に火がつき 私「先生は、何歳ぐらいだった!」 妻「四十代の先生でした~ぁーぁーぁーぁー」 私「どう触られた!」 妻「指を2本入れられて気持ちいい場所を何回も~あ!イク!あ、あ、あ、あ」 思い出しイッてしまったゆうり 私も我慢出来ずに 私「いく!おーーおーー」 久し振りに出したって感じがしました
お掃除フェラをさせながら話を聞くと 検査椅子に座り 足を開いて瞬間 マンコからスケベ汁が垂れ流れたのが分かったそうです
腰に引かれたカーテンの向こうに 先生が居ると思うと子宮が熱くなりスケベ汁がどんどん溢れてきたそうです
クスコを入れられマンコを開かれた時 思わず「あ~」っと声が出てしまったそうです 先生は何も言わずに検査を続けてくれて 恥ずかしさで頭が白くなってると 指が入ってきて また「あ~あ~」っと声が出てしまい 検査が終わった後 先生の顔を見れなかったと言ってました
寝取られ癖の私のチンコは またビンビンに勃起してしまい 2回戦を
私「変態マンコだな!」 妻「ぁーごめんなさい~変態マンコです~」 久し振りに燃え上がりました
- [92]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/16 (木) 08:48 ID:HyzmMpL6 No.204688
- 寝取られ性癖の強い私は
産婦人科の先生にパイパン変態マンコを見られ 触られた事に興奮をし コンドームを付けてと言われへそを曲げたのが嘘のやうに 上機嫌になりました
私「そんなに気持ちよかったのか?」 妻「うん 産婦人科の先生だけあって気持ちいいところ分かってて~気持ちいい所だけ強く刺激されたよ~」 私「先生の欲しかったか?」 妻「うん」 私「いい子だw」 妻「診察台に座っただけで濡れて恥ずかしかった~」 私「SMホテルを思い出したかw」 妻「うんwあなたがこんな体にしたんだよ~」 私「そうだなw」 久し振りにエロ話をしてました
次の日 仕事が終わりアパートに帰ると テーブルにお金が 私「お隣さん呼んだのか!」 妻「うん~あなたが興奮すると思って」 すぐにビデオカメラを持ってきて見ました
いつもの様にゆうりがビデオカメラの電源を入れ 2人のセックスが始まりますが カメラが動いてるのを確認し直に2人がベットに横になり69が始まり お互いの性器を舐め コンドームを付け 直に女性上位になり ゆうりのセックスマシンが始まりました
妻「あぁぁぁー凄いー奥まで!奥まで!あーーあーーあーー」 みだらに喘ぐゆうり 私の粗チンでは届かない所にチンコが突き刺し感じです 妻「大人のオチンポーあぁぁぁーイクイクイク!」 ビデオ撮影も忘れ デカチンを堪能してるゆうり
少し違和感を抱きながら ビデオを見てました
2人の激しいセックスが終わり 違和感を抱いてる私は 私「今晩も子作りだなw」 いい夫を演じゆうりを喜ばせ 私「子作りの前に仕事終わらせないと!」 ゆうりを喜ばせる嘘を付き 寝室に行き 隠しカメラの録画を観てみました
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Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/16 (木) 23:55 ID:m59X0uGY No.204705
- 直に隠しカメラの画像を見てみると
洗濯物を干し終わり エプロンを外したゆうりがベット座りズボンを脱ぎクリトリスを触り始め 妻「はぁ~ぁ~ほしい~ぁ~」 チンコ欲しさにオナニーを始め 暫くすると 左手を壁に伸ばし (コンコンコンコン) お隣さんに合図を送ったゆうり
直にお隣さん側から (コンコンコンコン)
ゆうりは、オナニーを辞めて起き上がり 上着を脱ぎ全裸ななりました (盛りがついてるな~w)
ガチャン 玄関のドアが開く音 ゆうりは、寝室のドアを開け 手招きでお隣さんを上がらせました
お隣さんを手招きで呼び 直にカーテンを閉めに行くゆうり
お隣さんが寝室にくると 全裸のゆうりを見て お隣さんも直に服を脱ぎ始め
妻「これからは、コンドームを付けてもらいますが良いですか?」 ゆうりがコンドーム使用を言うと お隣【構わんw奥さんの体を舐めれるだけでも満足だw】 ゆうりが微笑みビデオカメラの電源を入れてプレイが始まりました
2人の激しいセックスは ビデオカメラで見たので早回し
セックスが終わり お隣さんがお金をゆうりに渡し 妻「ありがとうw」 ゆうりがお金を受け取ると お隣さんがおっぱいに吸い付いてきました お隣【ジュルジュル~う~ジュル】 妻「あ!あ~ー凄い~あーーあーー」 嫌がることなく感じるゆうり お隣さんもネチッコク両方のおっぱいを舐め回し 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 おっぱいの愛撫だけでイかされました
お隣さんが舐めるのを止め お隣【相変わらず美味しいおっぱいだwまた呼んでくれw】 妻「ハァーハァーハァーハァー」 お隣さんが服を着て帰っていきました
お隣さんが帰り ゆうりがおっぱいを揉み上げ 自分で乳首を舐め オナニーを始めます (ヤラシイ~変態だ~) 私のチンコから我慢汁が垂れ流れ 我慢出来なくなった私は 動画を止めてゆうりを呼び 子作りセックスを始めました
私「愛してるよ~」 妻「ぁーぁーぁーぁーゆうりも愛してる~あなたを興奮させる為にお隣さんを呼んだんだからね~」 私「分かってるw早く俺の子供が欲しいんだろ」 妻「うんwぁーぁーぁーいっぱい出して~ぁーぁーぁー」
ゆうりは、俺の為に他人に抱かれたと言いますが 隠しカメラで一部始終を見てる私は、分かってます 自分の性欲が抑えきれなくなった事を その姿を見て色々反省した私
私の為に嫌がらずプレイをしてきてくれたゆうり 言うことを聞くのをいい事に自分勝手なプレイスタイルになってた私 自分の性欲の為にゆうりの体の心配もしてませんでした
私「イクぞ!」 妻「いっぱい出して!あなたの子供が欲しいの~」 私「他の男に中出しさせるなよ!」 妻「うん!絶対にさせない!あなただけ~出して!ゆうり変態マンコの中に」 私「変態マンコの中に出すぞ!あーーいく!おーーおーー」
次の日 私のへそ曲がりも治り ネットでコンドームを大量に注文しました
変態魂にも火がつき (そうだ!) 大将にラインを
私【ご無沙汰してます 大将に聞きたいことが有るんですが】 大将【久し振り 奥さんは元気かい 聞きたいことって何だ?】 私【産婦人科の先生って知り合いですか?】 大将【商工会の仲間で家にも飲みに来たり出前もするよ】
大将に ゆうりが妊娠する為に検査に行ったこと 指を入れられ感じたこと 診察台で興奮したこと 事の経緯を伝えました
大将【先生を紹介してほしいんって事かw】 私【紹介って事ではなく 妻が大将とかに使われてる性処理道具だと先生に伝える事は出来ないかな~って思いまして】 大将【奥さんの変態写真送ってくれたら 先生に見せて伝える事は出来るなw】 ゆうりの写真を欲しがってる大将 (ここは、仕方ない) 私【分かりました 何枚か送ります】 大将【動画も送ってくれたら 伝えやすいよw】 (人の頼みに漬け込みやがって…) 私【分かりました】
取り敢えず大将とのプレイ写真と動画を送り 大将【ありがとうw早速先生に見せてくるよw】 私【旦那から頼まれた事は言わないで下さい】 大将【分かったよw今週の金曜日コンドーム付けるから奥さん貸してもらえないか?】 (どこまでも…) 私【分かりました コンドームは、必ず付けて下さいね】 大将【約束するよw】
検査結果を聞きに行った時 産婦人科の先生がどう動くか楽しみです
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Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/17 (金) 14:59 ID:HDqApF1c No.204721
- 晩酌をしてると大将からラインが
大将【これからは先生が飲みに来るから話しておくよw】 私【よろしくお願いしますw】 大将が先生を店に呼んでくれたようです
へそ曲げて変態遊びをしなかったのが嘘のように (楽しくなって来たw) ワクワクが止まりません
ワクワクだけで興奮し ゆうりと子作りをしてました
朝 仕事に行き 昼休み携帯を見ると大将からラインが入ってました
大将【ちゃんと伝えといたよw】 私【どんな反応でしたか?】 大将【この前診察に来たよってビックリしてたぞw】 私【そうですかw】 大将【マン毛剃ってるから変態だと思ったって言ってたよwアナルも使える変態女だって言っといたからなw】 私【ありがとうございますw先生って変態女に興味あるんですかね?】 大将【興味ないわけ無いだろw妊婦を抱くのが趣味の寝取り男だからなw】 私【協力ありがとうございました 金曜日妻を貸し出しすので楽しんで下さいw】 大将【楽しませてもらうよw】
大将が先生にちゃんと伝えてくれました (火曜日先生は、どう動くか楽しみだw)
木曜日大将から会う時間の連絡が届き 大将【13時にスーパーの駐車場でお願いw】 私【分かりました13時ですね】 大将【それと 先生に見せる為に写真撮ってもいいか?】 私【写真ですが】 大将【土曜日借りたんだよって先生に見せれば火曜日の診察の時先生も我慢でかなくなると思うぞw】 完全に大将に丸め込まれてましたが 久し振りの私のエロ遊び 私【分かりました でも妻の顔は撮らないでください】 大将【分かったw写真わ見せて先生を狂わせちゃおうなw】 先生を狂わせる為ではなく自分が欲しいだけだと分かってましたが 写真を了解しました
約束通り金曜日にゆうりを大将に貸し出しました
13時にスーパーの駐車場にゆうりを行かせ 19時に今から帰るとラインが入ってました
残業して帰宅したのは21時 次の日は休みなので ご飯を食べて お風呂に入り お酒を飲みながら大将とのプレイ動画を見ました
ラブホテルに入り ビデオカメラをセットしてるゆうり
ゆうりの後に全裸の大将が来て ビデオカメラをセットしてるゆうりのマンコを触り始めました 妻「あ!待ってください~はぁ~ぁーだめ~ぁ~ー」 大将【俺とセックスしたかったんだろ~w】 妻「ぁ~ーぁーーぁーー」 大将【車の中で言ってたじゃないかw】 妻「言わないで~ぁーーぁーー」 大将【我慢できなくって 俺のチンコ触ってたよな~w】 妻「あーーあーーあーー」 車の中で大将のチンコを触りながらラブホまで来たようです 大将【旦那とのセックスは、子作りの為で 気持ち良くなれないんだろ~w】 ゆうりが顔を横に振ります 大将【車の中で言ってたろ~】 ゆうりが激しく顔を横に振り 大将【カメラが回ると素直じゃなくなるな~】 そう言いながら マンコを触るのを止め 縄をおっぱいの下に通し ゆうりの上半身を引き上げ 縛り始めた大将 妻「はぁ~ぁ~ぁ~」 大好きな縄の感覚に感じるゆうり
上半身が縛り終わると ゆうりの手を縛り吊るし上げました 妻「はぁ~ぁ~」 大将【公衆便所女がコンドーム使うようになったか】 妻「ハァーハァーハァーハァー」 大将【少しお仕置きしないとだな!】 大将が鞭を手に取り ゆうりお尻や背中を叩き始めました 大将【子供作って普通の主婦になりたいのか!】 (バシン!バシン!バシン!) 妻「ひい!あ!だめ!ひい!」 大将【子供が欲しいんだろ!】 (バシン!バシン!バシン!) 妻「は!はい!ひい!あ!あ!」 鞭打ちを止め 大将【旦那の変わりに俺が種付けしてやろうか!】 妻「ハァーハァーだめ…ハァーハァー」 大将【何が駄目だ!このメス豚が!】 (バシン!バシン!バシン!バシン!) 妻「あ!あ!あ!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりが腰を痙攣させ イッてます 大将【俺と子作りする気になったか?】 妻「ハァーハァーハァーハァー」 何も答えられないゆうり 大将【もう少しお仕置きが必要だな】 そう言いながら吊るし上げました手の縄を解き ゆうりが床に座ってしまうと 大将【来るんだ!ほら!歩け!】 ゆうりを強引に引っ張り上げ 拘束椅子に座らせました
足を開き足枷に繋ぎ 手を上げ手枷を繋いだ大将 大将【痛いだけじゃ~子作りしたくないよなw】 そう言いながらゆうりの股の間にしゃがみ マンコに吸い付きました 妻「あ!あーーあーーだめ~あーーあーー」 気持ちよさで腰をクネクネ動かすゆうり 大将は、マンコを舐め回しながら手を伸ばし おっぱいを揉み始めます 妻「あーーイッちゃう!あーーだめーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 激しく腰を振りイッてしまったゆうり 大将が立ち上がり デカチンを握りしめ マンコに押し当て始めました 妻「だめ!」 ゆうりが顔を上げて嫌がると 大将【中には出さないよw】 亀頭をマンコに擦り付ける大将 妻「お願い!生は怖いの!入れないで!」 大将がチンコをマンコから離し 大将【公衆便所女が生意気に嫌がるんじゃないよ】 そう言いながら蝋燭を持ってきて火を付けました
芯が3本の蝋燭は 凄い勢いで炎を上げます
大将【奥さんの好きな蝋燭だw】 もう一本の蝋燭にも火を付けた大将
2本の蝋燭をゆうりの顔の前に
大将【どうだ~】 妻「いや…」 蝋燭の炎を見て怯えるゆうり 大将【公衆便所女だって思い出させてやるよ~ほら!】 蝋燭を斜めに傾け 炎で溶けたロウがゆうりよおっぱいに 妻「ひい!いやぁぁぁーー」 大将【どうだ~俺と子作りするか?】 (ボタボタボタ) ロウで両方のおっぱいがどんどん赤くなっていきます 妻「熱い!はあ!いや!やめてぇぇぇーいやぁぁぁぁーー」 大将が蝋燭を立て 大将【どうだ 俺と子作りするか?】 ゆうりが顔を横に振ります 大将【これでもしないと言えるか!】 2本の蝋燭をマンコの上に 妻「あ!やめて!それだけは止めて!」 大将【子作りするか?】 妻「やだ!だめ!お願い!」 大将が蝋燭を斜めに 妻「あ!やめて!」 (ポタポタポタ) 妻「キャぁぁぁぁぁーーー」 マンコに垂れ流れるロウ 大将【子作りするか?】 (ポタポタポタポタポタ) 妻「ヒイィィィィィーーーキャぁぁぁぁぁ」 大将【マンコが使い物にならなくなるぞ~w】 (ポタポタポタポタポタポタ) 妻「いやぁぁぁぁーキャぁぁぁぁぁー」 拘束椅子が音を立て揺れ動きます (相変わらずドSだな)
- [95]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/17 (金) 16:42 ID:HDqApF1c No.204723
- 大将が蝋燭を置き
携帯電話を手に取り 写真を撮り始めました (カチャカチャ) 妻「ハァーハァーハァーハァー」 蝋燭責めの凄さに写真を撮られて事に気付かないゆうり
携帯電話を置き 鞭を手に取り 振り上げると 鞭を勢い良く振り下ろし 大将【公衆便所女だよな!】 (バシン!) ゆうりのマンコに直撃 妻「ギャァァァ」 大将【自分が何なのか思い出せ!】 (バシン!バシン!) マンコを鞭で叩き始めました 妻「ギャァァァ!いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇ!」 泣き叫ぶゆうり マンコに固まった赤いロウがみるみる取れ マンコを直に叩き (バシンバシンバシンバシン) 妻「いや!痛い!ギャァァァ!やめてやめて!ヒイィィィィィ」 大将【奥さんは、何だ!】 妻「公衆便所女です!キャア!いや!ギャァァァ」 大将が鞭打ちを止め 携帯電話を持ち 大将【奥さんは何だ?】 カメラを回しながら聞く大将 妻「こ 公衆便所女です…」 ヒクヒク泣きながら答えたゆうり 大将【生で良いよな?】 ゆうりが泣きながら顔を横に振ると 大将が携帯電話を置き 蝋燭を持ちました 妻「いや…もう許して」 大将は微笑みながらマンコの上に蝋燭を 妻「いや…いや…いや…」 涙を流しながら目を見開き蝋燭を見詰めるゆうり 大将が蝋燭を斜めに (ポタポタポタポタ) 妻「いやぁぁぁぁーーヒイィィィィィーーー」 大将【さっきより痛いだろw】 妻「ギャァァァーヒイィィィィィ」 鞭打ちをされ 痛めたマンコに熱いロウが 妻「ギャァァァヒイィィィィィ」 泣き叫ぶゆうり 大将【お!】 大将が蝋燭を慌てて置き 携帯電話を取り撮影を 見るとゆうりがオシッコを漏らしてました 妻「ヒクヒク…ヒクヒク…」 泣きながらオシッコを漏らすゆうり 大将【たまんね~w】 オシッコがチョロチョロになると 大将は、携帯電話を置き ロウを手で取りマンコにしゃぶりつきました 妻「うわ!あ!ヒクヒク…ヒクヒク…」 体が反り返って感じますが涙が止まらないゆうりは、泣き続けてます 大将【ジュルジュル~あ~ジュルジュル】 オシッコを飲むのが好きな大将 夢中でマンコに吸い付いてます 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 泣きながらも下半身を痙攣させイッてしまったゆうり
マンコを舐め終わり 大将【どうだ 子作りするか?】 妻「ヒクヒク…ヒクヒク」 泣きながら顔を横に振るゆうり 大将は、ゆうりの手枷と足枷を外し 大将【欲しいか?】 妻「は はい…ヒクヒク」 ゆうりを拘束椅子から降ろし ベットに連れていき 大将【舐めろ】 ゆうりがフェラを始めると 大将は、ベットの上のコンドームを取り 袋から出し コンドームをゆうりに渡しました
ゆうりは、フェラをしながらコンドームを大将のデカチンに付け コンドームの付いたデカチンをフェラ 妻「ジュホジュホジュホジュホ」 大将【よし】 フェラを止めさせゆうりを寝かせ 大将が携帯電話を手に取り 大将【両手でマンコを開け】 ゆうりは、言われるがまま足をМの字に開き 両手でマンコを開きました 大将【欲しいか】 妻「はい~」 大将が携帯電話で撮影 大将【言ってみろ】 妻「オチンポ下さい…」 大将【何処に】 妻「オマンコに…」 大将【アナルは?】 妻「欲しいです…」 大将【どっちがいい?】 妻「オマンコ…」 大将【真っ赤に腫れ上がってるマンコに欲しいのか】 妻「はい…」 大将【痛そうだな~w痛いだろ】 妻「はい…」 大将【それでも欲しいのか?】 妻「はい…欲しいです」 大将【何でそんなに欲しい?】 妻「大きくって気持ちいいから…」 大将【大きチンコが好きなんだなw旦那のチンコじゃ感じないんだもんなw】 ゆうりが顔を横に振ると 大将【正直に言わないなら また蝋燭だぞ!】 ゆうりが目を見開き顔を横に振り 大将【旦那のチンコじゃ感じないんだろ?】 妻「はい…」 大将【何が欲しい】 妻「大きくって硬い大将のオチンポが欲しいです~」 大将が携帯電話を置き 一気にデカチンをマンコに射し込みました 妻「ヒイィィィィィーーー」 悲鳴を上げたゆうり 大将【いい顔だ!】 妻「あぁぁぁーだめーあぁぁぁーーー」 大将の力強いピストンが始まり 妻「大きいーーあぁぁぁーイクイクイク!」 大将【いいぞ!イケ!】 ゆうりが大将を見詰め頷き 妻「いくーーーあ!うぅ~」 いくのと同時にキスを ゆうりは、下半身を痙攣させながら 大将の首に抱きつき激しいベロチューをしながらいってます 妻「ジュル~ベロベロ~あーーだめ!またイッちゃうイッちゃう!うぅ~ううぅー」 自ら大将の口の中に舌を押し込み 全身を痙攣させイッてるゆうり 大将のピストンも速くなり 大将が携帯電話を手に取り動画を起動させ 妻「あ!あぁぁぁーー奥まで凄い凄いーーひぃぃぃーーイグイグイグ」 大将【旦那のチンコとどっちが良い!】 妻「大将ー大将の大きオチンポーーいぐーーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりの声を録音してました 大将【出すぞ!】 妻「らめーーあぁぁぁーあぁぁぁー」 大将【いく!おーーおーー】 ゆうりは、まだ出してほしくなかったようですが 大将が我慢出来ずに出してしまいました
チンコを抜きコンドームを外して お掃除フェラを始めたゆうり 妻「ジューボジューボジューボジューボあ~ジュボボボジュボボボ」 大将【あーー凄い!あーー】 ゆうりのフェラを見てわかります フェラで回復させて2回戦を求めてるのを 妻「ジュボボボジュボボボ~ジューオジューオジューオ」 喉の奥まで入れ大将を興奮させようとするゆうり 大将【あー良しw】 大将がフェラを止めさせ ゆうりを連れてお風呂場に行きました
お風呂に入って30分後 2人が出て来て 大将【痛いか?】 妻「少しw」 大将【久し振りだったから興奮してやり過ぎたなwごめんごめん】 妻「平気ですw」 普通に会話をしながら服を着始め ビデオカメラの電源を切りました
(13時スーパーで会って ラブホに13時30分には着く プレイが終わったのは、16時頃 送ってもらって17時には帰宅できるよな) 空白の2時間が気になり
ゆうりを寝室に呼びました
私「全裸になれ」 妻「はい…」 ゆうりが全裸になります 私「結構赤くなってるな~」 おっぱいとマンコが赤くなってました 私「痛いか?」 妻「だんだん痛くなってきた…」 プレイの時はドーパミンが弾けまくって もっともっとって思ってたそうですが 帰ってきて時間が立つに連れ痛くなってきたそうです
座らせてマンコを見てみると 私「クリトリス少し腫れてるな」 妻「うん…」 私が触ると 妻「あ!だめ~あーーあーー」 私「痛くないの?」 妻「痛いけど~あーーだめ~あーー」 ドMのゆうりは、痛いぐらいが気持ちいい様です 私「ラブホから出て何もしなかったのか?」 妻「駐車場で口マンコを~あーーあーー」 私「イカせたのか」 妻「はい~あーーあーー」 私「ゆうりは?」 妻「口マンコでイカされました~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 私「フェラでイッたのか」 妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」 喉の奥を突かれると気持ち良くなるゆうりは 口マンコをされてイッてました 私「何回イッた」 妻「2回…ハァーハァーハァー」 私「後は」 妻「お風呂でオシッコを飲まされました…」 私「美味しかったか?」 妻「はい…今度はアナルにしてくれるそうです…」 私「大将には、飲ませなかったのか?」 妻「飲んでもらいました…」 私「興奮したか?」 妻「はい…」 ゆうりをベットに連れていき 私「舐めろ!」 チンコを出しフェラをさせ 私「俺のチンコじゃ~感じないんだな!」 妻「チュパチュパ~はい~チュパチュパ」 私「大将がいいか!」 妻「チュパチュパ~はい~大将の調教が好き~チュパチュパ」 私「ションベン飲み合う変態プレイがか!」 妻「はい~チュパチュパチュパ」 私「子作りしてやる!」 ゆうりを寝かせようとしたら 妻「口でイッて」 私「子作りは!」 妻「痛いから」 私「大将のは、入れてたろ!」 妻「奥まで入るから…」 奥まで届かない私の粗チンだと ただ痛いだけだと 私「舐めろ!」 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「大将のなら入れてるのか!」 妻「チュパチュパ~はい~チュパチュパ」 寝取られ癖でドMも持ってる私は 私「いく!おーーおーー」 興奮してあっと言う間にイッてました
- [96]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
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:2025/10/17 (金) 19:17 ID:HDqApF1c No.204726
- 布団に入り
私「痛いか?」 妻「少し痛い」 私「大将も久し振りで力入りすぎてたよな」 妻「うん」 私「ごめんな~」 妻「あなたが謝ることないしwあのくらいハードじゃ無いとw」 私「良かったのか?」 妻「うんw危なく生で欲しがっちゃうところだったw」 私「そうか!ゆうりが求めるなら生でも俺は怒らないからな!」 妻「他の人の子供が出来ちゃうよ~」 私「ゆうりが産んだら誰が相手でも俺の子だ!」 妻「あなた~w」 ゆうりが布団の中に潜り フェラを始めました 私「ゆうり!」 妻「チュパチュパ~大将と車の中で何してたか考えて~wチュパチュパ」 私「口マンコだろ!」 妻「チュパチュパ~オシッコ飲み合う2人が興奮してるんだよ~チュパチュパ」 私「生で入れたのか!」 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「入れたんだな!」 妻「チュパチュパチュパチュパチュパチュパ」 私「大将の子供が出来たら!」 妻「チュパチュパ~大将の精子凄い濃いから~チュパチュパ」 私「ゆうり!愛してる!いく!おーーおーー」 ゆうりにイカされました
お掃除フェラをして出てきたゆうり
妻「車の中で大将にいっぱい写真と動画撮られたから後で見てねw」 私「どんな感じで撮られた?」 妻「普通に」 私「顔とかは?」 妻「口マンコしてるんだよw撮るでしょw」 ゆうりは、私が頼んだと思ってます (先生に見てもらうには、仕方ないか……) 大将も自分の性欲を満たす為なら 私に嘘をつくのが分かりました
月曜日 ロウを垂らされた部分がまだ少し赤くなってましたが 子作りセックスは、出来ました 妻「ハァーハァーハァーいいよ我慢しないで出して~ハァーハァー」 私「綺麗だよw」 妻「ありがとうwハァーハァーハァー」 私の上で腰を振るゆうりを見て楽しみ 中に出してやりました 私「いく!おーーおーー」 妻「全部出して~はぁ~あなたの子供が欲しいの~」 腰を振り続けるゆうり
最後の1滴まで搾り取るゆうり 私「子作り始めたら マンコの吸い付きが前より凄くなったな!」 妻「そう~ハァーハァーハァー」 腰を振り続け やっと抜いてお掃除フェラを 私「明日結果聞きに行くんだよな~」 妻「チュパチュパ~うん~少し不安になってきた」 私「平気だよw」 (先生に見せたのかな~) 私は1人ワクワクしながら寝ました
火曜日 仕事に出掛けると 大将からラインが 大将【日曜日店で先生と飲みながら奥さんとのプレイ写真を見せたよw】 私【どうでした?】 大将【奥さんの事欲しがってたよw】 私【そうですかw】 (よし!) 大将【奥さんが変態なの教えたんだから 先生も何かしたら教えろって言っといたからなw】 私【先生から何か聞いたら教えてくださいw】 大将【任せろw金曜日にでも店に来なw奥さん借りた御礼するからw】 私【分かりましたw】
先生が何かしたら大将に報告 それを大将が私に報告してくれる
ルンルンの気分で仕事をしました
仕事が終わり帰宅
私「ただいま~」 妻「おかえりなさい~w」 私「どうだった?」 妻「怒らない?」 私「うん 何か異常があったのか?」 妻「検査結果は平気だったんだけど…」 (何かされたな~w) 私「平気だったなら 良かったじゃんw」 妻「先生が少し気になるところが有るからって…診察台に座らされて…」 私「診察してもらったのか」 妻「うん…」 私「また マンコ触られたのか?」 妻「うん…」 私「気持ちよかったかw」 妻「イかされちゃった…ごめんなさい…」 (イかされるまで触られたのかw) 私「え!何されたんだ!」 わざと驚き 妻「オマンコ見せたら 何したのって聞かれて…」 私「赤くなってるからな~」 妻「答えられなかったら これじゃ~炎上起こしちゃうって言って薬を塗ってくれたの…」 私「マンコに?」 妻「クリトリス…」 (そう来たかw) 妻「凄い擦ってきて 止めてくれなくって…」 私「イッちゃたのか?」 妻「うん…ごめんなさい」 私「寝室に行くぞ!」
御飯も食べずに寝室に行き 2人で全裸になりベットに
ゆうりを抱きしめキスをして 私「クリトリスでイかされて終わりか?」 ゆうりのマンコを触りながら聞くと 妻「何か指じゃない様な~ぁ~カーテンで何されてるか分からなかったけど~ぁ~ー」 私「何されたと思う?」 妻「舐められてた感じがする~ぁーぁーぁーぁー」 私「クリトリスを?」 妻「うん~ぁーぁーぁーぁー」 私「その後は?」 妻「舐められてる感じがした後 指が入ってきて~ぁーぁーぁーぁー」 私「マンコの中を触られたのか」 妻「うん~ぁー凄いの~ぁーぁーぁーぁー」 私「どんなふうに?」 妻「頭が真っ白になって気が付いたら普通に感じちゃって~」 私「先生は!」 妻「何も言わずに続けてた~あ!いく!あ、あ、あ、あ」 私「イッたのか!」 妻「うん~」 私「後は何された!」 妻「クリトリスを舐められてる感覚が無くなって 指で中をいじられながら 先生が(恥ずかしがることないからねみんな感じてるから)って」 私「それで」 妻「はいって言って 普通に感じちゃって」 私「どうした!」 妻「潮吹いちゃった…ごめんなさい」 私「いいんだよ!俺の子供が欲しくって検査までしてくれてるんだから!愛してるよ!」 妻「ゆうりも愛してる~オチンポ入れて~」 私「話がまだ終わってないよ 潮吹いてどうした」 妻「何事も無かった様に(少し気になるけど平気でしょ)って言って診察台から降りて椅子に座らされた」 私「ちゃんと見てくれてたんじゃないか」 妻「うん~ゆうりが変態だから感じちまったの~ごめんなさい」 私「いいんだよw変態のゆうりを愛してるんだからw」 妻「その後 おっぱいもしこりがないか検査しとこうかって言われて 上着を脱ぐように言われて…」 私「脱いだのか?」 妻「うん」 私「検査だからなw脱ぐよなw」 妻「うん」 私「おっぱい見られたのか」 妻「うん おっぱい触られて…時々乳首に触れてきて…」 私「気持ちよかったのか」 妻「うん…何か普通に触られてる感じだった…」 私「このおっぱいは、みんな触りたくなるよw」 妻「まだ少し赤くなってるところ見て(蝋燭でも垂らしたのかな)って」 私「医者だから分かるのか!」 (大将のプレイ写真見てるんだから分かるよな~) 妻「違いますって言ったんだけど 乳首を摘まれて」 私「乳首をつまんできたのか!」 妻「うん…乳首をグリグリされて感じてると(シコリは無いようだ)って言っておっぱいの検査は終わった」 私「舐められなかったか?」 妻「うん…それでね 旦那さんの精子も調べた方が良いって言われて…」 私「俺の精子を」 妻「うん…今度2人で来なさいって言われた」 私「確かに ゆうりに問題なかったら俺だもんな~」 妻「来てくれる?」 私「ゆうりが検査受けて欲しいなら 俺は受けるよw」 妻「ありがとうw」 ゆうりは、先生に遊ばれたことより 私の精子の検査の事が気になってた様です 妻「オチンポ入れて~」 私「他に何も無かったか」 妻「うん~先生の上手な手マンでおかしいの~」 私「先生にチンコおねだりすれば良かったじゃん~」 妻「先生のオチンポ欲しかった~」 私の上に乗り チンコをマンコに入れ 妻「先生の手マンでおかしくなっちゃってる~ハァーハァーハァー」 私「愛してるよw」 妻「ゆうりも愛してる~ハァーハァーハァー」 私「俺のチンコじゃ満足できないなw」 妻「うん~大人のオチンポが欲しい~ハァーハァーハァー」 私「先生に抱かれたいか!」 妻「抱かれてみたい~ハァーハァー凄い上手そう~ハァーハァー」 私「せまられたら 抱かれろ!」 妻「はい~ハァーハァーハァー」 私「いくぞ!」 妻「だめ~もっと~ハァーハァーハァー」 私「いく!あーーー」 妻「あなた……」 私の早漏は治りません…
- [97]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/18 (土) 04:46 ID:hquZJm.2 No.204739
- 次の日
仕事から帰ってくると テーブルにお金が 私「いい子だw」 妻「あなたのオチンポじゃ~満足できなくって呼んじゃったw」 その言葉で ビンビンに勃起してしまう私 ゆうりを抱きしめ激しいベロチューをしてました 妻「今晩も子作りお願いしますw」 私「うんw」
早速ビデオカメラを持ってきて 見てみると 全裸のゆうりがビデオの電源を入れてます 妻「これでいいかなw」 ビデオカメラをセットし 後には全裸のお隣さんが (服脱いでっから撮り始めたのか) そう思いながら見てると 2人がベットに行き ゆうりのフェラから始まりました
妻「ジューオジューオ~気持ちいい~wジュボボボジュボボボ」 お隣さんのチンコをイラマチオし 気持ち良くなるゆうり 妻「ジュボボボジュボボボ~あ~口マンコして~」 お隣さんがゆうりの頭を抑えピストンを始めると 妻「ウグウグウグウグウグ」 喉の奥を突かれ 暫くすると お腹を痙攣させてイッてしまったゆうり 妻「はあ~凄い~wジュボボボジュボボボ」 口マンコでイかしてもらい バキュームフェラを始め 暫くすると 妻「オジサンの番~w」 そう言いながら お隣さんを座らせ そのまま仰向けに寝かせると コンドームを付け そのまま女性上位でセックスマシーンに 妻「あぁぁぁー奥まで凄いぃぃーーあぁぁぁーあーー」 狂ったように上下に動くゆうり 妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」 お隣さんのデカチンて何度もイキ お隣さんも我慢出来ずに発射 妻「あーー凄いドクドク~wあーーいい~」 お隣さんの精子を搾り取り チンコを抜いて コンドームを外してフェラを 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」 また足りなそうなゆうり
お掃除フェラを終わらせると ゆうりがベットから降りて ビデオカメラを止めました
(なんか あっさりしすぎてるな?)
そう思い 私「子作りの前に仕事終わらせちゃうぞーw」 妻「うんw」
仕事と言い寝室にこもり 隠しカメラの画像をチェック
ゆうりが家事を終わらせ 服を脱ぎ全裸になり 寝室に行き (コンコンコンコン) 壁をノックすると (コンコンコンコン) お隣さんからの返事が
お隣さんからの返事を確認したゆうりは、台所に戻り お隣さんが来るのを待ちます
玄関が開き お隣さんが入ってきて 全裸のゆうりを見て微笑み お隣【盛りがついてるの~w】 妻「はい…いっぱいイキたいの…」 お隣【そうかそうか~wここに置いておくよw】 お隣さんが上がってきて お金をテーブルに置くと 妻「前みたくいっぱいイカせて下さい…」 お隣【カメラの前だとの~旦那の事を思い出してしまっての~】 カメラ撮影を嫌がるお隣さん 妻「ここで…お願いします…」 お隣【怒られるぞ~】 妻「撮影前に…舐めるだけ…」 お隣【前みたくいっぱいオマンコを食べられたいのかw】 妻「はい…」 お隣さんがゆうりの上半身をテーブルに押し付け マンコを触り お隣【もうこんなに濡れて~ワシとのプレイが忘れられないのか~w】 妻「あぁぁーはい~あ!あーー」 お隣【不倫する女は、何度でも不倫するからの~w】 妻「舐めて~あーーお願いします~いっぱい舐めて~」 お隣さんがお尻を開きマンコにしゃぶりつくと 妻「あ!あぁぁあぁぁぁーあーーいくぅぅぅーー」 狂ったように感じるゆうり 妻「もっとーもっとーあぁぁーー」 お隣さんかマンコを舐めながらお尻を叩くと 妻「あ!もっと叩い!あ!そう!あーーいいー」 (バシンバシンバシン) 妻「イクイクイク!あぁ!あ、あ、あ、あ」
旦那に隠れてするエッチの ドキドキ感と興奮を覚えてしまった セックス依存症の女 お隣さんも 旦那と言うフィルターを通さないセックスの方が 燃え上がり (男ならみんなそうですよね) 狂ったようにマンコに吸い付いてます
男と同じだゆうりも 私に見せるセックスではなく 1人の女として 性欲を満たしたい 狂い感じるゆうりを見てそう思いました
妻「あぁ!そんなにねじ込まれると!あぁぁぁーいくーーあ、あ、あ、あ」 マンコでイカせアナルでもイカせ お隣さんもビデオ撮影してないから 変態になってました
妻「主人には絶対に言わないで下さい~あ!あーー」 お隣【ジュル~言わん言わんw2人の秘密じゃwジュルジュル】 お隣さんがゆうりのお尻に顔を強く押し付けると ゆうりはお隣さんの顔の上に座るようにマンコを押し付け 腰を振り 妻「この刺激が忘れられないのーあぁぁぁぁぁーイッちゃうイッちゃうー」 私には見せない卑猥な姿
お隣さんに弱みを握られ 毎日お隣さんの性処理をしていましたが ゆうりは、お隣さんの性処理を毎日楽しみに暮らしてたのが分かります 妻「オチンポ欲しい~あぁぁーもう我慢できない~あーー」 テーブルにしがみつき お隣さんの顔にマンコを押し付け みだらに腰を振るゆうり (綺麗だ……) 美術館にでも行って名画を観てるような感じで 淫らなゆうりを見てました
台所での愛撫が終わり ゆうりがテーブルから起き上がると 甘えるようにお隣さんに抱きつきベロチューを お隣さんもゆうりを抱きしめ激しくベロチューをします
ベロチューで燃え上がったゆうりは お隣さんの服を剥ぎ取り お返しの愛撫を 妻「ジュル~あ~ジュルジュル~」 首から乳首 徐々に下に行き ズボンを脱がしてイラマチオを 妻「ウグウグウグウグウグ」 根本まで射し込み激しく顔を動かすイラマチオ 妻「ウグウグウグ!う、う、う、う、」 イラマチオで気持ち良くなりイッてしまうゆうり お隣「一度出してしまおうかの~ワシも我慢できんはw」 ゆうりがイラマチオを止め 2人で寝室に行き ビデオカメラをセットし 私に見せるセックスを始めました
ビデオ撮影が終わると 台所に行き ベロチューを始めた2人 (寝室に隠しカメラか盗聴器が有ると思ってるな) 2人の行動を見てそう感じました (それでいいw) 私を疑う2人を見て なぜか楽しくなります
ベロチューをしながらテーブルにゆうりを座らせ お隣さんは、大好きなおっぱいを舐め始めると ゆうりは、自らクリトリスを撫で回し 妻「あぁぁぁーあぁぁぁーあーー」 激しく感じるゆうり (先生の事を思い出してるなw) 何人もの男とセックスをさせ セックス依存症にし セックス依存症になったゆうりは 1番興奮するセックスは、私に隠れてするセックスに 辿り着いてました
その後お隣さんにマンコを舐めてもらい プレイは終わりましたが 帰りぎわ お隣【今度はワシの欲求を満たせてくれるか?】 妻「主人に内緒にしてくれるなら」 お隣【言わん言わんw面倒くさくなるのはごめんだw】 妻「何がしたいんですか?」 お隣【何か この家だと旦那に見られてる感じがしての~ワシのアパートで奥さんの体を食べさせてくれんかの~】 妻「それはチョット…」 お隣【コンドームは、ちゃんとするし お金も払う!】 妻「ここじゃ~駄目ですか?」 お隣【台所なら旦那に見られてる感じはしないが…】 どうしても自分のアパートに連れ込みたい様です 妻「じゃ~ここで前見たくw」 お隣【ここなら 見られてる感じもせんしの~】 辺りを見回すお隣さん 妻「ゴミ捨ても ミニスカートで行きますから」 恥ずかしそうにそう言うと お隣【わかったw】 2人の中で話が成立 (本当浮気女だな…) そう思いながら ゆうりを抱きたくって 我慢汁が溢れてました
お隣さんを見送り 家事を始めたゆうり
パソコンを閉じ 台所に戻りました
- [98]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/18 (土) 08:38 ID:uXP4mi7w No.204741
- 私「仕事も終わったw」
妻「お疲れ様w」 自分の性癖をお互い隠しながら 何も無かった様に接します
お風呂に入り 寝室に行き 子作りを 妻「ハァーハァーハァー我慢しないでね~」 私「うん!」 お隣さんと台所でしてたエッチを思い出しながらピストンを 妻「凄い硬いw出していいよ~wハァーハァーハァー」 私の粗チンでは イク事の出来ないゆうり 早く精子を出してくれと言わんばかりの態度 私「愛してるよ!」 妻「ゆうりも愛してる~w」 この言葉を言えば お互いの隠れた性癖がバレてない安心感 私「いく!」 妻「奥に!奥にだして!」 腰を押し付け 粗チンを出来るだけ奥に入れ 発射 妻「出しー子宮の中にいっぱい出してーー」 私は発射し終わってるのに 子宮に出して欲しがるゆうり 私「はあーはあーはあー」 妻「出した?」 私「うん」 妻「愛してる~wあ~幸せ~w」 子作りの為のセックスが終わります
私の寝取られ性癖が止まりません 爆発した性癖は ドンドンエスカレートし 私の中で (他の男の子供を作って欲しい…)と思い始めてしまいました
大将に御礼がしたいと言われたので 金曜日は、定時で終わらせ寿司屋に行きました
大将【いらっしゃい!お!待ってたよw】 私「お言葉に甘えて来ちゃいましたw」 妻「この前はどうも…」 大将【座って座ってw】 カウンターの奥の席に座り 私「奥さんは?」 大将【今日は孫が来ててねw】 来たのか越させたのか 店には私たち以外お客さんは居ません
大将【ビールで良いかw】 私「はいw」 ビールを出していただき ゆうりと乾杯をして飲んでると 名産地を言いながら握りを出してくれます
暫くすると 大将【お!いらっしゃいw】 2人の男性が入ってきました
男性客は座席に座り 注文を聞きに行った大将と仲良く話してます
(50~60代だな…)
大将が注文を聞きに行き 2人と仲良く話してました
私「常連さんみたいだな」 妻「うん」 気にせずに2人でビールを飲み 大将【延陵せずに注文してねw】 私「ありがとうございますw」 暫くすると 2人の常連さんが帰り また3人になりまきた
大将【俺も飲もうかなw】 そう言いながら暖簾をしまい 看板の明かりを消し 酒を持って私達の隣に座りました
大将【この前は興奮し過ぎて やり過ぎたなw奥さん平気だったか?】 妻「はいw」 大将【ゴム付けてても吸い付きが凄いから 生でヤッてるみたいだったよw】 妻「………w」 恥ずかしそうに下を向くゆうり 大将がゆうりを抱きたくって 店を1人で切り盛りしてたのが分かり 私「コンドーム持ってきたので やりますか?」 大将【いいのかいw】 私「そのつもりで 奥さんをこさせなかったんですよねw」 大将【まぁ~なw】
私「ゆうり」 妻「はい…座敷?」 私「うんw」 ゆうりが頷き 席を立ち座敷に行くと 私の携帯電話が震え 見てみると隣に居る大将からラインが 私「?」 大将【先生から送られてきた動画w】 そう言って大将も席を立ち 座敷に行きました
ゆうりと大将が濃厚なキスをしてる中 大将から送られてきた動画を見ました
カーテン腰のゆうりのマンコが写ってます 先生の手が出て来てクリニックを触り始めました 先生【熱いものでも垂らしたのかな~】 カーテンの向こうのゆうりは、何も言えません 先生【炎症起こすと大変だから お薬塗っておくね】 妻「は…はい」 動画がここで1回終わり 次の動画を 次の動画は、先生がクリトリスを上下に擦ってました 妻「ぁ…ぁ…ぁ…」 カーテンの向こうで声を我慢してるゆうり 先生はクリトリスを擦り続け ゆうりの腰がモジモジ動き始め 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ビクビクと痙攣しイッてしまった所で終わりました 次の動画を見ると マンコに指を2本入れ 激しく動かしてる動画 妻「あーーあーーあーー先生!あーーあーー」 先生【…………】 妻「だめだめ!あ!あーあーあーあー」 腰を激しく振り潮を吹いてしまったゆうり 先生は、辞めることなく手を動かし 妻「あーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりをイカせ動画が終わりました (凄い…) 興奮でドキドキが止まりません
興奮やドキドキは、ゆうりが潮を吹いたりイかされた事ではなく 私もゆうりも知らない所で盗撮をされてた事 それを変態仲間に流出してる事 盗撮マニアになってしまった私は 凄い興奮しました (先生は何人の人にこの動画を…) 興奮で触ってもいないチンコからドクドクと精子が (もっと診察させたい…) 何度も動画を見直してる中 妻「あぁぁぁーー大将の大きいーあーーあーー」 大将がゆうりのマンコにチンコを入れ ピストンを始めてました 妻「あーー奥まで奥まで凄いのーあぁぁぁーー」 大将のデカチンに理性を失い 淫らに抱かれるゆうりですが コンドーム付きのチンコに興味のない私 コンドームを付けたチンコなんてバイブと同じと思ってます
ゆうりと大将のセックスが終わり ゆうりがお掃除フェラを始めると 大将【旦那さん 携帯電話取って貰えるw】 私「はい」 カウンターに置いていった大将の携帯電話を取り 大将に渡しました
ゆうりのフェラを受けながら 大将が携帯電話をいじってると 私の携帯電話が震え 大将からまたラインが
見ると動画が張ってあります
大将は、携帯電話を置いてフェラを受けながらゆうりのおっぱいを揉み始め 私は直に動画を見ました
動画は ゆうりのクリトリスを先生が舐めてる動画です (舐められてたんだ!) 指を入れクリトリスを舌先でペロペロ舐めてる先生 妻「あーーだめーあーーあーーあ!あ、あ、あ、あ」 腰を振りイッてしまったゆうり
動画を見る限り ゆうりが産婦人科でされた事を 嘘つかずに私に話したことが分かりました
座敷の2人を見ると 大将がゆうりの頭を両手で掴み 激しく腰を振り口マンコをしてます (2発目終わるまで これ見て待ってろって事ね…) 大将の意図が見え 私は、黙ってろ動画を見直し 終わるのを待ちます
大将【あーーいく!おーーおーー】 妻「うぐ!う!う、う、う、う、」 大将の精子を喉の奥に受け ゆうりは、お腹を痙攣させてイッてします
大将【あ~奥さんの口マンコは、最高だなw】 ゆうりの口マンコがお気に入りの大将 大将がチンコを抜くと 唾液と胃液と精子が混じた汁が糸を引きます 妻「ハァーハァー凄い~w」 気持ちよさで微笑むゆうり 本当にドM女です
大将にお礼を行って 私達は店を出ました
妻「どうだった?」 私「綺麗だったよw」 妻「嬉しい~w」 デカチンで満足したゆうりは、ご機嫌です
アパートに帰り 子作りを済ませ寝ました
- [99]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/10/18 (土) 11:20 ID:P1R5y2tY No.204744
- 更新ありがとうございます。
他の人の精子で妊娠は究極の寝取られですね!
- [100]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/18 (土) 11:27 ID:uXP4mi7w No.204745
- 次の日は
新居への引越し 引越しといっても 一気にではなく 何回かに分けての引越しです
ゆうりと新居に行き 先ずは注文して置いた家具を待ち 設置することから始まりました
妻「あ~~幸せ~w」 私「ゆうりのお城だw」 妻「うんw」 天にも昇るぐらいの満面の笑み 私も幸せになります
妻「ここが子供部屋~wここは、2人の寝室~w」 はしゃぎまくるゆうり
注文した家具や電化製品の設置作業が無事に終わり 取り敢えずコンビニで蕎麦を買ってきて 新居で食べて アパートに戻りました
また普通の生活が始まり
へそを曲げてた時とは違い ゆうりが盛りがついた時お隣さんを呼び ビデオ撮影の前に台所で乱れる姿を盗撮する事が楽しみになってます 仕事が嫌でも変態活動が有ると ストレスも無く充実します
妻「あなたの精子調べてもらう日予約してこようかな~でも土日混んでるかな~」 私「うん 何時でもいいよ ゆう給料使い切んないから決まった日に使うよ」 妻「いいの?」 私「ゆうりとの子供欲しいもん」 妻「ありがとう~w凄い好き~w」 良い旦那を演じてますが 先生に会わせたくって予約を取りに行かせた私
次の日 仕事から帰ってくると 妻「来週の火曜日予約してきたw」 私「わかったw休み入れとくよw」 妻「ありがとうw」 この日は 受付で予約を済ませたので先生に会わなかったそうです そんな中引越しも済ませないといけません
土曜日にベットや食器などを新居に運ぶのに 軽トラックを実家から借り 職場の部下が手伝ってくれる事になりました
土曜日 松岡【初めまして 松岡ですw】 妻「休みなのにごめんなさいねw」 松岡24歳 新入社員で私の部下 見た目は、真面目その者で 身長は175位有りデブ 柔道を小学校から大学までやってたそうです 女の子にモテる要素はありません 会社でも同期の輪には入れない感じで どこの部署も欲しがらず 押し付けられた感じです
妻「大きいね!」 松岡【柔道やってましたw力には自信ありますw】 妻「頼りになる~w」 松岡【任せてくださいw】 松岡の体力と腕力に期待し引越しを始めました
3回程荷物を運び 新居に詰め込んで来ました
私「ある程度片付いたなw」 松岡【はいw】 私「晩飯食べに行こうw」 松岡【はいw】 引越しを手伝ってもらったので 大将のお寿司屋さんに連れて行きました
妻「今日は本当にありがとうw」 松岡【いつも会社でお世話になってるのでこれぐらいの事は当たり前ですよw】 私「好きな物食べな」 松岡【ありがとうございますw回らない寿司屋に来たの初めてです!】 私「美味しいぞ~w」 何か上司をしてる喜びを感じました
大将がビールを持ってきてくれ 私「松岡も飲むかw」 気分のいい私はお酒を進めると 松岡【車なので】 私「休みなんだから泊まっていけばいいw」 松岡【いいんですか!】 妻「家は構わないよw」 松岡が嬉しそうに微笑み 松岡【じゃ~頂きますw】 3人で飲むことになりました
松岡の高校の時や大学時代の話を聞いてましたが 柔道以外何もありません
私「もしかして 松岡童貞か?」 松岡【はいw】 元気よく笑顔で返事をした松岡 私「24だっけ~」 松岡【はい】 私「女に興味ないの?」 松岡【今は仕事を覚えて 社会人として自立したいので!】 私「真面目すぎるのも良くないぞ~」 松岡【今出来ることを全力で取り組まないと自分みたいな人間は後から入ってきた人に直追い抜かれていきますから】 私「そんな肩に力を入れてると鬱病とかになっちゃうんだよ~」 会社でも何人も鬱病になって辞めてく人を見てる私は心配になります
妻「どんな女性がタイプ?」 松岡【優しい人が良いですねw】 妻「芸能人だと」 アイドルのグループを言われましたが 私とゆうりは、分からず 松岡が携帯電話で写真を検索してくれました 妻「あ~見たこと有るw可愛い系が好きなんだ~w」 松岡【はいw】 私「ゆうりの方が可愛いなw」 妻「そんな事言うのあなただけだよwみんなこの娘の方が可愛いつて言うよw」 松岡【奥さん凄い可愛いですよ!】 妻「うそ~w」 松岡【本当です!奥さんがこんなに綺麗でお若いと思わなかったので!驚きました!】 妻「上手いんだから~w」 私「三十路には見えないだろ~」 松岡【はい!自分と同じ歳にしか見えません!】 妻「そう~wまだイケるかな~w」 松岡【はい!】 楽しく酒の席も進み お会計を済ませてアパートに帰りました
アパートに着き 取り敢えずお風呂に 私「松岡先にシャワー浴びきな」 松岡【ありがとうございます】 松岡がお風呂場に行き ゆうりと私は寝室で布団を引きました
妻「お布団1つしか無いけど 松岡君に使ってもらう?」 私「横にして3人で川の字で寝るか」 妻「そうだね 掛け布団は2つ有るしねw」 寝床の準備も終わり 台所に行くと 松岡がシャワーを浴び終わり体を拭いてました
後姿ですが松岡の肉体を見てゆうりが 妻「凄い…」と言ったのが聞こえ 私の中の変態魂が火を付けてしまいました
確かにただのデブではなく 筋肉質のデブ 柔道で鍛え上げたのが分かりました
服を着て出てきた松岡 松岡【お先にシャワー貰いましたwありがとうございますw】 体育会系の松岡 ゆうりがビールを出し松岡に 松岡【ありがとうございます!】
次に私もシャワーを浴び その後ゆうりが入りました
ゆうりがお風呂から出て来ました ゆうり「パジャマ新居に持って行っちゃった!」 ゆうりは、お腹が出るミニティーを着て 下はGパン 松岡がゆうりの姿を見て恥ずかしそうに下を向きました (興味あるみたいだなw) 私「Gパンじゃ寝れないだろ~」 妻「後ミニスカートしか無いよ」 私「ミニスカートの方が良いよ」 妻「でも…」 私「でも何?」 ゆうりが私を手で呼び 小さな声で 妻「マイクロミニだよ~普通の服全部持っていっちゃったみたい…」 私「いいよw松岡にサービスだw」 妻「本気!」 私「本気だよw」 ゆうりが戻り 着替えを 私「松岡もGパン脱いじゃえ」 松岡【いいんですか?】 私「楽にしろらくにw」 松岡【はいw家では、パンツ1枚で生活してるんでw】 松岡がGパンを、脱ぎました (後はゆうりが来るだけだ)
- [101]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/18 (土) 11:29 ID:uXP4mi7w No.204746
- タカさん
ありがとうございますw 究極です!
