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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです! 爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。 申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。 |
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
- [1]
スレッドオーナー: М
:2025/07/27 (日) 11:34 ID:m49mdRyM No.202362
- 新スレ立てました
よろしくお願いします
妻(ゆうり)29歳 私(М)32歳 妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く Eカップの綺麗なおっぱいで 顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。 私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて 夫婦関係は、良好でした。
- [191]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/16 (日) 17:08 ID:tT08ysOM No.205398
- 妻「ぁーーぁーーあなたーイッちゃう!」
ピストンを止め先生のマネをして腰を回し 私「駄目だ~w」 妻「あ~~イカせて~お願いします~」 私「乳牛にされたんだろ!」 おっぱいを強く握ると 妻「はひ~いく!あ、あ、あ、あ」 私「俺以外におっぱいを調教されて!じゅーーー」 妻「ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 私「何でイッた?」 妻「乳首を吸われると イッちゃう~あ!だめー」 私「じゅーーーーー」 妻「乳牛ゆうりになっちゃう!あ!いく!あ、あ、あ、あ」 私「あ~そんなに先生の乳牛になりたいか!」 ピストンを始めると 妻「いやーあなたの乳牛になりたい~ぁーーぁーー母乳は、2人の子供の為に出すのーぁーーぁーー」 (ヤバい!寝取られモードに入っちゃってた!) 興奮し過ぎて寝取られモードに入ってた私 妻「あなたの乳牛ゆうりになりたいーぁーーぁーー」 私「うんw俺だけのゆうりだもんなw」 妻「うんw先生のオチンポでおかしくなっちゃってごめんなさい~ぁーーぁーー」 私「いいんだよ 子供が出来るまでは」 妻「うんw子供が出来たら違う病院にしてね~wぁーーぁーー」 私「先生には、言うなよ!」 妻「うん!ぁーーぁーーあなたのオチンポ気持ちいい~一緒にいかせてー」 私「いくぞ!」 妻「うんwぁーーあなたーぁ~~イキそう!」 私「いくぞ!あーーー!おーーおーー」 妻「あ!あ、あ、あ、あ、あなたの精子wあ、あ、あ、あ」
先生のチンコを見ると狂ってしまう位でまだ完璧に寝取られてません
次の日朝先生から連絡が有り 診察室に行きました 先生【朝の濃いのを注入します】 私「お願いします」 病院が始まる前にゆうりに種付けを 服を脱ぎ先生の前にしゃがみ込みフェラを始めたゆうり 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 先生【自分でぬらせる】 妻「ジュボボボ~はい~ジュボボボジュボボボ」 フェラをしながらマンコを触り始めたゆうり (俺が居ないほうが先生も勃起するか) そう思い静かにタバコを吸いに部屋を出ました
車に行きタバコを吸い 昨晩のゆうりとのセックスを思い出し (最高だったな~俺のチンコであそこまで淫乱になるなんてw) 嬉しくって勃起してしまう私 (夜まで時間が有るからSM部屋行って遊ぼうかな~) そう思い 車を降りてトランクを開けました (取り敢えず ピストンバイブと首輪と縄は有るか…あ!浣腸も有るな…) 車に積んである道具を調べ (取り敢えず遊べるかw) そう思いもう一本タバコを吸い戻りました
静かに検査室に入ると 妻「ジューオジューオ~あーだめ~あーー」 先生【乳牛だろ!】 妻「あーーー主人と子供の為の乳牛です~あーー」 乳首を摘み乳首を引き上げてます 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【舐めろ!】 妻「はひ~ジューオジューオジューオジューオ」 (乳牛としてフェラさせてたら ゆうりに俺と子供の為って言われて怒ってるんだ) 昨晩の私とのセックスでマンコを舐め回され 愛を感じたゆうりは 先生の乳牛を断った様です (俺と子供の為~w) 嬉しい私はドアをもう一度閉め 戻ってきた事を伝えました 先生【旦那さんが戻ってきたから 始めるよ】 妻「ジューオ~はい……」 ゆうりを検査台に座らせまたを台に乗せたゆうり 先生【少し濡らそうね】 先生がしゃがみ込み愛撫を始めます 妻「はあ!あーー凄い~あーーあーー先生ーあーー」 先生が舐め始めると一気にトロケたゆうり 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生の舌テクでイかされ 指を入れられ 妻「あ!出ちゃう出ちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」 先生の口の中に潮を吹き 妻「ごめんなさい!あー!だめ!出ちゃう!」 先生【ジュルジュル~いっぱい出して~ジュルジュル】 妻「あーー先生ー!あ、あ、あ、あ、あ、あ」 汚いマンコを舐められれば舐められるだけ愛を感じてしまうゆうり 先生が手マンを止めて 手を伸ばしおっぱいを持ち始めると 妻「あーーあーーおかしくなっちゃう~あーーあーー」 (これはまだ時間かかるな 先生必死だもんな) 家畜にしたい先生ですが 乳牛は私と子供の為だと言われて意地になってるのが分かりました
取り敢えずタバコを吸いに外に出ると 看護師【おはようございますw】 私「おはようございますw」 (このこか 大将の女将さんにハマってる子は……) まだ二十代です (熟女好きか~w) 先生が女将さんの相手をしないで済んでるのはこの子のお陰です (あの女将さんなら俺も出来るな) そう思いながら車に乗りタバコを吸いました
ゆうりが乳牛になるのは私と子供の為だと言ってくれた事で 余裕がで出た私 (ゆうりレベルの上物だもんな~先生が夢中になるのは仕方ないw少し楽しませてやるかw) 上機嫌の私 タバコを吸い終わり検査室に行くと (始まってる) 妻「あーーあーーあーー凄いー凄すぎるーあーーあーー」 お仕置きをされてるような乱暴なピストン 私が戻ってきたのが分かると 先生がキスをし 先生の舌が激しくゆうりの口の中を掻き回し始めると ゆうりの目を見開き 妻「う!う、う、う、う、う」 先生に抱きつき全身を震わせいってしまいます (いつものキスをと違うな) 先生は、舌を押し込みっぱなし ゆうりは、目を見開きっぱなしです 妻「うー!う!う、う、う、う、う」 キスでなく口の中を愛撫されてる様に見えます 先生のピストンが速くなり 妻「うーーーーう!う、う、う、う、う」 ゆうりが目を見開きぱなしで足をビクビク痙攣させてイクと 先生【あーーいく!おーーーおーーー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生が出し終わり 極太チンコを抜くと ゆうりは、全身を痙攣させ動けません
先生【旦那さん隣の部屋に】 私「はい」
ゆうりをそのまま休ませ隣の部屋に行きました
