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スパと水着と友人Y

[1] スレッドオーナー: トリック :2023/07/15 (土) 05:04 ID:vQyKjDbA No.182660
私の大好きな友人Yとの関係について、
感想など聞かせてもらえますと嬉しいです。

友人Y


[91] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル (トリックから改名) :2023/09/16 (土) 12:57 ID:nLNYk2QM No.185359
しばらく更新が出来ませんでした。
続きです。



Yの太股に私の愚息を押し付け、勃起をアピール。
それと同時にYの足の間に私の足をねじ込み、クリトリスに刺激を加えます。
胸への刺激が良いのか?クリトリスの刺激が良いのか?わかりませんがYは腰を上下させ、私の太股にクリトリスをこすり、愛液が膝を濡らします。
「気持ちいい?濡れてるね」と聞くと
「や、もー」と赤らめます。

オッパイから下腹部へ唇を移動し、膝を濡らすほどに溢れる愛液にまみれた陰毛を舐め進んで、割れ目に達します。
そのまま進もうか?とも考えましたが、口の中に陰毛が入り、具合が悪い。
仕方なくYの太股を舐めながら、陰毛を除去し、ついでにキスマークをつけていきます。
「あん!」キスマークの位置は、内股なのですが、角度により額がクリトリスに接触します。
わざと押し付け、すぐにクリトリスに吸い付きます。
「えっ!あっ!つ…よ……いっ!」と内股に力が入って私を挟みます。
クリトリスを舌でクリクリと押し回したのち先を舌の表面でゾリゾリ擦ります。
「うぅーんっ!」と快楽に委ね、腰を浮かします。すかさず指を一本膣口へ。お尻側の壁をぐりぐり。
「えっ!…はっ!」とさっきより良い声でなきます。
中はぐりぐり、アナルにも指を当てくりくり広げます。
愛液が潤滑油としてアナルに染みて、抵抗が少なくなります。
菊門が開いたり閉じたり。クチュとかわいい音。
アナル好きな私としては、Yのアナルに指を入れて、Yの恥ずかしさや嫌悪も引き出し、それをも超えたいと思いますが、今は我慢かな。Yのアナルを触れるだけでも儲け物。あとから良く見て記憶しておくことにします。

指を回してGスポットに。くるくるするだけで、Yは腰が踊ります。
わざとクンニはせずにGスポットのみで焦らします。
Yは、少しづつ足を開いて、明らかに勃起したクリトリスを顔に近づけます。
「あん!…ねっ、そ…こ…」
「ウーン?」ととぼけたフリ。
「やん!ねっ、…なめ…て…よ。あん!ねっ!…」
フッと息をかけるだけで、腰をぴくっとさせています。
「仕方ないなぁー。中がいい?」と小陰唇をペロッ。
「やん!ちがうー。あん!クリ…ト…」と聞こえた時点で満足して、食らい付きます。
「アーッ!…アン!あん!…あっ!」とガクガクと腰が落ち、クリトリス周辺を吸っているとサラサラとした汁がチョロっと出てきます。小陰唇との間からなのでそこを集中的に吸うと
「やっ!ダメーッ!あん!やーッ!」と叫びますが腰は口に押し付けてきます。
私も離れたり、止める気はないので、そのままジュルとかチューっと音を立てて吸い、出てくる汁を飲んでいきます。
「アーンっ!ダメって、言ったのにー」と顔を隠していますが、まだ汁は少し出ています。
ただ中の愛液も粘りが薄くなってきましたので、一旦指を抜いて粘りが出てくるようにクリトリスをいじります。


[92] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/09/20 (水) 10:24 ID:36MCbQu6 No.185444
更新、ありがとうございます。
それにしても、この頃のジゼルさんは、若いのにテクニシャンですねー。

[93] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル (トリックから改名) :2023/09/21 (木) 12:41 ID:ebJtfB.6 No.185467
やま様
コメントありがとうございます。
この頃と言っても二十代中頃ですし、彼女とも会えばしていましたから。
他にもナンパで知り合った年上の女性から教えこまれましたね。
女性の喜ぶことなどなど…ありがたい経験です。

