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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[56] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/03/27 (日) 19:09 ID:te9Lgxbg No.166539
よしさま
こんばんは。退院おめでとうございます。無事のご帰還何よりでございます。
とても多くの出会いのお話、楽しみながら拝読させて頂いております。
自分もこれからもう一花咲かせたいと思いながら、勉強させて頂いております。
これからも楽しみにしておりますが、無理をせずお願いいたします。


[57] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/03/30 (水) 11:55 ID:1fSH43es No.166590
のぶさん 有難う御座います 勉強に成るかは判りませんが思い出を書いています

仕事がら協力業者や客先との付き合いも多く成り、接待での飲み会や宴席が増えて来た頃です
社長から「仕事を管理する立場なのだから職人みたいな慎太郎刈りはあまり良くないから髪を伸ばしなさい」っと言われました
で、アイパーとかアイリスとか色々してみたのですがヘルメットを冠った跡が孫悟空の きんこじ の様に付いてしまい気に入りませんでした
そんな事を床屋に話した所「〇〇ちゃん ニグロにしてみたら」っと「ニグロって?」「アフリカとの黒人の天然ヘアースタイルだよ」
「ああ あのチリチリのやつなの」「そうだよ アレだったら癖が強いから 水で濡らして擦るとそんな跡は消えるよ」
「そうなの じゃあやってみようか」と言う事でニグロにしたのです、確かに見た目は慎太郎刈りとあまり変わらず癖も気に成らなく成りました
自分でも精悍?な顔には似合うな〜なんて気に入ったのです、その髪型は白髪頭に成った今日に至るまで変わりませんが、いつ迄やって居るんだろう
って悩みの種にもなっています、散髪代も高いのですが今の女房様はこの髪型しか見た事が無いので変えるのは反対しています
2年程して 世間の違う方方 がそんな髪型に成って パンチパーマ って名前に変わりましたが 元祖は私?なのです ハイ

二人目の女房殿に長男の弟の長男も生まれ家庭も安泰、仕事も順調、その他趣味?の覗きや露出も得たり賢し?で順風漫歩の毎日でした
都心の協力業者への道すがらに〇公園が有り、タクシーやらが良く停まって居ました、そこの男子トイレに立ち寄った時です
入ると5,6人の男がウロウロしていて何か異様な雰囲気が漂って居ました、3人は男根を出して扱いていました、何だ?と思いました
小用をしようとすると愚息に顔を近づけて来た者が居るので出ました、車をトイレ入口の横に動かしてトイレの中の様子を見ました
奥の個室のドアにピタッと付いている男が見えます、これは?と思いました、その男が離れると次の男が同じようにするのです
前の男は出て来ます、で 又です 20分程で全員が出ました、車を降りてトイレの入り口に行きました、奥の個室から男が出てきました
小用を足しながら見ると手洗いの所でウガイをしたのです、個室の小便器側の高さ80cm位の所に1cm位の穴が開いています、男は出て行きました
小用が終わって個室のドアの前に行くとそこにもやはり高さ80cm位の所に5cm位の穴が開いていました
やはりそうなんだ っと納得しました、でも、昼日中にあんなに何人もが、大胆に、そんな事が有るんだ、と驚いた次第です
それからはそこを通る度にトイレの中が見える場所に車を停めました、人が居ない時に個室に入り小便器側の小穴から覗いたのです
ドアはべニアの2重張りで内側の板は20cm位大きく剥がされていました、そこを紙で塞ぎ、小便器側の穴も紙で上部を塞ぎ下側に小さな隙間をです
次から次にと色々な男根から小水が放出されるのを見たのです、太さ、大きさ、色、形が違う竿や亀頭を見ながら愚息を弄ったのです

何回か目の時車を停めるとやはり何人かが入って居るのが見えました、注意深く見ているとやはり男根を出して扱いているのも見えました
中年の小太りした紳士と若いスラーっとした背の高い男性がトイレに入って行きました、中の男達に混じって何やら動き回って居るのが解りました
やはり20分位そんな具合で、小用で入った何人かの人は怪訝な顔をして出て行きました、3,4分位の間隔で人が出て行き静かに成ると
前にも見た男が個室から出て来て、たぶんウガイをしてから、帰ったのです、少し離れた立木の枝に付いている紙を取ってからです
たぶん?何らかの合図に使って居たのだと思いました、ポケベルもない時代です、アレは何らかの合図?に使って居るだ、と思いました
あの男はドアの薄いべニアに口を付けて差し込まれる男根を味わっていたのに違いない、それも何人ものをって、そんな事するんだろうか?
それが満足なんだろうか?差し込む男達も刹那の快楽だけで来ているけど、どんな情報で集まるんだろうか?不思議な感じがした次第です

お稽古事の方も励んで、秋に親睦旅行と言う事に成り、ある温泉に行きました、バスの中から飲み会が始まり旅館に着いてから芸の発表宴会で
2次会が済むとオバちゃん達と部屋飲みって具合、散々酔ってゴロっと布団に横に成ると掛けた布団の中に入って来るのが居るやら
他のオバちゃんの手も入って来て愚息を触ろうとするやら、入ったオバちゃんを押し戻そうとするのと腰をひねって手を避けるのが大変
いくら好き者でも憚れる出来事で、自己防衛本能で逃げ回るって具合、オバちゃんの迫力にオジオジする始末でした、逃げる様に男部屋に帰りました
で、なんとか無事に帰路に、途中のドライブインで話しかけて来たオバちゃんが「誰が〇〇さんと最初にするかって狙っているんだから ネ」と
「そうなの そんな事は不味いんじゃないの」「皆飢えて居るんだよ 若い男に」「俺は所帯持ちだし □□さんだったら独身じゃん」
「あの子はもう誰かさんのお決まりになちゃってるのよ 前は色々だったけどネ」なんて、乱れているな〜 お楽しみはお稽古だけじゃないんだ
と思った次第で、まあ、どうせならボーイッシュなあの人のを味わってみたいな〜なんて、期待が膨らんだ次第です 