先生【座って下さい】 私「はい…」 (ゆうりが寝取れないから辞めるとか言わないだろうな) 先生【夜の種付けですが】 私「はい」 先生【私の興奮度を上げるために昼間時間が空いたらお部屋に伺い奥さんとエッチします】 私「あ!は はい」 (ラブホテル行ってゆうりと遊ぼうと思ってたのに…) 先生【男同士わかりますよね 興奮もしない相手とエッチなんか出来ませんから】 私「そうですよね…」 先生【私の精子を提供して欲しいんですよね?】 私「はい」 先生【私にも協力してもらわないと出せる物も出せなくなりますからね】 (人の弱みに漬け込むのは、寝取り男は上手いよな…) 私「こちらのお願いを聞いてもらってるので 先生に協力します!」 先生【それじゃ~これを付けて下さい】 男性用の貞操帯を渡されました 私「これを私が…」 先生【はい 私と奥さんだけ全裸になって種付けしてるのは不公平じゃないですか~】 (確かに 貸し出しとかじゃ無くって 種付けを頼んでる側だもんな…先生の趣味か…) どうしても粗チンを見せたくない私ですが ゆうりが妊娠する為だと思い 私「分かりました」 先生【ではズボンを脱いで】 私は、覚悟を決めてズボンを脱ぎ粗チンを出しました
粗チンを見た先生 先生【へぇ~w】 微笑んでます 先生【では付けますよ】 私「あ!自分で」 先生【これ難しいので私が付けます】 丸い鉄を手に取った先生 丸い鉄板真ん中で半分に開きそれを私の金玉の裏に 私「あ~~」 先生【興奮してるんですか~w】 私のチンコが立ってしまってました 先生【締めますよ】 半円同士をくっけ丸に 私「うぅーー」 先生【キツイですか】 私「は!はい!」 先生【我慢してくださいね】 ネジを締め始めました 私「あ!うぅーーキツイ!」 ネジが閉まり 貞操帯をチンコに付け (カチャン) 金玉の裏側から締め付ける丸い鉄に 貞操帯が付きました 貞操帯と丸い鉄は、小さな南京錠で繋がれてます 先生【これでお互いフェアですねw私も興奮してきましたよw元気な精子を提供できますw】 私「お願いします…」 (金玉が痛い…) 金玉の痛さで勃起は治まりましたがこれを我慢しろって! そう思いながらズボンを履きました 先生【お部屋で休んで下さい】 私「はい…」 隣の部屋に戻り 検査台に座ったまま呆然としてるゆうり マンコから先生の精子が垂れ流れ 犯された後の状態のゆうりを見て 私「痛い!」 貞操帯は、私のチンコが勃起してもスカスカですが 根本の貞操帯が取れないように締めてる部分が痛いです 妻「どうしたの?」 私「ちょっとね……取り敢えず部屋に戻ろう…」 ゆうりが検査台から降り病衣を着て部屋に向かいます
- [192]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/16 (日) 17:10 ID:tT08ysOM No.205399
- 義彦さん
ありがとうございます 短文でも嬉しいですw 義彦さんのお陰で投稿が続けられます
- [193]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/16 (日) 21:15 ID:SfB92t1Q No.205403
- 2階に行くと赤ちゃんが見れたので見に行きました
妻「うわ~w起きてる~w」 私「お腹空いてるのかな?」 妻「可愛いね~w」 看護師【おはようございますw】 妻「あ!すいません!」 看護師【ゆっくり見て行ってくださいw】 妻「ありがとうございますw」 ゆうりは夢中で赤ちゃんを見てますが 病衣は薄く乳首がビンビンに立ってるのが分かります 看護師が赤ちゃんの部屋に入り私達によく見えるように赤ちゃんの布団を下げてくれました 妻「うわ~小さいお手々w」 ゆうりが窓ガラスに近づき見てると 看護師がガラスの向こうからゆうりのおっぱいを見てるのが分かりました (見てる!) その瞬間チンコが勃起してしまい 私「あ!うぅー」 妻「大丈夫!」 私「部屋戻ろう…」 妻「うん!」 ゆうりが看護師に頭を下げ 私達は部屋に戻りました
部屋に着いて 妻「どうしたの?」 私はズボンを脱ぎ貞操帯を見せました 妻「え!なにこれ!」
私は先生との話を全て話し 妻「確かに頼んでるのは こっちだけど~」 私「先生の趣味なんだろうよ」 妻「あなたに抱かれたいのに~」 私「俺も抱きたいよ……でも先生を興奮させないと精子は提供してもらえないし~」 ゆうりが貞操帯を見ます 妻「この鍵があれば外れるんだ~」 私「うん」 貞操帯は、骨のような形でチンコを覆ってます ゆうりが隙間に舌を入れました 私「あ!だめ!勃起すると痛いんだよ!」 妻「ベロベロベロベロ」 勃起させたいゆうりはベロベロチンコを舐め 私「う!痛たたた」 勃起してしまうと 妻「これ普通の人のオチンポだと 大変じゃん!」 私「やっと気付いたの」 妻「粗チンで良かったねw」 私「褒められてないんだけど…」 これで私のチンコが16センチも有ろうものなら この骨みたいな鉄の囲いにチンコがぎゅうぎゅうになって痛いどころの騒ぎじゃ無いです 妻「金玉凄いパンパンだけど」 私「それが痛いの!」 妻「舐めてあげるよw」 なんか楽しそうなゆうり 私をベッドに寝かせ 両足を持ち上げて金玉を舐めだしたゆうり 私「あ~~ゆうり~」 妻「気持ちいい?」 私「うん~あ!あ~~気持ちいい~」 金玉とアナルを舐めてくれます 妻「ジュルジュル~あ~あなた~オチンポ欲しくなっちゃった~」 私「取れないよ!」 妻「凄いヤラシイ~ジュルジュル~あ~凄いエッチしたい~ジュルジュル」 私が貞操帯を付けてる事に興奮してるゆうり 取り敢えず舐めるのを止めさせ ゆうりをお風呂に入れ 私はチンコを落ち着かせました
時間も立つに連れ痛さも慣れてきましたが 金玉がパンパン (コンコンコン) 私「はーい」 先生【どうですかw】 私「慣れてきましたが…」 先生【どうかしましたか?】 私「金玉が腫れてる感じが…」 先生【じゃ~リングの方をもうワンサイズ大きくしますか】 私「お願いします」 (もう少し大きいリングあったのかよ…) 先生【昼御飯ですw】 お弁当を持ってきてくれた様です 私「ありがとうございます」 先生がリングを取りに行ってくれました
私「お弁当持ってきてくれた」 妻「ありがとうw先生は?」 リングを取りに行ったことを伝えると 妻「また来るよね」 私「うん 何で?」 妻「あなたのそんな姿見ちゃったからエッチしたくなっちゃって~」 私「そうか~w」 こんな姿にされても 私にエロさを感じてくれるゆうり 凄い愛の深さを感じます
先生が戻ってきて ズボンを脱ぎワンサイズ大きいリングに取り替えてもらいました 先生【どうですか?】 私「キツイのはキツイですが さっきよりだいぶ楽ですw」 ゆうりが一緒に見てます 先生【奥さん興味あるみたいですね】 妻「はいw主人のこんな姿に見れるなんて~w」 先生【エッチな気分になりますか?】 妻「はいwあ!」 先生がマンコを触りました 妻「あ~~先生~」 先生【旦那さんがこんな姿にされたのに こんなに濡らして悪い子ですね~】 妻「あ!あーーごめんなさい~あーーあーー」 先生の指テクでゆうりが一気にドMの顔に 先生【いいですよ~子宮も上がってる】 妻「あーーあーー先生~あーーあーー」 先生が見上げて私を見て 先生【旦那さんが協力してくれたお陰で奥さんの子宮もいい感じで上がってますよw】 私「そうですか」 先生【少し男性ホルモンを与えましょう】 先生が立ち上がり私の横に来てズボンを下ろし極太チンコを出しました 妻「あ~ジュルジュル~あ~」 やらしく舐め始めたゆうり 先生【旦那さんのチンコを見ながら】 妻「はい~あ~ジュルジュル~ジューオジューオジューオ」 私の貞操帯に監禁されたチンコを見ながらフェラを始めたゆうり 妻「ジューオジューオジューオ」 先生【旦那さんのも舐めてあげないと】 妻「はひ~wあ~ベロベロベロベロ」 貞操帯に舌を射し込み粗チンを舐めるゆうり 先生【勃起しても平気ですねw】 私「すいません…あ!