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人妻の同僚と・・・

[1] スレッドオーナー: アミノペ :2025/07/23 (水) 14:40 ID:fYqaOhGg No.202270
私の若かりし頃不倫相手ですが、今でも彼女が一番良かったと思っていて思い出を書き記したく
当時私は、地元の金融機関に勤務していました。
たまたま、支店の慰安旅行で、同期入行の高卒の4つ下の子(人妻)と酔った勢いで
キスしたのがきっかけで、肉体関係へ・・・
当時彼女は27歳でした。
この子はフェラがとても上手くて、あっという間に逝かしてもらっていました。
この子が一人で2階の金庫室で作業している時に
チンボをボッキさせて押し入ると、作業をやめてフェラをしてくれて
あっという間に射精させられて、その後にバックから入れたり
暇があれば、どこでもやっていました。
この子が複数のきっかけを作ってくれたのですが
お客さんでバツイチで当時50くらいの某会社の役員のおっさんが
とてもすけべで集金の度々にエロ話を聞かせてくれました。
私も調子に乗って、今、セフレで同期の女の子と不倫している、彼女のフェラが最強!とか
話していると、性感マッサージが得意でという話から、彼女が色っぽくて、君が良ければ一度
味わいたいなとなりました。ナンとかならんかとお尋ねされて、じゃあ今度7月のボーナスキャンペーン時にローラーをやるのでその時に連れてきますと約束しました。
あらかじめ、性感帯や腰が痛いということや生理痛がちょっと重いという情報を伝えておきました。
当日、夕方6時頃に訪問。「まあ暑いから上がってお茶でも飲んで行きなさい」と上がりました。
お客は「早速、あなた、腰が悪そうだな。歩く姿でわかったよ」
「こういう感じの人が生理痛や不妊の人が多いんだよ」ともっともらしく説明しました。
彼女は「えー、わかるんですか?子供もできなくて、調べたけど問題ないってことでした。
腰もよく痛むし・・・」というと、じゃあ、そこにマット敷くから制服のままでいいから
うつ伏せになりなさい。治してやるよ、俺マッサージ得意だから」と言い
彼女はマットの上にうつ伏せになりました。
お客は軽くウインクをして、君は「私の横に来てよく見ていなさい。教えてやるから」と。
私はうつ伏せになった彼女の足元に移動。
最初は足首、ふくらはぎと真面目にマッサージをして、途中からバスタオルを腰の部分にかけました。
こっそりここが性感帯と教えてもらった場所(ふとももの裏側)に移動して
ここから本格的にやるから、スカートを緩めなさいと言われたが彼女は躊躇しました。
私が、俺がいるから心配ないよと伝えるとゆっくり制服のファスナーを下ろし手が入りやすく
しました。
バスタオルかけておくから、スカートを脱いでと言われ、渋々スカートを脱ぎました。
客はニヤニヤしながら、バスタオルを軽く持ち上げ下着のチェック。
パンストと淡いピンクの下着でした
そこから太ももの裏へと手が伸びるようになり、徐々に股間の根元あたりまで
手が伸びていっている様でした。
「君も私と同じ様にやってあげなさい。覚えなきゃ君もやってあげなさい」と
フォローしてくれて、はいわかりましたと当然素直に返事をして
「じゃあ、私は左をやりますね。よく手の動きがわからないので、見せてください」と言い
バスタオルを退けます。
パンストに「ピンクのパンティ」に包まれた見事に張った尻が
明るいルームランプの下に現れた。
ここから、こうやってリンパを流すんだよと言いながら、太ももの内側から
股関節に触れるか触れない様にさすっている。
私も同じ様にやるんだが、違う、もっと触るか触らないかのようにさすってあげるんだと
言いながら、ちょっとやりにくいな、もう少し足を開いてと言い、足を開かせると
このパンストは、ダメだな、摩擦が起きてよくないから少し下げるよと言いながら、あっという間に
膝まで下げた。これで、生パンティのみになったが、感じているのか彼女は
黙っている。
そして、「腰に行くよ」と言いながら、頭の方へ周り、肩から上半身、腰へと摩り始めた。
君は、もう少し、太ももをやっておいてくれと言われたので私は、太ももの内側を中心にさすって
いると口の動きでオマンコ触れ合図が来た。
私がそっと隠部の付近まで手を伸ばしてそっと触ると、少しため息っぽい呼吸になった。
その時、ブラ邪魔だからと言いながらブラウスの上からブラのボタンを外してしまった。
そして、上を向かせて、制服のボタンを二つ外しました。
私は足元にいるので、何もできませんが、君、スカートがシワになるといかんから、
バスタオルをかけてスカートは取りなさいと言われ、脱がすことに成功。
その間に客は素早くブラウスをはだけさせてすでに鎖骨より下は裸状態になっています。
君、早く同じようにさすってあげなさい。と言われ、また、太ももから隠部へともう愛撫のような
手つきで、摩りました。
彼女は普段の私とのsexのように感じ始め腰も少しだけ動き始めました。
ふと客を見ると、すでにブラウスはお腹の辺りまで開かれて、肩から乳房、そしてお腹の上部まで
触られている状態になりました。
わたしも興奮して、パンティの隙間から直接クリトリスを触り始めて
膣に指を入れたらすっかり湿っていて愛液は溢れていました。
気がつくと客はすでにボッキしたかなりソリの強い逸物を外に出していて
彼女の頭の上に出していました。
下腹部へ摩り始めると、当然体は前に行きますので客の逸物は、彼女のおでこを通り過ぎ、鼻先へと
向かっています。
そして左手で乳首をつねると、彼女の口からは暑い吐息が漏れ始めました。
私も興奮マックスになり、下着をずらして膝の上辺りまで下げてしまいました。
彼女も火がついたようで、腰を跳ね上げ、声を出し始めました。
その時偶然を装って客がちんぽを口元へ運ぶと彼女は躊躇無くそれを咥え、舌を動かし始めました。
これはチャンスと私はクンニに切り替え彼女の性感帯へと攻撃をします。
たちまち彼女は感じ始めてついに逝ってしまいました。
客も彼女のフェラがとても気に入り、これは金が取れるな。俺、金払ってもいいから
やってほしいよ。と言いながら、イラマを始める始末。
ついに客も彼女の口へ放出。
私は、そのまま挿入して中で果てました。

