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義母との思い出

[1] スレッドオーナー: masa :2025/02/28 (金) 15:50 ID:fVTICbvo No.198835
「それじゃ,いっていくるからねぇ」
「わかった 気をつけて行ってらっしゃい」
朝8時,妻は仕事に出かけます。
私は掃除機をかけたあと,洗濯機を回し,しばしテレビをつけてコーヒーブレイク。
その後洗濯物を干して,作業服に着替え,近所の農家から借りた畑で午前中は農作業。
昼食後,一休みしたあと買い物にいって今日の夕飯の準備にとりかかります。

以前からこのサイトの皆さんの書込を楽しみにしていました。
そして数少ない私の性体験を書き込んでみようと思っていましたが,現役時代は時間もなく,また,文章を書くこともあまり得意ではなかったので躊躇していました。
しかし,昨年の3月に退職して時間に余裕もできたので,思い切って書き込んでみることにしました。
あまりおもしろくもないと思いますが,お付き合いできる方はお付き合いください。

私,正敏66歳。昨年3月まで公立中学校の社会科の教員をしていました。妻,朱美56歳。現在は看護師として近所の個人病院で働いています。
妻は私が最初に担任を持ったクラスの生徒です。ただ,その時にはまさか彼女が妻になるとは,夢にも思いませんでした。

GWが終わると,家庭訪問の時期となります。この時に初めて生徒の親に会うということで,緊張のしっぱなしでした。
3日目に朱美の家を訪問。初めて彼女の母親にあいました。朱美の話しでは,母子家庭とのこと。昼はスーパーでレジ打ち,夜はスナックで働いているので時間は余りないとのこと。なんとかやりくりをつけてもらい,会うことができました。
朱美の家は一戸建ての借家が左右に5軒ずつ並んだ一番奥の家でした。
約束した時間通りに呼び出しベルを押し,「○○中学校の山田と申します」
家の中から「はーい」という声と,玄関の鍵を開ける音,引き戸が開きました。
「はじめまして,朱美さんの担任の山田と申します」
「いつもお世話になっております。朱美の母でございます」
挨拶をし顔をあげて顔を見たとき,お互いに『あれ?』
『初対面ではない どこかであっている』
向こうもそう思っているようです。
「あっ!」同時に声をあげました。
1年ほど前,市内でも濃厚なサービスで有名だったキャバレーで最初についた,その後何度か大学生の身でありながら入れ込んで指名し,バイト料の殆どをつぎ込んだホステスの『みき』だったのです。


[2] Re: 義母との思い出  ひろし :2025/02/28 (金) 17:11 ID:.CgfSZF2 No.198837
面白そうな話の展開ですね!
楽しみです。よろしくお願いいたします。


[3] Re: 義母との思い出  masa :2025/02/28 (金) 17:26 ID:fVTICbvo No.198840
ひろしさん、ありがとうございます
外出している妻がもうじき帰宅しますので書き込むことができません
次の書き込みは来週になってしまうと思います
申し訳ありませんがお待ちくださいね


[4] Re: 義母との思い出  主様と同じ歳の男 :2025/02/28 (金) 20:57 ID:mLuRjF/s No.198843
凄く、興味が湧くお話の様ですね。
楽しみに続きをお待ちしています。


[5] Re: 義母との思い出  masa :2025/03/03 (月) 11:23 ID:xHa2vIvE No.198890
主様と同じ歳の男さま
遅くなりましたが、ありがとうございます
続きです

大学に入学した私は,最初の2年間で目一杯講義を履修し,授業にもまじめに出席して単位を取りまくりました。3年の時も単位を落とすことなく,4年のときには週に2日大学にいき,残りの3日は市役所の出先機関でのアルバイトをしていました。
6月に教育実習,7月に教員採用試験を受験し,8月末に一次試験合格の通知が届きました。
翌日,バイトにいき,上司であった宮坂さんに一次試験が合格したことを伝えました。
当時宮坂さんは四十代で,独身。仕事もできるが,『呑む 打つ 買う』の三拍子もそろった豪快な方でした。
宮坂さんには何度も仕事のあと,居酒屋に連れて行ってもらい,会計のときには,「先輩が後輩におごるのは当たり前。君も後輩ができたら,こうするんだよ」
といって私が飲み代を払うことはありませんでした。
さて,その日,仕事が終わると,宮坂さんといつもの居酒屋へいきました。
1時間くらい時間が過ぎたでしょうか,
「君の合格祝いだ キャバレーをおごってやろう」
といって,会計をすませ,「S]というキャバレーに向かいました。
私は内心ドキドキしていました。私はキャバレー初体験。二十歳を過ぎているのにセックスはおろか,女性の体に触れたことすらありません。
宮坂さんの後ろをついて,「S」の入り口の扉を入ると,真っ暗ななかに仄かな薄明かりがポツンポツンと見え,ディスコ音楽が大音響で流れていました。
宮坂さんは受付の男性になにかいうと,しばらく待たされ,ボックスシートに案内されました。