ぁ~~ゆうり~」 先生【奥さんがオナニーし始めましたよw】 ゆうりを見ると貞操帯に舌を射し込み舐めながらマンコを触りオナニーをしてます 先生【いい感じで女性ホルモンも分泌してますよ】 私「はい~ぁ~~」 先生【もっと女性ホルモンを活発にしましょうね】 私「お願いします」 先生がゆうりのお尻を持ち上げ病衣をめくり上げ バックで極太チンコを射し込みました 妻「はあ!凄いーーあぁぁぁーーあーーあーー」 先生【旦那さんの監禁されたチンコをよく見て!】 妻「あーーあーーいく!イッちゃう!あーーあーー」 先生【旦那さんも奥さんの為に我慢してるんだよ!】 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【良い水付きだ!いつもと違うね】 私「ゆうり!舐めて!」 妻「うん~ベロベロ~あ!あーーだめーーあぁぁぁー先生ーもっとーあーーあーー」 先生が激しいピストンをしてゆうりが粗チンを舐められない様にします 私「あ……ゆうり……」 舐めて欲しいのと先生の極太に溺れてしまってるゆうりを見て 興奮し我慢汁が出てしまいます (ゆうりは俺のチンコを舐めたいのに先生の極太チンコの気持ち良さに負けて舐められない…) 粗チンを見せるのが恥ずかしくって 単独さんを呼んでもプレイに参加しない私は この興奮を知りませんでした 目の前でデカチンに寝取られるこの興奮を 私「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」 貞操帯の中で私の粗チンがビクビク動き貞操帯に精子をぶち撒けてしまいました 先生のピストンが止まり 極太チンコを抜いてズボンを履き始めました 妻「ハァーハァーハァーハァーもっと~もっとして下さい~」 先生にすがるゆうり 先生は、ズボンを履き 先生【また来ますねw】 嬉しそうに微笑み部屋を出ていきました 妻「あ~~あなた~出してくれたのね~ベロベロベロベロ」 貞操帯にこびりついた私の精子を舐めてくれてるゆうり (何もされてないのにイッちゃた惨めな俺の精子をそんなに変態な顔で) ドキドキが止まりません 妻「ベロベロ~あ~美味しい~ベロベロ~ジューオジューオジューオ」 貞操帯をお掃除フェラし始めたゆうり チンコは何も感じませんが (エロすぎるよ……) ゆうりのエロさと初めてのプレイの興奮に頭が真っ白になりました
- [194]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/17 (月) 04:03 ID:ckPRbxhk No.205407
- シャワーで貞操帯を洗い
オシッコをしてみると貞操帯に当たって飛び散りますが 座ってオシッコをすれば問題有りませんでした
妻「あなた~オチンポ見せて~w」 私「楽しんでるだろ~」 妻「楽しんでないよ~」 ズボンを降ろして貞操帯チンコを見せす 妻「あ~~かわいそう~オチンポ気持ち良くならないね~」 私「痛さが無くなったから 取り敢えず生活できそうだ」 妻「はぁ~~牢屋に入れられたみたき~ぁ~かわいそうなオチンポ~ぁ~」 興奮してるゆうり 貞操帯チンコをしまい 取り敢えずご飯を食べました 妻「痛くない?」 私「うん 違和感は凄いあるけどw」 妻「あなたがオチンポ使えなくって苦しんでるのに 先生とセックスを楽しんじゃって…ごめんね」 私「いいんだよwなんか 付けたると俺も興奮しちゃうよw」 妻「ドMだもんね~w」 私「ゆうりの調教し始めてからたまにしかドM出せなかったからなwジャンケンしなくって済むなw」 妻「うんwそんな姿でドS出来ないもんねw」 私「うんww」 楽しくご飯が食べられました
先生も忙しいのか来ないので ゆうりと69を 私「ジュルジュルジュル」 (貞操帯付けてると凄い舐めたくなる!) 夢中でマンコを舐めてる私 妻「ベロベロ~あーーもっと吸いなさい~」 私「ジュル~はい!ジューージュージュージュー」 妻「あーーいい~あーあーあーあーあ」 私の顔の上に座り腰を振るゆうり 妻「全部飲むのよ~あーあーあー」 私「ジュジュジュジュ」 妻「あーーw凄い興奮しちゃう~wあーあーあー」 ゆうりのドMが凄いことになってます 妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイキ やっと顔から降りてくれると 私の方を向き貞操帯に跨り 妻「入れちゃおうか~w」 私「うん!」 妻「入れて下さいは~」 私「入れて下さい!」 ゆうりが貞操帯をマンコに入れ始めました 妻「あーー大きい~wあーーー」 マンコに貞操帯が入っていくと 貞操帯の中の粗チンにマン汁が垂れてきて 私「あーーゆうり!あーーー」 妻「気持ちいいの~あーー」 私「はい~気持ちいいです!」 妻「オチンポ当たってないのに?」 私「ゆうりのマン汁が垂れて来て!あ~~」 妻「ゆうりも貞操帯気持ちいいの~あーーあーーあなたのオチンポより大きくって硬い~あーあー」 セックスマシンがまりました 妻「あーあーこれいいーあーあーあーあー」 貞操帯のゴツゴツと硬さが気持ちいい様です 妻「イッちゃうイッちゃうーあーあーいく!あ、あ、あ、あ」 流石に私はイケません 妻「あ、あ、あ、あ、癖になっちゃう~w」 貞操帯セックスにハマったゆうり 私もハマってしまいました
18時に先生から電話が有り 診察室に行きました
先生は、白衣の前を開けていて全裸です 先生【座って下さい】 妻「はい…」 病衣を脱ぎながら椅子に座り私に病衣を渡します 先生【どうですか 体調のはうは?】 おっぱいを揉み始めた先生 妻「はぁ~~普通です~ぁ~~ぁ~~ぁ~~」 先生【旦那さんも我慢してくれてます 頑張りましょうね】 妻「はい~あ~~ぁ~~ぁ~~」 先生が乳首を摘みを 上下に揺らします 妻「あーーあーー先生ーあーーあーー」 先生【乳がよく出るように今からマッサージしときます】 妻「はい~あーーあーーあーー」 どんどん乱暴におっぱいを揺らし 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【母乳の出が良くなるようにするので 乳首を出して】 妻「ハァーハァーはい」 おっぱいを先生に突き出します 先生【自分で持ち上げて】 ゆうりがおっぱいの下を持ち おっぱいを持ち上げて先生に 先生【そうです これからはこの体勢を忘れないやうに】 妻「はい~あ!」 先生が乳首に吸い付きました 先生【ジューーーージューーー】 強く吸い付き引っ張る先生 妻「あーーー!あーーーー先生!あーーー」 先生【ジューーーーぱ!】 右の乳首から離れると左の乳首を 先生【ジューーーーー!ジューーーーーーー】 妻「あーーー!あーーーーーだめーーーあーーーー」 先生は、交互に乳首を吸い続けました 妻「あーーーーいく!イッちゃうーーあ!あ、あ、あ、あ」 先生【母乳が出たら 吸い続けると女性ホルモンが分泌して2年から3年出続けますからね 赤ちゃんにあげたいでしょうか】 妻「ハァーハァーはい~赤ちゃんの為に出続けるようにします~」 先生【親の愛情だからねw】 妻「はい~あ!あーーー」 先生は、乳首を吸い続けました 妻「あーーーーーもっも吸ってーあーーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生【ジューーージューーーー】 乳首を吸いながら手マンが始まりました 妻「あぁぁぁぁーー出ちゃう出ちゃう!あ、あ、あ、あ、あ」 潮を吹き散らかすゆうり 乳首を吸われ引っ張りながら先生の手マンが続き 妻「アヘアヘアヘ~あ!あ、あ、あ、あ」 ラリってしまったゆうり 先生【あ~良くなってきたよ】 妻「アヘ~アヘ~もっと吸ってクラシャひぃ~~」 先生が乳首を引っ張り グルグル回しながら 先生【赤ちゃんの為に乳牛になるんだから ちゃんとおっぱいの訓練も受けるんだよ】 妻「あーーーーはい~おっぱいの訓練うけたしゅ~~あ!あ、あ、あ、あ」 先生が微笑み乳首から手を離し 先生【今日は診察室ベッドで診察しますからね】 妻「はひ~~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 痙攣が止まらないゆうり
