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お姉ちゃんは露出が大好き

[1] スレッドオーナー: :2025/02/04 (火) 22:48 ID:ZYhIZO1Y No.198183
 私の名前は岩本守です。年齢は47歳です。妻の名前は美恵子です。年齢は49歳です。
「お姉ちゃん」は私の妻です。
近親相姦では有りません。私と妻は二つ違いの従姉弟同士で幼馴染です。
それで私は妻の事を子供の時から「お姉ちゃん」と呼んでいました。
妻は私の事を「守」と呼んでいます。今でもそうです。
私達は人口五千人ほどの山口県の農村地帯に住んでいます。子供はいません。
妻は主婦です。私は町役場に勤めています。
私は子供の時から作文は苦手でした。
それで皆さんのように上手に書けませんが、少しの間我慢をして読んでいただけると嬉しく思います。
 
 それでは私の記憶に残っている3歳のころからのことを書きます。
私の家は山口県の真ん中あたりです。
道路は舗装して黄色いガードレールも有りますが道路の幅は何とか乗用車が通り過ぎれるほどの広さです。中央線も有りません。
その道路からなだらかな坂を30メートルほど登った所の左側に3件の農家と倉庫のようなものが有りましたが、今は空き地になっています。
その一番手前が私の家です。左隣が「お姉ちゃん」の家です。つまり妻の家です。その左隣は空き家です。
またその左隣の倉庫のようなものは養鶏場でした。
養鶏場は年寄り夫婦が経営をしていましたが私が5歳の時にやめられました。
それらの家の前は崖でその下は田圃と段々畑です。
そのほかには何もありません。50メートルほど離れた所々に一軒家が3棟建っているだけです。
狭い道路を隔ててガードレールの下に小川が流れています。
従って私とお姉ちゃん以外は子供はいません。

 お姉ちゃんのお母さんと私の父が兄弟です。
お姉ちゃんのお父さんは地元の企業の部長さんだという事でした。
私の父の趣味は魚釣りです。渓流釣りです。夏も冬も関係ありません。
アユが吊れる頃になると土曜日の早朝からからテントを担いで出かけていました。
母は車で30分ほどの町の中のスーパーのレジ係をしていました。
スーパーの休みは月曜日でした。
母は遅番と早番が有りましたが、遅番の時は夕方3時に車に乗って出ていきました。
早番の時は10時ごろから家を出て夕方の5時過ぎに帰っていました。
お昼ご飯は途中で一度帰ってきて私にお昼ご飯を食べさせてくれました。

 私が3歳の時の夏でした。
父は「暑い、暑い、どうにかならんもんかいの」と言って首筋をタオルで拭きながら家を出ていきました。
私は母に隣の「お姉ちゃん」の家に連れていかれました。
家の前には「お姉ちゃん」が立っていました。
3歳と5歳です。私には怪獣のように感じました。
母が妻のお母さんに「この子、お願いします」
お母さんはニコニコ笑って「はいはい、いいですよ、守ちゃん元気そうでちゅね」
母が「お姉ちゃんよ、ご挨拶は」
私は母の後ろに隠れて「お姉ちゃん、おはよう」
その日はママ事でした。
縁側に小さい茶碗やまな板などが置いて有りました。
美恵子は私にオモチャの包丁を握らせて「あんた、そこの菜っ葉を切って」
何しろオモチャの包丁です。まともに切れるはずが有りません。
「お姉ちゃん、この包丁じゃ切れんがね」
私の向かい側に座っていた美恵子が身を乗り出して「あんた、馬鹿、もっと手に力を入れて切るの!」と言った拍子に股間が見えました。
美恵子は何も穿いていませんでした。
まだ5歳でしたから陰毛も無くて割れ目も見えました。
私は今でもその時の事を思い出します。
「お姉ちゃん、パンツ穿いとらんがね」
「バカ!あんた、どこを見てるのよ!バカバカ」

 それからお母さんが家庭用のプールに水を入れて「さあ、今日はプールですよ」
私は真っ裸でおずおずとプールに入りました。「ひゃ〜〜〜、冷たい〜〜〜」
お母さんは「守ちゃん、どう、気持ちいいでしょう」「おばさん、冷たい〜〜〜、ヒャ〜〜〜」
美恵子も真っ裸でプールに入って来ました。
「お母ちゃん、うちが付いてるからもういいわよ」
それでおばさんは安心したのかどこかに行きました。
私と美恵子はしばらくの間「キャキャキャ」と水を掛け合って遊んでいました。
それから美恵子は突然怒ったような眼をして「あんた、ちょっとでいいからおチンチン見せてよ」と言いました。
私は即座に「やだ」と言いました。
すると美恵子は「さっきうちのオチンチン見せてあげたでしょ、それならもううちのオチンチン見せてあげないわよ」
「僕、お姉ちゃんのオチンチンなんか見たくない」
「あんた、バカね、女のオチンチンは男の人はみんな見たがるのよ」
「うそ〜〜〜」
「あんたはまだ子供ね、うちがせっかくオチンチンを見せてあげるって言ってるのに」
「でも、でも」
「でももへちまもないの、さ、立って!」
私はプールの中に立ちました。
美恵子は私のオチンチンを子細に見ていました。
「へえ〜〜、男の人のオチンチンってこんなになってるんだ」

 それから美恵子はプールの中にしゃがみました。
しゃがんで脚を開いて手を後ろについて「あんた、見てもいいわよ」
「わあ〜〜、お姉ちゃんのオチンチン何にもないがね」
「ちょっと恥ずかしい〜〜」


[154] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/03 (水) 11:05 ID:krc1GuTs No.205723
 こんな事も妻は言いました。
私がネットで読みました。
「あなた、オシッコがしたくなる飲み物って何か知ってる?」
「ウフフフ、1にコーヒー、2にお酒かな、でも量が多いいからやっぱりビールよね」
「3は?」「牛乳よ」「4は」「緑茶よ、それぐらい私が知らないって思ってるの!」
「あ、それでなのね」「ウフフフフ、そ」

 そしてこんな事も………。
妻がスクール水着を着て「あんた、ちょっとすごい物を見せてあげようか?」
「ウフフフ、何かしら?」
すると妻は畳の上で少し脚を広げて座りました。
それから少しずつ脚を広げていきました。
なんと妻は真横に脚を広げました。完全に180度まで広げました。
それから妻は右に反動をつけて「イッチ、ニイ、サン、シー」と言いながら両手を伸ばして右に体を伸ばして脚の爪先を掴みました。今度は左に反動をつけて「イッチ、ニイ、サン、シー」と左足の爪先を掴みました。
「お姉ちゃん!すごい!」
「こんな物は序の口よ、モダンバレーをやってた人なら誰でも出来るわよ」

 それから妻は「これからよ、いい?見ててね」と言って、今度は仰向けに寝ると右足をピンと伸ばして胸の上に抱え込みました。
それから「ヨイショット」と言って、半身を起こすと、右足の膝を右腕の下にもっていきました。
妻の右膝は右肩の下になりました。
それから妻は左足に反動をつけて右脚と同じように左足を左腕の下に押し込みました。
するとどうなったか?
背中を少し曲げて、妻の一番下は腰で、双臀も股間も真上を向いて、両足は頭の上で、脚の裏は上を向いて、両膝は両肩の下になっていました。
まるで達磨かミノムシが横たわっているようでした。
右膝と左膝の間で妻の顔が笑っていました。「ね、ちょっとすごいでしょ?」
「あなた!ね、ね、今度は水着を脱いでね、写真を、ね」
妻はそのままの姿で「あんた、言うと思ったわ、アハハハハ」と笑っていました。
妻は裸のそのままの姿をそれから男たちや私に何度も見せることになるのですが………。
私達はその姿を「達磨ちゃんの恰好」と呼んでいました。
「あんたもやってみたら?」
「あたしは無理無理」
「ちょっとだけでもいいから」
私もそれからその格好を練習しました。
おかげで妻の「達磨ちゃん」まではいかないまでも、畳に両膝を付けるぐらいになりました。

