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人妻の同僚と・・・

[1] スレッドオーナー: アミノペ :2025/07/23 (水) 14:40 ID:fYqaOhGg No.202270
私の若かりし頃不倫相手ですが、今でも彼女が一番良かったと思っていて思い出を書き記したく
当時私は、地元の金融機関に勤務していました。
たまたま、支店の慰安旅行で、同期入行の高卒の4つ下の子(人妻)と酔った勢いで
キスしたのがきっかけで、肉体関係へ・・・
当時彼女は27歳でした。
この子はフェラがとても上手くて、あっという間に逝かしてもらっていました。
この子が一人で2階の金庫室で作業している時に
チンボをボッキさせて押し入ると、作業をやめてフェラをしてくれて
あっという間に射精させられて、その後にバックから入れたり
暇があれば、どこでもやっていました。
この子が複数のきっかけを作ってくれたのですが
お客さんでバツイチで当時50くらいの某会社の役員のおっさんが
とてもすけべで集金の度々にエロ話を聞かせてくれました。
私も調子に乗って、今、セフレで同期の女の子と不倫している、彼女のフェラが最強!とか
話していると、性感マッサージが得意でという話から、彼女が色っぽくて、君が良ければ一度
味わいたいなとなりました。ナンとかならんかとお尋ねされて、じゃあ今度7月のボーナスキャンペーン時にローラーをやるのでその時に連れてきますと約束しました。
あらかじめ、性感帯や腰が痛いということや生理痛がちょっと重いという情報を伝えておきました。
当日、夕方6時頃に訪問。「まあ暑いから上がってお茶でも飲んで行きなさい」と上がりました。
お客は「早速、あなた、腰が悪そうだな。歩く姿でわかったよ」
「こういう感じの人が生理痛や不妊の人が多いんだよ」ともっともらしく説明しました。
彼女は「えー、わかるんですか?子供もできなくて、調べたけど問題ないってことでした。
腰もよく痛むし・・・」というと、じゃあ、そこにマット敷くから制服のままでいいから
うつ伏せになりなさい。治してやるよ、俺マッサージ得意だから」と言い
彼女はマットの上にうつ伏せになりました。
お客は軽くウインクをして、君は「私の横に来てよく見ていなさい。教えてやるから」と。
私はうつ伏せになった彼女の足元に移動。
最初は足首、ふくらはぎと真面目にマッサージをして、途中からバスタオルを腰の部分にかけました。
こっそりここが性感帯と教えてもらった場所(ふとももの裏側)に移動して
ここから本格的にやるから、スカートを緩めなさいと言われたが彼女は躊躇しました。
私が、俺がいるから心配ないよと伝えるとゆっくり制服のファスナーを下ろし手が入りやすく
しました。
バスタオルかけておくから、スカートを脱いでと言われ、渋々スカートを脱ぎました。
客はニヤニヤしながら、バスタオルを軽く持ち上げ下着のチェック。
パンストと淡いピンクの下着でした
そこから太ももの裏へと手が伸びるようになり、徐々に股間の根元あたりまで
手が伸びていっている様でした。
「君も私と同じ様にやってあげなさい。覚えなきゃ君もやってあげなさい」と
フォローしてくれて、はいわかりましたと当然素直に返事をして
「じゃあ、私は左をやりますね。よく手の動きがわからないので、見せてください」と言い
バスタオルを退けます。
パンストに「ピンクのパンティ」に包まれた見事に張った尻が
明るいルームランプの下に現れた。
ここから、こうやってリンパを流すんだよと言いながら、太ももの内側から
股関節に触れるか触れない様にさすっている。
私も同じ様にやるんだが、違う、もっと触るか触らないかのようにさすってあげるんだと
言いながら、ちょっとやりにくいな、もう少し足を開いてと言い、足を開かせると
このパンストは、ダメだな、摩擦が起きてよくないから少し下げるよと言いながら、あっという間に
膝まで下げた。これで、生パンティのみになったが、感じているのか彼女は
黙っている。
そして、「腰に行くよ」と言いながら、頭の方へ周り、肩から上半身、腰へと摩り始めた。
君は、もう少し、太ももをやっておいてくれと言われたので私は、太ももの内側を中心にさすって
いると口の動きでオマンコ触れ合図が来た。
私がそっと隠部の付近まで手を伸ばしてそっと触ると、少しため息っぽい呼吸になった。
その時、ブラ邪魔だからと言いながらブラウスの上からブラのボタンを外してしまった。
そして、上を向かせて、制服のボタンを二つ外しました。
私は足元にいるので、何もできませんが、君、スカートがシワになるといかんから、
バスタオルをかけてスカートは取りなさいと言われ、脱がすことに成功。
その間に客は素早くブラウスをはだけさせてすでに鎖骨より下は裸状態になっています。
君、早く同じようにさすってあげなさい。と言われ、また、太ももから隠部へともう愛撫のような
手つきで、摩りました。
彼女は普段の私とのsexのように感じ始め腰も少しだけ動き始めました。
ふと客を見ると、すでにブラウスはお腹の辺りまで開かれて、肩から乳房、そしてお腹の上部まで
触られている状態になりました。
わたしも興奮して、パンティの隙間から直接クリトリスを触り始めて
膣に指を入れたらすっかり湿っていて愛液は溢れていました。
気がつくと客はすでにボッキしたかなりソリの強い逸物を外に出していて
彼女の頭の上に出していました。
下腹部へ摩り始めると、当然体は前に行きますので客の逸物は、彼女のおでこを通り過ぎ、鼻先へと
向かっています。
そして左手で乳首をつねると、彼女の口からは暑い吐息が漏れ始めました。
私も興奮マックスになり、下着をずらして膝の上辺りまで下げてしまいました。
彼女も火がついたようで、腰を跳ね上げ、声を出し始めました。
その時偶然を装って客がちんぽを口元へ運ぶと彼女は躊躇無くそれを咥え、舌を動かし始めました。
これはチャンスと私はクンニに切り替え彼女の性感帯へと攻撃をします。
たちまち彼女は感じ始めてついに逝ってしまいました。
客も彼女のフェラがとても気に入り、これは金が取れるな。俺、金払ってもいいから
やってほしいよ。と言いながら、イラマを始める始末。
ついに客も彼女の口へ放出。
私は、そのまま挿入して中で果てました。

つづく


[2] Re: 人妻の同僚と・・・  渋谷 :2025/07/23 (水) 16:33 ID:ZYpvDX5k No.202272
素晴らしいシチュエーションです。
彼女さんを騙して性感マッサージ。
この後、役員さんのお客となるのでしょうか?
続き期待しておりますよ。


[3] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/07/23 (水) 20:18 ID:fYqaOhGg No.202275
渋谷さん、彼女はとても淫乱に育ってくれましたよ。

プレイが終わってから、支店に帰りました。その道中、5分くらいでしたが
彼女は、お客さんとあんなことしちゃったからどんな顔して明日から接客すればいいの?
すごく恥ずかしい・・・と言ってました。
でも気持ちよさそうだったよね?たまにはいいんじゃないの?
というと、気持ちがいいとかそういう問題じゃなくて、私は明日から窓口で
仕事しないといけないの。あのお客さん、バラさないよね?
口止めしておいてねと彼女は心配そうにしていました。
もちろんだよ。絶対に口止めしておくから心配しないで。と
いうとちょっと安心した感じで支店に帰りました。

彼女は机の整理の後、更衣室へ向かいました。
女は怖いなと思ったのは、普通の顔して支店長や次長、代理そして他の行員たちに
挨拶していました。
ついさっき、お客のちんぽを咥えていたのに・・・全然わからないよねと思いました。

次の日、お昼に訪問先から帰ってくると、彼女が私のデスクに駆け寄り
きのうのお客さん、私にって1000万円定期預金を持ってきてくれたのよ。
お礼言っておいてねと喜んで言いました。

早速、お昼から、会社にお礼に伺いました。
応接に通されて、お客さんが出てきました。
私はありがとうございますというと、こちらこそありがたかったよ。
また、頼めるかな?ほんのご挨拶程度だったけどと笑いながら和やかに言ってくました。
それで、ところで昨日の彼女はいかがでしたか?思わぬうまく行きましたねというと

「確かに君のいうとおり、フェラは絶品だね。そして子供を産んでない体だから
たるみもなくて色白で、それに私はあの子のおっぱいが好きでね。柔らかくてDカップの割に
垂れてない。絶品だ」と言い続けて、私はやもめだからああいう子と遊びたいね。
これからもたまにはいいかな?開発したいしね。とお願いされてしまいました。

わかりました。私も彼女の体にゾッコンなんで一緒に開発させてください。とOKしました。

よし、じゃあ、計画しよう。
私の考えでは、最終目標は、誰とでも命令すれば寝れる女にすること。売春はさせないが
性の奴隷にしたいね。
私は、同感ですが、彼女はMの素質がすごくあると思いますがいかがですか?と聞くと
もちろんだ、俺もそう思う。二人で共有して調教しようと約束させられました。
だけど彼女人妻なのであまり派手にはできないですよ。だから効率よくやりましょうと
言うと客はだからいいんじゃないか。楽しく秘密厳守でやろう。と話がまとまりました。

支店に帰って、喫茶室でお茶を飲んでると彼女が窓口業務を終え、喫茶室へ入ってきた
さっと、抱きつき、ディープキスをする。
スカートを捲り股間に手を入れて愛撫をするとため息が漏れる。
胸を揉みながら、今日は、帰る時にいつもの駐車場で待ち合わせしようと
言い、中途半端に終わらせる。

業務が終わり、駐車場にいると彼女がスーパーの買い物を終えて、私の隣に停めて
私の車に乗り込む。キスをしながら胸を揉むと約束通りのノーブラだった。
スカートに手を入れると、柔らかいなアンダーヘヤーが直接触れる。ノーパンだった。
やりたかったよと言うと嬉しそうに、体を乗り出し、フェラが始まる。
フェラをさせながら、昨日のお客はどうだったの?感じたの?気持ちよかったの?と
矢継ぎ早に質問すると笑いながら、んー、気持ちよかったよー。濡れてたからわかるじゃんと
言いながら熱心にフェラする。
今日、客がこれからもよろしくって言ってたよ。すごく気に入ったみたいだったと言うと
本当?でもお客さんだから遠慮しちゃうし、気が引けるのよ。バレたら嫌だし。
そんな会話をしながら、挿入して中出しして終わり。
終わった時に、今度の土曜日か日曜日って出て来れない?
と聞くと、旦那は土曜日仕事だから土曜日なら5時まで大丈夫だよ、笑顔で答える。
じゃあ、10時にここで会おうね。と約束し、お客に電話しました。

まだ3日ありますが、土曜日10時に会うことになりました。と報告すると
よし、昼からなら動けるから、午前中にラブホでやって暖機運転させといてくれと
言われました。

翌日、金庫室で仕事中の彼女を見つけ、ちんぽを出して突入するとすかさずフェラをしてくれて
吐き出させようとしましたが、それを制止し、立たせてパンティを脱がせ、バックから突っ込んで
中出しして終わらせました。
お掃除フェラをさせながら、土曜日、昼からあのお客さんが参加したいって。
この前のお礼に豪華なランチを奢ってくれるみたいだよと言うと
えー、本当に?もう、恥ずかしくて顔見れないよと言うのですが、顔には笑みが薄ら浮かんでいました。

土曜日のランチは、お客の行きつけの個室の焼肉店でした。
個室に通されるとすでにお客は来ていて、不思議なことに、三人がけのベンチがあり、窓に向いて
テーブルがあり、三人とも外を向いて食事をするスタイルでした。
彼女を真ん中へ座らせ私と客は挟む形で食事をするスタイルです。

最初に食材が出てきて後は自分たちで料理するので、最初だけ従業員が来て後は完全個室になります。
さて、焼き肉でも食べようかとお客が焼き始めると彼女が私がやりますからと主婦らしく言いますが
客は、これからまた誘うけどさ、その時は主婦じゃなくて女として扱うから何もしなくていいよ。
と言い出し、彼女の頬が少し照れて赤く見えました。

食事が進み、だんだんと下ネタにもな理、お客から彼女の私生活について尋問が始まりました。
初体験とか旦那との性生活、他の男との経験とか・・・
初体験は、19歳で銀行に入ってから上司にやられたらしい(初耳でした)
で妊娠しておろして別れて、今の旦那と結婚(浮気だったようです)
その後はひたすら人妻として他の男とはやってないよと言い張っていました。
初の浮気が私とで入行時の研修から好きだったと言われました。

客がこれからなんて呼べばいい?と言われて下の名前でいいですというと
じゃ、これからはまさみちゃんと呼ぼう。
ちゃん付けっておかしいか?呼び捨てがいいな、うん、まさみと呼ぼう、いいよね?
と話が進み、まさみは、お客のことをなんて呼べばいいか?と尋ね、客は、米田って言うんだけど
よねさんでもいいし、会社じゃ専務だから専務さんでもいい。好きに呼べよと
言い、まさみは専務さんと呼ばせてくださいと言う話になり落ち着いた。

まさみは初めて逝った時はいつか?旦那と逝くか?など鋭く突っ込まれると
「旦那では逝ったことない。だってフェラされるのが好きだからフェラすると口で
終わっちゃって挿入されてないの」といい
「じゃあやっぱり入れないとダメなんだよね?」と米田専務が言うと、小さくうなづく。
そんな話をしながら、米田専務は左手を太ももに置きながら、柔らかい感触を楽しんでいるようだ。
私も太ももへ手を這わすと専務の手とあたり、ライバル同士のように韻部を弄り始めて
まさみのパンティが少し湿り気を帯び始め、まさみが薄らと目を閉じた。
その隙に専務がブラウスのボタンを外し始め、まさみは無抵抗で下を向いていた。
専務が手を取り、自らの股間に導き、私もまさみの手を股間に持ってきた。
テーブルの前はガラスで、外からも見えそうだが、反射でまさみがどんな表情をしているかが
よくわかる。
専務がうまくパンティをずらしたのを合図に二人でノーパンにする。
そして、ブラウスもボタン全開にしてブラも取り、ほとんど全裸状態になった。
まさみはもう耐えられないと言いながら専務のをフェラ始めて感じてきたようで
韻部は大洪水で個室にネチャネチャくちゃくちゃと淫乱な音が響き渡る。
必死に声をこらえているが、ついにふうーと大きく深呼吸した瞬間
膣がキュキュと閉まり逝ったようだ。
米田専務は、よく閉まるね、これだけ濡れてるのに。
この前は、俺は口で終わったから、今日はご希望通り入れてあげたいね。いいよね?
と念押しで、じゃあ、まさみをこれから借りるよ。二時間でいいよ。
と強引に言い放ち、会計を呼び、じゃあ、4時に帰るからうちの会社で
4時にねと言い残し、まあみはNBNPのまま連れ去られた。
専務だけに何も言えず、まあ、午前中にやったからいいかと思いながら、
暇つぶしにネットカフェに入りまさみの帰りを待ったのですが
この時に寝取られの願望の芽生えたのかしれなくて
ずっと興奮してボッキしたまま4時まで待ちました。


[4] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/07/23 (水) 20:33 ID:fYqaOhGg No.202276
肝心のまさみのスペックを書くのを忘れてました。
まさみは、髪の毛が真っ黒で腰まであるようなロングヘアーで坂本冬美のような感じですね。
当時は27歳で結婚して3年目でした。
身長は163 体重が50くらいで、胸は柔らかくDカップでした
乳輪は薄いピンクで綺麗でした。マシュマロのような柔らかいおっぱいでした。乳首も
こじんまりとしていましたが性感帯なので興奮するとピン立ちしてました。
アンダーヘアーは薄い茶色のやわらか毛で剛毛ではなくて薄らと筋が見える感じでした。
大陰唇はそれはど主張もなく控えめな形でしたが、少し黒ずんだ色が刺していました。
アナルも綺麗なピンクです。少し、唾液が多く出るタイプで早口で喋るとたまに涎が出る時も
ありました。ですので、きっとフェラが気持ちいいんだと思います。
涎の多い子は下の愛液も出やすいと思っています

クリが弱くて触るとびくびく腰が動きます。


[5] Re: 人妻の同僚と・・・  本山 :2025/07/24 (木) 04:46 ID:xQkknGp6 No.202278
素晴らしいです。
是非続きお願いします。


[6] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/07/24 (木) 09:29 ID:S/NueBKs No.202282
本山さん、ありがとうございます。励みになります。

さて、4時まで悶々と過ごした私は、4時少し前に会社に着いて専務の帰りを待っていると
少し過ぎに帰ってきました。

行きと違って、薄いブラウスに短いスカートに変わっていました。
しかも、ブラウスは薄くてノーブラがわかるくらい乳首が立っています。
スカートはよく見ると行きと同じでしたがウェストをかなり捲り上げ膝上20センチくらいに
なっていました。
専務は、ごめんね、少しコンビニとかアダルトショップに寄っていたから遅くなって。と言いながら
まさみに小さな袋を渡した。
じゃあ、またねと言い専務は会社に入りました。

私は「じゃあ、送ろうか」といい車に乗せると
すかさずチンポを出して手で握らせました。
「どうだったの?専務は」と聞くと
楽しかったよ。気持ちよかったし。すごい遊んでいらしゃるから、女の扱いが上手と
思ったと答える。
何回も逝かされて、何回いれられたかわからない・・・
でも、しきりにまさみはMの体質だよね。これからちょっと違う面も見てみたいと言われて、また、会う約束をしちゃった。ごめんね。
でも、専務は一緒に来て欲しいみたいだったよ。
と独り言のように報告した。

あれ?なんかいつもより固いね?大きいみたいだし。ひょっとして私の話で興奮した?
とイタズラっぽく笑う。
私「変な気分だよ。ヤキモチもあるし知らない面も出てきたようだし、それが興奮させるよ。」
まさみが「あら、じゃあ私のことも好きなの?それなら頑張っちゃおうかな?」
と微笑みながら、運転中の私の股間に頭を寄せてフェラをし始めた。
事故しちゃうといけないからね、と言い公園駐車場に移動し、そこでフィニッシュ。
ごっくんと飲み干して、「今日は旦那とやる日だから大変だ」と言いながら車を降りて
帰って行った。

別れてすぐ専務に電話をして報告を聞く。
専務からは、今日は、何回か逝かした後に、目隠しをして軽く縛って反応を見たら
凄く感じ始めて潮を吹いたと言う報告でした。
それで完全に調教モードになって、帰りにノーパンノーブラにしてブラウスだけにして
スカートも短くさせて、コンビニとアダルトショップへ行き、露出に対する反応を見たら
太ももに愛液が垂れてくるくらい感じたようで。これから本格的に調教するから
君も手伝ってくれよと言われました。

専務は「あれは上玉だから大切に育てて、命令すれば誰とでもどこでも咥えたり
はめたりできる淫乱人妻に育てるけどいいかな?もし旦那にバレて離婚とかなっても俺が引き受ける
から心配するな」と電話で笑いながら調教宣言された。

まず次は、露出から始めるよ。いいかな?
と専務は言った後、君は連絡係をしてくれよ。
お返しはするからと言われて承諾した。

そのうちに、メールで指示するからその通りにやってくれと言われて電話は終わった。


[7] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/07/25 (金) 13:39 ID:o82DnESQ No.202307
しばらく間が開いたのですが、その間も毎日、フェラで抜いたり駐車場でやったりと、私にとっては
性のはけ口でもあり、都合の良い女でした。
もちろん、まさみのことも好きでしたし、彼女の優しさや優柔不断さ、断りきれない性格など
全て好みでした。
肌も白くて色気もあってある程度隙もある、そんな女がモテないはずがないですし、男なら、彼女の
胸の張りや品のある艶っぽい黒髪に惹かれると思います。
特に窓口に座っているので(テラーって言うんですが)客あしらいは得意のもので愛想がいいので
特に中年以降のすけべなお客さんには好評でした。支店と住んでる地域が近いので生活圏が近いので
よくスーパーとかデパートで会うことがあり、お客から声をかけられたりするそうです。

そんなまさみですが、一人でスナックやバーに飲みに行くことが好きで息抜きになるといていましたが、人妻になってもそれはやめられなくて旦那も何も言わないらしいです。
まあ、旦那はアパレル会社に勤務で月曜日以外は、ほとんで前項の百貨店を営業に歩いている
と言うことも聞いていましたので、暇なんだろうなと思っていました。
ですので、基本的に月曜日以外は不定期ですがお泊まり以外は自由な時間が取れたのが幸いでした。

話がそれましたが、米田専務に貸し出してから2週間くらいは何もなくすぎた頃
専務からメールが入りました。

メールの内容ですが
やあ、先日はありがとう。色々考えた計画をここのお知らせするので意見を聞かせてくれ。

第一段階 自分にマゾの素質があり、開発されたいと思わせる。
手段  露出に目覚めさせる為に、
    @仕事中からNBNPDE過ごさせることにする
    銀行の制服は、丈も長く、ブラウスの上にベストを着てるからこれは抵抗無く進むだろう
    もちろん生足だが、銀行はパンストは履くのが普通だからガーターとかハイストッキング
    で誤魔化すようにさせる
    A勤務以外は(通勤時)はできる限り、ブラウス(白かピンク)にミニスカートでNPNB
    これもまさみは車通勤だから問題ないだろう
    Bデートの時も同じスタイルで来させる。スカートのアンダースコートは禁止。
     こちらが用意する服を黄本、着てもらう
    C自然を装って知らない男や女におまんこや胸を見せる
    これで完成

第二段階 マゾの意識が固定化したら、深化させる
手段  @sexの時に、常に私はマゾですと言わせ、相手の男を必ずご主人様と言わせる
    Aセックスしている姿を見せつける
    B縄に慣れさせ、縛られる喜びを覚えさせる
    C縛られた姿見を見知らぬ人に見せる
    Dオモチャを使って本格的に調教開始