その期待が一月程経ったお稽古終わりの飲み会が終わり、三々五々帰る道すがらにバッタリ会ったのがボーイッシュなおばちゃん
「もう帰るの?未だ早いからもう一軒行かない」と声を掛けられ「良いけど 二人で飲んで居ると噂になちゃうから」「なら橋の向うに行きましょうよ」
と「イイね〜そうしよううか」とタクシーで、「この辺なら」って所でスナックに入り飲んで歌って外に出て、「橋の傍なら車が来るから」
って歩きながら肩を抱くとオバちゃんが腰に手を廻してきて「旅行のあの時誰かに触られたの」「いや〜 逃げ回って触られなかったよ」
「そうなんだ 誰かは触ったのかって思って居たのよ」「皆凄いよな〜あんな所で 二人だけならこっちから手を出しちゃうけど」
「そうよネ あんなに皆でなんてネ」「折角二人だけなんだから 手を出しちゃおうかな」と抱きしめキスをすると舌を絡めて来て 吸い合って
「向うに行こう」と側道に入ると連れ込みが有るのは知っていたから誘うと「ウン」と、すんなり入って、愛撫しながら脱がせて脱いでお床入り
細い体を弄り廻し愚息を持たせて扱かせて「アァ アハァ」と興奮する女陰はビジョビジョでくじると喘ぎ声も大きく成り「しゃぶって」
と言うと愛おしそうに触って来て含んで、頭を上下させ喘ぐのを聞きながらクリを舐め、69で舐め合って、お股の間に入って亀頭を女陰に擦り付け
挿入すると意外に、緩い、やり捲っているからか緩い、がここまで来て中途半端はヤダなっとグイグイ愚息をぶち込んで「アァ 大きい 大きい」
と言うのを聞きながらしゃにむに腰を使い「アァイイ アァイイ イッテ イッテ」を聞きながらなんとか射精、疲れを感じた次第でした
思えば前にも映画館での痴漢から寝た女も痩せ形でスカスカな中に射精した事を思い出して、痩せた女はお穴の中も痩せて居るんだ、と思いました
そのオバちゃんは飲み会が有る度、目が誘っていましたが私がそれを無視していたので3か月程して脱会しまいした のです

私の偏見かとも思うのですが、今でも瘦せ過ぎている女性はお穴が緩いって思っているんです、違うって方からのお便りが頂きたい とも で


[58] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/02 (土) 12:38 ID:k7.f9LxI No.166672
お弟子さんのオバちゃんついでにチョンの間じゃあ無かった、小一年程後の事も書きます
幸いにボーイッシュなオバちゃんは私との事は誰にも話さずにいてくれたみたいで安心していました
□□さんのお付き合いをしているオバちゃんは新聞屋さんの奥さんだと解りました、小柄でスラーっとした中々の方でした
お稽古終わりの飲み会が終わり、車で帰る時、土手の近くを二人が歩いていたのを見たのです、ああたぶんこれから青姦だな〜って思いました

お稽古は大概車で行って居たので飲み会も飲み屋の前に駐車して飲んで居ました、有る時警官が来て「この車は誰のか」と言われ「私のです」と
「飲酒運転するのか?」「いえ 飲み終わったら車で寝てから帰りますよ」「本当か?」「本当ですよ 確かめに見に来て下さいよ」
てな具合で警官は帰りました、店がお開きに成って車の中で寝て、明け方近くに窓を叩く音がして見ると警官でした「本当に寝ていたんだね」
「はい ですよ」「もう明け方だから帰りなさいよ」「はい そうしますか」てな具合で帰宅、なんて事も有ったのです