 そしてこんな話も………。
私達は二人でテレビを見ていました。時代劇です。
若い女優と中年の女優が男優たちと話をしているところでした。
若い女優がヒロインでした。
妻が「あんた、この女の人どう思う?」
「この女の人、きれいよね」と私が言うと妻は少しむくれて「この女の人、若いだけが取り柄で、まるっきり色気っていうものがないわよ」と言いました。
「そういえばそうかもね」
「ね、あんた、女は色気よね」
それから妻は中年の女優さんを指さして「この女の人、ウフフフ、すっごい色気が有って、素敵よね」
「そうだね、この女の人、ウフフフ、男の人たちを流し目で見て、ほんと、色気が有るわね」
「女はやっぱり色気よね」「ウフフフ、男だって、やっぱり色気よ」

 そんな事をしているうちに荷物が届きました。
「肛門晒しケツワレパンティー」とは………………。
カタログで見るのと実物は大違いでした。
「あんた!ヒャア〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、こんな物、私、穿くのいや!」とさすがの妻が言ったほどの物でした。
二つともピンク色で、上の裾はレースが沢山付いた幅が2センチほどのゴム紐で、
その下に同じ幅のレースが付いた2本のゴム紐だけでした。
私がそれを穿くとおチンポもタマタマも、お尻の穴も丸見えで、妻が穿くと同じようにオメコもお尻の穴も丸見えで………。

 オナホールとは、柔らかいゴムかシリコンで出来ていて、肌色の筒で、下も上も、女性の陰部を象っていて、それをチンポに嵌めると、私のチンポは長かったので、亀頭はまるっきり出ていて、
オナホールが入っていた箱の中には赤いラミネートの容器にローションまで入っていました。

 妻も私も真っ裸で首輪をつけて、二人とも「肛門晒しケツワレパンティーを穿いて、それぞれ一人掛けの椅子に座って、脚を肘掛けに乗せると、それはもう天国で、「あんた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、ウッフフフフ〜〜〜〜〜〜」
「あなた、ウッフフフ、ね、カメラを見てね、いい?お写真を撮るわよ」
「あんた〜〜〜〜〜、お顔もお尻の穴もそれからね、ウッフウ〜〜〜〜〜〜、あんたもよ」
「あなたのオメコも、あたしのおチンポもね、ウッフウ〜〜〜〜」
三脚に乗せたカメラを前にして、二人とも両足を抱え込んで「あなた、カメラを見てね、はいチーズ」

 そして今度は肘掛けに両足を乗せた妻をそのままにして「ね、あなた、今度はね、あなたがお尻の穴の中に「ケツの穴用のディルドを入れてね、ウフフフ、このおバイブでね」
「あんた〜〜〜〜、ウッフウ〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻は右手におバイブを持って、左手にローションを塗ったケツの穴用ディルドを持って。
私はビデオカメラを持って「いいわよ、あなた、オナニーしてね」

 妻は目をギラギラ光らせて横眼の流し目でビデオカメラを見ながらゆっくりとディルドをお尻の穴の中に入れていきました。
「みんなで見てね、変態マゾメス子夫人が今からオナニーをします。みんなでしこしこしてね」と言って、それからおバイブをオメコの中にゆっくり入れて、泣きそうな顔をしながらも横目でビデオカメラを見ながらおバイブのスイッチを入れて「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜!みんなで見て〜〜〜!マゾメス子夫人がオナニーしてるのよ〜〜〜!いいわ!いいわ!マゾメス子夫人のお尻の穴がとっても気持ちがいいのよ〜〜〜!いいわ、いいわ」と言っておバイブとディルドを激しく抜き差しして「みんなで見てね!マゾメス子夫人は、あ〜〜〜、恥ずかしいわ〜〜〜、お尻の穴でもイクのよ〜〜〜、みんなで見てね〜〜〜〜、あ〜〜〜、オメコがいい〜〜〜〜、お尻の穴もいい〜〜〜、イクイクイクイク、見て見て〜〜〜お潮を吹くところ見て〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜、イクイクイク、あ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
それから妻は股間からお潮を「ビュッビュッビュ〜〜〜〜〜〜〜」と盛大に噴き出しました。
そして腰をカクカクカクと震わせると「ハアハアハア」っと喘ぎながら小さい声で何度も「イクイクイクイクイク」と言っていました。

私はその写真と動画をいつものサイトに投稿しました。
そしてテロップに「マゾメス子夫人とマゾメス子の日常」として、その下に「拡散をお願いします」としました。


[155] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/04 (木) 10:36 ID:ZYhIZO1Y No.205737
 「ウッフフフ〜〜〜〜、今度はあんたよ〜〜〜」 
妻がビデオカメラを持って、私は肛門晒しケツワレパンティーを穿いたままで一人掛けのソファーに座ると両脚を肘掛けに乗せると、少しでも可愛く見せるために少し首を傾げて、斜め上にカメラを見ながら「あ〜〜〜ん、恥ずかしいわ〜〜〜〜」
それからチンポを握って、チンポを見ながら「あ〜〜〜ん、いや〜〜〜〜ん、おチンポが立ってきちゃったわ〜〜〜、ウフフフ〜〜〜〜〜」と笑って、それからケツの穴用ディルドとオナホールを下腹に置くと、私は小さな胸のふくらみを持ち上げて「あ〜〜〜〜ん、見て〜〜〜見て〜〜〜〜、マゾメス子のお乳よ〜〜〜〜、可愛いでしょう」
それから両手の指でお尻の穴を広げて「ウフフフフ〜〜〜〜、マゾメス子のケツオメコよ〜〜〜、みんなで見てね〜〜〜」
それからケツの穴用ディルドにローションを塗って、左手でディルドを持って、右手にオナホールを握って恥ずかしそうに笑いながら「は〜〜〜い、今からマゾメス子がオナニーをしま〜〜〜す、みんなで見てね〜〜〜〜」と言って、それからディルドをお尻の穴に当てて、今度は泣きそうな顔をして、ゆっくりお尻の穴の中に入れていきました。
それから私はお尻の穴を見ながら「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、入っちゃったわ〜〜〜〜、マゾメス子のケツオメコの中にディルドが入っちゃったの〜〜〜、生チンポじゃないけど我慢してね〜〜〜」

 そして私はオナホールにチンポを入れて「あ、あ、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、あ、あ、あ」と言いながら両方の手を激しく動かして「見て見て!みんなで見て〜〜〜〜、ケツオメコが〜〜〜、あ〜〜〜〜、とっても気持ちがいいの〜〜〜〜〜!おチンポもとっても気持ちがいいの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いいわ、いいわ、見て見て!みんなで見て〜〜〜!、トコロテンよ!ところてんをするのよ!、いい、いい、見て見て、もうすぐよ〜〜〜、あ、あ、あ、あ、出ちゃう、出ちゃう、マゾメス子のおチンポから、チンポ汁が出るわよ!出る出る!いく、いく、いく、あ〜〜〜〜、トコロテン〜〜〜〜」

 それから、初めは「ドピュッドピュッドピュッ」っと三度ばかり精液を噴き出して「みんなで見て〜〜〜〜、トコロテンよ〜〜〜〜」と言ってチンポの先からトロトロとチンポ汁を10秒ばかり出しました。「いい、いい、いい、いい〜〜〜〜、ケツオメコの奥がいい〜〜〜、イクイクイクイク」

 妻がパチパチと手を叩いて「あんた!良かったわよ!とってもいやらしくて、ウフフフフ、あんた〜〜〜〜」
そして私はその日のうちに同じサイトのゲイのコーナーにその動画を投稿しました。
「拡散をお願いします」とテロップを入れて。

 それから2、3日してパソコンを見ると………、あっちやこっちのサイトに妻と私の卑猥な動画が有りました。
私が見ただけでも四つのサイトに拡散されていました。
その中にコメントがあるサイトが有りました。
「マゾメスさんの動画を見ました。私も女装っ子です。お尻の穴って、とても気持ちがいいですよね」
「マゾメス子夫人はマゾメス子さんの奥さんですよね、素敵な奥さんですね、僕の妻もお尻の穴で逝きますよ」
女性からも「私は38歳の主婦です、マゾメス子さんのおチンポは大きいですね、入れて欲しいです」
そして「僕は20歳の学生です。マゾメス子夫人のお尻の穴とオマンコにチンポを入れて掻きまわしたいです」
それから「私は45歳です。私もゲイです。ケツの穴もオメコも大好きです。マゾメス子さんのケツの穴にチンポをぶち込みたいです。マゾメス子夫人のケツの穴にもチンポをぶち込みたいです。

