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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[175] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/28 (月) 07:42 ID:fZ6MSRuQ No.200159
目隠しを外しました

妻「はぁ!」
豚男を見て驚くゆうり
私「豚男様だw」
妻「…………」
固まるゆうり
私は、バラ鞭を持ち
私「ご飯の時間だw」
ゆうりに言うと
妻「は はい…」
返事をしたゆうりが立ち上がろうとしたので
私「ゆうりのご飯の時間だ ほら豚男様のチンコを頂きなさいw」
妻「わ 私の!」
驚くゆうりに
私「早くしろ!」
(バシン)
背中を叩くと
妻「はい!」
豚男の股の間に行きました
私「ご飯を下さい 豚男様は」
妻「ご飯を下さい 豚男様……」
下を向いて言ったので
(バシン)
妻「ひい!」
背中は、痛いようです

私「豚男の顔を見てお願いするんだ!」
妻「は はい 豚男様 ご飯を下さい」
田中【ブヒ】
ブヒっと低い声で頷いた豚男

ゆうりは、膝立ちをし
フェラを始めました
妻「ジュポ~ージュポ~ージュポ~ー」
ゆっくりと根本まで飲み込んでるゆうり
私は豚男に ゆうりの首輪のリードを渡します
妻「ジュポ~ージュポ~ージュポ~ー」
私「美味しいか?」
妻「美味しいです~ジュポ~ージュポ~ー」
顔を揺らしなが丁寧にフェラをしてるゆうり

私は、ソファに座り 暫く黙って見てました

妻「ジュポージュポージュポージュポ」
フェラが速くなり
カメラを持ち撮影
ゆうりの後ろ姿を撮影しながら マンコを撮影すると
床にスケベ汁か垂れてました
(興奮してるじゃないかw)
それを見て安心した私
妻「ジュポヂュパヂュパヂュパヂュパ」
凄いやらしい音を立て バキュームフェラを始めると
豚男【ブヒィ!ブヒィブヒィ!】
ゆうりは豚男が、いくと言ったのが分かったようで
デカチンを握ら 激しくシゴキながらフェラを
妻「ヂュパヂュパジュポヂュパジュポ」
豚男【ブヒィーー!あーあーあーあー】
ドクドクとゆうりの口の中に出し始めた豚男
妻「うーうーうーうーうー」
強く吸いながら フェラを続けるゆうり
豚男【ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~】
1発目の濃い精子を最後まで搾り取り
妻「はぁ~あ~ハァーハァーハァー」
フェラで精子を飲んだだけなのに セックスを終えた後の様
私「美味しかったか?」
妻「は はい 美味しかったです~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「豚男の膝の上に座れ」
妻「はい」
ゆうりが立ち上がり 
妻「失礼します…」
私「いい子だw」
自分が豚男より下だと 分かった様です

豚男の左のモモの上に座ったゆうり
私「豚男様にありがとうございますは」
妻「豚男様 ありがとうございます~」
私「御礼に愛撫しないと」
妻「はい~」
ゆうりが屈み豚男の乳首を舐め始めました
豚男【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】
私「喜んでくれてるぞ」
妻「ペロペロ~はい~ジュルージュルー」
豚男【ブヒィーー】
ゆうりの腰に手を回した豚男
私「首から舐めてやらないと」
妻「はい~あ~ジュルジュルー」
豚男の首を舐め始めたゆうり
私「どんな味だ」
妻「ジュルー豚男様の味がします~はぁ~ジュルジュルー」
臭いを嗅ぐんだって命令しなくっても 
妻「ジュルジュル~はぁ~クンクン~ジュルジュル」
臭いを嗅きながら 舐めてるゆうり

私は、豚男に手を上げろとジェスチャーすると
豚男が頷き 右手を上にあげ脇を見せます

首回りを舐めてたゆうりがその仕草を見て
妻「はぁ~あ~ジュルジュルー」
戸惑うどころか 吸い込まれるように脇の下に顔を埋めて舐め始めました
(凄いな……公衆便所の便器が舐めろって命令すれば 絶対に舐めるな…)
ゆうりの体臭フェチのレベルの高さに少し引いてしまいます

右の脇の下を舐め 味がしなくなったのか
ゆうりは、1回起き上がり 豚男の左手を持ち
上に上げ 左の脇の下を舐め始めました
豚男【ブヒィ~はあ~あーー】
気持ち良さと嬉しさで 人間の声で感じてしまう田中さん

脇の下を舐め終わり また乳首を舐め
豚男のモモから滑り降りる様に床に膝を付き
お腹とわき腹を舐め ビンビンに勃起してるチンコを見て
妻「あ~w凄い~はぁ~交尾して下さい~」
フェラをしようとしたので 首輪を引っ張って止め
私「交尾奴隷でもないのに チンコを舐めたら駄目だろ~」
妻「あ~交尾奴隷になります~」
私「俺に言っても駄目だ 豚男様にお願いしないと」
妻「豚男様~交尾奴隷にして下さい~」
豚男【…………】
妻「豚男様の交尾奴隷にして下さい~」
豚男【…………】

事前に ゆうりが臭いフェチで精液好きだと伝えました
必ず田中さんの臭いを嗅ぐ事で 子宮が疼き交尾を求めると話し臭いだけで駄目なら精子を飲ませれば狂うと伝えたあります

妻「また豚男様の精子を子宮に注いで下さい~」
豚男【…………】
私の合図が出るまで 何も言わないと約束してます
私「豚男様をその気にさせないと」
ゆうりがまた豚男のモモに座り 豚男の首に手を回し
妻「豚男様の交尾奴隷にして下さい~はぁ~ジュルジュルー」
首を舐め始めたゆうり

(お色気作戦で来たか)

田中さんにジェスチャーで 抱っこしろと伝えると
田中さんがゆうりの足を持ち上げて 抱っこスタイルに

妻「あ~豚男様~交尾奴隷にしてくれるんですか」
交尾奴隷にしてくれると思ったゆうり
豚男【…………】
抱っこの体制になり 田中さんのデカチンがマンコに当たり
妻「あ!あーーだめ~あーーあーー」
腰を振り出したゆうり
私は田中さんを見て そのまま動かないでと合図
田中さんは、頷き ゆうりの腰に手を回し 抱っこした状態に

妻「あーーだめー気持ちいいーあーーあーー」
(もうそろそろ良いかw)
私は、田中さんに合図を送ると
豚男【ブヒ!】
妻「あ!奴隷にしてください~あーーあーー」
豚男が叫んで一瞬驚いたゆうり
田中さんの大きな手で顎から頬を捕まれ
妻「あ!はぁ~ー」
顔を上げられ 
田中さんを見詰めさせます
妻「はぁ~ぁ~ぁ~」
豚男【ブヒ~ブヒ~ブヒ~】
臭い息を履き ゆうりの顔に近付きます
妻「豚男様~はぁ~おちんぽ下さい~はぁ~」
豚男【ハァーハァーハァーハァー】 
舌を出し 狂った息遣いで ゆうりを見てます
妻「豚男様の奴隷にして下さい~」
私が合図を出すと
田中さんがキスを
妻「うぅ~あ~うぅ~ジュル~はぁ~うぅ」
興奮してる恋人の様に 激しいキスをしてるゆうり
(そんな濃厚なキスしたら)
妻「うぅ~あ~うぅぅ~う!う、う、う、う、う」
思った通り いってしまったゆうり
 