「はじめまして 私,みきです」
私の隣にホステスさんがきました。私は緊張で「…はじめまして…」と小声でいうのが精一杯でした。
みきさんは両手を私の太股にいき,
「こういうところ,はじめて? だいぶ緊張してるみたいね かわいい」
ビールと乾きものがテーブルに置かれ,みきさんはふたつのコップにビールを注ぎ,私は一気にそれを飲み干しました。
暗さに目が慣れてくると周囲の様子が見えて来ました。
嬌声が聞こえたので宮坂さんを見ると,ホステスさんを膝に乗せ,右手を胸元に入れ,左手を股間に入れようとしています。
私は,それを呆然と眺めていると,みきさんが顔を両手で包み,顔を近づいたかと思うと,私の口にみきさんの舌が入ってきました。私のペニスは痛いくらいに勃起していました。
みきさんは顔を離し,「おっぱいさわってみる?」といいながら,私の両手を胸にあてがいました。私はそうっと撫でてみました。初めての大人の女性のおっぱい… みきさんの手は私の下半身に。三木さんは笑いながら,
「こんなに大きくしちゃって,いけない子ね。お姉さんがいいことしてあげる」
そういうと,スラックスのベルトを外し,ジッパーをおろし,ブリーフをさげて私のペニスを取り出すと,おしぼりを巻きしごきはじめました。
何秒も経たないうちに,私は果ててしまい
「早すぎるわよ 早漏ちゃん でも,そこがまたかわいい」
みきさんは新しいおしぼりで綺麗にふき取ってくれました。


[6] Re: 義母との思い出  主様と同じ歳の男 :2025/03/03 (月) 12:17 ID:SFnWNjKA No.198891
続の投稿に感謝です。
楽しみが増えて嬉しいです、色んな妄想をします。


[7] Re: 義母との思い出  masa :2025/03/03 (月) 16:35 ID:xHa2vIvE No.198893
主様と同じ歳の男さま
楽しみにしていただいてありがとうございます
続きです

それ以来わたしはみきさんの虜になってしまいました。
夜になると,あの日のことを思い出しながら,オナニー三昧です。
それまでは,アイドルの写真を見ながら,週に2〜3回する程度でしたが,みきさんの柔らかい太股や胸の感触,キスの味,そしてなによりもみきさんの手で逝かされた快感。大学生の,それもまだ女性を知らない私にとっては,すべてが刺激的なものでした。
そして,『みきさんに男にしてもらいたい…』,そんな気持ちがしだいに大きくなっていったのです。

「S」にはひとりで何度か通い,みきさんを指名してサービスを受けました。大学生の私にとって,出費は痛手でしたが,それよりも快感が上回りました。
みきさんに会うたび,「僕を男にしてください」と頼みました。
そのたびに,
「そうちゃん(最初に早漏ちゃんといわれてから,みきさんからはそうちゃんと呼ばれていました),いつかね」
と言われ断られ続けていました。
それでも諦めずに私は通い続け,もうお金も底をつき始めた頃のことです。
いつもと同じ言葉を言い続けていました。
みきさんは,私をじっと見つめ,
「本当に私が最初の女でいいの?」
「みきさんに男にしてほしいんです」
「しょうがない子ね それじゃ,デートしてやるか 明日の午後1時にお店の前で待っていてちょうだい」
私はうれしくてみきさんに抱きつき,みきさんの女の匂いを感じていました。

