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妻を淫乱にする為に

[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[2] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 00:46 ID:h03kfRc2 No.199400
ゆうりを全裸にし
おっぱいを舐め始めると
妻「あ〜もっと強く舐めて〜ぃぃ!あ〜んーあーー」
いつも以上に 喘ぎ声を上げるゆうり
妻「あーあなたーあーー気持ちいいー」
体を反り返らせて 感じるゆうりに
私も興奮で おっぱいを鷲掴みにし 
夢中で舐め始めてました
妻「あーあなたーはあーあーもっとーあーー」
おっぱいを舐めながら マンコを触ってみると
凄いヌルヌル
私「ゆうり 凄い興奮してるじゃないか!」
妻「あんなの 見せるからだよーあぁぁーもっとーあーー」
中指をゆうりのマンコの中に入れると
激しく反り返り感じるゆうり
私「ゆうりも 他の男に抱かれたいのか?」
ゆうりが反り返りながら
妻「あなた以外の男はいやーあーー」
私「俺も嫌だよ ゆうりは、俺だけのものだ」
妻「うん あーーいく、あ、あ、あ、あ、」
小刻みに体を揺らし いったゆうり
私「綺麗だ」
妻「あ、ありがとう」
私を見つめて微笑むゆうり
私は、ゆうりの目を見て真剣に
私「ゆうりの綺麗な体を 俺も投稿したい」
妻「私の裸なんか見たい人居ないよw」
私「自慢したいんだよ 自分の妻を」
妻「・・・・」
話を逸らすかのように ゆうりが起き上がり
私の首から愛撫を始めました
妻「チュルチュルチュル」
ゆうりの可愛い舌使いに
全身の力が抜け
私「あーゆうりーあーー気持ちいいよー」
ゆうりが乳首を舐めながら 私の包茎チンコに手を伸ばして
チンコを掴み 指を皮の中に入れてグリグリと 亀頭の先を指先で撫で回し
妻「チュルチュルーあー凄い我慢汁が出てるw」
私「あの写真や動画が ゆうりだったらって考えたら 興奮して」
ゆうりがチンコをシコリ始め
妻「ゆうりだと 思ってーぁーー」
私「あーーだめ!出ちゃう!」
妻「出したら 写真投稿してやらないよw」
私「あーーだめ!あーーゆうり!」

私は、Sだと 言い張りますが
ゆうりは、私をМだと言います
ゆうりは、ドMです

妻「私の裸を他の男が見てるよw」
私「あーーだめ!いく!おーーおーーおーー」
ゆうりの言葉責めであっけなくイッテしまった私
妻「凄い出たw」
笑いながら ティッシュを取り チンコを拭くゆうり

私「もおー手でいっちゃったじゃん」
妻「気持ちよかったでしょw」
私「気持ちよすぎたよ」
妻「可愛いw」
ゆうりが 綺麗に拭き終わったチンコをフェラ
私「あ!ゆうりーあーーあーー」
妻は、細く短い私の包茎チンコを激しく顔を動かしてフェラしてくれてます
妻「うーうーうーうーうー」
私「そんなに 俺のチンコが欲しいのか」
ゆうりは、フェラをしながら私を見て頷きます
私「写真を投稿していいなら 入れてやる」
ゆうりがフェラを辞めて私の上に跨り
マンコをチンコの上に
私「投稿していいんだな?」
ゆうりが頷き チンコをマンコの中に入れ始めました
私「チンコ欲しさに 投稿を許すなんて 変態女だな」
妻「あーーあなたのおチンチが欲しかったのーあーーー」
根本まで入れて クリトリスをチンゲに擦り始めるゆうり
妻「あーあーあーー気持ちいいーぁーーぁーー」
私「どこが気持ちいいんだ!」
妻「ぁーーオマンコの中とクリトリスーぁーぁー」
ゆうりは、クリトリスをチンゲでゴシゴシ刺激してやらないとイケない女(私のチンコが小さすぎるから・・)
女性上位だと 自分でゴシゴシ擦り付けられるので ゆうりは、女性上位が1番好きな体制
妻「ぁーぁー乳首いじめてーぁーぁー」
両手を伸ばし 乳首を摘み
引っ張ってやると
妻「いきそうーぁーぁーぁーぁー」
ゆうりのピストンが速くなります
妻「いくいく、ぁ、あ、あ、あ、あ、」
私の小さなチンコでも 締め付けるマンコ
その感覚に
私「いくよ!」
ゆうりは、チンコを抜き 手で激しくシコリ
私「いく!おーーおーーおーー」
なんなくイッテしまいました

セックスが終わり イチャイチャ抱き合い
何度もキスをして お互い愛してると言い合うのが
私達夫婦の1連の性行為

ゆうりが私の腕枕で寝た後
静かに起き
早速サイトに 自分のIDを作り
ゆうりの裸を貼りました


[3] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 06:19 ID:2vqqjN8o No.199405
ゆうりの裸を何枚か貼ったIDを作り 
次の日
私「ゆうり これ見てw」
ゆうりにサイトを見せると
妻「本当に作ったのw」
私「これなら 顔が写ってないから ゆうりだってバレないでしょw」
ゆうりが何枚か貼った写真を見ながら
妻「こんな写真見て 興奮する人居ないよw」
私「目の前に居るだろw」
妻「あなたぐらいだよ 私の裸を見て興奮してくれる人なんかw」
勃起してしまってるチンコを出し
私「もう こんなに硬くなってるよw」
ゆうりがチンコを見て
妻「あなた~」
携帯電話を起き ゆうりが私の隣に来て
チンコを触り
妻「あ・・~あ」
私「俺も我慢出来ないよ」
妻「私も」
朝から セックスを始めてしまった私達

IDを作った事だけで セックスの回数が増え
ゆうりもそれに 喜んでました(30分位のセックスですが)

夫婦の仲は、新婚当初よりラブラブになり
妻の束縛も激しくなり
(私は、束縛=愛だと感じる男です)
妻「あのサイトで 他の女の人に 連絡してないよね」
私「してないよ」
妻「携帯電話貸して」
私「はいはいw」
携帯電話チェックをするゆうり

この頃は 私だけのゆうりでした

写真を見られ 興奮し ゆうりとのセックスの回数が増え
夫婦仲もさらに良くなり これで 辞めておけば良かったのに

私「ゆうり」
妻「なに?」
私「俺達のセックスを 他の人に撮影してもらったら もっと興奮すると思わない?」
ゆうりが目を上に向けて 考え
妻「撮影してくれる人なんて 居るの?」
私「募集すれば 居るよ!」
ゆうりが 嫌がる様子もなかったので
直ぐに サイト内で 単独さんに 性行為を撮影してもらってるカップルさんの投稿を見せ
私「ほら 単独さんを呼んで 撮影してもらってるだろ」
妻「・・・・・」
携帯電話を見て 考え込むゆうり
私「撮影してもらうだけの条件だから 相手も変なことしてこないよ」
妻「私は、嫌だけど・・あなたがしたいなら・・・」
私「ありがとうw愛してるよ!」
妻「あなたの為だからね」
私「わかってるw」

ゆうりの許可を取り 私は、サイトで撮影に協力してくれる男性を探し それに伴いカメラを買いました

手伝ってくれる男性は、直に見つかり
こちらの条件を相手に伝えて会うことになりました

待ち合わせ場所に行き
相手を待ってると
50歳位の男性が来て
「○ン○ットのブタ夫ですが 〇〇夫婦さんですか」
私「はい 宜しくお願いします」
妻「・・・・・」
手伝ってくれる男性は、手慣れたようで
私達をラブホテルへとエスコートしてくれました

ラブホテルに入ると
お互い自己紹介をして
ゆうりをリラックスさせる為に お酒を飲みながら 話をしました

単独男性「サイトで 奥様の写真を見て 何回もオナニーしてしまいましたよww」
妻「・・・恥ずかしいw」
単独男性は、職場で、部長を任されてる男性
そんな 男性が 鼻の下を伸ばして ゆうりの写真を見てオナニーしてた事を告白
ゆうりも 徐々に緊張も解け
私は、単独男性さんに 携帯電話とビデオカメラの撮影機能を説明し
私「すいませんが これで 撮影お願いしますw」
単独男性「こちらこそ お願いしますw」
私の携帯電話とビデオカメラを単独男性に渡し
私達二人は、ベットに行き
いつもの様に キスから始めました

妻「うぅぅぅ~はぁ〜うぅぅぅ」
いつも以上に 舌を絡めてくるゆうり
私「カメラ見て」
妻「ぅぅぅ~はい~~うぅぅぅー」
単独の方を見詰めながら キスをするゆうり

単独男性「凄い綺麗ですよwあー羨ましいー」
妻「うぅぅぅーあーうぅぅぅー」
私に抱きつき カメラを見ながら激しく顔を動かし
舌を絡めてくるゆうり
(そんなに 激しくしたら キスだけで いっちゃうよ!)
興奮で いきそうな私は キスを辞めて
ゆうりの服を脱がし始めると
単独男性「おーw」
声を上げる単独男性
ゆうりは、その声に反応し 
妻「はぁ~~あ~~あぁぁー」
興奮して カメラを見詰めるゆうり

単独男性「奥様 エロすぎます!」
単独男性も ゆうりを興奮させる為に 撮影しながら 言葉をかけます

ゆうり「あ~~んーはぁ〜あぁぁーー」
服を脱がされる事だけで 興奮してるゆうり

上着を脱がし おっぱいを露出すると

単独男性「おーーw凄い!」
ゆうりのおっぱいを見て 声を上げる単独男性
ゆうりの反応を見てみると
トローンとした目で 単独男性の撮影してるカメラを見てました

愛撫をしながらゆうりを全裸にすると

単独男性「本当に綺麗なおっぱいですねw生で見ると 本当に白くって ハリのあるおっぱいですね~w旦那様が羨ましいw」
私達を盛り上げるために ゆうりの体を褒める単独男性
ゆうりは 恥ずかしそうに横を向き 
私は、おっぱい舐め回すと
単独男性は さらに
単独男性「羨ましい・・あ・・」
魂を吐き出すような 息遣いで 撮影を
それを見てゆうりは、激しく感じたので
私は、ゆうりのマンコを触り ゆうりの体の状況を確かめます
妻「はあ!あーーダメ〜あーー」
ゆうりのマンコが グチョグチョ
(こんなに 濡れてるマンコ 初めてだぞ!)
私は、なぜか 嫉妬してしまい
ゆうりの乳首を激しく噛み始めると
妻「いく!はあーーあーーあーー」
恥じらいもなく 両手を開きベットのシーツを握り
全身を単独男性に見せ付けるように大きく震わせて
いってしまったゆうり
単独男性「おーw凄い 奥様こっち見てwおー」
単独男性は、本当に撮影を楽しみながら
ゆうりのいやらしい姿を撮影してくれました

結局私の早漏のせいで 30分程で 撮影は、終わり
申し訳ないと思った私は ゆうりの許可もなく
私「妻で オナニーしていって下さい」と単独男性に言うと
単独男性「いいんですかw」
嬉しそうな単独男性とは、裏腹に
妻「あなた・・・」
恥ずかしそうなるゆうり
私はゆうりにキスをしながら 
ベットに座らせえ
足をМの字に開き

私「マンコを開きなさい」
Sを出して 命令すると
妻「は・・はい」
命令通り 足を開き 男性にマンコを見せたゆうり

単独男性は、その姿を見ながら 鼻息を荒くして ズボンのチャックを下ろして チンコを取り出しまして
妻「はあ!」

出てきたチンコは 私より大きく 硬そうなチンコ

男性のチンコを見て 息を呑む二人

単独男性のチンコは、15センチ位の 立派な大人のチンコ
(ズル剥けで 赤黒いチンコ)
単独男性は こちらの事など気にもせずに ゆうりのおっぱいに チンコを近づけて 激しくオナニーし始めました
単独男性「ハァーハァーハァーハァー」
ゆうりは、私のチンコより大きいチンコを見詰め
妻「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
激しい息づかいになり
完全に私が 眼中になくなってるのが わかりました

単独男性「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
妻「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
興奮してる2人の息遣いだけが部屋に響き続け

単独男性「いく!おーーおーー」
単独男性がゆうりのおっぱいに 発射
おっぱいに勢いよく 発射された精子を受け止めながら
ゆうりの腰が小刻みに震えてました

妻「はあーはあー凄いーはあーーはあーー」
激しい息づかいで 初めて会った男の精子を おっぱいで受け止めてるゆうり

精子を出し終わった単独男性が 
単独男性「最高に 興奮しましたwまたお願いしますw」
私達の心境など理解もそずに チンコをしまい 速やかに帰っていき
残されたのは
知らない男の精子をおっぱいにかけられ
体を震わせてるゆうりと 
単独男性の立派なチンコに なぜか興奮してしまってた 私でした


[4] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/03/29 (土) 07:37 ID:JBfo5Q0I No.199406
とても、楽しそうな展開で仲良しご夫婦が投稿と
撮影者参加の企画で淫らになられていかれるのが
よくわかります♪

続きをお願いします。


[5] Re: 妻を淫乱にする為に  ナビ :2025/03/29 (土) 07:40 ID:zJCIGq6M No.199407
マンネリ解消と2人に取って新たな扉を開けましたね。
今後のセックスライフは楽しみしかありませんね。
他人に妻を見せるのは、自慢をしたい心理ありますよね。
一緒に歩き可愛い妻。おっぱいが大きい。やらしいスタイル。他人から性の対象に
見られて嫉妬するがその嫉妬が妻をより愛し興奮する。

自慢の妻のランジェリーや裸、屋外露出等の画像で世の男性がオナニーするなんて
想像してらMさんも奥様も興奮ですね。

投稿はどちらにしているのですか? このサイトですか?


[6] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 12:58 ID:2vqqjN8o No.199418
単独男性の立派なチンコを見て 興奮したゆうりに
嫉妬した私は
ゆうりをそのままベットに押し倒し

私「そんなに あの人のちんこ見て どう思った!」
眉間にシワを寄せて ゆうりに聞くと
妻「・・・・・」
ゆうりは、何も言わずに 私の目を反らし横を向きました

興奮と嫉妬で 今にとゆうりに手が出そうな状態の私
そんな気持ちとは 裏腹に
私の息子は 勃起してました

私は 鼻息を荒くし
ゆうりのマンコに 勃起したチンコを差し込み
ピストンを始めると
ゆうりは、顔を上げて キスを
妻「うぅぅぅうぅぅぅーあーいく、あ、あ、」
激しく腰を振り いくゆうり

私「大きかったな!」
単独男性のチンコの事を聞く私に
ゆうりは、潤んだ目で私を見つめ
妻「はいー大きかったなですーあーあーあー」
大きな声で喘ぎながら 正直に答えるゆうり
私は、今まで 自信がなく 聞いたことのなかった質問を

私「前の男と さっきの男 どっちが大きかった」
ゆうりは、激しく顔を振り 答えようとしません

私は ピストンを辞めて キスをし
私「もっと興奮させてくれ 俺はゆうりしか 興奮できないんだから」
ゆうりは キスをしながら頷き
妻「前の彼氏の方が 大きかったーあーー」
私は、その言葉を聞き ゆうりの中にドクドクと精子を発射してしまいました
その時の 興奮と気持ちよさは、初体験の時より気持ちよかったのを覚えてます

精子を出し終わり 我に返った私は
慌てて チンコを抜き
私「あ!!ごめん!」
中出ししてしまったことを謝ると
妻「今日は、安全日だから・・・」

私達は、マイホームを持つまで 子供を作らないと 約束してまして 子作りは、ゆうりの計画で進めてる夫婦です

安全日だと知り ホッとしました

妻「シャワー浴びてくるね」
私「う!うん」
いつもは、一緒にお風呂に入るのに
ゆうりは、一人でシャワーを浴びに

ゆうりがシャワーを浴びてる間に 先ほどの単独男性にお礼の返事を返しました

ゆうりがお風呂から出てきて
私がシャワーを浴びに

体を洗いながら
(あのチンコより 前の彼氏の方が デカかったのか・・)
初めて知った前彼の事
この事をきっかけに 私は、前彼の事を セックスの度に ゆゆうりに聞くように なりました

その後も 撮影されるだけならって事で
ゆうりの許しを経て
何度か 単独男性をラブホテルに呼び 私達のセックスの撮影をしてもらいましたが
ゆうりは、相手のチンコを触ることすらしてくれません
(精子は 顔や胸にかけられるのを 喜んでましたが)
撮影を協力してくれた 単独男性の中で 私より小さいチンコの持ち主は居ませんでした

私「ゆうり」
ゆうり「なに?」
私「撮影に協力してくれた 単独さん みんな 大きかったな」
妻「え!う・うん」
私「ゆうりの 小さなマンコの穴には 入らないかな」
妻「どうだろうね 私のアソコは あなた専用だからw」
嬉しい答えをくれますが
この頃から
私は 妻のマンコに 他人棒を 突き刺しまくってみたいと思い
おかしくなってました

 


[7] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 13:03 ID:2vqqjN8o No.199419
隊長さん
優しいお言葉ありがとうございます

ナビさん 
はじめまして
投稿は、有名なサイトです
みんな 知ってると思います


[8] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 14:06 ID:2vqqjN8o No.199420
撮影も家の中や ラブホテルでは 物足りなくなり
私「アパートの階段で ゆうりの裸を撮りたいんだけど」
妻「駄目だよ!お隣さんとかに 見られたら ここで暮らしていけないよ!」
外での撮影をゆうりに言うと
いつも怒らないゆうりが 私を睨んで怒ります
基本 真面目な女性なので ご近所さんへの世間体を気にします

撮影から ステップアップをしたい私ですが
ゆうりは、撮影までしか許してくれない中
私達のIDに 一人の男性からメッセージが 入りました

【もし宜しければ 奥様の調教のお手伝いをさせて下さい】
その言葉に 私は引かれ
その男性と 直接連絡を取り合うことに

男性は、48歳既婚者で 飲食店のオーナー
時間とお金は、有るそうです

私が 男性を気に入ったのは
返信の早さ
私が メッセージを送ると 直に返事が返ってきます

何回かライン上で話をしてると
男性から 
【一度旦那さんと私の二人でお会いして 話しませんか】と
メッセージが入ってきたので
一度二人で会うことにしました

仕事終わりに
約束の場所に行くと
大柄の太った男性が立ってました
(あれじゃないよな・・)
ゆうりのタイプではない男性
(この男だったら ゆうりを変態に調教するどころか 撮影すら盛り上がらないぞ・・・)
この男で無いことを祈り
少し離れた場所に立って ラインをしてみると
大柄の男性が 携帯電話を出し 画面を見た後 私を見て頭を下げました
(終わった・・・)
そう思いながら 大柄の男性に近づき 
私「山田さんですか?」
山田「初めまして 山田ですw」
凄く優しそうな笑顔で 返事をしてくれた男性
(この人だったか・・・)
ガッカリしながら 男性と近くの居酒屋に
なぜ がっかりしたかと言うと
撮影の相手を探す時に 唯一ゆうりが出した条件は デブと汚い人は嫌だと言う条件で
(この人じゃ 撮影の手伝いの相手にもならないな・・・)と思いながら 山田さんとお酒を飲み始めました

山田さんは、とても優しく 丁寧な方で
飲んで 話してる分には、何も嫌な感じはしませんでしたが
ゆうりの条件からは、とても・・・

山田「サイトで 奥様の写真を見て 虜になってしまいまして 毎日奥様の写真を見ないと 落ち着かなくなりましたねw」
私「ありがとうございますw」
山田「とくに 奥様のおっぱいに 夢中でw私はおっぱい派なんですよw」
私「私もですwやっぱり おっぱいですよねw」
エロ話で どうにかお酒も進み

山田「旦那様は どの様に奥様を淫乱にしたいんですか?」
私は 今のプレイの話をし
単独男性に撮影の手伝いはしてもらいますが 妻が手伝ってくれた単独男性のチンコを欲しがらない事の不満を話すと
山田「旦那様は、奥様が 誰のチンコでも受け入れる 淫乱女にしたいんですね」っと言われ
私「はい 妻が他人棒で 狂う姿を見たいんです」
山田「狂う姿を見たいだけですか?」
私「・・・・」
その先を考えてなかった私は、言葉に詰まると
山田「取り敢えず 奥様が他人棒を受け入れる女にしたいんですね」
私「はい」
山田さんは ビールを飲み
山田「一度 撮影の助っ人として 私を使って下さい」
(ゆうりが 嫌がるよ・・・)
そう思いましたが
断ることも出来ずに 
私「わかりました」
日時を決めて 3人で会うことにしました


[9] Re: 妻を淫乱にする為に  ナビ :2025/03/29 (土) 15:04 ID:nb1W86Sg No.199422
嫌悪感を抱いていたはずなのに変なペースで展開が進み結果良しもあるかも。
嫌なら次回は無しで新たな人を見つけるのも有り。奥様の意見を尊重しないと
撮影や他人棒に積極的になってくれなくなると困りますから。

しかし、頭では嫌と思っても体が反応してしまう?なんて話しは良くありますね。


[10] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 15:24 ID:2vqqjN8o No.199424
約束の日にちには、まだ時間が有るので
夜の生活で ゆうりの気持ちを盛り上げる事にしました

妻「あ~あなて~最近凄い~あ~あぁぁ~」
ゆうりの大好きなクリトリスをいつも以上に舐め
ゆうりを気持ちよくしてやります
妻「あーーいく、あ、あ、あ、あ」
ゆうりをクンニーで何度もイカセ
私「今度の休み 単独男性呼んで 撮影してもらうぞ」
妻「うん どんな人?」
私「わからない でも 撮影する」
妻「デブで汚い人は、嫌よ!あーーあ~凄い~あーー」
妻の言葉を遮るように 激しくクリトリスに吸い付きます
妻「あーーそんなに 強くされたらおかしくなっちゃうーあ~あ~あ~」
両手を伸ばし 乳首を強く摘むと
妻「いくいく!あーーいく!あ、あ、あ、あ、」
腰を激しく振り いくゆうり
私「撮影するからな」
ゆうりは、腰を振りながら
妻「はいーあ~あなてーもっとーあ~あ~あ~」
私の頭を両手で掴み腰を降る始めたゆうり
(取り敢えず 撮影会はどうにか)
そう思い ゆうりよクリトリスを舐め続けました

私のクンニで 満足したゆうりは、
フェラを始め 
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「出していい?」
ゆうりは、フェラをしながら頷き
私「いく!おーーおーーおーー」
ゆうりの口の中に出しました
妻「う・・う・・う・・」
精子の苦手なゆうりは、口の中に出し終わるのを我慢してくれます
私「あーー気持ちよかったよw」
私が出し終わると
ゆうりは、直にディッシュを取り 口の中の精子を吐き出します
妻「凄いでたねw」
私「ゆうりが 上手だからだよw」
ゆうりが ディッシュで私のチンコの皮を剥いて 精子を綺麗に拭き取り
妻「まだ 出したそうだねw」
チンコをしごき 私の乳首に吸い付くゆうり
私「あ!ゆうりー」
妻「ペロペロー前の彼氏の事 聞きたいんでしょーwペロペロ」
私から聞くと 怒るゆうりが自分から
私「うん!あー」
ゆうりが チンコを激しくシコリ
私を見詰め
妻「あなたのおチンチみたく 皮なんか被ってなかったよw」
私は、その言葉に体を反り返らせて感じると
ゆうりは、微笑み
妻「あなたより 長い時間私の中におチンチ入れられて 激しいピストンをしてくれてたw凄い愛されてて凄い激しい人だったーw」
私「もっと もっと聞かせてくれ!」
ゆうりは、微笑み
妻「前の彼氏の子供欲しかったから 何度も中に出してもらったよw」
私とは、安全日でも 中出しを求めてこないのに
私は 腰を突き上げ
私「いく!おーーおーーおーー」
自分のオナニーに飛び散る精子
ゆうりは、微笑みながら さらに激しくチンコをしごき
妻「前の彼氏の写真あるから 今度見せてあげようかw」
チンコをしごかれながら私は ゆうりを見て
私「見せて!」と 頼むと
妻「見せて下さいでしょ?」
ゆうりに言われるがまま 
私「見せて下さい!」
ゆうり「いいこwこんど見せて上げるからねw」
私「はいwあーーゆうり 乳首舐めてー」
妻「ペロペロペロペロ」
たまに ドSになってくれるゆうり
М男にされる事に 興奮してしまう私
でも この頃は、自分の妻の裸を他の男に見せたり
大事な妻を他人に抱かせようとしてる
ドS男だと自分は、思ってました

山田さんとの約束の日
待ち合わせ場所に行くと
スーツ姿の大柄山田さんが待っててくれました

山田さんが私に気づき 頭を下げると
ゆうりが私の手を引っ張り
妻「あの人・・?」
少し嫌そうに聞いてきましたが
私は何も言わずに山田さんの方に歩き
山田さんの前に立ち止まり
私「宜しくお願いします」と声を掛けると
山田「こちらこそ 宜しくお願いしますw」
笑顔で挨拶をしてきた山田さん
ゆうりも私の後ろから山田さんに頭を下げます
私「では、ラブホテルにいきましょう」
山田「はいw」
三人で 人通りのない路地裏に歩き
ラブホ街に行きました
ゆうりは、何か言いたそうに 私の腕を掴み歩いてます

ラブホテルに入ると
山田さんが 
山田「お土産に ケーキを買ってきましたw」
ゆうりにケーキの箱を
妻「あ!すいませんw」
山田「甘いもの お嫌いでしたか?」
妻「大好きですw」
山田「固くならないうちに 食べて下さいw」
プレイの前に ゆうりにケーキを勧める山田さん
ゆうりも お言葉に甘えて ケーキを頂きました

(今までのガッツイてる単独さんと違うな)

ケーキを食べてるゆうりを見て
山田「こんな 可愛らしい奥さんが来るとは、思いませんでしたので 緊張しますw」
山田さんに褒められ 満更ではないゆうり
ケーキを食べながら 他愛の無い話をし
私「山田さん 身長高いですね」
山田「180ありますw」
私「ゆうり 立ってみて」
ゆうりを立たせて 山田と比べました
私「ゆうりが 小学生みたいだw」
ゆうりも山田さんと自分の背の差に笑い
少しずつ 場が和んできて
撮影プレイを始めることに


[11] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 15:27 ID:2vqqjN8o No.199425
ナビさん その通りですね

[12] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 16:45 ID:2vqqjN8o No.199427
私「シャワーを浴びていますので お待ち下さい」
山田「はいw」

ゆうりと私は、お風呂場に行き
体を洗い始めました

妻「良い人だねw」
私「そうだねw」
妻「でも あの人の精子は、かけられたくないな・・」
(やっぱり そうきたか)
取り敢えず プレイを進めたい私は
私「ゆうりが 嫌がることはしないよw」
そう言うと
ゆうりは、私に抱きつき 激しいキスをしてきて
妻「ありがとう あの人には かけられたくないけど あなたといっぱいエッチしたい」
私「山田さんの前でか?」
妻「うん」
私「見せつけたいのか?」
妻「うん だめ?」
私「見せつけちゃおうw」
妻「うん いっぱい 命令していいからね」
私「うんw」
山田さんの精子をかけられるのは 嫌みたいだけど
見せつけたいゆうり
どんな 心境がよく分からなかったですが
取り敢えず エッチな気分になってるようです
私「先に出て 打ち合わせするねw」
妻「うんw」
体を洗い バスタオルを巻いて部屋に戻り
私「どうですか 妻は?」
山田「想像以上に可愛い奥様ですw」
私「この前話したように 妻の嫌がることは、しないようにお願いします」
山田「はい 取り敢えず奥様の様子を見て ゆっくりと淫乱にしていきましょうw」
私「お願いします」

プレイの流れで 山田さんに任せることにし
ゆっくりが出てきたので
二人でベットに上がり ゆうりのバスタオルを外しました

山田「おーーw凄い綺麗ですねw」
山田さんはスーツ姿のまま 撮影を始めてくれました

私は、ゆうりの後ろに座り 
ゆうりを抱っこし おっぱいを持ち上げ 山田さんに見せ付けます

山田「凄い綺麗なおっぱいですね 羨ましい」
山田さんは ビデオカメラを回しながら ゆうりの体を褒めてくれます

妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」
ゆうりの息遣いが荒くなります

山田「綺麗だ・・奥さんのおっぱいに吸い付きたい・・」
山田さんの卑猥な言葉に
妻「あーーはぁーあーー」
声を出し始めたゆうり
山田「凄いやしいね 旦那様以外の男にそんな顔見せて」
妻「あーーあーーあーー」
体を震わせて感じ始めるゆうりに
私「マンコを開いて 見せてやりなさい」
ゆうりが頷き 両手でマンコを開き
山田に見せ付けます
山田「やらしいw」
私「見て下さいってお願いしやすい」
妻「はい あーーオマンコ見て下さい」
山田さんがしゃがみ オマンコを撮影
山田「もう 濡れてるじゃないですかw」
妻「あーー恥ずかしいーあーーあなたー」
ゆうりが私にキスを求めてきたので 
私「オナニーしろ」
妻「はい あーキスしてー」
ゆうりにキスをすると 
ゆうりは、クリトリスを撫で回し オナニーを始めました
妻「うーうーうーうーうー」
激しくゆうりの舌が私の舌に絡みついてきます
妻「う、う、う、う、う、」
ゆうりが 体を痙攣させ
私「いったな」
妻「は、はい」
私「いく時は、いくと言うんだろ」
妻「ごめんなさい ぁ~ぁ~~ぁぁーー」
オナニーを続けるゆうり
私「カメラを見て」
ゆうりが 山田さんを見ます
妻「あーあーあーあーあー」
山田「凄い綺麗なオマンコだ・・まだ 全然使い込んでないね・・ピンクで綺麗なオマンコ おじさんが 黒くなるまで使い込みたいよ」
鼻息を荒くし 卑猥な言葉を
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ、」
先程より 激しく痙攣したゆうり
私「興奮したのか?」
妻「はいーあなた もっと命令して」
私「四つん這いになって」
妻「はい」
ゆうりが四つん這いになり オナニーを
妻「あーあーあーあー」
山田「アナルも丸見えだよ」
妻「あーあーあーだめーあーあーあー」
激しくクリトリスを撫で回すゆうり
山田「中も気持ちよくしないと」
山田さんの言葉で
ゆうりは、人差し指をマンコの中に入れました
妻「あーーあーあーあーいっちゃう!あーあー」
山田「小さいマンコの穴が ピクピク動いてるよ」
妻「だめーいくーあ、あ、あ、あ、あ、」
いつもより 大胆なゆうり
山田「2本入るかな?」
ゆうりは、山田さんの言葉に嫌がることなく
2本目の指をマンコに入れ オナニーを
山田「キツそうだね」
妻「あーーーあーーーあーまたいっちゃう!」
山田「いいよ いって!」
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ、」
ゆうりがベットに倒れ込み 痙攣
(こんなに 興奮してイッタの初めてだな)
そう思いながら ゆうりの横に行き
私「どうする 山田さんにも 気持ちよくなってもらうか?」
ゆうり「う・うん」
私「良かったら 妻の体を見て オナニーしますか」
山田「私は、いいですから 奥さんを少し休ませてやりましょう」
ゆうりに布団をかけてやり 休ませることに

私達も ソファーに座り
休憩をしてると
山田「バイブとかは つかわないんですか?」
私「ピンクローターなら使ったことあります」
山田「このラブホテル バイブ売ってますよw」
山田さんが 冷蔵庫横の扉を開けると 自動販売機が
山田「どうですかw」
私は、自分のチンコに 自信がないので パイプを買ったことが有りません
山田「バイブで オナニーしてる奥さんを撮影するのも 良いと思いますよ」
私「そうですね」
勢いで 返事をしてしまうと 山田さんは、ボタンを押して 中から バイブを取り出してしまいました
山田「どうぞw」
箱を渡され 中から バイブを出して見ると
私のチンコとは、比べ物にならない黒いバイブが

長さは17センチは有り
太さも有りました
何人かの単独男性のチンコを見てきましたが このバイブの方が大きいです

山田「奥さんにも 見せて上げて下さい」
山田に言われて ベットに上がり

私「ゆうり 大丈夫か?」
妻「うん 凄い興奮しちゃってw」
恥ずかしそうに 微笑むゆうり
私「これ」
ゆうりにバイブを見せると
妻「凄い・・」
私が思ってた反応と違い 興味津々でバイブを見るゆうり
私「使ってみるか?」
ゆうりが 私を見て
妻「いいの?」
これも 私が思ってたのと違うな反応
私「いいよ」
ゆうりにバイブを渡すと
布団から出ていて座り
バイブを眺め始めました
その姿を見てた山田さんが来て
山田「旦那様のちんちんだと思って 舐めてみてw」
ゆうりは、山田を見て頷き
バイブを舐め始めました
妻「ペロンペロンペロン」
山田「凄い やらしいですよw」
妻「ペロンペロンペロン」
バイブの周りを舐め回すゆうり
山田「凄い綺麗だwマンコも指でほぐして」
山田さんの言葉に乗せられて ゆうりは
バイブを舐めながら 左手でマンコを撫で始めました
山田「すごい いいよ!あー綺麗だ」
ゆうりが 興奮してるのが分かりました
暫くバイブを舐めさせ
山田「入れていいか 旦那様に聞いてみな」
ゆうりが 私を見て
妻「入れていい?」
私「いいよ」ゆうりが やらしい顔で頷きました
(あんなデカいの入るのか?)


[13] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 18:16 ID:2vqqjN8o No.199428
ゆうりも恐恐バイブをマンコに持って行くと
山田「手伝おうか?」
ゆうりは、山田さんの顔を一瞬見た後
私を見たので
(これは チャンスだと思い)
私「手伝ってもらいな」のゆうりに言うと
ゆうりは、頷きまた山田さんの顔を見ました

山田さんがカメラを私に渡してきたので
カメラを受け取ると
ゆうりの手からバイブを取り
山田「横になってw」
優しくゆうりに言うと
ゆうりは、頷き横になりました
山田「足を開いて そうw」
足をM字に開いたゆうり
山田さんは、バイブのスイッチを入れ
動き始めたバイブ
(ウィーンウィーンウィーン)
やらしい音が聴こえ
バイブの先端だけを マンコの入り口に押し当てた山田さん
妻「はぁーぁ~ぁ~ぁ~」
山田「小さい穴だから ゆっくり入れようねw」
焦らすように バイブの先端で入り口を愛撫する山田さん
妻「あ~あ~あ~あ~あ~」
山田「気持ちいい?」
妻「あ~気持ちいいです~あ~あ~あ~」
震える声で答えたゆっくり
山田「入ってくよwほらー」
ゆっくりと バイブがゆうりの中に
妻「あ!あーーすごい!あ~~あーー」
マンコに亀頭が入りました
山田「どう?」
妻「あーだめかもーあ~あ~あ~」
その言葉を聞いて私は
(やっぱり 大きすぎるだろ)と思ったら
山田「いいんだよ 我慢しないで」
妻「だめーいく!あ、あ、あ、あ、あ、」
腰を揺らしいってしまったゆうり
(え!痛いんじゃないの!いっちゃうから だめだったか!)
私の気持ちとは裏腹に
山田「もっと気持ちよく なろうねw」
山田さんが バイブをマンコに押し込むと
妻「あーー凄い!あーーだめーあーー」
枕を握りしめ 気持ちよさに苦しむゆうり
妻「あーーいくいくいく!あ、あ、あ、あ、」
震えながらイッタゆうり
山田さんは、その姿を見て バイブをゆっくりと ピストンさせ始めました
妻「あーー壊れちゃう!あーあーあーあー」
山田「壊れていいんだよw」
ピストンを続ける山田さん
妻「いぐーいっちゃうーあ、あ、あ、あ、」
また いかされたゆうり
山田さんは、バイブをピストンさせながら 私を見て 
山田「いいですか?」
大きいバイブで 気持ちよくなってるゆうりを見て
唖然としてた私は 何のことか分からないまま
私「はい」と 返事をすると
山田さんは、ベットにうつ伏せになり
マンコの前に顔を持っていき
射し込んだバイブを抜くと 
マンコに吸い付きました
妻「はあ!あーーあーあーいっちゃう!あーいく!あ、あ、あ、あ」
体を震わせていったゆうり
山田さんは、そのまま舐め続け
妻「あーーすごい!あーあーあーあー」
山田さんの愛撫の気持ちよさに
腰を振り始めたゆうり
妻「あーあーあーあーあー」
気持ちよさで のたうち回ってるゆうりを見て
嫉妬してしまってましたが
私のチンコは 勃起してました
(なんなんだ この気持ち 辞めさせたいのに 山田さんにそのまま ゆうりを抱いてほしいと思ってる)
1人モヤモヤしながら 見てると
その気持ちが山田さんに伝わったのか
舐めるのを辞めて
山田「やめますか?」
一瞬考えましたが
私「続けて下さい・・・」
理性より性欲が勝ってしまいました

山田さんは、またゆうりのマンコに吸い付き愛撫を始めました
妻「あーあーあーあーだめーあーあー」
モヤモヤしながらも 夢中で撮影してた私
暫く愛撫が続き
ゆうりは、山田さんの頭に手を回し
腰を振り始めたので
私「いいぞw」
ゆうりのやらしい姿を褒めてやりますが
私の言葉など ゆうりには、届いてないようで
ゆうりは、山田さんを見て
妻「お願いします いかせてーあーあーあー」
山田さんは 何も言わずに マンコを舐め
ゆうりは、いきたい気持ちを抑えられないほど
焦らされ続けてました
妻「あーあーすごいーあーあーあーあー」

(山田さんの愛撫じゃイケないのか)
少しホッとした私

山田さんが 舐めるのを辞めて
またバイブをマンコに刺し込み動かし始めると
妻「いくいくいくいく!ひいーーあ、あ、あ、あ、」
悲鳴を上げて いってしまったゆうり
(こんな声 聞いたこと無いよ!)
私が驚いて見てると
山田さんは バイブを勢いよく抜き
ゆうりのマンコから潮が吹き出しました
妻「アガ、アガ、アガ、アガ、」
小刻みに震えながら朦朧としてるゆうり
(平気か・・・)
そう思ったのも束の間
山田さんは、またマンコに吸い付き愛撫を
妻「あーあーあーあーあーあー」
山田さんの頭を掴み 腰を振るゆうり
私は、我慢できなくなりゆうりに
私「気持ちいいのか?」と聞くと
ゆうりは、虚ろな目で私を見詰め
妻「気持ちよすぎるーあーーあーあーあー」と答えてきました
今まで見たことの無いゆうりの姿
(こらが ゆうりなのか・・・)
目の前で 狂ったように感じてるゆうり
幼い顔のゆうりが 色気のある大人の顔に

私「はぁはぁはぁはぁはぁ」
夢中で チンコをシコってしまってた私

妻「あーーいくーーあーー」
私「いく!はあ!あーー」
山田さんにいかされたゆうりをみて
いってしまった私

私がいったのを見て
山田さんが 愛撫を辞め
ベットから降り
山田「また 連絡下さいw」
そう言って 帰ってしまいました


[14] Re: 妻を淫乱にする為に  ヨゥです。 :2025/03/29 (土) 18:56 ID:xPEVgNLw No.199429
興奮しますね
続き気になります
山田があっさり帰ったとか…
策士かも…
待ってますね

[15] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 20:21 ID:2vqqjN8o No.199430
ベットの上で 倒れ込んでるゆうり
私「大丈夫か?」
妻「ハァーハァーハァーハァーハァーハァー」
答えることも出来ないゆうり

私はゆうりの肩を掴むと
妻「だめ!あ!」
ビクビクと震え
私「どうした!」
妻「わかんない 触られると いっちゃいそう」
目の前にいるゆうりが いつものゆうりとは違い
ゆうりから出てくるメスのフェルモンに私は我慢できずに
私「ゆうり!」
おっぱいにしゃぶりつくと
ゆうりは、私を抱きしめ
妻「いく!あーあーーあーー」
山田さんに壊されたゆうり
私は、夢中でおっぱいを舐めまわしてました

妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」
ゆうりが落ち着き 
おっぱいを舐めるのを辞め
私「山田さんの愛撫じゃ 思うようにいけなかったから 体がおかしくなっちゃったんだなw」
妻「違うの・・・」
私「違う?」
妻「わざと 焦らされて・・・」
私「じらされてたのか」
妻「うん あんな愛撫初めて・・」
マンコを舐められただけなのに
ゆうりを寝取られた気分になり
私は 気付いたら ゆうりのマンコに チンコを刺し込み
ピストンをしてました
妻「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
私のピストンに合わせて 呼吸をしてるだけのゆうり
私「そんなに よかったのか!」
妻「・・・・・・」
何も答えないゆうり
私「ゆうり 愛してるよ!ハァーハァーハァーハァー」
妻「愛してるよ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
バイブで 壊されたゆうりのマンコ
私のチンコでは スカスカ
(小柄なゆうりの 小さなマンガが!)
嫉妬と興奮で 私のチンコが ビンビンに
私「いく!おーーおーーおーー」
マイホームを持つまで 子作りはしないと 約束したのに
私は、我慢できずに ゆうりのマンコの中に
大量の精子を発射してしまいました
私「ハァーハァーハァーハァーごめん」
妻「・・・シャワー浴びてくるねw」
冷静なゆうり
バスタオルを手に取り バスルームに

(まだ やり足りない)

興奮が収まらない私

テーブルの上の私の携帯電話が光ってるので
携帯電話を取り 見てみると
山田さんからのラインが
【とても素敵な奥様でした またお願いします】
返事を返さずに 携帯電話を起き
私もお風呂に入りました

妻「体洗おうか」
私「うんw」
ゆうりに体を洗ってもらい
二人で湯船に入り
私「バイブ ごめんな なんか勢いで」
妻「謝らないでよ」
私「そうか 痛くなかったか?」
妻「うん 気持ちよかったー」
あっけらかんと 答えるゆうり
私「フェラして」
妻「さっき したばっかじゃんw」
私「思い出したら 興奮しちゃって」
妻「仕方ないなー立って」
私は立ち上がり ゆうりのフェラ受けます
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「俺のチンコとバイブ どっちが気持ちいい?」
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「答えて」
妻「チュパチュパーあなたのおチンチだよw」
私「うそつけ」
妻「好きなのは、あなたのおチンチ」
私「気持ちいいは?」
妻「バイブw」
お風呂場に2人の笑い声が響きました

お風呂を出て
帰る準備をしてると

妻「バイブどーする?」
私「持って帰るよ」
妻「じゃー洗ってくる」

バイブを洗い バックにしまったゆうり

アパートに帰り 私の興奮は収まらず
バイブを取り出し
私「山田さんのチンコだと思って 舐めてみろ」
妻「えw山田さんだと思ったら エッチな気分にならないよw」
私「じゃー誰だと思えば エッチな気分になれる」
妻「そうだなー元彼とかw」
私「じゃー元彼だと思って 舐めて」
妻「うんw」
ゆうりが バイブを手に取り
妻「はあーんーウーンウーンウーンウーン」
バイブを激しくフェラし始めたゆうり
私「元彼のチンコ 美味しいか?」
妻「ウーン、ウーン美味しいwウーンウーンウーン」
私「入れてもらえ」
ゆうりがフェラを辞めて バイブをマンコに
妻「はあー大きすぎるーwあ!あーー」
ゆっくりとマンコに入れていくゆうり
私「誰のチンコが入ってきてるんだ!」
妻「しゅん君のおチンチン!あーーー凄い!」
私「なにが 凄い!」
妻「しゅん君のおチンチン凄いーあーーあーーあーー」
私「しゅん君とイケ」
妻「あーーしゅん君ーあーーいっちゃいそうーあーー」
私「もっと 愛し合ってた時を思い出して!」
妻「しゅん君ーあーーいっちゃう いっちゃい!しゅん君愛してるよーあーーいく!あ、あ、あ、あ、」
私は、嫉妬と興奮で バイブを持ち
激しくピストンを
妻「あーー凄い!あーーだめーーあーー」
私「しゅん君のチンコがいいんだろ!」
妻「しゅん君のおチンチンがいいのーあーーいくーー」
私「俺のチンコより 良かったんだろ!」
妻「凄くよかったのーあーーあーーー」
私「この淫乱女が!」
妻「あーーしゅん君いく!あ、あ、あ、あ、」
こんな 大きな声で感じるゆうりを知りませんでした

バイブを抜き
私「元彼と俺 どっちを愛してる!」
妻「あなたに決まってるでしょw」
私「入れていいか?」
妻「あなたの妻なんだから 聞かないでよw」
私「そうだな 俺が入れたい時に 入れていいんだよな」
妻「そうだよ あなたのものなんだから」
キスをしながら チンコを入れました
妻「外に出してねw」
私「うんw」
ピストンを始めると
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ピストンに合わせて 呼吸をするゆうり
(俺のチンコじゃ 喘がないのか!)
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
(大きいチンコが そんなにいいのか!)
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
全く感じないゆうりに 私は興奮して
私「いく!おーーおーーおーー」
チンコを抜き ゆうりのお腹の上に発射しました

ゆうりがティッシュを取り
お腹の精子を拭き
チンコも拭きながら
妻「山田さん 良い人だったねwケーキまで 持ってきてくれてw美味しかったねw」
私「また 来てもらおうか?」
妻「来てもらってもいいけど あんまり 好き勝手に 舐められたくないな」
私「そうだな ちゃんと言っておくよ」
妻「うん」
イケメン好きのゆうりは、山田さんの見た目が駄目なのは 最初っから分かってた事 だからこそ 山田さんに調教のお手伝いを頼んだのも有ります
若いイケメンに 頼んで体を寝取られるのは良いのですが 心まで持っていかれるのは嫌なので

私は、早速山田さんに 返事を
【今日は、ありがとうございました またお願いします】


[16] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/29 (土) 20:23 ID:2vqqjN8o No.199431
ヨゥですさん ありがとうございます
続きが気になってくれて嬉しいです


[17] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 02:29 ID:pnx4nRx6 No.199436
仕事が終わり アパートに帰り
階段を上ってると
「今晩はw」
私「こんばんは」
お隣の おじさんとすれ違いまして
私「買い物ですか?」
「ちょっと 摘みをw」
私「気を付けて 行ってらっしゃいw」
自転車に乗り コンビニに行ったお隣さん
(なに ニヤニヤしてたんだ?)
私は階段を上がり 帰宅しました

私「ただいま」
妻「お帰りなさいw」
妻とキスをし
妻「ご飯用意するから お風呂入っちゃって」
私「うん」
お風呂に入り 晩御飯を食べてると
妻「今朝ゴミ捨ての行ってら お隣さんと会って 旦那さんと仲がいいねって言われたw」
私「帰ってくる時 俺も会ったよ コンビニに行くって言って 自転車で出かけていった」
妻「1人だから ご飯とか コンビニ弁当なんかな」
私「そうかもな」
他愛も無い話をしながら ご飯を食べ
寝室に行き 夜の営みを始めました
妻「あーーあなたーもっと激しくーあーー」
私「このバイブ お気に入りになったなw」
妻「あーーうんーあーーいくいく!あーーー」
大きな声で 感じるゆうり
私は、ふとお隣さんを思い出し
私「ゆうりの喘ぎ声 お隣さんに聴こえてるんじゃないか!」
妻「あ!」
バイブの気持ちよさで ゆうりは、自分の声の大きさに築いてませんでした
妻「聴こえてるよ!」
焦るゆうり
私は 楽しくなり
バイブを動かします
妻「だめ!う!うーーあ!うーー」
口を押さえて声を押し殺すゆうり
私「ゆうりの喘ぎ声で お隣さん オナニーしてると思うぞw」
妻「うーーうーー」
私を見て 顔を横に振るゆうり
私「きかせてやりな 1人で 淋しいだろうから」
口を押さえてるゆうりの手を外します
妻「あーーだめ!あーーあーー」
私「お隣さんのチンコが 入ってるぞw」
妻「だめーだめーあーあーあーあなたやめてーあーあー」
私「お隣さんも ゆうりのマンコに入れてると思って オナニーしてるぞw」
妻「あーーだめ!いっちゃう!あーだめー」
私「お隣さんと 一緒にいけ!」
激しくバイブを動かすと
妻「あーーいくいくーあ、あ、あ、あ、あ、」
全身を痙攣させていってしまったゆうり
私「お隣さんとの セックスは、どうだった」
妻「気持ちよかったです はぁ~はぁ~はぁ~」
バイブを抜き チンコを入れ
私の生処理を
私「お隣さんに 丸聞こえだな」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「お隣さんに サイトのIDを 教えてやろうか」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
1人妄想を膨らませ
私「いく!おーーおーーおーー」
妻のお腹の上に発射しました

セックスを終え
ゆうりを抱きしめて 寝ようとすると
妻「バイブ使うようになって あなたSになったよねw」
私「もともとSだけど」
妻「ドMだよw」
私「Sだよ」
妻「いじめてくれるから 凄いセックスが気持ちいいw」
私「ゆうりは、ドMだもんなw」
妻「うんw」
山田さんとのプレイで 手に入れたバイブのおかげで
ゆうりが変態女に近づいて行ってました

この辺で調教を辞めておけば良かったのですが
刺激を欲しがる私は、また山田さんにラインを送り
会う約束をしました。


[18] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 04:04 ID:pnx4nRx6 No.199437
私「明日山田さんに撮影の協力してもらうから」
妻「山田さん・・・」
私「嫌か?」
妻「もう少し 若い人がいいなー」
私「だめだ」
妻「若くってー筋肉質でーイケメンなら 手で いかせてもいいよw」
私「駄目だ!」
妻「他の男の人に 私の体を見せたいのに ヤキモチ焼きだねww」
私「山田さんと約束したから 明日は山田さんなの!」
妻「はい はい 次撮影とかする時は 先に言ってね 相手の人とか私も決めたいし」
私「イケメンは、駄目だからな!」

次の日
山田さんと会い ラブホテルに行きました 

山田「奥様が 美味しいと喜んでくれたから」
山田さんは、またケーキを買ってきてくれました
妻「ありがとうございますw本当に ここのケーキ美味しかったから また食べたかったんですよw」
ケーキを食べながら 身の上話をし
マイホームを買うために 子作りをして無い事を話すと
山田「マイホームを買うために 奥さんも 欲しいもの我慢してるんですか 偉い」
妻「そんなw」
山田「何か欲しいものとか無いんですか?」
妻「たまには オシャレしたいとかは、有りますが 今はマイホームを持つ事が 先なのでw」
山田「マイホームは、買ってあげられませんが 洋服やアクセサリーなら 買ってあげられますよ」
妻「買ってもらうなんて とんでもない お気持ちだけでw」
山田「どうですか 旦那様 プレイの前に 奥様のプレゼントを買いに行ってきても いいですか?」
私「そんな 気を使わないで下さいw」
山田「じゃーこれで 何か奥様に買ってやって下さい」
山田さんが 二万円出してきました
私「いいですよ!お金なんて ラブホテル代を払ってもらってるんですから!」
山田「奥様に 何かプレゼントしたいんです 気持ちですから受け取って下さいw」
私「・・・・・」
山田「それに 奥様のマンコを舐められるだけでも 二万円の価値がありますからw」
受け取った二万円をゆうりに渡し
妻「本当に いいんですか?」
山田「私の気持ちですw」
妻「ありがとうございます・・・」
少し困った空気になると山田さんが
山田「今日は どんな感じで 撮影しましょうか」
私「山田さんにお任せします 妻をエロく綺麗に撮影して下さい なぁ ゆうり」
妻「う うん」
山田「分かりましたw」

私達二人は シャワーを浴びに行き
お風呂場で
妻「いいのかな?あんなに」
私「山田さんの気持ちだから貰っとけ それに ゆうりのマンコ舐めるだけでも 二万の価値が有るって 言ってくれたしw」
妻「う・うん」
私「山田さん飲食店のオーナーで 不動産もやってるって言ってたから お金持ちなんだよ」
妻「そうなの!」
私「言わなかったっけ?」
妻「うん」
私「お金持ちで結婚もしてるから 安心じゃん だから山田さんを選んだんだよw」
妻「そうなんだ 不動産もやってるなら 家買うとき 相談できるねw」
私「そうだなw」

私は、先に出て
私「本当に いいんですか?」
もう一度お金の事を山田さんに聞くと
山田「良いんですよw気にしないで下さい 気持ちですからw」
私「ありがとうございますw」

取り敢えず 持ってきたバイブをベットに置き
山田さんに カメラを渡すと
山田「今日は、奥様のオナニー姿を撮影しましょうw」
私「お任せしますw」

ゆうりが シャワーを浴び終えて 出ていました

私「ゆうり ベットに」
妻「うん・・」
ゆうりをベットに上げると
山田「じゃー奥さん ビスタオル外してw」
妻「・・・・」
ゆっくりとバスタオルを外し 全裸になるゆうり

山田「相変わらず 綺麗なおっぱいですね~~」
(カシャカシャ)
写真を撮り始めた山田さん
山田「こっち向いて そう 少し足を開いて おーいいですよw」
山田さんの指示通り 動くゆうり
山田「バイブを舐めて~~そう こっち見ながらwいいね~凄い エロいですよ~」
バイブを舐めながら マンコを触るゆうり

山田「入れちゃおうかw自分で入れられる?」
ゆうりが 私を見たので
私「手伝ってもらう?」と聞くと
ゆうり「うん」
私「山田さん お願いしますw」
山田さんから カメラを取り
山田「では お言葉に甘えてw」
ベットに上がる山田さん

山田「少し マンコ解そうか?」
妻「はい・・」
山田さんが ゆうりのマンコに顔を持っていき
両手でマンコを開き 眺めます
山田「小さいマンコで 本当に綺麗だねw」
妻「ぁ~~ぁ~恥ずかしい~はぁ~はぁ~はぁ~」
息遣いが荒くなるゆうり
山田「舐めて欲しいのかな?」
妻「は~はい」
山田「1回 いっとこうね」
山田さんがマンコに吸い付くと
ゆうりの体が反り返り
妻「いく!いっちゃうーあ、あ、あ、あ、」
直に いかされたゆうり
山田さんの優しいクンニーが始まると
妻「あーあーあーあーーあーー」
全身の力が抜けたゆうり
山田さんは、マンコをなめながら ゆうりのお腹や お尻をなぜ回し ゆうりも気持ち良さそうに 山田さんの肩を撫でてます
妻「あー凄いーあーあーおかしくなっちゃうーあーーあー」
焦らされるゆうり
暫く焦らされると 山田さんが音を立て 激しく舐め始めました
妻「あ!あーーいくーーあ、あ、あ。あ」
いかされると また山田さんの優しいクンニーが
妻「あーすごいーあー気持ちよすぎーあーあー」
山田さんの右手がマンコに
(嫌がるんじゃないか・・)
心配して見てると
山田さんの指を受け入れたゆうり
妻「あ!あーー凄いーあーーあーー」
ゆっくりと マンコの中をかき回す山田さん
妻「あーー!だめーあーーーいっちゃういっちゃう!あーー」
山田さんは、ゆうりの好きな場所を調べてました
指では いかせずに 指を抜き
山田さんがまた 音を立て 舐めると
妻「イクイクイク!あ、あ、あ。あ」
ゆうりが いくと 強く吸い付き 山田さんは両手を伸ばして
おっぱいを持ち始めました
妻「はあーーあーーいいーあーあーあー」
おっぱいを触られて 嫌がるどころか 山田さんのその手を
ゆうりは、やらしく撫で回し もっと触ってと求めてました
(凄い テクニシャンだな・・・)
私は、夢中でカメラを回してました


[19] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 05:32 ID:pnx4nRx6 No.199438
山田さんは、流れるようにゆうりを四つん這いにして
両手でお尻を開き アナルを舐め始めました
(え!穴の穴まで 舐めて!)
私は アナルを舐めたりしないので 女に飢えた男だと 思ってしまいました
妻「あ!いやーだめーはあーはあーはぁーだめーあーー」
腰を引き嫌がるゆうりですが 山田さんは、その腰を引き戻して 強引にアナルを舐め回します
妻「あーーーいやーあーーあーーあーー」
腰を引くのを辞めて お尻を突き出し始めたゆうり
妻「あ~あ~あ~あ~あ~あ~」
あんなに嫌がってたゆうりが お尻を押し付けて 感じ始めてました
妻「あ~あ~あ~あ~あ~あ~」
アナルを舐め始めて 三十分
妻「はあーあ~~あ~ーあ~~あ~~」
妻の顔はトロケてます
山田さんが 顔を上げ
山田「アナル使ってないねwあまりにも 綺麗だったから 夢中で舐めちゃったよw」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
激しいセックスを終えた後の女の様に 呼吸が激しいゆうり
山田「嫌だったかな?」
妻「恥ずかしいです・・」
山田「もう少し 奥さんのアナル 味っていいかい?」
妻「は・はい・・はぁ~はぁ~はぁ~」
山田さんが アナルに吸い付くと
妻「あーーこんなの 初めてーあ~あ~あ~」
自らアナルを舐めてくれと言わんばかりに お尻を突き出し
山田さんの舌を受け入れるゆうり
妻「あ~あ~あ!あーーすごい~あ~ー」
山田さんは、手を伸ばし ゆうりの乳首を摘み
乳首をグリグリいじり始めると
妻「あーーだめーいっちゃう!あーいく、あ、あ、あ、」
アナルを舐められ 乳首でいかされるゆうり
山田さんは アナルを中心に舐め回し
ゆうりの興奮に合わせて 乳首やマンコを刺激して いかせてました
妻「あーーいくーーあー」
何度も反り返り いってしまうゆうり
こんな姿見たこと有りません
(前の彼氏の時も こんなにいってたのか!)
いろんな ヤキモチが私の中で渦巻きます

アナル舐めを止めた山田さんは、ゆうりを寝かせ
そのままゆうりの横に寝そべり
山田「中で いきたい?」
妻「はい・・」
山田さんが ゆうりのマンコに指を入れ
激しく動かすと
妻「ダメダメーあ、あ、あ、あ、あ、」
腰をばたつかせて 激しくいってしまったゆうり
山田「ほら 出てくるよ~」
さらに激しく 手を動かすと
ゆうりのマンコから 潮が吹き出てきました
妻「いやいやいやーあーーあーーあーー」
(すごい・・・)
潮を吹きまくるマンコ
山田さんは 微笑みながらゆうりのおっぱいに吸い付くと
ゆうりは、山田さんに抱きつきました
妻「あーーもっとーあーーあーー」
ゆうりは、狂った様に感じ
どこで いってるのか 分からない
妻「だめーひぃーーあーーすごい すごいーあーー」
ゆうりがビクビクと痙攣し始めると
山田さんは、マンコから指を抜き
力果てたゆうりを見下ろし
山田「本当に 綺麗なおっぱいだwこのおっぱいに 一目惚れしてしまったんだよねw」
じっくりと おっぱいを見て
山田「少し おっぱいで 楽しませてくれるかな?」
妻「は・はい・・」
精根尽き果てた様なゆうりは、言われるがまま 
山田さんは、力尽きたゆうりに覆い被さり
おっぱいを 心行くまで 舐め回してました
山田「ウー素晴らしいwこの大きさで このハリwジュルジュル」
冷静な山田さんが狂った変態オヤジの様に ゆうりのおっぱいを舐め回し
ゆうりも激しく感じてました

長い事おっぱいを舐め回し
山田さんが 満足して ベットから降り
山田「今日も楽しかったです 近い内に また呼んで下さい」
私「は はい」
山田さんは そのまま帰ってしまいました

ベットの上に 置き去りにされたボロボロにされた ゆうり
全裸になり ベットに上がり
ボロボロされたゆうりのマンコに チンコを入れ
ピストンを始めてました
私「気持ちよかったか!」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
無表情で 何も答えないゆうり
私「元彼とも あんな激しいエッチしてたのか!」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
人形の様に 感情がないゆうり
私「ゆうりは、俺のものだ 中に出すぞ!」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「いく!おーーおーーー」
妻の中に 発射
私「あーー元彼も 中出ししてたんだろ」
1人盛り上がる私とは裏腹に
妻「シャワー浴びてくる・・」
私を退かして マンコを洗に行ってしまったゆうり
(怒ったかな)

取り敢えず私もシャワーを浴びに

私「怒った?」
妻「え?なんで 怒ってないよw」
平然としてるゆうり
妻「洗ってあげるから こっち立って」
私「うん」
チンコを洗ってもらい
妻「まだ 立ってるw」
私「しょうがないだろ」
妻「口で してあげようか?」
私「いいの?」
ゆうりがしゃがんで フェラを始めてくれました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
バイブをフェラする時は 凄い苦しそうだけど
自分ののチンコをフェラしてるの見ると 楽々と子供のチンコを舐めてる様に見えます
私「ゆうりーあー出そうだ」
口からチンコを抜き 激しくシコリ始めるゆうり
私「いくーおーーー」
壁に飛び散る精子
妻「凄い出たねww」
私「山田さんとこプレイを見た後 性欲が凄いんだよ」
妻「興奮してくれたから 良かったw」

お互い 恥ずかしがってるのか 山田さんとのプレイを
細かい話は、しませんできた

2日後 また山田さんと会い
二万円渡され ゆうりのマンコとアナル舐を2時間以上舐められ ボロボロになったゆうりのおっぱいを1時間舐め
帰る時 私の耳元で
山田「いい感じに 奥さん淫乱になって来てます 日日を開けずに また 呼んでくださいw」
私「は・はい・」
その週は 3回も 山田さんに会い
ゆうりの体を 舐めさせてました

ゆうりも 山田さんに体を何時間も舐めさせることに抵抗がなくなり

山田さんの誘いがない日は
ゆうりの方から
妻「バイブを使ってーお願いー」と 求めて来て
隣のおじさんに 聴こえる位大きな声で感じ
止まらない性欲を 発散してました。

私「山田さんからラインが来て 土曜日どうだって」
妻「うんw」
山田さんの誘いを 嫌がるどころか 待ってたかの様に
返事をしたゆうり
完全に ゆうりの体が 山田さんの愛撫をもとめてるのが 分かりました。


[20] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/03/30 (日) 06:16 ID:iyi0MgFU No.199440
苦手なタイプのはずの太った男性・・・山田さん
お上手ですねぇ〜女性を淫らな気持ちにさせるこ
とが♪

もしかしたら、前の彼氏って、本当は太っていて
山田さんタイプだったのかもしれないと思ってし
まいましたよ。

次の展開がきになります。


[21] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 06:53 ID:NtKwphQQ No.199441
待ち合わせ場所に行くと
山田「明日休みですよね」
私「はい」
山田「飲みに行きませんかw」
私「構いませんが」
妻「私も 構わないけど・・」
山田「じゃー決まり 行きましょうw」

山田さんがタクシーを呼び 
飲み屋に連れて行ってくれました

山田「ここ 個室で のんびり出来るんですよw」
山田さんの行き付けらしい飲み屋に連れて行かれ
個室で 3人で飲むことに
山田「乾杯w」
ビールを飲み
不動産の話や仕事の話をして お酒の席は続きました

こうして お酒を一緒に飲むと
山田さんとは 親友の様に感じてしまいます

3人とも ホロ酔いになり
タクシーを呼んで ラブホテルに

部屋に入ると いうとの様に ゆうりにお金を渡した山田さん
妻「いいですよ 今日はご馳走になったし」
山田「これは 気持ちですからw早くマイホームが 買えると良いですねw」
私達の夢への手助けまでしてくれる山田さん
妻「ありがとうございます じゃーシャワー浴びてきます」
山田「今日は、シャワー浴びないで」
妻「え!」
山田「私が 綺麗にしますw」
妻「でも 汚いですよ?」
山田「奥さんの事 汚いなんて思いませんよw」
妻「あなた・・・」
私に 助けを求めるゆうり
私「山田さんが そうして欲しいって言うんだから 服脱ぎな」
妻「う・うん」
渋々服を脱ぎ始めたゆうり
それを見て 山田さんも服を脱ぎ始めました
(え!初めて服を脱ぎ始めたよ!)
今までは 上着すは脱がなかった山田さんが
パンツ1枚の姿になりました

ゆうりが全裸になり ベットに上がると
山田さんが私に
山田「宜しいですかw」
私「はいw」
山田さんが ベットに上がり ゆうりの肩に手を回し
山田「おっぱいから 舐めていいかな?」
妻「はい・・」
ゆうりも 山田さんに 舐められることに 躊躇はなく
おっぱいを山田に差し出し 舐めてもらい始めました
妻「あ!あーー山田さんーあーー」
裸の山田さんに抱きついたゆうり
(肌と肌が!)
裸同士抱き合うと エロさを感じます

おっぱいを舐めながら ゆうりを寝かせ
両手で おっぱいを揉みながら おっぱいを堪能し始める山田さん

(それにしても デカい体だな お腹も出てるなw完全に ゆうりの嫌いな体型だw)
山田さんの体型を見て 安心してる私

おっぱいを堪能した山田さんは、いつもの様にマンコを舐め
ゆうりを何度もいかせて 
アナルを舐め始めました
妻「だめ!汚いから!あ!あ~あ~あ~」
ゆうりの言葉も聞かずに 強引にアナルを舐める山田さん
妻「だめーあ~あ~あ~山田さん!あ~あ~あ~」
抵抗してたゆうりの力が抜け 
妻「あ~凄い~あ~あ~山田さん~もっと~あ~あ~」
山田さんの愛撫に溺れます

この頃は
私は、山田さんが舐め犬のドM男だと 思ってました

アナルを堪能した山田さんは
ゆうりの隣に横になり腕枕をして おっぱいを触りながら
山田「私のおっぱいも 舐めてくれますか」
(シャワーも浴びてないから ゆうり嫌がるよ)
そう思ったら
ゆうりが起き上がり 躊躇なく山田さんの乳首を舐め始めました
山田「あーー気持ちいいw」
ゆうりは、いやらしく 山田さんのお腹やもう片方の乳首を撫で回し 山田さんを気持ちよくさせてました
(凄いやらしいよ!)
私のチンコは マックスに勃起

山田「奥さん 首も舐めて」
ゆうりは、言われるがまま 山田さんこ首を舐めます
山田「気持ちいいよwあー上手だw」
首を舐め また乳首に戻り 山田さんを気持ちよくするゆうり

山田「奥さん ちんこ触ってくれるかな」
ゆうりは、ゆっくりと左手を下ろし
山田さんのパンツ越しに チンコを触ると
妻「え!」
山田「見てみるとかい?」
妻「・・・・」
驚くゆうりに
山田「奥さん パンツ脱がせて」
ゆうりが私を見たので
私「脱がしなさい」と命令すると
ゆうりが起き上がり 山田さんのパンツを下げました

妻「すごい・・」
私「え!」

パンツを脱がせると まだ勃起してない赤黒い巨大なチンコが
(バイブより デカいじゃん!)
勃起してなくっても バイブより大きく太い
18センチは有ります
山田「触って」
ゆうりが 恐る恐る両手で 山田さんのチンコを持ち上げました
山田「どうかな?」
妻「重い・・」
山田「舐めてくれる?」
私に助けを求めるだろうと思って見てましたが
吸い込まれるようにデカチンに顔を埋めたゆうり
(俺の事なんて 見えてない!)
山田「裏筋気持ちいいよw」
目の前で ゆうりが
デカチンを舐め上げてました
(まじかよ!)
やらしい吐息を吐きながら 山田さんのデカチンを舐め上げ続けるゆうり
妻「あぁ〜んージュルジュルー」
山田さんのチンコがドンドン硬くなってきました
妻「あぁ〜んージュルジュルー」
完全に勃起したチンコは、細い女の人の腕位あり
20センチを超えてました
(凄すぎる・・)
そのメガチンコは、裏の尿道もしっかり浮き出ていて
亀頭はエラが張り赤黒く 少し反り返ってる 理想的なチンコ


それを 美味しそうに舐め回すゆうり
私は ゆうりの舐める姿より その美しいメガチンコを見て
興奮が抑えきれずに オナニーを始めてました

山田「旦那様が 興奮してオナニーし始めたぞw」
ゆうりがメガチンコを舐めあげながら私を見ました
山田「旦那様も 興奮してるよw」
ゆうりが メガチンコを舐め上げ 大きな口を開き
フェラを始めました
(凄い・・・)


[22] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 06:56 ID:NtKwphQQ No.199442
隊長さん 前の彼氏の写真を見せてもらいましたが
細マッチョで イケメンでした・・ 大学のサークルで知り合ったそうです


[23] Re: 妻を淫乱にする為に  ヨゥです。 :2025/03/30 (日) 07:46 ID:YRl48YL6 No.199444
スゴい 興奮します。
オレのゆうりが…
もうやめてくれー
って感じで読んでます。
どこまでいっちゃうの?
続き気になります。待ってますね。

[24] Re: 妻を淫乱にする為に  ナビ :2025/03/30 (日) 11:58 ID:IJyyzHP6 No.199447
いい夫婦関係、セックスライフを送ってますね。
奥様も積極的たし敏感な体に堪らない人妻です。

女性は男装については、遊びとは言え見た目が良くあわよくばイケメンデカチン?に
興味があるとは思うがMさんはあえて反対の山田さんを。
嫌がる奥様も、エッチのスイッチが入ると見た目は関係無く体の相性が
一番かもしれません。

これからも、奥様が経験した事が無いプレイをして欲しいです。


[25] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 12:05 ID:pnx4nRx6 No.199448
妻「ウーウーウーウー」
必死でフェラするゆうり
それでも 亀頭の下ぐらいしか入りません
山田「ぎこちないフェラが 気持ちいいw」
妻「ウーウーウーウー」
山田「無理しないでいいよw奥さんみたいな 若くって可愛い女性に 舐められてるだけで 興奮しちゃうからねw」
そう言いながら 手を伸ばし お気に入りのおっぱいを触り
山田「このおっぱいで パイズリしてくれるかな?」
ゆうりが メガチンコを口から抜くと
糸を引いて 涎を垂らし
それを見た山田さんが 
山田「美しい・・」
キスをしそうな勢いで ゆうりの顎を持ち上げて 涎を垂らした顔を見つめました
ゆうりも うっとりした顔で 山田さんを見つめ
山田「私のお気に入りの おっぱいで 気持ちよくしてくれ」
ゆうり「はい・・」
ゆうりの顎から手を離すと
ゆうりは、おっぱいの間にメガチンコを
両手でおっぱいを寄せ メガチンコを包み込み
上下に揺らし始めました
山田「あー上手じゃないかw」
ゆうりは、山田さんの喜ぶ顔を見詰めながら おっぱいを上下に揺らし続けます
山田「悩ましい顔してwチンコをマンコに射し込んで 壊したくなるよw」
妻「あ~あ~あ~あ~」
パイズリで 感じてるゆうり
山田「欲しいのか?」
ゆうりが パイズリをしながら 考えるゆうり
山田「ごめんね 興奮してしまって 入れたがっちゃったw」
山田さんは、入れるのを断念しパイズリとフェラを堪能し始めました

暫くすると
山田「疲れたでしょw少し休憩しよう」
パイズリを辞めさせ
ベットから 降り私に
山田「すいません つい興奮してしまってw」
私「いえいえ・・」

ゆうりがベットから降り
ゆうり「シャワー浴びてきます・・」
お風呂場に行ったゆうり

山田「奥様 もう落とせますよw」
私「本当にですか!」
山田さんがビデオカメラを手に取り
山田「これを録画状態にして お風呂に入って下さいw」
私「は はい」
言われた通り ビデオカメラを録画しっぱなしにして
テレビの横に置いときました

ゆうりがシャワーを浴びて 出て来たので

私「お風呂入ってくるw」
ゆうり「う うん」
ゆうりと山田さんを残して お風呂に入りました。

(確かに 大きいチンコだったけど まだ入れても居ないのに 寝取れるのか?)

そう思い ゆっくりと湯船に漬かり
お風呂を出ました

お風呂を出ると ゆうりはソファーに座り
山田さんは、立ってました

(何もしてないじゃん)

私「山田さん お風呂どうぞw」
山田「はい 入らせてもらいますw」
山田さんが お風呂に入り

私「デカかったな!」
妻「う・うん」
私「ゆうりが 入れるの断るの 分かるよ 入らないだろ!」
妻「どうかな・・」
私「疲れたが?」
妻「ちょっとw」
私「凄い 興奮したよ ありがとうw」
お礼を言ってると 山田さんが出ていて
帰り支度を始めました

山田「また 近い内にお願いします」
私「はい また お願いします」
山田「そうだ 奥様の顔の写ってない 写真をくれませんか?」
私「どうする?」
妻「顔が写ってないなら」
私「後で 送りますw」
山田「ありがとうございますw奥様に会えない日に それを見てオナニーしますw」
(そうとう ゆうりのおっぱいが お気に入りなんだなw)
旦那として 嬉しくなります

山田さんを見送り
私達もアパートに帰りました

アパートに帰り
ゆうりが寝た後の 私は静かにリビングに行き
録画したビデオカメラカメラを 再生してみました

私がお風呂に入ると
山田さんは、ゆうりの手首を握り 強引に引っ張り 抱きつきました
妻「はぁ!」
ゆうりが驚いてると 山田さんは、ゆうりのタオルを外し
腰を低くして マンコに 勃起してるチンコを押し付けました

妻「はぁ!」
口を押さえて驚くゆうり
山田さんは、その手を退かし キスを
(まじか!)
ゆうりは、キスをされ 嫌がるどころか 山田さんの首に手を回し 舌を絡めました
(・・・・)
山田さんは、キスをしながら ゆうりのお尻に手を回し 
包み込むように 小柄なゆうりを抱きしめると
ゆうりは、自ら腰を振り出し 山田さんのメガチンコをマンコに擦り付け始めました
(・・・・・)
声を殺す為に 山田さんに抱きつき 激しくキスを続けるゆうり
山田さんが キスを辞めて 右手でメガチンコを握り
ゆうりのマンコの穴には チンコの先を合わせ
ゆうりの耳元で 何かを言うと
ゆうりは、大きく頷き
山田さんの腰が起き上がり メガチンコをゆうりマンコの中に
妻「う!」
口を押さえるゆうり
山田さんは、ゆっくり 立ち上がるように メガチンコをゆっくり中に押し込んでます
妻「ううーーうぐ!ううーー」
激しく顔を横に振り 苦しそうなゆっくり
根本まで入れ終わると 動きが止まり
また 小声で何かを言われ
ゆうりは、それに頷き 激しいキスが始まりました
(生で入れさせたのか・・・)
ビデオを見て 動揺してしまいます
キスをしながら 山田さんは、軽々とゆうりの両足を抱え上げ
駅弁スタイルに
妻「あーー!う!」
声を上げてしまうゆうり
山田さんが また何か言うと ゆうりは、頷き
山田さんの首に 口を押し付けます
ゆうりが 首に口を押しつけると
山田さんは、ピストンを始め
ゆうりは、山田さんに抱きつき 口を首に押しつけて声を押し殺しましてました
(あの メガチンコが・・・)
呆然として見てると
山田さんが 慌てて ゆうりを降ろし 
ゆうりにタオルを渡すと 
ゆうりも 慌ててタオルを巻き ソファーに
(俺がお風呂からでてきた音がしたんか)
暫くして 私が出てきました

少し裏切られた感に襲われ 呆然としてしまってると
携帯電話が震え
見てみると 山田さんからのお礼のラインが
【今日も 楽しい時間をありがとうございましたw見てくれましたか?奥様のマンコがキツすぎて アルナに入れてるようでしたwまた お願いしますw】
私は直に 返事を返しました
【妻は、なんて言ってましたが!】
山田さんから 直に返事が
【ベットで 奥様とプレイをさせてもらってる時点で 私のチンコを入れたがってるのが分かりましたが 奥様は、旦那様の前で 欲しがれなかったんです 旦那様がお風呂に入って 入れたいんだろって聞いたら 素直に頷き 入れさせてもらいました 駅弁スタイルで 奥まで入ったら 奥様震えていってましたよw】
携帯電話を置き もう一度ビデオカメラを見ました

私「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~ゆうり」

暗いリビングで 1人オナニーをしてた私

次の日も ゆうりは、何も言ってきません

私は ビデオを思い出し
ゆうりのマンコに バイブを射し込んで
私「山田さんのチンコが 欲しかったんだろ!」
妻「きかないでーあーーあーーあーー」
私「正直に答えろ!」
妻「あなたの前で あんな大きいの 入れられたくないーあーー」
私「俺が居なかったら 入れるのか?」
妻「入れないーあーーあーーいく!あ、あ、あ」
どうやっても 入れたことを言わないゆうり

(これが 寝取られの興奮か)

マンコに 入れる前に いってしまった私

私の見てない所で 見たことの無い妻をしる興奮
とんでもない 興奮を知ってしまいました

変な興奮を知ってしまった私は
山田さんに頼まれてたゆうりの裸の写真を
何枚か見繕い ラインで送りました

山田さんからお礼のラインと
土曜日会おうと誘いが
私は、迷わず
【はい お願いします】


[26] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 12:18 ID:pnx4nRx6 No.199449
ヨゥですさん 嬉しい悲鳴ありがとうございます
ナビさん 最初は、妻の綺麗な体を 自慢したい事から始め
他の男性に妻を寝取られたいとは、考えてませんでした
撮影に協力してもらう相手を探す時 相手の写真を見て妻がイケメンだねって言うだけで ヤキモチをやいてしまう程でしたので山田さんを選んだ時は、自分がヤキモチを焼かない為だけの発想でした。
ちょっと何処かで 自分以外の男は絶対に嫌だと言う妻を期待してたのかもしれません


[27] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 13:51 ID:pnx4nRx6 No.199452
土曜日 3人でラブホテルに行くと
山田「旦那様に プレイですw」
山田さんから 黒いビニール袋を渡され
中を見ると
私「おー凄いw」
手枷足枷や首輪 バラ鞭 縄 目隠し
ボンテージ メイド服
SM道具一式とコスチュームが入ってました
私「いいんですか!」
山田「はい 旦那様写真を投稿するじゃないですか アイテム欲しいだろうなって思いましてw」
私「はい 欲しかったんですけど 高くって買えませんでした」
山田「どうぞ お使い下さいw」
私「ありがとうございますw」

小さい頃親にファミコンを買ってもらった時のような嬉しい気持ちになりました

山田「今日もいつもの様に始めていいですか?」
私「山田さんに全て任せます 私は撮影に専念しますのでw」
山田「そうですか 分かりました」

山田さんがゆうりの前に行き

山田「はい 奥さんにw」
いつもの様に お金をゆうりに渡した山田さん
妻「いつもすいません・・」
山田「いえいえ 2人の夢マイホームへのお手伝いです」
妻「ありがとうございます」
山田「じゃー脱いでもらっていいですかw」
妻「は はい・・・」

妻が服を脱ぎ
山田さんも服を脱ぎ全裸になりました

山田さんは、立った状態で
妻を抱き寄せ 体を曲げて首輪を舐め始めました
妻「はぁーぁーぁーはぁーぁー」
感じるゆうり
ゆうりの手が ゆっくり 山田さんの肩に
妻「ぁーぁーーはぁーぁーー」
(綺麗だ・・)
ゆうりの体のラインに見惚れてました

山田さんがゆうりの左足をベットに上げ
マンコを私に見せ付けました
(まだ 首しか舐められてないのに びしょ濡れじゃないか!
ゆうりのマンコは、山田さんのメガチンコを欲しがってる!)
そう思い撮影してると
足を降ろし 今度はゆうりが 山田さんの乳首を舐め始めました
妻「チューチューはぁーペロペロー」
やらしい舌使い
山田「美味しい?」
妻「はい 美味しいですーペロペロー」
洗ってない体を舐めるゆうりを見て
(お金を貰ってるから 俺にいつも言ってるみたく シャワー浴びてからって言えないのか)
そう思いたい私ですが
目の前のゆうりは、興奮で息遣いを荒くし
山田さんの両方の乳首を激しく愛撫し
自ら下に下がっていきました

ゆうりの嫌いな ポコンと出てるお腹を舐め始めると
我慢ができないのか 両手でメガチンコを持ち撫で回し始めました
山田「好きにして良いからねw」
ゆうりは 膝をつき山田さんの前にしゃがむと
メガチンコを上に上げて 根元から舐め上げ始めました
妻「うーーはぁーあぁぁーー」
勃起してきた山田さんのメガチンコ
妻「あぁーージュルジュルーはぁーうー」
夢中で舐め上げるゆうり
山田「奥さんの舌で 形と大きさを覚えて」
妻「うぅーーはい・はぁーぁぁーー」
山田さんに言われた通り ゆうりは、舌で亀頭の形や
尿道の両脇を舐め回し その形を覚えます

舐め回してると
ゆうりは、我慢が出来なくなったように メガチンコを口の中に
山田「あーー奥さん もうお口の中に入れちゃうのw」
山田さんも ゆうりが我慢出来ずに 口の中に入れたと分かったようです
山田「そんなに ガッツイたら 旦那様が ヤキモチ焼きますよw」
妻「アウーアウーアウーアウー」
辛そうなフェラ
半分も口の中に入りません
妻「ウグウグウグウグ」
(辛そうにフェラして お金の為に頑張ってるな)
ゆうりの辛そうなフェラを見て 私の趣味で こんな世界に連れてきたことを 悪いなって思ってしまいます

山田さんが体を曲げて 手を伸ばし ゆうりの乳首を軽く摘むと フェラが止まり ゆうりの体が小刻みに震え
妻「う、う、う、う、」
(いった!)
山田「フェラだけで 興奮するなんて 淫乱だねw」
(辛いどころか 興奮してたのか)
呆気に取られてると
山田さんは、ゆうりを起き上がらせ
ベットに横にし ゆうりの体を舐め回し始めました

妻「あーーーあーーーだめーいくーーあーー」
どこを舐められても ゆうりは、いってしまいます
妻「イクイクイクーあ、あ、あ、あ、あ、」
興奮で 感度が良くなってしまってるようです
山田さんの愛撫は止まりません
ゆうりを四つん這いして アナルを舐め
あんだけ 洗ってないアナルを舐められるのを嫌がってたゆうが 自ら腰を振り アナルを山田さんに押し付け感じてます
妻「おかしくなっちゃうーあーーあーー山田さんーあーー凄いー」
変わり果てたゆうりの姿を見て 私はチンコをビンビンに勃起させ 我慢汁が 包茎の皮の中で 溜まってしまってました
妻「あーーー山田さん!いくーー」


[28] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 15:06 ID:pnx4nRx6 No.199454
山田さんがゆうりを愛撫し始めて2時間
やっと 舐めるのを辞めて
クタクタに疲れてるゆうりに 覆い被さり
山田「私の愛撫 長すぎて 嫌ですか?」
ゆうりは、目の前の山田さんの顔を 両手で持ち
妻「気持ちよすぎて おかしくなっちゃう・・」
山田「もっと おかしくなっちゃいましょうw」
ゆうりが頷くと 山田さんは、おっぱいに吸い付き
手マンを始め
ゆうりは、山田さんの大きな身体に抱きつき
苦しそうな顔で
妻「いくーーーいやーーイクイクイクーー」
潮を吹き 体を激しく震わせていってました

(凄すぎる・・・)
この時 嫉妬もヤキモチも無く この人ならゆうりを満足させてくれる この人に任せれば
そんな気持ちになってました
その気持にさせたのは 完全なる敗北からなんでしょう
こんな メガチンコで こんなに時間をかけて ゆうりを愛してくれる・・・私は、時間と暇も有るのに セックスは、長かった 30分
かないっこ有りません 完全に白旗を揚げてました

山田さんの大きな体の上に乗せられ
69を始めた2人 
ゆうりは セックスに酔ってしまってました
妻「ジューゥージューゥージューゥー」
下品な音を立て 山田さんのメガチンコを吸い上げてます
(こんか音出して フェラされたこと無い・・)
私が経験したことのない 姿や音を聞くと
我慢出来ずに チンコをシコってしまってる私
もう 何時間も 興奮でチンコをシコリ 我慢してるか
頭がおかしくなりそうです

69をしてると
山田さんが ゆうりを軽々と起き上がらせ
自分顔の上に座らせると
ゆうりの腰を掴み 前後に動かし始めました
妻「はあーーあーーあーーいやーあーー」
山田さんの顔にマンコを擦り付けるのが 恥ずかしいようです
妻「だめだめーあーーあーあーあー」
山田さんが 腰から手を離すと
ゆうりは、お尻を上げて 山田さんの顔から マンコを離し
山田「恥ずかしがらないでw」
また ゆうりの腰を掴み座らせえ 前後に腰を動かし
妻「あーーあーーあーーあーーいっちゃう!」
山田さんが腰から手を離すと
ゆうりは、恥ずかしげもなく 山田さんの顔の上で 腰を振り
妻「イクイクイクーあ、あ、あ、あ、」
山田さんの顔にマンコを埋めて ビクビクと痙攣して いってしまいました

いき終わると 山田さんの顔の上から降り
妻「す すいませんでした・・」
山田「顔が汚れたから 舐めてくれるかな?」
妻「は・はい・」
ゆうりが 山田さんの上に乗り
ゆっくりと 山田さんの頬や口の周りを舐め
山田「1回休憩しますかw」
優しくゆうりを起き上がらせました

ベットから降り 
山田「奥さん お風呂に入って 少し温まって下さいw」
妻「はい・・・」
恥ずかしそうに お風呂場に行くゆうり

山田さんは、冷蔵庫から飲み物を出し飲み始めました

ゆうりがお風呂に入ると

山田「やっぱり 旦那様の前では 本当の自分を出せないようですね」
私「そうですか」
山田「隠し撮りした時の 奥さん見ましたよね」
私の頭の中で ビデオカメラに映ってたゆうりの姿を思い出しました
山田「何度か キスを求めましたが 奥さん顔を反らして 受け入れませんでしたよwやっぱり 愛する旦那様が見てる前では 理性が働いてますねw愛されてる旦那様が 羨ましいですw」
なんか 凄い気分が良くなります
私「そうですかw」
山田「今日は この後チンコを入れて 終わりにします」
私「明日休みですから 時間は気にしないで下さい」
山田「奥さんの 旦那様への愛を感じましたから あまり無理をすると 今までの調教が 無駄になりますからね」
私「そうですねw」

山田さんのテクニックより 私への愛が勝ったと 喜んでました

山田「後 コンドーム何ですが ラブホテルのコンドームは、入らないんですけど」
私「中出ししなければ 私は生で 構いません もう 生で入れてますしw」
勝ち誇った余裕で 私はゆうりの許可もなく 生で構わないと言ってしまいました
山田「分かりました 絶対に中では 出しませんw」
これも 山田さんの 計画通りだったとは この時は、知りませんでした

ゆうりがお風呂から出てきて
私は、山田さんとの 会話で 気分が良くなっていたので
(山田さんに 気分良くさせられてた)
私「ゆうり 山田さん そろそろ帰るようだから 最後にチンコ入れさせてやれw」
妻「うん」
山田さんが 私を見て 微笑み
ゆうりの手を握り ベットに連れていき
ベットに横になると ゆうりに
山田「チンコ舐めて」
ゆうりは、バスタオルをを外しながら
妻「はい・・・」
両手でメガチンコを持ち上げ フェラを始めたゆうり
妻「ジューゥージューゥージューゥー」
山田「あーーいいよ もっと奥まで」
妻「うぐーーうぐーーーうぐーー」
山田「あーー凄いよ この後 そのチンコが奥さんのマンコに入るんだよwあーー」
ゆうりに想像させながら フェラをさせる山田さん


[29] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 20:26 ID:RfMpjFsg No.199459
山田さんのチンコが勃起し
山田「上に乗って」
妻「ゴムは・・」
山田「ラブホテルのコンドーム 入らないんだよ ちゃんと外に出すから」
ゆうりが私を見たので
私は、ゆうりに頷くと
ゆうりは、少し困った顔で 頷き
山田さんのメガチンコの上に跨りました
山田「自分のペースで良いからねw」
ゆうりが 頷き
ゆっくりと 腰を下ろし メガチンコをマンコに射し込み始めました

妻「う!はあーーあーーあーーーー」
ゆっくりの小さなマンコがメリメリと音を立てるようにメガチンコを受け入れていきます
妻「凄い!あーーーあーーーー」
半分位入ると 身体に力が入り伸び上がったゆっくり
山田「おーー凄い締まりだ チンコが食い千切られそうだ!」
妻「あーーーだめーー」
山田「後半分だよ」
ゆっくりが頷き 一気に押し込みました
妻「ひいーーーーすごい!あーーー」
奥まで入れ 悲鳴を上げたゆうりですが直に腰を振り
妻「凄すぎるーあーーーあーーーあーーーだめー」
山田「どこが 凄いか 旦那様に言いなさい」
妻「あーーーお 奥が!あーーいくイクイクイクーあ!あ!あ!あ!」
ゆうりが 前に倒れ込み 激しく痙攣しました
(凄い・・)
山田さんがゆうりを抱き締め
山田「奥でいったねwほら これはどうだ!」
小刻みに腰を振り始めた山田さん
妻「あーーあーーあーーイクイクイクーあ!あ!あ!あ!」
バタバタ体を揺らして いくゆうり
妻「凄すぎる あ!あ!あ!あ!だめ!壊れちゃう!あ!」
山田「ゆうり 楽しもうw」
ゆうりが頷き お互いの腰をグリグリ押し付け始め
妻「あーー凄い 奥までーあーーだめーいっちゃうー」
山田「好きなだけ いきなさいw」
妻「いくいくーーーーあ!あ!あ!あ!」
狂った様に いきまくるゆうり
私は、この時 ボルチオという言葉を知りませんでした
Gスポットやクリトリスを刺激し 女性をいかせると思ってました
山田「おーまた締め付けてw旦那様に怒られるよw」
妻「ひいーーいくーーあ!あ!あ!あ!」
何度も ゆうりの腰を抱き寄せ チンコを根本まで入れては、グリグリと腰を回し ゆうりを いかせる山田さん
山田さんは、ボルチオを刺激し続け ゆうりのマンコを開花させてた様です

ぐったりとしたゆうりを 山田さんは、横に寝かせ
今度は 山田さんが上になり セックスを
山田「はぁーはぁーはぁーはぁー」
小刻みに 腰を振る山田さん
ゆうり「あーーあーーあーーあーーあーー」
山田「少し強くするよ」
ゆうりが 険しい顔で 山田さんを見詰めて頷くと
山田さんが普通のピストンを
妻「ひいーーあーーだめーーあーー」
山田「奥さんのマンコ 最高に気持ちいいよ はぁーはぁーはぁーはぁー」
妻「イクイクイク!ひいーー」
悲鳴を上げ いったゆうり
山田さんの腕から出てるゆうりの足が 激しく痙攣し続けてます
(こんなに 痙攣するのか!)
痙攣しし続けるゆうりの足
私は ベットの横に行き ゆうりを見ると
顔を上に上げて 反り返り お腹も激しく痙攣させ
山田さんの腕を掴んでる手も 震えてました
妻「いくーあ!あ!あ!あ!」
連続していき続けるゆうり
山田さんは ピストンを止めません
山田「はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー」
妻「らめーいく!あ!あ!あ!あ!ひいーー」
山田さんは、ピストンのリズムを変えずに ゆうりの様子を見てました
 
ピストンを続けてると
妻「いやーもう止めてーーひいーーいやいやー」
顔を激しく振り嫌がるゆうり
山田さんが少し激しめにピストンをすると
妻「いぐいぐいぐ!ひいーー」
苦しそうに いくゆうり
ゆうりがいき終わると またピストンを緩め 同じリズムで ピストンを
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
ゆうりが壊れていく姿に
嫉妬やヤキモチも有りながら 
興奮が止まらず 
(小さなマンコを そのメガチンコで もっと激しくかき回してけれ もっと ゆうりをめちゃくちゃにして)
そう思いながら 見ていると
私の包茎チンコが ドクドクと動き 精子を垂れ流してました

妻「い!い!く・・・・」

体をビクビク痙攣させながら ゆうりの意識がなくなってしまいました

山田「失神してしまいましたねw」
ピストンをしながら 私を見て言った山田さん
(平気なのか!それに 山田さん止めないの?)
山田さんは、おっぱいを嬉しそうに揉み ピストンを続けてます
妻「う・う・う・う・」
山田さんが 乳首をピアノを引くように 指先で弾き続け
山田「どうしたw」
ゆうりが口を半開きの状態で
妻「あひぃーあひぃーもふらめーあぁぁあぁぁー」
ラリった喋り方で 返事を
(よかった 意識が戻った)
ホッとしてると
山田さんが 力強くメガチンコを突き刺し
妻「あひいーーーーらめー」
ガクガクと震え
山田「キスするから こっちを向け」
妻「はひーあ・あ・あ・あ・」
口を開け 震えながら上を向いたゆうり
山田「旦那様が見てるぞ いいんだな」
ゆうりが頷くと
山田さんがキスを

山田さんの舌が ゆうりの中に入ると
ゆうりの体は 激しく痙攣
(いってるじゃないか!)
山田さんは、腰を押し付け 激しく舌を絡ませ
キスを続けます
妻「うーう・う・う・う・」
また ビクビクと痙攣するゆうり
山田さんは、左右に顔を揺らし キスを楽しんでます
(チンコを入れられるより 嫉妬する!)
目の前でキスをされ 嫉妬
目の前でキスを見ると
チンコを生で入れられる事は、平気だったのに
キスが こんなに嫉妬するとは
山田さんは、キスを止めません
妻「うーーう・う・う・う・」
キスをしながら 何度もいくゆうり

山田「うーうーうーうーうー」
山田さんが キスをしながら やっとピストンを始めました
妻「う~ーうーーうーはぁ!いぐうーーー」
山田さんは、キスを止めません
キスへの嫉妬を抑える為に
(ゆうり 嫌だろうな 歯も磨いてないオヤジに キスされて 俺の趣味に ここまで付き合ってくれて 凄い愛されてるな俺)
そう思いながら 目の前の光景から 逃げずに
我慢して見てました
山田さんのキス&ピストンは続き
妻「ううーーはぁーんあーーあーーあーー」
やっと山田さんの口が外れ
(良かったな ゆうり)とホッとすると
ゆうりが 山田さんの顔に両手をあて
妻「あーーあーーあーーあーー」
山田「キスして欲しいのか」
妻「あーーはいーあーーあーー」
口を開き舌を出して 山田さんのキスを求めるゆうり
(ゆうり・・)
山田さんは、ニヤリと微笑み
激しいキスを始めると
妻「う・う・う・う・」
山田さんに抱きつきながら 激しく痙攣し
いってしまったゆうり


[30] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 22:26 ID:YlwSDd8w No.199460
山田さんがチンコを入れて もう45分は、たってました
(まだ いかないのか!)
大柄の山田さんが覆い被さってると
小さなゆうりの体は ほぼ見えず 
山田さんから出ている足と手と顔しか見えません
また ゆうりの足が激しく痙攣してます
妻「うーうー!あーらめーうううー」
キスで ゆうりの喘ぎ声まで聴こえない
(もしかして 中で いってないよな)
そんな不安も感じ始めてました

暫くすると
妻「あーーーーー」
山田さんが起き上がり ピストンを止めて
メガチンコを根本まで押し込み
山田「そろそろ いってほしいか?」
ゆうりが激しく息を切らせながら頷くと
山田さんがさらにメガチンコを押し込み
妻「ひいーーーらめーそ そこだめーー」
山田「いけ」
妻「はあ、あ、あ、あ、あ、」
また足激しく痙攣
山田「まだ いけるじゃないかw」
また山田さんのピストンが始まり
ゆうりは、山田さんの首にしがみついて 涙を流しながら 険しい顔で山田さんを見詰め
妻「すごいすごいーあーだめ いっちゃいます!あーあーあー」
山田「いって いいぞw」
ゆうりは、山田さんの目を見ながら頷き
妻「イクイクイクー」
山田「いいぞ いけ!」
妻「いぐうーーーはあ、はぁ、はぁ、はぁ、」
(完全に 狂ってる)
私の知ってるゆうりでは、有りません
目の前に居るゆうりは、メガチンコの気持ち良さをしり
その気持ちよさに溺れ狂った 淫乱女でした
妻「はぁ、はぁ、あーーーそこらめーひいーー」
いき終わっても 直にやってくる快楽
ゆうりの顔を見ると 狂い笑いして 喘いでいました
妻「すごいーすごいーあーーーあーーーあーーー」
こんな顔は 見たこと無い
私は、この先どうすれば良いのか
どうやって このメガチンコの凄さに勝てるのか
チンコも立ちませんでした

山田「よし いくぞ!どこがいい!」
妻「あひぃーあひぃーあひぃーあひぃー」
壊れたゆうりは、答えられません
山田「中に出すぞ!」
妻「あひぃーあひぃーあひぃーあひぃー」
涎を垂らし垂らし 虚ろな目で山田さんを見てるゆうり
山田「いくぞ!」
(中に出されちゃうぞ!)
ピストンが速くなります ゆうりが苦しさで
仰け反ると
山田さんが勢いよく メガチンコを抜くと
ゆうりは、バタバタと痙攣しながら潮を吹き
山田さんは、ゆうりに跨り メガチンコを激しくシコリ
ゆうりの顔に発射しました
山田「あーーあーーあーーあーー」
妻「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、」
ゆうりの顔には、山田さんの大量の精子が飛び散り
山田さんが ゆうりの顎を掴み 
山田「口を開けろ」
ゆうりは、呆然としながら 口を開くと
山田さんは、メガチンコを射し込み ゆっくりと腰を振り
最後の残りの精子を ゆうりの口の中に出してました
山田「おーーーおーー」
(ゆうり 精子飲むの嫌いだよ 平気か 吐かないか)
ゆうりは、口の中に出されたり 精子を飲む事なんて 絶対に嫌だと言う女です
私の予想とは違い
ゆうりは、頬をへこませて メガチンコを吸い
残りの精子を 搾り取ってました
山田「凄いよかったよwいい吸い付きだwあーーw」
ゆうりの頭を掴み ゆっくり ピストンする山田さん

山田さんがチンコを抜くと
山田「残りも ちゃんと飲むんだぞ」
ゆうりは、ぼんやりとした顔で 口を半開きに開くと
山田さんが 顔にかかった 大量の精子を指ですくい
ゆうりの口に押し込みます
妻「はぁ…う・う・はぁ…」
何度も何度もも口に精子を押し込まれ
ムニャムニャと飲み干すゆうり
山田「美味しいか」
妻「おいひぃーれしゅームニャムニャ」
精子を飲ませ終わった山田さんは 大好きなおっぱいに吸い付き 
山田「奥さんのおっぱいは、最高だよwジュルジュル」
やらしい音を立て 舐め回し始めると
ゆうりがお腹を痙攣させ
妻「あ、あ、あ、あ、あ、」
呆然とした顔で いってしまってました

山田さんが ベットから降りてきて
私の耳元に近づき小声で
山田「凄く良かったですw奥様の淫乱調教も いい感じに進められてますwなんか お酒が飲みたくなりましたねw」
(俺の為に ゆうりを調教してくれてるんだよな だからあんなに いくのを我慢して メガチンコを入れててくれたんだよな)
山田さんへの 絶対的信頼感を思い出し

私「飲みますかw」
山田「奥様の調教の第一歩が踏み出せた祝杯ですねw」
二人で小声で話喜びながら
ベットで動けないゆうりを尻目に 二人で盛り上がり
お酒とおつまみを頼みました


山田さんがお風呂に入ってる間に
ゆうりの元に行き
私「平気か?」
ゆうりは、呆然とし 何も答えられません
私「愛してるよ うぅぅぅー」
山田さんの精子の臭いがするゆうりの顔に近づき
キスをすると
口の中に山田さんの精子が残ってましたが
ゆうりも舌を絡めてきたので
キスを続けました

キスをしながら ゆうりのおつまみ揉み
ゆうりは、山田さん時と同様 体を痙攣させて いってしまいます
口の中で 山田さんの精子を転がしながら
山田さんの精子の味と臭いを味わってると
私の息子はビンビンに
(山田さんの精子の味 凄い栗の花の臭い)
興奮が止まりません

山田さんがシャワーを浴び終わり 出てきて
私達の光景を見て居ました


[31] Re: 妻を淫乱にする為に  ヨゥです。 :2025/03/30 (日) 22:44 ID:YRl48YL6 No.199461
山田ー  やめてくれー

すごすぎオレのゆうりが…何度も読み返してます。続きが待ち遠しいです。

[32] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/30 (日) 23:32 ID:1h73VfmM No.199464
部屋のチャイムが鳴り
お酒が届いたので
キスを止めて ベットから降り
山田さんが見てたのに気付きました
山田「私が取ってきますので 楽しんで下さいw」
私「ありがとうございますw」
もう一度ベットに行くと
妻「キスしてー」
私「うんwうぅぅぅー」
ゆうりの首を撫でると 手に粘っとした感覚が

キスを止めて 見ると 
山田さんの精子が 耳元に残ってました

精子好きの女に調教したい私は ゆうりに
私「舐めるか?」と聞くと
妻「うん」と頷いたので
指で救い ゆうりの口に入れてやると
妻「キスして」
私「うん」
躊躇う事なく キスをし 山田さんの精子を味わいました

キスを止めると
妻「あなたのおチンチンも欲しい」
私「今か?」
妻「うん」

山田さんが 私達に

山田「こっちは気にしないで 奥様を喜ばせてあげてくださいw」
私は頷き ゆうりの上に行き
マンコにチンコを射し込みました
妻「ぅ・・・・・・」
山田さんのメガチンコで 1時間以上使われた ゆうりのマンコは ガバガバ
それが より興奮を
私「ゆうり 愛してるよ!」
ピストンを始めるが
ゆうりは 無表情のまま
私のピストンに 合わせて息を吐いてるだけ
私「ゆうりー」
耳元に残ってる山田さんの精子を見つけ
何を思ったのか 私はその精子を吸うように舐めてました
私「いく!」
チンコを抜き そのままベットに発射してしまった私

ゆうりは、何も言わずに 起き上がり
妻「シャワー浴びてくるね」
私「う うん」
ゆうりがお風呂に行くと
山田「一緒に入って あげてください こおゆうプレイには 旦那様の優しさが 必要ですから」
私「そうですね」
私も後を追い お風呂に入りました

私「凄い綺麗だったよwまた 惚れ直しちゃったw」
取り敢えず 笑顔で入ります
妻「怒ってない?」
私「怒ってないよ!ありがとうw」
妻「う うん」
元気の無いゆうり
私「嫌だったのか?」
妻「・・・・」
私「怒らないし 嫌いにならないから ちゃんと言って」
妻「うん・・」
ゆうりが申し訳無さそうに下を向いて
妻「前の土曜日 あなたがお風呂に入ってる時に 山田さんとキスして おチンチン入れられたの・・」
(隠してたことを 悪いと思ってたんだw)
私「そうなのかw」
嬉しくなる私
妻「ごめんなさい・・」
私「いいよw謝らなくってw全然気にしないでw」
山田さんに勝ったと思って 笑ってました
私「どうだった 山田さんとのセックス」
妻「あんなに大きいの 初め見たから 見た時は ムリムリって思ってたけど この前の土曜日 少し入れられら 身体中に電気が走って・・きもちよすぎて・・その気持ちよさが忘れられなくって・・・」
私「じゃー1週間 山田さんのチンコを入れたいって 思ってたのか」
ゆうりが頷きます
私「そうか 1週間我慢して 入れられてどうだった?」
妻「凄く良かった・・まだ 山田さんが 入ってる感じ・・」
私「それでいいwもっと 淫乱になってくれてw」
妻「う うんw」
安心したのか やっと笑顔を見せてくれた ゆうり

私「山田さんの精子飲んでたけど 平気か?無理しないで良いんだよ」
妻「流れって言うか あそこまで壊れちゃうと 何でも良いやって思っちゃってw」
私「中出しされてもか?」
妻「うんwごめんね」
私「いいんだよ それでw」
妻「あなたが 山田さんの精子を一緒に飲んでくれた時 興奮して いっちゃってたw」
私「俺も流れで 壊れちゃったw」
妻「同じだねw」
私「うん 同じだw」
私達は、抱き合い 激しいキスをしてました
凄い愛を感じました

私は先に お風呂を出ると
山田「先に頂いてますw」
私「じゃー私もw」
ビールを持ち
山田「取り敢えず 奥様とセックス出来た事に」
「乾杯」
ゆうりを淫乱にする為の第一歩 それが山田さんとのセックス
二人で祝勝会を始めました

ゆうりも出てきて 3人で飲み
世間話やエロ話で盛り上がりました

山田「奥さんパイパン似合いますよ 小柄だし顔も幼いし」
山田さんがゆうりパイパンの話を
妻「そうかな でも 毎回反ってたら 濃くなっちゃうでしょ?」
山田「脱毛すれば良いんですよ」
妻「高いしなー」
山田「奥さんが したいなら 私が脱毛代負担しますよw」
妻「えー」
私「俺もパイパンいいと思う!」
前から パイパンに興味があったのと 剛毛な女は嫌いな私でしたが ゆうりにパイパンにしてとは、頼めなかったので ここはチャンスと思いました
妻「近くに あるかなー」
ゆうりが携帯電話を取り 脱毛の店を探し始めました

妻「近くにあるねー」
アパートの近くに あるのを見つけ
妻「全部じゃなく この逆三角形とかじゃ 駄目なの?」 
山田「それでも 良いんじゃないですがwTバックや水着を着る時 楽ですよw」
妻「確かに・・」
山田「料金の事は 気にしないで 私が負担しますから」
妻「だけど 悪いですよ・・」
山田「いいんですよ それにお金には、困ってないのでww」
ゆうりが 私を見たので
私「甘えちゃえよw」
妻「本当に 良いんですが?」
山田「はいw女性は美容に興味ありますからね 奥さんへの ご褒美ですよw」
妻「じゃー甘えちゃおうかなw」
山田「はいw甘えてくださいw」

来週妻がお店に行き 見積もりを出し
次に合う時に お金を渡す事になりました

お酒で盛り上がり過ぎて
時間も遅くなり 
このまま ラブホテルに泊まることになりました

泊となると やることは1つ


[33] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/31 (月) 01:45 ID:B62TM3kE No.199467
山田「旦那様にプレゼントした コスチューム 見て下さいよ」
夜のプレイは、この一言から 始まりました

黒いビニール袋から コスチュームを取り出します
私「これ 凄い本格的ですね!」
暗い赤のレザーで おっぱいは、まる出し 股の部分は開いていて マンコとアナルも丸見えです
山田「着てみてください」
妻「はいw」
ホロ酔いのゆうりは、素直に返事をして
ガウンを脱ぎ
ボンテージを身に着けました

私「凄いエロいよ!別人みたい!」
妻「恥ずかしいよw」
山田「似合いますね 奥さんの幼い顔にで 大人の世界のボンテージ それに そのおっぱい 最高ですw」
妻「そんなに 子供に見えます?」
山田「見えますよ スッピンで 子供っぽき洋服着たら 18に見えますw」
私「服装で 変わりますからねw」
妻「もうすぐ 三十路ですけど」
私「若く見られるんだから 良いじゃんw」
妻「そうだけのど 大人っぽくも 見られたいじゃんw」

山田さんが 首輪を取り
山田「これを付ければ 大人っぽく見えますよw」
妻の首に 首輪を巻きました

首輪にリードを付け
山田「似合いますね~w」
妻「なんか 恥ずかしい…」
山田「せっかくですから 散歩しましょうかw」
妻「散歩?部屋をですか?」
山田「旦那様 いいですか?」
私「お願いしますw」
山田は、手枷を取り ゆうりの手首に付けると
リードを引っ張り
山田「さー歩け」
妻「あ!は はい・・」
どこに行くのかと 私も尾行しました

玄関に行き ゆうりには 靴を履かせないで
そのまま廊下に出ました

妻「え!マズイよ!」
山田「歩くんだ」
リードを引っ張り 強引に連れていき
廊下の真ん中で 止まると
山田「しゃがんで」
ゆうりは、周りを見渡しながら 命令通りしゃがみ
山田「オナニーするんだ」
妻「え!」
山田さんが リードを引っ張り
山田「オナニーするんだ!」
強く命令すると
妻「は はい」
右手で クリトリスを触り始めたゆうり
妻「はぁ~ぅ…はぁ~ぁ…」
声を出さない様に クリトリスを触るゆうり
山田さんは、またリードを引っ張り
山田「もっと 大胆に!左手を後ろに付いて 足を広げろ!」
妻「はぁ~は…はい…」
ゆうりは、体を後ろに反らし 左手で支えて
足を大きく開き オナニーを始めました
山田「そうだ 大胆にw」
妻「はい~はぁ~ぁ~ぁ~~ぁ~~」
誰か来ちゃうんじゃないかと 私はドキドキしながら 周りを見てました
山田「これが 欲しいんだろ?」
山田さんが メガチンコを出し ゆうりに見せると
ゆうりは、トロリとした顔になり
妻「はい~あ~欲しいです~ぁ~~ぁ~~」
ゆうりのオナニーは、激しくなりました
妻「ぁ~ーぁーーぁーーぁーーだめーいきそう」
山田「奥さんのオナニー見て 俺のチンコも硬くなってきちゃったよw」
ゆうりが頷き
妻「いく!あ、あ、あ、あ、」
こんな場所で いってしまったゆうり

山田さんがゆうりの隣に立ち チンコを近付けると
ゆうりは、起き上がり メガチンコを口の中に
妻「ウーンウーンウーンウーン」
夢中でフェラをするゆうり

山田「いい子だw」
ゆうりがフェラをしながら頷きました

私では、こんな場所に妻を連れ出して オナニーさせたり
フェラをさせる事など出来ません

山田「よし ご褒美をやろうw」
フェラを止めさせて ゆうりを立ち上がらせ
壁にゆうりの手を置き
バックでメガチンコを射し込んだ山田さん
妻「ひいーーーあーー凄いーー」
(ピンポン)
エレベーターが止まりドアが開くと
従業員の男性が
「すいません 部屋でお願いします」
私達を注意しに来ました

私「すいません」
直に 部屋に戻りました

妻「凄い恥ずかしいんだけど…」
山田「カメラで見られてましたねw」
妻「見られてたの!」
山田「録画されてるでしょうね 奥さんのオナニー姿w」
妻「いや……」
山田さんは、わざと カメラに映るように オナニーさせたような気がしました

山田「廊下に出て 少し嫌がりましたね?」
妻「こんな 恥ずかしい事したこと無いから…」
山田「お仕置きが 必要ですね」
妻「お仕置き・・」
不安そうな妻

山田さんは、バラ鞭を取り 
ゆうりを四つん這いにさせ
山田「嫌がった罰ですよ!」
(バシン)
結構おもいっきり叩いた山田さん
妻「あん!」
一発で お尻が 赤くなり
山田「これからは 嫌がらないと言うんだ!」
(バシン バシン バシン)
妻「あ!ひいーひいー」
連続して叩かれると 痛いみたいです
妻「ひいー嫌がりません!ひいーひいー」
鞭打ちを止めた 山田さんは、ゆうりのお尻の前にしゃがみ
優しく お尻を舐め始めました
妻「はぁ~~ぁ~あ~ぁ~」
山田「痛かったね でも 奥さんが いけないんだよ」
妻「はぁ~~はい~もう 嫌がりません~あ~ぁ~」
顔を上げて フラフラしながら 気持ち良さそうな ゆうり

山田さんが立ち上がり
妻を起き上がらせ
山田「3Pしましょうかw」
私「3Pですか?」
山田「はいw」
山田さんは、ゆうりのボンテージを脱がし
首輪と手枷も外して ベットにゆうりを連れていきました

ゆうりを寝かせると 山田さんも 隣に寝て
山田「旦那様もw」
取り敢えず ゆうりの隣に入りました


[34] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/31 (月) 01:47 ID:B62TM3kE No.199469
ヨゥですさん そうです 俺のゆうりがーってなりますね
ありがとうございますw


[35] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/31 (月) 04:20 ID:B62TM3kE No.199470
ゆうりを挟んで 川の字にベットに寝ると
山田「本当に 綺麗なおっぱいですよねw何カップですか?」
妻「Eですけど 体調とかによって Fになります」
山田「小柄だから 大きく見えますねw」
山田さんが 左のおっぱいにしゃぶりつき
妻「あ!ぁ~ぁ~山田さん~」
山田さんが 舐めながら
山田「らんなさんも~ジュルジュル」
私「は!はい」
もう片方のおっぱいにしゃぶりつきました

ゆうりは、腰を上げ 反り返り
妻「あーーいっちゃうーあーーだめーあーーいくーー」
両方同時に舐められ いってしまった ゆうり
ゆうり「おかしくなっちゃうーあーー山田さん 強すぎ!あーーあなた もっと噛んでーあーーいくーー」
山田「そう それでいい もっと3人で 変態になろうw」
ゆうりが頷き 山田さんの顔を抱き抱え キスを

二人が濃厚なキスをしてる間に 私は両方のおっぱいを愛撫
してると 山田さんに 肩を叩かれ 起き上がると
キスを止めて ゆうりの顔を私に向け
妻「あーあなた~ウゥゥー」
私と濃厚なキスを
私「ウゥゥーあー」
山田さんがゆうりの顔を取り上げ また山田さんとキス
ゆうりの唇を回してると
山田「3人の唾液が 1つになりますねw」
その言葉に ゆうりが
妻「山田さんと あなたの味が混ざってるの~うーうー」
凄い興奮し
山田さんからゆうりを奪い取り キスをしてると
山田さんが舌を出して 私達の間に入り 私の口とゆうりの口を舐め始めました
山田「うぁーーペロペローうーー」
ゆうりが 山田さん側より唇を開け 舌を出し 山田さんの舌に絡め 私は、ゆうりの舌を舐めてると
山田さんの舌が入ってきて 3人で舌を絡めてました
(山田さんの舌 ザラザラしてる)
3人で 鼻息を荒くして 舐め合い
山田「私達3人は エッチを楽しむために 知り合ったんです もっと変態にならないとw」
私「はい」
完全に山田さんの世界に飲み込まれてました
この行為で 山田さんとは、親友以上の関係になったと思いました

山田「今度は 私達を気持ちよくしてw」
妻「はい~あ~w」
楽しそうなゆうりは、ダブルフェラを始めます
私「並べてみると 山田さんのチンコ デカすぎますね・・」
山田「デカさだけじゃ 駄目なんですよ 旦那様のチンコの様に 包茎じゃないと興奮しない女だっているんですからw」
私「そうですか」
勇気づけられても 目の前の光景を見ると ガッカリします

山田「入れて良いですか?」
私「あ!どうぞ」
山田さんのメガチンコを見惚れてしまってました

妻「あーー凄すぎるーーあーーー」
正常位で 山田さんがマンコに入れ
私は、おっぱいを舐めながら
私「そんなに 凄いか?」
妻「凄すぎるのーあーーあなたーいっちゃうー」
私「いいよ」
妻「イクイクイク!ひいぃぃぃーーー」
悲鳴を上げて いってしまった ゆうり

山田「せっかくの3Pなんですから 串刺しにしましょうw」
そう言うと 山田さんは メガチンコを抜き
ゆうりを四つん這いにし 
バックから メガチンコを射し込みました
妻「奥まで入り過ぎちゃってるーいやーーだめー動かないで!だめだめーーひぃぃぃーー」
山田さんは、ゆうりの言葉など 完全に無視
ピストンを続けます
山田「串刺しにしましょうw」
私「はい!」
ゆうりの顔を上げ チンコを口に射し込みピストンを始めました
妻「アグアグアグアグアグアグ」
山田「串刺し 良いですよねw」
私「3P初めてなので」
山田「そうですか 自分の妻が串刺しされてるの見たら癖になりますよw」
私「そうかも」
ゆうりが 舌を皮の中に入れてきて
亀頭を強めにペロペロ
私「だめ!いく!おーーおーー」
我慢出来ずに ゆうりの口の中に出してしまいました
山田「出した後も 気持ちいいから そのまま舐めさせてれば良いんですよw」
私「あーーあーーーはいーあーー」
いつもなら 直にティッシュを取り 精子を吐き出すゆうり
山田さんのメガチンコが入ってるからか そのままフェラを続けてくれました
(こんなの 初めてだ ゆうりが俺の精子を飲んでくれた)
嬉しくって またピストンを始めてしまいましたが
直に 山田さんに意地悪されてしまいました
(パンパンパンパンパンパン)
激しいピストン
ゆうりが絶えられず 私のチンコを口から抜き
妻「あーー壊れちゃうーやめてーやめてー」
山田「抜いて良いのか!」
妻「いやー抜かないでーあーーーだめーー」
山田「本当は もっと激しいのが欲しいんだろ!」
山田さんが 両手を伸ばし ゆうりの乳首を両方摘み
横に引っ張り 高速ピストンを
妻「ひぃぃぃーーーぎゃぁぁぁぁーーー」
乳首を離され 前に倒れ込むと
ゆうりは、ビクビク震え 
山田「嬉しいか?」
妻「はひーはぁ~はぁ~うれしいれす~w」
狂った笑みを

私は1回ベットを降りて ビールを飲みながら2人を見る事に


[36] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/31 (月) 05:18 ID:B62TM3kE No.199471
バックでピストンをし続ける山田さん
ゆうりは 苦しみながら 布団にしがみついてます

山田「ほら」
ゆうりの手首を掴み 上半身を起き上がらせると
妻「だめーーひいぃぃぃーーー」
(バックの方が 奥まで入っちゃうのかな)
私の知らない世界
山田さんは、おっぱいを鷲掴みすると
ゆうりの体は反り返り
山田「どうだ ここは!」
大ぶりの ピストン
妻「そこ凄いー凄すぎちゃうーやめてーひいぃぃぃーーー」
山田「いくときは 大きい声で言え!」
妻「いぐーいっちゃう!ぎゃぁぁーいぐいぐいぐいぐーはあ!はあ!はあ!はあ!」
山田さんが ゆうりを捨てるように ベットに放り投げました

妻「アガ・アガ・アガ・アガ・」
ビクビク痙攣してるゆうり
山田「旦那さんも 遊びませんかw」
私「私はまだ平気ですw」
山田「そうですか じゃw」
山田さんが 正常位で チンコを入れ
ゆうりに覆い被さりキスを

妻「ウゥゥーはあー凄いーウゥゥウゥゥー」
山田さんの背中を 撫で回し
舌を自ら絡めてるゆうり
(あれ?嫉妬しない)
3人で 舌を舐めあった事で 新しい親近感が湧き
山田さんなら 何されても良いと思いました

妻「ウゥゥーあーあ、あ、ウゥゥー」
ゆうりの足が これでもかって位痙攣してます
(また いったなw)
ゆうりが いくことが 楽しくなってきました

山田さんがキスを止めて
山田「気持ちいいか?」
妻「はひ~wきもちいいれす~wあーあーあーあー」
山田「口開けろ」
妻「はひ~wあーあーあーあー」
口を大きく開け 舌を出すゆうり
山田さんが 口に唾液を溜めて ゆうりの口の中に垂らしました
妻「あーうぅーーはぁーーゴックン~あーあー」
唾液を飲みむと また口を開き 唾液を求めます
山田「うーーーー」
唾液をゆうりの口に
妻「はあーーあーーゴックン」
山田「美味しいか」
妻「おいひいれす~wあーあーあー」
また 口を開けて求めますが
今度は 力強いピストンに
妻「あーーだめーあーー凄い 凄いのーあー」
山田さんを見詰め
妻「あーーキスしてーお願いーキス、うぅーうぅーー」
キスをされると 腰を激しく振り いってしまってる ゆうり

2人のセックスは、そのも続き
私が眠くなってきた頃
山田「あーーあーー全部飲め!あーー」
山田さんは、ぶっかけではなく ゆうりの口の中にメガチンコを射し込み 発射してました
妻「ウグウグウグウグ」
必死に飲んでるゆうり
山田「あーー綺麗にしろよ」
妻「ウグウグウグウグ・ハァハァハァ・はい」
全部飲んだゆうりは、フェラを始めました
妻「ウーンウーンウーンウーン」
(凄い)
ゆうりは、顔を回すようにフェラをし
まるで AV女優の様でした
(こんな ゆうりを見たかったんだよw)
チンコに依存して 狂ったメス
今のゆうりは、メスその者です

山田「旦那様は、良いんですか?」
私「は はい!もう少し フェラをさせてやって下さい!」
山田「分かりましたwほら もっと奥まで!」
メスに成り下がった ゆうりをもっと見ていたい
そう思って フェラを続けさせました
妻「ウーンウーンウーンーあーペロペローウーン」

プレイも終わり 山田さんとゆうりが一緒にお風呂に入りました

お風呂場から 2人の笑い声が聴こえてきます

(まだ 出てこないのか?)