 そして「見たわよ、マゾメス子もそうだけどマゾメス子夫人はもっとすごいわね、二人で遊びに来てね、ドンデン一同より」
「あんた!デンデンって、ウ〜〜〜フフフフ」

 そして8月になって「あんた、この人はどうよ?ウフフフフ」
その男の人は年齢が32歳で、もちろん妻帯者でしたが、名前は米田邦夫という男でした。
「私は奥さんとさかりたいです。いっぱいさかって奥さんを喜ばせてあげたいです。舐めるのが好きです。奥さんのオメコを舐めたいです」などと書いて有りました。
写真は眼鏡を掛けて真面目そうな人でした。

 住所など、どっちでもいいのですが、まあ、とりあえず書いておきます。山口県の長門市の人でした。山陰です。

 8月5日の土曜日に逢う事にしました。
場所は「長門三隅駅」です。私たちの家から車で約二時間です。
時間はお昼の1時という事にしました。

 妻は、私もですが、朝からご機嫌です。
「あんた、どんな人かしら?ウフフフ」
「エヘヘへ、あなた、いっぱいオメコしてね」
「ウフフフ、あんたを喜ばせてあげる〜〜〜」
そうでした。長門三隅駅は無人駅でした。
真夏です。妻の服装は?上は白いタンクトップだけです。乳首が透けて見えていました。
下は膝上というより、股下10センチほどのミニスカートを穿いて、その下は「肛門晒しケツワレパンティーだけでした。
その日は素足にスニーカーを履いていました。

 「あなた、やだ〜〜〜、オメコが見えそうだわよ」
「あんたも肛門晒しケツワレパンティーを穿いたら?ウフフフ」
「それは、ね、二人の時だけね」
私はごく普通の格好で下はメンパンを穿いて、その下はごく普通のボクサーパンツを穿いて、上は半袖のポロシャツでした。
私もスニーカーを履いて家を9時に出ました。
時間は余裕のよっちゃんです。

 私は肩からカメラをぶら下げて、鞄の中にはビデオカメラと帰りのために首輪に、肛門晒しケツワレパンティーとケツの穴用ディルド、真ん中に10センチのスリットが入った緑色の膝上10センチのミニスカート、それに三脚とお化粧道具が入った小さなポーチなどが入った黒い鞄を提げていました。

 妻はチャックが付いたオレンジ色のトートバッグを提げていました。
そのトートバッグの中には先ず首輪が入っていて、大小の二つのおバイブと、ケツの穴用のディルド、それに「飛びっ子」という無線のローターが入っていました。
その上にそれらを隠すようにタオルとバスタオルが何枚も押し込んで有りました。

 「あんた!早く早く!何をしてんのよ〜〜〜」
「ちょっと待って、靴ベラが〜〜〜〜」


[156] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/05 (金) 10:38 ID:VYYgBAtM No.205753
 家を9時に出て、国道を西に走るとすぐに北に向かっていくと警察署が有って、それを過ぎるともう山の中です。
トンネルを二つ通って行くとセブンイレブンが有りました。
「停めて、停めて!」
セブンイレブンで妻はブラックの缶コーヒーを2本買って、1本は私のでしたが、妻はそのほかにも缶ビールを半ダース買いました。
助手席に座ると同時に妻はグビグビと一気に飲み干して「おいちい〜〜〜」
二本目に口を付けて、それもあっという間に飲み干して「夏はやっぱりビールよね」
私は缶コーヒーをちびちび飲んでいました。
ビールを飲むのを止めたと思ったら、今度は缶コーヒーを一気に飲み干しました。
「あなた、大丈夫?」
「ウッフフフ、心配しなくても大丈夫!」

 それからすぐに「あんた!おしっこ!」
「だから言ったでしょ」
「だって〜〜〜〜、ウッフフフ」
「あたりに公園も公園も公衆便所も有りません。
私は仕方なしに路肩に車を停めました。
道路は国道315号線です。田舎道と言ってもそれなりに車は走っています。
私は路肩側の後部座席のドアをを開けたままにして、妻は助手席のドアを開けたままにして、妻はドアとドアの間にしゃがんで「あんた、見ちゃだめよ」
「それよりも、あなた、ドアの下から見えるんじゃないの?」
「大丈夫よ、ほかの車は運転するのが一所懸命よ、そんな事より、あんた、ウフフフフ、写真撮って〜〜〜〜」
私は山際にしゃがんでカメラを構えて「いい?撮るわよ」「ウッフフフ〜〜〜、あんた、恥ずかしい〜〜〜〜」
それから妻の股間から飛沫が飛び出しました。
オシッコが終ってダッシュボードの中からティッシュペーパーの箱を取り出して「はい、ティッシュよ」
妻はそれで股間を拭いて、助手席に乗ると、「あんた、ウフフフフ、肛門晒しケツワレパンティーって脱がなくてもいいから便利よね」
「でも、あなた、肛門晒しケツワレパンティーって、お名前が長ずぎるって思わない?」
「じゃあ、何て言うのよ?」
「そうね、う〜〜〜ん、あたしもあなたもマゾだから、ウフフフ、ケツ穴マゾパンティーって、どうかしら?」
「じゃあ、ケツ穴マゾパンね、いやらしくていいかも、ウフフフ」

 そのうちに妻は缶ビールを全部飲み干して鹿野町(かのちょう)に着きました。
国道のそばにスーパーが有りました。
「あんた、そこのスーパーに停めて、ウフフフ」
妻は今度は1リットルの紙パック牛乳と、またも半ダースの缶ビールを買って来ました。
牛乳の紙パックの蓋を開けると、そのままゴクゴクと飲み干しました。
「あなた、本当に大丈夫?」「賞味期限はまだ有るわよ」「そんな問題じゃないと思うわ」
「でもあんた、お腹が空いてたの」「パンかおむすびを買えばいいのに、もしかしたら、あなた、ビールも牛乳もわざとじゃないの?」
「あんた〜〜〜〜、うっふふふ〜〜〜、分かった〜〜〜〜〜」
それから30分もしないうちに「あんた、オシッコしたくなっちゃたわ、ウフフフフ」

 その時には懐かしい実家の辺りで、右に行くと津和野で、左に行くと山口でした。
まっすぐ行くと長門市です。
国道から外れて、県道でした。それでも車はバンバン通っていました。

 路肩に車を停めて「あたしもオシッコがしたくなっちゃったわ」
それで私と妻は車の横でしたの段々畑に向かってオシッコをしました。
妻はしゃがんで、私は立ってしました。

 時間はその頃には12時近くになっていました。
すると県道の横に道の駅が有りました。そこでも妻は缶ビールを買いました。
妻の頬はほんのり赤くなっていました。
そして長門三隅駅に到着しました。
辺りには民家が少しばかりありましたが、人っ子一人いませんでした。

 いました、真面目そうな男が眼鏡を掛けて一人ぽつんと駅舎の中で手に週刊ポストを持って座っていました。
探すまでも有りません。
向こうから「米田です、ラブラブ夫婦さんですよね、光栄です」と声をかけてきました。
私が「お待たせしました、私は岩本守と申します、こっちが妻の美恵子です」
妻は丁寧に頭を下げて「よろしくお願いします」
すぐ横に時刻表が有りました。
電車は下りが12時45分で、上りは12時28分でした。
次に電車は下りが14時35分で、上りは14時15分でした。

 案の定というかなんというか、妻が眼を目をギラギラ光らせて私と米田さんに聞こえるように小さい声で「あんた、オシッコ」
私はその時には男の言葉で「米田さん、どっかにトイレは有りませんか?」
米田さんは少し焦った顔で「外に、外に、トイレは、外に有りますから」

 それで三人は駅舎の外に出ました。
駅舎のすぐ横にトイレが有りました。
駅舎に向かって女子トイレで、反対側が男子トイレでした。

 でも妻は男子トイレの前にしゃがんで「もう我慢できないの」
私は急いで鞄の中からビデオカメラを持て来て「米田さん、女が小便をするところを見たこと有りますか?」
「いいえ、まだ有りません」「見たいですか?」「もちろん、ヘヘヘヘ」
「美恵子さん、もうちょっと待っててね」と言って私はビデオカメラを構えました。
米田さんは妻の前でしゃがんで股間を見ていました。
妻がミニスカートを捲ると、股間は丸見えで、妻が「あんた!はずかしい〜〜〜〜」と言うと同時に妻の股間から斜め下に向かってシャーっとしぶきが飛び出しました。
しぶきが終ってポタポタと水滴が落ちていました。
私が妻にティッシュの箱を差し出すと、なんと米田さんは両手を妻の妻の前について屈むと妻の股間を舐め始めたのです。
妻は両手を後ろについて腰を少し浮かせて、目をトロトロにして「あんた、ウフフフ、恥ずかしい〜〜〜」