キスをしたら 後は、田中さんの好きなように
交尾してくれと伝えてあります

ゆうりを奴隷として


[176] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/28 (月) 20:13 ID:1zO1B5Sw No.200164
2人が狂った様にキスを
田中さんが2人の間に手を射し込み
デカチンを握ると
ゆうりはお尻を上げ ゆうりも手を射し込み
デカチンを握ると 田中さんが手を抜きます
(2人でガッツイて)
ゆうりが、チンコをマンコの穴に合わせると
そのままゆうりの腰が下りました
妻「うぅぅ~!ひいぃぃぃー豚男様~う!うぅぅ~」
悲鳴を上げ続ける事も許さず キスをされるゆうり

(田中さん本当にキスが好きになっちゃったな~分かるよ凄い分かる)

田中さんを豚男として使ってますが
田中さんが楽しめるように ここまで2人で何回打ち合わせをしてきた事か……
その度に 田中さんには、我慢してもらって
(田中さんは、自分が奴隷でいいと 何度もいってました)

カップルやご夫婦のプレイに参加しても キスをさせてもらえなかったと聞き 同情してしまった私ですが 
キスをさせて貰えないのは、分かります
(天辺禿で 歯は抜けてるし 鼻毛は出てるし 肌はゴツゴツして気持ち悪いし 不潔だし…)

でも!そんな扱いを受けてきた田中さんの
ファーストキスがゆうりで 生で入れたのもゆうりが初めて
中出しなんて 夢のまた夢だった田中さん
ゆうりとセックスをさせて貰えるだけで 幸せだと言ってくれた田中さんに  
「ゆうりを田中さんの性奴隷にしませんか」と話を持ちかけたのも私
田中さんは、無理だといいました
(勢いで言ってしまった私も そう思いましたが ラインをしてて 引くに引けなくなっり)
2人で頑張った結果が今です

妻「うーうーう、う、う、う、う、う、う」
キスをしながら いくゆうり
田中さんは、ゆうりのお尻を持ち 
腰を振るゆうりを さらに手の力で動かし
小さなゆうりを 玩具のように 軽々と動かしてました
妻「うぅぅ~はあ!いく!う!う、う、う、う、う、う、う」
何度もいかされるゆうりですが
ゆうりのお尻を動かしてる田中さんの手が止まり
ゆうりは、腰を動かし続け
田中【うぅぅ~ブヒィーーーあ!あ!あ!あ!】
田中さんが我慢できずに いってしまいました
妻「うぅぅ~はあ!豚男様の!あ、あ、あ、あ、あ、すごい!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
豚男の熱い精子を子宮に注がれ いってしまったゆうり

先にいき終わった豚男は、ゆうりの髪の毛を掴み 強引にキスをして 余韻を楽しみ
強引にキスをされたゆうりは さらに興奮して 腰を動かし痙攣

田中さんの狂ったキス
発射し終わった男とは思えない
むしろ これから始めるキス

妻「うぅぅ~ジュルーあ!だめー動かさないでー」
動いてるのは ゆうりの腰だけなのに
叫ぶように 動かさないでと
妻「あーードクドクしないでーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
チンコがビクビクと動くだけで いってしまった様です
(そうとう 田中さんの連続中出しが きいてるな)
そう思い見ていると

田中さんがゆうりの足を腕に乗せ
そのまま立ち上がり
豚男【ブヒィーーー】
勝ち誇ったかの様に雄叫びを上げ 駅弁スタイルに
妻「ひいぃぃぃーらめーーあーーあーー」
豚男の首にしがみつき 無意識に腰をくねらせるゆうり
妻「これ駄目なのーあーーお願い止めて~」
豚男は、そのままピストンを
妻「ひいぃぃぃーらめらめーイグイグイグーひいーーあ、あ、あ、あ」
駅弁が好きなゆうり(私はしませんが)
田中さんは 軽々と腕の力でゆうりを揺らし 強い腰でピストンを
妻「壊れるーーひいぃぃぃーあ、あ、あ、あ、あ、あ!ひいーーあぁぁぁーーすごいすごい!あーーー」
田中さんにしがみついてるのがやっと
妻「いぐ!はあ!あ、あ、あ、あ」
しがみついてる手の力が抜けますが
田中さんが お尻を支えてる手のひらを 背中に
ゆうりを軽々と支え ピストンを続けました
妻「あぁぁぁー凄すぎるーあーーあーー」
完全に人形
全身の力が抜けたゆうり
田中は、ピストンを止めてベットに連れていき
そのまま寝かせると

豚男【ブヒィーージュルジュル~】
大好きなゆうりのおっぱいを舐め始めた田中さん
妻「あーーらめー敏感になってる!あ、あ、あ、あ」
勃起した乳首を舌で弾かれイッてしまうと
そのままピストンを始めた田中さん
妻「ひいぃぃぃーらめーいってる途中!あ!あ!あ!あ!あ!」
いってる途中でまたいかされ
白目を向いたゆうり
(これは 勝てないやw)
田中さんの性に飢えてる獣のセックスを見て、ジェラシーとか嫉妬とかではなく 
かなわないと思いました

ピストンを止めた田中さん
妻「ハァーハァーす 凄すぎる、ハァーハァー」
ゆうりも田中さんのセックスに負け弱々しい女の顔になってます

田中さんは、ゆうりの足を抱え中腰になり
ゆうりのお尻は浮き上がると
これから始まる事が分かったかのように こわばった顔になったゆうり
妻「やめて!」
泣きそうな顔で 豚男を見て言うと
豚男【ブヒィ~w】
豚男が微笑み チンコをマンコに叩きつけ始めました
妻「きゃぁぁぁぁーーこわれちゃう!ひいぃーー」
上から力強く叩きつける豚男
妻「らめらめーーひいぃーー」
苦しみ叫ぶゆうり
豚男は、足を抱えてる手を伸ばし おっぱいを掴み
さらに激しくピストンを
妻「イグイグイグ!あが!ひぃーーーー」
悲鳴を上げながら お腹を痙攣させていってるゆうり
妻「豚男様ーもう!許してーひいぃぃぃーーあ、あ、あ、あ」
豚男がピストンを止め
ゆうりの腰を下げ そのまま覆い被さりキスを
妻「うぅぅ~あーうぅぅ~」
悲鳴を上げて許しを求めてたのに 嬉しそうに豚男の頭を抱きしめキスをするゆうり
妻「うぅぅ~あージュルジュル~うぅぅ~」
ゆうりがキスで素敵と言ってるのが分かります

豚男は、キスを止めて ゆうりの左足だけを抱きかかえ
右足を跨ぎ 松葉崩しでピストンを
妻「あーーあーーこんなのだめーあーーあーーイクイクイクーあ、あ、あ、あ」

田中さんの好きにセックスをやらせてみたら
かなりのテクニシャン
嫌がる女をチンコで狂わせるのが好きだと言っていただけあって 研究もしてるようです
妻「らめーお願いーもうらめなのーーあーーいやいや!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが腹筋をするように揺れながらいってると
豚男【ブヒィーーーあーあーあーあー】
松葉崩しの体制で中に発射
妻「はあ!豚男様!あ、あ、あ、あ!熱い!あ、あ、あ、あ」
子宮に入ってくる豚男の精子に お腹を痙攣させながらいってるゆうり