第三段階 露出と縛りの融合 そして複数と同時にアナル調教
    @野外sexをできるようにし、縛った上で放置プレーをする
    A最初はホテルで、縛った上で他人を呼んでストリップをさせる
    B複数を教えて10人くらい相手にできるように調教
    Cアナルの調教開始
    D痴漢体験をさせる(映画館、電車など)
    E又貸開始
第四段階 マゾの仕上げ
    @他人では無く顔見知りや知り合い、友人などに自ら見られる
    A知り合いに自らやってもらうようにさせる
    Bホテトルのような仕組みを作り、無料で使わせる(有料は本来の調教のためにならない)
    C夜の街へ一人で行かせて逆ナンさせる
    D私や君の命令でのみ、誰とでもやる

こんな感じで進めていきたいが、これを読んでわかるだろうが、かなり君の協力が必要だし
君がこれ以上望むのならまた一緒に考えよう。

OKなら、奴隷契約書を作るから、そのうちにまさみにサインさせよう

では、返事を待つ

と言うことだった

あくまでもまさみには内緒で全て偶発的に行われると追伸にあった。

私は頭の中が混乱したが、これだけ体系的に進めばまさみもかなり調教が進むはず
と思って、米田専務、面白いですね。ぜひ開発しましょうと返信して
次への期待に胸膨らませて、また、金庫室へまさみを誘いフェラをさせた。


[8] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/07/25 (金) 21:28 ID:q4Sft.to No.202318
アミノぺさん楽しく拝見しています。金融機関と言うお堅い職場での人妻職員との出来事たまりません。それから米田専務の計画詳細に第4段まで想像しただけで興奮ものです。
 この後簡単には4段まで調教が進むとは現実は難しいと思うのですが、楽しみでなりません。
私の妄想の理想です、とりあえず羨ましいですね。


[9] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/07/26 (土) 13:22 ID:uSoAxLI2 No.202339
りきさん。リアクションありがとうございます。
全て事実を書いていますが、過去のことで自分お思い違いもあるかもしれませんが
事実として人妻の同僚が男性経験を積みながら変貌していく様をお伝えできたらと
思っています。

何でも結構ですので、同僚の人妻関係があればご自由に書き足してください。

第一段階がスタートしました。この頃は、私とのsexは気に入っていてくれて積極的に受け入れてくれます。職場が同じで係も似たような職種で接点が多いので、支店内の職員は気がつきません。
しかも、毎日、挿入やフェラさせていますので、まさみはそれが日常となっています。慣れというのは怖いものですね
誰もいないとすぐに触りにくるし、チャックもおろして咥えにくるようになりました。
キスも舌を絡めたディープなキスに変わっていますし、都合がいいです。

スタートは、昼ごはんを早く切り上げ、金庫室で備品整理の時間にフェラさせて愛撫して下着を濡らせます。、まさみは早番なので11時半から45分の休憩でしたので時間がないので手早く進みます。
気持ちが悪いだろ?と言ってすぐにノーパンにします。
ストッキングも脱がせて生足にして、ブラウス越しに乳首を愛撫するとまさみは自らブラを
ずらすようになってきています。
その隙ににブラも取りこれで NPNBが完成し、少しだけ挿入して気分を出させてから
時間切れだから、そのまま仕事に行きなさいというと困ったような顔していましたが
わからないから心配するなと言って送り出しました。
その日は午後からは窓口業務が忙しかったようであまり意識することはなかったようですが
私が窓口の締め上げ時間3時半ごろに、支店に電話して電話口に呼出させました。
「ご苦労様です。ところで NPNBhaちゃんとやってた?」「気分はどう?」と聞くと
「はい。お疲れ様です。はい。大丈夫でした。」と業務用の口調で答え
その後小さな声で「代理さんにストッキングどうした?と聞かれて伝染して捨てました」と答えておいたとか。
今日、仕事終わったら、駐車場で待ち合わせねと電話を切り、米田専務に報告。
下着無しで帰らせろという命令。

駐車場で待ち合わせ、 NPNBのチェック。車で全裸にさえ、カーsexを楽しみ、帰り際に
明日から、 NPNBでブラウス、スカートはミニで通勤して、ストッキングはパンストではなくて
ストッキングにするようにと指示。嫌なら、もうやらないよというと「分かった。ちゃんとやってくると言い残し帰路に着く。

翌朝私はいつもより早く駐車場に着き、まさみの出勤を待ち受けた
彼女は定刻通り、到着し、私の車に気づくと降りてきて、私の車に乗った。
「おはようございます。今日、早いね?」というので、チェックだよ。
といい、胸を揉むとNBは確認できた。えらいねと褒めてスカートに手を入れると
湿り気のある隠部にたどり着いた。閉じ気味の大陰唇を開くと中からじわっと愛液が
垂れてきたので、まさみ、感じてるな? NPNBはそんないいいのか?と聞くと
「濡れてる?わからない」と言い「朝、出てくる時に旦那がまだいて、そんなミニで行くのか?」と
不審がっていたけど、暑いからねと適当に言って出てきたわと笑顔で答えた。

そのまま、チャックが済んだのでそのまま出勤させ、米田専務にいうこと聞きましたので
大丈夫ですと連絡したら、今日、昼過ぎに窓口に顔出すから、お昼にちょった温めておいてねと
頼まれて、私も少し遅れて出勤。

また、お昼に喫茶室で少しNBNPを味わい、暖機運転してから営業へ出た。
3時頃に専務から電話があり、窓口に行ったら、あれ以来だったので、笑顔で赤い顔して
挨拶をしてくれたよ。
あれ?今日ってブラしてないの?というと真っ赤になってそう見えますか?と小さな声で
反応してたよと教えてくれました。
なんかアクションしたんですか?と聞いたら
あらかじめメモを書いて持っていって、この前はお互いに気持ち良かったね。まさみのフェラは
最高だった。また、入れたいから付き合ってと書いてあるから、読んだ瞬間真っ赤になって
可愛かったよと言ってました。
ちなみにまさみは「また、よろしくお願いします」と営業なのか本音かわからんけど、悪くない反応だったよ。と。
私は寝取られに火がつき、すぐに支店に電話して、電話口に呼び出して、4時に支店に戻るから
物品室で待ってろと連絡した。
4時に支店に帰るとすぐにトイレでおしっこをして物品室へ直行し、待っていたまさみに
即フェラさせ、早く入れたくてさ、トイレに行ってすぐにきたんだというと、少ししょっぱいよと
笑顔で上目使いでしゃぶってくれた。
NPNBはどうだったというと暇な時なら感じるかもね。今日は忙しかったから余裕なかったの。
ということだったので月末が済んだら仕込んでやることにして挿入して終わり。
まさみの生理はきちっと28日周期でわかりやすし、何せ子供ができないので(堕胎のせいかどうかわからない)
基本的には中出しをしていましたが、支店内でやると精子が垂れ流しになるので、トイレで流してから業務に戻っていたようです。

その次の週末は、旦那が東北へ3日間位の出張らしく、週末デートの予定になりました。
その日まで10日くらいあるので、必死に NPNB訓練をしようということになりました。

専務とはその週末が終わると5日後くらいにまた出張があるので、金曜日の夜くらいに
またやりましょうと打ち合わせをしておきました。

長々とグタグタな文章でごめんなさい。
出来るだけ現実に即したストーリーを描いていますので
余分なことも多くてごめんなさい。


[10] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/07/26 (土) 19:52 ID:Y.fVwBs6 No.202346
現実に即したストーリーで想像が膨らみます。ご主人のスカート短いのに気付かれたのが気になります。代理さんにストッキングどうした?と聞かれたのも女性は勘が鋭いので気になります。
 私は独身の彼女にノーパン、ノーブラで仕事させたいのですが嫌がるので、何とか仕事中は乳首に輪ゴムを3重巻きにさせています。4〜5時間我慢させてトイレで外して、乳首揉んでメール報告させています。


[11] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/07/28 (月) 15:09 ID:sNLtxlj6 No.202409
りきさん。まさみは、旦那が帰宅する時にはスカートは直していて、下着もつけて帰ります。
流石に公認ではないのでバレないような工夫はしていましたし、旦那とも週一くらいはやってたようです。

さて、第一段階も卒業間近になりました。 NPNBプレイは躊躇なくできるしデートの時もそのまま
来ていました。で残る課題は、自然を装っておまんこや胸を見せるという最大の課題が残りました。
考えたのは、試着室で男が近くにいる時にカーテンを半開きにさせて着替えさせるということ。
これはライトオンで決行しました。
まさみは嫌がりましたが、俺が近くにいるし、見せるだけなら大丈夫だと言含めて行動。

試着室から3mくらいに男性客が運よく試着室を向いてジーンズを選んでいる時に入らせて
半分くらい開けたまま、試着させました。 NPNBで薄いブラウスにタイトミニでしたので
入る前から。男性客は目をつけいたようでじっと俯き加減に見ていました。
私は遠目から様子を見て、まさみが入り、服を脱ぐところを確認。
上下とも脱いで全裸状態でアンダーヘアーはしっかり見えましたし、横から胸ははっきり乳首まで見えました。
男性客はじっと固まったまま見ていていましたが、着替えが終わるとしばらく近くを彷徨いていました。きっと NPNBはわかったので再確認をしていたのでしょう。
出てきたまさみに、感じたか?男が凝視してたぞ。というと見られてると思うと感じちゃうけど怖いと言っていました。物陰でそっとおまんこを触るとねちゃっと愛液の音がしました。
感じていたようです。
しかし、肝心の淫部を見せるまでは出来てないので、そこで一考。
靴屋に行き、男性店員に靴のサイズや靴選びをしながら見せつけようと思い、まさみに嫌なら
もう付き合えないけどやってみる?というと既に感じていたのか頑張ると言いながら靴屋へ直行。
すけべそうな男性店員のおっさんを選び、まさみから「すみません。このスカート似合うブーツとか
パンプスってあります?」って声をかけさせ、大き目のサイズを言わせた。
おっさんはじっと生足を見て、奥からブーツを二足、パンプスを二足持ってきた。
低めの椅子を薦められ、まさみはそこに座った。おっさんも跪きながら、履くのを手伝っている。
どうですか?と聞かれて、足先がちょっと余っているような気がするとかどうでしょうか?と
おっさんに聞くと、一段と頭を下げて、つま先を触りにくる。
その時にまさみは少し股を広げて前屈みになり、覗き込んだ。
ミニスカートは捲れてかろうじて股間を隠す程度にずり上がり、おっさんは正面から
見上げるとまさみのイン毛は見えたはず。
まさみは、股を閉じることなく、もう少し小さいのをお願いします。といい
おっさんは、これは慣れれば大丈夫です。
これはどうですか?ともう一つのブーツを出してきましたが、これはデザインが違い
履くのに一苦労のもので、おっさんが妻の膝を抱えて、サポートするとイン毛が完全に見えていました。
まさみもわかったようで顔を赤くして、もう少し横に向けた方がいいですか?といいながら
左足を外に向けてブーツを履いた。これで愛液に濡れた鮑が外気に晒されたようで
まさみが少し深めのため息をついた。
店員は横目でガン見をしながら、ブーツを履かせるために左足の膝裏をさすりながら、ふくらはぎを
補助していたが、流石にまずいと思ったのか、ちょっと他のサイズも探しますねといい奥へ引っ込んだ。その他ミングでまさみを連れ出し、車に向かった。
まさみ、よくやったね、しっかり見られたたよ。思ったより大胆にできたね。
すごいよ、というとまさみは、喜んでもらえると思ったから頑張ったし、できる自分が怖いと
赤い顔して話していた。
モールの駐車場で車に乗り込んですぐ、まさみの淫部を触ると溢れるように愛液が垂れていて
太ももまで濡らしていた。後部座席に移り、騎乗位で挿入させるとあっという間にお互いに果ててし
まった。お掃除フェラをさせながら、意外にスムーズに進んで驚きと共に、まさみに秘められ
たマゾ気質に可能性を見つけ今後の成長が楽しみになった。
まさみを送り届けて、すぐに米田専務に電話をした。
「まさみ、第一段階を卒業です。」とどうやって克服したかを報告すると
専務は嬉しそうに、来週、まさみを呼び出すから温めておけよと指示がありました。
デートの時に着せる服も選んでおくから、まさみに渡すようにと命令された。

米田専務は、最近では私のことを手下のような感覚で命令口調になってきた。
でもそれはそれで私も心地よいので基本自分もマゾ気質なんだと思っていました。


[12] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/07/28 (月) 22:10 ID:8LLOrqyg No.202419
展開が早くてドキドキ、私は米田専務の第一段階の4番がどうしてもクリア出来なくて残念な思いですが、まさみさんはどこまでクリアできるのか?楽しみでなりません。特に第4段階は創造も出来ないくらいハードル高すぎるように思いますが。どんなに興奮するのでしょうか、恐いくらいです。勝手に想像してすみません。

[13] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/07/29 (火) 13:48 ID:UplDD1Hk No.202436
りきさん。ありがとうございます。短く見えますが、第一段階終了までには、
約三ヶ月かかっています。
毎日、触ったりフェラさせたりして、癖になっていくのが一番いいようです。
隙あらば愛撫、フェラ、挿入を繰り返した結果です。

第二段階は、マゾの意識が固定化したら、深化させるというテーマですが
米田専務から、ここからは私が主導するから、きみはうらかたでヘルプしてくれればいい
ということになり、米田専務のお手伝いとなりましたが、基本的にはいつもプレーには
同行するということでお願いしました。
期間は三ヶ月を目安でということでした。

週末の予定を聞くと運良く、旦那は広島方面の営業で金曜日から日曜日昼までは不在とのこと。
まさみに、米田専務が、またデートしたいと言ってるから、俺もいるから、今度の金曜日、
業務終了後、晩御飯を一緒にしよう、そして、そのあとはお楽しみな(笑)と伝えた。
まさみは、専務も?というので嫌なの?と聞くと専務のが大きくて受け入れるのが大変なのと
「生理的にあまり好きじゃないの。横柄で上から目線なのよ。それに、なんか匂いがあまり
好きじゃないの」と渋ったが、前に一度してるから心配ないし、遊びだと思えばいいよ。
俺はいつも一緒だよというとなんとかOKが出たので指定の服を私 NPNBでねと再確認。

金曜日は20時頃に仕事が終わり、それまでまさみを待たせていたので慌てて
駐車場へ行くと、まさみが車から降りてきた。指定の服を着ていたが、夜なので透け感がわからず
車の中へ。 NPNBのチェックをしたらすでに淫部は濡れ濡れで受け入れ状態。
聞くと車の中で自分で少し触っていたようだ。
逝ったのか?と聞くと逝く前にあなたがきたのよと笑いながら答える。

慌てて指定の個室居酒屋へ着くと、専務はもうアルコールが進んでいて上機嫌で待っていて
「おー待ってたよ。まさみちゃんは相変わらず綺麗で色っぽいね」と歓迎の声を上げた。
まあ、確かに昔はモテたみたいだけど今は少しはげていてそれなりの雰囲気にはなっている。
着いてすぐまさみがトイレに失礼しますと言って、席を外すと専務は
あの服はやっぱいいね。と言いながら、まさみのデートの反応を聞いてきた。
俺のことどう言ってた?嘘はつかなくていいから正直に言えというので
生理的に苦手で、少し臭うと言ってました。正直、微妙な感じですというと専務はニコニコして
そうか!その方がいいんだ。見てろよ。変えてやるからと言いながらビールを飲み干す。
まさみが戻ってくると隣に座らせ、ビールを勧める。
まさみは色白なのでほんのり赤くなると余計に色っぽくなる。
つまみながら、飲ませて30分くらい経過した頃、専務が
まさみちゃん、ちょっと立って見てというのでまさみが立つと
後ろ向いて、前向いて、横向いて、とジロジロとすけべな視線で遠慮なく品定め。
こうやってみるとホテルで見るのと違って、人妻って感じで上品な感じがするね。
やっぱ、いいわ、まさみちゃんと褒めてスカートを上げて覗き込む。
よしよしちゃんとNPだね。どうだNPはもう慣れたのか?と聞くと
まさみは「もう三ヶ月のずっと下着なしで仕事させられるてるから慣れたんですが
でもちょっとした時にドキッとする時もありますよ。更衣室で着替えの時に
他の行員がいると気をつけて脱がないとバレちゃうし。」「一回、見つかって、山本さん
に、あれ、今日はNPだったの?と言われて、整理がきちゃって濡れて気持ち悪かったから
さっきトイレで脱いできたのと誤魔化しました」と苦笑いしながら答えていた。
専務は上機嫌で、よしよし、いい子だね、まさみちゃん。今日はご褒美あげようねと
笑いながらアルコールを勧める。まさみはお酒は飲める口だが、少しペースが早いのか
段々と目がトロンとしてきた。
専務はまさみを抱き寄せ、服の上からノーブラの胸を揉みしだきながらキスをした。
まさみは、少し抵抗をしながらもキスを受け入れた。
専務は、逸物を引き摺り出し、まさみに触らせる。
まさみのてが徐々に逸物を擦り上げ手コキのスピードになってきたが
専務はキスはやめず、胸を揉みながら唾液を流し込む。
見ていた私もこんないやらしいキスを目の前にしていたいほどボッキした。
突然、「失礼します。ラストオーダーのお時間ですが、なにかございますか?」と若いスタッフが
障子を開けた。一瞬まさみは離れようとしたが専務はキスをやめて、「ありがとう。もういいよ。
会計してくれ」チップがわりにこの女の胸を揉ませてやるというと「いえいえ。」と言って
逃げるように立ち去った。
じゃ、会計しようかといい、専務は立ち上がり逸物をまさみの口元に寄せた。
まさみは目の前の一物を見てスッと口に咥えて舐め始めた。
専務は私に財布を渡し「会計してきてくれ。お釣りはさっきのバイトに私て口止めしておけ」と
命令し、フェラを続けさせた。
会計しお釣りが5千円くらいだったが、バイトに渡してさっきの件は口外禁止ねというと
ニコッと笑ってありがとうございます。いつものことですよ。と言いながらポケットに仕舞い込んだ。どうも常連さんのようだったようでスタッフも慣れているみたいだった。

個室に戻ると仁王立ちした専務の股間に跪き、熱心にフェラをしているまさみが見えた。
終わったか?じゃあ、続きは場所を変えていこうと専務が言い、私はアルコールを飲んでいないので
運転手でシティホテルへ行った。
ラブホを使わないところが見栄なんだろうか?と思いつつ入室。
フロントから部屋へ向かう途中に何人かとすれ違ったが
男はみんなまさみを見る。ホテルの照明でまさみの体のラインが透けていて
乳房のふくらみ、乳首の形、股間のアンダーヘヤーの色が薄っすら透けているのが見えるからだ。
まさみはそれほど意識せず歩いているが、逆光で見ればかなりの透け具合だ。

エレベーターに乗ると二人中年男がいたが、屋上のビアガーデンに向かうようで最上階のボタンがおされていた。部屋は最上階の一つ下の階なのでちょっとの時間はある。
男二人は「同僚のようで何やら仕事の話をしていたが、まさみや私たちが乗り込むと、
まさみを凝視して黙り込む。彼らを背にしてまさみを真ん中にして乗り込むと、専務の手が
そっと下に降りて、まさみにミニワンピースの裾を捲り上げ始めた。
二人からは、おそらくまさみのお尻はある程度見える感じだろう。
まさみは真っ赤な顔して困ったような顔で私を見つめる。
私は彼女のこの被虐的な顔が好きでフルボッキした。
エレベーターが止まり、降りるとまさみは「専務さん、もうやめてください。恥ずかしいです」と
少し語気を荒らげると、専務は「そうか悪かったね。嫌なら言えばいいのに。見せて気持ち良いの
かと思ったよ」と笑い飛ばし、入室。
入室すると、まさみを窓際へ連れて行って「ほら、夜景綺麗だろ?見せてやりたくてこの部屋を
取ったんだよ。こちらへおいで」と誘導し窓際に立たせる。
まさみは本当に綺麗ですね。こんなに見えるとは知らなかったと言い窓際に前のめりに佇んだ。
その時に専務は後ろについて、スカートを捲り上げた。
知らないうちに、専務はフルボッキした逸物を引きづり出していて
立ちバックの姿勢から、強引に挿入した。まさみはすでに十分潤っていたようで、抵抗なく挿入できたようだった。まさみは「うっ」と堪えながら受け入れ、大きくのけぞった。
この前より一段と太くなっている感じを受けたが易々と受け入れたのを見ると
エレベーターの前戯も感じていたのかと感心した。

そのまま、専務は腰を振り続けるとまさみはたまらず軽く逝ってしまった。
「なんだ、まさみもう逝ったのか。俺がまだ逝ってないのに。自分だけ逝ってダメだろう。
しつけがなってないな」と専務は演技なのかマジなのかよく分からないが強めの口調で叱った。
まさみは高圧的に出られると職業柄とりあえず謝る姿勢を見せるので「すみません。気持ちが
良くなったんです。ごめんなさいt」と謝罪した。

専務は、本当に、ダメなやつだな。女っていうのは男に奉仕してナンボっていう存在だから
ちゃんと男を満足させなきゃダメだぞ」とさらに強めに言う。
「はい。すみません」とまさみ。
「よし、じゃあ今度は満足させてもらおうか?」と逸物を曝け出し、まさみの口元に、近づけると
まさみは素直に咥えはじめた。
専務のものが再び固くなりそそり立ってきた。
まさみも淫乱の血が騒ぐのか、恍惚の表情で涎を垂れ流しながら
口の中で出そうとしてしゃにむに頭をふり始める。