- [102]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/18 (土) 17:05 ID:kXXJQb4g No.204764
- ビールを、飲んで待ってると
ゆうりが来ました 私「少し飲んだら寝ようw」 妻「う うんw」 恥ずかしそうに席に座りビールを飲むゆうり
他愛も無い話をしながら家飲みを 松岡は、ゆうりを見れません
松岡【トイレ借りていいですか】 私「おう」 松岡がトイレに行き
私「川の字で寝るじゃん」 妻「うん」 私「俺が真ん中だろ~」 妻「そうだね」 私「少ししたら ゆうりトイレに行って 戻ってき俺と松岡の間に入ってみろよw」 妻「え!本当に!」 私「嫌か?」 妻「嫌って言うか~あなたの部下だよ」 私「俺の嫌いな係長とはしたろ」 妻「あれはあなたを試験を受けさせる為に」 私「これも仕事関係だよw松岡がこれからも俺に付いてきてもらう為のw」 妻「うん~松岡君が興味なかったらどうするの?」 私「そのまま寝ちゃおうw」 妻「分かった やってみる」
なんだかんだ言いながら ゆうりは、エロ遊びが好きなので乗ってくれます 妻「少し酔っ払ってるフリしたほうがいいよね」 私「そうだなw酔っ払って俺と間違えてる感じの方が松岡も安心するからなw」 妻「うんw」
松岡が戻ってきて ビールを飲み 暫くするとゆうりが寝たフリを始めました (結局ノリノリじゃないかw) そう思い 私「酔っ払うと直に寝ちゃうんだよな~」 松岡【疲れてるんですよ】 私「そうだな 引越し大変だったもんな」 私は立ち上がり 私「ゆうり 布団で寝な」 妻「………」 私「駄目だ」 ゆうりを抱っこし寝室に連れていきました
寝室に入るとゆうりが小さい声で 妻「あんまり遅いと本当に寝ちゃうからね」 私「分かったw」 ゆうりが布団に横になります
台所に戻り 残ったビールを飲み干し 私「俺たちも寝るか」 松岡【はい】 2人で寝室に行き 私はゆうりと同じ布団に入り 松岡は、私の横で1人で布団に入りました 私「今日はありがとうなwおやすみ」 松岡【こちらこそご馳走様でした!おやすみなさい】
部屋は、豆電気だけつけてあります
暫くするとゆうりが起き上がり トイレに行きました (よしwこの角度なら隠しカメラで撮れるだろw) そう思い ワクワクしながら待ってると ゆうりが戻ってき 私と松岡の間に (いいぞw) ゆうりが間に横になると 松岡【え!】 驚く声が聞こえました (起きてるなw) 私はゆうりに背を向けて寝たフリを
静まり返った部屋
(ガサ) ゆうりが松岡の方を向き 私と間違えてる様に松岡を抱っこした 松岡【ゴックン】 松岡の唾液を飲み込む音が (どうするw) 松岡が固まります
静まり返った部屋
(ガサガサ) 松岡が起き上がり静かに寝室を出ていきました (ガチャン) 松岡がトイレに入り
私「どうだ?」 妻「興味ないのかもよ」 私「あお向けになって」 ゆうりがあお向けになり 私はミニティーをめくり上げおっぱいを丸出しにし マイクロミニも上げ パイパンマンコも丸出しにしました 妻「引かないかな?」 私「俺の宝物を自慢したいんだよw」 妻「あなた~w」 私「とにかくそのままなw」 妻「うんw何か楽しいね~w」 私「愛してるよw」 妻「ゆうりもwキスして~」 ゆうりにキスをしてると (ガチャン) トイレから出てきた松岡 直に背を向けて寝たフリを
寝室のドアが静かに開き 松岡が入ってきて ゆうりを見て立ち止まりました (どうだ~w) ゆうりは寝たフリをして おっぱいとマンコを松岡に見せつけます 松岡【ゴックン】 生唾を飲み込み 静かにゆうりの隣に座り 私を気にしながらもおっぱいを見てる松岡
暫くすると静かに横になり ゆうりに背を向け横になった松岡 (やっぱり駄目か…) そう思ってると 松岡が寝返りをうち ゆうりの方を向きました (そうだよなw)
生唾を飲みながらおっぱいを見続ける松岡
暫くこの体制が続くと 動いたのはゆうりでした
妻「ぅぅ~」 寝ぼけてるように松岡の方を向き 私と間違えてるかの様に松岡に抱きつき寝たフリを 松岡【ゴックン!】 ゆうりに抱きつかれ動けない松岡 (ヤバい眠くなってきた…) 私はここで 睡魔に負けて寝てしまいました
朝ゆうりに起こされ 何も無かったかのように3人でモーニングを食べに行き そのまま松岡は、帰りました
私「ごめん寝ちゃった…」 妻「引越しで疲れてたんだからいいよw」 私「あの後どうだった?」 妻「松岡君おっぱい触ってきたよw」 私「本当か!」 妻「凄い手が震えてたw可愛いw」 私「そうかw」 妻「後ね 松岡君のオチンポがモモに当たってきたんだけど凄い大きいよ!」 私「これは松岡の童貞貰うしかないかw」 妻「次にどうやって松岡君をおとそうかw」 久し振りにエロ遊びを楽しんでました
私達夫婦の餌食になってしまった松岡 月曜日 仕事に行きましたが 松岡は、何も変わらず 体育会系の真面目なままでした
火曜日 休みを取り ゆうりと産婦人科に
診察室に呼ばれ 中に入ると 先生【どうぞお掛けください】 初めて見ましたが 見た目もそこまで悪く無い 医者だってオーラが出てる真面目な感じの人でした (ゆうりのクリトリスを舐めた変態には思えないな~) 先生【今日は旦那さんの精子の検査ですよね】 私「はい」 色々説明を聞かされ 個室に連れて行かれ 精子を取りました
待ってれば検査結果がその日に分かるそうですが 新居に行く予定だったので 検査結果は後日ゆうりが聞きに来ることになりました
その日は新居で荷物の整理をし リビングで種付けを 妻「ハァーハァーあなた~幸せすぎる~ハァーハァー」 私「引越しが完全に終わったら 松岡呼ぼうなw」 妻「うん~松岡君にゆうりを抱かせたいんだね~ハァーハァー」 私「そうだよwいいだろw」 妻「あなたが望むことならなんでもする~ハァーハァー」 私「愛してるよw」 妻「ゆうりも愛してる~wハァーハァー」 新居での種付けは、とても良かったです
種付けを済ませアパートに帰りました
次の日 私は仕事に行き ゆうりは、産婦人科に検査の結果を聞きに行きました
私「ただいま~」 妻「おかえりなさ~いw」 嬉しそうなゆうり 妻「あなたの精子少し少ないけど異常ないってw」 私「そうかw」 ゆうりが御飯の準備をしながら 妻「先生が2人に異常がないって事は 2人の性行為が良くないのかもって言われて 色々聞かれた」 私「どんな事聞かれた?」 妻「性交体位とか旦那以外とはやってないかとか」 私「旦那以外とやってないか聞かれるんだ なんて答えた」 妻「やってないって言ったよ~」 私「そうだよなw」 妻「この前気になった場所が有るから 明日来なさいって言われたよ…やっぱりゆうりが駄目なのかな~」 私「そんな事ないよ それに子供が出来なくっても2人なら良いじゃんw」 妻「あなたw」 私「俺のチンコが包茎で短いのも悪いのかもしれないし…」 妻「関係ないんじゃない」 私「後 精子少ないって言ってたんだろ」 妻「うん 少ないけど異常はないって言ってた」 私「チンコが長くって子宮口まで届いてたら 精子が少なくっても平気なんじゃないか」 妻「そうなのかな~」
ご飯を食べその日は寝ました
次の日 仕事から帰ってくると 妻「検査してもらったんだけど…」 (ゆうりのマンコで遊ぶ為に呼んだんだろうと思ったよw) 私「何か異常あったのか?」 妻「あなたが言ってた オチンポの長さとか包茎なのが原因なのか聞いてみたの」 私「なんて言ってた」 妻「包茎が不妊の原因にはならないそうだよ」 私「長さは?」 妻「大量の精子を子宮に届けられるのは、凄く良いことだって言ってたから長い方が良いみたい」 私「そうか~長さか…」 先生との会話を聞き終わり 妻「診察台に座らされて オマンコの中も検査された」 私「そうかw」 思わず微笑んでしまいました 妻「何か検査って言うより 手マンされてる感じで…またイッちゃった…ごめんなさい」 私「いいんだよw」 妻「指を動かされてたら その内クリトリスに何か当たり始めて」 私「この前の腫れを見てたんじゃないか?」 妻「絶対に舐められてるよ…」 流石になめられてるのに気が付いたようです 私「流石に舐めないだろ~w」 妻「舌の感覚だったよ」 私「気持ちよかったか?」 妻「気持ちよかったけど なんか怖くなってきた」 (これはヤバいな~でももう引っ越すし 遊べたほうかw) そう思い その日は寝ました
次の日 大将からラインがきて
- [103]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/19 (日) 14:42 ID:i0/y8Wik No.204784
- 大将【この前先生と飲んだんだけど うっかり旦那さんが診察を楽しんでる事を言ってしまって先生が旦那と会って話がしたいそうだけど】
私【言っちゃったんですか!】 私が大将を通じて先生のしてる事を聞いたり動画を見せてもらって楽しんでる事を 酔った勢いで言ってしまった大将
取り敢えず 仕事終わりに会うことにしました
約束の場所に着き 先生と合流 先生【すいません 仕事終わりに】 私「いえいえw」 先生【大将から話は聞いてると思いますが】 私「はい すいません 大将使って先生の診察を楽しんでました」 取り敢えず謝りました 先生【旦那さんが知ってたとは知らずに楽しんでしまってすいませんでしたw】 私「こちらこそ本当にすいません…」 謝罪をすると 先生【奥さん本気で子作りの事を悩んでましたね】 私「はい 私のチンコが短いからか中々子供が出来なくって…」 先生【どうですか 子作りの為に私がご指導するのは】 私「ご指導ですか?」 先生【大将に言われましてね 寝取るより旦那さんの仲間になった方が奥さんを好きなように出来ると言われましてねw】 (大将は、旦那の命令ならゆうりは、何でも聞くと言ったようです) 先生【旦那さんも興奮すると思いますよw】
先生の話を聞き ゆうりには子宮に異常が見つかったと言い 先生の治療を受ける様に話し カーテンの向こう側でエッチをし それを撮影し私に渡すといった話をしてきました
私「そのプレイお願いします!」 先生【お互い楽しみましょうw】 先生とプレイの契約をしました
アパートに帰り ゆうりは、いつもの様に元気に出迎えてくれました
晩酌を 私「あれだな~来週引越しが済むし ここに居る間に子宮の検査を済ませちゃおうな」 妻「新居に引越したら近くの産婦人科探すよ~」 私「それだとまた1から見てもらうようだろ!」 妻「そうだけど~あの先生少し変だよ~検査の時は、看護婦さんを違う仕事に行かせるし~」 私「先生が気になる場所が有るって言ってたんだろ」 妻「うん」 私「よく調べてもらった方が良いよ」 妻「そうだよね~あなたがそんなに心配してくれるなら 調べてもらうよ」 (よしw)
ゆうりを病院に行かせる事が出来ました
- [104]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/10/19 (日) 16:16 ID:Gnt9qZU2 No.204786
- おもしろい展開になってきましたね〜
- [105]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/19 (日) 16:54 ID:i0/y8Wik No.204788
- 産婦人科に行き
先生にもう一度奥さんの子宮を調べ直した結果 子宮口の炎症が見付かったと言われ 帰ってきたゆうり 私「治療すれば良くなるんだろ」 妻「うん…」 私「治療しながら子作り頑張れば絶対に出来るよ 頑張ろう!」 妻「うんwありがとうwゆうり頑張るね!今度の検査が日曜日って言われたんだけど 産婦人科休みの日だけど?」 (日曜日に先生は、動く気だなw) 私「日曜日しか空いてないんじゃないのか」 妻「そうなのかな~そんなに混んでる感じしないけど?」 私「言われたんだから 日曜日に行ってきな」 妻「うん」
日曜日 病院に行ったゆうり
3時間後ゆうりが帰ってきました 妻「ただいま…」 それと同時に先生からラインが 先生【撮影したメモリーカードは、明日お渡しします 仕事終わりに来てください】 私「ありがとうございますw」 携帯電話を置き 私「おかえり どうだった?」 妻「うん…」 私「どうした?」 妻「怒らない?」 私「怒らないけど?」 妻「治療なのに 気持ち良くなっちゃって…」 私「痛くなくって良かったじゃんw」 妻「うん…何か大きいオチンポみたいなの入れられた…」 私「マンコの中に入れる器具は、チンコみたいな形だって聞いたことあるよ チンコを受け入れる場所だからチンコの形の器具にするんじゃないか 傷付かないし」 妻「そうなんだ~でも 動かされて普通にセックスしてるみたいだったよ…」 私「そうかw」 (入れたな~w) 妻「セックスの時子宮が精子を欲しがる様にリハビリみたいなの続けましょうって言われたけど」 私「ここまで来たら続けた方がいいな」 妻「あなたがそう言うなら…」 私「うんw頑張ろうww」 動画が楽しみになってしまい微笑んでしまいます
次の日 メモリーカードを受け取り 見てみると
カーテン越しに股を開き診察を待ってるゆうりの姿が
先生【痛かったら言ってね】 妻「は はい…」 先生がクスコを射し込み 開きます (お~~マンコの中丸見え!) マンコの中を見せられてると 綿棒位の長い棒を射し込み 先生【痛くない?】 妻「は…はい…」 気持ちいい場所に当て刺激 妻「……………」 ゆうりの腰がビクビク震えます 先生【我慢しないで~お腹に力が入ると分からないから】 妻「は……は…い…あ!ぁ…ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」 感じ始めるゆうり 先生【我慢はしないで下さいね】 妻「ぁーあーあーあーあーあー」 声が大きくなります 先生【御主人とは、いつしましたか?】 妻「あーあー土曜日に~あーあーあーあー」 先生【旦那さんとの行為は、満足してますか】 妻「あーあーあーだめーあーあー」 先生【正直に答えてください 子供が欲しいんですよね】 妻「あー満足してますーあーあーあーいく!あ!あ、あ、あ、あ」 先生【愛してるから 満足ではなく セックスとしての満足感を聞いてます どうですか】 妻「あーあー満足してませんーあーーだめ!あーあーいくーーあ、あ、あ、あ」 (素晴らしい…) 我慢汁が異常なぐらい出て来ました 先生が棒を抜き クスコを外し 先生【満足してないのも 子供が出来ない原因の1つだね】 妻「ハァーハァーハァーハァー」 先生【興奮で子宮が熱くなり 精子を受け入れたがるんでが その感覚が分かりますか?】 妻「ハァーハァーはい」 先生【旦那さんとのセックスでその感覚になりますか?】 妻「なりません…」 先生【そうですか…旦那さんのセックスで何が不満ですか?】 妻「…………」 先生【答えてもらわないと この先の治療が進みませんよ】 妻「アソコの大きさと…早漏…」 先生【そうですか 奥さんの興奮する前に終わるんですね…】 妻「はい……」 先生【気になる所でを確認しますね】 妻「はい」 先生が指を2本入れました 妻「あ!」 先生【楽にして~そう 恥ずかしがらないで~】 ゆっくり指を動かしてます 妻「はぁ~あ~~あ~~あ~~」 とろける様に感じるゆうり 先生【そう 力まないで~】 手の動きが激しくなってきます 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 先生【そう~どんどん女性ホルモンを分泌させて】 妻「は~はい~あーーあーーあーーあーーだめ~」 先生【我慢しない!】 妻「はい~あーー先生~イッちゃいます~あーー」 先生【我慢しない!】 妻「はひ~あーーイクイクイク!あぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ」 腰を激しく振りイッてしまったゆうり 先生がさらに手を動かし 妻「ダメダメダメダメ!ひぃぃぃーー」 腰を上げ 潮を吹き出したゆうり 先生【お薬塗りますね】 妻「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」 先生の顔がマンコに 妻「はぁ~~ぁ~ーぁーーぁーー」 静かに感じるゆうり 先生は、音を立てずにマンコを舐め回し始めました 妻「ぁーーぁーーぁーーぁーーぁーー」 マンコを舐め続ける先生は チンコを出しコンドームを付けてます
舐めるのを止め 先生【中にもお薬を塗りますね】 妻「ハァーハァーハァーハァーハァー」 先生が立ち上がり チンコを持ちましま (デカ!) 先生の持ったチンコは 18センチ 太さはトイレットペーパーの芯より少し太く 亀頭が異常に大きい 先生【少し太いのが入りますから力を抜いて下さいね~】 妻「は…はい」 ゆっくりとチンコが入っていきます 妻「はあ!」 先生【痛くないですか】 妻「は!はい!あ!うぅぅーー」 先生【力を抜いて!そう~】 亀頭が入ると 妻「ひぃぃぃーー」 先生【痛いですか~】 妻「あぁぁーーあーーーー」 答えられないゆうり 先生【奥まで入れますね~】 ゆっくりと根本まで入れます 妻「あぁぁーーだめ~あーーーー」 根本まで入ると 先生【よく塗り込みますから我慢してくださいね~】 妻「あぁぁーはい~」 先生がピストンを始めました 妻「あ!あーーあーーあーーあーー」 先生【恥ずかしがらなくって良いですよ~みんな感じますから】 妻「はい~あーーあーーあーーあーーあーー」 先生【どうですか 子宮が熱くなる感覚は】 妻「熱くなってます~あーーあーーあーー」 先生【その感覚を持続させて下さい】 妻「はいーあーーあーーあーーだめーあーーあーー」 先生【子作りには、奥さんがイク事が大事なんですよ 我慢しないで】 妻「イッちゃう!ぁーー先生ーイッちゃうー」 先生【いきなさい!】 妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」 激しく腰を痙攣させてイッたゆうり 先生【そうです!ほらもっと!】 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 連続でポルチオイキさせられ 妻「あ、あ、あ、あ、おかしくなっちゃうーひぃぃぃーーだめーイクイクイクーあ、あ、あ、あ」 先生のデカチンで止まらないゆうり 先生【もう少し塗り込みますよ!】 先生がゆうりの足を置いてる検査椅子のパイブを掴み 高速ピストンを 妻「ひぃぃぃーーイクイクイク!あぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ」 先生のピストンが止まりました 妻「あ、あ、あ、あ」 先生がチンコを抜き コンドームを取り チンコとマンコを拭き終わると 先生【塗り終わりましたので 問診して終わりです】 妻「ハァーハァーはい」
画像はここで終わりました
- [106]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/19 (日) 16:56 ID:i0/y8Wik No.204789
- タカさん
ありがとうございますw これからもよろしくお願いします
- [107]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/10/19 (日) 18:20 ID:Z/abUBqc No.204792
- Mさん
ご無沙汰してます 久し振りに覗いたら展開が変わり一気読みしたら興奮で大きくなりました いつの間にか子供作りにゴム使用に(;'∀') 気になるのは、他人の子供の文言ですね この先ますます目が離せなくなりました よろしくお願いします
- [108]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/19 (日) 19:45 ID:i0/y8Wik No.204795
- 次の日
昼休みに先生からラインが 先生【どうでしたか?】 私【最高ですw】 先生【奥さんの吸い付きも凄かったですよw】 私【気に入ってもらえましたかw】 先生【はいw名器ですw】 引越しの事を伝えると 先生【日曜日旦那さんと来られる形にしましょうか】 私【日曜日なら私が送っていけますが】 先生【カーテンの向こう側の奥さんを見たくないですか?】 確かに カーテンで仕切られていてゆうりの感じてる姿が見えないのは残念 私【見たいです!】 先生【では、今度は旦那さんも一緒に来て下さいw】 私【分かりましたw】
仕事が終わり アパートに帰り 私「日曜日俺も一緒に病院行くよ」 妻「土曜日残りの荷物持っていくんでしょ 疲れてると思うから1人で行くよ」 私「ゆうり1人だけ つらい治療させてるの嫌だから」 妻「あなた~w」 私「俺がいた方が 落ち着くだろw」 妻「うんw甘えちゃっていい?」 私「いいよw」 妻「じゃ~一緒に来て~w」
こうして私も一緒に行くことになりました
土曜日 布団を残して残りの荷物を新居に持っていき 日曜日に産婦人科に行きました
先生が出迎えてくれ そのまま診察室に行き話を 先生【奥さんから話を聞いてこちらでも色々調べましたが旦那さんとのセックスで奥さんの子宮口が開かないのが原因ですね】 私「開かないとは?」 先生の話に乗ります 先生【言いづらいんですが 奥さんは旦那さんとのセックスに興奮出来ないのかと思われます】 私「そうですか」 妻「…………」 先生【お薬とマッサージで子宮口を解していきましょう】 私「お願いします」 先生【では 下着を脱いで診察台に座って下さい】
ゆうりがTバックを脱ぎ 診察台に座ります 先生【旦那さんに居てもらえば奥さんも落ち着いてマッサージの効果も上がるでしょう】 妻「はい…あなた」 私「頑張ろうな」 妻「うんw」 カーテンが閉められました 妻「手握って」 私「うん!」 ゆうりの手を握りしめます 先生【お薬塗りますね】 妻「はい……う!」 私「痛いのか?」 ゆうりが顔を横に振り 一瞬固まり目を見開き私を見詰め 妻「あ!だめ…ぁ…ぁ……」 マンコを舐められ感じるのを我慢してるゆうり 妻「あーー!」 声が出てしまい口を押さえます 私「気持ちいいのか?」 妻が口を押さえながら頷き 私「俺が居るから平気だよ」 ゆうりが頷き 妻「だめ~あ!ダメダメ!」 診察台の出かけを握りしめ 妻「イッちゃう!」 私「先生に聞かないと」 妻「だめ!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 イッてしまったゆうり 先生【中も薬を塗ります】 私「はい」 (デカチンを入れるんだな) 先生【痛かったら言ってください】 妻「はい…」 先生【入りますよ】 妻「はい…あ!うぅぅぅーーあーーだめ~」 先生【痛いですか】 妻「平気です~あ!あなた!」 私「我慢して」 妻「うん!あぁぁーーひぃぃぃーー」 根本まで入りました 先生【子宮口をマッサージします】 私「お願いします!」 先生がピストンを始めると 妻「ひぃぃぃーー凄い!あーーあーーイッちゃうー先生イッちゃうー」 先生【我慢しないで】 妻「イクイクイクーひぃぃぃーーいくーーあ、あ、あ、あ」 全身が痙攣 私「頑張れ!」 妻「うん!あぁぁーー凄いーあなたーおかしくなっちゃうーあぁぁーー」 私「いいよ 狂っても俺が居るだろ!」 ゆうりが頷き 妻「イクイクイクーあ!あ、あ、あ、あ」 激しくイキ 妻「子宮が熱いーあぁぁーーあーーあーー」 先生【何が欲しいか教えて下さい】 妻「熱い精子がーあぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生【お薬とマッサージがきいてる証拠です】 妻「はい!あーーもっとーあーーあーーあーー」 私の事などどうでも良くなり 先生のデカチンに夢中のゆうり 妻「イクイクイク!あーーいくーーあ、あ、あ、あ」 先生も発射し ゆうりの体の揺れが止まりました 妻「ハァーハァーハァーハァーハァーあ!あ、あ、あ、あ」 デカチンを抜かれイッてしまうゆうり
先生【旦那さん子宮口が開いてるので このまま性行為をして下さい】 私「え!ここでですか?」 先生【はい 私は部屋を出ますので終わったら呼んで下さい】 私「は はい」 (バタン) 先生が診察室から出ていき 私「やる?」 妻「うん 今ならできそうな気がする」 私「そうだな」 カーテンを開き ゆうりの股の間に行きチンコを出して入れました 妻「あなた~熱い精子が欲しいの~ハァーハァーハァー」 私「いっぱい出すよ!」 先生のデカチンでスカスカになってるマンコ (この感覚!たまんね!) 興奮でピストンにも力が入ります 妻「気持ちいいの?」 私「気持ちいいよ!」 妻「我慢しないでね~ハァーハァーハァー」 私「いく!おーーおーーおーー」 妻「あ~wあなた~精子が入ってくる~」 ゆうりの中に出しました 妻「いつもより いっぱい子宮に入ってきた感じw」 私「そうかw」 チンコを抜き ゆうりにお掃除フェラをしてもらい 私「先生呼んでくるよw」 妻「うんw」
診察室を出て行くと 先生【これw】 メモリーカードを私に渡してくれた先生 私「ありがとうございますw」 先生【本当に気持ちいいマンコですよw妊娠させるのがもったいないw】 私「そうですかw」 先生【大将がハマったのも分かりますw】 私「吸い付きは、いいですからねw」 先生【これからも診察に来て下さいw】 私「はいw」
診察室に戻り
先生【どうでしたか?】 妻「いつもより 子宮に入ってきた感じがしましたw」 先生【そうですかw上半身のマッサージをするので上着を脱いで下さい】 妻「は?はい…」 私を見たので 私「脱ぎなさい」 妻「うん」 (まだ続けるのか) ゆうりが上着を脱ぎおっぱいを出すと 先生がおっぱいを下から揉み始め 先生【女性ホルモンを分泌させて卵巣を活発にしますよ】 妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」 先生【どうですか】 妻「気持ちいいです~ハァ~ぁ~ぁ~ぁ~」 先生が人差し指と中指で乳首を摘み揉み 妻「あ!ぁーーぁーー先生~ぁーーぁーー」 先生【卵巣が活発になってるのが分かりますか】 妻「はい~ぁーーぁーーぁーー」 先生【この次は 卵巣を活発にしてお薬を塗りましょう】 妻「はい~」 先生がおっぱいを揉むのを止め 先生【今日の診断は終わりです また来週来て下さい】 妻「はい…」 上着を着て帰りました
- [109]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/19 (日) 19:46 ID:i0/y8Wik No.204796
- 義彦さん
お久しぶりです これからもよろしくお願いしますw
- [110]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/19 (日) 23:53 ID:P9/N6jHI No.204803
- アパートに帰り
最後の荷物を車に積み込み 私「このアパートとも最後だねw」 妻「お世話になりましたw」 私「お隣さんに挨拶に行こうか」 妻「うんw」 お隣さんに挨拶をし 新居に向かいました
新居に着き ご近所さんに引越しの挨拶を回り 家に戻ってきて 私「何か新鮮な気分だなw」 妻「うんw新婚さんみたい~w」 私「そうだなw」 一階は、オープンキッチンでリビングが有り 八条の和室が有ります 2階は、6畳が2つと四畳半が有ります 6畳は、いずれは子供部屋にと思ってます 四畳半は、私の仕事部屋です まだ子供も居ないので 6畳を寝室に使い 新しい生活が始まりました
私「行ってきまーす」 妻「いってらっしゃーいw」 新居からの初出勤 気持ちも引き締まりました
この1週間は、片付けでとうで忙しく あっと言う間に1週間がたち 日曜日に産婦人科に
先生【お二人とも異常がないので 奥さんは女性ホルモンを分泌させて 旦那さんは疲れやストレスを持たないようにしないとですね】 妻「はい」 先生【今日は女性ホルモンを分泌させるために マッサージとお薬を上半身にも塗りましょう】 妻「お願いします…」 先生【全裸になって検査台にお座り下さい】 妻「え!」 私を見るゆうり 私「俺も居るから平気だよ」 妻「う うん」 全裸になり 検査台に座ると 先生【倒しますよ】 妻「はい…」 検査台が倒れカーテンが閉まると カーテンは、腰の部分では無くゆうりの肩の位置でした
先生【力抜いて】 妻「はい……あなた…」 私「頑張ろうなw」 妻「うん…はぁ!ぅ~~ハァ~~あなた~」 私「楽にしてw俺が居るだろw」 妻「うんwぁ~ハァーハァー」 先生がおっぱいを揉み始めました 妻「ハァーハァーうふwぁーハァー」 ゆうりが私と目が合い微笑みます 私「気持ちいいか?」 妻「うんwぁーハァー気持ちいい~ハァーハァー」 先生【薬を塗りますね】 妻「はい~ぁ~ぁーーぁーー」 先生がおっぱいを舐め始めました 妻「ぁーーぁーーぁーーぁーー」 先生【我慢せずに感じてくだいね 女性ホルモンが分泌して子宮が熱くなりますから】 妻「はい~あなた~」 私「先生に言われた通り感じて良いんだよ」 妻「うん~あ~あーーはぁ~ーあーーあーー」 先生がおっぱいを存分に堪能してます 先生【乳首のはりも強くなっていい感じですよ】 妻「はいーあ!あーーあーーあなたイッちゃう!」 私「我慢したら駄目だって先生言ったろ」 妻「うん!あーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 おっぱいでイかされ 先生【どうですか子宮は?】 妻「熱くなってきてます」 先生【マンコにもお薬を塗りますからね】 妻「はい お願いします~ハァーハァー」 先生がマンコを舐め始めると 妻「あ!あーーいい~あーーあーーあーー」 おっぱいの愛撫で盛りが付いてしまったゆうりは、淫乱に感じ 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 腰を振ってイッてしまいました 妻「あなた~あーーあーー」 私「子宮を熱くさせて 俺の精子を欲しがって!」 妻「うん~あーーあーー凄い~あーーまたイッちゃう!あなたイクゆうりイッちゃう」 私「イッて メスになって女性ホルモンを分泌させて!」 妻「うん~あーーイッちゃうイッちゃう!イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 先生がマンコを堪能し 先生【子宮にもお薬塗りますよ 太いの入りますから力抜いて】 妻「はい~ハァーハァーハァーあ!あぁぁぁー大きい!あーーー」 ゆっくり射し込まれ 妻「子宮が熱くなってるーあーーあなた~凄い欲しいーあーー」 私「何が欲しい?」 妻「熱い精子~あぁぁぁーだめ~おかしくなっちゃうーあーーあーーあーー」 先生【女性ホルモンを分泌する為におっぱいもマッサージしますよ】 妻「はいーあーーあーーだめーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 私「もっと乱れないと!」 妻「キスして~あーーあーーあーー」 ゆうりにキスをしてやると 激しく舌を絡めてきて 妻「うぅ~あーー気持ち良すぎる~あぁぁぁーまたイッちゃうーひぃぃぃーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 私「もっとイッて女性ホルモンを分泌させて!」 妻「うんーあーーあーー凄いーあーーあーーあーー」 ピストンが、激しくなり 妻「ひぃぃぃーーイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 検査台の揺れが止まり 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!だめ!いく!あ、あ、あ、あ」 先生がデカチンを抜いたのが分かりました
先生【子宮口が開いてる間に精子を】 私「はい」 カーテンを開けゆうりの股の間に行き チンコを入れピストンを 妻「ハァーハァー熱いのちょうだい~ハァーハァー」 先生のデカチンでガバガバになってるマンコ それだけで私は 私「いく!おーーおーーおーー」 妻「あなた~入ってきてる~w」 ゆうりの中に発射しました
先生を呼びに行き メモリーカードを受け取ります
先生が戻ってきて 先生【どうでしたか?】 妻「子宮に主人の精子が入ってきたのが分かりましたw」 先生【普段のセックスでは今日みたいな感覚はないでしょ】 妻「はい」 先生【これを続ければ 必ず子供ができますよw】 妻「はいw」
病院を、出て帰宅
妻「先生の治療を受けてると できそうな気がしてきたw」 私「カーテンの向こうで何してるか分かんないけどな」 妻「それのせいで 興奮しちゃって子宮が凄い熱くなるんだもんw」 私「子作りの為だ 少しぐらい先生に舐められてても 我慢しようなw」 妻「うんw」
プレイのつもりで始めたのに 本当に子作りのレクチャーになってる感じに
金曜日 松岡を家に呼びました
妻「引越し手伝ってくれてありがとうねw無事に引越しが済みましたw」 松岡【お役に立て良かったですw】 妻「ビールでいい?」 松岡【はい!】 ゆうりの手料理で松岡をもてなしました
2時間位食事とお酒を楽しみ 私「松岡風呂入ってきちゃいな」 松岡【自分は後で良いですよ!】 私「客なんだから延陵するなw入ってな」 松岡【ありがとうございます!】 松岡がお風呂に入り 妻「本当にあの服着るの?」 私「これもゆうりの女性ホルモンを分泌する為だw」 妻「うんw」 松岡の次に私が入り 次にゆうりが入りました
松岡とお酒を飲みながらゆうりを待ちます
妻「あ~サッパリしたw」 ゆうりが出て来て 松岡【!】 ゆうりの姿を見た松岡は、顔が真っ赤に
ゆうりに着てこさせた服は 露出で使ってた白の薄生地のミニティーシャツ 下はピチピチの白の短パンマンコが割れてるのが分かります
私「ビール持ってきてw」 妻「うんw」 ビールを持ってきて ゆうりも飲み始めます 松岡【……】 私「どうした?飲まないのか?」 松岡【あ!頂きます!】 ゆうりのおっぱいの形乳首の色まではっきりと分かる薄生地 私「なに ゆうりのおっぱいが気になるのかw」 松岡をからかいます 松岡【え!あ!その!】 私「寝童貞の松岡には、キツイかw寝る時はいつもあの格好だぞw」 妻「着替えようか?」 松岡【あ!へ 平気です!……】 ゆうりと顔を合わせて微笑み 私「興味はあるんだろ~」 松岡【そ それは…ありますけど…】 私「おばさんには興味ないかw」 松岡【とんでもない!奥さんをおばさんだと思った事無いですよ!】 ゆうり「可愛いねw」 松岡【…………】 松岡をからかいながらお酒を飲んでると 松岡がトイレに行ったので 私「そろそろ寝たフリするか」 妻「分かったw楽しいね~w」 私「楽しいなw」 松岡をからかいながら2人でエロ遊びを楽しんでます 松岡が戻ってきて お酒を飲んでると ゆうりが横になりました (ナイスタイミングw) 私「酔っ払って~w」 松岡【大丈夫ですか!】 私「いつもの事だw」 松岡【それにしても 綺麗な奥さんですよね~】 私「そうだろ~俺の自慢の宝物だw」 松岡【羨ましいです】 私「おっぱいも綺麗だろ~w」 松岡【はい!凄い綺麗な形です!】 (女なれしてないから ゆうりの前で緊張してたわだなw) ゆうりが寝たと思いおっぱいの事をはっきりと話す松岡 私「見てみるかw」 松岡【え!】 驚く松岡を尻目に私はゆうりを仰向けに寝かせ 私「生で見たことないだろ~」 松岡【ゴックン】 この前アパートで見てますが私は知らない事になってるので 私「ほら よく見てみろw」 ゆうりは、私の右側に座っていて 松岡は、私の左側に座ってるので 私は立ち上がり ゆうりの右側に移動してやりました 松岡【ゴックン!】 覗き込むようにおっぱいを見る松岡 私「どうだ?」 松岡【綺麗です……】 私「ゆうりの隣に来て見ていいぞw」 松岡が頷き 私が座ってた場所に移動してきました (エロ遊びは、楽しいなw)
- [111]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/20 (月) 02:07 ID:UlXNXFfI No.204806
- 松岡【凄い綺麗です…はぁ~はぁ~】
鼻息が荒くなってる松岡 私は、楽しくなり ゆうりのシャツを剥ぎ取り始めます 松岡【え!】 ゆうりが上半身裸になると 松岡【ま!まずいですよ!】 私「起きないから平気だよwほらどうだ~」 松岡【ゴックン…す 凄いです…ハァーハァーハァー】 私「触っていいぞw」 松岡【いいんですか!】 私「可愛い部下が女の体知らないのが不憫だろ~触ってみろ」 松岡【ゴックン!】 少し震えながら 大きな手をおっぱいに伸ばしました 私「どうだ?」 松岡がおっぱいに優しく揉み 松岡【凄いです…ハァーハァーハァー】 私「もっと揉んでいいぞw」 松岡【は!はい!ハァーハァーハァー凄い】 目を大きく開き 興奮してる松岡 大きな手でゆうりのおっぱいを揉みまくる松岡に 私「舐めてみるかw」 松岡【いいんですか!】 私「いいぞw」 松岡が正座し体を折り曲げ 乳首に吸い付きました 妻「あ~ー」 ゆうりが感じると 松岡はが起き上がり 松岡【あ!すいません!】 妻「いいよ~もっと舐めて~w」 寝たフリを続けると思ってたゆうりが目を開け 松岡に舐めて良いと言いました 私「いいって言ってるんだ 舐めさせてもらえ」 私のビジョンとは違いましたが ゆうりに乗っかりました 松岡【本当に良いんですが!】 妻「うん~舐めて~w」 松岡【はい!ジュルジュルジュル】 ゆうりが潰れる位顔を埋め舐め始めた松岡 妻「あ!あーー凄い~あーーあーーあなた松岡君凄い~あーー」 松岡のガッツキは凄く かなり興奮してるのが分かりました 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりが激しく体を震わせると 松岡が舐めるのを止め起き上がり 松岡【あ!すいません!】 妻「松岡君が凄いからイッちゃった~あ、あ、あ、あ」 私「松岡 やるじゃないかwゆうりをイかせたなw」 松岡【は はいw】 私「もっと舐めるか?」 松岡【はい!】 妻「松岡君~舐めて~」 松岡がまたおっぱいにしゃぶりつくと 妻「あーー凄い~wあーーあなた~子宮が熱くなっちゃってる~あーー」 私「分泌してるんだなw」 妻「うん~wあーーもっと~あーーあーー」 松岡の大きな体で包まれ 小さなゆうりは、顔だけしか見えなくなってます 妻「イクイクイク!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 ガッツかれるのが好きなゆうりは、松岡の乱暴な愛撫に何度もイかされました 松岡【ジュルジュル~あ~凄い~ジュルジュル】 舐めるのを止めない松岡 完全に狂ってしまってました 私「マンコも見るか?」 松岡の動きが止まり 起き上がった松岡が 松岡【すいません イッちゃいました…】 ゆうりと顔を見合わせ 私「え?松岡 イッちゃったの?」 松岡【すいません】 私「取り敢えずズボン脱ぎな」 松岡【は はい…】 恥ずかしそうに立ち上がりズボンを脱ぎ始めた松岡 妻「パンツも脱いじゃいな 洗ってあげるから」 松岡【すいません…】 ズボンとパンツを脱いだ松岡 妻「うわ!」 松岡のチンコを見て驚くゆうり
松岡のチンコは20センチはあり 太くってカリ高で反り返ってました 私「デカイな……」 まじまじと見てしまう私 先生程太くは無いですが 太いのは確かです ゆうりがスボンとパンツを洗濯機に入れ洗い始め 戻ってきました 妻「あなたのパンツはけるかな?」 私のパンツを持ってきたゆうり 私「はいてみろ」 松岡【すいません…】 松岡がパンツを履きましたがモモまでしか上がりません 妻「直に洗濯終わるから それまで我慢してw」 松岡【はい…】 恥ずかしそうにパンツを脱いだ松岡 私「そんな恥ずかしいことじゃないぞw俺だって 興奮して出ちゃうことなんてしょっちゅうだよw」 松岡【すいません…】 私「よし 続きをするかw」 松岡【え!】 私「ゆうり短パン脱いでソファに座って」 妻「はい~w」 ゆうりが短パンを脱ぎソファに座りました 私「見せてやりなさい」 妻「はい~はぁ~あ~」 ゆうりが両足をソファに上げМの字に足を開きました 私「近くで見ていいぞw」 松岡【はい!ハァーハァーハァー】 ゆうりの前で膝をつき マンコを見始めた松岡 妻「あ~~初めて?」 松岡【はい!初めてです!あ~凄い~】 私「開いて見せてやれ」 妻「はい~はぁ~~」 ゆうりがマンコを両手で開きました 妻「松岡君見える~」 松岡【はい!凄いです!あ~こんなふうになってたんだ~】 私「クリトリスとか教えてやりなw」 妻「はい~」 ゆうりが指でクリトリスをさし 妻「ここがクリトリス~ここがオチンポ入れる穴よ~」 松岡【これがクリトリスですか~可愛いです~ハァーハァー】 私「舐めてみるか?」 松岡がマンコを顔見しながら 松岡【はい!あ~凄い~ジュルジュル】 松岡がマンコに吸い付くと ゆうりは、反り返り 妻「ひいーーーだめーー」 松岡【ジュル!あ!】 あまりにも強くしゃぶりつき ゆうりりが気持ち良さにМが出て駄目と言ってしまうと 松岡は、本当に駄目だと思い マンコから顔を離しました 妻「はぁ~続けて~」 松岡【え!駄目なんじゃないんですか?】 私「ゆうりの駄目は気持ち良すぎての駄目だ もっとって言ってるようなもんだw」 松岡【そうなんですか!ジュルジュルジュル】 激しく吸い付きなおした松岡 妻「ひいーー凄い!あぁぁー食べられちゃう!あーー」 松岡の頭を両手で掴み 腰を振り始めたゆうり 妻「ダメダメーイクイクイク!あぁぁーーあ、あ、あ、あ」 私「気に入ったかw」 妻「凄い気に入っちゃった~あーーあーー松岡君凄い~あーーあーー」 松岡のガッツイた愛撫が気に入ったゆうり 妻「松岡君美味しい~あーーあーー」 松岡【ジュルジュル~美味しいです!ジュルジュル】 妻「いっぱい食べて~あーーあーーあーー」 松岡【ジュルジュル~はい!ジュルジュル】 ゆうりの足を肩に乗せ お尻を両手で掴み 夢中で舐めてる松岡 (小さいゆうりが さらに小さく見えるな) そう思いながら 松岡のクンニーを見てました
松岡のクンニーは、止まることなく 妻「もうだめ~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 何度もイかされるゆうり (そろそろ松岡も気持ち良くさせてやるかw) 私「松岡舐めるのはその辺にして」 松岡が舐めるのを止めました 私「どうだった?」 松岡【とても美味しかったです!】 私「まだ舐めたいか?」 松岡【はい!おっぱいも舐めて良いですか!】 (松岡は、舐め好きだな~) 私「後で舐めさせてやるから 立って」 松岡【はい!】 松岡が立ち上がりゆうりが起き上がりました
- [112]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/20 (月) 04:11 ID:ujCpVXtE No.204808
- 妻「凄い~はぁ~ぁ~」
松岡のメガチンコ持ったゆうり 松岡【あ!あーー】 ビンビンに勃起してるメガチンコ 私「すごいな~」 妻「うん~こんなの久し振りに見た~wあ~凄い~」 優しくシゴキながらメガチンコを見るゆうり 山田の事でも思い出してるのでしょう 私「舐めてやりなw」 妻「はいw」 ゆうりが裏筋を舐めあげると 松岡【あ!あああーー】 震える松岡 裏筋や左右を舐め上げた後 口の中に入れフェラを始めました 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 20センチのチンコを平然とフェラするゆうりに 私「綺麗だよ」 ゆうりがフェラをしながら私を見て微笑みんでると 松岡【あああーーだめ!】 もうイきそうな松岡 ゆうりのフェラが激しくなります 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 松岡【おーーおーーおーーおーー】 松岡が口の中に出してしまいました 松岡【あーーす すいません!あ!あーー】 ゆうりは、フェラをしながら松岡の精子を飲み 綺麗にお掃除 松岡【あああーー凄い!あーー】 しっかりとお掃除フェラをし ゆうりがフェラを止めました 妻「凄い量ww」 あまりの量の多さに笑ってしまうゆうり 松岡【すいません 出ちゃいました】 妻「凄いねww」 まだビンビンのチンコを見て笑うゆうり 松岡【あの~精子は?】 妻「飲んだよw美味しかったw」 松岡【え!飲んだんですか!】 妻「うん」 私「ゆうりは、精子大好きだからw」 松岡【そ そうなんですか…】 驚く松岡に 私「ゆうりで童貞捨てるか?」 松岡【いいんですか!】 私「コンドームは、してもらうけどw」 松岡【お願いします!童貞を捨てさせて下さい!】 私「コンドーム持ってくるよ」 リビングを出て2階にコンドームを持ってきました
リビングに入ると 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 フェラをしてるゆうり (本当デカチン好きの変態だよな~w) 私「コンドーム持っていたぞ」 ゆうりがフェラを止め ゆうりにコンドームを渡し ゆうりが付け始めると 妻「入らないw」 私「小さいか」 妻「うん~よいっしょ~」 無理やり付けてみましたが 直に外れそうです 私「駄目だな」 妻「そうだね」 松岡【駄目ですか…】 私「こんど大きいサイズのコンドーム買ってこい そしたらヤラせてやるw」 松岡【自分に合うサイズのコンドーム買ってくれば ヤラせてやるんですね!】 私「あ~ヤラせてやるよw」 松岡【分かりました!買ってきます!】 妻「口でもう一回イッておく?」 松岡【いいんですか!】 妻「主人の部下くんだもんwこれからも主人の事よろしくお願いねw」 松岡【はい!どこまでも付いていきます!】 妻「うふw」 フェラを始めたゆうり 松岡【あ!凄い気持ちいいーあーーあーー】 妻「ジューオジューオ~ジュボボボジュボボボジュボボボ」 ゆうりも喉の奥に当たって気持ちいい見たいで 右手でチンコをシゴキ 左手で自分のおっぱいを揉みながらフェラをしてました 妻「ジューオジューオ~う、う、う、う~ジュボボボジュボボボ」 フェラでイッてます 松岡【おぉーーーー】 雄叫びを上げると お尻が痙攣 松岡【あーーあーーあーーあーー】 ゆうりのフェラがスローになりました (イッたなw) ゆうりのネチッコイフェラ 精子を搾り取り始めます 妻「ジューーオジューーオジューーオ」 松岡【気持ちいい~あーーあーー】 ゆうりのフェラがまた激しくなり 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 松岡【いい~あーーもっと~あーーあーー】 (まだ出すのか!) ゆうりのバキュームフェラが続くと 松岡【あ!出る!おーーーおーーー】 続けて出した松岡 (これは凄い体力の持ち主だw) 早くセックスをさせたくなります
お掃除フェラをし ゆうりがメガチンコを口から出し 妻「松岡君の精子美味しい~w若いから凄い絡みつく~あ~」 私「続きはコンドーム買ってきてからなw」 松岡【はい!絶対に買ってきます!】
松岡は、1階の和室で寝かせ 私達は寝室に行きました
私「まだ勃起してたなw」 妻「うんw入れるの楽しみ~w」 私「山田の事思い出したろ~」 妻「うん~思い出しちゃった~」 私「だから入れたいんだろ」 妻「うん~本当よく似てる~精子の量と硬さは松岡君の方が凄い~w」 私「今度は松岡と不倫しちゃうんじゃないか」 妻「しちゃうかも~w」 私「愛してるよ~」 妻「ゆうりも愛してる~」 キスをし 子作りセックスをして 私達も寝ました
朝 松岡を起こし 朝ごはんを 私「松岡昨夜はどうだったw」 松岡【夢の様でした!】 私「飯食い終わったら フェラしてもらえ」 松岡【え!いいんですか!】 私「朝一の濃い精子を飲むのが好きなんだもんな~」 妻「あなた~もぉ~変なこと言わないでよ~」 そんな女じゃないと言わんばかりの顔で私を睨みます 松岡【そうですよね…w】
ご飯を食べ終え 妻「フェラしてあげる~あ~大きい~ジューオジューオジューオ」 金玉を撫でながらフェラを始めたゆうり 松岡【いいんですか!】 妻「ジューオ~いっぱい飲ませて~ジュボボボジュボボボジュボボボ」 松岡【奥さん!あーー出ちゃいます!】 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」 顔をスイングさせ高速フェラを 松岡【出る!おーーーおーーーおーーー】 ゆうりが搾り取る様に吸い付きフェラ 松岡【凄い!あーーあーー】 結局2発目出し 妻「濃くって美味しい~wまた泊まりに来たら 朝飲ませてね~ジュボボボ」 松岡【は、はい!あーーあーー】 お掃除フェラをし フェラを終わりにして 松岡を帰しました
- [113]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/20 (月) 14:55 ID:tUQMlgfs No.204825
- 妻「久し振りに濃厚で美味しい精子貰えた~w」
私「若い男で童貞の精子好きだよなw」 妻「うん~w早く松岡君の童貞貰いたい~w」 私「メガチンコが欲しいだけだろ~」 妻「それも有るけど~」
松岡が想像以上のメガチンコだったので 私達夫婦は喜んでいました
日曜日 産婦人科に行きました 先生【どうですか】 妻「別に変わりは無いですが…」 先生【取り敢えず子宮内を見てみましょう】 妻「お願いします」 ゆうりが診察台に座り カーテンを閉め 検査を始めた先生
カーテンは、ゆうりの肩の位置です (今日も首から下全部を楽しむつもりかw) 先生とのプレイを楽しんでる私
先生は、普通に診察を始め 暫くすると 先生【妊娠してないですね】 妻「………」 先生【旦那さんも もう一度検査しましょうか】 私「は はい」 先生【こっちに来て下さい】 私「行ってくるね」 妻「うん」 先生側に行くと 容器を渡され 先生【精子を取ってきて下さい この前やったから分かりますよね】 私「はい」 別室に行き オナニーをしながら (普通に検査してるけど…?) 精子を出し検査室に戻ると 私「出しました~」 妻「あーーあーーあーーあーー」 ゆうりは全裸で検査台に座っていて 先生は、夢中でマンコを舐めながらおっぱいを揉んでました (なんだwこおゆうシチュエーションだったのかwもっと時間かけて戻ってやれば良かったw) 先生が舐めるのを止め私の方を向き 先生【そこに置いておいて下さい】 私「はいw」 ゆうりの方に戻り 私「俺の方は終わったよw」 妻「うんw今お薬塗ってもらってたところwあ!あーーあーーあなた~」 私「子宮が熱くなってるか?」 妻「なってる~あーー早く熱い精子注ぎ込んで欲しい~あーーあーー」 私「愛してるよ」 妻「ゆうりも愛してる~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生【中も塗りますよ】 妻「お願いします~」 先生がチンコを入れ始めると 妻「あ!だめーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 押し込まれて行くだけでイッてしまったゆうり (先生のチンコを体が欲しがってたな~もう癖になってるなw) ピストンが始まると 妻「あなた~壊れちゃう!壊れちゃう!」 私「良いんだよ!」 妻「うん!ひぃぃぃーーイグイグイグ!あ、あ、あ、あ、あ」 山田に抱かれてた時の様に激しく感じるゆうり 相当先生のゴツイチンコが気持ちいい様です (今までの中で1番亀頭が大きいからな~こうなるよな~) 妻「気持ちいい~いやぁぁぁぁーーまたイッちゃうーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生がチンコを入れ 30分程楽しみイキました 妻「ハァーハァーハァー死んじゃう~w」 私を見て微笑んだゆうり 私「愛してるよw」 妻「愛してる~w」 キスをしてるとカーテンが開き 先生【服を来たら隣の部屋に来て下さい】 私「はい」 ゆうりが服を着て2人で先生の元に行きました
先生【旦那さんだけ良いですか?】 私「はい…ゆうり先に車に行ってな」 妻「うん」 ゆうりが先に病院を出ました (新しいプレイの話か~w) そう思いながらワクワクしてると 先生【謝らないといけないことが有りまして…】 私「なんですか?」 先生【旦那さんの精子の検査をした時 臨床検査技師が居なかったんですよ】 私「はあ~?」 話を聞くと精子の検査とかをする臨床検査技師が居ないで 先生だけで見たそうです 大将に動画や写真を見せられ とにかく ゆうりとエッチがしたかった先生は 真剣な検査なんてしてなく ただゆうりの体で遊ぶ事に夢中になってたそうです 先生【すいませんでした…奥さんの気持ちに漬け込みエッチがしたいばかりに…】 私「謝らないで下さいw私が頼んだようなもんですからw」 先生【今までの治療費は、お返しします!】 私「そこまでしなくっても良いですよw私も楽しんでますしwこれからは、ちゃんとした診察もしてもらいながら変態プレイもして下さいw」 先生【いいんですか!】 私「はいw」 先生【ありがとうございます!】
基本真面目なお医者さん 医者としての罪悪感があったようです
車に行き 妻「何だって?」 私「この前の精子の検査に不備があったんだって それで謝罪してきただけ」 妻「そうなんだ~どんな不備があったの?」 私「専門家の話聞いても何にも分からないよwとにかく再検査するだけだ」 妻「そっか」 私「そう言う事~よしお城に帰るかw」 妻「うんw」 余計な事は言わずに 家に帰りました
家に帰り ゆうりにフェラをしてもらってると 松岡からラインが 松岡【コンドーム買いました!】 私「松岡がコンドーム買ったってw相当ゆうりとセックスしたいんだなw」 妻「今日は駄目だよ~先生に舐め回されて遊ばれたんだから~チュパチュパ」 (知らないふりしないと!) 私「舐められてるの!」 妻「チュパチュパ~あんなに大胆におっぱいやお腹を舐めてたら わかるよ~」 私「何で言わなかったの?」 妻「カーテンの向こうで何されてるか分からないのがドキドキしてwそれに舐められた後の太い道具が気持良いんだもんw」 (先生のチンコは、バレてないか~) ホットしました 妻「あの道具どんなんだろ?お医者さんの道具って凄いねwチュパチュパ」 私「そうだな~」 妻「あの先生って寝取り好きなんだろうね」 私「なんで?」 妻「わざわざあなたを呼んで カーテンの向こうでゆうりの体を舐めてるんだよ~」 私「そうだな」 妻「こっちが何も言わないからエスカレートしてるね」 私「もっとエスカレートさせたいねw」 妻「そうだろうと思ってたから 何も言わないで遊ばせてるのwあなたが喜んでくれると思って~w」 私「ありがとうwもう少し先生で遊ぼうなwこっちは気づいてないふりしてw」 妻「うんwでも 普通の夫婦なら大変な事になるよね!訴えたりするだろうね!」 私「そうだな病院潰れるだろうな」 妻「だよね!性癖を抑えられないのも困ったもんだね」
私が大将の紹介で先生と繋がってる事はバレてない様です
- [114]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/20 (月) 16:49 ID:tUQMlgfs No.204828
- 次の日
職場では松岡がいつ行って良いですかと 何度も聞きに来てました そんな松岡をあしらいながら仕事をして昼休み 携帯電話を見ると先生からラインが 先生【検査結果が出たんですが】 私【どうでしたか?】 先生【誠に申しにくい事なんですが…造精機能障害かと思われます】 話を聞くと 子作りする為の精子の量に足しってないそうです 私【マジっすか!】 先生【診察はちゃんとすると約束しましたから嘘はついてません】 かなりショックでした 先生【奥さんには、どのようにして報告しますか?】 私【少し考えます…】 ショックだったのは、精子の量が少ない事ではなく ゆうりが落ち込む事へのショックでした
仕事が終わり 家に帰り 妻「おかえりなさーいw」 私「ただいま…」 妻「疲れてるね~休み明けで忙しかったんだね~お風呂沸いてるから入ってきちゃう」 私「うん…」 (言えない…) お風呂に入って悩みに悩み (いつかはバレるんだから言わないとな~) 決心しても いざゆうりが目の前に居ると (言えない…) 言えないまま土曜日を迎えてしまいました (俺からは、言えない…先生から伝えてもらおう…) 先生にラインをして 先生の口からゆうりに伝えてもらう事になりました
産婦人科に行き 先生の口から検査結果を報告してもらうと 妻「そうですか…」 落ち込むゆうり (だよな…ごめんね…) 先生に色々聞かれ私は答えました 酒やタバコやストレスの他 過去の病気など答え もう一度精子とり 薬を貰って帰りました
妻「出来なかったら出来ないでも良いよねw」 私「ごめんな…」 妻「謝らないでよ~wゆうりは、全然平気だよw」
いざ自分が子供を作れない体だと知ると 落ち込みます
1週間抜け殻の様に過ごしてた私
そんな私を心配して 妻「金曜日松岡君呼ぼうよw」 私「松岡?」 妻「だって~全然あなたエッチしてくれないんだもん~おかしくなっちゃうよ~」 私「分かった…」
仕事が終わり松岡を家に連れてきました
私「ただいま~」 松岡【お邪魔しますw】 私「あがって」 松岡【はいw】
玄関を上がり 廊下を歩いて リビングに 妻「あ!おかえりなさい~w松岡君いらっしゃいw」 松岡【ゴックン!】 マイクロミニスカートでおっぱいが丸見えの黒のスケスケのTシャツで 料理を作ってました 私「ゆうり?」 妻「松岡君座ってw」 松岡【は、はい!】 ゆうりが私の元に来て 妻「なにボーッと突っ立ってるのwほら着替えてきてw」 私「う うん」 呆気に取られ 言われるがまま着替えてきました
リビングに行くと 松岡【お先に頂いてます!】 ゆうりに言われ ビールを先に飲んでる松岡 ゆうりがビールを持ってきてくれて 妻「お疲れ様でしたw」 私「ありがとう…」 取り敢えず松岡と乾杯をしてビールを飲みました
家の事情も知らない松岡は 松岡【もう駄目ですwあんな姿見たら俺我慢でいいですよ~w】 チンコをビンビンに勃起させゆうりを見てました
料理を作り終わったゆうりが エプロンを外してリビングに来ました 松岡【お~w】 声を出してしまう松岡 エプロンで見えてなかったおっぱいが丸見え 妻「どうしたの?」 私「松岡がそんな姿見たら もう我慢できないって」 松岡【あ!その!綺麗すぎて!】 妻「まだ我慢してwコンドーム持ってきた?」 松岡【はい!持ってきました!】 コンドームの箱をテーブルに出した松岡 妻「XL 初めてみたwこれなら付けられるの?」 松岡【はい!1つ試しに付けてみましたw】 妻「それなら 童貞捨てられるねw」 松岡【よろしくお願いします!】
ゆうりのおっぱいをオカズにお酒を飲む松岡 私は全然楽しく有りません
松岡がトイレに行くと ゆうりが私の手を取りマンコに 私「凄い濡れてるじゃん」 妻「松岡君の大きいの入れてもらえるって思っただけで こんな変態マンコになっちゃってるの~」 私「ゆうり」 妻「子供の事はもう考えないで~こんなに変態マンコなんだよ~」 私「ありがとう」 ゆうりとキスをしてると 松岡【おトイレお借りしました~あ!】 松岡が戻ってきてしまいました 松岡【すいません…w】 妻「松岡君キスした事ある?」 松岡【無いですよ!彼女すら出来ないのにキスなんて!】 妻「してみると~w」 松岡【いいんですか!】 ゆうりが私を見て 妻「いいよね?」 私を元気付けようとしてくれてるゆうり その気持ちを無駄にしたくないと思い松岡に 私「うん させてもらえ」 松岡【はい!お願いします!】 松岡がゆうりの隣に座り 松岡【良いですか!】 妻「きて~w」 口を半開きにして松岡の方を向くと 松岡がゆうりの肩を掴み顔を近付けキスを 妻「うぅぅ~あ~うぅぅ~うぅぅ~」 舌を激しく絡め合う2人 その姿を見てゆうりの愛の深さに涙が溢れました (もっとゆうりを幸せにしなきゃ駄目だ) そう思いながら涙を拭ってました
- [115]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/10/20 (月) 19:46 ID:rJxnwqN. No.204834
- 何と申し上げたらいいのか…
可能性が残ってるなら諦めないで頑張りましょう!
- [116]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/20 (月) 23:56 ID:ujCpVXtE No.204839
- 妻「うぅ~あ~どう?」
ゆうりが聞くと 松岡【あ~凄い気持ちいいです!】 ガンギマリの目でゆうりを見て答えた松岡
妻「あなた~ゆうりも欲しくなってきちゃった~」 ゆうりが私の為にこの時間を作ってくれてるのはよく分かってますが 子供が出来ない原因が自分である事に罪悪感の有る私は まだ気分が乗り切れずいつもの様に進められません 私「取り敢えず 松岡風呂に入ってこい!」 松岡【はい!】 私「しっかり洗えよ!」 松岡【分かりました!お風呂お借りします!】 松岡がお風呂場に急いで行きました
妻「そんなに自分を責めないで~」 私「でもさ……」 妻「もう忘れようwゆうりは、このお城だけで満足だよ~w約束守ってくれてありがとうねw」 私「でも……」 妻「日曜日病院行って先生の話聞こうwだから今は楽しんでwゆうりの事愛してるでしょ?」 私「うん…愛してる」 妻「ゆうりのエッチな姿見るのが好きなんでしょ」 私「好き」 妻「これからも観たいでしょ」 私「見たい」 妻「じゃー元気出して!」 私「うん…ありがとう」 妻「ほら松岡君が戻ってくるよ!部下の前でそんな顔してたら駄目でしょ!」 私「うん!わかったw」
松岡が戻ってきて 松岡【よろしくお願いしますw】 家の事情を知らない松岡は、やる気満々です 妻「あなた」 私「あ!ごめん!松岡始めるから全裸になれ」 松岡【はいw】 松岡に指示を出すと ゆうりが私を見て微笑み 妻「ゆうりは どうすればいいw?」 私「ゆうりも全裸になって」 妻「はーいw」 ゆうりも服を脱ぎ 全裸になりました
松岡【凄いですよね~】 私「なにが?」 松岡【奥さんですよ~顔は綺麗だし~細いのに出るところで出て~】 私「だろう~w羨ましいか?」 松岡【羨ましいですよ~】 ゆうりを褒められ少しテンションが上りました
松岡のビンビンに勃起してるチンコを見たゆうりが 妻「何もしなくってもイッちゃいそうだねw」 松岡【はい!奥さんの裸を見てるだけでイキそうです!】 妻「あなた~1回出しておこうか~その方が入れた時長持ちするし」 私「そうだねw」 ゆうりが松岡の前に座り 松岡のメガチンコを両手で持ち 妻「重い~w」 私「デカイな」 妻「うんw見て~凄くないw」 松岡のメガチンコを持ちながら私に話しかけてくれるゆうり 私を元気付けようとしてくれてるのが分かります 妻「いい?」 私「いいよ」 ゆうりが私を見ながらメガチンコを舐め上げます 妻「あ~~うあ~~~ん~凄い大きい~あ~~」 (ありがとうゆうり) 何も知らない松岡は、 松岡【奥さん!出ちゃいます!】 ゆうりのヤラシイ舐め上げだけでイキそうな松岡 妻「はぁ~ジューオジューオジューオ」 メガチンコを口に入れ気持ち良さそうにフェラを始めると 松岡【あぁーー出る!おぉぉぉーーあーーあーー】 ゆうりの口の中に発射してしまった松岡 妻「ジューオジューオジューオ」 松岡が出し終わるまでフェラを止めないゆうり 松岡【はぁーはぁーはぁーはぁー】 松岡の発射が止まり ゆうりが口からメガチンコを抜き 妻「凄い量~w松岡君凄いねw今までの中で1番かもw」 松岡【ありがとうございます!】 ゆうりが私を見て甘えるように 妻「ゆうりも気持ち良くなりたい~」 私に指示を求めてきます 私「松岡ゆうりのマンコ舐めるか」 松岡【はい!舐めたいです!】 私「ゆうり ソファに座って」 妻「はいw」 ゆうりがソファに座り足をМの字に開き 妻「オマンコ舐めて~」 松岡におねだりすると 松岡【はい!いただきます!】 凄い勢いでゆうりのマンコに吸い付きました 妻「あ!あぁぁぁーーそんなにガッツかれるとイッちゃう~あーーあなた~イッちゃうイッちゃう」 私「いいよ イキなさい」 妻「はい~あぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 必死に私を興奮させようとしてるゆうり また涙が溢れてしまいました
何も知らない松岡は、マンコを夢中で舐め ゆうりも松岡の頭を抑え腰を振り何度もイッてました
妻「あなた~ゆうりもオチンポ舐めたいの~あーーあーー」 私「そうか 松岡舐めるのを止めて横になれ」 松岡【ジュルジュル~はい!】 松岡を仰向けに寝かせ ゆうりを上に乗せて69をさせます 妻「ジューオジューオジューオ~あなた見て~こんなに硬いの~ジューオ」 私「見てるよw美味しいか?」 妻「ジューオ~美味しい~w大きいオチンポ好き~wジュボボボジュボボボ」 ゆうりの愛のおかげでモヤモヤが消えてきます
- [117]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/20 (月) 23:57 ID:ujCpVXtE No.204840
- タカさん
ありがとうございます 本当にショックでした…
- [118]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
修司
:2025/10/21 (火) 00:33 ID:Rg.Zt7bk No.204842
- Mさん
初めまして 投稿最初から 拝読してました。 素敵な奥様とMさん とても仲良く羨ましく見てましたよ。 ついつい板に書き込んじゃいました。
Mさん まだまだ大丈夫です。 亜鉛を含んだ食生活とお知り合いになった産婦人科先生のご指導を試してください きっと 授かりますよ! 男盛りですMさん 心配しないで大丈夫です。 同性として、陰ながら応援してます。
- [119]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/21 (火) 15:08 ID:wpqrg.aI No.204858
- 妻「ジューオジューオ~あ!イッちゃう~あーあーあー」
メガチンコを両手で握りシゴキながら腰を振り 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 私「綺麗だよw」 妻「うん~ちゃんと見ててね~気持ちいいの~ジュボボボジュボボボ」 私を見詰めながらバキュームフェラを始めると 松岡【ジュルジュル!う!あぁーーおーー】 たまらず2発目を発射 妻「ジューーオジューーオジューーオ」 私を見ながら松岡の出した精子を吸い取り 飲み始めるゆうり 私「綺麗だ…ゆうり愛してるよ」 フェラをしながら頷くゆうり 私「変態だなw」 ゆうりが微笑み頷いてくれました
暫くお互いの性器を舐め合い
妻「あ~入れてもいい?」 口から出てきた松岡のチンコは最初たからず カチンカチンのビンビンに勃起してます 私はテーブルの上に置いてあるコンドームを取り ゆうりに渡し ゆうりがコンドームを取り出してメガチンコに付けました 妻「ちゃんと入った~wあ~ジューボジューボジューボ」 コンドーム越しにフェラを始め 松岡を興奮させてます
フェラを止めた起き上がり 妻「どうする?ゆうりが上になる?」 私「初めてだから 正常位が良いんじゃないか」 妻「そうだねw」 私「入れづらいから ソファに座ってやれば」 妻「うんw」 ゆうりがソファに座り 妻「松岡君~入れて~ぁ~ー」 Мの字に足を開き松岡を待つゆうり ゆうりの股の間に巨体を 小柄のゆうりは 股が裂けるほど開き 松岡【ハァーハァーハァー】 メガチンコをマンコに入れようと必死の松岡 ゆうりが松岡の顔を見詰め 左手をメガチンコに 妻「ゆっくり押し込んで~w」 メガチンコの先っぽを入り口に合わせてやると 松岡は、一気にメガチンコを射し込んでしまいました 松岡【お!奥さん!あーーー】 ゆうりがのけ反り 妻「ひぃぃぃーー」 根本まで入ってしまったメガチンコ 松岡【ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!凄い!凄いです!ハァ!】 ゆうりの体の事など考えず セックスの気持ち良さに狂ってしまったピストン 妻「ひいーー壊れちゃうぅぅぅーーあ、あ、あ、あ」 メガチンコでの乱暴なピストン ドMのゆうりは、ポルチオでまたイッてしまいます 妻「イグイグイグ!ひいーーあ、あ、あ、あ」 松岡【出る!うぉぉーーあーーあーー】 2分ほどの出来事でした 松岡【こんなに気持ちいいの……】 セックスの気持ち良さに驚く松岡 妻「ハァーハァー凄すぎ~ハァーハァー」 トロケたドMの顔になってるゆうり (なんて綺麗なんだ~) 久し振りに勃起し我慢汁が出て来ました
松岡がチンコを抜き ゆうりが起き上がり 妻「凄かった~w」 松岡【気持ち良すぎて頭が真っ白になっちゃいました!】 ゆうりがコンドームを外しお掃除フェラを 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 松岡【あーーあーー凄いーあーー】 お掃除フェラで感じる松岡 妻「あ~まだ硬い!凄いねw」 松岡【興奮が全然収まりませんw】 妻「あなた~ゆうりも興奮が収まらない~」 私に指示を求めるゆうり 私は、新しいコンドームを取り出し 私「松岡のチンコがおさまるまで出してやれ」 妻「はい~w」 私が御主人様の様に命令すると嬉しそうな顔で返事をしてくれるゆうり 新しいコンドームを渡し 使い終わったコンドームを受け取ると (マジか!2発目でこんなに出るの!) コンドームが松岡の精子の重さで伸びます (これだけ濃くって量が多ければ 直に妊娠するだろうな…) 種無しで有ることをしり鬱になり始めてた私は 気分が良くなっても少しの事で直に子作りの事を考えてしまいます
妻「あぁぁーーあーー松岡君~凄い凄いーあーーいくーーあ、あ、あ、あ」 松岡【凄い!凄い!はぁーはぁーはぁー】
私が子作りの事を悩んでる中 ゆうりと松岡は、セックスを続け 大量の精子が入ったコンドームが増えていきました
コンドームを3つ使い終わった後 ゆうりが私の異変に気付き 妻「松岡君終わりだから お風呂に入ってきなw」 松岡【終わりですか!】 妻「また今度やらせてあげるから お風呂入ってきてw」 松岡【分かりました!】 松岡は、ゆうりの言うことを聞き お風呂場に
妻「あなた 楽しくなかった?」 私「寝る…」 妻「あなた…」 ゆうりの優しさにも泥を塗ってしまうほどおかしくなってました
- [120]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/21 (火) 15:12 ID:wpqrg.aI No.204859
- 修司さん
ありがとうございます 自分の事より ゆうりに悪い事をしたって気持ちに押し潰されてました
- [121]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/10/21 (火) 22:14 ID:i4r52RME No.204866
- ほんとに最高な奥様ですね〜
羨ましい限りです!