皆で寄り合っての飲み会での話相手に やせたガバガバ の反省?から少し体格の良い物静かなオバちゃんに指触を変えて話し相手にしていました
何回か隣に座ってのじゃれ事やスケベ話から、やはり中年に成ってからご主人とのアレも少なく成り寂しい思いをしている事も聞きました
「だったらお手伝い?しましょうか」なんて事も言ってゲラゲラ笑ったりなんてもです、まあ軽いエロ話は当たり前の世界です
そんなこんなのお付き合いでした、お稽古が終わって「今日は〇□ちゃん(駅近くの飲み屋)に呼ばれているから」と飲み会には不参加しました
この飲み屋の女将に頼まれて、妹さんの店の改装を手伝った、そのお礼に呼ばれていたのでした
で〇□ちゃんで飲んで居ると遅く成ってそのオバちゃんが来たのです「未だいたんだ」「あ 飲み会は終わったの?」「ウン でね 居るかなっって」
「そうなんだ 皆は?」「帰ったよ でね 居たんだ」と隣に座り二人飲みに成りました、俺の飲んでいる所に来るってなびいて来たんだなっとです
何だかんだと話してお開きに、出て「ねえ 前にお手伝いしたいって言ったの覚えている?」「覚えているわ あんな事言うのは貴方だけよ」
「折角だからどう」「ダメですよ そんなの それにこんなに遅くなっているし 帰らなくては ネ」「じゃあ今度改めて ネ」とお別れです
こんなに遅く成って居なければ なんだな っと思った次第です
それから一月ほどしたお稽古終わりに「今日も〇□ちゃんに行くから」で飲み会を断り、店で飲んで居ると程なくあのオバちゃんが来たのです
オバちゃんに「飲み会はどうしたの?」「今日は用事が有るって断ったの」用事?そうか、この前の誘いの用事だ、したくて来たんだ と思いました
飲みながら「今日はあまり遅く成らない内に帰りましょうか」「そうね 毎度午前様ってダメですよネ」で早々に飲み終わりにしました
出て車で送る事にして、土手下近くの神社の横に車を停め「ここで少し休もうか」と肩を抱くと身を寄せて来たのでキスをすると舌が絡み合って
豊満な胸を揉むと最早息も絶え絶えに、スカートの中に手を入れ柔らかい秘肉を割って這わすとお穴はヌルヌル、リクライニングを倒して
キスをしながら秘肉をいじり廻すと手が愚息を求めて来るので、出して持たせて扱かせて、「アァ こんなに成って こんなに大きい」
パンツを脱がしズボンも脱いで上に乗り、宛がい、ズブっと入れると「アハァー アァ アァ アァ」暖かく柔らかい秘肉の中で愚息は張り切って
グイグイズボズボと突き搔きまわし、抱き着き、切なそうな呻き声を出し腰を震わす肉体を愚息で支配している様で「美味しいだろう 美味しいか」
「美味しい 美味しい アァ 美味しい」「何が美味しいの 何が美味しいの」「アァ アァ アァ これが美味しい これが美味しい」
「これって何? これって何なの」「おチンチン おチンチン」「おチンチンじゃないだろう 何て言うの」「〇玉 〇玉 〇玉が美味しい」
てな具合、物静かな女が〇玉 〇玉って言うのを聞くともっと淫乱な事言わしちゃおうと「何処がイイの? 何処が美味しいって言って居るの?」
「アァ お〇こ お〇こが アァ イイ アァ イイ」「お〇こが気持ち良いの? スケベなお〇こが スケベなお〇こが気持ちイイの」
「アァ イイ イイ お〇こイイ」「俺も気持ちイイよ 〇玉がイイヨ」「お〇こイイ お〇こイイ」「ダメだ イキそうになちゃう」
「アタシも アタシも」「イクよ イクよ」とグイグイ突っ込んで「イク イクイクイク」「アァ アタシも あたしもイク イクイク アハァ〜」
愚息をピクピクさせながらドクドクドクと「アァ〜 出してる 出してる アァ〜イイ アァ〜イイ イイ〜」って聞きながら出したのです
出しながら顔を見ると目がギラギラして口を開け形相って言うか、怖い位の顔付きで見つめながら叫ぶ様に大きな声を出していたのです
物静かで遠慮がちに話す普段の彼女からは想像がつかない痴態に驚くのとその姿に本音を見出して驚きもした次第です
肉弾戦が終わって息を整え「中で出しちゃった 大丈夫?」「大丈夫よ リング入れているから」「リングって何?」「避妊リングって有るのよ」
「そうなんだ 安心したよ」「大人同士のお付き合いだから 安心でしょ ネ」「ご亭主から言われて入れたんだろう」なんて話しながら
乱闘?の後始末をして「大人の男と女ってコレが一番だな〜」「大人の男と女ってやはりこうなるのよネ こうしたくなちゃうんだから ダメね」
「ダメだよネ こんな事しちゃあ 夫婦じゃないのに ネ」「夫婦だってしなくなちゃうんだから たまにしか」「たまになの?」
「月一有るか無いかなの」「そうなんだ だからお〇こが寂しくなちゃうんだ」「我慢できるのよ 慣れちゃうから でも たまにはって ネ」
「今日はしたくて来たんでしょう?」「恥ずかしいけど でも・・・誰かさんから聞いちゃったのよ 貴方としたって」「エそうなの そんな事を?」
「貴方の大きかったって 羨ましかったの あの人も久しぶりだったみたいで 喜んでいたのよ でもそれきりに成ったでしょう で辞めたのよ」
「あの人は皆に言っていたのかな?」「私にだけよ 仲が良かったから」「そうなんだ 皆に言われていたら嫌だな〜って思ったんだよ」
「私は亭主持ちだから内緒が効くから大丈夫よ」「あの人は?」「独身だったのよ 行かず後家って言っていたのよ」「そうなんだ」
てな会話で「今度モーテルでも行こうよ ゆっくり楽しもう」と約束をしてお送りした次第です

後日の昼間、モーテルに行って、触り合い、舐め合い、嵌めて淫乱な言葉を言いながら体位を色々変えてお互いの性癖を出して楽しんだのです
愚息を舐めながら「これをあの人に入れたんだ」とか「あの人のは良かったの」「緩くて良くなかったよ」「だからお付き合い辞めたの」とか
「奥さんとはどうなの」「貴女として帰ってから、女房にしゃぶらしたんだ」「まあ なんとなく悔しいわ その後したんでしょう」とか
「俺とヤッタ後、ご亭主にやらせなよ」「ウン させちゃおうかな〜 逆にヤッタ後でも逢ったらしてくれる?」「ああ亭主のかきだしてやるよ」
なんて妄想だけじゃなく実行もしていました、さすがにご主人とヤッタ後はあくる日でしたが です、それも興奮の種でした ハイ
お互いに性器を他のとも使い合っているのを意識しながら嵌めるのが競争心と言うか、淫乱な心を満たす種だっだのです

仕事帰りとかに逢う時はトラックの中で走行中でも愚息を触りフェラしてきて、土手下とかに停めると助手席側で抱っこスタイルで嵌て
腰をグイグイ動かし先にイク始末、でフェラと扱きで愚息から精子を抜いて「奥さんとあまりさせたくない」とか「これで回数が減るでしょう」とか
扱いて出す方が好きな私には持って来いの女でした、でも逢うのは月1,2回位でお互いにうさはらしの様に求め有ったのです
そんな付き合いは小一年続きましたが、ご亭主が疑い始めたっと言う事で、お互いに家庭が大事、壊せないって事で お開き? に成りました