先生が白衣を脱ぎ検査ベッドに座り ゆうりを前に 先生【舐めなさい】 妻「は、はひ~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ビクビク体を震わせ先生の前にしゃがみフェラを始めました
先生【旦那さんも全裸になって下さい】 私「は!はい!」 服を脱ぎ捨て全裸になった私 先生【旦那さんも横に座って】 私「はい!」 先生の隣に座ります 先生【旦那さんのチンコ見ながら】 ゆうりが私の貞操帯ちんこを見てフェラを 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」 先生【興奮してるようですよw】 私「はいw」 フェラの音が変わって分かりました 先生【旦那さんも全裸になってくれて 奥さんも旦那さんと子作りしてる感覚なんですよ】 私「そうですね~私もそう思います」 先生【奥さん私の上に来なさい】 妻「ジュボボボ~あ~はひ~あ~」 ゆうりが先生の上に来て ダッコちゃんスタイルで極太チンコをマンコに 妻「あ!あぁぁぁーー大き過ぎるーーあぁぁぁーー」 先生の手マンでマンコの感度が上がり過ぎてるゆうり 先生【旦那さんを見て】 妻「はひーーあぁぁーーあなた~先生の大きいオチンポ入れてるの~あーー」 私「うんw見てるよ!」 妻「うん~あ!うぅ~うーーうぅ~」 先生が激しいキスを ゆうりは口を大きく開き先生の、舌を口内に受け入れ腰を振り始めました 妻「うぅ~うーージュルジュル~う!う、う、う、う、う」 ピストンが止まり痙攣しながらイッてしまってると (バシン!バシン!バシン!) お尻を叩かれ腰を振るゆうり 妻「うぅぅーーうーあーーあーージュルジュルジュルジュル」 口の中を激しく舐められ続けます 妻「うーあーーらめ~う!う、う、う、う、う」 (バシン!バシン!バシン!) 休む事を許されず キスとピストンが続き 先生がゆうりのお尻を握り押さえ込むと 先生【あーーーあーーーあーーー】 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ゆうりの中に精子を出してもらえまさた
先生【旦那さんも手伝ってくれたので かなり出ましたよw】 私「お役に立てて良かったですw」 先生【これからも お願いしますw】 私「こちらがお願いしてる立場です!宜しくお願いします」 先生がゆうりを降ろし フェラをさせます 先生【だいぶ私のチンコに慣れてくれましたね】 私「はいw」 先生【旦那さんのチンコを見て もっと丁寧に馴染ませてやれば良かったと後悔してます】 私「先生のうと比べたら 幼稚園児のチンコみたいですからね」 先生【そんな事無いですよ こんな綺麗な奥さんが旦那さんのチンコが良いって言ってくれるんですから たいしたもんですよ!】 私「そうですかw」 先生【大将の所に行きましょう お腹空きましたよね】 私「はいw」 ゆうりにフェラを止めさせ 1度部屋に戻り着替えました
着替えが終わり病院を出ると 先生がタクシーを呼んでくれていて 3人で後部座席に座りました ゆうりが真ん中です
タクシーが、走り出すと ゆうりのモモに手を起き そのままスカートの中に手を入れ マンコを触り始めた先生 妻「はあ!……」 口を押えて我慢してるゆうり 運転手【〇〇寿司美味しいですよね~w】 先生【運転手さんも行ったこと有るんですか?】 妻「うぅ!・・はあ!ぁ・・・」 体が伸び上がり感じてしまうゆうり 運転手【最近は行ってないですが 景気の良い時は会社の忘年会に使った事ありますよw】 運転手さんが話しながらチラチラバックミラーを見てます (完全にゆうりが感じてるの分かってる) 先生【不景気になりましたからね~私もたまにしか行かなくなりました】 妻「あ!ぁ~・・」 信号で止まり 運転手【産婦人科の先生ですか?】 運転手さんがバックミラーを見ます 先生【委員長してます】 妻「ダ、ダメ…はあ!ァ、ァ、ァ、ァ、」 痙攣しながらイッてしまったゆうり 運転手【ゴックン…そ そうですかw】 完全に行ったところを見られました
大将の店に着き 先生が支払いを 運転手にお金を渡し 運転手【五千円ですね……お釣りの】 運転手がお釣りを渡そうとしたら 先生【お釣りは、結構ですw帰りも迎えに来て欲しいので名刺貰えますか?】 運転手【よろしいんですか?名刺名刺~あ!はい この電話番号に電話してくださいw】 先生【お願いします】 運転手【分かりました ありがとうございますw】 タクシーを降り 私「すいません タクシー代まで出してもらって」 先生【タクシーで 奥さんと遊べたのでw病院出たら患者と先生は止めましょう】 私「はいw」
大将の店に入りました
- [195]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
義彦
:2025/11/17 (月) 09:19 ID:qAstZBO2 No.205413
- 先生は確信犯ですね
調教さんもユウリさん同様に・・ 更にタクシー運転手に見せる事により一層の調教へと進みそう 先の読めない展開が期待を上げてくれ嬉しいです しかし調教さんの文面は素晴らしい以外の表現が出来ません
- [196]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
タカ
:2025/11/17 (月) 11:02 ID:.afUjBZU No.205415
- どんどん先生のデカチンにハマっていつまてますね〜
心まで持っていかれないことを祈っております!
- [197]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/17 (月) 15:51 ID:HDqApF1c No.205420
- 店に入り
大将が嬉しそうに出迎えてくれました 大将は、私達が子作りをしてる事は先生から聞いてるようです ヤラシイ話ではなく 普通に元気付けてくれました 大将【子供が出来るように 今日はイクラから行こうかw子持ち昆布がいいか?】 先生が居るからか奥さんは帰らず接客をしてくれてます (確かにあの男の子が夢中になるのも分かる) 女将さんの年齢は失礼だから聞いてませんが 大将より全然若く見えます 40は、超えてるのは分かりますが 女将さんをやってるだけあって上品で綺麗です スタイルもいいです
お酒を飲みお寿司を食べ タクシーを呼んで 寿司屋を出ました タクシーを待ってる間 先生【このまま ラブホテル行きませんかw】 私「私達は構いませんが」 先生【なんか エッチな気分になっちゃってw】 (ご馳走になったし 御礼しないとだな) 私「先生がそんな気分なら行きましょうw」 先生【ありがとうございますwお二人と普通にプレイしたかったんですよ~】 私「私もですww」 酒の力で テンションが高い私と先生
先程と同じタクシーが着て 3人で後部座席に乗りました 先生【〇〇〇ホテルにお願いします】 運転手【分かりましたw先程はどうもw】 先生【タオルか何かで車内カメラ隠してくれませんか?】 運転手【分かりましたw】 運転手さんが車内カメラを下にむけました 運転手【じゃ出発します】 運転手が車を出しますと 先生が運転手さんに 先生【着くまで遊んで良いですかw】 運転手【どうぞw】 先生がゆうりの上着をめくり上げました 妻「え!」 先生【こおゆう遊びは、嫌いですかw】 妻「恥ずかしい…」 (最初にお釣りをあげたのは、この遊びの為だったんだ!) 後部座席で運転手さんに分かる様にゆうりを感じさせ 運転手さんの反応を見て 平気だと思ったらお金を渡して、もう一度同じタクシーを (勉強になるな…) 先生がどれだけ遊び人か分かりました