続きです。

「もー、ダメって言ったのに」と足を閉じ、ちょっと不満を口にします。
「だって嫌とは言ってないし、口に近づけたろ…。Yもしてくれたし」とクリトリスをいじりながら、Yの横に座ります。
片方の乳首をいじるとピクっと一瞬震えます。
「もー、私もよくわかんなくなるのに」
「いいんじゃね。気持ち良くなってる証拠だろ」
「だってそこまでなったことほとんどないもん」
「なら、なおのこといいよ。俺は嬉しいな」
「私は恥ずかしいんだけど」ベ!と舌を出す。

しばらく、そのままYをいじくりまわしていました。何処を触ってもピクっピクっと反応してくれるようになり、
「あっ!」「やん!」とか声が出し、身体をよじり、足は擦り合わせます。
「もー、ダメ。…ごめん!」とYは私を押し倒し、上に乗ります。
「我慢できないっ!」
私にキスをしたかと思えば、下に向かい愚息を咥え、硬さを確かめ、すぐ自ら位置を合わせ奥まで一気に入れて、腰を振る。
「うーっ!…あっ!…いいーッ!」
前後左右に振り、時々上下にピストンさせる。オッパイも振れまくり、淫らな光景が私の愚息を中心に映る。
「すご…ーいっ!…うーんっ!あぁっ!…あっ!」
髪を振り乱し、頬に汗で張り付く髪も構わず、私にキスをしながらピストン運動をする。
天井の鏡には、私の上で前後に動くYがすごく卑猥で、いつものYとはあまりにも違いすぎるギャップに興奮し、愚息もさらに硬く反っていく。
「あん!すっごーい!…あん!…ねーっ、気持ち…いーい?…あん!ねー?」とYは、見たことのない瞳で私を見つめます。
「すごくいいよ!」と答えました。
「アーン!よか…った!…あっ!気持ち…いー…いよー!」と言いながら、腰は止まらず、中では子宮がちゅぽちゅぽと愚息を出し入れし、刺激を加えます。
「ねー、私の中、いーい?」Yは私に理性を無くせと言っているのでしょうか?もう、私には理性を保つことは、難しいところまで来ています。
「ホント、すごくいいよ!」としか言えません。
「あん!また…大きくなったー。気持ち…いいー!」正確には子宮が私の愚息をしっかりと咥えてくれたのです。
Yは、はぁはぁ言いながら、腰を前後させ、私にキスをします。
「ねーっ!私は……好きー?」もう、ダメかも。Yが妖艶に見え、吸い込まれそう。
「好きだ。Yが好きだ」と。

「あぁっ!ねー、彼女と…私、どっち…が気持ち…いーいいッ?」とYの子宮がギューと締め、愚息が離れなくなったように思います。
今、何故、その質問か?と私はちょっと冷静にされてしまいましたが、愚息が小さくなることはなかった。それほど気持ち良く、妖艶なYの魅力に当てられていた。

「Y、Yがいいー!好きだ!」と。それ以外に答えはなかった。
「あぁーっ!…あっ!アン…タが好きーッ!おね…がいーっ!出してーっ!」と腰を私に擦り付け、愚息を深く飲み込んだまま、私を見つめ、ギューと抱き締めて、放さないようにします。

ヤバいと思いました。ゴムをしていません。しかし、私も限界に達していましたし、我慢もできません。
それはYもわかっていたのでしょう。
「いいよ。いいからーッ!」と叫ぶように訴えます。
Yの姿、言葉にもうとろけそうです。我慢も無理です。
私はもう抵抗せず、Yの望むままに一気に出すことにしました。


愚息が膨れ、一気に射精しました。ドクッというのではなくビューッ!と勢いよく射精してしまいました。
「アッ!あぁーっ!すごーいっ!気持ちいーいーっ!」とYは、私の身体にしがみつくように爪を立て、身体が硬直しています。

中も急速に締まり、そして脱力していきました。子宮の締まりも緩み、奥へ引っ込みます。
Yの身体から力が抜け、私に覆い被さったまま、脱力します。
私の精液も昨夜から今日までに何度も射精しているため、濃度も薄く、サラサラとしているようです。
膣口からもポタポタと垂れ落ちています。

情けないですが、私の愚息も小さくなるもの早い。悲しい。もう、抜けそうですね。
もともと、それほど大きさはないですし、下手すると短小かもと心配していましたので、仕方ないですが、とりあえずYも今の彼女も気に入ってくれていますが、他の人とは比べていないだけかも…なサイズなので。