中々出てこないので 静かに見に行くと
湯船の中で 抱っこしてキスをしていました
(まだ 出てこないな・・・)
1回部屋に戻り 残りのお酒を飲んで待ちます

山田「いやーいい湯でしたww」
私「そうですかw」
ゆうりが出てきて
妻「喉乾いちゃったw」
冷蔵庫から 水を出して 飲み始めました

お風呂場での 出来事を全く話さない2人

(うわー何だ 嫉妬してる!)
嫉妬すると 勃起してしまう
完全に 壊れてます

ベットに行き 3人で川の字に
私「俺の所で ビショビショ!」
山田「私の所もですw奥さんの潮でww」
妻「しょうがないでしょ 壊れるから駄目って言っても 山田さん止めないんだもん!」
山田さんが ゆうりのおっぱいを触り
山田「止めたら 嫌でしょー」
妻「あーんw本当ドSなんだからーあぁぁーもう駄目 寝るんでしょーw」
山田「また 欲しくなっちゃう?」
妻「イジワルーw」
2人の仲が 急接近してました
妻「天気消すねー」
私「うん おやすみ」
山田「おやすみなさい」
電気が消え 真っ暗に

私は 何か有ると思い 寝るのを我慢し 静かにしてました


[37] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/31 (月) 08:57 ID:2zEionHo No.199475
(何か もそもそ動かしてる)
ゆうりの左手が 動いてる感じがしました
(絶対に 何かする)

頑張りましたが お酒を飲んだせいもあり
そのまま 寝てしまいました

(あ!ねちゃった!)
慌てて起き上がると ゆうりと山田さんは、まだ寝てました

私が起き上がった勢いで 布団が半分めくれ
ゆうりの上半身が見えました
ゆうりのガウンは、腕まで下りていて
おっぱいが出てます
(山田さんに 触られてたな)
私は気になり 二人が起きないように
静かに 布団を めくり
(ゆうり!)
下半身までめくると 山田さんのメガチンコが出ていて
ゆうりが握ってました
ゆうりの下半身も ガウンがお尻まで開いていて
布団の中で2人が 触りあっちのが 分かりました
(起きてれば良かった・・・)

2人に布団をかけ 洗面台に行き 歯磨きを

歯磨きを終えて 部屋に戻ると
山田さんが 起きてました
山田「おはよございます・・」
私「おはよございます」
冷蔵庫からコーヒーを出し 
私「山田さんも コーヒーで良いですか?」
山田「お茶が有りましたら お茶でお願いします」

飲み物を出して
一息つきました

山田「セックスが始まると ドSが出てしまってすいません」
私「せっかく知り合えた3人なんですから 3人それぞれ楽しまないとwもっと出して下さいw」
山田「ありがとうございますw」

山田さんが時計を見て

山田「そろそろ帰らないと!」
私「そうですか!じゃー私達も」
山田「お二人は、ゆっくりして行ってください」
私「そうですか」
山田「こう見えても 妻が居る身ですからw」
(そうだ 既婚者だった)
山田さんが服を着てる間に ゆうりを起こしました

山田「寝ててよかったのにw」
私「玄関まで見送ってきなw」
妻「はい」

山田さんとゆうりが部屋を出て 玄関に行きました

私は、静かに部屋の扉の前まで行き 静かにドアを開け
2人を覗いてみました

2人は、抱き合いキスをしてます
山田は、ゆうりのガウンを下げて おっぱいを揉み
ゆうりは、左手で ズボンの上から山田さんのちんこを触ってました

キスを終わると
山田さんが 体を曲げて おっぱいに吸い付き
ゆうりは、口を押さえて感じてました

おっぱいを舐め終わると 
山田「近い内にまたw」
妻「はい またw」
山田さんが 軽くキスをし 手を降って帰りました

私は、直にソファーに戻り ゆうりを待ちます

妻「送ってきたよw」
私「そうか」
ゆうりも水を飲み
妻「山田さんが 近い内にまたって言ってたよ」
私「そうか 都合があったらな」
嫉妬心からか イジワルを言いたくなります
妻「脱毛の話なんだけど」
私「嫌なのか?」
妻「パイパンに しちゃおうなと思って」
私「いいのか?」
妻「その方が 嬉しいでしょ」
私「うんw」
妻「後でお店に電話してみる」
私「うんw」
パイパンにしてくれる事になり
嫉妬心がなくなりました

ゆうりが ボンテージを持ち
妻「これ 凄かったね」
私「興奮したのか」
妻「だって 廊下でオナニーさせられたんだよ あんな事 妄想かAVだけの 話じゃん」
私「そんなに 興奮したんだ」
妻「山田さん ドSなんだもん」
私「俺もドSだけど」
妻「あなたは ドMでいいのw優しいドM夫でいいのw」
私「ドMじゃないって!」
ゆうりが手枷を持ち
妻「手を出して」
私「え!」
妻「早く!」
私「はい!」
右手左手と手枷を付けられ
手を後ろに回され 手枷同士を繋がれました
私「ゆうり!」
ソファーに座らされ
ゆうりが 私を見ながら 微笑み
フェラを始めました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
直に勃起してしまうと
ゆうりは、起き上がり
私の顔の前に近づいて
妻「あかたの おチンチンじゃーもう 感じないよ~」
ゆうりが 遊ぶように 皮をめくり下げ
妻「顔が出てきたw」
私「やめろ ゆうり!」
ゆうりが 激しくしごき始め
妻「いったら 駄目よ!」
私「あーーだめ!いくーおーーおーー」
直にいってしまった私
ゆうりは、しこるのを止めず
妻「駄目って 言ったでしょ!ジュルジュルー」
しきりながら乳首を舐め始めたゆうり
私「あーーごめんなさいーあーー」
ゆうりが乳首を強く噛むと
私「あ!あーーもっとー」
妻「ゆうり様もっとでしょ!」
私「ゆうり様!もっと強くお願いします!」
ゆうりが乳首を噛んで引っ張り
私「あーーいい!ゆうり様ーあーー」
ゆうりがしこるのを止めて
妻「もっと いじめて欲しい?」
私「は はい!」
ゆうりが 私を立たせ ベットに行き
私を寝かせ ゆうりは、何も言わず
私の顔の上に跨り マンコを顔に押し付け 腰を振り始めました
(ゆうり!凄い濡れてる!)
妻「あーーあーー山田さんのせいで オマンコおかしくなっちゃってるーあーーあーー」
山田さんのメガチンコのせいで 
妻「吸っいなさいーあーーあーーもっとー」
私は、音を立て 吸いました
妻「あーーいく!あーー」
山田さんのチンコ欲しさに 私は、オナニー道具に使われてるのに チンコがムクムク勃起し始めてました
妻「あーーあーーあーー腰を振るだけで 子宮が気持ちいいーあーーあーーイクイク!あーー」
私のチンコでは、一生壊せない 女の子宮

ゆうりのピストンが止まりました

私の顔から マンコが上り
ゆうりの顔が
妻「苦しかった?ごめんね」
私の顔を舐め始めたゆうり
私「wwwww」
その行為に 笑ってしまった私

妻「なんで笑うの!」
私「両方Мだからw」
Sを貫き通せないゆうりと私
妻「あなたの方が Мだよ」
私「どこが?」
妻「自分より 大きいおチンチンの人に 私を抱かせて 私なら 他の男にセックスさせないけど 百歩譲って させるなら自分よりも小さいおチンチンの人を選ぶもん」
私「そうか」
妻「そうだよ ドMじゃないと そんな事しないよ 寝取られ夫は、ドMだよ」
私「そうかもな」
妻「そうだよ ドSなら 寝取りじゃないかな」
私「だな 俺他の女と やりたくないしなー」
妻「うん だから あなたはドMでいいの」
私「そうかw」
妻「おチンチン 汚れたから 舐めてあげるねw」
ゆうりが 精子で汚れた チンコを舐めてくれました
(山田さん ありがとう これを求めてましたー)
山田さんに感謝しながら
後手で縛られてる中
フェラをしてもらい
ゆうりの口の中に発射させてもらいました

その後 仲良くお風呂に入り
アパートに 帰りました


[38] Re: 妻を淫乱にする為に  名無し :2025/03/31 (月) 09:19 ID:ssZV5X5w No.199476
素晴らしい。最高です。

[39] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/31 (月) 12:17 ID:2zEionHo No.199479
この日を栄えに私達の性生活が変っていきました

1つ目の変わった事は、ゆうりが パイパンになった事
後3回は 行くようですが マン毛が無くなりました

2つ目が マン毛が なくなったゆうりは、積極的に エッチを求めてくるようになり

仕事から帰ると
妻「お帰りなさいw」
山田さんに貰った セイラー服を着てた ゆうり
私「まじかよー」
妻「嫌だった?」
私「大好物!」
私は直にゆうりを台所に押し付け 
セーラー服のミニスカートをめくり マンコを舐め
妻「あーーあなた 帰ってきたばかりでしょーw」
私「ジュルジュルジュルー我慢出来ないよw」
妻「あーーあなた そんなに舐めたらーあーー」

3つ目は
パイパンになり 私がマンコを舐め回す様になった事です

これも 山田さんのおかげです


私「パイパン山田さんに見せないとな」
妻「・・・・」
私「どうした?」
妻「山田さんのおチンチン これ以上入れたら 駄目な感じがして・・今あなたとのエッチ 楽しいし・・」
私「3人は 変態仲間なんだからw駄目とかないよw」
妻「また おかしくなっちゃうよ・・」
私「3人で会ってる時は 狂っていいんだよ!」
妻「本当に?」
私「3人で 約束しただろ 変態になろうってw」
妻「うん そうだけど・・」
ゆうりは、ゆうりで 私に悪い気持ちと 山田さんに抱かれたい気持ちで 戦ってたようです
あのメガチンコを欲しがってるのは分かります じゃないとパイパンなんかに してこないですから

私は、久し振りに、山田さんに 連絡を
【妻が パイパンになりました】
直に山田さんから
【土曜日 泊でどうですか】

【はい お願いします】
私「ゆうり 土曜日山田さんと泊で 約束したw」
妻「う うんw」

土曜日 
山田さんから 違う待ち合わせ場所を言われ
取り敢えず 指定された場所に行くと

山田さんが待っててくれました
山田「お久し振りですw」
私「ご無沙汰してます」
少し間が開いてしまいました
山田「あれ 奥さん ミニスカートなんて!」
妻「変ですか?」
山田「似合ってますw絶対にミニスカートですよw」

ゆうりは、ミニスカートを履くようになったのも
あの日からです
山田さんのメガチンコが 私達をドンドン変えてくれてます

山田さんの案内で ラブホテルに行くと
少し古い 宿のような建物
中に入ると 完全に宿

エレベーターも無く 階段で2階に行き
部屋に入ると 和式の部屋
私「旅館みたいですね」
山田「昔は 旅館だったみたいですよw」
私「今は?」
山田「ビジネスホテルみたく なってますね 料金も安くって 若いカップルとかご夫婦が ラブホ代わりに使ってます ラブホより安上がりですからね」
私「そうなんですか」
山田「それより 奥さん スカートの中見せてください!」
いきなり
妻「えw」
山田「お願いします!」
ゆうりが 恥ずかしそうに スカートを上げると
山田「そう来たなー」
妻のパンティーを見て 仰け反ると山田さん
妻「駄目でしたか?」
山田「清潔感が合って いいんです 良いんですよ でも せっかく可愛いんですから もっと 派手な下着の方が良いですよね」
私にふる山田さん
私「は はい…」
山田「こんな 可愛い女の子が こんな下着付けてるのって ギャップが必要ですよ」
妻「そうなの?」
私にふるゆうり
私「う うん…」
山田「ご飯がてら 下着を買いに行きましょう」
妻「いいですよ!」
山田「この宿 食べ物一切有りませんから 飲み物もフロント前の自動販売機だけですので 取り敢えず ご飯に行きましょうw」

山田さんに連れられて 近くの居酒屋に入り
お酒を飲みながら 摘みをご飯に

お酒が入ると
山田「パイパン 見せてください!」
妻「え!ここで!」
山田「はい!」
妻「さすがに 無理ですよ」
個室ではないので 他のお客さんが居ます
山田「トイレで 脱いできてくださいよ」
妻「本当に?」
山田「本当にw」
ゆうり 立ち上がり トイレに行きました

暫くすると ゆうりが 戻ってきて

妻「脱いできました・・・」
恥ずかしそうなゆうり
山田「足開いて」
ゆうりがゆっくりと 足を開くと
山田さんは、普通にテーブルの下を覗き
パイパンを確認
山田「綺麗ですねw似合いますよw」
妻「・・・・・」

パイパンを確認して コンビニに行き 飲み物と食べ物を買い
大通りに出ると デカイランジェリショップが有りました

中に入ると ランジェリショップなのに 男性客が多いいです

山田「好きなの選んでくださいw」
ゆうりが値段を見て
妻「高いよ!」
山田「気にしないで 好きなの選んでw」
妻「いいですよ こんな高いの」
山田「じゃ 私が選びますw」
山田さんは、目に付いた下着を カゴに入れます
妻「1つで良いですよ!」
山田「延陵しないでw」
迷路の様に 下着が置いてあります

私「う?」
(さっきも すれ違ったな)
私達を付けてくる様な感じが

私「山田さん」
山田「何ですか?」
私「男の客が 多いいですね?」
山田「あーここ 露出しに来るカップルが居るので それ目的ですよwそれに 2階は、コスプレとか大人の玩具が置いてありますから それを買いに来る男も居ますよw」
(エロい場所には、それなりの男達が集まるんだな 今度使ってみよう)
いい場所を教わったと 思ってたら
山田「2階に行きましょうw」
私「はい」

階段に行くと 少し急な階段

山田さんがゆうりをエスコート
階段の半分ぐらいまで来ると 山田さんが立ち止まり
ゆうりを階段の右隅に連れていきます

下を見ると 3人の男達が こちらを見上げて ゆうりを見てました
ゆうりも気付き スカートを押さえます
山田「見られたねw」
妻「降りましょう!」
山田さんは、妻の手を握り 2階に行きました

2階には、コスチュームがずらり
奥に行くと 大人の玩具が
山田「旦那様 欲しいものあったら 一緒に買いますから 選んでください」
私「本当ですか!ありがとうございますw」
こんな所 来たことがない私は
夢中で ディルドやバイブを見てました

(山田さんのチンコに似たやつあるかな)

探しに探して 見つけたのが 肌色のディルド
下に吸盤付き 太さも長さもそっくりです
値段もそこまで 高くなかったのでそれに決めました

商品の番号札を持って 戻ると 山田さんとゆうりが居ません
(1階に行ったのかな?)
階段に行くと 先ほどの場所で ゆうりを前にして
山田さんが後ろからマンコを触り 下の男達に見せてました
妻「ぅぅぅーー」
ゆうりは 口を押さえ 顔を何度も横に振ってます

(もしかして この為に 居酒屋でパンツを脱がせたのか)

山田さんの考えそうな事でした

(買ってもらうんだから 少し遊ばせないとだよな)

そう思い 暫く見る事に

暫くすると
ゆうりが我慢できなくなって 手摺に捕まっり体を震わせました
(いったな)
山田さんは、マンコから手を抜き フラフラの ゆうりの肩を抱き締め 2階に上がってきました
山田「あ!決まりましたかw」
私「はいw」
山田さんに 番号札を渡し
一階に
先ほどの男達が 見てます

山田「支払い来てきますので 外で待ってて下さいw」
私「はいw」
外に出て

私「気持ちよかったか?」
妻「う うん……怒ってる?」
私「怒ってないよwこんど 俺もやろうと思ってw」
妻「え!あなたも!」
私「ゆうりは、山田さんと俺の玩具だろw」
妻「はい…w今度は あなたが遊んで下さい」
私「うんw」

山田「おまたせしましたwさぁ 戻りましょう」

3人で宿ホテルに 戻りました


[40] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/03/31 (月) 22:44 ID:B62TM3kE No.199489
部屋に戻り
山田「はい 旦那様の」
私「ありがとうございますw」
山田「これは、奥さんへのプレゼントw」
妻「ありがとうございますw」
山田「パイパン 見せてもらっていい?」
妻「は はい…」
妻が立ち上がり スカートをめくり上げると
山田「おーwいいねw中学生みたいだよw」
妻「はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
もう 興奮してるゆうり
山田「いくらだった?」
山田さんは、冷静です
妻「いいです いつもお金を貰ってるからか…」
山田「そうは、いかないよ 一生生えてこない体にしたんだから ちゃんと言ってくれないと 帰るよ」
ゆうりが バックから 領収書を出し山田さんに渡すと
山田「あと何回行くの?」
妻「3回です」
山田さんが お財布からお金を出し
山田「これで ちゃんと行ってきてねw」
妻「はい」
山田「それと 今日の分」
いつものお金を
妻「いいですよ!」
山田「駄目」
山田さんが財布をしまい
山田「お金の話しちゃったから 飲み直しましょうw」
買ってきた お酒を出して 飲み直しました

山田「奥さん 買ってきた赤いの履いてみてよw」
買っていた下着姿を見たくなった山田さん
ゆうりが 赤い下着を取り
値札を外して お風呂場に行きました

山田「どうですか 奥さんの様子は」
私「山田さんのお陰で エッチ好きになってます」
山田「もう少しですねw」
私「はいw山田さんが言ってくれた 3人で居るときは、変態になるんだが 聞いてますねw」
山田「今日も変態になりましょうw」
山田さんと 中間報告を済ませると
ゆうりが 戻ってきました

山田「おーーw」
ゆうりは、赤のオープンブラに Tバック姿で来ました
山田「パイパンにして 良かったでしょ」
妻「はい でもおっぱいが…」
山田「そんな綺麗なおっぱいを 隠すこと無いよ 買ったの全部オープンブラだからw」
妻「え!そうなんですか!」
山田「奥さんが 選ばないのが 悪いんだよwこれからは 毎日 オープンブラで 過ごすんだよw」
私「やったーw」
妻「ひどいー」
私「山田さんが せっかく買ってくれたんだから 毎日オープンブラにしなさい」
妻「はーい……」
ゆうりも座って飲み始めますが
おっぱいが気になる2人

山田「後1つ 気になる事が」
私「何ですか?」
山田「奥さん パンツ脱いで」
妻「は はい」
ゆうりが立ち上がり パンティーだけを脱ぐと
山田さんも立ち上がり いきなりゆうりを抱き締めてキスを
妻「うぅーはぁーうーーうーージュルジュルーうーー」
山田さんの本気キス
ゆうりは、直にうっとりし 山田さんに抱きつき 激しく舌を絡めます
妻「あーーうーージュルーうーー」
凄い音を立て キスが続くと
山田さんは、ゆうりの右足を持ち上げ テーブルに乗せました

片足を上げて キスを続けるゆうり
すると
マンコから ドロっとしたまん汁が糸を引いて垂れてきました
私「おーーまじかよ!」
その言葉に 山田さんがキスを止めて マンコを触り
山田「ちゃんと 覚えてたねw」
妻「はい」
山田「パイパンだと まん汁が 垂れちゃうでしょw」
妻「こんなに垂れたのは、初めてです」
山田「いい子だw」
山田さんとのキスで メガチンコを思い出す体に
(だから あんなに長い時間 キスを!)
山田さんが調教してたのが分かりました

そのまま山田さんとゆうりは、布団に行き
激しいセックスが始まりました

妻「ひぃーーーあーーこわれたゃう!いやーー」
山田さんのセックスは、今までと違い 強いセックス
ピストンも ゆうりの両足を持ち上げ
上から叩きつけるピストン
妻「いやーーだめーーいやーいく!あーあーあー!だめーまたいっちゃう!あ・あ・あ・あ・きゃーー」
大声で 泣き叫ぶゆうり
山田「いくぞ!口開けろ!」
妻「はひーあーーーー」
山田さんがメガチンコを抜き 口に射し込みました
山田「あーーあーーもっと吸うんだ!あーー」
ゆうりは、全身をバタバタ震わせ 潮を吹きながらいってます

(今日は、早いな)

いつもの半分も たってません

精子を出し終わり チンコを抜くと
妻「アヘwアヘwアヘwアヘw」
完全に壊れてるゆうり
山田さんは、壊れたゆうりを捨て 戻ってきました

山田「奥さんのマンコ 小さいから 普通に我慢するの大変ですけど 今度は、パイパンで あの顔であのおっぱい 我慢できなませんでしたw」
パイパンにして 山田さんの理想が全て 整ったようです

山田「奥さんのパイパン見て 興奮で暴走しちゃいましたw1回休憩して 3人で楽しみましょうw」
私「はいw」

布団の上で失神してるゆうりを気にせず
お酒を飲み休憩します

山田暫くすると ゆうりが起きて来て
妻「お風呂入ってくる」
私「うんw」
山田「赤い下着着てきてください」
妻「うんw」

ゆうりがお風呂に入り 
体を休めて 赤い下着を着て来ました

山田「おっぱい 大きいから 似合いますねw」
妻「ノーブラより 恥ずかしいw」
山田「飲み物買いに行きましょうよ」
私「そうですね」
浴衣を取りに行くと 2枚しかありません
私「2枚しか無いですね」
山田「私と旦那様が着ましょう」
言われるがまま 浴衣を着ると
山田「行きましょう」
妻「え!私も?」
山田「当然じゃないですかw」
ゆうりを抱き上げ 山田さんは、玄関に連れていきます

ドアを開け
3人で廊下に
妻「・・・・」
周りを気にするゆうり
山田「何してるの 行くよ」
妻「は・はい」
階段を下り 直に他のお客さんと出くわしてしまいました
妻「あ!」
ゆうりが自分の体を抱きかかえて隠します
山田さんは、気にせずに
自動販売機に
男性客は 立ち止まり ゆうりを目で追いかけます

自動販売機で飲み物を買い
戻ると 
先程の男性客が
私達は 男性客を通り越し 2階に行きました

部屋の前まで来ると 山田さんは、部屋に入らず振り返り
階段の方を、見て ゆうりに
山田「四つん這いになりなさい」
妻「は はい・・」
階段の方にお尻を向け ゆうりが四つん這いになり 
山田「お尻を振って」
ゆうりがお尻を左右に振り始めると
階段から 先程の男性客が廊下に出てきました
ゆうりは、気付いてません

お尻を振り続けるゆうり

山田「また 私のチンコ欲しいんだろw」
妻「はい~はぁ~ぁぁぁぁ」
山田「やらしい臭いを出してw盛りのついたメスだな」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
山田「盛りのついメスだよな!」
妻「はい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの息遣いで 興奮してるのが分かります

下から付いてきた男性が 私達の方に近付いてきました

男性が、ゆうりの後まで来ると
山田「こんばんはw」
男性「いいですか?」
ゆうりが後ろを振り返り
妻「いや!」
横に倒れ 女の子座りに
山田「何してる 四つん這いだろ!」
ゆうりは、困った顔で 山田さんを見ます
山田「帰ってもいいんだな?」
妻「・・・・」
ゆっくりと四つん這いになった ゆうり

山田「このメスの臭いに誘われましたかw」
男性「はいw凄い綺麗な彼女さんですね~」
山田「そにらの 男性の奥様です」
男性「あ!そうなんですか よろしくお願いします」
私「よろしくお願いします」

山田さんが ゆうりの頭を撫で
山田「メスの臭いで 男を誘い出せたねw」
妻「は・はい」
山田「こんどは 前を向いて おチンチンしてw」
ゆうりが起き上がり 男性の方を向き
犬のおチンチンスタイルに
男性「おーw凄いおっぱい事じゃないですかw可愛いですねw」
私に言ってきた男性
私「ありがとうございますw」
鼻高々で 凄い気分が良かったです

山田「パンツを横にして 盛りのついたマンコを見せてやりなさい」
妻「は はい・・・」
妻が バンディを横にずらすと
男性「おーーパイパンw」
妻「はぁはぁ~ぁ~恥ずかし・はぁ~はぁ~はぁ~」
山田「淫乱マンコを 開きなさい」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりが見上げて 山田さんの目を見ます

ゆうりは、何も言わず 山田さんの目を見詰めながら
ゆっくりと マンコに右手を持っていき
人差し指と中指で マンコを開きました
男性「綺麗なマンコですねwパイパンだから 丸見えですよw」
男性の言う通り 毛がないとここまで 丸見えになるんだって思います

山田「前を見て」
妻「は・はい・・はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりが男性を見詰めると
男性「すごい 綺麗ですよ~wマンコも びしょ濡れですね~」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
男性「舐めて綺麗にしてあげましょうか~」
妻「はぁ~はぁ~だめ~いく!あ・あ・あ・あ・」
ゆうりが、いってしまいました
(おー見られてるだけで いったか)
ゆうりが 淫乱になって行くのが 嬉しくってたまりません


[41] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/01 (火) 02:14 ID:cFKXm7Z6 No.199493
山田「よし 立つんだw」
妻「はい・あ・あ・あ・」
全身をビクビク震わせ立ち上がった ゆうり

山田さんは、部屋のドアを開けて ゆうりを部屋に入れ
山田「旦那様も」
私「あ、はい」
見せるだけで 何もせずに 部屋に戻りました

部屋に入ると 
山田「奥さんは、ドMですねw」
妻「は・はい・・ごめんなさい」
山田「今度は 旦那様を興奮させましょうw」
妻「はいw」

山田さんが 手錠を出し 
山田「今度は、旦那様の性癖を開花させましょうねw」
山田さんが 私の手を 後ろに持って行き
手錠を掛けました

呆然としてると
バックから 縄を出し

山田「旦那様 ここに座って下さいw」
1人掛けのソファーに座らされ
山田さんは ソファーと私の上半身を グルグル巻にし
山田「これを口にw」
猿轡を口にくわえさせられた私

山田「これで 何も出来ませんねw」
ゆうりが 心配そうに見てます
(こんな みっともない格好見ないでくれ ゆうり)
山田さんは、私の前で ゆうりを抱き寄せて キスしを始めました

妻「うぅーうぅーーはぁーぁーーうぅー」
私を心配そうに見てた顔から
一瞬で 盛りのついたメスの顔になりました

何も言えない 動けない
ただ目の前で 濃厚なキスをしてる2人を見てるだけの私

山田さんは、キスをしながら ゆうりの左足を 私の座ってるソファーの出掛けに乗せました
妻「うぅーはあーん~うぅージュルジュルーうぅー」
ゆうりは、夢中をし
マンコから まん汁を垂らしてました

(山田さんが 調教の成果を見せ付けてる)

動けなくって 声も出せない私は、見るしかありませんでした

山田「欲しいか?」
妻「はい~あ~欲しいです~w」
山田「私の性奴隷になるか?」
妻「はい なります~はぁ~ぁ~」
山田「これは 遊びの契約じゃないぞ 私の命令は絶対服従だ 旦那様より 私が上になるんだぞ」
妻「・・・・」
山田「欲しいんだろ?」
マンコを撫でる山田さん
妻「はあ!ぁ~ー欲しいですーぁー」
山田「私の性奴隷になるか?」
妻「はい なります~ぁ~ーーぁ~ぁ~ー」
山田「本当に 性奴隷になるなら 私の前に跪きなさい」
ゆうりが 山田さんの前に正座すると
山田「言うんだ 私の御主人様は、山田様です」
妻「私の御主人様は、山田様です・・」
山田「山田様に 絶対服従します」
ゆうり「山田様に 絶対服従します」
山田「誓うな」
妻「誓います・・」
山田「旦那に伝えてこい これからは、山田様の性奴隷として 生きていくと」

ゆうりが立ち上がり私を見詰め

妻「あなた・・私・山田様の性奴隷になりました・これからは 山田様の性奴隷として 生きていきます」
私のチンコはビンビンに

山田「自分の妻を 性奴隷として 奪われて勃起してるぞw」
(恥ずかしい!でも 凄い興奮が)
山田「みっともないから 口で いかせてやれ」
妻「はい・・チュパチュパチュパ」
私「うーー!うーー!うーー!!う、う、う、」
直に いってしまった私
ゆうりは、ゆっくりチンコを口から抜き
悲しそうな目で私を見ました
(そんな 哀れな目で見ないでくれ!)
山田「もう いったのか?」
妻「は・はい」
山田「旦那のチンコじゃ 満足できないなw」
妻「・・・・」
山田「ゆうり!」
妻「はい 満足できません・・」
山田「どのチンコがいいんだ 好きなチンコを舐めてみろ」
ゆうりは、迷わずに 山田さんの方を向き 両手でメガチンコを持ち上げ フェラを
妻「ウーンウーンウーンウーン」
山田「誰のチンコが いいんだ?」
妻「ウーンウーンー山田様におチンチンです」
山田「御主人様だろ!」
妻「はい 御主人様のおチンチンがいいです」
山田「チンコを舐めながら 旦那を見て」
妻「はい~あ~~あ~~ベローン~あ~~」
丁寧に舐め回しながら 私を見詰めるゆうり

山田「旦那のチンコじゃ もう満足出来ないんだろ?」
妻「ジューはい・・あ~~う~」
山田「まだ 旦那に 未練が有るな!」
舐めさせるのを止めて ゆうりを連れ布団に行き

山田「御主人様と奴隷でも 愛がないとな」
キスをして 2人が横になり 混じり合い
私は、ただ 男女の愛撫を見させられる事に

山田さんは、妻の首から 丁寧に愛撫をして
妻は、その愛撫に溺れ
お互いの性器を舐め合い 何度も 聴こえてくる
愛してるの言葉
自由を奪われた 私は 妻が他の男に愛してると言いながら
チンコを夢中で舐めてる姿を見てるしか有りませんでした

(ゆうりは、プレイとして 山田さんの事を愛してるって 言ってるんだ)
不安の中自分に言い聞かせてましたが
嫌だったのは 山田さんが 耳を舐めながら ボソボソ何かを言うと
ゆうりが 頷き
色っぽい声で 山田さんに
妻「はぁ~~好き~愛してます~」と呟いてる事

チンコを愛してるのか 山田さんを愛してしまったのか

悶々とすればするほど 私の息子はビンビンになってました


[42] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/01 (火) 05:03 ID:cFKXm7Z6 No.199495
山田「そろそろ 旦那を見に行くかw」
山田さんが立ち上がり 私を見に来ました

山田「自分の妻が 他の男と愛し合って 勃起してるとわ 相当のドMだなwゆうり こっちに来い」
妻「はい」
ゆうりと山田さんが 私の前に

山田「見てみろ 俺達が愛し合ってるのを見て 勃起して 我慢汁出してるぞw」
妻「は…はい…」
山田「ゆうり この小さなチンコをシコってやりなさい」
妻「はい…御主人様」
ゆうりが私の前に跪き チンコを摘んで シコリ始めました
私「うーーうーーー」
猿轡で 言いたいことも言えせん
山田「旦那に 何をして 何を考えてたのか 教えてやれ」
妻「はい…毎日御主人様の事を考えて オナニーしてました…御主人様と会えると分かると 子宮が締め付けられ やらしい汁が出てしまう体になってます…」
私「うーーうーーうーー」
山田「俺のチンコから 離れられないんだよなw」
妻「はい 御主人様のおチンチンで 初めて中で いけることを知りました」
(やばい!出そうだ!ゆうり!止めろ!)
私「うぅうーううぅーうううーうううー」
ゆうりには、私の言いたいことが 伝わらず
私「う!う、う、う、う、」
我慢出来ずに いってしまった私

山田「いったかw」
妻「はい……」
悲しそうな顔のゆうり
山田「これから 結ばれるのを じっくり見せてやろうw」

山田さんが 縄を解いてくれました

山田「立つんだ!」
山田さんに立たされ 布団に連れて行かれると
山田「仰向けで寝ろ」
私は言われた通り 仰向けに

山田「ゆうり 旦那の上で 四つん這いになれ」
妻「はい……」
ゆうりが私の上で 四つん這いになり 69形に
顔の前に ゆうりのマンコが

ゆうりのマンコを見てると
私山田さんが来て ゆっくりと腰を降ろし バックの体勢になると
私の目の前には、山田さんのメガチンコと毛むくじゃらな金玉が
(近くで見ると 凄いな・・・)
山田さんは、メガチンコを握り グリグリとメガチンコを回し始めました

妻「あーー御主人様ーあーーーあーー」
山田さんが 大勢を変える度に お尻が開き
毛むくじゃらなアナルが 顔を出します

山田「欲しいんだろ?」
妻「はいーおチンチン入れて下さいーあーーあーー」
山田「ゆうりは、今日から 何になったんだ?」
妻「御主人様の性奴隷になりましたーお願いします おチンチン入れて下さいーあーーあーー」
山田「愛し合いたいか?」
妻「愛し合いですーあーーお願いします 愛し合わせて下さいーあーー」
山田「仕方ないなw」
山田さんが メガチンコを押し込み始めました
ゆうり「あーーーw御主人様ーはあ!あーーー凄すぎちゃう!あーーーー」
ゆっくりと 入っていくメガチンコ
(す・凄い・ゆうりのマンコが破れそうだ・・こんなに チンコに合わせて 横に広がるなんて・・)
こんな近くで 初めてメガチンコとゆうりのマンコの結合部を見た私は 驚きが隠せませんでした
根本まで入ると
妻「そこだめーーあーーー」
山田さんは、動きません
妻「御主人様!だめーーいやーーいっちゃう!」
山田「まだ 入れただけだぞw」
妻「ダメなの!あーーいぐ!あ、あ、あ、あ、」
ゆうりのマンコが ビクビクと動いてました
山田「旦那じゃー味わえないだろーこの気持ちよさ」
妻「あ、あ、はい あ、あ、」
山田さんが ピストンを始めると
妻「ひいぃぃぃーーーすごいすごいーあーーだめー壊れちゃうー」
大声で 叫び始めたゆうり
私の目の前では 山田さんのメガチンコが マンコの中から 出たり入ったり
その光景を見てると アナコンダが ゆうりのマンコに 入って暴れてる様に見えてきました

何度もいかせる 山田さんのメガチンコ
見れば見るほど 羨ましくなります
(尿道の出っ張りも凄いな 皮が一切タルンでない綺麗なチンコだ)
ゆうりの本気汁で メガチンコは、白くなり
それがまた エロく見え
私のチンコは また 勃起してしまいました

山田さんが メガチンコを抜くと
ゆうりが お尻をビクビク震わせ 潮を吹き
私の口元と首に掛かります

(苦塩っぱい!)

私の上から ゆうりのマンコが無くなると
横で 正常位で 愛し合ってました

妻「凄いーあーーまた いっちゃうーあーーあーー」
山田「どこで いきたい?」
妻「奥がいいのー御主人様のおチンチンで 奥をいじめて欲しいのーあーー」
山田さんが ゆうりの両足を担ぎ お尻を少し浮かせ
叩きつける様にピストンをすると
妻「ひいぃぃぃーーー壊れるーいやーー御主人様ーだめー止めてーーひいぃぃぃーーー」
パンパンと 凄い音を立て 攻められると
妻「イグイグイグ!ぎやぁぁぁーーー」
宙ぶらりんの足が ビクビク震え続け
妻「らめーまたいっちゃうーいやーー止まらなくなるーひいぃぃぃーーーもう止めてーーあーーいくいくーあーー死んじゃうーあ!ひいぃぃぃーーー」
連続で いき始めたゆうり
山田「まだ 失神するなよw」
山田さんが ゆうりを起こし 抱っこちゃんスタイルになると
キスを始めた2人
妻「うぅぅーはぁーうーージュル」
目覚めたかの様に 情熱的なキスを
妻「うぅぅージュルーあー御主人様ーあーんジュルジュルーあーんーー」
(山田さんの顔中舐め始めた!)
ゆうりが 山田さんの顔を掴み 狂ったように 顔中を舐め回し 鼻の穴の中まで 舐め始めました
山田「出てくる愛情が 止まらないなw」
妻「はひーwあーージュルジュルー」
山田「そんなに 愛してるのかw」
妻「ジュルジュルー愛してるのーあージュルジュルー」
腰を振りながら 狂った様に 山田さんの顔を舐めますゆうり
完全に 狂いました

私は、理性のなくなってる ゆうりを見ながら
(前の彼氏の事 大好きだったんだよな 前の彼氏にも そうやって 顔まで舐めてやってたのか?その前の彼氏は、デカチンだったか?初体験の時 そんな感じで苦しがってたのか?ゆうり・・もっと見せてくれ・俺の知らないゆうりを)
私は、私では、おかしくなってました

ゆうりが 激しく腰を動かし始め
妻「あーあーあーあーあーあー」
山田「いきたくって 狂ったなw」
マンコが壊れるぐらい 乱暴に腰を振り マンコを叩きつけるゆうり
妻「あーあーあーあーあーあー」
(いきすぎて いけないのか?)
山田さんが ゆうりを持ち上げて メガチンコをマンコから抜くと
妻「あーーいやーあーーらめーらめーー」
腰を振りながら イヤイヤをする ゆうり
山田「はしたないなw」
妻「いかせてーお願いーあーあーあー」
山田「性奴隷とゆう立場も悪れて」
妻「おチンチンーおチンチンー」
無様な姿でした

山田「そんなに 欲しいなら 旦那をいかせろ!」
妻「はい~あ~あなた いって~チュパチュパチュパチュパ」
激しいフェラ
色んなことを考えてた私は、直ぐには いきません
妻「チュパチュパチュパチュパ」
必死にフェラをするゆうり
(ここで いったら また山田さんのメガチンコを入れられ 壊される)
意地を張って 我慢しますが
私「うーーうーーうーー」
口の中に 出してしまいました

ゆうりは、精子を口の中に入れ
起き上がると 山田さんに口を開けて見せ
山田「いい子だw飲みなさい」
妻「ゴックン・・はぁ~はぁ~おチンチン入れて~」
山田「良いだろうw辞めろ」
ゆうり「はい~あーウーンウーンウーンウーン」
フェラで 山田さんのメガチンコを勃起させ始めたゆうり

私は性も根も尽き果てました


[43] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/01 (火) 09:25 ID:M3MGM6wU No.199499
勃起した山田さんが
ゆうりを私の足元に連れてきて
山田「旦那チンコ舐めろ」
妻「はい はぁ~はぁ~はぁ~チュパチュパチュパ」
フェラし始めたゆうり
(もう 立たないよ・・)
私の萎んだチンコを フェラしたり 口の中で転がす ゆうり

山田さんは、私の猿轡を外し
山田「良く見てるんだ 自分の奥さんの変わり果てた姿をw」
山田さんが ゆうりのお尻を前に行き
メガチンコを射し込みました
妻「あぁぁぁぁぁーあーーあーーあーーあーー」
ゆうりはフェラなど出来ずに 私の足にしがみつい
妻「イグイグーひいぃぃぃーーーいくーー」
狂ったように いきまくり
山田さんは、ゆうりのマンコを楽しんでました
(これじゃ 山田さんの性処理道具だよ)
妻「らめらめーやめてーひいぃぃぃーいくいくーあーー」
私の気持ちなど 気にもせず
ゆうりは いきまくり
妻「凄いのー御主人様のおチンチン 凄すぎるーひいぃぃーダメダメーそこだめーあーあーあー」
私のチンコの上に 顔を埋めるゆうり
もう 私のチンコなど ゆうりには見えてません

性も根も尽き果てた私は ただ 狂うゆうりを見てるしか有りませんでした

妻「あーー本当に本当にだめーお願いーやめてー」
怖がるように やめてと頼み始めたので 見てみると
山田さんが 高速ピストンを
山田「いきそうだ!」
妻「うぅぅぅーやめてー壊れちゃう壊れちゃうーあ!あー、あー、あー、」
体を反り上がらせてブルブル震え いく ゆうり
直に頭を激しく振り
妻「いくいく!う!う!う!う!あーーお願い!ダメダメーあ!いく!・・あ!ひいぃぃぃーーー」
失神寸前のゆうり
山田「中に出すぞ!」
妻「出してーもう らめーあぁぁぁぁ」
中出しを許すゆうり
山田「旦那さん 中に出すぞ!良いんだな!」
私に聞いてきた山田さん
私「中は 辞めてください!」
山田「代わりに お前にかけるぞ!」
私は迷わずに
私「はい!」と答えると
山田さんが メガチンコを抜き
私の上に来て
山田「おーーおーーおーー」
私の顔に 精子をかけてきました
私「あ!うーうーうー」
温かい山田さんの精子
自分の妻のマンコを 玩具のように使われ
精子まで 顔にかけられるなんて なんて惨めなんだ
山田「おーーはぁはぁはぁ」
精子を出し終えた山田さん
山田「あれだけ 奥さんが舐めてても 勃起しなかったのに 精子をかけられて ビンビンに 勃起しましたねw」
山田さんの言う通り 私のチンコは ビンビンに勃起してました

山田さんは 私とゆうりを置いて
布団を降り 服を着始めてます

妻「あなた・・・」
這いつくばりながら 私の上に抱きついてきたゆうり
私「ゆうり・・」
精子をかけられ 勃起してる姿を見られ
恥ずかしさと 惨めな気持ちで いっぱいでした

妻「チュパチュパチュパチュパ」
ゆうりがフェラ
私「ゆうり!あーーいかせないでくれ」
普段の性生活では、気持ちいいを 継続したい時に
いかせないでと 頼んでます
ゆうりのフェラが 弱くなり 私を気持ちよくさせてくれました

服を着終わった山田さんが 
山田「鍵置いておきますからw」
手錠の鍵を テーブルに置いて
帰っていきました

私の小さい包茎チンコを ゆっくりと フェラしてるゆうり
顔の精子を取りたい私ですが 手錠をかけられて動けません
私「ゆうり 顔の精子とってくれないか?」
ゆうりが フェラを止めて 私の顔の前に来ると
口を開け 舌を出して 精子を舐め取り始めました
妻「ジュル あ~ジュジュー」
私「ゆうり!」
妻「ジュルジュルー私が綺麗にしてあげるから~ジュジュ」

ゆうりの優しさに 心を撃たれ

私「ゆうりを 玩具に使われて 旦那の俺は・・」
私の話の途中で

妻「あなた もう我慢出来ない 入れていい?」
私「え?ゆうり?」
ゆうりが 私に跨り 包茎チンコを摘み マンコに入れ
妻「はぁ~~んwいいよ 今日は 安全日だから 中に出してw」

この世界に誘い込んだのは、自分なのに
ケアーをしてくれてるのは、ゆうり
情けないほど 愛を感じました

私「ゆうり!いくよ!」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~うんw中に出して~あなた 愛してるからねw」
私「いく!おーーおーーーー」
ゆうりの中に 発射しました
ゆうりは、笑いながら
ゆうり「今日は いっぱい出せたねw」
私「うんw」
ゆうりが 笑いながら 私に抱きつき
悲しい小さな声で
ゆうり「ごめんね・・・」
私「え?」
聞き間違えたのか 
そう 思うぐらい 小さな声で 聴こえた感じがしました


[44] Re: 妻を淫乱にする為に  名無し :2025/04/01 (火) 10:06 ID:D9Aoqufs No.199500
切なくなってきましたね。最高です。

[45] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/01 (火) 15:33 ID:M3MGM6wU No.199505
あの後
何を話すことも無く
お風呂に入りたかったら入る
寝たかったら寝るみたいな 自分のスタイルで 朝を迎えてました

妻「おはようw良く寝てたねw」

私は、恥ずかしさから 寝てしまいましたが
ゆうりは、お風呂に入ったんだと思います

私「おはよ・・あの後 寝ちゃったんだ・・」
妻「うんwコーヒーでいい?」
私「うん・・・」

ゆうりが コーヒーを用意してる間 歯を磨き 顔を洗いました

寝ぼけながら ゆうりが出してくれた
コーヒーを飲み
目が覚めてきて ゆうりを見ると
紫の オープンブラに マンコのところが 割れてるTバックを姿のゆうり
私「ぶはぁ!」
コーヒーを吹き出すと
妻「なにやってるのーもぉー」
バスタオルで 私の汚した場所を拭き
妻「甘いのが 良かったの?」
私「ブラックで 良かった」
妻「はぁ?それ ブラックだけど?」
おっぱいを振るわせながら もう一枚新しいタオルを持ってきて
妻「ほんと 手のかかる旦那なんだからーほら 首!」
私は顔を上げて ゆうりに 首を拭いてもらいます

私の、吹きこぼしたコーヒーを拭き終えたゆうりは、
自分のコーヒーを飲み
妻「ここ ご飯ないから どこかで 食べて帰ろうか」
私「うん・・」

いつも見てるおっぱいが 
こうして 強調されると 凄い綺麗で大きい
私「ゴックン・・」
吸い込まれるように おっぱいに近付き 
恐る恐る おっぱいを触ってしまいました
妻「たまには スタバにする?」
おっぱいを触られて 平然としてる妻
私「う!」
妻「どーしたの?」
私「嫌じゃないの?」
妻「なにが?スタバ?」
私「おっぱい触られるの?」
妻「はあ?いつも 触ってるじゃんwwなに いきなり言ってるのww」
(確かに)
昨晩の 自分の惨めさからか 
弱腰になってしまってました
妻「いいよ 舐めてもw」
私「う うん」
おっぱいを舐め始めると ゆうりは 私の顔を抱き締め
妻「良かったね このブラなら いつでも舐められるしw」
私「チュパチュパーうん」
妻「本当に おっぱい好きだねw」
私「うんwジュジュジュジュー」
妻「あ!ぁ~エッチに舐めないで~あ~あーあーだめ 赤ちゃんみたく 吸うだけ~あーだめ~」
私の頭を抱いていてくれた手が 外れ
ゆうりの体が反り返り 
妻「エッチしたくなっちゃう~あ~あ~あ~」

暫く おっぱいを舐め回してました

妻「そろそろ 出ないと~あーあーあなたーアパート帰ったら  またあげるから~あ~」
ゆうりに宥められて 飲めるのを止め
宿を出ることにしました

宿を出ると 初めてのオープブラ
おっぱいが気になるゆうり
妻「乳首分かる?」
私「うんw」
妻「そうだよね…」
すれ違ったぐらいなら 分かりませんが
気になって見たら 乳首の乳首の形がはっきりと分かります

小柄でおっぱいが 大きいゆうりは、Sサイズを着ると おっぱいがピチピチ Мを着るとおっぱいは、丁度いいけど ブカブカ おっぱいのせいで 洋服を買う時に困ってます

途中でご飯を食べましたが
ゆうりは 周りの目を気にしてました

アパートに帰ると
妻「おチンチン 舐めようか?」
私「舐めてほしいけど?どうしたの?」
妻「おっぱい見られてたら エロしたくなっちゃったの~」
オープブラのせいで 見られてる気がして
ゆうりの性欲に火をつけてしまってた様です
妻「チュパチュパチュパ」
私「いかせないで!あーーゆうりー」
ゆうりは 私のチンコを舐めながら オナニーをして 性欲をしずめてました

シャワーを浴びなくっても フェラする様になった ゆうり
これも 山田さんのおかげ
私「いく!おーーおーーおーー」
妻「う!うーうーうーゴックンー」
精子を飲む様になったのも 山田さんのおかげ
妻「あーーまだ 舐めてていい?あーーあーー」
私「いいよ 舐めながらオナニーしなw」
妻「うんーチュパチュパチュパ」
恥じらいもなく オナニーする様になったのも
山田さんのおかげ
私の理想の妻になったの全て 山田さんのおかげでした

ゆうりが チンコを舐めながらオナニーをしてる間に
携帯電話を取り ラインを見ると
山田さんから お礼のメッセージが入ってました

昨晩の事で 少し動揺してて
こちらから お礼のラインを送ってませんでしたので
直に
【こちらこそ 昨日は ありがとうございました ゆうりも山田さんに買ってもらった下着を 気に入って付けてます いつもありがとうございます】
直に返事が
【また 旦那さんを拘束し 奥さんを目の前で犯しますね】
昨晩の光景を思い出し
チンコがまた立ってしまった私は
【また お願いします】と 返事を返すと
山田さんから
【ゆうりに よろしく】
昨晩のゆうりと山田さんの愛し合ったセックスを思い出し
耳元で囁かれ ゆうりが
「愛してる~」「大好き~」と言ってた声が 頭の中に響き
胸が苦しくなるのと同時に もっとゆうりをボロボロにしたい気持ちと もっと淫乱女にしたい気持ちが絡み合い
興奮してしまってた私
山田さんに買ってもらったディルドを思い出し
私「ゆうり ちょっと待って!」
妻「チュパチュパ~いや〜おチンチン舐めてオナニーしないと イヤなの~」
私「直ぐだから」

ビニール袋を取りに行き ディルドを開封
ディルドを見て 
(山田さんのそっくりだw)
部屋に戻り
私「これ使ってw」
ゆうりにディルドを渡すと
妻「凄い・・山田さんのおチンチンみたい・・」
私「フェラして 確かめてみればw」
妻「う・うん ウーンウーンウーン」
私「どう?」
妻「ウーンウーン~山田さんのおチンチン~はぁ~ウーンウーン」
私「そっくりだと思ってねw」
妻「ウーンウーン~思い出して おかしくなりそう~ウーンウーン」
ディルドをフェラしてるだけで 幼いゆうりの顔が 大人の淫乱女に変わり 
妻「ウーンウーン~御主人様のおチンチン入れたい~あーあなた~御主人様のおチンチン 入れていい~」
私「いいよ 入れてもらいな」
妻「うん はぁ~~凄い!あーーー御主人様が入ってきてる~あーーーだめ~あーーー奥まで入っちゃう~ひぃーーー」
昼間っから 大声で喘ぐゆうり
こんな 壁の薄い安アパート 
絶対に ご近所さんに 聴こえてます
妻「あーーあーーあーー御主人様ーだめだめなのーあーーイグイグーあぁぁあぁぁーーあ、あ、あ、あ、」
激しく痙攣して いってしまったゆうり
私は ディルドを持ち 抜こうとしましたが
ゆうりのマンコが小さいので 中々抜けません
妻「あーーらめーーあーーー」
私「痛いのか?」
妻「抜かれるの 気持ちよすぎるの~あーー」
力を入れて 抜くと
ゆうりは、腰を振り 潮を吹き始めました
妻「あーーごめんなさいーあーーあーーあーー」
ビクビクと腰を振り 手と足が痙攣し 
お腹がビクビク震えてます
(こんな チンコに 何時間も攻められて)
愛する妻の壊れた姿を見ると
(もっと 壊してもらいたい もっと大きいチンコの男性とセックスしてらどうなるんだ)
愛すれば愛するほど ゆうりを壊したくなる私
寝取られの沼にハマってしまってました


[46] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/01 (火) 15:37 ID:M3MGM6wU No.199506
名無しさん ありがとうございます 切なくなってきましたか
私は SなのかМなのか わからない状態でした


[47] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/01 (火) 18:34 ID:M3MGM6wU No.199509
ゆうりは、毎日オープンブラで、過ごしてます
上着によっては はっきりとおっぱいの形が分かり
乳首もクッキリ分かります
妻「最近 お隣さんが 良く話しかけてくるのw」
私「ゆうりの喘ぎ声聞いて 興味を持ったんじゃないかw」
妻「夫婦仲良しで いいな 何も気にしないで良いからなって言われたよ それって 喘ぎ声を気にしないで いいって言ってるんだよね」
私「そうだよw」
妻「聞いてるだけで 満足なのかな?」
私「まぜてやろうかw」
妻「絶対に嫌よ!生理的に無料!」
私「聞かれたり 見られるのは 良いのにか?」
妻「それは 興奮しちゃうから いいけど あの人と エッチなんて 絶対に嫌 もっと若い人でイケメンなら いいけどw」
相変わらず 容姿と年齢で男を選ぶゆうり


隣のおじさんを おかずにセックスをしました
妻「今日は安全日だから 中に出していいよw」
チンコを入れ ピストンを
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~気持ちいい?」
私「気持ちいいよ!」
妻「いじめて~」
私ピストンを止めて おっぱいを舐めながら
私「隣のおじさん ゆうりのおっぱい見たくって 話しかけてきてるんだよwペロペロ」
妻「うん 凄い見てた~あ~あ~あ~」
私「おじさん オナニーしてるだろうな」
妻「うん~あ~あなた~いきそう~あ~あ~」
私「おじさんが オナニーしてるの 想像してみろ」
妻「あ~あ~いやー汚い~あ~あ~」
私「オナニーされたいんだろ ペロペロペロペロ」
妻「されたい~あ~ー」
私「絶対に してるよwペロペロ」
妻「あーあなたいっちゃうーいく!あ、あ、あ、」
私「おじさんのオナニーを想像して いったか」
妻「あ、あ、はい おじさんが 壁の向こうで 一生懸命 汚いおチンチンをシコシコしてるの~あ~あ~あ~」
私「してるだろうなw俺もいくぞ!」
妻「いっぱい擦って~はぁ~はぁ~はぁ~」
クリトリスにちん毛をこするように ピストンを
妻「あ~あ~あ~あ~いい~あ~あ~あ~」
(コン)
壁に何かが打つかる音が
私「聞こえたが?」
妻「うん~聞こえた~あ~あ~あ~あ」
私「聞いてるぞw」
妻「うん~あ~あ~あ~あなた 乳首も~あ~あ~」
私「一緒にいくぞ!」
妻「あ~あ~はい~あ~あ~」
妻自ら腰を振り始めます
私「いく!おーーおーーおーー」
私が出してる間も ゆうりは、腰を振り
クリトリスを擦り付け
妻「いくいく!あ、あ、あ、あ、あ」
2人同時までは いきませんが 一緒に いきました
平日の2人のセックスは、こんな感じでしてます

複数プレイや他の男とのセックスは、断られ続けてます(イケメンでも)
撮影の手伝いやぶっかけなら いいそうです
山田さんとは、何で出来たか聞くと
絶対に嫌だったけど 強引に舐められて 気持ちよかったのと
何時間も 舐められ続けたら 他人に思えなくなり 心を開いたそうです
メガチンコじゃ無くっても やってたと言ってます
山田さんとのプレイで 変わったことと言ったら
ネットで 露出の高い服を購入し始めた事です
お店で買うより 安いのと ゆうりが 露出に目覚めたからですね

山田さんに教わった ランジェリショップには、2回行きました
ミニスカートで上着は丈の短めのシャツを着てお腹を少し出して行きました
私が行ったときは、男性が1人しか居ませんでしたが
覗き目的で来てる男性でした
入ると直に後を付けてきて
私達が 階段を上り始めると
例の場所に行き 私達を目で追い掛けてました
あの場所は 覗きや達の 覗きポイントみたいです

階段の途中で止まり 足を開かせ ゆうりのマンコを見せ付けました
妻「ハァーハァーハァーハァー」
私「両手で マンコ開いて」
妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」
暫く放置してると 膝をガクガク震わせていってしまったゆうり それで 興奮した私は 上着をめくり上げ おっぱいも見せつけてやると
妻「あなたー恥ずかし~私が変態過ぎるよ~ハァーハァーハァーハァー」
私「ほら 下を見ろ!」
ゆうりが男を見て
妻「だめ~ハァーハァーハァーハァー」
私「見られてるか?」
妻「はい~凄い見てるの~ハァーハァーハァーハァー」
私「触らせてやるか?」
妻「いや~見させるだけ~あ~凄い~いっちゃいそう~」
完全に 露出にハマってしまったゆうり
車に戻ると ゆうりに
妻「やっぱり あなた凄いよねw」
私「何が?」
妻「山田さんは、他人の妻だから 少し延陵してるけど あなた 何も延陵しないで あんな所でおっぱいまで出すんだもんw」
私「見せびらかさないと もったいないだろ そんな綺麗なおっぱいw」
妻「また 来ようねw」
私「うん」

こうやって 頑張ってるのですが
あと一歩が遠いい・・・

他の男に犯される妻を見たい私は
仕方なく 山田さんに ラインをしてしまいます

【土曜日 泊まりで どうですか?】
【はい お願いします】


[48] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/01 (火) 20:28 ID:QOzNok1Y No.199511
山田さんと会う日
ゆうりは、ミニスカートで上着は白のシャツ
中は お決まりのオープンブラの白(シャツが白だったので白みたいです)
山田さんに会うと 直にオープンブラを付けてる事に気づかれ
私「プレゼントされた日から 毎日オープンブラです」
山田「嬉しいね~よし また買いに行きましょうw」
山田さんは、気分良くランジェリショップに私達を連れていき
また 勝手に 下着をドンドン入れ
ゆうりにプレゼントしてくれました

(あれ?ここで 遊ばないの)

店を出て この前と違う道に入り
この前と違うラブホテルに入りました

部屋に入ると SМルーム
私「凄いですね~」
手足を固定する椅子や壁には手枷足枷が付いていて
鞭打ちとか電マも置いてありました

山田さんが 妻にお金を渡し
山田「ここからは 性奴隷と御主人様だ」
妻「はい」
山田さんが妻を抱き寄せ キスを
ゆうりは、直にトロケて 山田さんのズボンのベルトを緩めてチャックを下ろし メガチンコを引っ張り出してやらしく触り始めました
(ゆうりが ガッツイてるよ)
暫くキスをして 何回も膝をガクガク震わせてました
山田「あ~御主人様と性奴隷になる前に 何か食べましょうw」
妻「ハァーハァーハァーハァー」
完全に セックスモードに入ってるゆうり
山田さんは、メガチンコをしまい ソファーに座ってメニューを見始めます
(完全に追わずけくらってるよ)

一人一人定食を頼み
後はおつまみとお酒を頼みました

待ってる間 下着を見たり
世間話をしてました

食事が来て 先ずは腹越して
お酒を飲みながら 話をしてると
山田「中出しの気持ちよさ 奥さん知らないでしょー」
妻「主人に たまに出させてやりますけど 精子を出してるのは 分かります」
山田「それじゃーまだ 分かってないなw」
他人の精子が ゆうりのマンコから出てくるのを撮影したい私は
私「今日安全日?」
ゆうりに聞いてみると
妻「うん そうだけど」
計画して 妊娠を考えてる妻は キチンと安全日か危険日かを分かってます
私「中出しの良さを教えてもらえよw」
妻「え~」
山田「私じゃ 嫌ですか?」
妻「そんな事無いですけど 安全日以外に会って 中出しされる様になったら 困るので・・・」
山田「そんな事は しませんよwちゃんと奥さんの体のことは 気にしますw」
妻「それなら……」
山田「よし!これから 性奴隷と御主人様だ!」
いきなり 始めた山田さん
まだ お酒も残ってるのに

山田さんが服を脱ぎ始めると
ゆうりも 服を脱ぎました

全裸になると 山田さんが1回トイレに行き
待ちました

戻ってくると
山田さんが1人掛けのソファーに座り
山田「俺の前に座れ」
妻「はい・・」
ゆうりが 山田さんの前に正座すると
山田「股の間の臭いを嗅ぐんだ」
妻「はい・・クンクン」
山田「そうだ 豚のように 音を立てて」
妻「はい~クンクンクンクン」
山田さんのメガチンコの臭いを嗅ぎ始めると
妻「クンクン~はぁ~御主人様~クンクン~」
山田「舐めるなよ」
ゆうりは、体をくねらせながら メガチンコの周りを嗅ぎ続け山田「臭いか?」
妻「クンクン~臭く有りません~クンクン」
山田「どんな臭いだ?」
妻「クンクン~少しオシッコの臭いがします」
山田「そうだ オシッコを塗りたくってきたからなw舐めていいぞw」
トイレに行ったのは オシッコをメガチンコに塗るためだったようです

ゆうりが根本から 舐め上げると
山田「塩っぱいか?」
妻「はい~ジュルーぁ~ジュル~」
山田「綺麗にしろよw」
妻「ジュルジュル~はい~ジュル~」
メガチンコを舌で 綺麗する ゆうり
(山田さんに 抱かれたい気持ちで そこまでするのか)
やっぱり メガチンコは 凄い

ゆうりがフェラを始めると
山田「フェラも教えてやらないとだな」
妻「ウーンウーンウーンウーン」
山田「男が気持ちいい場所を 探すように」
頭を左右に動かし フェラし始めたゆうり
山田「そうだ 今度は吸いながら」
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
山田「上手じゃないか 誰に教わった?前の彼氏か?」
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
山田「旦那の前じゃ言えないか」
バキュームフェラなんて ゆうりが出来るの知りませんでした
山田「今まで 隠してたな フェラ好きをw」
妻「ジュポジュポーウーンウーンウーンージュポジュポジュポ」
山田「初めてフェラされた時から 分かったよ ゆうりが フェラ好きなのw」
(嬉しそうに フェラしてるゆうり 俺が早漏だから 自分の好きな様に フェラしなかったのか)
女は 隠してることが 多いいです
山田さんがゆうりの顔を持ち上げ
山田「フェラ好きだろ?」
妻「はい~あ~大好きです~あ~おチンチン舐めさせて~はぁ~ー」
山田さんは ゆうりの顎を離しません
山田「旦那の前に 何人とセックスした?」
(聞きたい!)
妻「お願いします~舐めさせて下さい~あ~」
山田さんが 顎から手を離しました
妻「あ~ジュポジュポーウーンウーンージュポジュポ」
山田「相当仕込まれてるなw」
AVでしか 見たことのない フェラ
しかも 半分以上 メガチンコが入ってました
山田「旦那さん 見ててごらん フェラで いくよw」
山田さんの言葉は嘘ではなく
ゆうりの下半身が震え 山田さんがゆうりの顔を上げると
妻「あー、あー、あー、あー、」
反り返って 全身を痙攣させたゆうり
山田「いったなw」
妻「ごめんなさい~」
山田「いい子だ」
キスをしてやる山田さん
山田さんがキスをすると ゆうりは毎回興奮し
狂ったように キスをします
(そんなに 山田さんのキスが 良いのか)
キスを見ると 毎回嫉妬してしまいますが
この嫉妬を求めてる事に気づきました

キスを止めると
山田「ももから 舐めろ」
妻「はぁ~はぁ~はい~w」
嬉しそうに 微笑んだゆうり
妻「あージュル~あ~ジュル~ジュル~」
ももから舐め始め ももの間 膝 スネ
丁寧に舐めて行く ゆうり
山田さんの足を持ち上げ 山田さんを見ながら
足の指を舐め始めました
妻「ウーンウーンージュルジュルー」
指と指の間まで 
流石に私も 
(初めてじゃないな!)
ゆうりも私も お互いの足を舐めたことが有りません

両足を舐め またメガチンコにもどると
ビンビンに勃起してるメガチンコを見詰め
妻「はぁ~~w」
山田「俺とのセックスで 隠せなくなったかw」
ゆうりが頷くと
山田さんが大勢を変えて お尻をゆうりに突き出すと
ゆうりは、両手でお尻の肉を開き 口を突っ込み アナルを舐め始めました
山田「旦那が泣くぞw」
(自分から・・・)
命令されたわけでは無く 自分から アナルを舐め始めた事に 驚きと嫉妬が
山田「相当どころじゃない 調教されたドMだw」
私に言ってるようです
私は、嫉妬で 答える気にもなりませんでした


[49] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/01 (火) 23:57 ID:ssJr0mWo No.199514
ゆうりは アナルを舐めながら
メガチンコをシコリ
その行動は 身に付いたものでした
アナルを舐め 金玉にしゃぶりつき
なれた手つきで メガチンコを触り続けるゆうり
(どこで 教わった!誰にやった!)
私のイライラは 止まりませんでした

山田「ベットに行こうw」
妻「ハァーハァーはいw」
嬉しそうなゆうり

ベットに行き 山田さんが愛撫を始めます
妻「あ~ーとろけちゃいそう~wあーーあーー」
私は 色んな事を考え
ヤキモチをやき 1人お酒を飲んでました
(足りない!)
冷蔵庫から お酒を出して また飲み始め
ベットでは 山田さんが マンコを舐め回してます
妻「あーー御主人様!いっちいます!あーーいくー」

(何人と 経験が有るんだ!付き合った時は、処女じゃ無かったし 会社にバイトで入ってきた時は、彼氏が居るって言ってたし 会社でも 狙ってたやっ多かったしな・・)

ゆうり好きの私は、中出しより ゆうりの過去が気になって仕方有りません
何回も聞いたことが有りますが
いつも あやふやな答えで
2人の時も有れば 3人かなって言われたり
露出好きになったのも怪しい
いくらプレゼントされたからって 毎日 オープンブラを付けるし おっぱいの形がクッキリ分かるとシャツを着てたりしてるし 見られてるだけで いってたし
ミニスカートだって 嫌がらなかった
もう とっくに調教されてたのか
言い出せなかったのは 俺のチンコのせいか・・・

ベットでの2人のセックスが 気にならないほど 考えてました

(もう1本飲もう)

お酒を取りに行くと ベットでは
横になっての69をしてました

お互いの足を脇で挟み
お互いのアナルを舐めてます

(こないだ見たけど あんな毛むくじゃらの汚いアナルを舐めて 興奮してるなんて やっぱり 前に調教されてるよな)
どうしても ゆうりの過去が知りたい私

3本目のお酒を飲み終わると 
ベットでは、山田さんがメガチンコを射し込み
ピストンを始めてました

妻「ひぃーーー御主人様!あーー激しすぎるーあーー」
山田さんのピストンは、いきなり高速ピストン
山田「誰に 調教された!」
妻「ひぃーーだめ~あーーーいくいくいぃぃぃぃー」
山田さんは、まだ聞き出そうとしてました
(山田さんも 嫉妬してるから あんなピストンをしてるのか)
妻「ゆるしてーーいやいやー壊れちゃうぅぅーアグ!あ、あ、あ、あ、ダメダメダメ!イグイグ!きゃーーー」
完全に 壊しにかかってる山田さん
(いいぞ!壊して聞き出してくれ!)
山田さんを応援する私
山田「はあはあはあはあはあ」
妻「ひぃぃぃぃーあぁぁあぁぁあぁぁー」
ゆうりの足が 凄い痙攣してます
(イキ狂うな これは)
妻「あ・あ・あ・あ・あ・・・・」
ゆうりが 失神してしまいます

山田さんがピストンを止めて メガチンコを抜き
山田「やりすぎちゃったか」
反省しながら ベットを降り
私の元に来ました

山田「つい嫉妬してしまいました 何も知らない奥さんを 私は、1から育て 寝取ろうとしてたので あ!プレイでの話ですよ」
私「私も 妻の過去の話は 知らないので 山田さんに聞き出して貰いたかったんですよ」
山田「旦那さんの前だと 言わないでしょうね 本当の事」
私「そうですよね 言わなそうです」
山田「旦那さんが 絡んでたら 絶対に言わないと思いますよ 例えば貸しで 私と2人でラブホテルに入っても 本当の事は 言わないと思います 後で私が旦那に報告するだろうと 奥さんは、思うでしょ」
私「確かに・・・」

何かいい方法はないかと考えてると

山田「そうだ 私が アパートに押しかけて 奥さんと2人になれば 話すんじゃないですか!」
私「アパートですか?」
山田「はい 私が勝手に調べて アパートに来た事にすれば 悪者は私だけだし 旦那さんは、全く関係ないと 奥さんも思い 素直に話すんじゃないですか!」

どうしても 聞き出したい私は

私「でも どうやって 妻の話を私は、聞けるんですか?ビデオカメラで撮影したりしてたら 絶対に私が絡んでるって思うじゃないですか」
山田「携帯電話が 有るじゃないですかwアパートに入る前に電話しますから そのまま 繋いでおけば リアルタイムで 奥さんの話が聞けますし 旦那さんには見せない 淫乱な奥さんを知るかもしれませんよw」

ラブホテルで 私がお風呂に入ってる時に
山田さんと 生で入れてた 事を思い出し
興奮し始めた私
あの時のビデオは、永久保存版にしてます

山田さんなら 酷いことしなそうだし 信用してるので
 
私「いつ実行しますか?」
山田「出来れば 平日の昼間 旦那さんが 仕事を休める日が 良いですね 旦那さんが 仕事に出掛ければ より奥さんも 旦那さんは、関係なく 私一人の 単独行動だと 思いますからね」
私「確かに」
企画的にも面白いのと どうしても 聞き出したい私は
私「有休取れる日 わかったらラインしますw」
山田「絶対に 聞き出しましょうw」

ゆうりの過去聞き出す作戦が 成立しました

ゆうりの過去を 聞き出す為の作戦
こんな事を 相談できる人は
山田さんしか居ません
山田さんを親友の様に思ってました


[50] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/02 (水) 07:09 ID:YeLVqHfA No.199517
二人して テンションが上り
良く離しました
山田「本当は、旦那さんも ドMに調教して 2人を私が調教しようと 企んでたんですよ ММ夫婦としてw」
私「その企みは 辞めたんですか?」
山田「はい」
私「何でですか?」
山田「旦那さんが いい人過ぎるし 奥さんも素直で良い子なんですもん」
自分が企んでたことを 私に打ち明けてくれた山田さん
この時点で この人は 絶対に裏切らないと 確信してました

2人で盛り上がってると
ゆうりが意識を取り戻し 
妻「あなた・・水貰えるかな・・」
水を持って行き ゆうりに飲ませてやります

山田「ごめんねね おじさん嫉妬しちゃって」
妻「平気です 凄い気持ちよかったから」

山田さんが ゆうりを抱っこして 椅子に座らせて
手足を 固定しました

山田「痛かったかな」
山田さんが しゃがみ マンコを舐め始めると
妻「あーーー壊されたマンコ舐められると すぐいっちゃうーあーーーいくーーあ、あ、あ、あ、」
じっくりと舐め回す山田さん
妻「はあーー気持ちいいーあ~~ー凄い気持ちいいの~ー」
壊されたマンコを舐められ トロケ始めるゆうり

ゆうりをトロケさせるだけトロケさせた山田さん

山田さんが起き上がり
そのままマンコに メガチンコを射し込みピストンを
山田「どうだ」
妻「あーーー奥に当たって きもちいいのーあーーー」
山田「ここか?」
山田さんが メガチンコを押し込むと
妻「いぐーーーあーあーあーあー」
足を固定してる部分が ガチャガチャ音を立てます
山田「奥が好きなんだ」
妻「すきー好きなのーあーーいっちゃうーあーあーあー」

山田さんのピストンが始まり
ゆうりは、何回も何回も いかされ

山田「中に出すぞ!」
妻「はいーあーー」
とうとう 他人棒の 中出し写真が撮れます
ビデオカメラを 2人の結合部分に合わせ 
携帯電話で写真を
山田「いくぞ!」
妻「あぁぁぁぁぁぁーー」
山田さんがメガチンコを押し込み
ビクビクと下半身を震わせると
妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
ゆうりは、反り返り 口を開けながら大きく目を開き
ビクビク痙攣してます
山田「あーーあーー」
山田さんが気持ち良さそうに 声を出してました

山田さんがゆうりに覆い被さり
キスをしながら 腰を回し始めます
妻「うぅーーあーうぅーーう・う・う・」
ゆうりが また いってしまってます

暫くキスが続き
やっと メガチンコを抜くと
潮を吹き ポッカリ開いた穴から 精子がたれ無がれてきました
私は、夢中で 写真を撮ってると
山田さんが 指を入れて マンコをかき回しながら抜くと
大量の精子が出てきました
(すごい量だ)
私は夢中で 撮影してると
山田さんは、ゆうりの手枷と足枷を外し

山田「お風呂に入ろうw」
ゆうり「はい…はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
まだ息が上がってるゆうり
ゆうりをゆっくり椅子から降ろし 2人でお風呂場に行きました

私は、撮影した中出しされた マンコの画像を見て
お酒を飲んで 満足してました

2人がお風呂から出てきて
お酒を飲み始めたんですが
二人共 敬語を使わなくなり 
なんか 凄い仲が良いです

私「なんか 凄い仲良くなったね」
山田「やっと 1つになれたって 話してたんですよw」
妻「凄い量だったんだよw勢いも凄かったしw子宮がパンパンw」
私「今日は、好きなだけ 中出しして下さい」
私だけ 蚊帳の外

前から撮影したかった 中出しを撮影できた事で
達成感で もう エッチな気分が なくなってました

私もお風呂に入ることにし

お風呂で疲れを取り

部屋に戻ると 2人はソファーで 抱き合ってました
(取り敢えず 飲み物を)
冷蔵庫に行き お酒を取り出し
振り返ると
2人は濃厚なキスをしてました
(完全に カップルだよ まぁ山田さんなら いいかw)
そう思い テレビをつけて お酒を飲みながら
見たいDVDを探しました

観たかった映画のDVDがあったので
再生して 見始めました

私「…………」

妻「あーー欲しいの~お願い~大きいおチンチン入れて~あーー」

私「…………」

妻「ジュポジュポジュポーあージュルジュルージュポジュポ」

私「…………」

妻「ひぃぃぃぃーー凄すぎーだめーーあーーー」

私「………」

妻「イグイグ!いやーだめそこ!いくのいっちゃうの!あーイクイクイク!ひいーー」

テレビの声も聴こえないし 全然集中できません

ソファーで山田さんが座っていて
ゆうりが上に乗り ハメてました
妻「あーーあーーこの大勢凄いかもw」
山田「自分の好きなように 動けるからなw好きなように 使いなw」
妻「うんwあーーうーーだめ これ以上奥に入れたら すぐいっちゃうwあーーあーー」
山田「この位が 好きかw」
妻「うんwあーーあーー凄い亀頭が引っかかるの好き~あーーあーー」

ゆうりに 自分の好きな様にやらさせてる山田さん

妻「山田さんは、気持ち良くない?」
山田「気持いいよwこんなに狭い穴 初めてだよw」
妻「よかったwあーーあーーだめ 中でビクビクさせないでーあーあーあーおかしくなっちゃうー」
山田「中出しされた時を 思い出すか?」
妻「うん~あーあーだめ 奥まで欲しくなっちゃう~あーーう!あぁぁぁーー」
奥まで入れたゆうり

凄い腰を振り始めました
妻「イクイクイクーきゃーーうぅぅーー」
いった後も 腰を振り続け
山田さんの首に抱きつき 
妻「らめーうぅーーーあーーーいく!」
反り返って 天井を見上げて 激しく痙攣
山田「ほらw」
ゆうりのお尻を掴み 回し始めた山田さん
妻「うはぁーーらめーうぅーうぅーー」
山田「抜く?」
妻が激しく顔を横に振り
自らお尻を 回し始めました
妻「あぁぁ~あぁぁ~~あぁぁ~」
山田「他の男のチンコじゃ 感じないようにしようねw」
妻「あぁぁ~もう 山田さんの大きいおチンチンじゃないとムリです~あぁぁー凄いの~」
山田「旦那さん聞いてるよw」
妻「あぁぁ~また いっちゃう~あぁぁ~いく!あ・あ・あ・」
山田さんに 倒れかかるゆうり

山田「今度は ゆうりが 俺をいかせてくれるんじゃなかったっけ?」
妻「は…はい…」
ゆうりが 起き上がら 山田さんの肩を掴み 腰を振り始めました
妻「あぁぁーーオマンコの中 おチンチンで いっぱい~あぁぁー凄い~あぁぁー」
山田さんが微笑み ゆうりにキスをし
下から突き上げはじめました
妻「うぅうぅーーうーーうーー」

(これは 長くなりそうだ……あ!そうだ)

盗撮しようと思い
私は お酒を取りに行くふりをして
カメラを録画にし 冷蔵庫に上に置きました

(よしw)
 
席に戻り 残りのお酒を飲み
私は ベットに行き 布団に入りました

本当に眠かったです


[51] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/02 (水) 17:08 ID:DJzTucj. No.199527
朝目が覚め
ゆうりが横で寝てました

山田さんは、ソファーで寝てます

(一緒に寝なかったのか)

まず ビデオカメラを見に行くと
同じ場所に置いてあり 撮れてます

1人掛けのソファーに座り ビデオを再生してみると
ソファーで セックスをし続ける2人が映ってました

早回し

2人はソファーで セックスをし続けてます
(お!)
動きがあったので 再生すると
ゆうりが フェラを始めてます
フェラを暫く続け 今度は ゆうりを座らせ 山田さんが上で セックスが始まりました
激しいピストンが続き 山田さんが ゆうりの中に出し
長いキスをして 離れました

2人でソファーに座り 飲み物を飲んで お風呂に行きます

ここまでは 想定内です
(この後どうするんだw)

2人が出てくるまで 早回し
(出てきた!)

2人が出てきて 飲み物を飲み
妻「ベットで寝ないの?」
山田「ソファーで いいよw」
妻「じゃーおやすみなさいw」
山田「おやすみなさいw」
(寝ちゃったよ!)

どんだけ早回ししても 山田さんの寝てる姿が映ってました

(期待してたのにな・・・)

冷蔵庫からコーヒーを取り 飲みながら2人が起きるのを待ちました  

2人が起き
ラブホテルを出て 帰宅

帰宅して 直にゆうりとセックスを始めました

マンコにチンコを入れ
私「中出しされたな」
妻「うんwハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「どうだった?」
妻「おマンコの中で おチンチンがドクドク動いて 気持ちよかった~w」
私「俺も出していいか!」
妻「いいよwハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私のチンコでは、喘ぎ声も出ない妻
逆に私は、興奮してし
私「いく!おーーーおーーー」
妻の中に発射
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ・ハァ・・・・」
私「愛してるよ」
妻「うんwありがとうwシャワー浴びてくるね」
私「うん」

生処理の為に 私にマンコを貸しただけの ゆうり
なぜか 私は、虚しさを感じない
むしろ 興奮してました

ゆうりの過去を聞き出す為
水曜日 有給休暇を取り 山田さんに連絡を
【水曜日仕事を休みます】
山田
【アパートの住所を教えてください】
私は迷わず 住所を送り 
山田
【わかりました 水曜日時間は 11時お伺いします】

水曜日に実行することに

私は、毎日ドキドキしながら 水曜日が来るのを待ちました

ついに来た水曜日
いつもの様に 仕事に
私「行ってくるね」
妻「今日も残業?」
私「そうだと思う」
妻「無理しないでね」
私「うん 行ってきます」
妻「いってらっしゃーいw」

ゆうりに見送られ アパートを出ました

取り敢えず 車で隣町に行き
山田さんに連絡を
【今家を出ました よろしくお願いします】
山田さんの連絡を待ちながら 車の中でコーヒーを飲みながら
時間を潰してました


[52] Re: 妻を淫乱にする為に  串刺し :2025/04/02 (水) 17:45 ID:8Ri.sUno No.199528
怒涛の投稿で興奮です。描写が凄い! 勃起しまくりです。
山田さんにMM夫婦に調教されるかと思えば、思わぬ展開で。。
奥様はもともと調教されていたのかとても気になります!!


[53] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/02 (水) 18:25 ID:DJzTucj. No.199530
待ってるのは、長い・・・
携帯電話が鳴り
(山田さんだw)

【もしもし おはようございます】
山田
【おはようございます 山田です】

どのくらいの距離なら 聴こえるかなど
打ち合わせと確認をし

山田
【私が行って 追い返される対応なら そのまま レイプします レイプされた時の反応も 見てみたいですよねw】

【はい】
山田
【旦那さんが 知らない奥さんを 引き出してきます】

【お願いします】

一度電話を切り

私も近くのデパートの駐車場に移動して
暫く待つと
山田さんからラインが
見ると アパートの写真が送られてきました
(ついたんだ……)
ドキドキしてきた私
直に電話が鳴り

【もしもし】
山田
【これから 行ってきます】

【はい】
電話を繋いだまま山田さんが アパートに

階段を上る音と服に携帯電話が擦れる音が
(近付いてる)
服に擦れる音が 無くなると
【ピンポーン】
チャイムを鳴らした山田さん
【はーい】
ドアが開き
山田【おはようw】
(ゆうりの反応は どうだ!)
妻【あれw山田さん どうしたのw】
結構あっけらかんでした
山田【いいかな?】
妻【主人いないけど 取り敢えず 上がって】
あっさり 山田さんを迎え入れた ゆうり
ゆうりも 私同様 山田さんを信用してますので
当たり前の対応でした

妻【座ってw】
山田【ありがとうw驚いた?】
妻【驚いたよ 山田さんが 来るとは思わないもんwお茶でいい?】
山田【お構いなくw】
妻【どーしたの 急に家来るなんて?あ!うぅうぅーー】
(始まった)
山田さんがゆうりを抱き締め キスをし始めた様です
妻【うぅうぅージュルーうぅージュルーあー】
嫌がらずに 激しいキスを
妻【うぅーだめ~あ!うぅーうぅー】
(見たい)
チンコは、もうビクビクです
妻【うぅーはぁーだめ~山田さん~ぁ~ーはぁーぁーー】
首とか舐められてるようです
妻【お願い~お隣さんに 聞こえちゃう~あ!うぅぅ~~山田さん お願い ラブホテルでして~ーうぅーあ~ー】
山田【ラブホテルなら いいんだなw】
妻【はぁーはぁーはい・・・】

(ラブホテルに行くの!)
ラブホテルに行くことは、想定外です

この時点で 浮気でした
家で犯されたなら まだしも
自分から ラブホテルに誘うなんて
怒りで 我々は失いそうでした

妻【先に出ていって ご近所さんの目も有るから・・】
山田【車移動してくるね 目の前のコンビニで良いかな?】
妻【うん】

山田さんがアパートを出て
山田
【ラブホテルに行くことになりましたw】

【はい 聴こえてました】
山田
【取り敢えず 車の中で 奥さんの過去を聞き出したいと思いますw】

楽しそうな山田さん

車のドアが開き
妻【早く出して!】
妻が乗ってきました

車が走り出すと

妻【アパートの場所 良くわかったね?主人から教わったの?】
やっと 疑問に気が付いた ゆうり
山田【ストーカーww】
妻【本当に?】
山田【本当にww】
妻【いつ 付けてきたの?】
山田【こないだw】
妻【全然気が付かなかった】
山田【気付かれたら ストーカー出来ないでしょw】
妻【そっかw】
山田【ゆうり 旦那さんで 何人目?】
妻【2人目だけど?】
山田【本当に?】
妻【本当だよ 前の彼氏が 初めてだったから】
山田【俺で 3人目なの?】
妻【うん】
(この話し方は、本当だ)

私が最初に聞いた時 2人目って言ってたのを思い出しました
ゆうりの見た目で 勝手に男が言い寄ってきて 何人も経験してると 勝手に思い込んでた様です

山田【前の彼氏に調教されたんだ】
妻【されてないよ】
山田【本当に?】
妻【うん 普通の人だったからw】
山田【何で変態なの?】
妻【性欲は、普通の人より 強いかも~1人で良くやってるしw】
山田【妄想しながら オナニーするんだ】
妻【携帯電話で エッチな動画見ながらしてるw】
山田【エッチな動画見るの】
妻【うん あ!主人には、内緒だよ】
山田【言えないだろ~w今日来た事バレちゃうじゃん】
妻【そうだねwストーカーさんw】
山田【ストーカーさんの事も 内緒だよ!】
妻【うんw】

(何か嬉しそうだな)
妻がエッチな動画を見てるのを知りました

山田【エッチな動画って どんなの見てる?】
妻【痴漢とかマッサージとか あとは 男優さんが細マッチョの作品かなw】
山田【細マッチョが好きなんだ】
妻【うん 細マッチョの体が写ってると 再生してるw】
山田【俺が 寝取られって文字が見えると 再生するのと同じだねw】
妻【山田さん 寝取られなんだw寝取りかと 思ったw】
山田【見るのは 寝取られ やるのは寝取りwここでいい?】
妻【うん……】
ラブホテルに着いたようです

車から降り
ラブホテルに入った2人


[54] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/02 (水) 18:29 ID:DJzTucj. No.199531
串刺しさん 妻は、調教されてたわけではなく AVマニアでした・・・私は妻がオナニストだとも知りませんでした

[55] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/02 (水) 19:50 ID:DJzTucj. No.199532
エレベーターに乗る音がして

(チーン)

部屋の階につき
部屋のドアを開いて中に入って行く音が聴こえてきます

部屋に入り
山田【何で ラブホテルまで 付いてきたの?】
妻【アパートで 始めそうなんだもん ああに言わないと 始めてたでしょ】
山田【確かにw】
妻【でも 本当に主人には、言わないでね 悲しむから・・】
山田【言わないよ 何か飲む?】
妻【1杯だけビール】
山田【平気なの】
妻【飲まないと 勢いつかないもん!こんな所まで来ちゃったし】
山田【旦那さんの事 好きなんだね】
妻【大好きw】

怒りが一気になくなりました

山田【どうぞ】
妻【頂きます】
ビールを飲み始めたゆうり
そこまで お酒が好きではないゆうりが ビールを飲むなんて
それだけ 私への裏切りを感じてるんだと思いました
山田【勢いつけないと エッチが出来ないのか】
妻【当たり前じゃない 主人以外の男の人と 2人きりで ラブホテル来たの初めてだもん!あ!うぅーうぅー】
キスの音が
山田【アパートで キスされただけで 欲しくなってたんだろ】
妻【はぁ~はい・・】
山田【キスして 何を思い出した?】
妻【大きいおチンチンを・はぁ~はぁ~】
山田【御主人様の大きいおチンチンだろ】
妻【御主人様の大きいおチンチンです~】
山田【何を触ってる?】
妻【御主人様のおチンチン~はぁ~うぅージュルジュルーうぅー】

前の彼でも 私でも無く
山田さんのチンコに 調教されてたゆうり

妻【ジュポジュポジュポ】
フェラをしてる音が
山田【AV女優みたく 大きいチンコをフェラしてみたかったのか?】
妻【ジュポジュポーはい~ずっと妄想してました~ジュポジュポジュポ】

人によっては AVのオナニーポイントが有りますが
ゆうりは、フェラが そのオナニーポイントだった様です

妻【ジュポジュポジュポーあー凄い~wジュポジュポ】
山田【酔わないと エッチ出来ないんじゃ無いかw】
妻【ジュポジュポ~ジュルジュルージュポジュポ】

夢中でフェラをするゆうりを見て
勝ち誇ってる様でした

フェラの音が無くなり

山田【ジュルジュルー】
妻【あーー凄い~あーーー】
山田【もう こんなに濡らしてw】
妻【ごめんなさい~はぁ~はぁ~】
山田【なんで パンパンにしたんだ?】
妻【御主人様に 気に入られる為です~はぁーはぁーはぁー】
山田【旦那じゃなくって 俺の為かw】
妻【はい~】
山田【一生 生えなくなるのにな】
妻【はい はぁ~御主人様 私も舐めたいです~】
山田【69で お互いの汚い部分を舐め合うのは 愛がないと出来ないんだぞ】
妻【はい~あ~ー御主人様を綺麗にしたいです~あ~ー】
山田【じゃ 愛し合おうかw】

直に69をやればいいのに 山田さんは わざと説明を入れ
私にジェラシーを与えます

2人の舐め合う音と喘ぎ声が聴こえます
山田【あーーそうだ もっと中まで舌を入れろーあーー】
(アナルに舌を入れてるのか!)
私はアナルをほぼと言うか全く舐めません
2人は、今 お互いのアナルを舐めあってるのでしょう
妻【うー!あーー御主人様ーだめージュルジュルー】
山田さんの舌でも 入ったと思います
山田【マンコもキツイけど 使ってないアナルは、もっとキツイな~w人差し指しか 入らないよw】
妻【ジュルジュルーあ!だめ!押し込まないで!うーー】
(アナルに指入れてるの!)
アナルセックスなんて 外人しかやらないと思ってる私
山田【アナルも ゆっくり調教してあげるからなw】
妻【うーーは はい~うぅージュルジュル】
我慢をしながら 山田さんのアナルを舐めるゆうり
(妻が嫌がる事は、しない約束なのに)
妻が相当嫌がってると思います
アナルなんて汚い場所に指を入れられるなんて
チンコが少し萎えました
暫く2人のうめき声と舐める音が続き
妻【はぁ!御主人様!】
山田【気持ちいいかw】
妻【はい!あーーだめー】
山田【いきそうか?】
妻【いきそう!あーーあーー】
山田【我慢しないで いけ】
妻【あーーーいく!あ、あ、あ、あ、】
山田【アナルでいったなw】
(え!)
私は、理解できませんでした
山田【毎回アナルを 解してたからなwまだ 指1本しか入らないけど その内 俺のチンコが入るようにしてやるからなw】
妻【はぁーはぁーはい】
山田さんは、毎回会う度に アナルを長い時間舐めてたのは
アナル調教の為だったと知りました
山田【相変わらず エロい体だwジュルジュルー】
妻【あーー御主人様~はぁーー】
山田さんが ゆうりの体を見て 舐め始めた様です
山田さんの愛撫は ゆうりの体を快楽に連れていき
ゆうりは、愛撫の時間 トロケ続けます
今回も 長い愛撫
ゆうりは、いつもより 大胆に喘ぎ声
私の居る前では 言わないことを
妻【はぁーー幸せ~御主人様~あーーまだ 中出しされた精子が 子宮に残ってる感じがします~ーあーー】
山田【旦那じゃ 子宮まで 度どかないだろうw】
妻【はい~あーー本当のセックスを知りました~ーあーー】
山田【子宮に 精子が入るのが分かって 初めてセックスの良さが分かるからなwジュルジュルー】
妻【はい~wあーーまた 御主人様の精子を受け入れたい~あーーあーーいく~あ、あ、あ、あ、あ~ー御主人様~気持ちいい~ー】
(俺のチンコじゃ 子作りも出来ないって事か!)
イライラしますが 勃起してる私
山田【今日も中出しするか?】
妻【はい~あーー御主人様~いくーー】
山田【中出しの良さを知っちゃったな 怖い怖いww】
妻【御主人様に 教わりました~ーあーおチンチン欲しい~ー】
甘えだすゆうり
山田【欲しいじゃないだろ 下さいだろ】
妻【欲しいのー】
山田【しょうがないなw】

山田さんのメガチンコを入れられた瞬間

妻【ひいーーこれが欲しかったの!】
山田【俺が来て 本当は嬉しかったんだろ!】
妻【うん 山田さんのおチンチン思い出して オナニーしてたのーあーーあーー】
山田【いい子だwほら 狂わせてやるよ!】
妻【ひぃぃぃぃーこれーこれーぎゃーーー】
(驚くどころか 本当は嬉しかったのか)
チンコが萎えました
妻【イグイグーひぃぃぃぃー】

山田さんが 勝ち誇ったようにセックスをしてるであろう光景
が想像できます

妻【そこだめーだめだめーひぃぃぃぃー】
ゆうりの泣き叫ぶ喘ぎ声
私では、絶対に出させることの出来ない叫び声を聞いて
ズボンの中で 精子を発射してしまった私
妻【壊れるーキャぁぁぁぁぁーー】


[56] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/02 (水) 23:55 ID:8gEO.hmM No.199536
呆然とする私
(もう2時間も立ってる)
私のセックスなんて 30分すれば 長いほう
勝てる訳有りません

妻【ごしゅりんしゃまーきもちいいれしゅ~あぁぁーあーー】
山田【狂ったかw】

完全に狂ったゆうり
山田【本当にキツイマンコだな!我慢するのが大変だw】
妻【イクイクイクーあ・あ・あ・あ・】
悲鳴も上げられないゆうり
山田【俺専用になってきたなw】
妻【はひ~ごしゅりんしゃま専用れす~あ・あ・あ・】
山田【ゆっくり動かせ そうだ チンコを味わうように ゆっくり~】
妻【はひ~あ~~ーはあ!あーーー】
ゆうりが上みたいです
山田【体と体で 覚えるんだ】
妻【はひ~おマンコの中がいっぱいれしゅ~あーー】
山田【亀頭は、どうだ?】
妻【引っかかって おマンコが出てきちゃいそうなのーはあーーあーー】
山田【もっと 言葉にだして ゆっくり動かせ】
妻【はひ~あーー奥に入ってきて 子宮が気持ちいいの~~あーー子宮に当たる~あぁぁー亀頭が 引っかかる~うーーあぁぁー】

ゆうりは、山田さんのメガチンコを体と脳で覚えさせられてました

山田【ずーっと見てられるよ ゆうりの裸w】
妻【あぁぁーーあーーおチンチン大き過ぎるー】
山田【嫌か?】
妻【大好き~ーあーー】
山田【俺もゆうりのマンコ 大好きだよw】
妻【いくーーーあ、あ、あ、あ、】
長い時間 ゆっくりメガチンコを味わいさせ

山田【今度は 俺が気持ちよくしてやるよ】
妻【はい~】

大勢を変えたようです

直に山田さんが上だと分かりました
妻【ひいーーー凄いーあーーあーーあーー】
妻の悲鳴から始まり
妻【もっと もっとーあーーーあーーー】
激しさを求める ゆうり
妻【ひぃぃぃぃーらめらめーイクイクイクーー】
何度もいかされ
妻【もう許してーらめーいやーーあ!あ…あ、あ、あ、】
山田【寝るなよ!】
妻【はひーひぃぃぃぃーもうムリ!ムリ!お願い 出してーひぃぃぃぃー】
山田【中に出すぞ!】
妻【中に出してーあーーーあーーー】
山田【一緒にいくか!】
妻【うん!ひいーー我慢出来ない!お願い いっていって!あーーらめーー】
山田【いく!おーーーー】
妻【あ!あ・あ・あ・あ・凄い・あ・あ・】
(今日安全日なのか?)
山田さんに中出しを許したゆうり
妻【うぅーうーー】

キスをしてるのでしょう
甘い吐息が 続きました

山田【ゆうりのマンコ気持ちよすぎだよw】
妻【本当に?】
山田【本当だよ 他の女と出来なくなったよ】
妻【嬉しいw】
電話を切りたくなった私
山田【中出しどうだった】
妻【セックスしたって 感じかなw】
山田【前の彼氏は チンコどうだった?】
妻【山田さんのおチンチンに比べたら 小さいけど 主人のおチンチンと比べたら 大きいwアレが普通サイズなのかな~】
山田【なんで 旦那さんと 結婚したの?】
妻【優しいし 頼りがいが有るからw】
山田【結婚してから セックスしたわけじゃないよね?】
妻【うん 付き合って直にしたよ】
山田【包茎嫌じゃなかったの?】
妻【嫌じゃなかったw可愛くってw】
山田【前の彼氏とのセックスの方が 気持ち良かったんじゃない?】
妻【前の彼氏は、本当にノーマルだったから アダルトビデオ見て オナニーしてると なんか 物足りなくってw】
山田【アダルトビデオ見てたら 大きいチンコの方が 良かったんじゃない?】
妻【確かに!でも 主人、変態でしょw前の彼氏はどうだったとか 何人にやられたんだとか その言葉責めが 付き合い当時 興奮させられてwその言葉責めが なくならないように いつも はぐらかしてるのwあ!主人に内緒だよ!】
山田【言わないよって 言えないだろw今は旦那さん選んで良かったと思ってる?】
妻【うんw露出とか 山田さんとエッチさせたりとかするでしょ 前の彼氏だったら 絶対に してくれなかったもんw】
山田【愛されてるね 旦那さんは】
妻【ジュポジュポジュポ】
フェラを始めた ゆうり
山田【いい子だ 終わった後のお掃除フェラするなんてw】
妻【ジュポジュポ~もう1回したいの~ジュポジュポ】
山田【中に出して欲しいのか?】
妻【ジュポジュポ~うん 子宮がおかしくなっちゃってる~ージュポジュポジュポ】
山田【旦那に怒られるよw】
妻【言わないで~山田さんのおチンチンが 悪いんだよ~ジュポジュポジュポ】
山田【しょうがないなwペイズリして】
妻【こう?はぁーはぁーはぁー】
山田【初めてか?】
妻【前の彼氏しに 何回かやった事あるけどーはぁーはぁーはぁー】
山田【もっと強く包み込め】
妻【こう?】
山田【そうだ 上下に動かして】
妻【はぁーはぁーはぁーはぁー】
山田【AV女優みたいだなw】
妻【はぁーあーおチンチンの熱がおっぱいに~ぁーぁーぁー】
山田【乳マンコだ】
妻【乳マンコ~ぁーぁーぁーぁー】
山田【チンコを気持ちよくさせる為の 乳マンコだ】
妻【乳マンコ~あーあーあーあー】
興奮してるゆうり
山田【乳マンコから出てる部分は 口で気持ちよくしろ】
妻【はい~ジュポジュポジュポジュポ】
山田【AV女優じゃなく 風俗嬢だなw】
妻【ジュポジュポジュポジュポ】
山田【マンコと同様使い込まれてない乳マンコは締まりがいいなw】
妻【ジュポジュポーあー入れて下さいーあーあーあー】
山田【どうした そんなに興奮して】
妻【言葉で虐めるからーあーあーあー】
山田【興奮しちゃったのか 淫乱女が】
妻【はいーあーあーあーお願いしますー】
山田【乳マンコもガバガバにしてやるよ】
妻【はいーあーあーあーあー】
山田【言ってみろ ゆうりの乳マンコ ガバガバにして下さい】
妻【ゆうりの乳マンコを ガバガバにして下さいーあーあーあー】
山田【ゆうりのマンコと乳マンコ両方ガバガバにして下さい】
妻【ゆうりのマンコと乳マンコ 両方ガバガバにして下さいーあーーいく!あーぁーぁーぁー】
山田【乳マンコで いって 本当に淫乱女だなw】
妻【淫乱女ですーぁーぁーぁー】
山田【チンコどうになってる】
妻【硬く熱くなってますーあーあーあー】
山田【大きいだろ~】
妻【大きいの~硬くって~長くって~太いの~あーあーあー】
山田【ゆうりの乳マンコが気持ちいいからだぞ】
妻【あージュポジュポジュポジュポ】
山田【2人だけの 秘密の時間だ もっと自分を出せ もっと変態になるんだw】
妻【ジュポジュポジュポーいく!乳マンコいっちゃうーあ、あ、あ、あ、】
山田【ゆうり!】
少し静かになり 直に
妻【ひぃぃぃぃーーー】
山田【ゆうりが 変態な事言うから 我慢できなくなったろ】
妻【あーーおマンコガバガバにしてーあーーー】
山田【もっと変態になって】
妻【おチンチン好きなのー山田さんの大きいおチンチンで おマンコガバガバされたいのーひいーーいくー】
山田【2人で変態になろう!】
妻【うんーあーーおマンコ気持ちいいーあーー】



話を聞いて 嬉しくなりましたが
メガチンコには、負けたと 実感しました
それでも メガチンコに溺れたゆうりで 興奮してしまう私が居ます

妻【あーーー本当に 山田さんのおチンチンじゃないと ダメな体になっちゃうーーあぁぁぁぁぁーー】


[57] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/03 (木) 02:42 ID:fwg1DC9. No.199538
妻【ひいーーもうムリーゆしてーひいーー】
山田【本当に ドMだなw】
妻【子宮が壊れちゃうーいやーーひいーー】
山田【またいくのか マンコの中がビクビクしてるぞ】
妻【いぐ!あ・あ・あ・あ・】
山田【とんでもない ドMだなw】
妻【すごすぎ・あ・あ・あ・】
山田【もう 限界かw俺が中で いくまで失神するなよ!】
妻【うひぃ!ダメダメー壊れちゃう!ギャアーー】
山田【いくぞ!】
妻【ひぃぃぃぃーーー】
山田【いく!おーーおーーおーー】
妻【あ!あ・あ・あ・あ・あ・・・・】
2回戦が 終わりました

静まりかえる部屋

(ガチャガチャ プープープー)
電話が切れました
(え!)
こちらから電話をしようか迷ってると
ラインが送られてきて
見てみると
足を開き 無様な姿のゆうりの写真が届きました
2枚目に ゆうりの失神してる写真
3枚目に マンコから大量の精子が流れ落ちてる写真でした
(壊されてる・・・)
写真でオナニーを始めてしまった私

電話が切れてから
1時間位たって
(プルプルプルプル)
山田さんから 電話が掛かってきました
私【もしもし】
(ガチャガチャ)
電話をテーブルか何かに置いた音
(つないでくれたんだ)

暫くすると
山田【準備できた】
妻【うん】
山田【じゃ帰ろう】
妻【うん】

部屋を出て、エレベーターに乗ると
山田【どうだった?】
妻【凄く良かった】
山田【浮気して 凄く良かったんだw】
妻【意地悪・・】
(チーン)

エレベーターを降り ラブホテルを出て
車に乗り
山田【ご飯でも 連れていきたいけど】
妻【帰って 晩御飯の準備とかしないとだから】
山田【そうだよね】
不倫カップルの会話を聞いてるようでした
車が走り出し 
山田【さっきのコンビニで良いかな?】
妻【ご近所さんに 見られるとマズイから 駅前のスーパーの駐車場で】
山田【わかった】

自分が悪い事をしてると 自覚してる様です

駐車場に着き
山田【ゆうりーうぅうぅー】
妻【うぅうぅーあーうー】
お別れのキスをし始めた2人
妻【はぁ~ん~もうダメ したくなっちゃう】
山田【本当性欲強いな ゆうりは】
妻【うん エッチ大好きw】
山田【それじゃ気を付けて】
妻【またw】
ドアが閉まり ゆうりは、帰ったようです

山田【もしもし】
私【お疲れ様でした】
山田【いえいえ 聴こえてましたか?】
私【良く聴こえてました ありがとうございます】
山田【旦那さん】
私【何ですか?】
山田【これ以上 お二人に会わないようにします】
私【え!何でですか?】
山田【本気で 奥さんの事を好きになってしまうからです 旦那さんも とても良い人だし 裏切りたくないので】
私【ゆうりの事 好きになってくれて構いませんよ】
山田【本気で好きになると 3人で会いたくないじゃないですが 旦那さんが 邪魔だって 思っちゃうじゃないですか】

私を邪魔者扱いしたくない様です
山田さんの優しさや私を気遣う気持ちが嬉しくなります

山田【今日の事も 私達2人が計画したもの 奥さんを怒らないで下さいね】
私【はい】
山田【お風呂場で ちょっと口説いてみたけど 駄目でしたw本当に 旦那さんの事が好きですよ】
私【そうですか 私の趣味に付き合ってもらい いろいろ ありがとうございました】
山田【こちらこそ ありがとうございました】

山田さんとの突然の別れでした

山田さんをうしなった私は
かなりショックでしたが 山田さんの言い分が正しいと思い
気持ちを切り替えました

(また1から がんばるか!)