豚男【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
豚男がいき終わると
ゆうりは、ビクビク痙攣しながら 動けなくなります

豚男【ブヒィ】
デカチンを抜き始めた豚男
ゆうりが両手で豚男の肩にしがみつい
妻「らめーーあ!あ、あ、あ、あ」
抜けると同時に潮を吹きたゆうり
(あのデカさの亀頭が抜けるんだもんな)
羨ましく思います

足を下ろし 豚男がゆうりの上半身に跨り
谷間にデカチンを置き 両手でおっぱいを寄せピストンを
豚男【ハァハァハァハァ】
(乳マンコしたかったんだ 我慢してたんだな)
豚男のデカチンも おっぱいから顔を出せてます

ゆうりが顔を起き上がらせ 亀頭を口にくわえようとしますが
いき過ぎて 力が入らず 倒れます


暫くすると豚男は、パイズリを止め
ゆうりの横に座りました

私は、冷蔵庫からのお茶を持ってきて
豚男に渡し休憩を
豚男【ブヒィ~w】


[177] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/29 (火) 04:11 ID:co1FZd12 No.200168
田中さんがお茶を飲み
私「奴隷にも飲ませなさいw」
豚男【ブヒィ~w】
微笑んだ田中さんの歯が見え
(あれ?抜けてるの上の前歯1本だけだったと思ったのに)
下の前左っ側の歯も抜けてました

田中さんは、ゆうりを左手で抱き起こし
豚男【ブヒィ~】
田中さんが お茶を口に含み
ゆうりは、口を開け待ちます
豚男【う〜〜】
口に含んだお茶をゆうりの口に
妻「うぅぅ~ゴックン」
豚男【ブヒィ~】
妻「は はい もっと~」
ゆうりは豚男の言葉が分かってるようです
3回お茶を飲ませてもらい
妻「ありがとうございます…ハァハァハァ!う~うぅぅ~はぁ~うぅぅ~」
豚男がキスをするた
ゆうりは、両手だ豚男に抱き付き激しく舌を絡めキスを

田中さんのセックスに 負けを認めたゆうりは
奴隷と言うより 女になってました

激しいキス
私は、このまま始まると思い 田中さんの右手からお茶を取りに近付くと
(臭!)
田中さんの異臭の凄さにオエツが出ました

お茶を取り 私はソファに戻って タバコを
(少しでも臭いを!)
鼻に残った異臭を少しでも 無くそうとタバコを吸いました

妻「うぅぅ~あ~はぁ~」
キスを止めてゆうりが自分の力で起き上がり
そのまま豚男の下半身に
妻「すごい~ジュポジュポジュポジュポ」
キスでビンビンになった田中さんチンコをフェラし始めました
(精液と汗と小便の臭いで 凄いことになってるだろ!)
また 田中さんの異臭を思い出し
私「オエ~」
私とは、真逆でゆうりは、夢中でフェラしてます
妻「ジュポジュポ~ジュルジュル~はぁ~ヂュパヂュパヂュパ」
豚男【うーあーあーー】
気持ち良さで人間として感じてしまう田中さん

田中さんがゆうりのおっぱいを、弾くように触り
豚男【ブヒィ!ブヒィ~】
ゆうりが、口からデカチンを抜き豚男を見ます
豚男は、おっぱいを手でプルンプルン叩き
豚男【ブヒィブヒィ】
妻「はい~」
返事をしたゆうりは 大勢を変え
豚男の股の間に正座をし 
屈んでデカチンをおっぱいで包み込み上下に揺らし始めました
(乳マンコしたかったのか)
ゆうりが豚男の言葉を理解するのが早いので スムーズに進みます

豚男【ブヒィーーはあ!あーーーあーーー】
ゆうりの両肩を掴み感じる豚男
妻「あーあーあーあー豚男様ーあーあー」
感じてる豚男を見て 興奮してるゆうり
妻「あーあーはぁ~ジュポジュポジュポジュポ」
もっと気持ちよくしたくなったゆうりは
豚男の亀頭を口にくわえ パイズリを
妻「ジュポジュポジュポジュポジュポ」
豚男【ブ!あ!あーーーー】
気持ち良さで叫ぶ田中さん
妻「ジュポジュポジュポーあーあーあーあージュポジュポ」
気持ち良さで叫ぶ豚男を見て興奮してるゆうり
ご奉仕好きのゆうりは、男の感じてる姿を見るのが大好き
妻「ジュポジュポーあ~熱い~あーあーあーイッちゃう!ジュポジュポジュポ~あ!あ、あ、あ、あ」
豚男の感じてる姿に興奮し
おっぱいの中で熱くなるチンコの感覚でイッてしまった
ゆうり
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
豚男のお腹に顎を埋め 前のめりになり
腰を振りながらいってしまってます

豚男【ブヒィ!】
豚男がゆうりを見て言うと
妻「す すいません~ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆっくりと起き上がり 
フェラを始めたゆうり
妻「ジューボジューボジューボ」
タップリと唾液をチンコに
妻「ジューボジューボ~はぁ~」
自慢のおっぱいを豚男に見せつけながら デカチンを包み込みのんだゆうり
豚男【ブヒィ~w】
嬉しそうに鳴くと
妻「はい~あーあーあーあーあー」
豚男を見ながら おっぱいを上下に動かします
豚男【あーーあーーあーー】
声を出して感じてる豚男
妻「あーあー~おちんぽ~熱い~あーあージュポジュポジュポ」
亀頭をフェラして おっぱいを強く挟み上下に激しく動かすゆうり
豚男【あーーはあ!おー~あーー】
ゆうりの頭を押さえて 発射してる豚男
(まじ!どんだけ性欲強いんだよ!)
流石に3日豚男を使ったので もう無理だと思って
どうに終わろうか悩んでましたが
豚男【はあーーはあーーはあーー】
ゆうりの頭を押さえ付け
ドクドクと精子を出してる豚男
妻「う、う、う、う、う、う、」
ビクビクと震えながら 豚男の発射でいってしまってるゆうり

(2人とも凄いタフだな……)

自分のセックスに 自信をなくします

豚男が頭から手を離すと
妻「ぷは!はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
グッタリとしてしまうゆうり

私「ゆうり シャワー浴びてこい」
妻「は~はひ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ヨロヨロと起き上がり
呼吸を整え ベットを降り お風呂場に行きました

私「もう豚男じゃなくっていいですよw」
田中【はい】
私「凄いですねwもう 出ないと思ってました」
田中【パイズリが凄いエロくって気持ちよかったのでw】
私「気に入ってくれましたか」
田中【はいw奥様のおっぱいやらしすぎますw】
私「流石に もう無理ですよね」
帰ってもらおうと思い 言ってみると
田中「まだ いけますよ!」
自信満々で いけると言ってきた田中さん

私は見てみたい気持ちになり

私「妻が出てきたら シャワー浴びてきてくれますか」
田中【いいんですか?】
私「はいw」
田中さんとゆうりの性行為をした後の
匂いが臭すぎて限界でした

ゆうりが出てきて
妻「シャワー浴び終わりました…」
バスタオルを巻き恥ずかしそうに 私達から目を反らしてます

私「豚男も入って来なさい」
田中【ブヒィー】


[178] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/29 (火) 09:23 ID:2vqqjN8o No.200171
田中さんがお風呂に入りました