翌日,私は30分も前に「S」の前でみきさんを待っていました。何本煙草に火を点けたでしょうか。そして,午後1時。みきさんは来ません。10分過ぎました。
『騙されたのかな?』
そう思った時,一台の白い車が止まり,窓が開くと,みきさんの笑顔がありました。
「遅くなってごめんね 助手席に乗ってちょうだい」
私は挨拶をして,助手席に。車は走り出し。みきさんは色々と話しかけてきましたが,私は「はい いいえ」と答えるのが精一杯でした。
15分ほど走り,高速に乗って30分,近くにラブホテル街があるICで高速を降り,一軒のラブホテルに車を滑り込ませました。
駐車場の脇にある階段を上がりきった所にある扉を開くと,中央に大きなベッドがあり
ました。
「そうちゃん,覚悟はできてる?」
そういうと,私の腰に手を回し軽くキスをします。
「ワンピース,脱がしてくれる?」
私は無言でみきさんの後ろに回り,ワンピースのジッパーをおろしました。
ストン,と足下にワンピースが落ち,淡い水色のブラジャーとパンティ姿のみきさん。
店でのセクシーな下着ではなく,清楚そのもといった下着でした。
ベッドに腰掛けたみきさんはブラを外し,パンスト,パンティを脱ぎ生まれたままの姿となりました。
私も急いでシャツとジーパン,ブリーフを脱ぎました。
「そうちゃん,女性のあそこ,見たことないでしょう? 見たい? 恥ずかしいけど見せてあげるね」
そう言ってみきさんは足を広げ,M字の体勢になりました。
私は,ドキドキしながらあの部分に顔を近づけます。生まれて初めて見たみきさんの花芯はピンク色にキラキラ光り,チーズの匂いが私の脳天を貫きました。


[8] Re: 義母との思い出  主様と同じ歳の男 :2025/03/03 (月) 21:53 ID:SFnWNjKA No.198897
私の県も当時、ピンクサロンと言って良く通っていました。
忘れもしません、店名はダーリング、ハスルタイムがひろみ郷の曲がかかっていましたね
曲名は思い出せませんが、私に着いた女性の大きなクリに驚きと感動で沢山クジっていましたね
溢れる汁を沢山のおしぼりで手を拭きながら、お酒を飲んでいましたね、懐かしいです。
主様のお話で当時を思い出し、若返ります、感謝。


[9] Re: 義母との思い出  たかし2 :2025/03/03 (月) 22:41 ID:CqgRgOdk No.198899
年齢的にドンピシャです。

キャバレー、ピンサロ、アルサロ
行ったことはありませんでしたが、映像が浮かびます。

この後の展開、楽しみにしています。


[10] Re: 義母との思い出  ターボジジイ :2025/03/04 (火) 06:17 ID:BdhnR6jY No.198905
イヤァー!久々に面白い作品の登場です!
まさに「事実は小説より奇なり」ですネ。
楽しみに読み続けさせていただきます。
お忙しいと思いますが無理なくマイペースでの完走を切望致します。


[11] Re: 義母との思い出  masa :2025/03/04 (火) 16:23 ID:3YzmgT7k No.198923
主様と同じ歳の男さま
 毎回コメントありがとうございます
 私は、みきさんがいた「S」しかいったことがありません
 今になって思えばもっと色々なところに行っておけばよかったかな
 でも、お金が続きませんでした

たかし2さま
 初めてのコメントありがとうございます
 年齢的にドンピシャとのこと
 きっとテレビ番組や雑誌など同じようなもので性長(?)していったのでしょうね
 (私はテレビ番組では『プレイガール』、雑誌では『週刊プレイボーイ』と『GORO』
 でした

ターボジジイさま
 楽しみにしていただきありがとうございます
 時間はあるのですが、思い出すのに苦労しています
 あせらず更新していきますので、よろしくお願いします