- [122]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/21 (火) 23:44 ID:5d3Q5vNg No.204869
- 松岡を1階の和室で寝てもらい
ゆうりが寝室に来ました
妻「ごめんね~余計なことしたみたいだね…」 私は、何も言えずに寝ました
次の日 松岡は、お礼を言って帰り 土曜日は何もせずにボーッとし 日曜日病院に行きました 結果はやはり良くなく 先生の紹介で不妊治療の病院を紹介してもらい 検査を受けました 検査結果は造精機能障害 日常生活を変えタバコと酒を辞め サプリやら色々試しましたが結果は変わらず ゆうりは「もう子作りの事は諦めて 2人で楽しく暮らそう」と 何度も私に言ってくれます あんなに子供を欲しがってたゆうり その夢を叶えたいと思う気持ちが強く この頃はゆうりよりも私の方が子作り対して執着してました その反面悩みすぎてed気味になってました
妻「今度の休み温泉でも行こうかw」 ゆうりは、何も変わらず私を支えてくれます 私「ゆうりが行きたい場所が有るなら行こう」 妻「うんw」
ゆうりに言われ休みの日 温泉に出掛けました
ゆうりが予約してくれた旅館に付き 受付を済ませて部屋に行きました
妻「やっぱり旅行は良いね~w」 私「そうだなw」 開放感を感じます 妻「ビール飲もうよw」 私「駄目だよ」 妻「せっかく来たんだよ~楽しもうよ~」 甘えるゆうり 私「でも……」 妻「でもじゃない!」 怒りながらバックを持ってきて バックの中から私が吸ってた銘柄のタバコを出し 妻「ストレスが1番健康に悪いんだよ!」 私「ゆうり…」 妻「子作りはもう良いから 自分の体の事考えてよ~あなたがドンドンおかしくなっていって~ゆうり1人になっちゃう~ウェーン」 大泣きするゆうり 私は慌てて冷蔵庫からビールを取り 私「飲も!飲むから 泣かないで!」 妻「うん……」 久し振りにビールを一気に飲みました 妻「美味しい?」 私「旨い!旨いよ!」 妻「タバコも吸って…」 私「うん!」 久し振りにタバコに火を付け 私「ス~ゴホンゴホン」 妻「美味しい?」 私「あ~美味しいよ~ゴホンゴホン」 妻「吸い過ぎには、気を付けてね…体に良くないから…」 私「うん 気を付けるよ」 ゆうりが泣き止み一緒にビールを飲みました 妻「美味しいね~w」 私「うんw美味しいねw」 タバコを吸いビールを飲んでると 体から何かが抜けるような感覚 凄い楽になりました
妻「露天風呂行っちゃう~w」 私「そうだな ご飯の前に入るかw」 妻「準備するねw」 私「うんw」 外の景色を眺めてタバコを吸ってると ゆうりが服を脱ぎ マイクロビキニを付け始めました 夜私を興奮させる為にマイクロビキニを持ってきたんだと思った私は 私「何してるの?浴衣に着替えるんじゃないのか?」 妻「浴衣着るよ~」
マイクロビキニを付け浴衣を着るゆうり
私「マイクロビキニは、寝る前じゃないの?」 妻「良いからw行こう行こうw」 ゆうりに引っ張られ お風呂に行きました
お風呂場に着き 私「え!混浴なのか!」 妻「うんwあなたが温泉は混浴じゃないと嫌だって言ってたでしょ~w」 私「あれは 調教してたからだよ」 妻「いいから 入ろうw」 子供も作れない私は、性に対して自信がなくなっていて 変態魂が無くなり ゆうりを他の男に抱かせたり裸を見せたくない状態でした
取り敢えず 誰かいないか確認し 誰も居なかったので 混浴露天風呂に入りました
妻「貸し切りだね~w」 乳首しか隠れてないマイクロビキニ 下も小さな逆三角形が前に付いていて 他は紐 足を開けばマンコに紐が食い込んでるだけです 妻「入ろうww」 私「う…うん」 私はタオルを外して湯船に入り ゆうりも入ってきました 妻「気持ちいいね~w」 白のマイクロビキニがお湯で濡れ 乳首の色と形が浮き彫りになります
妻「流石に混浴久し振りだから ビキニ着たけど逆に変態みたいw」 私「そうだな 誰も入ってこなければ良いけど…」 妻「もう ゆうりを自慢したくないなった?」 私「そんな事無いよ!俺の宝物だよ!」 ゆうりが私に抱き着いてきて 妻「こんな姿のゆうりは 嫌い?」 私「大好きだけど 俺以外の男に見せるのはな~」 子供も作れないかげく 立ちも悪い包茎の粗チン 自身も無くなります 妻「あなたの興奮してる顔が見たいの~ゆうり変態でしょ~」 私「今晩部屋でしような!何か温泉来たら気分が変わってるよw今晩は出来ると思う!」 (バタン) ドアが開き他のお客さんが入ってきました 私「ゆうり!」 妻「入ってきたね~w」 私とは逆で他のお客さんが入ってきた事に喜びます
入ってきたのは、50代のオジサン 髪が薄く細身でどこにでも居るオジサンです
私達を見ながら湯船に入ってきました
客【旅行ですか~w】 話しかけて来たオジサン 妻「はいw」 ゆうりはおっぱいを隠さずに返事をします 客【温泉旅行でここを選んだんですかw】 妻「はいw主人が混浴好きなのでwねぇ~w」 私「うんw」 客【旦那さんの趣味ですかwそれにしても綺麗なおっぱいですね~】 後で調べてみると ここの混浴は変態カップルやご夫婦が使う温泉でした オジサンは、デリカシーも無くゆうりの体を見始めます 私「………」 私が何も答えられないと ゆうりが手を伸ばし 私の粗チンを触り始めました 私「ゆうり…」 ゆうりが小さな声で 妻「硬くなってる…」 私「ごめん…」 子供も作れない私がゆうりの体で遊ぶなんて、おこがましい そう思ってしまってた私 でも こんな場所に来て 見ず知らずのスケベなオヤジに ゆうりのおっぱいを見られると 自分で炎を消した変態魂が熱くなってきてしまいました 妻「謝らないでよ~ゆうりも~ほら~」 私の手を取り マンコに (ヌルヌルのスケベ汁!) 妻「はぁ~あなた~」 思わずマンコに指を入れてしまうと 妻「あ!ぁ~ー」 感じるゆうり
- [123]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/21 (火) 23:45 ID:5d3Q5vNg No.204870
- タカさん
ありがとうございます 私の宝物ですw
- [124]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/22 (水) 01:49 ID:6LVbgToY No.204872
- ゆうりが感じたると
オジサンが隣に来て オジサンと私でゆうりを挟む形になり 客【触ってもいいかい?】 私「え!」 妻「はい~ぁ~ー」 私「ゆうり!」 妻「触ってください~」 オジサンがゆうりのおっぱいを持ち上げます 客【凄いねw】 私「………」
ゆうりの夢を叶えられない事だけではなく 粗チンでゆうりを満足させられるセックスも出来ない 挙句の果てには、子作りも出来ないと分かった私は ゆうりが私から離れて行ってしまう怖さから 寝取られ癖も封印し変態遊びから遠ざかってました
妻「あなた~オジサンのオチンポも固くなってるよ~」 ゆうりは、オジサンのチンコを握り シゴイてました 客【奥さんも相当好きなんだね~w】 オジサンは、マイクロビキニをずらし 乳首を出して触り始めます 妻「あ!ぁーー気持ちいい~ぁーーあなた~」 私「…………」 何も言えない私ですが チンコはビンビンのまま 客【こんなに乳首を勃起させて~ヤラシイね~w】 私の気持ちなど何も知らないオジサンは おっぱいを、持ち上げ 湯から出てきた乳首に吸い付きました 妻「あ!あーーいい~あなた~気持ちいい~あーー」 マンコを触ってる私の手にオジサンの手が当たり 自然とマンコを触ってる手を退かし オジサンに触らせてました 妻「あーーあーーだめ~イッちゃう~」 オジサンのチンコをシゴキ手が速くなり 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」 オジサンの手マンでイッてしまったゆうり その姿を見ていて 熱いものが 私「おしまいです…」 オジサンからゆうりを引き離し 妻「あなた…」 悲しそうな顔のゆうりを連れて露天風呂を出ました 妻「怒った…」 気まずそうなゆうり 私「部屋に帰ってお仕置きだ!」 妻「はい」 不妊治療を始めて ゆうりに対して、すまない気持ちになり ゆうりを大切にし嫌われないやうにしてきた私ですが 熱いものを感じた時 大切な者を傷付けたくなるような 真逆の気持ちになってました
部屋に戻り 私「浴衣を脱いで四つん這いになれ」 妻「はいw」 嬉しそうに浴衣を脱ぎ始めたゆうり 私は下駄箱に行き スリッパを持ってきました
ゆうりが四つん這いになって待ってます
私「お仕置きだぞ!」 妻「はい~お願いします~はぁ~ぁ~」 私「俺がどれだけゆうりの事を考えてると思ってるんだ!」 (パチン!パチン!パチン!) スリッパでゆうりのお尻を叩きます 妻「あ!あ!ごめんなさい!あ!」 私「あんな汚いオヤジにおっぱいを舐めさせて!」 妻「あ!ごめんなさい!あ!あ!」 私「大切なマンコに汚いオヤジの指が入ってたろ!」 妻「はい!あ!あ!奥まで入ってました!あ!」 私「チンコまで触って!」 (バシン!バシン!バシン!) 叩く力が強くなります 妻「ごめんなさい!あ!あ!あ!」 私「何で触った!」 妻「あ!あ!欲しかったからです!あ!あ!」 私「あんなオヤジのチンコが欲しかったのか!」 妻「はい!あ!あ!あ!イッちゃう!イッちゃう!」 私「何で欲しかった!」 妻「大きくって!硬いオチンポだったから!あ!だめ!」 私「硬くってデカチンなら誰でもいいのか!」 妻「はい!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 腰を痙攣させてイッてしまったゆうり
叩くのを止め ゆうりの前に行き 私「舐めろ」 妻「はい~あ~凄い~wチュパチュパチュパ」 久し振りにビンビンに勃起した粗チン 妻「チュパチュパ~美味しい~wチュパチュパ」 私「ゆうり~愛してるよ」 妻「チュパチュパ~ゆうりも愛してる~チュパチュパ」 私「イきそうだ!」 妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」 私「いくぞ!ゆうり!あーーいく!おーーおーー」 久し振りの発射 ゆうりは凄い吸い付きでフェラを続けます 私「気持ちいい!あーーあーー」 精子が出ていくなど同時に 溜まってたモヤモヤも出ていきました
その後ゆうりの体をなめさせてもらい 妻「オジサンが舐めてたおっぱいだよ~あーーあーー」 私「ジュルジュル~誰のおっぱいだ!」 妻「あなたの~あなたのおっぱい~もっと舐めて~」 私「おっぱいは俺の宝物だろ!ジュルジュル」 妻「うんwあなたの宝物を知らないオジサンに舐めさせたの~あーーあーーもっと噛んで~あーー」 先程のオジサンをネタに2人で盛り上がりました
晩御飯を食べ 部屋でビールを飲みながら 医者で提案された事を話しました 私「精子をドナーにしてもらって 人工受精するのは、どうだって話もあったんだけど」 妻「誰だか分からない人の精子なん嫌よ~」 私「そうだよな~」 妻「もう子供の話はしないで!」 私「ごめんごめん」 妻「混浴いく?」 私「そうだなw」 最後の手段もここで無くなりました
- [125]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/22 (水) 14:03 ID:ro1H2.QA No.204885
- 混浴露天風呂に行き
妻「誰か居るねw」 私「そうだなw」 浴衣を脱ぎ入ってみると
先程とオジサンと2人のオジサンが入ってました 妻「さっきのオジサンだ!」 オジサンがニヤニヤしながらゆうりを見て手を振りました 他の2人のオジサンもゆうりのマイクロビキニ姿を見てスケベな顔で微笑みました
ゆうりと私は頭を下げ 体を流して湯船に入り 少し離れた場所に座りました
直に3人のオジサンが私達の元に来て 先程のオジサンが 客1【2人が泊まりだから 俺らも素泊まりにしたんだよ~w】 3人は、変態カップルや夫婦を待ってるワキと言われる人達でした 客1【こんな可愛い奥さんなんて 滅多にお目にかからないからな~w】 そう言いながら 図々しくゆうりの隣に来て 客1【来るのを待ってたよ~w】 おっぱいを揉み始めたオジサン 妻「あなた~」 感じるゆうりを見て 他の2人のオジサンが声を出します 【お~ーーw】 ゆうりの体を見て声を上げた2人を見て 全身がゾクゾクし 私は、立ち上がり ゆうりから離れ 2人に 私「どうぞ」と言うと ゆうりはトロントした顔になり 妻「あなた~愛してる~あーー」 私に愛してると言い声を出し感じ始めました
もう1人のオジサンが私が居た場所に行き おっぱいを揉み 後一人は、ゆうりの前に来てマンコを触り始めました 妻「あーーあーー凄いーあーーあなた~イッちゃう~あーいく!あ、あ、あ、あ」 私「綺麗だよ~ゆうり」 妻「うん~あーーあーーあーーもっと~あーー」 もう乳首が丸出しにしなって好き放題触られてると 前に居るオジサンの手が出て来ました
出てきた手にビキニの下が (脱がされた) 直に上も脱がされ 完全に全裸にされたゆうり
両脇のオジサンがゆうりの体を持ち上げ 湯からおっぱいを出し乳首に吸い付くと ゆうりは、両脇のオジサンの肩に手を回し 妻「あーー凄い気持ちいい~あーーあーー」 両方の乳首を同時に舐められるのが好きなゆうり 私は変態遊びをしてた時の事を思い出し 私「3箇所同時に舐められたいんだろ~」 乳首とクリトリスを同時に舐められるのが好きなゆうり 妻「はい~舐められたいです~あーーあーー」 私は、1度湯船を出てゆうりの後に行き ゆうりの脇を掴んで引っ張り上げました 妻「あなた~おかしくなりそう~」 私「いいよw俺もおかしくなってるからw」 妻「うんw」 ゆうりを座らせると 両脇のオジサンも座りおっぱいを舐め始め 前に居たオジサンがゆうりの足を肩に乗せ マンコに吸い付きました 妻「あーーこれ~wあーーあーー」 ゆうりが両脇のオジサンのチンコを握りシゴキ始め 妻「あーーイクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」 体を激しく痙攣させてイキました 私「綺麗だ」 妻「もっともっとーあーーあーー」 久し振りのエロ遊び 私のチンコはビンビンに勃起してました
3人のオジサンは、ゆうりの体をナメクジの様に舐め回し そのネチッコイ愛撫にゆうりは体を震わせて 妻「いや~おかしくなっちゃう~あーーだめ~あーーいい~あーー」 アパート時代のお隣さんの愛撫を思い出してるのか 3人のオジサンに好きな様に舐めさせてました
暫く舐めさせてやり 私も我慢が出来なくなり 私「おしまいです」 3人をゆうりから離し ゆうりを抱き寄せ マイクロビキニを拾い 混浴を出ました
妻「あなた~凄い変態になっちゃってるの~」 私「あんなオジサンに抱かれたいのか」 妻「うん~誰のオチンポでもいい~オチンポ欲しいの~」 部屋に戻り 直にゆうりが浴衣を脱ぎ 私に襲いかかってきました 妻「チュパチュパチュパ~」 押し倒されフェラをされると 妻「チュパ~あ~もう我慢出来ない~はぁ~~」 私の上に跨り粗チンをマンコに射し込み腰を振り始めました 妻「ぁーぁーぁーぁーあなたーぁー」 クリトリスをチン毛に擦り感じるゆうり 私「俺の粗チンじゃ満足出来ないだろ!」 妻「うん~お風呂に居た3人の大人のオチンポが欲しいの~ぁーぁーぁー」 私「そんなに むけてるチンコが好きなのか!」 妻「うん~むけてるオチンポ好き~ぁーぁー」 私「ゆうり!もっと言ってくれ!」 妻「あなたの粗チンより 知らないオジサンのオチンポの方が好きなの~ハァーハァーハァー」 私「もっと!」 妻「あなたの粗チンだとクリトリスを擦らないと感じないの~ハァーハァーハァー」 私「嫌か!」 妻「大好き~あなた無しでは生きていけないよ~ハァーハァーハァー」 私「俺もだよ!ゆうり!」 ゆうりがクリトリスを擦り付け 妻「一緒に一緒にイキたい~ぁーぁーぁー」 私「もうイキそうだ!」 妻「だめ!ぁーぁーぁー乳首つまんで~ぁーぁーぁー」 乳首を強くつまむと 妻「あーあーあーイクイクイク!」 私「いくぞ!」 妻「うん!いくーーー」 私「おーーおーーおーー」 ストレスが吹き飛んだ瞬間でした
朝 妻「おはよう~w」 毎朝元気に起こしてくれるのですが この日のゆうりの笑顔は昔見てたゆうりの笑顔でした 私「おはよう~舐めろ」 妻「はーいw」 ゆうりにフェラを (俺が苦しんでる時 ゆうりはもっと苦しんでたんだな…) フェラを受けながら涙が溢れました 妻「チュパチュパ~あ~幸せ~w朝立してくれてありがとうwチュパチュパ」 私「何かごめんな…」 妻「チュパ~もう謝らないで!」 私「あ~ごめん」 妻「もお~オチンポ舐めてやらないよ!」 私「ごめんごめん」 妻「おしまい!」 私「なんで」 妻「謝るから!おしまい!」 私「もう謝らないよ~w」 妻「じゃ~命令して!」 私「舐めろw」 妻「はーいwチュパチュパチュパチュパ」 ゆうりに本当に救われました
フェラを止めさせ 朝風呂に
脱衣場に入ると浴衣が 私「先客いるな」 妻「昨夜のおじさん達じゃない」 私「マイクロビキニ持ってきてないぞ」 妻「いいよ~」 私「いいのか?」 妻「うん」 浴衣を脱ぎ 露天風呂に
中に入ると 昨晩の3人が居ました (本当にワニなんだな~) 何時から居るのか分かりません
客1【おはようw】 私「おはようございます」 ゆうりが私の後から横に来て姿が見えると 【おーーーw】 3人がどよめきます 妻「やっぱり 3人のオジサンだったねw」 おっぱいも隠さずに 普通に立ってるゆうり 私「いい子だw」 妻「あなたがゆうりを変態にしたんだからねw」 私「そうだなw」 3人の待つ露天風呂に入りました
3人がワニの様に近付いてきます (うわ~凄いなw) 自分以外の変態を見て何かホッとしてしまいました
3人が私達の前に 客1【奥さんの体でも洗おうかw】 (ガッツイてるな~まぁ~ゆうりの裸を見たらそうなるかw) 久し振りの感覚 私「ゆうり 座って」 妻「はいw」 ゆうりが湯から立ち上がり 後に下がり岩に座りました 私「オナニーしろ」 妻「はい~御主人様~w」 ゆうりが左足を岩に乗せ マンコを開きクリトリスを撫で始めました 【おーーーw】 妻「あーーあーーあーー御主人様~凄い目で見られてる~あーーあーー」 私「今にも襲われそうだろ~」 妻「はい~あーーあーーあーー凄い~あーーあーー」 クリトリスを触り もう片方の手でおっぱいを揉み 妻「あーーもっと見て~あーーあーーあーー」 オジサン達も立ち上がり チンコをシゴキ始めました 妻「あ~大きい~あーーあーーあーー」 マンコの中に指を入れ掻き回し始めたゆうり 妻「あーーあーー凄い~あーーだめ~イッちゃう~いくーーあ、あ、あ、あ」 腰を激しく回しながらお腹を痙攣させイッたゆうり 【おーーーw】 確かに3人のオジサンのチンコは大きいですが 16センチ程のチンコ デカチンやメガチンコと比べれば普通サイズ 私と比べたらデカチンですが… 妻「あ~御主人様~」 チンコが欲しくってたまらないゆうり 私「みんなのオナニー見て」 妻「はい~あーーあーー凄い~ヤラシイ~あーーあーー」 私「ゆうりもヤラシイよ~」 妻「うん~wあーーあーーあーーあーー」 おっぱいを握り潰す様に揉み 激しくマンコの中を掻き回し始めたゆうり 私「綺麗だ~」 チンコ欲しさに無様な姿を恥ずかしげ無く見せるゆうり 妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッたので 私はゆうりを抱き寄せ 私「湯船に入ろうw」 妻「はい~w」 ゆうりと湯船に入り 3人の前でキスをし ゆうりのマンコを触ってやりました 妻「うぅ~ジュル~あ~ベロベロ~あ~」 ゆうりは、はしたないベロチューをしてきて 【おーーヤラシイ】 3人のオジサン達を誘惑してました
私の手マンでゆうりがイッたので 私「朝ごはんを食べに行こうw」 妻「うんw」
3人を尻目に混浴風呂を出て 朝ごはんを食べに行きました
私「先生にお土産買って行こう」 妻「そうだねw」 病院で治療をしてもらってる間も 先生の産婦人科には、行っていました プレイをする為ではなく 私もゆうりも頼る人が居なく 先生に相談やアドバイスを貰い 壊れそうな私や壊れていく私に悩んでたゆうりの精神状態を支えてくれてました
温泉旅館を出て お土産を買い 帰りました
- [126]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/10/22 (水) 16:17 ID:D96dMVK6 No.204888
- Mさん
少々 寂しい検査結果で悩まれるのは仕方がありません 実は私も同じで子供がいませんが、逆に夫婦仲は高齢になりましても良好です この先の事はわかりませんが、全く可能性がないわけではありませんので。
ユウリさん本当にMさんを愛されて大事にされてる気持ちが伝わります 大事にされてください 今後もお2人でこれまで以上の遊びを期待してますが、他人の子供はお勧めしませんので 新居での今後の調教やさらなる冒険を楽しみしてます
- [127]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/23 (木) 20:22 ID:0XIOlgnI No.204912
- 以前の私に戻ってきた事で
ゆうりは、とても喜んでます 妻「あなた~w」 私「なにw」 私「先生子宮の検査してくれるかな~」 私「どうだろう~太い道具 入れてもらいたいのか?」 妻「うんw先生の太いオチンポ入れてもらいたい~w」 私「え!」 妻「あれ先生のオチンポでしょw」 私「わかってたのか?」 妻「最初は分かんなかったけど 腰掴まれてピストンされてたら分かるよw」 私「ごめん…」 妻「あ!謝らないで!先生の凄い太くない!」 私「生で見たのもないけど 太いし亀頭がデカイんだよ」 妻「分かる!今までで1番大きいよ!大きすぎて道具だと思ってたもん!」
初めの頃は本当に検査器具を入れられてると思ってたそうですが カーテンが首になりおっぱいを舐められる様になってっから あれ?セックスされてる?って思いはじめてそうです 私は、大将に頼んだ事を話し 先生が妊婦を寝取るのが好きな事も話しました 妻「妊婦でもないゆうりの体で遊んで先生の性癖満たしてたの?」 私「旦那公認の寝取りだけど 俺を呼んで カーテン越しにゆうりの体で遊ぶのが先生もたまらなく興奮したみたいw」 妻「診察の受付をしてない日曜日に 診察に来るように言われて おかしいなって思ったんだよね~」 私「ゆうりは気付いてないことにしてね」 妻「うんw先生が楽しくなっなっちゃうもんねw」 私「先生の方撮影してもらってるから後で見る?」 妻「カーテンの向こう側!見たい見たい!」 私「今晩見ようかw」 妻「一緒に見る~w」 私「じゃ~先生に診察してもらおうw」 妻「うんw」
産婦人科に着きました 先生にラインを送り 鍵を開けて貰い中に入りました
お土産を渡し 先生【わざわざすいませんw旅行に行ってきてストレスが無くなったみたいですねw】 私「はいwもう悩まない事にしましたw」 先生【そうですかw旦那さんがそう決めたなら その方がいいw大切な奥さんも失う所でしたよw】 私「はいw妻の相談も聞いてくれて本当にありがとうございましたw」 先生【いい顔になったwねぇ~奥さんw】 妻「はいw先生のお陰ですw」 先生【私は何もして無いよw奥さんが頑張ったから 旦那さんも元気になれたんですよw】 妻「先生のアドバイスが無かったら 何をしていいか分かりませんでしたw本当にありがとうございますw」
私が鬱になり始めた時 私を先に車に行かせ先生に相談したそうです 先生はなるべく旦那さんが興味のある事をさせなさい 趣味とか食とか何でもいいから旦那が好きな事をさせて 少しでも子作りの事を考えさせない様にしなさいと 先生に言われたそうです それで思いついたのが変態セックス 先生のアドバイスを聞いて 自分が出来ることを考え松岡を呼んだんだと知りました 今回の混浴風呂もそうです 私を鬱にさせない為にゆうりなりに考えてくれた旅行でした
先生【向こうの病院で これからも治療は続けていくんですか?】 私「いえ もう病院は、行きませんw」 先生【そうですかw旦那決めたならその方がいいですねwそれにしてもいい顔になったw良かったですね奥さんw】 妻「はいw」 先生【こんなに愛してくれてる人が居るんですからそれだけで幸せだと思わないとw】 私「はいw幸せですねw」 先生も嬉しそうに話してくれました 先生は、私の精子の検査をした時に無理だと分かっていたんだと思います 私達にはそれを言わないで 真剣に支えてくれて本当に優しい先生です
モヤモヤが無くなり気分がいい私は 私「先生」 先生【なんですか?】 私「妻の女性ホルモンの分泌をしてもらえませんか?」 先生【え!】 私「女性ホルモンの分泌をしてもらうと 次の日疲れが取れて調子が良かったそうなんでw」 先生【そうですかw】 私「私の事で疲れが溜まってると思うのでお願い出来ますか?」 先生【分かりましたwでは、診察室に行きましょうw】 変態通し直に通じ合い 診察室に行きました
先生【全裸になって診察台に座って下さい】 妻「はい」 ゆうりが私を見て微笑み服を脱ぎ 全裸になって検査台に座りました 先生【倒します】 妻「はい…」 検査椅子が倒れ ゆうりが仰向けになると 腰のカーテンを上げ ゆうりの首元に 妻「あなた~w」 私「愛してるよw」 妻「うん~ゆうりも愛してるwあ!ぁーぁー」 クリトリスわ触り始めた先生 先生【少し擦れですね】 妻「ぁーはい!あ!ぁーぁーぁー」 もうイきそうなゆうり 先生【お薬塗りますよ】 妻「お願いします!あ!あーーあーー」 クリトリスを舐め始めた先生 (先生も久し振りに楽しんでくれてるな~w) 先生へのお礼もなので 楽しんでもらいたいと思ってる私 妻「いく!あなたイッちゃう!」 私「いいよw」 ゆうりが頷き 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 先生【そのまま楽にして】 妻「はい~はあ!あ~ーぁーーぁーー」 おっぱいを舐め始めた先生 妻「あ~ー凄い気持ちいい~ぁーーぁーー」 トロケルように感じるゆうり 私「愛してるよ」 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ」 先生【太いの入りますから力抜いて~】 妻「ハァーハァーあ!ひぃぃぃーーだめ!あぁぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがのけ反り激しく痙攣しました (ギシギシギシギシ) 先生は、直にピストンを 妻「壊れちゃうーーあぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生の極太チンコでイかされまくるゆうり
極太チンコに慣れてきてゆうりが私を気にして 私を見て 妻「あーーあーーあーーあなた!あーーあーー」 私「いいよ!俺の事は気にするな!」 妻「うん!あーーあーー凄いーあーーあーーイクイクイク!あー!あ、あ、あ、あ」 久し振りの大きいチンコ 妻「いぐ!ひいーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、壊れちゃう!あ、あ、あ、あ」 久し振りのポルチオイキ 妻「凄い凄い凄い!イグイグイグ!あ、あ、あ、あ」 何度もイかされ 先生のピストンが止まりました 妻「あ、あ、あ、あ、凄すぎる」 ドクドクと動くチンコに合わせ イッたゆうり
妻「ハァーハァーハァーハァー」 先生【服を着たら隣の部屋に来て下さい】 私「はい…」 先生が診察室を出ていきました
妻「ハァーハァーあなた~」 私「綺麗だったよw」 妻「うんw先生のオチンポ今までで1番気持ちいい~」 私「また診察にころうなw」 妻「うんwカーテンで仕切られて あなたと2人っきりになれるのが凄い良いw」 私「そうだなw」 診察プレイを再開できました
服を着て先生の待つ部屋に行き 先生【ホルモンバランスを整えるのは、定期的に続けていくのが良いと思いますが】 私「はい これからもお願いしますw」 妻「お願いしますw」 先生【分かりましたwまた日曜日に来て下さいw】 私「はいw」
メモリーカードを受け取り産婦人科を出て 家に帰りました
妻「早く見たいw」 私「帰ったら見ようねw」 妻「うんw」 帰宅後直に先生が撮影した動画を見ました
久し振りのゆうりの体 先生も夢中で舐めてます 私「ヤラシイな~夢中でおっぱい舐めてるよ」 妻「うん~前は、バレないように優しく舐めてたけど 今日は、激しかった」 先生のチンコが映ると 妻「うそ!」 私「凄いだろ~w」 初めて見る先生の極太チンコに 妻「すご!こんなのが入ってたの!」 私「そうだよ ゴツイよなw」 妻「凄い引っ掛かるって思ったけど こんなに大きい亀頭初めて見た!」
先生がおっぱいを揉みながらピストンをしてるのを見てました
妻「凄い~ハァ~ハァ~」 私「もう欲しくなっちゃったのか?」 妻「はい~思い出したらオマンコがウズウズしてきて~」 私「相変わらず性欲強いなw」 妻「あなたが元気になって安心したら 凄いエッチしたくなっちゃったの~」 私「我慢してくれてたんだな ありがとうw」 妻「松岡君に お土産あげないと~」 私「明日会社で渡すよ」 妻「呼んで渡そうよ~」 私「今日か?」 妻「うん~だめ?」 私「ラインしてみるよ」 妻「うんw」
松岡にラインをすると 松岡【直に伺います!】 返事が帰ってきました
- [128]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/23 (木) 20:25 ID:0XIOlgnI No.204913
- 義彦さん
ありがとうございます はい 大事にします
- [129]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/10/24 (金) 01:20 ID:/oODUjW. No.204917
- ほんとに良い奥様ですね!旦那さんを1番に考えてるのがよくわかります。
- [130]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/24 (金) 07:31 ID:3tZOwayQ No.204921
- ゆうりが松岡を興奮させる為に
着替えを始め 妻「上着は普通でいいか」 私「うんw」 マイクロミニスカートを履きました (ピンポーン) 私「誰だろう?」 玄関に行き ドアを開けると 松岡でした 私「早いな!」 松岡【飛ばして来ました!】 童貞を捨てた以来 来てなかった松岡ですが、ゆうりど出来ると思って急いできたようです セックスを知ってしまった男の性です 妻「いらっしゃいw」 松岡【お久しぶりです!今日は、お招きいただきましてありがとうございます!】 妻「上がってw」 相変わらず堅苦しい松岡 松岡【はい!ゴックン!】 ゆうりの姿を見てすでに興奮してます
リビングに行き座り
私「ビールでいいか」 松岡【明日仕事なので】 私「家から行けばいいだろw」 松岡【いいんですか!】 私「いいよw明日は忙しく無いし」 松岡【はい】 ビールを取りに行き おつまみを作ってるゆうりに 私「泊まっていくってw」 妻「うんw」 ゆうりのマンコを触ります 妻「あ!あなた~」 私「いい子だw」 妻「はい~w」 すでにびしょ濡れのマンコ セックス依存症は、治ってない事に 嬉しさを感じました
ビールを飲みゆうりの手料理を頂きながら 松岡【安心しました~係長現場でピリピリしてたから 奥さんと喧嘩でもしてるのかと心配してて】 自分では 普通にしていたつもりですが 会社でもおかしかった事を知りました 鬱病って自覚が無いのが怖いですね 妻「喧嘩してたんだよ~w」 松岡【やっぱり そうだったんですか】 妻「夫婦で長くいると小さな事で喧嘩もしちゃうのよw」 ゆうりが私に気を使い 夫婦喧嘩が続いてて 会社での態度がおかしかったことにしてくれました お土産を渡し いい気分でお酒も進みました
私「松岡初めてのセックスどうだったw」 松岡【あんなに気持ちいいとは思いもしませんでした!】 私「また やりたいか?」 松岡【はい!あ!自分が奥さんとエッチしたのが切っ掛けで喧嘩になったのでは】 私「はぁ?なんで松岡が切っ掛けで喧嘩になるんだよw」 妻「そうだよw松岡君が切っ掛けじゃないから安心してw」 松岡【そうですか!安心しました!取り敢えず コンドームは、箱ごと持ってきました!】 何だかんだ言っても やる気満々で来た松岡が テーブルの上にコンドームの箱を置きました 私「入れたいか?」 松岡【はい!】 私「ゆうりソファに座りなさいw」 妻「はい~w」 ゆうりをソファに座らせ 私「マンコを見せて」 ゆうりが頷き足をソファに上げ Мの字に開き マンコを丸見えに 松岡【ゴックン!】 スケベ汁で光り輝くマンコ 私「開いて」 ゆうりが頷き指でマンコを開くと マン汁が流れ落ちてきました 私「チンコ欲しくってゆだれ垂らしてるぞw」 松岡【ゴックン!】 私「入れたいか?」 松岡【はい…我慢できません…はァ~はぁ~はぁ~】 興奮してる松岡 私「服脱げ」 松岡が立ち上がり巨体を揺らしながら服を脱ぎ始めます 私はコンドームを箱から出し待ちます
松岡【脱ぎました!】 コンドームを渡し 松岡がビンビンに勃起してるメガチンコに自分でコンドームを付けます 松岡【つけました!】 私「入れていいぞ」 松岡【はい!】 鼻息を荒くしゆうりの前に 妻「優しく入れて~」 松岡が一気にメガチンコを射し込みまきた 妻「ひぃぃぃーーー」 ゆうりの悲鳴も気にせずに 松岡【凄い!凄い!あーあー】 激しいピストンを 妻「壊れるー壊れちゃうーひいーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイクと 松岡【おーーーおーーー】 松岡が声を上げて腰を押し付け 発射を始めました 妻「あ、あ、あ、凄い!あ、あ、いく!あ、あ、あ」 イッてる途中でまたイッたゆうり 松岡【凄い気持ちいい~wはぁ~はぁ~はぁ~】 発射が終わった松岡 一分程の出来事でした
妻「綺麗にするから ゆっくり抜いてw」 松岡【は!はい!あ~~】 松岡が抜き始め 妻「あ~~大きい~wあ~~」 抜かれていく気持ち良さ 私の粗チンでは 味わえません メガチンコが抜けると ゆうりは、髪の毛を整えながら起き上がり コンドームを外してお掃除フェラを 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 松岡【気持ち良すぎます!あーーあーー】 お尻が小刻みに痙攣してる松岡 妻「あ~まだ硬いまんまだよ~w」 私「今度はバックで入れさせてやればw」 妻「うんw」 私が新しいコンドームを渡し ゆうりが使い終わったコンドームを私に
渡されたコンドームは精子で重く (相変わらず凄い量だな…) 私の精子とは違い 白くってドロドロしてる精子 (こんだけ出れば…) 私はまた子作りの事を考えてしまいます
松岡の精子に見とれてると 妻「凄すぎるーひいーー子宮が壊れちゃうーあぁぁーー」 小柄なゆうりを大柄な松岡が 玩具のように使ってました 松岡【これ凄い!凄い気持ちいい!はあーはあーはあーはあー】 松岡は、ゆうりの腰を掴み 太い腕でゆうりの体を上下に動かし 激しいピストンをしてました 妻「イグイグイグ!ひいーーあ!あ、あ、あ、あ」 松岡【俺も!出ちゃいます!おお!あーーあーー】
- [131]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/24 (金) 07:33 ID:3tZOwayQ No.204922
- タカさん
ありがとうございます 私には、勿体ない妻です
- [132]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/10/27 (月) 23:09 ID:AfLlkMzQ No.205021
- 松岡が2発目を出し
チンコを抜くと ゆうりが痙攣しながら倒れ込みました 妻「あ、あ、あ、あ、凄い~w」 幸せそうに微笑んだゆうり バックで入れて3分位の出来事です
ゆうりが微笑みながら起き上がり コンドームを外してフェラを始めると 松岡【はぁーはぁーはぁー】 瞳孔が開き興奮してる松岡 2回イカせて落ち着かせようと思ってましたが 逆に興奮してしまってた松岡
私「ゆうりも全裸になりなさい」 妻「ジューオジューオ~はいw」 フェラを、止めて服を脱ぎ 全裸になったゆうり 松岡【ゴックン!】 私「どうだ~」 松岡【綺麗です!】 私「好きなように舐めていいぞ」 松岡【は!はい!あーー】 ゆうにのおっぱいにしゃぶりついた松岡 妻「あ!あーーそんなにガッツかないで~あーーあーー」 大きな手でおっぱいを揉み 乳首に吸い付きまくる松岡 妻「あーーあーーあーーいくーあ、あ、あ、あ、あ」 松岡は、夢中でおっぱいを舐め 今度はゆうりの足を開き 鼻息を荒くしながら瞳孔の開いた目でマンコを眺め 狂ったようにマンコを舐め回し始めました 妻「あぁぁぁーーいい~あーーあーー」 荒々しい愛撫 ゆうりは、痛さと気持ち良さで腰を振り 妻「イクイクイク!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 松岡の愛撫でイかされてました
松岡が舐め始めて30分 松岡の興奮は止まらず このままだと 何時間も舐め続けると思い 私「松岡舐めるのを止めてうつ伏せに寝てみろ」 松岡【ジュルジュル~あ~はい!】 松岡が横になり 私はゆうりにコンドームを渡しました 私「セックスマシンになりなさい」 妻「はい~w」 メガチンコにコンドームを付け ゆうりが跨りメガチンコをマンコに 妻「はぁ~ドンドン入ってくる~wあーーーいい」 ゆっくりと味わうようにメガチンコをマンコの中に入れていくゆうり 妻「体の芯まで入っていく~~wあーーー」 根本まで射し込み 私の顔を見て腰を回し 妻「子宮の中まで入ってる感じ~はぁ~あ~~凄い~w」 子宮をメガチンコでイジメ 少し楽しんだ後 上下に動き始めました 妻「うぅぅぅーーぁーーダメダメ!あーあーあー壊れちゃう!あーあーあー」 顔を振りながら苦しそうに腰を上下に動かし続けるゆうり 私「セックスマシンだ どうだw」 松岡【出ちゃいます!出ちゃいます!】 気持ちよかに松岡の下半身が小刻みに震え 松岡【おおおーーあーーあーー】 3発目を発射 妻「あーあーあーイクイクイク!あー!あー!あー!あー!」 腰を上下に動かしながらイクゆうり 私「そうだ セックスマシンは動き続けろw」 妻「あー!はい!あーあーあーあー」 ゆうりは、上下ピストンを続けます 松岡【凄い~あーー奥さん】 松岡がおっぱいに手を伸ばすと ゆうりはピストンしながら胸を張りおっぱいを触らせてやります 私「いい子だw」 妻「はい~あーあーあーイッちゃう!イッちゃう!あーあーいく!あー!あー!あー!」 ゆうりのセックスマシンピストンは、続き 松岡【おおお!おーーおーー】 松岡もそのまま4発目を発射 妻「あーあーあー全部出してーあーあーあー」 ピストンを止めないで精子を搾り取るゆうり 私「そうだ 男を満足させるセックスマシンだw」 妻「はい~あーあーあーあーあー」 松岡のメガチンコにもなれたゆうり 妻「凄い凄いーあぁあぁあぁーいいーあーあー」 ピストンを止めないゆうりに 松岡【奥さん!】 まだ止めないのかと驚いた顔でゆうりを見ると 妻「もう少しもう少しーあーあー松岡君のオチンポ気持ちいいの~あーあー」 松岡【僕も奥さんのマンコ気持ちいいです!】 妻「あーあーイグイグイグ!ひいーーあ!あ、あ、あ、あ」 子作りの事しか考えて無かった私は 自分の妻がセックス依存症なのを忘れてました 妻「あ~もっと硬いの欲しい~wはぁ~」 メガチンコを抜きコンドームを外してフェラを始めたゆうり 妻「ジューオジューオ~あ~松岡君オマンコ舐めて~w」 松岡【はい!】 ゆうりが松岡の上に乗り69を 松岡【ジュルジュル~あ~ジュルジュル】 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 2人が狂った様にお互いの性器を舐め合い 妻「あ!あーーあなた~コンドームちょうだい~あーー」 私「うん!」 直に新しいコンドームを渡し ゆうりは 感じながらコンドームをメガチンコに付けフェラを 妻「ジュボボボジュボボボ~あ~入れて~」 ゆうりが松岡から降り そのまま四つん這いなり松岡を誘います 松岡【ハァーハァーハァー】 瞳孔が開いた目でゆうりの四つん這い姿を見て メガチンコを握りお尻の前に 松岡【おぉぉぉーー】 メガチンコがゆうりのマンコに 妻「はあ!あぁぁぁぁーー」 両手で踏ん張りメガチンコを受け入れるゆうり 松岡【おぉ!】 根本まで入ると ピストンと共にゆうりの体を上下に動かす松岡 妻「ひぃぃぃーー凄すぎる!あぁぁーー壊れちゃう壊れちゃう!」 ドMでセックス依存症のゆうりを 完璧に思い出し私 妻「ひぃぃぃーーいいーもっともっとイジメてーあぁぁーイグイグイグ!あ!」 松岡【あぁぁーーうう!おーーおーー】 盛りの付いたメスとオスのセックスが終わりました
- [133]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/03 (月) 06:49 ID:g579pcW. No.205157
- 松岡をお風呂にイカせ
私「獣の様だったよw凄く綺麗だったw」 妻「あなたが喜んでくれて良かったw」 私「まだ 足りないだろ~w」 妻「うん~松岡君早漏過ぎるから~w」 私「あれで遅漏だったら最高なんだけどなw」 妻「うんwねぇ~あなた」 私「なに?」 妻「またピル飲もうかな~w」 私の中の何かがイラつき 私「駄目だ!」 妻「!」 驚くゆうり 妻「あ…ごめんなさい…あなたが喜ぶと思って…」 まだ 子作りの事を諦めきれない自分がいました 私「あ…ごめん ゆうりの体が心配でw健康で居ないとだからなw」 妻「そうだねw夫婦で健康で居ないとだもんねw」 どうにか話をそらしました
松岡が出て来て ゆうりがお風呂に入り 私「セックスいいだろw」 松岡【はい!奥さん気持ちよすぎです!】 私「自慢の妻だからなw」 松岡【一生係長に付いていきます】 私「それは困るなw」 松岡のメガチンコをゆうりの性処理道具に使うことを決めました
次の日の朝 松岡と2人で出勤しました 私「また妻とセックスしたいか?」 松岡【はい!あんな綺麗な奥さんを抱かせていただけるなら何でもします!】 私「松岡は、どちらかと言うとМだろ~」 松岡【はい!Sでは、無いです!】 松岡をどうに使うかを悩んでました
種なし夫としてまだ悩む事は有りますが ゆうりのお陰でかなり楽になり 仕事も手に付くようになりました
取り敢えず 種なしの事を忘れる為に 仕事に没頭し ゆうりに贅沢をさせようと気持ちを切り替え 仕事に精進し始めました
ゆうりのセックスへのストレスは松岡をたまに呼んで 日曜日の先生との問診で発散させてました
先生とのプレイでは相変わらずカーテンで仕切って プレイをしてます 先生がこの方が燃えるのか 私達に気を使ってくれてるのか 先生も大胆になってきてます
先生【どうぞ座って下さい】 ゆうりが椅子に座り私はゆうりの後に立ってます 先生【今日はどんな感じの症状ですか】 私「妻の感度が下がってしまって」 先生【そうですか~それでは旦那さんも詰まらなくなって セックスしたくなくなりますね】 私「はい」 先生【少しおっぱいから調べてみますか、奥さん上着を上げて下さい】 妻「はい…」 ゆうりが上着を上げおっぱいを出すと 先生は、両手でおっぱいを揉んだり撫ぜ上げたりし始めました 妻「はぁ!ハァ~~ぁ~~ハァ~~」 ゆうりの反応を見ながら楽しむ先生 妻「あ!ハァ~~ぁ~ぁ~ー」 乳首をビンビンに勃起させ感じ始めるゆうり 先生【男を喜ばすおっぱいですね~】 妻「は~はい~ぁ~~ぁ~~」 先生【乳首もこんなに勃起させて~】 乳首をつまむと 妻「あ!あ~だめ~ぁ~ー」 先生【感じますか~恥ずかしがらないで~女性ホルモンが分泌して】 妻「はい~あーーあーーイキそう~あ~~」 先生【イキなさい】 妻「はい~あーー先生~イッちゃうイッちゃう!あーいく!あ、あ、あ、あ」 先生【旦那さんが他の女とのセックスが良くなってしまわないように奥さんの感度を上げる治療をしましょうね】 妻「は~はい~あーーあーー先生~そんなに強く揉まれるとおかしくなりそう~あーー」 先生【そう もっとおかしくなって 旦那さんに嫌われないようにしないと】 妻「はい~あーーあーー」 先生【今何が欲しいか言ってごらん】」 妻「あーーあーーだめ~あーー」 先生【ちゃんと答えないと 治療が先に進みませんよ】 妻「あーーお オチンポが欲しいです~あーーあーー」 先生【そう そうやって旦那さんを喜ばせるんですw】 私「はい」 ゆうりが私の顔を見て 妻「あなた~オチンポ欲しくなっちゃってるの~あーー」 私「治療の途中だ 先生の顔を見て」 妻「はい~あーーあーー」 先生の方を向くと 先生がおっぱいで遊ぶのを止めが立ち上がり 先生【奥さんが欲しいものを触ってください】 ゆうりが上着を持ち上げてる手を離し 先生のズボンの上からチンコを触りました 妻「はぁ~凄い…はぁ~」 マンコにしか入れたことの無い先生のチンコを初めて手にしたゆうり 先生【どんな気分ですか】 妻「体が熱くなってきて…」 先生【言葉を探さないで 思った事を言いなさい】 妻「オチンポ欲しい~あ~先生のオチンポ欲しいです~」 先生がニヤリと微笑みズボンを下げ 極太チンコを出しました (うわ!太い!) カメラで撮影した先生のチンコしか見たことがなかった私 実際に見ると太さと亀頭のデカさに驚いてしまいました 妻「はぁ…ゴックン…」 ゆうりも言葉を失います 先生【何も考えず好きなようにして 女性ホルモンを分泌させて感度を上げますから】 妻「は…はい…はぁ~」 先生の極太チンコに顔を近付け 妻「凄い…はぁ~ペロンーペロンー」 極太チンコを根元から舐め上げ始めたゆうり 先生【旦那さん~奥さん女性ホルモンが分泌して女の顔になってますよ~w】 私「はい」 いつもカーテンの向こうで マンコに射し込まれる極太チンコを手に取り舐められる嬉しさから トロケル様な淫乱な顔で極太チンコを舐め上げゆうり 先生【今日は、少し時間が掛かりますが】 私「時間は大丈夫です」 先生【ゆっくり口の中に入れて~女性ホルモンを分泌させて感度をどんどん上げていくよ~】 妻「はい~あ~ジューオジューオジューオジューオ」 大きく口を開き極太チンコを口の中に入れ フェラを始めたゆうり 先生【あーーこれも治療ですからね~w手ですよ~】
先生もフェラをして欲しかったようで 治療の内容を変えて来ました
- [134]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/11/03 (月) 09:14 ID:4.R1wLeo No.205161
- 更新お待ちしてました!
今週も楽しみにしてます。
- [135]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/08 (土) 13:11 ID:8r1Mxuo. No.205232
- 妻「ジュボボボジュボボボ~あ~ペロペロ~ジュボボボ」
太くって苦しそうですが バキュームフェラで先生の極太チンコを吸い上げ 先生も気持ち良さそうにゆうりのおっぱいを触りながらフェラを受けてました
先生【どんどん頭の中が真っ白になって行くでしょ】 妻「ジュボボボジュボボボ」 フェラをしながら頷くゆうり 先生【男性ホルモンを体内に入れて女性ホルモンをさらに分泌させるよ】 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 ゆうりのフェラが激しくなります 先生【あ~そうだ 男性ホルモンを搾り取るんだ~】 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 フェラを楽しむ先生 妻「ジュボボボ~あ~ジュボボボジュボボボ」 フェラで気持ち良くなるゆうり 先生【女性ホルモンが分泌してフェロモンが出てきたかな~】 そう言いながらフェラを止めさせ 先生【服を脱いで診察台に座って】 妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」 先生の極太チンコをフェラ出来た事で 興奮してるゆうり 妻「あなた」 私「先生の言う通りにしなさい」 妻「はい」 服を脱ぎ診察台に座ったゆうり 先生【たおきます】 妻「………」 椅子が倒れ カーテンが引かれました
妻「あなた 愛してるよ」 私「うんw愛してるよ」 先生がカーテンを首の方まで上げ ゆうりの顔だけが私側に 妻「はぁ!ぁ~~」 マンコを触られ感じるゆうり
先生【フェロモンがいつも以上に出てるね~】 フェラでトロトロになってしまったマンコ 先生【乳首もビンビンに勃起させて いい感じですよ】 先生の舐める音が 先生【ジュルジュルジュル】 妻「ぁ~~あ!あーーあーーあなた~あーー」 私「ゆうり~ジュル~うぅ~うー」 カーテンの向こう側で 先生にゆうりの体を舐められ ゆうりは、先生の顔を抱きしめながら感じ 私はゆうりと激しいキスを 妻「うぅーあーいく!あ、あ、うぅー」 ゆうりもこのシチュエーションにドハマリしてました
この日初めて フェラをして先生の極太チンコを 目で見て口で大きさをしり 脳に焼き付けたゆうりは 先生の極太チンコが入ってくると 妻「ひぃぃぃーー先生凄い!キャぁぁぁぁぁー壊れるーー」 悲鳴を上げ 私「先生のチンコが入ったのか!」 妻「先生の大きいー先生のオチンポ凄いーーひぃぃぃーー」 私の問い掛けも聞かず 先生のピストンに悲鳴を上げ 妻「凄い凄い!あぁぁ!イグイグイグ!いぐーーあ、あ、あ、あ」 診察台をガチャガチャ揺らし痙攣をしてイッてしまったゆうり 先生も興奮し 診察台が壊れるんじゃないかと思うぐらい 激しいピストンでゆうりを何度もいかせてました
診察台の軋む音が止まると 先生の激しい呼吸が聞こえ ゆうりが視点に合わない目で遠くを見て痙攣 先生【あーー!あーーー!あーーー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 暫くしてドアが閉まる音が聞こえ 先生が診察室から出ていったのが分かりました
私「良かったか」 妻「うん~ハァ~ハァ~凄い気持ちよかった~ハァ~ハァ~」 先生とのセックスの余韻に浸ってボーッとしてるゆうりに キスをしますが ゆうりは、先生とのセックスの良さに 目を見開いたまま 取り敢えず私の舌を受け入れてる感じ それがまた私の興奮に火を付け キスを止めて カーテンの向こうに行き 粗チンを出して ガバガバになったマンコに入れピストンを 私「どうだ!」 妻「……………」 先生とのセックスの余韻に浸り なにも反応のないゆうり 私「バカチン好きの変態女が!」 ピストンが速くなり 私「いく!おーーーおーーー」 一分も持たずにイッてしまいました
先生とのプレイは 私の心の病を癒やす為のリハビリでした 先生とゆうりのお陰で 鬱病気味だった私も良くなっていき 前の様に変態夫に戻ってきました
- [136]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/08 (土) 13:11 ID:8r1Mxuo. No.205233
- タカさん
ありがとうございます
- [137]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
隊長◆aH43B2
:2025/11/08 (土) 14:38 ID:Q0b8fNo2 No.205234
- 安心しました。
やっと、もとのMさんに戻ってこられたようですね。 先生の治療は、Mさんとゆうり奥様の両方に効き目 抜群だったみたいです。 これからも仲睦まじいエロエロ報告を楽しみに読ま せていただきます。
- [138]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/08 (土) 19:59 ID:8r1Mxuo. No.205238
- 相変わらず愛想の良いゆうりは
ご近所さんとも仲良くなるのが早く 妻「お隣の中西さんの奥さんにバーベキューするから旦那さんと来なって言われたw」 私「ビールでも持って行くか」 妻「うんw」 ご近所付き合いも大事なので行くことにしました
お隣の中西さんは 40代のご夫婦で子供が2人居ます 子供は小学校1年生の女の子と 4年生の男の子です 私「お言葉に甘えて来ちゃいましたw」 持ってきたビールを渡すと 奥さん【なにも持ってこないで良いのに!あなた】 旦那さんを呼び 中西【いらっしゃいw】 旦那さんに箱のビールを渡し 庭に行くと 男の子の同級生のご夫婦二組と 町内会の会長の夫婦と中西さんの御両親が居ました 私「あ!今晩は!」 会長【今晩はw】 何か場違いな感じで焼肉パーティーに参加しました
町内会の会長と中西さんのご両親は、友達でして ご両親が誘ったみたいです
和気あいあいとバーベキューを楽しんで 子供達も嬉しそうにはしゃいでました
時間が立つに連れ 奥さん達は肉を焼きながら話 年配は、年配同士話をし 酒を飲んでました
私は子供達に好かれ 相手をしてると 中西さんの奥さんが来てくれて 奥さん【お肉焼けたから みんな来なさいw】 子供達を私から離してくれ 私も他の旦那さん達と飲みました
賑やかなバーベキューも 時間が立つに連れ 子供達は、家の中に入り 奥さん達は片付けを 男共は、お酒を飲んで話してました
中西さんの子ども繋がりで来てた南さん40代が 南【お子さんは、作らないんですか?】 私の1番痛い質問を 私「欲しいんですけどね」 南【あんなに綺麗な奥さんなら 俺なら直に子供作って家庭に縛り付けるな~】 中西【タイミングとかあるからねw】 中西さんが気を使ってくれて子供の話を終わらせてくれました
子供達を見てると 子供が欲しいと思う気持ちが… そんな中 酔っ払った南と中西が私の横で 南【この前いい娘に当たったんだよw】 中西【可愛かったのか?】 南【いや そこまで可愛くなかったけど 入れさせてくれたよw】 中西【え!名前は!】 デリヘルの話をしをしてました (あんな良い家族が居ても 男は性欲に走りんだな~) 話には入らずに 少し呆れながら聞き耳を立ててましたが もう1人の旦那さん(北野)もその話に入り 北野【久し振りに俺も遊びたくなってきたよw】 (みんな好きだな~) 話に入らない私に中西さんが 中西【まぁ~旦那さんは あんな綺麗で若い奥さんが居たら興味ないかw】 話を合わせ 私「そんな事無いですよw結婚するとマンネリになりますからねw」 南【あんな可愛い奥さん貰ってもそうなるかw】 私「はいw」 取り敢えず話を合わせお酒を飲みました
バーベキューも終わり 帰宅 私「子供も居て幸せなのに みんな風俗とか行ってるんだな~」 旦那連中と話した話をゆうりにすると 妻「男の人は、それでストレス発散してるんでしょw」 私「そうだよな~」 妻「あなたが 変わり過ぎなんだよw」 私「変わってるとは?」 妻「ゆうりが他の男の人に抱かれるのでストレス発散になるのはw」 私「他の女で遊んで何が楽しいのか 俺には分かんないんだよな~」 妻「あなたが変態で良かってw」 ズボンを脱ぎソファに座り 私「舐めろ」 妻「は~いw」 フェラをさせます 妻「チュパ~あ~オシッコの味がするwチュパチュパチュパ」 私「飲みたいか?」 妻「はい~チュパチュパチュパ」 私「中西さんとかの性処理道具にならないか?」 妻「チュパチュパ~だめ~ここでは普通の主婦になる約束でしょ~」 私「そうだな~」 新しい場所では、普通の主婦で居たいと言ってたゆうり ご近所さんの公衆便所女にしたい気持ちを抑えながら ゆうりにオシッコを飲ませ その後イキました
ゆうりをご近所さんの性処理道具にする事を諦めると バーベキューで子供達と遊んだ事を思い出し 私「ゆうり」 妻「なに?」 私「子供も欲しくないのか?」 妻「その話は、しない約束でしょ」 私「………」 子供達と遊んだ事で 子供が欲しい願望が強くなってた私 ゆうりも私が楽しそうに子供達と遊んで 私がまた子供が欲しくなり 子供が欲しいか聞いてきたことに気付いたようで 寝る時 妻「あなた~」 私「なに?」 妻「複数プレイしたくなっちゃった~」 私「複数プレイ?」 妻「うん アナルとオマンコ同時に責められたいの~だめ?」 私「いいよ」 妻「じゃ~相手探してw」 ゆうりに言われ 久し振りにサイトを開き 相手を探しました
私がまた鬱にならない為に言ってきてくれたと思います
ゆうりの気持ちが分かった私は ゆうりを楽しませるために 顔で選ばずに2回出来る人を選びました
次の日 サイトで見付けた単独男性と複数プレイをしに 約束の場所に行きました
約束の場所に3人の男が居ました
2人は四十代で1人二十代のイケメンが居ました ラブホに入り 3人に全裸に指示をし ゆうりと脱衣場に行きました
妻「若い子来たねw」 私「イケメンだな」 妻「うん~あれならこんな所に来なくっても女の子と遊べそうだけどね」 私「普通のセックスじゃ 満足出来ないんじゃないか」 妻「あなたと同じだねw」 ゆうりが全裸になり バスローブを羽織部屋に戻りました
- [139]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/08 (土) 20:00 ID:8r1Mxuo. No.205239
- 隊長さん
ありがとうございます これからも宜しくお願いします
- [140]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/08 (土) 21:57 ID:8r1Mxuo. No.205241
- 3人が全裸で立って待ってました
私「ゆうりも全裸になりなさい」 妻「はい…」 バスローブを脱ぎゆうりが全裸になると 【おーーw】【凄い~w】 四十代の2人がスケベな顔で声を上げ イケメン君は冷静な顔でゆうりを見てました
私「1人づつキスをして」 妻「はい…」 ゆうりが右側に立ってる四十代@の前に行きました
四十代@は、168センチぐらいで中年太り体型 見た目は、普通のサラリーマンタイプの顔ですが 女には相手にされなさそうなキモオヤジ チンコも16センチと普通
妻「宜しくお願いします…」 @【宜しくお願いしますwあ~うぅー】 四十代@がキスを 妻「うぅ~あ~うぅ~」 やらしく舌を絡めキスをするゆうり 男のチンコが上下にビンビン動き始め 我慢汁がタレ流れました (溜まってるな)
キスを止めて 隣に移動したゆうり
四十代Aの前に
四十代Aは、170センチぐらいでこちらも肥満体型 チンコは17センチぐらい亀頭が大きめです 見た目は、最悪で 頭の天辺が禿ていて横と後がボサボサにはえてる不潔な顔
妻「宜しくお願いします…」 A【良いんだねw】 妻「はい…」 A【うぅ~ジュルジュル~あ~うぅ~】 ゆうりを抱きしめキスを始めたA あまりのガッツキに 私「まだ妻に触れないで」 注意をすると キスを止めてくれました A【あまりにも可愛かったんで~w】 ニヤニヤ謝るA
ゆうりが二十代のイケメンの前に行き 妻「宜しくお願いします…」 イケメン【宜しくお願いします…】 ゆっくりとゆうりの顔の前に近付きキスを 妻「うぅ~うぅ~はぁ~うぅ~うぅ~」 ゆうりが激しく舌を絡めてます (気に入ったなw) ゆうりのキスでお気に入りが分かります
二十代イケメン君は、 173ぐらい有り 体型も細く筋肉質で チンコは16センチ位で太めで亀頭が大きいです
妻「うぅ~あ~うぅ~うぅ~」 先程の2人とは、違いキスにトロケ ゆうりからイケメン君の胸に両手を付け キスを続けてます
終わらない挨拶のキス 仕方なく 私「ゆうり」 私が声をかけ止めさせました
ゆうりが私の元に来てたので 私「今日気持ち良くしてくれるチンコにも挨拶しなさい」 妻「はい…」 ゆうりがイケメン君の前に (やっぱりイケメン好きは治らないな…) ゆうりは、基本イケメン好き 私の調教でオヤジ好きになっただけで 基本は、イケメンが大好きな女です
イケメン君のチンコを手に取り 妻「宜しくお願いします~あ~凄い~ペロペロ~」 味わうように我慢汁を舐め 妻「はぁ~ジューボジューボジューボ」 根本までくわえフェラを始めると イケメン【あー凄い!あーーあーー】 体を反り返らせ声を出し感じるイケメン イケメン【奥さん!あーーだめ!あーー凄い凄い!あーー】 ゆうりは、男が声を出し悶える姿に興奮する女 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 興奮で激しいバキュームフェラになり イケメン【駄目です!あ!凄い凄い!あーーあーー】 妻「ジュボボボ~ジューオジューオジューオ」 悶えるイケメン君を見ながらヤラシイ音を立て フェラを楽しむゆうり イケメン【おーーあーーあーー奥さん凄すぎます!あーー】 ゆうりが、いかせようとしてるので 私「次」 ゆうりがフェラを止め Aの前に 妻「宜しくお願いします…ジューボジューボジューボ」 キモいオヤジの洗ってない汚いチンコをフェラし始めたゆうり (ヤラシイぞ~w) 私は、キモオヤジの汚いチンコをフェラするゆうりが好きです 妻「ジューボジューボ~ジュボボボジュボボボジュボボボ」 キモオヤジの汚いチンコをフェラしてる自分に興奮し 激しいフェラになるゆうり A【おーーあーー凄い!】 キモオヤジがゆうりの頭を持ち腰を振り始めたので 私「まだ 遊ばないで」 Aが頭から手を離すと ゆうりもフェラを止めました 私「次」 @の前に行きフェラを始めるゆうり 妻「宜しくお願いします…ジューボジューボジューボ」 @【あー!凄い!あーー】 ゆうりのフェラを3人が受け
私「ゆうり来なさい」 妻「ジューボ~はい…」 フェラを止めて私の前に
私「足を開いて」 妻「はい…」 ゆうりが足を開くと 3人がマンコを覗き込むように見ます 私は、指でマンコを開き 妻「はぁ~あなた~」 マンコからスケベ汁が垂れ流れると 【おーーー】 私「挨拶だけで こんなに濡れるスケベ妻ですw」 【凄い~w】 男達にマンコを見せ 私「どうした?」 妻「恥ずかしい~」 私「そうだなwまだ愛撫もされてないのにこんなに濡らして恥ずかしいなw」 妻「ごめんなさい~ハァ~ァ~」 暫く見させ
私「今度は、妻の体を味わって下さいw」 そう言うと Aが直におっぱいに A【ヤラシイおっぱいだwあ~ジュルジュルジュル】 Aにおっぱいを舐められると 妻「あ!あーーあーーあーー」 @がマンコにしゃぶりつくと 妻「だめ~あーーイッちゃう!あーーあ、あ、あ、あ」 久し振りの複数プレイに興奮し 直にイッてしまったゆうり
イケメン君は呆然として立ってるので ゆうりを後で支えてた私はイケメン君を呼び 私「変わって」 イケメン【は!はい!】 私と変わりゆうりを後から抱きしめ支えると ゆうりは、手を上げ イケメン君の頭に手を回し 斜め後を向きイケメン君とキスを 妻「うぅ~あ~ジュルジュル~あ~うぅ~」 激しいキスを始めました
イケメンとキスをしながら キモオヤジにおっぱいとマンコを舐められ 体を痙攣させながらイってるゆうり
イケメンで細マッチョ 久し振りのゆうりのドストライク キスだけでトロケてしまってるゆうり (そうとう タイプなんだなw) 寝取られ癖の私のチンコもビンビンになります
- [141]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/09 (日) 03:50 ID:XlBsz2Pk No.205246
- キモオヤジ達の唾液の臭いが強烈で
汚い唾液でゆうりの体が汚れて行く中 恋人同士の様にキスを続ける2人 妻「うぅ~あ~いく!あ!うぅ、う、う、う~うぅ~」 イケメン君とのキスに夢中で 首から下は好きなようにしてと言わんばかりの ゆうりの態度
嫉妬した私は 私「1回止めて下さい」 3人をゆうりから離し 嫉妬してる私はAに 私「ベットに横になって下さい」 A【わかったw】 キモい笑顔でベットに上り 仰向けに 私「ゆうり フェラしてコンドーム付けなさい」 妻「はい…」 ゆうりがベットに上りフェラを 妻「ジューボジューボ~ジュボボボジュボボボ」 A【凄い上手だよ~あーーおじいさんもう出ちゃいそうだよ~】 私はコンドームをゆうりに渡し ゆうりがコンドームをチンコに乗せ 口で押し込みます 妻「ジューパジューパジューパ」 男の興奮を冷めさせないように 口でコンドームを付けるゆうり A【あーーいい~あーー】 コンドームを付け終わってもフェラを続け 男を興奮させ続けます 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 私「欲しいか?」 妻「ジュボボボ~はい~」 私「おねだりしないと」 妻「はい~あ~おじ様のオチンポゆうりのマンコに下さい~ジュボボボジュボボボ」 A【いいぞ~w】 ゆうりがフェラを止めAの上に跨り 妻「オチンポ頂きます~はあ!あ~~大きい~あーーー」 根本まで射し込み 妻「あなた~あーあーあーあーあー」 ピストンを始めたゆうり 私「セックスマシンになれ」 妻「はいーあーあーあーあーあー」 上下に激しく動き出したゆうり A【あ!いっちまうよ!】 妻「あーあーあーイクイクイク」 A【いく!おーーーおーーー】 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 イキながらピストンを続けるゆうり A【あーーあーーあーー】 ビクビク震えながら精子を搾り取るゆうり ゆうりのピストンがゆっくりになり 妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 A【凄い締まりだな~あーーこんな気持ちいいマンコ初めてだよ~】 妻「ハァ~ありがとうございます~ハァ~ハァ~」 ゆっくりとチンコを抜き コンドームを外してお掃除フェラを 妻「ジューボジューボジューボジューボ」 A【これは凄いwあー本当にチンコ好きなんだな~wあーー】 フェラをしてるゆうりのおっぱいを揉み 余韻に浸るA
私「交代してください」 Aをベットから降ろし @をベット上げました @が横になると 妻「我慢汁が凄い~ジュルジュル~」 チンコを舐め始めたゆうり @【奥さん~ヤラシイね~w】 ゆうりが@を見詰めながらフェラを 妻「ジューボジューボジューボ」 @【あーー凄い!あーー】 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 @【そんなに激しくされたら出ちゃうよ!】 私は直にコンドームをゆうりに フェラをしながらコンドームを受け取り また口でコンドームをチンコにはめ込んだゆうり (いい子だw) そう思いながら 私「なんて言うんだ」 妻「ジュボボボ~おじ様のオチンポをゆうりの変態マンコに入れてください~」 @【おじ様のチンコ欲しいのかwいいよ~w】 ゆうりが頷き@に跨り 妻「変態マンコにオチンポ入ってくる~あーーいい~あーー」 ゆっくりと味わいながら根本まで入れ 妻「セックスマシンでイって下さい~あーあーあーあーあー」 激しく上下に動き始めたゆうり @【凄い!凄いよ!あー奥さん!いいのかい!】 妻「あーあーあーいってーあーあーあーあー」 @【あーーいく!おーーおーーおーー】 あっけなくイッてしまった@ @がイッてしまってもピストンを止めないゆうり 妻「あーあーあーイクイクイクーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりもイキピストンか、止まり 妻「ごめんなさい、あ、あ、あ、あ」 端ない姿を見せて謝るゆうり @【凄い締まりがいいから 直にイッちゃったよw】 妻「ありがとうございます~ハァ~ハァ~ハァ~」 チンコを抜きコンドームを外してお掃除フェラを 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 (激しいフェラだな~アパートでお隣の性処理道具に乗ってたことを思い出したかw) @のチンコはお隣のチンコに似てました
私「交代して下さい」 フェラを止めさせ @を降ろし イケメン君をベットに上げ横にすると ゆうりは、イケメン君の乳首を舐め始め 妻「ジュルジュル~あ~」 ゆっくりと下に下がり 割れた腹筋をやらしく舐め回し チンコに行きました (あの体をゆっくり味わいたいんだろうな~) 妻「ジュボボボ~あ~ジューオジューオジューオ」 ヤラシイ音を出しイケメン君を興奮させるゆうり イケメン【おーーあーー凄い!あーーあ!いぃ~あぁぁーー】 恥ずかしがらずに大声を上げ感じるイケメン君 妻「あ~wジュボボボジュボボボジュボボボ」 嬉しそうに微笑んだ後顔をスイングさせ狂った様にフェラを イケメン【うぁぁーー奥さん!だめぇぇーーあぁぁー凄い凄い凄い!あーーー】 ベットを握りしめ 上半身をバタバタ動かし感じるイケメン君 (恥ずかしいぐらい感じるなw) こんなイケメンが 女みたく声を出して もがき苦しむなんて誰も思わないと思いました 楽しくなったゆうりは、イケメン君の足を上げ 金玉を舐め始め そのままアナルを舐め始めました イケメン【あ!そんな所も!あぁぁぁーー凄い!あーー気持ちいいです!あぁぁぁー】 アナルを舐められるのが初めての様で 固まって感じてます イケメン【奥さん!あーーだめーあ!あぁぁーー】 ゆうりの舌がアナルの中に入り アナルの中を舐め回しながらチンコをシゴキ始めました イケメン【おぉーーあーーだめーあ!あぁぁーー気持ち良すぎるーあーーー】 このままイカせそうなので 私「ゆうり」 ゆうりを止めコンドームを渡しました
ゆうりがコンドームをくわえてチンコにはめ込みフェラを 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 イケメン【狂っちゃいそうーあぁぁーーあぁぁーー】 フェラを止めて微笑みながらゆうりがイケメン君の上に跨り イケメン君を見詰めながらチンコをマンコに射し込みました 妻「はあ~ー凄い~wあーーー」 根本まで射し込み終わると ゆうりは体を寝かせイケメン君に抱きつきキスを 妻「うぅ~うーーうぅ~」 イケメン君がたまらず腰をふり始め 妻「うぅ~あ!あーー凄いーあーーあーーあーー」 女になってるゆうり
嫉妬した私は
私「セックスマシンだろ!」 妻「あーーは はい!」 ゆうりが起き上がり 上下に動き始めました 妻「あーあーあー凄いーあーあーあーあー」 イケメン【気持ちいいーあぁぁーー奥さんーあぁぁーー】 ゆうり「あーあーいく!イクイクイク、あ、あ、あ、あ」 イキながらピストンを続けるゆうり イケメン【あぁーあぁーあぁーあぁーあぁーあぁー】 体をバタつかせ感じるイケメン 1度イッてイケメン君のチンコになれたゆうりが 妻「あーあー気持ちいい?あーあーあー」 イケメン【気持ち良すぎです!あぁーあぁー奥さんの事を好きになっちゃいます!あぁー】 妻「あーあー好きになってーあーあーあーあーあー」 ピストンがさらに激しくなるゆうり (寝取り性癖が出てるなw) ゆうりは、男を誘惑して寝取るのが大好きな寝取り癖の女 妻「もっと見てーあーあーあーあー」 体を起こし自慢のおっぱいをブルブル震わせイケメン君に見せ付けると イケメン君が手を伸ばし おっぱいを両手で揉み上げ イケメン【このおっぱい大好き!あぁーあぁーだめ!いく!】 妻「ゆうりも!あーあーあーイクイクイク」 イケメン【いく!おーーおーー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 体を痙攣させながら倒れ込みイケメン君とキスを 妻「うぅ~う、う、う、う、う、う、うぅ~」 2人のお尻がビクビク痙攣してます
ゆうりがキスを止めて起き上がりピストンを イケメン【はあーーあーー奥さんーあーー】 妻「全部出して~あーあーあーあー」 イケメン【はいーあぁーあぁーあぁー凄いーあぁー】 妻「あーあーあーあーあーあーあー」 イケメン君のチンコは勃起したまま ゆうりのピストンは、止まりません 妻「あーあーあー凄いーあーあーあーあーあー」 2回戦が始まってじったので 私「ゆうり!終わりだ」 妻「あーあーあー!あ~はい」 ピストンを止めて チンコを抜き コンドームを外してお掃除フェラを 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
ゆうりが外し持ってるコンドーム 私は種無しと知ってから精子に凄い目が行ってしまう様になっていて フェラをしてるゆうりの手から 捨ててやると言った感じでコンドームを取り上げ見てみると 濃厚で真っ白なイケメン君の精子 しかも凄い量で入ってます (これなら赤ちゃん出来るな…) そう思いながら見終わったコンドームをゴミ箱に捨て イケメン君と話がしたい私は フェラを止めさせ イケメン君をベットから降ろし キモオヤジ2人に 私「アナルとマンコ同時に入れるので アナルを中心に2人で愛撫をしてやって下さい」 【わかったw】 2人がベットに上りゆうりを押し倒して 愛撫を始めました
- [142]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/09 (日) 10:52 ID:XlBsz2Pk No.205252
- キモオヤジ達はおっぱいとマンコを狂った様に舐め始め
ゆうりも感じ 妻「あーーもっと強く食べて~あぁぁーー」 キモオヤジに体を食べられてる感覚に陥り ドMモードに
イケメン君が呆然としながらその光景を見て ビクビクとチンコを上下に揺らしてました (相当の変態か、性欲が強すぎる男だな) そう思いながら 私「少し話したいんだけど」 イケメン【は!はい!】 ベットの上の3人を見ながらソファに座るイケメン君
私「妻が君の事を気に入ったみたいw」 イケメン【本当ですか!】 私「君とのエッチを見て分かるよw名前教えてくれる?」 イケメン【トモアキです!】 私「トモアキ君か 何歳なの?」 トモアキ【25です!】 私「彼女は?」 トモアキ【居ます!】 (彼女持ちか…) 私「仕事は?」 トモアキ【学生です】 私「大学生か どこの大学?」 トモアキ【○○○大です!】 (頭いいんだ!) ここら辺ではずば抜けて頭のいい大学です 私「妻の事どう思った?」 トモアキ【こんな綺麗な人が来るなんて思わなかったので驚きました!】 私「ありがとうw凄い淫乱だけど」 トモアキ【最高です!】 ゆうりに興味は有るようです 私「エッチしてみてどうだった?」 トモアキ【フェラは、凄いし あんなに締まりのいいマンコ初めてです!】 私「コンドームしてるから 分からないかもしれないけど 生でヤッた人はみんな吸い付くって言ってるよw」 トモアキ【吸い付きますね!チンコが抜けない感覚でした!】 (学歴も容姿も問題ない…) 私は、このイケメンに種付けをしてもらおうと思ってしまってました (ゆうりに言っても嫌がるのは分かってる…) ベットを見ると ゆうりが四つん這いなり @のチンコをフェラし Aにアナルを愛撫されてました 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 @【よく吸い付く女だwチンコを大好きなんだな~w】 妻「ジュボボボ~あーーもっと舌押し込んで~あーージュボボボ」 キモオヤジやブサイクに 犯されるのが好きなゆうり それを見ていて イケメン君のチンコは、ビクビクに勃起してます (チンコもデカイし…)
悩みながらも 考えた結果 子供が欲しい気持ちが勝ち
(ゆうりを本気で寝取らせて生で中出しさせよう!この男の精子だけを貰うんだ) そう思いつき 私「妻を寝取りたくないか?自分の女にしてみたいと思うか?」 トモアキ【思いますよ~あんな綺麗な奥さんを自分の物に出来たら最高ですよ!】 私「そうか~w寝取れたら生で中出ししてもいいよwトモアキ君の好きなようにしてw」 トモアキ【本当ですか!】 私「本当だw」 トモアキ【寝取りたいです!】 トモアキの気持ちを寝取りに持っていけた私
25歳の男の子に種付けを頼む事は出来ないので 寝取り生 中出しといった順番で話を進めました
私「あの二人を帰した後 妻を好きなだけ抱かせてやるから少し我慢してくれるか?」 トモアキ【はい!】 勝手に子作り計画を考えた私は 3人の元に行き
私「アナルとマンコに同時に入れてもらいますが どっちに入れるか決めてください アナルは生で中出しokです」 2人が愛撫を止めて アナルとマンコで揉めます 2人ともアナルが良いようですが とにかく早く2人を帰したい私は 私「ジャンケンして下さい」 ジャンケンをさせ @が勝ったので Aに横になって貰い ゆうりがマンコにAのチンコを射し込みました 妻「あ~~凄い~あーーー」 私の種付け計画など何も知らずに キモオヤジのチンコをマンコに射し込み 妻「ケツマンコに射し込んで下さい~」 アナルにチンコを求めるゆうり @がアナルにチンコを射し込み始めると 妻「はひぃーーー凄い!ああぁぁぁーーーー」 Aに抱きつき2本のチンコを受け入れたゆうり @【入ったぞ~wハァーハァーハァー】 @がピストンが始まると ゆうりが体を起こし 妻「あぁぁーあぁぁーあぁぁー」 久し振りの2穴責めに感じるゆうり Aがゆうりを下から眺め A【気持ちいいか!】 妻「はいーあーー2本のオチンポでゴリゴリされてるーあぁぁーーもっとーもっとー」 ゆうりを奪い合うように @が両手でゆうりの肩を掴み上げ ゆうりをAから引き離し @【凄いケツマンコだね~w】 妻「あーーケツマンコ気持ちいいの~あーーあーー」 @【キスして~】 ゆうりが斜め上を向き@とキスをしてると Aがピストンをしてゆうりが、前に A【気持ちいいか!】 妻「はひ~あーーあーーいくーイッちゃうー」 そのタイミングで ゆうりを抱き寄せ 激しくキスを 妻「あーーイクイクイク!うぅ~うーう、う、う、う、う、う」 キモオヤジとキスをしなごら激しく下半身を痙攣させイッたゆうり
@【いく!あーーー】 @のピストンが荒々しくなると キスを止めて体を起き上がらせ 妻「ひぃぃぃーーいいーもっともっとーあぁぁーー」 @【いく!おーーおーーおーー】 アナルに中出しした@ 妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 体内に精子が入ってくる感覚に ゆうりは、今までに無いトロケた顔で全身を激しく痙攣させてイッてました (他人に中出しされる興奮を思い出したなw) 寝取り種付けを考えてると私は 喜びで我慢汁が止まりません (もっと中出しの興奮を思い出させないと!) そう思った私は Aに 私「アナルで中出ししても良いですよ」 その言葉に A【俺もアナルしたかったんだよw】 私「妻の中に思いっきり発射してくださいw」 @が、チンコを抜くと Aもチンコを抜き ゆうりを退かして起き上がり A【アナルなんて初めてだよw】 そう言いながらコンドームを外し もう一度ゆうりを四つん這いにすると A【入れるぞ!ほら!】 ゆうりのアナルにAのチンコが押し込まれます 妻「はひぃーーー」 メスの様に声を上げたゆうり
A【これは凄いwハァーハァーハァー】 獣のようにピストンを 妻「あーーー凄い!あぁぁーーおかしくなっちゃうーあぁぁーー」 アナルセックスを楽しむゆうり
私「これから寝取る女だ どう?」 トモアキ【こんなスケベで綺麗な奥さんを求めてました】 トモアキのチンコが上下に揺れ動き 我慢汁が垂れながらます 私「本気で好きになっていいからな」 トモアキ【はい!早く奥さんが欲しいです!】 私「今晩泊まりも平気か?」 トモアキ【はい!奥さんとエッチ出来るなら 彼女との約束キャンセルします!】 私「キャンセルししてくれw」 トモアキ【はい!】
ベットの上では Aの激しいピストンに 妻「あーーあーー大きいオチンポーイグイグイグ!ひいーーいく!あ、あ、あ、あ、あ」 A【またイッたのか!】 (バシン) お尻を叩いたA 妻「ごめんなさいーあーーおじ様~もっと叩いて下さい~あーー」 A【ドMだな~wこうか!これがいいのか!】 (バシン!バシン!バシン!バシン!) 妻「あぁぁーーイッちゃう~おじ様ーイクイクイク!」 A【俺もいくぞ!あーーーー】 高速ピストンになると 妻「ひぃぃぃーーおじ様おじ様ーイクイクイクイクイクイク!ひぃぃぃーー」 A【いく!おーーーおーーー】 Aもゆうりの体内に精子をぶち撒けてくれました
- [143]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/09 (日) 12:11 ID:XlBsz2Pk No.205257
- Aがチンコを抜き
アナルから精子が垂れ流れてきました
A【とんでもない淫乱だなw】 (バシン) ゆうりのお尻を叩いたA 妻「あ!あーー」 Aがアナルを見て A【2人分の精子が垂れてきてるぞ~w】 Aが両手でお尻を開くと さらに精子が垂れ流れてきてマンコに A【マンコに精子が入っていくよ~w】 妻「だめ~ハァーハァーハァー」 Aがマンコを開き精子をマンコに 妻「あ~だめ~ぁ~~入ってきちゃう~」 A【ヤラシイね~w】 (この2人のどちらかの子供が出来たら!) そんな考えをしたら 私のチンコがビンビンになってると ゆうりが横に倒れ込みました
A【こんな淫乱女初めてだよwまだやっていいんだよな】 やる気満々のAに 私「お二人はこれでおしまいです 服を着て帰ってもらいます ありがとうございました」 まだやりたい2人 シブシブ服を着始めました (Aに貸し出しも面白そうだな…) そう思いながら2人を見送り トモアキの元に行き 私「ベットに上がって妻を口説いていいよw」 トモアキ【はい!】 トモアキがベットに上りゆうりの隣に横になり 腕枕をしてキスを始めました 妻「うぅ~うーうーあ~ジュル~うぅ~」 甘えるようにトモアキに抱きつきキスをするゆうり 私はソファに座りタバコに火を付け2人を見守りました
トモアキは、そのままゆうりの首を舐め始め 愛撫を 妻「あーーあーーあーー」 トロケルように感じるゆうり トモアキは、おっぱいを舐め始めると 妻「あーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」 キモオヤジに犯され感度が上がってるゆうりは 体を痙攣させながらイってしまいます トモアキは、おっぱいをしつこく舐め回し そのまま下に下がり マンコに吸い付きました トモアキ【ジュルジュルジュルジュル】 (キモオヤジの精子が付いてるのに!) 汚れたマンコを舐められたゆうりは 体を反り返らせ 妻「あーーーだめーあーーイッちゃうイッちゃう!あーーーいく!」 汚い性器を舐めるのも舐められるのも好きなゆうり トモアキ【ジュルジュルジュルジュル】 妻「あーーおかしくなっちゃうーあーーあーー」 トモアキがゆうりのお尻を上げ舐め回してます (アナルも舐めてるな~相当の変態か?) 2人に犯され精子が入ってるアナルも舐め回してるトモアキ 妻「いい!あーーあーーあーーもっとーもっとーあーーあーー」 自らお尻を浮かせなめさせ始めたゆうり 妻「あーーゆうりも舐めたい~オチンポ~オチンポ舐めさせて~」 汚れた性器を舐め合う行為は ゆうりからしたら愛の有る愛撫 (いいぞ~w愛し合えw) ゆうりが起き上がり トモアキの肩を掴むと 妻「あ~ゆうりにも舐めさせて~あ~」 ゆうりがキスをし トモアキを押し倒しました
トモアキが横になりゆうりが上に乗り69が始まりました 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 トモアキ【ジュルジュルジュル】 たまらずベットの横に行き 私「あんなキモオヤジに犯されて汚されたマンコとアナルを舐めくれてw」 妻「ジュボボボ~あ~はい~wジュボボボジュボボボ」 私「愛されてるなw」 妻「ジュボボボ~はい~愛されてます~wジュボボボジュボボボ」 私「もっと愛し合えw」 妻「はい~ジュボボボジュボボボジュボボボ」 私「トモアキって言うんだ」 妻「ジュボボボ~トモアキ~wジュボボボジュボボボ」 私「そうだ トモアキもゆうりに惚れたみたいだでこの後の彼女とのデートキャンセルしたぞ」 妻「ジュボボボ~嬉しい~あ~凄いオチンポ硬い~ジュルジュル~」 私「誰のオチンポだ」 妻「ジュル~トモアキの硬くって大きいオチンポ~ジュル~あ~好き~ジュボボボ」 私「彼女から奪い取っちゃいなw」 ゆうりがフェラをしながら頷きました (よしw次はっと) トモアキの元に行き 私「ゆうりって呼んでくれw」 トモアキ【ジュルジュル~はい!ジュルジュル】 私「キモオヤジ2人が汚したマンコとアナルよく舐めれるな」 トモアキ【ジュルジュル~ゆうりのマンコとアナルですから!ジュルジュル】 私「彼氏が綺麗にしてやるのが当然かw」 トモアキ【はい!ジュルジュル~あ~ゆうり~ジュルジュル】 (2人とも入り込んでるなw) 私はソファに戻り タバコを吸って 2人を見守りました 暫くすると トモアキ【ジュルジュル~あ!ゆうりイッちゃう!】 ゆうりのフェラがさらに激しくなり トモアキ【いく!ジュルジュル、う、う、ジュル】 マンコを舐めながらトモアキの下半身が痙攣 それと同時にゆうりが痙攣しながら腰を振り始めました (2人仲良くイッちゃたなw) 2人はイキ終わっても性器を舐め合い 69は終わりません 2人の愛撫を見て (平気そうだなw) そう思った私は 私「1回休憩だw」 私の命令にゆうりがフェラを止めて起き上がり トモアキも起き上がるると トモアキの汚れた口を見てゆうりが近付き ベロチューを 妻「あ~ベロベロ~うぅ~ジュルジュル~あ~ベロベロ」 トモアキもたまらずベロベロゆうりの口の回りを舐めベロチューを 私「いい子だw鼻フェラもしてやりな」 ゆうりがトモアキの鼻に吸い付き鼻を舐め回し始めると トモアキ【あーー凄い!あーーゆうり~もっと~あーー】 鼻の穴の中に舌を射し込み舐め回し始めたゆうり トモアキ【もっとーあーーぁぁーあーー】 興奮して好きな相手にしかしない鼻フェラ (相当好きになったなw) トモアキがキモオヤジの精子も舐めてくれたことで ゆうりは、変態魂に火がつき トモアキを好きになってくれました
私「よしwこっちに来てw2人とも何飲むw」 もう一度キスをして2人がベットを降りソファに座り 妻「ビール飲んでいい?」 私「いいよw」 妻「ありがとうw」 私「トモアキ君は?」 トモアキ【じゃー自分もビール良いですか?】 私「飲んで飲んでw」 冷蔵庫からビールを取り出し2人に渡し 私「乾杯して飲んでw」 2人が乾杯をしてビールを飲み始めました
私「よしw俺は帰るから この後2人で楽しんでくれw明日の朝迎えに来るからw」 妻「え!」 私「たまには 若い男と一晩楽しんでw」 妻「恥ずかしいよ!」 私「トモアキ君は、ゆうりと一晩一緒に居たいから 彼女とのデートキャンセルしたんだよ」 妻「そうなの?」 トモアキに聞くゆうり トモアキ【はい!】 私「明日の朝迎えに来るからwトモアキ君頼んだよw」 トモアキ【分かりました!】 私「ゆうり 楽しんでねw」 妻「あなたが いいって言うなら…」 私「たまにラインしてね エッチなw」 妻「うんw」 2人を置いてラブホテルを出ました (よっし!これでトモアキとゆうりが恋中になれば トモアキの精子を貰って俺とゆうりの子供が出来るw) 嬉しさで夜のおつまみを買いに行き 帰宅しました
- [144]
あRe: 妻を淫乱にする為に(3)
本山
:2025/11/09 (日) 14:44 ID:61ucxhTk No.205261
- 一気に凄いです。
これは現在進行形ですか? 続きとても気になります。
- [145]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/09 (日) 15:48 ID:XlBsz2Pk No.205264
- おつまみも買い
車を運転しながら (コンドームも箱で持っていったけど 持って帰ってきたしwラブホに2個しかないからな~w) ルンルンで家に帰り車を駐車場に止めて降りると 中西【こんにちはw】 中西さんのお父さんが庭の手入れをしてました (お祖父ちゃんですね) 私「綺麗になりますねw」 お祖父ちゃん【誰もやらんからワシがやってるだけですよww】 私「ここまで綺麗に手入れ出来るんですからたいしたもんですよw」 お祖父ちゃん【奥さんは?】 私「妻は実家に帰りましたw明日迎えに行きますw」 お祖父ちゃん【そうかw本当にいい子じゃの~家の嫁にしたいぐらいだよw】 私「そんな事言うと怒られますよw」 お祖父ちゃん【暇なワシの話し相手になってくれて 毎日楽しいよw】 私「これからも宜しくお願いしますw」 挨拶を済ませ家に入り 早速一人祝いを (くうーービールが旨いwこれで中出しされて 子供が出来たら 今日1日で父親になれる!) 私「やったーーw」 1人妄想で浮かれ ビールを飲み 私「そうだ!」 テンションが爆上がりの私は 放置してた隠しカメラを取り出し 寝室に行きセット 私「これでよしw」 もう一台を取り出しリビングに行き 私「ここがいいか~w」 もう一台も設置し 私「玄関やキッチンにも置きたいな~」 直にインターネットで2台注文し コンビニ受け取りにしました 幸せになると ゆうりを監禁したくなる私 (子供が出来て 防犯カメラになるしなw今頃生でやられてるかな~w) ビンビンになったチンコを出しオナニーをしてました
オナニーも終わり少し落ち着いた私
お酒も飲みリビングで寝てしまい 携帯電話の着信音で目が覚めました 私「あ!寝ちゃってた ゆうりからか」 電話に出るとテレビ電話 妻「あーーあーーあーーあなた~あーーあーー」 ゆうりの顔のアップ バックで入れられてる様です 私「愛し合ってるのか?」 妻「はい~あーーあーートモアキ凄いのーあーーあーー」 私「何が凄いんだ」 妻「休ませてくれないーあーーいく!トモアキ!イッちゃうーあーーイクイクイク!あ!アチャン……」 携帯電話が切れました (盛り上がってるなwトモアキもゆうりを気に入ったみたいだなwあ!休ませてもらえないって事は もうコンドーム使い切ったんじゃないか?) そう思ってたらゆうりからテレビ電話が 私「もしもし」 妻「あーーあーーあーーあーー」 ゆうりが感じてる中後から トモアキ【報告してw】 ゆうり「うん~あーートモアキの彼女になりましたーあーーあーー」 私「そうかwもっと愛し合いなさいw」 妻「はいーあーーあーートモアキーあーーあーー」 私「彼女になったなら愛してるって言って!」 妻「はいーあーートモアキ愛してるー」 トモアキ【愛してるよ!ゆうり!】 妻「あーートモアキ!愛してる愛してる!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 私「彼氏には、生でもさせてやりなよw」 妻「はいーあーーあーートモアキーもっともっとーあーーガチャガチャ……」 携帯電話が切れました (おーw生でさせるなwいいぞ~w) またテンションが上り ビンビンになったチンコをシゴイてました
その後ゆうりからの電話もなく 私はお風呂に入り出ました
朝 ゆうりからラインが 妻【何時に迎えに来てくれる?】 時間を見ると9時 私【あ!今から行く!】 慌てて着替えをし 車でラブホまで行きました
ラブホに着くと2人がすでに出ていて 私の車が見えると 笑顔で手を振るゆうり
車を止め 私「一晩妻をありがとう」 トモアキにお礼を言うと トモアキ【こちらこそ素敵な奥様をお借り出来てありがとうございますw】 2人の顔を見て上手くいってると思った私は 私「ゆうり ありがとうのキスは」 妻「うんw」 ゆうりごトモアキの前に行き 妻「一晩ありがとうねwあ~うぅ~うージュル~あ~トモアキ~うぅ~」 トモアキ【こちらこそ~うぅ~うーうぅ~ジュル~ゆうり~うぅ~】 激しいキスを (止まらないな~wこれは 生でやったなw) キスが終わったゆうりの顔が恥ずかしさを感じてる乙女の顔に
トモアキにお礼を言い 私達は車に乗り帰ります
私「どうだった?」 妻「凄い良かった~w」 私「トモアキ君○○○大通ってるんどって」 妻「そうみたいだね!凄い頭いいのに 何でこんな事してるんどろうね!」 私「性欲は頭の良い悪い関係ないからな~」 妻「そうだね~」 私「コンドーム足りた?」 妻「あなたが持って行っちゃったから 2個しか無かったよ!」 (よしw) 私「恋人になったなら 無くっても関係ないじゃんw」 妻「そうだけど~」 私の興奮が抑えきれなくなり パチンコ屋さんが見えたので パチンコ屋さんに車を 妻「え!パチンコするの?」 私「違うよw」 そう言いながらパチンコ屋さんの駐車場の端に車を止め 私「舐めて」 妻「うん」 チンコを出してフェラをさせ 私「生でやったのか」 妻「チュパチュパ~はい~チュパチュパ」 私「いい子だw中に出してもらったか?」 妻「チュパチュパ~外に出して貰いました~チュパチュパ」 (生でやったのはやったんだw) 生でやったことをしり 私「いくぞ!」 ゆうりのフェラが速くなり 私「いく!おーーーおーーー」 ゆうりの口の中に種無し精子を出しました
出し終わっても興奮が締めない私は ゆうりを抱き上げ キスをし おっぱいを揉み 妻「うぅ~そんなに興奮して~あ~あなた~愛してる~あ~~」 私「俺だけのゆうりだからな!ジュルジュルジュル」 おっぱいを舐め 妻「うん~あ~あなた~愛してる~あーーあーー生でトモアキのオチンポ入れたの~あーーあなたを愛してるのにトモアキのオチンポ生で入れたの~あーー」 マイクロミニスカートの中に手を入れ マンコを触り 私「トモアキと生でセックスしたんだな!」 妻「ごめんなさい~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 生でした事を正直に言ったゆうり 私の興奮は収まらずに 助士席に行き 粗チンをマンコに射し込みピストンを 妻「ハァーハァーハァーハァーあなた~愛してる~ハァーハァー」 私「トモアキのチンコとどっちが良い!」 妻「トモアキ~トモアキの硬くって大きいオチンポ~ハァーハァーハァー」 私「俺の粗チンじゃイケないか!」 妻「うん~トモアキのオチンポじゃないとイケない~ハァーハァーハァー」 私「あーーゆうり!いく!」 妻「ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー」 私「いく!おーーおーーおーー」 二発目なのに一分も持たずにイッてしまった私
お掃除フェラをしてもらい 買い物をして帰宅しました
家に帰ると お隣さんのお祖父ちゃんが、居たので 私「ゆうりは実家に帰って迎えに行った事になってるからな!」 妻「昨日あったの?」 私「うん」 話を合わせて車を降りました
私「精が出ますねw」 お祖父ちゃん【暇なだけだよwwお!お帰りw】 妻「ただいまw腰平気?」 お祖父ちゃん【平気じゃw】 妻「お茶入れるから休憩しなw」 お祖父ちゃん【気にしないでw】 ゆうりのマイクロミニスカートを顔見してるお祖父ちゃん お祖父ちゃんは、80後半 種付けプレイのせいで おかしくなってる私は お祖父ちゃんとゆうりのエッチを想像しますが (流石にこの歳で無いかw) そう思い荷物を家に運びました
ゆうりはお茶を入れ リビングの窓ガラスを開けて ゆうり「お祖父ちゃん~お茶入れたから 一休みしようw」 お隣さんのお祖父ちゃんを呼びお茶を お祖父ちゃん【いつも悪いね~w】 妻「無理しないでねw」 お祖父ちゃん【ありがとうwゆうりちゃんだけだよ お祖父ちゃんの体を心配してくれるのはw】 お茶を飲みながら ゆうりのマイクロミニスカートを見てるお祖父ちゃん 私「本当に元気ですよね~私のんか休みでも何も出来ないですよw」 お祖父ちゃんの隣に座り私もお茶を飲みます お祖父ちゃん【好きな事をやってれば 元気で居られるよwww】 私「そうですねw俺も何か趣味を見つけないとな~」 お祖父ちゃん【そうじゃの~趣味が一番の長生きの秘訣かもな~ww】 優しいお祖父ちゃんに癒されお茶を飲み 話をしてると 心が穏やかになります
お祖父ちゃん【ご馳走様~w】 妻「無理しないでねw」 お祖父ちゃん【ゆうりちゃんに言われたら 午後の作業は今日はやめだなww】 妻「うんw」 お祖父ちゃんが帰り 私は自分の部屋に行き ビデオを見る事に
- [146]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/09 (日) 15:49 ID:XlBsz2Pk No.205265
- 山本さん
ありがとうございます 続きをどうぞw
- [147]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/11/09 (日) 17:07 ID:YgfcDerE No.205266
- ついに究極の寝取られ実施も近そうですね!