時間を見計らい 帰宅することに

私「ただいま」
妻「おかえりなさいwチュ」
山田さんの ありとあらゆるところを 舐め回してきた口でキスをされました
私「何か 変わった事なかったか?」
妻「別に無いけど?」
(やばい いつも聞かないようなことを)
私「ビール貰えるかな」
妻「うん あなた 今日なんか変だよ?」
私「疲れてるのかな」
妻「最近残業多いからね 今日は早く寝ようねw」
私「うん・・・」
ビールを飲み 晩御飯を食べお風呂に

(まるで普通じゃん ゆうりが本当に浮気しても 俺気付かないぞ・・・)

これが本当の浮気なら 絶対に分かりません

山田さんのおかげで 勉強になりました

お風呂から出て 布団に入ると
妻「おやすみw」
私「おやすみ・・」
山田さんとのセックスで 疲れてた
ゆうりが先に寝てました


[58] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/03 (木) 05:07 ID:fwg1DC9. No.199540
次の日から
また新しいパートナー探しをする事に

サイトを開きIDを見ると
かなり メッセージが入ってました
(取り敢えず イケメンで探さないとかな・・)
イケメンのデカチンで探しますが 流石い20センチの持ち主は、居ません
デカイと自慢してくる人は 大体18センチ
それでも デカイんですが 山田さんの跡目として考えると小さく思ってしまいます

アパートに帰っても 相手探しをしてると

妻「また 何か悪い事企んでるの?」
私「実話な 山田さん 忙しくなって もう会えなくなったんだよ・・・」
妻「そ・そう・・」
残念そうな妻 
私「それで 新しいパートナー探ししてるんだよね」
妻「探さなくっていいじゃん あなたとゆうりだけでも」
私「だめか?」
妻「山田さんだから 許せたけど 他の男の人は・・・」
私「そうか・・・」
妻「見せたり 撮影の協力なら いいけど」

完全に やり直しです

(ゆうりの裸を見せたりしてれば いい人見つかるだろう)
私「分かつまた そうしようw」
妻「ごめんね・・」
私「いいんだよ イヤイヤする事じゃ無いし」
妻「ありがとうw」

携帯電話を置くと

妻「露出とかは、平気だよ・・」
申し訳なさそうに 言ってきました

全てを否定しないで 自分の出来る事で 私の性癖を満たそうとしてくれる ゆうり

私「愛してるよ」
妻「ありがとうw」
キスをして そのまま セックスを始めましたが
ゆうりのマンコが 全然濡れてない
(山田さんと会えなくなった事 言わない方が良かったかな・・・)
そう思いながら マンコには、入れずに
口で いかせてもらいました
私「いく!おーーおーー」
私の精子を飲み お掃除フェラをしてくれた ゆうり
私「ありがとう~w凄い愛されてるのが 分かるよwあ!」
私の左足を持ち上げ 金玉を舐め始めました
私「いいのか!あーー気持ちいいー」
山田さんに調教された妻の金玉舐めは、凄い上手でした
口の中に含んで舐め回したり 舌先を動かし 強弱をつけて  
舐め回したり 刺激してくれたりします
舌先を激しく動かしたまま 金玉とアナルの間に
私「え!あぁぁぁーー」
(凄い気持ちいいじゃん!)
初めて経験した場所 
(こんな場所も 山田さんに教わってたのか)
山田さんに 感謝してしまいます

そのまま 焦らすように アナルの周りを舐められ
(アナル舐めてもらえる!)
興奮して待ってると
ゆうりの舌が 私のアナルを舐め上げました
私「うわぁぁぁ!」
気持ち良さで 鳥肌が立ちます
妻「はあーぁーーうーージュルジュルー」
アナルを舐めながら 聴こえてくる ゆうりの吐息
(なんだよ アナルがこんなに やらしいなんて)
山田さんと出会ってなければ 私は、アナルなんて 舐めたり舐めさせたりしてませんし
ゆうりも アナルの気持ち良さを知らなかったでしょう
アナルの気持ち良さを知ってしまったけど
山田さんに もう調教してもらえない 
だから 私にして欲しくって 自ら舐めてくれたんだと思います

私「ゆうりのアナルも 舐めたい」
ゆうりは、顔を横に振り
チンコをシコリながら アナルを舐め続けてくれました
私「凄いよ!あーーゆうりー愛してるよ!」

アナルの気持ち良さに 目覚めてしまいました

次の日
アナルを舐められた私は
ゆうりに凄い愛されてると実感しました
(今まで アナルなんて 汚い場所にしか 思わなかったけど 好きな人の汚い場所を舐めれるって 愛情表現もあるんだな)
なんか ルンルンで 仕事に行きました

仕事中でよ これからの ゆうりの調教を考えてます
(会社の人とか どうかな・・上司のkさんとか)
私にサイトを教えてくれた人で ゆうりがこの会社に
パートで来てた時に 何度もアタックした人です
(ゆうりが嫌だって 言うな・・係長は、デブだし・・)
係長とは、あんまり上手く行ってないので 絶対に無い
係長も私を嫌ってるし私も嫌い だから出世出来ない 
(部長か・・若いイケメン好きのゆうりだからな・・おじさん過ぎる)
部長は、面倒を良く見てくれる良い人ですが 62歳もう性欲も無いか
(同期って言ったって ろくな奴が居ないし・・)

アパートに帰ると
(自分の友だちは、エロいけど なんて言って誘えばいいのが・・無理だな・・)
(隣のおじさん!1番いけるかも!)
そう思い

夜ディルドを用意し ゆうりと愛の営みを

妻「あなた~それはダメ~」
私「たまには いいだろw」
嫌がる ゆうりに 無理やり射し込み
妻「う!うーーー」
口を押さえて 仰け反る ゆうり
私「どうだ~」
妻「あーー奥刺激されると 我慢出来ずに 狂っちゃうよ~」
(ありがとう 山田さん)
山田さんが調教して置いてくれたお陰で 簡単に狂わせられます
私「ほら どうだ!」
妻「ひぃぃぃぃーらめーイクイクイク!あーーー」
(聴こえてる 聴こえてる)
妻「あーーあなたーもっと刺激して下さいー」
完全にポルチオいきを 山田さんに調教されたゆうりは、
ポルチオいきしたくって 求めています
私「こうか!」
妻「そこそこ!ひぃぃぃぃーいぐーーー」
壁から
(カタン)
(壁の向こうに居るなw)
さらに激しくディルドを動かし
私「大きいチンコが 好きなんだよな」
妻「好き好きー大きいおチンチン好きなのーひぃぃぃぃー」
ディルドに夢中のゆうりは、我を忘れる狂います
私「お隣さんに 聴こえちゃうぞ」
妻「いいー聴こえてもいいーひぃぃぃぃーいぐーーー」
(これで お隣さんに 聞かれて興奮する変態妻だって 伝わったろう 後は おじさんの出方次第だなw)
そう思い 私もゆうりのマンコに 入れて
生処理を
私「山田さんに 遊ばれた後みたいだよ~」
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「今日は 平気な日か?」
妻が顔を横に振ります
(全然中出し出来ないな・・)
仕方なく お腹に出しました

次の日
仕事から帰ってくると
妻「隣のおじさんに 夕べは凄かったねって 言われちゃったじゃん!」
怒ってるゆうり
私「いいじゃん 聞かせるぐいw」
妻「恥ずかしいでしょ 家でのあのディルドは禁止だからね!」
私「そんな・・・」
上手くいきません


[59] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/03 (木) 07:07 ID:z8AO41Go No.199541
中々上手くいかないので
また 撮影の手伝いから 始めました

休みの日
妻「触らせたり 触ったりは 無しだよ」
私「うんw相手にも 伝えてあるから 安心してw」
(そんな事言えなくなるぞ~)
ラブホテルの前で 待ってると
男性「○○さんですか?」
私「はいw」
男性「初めましてw」
爽やかな笑顔のイケメン大学生
妻「え!」
(どうだ ゆうりの好きそうな 韓国人ポイ 大学生だぞw)
男性「自分で いいですか?」
妻「は・はい…」
顔を火照らせ 下を向いたゆうり
(どうだw)

部屋に入り
撮影をしてもらいます

彼には、事前に 全裸で撮影してくれと頼んで有ります

ゆうりが服を脱ぎ ガウンを羽織ってる間
大学生に 全裸になって バスタオルを巻いて貰います
(水泳で鍛えた体wこれは 綺麗だ)
高校時代に 水泳部だったそうで
今は、趣味程度で 続けてると 言ってました

ゆうりが来て 大学生の体を見た瞬間
妻「凄い綺麗……」
(これは 行ける!)
大学生「奥様 本当に 29歳ですか?」
妻「そうですけど……」
大学生「同じ年にしか 見えないんですけど!」
妻「そんな事ないよ~もぉー上手いんだからw」
(いいぞ ゆうりを気分良くさせてくれ)
大学生「本当ですよ!」
妻「まだ イケるかな?」
大学生「まだまだ イケますよw」

大学生が いい子で 場の雰囲気が和みます

早速ベットに行き
私がゆうりをエスコート
キスをして ゆっくりと ガウンを脱がして行きます
ゆうりが全裸になると
大学生「凄い綺麗だ・・・」
ゆうりの裸をみて 驚いてくれます
私と鼻が伸びます
後から おっぱい揉み
私「マンコ開いて」
妻「はい~はぁ~ー」
足を開き 2本の指で マンコを開き 大学生に見せます
カメラの画面から顔を上げ ゆうりのマンコを見ました
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの呼吸が乱れます
大学生「凄い綺麗です・・中もサーモンピンクで やらしい・・」
妻「あ~ーいく!あ、あ、あ、あ、」
大学生「見られるだけで いくんですか!」
驚く大学生に
私「カメラは、いいから もっと近くで 見てやって」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
嫌がらない ゆうり
大学生は、カメラを置いて ベットに 這いばり マンコをまじまじと見始めました
大学生「凄い濡れてます・・中の穴が ピクピク動いてる あー」
妻「はぁ~はぁ~はぁ~」
私「マンコの穴まで 見られてるぞ」
妻「はい~はぁ~はぁ~はぁ~」
大学生「美味しそう~」
私「舐めたいみたいだよ どおする?」
妻「だめ~見せるだけなの~はぁ~はぁ~」
(まだ ダメか・・よし!)
バイブを取り 先ずは ゆうりの、口に
妻「はぁ~ジュポジュポジュポ」
大学生「やらしい~w」
私は、バイブを妻に持たせ
私「彼に フェラ顔見せてやりな」
ゆうりが 頷き
大学生を見詰めながら バイブフェラを
妻「ジュポジュポジュポーあ~ジュルジュルー」
やらしく セクシーに バイブをフェラする ゆうり
大学生「もう 我慢出来ないです!いいですか!」
私「いいよ」

事前に 妻が興奮してきたら オナニーしてくれと 頼みました

大学生は 立ち上り
バスタオルを取り 勃起したチンコを出しました
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
バイブフェラをしながら 大学生のチンコを見ます
(どうだ!)
大学生のチンコは 17センチ 太さも有り 亀頭も大きいいです 
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
大学生が オナニーを始めると
ゆうりは、バイブフェラを止めて マンコにバイブ
妻「あーーー」
体が反り返り バイブが入って行きます
大学生「おーー凄い!」
ゆうりは、バイブを奥まで入れ スイッチをオンに
バイブが 音を立て動き始めました
妻「あーーあーーだめーすぐいっちゃうーあーー」
大学生「僕もです!」
(え!まだ 早いよ!)
私「どうする かけてもらう?」
妻「うん~あーーおっぱいにね~あーーあーー」
私「おっぱいに かけて」
大学生「はい!はあーはあーはあー」
ゆうりは、おっぱいを大学生に向けて 発射しを待ちます
大学生「あーー奥様!いく!おーーおーー」
大量の精子が ゆうりのおっぱいを汚します
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、」
ゆうりも いき ガクガク腰を震わせてました

ゆうりの耳元で
私「舐めてやるか?」と聞くと
ゆうりは、顔を横に振りました
(だめか・・)

大学生に お礼を言って 帰ってもらいました

私「ありがとうねw」
妻「凄く 興奮しちゃったw」
これが 駄目だったら もう無理だと 諦め始めました
妻「あなた 入れて~w」
フェラを、してとらい チンコを立たせて
ゆうりのマンコに入れます
妻「おっぱい見て~w汚されたよ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「綺麗だよw」
妻「あなたも おっぱいにかけて~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「うん はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
山田さんのメガチンコを使わせて 私のチンコでは、もう感じないマンコになってしまったのに
それでも 私のチンコを入れたがってくれる ゆうり
こんなに 愛されてるのに 他の男とやらせたがってる自分が情けなくなりました
ゆうりのおっぱいに、発射してる時に 虚しさだけが
私は 山田さんの変わりになる男探しを 辞めました


[60] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/03 (木) 08:52 ID:GsIOKADc No.199547
それから 私が求める事は、無くなり
ゆうりが エッチ事したいと 言った時だけ
ランジェリショップや公園で露出を楽しんでました

一度 ガバガバにされたマンコは戻らず
私のチンコでは、感じないままですが
夫婦中は前より 良くなってます
 
そんな日々を過ごしてると
妻「全然撮影したがらなくなったね~?」
私は素直に
私「山田さんの変わりを探すために やってたからwゆうり好みの イケメン大学生を使って 駄目だったから もう諦めたwあ!ゆうりを嫌いになったとかじゃ無いよ!むしろ 今が一番好きw俺のチンコじゃ ゆうりを満足させられないのは、分かってる でも ゆうりは、欲しがってくれて 凄い愛されてるのに 他の男に抱かせたいとか おかしいよなw」
妻「ごめんね・・そんな考えで 撮影とかしてたの知らなかったから・・」
私「いいのいいの お陰でゆうりの大切さがわかったし たまに露出で 遊べてるしwどうだ いいだろー俺の妻だぞーって自慢できてるしねw」
妻「撮影しようよ!」
私「もう いいよw」
妻「今度は 一緒に探すの!」
私「え?」
妻「私も ちゃんと相手をさがすの 嫌なら嫌って言うし この人ならって人が来たら ちゃんと言うから!」
私「本当に!いいの!」
妻「うん!辛い思いさせて ごめんね・・」
ゆうりが 泣き始めました
私「泣かないでよ 俺も泣いちゃうよ」
妻「なんで あなたも泣くの~」
私「ゆうりが 泣くからだよ~」

次の日
妻「2人だけの 合図を決めようよ」
私「合図?」
妻「うんwあなたに 分かるように 嫌な顔したり今までしてたけど 相手の人に失礼だったよね」
私「確かに」
妻「だから 2人だけの合図作るのだ~w」
私「よーし 決めるどーー」
妻「それは、とったどーだよw」
凄い楽しい 相手が見つからなくっても この時間が凄い幸せ
私はゆうりに 抱きつき そのままセックスを
妻「私を いかせようとしなくっていいよ あなたが入ってくれるだけで 落ち着けるから~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「ごめんな もっと デカければ」
妻「あなたは それでいいのw誰のおチンチンよりも 温かくって落ち着くの~愛されてるってw入れてもらえるだけで 嬉しwハァ~ハァ~ハァ~」
壊したのは、私の変な趣味 
寝取られなんて 性癖に入れなければ ゆうりは、こんなマンコになって無かった 何であの時の デカチンを求めたのか
全て自分が悪い!
私「俺みたいな男と 結婚しくれてありがとうw愛してるよw」
妻「うん 愛してるからねw」
いつも ありがとうって 言い返すゆうりが 愛してるからねって言ってくれた!
私「いくぞ!だめって言われても 中に出す!」
妻「うんwいいよ 中にいっぱい出して~ハァハァハァハァ」
壊されたガバガバのマンコに 一生懸命 チンコを擦り(普通サイズなら 閉まりが有るけど)
私「いく!おーーおーーおーー」
妻「温かい~wずーっと 愛してくれてて ありがとう」
私「これからも ずーっとだよw」
妻「ありがとうw」

山田さんとの 調教プレイ
やらなければ 良かったって思いと
今を思うと やって良かったって思いが
格闘します


[61] Re: 妻を淫乱にする為に  串刺し :2025/04/03 (木) 09:04 ID:ZmNLHhic No.199549
調教されたわけではなくAVを見て、いきなり実践がこれ程になるとは、
いくら山田さんの教えがうまいとは言え、素質がなければできないと思いましたが。。
エッチにはとても淫乱でとても素敵な奥様ですね。

またまたたくさんの投稿ありがとうございます。
変わらず奥様いやらしいですね。
男探しをあきらめたとの事、奥様の性欲、旦那さんのNTR癖は どうなっていくのでしょうか?


[62] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/03 (木) 11:12 ID:GsIOKADc No.199550
約束の合図が決まり
先ずは 容姿 ゆうりが okなら 私を見て頷く
次に マンコを 舐められてもいいって思ったら 左目を瞑る
舐められて 違ったら 顔を振る
振らなければ そのまま 続けさせる
容姿が駄目でも 舐めるか 舐めさせないかまでは 決めない
容姿が駄目でも ゆうりの気分で 舐めれる事もある
フェラしても良いって思ったら右目を瞑る
フェラして 入れるのは、ダメだと思ったら 相手のお尻の後で 親指を下にする
入れてもいいって思ったら 親指を上げる
2人の合図を決め 相手探しを 始めました

取り敢えず イケメンとか 気にしないで探し

今回は 年齢35歳 既婚 サーファー
私「サーファーなら デブでもないし そこそこ遊んで 色男だと思うよw写真も 中々だってし」
妻「うんw」
ゆうりが 凄い楽しそうです

相手と会って いきなり頷きません
(そうか 肉体を見ないとな ゆうりは、マッチョ好きだからな)
部屋に入り いつもの様に 男性がバスタオル1枚になっても 頷きません
(細マッチョなのに マンコは、舐めさせるだろw)
左目を瞑らないゆうり 
男性は、精子をゆうりに ぶっかけ 帰りしました

妻「あなた~こんなに 汚された~入れて」
私「うん」
妻「おっぱい見て~あなたの 大好きなおっぱい あんな男に汚されたのよ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「俺の大切なゆうりのおっぱいを!あーーいく!おーー」
ゆうりは、嬉しそうに微笑んでます

次の相手
(頷かないな・・)
(え!左目瞑った!)
私「舐めてやって下さい」
妻「あ!はぁ~ん~ーあーーー」
(お!感じてるw)
暫くすると 顔を横に振るゆうり
私「後は オナニーして 妻のおっぱいに
かけてくださいw」
(だめだったか)

次の日も 
(だめか~)
この日は、1人

次の日3人の男性と約束

1人目は
(だめだよな・・)
2人目
(ハゲ親父じゃん・・)
見た目の合図は 駄目
(合図いらない)
私「近くで見てください」
男性「お~淫乱マンコが ピクピク動いて~パイパンの変態マンコとはね~生処理には、持って来いだw」
(駄目だ・・)
ゆうりが左目を瞑りました
(え!)
私「舐めて良いですよ」
男性「ジュルジュルジュルー」
妻「はぁ!ぁ~ぁ~ぅ~ハァ~ーぁーー」
中々合図がでません 
(ゆうりの基準が分からないけど このまま行ってくれ!)
ゆうりが顔を横に振りました
私「そろそろ 妻のおっぱいに かけてください」

その後も 全て駄目
みんな おっぱいにぶっかけて終わり

私「ゆうり 俺に悪いと思って フェラぐらいならとか 駄目だぞ 妥協するなよ!」
妻「うんw」
私「見つからなくっても ゆうりが居れば 俺は幸せなんだから 俺を喜ばせるのは 見つかった後だからな!」
妻「うんw」
私が 真剣に言ってるのに 嬉しそうなゆうり
私「なに 嬉しそうにしてるんだ?」
妻「あなたが 楽しそうだからw」
私「楽しすがるよwゆうりと エッチな遊びしてるんだもんw見つからなくっても いいって 思ってますw」
妻「大好き~w」
ますます 中が良くなってく私達
マンネリ夫婦より
変態夫婦の方が 愛が止まらないし 愛が深いとおもいました 変態は、円満の秘訣だと実感しました

新しい相手を選ぶ中
中には、ドタキャンや来なかった人も居ます
私「こないな」
妻「ドタキャンするなら 連絡ぐらいしろって言うの」
私「ごめんな」
妻「え?あなたに怒ってないけど?」
私「選んだの 俺だし」
妻「露出遊び行こうかw」
私「そうだなw」

こんなに 夫婦仲良くなったのは 結婚して 初めてです
幸せ過ぎる私
この世で ゆうりだけ居れば 何もいらない
そう思ってた時 会社で 嫌いな 係長に 呼び出されました

私「失礼します お話ってなんですか?」
係長「悪いね 忙しいところ」

係長は 59歳 長く居たから 係長になれただけ
ほとんどの従業員が 嫌ってます 今でも昭和の乗り
私の部署の責任者
部長とかは、私を昇級試験に 進めますが
この 係長が断固拒否 
係長の意見が通ってしまうのは
専務と係長が同期で 凄い仲良し
係長が やりたい放題の昭和スタイル 
今の時代絶対に駄目だけど
専務が後に居る事で 誰も係長に 言えない状態の会社
1番達の悪い係長
それに 嫌いな私が 昇級したら同じ係長になってしまうのと
私が部長に 気に入られてるのが 嫌みたいです

係長「仕事の話じゃ無いんだけどね」
(だったら 呼ぶなよ こっちは、人が居なくって 忙しいんだから!)
係長「なんだな その・・・」
(なんだよ 早く言えよ!)
少し イライラしてきました
係長「プライベートの事は、あまり言いたくないんだけど」
私「言いたくないなら 言わなくって良いと思います 現場が忙しいので 失礼します!」
この態度が 嫌われてるのは、分かりますが 横柄過ぎる係長には、出世の足を引っ張られても 絶対に負けないと決めてるので ここには書けませんが 結構酷いことをされてます
会議室を出ようとしたら
係長「○○○の○○だよね?」
サイトの名前と私のIDのペンネームを言ってきた係長
私が振り返ると
微笑みながら
係長「これ 奥さんだよねw」
私がIDに貼ってるゆうりの裸の写真を見せてきました

私「何の話ですか?」
取り敢えず白を切ろう そう思った私
係長「○○ホテルの前で 待ち合わせして 来なかった人居るだろ~」
私「なんの話ですか?失礼します」
とにかく この場を去りたい私
係長「あれ 私なんだよね」
ドアノブを持ったまま 固まりました
係長「私も 見て驚いたよw着いたって 連絡きて 入り口見たら ○○くんが奥さんと居るんだからね」
しらを切るしか無い
私「良く分かりませんね 現場に戻ります」
係長「これでもか?」
係長が携帯電話を私に突きつけました
私「え!」
画面には 私とゆうりが ラブホテルの入り口前で 立ってる写真が
係長「専務と飲んでて 言いそうになったけど 我慢したよw」
この人と話すときは 毎回血の気が上り 言い合いになるのですが 写真を見て 初めて
血の気が落ちました
係長「どうだい 帰りにいっぱいw」
私「了解しました・・現場に戻ります」
係長「頼んだよw」
(そうだよ 浮かれすぎて 相手の情報を聞いてなかった ゆうりとエロ遊びが出来て楽しすぎて 危機管理が出来てなかった)
反省しても反省しきれません

取り敢えず 仕事帰りに 係長と飲みに


[63] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/03 (木) 11:21 ID:GsIOKADc No.199552
串刺しさん ありがとうございます AVの見過ぎは、その通りだと思います
私のチンコの小ささは、串刺しさんが 思ってるより 小さいと思いますよ・・・しかも包茎
山田さんのセックステクニックは、ここでは 書ききれない程凄かったです 
ゆうりが 淫乱なのは AVの見過ぎと 山田さんのメガチンコだと 思います
最初に メガチンコをあたえた 私が悪かったんです
ものには 段階が大事だと おもい知らされました・・・


[64] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/03 (木) 12:58 ID:GsIOKADc No.199556
居酒屋に連れて行かれた私
係長「取り敢えず 乾杯だw」
私「頂きます」
係長とサシで飲むのは、初めてです

係長「それにしても やらしい体だだなw撮影の協力とか言いながら このおっぱいで サプライズしてるんだろ~」
私「何が言いたいんですか?」
係長「取り敢えず飲めw」
(面倒くさいな・・会社もう 辞めようかな・・でも 俺が辞めて 今の給料と同じ会社に 就職出来るのかな)
係長は 勝手にオツマミを頼んでます

係長「君とは 色々有るけど なんだな 私ももう歳だし 2人が啀み合ってても 現場も回らんだろ~」
私「それを 分かってるなら 現場に来てください 人手が足りないんですから!」
どうしても 牙をむいてしまう
係長「やめよう やめよう」
係長も いつもの会社の飲みと同じ私の対応に
呆れたように テンションを下げました
私「帰って いいですか?」
係長「いいよ そして 会社を辞めてもいいよ」
(ムカつく!辞めてやる!)
係長「このおっぱいの女が ○○君の奥さんだって みんなが知るけどなww」
開き直った係長 そうとう 私の態度にいらついたんでしょう
いつもの様に 人の揚げ足を取る取り始めました
私「何なんですか!」
仕事でも こんな感じで 言い合いになります
止めてくれるのは部長ですが 部長は、居ません
係長「あーもういい この写真で お前を笑いものに出来るからw」
(落ち着け ゆうりの裸だぞ ゆうりが恥をかいて悲しむ)
深呼吸をして
私「すいませんでした……」
係長「あら 初めて謝ったw」
(このクソデブ!)
係長「奥さんの事になると 謝れるんだ 仕事の事は、謝れないけどw」
(がまん がまん マイホーム、ゆうりの夢)
どう考えても 今の仕事を辞めたら ゆうりの夢のマイホームは、遠ざかります
私「はい 妻の事なら 謝れます」
係長「仕事の事は、謝れないって聴こえるけど」
私「・・・・」
図星でしたけど 曲げられませんでした
私「係長は、何を望んで 私をここに連れてきたか 教えてください」
係長「探り合いしてても 君から 答えなんて 出てこないからね 率直に言うと この事を餌に 君の奥さんといい事出来たらって 考えてねw」
(寝取られサイト見てるんだから あわよけばって考えるよな・・なんで 係長なんだよ)
私「何がしたいのか はっきり言ってください」
係長「取り敢えず 3人で飲まないかw」
私「妻と相談します・・・」
係長「いい答えを 待ってるよ」
私「帰っていいですか」
係長「これは、プライベートの話だからなw今のところw」
私「失礼します」

店をでると
(あーーどうしよう~なんでもっと 警戒して相手を選ばなかったんだろう~)
係長の顔を見てると 喧嘩腰になりますが
1人になると 事の重大さに 弱くなります

アパートに帰りに
私「ただいま・・」
妻「あら 係長と飲んでくるんじゃなかったの?てっきり 仲良くなれたのかと思ったけど」

ゆうりが パートで着てる時は、係長は、違う工場で
ゆうりは、係長と会ったことが無いですが 私の仕事の愚痴は、全て係長なので 係長と私の関係を全て知ってます

私「ビール」
妻「オツマミ無いよ コンビニで買って来ようか?」
私「いいよ ビールだけで」
食欲は、有りません
ビールを飲んでると
妻「私も飲もうかなw」
ゆうりが ビールを持ってきて 
妻「カンパーイw」
愚痴を聞いこうとしてくれる ゆうり
私「○○ホテルで 待ち合わせした 単独男性来なかったろ」
妻「???あ!あーあったね あなたが怒ってたwえ?係長との飲みの話に 係長有る?」
私「おおあり その来なかった単独男性が 係長だったんだよ・・・」
妻「なんて言われたの?」
居酒屋の事を話しました
妻「課長か部長に 相談する?」
私「サイトの事や自分の妻を他の男に撮影してもらう趣味が みんなにバレちゃうだろ それに ゆうりの写真係長 保存して持ってたし 参ったな~」
妻「3人で飲みたいって言うなら 飲もうよw」
私「いいのか?」
妻「私の夢のマイホームを 手に入れる為には、今の仕事辞められないって言ってくれたじゃんw凄く嬉しいwいつも 私の事を1番に 考えてくれてありがとう・・」
私「なんで 泣くの~また 俺も泣いちゃうよ~」
妻「違うの この涙は・・ごめんね」
私「謝るなよ 俺も本当に泣くぞ」
ゆうりが 抱きつき大泣きしました
私「ごめんな 俺の変な趣味のせいで・・」
ゆうりは、顔を横に振りながら 泣き続けました
(こんなことなら あそこで 辞めておけば良かった・・)
反省してもしきれない
世間が狭い事が分かりました

仕事に行くと
係長が現場に来て
私「お疲れ様です・・」
係長「どうだい」
私「飲みの話ですよね・・」
係長「他に用事は無いよw」
(言い方!)
仕事も出来ないで 長く居るだけで 奪ってる男
同期の人は 専務までなってるのに この男は、出世も出来ずに 若者の足を引っ張る 長く居るだけの男です
私「いつにしますか?」
係長「金曜日の夜にしよう 詳しい事は ラインしておくよ」
この会社は 仕事の共有とかで 部署ごとで グループラインを持ちます それで私のラインを知ってる係長
じゃ無いと 絶対に教えません

仕事がしんどい・・
時間が長く感じる・・・

仕事が終わり
アパートに帰りに 係長との約束を話すと
妻「わかったw」
私「仕事辞めようか・・」
妻「だめ!マイホーム!」
私「でま ゆうりを巻き込む位なら 辞めたほうがいいよ・・」
妻「私は 平気だからw」

その日は
私の体の隅々まで舐めてくれました
私「あーーそんなところ舐めなくっていいよ!あーーやばい 気持ち良すぎー」
ゆうりの愛が深まるばかりです

次の日係長からラインが届き
(初めて 個人でライン来たよ・・)
友だちに追加したくない私
【七時に ○○駅西口○○屋に 予約した】
(したじゃねーよ どうですかだろ!)
取り敢えず 返事を返しました

金曜日
私は 仕事終わりに直接行くので
ゆうりと6時半位に駅で待ち合わせしました

仕事が終わり 駅に向かった私


[65] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/03 (木) 17:01 ID:IhwwaE.A No.199562
続きがすごく気になります。
嫌な係長に幸あれと。


[66] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 02:25 ID:V4ody9O2 No.199570
駅に着き 直にゆうりが分かりました
(相変わらず 可愛いなw)
昔 待ち合わせて デートしてた頃を思い出さます

私「お待たせw」
妻「あ!お疲れ様w」
私「少し露出し過ぎてないかその服そう?」
ミニスカートで 上着は、手を少しでも上げると お腹が見えるシャツを着て来ました
妻「いつも通りだけど?」
私「係長との飲みだぞ しかも こっちの弱みを握られてる」
妻「可愛いから あなた喜ぶと思ってたのに…」
私「可愛いよw凄い好きw」
妻「でしょーw」
私「行こうかw」
妻「うんw」

係長の予約した店に行きました

店の前で待ってると
係長「おー待たせたねw」
(部長や専務みたいに 言いたいだけだろ)
取り敢えず
私「妻のゆうりです」
妻「いつも 主人がお世話になってますw」
係長「君には、勿体ないほどの 若くって綺麗な奥さんだねw」
私「そうですねw」
係長「取り敢えず 中に入ろうかw」

店に入り 個室に通されました

ビールを頼み 嫌々の
「乾杯ー」
取り敢えず 飲みます

(う?)
ゆうりが 携帯電話をテーブルに置きました
(ゆうりが携帯置くなんて 珍しいな)

そう思いながら 嫌々飲み始めると

係長「奥さんは 何歳なんだ?」
妻「今年で30になってしまいますw」
係長「見えないね~30になるのか~へ~」
妻「もう おばさんですよw」
係長「いや ここの店員より 若く見えるよ!」
妻「店員さん 大学生ですよw」
(エロオヤジ丸出しだよ……)
店員「失礼します」
店員さんが ツマミを持ってきました

係長「ねぇ~君 この子何歳に見える?」
大学生の男の店員さんが
店員「22?3?」
係長「今年で 30だって!」
店員「え!本当ですか!見えないです!」
係長「ほら 見えないって!」
(やめてくれ オヤジの乗り キツイって)
妻「もぉ~2人とも 褒めるの上手いんだから~w」
店員と係長が ゆうりを見て 微笑んでます
(やっぱり 来るんじゃなかった……)
係長「奥さん次何飲む 注文してw」
妻「レモンハイにしようかな~w」
係長「日本酒は 飲めるかい?」
妻「少しならw」
係長「日本酒も頼んで」
妻「はーいw」
タッチパネルで お酒を頼むゆうり
個室に入って 乾杯しか言ってない私

頼んだお酒が来て
飲みながら
係長は、ゆうりの出身地を聞き
知ったかぶって その土地のグルメなど話
楽しそうに飲み
私も釣られて 話に入り 笑いながら飲んでました

(何しに 来たんだ?)

我に返った私は
私「そろそろ 本題に入りませんか?」
係長「そうだな」

お酒を飲みほし

係長が携帯電話を取り出しました

係長「全部見たよ ちょっと読ませてくれ 今日は素晴らしい時間をありがとうございました Pクマ」

(IDの伝言に書かれてた 単独男性からの お礼のメッセージだ!)

係長「綺麗なおっぱいにぶっかけさせてもらい 幸せでした 後は、これだこれだ 奥様のマンコトロトロで美味しかったです・・もう撮影の手伝いじゃないね 参加費とか貰ってたら 売春だよ 会社だけの話にならないよ」

(ここまで知られたら もう会社辞めよう・・)

係長が 余裕だったのが 納得しました

係長「この事は、3人だけの秘密にした方が いいと思ってね 私がうっかり専務に話したりしたら・・分かるよね 会社だけの話で 収まればいいけどねw」

(終わりだ 何も言い返せない)

夫婦の秘密を知られた恥ずかしさや
会社や警察の話をされ 頭が真っ白になってると

妻「係長の お相手をすれば この事は、内密にするって事ですか?」
係長「話が早いねw」
妻「約束してくれますか・・」
係長「約束するよw」 

妻「それと 主人の昇級の推薦をしてくれますか」

(何言ってるんだ!)

ゆうりは、私の昇級試験の推薦が 目的だったそうです
係長が推薦してくれないから 毎回試験を受けられない事を
ゆうりに愚痴ってました

係長「推薦しても 試験で落ちたら責任は取れないよ?」
妻「はい 試験は、主人が頑張りますw」
係長「それなら 推薦しても構わないが・・」 
妻「本当ですかw」

嬉しそうなゆうり
それを見て
係長「ま~今回のサイトの話と、別の話になるが~推薦の事は、奥さん次第っことでw」
妻「わかりました・・」
係長「www」

完全に係長の術中にハマりました

係長「ここだと 店員の目もあるし 場所を変えようか その方が奥さんも 安心だろw」
妻「は はい」

係長がお会計をしに 席を立ちました

私「ごめん ゆうり 俺があんなサイトに興味持って 変な事しなければ・・」
妻「係長に いつか お願いしたかった事 今日お願いできたから 良かったw」
私「昇格試験の事じゃなくって 俺がサイトなんか」
妻「サイトは、2人で遊んだんじゃんwあなたが 謝ること無いよw」
私「ゆうり・・・」
サイトの事は 2人で遊んだ事と言ってくれた ゆうりの気持ちだけで 少しホッとしました

係長が戻ってきて
係長「行こうかw」
私「はい・・」

係長の太った体が 嬉しそうに 震えてる様に見えました

私「ごちそうさまでした・・」
係長「構わないよwこっちだ」

係長の後をついて行くと
社有社宅に
係長は、入り口の郵便受けを開き 鍵を取り
係長「さぁ~行こうw」
ここは、海外から来た研修生や新入社員が会社から与えられる住まい

部屋の鍵を開けて 
係長「中に 入りなさいw」
私「お邪魔します・・」

中に入ると 1kのアパート
係長「終電を逃したりした時 上の連中が使うんだよ」
知りませんでした
部屋は、タテ長の部屋で ベットしか置いてません

係長「終わったら 私は帰るけど 2人は、泊まっていくといいw鍵は閉めて ポストに入れて置いてくれればいいから」
(もう 始める気満々だよ・・)

係長「取り敢えず 電車の時間も有るから 始めようかw」
妻「は・はい」
係長が 上着を脱ぎ始めると
ゆうりは、バックから携帯電話を取り出し 2~3回画面をタップし 携帯電話をベットのヘッドボードに置きました
係長「君に見られてるのは 嫌だから 部屋の外で待っててくれ すぐ目の前に コンビニも有るから」

私「・・・・・」
妻「平気だから 少し待っててw」
私「ごめんな」
妻「謝らないでw私は、平気だよw」
ゆうりに なだめられ 部屋を出ました


[67] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 02:28 ID:V4ody9O2 No.199571
佐藤さん 係長に幸あれですか!
係長を応援してるんですね
それも 有りかと思いますww


[68] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/04 (金) 06:43 ID:UFfoT7ms No.199575
ずっと拝読していました。
奥様、素敵な方ですねぇ〜♪

そして、奥様は、係長を逆にハメたのかもしれ
ないと思ったりします笑笑


[69] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 09:01 ID:V4ody9O2 No.199580
部屋を出て キッチンに
キッチンは、人が1人通れるだけの広さ
私は キッチンに背中を押し付け 座り込みました
(とんでもない事になっちゃったよ・・そうだ!)
携帯電話を取り出し サイトに繋ぎ
(係長と約束した日!あ!あった!)
係長とは知らずに サイト内で やりとりしたメッセージを見付け 
(Pヤマキ)
係長の名前がヤマザキ ザを抜いただけのペンネーム
今となっては 分かりますが サイトで相手を見つけてる時
気にもしません
(プロフィール!)
プロフィールが消えてます
(そうだよな 俺達のプロフィールを保存して 弱みを握るくらいだもんな・・自分のは、消すよな・・)
反撃の突破口も塞がれ 呆然としてると

係長【お~素晴らしいwへぇ~wパイパンかw変態夫婦は、パイパンだなw】
全裸になった様です

係長【さぁ~こっちに来なさいwさぁー早く もう息子はビンビンだよ~w】
係長は、もう我慢が出来ないようでした

係長【さぁー来るんだ 私が可愛がったやる~ほら 早く】
妻【こんな 脅しかたして 大丈夫なんですか……】
係長【脅しとは 失礼だねwお互い納得しての事だろ~】
妻【・・・・】
いざ2人っきりになり 59歳のデブが 裸で目の前に居たら
さっきまでの強がりも 無くなって当たり前です
止めさせて 助けようと考えますが
(ゆうり ごめん)
自分が置かれた立場に 怯えてました
心の何処かで ゆうりの体で 全て解決すればって思ってた私ドアを開ける勇気も有りませんでした

暫く静まり

係長【旦那に昇格試験を 受けさせたいんだろ?】
妻【・・・・】
また静かになり

我慢の出来ない短気な係長が
係長【サイトの事 言われたくないだろ?大事にされたいのかね?奥さんの態度次第では、警察沙汰にするが!】
妻【・・・・】
完全に脅しに入った係長

係長【そうだw自分達の置かれてる立場を理解出来たようだなwお~ーw】
ゆうりが 係長の側に行ったようです
係長【おっぱいを揉み上げただけで 感じてw】
ゆうりのおっぱいを揉んだ係長
妻【感じてません……】
係長【乳首がこんなにコリコリになってるぞ~w】
妻【はぁ!……】
係長【うーうーーうー】
舐める音が 聴こえてきました
妻【はぁ~ーうぅぅ……あぅ!………】
声を出さないように 必死で我慢してるゆうりが 分かりますした
(ごめん ゆうり 我慢してくれ)
体育座りをして、頭を膝に押し付けて 固まってました

係長【ジュルジュルーあ~気持ちいいかw】
妻【いや!】
係長【キスぐらい させてくれないと~】
妻【・・・う!うぅーうぅーうぅー】
キスを許したゆうり
係長【あ~ー何でマンガが濡れてるんだ~w】
妻【濡れません・・はぁ!あ!だめ~~うぅーーぁ~う!ぅーー】
係長【トロトロだぞ~w】
妻【お願い~もう 辞めてください~はあ!あ・うぅー】
係長【締まりのいいマンコだね~w小柄な女は、みんなこうなのかな~w】
妻【う!うぅぅ~だめ!はぁー!う・う・う・う・】
係長【いってるじゃないかw】
妻【ち・ちがいます・】
係長【マンコが ビクビクしてるぞ~w】
妻【はぁ~もう抜いて~うぅぅ~ぅーー】

妻【ぅーーう!うぅぅ~ぅーー】

妻【はあ!だめ!ぅーー】
暫く妻の苦しむ喘ぎ声が 聴こえてました

係長【ジュルジュルーあージュルジュル】
妻【だめーあ!ぅーーうーーあ!あぁーーう!ぅーー】
マンコを舐められてる様です
必死に我慢するゆうりの声
情けない話 私は勃起してました
妻【あー!だめ!そんなに中に入れないで~うーーあ!あ・あ・あ・あ・】
いったのが分かる 
係長【今度は奥さんが 舐めてくれw】
妻【ハァ~ハァ~ハァ~うぅぅ~ジュル~あージュル~】
係長【あ~凄いね~上手だよ~wあーー】
係長の乳首でも 舐めてるんだと思います
係長【お~w男の事を 良く分かってる~あーー金玉舐められるなんて 久し振り~あーー】
(ゆうりが 金玉まで 舐めてるのか!狂っちゃったのかよ)
係長には、狂った淫乱ゆうりを見せたくない気持ちの私
妻【ジュポジュポジュポジュポ】
ゆうりのフェラの音
係長【凄い!あーーこれはいい!あーーあーー】
ゆうりのフェラに 喘ぐ係長
係長【大きいだろ~あーー】
妻【ジュポジュポ~はい~ジュポジュポ】
係長【欲しくなったんじゃないか~w】
妻【ジュポジュポジュポ~あ、】
音が止まると
(ミシミシミシミシ)
ベットの上で 動いてる音

妻【え!生は、ダメです!】
係長【コンドームなんて 無い 欲しいんだろ~】
妻【口で、しますから】
係長【う!お~w】
妻【はあぁぁーダメ~あぁぁぁーー】
(入れられた!)
係長【こんなにキツイマンコは、初めてだ】
妻【ダメ~あぁぁ……】
係長を受け入れてしまったゆうり
(ミシミシミシミシミシミシミシミシ)
ベットが激しくキシミ
妻【あーーうぅぅぅーーあ!あーーだめー】
係長【おーーそんなに締め付けたら 出てしまう!】
妻【あ、あ、あ、あ、】
係長【どうだ 私のチンコは!】
妻【もう辞めてーはあ!いやーー】
係長【また いくのかw】
妻【いかないーいかな!あ!あ、あ、あ、あ】
係長【体は正直だねw】
妻【す・凄い・あ!だめ!あーーあーーーあーーー】
係長【素直になったなwうぅージュル~うぅー】
妻【うぅージュル~あーうぅー】
(係長のチンコに 負けてしまってる・・)
どんな男のチンコでも 狂って欲しいと思ってましたが
係長のチンコにだけは 狂われたくなかった
係長【激しいキスだwそんなに 私のチンコが気に入ったかw】
妻【ちがいます!あぁぁそんなに突かないで!】
係長【こんなに乳首をビンビンにして~w】
妻【もう 許して 許して下さい!あーーあーー】
係長【強がってる割には 感じてるじゃないかw】
妻【いや!うぅぅぅーーうーーあーーだめ~あ!ひぃぃぃぃー】
妻の悲鳴と激しく軋むベットの音
(ミシミシミシミシミシミシミシミシ)
係長【ハァーハァーハァーハァー】
係長の荒々しい息遣い
妻【凄いーあーーーあーーーだめーおかしくなっちゃう!あーーあーー】
係長【旦那より 大きいだろw】
妻【大きいーあーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ、】
係長【おー凄い締めつけ!私もいくぞ!】
妻【だめ!止めて止めてーーひぃぃぃぃー】
係長【どこに欲しい!口か!おっぱいか!それとも中か!】
妻【いやーーだめーあーーあーーあーー】
係長【中か?】
妻【あーーあーーあーーダメダメ!お願いーあーー】
係長【中に出すぞ!】
妻【あーーあーーいやーーあーー】
係長【いく!おーーーおーーーおーーー】
妻【あ!あ・あ・あ・あ・あ・】
2人が、いきました

ビンビンに勃起してる私
(やばい 凄い興奮した・・)
係長への怒りも恨みも無く 興奮がおさまりません

心臓がドクドク音を立て ビンビンに勃起したチンコは、熱をもち 今にもいきそうです
(あんなに駄目ってゆうりが言ったのに 中出しをしやがった・・)


[70] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 09:07 ID:V4ody9O2 No.199581
隊長さん 素敵な妻です

[71] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 12:08 ID:nT6YNQsA No.199588
1人鼻息を荒くして
体育座りた体勢で顔を埋めてると
(ガチャ)
扉が開き
係長「上物の女だったよw君には勿体ないねw」
私「ハァーハァーハァー」
係長「また 犯してやるから 連絡して来なさいwお互い 性癖を楽しもうじゃなかw」
勝ち誇った笑いで アパートを後にした係長

部屋に入り
私「ゆうり!」
妻「・・・・・」
仰向けで ボーっと天井をみてました
私「平気か!」
妻「うん・・」
私「シャワー浴びよう!」
妻「いいよ 写真撮って・・・」
私「え?何バカなことを言ってるんだ」
妻「係長の精子が 私のマンコから タレ流れてるよ・・」
私「シャワー浴びう!」
妻「見て・・」
妻が 膝を立て 円の字に足を開きます
(ゴックン)
私「いいのか?」
妻「うん・・・」
マンコを見ると 大量の精子が 流れてました
私「ハァーハァーハァーハァー」
興奮で 携帯電話を取り出し 夢中で撮影してました
妻「大きかった・・」
写真を撮るのを止め
私「そんなに デカかったか!」
妻が頷きます
私「山田さんよりか!」
妻が顔を横に振り
妻「包茎だけど 太くて長かった・・」
係長も包茎
でも 長くって太い
妻が起き上がり
携帯電話を取り
妻「録音しといた・・」
私「録音?」
妻は係長とのやりとりを 全て録音してたようです
妻「シャワー浴びてきちゃうね」

妻がシャワーを浴びに行きました

(係長のチンコ デカイのか・・あ!)
Pヤマキ 何で選んだのか 思い出しました
プロフィール写真に モザイクは、かかってましたが
チン毛が剃ってあって(パイチン)3連リングを付けてたチンコの写真を見て 興奮して 誘ったのを思い出しました
(モザイク越しに 大きいのは分かった!そうだチンコで選んだんだ!)
ゆうりが出てきて
私「係長のチンコ 毛が生えてなかったろ!」
妻「うん ツルツルでリング付けてた」
私「そうだ 係長選んだの そのチンコがエロいと思って誘ったんだ」
妻「凄いエロかった・・」
私「無理やり中出しされてんだぞ!」
妻「聞いてて そう思えた?」
私「完全にゆうり 嫌がってたの分かったよ」
妻「私が中出しさせたのw」
私「え?」
妻の話を聞くと
何か 弱みを握ろうと 飲み屋から録音して 探ってたそうです
脅されてる事の証拠を手に入れようと思って話してたそうです
とにかく 証拠をて 話を持っていっていき
セックスを無理やりやられたって思える声を出そうと 思いっきり 嫌がりながらも 誘って
嫌がりながら 入れるのを求め
係長に中に出すぞって言われた時
感じながら係長の目を見詰めて 頷き
係長が驚いて ピストンが止まった時
ダメダメって騒ぐと 係長は、止めたら駄目と思いピストンを再開させ
中出ししていいと思い込ませ 最後に中に出すぞって聞かれた時 係長の目を見詰めて深く頷き
そのまま中に出してくれたので 後は、だめーって言っただけって言ってました

録音した声を聴くと 脅されて 無理やり中出しされてるみたいに聴こえます

私「これで 係長を脅せるよ!」
私は、逆襲考えましたが
妻「駄目だよ これは最後の切り札なのw」
私「最後の切り札?」
妻「係長が あなたを推薦してくれなかった時に使うのw今使って 逃げられたら あなたを推薦してくれる人が 居なくなっちゃうでしょw」
私「・・・・」
私の作戦ではないので 何にも言い返せない
妻「興奮したでしょ~」
私「・・・・・」
妻「いいんだよ~見て~凄い吸い付かれて おっぱいに キスマーク付けられちゃった~」
見ると おっぱいの周りに3箇所キスマークが
妻「足にも付いてるお思うよw」
足を確認すると マンコの横の内モモに付いてました
妻「凄い ガッツイてシャブリつくんだもんwそうとう 私の体が 良かったみたいw」
あっけらかんと話す ゆうりのテンションに 付いていけません
私「係長のセックス良かったのか?」
妻「こんなに 興奮したセックス 今までで 1番かもw」
私「そんなに 興奮したのか?」
妻「あなたの為に 犯されたんだよw興奮しないわけがないよ~まだ ドキドキしてるwアダルトビデオの旦那さんの出世の為に 嫌いな上司に 抱かれるやつ」
私「アダルトビデオ」
妻「あ!」
慌てるゆうりですが 私はもう ゆうりのアダルトビデオマニアだって事は 知ってます
妻「あのね!携帯電話で洋服見てたら いきなり いきなりだよ アダルトサイトに飛んじゃって ちょっと興味あったから少しだけ見たんだよ!アンナの見て 興奮するのかね?」
私「それは、気を付けろよ ワンクリック詐欺とか有るからなw」
妻「うん!気を付ける!」

係長が また来ても 構わないやって 思いました

係長のチンコがどれだけ大きかったか聞くと
長さは 16センチ位で 太さが缶コーヒー程は なかったけど 近いぐらいは、あったそうです
私と同じで 全部隠れてる仮性包茎で
酸っぱい味だったそうです
言葉攻めが 良かったと言ってました
 

次の日
言われた通り ポストに鍵を入れ
アパートに帰りました

妻「相手探ししようよw」
私「無理だよ IDも消すつもりだ」
妻「えーー」
私「絶対に あの人の性格だと 暇さえあれば 俺達のID覗いてるよ」
妻「他に無いの?」
私「探してみるよ」
妻「うんwご飯作ってくるねw」

私よりエロ遊びに ハマってしまってる ゆうり

いつも使ってたサイトのIDを消去
他のサイトを探しますが 中々見つかりません
結局 新しいサイトが 見つからず
その日は、諦めました

次の日もゆうりが 相手探ししようと朝からうるさいので
取り敢えず 前のサイトを開き 新しいIDを作り
ゆうりの 裸の後ろ姿を張りました
(使い慣れてるサイトがいいやw)
プロフィールも 書かずに 募集だけを
募集内容も 撮影の手伝いではなく
ぶっかけ
顔写真を貼ってくれた人しか 返事をしないと書き込みました

直に メッセージが入てきました
顔写真を見て 知り合いが居ないか 確認し
職業と住んでる場所も確認しました
サイトで 相手探ししてると変態な気分になります 
(ぶっかけだから 2~3人呼んで プレイしたほうが エロいよなw)
私は、ゆうりの許可なく 何人かにメールを送り
複数でも 平気だと言う男性の中から 3人選び 呼ぶことに

ゆうりに 撮影のお手伝いだと また 係長にバレるから ぶっかけで 募集したと伝えると
妻「かけられるの 好きになっちゃったから 全然okだよw」
嫌がる事無く ぶっかけをokしてくれました

(前なら 考えられなかったな)

ゆうりの成長を喜び 待ち合わせの場所に行くと
妻「え!あなた・・」
3人の男性を見て 引くゆうり
妻「1人じゃないの・・・」
私「うんwぶっかけだからw」
妻「・・・・・」
(3人は、多かったか)
読んでしまったから 返すわけにも行かず ラブホテルに入りました


[72] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/04 (金) 14:01 ID:nT6YNQsA No.199592
私「宜しくお願いしますw妻のゆうりです」
妻「お願いします・・」
まだ 動揺してるゆうり

1「お願いしますw」
1は、30代で見た目は、痩せていて 背が高い モヤシみたいな男性
写真だと イケメンに写ってたのに まさにオタク
2「お願いしますw」
こちらは ぽっちゃりと言うか 少しデブ 
20代前半の男の子
この子を選んだのは パイパンだっただけの理由
係長を思い出させようと思いまして
3「お願いしますw」
20代の大学生 見た目は根暗そう
写真では、自撮りでかなり 好印象でしたが 実物は、3人の中で1番ブサイクで根暗
この子を選んだ理由は、性欲が有りすぎて 1日5回は、オナニーしていて ぶっかけなら 必ず3回は、いけると 自信満々のアピールをしてきたからです

(秋葉原のオタクが集まった感じになっちゃった・・・)
ゆうりが怯え続ける訳も分かります

服を脱ぎに お風呂場に行ったゆうり
私「みんな 脱いで待ってて」
【はいw】

私もお風呂場行きます

私「平気か?」
妻「平気なわけ 無いじゃない!」
(だよな・・俺ですら 引いてるんだからな・・)
妻は、へそを曲げて 服を脱いでます
私「やめる?」
妻「ここまで 来たら 辞められないでしょ あなたが リードしてよね 私は、終わるまで 人形の様に 我慢するから!」
(エッチ遊びを やらないと へそ曲げて やっても へそ曲げられて・・)
困ってしまいます

ゆうりが ガウンを羽織り 準備が出来たので 部屋に行き
3人は、全裸で待ってました

ベットに上り ゆうりを 座らせます
【お~~w】
(植えてるな・・・)
ゆうりは、横を向き テンションだだ下がり

私がゆうりのガウンを外さと
【おーー凄いw】
妻「・・・・・」
(どうやって テンションを上げればいいんだよ)
私「マンコ見せてやって」
ゆうりは、無表情で 横を向いたまま
足をМの字に開き マンコを見せます
【おーーw】
妻【・・・・】
私「近くで見ていいよw」
3人が ベットに上り マンコの前に顔を近付けると
妻「はぁ・・」
少しビクッとして 体が反り返ったゆうり
突き出されたおっぱいを見て
三人が 今にも飛びつきそうな勢い
(結局怒られるなら やりたいように やっちゃえ!)
開き直った私は
私「マンコ舐めていいぞ」
妻「え!」
横を向いていた ゆうりが 顔を上げて 私を見て驚きます
【あ~~】
三人が ゆうりなマンコに 
妻「ちょっと!あ!あーーあーーだめーあーー」
真ん中に居た デブのパイパン男が マンコにシャブリ付くと
奪われた 2人が ガッツイて 足を舐め始めました
妻「あーーいや~あぁぁ~あーーー」
後に倒れ下半身を3人に舐め回され
妻「だめ~はぁ~あーーあーー」
布団を握りしめ 感じてるゆうり
3人は、夢中で舐めてます

私「ちゃんと見なさい」
ゆうり「はい~あーーあーー」
私「ハイエナだなw」
妻「はい~あ~凄い~ーあーー」
私「ゆうりが 飢えたハイエナに食べられてるみたいだよw」
妻「凄いの~あー足の指まで食べられてる~あーあー」
(やっぱり ドMだな)
妻「いく!いっちゃうーだめ!あ、あ、あ、あ、」
いかされたゆうり
私「2人 おっぱいを舐めて」
足を舐めてた2人がおっぱいにシャブリ付くと
妻「はあ!あぁぁぁーー」
反り返り感じる妻
私「どうだw」
妻「おかしくなっちゃう~あぁぁーあーー」
私「いいんだよ おかしくなる為に 2人で 遊んでるんだろ」
妻「はい~あぁぁーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、」
3人が 凄い音を立て舐め回します
妻「あーーこんなの初めてーあーーいくーーあ、あ、あ、あ、」
敏感な豆を3つ同時に 舐められ
感じない女は居ない
暫く舐めさせ
ゆうりをエロモードに
妻「あーー食べられちゃうーあーーいくーー」
いい感じに エロモードになって来たので
3人に 舐めるのを止めさせ
ゆうりを起き上がらせ
私「妻で ぬいて下さい」
3人がゆうりの周りを囲み オナニーを始めました
私「良く見ろ」
妻「は はい~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
興奮してるゆうり
私「3人を 興奮させろ」
妻「はい~ぁ~ぁーぁーぁー」
自らおっぱいを揉み上げ 3人を見上げるゆうり
私「臭いを嗅ぐんだ」
妻は1番近かった モヤシ男のチンコの臭いを嗅ぎます
妻「クンクン~はぁ~凄い~クンクン」
洗ってないチンコの臭いを嗅ぐ妻
モヤシ男のチンコは、15センチ位で 普通サイズ
私からしたら 大きいです

ゆうりの手が マンコに
妻「クンクン~はぁ~あーーいく!あ、あ、あ、あ、」

3人には、私が良いって言うまで いかないように言ってあります

私「左のおチンチンの臭いを嗅ぐんだ」
妻「はぁ~はぁ~はい」
体制を変え
1番ブサイクな男性のチンコ
長さは17センチ位で 1番長いですが 細い
私より細いですが 長さが有るので ブサイク君の勝ちですね

妻「クンクン~はぁ~凄い臭い~クンクン~」
クリトリスを撫でる手が激しい
私「どんな 臭いだ?」
妻「クンクン~生臭いの~クンクン~はぁ~凄い~w」
私「好きか?」
妻「クンクン~好き~クンクン~あーあーいっちゃう!あ、あ、あ、あ、あ、」
ブサイク君の臭いチンコの臭いで いき
うっとりした ゆうりは そのままデブ君のパイチンに
妻「はぁ~やらしい~」
私「思い出すか?」
妻「はい~あークンクン~クンクン」
デブ君のチンコは 15センチ 亀頭がデカイチンコでした
妻「あ~クンクン~クンクン~はぁ~おかしくなりそう~クンクン」
私「係長を思い出したか」
妻「はい~クンクン~あーいくーーあ、あ、あ、あ、あ、」
(なんか 今日のゆうり 変態になってるな)
そう思った私は
私「入れて貰うか?」
妻「お口でしたい~」
私「フェラしたいのか」
妻「はい~あ~ジュポジュポジュポ」
目の前の デブ君のチンコを 我慢出来ずにフェラし始めたゆうり 私は他の2人に 
私「2人も チンコを妻に」
2人が近づき チンコをゆうりの顔の側に寄せると
両脇のチンコを握り しごきながらフェラ
私「AV女優みたいだよw」
順番に 3本のチンコを舐め始めたゆうり
妻「ジュポジュポジュポ~あージュポジュポ」
(凄い成長だ!ぶっかけにして 良かったw)
1【もう ダメです!いっちゃいます!】
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
(え!ぶっかけじゃないの!)
ゆうりは、口からチンコを抜かずに 激しいフェラを
1【いく!おーーおーー】
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
精子が出終わるまで 激しいフェラを続け
妻「ジュポ・ジュポ・・はぁ~w」
口を開き 私を見ました
(飲んだのかw)
嬉しさでウキウキ
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
2【いく!おーーおーー】
ゆうりは、同じく 最後まで激しいフェラで出し 
飲み干しました
3【いくーーおーーおーー】
3人ともいかせて 一滴零さずに飲み干したゆうり
(凄い!凄いよ!あー誰の精子でも飲める淫乱女になってるよw)
調教の成果が出ていてます


[73] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 04:32 ID:OQuw93Vw No.199605
3人が ベットから降り
私「凄いね~本物のAV女優みたいだったよw」
妻「はぁ~まだ 飲みたい~w」
私「本当に?」
妻「本当に~wだめ?」
私「駄目なわけ無いじゃん!」
私は、3人に 
私「まだイケる人!」
3人が 手を上げます
(こんなの 初めての事だから どうしたらいいんだ)
私がオドオドしてしまいます

取り敢えず 1をベットに上げると
ゆうりは 膝立ちになり フェラを始めました
妻「ジュポジュポジュポ~あ~ジュポジュポ」
(山田さんと知り合う前は 俺の精子すら 吐き出してたのに 山田さんのお陰だw)
感謝をしてると
1【いく!あーーあーー】
妻「ジュポジュポジュポジュポ~う~ゴックン~ジュポ~ジュポ~」
私は2をベットに上げると
1のチンコを口から出して 2のお尻に手を置き 自分の前に連れてきて
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
フェラを
(やらしいよ~ゆうり~綺麗だ~)
自分の妻に見惚れます
2【いく!おーーおーー】
2をいかせて 3をいかせ
2発づついかせた ゆうり

私「ありがとうw」
3人にお礼を言うと 3人も終わりだと思い お礼を言って
服を着始めました
私「ゆうり よかったよ」
妻「う うん」
3人が 服を着て
お礼を言って帰りました

私「凄かったよw1人2発3人で6発の精子を飲んだんだよ」
妻「まだ 飲みたかったのに 何で返しちゃうの?」
私「え!」
妻「なんか 体が中途半端な状態だよ~」
私「何か 見たのか?」
AV見て おかしくなったと思った私
妻「何も見てないけど?」
私「また 間違えて アダルトサイトに 飛ばされて AVとか 見たのか?」
妻「み 見ないよそんなの!」
私「じゃー何で そんなに 精子が 飲みたいんだ?」
妻「係長とセックスしてから なんか 汚れたいっていうか ボロボロにして欲しいって言うか・・何なんだろ この気持ち・・本当は、3人が来た時 全然エッチな気分になれなかったけど あなたが 強引に 舐めさせたりするから 凄いエッチな気分になっちゃって・・」
私「そうだ 露出遊びに行こうかw」
妻「うんw」

ラブホテルを出て ランジェリショップに行きました

中に入ると 5人ウロウロしてました
ゆうりのスタイルと顔を見せつけながら
一階をウロウロして 
二階に 
私「最初に 大人の玩具見に行くぞ」
妻「う うん~」
男達の視線で 興奮してるゆうり

バイブコーナーに来て

私「係長のチンコに そっくりなチンコを探して」
妻「うん」
ゆうりが 真剣に探します
私は、ただ ゆうりの歩く後を付いてくだけ

(5人 来ちゃったよ)
覗き男達が みんな 私達に付いてきちゃいました

妻「これかな?」
私「こんなに 太かったんだ~」
妻「うん これで 皮が被ってた感じかな」
番号札を取り
私「後見ろ」
ゆうりが、後を見て
妻「はぁ!」
私「ゆうりが マンコからフェルモン出すから その臭いで付いてきちゃったよw」
妻「はぁ~はい~あ~みんな凄い見てる~」
私「しゃがんで」
妻「はい」
ゆうりが ガラスケースを背に しゃがみます
私「やらしいな ゆうりはw」
しゃがめと言った だけなのに
足を開きながら腰を落として行くゆうり
妻「はぁ~~ぁ~~」
ゆうりが見終わると Мの字に足は開き
赤のディーパックが 丸見えになりました
覗き男達が近付いてきます
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
それだけで ゆうりの呼吸が激しく
(興奮して 可愛いな~)
覗き男達ゆうりの前を囲むと
ゆうりは、私を見詰め
妻「あなた~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「そのまま 動くな」
ゆうりが頷き 足を開いて男達に見せ付けます
妻「はぁ~ぁ~ぁ~~だめ~ぁ~ぁ~」
覗かれて感じる 変態女
暫く覗き男達達に見せ付け
ゆうりの腕を掴んで立ち上がらせ
私「行くぞ」
妻「はぁ~はい~はぁ~はぁ~~」
覗き男達たちを横目に 下に降り ディルドを買い
車を向かうと 覗き男達も付いてきてました

私「こんな 可愛い顔して露出狂だもんな~w」
ゆうりに 男が群がってくると 私は嬉しくなってしまいます
妻「嬉しそうだねw」
私「ほら こっち見てるぞw俺の妻が、可愛いから 男達が群がっちゃうんだよ~w」
妻「私は ずーっとあなたの妻だよw」
私「うんwキス」
妻「見せつけたいんだw」
私「早く~」
妻「はいはいwうぅーはぁ~うぅー」
車の中でキスを
妻「あ~私が 奥さんで 嬉しい?」
私「嬉しいよw」
妻「みんなに 自慢していいよ~」
私「店に戻るぞ!」
妻「はいw」
ゆうりは、まだ露出したいようです

店に戻り 階段を上り いつもの場所で止まると
覗き男達が覗きポチンとに
私「本来なら 旦那の俺にしか 見せたら駄目なマンコ あいつらに見せてやりな」
妻「はい~」
ゆうりが 足を開き パンディーをずらしマンコを見せます
妻「はぁ~あなたにしか見せちゃいけないのに~ぁ~ぁ~」
私「そうだろ」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~知らない人に見られてます~ぁ~」
私「悪い妻だな」
妻「はい~悪い妻です~ぁ~おマンコ見せて 悪い妻です!あ、あ、あ、あ、あ」
いってしまった ゆうり
私「そのまま マンコを見せてろ」
妻「は・はい~ぁーぁーぁー」
私はゆうりの上着をめくり上げた オープンブラのおっぱいを男達に見せます
妻「あ!ダメ~ぁーーぁーー」
私「他の男に おっぱいまで見せる奥さんなんて ゆうり以外にいないだろ~」
妻「ダメ~また いっちゃう~はぁーはぁーはぁー」
私「見られて いくのか?」
妻「はい~はぁーはぁーはぁーはぁー」
私「俺以外の男に見られて いくのか?」
妻「あ!ダメ~あ、あ、あ、あ、あ」
体をブルブル震わせ 私に抱きついてきた ゆうり
私「行くぞ」
妻「はぁーはぁーはい~」
階段を降り 車に戻りました
私「帰って 係長に 抱かれるかw」
妻「はい~今度は 係長のおチンチンで いじめて欲しい~」
私「よし 帰って係長で イジメてやるよw」
妻「うんw」

アパートに帰りました


[74] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 06:18 ID:OQuw93Vw No.199607
アパートに帰りに
係長のチンコに似てるディルドを開封し
私「あんなデブなのに こんなに太かったのか・・」
妻「うんwこれで 皮が被ってた感じ~」
私「フェラして」
妻「はい~ジュポジュポジュポ」
フェラをし始める ゆうり
妻「ジュポジュポ~ほんと こんな感じだった~wジュポ」
私「思い出すか?」
妻「うん~w皮めくったら いっぱい白カスとか付いてた~」
私「臭かったんだろ?」
妻「うん 凄い生臭いのとアンモニアの臭いがした」
私「マンコに入れて」
妻「はい~はぁーーあーー凄い~」
マンコにディルドを入れると
妻「あーー思い出しちゃう~あーー」
私「そんなに 良かったのか」
妻「あーーあんなに 乱暴にされたの初めて~」
私がディルドを持ち 寂しく動かし
私「犯されて 気持ちよくなったのか!」
妻「ひぃぃぃぃーはいーあーー係長でいっちゃうーひぃーーーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」
私「誰のチンコでも いきやがって!」
妻「ひぃぃぃぃーー凄い!あーー誰のおチンチンでも いっちゃうのーひぃぃぃぃーもっと もっとイジメてーーいくーー」
お隣さんに丸聞こえでも
係長をネタに 2人で盛り上がりました
妻「係長のおチンチンに犯されてから おかしくなっちゃったーひぃぃぃぃー汚いおチンチン舐めたいのー係長のおチンチン舐めたーーあーーいく!」
私「だからか!精子欲しがるのは!」
妻「はいー精子飲むと 興奮しちゃっうー体の中が汚されると係長を思い出して 興奮しちゃうのーあーーいくーー」
盛り上がり過ぎてると
壁から
(コンコンコン)
妻「あーー!」
ぶつかる音ではなく
明らかに手でノックした音が

ディルドを抜き
私「さすがに うるさかったか」
妻「うん」
ディルド遊びを止めて
フェラで、いかせてもらいました

ゆうりの事が好き過ぎて 嫌われたくない思いから
無理をしなかったり 嫌がる事をさせなかった私
そんな調教をしてたから ゆうりの奥底にしまい込んだ 
ゆうりの性癖を引き出せなかったと反省しました

ゆうりも私に気付いてほしいから ディルドを使って 思いの丈を伝えてるのを感じました
(よっし!これからの淫乱調教は、嫌がっても強引に厳しくするぞ!)
意を決した私

いざ ぶっかけプレイや露出プレイをすると
妻「なんで 帰しちゃったの!」
私「ゆうりが 嫌かと思って・・」
妻「もお~シャワー浴びなければ良かった~」
私「ごめん・・」
露出
妻「あなた~もっと命令して~ぁ~今なら 何でもできる~」
私「いい子だw」
男性「凄いですねw手伝いましょうか?」
私「ゆうり 行くぞ」
妻「・・・・」
車に戻り
妻「なんで 手伝ってもらわないの!」
私「ゆうりが 嫌かと思って・・・」
妻「もーおー今日は、フェラしないからね!」
私「え!なんで!」
妻「しらない!」
私は、大切なゆうりがエッチを嫌にならないように ゆっくり調教してるつもりなんですけど
ゆうりのへそを曲げてしまいます

そんな中
部長に呼び出され
部長「係長の推薦で話し合った結果 君を昇格させた方がいいと決まりたんだが、昇格試験受ける気有るかw」
私「はいw」
昇格試験の切符を手に入れました

アパートに帰りにゆうりに伝えると
ゆうりも大喜び
まだ 受かった訳でもないのに 外食しに行きました

妻「係長 本当に約束守ってくれたねw」
私「うんw」
妻「お礼しないとだね」
私「え!何持っていけばいいの?」
妻「私で いいんじゃない?」
逆に何言ってるのって顔をされました
私「ゆうりを?」
妻「だって あなたの昇格試験を推薦してくれる条件で抱かせたら 推薦してくれたんだよ お礼もセックスだよね セックス目的で推薦してくれたんだよ」
私「確かに」
妻「今度は、あなたから 3人で飲もうって誘えばw」
私「いいのか?また やられるぞ」
妻「うんw約束守ってくれたんだもんw」

お礼の飲み会をする事になっりました

昼休み
私「係長」
係長「なんだよ!」
相変わらず 私の事を煙たがってる
私「妻が、お礼がしたいと」
係長「奥さんがw」
私「はい 予定を聞いてきてくれって言われまして 場所は、この前の飲み屋」
係長「分かった 後でw」
私「はい お願いします」

ゆうりに 言われたから言ったけど 相変わらず横柄な態度には腹が立ちます

仕事帰りに 係長から 金曜日平気だと言われた
アパートに帰り ゆうりに伝えました
妻「金曜日ねw」
嬉しそうなゆうり
(そんなに 係長に抱かれたいのか)
そう思うと 私のチンコは、ビンビンになり
ゆうりに襲いかかってました
ゆうり「まって 寝る時にして~あーーあなた~」
おっぱいを 乱暴に揉み 舐めまくりながら
私「そんなに 係長に だかれたかったのか!」
妻「お礼がしたかっただけだよ~ーあーー」
私「うそつけ!いつもより 濡れてるじゃないか!」
妻「ちがう~あなたが 昇格試験受けられるから 嬉しくって~ーあーー」

嫉妬しながらも私は、早くゆうりを係長の玩具にされたいと願ってました


[75] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 09:30 ID:OQuw93Vw No.199610
私は、係長に妻を玩具される事を想像しながら 普通の日々を過ごしてました
私「ただいまー」
妻「おかえりなさい~チュー」
寝室に 荷物を置きに行くと
出して無かった 係長のディルドが ベットと壁の間に挟まってました
(ゆうりも 俺と同じ思いでいるのか)
夫婦で係長を求めてましたようです

金曜日 係長とこの前の居酒屋に行き
妻「約束を守ってくれて ありがとうございますw」
係長「私も もう歳だし ○○君に 後は任せようと思ってねw」
係長は、これ以上は、上に行けなさそう
私を上に行かせたくない気持ちも ゆうりの体目的ならって感じでした
乾杯して 直に
係長「社有社宅に 泊まっていくんだろw」
私「係長が 宜しければ」
直に、本題に入った係長
係長「私は、妻が待ってるから 帰るが 2人は、泊まっていきなさいww」
私「そうさせてもらいますw」

2杯めを飲み始め
私が我慢できなくなります
私「社宅に 移動しますか?」
係長「そうだなw」
お店に入って 1時間たってません

タクシーを呼び お会計を済ませます

タクシーが来て ゆうりを真ん中に 3人で後部座席に
運転手さんに 行き先を場所を伝え タクシが動き出すと
妻「はぁ!・・ぁ~!ぅ~ーぁーー」
ゆうりのお尻の下に 係長の手が入ってました
妻「ぅ~・・はぁ!ぅ~~ぅ~~」
運転手さんに バレないように 私の手を握り我慢してました

アパートに着き部屋に入ると
係長【君は ここで待っててくれw】
私は、部屋に入れません

部屋の扉が締まり 
妻【うぅーはぁ~うぅー】
直にキスを始めた2人

(どんな、キスをしてるんだ!)
見たい気持ちで 狂いそうになります

キスの音がしなくなり
静まり返ったアパートの中
2人が服を脱いでる音が

係長【なに 恥ずかしがってる お礼がしたいと言ったのは 君達夫婦だろwほら 手を外して見せなさいw】
全裸になり 恥ずかしがってゆうり
手で隠してた様です

係長【相変わらず 綺麗な体だwゆっくり味わう前に 私のチンコを 綺麗にして貰おうかw】
妻【は・はい・・】
私は、我慢が出来なくなり 静かに扉を開けました
この前は 扉のノブすら触れなかったのに

部屋を覗くと ゆっくりと 係長の前にしゃがみ始めてた ゆうり
係長【舐める前に 良く見ろw】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
係長のチンコを初めて見ましたパイチンで3連リングを付けてます
確かに ディルドとそっくり
私と同じ包茎です

妻【はぁ~あ~あ~ー】
係長【旦那より大きいか?】
妻【はぁ~大きいです~あ~あ~】
係長【剥いてw】
妻が皮を剥き
係長【臭いかw】
妻が顔を横に振ります
係長【この臭いが好きなのかw】
妻【はい~はぁ~ぁーはぁ~】
チンコをしごき うっとりする ゆうり
係長【奥さんを抱いて 変態だって分かったよw】
妻【あ~ペロ~ペロ~】
係長【美味しいか】
妻【はい~ペロ~ペロ~ぁ~ジュルジュルー】
我慢が出来なくなり 下品に舐め始めた ゆうり
係長【汚れたチンコを 人の妻に舐めさせるのは、本当に興奮するよ~w】
係長の性癖を知りました
妻【ジュポジュポジュポジュポジュポ】
他の男性に ガッツイて下品なフェラをする ゆうりを見られるのは 興奮しますが
知り合いに 見られると 恥ずかしさが有ります
係長【ガッツイてw○○君の奥さんが こんなにフェラ好きだとは みんな思わないだろうなww】
ゆうりは、もう夢中です
(嫌いな 俺の妻だから 余計に興奮するだろう!)
係長【金玉も舐めろwそうだw蒸れて臭いだろ~w】
ゆうりは、チンコを上げて 金玉を舐めてます
やらしい音を立て 金玉を夢中で舐めてるゆうり

係長の足元に ゴムの黒いパンツが
(あんなの 履いてるのか・・・ゴムパンツ履きっぱなしだったら 凄い臭いだろうな・・)
ゆうりは、美味しそうに 舐め回してました

係長【どれw】
チンコをゆうりから離し しゃがんでマンコを触り
係長【凄い濡れてるなw】
妻【いや~ぁ~ーぁー】
係長【床にまで垂らしてw】
妻【あ~係長~だめ~ーあーあーあー】
係長【床を汚したら 何ていうんだ?】
妻【ごめんなさい~あーあーだめーあー】
係長【ドMだなw】
妻【あー違いますーあーあーだめー】
係長【こんな臭くなったチンコ加えて マンコから涎を垂らしてるんだぞ~】
妻【あーごめんなさいーあーだめーいく!あ、あ、あ、あ、あ】
いってしまった ゆうり
係長は、力の抜けたゆうりを抱きしめキスをしてました
係長【うぅーあー美味しいな~ジュルジュルー】

係長とゆうりのキスを見て チンコをドクドクさせてしまった私

そのまま ゆうりをベットに連れていき
ゆうりの体を舐め始めたの係長
妻【あ!優しくして下さいーあ!あーあー】
係長の吸い付きに 体をくねられ感じ
係長は、無心になって ゆうりの体を舐めあさります
両足を開いて上げ ほぼマンぐり返した状態で舐められ
妻【いくーあ、あ、あ、あ、あ、あ】
ゆうりが いってしまうと
(バシン)お尻を叩いた係長
妻【はぁ!あ~~】
係長【叩かれて 気持ちいいのか?】
妻【はぁーはぁーはぁーはぁー】
係長【旦那にも 叩かれてるのかw】
妻【叩かれてません~あ!あーーだめー】
またマンコにシャブリ付き
妻【いっちゃう!あーーだめー】
(バシン!)
妻【いく!あー】
係長【本物のМだなw】
妻【あ、あ、あ、あ、あ】
係長【今度は 私を気持ちよくしろw】
妻【は はい】
妻が上になり 係長の乳首を愛撫
妻【ジュルジュルーあ!あーージュル】
係長は、おっぱいを 強く乱暴に揉み 乳首もコリコリしては 引っ張って遊びながら 愛撫を受けてました
係長【毎日このおっぱいで 遊べる旦那が羨ましいな~】
妻【ジュルジュルーあ!あージュルー】
係長の首や耳まで舐め回してるゆうり

係長がおっぱいから手を離し 万歳すると
ゆうりは、何も言われてないのに 係長の剛毛な脇の下を舐め始めました

係長【美味しいか?】
妻【ジュルジュルーおいしいれす~ジュルジュル】
(ろれつが 回らないほど 感じてる!係長の何が ゆうりを狂わせるんだ!)
見た目も年齢も体型も ゆうりのタイプでは無いのに
やっぱり チンコか
そう思うと少し 自信がなくなります

ゆうりがフェラを始め
暫くすると 片足を上げた係長
ゆうりは、その足を脇に抱え込み 出てきたアナルを舐め始めました
妻【ジュルジュル】
係長【上手じゃないか~】
アナルを舐めるゆうりの体制は横に
係長とゆうりでTの形になると
係長は、手を伸ばし ゆうりのお尻を触り
係長【もっと激しく舐め回せ!】
(バシン)お尻叩くと
妻【あ!はい~あ~ジュルジュルー】
係長は、ゆうりのマンコに指を入れ 動かしアナルを舐めさせ続けます
妻【ジュルーはぁ~あージュルーうぅーーうぅーー】
顔を激しく横に振りながら 係長のお尻の間に顔を埋めるゆうり
係長【○○の奥さんが アナルまで舐める女だって 会社の連中が知ったら 驚くだろうなw】
妻【ジュルーいく!あ、あ、あ、あ、あ】
(バシン)
係長【舐めるんだ!】
妻【は~はい~ジュルジュル】
係長【こんなに セックス好きとは 私も思わなかったよ~w人は見た目で判断したら 駄目だなw】
係長のお尻を叩く力は 私がたまに叩く力の 倍以上でした
係長が 体を撫で回し アナルを舐められる事に堪能してますが その手が 叩かれた場所に触れると ゆうりの腰はビクビクと震えてます
(感じてる あの強さで叩かれたのに…もっと叩いて欲しいのか)
他の人とのセックスを見て 勉強します


[76] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 14:50 ID:OQuw93Vw No.199616
ゆうりがフェラで係長のチンコをビンビンに
係長【よし 入れてやろうw】
妻【はい……】
ゆうりが横になり 係長の巨体がゆうりを包み込み
チンコを入れました
妻【あ!あーー凄い!あーー】
係長が起き上がり おっぱい鷲掴みして
ピストンを始めます
妻【あーーあーー大きすぎるーあーーあーー】
巨大の係長に抱かれてると 小柄なゆうりが 子供みたいに見えます
係長【お礼と言いながら これが欲しかったんだろー】
妻【あーーこれは、お礼でーあーーあーーあーー】
係長【もう いきそうじゃないかwマンコが 私のデカチンを締めてきてるぞ~これが 欲しかったんだろ!】
妻【あ!だめ!あーーいやーだめー】
係長【我慢する奥さんも 堪らんな~】
妻【いやーあーーあーーだめーあ!あ、あ、あ、あ、あ】
いってしまったゆうり
係長【あーーきついマンコが さらにキツくなるw】
妻【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ】
チンコでの1発目で 何人もの男に犯された後のようになってしまった ゆうり
係長【今日も 中出しさせてもらうよw】
妻【はぁ、はぁ、今日は、外か口でお願いします】
係長【ピル飲んでないのか?】
妻が頷くと
係長【この前は、安全日だったのか?】
妻【はい】
ピストンを始めた係長
妻【ひぃぃぃぃーあーーあーーだめーそんなに激しくしないでーひぃーーーあーー】
係長【中に出してもいいよな!】
妻【だめーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ】
中出ししたい係長
ゆうりの足を抱きかかえ 激しいピストンを続けます
妻【ひぃーー凄い凄いのーひぃぃぃぃーイクイクイク!あーー】
何度も いかされたるゆうり

係長がチンコを抜き
係長【奥さんが 上になってくれw】
妻【はぁ~はぁ~はぁ…はひ~】
いきすぎて ろれつが回らないゆうり

係長にキスをしながら チンコをマンコに入れていく ゆうり

妻【うぅぅ~あ!あーー凄い~あーーあーー】
係長【激しく腰を動かせる!】
(バシンバシン)
お尻を叩いた係長
妻【あ!!はい~あーあーあーあー】
係長【もっと!】
(バシンバシン)
妻【はひーあーあーあーあー】
狂った様に腰を振るゆうり
係長【いかせろ】
妻【はひ~あーあーあーらめ~いぐ!あ、あ、あ、あ】
(バシンバシンバシンバシン)
妻【ごめんなさい~あーあーあーあー】
お尻に回りてる両手で 強く叩く係長
妻【あーあーあーあーあー】
係長【叩かれたいのか】
妻【はひ~あーあーあーあー】
(バシンバシンバシン)
妻【あーーもっと叩いて下さいーあーーあーー】
ビクビク震えながら腰を振り出したゆうり
係長【いかせるんだ!】
(バシンバシンバシン)
妻【はひ~あーーあーーあーー】
係長【いくぞ!】
妻【はひ~あーーイクイクイク】
係長【いく!おーーおーーおーー】
妻【あ!あ、あ、あ、あ、あ】
中に出され いってしまってるゆうり
係長【奥さんとやる為に 溜めておいたからなwいっぱい出たろ~】
妻【は はひ~いっぱい入ってきました~あ、あ、あ、あ、あ】
全身を震わせ また行ってるゆうり
係長が起き上がり 抱っこし キスを始めると
また 痙攣し 腰を震わせいったゆうり
係長【私の子供が出来るなw】
妻【はひ~あ~あ~あ~】
ゆっくりと 腰を動かしてます
係長【こわれたかw】
妻【あ~あ~あ~いく!あ、あ、あ、あ】
係長【種付けセックス覚えちゃったな~】
(種付け!)
妻【はひ~あ~あ~あ~あ~】
係長【種付けされて いくなんて 本物のドMだなw私の子供を妊むんだぞ~】
妻【あ~あ~あ~はあ!あ、あ、あ、あ】

ゆうりを狂わせる 自分の性癖を

ゆうりを降ろし
口の中にチンコを刺し込み ピストンを
係長【綺麗にしろ~ハァーハァーハァー】
口をティッシュ代わりに使い 
ベットから降り服を手に取った係長

静かにドアを閉め 体育座りをしました
(記念日に 中出しされて 何でこんなに興奮してるんだ…)

扉が開き
係長【いや~奥さん凄いね~私の上で吸い付いて 一滴残らず搾り取られたよwwあれじゃ 抜くことも出来ないwまた、頼むよw】
(ゆうりが 勝手に中出しさせたと 言いたいか・・)

係長がアパートを出るのと同時に
私は、部屋に入りました

私「ゆうり!」
ベットに 横たわってるゆうりの体は アザだらけ
私「平気か!とにかく シャワー浴びよう!」
妻「いいよ 撮影して~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「シャワーが 先だ!ほら 早く洗い流さないと!」
妻「あなた~ぁ~ーハァ~ぁーー」
ゆうりが オナニーを始めます
私「ゆうり・・」
妻「係長に種付けされたの~あーーあーー」
完全に 狂ってる
妻「あーー熱いの~子宮が熱いの~あーー」
私「ゴックン」
ゆうりのエロいオナニーに 生唾を飲み
携帯電話を取り出し 撮影をしてた私
妻「あーー係長の赤ができちゃう~ーあーイクイクイク!あーー」
ゆうりのオナニーは、激しく
下半身が上げて クリトリスを激しく刺激し
潮を吹いて いってました
私も我慢できずに チンコを出し 撮影しながら オナニーを
妻「あーーだめー止まらないーあぁぁぁぁーー」
マンコを高々持ち上げ クリトリスを撫で回すゆうり
私「係長の性癖の為に 子作りさせて!」
動画を撮りながら 包茎ちんこをしごき
妻「あーーはいー係長の種を植え付けられたのーあーあなた~ごめんなさい~係長と子作りしたゃった~あーいぐー」
私「いく!おーーー」

私と妻は 本当に変態でした
危険日に 中出しされて 怒るどころか 2人で興奮し オナニーをしてました


[77] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/05 (土) 16:42 ID:OQuw93Vw No.199618
オナニーが終わり
ゆうりをお風呂場に連れていき マンコを洗わせました

ゆうりが、戻って来て
妻「見て!」
お尻を私に見せるゆうり
私「内出血してるじゃん!」
ゆうりは、色白なので 赤紫ほお尻が目立ちます
妻「後ここ!」
おっぱいに 赤く握られた後 所々内出血してます
私「ひどあな・・」
妻「うん ドSだよねwゆうりの事 性処理道具にしか 思ってないねw」
私「うん ごめんな・・・」
妻「あんだけ ドSになって貰わないと 私 本気で興奮しないのかも」
私「え?」
妻「こんなに ドキドキして 頭の中が 真っ白になれたの 係長が 初めてw終わった後 やりきった感と清々しい気持ちになれるのw」
アザだらけの体で 嬉しそうに話すゆうり
妻「また キスマークと歯型が付いてる~消えるまで エッチ遊び出来ないな~」
私は、嫉妬してました
2回しか セックスをしてない係長が ゆうりの性癖を開き
満足させてしまった事に 

ゆうりは、綺麗好きで 清潔 チヤホヤされる可愛さ
それは 普段の生活の話をで
セックスでは、汚い キモい 道具として扱われる 
真逆が 興奮になってる
私は 普段の生活をそのまま セックスに 持っていってた気がします

ゆうりを抱きしめ 嫉妬してた私は
何も話すこと無く寝ました


私「う・・」
妻「おはようw」
私「お!おはよう…」
妻「コンビニで サンドイッチとコーヒー買ってきたから 食べなw」
私「う…うん」
ゆうりが大人っぽく 綺麗な女に見えました

朝御飯を食べてアパートに帰りに
妻「買い物行ってくるけど 何か 欲しいものある?」
私「別に無いかな」
ゆうりが 買い物に行きました

(明日仕事 ダルいな~)
いつもの様に 仕事の前の日に 考える事を考えてました
(ガタガタガタガタ)
(また ゆうり 携帯電話置いていって)
台所で 着信のバイブで震えた ゆうりの携帯電話
いつもは 気にしないのですが
係長に 種付けされた 私は 敏感になってました

台所に行き
ゆうりの携帯電話を見てしまいました
(家は 付き合い当初から 携帯電話を 相手の見ていいルール ゆうりが 決めたんですが お互いのパスワードも 付き合った日にしてます)
私「う?」
見ては、いけないラインでした

私「山田さん!」
私は、消した 山田さんのラインがゆうりの携帯に
(なんで 山田さんのラインを)
直に気づきました 
(ゆうりの過去を知るための企画の時か!その時)
山田さんが 私達との関係を 終わりにするって連絡をしてくれたのは、ゆうりのラインを聞き出せて 寝取りを完成させたからだと この時知りました
(山田さんと 不倫してたのか!)
怒りで ラインを見たい気持ちが有りますが
見たら 記録になってしまう
私は、我慢して 携帯電話を置き
何も無かったように ゆうりを待ちました

妻「ただいま~wお刺身買ってきたよwたまには、良いよねw」
私「う うんw」
買ってきた物を冷蔵庫にしまい
台所に置き忘れた自分の携帯電話を見て

(返事してるな…)

携帯電話をいじって また台所に置き 家事をし始めたの ゆうり

晩御飯を食べ 
ベットで ゆうりにフェラで いかされ
寝ることに

ゆうりが寝て ゆっくり 腕枕を取り
ゆうりの携帯電話をもって リビングに
(何だよ!山田さんと ラインしてるなんて!)

携帯電話を開き 山田さんとの ラインを開きました


[78] Re: 妻を淫乱にする為に  tetu :2025/04/05 (土) 22:07 ID:PB5AMu0I No.199624
ドキドキする展開ですね
更新待ち遠しいです。


[79] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 01:40 ID:XMj/5Y2Q No.199628
山田【火曜日 会えるか?】

(え!)

固まってしまいました

ゆうりと山田さんは、まだ繋がっていた

山田さんからのラインの遣り取りを見ると
1日分しか 残ってません
(消してるのか)
この時 残っていたラインは
お昼から始まって
山田
【月曜日 迎えに行くから】

【なんか 体調が悪いから 来週は、無理かも ごめんね】
(元気だけど?)
山田
【この前 激しすぎたかな?】

【そんな事無いよw来週なら平気だと思う】
(やってるな!)
山田
【火曜日 会えるか?】

【来週の火曜日なら 平気だと思う】
山田
【火曜日 9時に迎えに行く】

【分かった】

山田さんに 寝取られてました

(係長に付けられた 体の傷が有るから 明日の誘いを断ったのか……)

寝取られたいと思って 妻を調教してたのに
いざ 寝取られてたのを知ると
絶望感に飲み込まれ 呆然とし 
狂いそうになります
なのに 私のチンコは、半立
(ゆうりを起こして 話し合うか…離婚!)
離婚の事が 頭を過ると ゆうりの顔と体が浮かび
(いや!あの美貌と体を手放すのは…)
わけが 分からなくなります

取り敢えず携帯電話を置き
布団に戻り
ゆうりの寝顔を見てました

(俺が あんな奴を信用したのが悪いよな…でも あいつに口説かれて 連絡先を教えたんだろ…)
誰が悪い 誰のせいだって 考えながら ゆうりのパジャマのボタンを外してました

ボリュームが有るおっぱいが出てきて
(このおっぱいを 手放すの…)
おっぱいを触り
妻「ぅ…スースースー」
おっぱいを見ながら また腕枕を
妻「ムニャムニャ…スースースー」
私の方に 寝返りして 私の胸に包まる ゆうり
(取り敢えず 来週の火曜日に会うんだよな…)
係長の件で ゆうりの愛は伝わってた
(あれは、愛だよな…)
ゆうりの 小さな体を抱き締めて 寝れずに朝を迎えました

妻「う~」
ゆうりが起き
妻「あれ?起きてたのw」
ゆうりの笑顔が こんなにも綺麗で可愛いと思ったのは 初めてでした(いつも 思ってる百倍)
私「舐めて」
妻「うんw」
ゆうりが 私のパジャマをめくり上げ
乳首から舐め始めます
(こんな 可愛い女に 朝から舐めさせられる贅沢)
乳首を舐め下に下がって行くゆうり
お腹を舐め ズボンを脱がし
フェラを始めたゆうり
(包茎チンコが恥ずかしくって 女の子を口説くことも出来なかった…でも ゆうりを見て 一目惚れしてアタックをしたんだよな~ゆうりは、俺の包茎チンコの事 何も言わずに 愛してくれた…)
走馬灯のように 付き合い当時からを 思い出してました

妻「カポカポカポカポカポ」

(山田さんのメガチンコを くわえてるのか)
そう思った瞬間
私「いく!」
妻のフェラが 速くなり
私「おーーおーーおーー」
口の中に発射

妻「う~ジュルーうーーカポカポカポ~ジュルーうーー」
私「あーーゆうり~あーー」
男を満足させるフェラ
(精子を搾り取らる このフェラを 俺は、失うのか)
仕事を休んで ゆうりを犯したいと思った私

私「今日仕事休むかな」
妻「カポカポ~駄目だよ!今が1番大事なときでしょ!昇格試験に影響出たらどうするの!」
私「…………」
(それどころじゃないよ…)
妻「係長に中出しさせちゃたから?」
私「それは 関係ないって言うか 興奮した…」
妻「あなたが お仕事頑張ってくれたら また係長に種付けされても いいよ~ハァ~カポカポカポカポ」
私「う うん…」
(そうだ 係長の子供を孕んだかもしれなかったんだ)
ダブルの衝撃
妻「カポカポ~また 勃起して~wウフw係長の子供が 出来てたら どうする~ハァ~カポカポカポカポ」
私「俺じゃなく 初めて妊娠するのが 係長か!」
妻「カポカポ~そうだよ~カポカポカポカポ」
私「また 係長に 種付けセックスされたいのか!」
妻「カポカポ~されたい~されたいの~カポカポカポカポ」
変態プレイの興奮を知ってしまった私達
ゆうりが フェラをしながらズボンを脱ぎ
妻「係長に種付けされた マンコ舐めて~ハァ~」
69の体制になり
お互いの性器を舐め合い続けてました

私「行ってくる」
妻「いってらっちゃい~w」
いつものキスをしないで 玄関の外に出てしまうと
ゆうりが 私に抱きついてきて
妻「キス忘れてる!」
私「あ!ごめん うぅーうぅー」
玄関先で 濃厚なキスを
妻「朝から 満足したからって 行ってきますのでキス忘れちゃだめだよ~」
私「ごめんw」
妻「頑張ってお仕事してきたら 今夜もいっぱい舐めてあげるからね~うぅーハァ~うぅー」
朝から エッチをしたせいか ゆうりのキスは、情熱的でした

妻「うぅ~はぁ!」
妻が急に離れ下を向きます
私「?」
振り返ると 階段の踊場からから お隣さんが 私達のキスを見てました

私「おはようございます…w」
お隣さん「おはようw」
私達のキスの事には触れず ニヤニヤしながら アパートに入っていきました

妻「見られちゃったねw」
私「夫婦なんだから 良いじゃんwう!うぅーはぁーゆう!うぅージュルジュルーうぅー」
ゆうりが 激しいキス
(興奮してる)
朝舐めあっただけ 私は、2回いって満足してますが
ゆうりは、チンコを入れてません
山田さんなら メガチンコで ゆうりが失神するほど 満足させる
俺のチンコじゃ……
色んな事を考えてしまう私

キスを辞めて
私「仕事頑張ってくるから 帰ってきたら いっぱい舐めてくれw」
妻「ハァ~ハァ~はい~w」
興奮してる ゆうりを後目に 出勤しました


[80] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 01:42 ID:XMj/5Y2Q No.199629
tetuさん ドキドキしてくれますか!
ありがとうございます!


