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妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
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スレッドオーナー:
:2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
- もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました 私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした
関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました 遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました 彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・ 逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです 次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした
未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました 次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2023/07/02 (日) 12:49 ID:v.dGEMyk No.182245
- よしさん
しばらくです。お元気そうで何よりです。 昔よく行った場所が今ではなかなか、という所、ありますよね。 思い出が一つ一つ消えていくのはなんとも寂しいものです。 さて、〇中さんとの3P描写がとてもうまく、そそられております。 最近でも探してはいるもののなかなかそのようなご夫婦にお会いできません。 貴重な体験話、楽しませて頂いております。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2023/07/18 (火) 13:22 ID:UGirvels No.182775
- 「〇ちゃんお疲れ 少し飲もうよ」っとです、「そうしますか」「お前も2発続けてだから満足したろう」「馬鹿 嫌らしい事をさせているのは貴方なのよ」
てな話からビールを開けました、飲みながらエロエロな話をして少し酔った頃に「男もアナルで感じるって解っちゃてさー 少し癖になちゃったんだよ」っとです 「そうなの? 癖にってどんな?」「あんたがこの前こいつにしてこいつが俺のも舐めたろう あれがきっかけででさー」「悪戯心でしちゃったんだよ 「であんたは嫌がったよな〜」「ゴメン まずい事しちゃったって思ったんだよ」「実はあれで目覚めちゃったんだよ」奥さんは私の顔を覗き込む様に見ています 「こう言う仲だから話すけど こいつと舐め合う様に成ってね」「夫婦なんだから良いじゃない」「それが 舐められるだけじゃなくてさー 玩具もなんだよ」 「玩具も?」「そう 使って貰う様に成ったんだよ」「そうなの」「そうなのよ」っとです、奥さんが私の目を見て「入れられても感じるんだって」っとです 「そうなんだ 気持ち良く成ってしまうんだ」「俺には解らないな〜」「かもネ でもこいつとそんな遊びもしちゃうんだよ」「奥さんが旦那を攻めるんだ」 「攻められるって言うより可愛がって貰うて感じなのよ」「まあご夫婦のお楽しみは色々ですからね〜」「でさ〜 こいつに入れて入れられたらって思うのよ」 奥さんの目が爛々と光って私を見ています、「成程だよね 貴方が考えそうな事だな〜」「そんな欲望ってか してみたくて 〇ちゃんだから話すんだけどさ〜」 「って言う事は手伝えって事だよね」「3人じゃなきゃ出来ない事だから〇ちゃんしか頼めないのよ」興味が湧いてしまいましたが出来るのかは?でした 「思いも寄らない話で困ってしまいますよ」「こいつのアナルに入れるついでに俺のアナルにって事でさ〜」「出来るのかな〜 奥さんもそうして良いの?」 っと見ると奥さんはウンと頷きニヤっと笑ったのです、「な こいつ共話して居たんだよ 3人で繋がって見たいってさ〜」奥さんの顔が妖艶に見えました 前に男同士のしゃぶり合いを見たいって言った奥さんです、亭主とのお遊びでどんどん成長発育?した奥さんが興味を持ちそうな助平行為なのでした 「〇中さんがどうしてもって言うなら挑戦してみようか?」「その返事をこいつも期待していたんだよ」「俺が〇中さんを犯すって事だろう 立つのかな〜?」 っと下を見て萎んだ愚息を触りました、で 見ると〇中さんのは立っているのです、奥さんはいつの間にか素っ裸に成って居ます、戦闘準備?しています 好き者夫婦で話して何かストーリーを考えて居るんだろう、成り行きに任せれば良いんだ、嫁に行った晩みたいにお任せにしよう、っとです
〇中さん夫婦はその気に成って居るのです、萎えた愚息を弄りながら「こいつがその気に成るかな〜」っと言うと奥さんの手が愚息を持ちました そして扱きながら含んだのです、私は気持ちを集中する為にゴロっと仰向けに成りました、奥さんが亀頭を含んで舐めている竿裏を違う舌先が舐めたのです 2人掛かりでその気にさせるんだな、っと思いました、亀頭と竿に舌がです、亀頭を含んだお口が替わります、ねっとりとした舌使いで〇中さんだと思いました 扱かれながら入れ替わりに亀頭を含まれ舐められる絶え間ない刺激に愚息は気持ち良くてビンビンに成って居ます、何か〇中さんの息遣いが荒く成って来ます 何だ?っと頭を上げて見ると奥さんの手が〇中さんのお尻の方に行っています、アナルを弄られているのです、準備万端なんだな〜、これから如何するでした 奥さんが私の顔を両手で持ってキスをして来ました、舌を絡めて吸い合います、愚息は〇中さんが扱いてジュボジュボと吸われ舐められています お口が離れてから何かが亀頭の先に押し付けられました、いよいよだっと思う間もなく亀頭がヌルっと包まれて入ったのが解りました、「ハァァ」っとです そして上下に軽く動きながら軽い締め付けが下りて来ます、うあがて元迄入ります、私の下腹部にお尻が乗って、でクイ クイっと前後に動きます 「ハァァ ハァァ」と男の甘い息遣いが聞こえます、軽い締め付けが竿を上下します、〇中さんのアナルにです、奥さんとのアナルの違いは感じませんでした
「奥さん 旦那に入ったよ」っと言うとニヤっと笑いました、妖艶な年増女の顔です、「どうするの?」っと言うと立って〇中さんの顔に女陰を押し付けたのです 〇中さんが奥さんのお尻を持ってクルっと後ろ向きにしました、背中を片手で押して手を床に付けさせて舐め廻しているのは女陰かアナルかは解りません そうしていても〇中さんの腰はクイ クイっと動いています、締まりの良いお穴の中で愚息もそれなりの心地よさを味わって居ました 「しゃがんでよ」っと聞こえて〇中さんの背中越しに奥さんの背中が見えました、腰に掛かる重みが少し?増しました、「アァァァ アァ アァ」っと奥さんがです 無理な姿勢でしゃがんで腰を上下させている様です、腰の重みがクワ クワっと変わります、無理が有るな〜っと思いましたがこれが手順なんだっと思いました 「これじゃお前だけしか動けない 横に成ろう」っとです、で「〇ちゃん左に倒れるから腰を持って抜けない様にしてね」っと左手を付いて奥さんと横に成りました 3人共横に成ってから「〇ちゃん腰 使える?」っとです、腰に手をかけクイ クイっとすると「アァコレ コレがイイ」っとですが腰も背中も男なのです クイ クイっと抜き差ししながら「横向きで良いの? 奥さんの上に乗ったら?」っと言うと「そうしよう その方が良いよね」で「お前聴いたろう」っとです 〇中さんが奥さんを伏せさせながらハイハイする様な姿勢に成るのを腰を持って合わせました、「こうだよな〜 始めからこうすりゃ良かったんだ」「ですよね〜」 前にもこんな事が有ったな〜、想像力が足りないんだよ、っと思いました、私が全くフリーに成ったので〇中さんの腰を持ってグイ クイっと抜き差ししました 「アァ アァ アァイイ アァァイイ」との雄の喘ぎ声と「アァァ アァァ」との雌の鳴き声です、二人同時に愚息の餌にして須いる優越感に浸りました 二人の喘ぎ声を聴きながら暫く抜き差しを続けました、「〇ちゃん俺に腰を使わしてよ」っとです、「良いですよ」っと腰を停めると〇中さんがクイ クイっとです 目の下の愚息を飲み込んだアナルが、腰がクイ クイっと動きます、雄も雌も「アァ アァ アァ」と「アァァ アァァ アァァ」っと呻き鳴いています 奥さんの右手が見えません、自分で女陰かクリを弄っている様でした、「アァァ堪らない 堪らない」っと〇中さんが切なそうな声で言います 男根とアナルの刺激に歓び悶えて居る様でした、「〇ちゃん気持ちイイの 〇子気持ちイイよ」「アァァ アァァ アァァイイ アァァイイ」っと雌もです 手持無沙汰に成った私も〇中さんの腰を持って抜けない様に押しのクイに合わせて愚息のエラ迄浅く、戻りに合わせてグイっと奥まで深く愚息を入れました 「アハァア アハァア」と雄の呻きが変わりました、泣くような声で「〇ちゃん 〇ちゃん 気持ちイイ 気持ちイイ」っとです この野郎めって気持ちに成りました、〇中さんのクイの逆にグイ グイっと愚息を突っ込みました、このケツマンコめ ケツマンコめっとグイグイっとです 〇中さんと奥さんの歓喜の呻き声にも興奮していました、アナルに突っ込んだ愚息の先の上の男根の先ははたぶん奥さんのアナルに入れているのです その先の女陰は奥さんが弄って居ているのです、男根とアナルで繋がった3人が夫々に腰を使って、もっと、もっと気持良く成ろうと頑張って居るのです そんな事を思いながらの変態な性交の興奮で勝手にグイグイと愚息を抜き差ししてしまいました、興奮と気持ち良さで我慢出来なく成ってしまったのです すると「〇ちゃん気持ち良い 〇ちゃん逝きそう 逝きそう 気持ちイイィィ」っとです、それを聞いた途端私も気持ち良さの限度に達してしまいました 「アァァ俺も 俺もイイ」「イイよ イイよ イクよ イクよ」「アァーイイ イイ イイ イク イクイクイク」「イクイクイク」っとでした 「アァァァ アァァァ」っと呻く奥さんの声をを聴きながらドクドクドクと射精したのです、同時にピクピクピクピクっと亀頭に〇中さんの陰茎の振動もです 「ハァァァ ハァァァ」「アァァァ アァァァ」っと〇中さんと奥さんも歓喜の声を上げて居ました
暫くは繋がったまま3人共荒い息をしながら動きませんでした、私は放出した快感の余韻に浸って居たのです、〇中さんも奥さんも同じなんだと思いました 萎えて行く愚息を抜いて座ってからテッシュで包みました、すると〇中さんも奥さんから降りて座り愛おしそうな目で私を見ました やはりテッシュで男根を包み、そしてお尻にテッシュを宛がいました、そして伏せたままの奥さんのお尻にもテッシュをでした
それを見て何でか悪い事をしちゃったと思ったのです、男を抱いちゃったんだとです、快感に夢中に成って逝ったの何か冷静に成ってしまったのです 奥さんのアナルに愚息を入れて逝った後には抱き着いたりキスしたりしますが〇中さんにする気には成りません、やはり俺はホモには成れないのだな〜っとです
「〇ちゃん 思って居た通りだったよ 有難うね」「ご期待に添えたのですか?」「期待以上だったよ やはり玩具でして貰ったのとは全然違うのよ」 「俺には解らないけど」「玩具は物って感じでしょう 〇ちゃんのを入れた時来た時は生身が入って来たって感じでさ〜 これで犯してって本当に思ったのよ」 「体位を変えてから良いのかな〜って思いながらしちゃいましたよ」「変えて良かったのよ やはり犯して貰っているって望み通りに成ったんだから」 「奥さんのアナルに入れて居たのでしょう?」「そうだよ こいつもそれの方が良いって言っていたから」「恥ずかしい事はあまり言わないでね」 「奥さんに入れて入れられるって どっちの方が気持ち良いの?」「どっちもなのよ マラもアナルも蕩ける様な気持ち良さに成って逝ってしまったのよ」 「貴方の望みが叶ったのね」「そうだよ お前と〇ちゃんのお陰であんなに気持ち良く成れたんだよ」「貴方が一番良い思いをしたのよ 感謝して貰わなくちゃあ」 「何言って居るんだよ 二穴して貰ってお前だって良い気持に成っていたんじゃないか」「そうだけど・・・だから貴方がしたいって言ったのもOKしたのよ」 「お前が両方に入れられて喜んで居るのを見て居たから俺もされて見たいって思ったんだよ」「気持良い事は大好きだものね〜」てな話に成った次第、
「〇ちゃんはどうだったの?」「途中から何か変になっちゃって夢中に成ってしまったんですよ」「興奮してくれたんだ それでグイグイとやってくれたんだ」 「そうですね」「あれで堪らなく気持ち良く成ってしまったのよ」「貴方が逝きそうだなって思ったら俺もそうなってしまって」「嬉しかったのよ」っと目を見て 「〇ちゃんが逝ってくれて嬉しくて気持ち良くて私も逝ってしまったのよ」「同時でしたね」「そう 3人が繋がって同時にって興奮するよね〜」 なんてのお話ごっこからシャワーを順番に浴びて寝転んでのお話から触り弄り合って、私は女陰への三つ巴の舐め合いにも成りました 「お前も又喜ばしてあげなくちゃね」っと女陰とお口に男根を交互に使ってから女性上位での性交で、〇中さんがアナルにでの二穴攻めで遊んで逝ったのです
帰り道で「〇ちゃん今日は3回戦も楽しんじゃったね 楽しく遊べて良かったよ これからも3人で楽しくやろうや」っとです 「〇中さんはどんどん進歩しちゃうから付いて行くのが大変ですよ」っと言うと「この歳に成って遊びを覚えちゃってだから始末が悪いんだな〜」っとです 「嫌らしい下着で奥さんの露出も楽しんでいるし まさかって思う事もさせるんだから」「いやまあそうだよね〜 でもさ〜 こいつも楽しんでくれるしさ〜」 「似た者夫婦に火が付いてしまった様ですネ」「そうだよな〜」「公園にも行っているんでしょう?」「ああ たまにネ」「奥さんは随分お愉しみですよね〜」 「知って居るの?」「偶然見ちゃったんですよ」「え 見ちゃったって 何を?」「お口で遊んでいるのを」「え 見られちゃったんだ」っとです で、「あんただけと遊ばせて居るとさー こいつがあんたに片寄っちゃうからって思って違う奴のも味合わせてるんだよ ゴメン」っとです バックミラーで見ると奥さんは恥ずかしそうに俯いています、「私が文句言う事じゃありませんよ ご夫婦で楽しんでいるだけなの事ですから」 「でも〇ちゃんと知り合ってこうなったのだから勘弁してよ」「勘弁なんて言わないでください 私も楽しませて貰っていますから」 「そう言って貰えると有難いな〜」てな話に成ってしまったのです、「又連絡するから」がその日のお別れの話でした、のです ハイ
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2023/07/29 (土) 05:22 ID:kPotwEoc No.183208
- おはようございます。
ちょっとしたきっかけで突然お別れがやってくるのですね。 せっかくこれから、という時に残念でしたね。 私は30年以上前に初めて知り合ったご夫婦との経験があまりにも過激 でしたが、その後このご夫婦以上の方々に出会えていないのが残念です。 小岩の工藤さん、お元気かな? よしさん、毎日暑いですが、続編期待しております。
- [158]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2023/08/07 (月) 11:08 ID:U1o1i6io No.183582
- 暑い中 よしさんの投稿 ご苦労様でした。
楽しんで、読みましたよ。 のぶさんも、色々体験されたのですね、お話を聞きたいですね。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2023/08/21 (月) 14:25 ID:fiIq9hiw No.184475
- まー君さん
こんにちは。暑い日が続きますね。 20代半ばぐらいから複数Pの経験者です。 よしさんの3Pと同じような経験をしたことがあるので 良く訪問しております。
よしさん 体調は大丈夫っでしょうか。 続編、楽しみにしております。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2023/08/26 (土) 11:38 ID:J0ba/Hc. No.184748
- よしさん
ご無理なさらずに。 アゲておきます。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2023/08/29 (火) 14:25 ID:mXxfPSlM No.184889
- のぶさん、有難う御座います、似た様なご経験もしていらっしゃっていた貴方の目に、私の体験は刺激に成って居るのかっと思いながら書いています
お楽しみの本命はやはり人妻さんでした、体の、愚息と女陰の相性の良さだけじゃ無く、情も湧いてしまっていたのです 人妻さんのお友達の若い彼氏は親の事情で田舎に帰ってしまい空き家?に成り、「一週間も男日照りだと蜘蛛の巣が張っちゃう」っと言って居ました が、間もなく既婚のタクシー運転手の彼氏が出来ました、私とあまり歳は違わないのですが見た目はやはり「あんちゃん」タイプの男でした アベック同士の飲み会も居酒屋で飲んでからカラオケの有るスナックとかも行って楽しく遊ぶ様にも成りました、が同室プレイは無く成りました その頃ご当地歌手がヒットを飛ばしたり、演歌でも良い歌が出たりでデュエット曲なんかも歌って時を過ごす事が多く成ったのも情を深めたのだと思います
女房殿とも月一位に慰労?も兼ねて近所のスナックに飲みに行く様にも成って居ました、元来の客扱いの上手さで店にも結構重宝されて楽しかったのです 家庭も浮気も淫乱なお友達もいて順調満帆な日々を送って居ました、仕事の方も安定したお客様方に恵まれて業績は上がって居ましたが、です 社長が元来のお遊び好きが高じて遊ぶ金欲しさに融手を繰り返していたのです、そのお友達が金を持って出は奔してしまった、大問題が起きたのです
そんなこんなの日常を過ごしながらも人妻さんとの逢引とか、仕事終わりの露出とか、覗きとかで助平心は満ち満ちて居ました 引っかかって居たのは〇中さんのアナルに愚息を突っ込んで逝ってしまった事でした、何か本来の私の助平心と違った事をしてしまったある意味後悔でした 小6の時におじさんと相手の居る性的なお遊び、悪さを教えられた時に男根を舐め合ったりもしたはずなのに、酔って解らなかったけど若しかしたらなのにです だから人妻さんとの性交では憂さを晴らす様に愛撫を繰り広げ、愚息をこき使い女陰を堪能したのです、依って人妻さんは私に夢中に成って行ったのです、ハイ
民謡の稽古帰りの飲み会では中のママさんの店でお開きと成る事が多く成り、私が最後の客と成る事もたまに有りました そんな時は送らせられる始末と成るのです、ある時先生の妹さんの店に遊びに行こうとの事と成りタクシーを走らせました 車の中で小便がしたく成ってしまい、橋を渡った路地への曲がり角で車を降りました、そこは建材屋の砂利置き場に成って居た からです 「あぁ限度だったんだ〜」と立小便をしようとすると「私もだったのよ」っとママさんが私の横に座り、連れションを始めたのです シャーっと放出しながら「アァーほっとする」っと言いながら放出中の愚息を見て「〇ちゃんの見ちゃった 美味しそうなおチンチンだな〜」っとです 「馬鹿言ってるんじゃないよ 女なのに小便して居る所を見る奴が居るかよ」っと言うと「良いじゃないよ 私は空き家なんだよ 男には飢えて居るんだから」 とです、ジッパーを上げながら「まあな 見るくらいなら許すけど」「オシッコ出してサッパリしたでしょう もっとスッキリさせて上げようか」っとです 「馬鹿言ってるんじゃないよ 女房も女も居るんだから あんたの世話には成らないよ」「女もね〜 年増女が言い寄って来るんでしょう?」っとです スナックに向かいながら「○○さんなんかのあんたを見る目で解るのよ やって居るんでしょう」と兄弟弟子の別れたあのおばさんの事を言いました 女には解ってしまうのだなっと思い「昔の事で終わった話だよ」「罪作りな人だな〜」なんて話をしながらスナックに入ったのです スナックには先生も旦那も来ていて楽しく賑やかに歌って騒いでのお開きで、別れ際にママさんが小声で「ねえ私も試して見ない 遊んで見ない?」っとです バイバイして別れました、あのママさんと遊んだら人妻さんとうまく行かなく成る様な気がしたのです、それ位人妻さんに私ものめり込んでいたのです
後日談を書いておきます、上の事から3ケ月程した時、あのホモの〇ちゃんの店での時みたいに中のママさんの店で不覚にも酔って寝てしまいました 夢心地の中で愚息を優しく扱かれる快感を感じたのです、何だ?っとから〇ちゃんの店か?違うよな〜、っと思いながら段々意識がはっきりしてきました 薄目を開けて天井を見ると薄暗いけど中のママさんの店です、愚息は優しく扱かれています、様子を伺うと私の横ににママさんの座った後ろ姿が見えました 「私を試して見ない 遊んで見ない」っと言った言葉を思い出しながら寝たふりを決め込みました、優しい手がゆっくりとビンビンの竿を上下して居ます 男に飢えて居るんだな〜、今迄どんな男と遊んで来たんだろう? 何て思って居た時に亀頭の先を唇が包んげ舌先がチョロチョロと鈴口を舐めたのです アァ〜気持ち良いな〜っと思う間も無くジュボっと亀頭が含まれました、そして手の上下に合わせて唇が上下して、舌が亀頭から竿まで舐め廻します アァ〜気持ち良い、気持ち良い、如何しよう?、抱いちゃおうか?、イやそれはダメだ、それにしても上手なフェラだ、どんな男に仕込まれたのかな〜 何て思いながら、アァ〜イイ、アァ〜イイっと思って居る内に気持ち良さが限度にです、如何しよう、如何しようっと思う刹那に込み上げてしまいました 「ウゥ ウゥ」っと息を殺してです、ドクドクドクっと柔らかく包まれたお口の中に竿を脈打たせて射精してしまいました、愚息が蕩ける様な気持ち良さでした 中のママさんのお口はジッと動かずに精子を受けてくれました、快感の余韻の中で如何しよう、如何するんだろうっと思いました ガサガサとした音でテシュを引き出して居るのが解り、ぺッつ ぺッつと吐き出して居るのが解り貸した、久し振りの口内射精に感激感謝でした が、寝たふりのまま動きませんでした、柔らかく成って行く愚息もテッシュで拭いてズボンに収めてから流し台に行ってうがいをしていました 戻ったママさんが「○○さん 寝て居るの お店閉めるよ」っと言いながら肩を揺すりました、寝ぼけた振りをして「ウン 何? 俺寝ちゃった?」っとです 「寝ちゃったのよ」「ゴメンゴメン 飲み過ぎたのかな〜」なんて白々しく言って、「帰るよ 送るよ」っと言って店を出たのです
車の中での会話はいつもの通りに気を使い、降ろして家に向かいながらあの女は俺の寝たままを信じて居たんだろうな〜、それで良かったんだ、っとです 巧みな口淫には未練も有りましたが性交に迄行ってしまったら皆にバレて人妻さんにも知られてしまい、相性の良いお体ともお別れと成ってしまう、っとです 同年代のママさんとはそれからも普通に客としての付き合いをして、それから小1年位でママに彼氏が出来ました、皆で祝福、お喜び申し上げた次第 です
- [162]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2023/09/09 (土) 12:35 ID:/Hj47gWY No.185145
- よしさん
お久しぶりです。 多くの女性にモテモテで羨ましいです。 〇中さんとの行為の後悔も理解できます。 現実に戻ると私も、なんてことを、となってしまったことがありました。 多くのご遍歴にも最終着地点があるのでしょうか。 この先が楽しくもあり、寂しくもあります。
- [163]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2023/09/12 (火) 12:30 ID:i9NuC0Zg No.185237
- のぶさん、終着点は近いのです
今回の後の方の思い出話を書きながらこの先あと何人だったけっと思い気が付きました 〇中さんとの事も終焉に向かって居ます、貴方も同じ様なご経験が有ったそうですが〇中さんにも発展が有り、私の趣向にも変化が生じてしまうのです
で 人妻さんとの夕方の逢引を重ねて居る内に仕事の合間に成る事も有りました、明日の段取りで協力業者の所に行かければ成らない時も有ったのです そんな時はトラックに同乗させて車を走らせるのですが、助手席から手を伸ばして愚息を弄りながらの走行と成るのですから愚息は立ちっぱなしです 所用を済ましてからの帰り道に見当を付けておいた駐車スペースに停めて、そこで性交と成ります、そんな所は当然覗きさんが居る時も有ります 助手席で座位で嵌めての性交では覗きさんは来ませんが、運転席の方に頭を寝かせての愛撫、弄りでは覗きさんには助手席の窓から女陰が丸見えに成ります 左足を背もたれに立たせて右足を床に投げ出しての弄りです、嵌めの時は愚息は愚息の玉も女陰に出入りする竿も丸見えに成ります 運転席の窓に映る助手席の窓に、覗きさんの顔が映るのを見ながらの性交では同趣味の好で見せるのです、扱きながら見て居るんだろうな〜なんて興奮もします 人妻さんには私の覗き趣味の事は話していませんからそんな事は言わずに見せ放題に成ります、覗きや露出趣味とかの性癖の事は人妻さんには内緒の事でした
そんなこんなと逢引をを楽しんでいたのですが、土曜の夕方のに会った時に子供を預ける都合が付かずに連れて来たのです 「不味いんじゃないの」っと言ったのですが「貴方と逢いたいのに友達の都合が悪いからしょうがなくて」っとです、しょうがない事です はしゃいで居る子供には罪は無いので食事もできる居酒屋に入りました、活発な子供連れの夫婦のお出かけ風景です 私の事を「の〇ちゃん」と言う彼女の女友達の名前で呼ばせました、家で口が滑っても怪しまれない為の知恵です、そして無事にお食事会?は終わったのです それからは週に2回の逢引(のはず)が時々その子を連れて来る様にも成ったのです、まあ惚れた女の子供ですから、徐々に馴染んでは行ったのです ハイ
仕事絡みで民謡の先生のお宅の工場にに伺い、チョットした買い物で先生の自転車を借りて乗ったのです、サドルの前が上向きで男根の根を押すのです スタイルの良い綺麗な先生はこれに乗って割れ目を擦り付けながらこいで居るのかっと、助平な妄想をしながら用事を済ませ、仕事の事も終わらせました その後にです、先生が「三味線の講師の資格を取った娘が居るんだけど、男性とのお付き合いが苦手なんだって ○○さんが手解きしてやったら」っとです 「俺は女癖が悪いからダメだよ」っと言うと「アハハハ だから如何かって思ったのよ」「先生の評判を落としちゃうよ」「手を付けちゃうんだ」 「そりゃ良い女だったらそう成るな〜」「大先生からの話なのよ 心配なんだって」「それじゃ余計不味いよ 俺には不向きだな〜」てな事からでした 大先生先とは先生の兄弟子さんの事で、年寄りながらも男前で大先生のお弟子さんには、熟女さんばかりでは無くてお若いお嬢さんも居たのです 大先生と先生は長い付き合いで、若しかしたら男と女の関係も有ったろうな〜っと思って居ました、ゲスの勘繰り、助平が思う所です 「今度大先生の所に行く時に一緒に行って下さいよ どんな娘なのか見るだけでも良いから」てな事で日を改めて同道する事に成りました
蛇足ながら先生の、人と成 を一言します 協力業者の社長の奥さんで私の母親より3歳年下、赤線の有る街に生まれて子供の頃は「お姉さん」達にも可愛がられたとかの話を聞いた事が有ります 妹が居て共にお稽古事(三味線、民謡)は中学生の時からの習い事で、成人して美人姉妹の評判も良く、幼馴染のお兄さんの様なだったご主人と結婚したそうです 長男は私より2歳下で次男は家業を手伝って居ました、工場の2階にお稽古場と居間と台所が有り、3階に夫々の部屋が有る住まいでした ご亭主が以前キーセン遊び旅行に行って帰った時、ご主人の下着を熱湯消毒してから洗って性交も拒否したって事を妹ママさんから聞いた事が有りました その姉妹共小柄で、浮世絵の美人画に書かれる様な容姿に、先生は少し優しい顔立ち、妹さんはキリっと締まった顔立ちで、いずれがアヤメ カキツバタの風情 なんと言うか、庶民には高嶺の花って感じで、世間知らずみたいな所も有って、仲良しの怖いおばちゃんも幼馴染でお弟子さんでした、蛇足ですが ハイ
その日が来て車で先生と出掛けたのでした、お稽古場で「あの娘ですよ」っと言われて見ると真面目そうな中々の美形、「無理ですね 真面目そうな娘ですよ」 「そうなの あの娘に手解きは出来ないの?」「所帯持ちの俺が手を付けちゃったらあの娘が可哀そうな事に成るから」っとでその話はお終いにしました お稽古が終わって、大先生と軽く飲みながら歓談してからの帰路のお話ごっこから「妹の所に依りたい」との事で橋向のスナックに寄りました 繁盛した店で飲みながら歓談して深夜近くに成りお開き、先生をお送りする為に車に乗せて土手下を走って居ると酔った先生が「あの娘は好みじゃ無かったの?」 っとです、「いやそうでは無くて真面目そうで可哀そうだって言ったでしょう」「真面目そうな娘は嫌なんだ」「遊びで付き合う様な娘じゃないですよ」 と言って車を停めました、「遊びで付き合いたく成るのは?」っと私の目を覗き込む様に見るのです、その時ムカっと助平心に火が付いてしまったのです 以前から若々しい肌の色艶、しなやかな肢体ですたすた歩く足さばき、何よりサドルの一件で女陰を擦りながらとの想像興味ががそうさせたのです