つづく


[33] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/15 (金) 17:07 ID:t.Pju.DE No.202926
連投ですみません。

初日だけ、私が連れて行くようにと店長から頼まれて、一緒に向かった。

裏口から少し離れた場所に客とは別に駐車場があり、薄暗い灯りがあるだけ1分程度歩くとお店に着く。
店に入ると店長が上機嫌で「ありがとうね。楽な仕事だからね。制服はこれに着替えてね。こういうお店だからちょっとセクシーで、下着はつけてもらうけど至急するから」と言われて袋を渡された。

更衣室はこの前使った調教ができる部屋で、薄暗い赤い電球があり、まさみはそこで袋を開いた。下着は白いレースの上品なもので股は開いているが普通の下着っぽい。
ブラはハーフカップのレースのものでアンダーバストが盛り上がるように支えがついている。制服は、セーラー服で白い薄い生地で丈が短くおへそとうっすらと乳首が見える。
スカートは超ミニで股間を隠す程度だ。しゃがめばお尻が見えてしまう。

まさみは、これで接客するんですか?と不安げにいう。
店長は「心配無い。ここに来る客は隠れるように買ってすぐに出てっていくし
くらいやつばかりだから喋らなくていいから楽だよ」と笑いながら言った。
「君も初日は心配だる?裏の部屋から見ていればいい。まさみのお尻でも寝転んでたらみれるしね」と続けた。
8時から11日までの約束だが、流石に月曜日は暇なようで、店長がおもちゃの説明をできるようにと使い方などを教えていた。客に聞かれたらちゃんと答えなきゃダメだぞ。女性目線でいいか悪いか教えてやらないとね。それがサービスっていうもんだと店長は笑いながら話した。