妻「あーーあーー先生~あーーあーー」 運転手さんがバックミラーで何度も見てます 先生【どうです 興奮しますか】 私「はい 凄い勉強になります!」 先生【奥さんは、どうですか】 妻「あーー凄い興奮しちゃう‐あーーあーー」 先生は乳首を引っ張り回して遊んでます 先生【じゃ~もう少し私の遊びに付き合ってくれますか?】 私「はい 勉強させて下さい!」 先生【分かりましたw運転手さん そこのコンビニで止まってくれますか?】 運転手【分かりましたw】 コンビニに止まると 先生が降り 先生【奥さん降りてください】 妻「は はいハァ~ハァ~」 ゆうりが降りると 助手席にゆうりを座らせました (バタン) 先生がゆうりの後に乗り込み 先生【シートベルトして】 妻「はい…」 ゆうりがシートベルトをすると 先生【じゃー運転手さんラブホにお願いしますw】 運転手【はいw】 車がコンビニの駐車場を出ると直に 先生が手を伸ばし ゆうりの上着をめくり上げ おっぱいを出しました 妻「あ!見られちゃう!」 先生【運転手さん 触ってあげてw】 運転手【良いんですか~w】 先生【はいw好きなように触ってあげてw】 運転手さんが、左手を伸ばしおっぱいを触り始めました 妻「あーーあーーだめ~あーーあーー」 運転手が、おっぱいを触る中 先生【どうですかw】 私「凄い勉強になりますw今度やってみますw」 先生【個人タクシーを呼ぶんですよw】 私「そうですか~勉強になるな~w」 久し振りにエロ遊びを楽しんでます
妻「あーーだめ~乳首弱いの~あーーーあーーー」 (乳首触って欲しくって 自分から言って~w) 運転手さんが乳首を摘んでグリグリし始めると 妻「あーーだめ~イッちゃいそう!あーーーあーーーだめ~強くしないで~あーーー」 運転手さんが引っ張ります 妻「イッちゃう!あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがイッてしまっいました 私「最高です!」 先生【暇な時 この遊び使って下さいw】 私「はいw」 ラブホテルに着くと 先生【運転手さん舐めますか?】 運転手【良いんですか!】 先生【良いですよね 旦那さん】 私「はい 舐めてください!」 運転手さんがシートベルトを外し 勢いよくおっぱいにしゃぶりつきました 妻「あーーーおかしくなっちゃう~あーーあーーあーー」 先生【外から観るのも興奮しますよw】 私「見てみますw」 外に出て助手席の窓の方に行き 中を覗き込みます
妻「あーーあーーだめーおかしくなっちゃう~あ!あーーー」 運転手さんが 狂った様におっぱいを揉み乳首に吸い付いてます (いい遊び教えて貰ったんですよw) 暫く中を覗いてると 先生が運転手さんを、止めお金を払い始めると ゆうりが出て来ました
私「どうだった?」 妻「凄い気持ち良くって 興奮しちゃった…w」 私「家に帰ったら やろうなw」 妻「うんw」 先生が出て来てラブホテルに入りました
私「ここは私が払います」 先生【今日は遊びですよw遊びぐらい私が全部払いますよw】 ラブホテルも先生が出してくれました
部屋は、拘束椅子のアル部屋 部屋に入りビールを飲みました (スゲー旨いw) エロ遊びでテンションが上りビールが凄い旨いです 妻「シャワー浴びて来ちゃおうか?」 私「そうだな 運転手の汚い唾液まみれの体だもんなw」 妻「勝手に舐めさせたんでしょ~酷い~w」 ゆうりがお風呂に行きました
先生【久し振りに楽しい時間ですw】 私「自分もですw」 先生【子作り代行って結構しんどいですねwあ!奥さんとするのがじゃなく 責任感の重圧が】 私「すいません とんでもない事頼んで」 先生【奥さんを抱けるって思えば 重圧感もたえられますw】 私「そう言って頂けると嬉しいです ありがとうございます」 先生【どうですか貞操帯は?】 私「慣れてきましたw粗チンで良かったですw」 先生【興奮しますか?】 私「はいw自分ドMも酷くって 昔はS役をジャンケンで決めてましたw」 先生【そうですかw】 ゆうりが出て来ました
私「トイレ行ってきますw」 先生【どうぞw】
トイレに行きオシッコを (こうして話すと 先生にして良かったって思うよな~やっぱり病院だとプレイじゃないから嫉妬しちゃってるんかな~) そう思いトイレを出ると 妻「うぅ~うーあ~ジュルジュル~うぅ~」 2人がキスをしてました (2人とも興奮して待ってられなかったな) 私はビールを飲み少し離れてタバコを吸いました
妻「うぅ~あ~うぅ~うぅ~」 ゆうりが先生のズボンの上からチンコを触り始め 先生がゆうりのバスローブを脱がせ始めました
バスローブを脱がせ全裸にすると 先生【飲みましょうw】 妻「え?」 私「?」 先生【旦那さんこっち来てw】 全裸のゆうりが先生の隣 私が1人2人の横の1人掛けソファに 先生【奥さんの体見ながら飲む酒が旨いんですよ~w】 先生が人差し指で乳首を下から受けに軽く叩き上げます 妻「あ!」 先生【知らないオジサンに舐められて感度が上がっちゃったかなw】 妻「もぉ~w」 先生【タクシーの運転手に舐められて あんなに感じた女性は初めてですよw】 妻「………」 恥ずかしそうにビールを飲むゆうり ゆうりをイジメてお酒を楽しんでると
先生【奥さん1人裸は駄目だね】 先生が服を脱ぎ全裸になり 先生【旦那さんも脱いで】 私「あ!はい!」 私が服を脱いでる間 ゆうりと先生は、キスを初めて 私が全裸になると キスを止め 先生【旦那さんで遊んじゃおうか~】 妻「うんw」 私「え!」 先生【1人だけ服着てるのは駄目出るよ!約束しましたよね】 私「はい…」 仕方なく服を脱ぎます 服を脱いでる間2人はキスをしてました 全裸になり またお酒を飲み 会話の流れで今日は種付け関係なくエッチしようと盛り上がり 自分の性癖を恥ずかしがらないで出して遊ぶことになりました 先生【旦那さんは、椅子に座って~】 私は、言われるがまま椅子に座ると 先生が来て 先生【楽しませてもらいますよw】 私の手足を拘束椅子に拘束しました
先生【奥さんおいで】 拘束椅子て両手を縛られ 足はM字に拘束されてる私の前にゆうりが来ました 先生が自分の前にゆうり抱き寄せ 後からおっぱいを揉み 先生【よく見るんだ 自分の旦那の無様な姿を】 妻「あ~~はい~~あ~~」 先生【チンコを近くで見ろ】 ゆうりが私のモモの内側を両手で押えて 貞操帯で監禁されてるチンコを見ます 先生【どうだ】 妻「小さいオチンポが 牢屋に入れられてるみたい~」 先生【臭いを嗅げ】 ゆうりが臭いを嗅き 妻「クンクンクンクン」 先生【どうだ】 妻「クンクン~少しオシッコの臭いがします」 先生【中はどうなってる】 妻「粗チンから 我慢汁が出てます~」 先生【乳牛の乳首でイクところを見せてやれ】 先生がゆうりの乳首を掴み 右を下に 左を上に強く引っ張ります 妻「あぁぁぁーーー!いく!あ、あ、あ、あ」 先生【次は逆だ!ほら!】 今度は左を上に 右を下に 妻「いくーーーあ!あ、あ、あ、あ」 先生【何が欲しい?】 妻「あ、あ、あ、あ、先生の、大き過ぎるオチンポが欲しいです」 先生【俺のチンコが欲しいなら 乳牛になれ】 妻「ハァーハァーハァーハァー」 先生【欲しくないのか!】 妻「欲しいです~」 先生【旦那に言え 誰の乳牛になるか!】 妻「ハァーハァーあなた~先生の乳牛ゆうりになって良いですか~」 私「欲しいなら なっていいよ」 妻「欲しい~先生の大きいオチンポ欲しい~」 私「自分で決めな 俺は怒らないし嫌いにならないから」 妻「うん~はぁ~~あなた~愛してるからね~」 私「愛してるよ~ゆうり」 先生が私からゆうりを引き離し 自分の前にしゃがませ極太チンコをフェラさせます 妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」 激しいバキュームフェラ タクシーでのエロ遊びで すでにスイッチが入ってしまってました 先生【こらが欲しいのか?】 