Yは私の上に突っ伏したまま、はぁはぁと息を切らし、動けないようでした。
私は天井の鏡でYの背中を見つつ、落ちないように抱き締めています。

私は本当ならゴムをつけるべきだし、せめて外に出すべきこと。しかもYとその話もしていたのに情けない…と思う反面、Yが望んでくれたこと、Yの中がとても気持ち良く、とろけるような幸福感に満たされて、至福をひとときの甘美な気持ち。二つの気持ちの狭間で揺れ動いていました。

Yは頭を上げず、顔を伏せたまま、
「ねー、私の中、気持ち良かった?」
「すごく、ホントすごく気持ち良かったよ」Yには感謝を伝えたかった。
「私もすっごく良かった。出してくれないかもって。だから嬉しかった」
「ん、Yがいいって言ってくれたし、何があってもYと一緒ならいい」Yが望むならいいと覚悟もありました。
「なんか、カッコ良くない?…でも、いいね。そう言ってもらえるのも」と顔を上げ、ニコッと笑う。

「うーん、汗かいちゃった。」と私の上から降り、
「汚れちゃったね」ベッドをティッシュで拭き拭き。
「部屋出たら交換だろ」と言いながら、手伝う。
「そーだけどね」と手早く片付けて、
「お風呂行こ」と手を引く。


[94] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックから改名です :2023/10/02 (月) 12:30 ID:loxo9bmE No.185662

内風呂のお湯は緩くなっているので一度抜いて、タイマーセット。
洗い場でお互いを流すかたちでシャワーを浴び、とりあえず露天風呂へ。

時間もいい頃合い、日が傾き間接的な優しい明るさの中、二人で露天風呂に浸かる。
適度な密着。水面に揺れる白い肌。胸の凹凸にそう水面。いつまでも鑑賞していたい光景。

「なー、Y。」
「なに?」
「その。なんだ…」
「どうしたの?」
「本気の本気で付き合うって、だめか?」
「……」見つめ合っていたのですが、Yは外の景色眺め、視線を逸らされてしまう。

「…それって、…どういう風に」景色からは、視線を戻さずに聞く。
「休みに一緒にいるとか、遊びに行くとか…」
「今までと変わらないよ。」
確かにそうだ。
「や、なんだ、一緒に暮らしたっていい。」
俺は一緒にいたいと思う。
「仕事の時間帯が違うし、食事もバラバラ、就寝時間も、趣味の時間だって。生活パターンが違い過ぎるの。私は私の時間、アンタはアンタの時間が必要よ。」
にべもなく断られた。

タオルで顔を隠すしかない。
ここまで断るのか?とちょっと悲しいぞ。


「わたしたちにお付き合いとか、同棲とか必要?…お互い浮気で、私も気にしちゃうけど…相手のことは嫌いになったりしていないでしょ。」
「そーだけど。…Yのことは…」
「ん、私もアンタは特別。でも、似てるからねー、どっかで我慢して、すり減っていくのはイヤだなぁ。だから、ちょっとの距離が丁度いいと思うの」

わかるけど、分からん。知ってるからこそ、我慢もできるとも思うし、邪魔したくないとも思うが、そこまでこだわる必要があるのだろうか?

「今日みたいな日は良くないけど、こういう日があってもいいのかも。アンタとならね」
「そこまで言ってくれるのは嬉しいが、何故にかたくなに付き合わない?」
「アンタだってわかってるでしょ。アンタの好みは、ホントに可愛い女の子。正直、私とは違うでしょ。それに将来的には結婚。少なくともアンタと時間の合わせた生活。私も同じだけど、私には無理。仕事が楽しいしやり甲斐もある。だから合わせられない。かと言ってアンタが私に合わせるわけにもいかないでしょ。アンタも仕事が好きでプライド持ってしてるもんね。だから、カッコ良く見えるの」初めて、カッコ良くなんて言われた。

「だから、自分達の時間を大事にして、時々一緒にいるじゃダメかなぁ」とYは湯から上がり、私の隣で座ってる。
「好みのタイプは、好きになれば変わると思うが…」
「そー言ってくれるのは嬉しいけど、そのうち劣化するわよ」
「劣化?」
「そー。綺麗と言ってくれる体型だって崩れるし、だんだんとおばさん化していくでしょ」
「なら、俺も一緒だろ。オジン化」タオルを取り、改めてYの裸を眺める。
「ハハハ!もし、それまで独身同士なら結婚してもいいわよ」
「マジか。何年後だ?」つい立ち上がってしまう。
「何十年でしょ?そんなにすぐに劣化しないわよ。失礼ね」と笑う。
「なんだよ。…まぁ、全否定よりはマシか」とYの隣に座る。
「でも、その前にアンタは結婚しそうだけどね」と付け加える。
「そーかなー?わかんねーぞ。Yに魅了されてるしなー」とキスを求める。