11時前までに結局客は来ず、開店休業状態だったので、店長がこのままじゃ潰れるな、うちもといって、「まさみに営業頑張ってもらわないとね」と含んだ言い方で笑った。
うちの売れ筋は3点だといって、電動極太ディルドとクリ吸引器と遠隔操作のできるバイブ(とびっこ)を見せた。とりあえず、これのうち一つ選んでちょっと試してみてと並べた。
まさみは。興味深そうに「初めてみるからわからないです。この太いのが気になりますが
無理かもしれないです」と店長に言う。
試さないとわかんないよといい電池を入れて、動かしてみる店長。
ちょっと濡らしておいてと言われて、私はまさみにキスをはじめ、胸とクリを弄ると
すぐにくちゃくちゃと音がする。
店長!もう大丈夫ですよと告げると店長が立ったままのまさみの背後に周り、極太バイブを入れ始めた。まさみはグウッと呟き吐息を吐いて受け入れた。
全部入ったところでスイッチが入ったらいく、急にまさみが腰を振るわせ始め、アンアン、もうだめああーん、いっちゃう。これ、すごいと腰をガクガクしてすぐに逝ってしまった。店長がこれや本当にまさみは上玉だな。挿れさせてもらうぞといいながらそのままバックで突く。まさみはアンアンいいながら私にしがみつきキスを求めてきた。
口元は涎だらけで吸い付いてくる。あっけなく、再度逝ってしまった。


[34] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/17 (日) 10:31 ID:ZT9kdxuE No.202973
店長の精液をトイレで流してきたまさみは、着替えを許され帰路についた。
「ねえ、お願いがあるんだけど・・・」帰り道でまさみがいう。
「バイトいいんだけどやっぱり怖いからいつも奥の部屋で見守ってくれる?」「なんでもやるから。いや?私なんでもいうこと聞くから」とまさみは笑顔でいう。
「俺はさ、まさみが気持ちよくてヨガって、いろんな男にやられて逝く姿が好きなんだ。
こんないい女が俺の自由に使えるんだぞって内心嬉しんだよ。まさみは性に対して貪欲だし、性感を求めるところが好きなんだ。俺のいうこと聞いてくれるならバイトいつも見守るよ」というと店長に電話してその旨伝え許可をもらった。
店長は次からはちょっと仕込むから楽しみにしていてと逝って電話を切った。
私はまさみに「O Kでたから俺はいつも一緒だよ、安心していい」といい
送っていった。暗い玄関前に着くとまさみはお辞儀をして家に入る。ああ、まさみは本当に人妻なんだと再認識する瞬間だ。

次のバイトの日は木曜日。月末に近づき、業務が連日多くなったが、まさみのバイトの件で頭がいっぱいで仕事も手付かずな状態だった。
というのも店長から連絡があり、専務がまさみのバイトの日にJ Cのエロ友達2人くらい集めるらしい。エロなこと考えてるみたいだ。だから、ちょっと期待してこい」という連絡があったのだ。


[35] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 09:04 ID:cTCtT00o No.203011
当日、多少、遅くなったが8時には支店を出て8時半に店に入る。
まさみは奥に行って制服に着替えた。
店頭に出てくると、早速、専務の友達らしい中年が二人入ってきた。私は奥の部屋から見守り隊でそっと見ている。
店長が「いらっしゃいませ」と声をかける。
二人のうちの一人が、何がいいかな?女の目線で教えてくれる?そこの店員さんと
まさみに向かって声をかける。
まさみにとっては初めての客であったが、客あしらいは慣れているのか営業スマイルで「
このお店ではこの3点が人気があります」と店長に教えられた通り、ガラスケースの上に並べた。
「ほー。こういうのが君が好きなんだ」というとまさみは「いえ、そういうわけじゃなくて売れてる商品なんです」というと「じゃ、いいかどうかわからないよね。」「店長、何のための店員なんだ?女だから女目線の使用感が聞けると思ってるのに」というと
「申し訳ないです。人妻でまだ新人なのであまり開発されてないんですよ」とニヤついて答える。
「ほー、人妻ねえ?何歳?新婚さん?旦那は知ってるのこの仕事?」と矢継ぎ早に質問が来る。
まさみは答えられないが店長がその隙に「今、26歳で結婚2年目くらいですよ。旦那は仕事人間で出張ばかりで家にいないらしいんで手伝ってもらっています。まだ未開発です」というと「自分で使ったことあるのはないのか?」と聞かれると店長が、「はい。ないんですよ。」と答える。そしてうちの店は、お試しが出来るんです。お気に入りの商品をお買い求めいただくと、試着じゃないですけど試乗というかお試しで使えます。気に入らなきゃ返却できますよ」というと「どうやって使用できる?まさかこの人妻がお試しに付き合ってくれるの?」というと店長は「もちろんです。使った後の使用感はお聞きいただけます。」と答えた。
まさみはその受け答えを下を向いてじっと聞いて体を硬くした。
まさみは初めての浮気で私を関係を持ち、専務、店長と若者二人と
ここ半年で五人も経験が増えていた。
しかも、大半がここ半年のペースで増えたので、ある程度はこなれてきた感じなのか
ここから先の展開も予想できるのだろう。
あまり抵抗はないように思えた。