[81] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 02:47 ID:XMj/5Y2Q No.199631
仕事場に行くと 嫌でも係長の顔を合わせる
係長【おはよう】
私【おはようございます…】

係長に種付けされた事を 嫌でも思い出す

仕事を始めると
山田さんの事を考えてしまう

仕事が 手に付かない……

部長【○○君】
私【はい 何でしょうか】
部長【昇格試験のレポートが出来たら 提出する前に 私が見てやるから持ってきなさいw】
私【宜しくお願いしますw】
部長の優しさに 嬉しく思う反面
(昇格試験の為のレポートなんて 作れる状態じゃないよ…勉強もしないとだ……)

もう 逃げ出したい

アパートに帰ると
ゆうりの携帯電話ばかり気になる
(火曜日 会うのか…山田さんの事好きなのか…メガチンコだけを求めてるのか…)
不安と嫉妬に押し潰されていくのに
私「ゆうりーあーーいく!おーーおーー」
朝2回出したのに ドクドクとゆうりの口の中に精子が
妻「ハァ~ハァ~凄いでたねw」
私「うんw……」
山田さんとゆうりの関係を想像しながらフェラを受けると
(気持ちいい・・・)

妻「スースースー」
ゆうりが寝たのを確認して 携帯電話を見ると
山田さんのラインは、消えてる
(浮気してるって 自覚してるな…)
怒りと寂しさで 自分が情けなくなります

どうにかこうにか 仕事には行き
金曜日 仕事から帰ってくると
妻「今日のご予定はw」
(サイト遊びか!)
そんな事考えても無かった私
私「あ!何も予定なしだ…」
妻「そうだよね 昇格試験の事も有るのに お仕事もして 疲れてるよね……」
サイト遊びをしたかったようです
私「ごめん 色々あって…遊びたかったよな…」
妻「ほら 息抜きも必要だと思ってだよw遊びより あなたの体の方が大事な時だから ゆっくり休もうねw」
私「そうするよ…」

ゆうりは、明るく振る舞い
晩御飯を食べてました
(ブルブル)
いつも気にならなかったゆうりの携帯電話
今は、敏感に反応してしまう
私「携帯震えてたぞ」
妻「え!そ そう 誰だろ~」
(山田さんだろ…)
目の前で 返事を返してるゆうり

返事を返し終わり 
何事も無かったかの様に 
妻「おかわりは?」
私「平気だ」
妻「いっぱい食べて 体力付けないと駄目だよ~ほら かして!」
ゆうりに茶碗を取られました
(食欲ないんだけど……)
ゆうりが ご飯を取りに行き テーブルの上の携帯が
(ブルブル)
山田さんからの 返事だ
(見たい!)
妻「はいwいっぱい食べてねw」
私「ありがとう・・」
ゆうりは、携帯を見ないで ご飯を食べ始めました

ご飯を食べ終わり 2人でテレビを見て寛ぎ
妻「お風呂一緒に入ろうか~w」
私「いいよ 狭いから~」
妻「え~マッサージしてやろうと思ったのに~」
私「寝る前に マッサージして」
妻「じゃ お風呂入ってきちゃって」
私「この番組終わったら入る」
妻「じゃ~私入ってきちゃうよ」
私「うん」
ゆうりが お風呂場行きました

(ゆうりの携帯!携帯!携帯!)
探しても 有りません

私は静かに 洗面台に行き
(あった!)
洗面台に置いてある携帯電話を静かに取りました

(山田さんとのライン!あ!けしてないw)
山田さんとのラインが 消えてない事に 喜んでしまった私
ラインを見ると

山田
【火曜日平気か】

【うん 体調も良くなったw】
山田
【中々会えなかったから 溜まってるぞ】

【奥さんと すれば良いじゃん】
山田
【ゆうりの体に夢中なんだよ 妻となんか出来ないよ】

【あまり 夢中にならないで 私の体が壊れちゃう】
山田
【壊されたいんだろ】

【意地悪】
(完全に カップルじゃないか!)
苛立ちながら 続きを見ます
山田
【9時に スーパーの駐車場に 迎えに行く】

【また 駐車場でするの】
山田
【駐車場で 遊んだ後の方が ゆうりが 燃えるからな】

【言わないで いじわる~】
山田
【いつもの様に ノーパン ノーブラで来るんだぞ】

【分かりました 御主人様w】
ここで ラインが 終わってました
(寝取っただけでは飽き足らず ゆうりをまだ調教してるのか・・)

携帯電話を静かに置き部屋に戻りました


[82] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 03:57 ID:XMj/5Y2Q No.199632
妻「あなたも 入ってきちゃって」
お風呂から出てきたゆうりに言われて
私「う・うん・・」
お風呂に入り
山田さんとゆうりのラインを思い出し
(駐車場で どんな事してるんだ・・その後ラブホテルに行って セックスするんだろ・・)
胸が苦しくなってきます

お風呂から出て
ベットに横になり ゆうりにマッサージをしてもらいました
妻「気持ちいいですかw」
私「うん……気持いいよ……」
妻「はい 今度は前をw」
仰向けにされ
ズボンを下ろされます
私「ゆうり」
モヤモヤしてゆうりとキスも出来ないのに
妻「チュパチュパチュパ~」
(なんで 勃起しちゃうんだ)
直にビンビンに勃起したチンコ
妻「おっぱいで してあげる~ハァ~あなたは 何もしないで良いからねw」
私の小さなチンコが スッポリとゆうりの大きなおっぱいの中に包まれ 
妻「どう~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「気持いい!」

ゆうりは、チンコに唾液を垂らし ヌルヌルのチンコをおっぱいでしごいてます

(山田さんに教わったのか!山田さんのメガチンコを思い出してるのか!俺のチンコじゃ先っぽも出ない!)
ゆうり「ハァ~ハァ~我慢しないで~ハァ~ハァ~おっぱいに出して~ハァ~ハァ~ハァ~」
(山田さんの言い方だと 乳マンコだったよな!)
私「ゆ・ゆうりの乳マンコ・気持いいよ」
妻「はぁ~乳マンコに出して~はぁ~はぁ~はぁ~」
明らかに 息遣いが上がったゆうり
私「誰の乳マンコだ!」
妻「あなたの~あなたの乳マンコです~はぁ~はい~はぁ~」
私「他の男のチンコを 俺の乳マンコに入れてないだろうな!」
妻「はい~あなただけの乳マンコです~あーあなた~だめ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
(嘘をつくな!山田さんのチンコに犯され続けて 覚えたんだろ!)
私「俺のチンコで いけ!」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~乳マンコで いっちゃいます」
私「一緒に いくか!」
妻「はい~あーあーあーあなたーいっちゃいます!乳マンコの中に出してーあーあー」
私「中に出すぞ!」
妻「中に出してーあーあ、あ、あ、あ、あ」
私「あーー気持いいーあーー」
山田さんが調教した 乳マンコ
私は、こんなに気持いいと この日知りました
お掃除フェラをしてる ゆうりを見て
(火曜日 山田さんにも 乳マンコしてやるんだろ!)
妻「チュパチュパ~あなた?う!」
ビンビンに勃起し始めたチンコ
私は、ゆうりの頭を掴み 激しく動かしてました
妻「うーうーうーうーうー」
布団を握りしめて 踏ん張るゆうり
私「口マンコだろーそう言われてたろー」
妻「うーうーうーーうーうーうー」
山田さんとゆうりの愛し合う姿を想像し
苛立ちと嫉妬で ゆうりの頭を激しく動かしてました
妻「うううーうーうーうー」
(山田さんもやってるだろ!旦那の俺が やって良いのは、当たり前だろー)
私は もっと気持ちよくなりたくなり 一同チンコを抜き立ち上がります
妻「ぷはあーゴホンゴホン」
むせる ゆうり
私は立ち上がり 
私「くわえろ!」
下を向いて むせてるゆうりの髪の毛を掴み 顔を持ち上げ
チンコを口に入れて ピストンしながら ゆうりの頭を動かしました
妻「うーうーうーうーうー」
私「俺がするんだ 文句はないよな!俺の妻なんだ ゆうりは、俺の妻なんだぞ!」
狂ったように 口マンコをし続け
ゆうりの口の中に発射
私「はぁーーあーーあーーあ!」
下を向き ゆうりの顔が見え
私「ごめん!苦しかったよな!」
ゆうりの目から涙が流れてました
ゆうりは、体をビクビクさせ
妻「平気・・あ、あ、あ、あ、あ」
いってた ゆうり

性処理が終わり
先に布団に入ってると
ゆうりが、シャワーを浴びて戻って来て
布団に入り 私に抱きつきキスを

濃厚なキス 私を求めてます
妻「う~凄いステキだった~w少し触って~」
パジャマの中に手を入れ マンコを触ると
私「ゆうり…」
妻「今 洗って来たのに あなた顔見たら もうこんなに~あ!あーあーあなたー愛してるーあーあー」
ゆうりのマンコは、ローションを塗ったかの様に濡れてます
私「お隣さんに 聴こえるぞ」
妻「いいのーあーあーあーいかせてーあーーあーーあーーあなたー愛してるからねーあー」
私「愛してるよ」
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりのマンコが 濡れてると ホットする
性の対象に入ってると
愛してるの言葉より 信用できる
妻「あーーあなたーもっとイジメてーあーーイクイクイク!あーー」
ゆうりが 壊れてました

隣のおじさんにも 届いてます
(コンコンコン)
妻「オマンコ気持ちいいのーあーーあーーオマンコ気持ちいいーイクイクイクーひぃぃぃぃー」
(コンコンコン)


[83] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 06:47 ID:XMj/5Y2Q No.199634
妻「おはようw」
私「おはようw」
穏やかな朝でした

昨夜の事も有り 少し落ち着きを取り戻した私

私「たまには、ご飯でも食べに行こうか」
妻「うんw」

ランチを食べに行くことに 
私「まだかー」
妻「待ってよ 女の子は、色々大変なんだよ!」
ゆうりの支度を待ちます
妻「お待たせw」
化粧をバッチリしてきた ゆうり
私「・・・・」
結婚してから ほぼスッピンで 出かける時もナチュラルメイクのゆうりが 別人の様に綺麗で色っぽくなってました
妻「なに?」
私「別人みたいだ・・」
妻「まだ いけるかなw」
私「う うん」
見とれてしまいました

呆然としたまま車に乗り
目的地へ移動
ランチを食べながら
妻「昨夜どうしたの?」
私「え?あ!ストレスからかな…ごめんね」
酷い事してしまったと思い 朝から その話題が出ないようにしていた私
妻「凄い良かった~w今晩もして~w」
私「え?」
妻「どのマンコ使ってもいいよwあなたの好きなマンコで 性処理してw」
嬉しそうなゆうり
妻「いや?」
私「嫌じゃないよw」
妻「うんw」

(それにしても 綺麗だな…)
こんな時に、ゆうりの綺麗さを まじまじ感じてしまう
(おっぱいも 垂れてなくって 綺麗な形のおっぱいだ パット無しで ここまで盛り上がってるんだもんな)
黒いシャツのボタンが 今にも開いちゃいそうです
(くびれてるし お尻も大きいし モモがムチッとした細すぎない足だし)
ゆうりに見惚れてると

妻「どーしたの?」
私「あ!何でもないw」
妻「昇格試験受けて落ちたって何も変わらないよw落ちる位の気持ちで、受ければいいんだよw落ちても私が居るでしょw」
ゆうりは、昇格試験へのストレスだと思ってます

ランチを済ませ
車に戻り 
妻「ドライブしようよw」
ゆうりに言われて ドライブを

久し振りに高速道路に乗り
車を走らせてると
気分も良くなって来ます

私「おっぱい触りたい」
妻「次のパーキングで 止まろうかw」
私「うんw」
付き合い当時を思い出します

パーキングに車を止め
ゆうりが シャツのボタンを3つ外し
妻「いいよw」
シャツの中に手を入れおっぱい触ります
妻「はぁ~本当におっぱい好きだね~wぁ~ぁ~」
私「ゆうりのおっぱいだからだ」
妻「本当に~おっぱいなら他の女性のおっぱいでも いいんじゃない~」
私「俺が、他の女に興味持ったこと有るか?」
妻「分かってるよ~私だけだって~虐めたくなっただけ~ぁ~ぁ~あなたのおっぱいだもんねwぁ~ぁ~」
私「そうだ 俺だけのおっぱい 俺の宝物だ!」
妻「なんか付き合い初めてを思い出すね~ぁ~宝物って初めて言われた時 嬉しすぎてないちゃった~w」
私「俺も思い出しちゃってたよ デートで良く高速道路使って~」
妻「ぁ~ぁ~こうやって 途中でおっぱい触られてw」
私「あれでも 我慢してたんだよ」
妻「プリクラ撮ったの全部おっぱい触ってるしw」
私「そうだっけ」
妻「プリクラの落書きあなたに書かせると 宝物しか書かないんだもんw」
私「そうだったなw」

(付き合い当時の話してると 嫌なことが全て忘れられる あの時は、ゆうりだけ 居れば他に何もいらないって 思ってたもんな~ゆうりが俺の全てで 俺の宝物だって 結婚して安心しすぎたのかな 居て当たり前になってたな・・)

妻「どこでも触ったり舐めたりするから 誰かに見られてるんじゃないかと いつもドキドキしてたよ~wぁ~ぁ~」
私「興奮してたんだろw」
妻「初めて 外で触られてた時 この人変態って少し引いちゃったよ~w」
私「興奮してたかと思ったw」
妻「しないよwでも だんだん慣れてくると 舐めてもらえなかったデートの日とか ガッカリしちゃってた~wぁ~ぁ~」
私「俺のおっぱい好きのせいで 見られてるんじゃないかって ドキドキの興奮を覚えちゃったんだw」
妻「そうだよ~覚えたって あの当時は、言えなかったじゃん~外でエッチしてみたいとか~おっぱい舐められる時だけしか外でエッチな事しなかったから 舐めてくれなかったデートの時は、1人で大変だったんだよ~w」
私「オナニーかw」
妻「うんwあ!あなた~そんなに強くしないで~ぁーーエッチしたくなっちゃう~ぁーー」
私「ゆうりは、おっぱい敏感だもんなw」
妻「あなたが そうしたんだよ~おっぱいばかり攻めるから~ぁーーぁーー」
(俺か 俺がゆうりのおっぱいをこんなにエロくしたのか!)
自分がゆうりの体を変態に変えてた事をしり
興奮で シャツのボタンを全て外してました
妻「あなた~はぁ~ぁーー」
私「誰のおっぱいだ?」
妻「あなたのおっぱいです~はぁ~ぁ~ー」
(そうだ 俺が外で触るの我慢できないで 触ったり舐めたりしてたからだよ ドキドキの興奮も覚え 露出狂になったのも俺が積み重ねてきた結果 今のやらしいゆうりは、俺が作り上げたんだ)

何が 弾けました

私「舐めろ」
妻「はい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりにフェラをさせ 私は携帯電話をサイトに繋げ
募集をかけました
妻「チュパチュパチュパ」
私「いかせるなよ」
妻「チュパ~はい~う~う~う~」

(ゆうりを壊したい!俺の調教から、逃げられない体にしないと!俺の妻だ 俺が自由に使える体だ!)


[84] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 09:41 ID:XMj/5Y2Q No.199640
フェラ受けながら 相手を見付けてますが
(誰でもいいんだ!とにかく 盛りの付いてる男を)
容姿とか 年齢とか何1つ見ないで 返事の来た順番にメールをしてました

直に来れる人が5人
その人達に決め 

私「エロ遊びするぞ」
妻「うーうーはいw」

待ち合わせ場所は、
ランジェリーショップの駐車場
直に 待ち合わせの場所に向かいます

焦ってる私は待ち合わせ時間の1時間も前に
ランジェリーショップに着いてしまい
私「ちょっと待ってて」
妻「うん」
1人でランジェリーショップに行き コンドームを買いました

戻って来て
妻「何買ったの?」
私「コンドーム」
妻「コンドームラブホテルにも有るよ?」
私「そうだっけw」
妻「興奮し過ぎてるね~慌てん坊さんw」
私「だなww」

5人来ることを言って そんなに大人数は、嫌と言われたくなかった私は、言いませんでした

7人で入れるラブホテルを探します
何も計画してなかったので 色々大変です

(パーティールールが有る)

山田さんと行ったSMルームが有るラブホテル
しかもパーティールールも SMルーム
(ここにしよう!)

男性達から 到着したと連絡が入ってきました

5人揃い ラブホテルを伝えて移動

ラブホテルの入り口で 集合することに

駐車場に車を止めて
私「行くぞ」
妻「はいw」
入り口に行き
妻「どんな人?合図は、この前と同じだよねw」
ゆうりの話しに返事をせずに
私「あ!来たよ」
5人が 入り口に歩いてきます
妻「え!」

【はじめましてw】
私「宜しくお願いします」
妻「・・・・」
固まってるゆうりの背中を押して 中に入り パーティールールを選んで エレベーターに乗りました
【いやーこんな綺麗な奥さんのお相手出来るとは】
【見た時 びっくりしました~】
【当たりですねw】
デリカシーも無い会話
(チン)
エレベーターが止まり 私達は、パーティールームに行きました

部屋の中に入り 1番最初に目が止まったのは
ギロチン
(凄い・・・)
勢いだけで 来てしまった私は 膝が震えてました

取り敢えず
私「はじめましてP○○です 後妻のゆうりです」
【宜しくお願いしますw】
5人共40代で 2人はデスでブサイク
3人は普通体型で サラリーマンポイです
5人共 未婚言われなくっても 顔を見て分かります
準備をするからと言って ゆうりをお風呂場に連れていき
5人には、服を脱いで待つように伝えました

妻「5人も 聞いてないよ!」
私「昔を思い出したら 興奮しちゃって つい」
妻「あなたが 喜んでくれるなら 良いけど」
私「喜んでるよw」
妻「あの人達じゃ~合図する事も無いよ」
私「分かってるよ」
ゆうりは、見せてオナニーさせるだけだと思ってます

全裸になったゆうりに ガウンを羽織らせ
ゆうりにキスを
妻「うぅーあ~w早くあなたのオナホールになりたい~w昨夜の事思い出すと ドキドキしちゃうの~」
私「どのマンコ使おうかな」
妻「全部使って~精子が出なくなるまで 今晩は、犯してね」
私「愛してるよ」
妻「うん 愛してるw」
もう一度キスをして 部屋に

部屋に行くと 5人が全裸で待っててくれてました

私「ベットに横になって」
妻「はい…」
ゆうりをベットに上げ
ガウンを取ると
【おーー凄い~】【あのおっぱいを!良いんですか!】
【綺麗なパイパン】【綺麗なおっぱいだ・・】
ゆうりの体を見て ガッツク男達
私「横になって」
妻「はい…」
不安そうに横になり
私はベットに繋がってる手枷をゆうりの腕に付け始めると
妻「あなた・・」
私「俺の妻だろ」
妻「うん・・」
両手を手枷に繋ぎ
足枷も足首に付けました

ベットの上で大の字のゆうり

私はベットから降り
私「私の自慢の妻の体を味わって下さい」
5人は、一斉にベットに上り ゆうりの体に食らいつきました
妻「いや!あなた!あ!だめ!やめて!」
参加者達には、妻が嫌がっても 辞めない事を伝えてあります
妻「あ!あーーだめ!気持ち悪い!いやーー」
本気で嫌がる妻
前の私なら 絶対にやりませんでしたが
何かが弾けた瞬間 ゆうりを壊したい衝動が暴走してました

妻「きゃぁぁぁーーいやぁぁぁぁー」
5人の顔で 小柄なゆうりの体は、隠れてます
妻「いやーやめてーあなたーひぃぃぃぃー舌押し込まないでー」
ゆうりが 涙を流し 顔を激しく振り 嫌がってました
(山田さんに どんな事されてるんだ!もう 複数プレイはされてるんだろ!3Pか!4Pか!)
山田さんの事を 忘れることは出来ない私

妻「らめ~きゃーーイクイクイク!いや!あ!いぐー」
とうとうブサイク集団にいかされたゆうり

(これからだ!浮気してる ゆうりが 悪いんだぞ!)


[85] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 13:07 ID:XMj/5Y2Q No.199648
妻「いやぁぁぁーやめてーあ!あ、あ、あ、あ、あ」
女に飢えたブ男立ち

ゆうりの手や足の指の先までま 舐め漁ってくれ
もっと もっとだ!

妻「いやぁぁぁーーあ、あ、あ、あ」
何度もいくゆうり
私は次のステップに行くため ギロチンをの説明書を見てました

妻「あーーらめーイクイクイク~はあ!あーー」
狂い始めたゆうり

ゆうりの真っ白な肌が ハイエナ男達に吸われた部分がピンクに染め上がってます
(いいぞwもう少しだな)
私「1回妻から 離れて下さいw」
男達は、素直にベットから降ります

妻「はぁーはぁーはぁーはぁー」
私「飢えた男達の 餌だなw」
妻「はひ~はぁーはぁーはぁーはぁー」
手枷と足枷を外し
私「ゆうりの好きなチンコを 見せてやる」
妻「はひ~はぁーはぁーはぁー」
いき過ぎて ぐったりのゆうりを抱き起こし
単独さん達に
私「並んで下さい」
単独さん達は 1列に並び

私「床に座りなさい」
ゆうりを床に座らせました

単独さん達に
私「妻にチンコを見せてやって下さいw」
【はいw】
ゆうりの前に 一人目が
私「良く見て臭いを嗅ぐんだ」
妻「はひ~はぁ~あ~クンクン~」
私「どうだ?」
妻「おチンチンの臭い~クンクンーはぁ~」
一人目のもてなそうな サラリーマンタイプの男のチンコ
15センチ位で 普通のチンコです
2人目
妻「あ~臭い~クンクン~」
これも 15センチで普通
3人目デブ
14センチ 包茎
妻「凄い臭い~はぁークンクン~」
4人目デブ
これが 17センチで太め 亀頭が大きい
妻「クンクン~すごい好き~はぁークンクン」
デカチン好きのゆうりが、少し微笑みました
5人目
15センチ普通
妻「クンクン~はぁ~」
何も言いません

私「舐めたいチンコは あったか?」
ゆうりが、顔を横に振ります

私「こっちに来なさい」
クタクタのゆうりをギロチンに連れていき
私「ここに座って 首を置いて」
ギロチンの前に備え付けてある Uの字の椅子に座らせ
ゆうりは、私が指示した通り ギロチンに首を置きます
私「手は、ここ」
ギロチン台の上に 手と首を置いたゆうり
私は、ギロチン台を下げ ゆうりを拘束しました

ギロチン台は
手は抜けてしまいますが 顔はぬけまさん

買ってきたコンドームの箱を開け
5人に 1枚づつ渡し
私「入れられる人から 入れて下さい」
男性達は コンドームを袋から出し チンコに付け始めます
一人目がゆうりのお尻の前に行き
私は、ゆうりの顔の前に行き
私「みんなのオナホールになるんだw」
妻「いや~あんな人達のオナホールになるのは~あなただけの オナホールだよ~お願いもうやめて~」
一人目が座ってるゆうりの下半身を 上げチンコを入れ始めました
妻「あ!何してるの!いや!だめ!お願い!あ!」
一人目が 射し込むと
妻「あ!あーーーだめーーあーーー」
一人目が 激しいピストンを
妻「あーーーだめーーあーーー」
私「キスしたいか?」
妻「キスして~あーーーあーーーうぅー」
私が、キスをすると
妻「うぅー!う!う!う!うー」
私「あ~いったな~」
妻「ごめんなさいーあーーあーーダメダメー」
【あーキツイマンコだ~あーいくよ!】
妻「あーいやーーあーーやめてー」
【いくー】
妻「だめー」
【おーーおーーおーー】
妻「あ、あ、あ、あ」
同時にいったゆうり
私「一緒にいったな」
妻「ご ごめんなさい・あ、あ、あ、あ」
チンコを抜かれ 腰を振り続けながら 座り込むゆうり
単独男性達には 妻のマンコをオナホール変わりに使ってくれと 言ってあります
精子を出した コンドームは 捨てずに置いてくれとお願いしました

一人目が コンドームを、外して テーブルに置いてくれました

2人目がゆうりの腰を持ち上げ入れます
妻「はあ!あーーあーーあーーあーーあーー」
2人目が 激しいピストンを
妻「いやーーイクイクイク!はあ!あ、あ、あ、あ」
誰に入れられて 誰にいかされてるのか分からない
それでも いかされる ゆうり
私「ちんこさえ 入れられれば 誰のチンコでも いけるんだな」
妻「ちがう~あーーあーーいやーやめて!あーー」
私「まだ 2本目だぞw」
妻「あー!あ、あ、あ、あ」
私「また いったな~」
妻「ご・めん・・ごめんなさい・あ、あ、あ、あ」
2人目は、中々長くもち ゆうりを 2回いかせ いきました
妻「はぁはぁはぁはぁーあ!あーー」
抜かれて 腰を降ろし 休む間もなく 3人目が入れ
妻「もうらめーあーーお願いしますーもうやめてーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
私「気持ちを許したかw」
妻が顔を振ります
(もっと ゆうりを壊さないと 山田さんに取られる!もっとだ!)
勝手にライバル心を燃やし

私「そろそろ口マンコも使うか」
妻「いや!あ!あーーオマンコだけにしてーあーーやめてー激しく動かないでーーいやーーあ、あ、あ、あ」

参加者に
私「妻の口も使って下さいw」
直に顔の前に男性が来て
妻「いや!いや!あ!ジュクジュク」
私「本当の口マンコだなw」
妻「ジュボージュボージュボージュボージュボー」

ゆうりが オナホールにされてる姿を見て
ストレスが無くなってるのが 分かりました


[86] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/06 (日) 14:21 ID:EsMHqTfc No.199650
旦那さんのお気持ちよく分かります。
自分のモノ、自分だけのモノなんだけど奥様の本性がわからないので不安を解消するにはブサイク集団に汚されることで少しは自分の気が済んだような精神状態になることが必要なんですよね。
これからも、山田さんに奥様の心も「寝取られる」のを祈っております。


[87] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 14:43 ID:XMj/5Y2Q No.199652
佐藤さん そうなんです 妻の本性が気になります
妻を汚すことで ストレスが発散できてました


[88] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/06 (日) 14:54 ID:EsMHqTfc No.199654
まだこれからも、初見さんを含めて奥様を汚していけばそのうちに、山田さんと同じように奥様にピッタリと合う人が出てくると思われます。
山田さんにぞっこんにならないようにする為には多くの、まあ2、3人はキープしておく事が大事ですよ。
山田さんには絶対分からないように。
「山田さんだけでは無いのだと」なると旦那さんは気が晴れる?と云うか、山田さんに優越感が出てきて、奥様も山田さんだけではなくなるので。


[89] Re: 妻を淫乱にする為に  誠人 :2025/04/06 (日) 17:22 ID:hTXtps3I No.199663
夫婦であっても所詮は男と女ですね
とっても参考になります。


[90] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 21:04 ID:f9a8/Zmg No.199668
5人の男性達は
代わる代わるゆうりのマンガでいってます
【締め付け凄い!おーーおーー】
コンドームがテーブルに並んで行き
買ってきたコンドームが 残り2個
妻「はぁーはぁーはぁー」
ゆうりの目から涙が流れ
私「終わりです」
男達をゆうりから離しました

ギロチンを外し

私「お風呂に入っていない」
妻「はぁーはぁーはぁー」
涙を拭きながら お風呂場に行ったゆうり

男性達にお礼を言って 帰ってもらい
私もお風呂場に
私「ごめん・・」
妻「謝らないでいいよw」
私「・・・・」
妻「今までのエッチ遊びの中で 1番良かったw」
私「本当に!」
妻「うんw」
私「泣いてたじゃん」
妻「あんな男達の道具にされたら 泣くよw」
私「だから ごめん」
妻「だから 謝らないで!」
私「あんな男達を呼んだの俺だよ ゆうりに確認も取らずに」
妻「あんな男達だから 興奮したの~にぶいんだから~」
私「え?」
妻「1回犯されてみたかったの~」
私「良かったのか?」
妻「うん~あなたいつも私の顔色伺うんだもん 道具として使われたの初めてだったから 興奮しちゃって 感情が溢れ出ちゃったw」

嫌々道具にされてる シチュエーションに入り込み過ぎて
感情が溢れて涙が出たそうです
私「そうかw良かった~」
妻「これからも ゆうりの顔色伺わないで あなたがやりたいように 遊んでw」
私「うんw」
妻「凄く良かった~はぁ~5人に回されたんだよ~」
私のチンコをしこりながら 色っぽく言ってきたゆうり
私「お風呂出たら まだ撮影するからな」
妻「はい~はぁ~少しだけ 口マンコして~あの人達にお口も犯されて おかしくなってるの~みんなあなたのおチンチンより 大きいんだもん~」

湯船から立ち上がり ゆうりの口にチンコを刺し込み
髪を鷲掴みし 顔を激しく動かし口マンコを
妻「ウグウグウグウグウグ」
私「5人に玩具にされて 泣くぐらい興奮したのか!」
ゆうりが頷きます
妻「ウグウグウグウグウグ」
私「誰のチンコでもくわえる 変態妻だ!」
妻「ウグウグウグウグウグウグ」
ゆうりのおっぱいが上を向き
腰を振っていったので
チンコを抜くと
妻「はあーはあーお願いもっとイジメて~チュパチュパチュパ」
私「後は 出てからだ」
妻「あなたの口マンコ凄い興奮しちゃう~チュパチュパ」
私「大きいチンコの方が 興奮するだろう」
妻「あなたに乱暴にされるのが 1番興奮するの~あなた1回も 私の事怒ったことないから余計に興奮しちゃう」
私「我慢できないから 出るぞ!」
妻「はい~w」

私が過保護すぎた様です

部屋に行き
私「床に座って」
妻「はいw」
嬉しそうに床に正座したゆうり
テーブルに並べられたコンドームを指さし
私「俺は、何も指示しないで撮影するから 俺の喜ぶ様に それを使ってオナニーしろ」
妻「はい……」
私は動画を撮影し始めます

妻「あなた…」
いきなり助けを求めてきました
私「動画を投稿するから みんなに見てもらってると思って」
妻「うん…」
仕切り直して
撮影を始めます

妻「ゆうりを犯してくれた人達の政治です…」
止まった
仕方なく コンドームを取り
私「くわえろ」
ゆうりの口に3個
右手に3個左手に4個持たせ
私「カメラ見ろ」
ゆうりがカメラを見つめます
私「こんなに 出してもらったのか」
ゆうりが頷き
私「これから 犯された男の精子を体内に入れるぞ」
ゆうりが頷きます
コンドームをゆうりから取りテーブルに置き
1つ渡して
私「口の中に垂らせ」
妻「は・はい……」
ゆうりが 上を向き口を開いて コンドームの中の精子を垂らし始めました
妻「はぁ~ーーあーー」
ゆうりの口の中に垂れた精子
妻「はぁ~ん~うーうーゴックン」
私「美味しいか?」
妻「おいしいれす~はぁ~ジュル~チュー」
コンドームを裏返して 残りの精子を舐め取り
カメラを見て微笑んだゆうり
妻「おいしいれす~wはぁ~」
私の指示なしで 新しいコンドームを取り
妻「はぁ~あーーう~ゴックン~あーシュル~」
綺麗に飲み干したゆうり
私「凄いよ!」
私の想像を毎回超えてくるゆうりに 感動してました

ゆうりは、一滴も残すこと無く10個全て飲み
妻「はぁ~もっと欲しいも~あなた~はぁ~チュパチュパチュパ」
おかわりで 私の精子を出そうとします
私「まだ 待って!」
妻「あー!おチンチンちょうだい~」
私「コンドーム全部マンコに射し込んだ姿も撮りたかったのに」
妻「先に言ってよ~全部飲んじゃったじゃん」
私「止められないよ ゆうり美味しそうに飲んでるんだもん」
妻「私が 精子飲むの好きなの知ってるじゃん~」
私「そこまで 好きだった?」
妻「あ!」
私「何隠してる?」
妻「隠してない!」
私「隠してるな~もう帰るか」
妻「前の彼氏が 口の中に出すの好きで…飲むと喜んでくれたから 毎回飲んでたから……」
男を喜ばすご奉仕好きなのは 知ってるけど
精子を飲まされてたのは、知りませんでした
私「そんなに 飲んだのか?」
妻「会えば必ず飲んでた…」
私もしゃがみ ゆうりのマンコを触りますが
妻「あ!あーあなた~あーーあーー」
私「精子飲んだだけで こんなに濡らして!」
妻「あーーごめんなさいーあーー体の中に知らない人の精子が入ってーあーーーイクイクイク!」

ゆうりは、私と付き合う前から精子好きだった事が分かりました
私が勝手にゆうりは精子飲むような女じゃないと決めつけて
直にティッシュで拭いたり お腹に出して 顔まで飛び散ったりすると 汚いからすぐ拭くねって言って 拭いてたから
ゆうりも拭かないと嫌われると思って 結婚してからも そうしてたそうです

手マンで何度もいかせてると
妻「ダメ~あーーあなたーあ!あ!あ!あ!」
私「ゆ・ゆうり」
ゆうりのマンコから潮が
ディルドで遊んで 潮を吹かせた事は有りますが
手マンで潮を吹かせたのは、初めて
妻「ごめんなさい~あ!あ!あ!あ!」
触れば飛び散る潮
私は、嬉しくなります 潮を吹かせまくりました
妻「いやーーラメラメ~あ!あ!あ!あ!」
潮を吹くはしたないマンコ

(前の彼氏のお陰で ゆうりは、精子好きになってて 潮を吹くようになったのは、山田さんのお陰)

ゆうりが私好みの淫乱女になったのは、私一人の力ではないと思い 山田さんとの不倫もゆうりを淫乱にするためには 必要だったんだと思いました
そう思うと もやもやも無くなり

私「もう遅いから このままここに泊まって行っちゃうw」
妻「明日仕事だよ?」
私「朝帰れば良いじゃんw」
妻「うんw」

私「乳マンコで いかせてくれ」
妻「はいw」
ベットに行き パイズリを
妻「はぁ~はぁ~気持ちいいですか~はぁ~はぁ~」
私「最高だよw」
妻「はぁ~はぁ~あなたに 聞かれてた事あったでしょ~」
私「なに?」
妻「はぁ~はぁ~何人の男とエッチしたのかって~はぁ~」
私「うん」
妻「前の彼氏が 初めての人で あなたが2人目だよ~はぁ~はぁ~」
知ってましたが
私「そうかwなんで 何人も付き合ってたかの様に答えてたの?」
妻「はぁ~はぁ~あなたがヤキモチ焼くのが嬉しくって~はぁ~はぁ~」
私「俺が2人目で山田さんが3人目係長が4人目か~」
妻「うん~今日の人達入れたら 9人w一気に経験人数が増えた~w」
私「そうだねw」
この日は、色んな話が出来ました

パイズリでイキ
口マンコでイキ
最後にマンコに入れて ゆっくりとセックスを
私「5人のチンコは、どうだった」
妻「はぁーはぁー大きかったの~」
私「大きかったか」
妻「うん あなたのおチンチンより大きくって~気持ちよかったから 何回もいっちゃったの~ごめんなさい~ぁーぁー」
私「俺以外の男で いったって事は、またお仕置きだな!」
妻「はい~お仕置きして~ぁーぁーぁー」
私「また 他の男の玩具にするぞ!」
妻「はい~玩具にされたい~ぁーぁーいく!あ、あ、あ、あ」

楽しい時間は直に終わり
次の日の朝早くラブホテルを出てアパートに


[91] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/06 (日) 21:09 ID:f9a8/Zmg No.199669
佐藤さん そうですよね 私とゆうりが愛し合ってれば どんな男と不倫しても火遊びで終わりますよね
頑張ります
誠人さん その通りです 結局は、男と女です
性行為に関してはオスとメスですよ


[92] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 00:38 ID:TAgTGYH. No.199674
妻「なんか 付き合ってた頃みたい~wワクワクしちゃう~w」
私「俺は、仕事だから全然ワクワクしてないよ・・ゆうりとまだ遊んでたいのに・・」
妻「お仕事頑張って!」
私「・・・・」

仕事に行き 係長に「また 3人で飲みたいね~w」スケベ丸出しで言われました
(そうだ コイツに悩まされてるかもしれないんだ)
日曜日ゆうりと 色々話せて 安心感からか
係長の顔を見て、モヤモヤするどころか 私のチンコが反応してしまいました

仕事をしてると 
(明日山田さんと会うんだよな…仕事休めないし…)
こちらの方は、モヤモヤして来ます

アパートに帰り
ゆうりがお風呂に入ってる時に 携帯電話を覗き見
(山田さんのライン消えてるよ・・)
モヤモヤが 濃くなります

火曜日
仕事に行き
9時になると
(今頃 駐車場で…)
12時
(ラブホテルで……)
13時
(帰ってきたかな…)
15時
(まだ ラブホテルかな…)
時計を見ては、2人が何してるか 考えてしまいます
(日曜日 昔を思い出して 愛し合ったんだ ゆうりも目が覚めて 山田さんと会うの辞めたかも!そうだよ ゆうりなら 気付いて会うの辞めてくれてるよw)

少しの期待を持ちながら
どうにか仕事を終えました

仕事が終わり
アパートに帰ると
妻「おかえりなさーいw」
私「ただいま・・」
妻「どうしたの?具合悪いの?」
私「ちょっと疲れちゃって・・・」
流石にテンションが上りません
ゆうりは、心配してくれますが
(ゆうりと山田さんのせいだよ・・)
そう思いながらゆうりの携帯電話が気になる私
ご飯を食べながら お酒を飲み
私「今日は早めにお風呂入って寝るか」
ゆうりをお風呂に入れさせたい私
妻「そうだね マッサージしてあげるねw」
私「ありがとう ゆうり先にお風呂入っちゃって、出たら俺直に入るから」
妻「わかった」
ゆうりがお風呂に

テーブルに置きっぱなしの携帯電話
私の事を心配してるゆうりは 無防備でした

(消してないように・・)
ゆうりがお風呂に入ったのを確認して
携帯電話を覗き見

(消してない)
ラインを開き 見てみました

山田
【駐車場に着いたよ】

【今向かってる】
(やっぱり 会ったんだ……)
あわい期待もむなしく ゆうりは、会いに行ってました
山田
【今日もありがとう また連絡する】
(御礼のラインが 16時30分!7時間半も一緒に居たのか!)
ゆうり
【うん 気を付けて帰ってね】
(ゆうりの返事が16時31分……)
ここで終わらず
18時45分
山田
【ゆうりを思い出して やりたくなっちゃった 木曜日会えないか?】
ゆうり
【考えてみるけど 期待しないでね 平気ならメールする】
私が帰ってくる少し前にラインをしてました
(俺の様子を見て 返事するつもりだったな・・)
現状を知ると やっぱりイライラします

携帯電話を戻し
お酒を飲み直す私
(酒でも飲まないと やってられないよ!)
イライラは、募るばかりです

妻「お風呂入ってきちゃいな」
私「うん・・」

お風呂に入り
怒りと悔しさで 自分が情けなくなります

お風呂から出て
ゆうりにマッサージをしてもらい
妻「痛い所なに?」
私「うん…」
妻「肩凝ってるね どう?強くない?」
私「平気…」
(山田さんとの事を言ったら どうなるんだ!ゆうりから俺と別れるって 言い出すんじゃないか…俺と別れれば 山田さんのメガチンコを毎日楽しめるんだから…俺と別れたほうが いいって思ってるよ…ゆうりを手放したら もう女出来ないよな…出来ても こんな可愛い女じゃないよな…なんで俺なんかに ゆうりみたいな 可愛い子が 奥さんになってくれたんだろ…)
ゆうりを失う怖さを感じてます
妻「仰向けになって」
私「う うん…」
仰向けになると ゆうりがズボンを下ろし
フェラを始めました
妻「チュパチュパ~ジュルジュル~チュパチュパ」
(何時間か前に しゃぶってきたチンコとは、比べ物にならないだろ しゃぶってる ゆうりが 1番思ってるか 山田さんのメガチンコ美味しかったろ 山田さんどこで出した まんこか口か?)
考えてると チンコは、ビンビンに勃起
(何でこんなに気持ちいいんだ それにゆうりが 大人っぽく見える)
浮気すると女は綺麗になるって言いますが
本当でした
私「ゆうり 入れてくれ」
妻「チュパ~疲れてるんだから 無理しないでいいよ」
(山田さんのチンコを入れてきたから 俺のチンコなんて、いらないって事か!)
妻「え!あなた!」
私はゆうりに襲いかかってました
妻「あ!どうしたの急に!あ~ぁーーぁーー」
ゆうりを上着をめくり おっぱい舐めながら
(他の男が舐めた後のおっぱいを 旦那の俺が舐めてるんだぞ!)
私「ジュルジュルージュルジュル」
悔しさなのか 興奮なのか分からない状態で夢中になっておっぱいを舐め
そのまま下に行き
マンコにシャブリ付いてました
妻「あ!凄いーーあーーあなたーいっちゃっうーあーー」
無我夢中で ゆうりのアナルも舐め回してた私
妻「だめーあなたーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(山田さんが どれだけ舐めた!1時間か2時間か!)
私「ジュルジュルージュルー」
ゆうりを取られたくない思いで マンコとアナルを舐め回してました
妻「イクイクイクーーあーーあ、あ、あ、あ」

私は、起き上がり ゆうりのマンコにチンコを刺し込み
私「あ!」
(あ!この感覚・・)
山田さんのメガチンコでガバガバにされてるマンコ
私のチンコも 山田さんとプレイ後のマンコの感覚を覚えてました
妻「はぁ~はぁ~はぁ~どうしたの~凄い激しいんだけど~」
私「ゆうりのフェラで 興奮しちゃって」
妻「嬉しい~w中に出していいよwはぁ~はぁ~はぁ~」
(山田さんにも 中出しさせたな!)
必死に腰を動かします
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
腰が叩きつけられるリズムで 息をしてるだけのゆうり
私「きもちいいか!」
妻「うんw愛されてるって分かる~wはぁ~はぁ~はぁ~」
暫くピストンをしてましたが 流石に中折し
私「ごめん・・」
妻「疲れてるんだから しょうがないよwチュパチュパチュパチュパ」
お掃除フェラをしてもらい
私「おやすみ・・」
妻「お休みなさい……」

私は、臆病者です
これで 私を心配してくれて 木曜日山田さんと会わないだろうと思ってました


[93] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 04:29 ID:TAgTGYH. No.199676
次の日も
態度で表すことしか出来ない私
妻「平気?」
私「うん・・」

また妻がお風呂に入ってる間に携帯電話を見ます 
(残ってる)
昨日からの遣り取りが残ってました

【明日平気だと思うけど 13時頃には 帰らないとかな】
(会うのが・・)
山田
【すぐ ホテルだな】

【お金平気?】
(ラブホ代の心配か)
山田
【平気だよ】

【それじゃ 明日9時に】
山田
【わかった】

(結局会うのか・・・)

虚しい気持ちになります

私もお風呂に入り
ベットに、行くと
妻「マッサージしてあげるねw」
私「今日は、いいよ・・おやすみ」
妻「あなた・・・」
何もせずに寝ました

次の日
憂鬱な気持ちで 仕事に
妻「いってらっちゃいw」
私「うん・・・」
妻「あなた・・」
キスもせずに 玄関を出て ドアを閉めました

考えれば 考えるほど胸が苦しくなります

仕事から帰って来て
妻「病院行く?」
私「平気平気・・」
見なければいいのに ゆうりがお風呂に入ると
携帯電話を見てしまう私
(会ったんだ・・・)
山田
【着いたよ】

【向ってる】
山田
【少しの時間でも ゆうりを抱けてよかったよ】

【私は、アパートに、着きました】
山田
【近い内に また連絡する】

【うん】

(俺が こんなに苦しんでるのに・・)

この日も 何もせずに寝ました

次の日
私「帰りに 会社の人達と飲みに行ってくる」
妻「わかった 遅くなる?」
私「分かんない」
妻「いくら必要?」
私「二万ぐらいで 足りると思う」
いつもは、一万円渡されて 足りない分は、お小遣いから出してって感じです
妻「はい たまには、会社の人達と飲んで愚痴言わないとねw」
私に二万円渡してくれた ゆうり
(浮気してる罪滅ぼしか)
私は不機嫌そうに
私「電車で行くから」
妻「駅まで送るよ」
私「平気」

この日もキスなしでアパートを出ていき
出勤

どうにか 仕事を終えますが
会社の人達と、飲みなんかありません

ゆうりに貰った二万円と
コツコツと貯めてたお小遣い(ゆうりの誕生日に、プレゼントを買うために貯めてました)
取り敢えず1人で居酒屋に入り飲みました

飲みながら 携帯電話で
近くのソープランドを探し
(口隠してるけど 女の子のスタイルと目とか分かるんだ)
風俗なんて 行ったことのない私
ゆうりが浮気してるなら 俺だって他の女と寝ても良いだろうと 勝手に思い今に至ってます
(高いな・・・お!ここ安いな!)
安いと言っても ソープランドより 安いだけ
(ラブホ代と遊び代込みで この値段か・・)
ラブホテルに行って 女の子を待つシステム
(若い子ばっかりだな・・取り敢えず 人気のあるこの子にしてみようかw)
いざ決心が付くと ワクワクしています
お店に電話をして 女の子を指名すると
待ち時間が有り 1人酒を飲んで待ってればいいと思い
待つことに
(妥協して、ブスが来たら嫌だからな)
暫く風俗のサイトを見ながら 1人でお酒を飲んでました

(ブルブル)
ゆうりから ラインが

【遅くなりそうなら 迎えに行くから連絡してね】
(お前が浮気してるから 俺も他の女の子と遊ぶの 連絡なんかするかよ)
完全にスネてました

ほぼ毎日ゆうりとエッチな事をしてた
性欲だけは 誰よりも強い私
2日も何もしてないのは、初めてです
(2回出来るのかな~w)
1人でお酒を飲んでると
お店からの折り返しの電話がきて
指定されたラブホに、行き
もう一度電話をかけて 部屋番号を言いました
(ドキドキするなー)


[94] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/07 (月) 10:58 ID:LAEKyoi. No.199688
私の経験談から云うと、心は旦那さんに有るのは確かですよ。
しかし、頭では旦那さんの事でいつもいっぱいなんだけど、○ンコが勝手に反応してしまうので、旦那さんにウソ付いてまでも山田さんに会ってしまいます。
これは仕方ないのですよ。
例えば、山田さん以外にも気になった人が居たとしても、旦那さんと山田さんにウソ付いて会ってしまいます。旦那さんの心の隙間を埋めるには、山田さんには分からないようにして奥様に「会っていることは知っているし認めるから山田さんには旦那は知らないと云うテイでエッチして来てくれ!と、会ったときは中出し、してもらってそのまま舐めさせてくれ!」とお願い?もしくは交渉する事ですね。
寝取られM男も、結構いいですよ。


[95] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/07 (月) 20:22 ID:xqVIFw2o No.199703
部屋のチャイムがなり 鍵を開けると
清潔感のある 風俗嬢が来ました

中に入れ
話しながら 準備をする女の子
風俗嬢「初めてですかw」
私「はい……」
知らない女の子と ラブホテルで2人
ドキドキしてました
お金を渡して 一緒にシャワーを浴び
私のチンコを良く洗う風俗嬢
(そんなに 汚いか!)
話してると 田舎からこっちの大学に来て
生活の為に風俗嬢をやってるそうです
年齢は20って言ってました
人気が有るだけ 綺麗です

お風呂を出て ベットでいざプレイを
何をしていいか 分からない私は、マグロ状態
風俗嬢が 愛撫を始めてくれました
(・・・・・)
フェラ始めた風俗嬢
(・・・・・)
勃起はしましたが

風俗嬢「時間になっちゃいますよ どうしますか?」
いけませんでした
延長はしないで シャワーを浴び ラブホテルを出ました

(勿体無い金の使い方した・・あれなら ゆうりの方が可愛いし スタイルもゆうりの方が良いよ・・)
どうしても ゆうりの事を考えてしまいます

(何やってるんだ俺・・・)
無駄な金を使って 無駄な時間を過ごしアホくさくなりました

電車に乗り アパートに帰り
私「ただいま・・」
妻「あ!電話してくれたら 迎え言ったのに!」
(風俗で遊んで 無駄な金を使って ゆうりに迎えに来いなんて、言えないよ・・・)
反省ししながら
私「お風呂に入ってくる・・」
妻「うん ご飯は?」
私「いらない・・」

お風呂場で 反省しながら 体の隅から隅まで洗いました

布団に入ると ゆうりが来て
妻「昇級試験断れば」
私「頑張るよ」
妻「無理して頑張ってるあなたを見たくないの・・・」
泣き始めたゆうり
(違うよ・・山田さんとゆうりの事だよ・・)
妻「・・・・」
ゆうりに泣かれると 辛い私は
私「舐めて」
妻「う・うん・」
ゆうりが布団に潜り チンコを出してフェラを始めました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
2日も何もしてない私は 直に
私「いくぞ!」
ゆうりの、フェラのスピードが速くなり
私「いく!おーーおーー」
直にいってしまいました
その後も 私がいいって言うまで フェラをしてくれたゆうり

フェラ好きの私は ゆうりのフェラを受けながら
(ゆうりじゃないと 俺は駄目だ~どんな綺麗な女性を金で買っても いけないし・・・ゆうりの方が綺麗だし ゆうりがあの店で働いたら NO1だよ・・あ!)そう思いながら

2回 口に発射してました

まだフェラを続けるゆうり
私は、気持ち良さで ボーっとしながら

(色々考えても 答えなんて出ないや~答えが出ないなら 2択で考えるか 2択なら どっちか選べるし~)

頭の中で1番単純な質問を 私自身に問い掛けます
(ゆうりと別れたくないか別れたいか)
すぐに
(別れたくない!別れたくないんだよな~~)
悩む事が無く 1回で決まります

(絶対に 別れたら後悔する 別れた後 可愛い女の子とエッチしたくって風俗行っても あのレベルだろ ゆうりが奥さんなら エロ遊びも出来るし ゆうりの体を自分の好きなように使える 飯も作ってくれるし 身の回りの世話をしてくれるし)
どう考えても 別れたら、そんするし後悔する

山田さんとゆうりを繋げたのは自分
ゆうりは、何も悪くない
自問自答し言い聞かせ 落ち着く私
怒りの興奮を押さえられた私は
いつもの様に、ゆうりに優しくなれます

私「もういいよ ありがとうw」
妻「チュパチュパチュパ」
私「泣いてるのか?」
ゆうりがフェラを止めて
妻「だって キスしてくれないんだもん~」
朝の行ってきますのキスの事
私「ごめんごめんw疲れてたから」
妻「私の事 嫌いになった?」
私「ならないよw愛してるよw俺の宝物だw」
妻「うんwチュパチュパチュパチュパ」
私「もう良いよ!ゆうり!」
長い時間舐められ
3発目を出され 寝かせてもらえました

朝起き
妻「会社の飲み会で 愚痴言ってストレス発散出来たでしょ~w」
私「え!あ!うんwまぁ~」
ゆうりに嘘を付いてお金を貰い
ゆうりの誕生日プレゼントを買う為に貯めてたお金を
1日で使ってしまった罪悪感が
妻「どこか行く?」
私「そうだな~うー特に無いかな」
妻「エッチ遊びも?」
私「したい!」
妻「いいよ 好きな事して~w」
私「うんw」
あれ程私が どうにかお願いしてやっていたエロ遊びを
私の好きな事をしていいって 言ってくれたゆうり

ゆうりは、私に嫌われない為に 何でもしようとしてるのは、この時分かってました
その言葉に甘え

ゆうりが好きな事していいって言った 3時間後には

妻「あーーあーーあなたーこんなのヒドいーーいやぁぁぁーー
ー」
私「好きな事していいって言ったろ!」
妻「あーーーだけど!あーーいやーーいく!あ、あ、あ、あ」
サイトで 見付けたドMのブタ男に抱かせてました

デブ男は、34歳 とにかく性欲があり どんなプレイでも良いから 参加させて欲しいと言う 女に飢えきった男で
他のカップルや夫婦も 相手にしてもらえないブ男
ブタ男のチンコは 私と同じぐらい 12センチ位で
でも包茎では、有りません
妻「あーー見ないでーキモイーあーーあーーいやーー」
デブ男「凄い綺麗だよ~wはあ~奥さんみたいな 綺麗な女性と 生で出来るなんて~~wあーー最高だよ~w」
妻「いや!近づかないで!あーーーあ、あ、あ、あ」
私「いったな!ブタ男でw」
妻「あ、あ、あ、あう!!うぅうー」
キスを強引にするデブ男
デブ【うぅうージュルー奥さんーあージュルーうぅうー】
妻「う!うーいやーキモイ!やめて!うぅーう!う!う!う!う!」
デブ男とのキスで、いくゆうり
デブ【あーもう 我慢できない!】
妻「お願い!外に出して!あーー見ないで!キモいの!いやーあーー」
デブ【僕の子供が出来たら くれるって言うから来たんだよ】
妻「いや!中出しなんて聞いてないよ!あーー止めて!」
デブ【いく!いくよ!おーーおーー】
妻「はあ!いや・・あ!あ、あ、あ、あ」

デブ男に、孕ませたら 妻をあげると言う条件で来てもらってます

(山田さんに 子供作られるぐらいなら ゆうりが嫌がる男にww)中出ししてる ブタ男を見て 微笑んでしまいます

(ゆうり お前が山田さんと 子作りしても 誰の子か分からなくしてやるよww)
ゆうりへの愛の深さが、私を狂わせてます
山田さんの事を 吹っ切ろうとしてる私は、暴走してました

妻「あ、あ、あ、あ~ひどい~あ、あ、あ、あ」
ゆうりが 涙を流して いってましたが
私の暴走は、止まりません

私「気に入ったか?」
ブタ男は、ゆうりのおっぱいを狂った様に舐め回し
私「気に入ったか?」
ブ男「ジュルー気に入りましたw気に入ったよ~wジュルジュル」
私「そんなんじゃー孕ませられないぞ」
ブ男「うん~はぁ~奥さん~」
私「自分の嫁さんにしたいなら ゆうりって呼ばないと」
ブ男「うんwゆうり~キスしようw」
妻「いやーーう!うぅうーはあ!やめう!うぅージュルーはァれシュルー」
私は、ゆうりが安全日かなんて 聞いてません
山田さんに 中出しさせてるような妻には

ブ男の腰が激しく動きだしました
妻「うぅうーはあ!あーーもうやめてーーあーー」
2発目の種付けが
ブ男「あーーゆうり!おーーおーー」
妻「あ!あ、あ、あ、あ」

出し終わったブタ男は ゆうりのおっぱいを舐めまくり
最後の一滴を絞り出してました

私「終わりだw」
ブタ男は、直にゆうりから離れ
ブタ男【ありがとうございましたw生でしたの初めてですwしかもこんな可愛い奥さんで中出しまでww】
私はブタ男に
私「君の事気に入ったから また連絡する」
ブタ男「はいw平日でも平気ですw連絡下さいw」

ブタ男を返し
呆然とししてるゆうりに
私「俺の事 嫌いになったか?」
妻「・・・好きれす・・あいしれまちゅ・・」
(こんなプレイ 山田さんは、出来ないだろう)

ゆうりを 私の調教から 抜け出せない様にするために
リスクを背負い 調教する事にしました


[96] Re: 妻を淫乱にする為に  佐藤 :2025/04/08 (火) 00:31 ID:qZFhd6EI No.199705
素晴らしい復讐ですね。思い付いた旦那さんがますます好きになりました(笑)
いやはや私も同じように考えても実行には移せない。
奥様の性癖を理解した上での事でしょうね。
アッパレです。
続きをよろしくお願いいたします。


[97] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 02:12 ID:a75Ewabc No.199708
私「オナニーするんだ」
妻「はひ~はぁ~んーwあーーあーー」
ブタ男の精子で汚されたマンコを撫で回し
妻「また、いっちゃっいます~wあーーあーー」
ブタ男に中出しされ泣いてたゆうりが
微笑みながらオナニーしてます
(ゆうりは、オナニストだったよな)
山田さんとゆうりの会話を思い出しました

(AV見すぎて 普通じゃ考えられないプレイを妄想してオナニーしてるゆうりだもんなwあんな嬉しそうな顔してオナニーしてwゆうりの頭の中は、妄想のお陰で変態になってるな~w)

妻「あーーいっちゃっう!らめーイクイクイク」
険しい顔になり
足を開いた状態で下半身がもち上げ
ブリッチの体制で マンコをつき出し
(凄い!)
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
潮を吹き 下半身を痙攣させながらいったゆうり

凄かったのは、ここからでした
ゆうりの本気オナニーを見ました

妻「あ、あ、あ、あーダメダメーひぃーぃーーー」
腰を下ろすどころか さらに強くクリトリス撫で回し
妻「いぐいぐいぐいぐ!あ!」
ゆうりの下半身が激しく震え
ビクビク体を震わせながら
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

(こんな激しいオナニーするんだ・・・)

淫乱で下品なオナニー
その下品なオナニーが美しく夢中で撮影してました

撮影できた私は
嬉しさと興奮とゆうりを愛する気持ちで
(もっと もっとゆうりを喜ばせて 山田では、満足できない俺だけの調教をしないと!オレだけのゆうりにするんだ!)
そう思い
他の男を呼ぶことに


妻「お風呂にいっていい?」
私「いいよw」
ゆうりがお風呂に行き
私は、今回の募集で一度断った相手にメールを送りました

相手から直に返事が来て
【宜しくお願いします】
今居る場所を送りると すぐに行けると返事が
部屋番号を教えて 待つことに
(この人デカチンってアピールしてたよな)
とにかく 誰でもいい


ゆうりが出てきて
妻「あなた~」
私「なに?」
妻「もぉー私がデブとキモイ男駄目なの知ってるでしょ!キモイ男の時は 時間かけて慣れてからにして!中出しまでさせて!子供出来たらどうするの!」
いきなり襲わせたのと中出しの事です 怒ってるゆうり
(やり過ぎたか・・次の相手呼んじゃったよ・・)
困ってると
抱きついてきた ゆうり
私「え!」
妻「でも 興奮しちゃった~ぁ~あなたの調教酷いけど好き~ぁ~」

(よし!)ゆうりのご機嫌をとる事に

私「ブタ男は、初めて生で入れて 初めて中出しを経験できたって喜んでたぞw」
妻「私が初めての女に~ぁ~」
私「中出し出来たから ゆうりをお嫁さんに出来たって 勘違いしちゃったね~どうする」
妻「あ~受け入れちゃったの~ブタ男の精子を~はぁ~」
(興奮してるw)
私「そうだよ 受け入れちゃったんだから 責任とってお嫁さんにならないと~w」
妻「あんなブサイクな男の お嫁さんになるの~はぁ~」
私「そうだよ プレイの中では ゆうりは、ブタ男のお嫁さんだ」
妻「ぁ~ブタ男のお嫁さんに されちゃったのね~ぁ~おチンチン欲しい~ぁ~」
(よし 妄想で興奮してるよ~流石妄想オナニストw)
 
(ピンポン)
部屋のチャイムが鳴りました


[98] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 02:21 ID:a75Ewabc No.199709
佐藤さん 復讐って言うより 寝取られたんなら 寝取り返す精神ですwどーしても 妻とは、別れたくないので 
山田さんの話を切り出して 根掘り葉掘り聞き出し モヤモヤもスッキリすると思うんですが 
妻から別れようと言う恐れが有るので、聞けません
絶対に別れたくない私は 調教で 山田さんとのセックスより
私との調教の方がいいと思わせようと思ってます


[99] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 05:21 ID:a75Ewabc No.199712
妻「何か頼んだの?」
私「頼んだよw」
ゆうりを退かして 玄関に

(ガチャ)
男性【宜しくお願いしますw】
帽子をかぶった 少し不潔な男が立ってました
私「お願いします」

42歳未婚 大柄な男性
今回の募集は、ゆうりの嫌いなタイプで募集したので
ブサイクしか集まってません

部屋の中に入れ
全裸のゆうりを見て
男性【おーwこれは、凄い~w】
男性を見てゆうりが 驚き
おっぱいを隠し私の元に来て抱きつきました
妻「なに?」
私「調教だよ」
妻「ブタ男で 終わりじゃ・・」
おっぱいを隠すように 私にしがみつくゆうり

ゆうりの体を 今か今かとスケベな顔で見てる男性
私「良く見て~ゆうりの体を食べたそうだねw」
妻「いや…あなた~」
声が震えてるゆうり

男性に
私「脱いで下さい」
妻「あなた~いや……」

男性は、鼻息を荒くして 服を脱ぎ始めました
私「ゆうりを抱きたくって ガッツイてるなw」
妻「あなた…この人に 本当にやらせるつもり!」
私「俺の調教が 受けられないのか?」
妻「違うけど・・こんなに ひどい人とは・・」
先程のブタ男は、まだ可愛い感じのブサイクでしたが
目の前に居る男性は
日雇い労働の土木工事をしてそうな感じで
清潔感が無く 不気味な気持ち悪さを感じます
男性が帽子を脱ぐと てっぺんハゲで さらにキモさが増しました
妻「いや・・」

男性が全裸になり
男性「好きなように 使って下さいww」
不気味な笑い
(前歯が1本抜けてるじゃん)
男性の笑った顔を見て 前歯が1本抜けてるのが 分かりました

私「ゆうり座りなさい」
妻「・・・・」
顔を横に振るゆうり
私「座るんだ!俺の命令だぞ!」
妻「・・・・」
ゆうりが 静かに腰を降ろし始めます
私「そうだw」
ゆうりが 正座し ゆうりの前に男性を

ゆうりは、下を向いてます

男性の体を見ると
ヘソから下が 凄い剛毛
ヘソからチン毛まで 繋がっている毛が凄い剛毛で
乳首も毛で隠れてます
(これは、駄目かも・・)
流石に私も引きます

私「チンコの臭いを嗅ぐんだ」
妻「いや・・」
(だよな・・)
私「俺の調教が受けられないのか!嗅ぐんだ!」
ゆうりが顔を上げました
私「いい子だw」
ゆうりが顔を上げると
男性は、チンコを持ち 
男性「ほら 奥さんの好きなチンコだぞw」
見た目同様礼儀をわきまえない男性ガッツき過ぎです
でも 男性が持ってるチンコは
山田さんのメガチンコと比べたら 短いですが
17センチは有り 私からしてみれば めちゃくちゃ長い
それより 驚いたのは、大きな亀頭
亀頭だけで言ったら 山田さんのメガチンコよりデカイです
妻「はぁ…ぅ……」
私「臭いを嗅ぐんだ」
妻「は…はい…」
ゆうりが 臭いを
妻「クンクン~クンクン……」
横を向いたゆうり
私「続けろ」
妻「は…はい…クンクン~クンクン」
流石に臭いのか 鼻を付けようとしません

男性「こんな可愛い奥さんに息子の臭い嗅がれると 我慢できなくなるね~w」
妻「クンクン~はぁ…クンクン」
男性「ほら 舐めても構わないんだぞw」
妻「………」
臭いを嗅ぐのを止めて 私を見上げるゆうり
私「舐めるか?」
妻「いや……」
(だよな・・)ゆうりの可愛い顔で 嫌と言われると
鬼になってる私の心も折れまさ
(その顔ズルいよ・・)
ゆうりを立ち上がらせると
私に抱きつくゆうり

(困ったな・・)
ここで辞めるのもなんなので
ゆうりを男性側に向け
妻「あなた!」
私「大丈夫 俺が居るから」
妻「・・・・」
私は、男性に
私「舐めて良いですよ」
妻「!」
男性は、両手でおっぱいを握り
乳首をベロベロ舐め始めました
妻「いやーぁーあなた~いやーあ!あーー」
嫌がりながら 感じるゆうり
(やっぱり ドMだな 嫌がる事されると こんなにスケベな顔に)
妻「あーーそんなに舐めないで~あーーいやー」
両手で私の首に手を回し
踊るように 腰をくねらせ始めたゆうり
妻「あーーあーー強く吸わないで~あーー」
男性がおっぱいで遊べるように 両手を上げ おっぱい露わにした ゆうり
私「愛してるよ」
ゆうり「愛してる~あーーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」
汚い男に妻のおっぱいを舐めさせ
私は妻と 濃厚なキスをしてました
妻「うぅーはぁ~あなた~もっと~うぅうー」


[100] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 14:14 ID:8r1Mxuo. No.199731
私とゆうりが キスで盛り上がってると
男性は、ゆうりの左足を肩に担ぎ
マンコを舐め始めました
妻「うぅうー!あーーらめーおっぱいだけにして~あぁぁぁぁーー」
嫌がりながら 腰を突き出し
私に濃厚なディープキスをしてきたらゆうり
妻「うぅうージュル~あーーだめーうぅうー」
嫌がれば嫌がるほど 淫乱な顔に
(ここまで ドMとは・・)
今まで 嫌がったら 辞めてしまってた私の調教
本当は 続けて欲しかったんだと思います
妻「うぅうージュル!あーいぐいぐいぐいぐ!あぁぁぁぁーー」
男性の顔にマンコを擦り付け いってるゆうり

男性が舐めるのを止めて
男性「もっと 舐められたいか?w」
ゆうりが男性を見て
妻「ハァーハァーハァーもう辞めて~あ!」
男性がマンコに指を入れ
男性「こんなに濡らして 辞めては無いだろ~w」
妻「あーーお願いーそんなに動かさないでーあーー」
腰をくねらせ 嫌がるゆうり
(もっと もっとって 体は言ってるぞ)
ゆうりの行動を 観察しながらプレイを進めてます
妻「あ!いやーだめーあ、あ、あ、あ」
潮を吹きいってしまった ゆうり
男性「凄いねw俺の顔にまで 飛んできたよw」
妻「ご ごめんなさい~あ~もうだめ~あーー止めてー」
男性が指で 顔の潮をとり 
男性「ペロン・苦いね~オシッコも漏らしたか?」
妻「あ!舐めないで~いや~あーー」
男性「口の中に出してよwジュルジュル」
指を激しく動かし マンコに吸い付いた男性
妻「ひぃーーいやいやーあーーバカ止めてーあーー出ちゃう出ちゃう!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
腰をビクビク震わせ 潮を吹いてるゆうり
男性「うーーゴクンゴクンー」
ゆうりの潮を飲んでます
妻「あ、あ、あ、あ、らめ~壊れちゃう~」
ビクビクと腰を震わせるゆうりがとても綺麗
私「綺麗だよ~w」
妻「う・うん~wあ~~らめ~いく!あ、あ、あ、あ」
私の顔を優しく撫で 微笑んで いったゆうり
(愛おしい)
今すぐにでも ゆうりを抱きたい

ゆうりへの愛が深くなります

妻「おチンチンの臭い嗅ぐ~あなたを喜ばせたいの~あーーあーー」
(無理しないで良いんだよ!)って いつもみたく言いそうになりましたが
私「俺を喜ばせてくれるのか?」
妻「はい~あなたを興奮させて 抱いてもらいたいの~あーーらめ~あーー」
私の為にと言ってくれる ゆうり
愛を深く感じ
私「俺を喜ばせてくれ」
妻「はい~w」
ゆうりが 突き出してたマンコを下げ
男性の肩から足を下ろすと
私達の話を聞いてた男性は、立ち上がり
男性「旦那を喜ばそうなw」
愛し合ってる私達の会話に割り込むなって思ってると
私の手から離れ 男性の前に、しゃがんだ ゆうり

妻「あなた~はぁ~クンクン」
先程とは、違い 鼻先がデザインに触れそうです
私「綺麗だよ~w」
妻「うん~wはぁ~う~クンクンクンクン」
私「ゆうり!」
ゆうりが 旦那のチンコを手に取り 臭いを
妻「クンクン~凄い臭い~はぁ~洗ってないおチンチン~クンクンクンクン~」
(俺の為だよな・・)
淫乱になった ゆうりの顔は、別人の様に変わります
(それにしても 太い!血管が浮き出て 硬そうだ・・)
男性のデカチンに見惚れてると
男性「大きいだろ~w」
男性かゆうりに聞くと
妻「大きい~はぁ~クンクンクンクン」
男性「旦那のと どっちが 大きい?」
妻「クンクン~凄い臭い~クンクン」
男性「くわえないと 分からないか?」
妻「クンクン~はぁ~汚いおチンチン~あ~クンクン」
男性の質問には、全く答えようとせず 私を見ながら チンコの臭いを私に伝える ゆうり
私「綺麗だよ~ゆうり」
妻「うんwクンクンクンクン~カスまで付いてる~はぁ~臭い~クンクン」
チンカスを私に見せ 臭いを嗅ぐゆうり

我慢が出来なくなった 男性が
男性「舐めたいんだろ」
デカチンを突き出し ゆうりの口に押し付けると
妻「いや!汚い!」
ゆうりが怒ると 男性は、腰を引きました

ゆうりの愛を感じ 余裕になった私は
(俺の命令なら)そう思い

私「舐めてみろ」
妻「クンクン~はいw」
嫌がらずに返事を
(やっぱり 愛してる俺の命令なら そんな汚いチンコも)
デカチンに目がくらんで 舐めるんじゃなく
私の命令だから 舐める 優越感で いきそうになりました

妻「あージュル~ジュル~はぁ~うー」
チンカスも気にせず 舐めだしたゆうり
妻「ジュルジュル~あ~凄い~wジュル~」
男性のチンカスが綺麗に無くなり
私「美味しいか?」
妻「美味しい~wあ~ジュボージュボージュボー」
ゆうりが男性のデカチンを口の中に
(こんなに 大きい亀頭を飲み込んだ!)
小さなゆうりの可愛い口が
私の目の前で こんなに大きい亀頭を
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
苦しそうに 必死にフェラする顔を見て
(本当は フェラしたかったのか!そんな事ないよな!俺の命令で いやいやだよな)
私が自分の中で愚問してると私の気持ちを知らない男性は
男性「デカチン好きの 淫乱女かww」
(デカチン好きじゃない 俺の事が好きなんだ!)
妻「ジュボーあ~大きいおチンチン好き~ジュボージュボー」
男の腰を両手で掴み気持ち良さそうな顔で フェラを
ガラスのハートが 砕け散りました

妻「ジュボージュボージュボージュボー」
男性が ゆうりの頭を持ち
男性「もっとだ~あーあーあー」
狂った様に腰を振り
口マンコを
男性「奥さんの口気持いいよ~あーあーあーあー」
妻「ウグウグウグウグウグ」
ゆっくりが男性のお尻に抱きつき
気持ち良さそうに 口マンコを
妻「ウグウグウグウグウグ」
男性「もう 我慢ができないぞ!」
男性がピストンが止まると
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
お尻を抱き抱えたまま激しいフェラを始めたゆうり
男性「凄い吸い付きだ!我慢できない!あーーいく!おー」
妻「ジュボジュボジュボジュボ」
男性「あーーおーーーおーーー」
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
最後まで 気持ちよく発射させるフェラ
男性が いき終わると 精子を飲みながら ゆっくりとフェラ続けます
妻「ジュボーージュル~はぁ~ジュボーージュボーー」
根本から吸い上げるバキュームフェラを見て
小学校の時は、足の速い男がモテ 中学校の時は、喧嘩の強い男がモテる そんな男を好きな女の子達
強い男を好きな女
デカチンを美味しそうに バキュームフェラしてるゆうりが
そんな女の子達見たいに
強い男が好きな女に見えました

(山田のメガチンコもそうやって 舐めてたな・・・)
ゆうりと山田さんのセックスを思い出してしまいます

フェラを受けてる男性が
男性「いいですかw」
山田さんの事を思い出してしまった私は
私「お好きなように」
男性が頷き
男性「今度は、奥さんを気持ちよくしてやるよw」
妻「あ~ハァーハァーハァーハァー」
うっとりとしてる ゆうりは、嫌がる事無く
男性に抱きかかえられ ベットに連れて行かれました

ベットに寝かせられ
男性「やらしいおっぱいだな~wジュルジュル」
ゆうりのおっぱいに しゃぶりつくと
ゆうりは、体を反り返らせ
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
フェラをしていて 興奮してた様です ビンビンに勃起してる乳首を吸われた瞬間いってしまった ゆうり
男性は、夢中でおっぱいを舐め回し
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
連続して、いかされてました

先程まで あんなに嫌がだていたのに
フェラを終えたゆうりは、男性に身を任せてる

男性がマンコを舐め始めると
妻「あーー凄い~あーーあーー気持いいーあーー」
男性のハゲだ頭を掴み お尻を上げたり 振ったりしてます
その姿を見て
(さっきまで 俺に助けを求めて、俺の為にフェラをした ゆうりが 自ら腰を動かし キモ男の愛撫を・・)
デカチンを欲しがってる

妻「イクイクイクーあ!凄い!あ、あ、あ、あ」
男性のクンニが上手い様で ゆうりは、トロケてました

妻「あーーだめーまた いっちゃう!あーーダメダメ!あ、あ、あ、あ」
男性は、長い時間マンコを舐め
やっと 舐めるのを止めて 起き上がると
男性「こんな 美味しいマンコ舐めるの初めてだよ~舐めてるだけで もう出そうになった~w」
男性のデカチンは、血管が浮き出て ビンビンに
男性「入れるぞw」
妻「コンドームして~」
男性「奥さん孕ませたら 俺にくれる約束だろ~」
その言葉に 我に返ったゆうり
妻「いや!子作りなんてしない!コンドームして!」
男性が 私を見たので
私は、頷き
男性「旦那も俺達の子作り見たいってよw」
妻「いやーーやめてーー」
男性のデカチンが ゆうりのマンコに


[101] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/08 (火) 23:29 ID:a75Ewabc No.199740
亀頭の先がゆうりのマンコに
妻「だめ!入らない 入らないよ!うぅうー」
男性が押し込み始め
男性「キツイな!あーー」
ゆうりが 手で止めますが
男性は、その手を軽々外し 左手でゆうり両方の手首を掴み
男性「あーーー」
ゆっくりと男性の腰が
妻「ひぃぃぃーーー」
男性の亀頭が 入ってしまうと マンコがデカチンを吸い込みました
妻「あが!あ、あ、あ、あ」
入っただけで いったゆうり
全身を震わせ
嫌がってた手の力が抜け
男性も手首を離します
男性「感度のいいマンコだなw入れただけで いきやがったw俺のデカチンが 忘れられなくなるなw」

(山田のデカチンも忘れられなくって 不倫してるんだよな)
また 私の中の邪悪な扉が開いてしまいます
私「子作りなんだ 愛し合わないと」
妻「いや!抜いて!お願いだから ゴムして!」
私「種付けしてもらうんだから キスしないと」
妻「いや!キモイ!はあ!押し付けないで~」
男性が顔を近づけると
ゆうりは、男性の顔を掴み
妻「本当にムリ!キモイし臭いの!」
男性に嫌われようとしてる ゆうり
男性は、顔を押されながら
男性「こんな キツイマンコ初めてだwハァハァハァハァ」
ピストンを始めた男性
妻「あぁぁぁぁーーいや!だめー凄すぎ!あーーあーーあーーだめー動かないでーあぁぁぁぁーー」
男性「大きいか?」
妻「大きすぎるのーあぁぁぁぁーーーだめ!あ!いやーーダメダメダメダメ!あ、あ、あ、あ」
足が激しく痙攣
(山田の時と同じだ)
山田さんを思い出して イライラが止まりません

いってしまったゆうり
男性の顔をから手が離れ
男性が唇を付けると 素直に口を開き舌を受け入れました

キスをしながら 痙攣
(また いったな・・)
キスを止めて 男性が松葉崩しを
妻「ダメダメ!いっちゃういっちゃう!ひぃーーいく!あ、あ、あ、あ」

私は、頭の中で山田さんと格闘しながら2人のセックスを観てると 
この男がテクニシャンで 私は山田の事など忘れて 2人のセックスを見てました

妻「オマンコ 壊れちゃう~あーーだめーあーーあーー」
男性「旦那に見せてやらないとなw」
バックの体勢から デカチンを抜かずに 女性上位に
妻「はあ~あーー凄すぎる~」
男性がゆうりの背後から
男性「足を開いて 旦那に見せてやれw」
足を開き 結合部を私に見せるゆうり
妻「あなた~大きのが 入ってるの~」
私「気持ちいいか?」
妻「うん~1番気持ちいい~あ!あぁぁぁぁーー」
男性がピストンを始め
妻「いぐいぐいぐいぐ~ひぃーー」
山田さんの時より 激しくそして気持ち良さそうに悲鳴を上げるゆうり
私「今までで 1番気持ちいいのか!」
妻「気持ちいいー気持ちいいのーひぃーーいくぅぅぅーー」
山田さんに対する嫉妬は、体を奪われた事なんて どうでも良く ゆうりの心を奪われた事への嫉妬

(こんなブサイクで不潔な男なら 気持ちは、持っていかれないだろう!体は、寝取られても構わない 気持ちだけは、奪われたくない!この男性に ゆうりを寝取らせ 山田と会わないようにさせよう!)
そう思った私は
私「もっと淫乱な ゆうりの姿が見たいよ」
妻「あぁぁぁぁーーうん~あなたの為に もっと淫乱になる~ひぃーーいくいくーあ、あ、あ、あ」
私「綺麗だよ~ゆうり愛してるよ~もっと もっと気持ちよくなってくれ~」
妻「私も愛してる~愛してるからねーひぃーーいく、あ、あ、あ、あ」
私に愛してると言いながら 他の男のチンコで いくゆうり

(山田より 良いだろう~wもっとそのデカチンに狂わせてもらえw)

ブサイクデブ男に ゆうりを寝取ってもらう考えになりました

正常位に戻り
激しいピストンに
妻「あひぃぃぃーーこわれるーーあ、あ、あ、あ」
私「いいぞ~w」
(凄い ゆうりが潰されそうだw)
巨体がゆうりのマンコを 激しく搗き小柄なゆうりが潰されそうです
男性「よく締まるマンコだ!」
妻「もうラメ~お願いします いってーひぃーー」
男性「俺も我慢できない!中に出すぞ!」
妻「いやぁぁぁーーらめーーひぃぃぃー」
男性「いく!」
男性がデカチンを抜き
おっぱいに
男性「あーーあーーあーー」
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
全身を激しく痙攣させて 男性の精子を浴びるゆうり

男性「あーーw凄い締まりですねw我慢できませんでしたw」
私「種付けは?」
男性「そんな失礼な事出来ませんよwこんな可愛い奥さんにw」

見た目とは違い優しい人です

男性「平気でしたか?」
妻「は・はい・はぁ~はぁ~はぁ~凄すぎて 頭が真っ白になっちゃったw」
男性「奥さんのマンコ狭いから 心配しちゃいましたけど 凄い淫乱なんで興奮しちゃってついww」

ゆうりの体を心配する男性

(少し話をしたい)
そう思った私は 
私「ゆうり お風呂に入っていない」
妻「うんw」
ゆうりがお風呂場行き

私「何か飲みませんかw」
男性「いえ 2人の時間を邪魔するわけにはw私はこれで失礼します」
私「いいじゃないですかwお茶で 良いですか?」
男性「では お茶を」
場の雰囲気を壊そうとしない態度
それだけで 私は気に入ってしまいました

ソファに座り
男性「いや~あんなに可愛い奥さんだとは、思ってなかったですよ~私なんかで 平気でしたか?」
私「はい 凄い妻も興奮してましたw」
男性「旦那さんは?」
私「興奮しましたよw」
男性「良かった~w旦那さんに 興奮されないと 来た意味ないですからねw」
私「妻はどうでしたか?」
男性「今まで 出会った女性の中で 1番です 本当ですよ!顔も体もw」
(そうだろうな 俺もそうなんだから)
私「寝取りたくなりますか?」
男性「ならないと男性は、居ないですよ」
私「どうです 妻を本気で寝取ってみますか?」
男性「あんな 可愛い奥さん 俺なんかじゃ寝取れませんよwwまた キモいって言われて 終わりですw」
(あ!そうだ さんざんキモいとか言ってたの忘れてた!)
私「あ!すいません 失礼な事言わせてしまいました」
男性「良いんです 慣れてますし 嫌がる女性が自分のチンコで変わっていくの好きなのでww」

ゆうりが出てきました

妻「・・・・」
ゆうりの嫌そうな顔を見て
男性「あ!じゃ私は帰りますw奥さんありがとうございましたw嫌じゃなければ またお二人の性欲剤として 私を使って下さいw」
帰ろうとする男性
私「もう少し 良いじゃないですか」
男性「しかし お二人の時間が・・」
私達夫婦の事を 考えてくれる良い人です
私「ゆうりも何か飲みな」
妻「う・うん」

男性「本当に 綺麗ですねw」
私「ありがとうございます」

ゆうりは、嫌そうでしたが 3人で話を
男性は
田中さん42歳 未婚 土木関係の仕事をしてました
(やっぱり)
見かけ通りです
彼女いない歴42年 このサイトで 変態夫婦やカップルの募集を見て 参加するのが趣味
中々受け入れてくれる カップルが 居ないと自分の見た目を嘆いてました
このサイトでしか 女性経験が無いそうです
あまりの亀デカで 断られる事が多いそうですが 女性のおっぱいを触れたりするだけで 満足だと言ってました

妻「色々失礼な事言っちゃって すいません・・」
ゆうりが謝ると
田中「良いんですよw自分でも分かってますからwwそれに 言われた方が 燃えますw」
私「М何ですか?」
田中「Sですが 御夫婦やカップルのプレイに参加してると この見た目じゃないですか キモいって言われるのは、良いんですが 奴隷として使われる事が多くって Мに目覚めてきちゃいましてww」
私「そうですか」
田中「普通に受け入れてもらえたの 2人が初めてですwそれに生でするのも 初めてでしたw凄い気持ちいいですねw」
(この見た目、生で、やらせてもらえないよな 俺も山田の事が無かったら 帰ってもらってたよ・・セックスする為に苦労してるな)
男性の話を聞いて 同情してしまいます
田中「キスしたの 初めてですw凄い気持ち良かった~w」
妻「・・・・」
田中「あ!すいません!」
寝取ってくれとか 関係なく 田中さんに同情してしまい
私「ゆうり 田中さんに キスしてやりなw」
妻「え!」


[102] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 14:09 ID:Uj8TqPrc No.199754
ゆうりの顔を見て
田中「いいですよ!奥さんだって嫌がってるじゃないですか!」
私「ゆうり 田中さんのモモに座りなさい」
妻「は・はい・・」
全裸のままの田中さんの上に跨り 対面で座ったゆうり
田中「良いんですか!」
ゆうりの腰に手を回した田中さん
妻「・・・・」
田中さんを見れない ゆうり

田中「小柄で 可愛いですねw」
妻「・・・・・」
私「キスしてやりな」
妻が頷き
田中の唇に 半開きした自分の唇を
妻「う!うぅうーう~うぅうー」
ゆうりの唇が触れると 田中さんは、ゆうりを強く抱きしめ
舌をゆうりの口の中に押し込んで来ました
妻「うぅージュルジュルーうぅーはぁ~う~」
キスをしながら 腰を揺らし始めたゆうり
妻「う~あー凄い~」
(キスが凄いのか?)
私「キスが凄いのか?」聞いてみると
妻「大きくなっちゃってる~」
キスで勃起してしまった田中さん
田中「すいません 気持ち良くってw」
デカチンがマンコに当たってる様です
私「もっと キスしてやりなw」
妻「いや~もう 許して~」
田中「そうですよね…俺なんかと…」
妻「あ!ごめんなさい・・」
私はゆうりのお尻から 手を入れマンコを触り
私「ヨダレ垂らしてるぞw」
妻「あ!言わないで・・」
田中「え!」
私「妻は、ドMで 嫌がれば嫌がるほど 興奮するんですw」
田中「さっきも そうでした!」
私「無理矢理キスして 平気ですよwマンコを触れば 本当に嫌か 分かりますw」
田中さんが マンコを触ります
妻「はあ!触らないで!あーーいやーー」
田中「ドロドロですw」
私は、興奮しますが キモいとか言われる田中さんは、嫌かと思い
私「また 田中さんが 嫌な思いをすると思いますが もう少し付き合ってくれますか?」
と聞くと
田中「全然嫌な思いなんかしてませんwむしろ 興奮してるんですからw」
(なんて いい人なんだw)
私「好きなように やって下さいw」
田中「えんりょうなく 楽しませてもらいますw」
妻「いや!ごめんなさいのキスしたでしょ!あ!触らないで!」
おっぱいを触られ 怒るゆうり
誤りなくって 嫌々田中さんの上に跨ったようです
妻「あーーいやーせっかく洗ったのにー止めてー」
田中さんがおっぱいにしゃぶりついてます
妻「いやーあーーやめてーお願いーあーあーあー」
田中さんか、ゆうりのお尻を抱き寄せ
デカチンに当て
妻「あーいやーはぁー!あーあーあーだめー」
腰を振り始めたゆうり
体は、欲しがってるようです
(これだよ これが見たかったんだ!)
絶対に気持ちを奪われない寝取られ
係長の時のドキドキとワクワクを思い出し 私のチンコは、ビンビンになってました
妻「臭い~いやーー唾液付けないで!いやーーあーあー」
田中さんが狂った様におっぱを
ゆうりのおっぱいは、田中さんの顔で 潰されてます
妻「あーーいやーそんなに強くされたらーあーあー」
ゆうりの腰が激しく動きだしまし
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
素股でいってしまったゆうり
ゆうりの力が付けると
田中さんは、ゆうりの体を持ち上げ 
田中「我慢できないから 1回入れよう」
ゆうりが目を見開き
妻「いや!もう生はだめ!」
田中「入っちゃうよ ほらw」
妻「ひぃぃぃー止めて!ひぃーーー」
ゆうりの腰が下がりました
田中「凄い締まりだ!こんなマンコ初めてだよーあー」
妻「だめぇぇぇーーあ、あ、あ、あ」
田中さんが ゆうりを抱きしめ 下半身に押し付けただけで
いってしまったゆうり
田中「マンコがビクビクしてるよw」
妻「太過ぎる・・あ、あ、あ、あ」
田中「旦那さん ベットに移動してもいいですか?」
私「私が居ないと思って好きに やって下さいw」
田中「じゃー旦那さんの事は、気にせずに 遊ばせて貰いますw」
妻「いや~あなたの命令抜きで こんな人とセックス出来ない!もう 1回やらせてやったんだから いいでしょ!あ!だめーー」
田中「マンコをこんなに濡らして 1回やらせたからいいだと
?」
妻「だめ!立ち上がらないで!あーーーだめーー」
田中さんがゆうりを軽々抱っこしたまま 立ち上がり
駅弁スタイルになると
妻「だめー動かないでーいやぁぁぁーー」
田中さんの首に抱きつき 嫌がるゆうり
田中さんは、構わすベットに向かい歩き出すと
妻「あーーあーーだめーあーー」
甘えるように 喘ぎ出したゆうり

ベットの横で立ち止まり

田中「奥さん駅弁好きなんだ~w」
ゆうりが顔を横に振ると
田中さんは、ピストンを始めました
(パンパンパンパンパンパン)
凄い音を立てピストンを
妻「あひぃぃぃーーあーーラメラメ~あーーいっちゃう!ひぃーーいぐいぐいぐいぐ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがいくと ピストンを止め
田中「好きなんだ 駅弁」
妻「好き~あーーひぃーー」
(パンパンパンパン)
また激しいピストンを
妻「ラメラメ~いく!あーーいくーーあ、あ、あ、あ」
田中「凄いマンコが締め付けてくるぞ」
妻「あーーこれ好きなのーはあーーそこそこ!ひぃーー」

(好きって俺は、1回も駅弁をやったこと無いよ!あ!)
思い出しました
(俺がお風呂に入ってる時に、山田と初めて結ばれた・・)

田中「旦那さんに 良くされるのかw」
妻「あーー止めてーおかしくなっちゃうーひぃぃぃーー」
田中「潮吹いてるぞw」
妻「いぐいぐいぐいぐ!あーーあ、あ、あ、あ」
潮を吹き 全身の力が抜けたゆうり
妻「もっと~あ、あ、あ、あ」
田中「こうか!」
(パンパンパンパン)
妻「ひぃーーうぅうージュルジュルーあーー凄いーううぅぅー」
自ら田中さんのキスを
(山田を思い出してるな・・)
駅弁なんか 山田さんしかしてません
ゆうりの女になってる顔 完全に駅弁ファックスを山田さんに教え込まれたからだの思います
妻「うぅーーあーーオマンコこわれるーーいぐいぐいぐいぐ!うぅーうぅー」
あれ程嫌がってたキスを 夢中でしてるゆうり
どれだけ 山田さんにセックスを教え込まれてるのか
(駅弁ファックスをしながら、旦那の小チンじゃ~出来ないだろう~って 山田が言って メガチンコでガンガンせめられてるんだろ!!)
ゆうりと山田が愛し合ってる姿が頭の中に浮かびます
妻「あーーあーーいい~もっともっとーあーーあーー」
必死に田中さんにしがみつき
ゆうりも下半身を動かし始めてました
(体が求めてる 完全に山田を・・)
妻「あーーううぅぅージュルジュルーううー!う、う、う、う、」
自らキスをし いってるゆうり

田中さんは、ゆうりをそのままベットに寝かせ
ピストンを
妻「あーーあーーあーー凄いーあーーあーー」
悲鳴ではなく 綺麗な鳴き声で喘いでるゆうり
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ!だめ~また また!あ、あ、あ、あ」
連続でいかされ 気持ち良さで自ら田中さんの頭に抱きつき
激しく舌を絡ませてます
暫くピストンが続き
田中「このチンコで これだけ続けられるなんて 旦那さんも そうとうデカチンなんだね~普通の女なら 失神してるよw」
(俺の粗チンじゃない 山田のメガチンコだ……)
田中「旦那さんとどっちが大きい?」 
妻「こっちの方が おおきいれす~あーー大きいおチンチン気持ちいい~もっともっと~あーー」
田中「そんなヤラシイ顔して~旦那に怒られちゃうよw」
妻「オマンコの中が凄い気持ちいいの~あーーあーー」
完全に狂ってしまったゆうり
(山田に全てを持っていかれる位なら 田中さんのデカチンにゆうりのマンコをくれてやる!)
私を裏切らない 私の奴隷を作ろう
そう思い
私「俺の奴隷になるなら!一晩中 そのメスを抱かせてやる!」
田中「ハァハァ!本当ですか!」
私「本当だ 一晩中好きにしていい!」
山田への怒りから ゆうりを壊さないと気が済まない感情
田中「なりますwこんな 上玉好きに抱けるなら 奴隷にして下さいw」
私「一晩中抱け!」
田中「はいw御主人様wハァハァハァハァ」
田中さんの巨体で ゆうりが見えなくなりました


[103] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 17:42 ID:Uj8TqPrc No.199759
田中さんは、自分の道具の様に ゆうりを使い始めました
田中「こんな気持ちいいマンコ初めてだよーw」
妻「あーーあーーあーーあーー」
田中「いい顔だw」
妻「らめーイクイクイク!ひぃーーあ、あ、あ、あ」
田中「おーーチンコが食い千切られそうだよwハァハァハァハァ」
妻「アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~あ!あ、あ、あ、あ」
(なんだ!)
ゆうりの様子が
薬でも打たれたのかって位狂った様子になり
妻「はぁ~ん~wあ~ジュルジュルーあー」
田中さんの顔を掴み 顔中舐め回し始め
妻「スゴヒ~wジュルジュル~あーあ、あ、あ、あ」
いってしまいました
田中「壊れたなw」
嬉しそうにピストンを始める田中さん
妻「アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~」
全身の力が完全に抜け 
激しいピストンの動きに合わせて全身が揺れてる
ダッチワイフの様になってました

田中「あーーw」
微笑みながら デカチンを抜き
ゆうりのおっぱいを両手で掴み 舐め始めたの田中さん
妻「あ・あ・あ・あ・あ・あ・」
魂が抜けたかの様に 何1つ動かないゆうり
ただ 田中さんに 体を舐められてました

田中「ジュルジュル~あ~たまんねw」
何1つ抵抗できないゆうりの体
田中さんは、ひっくり返して 背中やお尻を舐め回し
また 仰向けにして おっぱいを舐め回し
ゆうりの体を 楽しそうに舐め回してました
田中「ジュル~あ~wこの体 最高だよwジュルジュル」
妻「あ・あ・あ・あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりは、魂が抜けたまま 痙攣して いってました

田中さんは、そうとうゆうりの体を気に入ったようで
長い時間 舐め回し
魂の抜けた人形となったゆうりに 
田中「大っきいおっぱいで 何人の男を喜ばしてきたんだwジュルジュルー」
田中「ジュルジュルーあ~俺のチンコで気に入ったろ~ジュル」
田中「奥さんの可愛い顔を 汚してやるよ~ジュルジュル」
1人で興奮し
返事など返ってこない人形と化したゆうりに 話しかけながら舐め回してまし
我慢が出来なくなった田中さんは、またデカチンを刺し込み
ピストンを
妻「あ!あーーあーーもうゆるして!あーーあーー」
田中「また すぐに狂わせてやるw」
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
何も抵抗の出来ないゆうり
ただ 股を開き田中さんが発射してくれるのを待ってる
ダッチワイフになってます
妻「あーーあーーう、あ!う、う、う、う、う」
苦しそうにいっては
妻「ゆるしてーもうムリ、あ!あ・あ・あ・あ・」
また いかされ
田中「まだ 寝るのは速いぞw」
優しいピストンから 荒々しいピストンに
妻「あひぃぃぃーー」
田中「起きたかw」
妻「ひぃーーラメラメ!あ、あ、あ、あ」
田中「泣いてる顔も可愛いねw」
ゆうりが 苦しすぎる気持ち良さで泣いて
妻「いぐーいぐーあが、あが、あが、あが」
激しくイクと
田中「いく!おーーーおーーー」
田中さんもゆうりの体に 大量の精子をぶち撒けてました


[104] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 19:44 ID:Uj8TqPrc No.199764
私の撮影の邪魔をしないように
田中さんは、ベットから降ります

ベットの上に横たわってるゆうりは、
唾液と精液で 汚され
まるで野獣に犯されたかの様
魂が抜けたゆうりの写真を何枚も撮り
(まだ お腹が痙攣してるよ)
変わり果てたゆうりの姿を撮影できて
満足した私は、ソファに戻り

私「本当に 私の奴隷になりますか?」
田中さんに聞くと
田中「はい!奥さんを抱かしてくれるなら 御主人様に絶対服従の奴隷になります!」
(絶対服従かw)
その言葉に、気持ち良くなった私は
自分が粗チンで有ることを打ち上げ
田中さんの目の前で 粗チンを見せました
田中「お話してくれて ありがとうございます 御主人様様に変わり 今後 自分が奥様を 喜ばせます」
私「よし 今日から俺の奴隷として 田中さんを使おうw」
田中「奴隷なので 田中さんは、辞めて下さい」
私「なんて呼ばれたい?」
田中「ブタで 構いません 奥様にもブタと呼ばせて下さい」
私「分かった ブタ男にしよう」
田中「ありがとうございますw」
ゆうりの体目当てで 田中さんは、私の奴隷に成り下がりました
前にご夫婦に飼われてた時の首輪が有るので
今度は、首輪を持参するそうです

もう ゆうりが使い物にならないので
ラインを交換し
この日は、これで帰ってもらいました

ベットに行き
疲れはて 寝ているゆうりを見て
(愛してるよ 山田になんか 渡さないからな)
この体を山田が好き勝手使ってると思うと
ジェラシーで 下半身が熱くなり
ガッツクように ゆうりのマンコに粗チンを入れてました
妻「・・・・・・」
(山田にガバガバにされ 田中さんにもガバガバにされたな!)
スカスカのマンコに興奮して
私「いく!おーーおーー」
ゆうりの中に出してしまいました

妻「あ・な・た・」
私「はぁ~はぁ~ごめん 興奮しちゃって」
妻「シャワー浴びてくるねw」
目が覚めたゆうりは シャワーを浴びにお風呂場に行き
私は、ビールを飲み 田中さんの御礼のラインに
返事を出してました

妻「田中さん帰ったの?」
ゆうりがお風呂から出てきました

私「うん 帰ったよ」
妻「私もお酒飲も~っと」
ゆうりも冷蔵庫からビールを出し
妻「ゴクンゴクン~あ~アルコールで消毒」
田中さんとのキスが本当に嫌だったらしいゆうり
私「ヒドいね~」
妻「あんな人とセックスさせる あなたの方がヒドいよ」
私「確かに・・・でも ゆうりから狂ったように 舐め回してたじゃん!」
妻「あんなおチンチン入れられたら 狂っちゃうに決まってるでしょ~あんなに太い人 男優さんでも居ないよ」
私「AV男優?」
妻「あ!そ そうだけど!なにか!」
それ以上は、探りません
私「良く チンカスだらけのチンコ舐めれたな」
妻「え?あなたのおチンチンもチンコ付いてる時あるよ」
私「まじで!」
妻「うん 蒸れて凄い臭い時とか」
私「包茎だからな・・」
妻「あなたの おチンチンを綺麗にしてあげるの 大好きw」
ゆうりが汚いチンコに興奮するのは
付き合い始めて、チンコを舐る度に 喜んでる私を見ていて 好きな人がこんなに喜んでくれるって嬉しさで フェラを続けてる内に
臭いチンコに抵抗無く好きになってしまったそうです
(ほんと ドMのご奉仕好きだな)
妻「あの顔がダメ!気持ち悪すぎるよ ホームレスかと思ったもん」
田中さんの顔が駄目みたいです
私「あんなに イカされて 酷い言い草だな」
妻「だって~嫌なものは 嫌なんだもん」
私の隣に座り 抱きついて甘えてきた ゆうり
マンコを触ると ヌルヌルのスケベ汁が
私「マンコ 田中さんを欲しがってるけどなw」
妻「ぁ~あんな おチンチンに 使われ続けたら 壊れちゃうよ~ぁーーぁーー」
私「また 入れてもらおうなw」
妻「あの人は もうダメ~」
私「他の男なら 良いのか?」
妻「うん~他の男の人のおチンチンなら 欲しい~ぁーーぁーー」
私「好き者妻に なったなw」
妻「あなたが 調教するから~ぁーーぁーー」
私「いま 何が欲しい?」
妻「あなた~ぁーーぁーー」
私「正直に言え」
妻「ぁーー他の男の人のおチンチンが 欲しいです~ぁーーいっちゃう!」
私「好き者の淫乱女が!」
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」

ゆうりが 完全に他に棒好きになってました

嬉しくなり 手マンを続け
私「田中さんの臭いチンコ 良かったか!」
私が強く聞くと
ドMになったゆうりが
妻「あーーはい~おチンチンだけなら 1番良かったです~あーー」
私「俺のチンコより 良かったのか!」
妻「はい~あーーだめーまた いっちゃいます~あーー」
私「いい子だ チンコ好きだもんな」
妻「はい~おチンチン大好きです~あーーおチンチンいっぱい欲しいーあ!いく!あ、あ、あ、あ」
私「愛してるよ ゆうりw」
妻「私も 愛してるw」
寝取られてプレイを すればする程
エッチに対する 正直な気持ちを 話せるようになりました

ブタ男を奴隷に持てた私は
山田のメガチンコに対しての不安も少し消え

次の日なら 昇格試験の勉強に打ち込みました














 


[105] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/10 (木) 20:37 ID:dG87r3tQ No.199767
取り敢えず
論文から始め
ゆうりは、嬉しそうに 応援

(とにかく ゆうりの為に 昇格して係長にならないと)

火曜日に ゆうりは、生理になり
子供が出来てない事に ホットしながら

仕事場では、部長に相談し、出来上がった論文を見てもらい
指摘された箇所を直し
また 見てもらい
直し 見てもらい 直しを繰り返しをして
どうにか 完成させ
去年の 問題用紙を貰い ひたすら試験勉強をしました

その間は ゆうりの携帯電話も覗く事無く勉強をして
息抜きに 
ゆうりのフェラと乳マンコを使うだけ
(マンコ山田が使ってくれてるんだろ…あ!ダメダメ!今は試験の事だけ考えよう!)
とにかく 猛勉強して 試験に挑みした

試験も面接も無事に終わり

(取り敢えず やる事は、やった)
そう思い帰宅
妻「おかえりなさーいw」
私「ただいまw」
濃厚なキスをし
妻「ご飯出来てるからね~w」
私「うんwあー疲れたー」
妻「お疲れ様でしたw」

試験の話や 面接の話をしながら ご飯を食べ
夜は、久し振りに、バイブでゆうりを攻めました

妻「あーーだめーイクイクイクーあーー」
久し振りに聞く ゆうりの喘ぎ声
(エロいな~w)
四つん這いにして バイブを
妻「あ!奥まで!あーーあーー」
(綺麗なデカ尻w)
思わず 叩いてしまいます
(バシン)
妻「ひぃーーあーーもっとー」
私「ドMが ほら!」
(バシンバシンバシン)
妻「ひぃーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
大声を上げてイクと
壁から
(コンコンコン)
お隣のおじさんがノックを
私「ほら ノック仕返してやれw」
妻「はい~あーーあーー」
ゆうりが 壁を2回
(コンコン)ノックすると
(コンコン)返事が返ってきました
妻「あーーあーーだめーあーーあーー」
興奮するゆうりに
私「何されてるか ノックしてから言え」
(コンコン)
妻「大きいバイブで オマンコ気持ちよくして貰ってますーあーーあーー」
(コンコン)返事が
私「ゆうりのスケベなマンコに バイブが入ってるって言え」
(コンコン)
妻「ゆうりのスケベなマンコに バイブが入ってますーあーーあーーだめ!いきそう!」
(コンコン)返事が返ってくると
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ」
久し振りに 変態な事をすると
我慢してた 私の寝取られ壁が疼き
私「あした ゆうりに御褒美をやろうw」
妻「はい~w」
ゆうりも 待っていたかの様に 微笑みました

私は、相手を探し
次の日 久し振りに 他人棒遊びをする事に

(昇格試験が終わるまで 我慢させたからな 何も言わず応援してくれた ゆうりに御褒美だな)
そう思い 今回は、イケメンのマッチョ系をチョイスしました

朝モーニングを食べ
待ち合わせ場所に行くと
3人の清潔そうなイケメンが居ました
(あの3人か ちょっとイケメン過ぎたかな…)
少し後悔しながら 3人に近付き

私「募集の」
男性達【はいw】
その返事に
妻「うそ!」
驚くゆうり
私「どうした?」
妻「だって イケメンじゃん!」
私の事だから ブサキモ男を呼ぶと思ってたようです
私「文句言わずに 我慢してくれた ゆうりへの御褒美だよw」
妻「あなた・・・w」
恥ずかしそうに 下を向くゆうり

取り敢えず ラブホテルに入ります


[106] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 04:03 ID:wasu460k No.199771
部屋に入り 軽く挨拶を済ませ
私「準備するから 3人も 服を脱いで 待ってて下さい」
【はいw】

ゆうりとお風呂場に行き準備を

服を脱ぎながら
妻「イケメンも驚いたけど 3人も?」
私「嫌か?」
妻「あなたが 興奮してくれるなら 良いけど 体持つかな・・・」
私「失神しても 良いからなw」
妻「うんw」

全裸になり ガウンを羽織らせ 部屋に戻ります


3人は、すでに全裸
妻「凄いね…w」
3人とも 腹筋が割れて 綺麗な鳩胸
ゆうりの目が ハートになってます
(なんか イライラするなー!)
ゆうりの嬉しそうな顔を見て ジェラシーが爆発する私

私「3人のチンコを見せてもらえ」
妻「はい…w」
恥ずかしそうに微笑み
3人の前に 座るゆうり
私「A君から 見せてやって」
A【はいw失礼します】
妻「はぁ~w凄い もう元気になってる~w」
何も指示してないのに Aのチンコを持ち 見始めるゆうり
(ブサイクの男の時と 全然違うな・・)
Aは、21歳サーファー
色黒で 整った顔

妻「クンクンクンクン~なんか 甘い匂いがする~w」
私の指示もなく進んでAのチンコの臭いを嗅ぐ ゆうり
(タイプだな!)
少しジェラシーを抱きながら
私「次」
ゆうりが Bの前に行き
直にチンコを握り
妻「もう 我慢汁でてるwはぁ~クンクン」
Bは、24歳ジャニーズ系
1番筋肉が付いてました

(俺の指示もなく ガッツイて!)

私「次」
ゆうりが ニコニコしながらCの前に
妻「カチカチ~wクンクンクンクン~はぁ~w」
また ガッツイて 臭いを嗅ぐ 

3人共 チンコの長さは、16センチ程で
太さも そこら辺で売ってるバイブと同じぐらい
私が、言うのも何ですが 普通サイズです(剥けてます)

3人のチンコを見せ
私「これから そのチンコ達に 犯されるんだぞ」
妻「はい~はぁ~クンクン」

(ブサイクの時と 全然違って 嬉しそうだな!)
イラッと来ながら
私「コンドームは、ベットの上に置いておくから」
【はい】

今回のルールは、
入れる時は、コンドームを付ける
ゆうりが 嫌がる事は、しない
キス無しと 伝えてあります
久し振りなので ソフトにしました

私「今度は、ゆうりの体を見せるぞ」
妻「はい~w」
恥ずかしそうに 立ち上がり
私がガウンを取り ゆうりの全裸を3人に見せると
3人は、ニコニコと ゆうりの体を舐めるように見て
【凄いやらしい体ですねw】【この顔で このおっぱい!やらしい~w】【来てよかった~w】
妻「恥ずかしい~w」
嬉しそうにテレ、女になってる ゆうり
(俺以外の男に トキメキやがって!あ!御褒美だから 我慢!)

私「妻の体の味見して下さい」
3人が一斉に ゆうりに飛びつき
直に両方のおっぱいを舐められ
おっぱいを取れなかった男性が マンコを舐め始めました
妻「あ!あーー凄い~wあーあーあーあー」
おっぱいを舐めてる2人の男性の肩に手を回し
気持ち良さそうに 感じてるゆうり

妻「あーーそんなに ガッツかれると~おかしくなっちゃう~wあーーあーー凄い~」
おっぱいを舐めてる2人が ゆうりの足を持ち上げ
ゆうりは、両脇の男性の肩を持ち 宙ぶらりんの状態で
Мの字に足を開かされました

目の前に居る男性が
【すげーやらしい~w】
両脇の男性も 舐めるのを止めて マンコを見て
【凄い濡れてるよ~wやらしいマンコですね~w】
【舐めて欲しいいんですかw】
妻「はい~舐めて欲しいです~はぁ~はぁ~」
年下の男達に 敬語で答える ゆうり
【舐めて下さいですよねw?】
妻「舐めて下さい~はぁ~はぁ~」
3人が ゆうりのМを 確認したように微笑み
目の前の男性が マンコに吸い付きました
妻「あぁぁぁぁーーーw気持いいーあーー」
横の2人も おっぱいに吸い付き
妻「これ だめーいっちゃうーいっちゃうのーあぁぁぁぁーー」
マンコを舐めてる男性が
【まだ 駄目ですよ~wジュルジュル】
妻「だめーいっちゃうーあーーあーーあーー」
若者男に遊ばれる ゆうり
妻「もうだめーーいく!あ、あ、あ、あ」
【腰振って やらしいですね】
妻「あ、あ、あ、あ~ごめんなさい~」
【可愛い~w】
【旦那さん 舐めさせていいですか?】
私「どうぞ」
ゆうりの足を降ろし そのまま 床に座り
目の前に見えたチンコを くわえたゆうり
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
【凄い吸い付き!あ!気持いい~あーあー】
ゆうりの手首を持ち 自分のチンコを握らせる2人
妻「ジュポジュポジュポ~はぁ~ジュルージュポジュポ」
ゆうりが 3本を代わる代わるフェラ
【こんなに可愛いのに 凄いガッツキ様だ~】
【あー奥さんフェラ上手すぎ~あーー】
男性達の言葉に ゆうりのフェラも 激しくなります

A【入れて良いですか?もう 我慢できません!】
私「いいよ 妻も欲しがってるからw」
A【はい!】
3人ゆうりをベットに連れていき
寝かせると 2人がおっぱいに吸い付き
ゆうりを愛撫してる間に Aは、コンドームを付けて
ゆうりのマンコに チンコを
A【あーー凄い締まり!あー】
Aのチンコが 入っていくと
妻「はぁーー気持いい~wあーー」
Aを見詰めて 受け入れるゆうり
(何だよ!美男美女だと 絵面綺麗じゃん!)
イケメンに うっとりしてる ゆうりに 腹が立ちます

Aのチンコを受け入れながら
おっぱいを夢中で舐めてる BとCのチンコをしこり
Aが イクと 直にBが 
Bは、女性上位で ゆうりが腰を振り
Cのチンコと 出し終わったAのチンコをフェラ
Bは、直に いってしまい
Cは、正常位で 入れピストンを
妻「あーー気持いい~wあーあージュポジュポ」
近くにチンコが有れば 直にくわえ フェラをするゆうり
Cも直にイキ
C【はぁ~はぁ~凄い気持いいマンコ】
妻「よかったw」
ほめられて 嬉しそうな ゆうり

ゆうりが起き上がり Cのチンコを抜き
コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポ」
C【凄い!あーー奥さん やばいよ!マンコも口も 気持ち良すぎ!】
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
いつもより 激しいお掃除
(イケメンに 褒められると そこまでサービスするのか!)

ヤキモチが止まらない私


[107] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 06:39 ID:qJf4x6nM No.199773
A【もう1回 いいですか?奥さんみたいな 綺麗な女性に 当たることなんて ないので】
(年下から見れば 可愛いじゃなくって綺麗なんだ)
久し振りに他人棒遊び
ゆうりの体調を考え 1人1発の条件でしたが
ゆうりと目が合うと
妻「いいよw」
あっさりと オッケー

私「できる人から 1人づつ やろうか?」
妻「うんw」

先ずはAから
Aがベットに上り
A【お願いしますw】
妻「好きにして いいよ~はぁ~ぁ~」
小柄なゆうりに抱きつき 首から舐め始め
妻「気持いい~wぁ~はぁ~」
うっとりした息遣いで Aの体を撫で回し
Aが 顔を上げるとの
ゆうりは、Aの頭を抱きしめ キスを
妻「うぅぅ~あ~うぅぅ~」
Aは、一瞬目を見開きましたが ゆうりのキスに興奮し
激しく舌を絡め始めました
妻「うぅぅ~ジュル~あ~うぅぅ~」
恋人の様なキス
(キス無しだったろ!)
Aは、キスで ビンビンに勃起してます
長いキスの後
Aは、おっぱいを舐め
A【凄いエロいおっぱい~ジュルジュル】
妻「いっぱい舐めていいよ~wあーあーあー」
丁寧に 舐め回すA
A【ジュルジュル~入れて良いですか!】
妻「うん~コンドーム付けて上げるねw」
A【ありがとうございます!】
ゆうりが Aのチンコにコンドームを付け
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
A【奥さん!】
コンドームを付けた後 チンコをもう一度ビンビンに勃起させ
妻「この体勢でいい?」
A【女性上位してもらえますか?】
妻「うんwあ~うぅぅ~」
ゆうりがAにキス
そのまま Aを寝かせるゆうり

キスをしながら 女性上位の体制を作り
妻「はぁ~あ~~大きい~wあーーあーー」
ゆっくりと Aのチンコをマンコに入れ
根元まで入れ終わると
妻「凄い硬い~はぁ~気持いい?」
A【凄い気持いいです!あーー人妻のマンコじゃ無いみたい!あーー】
ゆうりが 微笑み 激しく腰を振り始めると
A【凄い!あーー奥さん】
手を伸ばし おっぱいを下から揉み上げ
A【すごい!あーー奥さんのおっぱい めちゃくちゃエロい!あーー見てるだけで いっちゃいそう!】
妻「我慢しないで~あーーあーーあーー」
A【だめ!いっちゃう!】
妻「一緒に~あーーあーー」
A【あーーだめ!いっちゃいます!あーー】
妻「一緒にいかせて~あーーあーーあーー」
A【ごめんなさい!おーーーおーーー】
妻「あ!凄いドクドクしてる~wあーー凄い~wあ!いく、あ、あ、あ、あ」
Aの出してる チンコの感覚をマンガで感じて いってしまったゆうり

A【凄すぎですw】
妻「気持ち良かった?」
A【はい!奥さんのおっぱい見てるだけで 我慢できなくなりましたw】
妻「ありがとうw」
チンコを抜き コンドームを外して お掃除フェラを
妻「ジュポジュポジュポジュポ」
(母性本能が出まくってるよ…)

Aが終わり 私が何も言ってないのにBがベットに上り
B【僕もいいですか!】
妻「え?うん いいけど?あ!うぅぅー」
ゆうりが 何を良いのか 分からず 良いけどって言った瞬間
キスをしてきたB
Aとのキスを見て Bもしたかったようです
キスをしながら ゆうりの上になり
おっぱいを、触り
激しくキスを
妻「うぅぅーはぁ~うぅぅ~」
ゆうりは、キスをしながら 手を伸ばしBのチンコをしこり
妻「うぅぅ~はぁ~wもう出そうだよ~w」
B【はい!お願いします!】
ゆうりが起き上がり コンドームを付けてやり
妻「ジュポジュポジュポジュポ~どうする?」
B【女性上位でいいですか!】
妻「いいよ~はぁ~うぅぅ~」
Aと同じくキスをしながら Bの上に跨り ゆっくりとチンコを刺し込みました
妻「うぅぅ~あ~これも大きい~あ~ー」
清々しい顔で 根元まで刺し込み
Bの両手を掴み その手をおっぱいに
妻「あーーあーーあーーあーー」
淫乱な顔になります
B【あー奥さん 凄い 凄いです!あーー】
ゆうりのおっぱいを揉み ピストンを受けるB
妻「あーー奥に当たってるーあーあーあー」
小刻みに 激しく腰を振るゆうり
妻「あーあーあーいいーあーあーあーあー」
Bの上で 綺麗に舞い踊るゆうり
(相変わらず 綺麗だな・・)
見惚れてしまう私
妻「あーあーあーいいーいくーあーいっちゃいそうーあー」
さらに激しくなったピストン
B【あーーだめ!いく!おーーおーー】
Bが先に いってしまうと
妻「いくーーあ、あ、あ、あ」
ゆうりも お腹を痙攣させて いってしまいます

ゆうりがお掃除フェラをしてやり
Cがベットに
AB同様 キスを求めるC
ゆうりは、「うふwかわいい~」そう言いながら キスを
(絶対に これで終わり!!)
チンコを入れられても全然平気ですが 
キスは、ヤキモチと怒りが凄く 山田の事すら忘れてました

Cも女性上位で いかされ
取り敢えず 2発づつ ゆうりで いきました


[108] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/11 (金) 08:22 ID:wasu460k No.199777
ベットの上のゆうりを見詰める3人
妻「やだ~wそんなに 見ないでよ~恥ずかしいよ~w」
恥ずかしいと言いながら おっぱいもマンコも隠さないゆうり

A【本当に 綺麗ですね~いや~スゴイですよ~】
私「なにが?」
A【こんなに 綺麗でスタイルのいい奥さんを 他人に抱かせるなんて 俺なら無理です】
B【俺も 無理だな~】
C【こんなに 綺麗だからこそ 他人に自慢したいんですよねw】
私「そう 自慢したいんだよねww」
(なんだ 気持ちいいな~w)
先程までのヤキモチと怒りが無くなります

私「流石に もうできないだろ~」
【出来ます!】
私「え!2回いってるでしょ?」
【奥さんとなら 何回でも!】
【俺も!】【俺もできます!】
私「・・・・・」
ゆうりを見ると
妻「私は、平気だけどw」
(マジか!)