[95] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックから改名 :2023/10/04 (水) 12:36 ID:QXLrCbLQ No.185697

「アンタが勝手に魅了されてんの!」とキスに答えてくれる。
私と反対側の脇から手を忍ばせ、おなかから胸へ少しずつ上がっていく。
「もー!くすぐったい!」と身体をよじる。お陰で私と密着度が上がる。
Yの胸を隠すタオルの隙間から手を差し入れ、乳首の先をコネコネといじる。
「やっ!もー、さっきしたばっかじゃん。また、すんの?」
「おう?しないん?俺は魅了されてるしなー。さっきはノリノリだったじゃん?」乳首はこりこりに勃起して、オッパイも張っています。
「もー!言わないで!さっきはおかしくしたのアンタでしょ。あんなに焦らされれば…」
「したくなる?」タオル越しでもわかるほど乳首が立っており、こちら側の乳首をタオルごと指で挟む。
「んーッ!もー、固くなって、仕方ないなぁー」とYが私の愚息を撫でる。
私もYのタオルを剥ぎ取り、おもむろにオッパイを吸い、乳首を攻める。
少しづつ足が開いていくので、クリトリスを触り、小陰唇の割れ目に指を這わす。
「上に座れよ」と誘導し、私の膝の上に座らせ、足を開かせる。
クチュクチュと音を立てるように指を動かし、恥ずかしさを増長させる。
「あっ!…も…う、おっ…きいね。…くせ…にな…りそ…」私の愚息を握ったり、こすってみたりしながら、私の指で感じた小陰唇を膝に擦り付け、愛液で濡らす。
クリトリスをいじる指にYの指も重なり、強めにクリトリスを押しつけ、コリッコリッと左右に振れるように動かされる。
「あぁーッ!アンタの指いい!」とクリトリスの動きに合わせて、腰が踊る。
「Y、今は焦らしてないぞ」と意地悪く言うと愚息を握り、
「もー、…こんなにして。…私だって…気に入っちゃって仕方ないの。…ちょっとだけでも今なら…欲しくなって…濡れるから…悪い?」
「や、ぜんぜん悪くない。さっきの「またすんの?」がもうイヤかな?と思って。Yが嫌でなければ、いくらでも襲っちゃう」とクリトリスから蜜壺に指一本を突入させた。
「ひぅっ!」とかなり大きな声を上げ、立ち上がってしまう。蜜壺の指も糸を轢きながら抜けてしまう。
Yも自分でもびっくりしたらしく、振り返り真っ赤になって口を抑えてる。
「ダメだって!急にしないで。声出ちゃったじゃん」と怒り気味?
「大丈夫だって。外から見えないし、音も聞こえないよ。多分」と笑ってしまう。
「多分って、恥ずかしいよ。しかもあんな声…」
「大丈夫、大丈夫。ここはそーいうとこ。もし聞こえても情熱的と思われるだけだって」
「もー、何が情熱的よ」とキス。
私も立ち上がり、真正面からオッパイを揉み、ディープキスをしながら、腰に手を回し、愚息を恥丘に押し付ける。
「ご希望は?姫?」と問うと
「なーにが姫よ。昨日の続き?それよりもアンタの好きなのは?」と返す
「じゃ、後ろからしてもいい?」と
「このまま?」ちょっと目を見開く。驚いたのか?
「そっ。そこに手をついてみて」と湯の出口を指す。
「ん、…恥ずいね」Yは、出口に手をつき、お尻をこちらに向け前屈みになる。
明るい中で見るお尻の傷はたしかに目立つ。しかし、私には星型の赤いアクセントに見え、可愛らしい。
アクセントのついたお尻が少しづつ開き、自然とキュッと締まったアナルが光の中に晒され、その下の会陰も開かれた小陰唇の中に蜜を纏い、光を反射していた。神々しい光景に愚息もさらに硬化する。


[96] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/10/04 (水) 14:10 ID:6muBrgyg No.185702
Yちゃん、可愛いですねー。
ふたりの関係の良さがわかります。

[97] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックから改名 :2023/10/05 (木) 12:34 ID:e/sHu88Q No.185720
やま様
ありがとうございます。
いつものサバサバしたYも魅力的ですが、色っぽい雰囲気で甘えてくれるととても興奮しますね。