[12] Re: 義母との思い出  masa :2025/03/05 (水) 17:02 ID:EeFsWiek No.198950
「もういいよね 私シャワーを使ってくるから 汗くさい躰はいやでしょ」
そう言って,隣のバスルームに行ってしまいました。
私はベッドに座り煙草に火をつけ,ぼんやりとしていました。
ぼんやりとした頭の中で,ふっと,熟睡していたナポレオンに部下が鼻先にチーズを近づけると,
「ジョセフィーヌ,今日は勘弁してくれ」,と言ったとされる逸話を思い出していました。シャワーの音が止まり,ドア越しに
「そうくんもおいで」,と呼ぶ声が聞こえます。
私は灰皿に煙草を押しつけ,バスルームに入りました。
バスタブにはお湯が張ってあり,みきさんが入っています。
私はどうしていいのか戸惑っていると,
「そこの椅子に座って」,言われるままに椅子に腰を下ろしました。
みきさんはバスタブから出ると,スポンジにボディソープを泡立て,私の躰を洗ってくれました。
そして,私のペニスを泡立てた両手で優しく撫でるように洗ってくれました。
「そうくん,あなたのおちんちん,長さといい,太さといい立派なものよ。私は何本も知っているわけではないけど… きっとこのおちんちんに夢中になる子がいるはずよ」
『それは,あなたであってほしい…』心になかでそう叫んでいました。
泡だらけの私の躰をみきさんはシャワーで流してくれます。
今度はふたりで向かい合いバスタブに入りました。私も多少余裕ができ,みきさんのおっぱいにタッチします。
「あぁ…」甘い声が漏れてきます。
「さあ,あがりましょ」
みきさんはバスタオルで私の躰を拭いてくれ,私はみきさんの躰を拭きます。
みきさんはそのバスタオルを躰にまき,私は腰に巻き付けて部屋に戻りました。
わたしは冷蔵庫からコーラを取り出し栓を開けました。コーラの瓶がやけにセクシーに感じました。
みきさんはバスタオルをはずし,ベッドに。
私もあわててコーラを飲み干してみきさんの横に。
仰向けに寝ている私の躰のうえにみきさんが…
「そうちゃん,早く漏らしちゃだめよ。男と女の営みをお姉さんが教えてあげるからね」そう言うや否や,私の顔を両手で挟み,唇を重ねます。


[13] Re: 義母との思い出  主様と同じ歳の男 :2025/03/05 (水) 20:28 ID:X85ZS95. No.198953
女の体を教えてくれた先生が、義理母とは、メルヘンですね〜
運命ののか、いたずらなのか、男としては最高ののですが
当時のお二人には、驚きですよね
読者は堪らない、喜びです。
続投に感謝します。


[14] Re: 義母との思い出  ひろし :2025/03/06 (木) 07:48 ID:GKqHkUSw No.198966
masaさん、素晴らしい文章力
それに読みやすい、私もGORO読んでましたね(笑)


[15] Re: 義母との思い出  masa :2025/03/06 (木) 13:27 ID:2K33buR6 No.198975
主様と同じ歳の男さま
 毎回コメをいただきありがとうございます
 この時には、みきさんに娘がいたことも、そして私が娘の担任となり、さらに娶るなどと、夢にも思わないことでした

ひろしさま
 お褒めいただきありがとうございます
 プレイボーイとGOROは当時の私にとって夜の必読書でした


[16] Re: 義母との思い出  主様と同じ歳の男 :2025/03/06 (木) 15:15 ID:RGaEkciI No.198976
行動力のある人で運の良い人は、ラッキーが多いですが、やはり
持っている男なんですね、続きが楽しみです。


[17] Re: 義母との思い出  本山 :2025/03/07 (金) 04:49 ID:XAWJEZGo No.198994
ワクワクします。
続きお待ちしてます。


[18] Re: 義母との思い出  masa :2025/03/07 (金) 17:14 ID:lAWTUKOU No.199013
主様と同じ歳の男さま
 自分では持っている男とは思ってはいないのですが、そう見えるのでしょうか?

本山さま
 こんな話にワクワクしていただきありがとうごさいます
 このところなにかと忙しく次の更新は来週になってしまうと思います
 
 


[19] Re: 義母との思い出  主様と同じ歳の男 :2025/03/07 (金) 20:09 ID:Dw.TJKpg No.199015
そう思います、只それが何時まで続くのかは、これも運でしょうね〜
行動力が物を言でしょうね、只、踏切版を間違いない事でしょうね〜
続、期待しています。


[20] Re: 義母との思い出  たかし2 :2025/03/08 (土) 07:30 ID:YeX6QN7k No.199021
masaさま

GORO、プレイボーイ、懐かしいですね。
平凡パンチもありましたが私はプレイボー派でした。
写真がきれいだったからかな。
高校生でしたが、アグネスラムが一世を風靡していました。
GOROは篠山紀信の激写。
だいぶオカズにさせていただきました。