ゆうりの笑顔を見たら 終わりとは、言えませんでした

この後 2時間
ゆうりのマンコと口に チンコを代わる代わる刺し込み
やっと帰ってくれました

妻「若いから 元気だねw」
トータル5時間のセックス
清々しく 私の前で水を飲んですゆうり
私「平気なのか?」
妻「ゴックンゴックン~なにが?」
私「いや 何でもないの・・・」
3人の元気な若者に 5時間回され 何も無かったかのように
清々しい顔をしてる ゆうりに驚く事無く あきれてました

私達もラブホテルを出て
ご飯を食べて 帰りました

妻「あなた~今日は、どこのマンコ使いますかw?」
私「おっぱい」
妻「男の人って 本当おっぱい好きだよねw」
私「ゆうりの おっぱいだからだよ」
妻「嬉しい~ジュポジュポ」
チンコを勃起させるゆうり

勃起したチンコは、ゆうりの唾液でベトベトになり
ベトベトのチンコをおっぱいで包んでくれます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
やらしい顔で おっぱいを揺らすゆうり

私「3人とも デカイ方だったよな?」
妻「はぁ~はぁ~はい~硬くって大きかった~wはぁ~はぁ~」
私「あんだけ 回されて 良く平気だったな?」
妻「はぁ~はぁ~うん あの位のサイズが 丁度いいみたいw」
私「満足したか?」
妻「う~~したって言えば したけど~はぁ~はぁ~」
私「物足りないよな?」
妻「うん~はぁ~はぁ~そうかも~はぁ~はぁ~」
私「母性本能が 出まくってたな」
妻「そうかもww何か可愛くってww」
私「俺も 何か物足りないんだよ~」
妻「明日もいいよw」
私「いいのか!」
妻「うん 今度は、あなたが楽しんむ番w」
私「今日も 楽しかったよ!」
妻「うん~私も楽しかった~はぁ~はぁ~はぁ~」

(ゆうりも 満足してないみたいだな……よし!)

乳マンコを受けながら サイトで募集を

(とにかく 飢えてる男)

募集をかけると 何通も返事が来た中に
今日の3人からも 
【是非 明日もお願いします!】
【参加させてください!】
【奥様が 忘れられません 参加させて下さい】

私「明日の募集かけたら 今日の3人が また参加したいってメールよこしたよ」
ゆうりに見せると
妻「はぁ~はぁ~w可愛いねw呼んでやればw」
私「コイツラで 満足出来なかったから 明日の相手探してるのに またコイツラじゃ」
妻「私は、また キスしたいけど~w」
(やっぱり イケメンだから キスしたくって キスしたんだな!)
妻「みんな凄い上手だったよw美味しかったし~はぁ~はぁ~」
(やっぱり イケメンか!それに 俺よりみんなデカチンだったし!クソー)
嫉妬がマックスになり

選ぶ相手も 私の嫉妬より
(みんな ドSの女に飢えてる変態男だ!)

こうして 3人相手を選びました

次の日
約束の場所に行くと
妻「え!」
昨日の3人とは、別の驚き
妻「あなた・・怖いんだけど・・」
私「昨日の男達に 心を開いた罰だ」
妻「え!楽しんだだけだよ・・」
私「俺以外の男に 女を出したら駄目なの!メスなら良いけど」
妻「うふwかわいいwヤキモチやいてたんだ~」
私「いいだろ!これは、罰だ!俺以外の男を可愛いとか キスが良かったとかだの!」
妻「はいw御主人様w」
嬉しそうなゆうり

取り敢えず 3人の元に行き
挨拶を済ませた ラブホテルに


[109] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 03:09 ID:MiYBq9NQ No.199831
部屋に入り
取り敢えず ゆうりを紹介し 3人も自己紹介を
@【@です 宜しくお願いします】
見るからにオタク アニメの女の子しか興味なさそうな25歳
A【Aです ほ 本当に、奥さんと できるんですか!】
女に相手してもらえないデブ28歳 もうガッイテます
B【Bです 宜しくお願いします・・】
この男が 1番不気味 23歳陰キャです
3人の自己紹介が終わり ゆうりを見ると
元気が無いです

いつもの様に 3人に全裸になって待ってもらうことに
私達は、風呂場に行きます

部屋に入ってから 元気がなくなったゆうり
流石に私も
私「辞めるか?」
妻「あなたが決めて 私は、あなたが興奮してくれるから 他の男性に抱かれてるだけだから・・」
(流石に嫌みたいだな……でも もう全裸で待ってるだろな…)

困ったあげく

私「取り敢えず 全裸で待ってるから 少しだけ」
ゆうりは、返事もしないで 服を脱ぎ始めました
(昨日とは、うってかわった態度だな…)
イケメン3人の時とは、別人の様な態度

全裸になったゆうりに ガウンを羽織らせ部屋に戻り

(取り敢えず やってみるか…)
全裸の3人の前にゆうりを
私「しゃがんで 3人のチンコを見るんだ」
妻「う、うん……」
ゆうりが3人の前にしゃがみます

イケメンの時は、私の指示も聞かずに 自分からチンコを握って臭いを嗅いでたゆうりですが 今は、下を向いて チンコを見ようともしません

私「妻に 自分達のチンコを良く見せてあげて」
仕方なく私が男達に指示を出すと
A【ほら 奥さんチンコ見て~w好きなんでしょ~】
ゆうりの顎を持ち 顔を持ち上げたA
Aは、かなり興奮しています

ここまで、酷い連中が来るとは、思ってなかった私は
サイト内で3人に かなり嫌がると思いますが 妻はドMで 無理矢理犯されるのが興奮する女です 皆さんの事をキモいとか汚いとか言うと思いますが 強引に攻めてやって下さいと伝えてありました(イケメンへの嫉妬から)

A【凄い綺麗な顔だねwほら~】
妻「……はあ!う!」

Aがゆうりの口にチンコを押し込み始めると
Bが ガウンを取り ゆうりの背中を舐め始め
@がおっぱいを

(強引に犯してって頼んだけど…ガッツキ過ぎるだろ…始まっちゃった)
妻「ウグウグウグウグ」
完全に口マンコをされてるゆうり

3人共 チンコは、普通 昨日のイケメン達の方が大きかったです

妻「ウグウグウグウグウグ」
頭を両手で掴まれ口からチンコを抜けないゆうりは、
体を舐めてる2人を 手で押したりして 抵抗してます
妻「ウグウグウグウグウグ」
(完全に レイプだ……)
辞めさせようか迷ってると
背中を舐めながら マンコを触ってたBが
【凄いねw塩吹いてるよw】
見ると 床がびしょ濡れ
(興奮してる!)
@がAに変われと合図すると
Aがチンコを抜き
妻「うえ~ゴホンゴホン~ハァーハァーあ!いや!あ!う!」
噎せたゆうりの口に @のチンコが入りピストンを
妻「ウグウグウグウグウグ」
(綺麗だ……)
ゆうりの口マンコを好き放題使われてるのに
勃起してしまう私
妻「ウグウグ、ウグ、ウグ、ウグ」

3人は、代わる代わる ゆうりの口マンコを楽しみ
ゆうりは、目を見開き 涙を流しながら
チンコが抜けると噎せ涎を垂れ流し
また 違うチンコで犯され
嫌がりながらも
お腹を何度も痙攣させて いってしまってた ゆうり

妻「ゴホンゴホン~オエ~~~あ、はぁ~はぁ~」

無抵抗になったゆうりを立ち上がらせ 
ベットに連れていき寝かせ
無気力で 人形の様に動かない ゆうりを見て
【たまんね~】【もう バテちゃったかなw】【本当に スケベな体してるな~】
ニヤニヤしながら ベットに上り
おっぱいとマンコを舐め始めた3人

妻「はあ!だめ!いや!」
口マンコを犯されて、体中の性感帯が敏感になってる時に
乳首とクリトリス3箇所同時に舐められ
妻「あーーやめて!あ!だめ!いや!あ!ひぃぃぃーー」
激しく反り返り 悲鳴を上げました

3人は、夢中で舐め
妻「いや!やめて!あーーだめーあーー」
嫌がりながらも 腰を振り始めたゆうり
妻「いやーダメダメ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイッたのを確認した3人

マンコを舐めてた@が コンドームを手に取り
@【自分から 行かせてもらいます】
2人がおっぱいを舐めながら頷き
コンドームを付け終わった@のチンコがゆうりの中に
妻「はあ!あーーいやぁぁぁーーあーー」
@【気持ちいいマンコ!あーーもうイッちゃいそう!】
ゆうりのマンコの気持ち良さに 根元まで入れて止まってしまった@
B【次の俺でいいかな!】
A【いいですよw待ってる間 口マンコしてますw】
Aが起き上がり ゆうりの顔の間でに跨り
A【口開けて~w】
妻「いや!好き勝手しないで!」
女に相手にされない様な男達に 好き勝手されたくない様ですが @がピストンを始めると
妻「あ!だめーーはあ!う!ジュポジュポジュポ」
Aに口マンコをされてしまったゆうり

@は、直にイッてしまい
Bがコンドームを付けて ゆうりの中に
B【凄い締まりだ!人妻だとは 思えないよ!はぁはぁはぁ】
Bのピストンは、荒々しく ゆうりの体が激しく揺れます
妻「ウガウガウガウガウガウガ」
喘ぎ声も 上げられない ゆうり
Bさんも 直にイッてしまい
Aが チンコを口から抜き
コンドームを付け準備をしてると
@が 口マンコを
妻「はぁ~はぁ~あ~う~ジュポジュポジュポ」
@【凄い吸い付くね~w】
チンコに吸い付くゆうりの顔は、変態女の顔でした
妻「ジュポジュポジュポジュポ」

(狂ったか……)

Aがマンコに入れ
ピストンを始めると
ビクビクお尻を痙攣させて イッてしまってるゆうり

Aもあっさりとイッてしまい
@が【イク!おーーおーー】
口からチンコを抜き 顔に精子をぶっかけました

妻「はぁ・あ・あ・あ・」
呆然と遠くを見てる ゆうり

私「終わりです」

3人は、服を着て お礼を言って帰りました


[110] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 06:37 ID:82I9bqlc No.199834
コンドームを3つ お腹の上に置き
顔面シャワーで汚された顔のゆうりを撮影
私「顔の精子 舐めろ」
妻「は・はい・・」
指で精子を口に運び 口の中に
私「エロいよ~全部だ」
(カシャカシャ)
妻「はぁ~う~ジュル~あ~ジュル~」
私「犯された 男の精子美味しいか」
妻「美味しいれふ~はぁ~ジュル~はぁ~あ~」
精子を舐めながら クリトリスを触り始めたゆうり
私「いいぞw」
妻「あ~あーーあーーあんな奴らに~あーーあーー」
ゆうりの手の動きが激しくなってきました
私「あんな奴らに どうした!」
妻「あーー好き放題犯されるなんて!あーーイク!」
昨日のイケメン達との余韻とは違います

昨日は、普通に気持ちよくなれて良かった位の笑い話だったのに、今日は、興奮が収まらず 狂った様にオナニーをしてたす
妻「あーーあーーーあーーーー」
ブリッチの体勢で クリトリスを強く押し回すゆうり
妻「らめーらめらめーーひぃーーー」
潮を吹き散らかし ビクビクと下半身を震わすゆうり
(そうとう 興奮してる!)
私は、コンドームを持ち
私「ゆうりを道具として使ってた キモ男の精子だ!」
妻「あーーあ!あ~あ~あ~」
口を大きく開き コンドームを見詰めてオナニーを続けるゆうり
私は、コンドームから精子を垂らし
ゆうりの口の中に 精子がたまっていくと
右手でクリトリスを左手でおっぱいを揉み
妻「あ~あーーーwクチャククチャ~ゴックン~はぉ~w」
嬉しそうに微笑んで飲み込んだ ゆうり
妻「もっと~wあ~あ~あ~」
口を開け あんだけ嫌がってた 
男達の精子を欲しがる ゆうり
私「いい子だw」
池の鯉の様に パクパクと口を動かし
今日、初めて会ったキモ男達の精子を待つゆうりを
嬉しく思ってしまう私は、1番の変態です


精子オナニーを撮影し終わり
2人でお風呂に入りました


私「昨日と今日 どっちが良かった?」
妻「昨日に 決まってるじゃん!」
私「そうかw」
妻「あんな気持ち悪い男達に 好き勝手されて あんな人達と普通なら話もしないよ!」
私「確かにw」
妻「キスして~」
キスをしてやり マンコを触ると
湯船の中でも トロトロのマンコが 分かります
私「あんなキモイ男達に 口マンコ 犯されて~」
妻「はぁ~あー言わないで~あーあーあー」
私「いってたの 分かったぞ~」
妻「あーあーいってない~あんな人達に イカされてない!はぁーあーー」
指を入れると 一気に力が抜けたゆうり
私「あいつらの汚いチンコが ここに入ったのか?」
妻「あーーはい~あーーあーーあーー」
私「いかされたよな」
妻「あーーごめんなさい~あーーいきましたーあーー」
私「イッたのに 俺に嘘をついたな」
妻「あーーごめんなさい~あーーいっぱい いきました~あーー」
私「嘘をついた罰をしないとな」
妻「はい~何でも受けます~あーーあーーイク!あ、あ、あ、あ」
私「昨日のプレイと今日のプレイ 本当は、どっちが良かったんだ」
妻「今日のプレイです~あーあーあー」
私「いい子だ 俺には、嘘を付くなよ 夫婦なんだから」
妻「はいwあーーもっと犯された~あーーキモイ男に興奮しちゃうの~ーあーーあなた~私おかしくなっちゃったみたい~あーー」
私「いいんだよそれで セックスは、恋愛とは、別物だ」
妻「うん~あーー話もしたくないキモ男に いけされたのーあーーイッちゃいそうーイッちゃいそうーあ!あ、あ、あ、あ」

性の事を 嘘付かずに話をすると
夫婦愛が深まった感覚になり
私は、ゆうりを深く愛おしい存在に感じます

お風呂を出て 直にセックスを
私「来週もしたいか?」
妻「ハァ~ハァ~うん~おチンチン欲しい~ハァ~ハァ~」
私「チンコ好きになったなw」
妻「あなたのせいだからね~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「来週もやりたいなら 俺を見て おねだりしろ」
妻「ハァ~来週もおチンチンいっぱい下さい~」
私「もっと!」
妻「おチンチンいっぱい欲しいの~来週もおチンチンいっぱい下さい~ぁーー私を犯して下さいーあ、あ、あ、あ」
来週の事を考え 興奮でイッてしまったゆうり
私「イク!おーーおーー」
その姿を見て 私もイッてしまいました

ゆうりが、他人棒セックスにハマってくれた嬉しさと
自分の調教が 上手くいった事に 喜びと興奮が止まりません


アパートに帰ると
【こんにちはw】
お隣さんと バッタリ会い
私「こんにちはw」
妻「こんにちは…w」
ゆうりが 恥ずかしそうに挨拶を
【いつも 仲いいね~w】
私「はいw」
【こんな 可愛い奥さんだと 一緒に居ないと心配だろ~w】
私「そうですねw」
ゆうりのミニスカート姿を見てます
(今にも 襲いかかってきそうだ)
おじさんの眼差しに 興奮してきた私は
私「うるさくないですか?」
妻「あなた・・」
【うるさくないよ~w】
ヤラシイ顔で微笑んだお隣さん
私「それなら 良かった~wでは 失礼します」
私達は、階段を登り始め
お隣さんは、私達をじーっと見てました

妻「…………」

アパートに入り
妻「イジワル~」
私「絶対に パンティー見られてなw」
妻「うん 見られたと思う Tバックだから お尻をそのまんま見られたのと同じだよ~はぁ~」
興奮してるゆうり
私「お隣さんに 抱かせてやろうかw」
妻「ダメよ~毎日顔合わせるんだから~」
私「独り身だから 溜まってるだろうな~」
妻「また エッチしたくなってきちゃった~」
私「お隣さん 呼ぶか?」
妻「あなたと エッチしたくなったの~」
キスをして そのままベットに

ゆうりの体を舐めてると
妻「あーーあなた~使って~あーー」
ゆうりに求められ バイブを使ってやると
妻「あぁぁぁぁーーいいーあーーあーー」
壁に向かって 喘ぎ始めました

妻「あーーあーーオマンコ気持ちいいの~あーー大きいバイブで オマンコの中掻き回されてる~あーー」
(コンコン)
お隣さんのノック
妻「あーーw」
妻が微笑み壁を
(コンコンコン)
それに反応して お隣さんからも
(コンコンコン)
私「どんな状況か 教えてやりな」
妻「はい~あーーあーー」
(コンコン)
ゆうりが壁を叩き
お隣さんからも
(コンコン)と返事が返ってきて
妻「あーー太いバイブを ゆうりのマンコに射し込まれてます~あーーゆうりのオマンコの中でバイブが暴れてるの~あーー」
(コンコン)
お隣さんが わかったと返事を
妻「あーーあーーイッちゃう~太いバイブでイッちゃう!あぁぁぁぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
妻「あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
震えながら いってるゆうりに
私「お隣さんとの3Pだなw」
妻「はい~はぁ~はぁ~お隣さんと一緒にいけました~w」

私達夫婦とお隣さんの3Pの形が出来ました

次の日
仕事から帰ってくると
妻「お隣さんに会ったら 名前を教えてないのに ゆうりちゃん おはようって言われた~」
私「ちゃんと 聴こえてるんだなw」
妻「うん~今日もお隣さんとエッチしたい……」
恥ずかしそうに おねだりするゆうり


妻「あーーあーーおじさんのおチンチン~ゆうりのマンコに入ってる~あーーあーー凄いー」
(コンコンコン)
妻「気持ちいい~あーーあーー」
(コンコン)
妻「私も気持ちいい~あーーイッちゃいそう!」
(コンコン)
妻「一緒にイきたい~あーーあーー」
(コンコンコン)
妻「うん、あーーあーーいっちゃうーイクイクイク!あ!いくーーあ、あ、あ、あ」
(コンコンコンコンコン)
妻「あ、あ、あ、あ」

お隣さんとの3Pに ハマったのは、ゆうりでした


そんな中 
ゆうりの携帯電話が気になり始めた私


[111] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 10:58 ID:TgdTQaNw No.199845
仕事から帰って来て
先にお風呂に入り
ご飯を食べ
ゆうりが後片付けを終わらせてお風呂
(ザバーン)
湯船につかったのを確認し
洗面台から携帯電話を

久し振りにゆうりの携帯を覗く時
(ドキドキする!興奮してるよ!)
何で妻の浮気を確認するのに こんなに興奮してるんだ
恐る恐る携帯電話を開き ラインを見てみると
(残ってる!)
山田とのやり取りが
山田
【昨日は、凄かったな、相変わらず いきやすいな】

【いわないで イジワル】

日にちを見ると
(火曜日 昨日はって事は、月曜日会ったのか……)

山田
【今日、少し会わないか?】

【ラブホは、行けないよ】
山田
【わかった 着いたらラインする】

【うん】
14時
山田
【スーパーの駐車場に着いた】

【今行くね】
17時
山田
【見られたなw】

【やっぱり 見られてた!】
山田
【見てたよ】

【御近所さんだったら どうしよう!】
(カーセックスして来たのか……しかも覗かれたのかよ……)
怒りが湧いてきます
山田
【木曜日か金曜日会えるか】

【金曜日は、ムリ】
山田
【木曜日迎えに行く】

【木曜日来るの?お金平気?今日だってラブホ行ってないのに 同じお金貰っちゃったし】
(お金も貰ってるのか!)
山田
【気にしなくって いいんだよ 木曜日ね】

【わかった 木曜日9時に いつもの場所に行くね】

木曜日

山田
【着いたよ】

【今向かってます】
16時
山田
【また 来週ラインする】

【うん 気を付けて帰ってね】

(俺が試験勉強で 頑張ってる中 山田と周に3回も……)

携帯電話を洗面台に置き
部屋に戻りました

ゆうりがお風呂から出てきて
妻「寝る?」
私「ちょっと エッチしたい」
妻「うんw」
ゆうりがパジャマを脱ぎ始めたので、私も全裸になり
ベットに横になって待ちます

妻「愛してる~うぅぅ~ジュルー」
私に抱きついてきてキスを
(山田にも 愛してるって言ってるんだろ!)
下を絡めながら 私が上になり
そのままおっぱいに吸い付きました
妻「あー凄い~あーーあーーー」
(おっぱいを山田は、気に入ってたからな!)
山田に 負けたくない思いで おっぱいを舐め回してると
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
(いきやすいなって 山田に言われてたな!)
おっぱいを吸い付く力が強くなります
妻「あ!あーーーまた!いっちゃう!」
(コンコンコン)
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
(コンコンコン)
お隣さんも参戦してきました

そのままマンコを舐め
妻「あーーあなた!今日凄いーあーーあーー」
(山田のチンコを受け入れてるマンコ!メガチンコを俺の知らない所で 受け入れやがって!)
私「ジュルジュルジュルジュル」
妻「イクイクイク!あーーーあ、あ、あ、あ」
嫉妬と興奮が入り乱れて ドキドキが止まりません
妻「おチンチン舐めさせてーあーーあーー」
69になり お互いの性器を舐め合い
(コンコン)
妻「チュパチュパチュパ~主人のおチンチン舐めてるの~」
ゆうりは、お隣さんに 報告しながら 3Pをしてます

私「入れるぞ!」
妻「はい~ゆうりが上になる~」
お隣さんに しっかり報告し ゆうりが女性上位でチンコを入れました

妻「あーあーあーあーあー」
クリトリスをチン毛に押し付け 激しいピストンを始めたゆうり
激しく揺れるおっぱい 
悩ましい顔のゆうり
妻「あなた~いっちゃう~ハァ~ハァ~ハァ~いっちゃうよ~」
(山田にもそんな可愛い顔を見せてるのか!)
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
私「いく!おーーおーーおーー」
我慢できずに 中に出してしまった私
妻「あ、あ、あ、あ~凄いいっぱい出たね~wあーー嬉しい~」
搾り取るように 腰を振り続けるゆうり
(浮気の証拠を見て 怒るどころか興奮してるよ……)
寝取られ壁
本当の興奮を知り始めた私
(自分の妻が……)

ゆうりのお掃除フェラを受けながら
(こんなに 出しきったの 初めてだ~)そう思い眠りにつきました


[112] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 17:12 ID:TgdTQaNw No.199860
次の日もゆうりの携帯電話をチェック
山田とのラインは、消されてない
(俺と性生活が上手くいってるから 山田との関係がバレてないと 安心してるな…)
ラインを開いてみると
山田
【明日平気か?】
明日は、木曜日
(木曜日に毎週会ってるな…)

【うん 9時にいつもの場所に行くね】
山田
【直に脱げる上着と ミニスカートで来いよ】

【また駐車場で少し遊ぶの~】
山田
【直に 俺のチンコあげたら 詰まらないだろ】

【イジワル~今から ドキドキさせないでよ】
山田
【ノーパンで来るんだぞ】

【うん】
山田
【もう 濡れてるだろ】

【いっぽい濡れてる】
山田
【オナニーしてるなw】

【うん】
山田
【オナニー姿写真撮って送ってよ】

【だめ~明日生で見れるからそれまで 我慢して】
山田
【我慢するか】

【うん 明日着いたら連絡してね】
山田
【わかった】

(明日まで 我慢できないで オナニーしたのか)

メガチンコをしり盛りのついた ゆうりのオナニーを考えると
私の息子は、ビンビンに

ゆうりがお風呂から出てきて
私は、迷わずセックスを

妻「あーーあなた~凄い~どーしたの?あ!あーー」
浮気妻に興奮してる私
妻「あーーだめーいくーあ!あ、あ、あ、あ」

明日ゆうりは、山田に抱かれるのに 
嫉妬と興奮で気持ちよくイッた私

木曜日
仕事から帰ってくると
妻「あ!おかえりなさ!今晩御飯作ってるから 先にお風呂入ってきてw」
しおらしい顔で 台所に立ってるゆうりは
ミニスカートで 上着はお腹を出してるタンクトップ
椅子に白のパーカーが掛けてありました
(その格好で パーカー羽織って行ったのか!)
露出度の高い服装に 私はゆうりの後に行き抱きつき
おっぱいを揉み
妻「あ~お風呂入ってきちゃって~w夜いっぱいエッチするから~あ~あ~料理できないよ~あ~あ~」
(乳首がビンビンじゃないか!さっきまで 山田に遊ばれてたんだな!)
ゆうりの後にしゃがみ ミニスカートをめくると
ノーパンのゆうり
妻「あ!あなた!だめ~」
分かっては居るけど
私「何でノーパンなんだ?」
妻「あなたが帰ってきたら 喜ぶと思って~」
私「嬉しいよwゆうり~ジュルジュル」
何も気付いてないふりして
マンコを舐め始めると
(男と交わった臭いと味!山田のメガチンコの味か!山田の唾液の味か!)
いつもの ゆうりの無臭に近いマンコでは、有りません
妻「だめ~あーー外に聞こえちゃう~あーーあなた~だめーあーー」

窓ガラス1枚 直に通路
私達の部屋は 1番奥 覗きに来た所でお隣さん
私は、ゆうりの言葉を気にせずに 夢中で浮気マンコを舐め続けました

妻「あーーだめ~いっちゃう~あーーあなた~いくーあ、あ、あ、あ」
山田に遊ばれて来た体は、感度がビンビン

私は、我慢できずに チンコを出し
バックでゆうりのマンコにチンコを刺し込んでました
妻「あなた!ハァ~ハァ~ハァ~ハァ」
スカスカのマンコ
山田とプレイをした後のマンコを思い出します
妻「昇格試験が終わってっからの あなた凄い~ハァ~ハァ~」
私「我慢してたからな!」
(山田に寝取られても ゆうりが好きだからだよ!)
妻「いいよ 中で出しても~ハァ~ハァ~ハァ~」
(もしかして 山田に中出しされて 俺にもさせれば 隠蔽工作が出来るって 考えたのか!)
妻「あ!だめ!あーあーあーそんなに強く突かないで!あーあー」
(子宮を壊されて 揺れるだけで いきそうなのか!)
妻「イクイクイク!」
(中イキで 子宮を壊されて帰ってきたな!)
妻「あーーあ、あ、あ、あ」
お腹が揺れるだけで イッたゆうり
(ゆるくなったマンコ!こんなに はっきりとマンコの締まりだけで 浮気してきた事が分かるなんて!)
自分のチンコの情けなさと嫉妬で
私「いく!おーーおーー」
ゆうりの裏工作機乗って 中出しをしてやりました
妻「あ~いっぱい 子宮に入ってきてる~w」
嬉しそうなゆうり
私「ごめん 興奮しちゃって」
妻「謝らないで~あなたの子供なら 何時でも欲しいからw」
ゆうりが私の方を向き キスをし
しゃがんで お掃除フェラを
妻「チュパチュパチュパ」
(山田のチンコも 綺麗にして来たのか その唇で俺にキスを)
イッたのに チンコが収まらない私
妻「チュパ~凄いね まだ固いよ~寝る前に あなたの好きな乳マンコしてあげるから お風呂入ってきてw」

もう おかしくなってる自分が自分で分かります

お風呂に入り ご飯を食べ
早くゆうりが お風呂に入ってくれる事を願ってました

妻「お風呂入ってくるねw」
私「うん」
ゆうりが お風呂に入り 
携帯電話を覗き見て

(消してないw)
消してないことに 嬉しくなってる私

ラインを開くと
いつもの様に 駐車場で会ってる2人

18時
山田
【遅くなっちゃったけど 平気かだったか?】

【うん 平気 まだ帰って来て無い~】
山田
【駐車場で ゆうりのフェラが気持ち良くってつい燃えちゃったからな】

【来週まで 山田さんのおチンチン貰えないと思ったら 欲しくなっちゃって】
山田
【俺も 今すぐに ゆうりを抱きたいよ】

【月曜日 あっちゃう?】
山田
【会おう!】

【お金平気?】
山田
【平気だって お金の事は、気にするな】

【じゃ 月曜日】
山田
【いつもの時間に】

【うんw】

(完全に 山田のメガチンコに……)

お風呂から出てきたゆうり

妻「明日もあなたが帰ってきたら 犯したくなる服装で待っててあげるねw」
(山田の為に あんな格好してたんだろ 着替える暇が無かっただけだろ)そう思いながらも
私「ボンテージが いいなw」
妻「わかった~w」
私のズボンを下ろすゆうり
妻「乳マンコしてあげる~はぁ~チュパチュパチュパ」
フェラで勃起させられ
ゆうりの弾力の有るデカパイに 私の粗チンが包みこまれ
妻「温かい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ヤラシイ顔で 私を見つめ 乳マンコを動かずゆうり
妻「好きな時に いってね~wはぁ~はぁ~」
(俺が何も知らないと思って メガチンコ欲しさに 月曜日会うんだろ!俺のチンコじゃ満足出来ないから 山田に…)
妻「はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~凄い熱くなってきてる~ぁ~~乳マンコにいっぱい出して~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
(そんな顔で見詰めるな~だめ ゆうり!その顔で見詰められたら!)
私「いく!おーーーおーーー」
乳マンコでいかされた私
妻「はぁ~w凄いドクドクしてる~wはぁ~はぁ~全部出して~wはぁ~はぁ~はぁ~」
(こんなスケベな妻を 浮気されたぐらいで 手放さないぞ!)
おっぱいからチンコを抜き お掃除フェラを
妻「チュパチュパチュパチュパ」
(気持ちいい)
私「いかせろ」
妻「チュパ~はい~ジュージュージュージュー」
凄いバキューム
私の粗チンがゆうりの口の中で震えます
(メガチンコなら 口の中がスカスカにならないで 震えずに吸い込まれるんだろうな!)
山田に教わってるだろうフェラ
山田と比べれば私の粗チンは、小学生のチンコを舐めてるのと同じ 
山田のメガチンコをフェラするように 私の粗チンをフェラすれば 隙間ができ 粗チンは、震えるだけ
私は思わず
私「小さいから ゆうりの口マンコが スカスカだ」
妻「ジュージュージュ~小さいけど好き~ジュージュージュージュー」
私「ゆうりは、大きいのが 好きだもんな」
妻「ジュージューうんw大きくって硬いのが好き~ジュージュー」
山田のチンコが好きだとしか聴こえない私は
ゆうりの頭を掴み 激しくピストンを
妻「う!ウグウグウグウグウグ」
(木曜日まで待てなくって 月曜日会うんだもんな!)
嫉妬で狂い 激しくピストン
妻「ウグウグウグウグ!う、う、う、う、う」
(山田を思い出して イッたんだろ!)
怒りの嫉妬で 30分以上 口マンコをしでした

性処理を終わらせ
妻「凄い乱暴だったから興奮しちゃった~w」
私「ごめん…つい」
妻「あなた イく前とイッた後 本当に変わるよね~w両方好き~w」
全裸のゆうりが 抱きついて来ます
妻「あなたの調教で ドMが開花しちゃった~」
私「もともと ドMじゃん」
妻「そうだけど 絶対に嫌だった事が 興奮しちゃうようになっちゃったの~」
私「そうなんだ……?」
いった後なので あまり深く考えずに 話を合わせました
妻「スースースー」
山田とのセックスで疲れてたゆうりは、そのまま寝てしまい
私も 山田が吸い回したおっぱいを揉みながら 寝ました


[113] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/13 (日) 19:54 ID:3zAn6t.w No.199865
私が帰ってくるギリギリまで 愛し合ってる山田とゆうり
ゆうりに取って 俺は邪魔な存在?
自心暗鬼に
ゆうりを抱いていても 山田の女を借りてる感じ
ゆうりの裸を見ても 山田が羨ましいと
ゆうりは、山田の女だと 思ってしまう様になってました

月曜日の事も有り
休みの日は、エッチな遊びは、しませんでした

月曜日
仕事から帰ってくると
ゆうりは、ミニスカートで晩御飯を作ってました
妻「先にお風呂入っちゃってw」
(ギリギリまで セックスしてたのか)
直に ゆうりの後にしゃがみ スカートをめくるとノーパン
(山田のチンコがさっきまで 入ってたんだな)
お尻を開き 舐め始めると
妻「あ!汚いからダメよ~あーーあーー」
(山田に汚されたマンコだから 舐めさせたくないのか!)
私「ジュルジュルジュルジュル」
妻「あーーだめ~敏感なの~あーーあーー」
山田に壊されたマンコは、敏感になっていて
ゆうりは、料理を止めて 私の頭を左手で掴み
マンコに押し付け 腰を振り始めました
妻「あーーあーーごめんなさい~いっちゃういっちゃうーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがビクビク震えながらイキ
妻「もっと綺麗にして~あーーあーーあーー」
山田のチンコを入れてきて 洗ってないマンコを 旦那の俺に舐めさせてる事に 興奮してる
妻「おかしくなっちゃう~あーーあーー」
嫌がるどころか チンコを勃起させ ゆうりの下半身にしがみつき マンコを吸うように舐めまくってました

それぞれの興奮で狂ってると
妻「はあ!」
ゆうりの腰が引き 口からマンコが離れ
私「どうした?」
ゆうりがしゃがみ 私の顔を見て
妻「人が居た!」
私は、直に立ち上がり玄関に行き ドアを開けると
もう誰も居ません
中に入り
私「誰もいなかったよ」
妻「居たよ!窓の隙間から 覗いてたもん!幽霊!」
私「幽霊?覗きだろ」
妻「目が合ったの!凄い怖かった!」
私「隣のおじさんじゃないか?」
妻「分からないけど 驚いて幽霊かと思っちゃった!」
一瞬気配を感じて 見てみると
目が合って 幽霊かと思い
驚いてしゃがんだそうです

幽霊騒ぎでしらけてしまい
お風呂に入り ご飯を食べました

ゆうりがお風呂に入り
携帯電話を覗き見
(会ってるよな…)
約束の時間に 駐車場に行ってたゆうり
18時
山田
【今度3Pしようよ】
(完全に自分のものか……)

【山田さんのだけで 十分だよ】
(あのメガチンコだけで 十分だよな……)
山田
【もっと ゆうりを気持ちよくさせたいんだよ】

【3Pとか露出系は、嫌って言ったよ カーセックスまで】
山田
【いいじゃん ゆうりも燃えるだろ】

【3Pとかしたいなら 私は、もう会わないから】
(え!)
山田
【わかった 3Pとか言わないから またお願い】

【本当に 嫌だからね!黙って連れてきたりしないでね】
山田
【わかった もう言わないよ】

(山田のお願い聞いてやらないのか?それとも 山田の事好きになりすぎて 他の男としてる姿を見せたくないのか?)

混乱しながら 携帯電話を洗面台に置き
部屋に戻りました

ゆうりが来て
私の隣に座り キスをしてきます
妻「うぅぅ~はぁ~ジュル~うぅぅ」
ヤラシイした使いに
私のチンコはビクビクに
妻「どこでイク?」
私「え?いいの?」
妻「台所でしてる時 私が驚いちゃって 途中で終わっちゃったでしょ~だからw」
ゆうりがズボンを脱がせてくれてフェラ
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「乳マンコで」
妻「うんwジュージュージュージュー」
フェラでチンコをヌルヌルにして おっぱいに包み込み
妻「幽霊より人間と目が合った方が 怖いね~wはぁ~はぁ~はぁ~」
私「そうかもな」
妻「お隣さんかな?はぁ~はぁ~はぁ~」
私「外出て 逃げる人影とか無かったからな お隣さんなら自分のアパートに逃げられるからな」
妻「そうか~はぁ~はぁ~はぁ~」
(そんな事より 山田の事だよ 本気で好きになっちゃって 他の男とのセックスを山田に見せたくないから 3P断ったのか)乳マンコをされながらモヤモヤ考えてました

私「ゆうりは、何で俺の調教を受けてくれるんだ?」
妻「愛してるからだよ?なんで?はぁ~はぁ~はぁ~」
私「ほら 俺 他の男とやらせたりするじゃん」
妻「あなたが望むから やってるんだよ?」
私「俺だからか?」
妻「そうだよwあなた以外の男に他の男とやれって言われたら 死んでも断るよwwはぁ~はぁ~はぁ~」
(山田の事を愛してる訳じゃないから 断ったのか?)
妻「あなたとだから淫乱になれるの~wはぁ~はぁ~はぁ~」
私「他の男だったら?」
妻「絶対に変態エッチしないし されたら怒るよ!淫乱になんかなれないよwはぁ~はぁ~あ~凄い熱くなってきた~あ~あ~いいよ~出して~あ~あ~あ~」
(山田のメガチンコだけが目的で 山田の事は愛してないんだw)
嬉しくなって
私「いくぞ!ヤリマン!」
妻「あ!もっと言って~あ~あ~あ~」
私「チンコ好きのヤリマン女!セックスしたかったら 誰とでもするヤリマン女だ!」
妻「あーあーヤリマン女です~あーあーおチンチン好きのヤリマン女です~あーあーあーあー」
私「誰の妻だ!」
妻「あなただけの妻です~一生あなただけの~あーあーあーあー」
私「いく!おーーおーー」
妻「あーあーあーあーいっぱい出して~あーあーあーあー」

けなされると直にドMになるゆうり

山田との関係が 全く分かりませんが 
少しホッとした私


[114] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/13 (日) 21:40 ID:Osrszhyc No.199867
最初にレスしてましたが、その後、ロム専になっ
てました笑笑

山田とのことを、なぜ奥様が旦那さんに言わない
のかが、不思議ですね。
ここまで、夫婦で楽しんでおられたら、山田さん
のことだって、夫婦のセックスのネタになると思
うのではないかと考えてしまいます。

そして、山田さんも、あれだけ紳士的だったのに、
なぜ、隠れて会おうとされるのかも?ですよね。


[115] Re: 妻を淫乱にする為に  :2025/04/13 (日) 23:47 ID:vr/WalRU No.199868
イケメンより醜男のほうが気持ち良い変態妻になりましたね。

[116] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 05:27 ID:GXvLT3v. No.199874
次の日
仕事から帰ってくると
妻「ゴミ捨てに行ったら お隣さんに会って お茶買ってもらっちゃったw」
私「なんで?」
妻「暑いね冷たいの飲むかいって言われて 自動販売機でお茶買ってくれただけだけど」
私「昨日覗いてたのバレてちゃったから ゆうりの様子伺ったんじゃないかw」
妻「あ!すっかり忘れてた!」
覗かれてたのを忘れてたゆうり
私「相変わらず 無防備だな……」

その日も ゆうりの携帯電話を覗き見てしますが
山田との遣り取りは、有りません

お隣さんとの壁づたいの3Pを楽しみ
平凡に過ごしてました

ゆうりの携帯電話チェックは、毎日してます

山田から連絡きたのは、2週間後
山田
【明日平気か?】

【うん】

山田から誘われると 行くが
ゆうりから山田を誘うことは無い
(なんなんだ?)
分かってる事は、メガチンコに5時間以上遊ばれてる事だけ

次の日
山田とセックスしてきたゆうりは
ミニスカートで 私を出迎え
私は、いつもの様に マンコを舐めてました
妻「だめーお風呂入ってからにして~あーーあなた~あーー」
(今日は そうとうやられたんだな マンコが赤く腫れ上がってるよ~)
私「ジュルジュルージュージュー」

赤く腫れたマンコを舐め
興奮でいきそうになる私

もう寝取られの興奮から抜け出せません
私「ジュルジュルーヤラシイ味がする~ジュルジュル」
妻「はぁ〜あーーごめんなさい~あーーいくーーあ、あ、あ、あ」

この日も ゆうりの携帯電話を
山田
【ちょっとやり過ぎたな ごめんね】

【まだ ヒリヒリするよ!】
山田
【失神したから そのまま寝かせておこうと思ったんだけど】

【寝かされたまんまだったら もう会わなかったよ】
山田
【もう 欲しくなってるだろ】

【うん 欲しい~子宮が疼いてる】
山田
【来週は、どうする】

【私は、平気だけど お金平気?】
山田
【心配するなって 何回言えば 分かってくれるの?】

【平気なら構わないけど】
山田
【日にちが決まったら 連絡する】

【うん】

2人が愛し合ってるのか 体の相性だけなのか

ゆうりは、体だけだと 私は思うようにしました
でも マンコが赤く腫れ上がるまで山田のメガチンコを入れられてた事には、怒りを抑えきれず

その日の夜は
山田のメガチンコそっくりな ディルドを出し
妻「それは だめ!お願い バイブにして!」
私「何でダメなんだ?山田さんを思い出しちゃうからか」
妻「違うけど それは」
ゆうりの言い訳など聞かずに 
山田ディルドをマンコに入れました
妻「ひぃぃぃーーらめーこわれるーーひぃぃぃー」
ゆうりの叫び声を聞き
お隣さんが
(コンコンコン)
妻「ギャーーお願い!今日は!らめ!アガ、アガ、アガ、アガ」
私「悲鳴を上げる程キツイのに いったな!」
妻「アヘ~アヘ~ごめんらしゃい~アヘ~アヘ」
3分もたたずに 狂ったゆうり
(メガチンコ・・凄いな)
これがディルドだから まだしも
本物なら ゆうりは、失神してるでしょう

(コンコンコン)

直に静かになって お隣さんも気にしてノックをしてきます

妻「アヘ~アヘ~アヘ~」
(使い物に ならないな)
仕方なく 使い物にならないゆうりを寝かせ
乳マンコで楽しみました
(こんなので 何時間と突かれてたら 変態マンコになるよな!山田にヤリマンにされたマンコより 乳マンコの方が気持ちいいよ!)
心の中で 罵声を言い
ゆうりの乳マンコでいきました

ゆうりが山田を愛してるのか 愛してないのか
よく分からくなり
でも メガチンコに夢中なのは、分かります
連絡がくるのは、山田から
ゆうりから先に連絡をとらない
私とは、ゆうりが先にラインをしてきて
返事をしなかったり 遅れたり ハートマークが無かったりすると 怒るゆうり
山田とのラインに ハートマークは、一切無い
色々考え
(メガチンコ目的しかないよな)
そう思うと エッチな気持ちが湧き出てきて
調教をしたくなります


妻「おはよう~・・・」
私「どうした?元気無いな?」
妻「怒ってる・・」
私「怒ってないけど?」
妻「山田さんのディルドで・・」
私「気持ち良すぎて 失神したからかw」
妻「久し振りに奥まで入れられたから・・」

(久し振り?さんざん入れられて 赤く腫れ上がってるじゃないか)
嘘をついてるゆうりが エロく見えてしまう

妻「驚いちゃって・・」

(赤く腫れ上がるほど使われて帰って来たのに驚いちゃって?さんざんイカされて 感度が上がって余韻が残ってるマンコにまた同じ大きさのディルドを入れられて 思い出して失神したんだろ)そう 思いながら

私「失神したゆうりが 綺麗だっから 乳マンコで楽しんじゃったw」
妻「本当に?」
私「本当だよw」
妻「怒ってない?」
私「怒ってないよw」
妻「よかったw」

真っ赤に腫れ上がるほど 山田にマンコを使われ
山田のメガチンコそっくりなディルドで 失神してしまった
ゆうりは、山田との浮気を疑われると思ったのか必死に私の様子を伺います
どんな激しいセックスを山田にされてきたのか気になりなが
ゆうりの心配事を無くしてやり
山田との事を気付いてないふりをしました

妻「今日は、帰ってきたら いっぱいエッチしようねw」
私「よーし仕事頑張って終わらせてきちゃうよ!」
妻「うんw」

あんなになるまで メガチンコを入れられてたと思うと
(勝てっ来ないよな…ゆうりの体は、完全に山田のものだよ…)
情緒不安になります

仕事をしてでも 腫れ上がったゆうりのマンコを思い出し
イライラしながら 勃起してた私

アパートに帰り
いつもの様に ゆうりの携帯電話を覗くと
(全部消されてる……)
変わり果てたマンコを見られ やばいと思ったのか また消されてました

(何で消してるんだよ…)
山田とのラインの遣り取りを覗くのが
エロ趣味になってた私

山田とのラインを消されて ストレスでおかしくなります

ラインを消したゆうりに 八つ当たりの様に
口マンコをして
まだ 治ってないマンコに 山田ディルドを刺し込みました
妻「ひぃぃぃーーらめーいやーーーあーーー」
白目を向いて 悲鳴を上げるゆうり
(コンコンコン)
お隣さんからの合図
ゆうりは、震える手を壁に伸ばし
(コン…コン…コン)
弱々しく返事を返し
私は、ディルドを押し込み
妻「ひぃーーらめーゆるひぃてーーぎゃぁぁぁーー」
山田とのセックスで 狂ったメスになってるのが分かってしまいます
妻「らめらめーいっちゃうー奥でいっちゃうーひぃぃぃーーあ、あ、あ、あw」
入口が晴れ上がり痛々しいマンコ
でも 奥を刺激すると 自ら腰を動かし
いきながら 嬉しそうに微笑んでました
(ポルチオいきがそんなに良いのか)
ゆうりの幸せそうな顔を見ると チンコの長さは、大事だと感じます

妻「あなたーもっともっとオマンコの奥イジメて~wあーーそこーwあーーらめーひぃぃぃースゴイスゴイーーいぐいぐいぐいぐ」
奥を刺激するだけで 変態になるゆうり
こんな壊れた女は、もう要らないとまで思ってしまいます
妻「アヒィーアヒィーwオチンポ~オチンポ好き~w」
(山田には、オチンポって言わされてるのか!)
妻「オチンポ~wオチンポ~wひぃーーいぐ!あ、あ、あ、あ」
山田とのセックスを見てる様です
(こんなに変態女になってるんだな……)
チンコをシコリながら 悔しさと寂しさで ゆうりのおっぱいに 発射してた私
(気持ちいい~)
ゆうりより 私が狂ってました


[117] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 05:37 ID:GXvLT3v. No.199875
隊長さん 山田は、紳士のふりして 最初っから ゆうりを寝取るつもりだったんですよ
切っ掛けが来るまで 紳士のふりして 私を信用させ ゆうりを私と一緒に調教してるふりして
山田は、メガチンコ調教をしてたどけなんですよ……
ゆうりも私が居るから 安心して山田に心を開きメガチンコの気持ち良さに溺れてしまいました
私を喜ばせるために やってたんじゃなく 二人っきりになるタイミングを探ってて その間にメガチンコの気持ち良さをゆうりの体と頭に植え付けてたんです 紳士のふりして……
妻も私に言えないし
私も黙って携帯電話を覗き見てして知った事
気がつけば 覗き見して 興奮してる自分が居ました
寝取られて 1人で怒ったり興奮をしてるんですから 私が1番変態ですよね

ぴさん ドMのゆうりは、嫌がるシチュエーションが 好きみたいですw


[118] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 08:47 ID:ASsnBJqk No.199880
休みの日
ゆうりに頼まれて ベランダに洗濯物を押しに行くと
お隣さんが ベランダでタバコを吸ってました
私「おはようございます」
お隣さん【おはようございますw朝から奥さんのお手伝いですかw】
私「はいw」
お隣さん【夜も朝も 大変だねw】
私「・・・・」
エッチなテンションじゃない時 言われると恥ずかしくなります
お隣さんは、ゆうりの下着を見て
お隣さん【スゴイねw】
私「普通じゃないですかね・・w」
壁越しなら 平気なのに マジマジ エッチな事で話しかけられると
恥ずかしくって 引いてしまいます
お隣さん【じゃw】
タバコを吸い終わり 部屋に入っていったお隣さん
(名前なんていうんだ?)
このアパートは、ゆうりが一人暮らししてた部屋で
私が転がり込んできて そのまま同棲して結婚
お隣さんの家には、表札もなく
私が性癖に目覚めるまで 気にもしてなく挨拶もほぼしない関係でした(頭を下げることはしてましたが)

洗濯物を干し
お隣さんとのベランダの仕切りを見て
(覗こうと思えば 覗けるな)
ベランダの仕切りは、プラスチックの板で
高さは180位で 上が空いてます
(椅子でと持ってくれば 覗けるな・・)
顔を 外に出せば 横からも簡単にこちらのアパートを覗ける

(調教には いいかもw)
自分のチンコでは、調教出来ない私は
悪い考えが浮かびます

ゆうりにお隣さんの名前を聞いてみたら
ゆうりも知らないそうです
引っ越してきた時も挨拶なんて行ってないみたいで
私に変なことをさせる様になってっから 話すようになったと言ってます
見た目は、小柄で細く
髪の毛は、薄く白髪混じりで ムッツリなサラリーマンタイプの顔
年齢は、50後半って感じです

(そうだよな イケメンと結婚相手を探す事しか 男に興味の無かったゆうりだもんな あんなオヤジなんか 気にもしなかったよな)
ゆうりが 名前も何も知らないことに 納得してました

その日の夜
バイブでゆうりを気持ちよくさせ
(コンコンコン)
お隣さんがノックを
妻「あーーバイブで遊ぼれてるの~あーーあーー」
ノックに答えるゆうり
(コンコン)
お隣さんが 何をされてるか 分かった様です

私「ゆうり ベランダ行こうかw」
妻「道路から見てちゃうよ~あーーあーー」
私「手摺に布団掛けるからw」
妻「うんwそれなら平気w」

私は毛布を持って ベランダに行き
手摺に毛布を掛け 道路から見えないようにしました

部屋に戻り
バイブを抜き ゆうりを連れてベランダに

妻「興奮しちゃう~w」
私「お尻突き出して」
妻「はい~はぁ〜」
毛布のかかった手摺に捕まり
道路を見ながら お尻を私に突き出すゆうり

私は、ゆうりのマンコにバイブを刺し込み
ゆうりは、体を反り返らせ
妻「やばいかも!ぅーーあなた!うーーだめ!」
興奮して 喘ぎ声が出てしまいそうなゆうり

バイブのスイッチを入れると
静まり返った夜のベランダで
(ウィーンウィーンウィーンウィーン)っと ヤラシイ音を立て始め
妻「だめ!うぅぅーーはぁ!ぁぁぁーう!うーー」
腰を振りながら 喘ぎ声を我慢するゆうり

(ガラガラー)
お隣さんから 窓ガラスを開ける音が
妻「う!」
ゆうりが私の手を押しながら 固まりました

ゆうりの耳元で
私「覗いてるかなw」
ゆうりが私を見て顔を横に振ります
私「ほら いく顔見せてやれよw」
ゆうりは、口を押さえ顔を横に振り バイブを抜こうと
私の手を押しています
(顔出してこないな)
私は、ベランダの仕切板を見てますが お隣さんは、顔を出してきません
(流石に お隣さんも躊躇してるかw)
バイブを動かし始めると
妻「だめーう!うーーダメダメ!う!う、う、う、う」
直にイッタゆうり

イキながら道路を見て
妻「あなた 人が歩いてる!」
道路も気にしてるゆうりに
私「そっちじゃないだろ」
私はゆうりの体を お隣さんと仕切板の方に向かせ
妻「ダメダメ!」
嫌がるゆうりの手を仕切板に
妻「あなた!あ!」
バイブを押し込むと
妻「あ~らめーうーーはぁーー」
我慢が出来ずに 吐息混じりの喘ぎ声を出したゆうり
(コンコンコン)
仕切板から ノックが
(居るよなw)
バイブをさらに押し込むと
妻「あーーいく!」
弱々しく仕切板を叩いたゆうり
(コン…コン…)
直にお隣さんから返事が
(コンコンコン)
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
その返事に イッテしまったゆうり

(どこから覗いてるんだ)
ゆうりの裸を見せたい私は、仕切板の上や横を何度も見回し
お隣さんを探しますが 見当たりません

取り敢えず
もう一度 ゆうりを いかせて部屋に戻ると
直に 壁から
(コンコンコン)
私「見てくれたみたいだなw」
妻「オチンポ入れて~はぁ~もう 我慢出来ない~」
私「ゆうりも 興奮したんだなw」
妻「うん~」
粗チンを入れ ピストンを
妻「はぁ~はぁ~今日は、中に出して~はぁ~はぁ~」
私「平気なのか?」
妻「欲しいの~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「変態マンコに なっちゃったのかw」
妻「はい~変態マンコにあなたの精子をぶちまけて~はぁーはぁーはぁーはぁーはぁー」
完全に顔がトロケてるゆうり
私「ゆうりのおっぱい見られたな」
妻「うん~はぁーはぁーはぁー」
私「ゆうりのおっぱい見て オナニーしてたろうな」
妻「うん~はぁーはぁーはぁー」
私「ゆうりは、お隣さんの オナニー道具だな」
妻「もっと言って~はぁーはぁーはぁー」
私「お隣さんのダッチワイフになるか!」
妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ」
妄想でイッタゆうり
私「いい子だw俺もいくぞ!」
妻「中に出して~はぁーはぁーはぁー」
私「いく!おーーおーー」
妻「はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お腹を痙攣させてイッテるゆうり
(中出しの気持ち良さを 山田に教わってるのか)
妻「あ、あ、あ、あ~気持いい~」

他人棒遊びをして無い分
お隣さんへの変態プレイがエスカレートしていきました

次の日
ゆうりが洗濯物を干しにベランダに

お隣さん【おはようw】
妻「あ!おはようございます……」
お隣さんがタバコを吸いに ベランダに出てきたようです

ゆうりは、淡々と洗濯物を干し
部屋の中に入ってきました

妻「驚いた~はぁ……」
私「変態妻」
妻「変な事言わないでよ~あなたが させたことでしょ!」
私「興奮してたじゃん」
妻「あなたの喜ぶ顔を見て 興奮してたじゃん」
私「そうだねw」
妻「イジワル!もう しらないからね!」

恥ずかしさでスネるゆうり

しばらくして 洗濯物を取り込みに行ったゆうり

妻「あなた!来て」
ゆうりに呼ばれて ベランダに行くと
妻「ここから 覗いてたんじゃない?」
壁と仕切板の隙間を指差すゆうり

私は隙間から お隣さんを覗いてみると
私「そうだな よく見える」
妻「結構空いてるもんね」
今まで気にもしませんでした

その日の夜
妻「本当にするの?」
私「準備するから 全裸になって」
妻「うん…」
私は、ベランダの手摺に毛布をかぶせて 下から見えないようにします

(お隣さんがベランダにタバコを吸いに出てきてるのは、俺達の部屋を覗くために出てきてるんだろな 絶対に覗かれてるな いや覗いてるな!)
それを確かめるのとゆうりの調教かねて準備をしました

私「おいでw」
全裸になったゆうりをベランダに呼びます

私「ここら変だなw座って」
ゆうり仕切板に向かせて座らせ 
足をМの字に開かせます
妻「恥ずかしいよ……」
私「俺が自慢したいんだよw」
妻「う…うん…」
私「俺が良いって言うまで 動くなよ!」
妻「はい…」

お隣さんの部屋から 電気は漏れてます
(タバコ吸いに来ないかな……)

妻「あなた~もう 部屋に入っていい?」
私「もう少し」
(ガラガラー)
妻「はぁ!」
(来た!)
ゆうりは、下を向き部屋の方を見てます
私は、静かに部屋に入ると
その様子を見て ゆうりが驚きますが 
私の命令で動けないゆうり

部屋から お隣さんのベランダを見てると
タバコを吸いながら 覗き込んできました
(やっぱり こっちの部屋を覗いてる!)
私の考えは、当たってました

部屋を覗き見したお隣さんですが
お隣さん「!!」
ゆうりの姿を見て 直に引っ込みました
(それは 驚くよな 部屋を覗きに来たら ゆうりがこんな姿で居るんだもんなw)
Мの字に足を開き 両手は、後で床に付き上半身を支えて
おっぱいを丸出しにしてる状態
部屋の方を見ているゆうりは、お隣さんが覗いたことに気付いてません
(お隣さんに ゆうりのヤラシイ体を見せれてるw)
私は、性癖が満たされる喜びと興奮に包まれてました


[119] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 09:40 ID:GXvLT3v. No.199881
私を見て小声で
妻「もう いい?」
私が顔を横に振ると
ゆうりが ため息を吐きながら 仕切板の方を見ました
(気付くかw)
妻「はあ!」
(気付いた!)
ゆうりがお隣さんが覗いてるのに気付き
直に横を向き 目線をそらしました

(少し放置しとくかw)

妻「あ…あな…あなた…」
震えた弱々しい声で 私を呼んだゆうり
私は無視して 放置しときます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
呼吸が荒くなってきたゆうり
もう15分たってます

妻「はぁ~はぁ~だめ~ぁ~ハァ~~ぁ~」
露出好きのゆうりが 感じ始めます
(後5分もすれば いくなw)

案の定
妻「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」
モモが力強く閉じ おっぱいが揺れ動きます
(いったなw)

ガラス窓を開け
ベランダに出た私は、ゆうりの前に立ち
お隣さんを背に 口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」
ゆうりは、私のモモを抱きしめ
足をМの字に開き直し お隣さんにマンコを見せながら 口マンコを受けます
私「いい子だw」
妻「ウグウグウグウグウグ」

(どうだ 羨ましいだろ~wこの体が欲しいだろ~w俺は、毎晩この体で遊んでるんだぞ~)
自慢性癖が 爆発してました

(自慢のおっぱいを 見せつけてやるかw)

チンコを抜き
私もしゃがみ
おっぱいを激しく揉み始めました
妻「はぁ!あなた~う~うーーうーー」
お隣さんとは、目を合わせずに 背中を向け
おっぱいを見せつけながら 揉み上げてます
妻「あなた!だ、だめ!う!はぁーあ、あ、あ、あ」
イッテしまった ゆうり
(いいだろ~このおっぱい触りたいだろ~w)
私はお隣さんが 覗いてるのを気付いてないふりをしながら
おっぱいを揉み上げ 乳首を指先で叩き遊びます
(このおっぱいwたまんないだろ~wよく見ろ~羨ましいだろw)
妻「あー!いく!あ、あ、あ、あ」
私「スゴイ綺麗だよ~w俺の自慢のゆうりだ」
妻「はい~キスして~あー」
口を開けて舌を出し キスを求めるゆうり
私「綺麗だ~そのヤラシイ顔 見せてやって」
妻「あーはぁ~あーー」
妻の顎を持ち 隙間に顔を向けます
私「愛してるよ~もっと 自慢したいよ」
妻「はひ~あーーはぁーー」
はしたない顔をお隣さんに見せつけ
私「愛してる!うぅぅーうぅぅー」
激しくキスをし お隣さんに見せつけます
(やばい もうイきそう!)
ゆうりを見せ付ける興奮で 何もして無いチンコが
ドクドクし始めてます

私は、我慢できなくなり
ゆうりを連れて部屋に入り
床にゆうりを寝かせて
粗チンをマンコに入れました

妻「はぁーー気持いい~ぁ~~ぁ~~あなた~愛してる~ぁ~~」
私「愛してるよ ゆうり!」
ピストンを始めると
ゆうりは、クリトリスを私のチン毛に押し付け
妻「いかせて~ぁーーぁーーぁーー」
クリトリスで感じるゆうり
私「今日も中に出すぞ!」
妻「はい~wぁーーぁーーぁーー」
幸せそうに 静かに喘ぐゆうり
私「お隣さんに ゆうりの裸を見せれた!はぁはぁはぁはぁ」
興奮が止まりません
妻「見られたの~お隣さんに見られたのよ~ぁーーぁーー」
私「あ!いく!おーーおーーおーー」
腰を押し付け ゆうりの中に
ゆうりは、押し付けられた腰を掴み
激しくクリトリスを擦り付け
妻「イクイクイク!いく!あ、あ、あ、あ」
デカチンでイッたかのように 大声でイッたゆうり

(コンコンコン)

お隣さんからもイッた合図が
私「返事しなさい」
妻「は…はい…ハァ~ハァ~ハァ~」
這い蹲りながらベットに上り
(コン…コン…コン)
返事を返したゆうり


[120] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 18:50 ID:GXvLT3v. No.199894
2人の性生活は、充実してますが
山田とのセックスも続いてます

私「ただいま!」
妻「直にご飯作るから…ごめんね」
ミニスカート姿のゆうり
(山田と会ってたのか!)
直にスカートをめくり マンコを
妻「だめ!汚いから お風呂入った後にし!あ!あーあなたーあーーだめーー」
山田のメガチンコで 穴が空いてしまってるマンコを見て
興奮し 吸い付いてた私
妻「イッちゃう!あなたーイクイクイク」
ゆうりが私の頭を左手で押さえ 腰を振り
妻「いぐ!あ、あ、あ、あ」
イッてしまいます
(他の男と愛し合ってきたマントを 旦那に舐められてどんな気分だ!)
心の中で叫びながら マンコを舐め回してた私

妻「あーあなたーもう止めてーいきすぎて 夜出来なくなるよーあーーあーー」
私「あ!ごめん ゆうりのミニスカート姿見ると 興奮しちゃって……」
妻「はぁ~はぁ~あなたがミニスカート好きだから 新しいの買ったんだけど 似合う?はぁ~はぁ~」
(山田が必ずミニスカートでノーパンで来いって言うから 買ったんだろ)ヤキモチをやきますが
私「似合うよwありがとう」
妻「うんw」

山田と会ってきたのは、マンコの臭いと味で分かります
それよりも 口を開いてるマンコを見れば・・・

ゆうりかがお風呂に入り
携帯電話を見ると
山田とのやり取りが
(興奮してる!)
ドキドキと興奮を押さえ ラインを開くと
山田
【着いたよ】
ゆうり
【私も着いた】
18時30分
山田
【ゆうりのマンコの吸い付きがスゴイから まだチンコが熱いよ】

【私も まだ山田さんのオチンポが入ってる感覚だよ】
山田
【今度会えるの来週になっちゃうけど それまで 旦那にマンコ使わせるなよ】

【分かりました 山田さんのマンコだもんね】
山田
【俺のチンコも ゆうりだけだもんな】

【うん】
山田
【旦那のチンコじゃ もう感じないもんな】

【入れてる時 何回も言ったでしょ】
山田
【聞きたいんだよ 何回でも】

【山田さんのオチンポじゃないと ゆうりは、いけないです】
山田
【来週連絡する】

【うん】

(俺の粗チンじゃいけない…愛し合いながら 毎回言わされてるのか………ゆうりのマンコは、山田のもの…山田のチンコはゆうりのもの……)

怒りを押さえながら
携帯電話を置き ベットに行き 布団に丸まってると
仕事の疲れも有り寝てしまいました

次の日
モヤモヤしながら 仕事をしてました
(普通に不倫だよな……俺のチンコじゃいけないって言ってたけど いってるよな…そうか あれは、クリトリスで いってるんだよな……)
1日こんな事を考えてました

仕事が終わり
アパートに帰ると
妻「お隣さんが 鰊漬けくれた」
話を聞くと 朝玄前を掃いてると
お隣さんが来て 旦那さんはお酒のむんかいって 聞かれ
飲むと答えたら ちょっと待ってて言われ
待ってると 鰊漬けを持ってきてくれたそうです
妻「いいツマミになるからって」
私「そう せっかくだから鰊漬けツマミに 飲むかなw」
妻「用意するねw」
酒も飲みたかったし丁度良かったです

お隣さんの行動を考え
(今まで こんな事は、1度も無かったのに ゆうりの体を見せたお礼かな)そう思い 鰊を食べながら お酒を飲みました

私「お返ししないとだな」
妻「そうだねw」
私「土曜日に 日本酒買ってお隣さんに持っていこうか」
妻「日本酒飲みそうだもんねw」
私「取り敢えず 会ったらお礼言っとくよw」
妻「そうしてw」

山田の事も有り エッチな気分では、有りませんでした

ゆうりの携帯からは
山田のラインは、消えていました

その日の夜
私は、気分が乗らなかったのですが
ゆうりは、私の上に乗り 粗チンをマンコに入れて
激しく踊り狂ってました
妻「お隣さん 鰊漬けを持ってきた時 おっぱいを凄い見てたよ~ぁーーぁーー」
お隣さんに 目で犯され 興奮してるようです
私「ゆうりの全裸が脳に焼き付いてて 洋服着てても お隣さんからしたら 全裸に見えるんだろうよ」
妻「お隣さん 私をそんな目で見てるの~ぁーー」
私「そうだよ」
妻「ぁーーぁーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」

(山田に来週まで 旦那にマンコ使わせるなよって命令されてるのに…)
平気で約束を破ってるゆうり
(俺が 命令したら どうなんだろう…考えることも無いよな~浮気されてる時点で 嘘つかれてるんだもんな……)
ゆうりが 山田を恋人として考えてるのか不倫相手として考えてるのかセックスフレンドとして考えてるのか
どのレベルで考えてるのか知りたくなります
そんな事を考えてても ゆうりの体を見て
粗チンをマンコでしごかれてると
私「いく!おーーおーー」イッてしまいました

ゆうりが 私に抱きつきキスを
妻「う~あ~凄い好き~w」
私「好きだけか?」
妻「愛してる~w」
私「俺も愛してるよw」
妻「あなたの調教凄いから どんどんエッチ好きになっちゃってるよ~w」
私「こんな小さいチンコじゃ~いけないだろ」
少し嫌味を
妻「あなたのおチンチンじゃないと 駄目なの~」
私「山田さんのチンコの方が いいだろ」
思わず言ってしまうと
妻「大きくって気持ちよかったけど愛がないじゃん~大きいの欲しいのと あなたのおチンチン欲しいのは、全然別の世界だよwイきたいとか 関係ないの~あなたに愛されたいの~」

私に山田との浮気がバレてないと思ってるゆうりは、3人でプレイしてた時の話だと思って答えて来てます

私「本当か?」
妻「本当だよw嘘なら毎日求めないよw」
(そうだよな 山田の事を愛してたら 毎日求めて来ないよな)
少し元気が出てきました

次の日も
妻「今日は、どこでイきたいですかw?」
私の粗チンを求めてくるゆうり
私「乳マンコ」
妻「本当に おっぱい好きだよねwいっぱい出してね~w」
乳マンコをしてくれました

(山田とは、体だけの関係だ 山田に聞かれるから めんどくさくって ああに答えてるだけだ 山田の言う通り俺の粗チンじゃ狂わせられないけど 愛をあたえられるんだ!それに デカチン好きに 調教してるのは俺だし デカチンにゆうりが狂って浮気してるって事は 良く考えたら調教が成功してる事だよw)

自分を自分で慰め
自画自賛してました

金曜日
仕事から帰って来て
私「ただいま~なんか 今週長く感じたな~」
妻「お帰りなさいw」
私「!」
ゆうりがミニスカートで台所に
(山田と会ってたのか!)
私は直ぐにゆうりの後に行き スカートをめくり
両手でお尻を横に開いてマンコを見ました
(穴が空いてない)
山田に遊ばれた形跡がありません
妻「あなた~wハァ~ハァ~」
(ゆうりが嫌がらないぞ?取り敢えず舐めて確かめよう!)
マンコを舐めました
妻「はあ~あ~ぁーーぁーー」
(山田の味がしない?いつものマンコの味だ)
妻「ぁーーぁーーぁーー」
山田に抱かれてきた後舐めると 嫌がるゆうりが嫌がらない
妻「ぁーーあなた~いっちゃう~ぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせて 起き上がり
私「舐められたくって ミニスカート履いて待ってたのか?」
妻「それも有るけどw金曜日でしょ~あなたが帰って来て エッチ遊びするって言ったら 直に出かけられる様にって思って~w」
(最近全然してないな山田の事と仕事が忙しかったからな~)
エッチ遊びの準備もしてない私
(山田は3Pがしまくってお願いしてもゆうりは断る 俺には、何時でもやらせてくれる むしろ準備して待っててくれてるw)
ゆうりの愛を感じ
私「今日は、俺1人で楽しむの~w」
妻「うんw好きなマンコ使っていいからね~wあ!だめ!」
私「え?駄目なの?」
妻「違う 好きなマンコ選ばせると あなた乳マンコ選ぶじゃん」
私「うん 大好きだから」
妻「オマンコにも入れて欲しいの~」
私「じゃ乳マンコでイッてマンコでもイこうかなw明日休みだしw」
妻「うんwあ~お口は~」
私「え!口マンコも?3回イク自信ないけど……」
妻「口マンコはw?」
可愛く微笑み聞いてくるゆうり
私「じゃ~口マンコも…w」
妻「うんwいっぱい気持ちよくして上げる~w」
3発出す事になってしまいました


[121] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/14 (月) 23:16 ID:aZC.JbE2 No.199898

先ずは乳マンコを楽しみました
妻「はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いつ見てもエッチなおっぱいだなw」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「買い物行っても みんな見てくるだろ~」
妻「見てきます~ぁーぁーぁーぁー」
私「みんな ゆうりのおっぱいに吸い付きたくって 見てるんだよwこのエッチなおっぱいにw」
妻「エッチなおっぱい~ぁーぁーぁーぁーぁー」
乳マンコが激しく動き
妻「乳マンコいっちゃうーあーあーあー」
私「ヤラシイ女だw」
妻「イクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」
パイズリで乳首が私のチン毛やお腹に当たる刺激でイッテしまったゆうり
乳マンコを1回止めて 69で愛し合い
また乳マンコをさせて 
私「いく!おーーおーー」
先ずは、1発目を包まれたおっぱいの中に出しました
妻「はぁ~はぁ~凄い出たね~wチュパチュパチュパ」
喜ぶゆうりですが
(次は、どうしよう・・)
お掃除フェラを受けながら 
2発目をどうしようか考え
(そうだw)
フェラを止めさせ
毛布を持ってベランダに
(放置プレイで 少し体力を回復させるかw)
手摺に毛布をかけて 外から見えないようにしてから
ゆうりを手招きで呼びます

妻「あなた~はぁ~」
ゆうりも興奮してるし 私の休憩には、持って来いです
ゆうりを座らせ 
私「この前みたく マンコを見せろ」
妻「は…はい…」
足をМの字に開き
体を反り返らせて 後ろ手で支えたゆうり
私「俺がいいって言うまで 動くなよ」
妻「は…はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
私「隙間を見てろ」
妻「はい…はぁ~はぁ~はぁ~」

私は部屋に入りお隣さんが タバコを吸いに来るのを待ちました

暫くして待ちましたが でてきません
(電気付いてたよな)
1度ベランダに戻り
お隣さんの部屋の電気を確認し
(起きてるやな)
ゆうりの元に行きます
私「どうだw」
妻「おかしくなりそうです…はぁ~はぁ~」
マンコを触ると
妻「はぁ~あ!だめ~」
ローションを塗った様なヌルヌルマンコになってます
私「お隣さんの脳に もっとゆうりの裸を焼き付けてやろうな~w」
妻「これ以上焼き付けたら 洋服着てても 普通に話せなくなっちゃいます~はぁ~はぁ~」
私「そうだろうなwゆうりが服を着てても この姿を思い出して全裸に見えちゃうからなwお隣さんも勃起するだろうw」
妻「ひどい~ぁ~ぁ~ぁ~」
私達のヒソヒソ話が聞こえたのが
(ガラガラー)
窓ガラスの開く音が
私は、直に部屋に入り 仕切板の外側を見てると
お隣さんが 一瞬覗き直に引っ込みました
(ゆうりに気付いたなw)
ゆうりは部屋側を向き少し震えてます
(お隣さんが覗いてるの 気付いてるな)
暫くして放置し お隣さんにも楽しんでもらうことに

暫くすると
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの呼吸が部屋に居る私にも聴こえてきます
(興奮してるなw)
ゆうりがチラッと隙間を見て また部屋方を向き
妻「ダメ!ウ、ウ、ウ、ウ、ウ、ウ」
膝と膝がくっつき ガクガク震えるゆうり
(いったなw)
半開きの口で震えながら私を見たので
私は、目で、まだだと合図を
ゆうりは、小さく顔を横に振りますが
また 足を開きマンコとおっぱいをお隣さんに見せました
(もう1回いかせるかw)そう思い 放置します

ゆうりは、何度も隙間を見て お隣さんが覗いてるのを確認し
顔を横に振り 嫌がってみたり 
お尻を持ち上げて マンコを見せつけたりしてます

(そろそろ良いかw)
たっぷりゆうりの裸を見せてやり
私は、ベランダに出て ゆうりの前に行き
私「口開けろ」
妻「はひ~あーーうぐ!ウグウグウグ」
ゆうりの髪の毛を掴み 顔を動かします
妻「ウグウグウグウグ」
暫く口マンコを楽しみ
1回チンコを抜き 
屈んでゆうりの耳元で
私「精子飲むなよ 口から垂らせ」
ゆうりが頷き
また口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」

私「あーーいくぞ!」
ピストンを速くし ゆうりの口の中に
私「おーーおーー」
精子を出し切り
チンコを抜いて 部屋に入ります

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりの口から精子が垂れ流れおっぱいに
(ヤラシイw)
その姿をお隣さんに見せつけ もう一度ベランダに出て
私「こぼした精子を指ですくって飲め」
妻「は はひ・はぁ~はぁ~ジュルーあ~う~はぁ~ージュル」
おっぱいに垂れた精子を指で救い 口に運ぶゆうり
(美しいw)
ゆうりの美しさに興奮し
また口の中にチンコを刺し込み ピストンをしてた私
妻「ウグウグウグ」
私「綺麗だよーゆうりーはぁーはぁーはぁーはぁ」

お隣さんに妻の卑猥な姿を見せつけ興奮し
見られて興奮する妻
後先考えず その場の興奮で楽しんでしまう
私達は、完全に変態夫婦になってました

部屋に戻り
妻「あなた~おかしくなっちゃった~チュパチュパチュパチュパ」
狂ったようにフェラを始めたゆうり
私「チンコ欲しいのか!」
妻「ジュル~オチンポ欲しいの~」
私「誰のチンコでもいいんだろ?」
妻「誰でもいい~オチンポ下さい~はぁージュルーチュパチュパチュパ」
誰のでも構わない 
チンコを欲しがるゆうりを見ると
体の芯から熱くなり 
私の粗チンは、ビンビンに

粗チンをマンコに入れ
正常位、女性上位、バック
三発目にもなると 中々イかずに
長い時間セックスを楽しみました

お隣さんは、ベランダでいったのか ノックをしてきませんでした

妻「はぁ~はぁ~もうらめ~あなた~スゴすぎ~はぁ~はぁ~」
(粗チンでも ゆうりを壊せたw)
調子に乗って
私「まだ 俺がいってないぞ」
粗チンをマンコに刺し込みピストンを
妻「あーーらめーもうゆるして~あーーあーーあーー」
感度が良くなり過ぎてるゆうり
いい声で鳴きます
私「気持いいか!」
妻「気持ち良すぎーあーーあーーあーー」
(楽しい!デカチンになった気分だw)
楽しくって イクのが勿体無い私は
イきそうになるとピストンを止め
おっぱいに吸い付き
妻「あ!あーーだめーおっぱいいっちゃう!あ、あ、あ、あ」
ゆうりの弱い所を攻め 
粗チンが落ちついたら ピストンをしながらクリトリスを指で刺激し
妻「いやーいやーラメラメーいっちゃう!またいっちゃうよ!あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせて 楽しみました
妻「ゆるしてーひぃーーー」

楽しんだ結果
中折れしてしまい 三発目は、出せずに
その日のセックスは、終了

次の日
買い物とお返しのお酒を買いに行き
ランチを食べて帰宅し
お隣さんに お返しを持っていく事に
私「ミニスカート履いてね」
妻「え!ミニスカート履くの!」
私「そうだよ ノーパンで」
ゆうりがミニスカートを取り出し履きました
私「上も着替えて」
妻「なにに?」
私「そうだな~」
服を選び タンクトップを出し
私「これがいいかw」
妻「わかったw」
素直に着替えます
(調教の成果だなw)

ゆうりがノーブラで白のタンクトップを着ます
ピチピチでおっぱいの形がクッキリ分かります
(凄いヤラシイよ~w)
次の瞬間
私「え!ちょっとちょっと!」
ゆうりがシャツを羽織り始めたので止めました
妻「なに?」
私「重ね着したら 意味ないじゃん」
妻「え!タンクトップだけなの!ムリムリ!」
(全然調教の成果出てないや……)

その後ムリだダメを繰り返し
前は、開けっ放しって事で 話が収まりました

(まぁ~谷間が強調されてるから良しとしよう)

ゆうりにお酒を持たせて
お隣さんのアパートに行きました

私「行くよ」
妻「う…うん」
私がチャイムを鳴らします
(ピンポーン)
お隣【はーい】
(ガチャン)
ドアが開き
私「この前は、ご馳走様でしたw」
お隣【あ!お酒のツマミに ちょうどいいでしょ~w】
私「はいw」
お隣さんが ゆうりの谷間を見てます
妻「………」
固まってるゆうりに
私「ほら 渡して」
妻「あ!う…うん…」
お隣さんの視線で お酒を渡すのを忘れてたゆうり
妻「これ こないだのお返しに 良かったら読んでくださいw」
お隣【かえって気を使わせちゃって!悪いねw】
お酒を渡し
私「それじゃ 失礼しますw」
お隣【遠慮なく頂きますw】
ドアを閉めて アパートに戻りました

妻「凄いおっぱい見てた……なんか怖くなっちゃった」
私「怖かったのか~」
そう言いながら マンコを触り
妻「あ!あ~あなた~」
私「垂れるほど スケベ汁出てるぞw」
妻「だって~あんな卑猥な目で見られてたら~あーーあーー」
私「見られてたらなんだ~w」
妻「ベランダで放置されてるの見てるよって言われてるのと同じだよ~あーーあーーだめーあーー」
私「確かに 見てるよって 目で訴えてたなw」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをイかせて ベットに行き
乳マンコをしてもらいます

私「明日エッチ遊びするからな」
妻「はい~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
何一つ嫌がらないゆうり
山田に勝ってると思い
優越感に浸りながら サイトで相手を探しました


[122] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 05:11 ID:9NIW3WZU No.199900
次の日
待ち合わせ場所に行き
妻「どんな人?」
私「会ってからのお楽しみw」
不安そうなゆうり

私「あの人達かな」
妻「え!」
私「初めまして サイトの」
【はいw宜しくお願いします】
【お願いします】
妻「……あなた…」
今回は、2人

挨拶を済ませてラブホテルに行きました

部屋に入り
Aさん【本当に いいんですか?】
Aさん62歳既婚者
見た目 年相応白髪混じりのオールバック(薄い)
身長は、170位で痩せてます
Bさん【こわな若くって可愛い奥さんだとは】
Bさん65歳既婚者
見た目 稲川淳二に似てます
身長は、168位でこちらも痩せてます

お隣さんを意識して、年寄りを選びました

私「準備するので お二人も服を脱いで 待ってて下さいw」
ゆうりを連れてお風呂場に行きました

妻「オジサン過ぎるよ!家のお父さんより年上だよ!」
私「俺が見たいんだよw」
妻「う…うん…キスは嫌だよ」
私を喜ばせたい気持ちが強いゆうりは、私の押しに弱いです
ゆうりが服を脱ぎ
私「そのまま行こうかw」
妻「ガウン羽織らせて」
私「だめwほら 行くよ」
全裸になったゆうりを連れて部屋に戻ると
2人のオジサンも全裸で待っててくれました

Aさん【いやいやw素敵な奥さんだw】
Bさん【若いから肌がツルツルだねw】
ゆうりは、おっぱい左手で抱きかかえ乳首を隠し
右手でマンコを隠してます

私「お二人のおチンチン見せてもらいなさい」
妻「は…はい…」
おっぱいとマンコを隠しながらしゃがみ
2人のチンコを見るゆうり
妻「・・・・」
2人のチンコは、だらしなく垂れ下がってます
(グロテスクだ・・)
赤黒くしわしわなチンコ
2人とも亀頭が大きめで 長さは普通
亀頭のエラで皮が止まってる感じ
妻「・・・・」
全然動かないゆうり
(そうとう嫌がってるな・・)
私が困ってると

Aさん【先ずは、奥さんを気持ちよくしさせてやらないとねw】
Bさん【そうですねw良いですか?】
私に聞いてきたので
私「お願いします」と返事を返すと
2人がゆうりを立たせます
妻「え!まって!」
2人は、両脇からおっぱいにしゃぶりつくと
妻「はあ!はぁぁぁぁーーだめ~あーー」
力が抜けるゆうり
Aさん【これは、絶品だwジュルジュル~】
Bさん【ヤラシイおっぱいだwジュルジュル~】
妻「いや~あ~ーだめ~あぁぁぁ~」
トロケていくゆうりは
2人の肩に手を回し私を見て
妻「凄いの~あ~だめ~いっちゃうかも!あーーあーー」
私「いかせてもらいなw」
ゆうりが頷き
妻「あーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
乳首舐めでイカされたゆうり
ゆうりがイクと
Aさんが下がりマンコの前に
Aさん【ツルッツルの綺麗なマンコなんだね~うぅーうーー】
閉じてる股の間に顔を押し付け 舌を出して舐め始めたAさん
妻「いや~あぁぁーはぁーーあーー」
ゆうりの股が開いていきます
妻「あーあーだめーあーー」
おっぱいを夢中で舐め回してるBさんの体にしがみつき
ゆうりの下半身は完全に力が抜けて
右足を担いだAさんは マンコをねっとりとなめ回し始めました
妻「スゴイ!あ~ーあーいや~おかしくなっちゃう~あーーあー」
2人のネチッコイ愛撫が そうとう気持ちいいようです

Bさんがおっぱいから脇を舐め回し そのまま背中に行き
腰の方から背中に舐め上げると
ゆうりは、反り返り
妻「あ!はあ~あーーー」
目を見開きが驚くように感じ
Aさんのマンコ舐めとBさんの背中舐めで
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
全身を震わせながら 目と口を開きイッてました

Bさんは、またおっぱいを舐め始め
Aさんは、ゆうりの股を潜るようにアナルに行きました
妻「気持ちよすぎる!はぁ~あぁぁー」
気持ち良すぎて声を震わせて感じてると
Aさんがアナルを舐め始め
妻「はあ!だめ~そこは!あ~ーだめーあーあー」
Aさんの背中を片手で押し
もう片方の手でBさんにしがみついてるゆうり
妻「あ!らめ~汚いから 入れないで!あ!バカ!そんなに舌いれないで!あ!あぁぁぁーーいや~ーあー」
Aさんの舌がアナルに入ってしまうと
Aさんの肩を押してた手が離れ 両手でBさんを抱きしめて感じるゆうり
妻「あーーらめ~あぁぁぁぁーーおかしくなっちゃう~あぁー」
(熟練の技だな)
上手い人の愛撫を見て技術を盗もうと毎回真剣に見てます

Aさんがアナル舐めを続ける中
Bさんが上半身を愛撫しながら マンコを触り始めると
妻「だめーあーーお願い!止めて~あーー出ちゃう!いやーーあ、あ、あ、あ」
潮を吹いてしまったゆうり
Bさんは、触るのを止めません
妻「あ、あ、あ、あ、らめ、あ、あ、あ、あ」
面白いように 潮を吹きまくるゆうり
(凄い!)
Bさんが手を外すと ゆうりは、立ってられない状態になり
アナルから舌が抜け Bさんが前のめりになってしまったゆうりを支えます
Bさん【平気ですか奥さんw】
妻「は・はひ・あ~あ~あ~」
ゆっくりとゆうりを床に座らせ
Aさん【今度私達のをw】
ゆうりの前に立った2人のチンコは 血管が浮き出てビンビンに勃起してました
妻「はひ~あ~ジュポジュポジュポジュポ」
嫌がるどころか 激しいバキュームフェラを始めたゆうり
Aさん【上手だねw】
Aさんの勃起したチンコは、14センチ位で 太さはそこそこ有り カリ高の立派な亀頭
亀頭がカリ高で立派な分 大きく見えます
Bさん【こっちも お願いw】
妻「ジュポジュポ~はい~あージュポジュポジュポ」
Bさんの勃起したチンコは 16センチ位で普通サイズ 太さもAさんと変わりません 亀頭も普通です

Aさんの方が明らかに短いのですが カリ高の立派な亀頭のせいかBさんのチンコより大きく見えます

妻「ジュポジュポジュポ~あ~ジュルジュル~ジュポジュポ」
狂ったようにWフェラを続けるゆうり

(あんなに嫌がってたのに 別人の様だよ)

2人のチンコを夢中でフェラするゆうりを見て
興奮してます


[123] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 16:01 ID:qT4pMn1. No.199914
Aさん【ベットに行こうかw】
妻「ジュポジュポ~はい~あ~」
笑顔で立ち上がり ベットに連れて行かれたゆうり

ゆうりをベットに寝かせると
2人は、おっぱいを舐め始めました
妻「あーー気持ちいいw~あーあー」
同時に吸われた瞬間微笑んだゆうり

Aさん【凄いおっぱいだ~男を狂わすおっぱいだねwジュル~】
妻「あ~ーごめんなさい~wあーーあ~」
Bさん【こんなに乳首勃起させて~w吸って欲しいの?】
妻「はひ~wいっぱい吸って~はあ!あーーイクーあ、あ、あ、あ」
(もう 狂っちゃってるよ)

Aさんが上にあがっめ行き
Bさんが下にさがって行きました

Aさんが首を舐め
Bさんは、そのままモモを舐め始め
妻「あ~ーいい~あ~あーーあーー」
トロケル様にAさんに抱きつきました
Bさんは、足を丁寧に舐め続けます
妻「あ~ーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
首と足を舐められてるだけで いってしまったゆうり

Aさんは、ねちっこくゆうりの耳を舐め
耳から首 首から唇に
妻「あ~ーはぁ~うぅぅ~あ~うぅぅ~」
キスだかは、嫌って言ってたゆうりが
Aさんの頭を抱きかかえ 顔をうごかしながら激しく舌を絡めてます
妻「うぅぅ~あ~ジュル~あ~うぅぅ」
Aさんよりゆうりがガッツイてキスをしてます

Bさんは、両足を舐めて
マンコを舐め始め始めました
妻「うぅぅ~はぁ!あーーうぅぅー」

Aさんがキスを止め起き上がると
ゆうりの顔の上に跨り チンコでゆうりの頬を叩きました
(ヒチヒチヒチ)
妻「あ~あ~あ~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
Aさんは、微笑み ゆうりの頭を持ち上げて
口の中にチンコを刺し込みました
妻「ウーウーー」
ゆうりの顔を見てAさんは、微笑み
口マンコを始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」
Aさん【気持ちいいか?】
妻「ウグウグウグウグウグ」
Aさん【気持ちいいのかw】
(このオジサンドS!)
苦しそうなゆうりを楽しむようにピストンを打ち込むAさん

Bさん【先に入れて良いですか?】
Aさん【どうぞw】
Bさんがコンドームを付け マンコに刺し込みピストンを
妻「ウーーーウグウグウグウグ!ウグ!ウ、ウ、ウ、ウ、」
ゆうりのお腹が激しく痙攣しました
(山田と田中さんの時みたいだ!)
ゆうりが涙を流し 魂が抜けた顔でイくと
Aさんは、口マンコを止め
Bさんのセックスの邪魔にならないように ベットから降りました
妻「あーあーあーらめーイク~あ、あ、あ、あ」
Bさんに しがみつきゆうりからキスを
Bさん【うぅぅ~うぅぅ~】
キスをしながら痙攣してるゆうり  

撮影してる私にAさんが近づいて来て
Aさん【ドMによく育てましたね~w】
私「まだ まだですよw」
Aさん【アナルも調教してますね~変態女は、アナル解放からですからね~wご主人も相当なSですなw】
私「はぁ……w」
(え!アナルなんて たまに舐めるだけだけど?それが アナル解放なの?)
Aさんの言ってることが 半分以上分からなく返事をしてました

Bさん【これは、名器だ!】
その言葉に Aさんが
Aさん【そうですよねwすぐに イカされたら勿体無いですよw】
Bさん【確かにw】
ピストンを緩め おっぱい舐め始めたBさん
Aさん【旦那さんが 羨ましいですな~w】
私「ありがとうございますw」
Aさん【男を狂わす体で 名気持ちとはwそれは アナルも開花したくなりますね~w】
(舐めると喜ぶから たまに舐めてるだけで アナルに興味ないんだけど……)
アナル調教もしてない私を褒めるAさん

取り敢えず撮影を続けてると
Aさん【私、SM好きでしてwあ!SMと言いましても痛めつけるのではなく 女性を気持ちよくさせ狂わせるのが好きなんですよw奥さん見てると 久し振りに性癖が 疼きまな~ww】
私「そうですか」
Aさん【もし宜しければ 奥さんの調教に私も協力させてもらえませんかね?】
私「考えておきますw」
苦笑いで話を逸らしました

Bさん【奥さん!いくよ!】
妻「あーーいっぱい出して~ーあーー」
ゆうりがBさんに口を開き舌をだし キスを求めます
Bさんは、迷わずゆうりとキスを
Bさん【うぅぅ!うぅぅ!】
キスをした途端 強烈なピストンを始めたBさん
妻「うぅぅ!う!う!う!」
ゆうりも激しくキスをしながら 自らも腰を振り
Bさん【うぅぅ!いく!おーーー】
妻「うぅぅ!ひぃーーあ!あ、あ、あ、あ」
ベットの軋む音が止まり
2人の下半身が痙攣してます

Aさん【素晴らしいw】
感動してるAさん

チンコを抜きゆうりのおっぱいを片方づつ舐め
ベットを降りてきたBさん
Bさん【凄い締まりの名器だたよw】
Aさん【では 私も味あわせてもらいますかw】

Aさんがベットに上ります

Bさんとのセックスで疲れ果ててるゆうり
妻「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
Aさんがゆっくり腰を降ろして
ゆうりの体に絡みつくように抱きしめ愛撫を始めました
妻「はあ~あーーあーーー」
おっぱいを舐めながらゆうりの両腕を上げ万歳の形に
妻「あーー気持ちいい~はあ~あーーあーーー」
目をトロントさせ Aさんの愛撫を受けるゆうり

Aさんは、左手でゆうりの両手首を掴みゆうりを万歳の形にしもう片方の手でおっぱいを揉んだり抱きしめたりしながら
足をゆうりの下半身を撫でる様に動かし ゆうりの下半身に絡みついて、自分の上半身もゆうりの体に擦り付け
全身を使って愛撫してました
妻「あーーー凄い~はあ~あーーあーーー」
Aさんの愛撫に体をくねらせ感じるゆうり
(なんか 凄いエロい)
夢中になって動画を撮ってました

60を過ぎた皮膚のたるんだオジサンに 大好きなゆうりが食べられてる姿が
とても美しく絵になります

Aさんは、ゆうりの脇も丁寧に舐め
うっとりしてるゆうりにキスを
妻「うぅぅ~はぁ~ジュル~うぅぅー」
ゆうりのキスを見て興奮してるのが分かります
Aさんは、ゆうりを裏返し
背中も愛撫
妻「はぁーーあ!あーーはぁ!あーー」
Aさんは、舐めた箇所に息を強く吹きかけ
ゆうりがビクッとすると そこではなく違う箇所から舐め上げたり 指で撫で上げ 指で撫で上げられてる部分に ゆうりの神経が集中してると 他の箇所から舌で舐め上げたり
妻「はぁ~ーあ!あーーーらめーはぁ!あーー凄い~あーー」
背中の愛撫でゆうりが狂ったように感じてました

Aさんは、ゆうりのお尻を持ち上げ
ゆうりは、嫌がるどころか マンコとアナルをAさんに丸見えになるように つき出してました
Aさんに身を任せてるのが分かります

Aさんは、お尻を舐め回し
アナルに
妻「はぁ~ーあーーあーー」
嫌がることもなく感じるゆうり
Aさんのアナル舐めが続く中

Bさん【素晴らしい奥さんでした 良かったら直接連絡先を交換しませんかw】
私「サイト内だけでお願いします」
単独さんと何回この会話をした事か
Bさんは、この後用事があると言い先に帰りました

Aさんは、まだアナルを舐めてます
妻「あーースゴイ~はあ!あーーらめーあーー」
マンコを舐められてるかの様に感じるゆうり

アナルからやっとマンコに行き
妻「あぁぁぁー気持ち良すぎる~あーーあーー」
相当Aさんの愛撫が上手いようです

丁寧にマンコを舐めながら 体を動かし
自分のチンコをゆうりの顔の前に持って行ったAさん

目の前に来たチンコを見て
ゆうりは、好物を目の前に置かれた犬の様に興奮
妻「あ~wあ~~wはぁ~wはぁ~wあ~ー」
チンコを見詰め微笑み 我慢できずに口の中に
妻「はぁ~wあ~う~ジュポ~あ~wジュポジュポジュポ」
嬉しそうに根元から1度吸い上げ 今度は、狂った様にバキュームフェラを始めたゆうり
(凄い綺麗だよ・・)
Aさんの愛撫で 別人の様に淫乱になってるゆうりを見て
嬉しさと興奮で 狂いそうになります

お互いの性器を舐め合う2人は、獣の様でした

妻「ジュポジュポ~あ!いく!あ、あ、あ、うージュポジュポジュポ」
いっても Aさんの愛撫が気持ち良すぎて 直にバキュームフェラを始めるゆうり
(69を辞めたくないんだ)
Aさんのテクニックに アッパレの気持ちでした

妻「ジュポジュポ~おちんぽ欲しい~あ~ーあーー」
Aさんのチンコを激しくシコリながら言うと
Aさん【欲しいなら 頼まないと~】
妻「おちんぽ下さい~」
Aさん【どこにかの~?】
妻「オマンコに~オチンポ下さい~はぁ~はぁ~」
Aさん【おじさん コンドームすると 萎えてしまうんだが 生で構わんかの?】
妻「中に出さなければ~」
Aさんが私に
Aさん【良いですかね?】
私「はい」
基本生で入れて欲しい私は、即答でした

Aさんが起き上がり
ゆうりのマンコにチンコを刺し込みます
妻「あ!動い~あーーー」
ゆっくりと根元まで入れ
Aさんは、ゆっくりに覆い被さりキスを
妻「あーーうぅぅ~うぅぅ」
ゆうりもAさんを抱きしめ舌を絡ませてます

腰をぐるぐる回し
マンコをかき混ぜるAさん
妻「うぅぅ~はぁ!いく!あ、あ、あ!うぅぅ~」
またキスをして ゆうりを抱きしめ
腰を回し続けるAさん
(なんか 凄い・・)
私は夢中で 撮影してました


[124] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 18:05 ID:wWf268BM No.199915
Aさんが起き上がりピストンを始めると
妻「あぁぁぁーースゴイ~あーーあーー」
体を反り返して感じるゆうり
デカチンで突かれてる様に感じてます
(山田と浮気してるゆうりからしたら 小さいだろう?)
妻「らめーいっちゃういっちゃう!」
Aさん【我慢しなさいwほれ~w】
妻「ひぃーームリ~あーー!」
Aさんが腰を引きピストンを止めました
妻「あ~お願い~イかせて~はぁ~はぁ~」
Aさんのお尻を掴み 引き戻そうとするゆうり
Aさん【おじさんのチンチン気持ちいいかい?】
妻「気持ちいいの~おじさんのおちんぽ気持ちいい~はぁ~はぁ~いかせて~お願いします~」
Aさん【こうか!】
一気に押し込むと
妻「ひぐーーーあ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイってるのを確認し
直にピストンを
妻「あ、あ、あ!らめ!ひぃーーらめらめーあ、あ、あ、あ、あ、あ」
連続してイかせたAさん
(14センチのチンコで ここまで・・)
亀頭と包茎では無い以外なら 私とさほど変わらないチンコ
(亀頭か?いや 山田の方が大きいな・・)
それなのに ゆうりをここまで狂わせるAさんに
興味を持ちました

力の抜けたゆうりを抱き起こし 抱っこスタイルに
Aさん【スゴイ締まりだ~おじさんもイッてしまいそうだわw】
妻「あーあーあーあーあー」
腰を振り続けるゆうり
Aさんがゆうりのお尻に手を回し
アナルを触り始めました
妻「あーあーあーあーあー」
もう 嫌がることもしません
Aさん【気持ちいいかな~】
妻「はひ~あーあーあーあー」
ゆうりの後に行き 見てみると
アナルにAさんの指が2本入ってました
(え!2本も入るの!)
Aさん【スゴイね~wもう少しで チンコも入るねw】
妻「あーあーあーはひ~あーいく!あ、あ、あ」
Aさん【アナル掻き回されてイってしまったねーw】
妻「あ、あ、あ、あ、ごめんなしゃい~あ、あ、あ、あ」
Aさん【もう少し激しくいくぞ】
妻「はひ~wあ~うぅぅ~うぅぅ」
Aさんがキスをしながら アナルに指を入れた手で ゆうりのお尻を動かし それに合わせてゆうりが激しく腰を振り
妻「うぅぅ~う!う、う、う、う、う」
イってしまうゆうり
(バシン!)
Aさんが強くお尻を叩くと
妻「う!ごめんなさいーーあーー」
上を向き誤るゆうり
Aさん【アナルでイきおって!】
妻「おちんぽが気持ちいいの~あーーあーー」
Aさんがゆうりのピストンを止め
アナルの指を激しく動かし
Aさん【どうした?】
妻「あぁぁぁーーらめ~あーーあーー」
Aさん【ほら!】
指を押し込むと
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ビクビクと体を震わせてイってしまったゆうり
Aさん【アナルでイってしまったね~】
妻「は・はひ・あ、あ、あ、あ」
Aさんは、指を抜き 横になり
Aさん【イかせてくれるかな?】
妻「はい~はぁ~うぅぅ~うーうーうー」
Aさんの上に寝そべり キスをして 腰を激しく振るゆうり
(Aさんを気持ちよくさせたい一心だな)
ゆうりが起き上がり
妻「あーーあーーあーーだめーいったいそうーあーーあーー」
Aさん【腰を止めるな】
妻「はいーあーーあーーあーーあーー」
イクのを我慢して ピストンを続けるゆうり
妻「いやいやーらめーいく!お、あ、あ、あ、あ」
(バシン)
お尻を強く叩き
Aさん【誰がイッていいっていったかな?】
妻「ご、ごめんなさい・あ、あ、あ、あ~はぁーはぁーはぁー」
フラフラになりながらピストンを始めるゆうり
(Aさん凄いな・・調教師か・・)
どんどんAさんに興味を持ってしまいます
Aさん【いい乳しとるwよう揺れるw】
おっぱいを見て楽しんでるAさん
Aさんが手を伸ばし 乳首をつまむと
妻「はあ!らめー」
(バシン)
Aさん【止まらない!】
妻「はひ~はあーはあーはあー」
疲れ果てた体で腰を振り続けるゆうり
Aさんが両方の乳首をつまむと
妻「らめーいっちゃうーあーーあーー」
Aさん【勝手にイク事は、許さんよ】
妻「イッていいですかーあーーあーー」
Aさん【だめだw】
さらに強くつまみ
妻「らめーあーーいかせてくだしゃいー」
Aさん【よし】
妻「はぁーいく!あ、あ、あ、あw」
嬉しそうに 微笑みながらイッてるゆうり
Aさん【イケて嬉しいな~】
妻「はひ~wあーーおちんぽ気持ちいい~wあーー」
完全に狂ってしまってるゆうり

Aさんは、その後正常位から ゆうりの口の中に出しましった
妻「ゴックンあ~ジュポジュポジュポ~あ~ハァ~ハァ~ハァ~」
お掃除フェラを済ませたゆうりは、動けなくなり
Aさん【気持ち良かったですよwありがとうw】
ゆうりに御礼を言い
ベットから降り
私に
Aさん【とても素晴らしい奥さんですw】
私「ありがとうございましたw」
Aさん【あの体を眠らせてたら 勿体無いw】
私「そうですね」
Aさんの実力は、認めます

Aさんは、服を着て
Aさん【もし宜しければ 連絡下さいw】
私に名刺を渡して帰りました


[125] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/15 (火) 20:11 ID:qT4pMn1. No.199919
ベットに行き
私「どうだった?」
妻「凄すぎて 頭の中真っ白になっちゃった~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「凄い綺麗だったよw」
妻「よかったwハァ~ハァ~」
疲れてるので 少し寝かせてやりました

(Aさんか・・・)
取り敢えず 携帯に連絡先を入れておきました

1時間ぐらいして ゆうりが起きて来て
シャワーを浴び
私達も帰りました

アパートに帰り
妻「おじさんって みんなあんなにネチッコく舐めるのかな?」
私「舐められて、気持ちよかったの?」
妻「うんw加齢臭がキツかったけどwヘビみたいなんだもんw」
私「ヘビ?」
妻「ニョロニョロニョロ~って体中に巻き付いてきて ヌルヌルした舌で舐め回されてw」
私「ゆうりの体なら みんなベロベロ舐め回すじゃん」
妻「そうだけど あの2人の舐めかた 凄かったんだよね~」
私「自分のお父さんより年上の男に抱かれて 良かったみたいだなw」
妻「そうだった!」
私「忘れてたのか」
妻「気持ち良すぎて……」

そんな話をしてると

(ピンポーン)
妻「はーい」
玄関を開けると お隣さんが
お隣【昼間来たんだけど居なくってね 電気が付いてたから帰ってきたと思ってねwこれ食べてw】
妻「すいません いいんですか?」
お隣【お二人に貰った酒を飲もうと思って おつまみ買いに行って 美味しそうだったから 2人にもって思ってねw】
妻「あなたーお隣さんが」
私も玄関に行き
私「そんな気を使わないでください」
お隣【いいんだよwお酒貰って 嬉しかったんだからw】
私「すいませんw延陵無く頂きますw」
お隣【じゃw】

お隣さんが帰っていきました

妻「しめ鯖だ」
私「お酒好きが選ぶそうな おつまみだな」

せっかく貰ったので しめ鯖をつまみに 2人で飲みました

夜の営みになり
ゆうりのおっぱいを舐めてると
妻「あ~ーお隣さんも Aさんみたく ネチッコイのかな~あ~ー」
私「そうかもな~舐めだしたら 止まらなそうだもんな~ジュルジュル~」
妻「うん~あ~ー独り身だから 凄そう~wあーあー」

(今日の2人が良かったwおかげで ゆうりがお隣さんとのエッチを考え始めてるよw)
お隣さんとの壁伝えのセックスでは、物足りなくなってた私はお隣さんに ゆうりを抱かせたいと企んでました

私「お隣さんに お礼しないとなw」
妻「また お酒持っていく?」
私「お酒じゃ無くって ゆうりのオナニーだw」
妻「オナニー見せるの~はぁ~w」
(あれ?嫌がらない?)
私「そうだ ベランダ行くぞw」
妻「はいw」
楽しそうなゆうり

取り敢えず毛布を持ってベランダに行き
手摺に毛布を掛け
妻「恥ずかしいから あなたが撮影してる感じにして~」
私「分かったw」
(ゆうりの方がノリノリだぞ!そんなにおさけのんだか?)
私は、カメラを取りに行き 
カメラを持って ベランダに行くと
妻「バイブは?」
私「あ!そうか!」
ゆうりに言われて バイブを持ってきました
私「はい」
妻「嬉しい?」
私「嬉しいよ」
妻「愛してるからねw」
私「うんw俺もだよw」
私達の話し声が聞こえたのが
ガラス窓の開く音が
(ガラ……ガラガラ…)
お隣さんも 音を立てないように 窓ガラスを開けてるのが分かります
ボロアパートだから 音がしちゃいますが 静かに開けてました

私が、カメラをゆうりに向けると
ゆうりがバイブをマンコに刺し込みました
妻「う!う~ーはぁ!ぁ~はぁ~はぁ~はぁ~ぁ~~ーあなた~」
隙間をチラッと見て 私を見たので
(覗いてるな)
ゆうりも私の目で分かったようで
頷きました
妻「はぁ~はぁ~はぁーはぁーはぁー」
興奮してきたゆうりの息遣いが激しくなります
私「動かせ」
妻「はい~あ!うーーうーーうーうー」
声を殺してバイブを動かずゆうり
私「イクなよ~」
妻「うーだめ!いっちゃう!あ!う、う、う、う、う」
(二人っきりにさせてやろうw)そう思い
私「イッたな!」
妻「ご ごめんなさい~はぁ~はぁ~」
私「罰として 俺がいいって言うまでオナニーしてろ!」
妻「は はい~あ!はぁーーぁーーぁーー」
バイブを動かし始めたゆうり
私は部屋に入り ゆうりの様子をみてました
妻「あ!いく!はぁ・あ、あ、あ、あ~だめ~またイッちゃう!ぁーーぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
興奮で感度が上がってるゆうり
バイブを動かしながら おっぱいを揉んでます
妻「はぁーーぁーーぁーーはぁーー」
(はしたない姿を見せてw)
妻「はぁーぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
何度もイク顔をお隣さんに見せてしまうゆうり
妻「あなた~もう~らめ~おちんぽ下さい~はぁーぁーー」
我慢が出来なくなったゆうり
(今日は この辺でいいかw)
ベランダに出て ゆうりを立たせ 部屋に入りました

妻「あなた~オナニー姿見られちゃったの~」
興奮して顔が別人の様に淫乱に
私は、ゆうりをベットに押し倒し 直に粗チンをマンコに入れました
妻「はあ!ぁーー動かして~ー」
(Aさんの様に!)
Aさんのマネをして 腰を回し
私「ゆうりのオナニー姿は、はしたないからな」
妻「言わないで~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「はしたないオナニー姿見られて 明日っからお隣さんと どう接するんだ?」
妻「あーーわかんない~オナニー姿見られたのに~普通に出来ない~ぁ~ーだめ~いっちゃう!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
(お!いかせられた!)
私「イき顔まで見せやがって!」
ピストンを始めると 
妻「あーーごめんなさい!あーーらめーいっちゃうーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
(クリトリスを擦らなくってもイかせられた!)
妻「あ、あ、あ、あ~もっと~」
私「ノックしろ!」
妻「はい~はぁ~はぁ~」
(コンコン)

返事が返ってきません

(そうか ベランダで覗き込んでるのか!)
そう思い チンコを抜いて立ち上がり 
私「ゆうり来なさい」
妻「はい~はぁ~はぁ~はぁ~」
ゆうりを窓ガラスの前に立たせ
バックで入れました
妻「ぁーーぁーーぁーーぁーー」
窓ガラスに手を付けて 私のピストンを受けるゆうり
妻「ぁーーぁーーあなた~どんどん おかしくなってるの~ーぁーぁーー」
私「もっと 狂わせるよ ゆうりを変態女にするのが 俺の夢なんだから!」
妻「これ以上変態にするのーあーーあーー」
ゆうりの喘ぎ声が大きくなります
私「そうだよ セックス以外の事を考えられないぐらい 変態女にするよ!」
妻「あーー変態女にされるのねー」
私「そうだ!」
妻「だめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイキピストン止めて チラッと仕切板の方を見ると
お隣さんが覗いてました

私は体を曲げ ゆうりの耳元で
私「お隣さんが 覗いてるから 気づかれないように見てみろ」
ゆうりが頷き顔を少し上げ
妻「はぁ~はぁ~見てる・・」
ゆうりもお隣さんが覗いてるのを確認
私は、ゆうりの上半身を持ち上げ ガラスにおっぱい押し付けました
妻「はあ!あなた~ーあーーあーー」
そのままピストンを始め
横目でお隣さんが覗いてるのを見て
興奮してしまい
私「いく!おーーおーーおーー」
妻「あ!あなた!あ!オマンコの中で ドクドク動いてる~あ、あ、あ、あ」
覗かれてるのと見せ付けてる興奮で イッてしまいました

ゆうりが私の方を向きキスをし
そのまましゃがんで お掃除を
妻「ジュポジュポジュポ~凄い気持ちよかったか~wもっと してたかったな~」
私「ごめんなさい・・」

早漏をどうにか直したいと つくづく思いました


[126] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 00:07 ID:6fl3j2yI No.199923
ゆうりの体の変化か
私のテクニックか
とにかく この前のセックスが嬉しかった

仕事から帰って来て
妻「お隣さん北海道出身なんだって」
私「そうなんだ なんか そんな感じもするな 腕とか毛深いし」
妻「沖縄かと思ったけどw」

ゆうりとお隣さんが よく話すようになってました

その日の夜
妻「ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いくぞ!」
妻「うんwぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いく!おーーおーー」

前と変わらないセックスになってました

ゆうりは、相変わらず山田と会っていて
山田とセックスをしてきた時は 

妻「ハァーハァーハァーハァー」
私「いくぞ!」
妻「はい~ハァーハァーハァーハァー」
私「いく!おーーおーー」

私が、嫉妬と興奮でイってしまっただけのセックス

(なんだろ~何が悪いんだろー)
悩みに悩んだ末
私は、Aさんに連絡をしてました

Aさん
【土曜日 お会いしませんか?】

【お願いします】

Aさんのセックスを学ぼうと思い 土曜日昼に会うことに

土曜日 Aさんと会い
ラブホテルに行き
ゆうりは、服を脱ぎにお風呂場に
私は、部屋でAさんと話しながら Aさんが服を脱いでるのをみてました
Aさん【連絡いただいた時は、嬉しかったですよ~】
私「是非 妻を調教してもらいたくなりまして」
Aさん【私の調教なんて 大した事ないですよw】
私「いえいえ この前のセックスを見て 色々教わりたいと思いまして」
Aさん【そうですかwでは、私が教えられる事は、教えましょうw】

(とても 良い人だ)

ゆうりが来ました

Aさん【では、始めさせてもらいます】
私「お願いします!」

ゆうりを連れてベットに行き
愛撫を始めたAさん
妻「はぁ~あーーあーー」
Aさん【ジュル~女性を気持ちよくさせて~エッチな気分にさせながら ゆっくりと体をほぐしてやるんです~ジュルジュル~】
妻「あー~気持ちいい~wあーー」
ゆうりが凄い感じてます
Aさんは、時間をかけて愛撫をし
Aさん【奥さん今度は、私のを】
妻「はい~はぁ~ん~ー」
(淫乱な女になってる!)
ゆうりがフェラ始めると
Aさん【最初の愛撫でイかせようとしたら駄目ですよ たまたま気持ちが良くなって 女性がイク位で良いんです】
私「はい!」
Aさん【相手を思って愛撫すれば 相手もこちらを愛撫したがります】
私「なるほど」
Aさん【これから 自分に入ってくるチンコを舐めさせれば 勝手に妄想と興奮で スケベな女になります】
私「そうですね……」
Aさん【ほとんどの女性は、妄想オナニーをしますから 言葉責めが好きな女性が多いです】
私「確かに」
フェラをしてたゆうりが
妻「ジュポ~あ~さっきっから 何話してるのwエッチな気分じゃなくなっちゃうよw」
私「あ!ごめん 先生にセックスのノウハウを教わろうと思って」
妻「何それ~w」
Aさん【奥さんを満足させたいんですよw旦那さんは、本当に奥さんの事を愛してらっしゃるんですよw】
妻「あなた~」
私「そんな時だなww」
笑うしか有りませんでした

その後Aさんから女性を興奮させるのに一番大事なのは
シュチュエーションだと教わり
粗チンで早漏なら寝バックを試しなさいと教わりました

寝バックの体位のAさんに
私「試してみます 後は、私の事を気にせず 先生が楽しんで下さい」
Aさん【悪いね 楽しませてもらうよw】
そのままピストンを再開
妻「あーーこれ好きーあーーあーー」
Aさん【奥さんも好きかw】
妻「はいーあーーいっちゃう!」
Aさん【いいぞ~いきなさい!】
妻「はい~あーーイクイクイク!」

その後Aさんのテクニックを見せつけられて
ゆうりとAさんのセックスは、終わりました

ゆうりとAさんが順番にシャワーを浴び
3人でお茶を飲んで 話してると
Aさん【もう アナルは、解放できてるんですね】
私は、アナル調教は、してません
私「アナルは、まだ」
妻「………」
ゆうりの顔から笑顔が消えます
Aさん【まだですか 良く調教出来てるから 解放してるのかと思いましたw】
脳裏に浮かんだのは山田
(メガチンコでアナルまで使われてるのか?使われてたら……処女も他の男!まぁ~処女は、しょうがないとして、アナル処女も他の男!)
イライラしてきました

Aさんが帰り
2人になると 何か気まずい雰囲気に

その空気に耐えられず
私「山田さんと 会ってるよな…」


[127] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 04:30 ID:6fl3j2yI No.199925
妻「ごめんなさい……」
泣き出したゆうり
私「どうゆう関係?」
妻「ごめんなさい~エーン」
大泣きするゆうり
私は、慌てて
私「怒ってないから 泣かないで!」
妻「あなたと別れたくないーエーン」
私「別れ話 してないだろ 俺だって別れたくないよ」
妻「本当?ヒクヒク」
私「本当だよw」
ヒクヒク言いながら 少し落ちつき
山田との関係を話してくれました

山田がアパートに来て 
ラブホテルでセックスした事から正直に話すゆうり

山田がアパートに来たのは、自分が山田の口車に乗ってしまい 家の住所を教えてしまったのが悪い 私がアパートを教えた事は、ゆうりは知らないようなので言いませんでした

その時連絡先を交換して ラインをするようになり
私以外の男に口説かれてドキドキしてしまい また会ってもいいなって思ってしまったそうです
最初は、ドキドキしても 理性が勝ち やっぱりダメと 断ってたそうですが 山田とのセックスを体は、欲しがったそうです。
山田に【ちゃんとお小遣いも渡すから会おう】と軽いのりで言われ
山田とエッチしたい気持ちが有ったゆうりは
お金も貰えるなら 家計の足しになるし1回位いいかって軽い気持ちで山田に会ったそうです
山田とエッチ出来てお金も貰えて良かったと思いながらも私への罪悪感を感じてたそうです 
でも 山田のチンコでエッチしたい気持ちが止まらず
また会ってしまい お金を貰い もう辞めようと思っても 山田とエッチがしたくなり また会い これを繰り返してたら
罪悪感もなくなり バイト感覚で 山田と会うようになってしまってたそうです

妻「ごめんなさい…嫌いになったよね…」
私「なってないけど 少し考えさせて…それと俺にバレたって山田に言うなよ 2人で相談し合われたりしたら 俺惨めだから…後ライン消すなよ…」
妻「…………」

どんな理由があれ 聞くとショックでした

ゆうりの話を全て信じてません

取り敢えず アパートに帰りましたが
イライラが止まらず
コンビニに行こうと思い
玄関に行くと
妻「どこ行くの!お願いだから出ていかないで!」
私「コンビニだよ すぐ戻る」

1人でコンビニに行きました

コンビニで 辞めてたタバコとライターを買い
吸ってみると むせることも無く 普通に吸えました
(ふぅ〜久し振りだな~w)
少しイライラが収まり アパートに戻り
買ってきタバコをテーブルの上に置くと
 
妻「タバコまた吸うの?」
私「悪いかよ」
妻「………………」
(あ!キツイ口調で言っちゃった……)
私「ごめん ちょっと吸いたくなっちゃって…w」
妻「うん…ごめんなさい……」

(困ったな~明日休みだ……)

この雰囲気を明日もって思うと 困りました

イライラしてますが ゆうりを嫌いには、なってません
別れようとも 思ってません
でも イライラが前に出てきてしまいます 

(毎回金貰ってたのに ゆうり何も買ってないな 贅沢してもないし…)そう思い
私「金何に使ったんだ」
妻「マイホーム貯金に…」
(マイホーム貯金 2人の夢の為に使ってたの……)
ゆうりが貯金通帳を持ってきて 見せてきました
(ちゃんと 振り込んでる……)
確かに 振り込んであります
(火曜日と金曜日が多いな……そうか 会った次の日に振り込んでるのか…振り込んだ分抱かれてるんだよな…)
そう思いながら 通帳を見て変えしました

私「山田の事好きか?」
妻「嫌いって言ったら嘘になる……愛してるか愛してないかって言われたら 愛してない…」
(好きだけど 愛してないか…正直だよな~好きじゃないって言えよ……)
私「また 会いたいか?」
妻「会わないし 会いたくない……」
私「俺と別れたいって気持ちは?」
妻「絶対に無い!浮気してた私が言ったって信じてくれないよね……」
ゆうりの事が好きな私は 泣き顔を見ると辛くなり

(何でこうなった?俺が他の男とセックスさせたいなんて思ったからだ!山田を信じてアパートの住所教えたのは?俺だ~山田を信じ教えたのも俺!メガチンコに寝取られたかったのは?俺が居なくってもあのメガチンコで狂って欲しいって思ったのも俺!全部俺が悪いじゃん!)

