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義母との思い出

[1] スレッドオーナー: masa :2025/02/28 (金) 15:50 ID:fVTICbvo No.198835
「それじゃ,いっていくるからねぇ」
「わかった 気をつけて行ってらっしゃい」
朝8時,妻は仕事に出かけます。
私は掃除機をかけたあと,洗濯機を回し,しばしテレビをつけてコーヒーブレイク。
その後洗濯物を干して,作業服に着替え,近所の農家から借りた畑で午前中は農作業。
昼食後,一休みしたあと買い物にいって今日の夕飯の準備にとりかかります。

以前からこのサイトの皆さんの書込を楽しみにしていました。
そして数少ない私の性体験を書き込んでみようと思っていましたが,現役時代は時間もなく,また,文章を書くこともあまり得意ではなかったので躊躇していました。
しかし,昨年の3月に退職して時間に余裕もできたので,思い切って書き込んでみることにしました。
あまりおもしろくもないと思いますが,お付き合いできる方はお付き合いください。

私,正敏66歳。昨年3月まで公立中学校の社会科の教員をしていました。妻,朱美56歳。現在は看護師として近所の個人病院で働いています。
妻は私が最初に担任を持ったクラスの生徒です。ただ,その時にはまさか彼女が妻になるとは,夢にも思いませんでした。

GWが終わると,家庭訪問の時期となります。この時に初めて生徒の親に会うということで,緊張のしっぱなしでした。
3日目に朱美の家を訪問。初めて彼女の母親にあいました。朱美の話しでは,母子家庭とのこと。昼はスーパーでレジ打ち,夜はスナックで働いているので時間は余りないとのこと。なんとかやりくりをつけてもらい,会うことができました。
朱美の家は一戸建ての借家が左右に5軒ずつ並んだ一番奥の家でした。
約束した時間通りに呼び出しベルを押し,「○○中学校の山田と申します」
家の中から「はーい」という声と,玄関の鍵を開ける音,引き戸が開きました。
「はじめまして,朱美さんの担任の山田と申します」
「いつもお世話になっております。朱美の母でございます」
挨拶をし顔をあげて顔を見たとき,お互いに『あれ?』
『初対面ではない どこかであっている』
向こうもそう思っているようです。
「あっ!」同時に声をあげました。
1年ほど前,市内でも濃厚なサービスで有名だったキャバレーで最初についた,その後何度か大学生の身でありながら入れ込んで指名し,バイト料の殆どをつぎ込んだホステスの『みき』だったのです。


[23] Re: 義母との思い出  りょう :2025/03/30 (日) 14:21 ID:f678E6x. No.199453
お待ちしておりました。
初家庭訪問までまだ経緯があると思いますしこの先を楽しみにしております。

[24] Re: 義母との思い出  masa :2025/06/25 (水) 12:12 ID:zui4n3xs No.201637
3ヶ月ほど体調不良でPCに向かうことができませんでした
未完にはしたくないと思いますので、続けてもよろしいでしょうか?


[25] Re: 義母との思い出  アントラー :2025/06/25 (水) 12:43 ID:Ln7QrUUA No.201638
是非とも続けてほしいです

[26] Re: 義母との思い出  masa :2025/06/26 (木) 17:03 ID:4wA3NG8. No.201660
りょう様
ありがとうございます
せっかくレスをいただきながら今になってしまいました
アントラ様
ありがとうございます
続けさせていただきます
ただ体調と相談しながらということになりますので時間が空くかもしれませんがお許しください