〇公園での覗きは月1位に通る度に続いて、車がうまく停められない時は離れた所でエロ本を見ながら扱いたりしていました
有る時、個人タクシーの運転手が声を掛けて来て、「ねえ 今個室に入っている奴は掘られたい奴だよ あんたみたいな大きいのなら喜ぶよ」
と言われました「なんでそんな事言うの?」「あんたがたまに来ているのを見ていたから それに車の中で扱いているのも見ていたんだよ」
「そうなんだ 見られていたんだ」「ここに車を停めている奴は大概あっちの癖の奴だからね 見に行って見な ドアの穴から見えるから」
降りて個室の前に行くと穴が塞がれていません、覗くと下半身裸のお尻に天狗の面を、鼻をアナルに入れて動かしているのが見えました
こういうのも居るんだ、しかも穴も塞がづに見せて、待って居るんだ、と驚きました、車に戻るとさっきの運転手が「な 居ただろう」って
「ウン 居たけど入るやつは居るの?」「たまに居るんだよ 抜きたい奴が入るんだよ」「驚いたな〜そんなのも有りなんだ」
「そうさ ここはその趣味の間では有名だからな」「前に個室の穴に何人もがって見たけど どう集まって来るんだか解ります?」
「それは曜日と時間で集まるんだよ それと中に居るよって印でね」「印って木の枝に紙を付けて?」「知っているじゃん そうだよ」
「やはりそうだったんだ」「中の奴は何人ものをしゃぶりたいんだよ 俺も何回もお世話に成ったけどさ あいつはしゃぶるのが巧いんだよ」
「前に小太りの親父が若いイイ男を連れて入って 皆に混じってするのをを見たけど」「皆が扱いていて穴に突っ込んでいるって異常だろう」・
「そんなの見せてその気にさせる為に連れて来るんだよ アレは〇□▽局のお偉らさんで狙った卵を自分好みに仕込むのに連れて来るんだよ」
「そうなんだ」「ああ そうだよ」「貴方もその趣味の方なんでしょう?」「ああ 俺もそうだよ 顔見知りは何人も居るよ」
「そうなんだ じゃあ中に居た人も知っているんだ」「ああ、何回も抜いて貰ったよ 今入っているあいつに入れた事も有るよ」
「今日は入れてやらないの?」「ああ 飽きたから」「そうなんだ」「あんたは覗いているだけなのも知って居るよ」「恥ずかしいな〜」・・
「たまにしか来ないんだけど知られちゃっているんだ」「ああ 蛇の道は蛇ってな」成程でした、まあそうだろうな〜って思いました 
〇□▽のお偉らさんは若い好みのタレントの卵を、その道に引きずり込むのにここを利用しているのも解りました のです


 


[59] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/04/03 (日) 15:20 ID:Ss16LAn. No.166714
よしさん
刺激的なお話にそそられながら拝読させていただいております。
やはり巨根の持ち主はモテルのだなあ、と羨ましい気持ちになります。
私の息子は日本人サイズですので、そんなに多くの出会いはありませんでしたが、それでも数組の
ご夫婦、カップル様との出会いがあり、そこそこ長いお付き合いをさせて頂いておりました。
女性の『したい』願望を満たすには、巨根の方の方が圧倒的に有利なのでしょうね?
身長が高いとペニスも大きいそうで、よしさんも身長は高い方なのでしょうか?
更なる恋愛遍歴を楽しみにしております。


[60] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/04 (月) 09:36 ID:HYgu3Bt6 No.166787
のぶさん
大きいから良いとは限りません、最初の女房の時に書きましたが大きいから浮気されていたんです
私は標準的な方が一番良いと思って居ます、萎えている時は小さいけどムクムクと大きく成るのが羨ましいです
私は168cmでした、小さい時から擦り廻していたから中太の様な形に大きく成ってしまったので亀頭はあまり発達?しなかったのが私のコンプレックスなのです
亀頭が大きい方のとかエラの張った方のとかを見ると羨ましく思います、
熟年女性とか色々遊んでいる女性で標準的な人といつも嵌めている方には何時もと違う感覚が喜ばれていたのだと思います
女性にも初めての時、痛がって中々性交出来ない方とか、すんなり入る方が居ました、人様々ですよね
ここに書いている事は印象が強かった方とのまぐ合を思い出しながらです、時々そう言えば、っと思い出す方もいますが、なんです


 


[61] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  義昭 :2022/04/12 (火) 05:28 ID:Xd3zyofk No.167087
よしさんの刺激的な経験恐れ入ります。まだまだしたい62ですが、相手もいないしおナニーしてもタチが悪くて気持ち良くないんです
刺激的な経験いっぱい書いてくださいね


[62] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/12 (火) 11:27 ID:.wUgdQmc No.167098
義昭さん、有難う御座います、今回は拾い物だった話です
墓参りで土手下の〇〇処理場の所を通った時、壁下にテッシュがかなり落ちて居るのが見えました
ここはアベックのヤリ場所だと解りました、で 後日暗く成ったのを見計らって行って見ました、アベックが乗った車が3台止まって居ました
離れた所に車を停めて施設の中に入り壁の方に行きました、壁の内側は盛り土に成っていてアベックの車が停まっている所に行きました
上から見下ろす位置に成るのでフロント側から良く見えます、3台を見て話しているだけの車は止めて明らかに始まりそうな車の上で待ちました
スカートの中に男が手を入れくじっているのです、リクライニングを倒して横に成ると捲る上がったスカートのパンティが白くまぶしく見えます
男の手が上から中に入りお〇こを弄っています、男がチャックを下ろし男根を出します、それを女に握らします、弄り合いです
女が起きて頭が男の股間に移ります、少し前に移動します、街灯に照らされた女の横顔が見えます、男根をしゃぶる口元も良く見えます
手で持って口を上下しています、やがて男が女を寝かせます、パンティを脱がします、黒いデルタが見えます、男の手が股間に入り弄ります
やがて男がズボンとパンツを脱ぎます、ピンピンの男根が見えます、男が上に乗ります、女の股を広げその間に男が入って覆いかぶさります
腰がクイクイ動きます、もう少し前に出て見ますと男の背中に女の手が抱き着いていて、男の腰がクイクイと動いているのが良く見えます
ペンライトを点けます、男の玉の下の茎が女陰に突っ込まれグイグイ動くのが見えます、窓が少し開いているのかかすかに「アッ アッ」と
女の呻き声が聞こえます、やがて男の腰の動きがズボズボと早く成り「アァァ アァァ」と言う声と共にグイっと尻が固まって、イッテいます
暫くは動かず、男が降りると股を開いたままの女の下腹部が露わに成ります、ペンライトを消します、女が起きてテッシュでお〇こを拭いています
寝た男の男根も女が拭きます、で頭を下げてフェラです、丹念にしゃぶって舐めて、女も横に成ります、下半身裸の二人の陰部が良く見えます
そんな行為を何回も、日を変えて見ました、まさか上から丸見えだなんてアベックさんは思っては居ませんから安心してご披露下さいます
若い女から熟年迄、細い体とか豊満な体、陰毛の生え方も様々、男根も様々に亀頭のエラの張ったのとかロケット型とかともです