肩に手を廻して引き寄せ唇を合せたのです、舌を少し差し込むと舌先でチョロ チョロと応じます、いける、っと思い着物の合せから手を胸に入れ乳房を揉みます 舌を絡ませます、覆いかぶさりながらリクライニングを倒して着物の裾をかき分け、手を内腿に入れ摩り上げて女陰の丘に触り、揉みほぐす様にました 先生の息は荒く成って抱き着いて来ました、パンティの淵から指を割れ目に、ヌルっとしたお穴に2本指を入れて、割れ目のクリのあたりを親指で揉みました 「ハァ ハァ」っと息を荒くして抱き着く力が強く成りました、パンティを脱がしにかかると腰を浮かせて協力?してくれます、その気に成って居るのです チャックを降ろし、いきり立った愚息を引っ張りだしました、覆い被さって腿の間に腰を移して愚息を持って亀頭で割れ目を擦り、お穴に宛がいました グイっと腰を進めヌルヌルの中に愚息を突っ込んだのです、「アァァ アァァ」っと歓喜の声を上げて抱き着いて来て、私の背中を撫ぜまわします グイグイ、ズボズボと抜き差しすると「アァ アァ アァ」っと可愛い声で鳴きます、男弟子達の憧れの的の先生に愚息を突っ込んで歓ばせて居るのです 腰を使いながら着物の胸の合わせ目を開き首筋に舌を這わせます、先生の腰が私の抜き差しに合わせてクイ クイっと動きます、愚息を迎い入れて居るのです 先生の女陰も私の男根を味わって居るのです、「アァ アァ アァァ アァァ」っと歓びの声を上げています、年増女の本性丸出しで性交を楽しんで居るのです ヌルヌルに濡れたお穴にグイ、グイと抜き差をし、腰を振って女陰を掻き回して楽しみます、やがて愚息が蕩ける様に気持ち良く成ってしまいました 「イイよ イイよ 気持ちイイよ」「イイわ イイわ 私もイイわ」「イキそう イキそう」「私も 私も」「イクよ イクよ アァイク イクイクイク」 「アァァイイ アァァイイ イイ イイ イイ」っと、グイっと愚息を奥まで突っ込んで、ドクドクドクっと注ぎ込みながら2人同時に逝ったのです
息を荒くしたまま暫くは動けませんでした、息が落ち着いて来てから運転席にゴロっと横に成りました、先生とやちゃったな〜、と思いました そして先生の女陰にたっぷりと出しちゃったっと気が付いて、で、テッシュを引き出し、垂れ出す精液を丁寧に拭いて、念の為何枚か女陰に宛がったのです すると先生が「○○さんがそんな思いで居てくれたなんて 私も貴方のを ネ」っと言って、生立ち位に成った愚息を握り、しゃぶって来たのです 驚きでした、お願いもしないのに、そんな事をするようには見えないお方がです、御自身の細い手首程ある金〇を小さなお口でしゃぶって来たのです 唇をゆっくり上下して、ねっとりと舌で亀頭から竿へと舐め廻しました、憧れの綺麗な先生が私の金〇を舐めて居る、しゃぶって居るって感激でした 先生はベルトを外してズボンとパンツを下ろし、愚息をモロ出しにしました、しゃぶりながら玉も揉んで来ました、愚息はその刺激に硬度を増してしまいました そして先生が乗って来たのです、それも驚きでした、私が欲情して2発目では無く先生がもっと遣りたいって乗って来たのです、淫乱熟女だったのです 「○○さん嬉しい 嬉しい」って言いながら愚息を持ってお穴に入れたのです、見ると着物の裾は捲り上げ、白い腿をむき出しにし、跨って腰を沈めまたのです ねっとりと舌を絡めながら腰をクイ クイっと使います、そして「アァァ○○さんのが私の中に ○○さんと体を合わしているの」っとクイ クイっとです その妖艶な振舞、腰使いは今迄抱いたどんな熟女にも無かったいやらしさを感じました、女陰からは愛液と言うか、淫水が溢れて愚息の玉迄濡らして居ました 先生に腰を使わせてしまって申し訳ない、っと思いましたが女陰が愚息を咥えこみ上下に動く気持ち良さと、舌を絡め合っての熟女のもてなしを堪能して居ました やがてもっと愚息に刺激が欲しく成り、無理して抱いたまま上下を入れ替えました、組み伏せて見る先生の目も口も発情したメスその物でした
グイ グイっと腰を使うと強く抱き着いて、「アァァ アァァ 気持ちイイ 気持ちイイ」っとの喘ぎ声です、この好き者がっとグイグイ突っ込みます ネバネバした淫水が愚息に纏わり付いて抜き差しを心地良くしています、「アァァ アァァ ○○さん気持ちイイ 気持ちイイ」っと可愛いい声で呻きます 綺麗で大人しそうなお顔が性交の歓びで歪んで居るのを見て居る内に、意地悪な気持ちが湧いてきます、淫乱熟女に助平な言葉を言わせたいっとです 「俺も気持ちイイ 先生のお〇ンコ気持ちイイよ」「お〇ンコなんて嫌らしい 嫌らしい アァァ アァァ」「お〇ンコだろう ここはお〇ンコだろう」 「アァァお〇ンコ お〇ンコ気持ちイイ 気持ちイイ」「お〇ンコに何が入って居るの? 何が入って居るの」「アァおチンチン おチンチン アァァ アァァ」 「おチンチンじゃ無くて金〇だろう 金〇だよ」「アァ金〇 金〇気持ちイイ 気持ちイイ アァ アァ 金〇気持ちイイ」「お〇ンコも良いよ 気持ちイイよ」 「アァ アァ ○○さんの金〇気持ちイイ 気持ちイイ」「金〇もっと欲しいか 欲しいか」「欲しい 欲しい もっと金〇欲しい アァ アァ アァァァ」 何て淫語を並べ立てての性交に興奮して愚息も限度を迎えてしまい、「アァァ気持イイ 気持ちイイ イキそう 又イキそうだよ」っと言うと 「イイわ イイわ あたしもイイの あたしもイキそう」「アァイイ イイ イイ イク イクイクイク」「アァァイイ アァァイイ イクイクイク」っとです グイっと突っ込んで、ドクドクドクっと「アァァァ気持ちイイ 気持ちイィィィ」っとの先生の鳴き声を聴きながら射精、2回目の精子の放出をしたのです
立て続けに2発目です、腰の軽く成った様な、愚息から体中に感じる快感の余韻に耽り、そのまま先生の上に伏せて息を整えて居ました 綺麗な御顔を見下ろすと、満足したお顔で「ハァァァ ハァァァ」っと緩んだお口がキスを求めて来ました、唇を合わせ舌を絡ませ合いました ねっとりとした舌の絡め合いを暫くしていました、愚息は生立ちながらスッポリと女陰に収まっています、この女もお楽しみに使えるな〜っと思いました やがて我に返った様に「○○さんとこんな事に成ってしまって どうしちゃったんでしょう 悪い人ね 女を虐めて歓ばせて」っと色っぽい目で見ます 「先生が悪いんですよ あんな目で見られたらムカムカしちゃいますよ 抱きたく成っちゃったんですよ」「○○さんこそあんな目で私を見るからよ」 「じゃあお互いにお〇ンコしたく成っちゃったんですネ」「そんな嫌らしい言葉は使ってはダメですよ」「先生だってってお〇ンコって言ったでしょう」 「貴方が言うから」「金〇っても言ったでしょう」「貴方が言わせたのよ 悪いんだから」「先生のお〇ンコに金〇入れて気持ち良くさせて貰いましたよ」 「私のお〇ンコも○○さんのおチンチンで気持ち良くさせて貰って嬉しかったのよ」「金〇とお〇ンコが求めあってしまったんですよネ」なんて助平な事をです 「私と○○さんは悪くないけど おチンチンとお〇ンコが悪いのネ」「そうですネ でもお話してたらちじんで来て抜けそう」「勿体ないけど そうみたい」 てな事でテッシュを持って抜いた女陰に宛がい、愚息も拭こうと包むと先生が「私が拭いてあげる」っと愚息を持って「アラ 紙が付いちゃってる」っとです ネバネバの淫水で濡れて居たので紙が亀頭に、竿にも貼り付いてしまっていました、それを舌先で舐めながら剥がして行って、パクっと愚息を含んだのです
続けて2回も射精した亀頭は敏感にピリピリしで、鈴口からエラを舌で舐められるとその気持ち良さに「アァァ気持ちイイ 堪らない」っと言ってしまいました お掃除フェラを丹念にした先生は「このおチンチンで今迄何人の女の人を喜ばせたの?」「2,3人ですかね〜」「嘘ついて 両指に余る数何でしょう」 「先生こそこのお〇こで何人の男を喜ばせたの?」「貴方が2人目よ」「嘘ついて 男が放って置かなかったでしょう」「貴方が本当の事言えば私も教える」 「そう じゃあ言うけど 15,6人かな〜 先生は?」「5,6人」「大先生もでしょう」「それは秘密 でも○○さんのって 私 本当に感じちゃったのよ」 「私もですよ 先生のお〇こは本当に気持ち良くさせて貰いましたよ それにお口の使い方も上手だし これからも先生と楽しみたいですよ」 「こんな年増女で良いの 本当は若い人の方が良いんでしょう」「若い娘はお遊びが解らないし 先生は綺麗だしスタイルも良いし最高な女性ですよ」 「そう言ってもらうと嬉しいわ これからは奥さんと私だけにしてね 他では遊ばないでね」てな話をしながら狭い社内で先生は身支度を整えたのです
「遅く成ってしまいましたね 送りますよ」っと言うと「送られて誰かに見られたら困るからタクシーで帰りますよ」っとです で、表通りに行き、見送っての帰路、美味しい思いをしたな〜、先生も年増女の助平本性を出すんだ、淫乱なんだ、2発目を求めて来たのには驚きだったな〜 兄弟弟子のあの熟女よりも淫乱なのかも?、これからどう仕込じゃおうか、美形だから覗き仲間にも見せちゃおうか、何処まで仕込めるのかな〜 しかし仕事でのお付き合いの有る方の奥さんを抱いてしまったのはまずかったかな〜、いや、彼は前に俺が抱いたバーの女を後追いで抱いた事だし 今度は俺が後追いで奥さんを頂いただけの事だ、内緒で仲良く穴兄弟に成っただけの事だ、たぶんマンネリでほったらかしにするから俺になびいてしまったんだ バレなきゃ良い事でバレるはずも無いだろう、熟女は口が堅いから大丈夫だろう、なんて勝手な思いを巡らせながらの帰宅でした、ハイ
「遅かったのね」との女房殿のお言葉に、2発抜いた後だけど先生に舐められた余韻が未だ残って居たので手を出して、しゃぶらせてから嵌めた次第 さすがに長持ちする愚息に「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っとヨガって喜んだ女房殿に3発目をたたき込んだのです、本当に好き者の愚息でした、ハイ
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2023/09/21 (木) 11:47 ID:l/cyjLtQ No.185464
- 民謡の先生との事は万が一にも発覚したらそれこそ大変なことに成りますので慎重に進めなければと思いました
取引先の奥さんですから当たり前のことですし、ご主人だけじゃ無く私を「先生」と慕っているご子息とも仕事をしているからです 何よりもあの人妻さんには知られたく無い事なのです、折角手に入れた具合の良い、陰部の相性の良いあの若い人妻さんが知っては不味いのです 仕事の事でお伺いしたり、お稽古でお伺いしていますからうっかり「危険が危ない」事が無い様にしますのでゆっくり進める事としました
〇中さんから久しぶりに「又遊びましょうよ」と連絡して来ました、何か快諾とは言えない気持ちが、又彼のアナルにもかなっと思ったのです 車で迎えに行って車中、奥さんとの露出のお遊びがどんな所迄発展してるからを聞き出しますが、何故か途中でうやむやにするのです モーテルに入って3人共シャワーを使ってから彼らはバスローブ、私はバスタオルを腰に巻いての行為に成りました 彼の要望で奥さんを挟んでの愛撫から私が松葉崩しで嵌めて、抜き差ししながら乳房を揉んで、彼が女陰を舐めて奥さんを喜ばせて、愚息の竿も舐めました 彼が奥さんと69に成ってしゃぶらせながら愚息の竿裏をチョㇿチョㇿと舐めた時には物凄く気持ち良かったのです、舐め方が上手に成った様な気がしました 3人とも「アァ アァ」とか「ハァ ハァ」と息を荒くして変態行為に興奮して気持良さを楽しみました、3P遊びの絡み合いを楽しんだのです 「〇ちゃん 女性上位で頼むよ」と言われて、アナルと2穴だな、と思いそうすると私の足の間に彼の膝がが入って始まりました 彼の亀頭が竿裏を擦ってグイ グイと抜き差しすると「アァァァ アァァァ」と奥さんは歓びの声を上げます、私も頑張って腰をグイ グイと突き上げました 「どうだ やはり〇ちゃんとの方が気持ちいだろう 〇ちゃんの大きい金〇の方が気持ち良いんだろう」っとです、誰かさんともやったんだ、と解りました 奥さんが唇を求めてきました、舌を絡めて、このお口であれから何本の金〇を舐めたんだろう、しやぶうったんだろうと思いながら舌を舐め合いました 私の腰が休んでも彼はグイ グイと抜き差しをていました、奥さんは首を振って髪を振り乱して「アァァァ アァァァ」っと歓びの声を上げ続けました 暫くそうして楽しんでから「少し休もうか 休んでも良いだろう」っと、私にでは無くて奥さんに聞いている様で、奥さんが、ウン ウンと頷きました 私も一休みだな〜っとでした、奥さんがゴロっと横に成りました、彼は「喉が渇いちゃったよ 飲もうよ」とビールを持って来てソファーに座りました 「有難い 俺も飲みたいよ」と、ベットに座ると奥さんもでした、3人でニコニコってか、ニヤニヤしながら飲んでお話をしました さっきの言葉の意味を聞こうと思ったのですが止めました、「3人で遊ぶのは久しぶりだから楽しいね〜」と言いました 「だよな〜 やはり馴染んだお相手とすると考えないで思うままに出来るから良いよ こいつも〇ちゃんと会えるって喜んだんだよ な」っと奥さんを見ました ウンと頷いた奥さんが私を見て「〇さんはどう? 私みたいなおばちゃんより若い奥さんの方が楽しいのでしょう」「でも3人でのお遊びはしないから」 「家のとしたって あ そうか 彼女さんだったけ」「そうですよ」「奥さんにこんなお遊びは教えないの?」「子育てが終わらないと無理ですよ」 「そうですか そうですよネ 私だってこんな歳だから家のの言う事を聞くけど 若い時ならこんな嫌らしい事は無理でしたよ ネ」っと彼を見ました 彼はニヤニヤしながら「俺だって〇ちゃんに教わってこう成ったんだよ こんな世界は思いも寄らなかったよ」「何もかもあっしが悪うござんした ですネ」 てな馬鹿な話をして、それから覗きや露出の話を面白可笑しく話して、3Pとか2穴とかの話に成って3人共酔って来たのでした
「そろそろ又遊ぼうか 又3人で舐め合いたいな〜」と言われて来たなっと思いました、が素直に「俺が奥さんで良いの」「ああそれで良いよ」とです で、そうしました、女陰を弄り舐めながら、この前の事からここに何本の男根を入れさせて喜ばせたんだろうな〜っと思いながらです 愚息は彼が丹念に舐めて弄っていました、やはり前より舐め慣れているって思いました、このお口でも何本もしゃぶっただろうな〜とも思ったのです 奥さんの体が私に近寄ってきました、彼の下腹部から私の下腹部に頭を移したのです、そして2人で愚息を弄って舐めるのです 奥さんは彼が愚息を舐めるのを見て参加して居るのです、2人共男根が好きで、彼が男根を舐めるのを見るのも好きな本当に助平な夫婦だな〜っと思いました 女陰を舐めるのも飽きたので、「嵌めて遊びましょうよ」っと言うと「ああそうだな こいつを責めてやろう」と、で「さっき不発だったから続きをしよう」 とで奥さんを手膝で這わせて彼の男根をしゃぶらせ、私が後ろから腰をもって嵌めてズボズボと抜き差ししました、奥さんの背中の先の頭が上下しています この野郎め、って気持ちでグイ グイ愚息を突っ込み、腰を振って女陰をかき回しました、奥さんは時々頭を上げて「アァ アァ アァァ」っと呻きます 暫くそうしていると、「〇ちゃん どっちを使っても良いんだよ」っとです、「解っているよ もう少しこっちで遊んでからにするよ」と言いました 女陰に愚息を突っ込みながら手を尻に置き、アナルを親指で弄り、入れました、奥さんの声呻き声が甘くなりました、両穴にの刺激に悶えるのです やはり2穴されるのが好きなんだっと思い、淫水で濡れた愚息をアナルにグイっと押し込みました、「アァァァ」っとそれを待っていた様な喘ぎ声でした 愚息を締まりの良いアナルの中にグイグイと突っ込みました、「アァァ アァァ」っと呻く奥さんの右手を引いて空いた女陰を触らせました この助平女、口とアナルに男根を受けて女陰を自分で弄っていろっとです、奥さんの背中がゆっくりと波を打つ様に動き、息を荒くして呻いていました グイグイと抜き差ししながら俺が女陰を弄ってやっても良いのか、と気が付き右手を腿を抱えるように廻して奥さんの指が弄る女陰に指を這わせ入れました 奥さんの指は抜けてグジョグジョの女陰を2本指で弄りました、淫水を垂れ流す様に手を濡らしています、やはりここも男根を求めているんだっと思いました
「〇〇さん さっきの逆に成らない」っと、で「このまま奥さんを上向きにして見るから」と言って奥さんの腰を持って横に転がり、寝ました 私の上に奥さんを乗せたのです、奥さんは落ちない様に両足をM字に開いています、恥ずかし気も無く女陰をパカっと開けて、アナルには愚息が入っています 彼が「おお良いな〜」と言って私の足を跨いで男根を入れました、そしてグイグイと腰を使います、「アァァァ アァァァ」と歓びの喘ぎ声が上がります 愚息の裏を擦る男根に負けじと下からも突き上げます、2本の男根が競い合って、薄い膜を挟んで動き回るので奥さんの歓喜の声は一段と大きくなります 彼も体重を掛けない様に両手をベットに付いて腰を使い、奥さんの腰もクイ クイっと上下に動き2本の男根を楽しんで、楽しませて居るのです 暫くは荒い息と甘い呻き声を上げて楽しんだのです、「〇ちゃん悪いが俺 先にイっても良いか」とで「良いですよ」と言いました するとグイグイ ズボズボと腰を使います、腰を休めた愚息の竿裏を男根が突っつくのです、激しい抜き差しに奥さんの喘ぎ声も又一段と大きく成ります やがて「アァァイク イクイク イクイクイク」と、「アァァイイ イイ イイ 気持ちイィィ」と2人同時に逝ったのです 愚息の裏をピク ピク ピク ピクっと男根が打ちながらです、「アァァイイ アァァイイ」と彼も言いながらでした 「ハァァ ハァァ」っと息を整えながら彼が離れて、「俺だけ良くなっちゃってゴメン」「奥さんも逝ったんだよ あんただけじゃないよ」 彼はテッシュを取って女陰を拭きながら「〇ちゃんに悪くて言ったんだよ」「俺はこれから楽しませて貰うから良いんだよ 焼き餅焼かせてやるから」 と男同士の話、奥さんは私の上で「ハァァ ハァァ」っと余韻を楽しんでいる様子、を「後ろ向きにするから ネ」と腰を持って裏返しにしました
さっきの続きでした、腰を持って愚息をアナルに突っ込んでの抜き差しです、さっきは女陰も遊ばせたりもしましたが今回は逝くのが目的です 女陰より締まりが良いお穴で愚息を喜ばせる為に頑張るのです、気持ちよく成ろうと私だけの世界に入ってグイ グイ ズボ ズボと突っ込みます 「アァァァ アァァァ」と気持ち良さそうな奥さんの声を聴きながら悪戯心が湧いたのです、「奥さんお尻の穴に力を入れみてよ」と言ったのです 女陰と違ってアナルは筋肉です、力を入れる事が出来ると思ったのです、だから力を入れて締まれば愚息が気持ちよく成ると思ったのです すると頭を垂らしたままじっとして キュ っとアナルが締まったのです、肉の輪が竿を締めたのです、「アァイイよ イイよ」と言いました すると嬉しそうに頷き又 キュ キュ っと締めるのです、思った通りでした、括約筋が愚息を締め付けるのです、性交でも役に立つ筋肉なのです やはり好き者の熟女は言われると試すのです、快心の出来事です、彼が?と言う顔で私を見ますのでOKマークを指で作って見せました そして「奥さんも締めると気持良いでしょう」と、でウンと頷いたのです、やはりでした、そんな行為で男根を締めると神経が機敏に成るのでしょう 入れられるだけじゃなくて咥え込んでいる事を意識するのでしょう、新しいお愉しみを見つけ合ったのです、が長くは締めてはいられない様でした グイ グイっと突っ込むとキュ キュっと締めます、「アァ アァ」では無く「ハァァ ハァァ」と言って淫靡な声を出してアナルを締めるのです 抜き差しに合わせ て、グイっ、と突っ込むのに合わせてキュっとです、愚息を締めて快感が増すのです、良い女です、言う事を何でも聞く女です 「そうだよ そうだよ」と言いながらの抜き差しです、ウン ウンと頭を振って答える奥さんです、彼は私と奥さんをギラギラした目で見比べる様に見てます ざまあ見ろ、あんたの知らないこんな美味しい快感を俺が先に楽しんでいるんだ、っと悦に入って腰を使っていました やがて愚息が喜んで、気持ちよく成って来たのです、抜き差しを激しくして行きました、奥さんのキュはそれには付いて来られませんでした 「アァァァァ アァァァァ」と歓喜の呻きを上げてしがみ付きます、グイグイズボズボと突っ込んで、とろける様な快感が玉から湧き上がってきました 「アァイイ 気持ちイイ イク イクイクイク」っとアナルにグッと奥まで突っ込んで、ドクドクドクと射精、精液を一番奥に放出したのです 「アァァァイイ 気持ちイイィィ」との奥さんのお声を聴きながらです、放出が終った竿元をキューっとアナルが締めました、3秒ほどでした 「アァァァァ アァァァァ」と言いながらでした、竿を締める肉の輪を楽しみました、奥さん上手だよ、有難うと思いながらでした 直ぐには抜かないで余韻を楽しんでから抜いたのです、萎んで行くアナルの穴がが可愛く見えました、奥さんもお楽しみが増えたね、っと思いながらです
「どうしたの? 何をさせたの?」と彼が聞きました、「思い付きでですが お尻の穴を締めてみて貰ったんですよ」「そんな事させたんの」 「そうです 思い付きで言ってしまったんです」「そしたらこいつが締めの?」「そうです 気持ちよかったですよ キュっと締めて貰いましたよ」 「驚いたな〜 そうなんだ そんな事が出来るなんて知らなかった」「私もですよ もしかって思って言ったら奥さんが締めてくれたんです」 「お前はどうだったんだ 気持ち良かったのか?」ウンと頷いて恥ずかしそうに「何か変な感じなんだけど気持ち良かったの」とです 「知らなかったな〜 〇ちゃん 本当に初めてだったの?」「そうですよ 初めてですよ 如何だろうな〜って思いながらお願いしたんです」 てな話から「一休みしよう 汗をかいたろう シャワーを浴びよう」と、私が先で奥さん、彼の順番でさっぱりして又ビールを開けたのです
又もやです、〇中さんとの話は長く成りますのでここで一休みとします。 この後のお遊びから〇中さんとは・・・・・・・・・・ですが。 ハイ
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2023/10/09 (月) 16:01 ID:/Hj47gWY No.185808
- よしさん
いよいよ〇中さまともお別れの時期が近づいてきたようですね。 どんなことがあったのか、急に冷めてしまったのか、知りたい ところです。 急に寒くなりましたね。 ご自愛のほどを。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2023/11/03 (金) 14:41 ID:yuN3IhGs No.186621
- 一周忌が有ったりして間が空いて
〇中さんとの話を書いていましたがダラダラと長く成り、書き直しして少しは要約します 前回の一休みに成ってから括約筋は締める事が出来るとの話から〇中さんは感心して、自分でも締めてみて、締め続ける事は出来ない事も納得もしました 〇中さんも締めを味わいたい、とお遊びを続けたいのです、私が下に成り奥さんを上に乗せて女陰に入れ、彼がアナルに入れたのです 奥さんも喜んで2本棒を味わい、言われるままにアナルを締めたのです、アナルを締めると女陰に入れている愚息にもそれが伝わり下からも突き上げたのです 淫乱の極みみたいな性交で3人共汗ダクに成りながら気持も高揚して、彼も私も奥さんも声を上げながら逝って、2本の男根は精子を放出したのです
さすがに満足したのと疲れたので又の一休みと成ると〇中さんは愚息を弄り、舐めだしたのです、「〇中さんそれは止めようよ」と言ったのですが続けるのです 奥さんを見ると助平そうな眼付きでそれを見ているのです、嫌だなあっと思っていても愚息はしゃぶられる刺激で大きく成ってしまいます 若しかしたら見慣れているんだと思ったのです、たぶん公園に行って奥さんのお口を使わせるだけじゃ無く、〇中さんもしゃぶって居るんだ、と思ったのです 奥さんがキスをしてきて舌を絡めるので応じていると愚息のお口が離れ、持たれて、何かに押し付けられて、ヌルっと少し締まった壺に入ったのです
入ったと思うと同時に〇中さんは腰を前後に動かし、息を荒くして愚息をアナルで味わっているのです、奥さんがキスをして来たのは亭主の手助けでした 腰を前後に動かしながら時々、キュ キュっと愚息を締めます、まあ気持良いから良いかっと思っている内に腰を上下にも動かします ズボ ズボっと音が出るような勢いで軽い締まりが竿を上下します、「アァイイ アァイイ」っと声を上げながら愚息をアナルで、ケツ壺で味わっています 奥さんが、「貴方気持ち良いの」と言うと、「気持ち良い、気持ち良い」とです、「アァァ貴方、貴方」っと言いながら奥さんが起き上がって行ったのです 私の顔を跨いで女陰を口に擦り付けて、夫婦でキスをしたのです、私は夫婦の玩具に成っていたのです、夫婦して腰を前後に動かして楽しんでいるのです 私はビジョ濡れの女陰を舐めながら淫乱夫婦に征服されてしまった、と思ったのです、いくら好き者の私でも少し嫌気もさして来たのです 「〇ちゃん俺気持ち良いよ 〇ちゃんも気持良いでしょう」っと言われました、確かに愚息は良い感じに擦られ、時々締められて、そそそこの気持良さです 下目で見ると〇〇さんは左手で奥さんの肩を抱いてキスをしながら右手で男根を扱きながら腰を上下させていて、鈴口から先走りが糸を引いて垂れています それを見たら何故かムラムラっとしてしまい、無理して下から突き上げてしまったのです、何回も何回も突き上げると、「アァァ堪らない、堪らない」っとです 「これじゃ疲れちゃうよ、腰を使わせてくれよ」っと言いました、「そうだよね、〇ちゃんは腰を使わないと良く成らないんだよね」とです
そして 抜かないで体位を変えるよ、俺が後ろ向きに成って横に成るなら」と言って愚息を嵌めたまま後ろ向きに成ったのです、愚息を軸に廻ったのです 奥さんは離れて見ていました、「横向きに成るよ」っと横向きに成ると、お前と舐め合おう、その方が助平ったらして気持ち良いから、っとです 探求心旺盛な熟年夫婦です、69で向かい合って舐め合いが始まりました、「アァ気持ちイイ 気持ちイイ このままハイハイするよ 〇ちゃん抜けない様にね」 っと奥さんの上にハイハイしました、私も合わせて抜けないように動きました、又3人が重なったのです、本当に助平たらしい気持ちに成りました 奥さんの目の前には御亭主の玉袋とその先のアナルに愚息が入っているのが見えているはずです、舐め合いながらご亭主のアナルに肉棒が入って居るのです そう思うと見せてやろう、亭主のアナルに愚息が入って抜き差し、変態亭主が歓ぶ姿を変態奥さんにたっぷり見せちゃおうっと思ったのです
この野郎、この変態野郎っとグイグイと腰を使いました、肉棒をしゃぶられながらアナルを犯されて居る〇中さんは歓喜の呻き声を上げました 「アァァ アァァ」っと呻きながら腰もブル ブルっと動かして居ます、〇中さんのアナルの筒はヌルヌルに成って愚息を喜んで迎い入れていました ジョボ ジュボっと音を立てる様に愚息を抜き差ししました、オ〇ンコと変わらないな〜、奥さんのアナルもそうだよな〜、っと思いながら抜き差ししました 奥さんも女陰を弄られながら肉棒をしゃぶって、アナルを愚息に犯されて歓喜の声を上げる亭主の声に興奮して居るんだろうな〜、っと思いました 〇中さんの腰を持ってグイ グイと腰を使っていたので愚息の竿も快感に包まれて来ました、〇中さんの歓びの声も私を興奮させてくれました 「アァ気持ちイイよ、良く成っちゃったよ」っと言うと、「あたしも気持ちイイの 気持ちイイの」っと女みたいな咽び声で言いました、愚息は限度でした 「逝くよ もう逝くよ」「逝って 逝って」「アァァイイ イイ イイ イイ 逝く イクイクイク」っと〇中さんの尻に腰をグイっと押し付けて逝ったのです ドクドクドクと尻壺の中に、ケツマンコの中に思いっきり放出したのです、〇中さんも「アァァイイ アァァイイ」っと、ブル ブルっと腰を震わせました 精子を放出した快感に暫くは〇中さんの腰を持ったまま愚息に残る余韻を息を整えながら楽しんでいました、時々愚息をキュ キュっと締められながらです
そして「抜くよ」っと言うと「もう少しそのままにしていて」っとです、「こんなに気持ち良かったのって初めてだから もう少し ネ」とです で、気が付いたのです、〇中さんも逝ったのだと、奥さんのお口の中に放出したのだと、そして男根とアナルの快感の余韻を未だ楽しんでいるのだと、です 少しの間はそのままにして居ました、やはりキュ キュっと締めてきます、変態奥さんも弄られて逝ったのだろう、又3人共同時に逝ったんだ、と思ったのです もう良いかっと生立に成った愚息を抜くと「アァァァ」っと〇中さんは声を上げました、そして「抜かれたら寂しい」と言ったのです 「寂しい?」「ウン 寂しく成ってしまったの」「そうなの でも俺のもしぼんで来たし」「埋めたままで居て欲しかったのに」「そう言われても無理だよ」 「そうだよね 解っている ゴメンゴメン」っと言ってゴロっと横に成ったのです、口を半開きにして目を瞑って疲れた様な奥さんの顔が現れました