- [148]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/09 (日) 23:34 ID:pZ0XAZ.c No.205275
- 私が帰り
少しぎこちない二人 先に動いたのはゆうりでした 妻「シャワー浴びてくるねw」 トモアキ【は!はい!】 ゆうりがお風呂場に行きました
トモアキは、携帯電話をいじってます
ゆうりが出て来て トモアキがシャワーに行きました ゆうりはラブホのメニューを見てます
トモアキが出て来て 妻「お腹空いてない?」 トモアキ【まだ平気です!】 妻「ビール飲む?」 トモアキ【はい!】 ぎこちない二人
ビールを冷蔵庫から出し 飲み始め 妻「凄い筋肉だけど何かやってるの?」 トモアキ【水泳を高校までやってました!今は趣味ですたまにやってます】 妻「そうなんだ~」 ゆうりがビールを置くと トモアキがゆうりに抱きつきキスを 妻「うぅ~あ~うぅ~うー」 待っていたと言わんばかりにゆうりがやらしくトモアキに抱きつき キスを受け入れます トモアキがキスをしながらゆうりのバスローブを脱がし ゆうりを全裸にするとおっぱいにしゃぶりつきました 妻「あ~ーあーーあーー」 夢中でおっぱいを舐めるトモアキの頭を優しく撫でるように抱きしめ 妻「あーー気持ちいい~あーーおっぱい好きなの~」 トモアキ【こんな綺麗なおっぱい初めて~ジュルジュル~凄い~ジュルジュル】 妻「好きにして良いんだからね~wあーーあーー」 自慢のおっぱいに男が夢中になってくれるのが嬉しいゆうり
暫く舐めてると ゆっくり下に下がり 今度はマンコを トモアキ【ジュルジュル~あージュルジュルジュル】 妻「あーーそんなに吸わないで!あーーだめ!イッちゃう!」 トモアキの激しい愛撫に感じるゆうり 妻「いくーーあ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッても舐めることを止めないトモアキ 妻「あーー凄い~おかしくなっちゃう~あーーあーー」 年下のイケメンに舐められ幸せそうなゆうり
暫く舐め トモアキが立ち上がり 目の前に出されたチンコをゆうりは直に舐め 妻「ペロペロ~あ~凄い~wカチンカチン~wあ~ジューオジューオジューオ」 トモアキを見詰めながらフェラを トモアキ【凄いヤラシイよ~あぁ~ーあぁーーあぁーーベットに行く】 妻「ジューオ~うんw」 フェラを止めてベットに行き 激しいキスから始まりました
妻「うぅ~ジュルジュル~あ~うぅうぅー」 ゆうりの小さな体を抱きしめ 激しくキスをするトモアキ トモアキ【うぅーあ~ジュルジュル~ううーー】 暫くキスを続け トモアキ【う~本気で好きになっちゃってます!】 妻「敬語はやめてw」 トモアキ【そうだよね!ゆうり】 妻「うん~あ~うぅ~うージュル~うぅ」 お互いの性器を触りながらキスを
長いキスが終わると トモアキが、愛撫を始め ゆうりは、メロメロ 妻「あーーこんなに舐めてもらうの久し振り~あぁーー」 トモアキはおっぱいを舐め回し マンコを舐め ゆうりを四つん這いにしてアナルを舐め回してくれました
舐め始めて1時間半 妻「ゆうりも舐めさせて~あーーあーー」 我慢ができなくなったゆうりが強引に69の体制になり トモアキのチンコにしゃぶりつきました トモアキ【あ!ゆうり!あぁぁーージュルジュル~あーージュル】 ゆうり「ジュボボボ~あ~トモアキのオチンポ凄い硬い~入れたくなっちゃう~ジュボボボ」 硬いチンコが好きなゆうり トモアキが感じながらマンコを舐め回してると トモアキがゆうりの上半身を立ち上がらせ 顔面騎乗位に 妻「あーートモアキーあーーこれおかしくなっちゃうーあーーあーー」 マンコをトモアキの顔に擦り付け始めたゆうり 妻「トモアキーあーあーあーあーあー」 激しく腰を振り始め 妻「あーあーあートモアキーイッちゃうイッちゃう!あーあーあー」 狂った様に高速ピストンになると 妻「イクイクイクートモアキ!イクイクイク!あーー!あ、あ、あ、あ」 全身を痙攣させてイッてしまったゆうり そのまま前に倒れ込むと またトモアキに上半身を立ち上げられ トモアキがゆうりの腰を掴み腰を振れと前後に動かします 妻「あーあートモアキの綺麗な顔ゆうりのスケベ汁で汚れちゃうーあーあー」 トモアキ【うぅぅぅーー】 妻「あーあーあーゆうりの臭いいっぱい付けてーあーあーあーあー」 マンコを押し付け激しくピストンを 妻「あーあーあーあートモアキーあーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 顔面騎乗位でまたイッたゆうり
痙攣しながらトモアキの顔から降り トモアキの顔を両手で持ち 妻「ジュル~あ~ゆうりの臭い付いちゃった~ジュルジュル」 マン汁でベトベトの顔を舐めるゆうり トモアキ【もっとゆうりの臭い付けて~】 妻「彼女に怒られちゃう~ジュルジュル~」 トモアキ【俺の彼女は、ゆうりだろ~あ~~】 妻「じゃ~もっとマーキングしていい?」 トモアキ【して~ゆうりの彼氏だって マーキングして】 妻「嫌いにならないでね~」 トモアキ【ならないよ】 妻「マーキングするからお風呂場に行こうw」 トモアキ【うん】 トモアキの手を取りお風呂場に行った2人
お風呂場に入って1時間 やっと出てきた2人
何をしてたか聞くと お互いのオシッコを飲み合いして その興奮でキスして69になり 69しながらオシッコを出し合い また飲み合ってたそうです
お風呂から出てきた2人はもうカップルの様に仲が良くなってました
妻「少し休もうか?あ!うぅ~うー」 キスをされベットに押し倒され そのまま愛撫を 妻「あーー凄い好きーあーーあーー」 トモアキ【ジュル~俺もだよ!ゆうり!ジュルジュル】 妻「あーーあーーオチンポ入れてートモアキと1つになりたいー」 トモアキがマンコを舐め回し ゆうりの体を横にし アナルを舐めながら四つん這い 妻「あーーおかしくなっちゃうーお願い入れてー」 トモアキが起き上がりチンコを射し込みました (お!生で入れたw) 妻「ひぃぃぃーー凄いーーあーーあーートモアキー凄いーあーー」 トモアキ【ゆうりのアナル凄い気持ちいい!あぁーあぁー】 (アナルに入れたのか……) 妻「トモアキのオチンポ好きーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
トモアキのピストンが続き
トモアキ【イクイクイク!】 妻「中に出してーあーーあーー」 トモアキ【おーーーおーーーおーーー】 アナルに発射したトモアキ 妻「トモアキが入ってくる~あ~いく!あ、あ、あ、あ」 ゆうりもイキチンコを差し込んだまま暫く動かない2人
妻「ハァーハァーハァーあ!トモアキ!」 トモアキがまたピストンを 妻「あーーあーー壊れちゃうーあーーあーー」 トモアキ【こんなにアナルが気持ちいいなんて!あぁーあぁーゆうりは俺の彼女になったんだよな】 妻「うんトモアキの彼女になったーあーーいくートモアキーイッちゃうー」 トモアキ【こんな気持ちいいセックス知ったら ゆうりから離れられないよ!】 妻「ゆうりも強い男の人好きートモアキーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 抜かずの2回戦が始まり お互い狂った様に喘ぎ 狂った様にピストンを続けるトモアキ (凄い体力だな…早くマンコに入れてくれ) そう思いながら見てました
2回戦のアナルセックスがやっと終わり ゆうりがグッタリと倒れ込むと トモアキは、ゆうりを仰向けにし愛撫を始めました 妻「少し休憩しよう~あ~あートモアキ~あーーあーー」 興奮が収まらないトモアキは愛撫を止めません
暫く大好きなおっぱいを舐め回し マンコに 妻「あーートモアキー本当におかしくなっちゃうーあーーあーー」 マンコを舐め回されますが 1度休憩したいゆうりは 妻「主人に報告の電話しないと~あーーあーー」 トモアキ【ジュルジュル~あ~そうだねw俺達付き合ったんだもんね】 妻「うんw携帯電話取ってくるw」 トモアキ【うんw】 ゆうりがやっと解放され携帯電話を取り ベットに戻ってくると トモアキが手を掴みゆうりを抱き寄せキスを 妻「うぅ~うーあ~1回休憩~あ!うぅ~うー」 キスをしながらおっぱいを揉み始め サそのまま愛撫が始まりました
(凄いな~)
- [149]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/09 (日) 23:37 ID:pZ0XAZ.c No.205276
- タカさん
はい どうしてと子供が欲しくって…
- [150]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/10 (月) 04:09 ID:A94SLV6Y No.205279
- 妻「あーー電話しないと~あーートモアキ~おかしくなっちゃう~あーー」
またおっぱいとマンコを舐められ 四つん這い捺せられると トモアキは、何も言わずにチンコを射し込みました 妻「あーートモアキ~凄すぎるーあぁぁーーあぁぁーー」 激しいピストンをしながら トモアキ【電話して!】 妻「はいーあーーあーーあーー」 私に電話をしてるゆうり 寝ていたので中々出ません
私「もしもし」 妻「あーーあーーあーーあなた~あーーあーー」 私と繋がると トモアキのピストンが激しくなります 私「愛し合ってるのか?」 妻「はい~あーーあーートモアキ凄いのーあーーあーー」 私「何が凄いんだ」 妻「休ませてくれないーあーーいく!トモアキ!イッちゃうーあーーイクイクイク!あ!アチャン……」 携帯電話を握りしめ 激しく痙攣しイッてしまったゆうり この時電話が切れました トモアキ【ちゃんと付き合った事言わないと】 妻「あ、あ、あ、あ、はい~」 もう一度電話をするゆうり
私「もしもし」 ピストンが激しくなります 妻「あーーあーーあーーあーー」 激しいピストンで感じてるゆうりにトモアキか トモアキ【報告してw】 ゆうり「うん~あーートモアキの彼女になりましたーあーーあーー」 感じながら報告するゆうり 私「そうかwもっと愛し合いなさいw」 妻「はいーあーーあーートモアキーあーーあーー」 私「彼女になったなら愛してるって言って!」 妻「はいーあーートモアキ愛してるー」 トモアキもピストンをしながら トモアキ【愛してるよ!ゆうり!】 妻「あーートモアキ!愛してる愛してる!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 激しく痙攣してイッてしまったゆうりに 私「彼氏には、生でもさせてやりなよw」 妻「はいーあーーあーートモアキーもっともっとーあーーガチャガチャ……」 トモアキにピストンを求め携帯電話を握った時に切れました
(この時とアナルか…)
その後トモアキがやっとイッて 流石に疲れたトモアキが仰向けで寝っ転がると ゆうりがトモアキの上に来て 妻「強すぎる~はぁ~壊れちゃいそう~」 トモアキ【ゆうりのアナルが気持ちよすぎるのが悪いんだよw】 妻「たま硬いよ~」 トモアキ【こんな綺麗な彼女が裸で居るんだもんw】 妻「嬉しい~w」 そう言って下に下がりお掃除フェラを始めたゆうり 妻「ジュボボボジュボボボジュボボ」 トモアキ【あーこんな事してくれる人居ないよーあぁーゆうり本当に俺の彼女だよね!あぁーー】 妻「ジュボボボ~うん~ジュボボボジュボボボジュボボ」 トモアキも凄いけど やっぱりゆうりはバケモンです
トモアキがもがき喘ぐ姿を見ながら 激しいフェラを続け トモアキを四つん這いにし アナルと金玉を愛撫 妻「ジュルジュル~ジュル~」 トモアキ【あぁぁーーゆうりー気持ち良すぎです力がでない~あぁぁーーあーー】 大きな声で喘ぐトモアキ 舐めるゆうりも楽しそうです トモアキ【あぁーお願いーアナルに入れさせてーあぁー】 ゆうりが起き上がり 微笑みながら トモアキのアナルに指を射し込みました トモアキ【あ!あぁぁぁーーだめーあーー】 妻「初めて~w」 トモアキ【初めて~あぁぁー動かさないでーあぁーー】 妻「初めてなのに2本も入ってるよ~あ~凄い締まり~w」 トモアキ【ひぃぃぃーーだめーーあーーおかしくなっちゃうーあぁぁぁー】 妻「女の子みたいなで可愛い~あ~ジュルジュル」 お尻を舐めながらアナルに入れた指を動かすゆうり トモアキ【あぁぁーだめだめ~あぁぁぁーーーあーー】 女の子の様に悶えるトモアキ 妻「あ~凄い~カチカチのオチンポ~w」 アナルの指を動かしながらチンコをシゴキ始めたゆうり トモアキ【あ!あーーあーーゆうりーあーーこんなの初めてーあーー】 妻「ビクビクしてきたよ~イッタ、駄目だからね~wあーー凄い~」 トモアキ【許してーあーーあーーお願い!もう駄目ーあーー】 チンコから手を離し アナルに指を入れたまま トモアキの股の間に顔をいれ 妻「あ~もっと腰下げて~」 トモアキが言われるがまま腰を落とし ゆうりがチンコを口の中に入れました トモアキ【あ!気持ちいいーあーー】 アナルに入れた指を動かし もう片方の手でお尻を持ち腰を振るように動かしました トモアキ【あぁーーあーーあーーあーー】 だらしなくピストンを始めたトモアキ トモアキ【凄いのー凄いーゆうりーあーーあーーあーーあーー】 気持ち良さで腰がどんどん下がり イラマチオになると ゆうりも気持ち良くなり お腹を痙攣させてイッてました トモアキ【ヤダヤダ出ちゃう!あーーあーーあーー】 アナルに指を入れてる手が激しく動くと トモアキ【いくーイッちゃう!あーーーあ!あ、あ、あ、あ、】 ビクビクとお尻を震わせゆうりの口の中に出したトモアキ トモアキ【あ、あ、あ、あ、こんなの初めて~あ、あ、あ、あ】 ゆっくりと腰を上げ トモアキ【苦しくなかった?】 妻「ハァーハァー平気w」 トモアキ【飲んじゃったの?】 妻「うんw美味しかったw」 トモアキ【すげ~好きwゆうり~すげ~好きだよw】 ゆうりに抱きつきキスを
精子を飲んでくれた事が嬉しかったようです
今の若い子は、精子を飲んでくれない女の子がほとんどだとトモアキが言ってたそうです
シャワーを2人で浴びに行き 長いシャワーを終えて出てきた2人 またオシッコを飲み会いしたそうです
ご飯を注文し 待ってる間トモアキの筋肉を舐めさせてもらい トモアキも女の子の様に喘いでました
ご飯が来て ビールを飲みながらご飯を食べ 食べ終わると2人とも歯を磨きに行き 先にトモアキが戻ってきて 携帯電話を見て ラインを返してました ゆうりが戻ってくると トモアキ【ちょっと電話しても良いですか…】 妻「いいよw」 トモアキが部屋のすみに行き彼女に電話を
トモアキ【ごめん…え!うん】 少し揉めてるようです トモアキ【今家だよ…だから今日は、ごめんって明日昼過ぎに行くから…】 ゆうりがトモアキの方にカメラを向けました (彼女との喧嘩電話なんて撮影しなくって良いのに) そう思って見てると ゆうりがトモアキの元に行き トモアキの前にしゃがみました トモアキ【!(ダメダメ)】 クチパクでダメダメとゆうりに言うトモアキ トモアキ【え!何でもないよ!取り敢えず あし!あ!】 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 フェラを始めたゆうり 言葉を失うトモアキ 妻「ジューオジューオ~ジュボボボジュボボボ」 トモアキ【と 取り敢えず!あひた…電話する~う…】 電話を切ったトモアキ トモアキ【あぁーゆうりー意地悪ーあぁーーあぁー凄いーあぁー】 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 (ブルブルブルブル) 携帯電話にまた彼女から電話が トモアキ【あぁーーゆうりーもっとーあーー】 携帯電話を無視するトモアキ 妻「ジュボボボ~出てやって~ほら~ジューオジューオ」 トモアキ【いいよ!あーーあーー】 妻「だめ~出ないともうエッチしないかね~」 チンコをシゴキながら言う トモアキ【わかった…】 シブシブ電話に出ると 妻「ジュボボボ~ジュルルル~ジューオジューオ」 スケベな音を立てフェラを始めたゆうり トモアキ【あ!う~なんでもな…い…うん…ききのせいだよ!】 口を抑えるトモアキ 妻「ジューオジューオ~ジュボボボ~ジュルルルルル~ジューオ」 トモアキ【う!うん!明日明日!電話する…ぅーー】 口を強く抑えるトモアキ 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 トモアキ【う!うん!おやす…み…】 電話を切ったトモアキ 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 トモアキ【あーーゆうりの意地悪ーあーーあーー】 妻「あ~凄いカチカチになっちゃったよ~w」 トモアキ【ゆうりが意地悪するからだよ~】 (ブルブルブルブル) 携帯電話が震える中 2人はキスをし そのままベットに行きセックスを始めました
携帯電話が震える中 愛撫をして コンドームを付け 正常位でセックスを楽しみ始めた2人 (ブルブルブルブル) 妻「あーーあーートモアキのオチンポで狂っちゃうーあーーあーー」 トモアキ【ゆうりのマンコ最高だよ!あぁーーあぁーあぁーあぁーあぁー】 妻「彼女の電話いいの~あーーあーーあーー」 トモアキ【いいよ!あぁーあぁーあぁー】 妻「彼女よりゆうりがいいの~」 トモアキ【そうだよ!ゆうりがいい!】 妻「あーーもっともっとめちゃくちゃにしてーあーーあーー」 トモアキがおっぱいを力いっぱい揉み乳首に吸い付きピストン 妻「あーーこんなの久し振りーあーートモアキーイクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」 コンドームを付けたのセックス (これで後1つだよな…ゆうり生でヤらせたって言ってたよな…) 少し不安になりながら見てました
セックスが終わり そのまま2人は寝てしまい 朝ゆうか寝てるトモアキのチンコをフェラ トモアキ【あ~あぁーーゆうり~あーー】 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 起こすフェラではなく イかせるフェラ トモアキ【あぁー朝からこんなの凄すぎるよーあーーあーーゆうりー】 もがきながら感じるトモアキ (朝の1番濃いのを飲みたいんだ) トモアキ【だめ!ゆうりイッちゃう!】 妻「ジューオジューオジューオジューオジューオ」 高速フェラになり トモアキ【あ!ごめん!いく!あ、あ、あ、あ】 ビクビク震えながらイッてしまったトモアキ ゆうりは、美味しそうに精子を飲みながらフェラを 妻「ウグ~ウグ~ウグ~ジュボボボ~あ~凄い濃いねw」 トモアキ【ごめん 我慢できなかった】 妻「トモアキの朝の精子を飲みたかったの~w美味しかったwあ!」 ゆうりを抱き寄せ キスを (こんな事されたことないんだな) その後 69かわ始まり お互いの性器を舐め合い 好きを連呼し コンドームを付けて正常位でセックスをし 2人でお風呂に入り 出て来て私にラインを (マンコに生で入れてないじゃん!) その後は、服を着てラブホテルを出た二人
一気にガッカリした私
- [151]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/10 (月) 10:06 ID:Uj8TqPrc No.205287
- その日の夜
私「トモアキと生でセックスしてないじゃん…」 妻「生でアナルマンコ使わせたよ~トモアキ凄い喜んでたw女の子の中に発射したの初めてだってw彼女口の中にも出させてくれないって愚痴ってたよ~最近の女の子は、嫌がる子多いね~」 (アナルマンコにか…) 何も言えず黙ってましたが モヤモヤが消えることなく 我慢できなくなり 私「怒らないで聞いてくれ!」 妻「うわ!なに~大きな声で~ビックリさせないでよ」 私「真剣な話なんだ!」 妻「どうしたの?」 私「子供が欲しい!」 妻「その話はしない約束でしょ~」 私「分かってる だから我慢してたんだ!」 妻「でも…」 私「ゆうりも欲しいだろ!正直に言ってくれ!」 妻「欲しいのは 欲しいけど…」 私「怒らないで聞いてくれ トモアキに精子を貰わないか!」 妻「え!どうやって? 私「トモアキにゆうりと子作りしてくれって頼んでも良いんだけど 流石に荷が重いだろ プレイで中出していいって言って言えば中出セックスをしてくれると思うんだ」 妻「あなた 本気で言ってるの?」 私「本気も本気!トモアキは、見た目もいいし 学歴も文句無しだろ!」 妻「ヒクヒクヒクヒク」 ゆうりが泣き出してしまいました 私「あ!泣かないでよ~俺は、本気なんだよ」 ゆうりは、泣いたまま 2階に行き 寝室ではなく 隣の6畳にこもってしまいました
(やっちゃた…)
2階に行き部屋の前で謝りましたが 何も返事はなく 仕方なくリビングに戻りゆうりが降りてくるのを待ちながら 寝てしまいました
朝起きると 妻「おはようw」 私「昨日は、変な事言ってごめん…」 妻「ゆうりも話をちゃんと聞けなくってごめんなさい…」 ゆうりの手を引っ張ら 私の上に抱っこしキスをし 私「遊びで言ってるわけじゃないのは信じてくれ ゆうりのお腹で育った子は誰が何と言おうと俺の子だと思って」 妻「うん 分かってる~あなたがゆうりの事しか考えないで人だって 1番分かってるからw」 私「でも ゆうりが泣くほど嫌なら もう考えないよ」 妻「まだ 苦しんでたんだね 気付いてあげられなくってごめんね~ヒクヒク」 また泣き出してしまったゆうり 私「あ!ごめん もう悩まないから泣かないで!」 妻「昨夜の話 少し考えさせて…ヒクヒク」 私「う うん…でも嫌ならいいからな」 妻「うん」
他の男に精子を提供してもらう話が少し進みました
仕事が終わり 家に帰り 他の男に精子を提供してもらう話は無く 普通にご飯を食べ 仕事だと言って自分の部屋に行き リビングと寝室の隠しカメラの画像を見ました
普通に掃除洗濯をして 庭に洗濯物を干しに行き お隣のおじいさんと話をして戻ってきたゆうり
午後 ソファに座り携帯電話でAVを見て オナニーを始めたゆうり 妻「ぁ~ぁ~~ぁ~~」 静かにクリトリスを触りAVを見てます 暫くすると 携帯電話を置き 上着の中に手を入れおっぱいを揉み マンコの中に指を入れ掻き回し始めました 妻「ぁ~~あ~あーあーあーあーあー」 (珍しい) いつもクリトリスを触るだけのオナニーのゆうりが指を入れてオナニーを 妻「あーーあ!あ、あ、あ、あ」 AVも観ないで妄想でオナニーをしたゆうり (トモアキとのセックスを思い出してたのか) そう思い パチンコを閉じてリビングに戻りました
私「ビール」 妻「は~いw」 ビールを持ってきてくれたゆうりが 妻「ゆうりも貰おうかな~w」 私「うんw」 2人でお酒を飲んでると 妻「今日Tバック盗まれたの!」 私「本当に」 妻「うん 白いTバック」 私「誰が入って来たの気が付かなかったの?」 妻「うん」 私「風で飛ばされたんじゃないか?」 妻「そうかな~プレイ様で買った安いやつだから良いけど~」 私「今度っから2階のベランダに干したほうがいいな」 妻「そうだね~」 いつもなら 犯人を探してプレイに持っていくのですが そんなテンションでは有りませんでした
なんか話す事も無く ビールだけが進みます
気まずい空気のまま金曜日になり 仕事が終わり帰宅 私「ただいま~」 妻「お帰りなさい~w」 私「あー1週間長かったな~疲れた~ビール貰うかな~」 妻「今日予定無いの?」 私「予定?」 妻「変態遊び~」 私「あ~無いよ やりたかったか?」 妻「今週1回もあなた抱いてくれなかったから…」 私「あ!ごめん!」 うっかり夫婦の営みを忘れてた私 妻「何か食べに行こうか~w」 私「そうだな ゆうりが食べたいもの食べに行こうw」 妻「うんw焼肉がいいw」 私「よし 焼肉行こうw」
微妙に夫婦のズレが
焼肉屋に行き 普通に焼肉を食べてると 妻「もしかしたら お隣のおじいちゃんがTバック盗んだかも」 私「流石にないだろwあの歳でTバック盗まないだろw」 妻「昼間2階のベランダから家覗いてたんだよ」 私「たまたまだよw」 妻「おじいちゃんの部屋1階だよ わざわざ2階のベランダに行く?」 私「何か取りに行ったんじゃないか」 妻「絶対に覗きてる感じだったけど」 どうしても私がエッチな気持ちになれません
焼肉を食べ 店を出ました
言いたいことが山程有るのに 話を出したらもっと気まずくなる モヤモヤしながら家に向かってると
妻「帰ったら飲み行こうかw」 私「どこに?」 妻「家の回りを探検しないとw」 ゆうりに言われるがまま 家に車を置き そのまま歩いて 飲める店を探しに行きました
取り敢えず大通りまで出れば何かあるので 大通りに向かって歩き 大通りに出て 一番近いチェーン店の居酒屋に入りました
取り敢えず生ビールを頼み 適当におつまみを頼みました
ビールを飲みながら 昼間あったことを楽しそうに話すゆうり
生中を3杯ほど飲み 帰ろうか迷ってると 妻「子供の話なんだけど…」 ドキッとしました 妻「もし もしだよ 誰かの赤ちゃんを身ごもったら あなたは本当にどうするの」 私「どうするも何も それは俺とゆうりの子供だよ 一生責任持って育てるに決まってるじゃん」 妻「…………」 私「無理に俺に会わせないで良いよwゆうりが居るだけで幸せなのに それ以上を求めたら罰が当たるw」 妻「正直に言うね…」 私「うん」 妻「ゆうりも子供が欲しい…中西さんの子供凄い好きだけど 毎日見てるとたまに辛くなる」 私「………」 妻「ゆうりの中で育った子供は俺の子だって言われて嬉しかった…」 私「本当にそう思ったから…」 妻「あなたが望むなら お腹に赤ちゃん宿したい…」 私「!」 妻「あなたの事信じてる…」 私「本当か!」 妻「うん」 幸せで胸がはち切れそうでした 私「愛してるよ!ゆうり 俺と結婚してくれてありがとうw」 妻「ちょっと~声でかいよw」 私「嬉しいんだもん~wあー幸せ過ぎて死にそう~」 妻「死なれたら困るから 赤ちゃんはおわずかだね」 私「あ!死なない!死にませんから!」 妻「今晩は いっぱい愛してねw」 私「うんw」 2人とも支えてる物があって 上手く言葉に出来なかった いつもゆうりが先にモヤモヤを消してくれる 私はどれだけゆうりに支えられてるかを実感しました 仕事して金を稼いで養う 1番簡単な事を私はしてるだけ しみじみそれを思いながら ビールを飲みました
家に帰り ゆうりが愛おし過ぎ 縄を出し 亀甲縛りをして ベランダに連れていき 物干し竿に手枷で吊るしました 妻「あなた!これじゃ中西さん家から丸見えだよ!」 私「俺の宝物を見せびらかして何が悪い!」 (バシンバシンバシンバシン) 久し振りの鞭打ちを 妻「う!う!あなた!う!う!う!いく!あ、あ、あ、あ」 鞭打ちを、止めて後からおっぱいを揉み 私「本当は 俺以外に種付けされるのが刺激的で興奮してるんだろ~」 妻「あ~そんな事ない~あなたの為に~2人の子供を身ごもるの~あ~」 私「俺達は、俺達の深い愛で繋がってるんだよな~」 妻「はい~あ~~あ~~」 私「嘘は絶対に無しだよな~」 妻「はい~あ~ーあ~ー」 私「種付けされるのに 興奮してるんだろ~」 妻「はい~あ~あなた以外の男に種付けされたい~あ~~」 ゆうりがオナニーで見てたAVが種付けプレイだと思いました 私「愛してるよ!」 (バシンバシンバシンバシン) 妻「もっと!あ!あ!あ!あなた!もっと!あ!あ!」 物干し竿に辛さがりなが 時より私と目が合うゆうりの瞳が 愛してる本気で言ってくれてる それはいつもと変わらないのに いつも私を愛してくれてるのに こんな時しか受け取れない 自分が1人で苦しんでると思ってた情けなくなります
鞭打ちを止めて 私「俺の粗チン入れたいか!」 妻「はい~あなたのオチンポ欲しい~何でもするから入れて下さい~」 ゆうりを後から抱きしめ 粗チンをマンコに入れ 私「愛してる~ゆうり俺を1人にしないでくれ~」 妻「絶対に1人にしない~愛してるよ~もっとゆうりの体を傷つけて~あなたの物なんだから~」 私「ゆうりーあーー愛してるよ!」 激しいピストンをしても 妻「お願い~もっとお仕置きして~あなた~お願い~粗チンしや満足できない!」 私「あーーいく!おーーーおーーーおーーー」 1人盛り上がりゆうりの中に出してました 妻「大きいオチンポ欲しい……」 私「明日用意するよ~あーーあーー」 妻「うん~大きいオチンポで もうボロボロにされたい…」 イキ終わっても まだ性欲が湧いてきて チンコを抜きマンコに入るだけの指を押し込みました 妻「うぅ~ーあーーあなた!もっと乱暴にしてーーひぃぃぃーー」 私「4本も入ってるぞー」 妻「ひぃぃぃーーもっとーーひぃぃぃーー」 私「ほら!どうだ!」 妻「ひぃぃぃーーーー」 私「親指も入ったぞ!これで5本た!ガバガバマンコ!」 妻「イクイクイク!ひぃぃぃーーあ!あ、あ、あ、あ」 私「俺の子供を産むためのマンコだ 他の男に種付けされる前に フィストファックして良いよな~」 妻「はいーあなたの子供を産めのマンコですーーあなたの好きに!ひぃぃぃーー駄目ー入っちゃうーー」 腕を上に持ち上げ ゆうりの体が浮きます 私「入っちゃえよwほら!誰とでもセックスする汚いマンコどろ!」 妻「ひぃぃぃーー」 ゆうりの体が浮いても手首まで入りません 中々フィストファックは、難しいもんです
びしょ濡れになった手を抜きゆうりを解放させ 抱き合いキスを 私「うぅ~あ~愛してるよ~うぅ~」 妻「うぅ~愛してる~うぅ~」 キスをして部屋に戻り
私「舐めろ」 妻「はいwチュパチュパチュパチュパ」 私「ゆうり~」 妻「チュパチュパ~なに?」 私「世界で1番大切な宝物だよ~」 妻「チュパチュパwチュパチュパチュパ」 私「俺の子供を産んでくれ 一生のお願いだ」 妻「チュパチュパ~うん 2人の子供を産むwチュパチュパ」 私「もう1回やるから 勃起するまで舐めてろよ」 妻「チュパチュパwはいwチュパチュパチュパチュパ」 私はそのまま寝てしまいました
- [152]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/10 (月) 13:42 ID:jB2PNq22 No.205290
- 次の日
私「あ!」 妻「なに!」 (そうだ 隠しカメラ受け取りに行ってない!) 私「タバコ買ってくる!」 妻「ゆうりも行く~w着替えるから待ってて~w」 ゆうりが着替えに行った隙に 1人で車に乗り 家を出てコンビニに行き無事に隠しカメラを手に入れました
ホッとしながら家に帰ると 私「ただいま~w」 妻「ふん!」 マイクロミニスカートを履いてキッチンでご飯を作ってるゆうり 私「なに怒ってるんだよ~w」 分かってるのに白々しく聞くと 妻「知らない!」 (あちゃ…完全に置いていったことを怒ってる…) ゆうりの後に行き お尻を触り 私「相変わらずエロいな~w」 妻「知らない!ふん!」 私は、マンコに指を伸ばすと 妻「あなた~だめ~怒ってるんだから~あ~~だめ~」 私「こんな格好して 何されたかったんだ~」 妻「知らない~あ!だめ~怒ってるの~あ!あなた!」 アナルを触ると ゆうりは、両手をキッチンに付きお尻を突き出し 妻「怒ってるの~あ~~だめ~ぁ~~」 私「変態エッチしたくって こんな格好したんだろ~」 妻「知らない~あ~だめ~~」 私「チンコ舐めろ」 妻「もぉ~!」 怒りながら私の前にしゃがみチンコを出してフェラを始めたゆうり 私「美味しいか?」 妻「チュパチュパ~美味しいです~チュパチュパチュパ」 私「こらが欲しくって そんな格好したのか?」 妻「チュパチュパ~昨夜寝ちゃうんだもん~チュパチュパ」 私「ごめん 今晩もお仕置きしてやるからw」 妻「チュパ~約束だよ!」 私「約束だよw舐めろ!」 妻「はい~チュパチュパチュパチュパチュパ」 ゆうりが本気出せば デカチンやイケメンチンコを好きなだけ食べれるルックスとスタイルなのに こんな粗チンを欲しがってくれるなんて 私は幸せです フェラを止めさせキスをしてやり 私「まだ 怒ってる?」 妻「もう怒ってない~w」 私「もう少し舐めてくれるか?」 妻「うんw」 もう一度しゃがみフェラを 私「いかせるなよ」 妻「はい~チュパチュパチュパ~」 ゆうりのフェラを堪能し
私「仕事片付けてくるから ご飯出来たら呼んで」 妻「チュパチュパ~あ~はい~wチュパチュパ~あ~美味しかったw」 フェラを止めさせ 玄関に行き 隠しカメラを持ち部屋に行きました
(ゆうりが居たらセットできないしな~) 仕方なく説明書を読み 携帯電話とパソコンに繋げ 使い方を確認してると 妻「あなたーーできたよーー」 私「今行くーー」 取り敢えず隠しカメラをしまい1階に
ご飯を食べながら 妻「子供の話なんだけど」 私「うん」 妻「トモアキでいいの?」 私「嫌か?」 妻「嫌って行くか 一晩しか一緒に居ないから 性格とかよく分からないし~」 私「そうだよな~今晩誘うか?」 妻「どうしようかな~」 私「それとも違う相手探すか?」 妻「う~確かにトモアキは、イケメンで学歴もいいし~でも性格とかよく分からないしな~」 私「そうだな 俺も顔と学歴しか考えて無かったからな~」 妻「本気で考えると 色々悩むよね~」 私「そうだな~」 妻「先生だって メタボだけどダンディーで学歴は折り紙付きでしょ~」 私「そうだよ!先生にお願いしようよ!俺達が子供が出来ない事に悩んでた時本気で支えてくれたし」 妻「1番いいかも知れないね 産婦人科の先生だし」 私「日曜日 話に行こうよ!」 妻「あなたがそれでいいなら」
日曜日産婦人科に行くことになりましたが
夜もお酒を飲みながら 妻「先生でいいのかな~」 私「トモアキの方が良くなったか?」 妻「う~~解んなくなってきてる~」 私「そうだよな 身ごもる為の相手だもんな~」 妻「うん」 私「焦りは禁物だなw取り敢えず明日先生に会いに行こう」 妻「うんw」 私「愛してるよゆうりw」 妻「今凄いあなたの精子が欲しいの~」 私「お仕置きじゃなくって入れるか?」 妻「うんwいっぱい中に出して~」 パジャマを脱ぎ69をして入れました 妻「ハァーハァーおちつく~ハァーハァーハァー」 私「俺もだよwハァーハァーハァー」 妻「あなたのオチンポが、小さく感じる~ハァーハァーハァー」 私「小さいだろ~」 妻「小さいけど いつも以上に小さい感じ~ハァーハァー」 私「嫌か?」 妻「嫌じゃないwゆうりだけのオチンポ~ハァーハァー」 私「先生のチンコが欲しいから 思い出してるんだろ~」 妻「そうなのかな~ハァーハァーハァー」 私「淫乱だ~イキそうだよ!」 妻「うん ハァーハァーハァー」 私「いく!おーーーおーーー」 妻「…………」 私「あーーゆうり!愛してるよ!」 妻「ゆうりも愛してる~w」 ゆうりをイかせる事なく セックスは、終わりました
次の日 産婦人科に向う途中 妻「やっぱり止めよう!」 私「え!」 妻「子供作るの止めようじゃなくって 先生に頼むの止めよう!」 私「どうしたの?」 妻「これで先生に子作りしてもらって 赤ちゃん出来たとしたら 絶対に先生の子供だと思っちゃう!」 私「そうだけど」 妻「あなたとゆうりの子供が欲しいの!」 2人で話し合って子供を身ごもる事になったら ゆうりの方がナーヴァスになってしまいました 私「誰の子でも ゆうりのお腹の中で育った子は 俺とゆうりの子供だよ」 妻「そうだけど…」 いざとなると怖くなったようです 私「今日は頼まないから 取り敢えず先生の所に行こうw電話しちゃったしw」 妻「うん ごめんね…」 私「謝らないでよw俺がお願いした事なんだから 2人で話せて2人で悩めるのが俺は1番嬉しいよw」 妻「うんw」 取り敢えず産婦人科に行きました
産婦人科に着き 先生に着いたとラインを送ります 私「子供の事は考えないで楽しもうw」 妻「うんwあなたがそばに居てくれるから安心して楽しめるw」 私「うんwいっぱい興奮させてくれw」 妻「うんw」 先生が出て来て中に入りました
先生【久し振りだね~w】 私「ご無沙汰してますw診察お願いしますw」 先生【分かりましたwでは服を脱いで座って下さい】 妻「はい…お願いします…」 ゆうりが全裸になり先生の前の丸い椅子に座りました 先生【最近は、どうですか?】 妻「特に変わりませんが…」 先生【そうですか~】 先生が聴診器をゆうりの胸に当てます 先生【かなり鼓動が激しいね~】 聴診器を乳首に 妻「はぁ!ぁ~~」 先生【少し鼓動がおかしいな~】 聴診器を外し 今度は手でおっぱいを揉み 妻「あ!」 先生【力抜いて~そう~】 おっぱいを下から揉み始める先生 先生【相変わらず 男を喜ばせる綺麗なおっぱいだ】 妻「はぁ~ぁ~はい~ぁ~~」 先生【フェロモンが出てきてるね~】 妻「ハァーハァーハァーはい~ハァーハァー」 先生【旦那さんの為にもっとフェロモン出さないと】 妻「はい~あーぁ~~ぁ~〜」 乳首を指で挟み揉みまくる先生 先生【フェロモンが出てきてますね】 妻「ぁ~~はい~ぁ~~ぁ~~」 先生【男のフェロモンの薬を飲んどこうか】 妻「お願いします~ぁ~~」 先生が立ち上がり ズボンから極太チンコを出してゆうりの前に 先生【男性フェロモンの臭い分かりますか?】 妻「はい~ハァーハァーハァー」 目の前の極太チンコに今すぐしゃぶりつきそうなゆうり 先生【どうかな?】 ゆうりが我慢できなくなり 極太チンコを右手でもっと 先生【それで良いんですよ~どんどん女性ホルモンが分泌してますよ~】 妻「はぁ~クンクン~はぁ~凄い~クンクン~」 先生【どんな臭いがする】 妻「クンクン~生臭い…アンモニアの臭いも…クンクン」 先生【どうします?】 妻「舐めさせて下さい~クンクン」 先生【良いですよ~旦那さんの為に男性ホルモンを体内に入れて 女性ホルモンを高めるんです】 妻「はい~はあ~ジューオジューオジューオジューオ」 先生【あーーあーーあーー】 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ~う!う、う、う、うジュボボボジュボボボ」 先生【イキましたねw】 妻「ジューオジューオジューオジューオあ!」 先生がチンコを抜き 先生【イキましたね?】 妻「ごめんなさい」 先生【診察台に座って】 妻「はい…」
診察台に座り足を開き待ちます 先生【倒しますよ】 妻「お願いします」 椅子が倒れ カーテンが引かれました 妻「あなた~」 私「ここに居るよw」 妻「うんw」 カーテンをゆうりの首の下まで持ってきて 先生側にゆうりの体を ゆうりがカーテンから手をこちら側に持ってきて 妻「握ってて」 私「うん」 ゆうりの両手を握り ゆうりは肘を曲げたバンザイの状態に 妻「あ!あーーあーー」 先生がおっぱいを乱暴に舐め始めました 妻「あーーいい~あーーあーーあーー」 私「どうだ?」 妻「おっぱいにお薬塗られてるの~あーーあーーあーー」 私「愛してるよ!」 妻「うん!愛してる~あーーだめ~あーーあーー」 カーテンの向こうでは先生がゆうりの腰に手を回し 抱きしめておっぱいを舐め回してます 妻「イッちゃう!」 私「いいよ!」 妻「あーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」 先生は、夢中でゆうりの体を舐めてます (相当気に入ってくれてるな~) 妻「あ!あぁぁぁーーー」 私「どうした?」 妻「オマンコ オマンコ!あーーいく!あ、あ、あ、あ」 マンコを舐められてる様です 妻「あーーだめ~そんなに押し込まないで~あーーー」 アナルに舌を入れられ 妻「おかしくなっちゃう!あぁーーーあーーー」 先生の舌の動きが凄いらしく ゆうりの顔から力が抜け 妻「あーーあーー先生~あーーあーーあーー」 私「どうした!」 妻「あーーー凄い~アナルの中掻き回されて~あーーあーー」 トロケてしまったゆうり 先生は、アナルを舐め続け 妻「あーーーあーーーあーーーあーーー」 ゆうりはイかされる事も無く快楽に落ちてました 妻「オチンポ欲しい~あーーあーー先生のオチンポ欲しい~あーー」 もう私の手を離しカーテンの、向こう側に手を持っていったゆうり 妻「おかしくなっちゃう~あーーオチンポ~オチンポ~あーーー」 アナルを舐め始めて30分は立ちます イカされることなく気持ちよくさせられっぱなし 私「そんなに上手なのか?」 妻「凄い~こんなの初めて~あーーーあーーー」 アナルの事もよく分かってる様です
先生【今日は違う道具をも使いますよ】 そう言ってガチャガチャ音がすると 先生【力抜いてね~】 ゆうりの体が持ち上がります 妻「あぁぁぁぁーーーー」 アナルに何か入れられてる様です 先生【痛くないですか?】 妻「あぁぁぁーー凄いーーあーーー」 先生【もう少しで全部入りますよ~】 妻「あぁぁぁーーダメダメダメダメ!あ!」 全部入ったようです 先生【旦那さん 1度こちらに来て下さい】 先生に呼ばれて行ってみると 先生【どうですかw】 私「え!」 診察道具を置く場所に アナルプラグが立ってました ゆうりの下半身を見ると アナルプラグが刺さってる状態 先生【今は60のアナルプラグを射し込みました 次はこれで70をw】 立ってるアナルプラグを指した先生 私「え!」 70と言ったアナルプラグは 拳のように太い 先生【80まで入れば私のチンコも入るでしょうw】 80はもう手に収まらない程の大きさ 先生【大将からアナル調教済みだと聞いてますから 60から入れました】 (壊される…) 先生【私も奥さんのアナルを楽しみたくなりましたね~今日はゆっくりと診察していきますよw】 私「は はい…」 ゆうりの方に戻ると 妻「何が入ってた?」 私「アナルプラグだったよ」 妻「凄い大きい~あ!あーーあーーあーー」 先生がマンコを舐め始めると 妻「先生!イッちゃうイッちゃう!あーーーいく!あ、あ、あ、あ」 (先生の極太チンコが入っちゃってら 大体のチンコ入っるよ!) 今までで1番太いチンコ あんなのがアナルに入るとは私もゆうりも思ってません 妻「ひいーーーだめ!あ!あ!ハァーハァーハァーハァーハァー」 私「どうした!」 妻「ぬ 抜いてくれた…ハァーハァーハァーハァー」 アナルプラグを抜いてくれたようです 先生【力抜いて~】 妻「う!うぅぅーーだめ!あ!あぁぁぁーー」 70のアナルプラグが入ってきてる様です 妻「あーーーーあ!あ~ハァーハァーハァーハァー」 私「大丈夫か?」 妻「さっきより平気~それにあなたが居てくれるから~」 私「うん」 70のアナルプラグを見てる私は あれが入ったのかって驚きも有りました 妻「あーーあーーあーーあーー」 先生がおっぱいを揉みながらマンコを舐め始めると 妻「凄い気持ちいい~あーーあーーあーー」 またウットリとするゆうり 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッても舐めるのを止めない先生 妻「オチンポ欲しい~あーー先生のオチンポ~あーーあーー」 先生の愛撫で狂ってしまってました
- [153]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/10 (月) 23:37 ID:6uOX7XsU No.205294
- 先生が舐めるのを止め
先生【お注射行きますよ~】 妻「はひ~あ~~」
アナルプラグを射し込まれたまま 先生の極太チンコを射し込み始めました
妻「はあ!うう!ひぃぃぃーー」 先生【我慢して~あーーー】 妻「さけちゃうーーあぁぁぁーーー」 先生のピストンが始まると 妻「壊れちゃうーーあぁぁーー凄い凄いーーイクイクイクーひいーあ、あ、あ、あ」 激しく痙攣してイッてしまったゆうり 私「気持ちいいか?」 妻「大きいのー先生のお注射大きすぎるのーあぁぁぁーいく!あ!あ、あ、あ、あ」 いつも以上に激しくイキまくるゆうり 妻「またイッちゃう!ひぃぃぃーーイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 先生の激しいピストンで検査台が揺れ動き 揺れる検査台の上で顔を激しく横にふり 極太チンコに苦しむゆうりを見ると (80のアナルプラグを射し込んでもっとゆうりを苦しめたい…もっと大きいチンコを入れさせてみたい) ドSが出てきてしまいます 激しいピストンが続き 検査台の揺れが収まると 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 白目を向き痙攣し始めたゆうり
先生がイッてくれたかゆうりに確認 私「終わったか?」 妻「先生のお注射凄すぎる~あぁぁぁーーー」 (まだイッてないのか?) そう思ってると 先生が極太チンコを抜き始め 妻「ひぃーーーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 デカすぎる亀頭がゆうりのマンコの中を引っ掻き ゆうりは、イッてしまいました 先生【道具を抜きますよ】 妻「ハァーハァーあ!あ~~はあ~ハァーハァー」 アナルプラグも抜かれ (ガチャガチャ) 何かを取った音が 妻「あぁぁぁぁぁーーーー」 体を反り返らせ何かを受け入れてるゆうり 妻「あーー凄いーあーーあーーあーー」 私「何されてるんだ?」 妻「あーーアナルマンコに注射してもらってるーあーーあーー」 先生がディルドをアナルに入れ 遊んでるようです 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりの下半身が痙攣し 診察台が音を立て揺れます
アナルを責められイッてしまったゆうりは 妻「もっと~もっとお注射ひてくらさひ~」 (アナル本当に弱いよな~もう狂っちゃってるじゃん) 完全にラリってしまってるゆうり 先生がまたアナルにディルドを射し込み始め 妻「あぁぁぁーーお注射気持ちいい~あーーあーーあーー」 激しく動かして欲しいゆうりは 自ら腰を振り 妻「これ気持ちいいの~あーーもっと~もっと~あーーあーー」 診察してもらう奥さんではなく 盛りの付いたメスになってしまってました
先生【大分良くなってきましたよ~】 妻「はひ~あーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【最初に入れたのと 同じものを入れますよ~】 妻「はひ~あ!あぁぁぁーー」 60のアナルプラグをまた射し込まれますが 悲鳴を上げずに気持ち良さそうに受け入れるゆうり 先生【どうですか?】 妻「へいきです~ハァーハァーハァーハァー」 先生【もう一度注射しますよ】 妻「お願いします~ハァーハァーあ!ひぃぃぃーー」 先生の極太チンコがマンコに入ってきました
激しいピストンに ゆうりは、もがき苦しみ何度もイッてしまっい 先生【おーーーおーーー】 先生も発射を始めました 妻「あ!あ、あ、あ、あ、すごい、あ、あ、あ、あ」 極太チンコがマンコの中でドクドクと動き それに合わせてゆうりもイッてます
先生が極太チンコを抜くと 妻「ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 またイッてしまったゆうり
先生【抜きますよ】 アナルプラグを抜き始めた先生 妻「う!あ!ダメダメ!うぅぅーーあーーあーー」 痛かったのか眉間にシワを寄せてたえてました
アナルプラグも抜けて 先生【少し休んだら 隣の部屋に来て下さい】 私「分かりました」 ヘトヘトのゆうり 私「平気か?」 妻「凄すぎ~ハァーハァーハァーハァー」 私「1番好きなプレイだろ~」 妻「うん~今までで1番~ハァーハァー」 私「来週も頼むか?」 妻「うん~w」
ゆうりを起こし 診察台を降りると 私「うわ!」 床がゆうりの吹いた潮でびしょ濡れ 妻「ごめんなさい…」 私「潮吹いちゃったのか?」 妻「うん…先生上手すぎるんだもん」 私「やっぱり 先生の指使い別格か?」 妻「うん 頭が真っ白になっちゃう」 私「やっぱり先生凄いなw」 妻「うん」 ゆうりを抱きしめキスをして 先生の待つ部屋に行きました
- [154]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/11 (火) 07:57 ID:VmxFJX.o No.205298
- 先生は白衣を着てますが
ズボンを履いてない状態で椅子に座り私達を待っました
先生【座って下さい】 ゆうりを椅子に座らせると 先生は、おっぱいを撫で 先生【大きさ 張り 形 感度 全て完璧ですね】 妻「ぁ~~ぁ~~ぁ~~~」 先生【旦那さんと話をするから 奥さんは私の前に座ってチンコを舐めてて下さい】 妻「ぁ~~はい 先生~」 ゆうりが椅子から降り先生の股の間に行き しおれてる極太チンコを両手で持ち上げ ペロペロと舐め始めました
先生【どうですか 奥さん淫乱になってきましたか?】 私「そうですね 先生のお陰で夫婦生活も上手くいってます」 先生【自分の妻が淫乱になれば 夫婦仲も良くなりますからね】 私「はい」 先生【少し奥さんに舐めさせるので 旦那さんはタバコでも吸ってきて下さい】 私「分かりました」
タバコを吸いに部屋を出ました
(たまには、2人きりにさせてやらないとな) そう思い 自動販売機に行き缶コーヒーを買い 車に乗ってタバコを吸いました
タバコを吸いながら 産婦人科に来る時のゆうりの言葉を思い出し (そうだよな~精子を他人から貰って子供を身ごもるってなると 色々考えて怖くもなるよな~) ボーッと考え事をしてタバコを2本吸い 缶コーヒーを飲み終え 病室に戻りました
ドアを開け 私「失礼しまーす」 中に入ると 先生【奥さん見てくださいw】 ゆうりを見ると うんこ座りでフェラをしていて 右手でマンコを 先生【私は何も言ってませんよw後で録画を見てください】
先生に貰ったメモリーカードの画像を見ましたが 先生は、何も話さず何も言わずフェラをさせてました
極太チンコをフェラしていて 欲しくなりオナニーを自ら始めたようです 先生【どうですか?】 私「綺麗です…」 デカチンに寝取られたゆうりを見るのは久し振り 寝取られ好きの私には、綺麗に見てます 先生【流石に旦那さんですね 他人のチンコを舐めて欲しくなり恥じらいもなく無様な姿でマンコを触り自ら欲求を解消する姿は美ですよねw】 私「はい…美しいです」 先生【もっと見たくないですか?】 私「見たいです…」 先生が机の引き出しを開け 何かを取り出しました
先生【女性用の貞操帯ですw】 私も持ってますが 先生の貞操帯は、高そう 先生【1時間フェラをさせたら もっと綺麗な奥さんを見れると思いますよ】 私「1時間…」 先生【旦那さんが居ない間 これを付けてれば 私も奥さんのマンコは使えません】 先生がフェラを止めさせゆうりを立たせました 先生【足をここに入れて】 妻「はい~はぁ~ぁ~」 ゆうりの顔が見え (え!) 別人の様に盛りの付いてる女になってました (瞳孔が開いてるじゃん!)