こんな近くに良い覗き場所が有ったなんてっと通う様に成りました、4回目だっと思いますが別の 覗き が加わったのです
見ていたら離れた所に男が居ます、最初は施設の関係者かな?っと警戒したのですが同業者?でした、傍に来て一緒に覗きます
ペンライトを見て「良いモノを持っていますね〜」で、何だかんだと話すと「大先輩ですね〜兄貴って呼んで良いですか」とお友達に成ったのです
そいつはかなり離れた〇□高校の傍の〇〇公園を根城にしていて、園芸場に挟まれた道路でも見るとの事、たまにここに来ているとの事でした
何回かそいつと共に覗きをしました、有る時「前に公園で覗いていたらおばさんが声を掛けて来た」との事
覗きながら扱いていたのを見られてアベックが帰った後「アベック見ながらあんな事しているなんて可哀そうね」っと言われたとの事
で「昔だったら遊郭とか遊ぶ所も有ったけど 無くなちゃったから可哀そう」と「だから何だよ 見て楽しんでいて悪いか」と言うと
「見るだけじゃ気持ちよ良く成らないでしょう だから自分で扱いていたんでしょう」って「良いじゃあないか 人に迷惑かけては居ないし」
「だって若い男が自分でしているなんて可哀そうで 見て気の毒になちゃったのよ」「じゃあヤラセテくれる所を教えてくれよ」
「そんな所は今は知らないけど・・・おばさんだったら相手にしてあげてもも良いのよ」「おばさんが相手って あんたがやらせてくれるのか」
「私で良ければだけど」「でも お金は無いよ それでも良いの」「お金はいらないわよ 可哀そうだからお相手にしてあげるんだから」
ってな話から公園のトイレで嵌めたらしい、「でどうだったの?」って聞くと「立マンでしたら「イイ イイ 気持ちイイ」ってしがみ付いて来て
イッタ後は「アァ気持ち良かった、あんたも良かったでしょう 又来た時に遣らせてあげるからね」って言っていたとの事
2週間に一度位にそのおばさんは公園に来るらしい、覗きがてらブラブラしていると声を掛けて来るのでそれを当てにして待っ様に成った、との事で
「50歳位のおばさんだけど 小柄で結構可愛い顔している」らしい、毎度立マンで前からとか後ろから嵌めると可愛い声で鳴くんだよ」とか
この前が4回目でその時「覗き仲間が居る」って話をしたら「その人も不自由しているんだ、お仲間なら連れて来ても良いんだよ」と言っていたとか
「だから兄貴も会うだけ合ってってみたら 遣っても遣らなくても良いんだし」との事で「ああ どんな女か見るだけでも見たいな」と別れました
その次そいつが来た時「おばさんに言ったら今度の時呼んで良いよ」って言っていたとの事 で日時を決めてその公園に行く事にしたのです

公園に行くと彼が待って居て「たぶん今日は来るよ」って「どんな女か楽しみだよ」「そうでしょう 会えばやりたく成っちゃうから」と
覗きがてらブラブラしていると「来たよ あのおばさんだよ」と、目立たない地味な服装のおばさんの傍に彼が行って何やら話して連れて来たのです
見た目はお袋に近い歳に見えて身綺麗にしているしヤリマンには見えない風情に、この人が?そうは見えないけど、そうなんだ、と思いました
「兄貴です」「会っても良いって聞いたので来ました」「兄貴には話して有りますから」「初めまして どんな方かって興味が有って来たのです」
「がっかりした?」「そんな事は無いです 素敵な方で嬉しいです」「貴方も・・・不自由しているの?」「まあ そうです」
「どうするの・・・順番にトイレに行くの?」「私車で来ているんですよ 良かったら車の中ででは」「そうなの そうしましょうか」
車に乗って園芸場に挟まれた小道に停めて「二人居て 見られながらは恥ずかしいな〜」「今日は兄貴が先で 俺 車から出ているから」
で 彼が降りて離れて行くと「私 亭主がダメに成ってこんな事しているのよ 亭主も知って居るのよ」「そうなんだ ご主人は知っているんだ」
「そう こうして帰ると・・・あの人・・・私を抱くのよ 可哀そうなのよ こうした後だとあの人は私を抱けるのよ だからなの」
「そうなんですか 解りますよ そういう方を私は知っているから」「悲しい気持ちも有るの でもあの人が喜ぶから だからこんな事してるの」
「今日二人とするって話したんですか?」「話しては有りません 私の勝手で」「そうなんだ」「でも・・・同じ人とばかりで主人が心配したの」
「情が移ちゃうのを心配したんだ」「そう見たい で あの子が貴方の事言ったから じゃあって」「違う男ともする気に成ったんだ」
「まあ そうかな?」「彼にはそんな話したの?」「していませんよ 話す相手じゃないから」「じゃあ何でそんな事今話すの」
「貴方は何か・・・話しても良いかって・・・変な女だと・・・事情を知ってもらいたくなったのよ 理由が有ってこうしている事を」
「解りました ご主人が好きなんですネ ご主人の為にこうしているんですね」「そう だから抱いて」「中で出しても良いの?」
「良いのよ リング入れているから」「リングって?」「避妊リングよ 随分前に入れたの」「じゃあ安心してします」で 奥さんは横に成りました
「キスはダメなの それ以外は何してもして良いから」スカートの中はノーパンでした、お〇こを弄ると可愛い声で「アッ アッ アッ」と
下半身脱いで肢の間に入りビンビンな愚息を、亀頭でお穴を擦って しっとり濡れた淫水を塗って徐々に押し込むとすんなり元迄入り
「アァ 大きい」「良いですか?始めますよ」と覆いかぶさってグイ グイっと腰を使うと「アァ アァ アァ イイ イイ イイ」と声を上げて
しがみ付いて来たのです、この後あの男とも、帰ってから亭主ともするなんて、ただのスケベ女じゃあないかって思いながらグイ グイとです
元迄嵌めズボズボ グチュグチュとやると足を尻に絡めて来て 腰の動きを合わせながら「アァーイイ アァーイイ」ってお〇こ押し付けたりも
「好きなんじゃん おマ〇コ押し付けて来て」「アァ アァ そうよ 好きよ 好きなのよ コレ 好きなの」「スケベな女だ スケベな女だな〜」
「折角だもの アァ 良く成ならくちゃ アァ 良く成りたいのよ アァ」「気持ち良いか 逝きたいのか」「イキたい イキたい」
と腰を動かして「アァ イイワ イイワ イイ イイ」「イイのか イクのか」 「イキそう イキそう」「俺もイイよ アァイイよ」
「もうダメ もうダメ アァーイイ アァーイイ」「イクよ イクよ アァイクよ」「アァーイイ イイ イイ イイ アァーイイ」
「イクよ イクよ アァイイ アァイイ」とドクドクドクと、「アッ アッ アッ アァー」と二人同時に、愚息とお〇こが溶ける様にイッタのです
初めての性交から脚を絡ませクイクイ腰を動かし、嵌って居る所を押し付け擦り付けて来る女は居なかったのです、これは良いな〜って思いました
トイレで立マンではこれは無い、車の中だから楽しめたんだ、あいつと遣る時は覗いちゃおう、見ながら扱いちゃおう、と思ったのです
私は身支度を整えます「ネエ 今度二人だけで逢ってくれる?」「良いけどあいつに悪い気がするんだけど」「あの人とはもう会わないから」
「そうなの? で、どうするの?」「向うに道路に挟まれた公園が有るでしょう そこの鉄塔の所解る?」「解るよ」
「あそこのベンチに後で居るから来て」「後で?」「そう 後で 今日はこれで私帰るから」「そうなの それで あいつはどうするの」
「断るの 今日は時間だからって」「解った」で車を出て行くと離れた電信柱の下に彼が居たので「俺 終わったよ」「長かったな〜」「ゴメン」
「あんまり長いから見に行こうかって思ったんだけど」「いや〜ゴメンゴメン」「じゃあ俺 行くから」と車に、少しして彼が出て来て
「俺 今日は振られちゃったよ 帰る時間に成ったって」「兄貴があんなにやって居るからだよ 今度又ねって言われちゃたちょ」「本当にゴメン」
彼女が出て来て、ペコっと頭を下げ去って行きました、「本当に悪い事しちゃったな〜」「しょうがないよ 今日はこれで終わりだよ あ〜ぁ」
と彼も帰って行き、車に乗って鉄塔の所に行くと彼女がベンチに座って居ました、「待たせたね」「あの人帰った?」「帰ったよ」
「来週の土曜日8時にここに来られる?」「ああ 大丈夫だよ」「じゃあ待って居るから必ず来てね」と 別れたのです