私も彼の隣に横に成りました、「〇中さんも逝ったんでしょう」「〇ちゃんと一緒に逝ったよ」「奥さんに飲ませたんだ」「ああ堪らなく気持ち良かったから」 「そんなに?」「今までで一番気持ち良かったんだ 〇ちゃんので突かれて◇子に舐められて吸われて 体中が溶ける様に気持良く成ってしまったんだよ」 「そりゃあ良かったネ」「〇ちゃんがイクのと同時に出ちゃったんだよ 尻もせがれも気持ち良くてたまらなかった」「俺には分からない話だけど」 「〇ちゃんも入れられて見れば解るよ 今度試して見ない?」「嫌だよ 俺の好みじゃ無いよ」「俺はもう止められなく成ってしまったんだ」 「前から思って居たんだけど 俺以外にもアナルを使わせて居るんだろう?」「ああ 〇ちゃんのより小さい奴のだけどね」「やはり そうだと思って居たよ」 「何で解ったの」「奥さんと色々しているし 俺と会うのは月一位なのにそれだけじゃ満足しないだろうって思って居たんだよ」 「ああそうだよ 女房に色々させて居るだけじゃって 俺も色々したいしされたいしでそう成ってしまったんだよ」「公園とか飲み屋で知り合った奴とだな」 「飲み屋での奴は女房目当てだから公園で知り合った奴とだよ」「ヤバイ奴も居るんだろう ホモさんとかも」「そりゃ居るよ ホモさんの方が遊べるからさあ」 「アナルに入れて貰ったり入れたりなんだ」「そうだよ 女房に入れてアナルに入れて貰ったり 逆だったりだよ」その時です、奥さんが起きて精子臭い息で 「貴方そんな事まで〇さんに言わなくても」っと言いました、「聞くから言っただけだよ」「〇さんには内緒でって言って居たのに」っと困惑した顔でした
危惧していた通りでした、飲み屋の〇ちゃんは安心できる相手だから遊んで居ましたが、ホモさんは発展って言ってきっかけさえ有れば交わると聞いていました 毛虱の一件から性病への警戒心で腰の軽い奴とは性交を避けていたのですが、〇中さんは頓着なく遊び相手を探しては嵌め合って居たのっです 嫌気がさしてしまいました、大丈夫だろうか?、何か症状が出たら病院に行かなければダメだな、っと思ったのです、〇中さんとは終わりにしよう、っとです
「ねえ やたらな奴と遊ぶと病気が怖いよ 相手を選ばなくちゃ」っと言うと「そう言われると身も蓋もないけど」「ヤバイって 止めときなよ」 「〇ちゃんとは月一位しか会えないし体が欲しく成っちゃうんだよ こいつだって喜んでいるし」「遊びたいのは解るけど じゃあ俺とは終わりだね」 「良いじゃないか 〇ちゃんだって楽しんで居るでしょう 〇ちゃんのが俺もこいつも欲しいし」「俺は嫌だよ 病気が怖いんだ 〇中さんとはお終いにするよ」
と、で、身支度を整えて、帰りの車の中でも反省の弁と説得が有りましたが終焉と成ったのです、小一年のお付き合いが終わったのです やはり経過が解るようにすると長くなってしまいますね〜
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2023/11/20 (月) 12:39 ID:DustFcUA No.187054
- よしさん、こんにちは。
とうとう〇中さんとの別れの時が来てしまいましたね。 残念ですが、病気は気を付けなければいけませんので、仕方ない事ですね。 感染症には十分注意しないと大変ですから。 今後、新たな出会いはおきるのでしょうか? 続編に期待です。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2023/11/27 (月) 15:55 ID:.1fvPsJc No.187200
- 〇中さんとはお別れしたのですが後悔は有りませんでした、何より人妻さんとのお付き合いが順当?に進んで居たから女には不自由していません
週に2回の逢引は続いていて、車の中とか連込み旅館とかで肌を合わせ、女陰に愚息を突っ込んで思う存分楽しんで居たのです
それと先生との事も有りましたから次の展開をどう持って行くかの思案をあれこれしていました、なんせ協力業者の奥さんで習い事の先生です それこそバレたら大変な事に成るので慎重に次の機会を伺っていました、車の中でのチョンの間の性交ではなく、ゆっくりと遊びたい気持ちでした 美人で好みの小柄なスタイルの良いお体をたっぷり味わいたいと思っていたのです、がお稽古場ではおくびにも出せない事です
その機会がやっと来たのがあの事が有ってから1か月ほどしてでした、仕事がてらに訪ねると生憎って言うか丁度って言うか、仕事場には誰もいない 声を掛けたら先生がニヤっと笑って「皆は現場に行っている」との事で「上がって下さい」とです、遠慮なく2階に上がります 「この前はどうも」って、で「二人きりに成れなくてあのままでしたね〜」「先生に恐れ多い事をしてしまって」「恐れ多いなんて 楽しかったのよ」 「怒ってはいないんですよね」「怒ってなんて 楽しかったのに」「楽しませて貰って お稽古の時先生のお顔がまともに見られませんでしたよ」 「私もよ あの時の事思い出してしまって」「思い出して・・・後悔してるんですか?」「後悔なんてしていないわよ 楽しかったんだもの 貴方は?」 「何か慌しい感じで もっとゆっくり過ごしたかったって思っていましたよ」「私もなのよ それでネ 今度は〇川って言う料理屋さんにって思ってネ」 〇川って料理屋は次の間付きの店で、逢引に使われていると聞いていた所です、そこへのお誘いって事は、ですよ、あちらからのお誘いです 「あそこの噂は聞いていますが 同伴して頂けるのですか」「勿論 今度一緒に行きましょうよ」「二人だけの秘密でネ」「密会って事ですよネ」 って事で、「現場が続くみたいなので〇〇さんの都合さえ付けば何時でも良いのよ 明日だって」「明日は 2,3日後なら何とか都合をつけますが」 「良いわよ 連絡を待っていますよ」て事で架電の約束をした次第、心ワクワクウキウキの帰り道でした
現場の調整をして、空ける都合をつけて、あくる日に架電し「明日体を開けたからお会いしたい」っと言うと「当方の駅まで来る」との返事でした 女房殿に「駐車場の都合で乗用車で仕事に出掛ける」と言って家を出て、時間をつぶして待ち合わせの駅に9時半に行くと先生は待っていました 手早く乗せて「どうしましょ 食事の時間には早いけど」っと言うと「一休みしてからお食事って事でも良いのじゃあない」との事です 先生はご利用経験者なんだ、っと解った次第、誰とだろう?、弟子仲間じゃない事は確かだし、と思いを馳せて色々勘繰りした次第 いずれにしても不倫しているのは確かである意味一安心、罪悪感も吹っ飛んで小柄でスタイルの良いお体を存分に楽しもうっと思いました 程なく〇川に到着して受付で、取あえずのビールとつまみを頼んで部屋に行きました、8畳の部屋に次の間6畳で布団が敷いて有ります 部屋には冷蔵庫も有り、トイレの横に洗面所、その裏に大き目な風呂場も有って、食事に誘って連込んで事に及び易い作りに成っています
「良い作りですね〜」っと言うと「商談とかにも使える様に成っているのよ」「商談で次の間付きですかね〜」「商談が纏ったら ネ」っとニヤっとです 間もなく注文品が届いて中居が「何か有れば受付に電話してください」っと言って出て行きました 「取あえず飲みますか」「そうネ 飲んで落ち着きましょうよ」で乾杯、「先生はここに慣れて居るの?」「慣れてなんか無いわよ 知って居ただけよ」 「どなたさんと来たのかな〜 気に成るな〜」「そんな事は詮索しないでよ 貴方こそ随分とお遊びしているんでしょう」「いえ遊んでなんかいませんよ」 「嘘言って 止めた〇〇さんとか〇◇さんとか」「知りませんよ お遊びでお付き合い出来る方では無いでしょう」「〇〇さんからは聞いていたのよ」 「そうなの ヤバイな〜」「上手に遊んだつもりでしょうが聞こえて来ちゃったわよ」てな話で肩に手を掛けて抱き寄せました 「年増女がお好みなのネ だから私も抱いたのでしょう」「先生は別格ですよ お奇麗でスタイルも良いし 私の憧れだったんですよ」 と言って唇を合わして舌を差し込むと舌で答えます、小さ目な乳房を揉むと息が荒く成り抱き着いてきます、「向こうに行きましょう」っとです
次の間に行くと当たり前の様に衣服を脱ぎ、下着姿に成って布団に入りました、抱き合って唇を重ね舌を絡め合い体を弄ります 乳房を揉んでウエストに手を廻し腰を抱きます、パンテェの上から丘を撫ぜて割れ目を揉み解す様に弄ります、先生の荒い可愛い息使いが堪りません 先生の手が求める様に動いて愚息を握ります、柔らかい指が愚息を上下に扱きます、「脱ごう」っと言うと座って恥ずかしそうにスリップを脱ぎます 私がブラジャーを外して横に寝かせてパンティを脱がします、小判型の可愛い陰毛が現れます、私も素っ裸に成って先生の股間に顔を埋めました 指と舌先で小さなクリを、先生も愚息を握りお口が亀頭を包み舌で舐めます、小さなお穴に指を入れて弄りながらクリを吸い、舌で転がします 先生のお口も上下に動いて愚息を味わっています、69でお互いに存分に陰部を味わい、気持ち良くして喜ばせ合いました そろそろ嵌めようと上体を起こして転がって、脚の間に入ります、愚息を持って亀頭で割れ目を擦り、小さなお穴に宛がいグイっと差し込みます 「アァァァ」っと呻いて両手が私を求めるので抱き着きます、さっき迄陰部を舐め有った唇を合わせて舌を絡めるのと同時に腰をグイ グイっとです 「アァァ アァァ アァァ」っと歓びの声が続きます、愚息はヌルヌルのお穴を突いて、捏ねて、抜き差しを繰り返します 抱き着く先生の手に力が入ります、「アァァイイわ 気持ち良いわ 堪らない 堪らない アァァ アァァ イイ イイ」っと可愛い声が私を喜ばせます 首筋から顎へ、耳穴にと舌先を遊ばせると奇麗なお顔を歪めて喘ぎ声を出し続けます「気持ち良いよ 先生のお〇こ気持ち良いよ」っとグイ グイっとです 「アタシも アタシも良いの 気持ち良いの アァァ アァァ おマンコ良いの 気持ち良いの アァァイイ アァァイイ」ただの助平女に成った先生です やがて愚息も限度に達してきます、「アァイイ イイ 気持ちイイ」「アァァイイ イイ イイ イイ」「逝きそう 逝きそう」「アタシも アタシも」 っと脚を腰に絡めて来ました、「アァァ イク イク イクイクイク」っとグイグイ突っ込みました、「アァァァ アァァァイイ イイ イイ 気持ちイイ」 を聞きながらドクドクドクっと精子を射出しました、先生も絡ませた脚を震わせながら腰を押し付け「イイ イイ イイ 気持ちイイ〜」っと逝ったのです
心地良い気怠さの中で息を整えてしていました、「〇〇さんって凄いのね この前も感じちゃったんだけど 今も感じちゃった」っとです 「気持ち良かったの? そう言って貰うと嬉しいよ」「気持ち良かった 貴方の大きいもの 大きいのでされると体の奥まで感じちゃうのよ」 「先生は小柄だから余計そう感じるんだろうな〜」「これで〇〇さんも気持ちよく成っていたんだって焼ける でも〇〇さんが可哀そう 貴方に振られて」 「じゃあ又抱いてやるかい?」「ダメ もうダメよ これからは私によ 浮気は私とだけにして頂戴」「そうするからこれからも抱かせて貰うよ」 「フフフ 良いわよ いつでも」「でも旦那には悪い事しちゃって 絶対内緒にしてネ」「内緒よ でなければ大変な事に成るから 揉めるのは嫌だもん」 乗ったままでの会話でした、降りてテッシュを女陰に宛がい愚息も拭こうとすると「私が」っと言って生立ちの愚息を持ってお口にシュポっとです 未だ淫水で濡れている愚息をお口に含んで舐めてくれます、前もそうだったな〜っと、立たせて又乗って来るのかな〜っと思ったのです 奇麗なお顔が唇を尖がらして竿を含み、亀頭を丹念に舐め終えて、ニヤっと笑い「大きい 大きいのって美味しい」「前もしてくれたよネ そしてだよネ」 「あの時は又が無いのかって思ったの 1回だけじゃ嫌だったの」「だから乗って来たんだね」「そうよ こんなに大きいのって初めてだったから」 「旦那のはどうなの?」「可愛い物よ 嵌めてもジョボ ジョボって感じでネ 勝手に逝っちゃうから楽なのよ」「そうなんだ まあどうでもいい事だけど」 てな話から「お昼を頼みましょう」っとです、「そうしよう 服を着なくちゃ」「大丈夫よ ドアを開けておけば置いて行くから」っとです やはりここは来慣れているんだ、っと解りました、鰻重を頼んで、誰とここに来ていたか聞き出そうとしましたが口が堅かった 食事を終わらせ一休みのお話ごっこ、助平相手をお互いに探ったり探られたりから聞いた話や噂話もで、誰でも助平で好き者だとの結論に達した次第
この後の2回戦は続きとさせて貰います
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
ヒロシ
:2023/11/29 (水) 17:00 ID:3oZ7utxg No.187243
- よしさん今日は、この場所では初めまして、ですね?
よしさんのスレを読ませて貰いましたが、かなり長期間へ渡ってのお話で読み応えが有りました 言って見れば人の生涯の生き様と言えるよしさんの生き様を、詳しく語られている事に感服しました、 人の生まれ育ち、環境、性格等と、他人との出会い、しがらみ等‥、千差万別と言いますが、読ませて貰い、いかに私との違いが有るかと 考えましたが、一つ一つ上げて見ればお互い、それ程奇異な生き方をした訳ではないとさえ言えるかと思いました よしさんが小学生時代、おじいちゃん子でチンコをまさぐられて過ごしたと言う事も、時代も環境も考えたら それ程特異な事では無かったでしょう、そして小学生の頃に男女の事、勃起する事等など教えられ知っていた、と言う事も あの時代なら何にも不思議な事では無かったんだと思います、小学生で性交までしていた話も良く聞きますから、
ああ、それとよしさんと私は4歳位離れていて、よしさんがお兄さんで戦後生まれの私が弟になるんですね、 私が育った子供時代、戦地から帰り、職も無かった父は様々な仕事をし家にいない事が普通でした おばあちゃん子で育ち祖母と一緒に布団で寝ていましたが、勿論Hな事など全く有りませんでした それと小学校も指定の地区と違う学校へ行かされ、近所の子と遊ぶ機会が無く通学のバスの中で大学生に色々教わっていましたが Hな事は全く知らずに、中学で悪ガキ等に性交の事やそうやって子供が生まれる等と言う事を聞かされ 自分の父母がそんな汚らわしい事など絶対にする筈がないと言って反発していたらエロ写真を見せられズボンとパンツを脱がされて、 何人もに掴まれ、チンポの皮を剥かれて扱かれて生まれて初めての射精を味あわされて、センズリを教えられ 自慰を知った猿になってしまったのです?
そんな訳で遅ればせながら性に興味を持った私が、後れをとり返そうとばかり積極的になったんですが、
よしさんでも知れてしまうととんでもない事が起きると言われる事が有るように 私の投稿にも、知られると何処の誰って言うのが判ってしまう事が有るんです、 事の根幹に及ぶ事なのでそこは全く分からないように書いています、そんな訳でよしさんの1ページ目のメールへ送ろうとしましたが もう閉じられたのか開きませんでした?私もですが歳を取って入退院も度重なる様で もうメールは止められたのでしょうか、冥土の旅の一里塚、目的地も見えて来た様な昨今 寂しい話ですが、内輪話ももう出来ないのでしょうね。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2023/12/02 (土) 14:13 ID:tJ.iEVGk No.187312
- ヒロシさん、試しにメールを打っていたら大丈夫でしたよ
自慰を知った猿って、ある有名人?が大昔デパートの販売所に展示?されていた猿に千擦りを教えたら扱き続けたって あくる日に行くと猿は居なかった、片付けてしまった、との事です
ついでにやはりある有名人?の週刊誌の対談で女陰がもっと知りたくて細目のコップを入れて見たとか それを読んで私もして見たのですが、あのグジュグジョを見たら少しの間立たなく成ってしまった
まあ蛇足でした
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2023/12/08 (金) 12:50 ID:xRJ.SOfU No.187543
- 続きです
バスローブを纏って寝転んでの一休みですからふざけ合って体を触り合い、小さ目の乳房を揉んだり、陰部を弄り合って遊びました 「あそこにキスして貰ってうれしかったの 貴方がそこまでの気持ちで居てくれるって思って嬉しかったわ」っと言いました 舐めるじゃあなくキスと言ったのが先生の人柄と育ちを表していると思いました、「女」じゃあ無くて「女性」でした、大事に扱おうっとです 「前の時に先生が「尺八」してくれたかそのお礼でしたんですよ あの時舐め合えば良かったんですが車の中じゃあ出来ませんから」っとです 私もしゃぶるっては言わないで尺八っと言いました、歳の行った方には古典的な言い方の方が良いだろうっと思ったのです 前は一発終わって直ぐに愚息をしゃぶって立てて、上に乗ってしがみ付いて腰を振って逝く好き者でもしゃぶるって言葉は馴染みが無いみたいです 母親に近い歳ながら若々しい肌の美人ですから、仕込めば露出性交も3Pも、性交相手交換だって楽しめる様に成るだろうな〜っとも思いました お話ごっこで聞いた「子供の頃は女郎さんと遊んで貰っていたの」って事もそんな気持ちにさせたのでした、大事に扱うより淫乱に仕込むかっとです
女陰を弄りながら「ここにキスされるのが好きなの?」っと聞くと「そりゃめったにして貰え無いから」「おチンチンはしゃぶるでしょう」 「家のが酔っ払って時々させるけど」「旦那のだけじゃないでしょう 大先生のもしゃぶったんじゃないの」「随分前にはね 今はしないわ」 っと言って愚息を扱く手に力が入り、キスを求めて来たのです、舌を絡め合い、吸って吸われての濃厚なキスです、息も荒くなります 首筋から乳首を舐めると「アァァ アァァ」っと歓喜の呻きです、乳房を揉みながら耳の穴を舐めると軟体動物みたいに呻きます 「アァァァそんなにされると私 私」っとクネクネと動いて抱き着いて来て、「私だけじゃ」っと言って私の下腹部に唇を這わせて愚息を握りました そして愚息を舐めて含んだのです、私は先生の腰を引いて69の形に成って、女陰を弄りながら薄らと精子の匂いがするクリを舐めたのです 先生は頭を動かせてジョボ ジュボっと愚息を味わっています、私は先生の上に乗り脚をガパっと開かせてクリを舐めながら女陰を弄ります クリを舐めながら唾でお穴を洗い流す様に女陰を弄り、指をズボズボと突っ込みます、お穴からは愛液が流れだして尻の合わせ目を濡らしています お互いにむさぶる様に、気持ち良くさせ様と舐め合います、やがて泣くような声で「アァァもうダメ もうダメ入れて 入れて」っとです 私は承知っと先生の脚の間に入り、いきり立った愚息を、亀頭をお穴に宛がいグイっと突っ込みました、「アァァァァ アァァァァ」っと呻きます 可愛い小判型の陰毛の下のピンクのクリ、割れ目の下のお穴に愚息がズボっと入って居ます、少し引くと愛液でビジョビジョの竿が光っています 伏せて抱き着くと先生もです、抱き合い、舌を絡め合い腰をグイグイ使います、グジョ グジョっと音を出す様に愚息を強く抜き差しします 「アァァァ アァァァ」っとキス処ではなく顔を歪めて喘ぎ声を響かせます、女を男根で支配する醍醐味です、男根を突っ込まれて歓喜する女です 荒い「ハァ ハァ」の息と「アァァァ アァァァ」の歓喜の声の合唱です、女陰と男根に神経を集中させ、もっと、もっと気持ち良く、と頑張ります 先生が「アァァイイ イイ イイ イイ」っと叫びます、そうか、良いのか 気持ち良いのか、俺の金玉は気持ちいだろうっとグイグイ、ズボズボです 頑張った甲斐が有って、愚息が限度に達します、「アァァ気持ち良い 気持ち良い」「私も良いの 気持ち良いの」「逝きそう 逝きそうだよ」 「逝って 逝って」「アァァイイ イイ イイ」「あたしも あたしも」「アァイク イクイクイク」「アァァァイイ イイ イイ アァァァ」 ドクドクドクっと2発目の精子をお穴の奥深くに発射、放出した次第、「アァァァァ アァァァァ」との歓喜の声を聴きながらでした
暫くは2人共顔を歪めて見つめ合い「ハァー ハァー」っと荒い息をしていました、息が落ち着いて「気持ち良かったよ」「私もとっても良かった」 「先生のお〇こと俺のって相性が良い見たいだネ〜」「先生はもう止めて 〇子って呼んでよ こう成ったんだから」「〇子か 呼びにくいな〜」 「他人行儀な言葉じゃ寂しい 二人の時は呼び捨てにして頂戴」「解りました 〇子さん」「さんも要らないのよ 〇子で良いのよ」「ハイ 〇子」 てな会話から体を離してテッシュを取って見ると〇子のお尻の下のシーツが随分濡れている、「あ こんなに濡れている」っと言うと起き上がり 「まー 恥ずかしい」っとニヤっと笑います、「おつゆが多いんだね」「あんなに感じちゃったからかしら」「ビジョビジョだよ 凄いな〜」 「恥ずかしいからそんな事は言わないで」「まあ気持ち良く成ってくれた印だね」「さっきより感じちゃって とても気持ち良かったからかしら」 「かもネ 〇子とも4回目だから俺のに馴染んで気持ち良く逝く様に成ったのかな〜」「深く感じる様に成ったのよ」「深くって 浅くも感じるの」 「そうよ 何回も何回もネ」「そうなの 何回位?」「5、6回かな〜」「イイ イイ イイって言った時?」「そう 恥ずかしい」 「恥ずかしくは無いよ 嬉しい話だよ」「淫らな女だと思う?」「そんな事は無いよ」「男の人と違って女は最後だけじゃなくて何回も良く成るのよ」 先生は逝き易い体なんだと解りました、感じやすい好き者を更に仕込む楽しみが、女陰から愛液、淫水、お汁を垂らさせて虐める楽しみがです 事務員さんも何回か軽く逝ってからイクって感じでしたが、シーツをこんなに濡らす事は無かったのです、淫水が多いのです 先生は生立ちに成った愚息を愛おしそうに持って丹念にしゃぶって奇麗にしてくれました、先生を愚息の奴隷にした気分でした
「お風呂に入りあしょうよ あせもかいたし」っと言われて風呂場に行きかるくあせを流しました、均整のとれた身体と若々しい肌は綺麗でした 「この若々い肌は堪らないな〜 お毛の生え方だって奇麗だし」「そんな目で見られると恥ずかしく成るわ」「おばちゃん連中とは全く違うよ」失言 「おばちゃん達と遊んで来たからそう言う事を言うのね」「そう言う訳じゃないけど」「コレでおばちゃんを泣かせたのね」っと愚息を握ります 「泣かせたのじゃあなく喜ばせたんですよ」「憎い事言って 貴方のコレも喜んだのでしょう」「気持ち良く成って喜んだよ」「ハァー」っと言って しゃがんで愚息を含みます、「ここじゃ落ち着かないから部屋に戻ろうよ」とバスローブを羽織って肩を抱き合って布団に行きました 愚息を扱いたり舐めたりしゃぶったりしながら「コレが女を喜ばせて悪さをしたのね 悪い子 悪い子」っと亀頭を扱いては舐めるのです 「良い子にキスしてやるよ」っと言って上に乗り69に成りました、クリを舐めながら女陰に2本指を突っ込んで抜き差し掻き回しします 女陰からはヌルヌルの淫水が指をつたわり手の甲を濡らすのです、そして「アァ気持ち良い 気持ち良い 又欲しく成っちゃう 欲しい」っとです 毎度正常位じゃっと〇子を裏返して腰を持って後ろから挿入しました、クイ クイっと腰を使うと「アァァイイ アァァイイ 気持ちい」っとです 奥まで突っ込んだ時に亀頭にコリっとする物を感じました、子宮に当ったのです、グイ グイっと突っ込むとコリ コリっと当たります 「アァァァ奥まで入ってる 奥を触ってる」っと声を震わせて可愛い腰をクネクネ動かします、「こんなの初めて こんなの初めて アァ アァ アァ」 「初めてか ここをクリクリされるのは初めてなのか」っと腰を押し付けてクイクイと腰を振ります、亀頭がコリっとしたのの周りを廻ります 前にも子宮に当って遊んだのを思い出しながらの行為です、「アァァァァ アァァァァ 気持ちい 気持ち良い」っと腰を動かしています が、私は刺激には成りますがあまり気持ち良くは無いのです、面白いだけなのです、もう良いかって抜き差しに変えてグイグイっと突っ込みます 「アァァァイイ イイ イイ 気持ち良い」を聞きながらグイグイ ヅボヅボっと突っ込むと時々亀頭がクリっとしたのにも触ります 「アァァイイ アァァイイ イイ イイ イイ」っと何回も軽く逝っている様子です、3発目で中々快感が極まらない私はグイグイと続けます やがて〇こは両手と顔を布団に伏せて、「アァァァァ アァァァァ」っと呻きながら膝立した腰を震わして呻きだしました ヌルヌルのお穴に突っ込んだ愚息を何とかしようと細い腰を両手で持って、ズボズボ懸命に腰を使ってやっと快感が込み上げて来ました 「気持ち良く成って来たよ イクよ 良いか」「アァ逝って 逝って アァ アァ アァ」「イクよ イクよ イク イク イクイクイク」 やっとです、お穴の奥にドクドクドクっとです、「アァァァ アァァァ」っとです、くたびれた次第、義務を果たした心持でした
グテっとして一休み、の後の会話で、「あんなに感じたの初めてなの 可笑しく成っちゃうって思ったの」「可笑しくって?」 「体がフワーっと飛んじゃう様な 壊れちゃう様な感じで」「良く解らないけど逝ったって事でしょう」「そうなんだけど あんなの初めてだった」 「まあ気持ち良かったって事なんだな〜」「逝ったって思ってそれからだったの」「逝きっぱなしって事?」「そう 体がフニャフニャに成ったの」 「俺の金〇がそうさせたんだな〜」「後家殺しって言うけど 熟女殺しね」って「どういう意味?」「甘いも酸いも知った後家さんが逝くって事」だと 熟女同士のエロ話に出るらしい、使えるかもって思いました、「離れられなくな成ってしまう」とか「私と奥さん以外の女としたダメ」とか そんなこんなの話をして店を出て、次も成り行きでって事で、駅まで送った次第、さすがにその夜は女房殿を抱けなかったのです。
- [172]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
ぎい
:2023/12/21 (木) 21:40 ID:dG4/jlyo No.187810
- 続き楽しみなので上げておきます
- [173]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2023/12/28 (木) 13:38 ID:Mi3I.gZI No.187947
- 先生との事は内緒中の内緒事です、次の逢引は有る意味成り行き任せに成ります、当然お稽古では弟子として振る舞い先生もそうです
が頭の中では抱いた時のしなやかな体と気持ちよさそうな顔が浮かんでしまいます、先生も多分私の愚息を思いながらのお稽古だと思います 急ぐ事は無いのです、女房殿も他人妻さんも居る身です、何より慎重さが必要です、ご亭主とは懇意の仲ですし仕事の付き合いも有るのですから 悪いとは思いながらもあの店で過ごした遊び事を思い出してはニンマリしたり、次はどんな事をしようか、どう仕込もうか、とか思いを廻らすのでした 〇中さんとのお遊びはあちら任せでしたから私主導でのお遊びにしたいっと思って居ました、事務員さんの時の様に進めたいっとも思いました
人妻さんとも相変わらずの逢引をしていました、生い立ちやら田舎の色々とか、通信教育で高校教育を受けた話等聞くと頑張り屋だな〜っとです 彼女は長女で近くに弟が居て、女と同棲をしているとか、田舎には弟2人と末に妹が居る事、区内に叔父も居て木材会社をやって居る事等色々聞きました 「顔を見るだけでも」っとせがまれ、帰路で通る所に夕方6時半頃に待っているので逢いました、ですから逢う頻度が多く成ってしまいます 2回に一度位は子供を連れてきていて、明日の仕事の準備の為の残業のドライブも一緒で、時々夕食代わりに飲み屋とか焼き肉屋にも行ったりしました ので亭主にバレない様に人妻さんの同僚のあだ名で私を呼ばせていました、そんな訳で子供も私に馴染んで疑似親子みたいな雰囲気に成りました 男根と女陰の相性の良さだけじゃ無く、そんなこんなも相まって情も湧いてしまい、歳を取ってからでも所帯を持ちたいっとも思う様にも成りました そんな話もする様に成って、日頃の感謝の意味も含めて宝石店に連れて行き、私の心の表れとして誕生石の指輪をプレゼントしたのです そんな事は初めてだった見たいで人妻さんは驚くのと喜んだのとでした、がある意味これが後で不味い結果を起こすのです
人妻さんのお友達の彼氏と4人で週末に飲み歩く事もしていました、が彼氏は妻帯者ですので前の彼氏の時みたいなお遊びは出来ませんでした 噂や人気で良い店だと聞くと見聞を広める意味でも飲み歩きました、クラブに人気歌手が来るとか、美味い料理が出る店だとか聞くと行きました お釜クラブに飲みに行った時、大柄ながら着物をピシっと着込んだママがショウタイムでパンツ姿に成り、ムキムキの肉体で踊ったのに驚きました 最後はスッポンポンに成って立派な男根を振って踊るのを見ての帰り道に彼氏と私で男根を出して振りながら騒いで歩いたりもしました
大踏切の傍のお釜バーでは私と歌の趣向が合うママと仲良く成り、通いました、ママが目で口説く様な素振りを見せましたがそれには乗りませんでした ママはドレスに金髪のかつらを付けていますが、竹を割った様な性格で女性客も多かったのです、勿論ママ(の性的もてなし)目当ての男らもです ピアノも置いてある位ですからそれなりの上品な客も混在していて面白かったのです、が、最後に残るのはママが気に入ったママ目当ての男客でした