君、準備はできてるか?後ろから突っ込んであげなさいと私に指示する。
すでにフル状態だった私は、まさみの腰を抱き上げ、後ろから挿入すると
まさみの口淫は激しさをました。
「どうだ、まさみ。気持ち良いのか?」
まさみは咥えながら頷く。
ひくつきながら締まる淫部に我慢しながら、バックで突くと呼吸が荒くなり
口から吐き出しそうになるが、専務が頭を抑えそれを許さない。
口からは涎が流れ落ちているようで専務の足元に垂れている。
そろそろ、逝きそうになる寸前、専務が「やめろ」と口からはずし、私にも目で命令した。
私はスッと抜き、まさみから離れた。
まさみは「え??」という顔で専務を見上げる。
そんなフェラやsexでは満足できんよ。まさみ。もっと人妻なんだから淫乱になりなさい」
わかったなら、自分から行動しなさい。というとまさみは黙って専務の股間に近寄り
加えようとしたが、専務が、「良い加減にしろ。礼儀知らずめ。挨拶して咥えるんだろ、普通は」と
どなった。まさみは一瞬たじろいだが、舐めますといい、近寄った。
違う!と専務が一喝。「お願いします。咥えさせてくださいだろ。人に物を頼む時はそういうも
んだろ」「お願いします。挿れてください。だろ」と続けていうと
まさみは「お願いします。咥えせてください」と言い直した。
専務は「咥えてよし」というとまさみはパッと口に咥えた。
専務が「挿れて欲しくないのか?」というと後ろを向き私に向かって「お願いします。挿れてください」とまさみは抵抗なく言ったように見えた。
私は後ろから猛烈に突き上げ、興奮はマックスになった。
まさみがそろそろ行くようなそぶりを見せた時、専務は「まさみ、お前は今日から俺たちの奴隷だ。
お前はマゾだ。俺たちのことはご主人様と呼ぶんだ。良いな?わかったなら逝かせてやるから
自分から奴隷の宣言をしろ。」「ご主人様、私はマゾの奴隷です。まさみの体を使って
ご奉仕致しますと言え」と専務に言われ、まさみは、はあはあ言いながら、「ご主人様、まさみは
奴隷です。まさみの体を使って奉仕します」とまさみは言葉を紡いだ。
専務は「違う!間違えた。馬鹿野郎」と言いそこを離れ、私に代われと命令した。
私はまさみの口元に出し、専務はまさみの淫部に太い逸物を突き刺した。
まさみは「おうっ」というような低い呻き声をあげた。
まさみはマックスに感じてくると低く唸るような声で逝くのだ。
あーおーと低く唸りながら専務の逸物を受け入れていた。
もう一度言うんだ。いいか。まさみはご主人様のものです。奴隷として自由にお使いください。
はい、ここまで言うんだ。カメラの録画ボタンを入れた。
まさみは「まさみはご主人様のものです。奴隷です。自由に使ってください。あーおーん」と
感じながら言った。専務が続ける「よし、えらいぞ。まさみ。お前はマゾだ。男にやられて
おもちゃのように扱われることに喜びを見出すんだよ。いいか。お前は変態のマゾなんだ。
わかったか!男が喜ぶことは全部やるんだ。お前にはノーという権利はない。人間じゃないんだから
な。わかったら、逝かせてやるから、私はマゾです。逝かせてくださいと宣言しろ」というと
まさみは、私はマゾです。私はマゾです。まさみはマゾです・・・・あー逝かせてください」と
言った瞬間、専務は子宮口の奥底を突いたようで、まさみはおーと吠えながら深く逝った。
ここからがまさみの本当の性歴のスタートになった、分岐点の1日でした。


[14] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/07/29 (火) 21:30 ID:WCJWA5FI No.202451
専務はまさみさんに生理的に苦手、匂いがすると言われても平気な人。私も苦手な人ですが、女性は押しの強い男には弱いのかもしれません。そういう意味では専務に期待します。第2ステージ楽しみです。

[15] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/07/31 (木) 11:41 ID:QrLPWGS6 No.202505
過激だったのか、禁句を書いたのか投稿できなくなりました。

[16] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/07/31 (木) 15:50 ID:QrLPWGS6 No.202514
りきさん、続けますね。

@は通過したまさみですが、
ここから先は、専務はまず体で忘れさせないようにするということを強調していました。
「セックスしている姿を見せつける」これは第三者に見せるからちょっと後回しで
B縄に慣れさせ、縛られる喜びを覚えさせるを優先事項として
今回はスタートすると聞いていました。

深く逝った後、専務は呼吸の荒いまさみの裸を撫で回しながら
「まさみは、男を喜ばせる道具を持ってるね。母親に感謝しなさい。きっとお母さんから
受け継いだものだろう。淫乱な要素もきっとそうだ。」と言いながら
耳元で、良い体だ、気持ちの良い体だと言いながら愛撫を続けていました。
まさみは逝ったばかりだったがまた反応してしまい、「お母さんのことは言わないで・・・」と嫌がりながら感じていた。
専務は「お母さんは幾つになった?」と聞くと50になったばかりだとまさみはいう。
お父さんは?と聞くとお父さんは60になったと言う。
専務はニヤリとしながら、「じゃあ、お母さんと父さんもこんなことやってるのかな?」と
まさみの淫部を愛撫する。
まさみは「嫌っ」て言い赤い顔を上気させる。
確かお父さんは単身赴任で月に一度も帰ってこないと聞いていたから私は「そりゃ無理ですよ。専務さん。お父さんは単身赴任ですからお母さんだけですからね」と言うと
専務はニヤッと笑い、そうかお母さんも可哀想だねと言いながらそこで話をやめて
体を起こし、まさみにフェラをさせる。
まさみはサービス精神が豊かというか逝った後はお返しをしようと頑張るので
とても丁寧にフェラをしている。
専務が目で後ろから入れろという仕草をするので、後ろに回ってバックから突いた。
また、吠えるような声で感じはじめた頃合いを見計らって、専務が入れ替わり
バックから専務が突き始めた。
お預けを喰らう形になったので、私はまさみの顔の下に潜り込み
フェラをさせた。まさみはうんうん言いながらもねっとりと咥え
途中口をずらしてはあはあ言いながらも必死に咥えた。
専務が得意技の深くゆっくりロングストロークで、大きい逸物を出し入れする。
専務が突然、「俺の事、臭いとか生理的に無理とかいってなかったか?」と聞くと
まさみがビクッとしてフェラを止め、いえ、とんでもないと慌てて答えた。
「じゃあ、旦那やこいつと比べてどうだ?誰が一番気持ちがいい?」と聞くと
そんなの答えられないという。専務はもっと奥に突っ込んで大きな逸物を揺らすように
操る。そして、俺のことが嫌いなら、もうやってやらんぞ。どうする?旦那は何番目だ?いえ!とピストンしながら再度尋ねる。
まさみは、旦那はいいけど淡白だから・・・そんなに長い間やらないし。。。
と息も絶え絶えにいう。
続く


[17] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/07/31 (木) 21:36 ID:fCevp1GQ No.202518
投稿が続けられて良かったです。縄は興味があり縄師に彼女を縛ってもらいたいと色々調べました。
 楽しみです。


[18] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/02 (土) 10:23 ID:kdaTFKOw No.202562
りきさん、米田専務は昔から縄がけが好きで、自分で麻縄を煮込んでなめして作っていました。


旦那とのセックスの様子を聞き出し、
専務はピストンを続け「じゃあ、まさみはいつ初体験した?」と続け
まさみ「銀行に入ってからです」
専務「誰と?」と深く挿れる。
まさみ「あう、あー、元上司です・・・」
専務「その後は?」
まさみ「旦那です」
専務「次は?」
まさみは、私の名前をいう。
そうか俺で三人目しか経験がないのか?その割に感度がいいなと変に感心していると
専務が「経験が足りなさすぎるな。こんなすけべな体でまだそれだけとは。よしこれから開発してやる。もっと奥が深いぞ」と言いつつストロークを早める
まさみが逝く寸前に止めて「簡単に逝くな。逝くのならちゃんと許可を取れよ。お前は勝手に逝けないんだ。わかったか?」とまさみの白い臀部にビンタをした。
バシバシというスパンキングの音が部屋に響き渡ると、
まさみはああーおおーとうめきながら、フェラを強めてくる。
見る見るうちに色白のまさみの綺麗な尻が薄くピンクに変わり
専務の手の形が紅葉のように浮かび上がった。
しばらく叩くとまさみはああーと咆哮し逝った。
専務は、抜かずに「お前、また勝手にいきやがったな。罰を与える。」と言い、
愛液まみれのまさみから逸物をサッと抜いてバッグから麻縄を取り出して、ぐったりしたまさみを縛りはじめた。
まさみは抵抗することもできずはあはあ呼吸をしている。
ホテルに入ってここまで2時間。あっという間に思えたがここまで進んだ。
まさみを縛りあげ、後ろ手に縛り、ベッドにうつ伏せにした。
照明に照らされた、まさみのア⚪︎ルや愛液が溢れている淫部がしっかりと確認できる。
専務はタバコに火をつけ、カメラを持ち出し、写真を撮りはじめた。
「まさみ、ほら、すけべな身体だ。けつの穴が見えてるぞ。お⚪︎子も綺麗だけど
愛液で濡れ過ぎてるな。てかてか光っている。見られて気持ちいいか?変態だ」と口汚く罵る。そして「せっかく、人妻なんかのお⚪︎こを見てやってるんだから、ちゃんとお礼を言いなさい。まさみの汚いお⚪︎こをご覧いただきありがとうございます。っていうんだ」「銀行で挨拶とお礼はいうように躾けられてるんだろ?俺は客だぞ」
と怒鳴ると、まさみは「すみません。ご覧くださってありがとうございます」と息絶え絶えに
答える。専務「違う。まさみのお⚪︎こをご覧くださってありがとうございますだろ!」と尻を思いっきり叩いた。
ひっとまさみはいいながらも言い直す。


[19] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 10:41 ID:jF7hV45I No.202599
「まさみのお⚪︎こをご覧くださってありがとうございます」と小さな声ながらも
はっきり口にした。バシっとまた専務がまさみの尻を叩く。
専務は「よし、お利口さんだ。ご褒美だ。」といって、逸物でまさみの頬を逸物でビンタした。
ありがとうございますだろ?と促され、まさみは俯きながらありがとうございますと従った。

専務は、よし今日はこれくらいにしよう。部屋の金は払ってあるから帰ろうといい、下半身を除き縄を解いた。
服を着ろとまさみに命令し、ワンピースを着せた。
上はうっすらと乳首が見える。スカートに目を落とすと薄手の生地に麻縄のゴツゴツした膨らみがわかる。再度、専務が、股縄をキツめに締めた。
まさみが「これで帰るんですか?まだ、明るいので恥ずかしい」というと
専務は無視して「帰るぞ」と部屋を出た。

地下の駐車場までエレベーターに乗ると、上の階から、すでに中年男三人乗ってきていて、まさみを挟んで私たちも乗り込んだ。
六人だとかなりギリギリだったので、シャワーも許されなかったまさみの体からは
フェロモンが出ているのか、男たちは小声でなんかいい匂いがするとか話していた。
専務が横からまさみのノーブラの胸を揉み前屈みにさせた。
男たちが目線を落とせば、股縄のゴツゴツした形が確認出来るだろう。
6階でまた男が二人乗り込もうとしたが、かなり詰め込む感じになるが
専務がまさみを後ろに押し出し、「どうぞ、乗れますよ」と二人を入れた。
満員電車のようで、まさみの下半身は後ろの男たちにギリギリだったが股縄の感触が
あったようで、真後ろの男が驚いた表情に変わった。
私はイタズラ心が湧いてきて、まさみのスカートの後ろの大きなボタンを一つ尻を触りながら外してみた。ノーパンに股縄の尻が男たちに見えた。
私は目配せと口で「触れ」と促したら、真ん中の男が嬉しそうにウィンクして
まさみのお尻に触れた。まさみは私だと思っているので無抵抗で触られている。
地下の駐車場に着くと二人の男がおり、次に私たち、最後が三人組。
まさみの股縄の薄いピンクの尻が見えたようで男たちは嬉しそうに手を振っていた。


そして、
次へ・・・


[20] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 11:01 ID:jF7hV45I No.202601
今思えば、まさみはここまで順調にはきていたが、あまり男性経験がそれほどあるわけでもなく、わかっているのは性感度が高くて、従順だということ。マゾ体質であることだけでした。ここ数ヶ月のセックス漬けで、体が順応してきて色気が増して、性に対して開放的になりつつあるところでした。
逝ったのも最近だし、米田専務との交わりによってある程度は開発の糸口が見つかった段階です。
まだまだ、未開発で未経験の分野も多くて、人妻といえど27歳の若妻では無理も無い。
おもちゃもしたことがなく、オナニーさえやったことがないと言っていた。
おもちゃは出会う機会がなくて、旦那も後ろ向きなので自ら進んでやるわけにもいかず
オナニーも、私と関係を持ってからは、ほぼ毎日、いじられてるいるので、やる必要もないという。私はそこまで淫乱じゃないのよと口では言っていた。
十分に淫乱なんだけどと突っ込むと、あなたのせいよと照れ笑いをしているくらいだった。
専務におもちゃを使う方法はどうしましょうか?と相談すると
「俺の友達に、大人のおもちゃ屋を経営してるすけべなやつがいるから、そこへまさみを連れて行ってくれ。手筈は整えるから。俺も遅れて行くから」と日時のアポを取るように
指示された。
翌日、教えられた電話をして名前を告げると「米ちゃんから聞いてるよ。昔から3Pとか一緒にやってるから心配しないでいいよ。もう米ちゃんとは計画しているから。来る日だけ教えてくれていたら、店も途中で閉めて貸切にするよ」と言われたので
まさみに、今度の旦那の出張の日によるデートねというと、
金曜日は大丈夫というので、米田専務に金曜日の8時に行くと伝えた。
専務は、俺は9時頃に裏口から入るからそれまで繋いでおいてくれ」と言われて金曜日を待った。もちろん毎日金庫室の掃除、物品室の整理といいながらまさみを弄って温めていたが。


[21] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 12:20 ID:jF7hV45I No.202605

そして、金曜日当日、いつものようにN PN Bで専務の指定の服に着替えさせ、腹ごしらえをした後、お店に向かった。
田んぼの中の一軒家で、キラキラと怪しげなネオンがついている。
まさみがなんか怖いねと言いながら、二人で恐る恐る店に入ると、歳の頃は50前後の店主が、米田海人から伺っておりますと恭しく挨拶をした。
拍子抜けしたが、ああ、よろしくおねがしますというと、まさみをチラッと見て
この子がまさみさん?綺麗な人妻さんだねと言い、店へ促す。
シャッターを閉めて、今日は米田専務が貸切にして接待しろと言われていますので
ご自由にどうぞと言いながら、それまでうす暗かった照明を明るくする。
まさみの容姿が明かりに照らされる。
ノーブラの乳りんがうっすら透けて、下半身は腰までの黒髪の下から膨れ上がったお尻のラインがよくわかる。
店長は、おおーこれまた素晴らしい奥様だ。そうだ下着は着けていないということを聞いていますので、私の方で少しセクシーな下着を用意していますのでプレゼントします。おもちゃもお好きなのを選んでいいと専務から聞いていますのでお選びください」と言って奥に引っ込む。
私はまさみにどれがいい?と聞くとまさみは「そんなの選べないよ。未経験だし。」と言う。そうか・・・まあ、見てみようかと言っていると店主が奥から大事そうに紙袋を持ってきた。この中にプレゼントの下着が廃いています。どうぞと渡された。
私は、おもちゃが選べないみたいだから、アドバイスしてあげてくださいと言うと「はいはい。若い人はみんなそうなんですよ。未経験の方は特にね」と言いながらカウンターの
後ろに行き、これとかこれはワ若い子に人気だよと言って、電マと少し太めなバイブとクリを肥大化させるおもちゃを出しました。そして、「これ全部専務のサービスだから遠慮しないで」と付け加えた。
そして、さ、隣の部屋へ行って、下着を試着してみて。サイズが合わなかったり気に入らなかったら、変えてあげるからと隣の和室へ通される。
ふすまで仕切られた部屋は、4畳半くらいの広さで、S M流0夢も兼ねているようで、太い柱に縛れるようなフックをつけてあり、淫靡な感じがする部屋だった。


[22] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 12:21 ID:jF7hV45I No.202606
連投ですみません。

来週からしばらく書けないので、かけるところまで書いておきます。



照明は薄暗く、赤っぽいピンクのような光でまさみを照らす。
まさみは、躊躇しながら、下着を袋から取り出し、光に当ててみる。
ブラは薄いレースのハーフカップというか、もう少し狭めで下からおっぱいを支える感じで、下は、レースの股開きとTバックだった。
私はTバックはあまり好きでなかったので(Tバックを履くくらいならN Pの方がいいと思うので)股開きを履かせてみた。
ワンピースを脱ぎ全裸になり、ブラをつける。
乳房の下の部分しか布がなく、N Bとほとんど一緒だが、下着がある分余計にいやらしく見える。下も履いたが、薄い茶色のイン毛はレース生地から透けて淫乱な雰囲気になった。とても色っぽくて我慢ができず、まさみを抱き寄せ、舌を絡めてディープキスをし
胸を揉む。まさみがは、ため息をつく。後ろから手を回し、お尻を愛撫する。
まさみが感じ始めて膝が揺れ始める。指を入れると、くちゃくちゃと淫部から音が聞こえる。それを合図のように店長が見計らったように、部屋に入り込み、おー、いいね、似合うね!!気に入った?と私に聞く。
いやあ。色っぽいし淫乱っぽいよねというと、まさみは頬を染めて胸を隠し腰をおった。
店長は、奥さん、正面見せて。気をつけして。似合わないと専務に怒られるから確認。と言う。私は後ろへ周り、まさみの両手を上にあげてまさみを立たせる。
まさみの乳首がピンと立ち、両手で隠せず、イン毛はうっすらと店長の正面を向く。

後ろを向いてと言われて後ろを向かせて、また、ディープキスをする。
色白のヒップが照明でピンクにみえいやらしく浮き出た。そのまま、店長は自分の一物を出すと扱き始めた。
奥さん、前に屈んでくださいと店長が言うと、まさみは指示通り、前屈みになった。
店長は、畳に膝をつき、下からまさみの淫部を眺めて、綺麗ですね。あまり使い込まれていないですね。もったいないですよ。といいながら、電マをそっと淫部に這わせた。
まさみはハッとしたようだが、すぐに電マの動きに身を委ね、淫部をより突き出す。
愛液が淫部から溢れ出し、まさみの呼吸が荒くなる。
しばらく電マを当てていると、急に「逝くううう」と声を出し、まさみが崩れた。
すかさず店長はまさみを上を向かせ、電マを当て続ける。
腰を捻って逃げようとするまさみ。
抑えてくださいと言われて慌ててまさみの上半身を抑えると、店長はじっくりと
まさみの淫部に電マを当て続けた。しばらくすると第二波がきたようで、腰を跳ね上げ
「逝くうううう、おー」と叫び、2回目のアクメを迎えた。
知らない初対面の変態にイカされちゃったねといいながら、店長は辞める気配もなく逝った後も執拗に電マを当て続ける。まさみは愛敬まみれになりながらも、腰を跳ね上げ
よだれも垂らすような勢いで三度目のアクメを迎えた。
それを繰り返すこと5回。まさみのクリはマヒしたようになったのかぐったりして
反応がなくなった。
そして、店長は太いバイブを持ち出して、挿入した。
愛液だらけの淫部はすんなりと極太のバイブを受け入れた。
膣の感覚とクリは違うのかまさみはアウアウ、オーと低い声でうなり
腰を逸らして腰を振る。店長もそれに合わせてバイブを出し入れし、感度を上げる。
気がつくと、米田専務が後ろからまさみの逝き様をのぞき、半裸の状態で逸物を
擦っていた。
専務は、「まさみ、いい声出してるじゃん。気持ちいいか?こんなに逝くのは初めてじゃないの?すけべだな」と言いながら、まさみの口元にそれを添える。
まさみは当然のように咥え始め、より一層顔つきが淫乱になってきた。
腰まである黒髪を振り乱し、一心不乱にフェラをする。
専務はバックの姿勢になり、後ろから挿入した。
おおー、ああーもうダメと言いながらまさみは受け入れる。
店長は、長年のコンビなので要領がよく、前に周り、まさみの口元に大きな逸物を差し出す。まさみは本能でそれを咥え頭を振る。
おっさん二人のコンビに攻められまさみは太刀打ちができない。
わずか二時間ほどで数えきれないほどまさみは逝かされたのだ。

全員が、まさみに中出しを決めた後、専務が、よし、二次会に行こうかと言い出した。
まさみは、服を着ることは許されず、あのブラとオープンの下着だけで外に連れ出された。まさみはかなり抵抗したが、夜も更け、真っ暗なので大丈夫だと言われてやむなく専務の車に乗った。

ここから第三段階に入ります。


[23] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/08/03 (日) 21:17 ID:Y1CU2/ts No.202630
凄い展開で調教はやい。専務他にも色々な女性を仕込んでいるのでしょう。もう第三段階ですか?楽しみにしていますが、第4まで行きそうでいって欲しいです。

[24] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/04 (月) 09:00 ID:YF12mnFU No.202641
ちなみにどんな質問でもまさみについて、米田専務についてお答えできそうなところはお答えしますので、晒すつもりで書いていますのでご質問などありましたらどうぞお尋ねください。


りきさん、これからはおもちゃ屋の店長が加わったことで思わぬ展開になっていきます。
これは私も予想外である意味専務も想定外の展開だったと思います。


[25] Re: 人妻の同僚と・・・  ふふ :2025/08/04 (月) 11:41 ID:Ua2/K5AE No.202645
こんにちは。
まさみさんの雰囲気が見たいです。
画像投稿差し支えなければお願いします。