明くる週の土曜の夜、8時に行きベンチで待って居ると来たのです、やはり目立たない服装でした「待った?」っと「イヤ 今来た所」
「車?」「ウン あそこに停めてある」「じゃあ車の中に 良い?」「ああ その方が良いよね」と車に乗って「この前と違う所に行こう」
と動かし離れた他の空き地の所に「この前は有難う」「こちらこそ」「帰ってご主人としたの?」「ええ したわ それが目的だもん あの人の」
「で 貴女も楽しんだんだのでしょう Wだもん」「Wかぁ そうね」「一発やった後だから感じたんでしょう」「まあ そうね」
「ご主人は焼き餅焼きながらするんでしょう」「そうよ 気持ち良かったかとか あいつは若いからしつこかっただろうとか ネ」「どう答えるの」
「あまり良くないけど貴方の為に我慢していたのよ ってネ」「そうなんだ 優しいんだね〜」「でもあんなに感じたのは初めてよ 私」
「この前の事?」「そう 貴方との事」「嬉しいな〜 そう言って貰えるのは」「本当よ だからあの子はもういいって思ったのよ」
「何であいつに声掛けたの」「主人と公園を通った時 あの子が車を覗いて扱いているのを見たのよ それで主人がアレとやって来いって」
「ご主人が言ったんだ」「前からそんな事何回も言っていたの 誰かに抱かれて来いって」「そうなんだ 俺 そんな夫婦他にも知っているよ」
「そうなの やはりそんな方って居るんだ」「居るよね〜 覗き仲間にも居るし違う夫婦にもいるよ」「私だけかと思って居た 主人だけかって」
「今日もご主人は知って居るの?」「ええ・・・男の取って来いって」「そうなの?取って来いか」「それが興奮の種みたいなのよ あの人の」「成程」
「私が出かけると弄りながら待って居るみたい」「帰ると直ぐやるんだ」「そう 慌ただしく抱くのよ」「堪らない気持ちで待って居るんだろうな〜」
「可哀そうだから優しくして上げるのよ」「ご主人を愛しているんだ」「だけじゃないのよ 孫も居るし 生活を壊したくないから」事情は解った
で「お話ごっこしに来たのじゃあ無いのよ 貴方と楽しみたいの」で 嵌めて 前と同じに いや馴染んできたからもっとねちっこくだったかも
最後にドクドク出すと「アッ アッ アァ アァ アァー」っと グッタリ重なったまま「貴方って随分遊んでいるのね 女の扱いが上手なのネ」
「そうでも無いよ ただ好きなだけさ」「私も好きなのかな〜」「だよ ご主人の話に乗って俺と楽しんで、帰って又するんだから」
「そうね そうかもね こんな事するなんて夢にも思って居なかったけど 今は体が求めちゃうのよ」「でしょう やはり好き者なんだよ」
と笑い合って「フェラしてくれない」と言うと淫水で濡れた愚息を持って含んで、丹念に舐めてのお掃除フェラに愚息も私も大満足でした
お〇こにテッシュを当ててパンティを履いたので「前はノーパンだったじゃないの?」「今日は中に残したまま帰るの そうしたいの」
「俺のが主人のと混じるってイヤラシイな〜」「貴方のだからそうしたいのよ その方があの人も喜ぶんじゃないかって」「かもネ 若しかしたら」
とです、そして2週間後の約束をして別れた次第です