所で、仕事の帰路に車での露出も相変わらずしていました、馴染みの所とは違う場所でもしていました、感で良さそうな所を見つけてはして居たのです 覗きの帰り道の深夜に露出場所に目を付けていた農業学校の農園の側道に車に停めて様子を見ているとバス通りの歩道を来る女性の姿が見えました 車から出て塀を乗り越えて農園に入り、バス通り側のフェンスの傍の何やらの構築物に寄り掛り、愚息を出して扱いて女性を待ったのです 女性が3m位の所に来た時に私に気が付きました、そして警戒するようにゆっくり近付いて来ました、深夜にフェンスを挟んで男根を扱く姿を見せました ドキドキしながら女性を見ながら扱きました、女性は愚息を凝視して通り過ぎました、見てくれた、っとある意味ホットした時、戻って来たのです そして「バカ見たい」っとです、「バカじゃなくて変態なんです 見て貰うと嬉しいのです」っとです、同年代のその女性は私の顔と愚息を交互に見ます 「そんな事しているとおまわりさんを呼ぶよ」「ハイ そしたら逃げますから」「そんな事して気持ち良いの?」「見て貰うと気持ち良いのです」 「見られて気持ち良いなんてバカみたい」っと言いながらも顔と愚息を交互に見ます、「触って貰えたらもっと気持ち良く成るんです ダメですか」 「バーか」「貴女だって戻って見に来てくれたじゃないですか 見たかったんでしょう」「変な奴がいるって 顔を見に来たのよ」「そうなんですか」 「そうよ こんな夜中に」「夜中だからしているんです 昼間はできませんから」「変な奴 変態なんだ」「変態です だから見て貰うと気持ちいんです」 私はフェンスの傍に行きました、女性は少し離れます、「ネーもっと見て」っと愚息を金網の目からニョキっと出しました、いけるっと思ったからです 「まあ」っと愚息を凝視します、「触って 触って」「バ〜か」「良いじゃん 触るくらい良いじゃん」女性が迷って居るのが解りました、凝視してます 「お願い触って 触って」女性の手がおずおずと前に出て来て、指で摘まんでくれました、私の息は荒く成っていました、「ハァ ハァ 気持ち良い」 「バカみたい 本当に変態みたい」「バカなの 変態なの そうされると気持ちい良いの もっと触って 握って」手が愚息の竿を柔らかく握ります 「ハァ ハァ 気持ち良い 気持ち良い」女性の息も荒く成っています、「動かして 手を動かして」っと言うとゆっくり前後に動かしてくれます 「アァ気持ち良い 気持ち良い」女性は下を向いて愚息を見ながら息を荒くしています、「ハァ ハァ もっと もっと強く握って もっと強く扱いて」 握る手に力が入り扱きます、「アァー嫌だ 嫌だ」っと言いながら扱くのです、女性は愚息を扱きながら横向きに成り、後ろ向きに成ってゆきます 私の左前のフェンスに寄り掛り扱き続けます、荒い息をしている横顔を見ながら扱かれて気持ち良い愚息に神経を集中します、興奮して逝きそうにです 私の好きな強く握ってグイグイ扱く感覚に「気持ち良い 気持ち良い 逝きそう 逝きそう」っと言うと「ハァ ハァ 逝きな 出しちゃえ 出しちゃえ」 っとグイグイ扱きます、「アァイイ イイ イイ イイ イク イク イクイクイク」っと、ピュ ピュ ピュ ピュっと射精しちゃいました 「アァァァ気持ちい 気持ちい」っとです、女性の手は竿を握りながら震えていました、「ハァ ハァ ハァ 気持ち良かった 気持ち良かった」 女性は無言です、が興奮している様子、フェンスに寄り掛りぐったりしていました、「有難う 気持ち良かったよ」「そう それは良かったわね」 「俺だけ良く成っつちゃってゴメンね」「あたしも興奮しちゃったよ こんなバカのを手伝って」「フェンスが無かったら気持ち良くさせてあげたのに」 「バカ言ってるんじゃ無いよ フェンスが有るからしてあげたんだよ」「そうなんだ まあ有難う おを金払う?」「お金なんて要らない もう帰る」 「又逢いたいな〜 いつも今頃通るの?」「今日は飲み会の帰りなのよ 酔っていたからこんなバカな事しちゃって 私も馬鹿みたい」「お互い様だよね」 「アァ嫌だ嫌だ 帰る」っと女性は帰って行きました、てな事が有ってから週末の同じ頃に何回かそこに行きましたが、2度と会えませんでした
そんな事も有ったのです、助平アンテナを張って探して歩けば巡り合うのです、前にも色々書きましたがそんな拾い物は結構有ったのです そんなこんなでの改めての告白です 私は仕事中とか何かに集中している時とかでなければ助平心が湧いてしまったのです、何かでムラムラすると自慰で射精します、日に3回の時もでした 女房や女が居ても自慰の気持ち良さは止められませんでした、女を抱いても逝かない時が有って、事務員さんに「接して漏らさずなの」って言われた事も 思い出して書いているのは女陰に放出する事ばかりですが、中折れした後に自慰で逝く事も有りました、思えば幼少の頃の、祖父の悪戯のせいかもです 今思えば若い時に女体でしか逝かない様に我慢、精進、慣らしておけば、後に書く様な事に成らなかったんじゃ無いかっと後悔しています。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/01/09 (火) 16:18 ID:EY1Ihvj2 No.188243
- 家庭の話に成ります、女房殿は長男(私には次男)っと長女(私には次女)も出来てそれ成りに落ち着いた生活を送って居ました
覗き趣味の事は理解?してくれて居ましたし事務員さんとの浮気も公認でしたが露出趣味とか他の女と遊んだ話はしませんでした 帰宅時間が不規則なのは仕事がらだと疑わなかったのです、覗きに行けば深夜に帰宅は当たり前で色々なお遊びには好都合でした ですから月一位は週末の夜に子供を寝かせてから労りの気持ちも有って二人で飲み屋とかスナックに行く様にも成っていました ある時、所要が有って、女房殿を馴染みに成っていた近くのスナックに先に行かせ、私は1時間位後に行ったのです、看板は消灯して居ました
入ると女房殿の姿は無く、ママが気まずそうな顔をして「今しがた別の店に行くっと言って出て行った」と、男の客と一緒だったとの事でした ママさんは私の傍に座り頻りに謝って、私に済まない気持ちからか「憂さ晴らしに私と遊ばない?」っと手を私の腿に乗せて言うのです ママさんの気落ちした様な顔つきから客の男とママさんは身体の関係が有って、男を寝取られる思いから私に言い寄って来たのだと思いました そして「私の鳴き声って男をの人を喜ばせるって言われるのよ」っと誘うのです、女房殿は今頃男とまぐわってを知っての事だと解りました ズボンの上から膝に置いた手が愚息を撫ぜながら「良いでしょう 私もムラムラしちゃっているんだから」っと覗き込む様に顔を寄せて来ました そして唇を合わせたのです、ある意味やけくそに成っていた私は差し込まれた舌を吸い、絡め合いました、上手な舌使いに興奮してしまいました ママさんの手がジッパーを下げ愚息を探り、堅く成っている愚息を引き出します、それを扱きながら「ハァァ 凄い こんなに大きい」っとです 「そうか しゃぶってくれるかい?」っと言うと背中を丸めて愚息を含みます、愚息が温かく包まれて、ジュボ ジュボっと唇が動きます そして亀頭を舐め廻してから「2階に行こう」っとです、2階は女の一人暮らしらしく整っていました、抱き合い舌を絡めてベッドに倒れ込みました
衣服を脱がそうとすると自分からボタンを外し脱いで、スカートも脱いでブラとパンティ姿に成り、ニヤっと笑い痩せぎすの体を晒しました 私も着衣を脱いで下着も脱ぎました、素っ裸に成って立っている私の前にしゃがんで、愚息を持って扱きながらしゃぶる姿に優越感を感じました ブラを外してベットに押し倒し、パンティも脱がせました、細い脚がクネクネと動のを見ながら濃い陰毛の下の割れ目を弄り指を女陰に突っ込みました 「アァァァ」っと泣く様な声を上げて抱き着いて来ました、開いた脚の間に入り、被さってキスをするとママさんは愚息を持って女陰に導きました グイっと突っ込むと「アァァ アァァ」っと腰を振るのでグイグイっと腰を使いました、「アァァ アァァ」っと色っぽい鳴き声を上げ続けます 今頃女房殿も男根を突っ込まれて歓びの声を上げているんだ、っと思いながら怒りにも似た嫉妬心からズボズボと突っ込んでママさんを責めたのです 抱き着いて「アァ アァ アァ」っと鳴くママさんも、自分の男が女房殿の女陰に男根を突っ込んで、楽しんで楽しませて居るのを思いながらでしょう 私の尻に手を置き抜き差しに合わせて腰を動かして愚息を味わって居るのです、お互いの性交相手がまぐ合って居るのですから疑似交換を楽しむのです やり狂うって感じでズボズボ、グイグイっと突っ込み、陰部を擦り合わせていると抱き着く腕に力が入り「アァイイ アァイイ」っと叫ぶのです そして「アァイク イク イクイクイク」っとしがみ付きます、同時に女陰がドバっと淫水に濡れます、意外とサラサラの淫水が溢れ出た様です 「ハァ ハァ ハァ」っと息を整えている様子を見ながらグイ グイっと突っ込むと「アァ アァ イイ イイ 又イイ」っと腰を前後に振るのです そして「又イク 又イク イク イクイクイク」っと抱き着いて来ました、淫水がドバっと濡れます、「ハァ ハァ ハァ」っと息も絶えだえです 見ると目が見開き光っています、最初の女房もそうでした、助平女の逝った顔です、この野郎っと思い、グサ グサと愚息を突っ込みます 「アァァァ アァァァ」っと鳴きながら女陰からは淫水が流れ続けます、俺も逝っちゃおうっとグイグイするのですが逝けません、緩いのです 「足を組んでよ」っと言いました、?ってっ顔に「足首を絡ませてよ」っと言って組ませました、そうすると腿が合わさって竿を締めるのです 最初の女房とのお遊びでやって居た事です、愚息は奥迄入りませんが竿が挟まれて手淫に近い快感を得られるのです、早く逝きたかったのです 腰をグイグイと動かして抜き差しをしました、「アァァァイイ イイ イイ」っと鳴くママさんも初めての感覚を楽しんで居る様でした 良い声で鳴くママさんを無視して愚息に神経を集中してグイグイと腰を動かしました、やがてって言うか、やっと愚息が快感に包まれて来ました 「イイの これもイイの」とを聞いて「アァ俺も良く成って来たよ イクよ」「アァ 逝って 逝って」「イクよ イクよ」っとグイグイっとです そして「アァイイ イイ イイ イイ」「アァイイの イイの」「イクよ イクよ」「あたしも あたしも」「イク イクイクイク」っとです ママさんの腿の下を持って開かせて、腰を落としてグイっと愚息を思いっ切り突っ込んで、ドクドクドクっと女陰の奥深くに放出したのです 女陰から淫水を流しながら「アァァァイイ イイ イイ イイ」っと突っ張る体を抑えてでした、重労働、疲れ果てた次第、義理マンの様でした
ママさんの上で「ハァ ハァ ハァ」っと荒い息をしていました、ママさんは私の首に手を廻してやはり荒い息をしていました 私がゴロっと横に成るとママさんはテッシュを股間に充てがって、身体を丸めて愚息を握り、しゃぶって来ました、荒い鼻息が玉袋をくすぐりました 段々力が抜けて行った愚息は元迄お口の中に入って居ましたが舐め続けていました、今頃女房殿もそうして居るのかっと思いながらでした 「お強いのネ 私あんなに良く成ったのは初めてよ」っと言われ「そんな事は無いだろう 色々咥えこんで来たんだろう」「そんな嫌らしい事言って」 「女房と行った男もそんな仲なんだろう」「内緒にしたって奥さんに聞くでしょう そうよ」「男を取られた腹いせに俺を誘ったんだろう」 「そんな事は無いのよ 前から〇さんって気に成って居たのよ」「女房持ちなのにか」「奥さんが居たって男性には変らないでしょう だからよ」 「男なら誰でも良いんだよな〜 咥えこみたくてしょうがないんだろう」「一人身なんだから 良い人だと思うと誘ちゃうのよ」「淫乱女だな〜」 「淫乱なんて この商売をしてれば誘惑なんていつもの事 だから気に入った方とならそう成っちゃうのよ」そんな話をしながら帰ろうと思いました 「御免ネ 私が止めておけば良かったんだけど 御免」「あいつも水商売上がりだから ママちゃんみたいにイイ男と遣りたく成っちゃったんだろう」 「〇さんも私としてお相子にしたから 怒らないでネ」「俺も浮気を認めさせていたから大丈夫だよ」「じゃあ私ともこれからも大丈夫だよネ」 がそうしたらややこしい事に成るな〜っと思い「まあな〜」っとあやふやな返事をしました、そして私は深夜に店を出たのです 帰りながらあのママさんのスカスカな女陰では愚息が気持ち良く成らないな〜、兄妹弟子のあのおばちゃんと同じで痩せ過ぎはやはりダメだなっとです 布団に入り女房殿はチョンの間では無く、今頃も男に突っ込まれて歓んで居るのだっと、悶々と想像をして男根を扱きながら夜を送ったのです 朝方に帰る女房殿との話は次にします。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
英夫
:2024/01/13 (土) 12:18 ID:PiVrvG2M No.188356
- よし様
2020年9月から3年以上にもおよぶ書き込み、 お疲れさまです。そしてありがとうございます
本サイト史に残るであろう名作、2週間以上かけて熟読させていただきました。 最近では段落毎に改行していただき読みやすくなりました。 (本当はもっと改行していただきたいのですがw)
さて小生、いま気になっているのが習い事の先生です。 よし様の母親に近い齢ながら、上品で綺麗、小柄でスタイルもいい。 さらに好き者…。まさにいい女を絵に描いたような存在です。
一体どんな女性なのでしょう。 有り触れた質問で恐縮なのですが、芸能人や文化人に似た人はいるのでしょうか。 先生の助平な振る舞いを、より実感しながら 愚息を握りしめ、扱きたいと思っております。 お時間があるときにでも教えていただければ幸いです。
寒さ厳しき折、よし様には体に留意しながらの 末永い投稿を期待しております。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/01/15 (月) 14:27 ID:ZQOjBL52 No.188447
- 英夫 さん、長い話をお読み頂き有難う御座います
先生はうりざね顔で幼少期?に見た婦人画報なんかの表紙を飾った美人主婦の絵の様なお顔で、スタイルも女学生見たいにスラっとした方です 綺麗なすっきりしたお顔は美人画に書かれる様な風体です、民謡を唄うお声も張りが有りますが鈴を鳴らすような綺麗なお声でした その声での呻き、喘ぎ声は心地よく聞こえて抱き心地共々男を喜ばせてくれます、女陰も綺麗で可愛いくて、好き者とくりゃ堪りませんでしたよ 20年程後に成りますが、高齢に成った父母を引き取った頃、父母が先生ご夫婦との共通の友人の家で同席する事が何回も有りました 親父が「あのツルっとした肌の人は歳には見えないよな〜」っと言うのを聞いて、未だに若々しくて色っぽいんだっと感心した次第です、
さて続きです 若しかしたら女房殿は帰っているかと思いましたが居ませんでした、一発や二発の性交ならそろそろ帰って来ても良さそうなのにっと思いました 先ほどママさんの女陰に放出した愚息ですが、女房殿が今でも男とまぐわって居る姿を想像すると立ってしまい扱きました ママさんの濃いデルタ型の陰毛じゃあなく、小判型の可愛い陰毛でお穴の具合も宜しい女陰に男は歓喜して色々として遊んでいるんだろう 嵌め狂って居るのだろうっと思ったのです、女房殿と初めの頃は私も一晩に2,3回は中逝きしましたが外での遊びをしてからは1回で終わりでした だから女房殿も何回も求められて喜んで応じて居るに違いない、いやむしろ違う男根に夢中に成って嵌め狂って居るのかも知れないっと思いました 先生の様に逝った男根をしゃぶって立たせて乗り跨ぎ、腰を使って喜ばせて喜んで居るに違いない、可愛い女陰から淫水を流して居るんだろうっとです そう思いながら愚息を弄り、扱きながら悶々と時間を過ごしたのです、事務員さんの所に泊まった夜には女房殿もそうだったのかと思いながらです
朝方に帰った女房殿が布団に潜り込んで来ました、夜中をどう過ごしたかを叱責しようと、思って居たのですが、取あえず止めました それより遊んで来た女陰に、さっき迄男根が入って居た所に入れたい気持ちが強かったのです、体を求めても拒否されたら嫌だな〜とも思いました 私の浮気を認めてくれた女房殿です、女と遊んで帰ってからしゃぶらせたり嵌めて楽しんだりして居た事も思い、女房殿も同じ気持ちだろうっとです 遊んで来た余韻と私に済まないっと思う気持ちで添い寝して来たのだと思いました、余韻の残る女陰に愚息を入れて貰いたいのだとも思ったのです 精子の匂いはしませんでした、水商売上がりの女です、始末はちゃんとしたのだろう、が女陰の興奮は収まっていないのだろうっと思ったのです
添い寝する女房殿が何故か愛おしくも思えて抱き寄せました、甘える様に抱かれて来る股間を触ると嫌がらずに脚を開くので弄りました ここにどんな男根が入って居たのかっと思いながら弄りました、薄らと性交の匂いがして、生で嵌めて中出ししたのだと思い興奮しました 女陰を見たいとも思いましたが、嵌めたかったのです、無言で乗りかかり嵌めると抱き着いて来ました、後追いの抜き差しをしてやろうっとです さっき迄誰かの男根が嵌って居た女陰は愚息に染みる様な気持ち良さを感じさせてくれます、嫉妬と競争心とで激しく腰を使ったのです ヌルヌルの膣に愚息を突っ込み、抜き差ししながら喘ぐ顔を見ると無性に可愛く見えてキスをしました、違う男の男根をしゃぶった舌に絡めました 絡めながらこの舌が亀頭を舐めたのだ、この口が男根をしゃぶったのだと思いました、事務員さんや社長の奥さん、〇中さんの奥さんでもした事です 潤んだ目で「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っといつもの台詞で歓びました、さっき迄違う男に言って居たのだろうっと思いました、水商売上がりの女です 女陰に男根が入って気持ち良く成れは出る言葉です、何十本もの男根を咥え込んで来た女陰です、男根を喜ばせる様には出来ている女陰です この3年位は愚息だけしか嵌めなかった使い慣れたおマンコです、ヌルヌルの中を突いて擦って愚息が蕩ける様に気持ち良く成ってしまいました 「ハァ ハァ 気持ちイイ 気持ちイイよ」「アァ貴方 気持ちイイの 気持ちイイの」「この助平マンコ 助平マンコ気持ちイイか 気持ちイイか」 「アァ貴方 気持ちイイ 気持ちイイ」「ハァ ハァ 逝きそう イクよ イクよ」「アァァ逝って 逝って」「イク イク イクイクイク」っと ドクドクドクっと、私にしがみ付いて「アァァ貴方嬉しい 嬉しい アァァァ」っとの歓喜の声を聴きながら女陰の奥深くに精子を放出したのでした
逝ってからは背中合わせで寝ました、ママさんから若い男だと聞いたけど、こんな時間までだから色々と体位を変えながら何発もやったんだろう 女房殿も久し振りの若い男根に夢中に成って舐めたりしゃぶったりもしたんだろう、どんな男根だっんだろう、どんな亀頭で竿の太さはどうだったろう あの可愛い顔でしゃぶって居る姿も、嵌められて気持ち良さそうな顔で喘ぐ姿も、嵌めて抜き差しする男根と女陰も見たかったな〜っと覆いました さんざん突っ込まれて、こね回されたおマンコに後追いで突っ込むのも何回もやったけど、女房殿と成ると格別に興奮するし気落ち良かったな〜 なんて思いながら疲れマラで立った愚息を弄りながらウトウトして寝入った次第、夢の中でも顔の解らない男が腰を振る姿を姿を見ていたのです
あくる日、「ママさんから男と出て行った」との話を聞いた事を言って問い詰めても、他のスナックに行って飲んで歌って居ただけだととぼけました まあそれを良しとしたのです、私に女が(事務員さんの事)出来た時には認めてくれた女房殿ですからそれ位の嘘は認めようと思ったのです それと布団に潜り込んで来て愚息で喜んだ事を思えばその男の男根に夢中に成る事は無いだろう、私には良い刺激に成った事だし、っとです ですがあのスナックには私も女房殿も昨夜限りにしてお互いもう行かないって事で約束しました、私とママさんの事は内緒で後を引かない為にです 今迄って言うか、今もしている私のお遊びを思ったらそれ位が妥当な決着です、そして子供に手が掛からなく成ったら性癖の仲間にするか、ともです 露出性交を歓んだ事も有るから覗き仲間に見せちゃたり、3Pもスワッピングもしちゃおう、輪姦だって喜ぶかも知れない、っとも思ったのです 私が主導してのお楽しみで淫乱にさせるのは望む所です、元々はおさわりバーで人気で床上手な女です、これから先の私の性生活には持って来いです
てな事が有ってからですが、人妻さんとの逢う瀬で楽しんだ後、何気なく独り言で「給料日だから今日はしようがないな〜」っと言ったのです そうか、普段は遣らせ無いでいるんだ、っと思ったのです、「どう云う意味?」っと聞くと言葉を濁しますのでそれ以上は問い詰められません が私より若いご主人ですからイライラしちゃうんだろうな〜っと思ったのです、上手に振舞って居ても「実」が伴わない夫婦関係ってヤバイなっとです お金を持って来た時以外は性交拒否じゃあまるでパンパン(古い言い方)だな〜、お気の毒なご主人だ、私とは週1,2回はしているのにっとです 旦那の後追いか、私の後追いで性交しているっと思って居た女陰はほとんど私用に成っていたなんて思っても居ない事でした 若しかって「浮気を疑られてないのか?」っと聞くと、「〇恵子さん(あの同僚)の所に行くって出掛けているでしょう だから大丈夫なのよ」っとです 「そうなの」「そうよ この前〇恵子さんが家に来た時 しょちゅう逢っている見たいだけどお前らレズか」って食って掛かったのよ」「へー」 「そうしたら〇恵子さんがニヤニヤしながら 〇子のあそこは美味しいからって言いながら口を拭いたので呆れて居たのよ 大丈夫だって」っとです 「子供も一緒で逢ってくれるでしょう だから上手く行ってるのよ レズを疑うなんてって〇恵子さんも笑って居たわよ」「まあそれなら良いけど」 一応危惧は解消したのです、塾のパートさんの半分以上は浮気相手が居る繁華街の職場ですから、臨機応変に上手くかばい合っている様子です
専業主婦の女房殿は隠れて浮気は出来ないっと思って居ましたがそれがどっこい、後々に成りますがおっとどっこいだったのです、それは後程にです そして折角英夫さんに興味を持って頂いた先生との仲もダメに成るのです、次はその話に成ります。
- [177]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
英夫
:2024/01/16 (火) 14:22 ID:n0yNoN1E No.188504
- よし様
更新ありがとうございます。 なるほど「婦人画報」の表紙ですね、よくわかります。 気品があって、美しくて、でもどこか隠された淫靡な香りもする…。
次回はそんな先生とお別れするのですね。 いったいどんな物語が待っているのか…。
首を長くして、 投稿をお待ちしています。
- [178]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2024/01/21 (日) 14:44 ID:fiIq9hiw No.188708
- よしさん
本年もよろしくお願いいたします。 経験豊富なよしさんを見習い、昨年よりもスケベアンテナを 張り巡らせることが出来るようがんばります。 新たな展開期待しております。
- [179]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/01/28 (日) 05:12 ID:Mi3I.gZI No.188903
- 英夫さんに御期待頂いた先生との事ですが、私は夢見た思いを創作して迄楽しい話を続けられないのです、それじゃ思い出話から脱線しちゃいます
ので、思い出すままにダメに成る話を書き続けるのです、この章が終ったら「2219文庫」で妄想を膨らませて色々書きたいと思って居ます のぶさん、私こそ宜しくお願いします、新たな展開ばかりですがこの先もアンテナは働きますがそんなに多く多く無いのです、ハイ、
あんな事が有ってから女房殿は週2位で求めて来るように成りました、持ちろん歓んで応じます、愚息だって色んな女陰に入れて居るのですから 誰かが使った後に入れるって最初の女房の浮気発覚の時もそうです、浮気相手の方々とかだってお貸し頂いて居るのです 社長とは事務員さんと奥さんを共有して居たのです、〇中さんとは奥さんを共有したのです、誰かが入れた事に嫌悪感は有りません 今でも人妻さんもとも週1,2回は嵌めています、男根も女陰も一期一会じゃ無く、誰かの専用でも無く楽しむ為に使えば良いのです 先生ともアレコレしたいな〜って考えては妄想して愚息を扱いてしまうのです、あの美貌ですから見せるも良し、女陰を貸すのも良しです
仕事終わりに露出をして扱いて見せて逝くのとか、ムラムラと変な気持ちに成って扱いて逝くのとかを数えると日に2、3回は射精して居るのです 愚息を休ませる気は有りません、女共の要望は応えなければな成らないし、頭の中の助平心は止まないしです、そんな困った私なんです
お稽古に出かけた時に先生と熟女のお弟子さん達がワイワイ騒いでいるので「にぎやかですね〜」っと仲間に入るとご亭主が〇国に遊びに行ったとか キー〇◇パーティーで遊んで帰ったご主人の下着を熱湯消毒したとかでワイワイ騒いでいたのです、「遊ぶのはしょうがないけど病気が怖くてね〜」 っと先生が私を見てニヤっと笑って言ったのです、その目の色っぽかった事、「亭主のアレも熱湯消毒しちゃえば良いのに」って大笑いです 「火傷して使い物に成らなくなちゃうわよ」っと他のお弟子さんが言うと「家じゃめったに使わないから良いのよ」「アラ そりゃ寂しいお話」 「寂しくなんて無いわよ お相手くらい不自由うしないわ」「そりゃ〇子先生ならいくらでも居るでしょうが 私達だとそうは行かないからね〜」 「不自由しないって 先生には居るんだ」「アラ嫌だ 仮にの話よ」「ごまかして ネエ〇さんだって〇子先生ならOKでしょう」っと火の粉がです 「恐れ多くて先生には手が出せませんね〜」「ここに居ない誰かさんが〇さんは危ないからって言っていたわよ」「そんな話は止めてお稽古でしょう」 で、お稽古に入り、無事に乗り切りましたが、その帰り際に先生の幼馴染のおばさん弟子が「あんたのは大きいって聞いたよ」っと小声で言いました ドキっとして顔を見るとニヤっと笑ったのですした、これはヤバイっとです、とぼけ様が有りません、「ダメだよ そんな軽口を言っちゃまずいよ」 「口止めしたけりゃ飲みに行くのを付き合ってよ」、有無も言わさずにです、仕方が有りませんのでタクシーで橋の向こうの飲み屋に同道した次第
飲み屋では世間話しかせずにの帰り道で、「〇さんと良い事したのが嬉しくて私に話したのよ」「内緒事ですよ 先生も口が軽いんだな〜」 「私だから言ったのよ 幼馴染で安心して居るのよ」「いくら幼馴染でも」「あの人とは格別な格別な関係だから」「兎に角無い種にしてください」 「交換条件をOKしてくれるなら良いのよ」「交換条件って?」「私にも〇さんのを味わわせてよ」「そう言う事?」「そう言う事です」って事です
不承不承ながらホテルに入った次第、緩んだ体に濃い剛毛の裸体を見ても起きない性欲に、愚息を扱いてしゃぶって「アァこれが欲しい」と奮闘努力 何とか立ったのを跨いで来て嵌めてたのです、ヌルっと女陰に入ると腰をクイ クイっと前後に振って「アァァ気持イイ これなのね〜」っとです 意外とお穴の具合は宜しくて愚息も元気に成り、下からも突き上げ突き上げて頑張ると可愛い声で「ウゥゥ ウゥゥ」と文字どうり呻き声を上げます じゃあ早い所終わらせるかっと、体位を変えて組み伏せて、女陰に突っ込んでグイ グイと腰を使うと嬉しそうに抱き着いてきてキスを求めて来ます 舌を絡めて吸い、吸わせながら抜き差しを繰り返すと「ウッ ウッ ウッ 気持ちイイ 気持ちイイ」っと咽び泣く様な喘ぎ声を上げ続けます 腰を前後に振る女陰はグジョグジョに濡れながら、意外と愚息を包み込む様に気持ち良いのです、名器かもって思いながらの抜き差しです 「ウッ ウッ ウッ アァ アァ アァ イイの イイの 気持ちイイの」っとにらむ様に私を見る潤んだ目も可愛いく見えてしまうのです 「アァ アァ アァ イッちゃう イッちゃう」っと腰を震わせました、構わずにグイグイ突き刺します、「アァァ又イク 又イク イク イク」 っと又腰を震わせます、このメス豚めっとと尚もグイグイ突っ込みますと、腰を震わせ続けながら「アァァァ アァァァ」っとの鳴き声を上げ続けます もう良いだろうっと思い、ネバネバの淫水がジュボ ジュボっと音を出す位に抜き差しすると、愚息に纏わりつく襞が気持ち良くて限界に成りました 「アァイイよ 気持ちイイよ イクよ」「イッて イッて」「イクよ イクよ イク イク イク イクイクイク」っと、ドクドクドクっとです 密壺の奥深くに精子を放出すると「アァァァイイ アァァァイイ」っと声を上げて、腰を押し上げ震わせてしがみ付いて来ました 射精の余韻の中で、気持ちよかったな〜、女陰と愚息の相性も良いし、これで顔が可愛いとかもう少しスタイルが良ければな〜っと思ったのです
一休みしてからゴロっと横に成ると風体に似合わない様な仕草で甘える様に抱き着いてきて、飲水でベトベトの愚息を握りパクっとおしゃぶりです まあ頑張ったお礼に綺麗にして貰おうかと思って居ると、亀頭を舐めたり元迄含んで、舌を竿に絡めて首を振るのです、気持ち良いのです 「ダメだよ そんなにしちゃ」っと頭を押すのですが止めません、そしてジョボ ジュボっと音を立ててしゃぶるのです、フェラの仕方が違います 誰に仕込まれたのか天性の技巧なのか、兎に角男根をしゃぶるのが上手い、アァァァ気持ちイイ 気持ちイイっと愚息をお口に任せていました 先生と初めての時に一発終わった後にしゃぶって大きくして、乗ってもう一発やったのも聞いていて、もう一発のおねだりだとおもいました 愚息はビンビンに立っています、じゃあっと女陰に指で這わしてヌルヌルの痕跡の中に2本指を入れて弄ります、抜き差しもします 愚息をしゃぶる鼻息が荒くなります、精子と淫水がお穴から溢れて出て、手の甲迄濡らして手がベトベトに成りました、スゲーなっと思いました シーツで手を拭いて、ついでにおばさんの股を広げて割れ目を開いて拭きました、土留め色の襞の内側はピンクのお穴で、クリのお豆は大きいのです お割れ目の上の大き目なお豆を見て舐めてやろうか、っとおばさんの上に乗りお豆を舐めました、そして含みました、上下ての69です お豆を舌で転がしながら腰をゆっくり使ったのです、おばさんが「アァァァ アァァァlっと声を上げてから又ジョボっと愚息を含みます 大サービスだな〜っと思いながらお豆を舐めてると、首を横に振りながら愚息を元迄吸い込んで来ました、濃厚な舐め合いに成りました 私の上下する尻におばさんは手を置き、抜き差しする愚息の亀頭から竿迄舐め廻します、こんな舐め合いは久し振りだな〜っと思いました お穴に2本指を突っ込んで掻き回し、抜き差しもしました、おばさんは愚息をしゃぶりながら2玉を柔らかく揉みます、嫌だなっと思いました グリっとされたらっと怖かった、このままじゃ逝けないな〜、もっとグイグイ腰を使いたいな〜、もっと気持ち良く成りたいな〜っと思って ゴロっと横に動き、向かい合って上に乗りました、「ハァ ハァ」っと大きな息遣いのおばさんの顔が何故か女らしく?見えちゃうのです