[36] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 10:59 ID:cTCtT00o No.203012
中年の高そうなスーツに身を包んだ二人はそれぞれ選んだ商品をガラスケースの上に並べた。
クリ吸引と極太バイブだ。
「じゃあ、まずはこれを・・・」と言いながらクリ吸引器を取り出した。
まさみの前にしゃがみスカートをあげる。レースの股開きの下着が見える。
「ほー。股割れか。準備がいいじゃないか。」店長が「少し濡らしてやったほうがいいと思うんですが」と言う。「いや、もう濡れてるからいいよ。ほら。」と言いながら、膣から愛液をぬぐいクリに擦り付けた。
まさみは、ヒットいい、腰がビクッと動いた。「感度いいじゃない?店長」
「流石人妻だな。もう受け入れ態勢をしているよ。」と吸引器をつける。
ぎゅっと捻って絞っていくとクリがどんどん膨れていき過敏になっているようだ。
初めてのおもちゃであるが、刺激は十分で、股間にぶら下げて中腰のまま、感じ始めたようで腰がひくついている。
客が少し動かすとその度にううと言う声が出て腰が動く。
「あれあれ、下のお口から沢山涎が出てきたよと笑いながら膣口に指を沈める。
まさみはああ、ああ、うんと声にならないため息を吐きながら腰を動かす。
「そろそろ店長これを入れてもいいかな?」ともう一人が極太バイブのスイッチを入れた。ウイーンと蠢くそれを後ろからぐうと入れ込むとまさみはああ、ダメ気持ちいい、もうダメやめてください。と悶える。お構いなしで二人は黙ってまさみを攻める。
ものの数分でまさみは潮を吹いていってしまった。
床に潮を撒き散らし、ああ、ああと吠えながら腰を動かしているまさみ。
さすが人妻だな。いい感度だ。いつもこんなに潮を吹くのか?と聞かれると「潮?はじめてです。ごめんさい。お漏らしてしまって。気持ちが良すぎてわからなくなって麻痺したんです。ごめんなさい。」とまさみは詫びた。
「人妻のくせに潮も知らないのか?これはションベンじゃねーよ。潮って言って女が一人前になった証拠だよ」と客は笑いながらいう。
店長が「すみません。教育不足で。お詫びに何か?」と言うと
二人が「俺たち興奮したんだけど、収まりがつかないんだよ。どうしてくれる?」と言うと店長が「まさみ君、お二人を満足させなさい。潮を吹いたお詫びだ」と言い
二人の前へ進ませた。
まさみは跪き「申し訳ないです。」と詫びた。
そして徐にチャックをおろし一人の物を口に含んだ。
「ほー、これはうまいフェラだな。よく仕込んである。プロ級だよ」と満足して腰を振る。
もう一人が「俺はどうなる?」と言うと店長はまさみを中腰にさせて「後ろからどうぞ」と促した。
中腰のまま、咥えて後ろから挿入された。部屋からに見えたのは、まさみの白い太ももだけになった。
後ろから入れられた瞬間、ううと言って男が口中に発射した。まさみの口元から白濁液が少し漏れた。こぼすなよと店長が言うと慌ててまさみは手で受け口にいれて飲み干した。
バックの男は、なんだ、こいつ締まりが悪いぞ!口でやれよ」と言って前に回った。中腰なので俺からはまさみの膣口がぽっかりと穴が開いて見えた。
男は短小のようで細い逸物だったのでまさみの極太を受け入れた後のk¥膣は物足りなかったんだろう。
そして口でやられるとすぐにいってしまった。
二人終わると「店長、その二つ買うけどうちに持って帰れないからその人妻さんに、やってくれ」と金を払い出ていった。