[26] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/08/04 (月) 22:41 ID:l2M1O2Rk No.202660
お言葉に甘えまして、米田専務は第4段まで計画してるのですが何か専務の武勇伝などあれば。
 まさみさんとは金融機関の同僚と言うのがそそられますが、職場内での危険な遊びにそそられます。上司などに、上納などはありませんよねー勝手に想像してすみません。


[27] Re: 人妻の同僚と・・・  かいどう :2025/08/08 (金) 10:17 ID:gjvhGokM No.202727
続き楽しみにしています

[28] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/14 (木) 16:45 ID:fMCm8qnw No.202900
間が空いてすみません。

ふふさま、写真がないのです。雰囲気は、浅野温子風でした。
りきさま、展開を楽しみに・・・
かいどうさま、間が空いてすみません。

本当にこれは実話に基づいてのお半紙であまり盛っていないです(嘘のような話ですが)
ここからは第三段階になっていきました。概ね順調な調教のようで専務はいつも上機嫌です。
さて、まさみはオープンブラと穴あきパンティのまま、夜更けに外に連れ出されましたが、車一台通らない真っ暗の田舎道ですから、見られることもなく、車に乗り込みました。私と専務とおもちゃ屋の店長の三人とまさみです。
私が車を運転し、専務と店長はまさみを挟んで下腹部をイタズラしながらまさみをおもちゃにしています。専務はまさみに咥えさせながら、もう少し先の公園に行けという。
公園に着くと、まさみを引き摺り出し、公衆便所に連れて行った。
薄暗い公衆便所でそこそこは綺麗だが、匂いはやはりつんとアンモニアの匂いがする。
雅美は二人にひきづられて男用の便所に入った。
大便器に腰掛けさせられて専務のものを咥えている。店長は車からロープを持ってきて専務に渡す。
専務は、まさみに店長のものを咥えろと命令し、手を縛り、目隠しをして胸に縄をかける。その間まさみはふんふんと言いながら抵抗もなく咥えている。
「よし」と専務はまさみを立たせてバックにさせ、立ちバックの姿勢から突っ込んだ。
まさみはこんなところでするんですか?やめてください。気が散りますとかいっていたが
専務はお構いなしでバックから突く。
そのうちにまさみは諦めたのか快感に従うように腰を振り出した。
専務は店長に縛った縄尻を渡すと店長は隣の個室に入って縄を引っ張り上げ
止めた。
まさみの姿勢は、万歳の後ろ向きで尻がこちらを向いて淫部が丸見えの状態になった。
「よし、じゃあ、俺たちは喫茶店でお茶でもしようか」と専務はまさみに向かって言い放った。まさみは「えー、こんな状態で一人でいるんですか?いやだ、嫌だ、誰か来たら怖い」と騒ぎ始めた。
店長はまさみの尻をばちんと叩き、心配なねーよ。奥さん。こんな夜中誰もこやしねえよ。まあ、来たらちょっとだけでもサービスしてやれよ、ははは。後ろ向いてりゃ誰かなんて和なりっこねーから」とまさみに有無をいわせないように急に口調を変えて脅かした。尻を叩かれたまさみはヒッと声を上げ、静かになった。
じゃあ、また来るからと言いながら三人は外に出た。
100mくらい離れたベンチに腰掛け、店長がすぐに電話をした。
「準備O K。すぐに来いよ」というと電話を切った。
しばらくすると二人男がきた。
店長は「こいつ等、うちの客の大学生(笑)童貞のくせにS Mが好きでさ。こういうのに憧れてるんだよ」「話はつけてあるから心配しないでいいよ」というと二人を先に行かせてその後に私たちが続いた。


[29] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/08/14 (木) 20:55 ID:aFsOrruc No.202904
凄い、動画でも残ってないのですかー。

[30] Re: 人妻の同僚と・・・  山下 :2025/08/15 (金) 09:14 ID:t.Pju.DE No.202915
りきさん。ハードディスクが壊れてしまって動画は残存していません。
バックアップしておけばよかったなと反省。


トイレに入る前に、男たちはわざとらしく、「俺、しょんべんしたいからトイレに行くわ」「あ、俺、うんこしたいかも」とわざとらしく大きな声でまさみにわかるように話をした。外からはまさみの様子は伺えないので反対側から回ってのぞきの心境で覗いた。
男たちは打ち合わせていたのであろうか、「お、びっくり、こんなところにお土産が置いてある」「わーすげー。本物の女だ。」とか言いながらまさみに近寄る。
まさみは少し震えながら身を固くしている。
男1「どうしたんすか?」「警察呼びましょうか?」「誰にやられたんすか?」
男2「こんな格好で男トイレにいたらやって欲しいって思われちゃいますよ。いいんですか?」
男1「いや、これk¥は警察だろ。事件だぜ」
そうなんですよね?と顔を覗き込む。
男2「警察、呼びましょうか?それともこういう変態の趣味ってことですか?」と続ける。
まさみは身を固くして黙り込む。
男たちはまさみの後ろへ回り込みしゃがんで上を見る。
「警察、呼ぼうよ。返事もできないくらいだろ。事件だよ。俺たちが証人になるの?裁判か?」「いや待てよ。もし、自分の趣味でやっていたら公然わいせつ罪になるよね。ってことは俺たちは被害者?加害者?」と言いまさみの尻をそっと触り始める。
尻タブを広げたりしながら、これ見えちゃってるけど、事件か?などと軽口を叩きながら
まさみに返事を求める。
まさみは震えながら「いえ、事件じゃ無いんです。彼の趣味で無理矢理なんです」
「だからそのままで放っておいてください。もうすぐ帰ってくると思います」と言った。
男たちは、そういう変態の趣味なんですね。じゃあ、俺たちも彼氏が戻る前に遊ばせてもらうか?と言いながら、一人はおっぱいを鷲掴みにし、一人はしゃがんだまま、指を淫部に這わせる。
まさみはすでに何度も逝った後だったのかすぐに感じ始めて、「はあーん。ん」と声を出し腰を振り始めた。
男たちは口々に「すごいよめっちゃ濡れてきた」「乳首も立ってきたからつねってもいいかな?」いいながらまさみをおもちゃにし始める。
童貞だと聞いていたが、その割りにはうまく攻めているので知識はあるようだ。
店長が小声で「複数の時に見える役目をしてるからなれてるんだ。童貞だけど知識はある」と笑いながら教えてくれた。
まさみの腰がビクビク震え、愛液が太ももを伝う。
ummmmuというような低く押さえた声がしてまさみは逝った。

童貞君たちは驚いて「え、逝っちゃったの?変態だね。早いね。」「入れたくなったけどいいかな?」と確認すると、まさみは小さくうなづいた。
バックのまま、男1が仮性包茎の逸物を入れてしばらくすると「あ。逝った」と終わり
もう一人も代わりにれても直ぐに逝ってしまった。
まさみは拍子抜けした感じでまだお尻を高く持ち上げていた。
男1がすぐに2回目の挿入をしてこれは1分くらい腰を振っていて中に出した。
男2も2分くらい腰を使うとうっと言いながら果てた。
「俺もういいよ。気持ち良すぎてさ。はやくおわちまったよ」と照れながら
「お姉さんありがとう。俺たち、童貞だったんだ。こんないい経験させてもらってありがとう。しかも中出しできるなんて。お姉さんありがとう」といいなが等トイレから出てきた。
専務と店長にありがとうございました、気持ちよかったっす。というと
足早にその場から立ち去りました。


[31] Re: 人妻の同僚と・・・  山下 :2025/08/15 (金) 16:57 ID:t.Pju.DE No.202924
また、しばらく書けなくなってしまうんで多めにUPしておきます。彼らが出ていってから専務と店長が15分経過後にトイレに入り、「まさみ。どうだった?誰か来たか?」と聞くとまさみはしらばっくれて、「いえ。誰も来ませんでした。」と言った。
専務が本当か?といいながら淫部を広げると若者たちの性液が溢れ出した。
「なんだこりゃ。生死じゃ無いのかな?たくさん溢れてるけど」と言うと
まさみは、声を震わせながらちょっと前に男の人が来てされちゃいましたと暴露しました。「お前は受け入れたのか?」と言うとまさみは「はい逃げられなかったので」と言う。
専務「それはいいけど、正直言えよ。触られて逝ったのか?嘘言ったらこのままだぞ」
まさみ「・・・・はい・・・」
専務「気持ちよかったのか?」
まさみ「・・・はい・・・」
専務「見知らぬ男のちんぼでも平気で感じるようになったな?そうだな?」
まさみ「・・・はい・・・。」
専務「店長、まさみは誰とやっても感じる女になったようだね。人妻
にしておくのがもったいないね。」
店長「そうですよね。専務、もし良かったら、週に二、三回お店で勤務時間終了後にバイトしてほしんですがいいすかね?」
専務が私に向かって尋ねる「どうだろう?銀行にはバレなきゃいいんだろ?」
私「副業は禁止ですが、無償だったらいいと思いますよ。晩御飯くらい出してもらったらいいんじゃ無いでしょうか?」
店長「旦那が出張とかいない時に頼むよ。まさみちゃん。内緒でお金も渡すしさ」
と有無を言わさず、決まってしまった。
専務「じゃあ、連絡役は君が手伝ってフォローしてくれ」と私に言った。
店長「頼むよ。きっと見返りはありるからさ」と俺に目配せした。

旦那は、幸いなことに盆を過ぎると冬物の営業でとても忙しくなるので、週末しか家にいないことが多く、好都合だった、
相変わらず、日中は勤務中でも生理以外はN P N Bで過ごさせて、金庫室でプレイも継続していて、私が金庫室に入るとすぐに挿入できるように自らおナニーをして濡らして待っている。私は入室前にちんぽを出して金庫室に入ると即はめることができる。
見られるといけないのであっという間に中出ししてお掃除フェラをしてまた事務を続ける。毎日の日課となっているが、大人のおもちゃ屋のバイトは、あまり忙しくない月曜日と木曜日に決まった。


[32] Re: 人妻の同僚と・・・  山下 :2025/08/15 (金) 16:58 ID:t.Pju.DE No.202925
連投ですみません。

初日だけ、私が連れて行くようにと店長から頼まれて、一緒に向かった。

裏口から少し離れた場所に客とは別に駐車場があり、薄暗い灯りがあるだけ1分程度歩くとお店に着く。
店に入ると店長が上機嫌で「ありがとうね。楽な仕事だからね。制服はこれに着替えてね。こういうお店だからちょっとセクシーで、下着はつけてもらうけど至急するから」と言われて袋を渡された。

更衣室はこの前使った調教ができる部屋で、薄暗い赤い電球があり、まさみはそこで袋を開いた。下着は白いレースの上品なもので股は開いているが普通の下着っぽい。
ブラはハーフカップのレースのものでアンダーバストが盛り上がるように支えがついている。制服は、セーラー服で白い薄い生地で丈が短くおへそとうっすらと乳首が見える。
スカートは超ミニで股間を隠す程度だ。しゃがめばお尻が見えてしまう。

まさみは、これで接客するんですか?と不安げにいう。
店長は「心配無い。ここに来る客は隠れるように買ってすぐに出てっていくし
くらいやつばかりだから喋らなくていいから楽だよ」と笑いながら言った。
「君も初日は心配だる?裏の部屋から見ていればいい。まさみのお尻でも寝転んでたらみれるしね」と続けた。
8時から11日までの約束だが、流石に月曜日は暇なようで、店長がおもちゃの説明をできるようにと使い方などを教えていた。客に聞かれたらちゃんと答えなきゃダメだぞ。女性目線でいいか悪いか教えてやらないとね。それがサービスっていうもんだと店長は笑いながら話した。

11時前までに結局客は来ず、開店休業状態だったので、店長がこのままじゃ潰れるな、うちもといって、「まさみに営業頑張ってもらわないとね」と含んだ言い方で笑った。
うちの売れ筋は3点だといって、電動極太ディルドとクリ吸引器と遠隔操作のできるバイブ(とびっこ)を見せた。とりあえず、これのうち一つ選んでちょっと試してみてと並べた。
まさみは。興味深そうに「初めてみるからわからないです。この太いのが気になりますが
無理かもしれないです」と店長に言う。
試さないとわかんないよといい電池を入れて、動かしてみる店長。
ちょっと濡らしておいてと言われて、私はまさみにキスをはじめ、胸とクリを弄ると
すぐにくちゃくちゃと音がする。
店長!もう大丈夫ですよと告げると店長が立ったままのまさみの背後に周り、極ふとバイブを入れ始めた。まさみはグウッと呟き吐息を吐いて受け入れた。
全部入ったところでスイッチが入ったらいく、急にまさみが腰を振るわせ始め、アンアン、もうだめああーん、いっちゃう。これ、すごいと腰をガクガクしてすぐに逝ってしまった。店長がこれや本当にまさみは上玉だな。挿れさせてもらうぞといいながらそのままバックで突く。まさみはアンアンいいながら私にしがみつきキスを求めてきた。
口元は涎だらけで吸い付いてくる。あっけなく、再度逝ってしまった。


[33] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/15 (金) 17:07 ID:t.Pju.DE No.202926
連投ですみません。

初日だけ、私が連れて行くようにと店長から頼まれて、一緒に向かった。

裏口から少し離れた場所に客とは別に駐車場があり、薄暗い灯りがあるだけ1分程度歩くとお店に着く。
店に入ると店長が上機嫌で「ありがとうね。楽な仕事だからね。制服はこれに着替えてね。こういうお店だからちょっとセクシーで、下着はつけてもらうけど至急するから」と言われて袋を渡された。

更衣室はこの前使った調教ができる部屋で、薄暗い赤い電球があり、まさみはそこで袋を開いた。下着は白いレースの上品なもので股は開いているが普通の下着っぽい。
ブラはハーフカップのレースのものでアンダーバストが盛り上がるように支えがついている。制服は、セーラー服で白い薄い生地で丈が短くおへそとうっすらと乳首が見える。
スカートは超ミニで股間を隠す程度だ。しゃがめばお尻が見えてしまう。

まさみは、これで接客するんですか?と不安げにいう。
店長は「心配無い。ここに来る客は隠れるように買ってすぐに出てっていくし
くらいやつばかりだから喋らなくていいから楽だよ」と笑いながら言った。
「君も初日は心配だる?裏の部屋から見ていればいい。まさみのお尻でも寝転んでたらみれるしね」と続けた。
8時から11日までの約束だが、流石に月曜日は暇なようで、店長がおもちゃの説明をできるようにと使い方などを教えていた。客に聞かれたらちゃんと答えなきゃダメだぞ。女性目線でいいか悪いか教えてやらないとね。それがサービスっていうもんだと店長は笑いながら話した。

11時前までに結局客は来ず、開店休業状態だったので、店長がこのままじゃ潰れるな、うちもといって、「まさみに営業頑張ってもらわないとね」と含んだ言い方で笑った。
うちの売れ筋は3点だといって、電動極太ディルドとクリ吸引器と遠隔操作のできるバイブ(とびっこ)を見せた。とりあえず、これのうち一つ選んでちょっと試してみてと並べた。
まさみは。興味深そうに「初めてみるからわからないです。この太いのが気になりますが
無理かもしれないです」と店長に言う。
試さないとわかんないよといい電池を入れて、動かしてみる店長。
ちょっと濡らしておいてと言われて、私はまさみにキスをはじめ、胸とクリを弄ると
すぐにくちゃくちゃと音がする。
店長!もう大丈夫ですよと告げると店長が立ったままのまさみの背後に周り、極太バイブを入れ始めた。まさみはグウッと呟き吐息を吐いて受け入れた。
全部入ったところでスイッチが入ったらいく、急にまさみが腰を振るわせ始め、アンアン、もうだめああーん、いっちゃう。これ、すごいと腰をガクガクしてすぐに逝ってしまった。店長がこれや本当にまさみは上玉だな。挿れさせてもらうぞといいながらそのままバックで突く。まさみはアンアンいいながら私にしがみつきキスを求めてきた。
口元は涎だらけで吸い付いてくる。あっけなく、再度逝ってしまった。


[34] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/17 (日) 10:31 ID:ZT9kdxuE No.202973
店長の精液をトイレで流してきたまさみは、着替えを許され帰路についた。
「ねえ、お願いがあるんだけど・・・」帰り道でまさみがいう。
「バイトいいんだけどやっぱり怖いからいつも奥の部屋で見守ってくれる?」「なんでもやるから。いや?私なんでもいうこと聞くから」とまさみは笑顔でいう。
「俺はさ、まさみが気持ちよくてヨガって、いろんな男にやられて逝く姿が好きなんだ。
こんないい女が俺の自由に使えるんだぞって内心嬉しんだよ。まさみは性に対して貪欲だし、性感を求めるところが好きなんだ。俺のいうこと聞いてくれるならバイトいつも見守るよ」というと店長に電話してその旨伝え許可をもらった。
店長は次からはちょっと仕込むから楽しみにしていてと逝って電話を切った。
私はまさみに「O Kでたから俺はいつも一緒だよ、安心していい」といい
送っていった。暗い玄関前に着くとまさみはお辞儀をして家に入る。ああ、まさみは本当に人妻なんだと再認識する瞬間だ。

次のバイトの日は木曜日。月末に近づき、業務が連日多くなったが、まさみのバイトの件で頭がいっぱいで仕事も手付かずな状態だった。
というのも店長から連絡があり、専務がまさみのバイトの日にJ Cのエロ友達2人くらい集めるらしい。エロなこと考えてるみたいだ。だから、ちょっと期待してこい」という連絡があったのだ。


[35] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 09:04 ID:cTCtT00o No.203011
当日、多少、遅くなったが8時には支店を出て8時半に店に入る。
まさみは奥に行って制服に着替えた。
店頭に出てくると、早速、専務の友達らしい中年が二人入ってきた。私は奥の部屋から見守り隊でそっと見ている。
店長が「いらっしゃいませ」と声をかける。
二人のうちの一人が、何がいいかな?女の目線で教えてくれる?そこの店員さんと
まさみに向かって声をかける。
まさみにとっては初めての客であったが、客あしらいは慣れているのか営業スマイルで「
このお店ではこの3点が人気があります」と店長に教えられた通り、ガラスケースの上に並べた。
「ほー。こういうのが君が好きなんだ」というとまさみは「いえ、そういうわけじゃなくて売れてる商品なんです」というと「じゃ、いいかどうかわからないよね。」「店長、何のための店員なんだ?女だから女目線の使用感が聞けると思ってるのに」というと
「申し訳ないです。人妻でまだ新人なのであまり開発されてないんですよ」とニヤついて答える。
「ほー、人妻ねえ?何歳?新婚さん?旦那は知ってるのこの仕事?」と矢継ぎ早に質問が来る。
まさみは答えられないが店長がその隙に「今、26歳で結婚2年目くらいですよ。旦那は仕事人間で出張ばかりで家にいないらしいんで手伝ってもらっています。まだ未開発です」というと「自分で使ったことあるのはないのか?」と聞かれると店長が、「はい。ないんですよ。」と答える。そしてうちの店は、お試しが出来るんです。お気に入りの商品をお買い求めいただくと、試着じゃないですけど試乗というかお試しで使えます。気に入らなきゃ返却できますよ」というと「どうやって使用できる?まさかこの人妻がお試しに付き合ってくれるの?」というと店長は「もちろんです。使った後の使用感はお聞きいただけます。」と答えた。
まさみはその受け答えを下を向いてじっと聞いて体を硬くした。
まさみは初めての浮気で私を関係を持ち、専務、店長と若者二人と
ここ半年で五人も経験が増えていた。
しかも、大半がここ半年のペースで増えたので、ある程度はこなれてきた感じなのか
ここから先の展開も予想できるのだろう。
あまり抵抗はないように思えた。


[36] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 10:59 ID:cTCtT00o No.203012
中年の高そうなスーツに身を包んだ二人はそれぞれ選んだ商品をガラスケースの上に並べた。
クリ吸引と極太バイブだ。
「じゃあ、まずはこれを・・・」と言いながらクリ吸引器を取り出した。
まさみの前にしゃがみスカートをあげる。レースの股開きの下着が見える。
「ほー。股割れか。準備がいいじゃないか。」店長が「少し濡らしてやったほうがいいと思うんですが」と言う。「いや、もう濡れてるからいいよ。ほら。」と言いながら、膣から愛液をぬぐいクリに擦り付けた。
まさみは、ヒットいい、腰がビクッと動いた。「感度いいじゃない?店長」
「流石人妻だな。もう受け入れ態勢をしているよ。」と吸引器をつける。
ぎゅっと捻って絞っていくとクリがどんどん膨れていき過敏になっているようだ。
初めてのおもちゃであるが、刺激は十分で、股間にぶら下げて中腰のまま、感じ始めたようで腰がひくついている。
客が少し動かすとその度にううと言う声が出て腰が動く。
「あれあれ、下のお口から沢山涎が出てきたよと笑いながら膣口に指を沈める。
まさみはああ、ああ、うんと声にならないため息を吐きながら腰を動かす。
「そろそろ店長これを入れてもいいかな?」ともう一人が極太バイブのスイッチを入れた。ウイーンと蠢くそれを後ろからぐうと入れ込むとまさみはああ、ダメ気持ちいい、もうダメやめてください。と悶える。お構いなしで二人は黙ってまさみを攻める。
ものの数分でまさみは潮を吹いていってしまった。
床に潮を撒き散らし、ああ、ああと吠えながら腰を動かしているまさみ。
さすが人妻だな。いい感度だ。いつもこんなに潮を吹くのか?と聞かれると「潮?はじめてです。ごめんさい。お漏らしてしまって。気持ちが良すぎてわからなくなって麻痺したんです。ごめんなさい。」とまさみは詫びた。
「人妻のくせに潮も知らないのか?これはションベンじゃねーよ。潮って言って女が一人前になった証拠だよ」と客は笑いながらいう。
店長が「すみません。教育不足で。お詫びに何か?」と言うと
二人が「俺たち興奮したんだけど、収まりがつかないんだよ。どうしてくれる?」と言うと店長が「まさみ君、お二人を満足させなさい。潮を吹いたお詫びだ」と言い
二人の前へ進ませた。
まさみは跪き「申し訳ないです。」と詫びた。
そして徐にチャックをおろし一人の物を口に含んだ。
「ほー、これはうまいフェラだな。よく仕込んである。プロ級だよ」と満足して腰を振る。
もう一人が「俺はどうなる?」と言うと店長はまさみを中腰にさせて「後ろからどうぞ」と促した。
中腰のまま、咥えて後ろから挿入された。部屋からに見えたのは、まさみの白い太ももだけになった。
後ろから入れられた瞬間、ううと言って男が口中に発射した。まさみの口元から白濁液が少し漏れた。こぼすなよと店長が言うと慌ててまさみは手で受け口にいれて飲み干した。
バックの男は、なんだ、こいつ締まりが悪いぞ!口でやれよ」と言って前に回った。中腰なので俺からはまさみの膣口がぽっかりと穴が開いて見えた。
男は短小のようで細い逸物だったのでまさみの極太を受け入れた後のk¥膣は物足りなかったんだろう。
そして口でやられるとすぐにいってしまった。
二人終わると「店長、その二つ買うけどうちに持って帰れないからその人妻さんに、やってくれ」と金を払い出ていった。