「ごめんなさい… すぐに終わってしまって…」
みきさんは,「ふふふ…」と微笑み,
「だってそうちゃんだもの,しかたがないわよねぇ」
私は暫くの間,ただベッドに仰向けになり天井を見つめていました。
『男になったんだ…』 そんな気持ちとみきさんを満足させることができなかった,という思いが脳裏をかすめていきました。
みきさんはタオルを捲いて冷蔵庫までいき,冷たいコーラを私に手渡してくれました。
「どう? 男になった気分は?」
「最高です 女性の躰がこんなにもいいものだとは思わなかった 一人寂しくオナニーしているよりもず〜といいです」
「オナニーはオナニーで良さはあるわよ」
「みきさんもオナニー,するんですか?」
「たまにはね」
私はみきさんがオナニーをする姿を思い浮かべ,再び下半身が熱くなってくるのを感じました。
「あら,もう? さあ,ベッドに」
私はベッドに仰向けに横たわりました。
みきさんは微笑みながら,
「いいことしてあげるね…」
といって,蛇が獲物を狙って舌をちょろちょろだすように私の乳首を舐めなめ回し始めました。
乳首をこんな風にされる,なんという快感なんだろうか… 私のペニスははち切れんばかりになりました。
そして,その舌は私の躰の隅々にまで… 指は私の乳首をころころと,強くまた優しく愛撫しています。
「みきさん,気持ちいいです… また,いっちゃいそうです」
我慢できずに思わず言葉にしてしまいました。
「まだよ 我慢しなさい」
そういうと私の太股に手を回し,思い切りつねられました。
「痛い!」
「我慢するのよ 今度は私が気持ちよくなりたいんだから」
『やっぱり,さっきは満足できなかったんだ…』
そう思うと,なんとか今度こそはみきさんに満足してもらおう,必死に堪えました。
仰向けになっている私に,みきさんは乗りかかり,私のペニスをゆっくりと挿入していきました。そして,上下に腰を使い始めたのです。


[27] Re: 義母との思い出  本山 :2025/06/27 (金) 05:25 ID:UNRs9WhQ No.201669
一気読みしました。
続きよろしくお願いします。


[28] Re: 義母との思い出  ひろし :2025/06/27 (金) 07:51 ID:J/5PcipE No.201673
再開して頂けたのですね、ありがとうございます。
masaさんのペースでお待ちしております。


[29] Re: 義母との思い出  masa :2025/07/15 (火) 16:08 ID:zLKMo5hc No.202058
また、更新の日にちがだいぶ空いてしまいました。
本山様、ひろしさませっかくレスをいただいておきながら申し訳ありません


続きを

「あ〜 いいわぁ そうちゃんのおちんちん…」
みきさんの顔はしだいに恍惚の表情になっていきます。
「まだよ まだよ あ〜気持ちいい…」
私はみきさんのおっぱいを軽くタッチしたり,強く掴んだり,指で乳首を軽く,強くつまんだりしてみました。
「はあぁ… もっと,もっとおっぱいをかわいがってぇ… 気持ちいいぃ…」
みきさんの表情はさらにとろけそうになっていきます。
私は逝きそうになるのるのをひたすら堪えながら,みきさんのおっぱいを愛撫しました。
「あ〜 逝く 逝く いっしょに逝こう…」
みきさんがそう言った瞬間わたしも逝ってしまいました。
「よかったわ,私,あなたのここ,好きになっちゃったみたい。」
そういうとみきさんは私にほっぺたにキスをしてくれました。
10分くらいだったでしょうか,おしゃべりをしたあと
「シャワーを浴びてくるわね」
みきさんはベッドから降り,浴室に向かいました。
私はベッドで男になった充実感を感じながら煙草に火を点けました。
浴室から出てきたみきさんはすでにワンピースを身につけていました。
私も急いで身支度をし,もう一度抱き合いキスをして部屋を出ました。

その日から半月ほど経って,私はまたみきさんの店にいきました。
みきさんはいつも通り迎えてくれました。
「もう一度,逢ってもらっていいですか?」
「今,こうやってあってるじゃない」
いたずらっぽく笑みを浮かべると,
「いいわよ,それじゃあ,今度の日曜日,どう?」
「いいです」
「じゃあ,A駅の南口に5時に迎えにいくわね」
「わかりました」
「そうくん,谷崎の『痴人の愛』って小説知ってる?」
「はい,読んだことあります。僕,谷崎は一通り読んでいます」
「そう,よかった。私も谷崎,大好きなの」
このとき,この言葉が何を意味しているのかわかりませんでした…


[30] Re: 義母との思い出  本山 :2025/07/16 (水) 05:31 ID:1SGfRfMA No.202065
masaさん
更新ありがとうございます。
痴人の愛、妄想を掻き立てる展開ですね。
続きとても楽しみです。