自問自答をし
私「ゆうりは、悪くないよw」
妻「私が全部悪いのーウェーン」
優しい言葉をかけると 大泣き
私「取り敢えず 泣かないで ゆうりの泣き顔は、エッチの時以外は、見たくないんだよ…」
妻「だって だってーウェーン」
(困ったな……)

取り敢えず泣き顔が見たくない私は、タバコを持ってベランダに行きました
タバコに火を付けて 手摺に肘を付き
私「はぁ・・・」
ため息をつき タバコを吹かすと
お隣【どうかしたのかい?】
私「!」
お隣さんが ベランダでタバコを吸ってました
(ゆうりの鳴き声で 気になって覗いてたのか)
私「いえ ちょっと夫婦喧嘩ですかねw」
お隣【怒ったらだめだよ あんな可愛い奥さん 2度とできないよ】
(その通り 分かってますよ……)
私「ですよね~」
部屋に入り

私「そうだ 山田は、アナル使ったのか?」
妻「使ってない…指は、入れられてたけど……ごめんなさい…」
私「それなら 良かったw処女も違う男に奪われて アナルと他の男が先じゃ嫌だからなw」
妻「あなたが嫌じゃ無かったら 今すぐアナル処女奪って!」
私「今は、出来ないよ そんな気分になれないから」
妻「ごめんなさい・・」

なんとな~く座ってて
なんとな~くお酒を飲んで
なんとな~くお風呂に入って
なんとな~くお布団に入ってました

ゆうりは、キッチンで1晩中泣いてたようです


 


[128] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 07:22 ID:0bRwiLiU No.199926
椅子に座り テーブルに横たわり泣いてるゆうり
私は 毛布を持っていき ゆうりに掛けてやると

妻「ごめんなさい…」
弱々しく謝ってきたゆうりに
(何で一緒に寝てやらなかったんだ!1人で寝て ゆうりを1晩中こんな所に……俺は、なんてことしたんだ!)っと後悔
直に出た言葉が
私「セックスしよう」
妻「うん」
ゆうりは、即答でした

ベットに行き 2人とも全裸になり
抱き合ってキスを
(あ~これwこの肌~おっぱいの感触~)
イライラが 無くなります
長い時間お互いを舐め合い
粗チンを入れ

私「俺の質問に正直に全部答えろ」
妻「うん」
私「告白されて ドキドキするのは、当たり前だ 俺だって告白されたら 好意をもっとしドキドキする その事は、全く怒ってない」(かなり嫉妬してるけど)
妻「うん…」
私「どんのくらいの好きだ?」
妻「エッチが上手で 山田さんのおチンチンじゃないと ポルチよ?ポルチオ?」
私「ポルチオだ」
妻「そこで いけないの……」
私「ポルチオいきは、取り敢えず置いといて、エッチ抜きで」
妻「エッチ抜きでだったら お金をくれるいい人」
私「え!エッチ抜きなら 好きか嫌いか」
妻「エッチぬきなら 好きになってない おじさんだよ」
私「やっぱり あのチンコか?」
妻「うん ごめんなさい…」
(待てよ!なんで 怒ってるんだ?あ!そうかコソコソ会ってたからだな!)
私「なんで コソコソ会ってた」
妻「あなたを裏切る事してるから…」
(そうだよな…言うわけ無いよな)
私「エッチ以外で 会ったりは!」
妻「ないです」
私「なんで?」
妻「エッチ以外で会う意味がないから…」
(まて!ゆうりは、ドキドキとかしたけど おチンチンと金目的)
私「恋愛対象じゃないの?」
妻「うん」
私「チンコとセックスとお金目的?」
妻「はい…ごめんなさい」
私「援助交際じゃん」
妻「うん」
口説かれてドキドキして好意を持つのは当たり前
俺が見つけた相手
メガチンコでポルチオいきを教わって あのメガチンコが合ってが好きになった
メガチンコが無かったら 恋愛対象でも無い
俺は、寝取られて興奮してた
山田に遊ばれた後のマンコを舐めるのが癖になってた
ゆうりの携帯電話を覗き見してドキドキしてた
(なにに怒ってるんだ?)

ピストンを始め
私「愛してるよ!」
妻「うん 愛してる~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「山田と援助交際して来いって俺が言ったら」
妻「ぁ~あなたの命令ならしてきます~ぁ~ぁ~」
私「山田が 複数プレイしようって言ったら」
妻「しない~」
私「何でしない?」
妻「愛してないから~ぁ~ぁ~ぁ~」
私「いく!おーーおーー」
山田の事を愛してないと聞けて イッてしまいました

ゆうりにお掃除フェラしてもらいながら
ゆうりが正直に答えてくれて
自分が怒ってる理由が見つからない
でもモヤモヤしてる
(そうか!)
私「1つだけ 頼んでいいか?」
妻「チュパチュパ~はい」
私「山田と会って 録音してきてくれ」
妻「それで 許してくれるの?」
私「俺に聞かれるからって いつもと違う事や違う話をしたり 山田に録音の事を言ったりしたら 本当に別れる」
妻「別れたくないよ~」
また泣き出したゆうり
私「いつも通りの会話とセックスをして来い」
妻「それで許してくれる」
私「許す 許すどころかもっと愛す」
妻「うん!わかった」

許す条件として2人の会話を録音してくる事を命令しました
(このモヤモヤ 2人が何話てどんなセックスしてるか知りたいだけだ!)

その日の夜
妻「木曜日会えないかって」
携帯電話を見せてきたゆうり
私「早く仲直りしたいから 明日って返事しろ」
妻「うん」
ゆうりが返事を返し
妻「明日でも平気だって」
私「ちゃんと録音してこいよ」
妻「うん してくる」
私「あと 山田とのラインは、絶対に消すな!」
妻「はい…ごめんなさい…」
(あ!また強い口調で言っちゃった!)
私「乳マンコしてw」
妻「うん…」
肌と肌が触れ合ってると お互い安心してました


[129] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/16 (水) 07:42 ID:3XXBX8YI No.199927
いい奥さんですねぇ〜♪
ゆうりさん、最高です。
エッチでマゾで、でも旦那さん以外は愛さないって。


[130] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 10:33 ID:0gAHiu0Y No.199933
次の日仕事に行き
ゆうりは、山田に会いに

仕事を終わらせ急いで帰宅

この時点で山田との事は、許してました

私「ただいま!」
妻「お帰りなさい」
私「録音してかたか?」
妻「うん」

携帯電話を渡され
私「車で聴いてくる」
妻「うん」

ゆうりの携帯電話を持って車に行きました

最初にラインを
ちゃんと残ってます

いつものやり取り
(9時だな)
帰ってきたのは
16時30分
山田
【泣いた後の顔も 可愛いよ】

【ごめんね】
山田
【気にするなって ますます好きになっちゃったよ】

【ありがとう 気お付けて帰ってね】
(ちょっといつもと違うな~何があったんだ!)

直に録音を聞きました
(ガチャン)
車に乗りました
山田【おはよう!どーしたの?】
妻【何でもない】
山田【旦那さんに 泣かされたのか?】
妻【違う…】
(泣き腫らしてなからな)
山田【ほら 顔見せて!】
妻【いや!あ!うぅぅーうぅぅ】
キスが始まりました
妻【うぅぅ~あ!だめ~】
山田【どうしたんだ?ほら いつもの様に おっぱい出して】
妻【お願い 今日は、ここで遊ばないで~あ~】
(俺を意識してるじゃん…)仕方ない事ですが
山田【ほら 見るんだ みんな働いてるぞ~】
妻【お願い~ホテルで~あ!あ~あ~】
山田【びしょ濡れじゃないかw】
妻【お願い~あーーだめ~】
山田【旦那も今頃働いてるんだぞ~】
妻【あーーいや~だめ!あーー】
山田【ゆうりが、おっぱい出して マンコ触られてる時に 旦那は、汗水垂らして 働いてるんだw】
妻【だめ~いっちゃう~あーーいく!あ、あ、あ、あ】
山田の手マンには、勝てなかったようです
またキスの音が聞こえ
暫くすると
妻【おチポ欲しい~はぁ~あーーもう我慢出来ないの~】
山田【いつものゆうりだなwほら おっぱい見せてやれよ】
妻【あー見られちゃう~あーーおっぱい見られちゃう~】
山田【ほら あの男こっち見てるぞw】
妻【あーーだめーいっちゃう~あーあー】
山田【窓開けるか?】
妻【だめ~あーーいく!あ、あ、あ、あ】

ゆうりに後で聞くと
アルファードで 後部座席で露出プレイをしてるそうです

山田【ほら 舐めろ】
妻【うん~はぁ~ジューボジューボジューボジューボ】
山田【気持ちいいよ~ゆうり愛してるよ~】
妻【ジューボジューボジューボジューボ】
ゆうりのフェラが長い事続き
山田【どうした~w】
妻【おチポ入れて下さい~もう我慢出来ない~】
山田【ラブホテルまで お預けだろ~ゆうりが言ったんだぞ 車の中も もう止めてってw】
妻【はぁ~はぁ~うん】
(俺の知らない所で ゆうりは、ゆうりなりに カーセックスも辞めさせようとしてたのか)
ゆうりが山田に自由にされるのを 拒んでる事が分かりました
山田【ほら 舐めろ!】
妻【ウグウグウグウグウグ】
山田【ゆうりの口マンコは、最高だw】
妻【ウグウグウグウグウグ】
山田が、調教したゆうり
メガチンコを舐めさせてるだけで 入れたくなる事を
山田自信が良く分かってる
妻【ウグウグはあーゴホンゴホン~オエ~はぁ~はぁ~】
山田【気持ちいいか】
妻【はい~はぁ~はぁ~はぁ~】
山田【泣き腫らした顔が また泣いたら もっと腫れるぞ~w】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
山田【可愛いな~w誰の女だ?】
妻【はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~】
キスの音が
(何か 苦しんでるって言うか嫌がってる)
妻【う!う!うぅ〜う!う!】
嫌がってるのか 苦しんでるか悩んでると
妻【ひいぃぃぃーー】
キスをしながら 無理矢理ゆうりのマンコに入れた山田
山田【みんなに聴こえちゃうぞ~】
妻【ひぃーーあーーらめーあーーいく!いっちゃうー】
山田【カーセックスも もう止めてって 言ってたのは、誰だ?】
妻【ひぃーーいくーーあ、あ、あ、あ】
山田【どうした?】
妻【はぁ~~あ~~ー】
山田【誰が好きだ?】
妻【やまらさんれす~あ~~ーいく!あ、あ、あ、あ】
山田【友達呼んでいいか?】
妻【いや!】
気持ち良さにラリってたゆうりが ハッキリと言いました
山田【うそだよwすぐムキになるんだからwほら!】
妻【はあーーらめーあーーあーーあーー】
ピストンして 次元を直す山田
メガチンコの凄さを マジマジ感じます
山田【ラブホテル行くかw】
妻【うんw】
山田がゆうりを調教してるけど ゆうりの機嫌を伺ってるのが分かります
(俺と一緒だ)
車の中で 
山田は、心配そうに 旦那に怒られたのか 喧嘩したのか 打たれたのかっと ゆうりの泣き腫らした顔を心配してました
ゆうりは、泣いた理由に
妻【アンパンマン見たから~w】って答えでした
(アンパンマン?)
山田【泣けるところ有るよな クレヨンしんちゃんとかも たまにツボつくんだよな】
妻【そうなの~w】
普通のカップルの様な会話でした

ラブホに着き
エレベーターに乗ってすぐ 
妻【うぅぅ~あ~ジュルジュルーうぅ〜】
激しいキスの音
(チイーン)
キスの音が無くなり
暫くすると 
山田【先に入りな】
妻【うん~】
部屋に入っっ2人
山田【ゆうり】
妻【あ!ありがとう~本当にお金平気?】
山田【毎回毎回 俺は、お金持ちw】
妻【分かってるけど】
山田【それより 何が会ったんだ?】
妻【何でもないw】
山田【あの粗チンにブタれたか?】
(粗チン呼ばわりしてたのか!このくそオヤジ!)
居ないところでは、何言われてるか分かりません
妻【ぶたないよ~w私が悪いだけw】
山田【もう 別れれば~】
妻【別れない】
山田【俺の方が 良くない?】
妻【良くない それに山田さん奥さん居るじゃん】
山田【ただの紙切れだけの関係だって 言ってるだろ~】
妻【私も 山田さんと 紙切れだけの関係だよw】
山田【そうですね ゆうりは、お小遣いの為にだもんな~】
妻【うんwあ!うぅぅ~う~ジュル~う~】
キスが始まりました
2人の会話を聞いていると私の知ってる関係じゃなくなってました
山田は、完全に寝取った余裕すら感じます
妻【はあ!あ~あ~だめ~あ~】
山田【好きか?】
妻【う、うん~はぁ~あ~~】
ゆうりが戸惑ったのが分かりました

何か、少し声が小さくなりました

妻【ぁーー~ぁーー○☓○☓○☓ーあーーいくー】
ゆうりの喘ぎ声がかすかに聴こえ
後は 聴こえない
どこに 携帯電話置いてるのか?入れてるのか?
暫くそんな状態が続き
ゆうりが、かすかに 喘いでるのが 分かります

(何も聴こえないぞ?)

今度はめちゃくちゃ大きい声で
妻【あーあーらめーイクイクイクーひぃーーあ、あ、あ、】
山田【どっちがいい!】
妻【山田さんのオチンポ~もっとイカさて~】
山田【ゆうりは、俺の女だ!】
妻【はいー山田さんの女レス~奥でいかせてーはあ!ひいぃぃぃー】
(ガチャンガチャン)
妻【ガチャン~ぁーーぁーーイクイクー(ガチャンガチャン)】
(なんだ?どうなってるんだ?) 
忙しくって興奮もしません
(ちゃんと聴こえる所で)
少し早回しして 
妻【ヒィーー(ガチャガチャ)】
早回し
【カタカタカタカタ】
(おいおい!)
早回し再生早回し再生
2時間以上 同じ事を
(ミシンミシン)
山田【風呂は居るぞ】
妻【はぁーはぁーはぁーはぁーあ!】
静まり返った部屋

再生時間と 9時から会ってる事を計算すると
この時点で 14時
(それは、ゆうりのマンコが強くなるわけだ…)
15時に風呂から出てきて
(バサンボソン)
何の音?
山田【直に寝る】
妻【もう だめ~】
ゆうりがベットに横になった音みたいです
(バサンボソン)
妻【あ~うぅぅ~うぅ〜】
山田もベットに 来てキスを
山田【あ~w愛してるよw】
妻【う・うんw】
(お風呂で1時間って事は、相当イチャイチャしてきたんだろ!それで まだ 戸惑うか!) 
ゆうりが私を気にしてるのが分かります
山田【お腹空いたら~何食べる?】
妻【いらないw】
山田【なに?珍しい ダイエット?】
妻【そうかもw】
またキスの音
(長いな~)
山田【あんな旦那なんか 別れちゃえよ 俺が面倒見るから】
妻【別れない】
山田【ほら~う~ゆうり~】
妻【あ!少し休ませて~】
山田【旦那じゃーいけないんだろ~】
妻【少し休ませて~】
山田【旦那と喧嘩したから 俺のチンコで 慰めて欲しくって 今日にしたんだろ~】
妻【違う~あ!うぅ〜うぅぅー】
(ガシャコショガシャコショ)うるさい!
妻【あ!あーーあーーあーーお願い今日は、終わりにして~】
(ガシャガシャ)
凄い乱れった音
静まり返った部屋
妻【ごめんなさい…送っていって】
山田【色々あるよなwよし 帰るかw】
妻【ごめんね…】
どうしても私を意識してるゆうりが居ました
山田は、明るく話してますが ゆうりは、ほとんど返事もしません
車の中も同様
スーパーの駐車に着き
妻【ごめんね…】
山田【気にするなってwまた連絡する】
妻【う・うん】
(ガチャン)
山田が帰っていって 録音が止まりました

(土曜日、日曜日、色々有ったからな 普通にいろって言っても ゆうりの性格上 これが限界だよな)

車を降りて アパートに帰りました


[131] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 10:45 ID:0gAHiu0Y No.199934
隊長さん 私が全部悪いんです ゆうりは、私の為に嫌々から我慢して 裸を見せて 精子をかけられ 舐められ 我慢してたのに やっと 他人棒を入れてくれて満足どころかさらに求めて・・・
ゆうりが私の変態性癖に我慢して理解しようと付き合ってくれてたのに 何を勘違いしたのか 褒めてやらないといけない所を暴走し そのあげく自分が悲劇のヒロインになって・・・アホでした


[132] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 12:50 ID:uSuKxWJw No.199937
(ガチャン)
私「1つ聞いていいか?」
妻「は…はい」
私「どこに どうやって 携帯電話を持ってた?」
椅子に掛けてあるスマホショルダーを取り
妻「これで 携帯電話持っていったの」
私「なんで?」
妻「近いほうが良く録音出来るかと思って…」
私「そうだね ラブホに入って どこ置いた?」
妻「ベットの上に ポイって」
私「そう……」
だからカシャカシャして 布団が携帯電話の上に被さったりして聴こえなかったと 分かりました
私「何で ベットにポイって置いた?」
妻「近いほうが録音しやすいかと思って…」
ゆうりも 怒られてるのが分かってきたようです
私「ポイって置いたら 布団がガシャガシャ音を立てて布団が被さったらゆうりの声も○☓○☓○☓ってなるよね」
妻「あ!ごめんなさい……」
私「ベットに行こうかw」
妻「いいの?」
私「いかないの?」
妻「行く!行きます!あ!ご飯は?」
私「後でいいよw」

ベットに行き 
私「舐めて」
妻「はい~あ~チュパチュパチュパチュパ」
ゆうりと山田の録音を聞いて
2人のセックスを思い出すと
自分の粗チンをフェラしてくれてるゆうりが
どれほど自分を愛してくれてるか 分かります
私「美味しいか?」
妻「チュパチュパ~美味しい~チュパチュパチュパ」
こんな粗チンで包茎チンコを丁寧に 毎日舐めてくれてるゆうりを思い出し 自分の不甲斐なさを感じます
私「中出しいいか?」
妻「チュパチュパ~うん あなたは、何時でもいいんだよ」
私「そうだよなw」
粗チンを舐めて濡れてくれてるゆうり
私は、粗チンをマンコに刺し込みます
妻「はぁ~ハァ~ハァ~w」
今日初めてみた笑顔

私は、わがままで 今まで愛撫を怠り フェラしてもらい入れるが当たり前でしたけど それって特別だと Aさんと出会い学びました

私「明日 この体で 遊んでいいか?」
妻「ウェーン」
私「何で泣くの!いやか!」
妻「もう浮気したいから また遊んでくださいーウェーンウェーン」
耐えてた物が爆発したように 泣くゆうり
私「愛してるよ 絶対に離さないからな」
妻「う・うーんー」
鼻水を垂らして泣いてるゆうり
私「ゆうり 鼻水」
妻「ごめんなさい~ジュル~」
私「たまには 一緒に狭い風呂入るかw」
妻「ハイズ~」
私「ごめんごめん もう怒ってないし 俺が悪かったよ ごめん」
妻「ウェーンウェーン」
取り敢えず 泣き止むまで 抱きしめてました

ゆうりが泣き止んだので
お風呂に一緒入り
ちゃんと誤りました
ゆうりを寝取られたかったのに いざ寝取られて
ヤキモチやいて 嫉妬して 言葉に出したら、怒ってしまった事と 

山田に アパートの住所を教えた事
何で教えることになったかも
妻「あなたは、謝らないでいいんだよ 私が山田さんにのこのこ付いていったのが悪いんだからwそれに 私の過去を聞き出してやるって あなたを騙したの山田さんだもん」
私「だけど・・」
妻「私の男経験知りたかったんでしょw」
私「うん・・」
妻「好き~ハァ~う~うぅぅ~」
顔中を舐め回すゆうり
私「なんで興奮してるの 真剣に謝ってるのに」
妻「付き合った時から、私の事しか考えてないんだもん~」
私「当たり前じゃん」
妻「付き合ってる時から 元カレとは、どんなエッチしてた 何人とやった 彼氏以外にやったこと有るかってw」
私「気になるだろ!」
妻「山田さんを使ってでも 聞きたかったんだねw」
私「そうだけど なにか」
妻「嬉しいの~昔っから変わらない気持ちが~シクシクシク」
私「なんで泣くの!」
妻「山田さんのおチンチンに 夢中になって ごめんなさい~ウェーンウェーン」
私「響くって!夢中になってくれて ありがとうだから もう泣かないで」
妻「だって だって ヒクヒクヒク」
私「そうだー」
妻「ヒクヒクヒクな・なに」
私「明日 仕事休んじゃおうかw」
妻「いいの・ヒクヒクヒク」
私「山田と浮気したのやっぱり怒ってるから お仕置きしたくなったw」
お風呂場で お互い本当の事を話して謝ったら
ゆうりの泣き顔が、愛しく見え
仕事どころじゃなく ゆうりをイジメたくなりました
妻「怒ってるよね…ヒクヒクヒク」
私「怒ってるよ~w」
妻「ごめんにゃしゃいーウェーンウェーン」
私「明日休んじゃおうw」
妻「うん~ウェーンウェーン」
うるさいからキスをして マンコとおっぱいを触ってると
ヒクヒクし泣き止みました

お風呂を出て 直に上司に嘘のラインを
【夜分遅くにすいません 風引いたみたいで 明日お休み貰います】
貰いたいのですがって お伺いを立てると 根掘り葉掘り言われて 出勤する羽目に何度もなってるので ここは、強く貰いますとラインを入れましたが
根掘り葉掘り返事が返ってきました
(もう引けない!)
体調不良をいい続け やっと折れてくれた上司
私「勝ち取った!」
妻「どーしたの!急に!」
私「明日休める~w」
妻「良かったw」
私「勝ち取ったからには、明後日も休むw」
妻「平気なの?」
私「風引いて 明日休んで次の日出勤したら ズル休みってバレるだろwズル休みした時は 最低3日は休まないとw」
妻「たまには、いいねw」
私「明日の準備しようw」
妻「うんw」

私が服を着てると
妻「今から出掛けるの?」
私「だから 準備しないと ゆうりも着替えて」
妻「う うん?」
服を着て 車に乗り ランジェリーショップに行きました

店に入り 覗き集団が3人居ましたが 今日は、露出では無く
買い物を
妻「なに買うの?」
2階に行き SMコーナーに行き
妻「付いてきてるよ」
ゆうりは、覗き集団が気になってます

私「どれがいいかな~」
私が見てるのは 鞭
山田にSM道具を貰いましたが なんか使いたくない
自分の物が欲しくなり 買いに来ました

SM用品は、とにかく高い

初心者向けとか中級上級が有りますが
上に行くほど高い
(初心者 やっぱりバラ鞭か 値段も普通出し これにするか)
取り敢えず 値段で決めた感じです

取り敢えず山田に貰った物は、捨てるつもりなので
私「下着見ようw」
妻「え!見つかったの?」
ゆうりは、後を付けて来た覗き集団を気にしてて 私がバラ鞭を選んだことを知りません

店内を 覗き集団引き連れて 見ていると
特売品が 山積みに有りました(売れ残りです)
見てみると 
私「こんな短いミニスカートw」
妻「お尻見えちゃうねw」
私「買おうw」
妻「うんw」
色違いが3枚会ったので 取り敢えず試着しに
ゆうりが試着室に行き
私は、他の特売品を見てました

ゆうりが戻って来て
妻「もう1つ小さいの有るかな~」
2枚は、丁度良くもう一つは 緩かったそうです
取り敢えず2枚買うことにして
待ってる間に 見つけた スケスケタンクトップを2枚買うことに
自動レジに行き お会計を
妻「出すよw」
私「いいよ これは俺の趣味だから」
妻「お小遣いなくなっちゃうよ」
私「平気だよ なくなったら 援助交際してきてもらうからw」
妻「泣くよ…」
私「本当、本当、本当の話w」
妻「泣く!」

いつもの2人に戻ってました

アパートに帰り
妻「鞭無かったっけ?」
私「山田に貰った物は、全部捨てる」
妻「ごめんなさい…」
私「あ!違うよ!ゆうりに 怒ってるんじゃないよ 俺が信じて 騙されたから」
妻「下着も捨てよう」
私「いいのか?」
妻「うん あなたが昔っから変わらない気持ちを あの人利用したんだもん」
私「怒ってるの?」
妻「あなたの気持ち利用したから怒ってる!」
ゆうりがダンスから オープンブラとパンツを出し ビニール袋に
私「勿体なくないか?」
妻「勿体なくない!」
意志が固い様です

私も手枷とか足枷とかビニール袋に入れ捨てることに

明日に備えて 布団に入り イチャイチャしながら寝ました


[133] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/16 (水) 20:31 ID:HNCBkQXM No.199951
朝起きて
ベランダに行き タバコを吸いながら
田中さんにラインを
【ご無沙汰してます もし宜しければ 今日奴隷として参加できますか?】
田中さんの返事は早く
【おはようございます!何時ですか?】

【何時なら平気ですか?】
田中
【仕事なので、そちらに着くのが18時になると思います】
(18時か~)
タバコを吸いながら考え
(体調不良で休むんだから 明日も休まないとだし いいかゆっくりでw)
ズル休みを使う私が言うのも何ですが
1日休んで次の日出勤してくる奴は、体調不良じゃなくって、ズル休みと見なしてます
そうに思われない様に最低2日休むと決めてます
【分かりました 18時お願いします】
田中
【はい!必ず行きます!】

【私達が先にプレイしてますので 後から入って来てください 後ほど 部屋番を連絡します】

ラブホテルの名前だけ伝えました

タバコを消し

部屋に戻ると
妻「なんか タバコの臭いエッチだよねw」
私「いやか?買っちゃったから 勿体無いし最後まで吸おうと思ってたんだけど 嫌なら捨てるよ」
妻「いいよwそれに 私は、辞めてって言ったことないけど」
私「そうだけど」
妻「カッコいいから 吸ってて欲しいなw」
私「そうか~w」
妻「吸い過ぎは、駄目だけど」
私「はい……」
1回吸ってしまうと 自然と欲しくなっちゃいます

18時まで時間が出来たので
ゴミの分別を2人でして(山だから貰った物)片付け
一休みしてると
ゆうりが預金通帳を持ってきて
妻「このお金マイホーム貯金に 入れない方がいい」
私「なんで?」
妻「あなたのお金で買いたいもん…」
私「そっか もう少し時間かかっちゃうけど いいか?」
妻「うんwじゃ銀行行こうw」
私「おろした金どうするの?」
妻「あなた 好きな物買ってw」
私「え!結構な額だよ!いらないよ!ゆうりが使いなよ!」
妻「私もいいよ あいつにマイホームの足しになるだろって言われて そう思っちゃったし」
私「やっぱ そのままにしようw」
妻「なんで!」
私「ゆうりが そう思ったんだろ 俺の負担を無くそうとかしたんだろ」
妻「そうだけど…」
私「それでいいよw」
妻「あなたが いいって言うなら」

ゆうりが山田を憎んだ事だけで満足です
ゆうりの気持ちは、俺に合ったって分かったのでもう山田の事は、私の精力剤として使います

お昼を食べ
なんだかんだ 15時になってました

私「出掛けぞ~」
妻「下着どうしよう!普通のでいい?」
私「普通のやつは、絶対にダメ!普通の下着も捨てなさい!」
妻「履くものなくなっちゃうよ!」
私「無いなら はくな」
妻「は~い……」
出掛ける前に もう1仕事 ゆうりの普通の下着を捨てました

約束のラブホテルに着き
先に部屋に行きました

エレベーターに乗ると
妻「ここ あいつと来たホテルだよ」
私「ホテルは、何も悪くないw」
妻「そうだねwうぅぅ~」
キスをしてると
(チーン)
エレベーターが止まり
部屋に入りました

部屋は、前も使ったギロチンが置いてある部屋です

妻「また オナホールにされるの?」
私「どうかな~w」
妻「愛してる?」
私「愛してるよw」
妻「浮気マンコお仕置きしてください~」
私「いい子だw」
ガッツク様に服を脱ぎ始めた私達

全裸になると ゆうりは、直に抱きつき トロントした顔で
舌を出して キスを求めてきました
私「お仕置きが終わったら 愛し合おう」
妻「はい~はぁ~ペロン~ペロン~」
私の乳首を舐め始めたゆうり
私「行くぞ」
妻「ペロン~はい~」
ギロチンにゆうりを連れていき 首と両手首を起き
ギロチンを閉めました
私「いつ見てもに 綺麗だw誰のものだ?」
妻「あなたのものです~あ!」
マンコを触るとトロトロ
私「お仕置きされるのに 濡らして」
妻「ごめんなさい~」
私「何マンコだ?」
妻「浮気マンコです~はぁ~」
買ったバラ鞭を出し
私「俺が仕事してる間何してた~」
妻「他の男とセックスしてました~あ!」
(バシン)
ゆうりの白い尻が 赤くなりました
妻「はぁ~はぁ~はぁ~」
私「その男の何が良かった!」
妻「おチンチンです~」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!」
私「浮気マンコから スケベ汁が垂れてるぞ」
妻「ごめんなさい~はぁ~はぁ~」
私「何が良かったんだ?」
妻「大きくって奥まで!あ!あ!あ!」
(バシンバシンバシン)
私「奥まで なんだ?」
妻「はぁ~はぁ~奥まで~あ!あ!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
鞭打ちでいったゆうり

ビクビク震えるお尻
私「綺麗に染ったよ~w」
優しく撫でると
全身を震わせ
妻「あ~あ~あ~あ~らめ~いっちゃいます~あ、あ、あ、あ」
またいったゆうり

携帯電話を取り 田中さんに部屋番号を送ると
【すぐ行きます!】
もう 待ってたようです
取り敢えず ゆうりの顔の前に行き
口マンコをしながら 田中さんを待ってると
(ピンポーンピンポーン)
直に来てくれました
チンコを口から抜き
私「待ってなさいw」
妻「は はい~はぁ~はぁ~はぁ~」

玄関に行きドアを開けると
仕事着の田中さんが
私「忙しい中すいませんw」
田中【こちらこそ お呼び頂きありがとうございますw】
中に入ってもらうと
ゆうりのお尻を見て
小声で
田中【始まってるんですね】
私「はい 準備して下さいw」
田中さんが頷き 作業を脱ぎ始めました
(やば!汗臭い!)
酸っぱい汗の臭い
ゆうりは、ギロチンでこちらを見れません

田中さんが全裸になり
リュックサックから首輪を取り出し
自分で首に付け
リードを私の前に持ってきて
田中【これを渡した瞬間から 旦那様の奴隷ペットです 何でもします どうぞお受け取りください】
リードを手に取り
私「これで 奴隷ペットだな」
田中【はい 御主人様】
私「四つん這いになれ」
田中【かしこまりました】
四つん這いになった田中さん
田中さんを犬の様に連れて行き
赤くなったお尻の前に
私「妻が他の男と浮気したから お仕置きをしてるところだ」
田中【奥様が!】
私「本当の話だ」
田中【・・・・】
私「本当だよな?」
妻「・・・・」
バラ鞭で叩きます
(バシン)
妻「あ!はい!」
私「どこに入れた?」
妻「マンコに入れました~」
私「違うだろ!」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!浮気マンコに入れました~」
私は、田中さんに
私「オスワリ」
田中さんは、舌を出して ヘエヘエ言いながら犬の様に座ります 
(なりきってるな・・それにしても臭い)
ゆうりは、田中だと気付いてません

私「どーした?お尻が動き出したぞ?」
妻「あ~お仕置きして下さい~」
私「ちゃんと言わないと」
妻「浮気マンコをお仕置きして下さい~」
私「こうにか!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
連続して鞭打ちを
妻「あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
私「あのチンコが欲しいんだろ!」
妻「あ!欲しくありません!あ!だめ!いく!あ!」
鞭打ちで お尻と背中が赤く染まり
私「豚男 舐めてやれw」
田中【ブヒ~w】
(完全にブタになりきってるのかw)
田中さんが ガッツイてお尻に吸い付いたので
リードを引っ張り
私「まだ ガッツクな!ちゃんと後で御褒美をやるからw」
田中【ブヒィーペロン~ペロン~】
私「そうだ 優しくw」
田中【ペロン~ペロン~ブヒィ~】
私「美味しいのかw」
田中【ブヒィブヒィ~ペロン~】
妻「あ~!あ~!あ~!らめ~!あ~!」
気持ち良さそうなゆうり
(奴隷ペット悪くないな~w)


[134] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/17 (木) 03:41 ID:nq4.yb8U No.199955
田中さんがゆうりのお尻を舐めてる間に
バックから山田ディルドを出しました

私「オスワリして」
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
私「完全に俺のペットなんだなw気に入ったよ豚男」
田中【ブヒィ~ハァハァハァハァ】
前のご夫婦に 良く調教されてたのが分かります

私は、山田ディルドをマンコに押し付け
私「もう 山田のチンコを欲しくないか?」
妻「はい~あんなやつのおチンチンなんて 受け入れたくありません~」
私「嬉しいよ~もっと言ってくれ~」
妻「私と二人っきりになりたくって~あなたの気持ちを利用したのが許せなの!」
私「そうだ」
妻「あなたが 私の過去を知りたい気持ちをあいつは利用したから~」
私「ゆうりの事を好き過ぎて 前彼の事とか経験人数とか俺がよく聞いてたもんな」
妻「うん~あなたに 聞かれて 多く言ったりすると あなたがスネてwそれが可愛くって~」
私「そうだ その俺の気持ちを山田は、利用したんだもんぞ」
妻「うん!それがムカつくの!浮気しちゃった自分自身もムカつくけど あいつがした事は、もっとムカついてる!」

ゆうりは、山田が私を騙して利用した事が1番ムカつくようです

私「俺もムカつくよ~でも のこのことラブホテルに付いて行ったのは、誰だ?」
妻「そ…それは…あ!」
亀頭の半分を入れました
私「誰だ?」
妻「私です・あ!ごめんなさい~あ!」
私「何で付いて行った?」
妻「おチンチン欲しさに 付いていきました~あ!」
私「そうだよな~浮気だよな~」
妻「はい~私は、浮気したので どんな罰も受けます~」
私「本当は、山田を恨んでないんじゃないか~また山田のチンコで ポルチオいきしたいんじゃないか?」
妻「憎しみしか湧いてきません~」
私「そうだ!もっと怒れ!山田を憎め!山田のせいで 俺とゆうりは、別れそうになったんだ!もしかすると 明日別れるかもしれないぞ!」
妻「いや!絶対に別れない!」
私「浮気した ゆうりが決められる事なんて何もないぞ!俺が明日別れたくなるかも知れない山田のせいで」
妻「いやー絶対に別れないー」
私「誰のせいだ?」
妻「山田のせいよ!あいつのせい!」 
私「憎いか?」
妻「憎い!」
ゆうりが山田を憎めば憎むほど 私の気が晴れます
1回山田ディルドを抜き
ゆうりの顔の前に行き
顔を優しく撫でながら
私「山田を嫌いになってくれて ありがとう~俺ヤキモチ焼きだから ゆうりを誰にも奪われたくないんだ」
妻「うん ごめんなさい~あ~キスして~」
ゆうりにキスをし
私「愛おしい~」
妻「私も~あ~もっと~うぅぅ~うぅぅ~」
濃厚なキスをし
私「俺のペットに餌をあげてもいいか?」
妻「ペット?」
私「そうだ ペットだ」
妻「あなたのペットなら いいよw」
田中さんだと知らないゆうり
ゆうりのお尻の方に戻り
私「豚男 お腹すいたろ?」
田中【ブヒィーブヒィー】
私「よーしw」
ゆうりのマンコを指差し
私「ご飯だw」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
私「待て!」
田中【ハァハァハァハァ】
(自分の奴隷ペットか~wいいね~w)
豚男を気に入ってしまいます
私「よし!」
田中さんが ゆうりのお尻を広げ 凄い勢いで舐め食べ始めました
田中【アグアグージュルジュルー】
妻「ひいーー凄い!あーーだめ!あーーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ!あーーー凄すぎ!あーーー」
田中さんとは、知らず お尻を突き出し 腰を振るゆうり
妻「そんなにガッツかないで!ひいーーいくーーあ、あ、あ、あ」
私は、ゆうりの前に行き
私「ペット奴隷を気に入ったから 飼うことにしたw」
妻「はいーあーーだめーーあーーあーー」
私「後で 紹介するから 餌をあたえとけw」
妻「はいーあーあなたのペットに、餌を与えておきますーあーー凄いーーあーー」
私「いい子だw」

田中さんに アナルとマンコを舐めさせてやり
田中さんが満足するまで 私はタバコを吸って休憩しました


妻「あーーいく!あーーあ、あ、あ、あ」


[135] Re: 妻を淫乱にする為に  ひろし :2025/04/17 (木) 07:41 ID:yUzAIQCw No.199957
毎回欠かさず読ませて貰ってます。
興奮です(笑)文章力素晴らしい!
ゆうりさんかわいくて、スケベで理想の奥様ですね(笑)
応援してますのでこれからもよろしくお願いします。


[136] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 00:02 ID:qT1tf1mk No.199967
タバコを消し
リードを引っ張ります
田中【ジュルーハァハァハァ】
静かにゆうりの下半身から離れます

私「うすわり」
田中【ハァハァハァハァ】
犬の様に座って待つ田中

私「餌をあげられたか?」
妻「は はい~あなたのペットに餌を~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「山田の事が 忘れられたか?」
妻「はい~あなたのペットの方が気持ちいい~w」
私「餌なんだから 気持ちよがったら 駄目だろ」
妻「ごめんなさい~」

後に回り
山田ディルドを手に取り
私「ペットに餌を与えてくれた御礼だ」
マンコに山田ディルドを刺し込みました
妻「はあ!だめーーあーーー」
私「何か 思い出したか?」
顔を横に激しく振るゆうり
私「ほら~どうだ?」
ゆっくりと山田ディルドを動かします
妻「ひいーーやめてーあーーあーー」
私「これが 欲しかったんだろ?」
妻「ちがう!ちがう!はあ!あぁぁぁぁーー」
私「いかないよな?」
妻「あぁぁぁぁーーらめーお願いしますー動かさないでーあぁぁぁぁーー」
私「何か思い出したのか?」
妻「あぁぁぁぁーーらめーお願いーあぁぁぁぁーー」
私「何を思い出してるんだ?」
妻「お願いー意地悪しないで!ひいーー奥はだめーーひいーー」
私「言ってみろ!誰のチンコが入ってる!」
妻「いやーいやーひいぃぃぃーーあーーダメダメ!」
私「言うんだ!」
妻「ごめんなさいー山田さんのおちんぽが!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣しイってしまったゆうり
(興奮する・・・)
ゆうりが山田でいったと思うと チンコがビンビンに勃起してました
ディルドを抜き
ゆうりの顔の前に行き
私「山田にイカされたのか!」
妻「ごめんなさい~イカされちゃいました~ごめんなさい~はぁーはぁーはぁー」
私「愛してるよ!うぅぅ~うぅぅ~」
ゆうりの顔を両手で掴み キスをしてました

私「やっぱり 気持ちいいのか?」
妻「うん 気持ちいいの~体が震えちゃう」
私「いいよ それで」
妻「あなた~ごめんなさい~あ~オマンコ壊れちゃってるの~」
気持ちとは裏腹に体は、正直です

ゆうりが山田に恨みを持った事が私を安心させ
変態にさせます

私「素直でいい子なゆうりに御褒美をあげようw」
妻「は はいw」

いい子に待ってる私のペットの元に行き
私「いい子に待てが出来たなw」
私を見てお尻を振る田中さん
田中【ハァハァーブヒィブヒィ】
(キモすぎるけど 今の俺には、ちょうど良い)
ゆうりの調教で 山田さんをパートナーとして心を開き裏切られた私には、ちょうど良い
(流石に ゆうりも田中さんじゃな~)
天辺が禿げて 前歯の抜けてる顔を見ながら確信してました
私「御褒美だ 交尾して来いw」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
上半身をお越し ゴリラの様に胸を叩いて喜びを表現する田中さん
(え!凄いな!)
少し引きましたが
私「よし!」とゆうりを指さすと
田中さんは、ゆうりのお尻に飛び掛かり
デカチンをマンコに
妻「あ!すごい!はあー」
田中【ぶひぃーーーー】
デカチンがマンコの穴をとらえ一気に刺し込みました
妻「ギアャァァァァァァ~ーーーー」
ゆうりの体が反り返り苦しそうに悲鳴を上げました

田中さんは、夢中ですがペット奴隷とゆうことを忘れてません
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィブヒィ】
ピストンに合わせてブヒィブヒィ言い
豚男になりきってます

暫くすると 悲鳴を上げなくなったゆうり

私「俺のペットは、性欲が強いみたいだからw性処理に 交尾させてやらないとゆうりを襲いかねないからな~」
妻「あーーあーーらめー大きすぎる~ーあぁぁぁぁーーすごい大きい!あーーあーーだめーあ、あ、あ、あ」
最初の一突きは、悲鳴を上げましたが 
暫くすると 気持ちよくイってしまいました

田中さんのデカチンは、ゆうりの受け入れた中で 1番気持ちよかったチンコ

妻「あーーあぁぁぁぁーーすごい~すごいの~あーーイクイクイク!ひいぃぃぃーあ、あ、あ、あ」
気持ち良さで悲鳴を上げイってしまうゆうり

私は、田中さんの後に行き
私「まて!」
田中【ブヒィ~ハァーハァーハァー】
私「いい子だw」
ピストンを止めて ゆうりから離れた田中さん

ゆうりから離れた田中さんは、四つん這いになり 私の指示を待ちます
私「動いたら お腹すいたろ~」
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
私「食べていいぞw」
田中【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】
ゆうりのお尻に抱きつき マンコに吸い付いた田中さん
妻「はあぁぁぁーーーらめーいっちゃう~あーーあ、あ、あ、あ」

私「動いて お腹が空いたみたいだから ご飯をあげてるw」
妻「はひ~私のオマンコが ペットのご飯なの~あーーあーー」
私「そうだよw」
妻「はひ~あなたのペットの為に 私の体を好きなだけ使ってくだしゃい~あーーあーー」
私「いい子だwそうだ 俺の可愛いペットの顔をゆうりに 見せてなかったなw」
妻「はひ~あーーあーー」
私「俺が飼うって事は、ゆうりのペットでも有る事だかな 家族だもんなw」
妻「はひ~家族レス~あーーいく!あ、あ、あ、あ」

田中さんの元に戻り
リードを持ち
私「ゆうりに ベットになった豚男を紹介するぞ」
田中さんは、舐めるのを止め 
田中【ブヒィ】
私「よし 行こう」
田中さんは、四つん這いで歩き ゆうりの顔の方に連れて行きました


[137] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 00:10 ID:EBM.7H.o No.199968
ひろしさん ありがとうございますw
自分が妻の事好き過ぎて 妻のいい部分しか見えてないだけです 冷静に考えたら 他の男にそそのかされて、ラブホに行って 連絡先を交換して私に内緒で 会うようなビッチです
他の人から見れば ただのビッチなだけかも知れませんが
私に取っては、最上級のビッチなんですよw
ただの妻マニアですねw


[138] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 08:30 ID:hquZJm.2 No.199976
妻「はぁ~はぁ~え!」
四つん這いで、歩いてきた田中を見ました

驚いてるゆうりに
私「今日から 正式に飼うことになった豚男だw」
田中【ブヒィーブヒィーブヒィー】
妻「え・・あなた・・」

今までプレイに田中さんを呼ばなかった理由は
ゆうりに本気であの人は、もう呼ばないでって言われてたからです

私「俺のペットだw」
妻「・・・・」
顔を背けたゆうり
私「動物は、好きな人の顔を舐めるよなw」
妻「・・・・」
私「豚男 ゆうりの口を舐めて挨拶しなさいw」
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィ】
ブヒィブヒィ言いながら ゆうりに近付いていく田中さん
妻「イヤ・・」
本気で嫌がるゆうり
田中さんは、私の命令通り ゆうりの口を舐めようとしますが
ゆうりは、顔を横にそらして よけます
田中【あ~!はぁーあーー】
口を開け 舌を出してゆうりの唇に
妻「うーーいやー止めて!うーー」
絶対に唇を舐めさせないゆうりに
私「山田には、舐めさせて 俺のペットには、舐めさせないのか!」
強めに言うと
ゆうりの抵抗は、無くなり
田中【ペロン~ペロン~ペロン~】
ゆうりの唇を舐め始めた田中さん
私「そうだw仲良くなるんだぞw」
田中【ペロン~ブヒィ~ペロン~ペロン】
妻「うーーうーーうーー」
ゆうりは、口を開こうとしません

暫く舐めさせ

田中さんに口マンコをさせてやり
妻「ウガウガウガウガウガウガ」
激しすぎてゆうりが涙と鼻水を垂らしてしまってます
その後マンコでイかせてやりました
妻「壊れちゃうーひいぃぃぃーいや!またいっちゃう!あ、あ、あ、あ」
激しいピストンで肌と肌がぶつかり合います
(パチン!パチン!パチン!パチン!)
ゆうりのマンコがどうなると関係ないピストン
妻「ひいぃぃぃーらめらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
田中さんは、マンコの気持ち良さで 狂ってました
田中【ブーーブーーあーーあーーあーーあーー】
気持ち良さで ピストンが速くなります
田中【ブヒィィィ!アーーーアーーー】
田中さんが叫び デカチンを抜いて発射
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりは、腰を振り全身を痙攣させ 塩を吹きながらイってました

大量な精子がゆうりの背中に飛び散ります
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お尻を痙攣させ 全身の力が抜けていくゆうり
私「俺のペットとの本気交尾は、どうだった」
妻「あ、あ、あ、あ、す、凄すぎです~はぁーはぁー」

田中さんの臭いがキツすぎて
私「よし また呼ぶから 今日は、帰っていいぞ」
田中【ブヒィブヒィ】
ブヒィブヒィ言いながら 頭を下げて
急いで服を着る田中さん

田中さんに汚されたゆうりを撮影してると
田中さんが深々と頭を下げて 帰っていきました

田中さんが帰り
ギロチンを解除し
私「どうだった?」
妻「凄いけど あの人は、ムリだよ」
私「ペットとしてなら 良いと思うんだけど」
妻「前も言ったけど 顔が生理的に受け付けないよ・・今日は、ギロチンで 見なくって済んだけど・・」

普通に話したりとかなら 平気だけど
性行為をするとなると 田中さんの顔は、どうしても駄目だと言っていたゆうり

私「顔を隠したら 平気か?」
妻「うん 臭いとか汚いおチンチンは、平気」
私「そうか~人としてじゃなくペットとしてなら平気かと思ったんだけどな~」
妻「ペットって言っても顔が見えてるもん…あの顔がムリなんだもん…」
私「取り敢えず シャワー浴びてこい 凄い臭い」
妻「うん…」
ゆうりがお風呂場に行きました

(確かに あの顔は、キモいホームレスにしか見えないもんな・・ホームレス以下だよな・・顔が見えなければ平気か・・・)

携帯電話で マスクを探しました

私「お!」
(ハーフフェイスアニマルマスク)
鼻から上の豚のハーフフェイスマスクを見付けました
(豚のリアルマスクだな~これはこれで キモいか・・)
ゆうりがお風呂から出てきたので
私「これを被ったら平気か?」
ゆうりが 携帯電話を見て
妻「うん 平気だと思う」
(え!このリアル豚マスクより 田中さんの素顔が嫌なのか!)
妻「これなら 本当に人とは、思えないねw」
私「じゃーこれ買っちゃを~」
妻「うんwペットが出来て 良かったねw」
私「うんw」
安かったので直に注文しました

綺麗になったゆうりをベットに連れていき
お互いの体を舐め合い ねっとりセックスをしました
妻「あ~愛してる~あーー」
私「愛してるよ~ジュルジュルー」
妻「愛してる~ジュルジュル~あーーおチンチン入れて~ーあなたが欲しいの~ー」
山田のお仕置きなのに
山田の事を忘れてた私達

セックスが終わり
一緒にお風呂にはいり お互いの体を洗い合い
妻「マイホーム買ったら 毎日一緒にお風呂入ろうねw」
私「毎日はちょっと~」
妻「毎日なの!」
私「毎日か……」
妻「うんw」
すっかり 山田の事を忘れてました

アパートに帰り
駐車場に車を止めてると
お隣さんが自転車で帰って来ました

駐輪場に自転車を止めてるお隣さん
私「こんばんは 今お帰りですか?」
お隣【急に仕事頼まれてね】
私「大変ですね」
お隣【なに 大した仕事じゃないからw】
(仕事って何してるんだろ?)
そう思いながら 階段に行きます

お隣【どうぞw】
親切に先に行かせてくれました

アパートの階段は 2人でやっと上がらる幅

ゆうりを先に行かせ 次に私が
お隣【仲直りしたんだねw良かった良かったw】
私「ご心配をおかけして~!」
後ろを振り返りながら言うと
お隣さんは、ゆうりのミニスカートの中を覗いてました
直に前を向き
私「仲直りしたので 安心して下さいw」
お隣【旦那さん あまり 怒ったら駄目でだよ こんな可愛い奥さんをw】
私「はい 気を付けますw」
ノーパンのゆうりのスカートの中を覗かせながら 階段を上り 

私「お休みなさいw」
妻「お休みなさいw」
お隣【お休みw】

アパートに 入りました

私「お隣さんwあ!うぅぅーうぅぅー」
スカートの中を覗いてた事を伝えようとしたら
激しくキスをしてきたゆうり
私「うぅぅ~あーどうした?」
妻「オマンコ見られてた~あ~うぅぅ~」
覗かれてた事を知っていたゆうり
マンコを触ると 糸を引いて垂れるスケベ汁が
私「あ~下の口が涎垂らしてるぞ」
妻「あなたのペットのおチンチンが太すぎるから~」
スケベ汁を垂れ流してしまう程 田中さんの太いチンコで ガバガバにされてたマンコ
私「だらしない マンコだw」
妻「はい~だらしないの~」
興奮してるゆうり
私「まだ エッチしたいのか?」
妻「はい~したいです~ぁ~はぁ~」
(なんだかんだ 田中さんのデカチンで 狂わされてるじゃん)
そう思いながら
部屋に入り そのまま 愛し合いました

妻「鞭で叩かれたいの……」
私「鞭打ちが 気に入ったのかw」
妻「うん……」
恥ずかしそうに オネダリしてきた ゆうり

ゆうりのオネダリが可愛くって
直にバックからバラ鞭を出すと
山田ディルドが
(ラブホで愛し合ってたら すっかり山田の事忘れてたよ)
そう思い
毛布を取り ベランダに
妻「ベランダでやるの?」
私「全裸になって待ってろ」
妻「はい」

ベランダに出て 手摺に目隠しをして
全裸になったゆうりを連れてきました

私「手摺に手を掛けて 道路を見てろ」
妻「は はい・・・」
手摺に手を掛けて 道路を見るゆうり
道路からは、毛布で肩から下は 見えてません

私「よ~く 考えたんだが やっぱり浮気は許せないな!」
(バシン)
バラ鞭をお尻に叩き込みます
妻「う!ごめんなさい・・」
私「中出しさせてたのか?」
ゆうりが顔を横に振ります
(バシン)
妻「あ!」
私「嘘を言われたら どんどんゆうりの事を信用できなくなるし嫌いになってしまう」
妻「さ されてました・・・」
私「何回だ?」
妻「・・・・」
(バシン)
妻「はあ!」
(今のは、痛かったろ!)
かなり いい感じにお尻に当たりました
妻「5回位・・・」
私「本当か?もっと 中出しされたろ?」
妻「本当です・・もう嘘は、つきません」
私「じゃー5回叩くぞ!」
妻「は はい」
(バシン)
妻「あ!」
(バシン) 
2回叩いた時に
(カラ…ガラガラ……)
お隣さんの窓ガラスが
(気づいたかw)
お隣さんの動きを探ってた私に
妻「あ!もっと~もっと怒って~」
鞭打ちをせがむゆうり
(もうベランダには、出てるよな)
そう思い
私「山田なんかに 中出しさせて!」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!ごめんなさい!」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あなた!だめ!あ!あ、あ、あ、あ」
イってしまいました

手摺にもたれかかり ビクビク痙攣してるゆうりを
後から抱き寄せ
仕切板の方を向かせて そのまま座らせます

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
壁に背中を付け座ってるゆうり
私は、足でゆうりの膝を横に開き
Мの字にし
私「そのまま少し反省してろ!」
妻「は・はい…はぁ~はぁ~はぁ~」
(覗いてるだろなw)
覗いてる隙間を気にせずに タバコを取りに部屋に入ります

ぐったりしたゆうりが顔を上げ 覗き隙間を確認してました
妻「はぁ~はぁ~~ぁ~ハァーハァーハァー」
ゆうりの息遣いが荒くなりました
(覗かれてるのなw)
私が確認しなくっても ゆうりの表情で分かります

少し放置し
ベランダに戻り 手摺に肘を起き
タバコに火をつけます
私「スーハーー」
道路を見ながらタバコを吸い
私「何してる オナニーしろ」
妻「は・はい・」
ゆうりがオナニーを始めます
妻「ぁ~ーぁ~ーぁ~ー」
恥ずかしがりながら クリトリスを撫でてます
私「そんな オナニーで 許してやると思ってるのか?」
妻「はい~はぁ!う~ーうーはぁ!うーーうーー」
左手でおっぱいを持ち上げ
右手でクリトリスを激しく撫で始めたゆうり

妻「あーーあなたーあーーあーー」
部屋でする様に 喘ぎ声を上げるゆうり
私「それでいい 俺しか見てないんだ 恥ずかしがるな」
妻「はい~あーーあなたーおかしくなっちゃうーあーーあーー」
私「おかしくなっても良い為に 毛布を手摺に掛けてるんだろ 道路から 見えないんだから 狂え!」
妻「はいーあーーあーーいっちゃうー」
私「いけ!」
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
私「もっと!毛布取るぞ!」
妻「いや!毛布取らないでーあーーあーーあーー」
指をマンコに入れ 腰を浮かせたゆうり
私「そうだw」
妻「あーーあーー出ちゃう出ちゃう!」
私「毛布取って良いのか?」
妻「取らないでーあーーダメダメー」
私「撮って欲しくないなら 出せ!」
妻「はいーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
塩を吹き散らかしたゆうり 
私「いい子だw」
妻「は はひ~w」
お隣さんに向って М字でお尻を浮かせ 塩を吹いてるゆうり
(絶対に 他の男に渡さない!)
そう思った 瞬間です
部屋に入り
セックスをして お互い満足して 寝ましたが
寝取られの興奮って凄いです
次の日 こんだけ 山田の事で 夫婦の中をかき乱されたのに
山田からのラインで


[139] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 13:34 ID:hquZJm.2 No.199985
妻「あなた~お昼ご飯何食べたい?」
私「塩ラーメン買ったの あるよな?」
妻「あるよ」
私「それでいいかな」
妻「分かった~w」
休みの昼は、こんなもんです

ゆうりが インスタント麺のラーメンを作り始め
少しすると
携帯電話を見ながら 寝室でくつろいでる私の元に来て
妻「あいつから ラインが来た・・・」
携帯電話を私に見せました
見ると 山田から
山田
【木曜日会おうか】
ゆうりは、すまなそうな顔で、下を向いてます 
返事は、返してませんし 約束通り消してもいません
取り敢えず
携帯電話を返し
私「会ってこい」
あんだけ山田に 夫婦関係をかき回されたのに 会って欲しい私が居ました 
妻「いやよ!」
私「命令だ!」
妻「あなた…」
私「いいから 会ってこい」
妻「………」
山田のラインで チンコを勃起させてしまった私ですが
山田への恨みは、変わりません
この男をどうにかしたい 俺以上の屈辱を与えたいって気持ちがは、日に日に強くなってます
私は、1回冷静になり
どうすれば、こいつを復讐できるのか
ゆうりは、自分の元に帰ってきたし 山田に気持ちはない
金とメガチンコだけ・・・
出た答えが
私「ゆうり コイツから受けた屈辱を 金で解決したい」
妻「え!」
私「会って 弁護士立てるのは、簡単だけど それじゃ俺の気持ちも晴れない」
妻「…………」
私「ゆうりへの罰もかねて お前の体で こいつを狂わせ 金を毟り取れ!」
妻「無理だよ!」
私「かばうのか?」
妻「庇わないけど…」
私「今いくら貰ってる」
妻「二万円……」
私「四万にして来い!」
妻「え!無理無理!」

冷静さを失ってる私
山田とセックスして欲しいって寝取ら壁が押さえられず
山田を懲らしめたい怒りも押さえきれない 変な感情の中
出た答えが!
四万にして来い

興奮もここまで来ると 答えが アホな事になります

しかも理由のわからない理論を
私「よく考えろ 9時から17時にしよう 8時間だぞ!8時間生で好き放題出来て 二万は、安すぎだ!」
妻「そんなの 知らないもん」
私「ゆうりが売春とか知らないのを上手く利用したのが 山田だろ 山田しか儲かってないんだよ!」
妻「………」
私「ゆうりクラスが 売春して 8時間生し放題なら 普通、何十万だよ」
妻「わからないよ…」

ムキになって説明してるバカな旦那です……

私「まあ~ゆうりは、わからないでいい とにかく 値段を引き上げろ」
妻「わからないから あなたがしてよ…」

私が山田に返事を出ず事に

山田への憎しみは、メラメラ燃えてる中
山田にゆうりを抱かれ あの寝取られの嫉妬とヤキモチと興奮の快楽をもう一度味わいたい思いの私は、取り敢えず 探りの返事をしてみました

【ごめん もう会いたくない】
山田は、直ぐに返事を返してきました
山田
【どうした?何かあったか?】
(俺だと知らずに アホが 取り敢えず山田にも 俺同様不安とヤキモチを焼かせるかw)
楽しくなってきた私

【マイホームの事で お金に目が眩んで 山田さんにたよっちゃったけど 他に当てが出来て……】
(他に男が出来たと思うだろーwバカがw)
山田が直ぐに返事を返してきました
山田
【あてって?】
(男って思ってるんだろ~取り敢えず回りくどく行くかw)

【友達に お金の話したら お金欲しいなら いいパパ活が有るって言われて 話を聞いたら 2時間で3万貰えるって教えて貰ったの】
(どうだwチンコと金wお前がゆうりを誘惑した時と同じだぞ~w)
山田
【パパ活って 危ないから止めておけ それに金目当てで抱かれるな!】
(なに 彼氏面してるんだ!)

【え?マイホームの夢に少しでも手助けしたいって言ってくれたよね?だから援助交際交際してたんだけど】
(こうゆう 厭味ったらしい女居るよな~wお前が好きになった女は こーゆー女だwどうだ!)
ゆうりが絶対に言わない事を書いて楽しんでる私
山田
【言ったよ】
(冷静に嫌がったな!よし!もっと嫌な女に!)

【だから 私にしたらパパ活だよ】
(どうだw)
山田
【俺とのセックスじゃないと無理って 旦那とじゃ満足できないって言ってたよな ポルチオでいかないと もうムリって】
(俺の粗チンじゃーあんたのメガチンコには 勝てないよ!って・・)
ラインに夢中になり過ぎてましたが
(言ってたのか?)
ゆうりを見ると
妻「・・・・・」
(言ってたな!)
山田より ゆうりにイラつき

【キス無しゴム付き四万なら この関係続けてもいいけど】
ゆうりを悪い女に仕立てます
山田
【わかった 四万で、いいんだな】
(四万でも 奴からしたら 安かったか!)
そう思い

【時間も 2時間にして】
山田
【2時間四万?】

【嫌なら もう 連絡しないでね 友達に もっといい条件のおじさん紹介してもらうから】
(嫌な女だろ~)
山田
【どうしたの?何かあったの?】
(だよな ゆうりじゃ無くって 旦那の俺が ラインしてるんだからw)
ラインが楽しくなり 完全に狂ってました

【だから 生でやらせて 8時間って おかしいって 友達に言われたの!私援助交際したこと無かったから 知らなかったけど 友達に相場とか条件とか教えてもらったら 朝から夕方までで 二万は、おかしいって】
(俺とゆうりの会話だけど)
山田
【俺達援助交際じゃないだろ】
(まだ 認めないのか…40後半でゆうりみたいな女と生セックス出来るんだもんな 諦めないか)
自分がゆうりと別れたくないと思ったように 山田も
この顔と体を手放したくないんだと思います

【ちゃんと お小遣いは、渡すからって言われて 会ったんだよ 私もお金欲しかったし】
ゆうりの話を信じて返事を出すと
山田
【そうだけど もう違うだろ】
(そうだけどって事は、ゆうりが言ってたきっかけは、嘘じゃなかったな)

【いやなら もう連絡しないで】
(よし これで終わり)
ラインも あいてきた私
山田
【わかった 四万払うから】
(四万でも安いのか!いや!安いよな ゆうりとだもん!)

【2時間だよ】
(これで 諦めるだろうw)
山田
【わかった ラブホに入って 2時間で良いよな】
(諦めないの!なんか 自信あるのか!あ!メガチンコか…これならどうだ!)
山田に分かった諦めると言わせたくなった私

【ゴム付きで キス無し 2時間四万だよ】
(ゴム付きとキス無しを言えば流石にこれなら!)
山田
【ゴム付きは 無理だよ】
(だよな~w諦めたかw)
何と戦ってるのか 分からない

【それじゃ もうラインしないで】
山田
【わかった コム付きで】
(あきらめないのか!)

【キスも無しだよ】
山田
【わかった】
(まじかよ!)
1回携帯電話を置き ゆうりもラインのやり取りを見てたので
私「この条件で 良いんだって!」
この条件ならどうだって感じでゆうりに言うと
妻「あなた こいつに私を嫌わせようとして 四万とかゴム付きキス無しって ラインしてただよね?」
私「そうだけど この条件で良いんだよ 四万だって!」
妻「いやいや 私の事嫌な女にして こいつが私の事を嫌いになるようにラインしてたんだよね それが、四万だってって どっちなのw」
呆れて笑い出したゆうり
四万に目がくらんだのは私

私「四万貰ってこい!」
妻「いらないよ こいつとエッチしたくないもん」
私「俺の命令だ!それに2時間キス無しゴム付きで四万だぞ!」
妻「貰ってどうするの?」
私「通帳作るw」
妻「通帳?」
私「うん マイホーム貯金は、ちゃんと俺の金でする」
妻「うん」
私「こいつから 貰った金で 贅沢しようw」
妻「贅沢?」
私「温泉行ったり 海行ったり~海外もいいな~w」

私は、下衆な考えに

その下衆な考えにゆうりが

妻「行きたい!新婚旅行いらい たいした所行ってないもんねw」

乗った

私「だろ~wこいつから 金巻き上げて 楽しもうw」
妻「そうだねwでも 悪いよ」
私「俺をさんざんコケにして裏切った男だぞ!どんだけ 1人で苦しんだか!苦しみながら 昇格試験の勉強して 試験受けて その間も ゆうりと山田は、あ!」
妻「ごめんなさい…ヒクヒクヒク」
(あ!やばい!)
ゆうりが泣き始めました
私「あ!ちがうよ もう怒ってないし~w今のは、ゆうりが悪いよって 山田の味方したから つい」
妻「木曜日会ってくるから 許して下さい…ヒクヒクヒク」
私「あ!無理矢理会わなくって良いんだよw」
妻「無理矢理じゃない 会ってちゃんと 私との関係をハッキリとしたいの……恋愛とかじゃないって…ヒクヒクヒク」
私「録音もしてこれるか?」
妻「うん もう布団の上に携帯電話置かないから 怒らないでーエーンエーン」
この前布団の上に携帯電話を置いて 雑音がひどかった事を謝るゆうり
(始まった……)
私「布団の上に置いたのは、近いほうが よく録音出来ると思ったからだろw」
妻「うん…ヒクヒクヒク」
私「その気持ちが嬉しかったよw」
妻「本当に?」
私「本当だよwありがとうw」
妻「うん」
(結局ゆうりの涙には、勝てないんだよな……)
ゆうりを泣き止まらせて
山田にラインを

【2時間四万で キス無し、ゴム付きで 木曜日だよ絶対に約束破らないでね】
山田
【分かった】
(あのメガチンコ ラブホのコンドーム入らないよな)

【コンドームは、買ってきてね】
山田のチンコを知りすぎてる女しか言えない事をラインしました
山田
【わかった 買っていく】
(ここまで 諦めないと 腹立つな!)
そう思った私は

【もし 生でしたら プラス2万で 中出ししたら、さらに五万だからね】
本当は、これでゆうりに嫌われたと思い 諦めて欲しい私も居ました
(これなら 流石に!え!)
山田
【約束する 木曜日9時に行くから】
(まじか!)
山田と木曜日の約束が決まりました


[140] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/18 (金) 16:53 ID:hquZJm.2 No.199989
ゆうりは、まだヒクヒクヒクしてるので
私「ラーメン忘れてないですか?」
妻「あ!そうだ!」
直ぐにキッチンな行ったりゆうり

(やれやれ…タバコ吸ってくるか)

タバコを持って ベランダに行き
手摺に肘を掛けて タバコに火をつけると
お隣【こんにちはw】
私「あ!どうもw」
お隣【また 喧嘩?】
ゆうりの鳴き声が聴こえて 出てきたようです
私「喧嘩は、してないですよw」
道路を見ながら タバコを吸ってると
お隣【俺も昼ご飯食べるか~】
伸びをしながら言って
お隣【じゃーw】
私「どうも・・・」
お隣さんは、部屋に入りました
(飯の話も聞こえたのか)
そう思い タバコを吸いながら お隣さんの家の音を聞いてると 
(ガサガサ パッタン ジャー)
ビニール袋から何かを出す音 冷蔵庫を開ける音 水を出してる音 
部屋に居るより よく聞こえます
(窓ガラスが開いてると丸聞こえだな)
私達の会話やセックスの声が 部屋より丸聞こえな事を知りました
(ベランダから 覗き込むわけだ)
タバコを消し 部屋に戻り ラーメンを、食べながら
私「食べ終わったら この前買ってきた スケスケの服を着て」
妻「どこか出掛けるの?」
私「出かけないけど 見たいから」
妻「うんw」

ご飯を食べ終わり
ゆうりが食器を洗い終え
買ったスケスケのタンクトップとミニスカートを履いてくれました
妻「どう?」
白のスケスケバンクトップは おっぱい回りがキツく おっぱいが 隠すとこ無くハッキリと見えると言うか丸前です
妻「おっぱい大きいと これだから嫌なんだよ~可愛いって思った服も おっぱいのせいで 似合わないし~」
おっぱいに合わせて買うと お腹回りがゆるくって お腹回りに合わせると おっぱいが 入らないって 服を買いに行くと いつも言ってました
私「エロいよw俺は、好きだよw」
妻「本当~wなら いいかw」
私「後向いて」
ゆうりが 回るように後ろを向き 私を見て
妻「どうw」
私「お尻丸前だよw」
妻「ねぇ~w」
私も立ち上がり
私「こう見ると 見えないかw」
妻「本当?見えるんじゃない?」
丈は マンコの少し下が同じぐらい
後もお尻を隠してる位の丈
私「少ししゃがむと 丸見えだけど 普通に履けるな」
妻「履けないよ!」
私「俺とある時は、履け」
妻「うんw」
私は、そのまま ゆうりの股の間に潜り込み
マンコを舐め始めました
妻「あ!あなた~あーーあーー」
私「こんな服装見たら 舐めたくなるだろ~ジュルジュルー」
妻「あーw毎日着てないと~あーーあーー」
私「毎日舐めたくなるから やめてくれwジュルジュルー」
妻「毎日舐めてるじゃんーあーーあーー」
夢中になって舐めてると
妻「あーーあなたーあーー」
私「なんだ?」
ゆうりがキスをする様に前屈みになり
妻「お隣さん~」
私「覗いてるのか?」
妻「うん 直ぐに引っ込んだけど~w」
舐めるのを止めて
私「その格好で 洗濯物干して来い」
妻「流石に やばいよ!昼間だよ?」
私「いいから」
妻「う うん」
おっぱい丸見えのタンクトップで ゆうりは、洗濯物を取りに
行き
妻「干してくるよ」
私「うんw」
ゆうりがベランダに出て 洗濯物を干し始めました

普通に干し 
部屋に戻ってきたゆうりが 私の耳元に来て
妻「タバコ吸いながら チラチラ見てたよ」
私「毛布手摺に干してきて」
妻「うん」
毛布を持って またベランダに

毛布を手摺にかけたゆうり
妻「よいしょ あ~こんにちはw」
(自分から声掛けてwいいぞ~w)
お隣【いい天気だから よく乾くよw】
妻「天気のいい内に洗濯物終わらせないとw」
毛布を手で叩くゆうり
お隣【いい奥さんだ 旦那さんが羨ましいw】
妻「とうの本人は、いい奥さんだって 思ってないですけどねw」
(嫌味か?)
お隣【そんな事無いよ 旦那さんが1番奥さんの事を いい奥さんだと思ってるよw】
妻「そうなら 良いんですけどねw」
恥ずかしげもなく 普通に会話をしてるゆうり
妻「それじゃw」
お隣【じゃw】
ゆうりが 部屋に入って来て
妻「あ~あなた~」
私「ゆうり!あ!」
座って見ていた私の上に跨り ズボンからチンコを取り出し
チンコをしこりながら
妻「欲しい~」
私「まだ ベランダに居るよ!」
妻「あ~ーチュパチュパチュパチュパ」
激しいフェラ
直ぐに勃起してしまい
ゆうりが起き上がり マンコに
妻「はぁ~ぁーーぁーーw」
チンコが入ると 落ち着いた様に微笑んだゆうり
私「凄い濡れてるじゃん!」
普通に話してたから そこまで濡れてないと思ってましたが
垂れ流れるほど スケベ汁が出てます
妻「おじさん~恥ずかしがらないで おっぱい見続けるんだもん~ぁーーぁーー」
私「ガン見してたのか?」
妻「うん~目を反らしたりしないで おっぱいをずーっと見てたの~ぁ~ぁーーぁーー」
私「洗濯物を取り込む時は もっと話して 見せてやれw」
妻「はい~ぁーーあなたーいっちゃう~ぁーーぁーー」
私「いいぞwいけw」
妻「はいーぁーぁーぁーぁーいく!ぁーイクイクイク!あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりが私にもたれ掛かり ビクビクとお尻を痙攣させいってる時に
私「おじさんとエッチしたいか~w」
妻「したいけど 普段会ったら恥ずかしいよ」
ふと思いつきました
私「飲み誘ってみるか?」
妻「家に?」
私「そう ゆうり酔っ払ったふり出来るし」
妻「酔っぱらったふり?」
私「ゆうりが 酔っ払って おじさんの方にお尻を突き出して横になるだろ~俺は、トイレに行って吐くふりして 出てこないの」
妻「おじさん エッチしてくるかな?」
私「それは、分からないけど それなら 普段会っても 恥ずかしがらずに 話せるだろ ゆうりは、酔っぱらって 寝てただけなんだからw」
妻「そうだねw」
私「そのスカートで横になったら 丸見えどころか 丸出しになるだろ~w」
妻「うんwドキドキしてきた~w」
あんなに 嫌がってたお隣のオヤジ
お隣さんに 見られることで ゆうりの中で お隣さんは、
性の対象になってました
私「もし 何もされなくっても 近くで見せたいんだろw」
妻「うん~wおじさんの顔の前で オマンコ開きたい~ぁ~ぁーぁーぁーぁー」
また腰を振り始めたゆうり

(誘って来るかな?)

夕方 ゆうりが洗濯物を取り込みにベランダに行きますが
お隣さんは、出てきませんでした

ガッカリするゆうり

日が暮れ
ベランダでタバコを吸ってると
(ガラガラー)
お隣さんもタバコを吸いに
私「こんばんはw」
お隣【こんばんはw今日は出かけないの?】
私「はい」
(そうだ!今だ!)
私「今度家で飲みませんか?」
(よし!誘えたぞ)
お隣【悪いからいいよw】
私「妻お酒弱いから いつも1人になっちゃうんですよ」
お隣【弱そうだもんなw】
私「こないだ貰ったしめ鯖の御礼もしたいし」
お隣【いいんだよw】
(ダメか・・)
諦めかけてたその時
小さい声で
お隣【こんな事聞いたら悪いんだけど……】
私「何ですか?」
私も小さい声で答えると
お隣【旦那さんの趣味か?】
私「え?」
お隣【奥さんをベランダに連れてきて 俺に見せてくれるのは】
思いも寄らない話にドキッとしました
私「は はい……」
なんて答えていいか分からず はいと答えると
お隣【俺も嫌いじゃないから つい見ちゃってw】
私「よかった 怒られるのかと思いましたw」
(覗かせてたの 知ってて 覗いてたのか)
お隣【今日の洗濯物干してる奥さんの格好 凄いね~w見惚れちゃったよ~奥さん何か言ってなかったか?】
私「凄い見られたって 恥ずかしがってました」
お隣【そうだよな 目が離せなくってw旦那さんの命令で我慢して干してるのが また良いなwあれ見て 旦那さんがベランダで俺に見せつけるだけじゃ 物足りなくなったんだって気付いたんだよw】
(ゆうりは、俺に命令されて 仕方なくやってると思ってるんだ)
お隣さんが 私達夫婦をどう見てたか分かってきました

お隣【旦那の命令で あんな格好してるの分かってるから あんまり見ないようにしてたんだけど ほら あんま見ちゃうと 普段会って話しづらくなるでしょ~でも 旦那さんがベランダだけじゃ満足出来なくなったの分かったら 我慢できなくってねw】
(普段会って話しづらいって ゆうりもおじさんも同じ考え)
笑いそうになりましたが
私「ベランダの事は、言わないで下さいねw」
お隣さんに乗ってみた
お隣【今度見せてくれる時は ノックしてくれると 助かるなw】
私「私達のエッチ聞いてノックしてくれてますねwありがとうございますw」
お隣【旦那さんが聞こえてるかってノックするから 聞こえてるよって合図しるんだけど奥さん平気か俺の方からコンコン音がして?少し多めにノックして 何かが当たってると 思わせてるんだけどね】
(俺がノックしてると思ってたのか!)
話してみると 色々分かります
もう飲みとか 回りくどいことしないで良いと思い

私「今晩 目隠しして妻をベランダに連れてきますので おっぱい触ってくれますか?」
お隣【いいの?】
私「目隠ししてれば 妻にも気づかれないですからねw」
お隣【それなら バレないw】
私「ベランダに行くとき 壁をノックします」
お隣【いいのかいw】
私「はいw」
お隣さんの勘違いから 話は急展開しました

妻「あなたーご飯出来たよ~」

お隣【じゃw】
私「オナニーも見てくださいねw」
お隣【俺も好きだけど 旦那さんも好きだね~w】
私「はいw」
変な所で話があってしまいました


[141] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/19 (土) 08:59 ID:4XPaXLik No.200000
部屋に戻り
妻「なに話してたの?」
ご飯を食べながら ベランダで話してたことを伝えると
妻「私は、命令されて しぶしぶやってると思ってるんだw」
私「ベランダでの露出なんて ゆうりは知らないで 俺が勝手にお隣さんに見せて喜んでると思ってるんだよw」
妻「なんか 安心したw興奮すると理性なくなるから 昼間1人で居る時とか 考えちゃうんだよね やっぱりお隣さんだと どこかで少し怖いって思ってたし 普段会う機会も多いし暮らしづらくなるの嫌だったから~お隣さんの話聞いて ホッとしたw」
私「俺が ただの変態旦那って事にしとけば いいだけの話だなw」
妻「そうだねw」

ゆうりがお風呂に入り
私は、ベランダに出て手摺に毛布を掛けて 道路側から見えないようにしました

ゆうりが出てきて
目隠しをします
妻「なんか ドキドキしてきた」
私「触らせ終わったら オナニーショーだ」
妻「うんw」
私「潮吹いてやれw」
妻「そんな はしたないオナニーして 平気?」
私「こうゆう時は ガンガン行ったほうがいいw」
妻「あなたが言うならw」
私「呼ぶぞ」
妻「はい…」

(コンコンコン)

(コンコン)

私「行くぞ」
ゆうりが頷きますした

ゆうりの手を取り ゆっくりと ベランダに連れて行きます
私「段が有るからな」
妻「う うん……」
ベランダに出ると
お隣さんが こちらを見てました
私は頭を下げ ゆっくりを仕切板の横に連れて行きます
妻「あなた…」
私は後からゆうりのおっぱいを持ち上げ 仕切板の外側から顔を出してるお隣さんに見せます
妻「ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~~」
右の手をおっぱいから離し
お隣さんにどうぞと合図すると
お隣さんが頷き手を伸ばして来ました
妻「ぁ~はぁ!ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
お尻をもじもじ動かし 感じるゆうり
(お隣さんが 触ってるのが分かったなw)
お隣は 夢中でおっぱいを揉んだり乳首を触ったりしてます
妻「はぁ~ぁーーぁーーぁーー」
お隣【ふぅ〜ふーふぅ〜ふーふぅ〜ふー】
お隣さんの凄い鼻息
(そうだよな 1人で毎日居るんだもんな それで俺達が変態夫婦に目覚めちゃったろ 毎日ゆうりの喘ぎ声聞いて 昼間挨拶して話てたゆうりがベランダで裸見せて そんな事してたら おかしくなるよな~)

お隣さんの真剣な顔を見て 思いました

妻「ダメーぁーーぁーー」
私「いっちゃうのか!」
妻「は はい~ぁーーぁーー」
私「いったら 罰として オナニーだぞ!」
妻「イヤ~ぁーーぁーーぁーーダメー」
お隣さんが他首をグリグリしながら引っ張ると
妻「イク!あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
いってしまったゆうり
私「いったな」
妻「ごめんなさい~」
私「オナニーだ」
妻「はい」

ゆうりをいつもの場所に座らせ
耳元で 
私「潮吹きオナニーだ」
ゆうりが頷きます

私「やれ」
妻「はぁ~ぁーーぁーー」
足をМ字に開き いっものオナニーを始めたゆうり
お隣さんは、仕切板の外側から見てます
妻「ぁーーぁーーイク!あ、あ、あ、あ、あ」
普通に いったゆうりでさが
まだ続けてます
妻「ぁーーあーーあーーあーー」
クリトリスを撫でる力が強くなり
ゆうりが後に寝ました
妻「ぁーーぁーーーはぁーーはぁーーぁーー」
クリトリスを触りながら おっぱいを揉み上げ
指で乳首を摘んだゆうり
妻「ぁーーだめーぁーーぁーー」
お隣さんに犯されてるのを妄想してるのか
興奮で腰が動き始めました
妻「ぁーーぁーーーはぁーーぁーーダメーーぁー」
お隣さんの鼻空きがますます荒くなり
ゆうりがお尻を浮かせブリッジの体制に
妻「ぁーーーぁーーーーー」
クリトリスを小刻みに強く無で回し
妻「ぁーーー出ちゃうーぁーーーらめーいく!あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ」
ブリッジでつき出したマンコから 潮が飛び散りました
妻「あ、あ、あーぁーーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
連続して塩を吹いたゆうり
お隣さん【あ~・・あ~~~・・・】
(お隣さんもいったのか!)
ゆうりがお尻を下ろし ビクビク震えながら 横になり丸まります
(相当興奮したんだな)
ゆうりをお越し お隣さんに頭を下げて 部屋に戻りました

私「どうだった?」
妻「凄い興奮しちゃった~やばいかも」
私「今日は乳マンコでいかせてくれ」
妻「はい~チュパチュパチュパ」
チンコを唾液でドロドロにして おっぱいで包
乳マンコを始めたゆうり
妻「はぉ~はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」

(俺達が 変態夫婦に目覚めなかったら お隣さんも変態にならなかったかな…たまってんだろうな…)
先程の顔を思い出します
(1人で暮らし続けて こんな体見せつけられたら 狂うよな……頭の中 ゆうりの裸でいっぱいだろうな 悪いことしたな)
中途半端に 触らせたのも悪いと思い始めた私
妻「どうしたの?気持ちよくない?」
私「いや お隣さんずーっと1人で暮らしてきて いきなりゆうりの裸とか見せられたら おかしくなって当たり前だよなって思って~」
妻「はぁ~はぁ~そあだね~はぁ~はぁ~」
私「やっぱり 飲み誘っておっぱいとかマンコを自由に触ったり舐めたりさせてやろう」
妻「え!そっちw」
私「え!だめか?」
妻「もう お隣さんとの遊びは、辞めようって言うのかと思ったw」
私「目覚めさせちゃったんだから 最後までやらせないとって事だよ」
妻「そうだね~私は、知らないふりが出来るなら 何時でもいいよwはぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「よし また飲みに誘ってみる!」
妻「うんwぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」


飲みな誘うことを決意し乳マンコでいって寝ました

また仕事が始まり

お隣のおじさんを誘おうと決心したのに
中々誘えない私

水曜日
妻「豚のマスク届いたよw」
私「まじかよw」
マスクを見ると リアルすぎてこっちの方がキモいと思いましたが 
妻「これなら ペットにしか見えないねw」
(失礼すぎて 田中さんには、聞かせられない…)

木曜日
私は、定時で帰りました
(ドキドキする このイライラから来る興奮…やばい)
ドキドキしながら玄関を開け
私「ただいま」
妻「おかえりなさい…」
台所で ミニスカート姿で 晩ごはんの準備をしてるゆうり

押さえきれない興奮でゆうりを後から抱きしめ
私「山田に抱かれてきたのか~」
妻「はい~」
私「いったのか~はぁ~はぁ~」
妻「ごめんなさい~」
ミニスカートの中に手を持っていくと 
妻「だめ~まだ 洗ってないから~」
私は、我慢できずに そのまましゃがみ
スカートをめくり上げ マンコにしゃぶりつきました
妻「あ!あーーあなたーあーーだめ~いっちゃうーあーー」
(山田の味だ!生で入れたのか!)
ベロを押し込み中を舐めます
妻「あ!だめーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
私「ジュルーあー生で入れたな!」
妻「は はい~ごめんなさい~あ、あ、あ、あ」
怒りどころか 興奮してる私
私「中出しされたのか!」
ゆうりが顔を横に振ります
私「携帯電話!」
妻「は はい~はぁ~はぁ~」
携帯電話取り 私は車に戻りました

深呼吸をしてラインから見ると
9時に迎えに来てもらってます
(何時に帰ってきたんだ!)
12時半
山田
【ゆうりは、俺から 離れられないんだよ】
ゆうりから 返事を返してません

3時間30分
(ラブホに入って2時間送り迎えを考えたら ちょうど良いな)

すぐ来に録音を聴いてみました

(ガチャン)
山田
【おはよう】

【おはよう…あ!ホテルいってから!あ!あーいや!あーー】
ゆうりの喘ぎ声が続き
山田
【助手席で おっぱい丸出しにしてたら 従業員に見られるよ~w】

【あ、あ、あ、あ、やめて~】
(助手席で おっぱい丸出しにされて 手マンでイカ瑳れたのか!)
後部座席で 毎回遊ばれても 後部座席は、スモークで中が見えないから 平気だと思ってた私
(助手席でおっぱい丸出しにされてイカされたのか!
家から歩いて行ける距離のよく使うスーパーで
どんな人に見られてるか 分からないスーパーで おっぱいを丸出しにしていったのか!)
私のチンコは我慢汁でヌルヌルに

ゆうりの呼吸
妻【ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~いや!】
車が走り出した音
山田
【嫌がってる割には、乳首をビンビンだなw】
車が走り出しても 嫌がるゆうりのおっぱいを出しっぱなしで走ってるのが 分かりました
山田
【旦那にバレたか?】

【手を離して!いや!】
抵抗してるゆうり

ゆうりが抵抗したまま
ラブホに着いたようです

車から降り

【やめて!】
山田
【…………】

【……………】
歩いてる音と ラブホの案内だけが聞こえます

エレベーターに乗り

【うぅぅ~うぅぅ~ーあーうぅぅ~】
(無抵抗で キスされてる)

【うぅぅ~うぅぅ~うーうーうぅぅ~】
(チーン)
エレベーターから降り 
歩く音が
(ガチャ)
部屋に入りました
山田
【おっぱい出しっぱなしで 部屋までこれたなwいい子だ】

【…………】
(え!おっぱい出しっぱなしで 部屋まで来たの!)
その言葉に ジェラシーを

【う!あ!うぅぅ~ーうぅぅ~う!はあ!ひいぃぃぃーー】
悲鳴を
(この悲鳴は!)
山田
【部屋までおっぱい出しっぱなしで来れた御褒美だ!】

【だめ!コンドーム付けるやくそ!ひいぃぃぃーあーー】
(ちゃんとコンドームの約束を守ろうとしてたな)
妻【あぁぁぁぁーーいやいやーひいぃぃぃーらめーあーー】
山田
【これが欲しかったんだろ!ほら!】

【お願い!だめーひいぃぃぃーはぁ!だめ!コンドームしないと!あーーお願い!1回抜いて!はあ!ひいぃぃぃー】
山田
【ほら!】

【いやいや!だめーだめなの!あぁぁぁぁーー奥はだめ!あぁーー】
山田
【何があった~旦那にバラたか?】
(そうだろうな 1番最初に疑うよな)

【あぁぁぁぁー生で!もうしないで~あーーあーー】
山田
【旦那にバレたなら 会いにこないか】
山田は、考えながらゆうりを犯してました
山田
【なにがあったんだ?】

【ああぁぁーーん!主人に悪い事してるって気付いたから あ!】
山田
【悪いって気付いて なんで会いに来た?】

【あぁぁぁぁーーあーーやめて!あぁぁぁぁーー】
山田
【俺とのセックスがしたいからだろ!ほら!】

【イヤイヤ!やめて!ひいぃぃぃーだめ!あーーー】
いくのを我慢してるのが分かります
山田
【ジュル~~ジュル粗チン旦那のセックスじゃ満足できないって 散々言ってたじゃないか~ジュル~】

【あーーあーーあーーそんな事ない!あーー】
山田
【俺が1番だって言ったろ~】

【オチンチンが良いだけ!あ!だめ!止めて!あぁぁぁぁーー】
山田
【ハァハァハァハァハァハァ】
何も言わずピストン続けました

【ひいぃぃぃーーーあーー】
我慢してるゆうり

【ひいぃぃぃーらめー子宮が壊れちゃう!】
山田
【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、】

【あぁぁぁぁーーそこそこそこそこ!あ、あ、あ、あ】
我慢の限界でイッてしまいました
山田
【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、】
山田はピストンを止めません

【らめらめーまだ!まだ!いってるのに!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
いってる途中でまたいかされ
山田
【はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ】
山田の息遣いで 高速ピストンになったのが分かります

【ひいぃぃぃーーらめー壊れる壊れちゃう!いやーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
(山田が何も話さないで 黙々とセックスをしてたのは 体に教え込んだ山田とのセックスを思い出されるためか)

【あーー凄いーあーーもうらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ】

いくら頭で山田を憎んでも体は山田を忘れられない
何度も何度もいかされてしまうゆうり

ピストンが止まり

【アヘ~アヘ~アヘ~アヘ~】
気持ち良さでラリってしまてます
山田
【正直に言うんだ 旦那にバラたろ?】
(これを狙ってたのか!)
ゆうりを狂わせ 何が会ったか聞き出すつもりだった様です
(ゆうりの事を 良く分かってるな)

【ばれてないれしゅ~】
(まだ 平気そうだな)
山田
【悪い友達に変な話を吹き込まれたのか?】

【はひ~ごめんなしやい~】
山田
【欲しいのか?】

【ほしいれしゅーおちんぽ~おちんぽ~】
完全に狂ってしまたゆうり
山田のメガチンコの凄さを改めて感じます


[142] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/19 (土) 11:30 ID:i0/y8Wik No.200005
山田
【ほら 欲しいか?】
焦らしてる山田

【はぁ〜ほしいれしゅ~おちんぽ欲しいの~あ~ー】
山田
【誰のチンコ】

【山田さんの 大きいおちんぽ オマンコに欲しい~はあーお願い~入れて~あーー】
山田
【俺のチンコから 離れられないって言ったろw】

【はひ~おちんぽ欲しい~あーお願い~入れて~あーー欲しいの~】
山田
【生は、ダメなんだろ?】

【おちんぽ~おちんぽ欲しい~】
山田
【生で 欲しいのか?】

【はひ~おちんぽ入れて~あーー】
山田
【これが 欲しかったんだろ!ほら!】

【ひいぃぃぃーー凄いーーあーーいくーいっちゃうーあ、あ、あ、あ】
山田
【射し込んだだけで いったなw】

【あ、あ、あ、あ~はひ~奥まですごいの~】
山田
【死ぬほど いかせてやるよ!】

【ひいぃぃぃーーあーー凄すぎ!イグイグイグーひいーーー】
激しいセックスが 始まってしまいました

【いや!らめーあ、あ、あ、あ!ひぃぃぃぃーあ、あ、あ、あ】

いくら嫌いになっても 体の相性がいいと 体は離れられなくなるのを知りました
ましてや 録音していて 私に後で聞かれるのを分かっていて
この状況 録音してなかったら どうなってる事か

山田
【いくぞ!】

【はい~あーーあーーあーー】
山田
【あーーあーーーあーーー】

【あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
(え?中で出したの?)
山田のいく声が終わり
山田
【舐めろ】

【はぁ〜はぁ〜はぁ〜ジュボージュボージュボー】
お掃除フェラを始めた妻
山田
【旦那を裏切って付き合うと 不安になったりして 友達に相談したくなるよな~】

【ジュボージュボージュボージュボー】
山田
【友達に何言われたか 知らないけど 俺のチンコから ゆうりは 離れられないんだよwわかったろ~】

【ジュボージュボージュボージュボー】
山田
【ゆうりは 俺のチンコから離れられない 俺はゆうりのマンコから離れられないwそうだろ~】

【ジュボージュボージュボージュボージュボー】
山田
【シャワー浴びようか】

【シャワーあ~もう 帰らないと…時間だし】
2時間を守ろうとするゆうり
山田
【まだ いいだろw】

【シャワー浴びたかったら 1人で浴びてきて…私はアパートに帰って浴びるから…】
山田
【…………】
静まり返った部屋
山田
【約束のお金だ!】
テーブルに置く音
山田はお金を置いて お風呂場に行ったようです

その後
山田が出てきて そのままラブホテルを出ました

(結構揉めなかったな)

帰りの車の中
話すことも無くスーパーの駐車場に着き

【ありがとう…じゃ】
(バタン)
何もなく車を降りて 帰れたゆうり

全てを見終わり
アパートに帰ると
ゆうりが椅子に座って テーブルに体を寝かせてました
(ガチャン)
妻「あ!ご飯の準備するねw」
立ち上がったゆうりを抱きしめ
バックの体制に
妻「あなた~シャワー浴びてないよ!はあ!」
チンコを出し 山田にガバガバにされたマンコに刺し込みました
妻「あなた~ハァーハァーハァーハァー」
私「凄く興奮した」
妻「ごめんなさい・ハァーハァーハァー」
私「いくら貰った」
妻「6万・・ハァーハァーハァー」
私「約束は、守ってくれたんだな」
妻「は はい・ハァーハァーハァーハァー」
ピストンをしながら ゆうりに携帯電話を渡し
私「約束を守ってくれて ありがとうって 返事しろ」
妻「は はい・ハァーハァーハァー」
ゆうりが山田にラインを入れます
妻「ハァーハァーハァー送りました」
私「なんで 洗わないで 待ってた?」
妻「ハァーハァー今までの事を振り返ったら あいつとセックスしてきた日 あなたが絶対に舐めてたのを思い出して~ハァーハァー」
私「妻が他の男と浮気してきたマンコを喜んで舐めてたって思ったのか!」
妻「ハァー違います!」
私「じゃーなんで洗わなかった?」
妻「そ それは…ハァーハァーハァー」
私「ゆうりが思ってる通り 浮気してきたマンコを舐めると興奮してしまうんだ!」
妻「あなた…ハァーハァーハァー」
私「山田のチンコ良かったか?」
妻「は はい…」
私「ちゃんと答えろ!」
妻「良かったです~ハァーハァーハァー」
私「浮気女が!」
妻「ハァーハァーハァーごめんなさい~浮気マンコなの~ハァーハァーあ!返事が返ってきました~」
私「読め」
妻「はい…ゆうりとの約束は、ちゃんと守るよ~ハァーハァー」
私「いっぱい考えすぎて おかしくなってたごめんなさいって返事しろ」
妻「はい~ハァーハァーハァーハァーハァー」
ゆうりが返事をします
妻「返事が返ってきました~気にするな 旦那を裏切ってるのは、事実だしゆうりが おかしくなるのも無理は無い」
私「次からは また前と同じでって入れろ」
妻「はい~ハァーハァーハァー」
言われたように打ち込むゆうり
妻「あいつが 月曜日会おうって~ハァーハァーハァー」
私「わかったって 返事入れろ」
妻「は はい~ハァーハァーハァー入れました」
私「よしw」
妻「前と同じって~いいの~あいつに8時間も抱かれるのよ!」
私「頭で嫌がってても 体は欲しがってたろ!部屋に入るまでおっぱい出してたのは、山田に御褒美を貰うためだろ!」
妻「ぁーーぁーー違う!違うのーぁーーぁーー」
ゆうりが興奮して感じ始めます
私「嘘はつかない約束だろ!」
妻「ぁーーごめんなさい!御褒美欲しかったのーぁーーぁーー」
私「山田のチンコから 離れられないんだろ!」
妻「ごめんなさい~ぁーーぁーーぁーー」
私「俺のチンコで満たせないから 山田のチンコが欲しいんだろ!」
妻「はい~ぁーーごめんなさいーぁーーぁーー」
私「ちゃんと言え!」
妻「あなたとおチンチンより あの人のおチンチンの方が気持ちいいです~あーごめんなさいー今日ももっと抱かれたかったの~あーーあーー」
私「いいぞ!それで いいんだ!」
妻「あなたが1番大切で愛してる~でも あの人のおチンチン忘れられないのーあーーいっちゃう!」
私「俺もいくぞ!」
妻「中に出し!」
私「平気なのか?」
妻「欲しいの!お願い!中にーあーーあーー」
私「あーーいく!おーーーおーーー」
妻「あ!おチンチン~ドクドクして~いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりの中にイッてしまいました

チンコを抜き お掃除フェラを始めたゆうり
妻「チュパチュパチュパ」
私「浮気されて興奮してる俺は、変態だよな」
妻「チュパ~変態ですwチュパ~嫌い男のチンコから逃げられない私も変態だよ~チュパチュパチュパ」
私「月曜日は、中出ししてもらって来い」
妻「チュパ~あなたの命令なら~チュパチュパチュパ」
私は、山田を懲らしめるどころか 山田が居ないと興奮できない状況になってました

ご飯を食べお風呂に入り
布団に入ると
妻「あいつともう会うなって あなたが言ったら絶対に会わないよ」
私「分かってる もうゆうりを信じてるよw」
妻「でも 会っちゃったら……」
私「いくら憎んでも 会っちゃうと体が疼いて マンコが欲しがるんだろ あのメガチンコを」
妻「ごめんなさい…」
私「それも分かってる あのチンコにもう調教されちゃってる体だって事も」
妻「…………」
私「あいつも ゆうりの体から 離れられないんだろうし」
妻「…………」
私「浮気されて もっと好きになっちゃうなんて 俺が1番変態だなw」
妻「浮気した私が1番だめなの~」
私「ゆうりは、悪くないよw山田に中出ししてもらって来てくれるか?」
妻「あなたが望むなら 中出ししてもらってくるw」
私「安全日か?」
妻「違うけど」
私「いいのか?」
妻「うん~あなたをもっと興奮させたいの~」
ズボンの中に手を入れチンコを触りだしたゆうり
私「山田の事本当は、好きなのか?」
妻「あの人のセックスとおチンチンは、大好き~w」
私「本当は、好きなんだろ!」
妻「どうだろう~w」
私「好きなんだな!」
妻「可愛い~はぁ~チュパチュパチュパ」
私「ゆうり!あーー好きなんだろ!」
妻「チュパチュパチュパ~中出しさせるって 分かるよねwチュパチュパチュパ」
私「あーー月曜日中出しさせる!あーー」
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
私「安全日でも無いのに!」
妻「チュパチュパ~子宮の中に入ってくるの~凄い量なのあなたも知ってるでしょ~チュパチュパチュパ」
私「あんな量が子宮に入ったら!」
妻「子供出来ちゃう~チュパチュパチュパ~チュパ」
私「それでも 中出しさせるのか!」
妻「もう 子宮が欲しがってるの~チュパチュパ」
私「あ!いく!おーーーおーーー」
ゆうりにいじめられ いってしまった私
妻「チュパチュパチュパ~お医者さん行ってピル貰おうかな」
私「ピル?」
妻「うん まだ子供欲しくないし~今の状況だと出来たら誰の子供か分からないし」
私「そうだな」
妻「お金も貰えたしw」
私「ピルか~体に良くないんじゃないか?」
妻「あなたが、他の男とやらせないって言うなら ピル飲まないけど?」
私「病院行ってきなさい!」
妻「うんw」

次の日ゆうりは、病院に行きました


[143] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/19 (土) 19:06 ID:duIe.Dec No.200012
仕事から帰ってくると
ゆうりは、病院でピルを貰ってきて
私に説明をしてくれました
私「月曜日は、中出し無しだな」
妻「うん」
話た結果月曜日は、中出し無しになりました