貞操帯を付けられ 鍵をかけられました 先生【どうです これなら私も何も出来ません】 私に貞操帯のチェックを (凄いしっかりしてるな~これじゃ~無理やり下げられないし 横にも動かせない) 体に密着してる貞操帯 さぞかしお高いな~と思いました チェックが終わり 私「1時間後ですね」 先生【はい】 私「ゆうり 平気か?」 妻「はい~先生のオチンポ舐めさせて貰います~はぁ~」 フェラ好きのゆうりは 何時間でもフェラを、してられる女 私「少し席外すからな」 妻「はい~はぁ~」 直に後を向き 先生の股の間に入りフェラを始めたゆうり 妻「ジュルジュル~凄い~ジューオジューオジューオ」 久し振りにデカチンに寝取られた気分です 私はそのまま部屋を出て 車で出掛けました
久し振りにアパートの前を通ってみると お隣さんが玄関前でタバコを吸ってるのが見え 直に車を止めて挨拶を 私「お久し振りですw」 お隣【おー久し振りじゃの~今日はどうした?】 私「ゆうりを病院に連れてきました」 お隣【奥さん何かあったのか!】 私「検査です いたって元気ですよw」 お隣【そうか~それなら良かった】 (何だろう このホットした気持ち 実家にでも帰ってきたようだ) お隣【お茶でも飲んでいかないか】 私「ありがとうございます 今度ゆうりと来ますよw」 お隣【そうかw】 何か嬉しくなった私は 私「お茶を頂いたら お返しに妻をw」 お隣【それはいいw楽しみに待ってるからの~w】 清々しい気分で手を振り アパートの前を走り出しました
その後スーパーや寿司屋 公園 飲み屋 ゲートボール場 懐かしい場所を車で回り 良くゆうりと行った喫茶店に行きました
良く座った席に座り サンドイッチとコーヒーを頼み (モーニングに来たかったな~w) ゆうりと良く来たモーニングを食べたくなりながら サンドイッチとコーヒーを頂きました
この待ちでの思い出に浸ってると もう1時間半 慌ててコーヒーを飲み屋産婦人科に
産婦人科に着いた時は もう2時間近く過ぎてました
- [155]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/11 (火) 09:28 ID:VmxFJX.o No.205301
- 車を降り
中に入ると 静まり返った部屋 「ジューオジューオ~あ~ジュルジュル~ペロンーペロンージューオ」 ゆうりのフェラの音 カルテを見ていた先生が私が部屋に入って来て 先生【お帰りなさい ゆっくりできましたかw】 私「はいw」 ゆうりは女の子座りで 先生の極太チンコを舐め続けてま 私「約束の時間を過ぎてしまってすいません」 先生【いい調教が出来ましたよw】
ゆうりを見ると 私が戻ってきた事など気にせずに 先生の極太チンコを舐め回し続けてます 先生【旦那さんが 調教してるだけの事は有りますね ずーっと舐めてましたよ】 私「妻はフェラ好きなので」 先生【ここまで奉仕好きは 中々居ませんよ】 ゆうりは、フェラを続けてます
先生【ほら 大好きな旦那さんが戻ってきたから】 フェラを止めさせる先生 貞操帯の鍵は私が持ってます ゆうりは、フェラを止めません 先生【終わりだ 旦那さんの前に立ちなさい】 強引にフェラを止めさせ ゆうりを立たせた先生 先生【ほら 愛してる旦那さんに脱がせてもらいなさい】 極太チンコを2時間舐めてたゆうりは もうラリってました
ゆうりを突き出され ヘソの下の鍵穴に鍵を押し込み 回してる貞操帯を緩め 下に下げると ドロっとしたマン汁が糸を引き 私「ゆうり!」 貞操帯に糸を引いてマン汁
私は、貞操帯をしたに下げ ゆうりの足を抜きました
先生【私は何もしてないし 奥さんと話してないですからね】
確かに先生に貰ったメモリーカードを見ると 先生は、明日の仕事の為に ファイルを見て メモ書きをし 仕事をしてました
貞操帯をぬがせ 私「平気か?」 妻「先生のオチンポ欲しいの~」 完全に壊れてるゆうり
流石に大将とかの居る変態同好会のメンバー 私達の隙間に漬け込み 徐々にデカチンを武器に 人の妻を調教してました
普通の人なら騙されたと思って怒るのですが 寝取られ性癖の私は感心とこの手があったかって気持ちで 先生をリスペクトしてました
寝取りは時間とお金をかけられる人の遊びだと思ってる私 貧乏は寝取らせが1番です
貞操帯を外し終わったゆうりの股を見て 私「綺麗だ~凄いよ~はあ~~」 金色に輝くマンコ 内ももを、流れるスケベ汁 今すぐにでも ゆうりを、抱きたい私 この興奮が寝取られの大骨頂です
妻「先生のオチンポ欲しいの~」 危なく夢精しそうに (山田に寝取られた以来の興奮だ!)
私は、先生に 私「妻がおかしくなってるので 注射をお願い出来ますか!」 先生【そうですね 1本打っときましょうかw】 私「はい お願いします!」 先生【診察室に行って 診察台に座らせて下さい】 私「分かりました!」
2時間のフェラで何度イッたのか分からないゆうりを抱きかかえ 検査室に行き ゆうりを検査台に座らせると 妻「嫌いになった~?」 私「なるわけ無いだろ!山田の時以来の興奮だよ!」 妻「ごめんなさい あんな大きいオチンポ初めてだから~」 私「綺麗すぎるよ 惚れ直しぢゃうじゃないか」 妻「先生の大きオチンポ欲しい~」 私「今来るからな!」 久し振りに寝取られた喜びと興奮
先生が入って来て カーテンを閉め お腹で仕切ってるカーテンをゆうりの首まで上げ ゆうりの首から下を 自分の方にしてから 先生【少し薬を塗りますよ】 妻「あ!あーーあーーあーー」 おっぱいを、舐め始めた先生 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生の愛流でいきますが 先生は辞めるのを止めません (相当ゆうりのおっぱいを気に入ってるんだな) そう思って待ってると 先生【あ~~注射しますよ~力抜いて】 妻「う!あ!先生!あーー!いく!あ、あ、あ、あ」 先生の極太チンコが射し込まれただけで 激しく痙攣しイッたゆうり (ガチャガチャガチャガチャ) 診察台が揺れ動くと 妻「らめーらめーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 直にイッてしまっうゆうり 先生のピストンは止まらず 妻「壊れちゃう!壊れちゃう!ひぃぃぃーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 喘ぐ暇なくイカされるゆうり 棒損と見てる私に気付いたゆうりが 妻「あなた!ごめんなさい!嫌いにな!あーーイクイクイクーひぃぃぃーーあ!あ、あ、あ、あ」 私に気を使っても先生の極太チンコの気持ち良さには敵わなく 妻「先生のお注射凄いーあーーだめ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 全身を痙攣させいく始末 (ガチャガチャガチャガチャ!………) 検査台の揺れの音が収まると ゆうりが体を反り返し 口と目を大きく開き 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生のチンコのドクドクに合わせ ゆうりもイッてしまっした
先生【注射終わりました 抜きますから力を抜いて下さい~あ~~あ~~~~】 先生がチンコを抜き始めると 妻「ひぃぃぃーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 デカすぎる亀頭にマンコをえぐられる 体を激しく痙攣させてイッてしまったゆうり
- [156]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/11 (火) 11:32 ID:VmxFJX.o No.205302
- 先生【少し休んで来て下さい】
私「はい ありがとうございました」 ビクビク震えるゆうりを見て お礼を言った私
私「ゆうり平気か?」 ゆうりの肩に手を触れると 妻「あ!だめ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 全身がクリトリスの様に性感帯になってしまってるゆうり 私「山田の時みたいだな~」 寝取られ性癖の私は山田と不倫してたゆうりを思い出し 1人興奮してました 妻「ごめんなさい~あ~だめ!いく!あ、あ、あ、あ」 本気でボルチオイキをした女の身体は凄いです 全身クリトリスの状態を惜しめるために 暫く待ち ゆうりが自ら体を起き上がらせ 私「平気か?」 妻「うん…久し振りだったから…」 私のリハビリの為の他人棒が続く中 ゆうりが それを無視して のめり込み本気で寝取られたプレイは久し振りです
落ち着いたゆうりが 妻「ごめんなさい…嫌いになったよね…」 私「なるわけないじゃん ありがとう」 妻「あなたが 悩んでるの知ってたから 形だけ他の男に抱かれてたのに…ごめんね…」 他の男に抱かれてる時 私の為にゆうりが演技してる感じてた私 私「謝らないで ゆうりが俺の為に淫乱を抑えて俺を気にして演技してたの分かったよw」 妻「ごめんなさい…」 私はズボンを下げ粗チンを出し 私「入れていいか?」 妻「聞かないで あなたの奥さんなんだよ ゆうりは」 粗チンを射し込みピストンを 妻「ごめんなさい~ハァーハァーハァーハァー」 私「謝るな」 妻「うん」 私「帰ったら お仕置きしていいか?」 妻「うんwいっぱいして~w」 私「アゾ出来るよw」 妻「あなたの物なんだから 誰も怒らないよw」 私「いく!」 妻「出してw先生にガバガバにされたマンコに~」 私「もっと!」 妻「あなたのオチンポ入ってるの分からなかった~」 私「いく!おーーーおーーー」 妻「愛してる~wあ~ー幸せ~w」 私「あーーー俺も愛してるよ!あーーー」 久し振りに愛の有るセックスをしました
セックスが終わり 先生の待つ部屋に行き 先生【楽しめましたか?】 私「はい 来週も検査お願いして良いですか?」 先生【構いませんが 今日より長くなりますよ】 私「はい お願いしますw」 先生【分かりました 開けておきますw】
先生にお礼を言い病院を出ました
車に乗ると 妻「オチンチン舐めさせて~」 私「車走らせるから駄目だよ!」 妻「我慢出来ない~平気だから舐めさせて~」 私「だめ!」 妻「ケチ!」 この街に住んでる時の2人に戻れたような気分です 私「そうだwゆうりが先生のチンコ舐めてる時 ブラブラしてアパートの前行ったらお隣さんがタバコ吸っててw」 妻「アパート!ゆうりも行きたい~」 私「行くか!」 妻「いくいく~w」 車を走らせアパートに向かいました
アパートに着き 私「俺が来た時 あそこでお隣さんタバコ吸ってたんだけどな~」 妻「行ってみようよw」 私「お隣さんのアパートにか?」 妻「うんw会いたいモン~」 車をコンビニに止め お菓子とジュースを買いにレジーに行くと 店長が 店長「久し振りだね~」 引っ越したことを話すと 店長「そうなんだ~毎日タバコ買いに来てたのに いきなり来ないと思ってたんだよ~」 なつかしい臭いが私の体を包んでくれます 私「少し車止めといて良いですか?」 店長「朝までいいよwその後はお金取るけどww」 店長の許可を貰い 車をコンビニに止めてアパートに
妻「あ~懐かしいね~w」 私より長くここに暮らしてたゆうり 嬉しそうに壁を触ってました
2階に行き お隣さんのチャイムを鳴らすと お隣「はーい」 玄関を開け お隣【お!!旦那さん!あ!奥さんw】 妻「お久し振りですwこれどうぞw」 お隣【手土産なんて良いのに~w】 嬉しそうなお隣さん お隣【病院に行ってたんだって!】 妻「え?あ!はいw」 お隣【検査結果は平気だったかい?】 妻「元気でしたw」 お隣【それなら 良かったw取り敢えず上がって!】 アパートに上げてもらいました
お隣さんのアパートに上り 見渡すと 私達の住んでた間取りと全く同じ お隣【お茶でいいかい?】 私「すぐに帰りますから お構いなくw」 お隣さんはそれでもお茶を出してきて お隣【ゆっくりしていってw2人が居なくなって 話す相手も居ないんだから】 病院で狂ったゆうりを見て おかしくなってる私は ゆうりの上着をめくり上げ 私「久し振りにこの身体 舐めませんかw」 妻「あ!あなた!」 お隣【いいのかい!】 私「いいですよwその代わり 入れる時はゴム付きです」 お隣【わかっとるよ!】 むき出しになったおっぱいに近づくお隣さん 私「好きなだけ舐めて下さいw」 お隣さんは、返事もせずにゆうりのおっぱいに吸い付きました 妻「あ!だめーーあぁぁーー」 私「タバコ吸ってくるからな」 妻「あなた~あーーそんなにネチッコク舐めないで~あーー」 2人を置いてタバコを吸いに玄関を出ました
「あーーあーーもっと~あーーもっと食べて~あーーー」 玄関の外に出ても 声が丸聞こえの安いアパート
タバコを吸いながら私達の住んでたアパートを見ると (誰も住んでないんだ~) 淋しいような安心したような変な気分でした
(今の俺のお小遣いなら このアパート借りれるな~) もう一度この街に暮らしたいと思ってしまってる私
「いくいく!あーーあ、あ、あ、あ」 先生にさんじんイかされたゆうりが 大声でイッてました
タバコを吸い終わり ドアを開けて2人を見ると テーブルにうつ伏せになり マンコとアナルを舐められてるゆうり (盗撮してた時と同じだw) 2人は知りませんが 台所のテーブルの上に盗撮用に置いてあった時計で撮影したのと同じ ゆうりは、テーブルを握りしめお隣さんのネチッコイ愛撫を嬉しそうに受けてる画像が頭の中に映し出されます (懐かしいな~w) 私は玄関を閉め アパートの階段を降り 車に行きコンドームを取り出し戻りました
「あーーもっと~あ!あ!あ!あ!」 (バシン!バシン!バシン!) マンコを舐めながら お尻を強く叩くお隣さん (1番ゆうりの弱い所を知ってるの お隣さんかもw) 週5日私の休み以外ゆうりを性処理奴隷として使ってったお隣さん お尻を強く叩き 乳首を摘み 千切れるほど引っ張り マンコとアナルをネチッコク舐め回すお隣さん 妻「いく!イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 一晩貸したくなります
私「コンドーム置いておきますねw時間が無いので 早めにお願いしますw」 そう言って アパートを出て車に戻りました
タバコを吸い 懐かししにふけり もう一度アパートに、行くと 「あーあーあーあーあーあーあー」 (この小刻みな喘ぎ声はw) 台所の窓の隙間から中を覗くと お隣さんが、仰向けになりゆうりが女性上位で激しく上下にピストンをしてました 妻「あーあーあー奥まで凄いーあーあーあー」 お隣【これが欲しかったのか!】 妻「はいーあーあー欲しかったのーおじ様のオチンポ欲しかったのーあーあー」 お隣【もっと腰をふれ!】 (バシン!) 妻「はひーあーあーあーいく!イクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」 ゆうりが前のめりになり痙攣すると お隣さんが体制を変え バックでピストンを 妻「あーーあーーおじ様ーあーーあーーー」 (バシンバシンバシンバシンバシン) お尻を叩きながらピストンを 妻「もっとーもっとーあーーあーーあーー」 お隣【いくぞー】 妻「まだ だめーーもっとーーあーーー」 お隣【いく!おーーー】 お隣さんが、イッてしまいましたが ここからが本番
チンコを抜き 四つん這いのゆうりのお尻に食いつき アナルとマンコをネチッコク舐め始めます 妻「はぁーーあーーーおじ様~あーーあーー」 中に舞う感じで感じるゆうり 妻「あーーー気持ちいい~あーーーあーーー」 取り敢えずタバコに火を付け 外を見ながら待ちました
「いく!イクイクイクーあーあ、あ、あ、あ」
「もっともっと!あーーーいくー!あ、あ、あ、あ」 (こんなに丸聞こえだったんだ!) 自分が、住んでた頃 どんだけ聞こえてたかと思うと恥ずかしくなります
タバコも吸い終わり 玄関を開け 私「帰るぞ」 2人のセックスを止めます 妻「あ、あ、あ、あ、はい~」 マイクロミニスカートを整え上着を降ろしたゆうり お隣「なんか悪かったね~w」 私「また時間のある時来ますよw」 ゆうりが恥ずかしそうに靴を履き 私の後に (可愛いなw) このギャップが、好きです
お隣さんに、別れを告げ 車に戻り 私「思い出したか?」 妻「はい…w」 私「毎日お隣さんの性処理を俺に黙ってしてたんだぞw」 妻「ごめんなさい」 私「怒ってないよwあの時のゆうりを、1番愛おしかったw」 妻「あなた~w」 私「1番愛してるのは今だけどw」 妻「ゆうりも今が、1番幸せ~あなた無しでは生きていけないよ」 私「あ!1番は、今じゃないや!」 妻「今でしょ!」 私「山田と不倫してたゆうりが1番綺麗だった!」 妻「あなた…それは…」 私「本当だよwだから不倫されても今があるんじゃんwあの時は燃えたな~w」 妻「今は?」 私「普通のおばさん」 妻「ひどい!みんなゆうりのおっぱいに夢中になるんだよ!このおっぱい取られても良いの!」 私「取られたら また燃えるかもな~w俺に黙って山田と不倫してた時は そのおっぱいしゃぶりまくったけどw」 妻「また ふりんしちゃうよ!」 私「そしたら 俺も会社の子と不倫するかなw」 妻「ダメダメダメー!今泣くよ!」 私「wwwww」
何年も住んでたアパートに帰り 気持ちが落ち着き 昔のように車の中でふざけた会話をしながら帰りました
家に帰り 私は直に2階に行き 封印してたバックを押し入れから取り出し エッチ道具を手入れ 1階に行って洗い 2階に入っては道具を出し 1階に行って洗い 妻「何してるの!ご飯できるから終わりにして来なさい!」 私「はーーい!」
- [157]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/11 (火) 13:18 ID:VmxFJX.o No.205303
- ご飯を食べながらお酒を飲み
先にお風呂に入ります (あーーこの場所が1番の幸せ~) ゆうりの為に買ったマイホームですが 間取りもキッチンも庭もゆうりが気に入るまで探しましたが 唯一私が拘ってこれだけはって言ったのは 足ののぼせるお風呂 このお風呂に入ると 頑張って買ったな~って 自分を褒められます (ガラガラ) 妻「背中流そうか?」 私「何で入って来たの!」 この時間だけは1人がいい私 妻「いいじゃん~広いんだしwまた沸かすのもったいないでしょ~w」 ゆうりは、私と一緒に入りたがり 何かしら事付けて入ってきます 妻「あーー気持ちいい~wもう少し沸かそう!」 私「だめ!」 妻「ぬるいじゃん!」 私「ちょうどいいの!」 妻「ケチ!」 私「だから1人で入れば良いのに!」 妻「オチンポ舐めようかw」 私「う うん」 湯船から出て座りフェラを受けます 妻「チュパチュパチュパチュ~出して良いからね~チュパチュパ」 私「まだ出したくないから」 妻「分かったwチュパチュパチュパチュパ」 家のお風呂は毎回こんな感じです 私「出たらお仕置きしたいから 本当にいかせるなよ」 妻「はい~wチュパチュパチュパチュパ」 私「体も洗え」 妻「チュパチュパ~はいwジュルジュルジュル~あ~わき出して~wジュルジュル」 ゆうりに体を舐め洗いしてもらい先に出ました
2階に行き ディルドと縄と手枷と鞭打ちを出し 私「明日仕事だし こんなもんで良いかw」 準備をしてゆうりを待ちます 家は、寝室ではタバコが吸えないルールなので (ゆうりの服や布団が臭くなるからって理由です) 自分の部屋でタバコを吸いゆうりを待ちます (遅いな!) 携帯電話を取り ラインを 【まだ!】 タバコを吸い ラインを見てみると記録無し (俺のラインも見ないで!) 部屋のドアを開け 私「ゆうりーー」 1階に叫ぶと (バタバタバタバタ) 2階に上ってきたゆうり 妻「なに怒ってるの?」 私「ラインしたんだけど!」 妻「ラインじゃなくって 呼んでよ~」 私「はやくして!」 妻「はいはいwごめんねw電気消してくるからねw」 私「うん!」 ゆうりが1階に行き戸締まりをして電気を消して2階に来ました 私の部屋のドアをノックして 妻「来たよw」 私「今行く」 準備した道具を持ち寝室に行きました
寝室に入るとゆうりは、パジャマを脱ぎ 私の持ってきた縄を見て 妻「縛っくれるのw」 私「嫉妬と言うお仕置きだからな!」 妻「うんw」 ゆうりが、全裸になり 私は縄で亀甲縛りを始めます 妻「あー!あ!」 私「キツイか?」 妻「平気wあ!あーーもっとキツくって平気だよ~」 亀甲縛りを終え 今回はディルドを使うので股はYの字に
先ずはキスをして、マンコを触ると 私「もうこんなにネバネバじゃんw」 妻「久し振りに縛ってもらえたから~ぁ~~あなた~お仕置きして~」 私「両手出して」 妻「はいw」 両手に手枷を付け 私「おいで」 窓ガラスを開けベランダに 妻「中西さんの家まだ起きてるよ?」 ゆうりの手を上げ物干し竿に左右の手枷の鎖を繋ぎます 妻「あなた!」 私「綺麗だよ~俺の自慢のおっぱいだ~ジュルジュル」 妻「あ!あ~~あなた~中で好きなだけ舐めれるんだから~あ!あ~中でして~あ~~」 久し振りに夢中になって舐めてしまうと 妻「あーーいいーあーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッてしまい 私「早いよ!誰がイッていいって言った!」 妻「あなたが本気で舐めたからでしょ~あ~ゆうりの弱い所を全部知ってるんだもん~イッちゃうよ~」 私「誰でもイクだろーー!」 マンコに指を2本入れゆうりの体が浮き上がる程持ち上げます 妻「ひい!あーーーだめ!あーーー」 さらに持ち上げ爪先立ちになると 妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ」 またイッてしまったゆうり 私「何で怒られてる!」 妻「先生の大きなオチンポに夢中になったから…」 私「違う!」 妻「お隣さん?」 私「違う!」 妻「???」 ゆうりが空を見て考えてるので 山田ディルドを持ってきて 私「足を開け!」 妻「はい…」 足を開いたゆうり 私は後から山田ディルドをマンコに射し込むと 妻「ひぃぃぃーー山田さん!あぁぁーー」 山田ディルドを上下にゆっくり動かしながら 私「そうだ!あの街に行って山田と不倫してた事を思い出してな!」 妻「あーーあーーごめんなさい~あーーあーー」 私「山田と不倫してた時 山田を愛してたんだろ~」 妻「あーーあなたを愛してました~あーーあーー」 (バシン!) お尻を強く叩き 妻「ひぃーーあーー」 私「嘘ついたら別れる」 妻「あーーはい~あーーあーー」 私「愛してたんだろ!」 妻「はい~愛してました~あーーあーー」 私「このチンコが忘れられないか?」 妻「あーーはい~あーーもうイキそう~あーーあーー」 イキたくって腰を上下に動かし回し始めたゆうり 私「先生のチンコとどっちがいい?」 妻「先生~先生のオチンポ~あーーあーー」 私「嘘をつけ!愛し合った山田のチンコだろ!」 妻「本当です~先生の大きオチンポが欲しい~あーーあーー」 私「これでもか!」 山田ディルドを激しく上下に動かすと 妻「ひぃぃぃーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ!だめーあーーーイク!あ、あ、あ、あ」 私「思い出したか!」 妻「はい~山田さんのオチンポ~あーーあーー」 私「どっちがいい?」 妻「先生~先生のオチンポ欲しいです~あーーあーー」 私「そうか 山田より先生か」 妻「はい~先生の太いオチンポが1番です~あーーあーー」 (そうなんだ 先生のチンコの方がいいんだ) 怒る理由がなくなった私は ゆうりを中西さん宅に向け 山田ディルドを動かし 私「おじいちゃんが覗いれるかもなw」 妻「あーーあーーだめー本当にダメーあーーあーー」 私「この姿見せて おじいちゃんも虜にしてやれw」 妻「あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 私「庭でおじいちゃんに会ったら お茶誘うんだ」 妻「はい~あーーあーー」 私「お茶誘ってどうする?」 妻「おっぱいの見える服を着て おじいちゃんを誘惑します~」 私「本当だな」 妻「はい~あーーもっとイジメて~」 私「よーし」 鞭を取り ゆうりの背中とお尻を (ビシン!ビシン!ビシン!ビシン!) 妻「あ!いい!あ!あ!もっと!あ!」 私「おじいちゃんを誘惑できなかったら離婚だぞ!」 (ビシン!ビシン!ビシン) 妻「はい!あ!おじいちゃんとエッチします!あ!あ!あ!」 (この家に引っ越したらご近所損とは絶対にエッチしないって言い張ってたよな?怪しいな!) そう思い 鞭打ちを止め キスをしながら手枷を外し 寝室に入りました
ベットにゆうりを押し倒し 服を脱ぎながら 私「おじいちゃんに何か言われたんだろ!」 妻「言われてません!」 私「ゆうりがおじいちゃんとエッチするって言った時 何か有るって思ったぞ!」 妻「違うの!」 私「今なら怒らない 正直に言え!」 妻「オナニー見られて……」 私「え!」 妻「ごめんなさい…」 私「それで エッチしたのか!」 ゆうりが顔を横にふります 話を聞くと リビングのソファでオナニーをしてたら おじいちゃんが、塀に両手を付いて覗いてたそうです 目があって 直に立ち上がりカーテンをしめたそうですが 次に会った時 【若いのに相手してもらえないのか】って言われ 恥ずかしくって 何も言えずに家の中に入ったそうです それから日が経ち バーベキューに誘われ ドキドキしながら中西さんのバーベキューに行ったら おじいちゃんも普通にしてくれてあの日の事はそれ以来何も言ってこないそうです 私「だからTバックの犯人もおじいちゃんだって言ったのか!」 妻「うん…ごめんなさい…でも!あの日以来お風呂とか2階から覗かれてるんだよ!2階は中西さん夫婦と子供部屋でおじいちゃん勝手に行ったら怒られるのに」 私「あ~~それは完璧に覗いてるな~」 妻「そうでしょ!」 ゆうりのマンコに指を入れ 私「リビングに誘ってこの体舐めさせてやれ~」 妻「あーーでも~アパートじゃないから何かあって直に引っ越しとか!あ!あーー」 私「俺の命令だぞ?」 妻「あーーーはい~あーーー」 私「先ずは、オナニーをして自慢のこの体を見せてやれw」 妻「あーーはいー全裸でオナニーしてみます~あーー!いく!あ、あ、あ、あ」 私「興奮してイッちゃったか」 妻「はい~あ~オチンポ入れて~」 私「ちゃんとオナニー見せれるか?」 妻「はい~ちゃんと見せます~撮影もしておきます~あ~」 私「よしw」 正常位になり粗チンを入れてやりました 妻「ハァーハァーハァーハァー」 私「いつもより興奮してるな」 妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」 私「何で興奮してる」 妻「おじいちゃんを誘って良いって言われたから~ハァーハァーハァーハァー」 私「おじいちゃんとエッチしたかったのか?」 妻「はい~毎日ヤラシイ目で見られて~ハァーハァー」 私「いい子だw俺が居ない淋しい時間をお隣のおじいちゃんを誘惑してたんだなw」 妻「ごめんなさい~オナニー見られてから エッチな気分の時おじいちゃんが見えたら たまにマイクロミニスカート履いて挨拶に行ったりしてたの~ハァーハァー」 私「愛してるよ!」 妻「自分からこの家に引っ越したらご近所さんとエッチしないって言っちゃったから~ハァーハァー」 私「おじいちゃんなら平気だよw」 妻「うん~おじいちゃんにオマンコ舐められたいの~あーー」 私の腰を抱きしめ自分の下半身を持ち上げ クリトリスを押し付けてきたゆうり 私「もっと大胆にオナニーして見せろ!それからお茶に誘っておじいちゃんを落とせ!」 妻「はいーーあーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 私「吸い付くな!イッちゃう!あ!いく!おーーおーーおーー」
世間体を考えてご近所さんとは、絶対にしないと言い張っても ゆうりは私に調教された変態女 それに調教される前から誰にも負けない露出狂です そんなゆうりが専業主婦 専業主婦は、忙しいけど刺激がない 刺激が大好きなゆうりが この家に引っ越して来て唯一刺激を貰えたのは オナニーをおじいちゃんに見られてしまったこと おじいちゃんに合う度にドキドキしてしまう日々を過ごしてたゆうり 私の許可を貰い やっと自分で縛ってた鎖から解放できたようです 妻「でも おじいちゃんだけだよ~ハァーハァー」 私「そうだなw今の所はw」 妻「凄い幸せ~何かアパートで暮らしてた時みたい~w」 ニコニコ微笑みながらチンコを抜き お掃除フェラを始めたゆうり 私もなんかそんな気がしました
- [158]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/11 (火) 14:55 ID:VmxFJX.o No.205306
- また1週間が始まりましたが
どんよりした気分では無く 普通に仕事に行けました
私「ただいま~」 妻「お帰りなさ~いw」 アパートで暮らしてた時のように ゆうりを抱きしめキスをしてました
夜もゆうりの手を後に縛り 山田ディルドで責め 私「不倫した男のチンコ覚えてるだろ!」 妻「はいーあーーあーー」 私「山田もアナル調教してたよな!」 妻「はい~」 私「本当は入れたんだろ!」 妻「先っぽしか入りませんでした!」 私「本当か!」 妻「はい~頑張ったんだけど 先っぽしか入らなくって」 アナルにツバを付け 指でほぐし始めると 妻「あーー嬉しい~あなたにアナル責められるの~あーーー」 山田ディルドは、ゆうりのマンコに入れて遊んだので トロトロのマン汁まみれになってます 私「山田のチンコが入るぞ!」 アナルに山田ディルドを押し付け 妻「あ!ムリムリムリ!」 私「ほら!」 一気に押し込むと 妻「あ!凄い!あーーー」 すっぽりと入ってしまいました 私「入った!」 みんなにアナル調教されて かなり開放してたようです 妻「あーーこんな大きいの初めて~あーーいい~あーー」 私「ヤラシイな~山田と付き合ってる時に入れてあげられたら良かったな~」 妻「あーー山田さんの生オチンポ入れてたら~狂っちゃってた~あーー」 私「狂って俺と別れてたか!」 山田ディルドを激しく動かすと 妻「はいーーあぁぁぁーー」 私「そんなに山田が良かったのか!」 さらに激しく動かし 妻「ひぃぃぃーー良かったー山田さんのオチンポまた欲しいーひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 手を縛ってた紐を解き 山田ディルドを抜き ゆうりを仰向けにしてキスをしながら粗チンを入れ ピストンを始め 私「そんなに良かったか」 妻「ハァーハァー良かった~山田さん優しいしオチンポ大きいしお金持ちだし~セックス上手すぎた~wあ~山田さんに抱かれたい~wハァーハァー」 私「もうイキそうだよ!」 妻「いいよw山田さんをアナルに入れられたから幸せ~」 私「ゆうり!」 妻「可愛いねw」 私「いく!おーーーおーーー」 妻「あなただけだよw愛してるのw」 夜の夫婦生活も変退色が増え昔に戻ってきました
金曜日 仕事が終わり 帰宅すると 妻「今日は、飲みに行きましょ~w」 私「どーしたの寝すぎて晩御飯作るの忘れたかw」 妻「それも有る…とにかく飲みに行きましょ~w」 私「そうだなw」 着替えてこの前と同じチェーン店の居酒屋に行きました
楽しくお酒を飲み ゆうりも酔いはじめてきました 私「もう一杯飲んだら帰るかw」 妻「うんw」 最後の1杯を頼みました お酒が来て 飲み始めると 妻「子供の事なんだけど…」 (それで飲みに来たのか~お酒の力を借りないと話せないって事は やっぱり他の男に種付けされるのが嫌だって事か…) そう思いながら 私「どうした?」 妻「うん…よく考えたんだけど…」 (嫌なんだろ) 私「言ってごらん 絶対に怒らないから」 妻「うん…先生に頼んでもいいかな~って思って~」 私「え!」 妻「ほら!産婦人科の先生だし プレイで知り合った男性より信用できるし!」 私「本当か!」 妻「あなたが嫌じゃなければだけど…」 私「嫌じゃないよw」 妻「それで 本当にいいの?」 私「ゆうりのお腹の中で育った子供は俺の子だって言ってるだろ」 妻「うんw先生なら安心できるもんねw」 私「うんw乾杯しようw」 妻「何に?」 私「俺達の新しい夢にだよw」 妻「うんw」 私「俺達の新しい夢に乾杯w」 妻「乾杯w」 日曜日先生に頼みに行くことになりました
日曜日 産婦人科に向う車の中 妻「ねぇ!断られたらどうしよう!」 私「あ!それ考えて無かった!」 妻「2人で盛り上がっても先生が嫌だって言うかも~」 私「そしたらまた考えようw」 妻「うん ドキドキしてきた~」 産婦人科に到着しました
- [159]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/11 (火) 16:15 ID:VmxFJX.o No.205309
- ラインで着いた事を伝え
先生が出てきてくれました 先生【お待ちしてましたw】 私「宜しくお願いしますw」 妻「お願いします…」 緊張してる私達
中に入り 先生【診察を始めますから服を脱いで座って下さい】 いつもの様に進める先生に 私「先生にご相談があって」 先生【相談?】 私「はい!」 ゆうりと目を合わせ頷き 私「率直に言います!先生の精子を妻に下さい!」 先生【精子バンクですか~う~人工受精してくれる病院はどこになります?】 私「いえ!人工受精ではなく自然妊娠で」 先生【!】 私「駄目ですか…」 先生【旦那さんの変わりに私にしてくれと?】 私「はい…駄目ですよね…」 妻「………」 先生【子供を作ると言うのはペットを買うのと違うんですよ!】 私「分かってます!」 先生【他人の子供を育てるって事がどれだけ難しいか】 私「妻の体内で身ごもって育った子供は、私の子供です!」 先生【奥さんも了承したんですか?】 妻「はい…2人で何度も話し合った結果です」 先生【そうですか~】 私「先生に迷惑がかかることは絶対にしません」 先生【…………】
病室が静まりかえり暫く沈黙が
我慢が出来ずに私が先生に 私「駄目ですか?」 先生【ダメでは有りませんが……】 私「お願いします!2人で真剣に考えた結果なんです!」 先生【2人の真剣な気持ちは分かりました】 私「子供が欲しいんです!」 先生【分かりました旦那さんの変わりに子作りをしますが妊娠しても検査には必ず来る事どうですか?】 私「はい!」 妻「はい!」 先生【2人が本気で悩んだ結果出た答えですもんね】 私「はいw」 先生【こんな頼みは、初めてなので、少しキツイ事を言ってしまいました すいません】 私「謝らないで下さい 先生がおっしゃった事は、間違いではないので」 先生【どのように子作りを進めるつもりですか?】 私「あ!」 (そこまで考えてなかった) 先生【流石に子作り始めて下さい!さあーどうぞだと私も責任感じて立つものも立たなくなりますねw】 私「そうですよね…」 先生【今まで通り診察の流れで コンドーム付けないってどうですか?】 私「あ!それでお願いします!」 先生【1回2人は、車に戻ってもう一度話し合って下さい もし気持ちが変わればそのまま帰って下さい 気持ちが変わらなかったらいつもの様にラインしてきて下さい いつもの様に始めます】
1回考える様に言われ 2人で車に戻りました
私「俺の気持ちは変わらないよ!」 妻「もう一回だけ聞くね」 私「うん!」 妻「本当にいいの?」 私「ゆうりのお腹で育った子は俺の子供だよ!2人の子供だ!」 妻「うんwゆうりもそう思ってるw」 私「絶対に2人で子供を幸せにしようよ!」 妻「うんw愛してるからねw」 私「愛してるよw」 キスをして 先生にラインを送りました
先生が出て来て私達を検査室に連れて行ってくれました
先生【検査しますから副縫いで座って下さい】 いつもと変わらない進め方 ゆうりは、全裸になり 椅子に座りました 先生【手を頭の上に】 ゆうりが頭の上で手を組みます 先生【う~~う~~】 おっぱいを入念に触りながら見ます 妻「あ!ぁ!ぁ~~ぁ~~」 先生【乳首がビンビンに勃起してるね】 妻「はい~ぁ~~」 先生【どんどん女性ホルモンを分泌して~】 妻「はい~ぁーーぁーー」 先生【旦那さんの子供が欲しいんだよね】 妻「はい~あーーあーー」 先生【そう もっと女性ホルモンを分泌させないと】 乳首を摘んでグリグリし始めた先生 妻「あーーイク!あ!だめ!あ!あ、あ、あ、あ」 先生【そうそれで良い 手を下ろして下さい】 妻「ハァーハァーはいー」 先生がズボンを脱ぎ 先生【これからは、旦那さんチンコだと思って舐めて】 妻「はい…ペロン~ジュルジュル~」 先生【緊張してるのかな?】 妻「は はい…ペロンペロン~」 先生【まだ引き返せるよ】 妻「ジューオジューオジューオジューオジューオ」 先生【奥さんの決意も分かりました!旦那さん!】 私「はい!」 先生【良いんですね!】 私「お願いします!」 先生【診察台に座って下さい】 ゆうりがフェラを止めて立ち上がり 私を見て 妻「愛してるからね」 私「うん!愛してるよゆうり!」 ゆうりが微笑み診察台に座りました
- [160]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/11 (火) 17:19 ID:8ed8OZ/w No.205312
- カーテンが閉められ
先生【倒しますよ】 妻「は…はい…」 私の手を握りしめ私の目を離しません 検査台が倒れカーテンが首まで上り (始まる!俺とゆうりの子作りだ!ゆうり頑張ってくれ!) そう思いながらもチンコをビンビンに勃起させてた私 妻「あ!あーーあーーあーーあなた~」 私「先生も言ったろ 興奮して子宮を活発にしろ!」 妻「うん!あーーあーーいい~あーーあーー」 先生【旦那さんに抱かれてると思って!】 妻「はい~あ!あーーあなた~オマンコの中そんなにされると!」 私「イッて 俺の顔を見て!」 ゆうりが目を開けて私を見詰め 妻「気持ちいいのーあーーあーーあなた!いく!あ!あ、あ、あ、あ」 私「もっと気持ち良くなって!」 妻「うん!あーーあーークリトリス気持ち良すぎ~あーーイッちゃうイッちゃう!いく!あ、あ、あ、あ」 私「綺麗だよ!ゆうり愛してるよ!」 妻「うん~ゆうりもあ!あーーーだめ!イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 先生の愛撫がいつも以上に激しい 妻「もっと~もっと~あーーあーーあーー」 激しい愛撫が優しい愛撫に変わりトロケルゆうり 妻「あーーあーーオチンポ欲しい~あーーあーー」 先生の愛撫が激しくなり 妻「あぁぁぁーーーいく!あ!あ、あ、あ、あ、気持ち良すぎる~あ、あ、あ、あ」 愛撫でグッタリとするゆうり 私「これからだよ!頑張れ!」 妻「うん~あーーあーーあーー凄い~おかしくなりそう~あーーあーー」 私「良いんだよ 狂いなw」 妻「キスして~あーーあーー」 口を開けて舌を出しキスを求めるゆうり 私「愛してるよ~うぅ~うーー」 ゆうりの使いがやラシク激しい キスだけで私がイキそうなります 妻「あ~もっと~うぅぅ~うーう!う、う、う、う、う、」 私とキスをしながらイッてしまってるゆうり その後もゆうりは、何度もイカされました
長い愛撫が終わり 先生【注射しますよ!】 (いよいよだ!) 妻「はい~お願いします~ハァーハァーあ!」 先生の極太チンコが入ってきたようです 妻「うわーー大きい~うーーひぃぃぃーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 根本まで入る衝撃でイッてしまうゆうり (ガチャガチャガチャガチャ) ピストンが始まりました 妻「あぁぁぁーー凄い!あーーーあーーー壊れちゃう壊れちゃう!イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 先生【凄い吸い付きですよ!精子を子宮が欲しがってます!】 私「はい!ゆうりもっと吸い付け!」 妻「あーーあーーあーー先生のオチンポ凄すぎるーあーーあーー」 私「もっと狂って良いんだよ!」 妻「うん!あぁぁぁーー大きーマンコの中か掻き回される!いく!あ、あ、あ、あ」 先生【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】 先生の気持ち良さそうな息遣い (そろそろか!) 先生【ハァハァハァハァハァハァハァ】 早くなる呼吸 妻「ひぃぃぃーー壊れちゃう!壊れちゃう!きゃーーー」 (ガチャガチャガチャガチャ!………) 妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 中に出されました 妻「熱いの~凄い熱い~あ、あ、あ、あ」 (ありがとう) 妻「あ!だめ!あぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生が極太チンコを抜いたようです 先生【休んだら隣の診察室に来て下さい】 私「はい!ありがとうございました!」 先生が診察室に行きました 私「どうだった?」 妻「凄い気持ちよかった~」 私「綺麗だったよw」 妻「うんwありがとうwあなたが側に居てくれるから一緒に子作り出来てるって感じがして凄い嬉しいw」 私「俺もだよw」 暫くキスをして 検査台からゆうりを降ろしました
妻「垂れてきちゃってる!」 私「あ!また閉めて!」 妻「うん!」 股を閉めて歩き診察室に
先生【どうしました?】 妻「垂れてきちゃって」 先生【www】 先生に笑わられ 先生【平気ですよ 子宮に入ってますからw】 妻「平気だって」 私「そうかw良かった~」 ゆうりが椅子に座ります 先生【どうでしたか?】 妻「凄い大きいから何回もイッちゃいました…」 先生【www注射の話じゃなくって子宮に入って来た感じですw】 妻「あ!ごめんなさい…凄い熱くって凄い量でした…」 先生【届いてますねw】 先生はズボンを履いてません 私「先生の注射綺麗にしないと」 妻「うん…失礼します~」 ゆうりが椅子から降りて先生の前にしゃがみ お掃除フェラを始めます 妻「ジュルジュル~あ~美味しい~ジュルジュル~ジューオジューオジューオ」 先生【こうしてお互い慣れていかないと 出来るものも出来なくなりますからねw】 私「はい!」 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 先生【2人が本気なのは良く分かりましたが やっぱり緊張しますねw】 私「そうですよね…変な頼みをしてしまい申し訳有りません」 先生【私もリラックスしないとですねwプレイだと思ってやった方が良いかも】 私「そうですねw気楽な感じの方が先生の精子もいっぱい出ますよねw」 先生【そうですねw奥さんとのスキンシップも必要ですね 2人の子供ですが3人の子作りですからね 私と奥さんも深い絆が無いと駄目ですねw3人で力を合わせないと】 私「はいw頑張りましょうw」 先生【タバコでも吸ってきて下さい 奥さんには私のチンコを慣れてもらわないとですからw】 私「はい じゃ一服してきますw」 先生【はい ごゆっくりw】 診察室を出て車にいきタバコを吸いました (やったwこれで俺もお父さんに~wパパって呼ばれたいな~wいや!男の子ならお父さんだな!あ~幸せ~) 1人はしゃいでました
タバコを2本吸い 診察室に戻ると 先生【奥さんがもう一発注射をして欲しいと言ってますが】 私「先生が平気なら是非お願いしますw」 先生【もう少しフェラをさせてから始めますw】 私「はい お願いしますw」 妻「ジューオジューオ~あ~先生のオチンポ凄い~wジューオジューオ」 完全に先生の極太チンコにメロメロのゆうり
- [161]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/11/11 (火) 17:45 ID:Qn47J15E No.205313
- 調教さん
素晴らしいの一言でこれ以上表現が出来ません 連投の速さとこれだけの話をまとめる苦労もあるかと思いますが 楽しみに待つファンは大勢だと思います これから流れがどうなるか分かりませんが、 これまで以上に楽しみに待ちます 本当にありがとうごさいます
- [162]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/11 (火) 20:19 ID:FWG/KjV6 No.205314
- 義彦さん
ありがとうございます 少し休もうと思いましたが もう少し続きを投稿しますw
- [163]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/11/11 (火) 22:45 ID:PEfwYN9U No.205317
- いよいよですね!無事に妊娠されること願ってます。
- [164]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/11 (火) 23:12 ID:FWG/KjV6 No.205318
- 妻「ジューオジューオ~はぁ~凄い~wジューオジューオ」
先生の金玉を舐めながらフェラ 先生【そうです良い精子を出すために 金玉を入念にマッサージして下さい】 妻「はい~あ~ジュルジュルジュル」 極太チンコを持ち上げ金玉を舐め始めまました 先生【上手ですよ~これはら早く妊娠できると思いますよ~あ~~】 妻「はひ~ジュルジュル~あ~ジュルジュル」 先生【金玉から上に舐め上げて~そう~】 金玉から裏筋を舐め上げるゆうり 妻「あ~~ジュルジュル~あ~~~~」 先生【そう精子が流れる道を丁寧に~あ~そう~あー】 ゆうりは、言われるがまま金玉か、亀頭の先を繰り返し舐め上げ 精子【フェラして】 妻「はひ~ジューオジューオジューオジューオ」 先生【あーー頑張って入れられるだけで入れて!あ!そうだ~あーーいいぞ~】 完全にフェラ調教 (これも子供を身ごもる為) それにしても太い 亀頭がゆうりの拳ぐらい有るように見えます あのエラでマンコの中を掻き回されてると思うと 興奮して来てしまいます (駄目だ 興奮して勃起が収まらない) 私「タバコを吸っています」 先生【あ~~はい もう少しフェラさせますので ごゆっくりとw】 私「はい」 先生【こうやって私の緊張も解いていかないと 元気な精子が出せませんからw】 私「そうですよね 宜しくお願いしますw」
病院を出て車に乗りタバコを吸いました (何興奮してるんだ!俺とゆうりの子作りの為のセックスなんだぞ!) 興奮してしまう自分を怒ります (この後あの極太チンコがゆうりの中で暴れて子宮に精子を出されるんだ…) ビンビンに勃起したチンコ (ヤバい!) チンコの先から精子が流れ出るのが分かりました (ハァーハァーハァー全部はでなかった) 我慢をし全部は、出ませんでしたが精子が出てしまったことで少し落ち着きました
タバコを消して病院に戻りました
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 (あの太さをバキュームフェラ!) 妻「ジュボボボ~はあ!ゴホンゴホン!す すいません!」 先生【最初はみんな咳き込みますw続けて】 妻「はい~ジュボボボジュボボボジュボボボ」 (精子を提供してもらうんだから 先生を興奮させないと駄目だもんな) 自分に言い聞かせ冷静さを保ちました
妻「ジュボボボ~あ~ジュルジュル~あ~凄い~ジューパジューパ」 先生を見詰めながらヤラシイ音を立てフェラをするゆうり (ゆうりも先生を興奮させて元気な精子を出してもらおうと必死だ ありがとう) 先生【凄いやラシクフェラ出来るじゃないかw】 妻「ジューパ~はい~あ~ジュルジュル~あ~ジュルジュル~ジュボボボジュボボボ」 先生を見つめながら裏筋や亀頭のエラ裏を舐めては バキュームフェラやスケベな音を立てるフェラを続けるゆうり 先生【欲しいか?】 妻「ジュボボボ~あ~欲しいれしゅ~ジュボボボ」 先生【何が欲しい?】 妻「先生の大っきいお注射が欲しいです~ジュボボボジュボボボ」 先生【どこに?】 妻「ジュボボボ~ゆうりの変態マンコに先生の大きい注射を打たれたいです~ジュボボボ」 完璧にドMの変態モードに入ってしまってるゆうり 私の調教で変態マンコと毎回言わせてるので モードが入ってしまうと自然に言ってしまうゆうり 先生【変態マンコなんて言われると 先生も興奮していっぱい出せそうだよw】 妻「いっぱい出して~先生の熱いのいっぱい欲しい~ジュボボボジュボボボ」 先生【そう それで良い子宮が精子を欲しがってるな!検査台に行くぞ!】 フェラを止めさせ 先生【検査台に奥さんを】 私「はい!お願いします!」 隣の検査室にゆうりを連れていき 検査室に座らせます
妻「おかしくなっちゃってる~あなた~怒ってる?」 私「怒ってないよw逆に嬉しいよ ゆうりが俺の子供を作ろうと頑張ってくれてるの伝わるよw」 妻「キスして~うぅぅ~う」 ゆうりとキスをしてるとカーテンが締まり 先生は、一気に極太チンコを射し込みました 妻「うぅ~!ひぃぃぃーー壊れちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」 差し込んだ極太チンコをグルグル回し 先生【子宮口が開かれるでしょ~】 妻「あ、あ、凄い~亀頭がマンコの中を引っ掻き回してる~!あ!イッちゃう!あ、あ、あ、あ」 (ガチャガチャガチャガチャ) 検査台が揺れ動きピストンが始まると 妻「ひぃぃぃーーダメダメダメ!あ!あ、あ、あ、あ」 (…………………) 検査台の揺れ動く音が静まり 妻「あーー先生の亀頭凄すぎる~あーーあーーー」 また腰を回しマンコの中を引っ掻き回します 妻「あーーーイッちゃう~先生~イッちゃう~」 先生【イキなさい】 妻「はひ~あーーーイク!あ、あ、あ、あ」 ゆうりが痙攣しイキ終わると (ガチャガチャガチャガチャ) 激しいピストンで検査台が揺れ 妻「ひぃぃぃーー凄い凄い!あぁぁーー子宮が押し上げられる!あ!あ、あ、あ、あ」 体を反り返らせ口と目を見開き 全身を痙攣させてイッたゆうり (ガチャガチャ……………) 妻「あーーもうだめ~頭の中が真っ白になっちゃう~あーーあーー」 (あのデカイ亀頭でマンコをほじくり回されてるんだな!) 妻「イグイグイグーーあ!あ、あ、あ、あ、凄すぎる!あ、あ、あ、あ」 (ヤバい!) 触っても居ないのに イキそうになり チンコに力を入れ発射を我慢しました 先生【どうですか?】 妻「大きくって硬いの~あーーオマンコ掻き回されて狂いそう~あーーあーー」 先生【奥さんが一生懸命フェラしてくれたおかげですよ】 妻「もっと~あーーもっと~あーー」 先生【いいですね~自分から腰をくねらせて~】 妻「気持ちいい~気持ちいいの~あーーあーー」 先生【こうですか?】 妻「あぁぁぁーーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 先生【凄い吸い付きだ……】 ゆうりの吸い付くマンコを真剣に極太チンコで観察し始めた先生 妻「あーーもっと動かしてーあーーあーーおかしくなっちゃう~あーー」 先生が腰を回してくれないので 自ら回しおねだりするゆうり (先生の極太チンコがそんなにいいか!) 極太チンコの虜になっていくゆうりに 寝取られ好きの私は (先生に子供を作ってもらってるんだぞ~旦那の俺じゃない 他の男に種付けをしてもらって!あ!) ビクビクビクビク ズボンの中で粗チンがビクビク動き 種無精子を発射してしまいました (ごめんゆうり…ハァーハァーハァーハァー)
- [165]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/12 (水) 04:50 ID:9Gczuvsc No.205322
- 私のわがままから始まり
ゆうりと話合い 真剣に子供を作ることを決心したのにも関わらず 自分の性癖が出てしまい イッてしまった私 (何してるんだ俺は…) 自分が情けなくなってると 妻「ひぃぃぃーー壊れちゃう壊れちゃう!キャぁぁぁぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ」 (ガチャガチャ……………) 妻「あ!凄い~あ、あ、あ、あ、入ってくる~あ、あ、あ、あ」 先生が発射してくれたようです 妻「あなた~熱いのが入って来てる~あ~気持ち良すぎ~あ、あ、あ、あ」 私「ゆうり…」 妻「あなたとゆうりの子供身ごもるからね~」 私「うん!ありがとう!」 先生が極太チンコを抜きます 妻「ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 激しく腰を振り イッてしまったゆうり 先生【ゆっくり休んで下さい】 私「ありがとうございます」 先生が診察室を出ていきました
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 私「大丈夫か?」 妻「うん…あなた怒ってない?」 私「なんで怒るんだよ 怒りっこ無いだろ」 妻「ゆうりオチンポ入れられると狂っちゃうから…子作りの為なのに狂っちゃって…」 私「そんな体にしたのは俺だろ~狂ってくれないと 俺が今まで調教してきたのはなんなんだってなっちゃうよw」 妻「うんwあなたがこんな体に調教したんだもんねwあなたの為に変態になったんだもんw」 私「そうだよw俺の宝物はゆうりだけだw」 妻「うんwキスして~」 私「愛してるよ~うぅ~うーうぅ~」 強く抱き合いキスをし ゆうりを降ろして隣の部屋に行きました
先生【どうですか】 妻「子宮口を広げられたせいか 最初より沢山入ってきた感じがしました」 先生【奥さんのフェラのお陰ですw】 妻「そうですか…w」 恥ずかしそうに微笑むゆうり 先生【取り敢えず 日曜日まで様子見ましょう】 妻「はい」 ゆうりが服を着て 初めての子作りセックスを終えました
帰りの車の中 私「…………」 妻「…………」 お互い思う所があり 無言で帰宅
帰宅後ゆうりは掃除や洗濯物を取り込み いつもの主婦に (これは、不味いよな…俺のおねがいを聞いてもらって…しかも負担はゆうりの体の方なのに) 会話ができない (そうだ!) この空気を変えるために 松岡にラインを 私【悪いんだけど 明日休養が出来て休みたいんだけど】 松岡【お疲れ様です 大丈夫です!係長のお役に立ちます!】 (頼りないんだよな…) 私【何か分からないことが有ったらラインしてくれ】 松岡【はい!ごゆっくりと休んで下さい!】 頼りないけど松岡のお陰で休みが取れました
私「ゆうり」 妻「なに?」 私「今晩飲みに行こうw」 (酒の力を借りるしかない!) 酒の力を借りるために 休みを取りました 妻「明日仕事でしょ~」 私「松岡に連絡して休み取った」 妻「松岡君に任せて平気なの?」 私「解んなかったらラインしろって言っといたから」 妻「じゃ~飲みに行こうw」 私「うんw」
やっとゆうりと話が出来ました
夜 いつもの居酒屋に行き 私「ゆうりの好きな物じゃんじゃん頼めw」 妻「うんw」 お酒を飲み美味しいものを食べると会話も進みます お酒もかなり飲み 話を切り出したのはゆうりでした 妻「今回のエッチでもし妊娠出来なかったら先生との子作りは、止めようか」 私「え!なんで!」 妻「あなたが嫉妬するから~この事で喧嘩したくないし また先生とセックスして狂わないで居られる自信ないし」 終わった後話が出来なかった事が不味かった様です (恥ずかしいけどちゃんと理由を話さないと!) 私「ごめん!ゆうりが俺の為に頑張ってるのに 俺興奮してイッちゃったんだよ…」 妻「え!だから帰ってきてズボンもパンツも取り替えたの!」 私「うん…興奮だけでイッちゃって ゆうりに申し訳なくって話も出来なかった…ごめん」 妻「wwww」 笑い出したゆうり 私「笑いたくもなるよな…ゆうりが俺の為に頑張ってくれてるのに…俺ときたら何もしてないのにイッちゃったんだもんな…」 妻「違うよw」 私「違う?」 妻「興奮してくれただけで嬉しいのに イッてくれるなんてw」 私「怒らないのか?」 妻「怒らないよ~嫉妬して話してくれないのかと思ってた~」 私「こんな時に性癖が出てしまった自分に嫌気が差して…」 妻「興奮してくれたなら嬉しい~ゆうりもあなたに嫌われたくないから 凄い我慢してたんだけど 先生のオチンポ凄すぎて 変態になっちゃったから それで怒ってるのかと思ってた~」 私「そんな事じゃ怒らないのよ!むしろ興奮し過ぎて 触っても無いのにズボンの中で発射しちゃったんだよ!」 妻「ありがとうwあ~スッキリしたw」 私「俺もスッキリしたw」 妻「仲直りのチュ」 私「見られちゃうよ!」 妻「出来ないの!」 私「出来るよ!出来ますとも!チュ」 妻「愛してるよw」 私「俺も愛してるよw」 妻「松岡君が休みくれたお陰で仲直り出来たねw」 私「そうだなwあーー休み取って酒の力を借りてよかったw」 妻「松岡君に御礼しないとねw」 私「アイツにお礼って」 妻「後で家呼んであげてw」 私「いいのか?」 妻「コンドームは、持ってくるように命令してねw」 私「分かったw」 お酒の力を借りて仲直りが出来ました 仲直りすると私もエッチしたくなり 私「帰るぞ!」 妻「え!まだいいじゃん~」 私「家で飲みたくなったの」 妻「なんで~ここで飲もうよ~」 私「ここだとおっぱいも触れないし ベロチューも出来ないじゃん!」 妻「イチャイチャしたいんだね~w」 私「うん!」 妻「可愛いwじゃ~コンビニでおつまみ買って帰ろうかw」 私「はーーい!かえりまーす!」 妻「wwww」 お会計を済ませ コンビニで適当におつまみを買い 帰宅しました
家に入ると ゆうりが2階に 私「着替えか?」 妻「冷蔵庫からビールとレモンハイ出して置いて~」 私「分かった」 リビングに行き お避けを持ってきて 私「準備できたよーー」 妻「はーーい」 先にビールを開けて飲み始めると 妻「おまたせ~w」 私「なにその格好は!」 前に買ったセーラー服のコスチュームを着てきました 妻「嬉しくないの!」 私「いや 嬉しすぎて驚いたの!」 妻「たまには旦那様にサービスしないと~w」 ゆうりが私の横に座ります
セーラー服の上は オッパイの下側が見える位の丈で スカートは、超マイクロミニスカート お尻が半分しか隠れません 妻「乾杯w」 私「乾杯~w」 私は直にモモを触ると 妻「子作りって重く考えるギクシャクしちゃうんじゃないかな?」 私「確かに」 妻「出来たら責任持って真剣に考えればいいじゃないかな~それまではプレイ感覚でもいい感じがする~」 私「そうだよな~頑張れ頑張れって子作りしてる夫婦やカップルなんて居ないもんな~」 妻「うん 気持ちいいセックスをして子供が出来て」 私「そうだよな~」 妻「先生もやりづらそうだったもんね」 私「そうだよな 1番の被害者は先生だもんな~」 妻「うん 先生もアナル調教とか続けたかったんじゃない 後2、3回来れば1番大きいの入れられるとか言ってたじゃん」 私「そうだったな~変態繋がりで知り合って 先生も変態セックスが出来るから俺達と毎週会ってくれてたんだもんな~」 妻「今日だて前の日にどんなプレイをしようか考えてたんじゃないの それが私達が来たら 子作りしてくれって、いきなり言われたら普通の人なら断るよ」 私「確かに プレイの流れを考えてたのに いきなりとんでもない事頼まれたら 普通引くよな」 妻「先生にメリット無いもんね~検査プレイは、先生の性癖でしょ」 私「そうだな 妊婦さんを寝取ってやってるのを撮影するのが好きだって言ってたからな」 妻「性癖や趣味の為ならお金と時間使っても男の人って平気じゃん むしろその為に頑張ってる感じでしょ」 私「そうだよな~先生から種付けプレイがしたいって言ってきたなら分かるけど こっちから頼んだんだもんな」 妻「普通なら提供者にお金とか払うんだよね」 私「そうだろうな 先生の考えも聞かずに一方的に頼んじゃったもんな~明日にでもラインで聞いてみるよ」 妻「うん」 セーラー服の上着をめくり上げ オッパイを出して 触りながらビールを飲んでると 妻「先生もオッパイ好きだねw」 私「ゆうりのオッパイだからだよ」 妻「検査台の時 腰に手を回して抱きしめてきて オッパイを下から横から凄い勢いで舐めるんだよw」 私「最初の診察 あれオッパイ見たくってやってるんだろw」 妻「そうかもw」
お酒の力は凄いです ゆうりと子作りセックスへの考え方や 先生にもメリットを与えないといけない事を話 そのままセックスを始め 昼間の興奮が残ってる私は3分持たずにイッてしまいました
次の日 わからないことが有ると松岡からラインがきて 対応をしてやり その後先生にラインをしました
私【この前は突然頼み事をしてしまいすいませんでした】 先生に誤りのラインを入れると 先生【旦那さんの事情を良く知っているので あの時は断る事が出来ませんでした 旦那さんの代行として奥さんに精子を提供しましたが 終わって1人で考えてると ちゃんと断ればよかったと後悔してました】 私【無理なお願いをしてしまい申し訳ありませんでした 2人で話合い先生には、精子の提供代をお支払いしたいと思ってるのですが】 先生【お二人からお金は受け取れません 旦那さんも知っての通り 私は寝取り専門の調教しです 種付けプレイには、昔から興味があり 何回か寝取った女で楽しんだ事も有ります 2人に頼まれて性欲に負けチャンスだと思い真剣に悩んでるお二人の気持ちを逆手に取ってしまいました 本当に申し訳なかったと反省してます】 私【私達も先生に重い相談を持っていってしまったと反省しました 2人で話し合った結果プレイとして子作りを頼もうと決めたのですが】 先生【プレイとしてですか?どんなプレイ内容ですか?】 私【先生がヤりたいように】 先生【私のヤりたい事をやって良いんですか?】 私【はい 先生に全てお任せします】 先生【ちなみに私はドSの寝取り専門ですよ】 私【はい存じております 私は寝取られ専門ですよ】 先生【奥さんは本当にそれで良いって言ってるんですが?】 私【はい 先生にメリットが無いって言ってました 先生が好きなように遊んでもらえれば嬉しいです】 先生【お二人がそうに言ってくれるなら 私も肩の荷が降ります】 私【日曜日にお伺いしてよろしいでしょうか?】 先生【はい 是非来てください 種付けも必ずします】 私【お願いします】 先生との蟠りも無くなりました
日曜日 先生の元に向かいました
- [166]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/12 (水) 07:40 ID:.ny0uog. No.205325
- 産婦人科に着き
先生にラインを送ります
妻「やっぱり緊張するね~」 私「そうだな~やっぱり断るとか言わないだろうな~」 妻「そうだよね ライン見せてらったでしょ 読んでて本当に後悔したんだなって思ったもん」 私「優しい人だよな」 妻「うんw」 私「先生にして良かったなw」 妻「うんw」 ゆうりと話してると 白衣姿で先生が出迎えてくれました
診察室に入ると 先生は、何も変わらずに 先生【服を脱いで座って下さい】 妻「はい!」 ゆうりが緊張してます
聴診器でゆうりの胸を聞きながら もう片方の手でおっぱいを触り始めた先生 先生【何か変わったことは有りませんでしたか?】 妻「はい~ぁ~~ぁ~~」 先生【この前の診察より感度が上がってますね】 妻「は~はい~ぁ~~ぁ~~」 先生【両手を頭の上に】 妻「はい~」 ゆうりが頭の上で手を握ると 先生は、おっぱいを持ち 先生【本当に綺麗なおっぱいだ~】 妻「ありがとうございます~ぁ~~ぁ~~」 先生がおっぱいを存分に見て 先生【足を開いて】 妻「は…はい…」 足を開きくと 先生が、マンコを開き 先生【若いから綺麗だね~】 妻「ハァ~ハァーハァーハァーハァー」 先生【凄い濡れてるけど】 妻「す すいません…ハァーハァーハァー」 先生【診察台に行く前に お薬舐めましょうね】 妻「はい…ハァーハァー」 マンコを開いてを離し 先生が白衣のボタンを外します 先生【私の前に座って下さい】 妻「は…はい」 白衣のボタンを外し終わると 白衣の下は全裸でした 先生【舐めなさい】 妻「はい…あ~ジュルジュル~あ~ジュルジュル~あ~~」 極太チンコを根本から舐め上げるゆうり 先生【くわえて】 妻「ジュルジュル~はい~ジューオジューオジューオジューオ」 ゆうりがフェラを始めると 先生【少し時間がかかるので 旦那さんは、休憩してて下さい】 私「は!はい!」 先生が楽しめるようにするって決めた私は 車に戻りタバコを吸い時間を潰しました
30分程たち戻ってみると
妻「ジュパジュパジュパ」 先生【私は何も指示してませんからねw】 ゆうりがおっぱいマンコをしてました 妻「ジュパジュパジュパジュパ」 極太チンコを自慢のおっぱいで挟み上下に揺らし 飛び出てる亀頭をフェラしてるゆうり 先生【私を興奮させて 元気な精子を貰おうとしてるんですよw旦那さんの為にw】 私「ゆうり…」 フェラ好きのゆうりが 自分からパイズリする時は 相手を気に入ってるときか 興奮でドーパミンが弾け飛んでる時です 先生【気持ち良すぎてパイズリでイッてしまいそうなので検査台に行きましょう】 私「はい…」 パイズリを止めさせゆうりを立たせた先生
先生【診察台に座って】 妻「は はい~ハァーハァーハァー」 興奮してるゆうりが診察台に 先生は、白衣を脱ぎ全裸になりました (全裸になるなんて楽しんでくれてるんだw) 先生の全裸を見て嬉しくなります
ゆうりが検査台に座り足を乗せると 先生【倒しますよ】 妻「はい~ハァーハァーハァー」 (シャーーー) カーテンが閉められました
私「先生もゆうりのおっぱいマンコ気持ちいいってw」 妻「うんwしてあげたくなっちゃって~」 私「いい子だw」 妻「うんwあ!あーーあーー先生~あーーあーー」 先生の愛撫が始まりました 妻「あーーおっぱい凄い~あーーーもっと強く~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生は、おっぱいを30分以上舐め回し マンコに行くと 妻「凄すぎる!あーーーだめ!いく、あ、あ、あ、あ」 先生の指さばきに 妻「出ちゃう!だめ!出ちゃう!あーーーー」 潮を吹いたゆうり 先生は、アナルも入念に舐め回し ゆうりはもうラリってました 妻「アヘ~アヘ~凄すぎる~wあーーお注射射し込んで下さい~」 先生【1回目の注射入れますよ~】 妻「はひ~wあ!」 ゆうりが口と目を 見開き固まりました 先生【あーーー】 妻「ひぃぃぃーーーいく!!あ、あ、あ、あ」 腰を痙攣させ 口をパクパクさせイッてしまったゆうり (ガチャガチャガチャガチャ) 激しいピストンが始まり 妻「ひぃぃぃーー凄すぎ!あぁぁぁーームリムリムリ!いく!あ、あ、あ、あ」 ラリってたゆうりが目を覚ましました (ガチャガチャ…………) ピストンを止めて腰を回す先生 妻「あーーこれ凄いの~あーーー亀頭でオマンコの中引っ掻き回されるーあ!あ、あ、あ、あ」 イッてしまったゆうりに先生が 先生【子宮口を広げないと】 妻「はひ~あーーあーーあーー」 先生【そうだ自分でも回して】 妻「はひ~あーーあーーこれ好き~オマンコの中いっぱい~あーーあーー」 自らも腰を回しオマンコの中を極太チンコで掻き回し始めました 先生【いいですよ~もっと激しく】 妻「はひーあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁーーイッちゃうイッちゃう!いく!あ、あ、あ、あ」 (ガチャガチャガチャガチャ) 妻「ひぃぃぃーー壊れちゃう!いやーー先生許してー許してー」 先生【許しませんよ!ほら!】 妻「ひぃぃぃーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 激しいピストンでゆうりが白目を剥き始めました 私「駄目だよ!ゆうり!」 妻「壊されちゃ!ひぃぃぃーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 (……………) ピストンが止まり 妻「あ!熱い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」 発射してくれました 私「入ってきたか?」 妻「熱いのがいっぱい~あ、あ、あ、あ!ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 極太チンコが抜け 視点が合わない目で天井を見つめ 口を開き 全身を痙攣させてるゆうり (子作りの前に先生との生中出しセックスにのめり込んだな) 私は、ホットした気持ちと嬉しさでイッてしまいそうでした
先生【休んだら隣の部屋に来なさ】 私「はいw」
- [167]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/11/12 (水) 16:19 ID:ovyaVzpQ No.205330