妻「お腹すいちゃった」
お昼を食べてないのと あれだけ激しいセックスしたら
ハラも減る
私「豚男が出てきたら何か食べるか」
妻「うんw」
私「フェラしろ」
妻「はいw」
ゆうりにフェラをさせ 田中さんが出てくるのを待ちました


豚男が出てきて
私「何か食べよう」
田中【それなら 焼肉でも食べに行きますか!あ!】
豚男でなく 田中さんとして 話してしまって 慌ててます
私「いいよw」
田中【すいません…あ!ご馳走させて下さい!】
ゆうりの顔を上げ
私「どうする?」
妻「私は、どっちでも」
田中さんとの親睦も深めたいので
私「行くかw」
田中【ありがとうございますw】
奢るのに ありがとうございますって おかしな田中さんです

田中さんが先に出て行き
私は、フェラでイかせてもらいました

妻「ハァ~ハァ~凄い出たね~」
私「妻が豚男の奴隷になったから 興奮しちゃってw」
妻「うんw豚男様の奴隷になっちゃったの~」
私「そうだよ 俺の妻は豚男の奴隷になったんだ」
妻「うん」

スッキリしたので 私達も服を着てラブホテルを出ました

田中【私の後付いてきてくださいw】
私「はい」

車に乗り
妻「豚男の時と 全然違うね!」
私「あの男の精子が大量にゆうりの体の中に入ってるんだよw」
妻「違うもん 豚男様の精子だよ!」
(やっぱり 素顔は駄目みたいだな…)

田中さんの車は、ライトバン

私達は、後をついていきました

15分程ついていくと
焼肉屋さんに着きました

車から降り 田中さんと合流して店内に
店はチェーン店では無く
個人店の焼肉屋でした

田中【ここ美味しいですから 好きな物どんどん頼んでくださいw】
メニューを見ると 
私「高!」
値段にびっくりしました
田中【すいません 上タン塩と上ハラミと~】
迷わず上で頼んでいく田中さん
田中【お二人も 好きな物頼んでくださいw】
私「ライス並で…」

肉が届き どんどん焼いていく田中さん
田中【仕事の人と たまに来るんですよw】
田中さんは、嬉しそうに 私達に肉を焼いてくれます
妻「頂きますw」
田中【どんどん食べて下さいw】
妻「美味しいw」

エッチ以外では、田中さんが素顔でも普通に接してるゆうり

値段が高いだけあって 確かに美味しかったです

田中の仕事の話しがほとんどでしたが
少しエロ話も入り
近くに山が有るんですが そこはハイキングコースみたくなっていて 途中に休憩所が 何箇所かあるそうです
そこの休憩所は、昼間は散歩してるお年寄りやハイキングしてる人達が使ってるらしいですが、夜は、誰も使ってなく カップルやご夫婦がプレイで使うらしいと 話してくれました
昼間もほとんど人は居ないそうです

サイトの募集で参加したそうです

私「露出撮影が出来そうですねw詳しく場所を教えてもらいたいですw」
田中【ご飯食べ終わったら 行ってみますか?】
私「お願いします」

焼肉を食べ 
店を出て 田中さんの案内で 山の休憩所へ行きました

山道を進んでいくと 駐車場が有り
(砂利がひいてあるだけの空き地)
そこに車を止めて 降りると
田中【こっちですw】
道路を渡ると ハイキングコースの看板が有りました

私「知らなかった」
妻「私は、知ってたよ」
私「教えろよ~」
妻「ハイキングしないでしょw」
田中【行ってみますか?】
私「はい」

細い山道を歩き
暫くすると 休憩所が有りました

真四角の屋根のついた休憩所
真ん中に テーブルが有りコの字に座る場所になってます
(よく見かける山の休憩所その物です)

ハイキングやお年寄りも居なく 静まり返った休憩所

私「いい場所教えてもらったwありがとうございますw」
田中【いえいえ 他にこんな場所探してるとか 有りますか?】
私「そうですね~あ!公衆便所とか」
田中【ありますよ~w】
私「案内してもらえますか?」
田中【いいですよw】
妻「あなた」
私「なに?」
妻「お隣さんは、いいの?」
私「あ!そうだ」
お隣さんとの約束をすっかり忘れてた私ですが
素顔の田中さんとゆうりをエッチさせたい私も
迷いに迷って
私「金曜日空いてますか?」
田中【はい 仕事帰りになっちゃいますが】
私「金曜日 今日の御礼をしますねw」
田中【いつも奥様を抱かせていた抱いてる御礼ですので 気にしないで下さい!】
私「気にするも何も あんな高い焼肉 初めて食べましたから なぁ、ゆうり」
妻「うんw本当に美味しかった!」
田中【良かった また行きましょうw】
妻「はいw」

車に乗り
田中さんと別れました

妻「いい人だよね」
私「セックスも強いしな~w」
妻「豚男様がね」
私「そうだったね 豚男だねw」
妻「ゆうりの体の中 豚男様の精子いっぱいだよね」
私「3日もあの量受け入れてたら 今のゆうりの体は、豚男の精液塗れだろw」
妻「金曜日も 豚男様の性処理交尾しないとなんだね~」
私「いやか?」
妻「嫌じゃないけど」
私「嫌じゃないけど なんだ?」
妻「自分でもこんなに臭いで興奮するなんて知らなかったから…」
私「いいんだよw臭いフェチがさらに開花しただけだw俺がゆうりの裸を見せたい性癖から寝取られ性癖になったのと同じだw」
妻「嫌いになってない?」
私「なりっこないだろ~ゆうりを変態に調教するのが俺の趣味なんだからw」
妻「嫌いにならないな?」
私「ならないな 絶対にならないなよw性癖を押さえたら 嫌いになるかも~」
妻「うんw金曜日また豚男様と交尾する~w」

男の汗やチンコの臭いが好きなゆうりは
田中さんとのプレイで ますます臭い男に興奮する様になり
自分でも エスカレートしてるのが分かって
私に嫌われないかを気にしてたみたいです

性癖って マニアックだと
パートナーに言いづらいですからね

私「あ!豚男って 上の歯だけかと思ってたけど下の歯も抜けてるんだね!」
ふと思い出し言ってみると
妻「奥歯ほとんどないよ」
私「そうなの!」
妻「キスして 舌で分かった」
私「そう…」
田中さんの口の中を舐め回してると思うと
少し引きます

妻「なんか 一口ゲロの味分かる?」
私「分かるけど もういいや…」
妻「あ!やっぱり 私の事嫌いになってるんじゃん!」
私「なってないよ!」
妻「嫌いになってるよ…」
私「ジェラシーだよ!あんな凄いセックスを2人に見せ付けられたら 俺の粗チンじゃーもうゆうりを満足させられないんだって 思い出しちゃって…」
妻「あなた 凄いヤキモチ焼きだもんねw」
機嫌が治ったゆうり
私「それは そうだろ!ゆうりの事誰よりも愛してるんだから!」
妻「分かってるよw本当に ヤキモチ焼きは、治らないよね~w」
どうにか 話を逸らせました