[37] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 15:40 ID:cTCtT00o No.203017
それからしばらくは専務や店長からは連絡もなく、通常のまさみとの銀行内不倫は続いていた。アルバイトもしばらく暇だから、読んだときだけ来てくれという話になり、週に一度か二週に一度の感覚で店に入ったが、特に客もいなくて、店長にたまにフェラのご奉仕をさせられるくらいで、まさみと私と店長の3Pの練習のような感じで遊んでいた。
1ヶ月くらいが過ぎた頃、専務から電話があり、第三段階を進めるから、週末にまさみを連れてきて欲しいという話だった。
幸い、土曜日なら大丈夫とまさみがいうので、土曜日の午後から、専務の指定の商工会議所会議室に出かけていった。
珍しく、専務からは「今度は銀行の制服を着て、下着もちゃんとつけてこさせろよ」という指示があったので、まさみは、週末は、制服を持ち帰ったが、流石に土曜日に制服というわけにいかないので、指定場所の更衣室で制服に着替えて会議室に入った。
会議室は専務以外はまだ誰もいなくて、がらんとして状態だった。
私は専務に「今日は何をやるんですか?」と小声で聞くと「第三段階だよ。今日は楽しめるぞ」と嬉しそうに答えた。
まさみと私は専務にコの字型にしろと言われて机を移動させていた。そして定刻の10分前になると、専務はまさみを控え室に連れて行き、ワインを一杯飲ませた。
会議室には中年の男性陣が続々と集まった。
12人程度が集まった所で、専務が「君は、ドアの鍵を閉めてドア付近で見ていてくれ」といい、挨拶が始まった。「これで全員ですね。それでは、これから秋季お楽しみ会を開催します。今回は当社が担当幹事ということで皆さんい喜んでもらえるような企画を考えました。日頃のストレスや仕事を忘れて今日は楽しんでください」
と言い、続けて「君、まさみくんを連れてきてください」と言われて、控え室にまさみを迎えにいった。
そこには銀行の制服に身を包み、長い髪を後ろで束ね、目隠しをされたまさみがほんのりアルコールの入ったピンクの顔色で立っていた。手は後ろで軽く縛られていて自由が効かないようにされている。
「大丈夫?歩ける?」と聞くとまさみは「今日は何するの?ちょっと怖いわ。居てくれるの?」と不安気に聞く。「もちろんいるよ。青年会議所の専務の仲良しメンバーの会だから心配ないよ」と安心させて会議室へ連れて行く。
会議室に入ると、全員の視線が一気にまさみに向かった。「ほー」という小さなため息が
同時に漏れた。まさみは、目隠しでわからないが、数名以上の人がいることは気がついたのか体を硬くした。


[38] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 15:57 ID:cTCtT00o No.203019
まさみが入室後、専務が「御紹介します。今日は、銀行に勤務する既婚者の方で、まあ人妻なんて言う言い方もありますが、まさみさんという店頭窓口にいらっしゃる方で皆さんに研修をしてもらいたいと思います。」専務は続ける。「プライバシーの関係で顔が分からないように目隠しをしておりますがなかなかの美形の方です」
「さて、このように結婚している女性は、雇用している側からすると、なかなか難しいですね。おそらく若いうちは、毎日のように夜はお励みでしょうから、いつ妊娠出産というイベントに出会うかもしれない。そうすれば欠員補充など人事面でのコントロールが大変です。かといって仕事にかまけていて、夜の活動がないと人妻は欲求不満になってご機嫌が悪くなったりします。それはみなさん、ご家庭で経験されていらっしゃいますが(笑)」と笑いを誘い、続けた。「それでは、今日の主役に実際にインタビューをします。
まさみさん、あなたは結婚何年目ですか?」
まさみ「私ですか?あっ、2年です。」
専務「夜の活動はされていますか?頻度は?」
M「主人は仕事が忙しくて、「一ヶ月に一度くらいしかないです」

専務「じゃあ、後者の方ですね?欲求不満とかになりませんか?人妻はもう性の喜びを覚えてますから、月に一度じゃ、困るでしょ?」
M「・・・それほどでも・・・・」消え入るような声で答える
専務「じゃあ、例えばですが、他で何か解消しているとか?スポーツとか?」
M「いえ、スポーツはやってないです」
専務「一般的によく聞くのは、例えば、セックスフレンドを作るとか不倫とかでというのはありませんか?男は家庭に仕事とせっくすは持ち込まないというのが我々もわかりますから(笑)」と続ける
M「・・・・」答えられない
専務「きっと皆様にお答えできないようなことで発散させてるのでしょうかね?」
M「・・・」
専務「そこに、同じ職場の同僚がいます。」と私をいきなり指差す。
「君は同僚だからよく知っているだろう。代わりに答えなさい」
私「ああっと彼女は私の同期入行の子でよく知っていますし、旦那さんの代わりに私が
お相手をしています」と答えた。
専務「そういうことでしょうね。さあ、もうこれからは気楽に全部話してくださいね。まさみさん」
「彼は初めての不倫相手ですか?他に経験はありますか?」
M「はい。彼が初めてです。」
専務「どうしてそんな関係になったの?」
M「慰安旅行でお酒の勢いで・・・」
専務「銀行の慰安旅行で?そんなに乱れていいのかな?これは支店長とか人事部長あたりに知れたら大変ですね。気をつけてくださいね。ここに参加の方も絶対に口外しないようにお願いしますね。安心してくださいね。ここの方々は、みなさん、経営者幹部で二代、三代目という地位ですから口は硬いですから。」
と安心させる。そして、「他にはいませんか?」と尋ねる。
M「・・・。」
専務「まさみさんはわかりやすいですね。真実を言われると黙ってしまいますね。ほかには?」
M「多少・・・」
専務「人妻さんでそんなにセックスフレンドがいるというのは、好きなんですね?仕事に支障は出ませんか?ねえ、君?」と私に向かって聞く
私「おかげさまで業務遂行能力は高く、ちゃんと仕事をやっていますし、上司の命令にはよく従い、最善を尽くしていますよ」
専務「良い銀行員のようですね。やはり両立させるということが大切なようですね」
「どなたか彼女にご質問、ありますか?」と振る。
A「私ね、以前、大人のおもちゃ屋に行ったんですが彼女によく似た女性がアルバイトをしていて、そういう経験ありますか?」と尋ねる
どこかで見た顔だと思ったが、あの時に二人が並んでいた。
M「・・・」
専務「答えてないので、そうだと思います。接客されたんですか?」
A「お店で、何を買おうかと思って迷っていたら、彼女が、自分でそれを使って使用感などを教えてくれるサービスをしてもらいました。良いシステムだなと感心したんですが、途中で潮吹いちゃって大変だったんですが」
専務「あら、そうなんですか。新しいビジネススキームですね」「他には?」
B「私も一緒に行ったんですが、私の前で潮、噴かれちゃって、私が汚れたのでお詫びにと咥えてもらえました。あれも良いサービスですね」
専務「それは素晴らしい。でも、本当にこのまさみさんご本人がそんなサービスをされたんですか?人妻なのに?」
A. B「そうだと思うんですが、一応、おっぱいとか淫部は写真を撮りましたので確認はできますが、みんさんで確認されますか?写真を回しますのでご覧ください。」
と携帯を回し始めた。
一回りしたあと、専務は、「みなさんどう思われますか?私は淫部だけでは確定できないですし、おっぱいもそうですが実物と比較して同じ条件で比べないと確定はできないと思うんです。いかがですか?」という。
一同「そりょそうだね淫部だけ見ても輪なんかないよ。確定しちゃったら人妻だからクァいそうだよ」と言い出した。
専務「そうですよね。じゃあ、本人の確認をさせてもらいますが、目隠しは個人情報の保護のために取らずにやりますね」
「じゃあ、まさみくん。少し協力をしてもらうよ」と言いながら専務は、まさみを中央に連れて行く。
まさみはそのまま、気をつけの姿勢にさせられて 中央に立たされた。
Dカップの胸が凛と張り、制服がとても艶っぽく見えた。


[39] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 20:42 ID:cTCtT00o No.203024
すみません。連投になっていますが、明日からしばらくお休みですので今のうちに書いておきます。

静かに専務が後ろから近寄り、上着を脱がせる、グレーのベストが現れる。
ベストのボタンを外し、白ブラウスだけになる。
うっすらとピンクのブラが見えた。
専務が一つづつボタンを外す。
A、 Bさん、ちょっとお手伝いをお願いしますと専務がいい二人が近寄る。
「どうですか?確認できますか?」
二人「いや、わかんないね。まだ。」
専務はボタンを全部外し、ブラウスをスカートからたくしあげた。
ピンクのブラに紺色のスカートのまさみがいる
「じゃあ、確信部分に行きましょう」と専務が言い、ブラを外す。
まさみの綺麗な乳首、凛と張った胸部が晒された。
まさみは少し、身体を捩りながら抵抗は見せたが後ろから専務が強く抱えたので動きは止まった。
心なしか、乳首が立っていた。
「写真と見比べてみよう」と言い携帯を乳首に近づける。
口々に「よく似てるけど違うんじゃないか?」「感じてる時と普通の状態じゃ乳首の下腿が違うからね。同じ条件にしないと確定できない」と言い始めた。
専務「じゃあ、下の部分はどうでしょうか?二つ目のポイントです。」と言い
スカートに手がかかる。
ハラっと下にスカートが落ち、ピンクのパンティ姿のまさみが現れた。
うっすら淫毛が透けて見え色っぽい。
淫毛の形や色でも確認できますからねと言いながら「まさみくん。見せてもらうよ」と
一気に下着を膝まで下ろした。
白日の元に茶色っぽいまさみのイン毛が晒された。
まさみはあっという声をあげて身体を硬くする。
後ろを向いて皆さんにお尻を向けて足を広げなさいと専務が強めの口調で言うと
まさみはいつもの調教モードに入ったようで「はい」と素直に従う。
一斉に息を止めまさみのイン部に全員が注目した。
専務「どうですか?よくご覧ください。本人と確認できますか?」と言うと
「ううーん。あの時はもっと栗ちゃんが大きかったような気がするな」
「感じている時と大きさが違うからね。」
「今は、まだ、愛液は垂れてるけどまだまだだね」と好き勝手に言う。

専務が「じゃあ、みなさんで少し感じさせましょうか?」というと専務はクリの吸引器と極太バイブを取り出した。
みんなは、一斉に近寄り、まさみの近くに陣取る。
吸引器を取り付けた後、専務がさあどうぞと言うと順番に吸引器を動かしたり強めたりと
する男たちと乳首を責める人たちと別れてまさみを攻めた。
私からは男たちがまさみに群がり、まさみを確認できないくらいの人だかりだ。
しばらくするとまさみが震え出し、おお〜といういつもの逝く時の低い声で咆哮した。
「おお〜吹いた」と言う声が聞こえた瞬間、床にはビチャビチャとまさみの潮が溢れてきた。


[40] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/08/18 (月) 22:34 ID:cTCtT00o No.203031
とりあえず、ここで一旦、お休みします。



すげーな。この女。こんな淫乱は見たことないな。
たまらんな。ヒクヒクしてるぞ。
旦那、よほど可愛がってやらんとこの淫乱は男どんどんつくっちゃうね。
こんな人前でよくイケるな。しかも潮まで吹いてさ。
床に伏せたまさみに向かって口々に攻めの蔑んだ言葉を投げかける。
まさみは、はあはあと荒い呼吸をして言葉を聞きながら余韻に浸っている。
性の快感を覚え始めた体にはまだ耐性がなく、簡単に逝ってしまうようだ。
グレーと紺の制服は、自ら吹いた潮のせいで、黒く変色した。
美人窓口嬢とは思えない姿だ。
誰かがまさみを抱き起こし、後ろに周り、M字開脚をさせた。
「そうだ、本人か?写真を撮って確認してくれ」と言い
携帯で各々写真を撮り、口々に「本人だ。逝った後の比較をしたら栗も同じでイン部のホクロも一緒だ。」「 人妻がおもちゃ屋の店員か?(笑)」「世も末だね」「うちの汚嫁じゃなくてヨカった」と口々に笑って席に戻る。
中央に横たわるまさみを前に専務が話し始める
「みんさん、今日はありがとうございました。無事本人確認もできましたし、有意義な時間が過ごせたと思います。まさみのようにならないためにもお嫁さんを欲求不満にさせないように我々も頑張りましょう。
最後にまさみからみなさまへお別れの挨拶の代わりとしてご希望の方には一人2分間
フェラを差し上げますので、お帰りの際には並んでまさみの前へお越しください。」と言うと「おー、いいね、それ」と列をなしてまさみの前に並ぶ
専務はまさみを抱き抱え椅子に座らせ、時計を見ながら、「、まさみ、2分しかないから
全員逝かせるように」と強くいうと「はい」と頷き、目隠しで後ろ手のノーハンドフェラを始めた。最初の男から、ほぼ1分で射精させ口で受け止めた。
「めっちゃ、うまいな。銀行員なの?風俗で通用するよ。俺金払ってもいい」と絶賛したので、次々と並び、全員2分以内に発射させて飲み込ませられた。
まさみは、本能なのか次々と出される逸物を手を抜くことなくノーハンドで頭と舌の動きだけでほぼ20分で12名を全員逝かせた。

終わった時のまさみは、パンティが膝に絡んでいるだけのほぼ全裸で、顔は赤く上気し口元からは飲み干せなかった性液が少し溢れて生臭い匂いを漂わせ、椅子に座っていた。


[41] Re: 人妻の同僚と・・・  ヒデキ :2025/08/26 (火) 13:20 ID:vUoh7OaY No.203286
来月中旬まで待ち遠しいですが、待っております。

[42] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/14 (日) 09:29 ID:fMCm8qnw No.203811
しばらくお休みしていましたが、これから第三段階の仕上げに入り、一気に第四段階になります。
実話を元に書いていますが、記憶が定かでない部分は創作しています。
90%は正しい記憶だと思います。
今思うと、この頃になるとまさみはかなり抵抗なくいろんな刺激を受け入れるようになっていて、自ら快楽を探求するような仕草も見られるようになってきました。

妻を寝取らせたいとかセックスレスで妻を好きものにしたいとか色々考えておられる方も多いと思います。
まさみは特別ではありません。普通の人妻です。
ただ、私と付き合い始めてから、毎日、金庫室で逝かされて、短時間で逝くことを体が覚えていて常にセックスが頭の傍にあるような状態でした。
旦那が出張じゃない時も、昼間は毎日、触られて逝かされてる訳です。
流石に毎日、逝くと耐性が出来てきてより強い刺激が必要になるようです。
そんなタイミングで米田専務からの執拗な調教と毎日の日課である金庫室や書庫の中での破廉恥な行為がたった半年でここまできたのです。

前書きはここらにして続きを・・・


2週間後、専務からメール連絡があり、前回参加したJ Cのメンバーがとても気に入ったので調べて職場を突き止めたようで、勤務中の写真を送って来たらしい。
そして、もう一回フェラを味わいたいと言って来たから付き合うようにという内容だった。

そして、指示内容は、今度の金曜日の晩にまさみをナイトショーに招待するから
連れてきて欲しいと言われた。
痴漢役のJ Cのメンバーが二人行くから。指定の席に行くように。
服装の指定はないが、抵抗しないように管理するようにと付け加えてあった。

幸い、勤務先の店舗より車で1時間ほど離れていてかなり遠いのと業務終了後のナイトショーだったので、ギリギリ、間に合う時間だった。

まさみにも話をして許可をとる。
こういう時は旦那の出張がちの家庭はやりやすい。
まさみは、話をすると、「イヤン、もう、なんかおもちゃにされてるみたいじゃない?」と
口を尖らせて少し拗ねた感じで拒否ったが、金庫室でキスをしながら淫部を愛撫しながら
じゃあ、こういうのもダメか?というと涎を垂らしながら、あなたが頼むなら行ってもいいよと態度が変わる。
基本、すけべな女はこんな感じで誘いやすい。

木曜日の晩、8時にレイトショーがあるからその時間に一番後ろの席の真ん中に座れということになっていた。
ところが、業務終了間際になって現金が不一致となる事故が発生し、1時間程度、終了が遅れた。
計算すると8時にギリ間に合うかどうか?という時間になり、制服を着替えるまもなく
慌ただしく店を出て映画館に向かう。
制服を着たままだが幸い県を跨ぐので、身元はバレないはずだと鷹を括り、制服も一興と思い、そのまま連れ込んだ。

入場券を買い、二人で入場し、一番後ろの席の真ん中あたりを見ると、まだ誰もいなく
二人でその辺りに座った。


[43] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/14 (日) 17:02 ID:IAoRJMnA No.203830
映画は当然アダルト映画なのだが、客は数名いる程度でみんな前よりの席だ。
座って映画が始まるとまさみの隣に一人中年男が座る。
そして私に「米田さんから聞いてるだろ?君は後ろで立って私たちのガードをしてくれ」と言い、わたしは従った。わたしの席には入れ替わりにもう一人の中年の男が座り、
まさみは二人に挟まれる形になる。
目が慣れてくると意外に映画館は明るいので、男たちの動きはよく見える。
左の男は、右手をまさみの太ももに沿ってスカートの中に入れている。
右の男は、まさみの右手を掴み、自分の逸物を擦らせている。
こちらをチラッとみて、制服とはサービスがいいねと笑顔で話していた。
まさみの制服のブラウスをはだけられ、ノーブラの胸の白さが暗闇でもわかる。
乳首を責められ、まさみの口元が緩み出した。
左側の男は陰部に指が届いたようでまさみが時折、ビクッと体をはねる。
ピチャという音が聞こえたような気がした。
二人がかりでまさみをいたぶっている。
まさみの反応が良くなってきて、右手が激しく逸物を扱き始めた。
ブラウスのボタンはすでにほとんど外され、乳首も立っているのがわかる。
わたしは後ろから手を回し、二つの乳首を摘むように愛撫すると小さな声をあげて
反応する。
「ああ、ああ、はあはあ・・」
しごかせていた男が手を離させ、まさみの頭を押さえた。
まさみは当然のように、逸物を加え始めた。
当然、体が右に傾くので、まさみの尻は上に上がる。
バックの姿勢になったので、左の男が指を陰部に挿入した
スカートが捲り上げられ、まさみの白い尻が暗闇に怪しく蠢く。
そんな姿に気がついた中年の親父が近寄ってきて恨めしげにみている。
左側の男が「おじさんも触ってみるかい?おまんこに指入れてもいいよ」と
声をかけると、おっさんは嬉しそうに淫部を覗き込み、
「濡れてるから唾はいらねえね」と呟き徐に太い指を2本突っ込む。
いきなり太い指が2本もはいいたもんだからまさみは膣を締めたようで
「おおーよく閉まるなあ。このすけべ女は」と言いながら指を3本にして、
ピストンさせる。
「まだイケるけど・・・」と許可もなく4本も指を入れて掻き回す。
右の男は、まさみの反応が激しくてフェラのスピードが上がったせいか
「おお、もう逝く」と言ってまさみの口内に発射した。
極々とまさみは飲みほし、はあはあとおっさんの指攻撃に耐えている。
左側の男は、おっさんに「もういいだろ。俺は入れるから、おっさんフェラでもしてもらえ」といい、まさみをバックから突き始めた
おっさんは慌てて前にまわり、ズボンを下ろし、まさみの口元に逸物を近づける。
アンモニア臭のするそれを、感じているまさみは、躊躇なくくわえ頭を上下する。
挿入した男は、知らない間にゴムをしていてばっくから突きまくっている。
フェラをされたおっさんは、あっという間に逝ったようで、まさみの口中に大量に射精したようで、まさみが飲み込むのも大変そうだったが、多少はこぼしたがほとんど飲み干した。それと同時にまさみはかなり膣を締めたようで挿入した男も「うう・・ん」と言い
果てた。
まさみははあはあと息を荒げて俯いている。
男たちは終わったと同時に、さっと帰っていった。
私はまさみの制服を整え、体を抱き抱えて映画館を後にした。
「まさみ、最近、すごいね。感度が良くなったし、どんなことも抵抗なく受け入れできるようになったね」というと恥ずかしそうに「感じてくるともうどうにでもなれっていうか、今頑張ればもっと良くなりそうな気がして頑張るの」「そしてら本当に最近はもっと良くなってきて、貪欲になったというか欲張りなのかな?こんな私嫌いになった?」と答える。「ううん。全然。むしろ、余計に好きなったよ。だって、旦那とはやらないことを俺のためにやってくれるんだろ?感激だよ。俺のものになったという実感が湧くよ」というと
それなら嬉しいよといって、先ほど見知らぬ男の精子を飲み込んだ口でキスを求める。
車の中で、火がついたので途中の公園で車を留め、公衆便所に入り、個室でバックから突っ込みその日は終わった。