- ユウリさん求めるHが出来て嬉しいですね
先生もかなりの熟練で面倒もなさそうで調教さんも満足されてる雰囲気が素晴らしいです ファンとしては、調教さんやユウリさんが望む結果が一番だと思う反面、子供さん出来たら 投稿が終了してしまうのではないかろ不安も・・ 今後も読み続けます
- [168]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/12 (水) 18:49 ID:.ny0uog. No.205333
- 先生が隣の部屋に行き
私「どうだった?」 妻「怒ってない?」 私「だから 怒ってないよ~ほら!」 ゆうりの手を取り ズボンの上から勃起したチンコを触らせると 妻「うんw」 私「いっぱい入ったか?」 妻「先生の熱い精子が子宮に入った」 私「何で怒ったと思ったんだ?こんなに興奮して見てたのに」 妻「先生のオチンポに夢中になって 子作りセックスを忘れてたから」 私「忘れるぐらい気持ち良かったのか?」 妻「うん」 私「それなら良かったwゆうり1人体の負担を負わせてると思って 勃起しちゃう自分が情けなかったから」 妻「ありがとうw」 私「ゆうりが1番体に負担きてるんだから 余計な事は考えなくって良いからな!」 妻「うんw興奮してくれてる?」 もう一度チンコを触らせ 妻「愛してるよw」 私「愛してるw」 激しくキスをし ゆうりを検査台から降ろしてやり 隣の部屋に行きました
先生【座って下さい】 ゆうりが椅子に座ると 先生【どうですか 痛くありませんか?】 妻「はい…」 先生【注射が大きすぎて失神する奥さんが多いですが 奥さんはどうですか?】 妻「頭の中が真っ白になって 何度も意識が遠のきます…」 先生【慣れるまで単位は変えないほうが良いみたいですね】 妻「はい…」 先生【じゃ~前に来て】 妻「はい…」 先生の前にしゃがみ そのままフェラを 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 先生【言われる前から出来るなんて ドーパミンの分泌も良くなってますねw】 妻「ジューオジューオ~あ~ジュボボボジュボボボ」 先生【旦那さん】 私「はい」 先生【1時間位ですかね~舐めさせますからタバコ吸ったりして時間つぶしてください】 私「分かりました よろしいお願いします」
ゆうりを残して部屋を出ました
取り敢えず喫茶店に行き 携帯電話をいじりながら時間を潰しました
1時間後に戻ると 妻「ジュパジュパジュパジュパ」 先生の前で膝をつき おっぱいマンコをしてました 先生【旦那さんとの子供が欲しくって頑張ってますよ】 私「はい…ゆうりありがとう」 妻「ジュパジュパ~オチンポ~先生のオチンポくらしゃい~」 おっぱいで激しく極太チンコをシゴキ 泣きそうな顔で先生を見詰め おねだりをするゆうり (デカチン好きのドM変態女になっちゃってるのよ) 私のチンコがムクムク立ち始めました 先生【床を見てください】 ゆうりの股の間の床を見ると 垂れ流したスケベ汁で床が濡れてます 先生【本当に旦那さんとの子供が欲しいのが伝わりますよw】 妻「ジュパジュパジュパジュパ」 (先生の極太チンコの事しか考えてない…寝取られてる…) 包茎の皮がめくれる程私のチンコがビンビンになってました 先生【奥さんのおっぱいはパイズリには丁度いい張りがありますね~柔らかすぎず硬すぎず】 私「そうですか」 先生【絶品ですよ何時間でもしていたいですね】 私「先生を興奮させられる為なら何時間でも使ってください」 先生【私が興奮しないと出るものも出ませんからねw】 私「はい」 先生【そろそろ始めますか】 私「お願いします」
診察台の部屋に行き ゆうりは診察台に座り 私の顔など見ずにカーテンを見詰め 妻「オチンポ入れて~ハァ~ハァ~ハァ~」 先生の極太チンコをまだかまだかと待ち 妻「うぅ!ひぃぃぃーー気持ち良すぎるぅぅぅーー」 先生の極太チンコが入ると 悲鳴を上げながら喜んでました 先生は、ピストンと腰を回すを何度も繰り返し ゆうりを失神させました 妻「アガ…アカ…アガ…………」 先生【失神しましたか】 私「はい」 先生が極太チンコを抜き カーテンを開け 先生【これでは駄目ですね 目が覚めるまで待ちましょう】 私「すいません…」 先生が白衣を着たいで 先生【お茶でも飲みましょうw】 私「はい」 ゆうりを残して休憩室に行き 冷蔵庫からお茶を出してくれました
私「先生の貴重なお時間を私達夫婦の為に潰してしまってすいません」 先生【そんな 改まらないで下さいw】 私「いえいえ 本当に感謝してます」 先生【奥さんが私のタイプですから 旦那さんもタイプの女性とエッチしたいでしょwそれですよ】 私「そう言って頂けると ホッとします」 先生【私は、小柄な女性が好きでしてね】 私「私もですw」 先生【おっぱいも形が良くって大きいしスタイルもいいじゃないですかwこの仕事してると嫌でも汚い体とマンコ見るようなので 綺麗な体を見るとどうしても性癖が出ちゃうんですよね~】 私「そうですよね 毎回女性のマンコ見てるんですもんね!」 先生【はい 毎回見てると普通の人なら性欲も湧きませんよw】 私「そうですか」 先生【私も普通にセックスだけなら やりたいとも思いませんよ 普通のセックスするぐらいなら性処理はオナニーで十分ですw】 私「大変ですね…」 先生【2人の事を大将から聞いた時 久し振りに興奮しましてねw是非お合いして奥さんを抱きたいと思いましたよw】 私「そうですかw大将は、お元気ですか?」 先生【元気ですが お二人が引っ越して ガッカリしてますよw】 私「そうですか 元気なら良かったですw」 先生と話してると 看護師【あ!お疲れ様です】 先生【休憩室か】 看護師【はい】 先生【何か異常は無い?】 看護師【はい】 先生が私を見て 先生【戻りますか】 私「はい」 お茶を持って診察室に歩いていきました
先生【診察室には来ないように伝えてありますから安心して下さい】 私「はい 色々すいません」 先生【土曜日の昼過ぎから月曜日の朝まで診察室は、使いませんから】 私「ありがとうございます」 先生の病院は、診察時間は 木曜日が9時~12時 土曜日も9時~12時で日曜日が休み 他の日は午後もやってるそうです
診察室に
- [169]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/12 (水) 18:51 ID:.ny0uog. No.205334
- 義彦さん
ありがとうございます 嬉しい限りのお言葉です
- [170]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/12 (水) 20:29 ID:npdhFkpw No.205335
- ゆうりは目を覚ましていて
診察台の上でくつろいでました 私「起きたかw」 妻「ごめんなさい…気持ち良すぎて…」 貰ったお茶をゆうりに渡し 妻「ありがとうw」 お茶を飲むゆうり 先生【続けられますか?】 妻「はい」 先生が検査ベットに座り 先生【失神してしまうと妊娠率が下がりますからね】 妻「すいません…」 先生【少し奥さんの体を私の注射に慣れさせましょう】 妻「はい…すいません」 先生【じゃ~こちらに来て下さい】 ゆうりを診察台から降ろし 先生が座ってる診察ベッドに 先生【まぁ~慣れてもらうためのリハビリですね】 そう言いながら白衣を脱ぎ全裸になりました
先生【じゃ~乳首から舐めてください】 妻「は…はい…はぁ~」 ゆうりが先生の乳首に近付き舐め始め始めると 先生が診察ベッドに横になり始め 先生【そうです 男性ホルモンを口から体内に入れるのも大切ですよ 妊娠率を上げますからね】 妻「ジュルジュル~はい~ジュルジュル」 先生が診察ベッドに横になり ゆうりを上に乗せ愛撫をさせ始めました 先生【奥さんが失神したせいで 私の性欲も下がってしまいましたから 暫く男性ホルモンを口から体内に入れて下さいね】 妻「ジュルジュル~はい~ジュルジュル」 先生【あ~もっと強く】 妻「はい~ジュルジュルジュルジュル」 先生の乳首を愛撫し続けるゆうり 先生【脇も舐めなさい】 妻「はい~はぁ~ぁ~ジュルジュル」 先生【脇は好きですか】 妻「ジュルジュル~好きです~ジュルジュル」 先生【フェルモンが出る場所ですからね~良く舐めて】 妻「はい~ジュルジュルジュルジュル」 ゆうりのお尻がモジモジ動いて 妻「ジュルジュル~はぁ~あ~ジュルジュル」 先生の極太チンコがマンコに当たるようです 先生【暫く乳首て脇を舐め続けなさい】 妻「はい~あ~ジュルジュル~はぁ~ん~ジュルジュルジュルジュル」 両手を上に上げ先生はリラックスし ゆうりはお尻をクネクネ動かしながら 乳首と脇の下を舐め回しました 先生【そうもっと男のフェルモンを体内に入れて】 妻「ジュルジュル~はい~あ~~ジュルジュル~あ、あ、あ、あ」 先生【勝手にイッたら駄目だよ】 妻「す、すいません~ジュルジュルジュルジュル」 先生【耳の裏からもフェルモンが出てるからね】 妻「ジュルジュル~はい~」 ゆうりが少し体を伸ばし先生の耳の裏を舐め始めました 妻「ジュルジュル~はぁ~ジュルジュル」 先生【よく舐め取るんだよ】 妻「はい~ジュルジュルジュルジュル」 両方の耳を舐め回すと 先生【男性ホルモンを体内に入れてどんな感じ】 妻「ジュルジュル~子宮が熱くなってます~ジュルジュル」 先生【もっと子宮を活発にしないと旦那さんの子供が出来ないよ】 妻「はい~ジュルジュル~」 先生【旦那さんの子供が欲しいですか?】 妻「はい~主人の子供が欲しいです~ジュルジュル」 先生【もっと欲しい気持ちを口に出して 言葉にすれば絶対に叶うから】 妻「ジュルジュル~はい~主人との子供が欲しいです~」 先生【子供が出来たら何をするの】 妻「3人で公園に行ったり 3人でお風呂入ったり~後ママ友を作りたいです」 先生【そう 口にすれば必ず叶うよ もっと言って】 妻「はい~3人で旅行に行って~3人でゲームして~3人でご飯食べ行って~」 先生【いつもの一緒に居たいんだね~】 妻「はい~3人でいつも一緒に居たいです~」 先生【じゃ~もっと子宮を活発にして早く身ごもらないと】 妻「はい~早く主人を喜ばせたいです~」 先生【もっと男性フェルモンを体内に入れないとねw】 妻「はい いっぱい男性フェルモンを体内に入れたいです~」 先生【じゃ~キスして 男性フェルモンを1番早く体内に入れられるから】 妻「え!あ…」 先生【旦那さんの為に早く子供が欲しいよね】 妻「は はい…あ~~」 ゆっくりと口を近づけるゆうり 先生【これも旦那さんの為だよ】 妻が頷きキスをしました 妻「う~うぅ~うーう~うぅ~」 先生がゆうりを抱きしめ 先生【うぅ~あ~もっと!うぅ~うーう~】 とうとうキスをしてしまった2人 激しいキスをする先生 (こうしてキスがしたかったんだな) 先生のキスを見て ゆうりの事を相当気に入ってるのが分かりました 妻「ジュルジュル~う~あ~凄い~うぅ~うー」 先生の極太チンコがビンビンに勃起 先生【うぅ~あ~先生の注射器に慣れるために このまま入れて】 妻「はい~」 ゆうりが体を起こし 極太チンコを手に持ちゆっくりとマンコに射し込み始めました 妻「うぅ!あ!あぁぁぁぁーーー凄い!あーーー」 自分のペースで射し込めるので苦しそうですが悲鳴までは上げません
先生【入ったね】 妻「は、はい~あぁぁーー凄い~」 先生【自分のリズムで腰を動かして】 妻「はい~あぁぁーーあーー凄すぎるーあぁぁーーあーー」 ゆっくりと上下に動くゆうり 先生【注射器の形が分かりますか】 妻「はい~あーーあーーあーー」 先生【マンコの中がどうなってるか言いながら動きなさい】 妻「はい~あぁぁーゴツゴツ亀頭の~あーー亀頭のエラで掻き回されて~あーーだめ~あーー」 先生【続けて!】 妻「はい~太いお注射がゆうりの変態マンコの中いっぱいで~張り裂けそう~あ!いく!あ、あ、あ、あ」 先生【注射器の形を体で覚えて】 妻「はひ~あーーあーー凄いーこんなに太いの初めて~あーーあーー」 上下にピストンするスピードも上がってきました 妻「あーーあーー壊れちゃうーあーーあーー」 先生【旦那さんの為 頑張れ】 妻「はいーあーーあーーあーー」
旦那の為といいゆうりを自分専用の体に変えていってるのは目に見えて分かります それでも子供が欲しい私は止めようともしませんでした
妻「イクイクイクーあ!あ、あ、あ、あ」
- [171]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/12 (水) 23:25 ID:rHl9ezIQ No.205338
- お茶も飲み干し
同じ光景を見続けてる私 妻「凄い凄いーあーーあーーあーー」 先生【旦那さんの為ですよ】 妻「はひーーあーーあーーあーーあーー」 自分のペースで腰を動かせるゆうりは 極太な気持ち良さに 幸せそうに先生の上で上下にピストンをしてます
私「タバコ吸ってきます」 先生【分かりました】 妻「あーーあーーあーー気持ち良すぎる~あーーあーーあーー」
診察室を出て 缶コーヒーを買い 車に乗り一服を (キスされても構わないけど何で嫉妬してるんだ…) いつもだったらキス無しの貸し出しなんて絶対に有り得ない私 キスが興奮するのに嫉妬してしまってました (カーテンで仕切って入れられてたからかな…) カーテンをしてないで生で入れたのは今日が初めてです (カーテンが有るから種付けされても自分がしてるって思えてたんだな~) 他人に種付けされてると実感しました
タバコを吸い気持ちを落ち着かせ 戻ります
部屋に入ると 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 大きな声で喘いでるゆうり 見ると先生が起き上がっていて 抱っこスタイルでセックスをしてます 妻「あーーあーー先生ーあーー凄いーあーーあーー」 先生【いいよ~】 妻「あーー先生あーーうぅ~うーうぅ~」 先生の首に手を回し キスをしながら腰を振るゆうり もう恋人同士です 妻「うぅ~うーあ!あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、うーうぅ~うー」 先生がゆうりを抱きしめキスをし ゆうりは、キスをしながらゆっくりと腰を振って イッたら余韻を楽しませてます
先生【大分慣れてきたねw】 妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」 先生【旦那さんの為に子作りしようか】 妻「ハァ~ハァ~はい~あ~ハァ~ハァ~」 こんなに息切れをしてるゆうりは初めてみました
ゆうりを降ろし 先生【おっとと~】 フラフラのゆうりを支えた先生 妻「ハァ~ハァ~ハァ~」 先生【歩けますか?】 妻「はい、ハァ~ハァ~ハァ~」 先生に支えられ診察台に
ゆうりを座らせた先生は お茶を取り ゆうりに渡しました 妻「ありがとうございます」 ゆうりがお茶飲んでる中 先生は、おっぱいを触り 先生【旦那さんの為ですよ 頑張りましょう】 妻「ゴックンゴックン~は はい」 お茶飲み少し落ち着いたゆうり
先生がこちらに来て 先生【旦那さん 奥さんを】 私「はい」 私がゆうりの顔の方に行くと カーテンが閉まり 妻「あ~ーあーーあーーあーー」 直におっぱいを舐められ 子作りセックスが始まりました 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ、あ」 おっぱいを舐められイカされ 妻「ひぃぃぃーーあぁぁぁーー凄いー先生ーあーーあーー」 極太チンコを射し込まれ種付が始まりました 妻「あーーあーーあーーあーーあーーあーー」 先生のピストンに合わせて感じるゆうり 妻「イグイグイグ!あ!いくー!あ、あ、あ、あ」 体をのけ反り激しく痙攣し 妻「ひぃーーイッちゃう!あ、あ、あ、あ」 連続イキでまた狂い始めました 妻「先生のオチンポ好き~アヘ~アヘ~w大きい~w大きい~ひぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 もう主婦ではなく ただのダッチワイフ 妻「アヘ~アヘ~アヘ~もうらめ~アヘ~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 無様にデカチンに落ちたゆうりを見て 私「いく!」 私の粗チンがズボンの中でビクビクと動いてしまいました
先生のピストンが続きますが 発射してしまった私はエッチなテンションも下がり 冷静になって考え事をしてました (これで子供が出来たら先生の子供だって確定してしまう) 嫌じゃないんですが何か引っかかり (そうだ!他の男にも中出しさせて 誰の子か分からない様にしよう!) トモアキにも頼んで 他にも学歴や顔などゆうりと選んで中出しプレイをしようと考えつきました (それなら誰の精子で子供が出来たか分からないw) そう思い少し気が楽になってると (ガチャガチャ…………) 診察台のゆらが収まり 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 目を大きく見開き 全身を痙攣させながら 先生の精子を子宮に受け入れてました
私「平気か?」 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 私の問いにも返事が出来ない程 極太チンコに集中してます
妻「ひぃーーあ!あ、あ、あ、あ」 極太チンコが抜けたのが分かりました
先生【少し休んで隣の部屋に来て下さい】 私「はい」
先生が隣の部屋に行きました
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」 痙攣が収まらないゆうり 私「平気か?」 妻「う うん」 意識はあります 私「起きれるか?」 妻「今はだめ!ハァ~ハァ~ハァ~」 全身が性感帯になってしまってる様です 私「お茶飲むか?」 妻「う うん~」 お茶を持ってきてやり 妻「ありがとう」 ゆうりがお茶を飲み 妻「もう平気~ごめんね」 ゆうりを診察台から降ろしてやると 妻「先生のオチンポ凄すぎる~」 私「そうだな」 妻「怒ってる?」 私はベルトを緩め ゆうりの手を取り ズボンの中に入れました 妻「あ!イッてくれたのw」 私「うんw」 妻「嬉しい~w綺麗にしてあげるね」 ゆうりがズボンを下げお掃除フェラをしてくれました 妻「チュパチュパ~美味しいwチュパチュパ」 私「ありがとうw」 ホッとします
(帰りの車の中で 話そう!) 誰の子か分からない様にする計画をゆうりに話す事を決めました
お掃除フェラを止めさせ 先生の元に行きます
- [172]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/13 (木) 00:09 ID:Qm4gik6A No.205340
- 先生【大丈夫ですか】
妻「はい」 先生【注射器を綺麗にして下さいね 奥さんが汚したんですから】 妻「はい~」 ゆうりが先生の前に跪きお掃除フェラを 妻「ジュルジュル~あ~ジューオジューオジューオ」 先生が私に椅子を 私「あ!すいません」 丸い椅子に座りました 先生【大分マンコの具合も良くなってきましたね】 私「ありがとうございます」 先生【土曜日何時に来れますか?】 私「土曜日ですか 休みなので何時でも」 先生【部屋を用意しときますので 土曜日17時に来て下さい】 私「分かりました」
お掃除フェラを終わらせ 種付けが終わり 先生にお礼を言って 帰りました
車の中 私「他の人にも頼もうか~」 妻「え!どうして?」 私「他の人にも中出ししてもらえば誰の子供か分からないじゃん」 妻「…………」 下を向いてしまいました 私「あ!生まれてくる子は俺とゆうりの子供だよ!」 妻「うん…」 私「あ!ゆうりが嫌なら 今の話は無し」 妻「少し考えさせて…」 私「うん」 変な空気を作ってしまいました
気まずい空気のまま家に着き 私「あ!」 妻「どうしたの?」 私「帰りにお弁当屋さん寄ってこようと思ってたんだけど忘れちゃった!」 妻「何か食べたかったの?」 私「違うけど ゆうり疲れてるから今日は、お弁当にしようと思って」 妻「いいよ ご飯作るよ」 私「駄目だよ お腹の中で今頑張ってるんだからゆうりは動かないで!」 妻「あなたw」 やっとゆうりが笑ってくれました 私「何がいい?」 妻「何でもいいよwあなたに任せるw」 私「わかったw」
車に戻りお弁当屋さんに行きました
お弁当屋さんで (ステーキ弁当か~あ!幕の内~迷うな~ゆうりは唐揚げ弁当が好きだったよな~) 自分のお弁当に迷い やっと決まって帰宅しました
私「ただいま~」 妻「お弁当選び迷っちゃったんでしょ~w」 私「うんw食べよう」 妻「うんw」 お弁当をビニール袋から出すと 妻「結局自分で食べたいお弁当2つ買ってきたのねw」 私「え!」 ステーキ弁当と幕の内弁当 妻「そうなると思って 唐揚げ弁当頼まなかったのw」 私「ごめん…」 ゆうりには、かないません
お弁当を食べながらビールを飲んでると 妻「車の中の話なんだけど」 私「いいよ 気にしないで」 妻「やってもいいよ 他の人と…」 私「え!いいの!」 妻「相手は選ぶけど…」 私「うん 一緒に選ぼうw」 妻「お腹の中で育った子は あなただけの子供だよね」 私「そうだよ!俺とゆうりの子供だよ!」 妻「うんw」 ゆうりの許可が降りました これで先生に対する嫉妬心も無くなります
火曜日 仕事が終わり家に帰ると ゆうりが元気がありません 私「体調悪いか?」 妻「うん…」 私「横になってて良いよ 自分で用意するから」 妻「生理になっちゃった…」 先生の種付けは届きませんでした 私「そうか…また頑張ろうw」 妻「ごめんね…」 私「謝らないでよw俺が原因なんだから ゆうりは何も悪く無いよ」 妻「うん」
ガッカリしましたが これだけはしょうがない
気持ちを切り替えて ゆうりと相手探しをしながら 晩酌を
- [173]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/13 (木) 04:22 ID:ZWIKMP3s No.205341
- 生理が来たことは、先生にも知らせました
ガッカリもしてられないので 中出しプレイ相手を探します 妻「トモアキ君は、合格かな~」 私「取り敢えず 募集掛けたから」 妻「見せて~」 ゆうりに募集内容を見せました
募集内容は 中出しプレイ 淫乱な妻に中出しをしてくれる方 キス、フェラ、アナル、マンコ 調教済みで全て生で使えます 20~35歳が希望です 必ず学歴と顔写真を張って下さい 学歴や写真がない方には返事をしません 中出しプレイの前に1度面接をします そこで合格した人達で 後日中出しプレイをします
妻「来るかな~あ!」 直に希望者が 妻「みんな元気だねw」 私「だなw」
何通か参加希望者からメールが来ましたが 中々ゆうりの合格は出ません
そんな中 土曜日を迎え 産婦人科に行きました
時間通り産婦人科に着き 先生にラインで着いた事を知らせ 先生が出迎えてくれました
先生【部屋を用意しておきました こちらから入って下さい】 先生に連れられ中に入ると 妊婦さんや看護婦さんが居ました 出産を控えてる人や出産をした人達が泊まる病棟です
エレベーターに乗り 1番上の階に(3階です) エレベーターを降りると先程とは違い静かです 先生【妊婦さんも少なくなって3階はほぼ使わなくなりました】 少子化の影響をもろにくらってます 先生【こちらの部屋です】 中に入ると ホテルの様でした トイレもお風呂も有りました 先生【今回は残念でした 申し訳ない】 私「先生が謝ることじゃないですよ 謝られたらやりづらくなりますよ」 先生【そう言って頂けると助かりますが 旦那さんは、早く欲しかったですよね】 私「こればかりは神頼みなので 気長に行きますw」 先生【私も気を使いすぎてしまってた所が有るので 活発な精子を提供出来てなかったと思います これからは気を使わないで活発精子を提供します】 私「お願いします」 先生【奥さんの体の具合を見させてもらいますね】 私「はい」
先生がゆうりの元に行き いきなりスカートの中に手を入れマンコを触りました 妻「はあ!」 口を押さえたゆうり 先生【そうですかw大分良くなってますねw】 手を抜きマンコに入れた指をゆうりに見せ 先生【こんなに濡らして~どうしてですか?】 妻「…………」 先生【こうやって素直に欲しがれば必ず見ごもりますw】 まだ何もしてないのに トロトロのマン汁を出していたゆうり もう体は先生に寝取られてました 先生【冷蔵庫に飲み物を入れておきましたので、ご自由に飲んで下さい 晩御飯は私がお持ちします 診察室が使えるようになったらお呼びしますので それまで寛いでてくださいw】 私「ありがとうございます」 先生が部屋を出ていきました
私「いい子だw」 妻「ごめんなさい…」 私「変態マンコのゆうりが好きなんだよw謝らなくって良いんだよw」 妻「うん…」 私「冷蔵庫何が入ってるのかな~」 少し嫉妬してました
冷蔵庫を開けてみると お茶、水、コーヒー 私「お~w」 ビールとレモンハイ ハイボールまで入ってました 私「ビールだwゆうり何飲む?」 妻「水でいいよ」 私「レモンハイ有るよ」 妻「これから診察だからアルコールは止めておくよ あなたは、飲んでw」 真剣に子作りを考えてくれてたゆうり 私「俺も検査が終わるまで止めておく」 妻「あなたはいいんだよ 飲んで~」 私「検査が終わったら飲むよwゆうりだけ我慢させられないよ2人の子作りだもんw」 妻「うんwありがとうw」
アルコールは、夜まで飲まないことにしました
取り敢えずやる事がないなで ゆうりにフェラをさせ時間を潰します 妻「チュパチュパチュパチュパ」 私「ゆうりも俺に気を使うなよ」 妻「チュパチュパ~うんwチュパチュパ」 私「ここを乗り越えたら暫く変態エッチを封印する!」 妻「チュパチュパ~封印できないと思うよw」 私「するの!」 妻「はいはいwチュパチュパチュパ」
(プルプルプル) 部屋の電話が鳴りました 私「先生かな」 電話に出ると 先生【診察室に来て下さい】 私「分かりました」 階段を降り2階で足が止まりました 私「赤ちゃん見れるんじゃないか?」 妻「本当だ~w」 2人で赤ちゃんの居る部屋に 妻「うわ~可愛い~w」 ガラス越しに3人の赤ちゃんが寝てました 私「男の子2人と女の子1人だな~wちっちゃいな~w」 妻「ちっちゃいね~wあ~あくびしたw」 実際の赤ちゃんを見た私達は、子供が欲しい気持ちが止まらなくなりました 私「検査に行かないとだ!」 妻「あ!そうだった!」 慌てて階段を降り1階に向かいます 私「先生の言う事聞いて早く2人の子供を作ろう!」 妻「うん!頑張る!絶対に身ごもる!」 気合が入り診察室に行きました
- [174]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/13 (木) 09:47 ID:TgdTQaNw No.205344
- 診察室に入ると白衣を着た先生が椅子に座って待ってました
私「すいません 2階で赤ちゃん見てて」 先生【どうでしたかw】 私「自分達も早く赤ちゃんが欲しいと思いましたw」 妻「うんw」 先生【頑張りましょうw服脱いで】 妻「はい!」 全裸になり先生の前に座ったゆうり
先生【手を頭の上に】 妻「はい」 ゆうりが頭の上に手を乗せると 先生が乳首に吸い付きました 妻「はぁ!あ~ー先生~あーーあーー」 突き出されたおっぱいを両手で揉みながら乳首を舐める先生 妻「あーーあーーあーーあーー」 先生【ジュルジュル~あ~ジュルジュル】 妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッてしまいました
舐めるのを止め白衣のボタンを外し 白衣の前を開いた先生 先生【よく見て】 妻「はぁ~はい~」 白衣の下は全裸 妻「あ~凄い~ハァーハァーハァー」 先生【…………】 何も言わない先生 妻「あ~~」 ゆうりが頭に乗せてた手を下げ ゆっくりと椅子から滑り降り 先生の極太チンコを握りました 妻「ハァーハァーハァーハァー」 両手で極太チンコを持ち 極太チンコを見てるゆうり 先生【……………】 ゆうりがゆっくりと極太チンコに顔を近付け 我慢汁を舌で舐め上げました 妻「ペローあ~w」 先生【…………】 舌を出してまた近付き 妻「ペローペローペロー」 亀頭を舐め上げ 妻「ペローあ~凄い~wペローンペローンペローン」 今度は極太チンコの 根本から舐め上げ始めたゆうり
それを見て先生が 先生【これが欲しかったんだろ?】 妻「ペローン~あ~はい~ペローンペローン」
嬉しそうに舐め上げる姿は 好物を貰った猫のようでした
妻「あ~~凄い~wジューオジューオジューオ」 先生【どうかな】 妻「ジューオ~先生の注射器大きいです~ジューオジューオ」 先生【今日から注射器ではなくチンコと言いなさい】 妻「ジューオジューオ~はい~先生の大きいオチンポが欲しいです~ジューオジューオ」 先生【それで良い 子宮が熱くなるだろ~】 妻「はい~ジューオジューオ~ジュボボボジュボボボ」 先生【そう メスになるんだ!盛りの付いたメスに!】 妻「ジュボボボ~あ~先生のオチンポ下さい~ゆうりの変態マンコに先生の大きいオチンポ入れて下さい~」 先生【いい顔になってきたね~これなら卵巣も精子を欲しがる】 妻「はい~ジュボボボジュボボボジュボボボ」
いくら子供を欲しい気持ちが抑えきれなくなっても 寝取られたゆうりを見ると嫉妬してしまいます
(妊娠するまで我慢して 妊娠したら違う病院に行こう!)
先生には妊娠後も来るように言われてますが その約束は、やぶろうと思いました
先生【旦那さん座って下さい】 私「あ!はい」 先生の前に座ります
妻「ジュボボボジュボボボ~オチンポ欲しい~ジュボボボジュボボボ」 目の前でフェラをしながらオネダリしてるゆうり
ゆうりにフェラをさせながら先生が 先生【今回からやり方を変えますよ】 私「やり方を変えるとは?」 先生【カーテンを閉めて種付をするのを辞めます】 私「え!」
(あの空間が有ったから2人で子作りをしてると思えてたのに)
先生【ちゃんとセックスをしてると奥さんに意識させ妊娠率を上げます】 私「う~~~」 先生【必ず身ごもらせたいんです!】 強く言われ 驚いてしまった私は 私「あ!先生に全てお任せします」 先生【必ず身ごもらせますからね!】 私「お願いします!」 (妊娠するまで我慢だ!)
フェラを止めさせ 先生が白衣を脱ぎ ゆうりを立たせ 先生【検査台に座って】 妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」 極太チンコを貰える嬉しさで 興奮して息が上がってるゆうり
検査台に乗り足を開きます
妻「ハァーハァーハァーハァーハァーハァー」 (妊娠したい前に先生の極太チンコを欲しがるただのメスじゃないから) 嫉妬心が燃えてきます (あ!俺の頼みを聞いてくれたんだ ゆうりは俺の為に他人の子供を身ごもろうとしてるんだ!) 嫉妬心を燃え上がらせた自分を怒ります
先生が極太チンコを持ちマンコに当てました 妻「はあ!あ~~先生~」 先生【これが欲しくって欲しくってたまらなかったんだろ】 妻「はい~あ~~先生の大きいオチンポ欲しかった~あ~~」 先生が前かがみになり 先生【うぅ~うーーあ~うぅ~】 キスを (!) ゆうりも先生の首を抱きしめ狂った様に舌を動かし 腰を振り始めました (盛りの付いた野獣だ!あ!駄目だ駄目だ!ゆうりは俺の為に) 長いキス 妻「うぅ~あ~うぅ~う!う、う、う、う」 キスとマンコの入り口に極太チンコが擦れてるだけでイかされたゆうり ゆうりがイッたのを確認した先生が キスを止めゆうりを見詰めながら 先生【キスだけでイッたね~w】 妻「は、はい~ハァーハァーハァーハァー」 先生【ご褒美だ!】 極太チンコを一気に射し込んだ先生 妻「ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生【あ~~こんな気持ちいいマンコは中々ないよ】 妻「あ、あ、あ、あ、凄すぎる~あ!」 (ガチャガチャガチャガチャ) ピストンが始まると 妻「あぁぁーー先生のオチンポ凄すぎーあーーあーー」 先生【もっと口に出して!】 妻「あーーあーー変態マンコが壊れちゃうーあーーあーー」 先生【メスになるんだ!旦那さんの為にメスになって身ごもるんだ!】 妻「あーーはいーあーー大きいオチンポ好きーひぃーーイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」 先生【そうだ!相手も興奮させて1つになれるんだ!】 妻「あーーキスしてー先生キスしてーあーーあーー」 先生【うぅーあ~ジュルジュル~う~】 妻「うぅ~ジュルジュル~あ~ベロベロ~うぅ~あ~ジュルジュル」 先生は、普通のキスをしていましたが ゆうりの方からベロチューを (完全に狂ってる!俺の事などもう考えてない!) また嫉妬心に火が付くと 私の粗チンが痛いぐらい勃起してしまいました 先生【うぅ~ベロベロ~あ~うぅ~】 先生もベロチューに夢中に (精子を提供してもらうだけの先生を夢中にさせやがって!) 全に嫉妬心が完璧に燃え上がると (そんな好き者妻なんか 先生にくれてやる!好きなだけ壊してくれ!先生のチンコから離れられないほどボロボロにしてくれ!こんな淫乱女集めた男達に一晩中中出しセックスをさせてやる!) ゆうりを壊したくなると (あ!) 粗チンがドクドク (イッちゃった…) 自分が情けないです
妻「あーーあーーあーー凄い凄すぎるーあーーあーー」 先生【ほら下見て】 ゆうりが下を向きます 先生【どう】 妻「あーーあーー先生の太いオチンポが入ってますーあーーあーー」 先生【見続けろ!】 妻「あーーあーー太い~先生の太いオチンポーあ!いく!あ、あ、あ、あ、あ」 先生【見るんだ!】 妻「はひーあーーあーー太い~太いの~あーーあーー先生の!いく!あ、あ、あ、あ」 先生【目をそらすな!】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 (寝取りをたのしんでる)
逆立ちしてもあのチンコには勝てないと分かってます 他人棒プレイで私がデカチンを求めるのは 私の中にあるドMの性癖が有るからです 私の包茎で粗チンなんてゆうりしか受入れてくれません そんな大切なゆうりを目の前で私の粗チンの何倍もデカイチンコで 寝取られる興奮を知ってしまった私は抜け出せませんでした (もっとゆうりを狂わせてくれ その極太チンコでゆうりに女の喜びを教えてくれ!) イッた粗チンがまた勃起し始めました 私の寝取られ変態が火を吹きました 私「もっと妻で遊んでください!先生の好きな様に!」 先生が私を見て 先生【必ず私の子供をはらませますよw】 私「お願いします!」 先生のピストンが荒々しくなり 妻「壊れちゃう!ひぃーー先生!痛い痛い!」 先生【うるさい!】 妻「イクイクイク!ひぃーーあ、あ、あ、あ」 私「先生!妻を壊してください!」 先生が待ってましたとばかりに 微笑み 先生【家畜にしますよw】 私の粗チンがビクビク震えました
先生はゆうりにキスをし 激しいピストンで何度も何度もゆうりを昇天させ 先生【いく!あーーあーー】 ゆうりの中に種付けを 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 女になってるゆうり 先生が極太チンコを、抜き ビクビク痙攣をしてるゆうりを検査台から強引に降ろし ゆうりの髪の毛を掴み 先生【口を開けろ!】 ゆうりは、涙を流し 震えながら口を開き 先生に極太チンコを入れられました 妻「ウゴウゴウゴウゴ」 ゆうりからのお掃除フェラではなく 動けない状態の女に無理矢理チンコをお掃除 先生【どうですかw】 私「もっと妻を壊してください!」 先生【分かりましたw】 完全に先生のペースにハマってしまった私
- [175]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/14 (金) 01:37 ID:ZpV9nGtE No.205353
- 涙を流しながら髪を掴まれてイラマチオをされてるゆうり
妻「ウグウグウグウグウグ」 私「綺麗だよ…ゆうり」 イラマチオされてるゆうりが私を見ました 私「愛してるよw」 私が微笑むと イラマチオをされながら頷き 先生の方を向いて極太チンコを受け続けました
先生が腰を振るのを止めチンコを抜き 先生【すいません 興奮しすぎてつい…】 興奮でドSが出てしまった様です 私「全然気にしないで下さい」 先生【先に隣の部屋に行ってます 奥さんのケアーをお願いします】 私「はい」 先生が隣の部屋に行きました
私「ゆうり」 ゆうりを立ち上がらせ検査ベッドに座らせました
私「平気か?」 妻「うん…」 (2人の子作りの為の行為を…) 子作りの為に先生と先生してるのに 先生が暴走しても微笑んでしまった私 ゆうりはショックを受けたのかと思い謝ろうとしたら 妻「凄く嬉しかった…」 私「え!」 妻「先生とセックスで いつもあなた悩んでる顔して見てるけど 今日は、いつもの嬉しそうな顔で見ててくれた」 私「あ!それは…」
子作りの為に来てるのに 先生のチンコに狂ってくゆうりを見て 自分の変態性癖が出てしまい楽しくなってきたとは言えず
妻「また 変な事考えて悪い方に行っちゃうんじゃないか不安だったから」 私「うん…」 妻「綺麗だよって微笑んでくれた時 本当に嬉しかった やっとゆうりが見たかった顔が見れたw」 ゆうりはいつでも私の事を考えてくれてると思い ゆうりを抱きしめキスをし 私「愛してるよw」 妻「やっと昔の笑顔に戻ってきたね~w」
自分では普通に戻ったとおもってしたが 毎日一緒に居てくれたゆうりから見たら 普通では無かった様です
妻「今の先生とのセックス…」 (今のは、子作りのセックスじゃ無かったよな…流石に今みたいなセックスは、やめてくれって言うよな) 妻「すごく良かった…久し振りに奴隷になった気分…」 私「え!良かったの!」 妻「うん もっとハードにして欲しい…」 ゆうりがどれだけドMで変態かを忘れてました 私「普通にしてれば良いんだよwゆうりは、可愛いしスタイル良いからな 黙ってたって先生は興奮してハードになるよw」 妻「うんw」 もう一度キスをして 先生の待つ部屋に行きました
部屋に入り先生の前の椅子なゆうりが座ります 先生【奥さんが私のタイプすぎて つい自分を出してしまいました…】 妻「…………」 先生【お二人が本気で子作りしてるのにも関わらず 私は自分の性欲を発散するために奥さんに酷い言葉を…】 妻「気にしないで下さい…」 先生【……………】
2人が黙ってしまったので
私「自分、凄い興奮しましたw妻も凄い綺麗だったし 先生も私達夫婦の為に興奮してくれて、より良い精子を提供してくれた事に感謝してますw」 妻「あなたw」 先生【そう言って頂けると、提供者としても助かりますw奥さんが素敵過ぎて自分の性癖を押さえることが出来なくなってきてまして】 私「精子を提供してもらえるだけで ありがたい事なんで 進め方は全て先生のヤりたいようにして下さい」 先生【ホッとしましたw興奮で家畜にするとか言ってしまったのでお二人に嫌われたかと内心ドキドキしてたんですよw】 私「妻を家畜にしたかったらして構いません 先生の協力がなければ 私達の子供は出来ないので」 先生【2人の子供を作る為に頑張りましょうw】 私「お願いします」 ゆうりと顔を合わせて微笑み合いました
先生【奥さんはどうでしたか?】 妻「興奮して…子宮がいつもより熱くなって なんか精子を受け入れて子宮の中で閉じ込めてる感じになってます…」 先生【そうですかwいつもの診察とどっちが良かったですか?】 妻「今日です」 先生【分かりましたw舐めてください】 妻「はい…」 椅子から降り先生の前に跪きフェラを始めたゆうり 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 先生【暫くかかりますので 旦那さんも休憩して下さいw】 私「じゃ~タバコ吸ってきますw」 先生が頷き 私は部屋を出て車に行きました
嫉妬心を燃やす事で気持ち良くなる感覚を思い出し 大事な妻を奴隷以下にされ壊されていく興奮も思い出した私は 次のプレイを妄想し 携帯電話で相手を探し始めました (汚い男に種付されたら もっと興奮しそうだw) よからぬ事を考え妄想して勃起してました
妄想と相手探しで楽しくなり 1時間位車に居た私 (あ!戻らないと!)
タバコを消して急いで診察室に戻ると 妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 私「え!」 椅子に手を着き バックで先生に入れられてるゆうり 先生【旦那さんが居ないと本当の自分が出るんだな~】 妻「はひーあーーあーー先生の大きいオチンポ凄いの~あーーあーー」 私が戻ってきた事にも気が付かづに 激しいピストンを続ける先生 妻「イグイグイグ!ひぃーーあ、あ、あ、あ」 ゆうりが崩れゆように椅子から手を離し床に 先生【ほらしっかりしろ!】
腰を持ち体勢を整えまたピストンを 妻「ひぃぃぃーーあーーあーーあーー」 先生【苦しいか?】 妻「気持ちいいですーあーーあーーだめ壊れちゃうーあーー」 先生がピストンを止めて 手を伸ばしおっぱいを揉み 先生【凄い吸い付きだ~wあ!】 私に気が付きました
先生【中々戻って来なかったので 始めてしまいました】 私「続けて下さい」 先生【はいw】 (俺をどれだけ狂わせるつもりだ…) ズボンのポケットに手を入れ イキそう粗チンを握り 我慢しました
先生がゆうりのお尻を掴み 腰を回し始めます 妻「あーー凄い~あーー」 先生【よく解さないとね】 妻「はい~あーーあーー凄い~子宮が開いちゃう感じ~あーー」 先生【いいぞ~もっと子宮を開かせて】 妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」 先生がマンコの治療に (俺が戻ってきたから治療したふりして…) 寝取られ癖の私は鳥肌を立て興奮してました
- [176]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/14 (金) 04:59 ID:bCQiKmEU No.205355
- またピストンが始まり
妻「あぁぁぁーーーだめ!イッちゃうイッちゃう!」 先生【好きなだけイキなさい!】 妻「はい!イクイクイク!ひぃーーあ!あ、あ、あ、あ」 先生【苦しくないですか】 妻「はいーあーーあーーあーーあーーあーー気持ち良すぎますー」 先生【よ~しw】 先生がピストンを止めて極太チンコを抜きました 妻「ひぃーー凄い!あ、あ、あ、あ」 先生【抜く時と入れるときが苦しいですか?】 妻「あ、あ、あ、あ~気持ち良すぎます~」 先生【それなら平気ですねwさあ~舐めて】 妻「はい~」 先生が診察ベッドに座り ゆうりに暫くフェラをさせ
先生【上に乗って】 今度は女性上位でゆうりにチンコを 妻「あーー凄いー子宮が持ち上がるーあーーあーー」 先生【もっと激しく!】 妻「はひーあーあー凄すぎる!凄すぎる!あーあーあー」 セックマシンをし始めたゆうり (え!あの極太チンコを!) 妻「イクイクイクーひぃーーあ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイクと 先生がゆうりの腰を持ち グルグル回し始めました 妻「ああぁぁー壊れちゃうーああぁぁ」 先生【どんどん良くなってるじゃないかw】 妻「はいーああぁぁ~ああぁぁ~ああぁぁ~」 自ら腰を回し始めましたゆうり 先生【そうだw】 暫く腰を回させると 先生【動いて!】 妻「はひ~あーあーあーあーあー」 セックマシンを始めたゆうり (凄い!) 山田のメガチンコで調教され 田中さん(豚男)のデカチンでヤラれるだけヤラれてたゆうりのマンコは 先生の極太チンコもマンコに馴染むのも時間が掛かりませんでした 先生【このチンコを普通に受け入れられるなんてねw】 嬉しそうな先生 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 流石に先生の胸に倒れたゆうり 先生は、ゆうりを抱きしめキスを 妻「うぅーあ~うぅうぅ~」 先生の頬を両手でやらしく撫で舌を激しく絡ませキスをするゆうり (愛してるとキスで言ってるじゃないか!) 嫉妬心が燃え上がり 痛いほど勃起してしまう粗チン その痛さが気持ち良く 我慢出来ずに出てしまいました (ゆ ゆうり!あーーあーーあーー)
その後もセックスマシンになり 先生【どうした】 妻「あーあーあーもう許してーあーあーイッちゃう!あ、あ、あ、あ」 先生の胸倒れ込み 全身を痙攣させて 妻「許してクラシャイ~あ、あ、あ、あ」 完全にラリってしまった様です
先生が私に 先生【1回休憩しますか】 私「はい」 私がゆうりを抱き起こし 先生の上から降ろしました 妻「もっと、も、もっと」 完全に壊れてるゆうり 私「1回休憩しよう」 妻「もっと、イジメてクラシャイ」 ドーパミンを分泌しまくっておかしくなってました
先生が水を持ってきてくれました 先生【水を飲ませて少し休ませて下さい】 私「はい ゆうり水飲みな」 妻「ありがとう…」 ゆうりに水を飲ませてると 先生【私はお弁当を取りに行ってきますので 部屋で待っていて下さい】 私「はい」 先生が部屋を出ていき 私「平気か?」 妻「うん…ハァ~ハァ~凄すぎる~ハァ~ハァ~」 私「服着れるか?」 妻「少し休ませて~ハァ~ハァ~」 こんなに疲れてるゆうりを見たのは初めてです (流石にあの太さのチンコをセックスマシンしたら疲れるよな) そう思い少し休ませる事に 私「横になりな」 妻「ありがとう…ハァ~ハァ~」 ゆうりを横にして 私はタバコを吸いに行きました
もう外は真っ暗 タバコを1本吸って戻り ゆうりに服を着させて3階の部屋に向かいました 2階に差し掛かり 妻「カーテン閉まっちゃってるね」 私「本当だ」 赤ちゃんが見れなくって残念です
部屋に戻り 私「またズボンの中でイッちゃった」 妻「パンツは持ってきたから履き替えようねw」 私「うん」 ゆうりがズボンを脱がしてくれて 妻「凄い匂い~wクンクン~あ~」 チンコの皮を巡り 妻「いっぱい残っちゃって~あ~クンクン~ヤラシイオチンポ~クンクン」 私「臭いか?」 妻「臭いオチンポ好き~チュパチュパチュパチュパ」 お掃除フェラをしてくれました
チンコを綺麗にしてもらい新しいパンツに履き替え 私「ビール飲もうか」 妻「うんw」 冷蔵庫からビールを出し 頂いてると (コンコンコン) 私「はーい」 先生【入って平気ですか】 私「はい」 先生【大将の店のお寿司です 食べて下さいw】 大きな寿司桶を 私「大将のお寿司ですか 久し振りに食べられるなんてw」 先生【どうぞ食べて下さいw栄養つけるのも妊娠には大切な事ですからねw】 私「何から何まですいません」 先生【良いんですよw】 延陵なく頂きました 私「大将のお寿司が1番旨いねw」 ゆうり「うんw久し振りに食べたけど本当に美味しいよねw」 先生【喜んで貰えて良かったw食べ終わって少し休んだらもう一度種付けをしましょう】 私「はい お願いしますw」 先生【その棚に病衣が入ってるので来て下さい その方が楽ですからw】 私「ありがとうございますw」 先生が部屋を出ていき 久し振りの大将のお寿司を存分に食べました
妻「また種付けして貰うんだったらお酒飲まなかったのに~」 私「お酒飲んでも できる時はできるよw」 妻「そうだけど 万全な体調でのぞみたいじゃん あなたの子供作るんだから~」 私「ありがとうw」
少しイチャイチャしてから先生にラインを入れると 病衣に着替えて診察室に来てくれと言われました
ゆうりが病衣を着て 妻「ピンクで可愛いねwなんか妊娠した感じがするよw」 私「凄い似合ってるよw妊娠したかもなw」 妻「うんw」 病衣を着ただけでもはしゃいでしまいます
- [177]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/14 (金) 15:58 ID:GXvLT3v. No.205361
- 診察室に行くと
先生は白衣の前を開け椅子に座って待ってました 先生【座ってください】 ゆうりが椅子に座ると 先生【どうですか病衣は】 妻「なんか 妊婦になった感じがしますw」 先生【そうですかw】 先生が病衣の紐を緩めながら 先生【本物の妊婦になる為に頑張りましょうねw】 妻「はいw」 ゆうりの病衣の前を開き 先生【脱いじゃいましょう】 妻「はい~」 病衣を脱ぎ私に渡したゆうり 私「頑張ってねw」 妻「うんw」 病衣を持ち下がりました
先生【毎回私を興奮させるの 大変でしょ】 妻「平気です~はぁ~ぁ~~」 おっぱいを触り始めた先生 先生【私も普通の男 誰とでも出来るわけではないし 興奮しないと立ちませんからね】 妻「はい~ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 先生【本当に綺麗なおっぱいだ~妊娠したら良く母乳が出そうですね~】 妻「はい~ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 先生【大変だけど旦那さんの為に舐めて下さい】 妻「はい~ぁ~~失礼します~」 先生の前に跪き極太チンコをフェラし始めたゆうり 先生【旦那さんの為ですよ~】 妻「ジューオジューオ~はい~ジュボボボジュボボボジュボボボ」 先生【旦那さん タバコ吸ってきても良いですよ】 私「はい」
タバコが吸いたかった私は診察室を出て 車に向かいましたが (二人っきりになりたいから タバコを吸わせに行かせたな~) 私の変態アンテナが立ちました
静かに裏に回り 診察室を覗くと ゆうりが伸び上がりキスをしてました (だよな) キスが終わると何か言われて うっとりした顔で返事をし またフェラを始めたゆうり (診察がやけに丁寧だったと思ったよ) 先生がフェラをしてるゆうりのおっぱいを激しく揉んでます ゆうりはおっぱいを揉まれながらフェラを激しくし続けてました (寝取り男じゃないか!) ガラス越しに居るのは 自分の極太チンコを餌に寝取るのが好きな産婦人科の先生なだけです 大将に気を付けろよって言われたのが分かりました
またキスを始めた先生 そのままゆうりを立たせ 自分の上に座らせると キスをしたまま 極太チンコをマンコに入れました (いれた!) ゆうりが唇を離し 上を向いて感じ 自ら先生の、頭を抱きしめ腰を振り始めたゆうり 2人の声が聞こえませんが 先生は、おっぱい揉みまくり ゆうりは、狂った様に先生の頭を抱きしめ腰を振ってました ゆうりが天井を見て全身を痙攣させイッテると 先生がお尻を叩き ゆうりが「はい」と言ったのが分かりました ゆうりは、腰を振り キスを求められたらキスをし おっぱいを乱暴に揉まれ イッてしまうと お尻を何度も叩かれてました
(俺の為の子作りじゃなく 2人でセックスを楽しんでるだけじゃないか!) そう思うと私のチンコは、ビクビク震え (あーーあーーあーー) ズボンの中でイッてしまいました
イッてしまうと冷静になり性欲が無くなる私 車に戻り タバコを吸い (好きなだけやってくれ) そう思いながら タバコを吸って時間を潰しました
検査室に戻り 夢中になってる2人に気付かれないように静かに入ります
ゆうりが検査ベッドに手を着き バックで楽しんでます
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」 先生【もっと言え】 何かを言わせてる先生 妻「先生の大きいオチンポが大好きですーあーーあーー」 (大将の言ってた あの男には、気を付けろって こういう事か……) 頭の良い男は 人の弱みに漬け込んで 上に立とうとする 会社でもそうです 上に立つ人間は 人の弱みに漬け込むか ごまをするかの人間 私はサラリーマンのごまをするのが苦手てす ゆうりが居なかったら係長にもなっていません
先生【俺の家畜になりたいか!】 妻「なりたいです!先生の家畜にしてくだ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」 先生【ちゃんと言え!】 妻「あ、あ、あ、あ、せ、先生の、、か 家畜にして下さい、あ、あ、あ、あ」 先生【俺の家畜にしてやるよw】 腰を回しながらゆうりに言うと 妻「はひ~!あ!家畜にして!先生の家畜に!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
先生が妻を寝取りたがってるのは 頼んだ時から分かってました ある程度は、承知の上でしたが 目の前で本気の寝取りを見てしまうと (頭の良いエリートで 寝取りを趣味にすると こうも裏切るんだな……) この時先生の子供を身ごもるなと思ってしまいました
もう一度ドアを (ガチャン) その音で2人が気付き 先生【1番盛り上がってる時に種付けをすると 妊娠しやすいからな!】 妻「はひーあーーあーーあーー」 先生【あ!旦那さん!】 (しらじらしい…話は聞いてたよ) 先生【2人が興奮してる時に始めるのが 1番なんですよ!】 私「気にしないで 続けて下さい」 先生【はい!旦那さんの為にもっと淫乱になりなさい!】 妻「はひーあーー凄いー凄すぎるーあーーいく!あ、あ、あ、あ 」 先生【いくぞ!子宮を開け!】 激しい高速ピストンに 妻「ひぃーーーー」 先生【あ!あーーーあーーーあーーー】 先生が腰を押し付け ゆうりが上を向き 妻「凄すぎ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生の精子を受け入れだしました 精子【入ってるよ!わかるだろ!旦那さんとの子供を作るんだ!】 妻「あ!あ!はひ~あ!あなた~あ、あ、あ、あ」 私を呼ぶゆうり 私「入ってるか?」 妻「はい!あなたの子供達が入ってます、あ、あ、あ、」 先生【旦那さんと奥さんの子供だ!あーーあーー】 妻「熱い!あ、あ、あ、あ」 2人の子作りセックスが終わりました
お掃除フェラを当たり前の様に始め 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 先生【大分私のチンコに慣れてきましたね これなら子供も直ぐに出来ますよ】 私「はい」 ゆうりの頭を撫でながら暫くフェラを
先生【この後一緒に飲みませんか】 私「はい」 先生【部屋で待ってて下さい】 ゆうりにフェラを止めさせ 先生【一緒にお酒を飲みましょうw】 ゆうりは勃起した先生のチンコを見詰め 妻「オチンポ~ハァ~ハァ~」 先生【勃起させたからご褒美が欲しいんですね~】 妻「はい~あ~凄い大きい~ハァ~ハァ~」 完全にチンコ奴隷に成り下がってます 先生【また後で 旦那さんの為に入れてあげますよ】 ゆうりを立ち上がらせ 先生【病衣を】 私「はい」 ゆうりに病衣を着せてあげました 私「平気か?」 妻「うん~頭真っ白になっちゃってた~w」 私「そうかw部屋でお酒飲もうって」 妻「うんw」 先生も白衣を着て3人で病室に向かいましました
- [178]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/11/14 (金) 16:51 ID:9.D/4TWs No.205362
- 調教さん
ありがとうございます
ユウリさんここまで落とされるのは初めてのように思います 読みながらこちらも種付けさせていただいてます
この先生は妊娠させるつもりがあるのか?自分の女にしたいのか? 調教さんの文面が上手で・・ ますます楽しみになりました
- [179]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/15 (土) 02:59 ID:wWf268BM No.205367
- 先生【あ!摘みを持ってきます!良いのが有るんですよw】
私「はい、先に部屋に行ってますねw」
2人で先に部屋に行きました 部屋に入り 妻「お風呂入りたい」 私「入っちゃいな」 妻「うん」 ゆうりがお風呂場に
暫くすると 先生が来ました 先生【宜しくお願いしますw】 私「こちらこそw」 先生【奥さんお風呂ですか】 私「はい 先にやっちゃいましょうw」 先生【これ 患者さんに貰ったもんですが】 患者さんに貰った物をテーブルに置き 先生が冷蔵庫に 先生【旦那さんは、何飲みますか?】 私「取り敢えずビールで」 先生がお酒を持ってきてくれ 乾杯をして 飲み始めました
先生【ご夫婦で種付けを頼まれたのは初めてなので どう進めていいか日々悩んでますよ】 私「すいません」 先生【寝取って勝手に種付けをしたのは 何十回も有りますがw】 私「患者さんを寝取って 種付けですか」 先生【はいw妊婦は刺激に飢えてますから寝取るのは簡単ですw】 私「やりたい放題ですね」 先生【そんな事ないですよ 毎回見てると自分のストライクゾーンが狭くなりますからw】 私「そうですか」 先生【旦那さんも 毎日他人のマンコ見たら 性欲もなくなりますよ】 私「確かに見たくないマンコも見るんですもんね」 先生【そうですよ 感覚がおかしくなりますよw】 産婦人科の先生も大変だなって思ってると ゆうりが出て来て 先生【先に始めてますよw】 妻「はいw」 先生【奥さんも冷蔵庫から持ってきてw】 妻「頂きますw」 ゆうりがレモンサワーを持ってきて飲み始めます
大将が逢いたがってる事や この街の話をしながら お酒を楽しく飲んでました
先生【先走りすぎて 奥さんが妊婦になった時のコスチューム買っちゃったんですよw】 私「見たいですwどんなコスチュームですかw」 先生【持ってきますよw】 上機嫌の男2人 先生がコスチュームを取りに部屋を出ていきました
妻「飲み過ぎだよ」 私「嬉しいじゃん~俺達の為にここまでしてくれてるんだよ~」 妻「そうだけど ペース早すぎるよ」 私「そうか~w」 先生が戻ってきました
黒いビニール袋から 未使用の袋を出し 先生【妊娠して 母乳が出てから着させたかったんですがw】 出して来たのは牛の柄のマイクロビキニ 先生【奥さんのおっぱいに一目惚れしてから 毎日の様にこのコスチュームを着させたいって思ってたら 我慢出来ずに買っちゃいましたw】 かなり酒が入ってる私は 私「ゆうり着てみてよw」 妻「え!いま?」 私「先生にもサービスしないとw俺達の頼みをきいてくれてるんだから~」 妻「そうだね」 先生【ありがとうw本当は母乳がでる様になったら頼もうと思ってたんだけど我慢できなくってw】 ゆうりがお風呂場に行きました
先生とお酒を飲みながら話してると
妻「これでいいですかw」 牛柄のマイクロビキニを着て来たゆうり 先生【やっぱり似合うよ~最高w】 私「エロいなw」 妻「あんまり見ないで」 私「牛柄は 選ばなかったな~」 色々コスチュームは、買ってますが牛は、選んだことがありませんでした 妻「どうすればいいの?」 私「先生の隣に座ってあげて 近くで見せないとw」 妻「う うん…」 先生の隣に座ったゆうり 酔っていたので、エッチな気分になってた私
先生【素晴らしい~】 飲んでる時と違い検査をしてる時のトーンになった先生 先生がおっぱいわ下から持ち上げて見ます 妻「はぁ~ぁ~~」 先生のトーンにゆうりがトロケてしまいました 先生【形も大きさも本当にバランスが取れてるね~これは良い乳牛になるね~】 妻「は~はい~ぁ~~ぁ~~」 ゆうりが先生を求めてるのが分かります 先生【奥さんの乳牛姿は見たら こんなにビンビンになっちゃたよ】 先生が極太チンコをゆうりに見せました 妻「はぁ~先生~凄い~ハァ~ハァ~ハァ~」 手を伸ばし極太チンコを触りだしたゆうり 先生【…………】 何も言わずに触らせる先生 妻「ハァーハァーハァーハァー」 興奮して行くゆうり 先生は、ビールを持ち飲み始めます 先生【ゴックンゴックン】 ゆうりが我慢できなくなり 妻「はぁ~あ~ジューオジューオ」 フェラを始めました 先生【それで良いんですよ 旦那さんの為にメスになって早く子供を身ごもらないと】 妻「ジューオ~はい~ジュボボボジュボボボ」 私はフェラを見たくって横になり覗き込みました
妻「ジュボボボ~美味しい~ジュボボボジュボボボ」 フェラで興奮してるゆうり (淫乱だな~) 凄いプレイをしたくなってたのは覚えてますが そのまま寝てしまいました
朝目が覚めると 先生は、いなかったですが ベッドの上に横たわってるゆうりを見て (やったな!) 牛柄のマイクロビキニから両方のおっぱいが出ていて 叩かれたのでしょう おっぱいが赤くなってます Tバックは、横にズレていてマンコが丸出しに (診察でもなく普通に中に出されたな) マンコを触り開こうとしたら ゆうりが寝返りをうち お尻が横に出ると 真っ赤に染ったお尻が (相当叩かれたな……) 嫉妬心が爆発しましたが (ここで怒るともう子供なんていらないとか言い始めるよな) 子供を欲しい私は1回タバコを吸って落ち着こうと思い 静かに部屋を出て 階段を降り車に向かいます
2階に着き (カーテンが開いてるw) 赤ちゃんの居る部屋に行きました ガラスに顔を近付け赤ちゃんを見ます (可愛すぎる~wお!右の子は元気に泣いてwお腹すいたのかな?可愛いな~w) 天使の様な赤ちゃん達を見て さっきまでの怒りが無くなりました 赤ちゃんをボーッと見てると 看護婦【おはようございますw】 看護師【おはようございますw】 赤ちゃんの部屋に入っていく看護婦と看護師 私「おはようございますw」 なんか気まずいので1階に向かいました
(先生は、看護師や看護婦に俺達の事なんて言ってるんだろう?) そう思い車に行きタバコを吸いました
- [180]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/15 (土) 03:01 ID:wWf268BM No.205368
- 義彦さん
ありがとうございます 読みながらゆうりに種付けして下さいw
- [181]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/15 (土) 04:29 ID:wWf268BM No.205369
- タバコを吸いながら
携帯電話でサイトを開くと 中出しプレイの面接を受けたいと何通もきてました 私(この面接で少し楽しませて貰おう!) 楽しむではなく 楽しませて貰おうと思ってしまう私は 子作りを了解してくれたゆうりに気を使い過ぎてます
何通か返事を出し 部屋に戻りました
部屋に戻るとまだゆうりは寝てます 私は水を飲みまた携帯電話でサイトを開き 何人かの相手とメールをしてると 妻「おはよう…シャワー浴びてくる」 私「おはよう」 ゆうりが私にチューしてお風呂場に行きました (怒らない怒らない) 朝見た赤ちゃんの顔を思い出し心を静めます
ゆうりが出て来て 妻「昨夜失神しちゃったの…」 ゆうりから昨夜の話をして来てくれました 話を聞くと フェラを長い時間させられ フェラを止められると 先生が立ち上がり 私が寝たか確かめ 寝てるのが分かると全裸になりゆうりをベッドに連れていき フェラの続きをさせ そのまま69になり 舌と指で何度もイカされ グッタリするとお尻を強く叩かれたそうです 69が終わり起き上がり先生が後から抱きつき抱っこされ おっぱいを乱暴に遊ばれ何度も叩かれたそうです その後バックで入れられ 何度も意識が遠のいてしまうとお尻を叩かれ 自分で腰を振れとお尻を叩かれ続け 必死に腰を振ってそのまま失神してしまったそうです
私「舐めて」 妻「はい~チュパチュパチュパ」 私「良かったか?」 妻「チュパ~はい~こんなに興奮したの久し振り~チュパチュパ」 私「いい子だ」 妻「はい~あなたの変態妻です~wチュパチュパ」 内心ムカムカしてましたが ゆうりを褒めて上げ 私「俺も入れたいからベッド行こう」 妻「はいw」 喜ぶゆうり (やっぱり俺に抱かれたいんだw) 喜ぶゆうりを見てホットした私
ゆうりが仰向けになり 私が粗チンを射し込みピストンを (ガバガバだ!) ガバガバにされたマンコが好きな私 妻「ぁーーぁーーぁーーぁーー」 (感じてる!) クリトリスにチン毛を擦り付けないと感じないゆうりが 粗チンで感じてます 私「気持ちいいのか?」 妻「先生のオチンポで壊されちゃったみたい~ぁーー手前の気もいい場所が~ぁーーぁーー」 先生の極太チンコでGスポットの感度が上がってしまった様です 妻「枕おお尻に敷いて~ぁーーぁーー」 枕を取りゆうりのお尻に敷きました 妻「入れて~」 浮き上ったマンコに粗チンを入れます 妻「ぁーーいい~ぁーーぁーーぁーー」 ゆうりが感じます 妻「丁度いい場所にあなたの先っぽが当たる~ぁーーぁーーぁーー」 私「いけそうか!」 妻「うん~イジメて~ぁーーぁーー」 私「先生の女になったんだろ!」 妻「なってない~ぁーーぁーーあなたの女だよ~ぁーーぁーー」 私「あの極太チンコにメロメロじゃないか!」 妻「ごめんなさい~ぁーーぁーー先生のオチンポに夢中なの~ぁーーぁーー」 私「やっぱり先生の女になってるじゃないか!」 妻「オチンポには夢中でも 心はあなたにしかない~ぁーーぁーー」 私「そうかw」 嬉しくなりピストンを強めに 妻「ぁーーイキそう!」 私「イケ!」 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ピストンだけでゆうりをイかせる事が出来ました (すげ~嬉しいwセックスしてるよw) 好きな女をチンコでイかせるのは男の喜びです 先生のお陰で壊されたマンコ 先生に感謝してしまいます 私「いくぞ!」 妻「もっともっと~」 私「いく!おーーおーー」 ゆうりはもっとイキたがりましたが 私の早漏は、止められません
お掃除フェラをして貰い 私「お腹すいたな」 妻「そうだね~何か買いに行く?」 私「そうだな」 服を着て買い物に行くことにしました
階段を降りて2階に行くと看護婦も看護師も居なかったので赤ちゃんを見に行きました 妻「あ~~凄い可愛い~w癒される~w」 私「早く2人の赤ちゃん欲しいなw」 妻「どっちが欲しいw」 私「女の子かな~まてよ!男の子でキャッチボールするのが俺の夢!あ~悩むな~」 妻「ゆうりはどっちでもいいw3人でお出かけできればどっちでも~あ!あくびしたw」 何時間でも見てられます 看護師【可愛いですよねw】 私「あ!すいません」 看護師が話しかけてきました 看護師【先生なら先程帰られましたよ】 私「そうですか」 私達が先生を探してると思ったみたいです 私「お腹すいたので何か食べに行こうと思いまして」 看護師【それなら 近くに喫茶店ありますよ 私達も良く使ってる喫茶店なんですけど モードも有って美味しいですw是非行ってみて下さいw】 私「ありがとうございますw行ってみますw」 看護師に教えてもらった喫茶店に行きました
喫茶店に着き 妻「1回来てみたかったんだよ~w」 私「アパートの近くの喫茶店ばっかだったもんな」
中に入り注文をしました
私「看護師や看護婦さんに 俺達の事なんて言ってるんだろうね」 妻「確かに」 私「先生に聞いてみるか」 妻「そうだね なんか看護婦さんに会うと気まずいもんね」 私「看護師の男の子優しそうだな~やっぱり毎日赤ちゃんと触れ合ってるからかな」 妻「そうだよw赤ちゃん見てると嫌なことなんてどっか行っちゃうもんw」 私「だよな~あ~早く2人の子供が欲しい~」 妻「親バカになるね~w」 私「なると宣言しとく!」 妻「出産してもゆうりを女として見てね~」 私「出産して落ち着いたらまたピル飲んでくれるか?」 妻「うんwもうコンドーム嫌」 私「ゆうりは、コンドーム嫌いだもんなw」 妻「コンドームしてると終わった感がないし 愛されてる感も無いでしょ~」 私「俺以外に愛されなくっていいの」 妻「オチンポ受け入れてる時は 毎回愛されてると思って受け入れてるよw」 私「浮気女!」 妻「初めて会った人とも愛し合ってセックスしてるの~」 私「また入れたくなっちゃうだろ!」 妻「先生とも愛し合ってるよ~w夜のセックス凄かった~wまだ先生のオチンポが入ってる~」 私「浮気女が!」 ゆうりの足が私のチンコに 妻「こんなに勃起させて~w」 私「ごめんなさい」 妻「いじめられたいんでしょ~」 私「は はい~あ!ゆうり!」 ゆうりの足が上下に 妻「出したら駄目だからね~帰ったらオマンコ舐めさせてあげるから~我慢して~」 私「はい!ぁ~~ぁ~~だめ~」 妻「我慢しなさい!」 私「ぁ~~はい~ぁ~~」 付き合い当時は、ジャンケンでどっちがSかMを争ってました 先生との子作りで ゆうりのマンコはさらに感度を増し 私達夫婦の問題も解決でき 2人の性生活も昔の様に楽しめる様になってました