妻「ジュボボボジュボボボ~はひ~先生のオチンポ入れて下さい~ジュボボボ」 先生【旦那の粗チンがもうビンビンだぞw】 貞操帯の中のチンコが痛いです 先生【奥さんが他人のチンコをフェラしたり生チンコを入られたりして興奮する旦那はドMの変態男だ そうだろ~】 私「は はい~ハァーハァー」 先生【もっと興奮させて欲しいか】 私「興奮したいです~ハァーハァー」 先生がゆうりを抱き寄せキスを 身動きが出来ないからかいつも以上に興奮しました 先生【うぅ~うぅ~あ~旦那を見ろ】 妻「うぅ~あ~はい~」 先生【口を開け】 妻「あ~~ー」 大きく口を開くた先生がゆうりの頭を左手で出し寄せ 舌を口の中に入れ舐め回し始めました 妻「あ~ーーアガアガ~あ~ー」 先生は喉の奥にでも舌を入れる位の勢いです 妻「アガアガーーう!う、う、う、う、う」 ゆうりがイッてしまっいます 先生【ジュルジュルーあ~旦那のキスとどっちがいい?】 妻「ハァーハァー先生のキスです~あ!うぅ~うぅ~ジュルジュル~うぅ~あ~ベロベロ~」 今度はベロチューを ゆうりはメロメロで先生にしがみつき激しくベロチューを 先生【ジュルジュル~あ~旦那の粗チンを見てまろ】 妻「ジュルジュル~あ~はひ~あ~~パンパンに腫れてる~あ~」 先生【愛する奥さんがキスでトロケルと興奮するだろ~】 私「はい!興奮します!ハァーハァーハァーハァー」 先生【寝取られたいんだろ~】 私「は はい!もっと興奮したいです」 先生【そこで見ててなさいw】 先生がゆうりを連れてベッドに行きました
ベッドに行くと2人はキスをしながら横になり 先生が優しくゆうりの体を舐め回し始めました 妻「あ~ーー先生ーあーーあーー」 私の事など気にせずに先生の愛撫にトロケてるゆうり (チンコが痛い!) 先生は、乳首を摘みながら首や乳回りお腹マンコと舐回り 全ての気持ち良さを乳首に連結させてました 妻「はぁーーw凄い~あーーーあーーーいく!あ、あ、あ、あ」 ゆうりも両乳首を摘んでる先生の手の甲を 優しく撫で回し感じてました (チンコが痛い!あ!) 貞操帯の中のチンコは貞操帯に届くことないのですが リングが締め付け チンコがいつも以上に太くなってしまってました (あ!うーー気持ちいい!) 私「ぁぁ~~ぁーーーう!ぁーー」 手足を拘束され身動きが取れない私は 1人貞操帯の苦しみに声を出して感じてしまってます 私「ぁーぅーーぅーー苦しい!ぅーーぁーー」
- [198]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/17 (月) 19:47 ID:HDqApF1c No.205421
- 先生の愛撫は優しく
ゆうりが気持ち良さの絶頂を迎えると 乳首を強く摘み 舐めるのを止め 妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ」 首、脇の下、肩、背中 何処の部分でも気持ち良さの絶頂を迎えると舐めるのを止めて乳首をイジメ 妻「いぐ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 乳首で行かせ続けてました (もう拘束されてる1時間は、たってるよ…) チンコも少し落ちつき 腫れぼったい違和感がチンコに
先生は、乳首から手を離しません 先生【ジュルジュル~あ~もう限界か~w】 妻「入れて下さい~はぁ~~だめ~乳首ゴリゴリされると~あ!あ、あ、あ、あ」 先生横になり摘んでる乳首を引っ張り ゆうりを自分の上に乗せ 先生【入れろ】 妻「はひ~あ~~w先生~」 嬉しそうに極太チンコをマンコに押し付け体内に入れ始めたゆうり 妻「あぁぁぁーー凄い!」 先生は、チンコが入る感覚に合わせて乳首を引っ張ります 妻「あ!あぁぁぁぁ!いく!あ、あ、あ、あ」 先生【チンコの気持ち良さが乳首に繋がったか】 妻「あ、あ、あ、あ、はひ~乳首気持ちいいれしゅ~あ、あ、あ、あ」 先生がやっと乳首を摘むのを止め 先生【ご褒美だ好きなようにイケ】 妻「はひ~あーー先生~凄い~あーあーあーあー壊れちゃうーあー」 うんこ座りの体勢で上下にマンコを動かし 極太チンコに打ち付け始めたゆうり 妻「ひぃぃぃーーいぐ!イグイグイグーあ、あ、あ、あ」 膝をつき痙攣しながら先生の上に倒れると 先生は、手を伸ばし背中を指先でなぞり 妻「はあ~~らめ~あ~~はあ~~~」 先生【マンコの中は、どうなってる~】 妻「はあ~~先生の大きいオチンポではち切れそうです~はあ~~ー」 背中を優しく指先でなぞられトロケルように感じるゆうり 妻「い・っちゃ・う・あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 先生【ゆっくり楽しもう~】 妻「はひ~あ~先生~うぅ~あ~ん~うぅ~」 自らキスをしてセックスの余韻に浸るゆうり キスをしてるとゆうりがピストンを 妻「うぅ~あ~うぅ~ジュルジュル~あ~~凄い!あーーあーー」 先生【また盛りがついたね】 妻「先生のオチンポが凄すぎるから~あーーあーーあーー」 抱きついて腰をふるゆうりを 先生は、両手で起き上がらせ 先生【旦那さんは、いいの?】 妻「いいのーあーーあーー乳首イジメてーあーーあーー」 トロケにトロケたゆうりは、ドMモードになってしまってます 先生【自分で舐めなさい】 ゆうりがおっぱいを揉まあげ 顔を下げ 自分で乳首を舐め始めました 先生【お~~いいよ~イジメたくなってくるよ】 妻「ジュルジュル~あーーあージュルジュル~」 先生【そんなにスケベな姿見させられると 先生もそのおっぱいで遊びたくなっちゃうよ】 妻「ジュルジュル~あ~もっと見て~ジュルジュル~うーー」 先生【自分で吸って~w乳牛だな】 妻「うーーあ~はひ~乳牛ゆうりれしゅ~ジューーー」 先生【誰の乳牛だっけ?】 妻「ジューーーーはぁ~先生の乳牛です~あ!ひぃぃぃーー」 先生が突き上げるピストンを 先生【そうだよな~この前約束したんだもんな!】 妻「ひぃぃぃーーはいーあぁぁぁぁーダメダメ!凄すぎるーー」 先生【旦那に言えるか!】 妻「はひーあぁぁぁーーいっちゃう!いっちゃう!」 先生がピストンを止めました 妻「はあ!あーーお願いします!逝かせて!逝かせて!」 腰を回すゆうり 先生は、ゆうりの腰を止め 先生【逝きたいか?】 妻「はい~お願いします~先生の激しいピストンで逝かせてください~はぁ~あ~~」 先生【この前約束した乳牛調教受けるなら 好きなだけ逝かせてやるぞ~】 妻「受けます~先生の乳牛になります~あ~お願い~狂っちゃう~」
この前の2人でラブホに来た時 何か約束してたみたいです ゆうりは狂って了解したんだと思います
先生が両手でガッチリ押えててるのに どうにか気持ちよくなろうと必死に腰を動かそうとしてるゆうり 先生【逝かせてやるぞwほら!】 ゆうりをチンコから引き抜くと 妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 逝かせて貰ったゆうりですが 妻「あ、あ、あ、あ、ち、ちがうの、あ、あ、あ、あ」 先生【逝かせてやったろ~w】 妻「先生のオチンポで子宮をつかれたい~ハァーハァー」 また入れようとすると 先生【旦那さんにちゃんと言ってからだ】
先生がゆうりを連れて私の前に来ました