続きを…楽しんで頂けると嬉しいです。


「ねっ、…お願い…してもいい?」とお尻を上げたまま、Yはお願いする。
「何?」もう、なんでもYの願いはしてあげたくて仕方ないです。
「ん、でもー。…あぁ、恥ず」とお尻を振る。
「なんでもいってよ」
「あのね。その…少し。…口で…」もう、私を見れないのでしょう。
耳の裏まで真っ赤にしてお願いします。
「ああ、いいよ」と私は湯の中に跪く。
Yは下を向いたまま、足を開いて、大陰唇、小陰唇がくぱーと開き、蜜が溢れ、クリトリスと尿道出口、膣口が大きく口を開けていきます。
私はYのお尻に手を這わせます。太股の方からお尻を持ち上げ、クリトリスや膣口がこれでもかと言うぐらい広げます。
膣口が開く時にチュパっと音がします。愛液が糸を引き垂れ落ちます。
私はゆっくりと近づき、舌でクリトリスをペロッ。
「あん!」と声を出すY
チュッと軽くクリトリスを吸い、そして舌を徐々に上げて尿道出口もクリクリっと舌でいじります。
「あっ!」とお尻を振ろうと力が入りますが私が抑えて動けません。
そのまま、舌が少しづつ膣口に…
「はぅー」と息を吐くY
膣口の入口をなぞり、会陰を舌で擦ります。
「あっ!…あっ!あん!」とYは、足先が爪先立ちをしてしまうようです。
会陰を狙っていますが上下して膣口の中やアナルにも舌が這わさります。
「あん!…そ…こ!…やっ!」と忙しく声を上げています。
私もあまり上下されると狙いがぶれます。
手に力をいれ、膣口をさらに開き、口をつけ思いっきり吸います。
ジュルジュルと中の愛液を吸い出し、中に舌を入れ、上下右左とあらゆる方向を舐め、それから固く先を尖らせ前後させました。
「あっ!…そこ!…あん!そこ…イイっ!」
丁度会陰の先を前後させるとYが悦びます。
会陰から奥に舌を差し入れると
「いっ!いぃーっ!そ…れ…っ!いーっ!」とプルプルと太腿を震わせ、粘りの少ない汁を膣口から染み出し、私の口に入ってきます。まわりも舐めていると尿道出口からもちょっとしょっぱい汁が滲み出ている様子。
こちらもクリトリスと一緒に吸い出して、舌先で尿道出口も刺激してあげます。
「あぁん!…なか!…な…かを!」とクンニがお気に入り。やっぱりレズ行為がそーなのかな?
膣口に口づけ、舌を差し出し、お尻に顔が当たりぺちぺちと音がする。
お尻の割れ目に鼻が、鼻の下がアナルに密着したり、離れたり。

舌を硬くして出し入れ、中で上下に動かし内壁に接触、舌をレロレロと会陰と中壁を行ったり来たり。

「やん!あん!…イィっ!あっ!あっ!…いーっ!」と恥ずかしいを越えて気持ちいいが優ったようだ。
会陰と中の行き来が一番良い反応だ。
また、爪先立ちになりピョンピョンと跳ねる。
我慢できなくなってきているのか?
「ねっ!ねっ!…いっ!ヒィーっ!」とピンと爪先立ちになったまま硬直。
私は会陰奥の壁を舐め舐め。
「アッ!…アッ!…いーッ!あぅ、あぅ…ヒィー!」と膣口がキュッと閉じ舌が絞められる。
と同時にピュッと粘りの少ない汁が溢れ、自然と私の口に流れ込んでくる。
しばし、そのままの体制でYも固まり、私も動けないでYのお尻にピッタリと顔をつけていた。


[98] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックより改名 :2023/10/11 (水) 07:49 ID:rByV8pVI No.185863
「はぁはぁ」と息を整える様子が伺えたので舌を膣口から引っ込めた。
「アッ!」ピクっと軽い痙攣のような反応し、Yは力が抜けて崩れそうになる。
私は、Yの鼠蹊部をもち、愚息をクリトリスに当てがう。
「あん、…いっ…た…ばか…り…」膝が折れそうなYを持ち上げ、
「ダメだよーY。まだ入れてないからね。これからが本番でしょ」と愚息で小陰唇ごと膣口に入れる勢いで挿入する。