モーニングを食べ部屋に戻ると ゆうりが激しくキスをしてきて (久し振りにМが楽しめるw) S女になったゆうりは綺麗でカッコいいので私は、興奮します 妻「うぅ~あ~あなた~イジメて~先生のせいでおかしくなっちゃってるの~」 服を脱ぎ始めたゆうり 私「え!イジメてくれるんじゃないの!」 妻「喫茶店でイジメてあげたでしょ~今度はゆうりをイジメて~」 私「え~~」 結局ゆうりはドM 仕方なく私も服を脱いでると部屋の電話がなり 私「もしもし」 先生【診察を始めますので来て下さい】 私「分かりました」 電話を切り 私「診察の時間だって」 妻「シャワー浴びてくる!」 私「うん」 ゆうりが直ぐにシャワーを浴び 病衣に着替えました
部屋を出て診察室に向います
- [182]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/15 (土) 06:54 ID:wWf268BM No.205370
- 診察室に着き
中に入ると先生は、白衣の前を開けて待ってました 先生【座って下さい】 妻「はい~」 先生がカルテを見ながら 先生【奥さん生理はどうですか?】 妻「生理不順だと思います」 先生【そうですか~この前の生理から排卵日を考えますと来週の金曜日から日曜日が排卵日になりますが】 (ちゃんと考えてくれてたんだw) 先生【生理不順を考えると今週の木曜日も考えられますね…木曜日来れますか?】 私「仕事が終わりましたら来れますが 何時になるかは~」 先生【そうですか~木曜日もおさえたいので…】 先生が真剣に考えてくれてます 先生【水曜日旦那さんのお仕事が終わりましたら来てくれますか?】 私「構いませんが」 先生【泊まってもらい 旦那さんには朝ここから仕事に行ってもらい 私の仕事が終わり次第種付けをします】 私「ありがとうございます」 先生【仕事が終わりましたら奥さんを迎えに来て下さい】 私「分かりました」 先生【金曜日は、旦那さんの仕事が終わり次第来てもらい日曜日までここで寝泊まりをしてもらいます】 私「お願いします」 先生【何かご不満な点は?】 私「不満は無いのですが 1つ質問が」 先生【何ですか?】 私「看護婦さんや看護師さんには、私達の事なんて言ってるんですか?」 先生【看護師と看護婦には、私の知り合いで不妊治療をしてると伝えてあります】 私「そうですか」 先生【何か言われましたか?】 私「いえ みんな優しく接してくれるのでw」 先生【私の知り合いだから 失礼の無いように言ったので】 私「ありがとうございますwどう接していいか分からなかったのでw」 先生【普通に入院をしてる患者として接してくださいw】 私「分かりましたw」 先生【じゃ~始めます 病衣を】 妻「はい~お願いします~」 病衣を脱ぎ私に渡し 妻「頑張るねw」 私「うんw」 ゆうりが先生の前にしゃがみフェラを始めました 先生【旦那さんの為ですよ】 妻「ジュボボボ~はい~ジュボボボジュボボボ」 先生の気分を高める為に 私「タバコ吸ってきます」 先生【はい ごゆっくりと】 検査室を出て車に
車に乗りタバコを吸い 携帯電話をサイトに繋ぎ相手を探します (そうだ 面接だから中出しはしないし~w) 悪い私が出てました セックスしたさで参加希望してきたようなキモオヤジを選び出しました (コイツラにゆうりを汚してもらおうw) 鬱になる前の私に戻ってきました
検査室に静かに入ると まだフェラをさせてました 妻「ジュボボボ~あ~凄い~ジュボボボジュボボボ」 先生はフェラではけしていきません 先生【旦那さんも戻ってきたので 始めましょう】 私「お願いします」
ゆうりを検査台に座らせ 検査台が倒れカーテンが引かれました 先生【旦那さんとキスをして愛し合って】 妻「はい~あなた~」 私「ゆうり~愛してるよ~うぅ~」 キスをしてると 妻「うぅ~あ~先生~そこそこ~あーーあーー出ちゃう出ちゃう!」 先生の指テクに潮を吹き感じるゆうり 私から離れ気持ち良すぎて踏ん張り 妻「またイッちゃう!先生!らめ~ゆうりそこ弱いの~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 完全に2人の世界に (昨晩もこうやって愛し合ってたのか!) 嫉妬し始めた私 妻「先生~オチンポ下さい~狂っちゃいそう~あぁぁぁーーダメダメダメ!あ、あ、あ、あ」 嫉妬心が強くなり (先生の極太チンコが欲しいだけのメスじゃないか!子供作るって言って先生のチンコを楽しんでるだけのメス!) どんどん嫉妬で苦しくなり 妻「先生~あぁぁぁ~もう我慢出来ない~先生お願いオチンポ下さい~先生の大きいオチンポゆうりの変態マンコに入れて下さい~あぁぁぁーー」 嫉妬心が弾けました (こんなヤリマン女壊してくれ!先生の家畜にしてボロボロにしてくれ!) 痛いぐらい粗チンがビンビンになり 忘れていた興奮を思い出しました (先生にこの淫乱をもっと壊してほしい~もう酷いことをして欲しい~ボロボロになったゆうりが欲しい) 全身に鳥肌が立ち 瞳孔が開いてました 妻「あ~先生~うう!ひぃーー凄いーあーーあーーあーー」 先生の極太チンコをすんなり入れられたゆうり 妻「先生~先生~あーーいく!あ、あ、あ、あ」 悲鳴を上げることなく気持ち良さそうにイキ 妻「あーーおっぱいイジメて~あーーあーーあーー」 昨夜のプレイを思い出しおっぱいをイジメて欲しいとおねだり 妻「もっとーあ!ひぃーーーあ!あ、あ、あ、あ」 おっぱいを乱暴に扱われイッてしまいます (こんなヤリマンもっと乱暴に使ってくれ!) 興奮が止まらない私 妻「ひぃーーだめ~強くしないで~もっとイジメて~ひぃぃぃーー」 先生のピストンが速くなり 終わりを迎えるのが分かったゆうりは ピストンを緩めるようにお願いしますが (ガチャガチャ………) 先生のピストンは、止まり 妻「あ!熱い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生の精子を子宮に受け入れました
先生が極太チンコを抜くと 妻「いく!あ、あ、あ、あ」 入れる時は平気になりましたが 抜くのは駄目みたいです 先生【2人で愛し合って 隣の部屋に来て下さい】 私「はい」 先生が、隣の部屋に行き 私はカーテンを開き中出しされたマンコを見て 私「先生の精子が垂れ無がれてるぞ」 妻「ハァーハァー凄すぎる~ハァーハァー」 先生とのセックスの余韻に浸るゆうり 私「マンコがパックリ口開いて…」 妻「ハァーハァーハァーハァーまだ欲しい~先生の大きいオチンポ欲しいの~」 私「それで良いんだよ 早く2人の子供が出来るよ」 妻「うん~ハァーハァーハァーハァー」 キスをしてゆうりの興奮が収まるのを待ちました
私「平気か?」 妻「うんw」 隣の部屋に行きました
先生【次の種付の準備して】 妻「はい」 直ぐにフェラを (少しハードになってきたな 先生もちゃんと排卵日まで計算してくれてたしな) 先生を信じ私はタバコを吸いに行きました
車に向う 看護師【いい天気ですねw】 看護師が駐車場を履いてました 私「そうですねw」 看護師【奥様の様子はどうですか?】 私「順調みたいですw」 看護師【そうですかw絶対に諦めないで下さいね!旦那様が支えてやらないと奥様も頑張れませんから!】 (なんて良い子なんだ) 私服の男性が歩いてきて 男性【お疲れ様です】 私服の男性が挨拶を 看護師【お疲れ様です~w】 私「面会?」 看護師【看護師です もう直ぐ交代の時間なので 失礼しますw】 (看護師って多いんだ~) 看護婦さんしか居ないと思ってた私
車に乗りタバコを吸います (俺も看護師目指せばよかったな~) 仕事の辛さも知らずに脳天気の考えを
携帯電話を出してサイトを開き (ブサイクどもが食いついてきてるよw) ブサイク男達を相手にラインをして楽しんでると
(あ!夜勤の看護婦さんと看護師!) 2人が私服で出て来ました (中いいな~wあれ付き合ってるだろw) 勝手に想像しなんか嬉しくなってました (いいな~彼女も優しいんだろうな~あれは良い夫婦になるなw) 2人は私に気が付かづに帰っていきました (青春だね~若いっていいね~w) 知り合った当時のゆうりを思い出します
タバコを消して検査室に戻ると フェラをしてました (あれ?) てっきり2回戦が始まってると思ってた私 先生【旦那さんが戻ってきたよ】 ゆうりにフェラを止めさせた先生 妻「オチンポ下さい~ハァーハァー」 先生【今日は、これで終わりです あまりムリをしたら駄目ですよ】 先生がゆうりを立たせ 先生【部屋に戻って体を洗ってください】 妻「ハァーハァーはい……」 デカチンを貰えなくガッカリするゆうり 先生【次は水曜日に来てもらい 木曜日に種付けします】 今回の種付けは終わりみたいです
部屋に戻り ゆうりはシャワーを浴び体を洗いました
お風呂場から出て来て 妻「あなた~凄いモヤモヤしちゃってる~」 私「エッチ遊びしたいのか?」 妻「うん、だめ?」 私「俺もしたかったんだよw」 妻「本当wやっぱり夫婦だね~w同じ事考えてる~w」 私「コンドームは、するけど」 妻「当たり前でしょ~w」 私「面接するかw」 妻「うんw」 ゆうりが服を着始める中 私は、サイトでブサイクにあう約束を (面接じゃなくって ゆうりを壊すw) 絶対に合格しない男達にメールを送りまくりました
部屋の片付けをし帰りの準備が出来たので先生の元に行きました
(コンコンコン) 私「失礼します」 先生【座って下さい】 妻「はい…」 先生【水曜日まで これを付けてもらいます】 私「え!」 先生が取り出したのは女性用の貞操帯 先生【奥さん立ってパンツを脱いで下さい】 妻「はい…」 ゆうりがTバックを脱ぐと 先生は、貞操帯を渡し 先生【履いて】 妻「は…はい…」 予想もして無かった事になりました 貞操帯を履くと 先生が鍵を閉め サイズを確かめてます 先生【少し生活しづらいですが旦那さんの為に頑張って下さい】 妻「はい…」 貞操帯は腰を太いステンレスで巻きそこからマンコに伸びたステンレスにマンコに被さった部分は 無数の穴が空いていて、それを硬い縄でYの字に腰ののアルミに繋がってます 先生【ウンチをする時は問題ないですが オシッコをは飛び散るのでお風呂場でして下さい 終わったらシャワーで流して下さいね お風呂もシャワーでお願いします 出たれよく拭いて乾かして下さい】 説明を受けますが (これじゃ~中出しさせられないじゃん……) 誰の子供か分からない様に 中出しさせる計画が… 貞操帯を付けられたゆうりを渡され 先生【3人で頑張りましょう】 私「は はい…」 完全に先生のペースにハマってしまった私
先生に見送られ車で病院を出ました
私「いたいか?」 妻「少し痛いけど どうにかなりそう」 私「困ったな~」 妻「面接は?」 私「もう約束しちゃったよ」 妻「面接なんだから オマンコ使えなくっても良いじゃんw」 私「そうだけど~」 妻「良いんだよ ゆうりはあなたの性奴隷妻なんだから」 私「ゆうり」 妻「あなたに遊ばれる為に妻になったんだよ」 私「俺が良いか?」 妻「当たり前じゃない~wあなたの為に子作りしてるんだよ~wあなたが嫌になったら直ぐに辞められるw」 私「ゆうりw」 妻「あなた寝取られ好きだもんね~見て~先生しか使えなくなっちゃったマンコ」 ゆうりがマイクロミニスカートを巡り貞操帯を見せています 私「先生の極太チンコ まだ欲しかったんだろ」 妻「うん~2回してくれると思ってたから オマンコおかしくなってる~」 私「先生が好きなんじゃないよな」 妻「あなたしか愛きてない~先生のセックスと大きいオチンポだけ愛し始めてる~」 私「心を奪われないなら もっと先生のデカチンを愛してくれ!」 妻「うん~先生の大きいオチンポ無しでは行きていけないかも~あ~先生のオチンポの事考えると狂っちゃう~」 私「もっと考えろ!先生と夜浮気したろ!」 妻「はい~先生と長い時間愛し合ったの~あ~あなた~オマンコ触れないのにイッちゃいそう~あーー」 私「いいぞ!イケ!」 妻「あなた~愛してるからね~あーーあーー」 腰を回し始めたゆうり 私「俺も愛してるよ!」 妻「だめ~イッちゃうイッちゃう~あーー先生のオチンポ欲しい~いく!あ、あ、あ、あ」 助士席で腰をビクビク震わせイッてしまたゆうり 私「直ぐにでも抱きたい!」 妻「ゆうりとあなたの粗チン入れたい~」 先生の思う壺ですが 私達は昔の変態夫婦に戻れ 先生に感謝してました
- [183]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/15 (土) 08:25 ID:wWf268BM No.205371
- 家に着き
ゆうりは直ぐに家事を始めました 私はソファに座り 面接の男達に時間と場所を伝えてると 掃除機をかけながら 妻「これだけ密着してると 違和感無くなってきてるよw」 私「そうか 痛くないなら良かったw」 妻「うんwウンチも平気だったw」 私「そうかw取り敢えず15時に面接するけど」 妻「はーーいw」 アパートで暮らしてた時のゆうりが居ました
私の事で1番悩んでたのはゆうりだったんだと思い 愛おしくなった私は、掃除機をかけてるゆうりに抱きつきキスを 妻「うぅ~あ~どうしたの?」 私「愛おしくって胸が張り裂けそうなんだよ!」 妻「先生のオチンポに寝取られたからかな~w」 私「違うよ ゆうりが1番苦しんでたのが今分かったから!もう鬱にならないからな!」 ゆうりが涙を流し 妻「うん~もう嫌だからね~アパートにいた時に戻りたいって毎日思うのはもう嫌~シクシク」 我慢してた物が弾けたゆうり 妻「ゆうりのお城を買ってくれて ゆうりが子供欲しいって言っちゃってそれも叶えようとしてくれて あなたをどんどん悩ませて~ウェーン~ごめんなさい~アパートで暮らしてた時の方が幸せだった~ウェーン」 大泣きになったゆうり 私「今が1番幸せだし ゆうりに悩まされたなんて1度も思った事無いよ!子供が欲しいって頼んだのは俺だよ!ゆうりはもう子供は、いらないって言ってくれてたのに 頼んだのは俺 ゆうりに悩まされた事なんて1度もないよwだから泣かないでw」 妻「本当に?ゆうりと結婚して後悔してない?ゆうりワガママだし働いてないし」 私「働くなって縛ったのは俺だよwゆうりのワガママなんて昔からだろ~w何も迷惑じゃないし結婚してよかったと思ってるよw」 妻「子供が出来ても ゆうりが1番?」 私「それはムリ」 妻「ウェーンウェーンウェーン」 私「うそうそw2人が1番だよ 2番なんて無いよw」 妻「本当に?」 私「本当だよw」 妻「落ち着いたら遊んでくれる?」 私「うん またピル飲んでもらうけどいいか?」 妻「うんwシクシクシクシク」 私「愛してるよw」 妻「ゆうりも愛してる~キスして~うぅ~あ~あなた~うぅ~」
先生との種付けが終わったら ゆうりをもっと幸せにしようと思いました
お昼ご飯を食べ 私は面接に来る男達とメールをしてると 妻「オシッコトイレでしちゃったら飛び散っちゃった…ごめんなさい…」 私「先生お風呂でしろって言ってたろ~掃除した?」 妻「うん…平気かと思ったんだもん…」 私「今度っからお風呂場でしような」 妻「はーい…」 私「愛してるよw」 妻「オシッコ飛び散らしても?」 私「うんw」 妻「よかったwビシャビシャビシャビシャって横からも出ちゃって!」 何をしても可愛い マンコを使えなくしてるパットが食い込んでますからそれは飛び散ると思います 逆に出来ると思う方がおかしいです
時間になり待ち合わせのSM部屋の有るラブホテルに行きました
2人で入り来た人を順番に入れる事にしました私 ゆうりは全裸でバスローブを着て 妻「ドキドキするねw」 私「うんw」 妻「楽しい?」 私「楽しいよw」 妻「あなたが初めて変態遊びしてくれた時思い出す~w」 私「そうかw」 妻「うんw今凄い幸せ~w」 私「俺もだよw」 キスをしてると1人着いたようです 私「呼ぶよw」 妻「はいw」 一人目を部屋に来るようにメールしました
妻「どんな人?この前キープした人?」 私「違うけど 学歴が良かったからw」 妻「何歳?」 私「30だったかな~」 (ピンポンピンポン) 私「来たw」 玄関に行き出迎えると @【宜しくお願いしますw】 頭の薄い50代のメタボ男性が来ました 私「入って下さいw」 @を部屋に入れると 妻「え!」 @【宜しくお願いしますw】 キモオヤジを見て固まるゆうり 私「面接始めますから 服脱いで下さい」 @【はいw凄い可愛いね~w】 妻「………」 目の前で全裸になる@ @のチンコは、16センチで包茎でした (いい具合の汚さだw) 私「学歴を教えてください」 @【〇〇大卒業で今は〇〇工務店に勤めてますw】 私「ゆうりから質問は?」 妻「ご結婚は…」 @【バツ1ですw】 妻「……あなた…」 私「種付相手の面接だちゃんと見て」 妻「う うん」 私「汚いチンコだね~ゆうりの好きな包茎だよ~」 妻「あなた…」 私「近くに行って臭いかいでごらんw」 妻「う うん…」 ゆうりが@の前に行きしゃがみます 私「臭いかいで」 妻「うん…クンクン~クンクン~」 私「どう?」 妻「洗ってない男性の臭い~クンクン~クンクン」 私「味見してみな」 妻「はい~失礼します…」 @【こわな可愛い奥さんに舐められるなんて~wあ!】 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 @【洗ってないチンコ舐めるなんて 本当に好きなんだな~wあーー上手じゃないかー溜まってるから頼むよ~w】 卑猥な言葉を連呼する@ そんな中携帯電話が鳴り 他の人も着いたようです 3人来たので 3人を部屋に呼びました 妻「ジューオジューオジューオ」 @【出しても良いのか!】 私「まだ駄目ですw」 @【駄目だ!出ちゃう!】 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 (欲しがってるなw) ゆうりが興奮して精子を出したがってるのが分かると (ピンポンピンポンピンポン) 呼んだ3人が来ました 私「他の人も来たから入れるよ」 妻がバキュームフェラをしながら私を見て頷きました
玄関に行き3人を出迎えると A【宜しくお願いしますw】 Aは30代デブ B【宜しくお願いしますw】 Bは、50代デブでてっぺんハゲ (この人いいね~w) C【宜しくお願いしますw】 Cは40代ブサイクでボウボウに鼻毛が出てました (これもいいなw) 3人を中に入れると @【あーーあーーあーー】 ゆうりの口の中に出してしまってました @【凄い奥さんだ!あーーチンコから離れないよw】 【おーーーw】 3人がどよめきます 私「3人も全裸になって下さいw」 3人が服を脱いでる間 ゆうりは、お掃除フェラを 妻「ジューオジューオジューオ」 @【あーー俺の精子飲んじまったのかw】 妻「ジューオジューオジューオ~ハァ~ハァ~ハァ~」 私「こっちにおいでw」 妻「はい~ハァ~ハァ~」 興奮してるゆうり @【合格したら奥さんに種付け出来るんだよな!】 私「はいw一晩中種付をしてもらいますw」 【おーーーw】 参加者がどよめきます 妻「あなた…」 私「俺の妻だろ 俺がしろって言ったらどうするんだ?」 妻「種付をされます……」 私「良い子だw」 3人が全裸になりました 私「@の人1度ベッドに座って下さい」 @【う うん!】 @が興奮して狂ってました (こんないい女と遊べないよなw) 自分の妻を自慢して優越感にしたります 私「次の人来て下さいw」 Aが来ました デブでチンコが14センチ包茎 A【お願いします!】 私「学歴を教えて下さい」 A【〇〇大卒業です!】 私「ゆうりも質問して」 妻「ご結婚は?」 A【してません!】 (だよなw) 私「近くで見て」 妻「はい…」 デブの前に行き 妻「クンクン~凄い臭い~クンクン」 私「臭いのは、合格するかもよw」 A【本当ですか!自分汗っかきなので】 私「いいねw」 Aと話してると 妻「チュパチュパチュパチュパ」 フェラを始めたゆうり A【あ!凄い!あーー気持ちいいです!あーー】 私「指示する前にフェラして 気に入ったのかな~w」 妻「チュパチュパチュパ~あ~はい~凄い臭くってしょっぱいオチンポ~wチュパチュパ」 私「良かったね気に入ったみたいだよw」 A【はいwあーーあーー】 私「よし 次の人」 ゆうりがフェラを止めます B【お願いします!】 (これは良いw) デブでてっぺんハゲ ゆうりは目の前のチンコを手に取り 妻「クンクン~はぁ~生臭い~クンクン~」 もう質問も無くなりました 妻「あ~ジューオジューオジューオ」 B【あーー凄い!あーー】 Bのチンコは、包茎で16センチ少し太めです 妻「ジューオジューオ~あ~おかしくなりそう~ジューオジューオ」 (いいぞ~もっと狂えw先生より俺の調教の方がいいだろ~) 先生を意識してしまう私 私「よし 次の人」 C【お願いします】 (ブサイクで白髪の鼻毛 こんなサイトじゃないと相手してもらえないんだろうな) 妻「この人も生臭い~クンクン~クンクン」 Cのチンコは13センチ 1番小さい包茎チンコ 私よりは大きい……… 妻「チュパチュパチュパチュパ~あ~凄い味~チュパチュパチュパ」 C【出ちゃう!あ!あーーあーー】 しかも早漏でした 妻「チュパチュパチュパ~あ~凄い量~wチュパチュパ」 C【すいません…あーー気持ち良すぎ!あーー】 私「チンコは、みんな合格だ」 【おーーw】 喜ぶ4人 ゆうり立って 妻「はい~w」 ゆうりも楽しそうになってました
私はゆうりの後からバスローブの紐を緩め 私「どうだ?」 妻「凄い楽しい~w」 私「俺がいいか?」 妻「うんw愛してる~」 ゆうりのバスローブを、脱がせ自慢の体を見せてやりました 【おーーーすげーー】
- [184]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/15 (土) 11:17 ID:9KzEZZ9I No.205373
- どよめきだったブサイク達
(お前らじゃ~一生触れない体だぞw) 私「どうです~合格したら一晩中種付が出来る体ですw」 【おーー凄い!】 妻「あなた~」 私「後を向いて」 ゆうりが後を向きお尻を見せ 私「四つん這いに」 妻「はい~」 ゆうりを四つん這いにし アナルを丸出しにして 私「マンコは使えなくしてあります~合格した人だけが見れますよw」 【みたいーあーー凄い綺麗なお尻だー】 4人の声が飛び交います 妻「ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 チンコ欲しさにお尻をクネクネ動かし始めたゆうり 私「ヤリマン女だなw」 妻「はい~あなたの妻です~ぁ~~ぁ~~」 私「見られてイケ!」 妻「はい~ぁ~~ぁ~~」 私「もっと近くで見て下さい これから種付けするメスの体を」 4人が近付き 【アナルがピクピクしてるよ~】 【綺麗な肌だね~】 【本当に種付けして良いのか!】 【一晩中していいなら 10回は出せるよ~】 【この顔とこの体なら 精子が無くなるまで犯し続けるよw】 男達の卑猥な声が続きます 【アナルも使えるんだろ~いいねw】 【もう腰振り始めたよw凄い淫乱だなw】 【チンコ欲しいの?】 妻「ぁ~~いく!あ、あ、あ、あ」 我慢出来ずにイッてしまったゆうり 【おーーイッタよw】 【まじかよ~w】 【こんな女見たことないよw】 【見られてるだけでイッタ!】 4人がどよめく中 ゆうりを立たせ 私「いい子だw」 妻「はい~ハァ~ハァ~」 私「もっと狂わせてやるからな~」 妻「はい~」 ドMの顔になったゆうりを見て 私の中のドSが久し振りに燃え上がりました
私「@座って下さい」 ソファに@を座らせました 私「ゆうり@の上に座って」 妻「え!」 私「命令だ!」 妻「はい…」 私「おっぱいとか触らないで下さいね 触った時点で不合格として帰ってもらいます」 @【分かった!】 @に跨り座ったゆうり @【おーー近くで見ると凄い幼いな~可愛いのにチンコ好きなんだ~】 ゆうりが目をそらしたので 私「両手でオジサンの顔を持つんだ」 妻「は…はい…」 ゆうりが@の顔を持ちます 私「よく見て」 妻「はい…」 @の汚い顔をゆうりの脳に焼き付けます 私「キスして」 妻「はい…うぅ~あ~うぅ~」 キスを始めると@がゆうりの腰に抱きつきました (よくこんなキモい男とキスできるなw) 自分の妻が変態で嬉しくなります 妻「うぅ~あ~ジュルジュル~あ~うぅ~」 私「どうだ」 妻「あ~生臭いです~」 私「合格だな」 妻「はい~あ~うぅ~あ~ジュルジュルーあ~」 私「次だw」 妻「うぅ~あ~はい」 ゆうりが@から降ります @【合格か!】 イッたばかりのチンコをビンビンに勃起させ立ち上がった@ 私「第2試験合格です残ってください」 @【やった~w】 みんなの気分を損ねない様に 私「こんな事を言うと失礼ですが 妻はブサイクで汚い男に種付けをしてもらいたいそうなので 基準はキモいか汚いかで妻が判断します キモい男と不倫もしたがってるので 妻が気に入れば種付けプレイの後も不倫関係になれます」 【おーーーw奥さんと不倫したい!】 【俺自信あるよ!】【本当に不倫関係になっても良いんですが!】 私「旦那公認の不倫関係です 妻の性欲が強すぎるから毎日誘われると思いますが平気ですか?」 【毎日奥さんとエッチ出来るんですか!】 私「はい 不倫関係になったらですがね 妻は、ブサイクやキモい男を見るとマンコが疼いてセックスしたくなるんですよ 先ほど見てもらった様に 何もしてないのにイッてしまうキモ男好きです」 【絶対に気に入られて種付けプレイの後不倫関係になる!】 【俺も!】【俺がなります!絶対に1番ブサイクです!】 【俺の方がデブでキモいだろ!】【俺だよ!】 (いい具合に萌えてくれてるw) Aを座らせ Aの上にゆうりを座らせました 私「どうだ~」 妻「凄いデブ~ハァ~息も臭い~」 A【こんな綺麗な奥さんとw】 目の前のゆうりに興奮するA 私「キスできるか?」 妻「はい~あ~臭い~うぅ~うぅ~ジュルジュル~」 Aもゆうりを抱きしめ食べるようにキスを (キスの経験少ないんだな~) そう思い見てると 妻「うぅ~う!う、う、う、う、う」 ぎこちないキスが良かったようで ゆうりがイッてしまいました 私「イッたな」 妻「うぅ~あ~はい~ハァ~ハァ~」 私「合格」 A【やったーーw】 Bを座らせ 私「ゆうり~w」 妻「はい…」 ゆうりが座ります 私「よく見て~」 妻「はい~ハァ~ぁ~~」 B【キモいでしょ~w】 妻「はい~ぁ~~ぁ~~」 私「妻が見てるだけで感じ始めたよw」 【おーー】 B【毎日抱いてやるよ~w】 妻「は はい~ぁ~~ぁ~~」 B【どうwこの顔に抱かれたい?】 妻「抱かれたい~ぁ~~」 私「どうだ?」 妻「凄いキモチ悪い~息も臭いの~ぁ~~」 B【1番キモいだろ~w】 妻「はい~ぁ~~いく!あ、あ、あ、あ」 B【俺のもんだなw】 キモチ悪過ぎてイッたゆうり 私「キスして」 Bが自分の物の様にゆうりを抱きしめキスを B【うぅ~あー美味しいか~うぅ~うぅ~】 Bは、ゆうりのお尻を揉み始め 妻「うぅ~うぅ~あ~ーいく!あ、あ、あ、あ」 2回イかせたので 私「合格」 B【よっし!】 私「良かったか?」 妻「はい 生臭い唾液でした~ハァ~ハァ~」 Bを合格にして Cを座らせました (合格) ゆうりが座り 妻「いや…」 (合格) C【そうだろ~w1回も彼女出来たこと無いもんwフェラされたの奥さんが初めてだよw】 妻「あ…」 母性本能が湧くゆうり (合格) 妻「あ~凄い美味しかった~w」 C【本当!どう俺の顔!】 妻「凄いタイプ~あ~~オチンポ固くなってる~あ~~」 チンコを触り始めたゆうり 私「気に入ったみたいだよw」 C【はい!奥さん キスして~ハァーハァーハァーハァー】 妻「あ~臭い~もっと臭い嗅がせて~あ~~」 ゆうりのSモードが出てます C【ハァーハァーハァーハァー】 妻「いい~凄いキモチ悪~あ~~オチンポ気持ちいい?」 C【気持ちいい!ハァーハァー】 妻「童貞なの~」 C【うん!奥さんで童貞卒業させて!】 妻「いいよ~あ~~うぅ~うぅ~ジュルジュル~うぅ~」 C【うぅ~ージュルジュル~あ!う、う、う、う、う】 ゆうりの手コキとキスでイッてしまったC 妻「うぅ~あ~凄い~wうぅ~ジュルジュル~」 見ているブサイク達が 【ヤラシイ~】【アイツに取られちゃうよ!】 【まじかよ……】 残念がる人や興奮する人で分かれます (お前らに種付けも不倫もさせないよw) 私「ゆうり終わりだ」 妻「はい~」 C【合格ですが!】 私「合格」 C【やった~w】 4人とキスをさせ終わり
私「少し待ってて下さい」 4人【はい!】
ゆうりを連れてお風呂に行きました 妻「あんな人達に種付けさせるの嫌だよ~」 私「先生に寝取られて怒ってるんだ!」 妻「あなた~嫉妬してくれてたの~」 私「当たり前だろ!俺がどんだけ嫉妬深い男か1番知ってるだろ!」 妻「うんw仕事もさせてくれないもんねw」 私「他の男と話とかして欲しくないからな!」 妻「うんw子作りだから嫉妬して無いのかと思ってた~もっと口に出して~」 私「嫉妬されるの好きだなw」 妻「うん~嫉妬させたくって不倫したんだよ~」 私「あれは メガチンコだろ~」 妻「それだけじゃないの~あなたが相手してくれないから~さみしくって~」 私「そうか ごめんごめんw」 妻「あの人達に 種付けされる位なら 子供は作りたくない~」 私「駄目だ!お仕置きだ!」 妻「……………」 Cの精子を拭き 部屋に戻ります 私「妻の体を味わいたいですか?」 【はい!】 私「今度の試験は、どれだけ妻に卑猥な言葉を言うかを見ます」 【お~~】 私「言葉で責められるのが好きな妻です 卑猥な事をどれだけ言えるか見させてください」 【はい!】
ゆうりをベットに寝かせ 妻「あなた…」 私「種付け相手に体を味見してもらえw」 妻「は はい…」 私が離れ 私「好きなように舐めてくださいw」 4人が勢いよくおっぱいに 妻「あ!あーーーだめ!あ!あーーー」 おっぱいの取り合いです 先ずおっぱいの取り合いで負けたのがC Cが下に下がり貞操帯のマンコ部分を舐め始めました 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 次に脱落したのがB Bは上に行きキスを始めます B【うぅ~ーあ~スケベな体だな~wうぅ~】 Aと@がおっぱいを舐め回し @【こんなスケベなおっぱいして~ジュルジュルジュルジュル】 A【毎日オナニーしてるだろ~ジュルジュル~こんなに発達させて~ジュルジュル】 妻「あーーうぅ~ジュルジュル~うぅ~」 私「ゆうり よく見なさい!」 Bが気を利かせキスを止めてゆうりの顔を上げ B【よく見て~奥さんの体にしゃぶりついてるよ~w】 妻「あーーあーーだめーあーーあーーあーー」 B【誰の子供が出来るかな~w】 妻「いく!イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 Bがキスを始めました (いいぞ~wもっとゆうりを狂わせてやるw) 4人は代わる代わる位置を変え ゆうりを狂わせて行きました 妻「いや~こんなキモいオジサンに!あ!うぅ~うーージュルジュル~いく!あ、あ、あ、あうぅ~うーうぅ~」 私「キスしてる時も目を開けろ!」 妻「うぅ~あ~うぅ~ジュルジュル~あ~うぅ~」 キモい男達の顔を植え付けるだけ植え付けます 私「みんな合格だ フェラもいいぞw」 直ぐにキスをしてましたCが起き上がりチンコを口に入れました 妻「ウグウグウグウグ」 私「相手を見ろよ 種付けしてもらうんだからなw」 妻「ウグウグウグウグ」 ちゃんと目を開き相手を見て口マンコをさせるゆうり 私「いい子だw」
ソファに座りタバコを吸いながらキモ男に犯されてる妻の姿を見てました (たまんないな~w本当に種付けさせたいな~w)
CがイクとAが口マンコを始め B【俺の不倫相手になったら立てなくなるまで使ってやるからな~wジュルジュル~】 @【俺にしな~毎日おっぱい舐めてやるよ~wジュルジュル】 A【いく!おーーおーーどう奥さんの体内に精子が入ってるよw今度はマンコにいっぱい出してやるからなwあーー】 種付け出来ると思って卑猥な言葉を言いゆうりの口を犯し続けるブサイク達
AとCがゆうりの足を持ち上げアナルをBが舐め始めました 妻「あーーだめ~あーーあーー」 @【ほら口マンコに種付けしてやるよ!ハァハァハァハァ】 妻「ウグウグウグウグウグ」 お腹を痙攣させイッてるのが分かります タバコを消し ベットに行った私 私「@は、合格だ ドSで妻を道具として使ってる 妻も私もあなたを気に入ったよw好きなだけ口マンコに種柄をしてw」 @【やった!聞いたか奥さん!俺の子供を作るんだw今日は口マンコに種付けしまくってやるよ!】 妻「ウグウグウグ!ウグ、ウグ、ウグ、ウグ」 私「嬉しくってイッてるなwBと愛し合えるぞ~よく見ろ子供を作ってくれる男の顔をw」 妻「ウグウグウグウグ」 @【愛してるよw奥さんも俺を愛してるだろ~wハァハァハァハァ】 妻「ウグウグウグウグウグ!う、う、う、う、う」 @【またイッたなwほら奥まで加えろ!ハァハァハァ】 @がSぽかったので調子に乗らせ回りを煽ります B【奥さんのアナル美味しいぞ~wアナルに欲しいか?】 妻「ウグウグウグウグウグ」 Cが足を離しゆうりの首を舐め C【口マンコに種付けされてイッてるなんて 変態女だね~僕の顔見て~そう~あ~僕の子供作るんだよ~タイプなんだろ~あ~】 妻「ウグウグ~う、う、う、う、う、う、う」 C【僕の顔見るだけでイッちゃうね~ハァーハァーハァーハァー愛してるよ~】 私「C合格 愛がなかったら種付けは、出来ないからねwもっと愛してあげてw」 C【愛してるよ奥さん~ベロベロベロベロ】 ゆうりの頬を舐めるC @【出すぞ!ほら!口マンコに種付けだ!おーーーおーーー】 @が口マンコに出しました 妻「ウグウグ~ウグ~ジュルジュル~あ~」 直にAがキスをしA【うぅ~愛してるよ~】 Cがゆうりの顔を奪いC【うぅ~あ~愛してるよ~うぅ~】 Aがゆうりにチンコを握らせしごかせます A【口マンコに種付けしてあげるからね!ハァーハァー】 勃起させようと必死です
(でなくなるまでやらせるかw)
私はソファにもどりタバコを吸いながら携帯電話でサイトを開き (まだメールきてるな) 募集を消し忘れてたので消そうと思って見てみたら まだ参加希望のメールがきてました プロフィールを見てると (へぇ~18センチか~自慢しまくってるな そんなに自信があるのかw) 取り敢えずメールを送り違うチンコ自慢の人を (この人も18センチ まぁ~18センチあれば自慢したくなるわな~) この人にもメールをしました (お!返事が早いな) 最初の人から返事が来て場所を伝えると三十分位で行けると 返事を返そうとしたら 2人目の人からメールが来ました 取り敢えず一人目に来るようにメールを返し 2人目の人の人に場所を伝えると1時間後に来れると返事が来たので 来てくれと頼み 一人目にもう一度1時間後と伝えると了解してくれました
ベッドの上では口マンコを犯され 卑猥な言葉を言われ続けてるゆうり 妻「ウグウグウグ!う、う、う、う、う」 (いい脳内調教だw) タバコを消し ベッドに行き 私「終わりにしてくださいw」 4人がベッドから降ります (珍しい精子口から垂らしてるじゃん) ビクビク痙攣しながら視点に合ってない目で遠くを見てボーッとしてるゆうり 私「合格者には 後で場所と時間をメールします」 【はい!】 私「これで終わりですので 帰って下さいw」 【ありがとうございましたw】 みんな満足して帰りました
私「どうだった?」 妻「口マンコに種付けされて 狂っちゃいました…ハァーハァーハァーハァー」 私「今度はあのキモい男達に マンコに種付けされるんだぞ~」 妻「は はい~ハァーハァーあなた~オマンコに入れたい~もうおかしくなりそう~」 私「まだ欲しいか?」 妻「はい~もっと汚してほしいです~ハァーハァーハァーハァー」 私「キモい男達に種付けされたいか」 妻「はい~もう誰でもいいから種付けして~もっと~汚れたい~」 完全に壊れたゆうり 私「いい子だwシャワー浴びようかw」 4人に汚された体は 生臭い唾液の臭いでした お風呂場に連れていきシャワーを浴びさせ 出てきたゆうりは直ぐに私のチンコを出しフェラを 妻「チュチュチュチュチュチュチュチュ」 私「まだ興奮してるのか?」 妻「チュチュ~うん~あなたが本気の調教してる顔だったから~あの人達に種付けされるのね」 私「そうだよw嫌いになったか?」 妻「大好き~チュチュチュチュ~あ~あんなキモい男達に種付けされるなんて~チュチュチュチュ!あ!イク!あ、あ、あ、あ」 キモ男達に種付けされる事に興奮してイッたゆうり 私「いい子だwご褒美を用意したからなw」 妻「は、はい、ありがとうございます、あ、あ、あ、あ」
- [185]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/15 (土) 12:27 ID:9KzEZZ9I No.205375
- それにしても貞操帯姿のゆうりが色っぽい
暫くフェラをさせてると 携帯電話が鳴り2人が来てくれました
部屋の番号を伝えて来てもらいます 私「ご褒美の時間だw」 妻「チュチュチュチュ~はいw」 フェラを止めさせ2人を見ました
(ピンポンピンポン) 2人を出迎えた私 【宜しくお願いします】 私「入って下さい」 2人を中に入れました
中に入りゆうりを見て 【おーー】 一気に興奮する2人 私「服を脱いで下さい」 2人が服を脱ぎます
デカチン@は、四十代 デカチンAは、三十代でした 2人とも見た目は普通 全裸になった2人 (確かにデカイな) まだ勃起してませんがデカいのが分かりました 私「ゆうりフェラしなさい」 妻「はい~」 2人の前に行き2本のチンコを手に取り 妻「はぁ~大きい~w」 嬉しそうにデカチンをシゴキ始めました 妻「失礼します~ジューオジューオジューオ~あ~ジューオジューオジューオ」 交互にフェラを始めたゆうり 【あーー凄い!】【奥まで飲み込んで!】 ゆうりのフェラでビンビンに勃起した2人 (太いな!) 2人とも太いチンコで血管が凄い浮き上がってます 妻「ジュボボボジュボボボ~あ~凄い~ジュボボボジュボボボ」 ゆうりのフェラが激しくなりました 私「駄目だぞイカせたら」 妻「ジューオジューオ~はい~ジューオジューオ」 暫くフェラをさせ 私「じゃ~準備しますからフェラを止めさせてください」 2人が下ります 私「おいでw」 ゆうりを立たせてギロチン台に連れていきましま 私「手と首を置いて」 妻「はい~ハァーハァー」 ギロチン台に首と手首を置いた妻 ゆうりの首と手首をギロチンで挟みます 妻「あなた~」 興奮してるゆうり
2人の元に行き 私「ケツマンコに種付けをして下さいw」 【はい!】 2人がゆうりの元に行きます (貞操帯でアナルしか出てないのいいな~w) 貞操帯をまた買うことにしました 前に買って使わなくって捨ててしまったので今度はいいやつを買おうと思います
デカチン@がアナルの前にしゃがみアナルを舐め始めます 妻【あ!あーーあーーあーー】 デカチンAが顔の前に行き口マンコを始めました 妻「ウグウグウグウグウグ」 デカチンA【凄いね根本まで加えられるんだw】 18センチなら普通に根元まで加えられるゆうり 妻「ウグウグウグ!う、う、う、う、う」 口マンコでイカされます デカチン@【ローション使いますか?】 私「平気ですw」 デカチン@【デカいですが】 私「フェラでチンコをドロドロにして ケツマンコに入れて下さい」 ゆうりもその為にイラマチオをしてます デカチンA【俺から入れていいですか?】 私「はい」 2人が入れ替わり デカチンAがチンコに付いたゆうりの唾液と胃液を手に取りアナルに塗り デカチンA【入れるよ!】 妻「お願いします!あ!」 アナルにデカチンAのチンコが入ります 妻「ひぃぃぃーー凄いーあーーあーーあ!ウグウグウグ」 口マンコにも入れられ串刺しになると お腹を激しく痙攣させてイッてしまったゆうり 2人のピンポンは、強烈で ギロチン台が壊れそうです 妻「ウグウグウグ!う、う、う、う、う、ウグウグウグ」 デカチン@【あーあーすごいよ!あーあーあー】 デカチンA【ケツマンコに種付けするぞ!】 デカチンAが前屈みになり おっぱいを揉み高速ピストンに 妻「ウグ!うーーーうーーーうーーー」 ゆうりのお尻が上下に動きます デカチンA【あーーケツマンコに種付けするぞ!いいな!】 妻「うーーーうーーーうーーーうーーー」 口にデカチン@のチンコを加え苦しそうなゆうり デカチンA【いく!おーーーおーーー】 ゆうりの下半身が激しく痙攣してます デカチンA【気持ちいいw】 デカチンAが抜くと精子が垂れ流れ その垂れ流れた精子は、黄色 (1回拭いてやったほうがいいかな) タオルを取りに行こうとしたら デカチン@がもうゆうりの後に デカチン@【種付けするよ!】 妻「はひーアナルマンコに種付けしてくらしゃひ~あ!」 デカチン@のチンコが入りました 妻「ひぃぃぃーー大きい!あーーだめーあーーーあーーー」 デカチン@の激しいピンポン デカチン@【どうだ!】 妻「ひぃぃぃーーイグイグイグ!あーーあ!あ、あ、あ、あ」 デカチン@【旦那の前ではしたない女だ!】 妻「ごめんなさいーあーーあーーだめー大きー大きーあーーいく!あ、あ、あ、あ」 大好きなアナルセックスに狂い始めたゆうり
デカチンAが私の元に来て デカチンA【チンコ洗いますからもう一回いいですか?】 私「何回でも良いですよw」 デカチンAがお風呂場に行きました (うんこ液を垂れ流しても平気なんだ) 安心して見てられる 妻「お願いー許してーあーーあーーまたイッちゃうーひぃーいく!あ、あ、あ、あ」 ゆうりの体の力が抜けると デカチン@【ほら起きろ!】 (バシン) お尻を叩いたデカチン@ 妻「はひ~あ!あーーあーーあーー」 デカチン@がピンポンを始め デカチン@【種付けしてほしいんだろ!】 妻「はひー種付けしてくらしゃひ~あーーあーーあーー」 デカチンAが戻ってきて口マンコを始めました デカチンA【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】 妻「ウグウグウグウグウグ」 ダッチワイフ状態のゆうり (久し振りに綺麗な絵を見てるよw) 2人のデカチンに回されてる妻の姿が美しく見えました
デカチン@【いく!おーーおーーー】 デカチン@もケツマンコに種付けをしてくれました デカチン@【マンガよりいいよwあーー】 チンコを抜きデカチン@【シャワー借りますw】 私「はいw」 デカチン@がお風呂場に行きました デカチンA【あーー口マンコも気持ちいいーハァーハァーハァーハァー】 私「口マンコでイッても構いませんよ ダッチワイフとして使ってください」 デカチンA【ありがとうございましたwハァーハァーハァーハァーハァーハァー】 妻「ウグウグウグウグウグ」 デカチン@も戻ってきて デカチン@【おっぱい舐めてもいいですか?】 私「はい ダッチワイフだと思って好きに使ってくださいキスも良いですよw」 気分が良くなります デカチンAがチンコを抜き しゃがんでキスを デカチンA【うぅ~うぅ~あーダッチワイフだよ~w】 妻「はひ~お二人のダッチワイフれしゅ~あ~」 ベロを出しキスを求めるゆうり デカチンAが舌を出し舌だけでベロベロと小刻みに舐めあってると デカチン@はしゃがみ込み乳首に吸い付きました (牛柄のコスチュームだ!) 垂れ下がる乳を吸われてる姿を見て牛柄のコスチュームが欲しくなった私 (買おう!) 妻「あ~あ~ベロベロ~あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイクとデカチンA【どっちに種付けされたいw】 ゆうりの顎を持ち聞くと 妻「ケツマンコに種付けしてくらしゃい~wあ~~」 デカチンAがキスをしてゆうりの後に行きケツマンコに差し込んでくれました 妻「ひぃぃぃーーケツマンコ気持ちいいれしゅ~~あーーあーーあーー」 私「どんどん使って」 おっぱいを舐めてたデカチン@が立ち上がり口マンコを デカチン@【あーあーあーあーあー】 妻「ウグウグウグウグウグ!う、う、う、う、う」 何度もイかされるゆうり デカチンA【いくぞ!あーーー!おーーおーー】 その後デカチン@もケツマンコに種付けを済ませました
妻「もう…らめ~ゆるひてくらしゃい~アヘアヘアヘ」 完全にラリっでしまったゆうり デカチンAは、おっぱいを舐め回してます (まだやる気だな) デカチン@がチンコを洗って出て来て ゆうりにキスを 妻「うぅ~うぅ~あ~ジュルジュル~」 (こっちもまだやる気だ) 2人はまた口とアナルにデカチンを射し込み もう限界を迎えたゆうりにピストンをし続けました 妻「ウグウグウグウグウグ」 完全に力が抜けてるゆうり 私「2人同時にイッてください」 2人が頷きピストンが速くなります 妻「アガアガアガアガ」 チンコを吸う力も無くなり ただの穴になった口 それでも喉の奥まで押し込みピストンを 妻「アガアガアガアガアガアガアガアガ」 ゆうりの口からドロドロの唾液が垂れ流れます (綺麗だよ…早く俺も…ゆうりと愛し合いたい) そう思って見てるとズボンの中で粗チンがビクビクと (あ!イッちゃった…あーーーあーー) 情けない私
デカチン@A【いくぞ!】【いく!】 【あーーーー】 すごいよ高速ピストン 【おーーーおーーーおーーー】 2人同時にイッてくれました 私「ありがとうございます」 2人がチンコを抜くと 妻「アヘアヘアヘアヘアヘ」 口に出された精子も飲めずに垂れ流し 私「少し休んで」 何も言えないゆうりが頷きます ギロチンを外しゆうりをベットに寝かせてやり
2人にチンコを洗ってもらい帰しました
- [186]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/15 (土) 20:51 ID:wWf268BM No.205381
- 妻「もうらめ…ゆるひえ…」
私「どうだ俺のお仕置きは!」 妻「うふ…うわきはしましぇん…」 私「先生に心も持っていかれてたろ!」 妻「はひ…ごめんなしゃひ…」 ボロボロのゆうりに抱きつき 私「あ~愛おしくって狂いそうだ~山田の時みたいだよ!愛してるよ!俺だけのゆうりだよ!」 妻「はひ~はぁ~はぁ~はぁ~」 私「愛してるよw」 妻「はひ~はぁ~はぁ~はぁ~」 使い物にならないと 私もイッてしまったこともあり ゆうりをそのまま寝かせてやりました (帰れないな…) 携帯電話の時計を見ると もう23時 (このまま泊まって仕事に行こう) 携帯のアラームをセットし フロントにご飯を頼みビールを飲んで ラブホテルに泊まりました
朝 妻「チュパチュパチュパチュ」 ゆうりのフェラで起きろ 私「平気か?」 妻「チュパチュパ~うんw」 私「今何時?」 妻「5時だよ」 私「あ~仕事行きたくね~」 妻「ゆうりも行かせたくない~チュパチュパチュパ」 私「どうだった?」 妻「凄すぎだよ~あの人達の顔が浮かんじゃうもん~チュパチュパ」 私「種付けさせるからな」 妻「本当に狂っちゃうよ!」 私「狂いたいだろ~」 妻「う…うん…チュパチュパチュパ」 私「どこまでも変態女だからなw」 妻「チュパ~オマンコに入れたい~おかしくなっちゃうよー」 私「もっと狂えw」 妻「本当に狂っちゃう!あ~~オチンポ入れたい~」 フェラでイカせてもらい家に帰り仕事に行きました
月曜日と火曜日はゆうりも普通でした 水曜日家に帰ると 妻「準備しといたから直ぐに行こう!」 私「うん 飯は?」 妻「途中で何か食べよう」 私「分かった」 直ぐに車に乗り産婦人科に向かいました
途中でラーメンを食べ 産婦人科に着いたのは20時 私「先生にラインするね」 妻「うん」 着いた事を知らせると 先生が出て来て私達を迎え入れてくれました 先生【早速ですが 診察をしますので全裸になって診察台に座って下さい】 妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」 先生を見て興奮してるゆうり 服を脱ぎ診察台に座ると 先生が鍵を持ってきて ヘソの下の鍵穴に鍵を射し込み鍵を回しました 妻「はぁ!」 解放されたマンコ 先生が貞操帯をゆっくりと降ろします 妻「はぁ~~ぁ~~」 貞操帯のカップに溜まったマン汁が垂れ流れました 先生【どうですか?】 妻「はぁ~~凄い幸せです~ぁ~~」 先生【直に子作りをしますよ】 妻「はひ~おねがいしましゅ~~ぁ~~」 貞操帯を外されただけでビクビク震えラリってしまってるゆうり
先生が白衣のボタンを外し ビンビンに勃起してる極太チンコを持ちました 先生【手でチンコを興奮させて】 ゆうりの手を持ち極太チンコを触らせます 妻「はあ!あ~~凄い~あ~~~」 極太チンコをシゴキ 妻「先生~オチンポ入れて下さい~先生のオチンポ欲しいです~ハァーハァーハァーハァー」 先生【旦那さんの為にもっと興奮して!今日が排卵日ですよ!】 妻「はひ~先生の大きいオチンポをゆうりの変態マンコに入れて下さい~あーーあーーいく!あ、あ、あ、あ」 チンコをシゴイてるだけでイッてしまったゆうり 先生【まだ足りませんよ!もっとメスにならないと!】 妻「壊れちゃう!壊れちゃう!あーーこんなの初めて!オチンポオチンポオチンポください~何でも言う事を聞きますから!先生の大きいオチンポいれて~あーーあーー」 先生【治療を始めます!】 私「お願いします!」 先生がゆうりの股の間に行き 先生【トロトロだね~ほら】 極太チンコをマンコに押し付けると 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 全身を痙攣させてイッてしまったゆうり 先生【欲しいか?】 妻「はひ~ほしいれしゅ~あーあーー」 先生【ほら!】 極太チンコを一気に突き刺した先生 妻「ヒイィィィぃぃぃあ、あ、あ、あ」 悲鳴を上げてイッてしまいます 先生が腰を回しながら 先生【子宮口を開いて!】 妻「だめ!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 溜まっていた性欲が爆発し 先生が動くと動くだけイッてしまうゆうり 先生のピストンが始まると 妻「ひぃぃぃーーこれがこれが!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【失神するな!】 (バシン!) おっぱいを叩くと 妻「いぐ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 (こんな壊れたゆうり初めてみた………) 悲鳴とイクを繰り返し 何度も白目を向いて痙攣してるゆうり (子作りの前に もっと壊れたゆうりをみてみたい…) 寝取られが爆発し自分の粗チンでは到底出来ない調教に 見惚れてしまい (もっとゆうりを壊してくれ!今以上にゆうりを淫乱女にしたい!) 完全に寝取られドMの変態夫になってました 妻「先生のオチンポ~先生オチンポ!あ、あ、あ、あ」 先生【中に出すぞ!】 妻「はひーオチンポオチンポ好きー先生のオチンポ」 先生【興奮するよ いい精子が出るよ!あーー】 高速ピストンになり 妻「ひぃぃぃーーイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」 全身がバタバタ揺れ 先生【いく!おーーーおーーー】 先生も精子を発射してくれました 妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、あ」 先生【ハァーハァー最後の1滴まで出すよ~うぅ~うぅ~うぅ】 ゆうりにキスをして腰を回します 妻「うぅ~う!う、う、う、う、う」 先生に抱きつき腰を痙攣させながらピストンを続けるゆうり (獣だよ…) 目の前に居る妻は 盛りの付いた獣でした
長いキスが終わり 先生が極太チンコを抜くと 妻「いくーーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 震えが止まらないゆうり 先生【良いのが入りましたよw排卵日なのでかなりの確実で妊娠できると思いますw】 ゆうりのマンコを見せてきた先生 私「ゴックン…」 久し振りに見たゆうりのマンコ (なんてヤラシイんだ…舐めたい…一晩中舐めたい…) いつも見慣れてた時は マンコなんて舐めもしなかった私ですが 久し振りに見たゆうりのマンコは 凄い綺麗でやらしく見え 今にも吸い付いてしまいそうになります 単独さんがゆうりのマンコを夢中で舐める気持ちが分かりました 先生【今精子が子宮の中で活発に動いてると思います 奥さんのアドレナリンを下げない為にフェラさせますね】 私「はい お願いします」 先生がゆうりを検査台から降ろし 検査ベッドに連れていきました 先生【大丈夫ですか?】 妻「は はひ~ハァーハァーハァーハァー」 先生【舐めて】 妻「はひ~あ~ジュボボボジュボボボジュボボボ」 先生【そんなにガッツイて 旦那さんに怒られますよ】 妻「ジュボボボ~あ~ジュルジュル~ジュルジュル~」 先生を見詰めながら裏筋を舐め上げるゆうり 先生【いいですね~盛りが付いてますね】 妻「ジュボボボ~あ~ジューオジューオジューオ」 先生【この前より加えられる様になってますね】 もう一度入れて欲しいゆうりはがむしゃらにフェラをしてました
暫くフェラをさせ 先生【部屋に行って休んで下さい 明日が1番いい日です頑張りましょう】 フェラを止めさせゆうりに服を着させ 先生の案内で3階に向いました
2階に行くと 看護師【お疲れ様ですw】 看護師が子供部屋から出ていました 先生【変わった事はないか?】 看護師【はいw】 先生が私達に 先生【赤ちゃん見ていきますか】 「はいw」 先生が看護師に行ってカーテンを開けて貰い赤ちゃんを見せて貰いました 妻「可愛い~wお口チュパチュパしてる~w」 私「あくびしたw可愛いね~w」 暫く赤ちゃんを見せてもらい 先生【頑張りましょうねw】 「はいw」 カーテンを閉めてもらい私達は3階の部屋に行きました
先生【冷蔵庫に入ってる物は好きなように飲んで下さい】 私「ありがとうございます」 先生【生理不順だと排卵日が分かりづらいのですが 明日が1番妊娠しやすい日だと思います】 私「お願いします」 先生【ゆっくり休んで下さい】 私「はい 何から何まですいません」 先生【今日はゆっくりとお休みください】 先生が部屋を出ていきました
私「ゆうり!うぅ~うージュルジュル~あ~愛してるよ~」 妻「うーうぅ~あ~愛してる~」 服を脱ぎ捨て全裸になりベットにゆうりを押し倒して愛撫を始めました 妻「あ~~あなた~先生のオチンポ凄すぎて狂っちゃった~ごめんなさい~」 私「ジュルジュル~いいんだよ 先生とのセックスを楽しんで~ジュルジュル」 妻「あ~あなたとの子供を作る為に先生に抱かれてるのに~先生のオチンポ入れられたら子作りの事忘れちゃって~あーーあーーごめんなさい~あーー」 私「いいんだよ~ジュルジュル~凄い綺麗だったよ~」 妻「入れて~」 3日ぶりのゆうりのマンコに粗チンを射し込みました 妻「ぁーーあなた~愛してるよ~」 私「あーーゆうりー愛してる」 ガバガバになってるマンコ 先生の精子を感じながら夢中でピストンをしてました 妻「ぁーーぁーーあなた~いっぱい出して~ぁーーぁーー」 私「うん!ゆうりーいくぞ!」 妻「うんwぁーーぁーー来てーゆうりの中にいっぱい出してー」 私「いく!おーーーおーーー」 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あなたが入ってくる~wあ、あ、あ、あ」 ゆうりのマンコの感度が凄い上がってます セックスをしてて楽しいです (あ~こんな体を求めてたんだよ~先生のお陰で理想の体になってきてるよ~) 極太チンコで掻き回され続けてるマンコは 今まで調教されてなかった気持ちいい場所を刺激し開化してました
2人でお風呂に入り 出て来てまたセックスを 妻「あーーあなた今日はどうしたの!そんなに舐められたら狂っちゃうーあーー」 3日ぶりに見たゆうりのマンコに興奮が収まらず 私は何時間もマンコを舐め回してました 妻「アヘアヘアヘ~いぐ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりをラリらせ 私は粗チンを射し込みピストンを 妻「もう、ユルヒへ~ぁーーぁーーいく!あ、あ、あ、あ、あ」 自分がデカチンになった気分 今までで1番楽しいセックスが出来ました
次の日私は仕事に行き ゆうりは先生との子作りで病院に残りました
これもゆうりを寝取る為の先生の作戦だと分かってましたが ゆうりを寝取られたい気持ちが勝ってしまってる私は 先生の作戦に乗っかってました (この刺激と興奮が辞められない) 寝取られ癖の私は車を運転しながら勃起したチンコを触ってました
- [187]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/16 (日) 09:24 ID:6XK.w9AA No.205385
- 仕事中ゆうりの事しか考えられず
私「松岡今日定時で上がるわ」 松岡【分かりました!後は自分がやっときます!】 定時で仕事を終わりにして産婦人科に向いました
ラインをしても返事は返ってこず
産婦人科に着き 直に部屋に行きましたがゆうりが居ません (診察室か?) 診察室に向かいます
診察室に入ってみると (え?居ない) 診察室にも居ませんでした
仕方なく車に戻りタバコを (どこいったんだ……) 不安な気持ちで待ってました
車で待つこと2時間 駐車場にベンツが入って来て 駐車場に止まると 中から先生とゆうりが出て来ました
車を降り2人の元に行くと 先生【旦那さん 今日は診察室が使えなくってホテルで種付けをしてきました】 妻「……………」 下を向いて私の顔が見れないゆうり 冷静さを保ち 私「そうですか ありがとうございます」 (もう 先生に種付を頼むのを辞めよう………) そう思った私 妻「帰りの準備してきます…」 ゆうりが病死室に行ってしまいました
先生【生理不順になったのはピルを飲んでたせいですね】 私「そうですか」 先生【ピルを飲ませ続けた旦那さんも悪いですよ】 私「はい…」 先生【ピルを飲み続けてたからっていって妊娠しないわけでは無いので長い目で頑張りましょう】 私「お願いします…」 先生【診察室が使えなかったので まもなくラブホテルで治療をしましたが 奥さんが場所を変えた成果リラックス出来ていつも以上に積極的で盛りが付いてましたwたまには場所を変えて治療をするのもいい事だと思いましたねw】 私「………」 先生【この1週間が勝負なので 頑張りましょう】 私「はい……」 先生【私も仕事が残ってるのでこれで失礼します 気を付けて帰って下さい】 私「ありがとうございました」 先生【また金曜日お待ちしてますw】
先生が車に乗って帰りました
車に戻りイライラした気持ちを落ち着かせる為にタバコを吸ってゆうりを待ちます
暫くすると ゆうりがバックを持って来ました 妻「おまたせ…」 私「うん」 タバコを消し車をだします
私「ラブホテルてるって何処の?」 妻「SM部屋のあるラブホテル…」 私「そうだろうな…」 妻「ごめんなさい…」 私「何された?」 妻「牛柄のビキニ着させられて首輪してエッチされた…」 私「鞭とか蝋燭は?」 妻「使われてない…」 私「牛柄のビキニ着させられて セックスしただけか?」 妻「うん…」 (てっきりSM調教されたのかと思ってたよ) 少しホットした私 私「先生も興奮しないと勃起しないもんな 牛柄のビキニ本当に好きなんだな」 妻「……………」 私「他に何かされてるのか?」 妻「されてるって言うか…」 私「ちゃんと言えモヤモヤするから」 妻「うん あなたが仕事行って直に先生来て 何も言わないでオチンポ出されて…」 私「舐めたのか?」 妻「うん…」 私「セックスしたの?」 妻「うん…ごめんなさい…」 私「種付けの為に行ってるんだから怒らないよ」 妻「うん…」 私「後は?」 妻「先生が仕事に戻って 手が空くと部屋に来てはフェラをさせられてた…」 (そのくらいは、やられると思ってたので想定内です) 私「だろうな~金曜日どうする?」 子供を身ごもろうとしてくれてるゆうりに 先生との子作りは、辞めようと今更言えないので ゆうりが行きたくないと言ってくれるのを待ちました 妻「………」 私「いくら俺の為っていってもゆうりが嫌な思いするなら…」 妻「触って…」 私の手をマンコに 私「え!」 貞操帯が 妻「性病とか怖いから先生が管理してくれるって…」 私「鍵は先生だよな!」 妻「うん 金曜日行かないと…」 必ず金曜日に行かないと駄目な状況にされてました とは言え 明日の夜には外してもらえるので 私「明日の夜には外してもらえるからなw1日だけだ」 妻「うん…」 家に帰りました
- [188]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/16 (日) 11:31 ID:0gAHiu0Y No.205388
- 金曜日仕事が終わり
家に帰り準備をします
私はこの前寝ちゃってゆうりを1晩中先生に抱かせちゃった事を覚えていて (何で寝ちゃったんだよな~今度は寝ないでネタフリでもして~) 見れなかった事に後悔してる私 (そうだ!) リビングに行き 私「部屋時計なかったよな~」 妻「うん」 私「取り敢えずこれ持って行くか」 隠しカメラの時計を 妻「携帯電話で見れば良いじゃん」 私「面倒くさいだろ~有った方が直ぐ見れるし 先生に何時に来てくれとか言われたら直ぐ分かるだろ」 妻「そうだねwさすがw」 時計が隠しカメラだって事だけは ゆうりにバレたくない私
家に帰宅して産婦人科に行きました 妻「直に外してくれるかな?」 私「外してくれるだろ」 妻「今晩はいっぱいエッチしてねw」 私「うんw」 妻「あなたのオチンポ早く入れたい~w」 私「俺も早くゆうりのマンコに入れたいよw」
貞操帯のお陰でゆうりとのセックスが楽しみになってました
産婦人科に着き先生にラインをして 中に入りました 先生【どうですか?】 妻「別に変わった所は有りません…」 先生【服脱いで下さい】 妻「はい…」 ゆうりが全裸になり 貞操帯だけの姿になると 先生は、チンコを出し 先生【…………】 何も言わずにゆうりの動きを見てます 妻「ゴックン…」 先生【…………】 妻「ハァ~~ハァ~~ハァ~~ハァ~~」 先生【…………】 ゆうりが先生の前に跪きました 妻「はあ~ぁ~~ジュルジュル~あ~先生~ジュルジュル~」 ガッツイて極太チンコを舐め回し始めたゆうり (なんて下品に舐め回すんだ!) 自分の妻の下品な姿を見ると興奮してしまう私 先生【素直になる事が妊娠する確率を上げますからね】 妻「はひ~ジュルジュル~大きいオチンポ欲しかったです~ジュボボボジュボボボ」 先生【旦那さんが居るからって 恥ずかしがったら駄目ですよ~旦那さんの為に子作りをしてるんですからね】 妻「ジュボボボ~ジュボボボ~あ~はい~ジューオジューオジューオ」 先生が私に 先生【仕事が忙しくって少し疲れてるので 時間がかかると思います タバコでも吸って来て下さい】 私「はい お願いします」 夢中でフェラをしてるゆうり 私は検査室を出てタバコを吸いに行きました (まぁ~プレイでも無いし 子作りの為だから仕方ない ゆうりも俺に抱かれたいみたいだしなw) 検査室で2人がセックスしても 私とゆうりの為のセックスなので気にしない様にしてました
タバコを吸いながら携帯電話をいじり時間を潰して戻ります
戻ると うんこ座りでフェラをしてるゆうり 先生【戻ってきましたか そろそろ平気ですので始めようと思ってた所です 奥さんの股の間見て下さい】 ゆうりの後に行き直に分かりました 床がゆうりのスケベ汁で濡れてます 先生【興奮が1番の妊娠への近道ですからね】 私「は はい…」 先生【旦那さんも興奮してるんじゃないですか?】 私「あ、まぁ~それは…」 先生【奥さんばかり興奮させてしまって 旦那さんは見てるだけでは辛いだろうといつも思ってるんですよ】 私「私は、ぜんぜん…」 先生【私も興奮しないと男なので立たないじゃないですか 奥さんと私だけが興奮して旦那さん平気ですか?】 私「まぁ~平気か平気じゃないかと言ったら…平気じゃないですかね…」 先生【2人の子作りなんですから旦那さんも一緒に入って3Pしませんか?その方が妊娠率も上がると思いますよ】 私「3Pですか…」 粗チンを見せたくない私 先生【考えておいて下さい 奥さんも旦那さんが入ってくれた方が安心すると思いますので】 私「はい…」 フェラを止めさせゆうりを立たせ 貞操帯を外してくれます 先生【こんなに濡らして】 貞操帯のマンコを保護してるカップからマン汁が 妻「オチンポ下さい~ハァーハァーハァーハァー」 先生【検査台に座って】 妻「はい~ハァーハァー」 ゆうりが検査台に座り先生が極太チンコを射し込みました 妻「あぁぁぁーーー先生~あーーイッちゃうーイッちゃうーあーーいく!あ、あ、あ、あ、うぅ~うぅ~」 先生に抱きつきゆうりからキスを (恋人同士になってるじゃん) 激しいキスに少しムッとした私 先生は、キスを止めておっぱいを持ち上げ乳首を舐め始めます 妻「いいーあーー先生~あーーあーーもっと吸ってーもっとーあーーあーー」 先生【私を興奮させなさい!】 妻「乳牛ゆうりの乳を吸って下さい~あぁぁぁーー」 (乳牛ゆうり!) 木曜日ゆうりの態度がおかしかったのは 乳牛ゆうりとして ラブホテルで調教されてたんだと分かりました (調教された事を言わないで……) ゆうりが言わなかったことに嫉妬します
先生が強く乳首に吸い付くと 妻「乳牛ゆうりのオチチ!あ!いくーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【ジューーあ~左もか】 妻「はひ~乳牛ゆうりの乳首を強く吸って下さい!あぁぁぁーー」 先生【ジューーー】 妻「いぐ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 乳首を吸うのを止めてキスを始めた先生 妻「うぅーうぅ~ジュルジュル~いぐ!うぅ~あ、あ、あ、あ、うぅ~うぅ~」 キスをしながら何度もイかされ 先生のピストンが速くなり 妻「ひぃぃぃーー」 先生【嬉しいか!】 妻「うれしいれしゅーーひぃぃぃーーこれこれこれ!だめーー」 先生【一緒にいくぞ!】 妻「はひーあぁぁぁーームリムリ!」 先生【我慢しろ!旦那さんの為だ!】 妻「いぐ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生がピストンを止め 先生【旦那さんの為に我慢できなかったのか~】 妻「はひ~ごめんなしゃひ~あ、あ、あ、あ」 先生【悪い子だ~】 妻「はひ~悪い子れしゅ~」 先生が腰を回しながら 先生【次は一緒にいくよ その方が妊娠率が上がるからね】 妻「はひ~あ!あーーあーー先生~凄すぎる~あーーあーーあーー」 普通のピストンが始まります
(この前の調教を俺に見せびらかしてるのか!) 寝取られ好きの私は鼻息を荒くして興奮してしまいます
妻「壊れちゃうー壊れちゃうーあぁぁぁーーあーー先生のオチンポ~壊れちゃうーあ、あ、あ、あ」 先生【旦那さんを見て~ほら~】 ピストンを止めて腰を回す先生 ゆうりが私を見ます 妻「あなた~凄いの~あーー先生のオチンポ凄い~いく!あ、あ、あ、あ」 先生【旦那さんを見続けて!】 妻「はひ~あーーあーーおかしくなっちゃう~あーーあーー」 先生【辞めますか?】 妻「辞めない~止めないで~あーーあーー先生のオチンポ気持ちいいの~あーー」 先生【旦那さんを見続けて!2人の子供を作ってるんですよ!】 妻「はひ~あーーあなた~愛してる~あーー」 先生がゆうりを見ながら腰を回され続けます 妻「あーー凄い~先生~らめ~あーー」 先生【旦那さんを見て!】 妻「はひ~あーーあーーあなた~あーーあーー」 長い時間腰を回され 妻「あーー先生~お願いします~奥をついて~あーーあーー」 先生がゆうりの乳首に吸い付きました 先生【ジューーーー】 妻「あ!乳牛で!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【こっちもか?】 妻「はひ~乳牛ゆうりのおっぱいだひへ~あ!」 もう片方の乳首を吸い 妻「乳牛!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 (ラブホテルでどんな調教されたんだ!) 先生は、私の変態心をくすぐってきます 先生【良い子だ!ご褒美をあげるよ!】 妻「はい!あぁぁーー壊してー壊してーひぃぃぃーー」 高速ピストンでゆうりが体を反り返らせ感じます 先生【いくぞ!】 妻「あーー先生!」 先生【おーーおーーおーー】 妻「はあ!あ!熱い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生の熱い精子を受け入れいったゆうり (あの極太チンコになれたな) 2人がキスしてる中 私はタバコを吸いに診察室を出ました
- [189]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/16 (日) 13:59 ID:0gAHiu0Y No.205392
- (何で興奮してるんだ!)