[37] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 15:40 ID:cTCtT00o No.203017
それからしばらくは専務や店長からは連絡もなく、通常のまさみとの銀行内不倫は続いていた。アルバイトもしばらく暇だから、読んだときだけ来てくれという話になり、週に一度か二週に一度の感覚で店に入ったが、特に客もいなくて、店長にたまにフェラのご奉仕をさせられるくらいで、まさみと私と店長の3Pの練習のような感じで遊んでいた。
1ヶ月くらいが過ぎた頃、専務から電話があり、第三段階を進めるから、週末にまさみを連れてきて欲しいという話だった。
幸い、土曜日なら大丈夫とまさみがいうので、土曜日の午後から、専務の指定の商工会議所会議室に出かけていった。
珍しく、専務からは「今度は銀行の制服を着て、下着もちゃんとつけてこさせろよ」という指示があったので、まさみは、週末は、制服を持ち帰ったが、流石に土曜日に制服というわけにいかないので、指定場所の更衣室で制服に着替えて会議室に入った。
会議室は専務以外はまだ誰もいなくて、がらんとして状態だった。
私は専務に「今日は何をやるんですか?」と小声で聞くと「第三段階だよ。今日は楽しめるぞ」と嬉しそうに答えた。
まさみと私は専務にコの字型にしろと言われて机を移動させていた。そして定刻の10分前になると、専務はまさみを控え室に連れて行き、ワインを一杯飲ませた。
会議室には中年の男性陣が続々と集まった。
12人程度が集まった所で、専務が「君は、ドアの鍵を閉めてドア付近で見ていてくれ」といい、挨拶が始まった。「これで全員ですね。それでは、これから秋季お楽しみ会を開催します。今回は当社が担当幹事ということで皆さんい喜んでもらえるような企画を考えました。日頃のストレスや仕事を忘れて今日は楽しんでください」
と言い、続けて「君、まさみくんを連れてきてください」と言われて、控え室にまさみを迎えにいった。
そこには銀行の制服に身を包み、長い髪を後ろで束ね、目隠しをされたまさみがほんのりアルコールの入ったピンクの顔色で立っていた。手は後ろで軽く縛られていて自由が効かないようにされている。
「大丈夫?歩ける?」と聞くとまさみは「今日は何するの?ちょっと怖いわ。居てくれるの?」と不安気に聞く。「もちろんいるよ。青年会議所の専務の仲良しメンバーの会だから心配ないよ」と安心させて会議室へ連れて行く。
会議室に入ると、全員の視線が一気にまさみに向かった。「ほー」という小さなため息が
同時に漏れた。まさみは、目隠しでわからないが、数名以上の人がいることは気がついたのか体を硬くした。


[38] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 15:57 ID:cTCtT00o No.203019
まさみが入室後、専務が「御紹介します。今日は、銀行に勤務する既婚者の方で、まあ人妻なんて言う言い方もありますが、まさみさんという店頭窓口にいらっしゃる方で皆さんに研修をしてもらいたいと思います。」専務は続ける。「プライバシーの関係で顔が分からないように目隠しをしておりますがなかなかの美形の方です」
「さて、このように結婚している女性は、雇用している側からすると、なかなか難しいですね。おそらく若いうちは、毎日のように夜はお励みでしょうから、いつ妊娠出産というイベントに出会うかもしれない。そうすれば欠員補充など人事面でのコントロールが大変です。かといって仕事にかまけていて、夜の活動がないと人妻は欲求不満になってご機嫌が悪くなったりします。それはみなさん、ご家庭で経験されていらっしゃいますが(笑)」と笑いを誘い、続けた。「それでは、今日の主役に実際にインタビューをします。
まさみさん、あなたは結婚何年目ですか?」
まさみ「私ですか?あっ、2年です。」
専務「夜の活動はされていますか?頻度は?」
M「主人は仕事が忙しくて、「一ヶ月に一度くらいしかないです」