グイっと女陰に愚息を突っ込み抜き差ししました、「アァァイイ アァァイイ」っと顔を歪めて喘ぐおばさんが抱き着いて来ました 暫くはグイ グイっと抜き差ししていましたが、バンバン腰を使いたくて膝立たせて後ろから突っ込んだのです、尻を持ってグイグイ突き立てました 愚息が出入りするお穴の上のアナルが息をしている様に見えちゃったのです、やちゃおうっと淫水で濡れた愚息を持って亀頭をアナルに擦り付けました おばさんが顔を向けて?っと言う目で私を見ました、グゥイっと亀頭を押し込みます、ブルブルっと首を振ってイヤイヤって表情をします 構わずグイ グイっと押し込みます、おばさんは両手で頭を抱えて伏せ込み「ハァァ ハァァlっと堪えて居る様子です 何回かの押し込みで亀頭がきつい筒を抜けました、「アァァァ アァァァ」っと苦しそうな息遣いを聞きながらゆっくりと抜き差しをしました 元迄愚息が入り、締まりを楽しんでから又ゆっくりと、締まりを竿に楽しませて抜き差しをしました、おばさんは耐えている様な息遣いでした 徐々に抜き差しを速めて行きました、右腕を伸ばして腿を抱え込み、女陰を弄りました、おばさんの耐える様な声は少しづつ柔らいで来ました そして「こんな こんなのって こんな事なんて」っと、で「初めてなの こんなの初めてなの?」っと、で「初めて 初めて アハァァ」っとです 「そうなんだ ゴメンね でも痛くは無いだろう」「初めは痛かった 痛かった」「今は痛くは無いだろう」「少し痛い 少し アァァ アァァ」 「慣れれば痛くなく成るよ 慣れれば良くなるんだよ」「慣れるって こんな事 どうしてするの」「気持ち良く成るからさ 皆がやってる事だよ」 「うそ 皆してるなんてうそ」「うそじゃ無いよ 話には聞いたことは有るだろう」「聞いたことは有るけど まさか まさかされるなんて アァァ」 お話しながらも抜き差しを続けます、竿はスムーズに出入りします、淫水の濡れではなく尻穴から汁が染み出しているのです、誰でもそうです 「〇さんはここですると気持ち良いの」「気持ち良いよ 貴女だって慣れれば気持ち良く成るんだよ」「慣れればって アァァ アァァ アァァァ」 「痛さが薄く成って来ると気持ち良く成るんだよ」「痛さがって さっきから何か 何か変 何か変なの アァァ アァァ」「慣れて来たんだよ」 「あそこを触って居るからよ だから何か変なのよ」若い子じゃないだからいきなり入れられても慣れるのは早いって思って居たけど、もうです 「ここを弄られているのが気持ち良いの」っとクリからお穴に指を移します、「アァァもっと触って もっと弄って アァ アァ アァ」 女陰に入れた指の背が薄い皮を挟んで愚息の竿裏を擦ります、抜き差しを刺激します、「アァ気持ち良いよ これも気持ち良い」っと抜き差しします 「そうなの そうなの アァァ アァァ」「そうだよ マラを擦るんだよ 気持ち良んだよ」「アァァァそうなんだ そうなんだ アァァァ」 「でも手が疲れちゃう ピストンだけで良い?」「良いわ ピストンだけでも良いわ アァ アァ」手を抜いて尻を持ってグイグイと抜きで差しです 「アァ アァ そこでするって気持ち良いの? 気持ち良いの?」「気持ち良いよ 気持ちいんだよ おマンコより締まって気持ち良いんだよ」 「アァ私も何か変なの 変に成って来たの」「そうだろう 気持ち良いだろう ここだって気持ち良いだろう」「アァ変よ 変んよ 気持ちいの」 グイグイスカスカっと抜き差しすると「アァァァ アァァァ 変になちゃう 変になちゃう アァァァ気持ちい 気持ち良い アァイイ アァイイ」 愚息も締まる尻穴に気持ち良く成って「俺もイイよ 気持ちイイよ 逝きそう 逝きそう」「逝って 逝って」「イクよ アァイク イクイクイク」 尻穴の奥深くに突っ込んだ鈴口からピュピュピュっと、ドクドクドクっと放出したのです、「アァァァイイ イイ イイ イイ」っとはおばさんです
二人とも暫くは「ハァ ハァ ハァ」っと荒い息が収まりませんでした、両手を放り出すように放り出していたおばさんが「こんなの初めてよ」って 「こんなのでって アナルで逝った事かな」「アナルで気持ち良く成るなんて思わなかったの」「成るんだよ 誰でもやれば気持ち良く成るんだよ」 「〇子先生ともしたの?」「いや未だしていないよ おマンコだけたよ」「〇子先生ともするの?」「イヤもう先生とはおマンコもしないよ」 「どうして?」「貴女に話しちゃったからだよ 内緒が出来ない人は不味いから 大変な事に成りそうでもう止めようと思ったのさ」 「本当に?」「本当だよ 仕事の事も有るし不味いから」「ゴメン 私が知らん顔してれば良かったんだ」「貴女のせいじゃ無いよ 先生が悪いんだ」 「どうしよう 困ったな〜」「困る事は無いから知らん顔していなよ 俺も今日の事も含めて忘れるから」「そうなの 今のも無かった事になの?」 「ああそうさ 先生とも貴女とも無かった事にするよ」、2発目を出してから嫌気が、こんなクソババアとケツマンコもしちゃったよ っとです 女陰の良さとか、おしゃぶり上手とかなんてどうでも良い事で、見た目が好みでは無いおばさんを抱いた嫌悪感が湧いたのです、賢者タイムです 「もう私とは逢ってくれないの?」「そうだね お稽古では逢えるけどね 誰かに話したらアナルで逝かせた事をバラシしちゃう」「イヤだ〜」 「恥ずかしい思いをしたく無かったら俺と先生との事も、俺に抱かれた事も言うなよな」っとで終わり、未練たらたらのおばさんともお終いです ホテルを出ると別々にタクシーを拾って帰りました、車の中で、あぁあ〜惜しいな〜 先生とは終わったな〜っと思いながらでした 次のお稽古でおばさんは愛おしそうな目で私を見ましたが知らん振りで通しました、先生にもです、稽古が終るとサッサと帰りました
で、それから半月程後の事です、仕事で伺うと先生のご亭主から「〇さんは家のと妹ママとどっちが好みなの?」っと聞かれたのです、ドキっとです どうやら姉妹で何やら私らしき男の話をしているのを小耳に挟んだらしい、これは不味いっとです、で、民謡教室も止めた次第、です。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/02/12 (月) 15:17 ID:hf2WlpzQ No.189360
- の前の書き込みの後の事ですが、目が痒く成り視力が落ちたのです、何回も眼科に通いましたがPCの文字も打てなかったのです
女房と目の為に飲んで居る違う種類のサプリメントを交換してみて、少し好転したので又書き込みを始めます・
民謡教室を辞めてからはその分開いた時間を有効活用?しようと得意先の担当者との懇親に努めて飲み会等も積極的に参加しました するとなんやかんやの相談事も受ける様に成り、恋愛相談とか、詐欺まがいの投資のお誘いを受けたとか、宗教勧誘を受ける事も有りました 親父の知り合いの斫屋の親父からは親子喧嘩まがいの仲裁事とかも有ったりして仕事か私事か分からない事も増えました 人妻さんとも相変わらずのお付き合いを続けていて、これも仕事が終らない時間に同道したりして公私混同極まりない事でした 明日の準備のためのドライブで子連れのに時はズボンの左のポケットに手を入れ愚息を触りながドライブで、終わりではチョンの間の性交です あの飲み屋も月1は出掛けて行き、愚息はお世話に成って居ましたし、公衆便所でいたずら書きを見たり読んだりしての扱きもしていました 女房殿との義理マン?も果たして居ましたから愚息を休める事も無くこき使って居ました、兎に角精子を玉袋に溜め込む事は無かったのです
懇意にして頂いていた現場代理人の方が結婚するので式に参列して欲しいとの事で出掛けて、披露宴で知己の後家の女社長と同席しました 中規模な設備会社の懇親旅行に何度か同行した協力業者の社長さんです、宴席で「そう言えば彼女が居るって言って居たけど未だ続いてるの」 ってな問いかけに「あれは別れて今は別のと付き合っている」てな話から「向こうの方(得意先の課長)とは上手く行ってるの」っと話を転換 「それは終わってしまったの」との事、奥さんが疑りだしてヤバイ事に成りそうに成ったのでのお別れだと、目出度い席で小声での内緒話 で「親戚の子らを引き取って社員にしてるけど相談に乗ってほしいの」との要望に成り、2次会を2人でする事に成ったのです
飲みながら何だかんだと相談の受け答えも一段落して「今頃初夜を迎えて楽しんで居るだろう」てな助平話をして「今の彼女とは?」の問いかけに 「人妻ながら上手く遊んでいる」って話をすると「元人妻とは遊ばないの?」っと流し目で微笑む色っぽさに「そんな方が居れば良いんですがね〜」 「私空き家に成ったのよ」「そりゃお寂しい事で お慰めしなくちゃ」てな事で店を出て、肩組みながら連込み旅館に入った次第
部屋に入ると抱き合ってキスを、で愛撫をしながら脱がせて脱いでのお床入り、少し緩んだ肌を弄り、愚息を扱かれての求め合いに連結した次第 「アァ アァ アァ」の呻きを聞きながらクイ クイっと腰を使うと抱き着いてキスを求めて来ての舌の絡め合い、少し年増との濃密な性交です 「空き家を埋められて嬉しいかい」「嬉しい 嬉しい アァァ久し振りのおマンコ 嬉しい 気持ち良い アァ アァ」っと素直に告白するのです 「この体を持て余していたんだろう 突っ込まれて無い時は自分で慰めたのか」「そうよ 玩具のバイブで慰めていたの アァ アァ アァ」 「課長さんのと俺のとどっちが良いんだ」「〇さんの方が良いい 気持ち良い アァ アァ」「課長さんにも貴方のは気持ちいって言ったろう」 「言った 気持ちいって言った アァ アァ アァ」「ホントはどっちのが気持ち良いんだ」「〇さんの 〇さんの方が気持ち良い アァ アァ」 「課長のは太かったのか 大きかったのか」「〇さんの方が大きい アァ アァ 〇さんの方が気持ち良い アァ アァ アァイイ イイ イイ」 「おマンコ気持ち良いのか 突っ込まれると気持ち良いのか」「おマンコ気持ち良いの アァ アァ アァ おマンコ気持ちイイ 気持ちイイ」 「この助平マンコ 助平マンコ」「助平おマンコなの 助平おマンコ気持ちイイの アァァ気持ちイイ 気持ちイイ」っと言葉責めで楽しんでると 「アァアタシ気持ちイイ イイ イイ 気持ちイイ」「イクのか」「気持ちイイ 気持ちイイ アァイク イク イク〜」っと下半身を震わせました 「ハァア ハァア」っと息を荒くして居るのを尚もグイ グイっと突っ込むと「又イク 又イク イクイクイク」っと又下半身が波打ちます 見開いた目に大きく口を開けて「ハァァ ハァァ」っと喘ぎながら私を見入っているのを見て、飢えていたんだな〜っと思ったのです これからどうしてやろうかって思う位私は冷静でした、抜き差ししながら観察して楽しんだのです、ヌルヌルの女陰の中で愚息はまだビンビンです
一息つかせながらヌルヌルの感触を愚息で味わいながらゆっくりと抜き差しをして楽し見ました、落ち着いた彼女も愚息を味わって居る様です 「気持ち良かった?」「抱かれるのは久しぶりだもの 夢中に成っちゃった」「久し振りのおマンコで嬉しいって言った位に飢えていたんだね」 「そんな事言った? 恥ずかしい」「恥ずかしくなんて無いよ 本音を聞いて嬉しかったよ」「こんな歳して私は好き者みたいで恥ずかしいわよ」 「おマンコするのが好きなのは誰でも一緒だよ だから口説くし口説かれるんだよ」「私から空き家だなんて言っちゃって 私が口説いたのよね」 「そうだよ 俺が口説かれたんだよ 据え膳食ったんだよ」「男の恥に成らない様に抱いてくれたの」「前から抱いてみたいとは思って居たんだよ」 「私も前から抱かれて見たいって思って居たのよ」「俺たち好き者同士なんだよな〜」「そんな思いが叶ったのね」「好き者同士だからね」 「私は良く成っちゃったけど貴方は未だでしょう」「ああこれからだ」「じゃあ今度は貴方が良く成ってよ」「俺がって あんたももっとなんだろう」 「そんな たってしょうがないでしょう 貴方は奥さんも彼女も居るのに私は一人身なんだから」「じゃあたっぷり穴埋めをしてやろうか」 っとゆっくりと抜き差ししながらの会話で、「ねえ しゃぶってくれる?」っと言うとウンっと頷きました、ので抜いて彼女の胸の上に跨ったのです
目が疲れましたので今日はこの辺で です、
- [181]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2024/02/23 (金) 19:26 ID:FtY5QY6M No.189685
- よしさま
メールを差し上げましたがエラーでしたのでこちらに書き込み致します。
目のご様子は如何でしょうか?
心配でご連絡を差し上げました。
書き込みを期待しているものの、健康が第一優先ですので無理なさらないでください。
毎日Hアンテナを張り巡らせていますが、なかなか良い出会いがありません。
ご縁、というものはやはりタイミングですね。
初めに出会ったご夫婦様がいかに貴重な方々だったか、その当時はまだ若く、知る由もなかったですが、今思えば半ば残念です。
〇中さんご夫婦とのシーンが思い浮かびますし、一番興奮するところでした。
ゆっくりのんびりお待ちしていますので、引き続き宜しくお願いいたします。
たまにアゲておきます。
- [182]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/03/05 (火) 15:54 ID:og8BuItY No.190053
- のぶさん ご心配頂き有難う御座います、
目ですが一時はテレビ版も読ず、運転も怖かったのですが快方に向かって居ます、この書き込みもやっとですが出来る様に成りました メールが届かないのは何の障害がなのか解りませんが頂けたら嬉しかったです、内緒話でもしたかったのに残念です、 で、書きかけて有った続きです すると淫水で濡れた愚息を握りお口にパクっと含みました、口をすぼめて舐めて味わっています、その助平たらしい顔が見たかったのです 毎度の事ですがこうして愚息を口淫させると女が愚息を愛おしく思って居るのが解ります、女陰から抜いたばっかりのをさせると特にです すぼめた口で愚息を吸って亀頭を舐め廻すのを見ていると女が助平ったしく見えるのです、しかも気持ち良いのです、暫くはそれを楽しみました じゃあ俺もサービスしちゃおうかっと咥えさせたまま膝立てて跨ぎ直し、伏せて69に成ったのです、モジャモジャの丘に手と口を寄せました 彼女は期待からか「アァァ」っと言いました、割れ目の上のお豆を指先で転がしてから吸いました、「アァァ アァァ」っと歓びの声を上げます ヌルヌルのお穴に2本指を突っ込んで掻き回し、指先で恥骨の裏を捏ねますと又もや「アァァ アァァ」っと震える声を上げます 私は腰をゆっくり使いながらお豆を舐め、お穴を弄りました、愚息も含まれ扱かれ舐められて、暫くはお互いに口淫を気持ち良く楽しんだのです やはり菊の蕾を見ると悪い考えが起きてしまいます、指先で撫ぜてしまいます、「アッ アッ」っと言ってお尻に力が入り、嫌がって居る様です 構わず指先を入れてみます、やはり「アッ アッ アッ」っとです、指先をゆっくり動かしますと「ウッ ウッ」っと耐える様な呻き声です 締まった菊を揉み解す様に指先を動かしながら舌先を女陰の淵からお穴に入れて舐めました、愚息を舐める彼女の荒い鼻息が竿裏をくすぐります 指をゆっくり抜き差しして第2関節迄入れました、あのおばちゃんではいきなりでしたが、彼女には今までやって来た手順を踏んだのです 多少は慣れたのか喘ぎ声が心地良い「アァ アァ」に変って来ました、今日はこの辺で良いかな〜っと思い、ゆっくり腰を上げて立ち上がりました
そして正常位で嵌めたのです、抱き着いてキスを求めて来たので舌を絡め合いました、さっき迄男根と女陰を舐め合っていた舌を絡め合ったのです 腰もグイ グイっと使って肉棒を突っ込みました、今度は俺も逝きたい、蜜壺の中にたっぷりと精子を吐をき出したとグイグイと突き、捏ねたのです 「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ」っとしがみ付いて下半身をクイクイ動かす女陰に突っ込んでは捏ねて突っ込んでって激しく性交したのです 間もなく「アァイイ イイ あたし又気持ち良く成っちゃう 気持ち良く成っちゃう アァイイ イイ イイ イク イクイク ウゥ ウゥ」 っと腰を上下に細かく震わせて、ガクっと仰け反ったのです、そのままグイグイと続けると「アァァイイ イイ イイ イイ〜」っと又逝くのです 後家暮らしの逝き易い体なのです、私が逝く為のグイグイっが必然的に彼女を逝かせるのです、グイグイを続けると何回も腰を震わせて逝きました
「ハァ ハァ ゴメンネ 私ばっかり」「良いよ 一寸手を貸して」っと手を引いて恥骨の所に、親指と人差し指で輪でを作らせ愚息を持たせます 「締めて きつく締めて」っと言ってグイグイ抜き差しします、これは初めの女房でやらせた事です、指の輪が竿を締めるので気持ちいのです グイグイと抜き差しすると、「ハァ ハァ 何か嫌らしい こんな事するの嫌らしい」「そうして貰うと気持ち良いんだよ」「ハァ ハァ そうなの」 「そうだよ そのまま締めていて」「アァ アァ 嫌らしい 嫌らしい」、指の輪を竿が抜き差しで動くのが嫌らしく感じて居るみたいです 「気持ちイイよ 気持ちイイよ」「アァァ アァァ こんなのが良いの こんなのが気持ち良いの」「これが良いんだよ これが気持ちいんだよ」 「アァァ アァァ 何か変よ 私も気持ちイイ 気持ちイイ」「俺も 俺も気持ちイイよ」「アァァイイ 気持ちイイ 気持ちイイ イクイクイク」 っと彼女の下腹部がガクガクっと震えて、愚息も快感に包まれます「アァイクよ イクよ イク イクイクイク」っと愚息を密壺の奥深くに突っ込み ドクドクドクっとっ放出した次第、彼女は下半身をうねる様に震わせて「アァァ〜イイ イイ イイ」っと又もや逝ったのです、2人で果てたのです
2人共快感の余韻に包まれて一休みが必要ででした、ぐったりと重なったまま動かなかったのです、女陰の中で萎んで行った愚息は抜けてしまいました ゴロっと横に成って「気持ち良かったよ」っと、で「あたしも何回も気持ち良く成っちゃった」「空き家が長かったからだな〜」「ウン そうよね」 「課長とはいつ頃までだったの」「半年位前迄」「半年も空き家で居たんだ」「そうよ でも子供も居るし、仕事も有るから気はまぐれたけどネ」 っと言ってから「でも男日照りって寂しいのよ」っとです「で 後釜に俺をだな」「〇さんなら遊び慣れてる見たいだし 良いかな〜って思ってたの」 「で お誘いを受けたわけだ お陰様で気持ち良い思いをしたよ」「迷惑じゃ無いわよネ」「迷惑じゃ無いよ 俺も一人年増の女と別れた所だったし」 「年増の人って 人妻さんとは別の人なの?」「そうだよ」「じゃあ奥さんと人妻さんと年増の人と 三又掛けて居たの」「そうだよ」「凄いな〜」 「まあ俺も好き者だからさ〜」「まあ私だって〇さんを誘ったんだから好き者って事よネ」「そうだよ 好き者同士だよ」ってで大笑いした次第
お互いにじゃあ無く、子持ちで社長の立場も有る熟女が朝帰りとは行かないので、又の(股の)再会を約束してのお別れと成りました 帰りのタクシーの中で、少し年上の彼女は事務員さんに似た体つきに顔も可愛い感じだからこれからのお付き合いが楽しみだな〜っと思って居ました 月一位で逢いたいって言って居ました、関連した協力業者同士ですから連絡を取り合うのは容易ですが従業員さんの目も有りますので慎重にです
深夜に帰宅しての悪い癖、疲れマラで立って、淫水の乾いた愚息をしゃぶらせてから嵌めて「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っと女房殿を喜ばせたのです 人妻さんとの後にもですが、見知らぬ奴に遊ばれて来た女陰に突っ込んでやった仕返しに、新たな熟女の淫水の乾いた愚息を舐めさせ嵌めたのです
- [183]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/03/30 (土) 13:43 ID:C98cvp0E No.190807
- 民謡教室は辞めても仕事の付き合いはは続いていたので工場に伺う事には変りは有りませんでした、先生とは顔を合わせない様にはして居ました
先生と関係が出来る前の事ですが、公園の傍に車を停めて露出を楽しんで居た時に近くで若い娘が缶を持って何やら挙動不信な様子を見たのです 興味から声を掛けて話すと空き缶に溶剤を入れて吸って居るとの事、「そんな事しちゃダメだよ」「吸うと気持ち良く成るし楽しみがコレしか無いの」 との事で話て居る内に民謡教室の話をしたのです、シンナー遊びなんかより趣味を持って楽しんだ方が張り合いも持てるから良いって説得しました その日は夕方に工場に製品を受け取りに行く事に成っていたので「民謡教室の先生に会って見ないか?」っと誘って同道させたのです 勿論助平心は有り、帰りには暗く成るので何とかしたおうっとは思っての事です、工場に伺い用事を済まして2階に上がり先生に会わせました 何だかんだと話して居るとご主人とご子息もも上って来て話に加わったのです、綺麗な娘でしたからご子息は気に入った様子でした その内にご主人が「飲みに行こうよ」っとのお誘いで、その娘を送るのをご子息にお願いして(心残りでしたが)飲みに出かけのたのです
そんな事も有ったからかご主人の私への疑いも単なる危惧だと納得して貰えたのかも知れません、ご主人は私の後追いで女を抱いた事も有ったのにです 仕事での付き合いが有り、先生と弟子の間柄で男女の関係に成るとは思えなかったのと、先生も上手く誤魔化したのでしょう、ですよ、ハイ そんなこんなで仕事でのお付き合いは続けられていたのですが、時折偶然に先生と会ってしまうと色っぽい目で私を睨んだりしたのです
工場に伺った帰りが人妻さんの帰宅と偶然に重なってバッタリと会ったのです、「ここが私のアパートなの ちょっと寄ってお茶でも飲んで下さいよ」 との事で興味から立ち寄る事に、2階の部屋に入り窓を開けて空気の入れ替えをする後ろ姿が愛いらしく、綺麗に整頓した部屋にも関心した次第 「子供のお迎えは?」「これから行って買い物もするの」、淫ら案思いもよぎったがここは我慢で、「綺麗好きなんだな〜」なんて話をしていると ドアが開いて男が入って来たのです、ドキっとです、あちらもドキだった様で「何だ? この人は誰だ?」「民謡教室の兄弟子さんですよ」 「お邪魔しましす 偶然そこでバッタリと会った物でお茶でもと言われてお邪魔しました」「そうなんだ 〇の迎えは?」「これからよ」 「お迎えとお使いに行くって聞いたところです」「そんな事よりいつもはパチンコに行ってから帰るのに今日はどうしたのよ」「・・・・・」 「じゃあ私はこの辺でお暇しますので」っと立ち上がりました、「お茶も出さないで御免なさいネ」「良いですよ 私も仕事が残って居ますから」 っと言ってご主人の冷たい視線を感じながら外に出た次第、あぁ危なかった、ヤバかった、窓が開いていて良かった、手を出さなくて良かった っとホットした次第、あれがご主人か、あんなあんちゃんにはあの人は似合わないよな〜、あんな奴には勿体ない人柄とお体だよな〜っとも思った次第
愚息で散々仕込んだ人妻さんの体はあんなあんちゃんの男根じゃあ満足出来ないに成って居る、だから俺の大きい愚息から離れられないんだ 人妻さんのあの女友達だって性交を見せ合って愚息を見てから俺とも嵌めたがったんだから、助平で鍛えた愚息には敵わないだろうっとです が、そのあんちゃんに浮気がバレて私が責められ罵られる日がやがて来るのです、それを予測出来なかった呑気で助平なだけな私なんです、
明くる週の逢引の時にヤバかった時の話に成り聞くとご亭主は手元不如意でパチンコに寄らずに帰ったとの事、めったにない事だと言って居ました 性交をしながらあんちゃんご亭主の男根の痕跡を消してやらなくちゃっと散々捏ねて突っ込んでから溜った精子を女陰の奥深くに放出したのです 満足して胸に顔寄せる人妻さんに「あの日の夜は突っ込まれんだろう」っと聞くと「しょうがないでしょう ちょっと貸してやっただけよ」っとです 「ちょっとか」「そうよ 入れてもちょこちょこ動かして直ぐ終わるから何て事無いもの」っとです、やはり性交の本命は愚息に成っている様です 先生にしても人妻さんにしても逆義理マンなんでしょう、女房もそんな扱い何だろうか?っとですが、まあ良いか、色々と遊んで居る事だしっとでした
女房殿はたぶんあの時の男とたまには逢って居るんだろうっと思って居ました、水商売で鍛えた?女です、内緒で上手くやっているはずです だから性交の時はやはりその痕跡を味わい、消してやろうっと愚息をグイグイっと突っ込みました、歓喜してそれに応じてくれる女房殿でした 「貴方 嬉しいわ 嬉しいわ」っと抱き着き、腰を動かして女陰を押し付けて楽しむ姿を見ながら、他人棒でもそうして居るんだろうっとは思いました
若しかすると俺みたいな奴だったらっと嵌めながらアナルを指でなぞったりすると体をよじったりするのです、感じて居るんだろうっと続けます 中指を第一関節位迄入れてみますと「アァ貴方 貴方」っと声が上ずります、前は嫌がって居たのにです、やはり男に仕込まれてかな〜っと思いました 何回かそんな性交をしてからです、伏せさせ後背位で嵌めて居る時に女陰で濡れた愚息を持って亀頭をアナルに充てて擦ったのです するとキッと後ろを向いて「貴方 何をし様として居るの」「良いじゃないか ここも感じるんだろう」「止めて下さいよ そんな所にするのは」 「そうか 触られるのは良かったんだろう」「触られる位なら良いですけど それ以上はお釜さんがする事でしょう」「夫婦で遣っても良いだろう」 「イヤですよ そんな事」っと向き直ります、怒って居ます、「折角気持ち良く成って居たのに開けてしまいましたよ」っとカンカンに怒っています それでお終い、事務員さんとか色々な女が喜んだのに女房殿はダメでした、性交のお楽しみを増やせば楽しいのにっと思ったのですがダメでした
女は誰でもアナルを開発されれば歓ぶと思って居たのですが女房殿は受け入れませんでした、浮気相手でも無理だろうな〜っと思いました それからは愛撫を始めると「変な事は止めて下さいよ」っと念を押されてからの性交に成りました、怖いのでそれっ切りに成ったのです ハイ
久し振りに覗き場に行ったら暗がりでいきなり掴みかかって来た奴が居ました、誰だぁ?っと態勢をを取ると「〇さんこいつはふざけてるんですよ」 っとで振り向くと仲間が笑って居ます、男も笑って「度胸試しにしたんだよ ゴメンゴメン」っと謝るのです、「悪ふざけも程にしないとケガするぞ」 っと言って聞くと最近仲間に成った奴だとか、私が久し振りなので脅かして見ようっとで、そいつが買って出たとの事、とんだ馬鹿野郎でした 「お客さんはどうだ?」っと聞くと「最近は少なく成って駄弁ってるのが多い」とか、「あんたは何処から来てるの?」「神楽坂からだよ」 「それは 粋な所から来ているんだね」「〇さんの所に厄介に成った事が有るけど この人の所にも厄介に成ったんですよ」っと仲間が言いました そいつは深夜に成って野宿すると言うのを拙宅に泊めた事が有る奴で、その時前の女房との性交を見せたり体を触らせたりした奴です
3人でああだこうだっと話して居る内仲間も増えてのお話ごっこ、件の奴が「朝の混雑した電車に女と乗ってマンコ弄ってから離れると面白いんだよ」 「どう面白いんだい」「必ず痴漢して来る奴が居るんだよ それも何人もなんだ」「それで助けるわけ?」「いや さんざんと弄らせちゃうのよ」 「それで?」「それで帰ってから弄られた聞をきながら嵌めるんだよ 女も興奮して喜ぶから止められないんだ」てな話に花が咲いた次第
アベックも来ないので三々五々に仲間が居なくなり件の男も飲みに行くとです、2人に成って彼が「奴の女は美人で普通の性交じゃあ興奮しないのよ」 「そうか やっかいに成ったって言って居たけど良い思いもしたのかい」「しましたよ イイ女だとあそこも綺麗に見えちゃって」「舐めたのかい」 「ええ 開いて見せてくれて どうだこいつのを舐められるかって言われて舐めちゃいました」「それだけじゃ済まないよな〜」「ですよ」 「どこ迄やったんだ」「奴が女に金玉舐めさせながら俺のも扱かせて、奴が嵌めた所も舐めさせられちゃいましたよ」「そりゃ変態な事だな〜」 「興奮しちゃって そしたら俺のも女が舐めてくれて奴が逝った後に俺にも嵌めろって、奴が女に舐めさせながらああだこうだって言いながあrですよ」 彼には驚きだった様で「〇さんにも見せて貰ったり触らせても貰ったけど あんな事迄するなんて変態ですよね〜 興奮しちゃいました」っとです
「あんたは遣らせに来ていた夫婦者の事は知らないんだ」「え」「ここに遣らせに来る夫婦者が居て仲間で廻していたんだよ 仲間は穴兄妹なんだよ」 「知りませんでした そんな事も有ったんだ」「内緒だけど仲間内で女房の貸し借りとかも有る見たいだよ 3Pや夫婦交換もネ」「そうなんですか」 「そうだよ 言わないだけで覗きを遣ってる奴は変態行為も遣りたく成るんだよ 俺はしないけどあんたも彼女が出来ればそう成るのかもネ」 「言われて見れば自分の女が嵌められるのも見たいですよね〜」「だろう 女だって本音では違う金玉も味わって見たいから 言えば嵌めさせるのよ」 「確かに 違うおマンコと遣りたいのは男だけじゃ無くて女だって違う金玉も入れたいんでしょうね〜」「そうだよ 女だって助平なんだから」 てな話をして彼とも別れて帰り道に、女房殿も浮気相手とばかり遊ばさないで覗き仲間の金玉とも遊ばせちゃおうかな〜 なんて思ったのです
色々と遊んだ女達を思いだしながら、男と同じで気持ち良く成りたいから男根をしゃぶったり女陰に迎い受けて歓んで痴態を平気で見せるのだから 子作りも一段落した今なら主導権は私が取って、男を宛がって性交遊びをさせた方が私も楽しく気持ち良く成れるし一挙両得だよな〜っとです.