子作りの為のセックスなのに ラブホテルで何をされたのかと ゆうりが乳首を強く吸われると乳牛と言ってしまうのか (やばい!) 山田の時と同じ 心臓がドキドキして 胸が痛くなりモヤモヤして 勃起してる私 (寝取られたい…もっとゆうりを狂わせてほしい…) 寝取られ魂が燃え上がってました
診察室に戻ると ゆうりはうんこ座りでフェラしてました 妻「ジュボボボジュボボボ~あ~美味しいレシュ~wジュボボボ」 先生【これから1杯どうですかw晩御飯も用意してますのでw】 私「はいw」 先生がフェラを止めさせ ゆうりの顎を持ち上げキスを ゆうりが女になってます
キスが終わり 先生【お二人の晩御飯持っていきますので 先に部屋に入ってて下さい】 私「どの部屋ですか?」 先生【いつもと同じ部屋でるwあそこはお二人の部屋にしましたから】 私「ありがとうございました」
ゆうりに服を着させてると 妻「ごめんなさい…」 私「謝らないでいいよw俺の為にありがとうw」 妻「う うん…」 いつもの笑顔が有りません ゆうりも先生の調教に体が逃げられなくなってるのを分かっているようです
部屋に行き キスをして 私「ラブホテルで調教されたんだろ?」 妻「ごめんなさい…」 私「いいんだよ 俺の子供を産むためにゆうりは、頑張ってるんだからw」 妻「あなたに嫌われたくない…」 私「嫌わないよw子作りが終わったら 違う病院に行こうw」 妻「うんw愛してるからね~」 私「愛してるよw」 子供が出来ても通うと言う先生との約束を 破ることを2人で決めました 私「シャワー浴びきなw」 妻「うんw」 ゆうりがお風呂場に行きます (先ずは時計) バックから時計を出し置きます (ここなら全体が写るな) 携帯電話で確認をし 持ってきたノート型パソコンと繋がってるかを確認 (よしwこれでデータは保存できる) 準備は出来ました
ゆうりが出て来て 全裸のゆうりを見てしまい 私「舐めさせて!」 妻「先生来ちゃうよ~」 私は我慢出来ずにゆうりの前にしゃがみ込み 右足を足を肩に乗せマンコに吸い付きました 妻「あ~~あなた~どうしたの~あーーあーー」 私は狂った様に舐め 私「ジュルジュル~あ~美味しい~美味しいよね~ジュルジュル」 妻「あーーあなた~愛してる~あーーあーー」 こんなに狂ってマンコを舐めたのは初めてです 私「ジュルジュル~美味しい~ジュルジュル」 (ガチャン) ドアが開き 先生【あ!すいません!】 直に舐めるのを止め 私「あ!すいませんw」 照れ笑いをするしかありませんでした 先生【飲みは、止めときますか?】 私「いえ!どうぞ!」 先生【なんか すいませんw】 嬉しそうに中に入って来た先生
先生【私が良く行く和食料理屋のお弁当ですw】 豪勢な重箱が 先生【食べて下さいw】 私「毎回すいませんw」 先生【気にしないで下さいw】 ゆうりが病衣を着てきました 3人でお酒を飲み お弁当を頂きます
お酒を飲んでる時は、先生の寝取り自慢や大将達とのペピソートを聞けて とても楽しい時間です 先生【大将の奥さんもここで出産してるんですよw】 私「そうですか~もしかして大将の奥さんとも関係あるんですかw」 ふざけて聞くと 先生【出産前から プレイに参加させてもらってましたw】 私「え!奥さんって…」 先生【凄い淫乱ですよw】 大将の奥さんもこっちの人間だったと知りました 先生【今は 孫が可愛くってプレイは、ほぼしてませんが 昔は行けばやらせて貰えてw】 私「そうですか…」 先生【ここら返事じゃ~有名な女将さんですよw奥さんとやりたくってみんな通ってましたからねw】 (確かに綺麗な女将さんだったもんな…) 驚いてると先生が 先生【内緒ですが 女将さんと不倫関係でしてw】 私「そうなんですか!」 先生【内緒ですよw今はほとんど会ってませんが 向こうから連絡が来たらたまに会ってますw】 中の良い大将の奥さんもプレイから寝取りに… 呆然としてしまうとさらに 先生【うちの看護師も女将さんのお世話になってますよw】 私「え!あの優秀な看護師ですか!」 先生【はい 昼にいるもう一人の看護師も女将さんには、かなり世話になってますw】 ゆうりと顔を合わせて驚きます 先生【女将さんが若い男とたまにはしたいと言うので 看護師を連れて行ったんですよw】 妻「あの看護師さんが…」 真面目で子供好きで優しい看護師さん 私達の勝手な想像が崩れていきました 先生【2人には、お小遣いを渡して 頼んだ感じですが 昼勤の看護師が女将さんにハマりましてね】 私「女将さんをどうやって?」 先生【大将は流石にマンネリで女将さんとのプレイはしなくなりましてね 相手にしてもらえない女将さんをチョチョイとww】 (とでもない寝取り男だ……) 先生【大将が2人に出会って 奥さんに夢中になってくれましたから 女将さんとの関係もバラれずに済んでますw】 (今でも続いてるんだ…) 先生【ちなみに女将さんも 大将が奥さんに夢中ななってたの知ってますよw休みの日奥さんと出掛けてくれて助かるって言ってましたからねw】 ゆうり「そうなんですか…もうお店に行けないね…」 先生【行っても平気ですよwあ!明日の晩御飯は、大将のお店予約しましょうかw】 私「流石に生きづらいですよ~なぁ」 妻「うん~流石にね…」 先生【大丈夫ですよw明日行きましょうw大将も喜びますよw】 強引に行くことが決まってしまいました
あの看護師がプレイに参加してるとは… 私もゆうりも驚きを隠せずにお酒を飲んでました
その日は先生は、家に帰り 私達はセックスをしました 妻「あーーあーーあなた~おかしくなっちゃう~あーー」 マンコを1時間程舐め回し まだ足りない私はゆうりの好きな顔面騎乗位を 私「ジュルジュル~もっと押し付けて~う!ジュルジュル」 妻「あーー止まらない~あなた~ごめんなさい~あーーあーー」 私に謝りながらマンコを押し付け腰を振るゆうり (あー舐めても舐めても足りない!) 狂った様にマンコに吸い付き舐め回しました
セックスが終わり 妻「ハァーハァー壊れちゃうよ~w」 私「子作りしてもらってるのに この前ラブホテルに行かれたじゃん~あ!怒ってないよw」 妻「うん」 私「山田と不倫された時みたく 嫉妬と寝取られたドキドキ感で興奮しちゃってw」 妻「…………」 私「あ!ごめんwゆうりが頑張ってるのに俺変態が出ちゃってw」 ゆうりが申し訳なさそうに 妻「先生が…家畜になれって…」 私「家畜に?」 妻「ゆうりを乳牛にしてやるって…」 私「乳牛?」 妻「うん こんなヤラシイおっぱいは、乳牛にしてみんなに飲んでもらうって…」 私「どんな事された!」 妻「首輪つけられて 気が狂うほどオチンポ入れられて…」 私「それで!」 妻「先生の乳牛にして下さいって言っちゃった…ごめんなさい」 ゆうりを抱きしめて 私「いいんだ!興奮したんだろ!」 妻「うん 凄い興奮してオシッコ漏らしちゃった」 私「子供が出来たら 違う病院にしような!」 妻「うん」 私「それまで我慢できるか?」 妻「うん我慢できる」 キスをして2回戦を始めてました
- [190]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/11/16 (日) 15:48 ID:nh8eskIM No.205395
- 短文ですが
最高です ほんと僕の生きがいになっています ありがとうございます
- [191]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/16 (日) 17:08 ID:tT08ysOM No.205398
- 妻「ぁーーぁーーあなたーイッちゃう!」
ピストンを止め先生のマネをして腰を回し 私「駄目だ~w」 妻「あ~~イカせて~お願いします~」 私「乳牛にされたんだろ!」 おっぱいを強く握ると 妻「はひ~いく!あ、あ、あ、あ」 私「俺以外におっぱいを調教されて!じゅーーー」 妻「ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 私「何でイッた?」 妻「乳首を吸われると イッちゃう~あ!だめー」 私「じゅーーーーー」 妻「乳牛ゆうりになっちゃう!あ!いく!あ、あ、あ、あ」 私「あ~そんなに先生の乳牛になりたいか!」 ピストンを始めると 妻「いやーあなたの乳牛になりたい~ぁーーぁーー母乳は、2人の子供の為に出すのーぁーーぁーー」 (ヤバい!寝取られモードに入っちゃってた!) 興奮し過ぎて寝取られモードに入ってた私 妻「あなたの乳牛ゆうりになりたいーぁーーぁーー」 私「うんw俺だけのゆうりだもんなw」 妻「うんw先生のオチンポでおかしくなっちゃってごめんなさい~ぁーーぁーー」 私「いいんだよ 子供が出来るまでは」 妻「うんw子供が出来たら違う病院にしてね~wぁーーぁーー」 私「先生には、言うなよ!」 妻「うん!ぁーーぁーーあなたのオチンポ気持ちいい~一緒にいかせてー」 私「いくぞ!」 妻「うんwぁーーあなたーぁ~~イキそう!」 私「いくぞ!あーーー!おーーおーー」 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あなたの精子wあ、あ、あ、あ」
先生のチンコを見ると狂ってしまう位でまだ完璧に寝取られてません
次の日朝先生から連絡が有り 診察室に行きました 先生【朝の濃いのを注入します】 私「お願いします」 病院が始まる前にゆうりに種付けを 服を脱ぎ先生の前にしゃがみ込みフェラを始めたゆうり 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 先生【自分でぬらせる】 妻「ジュボボボ~はい~ジュボボボジュボボボ」 フェラをしながらマンコを触り始めたゆうり (俺が居ないほうが先生も勃起するか) そう思い静かにタバコを吸いに部屋を出ました
車に行きタバコを吸い 昨晩のゆうりとのセックスを思い出し (最高だったな~俺のチンコであそこまで淫乱になるなんてw) 嬉しくって勃起してしまう私 (夜まで時間が有るからSM部屋行って遊ぼうかな~) そう思い 車を降りてトランクを開けました (取り敢えず ピストンバイブと首輪と縄は有るか…あ!浣腸も有るな…) 車に積んである道具を調べ (取り敢えず遊べるかw) そう思いもう一本タバコを吸い戻りました
静かに検査室に入ると 妻「ジューオジューオ~あーだめ~あーー」 先生【乳牛だろ!】 妻「あーーー主人と子供の為の乳牛です~あーー」 乳首を摘み乳首を引き上げてます 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【舐めろ!】 妻「はひ~ジューオジューオジューオジューオ」 (乳牛としてフェラさせてたら ゆうりに俺と子供の為って言われて怒ってるんだ) 昨晩の私とのセックスでマンコを舐め回され 愛を感じたゆうりは 先生の乳牛を断った様です (俺と子供の為~w) 嬉しい私はドアをもう一度閉め 戻ってきた事を伝えました 先生【旦那さんが戻ってきたから 始めるよ】 妻「ジューオ~はい……」 ゆうりを検査台に座らせまたを台に乗せたゆうり 先生【少し濡らそうね】 先生がしゃがみ込み愛撫を始めます 妻「はあ!あーー凄い~あーーあーー先生ーあーー」 先生が舐め始めると一気にトロケたゆうり 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生の舌テクでイかされ 指を入れられ 妻「あ!出ちゃう出ちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」 先生の口の中に潮を吹き 妻「ごめんなさい!あー!だめ!出ちゃう!」 先生【ジュルジュル~いっぱい出して~ジュルジュル】 妻「あーー先生ー!あ、あ、あ、あ、あ、あ」 汚いマンコを舐められれば舐められるだけ愛を感じてしまうゆうり 先生が手マンを止めて 手を伸ばしおっぱいを持ち始めると 妻「あーーあーーおかしくなっちゃう~あーーあーー」 (これはまだ時間かかるな 先生必死だもんな) 家畜にしたい先生ですが 乳牛は私と子供の為だと言われて意地になってるのが分かりました
取り敢えずタバコを吸いに外に出ると 看護師【おはようございますw】 私「おはようございますw」 (このこか 大将の女将さんにハマってる子は……) まだ二十代です (熟女好きか~w) 先生が女将さんの相手をしないで済んでるのはこの子のお陰です (あの女将さんなら俺も出来るな) そう思いながら車に乗りタバコを吸いました
ゆうりが乳牛になるのは私と子供の為だと言ってくれた事で 余裕がで出た私 (ゆうりレベルの上物だもんな~先生が夢中になるのは仕方ないw少し楽しませてやるかw) 上機嫌の私 タバコを吸い終わり検査室に行くと (始まってる) 妻「あーーあーーあーー凄いー凄すぎるーあーーあーー」 お仕置きをされてるような乱暴なピストン 私が戻ってきたのが分かると 先生がキスをし 先生の舌が激しくゆうりの口の中を掻き回し始めると ゆうりの目を見開き 妻「う!う、う、う、う、う」 先生に抱きつき全身を震わせいってしまいます (いつものキスをと違うな) 先生は、舌を押し込みっぱなし ゆうりは、目を見開きっぱなしです 妻「うー!う!う、う、う、う、う」 キスでなく口の中を愛撫されてる様に見えます 先生のピストンが速くなり 妻「うーーーーう!う、う、う、う、う」 ゆうりが目を見開きぱなしで足をビクビク痙攣させてイクと 先生【あーーいく!おーーーおーーー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生が出し終わり 極太チンコを抜くと ゆうりは、全身を痙攣させ動けません
先生【旦那さん隣の部屋に】 私「はい」
ゆうりをそのまま休ませ隣の部屋に行きました
先生【座って下さい】 私「はい…」 (ゆうりが寝取れないから辞めるとか言わないだろうな) 先生【夜の種付けですが】 私「はい」 先生【私の興奮度を上げるために昼間時間が空いたらお部屋に伺い奥さんとエッチします】 私「あ!は はい」 (ラブホテル行ってゆうりと遊ぼうと思ってたのに…) 先生【男同士わかりますよね 興奮もしない相手とエッチなんか出来ませんから】 私「そうですよね…」 先生【私の精子を提供して欲しいんですよね?】 私「はい」 先生【私にも協力してもらわないと出せる物も出せなくなりますからね】 (人の弱みに漬け込むのは、寝取り男は上手いよな…) 私「こちらのお願いを聞いてもらってるので 先生に協力します!」 先生【それじゃ~これを付けて下さい】 男性用の貞操帯を渡されました 私「これを私が…」 先生【はい 私と奥さんだけ全裸になって種付けしてるのは不公平じゃないですか~】 (確かに 貸し出しとかじゃ無くって 種付けを頼んでる側だもんな…先生の趣味か…) どうしても粗チンを見せたくない私ですが ゆうりが妊娠する為だと思い 私「分かりました」 先生【ではズボンを脱いで】 私は、覚悟を決めてズボンを脱ぎ粗チンを出しました
粗チンを見た先生 先生【へぇ~w】 微笑んでます 先生【では付けますよ】 私「あ!自分で」 先生【これ難しいので私が付けます】 丸い鉄を手に取った先生 丸い鉄板真ん中で半分に開きそれを私の金玉の裏に 私「あ~~」 先生【興奮してるんですか~w】 私のチンコが立ってしまってました 先生【締めますよ】 半円同士をくっけ丸に 私「うぅーー」 先生【キツイですか】 私「は!はい!」 先生【我慢してくださいね】 ネジを締め始めました 私「あ!うぅーーキツイ!」 ネジが閉まり 貞操帯をチンコに付け (カチャン) 金玉の裏側から締め付ける丸い鉄に 貞操帯が付きました 貞操帯と丸い鉄は、小さな南京錠で繋がれてます 先生【これでお互いフェアですねw私も興奮してきましたよw元気な精子を提供できますw】 私「お願いします…」 (金玉が痛い…) 金玉の痛さで勃起は治まりましたがこれを我慢しろって! そう思いながらズボンを履きました 先生【お部屋で休んで下さい】 私「はい…」 隣の部屋に戻り 検査台に座ったまま呆然としてるゆうり マンコから先生の精子が垂れ流れ 犯された後の状態のゆうりを見て 私「痛い!」 貞操帯は、私のチンコが勃起してもスカスカですが 根本の貞操帯が取れないように締めてる部分が痛いです 妻「どうしたの?」 私「ちょっとね……取り敢えず部屋に戻ろう…」 ゆうりが検査台から降り病衣を着て部屋に向かいます
- [192]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/16 (日) 17:10 ID:tT08ysOM No.205399
- 義彦さん
ありがとうございます 短文でも嬉しいですw 義彦さんのお陰で投稿が続けられます
- [193]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/16 (日) 21:15 ID:SfB92t1Q No.205403
- 2階に行くと赤ちゃんが見れたので見に行きました
妻「うわ~w起きてる~w」 私「お腹空いてるのかな?」 妻「可愛いね~w」 看護師【おはようございますw】 妻「あ!すいません!」 看護師【ゆっくり見て行ってくださいw】 妻「ありがとうございますw」 ゆうりは夢中で赤ちゃんを見てますが 病衣は薄く乳首がビンビンに立ってるのが分かります 看護師が赤ちゃんの部屋に入り私達によく見えるように赤ちゃんの布団を下げてくれました 妻「うわ~小さいお手々w」 ゆうりが窓ガラスに近づき見てると 看護師がガラスの向こうからゆうりのおっぱいを見てるのが分かりました (見てる!) その瞬間チンコが勃起してしまい 私「あ!うぅー」 妻「大丈夫!」 私「部屋戻ろう…」 妻「うん!」 ゆうりが看護師に頭を下げ 私達は部屋に戻りました
部屋に着いて 妻「どうしたの?」 私はズボンを脱ぎ貞操帯を見せました 妻「え!なにこれ!」
私は先生との話を全て話し 妻「確かに頼んでるのは こっちだけど~」 私「先生の趣味なんだろうよ」 妻「あなたに抱かれたいのに~」 私「俺も抱きたいよ……でも先生を興奮させないと精子は提供してもらえないし~」 ゆうりが貞操帯を見ます 妻「この鍵があれば外れるんだ~」 私「うん」 貞操帯は、骨のような形でチンコを覆ってます ゆうりが隙間に舌を入れました 私「あ!だめ!勃起すると痛いんだよ!」 妻「ベロベロベロベロ」 勃起させたいゆうりはベロベロチンコを舐め 私「う!痛たたた」 勃起してしまうと 妻「これ普通の人のオチンポだと 大変じゃん!」 私「やっと気付いたの」 妻「粗チンで良かったねw」 私「褒められてないんだけど…」 これで私のチンコが16センチも有ろうものなら この骨みたいな鉄の囲いにチンコがぎゅうぎゅうになって痛いどころの騒ぎじゃ無いです 妻「金玉凄いパンパンだけど」 私「それが痛いの!」 妻「舐めてあげるよw」 なんか楽しそうなゆうり 私をベッドに寝かせ 両足を持ち上げて金玉を舐めだしたゆうり 私「あ~~ゆうり~」 妻「気持ちいい?」 私「うん~あ!あ~~気持ちいい~」 金玉とアナルを舐めてくれます 妻「ジュルジュル~あ~あなた~オチンポ欲しくなっちゃった~」 私「取れないよ!」 妻「凄いヤラシイ~ジュルジュル~あ~凄いエッチしたい~ジュルジュル」 私が貞操帯を付けてる事に興奮してるゆうり 取り敢えず舐めるのを止めさせ ゆうりをお風呂に入れ 私はチンコを落ち着かせました
時間も立つに連れ痛さも慣れてきましたが 金玉がパンパン (コンコンコン) 私「はーい」 先生【どうですかw】 私「慣れてきましたが…」 先生【どうかしましたか?】 私「金玉が腫れてる感じが…」 先生【じゃ~リングの方をもうワンサイズ大きくしますか】 私「お願いします」 (もう少し大きいリングあったのかよ…) 先生【昼御飯ですw】 お弁当を持ってきてくれた様です 私「ありがとうございます」 先生がリングを取りに行ってくれました
私「お弁当持ってきてくれた」 妻「ありがとうw先生は?」 リングを取りに行ったことを伝えると 妻「また来るよね」 私「うん 何で?」 妻「あなたのそんな姿見ちゃったからエッチしたくなっちゃって~」 私「そうか~w」 こんな姿にされても 私にエロさを感じてくれるゆうり 凄い愛の深さを感じます
先生が戻ってきて ズボンを脱ぎワンサイズ大きいリングに取り替えてもらいました 先生【どうですか?】 私「キツイのはキツイですが さっきよりだいぶ楽ですw」 ゆうりが一緒に見てます 先生【奥さん興味あるみたいですね】 妻「はいw主人のこんな姿に見れるなんて~w」 先生【エッチな気分になりますか?】 妻「はいwあ!」 先生がマンコを触りました 妻「あ~~先生~」 先生【旦那さんがこんな姿にされたのに こんなに濡らして悪い子ですね~】 妻「あ!あーーごめんなさい~あーーあーー」 先生の指テクでゆうりが一気にドMの顔に 先生【いいですよ~子宮も上がってる】 妻「あーーあーー先生~あーーあーー」 先生が見上げて私を見て 先生【旦那さんが協力してくれたお陰で奥さんの子宮もいい感じで上がってますよw】 私「そうですか」 先生【少し男性ホルモンを与えましょう】 先生が立ち上がり私の横に来てズボンを下ろし極太チンコを出しました 妻「あ~ジュルジュル~あ~」 やらしく舐め始めたゆうり 先生【旦那さんのチンコを見ながら】 妻「はい~あ~ジュルジュル~ジューオジューオジューオ」 私の貞操帯に監禁されたチンコを見ながらフェラを始めたゆうり 妻「ジューオジューオジューオ」 先生【旦那さんのも舐めてあげないと】 妻「はひ~wあ~ベロベロベロベロ」 貞操帯に舌を射し込み粗チンを舐めるゆうり 先生【勃起しても平気ですねw】 私「すいません…あ!ぁ~~ゆうり~」 先生【奥さんがオナニーし始めましたよw】 ゆうりを見ると貞操帯に舌を射し込み舐めながらマンコを触りオナニーをしてます 先生【いい感じで女性ホルモンも分泌してますよ】 私「はい~ぁ~~」 先生【もっと女性ホルモンを活発にしましょうね】 私「お願いします」 先生がゆうりのお尻を持ち上げ病衣をめくり上げ バックで極太チンコを射し込みました 妻「はあ!凄いーーあぁぁぁーーあーーあーー」 先生【旦那さんの監禁されたチンコをよく見て!】 妻「あーーあーーいく!イッちゃう!あーーあーー」 先生【旦那さんも奥さんの為に我慢してるんだよ!】 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【良い水付きだ!いつもと違うね】 私「ゆうり!舐めて!」 妻「うん~ベロベロ~あ!あーーだめーーあぁぁぁー先生ーもっとーあーーあーー」 先生が激しいピストンをしてゆうりが粗チンを舐められない様にします 私「あ……ゆうり……」 舐めて欲しいのと先生の極太に溺れてしまってるゆうりを見て 興奮し我慢汁が出てしまいます (ゆうりは俺のチンコを舐めたいのに先生の極太チンコの気持ち良さに負けて舐められない…) 粗チンを見せるのが恥ずかしくって 単独さんを呼んでもプレイに参加しない私は この興奮を知りませんでした 目の前でデカチンに寝取られるこの興奮を 私「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」 貞操帯の中で私の粗チンがビクビク動き貞操帯に精子をぶち撒けてしまいました 先生のピストンが止まり 極太チンコを抜いてズボンを履き始めました 妻「ハァーハァーハァーハァーもっと~もっとして下さい~」 先生にすがるゆうり 先生は、ズボンを履き 先生【また来ますねw】 嬉しそうに微笑み部屋を出ていきました 妻「あ~~あなた~出してくれたのね~ベロベロベロベロ」 貞操帯にこびりついた私の精子を舐めてくれてるゆうり (何もされてないのにイッちゃた惨めな俺の精子をそんなに変態な顔で) ドキドキが止まりません 妻「ベロベロ~あ~美味しい~ベロベロ~ジューオジューオジューオ」 貞操帯をお掃除フェラし始めたゆうり チンコは何も感じませんが (エロすぎるよ……) ゆうりのエロさと初めてのプレイの興奮に頭が真っ白になりました
- [194]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/17 (月) 04:03 ID:ckPRbxhk No.205407
- シャワーで貞操帯を洗い
オシッコをしてみると貞操帯に当たって飛び散りますが 座ってオシッコをすれば問題有りませんでした
妻「あなた~オチンポ見せて~w」 私「楽しんでるだろ~」 妻「楽しんでないよ~」 ズボンを降ろして貞操帯チンコを見せす 妻「あ~~かわいそう~オチンポ気持ち良くならないね~」 私「痛さが無くなったから 取り敢えず生活できそうだ」 妻「はぁ~~牢屋に入れられたみたき~ぁ~かわいそうなオチンポ~ぁ~」 興奮してるゆうり 貞操帯チンコをしまい 取り敢えずご飯を食べました 妻「痛くない?」 私「うん 違和感は凄いあるけどw」 妻「あなたがオチンポ使えなくって苦しんでるのに 先生とセックスを楽しんじゃって…ごめんね」 私「いいんだよwなんか 付けたると俺も興奮しちゃうよw」 妻「ドMだもんね~w」 私「ゆうりの調教し始めてからたまにしかドM出せなかったからなwジャンケンしなくって済むなw」 妻「うんwそんな姿でドS出来ないもんねw」 私「うんww」 楽しくご飯が食べられました
先生も忙しいのか来ないので ゆうりと69を 私「ジュルジュルジュル」 (貞操帯付けてると凄い舐めたくなる!) 夢中でマンコを舐めてる私 妻「ベロベロ~あーーもっと吸いなさい~」 私「ジュル~はい!ジューージュージュージュー」 妻「あーーいい~あーあーあーあーあ」 私の顔の上に座り腰を振るゆうり 妻「全部飲むのよ~あーあーあー」 私「ジュジュジュジュ」 妻「あーーw凄い興奮しちゃう~wあーあーあー」 ゆうりのドMが凄いことになってます 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイキ やっと顔から降りてくれると 私の方を向き貞操帯に跨り 妻「入れちゃおうか~w」 私「うん!」 妻「入れて下さいは~」 私「入れて下さい!」 ゆうりが貞操帯をマンコに入れ始めました 妻「あーー大きい~wあーーー」 マンコに貞操帯が入っていくと 貞操帯の中の粗チンにマン汁が垂れてきて 私「あーーゆうり!あーーー」 妻「気持ちいいの~あーー」 私「はい~気持ちいいです!」 妻「オチンポ当たってないのに?」 私「ゆうりのマン汁が垂れて来て!あ~~」 妻「ゆうりも貞操帯気持ちいいの~あーーあーーあなたのオチンポより大きくって硬い~あーあー」 セックスマシンがまりました 妻「あーあーこれいいーあーあーあーあー」 貞操帯のゴツゴツと硬さが気持ちいい様です 妻「イッちゃうイッちゃうーあーあーいく!あ、あ、あ、あ」 流石に私はイケません 妻「あ、あ、あ、あ、癖になっちゃう~w」 貞操帯セックスにハマったゆうり 私もハマってしまいました
18時に先生から電話が有り 診察室に行きました
先生は、白衣の前を開けていて全裸です 先生【座って下さい】 妻「はい…」 病衣を脱ぎながら椅子に座り私に病衣を渡します 先生【どうですか 体調のはうは?】 おっぱいを揉み始めた先生 妻「はぁ~~普通です~ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 先生【旦那さんも我慢してくれてます 頑張りましょうね】 妻「はい~あ~~ぁ~~ぁ~~」 先生が乳首を摘みを 上下に揺らします 妻「あーーあーー先生ーあーーあーー」 先生【乳がよく出るように今からマッサージしときます】 妻「はい~あーーあーーあーー」 どんどん乱暴におっぱいを揺らし 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【母乳の出が良くなるようにするので 乳首を出して】 妻「ハァーハァーはい」 おっぱいを先生に突き出します 先生【自分で持ち上げて】 ゆうりがおっぱいの下を持ち おっぱいを持ち上げて先生に 先生【そうです これからはこの体勢を忘れないやうに】 妻「はい~あ!」 先生が乳首に吸い付きました 先生【ジューーーージューーー】 強く吸い付き引っ張る先生 妻「あーーー!あーーーー先生!あーーー」 先生【ジューーーーぱ!】 右の乳首から離れると左の乳首を 先生【ジューーーーー!ジューーーーーーー】 妻「あーーー!あーーーーーだめーーーあーーーー」 先生は、交互に乳首を吸い続けました 妻「あーーーーいく!イッちゃうーーあ!あ、あ、あ、あ」 先生【母乳が出たら 吸い続けると女性ホルモンが分泌して2年から3年出続けますからね 赤ちゃんにあげたいでしょうか】 妻「ハァーハァーはい~赤ちゃんの為に出続けるようにします~」 先生【親の愛情だからねw】 妻「はい~あ!あーーー」 先生は、乳首を吸い続けました 妻「あーーーーーもっも吸ってーあーーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生【ジューーージューーーー】 乳首を吸いながら手マンが始まりました 妻「あぁぁぁぁーー出ちゃう出ちゃう!あ、あ、あ、あ、あ」 潮を吹き散らかすゆうり 乳首を吸われ引っ張りながら先生の手マンが続き 妻「アヘアヘアヘ~あ!あ、あ、あ、あ」 ラリってしまったゆうり 先生【あ~良くなってきたよ】 妻「アヘ~アヘ~もっと吸ってクラシャひぃ~~」 先生が乳首を引っ張り グルグル回しながら 先生【赤ちゃんの為に乳牛になるんだから ちゃんとおっぱいの訓練も受けるんだよ】 妻「あーーーーはい~おっぱいの訓練うけたしゅ~~あ!あ、あ、あ、あ」 先生が微笑み乳首から手を離し 先生【今日は診察室ベッドで診察しますからね】 妻「はひ~~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 痙攣が止まらないゆうり
先生が白衣を脱ぎ検査ベッドに座り ゆうりを前に 先生【舐めなさい】 妻「は、はひ~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ビクビク体を震わせ先生の前にしゃがみフェラを始めました
先生【旦那さんも全裸になって下さい】 私「は!はい!」 服を脱ぎ捨て全裸になった私 先生【旦那さんも横に座って】 私「はい!」 先生の隣に座ります 先生【旦那さんのチンコ見ながら】 ゆうりが私の貞操帯ちんこを見てフェラを 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 先生【興奮してるようですよw】 私「はいw」 フェラの音が変わって分かりました 先生【旦那さんも全裸になってくれて 奥さんも旦那さんと子作りしてる感覚なんですよ】 私「そうですね~私もそう思います」 先生【奥さん私の上に来なさい】 妻「ジュボボボ~あ~はひ~あ~」 ゆうりが先生の上に来て ダッコちゃんスタイルで極太チンコをマンコに 妻「あ!あぁぁぁーー大き過ぎるーーあぁぁぁーー」 先生の手マンでマンコの感度が上がり過ぎてるゆうり 先生【旦那さんを見て】 妻「はひーーあぁぁーーあなた~先生の大きいオチンポ入れてるの~あーー」 私「うんw見てるよ!」 妻「うん~あ!うぅ~うーーうぅ~」 先生が激しいキスを ゆうりは口を大きく開き先生の、舌を口内に受け入れ腰を振り始めました 妻「うぅ~うーージュルジュル~う!う、う、う、う、う」 ピストンが止まり痙攣しながらイッてしまってると (バシン!バシン!バシン!) お尻を叩かれ腰を振るゆうり 妻「うぅぅーーうーあーーあーージュルジュルジュルジュル」 口の中を激しく舐められ続けます 妻「うーあーーらめ~う!う、う、う、う、う」 (バシン!バシン!バシン!) 休む事を許されず キスとピストンが続き 先生がゆうりのお尻を握り押さえ込むと 先生【あーーーあーーーあーーー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりの中に精子を出してもらえまさた
先生【旦那さんも手伝ってくれたので かなり出ましたよw】 私「お役に立てて良かったですw」 先生【これからも お願いしますw】 私「こちらがお願いしてる立場です!宜しくお願いします」 先生がゆうりを降ろし フェラをさせます 先生【だいぶ私のチンコに慣れてくれましたね】 私「はいw」 先生【旦那さんのチンコを見て もっと丁寧に馴染ませてやれば良かったと後悔してます】 私「先生のうと比べたら 幼稚園児のチンコみたいですからね」 先生【そんな事無いですよ こんな綺麗な奥さんが旦那さんのチンコが良いって言ってくれるんですから たいしたもんですよ!】 私「そうですかw」 先生【大将の所に行きましょう お腹空きましたよね】 私「はいw」 ゆうりにフェラを止めさせ 1度部屋に戻り着替えました
着替えが終わり病院を出ると 先生がタクシーを呼んでくれていて 3人で後部座席に座りました ゆうりが真ん中です
タクシーが、走り出すと ゆうりのモモに手を起き そのままスカートの中に手を入れ マンコを触り始めた先生 妻「はあ!……」 口を押えて我慢してるゆうり 運転手【〇〇寿司美味しいですよね~w】 先生【運転手さんも行ったこと有るんですか?】 妻「うぅ!・・はあ!ぁ・・・」 体が伸び上がり感じてしまうゆうり 運転手【最近は行ってないですが 景気の良い時は会社の忘年会に使った事ありますよw】 運転手さんが話しながらチラチラバックミラーを見てます (完全にゆうりが感じてるの分かってる) 先生【不景気になりましたからね~私もたまにしか行かなくなりました】 妻「あ!ぁ~・・」 信号で止まり 運転手【産婦人科の先生ですか?】 運転手さんがバックミラーを見ます 先生【委員長してます】 妻「ダ、ダメ…はあ!ァ、ァ、ァ、ァ、」 痙攣しながらイッてしまったゆうり 運転手【ゴックン…そ そうですかw】 完全に行ったところを見られました
大将の店に着き 先生が支払いを 運転手にお金を渡し 運転手【五千円ですね……お釣りの】 運転手がお釣りを渡そうとしたら 先生【お釣りは、結構ですw帰りも迎えに来て欲しいので名刺貰えますか?】 運転手【よろしいんですか?名刺名刺~あ!はい この電話番号に電話してくださいw】 先生【お願いします】 運転手【分かりました ありがとうございますw】 タクシーを降り 私「すいません タクシー代まで出してもらって」 先生【タクシーで 奥さんと遊べたのでw病院出たら患者と先生は止めましょう】 私「はいw」
大将の店に入りました
- [195]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/11/17 (月) 09:19 ID:qAstZBO2 No.205413
- 先生は確信犯ですね
調教さんもユウリさん同様に・・ 更にタクシー運転手に見せる事により一層の調教へと進みそう 先の読めない展開が期待を上げてくれ嬉しいです しかし調教さんの文面は素晴らしい以外の表現が出来ません
- [196]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/11/17 (月) 11:02 ID:.afUjBZU No.205415
- どんどん先生のデカチンにハマっていつまてますね〜
心まで持っていかれないことを祈っております!
- [197]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/17 (月) 15:51 ID:HDqApF1c No.205420
- 店に入り
大将が嬉しそうに出迎えてくれました 大将は、私達が子作りをしてる事は先生から聞いてるようです ヤラシイ話ではなく 普通に元気付けてくれました 大将【子供が出来るように 今日はイクラから行こうかw子持ち昆布がいいか?】 先生が居るからか奥さんは帰らず接客をしてくれてます (確かにあの男の子が夢中になるのも分かる) 女将さんの年齢は失礼だから聞いてませんが 大将より全然若く見えます 40は、超えてるのは分かりますが 女将さんをやってるだけあって上品で綺麗です スタイルもいいです
お酒を飲みお寿司を食べ タクシーを呼んで 寿司屋を出ました タクシーを待ってる間 先生【このまま ラブホテル行きませんかw】 私「私達は構いませんが」 先生【なんか エッチな気分になっちゃってw】 (ご馳走になったし 御礼しないとだな) 私「先生がそんな気分なら行きましょうw」 先生【ありがとうございますwお二人と普通にプレイしたかったんですよ~】 私「私もですww」 酒の力で テンションが高い私と先生
先程と同じタクシーが着て 3人で後部座席に乗りました 先生【〇〇〇ホテルにお願いします】 運転手【分かりましたw先程はどうもw】 先生【タオルか何かで車内カメラ隠してくれませんか?】 運転手【分かりましたw】 運転手さんが車内カメラを下にむけました 運転手【じゃ出発します】 運転手が車を出しますと 先生が運転手さんに 先生【着くまで遊んで良いですかw】 運転手【どうぞw】 先生がゆうりの上着をめくり上げました 妻「え!」 先生【こおゆう遊びは、嫌いですかw】 妻「恥ずかしい…」 (最初にお釣りをあげたのは、この遊びの為だったんだ!) 後部座席で運転手さんに分かる様にゆうりを感じさせ 運転手さんの反応を見て 平気だと思ったらお金を渡して、もう一度同じタクシーを (勉強になるな…) 先生がどれだけ遊び人か分かりました
妻「あーーあーー先生~あーーあーー」 運転手さんがバックミラーで何度も見てます 先生【どうです 興奮しますか】 私「はい 凄い勉強になります!」 先生【奥さんは、どうですか】 妻「あーー凄い興奮しちゃう‐あーーあーー」 先生は乳首を引っ張り回して遊んでます 先生【じゃ~もう少し私の遊びに付き合ってくれますか?】 私「はい 勉強させて下さい!」 先生【分かりましたw運転手さん そこのコンビニで止まってくれますか?】 運転手【分かりましたw】 コンビニに止まると 先生が降り 先生【奥さん降りてください】 妻「は はいハァ~ハァ~」 ゆうりが降りると 助手席にゆうりを座らせました (バタン) 先生がゆうりの後に乗り込み 先生【シートベルトして】 妻「はい…」 ゆうりがシートベルトをすると 先生【じゃー運転手さんラブホにお願いしますw】 運転手【はいw】 車がコンビニの駐車場を出ると直に 先生が手を伸ばし ゆうりの上着をめくり上げ おっぱいを出しました 妻「あ!見られちゃう!」 先生【運転手さん 触ってあげてw】 運転手【良いんですか~w】 先生【はいw好きなように触ってあげてw】 運転手さんが、左手を伸ばしおっぱいを触り始めました 妻「あーーあーーだめ~あーーあーー」 運転手が、おっぱいを触る中 先生【どうですかw】 私「凄い勉強になりますw今度やってみますw」 先生【個人タクシーを呼ぶんですよw】 私「そうですか~勉強になるな~w」 久し振りにエロ遊びを楽しんでます
妻「あーーだめ~乳首弱いの~あーーーあーーー」 (乳首触って欲しくって 自分から言って~w) 運転手さんが乳首を摘んでグリグリし始めると 妻「あーーだめ~イッちゃいそう!あーーーあーーーだめ~強くしないで~あーーー」 運転手さんが引っ張ります 妻「イッちゃう!あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッてしまっいました 私「最高です!」 先生【暇な時 この遊び使って下さいw】 私「はいw」 ラブホテルに着くと 先生【運転手さん舐めますか?】 運転手【良いんですか!】 先生【良いですよね 旦那さん】 私「はい 舐めてください!」 運転手さんがシートベルトを外し 勢いよくおっぱいにしゃぶりつきました 妻「あーーーおかしくなっちゃう~あーーあーーあーー」 先生【外から観るのも興奮しますよw】 私「見てみますw」 外に出て助手席の窓の方に行き 中を覗き込みます
妻「あーーあーーだめーおかしくなっちゃう~あ!あーーー」 運転手さんが 狂った様におっぱいを揉み乳首に吸い付いてます (いい遊び教えて貰ったんですよw) 暫く中を覗いてると 先生が運転手さんを、止めお金を払い始めると ゆうりが出て来ました
私「どうだった?」 妻「凄い気持ち良くって 興奮しちゃった…w」 私「家に帰ったら やろうなw」 妻「うんw」 先生が出て来てラブホテルに入りました
私「ここは私が払います」 先生【今日は遊びですよw遊びぐらい私が全部払いますよw】 ラブホテルも先生が出してくれました
部屋は、拘束椅子のアル部屋 部屋に入りビールを飲みました (スゲー旨いw) エロ遊びでテンションが上りビールが凄い旨いです 妻「シャワー浴びて来ちゃおうか?」 私「そうだな 運転手の汚い唾液まみれの体だもんなw」 妻「勝手に舐めさせたんでしょ~酷い~w」 ゆうりがお風呂に行きました
先生【久し振りに楽しい時間ですw】 私「自分もですw」 先生【子作り代行って結構しんどいですねwあ!奥さんとするのがじゃなく 責任感の重圧が】 私「すいません とんでもない事頼んで」 先生【奥さんを抱けるって思えば 重圧感もたえられますw】 私「そう言って頂けると嬉しいです ありがとうございます」 先生【どうですか貞操帯は?】 私「慣れてきましたw粗チンで良かったですw」 先生【興奮しますか?】 私「はいw自分ドMも酷くって 昔はS役をジャンケンで決めてましたw」 先生【そうですかw】 ゆうりが出て来ました
私「トイレ行ってきますw」 先生【どうぞw】
トイレに行きオシッコを (こうして話すと 先生にして良かったって思うよな~やっぱり病院だとプレイじゃないから嫉妬しちゃってるんかな~) そう思いトイレを出ると 妻「うぅ~うーあ~ジュルジュル~うぅ~」 2人がキスをしてました (2人とも興奮して待ってられなかったな) 私はビールを飲み少し離れてタバコを吸いました
妻「うぅ~あ~うぅ~うぅ~」 ゆうりが先生のズボンの上からチンコを触り始め 先生がゆうりのバスローブを脱がせ始めました
バスローブを脱がせ全裸にすると 先生【飲みましょうw】 妻「え?」 私「?」 先生【旦那さんこっち来てw】 全裸のゆうりが先生の隣 私が1人2人の横の1人掛けソファに 先生【奥さんの体見ながら飲む酒が旨いんですよ~w】 先生が人差し指で乳首を下から受けに軽く叩き上げます 妻「あ!」 先生【知らないオジサンに舐められて感度が上がっちゃったかなw】 妻「もぉ~w」 先生【タクシーの運転手に舐められて あんなに感じた女性は初めてですよw】 妻「………」 恥ずかしそうにビールを飲むゆうり ゆうりをイジメてお酒を楽しんでると
先生【奥さん1人裸は駄目だね】 先生が服を脱ぎ全裸になり 先生【旦那さんも脱いで】 私「あ!はい!」 私が服を脱いでる間 ゆうりと先生は、キスを初めて 私が全裸になると キスを止め 先生【旦那さんで遊んじゃおうか~】 妻「うんw」 私「え!」 先生【1人だけ服着てるのは駄目出るよ!約束しましたよね】 私「はい…」 仕方なく服を脱ぎます 服を脱いでる間2人はキスをしてました 全裸になり またお酒を飲み 会話の流れで今日は種付け関係なくエッチしようと盛り上がり 自分の性癖を恥ずかしがらないで出して遊ぶことになりました 先生【旦那さんは、椅子に座って~】 私は、言われるがまま椅子に座ると 先生が来て 先生【楽しませてもらいますよw】 私の手足を拘束椅子に拘束しました
先生【奥さんおいで】 拘束椅子て両手を縛られ 足はM字に拘束されてる私の前にゆうりが来ました 先生が自分の前にゆうり抱き寄せ 後からおっぱいを揉み 先生【よく見るんだ 自分の旦那の無様な姿を】 妻「あ~~はい~~あ~~」 先生【チンコを近くで見ろ】 ゆうりが私のモモの内側を両手で押えて 貞操帯で監禁されてるチンコを見ます 先生【どうだ】 妻「小さいオチンポが 牢屋に入れられてるみたい~」 先生【臭いを嗅げ】 ゆうりが臭いを嗅き 妻「クンクンクンクン」 先生【どうだ】 妻「クンクン~少しオシッコの臭いがします」 先生【中はどうなってる】 妻「粗チンから 我慢汁が出てます~」 先生【乳牛の乳首でイクところを見せてやれ】 先生がゆうりの乳首を掴み 右を下に 左を上に強く引っ張ります 妻「あぁぁぁーーー!いく!あ、あ、あ、あ」 先生【次は逆だ!ほら!】 今度は左を上に 右を下に 妻「いくーーーあ!あ、あ、あ、あ」 先生【何が欲しい?】 妻「あ、あ、あ、あ、先生の、大き過ぎるオチンポが欲しいです」 先生【俺のチンコが欲しいなら 乳牛になれ】 妻「ハァーハァーハァーハァー」 先生【欲しくないのか!】 妻「欲しいです~」 先生【旦那に言え 誰の乳牛になるか!】 妻「ハァーハァーあなた~先生の乳牛ゆうりになって良いですか~」 私「欲しいなら なっていいよ」 妻「欲しい~先生の大きいオチンポ欲しい~」 私「自分で決めな 俺は怒らないし嫌いにならないから」 妻「うん~はぁ~~あなた~愛してるからね~」 私「愛してるよ~ゆうり」 先生が私からゆうりを引き離し 自分の前にしゃがませ極太チンコをフェラさせます 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」 激しいバキュームフェラ タクシーでのエロ遊びで すでにスイッチが入ってしまってました 先生【こらが欲しいのか?】 妻「ジュボボボジュボボボ~はひ~先生のオチンポ入れて下さい~ジュボボボ」 先生【旦那の粗チンがもうビンビンだぞw】 貞操帯の中のチンコが痛いです 先生【奥さんが他人のチンコをフェラしたり生チンコを入られたりして興奮する旦那はドMの変態男だ そうだろ~】 私「は はい~ハァーハァー」 先生【もっと興奮させて欲しいか】 私「興奮したいです~ハァーハァー」 先生がゆうりを抱き寄せキスを 身動きが出来ないからかいつも以上に興奮しました 先生【うぅ~うぅ~あ~旦那を見ろ】 妻「うぅ~あ~はい~」 先生【口を開け】 妻「あ~~ー」 大きく口を開くた先生がゆうりの頭を左手で出し寄せ 舌を口の中に入れ舐め回し始めました 妻「あ~ーーアガアガ~あ~ー」 先生は喉の奥にでも舌を入れる位の勢いです 妻「アガアガーーう!う、う、う、う、う」 ゆうりがイッてしまっいます 先生【ジュルジュルーあ~旦那のキスとどっちがいい?】 妻「ハァーハァー先生のキスです~あ!うぅ~うぅ~ジュルジュル~うぅ~あ~ベロベロ~」 今度はベロチューを ゆうりはメロメロで先生にしがみつき激しくベロチューを 先生【ジュルジュル~あ~旦那の粗チンを見てまろ】 妻「ジュルジュル~あ~はひ~あ~~パンパンに腫れてる~あ~」 先生【愛する奥さんがキスでトロケルと興奮するだろ~】 私「はい!興奮します!ハァーハァーハァーハァー」 先生【寝取られたいんだろ~】 私「は はい!もっと興奮したいです」 先生【そこで見ててなさいw】 先生がゆうりを連れてベッドに行きました
ベッドに行くと2人はキスをしながら横になり 先生が優しくゆうりの体を舐め回し始めました 妻「あ~ーー先生ーあーーあーー」 私の事など気にせずに先生の愛撫にトロケてるゆうり (チンコが痛い!) 先生は、乳首を摘みながら首や乳回りお腹マンコと舐回り 全ての気持ち良さを乳首に連結させてました 妻「はぁーーw凄い~あーーーあーーーいく!あ、あ、あ、あ」 ゆうりも両乳首を摘んでる先生の手の甲を 優しく撫で回し感じてました (チンコが痛い!あ!) 貞操帯の中のチンコは貞操帯に届くことないのですが リングが締め付け チンコがいつも以上に太くなってしまってました (あ!うーー気持ちいい!) 私「ぁぁ~~ぁーーーう!ぁーー」 手足を拘束され身動きが取れない私は 1人貞操帯の苦しみに声を出して感じてしまってます 私「ぁーぅーーぅーー苦しい!ぅーーぁーー」
- [198]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/17 (月) 19:47 ID:HDqApF1c No.205421
- 先生の愛撫は優しく
ゆうりが気持ち良さの絶頂を迎えると 乳首を強く摘み 舐めるのを止め 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ」 首、脇の下、肩、背中 何処の部分でも気持ち良さの絶頂を迎えると舐めるのを止めて乳首をイジメ 妻「いぐ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 乳首で行かせ続けてました (もう拘束されてる1時間は、たってるよ…) チンコも少し落ちつき 腫れぼったい違和感がチンコに
先生は、乳首から手を離しません 先生【ジュルジュル~あ~もう限界か~w】 妻「入れて下さい~はぁ~~だめ~乳首ゴリゴリされると~あ!あ、あ、あ、あ」 先生横になり摘んでる乳首を引っ張り ゆうりを自分の上に乗せ 先生【入れろ】 妻「はひ~あ~~w先生~」 嬉しそうに極太チンコをマンコに押し付け体内に入れ始めたゆうり 妻「あぁぁぁーー凄い!」 先生は、チンコが入る感覚に合わせて乳首を引っ張ります 妻「あ!あぁぁぁぁ!いく!あ、あ、あ、あ」 先生【チンコの気持ち良さが乳首に繋がったか】 妻「あ、あ、あ、あ、はひ~乳首気持ちいいれしゅ~あ、あ、あ、あ」 先生がやっと乳首を摘むのを止め 先生【ご褒美だ好きなようにイケ】 妻「はひ~あーー先生~凄い~あーあーあーあー壊れちゃうーあー」 うんこ座りの体勢で上下にマンコを動かし 極太チンコに打ち付け始めたゆうり 妻「ひぃぃぃーーいぐ!イグイグイグーあ、あ、あ、あ」 膝をつき痙攣しながら先生の上に倒れると 先生は、手を伸ばし背中を指先でなぞり 妻「はあ~~らめ~あ~~はあ~~~」 先生【マンコの中は、どうなってる~】 妻「はあ~~先生の大きいオチンポではち切れそうです~はあ~~ー」 背中を優しく指先でなぞられトロケルように感じるゆうり 妻「い・っちゃ・う・あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【ゆっくり楽しもう~】 妻「はひ~あ~先生~うぅ~あ~ん~うぅ~」 自らキスをしてセックスの余韻に浸るゆうり キスをしてるとゆうりがピストンを 妻「うぅ~あ~うぅ~ジュルジュル~あ~~凄い!あーーあーー」 先生【また盛りがついたね】 妻「先生のオチンポが凄すぎるから~あーーあーーあーー」 抱きついて腰をふるゆうりを 先生は、両手で起き上がらせ 先生【旦那さんは、いいの?】 妻「いいのーあーーあーー乳首イジメてーあーーあーー」 トロケにトロケたゆうりは、ドMモードになってしまってます 先生【自分で舐めなさい】 ゆうりがおっぱいを揉まあげ 顔を下げ 自分で乳首を舐め始めました 先生【お~~いいよ~イジメたくなってくるよ】 妻「ジュルジュル~あーーあージュルジュル~」 先生【そんなにスケベな姿見させられると 先生もそのおっぱいで遊びたくなっちゃうよ】 妻「ジュルジュル~あ~もっと見て~ジュルジュル~うーー」 先生【自分で吸って~w乳牛だな】 妻「うーーあ~はひ~乳牛ゆうりれしゅ~ジューーー」 先生【誰の乳牛だっけ?】 妻「ジューーーーはぁ~先生の乳牛です~あ!ひぃぃぃーー」 先生が突き上げるピストンを 先生【そうだよな~この前約束したんだもんな!】 妻「ひぃぃぃーーはいーあぁぁぁぁーダメダメ!凄すぎるーー」 先生【旦那に言えるか!】 妻「はひーあぁぁぁーーいっちゃう!いっちゃう!」 先生がピストンを止めました 妻「はあ!あーーお願いします!逝かせて!逝かせて!」 腰を回すゆうり 先生は、ゆうりの腰を止め 先生【逝きたいか?】 妻「はい~お願いします~先生の激しいピストンで逝かせてください~はぁ~あ~~」 先生【この前約束した乳牛調教受けるなら 好きなだけ逝かせてやるぞ~】 妻「受けます~先生の乳牛になります~あ~お願い~狂っちゃう~」
この前の2人でラブホに来た時 何か約束してたみたいです ゆうりは狂って了解したんだと思います
先生が両手でガッチリ押えててるのに どうにか気持ちよくなろうと必死に腰を動かそうとしてるゆうり 先生【逝かせてやるぞwほら!】 ゆうりをチンコから引き抜くと 妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 逝かせて貰ったゆうりですが 妻「あ、あ、あ、あ、ち、ちがうの、あ、あ、あ、あ」 先生【逝かせてやったろ~w】 妻「先生のオチンポで子宮をつかれたい~ハァーハァー」 また入れようとすると 先生【旦那さんにちゃんと言ってからだ】
先生がゆうりを連れて私の前に来ました
先生【旦那さんの前で正座しろ】 妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」 先生の極太チンコで子宮を撃ち抜かれたいゆうりは 先生して先生の極太チンコを涎を垂らしそうな顔で見てます (もう あのチンコを見るだけで狂ってしまうパブロフの犬……) ゆうりがすでに 先生の極太チンコを見るだけで 気持ちよくしてもらえると思ってしまうようになってました 先生【旦那さんに言うんだ~これからは種付けだけの御返しに先生の乳牛調教をしてもらい立派な乳牛になります】 妻「はい~これからは、種付けだけじゃなく~先生の乳牛調教を受けます~立派な乳牛ゆうりになります~はぁ~」 先生【どうです?乳牛調教しても良いですか?】 そう言いながら ズボンを手に取り ポケットから南京錠の鍵を取り出し 先生【いいのなら 1度だけ気持ちよくさせますよ】 粗チンがビンビンになってます (こんな仕打ち始めてだ…ゆうりを売る変わりに自分が気持ち良く…) 頭が真っ白になるぐらい狂った私は 私「乳牛調教してください…」 先生【これは契約ですよ 種付けをする見返りとしての】 私「はい…お願いします…」 先生と乳牛調教の契約をしてしまった私 先生【契約成立ですねw】 私「はい…」 先生が貞操帯の南京錠を外し 貞操帯をチンコから外してくれました 先生【このチンコで逝かせてほしいなら そこの包茎チンコを口で逝かせろ】 妻「はい~あ~あなた~早く逝って~はぁ~」 ゆうりが粗チンに近付いてきて 綺麗に洗えてない粗チンを口に加えました 妻「チュパチュパチュパチュパ」 (なんでこんなに気持ちいいんだ!あーー逝いたくない!もっと気持ち良くなりたい!) 私「いく!おーーーおーーー」 金玉の中の精子が全部出てしまったぐらい気持ち良く逝った私 妻「チュパチュパチュパチュパチュパチュパ~あ~凄い出たよ~」 私「ゆうり~あ、あ、あ、あ、凄い気持ちよかった、あ、あ、」 まだ逝ってる感じがします 先生【乳牛調教の承諾をしてくれた御礼だw】 私「は はい~あ、あ、あ、あ」 先生がまた貞操帯を付け 先生【またご褒美をあげるから そこで見てなさい】 私「はい~お願いします~あ、あ、あ、あ」
先生がゆうりを立たせ 天井からぶら下がってる手枷にゆうりの手を繋ぎ ゆうりは、私の前で両手を吊るされた体勢になると 先生が後から極太チンコを射し込みました 妻「あぁぁぁーーありがとうございますーあーー」 先生【ご褒美だ!ほら!】 激しい高速ピストン 妻「ひぃぃぃーーー」 先生【ご褒美貰えて嬉しいか!】 妻「ひぃぃぃーーはひーあ!ダメダメ!イクイクイク!」 先生【イケ!この前みたく好きなだけ逝かせてやる!ほら!】 妻「ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!ひぃぃぃーー」 先生の高速ピストンは、止まりません 妻「いっちゃう!いっちゃう!ひぃぃぃーーあ!あ、あ、あ、あ、あ」 先生【まだ!】 妻「あ、あ、あ、あ、こ、壊れちゃう、あ!あ、あ、あ、あ」 イキ続けるゆうり 先生が一気に極太チンコを抜きました 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ビクビク震えながら膝が曲がり 出掛けてにぶら下がるゆうり 先生【ほら起きろ~】 ゆうりを立ち上がらせると 乳首を摘みを上げ 先生【このおっぱいは、誰の物になった】 妻「あ、あ、先生の、先生の、おっぱいれしゅ、あ、あ、あ、あ」 先生【妊娠してなくっても母乳が出るように 調教してやるからな~】 乳首を上下に引っ張りおっぱいを揺らす先生 妻「あーーはひ~あーーあーー」 先生【旦那を見ろ】 妻「あーーあーーあーー」 感じながら半目を開き私を見下すように見たゆうり 先生【無様な男だな~】 妻「あーーはい~あーーーあーー」 左右の乳首を上下に引っ張られ感じながら見てます 先生【俺のチンコで逝きたいんだろ~】 妻「はい~先生の大きいオチンポで逝きたいの~あーー」 先生が乳首から手を離し 今度はゆうりの前に立ち ゆうりの右足を上げ 極太チンコを射し込みました 妻「あぁぁーー先生~いっぱい逝かせて~あーーあーーあーー」 両手を吊るされ自由のきかない状態で マンコを犯されまするゆうり 妻「あーー好きーあーーもっとーもっとーあーー」 自由を奪われ犯される興奮でドM全開です 妻「先生の乳牛ゆうりにしてーひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生【それで良い~ほら!逝け!】 妻「あーーあーーあーーイクイクイク!あー!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがビクビク痙攣し立ってられなくなりました 先生にもたれ掛かった状態で起き上がれないゆうり 先生【ベッドに行くぞ】 妻「ハァーハァーはひ~ハァーハァー」 ゆうりを支えながら手枷を取り外し 軽々とゆうりをお姫様抱っこしてベッドに連れていきました
ベッドに寝かせると 極太チンコを射し込み キスをして2人で抱き合います 妻「うぅ~あ~うぅ~うぅ~」 女になってるゆうり 先生がキスを止めて乳首に吸い付くと ゆうりは体を弓なりに反り返し 妻「あーーーおかしくなるーあーーー」 先生【じゅーーーーー】 妻「乳首凄い気持ちいいーーあーーーーもっとーー」 先生【あ~乳牛女になってきてる証拠だ】 妻「乳牛ゆうりの乳首吸って下さい~あ~~お願いします~乳首~」 先生【こうか!じゅーーーーー】 妻「あーーーーー気持ち良すぎるーーあーーーー」 先生が種付けだと言いながら 乳首を開化させてたら蓄積が 徐々に出てきてました 妻「あーーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 左右の乳首を何度も吸い上げ楽しんだ後 先生は、ピストンを始める ゆうりと一緒に逝きました
妻「ハァーハァー気持ち良すぎる~w」 先生の極太チンコに慣れてきたのか失神せずに 気持ち良すぎて笑ってしまったゆうり 相変わらず強いです
先生【私も気持ち良すぎたよwたまにはラブホでのセックスもいいだろ】 妻「ハァーハァーはい~w」 先生【私は先に帰るから 明日から乳牛調教もするからよく休んで来なさい】 先生が服を着て私の元に 先生【興奮しましたか】 私「はい!」 先生【乳牛調教は、もっと興奮しますよw】 私「お願いします!」 先生【先に帰りますので 後は2人で楽しんで下さいw】 私「はい!」 先生【あ!そうだ タクシーの運転手さんの電話番号ですw明日帰ってくる時にでも使って下さいw】 私のお腹の上に名刺を置いた先生 私「ありがとうございます」 先生【昼までには、戻ってきてください】 私「はい」 先生が先に帰りました (もっとゆうりを壊してほしい…) 私の中の寝取られが完全に復活してしまいました
- [199]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/17 (月) 19:48 ID:L5TeIfXY No.205422
- 義彦さん
ありがとうございます タカさんも ありがとうございます
- [200]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/18 (火) 05:16 ID:9rkLCrPk No.205426
- ゆうりが私の元に来て
妻「怒った~ハァ~ハァ~」 私「怒ってないよw」 妻「先生とのセックス本当にヤバい~」 私「あのチンコだもんな」 ゆうりが私を拘束椅子の手枷を外してくれます お腹の上の名刺を取り 私「明日このタクシー呼ぼうねw」 妻「本当ゆうりの体で遊ぶの好きだよねw」 私「駄目なの?」 妻「嬉しいのw昔みたいにいっぱい遊んでw」 私「うんw」 足枷も外してもらい 一緒にお風呂に入りました
妻「乳牛調教て何するんだろ~?」 私「おっぱいで逝きまくる女にするんじゃないの」 妻「今でもいっぱいイッちゃうよ」 私「他に無いだろ~」 先生の逝ってる乳牛調教が分かりませんでした
お風呂から出て寝るのかと思ったら ゆうりに押さえつけられ 妻「あーー先生のせいでまだオチンポ欲しいの~あーー」 そう言いながら貞操帯をマンコに入れ始めたゆうり 妻「あーー冷たくって気持ちいい~あーーあーーあーー」 ピストンしながら 自分で乳首を舐めるゆうり 私「相変わらず 強いね…」 妻「あーーあーーもっと強い男が欲しい~あーーあーー」 回数のこなせる男が好きなゆうり 貞操帯は暫く付けておこうと思いました
貞操帯セックスが終わり ようやく寝かせてもらい 朝タクシー運転手に電話すると 30分位で来てくれる事になりました 私「助手席に乗って 運転手さんにマンコを触らせろw」 妻「え!おっぱいじゃないの!」 私「マンコだw」 妻「どうやって?」 私「自分で運転手さんの手を持っていけばいいんだよw」 妻「出来るかな…」 作戦会議を終わらせ タクシーが来たので出ました
運転手【おまたせしましたw】 私はゆうりに 私「助手席に乗りなさい」 妻「はい…」 ゆうりが助手席に乗ると 運転手【今日は2人ですかw】 私「はいw先生は、妻を抱いて帰りましたw」 運転手【羨ましいですね~こんな綺麗な女性をだけて~w】 私「産婦人科までお願いします」 運転手【分かりましたw】 車が走り始めると ゆうりが直に動きました 運転手さんの手首を持ったゆうり 運転手【え?】 運転手さんが左手の力を抜きゆうりの誘導に身を任せます 運転手【奥さん!】 ゆうりが運転手さんの左手をマンコに 運転手【いいの!】 妻「はい~ぁ~~ぁ~~」 運転手【もうヌルヌルだねw】 運転手さんが優しく触り始めました 妻「ぁ~~ぁ~~恥ずかしい~ぁーーぁーー」 運転手【中もいい?】 妻「はい~お好きに遊んで下さい~あ!あーーあーー」 運転手さんが指を入れたようです 運転手【いいね~中はもっとヌルヌルで締りあるね~お~~凄い】 妻「やだーイッちゃう!あーーだめーイッちゃうー!あ、あ、あ、あ」 上半身をバタつかせ逝ってしまったゆうり 運転手【凄いね~w】 (楽しいな~w先生にいい遊び教えてもらったよw) 運転手さんは、50代後半の中肉中背のオジサン 見た目は、髪の毛が薄いエロサラリーマンです 手マンで遊ばせてやりあっという間に産婦人科に着いてしまいました この後先生との種付けが有るので 無理はせずに お金を払って降りました 運転手【また電話してくれれば 何時でも来ますw】 私「〇〇市でも来てくれますか?」 運転手【行きますよ~w電話してくださいw】 (いい運転手を手に入れたw) 先生のお陰で良い出会いができました
部屋に戻りゆうりは病衣に着替えます 妻「Sしか無いしピンクが、無くなっちゃった~」 私「今日帰るんだから 有るので良いじゃん」 妻「うん~ピンクが可愛かったのに~」 肌色の病衣になってました Sサイズだと丈はぴったりなんですが おっぱいが強調されて形も乳首も分かってしまいます
部屋の電話がなり 先生に来るように言われました
診察室に行くと先生が 先生【始めますので病衣脱いで来て下さい】 妻「はい」 昨日事が嘘のように普通の先生 ゆうりが病衣を脱いでる間に先生は、白衣を脱ぎゆうりを待ちます
お互い全裸になり ゆうりが先生の前にしゃがみフェラを 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 先生へのフェラは、当たり前の行為になってるゆうり 両手で極太チンコを掴み 口に入らない部分をシゴキ必死に先生を興奮させようとします
先生がフェラを止めさせ 診察台に座らせ極太チンコを射し込みピストンを始めました 妻「あぁぁぁー凄いーあーーあーー」 淡々と種付けを進める先生 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 気持ち良さで逝ってしまうゆうり 暫くすると 先生が腰を押し付け 先生【あーーーあーーー】 ゆうりの中に出してくれました 妻「あ、あ、あ、あ、凄い~あ、あ、あ、あ」 先生がチンコを抜きゆうりが反り返って痙攣
先生【取り敢えずオペは終わりました】 私「ありがとうございます」 先生【この後 乳牛調教に走りますのでそのまま奥さんを休ませて下さい】 私「え!」 先生【今さら駄目とか言わないですよね?】 私「あ!はい」 先生【では、準備ができたら来ますので】 私「分かりました」 (乳首の感度をこれ以上上げたいのか) そう思いながらゆうりの元に行きました
妻「ラブホテルで遊んだからかな~今日は直に終わっちゃったね」 たんたんと進められた種付けに 物足りなさを感じてるゆうり 私「この後乳牛調教だって言ってたよ」 妻「はぁ~また乳首吸われ続けるのね~w」 私「感度を上げたいんだろ」 妻「これ以上感度上がっちゃったら 赤ちゃんに母乳あげられなくなっちゃうよw」 私「まぁ~約束したんだから 調教受けないとな」 妻「うん~w」 まだ終わってないのが分かり 嬉しそうなゆうり (バタン) 先生が戻ってきましたが 私「え!」 妻「キャ!」 看護師の2人が一緒に来ました 先生【2人に助手として手伝って貰います】 看護師【西野ですw宜しくお願いしますw】 (この子は大将の奥さんに夢中じゃ無かったっけ!) 西野君26歳 見た目はまだ10代後半に見える爽やかな青年 痩せ型で身長も170位で 人妻が可愛がりそうなタイプの男の子 看護師【辻ですw宜しくお願いしますw】 (喫茶店を教えてくれた優秀な) 辻君24歳 見た目は爽やかな優しそうな青年 同じく痩せ型で身長も170位は有りこちらも人妻が可愛がりそうなタイプの男の子 2人ともイケメンです 先生【始めるか】 【はい】 先生がゆうりの前に来ました 西野【ゴックン】辻【ゴックン】 ゆうりの体を見て生唾を飲み込んだ2人 先生【奥さん 手を退かして】 両手でおっぱいを隠してるゆうり 先生【手を退かすんだ】 妻「は はい…」 両手をおっぱいから退かすと 2人が目を見開きまた生唾を飲み込みました 先生【始めて】 (え?) 2人がゆうりの両脇に来て 乳首に吸い付きました 妻「はあ!あ~~だめ~~あ~~」 両方の乳首を吸われ感じるゆうり 辻【チューチューチューチュー】 西野【チューチューチューチュー】 先生が私に 先生【2人には、奥さんの乳首を定期的に吸わせます 2人で吸う時も有りますが 仕事も有るので1人づつが基本です】 私「はぁ……」 先生【母性本能を高まらせる為です 2人に種付けは、させませんのでご安心を】 私「は はい…」 (母性本能を高ませる?) 妻「はぁーあなた~ぁ~~恥ずかしい~ぁ~~ぁ~~」 優しく吸われてるだけなので ゆうりも狂いませんが気持ち良さそうです
先生が椅子に座りゆうりの様子を見てます 辻【チューチューチューチュー】 西野【チューチューチューチュー】 おっぱいを赤ちゃんの様に吸い続ける2人
先生が私に 先生【母性本能を高ぶらせ ホルモンバランスをおかしくして奥さんには妊娠する前から母乳が出るようにします】 私「え!」 驚いてると先生が2人に 先生【マッサージを始めて】 先生の言葉で 2人は乳首を吸いながら おっぱいを上と下で包むように持ち回すようにマッサージを始めました 妻「あ!あーーだめ~あーーあーー」 先生【母乳がよく出るようにマッサージをしてます】 子供が生まれて母乳が出にくい人にやせるマッサージみたいです 妻「あーーだめ~あ!あ、あ、あ、あ」 逝ってしまったゆうり 先生【あのおっぱいを見てると出産後まで待てないです】 (母乳マニアなの!) 妻「あーーおかしくなっちゃう~はぁ~~あーーあーー」 2人の頭を左右の手で抱きしめ おっぱいを吸わせ続けるゆうり 先生【そうだ 赤ちゃんにおっぱいを吸われてると思いなさい】 妻「あーーはい~あーーもうだめ~あーーもっと吸って~あーーあーー」 先生【そうだよ~2人に母乳を上げてるんだよ】 妻「はい~あーーもっと飲んで~あーーゆうりの母乳~もっと!あ!あ、あ、あ、あ」 (本当に母乳出るの……)
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