専務「じゃあ、後者の方ですね?欲求不満とかになりませんか?人妻はもう性の喜びを覚えてますから、月に一度じゃ、困るでしょ?」
M「・・・それほどでも・・・・」消え入るような声で答える
専務「じゃあ、例えばですが、他で何か解消しているとか?スポーツとか?」
M「いえ、スポーツはやってないです」
専務「一般的によく聞くのは、例えば、セックスフレンドを作るとか不倫とかでというのはありませんか?男は家庭に仕事とせっくすは持ち込まないというのが我々もわかりますから(笑)」と続ける
M「・・・・」答えられない
専務「きっと皆様にお答えできないようなことで発散させてるのでしょうかね?」
M「・・・」
専務「そこに、同じ職場の同僚がいます。」と私をいきなり指差す。
「君は同僚だからよく知っているだろう。代わりに答えなさい」
私「ああっと彼女は私の同期入行の子でよく知っていますし、旦那さんの代わりに私が
お相手をしています」と答えた。
専務「そういうことでしょうね。さあ、もうこれからは気楽に全部話してくださいね。まさみさん」
「彼は初めての不倫相手ですか?他に経験はありますか?」
M「はい。彼が初めてです。」
専務「どうしてそんな関係になったの?」
M「慰安旅行でお酒の勢いで・・・」
専務「銀行の慰安旅行で?そんなに乱れていいのかな?これは支店長とか人事部長あたりに知れたら大変ですね。気をつけてくださいね。ここに参加の方も絶対に口外しないようにお願いしますね。安心してくださいね。ここの方々は、みなさん、経営者幹部で二代、三代目という地位ですから口は硬いですから。」
と安心させる。そして、「他にはいませんか?」と尋ねる。
M「・・・。」
専務「まさみさんはわかりやすいですね。真実を言われると黙ってしまいますね。ほかには?」
M「多少・・・」
専務「人妻さんでそんなにセックスフレンドがいるというのは、好きなんですね?仕事に支障は出ませんか?ねえ、君?」と私に向かって聞く
私「おかげさまで業務遂行能力は高く、ちゃんと仕事をやっていますし、上司の命令にはよく従い、最善を尽くしていますよ」
専務「良い銀行員のようですね。やはり両立させるということが大切なようですね」
「どなたか彼女にご質問、ありますか?」と振る。
A「私ね、以前、大人のおもちゃ屋に行ったんですが彼女によく似た女性がアルバイトをしていて、そういう経験ありますか?」と尋ねる
どこかで見た顔だと思ったが、あの時に二人が並んでいた。
M「・・・」
専務「答えてないので、そうだと思います。接客されたんですか?」
A「お店で、何を買おうかと思って迷っていたら、彼女が、自分でそれを使って使用感などを教えてくれるサービスをしてもらいました。良いシステムだなと感心したんですが、途中で潮吹いちゃって大変だったんですが」
専務「あら、そうなんですか。新しいビジネススキームですね」「他には?」
B「私も一緒に行ったんですが、私の前で潮、噴かれちゃって、私が汚れたのでお詫びにと咥えてもらえました。あれも良いサービスですね」
専務「それは素晴らしい。でも、本当にこのまさみさんご本人がそんなサービスをされたんですか?人妻なのに?」
A. B「そうだと思うんですが、一応、おっぱいとか淫部は写真を撮りましたので確認はできますが、みんさんで確認されますか?写真を回しますのでご覧ください。」
と携帯を回し始めた。
一回りしたあと、専務は、「みなさんどう思われますか?私は淫部だけでは確定できないですし、おっぱいもそうですが実物と比較して同じ条件で比べないと確定はできないと思うんです。いかがですか?」という。
一同「そりょそうだね淫部だけ見ても輪なんかないよ。確定しちゃったら人妻だからクァいそうだよ」と言い出した。
専務「そうですよね。じゃあ、本人の確認をさせてもらいますが、目隠しは個人情報の保護のために取らずにやりますね」
「じゃあ、まさみくん。少し協力をしてもらうよ」と言いながら専務は、まさみを中央に連れて行く。
まさみはそのまま、気をつけの姿勢にさせられて 中央に立たされた。
Dカップの胸が凛と張り、制服がとても艶っぽく見えた。


[39] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 20:42 ID:cTCtT00o No.203024
すみません。連投になっていますが、明日からしばらくお休みですので今のうちに書いておきます。