 いきなりの事でしたが、そのエピローグで手間が省けました。
でも、いつもの事ですが、男は妻とオメコがしたい一心で、妻は露出狂の淫乱で、私は妻を男に抱かせたい寝取られ大好き男で、そんな一組の夫婦と男が出会うと………。
さらに私も妻も晒したり晒されるのが大好きで………。


[157] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/05 (金) 20:50 ID:VYYgBAtM No.205761
 次の電車が来るまで、まだ一時間余りありました。
一時間の間に、先ず私は米田さんに「美恵子の服を脱がせてください」
「あんた〜〜〜〜、そんな事〜〜〜」
駅舎の横のトイレの前で、米田さんが、先ず妻の白いタンクトップを脱がせました。
妻のお椀を伏せたような乳房が現れると、米田さんがすぐに妻の乳首に吸いつきました。
私はカメラからビデオカメラに持ち替えました。
妻は恥ずかしそうに「フフフフ」と笑いながら米田さんの頭を抱えていました。
それから私は鞄から首輪を出して「こうすると妻は喜びますんでね、ヘヘヘヘ」
米田さんはにやっと笑って「僕たちもとこ時そんな事をして遊びますよ」
妻は恥ずかしそうに笑って「あんた、ウフフフ、こんな事〜〜〜〜」
 
 それから私は「僕の奥さんの事は米田さんの奥さんだと思ってください、それからですね、僕の奥さんの事は美恵子と呼んでください」「分かりました、美恵子ですね、じゃあ、美恵子」
すると妻はすぐに「ウフフフ、あなた〜〜〜〜」と呼んでいました。
私はビデオカメラを地面の上に置いて妻の前にしゃがむと「ね、ね、美恵子さん」と言ってスカートを脱がせました。
妻は嬉しそうに米田さんの顔を見ながら「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、うっふふふ〜〜〜」
米田さんは妻の「ケツ穴マゾパン」を見て「美恵子の………すごいな」
「あなた〜〜〜、恥ずかしいわ〜〜〜」
 
 それから始まりました。
妻が先に身を屈めると私を横目で見ながら米田さんのズボンの前をいとおしそうに頬ずりをして、それから私に見せつけるように流し目で私を見ながらズボンのベルトを外すとジッパーをゆっくり下ろしていきました。
ズボンの下は白いパンツでしたが、妻はパンツと一緒にズボンをゆっくり下ろしました。
米田さんはニヤニヤ笑っていました。
私よりは少し小振りでしたが米田さんのチンポはしっかり立っていて上を向いて反り返っていました。
もちろん私のチンポもズボン中で少しでも触れると発射しそうになるぐらいになっていました。

 それで私もお互い様と思ってズボンからチンポを出して片手でチンポを扱いて、片手でビデオカメラを操作しました。
妻が米田さんの前に跪いて、私を横目で見ながら「ウッフフフ、頂いちゃおうかしら」
それから妻は米田さんのチンポを持って、私を見ながらカメラに写るように少しずつ脚を広げて、それからチンポをジュルジュルと啜るようにして舌を出してチンポの下から舐めると今度は左横から、右横から何度も舐めて、それから米田さんのチンポを咥えて首を振り始めました。
その時も妻は少し笑いながらじっとカメラを見ていました。
米田さんは妻の頭の上に手を置いて気持ち良さそうに半分目を瞑っていました。
私はそこをチンポを擦りながら右から左からビデオカメラで撮りました。

 それから私は「ね、ね、今度は駅の中でね」
三人で駅舎の中に入りました。その時はまだ3時半ごろでした。
駅舎の中には2方向に木製のベンチが有って、真ん中に青いプラスチック製の椅子が2列に置いて有りました。

 妻が先に木製のベンチに座座ると米田さんが左隣に座りました。
その頃には米田さんはズボンもパンツも脱いでいて、米田さんはズボンとパンツを右に置いて、私が「じゃあ、ここでね」と言うと、妻は恥ずかしそうに笑いながら横の米田さんのチンポを身を屈めて咥えました。
米田さんは妻の口元をニヤニヤ笑いながら見ていました。
それから妻は米田さんをよじ登るようにして膝に跨るとお腹の間から手を入れて米田さんのチンポを持って腰を下ろしていきました。
ズボズボといった感じで米田さんのチンポが妻のオメコの中に入っていきました。
妻はもう笑ってもいませんでしたしカメラも見ていませんでした。

 妻は米田さんの首にしがみついて泣きそうな顔をして腰を振り始めました。
肛門晒しケツワレパンティーの間から妻のオメコもお尻の穴も、そして米田さんのタマタマも見えていました。
私は椅子の下に這いつくばって、下から、右から左からビデオカメラを回し続けました。
「あんた、あんた、あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜!米田さんは妻の片方の腕を両手で持ち上げると妻の脇の下を舐め始めました。それから今度は左の乳首を舌で転がして、それから左の脇の下に舌を這わせると、右の乳首を口に含むとチュチュ、チュ〜〜チュ〜〜と音を立てて乳首を吸っていました。。
言うだけあって米田さんは舐めるのが好きでした。
妻が半分泣き顔で「あんた、あんた、米田さんのおチンポ、いい、いい、いい〜〜〜、イクイクイク、あんた〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜」それから妻はカタカタ腰を震わせて、駅舎の床に染みが広がっていきました。
そして、米田さんが渋い顔をして「美恵子!俺も、俺も!」とい言って、米田さんは妻の腰を抱えて、チンポの裏筋辺りがギュっギュっと動いて、ゆっくりチンポを抜きました。
妻のオメコの中から精液がトロトロと流れ出ていました。

 私は「今度は駅の前で、記念写真をですね」と言って二人を駅舎の外に出すと「今度は米田さんがビデオカメラででね、このままでいいですからね」
私は駅の看板が写るように妻をしゃがませると、「美恵子さん、ね、ね、脚を広げてね」と言って、妻が脚を広げて広げてしゃがむと、私は妻の後ろからオメコを広げて「米田さん、撮ってください、はい、チーズ」
「あんた、ウフフフ、恥ずかしい〜〜〜〜」

 後日出来上がった動画を見ると、私も妻も笑っていて、妻のオメコの中から精液がタラタラと流れ出ていました。
私はその時の動画も、それから後の米田さんの動画もいつものサイトに投稿しました。


[158] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/06 (土) 15:13 ID:aQCZZcpE No.205775
 それでは米田さんと妻の続きを書きます。
「どこか、この近くにラブホは有りませんか?」
「ああ、有りますよ、駅を出て、左に行くと、有りますよ」

 妻は首輪に、肛門晒しケツワレパンティーにスニーカーを穿いたままで後部座席の左に座り、米田さんは下半身裸で、妻の右側に座りました。
道路は片道1車線の国道で、車はバンバン走っていました。
車の中で妻は今出してうなだれた米田さんのチンポを嬉しそうに握っていました。
米田さんは妻の方に腕を回して左の乳房を揉んだり、乳首を引っ張ったりしていました。
全くオートマチックはよく出来たもので私はズボンからチンポを出して左手でゆっくり扱いていました。

 私は時々バックミラーで後ろの二人を見ていました。
妻が目を光らせてバックミラーを見ながら屈んで米田さんのチンポを咥えて首を振っていました。
米田さんのチンポは見る見るうちに大きくなっていきました。
左手は妻の双臀の間でうごめいていました。

 それから妻は「あんた、運転だけは気を付けてね」と言ったと思うと米田さんの膝に跨りました。
大きくなった米田さんのチンポが妻の双臀の間に埋もれていきました。
すぐに妻の声が「いい、いい、いい〜〜〜〜」
200メートルほど先の右側にラブホの派手な看板が見えました。
海岸沿いのラブホです。

 私はゆっくりハンドルを右に切って黄色いビニールの簾のような中に車を滑り込ませました。
車が停まってエンジンを切っても妻は米田さんの膝に跨って「いい、いい、いい〜〜〜」と言っていました。
「美恵子さん、着いたよ」と言っても妻は腰を振り続けていました。
「あんた!待って!もうちょっとだけ、あ〜〜〜、今、あんた、逝きそうなの、いい、いい、いい、い〜〜〜〜、イクイクイクッ、イックウ〜〜〜〜〜〜」
まあ、心配はいりません、車の座席はビニールでくるんでいます。