その日は、久しぶりに2人で飲みに行くことになり
準備をして出かけました

久しぶりに2人で飲み屋
テンションも上がり 2軒行き
2軒目の焼き鳥さんで 帰りにお持ち帰りを頼み
お隣さんにお土産を

お土産を持って
気持ちよくアパートに帰ることに

帰り道公園の道を通りがかり
夜の公園を見ると なんかエッチな気分になり
私「気持ちよくなりたいから 乳マンコしたくれ~w」
妻「どこで?」
私「公園w」
妻「いいけど 人来ないかな?」
取り敢えず 公園に入り
草陰に隠れて
妻「帰ったら エッチする約束なんだから いかないでね」
私「うん 少し気持ちよくなりたいだけだから」
ゆうりがしゃがみ チンコを出して フェラで唾液を付け始めました
妻「チュパチュパチュパチュパ」
フェラをしながら シャツのボタンを外していくゆうり
妻「チュパチュパ~はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
シャツを開きおっぱいを出し
唾液でヌルヌルのチンコを おっぱいで包パイズリを始めてくれます
私「エロいな~w」
妻「はい~wぁーぁーぁーぁーぁー」
やらしい顔で私を見詰めながら 乳マンコをしてくれるゆうり
私「こんな所で おっぱい丸出しにして 乳マンコする女は ゆうりぐらいだよw」
妻「はいーぁーぁーぁーぁーぁー」
乳首を擦り ゆうりも気持ちよさそうです
妻「ぁーぁーぁーだめーいっちゃうーぁーぁー」
私「いいぞ」
妻「ぁーぁーぁーぁーいく!あ、あ、あ、あ」
外でやると 興奮して乳首が敏感に

私「アパート帰って エッチしようw」
妻「はい~wハァーハァーハァー」
ゆうりを立ち上げ ボタンを閉めようとしたので
私「そのまま帰るぞ」
妻「え!このまま!」
私「山田には やらせて 俺には、やらせないのか?」
妻「あれは ラブホテルだから 平気だけどアパートに帰る道だよ」
私「帰るぞ」
妻「もぉ~」

ゆうりの肩に手を回し シャツを開いて歩い帰ります
妻「見られちゃうよ~w」
私「見せたいんだろ~」
妻「イジワル~w」
乳首をビンビンに勃起させてるおっぱい
私「本当に 綺麗なおっぱいだよな~」
妻「好きだよね~w」
私「男だもん」
妻「嬉しい?」
私「なにが?」
妻「自分の妻が おっぱい大きいと?」
私「大きいから 言い訳じゃないよ」
妻「そうなの?」
私「俺は、垂れパイダメ出し乳輪が大きいのもダメ出し~垂れてる位なら ペチャパイの方が綺麗だし~でも大きい方が 俺は好きだし」
妻「私のおっぱいが いいんでしょ」
私「そうゆうことだなww」
妻「垂れないように 頑張らないと!」
私「一緒に歩んでいって 垂れていくのは 全然いい ゆうりのおっぱいは、垂れても好きだw今の形は もっと好きだけどw」
妻「それって 今の形をいじしろって事?」
私「正解w」
妻「本当に ワガママなんだから~w」
おっぱいを下から叩きながら プルプル揺らして アパートまで帰りました

アパートに着き
階段を上りながら 
私「お隣さんまだ 起きてるなw」
電気がついてるのを確認
妻「焼き鳥渡しちゃう?」
私「うんw」

お隣さんの玄関こ前に
妻「ちょっと待ってね」
ボタンを付け始めたゆうが
私「全部閉めるな」
妻「え!こんなに開いてたら おじさんだって引くって~」
私「ここまでは、開けておけ~ゆうりは、酔っぱらってろw」
私が酔っぱらってました
ゆうりが ボタンを閉めてたので
閉めたボタンを外す私
妻「こんなに 外してたら 変だよ」
私「いいの~w」
おっぱいの下のボタンまで 開けました
(ピポーンピポーン)
妻「あなた!」
私「平気平気~w」
酒の力は凄いです
お隣「は~い…」
(ガチャン)
私「遅くにすいません~w」
お隣【どうしました?】
私「久し振りに 2人で飲みに行ってきて ここの焼き鳥が美味しくって お土産に買ってきましたw」
お隣【いや~wありがとうw焼き鳥好きなんだよ~w】
私「良かった~w美味しいですから 食べて下さい~w」
ゆうりの肩に手を回してた私は
シャツを横に引っ張り
左のおっぱいを丸出しに
お隣【あ!………】
ゆうりは 目をつぶり 私に寄りかかってます
私「良かったら 家で飲みませんか~w」
おっぱいを見てるお隣さん
私「まだ 飲みたりないんですよ~w」
お隣【お言葉に甘えて いいかな?】
(こんだけ 大胆にしたら もう 我慢出来ないだろ~w)
私「行きましょうw」
酔った勢いで お隣の肩を持ち
ゆうりとお隣さんを両手に 私達のアパートへ
(やっと 家に連れてこれたw)


[144] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/20 (日) 03:21 ID:tUQMlgfs No.200016
中に入り
寝室兼客間に
私「座って下さいw」
お隣【そうとう飲んだね】
ゆうりを気遣うお隣さん
私「久し振りだったもんでw」
お隣さんが座り
私は、ゆうりをベットに寝かせました

寝室兼客間は、10畳で ベットがお隣さんとの壁側にあり(シングルベット)部屋の真ん中に ちゃぶ台 ベットと反対側に ゆうりの化粧台とテレビが有ります

私「ビールで良いですか?」
お隣【悪いねw】
台所に聞きビールを持ってきました

お隣【焼き鳥の臭いだけでに 飲めるよw】
私「温めてきましょうか?」
お隣【いい いいw】
取り敢えず 乾杯をして 飲み始めました

お隣【じゃーw延陵なくを頂きくねw】
焼き鳥を食べて 美味しそうにビールを飲むお隣さん
お隣【いや~w旨いねw】
焼き鳥が 好きな事を知りました

ビールを飲み終わり
私「酒にしますか?」
お隣【持ってくるよ!】
私「いいですよw」
お隣【2人が飲む分なくなっちゃうから!】
お隣さんは 1回我が家を出ていき お酒を取りに帰りました

寝たふりをしてるゆうりに
私「焼き鳥好きなんだな」
妻「そうみたいだねw」
私「服脱いで 全裸になろうかw」
妻「うん~w」
ゆうりが服を脱ぎ 全裸に
私「そのまま 寝たふりしてろよw」
妻「わかったw」
ゆうりが 仰向けで 両手を横に開き
右足を曲げて 少しマンコが見える体勢で 寝たふりを

(ガチャン)

お隣さんが 戻ってきました
私も出迎えに キッチンに行きます

お隣【これ 良かったら飲んでw】
自分のお酒と ビニール袋いっぱいのビールを持ってきました
私「気を使わないで下さい」
お隣【気なんて使ってないよw】
私「じゃー延陵なくw」
ビニール袋に入ったビールを受け取り
寝室兼客間に入ると
お隣【え!】
ゆうりの姿を見て驚きます
私「焼き鳥だけじゃーつまらないと思いましてw」
お隣【ゴックン!】
こんなに 唾を飲み込む音が ハッキリと聞こえたのは、初めてです
私「コップ持ってきますw」
お隣さんは、立ったまま 動けません

台所にコップを取りに行き
戻ると
お隣さんは、座り
口を開けて ゆうりを見てました
私「どうぞw」
お隣【わ 悪いね……】
コップを受け取ったお隣の

お隣さんの持ってきたお酒を取り
私「さぁ〜w」
お隣【あ!ありがとう……】
お酒をつぐと
お隣さんは、一気に飲み干し
お隣【凄いね~】
先程まで 焼き鳥に目が無かったお隣さんが もう焼き鳥なんて見てません

私「近くで見ますか?」
お隣【いいかいw】
私「はいw」

ベットに行き
私は、ゆうりの足をガニ股に開き
私「ベットに上がって良いですよw」
お隣さんが頷き ゆうりの股の間に
私「よく 見てあげて下さいwベランダで見てくれてる 御礼ですw」
お隣「いや~w電気がついてると 違うね~wパイパン生で見たの 奥さんが初めてだよwやらしいね~wこれも 旦那さんの趣味かい」
私「はいw」
お隣【こんな 可愛い奥さんを 好きなように出来る旦那さんが 羨ましいよ~】
私「触っても 平気ですよw酔っ払ったら 記憶なくすのでw」
お隣さんが 触りやすいように 先ずは私が マンコを荒々しく 開きます
私「どうですかw」
両手で マンコを開いた私
妻「はぁ~ーあーうーームニャムニャ~」
お隣【綺麗なマンコだ~】
私「舐めて良いですよw」
お隣【平気かい?】
私は、クリトリスを乱暴に撫でました
妻「はあ!あーーあーーーはぁーーあーー」
私「酔っ払うと何しても 覚えてないのでw」
お隣さんが頷き ゆうりのマンコに顔を近づけたので
私は手をどけ ベットから離れました
(どうやって おっぱいを舐めさせてやろうか 考えてたけど 先にマンコ舐めさせられるなんてな~w)
嬉しさで 微笑んでしまいます
お隣さんは、マンコの目の前まで行き
両手でマントを開き臭いを嗅ぎ始めました
お隣【クンクン~はぁ~wクンクンクンクン~】
その行動に ゆうりは体を少し反り返らせ
妻「はぁ~~ぁ~ーはぁ~…ぁ~ーはぁ~~ぁーー」
感じてしまうゆうり
お隣【若い女の臭いは、たまんね~なwクンクンクンクン】
私「好きなだけ 嗅いて下さいw」
お隣【クンクンクンクン~はぁ~いいな~wクンクン】
(匂いフェチか?)
吸い付くように マンコの臭いを嗅ぐお隣さん
妻「はぁ~ぁーーはぁーーあーーうーー」
たまらず 声を出してしまうゆうり
お隣【いい匂いだ~wクンクン~】
(中々舐めないけど 楽しんでるしいいっかw)
私は座り ビールを飲み始めました
お隣さんは、ゆうりの足を腕に乗せ
下半身を抱きかかえる マンコを開き臭いを嗅ぎ始めます
妻「はぁ~ーあーーあーー」
腰をビクビクと動かし 早く舐めてほしそうな ゆうり
お隣【だらんな~wペロン】
舐め上げたお隣さん
ゆうりのスケベ汁が 糸を引いてます
妻「はぁ!あ~~~~~」
震えるゆうり
寝たふりをしてる事で 何をされるか分からず 敏感になってます

お隣【これは 美味だwペロン~ペロン~】
アイスを舐める様に ゆうりのマンコを舐め上げ
スケベ汁で糸を引いてます
妻「あ~~~はあ!あ~~~~あ~~~」
腰をビクビク震わせるゆうり

お隣【たまらんな~ジュルジュルジュル】
マンコに吸い付いたお隣さん
妻「あ!あーーー凄い!あーーーあーーー」
我慢が出来ずに 感じてしまったゆうり
お隣さんが 止まり 私を見たので
私は、咄嗟に電気を消し
お隣さんの耳元で
私「妻は、私がしてると思ってるのでw暗かったら平気ですよw」
お隣さんが頷き
お隣【ジュルジュルージュルジュル】
また 舐め始めると
私の会話が聞こえてたゆうりは
妻「あーーあなたーもっとーあーーあーー」
お隣さんを私だと思い込んでるように 演技してくれました
妻「あーーだめーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
いってしまったゆうり
お隣さんは、ゆうりをいかせさらに興奮し 
両手を伸ばしておっぱい触り始めました
妻「あーーもっとーあなたーもっとーあーーあーー」
おっぱいを揉んでるお隣さんの手を持ち
その手を揉み始めたゆうり
お隣さんも ゆうりの握ら強さに合わせて 揉んでる手に力を入れます
妻「あーーいい~あーーあーー」
お隣さんが おっぱいを強く揉み始めると
ゆうりは、手を離し 今度はお隣さんの頭を掴んで
腰を振り始めました
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
(気持ち良すぎて 寝たふりを忘れて)
妻「あーあーあーあーあーだめーいく!あーあーあーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
気持ち良さで 我を忘れ ゆうりの下品な行動に 私は興奮します

お隣さんは、そうとう飢えてた様で
ゆうりが普通に感じてても もう気にせずに 夢中で舐めまくってました

(凄い…ここまで がっつかれると…俺も止まらないぞ)

変態の私は、お隣さんを見て 興奮で、おかしくなりそう

お隣さんに自慢のおっぱいを犯して欲しくなり

私「おっぱいも好きなだけ 舐めて下さい」
お隣さんに言うと
お隣さんが起き上がり ゆうりに覆いかぶさりおっぱいを舐め始めます
妻「あ!あああぁぁぁーーあーーあーーー」
布団を握りしめ 胸を張り おっぱいを突き出すゆうり
(そうだ おっぱいお隣さんにささげろ!)
妻「あーーーあーーーあーーー」
お隣さんは、両方のおっぱいを夢中で 舐め回します
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが いっても狂ったように吸い続けるお隣さん
お隣【うぅぅーあーうーー】
乳首を凄い吸い込み おっぱいが上に伸び 
妻「あーーはあ~あーーあーー」
ゆうりは 胸を張りおっぱいを好きなように吸わさせ
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
お隣さんの激しい吸い付きにいってしまってました

お隣さんが舐めるのを止めて
微笑みながら おっぱいに顔を埋め頬擦りを
お隣【あ~wたまらんwあ~ーあ~ーw】
ゆうりのおっぱいに埋もれたかったようです

暫くゆうりのおっぱいに埋もれさせてやり

我慢ができなくなった私は
私「入れても構いませんよ」

お隣さんは、起き上がり
ベットから降り
お隣【十分満足したよw電気付けて 奥さんを見せてくれないかw】
部屋の電気を付け 犯された後の様に横たわてる ゆうりを見せてやりました
お隣【いや~たまらんw】
ニヤニヤしながら ゆうりの体を見て
お隣【夢にまで出てくる奥さんの体~wあ~凄いwこんなスケベな体見たことないよ~w】
私「入れても構いませんよ」
お隣【いくら何でも それは マズイだろ~奥さんのスケベな体を舐めれただけで 満足だよwありがとうw】
お隣さんが 持ってきたお酒を手に取り
お隣【これ 貰っていっていいかい?】
私「はい お隣さんに買ってきたお土産ですから」
お隣【延陵なくを頂くよw】

入れることをせずに お隣さんが帰ってしまいました

私「どうだった?」
妻「凄く良かった~ねちっこくオマンコ舐められたから もう入れたいの~」
私の前にしゃがみ ズボンを脱がせるゆうり
妻「チュパチュパチュパチュパチュパ」
私「また 舐めさせてやるか?」
妻「チュパ~うん~wいっぱい舐められたい~はぁ~w入れて~」
ベットに横になるゆうり

粗チンを入れて お隣さんに汚された体を触りながら
ピストンを
私「お隣さんに舐められたい臭いが凄いな!」
妻「うん~ぁーぁーぁー加齢臭も凄かった~wぁーぁー」
私「加齢臭嫌がってたのになw」
妻「あなたが私を変えたのよ~ぁーぁー責任とってね~wぁーぁー」
私「加齢臭マニアだなw」
ゆうりが 自分の乳首をツマミ 少しグリグリ動かし
その指を自分の鼻に持っていき
妻「はぁ~お隣さんの臭い~はぁ~ーあーークンクン~あーー」
私「お隣さんに 入れられたかったか?」
妻「入れて欲しかった~ぁーーぁーー」
興奮すれば 誰のチンコでも欲しがるゆうりを見て
私「愛してるよ!うぅぅー」
キツく抱きしめ キスをしながら 激しくピストンをして
そのまま いってしまいまひた

(もっとヤリマンにしたい チンコ無しでは、生きていけない女に)
私の欲望は、増すばかり

妻「1人で、いっちゃって~一緒に いきたかったのに~」
私「ごめん 月曜日山田に いっぱい いかせてもらえw」
妻「うん~w失神して帰りが遅くなっても 怒らないでねw」
私「俺の事だけ 愛してるなら 泊まりでも怒らないよw」
妻「泊まりは嫌~あなたと寝れないのは、嫌なの~!」
私「何で怒るの?」
妻「泊まりで エッチしてこいって 命令しそうだから」
私「その命令は、聞けないんだw」
妻「あなたの側に居ないと安心できないんだもん」
私「俺の居ない時に する事はして 俺が帰ってくる頃には 帰ってきたいんだw」
妻「うんwあなたがお仕事の時は、あなたに会えないでしょ~」
私「ワガママな女だねw」
妻「あなたに会えない寂しさを 埋めてるんだよ~あなたが悪いんだよ~こんなに私を好きにさせて~」
私「そうだね 俺が悪いなw」
妻「そうだよ~はぁ~好き~w」
私に抱きつき そのまま寝ようとしてるゆうり
私「シャワー浴びてこいよ」
妻「もおー凄い幸せで気持ちよかったのに!そーゆーところ嫌い!」

好き好き言われて 安心してたら 駄目ですね
嫌いなところも 多々あるようです
(嫌われる前に なおしていこう)


[145] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/20 (日) 11:35 ID:qkLvHpnU No.200020
次の日
ゆうりは、お隣さんと会うため
玄関前をほうきで掃いてました

お隣【昨日は、焼き鳥ありがとうwとても美味しかったよw】
お隣さんが出てきました
妻【おはようございますw良かったwあそこの焼き鳥美味しいですよねw】
お隣【旨すぎて 飲み過ぎたんじゃないかww】
妻【店出てから どうやって帰ってきたか 覚えてないんですよ~w】
お隣【ゆうりちゃんは、お酒弱いんだね~】

(いつも奥さんって呼ぶのに ゆうりちゃんってw)
ゆうりの体を味わったお隣さんは、ゆうりの事を ただの住人だと思えなくなってるようです

妻【自分では、飲める方だと思ってるんですけどね】
お隣【そーゆうのが 1番危ないから 気をつけるんだよ!】
妻【はーいw】

ゆうりが戻ってきて

妻「良かったw普通でw」
私「確認したかったのか」
妻「うんwあなたが居る時に 確認したかったの~ほら 居ない時 襲われたら 困るじゃん」
私「何に困るの?」
妻「私が そのシチュエーションに燃えて あなたが後で知ったら ヤキモチやくでしょ~」
私「犯されるのは、いいんだ」
妻「あそこまでさせたら 犯されても 仕方ないじゃんwただ後で あなたが怒ったり 気分悪くなるの嫌だから~」
私「浮気じゃなかったら 全然平気だよwむしろ 犯してほしいもん~w」
妻「いざとなったら ヤキモチ焼くくせいに~w」
私「乳首立ってるぞ」
妻「仕方ないでしょ~もおーデリカシーが無いんだから!言うならやらしく言ってよ!」
また 怒られました

一度ゆうりの体を味わってしまったお隣さんは、もうゆうりの虜なってました

月曜日
山田とゆうりは、会い
この前と違い 積極的なゆうりに
山田
【俺のチンコから 離れられないって言ったろw】

【はいーあぁぁぁーいっぱい いっぱい いかせてー】
山田
【変な友達に 言い包められて!その友達信じるなら 別れてもいいぞ!】

【ごめんなさいーもう 信じませんー山田さんのおちんぽ信じますーあぁぁぁーいくーー】
山田
【旦那の粗チンじゃ満足できないだろ~】

【はひ~山田さんの大きいおちんぽじゃなきと らめーオマンコ満足できないーあぁぁぁー】
山田
【愛してるか?】

【愛してますーあぁぁぁーそこそこ!ひぃぃぃぃーいく!あ、あ、あ、あ】

山田を勘違いさせ 満足させて帰ってきた ゆうり

妻「前の料金でいいって 言ったのに あいつ4万渡してきたよw」
私「料金ってw」
妻「浮気じゃなくって 売春だよ~w」
渡「ゆうり!」
妻「あ~乱暴に犯して~ぁーーあなたーお仕置きして~」
私「誰に何で!」
妻「売春してきた 私をお仕置きして~はあ!あーー」

山田を利用出来るようになった私達
山田との不倫売春の後のセックスは、格別に興奮し燃え上がりました

私「もっと勘違いさせろ!」
妻「はい~あいつが 私無しでは いきていけないぐらい 落とします~ぁーーーあなたを騙して 私達を別れさせようとしたい恨みは 絶対にはらす~ぁーーーぁーーー」

山田が私達夫婦を手のひらで遊んでると思ってると思いますが
私達の復讐は、増すばかり
ゆうりの性処理道具として使いながら 後悔させるつもりの私達 今の所で 山田以上のテクニシャンが居ないので ゆうりの性処理道具と私の性欲剤として使うことに
わだかまりの無くなった変態夫婦は強いです

この週は、木曜日も会ってました


【あーーもう 毎日山田さんとエッチしないと無料ーあーー】
山田
【旦那と別れて 俺の愛人になれば毎日出来るぞw】

【あんまり言わないでー別れたくなっちゃうー】
山田
【別れちゃえよwほら!】

【ひぃぃぃぃーー凄いー】
山田
【誰を愛してる?】

【ひぃぃぃぃーー山田さんーあーいっちゃうー】
山田
【旦那が可哀想だなww】

【イクイクイクーひぃーーあ、あ、あ、あ】
山田とのセックスを楽しみ 山田を勘違いさせ続けるゆうり

山田を狂わせる為に言ってる言葉は、本心なのか演技なのか この時は、分かりませんでした

山田との不倫売春に興奮した私は
金曜日 田中さんを誘って ベットプラスをする事に

ブタのマスクをちゃんと持ち
プレイ用のカメラとバラ鞭をバックに入れ
私「ゆうりの首輪欲しいな」
妻「買っていく?」
私「ランジェリーショップ高いんだもん」
妻「お金有るよ あいつに貰ったw」
私「いいの!」
妻「2人で贅沢するんでしょwあなたの好きな物買って良いよw」
私「ゆうり 何も買ってないじゃん」
妻「私は、いいのw浮気した償いさせてw」
お言葉に甘えて ラブホに行く前に ランジェリーショップに寄り 首輪と手錠2個と 亀甲縛りボンテージを買いました
かなりの額でした
(俺のお小遣いじゃ 手の届かない額だ)
ゆうりが 買い物行く時とか 生理の時 ノーポン ノーブラはキツイと言い出し 私は、どんこ反対しましたが 話し合った結果 パンツだけならって事で、話は収まり
何枚もTバックを買ってました
ランジェリーショップには、普通の下着がないので 百歩譲って okにしました

ラブホに行き キスをして 少しイチャつき
暫くすると 田中さんから着いたとラインが来ました

田中さんに部屋番号を伝え
(ピンポーン)
私が玄関に行き ドアを開けました
私「よろしくお願いしますw」
田中【お呼び頂きありがとうございますw】
ドアを閉めて 玄関に入ってもらい
私「ここで服を脱いでもらって これ被って貰えますか」
田中【ラインで言ってたブタのマスクですねw】
私「はい これを付けた瞬間から 完全に私のペット奴隷になってもらいます」
田中【はい!絶対に服従します!】
私「じゃーここで準備して 中に入って来て下さい」
田中【はい!】

私は先に部屋に戻り
妻「準備してるの?」
私「うん ゆうりも服縫いできて」
妻「うん」
ゆうりがお風呂場に行きました

(ガチャン)
部屋のドアが開き 田中さんが 入ってきました
その姿を見て
(これ 平気かよ…)
アニメに出て来そうな 悪役魔人
口から上は リアルブタ
隠れてない髪の毛は 落ち武者
大柄で 首輪を付けて 乳首は毛で黒く たぶんだお腹は、ヘソからチン毛がが剛毛に繋がれ
人とは思えない身なりになってます

私「そのマスクを、付けた瞬間から俺のペット奴隷だ」
田中【ブビィー】
ドアを閉め 直ぐに四つん這いになった田中

(ガチャン)
お風呂場から出てきたゆうり
田中さんを ちらっと見て 私の横に座りました
(素顔で来られるより マスクした方が気持ち悪くないか…)
ゆうりが何を思ったのかこの時は、知りません

ゆうりの反応を見る為に
テーブルをずらし 私達夫婦が座ってるソファの前を開け

私「豚男こちに来なさい」
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
ゆうりとセックスをしたいが為に人間を捨てた田中さんが
ブヒィブヒィ言いながら 四つん這いで私達の前に来ました

ゆうりが田中さんを見てますが
完全に引いてます
私「どうだ」
妻「う うん…豚に見える」
私「豚と人間が混じり合った生き物だ」
妻「う うん」
私は田中さんに
私「豚男 ゆうりにも忠誠心を誓うな」
田中【ブヒィーブヒィー】
叫ぶ田中さんを見て
妻「気持ち悪い…」
引いてしまう ゆうり
(ここまで来たら やり通さないと!)
そう決めた私は
買って来た首輪をゆうりの首輪
私「ゆうりは、俺の妻であり奴隷だよなw」
ゆうりが私を見て微笑み
妻「はい~wあなたの妻でありあなたの奴隷です~w」
首輪を付けてやり
私「似合うよw」
妻「うん~あなたに飼われてるみたいで嬉しい~w」
田中さんを気にせずに 私に首輪を付けてもらった事を喜ぶ
ドM女です
首輪を付けたことで 雰囲気がガラリと変わったゆうり
私「ガウンを脱ぎなさい」
妻「はい~」
ガウンを脱ぎ全裸になったゆうり

ソファに座り
私「Мの字に」
妻「はい」
ゆうりがソファに足を上げて Мの字に足を開きます
私「豚男にご飯をあげないと」
妻「はい~」
私「豚男~腹減ってるんだろ~」
田中【ブヒィ~ブヒィ~】
私「目の前まで来なさい」
田中さんがゆうりのマンコの前に
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィブヒィ】
お尻を横に激しく振り 喜びを表現する田中さん
私「ゆうり~豚男が喜んでるよw」
妻「うん…はぁ~」
私「どうした?」

開いてた足が閉じ 膝と膝がくっつきました

妻「怖い…」
私「俺のペットだぞ~」
妻「う うん…あなたのペットだけど…」
私「俺のペットのご飯は、俺の妻であるゆうりが用意するんだよな」
妻「う うん…」
また膝と膝が離れ
(取り敢えず ゆうりを気持ち良くさせてエッチな状態にしないと)
そう思った私は、
私「よし!」
田中さんに 舐めろと指示
田中さんは、ゆうりの足を担ぎ
マンコに勢いよく吸い付きました
妻「はぁ!あーーあーー」
私「俺の可愛いペットだ お腹いっぱい餌をあげてくれw」
妻「は~はい~あーーあなたのペットに餌を~はあ!あーー凄いー」
私「なにが凄い?」
妻「凄い食欲~マンコの中まで~あ!あーーだめ!いっちゃう!」
私「いって もっと ごちそうわを出してやれ」
妻「はいーあーーいく!あ、あ、あ、あ」

(ゆうりも 乗ってきたw)

田中さんのガッツキは凄く
夢中になって マンコを舐め続けてました
田中【ジュルジュルーブヒィージュルジュル】
舐めてる時も 豚男って事を忘れない田中さんは、
プレイなれしてます

私「ありがとう 俺のペットに餌を与えてくれてw」
妻「うんw~あーあなたのペットだから~あーーあーーキスして~あーー」
ゆうりの肩に手を回し キスをしてやりました
妻「うぅぅ~あーうぅぅ~うぅぅ~う!う、う、う、」
キスをしながら いってしまう ゆうり

キスを止め
私「豚男が何してるか見て」
妻「うん~はぁーあーあー」
ゆうりが下を向き 田中さんを見ます
妻「ご飯を食べてる~あーあーあー」
私「一生懸命食べて 偉いねw」
妻「うん~あーあーあー凄いガッツイるの~あー」
私「いい子いい子してやって」
ゆうりが頷き 田中さんの禿げてる頭を撫でました
私「ゆうりも 可愛い可愛がってあげるんだよ 俺のペットなんだから」
妻「うん~あー美味しい?」
田中さんに 話しかけたゆうり
田中【ブヒィーブヒィージュルジュル】
妻「あ!あーー凄い!あーー」
私「なんて言った?」
妻「美味しいって~あーーだめーもっと優しく~」
田中【ペロンペロン~】
妻「はぁ~w気持ちいい~wあーーあーー」
私「ゆうこと聞いて 可愛いだろw」
妻「うん~w豚男に餌やってるの~w」
私「そうだよ 豚男の餌の時間だw」
妻「うんwあーーもっと中まで~あーーそこ~あーーいいーwあーあー」

豚男をコントロール出来て 楽しそうなゆうり

暫く豚男にご飯と言う名目のマンコ舐めをさせ続け
ゆうりを慣れさせていきました

妻「あーーいっぱい食べるのよ~wあーーいい~w」


[146] Re: 妻を淫乱にする為に  隊長◆aH43B2 :2025/04/20 (日) 12:35 ID:lohb5OPE No.200023
奥様、凄い変態に性長されましたねぇ〜♪
お隣さんに、裏切り者山田に、豚男田中さんと、スタ
ッフがそろってきましたね。

そのうち、本当のわんちゃんのバター犬とかにも舐め
させちゃうんじゃないですか(;^_^A


[147] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/20 (日) 20:53 ID:e0mibc9c No.200038
ゆうりが豚男に慣れてきたので
私「待て!」
田中【ジュル~はぁーはぁーはぁーはぁー】
抱えていたゆうりの足を置き マンコから離れお座りを

私「ご飯あげてくれて ありがとうw」
妻「うん~あなたのペットだから~w」
私「豚男 美味しかったか?」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
私「喜んでるよ ゆうり」
妻「うん~w」
私「まだ 豚男になって日も浅いから 豚男も不安だと思うし 甘えさせてやってくれ」
妻「どうやって?」
私「授乳して」
妻「おっぱいあげるの?」
私「そうだw」
妻「わかったw」
私「ゆうりが 呼んで上げて」
妻「うん おいで~おっぱいの時間だよw」
手を広げて田中さんを呼んでくれたゆうり
田中【ブヒィーーー】
ゆうりのおっぱいに しゃぶりついた田中さん
ゆうりが田中さんの頭を抱きしめ
妻「あわてないの~wあーー美味しい?」
田中【うぅーーあーブヒィーブヒィージュルーうぅーー】
妻「あーーいっぱい飲んでーあーーあーーー」
(いいぞ!豚男を受け入れてる!)
妻「あーーおっぱい好きなの?」
田中【うぅーーブヒィブヒィーうぅーー】
妻「いっぱい飲んで~あーーあーー」
横に居る私に
妻「あーーキスして~w」
私「愛してるよ~wうぅぅ~」
キスを始めると 田中さんの頭から手を離し 私に抱きつき
妻「うぅぅ~あーーうぅぅ~はぁ~いく!う、う、う、う、うぅぅ~」
私とキスをしながら いったゆうり
私は、キスを止め
私「豚男とも キスしてやれ」
妻「いや~豚男には、ご飯とミルクをあげるだけ~」
(まだ 拒否反応は、あるみたいだな)
時間も有るし ゆっくりプレイを進めることにしました

私「待て」
田中さんをゆうりから離し
私「ベットに行くぞ」
妻「はい~」

ゆうりを連れてベットに行き
田中さんをベットの横に座らせ
私「脱がさろ」
妻「はい~w」
私の洋服を脱がせるゆうり

全裸になり 私はベットに仰向けに寝て
私「愛撫しろ」
妻「はい~wあ~ジュルジュル~あージュルー」
女豹の様に 獲物を狙う目で 私を愛撫し始めたゆうり
私は、豚男をゆうりに慣れさせる他に もう1つ 今日行おうとしてる事が有ります

私「豚男!」
田中【ブヒィ!】
私「妻のアナルだけを 念入りに舐めてろ」
田中【ブヒィー!】
四つん這いで 私の体を舐め回してるゆうりの後に行き
お尻を両手で持ち ゆうりのアナルを舐め始めた田中さん
妻「ジュルジュルーあ!あーー舐めづらい~ジュルー」
私「豚男にアナルをほぐしてもらってるんだ」
妻「ジュルー舐めづらい~ジュルジュルー」
私「今日は、ゆうりのアナル処女を貰おうと思ってね」
妻「ジュルーうんwはあ~あなた~ジュルジュルー」
凄い勢いで舐め始めたゆうり
私「豚男に良くほぐしてもらえ」
妻「はい~wジュルジュル~あーもっと中まで~あーージュルジュル」
私に アナル処女を捧げられる嬉しさで ゆうりが豚男に指示を送ってました

山田がアナル調教をしてるので 私の粗チン位なら 楽に入ると思います

私の体を舐めさせ
田中さんに念入りにアナルを解してもらい
私「入れてみようか」
妻「ちょっと待ってて~豚男待て!」
田中さんがアナルを飲めるのを止めて ベットから降りました
(お~wちゃんと命令できるじゃんw)
豚男に命令したゆうりを見て 嬉しくなりました

ゆうりは、トイレに行きます

私「豚男にも 後で御褒美をやるからな~w」
田中【ブヒィーブヒィー】
暫くすると ゆうりが戻ってきて
妻「これで 平気だと思うんだけど~」
私「何してきたの?」
妻「ウォシュレットで 洗浄してきた」
私「そうかw豚男に舐めてもらって」
妻「うん~豚男おいで」
田中【ブヒィー】
私は、リードをゆうり渡すと
ゆうりは ベットに上がり四つん這い
妻「アナル舐めなさい!」
豚男のリードを引っ張り ベットに上げアナルをなめさせるゆうり
妻「はぁ~いっぱい唾液付けるのよ~はあ~ーあーー舌も入れてーあーーーそう~あーーー」
田中さんは、ゆうりの指示通りアナルを丁寧に舐めます

暫く舐めさせ
私もベットに上がり
ゆうりの前に座り フェラをさせて準備を
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「あんまり 激しくするな 勃起させるだけだ」
妻「チュパーチュパーあージュル~チュパー」
私にアナルを奪ってもらえる嬉しさで いつも以上に 激しいフェラをしてきたゆうりを落ち着かせます

私「よーし 豚男を退かせ」
妻「チュパ~あ~豚男~待て!」
田中さんが飲めるのを止めると
妻「降りて待ってなさい」
リードどをベットの下に投げ捨て 
田中さんも 命令通り ベット降りてお座りしました

私「よーし」
ゆうりの後に行き 田中さんの唾液で濡れてるアナルに
粗チンの先を押し付けると
妻「あなた ローション塗って~」
私「ローションなんて 持ってないよ?」
妻「ちょっと待っててね」
ゆうりが 枕元に行き コンドームとかが入ってる箱を開け
妻「はい」
小さい袋に入ったローションを
(ラブホテルなれしてるな~)
自分の妻が自分よりラブホテルの事を知ってる
それだけで興奮します

ローションを垂らしてアナルに塗り
取り敢えずチンコにも塗りました
私「入れるぞ!」
妻「はい!」
先っぽを押し込み始めると
妻「うぅぅーー」
苦しがるゆうり
(入るか?)
腰を掴み少し押し込み
妻「はぁうぅぅぅーー」
私「苦しいか?」
妻「へ 平気ですよ!うぅーー」
もう少し押し込み 亀頭の半分ほど入ると
妻「痛い!」
ゆうりが腰を引いて抜けてしまいました
私「痛いか」
妻「ごめんなさい 今度は我慢する!」
(本当にアナルは、入れられてないな~w)
ゆうりを信じてますが もしかしたら山田に アナルを奪われてるのではって思いもあったので 
使われてないアナルを確認できて嬉しかったです
それにアナル処女を私にくれようとするゆうりが 
愛おしく感じ

四つん這いで待ってるゆうりの顔を上げ
私「今日は、辞めておこうw」
妻「今度は、我慢する」
私「今日は、先っぽだけ入れられたから 満足だよw」
妻「いいの?」
私「アナルが 使えなかった罰は受けてもらうぞ」
妻「はい」

変にアナル処女を奪って エッチを嫌いになられたら困るのと
ゆうりの体の心配も
でも 罰は厳しく気持ちよく
私「豚男!来るんだ!」
田中さんを呼びました


[148] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/20 (日) 20:55 ID:e0mibc9c No.200039
隊長さん 本物の犬は、無いですねw

[149] Re: 妻を淫乱にする為に  あじと :2025/04/21 (月) 00:00 ID:yITX1sCc No.200045
そそる出だしだったので2〜3個読ませてもらったのですが、
おーおーおーという声??
あなた(という呼び方)
「w」(パソコンの打ち方?)

何年前の30歳前後かわからないけど少なくとも令和の自分ら30歳ではなくて残念。
同年代の仲間が少ないのでもっと増えてほしい。


[150] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/21 (月) 00:31 ID:pciSKrS6 No.200046
田中さんをベットに上げ
ゆうりを私は一旦ペットを降り
私「豚男寝ろ」
田中【ブヒィ】
巨体を揺らしながら ペットに仰向けになった田中さん

(凄い体だな~)

私「ゆうり 豚男の体を観察しなさい」
妻「は はい…」
私「ベットに上がって」
ゆうりがベットに上がりました
私「良く見ろw」
田中さんの横に正座したゆうり 
獣のような体を見ます

田中さんのたるんだお腹
乳首が隠れるほどの剛毛なパイ毛
ヘソから下に伸びてる剛毛な腹毛
腰の方まで生えてるチン毛
チン毛と繋がてるモモ毛

そして カリ高の太いデカチン

(いや~良く見ると凄いな……)
まじまじ見て ペットが田中さんでいいのか 他の人を探そうかと悩むほどでした

取り敢えず
私「チンコの臭いを嗅いで」
妻「は はい…」
戸惑うゆうりの返事に
(それは そうだよな~まだ 狂っても居ないし理性が有るもんな~)
アナルセックスで狂わせて 田中さんとセックスをさせようと思ってた私ですが アナルセックスが失敗してしまったので
ゆうりをより冷静にさせてしまいました

妻「クンクン~」
田中さんのチンコに顔を近付け 臭いを嗅ぎ始めてくれたゆうり
妻「クンクン~はぁ~凄い臭い~w」
(俺を見て笑った!)
ゆうりは、田中さんのデカチンを手に取り 
妻「我慢汁で おチンチンが汚れてるよ~w」
私に見せるゆうり
私「どんな味がする?」
ゆうりが迷わず舌を出し 我慢汁を舐め上げました
妻「ペロ~ン~塩っぱいw」
汗の塩っぱさでしょう 田中さんの体臭で分かります
妻「硬くなっちゃったよ」
ゆうりが田中さんを見て言うと
田中【ブヒィ~ブヒィ~ハァ~ハァ~ハァ~】
締まりの無い口をで ゆうりを見る田中さん
妻「あなた 凄い硬くなった~w」
私「舐めてやってくれw」
妻「はい~wジュボージュボー」
田中さんの汚いデカチンを口の中に入れ フェラを始めたゆうり
妻「ジュボージュボーあ~ペットのおチンチン大きい~w」
私「そうだよ 人間じゃないからな」
妻「うん~豚男は、人間じゃないもんねw」
私「そうだよ 獣のチンコだ」
妻「はい~あ~獣のおちんぽ~wペローン~w獣の味~wクンクン~獣の臭い~ハァ~wクンクン」
私「ゆうりの前に居るのは獣だw」
妻「はい~wペローン~ペローン~はあ~凄い~」
(そうだ!ゆうりは、AVマニアだった!)
アニメも好きなゆうりなら アニメのAVも見てるはず
私「獣のチンコだwペット奴隷にした獣だぞ!」
妻「はい~凄い獣の臭い~はぁ~おかしくなりそう~ペローンペローン~あ~凄い~ジュボージュボージュボー」
(よし!入り込んだw)
ゆうりのスイッチを見付けました
妻「うーーうーーあ~獣のおちんぽ大き過ぎる~ジュボージュボーうーーうーー」
田中【ブヒィーーブヒィーーブヒィーー】
ゆうりのフェラで 気持ちよさそうにブヒィブヒィ言う田中さん
(部屋間違えたな~ギロチンの置いてある部屋にすれば良かった…)
値段をジブリ 安い部屋にしてしまって 後悔してると
ベットには、手枷と足跡が付いてるのに気が付きました
(お!ベットの手枷足跡は、安い部屋にも付いてるんだ!)
ギロチンとか手足を固定する椅子とかは、有りませんが 今はこれだけで十分
私「ゆうり 1回降りてくれるか?」
妻「ジュボージュボーあ~wはい」
フェラを止めさせ
私は、田中さんの手を取り ベットの角に繋がってる手枷で 田中さんの手を固定し
足も 足枷に固定しました

ベットの上で大の字になった田中さん
私「ペットって言っても獣だからな 興奮してゆうりが襲われるかもしれないからなw」
妻「うんw」
私「捕らえた獣だ 色々観察しなさい」
妻「はい~wあ~凄い~」
ゆうりがベットに上がり 田中さんの剛毛な乳毛を撫でながら
豚のマスクを被った顔を近くで見始めました
妻「豚の獣・・・」
乳首を撫でられ気持ちいい田中さんは
田中【ブヒィ~ハァハァハァハァ】
だらし無く口を開き激しい息遣いでゆうりを見詰めてます
妻「はぁ~凄い獣臭~はぁ~クンクン~」
田中さんの首の臭いを嗅ぎ始めたゆうり
田中【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】
嬉しそうに ブヒィブヒィ言い続けてます
妻「はぁ~凄い~クンクン~はぁ~~クンクン」
そのまま乳首に行くと
妻「うぅ〜うぅ〜ー」
乳首に吸い付いたゆうり
田中【ブヒィーーブヒィーー】
体を上下に揺らして感じ
妻「うぅ〜あ!暴れても逃げられないのよ~ジュルジュル~うぅ〜」
田中【ブヒィーーブヒィーーブヒィーー】

後で知りましたが
乳首などを愛撫されたことが無い田中さんは、あまりの気持ち良さで 狂ってしまったと言ってました

あまりにも 美味しそうに乳首を舐めてるので
私は、突き出てるゆうりのお尻に手を伸ばし マンコを触ってみると
垂れ流れてくるマン汁
まるで 蜂蜜の様にスケベな蜜が垂れ流れました
私「スケベな蜜が垂れてるぞw」
妻「はい~捕らえた獣を頂けて興奮してます~wはぁ~ジュルジュル~」
(そうか シチュエーションが1番大事って Aさん言ってたもんな)
セックスの色派を教わった Aさんの言葉を思い出しました
私「ゆうりは、俺の妻だからお姫様だ」
妻「はい~wうぅ〜ー」
私「お姫様の獣好きの為に 囚えたた豚男だぞ」
妻「はい~獣のおちんぽで 遊びたかったの~w」
私「お姫様が遊べるように 囚えたんだ 好きなように遊べ」
妻「はい~w囚えてくれて ありがとう~ジュルジュル~」
(シチュエーション シチュエーション)
そう思いながら ソファに座り タバコを吸いながら
ゆうりを見てました

田中【ブヒィ!ブヒィ!ブヒィ!】
(ガシャガシャガシャガシャ)
怒ったようにブヒィブヒィ言い手をバタつかせる田中さん
田中さんも私達の会話を聞いていて 囚われた獣になってくれてます
その姿を見て 乳首を舐めながら 微笑んでるゆうり
(ゆうりの好きなシチュエーションを見つけたぞw)


[151] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/21 (月) 00:35 ID:pciSKrS6 No.200047
あじとさん あなたとしてるのは、私の名前を入れるのが嫌なだけです・・・

[152] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/21 (月) 03:40 ID:pciSKrS6 No.200048
妻「あなた~凄い興奮しちゃう~」
私「見てる俺の方が 興奮しちゃってるよw」
妻「うん~はぁ~凄い~クンクン~ジュルー」
匂いを嗅ぎながら 下に下がったゆうり
妻「凄いオケケw」
ヘソから生え下がってる腹毛を見て微笑んだゆうり
私「舐めて上げて」
妻「はい~ジュルーうぅ〜ー」
(ヘソの中に舌入れた!)
驚きながらも いいぞって心の中で叫んでました

田中【うお!あーー】
流石にブヒィっとは、言いません
妻「うぅ〜ジュルジュルーうぅ〜」
激しくヘソの穴を愛撫するゆうり
(田中さんの素顔より 豚のマスクの方がキモいんだけど・・)
ゆうりの感覚が分からない私

そのまま下に舐め下がり
フェラを始めたゆうり
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
すごい勢いです
ゆうりが興奮状態なのが分かります
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
田中【うーーいっちゃう!止めて!】
声に出してしまった田中さん
妻「ジュボジュボジュボジュボ」
さらに速くなり
(出そうとしてる!)
田中【ダメダメ!はあ!いく!おーーー】
雄叫びを上げた田中さん
妻「ジュボジュボ!う!ゴホンゴホン!はぁーはぁー」
あまりの量の多さに噎せてしまつまたゆうり
妻「はぁーはぁー凄い」
口から田中さんの飲みきれなかった精子を垂らし
驚くゆうり
妻「はぁージュルージュボージュボージュボー」
亀頭に垂れた精子を啜りフェラを始めました
田中【あーーーあーーー】
私「・・・・・」
予想外のゆうりの行動に興奮して 何も言えない私
ゆうりがフェラを止めて 私に
妻「ジュボージュボーあ~獣の精子凄い濃い~喉に絡み付いて飲みづらいw」
私「獣だからな~美味しいか 獣の精液は」
妻「美味しいの~ジュボージュボージュボー」
フェラを辞めないゆうり
変態過ぎるゆうりを見て 私も出したくなってしまい

私「ゆうり 1回休憩だ」
妻「ジュボージュボーはいw」
フェラを止めて ベットから降り
妻「お茶飲んでいい?」
私「いいよ」
ゆうりが冷静から お茶を取り出し飲み始めました

私は田中さんの元に行き
私「豚って事を忘れたな」
田中【ブヒィ……】
私「ゆうりに気を使ったのか」
田中【ブヒィブヒィ……】
私「獣なら気を使わないだろ~獣は、食べる事と子孫を残す為の交尾しか 考えないよな?」
田中【ブヒィ……】

勢いでプレイをしてたので みんな手探り状態
(ちゃんと 役を設定しないとだよな)
そう思い
私「豚男は、興奮したら獣になってしまう獣奴隷だ 獣になったら交尾をしないと収まらない獣 とにかく精子を出さないと獣化した豚男は、収まらない」
田中【ブヒィ!】
私「分かったな」
田中【ブヒィー!】
私「よっしw豚男も謎乾いたろw」
田中【ブヒィ】
私「ゆうり お茶持ってこっちに来て」
妻「はーい」
ゆうりを呼び
私「豚男にも飲ませてやれ」
妻「うん」
田中さんが口を開け待ち
ゆうりはお茶を飲ませようとしたので
私「ゆうりの口から 飲ませてやるんだよ」
妻「私の口から?」
私「お茶を口に含んで 豚男の口の中に垂らしてやるんだ」
妻「うんw」
言われた通り お茶を口の中に入れ
口を開いて待ってる田中さんの口の中に垂らします
田中【あーーゴックンゴックン】
嬉しそうに飲む田中さん
私はゆうりに
私「そうだ これから飲み物を与える時は そうやるんだぞ」
妻「はい~wまだ飲む?」
田中【ブヒィ!ブヒィ!】
妻「口開けて~」
田中さんにお茶を飲ませ

私「お風呂に行くぞ」
妻「3人で?」
私「俺とゆうりだけだ それと2人と一匹だ」
妻「うんw」
楽しそうなゆうり

2人でお風呂に入り
私「乳マンコしろ」
妻「はいwチュパチュパチュパ~はぁ~w」
パイズリを始めたゆうり
私「出たら 豚男を好きに使っていいからな」
妻「はい~wあ~あ~あ~あ~あ~」
私「豚男にも乳マンコやってやれw」
妻「はい~wあ~あ~いっちゃう~あ~あ~」
私「ゆうりが豚男を気に入ってくれて良かったよ」
妻「はい~あ~あ~いく!あ、あ、あ、あ」
私「いつもは、おとなしい獣奴隷だけど 興奮するとただの獣になるから 気をつけるんだぞw」
妻「はい~あ~あ~あ~ベットに縛り付けて有るから いくら興奮しても 平気だね~wあ~あ~あ~」
私「そうだなw」
田中さんが どんな役かを ゆうりにも伝えました

乳マンコでいって 少し落ち着いた私

再び部屋に戻り

私「興奮して獣化した豚男が精液出したおかげで 獣化が解けて大人しくなったようだ」
妻「うんw」
私「獣化した 罰を与えないとな」
妻「そうだねw」
田中さんに 罰を与えることにしました


[153] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/21 (月) 13:54 ID:wpqrg.aI No.200052
田中さんの手枷と足枷を外し
私「獣化した罰だ 四つん這いになれ」
田中【ブヒィ……】
反省しながら四つん這いなる田中さん

私は、鞭を出し
私「ゆうり お仕置きしてやりなさいw」
ゆうりが鞭を手に取り
妻「うんw」
悪びれた様子もなく 鞭を振り降ろしました
(バシン!)
田中【ブヒィィィィ!】
(手加減無しで叩いたよ!)
妻「ごめんなさいは!」
(バシン!)
田中【ブヒィィィ!】
妻「ごめんなさいって 言えないの!」
(バシン!バシン!バシン!)
田中【ヒィ!ヒィ!ヒィ!】
赤く染まっていく田中さんのお尻
(俺が叩くより強いよ……)
田中【ブヒィィィ!ブヒィブヒィ!ブヒィーー】
痛さに耐える田中さん

鞭打ちを止め
妻「これからも 獣になったら お仕置きだからね!分かった!」
田中【ブヒィーー】
妻「いい子w」
ゆうりがしゃがみ 田中さんの股の間に手を入れ
妻「はぁ~wこんなに硬くして~w」
ビンビンに勃起してる田中さん
(あんなに強く叩かれて 勃起したの!)
田中さんのドM度に驚きました
妻「あなた」
私「なに?」
妻「また 獣になったら困るから 囚えてくれる?」
私「分かった!豚男 仰向けになれ」
田中【ブヒィ~】
嬉しそうに仰向けになった 田中さん

私が田中さんの手足を枷に繋いでる間
ゆうりは、田中さんにお茶を飲ませ
妻「美味しい?」
田中【ブヒィーブヒィー】
妻「もっと欲しいの?」
田中【ぶーぶーぶー】
妻「可愛いw口開けて~」
田中さんの豚男が可愛くなってきたようです

田中さんをベットに大の字に括り付け
私「これで獣化しても 平気だよw」
妻「うん 遊んでいい?」
私「いいよw」
ゆうりは、いきなり田中の顔の上に跨り
妻「ご飯の時間だよ~はぁ~あーー」
マンコを田中さんの顔に押し付けました
基本Sだと言っていた田中さん
少し心配になりましたが
マンコを押し付けられた田中さんのデカチンが
ビクビク動いています

田中さんのデカチンを見て 心配する必要が無いと分かり
私は、撮影に専念しました

妻「凄い気持ちいいーあーー豚男の舌気持ちいいのーあーーーあーー」
ゆうりを喜ばせるために 田中さんも 必死に舐めてます

妻「あなた~もう我慢出来ない~」
私「乳マンコは?」
妻「後でするから 豚男のおちんぽ下さい~あーーあーー」
私「仕方ないな 入れなさい」
妻「はい~あーー」
田中さんの顔から降り
剛毛で隠れてる乳首を舐め始めたゆうり
田中【ブヒィーブ~~ブヒィ~~】
気持ち良さで震えてます
ゆうりは、豚男の顔を見ながら 乳首を舐め
デカチンをしこてます
(興奮させて ギンギンにしてるな)
山田に教わったのでしょう 男を喜ばせ興奮させるテクニックを・・・

ビンビンに勃起したデザインは、血管が破裂しそうな程浮き出てました

妻「はぁ~ぁーーw」
嬉しそうに 田中さんに跨るゆうり

デカチンを手で待ち
妻「入れたい?」
田中【ブヒィーーブヒィーー】
妻「中で出したら駄目だよ~」
田中【ブヒィブヒィ】
妻「いい子~あーーあーー」
ゆうりがデカチンの先を入れ始めました
田中【ブヒィ!ブヒィ!ブヒィ】
妻「大き過ぎる~はあーーあー~凄い!あーー」
自分のペースで入れてるので 苦しくないみたいです
妻「あーーだめ!いっぱい!いっぱいなの!あぁぁぁーー」
体が反り返り 天井を見上げ
根本まで入りました
妻「凄すぎ~はぁーはぁーはぁー」
根本まで入れただけで 息切れを

田中さんの出てるお腹に手を着き
腰を振り始めたゆうり

妻「ウゥゥーーあ!あーーあーー凄いーあーーダメダメ!」
ダメダメと言いながら顔を横に振り始めたゆうり
妻「あぁぁぁぁーーイクイクイク」
ピストンが速くなり
妻「いぐぅぅぅぁーーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
全身が激しく痙攣
(田中さんのチンコ1番だって言ってたもんな)
ゆうりのいきっぷりで気持ち良さが分かります
このデカチンで攻められた時は、悲鳴を上げて 狂ってしまうのも知ってますので

妻「あ、あ、あ、あ~豚男のおちんぽ凄すぎる~あーーあーー」
また腰を降り出したゆうり
ゆうりが狂う前に
私「山田のチンコとどっちが気持ちいい?」
妻「全然こっち~亀頭も硬いし凄い太い~あーー奥まで届くの~あーー」
私「1番気持ちいいって言ってたもんな」
妻「うん~あーーだめーまたいっちゃう!あぁぁぁーー」
私「好きなだけイケw」
妻「イグイグイグ!いやーーあ、あ、あ、あ」
山田のチンコより気持ちいいと知ってから このデカチンをどうにか 私の物にしたいと思ってましたが
ゆうりが生理的に受け付けない田中さん
豚のマスクの効果は絶大でした

妻「あぁぁぁーらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」

もっとゆうりをこのプレイに引き込まないと
そう思いながら デカチンで狂ってしまったゆうりを見てました
妻「おちんぽ凄いー豚男のおちんぽ~すごいの~あーーあーーあーー」
山田におちんぽ言うように調教されたゆうりは、興奮してしまうと おチンチンって言ってチンコを 無意識におちんぽ おちんぽ言い始めます
自分の妻を寝取られ 怒りと嫉妬で狂い それでも寝取られの興奮が勝ってしまった私には、気持ちいい気分に

山田【ブヒィーーブヒィーー】
山田さんが暴れ恥じます
妻「あーー動いたらだめーあ!いく!あ、あ、あ、あ」
獣になったのかと思った私達
山田【駄目です!いっちゃう!】
妻「はあ!」
直ぐにチンコを抜きますが
妻「ひぃーーいく!あ、あ、あ、あ」
抜いた瞬間に潮を吹きながらいってしまったゆうり
田中【あ!あーあーあーあー】
田中さんも ドクドクと精子を発射
(忙しいなw)
笑いそうになりました

(あんまり無理させないで 今日は、これで十分だろw)

プレイに満足した私は、終わりにしようと思い ベットに近付くと

妻「また いっぱい出た~はぁ~ジュボージュボー」
お掃除フェラを始めたゆうり
田中【ブヒィーーブヒィーー】
ゆうりは、田中さんのブヒィって叫び声に 興奮したのか嬉しいのか 可愛いのか分かりませんが 激しいフェラになり 金玉まで 優しく撫でてました
(あれ?終わりじゃないみた)
妻「ジュボーあ~凄い精子~ジュルジュル~あ~w美味しい~ジュルジュル~」
飛び散った精子を吸い始めたゆうり
(マジか・・)
妻の調教をするにあたって、山田みたく裏切る男を もうパートナーにしたくない私は、絶対にゆうりが嫌がるキモ男を次のパートナーにしたいと思ってましたが こんなキモオヤジの精子を啜り飲んでるゆうりを見て 少し引いてしまいます
(よく平気で体内に入れるな・・)
口からデカチンを抜き ゆうりが 田中さんの股の間に顔を入れ 金玉を
妻「ジュルジュル~チュパ!チュパー!ジュル~うーー」
口の中に金玉を丸ごと
(どんだけ狂ってんだ!)
妻「ジュルーあ~大きい~wあ~~ーー」
金玉から 舐め上げてきたゆうり
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
(こんなに チンコを美味しそうにフェラするゆうりは、初めて見るよ・・・)
妻「ジュボージュボージュボージュボーあ~w」
フェラを止めて 恥ずかしそうにチンコの口を舐めてるゆうりに
私「どうした?」と聞くと
妻「いっちゃいそうだった~」
(冷静なのに 狂ってる・・・)
山田とのセックスで狂った姿を何度も見ましたが
完全にチンコでいかされまくって狂う姿
山田とのセックスの様に狂わせるなら 5人位普通サイズの男を揃えれば 狂わせられるのは、分かってましたが
5人対山田1人なら 山田の勝ち
田中さんのチンコは 田中さんをとにかく拒絶し 豚のお面まで被って 元よりブサイクになったのに 強引に襲われるのが好きなゆうりが 襲われるティじゃなく スローセックスで 意識もあり ここまで・・・
田中さんのデカチンが どんだけゆうりのマンコに合ってるのか分かりました

妻「ジュボージュボー~あー気持ち良すぎw」
気持ち良すぎて笑うゆうり
妻「お茶飲む?」
田中【ブヒィ~~】
妻「いったら のぞ乾くもんねw待っててw」
田中【ブヒィブヒィ~w】
嬉しそうな田中さん

ゆうりは、お茶を一口飲み
妻「口開けてw」
田中【ブヒィーーwあーー】
大きな口を開ける田中さん
妻「うーーー」
口からお茶を垂れ流し
田中【ゴックンゴックンゴックン】
零さずに飲み干す田中さん

2人とも楽しそう

私「乳マンコ やってやれ」
妻「うんw」
もう 嫌がらないゆうり

お茶を置き
田中さんの股の間に座りフェラを始めたゆうり
妻「ジュボージュボージュボー」
田中【はあーーブヒィ~ーーブヒィ~~ーー】
気持ちよさそうに ゆうりを見たり 天を見上げたりしてます
妻「ジュボージュボージュボー」
ゆうりは、硬くなるまでフェラを続けてます

私は、ソファに座りタバコを吸いながら硬くなるのを待ってました

デカチンが硬くなると
妻「ジュルジュルージュルジュルー」
唾液を塗りたくるフェラを
田中【う!うーーあーーブブヒィー】
気持ち良さそうに 田中さんの下半身が円を書き
妻「ジュルジュルーあ~」
ゆうりの唾液でネバネバになったチンコをおっぱいで包み込み
妻「はぁーあーあーあーあー」
パイズリを始めたゆうり

私の粗チンと違い 大きな亀頭が出てきます
妻「あーあーあージュージュージュー」
出てくる亀頭を バキュームし
おっぱいを激しく上下に動かすゆうり
田中【あーーす・すごい!あーーあーー】
豚男を忘れてしまってます
妻「ジュージュージュージュー」
凄いリズムで 亀頭と竿をピストンするゆうり
田中【あーーーあーーー】
妻「ジュージュージュージュージュー」
その光景は 凄く美しくエロかったです
見てる私が羨ましくなってました
妻「ジュージュージューあーあーあーらめーあーあーあー」
剛毛なチン毛に 乳首を刺激され
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
いってしまったゆうり
休まずにパイズリをし続けてると
妻「あーあーおかしくなりそう~あーあーあー」
私「獣のチンコで おかしくなりそうなのか」
妻「オマンコが 欲しくなっちゃってるのーあーあー」
おっぱいで デカチンを包み込み 上下に動かしてると
マンコに入れた時を思い出し
マンコが疼くそうです
私「交尾するか?」
妻「はい~あ~ジュボージュボージュボー」
パイズリを止め 激しいバキュームフェラを始めたゆうり
私「下品だなwそんなにガッツイてw」
妻「ジュボージュボージュボージュボージュボー」
デカチンが欲しくって 夢中でフェラを続けるゆうり

私は田中さんの手枷と足枷を外しました


[154] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/21 (月) 23:30 ID:pciSKrS6 No.200055
私「ゆうりフェラを止めなさい」
フェラを止めたゆうり

田中さんのリードを持ち
私「起きろ」
田中【ブヒィ~】
田中さんが巨体を揺らしながら起き上がり
直ぐに正座をして両手を前に着けた状態に

私「交尾したいかw」
田中【ブヒィーー】
私「よーしよーし」
私が田中の頭を撫でると
私にのお腹に顔をスリスリする田中さん
その姿を見てるゆうりに
私「交尾させてもらえるのが 余程嬉しいんだな~w」
田中【ブヒィーwブヒィーw】
私「あの女と 交尾させてやるw」
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィ】
私「あわてるなw落ち着くんだw」
田中【ハァーハァーハァーハァー】
私「よーしwいい子だw獣との交尾なんだから ゆうりが四つん這いになって受け入れる準備をしろ!」
妻「は!はい」

ゆうりが 四つん這いになったので
私「豚男 待て」
田中【ハァーハァーハァー】
口を開き舌を出して 興奮を表現する田中さん

ゆうりの顔の前に行き
私「豚男を見ろ」
妻「はい」
豚男【ハァーハァーハァーハァー】
私「今から あの豚男の交尾の為にマンコを貸すんだぞ」
妻「は…はい あ~獣になってない?」
私「交尾が始まったら 獣になっちゃうかもな~」
妻「ベットに縛り付けてじゃだめ?」
私「ゆうりの道具じゃなくって 交尾をさせてやらないと」
妻「交尾されるの~」
私「そうだw」
ゆうりの頭を撫で
私「豚男!よし!」
合図を出すと 田中さんは ゆうりの腰を右手で抱きしめ
ゆうりのお尻が持ち上がり 左手で持ったデカチンを射し込みました
妻「ひいぃぃぃーーー」
悲鳴を上げたゆうり
田中さんは、ゆうりの腰を両手で強く持ち
激しいピストンを
妻「ひいぃぃぃーーー壊れちゃうー壊れちゃう!ひいーー」
もがき苦しんでるゆうり
田中さんの腰を掴んだ力は強く もがいてもゆうりの下半身は動きません
妻「ダメダメ!ひいーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
いくとも言えないゆうり
力が抜け人形の様になると
ピストンだけでは、物足りず ゆうりの腰を上下に動かし始めた田中さん
妻「うわー!あーーあーーあーーあーーひいーーあ、あ、あ、あ」
田中さんは、獣になりきって 荒々しいピストンを続けてくれました

何度もいかされ 悲鳴も上げられなくなったゆうり
私「どうだ 獣の交尾は?」
妻「凄すぎるーあーーあーーあーーあーーまたいっちゃうーあ、あ、あ、あ」
私「豚男 交尾になると 獣化しちゃうなw」
妻「壊れちゃうーあーーもう許してーあーーあーー」
私「獣との交尾だ それは、壊れるよなw」
妻「あーー壊れるーオマンコ壊れちゃうーーあ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ」

私は、田中さんの後に行き
田中さんの耳元に顔を近付け小声で
私「中出しして下さい」
田中さんが えって顔で私の方を向いたので
私「これからも 私達と遊びたいなら中出しをw出来ないなら 他のペットを探しますよw」
田中さんが頷き
激しいピストンになりました
妻「ひいぃぃぃーーダメダメーイグイグイグ!あーー」
上半身を起き上がらせ 苦しそうにいってるゆうり
私は田中の耳元で
私「その仮面を被った田中さんは、本物の獣豚です 獣豚として中出ししなさい」
田中【ハァーハァーハァーハァーハァー】
狂ったようにピストンを
妻「もうラメー許してーあーーあーーあーー」
田中さんが腰を押し付けました
田中【ブヒィーーーーブヒィーーブヒィーーはあーはあーはあーはあー】
妻「あ!だめーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりの中に発射した田中さん

田中【はあーはあーはあー】
口を大きく開き激しく呼吸をしてる田中さんに
私「獣になれば こうやって ゆうりに中出し出来る これからもだ」
田中【は!はい!】
豚男って事を忘れてる田中さん
私「今日のプレイは、終わりです 服を着てお帰り下さいw」
田中【ありがとうございます!】
ゆっくりとデカチンを抜きます
妻「はあ!あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
カリ高のデカチンがゆうりのマンコの中を引っ掛けるように抜け その気持ち良さに 腰を振りながら潮を吹くゆうり
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お尻だけを上げてる状態で 腰を痙攣させながら振り
マンコから 田中さんの大量の精子が垂れ流れ
私「田中さんが出した精子ですよw」
田中【は・はい】
目の前のマンコを見て 固まる田中さん
私「これからも 獣奴隷として私のペットになるならその仮面を持って帰って下さい」
田中【は・はい】
田中さんが 仮面を被ったまま玄関に行きドアが閉まりました

ベットに倒れ込んだゆうりは、全身の力が抜けていて
まるでカエルの死骸の様に無様な姿でうつ伏せになってました
私「どうだった?」
妻「死ぬかと思った~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「綺麗だったよw」
妻「ありがとう~ハァ~ハァ~ハァ~」
(バタン)
玄関の締まる音が
私は玄関を見に

玄関を見ると田中さんは帰り豚の仮面も有りませんでした

ゆうりも使い物にならないので
私は、ソファに座りタバコを吸って ボロボロになったゆうりを見ながら満足してました

携帯電話が鳴り見てみると田中さんから
田中
【本日は、本当にありがとうございました 生でやらさせて貰えるだけで ありがたいのに 初めての中出しまで経験させてもらい 本当にありがとうございます これからも獣豚としてお二人の性欲剤になります よろしくお願いします】
(もっと 田中さんを引き込んで 山田のチンコを飽きさせてやるw)

【私達以外のカップルやご夫婦とは、プレイをしないで下さい その代わり 私のペット奴隷なら 今後も中出しさせてやります どうですか?】
山田
【もう 他のカップルなんかとプレイなんて出来ません 御主人様の ペット奴隷として今後も行きていきます】
(よしw)
携帯電話を置き ゆうりを見ると
うつ伏せのまま マンコを触りオナニーをしてました
(それでいいw)
ここで話しかけたら せっかくの興奮も無くなるので
何も言わずに 黙ってタバコを吸って見てました

妻「ハァーーァ……ハァーーァーー」

静かにオナニーをし続けてるゆうり


[155] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/23 (水) 03:50 ID:gESezZDk No.200072
何を思い 何を考えオナニーをしてるのか分かりませんが
何も聞かないで 好きにやらせておく事が 大事だと感じました

オナニーを黙って見守りました

暫くすると
ゆうりのお尻が動かなくなり
見に行くと
ゆうりは、疲れ果て スヤスヤ寝てました

布団を掛けてやり
私は、ラブホのご飯を頼み
田中さんとの動画を見て 自分の趣味を楽しみながらお酒を飲んで お風呂に入り 寝ようとベットに行ったら
妻「ごめん…寝ちゃってた…」
(なんで おきるの!)
私の食べたご飯の臭いで
妻「私もお腹すいた」
(はい 寝れない……)
私「何食べるw」
ゆうりのご飯を付き合う事に

ゆうりがお風呂に入ってる間に ご飯が届き
お風呂から出てきたゆうり
妻「頂きます~w」
(眠い……)
ゆうりは、嬉しそうにご飯を食べてました
(本当 タイミング悪い女だ……)
妻「精子って 体が大きいと量も多いの?」
精子の量なんて 興味もないし考えたことも無かった私は
私「体の大きさは 関係ないんじゃん」
妻「そうなの?」
私「金玉 金玉だ 精子作ってる金玉がデカければ 量も多いんだよ」
精子に興味もないし考えたことも無かった私は、眠いから適当に答えたら
妻「大きかった!」
(オナニーして寝て 俺が気を使って 布団を掛けて寝かせてやったのに、俺が眠い時には 元気になりやがって!)
流石に
私「先に寝るぞ…」
そう言うと
妻「豚男の金玉 貴方の倍はあったよ!」
(金玉の話は 俺の適当話だ!)
妻「硬かったし 大きかった!」
(まだ 言うか…寝かせてくれ…)
妻「量も凄いけど 勢い 出てくる勢いだよ!」
私「発射する勢い凄かったんだ…アァーー」
あくびが出ます
妻「うん!」
(寝かせてくれー)
妻「山田との精子と比べて 豚男の精子重いの!」
(山田?)
私「重いんだ・・」
嫉妬深い私は、少し聞きたくなります
妻「うん!山田もオチンチン大きいでしょう!子宮の入り口で出すから 子宮がみたらせるけど 豚男のは、子宮が重くなる感じ!しかも熱いの!」
(興奮して 精子の話に夢中だけど…対象者が・・)
妻「山田の精子は、なんだろうーあ!サラサラ」
私「サラサラね~」
妻「山田に中出しの気持ち良さを教わったけど 豚男の中出しは、もっと凄いんだよw」

何かイライラしてきます

妻「中出しされると セックスしたって充実感有るでしょ~w豚男のは、本当に獣に犯された感じ!ドMだから豚男の中出しの方が興奮しちゃうw」
(俺の中出しは?それより 山田との充実した中出しが!)
イライラしますが
(自分の妻が 男好きの~)
結婚する前もした後も 浮気する女や男好きの女は、苦手と思ってましたが 寝取られ性癖に目覚めてしまった今
あれは、嫉妬 男好きの浮気するような いい女は、俺みたいな男には、興味がないと思い 自分から拒絶してたと分かり始めてました
私「来週も山田と会うんだろ?」
妻「誘われたらだけど」
私「ゆうりから誘っても良いんだぞ」
もっと 男好きの浮気女にしたい願望が
妻「こっちから誘うまで 会いたいとは、思わないよ~w」
私「そうかw」

少し寝て
朝アパートに帰りました

駐車場に車を止め
車から降りて階段を上り 廊下に出ると
お隣【おはようw】
お隣さんが 玄関前の手摺に肘を付いてタバコを吸ってました
私「あ!おはようございますw」
妻「おはようございますw」
お隣【今日もいい天気だw】
私「そうですねw」
この顔を見ると 変態な事をしたくなる私
私「俺もタバコ吸ってから アパート入る」
妻「うんwじゃ〜」
お隣【またww】
ゆうりに手を振るお隣さん

ゆうりがアパートに入り
私もタバコに火を付けてると
お隣【相変わらず エッチな体だね~w】
私「ありがとうございますw」
お隣さんとこうして 変態話を出来るようになるとは
お隣【どこか泊まってきたのか?】
私「ラブホテルに」
お隣【そうかw羨ましいね~w】
何かエッチ無ことがしたい私
タバコを吸いながら考え
(そうだ!)
私「露出撮影とかしたいんですが ここらへんで人気のない場所って有りますかね?」
お隣【人気がない場所ね・・・】
考えてくれるお隣さん
お隣【そこの公園は、夜人が居ないが~あ!】
私「良い所ありますか!」
お隣【この先行くと 神社の手前にゲートボール場有るだろ】
私「ありますね」
お隣【あそこは 朝もたまにしか使ってないし トイレも有るぞw】
私「ゲートボール場ありますね 木に囲まれて ちょっと薄気味悪い所に」
お隣【あそこなら 誰も来ないぞw】
いい場所を教えてもらいました
お隣【後川沿いの野球場かな~でもあそこは、散歩してる人とか居るからな】
私「ゲートボール場行ってみますw」
お隣【あそこなら安全だw】

御礼を言って アパートに入りました

私「いい場所教えてもらった~w」
妻「場所?」
お隣さんと話した事を伝えると
妻「ゲートボール場ね~」
私「だめか?」
妻「あなたが 撮影してくれるの嬉しいw」
私「そうか」
妻「うんw写真撮りたいのは、私の事好きだからでしょw」
私「嫌いなら 撮らないよ」
妻「だから 撮られるの嬉しいの~wまだ私の事を女として見てくれてるんだって思うしw」
私「ゆうり以外の女に 興味ないから」
妻「興味持たれたら 困るんだけど!」
私「興味なんか もてないよ」
妻「浮気マンコなのに?」
私「浮気マンコだから 余計に」
妻「エッチしたくなってきた~」
私のチンコを取り出し粗チンを見て
妻「可愛い~wあ~チュパチュパ」
可愛いと言いフェラを始めたゆうり
私「可愛いだろ~」
可愛いって言われる事に喜びを感じた私
妻「あ~w小さいくって 赤ちゃんみたい~チュパチュパ」
私「もっと言ってくれ~」
妻「経験した男の中で 1番小さいよ~w」
粗チンがビンビンに
妻「しごいても 皮向けないんだよw」
私「このチンコじゃ 満足できないのか!」
妻「もう 満足できないの~大きいオチンチンじゃ無いと 浮気マンコ満足できないの~はぁ~w」
М性が強い私は、我慢できず ゆうりをベットに連れていき
スカートをめくり上げ マンコを舐め回してました
妻「あーーいい~wあーーあなた~もっと強く~あーー」
強く吸い付けば吸い付く程感じるゆうり
クリトリスを吸い甘噛みし
乳首をつまんで引っ張ると
妻「いくーーーあ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせて おっぱいを舐め回し
妻「いくーあ、あ、あ、あ」
おっぱいでもいかせてやり
ゆうりが 私を押し倒し
女性上位で 激しく腰を振り
一緒にいきました
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
そのまま抱き合い 寝てしまいました

お昼に起こされ ご飯を食べ
買い物に付き合わされ
あっという間に夕方に

妻「ゲートボール場っ行かないの?」
昼前にセックスをしたせいで すっかり忘れてた私
私「いくよ!」
妻「行かないのかと思ってたw」

直ぐに準備を始めます

私「Tバックも履いて」
妻「珍しいねw分かった」
黒のマイクロミニで赤いTバックを履いてもいい
上着は 白のスケスケタンクトップ
首輪を付け
私「いいね~w」
妻「これ羽織っていこうかな」
白のサマージャケットを出して来ました

サマージャケットを着て
妻「平気?」
前ボタンをかけ 
私「平気だねwスカートが黒だから普通にいいよw」
妻「胸元変じゃない?」
私「平気平気w」
前がYに開いてるサマージャケット
Yに開いて見えてる部分は スケスケタンクトップとおっぱいの谷間
妻「タンクトップの生地が変だよ」
確かにスケスケの生地が よりサマージャケットの下を想像させ ゆうりが変態に見えてしまいます
私「タンクトップ脱ぐ?」
妻「うん」
一度タンクトップを脱ぎ
サマージャケットだけを着ます
妻「まだ こっちのほうが 変じゃないかも」
(十分変だよw)
谷間が強調され 裸でサマージャケットを羽織ってるだけだと 一目で分かります
スケスケ生地が見えるのが恥ずかしかったゆうりは、
スケスケ生地が無くなったことで満足し
自分がもっと恥ずかしい格好になったのを気付いてません

妻「首輪外して撮影の時付ければいい?」
私「そうだな」
妻「ありがとうw」
ゆうりが首輪を外し
妻「これなら 平気w」
確かに首輪は、目立ちましたが
外すと おっぱいがさらに強調され
Yにあいた胸元が いやらしさを醸し出してしまってます
ゆうりは、首輪を撮影まで付けなくって言い事に
安堵感を出してました


[156] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/23 (水) 23:55 ID:gESezZDk No.200086
アパートを出て
日が沈みかけてます

妻「お尻平気?」
私「見えてないよ」
妻「この短さだと 出掛けるの恥ずかしいね」
私「綺麗だよw俺は、好きだなw」
妻「あなたが そう言うならw」
階段を下りて
ゲートボール場に歩いていきます

まだ 夕方なので 何人かとすれ違いました
妻「見えてるの?」
私「見えてないって」
お尻を気にするゆうり
妻「だって 凄い見てるじゃん…」
(胸の谷間を見てるんだろ)
今にも飛び出しそうなおっぱい
男なら見てしまいます

ゲートボール場に近づくに連れ
全く人も居なくなりました
ゆうりも安心して歩いてます

ゲートボール場に着き
私「ここなら いい撮影が出来るよw」
露出撮影にピッタリです

私「ゆうり その大きな木に手を付いてお尻を突き出して」
妻「は~いwこうでいい~w」
体を少し曲げ 木に手を付いただけで マイクロミニスカートが上がり お尻が出てしまいます
私「いいよ~w」
(カシャカシャ)
私「座ってる~そうw」
妻「ぁ~ーン~w」
私「やらしくって 綺麗だよ~」
(カシャカシャ)
私「前のボタン外して」
ゆうりが サマージャケットのボタンを外します
私「いい!」
(カシャカシャカシャカシャ)
サマージャケットの前から 大きなおっぱいが出て
私は、大興奮で写真を撮りました
妻「可愛いw」

いい写真が撮れ

私「トイレ行こうか」
妻「どこに有るの?」
小さな小屋があり 取り敢えず小屋を見に行くと
小屋には、鍵が
私「トイレ無いじゃん」
妻「あったよ」
ゆうりの方に行くと
小屋の端っこに ドアがあり
開けて中を見ると 男性用の便器があり
その奥に木のドアがあり 大をする用の和式トイレが有りました
臭いは、キツイです・・・

私「便器の横に座って」
妻「うんw」
男性用の便器の横に座らせ 写真を撮り
私「便器の臭い嗅ぐふりして」
流石に臭かったので 嗅ぐふりを頼んだら
妻「はぁ~wクンクン」
鼻を近付け クンクン臭いを嗅ぐゆうり
私「やらしいよ!ゆうり!」
(カシャカシャカシャカシャ)
妻「あ~ーおちんぽの臭い~クンクン」
ゆうりが おちんぽって言う時は 興奮し過ぎて我を見失ってる時
私「どつだ?」
妻「おちんぽ欲しくなっちゃってるの~はぁ~凄い男の臭い~クンクンクンクン」
アンモニアの臭いで興奮してるゆうりを見て
ビデオカメラを持ってこなかった事を後悔しました

便器を舐めさせる事までは、しませんでしたが
私が言えば 舐める勢いでした

ゆうりの興奮を収めるために 洋式のトイレでオナニーをさせ
撮影を
妻「あーーだめーイクイクイクー」
私「思いっきりイケ!」
妻「いくーーーあ、あ、あ、あ」
私もゆうりも興奮していて ラブホテルの中でエッチをしてるように 大きな声で オナニーをさせ撮影を楽しみました

撮影を終え
トイレを出て
私「ありがとうw俺のコレクションがまた増えたw」
妻「私も凄い興奮しちゃったw」
私「飲んで帰るかw」
妻「え!この格好で!」
私「そうだよw」
妻「恥ずかしいよ!」
私「一軒だけ」
妻「一軒だけだよ」

いい撮影が出来て
気分の良い私
そのまま居酒屋に行きました

居酒屋に入り
席に案内され座ります

若い男子店員がゆうりを見ながら
店員【お飲み物何にしますか】
私「ビールとレモンサワーお願いw」
店員【かしこまりましたw】
店員が行くと
妻「凄い見てたよ…」
私「それは 見るだろ~w」
妻「恥ずかしいよ~」
私「カウンターの客もチラチラ見てるね」
妻「うん…さっき目が合っちゃったよ…」
私「ゆうりのおっぱいが いいおつまみになってるなw」
妻「あなた…もぉ…」

店員【おまたせしましたw】
若い男子店員は、あからさまにゆうりを見てます
店員【レモンサワーですw】
妻「あ、すいません…」

店員が居なくなり

妻「あなたの上着貸して」
私「上着?良いけど」
パーカーを脱ぎゆうりに渡します
妻「ありがとう~」
ゆうりが私のパーカーをモモに掛けました
下半身を隠したゆうりに
私「隠さなくっても ギリギリ見えないよ」
妻「カウンターのオジサン凄い見てるんだもん…」
私「え?」
私が後ろを振り返ると
メガネを掛けた 40代のサラリーマンが慌てて顔を反らし
ビールを飲み始めました
私「ゆうりが 可愛いから見ちゃうんだよw」
妻「もぉ〜w」
下半身を隠したゆうりは 安心したのか
普通に飲み始めました

お店に居る男達の視線は、ゆうりの谷間を見てますが
おっぱいの谷間よりマイクロミニスカートが 恥ずかしかったようです

妻「こんなミニスカート履かせて お店に連れて来る男なんて 貴方ぐらいしかいないよ!」
私「いやか?」
妻「嫌じゃ無いけど~」
マイクロミニスカートを隠した事で安心し気分良くお酒を飲んでるゆうり
私は、サマージャケットの胸元を見て
私「おっぱいが飛び出てきそうだなw」
妻「太ったのかな~この服おっぱい回りこんなにキツくなかったんだけど?」
私「いろんな男に吸われまくってるからな~」
妻「そうなのかな~w」
私「カウンターのオジサン見てるか?」
妻「うんwチラチラ見てるよ~w」
私「俺の事 羨ましいって思ってるだろうな~w」
妻「どうだろうねw」
私「もっと見せてやれ」
妻「自慢したいの?」
私「そうだよw俺の妻だって自慢したいのw」
妻「本当に 私の事好きだねw写真いっぱい撮って 自慢してw」
私「他に自慢するもの無いから」
妻「これでいいw?」
両手で腕組みをしてテーブルの上に置き
その腕の上におっぱい乗せたゆうり
私「やらしい妻だw」
ゆうり「見てるよ~ぁ~w」
私「誘っちゃえばw」
妻「どうやって?」
私「おっぱいチラって見せちゃったりしてw」
妻「他のお客さんも居るから 無理だよw」

軽い露出プレイを楽しみながら
ネットでエッチなコスプレやランジェリーを2人で探しながら
飲み 気に入ったランジェリーを5枚注文しました

私「帰るかw」
妻「うんwお腹いっぱいw」
お会計を済ませて アパートに帰りました


[157] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/24 (木) 07:51 ID:3tZOwayQ No.200091
店を出て 直ぐに ゆうりのマンコを触ると
びしょ濡れ
妻「あなた~w帰ってったら~w」
私「いい子に プチ露出プレイを楽しんでたか 確かめたかったんだよw」
妻「いい子?」
私「いい子だw」
ゆうりが 興奮してたか確認して アパートに帰りました

アパートの近くになり
私「お隣さん 起きてるな」
妻「うんw」
私「お隣さんとエッチしようかw」
妻「どうやって?」
私「ゆうりは、酔っぱらったふりしてればいいよw」
妻「うんw分かったw」
撮影と居酒屋でのプチ露出プレイで
ゆうりもエッチしたい気分になってます

階段を上りながら
私「前ボタン外しちゃってw」
妻「うんw」
前ボタンを外したゆうり
サマージャケットの前が開き乳首がチラッと見え
私「凄い勃起してるなw」
妻「仕方ないでしょ~あんなにジロジロ見られてたんだから~」
私「だよなw」
階段を上り終わり

私「おんぶしちゃうかw」
妻「分かったw」
ゆうりをおんぶし
私「行くぞw」
妻「うんw」
楽しそうなゆうりをおんぶし お隣さんのアパートの玄関前に行きました

(ピンポーン)
私がチャイムを鳴らし ゆうりは寝たふりを
(ガチャン)
お隣【どうしたんだ?】
私「ゲートボール場に行って その帰りに飲んできたんですよw」
お隣【○○の居酒屋に入って行ったのは、見たけど こんなになるまで 飲んだのか】
私「え!なんで居酒屋に入ったの知ってるんですか?」
お隣【ゲートボール場に行ったと思って覗きに行ったんだよw】
私「見てたんですか?」
お隣【トイレの中から ゆうりちゃんの声がよく聞こえたよw】
(撮影覗いてたんだ 全然気が付かなかった)
お隣【ゆうりちゃんも そうとう好きなんだな~w】
私「はいw」
お隣さんが玄関の外に出てきて
私の後に行き
お隣【この格好で飲みに行ったとは~w】
丸出しのTバックを履いたお尻を見て言いました
私「家来ますか?」
お隣【いいのか?】
私「はいw」
お隣【あんな姿見せられたら 俺も我慢できなくってねw】
妻「はぁ!ぅ~ー」
ゆうりのお尻を触ったお隣さん
(アパートの中まで 我慢出来ないとは ゆうりの体を欲しがってたんだな~w)
私「鍵開けるので ゆうりをお願いしてもいいですか?」
お隣【あー良いともw】
両手でゆうりに脇を掴み軽々と私の背中から
お隣【旦那さんの背中で ボタン外れちゃったみたいだねw】
サマージャケットの前が開いてるのを見て言ったお隣さん
私は、ポケットから鍵を取り出し
鍵を開けながら後ろを見ると
ゆうりの右手を自分の肩に回した状態で
左手でゆうりの脇に後ろから手を入れ支えてる状態ですが
脇の下からゆうりを支えてる手で サマージャケットを引っ張っていて 左のおっぱいを丸出しにして見てるお隣さん
(ただの変態オヤジになってるよw)
ドアを開けて もう一度私がゆうりをあぶり
アパートの中に入りました

ベットにゆうりを座らせ
サマージャケットを脱がせ
横にして マイクロミニスカートを脱がせました
(Tバック1枚の姿もやらしいw)
ゆうりに見とれてると
お隣【この前 入れてもいいって言ったよね】
私「はい」
お隣【ゆうりちゃんと 2人っきりで エッチさせてくれないか?】
私「2人っきりで」
(あ~俺に見られてるのが嫌なんだ)
直ぐにそう思いました
お隣【タダとは、言わない】
私「え?」
お隣【1万でどうかな】
私「1万ですか……」
お金を貰うつもりが無かった私ですが
2人っきりでエッチさせるのも……
(そうだ!)
私「お金は、いらないので こちらからも 条件を」
お隣【なんだい!】
私「撮影してもらう事と入れる時は、コンドームを付けてもらう事どうですか?」
お隣【撮影!やったこと無いぞ】
ビデオカメラを持ってきて 
私「簡単です ここを押して 撮影するだけです」
お隣【これを持って ゆうりちゃんを写してればいいのか!】
私「はいw」
お隣【やってみるよ!】
私「ずっと持って無くって良いですからね 両手を使う時は ここに置いて下さい」
お隣【そこに そのまま置けば良いんだな】
私「レンズをベットの方に向けて 置いて下さいね」
お隣【分かった!】
私「あ!後 ゴミ捨てとかで妻に会っても 今まで通りに接して下さい」
(これが 1番大事だった)
お隣【変な気は、起こさな約束する 今まで通りゆうりちゃんと普通に接するよ!】
私「じゃ~私は、リビングで終わるの待ってますよw」
お隣さんが頷き
私は、リビングに行きました

(サイトは、寝とり寝取られ専用だから 旦那の見てる前で やりたい人ばかりだけど そうだよな 普通旦那の前だと嫌だよな 係長もそうだし)
お隣さんが、係長と同じ考えの人間だと分かりました

2人っきりさせ 
お隣さんが部屋から出てきたのは、30分後でした
(思ったより 早かったな)
お隣【本当に タダでいいのか?】
私「約束を守ってくれればw」
お隣【約束は守るよ絶対に】
私「どうでした 妻のマンコ 気持ちいいでしょ~w」
お隣【若いから 締まりが良くって 気持ちよかったよw】
私「また 使います?」
お隣【いいのか!】
私「はいw約束を守って貰えれば 私は、妻を他の男に抱かれて興奮すのでw」
お隣【抱かせて貰って 言うのもなんだが 変わった旦那さんだ~あんだけ可愛いゆうりちゃんを他の男に抱かせて 興奮するなんて~俺には、分からないけど】
私「性癖ですねw」
お隣【いい性癖だwその御蔭でゆうりちゃんを抱かせてもらえたからねw】

お隣さんは、いってスッキリした事で 冷静に離してました

お隣さんが帰り
部屋に行くと
目を開けて ベットに横になってるゆうりが
妻「帰った?」
私「帰ったよw」
ゆうりが ベットに座りました
私「どうだった?」
妻「その前に!」
ゆうりが 少し怒った顔で私を見ました
(あ!許可なく やらせたからか!)
私「ごめん!興奮してて!つい!」
妻「興奮してくれるのは、嬉しいんだけど 1万くれるって言ったんだから 貰えばよかったのに~」
私「え?」
妻「あなたのお小遣いの足しにしちゃえばあなた好きなもの買えるでしょ~タバコもまた始めたんだし タバコ代だけでも お小遣い減っちゃうでしょ」
私「俺が貰ってよかったの?」
妻「当たり前でしょ 私だけ気持ち良くなって あなた隣の部屋で待ってるだけじゃ なんか あなただけ損してる感じがして…あなた私が他の男に抱かれてるの見たり撮影するのが好きでしょ~生で見れないの詰まん無くないの?」
私「生で見て撮影するのが好きだけど 山田とゆうりが不倫してから 見てない所で ゆうりが他の男に抱かれてるのが 興奮しちゃってww」
妻「そうなの?」
私「それに 撮影してくれって 言ったしw後で見るのが楽しみでしょうがないんだよ~w」
妻「それなら 良いんだけどw」
(なんだ 1万受け取らなかった事か)
ほっとして
私「どうだった?」
妻「凄く 良かった~」


[158] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/24 (木) 20:36 ID:ho38jmpU No.200101
ゆうりは、お風呂に行き
私は、直ぐに動画を再生

お隣【ハァハァハァハァ】
お隣さんがおっぱいを触ってます
妻「ハァ~・・ァ~ーーハァ~ーー」
横を向きおじさんの好きなように触らせてるゆうり
画像が乱れ
カメラを私が指定した場所に起き
おじさんがズボンを脱ぎました

ズボンを脱いだおじさんは、ベットに上がり
両手でおっぱいを揉み上げ
乳首に吸い付きました
妻「はぁーぁーーぅーーぅーー」
目を瞑りながら小さく感じるゆうり

おじさんが舐めるのを止めて
Tバックを脱がせ
マンコに喰らいつくと
ゆうりは体を反らし感じてしまいます
妻「あ!ぁーーぁーーーう!ぅーーぁーーー」
おじさんが起き上がり 慌てるようにコンドームを取り
袋から出してチンコ付けてます

アングルが悪くっておじさんのチンコが見えません

付け終わったおじさんは、ゆうりの足を持た
チンコをマンコに射し込みました
妻「う!あ・・うーーーはぁーーぁーーー」
目を開けないように どうにか寝たふりをしてるゆうり
お隣【あ!あーーー凄い!おーーー】
根本までゆっくりと射し込みました

根本まで射し込んだお隣さんはゆっくりの上に覆い被さり
ゆうりも覆い被さって来たお隣さんを抱きしめました

お隣さんは、ピトンを始めると
妻「あーーーあなたー気持ちいい~あーーー」
ゆうりがお隣さんを私だと思ってる演技をしてました
妻「あーーーあーーーあーーーあーーー」
お隣さんもゆうりの耳元に顔をうずめ
夢中でピストンをしてます
妻「あーーーあーーーあなたーいく!あ、あ、あ、あ」
お隣さんのピストンが速くなり
妻「ダメダメ!あーーーあーーー」
お隣が唸りました
お隣【あーーーうーーうーーうーー】
お隣さんのお尻が激しく痙攣し
ゆうりも
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ビクビクとお尻を痙攣させながらいってました

おじさんがイキ終わり ゆっくりと起き上がると
おっぱいを触り ゆうりを舐め回すように見てます
妻「あ、あ、あ、あ~ハァ~ハァ~ハァ~」
おじさんが 最後におっぱいを舐め
コンドームを押さえながらチンコを抜きました
妻「はあ!あーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
腰を振りいってしまったゆうり
おじさんは、ベットから降りて カメラのアングルから消えました
カメラに写ってるのは 端なく腰を振り続けてるゆうり

ゆうりの腰振りも収まり 
ズボンを履いたおじさんが 部屋を出ていきました

全部見終わり
ゆうりがお風呂から出てきたので
私「乳マンコして」
妻「うんw」
パジャマを脱ぐゆうり
私もズバンを脱ぎ ベットに座ります

全裸になったゆうりが私の前に来てフェラを
妻「チュパチュパチュパ」
私「おじさん デカかったか?」
ゆうりがおっぱいでチンコを包み込みパイズリを始め
妻「普通かな?ぁーぁーぁー」
私「俺のチンコと比べたら?」
妻「大きいよ~ぁーぁーぁーぁー」
私「どれぐらい?」
妻「フェラしてないから 分からないけど~あなたより大きかった~ぁーぁーぁーおじさんって みんな亀頭大きいのかな?」
私「亀頭デカかったのか?」
妻「うん 気持ちいい場所に凄い引っかかって~ぁーぁー」
私「あ!コンドーム!」
ふと思い出した私
私「ゴミ箱持ってきて」
妻「うん」
ゆうりが パイズリを止めて ゴミ箱を持ってきてくれます
ゴミ箱を見ると 使い終わったコンドームが
私「お!出たなw」
コンドームを取り出し 見てみると
かなりの両手の精子が
妻「溜まってたんだね~w凄いドクドク出してたもんw」
私「口開けて」
妻「うんwあー・・」
上を向き口を開き待つゆうり

コンドームの入り口をゆうりの舌に
私「飲むなよ」
ゆうりが小さく頷き
私はおじさんの精子を口に流し込みました
妻「はあーーあーー」
ゆうりの口の中におじさんのドロドロ精子が入り
私「よし まだ飲むなよ」
ゆうりが口を閉じて 頷きます

カメラをゆうりに向けると
ゆうりは、うるんだ瞳でカメラを見て 口を開き
舌で精子をかき回します
私「やらしい顔だ~あ~いいよ~綺麗だよ~wいいぞ」
ゆうりが口を閉じ
妻「ゴックン~う~ゴックン」
私「どうだ」
妻「凄い濃い~喉に絡んで~う~ゴックン」
私「美味しいか?」
妻「美味しい~もっと飲みたい~」
私「口開けろ」
妻「はい~あーー」
コンドームに残ってる精子を絞り出し ゆうりの口の中に入れてやります
妻「あーーゴックン~美味しい~」
私「俺の精子も飲ませてやるよ」
妻「あ!ウグウグウグウグ」
口マンコを
妻「ウグウグウグウグ」
私「また やらせてやれよ!」
妻「ウグウグウグウグ」
私「ゆうりは、お隣さんの性処理道具だ!」
妻「ウグウグウグウグ」
私「大好きな 精子だ!飲め!おーーおーー」
ピストンを止めて発射
妻「う!チュパチュパチュパ」
金玉を優しく撫でながら 高速フェラを始めたゆうり
私「あーー最後だw」
どこまでも 男を満足させるご奉仕好きに微笑んでしまいます

ベットに横になり
私「オナニーしながら舐めろ」
妻「ハァ~ハァ~はい~」
マンコを触りながら フェラ始めたゆうり
妻「チュパチュパ~ハァーアームチュパ」
片足を上げると 金玉を舐め
そのままアナルを舐め始めるゆうり
私「美味しいか?」
妻「ジュルー美味しいです~あーージュルジュル」
私「いい子だ~」
ご奉仕調教を 私が眠くなるまでしました
妻「ジュルーあ!いく!あ、あ、あ、あジュルジュルー」


[159] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/25 (金) 04:42 ID:NMpARz/A No.200108
次の日の朝
ゆうりは、玄関前を掃き掃除し
お隣さんが出てくるのを待ち

妻「おはようございますw」
お隣【おはようw悪いね家の方までw】
妻「ついでですから気にしないで下さいw」
お隣【ちょっと待ってて】
妻「はい?」
お隣さんがアパートに戻り
ペットボトルのお茶を持ってきました
お隣【飲んでw】
妻「ありがとうございますw」
お隣【ゆうりちゃんに家の前まで掃除してもらって お茶の1本も出さないと 罰が当たってしまうよww】
妻「頂きますw」

ゆうりからしたら この感じが良いそうです

月曜日と木曜日に山田とセックスをしてきたゆうり
両方とも 中出しはさせずに 口に出してもらったゆうり
録音してきてくれ音声を聞きましたが
ゆうりは、狂うことなく 普通に気持ちいいセックスをしてきただけでした
(山田のメガチンコ 慣れちゃったのか?)
普通サイズの男性とやるよりは 叫んでましたが
狂うことは、ありませんでした

金曜日田中さんを呼んで、プレイする事に

仕事を終わらせ
田中さんとラインのやり取りをしながら帰り
ゆうりには、準備をして置くように伝えました

アパートに着き 
前の日に用意しておいた道具とカメラを持ち
私「行くぞ~w」
妻「はーいw」
今回は、田中さんを呼ぶことを 事前に伝えてあります

ラブホテルに着き ギロチンの置いてある部屋でプレイをしようと思ってたのですが 他のカップルに入られてました

仕方なく 拘束椅子の置いてある部屋に入りました

私達は、泊まりなので
取り敢えず お酒を飲みながらご飯を食べてから 
準備をし田中さんに 連絡をしました

全裸になったゆうりが椅子の前に行き
妻「豚男をこの椅子に拘束してねw」
私「そうだなw」
楽しそうです
(ピンポーン)
妻「来たw」
私が玄関に行き 田中さんを迎え入れます
私「よろしくお願いしますw」
田中【本日もご招待して頂き ありがとうございます】
私「いつもの様に ここで豚男になって下さい」
田中【かしこまりました】
玄関で豚男になってもらい
私は、先に部屋に入ります

私「豚男を拘束して 遊びたいか?」
妻「うんw」
ゆうりが 嬉しそうなので先ずは、ゆうりを楽しませてやろうと思い
組み立てたプレイを変更することに
私「ちょっと 待ってろ」
ゆうりを待たせ 一度田中さんの元に行き

私「取り敢えず 私が指示出すまで 獣化しないで下さい」
田中【わかりました!】

部屋に戻り
私「豚男をベットに拘束するから 先ずはゆうりが 楽しみなさいw」
妻「はいw」
(バタン)
田中さんが豚男になり 入ってきました

四つん這いなり 
田中【ブヒィー】
頭を下げた田中さん
私「来なさい」
四つん這いで 大きな体を揺らしながら私の元に来ます
妻「・・・・」
実物を見ると 引いてしまうゆうり
私「怖いか?」
妻「う うん・・」

ゆうりを安心させる為に
私「よーしwよーしw」
田中さんの頭を撫でてやりますが
ベトベト
田中【ブヒィwブヒィwブヒィw】
喜ぶ田中さん

田中さんには、仕事終わりに来てもらったので 風呂には入らないように頼んであります

(顔に気持ち悪いって書いてあるよ・・)
ゆうりが あからさまに嫌な顔をしてるので
(取り敢えず エッチが始まれば平気か)
そう思い
私「よし ベットに仰向けに寝ろ」
田中【ブヒィー】
田中さんがベットに仰向けに
(もう ビンビンに勃起してるよw)
田中さんの手足をベットに縛り付けて
大の字で動けない状態にしました

私「これなら 怖く無いだろw」
妻「うんw」
やっと微笑んだゆうり
私「見てみろ もうビンビンに勃起してるぞ」
妻「うん~凄いね」
私「獣のチンコ欲しかったんだろ~」
妻「はい~はぁ~凄い我慢汁~」
私「舐めてぼらん」
妻「はい~ぁ~」
ドMになってるゆうり

ベットに上がり ゆっくりと豚男のチンコに
妻「大きい~wはぁ~凄い~クンクンクンクン」
太いチンコを持ち 臭いを嗅ぐゆうり
(臭いチンコ好きだよな)
臭いチンコ好きになったのは、私の包茎チンコのせいです
自然と臭いチンコ好きに なってしまってました

妻「ペローン~あ~塩っぱいwジュル~ジュル」
撮影してる私に 味の感想を言ってくれるゆうり
妻「ジュル~あ~凄い~ジュル~ウウ~ー」
カリ高の大きい亀頭だけを口の中に入れて 舐め回すゆうり
妻「ウウーウーーウウー」
頭をグルグル回して亀頭だけを刺激してます
田中【ブヒィ!ブヒィ!】
田中さんがいきそうだなので
私「絶対に いかせるな タップリいじめてやれ」
妻「あ~wはい~ジュルジュルー」
浮き上がってる尿道を口で挟み上下に舐めるゆうり
田中【ブヒィーーヒィーーー】
妻「凄い我慢汁だして~ジュル~あ~いったら駄目だからねw」
激しくデカチンをしこり
田中【ヒィーーブヒィーーブヒィーー】
顔を横に振り我慢する田中さん
妻「出ちゃうのw?」
田中【ブヒィーーーブヒィーーー】
妻「出したら ご飯抜きだよwはぁ~あーー」
田中さんをいじめ楽しそうなゆうり

妻「いい子に 我慢したから ご飯上げるねw」
ゆうりが田中さんの顔の上に跨り
マンコをなめさせました
妻「はぁ~w凄い気持ちいい~あーーあーーあーー」
人と思ってない分 みだらに腰を振り
田中さんの顔全部を使って 気持ち良くなってます
妻「もっと吸うの~あーーwそう~あーーあーー」

取り敢えず
楽しむだけ楽しませてやりました

妻「舌入れなさい!あぁーーそうよ~w中も舐めるのよ~wあーーあーーいく!あ、あ、あ、あ」


[160] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/25 (金) 17:59 ID:eolhoJxM No.200113
妻「あ~お腹いっぱいになった?」
田中さんの顔からマンコを離すと
あまりにも激しく マンコを擦り付けたせいで
豚の仮面が少しズレてしまってます
妻「まだ 食べたいの?」
田中さんに聞きながら マスクを直したゆうり
田中【ブヒィブヒィブヒィ】
まだ 舐めたそうな田中さん
妻「あと少しだよw」
今度は、69の体制で 田中さんの顔にマンコを押しつけたゆうり
妻「あーー美味しい~あーあー」
田中【ジュルーブヒィーブヒィージュルー】
妻「あーー気持ちいい~あーーあーー」
田中さんのクンニが お気に入りの様です
妻「あーージュボージュボージュボー」
ゆうりも田中さんのデカチンをバキュームフェラ
大の字で拘束されてる田中さんは、顔を上げ
マンコを舐めまくり
田中【ジュルジュルーブヒィーーブヒィーー】
いきそうになると 叫んで ゆうりのフェラを止めてました

(そろそろ今回の本題に入るから)

私「ゆうり おいでw」
優しくゆうりを呼び
ゆうりは、69を止めて 私の元に来ました
私「豚男がいきそうだからな」
妻「はい~w」
私「そこに座って」
妻「私が?」
私「そうだw」
豚男が座ると思ってた 拘束椅子に
自分が座らせりて 少し疑問の顔を
私は、構わず手足を拘束椅子に縛り付け
ゆうりが逃げられないようにしました
私「待ってろw」
妻「は はい…」
不安そうなゆうり

私はベットに行き田中さんの手枷と足枷を外しながら
小さな声で
私「獣化するぞw」
田中【ブヒィ】
分かったと合図してくれます

この前に 田中には、私が何をしたいかを伝えてあります

手足を自由にした田中さんは、ベットから降りて
床に四つん這いになります

私は、リードを取り 田中さんとゆうりの元に行き

田中さんに
私「何か臭うか?」
田中【ブーブーブーブー】
私「メスの臭いか?」
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィ】
田中さんがゆうりのマンコの臭いを嗅ぎます
妻「あ~ーご飯はさっきあげたでしょ~」
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィ】
私「ご飯じゃ無いようだw」
田中【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
私「ゆうりのマンコの臭いで興奮し過ぎてるぞw」
妻「まって!」

事前に 田中さんには、リードを取ったら獣になり
好きなように 襲ってくれと頼んであります

私「交尾がしたいのか」
田中さんがゴリラの様に胸を叩き叫びます
田中【ブヒィーーーー】
私「暴れるなw」
妻「あなた!」
田中【ブヒィーーーーブヒィーーーー】
田中さんが立ち上がり さらに胸を叩き叫ぶと
妻「え!まって!これじゃー私が!」
ゆうりの話など聞かず
私は、リードを首輪から外しました
田中【ブヒィーーーーーハァーハァーハァーハァー】
妻「いやーーーー」
身動きの取れないゆうりに襲いかかった田中さん

直にデカチンを右手で掴み マンコに押し込みました
妻「ひいぃぃぃーーーだめーーあぁぁぁーー」
ズッポリと根本まで入り
田中さんは、ゆうりの腰を掴み乱暴なピストンを
妻「ひいぃぃぃーー壊れちゃう!だめーーあーーーダメダメーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりがイッたのを確認し
私は、ソファに座り 獣ショーを見ました
妻「ひいぃぃぃあぁぁぁーー」
顔を振り体を揺らし
獣のに犯されるゆうり
田中【ハァハァハァハァ!ブヒィィィィィーーおーおー】
腰を押し込み ビクビクとお尻の筋肉が揺れました
妻「あはぁ!あ・あ・あ・あ・あ・」
ゆうりが目を見開き 口を開け
全身を痙攣させてます
(2人ともイッたなw)
妻「あ、あ、あ、あ・す・すごい・・」
一点を見詰めて 震えてるゆうり
田中さんが腰を振り始め
妻「らめ!い!いってる時は!あ、あ、あ、あ」
田中さんのピストンは、どんどん速くなります
妻「あぁぁぁーーだめーイクイクイク!ひぃーー」

田中さんには、連続して何回いけるかと聞いたところ
奥さんなら3回はいけると返事が来たので やってみてくれと頼んであります

妻「あーーだめーーおかしくなっちゃうーーあぁぁぁーあ、あ、あ、あ」


[161] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/26 (土) 11:15 ID:cruwGCNY No.200125
田中さんの抜かずの2回戦目のピストンが続き
妻「あーーあーー大きいー大きいのーーあ、あ、あ、あ」
田中さんのデカチンに狂わされ いきまくる妻
田中さんは夢中でピストンをしてます
妻「あぁぁぁーー凄すぎるーひぃぃぃー!あ、あ、あ、あ」
私「獣に犯されて 感じてるようじゃ ただの変態女だぞ」
妻「ごめんなさいーーーあーーーいぐ!あ、あ、あ、あ」
私「獣が満足するまで ゆうりは獣のオナホールだw」
妻「獣のオナホールにされてるーあぁぁぁー壊れちゃう!あ、あ、あ、あ」
私「豚男が満足するまで 止まらないぞ」
妻「もう出してーお願いー壊れちゃうーあーーあーー」
私「どこに 何を?」
妻「おマンコに精子を出してーひぃぃぃー!あ、あ、あ、あ」
私「おねだりした興奮でイッたぞw」
田中【ブヒィーハァハァハァハァ】
パチパチと叩きつける音とミシミシと椅子が壊れそうなぐらい揺れる音
気持ち良さに苦しむゆうり
生で中出しの気持ちよさを知ってしまった田中さん
田中【ハァーハァーハァーハァー】
妻「らめ~らめ~らめ!」
田中【ブヒィ!あーーおーーー】
妻「はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
2人が同時にいきました
私「豚男と1つになったのかw」
妻「あ、あ、あ、あ、は はい」
私「どうだ 獣の精子は?」
妻「凄すぎるの~あ!まだ入ってくる!あ、あ、あ、あ」
私「獣の子供が出来ちゃうねw」
妻「獣の子供!あ、あ、あ、あ」

2発目をイッた田中さん
田中【はぁーーはぁーーはぁーー】
私「おっぱい好きだろ~w好きなだけ舐めていいぞw」
田中【ブヒィブヒィージュルジュルー】
おっぱいを舐めることを許し
田中さんの性欲を煽ります
妻「はあ!あーーらめーあーーー」
私「こんなに 乳首立てて そうとう興奮してるな」
妻「あーーーいっちゃう!あーいく!あ、あ、あ、あ」
私「ゆっくり楽しめw」
田中【ジュルジュルーあージュルジュル】
ゆうりのおっぱいが好きな田中さんは、もう夢中で豚男を忘れてます

冷蔵庫からビールを取り
ゆっくりと 狂っていく妻を見てました

妻「あーー許して~あーーだめ~あーーあーー」
おっぱいを舐め回してた田中さんの腰が動き出します
妻「あーーおチンポ硬くなってる~あーーらめーあーーあーー」
3回戦が始まりました
妻「あーーあーーあーー凄いー凄いのーあーーあーー」
田中【はぁはぁはぁはぁはぁはぁ】
体力と性欲に自信があると言ってた田中さん
工事現場で鍛えてるだけ有り ピストンの速さと強さは衰えません
妻「ひぃぃぃーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
カリ高の亀頭で小さなマンコを刺激され
椅子の床は、ゆうりの潮とマン汁と田中さんの精子で濡れてました
妻「もうラメ~許ヒヘ~ーあぁぁぁーーあ、あ、あ、あ」
駄目、許してと口で言っても体は、いってしまってるゆうり

田中さんは、汗だく
ゆうりのお腹やおっぱいに 田中さんの汗が垂れ
異様な臭いが充満し
妻「ハヘ~ハヘ~ハヘ~ハヘ~ハヘ~」
田中の太いチンコで壊されたゆうり

ビールを取りに行くついでに ゆうりの元に行き
私「気持ちよさそうだなw」
妻「はひ~気持ちいいレシュ~ーあーーあーー」
私「失神したら 駄目だぞ」
妻「はひーあぁぁぁーーラメーーあ、あ、あ、あ」
私「豚男の性処理交尾なのに ゆうりが満足しちゃってるじゃないかw」
妻「ごめんなシャイ~あ、あ、あ、あ、あ」
私「またイッたな」
妻「は はひ~あ、あ、あ、あ~あぁぁぁーらめーあーー」
私「子宮に豚男の精子が溜まってる状態で まだ豚男の精子は、入ってくるんだぞw」
妻「いっちゃう~いっちゃう~あぁぁぁーいく!あ、あ、あ、あ」
言葉で、いじめてやり
ビールを撮って戻りました

肌と肌が打つかる音
椅子の揺れる音
ゆうりの喘ぎ声
ビールが旨く 1週間の仕事の疲れやストレスが一気に無くなります
(ガチャンガチャン⋯⋯)
椅子の揺れる音が収まり
豚男【ブヒィ!あーーーあーーー】
田中さんのお尻が痙攣
(お~w3発目も出したかw)
ゆうりの足が伸び足首を繋いである鎖が
ガチャンと音を立て 
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ビクビクと全身を痙攣させていってます

(狂ったゆうりを見に行くかw)


[162] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/26 (土) 12:48 ID:cruwGCNY No.200126
田中【ハァハァハァハァ】
息遣いの荒い田中さんは、おっぱいを撫で回し ゆうりを見てます
私「3発も出されたなw」
妻「は はひ~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「豚男に犯されて気持ちよかったのか?」
妻「気持ち良かったレす~ハァ~ハァ~ハァ~」
田中さんに
私「御褒美にゆうりとキスをさせてやるw」
田中【ブヒィーー】
喜ぶ田中さん
私は、ゆうりの顔を持ち 上を向かせ
私「いいぞw」
田中さんが巨体を曲げてキスを
田中【うぅーあージュルジュル~うぅー】
口の中に入ってきた舌をゆうりは、受け入れ
田中さんと濃厚なキスが始まりました
妻「うぅーあ~ん~うぅーうぅー」
嫌がらずに激しく舌を絡めるゆうりを見て
私は、ゆうりの手枷を外し
その手を田中さんの首に巻きつけました
妻「うぅーハァ~ジュルジュル~うぅー」
田中さんを抱きしめキスを始めたゆうり
私「いいぞw豚男と愛し合えw」
足の固定も外し
田中さんに
私「好きなだけ 楽しめw」
私は、ソファに戻りました

田中さんは、ゆうりに体重を掛けないように
拘束椅子を掴んでキスを
田中【ううぅ~はぁ~ジュル~うぅー】
凄い興奮していて そうとう嬉しい様です
激しく舌を絡ませキスを続けてると
ゆうりの足が上がり 膝を曲げて田中さんの下半身に抱きつきました
(チンコを抜けないようにしたなw)
そう思って見てると
田中さんのお尻がグリグリと回りだし
妻「うぅーあー凄い~はぁ~うぅーうぅー」
キスで興奮した田中さんのチンコは、またビンビン勃起してしまった様です

(ガチャンガチャンガチャン)
田中【うぅーうぅーうぅー】
妻「うぅーうぅーうぅー」

キスをしながら激しいヒストンを続ける田中さん
妻「うぅーあ!イクイクイク!あ、あ、あ、あうぅー」
直にキスをされてしまうゆうり
その繰返しをビールを飲みながら見てました

(4発目いくのか?)
田中さんのヒストンは、衰えず
田中【うぅーう!うーうーうーうー】
腰を押し付け発射を始めた田中さん
(いったよ!)
私が驚いて見てる中
ゆうりは、田中さんにしがみつき口を開き
妻「あが・あが・あが・あが・」
意識が朦朧としてる中いってました

田中さんの性欲と体力に驚きながらも 喜びを感じ
2人の元に行くと 田中さんがキスを止めて 起き上がりました
田中【ハァーハァーハァーハァー】

ゆうりを見ます
私「もう 使い物にならないな」

半開きの口から 涎を垂らし
視点があってない状態

私「今日の調教は、これで終わりだw」
田中さんが頷き デカチンを抜きます
妻「はあ~~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
抜いただけで いき
腰をビクビクと痙攣させるゆうり

冷蔵庫からお茶を取り出し
田中さんに渡し
私「また 近い内にw」
田中さんが深々と頭を下げ 玄関に行きました

呆然としてるゆうり
ビンビンに勃起してる乳首を触ると
妻「らめ~ーあ!あ、あ、あ、あ」
いってしまいました
私「ベットにいって休みなさい」
妻が顔を横に振り
妻「動けない・・・・」
仕方なく ガウンを持ってきて ゆうりに掛けてやり
拘束椅子で休ませました


[163] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/26 (土) 14:54 ID:ZwLi5u3Q No.200130
暫くゆうりは、動けず
私は、田中さんとラインをしてました

田中
【本当に ありがとうございます!思い出してまた勃起してます!