先生【旦那さんの前で正座しろ】 妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」 先生の極太チンコで子宮を撃ち抜かれたいゆうりは 先生して先生の極太チンコを涎を垂らしそうな顔で見てます (もう あのチンコを見るだけで狂ってしまうパブロフの犬……) ゆうりがすでに 先生の極太チンコを見るだけで 気持ちよくしてもらえると思ってしまうようになってました 先生【旦那さんに言うんだ~これからは種付けだけの御返しに先生の乳牛調教をしてもらい立派な乳牛になります】 妻「はい~これからは、種付けだけじゃなく~先生の乳牛調教を受けます~立派な乳牛ゆうりになります~はぁ~」 先生【どうです?乳牛調教しても良いですか?】 そう言いながら ズボンを手に取り ポケットから南京錠の鍵を取り出し 先生【いいのなら 1度だけ気持ちよくさせますよ】 粗チンがビンビンになってます (こんな仕打ち始めてだ…ゆうりを売る変わりに自分が気持ち良く…) 頭が真っ白になるぐらい狂った私は 私「乳牛調教してください…」 先生【これは契約ですよ 種付けをする見返りとしての】 私「はい…お願いします…」 先生と乳牛調教の契約をしてしまった私 先生【契約成立ですねw】 私「はい…」 先生が貞操帯の南京錠を外し 貞操帯をチンコから外してくれました 先生【このチンコで逝かせてほしいなら そこの包茎チンコを口で逝かせろ】 妻「はい~あ~あなた~早く逝って~はぁ~」 ゆうりが粗チンに近付いてきて 綺麗に洗えてない粗チンを口に加えました 妻「チュパチュパチュパチュパ」 (なんでこんなに気持ちいいんだ!あーー逝いたくない!もっと気持ち良くなりたい!) 私「いく!おーーーおーーー」 金玉の中の精子が全部出てしまったぐらい気持ち良く逝った私 妻「チュパチュパチュパチュパチュパチュパ~あ~凄い出たよ~」 私「ゆうり~あ、あ、あ、あ、凄い気持ちよかった、あ、あ、」 まだ逝ってる感じがします 先生【乳牛調教の承諾をしてくれた御礼だw】 私「は はい~あ、あ、あ、あ」 先生がまた貞操帯を付け 先生【またご褒美をあげるから そこで見てなさい】 私「はい~お願いします~あ、あ、あ、あ」
先生がゆうりを立たせ 天井からぶら下がってる手枷にゆうりの手を繋ぎ ゆうりは、私の前で両手を吊るされた体勢になると 先生が後から極太チンコを射し込みました 妻「あぁぁぁーーありがとうございますーあーー」 先生【ご褒美だ!ほら!】 激しい高速ピストン 妻「ひぃぃぃーーー」 先生【ご褒美貰えて嬉しいか!】 妻「ひぃぃぃーーはひーあ!ダメダメ!イクイクイク!」 先生【イケ!この前みたく好きなだけ逝かせてやる!ほら!】 妻「ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!ひぃぃぃーー」 先生の高速ピストンは、止まりません 妻「いっちゃう!いっちゃう!ひぃぃぃーーあ!あ、あ、あ、あ、あ」 先生【まだ!】 妻「あ、あ、あ、あ、こ、壊れちゃう、あ!あ、あ、あ、あ」 イキ続けるゆうり 先生が一気に極太チンコを抜きました 妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 ビクビク震えながら膝が曲がり 出掛けてにぶら下がるゆうり 先生【ほら起きろ~】 ゆうりを立ち上がらせると 乳首を摘みを上げ 先生【このおっぱいは、誰の物になった】 妻「あ、あ、先生の、先生の、おっぱいれしゅ、あ、あ、あ、あ」 先生【妊娠してなくっても母乳が出るように 調教してやるからな~】 乳首を上下に引っ張りおっぱいを揺らす先生 妻「あーーはひ~あーーあーー」 先生【旦那を見ろ】 妻「あーーあーーあーー」 感じながら半目を開き私を見下すように見たゆうり 先生【無様な男だな~】 妻「あーーはい~あーーーあーー」 左右の乳首を上下に引っ張られ感じながら見てます 先生【俺のチンコで逝きたいんだろ~】 妻「はい~先生の大きいオチンポで逝きたいの~あーー」 先生が乳首から手を離し 今度はゆうりの前に立ち ゆうりの右足を上げ 極太チンコを射し込みました 妻「あぁぁーー先生~いっぱい逝かせて~あーーあーーあーー」 両手を吊るされ自由のきかない状態で マンコを犯されまするゆうり 妻「あーー好きーあーーもっとーもっとーあーー」 自由を奪われ犯される興奮でドM全開です 妻「先生の乳牛ゆうりにしてーひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」 先生【それで良い~ほら!逝け!】 妻「あーーあーーあーーイクイクイク!あー!あ、あ、あ、あ」 ゆうりがビクビク痙攣し立ってられなくなりました 先生にもたれ掛かった状態で起き上がれないゆうり 先生【ベッドに行くぞ】 妻「ハァーハァーはひ~ハァーハァー」 ゆうりを支えながら手枷を取り外し 軽々とゆうりをお姫様抱っこしてベッドに連れていきました
ベッドに寝かせると 極太チンコを射し込み キスをして2人で抱き合います 妻「うぅ~あ~うぅ~うぅ~」 女になってるゆうり 先生がキスを止めて乳首に吸い付くと ゆうりは体を弓なりに反り返し 妻「あーーーおかしくなるーあーーー」 先生【じゅーーーーー】 妻「乳首凄い気持ちいいーーあーーーーもっとーー」 先生【あ~乳牛女になってきてる証拠だ】 妻「乳牛ゆうりの乳首吸って下さい~あ~~お願いします~乳首~」 先生【こうか!じゅーーーーー】 妻「あーーーーー気持ち良すぎるーーあーーーー」 先生が種付けだと言いながら 乳首を開化させてたら蓄積が 徐々に出てきてました 妻「あーーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」 左右の乳首を何度も吸い上げ楽しんだ後 先生は、ピストンを始める ゆうりと一緒に逝きました
妻「ハァーハァー気持ち良すぎる~w」 先生の極太チンコに慣れてきたのか失神せずに 気持ち良すぎて笑ってしまったゆうり 相変わらず強いです
先生【私も気持ち良すぎたよwたまにはラブホでのセックスもいいだろ】 妻「ハァーハァーはい~w」 先生【私は先に帰るから 明日から乳牛調教もするからよく休んで来なさい】 先生が服を着て私の元に 先生【興奮しましたか】 私「はい!」 先生【乳牛調教は、もっと興奮しますよw】 私「お願いします!」 先生【先に帰りますので 後は2人で楽しんで下さいw】 私「はい!」 先生【あ!そうだ タクシーの運転手さんの電話番号ですw明日帰ってくる時にでも使って下さいw】 私のお腹の上に名刺を置いた先生 私「ありがとうございます」 先生【昼までには、戻ってきてください】 私「はい」 先生が先に帰りました (もっとゆうりを壊してほしい…) 私の中の寝取られが完全に復活してしまいました
- [199]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/17 (月) 19:48 ID:L5TeIfXY No.205422
- 義彦さん
ありがとうございます タカさんも ありがとうございます
- [200]
Re: 妻を淫乱にする為に(3)
М
:2025/11/18 (火) 05:16 ID:9rkLCrPk No.205426
- ゆうりが私の元に来て
妻「怒った~ハァ~ハァ~」 私「怒ってないよw」 妻「先生とのセックス本当にヤバい~」 私「あのチンコだもんな」 ゆうりが私を拘束椅子の手枷を外してくれます お腹の上の名刺を取り 私「明日このタクシー呼ぼうねw」 妻「本当ゆうりの体で遊ぶの好きだよねw」 私「駄目なの?」 妻「嬉しいのw昔みたいにいっぱい遊んでw」 私「うんw」 足枷も外してもらい 一緒にお風呂に入りました
妻「乳牛調教て何するんだろ~?」 私「おっぱいで逝きまくる女にするんじゃないの」 妻「今でもいっぱいイッちゃうよ」 私「他に無いだろ~」 先生の逝ってる乳牛調教が分かりませんでした