[44] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/15 (月) 08:53 ID:c3GoZPTs No.203848
続けます。

米田専務に翌日報告の電話をした。
二人プラス見知らぬおっさんのプレーを報告すると
米田専務は喜び、「上々の仕上がり具合だな。そろそろ最終の仕上げにかかる」と
言い、「これからは他人ではなくて、顔見知りや知り合い、友人などに見られたりやってもらうように仕向ける」ということになり
指示を待つように、言われた。

一週間くらい経過した後、米田専務から、呼び出しがあり
会社に向かった。

応接室に入ると米田専務は、お前の支店ですけべで一番口が固いやつは誰だ?というので
後輩ですか?と聞くと支店内の男だったら誰でもいい。というので
後輩で童貞君がいますよ。あいつ、女と喋ると吃音になるんすよ」「他にはすけべで口が固いのは次長かな?出世したいから自分が不利になると思うと絶対にしゃべりませんよ」というと「次長は、ちょっと喋ったことあるよ。すけべそうな小物おやじだな」
「よし、とりあえずその二人をターゲットにして行動する」
というと米田専務は、声を少し低くして計画を話し始めた。


私は、その後計画を実行すべく、翌日からチャンスを伺った。
ちょうど、下半期の予算のヒアリングがあったので、物品庫の棚卸しをすることになった。次長が担当なんで次長に依頼する。
次長は年齢が53で支店長より二つ年下であり、次回の移動で支店長になれるかどうかの瀬戸際だ。人柄はいいが、支店長の器ではないと私は思っていた。

次長に「すみません。物品庫の整理と棚卸しですが、次長が予算の担当ですよね?
最終のチェックはされますか?」と聞くと「そりゃするさ。俺のハンコいるんだろ?」「お前とまさみちゃんが担当か?」次長は付き合いが長いのかいつもまさみをちゃんづけで呼ぶ。
「はい。そうです。半日もあればできると思いますから、明日は暇だと思いますので明日の午後から二人でやりますから、5時から検品とチェックおねがいします」というと
O K!といって外出した。


[45] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/15 (月) 09:28 ID:c3GoZPTs No.203851
翌日、午後からまさみと物品庫に閉じこもり、2時間ほどで全て整理してチェックリストも完成させた。
1時間ほど時間が余るように計画したので、物品庫の中で恒例のまさみとsexを始めた。
もちろんノーブラノーパンで勤務させているし、ガーターベルトのストッキングなので
いつでもハメられる状態だ。
相変わらず、感度よく涎を垂らしながらフェラをして挿入をせがむ。今日は安全日というので生だしするよと宣言し、バックから挿入。
2回ほど逝かせてからバックでどくどくと中へ吐き出す。
トイレに行きたいというのを無視してティッシュで拭くだけにしてから
キスをする。
また感じてきたところで「米田専務からの命令があって、次長にお前の淫部や胸を見せつけろと言うことを言ってきた。やり方は俺に任せると言うことだから」と言うと
そんなの無理と全くの拒否。
キスをして宥めて「米田専務の命令ではしょうがないだろ。言うこと聞けよ。俺が上手くやるから」と言うとキスをしながら、「あなたの命令にして」「それならできると思うの」と言うので「どっちでも一緒だ。専務の命令は俺の命令ということね」と諭した。
「どうするの?」というので「俺は、急用できて外出するということにして次長とお前だけにする。次長が物品リストを見てまさみが個数を数え直すだろ?」「2箇所くらい一番下の棚のP R品の個数を間違えておくから、次長と一緒に個数の再確認をしろ。その時にブラウスのボタンを予め、ふたつはずしておけ。そうすればしゃがんだお前のおっぱいは次長に丸見えだ。次に一番上の棚のP R品を間違えておくから、そこの脚立を使ってまさみが登って確認する。次長に、怖いから下で支えてくださいと言って登るんだ。スカートは、二つ折りたたんで短めにしておく。いいか?」
私はキスをしながらブラウスのボタンを上から二つ外し、まさみにスカートを二つ折り込ませた。
一番下の棚を確認する姿勢をとらせ、立ったまま、覗くとまさみの少しうす茶色っぽい入林と乳首がしっかりと見えた。
よし、じゃあ、脚立に登れとう流しまさみが脚立の最上段近くに上がると支える場所からは淫部は見えないが、ガーターベルトが見えて白いお尻の割れ目はしっかりと見えた。
「よし。じゃあ、俺は次長を呼びに行くからここで待てよ」と言い部屋を離れ次長を呼びに行く。
「次長、できたんですが、私がA社に呼び出されまして。これから出ますので,後はまさみ君に任せてありますからよろしく」というと「5分後に行くと言っておいて」と言われて私は隣の部屋へ隠れた。ここからは一部始終が見える。

5分後、次長が部屋に入る「お疲れ様」
「お疲れ様です。お願いします」とまさみは会釈する。
順調に、確認が進む。
下の棚になると個数が違ってくる
「まさみちゃん。ちょっと個数が違うけど。再確認しようか?」
「え、そうですか?はい。私が数えますので次長さん、リストと突合お願いできますか?」と計画通りまさみは言う。
「ほい、わかった。じゃあ、ティッシュボックスの数から確認するか。何個になってる?」
まさみはわざと胸が見えるように次長の方を向いてしゃがむ。
次長はすぐに気がついたようで黙って覗き込む。
まさみ「大きいのが5つあります」
次長「うん」「もう一度数えて」と言う。時間稼ぎだ。
次長も中腰でしゃがんでまさみの頭のすぐ上から見下ろす。
完璧に乳首をガン見だ。
小さいティッシュは・・・とさらにまさみはしゃがむ。
次長は後ろに周り、覗き込みながら自分のものをズボンの上から扱き始めた。
しばらくすると全部終わって、上段の棚になる。
「上段はまさみくんじゃ無理だろ」と専務がいうと
「脚立がありますから、私が登りますから押さえていてください」とまさみが言うと
「じゃあ、気をつけて登って」と次長。
脚立を二人で持ってきて、まさみが二段くらい上がると、次長がスカートの丈が短いのに気が付いたのか、脚立の中程を持ち覗き込むように見上げる。
まさみはありがとうございますと言いながら、上に登り始めた。
真下から次長は見上げながら、次長は一番上に行くとよくわかるはずだから
よく確認してくれと言いながら、リストを手にしたが
じっとまさみのスカートの中を覗き込む。
きっと、まさみの白い尻の割れ目は丸見えのはずだ。
その時、夕陽が差し込んで部屋が明るくなると、淫毛が見えたのか
次長がハッとした表情になり、背伸びをするように覗き込む。
「まさみ君、危ないからゆっくり確認してくれ」と言いながらズボンの上からでもわかるほどフルボッキした次長はゆっくり自分で扱いて下から見上げた。
まさみは個数を確認しながら、前のめりになって体に力が入ったのか
膣から私の先ほど出した性液が流れてきた。まさみは慌ててぎゅっと太ももに力をいれたようだった。が、時すでに遅しで、太ももを伝ってスッと白い液体が流れた。
次長は、ハッとした顔でそれを見て、膝の辺りまで垂れるのを待って
「まさみ君、これってどうしたんだ?」と手で拭って自分の鼻先に近づけた。
まさみは真っ赤な顔をして俯いている。
「これって・・・誰のだ?」と言うとまさみの顔に指を近づける。
まさみはどう答えていいのか分からず黙っている。「脚立からおりなさい」と言われ
まさみはゆっくり降りてきた。


[46] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/09/15 (月) 19:23 ID:JuU2zVWg No.203872
次長さん、危険を冒すのでしょうか。

[47] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/15 (月) 20:20 ID:c3GoZPTs No.203873
りきさん。いよいよです。すけべ親父は止まりません


「どうしても言えないのなら、支店長に上げないといけない。言うのなら、私の中でことと次第によっては内密にしておく。誰とやってたんだ?しかも、君は下着も着けずに勤務している。服務規定違反だし、ましてや君は人妻じゃないか」
「ちゃんと言いなさい」と攻撃の手を休めない。
まさみは、項垂れながら脚立に座り、「絶対に内緒でお願いします。」
と話し始めた。次長は、「ことと次第に寄るが、私もまさみちゃんのことは付き合いも長いし、今、人員を抜かれると困るから、正直にいってくれたら一考できるよ。正直に話してくれよ。内密にするからさ」と肩に触れた。
まさみは観念したのか「相手は、〇〇さんです。」と私の名をゲロした。
次長は、「そうか。あいつか。そんなに良いのか?」と唐突に尋ねる
まさみ「良いというか、相性が合うというか。そんな感じです」
次長「そうか。。。内密にしたいがあいつも渉外では一番だから外せないし・・・」
「しかし、こんな不祥事が表沙汰になると、支店長以下数名は何かしら懲罰喰らうし
まさみ君たちもただじゃ済まないよ」「どうするかな」
まさみが頭を下げて「なんとか内密にお願いします。絶対にお願いします。」と懇願する。
次長は「ううーん、困ったな。。。」とまさみの出方を伺う。
まさみ「何でもしますからお願いします」と再度次長に頭を下げた。
きっとこの言葉を待っていたんだろう、次長は「幸い、これは俺しか知らないことだろうね?それなら俺さえ黙って見過ごせば良いのかな?」
まさみ「はい。お願いします」
次長「じゃあ、あいつにやったことをここで再現してくれ。そしたら、現状を知った上で俺が秘匿したことにしてやるから」
まさみ「・・・はい。内緒でお願いします。一回だけで。」
次長「ちゃんと約束するよ。」「その前に、まさみちゃんのけんしょうをしよう」
「全部脱いでくれ。君の体に痕跡があるかどうか確かめる」
まさみは、腹が決まったのか「はい」というとブラウスの残ったボタンを全部取り
脱いだ。上半身は、丸裸でまさみの形のいい柔らかそうな乳房が外気に当たる。
スカートのファスナーを下ろし、手をかけするっと下に落とすと、そこには夕日に当たって綺麗な白い肌がピンクに染まり黒いガーターストッキングだけの姿のまさみが現れた。
少し薄茶色のイン毛も夕日に照らされて茶色に見えた。
隣の部屋で見ている私にとってもとても刺激的でつい股間を擦る。
次長は「そのままでいい。一周回れ」といい黙ってまさみの体を見つめている。
そして「お前は毎日やってるのか?旦那とはやってないのか?」と聞き、答えも聞かずに
「あいつにはフェラしたのか?同じようにやってくれ」とまさみの前に進む。
まさみは跪き、ズボンのファスナーを下ろした。次長の大きな逸物は歳の割には硬く勃起してボコっと前に迫り出した。


[48] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/16 (火) 08:01 ID:tc.xPUC2 No.203890
まさみはパンツの前を開き、手で逸物を取り出すと、黙って咥えた。
まずは、大きく口を開け、ゆっくりとカリを舌で受けながら口奥へと運ぶ。
とてもゆっくりと丁寧に運ぶ。この時点でまさみの口内は涎が溜まっていて生暖かく受け入れるはずだ。
次長は「うう。まさみはうまいんだな。気持ちいいぞ」と呻く。
腰を二、三回突いて喉奥を攻めるとまさみも喉奥を開き、イラマチオの体制を作る。
次長「いかん。このままでは口でいっちゃうから」と強引に抜き出し
まさみを脚立に向かわせ立ちバックに姿勢を取らせながら「まさみ。俺のチンボはどうだ?」確かに自慢するほどデカイのでまさみも驚嘆しながら「はい。とても大きいです。」
と答えた。バックにすると、次長は一気に突き刺した。
次長の大きなものが動くたびにまさみは頭を揺らして感じる。
すでに私の性液が入っているので潤滑油になり簡単に抜き差しができ、まさみもすぐに逝きそうになった。次長も限界らしく、まさみの背中にドクドクと吐き出した。
まさみは、いつものように、まだ硬い肉棒を掴み、そのまま、お掃除フェラに入る。
次長は「おお、掃除までしてくれるのか?あいつはよく躾けてるな」と妙に感心しながら
呟く。そうしている間に、再度、年甲斐もなく硬くなったようで「まさみ、もう一度サービスしろよ」というと今度はまさみを上に乗せて挿入させた。
まさみも未だ逝ってないので、やりたかったようで、次長にまたがり、自ら手を添えて挿入し、腰を振り始めた。
まさみの顔が隣の私の正面を向いて腰を振る。
目を瞑り、快感に身を委ね、ひたすら腰をグラインドさせながら搾り取るように腰を使った。
乳首まで垂れた長い髪が乱れ、一心に快感を貪る。
次長が、逝くぞ。中でもいいか?と聞くとまさみは黙って頷いた。
次長の腰が跳ね上がると同時にまさみもおおーと声を出し果てた。
次長はまさみにティッシュを渡し、立ち上がり再度のお掃除フェラを求めた。
フェラをしていると次長は「本当にまさみちゃんは上手いな。気持ちよかったわ。俺は約束は絶対に守る男だから心配するな。今日の件はお互いに内密にしような」と言い頭を撫でた。そして、気持ちよく物品庫から出ていった。
まさみは、ブラウスとベストを着てスカートを上げ、股間にティッシュを当てたまま、部屋を出た。

しばらくして、私は支店に帰った振りをして営業室に戻る。
店頭では、まさみが最終の締めの作業をしている。
次長は意味ありげな眼差しで俺を見ている。
その日は、まさみと会えて話をせず、業務を終え帰った。
途中で、米田専務に電話をして一部始終を報告した。米田専務はとても喜び、次なる計画を立てると言い、何かいい案はないかというので
私が後輩の童貞君を使いましょうかと提案。それもまた面白いから任せると言ってもらえた。


[49] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/16 (火) 08:52 ID:tc.xPUC2 No.203892
まさみは、私が隣の部屋で見ていたことは知らないので、いまだに次長のことを私に話をしていない。きっと内緒で終わらせるつもりなんだろう。次長もあれ一回きりで自己保身のために内緒にしてくれたようで、そのまま支店長で栄転していった。
歓送迎会の時に、次長はまさみの横に行き、灼をさせながら何か喋っていたが
特に何もなく転勤していった。

後輩の山田は、26歳になっても童貞のクソ真面目人間で地方の国立を出ているが要領が悪くて使えない。
ある時、山田、喫茶店にでもいってサボるか?というと珍しく暇ですからご一緒しますというので客の喫茶店へしけ込む。
私「山田ってまだ未経験か?彼女くらいできたか?それとも男が好きか?」
山田「冗談やめてくださいよ。男なんて。女一本です」と変な返事。
私「で、未経験だろ?」
山田「はい。」
私は山田が密かにまさみのN Bに気がついていてたまにガン見しているのを知っている。
私「好きなタイプとかやってみたい相手はいるのか?」
山田「誰でもというかやってはみたいですよ」
私「それを言っちゃダメだよ。まさみちゃんなんかタイプか?」
山田「綺麗で色っぽいですよね。でも人妻ですもんね。高嶺の花ですよ。俺なんかには」
私「そうか、まさみちゃんが好みか?やれるならやりたい?」と冗談ぽくいうと
山田は「そんなになったら感激です。もう私も転勤する時期ですから、見れなくなっちゃうと寂しいですよね」と言った。
これで山田の好みはわかった。まさみならきっとやれる。そう確信して喫茶店を後にした。
次の日、金庫室でまさみを弄っている時に、山田にあらかじめ用意したラインを入れる。
店内にいるのはわかっているので、金庫室に手伝いに来いというラインだ。
まさみといるから音を立てずにそっと入ってこいと添えた。
しばらくすると金庫室のドアが音もなくスッと開き、山田の魔の抜けた顔が目に入る。
ちょうどまさみが、スカートを捲り上げ、ガーターベルトだけの下半身が顕になり
フェラをしている最中だった。
山田はびっくりした顔をしたが、俺がシッと指で口を押さえるとコクッとうなづいてドアを閉めて入ってきた。まさみは気が付かず美味しそうにしゃぶっている。
その時に、私が、「おい、まさみ、まずい。山田に見られた。」とフェラを中断させた。
まさみはサッと私から離れ、スカートを下ろし、ブラウスを手で閉めた。
「山田。見られちゃったな。こういう関係なんだ。内緒にしておけよ。」と私がいうと
山田は「はい。わかりました。内緒にしておきます」という。
「まさみ、お前からも頼めよ。」というとまさみは「山田さん。内緒にしてくれますか?」まさみは年下の山田に弱みを握られたのが癪なのか、強気で言う。
山田は少しカチンと来たのか「内緒にしろって命令風ならなんか嫌ですね」という。
私「それはすまなかった。お詫びと言ってはなんだが、何か口止め料でも要るか?」
山田「まさみさんをじっくり見たいんですが、見たらそれでいいです」
私「まさみ、じゃあ、口止めしてもらうから、そこで服を脱いで見せてやれ」
まさみ「えー、まじで?見れば気が済むのならいいわ」と立ち上がりブラウスを脱いだ。
開き直っているのか、隠そうともせず気をつけの姿勢をとる。
山田「下もお願いします」
まさみは不貞腐れたようにファスナーを下ろし、スカートを脱ぐとガーターベルトにN Pの下半身を曝け出した。
私は「これでいいか?もっとか?」と聞くと山田は頷く。
まさみを後ろ向かせ、「まさみ、こちらへ尻を向けて広げて見せてやれ。童貞なんだから
指導してやれよ」というと、まさみは後ろを向いたが広げずにそのままだったので
ビシッと尻を叩いて促す。
「山田、ここにしゃがんでみろ。よく見えるぞ。」というと山田はお尻のすぐ下にしゃがむ。「まさみ、広げて見せてやれ」
まさみはゆっくりと両手で尻たぶを広げた。
目の前にまさみの淫部を見た山田は口を開け、呆然としていたが本能に火がついたか
近づき舌を出して舐め始めた。
「いい匂いしています。綺麗です。」と言いながら舐める。
まさみはしばらく我慢していたが私が乳首を摘むと「ああーん」と甘えた声を出し
腰を山田の顔に押し付け始めた。
山田はしつようになめるので、まさみは余計に感度があがり逝きそうになった。
「山田、出せよ。フェラさせてやるよ」というと山田は嬉しそうに立ち上がり
仮性包茎の肉棒を出した。
後ろを向かせ、バックから挿入するとまさみの顔に肉棒が現れる
条件反射のようにまさみはそれを咥え、頭をゆすり始める
あっという間も無く、山田は撃沈。口内に発射したようだ。
「おい、もう逝ったのか?これで口止め料は払ったからな。内緒にしてもう帰れ」というと山田は嬉しそうな顔をして帰っていった。


[50] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/16 (火) 15:57 ID:5F90yH9I No.203906
毎日、まさみとやっているとまさみの抵抗感がなくなっていくのは目に見えていました。
書庫へ誘う時も目線が合って私が席を立つと二、三分のうちに書庫にやってきて、さっとスカートを捲って跪き、即フェラをする、フェラをしているうちに濡れるので、そのまま立ちバックで挿入。出るというとスッと抜いて口を当て口内で受け止める。だいたい10分の抜き作業です。
そのまま、身なり整えて事務室に戻り、店頭業務に勤しむ。
そんな毎日を過ごしていました。
おかげで私の性液はいつも空っぽでした。

米田専務の次なる手は、米田専務のお客とか知り合いを通じて、無料ホテトルの仕組みを作り、動画を隠し撮りする事を考えていた。
さすが金持ちという余裕なのか、そこそこ高価なワンルームを借りて、隠しカメラを3方向から撮れるようにセットし、常時録画できるようにリフォームした。
毎日、一人は客を取らせるというのを日課にして、土曜日日曜日はまさみの時間に合わせて複数人を呼び込める状態にしたようだ。
そして、客にアンケートを取りサービスが悪かったりしたら罰を与え、希望のプレイなどを聞き取り、反映させるという事をやると言っていた。
私がマネージャー的な役割でまさみのスケジュール調整をすることになり、まさみには、何曜日の何時から何時間と伝え終わるとワンルームへ迎えに行く段取りになっていた。
ただ、まさみは風俗は当たり前だが未経験なので、専務は、今回のこの計画のために、知り合いのデリヘルの経営者に依頼して事前講習を受けさせていました。
日曜日の午後から晩まで、三人の講師(と言っても風俗のスタッフ)に対して奉仕をする形で受け入れ方、フェラの仕方、服の脱ぎ方、洗体のやり方などフルの体で覚えさせられたようだった。

最初の客は、米田専務の大切な客らしく、夜の7時から3時間の貸切でという事だった。
相手のことは全く分からず、客には、人妻で〇〇銀行のテラーということが伝えられN G
なしということで話してあるそうで、大事な客だからノーと言わず、喜んでもてなすようにという命令だった。