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/04/19 (金) 14:31 ID:ijqx43rI No.191329
- 前に書いた様な自分勝手な思いの妄想は実現可能な事だと思いました、今迄遊んだ女達は私が好き者って事を承知で私と性交したのです
女だって好き者なのです、理性や感性や常識に本能が支配され無ければ、本能の中の生殖行為が快楽に変わってしまえばただの好き者なのです あの女社長だって私が女遊びをして居るのを知って居たから、彼女の助平アンテナには私を性交相手に成ると受信して相談事を持ちかけたのです 人妻さんだって亭主が居てもアンテナに私との性行為が引っかかって私を呼び出したのですから、触れれば落ちる花で愚息を歓んで受け入れたのです 気持ち良く成りたい欲求は男も女も同じで、タガを外しちゃえば開けっ広げの助平本能に支配されちゃっから素っ裸に成ってお股を開いちゃうのです 女房殿も私との性行為以に新たな彼氏との性行為をするのはもっと快楽が欲しい、楽しみたいって女陰が男根を欲しがっているからなのです ならば手段を変えて男根さえ得られれば女陰は満足するはずです、私が主導して覗き仲間の色々な男根を味わせてやれば良いだけの事なのです そんな決意をどう切り出すか思案していた時に、仕事先で件の女社長の会社の従業員から「新たな受注工事の手順を相談したい」旨言われました
あれから一月に成るから疼いて来たんだな〜っと思い架電すると「現場で朝礼後に打ち合わせをしたい そに後相談も」との事で日時を決めました 相談って言うのは体の相談なんだよな〜、後家暮らしで男日照りがつらいんだよな〜、っと思い、今度はどう遊んでやろうかっと淫乱な思いです 現場で会って発注者と工程、作業手順の打ち合わせを終わらせてからの帰り路に「相談は何処か落ち着いた所に入って聞こうか」っと連込みにです
部屋に入ると抱き合いキスをしながら縺れてベッドに横に成ります、「ねえ ゆっくり出来るんでしょう お風呂に入りたいの」っとです 「良いよ」っと明かりを少し落として着衣を並んで脱ぎます、小太りな体にピンクのブラとパンティ姿を見て「すげえ色っぽいのを着て居るんだな〜」 「だっておばちゃん下着じゃ恥ずかしいから買ったのよ」「どうせ裸に成るんだから」「でも嫌われたくないからせめてこの位は ネ」っとです 恥ずかし気に素っ裸にバスローブを羽織って風呂場に、シャワーで流し合いながら弄り合い、抱き合って濃厚なキスをしてからベッドに横に成ります
キスをしながら乳房を揉んで、乳首を含んで舌で転がすと「アァ〜」っと言って愚息を握り扱きます、私も女陰を撫ぜクリを指先で弄ります 「アッ アッ アッ」と悶える体に重なって密壺をグチョ グチョっと弄り廻します、体を廻して69に変えると彼女は愚息を、私もクリを舐めます 唇が竿を上下し、舌が亀頭や鈴口を舐めるのでクリを舐めながらヌルヌルの密壺に2本指を抜き差しします、愛液が菊の蕾迄濡らしています 人差し指で蜜壺と菊の蕾の間のコリっとした所を撫ぜてからキュっと締まった菊穴にゆっくり入れて抜き差しします「アァァ アァァ」呻き声です この前とは違い嫌がっては無い様で抜き差しを続けます、弱い声で「アァァそこはイヤ そこはイヤ」っと言うので止めて体を廻し腿の間に入ります 愚息を密壺にグイっと突っ込み体を重ねて抱きしめ、キスをしました、愚息を舐めていた舌と女陰を舐めていた舌が絡み合い、吸い吸われます 腰をグイ グイっと動かし抜き差しします、顔を歪めて「ハァ ハァ」っと荒い息をしながら睨む様に私を見ます「気持ち良いか」っと聞くと 「気持ち良い 気持ち良い」っと、で半身を起こしてグイ グイっと腰を使います、「アァ アァ アァ」っと絞るような声で喘ぎます ヌルヌルの女陰にグイグイと愚息を抜き差しして楽しみますと彼女の手が私の尻を抑えて下から腰をクイ クイっと、合わせて上下に動かします グイ グイっとクイ クイっとが合わさって、女陰が男根を迎い入れて居るのです、好き者の熟年女が暫くぶりの男根を奥深くに味わって居るのです 「アァ アァ 気持良い 気持良い」っとうわ言の様に言い続けます、そして「アァァイイ イイ 気持イイ イク イクイクイク」っとです 私を睨み付ける様に見て、ガク ガクっと頭を振って、ブル ブル ブルっと腰を振って女陰から淫水をドバっと流して逝ったのです
私は愚息を女陰に奥迄突っ込んだままでその様子を見て居ました、こんなに激しく逝く女は初めてでした、似た様な事は何度もでしたが です 放心した様な顔で「ハァ ハァ ハァ」っと息をしてから「ゴメンね わたしばかり気持ち良く成っちゃって」「良いんだよ 久し振りなんだから」 「男に飢えていたみたいで恥ずかしい」「飢えて居たんだろう 前も何回も逝ったじゃないか」「そうだった? そうだったよね〜 嫌だ私」 「嫌じゃないよ その方が嬉しいんだよ 男はね」「そう言えばこの前変な事させたよね」「握らせてやった事かな」「そう そうさせたわ」 「俺はきつくして貰うと気持ち良く成るんだよ」っと言って抜き差しを始めました、「おチンチン握ってあげようか 気持ち良く成るんでしょう」 「ああ 握って 貴女だって握って興奮したんだろう」「そうなの 嫌らしい気持ちに成っちゃたの」っと愚息を親指と人差し指のリングで です
締められた輪に竿を擦りながらグイ グイっと女陰に愚息を突っ込みます、「嫌らしい 嫌らしい アァァ嫌らしい」「これが気もち良いんだよ」 「私も変に成っちやう アァ アァ」「変に成っちゃえ 変に成っちゃえ」「ヌルヌルなの おチンチンヌルヌルしてるの」「貴方のヌルヌルだよ」 「アァ アァ 私のヌルヌル 私の アァ アァ」「おマンコのヌルヌルだよ おマンコの」「おマンコのヌルヌル アァ アァ 嫌らしいヌルヌル」 「おマンコ気持良いだろう 気持良いだろう」「アァおマンコ気持良い 気持良い」「俺も気持良いよ 金玉気持良い」「アァァおマンコ気持良い」 ってうわ言の様に言うのでグイグイ突っ込んでいると「アァァ気持良い 気持イイ」っと切なそうな声、で「アァァイイ イイ イイ イィィィ」 っとガクッと顎を上げて逝ったのです、同時に女陰がドバっと濡れました、構わずグイグイ突っ込むと「アァァァ アァァァ」鳴き声が続きます 逝き続けて居る様です、艶めかしい鳴き声に愚息も快感の極みに、「アァァイイ イイ イイ イク イクイクイク」っとでドクドクドクっとです 竿元を締られ女陰の奥深く迄突っ込んで、尿道を精子が勢いよく通って鈴口からピュピュピュっと子宮にぶちまける様に射精したのです 「ハァァァ ハァァァ」っと言いながら力が抜けて行きました、覆い被さって余韻に浸っていました、彼女も「ハァ ハァ ハァ」っと同じでした
ゴロっと横に成ると「疲れた?」っと私の顔を覗き込んでから顔を下げて行って、生立ちに成った愚息を持って皮を下げて亀頭を含みます 散々女陰で擦った敏感な亀頭は優しいお口の中で心地良い気持ち良さに包まれて幾分力が戻ります、レロレロと舌が動いて亀頭を舐め廻します そして唇がジュボ ジュボっと上下して心地良い事この上有りません、感謝のおしゃぶりなのか男根好きなのか、課長に仕込まれた口淫だと思いました 「アァァァ気持良いよ おしゃぶりが上手なんだね〜」っと言うと「私は何回も気持ち良くさせて貰ったから貴方のも気持ち良くさせたいの」っとです 「そのお口で何人位しゃぶってあげたんだ?」「貴方が3人目よ 旦那と課長さんと貴方のなの」「誰のが一番美味しかったの」「貴方のが一番よ」 「皆に貴方のが一番って言って居たんだろう」「そんな事無いけど お口いっぱいに成るのは初めてなの」「本当なのかな〜 お盛時が上手いな〜」 「お盛時じゃ無いわよ 貴方って自分のに自信が有るからそんな事言うのよネ これで何人もの女を鳴かせたんでしょう」「そんな事は無いよ」 なんて他愛ない話から「お腹が減ったから」っとフロントに架電して寿司を取って昼食を済まし、一休みがてらエロ話から身の上間話に花が咲きました
旦那が航空機事故で亡くなって呆然として居た時に従業員である甥っ子に励まされて現場に行った事から課長が助言してくれて仕事が軌道に乗った事 で、恩を感じて好意を持った課長に口説かれて肉体関係が出来た事等の経緯を聞いて、お遊びでの性行為を求めて疼く体に成った事まででした 課長の奥さんの知る所と成り大騒ぎに成って、兼ねてからの慰安旅行で知り合った私の浮気話に興味と好意を持って機会を伺って居た事迄聞きました
「そろそろ出ようか」から「もう少し」って事で「もう一発やってからっ」と乳繰り合い、抱き合って男根と女陰を弄り合い、嵌めた次第 正常位で愚息を女陰にグイグイ突っ込むと呻きながら何回も軽く逝くのを楽しんで、抱いたまま上下入れ替わって帆掛けで腰を振らせて楽しみました 腰を前後に振りながら喘ぐ彼女に「後ろ向きに成って見てよ」っと言うと愚息を軸にして尻を廻して後ろ向きに成りグジュグジュと腰を動かします 両手を私の腰に置いて動く大きなケツを見ながら事務員さんを思い出していました、その内この尻穴にも入れて楽しんじゃおうっと思いました
逝きたく成ってそのまま伏せさせ、膝立たせて腰を持って後ろから愚息ズボ ズボと突っ込みながら彼女の右手を引いて女陰を弄らせました 「アハァ アァァ」呻き声を上げます、少しの間そのま抜き差しをしていました、が悪さをしちゃおうっと思い尻に手を置き親指で尻穴を触りました 親指の腹に淫水を付けてアナルを撫ぜ撫ぜしてから第一関節迄入れました、「ウゥゥ」っと呻きます、構わず親指をクルクル廻す様に動かします 女陰を自分で弄りながらお穴には愚息が抜き差しし、アナルには私の親指が動いているのです、「イヤだ イヤだ 変に成っちゃう 変に成っちゃう」 「変に成っちゃって良いんだよ 気持いだろう」「変よこんなの 変な事ばかりさせて アァァ アァァ」「気持いんだろう 気持良いんだろう」 「アァァ変な こんな変な感じって アァァァ」っと女陰を弄って居た手が前に放り出す様に、両手も顔も伏せて喘ぎだしたのです グイグイ愚息を突っ込みながら親指は動かし続けました、愚息を入れちゃおうかな〜、いや今日は止めておこう、この次にしよう、っとです 仕事中に抜けての逢引ですから現場に戻らなくてはならないのです、からそろそろお開き?にしなければ成りませんので逝く事にしました
彼女の腰を持ってパンパンと腰を打ち付け、ズボズボと突っ込んでやっと気持ち良く成って来ました、愚息が蕩ける様な気持ち良さにです 「アァァ アァァ」っと鳴きながら悶える背中を見ながら「アァァ気持ち良く成っちゃったよ イクよ イク イク イクイクイク」っとです 「アァァァ アァァァ」っと震える女陰の奥深くに突っ込んでドクドクドクっと射精、放出です、アァァ気持ち良かった、さっぱりした、っとです 女陰の中で力が抜けて行く愚息を感じながら余韻を楽しんでから抜いて、「あせかいちゃったからシャワーを浴びようよ」っと浴槽に行きました
尻を乗せて嵌めたので飲水が陰毛に付いてゴワゴワして居るのを流して居ると彼女も浴槽に来て「まあ汚しちゃったのね」っとニヤっと笑います 「毛深い女は情が深いって言うのは本当だよな〜 こんなにお汁を垂らして」「恥ずかしい 感じさせるからよ」「気持ち良かった証拠だな」 っと言うとシャワーを持って愚息を洗ってくれ、お口に含んで舐めてくれました、「それ位にしないともう一発する事に成っちゃうよ」とでお終い 身支度して外に出るとお日様が眩しい、小声で「昼マンって白けちゃうよな〜」っと言って笑い合いました、で「さようなら」でした。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/05/07 (火) 12:44 ID:LoC/K7IA No.191624
- 私の飽くなき助平心は覗きや露出、トイレの悪戯書きやら妄想事で興奮すれば自慰でも抜いて居たので平均的に日に2回位は射精して居たのです
女房殿とは週1位の義理マンで人妻さんとは週2回位の逢引、月に1、2回は飲み屋の亭主のおしゃぶりでの射精っと愚息をこき使って居たのです そんな合間に〇中さんが居たのですが女社長が入った事で埋め合わせが出来たのです、自慰でも女体でも飲み屋のご亭主の口淫でも抜いて居たのです 今思えば良くあんなに精子が溜ってしまったのか、あの頃もう少し節度を持っていれば打ち止めが70代半ばで来る事は無かったろうな〜っとです
そんな好い気に成って居た時に事件でした、人妻さんが出奔しちゃったのです 仕事から帰ると女房殿が「〇崎さんと言う方から電話が有りお帰りに成ったら連絡ください」との事、〇碕は人妻さんの旧称なのです 叔父さんが近くに居る事は聞いていたので何事かと思いました、食事を済ませて女房殿が寝てから飲みながら深夜に成って架電したのです 人妻さんが実家に帰り離婚すると言い出したとの事で大騒ぎに成り問い質すと私の名前が出て持ち物を調べて電話番号が解ったとの事、 会って話したいとの事で明日仕事終わりに伺う事としました、困った事に成ったのです、思い悩みながら明くる日の夕方お尋ねしました 易をされる方で占いながら問い質されて関係が露呈してしまいました、「やりまくって居たんだな〜」っと言われた時は恥ずかしかった
僧侶だったおじいちゃんが〇□易断の御当主と親交が有って易もやっていました、おじいちゃんが出奔した人を易で探すのも知って居ました そして足止めをして迎えに行って連れ戻すのも知って居ました、だから易で助平の様を見透かされてしまったのが恥ずかしかったのです
色々と話をして聞くとご亭主が昨夜田舎に向かったとの事で善後策?の話合いをしていた時に人妻さんの実家から架電です 夫婦が夜行で戻ったとの連絡、兎に角成り行きを見る事に成りました、易では人妻さんの相性は私の方が良いが円満解決の為には見守る様にとの事 「貴方の事は未だばれて居ないので連絡を取ったりしないで下さい」っと言う事で私も承知した次第、こう言う事に成るとは思っても見なかったのです
ある意味ハラハラしながら時を過ごして2日目の夕方、駐車場に着くと人妻さんが居たのです、叔父さんから連絡が有って色々話した事を言いました 夫婦喧嘩から嫌気がさして離婚覚悟で田舎に帰ったとの事、迎えに来られ両親に説得されて帰った事を聞きました 両親と叔父さんには私の事は露呈したが内緒事、このまま家庭生活を続ける事にして私とは逢わない事で叔父さんから言われたとの事でした 去って行く人妻さんの後ろ姿が幾分痩せて見えたのです、そんな状況でもヒップを眺めながら惜しい人柄と肉体を失ってしまったな〜っとでした お互いに守るべき家庭が有るので浮気のお遊びはこれ迄だと決心した次第、寂しく成るけど今迄楽しい思いでを有難う、生まれ変わったら又ネ、でした
平素?の日常に戻って仕事やら何やらを過ごして居ましたが、ご亭主があちこちに聞き込んで私が浮気相手だった事が露呈してしまったのです チクったのは人妻さんの同僚の、自分も息子程の男と浮気しているおばさんでした、での大騒ぎが聞こえて来たのがご亭主からの架電でした 「拝みやのおばさんからあんたの事を聞いたよ 会って話そうじゃないか」っとです、不承不承ながら納得して飲み屋で会ったのです 「家で会った時にはまさか浮気相手だとは気が付かなかったけどどうして繰れるんだ」っとお怒りです(当たり前)平謝りしか手立てが有りません 飲みながらですから「あまり大きな声では」っとで多少は小声での話に成ります、なんやかんやとぐじゃぐじゃと長話を話しました 「気晴らししたいから歌える所にでも行こう」っと店を変えて新進の演歌歌手の父親の店に行き、彼は何曲も歌って多少の憂さ払しをした様でした 勿論費用は私持ちで「大変申し訳御座いませんでした」「お互いに家族は大事にしようよ」がお別れの言葉でした、あちらは収まった様子でした
勿論女房殿の知る所と成って「貴方らしくも無く人妻さんをお相手にして火傷しましたね〜」っと嫌味を言われて平身低頭の有様、致し方ありません しかも女房殿にあのご亭主から何度も電話で「浮気された同士で仲良くしようよ」っとネチョネチョと口説かれる様でそれも嫌みの種に成ります 「お互い寝取られた同士でしようよ、私とやりたい やりたいって、おお嫌だ嫌だ」っとで「あんな男の奥さんも可哀そうね〜」っとです 「前にお付き合いしていた事務員さんのご亭主みたいにサッパリしてればね〜」っとです、水商売上がりの女房殿には下衆な奴と見限られた様です 私は「そうかそうか 嫌な思いをさせて悪いな〜」っと嵐が止むのを待つ心境、ご機嫌取りの性交をして何とか納め様とします 抱かれながら「あんな男のじゃあ満足できないから貴方のコレで気持ち良く成って居たのね 悔しいけど女って体が覚えちゃうとダメなのよ」っとです 「お前も俺のじゃあ満足出来ないから遊んだんだろう 体が覚えちゃったのか」「そうじゃあ無いわ 若いガツガツしたのと遊んで見たかっただだけよ」 「ガツガツしてたんだ ガンガン突っ込まれたんだ 続けて何発も出されたんだ」「貴方だって若い頃はそうだったでしょう 誰だってそうでしょう」 合間に「アァ アァ」っとよがりながらの会話です、お互いが違う相手と浮気して嵌めて遊んだ同士ですから成り立つ会話なのです 「貴方嬉しいわ 嬉しいわ」っと逝った後でも「コレを覚えちゃった奥さんってきっと次の浮気相手を見つけるのよ もっと大きいのが欲しいってネ」 「お前ももっとガツガツした奴を探すのか」「私は貴方ので満足できるから良いのよ」「たまになら違うチンボで遊んでも良いんだよ」 「まあ ご理解が有る旦那さんだ事」「お前だって俺の浮気を認めてくれたじゃぁないか その罪滅ぼしだよ」「そんな事はしませんよ」っとです 隠れて遊んで居るだろうっとは思って居ますが前に思った覗き仲間に遣らせちゃおうっかっとの布石を打ったのです、私の助平心がそうさせたのです 自分の女遊びは止められないから女房殿の浮気も私の思う様にコントロールして他人棒を賞味させ、3PやSWもする女にしちゃおうっとです そんな訳で仲直りに夜遅くに女房殿の知古のスナックに行ったり、町会長の奥さんがやって居る近所の飲み屋に行ったりして憂さを晴らさせたのです
家庭は平穏を取り戻しましたので覗きや露出も徐々に復活させました、が人妻さんの事を時々思い出すのです、思慕に近い心境でした 亭主はあの豊満な体を抱いて女陰に男根を突っ込んで気持ち良く成って居るんだ、男根をしゃぶらせて気持ち良く成って居るんだ、っと思うのです 手前勝手にあんな亭主の女房にして置くのは勿体ない、人柄も豊満なお体もあいつには似合わない、っとですが止もう得ない事でした
その憂さを女社長が埋めてくれました、仕事にかこつけて連絡をして、時間をやり繰りして日中に逢引したのです 〇野駅前の喫茶店で待ち合わせてから何でも屋が集まる所に行き、奥の大人の玩具の店でニヤニヤしながら太目のバイブを買って連込みにです
部屋に入ると抱き合い、舌を吸い絡め合い、陰部を弄り合っての性交と成ります、男日照りの女社長は飢えて居ますから直ぐに肉弾戦の有様です 一あせかいてシャワーを浴びてからベッドにです、イチャついて69で舐め合って女陰に太目のバイブを突っ込んで抜き差しして掻き回します 「アァ アァ アァ そんなの買って 悪い人 悪い人」っと喘ぎながらも愚息を扱く手も含む唇も舌も丹念に愚息を喜ばせます ブー ブーっと震えるバイブを抜き差しするとヌルヌルの淫水を流し続けます、買った時からこれを突っ込まれて気持ち良く成りたかったはずです 「入れて 入れて」「入っているだろう」「玩具でなくこれを入れて」「玩具じゃ嫌なのか 金玉の方が良いのか」「おチンチンの方が良い」 「そうか」っと言って上に乗って愚息を女陰に突っ込み抜き差しします、「アァァこの方が良い おチンチンの方が良い」っと喘ぎます グイグイと突っ込みながらバイブを乳房に押し付け、喉元から顎に、唇にと移します、「舐めてみな 舐めろよ」っと言うと舌先で舐めます 「しゃぶりな しゃぶっちゃえよ」っと言ってバイブの先を唇に宛てると唇が開き亀頭部を舐め廻しますので押し入れてしゃぶらせます グイ グイっと愚息を突っ込みながらバイブをジュボ ジュボっと小刻みに出し入れします、「コレ持ってよ」っとバイブは持たせます 両手でバイブを持って息を荒くしながら助平ったらしく舐めるのを見ながら愚息の抜き差しを楽しみます「美味しいのか 口もおマンコも美味しいのか」 フゥフゥ鼻を鳴らしながらバイブをしゃぶっています、好き者の熟女です。その内に他人棒もしゃぶらせちゃおう、見たいな〜っと思いました
この前の続きをしようと膝立たせて後ろから女陰に突っ込みました、彼女は伏せても両手でバイブを持って舐めたりしゃぶったりして居ました 両手で彼女の尻を持って後ろからズコズコと突っ込みました、バイブを舐めながらも「アァァ アァァ」っと呻き声を上げて居ます 右手を腰の上に置き親指を尻穴に押し付けて揉み解す様に動かすと穴の窪みに先が入り、第一関節迄入りますのでクチュクチュと指を動かします 「アァァ アァァ」っと切なそうな声が聞こえます、この前もした事です、この先も想像ているはずです、尻穴をゆっくり揉み解します 愚息を持って淫水で濡れた亀頭を尻穴に押し付けて擦り付けました、「アァァ アァァ」の切なそうな声は変わらないので徐々に押し付けます 亀頭は窪みに収まったので愚息を握る手を動かしながらグイ グイっと腰を軽く使います、少しづつ亀頭がめり込んで行きます バイブを口から外して万歳して伏せて「アァァァ アァァァ」っと呻く声を聞きながら押し込みを繰り返し徐々に亀頭は見えなく成ります 「アァァァ痛い 痛い」っと で「少し入ったよ もう少し我慢して ネ」っと言うとウンっと頷きます のでグイ グイっと突っ込みます 「ハァァ ハァァ」っと苦しそうな呻き声と亀頭を押し戻す様な感じを強引に押し込んで、「入ったよ」っと、亀頭と竿先が締められています 「ハァァァ ハァァァ アァァァ アァァァ」っと苦しそうに呻いています、グイ グイっと亀頭で押し開くと抜けました、通ったのです 締まりのリングを竿に感じます、「入っちゃったよ」っと言ってクイ クイっと腰を動かします、通ってしまえば抜き差しは軽やかにです 「ハァァ アァァ痛い 痛い」「痛いのは初めの内だけだよ もう少しだから我慢して」っと抜き差しを続けます、締まりのリングが気持ちいのです
事務員さんも初めは痛がったけど直に慣れました、他の女もそうです、痛さや違和感が無くなり馴染むにはそうは掛からないはずです から遠慮なく抜き差しをしました、暫くすると苦しそうな声が和らいできました、「アァァァ アァァァ」っと声が変わって来たのです
こんな時は毎度処女を頂いた気分です、尻穴でも俺の女にしたのです、締まりの良い蕾の中に愚息がグイ グイっと出入りし抜き差しします 「アァァ アァァ 気持良いの そこって気持ちいの」「ああ気持ちいよ 気持いんだよ」「嫌らしい そんな所にして嫌らしい 嫌らしい」 「皆がやって居る事だよ ここだって使って ここでも気持ち良く成るって知って居るからするんだよ」「アァァ アァァ 嫌らしい 嫌らしい」 「嫌らしい事は気持良い事なんだよ あんたも気持ち良く成って来ただろう ここだって濡れて来たよ」「アァァ アァァ 変なのよ きついの」 そんな会話をしている内に愚息の心地良さが快感に変わって行きました」「アァ気持良い 気持ち良く成って来ちゃた 逝きそう 逝きそう」 「アァァ逝って 逝って」「イクよ イクよ イク イクイクイク」「アァァァ アァァァ」っと で ドク ドクドクドクっと射精です 「アァァァ アァァァイイ イイ イイ イイ」っと咽び泣く様な声を彼女が上げて尻をキュキュキュっと震わせました 暫くは彼女の尻に手を置いたまま放出の快感に浸って居ました、彼女も尻を突き出して伏せたまま荒い息をして動きませんでした
余韻が収まって愚息を抜くと彼女はゴロっと横に成って肩で息をしていました、「シャワーを浴びよう あせを流そう」っと言って浴室に行きました ふざけてシャワーを掛け合ってから彼女は愚息を丁寧に流してから頬ずりする様に顔を寄せて丹念にしゃぶってくれました バスローブを羽織ってのお話ごっこで「本当に皆あんな事しているの」「ああしてるよ 当たり前な事だけじゃつまらないだろう」 「そんな事するのはお釜さんだけかと思って居たのよ」「お釜さんだけじゃ無いよ 夫婦者だってしているんだから」「貴方もしているの」 「女房は嫌がってダメだけど付き合った女とはしていたよ」「そうなの」「彼女でも人妻さんとでもしちゃったよ」「人妻さんとも」「ああそうさ」 「今日みたいに強引にしたんだ」「強引でも無いよ 成り行きでさ〜」「成り行きだなんて」「今日だって成り行きでだろう」「そうだけど」 「気持ち良く成りたいからおマンコするんだろう 後ろの穴を使っても気持ち良く成るんだからする様に成るんだよ」「今迄そんな事は無かったのよ」 「今迄はネ しちゃったら気持ち良かったろう」「良く解らないけど」「おマンコだって初めからイク様に気持ち良く成らないだろう」「そうだけど」 「慣れとか馴染むて有るんだよ」「何回もすると変態に成っちゃうのかな〜」「変態じゃあ無くてもしている事なんだから 貴女だって逝ったろう」 「私男の人がイクのを感じると私も感じちゃうの」「ドクドクドクっと出されると感じちゃうのか」「そうなの その前にも感じちゃうんだけど」 てな会話から「現場に戻らなくちゃ」っとでお開きとして「淋しい時は使いなよ」っとバイブは彼女に持たしました。
- [186]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/05/31 (金) 11:41 ID:hCchd6d2 No.192188
- 間が空いてしまいました、集中心が弱く成りました、書き始めは200回以内で完結する心算でしたが少し延びそうです
未だ片手の指に余る書きたい話が、女性との経験が残って居るのです、 それで です バブルの時代に入る頃で仕事は順調に伸びていていました、仕事はかなり増えて協力業者も増えました 客先で工場関係の仕事は順調で従来担当していた東京近郊の現業工場の他本社の仕事の他に新たな工場が起動してそちらの仕事も増えたのです 工事関係の客先の仕事は平日工事ですが工場関係の仕事は土曜の夜から日曜日に成ります、又店舗関係の仕事も休日とか夜間に成ります そんなこんなで休みが無い日々が続きますが移動の合間や深夜の帰宅時にお遊びの覗きや露出、トイレの悪戯書きの閲覧?等で憂さを晴らています 今思えば良くも女遊びから趣味の色々迄をこなして居たもんだと思います、忙中閑ありとやり繰りして助平心を満たしていたのです
女房殿との結婚生活は上手く行っていました、前に書いた末の妹との関係も内緒で済んで居ましたし父母からも何かと頼りにされて居ました 性生活にも疑念は有りましたがそれは 刺身のつま みたいな物で 義理マンの刺激 に丁度良い感じで 愚息 は楽しんで居ました が私の連れ子の扱いには不満を感じて居ました、女房殿の長男は障害が有るのでその憂さ晴らしにか冷たさを感じて色々と話をしました 仕事と趣味?にかまけて子供達に接する時間があまり無い私が感じるのですからある意味危惧しなければ成らない事態だったのかもでしたが です が身勝手な私は仕事も十分にこなしてそれなりに女房殿の親兄弟にも気も金も使って居たので家庭の危惧には気が廻らなかったのです 如何せん人妻さんとの事が露呈し立場が悪くなった憂さ晴らしに元来の助平趣味と新たな女社長との事で気を紛らわして居たのです
たまにですがポッカっと体が開いて事務所(自宅)に居る事も有りました、そんな時は疲れ休みでゴロゴロして居る時も有りました そんな時に女房殿が子供を連れて友人の所に車で出掛ける時がたまに有りました、気にした事は無かったのですがアレ?って思う事が起きたのです 行き先の友人の女性から電話が有ったのです、「貴女の所に行くって」と話をすると「私じゃ無くて〇□さんの所に行ったんじゃないの」っとです ?でした、子供を友人に預けて浮気相手と遊ぶのなら解るけど名前を偽って出掛ける理由が解ら無いのです、もやもやした疑念が起きました
そんな事が有ってから次に休んだ時にやはり「ちょっと出掛けて来るね」っと出掛けようとしたので嫌な顔をしたのですが出掛けました 暫くしてから女房殿から私の末の妹の所に居るとの架電が有りました、何だろう?との又もやの疑念がです、行き先を変えた理由が解りませんでした 思えば仕事の繁忙にかこつけ日中の女房殿の行動に気を使った事は有りませんでした、私の連れ子と長男長女の子育てで忙しい身だと思って居ました 次女は2歳に成り私の連れ子は小学6年に成って居ましたので私にとって家庭生活は安定期に入って居るっと思って居たのです
そんな時にあの妹が結婚するって話が入って来たのです、関西での結婚式に田舎の両親と共に私が出席して欲しいとの事でした 出席するのに背広を新調する話をすると女房殿が反対したのです、親とつり合いが取れなく成る事を危惧してらしい反対でした が 式前日に我が家に来た親はバリっとした姿で女房殿は慌てたのですが後の祭りです、私は着慣れた背広で出掛けたのです 久し振りに会った妹は綺麗でした、精飲させたあの夜の事を思い浮かべました、親戚同士の挨拶も結婚式も滞りなく終わりました 帰宅してから女房殿は畏まって謝り、遅ればせな服の新調をしたのです、が私は「この野郎め」って気持ちが収まらなかったのです
愚息のお遊びは相手は女社長だけでした、半月も逢わないとムズムズと愚息が寂しがりました、義理マンと自慰では収まらないのです ので仕事にかこつけて架電すると嬉しそうな声で応対してくれます、助平な事を言っても「あ そうなんですか」「そうですよね〜」なんて返事で 明くる日の待ち合わせ場所と時間を相談します、現場に車を置いて他所の打ち合わせと言って逢引場所に電車で行ってラブホにしけ込みます 男日照りで疼いている女体とやる気満々の愚息ですから抱き合い弄り合って嵌めて、正常位でグイグイバンバンと盛が付いた雄犬みたいに性交します 溜って居た精子に早く出たい、早く出してって急かされる様な気持でグイグイ突っ込みます、飢えた雌犬もしがみ付いて腰を振ります 激しい性交に頂点は直ぐに来ます「アァイイ 気持良い イクよ イクよ」「あたしも あたしも気持良い 気持良い アァァァ アァァァ」 っとでグイっと女陰に奥迄突っ込んで「イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ」っとでドクドクドクっと、竿裏を精子が走って射精です 2人して荒い息をしながら見つめ合ってから濃厚なキスをしました、舌を絡め合い吸い合いながら性交の余韻を楽しんだのです 体を離すとテッシュを股間に充てた女社長がおしぼりで愚息を丁寧に拭いて感謝のキスです、しゃぶって舐め廻して愚息を喜ばせます