静かに専務が後ろから近寄り、上着を脱がせる、グレーのベストが現れる。
ベストのボタンを外し、白ブラウスだけになる。
うっすらとピンクのブラが見えた。
専務が一つづつボタンを外す。
A、 Bさん、ちょっとお手伝いをお願いしますと専務がいい二人が近寄る。
「どうですか?確認できますか?」
二人「いや、わかんないね。まだ。」
専務はボタンを全部外し、ブラウスをスカートからたくしあげた。
ピンクのブラに紺色のスカートのまさみがいる
「じゃあ、確信部分に行きましょう」と専務が言い、ブラを外す。
まさみの綺麗な乳首、凛と張った胸部が晒された。
まさみは少し、身体を捩りながら抵抗は見せたが後ろから専務が強く抱えたので動きは止まった。
心なしか、乳首が立っていた。
「写真と見比べてみよう」と言い携帯を乳首に近づける。
口々に「よく似てるけど違うんじゃないか?」「感じてる時と普通の状態じゃ乳首の下腿が違うからね。同じ条件にしないと確定できない」と言い始めた。
専務「じゃあ、下の部分はどうでしょうか?二つ目のポイントです。」と言い
スカートに手がかかる。
ハラっと下にスカートが落ち、ピンクのパンティ姿のまさみが現れた。
うっすら淫毛が透けて見え色っぽい。
淫毛の形や色でも確認できますからねと言いながら「まさみくん。見せてもらうよ」と
一気に下着を膝まで下ろした。
白日の元に茶色っぽいまさみのイン毛が晒された。
まさみはあっという声をあげて身体を硬くする。
後ろを向いて皆さんにお尻を向けて足を広げなさいと専務が強めの口調で言うと
まさみはいつもの調教モードに入ったようで「はい」と素直に従う。
一斉に息を止めまさみのイン部に全員が注目した。
専務「どうですか?よくご覧ください。本人と確認できますか?」と言うと
「ううーん。あの時はもっと栗ちゃんが大きかったような気がするな」
「感じている時と大きさが違うからね。」
「今は、まだ、愛液は垂れてるけどまだまだだね」と好き勝手に言う。

専務が「じゃあ、みなさんで少し感じさせましょうか?」というと専務はクリの吸引器と極太バイブを取り出した。
みんなは、一斉に近寄り、まさみの近くに陣取る。
吸引器を取り付けた後、専務がさあどうぞと言うと順番に吸引器を動かしたり強めたりと
する男たちと乳首を責める人たちと別れてまさみを攻めた。
私からは男たちがまさみに群がり、まさみを確認できないくらいの人だかりだ。
しばらくするとまさみが震え出し、おお〜といういつもの逝く時の低い声で咆哮した。
「おお〜吹いた」と言う声が聞こえた瞬間、床にはビチャビチャとまさみの潮が溢れてきた。


[40] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 22:34 ID:cTCtT00o No.203031
とりあえず、ここで一旦、お休みします。



すげーな。この女。こんな淫乱は見たことないな。
たまらんな。ヒクヒクしてるぞ。
旦那、よほど可愛がってやらんとこの淫乱は男どんどんつくっちゃうね。
こんな人前でよくイケるな。しかも潮まで吹いてさ。
床に伏せたまさみに向かって口々に攻めの蔑んだ言葉を投げかける。
まさみは、はあはあと荒い呼吸をして言葉を聞きながら余韻に浸っている。
性の快感を覚え始めた体にはまだ耐性がなく、簡単に逝ってしまうようだ。
グレーと紺の制服は、自ら吹いた潮のせいで、黒く変色した。
美人窓口嬢とは思えない姿だ。
誰かがまさみを抱き起こし、後ろに周り、M字開脚をさせた。
「そうだ、本人か?写真を撮って確認してくれ」と言い
携帯で各々写真を撮り、口々に「本人だ。逝った後の比較をしたら栗も同じでイン部のホクロも一緒だ。」「 人妻がおもちゃ屋の店員か?(笑)」「世も末だね」「うちの汚嫁じゃなくてヨカった」と口々に笑って席に戻る。
中央に横たわるまさみを前に専務が話し始める
「みんさん、今日はありがとうございました。無事本人確認もできましたし、有意義な時間が過ごせたと思います。まさみのようにならないためにもお嫁さんを欲求不満にさせないように我々も頑張りましょう。
最後にまさみからみなさまへお別れの挨拶の代わりとしてご希望の方には一人2分間
フェラを差し上げますので、お帰りの際には並んでまさみの前へお越しください。」と言うと「おー、いいね、それ」と列をなしてまさみの前に並ぶ
専務はまさみを抱き抱え椅子に座らせ、時計を見ながら、「、まさみ、2分しかないから
全員逝かせるように」と強くいうと「はい」と頷き、目隠しで後ろ手のノーハンドフェラを始めた。最初の男から、ほぼ1分で射精させ口で受け止めた。
「めっちゃ、うまいな。銀行員なの?風俗で通用するよ。俺金払ってもいい」と絶賛したので、次々と並び、全員2分以内に発射させて飲み込ませられた。
まさみは、本能なのか次々と出される逸物を手を抜くことなくノーハンドで頭と舌の動きだけでほぼ20分で12名を全員逝かせた。