予定の時間に、客が来てまさみがお迎えする。
銀行の制服を着させ、下着も普段素人の人妻が着るようなものに変えさせ、貞節な人妻を演じさせる。
私は隣のモニタールームで録画をしている。
「いらっしゃいませ」とまさみは三つ指をついて笑顔でお迎えする。風俗嬢そのものだ。
まさみは講習通り、「まさみと申します。ご挨拶させていただきます」と言い、
いきなり、ズボンのファスナーを開けて口をつっこみノーハンドで逸物を出そうとするが
そんなに上手くいくはずもなく、モゴモゴしていると客が勃起をした。
自ら、肉棒を取り出しまさみの前に出すとまさみはノーハンドで咥えおしっこ臭いだろう肉棒を掃除する。
客は興奮したのか、頭を押さえつけ喉奥へと突く。
まさみは、嗚咽しながらも涙目でしっかり受け止めていた。
しかし、まさみのフェラに満足したのか、客は口から離し、まさみの
品定めを始めた。
かなりのS気質のようだ。
「お前は、人妻か?結婚何年目だ?」
まさみ「はい。3年経っています。
「たった3年でもうこんな仕事をしているのか?銀行員は副業禁止だろ?」
まさみ「はい。そうなんです。ですので報酬は受け取れません」
「お前はタダでやっているのか?それならよほどsexが好きなんだな?」
まさみ「はい。好きというか嫌いじゃないです」
「淫乱ですけべな人妻だな。旦那とはやっているのか?」と服を脱ぎながら
尋ねる
まさみ「月に一度程度で旦那は淡白なのかもしれません」
「お前は旦那とは逝ったことあるのか?」
まさみ「旦那とは逝った事ありません。でも他の方とは逝った事はあります」
「sexの頻度は?毎日か?」
まさみ「はい。ほぼ毎日お相手させてもらっています」
客は全裸になった。
「よし、お前もストリップして見せろ」とソファに座り、ビールを飲みながら命令した。
まさみは、客の正面に立ち、ブラウスのボタンを外す。
四つ外すと前が開きDカップのブラに包まれた色白の胸が露わになった。
袖から抜くと上半身はピンクのブラのみとなった。
「おっぱいのサイズはなんぼ?」
まさみ「85のDです」
「よし、下を脱げ」
まさみは後ろを向いてファスナーを下ろす。
スカートがはらりと落ちるとピンクのパンティに包まれた少し張った尻が現れる。
「前を向いてゆっくりと見せつけるように全部脱ぐんだ」
命令に従いまさみは、正面を向きブラを外す。まだ恥ずかしいのか頬を薄く紅潮させ
Dサイズの白い胸を出す。
そして、次にパンティへ指をかけると「そこで、寝転んで股を開け」と言われて
まさみは仰向けに寝て股を広げた。


[51] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/16 (火) 17:27 ID:5F90yH9I No.203908
すみません。また、かける時に書いておこうと連投しております。
そろそろ、終わりが見えてきました。

クロッチの部分が愛液で変色して少し黒く滲み湿っぽく見える。
「お前、もう濡らしちゃってんじゃねえぞ。この変態が。見られて感じるのか?」
まさみ「すみません。」
と股を閉じようとすると「こら、股はもっと開いておけ」
もっと見てやるからと言いながら覗き込む。
「お前、四つん這いになってこちらへケツを向けろ」
まさみは、四つん這いになり、尻を高々と上げた。
淫部の形が透けて見えるくらい濡れいるのがわかる。
「その姿勢でパンティを取るんだ。そして自分の指で広げて見せろ」
まさみは、頭を下にして下着を取り去った。
照明の赤々と灯る部屋でまさみは淫部を曝け出した。
真ん中からはタラーっと一筋の愛液が流れ溢れて出た。
「いい眺めだ、変態の人妻の淫部はどんな匂いかな」と言いながら客は近寄って匂いを嗅ぐ。「ふーん。淫乱な匂いがするな」「よし、指で広げてアナルも見せろ」
まさみはオズオズと右手で淫部を開いた。
また一筋、溢れ出る愛液が光った。
アナルは天井を向いて薄茶色に光っている。心なしかひくついている感じが見れた。
客は、指に唾をつけ、アナルへ唐突に差し込んだ。
「ぎゃ」とまさみは一声出して、肛門を締めた。
客は「なんだよ。アナルは未経験か?N Gはなかったはずだ。」
まさみは「まだ、そこはやった事なくてダメなんです」というと客は「N G
はないはずだ。」と怒り始め、まさみの尻タブをバチっという音がするくらい張り倒した。まさみは、一瞬驚いたようにヒイっと声を出し、怒らせまいとして「すみません。すぐになれますのでお許しください」と懇願した。
「じゃあ、次に来るまでにはやれるようにしてこいよ。その代わり今日は徹底的に俺に奉仕しろ」「手始めに玉金舐めをしろ」と言って大きく股を開いた。
まさみは地面に這いつくばるような姿勢で竿の根本からタマキンを舐め始めた。
「よしよし、うまいぞ」と客は機嫌が良くなった。
「そのままケツの穴を掃除しろ」と言いさらに上を向く。
まさみは、潜って一生懸命舌を出し肛門に這わせる。
「おおー気持ちいいな。人妻にケツの穴を舐めさせるのは最高だ」
「旦那のケツの穴も舐めるのか?」まさみ「いえ。旦那には絶対にしません。」
「他人の肛門だけか?ははは。変態とはこういう女のことを言うんだな」と蔑んだ。
まさみは目を潤ませ必死に奉仕する。
右手を竿に添え左手でじぶんを支え、お尻を天井に向けて、客のアナルを舌で愛撫する姿はとても変態的だ。あの清楚なまさみがよくここまでするようになったものだと感心する。
「よし、じゃあ、お前が一番感じるように俺の上に乗って腰を振れ」と言われて
まさみは起き上がり、客の肉棒を右手に持ち、自ら招き入れた。
愛液で溢れ返ったまさみは、いとも簡単にそれを挿入し、「んーん」と感じた声を出した。
上になり、前傾姿勢をとるとまさみの長い黒髪が垂れて客の顔にかかる。
客は黒髪を噛みながら、乳首を愛撫した。
乳首をつねるように愛撫するとまさみの腰は激しく前後に動きローリングが始まった。
「あうあう」「はあーん」と嬌声を上げながら腰のグラインドが早くなり、「おおー」と低く呻きながら逝った。潮が飛び散り床を濡らす。
客も中に出したようでぐったりしているが、潮を吹いた事は分かったようで、
「お前、自分の汚したものは自分の舌で掃除しなさい」と言われたまさみは
上から降りて、客の肉棒を扱きながら口に咥えてお掃除フェラを開始した。
そして、客の興奮がおさまると、徐にフロアをはいずり舌で自分の吐き出した潮を舐め始めた。
当然、四つん這いの姿勢になるので客には淫部は丸見えで「いい景色だ」「アナルが使えんだけであとは合格だな」「次も使ってやるから、米田君にアナルの訓練を宿題に出しておく」と言い残し、部屋を後にした。
興奮した私は、客が出るのを確認し部屋に入り、まさみに後ろから抱きつき、そのまま、立ちバックで突っ込んだ。
「まさみ、中出ししたけど大丈夫か?」と聞くと「ああん、あああん。ピル、を飲めっって米田さんに言われて・・・」「だからあなたも中に出して・・・」と言うので
これからはみんなに中出しされるんだなと言いながら私は果ててしまった。


[52] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/17 (水) 13:14 ID:fjd3SI.Y No.203938

次の日は、専務の友人でマッサージ師。専務に言われてきたようで、オイルを使って
まさみのアナルの訓練にきたようだ。
四つん這いでアナルを天井に向けまさみを待たせ、バックから浣腸を取り出した。
何も知らずにまさみは四つん這いで待機している。
軽くアナルを舐めていきなり浣腸を差し込む。
まさみは無反応だ。直腸は鈍感なようで液体には反応しないようだ。
2本も注入した後、丁寧にアナルをマッサージして舌で舐めるとまさみが
「すみません。ちょっとおトイレに・・・」と言うと「いや、まだまだ。」と言って行かせない。まさみはもじもじしながら我慢するが限界が近づいたのか「お願いします。行かせてください。もう限界なんです・・」と消え入りそうな声で懇願する。
「よし、行かせてやるが、それまでにフェラで俺を逝かせろ」とマッサージ師。
まさみは脂汗を出しながら、必死にフェラする。渾身のフェラに1分もかからず果てて口中に放出。
まさみは、性液を飲み込んですぐにトイレに走る。
ビビッ、ブリッという情けない音が部屋中に響き渡る。
トイレのドアを開けて持ったまま、マッサージ師はニヤニヤ笑いながら排泄姿を見ている。「お前、人妻なんだってな?」「米田さんの手にかかったらとことん開発されるよ。幸か不幸かわからんけどね。」「まあ、旦那にバレないように気をつけて遊ぶんだな」
そう言って、男はオイルとアナルプラグを置いた。
出し終わったら、肛門にオイルを塗って一番小さなプラグを入れろ」「入れられなかったら俺が入れてやる」と言うと男はベッドルームへ移った。
まさみはなんとか入れたようで、プラグを挟んだまま歩きづらそうに歩いてくる。
「今日は、最初だからこれくらいにするが、プラグは基本的には嵌めっぱなしだ」外す時は俺に許可をとってから。基本的は、旦那がいる時は難しいだろうから、旦那が居ないときの家の中、勤務時間、帰宅まで。旦那が居ない時は入れっぱなしだ」
「クソする時は外さなきゃならないからそれはいい」と笑いながら服を着て帰っていった。
私は、すぐに部屋に行き「まさみ、アナルを見せてくれ」と頼んだ。
「苦しいけど少し慣れた感じがする」と言いながらお尻を開いた。
小さいと言いながらもまさみの肛門はかなり開いている。
少し動かすと「ああ〜ん。ダメ」と言って身を捩る。
明日からチェックしてやるからな。忘れるなよと言いまさみと帰路に着いた。
今日は旦那が居ないからずっと付けっぱなしだねと笑いながら家の前で見送った。


[53] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/18 (木) 14:18 ID:a.ecP72M No.203954
翌日、朝、出勤すると茶室でまさみがお茶の準備をしていた。
そっと後ろに近寄り「おはよう」と言ってスカートの上から尻を触ると
アナルプラグの感触があった。
スカートを捲りあげ、除くとちゃんとピンクのあなるプラグが収まっていた。
「昨日から入れっぱなし?」と聞くと「帰ってからご飯食べてお風呂入ってからまたいれて寝たの。朝はトイレに行ってからまたいれてそのまま来たわ。でも車の運転中ははずしたけど。いいでしょ?」とイタズラっぽくきいた。
「もちろんだよ、危険運転になるといけないし、事故に遭遇して病院にでもいって、あれ、この人、お尻に変なものが刺さってるって笑われてもいけないしね。」
勤務中は少し座り方が変になるけど姿勢が良くなるかもですねとまさみは笑っていた。

夕方、支店に帰って少し残務整理をして7時頃、まさみがお先に失礼しますと2階の更衣室へ向かった。
歩き方は多少変だが、ま誰もさかプラグが入っているとは思わないだろう。
私はトイレに行くふりをして更衣室へ向かう。
女子行員は全て帰宅しており、まさみはいつも最後になっていた。
皇室のドアをノックするとまさみはそっとドアを開け、私を手招きした。
舌を絡める濃厚なキスをして胸を揉みブラウスを脱がす。
下着は履いてないので直接淫部にさわるとすでにぐっしょり濡れていてあい駅に微かな匂いが漂う。「ね、これをいれてるといつもあっちなこと考えちゃうの。次は何をやるんだろうとか次は誰の相手をするんだろうとか。なんだか怖いの。でも感じちゃうんだもん」
と言いながらふふんと鼻を鳴らす。
「まさみって本当に好きもんだな。開花したね」というと「そうかもしれない。奥が深いのに気が付いた感じ」
「男の人がまさみの体を使って感じたり喜んだり逝ってくれるとすごく嬉しいの。ああ、役に立てたって」「変かな?でも私も感じさせてもらってるしW I N W I Nの関係なのかな?」
「いろんな男の抱かれるのっていやじゃないの?」って聞くと「最初は嫌だったのよ。
私はあなたが好きであなたに抱いてもらうのがとても幸せだった。でもやっていくうちにあなたも喜ぶし、私も開発されるし、米田専務も親切にしてくれてなんか最近気持ちいいっていいことなんだと思えてきたの。」「成長したね。最近はすごく色っぽくて誰もやりたいって思えるようないい女になってきたよ」
「ただ心配なのは、旦那にバレてないかな?男の経験が増えて色っぽくなって旦那が気が付かないかな?」というと「そうね、でも大丈夫。旦那って最近疲れて忙しくて私を抱こうともしないし。会話はちゃんとあるよ。でも月曜日と火曜日しかうちにいないでしょ。それに」最近は九州が担当になったということで一ヶ月くらいずっと出張なのよ。だから、二週間会ってないの」「下半身は満足してるからいいか?(笑)」というとそうね、私の下半身はいつも忙しいわと笑っていた。
「ところでアナルの具合はどうなの?」と聞くと「まだわかんないけど抜いたりいれたりしても痛みはなくなったわ。慣れたのかな?怖いけど」という。
「どれどれ、じゃあ俺の前で抜いて、いれてみて」というと後ろを向き、お尻をこちらへ突き出し、右手でそっとプラグをつかみゆっくりと引き出す。
肛門の皺が伸びきり膨れて大きく開くとポコっと取れた。はあーとまさみは吐息を吐いた。
肛門はまだ咥えているようにぽっかりと開いている。直腸が見えているようだ。
「どんな風になってる?」とまさみが心配そうに聞く。ぽっかり穴が開いてるよというと嫌だと照れ笑いをしていた。
「よし、いれてみ」というと、オイルをバッグから取り出し、プラグとアナルに塗り込み息を吐き出しながら、挿入した。最初は抵抗があったようだがカリの部分が通るとスッと入り、肛門がキュッとしまった。
これで二日目だから週末の再訓練は成功だなと思いつつその場を後にした。


[54] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/18 (木) 15:57 ID:a.ecP72M No.203969

週末になり、また、マッサージ師が来た。
「いらっしゃいませ」と三つ指を突いてお迎えすると「今日は、時間ないから、さっさと裸になってアナルをこっちに見せろ」と指示される。
まさみは「はい。すぐに」といって制服を脱ぎ全裸になり、四つん這いでアナルを向けた。「プラグいい感じだな。よし抜くぞ。」スッと抜くとまさみが「プッ」と屁をこいた。
「おい、屁こいたな。人妻のくせに。見知らぬ男の前で屁なんかこくなよ」と嘲笑されるとまさみはフロアに顔を擦り付け真っ赤になって「ごめんなさい。許しください」と懇願した。パシーンと男は尻を思いっきり引っ叩くとまさみはヒッと逝ってこわばった。「アナルはいい感じの柔らかさだな。真面目にやってたようだな。ま、トレーニングしてないとキレるからね」笑いながら男はアナルをいじる。
指を4本束にして抜き差ししているが、まさみは痛がらないどころかはあはあ呼吸を荒げている。
「おい、アナル、感じてるか?」「いいだろ。」「真面目に一週間トレーニングしたご褒美で新しい快感を得られるんだぞ」
まさみは「はい。不思議な感覚です、こんなところで感じるなんて」
「これをやりながらクリに電マを当てると一気に昇天さ」といいながらローターをクリに
当てると肛門がギュギュと閉まり、膣口が膨れてビチャと潮が出た。
「いい感じに仕上がったね・・・」「米田専務にアナル処女を差し上げようね」と言い、
「俺はこれで仕事完了だ。お礼にフェラで逝かせてくれ」と言い肉棒をまさみに向けた。
まさみは食いつくように口に入れ、夢中で頭を振った。
しばらく口で弄ぶと「逝く」と逝って男はまさみに吐き出した。
まさみはごくっと受け止め、「新しく開発していただいてありがとうございました」と頭を下げた。専務には俺から報告しておく」と言い残し男は部屋を出た。


[55] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 09:30 ID:59Xi4yQQ No.203980
翌日、米田専務から、今日の夜は俺がまさみのアナル処女をもらうから部屋に連れてきてくれという電話があった。
あれからもアナルプラグは入れっぱなしだが、まさみに粗相のないようにと伝え、業務終了後に部屋に連れて行った。
私は、録画ルームへはいり、部屋でまさみは専務の到着を待つ。
「ガチャ」と扉が開くとそこには専務と当時の次長(今は支店長)と他に3人が入ってきた。まさみの顔が引き攣った。
なんと三人は支店の客でまさみのよく知る男たちだった。
みんな大口顧客で、地域一番の電気店の社長、旅行会社の社長、ジュエリー会社の社長だった。もちろん、私も全部知っている。
次長が「まさみくん、今日は支店のお客会だったんだ。食事が終わっていつもの仲良し三人組と飲みに行こうと言ってたら、米田専務が面白いところあるから飲むのは他のに日というので連れてきてもらったんだ」「まさみくんとまた会えるとは・・・嬉しいね」
男たちは「銀行の制服着てるけど仕事帰りかい?」「いつみても美人の人妻さんだね」と
すけべな声で挨拶をした。
専務が、「ほら、大事なお客様と上司だろ?」「ちゃんと挨拶してサービスしなさい」というと、まさみはしゃがんで三つ指をつき少し震えた声「いらっしゃいませ」と頭を下げた。
「銀行で会うのと制服着てても全く違うね。色っぽいよね」「最近特に色っぽくなったと評判だったけど、専務の愛人になってたのか」と談笑しながら部屋の中のソファに身を沈めた。
「まさみ。こっちへ来てみなさんにサービスをしなさい」
まさみは「え?サービスって?」というと専務が「俺の顔を潰すつもりか?女がサービスするって言ったら一つしかないだろ」というと
まさみは、黙って三人の前に行った。
会釈をすると、制服の上着を脱ぎ、ベストを脱ぐ。
ブラウスのボタンを一つづつゆっくり外すとサッと脱ぎ捨てた。
Dカップのブラが照明に照らされる。ほんのり肌がピンクに染まった。
男たちは固唾を飲んで見守る。声も立てられないようだ。静寂の中衣擦れの音がシャッシャッと聞こえてくる。
ブラを残して、スカートのファスナーを開け、スカートを落とす。
レースの薄い生地のピンクのパンティが見えた。
レースを通して薄茶色のまさみのイン毛が透けて見えた。
「色っぽいな。すけべな女だな」「いいな。素人の人妻のストリップは」「しかもあの店頭に杉本ちゃんだぜ」「いつもみてやりてえなって思ってたもんな」「社長もそうかい。実は俺も裸を見たいなと思ってたんだよ」と口々に言葉が出る。
まさみは覚悟を決めてブラを取り、パンティもゆっくりおろす。
「大きい乳してんだな。思った通りだ。柔らかそうな乳だな」
まさみはいつものように一周まわる。
男たちの視線が一斉にプラグに集まる。
専務が「今日は、集まってもらったのはまさみの記念すべきアナル処女貫通式なんですよ。だから仲のいいお友達にご披露しようとしてね」
「みんさん、幸雅美を懇意にして貰ってる方ばかりだし」「上司であった次長さんも来ていただいて、部下の成長を楽しんでくださいね」
次長「私も栄典祝いを彼女に貰ってないですからね。今日は何か貰いたいね。」
「まさみ、四つん這いになってこちらに結を向けてプラグのはいったアナルをご披露しなさい」
「はい。かしこまりました」まさみは後ろ向きになり、四つん這いになってお尻をみんなに向けて頭を下げた。
「ささ。みなさん、近寄ってまさみのアナルをご覧ください」専務に促され
四人が群がる
「専務さん。こんなに広がってるけど感度が悪くならないの?」
「かみさん以外初めて見たよ。女の肛門」
「綺麗なもんだね。ヒダヒダも綺麗だし。」
「まさみ、プラグを自分で外しなさい」
まさみは右手を添えてぐっと引き抜く
「おおーーぽっかり穴空いてるんだ。これなら入っちゃうね」
その間、専務はまさみに咥えさえ肉棒は涎で光っていた。
「じゃあ、私が貫通させますのでみなさん動画の準備はいいですか?貴重ですよ」


[56] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 10:18 ID:59Xi4yQQ No.203982
「まさみ。自分の名前と所属をいえ。」専務が後ろに回って命令した。
「杉本まさみです。〇〇銀行駅前支店テラーをしています」
よしという声と共に専務は肉棒をアナルに突っ込んだ。
まさみはそれを難なく受け止めるどころか入れた瞬間、肛門をキュッと閉めそれを逃すまいと締め上げた。「おお〜凄いしまる。気持ちいいよ。これ」
「グイグイ締めるんだよ。あとで味合わせてあげますからね」といい専務は腰を打ちつける。まさみは長い髪が乱れ頭を振りながら「あーーああーーこんなの初めて。感じる。いい」と連呼した。
専務は2分ほど楽しむと「ううー」といい肛門に射精した。
少し便の混じった白い性液が垂れた。
「おークソもついてるね(笑)」と嘲笑されながら、電気屋の社長がフェラをさせる。
ジュエリーショップの社長は「俺はもう直ぐ入れるわ」と言いながら挿入。
まさみは電気屋を咥えているので声はだせずに「ふがふが」と感じている。
がよほど締まりが良かったのかあえなく射精。
フェラが済んだ電気屋が後ろにまわり肛門へ挿入。
「俺、遅漏だからごめんよ」と言いピストンをする。
次長は俺はまさみのフェラが好きだと言いながら、前に周りフェラを強要。
「まさみくん、2回目だけどお前のフェラは本当に気持ちがいいな」おまん子よりいいじゃん。と笑いながら、口内発射。
旅行会社の社長は「俺は肛門はいいよ。おまんこだけで」と言い
下に潜り込みまさみの体はサンドイッチになる。大きな胸を揉みながら「おおー、想像してたよりやわらかくて気持ちい」と旅行会社の社長は肉棒をつかみ、挿入。
遅漏のせいで、電気屋の社長と旅行会社の社長が二穴ぜめになってしまった。
風呂上がりの専務がそれを見ながら「まさみ、どうだ、同時にやられるのは?」
「ううーん、ハーン。あん、いや」と言いながら、まさみは悶える。
口からは泡を吹き涎を垂らす。
清楚な人妻の面影はなく単なるせいよくの捌け口の道具となっていた。
そして、二人ほぼ同時に射精し、まさみは一時の解放を迎えた。
そこへ休む間もなく風呂上がりの専務がやってきてまさみにフェラを強要。
まさみは手稲にフェラをする。専務が固くなったところで「まさみ、上に乗って皆さんにあそこを見てもらえ」と言われ、自らまたがり専務の肉棒をつかみ挿入する。
天井を向いて腰を振る。電気会社の社長は、終わったばかりなのにまだ大きいままで
専務の顔をまたぎまさみにフェラを要求する。
「社長の玉、見ながらするのって無粋ですね」と専務はいうが社長は「失礼失礼」と笑いながら突き立てる。
社長の肉棒が涎に塗れて挿入可能になった時、まさみを専務が抱き寄せたので
アナルがぽっかり上を向いた。
社長はすかさず後ろに周りアナルへ挿入。
ああっと大きな咆哮と共にまさみは上を向く。
すかさず、次長とジュエリー社長、旅行会社の社長と交代でフェラをさせる。
まさみは全ての穴を使い男たちを満足させていた。
私は録画ルームの中でモニターを見ながらこの悍ましい光景を残すためにR E C
ボタンをしっかり押していた。
約3時間の饗宴は12時にはお開きとなり、まさみは、専務3回、電気屋3回、次長2回、ジュエリー社長2回 旅行会社2回の合計、12回の射精を受け止めた。
専務は一人一回だったら2桁のチンボはできるなと笑いながら帰っていった。