 そして部屋に入ると妻はすぐに米田さんの首に抱きついてキスをしていると思ったら「ね、ね、ねえ、あなた」と言うと米田さんのチンポを咥えました。
米田さんは後ろ向きになってベッドに座ると妻が米田さんをベッドに押し倒して、米田さんの太腿の上に跨りました。
私が鞄からビデオカメラを取り出す間もなく、妻は自分で米田さんのチンポを掴むとオメコに当てて、いきなり腰を下ろしていきました。

 僅か10分ほど前に逝ったのに妻は腰を振っていました。
米田さんは耳に舌を入れて、それから首筋に舌を這わせて、乳首をチュウチュウと音を立てて吸っていました。
妻は三白眼になって反り返ると「いい、いい、いい〜〜〜、あんた〜〜〜〜!逝っく〜〜〜〜!イクイクイクイク、逝っくう〜〜〜〜」
私はビデオカメラをベッドの上に放り出すと急いで妻の鞄の中からバスタオルを出すと米田さんの腰の下に敷きました。

 それから風呂です。二人が風呂に入っている間に私は裸になると、妻の鞄から有りったけのタオルとバスタオルをベッドの上に敷いて、それでも足りずに洗面所から2枚のバスタオルと2枚のタオルをベッドの上に敷きました。
私が風呂に入ると妻と米田さんは湯船に浸かっていました。
妻の肛門晒しケツワレパンティーは洗面所の床に脱ぎ捨ててありました。

 妻は私を見ながら、とはすなわちビデオカメラを見ながらという事ですが、目をギラギラ光らせて米田さんのチンポを咥えました。
米田さんは湯船の中で腰を浮かせてニヤニヤ笑って妻の口元を見ていました。
妻は首を振りながら少し笑って首を振っていました。
それから今度は米田さんが妻の腰を両手で持ち上げると妻の股間を舐め始めました。
妻は両足を湯船の縁に乗せて私を見ながら「ウフフフ、あんた、ビデオで撮って〜〜〜〜」

 それから湯船から出ると、タオルが無かったので、先に米田さんが手にボディーシャンプーを手の平に垂らして妻の体を洗っていました。
首から乳房から、お臍の辺りを洗って、背中を洗うと、脚の爪先から太腿を撫でて、それから股間を洗っていました。妻は米田さんの肩に手を置いて嬉しそうに「ウフフフフ」と笑っていました。

 それから今度は妻が米田さんを洗い始めました。
妻も首から胸を洗い、それから背中を洗って脚を洗って、陰毛を泡立てて、チンポを握って、タマタマを擦って、それからチンポを手で洗って、シャワーで流すと私に見せつけるようにニヤニヤ笑ってカメラを見ながらチンポの側面を舐めて、チンポを咥えました。
首を振りながらもカメラを見ていました。

 そして妻が風呂の中でも、「ウフフフ、あんた、オシッコ」と。
米田さんも心得ていて、美恵子、この椅子に座って、な」と言って妻を助兵衛椅子に座らせると妻の後ろから両脚を持ち上げました。
妻は嬉しそうに「あんた、恥ずかしい〜〜〜、ウフフフフ〜〜〜〜」
そして妻ん股間から飛沫が飛び出しました。
私は妻の真正面からビデオカメラに撮りました。
翌日にその時の事もいつものサイトに投稿しました。

 それから風呂から上がって、ベッドの上で、今度は妻が仰向けになって、米田さんが妻の横から首筋を舐めて、片手で乳房を揉んで片手は妻の股間で、乳首を舌で転がして、そしてお臍の中に舌を入れて「ウッフ、こそばゆい〜〜〜〜、ウッフフ〜〜〜〜」
米田さんが妻の脚の間に跪いて両脚を、落ち上げると妻の脚の間でオメコに口を付けました。
その時には妻が自分で両足の脚の裏を持って脚を大きく広げていました。
それから米田さんは両手の指で陰唇を広げるとオサネをチュウチュウと吸って、尿道に舌で舐めると、オメコの中に舌を伸ばして入れました。
妻は白目を剥いて「あんた!あんた!すごい!あんた!逝きそう!あんた!あんた!あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜、イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
それから妻の股間から「ビュッビュッビュ〜〜〜〜〜」と盛大に液体が噴き出して、カクカクカクと妻は腰を震わせていました。

 妻が「ハアハア」と荒い息を吐いていましたが、それでも妻は荒い息の間から「ね、ね、今度は私を上にしてね、ね」
米田さんが下になって、妻が米田さんに跨って、妻は米田さんの首にしがみついて、妻は自分でお腹の間からチンポを掴むと腰を下ろしていきました。
米田さんのチンポがズブズブと妻のオメコの中に入っていきました。
妻が腰を振り始めました。
米田さんのチンポの周りに泡のような白い物が巻き付いていました。
妻が腰を振りながら「いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
妻はオメコの中を舐められて10分も立たないうちに背中を反らせて「あんた!あんた!あんた〜〜〜〜!イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」
その時はまだ午後4時ごろで、妻は約3時間の間に4回も逝きました。
米田さんが呆れた顔で「美恵子!またイッタの!」などと言っていました。
妻はその時、「ハアハア、だって、ハアハア、とっても、ハアハア、気持ちが良かったんだもの〜〜」

 それから米田さんと妻は入れ替わって、妻が下で米田さんは上になって、妻は足の裏を両手で掴んで脚を大きく広げました。
米田さんは良く見えるように枕を妻のお尻の下に押し込みました。
なるほど、よく見えました。
妻のお尻の穴も、そのお尻の穴を隠すように垂れ下がった金玉も良く見えましたし、米田さんのチンポが入っているオメコも良く見えました。

 そして妻は今日5回目の白目を剥いて「あんた!あんた!イっちゃう!イクイクイク、あ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜」
それからすぐに米田さんが「奥さん!僕も!僕も!クウ〜〜〜〜〜〜〜」と言って果てました。
米田さんがチンポをゆっくり抜くと妻のオメコの中から精液がトロトロと流れ出ていました。
米田さんがその精液をテーブルの上の置いてあったティッシュで拭こうとしたのを私は米田さんの手を押さえて「ちょっと待ってください」と言ってそれを写真に撮って、それから私はベッドの上に上がると妻を抱いて、妻が「ウフフフ、あんた〜〜〜〜」
私はトロトロ流れ出ている妻のオメコの中にチンポを突き入れて腰を振って「お姉ちゃん!あ〜〜〜〜〜、イクイクイク」と、すぐに発射しました。

 それから米田さんを長門まで送って今日来た道を引き返しました。


[159] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/07 (日) 10:50 ID:D8V2crUM No.205790
 帰りの車の中です。妻は再び肛門晒しケツワレパンティーを穿いていましたし、来た時のままの姿でした。
国道を10分ほど走ったところにローソンが有りました。
妻がまたもや「あんた、そこで停めて、ウフフフフ」
妻はまた缶ビールを半ダースと、今度はブラックの缶コーヒーを4っつ買いました。
私が駐車場で缶コーヒーを飲んでいる間に妻は缶ビールを2缶飲んで、さらに缶コーヒーを一缶飲み干しました。
3缶目のプルタブを引き上げて「あんた、ウフフフ、せっかく持ってきたんだから、あんたもケツマゾパンを穿いたら」
その時には私も女言葉になっていて「やだ〜〜〜、あなた〜〜〜、そんないやらしい事ばっかり〜〜〜、ウフフフ〜〜〜」

 それから私はローソンの注駐車場に停めた車の中でズボンとパンツを脱いで肛門晒しケツワレパンティーに履き替えました。
妻がまたしても「あんた、ウフフフ、私もタンクトップを脱ぐから、ね、あんたもポロシャツを脱いでね、ウッフフフ」
「やだ〜〜〜、あなた、そんなにしたら、あたしのお乳が見えちゃうじゃないの〜〜」
「ウッフフフ」