アパートに着き
駐車場に車を止め


[179] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 05:17 ID:g3MT.ZnE No.200180
ベランダ側に駐車場が有り
階段は、逆側です

車を降りて 階段に行くと
2階から
お隣【おかえりw】
二階の手摺から顔を出し タバコを吸ってるお隣さん
私「どうもw」
ゆうりも頭を下げ
2人で階段を上り始めました

妻「本当に私達の行動監視してるね…」
私「あの歳で、ゆうりの体を味わったら あになるだろ」
妻「独り身だもんね…」
私「男を狂わす悪い体だw」
妻「…………」

2階に着き
お隣【仲いいねw】
私「はいw」
ゆうりが鍵を開けながらお隣さんに
妻「明日は、ペットボトルの日ですよw」
お隣【ペットボトルだよねwこの前 缶だと思って 間違えちゃってねw】
私「缶の日とかペットボトルの日とか 大変ですよねw」
妻「あなたは ゴミを増やすだけでしょ~」
私「あ!」
お隣【捨てる方は大変だよねw】
妻「そうですよね!」
私「すいません…」
妻「おじさん お休みなさいw」
お隣【お休みw】
私「それじゃw」
お隣【じゃw】

アパートの中に入り

妻「ドキドキしてきた~」
私「少し酒飲むか?」
妻「うん」

適当なつまみで ビールを飲み

私「明日仕事だし そろそろ始めるか」
妻「はい」

お風呂場に行き 服を脱ぎ始めたゆうり
私は、寝室に行き ビデオカメラとコンドームを用意しました

ゆうりが寝室に来て
妻「どうやって待ってればいいの?」
ゆうりに目隠しをしながら
私「オナニーして 待ってればいいよw」
妻「うん」

ゆうりをベットに座らせ
私「オナニーして」
妻「はい」
ゆうりがクリトリスを触り始めます
妻「ハァーーハァーーハァーー」
私「大胆に」
妻「はい~」
ベットに両足を乗せ Мの字に足を開き
クリトリスを撫でるゆうり

私「オナニー姿見られるんだよ 恥ずかしね~」
妻「はい~ぁーーぁーーぁーー」
私「普通の女の人は オナニーなんて 1人で隠れてするよ」
妻「私も 隠れてしてるよ~ぁーーぁーー」
私「これから お隣さんに見られるんだぞ~」
妻「はいーぁーーぁーー」
私「クリトリスを自分で触って みっともない姿だ」
妻「あーーだめーぁーーぁーー」
私「こんな姿見られると思うと 旦那の俺が恥ずかしくなるよ 自分の妻が こんな端ない格好でクリトリス触ってオナニーしてる姿を見られるなんて」
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのテンションを上げるのは、簡単です

ベットに上がり壁を
(コンコンコン)
合図を送ると
(コンコンコン)
返事が返ってきました

私「来るぞ」
妻「はい~ぁーーぁーーぁーー」

暫くすると 
静かに玄関が閉じた音がしたので
台所に行きました

台所に行くと お隣さんがパンツ1枚の姿で立ってます

私は、頭を下げると
お隣さんは、何も言わずに 私にお金を渡してきました

お金を受け取り
お隣さんを寝室に連れていきます

妻「ぁーーぁーーぁーー」
ベットの上で Мの字に足を開き オナニーをしてるゆうり
お隣【ゴックン】
生唾を飲み込んだお隣さん

私は、ゆうりの頬を撫でながら
私「欲しいのか?」
妻「欲しいです~ぁーーぁーー」
お隣さんを見て
微笑み
私「何が欲しい?」
妻「おちんちん欲しいの~ぁーー」
私「どこに?」
妻「お口に おちんちん下さい~」

私は、ビデオカメラを取り
お隣さんに渡し
耳元で
私「口に入れてやってくださいw」
小声で伝えると
お隣さんは、頷きました

寝室に2人を残し 私は台所に行き
冷蔵庫からビールを出し 
晩酌の続きをしながら 終わるのを待ちました


[180] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 18:15 ID:pnx4nRx6 No.200189
1時間後に
お隣さんが寝室から出てきて
座ってる私の肩を掴み
顔を近付け 耳元で
お隣【凄い奥さんだなw】
そう言って 帰っていったお隣さん

【凄い奥さんだな】私には、チンコを好きの淫乱女だなって聞こえました

寝室に行くと
ベットに座り
私を見て微笑んだゆうり
私「どうだった?」
妻「興奮して 楽しかったw」
私「そっかw」
ホッとした私
妻「ビデオ今見る?」
私「うん」
妻「フェラしてあげるねw」
私「いかせないでね」
妻「うんw」

ゆうりのフェラを受けながら 動画を再生

私が部屋から出ていくと
お隣さんは、パンツを脱ぎ ベットに上がりました

妻「あなた~おちんちん~はぁ~ぁ~」
口を開け舌を出して チンコを待つゆうり
おじさんのカメラを持つ手が震えてます

お隣さんがチンコの先を舌に付けると
ゆうりは一気に根本まで飲み込み
2回ほど顔を動かし またチンコを抜き
お隣さんが見えるように 舌でチンコを舐め上げ
妻「美味しい~wあーージュルジュル~」
亀頭のエリを舐め
裏筋を舌を動かしながら舐め
妻「おちんぽ~凄い美味しい~はぁ~ジュポジュポ」
激しいバキュームフェラを始めました

お隣【う!はあ!ぅ~~ーう!うーー】
声をこらえるお隣さん
妻「ジュポジュポヂュパヂュパヂュパヂュパ」
やらしい音を立て 激しく顔を揺らし
バキュームフェラを続けてると
お隣【はぁ!あ、あ、あ、あ】
我慢できなかったお隣さんは
ゆうりの口の中で発射してしまいました
妻「うーーうーーうーーうーー」
優しく顔を動かし フェラを続けるゆうり
お隣【はぁーーハァーハァーハァー】
出し終わり 息を切らせるお隣さん
妻「うーージューボジューボジューボ」
精子を飲み終わり フェラを続けます

お隣【あーあーあーあー】
フェラに合わせて 声が出てしまうお隣さん

妻「はぁ~美味しい~w」
精子を味わい フェラを止めたゆうりが
妻「私も気持ち良くして~」
手を広げて 横になります
お隣さんは、カメラを置き
おっぱいに吸い付き
妻「あーーあなた~あーー気持ちいい~もっと好きにして~」
お隣さんは、両手で右のおっぱいを掴み
乳首を舐め回し
妻「もっとーあーーもっと激しくーぁーー」
おっぱいを両手でグニャグニャになる程揉み
乳首を舐めます
左も同じく両手でグニャグニャになる程揉ま
乳首を舐め回したお隣さん
妻「あーーもっともっとーあーー」
お隣さんは谷間に顔を埋めて
両方のおっぱいを寄せ 顔を挟んで
おっぱいを揺らし始めました
妻「ぁーーいい~w遊んで~ゆうりのおっぱいで遊んで~ぁーー」
狂った様に顔をおっぱいに埋め喜んでるお隣さん

おっぱいに埋もれて喜ぶのを止め
今度は、おっぱいを横から眺め
ニヤニヤしてると
大きく口を開け舐め上げたお隣さん
妻「はぁ!あーーー」
逆のおっぱいも下から眺め
大きく口を開け舐め上げたお隣さん
妻「あーー凄い~あーもっとおっぱいで遊んだ~ぁーー」
お隣さんは、狂った様に ゆうりのおっぱいを舐め上げ始めます