[31] Re: 義母との思い出  たけ :2025/07/16 (水) 10:40 ID:Pt7.Mwc2 No.202071
masaさん
続き楽しみにしています。

[32] Re: 義母との思い出  masa :2025/07/16 (水) 16:09 ID:A2xoaaRg No.202077
本山様、たけ様ありがとうございます


続きです
日曜日,先日と同じように30分ほど前に待ち合わせ場所に行きました。
煙草に火を点けみきさんを待ちます。
5時5分前,白い車が私の横に止まり,みきさんが運転席から降りてきました。
「おまたせ,今日はそうくんが運転してくれる? この間のホテル,分かるでしょ?」
私は運転席に座り,車を発進させました。
「今日はね,色々あって疲れちゃったの。話し,聴いてくれる?」
「いいですよ」
そうしてみきさんは話し始めました。

みきさんは弁護士になる夢を抱え法学部に在籍。クラスはほとんどが男子学生で女子は数人しかいなかった,とのことです。
当時は学生運動真っ盛り,そんな中みきさんも学生集会に出かけたり,デモに参加したりしていたそうです。
そうした活動で一人の男性と知り合い,気がつけば同棲を始めていました。
初めのうちは,『愛があればどんなことにでも辛抱できる』,とお互い考えていたようですが,現実には学生同士の生活。あっという間にお金に困り,大学には行かずアルバイトに明け暮れていたようです。
一方の彼は理想論ばかりを叫び,現実の生活には目も向けず,生活費はみきさんだのみ。次第に二人の間にはすきま風が吹き始めました。
そんなとき,みきさんが妊娠してることがわかりました。
男は,「子どもはいらない 堕してくれ」の一点張り。
みきさんは「どうしても産みたい」
結局二人は別れ,みきさんは大学を辞め,両親の元に帰り女の子を出産したそうです。
みきさんの両親も最初は烈火のごとくお怒りだったようですが,最後にはすべてを受け入れ二人の面倒をみてくれたそうです。
「その彼は今はどうされているんですか?」
「さあ,別れてからは一度も会っていないから…」
そんな話しを聴きながらホテルに到着し,部屋に入りました。
ただ何故疲れたのかはわかりませんでした。

ドアをロックし,私はみきさんを抱き寄せキスをしました。みきさんの舌と私の舌が絡み合います。しばらく抱き合ったあと,私はみきさんのシャツのボタンをひとつひとつ外しました。ボタンが外し終わるとするっとシャツが下に落ちました。白いスリップとブラが小さいけど形のいいみきさんのおっぱいを包みこんでいます。
私は腰に手を回し,スカートのホックを外し,ジッパーを下げます。ストンっとスカートが床に滑り落ちました。
みきさんはベッドに腰掛け,
「そうちゃん,これから私のいうことをなんでも聴いてくれる?」
「勿論です」
「それじゃあ,まずパンストを脱がしてくれる?」
私はパンストのゴムの部分に手をかけ,伝染させないように片足ずつ,そうっとつま先までおろし脱がせました。
みきさんはベッドに腰掛けたまま,少し膝を開いてきます。
「そこに跪いてごらん」
私は言われるまま正座をして跪きました。
みきさんの秘所が薄い布一枚に覆われています。
「私のおまんこ,どうしたい?」
「僕のおちんちんをいれたいです」
「簡単には入れさせないわよ」
「今日は,シャワーを浴びないわ。あなたの舌で私の躰を綺麗にしてちょうだい」
「はい どうすればいいですか?」
「そんなことも分からないの? 本当にお前はおばかさんね 私の躰中を舌で綺麗にするのよ」
「はい…」
私は意味が飲み込めずどうすればいいのか躊躇していると
「まず足の指を舐めるのよ」
私が床に顔をつけ,舐めようとすると,私の顔を思い切り踏みつけました。
「さあ,早くしなさい」
私の顔の前に右足を突きつけそう言いました。
私は親指から丁寧にしゃぶり始めました。
『私谷崎好きなの…』
朧気ながらその意味が分かり始めました。



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