みきさんとの続き、期待しています。


[21] Re: 義母との思い出  主様と同じ歳の男 :2025/03/17 (月) 10:25 ID:FCqEjICQ No.199206
年度末でお忙しいのでしょうね?
お待ちしています。


[22] Re: 義母との思い出  masa :2025/03/27 (木) 16:43 ID:vYo9mML6 No.199368
主と同じ歳の男さま
お待たせして申し訳ありません
3月中旬の天候不順で体調が思わしなく、PCに向かう気力がありませんでした。
ようやく体調も良くなり、なんとか再開できました。

たかし2さま
ありがとうございます
私も平凡パンチよりもプレイボーイでした
アグネス・ラムは友人に薬屋の息子がいて大きなポスターをもらい部屋に貼っていました

続きです

舌と舌が絡み合い,みきさんの甘い唾液が私の口一杯に広がります。
唇が離れた後,体勢を入れ替え,みきさんの上に私が覆い被さりました。
「両手でやさしく丸を描くようにおっぱいを触ってみて」
みきさんの言うがままに私は大きくはないけど,形のいいおっぱいに愛撫します。
「ときどき,指で先っぽをつんつんしてね」
「口に含んで,下でころがして」
みきさんの言葉に私はいわれるまま不器用に,乳首を摘んだり軽くタッチしたり,口に含んで舌でころがしてみたり…
「あぁ〜ん… いい気持ち… 上手よ…」
私は乳首を吸ってみたり,親指と人差し指でつまんでみたり…
富島健夫や宇能鴻一郎の官能小説で読んだことを,実際にみきさんのおっぱいでやってみました。
「あぁ〜ん… 気持ちいぃ… 」
みきさんの甘い声が私の下半身にさらに刺激を与えます。
わたしはおっぱいにタッチしたまま,舌をみきさんの躰に這わせていきました。
おへそに舌を入れてみます。
おっぱいから手を離し,いよいよみきさんの秘部に手を差し込みました。
そこはすでにジュースが溢れていました。
「やさしくね…」
私は濡れ濡れになっている秘部の中心である花芯を強弱をつけて指を動かしてみました。
「あぁ〜ん… いぃ… いぃわぁ… そうくん,上手 気持ちいい…」
少しずつみきさんの声がうわずり,大きくなっていきます。
私はもう一度,おっぱいを口に含み舌で乳首を転がし,右手は秘部に。
くちゅくちゅと音を立てて,ジュースも満ちあふれてきました。
「あぁ〜ん… うぅ〜ん… もっと強くぅ 」
そう言われて,右手の動きは早くなり,乳首を思い切り吸ってみました。
「気持ちいぃ… もっと… もっと虐めてぇ…」
私の興奮は最高潮に達しました。
「みきさん もうだめです でちゃうよぉ」
「いれていいわよ わかる?」
みきさんは私のペニスを持ち秘部に誘導してくれました。
私はそこに挿入し,3〜4度だったでしょうか,腰を前後に動かすとそのまま果ててしましました。
私の初体験はこうして終わりました。


[23] Re: 義母との思い出  りょう :2025/03/30 (日) 14:21 ID:f678E6x. No.199453
お待ちしておりました。
初家庭訪問までまだ経緯があると思いますしこの先を楽しみにしております。

[24] Re: 義母との思い出  masa :2025/06/25 (水) 12:12 ID:zui4n3xs No.201637
3ヶ月ほど体調不良でPCに向かうことができませんでした
未完にはしたくないと思いますので、続けてもよろしいでしょうか?


[25] Re: 義母との思い出  アントラー :2025/06/25 (水) 12:43 ID:Ln7QrUUA No.201638
是非とも続けてほしいです

[26] Re: 義母との思い出  masa :2025/06/26 (木) 17:03 ID:4wA3NG8. No.201660
りょう様
ありがとうございます
せっかくレスをいただきながら今になってしまいました
アントラ様
ありがとうございます
続けさせていただきます
ただ体調と相談しながらということになりますので時間が空くかもしれませんがお許しください