潤んだ目で見つめる女社長と弄り合いながら「バイブは使って居るのか」とか「毎日使って居るんだろう」とか助平話をしながら弄り合います 「毎日じゃあない たまによ」とか「自分で持って動かすのって少し惨めな気がするの」とか「本物が欲しく成っちゃうのよ」とかです 「一人身なんだから遊んでも良いのに」っと言うと「意地悪言わないでよ そんな事出来るわけないでしょう」っと愚息を握ります 「これの方が良いのか これが好きなのか」っと言うと頬ずりして来て「アァこれって可愛い 素敵よ」っとしゃぶり扱きます、好き者なのです で引き寄せ抱きます 余裕をもって正常位から側位に成って後ろから愚息を突っ込みながら女陰を、クリを弄ります、「アァァ アァァ」っと気持ち良さそうな呻き声です バイブを持たせて口に突っ込むと「ハァ ハァ」っと首を振りながら舐め廻します、夜ごとコレを女陰に突っ込んで居るんだろうな〜っと思います 後背位に成ってケツを持ってグイグイと突っ込んで、尻穴に指を這わせますと「又するの そこで又するの」っとで「あんただってしたいだろう」 っと言うと「ウゥン 意地悪しないでね」っとです、「意地悪ってこうゆう事なのか」っと愚息を持って亀頭を尻穴に擦り付けます 「アァ アァ アァ」っと甘い呻き声を出します、クイ クイっと少しずつきつい締まりの中に入れて行きますと「アァァ又するんだ 又入れるんだ」 中程迄入って通ったなっと思いました のでグイ グイっと力強く抜き差ししますと「アァァ アァァ アァァ」っと歓びの声を上げます 馴染んで来たな〜っと思いました、この締め付けを暫くは味わえるなっと思いました、もっと馴染むとこの味わいも少しは少し緩く成るのです 「アァァ アァァ 変態なんだから 嫌らしいんだから アァァ アァァ」「気持良いよ ここも気持良いんだよ」「アァァ変態 変態 アァァ」 「こっちも気持良いんだろ お前だって気持良いんだろう」「解らないの 解らないの アァァ アァァ」「ここだって濡れてきているんだよ」 「アァァ嫌らしい 嫌らしい アァァ アァァ」「嫌らしいよな〜 こんなとこで気持ち良く成るなんで 嫌らしいよな〜」「嫌らしい 嫌らしい」 尻を持ってグイグイと抜き差ししながらの会話をしている内に「アァァ アァァlの甘い喘ぎ声だけが続きます、気持ち良く成っているのです 愚息も竿の締め付けの心地良さから擦っての気持ち良く成ってしまいました、アァァイイ 気持良いっと愚息が蕩ける様に気持良く成ったのです
「アァ気持良いよ 逝きそうだよ」っと言うと「逝って 逝って アァァ アァァァ」っと伏せた両腕を投げ出して腰が震える様に動きます 彼女の腰を引いてグイ グイっと奥迄突っ込んで「イクよ イクよ イク イクイクイク」っと「アァァァァ アァァァァ」っと歓喜の声です その声を声を聴きながらドクドクドクっと尻穴の奥深くに精子を思いっ切り放出、射精したのです、解放された様な気持ち良さでした 「ハァ〜 ハァ〜」っと余韻に浸っていました、彼女も俯せたまま洗い息をしていました、下を見ると愚息の陰毛で繋がって居る所は見えませんでした 尻を持ったままゴロっと横に成り、テッシュを抜いて愚息を抜いた尻穴に宛がいました、「気持良かったよ 有難うね」っと言うとウンと頷きました
続けて2発も出せば我に返ります、仕事を抜け出して来ています、2人で慌しくシャワーを浴びて、抱き合い濃厚なキスをしてのお開きです 「嫌らしいわよネ〜私達って セックスするだけの逢引だなんて」「逢引だもの 貴女だってしたくて来たんだろ 俺だってそうなんだよ」 「仕方ないわよね〜 お互いに忙しいんだから」「そうだよ 逢引出来るだけでも幸せだと思わなくちゃ」がお別れの言葉でした
てな生活 性活 をしていたのですが有る時の夕方に家に帰ったのです、めったに子供の夕食時に帰る事は無かったのです そこでここに書き込むのも憚れる様な、私の連れ子に対する光景を目にしたのです、激怒してしまったのです、危惧して夜の徘徊?は止めたのです 夫婦仲が極端に悪くなったのです、ひょんな事からでも言い争いが起きました、で女房殿の素行が疑わしい事を叱責したのです(自分は?ですが) すると事務員さんの事とか人妻さんとの事を引き合いにしました、そして開き直った女房殿が告白?したのが水商売時代の客のジジイとの事でした そのジジイは今でもあの店の上客で、店主夫婦が女房殿との逢引の間は子供の面倒も見ていたらしいのです、縁が切れて居なかったのです 時々逢って居たとの事、娘みたいな女房殿を可愛がっていた様子、私にジジイの連絡先を教えました、勿論相手と店主は逃げの一手でした 若い彼氏に事が及ばない様にとの知恵だと思いました、女房殿は熟年のネットリした性交と若いガツガツした性交を楽しんで居たに違いありません 流石に助平、好き者の私の女房殿だと感心するのと同時に嫌気もさしてしまったのです、夫婦の末期を迎えました のです ハイ
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/06/28 (金) 14:31 ID:Mi3I.gZI No.192901
- 最悪の家庭状況ですが仕事は熟さなければ生活できませんのでお互いに我慢をして、それなりに気を使い合っての生活に成ります
心に余裕が無いので険しい顔つきに成ったのか、社長や従業員の〇辺が「どうしたのよ そんな怖い顔して」っと気を使ってきます 「いやあ何でもないよ」っとまぎらわして何気なく装う毎日です、飲み会の誘いも2回に1回は断り、家庭の状況に気を使いました 女房殿も同じ様に気を使って生活の崩壊はなんとか避けていましたが子供達は何かを察している様子で気を使って居るのが不憫でした 女房殿とのごちゃごちゃしたとしたとした話し合いは離婚の方向で進んで居ました、のと、おまけにあの亭主からの嫌味な架電は続いて居た様でした
離婚が決定的に成った時に私は両親に状況の説明をする為に伊豆に行きました、「こんな話をする為に背広を作ったんじゃないのに」っと女房殿がです 半島を走る列車の中で前に座った同年代の女性と世間話から多少親密な話に成り、これはいける、と思ったのですがこの状況です、止めました 両親に離婚の話をして納得させました、「あちらのご両親は?」っと聞かれ「あちらも納得した見たいだよ」言うと「それじゃあ」っとです 結婚式も上げずに親戚同士の顔合わせもし無かったので縁が薄かったのも幸い?したのです、下の妹が引き取った娘は元気活発で安心しました
帰宅して両親も納得した事を伝えると引っ越し先の話に成り、家具やら何やらの分配、不足する必要品の購入とかの話をまとめてました 障害が有る子供の為に必要と買い換えた車も女房殿に渡して軽のバイクは私の足替わりに残しました、養育費も決まり離婚届に署名押印しました 話の途中で生活の何もかもが壊れてしまうな〜っと思い「家でも建て直して気晴らしをしてやり直そうか」っと言ったのですが無言で無視でした 前の女房の時の別れは義兄の所に転居しての事でしたからもう少し簡単に済んだのですが、まあ大変労力の要る作業を終わらせたのです
別れる事が解った娘が「〇子はパパが好きなんだけど そう言うとママが怒るの」っと言うのを聞いて胸が痛みました が、私の長男の事を思えば子供は母親と居た方が不自由なく過ごせるんだからっと思い「ママと一緒の方が〇子には良いんだよ」っと言いました
明日出て行く日の夜に酒を飲み交わしながら話をしました、深夜に成って床に入ると私の布団に女房殿が入って来て、抱き着いて来たのです で、愚息に手を伸ばして来たのです、「何だよ」っと言うと「何か大切な物を無くしちゃうみたいで」っと潤んだ目で言いました 「いまさら何を言って居るんだ」っと手を払うと自分の布団に戻りました、抱いたら元に戻るんだっと思ったのですがもう遅い、決めた事だからです
明くる日の夕方家に帰るとある意味もぬけの殻でした、洋服ダンスと茶箪笥、布団2組、それに台所の調度品が残っているだけでした 私の趣味の品々、8ミリ映写機とエロフイルムや、好みの音楽カセットテープやエロテープ迄無く成って居ました、根こそぎ持って行ったのです 隣家の奥さんが「お祭り騒ぎで賑やかにさ〜 何回も荷造りして運んでいたよ」っとの事でした、女友達と若い彼氏が来ての引っ越しだった様です
長男と夕食に寿司屋に行きました、「僕生魚が嫌いなの」っと聞いてそんな事も知らなかった事を恥じ、かまって遣らなかった事を後悔しました それからの食事は朝食はパン類と牛乳、子供の昼食はお金を持たせて済ませて夕食は蕎麦屋や洋食屋に行ってです、夜に洗濯もして干しました 食事が偏ってはダメだと思い〇〇ファミリーセットと言う具材を取って夕食は作る様に成りました、仕事も煩雑な家庭生活も忙しく頑張ったのです 時には炊事の手を抜いて割烹居酒屋に行きました、中学の先輩である美人ママさんが察して気を使ってくれて、多少は和んで癒されました
あいつは毎夜若い彼氏と存分に楽しんで居るんだろな〜 なんて思うとムラムラしてしまい、半月もすると女社長に架電して昼間の逢引をしました 離婚した事は言わずに男日照りと女日照り同士で抱き合い舌を絡め合って体を弄り合い、59に成って弄り舐め合いって助平心を満たしたのです 慣れ親しんだ女陰に玩具を突っ込んで掻き回したりしてから愚息を突っ込んで、体位を色々変えて遊んだのです、女社長は歓んで応じて歓喜します 松葉崩しで尻穴に愚息を突っ込み、玩具を女陰に入れて彼女に持たせ、抜き差しさせて。薄い皮を挟んで感じる刺激と振動で愚息を喜ばせたのです 私がクリを弄っての3所責めに彼女は歓喜に悶えて「アァ アァ 気持良い 気持良い」っと叫んで「又イク 又イク アァァ アァァ」っとです すっかり馴染んだ尻穴にスカスカグイグイと突っ込んで締まりの良いお穴を楽しみます、最後は這わせて後ろから腰を持ってグイグイズボズボっとです 尻穴に出入りする竿を見ながらの抜き差しに、嫌らしい助平な尻穴だな〜、愚息を飲み込んで気持ち良く成って居るんだな〜、っとグイグイっとです で「気持ち良く成って来たよ 気持良いんだよ」っと「アァ アァ あたしも気持良いの、気持良いの」「イクよ イクよ イク イクイクイク」 「アァァァイイ アァァ気持イイ」っとで奥迄突っ込んでドクドクドクっとです、ヒク ヒク ヒクっと尻穴が窄みます、尻穴で逝って居るのです 女陰も淫水を垂れ流して居るのでしょう、私も溜った憂さと精子を思いっ切り放出しました。女社長が、女体が 女陰が 尻穴が可愛く思へました ぐったりとして休んでからは正気に戻ります、汗を流して着替えをして、これでチョンでは寂しいとで昼食を共にしてからのお別れとしました 私を見て愛おしそうな目でニヤっと笑い「あまり放ったらかさないでネ」っとのお願いにウインクしてのお別れと成りました
そんなこんなの生活が1か月程して夜分にあの亭主からの架電です、「俺たちは別れる事に成ったんだよ 女房は出て行ったんだよ」との事でした そして「こうなったのはあんたのせいなんだから慰謝料を貰いたいんだよ」てな事でした、驚きでした、面倒臭い事に成ったと思いました 裁判だの何だのとくどくどと言うのを聞いてから「会って話そうや」っと言われて会う事に成ったのです、弱り目に祟り目、最悪の事態です 人妻さんの事も気に成りましたが取あえずは対応しなければ成りません、仕事と子育てに加えての事です、私の体力気力を超えた事に成ったのです 仕事の帰り道に街道の素盞雄神社を見て、荒ぶる神のお助けが、お祓いを受けたいな〜っと心から思いました、神頼みにも成って居る私でした
そんな時に上の妹から電話が有り「お兄ちゃん 仕事と〇□の事で大変でしょう 夏休みの間は私が預かるよ」っと言ってくれたのです 上の妹は私の長男を可愛がって居たのと私の長男より4歳下を頭に3人の子供が居て長男にも懐いて居たのが幸いしたのです 有難い話でした、妹が救いの女神に感じてお願いしました、これであの亭主の対応が出来るっとです、で問題の対処方法を色々と調べました
日にちを決めてご亭主と落ち着いた飲み屋で会いました、人妻さんはパートは止めづに何処かのアパートに子供と暮らして居るとの事です で、ねちょねちょと嫌味やら何やらを言われて恐縮する始末、私への慰謝料請求をするとの事、慰謝料を受け取ったら離婚届を出すとの事等聞きました 請求金額を聞いて了承しました、私も離婚した事を話すと「示し合わせているっじゃ無いだろうな〜」っとの疑い、あり得ない事だと断言です で何やかんやと話をして「お互い寂しくなった者同士で飲みなおそうや」っと2次会?をです、毎度私持ちの飲み会をあちらは満喫するのです 次の飲み会で裁判でではなく、公証役場での調停の話をして了承させ、公証役場で書類を作り次の飲み会で提示し納得させて支払方法も決めました 毎月〇万の支払いで時間をかけて、ある意味諦めさせる算段でした、手間暇掛かった交渉事でしたが終わったのです、やっと縁が切れたのです
ある意味報告を兼ねて?人妻さんの叔父さんに電話をしました、するとあの亭主も何だかんだといきさつを相談をしていたとの事です 人妻さんが出て行った事やら私から慰謝料を取りたい事等、決着する過程にも助言を求められ「お相手が言う様にした方が良い」っと促したとか 思った通りに進んだのは叔父さんの助言も有っての事でした、「色々有って大変な思いもしただろうけど良い勉強にも成ったろう」っとです 「彼等は別居して居るらしいけど〇子からは連絡が無いんだよ」っと で「その内に連絡は来るだろうげど」とで、お礼を言って電話を切ったのです
愛おしかった人妻さんも子供を抱えて苦労して居るんだろうな〜っと思い心が痛みましたが為す術が有りません、私も仕事と家事に追われて居ます が子供の夏休みの間はある意味自由な生活?が取り戻せました、ので、小人閑居してなんとやらで、覗きも露出も復活したのです 久し振りの放漫な生活を楽しみました、女社長との逢引も楽しめたのです、毎度逢引の費用はあちら持ちでの気楽な淫蕩のお遊びが出来たのです 公園とか車の中での性交の話をしたのですが、仕事の合間の時間での逢引では無理です、助平ったらしい事は二人だけで出来る事だけです 淫乱な思いは募ったのですが組んず解れずの行為で、口淫と女陰と尻穴へのお遊びで、溜った精子を放出する出来る事だけで良しとしました
夏休みも終わり仕事と家事の時間配分に気を遣う忙しい生活に戻りました、ので趣味?娯楽は止めてっ仕事と父子家庭での家事に邁進しました トラックでの移動でたまに時間の折り合いが悪く、忙中閑ありと成る事が有ります、そんな時に良い休憩場所は無いのかな〜っと探したします 川の傍のある大きな工場跡地に入って行った時、細い公園を挟んで〇学校が有って良い場所でした、公園側の廊下から出張ってトイレが有りました そこでエロ本を広げて扱いて居るとたまたま休み時間に成り、女学生がトイレの窓から外を見て居たのです、両側に個室を挟んだ3階の窓でです そしてエロ本の下で愚息を扱く私に気が付いた様なのです、遠目ながら愚息をジッと見ています、が5分程でチャイムが鳴って姿は消えました ジッと見られているっと思った時に悦な気持ちが高揚してしまいました、姿が消えてからも興奮は収まらずに激しく扱いて射精をしてしまいました その気持ち良さは堪りませんでした、愚息を力強く握って扱く気持ち良さとそれをジッと見られて居る快感に天にも上るような興奮に襲われたのです 前から露出して、女性がチラチラ見ながら通り過ぎた後に逝って居た快感と違って、ジッと見られながら扱く快感に酔ってしまったのです
次にそこに行った時に公園の木々の生え具合を見て、あの女子便所の窓からだけ見える位置に車を停めたのです、そしてエロ本の下で愚息を弄りました 暫くして、ピンポンっと音がして休み時間に成りました、期待に胸が熱くなり愚息を扱きましたが窓に人影は見えるのです、外を見る姿は無いのです が、私にはあの時の興奮が蘇ってしまい、グイグイと扱いて、休み終了のチャイムが鳴るのを聞きながら見られて居る妄想に耽り射精したのです
長く成ったので次に続きます、人妻さんと復活の運びの話にも成ります。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/07/15 (月) 13:57 ID:ZQOjBL52 No.193276
- のぶさん、お互いに季節の変化にには気を付けましょう
それと女社長とは女房殿と上手く行っている時からの肉体関係なのです 女社長が寂しい立場に成った時に助平アンテナが私の方に向いたのでご相伴に預かったのです ハイ 続くです 子供の頃からおチンチンを弄って居た私です、女を知ってからも扱いて逝く快感に自慰は止められませんでした、女を抱いて射精した後でもです 女体と絡む楽しさ面白さは大好きです、女陰に嵌めて楽しく気持良いのですが逝く為にはグイグイと腰を使って愚息を刺激しないと逝かないのです 公園や車の中で露出しても近寄りながらチラ チラっと見られるだけです、素知らぬ振りして通り過ぎる時に広げた本の下でグイっと剥いて扱きます 興奮はマックスに成り、通り過ぎて行く後ろ姿を見ながらグイグイと扱いてアァァ アァァ 見せた 見られたっと興奮して射精したのです 階段の上から暫く見られた時も有りましたがある意味対面では無かったし、女にも助平心が有るのが見透けたので嵌める事に心を砕いたのです 3階の女子便所の窓から扱く愚息をジッと見られて、その顔を見ながらグイグイと扱いて逝った時の快感はとてつもなく気持ち良かったのです とは別の話に です 仕事の帰宅時に街道の橋を渡って居ると自転車に子供を乗せた人妻さんの姿が見えたのです、アッっと思って橋の向かいの袂に行ったのです そこは連込みホテルの有る方の橋の下で、逢引の待ち合わせ場所にしていた所です、車を停めて待つと人妻さんがニコニコしてやって来ました 「やっと逢えたわ 私時々ここに来て居たのよ」っとです、「そうなんだ 俺は思い付かなかったよ ゴメン」「もしかするとって思ってネ」 私の助平心には別れた女には未練を残さないって事で、愛おしく思って居ても踏ん切りを付けてしまって居たのです、有る意味失敗でした 「家を出たんだって? お前の亭主から聞いたよ」「そう 嫌気が差しちゃって出たのよ」「それが離婚原因だって慰謝料を請求されたよ」 「そうなんだ 離婚届は未だ出してないはずなんだけど 迷惑掛けちゃっているんだ」「まあしょうがないから分割で払って居るんだよ」 「そうなの そう成って居るの」「俺も離婚しちゃったから 浮気はお相子って事にでは済まなく成ってしまって居たからネ」てな話からです 自転車を荷台に乗せて車を走らせながら事の経緯いを話しながらアパート迄送ったのです、そこは土手下の神社の裏の細い路地に面した所でした 「ここって目立たない所でしょう」っと聞いて成程な〜っと思いました、私も離婚して子育てをしている事を話して電話番号を聞いて別れたのです
帰りながら人妻さんの私への思いを改めて考え、家事をこなしながらのお互いの境遇をどうまとめて行こうかっと思案したのです 夕食を子供と済ませてテレビを見ながら団らん?をして子供が寝入ってから人妻さんに架電すると会って話がしたいっとの事です 多少?飲んで居たのですが軽のバイクに乗って、途中で缶ビールを何本か買ってアパートに行きました、やはり子供は寝て居て飲みながらです が、久し振りに人妻さんの熟れた肉体を目にして手が出てしまいます、明かりを消して抱き寄せ抱き合ってキスをして、興奮して体を弄り合います 上に乗って相性の良い女陰に愚息をグイっと突っ込んでグイグイと腰を使います、人妻さんも抱きしめて来て唇を求めて来ます 舌を絡めて吸い吸われ、愚息は愛液が溢れる女陰を突き、捏ねて頑張ります、久し振りの激しい性交ですが声は殺しての行為と成ります 「ウッツ ウッツ ウッツ」「ハァ ハァ ハァ」っと小さな声で呻いて体を、腰を震わせます、愚息も気持ち良くてグイグイヅズボズボっとです 小さな声で「イクよ」っと、ウンウンと頷きます、のでグイっと奥迄突っ込んでドクドクドクっとです、しがみ付いて腰を震わせています 愚息を包む襞が呼吸す様に軽くクイ クイっと締め付けます、やはり具合の良い女陰です、久し振りに相性の良い女陰を味わい?ました 人妻さんも久し振りに男根を、愚息を味わって満足したのでしょう、暫くは放心した姿で息を荒くして居て動きませんでした
ゴロっと横に成るとテッシュを女陰に宛がい未だ生立ちの愚息を丁寧に拭いてから愛おしそうに亀頭を舐め含んだのです、シュポっと竿を含みます 唇を上下に動かし尺八しながら舐め廻します、上のお口でも愚息を味わって居るのです、綺麗な顔が淫乱に見えます、愚息が恋しかったのでしょう その姿を見て愛おしく思いました、この女とは離れられないな〜っと思いました、この女も愚息から離れられないんだな〜っとも思ったのです そうされながら疲れも有ってかそのまま寝てしまいました、明け方に起こされて慌てて家に帰りました、父子家庭に戻りました
それからは3日と置かず深夜にアパートに行く様に成ったのです、何よりも相性の良い女陰に嵌めたく成ってしまうのです そんな事を何回かしてから街道をわあtる時にあの亭主がトルコの有る飲み屋街の方に行くのが見えたのです それを人妻さんに話すと「あそこにやりに行ったんじゃないの 貴方からのお金で」っと言い放って「貴方には私が居るのよ」っとでした 人妻さんとの事は同じ様な事の繰り返しに成りますから展開が変わる所から書く事にします、兎に角愚息は淋しくな無くなったのです
あの学校の続きにします 4回目に行って本の下で愚息を弄って居た時トイレに外を見る人影が、で一寸空いてから窓に手を乗せて外を、私の方をを見てくれたのです あの娘に違いありません、小用を済ませてから窓に来たに違いありません、歓喜してしまいました、本の先を幾分上げて愚息をグイグイと扱きました 良く見えるはずです、ジッと見て居ます、その顔を見ながらグイ グイっと扱きます、その気持ち良い事、もっと見て もっと見てっと扱きます ピンピンの愚息を握りグイ グイっと扱く気持ち良さに息が荒く成ってしまいます、あの娘は私の顔と愚息を交互に見ているのに違いありません 中指から下の指先と親指の先で竿を扱いて、人差し指の先で鈴口から垂れる先走りを亀頭に付けて、ハァ ハァっと酔いしれてしまっています やがてチャイムが鳴って姿は消えました、アァァ気持良い 気持良いっとグイグイっと愚息を扱いて、ドクドクドクっと ピュ ピュ ピュっとです 気持ち良さに放心状態に成って暫くは動けませんでした、今迄で最高の自慰でした、どんな女と遣ってもこんなに気持良い事は無かったのです 車の床に飛び散ってしまった精液を惨めにも拭きながら、こんな事に夢中に成ってはダメだ、こんな事は程々にしなければっと思ったのです、がです 仕事の都合を繰り合わせて週に1,2回はその場所に行きました、2回に1回位であの娘は見てくれたのです
何回かそんな事が有ってからでした、外を見る人影が2人に成ったのです、驚喜しました、もうデレデレな気持ちで見せて歓喜しました それが3回目には3人に成ったのです、その時は午後3時過ぎでした、ですから授業は終わって居て30分近く見せて扱いたのです アァァァです、逝きそうに成るのを堪えて見せ続けました、そしてあの娘がバイバイでは無い手の振り方をしたのです 何だろう?っと思いました、人影が消えました、まあしょうがないよな〜っと、で我慢して居た射精をして後始末をして一休みでした するとバックミラーに3人の人影が見えました、あの娘たちだ、っと解りました、驚いたのと歓喜でした、近くで見ようと来たに違いないのです 急いで愚息を出して本を広げました、出した直ぐ後なのに勃起したのです、ドキドキハラハラしました、バックミラーを見ながら扱きました 3人は歩道をゆっくり近づいてきました、サイドミラーで様子を見ながら良く見える様に本を少し上げてゆっくり扱いたのです 運転席の後ろ迄来て、助手席側から覗き込むのがミラーに映ります、息も絶え絶えの興奮でした、車側に入れ替わりながら覗き込みます 1mも離れて居ない所から3人の娘に交互に見られて興奮が極に達してしまい、ピュ ピュ ピュっと射精してしまいました 驚いた様な顔が見えました、アァァァ気持ち良かったっと力が抜けて行くのと、若すぎる娘に射精を見せてしまった罪悪感?に襲われました 「ハァー ハァー」っと脱力感に襲われながらも愚息を弄りながらサイドミラーを見ると驚いた顔のままで未だ覗き込んでいたのです 恥ずかしく成ってしまいました、力が抜けて行く愚息をハンカチで拭いて閉まったのです、賢者タイムに入りました、後悔したのです 娘達が助手席の窓の所を通り過ぎながら私の顔を見ました、5m位先に進んで振り返って1人が「変な事しているのを言っちゃうよ」っとです 不味い、っとエンジンを掛けてゆっくり車を動かしました、バックミラーで見ると一人の娘が笑いながらバイバイっと手を振っていました 都道に出て、もうあそこには行くまい、通報されて掴ったら不味い事に成る、車のNoは覚えて居ないよな〜っとでした
- [189]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/08/28 (水) 23:20 ID:Mi3I.gZI No.194230
- 永く間が空きました、色々な事が有ったのです
このサイトに久し振りに来たら未だ私のが残って居たので驚きと安心とでした 差し障りの無い事を書けばオフイスが無くなってエクセルもアウトルックも無くなりました エクセルが動かなく成った不具合で色々やって、再インストールに失敗したのです 色々と遣って見ましたがダメでした、それの前に起こった事も相まって脱力感に襲われ、気力な無くなったのです 最後は女房のケガでの入院です、女房方での法事が決まってすっかり段取りが終った時の入院でした 温泉旅館を各所に手配して法事帰りに3泊の小旅行を計画したのがご破算に成りました 今も行院に入って居ます、一日置きに病院に言って居る状態です
たぶん〇〇さんとか□□さんはメールを下さったのだと思いますがそんな訳で返信は出来ません PCの買い替えも考えて居ますが、最初に起きた事とかエアコンの入れ替えとか、入院費とかお金が掛かる事ばかりです 少し前なら女房の入院で、しめたっと遊び心、浮気心が騒いで楽しい事を探し、追い求めるのですが ですよ
ちょっとしたが有ったので書き込む気に成って久し振りにサイトに入って、コレが有った次第です 公園の散歩で挨拶程度の知り合いでだいぶの熟女が、今年の春の桜が咲いた時に親しそうに声を掛けて来たのです その方は色は少し黒いのですがスタイルは良くて凛とした佇まいの方で、ある親睦会の方々の体操指導をして居ます 「私が飲み物とおつまみを買ってきますからお花見をしませんか」っとです、「イヤ〜それは」っと断ったのです 散歩して居る人は知り合いが多いので悪い噂が立つのを危惧しての事です、その方はがっかりした様子でした
だいぶ日を置いてから「いつもお一人ですが独身ですか」っとで「違います」で「そうなんだ」っとで終わりました
暑くなって来てからはその方は2,3日間を開けて散歩に来る様に成りました、 先日散歩途中で日陰のベンチに休んでいた時にその方が来て隣に座ったのです、「暑いですね〜」「日影が御馳走ですよ」 「そうですよね〜 毎日来て居るんですか」「はい 毎日」「元気なんですね 私は休み休み来て居るんですよ」 「この暑さじゃあ私も参りますから 廻る回数をへらりましたよ」なんて話から雑談を続けました 「お花見の話の時は断ってゴメンね」「私少しがっかりしたのよ」「ここだと他人の目が有るから遠慮したんですよ」 「お知り合いが多いんですね」「ハイ 皆は私が助平なのを知って居ますから又始まったって思われるんですよ」 「マア そんな事は無いんでしょうが」「有るんですよ 女性と飲んだりするとつい触りたく成っちゃうんですよ」 「そうなんですか」「ハイ 肩を抱いたりとか腰に手を廻したりとかですよ」「飲んでそれ位は良いんじゃないですか」 「腰から尻にもですよ」「まあ お若い事」「暗けりゃ横にして前にもですよ」「そんな元気が有るんですか」 「アレはダメでも好きな物で ついネ」「まあ それは嫌らしいですよ」「女性のアノ土手の丘って大好きでね〜」 「そんな事されたら変な事を思い出しちゃいますよ」「変な事じゃ無いでしょう 若い時だったら良い事でしょう」 「まあそうだけど」「アレが嫌いな方って居ませんから」「おばあちゃんに成るとそんな事は考えなく成りますよ」 「私はおじいちゃんに成っても考えて居るんですよ」「まあご達者な事」「もし 触られてって言われたらどうします」 「そりゃ断りますよ 寝た子を起こしちゃうから」「眠り猫を起こして見たいな〜」っと言うと私を見てニヤっと笑って 「こんな所でお話する事じゃ無いですよ」「ハイ そうでした」「今度家に遊びに来ませんか 私は一人暮らしだし」 「お伺いしても良いんですかね〜」「良いですよ でも悪い事は考えないでネ」「良い事しか考えませんよ」 てな話の時にお友達が来て「いよ ご両人 日陰でしんねこかい」「お話ごっこ」「俺は帰って涼むよ じゃあな」 とで「私も帰ろう」っとトンビに油揚げと成りました、まあ進展はしないで終わるんでしよが お招きは頂きました
公園の工事前にお二人のご婦人と散歩の同道をする様に成った事が有ります、暫くしてからお一人が来なくなったのです 原因は私で、その方は私に合わせて公園に来て帰るのです、好みの小柄で綺麗な方で、好意を持たれて居ると思いました ある時立木の多い細い散歩道でムラっとして肩を抱いてしまったのです、ダメでした、私を避ける様に、で終わりです
片割れが居なくなった人と歩く様になり、色々な話から見聞きとか、若い頃の職場でとかの男女の話をする様に成りました エロ話にもなって話の弾みで「おマンコ」を会話に入れたのです、ハッツっとした顔で私を見て、ニヤっと笑ったのです 嫌がっては居ないのでそれからは二人の会話に「おマンコ」「マラ」が入る会話が増えたのです、皆に内緒でです
その又友達が〇〇ちゃんの原宿の中にある神社でナンパが流行ってホテルに行く話を聞いて、そうなのかと神社に行くと 神社の入口の看板に そんな行為を禁止する 旨の張り紙が有り、お年寄り同士のナンパは本当だったんだと思いました
その方はご主人と山歩きを楽しんで居て、有る時道に迷ってある敷地に入ったらあっちこっちで性交をしていたとか 山頂近くで足を踏み外し転落し、斜面の岩に引っかかった時、救助のヘリが来て抱かれて?ワイヤーで引き上げられた時 若い救助員と顔が向かい合ってキスをしたい衝動にかられたとかの笑い話も有りました
公園の工事のお陰で散りじりに成った大年増の方々以来、何かを期待してしまって、色々と思い出して書きました 私の事の続きは200回が段落してから「その2」で続けたいっと思います
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/10/04 (金) 16:00 ID:PJsHjwK2 No.195198
- 今日こんな事も有るんだって、驚いたのです、どうしても書き込みたく成りました、