【オナニーは、禁止ですよ 出して良いのは、妻のマンコか口ですからね】
田中
【はい!御主人様の命令は絶対に守ります】
ゆうりとセックス出来るだけで 私に対して絶対的な忠誠心を誓ってる田中さん
しかも生中出しをさせてくれる事で 私に対しての忠誠心は、さらに増してました

田中さんとのラインを楽しんでると
ゆうりが起きて来て
妻「ダメかも・・・」
壁に手を付きフラフラの状態でお風呂に行きました

ラインを辞めて 私もお風呂に

私「どうだった」
妻「凄すぎて 頭真っ白だったよ~」
私「こんなに中出しされたの初めてだろw」
妻「初めてだよ~もう 子宮の中豚男の熱い精子でいっぱいになっちゃった~」
私も湯船に入ります
(ジャバ~ン)
直にゆうりが抱きついてきて
妻「こんな凄いプレイされたら 戻れなくなっちゃう~うぅー」
キスをしてきたゆうり
私「うぅーあ~戻らないよwもっと変態にするからw」
妻「うんw豚男の精子がまだ子宮に残ってる~」
私「オナニーして良いんだよねw」
妻「うんwハァ~ハァ~ぁーーぁーー」
私「思い出して~豚男のデカチンを」
妻「はい~あーー凄い太いの~あーー亀頭が引っかかって凄い気持ちいいの~あーーあーー」
私「もっとだ!」
妻「あーー目を開けてても豚男の顔が!あ!いく!あ、あ、あ、あ」
(もっと体と脳に豚男を植え付けてやるw)
おっぱいを触り キスをして
オナニーをサポートしてやりました

お風呂から出て
私の性処理を済ませて寝ました


朝起きると
妻「まだ 豚男のオチンチンが入ってる感覚~子宮にも精子が残ってるみたい」
私「オナニーしたいんだろ」
妻「うん~」
私「いいよw」
ゆうりがベットでオナニーを始め
私は、冷蔵庫から缶コーヒーを取り出して
一服

妻「あーーあーーはあ!あーーあーー」
目を閉じオナニーしてるゆうり
(豚男とのセックスを思い出してるなw)
豚男にハマり始めたゆうり
妻「いくーーあ、あ、あ、あ」

そうとう豚男との交尾が良かったようです

ラブホテルを出て
車に乗り
私「乳首ビンビンだぞ」
妻「しょうがないでしょ~もぉ~デリカシー無さ過ぎ」
私「もしかして もう豚男のチンコ欲しがってるのか?」
妻「しらない~もぉ~」
私「正直に言わないと もう豚男を呼ばないぞ」
妻「欲しいの~あんな凄いエッチされたら 戻れないって言ったでしょ~」
あんなに嫌がっていた豚男を
私「いい子だw」
妻「こんなに 精子を子宮に受け入れたの豚男が 初めて~」
私「マンコ触れw」
ゆうりが股の間に手を入れマンコを触り
妻「おかしくなっちゃってるよ~はぁ~ぁー」
私「それでいいんだw俺の調教だからな」
妻「うん~あなたの調教のせいだよ~あ~ーぁーー」
私「そうだよwゆうりは、何も悪くない 俺が変態過ぎるからゆうりをおかしくしちゃってるんだw」
妻「あーー嫌いにならないな?」
私「ならないよw気分がいいから 夜飲みに行くぞw」
妻「うんwあーーいっちゃう!いっていいー」
私「いいぞw」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」

気分良く車を走らせ アパートに帰りました


[164] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/26 (土) 21:28 ID:cruwGCNY No.200135
アパートに着き階段を上ると
お隣【おはようw】
私「おはようございますw」
妻「おはようございますw」
(俺達の行動を監視してるな)
お隣【出掛けてたんだw】
私「はいw」
頭を下げて アパートに入りました

私「俺達の行動監視してるなw」
妻「外に出てるのおかしいもんね」
私「ゆうりにメロメロなんだよw」
妻「ただエッチがしたいだけなんじゃない」
私「それはそうだろ~こんなスケベな体 なかなか抱けなからな~w」
妻「あかた!」
ゆうりが台所の曇りガラスを指さします
見ると お隣さんの影が
私「何か買い物に行ったのか?」
直にまた戻って来ました
私「気になって ウロウロしてるなw」
妻「ベランダからも覗かれて 通路からも覗かれてるの!」
私「そうみたいだなwベランダから覗いて 寝室に居なかったら 通路からキッチン覗いてるんだな」
妻「ストーカーだね!」
私「もっと ストーカーにさせてやれ」
妻「もぉ~あなたが居ない時 襲われたらどうするの?」
私「いいじゃんwゆうりも本当は、襲われたいんだろ」
妻「イジワル~w」

お隣さんの行動が エスカレートしてきてました

妻「オチンチン舐めさせて~」
私「帰ってきたばかりだぞ」
妻「舐めたいの~」
キッチンで ズボンを脱がされフェラを
妻「チュパチュパ~あ~ぅ~ジュル~ジュル~チュパチュパ」
私「やらしくなったな」
妻「チュパチュパ~あなたに調教されてるから~wチュパ」
私「ゆうりも気持ちよくなりな」
ゆうりが頷き フェラをしながらマンコを触り始めました
妻「うーうーうーうー」
(大人っぽいフェラになったな~)
ゆうりのフェラ顔が 色気のあるフェラ顔になってます
(やっぽり セックスは、女を変えるな)
恋をすると女は変わるって言いますが
他人とセックスをさせると 女はさらに変わります
私「豚男に交尾されたいか?」
妻「うーうーされたいです~チュパチュパ」
(日にちを空けるのは、良くないな でも田中さん4発もやったあと出しな…)
私「豚男4回も出したから 流石に今日は、無理かな…誰かいい人居ないかな~」
妻「チュパチュパ~すごい変態になりたい~チュパチュパ」
豚男とのプレイの興奮が収まらないゆうり

携帯電話を取り田中さんにライン

【今日とかって 空いてます?】
田中
【あいてます!】

【何時頃空いてますか?】
田中
【昼過ぎなら何時でも!】

【では 13時にお願い出来ますか?】
田中
【お願いします もうチンコが勃起して収まらなくって!】
(性欲の塊だ)

田中さんと13時に会う約束をしました

フェラを辞めさせ
私「昼に出掛けるぞ」
妻「誰か相手見つかったの?」
私「ないしょw」

チンコをしまい
私「昼までにやる事をやっちゃおう!」
妻「はーいw」
家事を手伝い
家事を終わらせ
出掛ける準備を
私「プレイして帰ってきたら 直に飲み行くから ミニスカート履いていけよ」
妻「短いやつ?」
私「そうだ」
妻「わかったw」
ゆうりが着替え

妻「これでいい?」
私「1番短いやつじゃんw」
妻「いや?」
私「それでいいw」
お尻をどうにか隠してるだけのミニスカート
上着は胸元がボタンのキャミソール 乳首も分かる薄生地
その上にパーカーを羽織ってます
妻「私が他の男としたいって言って 相手見つけてくれたから 帰ってきたらあなたを喜ばせないとでしょwだから1番短いのにしたいw」
私「ノーパン?」
ゆうりがスカートを上げます
私「ノーパンだw」
妻「帰ってきたら 遊んでいいからねw」
私「ありがとうw」
私を喜ばす為と言いながら 露出プレイもしたがってるのが分かりましたが あえて御礼を言いました

アパートを出て車に乗り またラブホテルに向かいました


[165] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/27 (日) 00:46 ID:m49mdRyM No.200136
ラブホテルに着き
フロントに入ると 休みの昼時って事も有り
空き部屋が少ない
(ギロチンの部屋も空いてないか)
仕方なく他の部屋を探してると
前に入った ベットに手枷足枷が付いてる部屋が空いていたので その部屋にしました

部屋に入り
私「準備してこいw」
妻「はいw」
お風呂に行き服を脱ぐゆうり
私は、田中さんに部屋番号を伝えました

ゆうりがガウンを羽織って来たので
ガウンを脱がせ 首輪を付けました
妻「Sの人?」
私「Sどころじゃないかもな~」
(ピンポーン)
田中さんが来たので
玄関に行き 
私「すいません また来てもらっちゃって」
田中【奥様に会いたくって我慢できなかったので すごい嬉しいですw】
私「準備して 来てくださいw」
田中【はいw】

部屋に戻り
妻「あれ?相手の人は?」
私「直に来るよw」
ゆうりがお茶を飲み
妻「どんな人?」
私「人?」
(ガチャン)
ドアが開き 豚男になった田中さんが入ってきました
田中【ブヒィー】
妻「え!豚男!」
私「豚男が良かったんだろ~」
妻「あなた…」
恥ずかしそうに下を向いたゆうり

私「豚男ベットに仰向けになれ」
田中【ブヒィーー】
田中さんがベットに上がり 大の字に寝てくれました
私「分かってるなw」
手枷と足枷を付けて
大の字に拘束された田中さんのチンコは、ビンビンに勃起してます

私「好きなように遊んできなさいw」
妻「は はい…」
ベットに上がり 振り返って私を見たので
私「どんだけ変態になっても ここに居る3人だけの世界なんだからw」
ゆうりが頷き 田中さんの胸に覆いかぶさり
妻「クンクン~はぁ~すごい~wクンクン」
臭いを嗅ぎながら 毛むくじゃらの乳首を触りだしたゆうり
私「そうだ この空間は、3人だけの空間だ 自分の性癖を出して楽しめ」
妻「はい~wあ~ペロンペロン~うーー」
乳首に吸い付き デカチンを触りだしたゆうり
私「それでいいw」
ゆうりが乳首を吸いながら頷きました

田中【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィー】
体を揺らしながら 感じてる田中さん
ゆうりは、おなかを舐め回しヘソの穴に舌を入れると
田中さんが顔を起き上がらせ 
田中【ブヒィーーブヒィブヒィブヒィブヒィブヒィ】
荒々しい呼吸でブヒィ言い始めました
ゆうりは、豚男の顔を見ながら ヘソの穴を舐め回し
興奮してる豚男の顔を見て微笑んでました
(昨日のプレイで 豚男を受け入れたな)
そう思いましたが ここは、焦らずに

ヘソを舐めそのまま下に行き
フェラをするのかと思いきや
股ぐらに行き 
股ぐらにそって舐め始めました
妻「はあーーーあーーあーー」
下から上と 舐め上げるゆうり
豚男【ブヒィブヒィブヒィブヒィブヒィ】
気持ちよさで腰が動きデカチンが激しく揺れます
ゆうりは、デカチンを持ち優しくシコリながら
金玉を舐め始め
興奮した私は
私「その中に 精子がたんまりと 入ってるんだ!」
妻「ジュル~はい~あ~ジュルジュル」
私「いっぱい出してもらう為に よーく愛撫しろ!」
妻「ジュル~はい~あ~美味しい~ジュルジュル」
どれだけ 豚男が欲しかったのか ゆうりの愛撫を見て良く分かりました
(それより ゆうりの顔がトロケてるよ)
股の間に顔を埋めてるゆうり そうとう臭いと思います
なのに幸せそうにトロケてるゆうりの顔を見て 驚きました
妻「美味しい~wジュル~あ~ベロベロベロ~」
丁寧に金玉を舐め
そのまま裏筋にそって舐め上げるゆうり
妻「ジュルジュルジュル~」
我慢汁を飲み
フェラを始めたゆうり
妻「ヂュパ~ジュボヂュパヂュパジュボー」
凄い音を立てフェラをするゆうり
(もう狂ってるのか……)
ゆうりのうちに秘められた本当の姿を見てる様でした
妻「ヂュパヂュパジュボージュボージュボーヂュパー」
顔を揺らし激しく上下に動くゆうりの顔は
可愛らしい妻ではなく 野獣の様な淫乱女
私は、見てるだけでいきそうになります

田中【ブヒィ!ブヒィ!】
田中さんが我慢できなくなりましたが
妻「ジュボージュボージュボージュボー」
顔を揺らすのを止めて高速フェラになったゆうり
(いかせようとしてる!)
田中【ブヒィーー!はあ!あーーーーー】
田中さんのお尻が発射のリズムと同じにビクビクと上下に痙攣
ゆうりが両手を開き布団を握りしめ
妻「う、う、う、う、う、う、う」
発射してくる精子を受け入れながら いってしまってました
いき終わったゆうりは
妻「ジュボーーうーーうーーうーー」
精子をこぼさないように ゆっくりと上下に動くゆうり
妻「うーーうーーうーーうーー」
田中【はあーーあーーあーー】
田中さんが満足するまで フェラをしてやるゆうり

妻「うーあ~凄い濃厚~wあ~まだ喉に絡みついてる~あーー」
口を開けて 私に見せるゆうり
私「美味しいか?」
妻「うん~あなたの次に美味しいwジュボージュボー」
お掃除フェラではなく 普通にフェラを始めたゆうり
田中【ブ!ブブヒィ~ブヒィ~~】
気持ちよさでトロケル田中さん

ゆうりがフェラを止め
妻「ご飯あげないと~」
豚男を見て
妻「お腹すいた?」
田中【ブヒィ!ブヒィーー】
妻「ご飯あげるから いっぱい食べたね~w」
ゆうりが69の体制になり マンコを田中さんの口に
田中【ブヒィー!ジュルジュルージュルジュル】
妻「あ!そんなにガッツがないでーあーージュボージュボー」
ゆうりもデカチンを口に入れ フェラを始めます

妻「ジュボージュボー!あ!あーーいく!あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ」
腰をビクビク振りいってしまうゆうり
(これは、もう豚男を拘束してなくっても平気だな)
そう思い 私は、手枷と足枷を外して 田中さんを自由にしてやると
田中さんは、ゆうりの腰を抱きしめ マンコに食らいつきました
妻「あぁぁぁーー食べられちゃう!ひぃーーーあぁぁぁーあ、あ、あ、あ」
噛み付くように吸い付き舐め回す田中さんの愛撫に
ゆうりは、フェラも出来ずに感じてました

私「交尾して欲しいか」
妻「はいー交尾してほしいですーあぁぁぁー」
田中さんのリードを持ち 引っ張ると 
田中さんは、舐めるのを止めて
妻がグッタリと 田中さんのお腹の上に倒れ込みました

持って来たバラ鞭を出し
ヘッドの横に戻り
ゆうりのリードを持ち命令を
私「降りろ」
妻「は はい~」
ゆうりが田中さんから降りろると
田中さんは、直にヘッドから降り四つん這いになりました

私「動物のメスの様に四つん這いになれ」
妻「は はい…」
ゆうりがヘッドの上で四つん這いになります
私「獣との交尾がしたかったんだろ~」
妻「はい~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「おねだりしろ」
妻「交尾させてあげてください~」
(まだ 自分が豚男より上だと思ってるな)
バラ鞭を振り下ろし
(バシン)
妻「ひい!」
私「させてあげるんじゃないだろ?」
妻「は はい~して下さい」
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!」
私「豚男様 子作り交尾をして下さい」
妻「豚男様 子作り交尾をして下さい~ぁーぁー」
私「子作り交尾をしてもらうんだ もっと濡らさないと」
妻「ぁ~オナニーですか~」
(バシンバシンバシン)
妻「ひい!あ!あ!濡らします~」
ゆうりがクリトリスを触り始めました
妻「あーーあーーあーーおちんぽ下さい~」


[166] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/27 (日) 04:56 ID:m49mdRyM No.200138
私は、豚男のリードを引っ張り 
ゆうりの前に連れていき
私「豚男の顔を見て おねだりしながらオナニーしろ」
ゆうりが前を向き豚男を見詰め
妻「あーー子作り交尾して~あーーあーー」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「ひぃ!あ!あ!あ!あ!」
私「誰が上からものを言えって言った!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!あ!ご!ごめんなさい!」
私「種付け植えてもらうんだろ」
妻「は はい~あーーあーー」
私「種付け交尾して下さい」
妻「種付け交尾して下さい~あーーあーー」
私「豚男様の種をゆうりの子宮に植え付けて下さい」
妻「豚男様の種をゆうりの子宮に植え付けて下さい~」
私「もっとおねだりしろ!」
妻「はい~豚男様の種をゆうりの子宮に植え付け下さい~あーー豚男様の気が済むまで 交尾して下さい~あーーいく!あ、あ、あ、あ」

豚男を見つめながらオナニーをし 交尾を求めさせます

妻「豚男様の太いおちんぽで ゆうりのおマンコ好きなだけ使ってください~あーーあーー豚男様の精子をいっぱい受け入れます~あーーあーー」
田中【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
舌を出して興奮してる田中さん
妻「豚男様のおちんぽ欲しいの~あーーあーー豚男様のおちんぽ欲しくって~オナニーしてるのーあーー豚男様~あ!いく!あ、あ、あ、あ」
田中【ブヒィブヒィブヒィブヒィ】
妻「豚男様~お願いします~あーー交尾して下さい~あーーあーー」

私「豚男wよし!」
私が声をかけると田中さんが立ち上がり
ゆうりの後に行き 太いチンコをマンコに

妻「はあ~w豚男様のおちんぽ~w」
田中さんが亀頭の先をマンコの穴に合わせて
妻「豚男様~ゆうりの子宮にいっぱい出して下さい~あ!ひぃぃぃーーー」
一気に射し込んだ田中さん
妻「ひぃぃぃーー豚男様ーあーーあーーすごいーあーー」
田中さんのピストンは、いきなり凄く 
ゆうりの体が玩具の様に上下に激しく動きます
妻「豚男様ー豚男様ーひぃーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
白目を向き微笑みながらいったゆうり
(豚男の獣の様なセックスの興奮からもう抜け出せないな)
妻「壊れちゃうー豚男様のおちんぽ凄いーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
いっても休ませてくれない豚男のピストン
妻「いったばかりのおマンコ気持ちいいのーあーー豚男様のおちんぽ好きーあーーあーーイグーーあ、あ、あ、あ」

豚男とのプレイは、ゆうりの理性を壊してくれる
非日常の空間は オナニーストのゆうりには 持って来いの調教でした

妻「豚男様の性処理道具れしゅ~イグイグイグ!あ、あ、あ、あ」

壊れていくゆうりを見て嬉しくなります

田中【ブヒィィィーーー】
田中さんがチンコを押し込み叫ぶと
ゆうりは上半身を起き上がらせ 反り返り
妻「あ!あ!あ!あ!あ!」
口を開いて ビクビクと痙攣
(いったかw)
田中さんのお尻が発射に合わせて小刻みに動き
視点があってないゆうりは 子宮に注がれてくる
大量の精子を受け入れながら ガクガク震えていってました

田中さんがイキ終わり
ゆうりは、ヘッドに倒れ込み
妻「あ、あ、あ、あ、豚男様のおちんぽ凄すぎ、あ、あ、あ、あ」
田中さんのチンコと繋がったままのマンコから
潮を垂れ流してビクビク痙攣してます

私「豚男今日は、これで終わりだ」
田中さんは、直にカリ高チンコを抜くと
妻「いぐーーーあ、あ、あ、あ」
お尻を激しく痙攣させ 
田中さんの精子を垂れ流しながらいきました

私「豚男玄関に行くぞ」
田中【ブヒィ!】

お尻を上げた状態で 痙攣しながらマンコを上下に振ってるゆうりをそのままにし 私と田中さんは、玄関に行きました

ドアを閉め
私「明日昼前から 会えますか?」
田中【ブヒィ!】
私「部屋から出たら 豚男は、辞めてくださいw」
田中【あ!すいません 明日平気です!】
私「すいませんが お風呂入らないでくれますか?」
田中【私は構いませんが 奥様平気ですか?】
私「はい 妻のフェチをもっと開花させたいのでw」
田中【御主人様の命令なら 入らずに来ますか】
深々と頭を下げる田中さん
私「では、また明日w」
田中【かしこまりました!】

田中さんを玄関に残して部屋に戻ると

妻「あーーあーーもっとくらしゃい~wあーー」
先程の体制のまま オナニーをしてる妻
妻「豚男様のおちんぽ~くらしゃい~あーー」
(そうだ もっと欲しいだろ~明日までお預けだw頭が壊れるぐらい 妄想しろw)
妻「交尾してくらしゃい~wあーーあーーあ!あ、あ、あ、あ」

無様な姿でオナニーをし 狂った様に豚男を欲しがるゆうり

(そうだwもっと もっと 欲しがれw)

タバコに火を付けて ゆうりの無様な姿を見てました

ゆうりの突き出したお尻が下がり
そのまま寝てしまいました

私は、ラインで田中さんと明日の打ち合わせをしながら
ゆうりが目覚めるのを待ちました



妻「はぁ~寝ちゃってた…」
ゆうりが起き
妻「お風呂入ってくる…」
ゆうりがお風呂に行き
私は、帰る準備を始めました

ゆうりが出てきて
私「飲み行くから 帰るぞw」
妻「うんwあなた いかないでいいの?」
私「いったら スケベじゃなくなるぞ」
妻「そっかw」
ゆうりが服を着て 1回アパートに帰ります

ラブホテルを出て 車に乗り
私は、ゆうりのマンコを触り
私「興奮が止まらないなw」
妻「言わないで~」
私「オナニーしろ」
妻「はい~」
ゆうりがオナニーを始めます

私は車を動かし アパートに向い
ゆうりは、止まらないな興奮を抑える為にオナニーを
私「飲みに行くより 豚男に連続中出しされてた方が良かったか?」
妻「あーーあなたと飲みに行くの好きだから~飲みの方がいいに決まってるじゃん~あーー」
私は、左手を伸ばし クリトリスを強く撫で回します
私「性に対して うそは、付かない約束だよな」
妻「あぁぁぁーーごめんなさいーあぁぁぁ」
私「どっちが 良かった!」
妻「豚男ともっと 交尾してたかったーあぁぁぁー」
私「愛してるよw」
妻「豚男の精子が子宮に まだ有るの~あーーあーー」
私「熱いのか?」
妻「うん 熱いの~子宮がもっと欲しがってるーあーーいく!あ、あ、あ、あ」

(おあずけは、キツイだろ~w)
豚男の生処理のお預けをして ゆうりの頭の中を豚男でいっぱいにさせます

アパートに着き 駐車場に車を止め
私「俺タバコ吸って待ってるから 道具アパートに置いてきて」
妻「うん」

ゆうりを1人でアパートに


[167] Re: 妻を淫乱にする為に  高崎 :2025/04/27 (日) 07:02 ID:VyGRKEfs No.200141
田中さん強いですなあ
いずれ奥様は豚男でなく田中さんともヤレそうなくらいハマッてしまいそうですね
旦那様の前で田中さんに抱かれながら
田中さんに「愛してる」って言えるくらい奥様の調教が上手くいくことを期待しています!
いやあ面白い!

[168] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/27 (日) 14:25 ID:m49mdRyM No.200146
戻ってきたゆうり
妻「お隣さんに この格好見られちゃった」
私「見せるために 1人で行かせたんだよ」
妻「もぉ~すごい恥ずかしかったんだよ~」
お隣さんが 私達の行動を監視してるのは、毎回玄関先で待ってるので分かったので、ゆうりを1人で行かせました
これも調教です

この前の居酒屋に行きました

お店に入り
まだ 早かったのかカウンターに2人しかお客さんが居ませんでした

テーブル席に座り
私は、ジャケットを脱ぎながら
ビールと適当につまみを頼みました

妻「あなたの上着貸して」
私の脱いだジャケットをゆうりに渡すと
ゆうりは 下半身をジャケットで隠します

ビールが届き
乾杯

私「自分のパーカー脱いで足元に掛ければ」
妻「これ脱いだら おっぱいの形モロだもん」
私「パーカーの前だけ開いて」
妻「前だけだよ」
パーカーのチャックを開けたゆうり
私「いい谷間だw」
妻「本当好きだよねw」
私「男は、みんな好きだよw」
妻「帰り 公園で乳マンコしてあげようか~」
私「お隣さん待ってるんじゃないかw」
妻「また出掛けるのかって聞かれたから 飲みに行くって答えたら ニヤニヤしてたよ~」

私は、ふっと思い出し

私「オヤジ嫌いのゆうりが オヤジ好きになったな!」
妻「あなたが オヤジとばっかり やらせんから~なれ」
私「ゆうりのテンションを上げるために 若いイケメンを用意したりしてたけど オヤジの方が ゆうり燃えるから オヤジが多くなっただけだよ」
妻「だって すごいネチッコイし~綺麗だの若いだの言われてたら おじさんの方が 興奮しちゃうじゃん~」
確かに
いくら 童顔だと言っても リアルな若いやつからしたら 同じ年にしか見えません
私「性癖って 変わるからなw」
ゆうりとエロ話をして飲んでる時間が 本当に楽しいです

妻「あの人 この前も居たね」
私の後ろを見ながら言ったゆうり
後ろを振り返り見てみると
メガネを掛けたサラリーマン風のおじさんが
私「いたな 常連なのかな?」
妻「すごい チラチラ見てくるよ」
私からしたら 背を見せてるので そのおじさんの視線は分かりません
私達が座ってる席は 4人座れるテーブル席
私とゆうりは、対面で 壁際に座ってます
私「上着返してw」
妻「え!」
私「ほら 早く~w」
私が何か楽しんでるのを分かったゆうりは 
妻「仕方ないな~w」
私の上着を足元から取り 返してくれます
私「右側に座れよw」
妻「見えちゃうよ!」
私「命令だぞ」
妻「もぉ~」
ゆうりが 右側に席を変えました

Lの字のカウンターで メガネの男性が座ってる席は
私達の席の一直線じょうのカウンター席
ゆうりが壁際に居た 下半身は見えませんが 通路側に座ればカウンターからこちらを見れば 良く見えます
カウンターに座ってる人が気にして見ればですが
妻「見てるよ…」
私「マンコ見えてるんじゃないか」
妻「分かんないよ…」
私は足を上げ ゆうりの膝を足の裏で押しました
妻「はぁ!」
股が開いたゆうり
妻「あなた!」
私「見てるか?」
妻「う…うん…見てる…」
露出狂のゆうりは、開かれた足を閉じません
私「豚男とのプレイ燃えるから 他にも獣見つけるかw」
カウンターのオジサンが見てるのを気にせずに 普通に飲み
エロ話をしました
妻「豚男だけで 十分だよ…」
ゆうりからしたら 対面のおじさん
お酒ではなく 見られてる恥ずかしさに 顔を赤らめてます
暫く飲み
私「トイレ行ってくる」
妻「う うんw」
私はトイレに行くために 席を立ち 振り返ると
メガネのおじさんと 目が合いました

トイレに行き 戻って来ながらゆうりを見ると
(マンコ丸見えじゃんw)
マイクロミニは、座ると何も隠せない長さで
思ってた以上に丸見え
(それは ガン見するよなw)
席に戻り
私「丸見えじゃんw」
妻「この短さだもん…」
足を閉じずに座ってるゆうり
本物の露出狂です
私が恥ずかしくなります

私「お会計して来い」
妻「う うん」
ゆうりが立ち上がり お会計を
私は残りのお酒を飲み干して
席を立ち 
メガネのおじさんと目が合ったので 頭を下げてみると
おじさんも 頭を下げてくれました

お会計の終わったゆうり
店を出て マンコを触ると
私「いい子だw」
妻「はい…はぁ~楽しんでくれた?」
私「最高だよ ずーっと見せてやってたんだねw」
妻「あなたを楽しませるためだよ~」
私「分かってるよ ありがとうw」
パーカーの前をめくると 乳首は、ビンビン
(露出狂だなwん)
帰り道 
ゆうりの肩を抱きながら公園に入り
上着をめくり上げ おっぱい丸出しに
妻「………」
おっぱい丸出しにされても 何も言わないで歩いてるゆうり
私「綺麗なおっぱいだw」
妻「………」
誰も居ない公園を歩き 公衆トイレの前に行き
そのまま男子トイレにゆうりを
妻「え!」
私「平気だよ 誰も居ないからw」
酔ってる私は そのままゆうりを男子便所に連れていきました


[169] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/27 (日) 14:27 ID:m49mdRyM No.200147
高崎さん ありがとうございます!誰も読んでないと思って投稿をやめようかと悩んでました……高崎さんありがとうございます!

[170] Re: 妻を淫乱にする為に  高崎 :2025/04/27 (日) 15:27 ID:8GJcHEgY No.200148
私含めて皆さん片手でアレを握りながら読んでますから忙しいんですよ
もはや羨ましさを通り越して田中さんに怒りを覚えていますから
新たなオッサンも登場しそうですしますます楽しみです
アレを握ってお待ちしてますよ

[171] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/27 (日) 16:16 ID:4ESjdp1A No.200149
公園の男子便所は
小が2つ
大1つの小さいトイレ
私「ほら 便所の臭い嗅ぎながらオナニーしろ」
妻「誰が来るかもしれないよ」
私「ほら オナニーしろ!」
妻「は はい…」
ゆうりが小の便所の前にしゃがみ
臭いを嗅ぎ始めます
妻「クンクン~はぁ~男の人の臭い~w」
臭いを嗅ぐと微笑んだゆうり
私「どんな臭いだ?」
妻「クンクン~オシッコと汗の臭いがします~はぁ~クンクン~あーーあーー」
オナニーを始めたゆうり
私「もっと下品に!」
妻「はい~あーークンクン~おちんぽの臭い~クンクン~あーーあーーおかしくなっちゃう~クンクン~クンクン~あーーあーー」
私「おかしくなれ~w」
妻「クンクン~だめ~豚男を思い出しちゃう~クンクン~あーーあーー」
私「思い出して!豚男を思い出せ!」
妻「あーー豚男様~あーークンクン~だめ~クンクン~豚男様!いくーあ、あ、あ、あ」
アンモニアが酸っぱくなった臭いで 豚男を思い出しいってしまったゆうり
私「こんな可愛い顔して 公衆便所の便器が好きだとは 誰も思わないな」
妻「凄い興奮しちゃうの~wはぁ~クンクンーあー凄い臭い~wクンクン~あーあーーあーー」
オナニーを止めないゆうり
私「ゲートボール場のトイレと どっちが好きだ?」
妻「ゲートボール場~wはぁークンクン~クンクン~あーあー」
私「古くって臭かったもんな」
妻「クンクン~豚男に犯された子宮が熱くなっちゃってる~クンクン~あーあーあーいく!あ、あ、あ、あ」
私「昔から 臭いフェチなのか!」
妻「あなたのチンカス掃除をするようになってだから~あーあーあなたフェラすると喜んでくれたから~あーあー」
私「ご奉仕好きは、前の彼氏からだもんな」
妻「はい~あーフェラ好きにさせられたのも~前の彼氏です~あーあーあー」
私「毎日フェチしてたんだろ!」
妻「はい~あー毎日フェラして 精子を飲まされてました~あーいく!あ、あ、あ、あ」
ヤキモチと嫉妬でチンコを出し 口マンコを
妻「ウグウグウグウグ」
私「誰とでもセックスするお前を 前の彼氏に返してやろうか!」
妻「ウグウグウグウグ」
顔を激しく横に振ります
私「こんな汚れた女前の彼氏に返して新しい女を手に入れた方がいいからなw」
妻「ウグウグウグウグ」
泣きそうな顔で私を見て 顔を横に振るゆうり
(ここでいったら だめだ!)
そう思い チンコを抜くと
妻「はぁーはぁーもっと もっとイジメて~」
私「ここでいったら アパート帰って お隣さんと遊べなくなるよ!ほら 立って」
妻「お隣さんは、いいからもっと~」
私「また今度来ようなw」
妻「もぉー」
ゆうりを立たせて キスをし
男子便所を出ました

小さなゆうりの肩に手を回し 上着をめくり上げ
おっぱいを揉みながら アパートに
妻「男子便所なんて連れ込むから 豚男を思い出しちゃったよ~w」
私「男便連れて行かなくっても 思い出してたろw」
妻「イジワル言わないで!」
私「ゆうりは、昔っからオナニスト?」
妻「そうだけどw小学4年位からかな~オナニーし始めたの」
私「早いね!」
妻「そう?」
私「何考えてオナニーしてた?」
妻「小学校の時は 気持ちいいだけでしてたかな~」
私「中学は?」
妻「中学は、部活の先輩とか クラスの男の子の事考えて」
私「高校は?」
妻「痴漢w」
私「痴漢!」
妻「痴漢1回だけされたの~wその時は、怖かったのに オナニーの時は、痴漢の事ばかり考えてw」
私「マンコ触られたの?」
妻「お尻を触られただけだけど 凄い怖かった それからおじさん嫌いになってたねwオナニーする時は、痴漢の事しか考えてなかったのにwおかしいねw」
私「そうなんだ」

ゆうりのオナニーの話を聞きながら歩いてると
あっと言う間にアパートが見えてきました

私「あれ?お隣さんのカーテン空いてるな」
妻「本当だ」
いつも閉まってるカーテンが空いてました
私「もしかして 俺達の帰りを見張ってるんじゃないかw」
妻「そこまでしないでしょwあ!」
お隣さんがガラス窓から道路を覗いてました
私「なあwそうでもしないと 毎回玄関前に居ないだろw」
妻「ストーカーじゃん」
私「もっとストーカーにしちゃおうか」
妻「させちゃうw」
私「させちゃおうw」
酔っぱらってる私達
私「おんぶしだw」
妻「うんw」
ゆうりを、おんぶして酔っぱらったふりをさせ
アパートに近づきます
私「気が付いたw」
窓ガラスから 道路を見てるお隣さんが 私達に気が付きました
私「ネタフリしてろ」
妻「うんw」
私は、お隣さんに手を振ります
お隣さんも手を上げ
私は、こっちに来てくれと 手招きすると
お隣さんは、深く頷きガラス窓から姿が消えました
私「来るぞw」
妻「わかったw」
そのまま 駐車場を通りアパートの脇を歩いてると
お隣【また酔っぱらっちゃったのw】
私「弱いのに飲むんですよ~階段を登るの手伝って下さい」
お隣【分かった】
お隣さんが後に回り 
お隣【あ!】
丸出しになってるゆうりのお尻を見て驚きます
私「どうしましたw」
お隣【こんな格好で ここまで連れてきたのか…】
私「はいw」
お隣【丸見えだぞ…】
妻「はぁ……」
お尻を触り マジマジと見始めたお隣さん
私「どうですか?」
お隣【凄い濡れてる…】
私「触って良いですよw」
お隣さんがマンコを触りました
妻「はぁ~ぁ~ダメ~ン~ぁ~~」
お隣さんが 手を離したので
私「平気ですよ 俺だと思ってますからw」
お隣さんが また触り始めました
妻「ぁーーぁーーあなた~ぁーー」
お隣さんが 夢中で触ってるので
私「1回降ろします」
お隣【あ!おぉ、おう】
ゆうりの脇を掴んでくれたお隣さん
ゆうりを降ろし
私「あー疲れたw」
お隣さんにもたれ掛かってるゆうり
お隣【かなり酔ってるねw】
そう言いながらゆうりの腰に手を回して左手を自分の肩に
私ももう片方のゆうりの手を肩に回し
私「すいませんw」
お隣【いいのいいのw】
寄ったふりしてるゆうりを運び
階段を上り始めると
妻「はぁ~ぁー……」
お隣さんの手がスカートの中に
お隣【足元気をつけてね】
ゆうりの生尻を触りながら 平然と足元の確認を言うお隣さん
私「おんぶした方が 危なくないか」
お隣【そうだね】
私がゆうりから離れ 腰を落とし
私「乗っけてください」
お隣【よいしょ】
またおんぶし 階段を上り始めると
妻「はあ!ァ……」
お隣さんは、ゆうりのお尻を持ち マンコを開いて見てる様です
私は、何も言わずに階段を上り
部屋の前に行きました

部屋の前に行き ゆうりを降ろして
お隣さんに支えてもらい
鍵を開け ゆうりを部屋に運びベットに
私「ありがとうございましたw」
お隣【いいんだよwいつでも声掛けてw】
私「はいw」
お隣【しかし 綺麗なマンコだねw毛が一本も生えてないw】
私「見て良いですよw」
お隣【いいかいw】
(それを期待して待ってたんだろ)
そう思いながらお隣さんにマンコを見せてやりました
お隣【お~凄い濡れてるw】
私「良かったら 舐めて良いですよ」
お隣【ジュルジュルー】
返事もなく舐め始めたお隣さん
妻「はあ!あーーあなたーあーーあーー」
声を出して感じるゆうり

お隣さんがマンコを夢中で舐め回してる間に
コンドームとビデオカメラを出し
薄めを開けて 私の様子を見て感じてるゆうりに
やらせていいかって確認の感じでコンドームを見せると
ゆうりは 頷きました


[172] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/27 (日) 16:24 ID:m49mdRyM No.200150
高崎さん ありがとうございます!

[173] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/27 (日) 20:36 ID:gpydwSqE No.200152
私「ヌイていきますかw」
お隣【ジュル!いいのか!】
私「妻のマンコ見ちゃったら ぬきたくなりますよねw」
そう言いながら ベットに座り ゆうりの上半身を抱き上げてパーカーを脱がし 上着も脱がします
お隣【はあ……】
口を開けて おっぱいを見詰めるお隣さん
私「妻のおっぱい好きですかw」
お隣【好き 大好きなんだよ……はぁ~】
後ろからおっぱいを揉み上げ
私「やらしいですよね~このおっぱいw」
お隣【た たまらんよ!】
私「今日は、マンコに入れるところ 撮ってくれますか?」
お隣【どうやって?】
ゆうりを寝かせてカメラを持ち
私「こんな感じで 入っていくところ撮影して下さいw」
お隣【わ わかった!】
私「撮影できたら カメラをこの前の場所に置いて好きなようにしていいですからw」
お隣【分かった!撮影してみるよ!】
コンドームをお隣さんに渡し
私「台所で待ってますので 楽しんで下さいw」
お隣【悪いね~w】
ゆうりとセックス出来るためなら 
こちらの指示は、何でも聞くお隣さん

部屋を出て キッチンに行き 冷蔵庫からビールを出して
飲み始めると
妻「あーーあーーあなたーあーーあーー」
ゆうりの喘ぎ声が聞こえてきました
(始まったけど そんなに喘ぎ声だしてバレないか?)
まぁーバレたらバレタで構わないのですが

台所でビールを飲みながらこの前ゆうりが言った事を思い出し
(1万貰っとけば良かったか……1万でゆうりと出来るなんて 良く考えたら安いよな……)後悔する私
なんか いい方法ないか考えます

2人にして 30分
(ガチャン)
お隣【ありがとうw気持ちよかったよw】
私「こちらこそ 私の趣味に付き合ってもらってw」
お隣【本当に気持ちいいマンコだよw】
待ってる時に考えついた事を
私「起きてる妻とエッチしたくないですか?」
お隣【それは、したいと思ってるけど ほら普段会った時】
私「起きてる時の妻は 凄いですよ~フェラも上手いしパイズリは、マンコより気持ちいいですよw」
お隣【ゴックン】
生唾を飲み込んだお隣さん
私「おじさんだって バレないように 出来ますよw」
お隣【出来るのか?】
私「妻に目隠しして 私だと思ってる妻とセックスすればいいんですよ もっと気持ちよくならますよw」
お隣【してみたい!】
私「この前言ってくれた 1万でどうですか?」
お隣【1万でいいのか!】
(え!もっと出してくれるの?)
私「はいw」
お隣【分かった 1万出す!明日頼めるか!】
(え!明日!)
私「明日ですか?」
お隣【考えただけで 興奮してきた!】
(田中さんとのプレイがあるけど…まあ平気かw)
私「分かりました 明日夜 私が3回壁をノックしますから 合図がきたら こちらのアパートに来てください 鍵は開けておきます」
お隣【わかった!3回だな!】
私「はいw来る時は パンツ1枚で来て下さいね 直に私とチェンジしないとなので」
お隣【わかった パンツ1枚でくれば良いんだな!】
私「はいw」
お隣【じゃー明日合図を待ってるw】
私「はいwでは 明日w」

お隣さんが帰り

部屋に行くと
妻「明日 あなたの為にお隣のおじさんとセックスすればいいのねw」
私「聞こえてたw」
妻「うんw目隠しして あなたと思っておじさんとセックスすれば 良いんでしょwそれなら 思いっきりやっても 普段あった時普通に話せるw」
私「1万貰うんだけど……」
妻「1万でも安いでしょ~ゆうりだよ」
私「だよなww」
(怒られなかったw)
妻「お隣さんに売られるなんて~あ~あなた~早くお隣さんの精子飲ませて~」
怒るどころかスイッチが入ってしまいました
私のズボンを脱がしフェラを始めたゆうり
妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「コンドーム取ってくる」
妻「チュパ~うん」
ゴミ箱からコンドームを取り
私「口開けろ」
妻「はい~あーーw」
コンドームから お隣さんの精子を垂らしてやります
妻「あーーはぁーーー」
口の中にお隣さんの精子が溜まり
妻「はぁ~う~ゴックン~あ~チュパチュパチュパ」
お隣さんの精子を飲み込み 直に私のチンコをフェラ
私「やらしい女だw」
妻「あなたが調教するからだよ~チュパチュパチュパ」
私「もっと変態に調教するよ」
妻「チュパチュパ~はいwもっと調教して下さい~チュパチュパチュパ」

ゆうりのフェラを受けながら おじさんの撮影したビデオを見ました


[174] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/28 (月) 04:18 ID:XZyBQxqQ No.200157
おじさんは、ズボンを脱ぎ
ベットに上がり マンコを舐め始めます
妻「あーーあーーあなたーあーー」
ゆうりが喘ぐと おじさんは、両手を伸ばし おっぱいを揉み
妻「はあ!あーーもっとーあーーあーー」
激しく乱暴に舐められたいゆうり
暫く舐め
起き上がったおじさんは
コンドームをチンコに付け
カメラを取りました
(どのくらいの大きさか これで分かるな~)
カメラがゆうりの下半身に向き マンコへと
(どんのくらいだ?)
おじさんのチンコが写りました
私「お~」
おじさんのチンコは
15センチ程で普通(私のチンコと比べたら長いです)
太さは、普通(私よりは はるかに太いです)
亀頭が大きめで固そうです
(いいもの持ってるんだ~なんで俺の見てる前だと出来ないんだろ)
包茎とかで 私と同じく自信が無くって 人前に出せないからだと思ってましたが、人前に出せないチンコでは、有りません
ただ単に 見られながらするセックスは、嫌なだけみたいです

おじさんのチンコが入ると
妻「あーーーー!いいーあーー」
ゆうりが反り返り感じ
おじさんは、カメラを置きピストンを始めました

ピストンに合わせて感じるゆうり
妻【あーあーあーあーあーあー】
お隣【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ】
荒々しい息遣いでピストンを続け

妻「あーーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが我慢できずにイッてしまうと
お隣【はぁはぁはぁはぁはぁ】
ピストンが激しくなり
お隣【あぁーぁーーぁーー】
おじさんがチンコを押し込みイッてしまいました
(遅漏では、ないな)
おじさんは、息を切らせながら
おっぱいを揉み 興奮してます

興奮が収まり チンコを抜き
ズボンを履き始めました

(明日は、お金貰うんだから 楽しませてやらないとな)
そう思い ゆうりの乳マンコでイキ 寝ました

朝起きて
朝ごはんを食べながら
私「これから出掛けるぞ」
妻「エッチ?」
私「うん」
妻「わかったw」
プレイ内容や相手の事を何も聞かずにokを出すゆうり

私粗チンでは、満足できない体になったのでしょう
私のエロ遊びなら 浮気にもならない
誰のチンコでもいいから マンコを満たさて欲しいのでしょう
粗チンも調教の役に立ってます

準備をして 車に乗りラブホテルに向かいました

私「他人棒欲しかったのか?」
妻「うん~あなたのペットが悪いんだよ~」
私「夜お隣さんとの相手もしないとだけど 平気か?」
妻「これから会う人が普通の人なら 平気だよw」
私「3人でもか?」
妻「うんwあ!ピル飲んでるからって 中出しさせないでね」
私「分かってるよw」
相手が、田中さんとは知らないゆうり

ラブホテルに着き
部屋に入ります
今日、普通の部屋です

私「全裸になって」
妻「はいw」
ゆうりが全裸になり 私が首輪を付けてやると
妻「Sの人?」
私「そうだよw」
首輪を付け マンコを触ると
まう濡れてます
私「悪い子だ」
妻「ごめんなさい~豚男とのプレイで おマンコ壊れちゃったの~あ~あ~」
私「これ付けるぞ」
妻「目隠し?」
私「そうだ 後ろ向いて」
妻「はい」
ゆうりに目隠しをしました
妻「お隣さんとのセックスの練習?」
私「そうだよw」
妻「わかったw練習する~w」

ゆうりをベットに座らせ
田中さんに部屋の番号を伝えました

ゆうりとキスをして待ってると
(ピンポーン)
田中さんが来てくれました
私「待ってなさいw」
妻「はいw」
玄関に行き 田中さんを入れ
私「中で待ってますので 静かに来て下さい」
田中【はい よろしくお願いしますw】
田中さんは、準備をし
私は部屋の中に入りました

(風呂入るなって言わなければ良かったか……)

田中さんの異臭に驚きました
昨日ゆうりとのセックスをしてお風呂に入ってない田中さん
セックス後のチンコも洗ってません
どれだけ汚れてるか考えただけで オエツが

しばらくすると
田中さんが豚男になり入ってきました

田中さんに1人用のソファに座るように合図
田中さんが頷き座ります

今日の豚男は、輪を付かないようにと指示してあります

ゆうりの元に行き
私「立って」
妻「はい……」
ゆうりを田中さんの前に連れていき
私「正座しなさい」
妻「はい……」

田中さんの前に正座したゆうり

目隠しを外しました


[175] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/28 (月) 07:42 ID:fZ6MSRuQ No.200159
目隠しを外しました

妻「はぁ!」
豚男を見て驚くゆうり
私「豚男様だw」
妻「…………」
固まるゆうり
私は、バラ鞭を持ち
私「ご飯の時間だw」
ゆうりに言うと
妻「は はい…」
返事をしたゆうりが立ち上がろうとしたので
私「ゆうりのご飯の時間だ ほら豚男様のチンコを頂きなさいw」
妻「わ 私の!」
驚くゆうりに
私「早くしろ!」
(バシン)
背中を叩くと
妻「はい!」
豚男の股の間に行きました
私「ご飯を下さい 豚男様は」
妻「ご飯を下さい 豚男様……」
下を向いて言ったので
(バシン)
妻「ひい!」
背中は、痛いようです

私「豚男の顔を見てお願いするんだ!」
妻「は はい 豚男様 ご飯を下さい」
田中【ブヒ】
ブヒっと低い声で頷いた豚男

ゆうりは、膝立ちをし
フェラを始めました
妻「ジュポ~ージュポ~ージュポ~ー」
ゆっくりと根本まで飲み込んでるゆうり
私は豚男に ゆうりの首輪のリードを渡します
妻「ジュポ~ージュポ~ージュポ~ー」
私「美味しいか?」
妻「美味しいです~ジュポ~ージュポ~ー」
顔を揺らしなが丁寧にフェラをしてるゆうり

私は、ソファに座り 暫く黙って見てました

妻「ジュポージュポージュポージュポ」
フェラが速くなり
カメラを持ち撮影
ゆうりの後ろ姿を撮影しながら マンコを撮影すると
床にスケベ汁か垂れてました
(興奮してるじゃないかw)
それを見て安心した私
妻「ジュポヂュパヂュパヂュパヂュパ」
凄いやらしい音を立て バキュームフェラを始めると
豚男【ブヒィ!ブヒィブヒィ!】
ゆうりは豚男が、いくと言ったのが分かったようで
デカチンを握ら 激しくシゴキながらフェラを
妻「ヂュパヂュパジュポヂュパジュポ」
豚男【ブヒィーー!あーあーあーあー】
ドクドクとゆうりの口の中に出し始めた豚男
妻「うーうーうーうーうー」
強く吸いながら フェラを続けるゆうり
豚男【ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~】
1発目の濃い精子を最後まで搾り取り
妻「はぁ~あ~ハァーハァーハァー」
フェラで精子を飲んだだけなのに セックスを終えた後の様
私「美味しかったか?」
妻「は はい 美味しかったです~ハァ~ハァ~ハァ~」
私「豚男の膝の上に座れ」
妻「はい」
ゆうりが立ち上がり 
妻「失礼します…」
私「いい子だw」
自分が豚男より下だと 分かった様です

豚男の左のモモの上に座ったゆうり
私「豚男様にありがとうございますは」
妻「豚男様 ありがとうございます~」
私「御礼に愛撫しないと」
妻「はい~」
ゆうりが屈み豚男の乳首を舐め始めました
豚男【ブヒィ~ブヒィ~ブヒィ~】
私「喜んでくれてるぞ」
妻「ペロペロ~はい~ジュルージュルー」
豚男【ブヒィーー】
ゆうりの腰に手を回した豚男
私「首から舐めてやらないと」
妻「はい~あ~ジュルジュルー」
豚男の首を舐め始めたゆうり
私「どんな味だ」
妻「ジュルー豚男様の味がします~はぁ~ジュルジュルー」
臭いを嗅ぐんだって命令しなくっても 
妻「ジュルジュル~はぁ~クンクン~ジュルジュル」
臭いを嗅きながら 舐めてるゆうり

私は、豚男に手を上げろとジェスチャーすると
豚男が頷き 右手を上にあげ脇を見せます

首回りを舐めてたゆうりがその仕草を見て
妻「はぁ~あ~ジュルジュルー」
戸惑うどころか 吸い込まれるように脇の下に顔を埋めて舐め始めました
(凄いな……公衆便所の便器が舐めろって命令すれば 絶対に舐めるな…)
ゆうりの体臭フェチのレベルの高さに少し引いてしまいます

右の脇の下を舐め 味がしなくなったのか
ゆうりは、1回起き上がり 豚男の左手を持ち
上に上げ 左の脇の下を舐め始めました
豚男【ブヒィ~はあ~あーー】
気持ち良さと嬉しさで 人間の声で感じてしまう田中さん

脇の下を舐め終わり また乳首を舐め
豚男のモモから滑り降りる様に床に膝を付き
お腹とわき腹を舐め ビンビンに勃起してるチンコを見て
妻「あ~w凄い~はぁ~交尾して下さい~」
フェラをしようとしたので 首輪を引っ張って止め
私「交尾奴隷でもないのに チンコを舐めたら駄目だろ~」
妻「あ~交尾奴隷になります~」
私「俺に言っても駄目だ 豚男様にお願いしないと」
妻「豚男様~交尾奴隷にして下さい~」
豚男【…………】
妻「豚男様の交尾奴隷にして下さい~」
豚男【…………】

事前に ゆうりが臭いフェチで精液好きだと伝えました
必ず田中さんの臭いを嗅ぐ事で 子宮が疼き交尾を求めると話し臭いだけで駄目なら精子を飲ませれば狂うと伝えたあります

妻「また豚男様の精子を子宮に注いで下さい~」
豚男【…………】
私の合図が出るまで 何も言わないと約束してます
私「豚男様をその気にさせないと」
ゆうりがまた豚男のモモに座り 豚男の首に手を回し
妻「豚男様の交尾奴隷にして下さい~はぁ~ジュルジュルー」
首を舐め始めたゆうり

(お色気作戦で来たか)

田中さんにジェスチャーで 抱っこしろと伝えると
田中さんがゆうりの足を持ち上げて 抱っこスタイルに

妻「あ~豚男様~交尾奴隷にしてくれるんですか」
交尾奴隷にしてくれると思ったゆうり
豚男【…………】
抱っこの体制になり 田中さんのデカチンがマンコに当たり
妻「あ!あーーだめ~あーーあーー」
腰を振り出したゆうり
私は田中さんを見て そのまま動かないでと合図
田中さんは、頷き ゆうりの腰に手を回し 抱っこした状態に

妻「あーーだめー気持ちいいーあーーあーー」
(もうそろそろ良いかw)
私は、田中さんに合図を送ると
豚男【ブヒ!】
妻「あ!奴隷にしてください~あーーあーー」
豚男が叫んで一瞬驚いたゆうり
田中さんの大きな手で顎から頬を捕まれ
妻「あ!はぁ~ー」
顔を上げられ 
田中さんを見詰めさせます
妻「はぁ~ぁ~ぁ~」
豚男【ブヒ~ブヒ~ブヒ~】
臭い息を履き ゆうりの顔に近付きます
妻「豚男様~はぁ~おちんぽ下さい~はぁ~」
豚男【ハァーハァーハァーハァー】 
舌を出し 狂った息遣いで ゆうりを見てます
妻「豚男様の奴隷にして下さい~」
私が合図を出すと
田中さんがキスを
妻「うぅ~あ~うぅ~ジュル~はぁ~うぅ」
興奮してる恋人の様に 激しいキスをしてるゆうり
(そんな濃厚なキスしたら)
妻「うぅ~あ~うぅぅ~う!う、う、う、う、う」
思った通り いってしまったゆうり
 
キスをしたら 後は、田中さんの好きなように
交尾してくれと伝えてあります

ゆうりを奴隷として


[176] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/28 (月) 20:13 ID:1zO1B5Sw No.200164
2人が狂った様にキスを
田中さんが2人の間に手を射し込み
デカチンを握ると
ゆうりはお尻を上げ ゆうりも手を射し込み
デカチンを握ると 田中さんが手を抜きます
(2人でガッツイて)
ゆうりが、チンコをマンコの穴に合わせると
そのままゆうりの腰が下りました
妻「うぅぅ~!ひいぃぃぃー豚男様~う!うぅぅ~」
悲鳴を上げ続ける事も許さず キスをされるゆうり

(田中さん本当にキスが好きになっちゃったな~分かるよ凄い分かる)

田中さんを豚男として使ってますが
田中さんが楽しめるように ここまで2人で何回打ち合わせをしてきた事か……
その度に 田中さんには、我慢してもらって
(田中さんは、自分が奴隷でいいと 何度もいってました)

カップルやご夫婦のプレイに参加しても キスをさせてもらえなかったと聞き 同情してしまった私ですが 
キスをさせて貰えないのは、分かります
(天辺禿で 歯は抜けてるし 鼻毛は出てるし 肌はゴツゴツして気持ち悪いし 不潔だし…)

でも!そんな扱いを受けてきた田中さんの
ファーストキスがゆうりで 生で入れたのもゆうりが初めて
中出しなんて 夢のまた夢だった田中さん
ゆうりとセックスをさせて貰えるだけで 幸せだと言ってくれた田中さんに  
「ゆうりを田中さんの性奴隷にしませんか」と話を持ちかけたのも私
田中さんは、無理だといいました
(勢いで言ってしまった私も そう思いましたが ラインをしてて 引くに引けなくなっり)
2人で頑張った結果が今です

妻「うーうーう、う、う、う、う、う、う」
キスをしながら いくゆうり
田中さんは、ゆうりのお尻を持ち 
腰を振るゆうりを さらに手の力で動かし
小さなゆうりを 玩具のように 軽々と動かしてました
妻「うぅぅ~はあ!いく!う!う、う、う、う、う、う、う」
何度もいかされるゆうりですが
ゆうりのお尻を動かしてる田中さんの手が止まり
ゆうりは、腰を動かし続け
田中【うぅぅ~ブヒィーーーあ!あ!あ!あ!】
田中さんが我慢できずに いってしまいました
妻「うぅぅ~はあ!豚男様の!あ、あ、あ、あ、あ、すごい!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
豚男の熱い精子を子宮に注がれ いってしまったゆうり

先にいき終わった豚男は、ゆうりの髪の毛を掴み 強引にキスをして 余韻を楽しみ
強引にキスをされたゆうりは さらに興奮して 腰を動かし痙攣

田中さんの狂ったキス
発射し終わった男とは思えない
むしろ これから始めるキス

妻「うぅぅ~ジュルーあ!だめー動かさないでー」
動いてるのは ゆうりの腰だけなのに
叫ぶように 動かさないでと
妻「あーードクドクしないでーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
チンコがビクビクと動くだけで いってしまった様です
(そうとう 田中さんの連続中出しが きいてるな)
そう思い見ていると

田中さんがゆうりの足を腕に乗せ
そのまま立ち上がり
豚男【ブヒィーーー】
勝ち誇ったかの様に雄叫びを上げ 駅弁スタイルに
妻「ひいぃぃぃーらめーーあーーあーー」
豚男の首にしがみつき 無意識に腰をくねらせるゆうり
妻「これ駄目なのーあーーお願い止めて~」
豚男は、そのままピストンを
妻「ひいぃぃぃーらめらめーイグイグイグーひいーーあ、あ、あ、あ」
駅弁が好きなゆうり(私はしませんが)
田中さんは 軽々と腕の力でゆうりを揺らし 強い腰でピストンを
妻「壊れるーーひいぃぃぃーあ、あ、あ、あ、あ、あ!ひいーーあぁぁぁーーすごいすごい!あーーー」
田中さんにしがみついてるのがやっと
妻「いぐ!はあ!あ、あ、あ、あ」
しがみついてる手の力が抜けますが
田中さんが お尻を支えてる手のひらを 背中に
ゆうりを軽々と支え ピストンを続けました
妻「あぁぁぁー凄すぎるーあーーあーー」
完全に人形
全身の力が抜けたゆうり
田中は、ピストンを止めてベットに連れていき
そのまま寝かせると

豚男【ブヒィーージュルジュル~】
大好きなゆうりのおっぱいを舐め始めた田中さん
妻「あーーらめー敏感になってる!あ、あ、あ、あ」
勃起した乳首を舌で弾かれイッてしまうと
そのままピストンを始めた田中さん
妻「ひいぃぃぃーらめーいってる途中!あ!あ!あ!あ!あ!」
いってる途中でまたいかされ
白目を向いたゆうり
(これは 勝てないやw)
田中さんの性に飢えてる獣のセックスを見て、ジェラシーとか嫉妬とかではなく 
かなわないと思いました

ピストンを止めた田中さん
妻「ハァーハァーす 凄すぎる、ハァーハァー」
ゆうりも田中さんのセックスに負け弱々しい女の顔になってます

田中さんは、ゆうりの足を抱え中腰になり
ゆうりのお尻は浮き上がると
これから始まる事が分かったかのように こわばった顔になったゆうり
妻「やめて!」
泣きそうな顔で 豚男を見て言うと
豚男【ブヒィ~w】
豚男が微笑み チンコをマンコに叩きつけ始めました
妻「きゃぁぁぁぁーーこわれちゃう!ひいぃーー」
上から力強く叩きつける豚男
妻「らめらめーーひいぃーー」
苦しみ叫ぶゆうり
豚男は、足を抱えてる手を伸ばし おっぱいを掴み
さらに激しくピストンを
妻「イグイグイグ!あが!ひぃーーーー」
悲鳴を上げながら お腹を痙攣させていってるゆうり
妻「豚男様ーもう!許してーひいぃぃぃーーあ、あ、あ、あ」
豚男がピストンを止め
ゆうりの腰を下げ そのまま覆い被さりキスを
妻「うぅぅ~あーうぅぅ~」
悲鳴を上げて許しを求めてたのに 嬉しそうに豚男の頭を抱きしめキスをするゆうり
妻「うぅぅ~あージュルジュル~うぅぅ~」
ゆうりがキスで素敵と言ってるのが分かります

豚男は、キスを止めて ゆうりの左足だけを抱きかかえ
右足を跨ぎ 松葉崩しでピストンを
妻「あーーあーーこんなのだめーあーーあーーイクイクイクーあ、あ、あ、あ」

田中さんの好きにセックスをやらせてみたら
かなりのテクニシャン
嫌がる女をチンコで狂わせるのが好きだと言っていただけあって 研究もしてるようです
妻「らめーお願いーもうらめなのーーあーーいやいや!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが腹筋をするように揺れながらいってると
豚男【ブヒィーーーあーあーあーあー】
松葉崩しの体制で中に発射
妻「はあ!豚男様!あ、あ、あ、あ!熱い!あ、あ、あ、あ」
子宮に入ってくる豚男の精子に お腹を痙攣させながらいってるゆうり

豚男【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
豚男がいき終わると
ゆうりは、ビクビク痙攣しながら 動けなくなります

豚男【ブヒィ】
デカチンを抜き始めた豚男
ゆうりが両手で豚男の肩にしがみつい
妻「らめーーあ!あ、あ、あ、あ」
抜けると同時に潮を吹きたゆうり
(あのデカさの亀頭が抜けるんだもんな)
羨ましく思います

足を下ろし 豚男がゆうりの上半身に跨り
谷間にデカチンを置き 両手でおっぱいを寄せピストンを
豚男【ハァハァハァハァ】
(乳マンコしたかったんだ 我慢してたんだな)
豚男のデカチンも おっぱいから顔を出せてます

ゆうりが顔を起き上がらせ 亀頭を口にくわえようとしますが
いき過ぎて 力が入らず 倒れます


暫くすると豚男は、パイズリを止め
ゆうりの横に座りました

私は、冷蔵庫からのお茶を持ってきて
豚男に渡し休憩を
豚男【ブヒィ~w】


[177] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/29 (火) 04:11 ID:co1FZd12 No.200168
田中さんがお茶を飲み
私「奴隷にも飲ませなさいw」
豚男【ブヒィ~w】
微笑んだ田中さんの歯が見え
(あれ?抜けてるの上の前歯1本だけだったと思ったのに)
下の前左っ側の歯も抜けてました

田中さんは、ゆうりを左手で抱き起こし
豚男【ブヒィ~】
田中さんが お茶を口に含み
ゆうりは、口を開け待ちます
豚男【う〜〜】
口に含んだお茶をゆうりの口に
妻「うぅぅ~ゴックン」
豚男【ブヒィ~】
妻「は はい もっと~」
ゆうりは豚男の言葉が分かってるようです
3回お茶を飲ませてもらい
妻「ありがとうございます…ハァハァハァ!う~うぅぅ~はぁ~うぅぅ~」
豚男がキスをするた
ゆうりは、両手だ豚男に抱き付き激しく舌を絡めキスを

田中さんのセックスに 負けを認めたゆうりは
奴隷と言うより 女になってました

激しいキス
私は、このまま始まると思い 田中さんの右手からお茶を取りに近付くと
(臭!)
田中さんの異臭の凄さにオエツが出ました

お茶を取り 私はソファに戻って タバコを
(少しでも臭いを!)
鼻に残った異臭を少しでも 無くそうとタバコを吸いました

妻「うぅぅ~あ~はぁ~」
キスを止めてゆうりが自分の力で起き上がり
そのまま豚男の下半身に
妻「すごい~ジュポジュポジュポジュポ」
キスでビンビンになった田中さんチンコをフェラし始めました
(精液と汗と小便の臭いで 凄いことになってるだろ!)
また 田中さんの異臭を思い出し
私「オエ~」
私とは、真逆でゆうりは、夢中でフェラしてます
妻「ジュポジュポ~ジュルジュル~はぁ~ヂュパヂュパヂュパ」
豚男【うーあーあーー】
気持ち良さで人間として感じてしまう田中さん

田中さんがゆうりのおっぱいを、弾くように触り
豚男【ブヒィ!ブヒィ~】
ゆうりが、口からデカチンを抜き豚男を見ます
豚男は、おっぱいを手でプルンプルン叩き
豚男【ブヒィブヒィ】
妻「はい~」
返事をしたゆうりは 大勢を変え
豚男の股の間に正座をし 
屈んでデカチンをおっぱいで包み込み上下に揺らし始めました
(乳マンコしたかったのか)
ゆうりが豚男の言葉を理解するのが早いので スムーズに進みます

豚男【ブヒィーーはあ!あーーーあーーー】
ゆうりの両肩を掴み感じる豚男
妻「あーあーあーあー豚男様ーあーあー」
感じてる豚男を見て 興奮してるゆうり
妻「あーあーはぁ~ジュポジュポジュポジュポ」
もっと気持ちよくしたくなったゆうりは
豚男の亀頭を口にくわえ パイズリを
妻「ジュポジュポジュポジュポジュポ」
豚男【ブ!あ!あーーーー】
気持ち良さで叫ぶ田中さん
妻「ジュポジュポジュポーあーあーあーあージュポジュポ」
気持ち良さで叫ぶ豚男を見て興奮してるゆうり
ご奉仕好きのゆうりは、男の感じてる姿を見るのが大好き
妻「ジュポジュポーあ~熱い~あーあーあーイッちゃう!ジュポジュポジュポ~あ!あ、あ、あ、あ」
豚男の感じてる姿に興奮し
おっぱいの中で熱くなるチンコの感覚でイッてしまった
ゆうり
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
豚男のお腹に顎を埋め 前のめりになり
腰を振りながらいってしまってます

豚男【ブヒィ!】
豚男がゆうりを見て言うと
妻「す すいません~ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆっくりと起き上がり 
フェラを始めたゆうり
妻「ジューボジューボジューボ」
タップリと唾液をチンコに
妻「ジューボジューボ~はぁ~」
自慢のおっぱいを豚男に見せつけながら デカチンを包み込みのんだゆうり
豚男【ブヒィ~w】
嬉しそうに鳴くと
妻「はい~あーあーあーあーあー」
豚男を見ながら おっぱいを上下に動かします
豚男【あーーあーーあーー】
声を出して感じてる豚男
妻「あーあー~おちんぽ~熱い~あーあージュポジュポジュポ」
亀頭をフェラして おっぱいを強く挟み上下に激しく動かすゆうり
豚男【あーーはあ!おー~あーー】
ゆうりの頭を押さえて 発射してる豚男
(まじ!どんだけ性欲強いんだよ!)
流石に3日豚男を使ったので もう無理だと思って
どうに終わろうか悩んでましたが
豚男【はあーーはあーーはあーー】
ゆうりの頭を押さえ付け
ドクドクと精子を出してる豚男
妻「う、う、う、う、う、う、」
ビクビクと震えながら 豚男の発射でいってしまってるゆうり

(2人とも凄いタフだな……)

自分のセックスに 自信をなくします

豚男が頭から手を離すと
妻「ぷは!はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
グッタリとしてしまうゆうり

私「ゆうり シャワー浴びてこい」
妻「は~はひ~はぁ~はぁ~はぁ~」
ヨロヨロと起き上がり
呼吸を整え ベットを降り お風呂場に行きました

私「もう豚男じゃなくっていいですよw」
田中【はい】
私「凄いですねwもう 出ないと思ってました」
田中【パイズリが凄いエロくって気持ちよかったのでw】
私「気に入ってくれましたか」
田中【はいw奥様のおっぱいやらしすぎますw】
私「流石に もう無理ですよね」
帰ってもらおうと思い 言ってみると
田中「まだ いけますよ!」
自信満々で いけると言ってきた田中さん

私は見てみたい気持ちになり

私「妻が出てきたら シャワー浴びてきてくれますか」
田中【いいんですか?】
私「はいw」
田中さんとゆうりの性行為をした後の
匂いが臭すぎて限界でした

ゆうりが出てきて
妻「シャワー浴び終わりました…」
バスタオルを巻き恥ずかしそうに 私達から目を反らしてます

私「豚男も入って来なさい」
田中【ブヒィー】


[178] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/29 (火) 09:23 ID:2vqqjN8o No.200171
田中さんがお風呂に入りました

妻「お腹すいちゃった」
お昼を食べてないのと あれだけ激しいセックスしたら
ハラも減る
私「豚男が出てきたら何か食べるか」
妻「うんw」
私「フェラしろ」
妻「はいw」
ゆうりにフェラをさせ 田中さんが出てくるのを待ちました


豚男が出てきて
私「何か食べよう」
田中【それなら 焼肉でも食べに行きますか!あ!】
豚男でなく 田中さんとして 話してしまって 慌ててます
私「いいよw」
田中【すいません…あ!ご馳走させて下さい!】
ゆうりの顔を上げ
私「どうする?」
妻「私は、どっちでも」
田中さんとの親睦も深めたいので
私「行くかw」
田中【ありがとうございますw】
奢るのに ありがとうございますって おかしな田中さんです

田中さんが先に出て行き
私は、フェラでイかせてもらいました

妻「ハァ~ハァ~凄い出たね~」
私「妻が豚男の奴隷になったから 興奮しちゃってw」
妻「うんw豚男様の奴隷になっちゃったの~」
私「そうだよ 俺の妻は豚男の奴隷になったんだ」
妻「うん」

スッキリしたので 私達も服を着てラブホテルを出ました

田中【私の後付いてきてくださいw】
私「はい」

車に乗り
妻「豚男の時と 全然違うね!」
私「あの男の精子が大量にゆうりの体の中に入ってるんだよw」
妻「違うもん 豚男様の精子だよ!」
(やっぱり 素顔は駄目みたいだな…)

田中さんの車は、ライトバン

私達は、後をついていきました

15分程ついていくと
焼肉屋さんに着きました

車から降り 田中さんと合流して店内に
店はチェーン店では無く
個人店の焼肉屋でした

田中【ここ美味しいですから 好きな物どんどん頼んでくださいw】
メニューを見ると 
私「高!」
値段にびっくりしました
田中【すいません 上タン塩と上ハラミと~】
迷わず上で頼んでいく田中さん
田中【お二人も 好きな物頼んでくださいw】
私「ライス並で…」

肉が届き どんどん焼いていく田中さん
田中【仕事の人と たまに来るんですよw】
田中さんは、嬉しそうに 私達に肉を焼いてくれます
妻「頂きますw」
田中【どんどん食べて下さいw】
妻「美味しいw」

エッチ以外では、田中さんが素顔でも普通に接してるゆうり

値段が高いだけあって 確かに美味しかったです

田中の仕事の話しがほとんどでしたが
少しエロ話も入り
近くに山が有るんですが そこはハイキングコースみたくなっていて 途中に休憩所が 何箇所かあるそうです
そこの休憩所は、昼間は散歩してるお年寄りやハイキングしてる人達が使ってるらしいですが、夜は、誰も使ってなく カップルやご夫婦がプレイで使うらしいと 話してくれました
昼間もほとんど人は居ないそうです

サイトの募集で参加したそうです

私「露出撮影が出来そうですねw詳しく場所を教えてもらいたいですw」
田中【ご飯食べ終わったら 行ってみますか?】
私「お願いします」

焼肉を食べ 
店を出て 田中さんの案内で 山の休憩所へ行きました

山道を進んでいくと 駐車場が有り
(砂利がひいてあるだけの空き地)
そこに車を止めて 降りると
田中【こっちですw】
道路を渡ると ハイキングコースの看板が有りました

私「知らなかった」
妻「私は、知ってたよ」
私「教えろよ~」
妻「ハイキングしないでしょw」
田中【行ってみますか?】
私「はい」

細い山道を歩き
暫くすると 休憩所が有りました

真四角の屋根のついた休憩所
真ん中に テーブルが有りコの字に座る場所になってます
(よく見かける山の休憩所その物です)

ハイキングやお年寄りも居なく 静まり返った休憩所

私「いい場所教えてもらったwありがとうございますw」
田中【いえいえ 他にこんな場所探してるとか 有りますか?】
私「そうですね~あ!公衆便所とか」
田中【ありますよ~w】
私「案内してもらえますか?」
田中【いいですよw】
妻「あなた」
私「なに?」
妻「お隣さんは、いいの?」
私「あ!そうだ」
お隣さんとの約束をすっかり忘れてた私ですが
素顔の田中さんとゆうりをエッチさせたい私も
迷いに迷って
私「金曜日空いてますか?」
田中【はい 仕事帰りになっちゃいますが】
私「金曜日 今日の御礼をしますねw」
田中【いつも奥様を抱かせていた抱いてる御礼ですので 気にしないで下さい!】
私「気にするも何も あんな高い焼肉 初めて食べましたから なぁ、ゆうり」
妻「うんw本当に美味しかった!」
田中【良かった また行きましょうw】
妻「はいw」

車に乗り
田中さんと別れました

妻「いい人だよね」
私「セックスも強いしな~w」
妻「豚男様がね」
私「そうだったね 豚男だねw」
妻「ゆうりの体の中 豚男様の精子いっぱいだよね」
私「3日もあの量受け入れてたら 今のゆうりの体は、豚男の精液塗れだろw」
妻「金曜日も 豚男様の性処理交尾しないとなんだね~」
私「いやか?」
妻「嫌じゃないけど」
私「嫌じゃないけど なんだ?」
妻「自分でもこんなに臭いで興奮するなんて知らなかったから…」
私「いいんだよw臭いフェチがさらに開花しただけだw俺がゆうりの裸を見せたい性癖から寝取られ性癖になったのと同じだw」
妻「嫌いになってない?」
私「なりっこないだろ~ゆうりを変態に調教するのが俺の趣味なんだからw」
妻「嫌いにならないな?」
私「ならないな 絶対にならないなよw性癖を押さえたら 嫌いになるかも~」
妻「うんw金曜日また豚男様と交尾する~w」

男の汗やチンコの臭いが好きなゆうりは
田中さんとのプレイで ますます臭い男に興奮する様になり
自分でも エスカレートしてるのが分かって
私に嫌われないかを気にしてたみたいです

性癖って マニアックだと
パートナーに言いづらいですからね

私「あ!豚男って 上の歯だけかと思ってたけど下の歯も抜けてるんだね!」
ふと思い出し言ってみると
妻「奥歯ほとんどないよ」
私「そうなの!」
妻「キスして 舌で分かった」
私「そう…」
田中さんの口の中を舐め回してると思うと
少し引きます

妻「なんか 一口ゲロの味分かる?」
私「分かるけど もういいや…」
妻「あ!やっぱり 私の事嫌いになってるんじゃん!」
私「なってないよ!」
妻「嫌いになってるよ…」
私「ジェラシーだよ!あんな凄いセックスを2人に見せ付けられたら 俺の粗チンじゃーもうゆうりを満足させられないんだって 思い出しちゃって…」
妻「あなた 凄いヤキモチ焼きだもんねw」
機嫌が治ったゆうり
私「それは そうだろ!ゆうりの事誰よりも愛してるんだから!」
妻「分かってるよw本当に ヤキモチ焼きは、治らないよね~w」
どうにか 話を逸らせました

アパートに着き
駐車場に車を止め


[179] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 05:17 ID:g3MT.ZnE No.200180
ベランダ側に駐車場が有り
階段は、逆側です

車を降りて 階段に行くと
2階から
お隣【おかえりw】
二階の手摺から顔を出し タバコを吸ってるお隣さん
私「どうもw」
ゆうりも頭を下げ
2人で階段を上り始めました

妻「本当に私達の行動監視してるね…」
私「あの歳で、ゆうりの体を味わったら あになるだろ」
妻「独り身だもんね…」
私「男を狂わす悪い体だw」
妻「…………」

2階に着き
お隣【仲いいねw】
私「はいw」
ゆうりが鍵を開けながらお隣さんに
妻「明日は、ペットボトルの日ですよw」
お隣【ペットボトルだよねwこの前 缶だと思って 間違えちゃってねw】
私「缶の日とかペットボトルの日とか 大変ですよねw」
妻「あなたは ゴミを増やすだけでしょ~」
私「あ!」
お隣【捨てる方は大変だよねw】
妻「そうですよね!」
私「すいません…」
妻「おじさん お休みなさいw」
お隣【お休みw】
私「それじゃw」
お隣【じゃw】

アパートの中に入り

妻「ドキドキしてきた~」
私「少し酒飲むか?」
妻「うん」

適当なつまみで ビールを飲み

私「明日仕事だし そろそろ始めるか」
妻「はい」

お風呂場に行き 服を脱ぎ始めたゆうり
私は、寝室に行き ビデオカメラとコンドームを用意しました

ゆうりが寝室に来て
妻「どうやって待ってればいいの?」
ゆうりに目隠しをしながら
私「オナニーして 待ってればいいよw」
妻「うん」

ゆうりをベットに座らせ
私「オナニーして」
妻「はい」
ゆうりがクリトリスを触り始めます
妻「ハァーーハァーーハァーー」
私「大胆に」
妻「はい~」
ベットに両足を乗せ Мの字に足を開き
クリトリスを撫でるゆうり

私「オナニー姿見られるんだよ 恥ずかしね~」
妻「はい~ぁーーぁーーぁーー」
私「普通の女の人は オナニーなんて 1人で隠れてするよ」
妻「私も 隠れてしてるよ~ぁーーぁーー」
私「これから お隣さんに見られるんだぞ~」
妻「はいーぁーーぁーー」
私「クリトリスを自分で触って みっともない姿だ」
妻「あーーだめーぁーーぁーー」
私「こんな姿見られると思うと 旦那の俺が恥ずかしくなるよ 自分の妻が こんな端ない格好でクリトリス触ってオナニーしてる姿を見られるなんて」
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのテンションを上げるのは、簡単です

ベットに上がり壁を
(コンコンコン)
合図を送ると
(コンコンコン)
返事が返ってきました

私「来るぞ」
妻「はい~ぁーーぁーーぁーー」

暫くすると 
静かに玄関が閉じた音がしたので
台所に行きました

台所に行くと お隣さんがパンツ1枚の姿で立ってます

私は、頭を下げると
お隣さんは、何も言わずに 私にお金を渡してきました

お金を受け取り
お隣さんを寝室に連れていきます

妻「ぁーーぁーーぁーー」
ベットの上で Мの字に足を開き オナニーをしてるゆうり
お隣【ゴックン】
生唾を飲み込んだお隣さん

私は、ゆうりの頬を撫でながら
私「欲しいのか?」
妻「欲しいです~ぁーーぁーー」
お隣さんを見て
微笑み
私「何が欲しい?」
妻「おちんちん欲しいの~ぁーー」
私「どこに?」
妻「お口に おちんちん下さい~」

私は、ビデオカメラを取り
お隣さんに渡し
耳元で
私「口に入れてやってくださいw」
小声で伝えると
お隣さんは、頷きました

寝室に2人を残し 私は台所に行き
冷蔵庫からビールを出し 
晩酌の続きをしながら 終わるのを待ちました


[180] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 18:15 ID:pnx4nRx6 No.200189
1時間後に
お隣さんが寝室から出てきて
座ってる私の肩を掴み
顔を近付け 耳元で
お隣【凄い奥さんだなw】
そう言って 帰っていったお隣さん

【凄い奥さんだな】私には、チンコを好きの淫乱女だなって聞こえました

寝室に行くと
ベットに座り
私を見て微笑んだゆうり
私「どうだった?」
妻「興奮して 楽しかったw」
私「そっかw」
ホッとした私
妻「ビデオ今見る?」
私「うん」
妻「フェラしてあげるねw」
私「いかせないでね」
妻「うんw」

ゆうりのフェラを受けながら 動画を再生

私が部屋から出ていくと
お隣さんは、パンツを脱ぎ ベットに上がりました

妻「あなた~おちんちん~はぁ~ぁ~」
口を開け舌を出して チンコを待つゆうり
おじさんのカメラを持つ手が震えてます

お隣さんがチンコの先を舌に付けると
ゆうりは一気に根本まで飲み込み
2回ほど顔を動かし またチンコを抜き
お隣さんが見えるように 舌でチンコを舐め上げ
妻「美味しい~wあーージュルジュル~」
亀頭のエリを舐め
裏筋を舌を動かしながら舐め
妻「おちんぽ~凄い美味しい~はぁ~ジュポジュポ」
激しいバキュームフェラを始めました

お隣【う!はあ!ぅ~~ーう!うーー】
声をこらえるお隣さん
妻「ジュポジュポヂュパヂュパヂュパヂュパ」
やらしい音を立て 激しく顔を揺らし
バキュームフェラを続けてると
お隣【はぁ!あ、あ、あ、あ】
我慢できなかったお隣さんは
ゆうりの口の中で発射してしまいました
妻「うーーうーーうーーうーー」
優しく顔を動かし フェラを続けるゆうり
お隣【はぁーーハァーハァーハァー】
出し終わり 息を切らせるお隣さん
妻「うーージューボジューボジューボ」
精子を飲み終わり フェラを続けます

お隣【あーあーあーあー】
フェラに合わせて 声が出てしまうお隣さん

妻「はぁ~美味しい~w」
精子を味わい フェラを止めたゆうりが
妻「私も気持ち良くして~」
手を広げて 横になります
お隣さんは、カメラを置き
おっぱいに吸い付き
妻「あーーあなた~あーー気持ちいい~もっと好きにして~」
お隣さんは、両手で右のおっぱいを掴み
乳首を舐め回し
妻「もっとーあーーもっと激しくーぁーー」
おっぱいを両手でグニャグニャになる程揉み
乳首を舐めます
左も同じく両手でグニャグニャになる程揉ま
乳首を舐め回したお隣さん
妻「あーーもっともっとーあーー」
お隣さんは谷間に顔を埋めて
両方のおっぱいを寄せ 顔を挟んで
おっぱいを揺らし始めました
妻「ぁーーいい~w遊んで~ゆうりのおっぱいで遊んで~ぁーー」
狂った様に顔をおっぱいに埋め喜んでるお隣さん

おっぱいに埋もれて喜ぶのを止め
今度は、おっぱいを横から眺め
ニヤニヤしてると
大きく口を開け舐め上げたお隣さん
妻「はぁ!あーーー」
逆のおっぱいも下から眺め
大きく口を開け舐め上げたお隣さん
妻「あーー凄い~あーもっとおっぱいで遊んだ~ぁーー」
お隣さんは、狂った様に ゆうりのおっぱいを舐め上げ始めます

右を舐め上げては左を
左を舐め上げては右を

妻「好きなだけ舐めて~ぁーーwおっぱい美味しいでしょ~ぁーーもっと好きな様におっぱいで遊んで~ぁーー」
ゆうりがおっぱいを強調し お隣さんに遊ばせてやる

私は分かりました
ゆうりは、おっぱいを好きなように遊ばせるのは
お隣さんが 自分のおっぱいの虜になる様にだと

ゆうりがみんな おっぱい好きだねって良く私に言ってるけど
私は知ってます

付き合い当時から ゆうりは 
おっぱいが大きいと 着る服に困るから本当にイヤって
自分のコンプレックスの様にいってましたが
言ってる割には おっぱいを強調する服を着てました
仕事でも おっぱいを強調させ 私の同僚や上司をおっぱいで誘惑し 楽な仕事をしてたゆうり
私もその中の1人でした
顔とおっぱいで 男をうまく利用してました
自分のおっぱいを欲しがる男を見て喜び
興奮して生きて来たゆうりは
お隣さんも 自分のおっぱいの虜にするつもりです

妻「あなたのおっぱいだよ~wあーー好きにしていいんだよ~wあーー」

遊ばせるだけ遊ばせ
ゆうりは、手を伸ばし チンコを触り シゴキ始めると
妻「ぁーー凄いw~ぁーー」
おっぱいで遊んで 勃起したチンコを確かめ
妻「おちんぽ入れて~wぁーー」
欲しがるゆうり

お隣さんは、直に起き上がり
テーブルの上のコンドームを取り付け始めます

ゆうりは、コンドームを付け始めたのが分かり
起き上がり お隣さんの肩を掴ま ゆっくりと お隣さんを寝かせ
お隣さんは、倒れながら コンドームを付け
ゆうりは、女性上位になりコンドームの付いたチンコを持ち
微笑みながら マンコにチンコを
妻「あ~おちんぽ~あ!あーーー」
チンコがマンコに入ったって言うより
マンコがチンコを食った様に見えました

妻「あ~wおちんぽ~おちんぽ好きなのーwあーー」

チンコを根本まで咥えると
体を少し反りおっぱいを突き出し
上下に動き始めたゆうり
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
おっぱいをお隣さんに見せびらかしてるのが分かります
妻「おちんぽ気持ちいい~あーーあーー」
上下に揺れ動くおっぱい
お隣さんが手を伸ばしおっぱいを下から揉み上げると
ゆうりはの上半身が曲がり
両手をベットに付け
激しいピストンを始めたゆうり
妻「あーあーあーあーあーあーあーあー」
(パンパンパンパンパンパン)
激しく肌がぶつかる音と
ベットがミシミシ音を立て揺れます
妻「あーあーあーあーあーあーあーあー」
あまりの激しいピストンに
お隣さんは、ゆうりの腰を掴み止めようと
妻「あーあー!だめ~あーあーあーあー」
ゆうりが駄目と言いピストンを止めないで続けると
お隣【はあ!あ!う!う!う!う!】
お尻がビクビク痙攣
ゆうりの中で発射
妻「あーあーあーあーあーあーあー」
お隣さんがドクドクいってるのに
それでもピストンを止めないゆうり
妻「あーあーあーあーあーあーあー」
お隣【はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、】
お隣さんのチンコが柔らかくなったのか
ゆうりのピストンも静かになり
起き上がったゆうりは
チンコを抜いてお隣さんの股の間に座り
そのまま後に横になると
お隣さんは、静かに立ち上がり
ベットを降りて コンドームを捨て
パンツを履いて部屋を出ました

動画を見終わり
私「こんな恥ずかしい姿をお隣さんに見せてたのか」
妻「チュパチュパ~はいw」
私「また 誘って良いか?」
妻「はい~いつでもwあ~おちんぽ入れて~」
私「よしw」
ゆうりを寝かせて粗チンを入れピストンを
妻「はぁ~はぁ~落ち着く~wはぁ~はぁ~はぁ~」
私「愛してるんよ!」
妻「うん 私も愛してる~wはぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「お隣さんのチンコで イケなかったな」
妻「うん 豚男様の後だもん~wもう少しでイケそうだったんだけどな~」
私「じゃ~俺のでもイケないな」
妻「あなたのは、イケなくってもいいのw入れてもらえないと 不安で死ぬほどヤキモチ焼いちゃうんだよ~」
私「ヤキモチ?」
妻「他に好きな女が出来たんじゃないかとか 私の体飽きたんじゃないかとか もう女として見てくれてないんじゃないかとか~はぁ~はぁ~はぁ~」
私「他の女に目が行くわけないだろwこんなスケベで淫乱なゆうりが居るのにw」
妻「うんwもっと淫乱になるから 他の女に目を向けないでね」
私「向けないよw」
妻「うんwはぁ~はぁ~はぁ~あなた~まだイかないでね~」
私「我慢する!」
妻「うんwはぁ~はぁ~はぁ~落ち着く~凄い気持ちいい~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
私とのセックスは、気持ちよくなる為だけじゃなく
ゆうりからしたら 安心する為のセックスの様です

私「だめだ!あーーいく!おーーおーー」
妻「あ!だめ!あ!あなた~もぉ~」
私「気持ち良すぎるんだもん……」
デカチンで遊ばれた所で
ゆうりのマンコのキツさは変わりません
ゆうりがお掃除フェラをしてくれて
私は先に寝ました


[181] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 20:10 ID:qTzAdYgU No.200190
朝ゆうりに起こされ
朝ごはんを
(充実した休みだったな~w)
今回の調教が上手く行った事に喜びを感じながら
朝ごはんを食べてましたが
(それにしても ゆうりの上着…)
朝から胸元がバックリ開いてる上着
乳首も分かるパッツンパツンの上着です

私は、何も言わず
ご飯を食べて仕事に行きました
 
仕事から帰ってきて
晩酌をしてると
妻「ゴミ捨て行ってお隣さんと会ったw」
私「そう」
妻「家の玄関の音とかも 気にしてるのかな?」
私「なんで?」
妻「私がゴミ捨て行くと必ず後から来るから」
私「そうかもなw」
妻「変な事されないから良いけどw」
普段は普通に接してくれてる様です
妻「あ!山田からライン来たよ」
携帯電話を私に渡してきたゆうり

山田
【木曜日行くから いつもの場所で】
返事を返してないゆうり
私「会わないのか?」
妻「あなたに聞いてっから決めようと思って」
私「これも淫乱調教だから 会ってこい」
妻「わかった~」
ゆうりが返事を返します
妻「木曜日会ってくるね」
そこまで乗る気がないゆうり
(まあ メガチンコに入れられば狂うだろ)
そう思い 何も言いませんでした

木曜日
仕事から帰ってきて
携帯電話を渡されて 見てみます
9時
山田
【着いたよ】

【今向かってる】
15時
山田
【来週は、渡した服着てこいよ】

【わかった】

私「なに服って?」
ゆうりがビニール袋から服を出し
妻「これ着てこいって」
見ると セーラー服
妻「ロリコンみたい」
私「着てみてw」
妻「うん」

ゆうりがセーラー服を着てくれます
妻「恥ずかしいねw」
私「全然いけるじゃん!」
妻「それは無いよw」
黒のセーラー服スカートはマイクロミニですが
ちゃんとした生地のセーラー服です
私「写真撮影したくなっちゃった~」
妻「これから?」
私「うんw」
妻「あなたがしたいなら 私は構わないけど~w」

パーカーを羽織り
ゲートボール場に行きました

ゲートボール場に着き パーカーを脱いで撮影
私「やばい いいよ~w」
(カシャカシャカシャ)
妻「エッチな気分になって来ちゃった~」
私「おっぱい出してw」
妻「こう~ぁ~」
セーラー服をめくり上げ 形のいいおっぱいを出したゆうり
私「最高w」
(カシャカシャカシャカシャ)
ポーズをとらせ撮影を楽しんでると
(ガサ)
私「!」妻「!!」
砂利を踏む音
(誰かいる!)
ゆうりは、直にパーカーを取り 羽織ります
パーカーを着たゆうりを抱き寄せ
私「取り敢えず 出よう」
妻「う うん」
ゲートボール場を急いで出ていきました

私「覗かれてたみたいだな!」
妻「気づかなかった!」
アパートに向い歩いてると
ゆうりが後ろを見て
妻「ついてきてるんじゃない?」
私「まさか」
後ろを気にしながら 歩いてると
私「ついてきてるな……」
妻「うん」
(このまま備考されると…まずちな…)
そう思い
道路に出て裏路地に入り
妻「え?どうしたの?」
私「アパートまでついてこられたら まずいだろ」
妻「そうだね!」
裏路地から またゲートボール場に向かいます
妻「ついてきてるよ…」
私「その角曲って待ち受けよう」
妻「え!どうするの?」
私「しょうがないから 話してみる!」
角を曲がり 立ち止まって待ってると

男【はあ!】
男が曲がってきて 私達を見て驚きました
私「なんで ついてきてるんですか?」
勇気を振り絞り男に聞くと
男【いや 撮影してたから…】
撮影してたのを覗いてた事を認める男
良く見ると
まだ若い男でした
私「ついてこられると 迷惑なんだけど」
年下と分かれば強気の私
男【すいません…】
私「ついてこないでくれ!」
男【は はい…】
見た目は、20歳行ってない感じ
髪の毛もボサボサで くらい感じオタクぽいです
背もそこまで高くなくヒョロヒョロでした

男は、素直に帰り
私達も帰ることに

近所で露出撮影をして覗かれるのは、構わないですが、後をつけられアパートまで来られる事も有る怖さを知りました

妻「学生さんかな?」
私「オタクだろ~」
妻「確かに、オタクっぽかったね」
私「アパートついてこられて 昼間何かあったら困るからな」
少し気を付けようと思いました


[182] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 20:48 ID:g3MT.ZnE No.200191
アパートに帰り
思い出し
私は、ゆうりの携帯電話を持って車に行きました

車に乗り楽しそうに話をしてラブホテルに
エレベーターでキスをして
いつも通り部屋までの露出
部屋に入り フェラをさせ
ゆうりの脳内調教の具合を見る山田
ゆうりは、いつも通りフェラをし
山田【欲しかったんだろw】
妻【はい…】
あまり元気がないゆうり
(いつもなら 狂った様にしておちんぽ下さいって騒ぐのに)
そう思いながら 聴いてると
山田の愛撫が始まり
妻【ぁ~ぁーーぁーー】
騒がずに感じてるゆうり
その内ゆうりのフェラの音が
(69か)
暫く2人の舐め合う音が続き
山田【欲しいだろ?】
妻【うん 欲しい……】
元気のないゆうり
山田がメガチンコを入れ
妻【あ!あーー凄いーあーーあーー】
悲鳴を上げずに受け入れ
喘ぎ声を
山田【今日は、中に出していいか!】
妻【中は、駄目~あーーあーーあーー】
山田【1万プラスする】
妻【あーーあーーわかった~あーーあーー】
なんか ゆうりが覚めてるのが分かりました
それでも 山田のメガチンコは、遅漏
長い時間ピストンを受け
妻【あーーらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ】
いかされると もう止まりません
妻【おちんぽ~おちんぽ好き~あーーうぅぅ~】
山田にキスをし狂い始めたゆうり
山田【中に出すぞ!】
妻【いっぱい出して~あーーあーー】
山田【いく!おーーおーー】
妻【はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
ゆうりもいってしまいました

その後ともセックスをした2人ですが
狂った様子もなく普通のセックスでした

全部聴き終わり アパートに戻り
私「あんまり 元気無かったけど」
妻「豚男様とのプレイのせいだよ~」
私「豚男との?」
妻「なんか 刺激が足りなくなっちゃって~」
(Aさんが言った通り シチュエーションかw)
私「俺が飽きるまで 山田とは、不倫してろよw」
妻「お金貰えるからいいけど なんか疲れちゃった」
私「不倫してた罰だ 山田に誘われたら 全部いける」
妻「はい…」
メガチンコは、気持ちいいけど
気持ちがもう離れてしまった様です

山田とのセックスが面倒くさくなったのをしり
私は、嬉しくなり
田中さんと金曜日の打ち合わせを始めてました


金曜日
仕事から帰ってくると
ゆうりは、出掛ける準備が出来ていて
妻「すぐ行くでしょw」
私「うんw」
豚男とのプレイをしたがってるのが分かりました

ラブホテルに入り
ゆうりが全裸になり
田中さんを呼びます
私「呼んだぞw」
妻「はい~あなた首輪つけて~」
私「あ!忘れてた」
自ら首輪を求めてきたゆうり
そうとう 豚男の奴隷になるのが嬉しい様です

首輪を付けてると
(ピンポーン)
豚男が来ました

玄関に行き田中さんを迎え入れ
豚男になってもらいます
私「打ち合わせ通りお願いしますw」
田中【はいw】

部屋に戻り
私「準備してるからなw」
妻「はい~」
マンコを触ると
もうヌルヌル
私「いい子だw」
妻「はいw」
(バタン)
ドアが開き豚男が入ってきました
妻「豚男様……」


[183] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/05/01 (木) 05:21 ID:4p07XU/w No.200196
豚男は、打ち合わせ通りそのまま歩いていて
ソファに座りました
豚男【…………】
何も言わずに どっしり構えてる豚男
私はバラ鞭を豚男な渡します

(仕事帰りの田中さんの臭いは、キツイな……)
そう思いながら

私「ほら 奴隷が立ってたら駄目だろ」
妻「あ!はい」
ゆうりが豚男の前に正座しました
私「そうだ それでいい」
妻「はい」
豚男にゆうりの首輪のリードを渡し
私「始めてw」
豚男が頷き
右足をゆうりの前に上げます
妻「あ…」
豚男の足を両手で持ち 戸惑いながら豚男を見るゆうり
豚男【ブヒィ!】
妻「は はい…」
返事をしたゆうりは、ゆっくりと豚男の汚い足に顔を近付け
妻「ペロン~ペロン~」
足を舐め始めました
豚男【ブヒィ!ブヒィ!】
妻「ペロン~はい~あ~ジュルー豚男様~ジュル~」
激しく舐め始めたゆうり
(豚男の言葉が分かってるみたいだな)
プレイに入り込んで 気持ちで会話してる様です

豚男が左足をゆうりの股の間に入れ
ゆうりは、右手で豚男の右足を持ち愛撫しながら
左手で股の間に入って来た足を撫でるように触り
妻「ジュル~あーはぁ~あーージュル~」
マンコを豚男の左足に擦り付けます

妻「はぁ~ぁー豚男様~ジュル~あージュルジュル」
また両手で右足を持ち豚男の足の指を舐め始めてると
指と指の間に舌を入れ
豚男の顔を見詰めながら舐め始めました
妻「あ~ーううーーあ~ーー」
自分は豚男様の奴隷ですと言わんばかり顔で
豚男を見詰め 指の間を舐め続けるゆうり

豚男の左足が動くと
ゆうりは腰を上げ
豚男は、マンコの入り口に親指を当てました

ゆうりは、迷わず親指をマンコに入れ始め
妻「ううーーはあ~あーー豚男様~あーあージュルジュル」
腰を上下に動かしながら 足の指をフェラし始めたゆうり
妻「ジュルジュルジュル~あー豚男様~いっちゃいます~ジュルジュル」
豚男【ブ~】
妻「あ!あーーいく!あ、あ、あ、あ」
豚男の足でいってしまったゆうり
豚男【ブヒィ!】
両足をゆうりから離した豚男
豚男が立ち上がり ゆうりを軽々と持ち上げて 強引に四つん這いに
妻「あ!豚男様!」
ゆうりの突き出したお尻に鞭を
(バシン)
妻「ひぃ!」
豚男【ブヒィ!】
妻「ごめんなさい!あ!」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!豚男様!あ!」
私「勝手にいったから怒られてるのかw」
妻「あ!はい!あ!豚男様!お許しを!あ!」
豚男は、楽しそうに鞭打ちを続け
妻「あ!あ!らめ!豚男様!いっちゃいます!あ!」
豚男【ブヒィーー】
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、」
鞭打ちでいったゆうり
(お尻が真っ赤になったよw)
豚男が思ってた以上 鞭打ちをするので
少しスレ傷が
妻「あ、あ、あ、あ、もっとお仕置きして~ハァ~ハァ~」
鞭打ち欲しさに お尻を揺らすゆうり
(ドM過ぎるんだよな)
自分の妻ながら 恥ずかしい私
(バシンバシンバシンバシン)
妻「ひぃ!あ!あ!豚男様!あ!あ!もっと!あ!」

見事に真っ赤になったお尻

豚男は、鞭を置き
ゆうりの真っ赤なお尻を舐め始めました
妻「はあ~!豚男様!あ~はぁ~あーー」
豚男【ブーブーブーブー】
ブーブー言いながらお尻を舐め回し
妻「はぁーあー豚男様!いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせ
私は、豚男に合図を送りました
豚男は、頷き
舐めるのを止めて立ち上がり
ゆうりのリードを引っ張り
豚男【ゆうり!】
妻「え!は はい!」
豚男が喋り驚くゆうり

打ち合わせで 田中さんに そろそろ声出して 自分でも命令して良いと伝えてありますを

豚男【まずは 俺様の精子を飲ませてやる!】
妻「は はい」
豚男がソファに座り
豚男【何をしてる!俺様の前に座れ!】
妻「はい」
豚男の前に正座するゆうり

豚男が足をだしました


[184] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/05/01 (木) 09:05 ID:M3MGM6wU No.200199
豚男【舐めろw】
妻「は はい…」
豚男の右足を持ち ゆっくりと顔を近付け

妻「ペロン…ペロン」
先程とは違い 少し躊躇してるゆうり
豚男【どおした!ほら!】
無理矢理ゆうりの口の中に指を押し込み
豚男【ゆうり~俺様の奴隷って事を忘れるなw】
妻「うぐうぐーあが!」
豚男が足を口から抜き
妻「ゴホンゴホン~はい」
豚男【………】
何も言わず また足を出した豚男

妻「ペロン~ペロン~あ~ペロン~」
豚男【誰の足を舐めてる?】
妻「ペロン~豚男様の足を舐めさせてもらってます~ペロン」
豚男【そのまま 上がってこいw】
妻「はい~ペロン~ペロン」
足を舐めながら 上がっていくゆうり

股の間に来ると
豚男【臭いを嗅ぐんだw】
妻「はい~クンクン~クンクン」
チンコ回りの臭いを嗅ぐゆうり
豚男【好きなんだろ~】
妻「クンクン~はい~クンクン」
豚男【俺様のチンコの臭いを嗅ぐんだ】
妻「はい~クンクンクンクン」
豚男【どんな臭がするw】
妻「クンクン~汗とオシッコの混ざった臭が…」
豚男【嫌いか?】
妻「好きです…クンクン~」
豚男【舐めろ】
ゆうりは、頷き豚男なチンコを口の中に
妻「はあ~ウグ~ジューボジューボ」
フェラを始めたゆうり
豚男【先ずは、俺様の精子を飲ませてやるかw】
妻「ジューボジューボジューボ」
豚男の精子を出すために フェラを続けるゆうり
豚男【いいぞ~もっとやらしくだ】
妻「ジュボジュボジュボヂュパジュボヂュパ」
スケベな音を立て フェラを続けてると
豚男【はぁーはぁーはぁーはぁー】
激しい息遣いになった豚男
妻「ヂュパジュボジュボヂュパジュボ」
豚男【いく!おーーーおーーー】
ゆうりの口の中に発射
妻「ジュボ!うーーぅうーーぅうーーぅ」
ゆっくりと上下に動くフェラ
豚男【おーーあーーあーー】
妻「うーーゴックンゴックンージューボジューボ」
かなりの量
豚男【最後の一滴も残さずに飲め】
豚男がゆっくりの頭を両手で掴み上下に動かします
妻「アグウグウグウグウグ」
強引なイラマチオ
妻「ウグウグウグウグ~」
豚男がゆうりの頭を上げました
妻「ぷは!あーゴホンゴホンゴホン」
糸を引いて涎を垂らし
噎せるゆうり

豚男が腰を曲げて ゆうりの顔に近付き
豚男【美味しかったか?】
妻「ゴホンゴホン…美味しかったです」
豚男がキスを
妻「う!うぅぅ~うぅぅーはぁーうぅぅ~」
ゆうりの髪の毛を掴んで強引なキス
妻「うぅぅ~うーーうぅぅ~」
もう片方の手を伸ばし マンコを触り始めた豚男
妻「う!う!う!う!」
キスをしながら感じてるゆうり
妻「うーう!うーうーう!」
腰を振り始めた
妻「う、う、う、う、う、う、う」
激しく腰を痙攣させ 潮を吹き散らしいってしまったゆうり

豚男【舐めろw】
妻「はひ~あ~ジューボジューボ」
完全に豚男のワールドに引きずり込まれていくゆうり

打ち合わせで 声を出し 田中さんの思い通りの様に
プレイを進めてくれと 頼んであります

フェラをするゆうりの背中を バラ鞭で
軽く叩き
豚男【溜まってる物を 全て出して貰うぞw】
これから始まる 交尾をゆうりの脳に刺激する田中さん

私は安心して 冷蔵庫からビールを出し
豚男と妻のセックスショーを見ながら
晩酌を楽しむことにしました
妻「ジューボジューボ~あーヂュパヂュパヂュパ」



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