「ごめんなさい… すぐに終わってしまって…」
みきさんは,「ふふふ…」と微笑み,
「だってそうちゃんだもの,しかたがないわよねぇ」
私は暫くの間,ただベッドに仰向けになり天井を見つめていました。
『男になったんだ…』 そんな気持ちとみきさんを満足させることができなかった,という思いが脳裏をかすめていきました。
みきさんはタオルを捲いて冷蔵庫までいき,冷たいコーラを私に手渡してくれました。
「どう? 男になった気分は?」
「最高です 女性の躰がこんなにもいいものだとは思わなかった 一人寂しくオナニーしているよりもず〜といいです」
「オナニーはオナニーで良さはあるわよ」
「みきさんもオナニー,するんですか?」
「たまにはね」
私はみきさんがオナニーをする姿を思い浮かべ,再び下半身が熱くなってくるのを感じました。
「あら,もう? さあ,ベッドに」
私はベッドに仰向けに横たわりました。
みきさんは微笑みながら,
「いいことしてあげるね…」
といって,蛇が獲物を狙って舌をちょろちょろだすように私の乳首を舐めなめ回し始めました。
乳首をこんな風にされる,なんという快感なんだろうか… 私のペニスははち切れんばかりになりました。
そして,その舌は私の躰の隅々にまで… 指は私の乳首をころころと,強くまた優しく愛撫しています。
「みきさん,気持ちいいです… また,いっちゃいそうです」
我慢できずに思わず言葉にしてしまいました。
「まだよ 我慢しなさい」
そういうと私の太股に手を回し,思い切りつねられました。
「痛い!」
「我慢するのよ 今度は私が気持ちよくなりたいんだから」
『やっぱり,さっきは満足できなかったんだ…』
そう思うと,なんとか今度こそはみきさんに満足してもらおう,必死に堪えました。
仰向けになっている私に,みきさんは乗りかかり,私のペニスをゆっくりと挿入していきました。そして,上下に腰を使い始めたのです。


[27] Re: 義母との思い出  本山 :2025/06/27 (金) 05:25 ID:UNRs9WhQ No.201669
一気読みしました。
続きよろしくお願いします。


[28] Re: 義母との思い出  ひろし :2025/06/27 (金) 07:51 ID:J/5PcipE No.201673
再開して頂けたのですね、ありがとうございます。
masaさんのペースでお待ちしております。


[29] Re: 義母との思い出  masa :2025/07/15 (火) 16:08 ID:zLKMo5hc No.202058
また、更新の日にちがだいぶ空いてしまいました。
本山様、ひろしさませっかくレスをいただいておきながら申し訳ありません


続きを

「あ〜 いいわぁ そうちゃんのおちんちん…」
みきさんの顔はしだいに恍惚の表情になっていきます。
「まだよ まだよ あ〜気持ちいい…」
私はみきさんのおっぱいを軽くタッチしたり,強く掴んだり,指で乳首を軽く,強くつまんだりしてみました。
「はあぁ… もっと,もっとおっぱいをかわいがってぇ… 気持ちいいぃ…」
みきさんの表情はさらにとろけそうになっていきます。
私は逝きそうになるのるのをひたすら堪えながら,みきさんのおっぱいを愛撫しました。
「あ〜 逝く 逝く いっしょに逝こう…」
みきさんがそう言った瞬間わたしも逝ってしまいました。
「よかったわ,私,あなたのここ,好きになっちゃったみたい。」
そういうとみきさんは私にほっぺたにキスをしてくれました。
10分くらいだったでしょうか,おしゃべりをしたあと
「シャワーを浴びてくるわね」
みきさんはベッドから降り,浴室に向かいました。
私はベッドで男になった充実感を感じながら煙草に火を点けました。
浴室から出てきたみきさんはすでにワンピースを身につけていました。
私も急いで身支度をし,もう一度抱き合いキスをして部屋を出ました。

その日から半月ほど経って,私はまたみきさんの店にいきました。
みきさんはいつも通り迎えてくれました。
「もう一度,逢ってもらっていいですか?」
「今,こうやってあってるじゃない」
いたずらっぽく笑みを浮かべると,
「いいわよ,それじゃあ,今度の日曜日,どう?」
「いいです」
「じゃあ,A駅の南口に5時に迎えにいくわね」
「わかりました」
「そうくん,谷崎の『痴人の愛』って小説知ってる?」
「はい,読んだことあります。僕,谷崎は一通り読んでいます」
「そう,よかった。私も谷崎,大好きなの」
このとき,この言葉が何を意味しているのかわかりませんでした…