その後2週毎に逢う瀬を重ね3か月程して「これ以上のお付き合いは家庭を壊しそうで」との事でお終い、他のを見付けたのかも?って思いましたよ


[63] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/04/14 (木) 10:50 ID:DWvW8k9E No.167182
拾い話ついでにもう一つ思い出したのも です 
覗きの帰りに土手下を走っていた、先の方の土手上にスカート姿が見えたのでこんな夜中に女一人でいるなんて、と思い車を停めて土手に上がった
近づいて行くとやはり若い女一人が座っていたので「夜中にこんな所に居てどうしたの?」と声を掛けたら「すっぽかされちゃって」と
隣に座って「彼氏が来なかったんだ」「そう 約束したのに」「そうなんだ でも女一人でこんな所に居ると危ないよ 帰ったら」
「ウン でももう少しここに居たいんだ」「彼氏が来るのを待ってなの?」「たぶん来ないよ 出られないんだ たぶん」
「じゃあ帰らないと」「おじさんこそどうしてここに居るの?」「俺はネ アベックを覗こうとして来たんだよ」「覗くって?」
「土手でエッチするのが居るからそれを覗くんだよ」「エ エッチを覗くの?」「そうだよ エッチするのを覗いて楽しむんだよ」
「そんな事するなんてイヤラシイな〜」「そう イヤらしい事が大好きで止められないんだよ」「そうなんだ 覗いてどうするの?」
「覗きながら・・・自分でするんだよ」「自分でするって?」「〇玉出して扱くんだよ」「本当にイヤラシイ人なんだ」「そうなんですよ」
「奥さんは居ないの?」「いるけど飽きちゃって ネ」「飽きたって エッチが飽きたの?」「そう 違う女の人のも見たいんだよ」
「違う女の人のを見たいって 何を?」「お〇こをだよ」「イヤラシイ」「女房の濃いもじゃもじゃの毛じゃあ無くて薄い毛のが見たいんだ」
「エッチして居たって暗いから見えないじゃん」「こういうのを持って居るんだ」とカバーの付いたペンライトを見せたのです
点灯して光の輪が点から丸に成るのを見せて「これが有れば気が付かれない様に見えるんだ」「へーこんなの有るんだ」
「だから見えるんだよ」「見た事有るの?」「何回も 何人もの見たんだよ」「イヤラシイな〜そんな事しているんだ」
「貴女のも見たいんだけど 見せてくれない?」「イヤだ〜そんなの」「見るだけだから ネ」「そんなのダメだよ 恥ずかしいもん」
「私と貴女しか居ないし 内緒で見せてよ」「ダメ そんな事」「毛が濃いか薄いかだけ見たいんだ」「見られるのはイヤだ」
「じゃあ パンツの上から触って確かめさせてよ」「変なおじさんだな〜」「エッチな事は誰でも好きなんだよ 貴女だって彼氏とするでしょう?」
「彼とは・・・彼氏だから」「彼氏に内緒で 濃いか薄いかだけ確かめさせてよ」「確かめてどうするの?」「満足して帰るから」
「変な事しない?」「しないよ 約束するから」・・・・「ネ 濃いか薄いか知りたいだけなんだから」・・・・「お願いだから」
「じゃあ・・・ちょっとだけなら」「ああ ちょっとだけ」とスカートを捲って「濃いか薄いかだけネ」とパンツの上から丘を触ったのです
「何だかパンツの上からじゃ毛の生え方が良く解らないな〜 少しだけ指入れて良い?」「ダメ」「布が邪魔で解らないんだもの」とパンツの横から
指を丘の上に進めたのです、指先にサラサラした毛の感じが解りました、彼女は幾分上気した顔を上に向けて口を開けて息をしています
「薄いね〜 良いな〜」「もう解ったでしょう」「ああ ここだけじゃ未だ解らないから」と 指を下に 窪みの上に 割れ目に沿って下げます
しっとりと割れ目の下は薄っすら濡れています、何も言わないので湿ったお穴に指先を入れます、ピクっと彼女が動きます「アァ良いな〜素敵だよ」
「もうダメ それ以上はダメ」「ウン 解った」と止めました、「お腹空いてない?」「ちょっと空いてる」「ラーメン食べに行こうか?」
「良いけど おごってくれるの」「ああ お礼にだよ」と車の中に、駅の傍の古くから有るラーメン屋に行って食べて土手迄戻りりました
車を停めて「帰る前にもう一回だけ触らせてよ」「私ばかり恥ずかしい思いをするのって嫌だな〜」「じゃあおじさんの触っても良いから」
「そんな事したくないもん」「じゃあ見せちゃうから」とチャックを下ろし愚息を出します「見たくないもん」「見なくても良いから」
「見ないよ」「さっき触らせて貰った時も大きく成っちゃったんだよ」と扱きます、チラっと見て「変態だな〜」「変態なんだよ おじさんは」
「こんな人見た事が無い」「今見ているじゃん」「居るんだ こんな人」「スケベが嫌いなんて人は居ないんだよ 貴女だって彼となら でしょう」
「彼だからよ」「彼だってスケベしたくて逢いに来るんでしょう 貴女だってでしょう」・・・「ねえ 帰る前にもう一回だけ触らせて」
と言ってスカートの上から股間に触ります、右手で触るので横向きに成り彼女の顔を見ながらに成ります、指を動かしスカートを捲りパンツの上から
丘を撫ぜ「薄い毛が見たいな〜」「見ちゃダメ」「触るだけにするから」とパンツの横から指を入れ割れ目から指先をお穴にクチュクチュ触ります
濡れています、チョコ チョコっと指を動かします、彼女の息が少し荒く成ります、左手で彼女の右手を持って少し強引に引き手を愚息に付けます
お穴に指先を入れたまま親指でクリらしき所をくじります、彼女の息が荒く成ります、お汁が溢れて来たので2本指にしてくじります
「ハァ ハァ」と言い出し、握っていた手が緩んで来たので愚息を握らします、リクライニングを倒します、左手を背中に廻して抱き込みます
パンツの上部から手を入れくじります、「ハァ ハァ」と言いながら愚息を持つ手がニギニギします、彼女のうなじから耳に舌を 穴を舐めます
「ウゥ」と背中を伸ばします、感じて居るのが解ります、ブラウスのボタンを外し小さな乳房を揉みます、乳首を舐めます 手をパンツの中に入れます
お穴とクリをくじりながら乳首を吸います、ニギニギしていた手が軽く扱く様に動きます、その気に成ったのか彼女の左手が私の背中に 抱いてきます
もう頂きだっと思い、パンツを脱がします、少し抵抗する様に手を押さえましたが、足元まで下ろしたパンツを足を動かして脱がせます
ベルトを外し、ズボンとパンツを下げ彼女の腿の間に入り、上に乗って首筋にキスをしながら愚息を持って亀頭をお穴にあて擦り付けます
「アハァ アァァ」と、腰を少し進めます、ヌルヌルの小さなお穴に亀頭の先を充てて、そのままゆっくりと押しては停めてを繰り返します
「アァァァ アァァァ」っと、たぶんきつく感じているんだろうと思いましたが、浅く抜き差しを繰り返しながら竿の中ほど迄入りました
通った、と思いました、きついお穴は最初の女房を初めて抱いた時以来でした、未だ経験の少ない若い女を頂いたのです
彼女はきつく両手で抱き着いて来て、挿入される18cmに耐えて居る様に ウっと歯を食いしばっていました、額にはアセが滲んでいました
味わう様に浅く抜き差しを楽しんで竿の2/3程入ると亀頭の先に当たる物が、コリコリした感じが、子宮に当たった っと解りました
この辺が限度だと思い浅い抜き差しを楽しみます「ハァァァ アァァァ」と愚息の動きに眉間にしわ寄せ味わっている女が可愛かった
愚息はきつい女陰に、狭い膣に、でも十分愛液で濡れたお穴で、竿が緩く締めらるのを感じ、たまに当たる子宮に新鮮さを感じていました
抜き差しながら、激しくはダメだな〜、中では出せないな〜 ゴムも付けていないし、この新鮮さをじっくり味わおう っと思っていました
「どう 気持ち良い?」って聞くと「凄い きつい」「彼のより大きい?」「ウン 大きい」「おチンチンって色々なんだよ お〇こもだよ」
で「彼は中でイクの?」「ウン」「避妊しないの?」「コンドーム着ける事も有るの でもアレ着けると私が嫌なの 痛くなる事が有るの」
「そうなんだ でも避妊はした方が良いよ」「おじさんは どうするの?」「中では出さないから 抜いて出すから」「良いの? それで」
「ああ それで良いんだよ それが良いんだよ」「じゃあイッテ 疲れたから」「じゃあイクよ」って抜き差しを少し速めてグイグイ腰を動かして
俺のマラの痕跡は忘れないだろうな〜 なんて思いながら「イクよ」と、抜いて扱きながら彼女の下腹部にドクドクドクとぶちまけたのでした
テッシュで下腹部も愚息も拭いて 「な 外で出したろう 心配ないだろう」「ウン」との会話でおしまい
イクも知らない若い女としたのは久しぶりの事でした、名前も聞かないで「家まで送ろうか」「いい 歩いて帰るから」でお別れでした
ラーメン一杯のお礼にしては美味しい出来事、彼との幸せを祈ると共に、やはり熟れた女とのまぐあいの方が楽しいな〜 っと思った次第です