 それで私も妻も足はスニーカーで肛門晒しケツワレパンティーだけになりました。
時間はまだ夕方の5時過ぎでしたが、8月でまだ陽が有りました。
道路は山の中でしたが、その道路も国道で車は前からも後ろからも走っていました。
「あんた、おチンポ立ってる〜〜〜〜」
「あなたは………」と言って妻の股間に触ると、そこはもう洪水で「あなただって、ウフフフ、濡れてるわよ」「だって、ウ〜〜フフフフ」
「あなた〜〜〜、見えちゃうかもよ〜〜〜」
「大丈夫よ、見られてもどこの誰かは分からないわよ、ウフフフ」
鹿野町の手前になって妻がまた「ウッフフフ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、オシッコ〜〜〜〜」
それで、今度は山口を通って帰ることにしました。
「あんた、ウッフウウ〜〜〜〜、我慢できないの〜〜〜」
「もうちょっと待ってね」と言って私たちの実家を左に見て、今度は長門峡駅で、長門峡駅も無人駅で、国道からトロトロと砂利道を登ると、草むらの中に駐車場が有ります。
駐車場には車は一台も停まっていませんでした。 
 駅舎の左にトイレが有ります。駅舎に向かって左が男子トイレで、左側が女子トイレになっています。
「もうちょっと待ってね、時刻表を見るからね」
時刻表の上りは18時48分で、下りは19時03分でした。
その時は5時45分でした。次の電車まで1時間ぐらいでした。
「ね、このトイレで」「ウフフフ、トイレなんて、いやよ」
「じゃあ、どこですんの?」「ウフフフ、ここで」と妻が言った所は運送用のパレットが腰の高さまで積み上げらたところでした。
「ちょっと待ってね、ビデオカメラを取ってくるからね」「ウッフフ、早くしてよ」

 妻は積み重なったパレットの上によじ登って、私は少し屈んでビデオカメラを構えて「あなた、いいわよ」
「恥ずかしい〜〜〜、ウッフフフ〜〜〜〜」
それから妻は肛門晒しケツワレパンティーだけでパレットの上にしゃがんで「あんた、撮って〜〜〜〜」
妻はその時もパレットの上で両手を後ろについて足を大きく開いて「あんた、もういいわよ〜〜〜」

 今度は私の番で「ウフフフ、あんた、これをお尻の穴に入れてね、ウ〜〜〜フフフフ」
それはケツの穴用ディルドでした。
「今度は私があんたを撮って上げる〜〜〜〜、ウ〜〜フフフフ〜〜〜」
私は腰の高さぐらいのパレットの上に片足を乗せて、それから自分でお尻の穴の中にケツの穴用のディルドを入れて「あなた、とっても恥ずかしいのよ〜〜」
私は片手でチンポを持って、片手は頭の上に置いて、立ったチンポを少し下に向けてオシッコをしました。

 それから駅舎の前で「じゃあ、記念写真ね」と言って長門峡駅の看板が入るように三脚をセットして、妻はしゃがんで脚を開いて、私は妻の後ろからオメコを両手で開いて、妻の顔の横から顔を出して「いい、取るわよ」「いいわよ、ウッフフフ」「はい、チーズ」の掛け声とともにリモコンのボタンを押しました。

 陽が落ちて、薄暗くなって、山口は県庁所在地で、ネオンも明るくて、それで、妻はタンクトップを着て、ミニスカートを穿きました。
私は………ポロシャツを着て、それから、妻が「あんた〜〜〜、ウフフフ、スカートを穿いたら〜〜〜」と言ったので………………。


[160] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/07 (日) 13:53 ID:D8V2crUM No.205798
 私は道場門前の、道場門前は山口のアーケード街で、大きな商店街です。
その道場門前の入り口辺りの有料駐車場に車を停めて、妻はミニスカートを穿いて私のために婦人服店に行きました。
私はその間に鞄の中のポーチを取り出して、眉を薄く塗って、口紅を塗って、とお化粧をしました。

 妻が帰ってきて「これ、あんたのよ、私とサイズが同じだから楽だわ〜〜」
紙袋の中には派手なミニスカートと、レースの飾りがたくさんついた半袖のブラウスが入っていました。
私は車の中で肛門晒しケツワレパンティーの上にそれらを着ました。
ミニスカートは花模様で、膝上20センチでした。
それから妻はこんなことまで言いだしました。
「あんた、ウフフフ、私の鞄の中に〜〜〜、ウフフフ、無線の飛びっ子ってのが入ってるでしょ〜〜〜、ね、あんた、それをね、ククク、お尻の穴の中に入れてね、ウックク、私がスイッチを持ってね、ウフフフ」
「やだ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜〜、うっふ〜〜ん、恥ずかしいわ〜〜〜〜」

 私は後部座席で座席の上で後ろを向いて「あ、あ、あ〜〜〜、あ、あ〜〜〜」
自分でお尻の穴の中に飛びっ子を入れるところを妻が助手席からビデオカメラで撮って「あ、あ、あ、入っちゃったわ〜〜〜」
電池が入った小さい箱を紐で太腿に巻き付けて、すぐに妻がスイッチを入れると、私は反り返って「フンギャ〜〜〜〜〜!」と訳の分からない悲鳴を上げました。
お尻の穴に中に、電気が走ったようになって、小さなモーター音がして、お尻の穴の中がブルブル震えて、私は思わず「お姉ちゃん!すごい!すごい!やめて!やめて!ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒャ〜〜〜〜!」


 それから妻は右手にスイッチを持って左手にハンドバッグを提げて、私はミニスカートを穿いて、妻と並んで右手に小さなハンドバッグを持って、道場門前の中を歩いていると「あんた、ウフフフ」と妻が笑うと同時に私のお尻の穴の中に電気が走ったような衝撃が!
お尻の穴の中がブルブル震えて、私は泣きそうな顔で背中を反らせてビルの壁に手を突いて「あなた!待って、待って、あ、あ、あ、おチンポが!あ、あ、あ」
妻は目をギラギラ光らせて「クククク、大丈夫よ、あんただって誰も分からないわよ」
「そ、そんな問題じゃないの!ハア、ハア、ハア、おチンポが、あなた!立ってきちゃったのよ〜〜〜」と私は小さい声で言うと、妻は澄ました顔で「あら、ま、そうだったの、逝くときはイクイクイクッって言うのよ、ね、あんた」
妻がスイッチを切って、私は何事も無いような顔をして歩いていると、突然、私のお尻の中に電気が走ったような衝撃が、今度は歩道の並木に手を突いて大きく背中を反らせて「あなた!ゆるして!ゆるして!あ、あ、あ、あ」
またスイッチが切られて、私は並木に片手をついて「ハアハアハア」と荒い息を吐きながらうなだれていると、またスイッチが入って「ヒ〜〜〜、お、お姉ちゃん!ゆるして!ゆるして!もうゆるして!〜〜〜〜」

 「あんた、クククク、みんなが不思議そうな顔をして見てるわよ」
誰が見ていようと私にそんな暇は無くて、またスイッチが入って、今度は歩道の上にしゃがみ込んで「あんた、ククク、お股が見えてるわよ」
「やめて!やめて!お姉ちゃん!お姉ちゃん!は、恥ずかしい〜〜〜!」
「ウッククク、私、喉が渇いたわ」と妻が言って、二人で喫茶店に入って、座ると同時にスイッチを入れられて、私は思わずお尻を浮かせて泣きそうな顔で、「あなた!やめて!」と鋭い囁き声で。
カルピスソーダをストローで呑んでいる時もスイッチが入れられて、私はお尻を浮かせて「ヒッ!」っと叫んでいましたが、妻はシレッとした顔でコーヒーを飲んでいました。

 今度は私がスイッチを持つ番です。


[161] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/10 (水) 15:41 ID:R6vezZl6 No.205851
 ダッシュボードの上にビデオカメラを置くと助手席と運転席の背もたれを倒して、よく写るようにビデオカメラの下にタオルをかませて調節しました。
妻は後部座席でうつ伏せになってお尻を上げた格好になっていました。
 それからリモコンのシャッターボタンを押して 「ねえ、あなた、どっちにする?」
「何を?」
「オメコとお尻の穴、どっちにする?」
「ウッフフフ、前だと抜けちゃうかもよ」「そうかもね」
「じゃあね、あなた、お有尻の穴を広げて、ね」
妻がお腹の下から両手を入れてお尻の穴を広げました。
肛門の皺が広がって、私は「じゃあ、入れるわよ」と言って妻のお尻に飛びっ子を当てるとゆっくりお尻の穴の中に入れていきました。
「あんた!あんた!」
「入っちゃったわよ」妻のお尻の穴から黄色いコードだけが見えました。