[30] Re: 義母との思い出  本山 :2025/07/16 (水) 05:31 ID:1SGfRfMA No.202065
masaさん
更新ありがとうございます。
痴人の愛、妄想を掻き立てる展開ですね。
続きとても楽しみです。


[31] Re: 義母との思い出  たけ :2025/07/16 (水) 10:40 ID:Pt7.Mwc2 No.202071
masaさん
続き楽しみにしています。

[32] Re: 義母との思い出  masa :2025/07/16 (水) 16:09 ID:A2xoaaRg No.202077
本山様、たけ様ありがとうございます


続きです
日曜日,先日と同じように30分ほど前に待ち合わせ場所に行きました。
煙草に火を点けみきさんを待ちます。
5時5分前,白い車が私の横に止まり,みきさんが運転席から降りてきました。
「おまたせ,今日はそうくんが運転してくれる? この間のホテル,分かるでしょ?」
私は運転席に座り,車を発進させました。
「今日はね,色々あって疲れちゃったの。話し,聴いてくれる?」
「いいですよ」
そうしてみきさんは話し始めました。

みきさんは弁護士になる夢を抱え法学部に在籍。クラスはほとんどが男子学生で女子は数人しかいなかった,とのことです。
当時は学生運動真っ盛り,そんな中みきさんも学生集会に出かけたり,デモに参加したりしていたそうです。
そうした活動で一人の男性と知り合い,気がつけば同棲を始めていました。
初めのうちは,『愛があればどんなことにでも辛抱できる』,とお互い考えていたようですが,現実には学生同士の生活。あっという間にお金に困り,大学には行かずアルバイトに明け暮れていたようです。
一方の彼は理想論ばかりを叫び,現実の生活には目も向けず,生活費はみきさんだのみ。次第に二人の間にはすきま風が吹き始めました。
そんなとき,みきさんが妊娠してることがわかりました。
男は,「子どもはいらない 堕してくれ」の一点張り。
みきさんは「どうしても産みたい」
結局二人は別れ,みきさんは大学を辞め,両親の元に帰り女の子を出産したそうです。
みきさんの両親も最初は烈火のごとくお怒りだったようですが,最後にはすべてを受け入れ二人の面倒をみてくれたそうです。
「その彼は今はどうされているんですか?」
「さあ,別れてからは一度も会っていないから…」
そんな話しを聴きながらホテルに到着し,部屋に入りました。
ただ何故疲れたのかはわかりませんでした。

ドアをロックし,私はみきさんを抱き寄せキスをしました。みきさんの舌と私の舌が絡み合います。しばらく抱き合ったあと,私はみきさんのシャツのボタンをひとつひとつ外しました。ボタンが外し終わるとするっとシャツが下に落ちました。白いスリップとブラが小さいけど形のいいみきさんのおっぱいを包みこんでいます。
私は腰に手を回し,スカートのホックを外し,ジッパーを下げます。ストンっとスカートが床に滑り落ちました。
みきさんはベッドに腰掛け,
「そうちゃん,これから私のいうことをなんでも聴いてくれる?」
「勿論です」
「それじゃあ,まずパンストを脱がしてくれる?」
私はパンストのゴムの部分に手をかけ,伝染させないように片足ずつ,そうっとつま先までおろし脱がせました。
みきさんはベッドに腰掛けたまま,少し膝を開いてきます。
「そこに跪いてごらん」
私は言われるまま正座をして跪きました。
みきさんの秘所が薄い布一枚に覆われています。
「私のおまんこ,どうしたい?」
「僕のおちんちんをいれたいです」
「簡単には入れさせないわよ」
「今日は,シャワーを浴びないわ。あなたの舌で私の躰を綺麗にしてちょうだい」
「はい どうすればいいですか?」
「そんなことも分からないの? 本当にお前はおばかさんね 私の躰中を舌で綺麗にするのよ」
「はい…」
私は意味が飲み込めずどうすればいいのか躊躇していると
「まず足の指を舐めるのよ」
私が床に顔をつけ,舐めようとすると,私の顔を思い切り踏みつけました。
「さあ,早くしなさい」
私の顔の前に右足を突きつけそう言いました。
私は親指から丁寧にしゃぶり始めました。
『私谷崎好きなの…』
朧気ながらその意味が分かり始めました。



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・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
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