他にも、いきなり女が車の前に飛び出して来て、慌てて車を停めると乗り込んできて、「どうしたんですか?」と聞くと
「あいつが悪いんだ あいつが悪いからだ」と興奮していて「とに角行って」と言うので走らせながら「どうするんですか? 何処に行くんですか」
「何処でもいい 何処かに行って」と言う女を人気のない所でお話ごっこして落ち着かせ?、彼との喧嘩のうさはらし?に「滅茶滅茶にして」
っと言う女を抱いたとか

家出したらしい女が公園に居て、話すと「泊る所がない」「お腹は空いてないの」で食事をして「誰か泊めてくれる人は居ない?」から
「亀〇に安い旅館(元遊郭が連込み宿に成った所)が有るよ」で連れ込み性交して宿代を置いて帰ったとか

アそうだ、最初の女房の同級生(11で書いた元カレ)の奥さんが偶然にも元姓が私と同じで何回か夫婦同士で会って話した事が有って
女房が出かけて居た時、電話が来て何やら不穏な雰囲気に慌てって訪ねると泣きながら混乱した言葉にご亭主の浮気が原因らしく
とに角落ち着かせて話をしている内に黙り込んだ奥さんが小さな声で「あの人がそうなら私だって」との事から、それならって事に成って
涙に咽びながらの奥さんと性交して「これでお互い様に成った」と落ち着いた奥さんに「旦那には内緒」を念をおして帰った次第
で家に着くと女房が「何処に行って居たのか」との問責に「〇〇の奥さんがこれこれの様子に飛んで行って落ち着かせた」旨を話すと
「それじゃあしょうがない」「人助けだった」でお終いに成った が 後から思うと女房と元カレは逢っていたんじゃないかって
お互いにお互いの女房に嵌め合っていたんだ、と、奥さんもそれを知っていて私と、と思った次第でした

兎に角、スケベアンテナをいつも張って居ると偶然の機会を見逃さずに まあたまにしかですが ある物ですよ ハイ


[64] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/04/16 (土) 14:46 ID:TefrqX6k No.167271
よしさん
スケベアンテナ、いい言葉ですね。
いつも張っているように見えてまだまだ未熟なのでしょうか、なかなかそういう機会に恵まれません。
よしさんのお話を拝読しながら自分に置き換えて想像しています。


[65] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  義昭 :2022/04/21 (木) 04:49 ID:q/fmRqlU No.167419
スケベアンテナっ自分もいっぱい張っていますが・よしさんのような事はおきないです。
最近は大人しくされているんですか?引き続き過去の話でもお願いします



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