終わった時のまさみは、パンティが膝に絡んでいるだけのほぼ全裸で、顔は赤く上気し口元からは飲み干せなかった性液が少し溢れて生臭い匂いを漂わせ、椅子に座っていた。


[41] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/19 (火) 08:22 ID:5UobaQfc No.203048
しばらくお休みします。

来月中旬以降、再開します。
もうしばらくお付き合いください。


すげーな。この女。こんな淫乱は見たことないな。
たまらんな。ヒクヒクしてるぞ。
旦那、よほど可愛がってやらんとこの淫乱は男どんどんつくっちゃうね。
こんな人前でよくイケるな。しかも潮まで吹いてさ。
床に伏せたまさみに向かって口々に攻めの蔑んだ言葉を投げかける。
まさみは、はあはあと荒い呼吸をして言葉を聞きながら余韻に浸っている。
性の快感を覚え始めた体にはまだ耐性がなく、簡単に逝ってしまうようだ。
グレーと紺の制服は、自ら吹いた潮のせいで、黒く変色した。
美人窓口嬢とは思えない姿だ。
誰かがまさみを抱き起こし、後ろに周り、M字開脚をさせた。
「そうだ、本人か?写真を撮って確認してくれ」と言い
携帯で各々写真を撮り、口々に「本人だ。逝った後の比較をしたら栗も同じでイン部のホクロも一緒だ。」「 人妻がおもちゃ屋の店員か?(笑)」「世も末だね」「うちの汚嫁じゃなくてヨカった」と口々に笑って席に戻る。
中央に横たわるまさみを前に専務が話し始める
「みんさん、今日はありがとうございました。無事本人確認もできましたし、有意義な時間が過ごせたと思います。まさみのようにならないためにもお嫁さんを欲求不満にさせないように我々も頑張りましょう。
最後にまさみからみなさまへお別れの挨拶の代わりとしてご希望の方には一人2分間
フェラを差し上げますので、お帰りの際には並んでまさみの前へお越しください。」と言うと「おー、いいね、それ」と列をなしてまさみの前に並ぶ
専務はまさみを抱き抱え椅子に座らせ、時計を見ながら、「、まさみ、2分しかないから
全員逝かせるように」と強くいうと「はい」と頷き、目隠しで後ろ手のノーハンドフェラを始めた。最初の男から、ほぼ1分で射精させ口で受け止めた。
「めっちゃ、うまいな。銀行員なの?風俗で通用するよ。俺金払ってもいい」と絶賛したので、次々と並び、全員2分以内に発射させて飲み込ませられた。
まさみは、本能なのか次々と出される逸物を手を抜くことなくノーハンドで頭と舌の動きだけでほぼ20分で12名を全員逝かせた。

終わった時のまさみは、パンティが膝に絡んでいるだけのほぼ全裸で、顔は赤く上気し口元からは飲み干せなかった性液が少し溢れて生臭い匂いを漂わせ、椅子に座っていた。


[42] Re: 人妻の同僚と・・・  ヒデキ :2025/08/26 (火) 13:20 ID:vUoh7OaY No.203286
来月中旬まで待ち遠しいですが、待っております。


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