「あっ!アーンっ!入って…くるーっ!…すごく…すごいーよー!」と先程まで弛緩していたとは思えない締め付けで、私の愚息を迎え入れる。
外でしていることも忘れ、Yの喘ぎが響く。
「なー、Y。動かしてもいいか?」
「うん、いっぱいして。すごく引っかかって気持ちいいの」
「キャラ変わりすぎ。可愛いーねー」
「ホント?私、可愛いの?いやらしいじゃなくて?」
「ああ、可愛い。離したくないくらいだ」とピストンを始める。
「あん!んっ!あっ!…あっ!…あっ!」とピストンに合わせて声をあげる。
パンパンとお尻と当たる音をだし、お尻もプルンプルンと揺れ、Yを串刺しにしたいくらいだ。
「あん!…やん!…あん!」お尻の割れ目を指でなぞると背骨が反り、触られる感覚には反応するがピストンを止めないので、前後運動からは逃れられない。
「Yは、クンニが好きか?」
「や!聞かな…いで。」パンパン打ちつける。
「クンニは好きか?と聞いてる」とちょっと冷たい感じでズンと打ち、止める。
「えっ!あぁっ!…もう…少し…」と不満そう。
「好きか?」ゆっくりと引いて、ズンと一気に打ち据える。
「アッ!好き!クンニ好き!」
「そーか。俺のは?」ゆっくりと引く。
「アンタの舌で…されるの…好き!」
「ふーん。じゃ今は?」
「アンタに入れられるの…もっと…好…き」ズンと打ち、ズリっと引き、ズンと打つ。
「Yに気に入ってもらえて嬉しいよ」
「えぇ、こんなに…気持ち…いいなんて、知らな…かった」Yからの告白でさらに勢いがつきました。
あっ!アッ!あっ!と喘ぐYの声とパン、パン、パンと打ち据える音が露天に響きます。
Yを思えば、優しくしたいのですが、今はなぜか冷たく性欲に従いたい気持ちが大きいです。

お湯の出口に手をかけて、お尻を突き出しているY。
腰を前後させていましたが、もっとYをいじりたおしたい。
オッパイも触りたい。
ピストンを止め、Yの上半身を引き上げ後ろから両手でオッパイを掴む。
そして揉む。
「あん!掴まないで…やん!ねーぇ、ベッドに行っ!」
言い終えないうちに奥までズンと突いてしまった。

たしかにここではさっきみたいにベンチでするしかない。どうせならフカフカのベッドの方が良い。


[99] Re: スパと水着と友人Y  ジゼル トリックから改名 :2023/10/14 (土) 06:16 ID:4TEg1HuM No.185951

「じゃ、行くか」とYの中から引き出したいがすごく締め付けが気持ちいい。
「すごく気持ちいいんだけど…惜しいな」とYに話してみる。
「ん、すごくいい。ちょっとだけ待つ?」とY。
私はYと結合したまま、湯船の淵に座る。
Yは、愚息が入ったまま、お股を開き私の上で背面座位に。
「Y、うなじが色っぽいなぁ。ピンク色で」と囁くと
「えー!そんなこと言ったことないじゃん」と照れる
「花火の時の浴衣で後ろ髪アップにしてた時も思ったな」
「えっ!あん時、そんな事思ったの?」
「だから、あん時くらいにちょっと意識したって言ったろ」愚息もピクっと頷く。
「あん!そーかもだけど…」と赤くなる。
両手で乳首を転がし、摘まむ。
「んっ!そろそろ、中に行こ」と立ちあがろうとするが、私がちょっと上に突くとストンと座ってしまう。
「もー!動かないで。力抜けちゃう」と可愛い。
仕方ない。Yが立ち上がるのをじっと見ていた。
ズル、ズルと引き抜けてくる愚息。一気に抜かないのは、Yも味わっているからか?

抜けた愚息と垂れてくる愛液。とりあえずお湯に浸かり、さっぱりと。
Yもお湯に浸かり、タオルで隠してお尻まわりを流してる。

「抱っこして行こうか?」と聞くと
「いやよ。重いもん」と私の先を歩く。
プリプリのお尻に引き締まったふくらはぎ、程良い太腿を鑑賞しながら、中へ。


[100] Re: スパと水着と友人Y  やま :2023/10/17 (火) 20:24 ID:lUMsITOg No.186008
Yちゃんのストレートな言い方が可愛いですねー


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