 それから私はスティックで飛びっ子を押し込みました。
「あんた!あんた!ヒ〜〜〜〜〜、あんた!お尻の穴のどこかに〜〜〜」
「あなた!カメラを見て!ね」
妻がカメラを振り向いて「あんた、いやらしい〜〜〜」
「ね、あなた、人妻らしくね」と言って、私はビデオカメラを持って、妻のお尻の穴と、お尻の穴を広げている左手の薬指の指輪をアップで撮りました。
私は妻の太腿に電池ボックスを紐で結び付けて「じゃあね、あなた、お外でね」

 妻が車の外に出て、駐車場で私は妻の後ろから片手にビデオカメラを持ち、片手には飛びっ子のリモコンを持って、妻が腰をクイックイッっとモデルウオーキングで歩いている時に早速リモコンのスイッチを入れました。
妻が泣きそうな顔をしてカメラを振り向いて「あんた、あ〜〜〜〜〜」と言って立ち止まって「き、利っくうう〜〜〜!」と言って車のトランクに手を突きました」
スイッチを切って「ウッフフフ、あなた、お尻の穴はどう?」
その時は妻は少し笑って「あんた、お尻の穴が、あんた、ウフフフ」と笑っていました。

 それから少し歩いて歩道に出ました。
その時はもう陽が落ちて薄暗くなっていましたが土曜日で、まだ大勢の人が歩いていました。
私は妻が10歩ぐらい歩いてスイッチを入れました。
妻は突然背中を反らせて「ウッ!」と言って立ち止まると「ハアハア」と荒い息を吐いて並木に手を突いて、恨めし気な目をして私を見ていました。
 
 よろよろと妻が歩き始めると、また私はスイッチを入れました。
その時、妻は背中を反らして一度立ち止まると、泣きそうな顔をして私を振り向いて、再びよろよろと並木に手を突いて「いい、いい、いい、イクイクイク」と小さい声で逝ったと思うとスカートの下からしぶきが真下にピュッピュッっと噴き出ました。
妻は立ったままで並木に手を突いて右足をカタカタと震わせ、腰をカクカクと振っていました。

 その時、中年の女性が妻に駆け寄ると「どうされましたか?」と心配そうな顔をして駆け寄りました。
私は慌てて妻に駆け寄って、咄嗟に背中をさすって「すみません、あたしのお友達なの、さっきから気分が悪いって言ってたの、ね、美恵子さん」と言って背中をさすりました。
女の人は「お大事に」と言って妻のそばを離れると、妻は目をトロトロにして、ハアハアと荒い息をしながら「逝っちゃたの〜〜〜」
私は妻の背中を擦りながら「どこで逝っちゃったの?」と聞くと妻は目をギラギラ光らせて洗い息の間から「分かってるくせに〜〜、お尻の穴で逝っちゃたの〜〜〜〜」
妻が歩き出すと、妻は肛門晒しケツワレパンティーのままだったので、舗道の上が僅かに濡れていました。

 それから駐車場に帰って、車の横で妻が眼をギラギラ光らせて「あんた、オシッコ、ウフフフ」
「あなたったら、いやらしいわね、ウフフフ、またオシッコなの〜〜」
私の車と隣の車の間で、妻は両方の車のバンパーに掴まってしゃがむと、眉に皺を寄せて、口は「ウフフフ」と笑って、妻は斜め前にシャ〜〜〜っと、今度は大きなしぶきを噴き出して「あんた〜〜〜、オシッコ出ちゃったわ〜〜〜」
それは妻のスニーカーを濡らしていました。

 山口から防府を通って帰る時も「あんた!あんた!そこで停めて!」と行った所は左にローソンが有って、そこで車を停めると、妻はまた缶ビールを半ダース抱えてきました。
妻は3缶をあっという間に飲み干して「ゲップ、ウフフフ、やっぱりビールが一番よね」

 それからトンネルを抜けると、左に広い公園が有って「あんた!停めて!停めて!オシッコ!」
その頃は8時ごろでしたが、公園の中にはあっちやこっちに防犯灯が付いていて真昼とは行かないまでも明るくて、公園の公衆トイレがすぐそばに見えるのに、妻は明るい防犯灯の真下でしゃがんで「あんた、ね、ね、写真ね」
私は急いでカメラを持ってくると、妻の前にしゃがんで「あなた、いいわよ」
「ウッフフフ〜〜〜、あんた〜〜〜」と言ったかと思うと股間から斜め前に「あんた!撮って」
シャ〜〜〜っと。

 そして国道を左に曲がって防府バイパスを通って、トンネルが有って、トンネルを抜けると、もうすぐ徳山でしたが、垰を登って降りると、そこは現在ではダイナムのパチンコ屋になっていますが、当時は草むらで、そこでも「あんた、停めて!」っと。
そこは国道2号線沿いで、車はバンバン通っていました。
草むらは腰の高さまでで、妻は草がお尻に刺さるので、少し腰を上げて「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
私はカメラを構えて「あなた、写真を撮るわよ」
妻は左手に缶ビールを持って指輪がカメラに写るようにして、右手でスカートの裾をたくし上げて、カメラを見ながら「あんた〜〜〜、オシッコが〜〜〜、出るわよ〜〜〜、撮って〜〜〜」


[162] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/12 (金) 09:34 ID:8aRJKh7o No.205875
 その頃の事です。
祖父がマンションに引っ越す時に「こがいなでっかいテレビは置くところがないけえ」と言ったテレビは50インチほどの液晶テレビでした。
私と妻はそれぞれ自分の部屋に学生時代からに30インチほどのテレビを置いていました。

 「もしかしたら」と思って客間に置いてあった祖父が置いてあったテレビの裏を見ると「PC入力」と書いてある差込口が有りました。
そのテレビをえっちらおっちらと一人で私の部屋の机の上のパソコンの横に置いて、PC入力と書いてあるテレビとパソコンをUSB端子でつなぐと、50インチのテレビに黒い画面に「PCは入力されていません」と出ました。
そこで私はパソコンのスイッチを入れると、今度はパソコンのディスプレイプレイの画面がはっきりくっきり15インチのディスプレイの最初の画面が写りました。
まだ4K対応では有りませんでしたが、それでも十分です。
私は早速Utubeを写して見ました。
映りました。音はステレオで、なんという迫力!

 私はすぐに妻を呼びました。
「なんかね、うちは忙しんよ」
妻にテレビを見せて「ね!お姉ちゃん!すごいよ!」とその時は興奮のあまり普通の男の言葉でした。
「あんた!すごい!大きいテレビに!あんた!」

 そして妻が「あんた、そのテレビとパソコンを居間に置いて、ね」
そして私は職場を休んで翌日に例のパソコン専門店に「新しいパソコンと外付けのメモリーと、それにNTTに頼んでケーブルを引っ張ってもらえんじゃろうか」と頼みました。
「はい、はい、お易い御用です」

 そしてその日のうちにNTTから業者さんが来てケーブルを私の部屋から分岐させて居間のパソコンに繋いでくれました。
新しいパソコンを私の机の上に置いてすることが有ります。
私は今迄の外付けのメモリーの内容を全部新しい外付けのメモリーにコピーしました。
その中には妻の恥ずかしい写真や、私と洋さんと真理さんの事や、ドンデンでの出来事や、そして布施の旅館での事や、それから私が一人でオナニーをしていたり、妻のオナニー動画などと、今までの妻と男たちの動画や写真が入っていました。
それから、今度はネットでの男と女の卑猥な動画や写真や男と男のゲイの写真や動画もコピーしました。

 それから新しい外付けのメモリーを居間のパソコンにつなぐと、50インチのテレビにそれらが写りました。
50インチのテレビはまるで映画館で映画を見るようでした。

 それから今度は、これは簡単でした。
カメラとビデオカメラの取扱説明書を読みながら先のとがったコネクトをテレビとカメラ、そしてビデオカメラの差し込みに突っ込むと、テレビがモニターになりました。

 私と妻はテレビの前にビデオカメラを置いて「ねえ、あなた、今度はテレビを見ながらね」
それじゃら私たちは二人並んでオナニーをしました。
「あんた〜〜〜、ウッフフフフ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、テレビに、私達が〜〜〜〜〜、すごい〜〜〜」