右を舐め上げては左を
左を舐め上げては右を

妻「好きなだけ舐めて~ぁーーwおっぱい美味しいでしょ~ぁーーもっと好きな様におっぱいで遊んで~ぁーー」
ゆうりがおっぱいを強調し お隣さんに遊ばせてやる

私は分かりました
ゆうりは、おっぱいを好きなように遊ばせるのは
お隣さんが 自分のおっぱいの虜になる様にだと

ゆうりがみんな おっぱい好きだねって良く私に言ってるけど
私は知ってます

付き合い当時から ゆうりは 
おっぱいが大きいと 着る服に困るから本当にイヤって
自分のコンプレックスの様にいってましたが
言ってる割には おっぱいを強調する服を着てました
仕事でも おっぱいを強調させ 私の同僚や上司をおっぱいで誘惑し 楽な仕事をしてたゆうり
私もその中の1人でした
顔とおっぱいで 男をうまく利用してました
自分のおっぱいを欲しがる男を見て喜び
興奮して生きて来たゆうりは
お隣さんも 自分のおっぱいの虜にするつもりです

妻「あなたのおっぱいだよ~wあーー好きにしていいんだよ~wあーー」

遊ばせるだけ遊ばせ
ゆうりは、手を伸ばし チンコを触り シゴキ始めると
妻「ぁーー凄いw~ぁーー」
おっぱいで遊んで 勃起したチンコを確かめ
妻「おちんぽ入れて~wぁーー」
欲しがるゆうり

お隣さんは、直に起き上がり
テーブルの上のコンドームを取り付け始めます

ゆうりは、コンドームを付け始めたのが分かり
起き上がり お隣さんの肩を掴ま ゆっくりと お隣さんを寝かせ
お隣さんは、倒れながら コンドームを付け
ゆうりは、女性上位になりコンドームの付いたチンコを持ち
微笑みながら マンコにチンコを
妻「あ~おちんぽ~あ!あーーー」
チンコがマンコに入ったって言うより
マンコがチンコを食った様に見えました

妻「あ~wおちんぽ~おちんぽ好きなのーwあーー」

チンコを根本まで咥えると
体を少し反りおっぱいを突き出し
上下に動き始めたゆうり
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
おっぱいをお隣さんに見せびらかしてるのが分かります
妻「おちんぽ気持ちいい~あーーあーー」
上下に揺れ動くおっぱい
お隣さんが手を伸ばしおっぱいを下から揉み上げると
ゆうりはの上半身が曲がり
両手をベットに付け
激しいピストンを始めたゆうり
妻「あーあーあーあーあーあーあーあー」
(パンパンパンパンパンパン)
激しく肌がぶつかる音と
ベットがミシミシ音を立て揺れます
妻「あーあーあーあーあーあーあーあー」
あまりの激しいピストンに
お隣さんは、ゆうりの腰を掴み止めようと
妻「あーあー!だめ~あーあーあーあー」
ゆうりが駄目と言いピストンを止めないで続けると
お隣【はあ!あ!う!う!う!う!】
お尻がビクビク痙攣
ゆうりの中で発射
妻「あーあーあーあーあーあーあー」
お隣さんがドクドクいってるのに
それでもピストンを止めないゆうり
妻「あーあーあーあーあーあーあー」
お隣【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、】
お隣さんのチンコが柔らかくなったのか
ゆうりのピストンも静かになり
起き上がったゆうりは
チンコを抜いてお隣さんの股の間に座り
そのまま後に横になると
お隣さんは、静かに立ち上がり
ベットを降りて コンドームを捨て
パンツを履いて部屋を出ました

動画を見終わり
私「こんな恥ずかしい姿をお隣さんに見せてたのか」
妻「チュパチュパ~はいw」
私「また 誘って良いか?」
妻「はい~いつでもwあ~おちんぽ入れて~」
私「よしw」
ゆうりを寝かせて粗チンを入れピストンを
妻「はぁ~はぁ~落ち着く~wはぁ~はぁ~はぁ~」
私「愛してるんよ!」
妻「うん 私も愛してる~wはぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「お隣さんのチンコで イケなかったな」
妻「うん 豚男様の後だもん~wもう少しでイケそうだったんだけどな~」
私「じゃ~俺のでもイケないな」
妻「あなたのは、イケなくってもいいのw入れてもらえないと 不安で死ぬほどヤキモチ焼いちゃうんだよ~」
私「ヤキモチ?」
妻「他に好きな女が出来たんじゃないかとか 私の体飽きたんじゃないかとか もう女として見てくれてないんじゃないかとか~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「他の女に目が行くわけないだろwこんなスケベで淫乱なゆうりが居るのにw」
妻「うんwもっと淫乱になるから 他の女に目を向けないでね」
私「向けないよw」
妻「うんwはぁ~はぁ~はぁ~あなた~まだイかないでね~」
私「我慢する!」
妻「うんwはぁ~はぁ~はぁ~落ち着く~凄い気持ちいい~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私とのセックスは、気持ちよくなる為だけじゃなく
ゆうりからしたら 安心する為のセックスの様です

私「だめだ!あーーいく!おーーおーー」
妻「あ!だめ!あ!あなた~もぉ~」
私「気持ち良すぎるんだもん……」
デカチンで遊ばれた所で
ゆうりのマンコのキツさは変わりません
ゆうりがお掃除フェラをしてくれて
私は先に寝ました


[181] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 20:10 ID:qTzAdYgU No.200190
朝ゆうりに起こされ
朝ごはんを
(充実した休みだったな~w)
今回の調教が上手く行った事に喜びを感じながら
朝ごはんを食べてましたが
(それにしても ゆうりの上着…)
朝から胸元がバックリ開いてる上着
乳首も分かるパッツンパツンの上着です

私は、何も言わず
ご飯を食べて仕事に行きました
 
仕事から帰ってきて
晩酌をしてると
妻「ゴミ捨て行ってお隣さんと会ったw」
私「そう」
妻「家の玄関の音とかも 気にしてるのかな?」
私「なんで?」
妻「私がゴミ捨て行くと必ず後から来るから」
私「そうかもなw」
妻「変な事されないから良いけどw」
普段は普通に接してくれてる様です
妻「あ!山田からライン来たよ」
携帯電話を私に渡してきたゆうり

山田
【木曜日行くから いつもの場所で】
返事を返してないゆうり
私「会わないのか?」
妻「あなたに聞いてっから決めようと思って」
私「これも淫乱調教だから 会ってこい」
妻「わかった~」
ゆうりが返事を返します
妻「木曜日会ってくるね」
そこまで乗る気がないゆうり
(まあ メガチンコに入れられば狂うだろ)
そう思い 何も言いませんでした

木曜日
仕事から帰ってきて
携帯電話を渡されて 見てみます
9時
山田
【着いたよ】

【今向かってる】
15時
山田
【来週は、渡した服着てこいよ】

【わかった】

私「なに服って?」
ゆうりがビニール袋から服を出し
妻「これ着てこいって」
見ると セーラー服
妻「ロリコンみたい」
私「着てみてw」
妻「うん」

ゆうりがセーラー服を着てくれます
妻「恥ずかしいねw」
私「全然いけるじゃん!」
妻「それは無いよw」
黒のセーラー服スカートはマイクロミニですが
ちゃんとした生地のセーラー服です
私「写真撮影したくなっちゃった~」
妻「これから?」
私「うんw」
妻「あなたがしたいなら 私は構わないけど~w」