お風呂から出て寝るのかと思ったら ゆうりに押さえつけられ 妻「あーー先生のせいでまだオチンポ欲しいの~あーー」 そう言いながら貞操帯をマンコに入れ始めたゆうり 妻「あーー冷たくって気持ちいい~あーーあーーあーー」 ピストンしながら 自分で乳首を舐めるゆうり 私「相変わらず 強いね…」 妻「あーーあーーもっと強い男が欲しい~あーーあーー」 回数のこなせる男が好きなゆうり 貞操帯は暫く付けておこうと思いました
貞操帯セックスが終わり ようやく寝かせてもらい 朝タクシー運転手に電話すると 30分位で来てくれる事になりました 私「助手席に乗って 運転手さんにマンコを触らせろw」 妻「え!おっぱいじゃないの!」 私「マンコだw」 妻「どうやって?」 私「自分で運転手さんの手を持っていけばいいんだよw」 妻「出来るかな…」 作戦会議を終わらせ タクシーが来たので出ました
運転手【おまたせしましたw】 私はゆうりに 私「助手席に乗りなさい」 妻「はい…」 ゆうりが助手席に乗ると 運転手【今日は2人ですかw】 私「はいw先生は、妻を抱いて帰りましたw」 運転手【羨ましいですね~こんな綺麗な女性をだけて~w】 私「産婦人科までお願いします」 運転手【分かりましたw】 車が走り始めると ゆうりが直に動きました 運転手さんの手首を持ったゆうり 運転手【え?】 運転手さんが左手の力を抜きゆうりの誘導に身を任せます 運転手【奥さん!】 ゆうりが運転手さんの左手をマンコに 運転手【いいの!】 妻「はい~ぁ~~ぁ~~」 運転手【もうヌルヌルだねw】 運転手さんが優しく触り始めました 妻「ぁ~~ぁ~~恥ずかしい~ぁーーぁーー」 運転手【中もいい?】 妻「はい~お好きに遊んで下さい~あ!あーーあーー」 運転手さんが指を入れたようです 運転手【いいね~中はもっとヌルヌルで締りあるね~お~~凄い】 妻「やだーイッちゃう!あーーだめーイッちゃうー!あ、あ、あ、あ」 上半身をバタつかせ逝ってしまったゆうり 運転手【凄いね~w】 (楽しいな~w先生にいい遊び教えてもらったよw) 運転手さんは、50代後半の中肉中背のオジサン 見た目は、髪の毛が薄いエロサラリーマンです 手マンで遊ばせてやりあっという間に産婦人科に着いてしまいました この後先生との種付けが有るので 無理はせずに お金を払って降りました 運転手【また電話してくれれば 何時でも来ますw】 私「〇〇市でも来てくれますか?」 運転手【行きますよ~w電話してくださいw】 (いい運転手を手に入れたw) 先生のお陰で良い出会いができました
部屋に戻りゆうりは病衣に着替えます 妻「Sしか無いしピンクが、無くなっちゃった~」 私「今日帰るんだから 有るので良いじゃん」 妻「うん~ピンクが可愛かったのに~」 肌色の病衣になってました Sサイズだと丈はぴったりなんですが おっぱいが強調されて形も乳首も分かってしまいます
部屋の電話がなり 先生に来るように言われました
診察室に行くと先生が 先生【始めますので病衣脱いで来て下さい】 妻「はい」 昨日事が嘘のように普通の先生 ゆうりが病衣を脱いでる間に先生は、白衣を脱ぎゆうりを待ちます
お互い全裸になり ゆうりが先生の前にしゃがみフェラを 妻「ジューオジューオジューオジューオ」 先生へのフェラは、当たり前の行為になってるゆうり 両手で極太チンコを掴み 口に入らない部分をシゴキ必死に先生を興奮させようとします
先生がフェラを止めさせ 診察台に座らせ極太チンコを射し込みピストンを始めました 妻「あぁぁぁー凄いーあーーあーー」 淡々と種付けを進める先生 妻「イクイクイク!あ、あ、あ、あ」 気持ち良さで逝ってしまうゆうり 暫くすると 先生が腰を押し付け 先生【あーーーあーーー】 ゆうりの中に出してくれました 妻「あ、あ、あ、あ、凄い~あ、あ、あ、あ」 先生がチンコを抜きゆうりが反り返って痙攣
先生【取り敢えずオペは終わりました】 私「ありがとうございます」 先生【この後 乳牛調教に走りますのでそのまま奥さんを休ませて下さい】 私「え!」 先生【今さら駄目とか言わないですよね?】 私「あ!はい」 先生【では、準備ができたら来ますので】 私「分かりました」 (乳首の感度をこれ以上上げたいのか) そう思いながらゆうりの元に行きました
妻「ラブホテルで遊んだからかな~今日は直に終わっちゃったね」 たんたんと進められた種付けに 物足りなさを感じてるゆうり 私「この後乳牛調教だって言ってたよ」 妻「はぁ~また乳首吸われ続けるのね~w」 私「感度を上げたいんだろ」 妻「これ以上感度上がっちゃったら 赤ちゃんに母乳あげられなくなっちゃうよw」 私「まぁ~約束したんだから 調教受けないとな」 妻「うん~w」 まだ終わってないのが分かり 嬉しそうなゆうり (バタン) 先生が戻ってきましたが 私「え!」 妻「キャ!」 看護師の2人が一緒に来ました 先生【2人に助手として手伝って貰います】 看護師【西野ですw宜しくお願いしますw】 (この子は大将の奥さんに夢中じゃ無かったっけ!) 西野君26歳 見た目はまだ10代後半に見える爽やかな青年 痩せ型で身長も170位で 人妻が可愛がりそうなタイプの男の子 看護師【辻ですw宜しくお願いしますw】 (喫茶店を教えてくれた優秀な) 辻君24歳 見た目は爽やかな優しそうな青年 同じく痩せ型で身長も170位は有りこちらも人妻が可愛がりそうなタイプの男の子 2人ともイケメンです 先生【始めるか】 【はい】 先生がゆうりの前に来ました 西野【ゴックン】辻【ゴックン】 ゆうりの体を見て生唾を飲み込んだ2人 先生【奥さん 手を退かして】 両手でおっぱいを隠してるゆうり 先生【手を退かすんだ】 妻「は はい…」 両手をおっぱいから退かすと 2人が目を見開きまた生唾を飲み込みました 先生【始めて】 (え?) 2人がゆうりの両脇に来て 乳首に吸い付きました 妻「はあ!あ~~だめ~~あ~~」 両方の乳首を吸われ感じるゆうり 辻【チューチューチューチュー】 西野【チューチューチューチュー】 先生が私に 先生【2人には、奥さんの乳首を定期的に吸わせます 2人で吸う時も有りますが 仕事も有るので1人づつが基本です】 私「はぁ……」 先生【母性本能を高まらせる為です 2人に種付けは、させませんのでご安心を】 私「は はい…」 (母性本能を高ませる?) 妻「はぁーあなた~ぁ~~恥ずかしい~ぁ~~ぁ~~」 優しく吸われてるだけなので ゆうりも狂いませんが気持ち良さそうです
先生が椅子に座りゆうりの様子を見てます 辻【チューチューチューチュー】 西野【チューチューチューチュー】 おっぱいを赤ちゃんの様に吸い続ける2人
先生が私に 先生【母性本能を高ぶらせ ホルモンバランスをおかしくして奥さんには妊娠する前から母乳が出るようにします】 私「え!」 驚いてると先生が2人に 先生【マッサージを始めて】 先生の言葉で 2人は乳首を吸いながら おっぱいを上と下で包むように持ち回すようにマッサージを始めました 妻「あ!あーーだめ~あーーあーー」 先生【母乳がよく出るようにマッサージをしてます】 子供が生まれて母乳が出にくい人にやせるマッサージみたいです 妻「あーーだめ~あ!あ、あ、あ、あ」 逝ってしまったゆうり 先生【あのおっぱいを見てると出産後まで待てないです】 (母乳マニアなの!) 妻「あーーおかしくなっちゃう~はぁ~~あーーあーー」 2人の頭を左右の手で抱きしめ おっぱいを吸わせ続けるゆうり 先生【そうだ 赤ちゃんにおっぱいを吸われてると思いなさい】 妻「あーーはい~あーーもうだめ~あーーもっと吸って~あーーあーー」 先生【そうだよ~2人に母乳を上げてるんだよ】 妻「はい~あーーもっと飲んで~あーーゆうりの母乳~もっと!あ!あ、あ、あ、あ」 (本当に母乳出るの……)
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