[57] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 10:54 ID:59Xi4yQQ No.203983
週明けの月曜日、会議が終わると、ジュエリーショップの社長が店頭に来てまさみにと何か喋っていた。まさみにプレゼントを持ってきて、おまけに定期預金を他校から振り替えて持ってきてくれた。
電気屋の社長も裏ビデオを「杉本くんの教育のために」と言って店頭に風呂敷に包んで持ってきたようだ。
旅行会社の社長は旅行券を持ってきた。
旦那さんと楽しんできてと言い残して。

ジュエリーショップの社長はスケスケの下着、電気屋の社長は後からおもちゃを持ってきたようだ。


その日の金庫室での会話
M「昨日、本当に疲れたわ。感じすぎたのか頭が痛かったの」
私「あれだけの数を相手にすると限界か?」
M「やってる時はどんどん受け入れちゃうけど、後が大変なの。あそこはヒリヒリするし、あの後、トイレに行ったら少しキレてたみたいでティッシュに血が少しついてたの」
私「キレたの?オロナイン軟膏買ってこようか?」
M「もう自分で買ったわ。それとボラギノールを買ったから、入れてくれる?」とポシェットから銀色のロケットを出した。
私「もちろんだよ。喜んで」と言い私はそっと入れてやった。
M「キレてる?」
私「少し赤いけど大丈夫だよ、すごいね、直ぐに入ったよ。」
「ついでに軟膏も塗ってあげる」とオロナイン軟膏を肛門に刷り込んだ。
まさみは、肛門をキュッと締めて、ダメ、感じちゃう。もうそこのすごくいいの。ちょうだいと言って、お尻を突き出す。
「アナルはやめておこうね。悪化すると使えなくなるから」と言って膣へと挿入。
「しばらく我慢だね。ボラギノールは朝晩俺が入れてやるからね」と腰を振るとあっという間にまさみは逝った。


次の日、専務から上機嫌で電話があった。
「いや、先日はとても良かった書。理想的な成長度合いだ。そろそろ仕上げにするから
今度の金曜日の夜、まさみと三人で飲みに行こう」と言われ最後の仕上げを楽しみに週末を迎えた。


[58] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 12:58 ID:59Xi4yQQ No.203985
専務の会社へお迎えにあがり、専務の行きつけの小料理屋で食事を摂り、9時半頃「二次会に行こう」と専務の知り合いの裏路地のスナックへ。スナックではカラオケを歌いながらまさみを真ん中に座らせまさみのN Pの股間をカウンター下でつまみがわりに専務と不二人で愛撫していた。まさみのそこは愛液に溢れガーターベルトの太ももまで垂れていた。
そこそこ飲んで10時半頃になると、じゃあ出ようと専務に促され裏路地に出る。
まさみ、やりたくなったから、ここで咥えなさいと専務が言う。
裏路地でも人が来ないわけでもなくひしめき合うお店からいつ客が出てくるとも限らない。ただ、薄暗いので人がいるのはわかるが何をやっているかはわからない。
遠くからみれば立ちションか?くらいの巣シルエットだけ確認できる程度。
まさみは、壁際にしゃがんで熱心に咥え始めた。
私も壁を作りながらしゃがんでまさみのブラウスのボタンを外しノーブラの乳首を摘んだ。まさみがもじもじしはじめて感じてきたのがわかると、専務はやりたいか?と聞くとまさみは頷く。
「よし、じゃあ、今度この路地に出てきた男にまさみからやってくれと頼め。それが嫌ならもうお前とはやってらんねからね」と脅かす。
渡さあいも仕上げを意識して「mさみいつものようにやるだけだよ」「俺たちが見ているから心配するな」というとまさみは頷いて路地裏に目をやる。
しばらくすると二人組の男が上機嫌で出てきた。
専務があいつらでいいから、まさみ、やってもらってこいと命令した。
まさみは意を決したように立ち上がり、後ろから男性組に声をかけた。
私たちは電柱の影に隠れ、様子を見る。
男性組は、50前後の中年だろうか。急に若い女に声をかけられて、クラブの呼び込みか美人局か?と言う疑いの様子で怪訝な顔をしていた。
「え。なんだって?もう一回言ってみろ」と言う声が聞こえた。
ただなのか?なんで?自分がやりたくしょうがないだってさと蔑む声が聞こえる。
男の一人が仁王立ちになり、肉棒を出した。
まさみは直ぐに咥えて丁寧にフェラをする。
もう一人の男は「本当か、これ。今日ってついてるな」
とまさみの胸を揉みしだく。「ノーブラじゃん」と驚きながら
「こんな変態いるんだな。世の中捨てたもんじゃねえ」と勝手に言っている。
まさみは感じてきたのか立ち上がり、後ろを向きスカートをまくる。
男は挿入し腰を振る。まさみは嬌声をあげるのを我慢し受け入れている。
もう一人の男が俺もやってよと言いながら、まさみに前に周りフェラをせがむ。
まさみが咥えてしばらくすると男がはてた。中に出しちゃったよ、お姉ちゃん、気持ちいいから。と言い訳しながらスボンを上げる。もう一人の男も入れようと思ったがまさみのフェラテクの前に敢えなく口内発射したようだ。
終わるとまさみは踵を返してこちらへ戻った。
私は抱きしめて良くやったとほめた。
「うん。頑張ったでしょう。でもできちゃったのよ」とあどけなく笑う。
米田専務は「男なんてみんな誰もいっしょだよ。旦那でも俺たちもやることは一緒。溜まったやつを吐き出すだけ。女は吐き出させるように動けばいい。」
「愛情とかそんなのも必要だけどそれはセックスがなくたって成り立つ。Sexはできる時にやっておかないと後悔するよ、まさみだった今はみんなやってくれるけど歳食ったら相手してくんないよ。今のうちに楽しまなきゃ」と笑いながら諭す。
まさみは納得したような顔でまじめに専務の話を聞き、自分お経験に照らし合わせてなんとなくまさみもそれは体感したようだ。


[59] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 13:37 ID:59Xi4yQQ No.203986
いよいよ最終章です。
長い間、お付き合いいただきありがとうございます。

米田専務の計画ではそろそろ最終段階の予定だ。
最初は難関だと思われていたことも進んでとは言えないが抵抗なくできている。
本当にこのまま旦那にバレずに行けるのか?と多少不安な気持ちもありつつ
まさみとのプレイは過激さを増していった。

残るは一番簡単そうな課題になった。
私や専務の命令で誰とでもやる事だったが、この命令も嫌と言わずむしろ積極的に快感を貪るように抱かれれに行っていた。

そこで、専務は最終的な計画として、旦那の親父いわば義父とのセックスを考えた。
まさみと旦那は車で15分ほど離れたところに住んでいるらしい。
義父は60になり嘱託勤務になっており、週に4日出勤するだけなので暇を持て余していると言う事だった。義母は2年前に病気で亡くなったので一人で暮らしているが、週末などは二人揃うと義父の家に行き、まさみが掃除をしたり、食事を作ることもあるそうだが
旦那はそんな時もゴルフに行ったり友人と遊びに行ったりして家にはあまりいないようだ。そんな話を米田専務に過去していたようで、専務はそれを思い出し、やらせてみようか、面白いぞと言い出した。
私は流石にそれは難しいですし、失敗したら後が取り返しがつかないですよと言うと
専務は、いいから、まさみを呼べと言う。
金曜日の夜にまさみをワンルームに呼ぶと客を取ると思ったのか制服を着て現れた。
「まさみ、今日は客はいない。まあ、俺のをしゃぶりながら話を聞け」と言い椅子の前にすわらせ、専務は肉棒を出した。
まさみは当然のように「いただきます」と言いノーハンドで咥えた。
専務「まさみ、よく聞け」「最終段階だ。一番上お前に難しい課題を与える」
まさみ「ウゴッ」と咥えながらまさみは返事をした。
専務「お前、前聞いた話だとたまに義理の親父のうちへ掃除に行ったり世話をしに行ってるそうだな?」
まさみ「ウゴッ」とうなづく
専務「今度はいつ行くんだ?」と肉棒を吐き出させて聞いた。
「はい。明後日の日曜日に行く予定です」
「そうか。旦那は?」「一緒に行く予定ですが、朝だけ一緒で1日ゴルフだと言ってました。」
専務「1日か?」「それなら早くても夕方だな」
「よし、まさみ、お前、明後日はお義父さんのお相手をしてあげなさい。」
まさみ「えー。そんなの無理です。絶対に無理です」
専務「義父さん、2年前から女日照りで溜まってるだろ。男はな、たまに精子を吐き出さないと前立腺のがんになる確率が高くなるんだぞ」「早く死んで欲しいんだな?」
まさみ「いえ。元気で長生きした欲しいと思っています。孫を見たいといつも言ってくださるので」
専務「じゃあ、長生きしてもらわないといけないだろ」「たまには抜いてあげなさい。あの歳の男やもめは本当に辛いぞ。お前の体はそうやって役に立つようにできてるんだ」
「これは命令だ。お相手してあげなさい」
まさみは黙って下を向き、しばらくして「はい。命令ならやります」とはっきり言った。専務は上機嫌で「よし、じゃあ、段取りを伝える」
神袋を渡しながら専務は言う。
「いつものように朝、義父宅へ行く、旦那はどうでもいいから、一人になったら、掃除するのに楽な服がいいと言うことで、この白のスパッツに履き替えるんだ。上はTシャツだ。この袋に中に入れてある。見てみろ」
まさみは袋を受け取ると、中を覗き込む。
中からは白のスパッツに淡いピンクのTシャツだ。
下着を脱いで今着てみなさいと言われ、まさみは全裸になり、Tシャツとスパッツを履いた。「ああっ」とまさみが言う。スパッツはとても生地が薄く淫毛の薄茶色が透けて見える。しかも淫部の部分が数センチほど穴が開けてあり、ちょうどまさみの大陰唇がはみ出る位置にある。
Tシャツは、普通に見えたが、ネックの部分が大きく開き、上から覗き込むと乳首から乳輪、そしてへそまで見えてしまう。
米田専務「いいか、それに着替えたら、親父の前に行き、これから先に掃除しますねといつものように掃除をするんだ。」
「いいか。親父に見せつけるように、近くに行ったら上から覗かせろ」
お前から誘うんじゃんくてオヤジにちょっかいを出させるんだ」「まさみは挑発すればいい。男が喜ぶやり方はもう覚えたはずだ」
専務は続ける「いいk。これは一回限りの挑戦だ。失敗したらお前の家族は離散だぞ。わかったな」
まさみは緊張で身震いしながらうなづいた。
「掃除が済んだら、昼飯の準備だ。義父の好きな料理を作ってやれ。その前に、コーヒーを出せ。この薬を入れるんだ。」
まさみは「なんですか?」と聞くと「E D治療薬だ」と専務は笑う。
オヤジさん、勃起すごいぞ」とわらう。
食事が済んだら、「私、疲れたから少し横になりますね」と言ってオヤジの目に入るところで寝たふりをしろ。股は岐阜に見せつけるように寝るんだ。」
そしたら、間違いなく男はちょっかいを出してくる。
強い口調で専務は言った「いいか、お前は反応するんじゃないぞ。ずっと寝たふりをして
おもちゃになるんだ。仮に挿入されても寝たふりだ。感じてもいいけど目を開けるな。ずっと寝たふりをするんだ。」
それならお前の意思ではなく義父の意思で悪戯したと思わせることになる。
あとはお前は知らんふりをしていればいい。
義父が終わってしばらくしたら、起きたふりをしてトイレに言ってそこからラインで報告しなさい」と専務は言い放った。
まさみは覚悟を決めたのか、想像してか少し頬をピンクに染めて髪の袋を握りしめた。


[60] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 14:02 ID:59Xi4yQQ No.203987
ここからは、まさみから聞いた当日の様子です。
朝8時、旦那と一緒に義父宅へ。旦那は友達が迎えに来て10時スタートのゴルフへと出掛けていった。
岐阜が悪いね、いつもと言いながらコーヒーを出してくれた。
いつものように何気ない会話をして、テレビを見てしばらくして「今日は最近来てないから念入りに掃除とかしますよ」と伝え「着替えてきます」と奥の部屋に行った。
義父はリビングのソファに寝転びテレビを見ていた。
まさみは指定の服に着替えるとリビングに出向き、義父に向いて「これから掃除しますね。掃除機の音、うるさいかもしれませんができるだけ静かにやりますから。お義父さん、ゆっくり休んでいてくださいね」と挨拶するとテレビを見ていた義父がまさみの淫毛がうっすら透けたスタイルを見て、明らかに動揺したのがわかった。
不攻めになりつつ、しっかりと確認し「ああ、悪いね。ゆっくりやっておくれ」と言い気がつかないふりをしたらしい。
まさみは、トイレ、お風呂、洗面の順に掃除をしたが、お風呂と洗面はリビングから直結しているので義父の寝ているソファからはまさみが丸見えだった。
トイレが済んでお風呂の掃除をして洗面に移った時、まさみは四つん這いになって床の雑巾掛けをした。ソファに寝ていた義父に向かったお尻を向けたので、淫部の穴が丸見えになってると想像したまさみは、義父がどんな顔でそれを見ているのかと思って濡らしたそうだ。5mほど離れているから愛液までは見えたないと思うけどとまさみは話していたが
きっとそれ以上に濡れて光っていたと思う。
その後玄関掃除をして廊下の雑巾掛けをして、また、股間を晒したそうだ。
そしていよいよリギングに入り「義父さん。リビングが最後ですのでちょっと失礼しますね。そのまま寝ていてくださいね。すぐに済みますから」と声をかけ義父は黙ってテレビを見ながら寝たふりをしていたそうだ。「義父さん、おやすみなようですね」とまさみはわざと声をかけ、掃除機をかけて、フローリングを雑巾掛けした。四つん這いになってテーブルの下やテレビボードの下をゆっくりと掃除している間、義父は薄目を開けてまさみの股間に注目したそうだ。
ソファに下を雑巾がけの時はゆるい首のTシャツから乳首が見えるので父親は、うっすら目を開けてガン見したようだ。まさみは「ああー義父さん、見てる。」と思って濡れたそうだ。ふとソファの下から義父の股間を見ると勃起したのか少し膨らみが見えた。
掃除が終わり、11時半になった。お昼作りますね。ちょっとお時間かかるので
コーヒー入れますから飲んでてくださいねとE D薬を投入したコーヒーを飲ませた。
30分くらいで簡単な料理を作り、二人で食べたそうだ。義父は寡黙な人らしいが、その日は上機嫌で、「まさみさん。そろそろ孫を見たいな。仕事辞めてこ作りに専念したらどうだ?」とか「ちゃんと妊活やってるのか。あいつは。ゴルフや仕事とか言って、まさみさんの相手してないんじゃないか?」など饒舌だったらしい。
「義父さん、それって今はセクハラになりますよ」とまさみは受け流していたらしい。
薬が効いてきたのか、義父の顔が少し赤らみ目がぎらついてきた頃、全て片付けも終わり、まさみは「ああー、義父さん。今日はちょっと張り切ってつかれちゃった」と言い隣のソファに座る。5分くらいでまさみは寝たふりに入ったそうだ。
テレビを背に横になると本当に眠くなり、スヤスヤと寝息を立てるくらい寝落ちしたらいい。
しばらくすると股間の辺りに息がかかっている気がして薄目を開けて様子を見ると
横向きに寝ているまさみのお尻の部分に義父の頭が見えた。
淫部を覗き込んでいるようだ。
しばらくすると軽く指がお尻に触れ、スパッツの穴が横に広げられた感触があり、生暖かい舌がまさみの淫部を這い回った。
まさみはキュッと肛門がしまったが誤魔化すためにううーんと息をする。
体勢を入れ替えて反対方向へと横向きになる。
義父はしばらく離れたがすぐに様子を見に近寄り、まさみのTシャツのネックを引っ張り乳首を除いた。まさみの顔の前にはイキリたった義父の肉棒が目だった。
咥えようと思ったが寝たふりをしろということで我慢したそうだ。
義父は首元から手を入れてまさみのDカップの胸を弄り始めた。深い眠りだと思ったのか大胆に動くようになったらしい。
乳首をつねったりしたから乳房を持ち上げたりして自分で肉棒を摩りながら愛撫を繰り返す。まさみはトロッと愛液が溢れたのを感じた。
義父は、胸が飽きたのか下半身に興味が移り、まさみの股間を再度見に行った。
愛液を発見したのか指でそれを掬いながらおまんこに広げ、指をおまんこに入れる。
また、愛液が溢れ出た。それを掬った義父は指に塗すと、アナルに挿入した。すでに開発されたアナルはそれをすんなり受け入れる。義父は「あれ、これもう使ってるのか?」と独り言を小さな声でいい、「気持ちいい体だ」と呟いた。
まさみは反応するなと言われたがアナルは流石に堪えきれず、寝たふりをしながらギュッと閉まったようだった。義父は「おー寝ていても感じてるようだな。よく閉まる肛門だな」と喜び指を増やしていく。
E D薬が効いていたのか、義父の肉棒はかなりの大きさと硬度をましまさみの顔面近くにある。まさみはやむなく「ううーん。あなた・・・」と寝ぼけたふりをしながら、それを咥えた。
義父は「あいつと間違えとるんか」「嬉しいなあ」と呟いてまさみの淫部に口付けた。
「あなた、感じる」と目をつぶってまさみは寝ぼけたふりをしてフェラを一生懸命したそうだ。しばらくすると義父は「うう。まさみ」と言いながら口に発射した。
まさみは口で受け止め飲み干すと、また寝たふりをした。
義父はしばらく呆然としてたようだが、痕跡を消すためか、シャワーに行ったようだった。まさみは寝たふりをしないといけないのでそのまま居たが、恥ずかしいのが勝り、うつ伏せになってソファに寝ていた。
風呂から出てきた義父は、全裸だったようで、そのままうつ伏せになったまさみの尻たぶを開き、アナルに口付けをした。
そして上に乗り、バックから挿入したらしい。
まさみは寝たふりを継続しながらも耐えていたがあまりの興奮でついつい声を出してしまったそうだ。そして、ギュッと締めて義父のかりを離さなくして腰を上げた。
「あなた。今日すごくいい。いつもよりいい」と寝ぼけたフリで喘ぎ、「ねえ、いつものようにアナルに入れてください」とリクエストしたようだ。
義父は黙って抜いて再度アナルに唾をつけてグッと挿入したようだ。
義父のは硬くて太いものだったらしく、肛門が自然と締まり離さなかったので
義父はそのまままさみの肛門にドクドクと発射した。
義父の肉棒が小さくなるとそっと抜いてまたシャワーを浴びに浴室へ義父は向かう。
まさみは寝たふりをしていたが、そのまま1時間程度寝てしまったようだ。その間義父はまさみをどうしたのかまさみ自体も記憶がないそうだ。

まさみは起きると、「義父さん。済みません。寝ちゃって。汗かいたからシャワーを浴びてきます」と言って体を洗い、服を着替えて帰路に着いたらしい。

義父は「今日は、本当に嬉しかったよ。綺麗にさっぱりとさせてもらって。また、掃除しにきてくれ」と2万円をお小遣いで渡してくれたそうだ。

これで、まさみは全ての項目をクリアして完全な淫乱変態人妻に成り下がった。

銀行の窓口の美人行員、貞淑そうな人妻、そして一度男を相手にすると最高級の娼婦。
都合のいい女だった。

まさみのその後は、私が転勤になってしばらくは体の関係が続いたが、なんと新興宗教の刃にかかり、入信したようで、悪事はダメだといい関係を断ち切った。
しばらくすると銀行を辞めて布教活動にのめり込むようになったと風の噂で聞いた。

ある時、偶然、喫茶店で見かけたが、教団幹部の横にピッタリと寄り添い、タバコに火をつけたり甲斐甲斐しく世話をしていた。
まさみと長年の体の関係にあった私には、ああ、こいつらに回されてるなとすぐに分かった。きっと教団幹部に洗脳されて性の奴隷になったんだ。
今でもあいつのフェラやいろんな経験は私の脳裏に染み付いている。
普通の主婦がここまで変わるんだと性の奥深さ、女の性欲の強さを思い知らされた経験だ。



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