パーカーを羽織り
ゲートボール場に行きました

ゲートボール場に着き パーカーを脱いで撮影
私「やばい いいよ~w」
(カシャカシャカシャ)
妻「エッチな気分になって来ちゃった~」
私「おっぱい出してw」
妻「こう~ぁ~」
セーラー服をめくり上げ 形のいいおっぱいを出したゆうり
私「最高w」
(カシャカシャカシャカシャ)
ポーズをとらせ撮影を楽しんでると
(ガサ)
私「!」妻「!!」
砂利を踏む音
(誰かいる!)
ゆうりは、直にパーカーを取り 羽織ります
パーカーを着たゆうりを抱き寄せ
私「取り敢えず 出よう」
妻「う うん」
ゲートボール場を急いで出ていきました

私「覗かれてたみたいだな!」
妻「気づかなかった!」
アパートに向い歩いてると
ゆうりが後ろを見て
妻「ついてきてるんじゃない?」
私「まさか」
後ろを気にしながら 歩いてると
私「ついてきてるな……」
妻「うん」
(このまま備考されると…まずちな…)
そう思い
道路に出て裏路地に入り
妻「え?どうしたの?」
私「アパートまでついてこられたら まずいだろ」
妻「そうだね!」
裏路地から またゲートボール場に向かいます
妻「ついてきてるよ…」
私「その角曲って待ち受けよう」
妻「え!どうするの?」
私「しょうがないから 話してみる!」
角を曲がり 立ち止まって待ってると

男【はあ!】
男が曲がってきて 私達を見て驚きました
私「なんで ついてきてるんですか?」
勇気を振り絞り男に聞くと
男【いや 撮影してたから…】
撮影してたのを覗いてた事を認める男
良く見ると
まだ若い男でした
私「ついてこられると 迷惑なんだけど」
年下と分かれば強気の私
男【すいません…】
私「ついてこないでくれ!」
男【は はい…】
見た目は、20歳行ってない感じ
髪の毛もボサボサで くらい感じオタクぽいです
背もそこまで高くなくヒョロヒョロでした

男は、素直に帰り
私達も帰ることに

近所で露出撮影をして覗かれるのは、構わないですが、後をつけられアパートまで来られる事も有る怖さを知りました

妻「学生さんかな?」
私「オタクだろ~」
妻「確かに、オタクっぽかったね」
私「アパートついてこられて 昼間何かあったら困るからな」
少し気を付けようと思いました


[182] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 20:48 ID:g3MT.ZnE No.200191
アパートに帰り
思い出し
私は、ゆうりの携帯電話を持って車に行きました

車に乗り楽しそうに話をしてラブホテルに
エレベーターでキスをして
いつも通り部屋までの露出
部屋に入り フェラをさせ
ゆうりの脳内調教の具合を見る山田
ゆうりは、いつも通りフェラをし
山田【欲しかったんだろw】
妻【はい…】
あまり元気がないゆうり
(いつもなら 狂った様にしておちんぽ下さいって騒ぐのに)
そう思いながら 聴いてると
山田の愛撫が始まり
妻【ぁ~ぁーーぁーー】
騒がずに感じてるゆうり
その内ゆうりのフェラの音が
(69か)
暫く2人の舐め合う音が続き
山田【欲しいだろ?】
妻【うん 欲しい……】
元気のないゆうり
山田がメガチンコを入れ
妻【あ!あーー凄いーあーーあーー】
悲鳴を上げずに受け入れ
喘ぎ声を
山田【今日は、中に出していいか!】
妻【中は、駄目~あーーあーーあーー】
山田【1万プラスする】
妻【あーーあーーわかった~あーーあーー】
なんか ゆうりが覚めてるのが分かりました
それでも 山田のメガチンコは、遅漏
長い時間ピストンを受け
妻【あーーらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ】
いかされると もう止まりません
妻【おちんぽ~おちんぽ好き~あーーうぅぅ~】
山田にキスをし狂い始めたゆうり
山田【中に出すぞ!】
妻【いっぱい出して~あーーあーー】
山田【いく!おーーおーー】
妻【はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
ゆうりもいってしまいました

その後ともセックスをした2人ですが
狂った様子もなく普通のセックスでした

全部聴き終わり アパートに戻り
私「あんまり 元気無かったけど」
妻「豚男様とのプレイのせいだよ~」
私「豚男との?」
妻「なんか 刺激が足りなくなっちゃって~」
(Aさんが言った通り シチュエーションかw)
私「俺が飽きるまで 山田とは、不倫してろよw」
妻「お金貰えるからいいけど なんか疲れちゃった」
私「不倫してた罰だ 山田に誘われたら 全部いける」
妻「はい…」
メガチンコは、気持ちいいけど
気持ちがもう離れてしまった様です

山田とのセックスが面倒くさくなったのをしり
私は、嬉しくなり
田中さんと金曜日の打ち合わせを始めてました


金曜日
仕事から帰ってくると
ゆうりは、出掛ける準備が出来ていて
妻「すぐ行くでしょw」
私「うんw」
豚男とのプレイをしたがってるのが分かりました

ラブホテルに入り
ゆうりが全裸になり
田中さんを呼びます
私「呼んだぞw」
妻「はい~あなた首輪つけて~」
私「あ!忘れてた」
自ら首輪を求めてきたゆうり
そうとう 豚男の奴隷になるのが嬉しい様です

首輪を付けてると
(ピンポーン)
豚男が来ました

玄関に行き田中さんを迎え入れ
豚男になってもらいます
私「打ち合わせ通りお願いしますw」
田中【はいw】

部屋に戻り
私「準備してるからなw」
妻「はい~」
マンコを触ると
もうヌルヌル
私「いい子だw」
妻「はいw」
(バタン)
ドアが開き豚男が入ってきました
妻「豚男様……」


[183] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/05/01 (木) 05:21 ID:4p07XU/w No.200196
豚男は、打ち合わせ通りそのまま歩いていて
ソファに座りました
豚男【…………】
何も言わずに どっしり構えてる豚男
私はバラ鞭を豚男な渡します

(仕事帰りの田中さんの臭いは、キツイな……)
そう思いながら

私「ほら 奴隷が立ってたら駄目だろ」
妻「あ!はい」
ゆうりが豚男の前に正座しました
私「そうだ それでいい」
妻「はい」
豚男にゆうりの首輪のリードを渡し
私「始めてw」
豚男が頷き
右足をゆうりの前に上げます
妻「あ…」
豚男の足を両手で持ち 戸惑いながら豚男を見るゆうり
豚男【ブヒィ!】
妻「は はい…」
返事をしたゆうりは、ゆっくりと豚男の汚い足に顔を近付け
妻「ペロン~ペロン~」
足を舐め始めました
豚男【ブヒィ!ブヒィ!】
妻「ペロン~はい~あ~ジュルー豚男様~ジュル~」
激しく舐め始めたゆうり
(豚男の言葉が分かってるみたいだな)
プレイに入り込んで 気持ちで会話してる様です