 テレビの前のビデオカメラに向かって一人掛けの椅子を二つ並べて、妻も私も素顔のままで、二人とも首輪をして、妻は右手にローターを持ってオサネに当てて、左手にディルドを持ってお尻の穴に、私は右手にオナホールを持ってチンポに嵌めて、左手にスティックを持って、お尻の名に。
二人とも肘掛けに両足を乗せて「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしいわ〜〜〜〜」
「あんた〜〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜」
私は「見て見て〜〜〜、みんなで見て〜〜〜、マゾメス子が逝くところ見て〜〜〜〜」
妻は「マゾメス子夫人が逝くところを見て〜〜〜、見て見て〜〜〜〜」

 その動画は「妻と夫の日常の性活」としていつものサイトに投稿しました。
「妻と夫の日常の性活」の「性」の字を目立つように、その字だけ太いゴシック体にしたテロップを入れました。

 そして米田さんと私達の3Pは「夫が撮った妻と男」として別のサイトに投稿しました。


[163] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/12/13 (土) 13:41 ID:e78d3SI6 No.205899
 「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ、次の人、誰にする〜〜〜〜」
お盆も何も無くて、米田さんと逢った翌週の8月12日の土曜日に市田さんという人に逢いました。
ホームトークの返信に「私は28歳です。名前は市田義則です。まだ独身です。住所は宇部市です。経験は何度も有ります。奥さんと逢った時の事を想像して股間を熱くしています」というような事が書いて有って、写真が2枚入っていました。

 一枚の写真は畳に上で男が脚を投げ出して座っていました。
片手を後ろについて、片手で勃った大きなチンポを握っていました。
顔も写っていて、少し笑っていました。
清潔そうな顔で、目は一重瞼でしたが、鼻筋は通っていて男前でした。
「あんた、この人!いい!ウ〜〜フフフフ」
二枚目の写真は卑猥な雑誌を切り抜いた写真で、裸の女が裸の男の上に重なっていましたが、女の顔の上に妻のホームトークの写真が張り付けてありました。
妻と藤井さんの時の写真でした。
その写真は野外で妻は首輪をつけていました。
その写真の横に「奥さんとこんな事をしてみたいです」と書いて有りました。
「あんた、いやらしい〜〜〜〜、ウ〜〜〜フフフフ〜〜〜」

 徳山駅は新幹線が停まる駅で、賑やかなので誰に逢うか分かりません。
それで私たちは徳山駅の隣の周防富田駅で逢う事にしました。
時間は朝の10時にしました。
妻はまるで遠足の子供の用に朝早くから起きていてご機嫌でした。
妻のその日の服装は半袖の白いワンピースでした。
白いワンピースは少し透けて胸の赤い乳首が透けていました。
「あんた、このワンピースはどうよ?ウフフフ」
「あなた、それって、お乳が透けて見えてるわよ」
「いいの、夏だし、ウッフ、それより、あんた、その言葉なんとかしなっくっちゃね」
「あ、そうだったわね、気を付けるわ」

 そのワンピースは膝までの長さでしたが、下のボタンを三つ外すと、もう白いストッキングを吊ったガーターベルトの吊り具が見えていて、上のボタンを二つ外すと乳房の谷間が見えました。
その下はレースがたくさんついた白いパンティーだけでした。
それに踵が5センチほどの高さのハイヒールを履いていました。
私はちゃんと下はメンパンを穿いて普通のパンツを穿くと、上は黄色いポロシャツを着ました。
黄色いポロシャツはダブダブで「あなた、ウフフフ、これだとあたしのお乳は分からないわよね」
「ウフフフ、あんた、私の透け透けのブラウスを着ればよかったのに〜〜〜」
「駄目よ、そんなの着たら、ウフフフ、あたしがゲイだって事ばれちゃうじゃないの」
「ウックククク、それそれ、ウックククク」

 そんな話を車の中でしていると左にセブンイレブンが有って「あんた、ウフフフ、そこのセブンイレブンで停めて!」
そのセブンイレブンで妻は早速半ダースの缶ビールと缶コーヒーを4缶買いました。
妻は早速缶ビールを2缶飲んで「あんた、夏はやっぱりビールよね」

 そんな事をしているうちに富田駅に着きました。
富田の駅前は閑散としていて駅の待合室の中に男が一人ぽつんと座っていました。
私が一人で迎えに行って「市田さんですか?」と声を掛けると嬉しそうに笑って「エヘヘへ、そうです」

 それで駐車場に帰ると来るときには助手席に座っていた妻はもう後部座席に座っていました。
市田さんが後部座席に座ると、車を発車させる前に妻は市田さんの首に手を回してキスをしました。
市田さんは少し驚いた様子で私を見ていました。
私は大急ぎで後部座席に置いてあったカメラでその様子を撮りました。

 それから私は運転席に座って「この人が私の妻で美恵子です、これからは美恵子と呼んでください」というような有様でした。

 それから富田駅を後にしてまっすぐ北に車を走らせると、商店街が有りましたが、その商店街と商店街の間の狭い道路を抜ける時も二人は抱き合ってキスをしていました。
国道2号線を横切ってさらに北に車を走らせてトンネルを抜けるとダムが有りました。
ダムを左に見て10分ぐらい走るともう山道で、その時にはもう妻はワンピースの前のボタンを下か三つ外して、上のボタンも三つ外していました。
妻のワンピースの裾の間から市田さんの右手が入って動いていました。
妻は市田さんのズボンの上を撫でていました。
それから市田さんが左手でズボンのファスナーを下ろすと、妻はズボンの中に手を入れて市田さんのチンポを引っ張り出しました。
私はその間に妻の首に首輪を取り付けました。
妻はその時だけ私をちらっと見て「あんた〜〜〜、ウフフフ〜〜〜〜」と笑っていました。

 それからほんの少し車を走らせると三叉路が有ります。
右に広い砂利道が見えます。その道は旧道で、左は新道でちゃんと舗装がしてあります。
その道を迂回すると徳山に抜ける道でしたが、私は右の旧道にハンドルを切りました。
誰も通らない道で私はその道を3分ほど走って、車を停めると何も言わなくても妻と市田さんが車から降りてきました。
 
 妻は4本目の缶ビールを持ったままで「ウフフフ、頂いちゃおうかしら」と目をギラギラ輝かせて言うが早いか、腰を屈めて市田さんが出したままのチンポを私を横目でじっと見ながらゆっくり咥えました。
私が大急ぎでビデオカメラを後部座席から撮ってきた時には妻はしゃがんで首を振っていました。
市田さんは気持ち良さそうに目を瞑って両手を妻の頭の上に置いていました。

 今度は市田さんが妻を立たせると妻の前にしゃがんで妻のパンティーを脱がせました。
妻は片手に缶ビールを持って「ウフフフフ」と笑っていました。
道路の右は灌木の崖でしたが、左は竹藪で、その下に新道が見えました。
新道は時折車が入っていましたが車の屋根が見えるだけでした。

 私が「ね、ね、美恵子さん、ね、ね」っと言うと妻も市田さんもすぐに分かって、妻は後ろを向いて缶ビールを片手で持って、片手で竹を掴むとお尻を突き出しました。
市田さんは妻のワンピースのボタンを全部外して妻の後ろに立つと自分でズボンのベルトを緩めると足元までズボンとパンツを下ろしました。
その時にはもう妻の股間から淫汁が垂れていて妻の太腿をタラタラと伝わっていました。

 妻の後ろに立った市田さんが妻の背なかの上から手を伸ばして首輪のリードを掴むと、妻の股間を見ながらゆっくり腰を突き出しました。
妻は背中を一瞬反らせて「あ〜〜〜〜」と小さい叫び声を上げましたが、目はしっかりカメラを見ていました。
市田さんが腰を振り始めました。
妻はカメラを見ながら「ア、ア、ア、ア、ア」と小さい声で言っていました。
それから5分ほど経って、妻が「あんた!ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜」
腰を振っている市田さんが「美恵子、逝って、逝って」と言いながら妻の首輪のリードを引っ張りました。
妻は後ろの市田さんを振り向いて「ア、ア、ア、ア、ア、あなた〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜、ね、あなた、もっともっと、ア、ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜」
すると市田さんが首輪を引っ張りながら「美恵子!もっともっとって何だ?!」
「ア、ア、ア、ア、あなたのおチンポ〜〜〜、もッと、もっと、突っ込んで〜〜〜!イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜!」



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