豚男が左足をゆうりの股の間に入れ
ゆうりは、右手で豚男の右足を持ち愛撫しながら
左手で股の間に入って来た足を撫でるように触り
妻「ジュル~あーはぁ~あーージュル~」
マンコを豚男の左足に擦り付けます

妻「はぁ~ぁー豚男様~ジュル~あージュルジュル」
また両手で右足を持ち豚男の足の指を舐め始めてると
指と指の間に舌を入れ
豚男の顔を見詰めながら舐め始めました
妻「あ~ーううーーあ~ーー」
自分は豚男様の奴隷ですと言わんばかり顔で
豚男を見詰め 指の間を舐め続けるゆうり

豚男の左足が動くと
ゆうりは腰を上げ
豚男は、マンコの入り口に親指を当てました

ゆうりは、迷わず親指をマンコに入れ始め
妻「ううーーはあ~あーー豚男様~あーあージュルジュル」
腰を上下に動かしながら 足の指をフェラし始めたゆうり
妻「ジュルジュルジュル~あー豚男様~いっちゃいます~ジュルジュル」
豚男【ブ~】
妻「あ!あーーいく!あ、あ、あ、あ」
豚男の足でいってしまったゆうり
豚男【ブヒィ!】
両足をゆうりから離した豚男
豚男が立ち上がり ゆうりを軽々と持ち上げて 強引に四つん這いに
妻「あ!豚男様!」
ゆうりの突き出したお尻に鞭を
(バシン)
妻「ひぃ!」
豚男【ブヒィ!】
妻「ごめんなさい!あ!」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!豚男様!あ!」
私「勝手にいったから怒られてるのかw」
妻「あ!はい!あ!豚男様!お許しを!あ!」
豚男は、楽しそうに鞭打ちを続け
妻「あ!あ!らめ!豚男様!いっちゃいます!あ!」
豚男【ブヒィーー】
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、」
鞭打ちでいったゆうり
(お尻が真っ赤になったよw)
豚男が思ってた以上 鞭打ちをするので
少しスレ傷が
妻「あ、あ、あ、あ、もっとお仕置きして~ハァ~ハァ~」
鞭打ち欲しさに お尻を揺らすゆうり
(ドM過ぎるんだよな)
自分の妻ながら 恥ずかしい私
(バシンバシンバシンバシン)
妻「ひぃ!あ!あ!豚男様!あ!あ!もっと!あ!」

見事に真っ赤になったお尻

豚男は、鞭を置き
ゆうりの真っ赤なお尻を舐め始めました
妻「はあ~!豚男様!あ~はぁ~あーー」
豚男【ブーブーブーブー】
ブーブー言いながらお尻を舐め回し
妻「はぁーあー豚男様!いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせ
私は、豚男に合図を送りました
豚男は、頷き
舐めるのを止めて立ち上がり
ゆうりのリードを引っ張り
豚男【ゆうり!】
妻「え!は はい!」
豚男が喋り驚くゆうり

打ち合わせで 田中さんに そろそろ声出して 自分でも命令して良いと伝えてありますを

豚男【まずは 俺様の精子を飲ませてやる!】
妻「は はい」
豚男がソファに座り
豚男【何をしてる!俺様の前に座れ!】
妻「はい」
豚男の前に正座するゆうり

豚男が足をだしました


[184] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/05/01 (木) 09:05 ID:M3MGM6wU No.200199
豚男【舐めろw】
妻「は はい…」
豚男の右足を持ち ゆっくりと顔を近付け

妻「ペロン…ペロン」
先程とは違い 少し躊躇してるゆうり
豚男【どおした!ほら!】
無理矢理ゆうりの口の中に指を押し込み
豚男【ゆうり~俺様の奴隷って事を忘れるなw】
妻「うぐうぐーあが!」
豚男が足を口から抜き
妻「ゴホンゴホン~はい」
豚男【………】
何も言わず また足を出した豚男

妻「ペロン~ペロン~あ~ペロン~」
豚男【誰の足を舐めてる?】
妻「ペロン~豚男様の足を舐めさせてもらってます~ペロン」
豚男【そのまま 上がってこいw】
妻「はい~ペロン~ペロン」
足を舐めながら 上がっていくゆうり

股の間に来ると
豚男【臭いを嗅ぐんだw】
妻「はい~クンクン~クンクン」
チンコ回りの臭いを嗅ぐゆうり
豚男【好きなんだろ~】
妻「クンクン~はい~クンクン」
豚男【俺様のチンコの臭いを嗅ぐんだ】
妻「はい~クンクンクンクン」
豚男【どんな臭がするw】
妻「クンクン~汗とオシッコの混ざった臭が…」
豚男【嫌いか?】
妻「好きです…クンクン~」
豚男【舐めろ】
ゆうりは、頷き豚男なチンコを口の中に
妻「はあ~ウグ~ジューボジューボ」
フェラを始めたゆうり
豚男【先ずは、俺様の精子を飲ませてやるかw】
妻「ジューボジューボジューボ」
豚男の精子を出すために フェラを続けるゆうり
豚男【いいぞ~もっとやらしくだ】
妻「ジュボジュボジュボヂュパジュボヂュパ」
スケベな音を立て フェラを続けてると
豚男【はぁーはぁーはぁーはぁー】
激しい息遣いになった豚男
妻「ヂュパジュボジュボヂュパジュボ」
豚男【いく!おーーーおーーー】
ゆうりの口の中に発射
妻「ジュボ!うーーぅうーーぅうーーぅ」
ゆっくりと上下に動くフェラ
豚男【おーーあーーあーー】
妻「うーーゴックンゴックンージューボジューボ」
かなりの量
豚男【最後の一滴も残さずに飲め】
豚男がゆっくりの頭を両手で掴み上下に動かします
妻「アグウグウグウグウグ」
強引なイラマチオ
妻「ウグウグウグウグ~」
豚男がゆうりの頭を上げました
妻「ぷは!あーゴホンゴホンゴホン」
糸を引いて涎を垂らし
噎せるゆうり

豚男が腰を曲げて ゆうりの顔に近付き
豚男【美味しかったか?】
妻「ゴホンゴホン…美味しかったです」
豚男がキスを
妻「う!うぅぅ~うぅぅーはぁーうぅぅ~」
ゆうりの髪の毛を掴んで強引なキス
妻「うぅぅ~うーーうぅぅ~」
もう片方の手を伸ばし マンコを触り始めた豚男
妻「う!う!う!う!」
キスをしながら感じてるゆうり
妻「うーう!うーうーう!」
腰を振り始めた
妻「う、う、う、う、う、う、う」
激しく腰を痙攣させ 潮を吹き散らしいってしまったゆうり

豚男【舐めろw】
妻「はひ~あ~ジューボジューボ」
完全に豚男のワールドに引きずり込まれていくゆうり

打ち合わせで 声を出し 田中さんの思い通りの様に
プレイを進めてくれと 頼んであります

フェラをするゆうりの背中を バラ鞭で
軽く叩き
豚男【溜まってる物を 全て出して貰うぞw】
これから始まる 交尾をゆうりの脳に刺激する田中さん

私は安心して 冷蔵庫からビールを出し
豚男と妻のセックスショーを見ながら
晩酌を楽しむことにしました
妻「ジューボジューボ~あーヂュパヂュパヂュパ」



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