今日の予約で眼医者に行きました、検眼待ちの椅子に座ろうとしてご婦人と目が合いました お互いにハッとしました、で「〇〇さんだよね〜」「やはり□□さん?」「そうだよ」 「お久しぶり」「本当に いや驚いたな〜」「私もよ 偶然にしてもこんな事が有るなんて」 「全くだよ 元気そうだね〜」「歳成りに元気なのよ」っとで隣に座ったのです 彼女は民謡教室で口説いたおばちゃんです、髪は染めて居るんだろうけど昔の儘の姿に驚いたのです 「頭は白く成りましたね〜」「そりゃあ歳も取りましたから」「□子さんは元気?」「元気だよ」 「懐かしいわよね〜」「そうですよね〜 しかしあまり変わって居ないので驚いたよ」 「そぉう? お肌にはお金を掛けているからかしら ウㇷㇷ」「あの頃のままだよ お化けだな〜」 「お化けなんて失礼な」てな」話からお互いの病状とか何だかんだの話をして居る内に検査にです 検査と診断が終って会計に行くと先に終わって居た彼女が待って居たのです 薬局に同道して話すとあの頃の人達は皆亡くなってしまったとの事でした 駅への帰り道に根津神社の参道を行くと乙女稲荷で結婚式を挙げた2人をカメラマンが撮っていました ポーズを色々注文されて幸せそうな姿を見て「今迄内緒でおマンコして居たのが今日からはだな〜」 「そうネ 毎晩激しくするんでいんでしょうネ 羨ましい」「この歳に成っても羨ましいかい」 「羨ましいわよ」「亭主が立たないからかい」「主人はトックにあの世に行ったわよ」 歩きながら小声に成って「そりゃご愁傷様で その後は埋めたて貰ったんだろう おマンコを」 「そんな事はしませんでしたけど まあ内緒」「有ったんだな 後家って口説きたくなるんだよな〜」 てな話をして駅に、電車内では色々な故人の話をして「家に依って行かない 積もる話もしたいし」 「お宅に? それは」「前の家じゃあ無いのよ 駅の傍に引っ越したの」「そうなんだ」 「子供達も独立してるし 家を売ってワンルームの小さなマンションにいるの」 とで寄る事にしたのです、小綺麗な部屋に行くと「これ位良いわよね」っとビールを出しました
飲みながら「さっき言って居た内緒を教えてよ」「貴方なら昔の事も有るし 恥ずかしくは無いから」 「ああ」「ここに来てから時々スナックとか行く様に成ってネ 口説いて来るおじんが結構居るのよ」 「ほほう」「80を過ぎたオバンなのによ」「貴女は若く見えるもの 60代にしか見えないもの」 「淋しいのと退屈しのぎにお相手してあげるのよ」「そりゃあ驚きだな〜 おマンコ現役なんだ」 「雀100迄って 本当なのよ 恥ずかしいけど口説かれると良いか〜って」」「おマンコするんだ」 「そう 未だ気持良く成るんだもん」「あぁぁぁ凄いな〜 男は立たなく成っちゃうけど そうなんだ」 「女に生まれて良かったって 本当に思うの」「あの頃も好き者だって思ったけど 変わらないんだな〜」 「貴方のせいよ 貴方が色々教えたかから」「まあそうだね〜 色々として遊んだね〜 アナルもしたし」 「そうよ 解れた頃は淋しかったのよ」「ゴメンゴメン」「そして□ちゃんと一緒に成って 悲しかった」
「俺の話は良いから 貴女の事を聞きたいよ あの頃ご亭主ともしていたんだろう それも聞きたいよ」 「主人 私の浮気を薄々感じて居たみたいなのよ」「ほー そうなんだ」「でも私には何も言わなかったの」 「ウン」「でも貴方と会った夜は必ず私を抱いたのよ 帰ってシャワーで流して寝るんだけど その後」 「その後?」「おマンコ弄って舐めるの 申し訳ないって思うんだけど 貴方とした後でしょう」 「そうだよな〜」「気持良くなって つい私も求めちゃったの」「俺の後追いで気持良く成っていたんだ」 「そう やらせて上げようって しゃぶって上げる事も有ったのよ」「69で?」「そう 興奮してネ」 「貴方のより小さいから全んぶお口に入れて舐めてあげたわ 貴方がしたとこを舐めさせながらよ」 「興奮するな〜」「主人 多分浮気して居たのを解って私を満足させなければ取られちゃうって思ってだと」 「イヤ違うな〜 違う男に抱かれた貴女に興奮して居たんだよ 違う金玉の痕跡を消したかったんだよ」 「そかしら だからしつっこい位にグイグイっとやったのかしら」「そうに決まって居るよ 断言できるよ」
「あの頃は楽しかったな〜」「今でも楽しんでいる癖に 淫乱女が」「口説かれると」「濡れちゃうだろう」 「そう この人気持良くさせてくれるかな〜ってネ」「どこでやるの ホテルに行くの」 「公園の木陰とか駐車場の奥で 夜中でしょ 人も来ないし」「大胆だな〜」「明るい所は避けるのよ」 「そうか 歳がバレちゃうからか」「そう」「どんな奴とするんだ」「60から70歳位 50代も居たわよ」 「立ちマンでするの?」「色々 後ろからも」「スカート捲って?」「パンストは履いて居ないから」 「どんな手順で?」「キスからネ 胸を揉まれてスカートの中に手を入れられて弄られて それからよ」 「貴方も金玉扱くんだろう」「おマンコ弄られたら それ迄はそうしないの」「しゃぶって上げるのは?」 「お相手に依るけど 物凄く満足した時にはしちゃう」「有難うって舐めて上げるんだ お掃除フェラだな〜」 「こんなお話していたせい? 貴方の前 少し膨らんでる」「ああ 少し大きく成たみたい」 「しゃぶって上げようか」「良いの?」「貴方のおチンチン懐かしいもの」っと股間に手を伸ばしました チャックを下ろし、下着を掻き分けて愚息を引っ張り出して「アァァコレ コレに気持良くさせて貰ったの」 っとパクっと含み、亀頭を、鈴口を舐め廻して、「これ以上固く成らないの?」「ああ不甲斐ないけどそうなんだ」 「良いよ これでも 舐められると気持ち良いの?」「気持ち良いよ 久し振りだもん」「もっと舐めて上げるネ」 っと、竿を握って扱きながらたっぷり舐めて貰いました、私も女陰を弄り、パンツを脱がしてクリも舐めました 股間の茂みの逆三角は昔通りで、ちらほら白髪も見えました、久し振りの69で気持良く成たのです
一休みで「立たなくなっても何かして遊んで居るの」とで「パソコンでエロサイトを見て居る事を言いました 「パソコンは有るけどそんなの見た事が無い」っとで出させて立ち上げました、家族写真の為のパソコンとかです 投稿サイトを探して、熟女とか寝取られとかを見せて「こんなの撮って他人に見せて平気なんだ」っとです この「妻と勃起した」も立ち上げ色々な書き込みを見せて、チャットでの会話も教えました 「勃起した男と」に入り、私が女に化けて助平な会話をして見せました、彼女も興奮して「こんな世界が」っとです 画像投稿サイトも大人の写真交換も見せて、写真とコメントも見せ、体験告白で私の書き込みもチラっとです たぶん後で私の性の遍歴を読んで驚く事でしょう、そしてさっきした事迄書かれで怒るでしょう
「もっと若い時にこんなのが有ったら」っとですが「女には変わらないんだからここで遊んで見なよ」っとです 「さっきみたいに金玉見させて貰えるよ 煽って見るのも楽しいだろう」と言うとウンと頷きました 食事が未だだからっと2人で済ませて帰って、コレを書いて居る次第、私も悪だと思いながらです 若しかすると彼女はチャとのサイトに行って遊んで居るのかも、っと思いながらです。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/10/14 (月) 12:40 ID:/Ko4np1U No.195464
- 前に書いたのはある意味興奮したままで書きっ放しで誤字とか抜けが有りましたので書き直したのですが書き込みは辞めました
本来の思い出に戻ります 人妻さんが亭主と別れてアパートに子供と暮らして居て、再会して夜な夜な通うように成った事からです 好きな酒も飲まずに家事をして子供を寝かせてから夜中に行き、2人で酒を飲んでねっとりながら静々と性交に励んだのです まあどの家庭でもある程度子供が大きく成るとそうなんでしょうが、静々と組んず解れずのお楽しみでした ハイ そして明け方家に帰り朝食、仕事と忙しい生活ですが夜中の性交を基本に置いての生活ですから女社長とは逢う事は止めたのです 私の長男の中学に入る準備も有り、家庭と仕事と夜中に逢引して憂さを晴らす忙しく疲れる毎日でした、 クリスマスには流行りの玩具を買って夜中に行き大変喜ばれ、暮れには我が家に来て4人一緒に正月は迎えたのです それからは土曜の夜には我に家に来て月曜の朝に送る事と成りました、が、その忙しさは楽しかったのです
明くる日に仕事が無い土曜の深夜に近所の町会長の奥さんがやって居る飲み屋に2人で行きました 事情を知らないママさんが普段は使って居ない2階に「〇ちゃん 上に行ったら」とで私達だけが2階に上がり飲んだのです 晩酌もしてからの2次?会見ですから暫く飲むと酔いも廻って、助平心からイチャ着いてしまうのです 下にママと男の店員と何人かの客が居たのですが、我慢出来ずに、襖戸を締めて着衣のままそーっと嵌めたのです 彼女はそんな秘め事に興奮してか、かみ殺す様な呻き声を出したのです、まあ良いかっと抜き差ししました 小さな声で「アァ気持ち良い 気持ち良い」「俺も気持ちいよ 気持良いよ」っと囁き乍ら腰を使いました そして「イクよ 逝っちゃうよ」とでドクドクドクっと「アァァイイ イイ イイ」っとでした 始末をして残りの酒を飲んでから下に降りるとママさんだけが居て、淫な目でニヤっと笑って「お帰りなの」っとです 「ああ帰るよ お世話に成ったネ」「お世話をしましたよ」っとで、やはり淫な目でニヤっとです、勘定を済ませて帰りました 気が付かれたんだな〜、町会内でも家は離れて居るから俺の離婚も知らないだろうし 女と来たって2階に上げてくれたんだな〜 っと思いました、その話を彼女に話すと「恥ずかしいな〜 今度一人で行って言い訳してよ」っとで3日して行きました
□ちゃんと客に気を使って小声で合間、途切れの会話で「この前は悪かったね〜」「どこの彼女なのよ 大胆だと思ったのよ」 「実は俺離婚して後釜に成る奴だよ」「そうなんだ 知らなかった」「上でしたのが解っちゃったの」「私には解ったわよ」 「そお」「お客も帰った後だったから□ちゃんも帰してそうっと見に行ったのよ」「そうなの」「そしたら見ちゃったのよ」 「気が付かなかったな〜」「襖を少し開けたら頭があっちで遣っていたでしょう 良い事しているな〜って見ちゃったわよ」 「恥ずかしいいな〜」「もろに 逝くのを見てから降りたのよ」「そりゃあ不味い所を見られちゃて恥ずかしいよ」 「良い物持ってるな〜ってネ」「女でも見ると興奮するの」「そりゃあするわ ご無沙汰だもん」「ご亭主は構ってくれないの」 「家のはとっくの昔に打ち止めでだもん」「あら そうなんだ」「その体を持て余しているんだ」「そうよ 私とも遊んでよ」 「そりゃ出来ない相談だな〜」「まあ冗談だけどネ」てな話でした、「今度からは2階に上げて貰わなくて良いから」 でその会話は終わりました、それから何回も彼女と飲みに行って、彼女のカラオケファンも出来て人気者に成ったのです
父母は時々我が家に来て居ました、有る時「お兄ちゃんくよくよして居ないで誰か探したら」っと「誰か探すって何だよ」 「未だ若いんだから誰か探しな‎さいって事」で聞くと孫可愛さに来る度に前の女房の所に行って居て 今日男がいたとかです あの時の男に違いないんです、それはそれで良い事で、彼女の事を言う訳にもかないのでその場はうやむやにしました
春に成って母が体調を崩して彼女を連れて見舞いに行きました、「今度の人は大きい人だね〜」が母の感想でした 母の言う通り前々のも前のも150cmは無い小柄で、事務員さんもです、私の好みは小柄で可愛いか綺麗感だったのです 両親に会わせた事でこの先少し間を置いて結婚の運びにしようと思いました そして思ったのです、今迄何人の女を抱いたのだろうって、思い出しながら数えたら100人は超えて居たのです 此処に書いてはいませんが兎に角助平アンテナを張って、せっせと口説いた賜物で愚息は色々な女陰を味わって居たのです だからもう浮気は止めよう、彼女と添い遂げよう、子育も大事だしと決意です、が、この後も少し助平心が、でした
梅雨の前から暑い日が続いて居ました、彼女が「暑いのは嫌いで夜寝られないの そっちで暮らしたい」って言いました 未だエアコンは普及して居ない頃でっすが私は「コインクラー」が関西から東に来ていたので来たら入れようと思って居ました が富士川を渡る頃にその会社は倒産したので2年前にウインドクーラーを買って 寝間の壁に穴をあけて取り付けたのです だからOKして、両親にも言って一緒に暮らし始めたのです すると東京に居た彼女の弟とか同級生とか、パート仲間の女共とかが遊びに来る様に成り、賑やかに成りました 駅には彼女のご両親にもご挨拶をと思い、子供の夏休みに長男を上の妹に預け、連れ子が田舎に行って居る時に行ったのです
夜行列車に乗ると暑いのでグリーン席に変えると彼女は歓びました、少しの不安と期待で朝方に乗り換え駅に着きました 駅には彼女の妹が迎えに来ていて乗り換えて終着駅に着くと「歩くと遠いから」っとでタクシーで向かいました 街を出て田の中を走り山間部に入る所に集落が有り、此処かっと思うと通り過ぎて山の中へ入ります 山の中の細い道をクネクネ廻ってやっと人家が見え、あそこか、っと思うとスイっと通り過ぎて又もや山腹を行きます ドン詰まりの様な所でTの字を左に曲がり坂道を下って農家の前に着きました、歩いたら大変な事に成る所でした、 がそこが彼女の実家です、傍に2軒の家屋が有りました、入ると広い土間の向こうにが居間の様です 左が大きな和室で囲炉裏が見えました、和室に通されると仏間にもなって居ました、そこでご両親とご対面と成りました
方言で所々しか言葉が通じないのを彼女と妹がが訳してくれました、ゴタゴタが有っての事ですからまあ色々苦言も有りました 肝心な所は「〇こが嫌に成ったら直ぐにに別れろ」でした、前の亭主の事でで懲りて居たのでしょう、了承しました 料理と酒が出て宴席みたいに成りましたが会話には成らず、彼女と妹さんが間に入ってやっと話が出来るで疲れました、 高校生の弟が帰ってきて加わり、夕方に社会人の弟が帰って来て色々と話しました、前の亭主の評判はあまり良くなかったのです
そして食事に成り親父は酔っ払って寝ました、その後の会話ではおふくろさんと兄妹達の言葉は解るので助かりました 私達が寝たのは大きな座室の隣の奥の和室の部屋の奥の和室でした、2泊泊まって家の田畑や山々を案内されてました 街も案内されて駅前には材木の集積所が有り、種店街には食堂も2軒とか色々で、兎に角打ち解けて安心して帰路につきました
電車で田舎に行ったのはその後1度だけで寝台車ででした、上野駅構内で酒と食事を終わらせてから列車に乗ったのです スリル?を求めて2段の上の彼女の床に行って、イチャ付いて嵌めて楽しんだのです、まあ若かったんですよ ハイ ハイ
彼女の家に行った事を両親に話すと「結婚式を上げろ」っとの事で何だ席にかんだと算段して「区民ホールで式を上げました 両家両親に私の妹達、叔父さんと協力業者の方々、友人等で30人近くの式でした 披露宴で義父が歌った「長持ち歌」が好評でその後の宴席は賑いました、折叔父さんが「お前は良いよな〜3度も替えて」です その叔父さんは我が家の建て替えの時に高校生だった私が下宿させて貰って、夜な夜な新婚の呻き声を聴かせて貰った人です 未だ覗きだけで女を知らない時期で、扱いて毎夜何発出した事か、朝食の時の嫁さんのエロっぽい顔が眩しかったのです
まあそんなこんなで社長に頼んで女房を事務員にして順中漫歩な生活と仕事で充実した生活が続きあました 協力業者の斫屋の親父が事務所に良く来て、歌の上手い女房に流行り歌のカラオケ指導?を受けに通って来たりとか ダクト屋の社長に女房共々歌謡ホールまがいのスナックに誘われたり、職人達ともカラオケで騒いだりとか交友が増えたのです
又、直ぐ下の弟が良く来て飲み交わす様にも成り、高校を卒業した女房の末の弟が就職で東京に出て来て良く飲み交わしました 有る時その弟が「兄貴に男同士の相談が」っとで外に出ると、週刊誌を出して「ここに行きたいんだ」っと風俗の記事をです 「しょうがないな〜」っとタクシーで吉原のその外国名3文字の店に同道しました、私の初めての性風俗店でした 部屋?に通されて体を洗ってもらい、横に成ってフェラをされてから嵌め様として愚息を見るとゴムが装填されています フェラをしながら填めたんだっと感心した次第、嵌めて腰を使って頑張るけど白けちゃって?気持ち良く成らないのです さーいらっしゃい、で嵌めても味気なくて詰らなくて、グイグイやってもゴム着きだし気分と愚息が高揚しないのです、 「お強いのネ こんなにされたら気持ち良くってしまう」で、「貴方に気持ち良く成って貰わないと」とで扱きとフェラです 「俺コンドーム着けてると気持ち良く成らないんだよ」っと言うとゴムを外して扱きながら鈴口から竿裏を舐め廻します
(そもそも私は 女と遣り始めの頃は安全日には中だし‪して、危険日?ならば抜いて扱いて下っ腹にぶっかけていたのです 浮気で嵌めた時は「中で出して大丈夫?」っと聞くと「安全日だから」とか「中には出さないで」っとはっきりと言います 前の女房殿はピルを飲んでいましたし、熟女さん達はリングを嵌めて居たり、ペッサリーとかサンプーン等を使いました だから性交は生で中出しが基本で、コンドームを着けての性交では気持ち良さが半減してしまうので嫌でした)
「こんなに良い物持っているってそんなに居ないから、お口でサービスしちゃうから」っと言って丹念にしゃぶって扱くのです 「もっと強く握って扱いてよ」っと言うとそうします、「気持ち良く成って来たけどやはりグイグイ腰を使わないと逝かないな」 っと言うとじゃあっとで、バックから腰を持ってグイグイと突っ込みます、やがて「アァ気持ち良い 気持良い」っと呻きます 上擦ったその声を聴いてやっとエンジンが掛り、バンバン腰を打ち付けてやっと気持ち良く成って来て「逝く見たいだよ」っと 「逝って 逝って」「アァイイ イクよ イイ イイ イク イクイクイク」「アァァ気持ちイイ イイ イイ 気持イイ〜」 を聞きながらドクドクドクっとやっと射精した次第、「アァァ〜 アァァ〜」を聞きながら白けて行きました、賢者タイムです
「生でされたのは久しぶりなのよ」「そうか?」「そうなの 私貴方なら良いかって思ったの」「そう」「私も逝ったのよ」 で、「又来てくれる?」「女には不自由して居ないよ」「じゃあ何で来たの?」「義理の弟が来たいって言ったからだよ」 「そうなんだ 又来るのは嫌?・・・私 貴方を食べさせて上げても良いのよ」「ふざけるな」でお終い 外に出ると弟が待って居て「兄貴待ったよ 長かったネ〜」「惚れられちゃったよ」「姉さんんには内緒で頼むネ」 「当たり前だろう」とで揃って帰宅して女房も共に飲み直しを賑やかにって事も有りました、決意?はもろく崩れたのです
だらだら長く成りました、経緯いを書くとこうなちゃう、反省して次からは経緯を少し端折る様に心掛けます。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/10/29 (火) 14:33 ID:7Y3HYMUE No.195872
- 3度目ながらも新婚生活です、散々女と遊んで来た我が身と人妻なのに愚息に夢中の成った女ですから性交は組んず解れずにです ハイ
夫婦仲は当然良好で子供達とも良好な関係が出来て、土曜の夕食を駅近くの焼肉屋とか割烹居酒屋に家族で行ったりもしました 人付き合いも増えて、公私共に繁忙ながらも充実した毎日を送って居ました、ので女社長とは疎遠に成ってしまいました 女社長も私が所帯を持った事を人伝えに聞いたのと、会社の電話に出る女が私の女房だと解ったのでしょう、で遠慮したのでしょう 覗きにも行かなく成り、仕事の合間とか帰宅時に、公衆便所の落書きを見るとか、愚息を露出をする位のお楽しみしかしませんでした
女房のあの好き者の同僚女が「面白いオカマバーが有るよ」との事で子供を寝かしてからあちらの不倫相手と同伴で出掛けました 金髪のドレス姿の綺麗な(化粧が)美人ママさんは話も楽しく面白くて、私達も常連客に成り、私達の憂さ晴らしの場所とも成ったのです
後の話ですが女房の直ぐ下の弟が問題を起こして暫く我が家に来なく成り、久し振りに来た時に3人で気晴らしに飲みに出掛けたのです 入口で弟が何か躊躇していたのですが、入るとママがアラって目で見て、弟は困った顔をしていました、関係が有ったんだと解ったのです 私は飲み乍らママと義弟がどう楽しんだのか、どう絡んだのか、弟の肉棒がママのアナルに嵌るのも想像して飲んでいました
その店の事を町会長の奥さんのやって居る飲み屋で話すとママが「もしかするとそれ△チャンじゃあないかしら」っとです 良く聞くと昔地元に居たオカマさんで、根掘り葉掘り聞くと私がアパート住まいを始めた時に2階にいたオカマちゃんだと解ったのです その頃聞いた話では夕方風呂屋でタオルを胸から垂らして入浴する奴で、近所では(私も)変態扱いされていたいた奴なのです 「あの頃は男女って嫌われて居たよな〜」「時代が良く成った?から店を持てたのじゃあ無いの、苦労もしたんじゃないの」っとです 「ホモって言葉も知らなかったな〜」「内の〇ちゃんだってそうだよ」「え 〇ちゃんも?」「そうよ それを見ちゃったのよ」 「俺のを見たみたいに?」「そうよ 2階に明かりが点いて居て何かなってそーっと入って 上って行ったらお客の男と絡んで居たのよ」 「そうなの 俺はママの良い人かと思って居たんだよ」「私の好みじゃあ無いし あちらの好みでも無いのよ」てな事でした
これも後の話ですが、そこで飲んで居る時、話が割と合う記者の親父が酔った時に汗ばんだ手で私のを握って来た事が有りました 耳元で「Yさんともっと仲良く成りたいな〜」っと囁いたのです、ママの目配せでこいつが奴のお相手だっと解りました 帰りにママが耳元で「〇ちゃん 店を閉めるから一回りして裏に来ない?」っとウインクしたので20分位時間を置いて行ったのです お誘いなのかな〜とですが、ママが「そーっと上がって見てきなよ」とで階段を上がり襖戸を少し開けて見たらしゃぶり合って居たのです 外に出て「見ちゃったよ」「何してた?」「しゃぶり合って居たよ」「そう 私が見た時はお釜掘られて歓んでたのよ これからかな?」 「そうかもネ」で、少し興奮した2人で何故か?手を握り合って帰りながら「今頃嵌めて気持ち良く成って居るんだろ〜な〜」っとです 「あぁあ〜良いな〜 私も嵌められたいな〜」「その内良い事が有るかもよ、我慢して居なよ」てな話をしながら帰ったのです
我慢しなく成ったのはその半年位してからです、酔っ払ってママとチークダンスをして居る時に不覚にもオッ立ててしまったのです 下腹同士に挟まれた愚息に「こんなに成っちゃって 私に嵌めても良いのよ」「疲れマラだよ」「私の娘が欲しがっているのよ」っとです ママが収まらないのです、〇ちゃんを帰して2階に上って、肥えた肉体を抱いたのです、着物姿ですので昆布巻きで捲ってバックからです 早いとこ終わらせちゃおうと、デカい尻を持って突っ込むと意外とお穴の具合は良くて、グイグイと抜き差しして頑張ったのです 「アァYちゃん気持ち良い〜」「ママのも具合が良いよ 気持ち良いよ」グイグイと突っ込んで「イクよ イクよ イク イクイクイク」 っとで「アァァ〜 Yちゃん気持ち良い〜」っと叫んで喘ぐママの女陰の奥深くに射精です、愚息はお疲れ〜っと萎んで抜来ました ママは「フㇷㇷㇷ フㇷㇷㇷ」っと笑いながら自分の始末して「この悪チンボが」っと始末をしている愚息をパクっとです 「横に成ってよ」っと私を寝かせてジュボ ジュボっと頭を上下させて「未だ良いでしょう」っと上に跨って来て、又填めたのです ビヤダル見たいな着物から生えたブットい腿がM字に開いて跨って、腰を前後にゆするのです、陰毛も真っ黒けの毛の熊さんみたいです 民謡の先生が昆布巻きで乗って来たのとは全く違います。愚息も萎えてフニャっと成って抜けてしまいました、「ダメだ〜こりゃ」でした 「無理は止そうよ」「見たいね」でお終い、それから1年位かな〜、店には行きませんでした、ほとぼりを冷ましましたのです ハイ
女房の田舎には年に1度は行きました、地方ながらの祭りや風習も知りました、が言語障害(聴力)は治りませんでした 行くついでに帰り道に色々な温泉に立ち寄りました、女房はすっかり温泉好きの成りました、帰りに道に2,3泊する事もです 私の両親も一緒に行ったり、妹達もです、前の女房ではしませんでした、親戚付合いをして結婚が失敗しない様にの配慮です 女房の直ぐ下の弟が交通事故で死んで大騒ぎに成り、遺体の引き取りから仮葬儀を済ませで、田舎で本葬儀も行いました その下の弟が結婚し、その下の弟(東京に来ている)も結婚し、末の妹も結婚して義理の兄妹が増えました、その他諸々と有りました 女房の友達の看護婦さん(前に書いたか?)の夫婦が奥さんの実家の田舎に引っ込みました、色々有っても平穏無事な年月でした
何年も平穏な事が続いたのが、社長と〇辺の仕事の後始末が多く成り、客先から私指名の仕事が増えて社内のトラブルも起き始めたのです が、何故か私が生意気だとの悪評を彼らが協力業者に言い始め、私の耳にも入る事に成ったのです、相手にはしなかったのですが です その年の忘年会で酔った筆頭の協力業社の社長が私に「〇〇氏は少し好い気に成って居るんじゃ無いのか」っとです、カチンと来ました この親父は釣り好きで度々現場をすっぽかすやからで、その始末を私がして居たのにです、「何を言って居るんだよ」っと言いました そこに社長が「な お前は他人からはそう見えるんだよ」っとです、で怒り心頭「そう迄言われるんなら年度の終わりには退社するよ」 っと言いました、他の協力業者や職人達がなだめて来たのですが堪忍袋の緒が切れたのです、10年以上務めた会社と決別としたのです 宴席が終わり2次会を断り、私1人帰宅しました、2次会から帰った女房が「皆が貴方をなだめて下さいって言って居たよ」っとです 「イヤ もうあいつらの面倒を見るのは嫌に成った 今回は本当に辞める」っと言い切りました、女房は少し不安な顔をしました
それ迄も嫌気がさした事が有って、その都度社長が入院したり所在不明に成ったりで、しょうがなく無く仕事を続けていたのです 3月迄の間に得意先とか協力業者からの懐柔を受けましたがきっぱりと辞職したのです、37歳してにして無職と成りました
色々と職を求めたのですが関連する会社は嫌で派遣会社に応募したのです、その会社は覗き仲間と寄り合う場所に近い所でした 取あえずの勤務は事務所での図面書きでした、初日に行くと何人かが派遣の待機期間に客先からか依頼された図面を書いて居ました 中に中年の地味な女性も1人居ました、それが翌日に服装が変って居ました、助平アンテナが鳴りました、私を意識して居るのです その方から作図の指導を求められたり、何かと話しかけられました、何日かそんな日が続いてから私の派遣先が決まりまっした その方が「明日からは外勤ですね 淋しく成りますね お祝いを兼ねて飲みに行きませんか」と誘われました「良いですよ」っとです 飲み屋に行き会社の内情とかを色々と聞いてから身の上話を少し聞いて、離婚して親と同居する心淋し生活をしているとの事です 大夫酔ってから2軒目のスナックに行って明るく飲んで歌って楽しいひと時を過ごして、店を出て散歩がてらに肩寄せ合って歩きました
必然的?に階段を上り線路の上の架橋を渡って人気の無い墓地に入り、引き寄せてキスをすると待って居ましたっと抱き着いて来ます 腰に手を廻し抱き合い舌を絡め合います、乳房をを揉んで、手を腰から股間に下げて着衣の上から丘を触り、揉みます 私の首に手を廻して「ハァァ ハァァ」っと小さく呻きます、スカートを捲ってパンティの上から丘を撫ぜ、割れ目を弄ります 湿った布の淵から指を入れて割れ目を、お穴を弄りますと「アァァ アァァ」っと呻き、足元がおぼつかなく成る程に震えて居ます 「此処じゃ落ち着かないからもう少し奥に行こう」っと勝手知ったる場所へと肩を組んで歩きます、覗き仲間の集合場所へとです
場所を通り過ぎて路地に入り、大き目なお墓の階段前で抱き寄せると、首に手を廻して抱き着く彼女にキスをして舌を絡めます そしてスカートを捲りビジョビジョヌルヌルの女陰を弄ります、膝が崩れんばかりの風体に「座ろう」っと石段の上段に上がり座ります 覆い被さる様に寝かせてキスをしながらスカートを捲り弄ります、チャックを下ろしてビンビンの愚息を引っ張り出して握らせます 「ハァァ ハァァ」っと言って愚息を扱くのでパンティを脱がして彼女の腿の間に入って、愚息を、亀頭をお穴に擦り付けます グイっと腰を落として突っ込むと「アァァァ」っとで、味わう様にゆっくりと抜き差しをします「アァァ アァァ」っとの鳴き声です 徐々に抜き差しを速めると「アァ アァ アァ」っと一段と高い鳴き声に変るので、グイグイズボズボっと抜き差しをします 抱き着き腰を動かしながら喘ぎ鳴き続ける心地良い響きを聞きながら、見せてやるよ 良く見えるだろう、っとグイグイと腰を使います 覗き仲間が足元に居る気配は感じます、階段の上部での抜き差しですから、彼等の目の前で女陰に愚息が突っ込むのが見えるのです 時々漏れる明かりを下から感じました、カバーの付いたペンライトで照らして見て居るのです、上を向いている彼女には解りません 「アッ アッ アッ アッ」っと声が高く成り、腰を震わせて強く抱き着いて来たので逝ったのが解りました、感じやすい女です 「ハァァ ハァァ ハァァ」っとっと息を整える様にするのを、グイ グイっと突っ込んで「気持ち良かったの?」っとで、ウンとです 「もっと気持ち良く成ろうね」っと言ってグイ グイっとで「アァ アァ」グイ グイ グイで「アッ アッ アッ」っとです グイグイと突っ込んで捏ねると「アァァ アァァ」「気持ち良いの?」っとで腰をクネクネと動かして「気持ちい 気持ち良いの」です 「どこが気持いの?」「アァァ あたしのおマンコ あたしのおマンコが気持いの アァァ アァァ」っと腰を動かし続けます 初めて見た時は地味で控えめな大人しそうに見えた女ですが、とんだ好き者、出戻り後家、男に飢えた。男根好きな助平女です
足元に人の気配を感じながらも2人の世界に入ります、そろそろ俺も気持ち良く成っちゃおうっと抜き差しを速めます 「アァ アァ アァ」が「アッ アッ アッ」に替わるとピクン ピクンっと腰を震わせ「アァァ アァァ アァァ」っと逝くのです 逝き易い女です、そんな事が3度あってから「俺も気持ち良く成って来たよ 気持いよ」「あたしも気持ちいの 気持ち良いの」 「中で出しても良いの?」「良いわ 中で出して 中で逝って」「そう じゃあ中に出しちゃうよ」「出して 逝って」 で「イクよ イクよ」っとグイグイパンパンと腰を打ち付けて「アァイイ イイ イイ イクよ イクよ イク イクイクイク」っと 「アァァ気持ち良い良い 気持良いィィ」っと腰を震わす女陰の奥深くに、ドクドクドクっと精子を放出のです。「アァァ アァァ」です 少しの間抱き合ってネットリとしたキスをしながら腰を休めました、「気持ち良かったよ」「私も 私久し振りに良い事したのよ」 「そうなの 遊んでは無かったの」「あそこじゃ良い人が居なかったから 恥ずかしいけど貴方を見た時 もしかしてって思ったの」 「俺もだよ」「お互いにだったのね 恥ずかしいけど」「恥ずかしくは無いよ 男と女ってお互いに遣りた同士って解っちゃうんだよ」 「そうなのよネ 又お付き合いしてくれる」「良いよ」「お給料日には会社に来るんでしょう その時に」「解った その時にね」 っと会話しながら彼女は始末をして、で、さっき来た道を肩を抱き合って、後ろ手でバイバイして、助平な話をしながら帰ったのです
家について「派遣先が決まったよ 明日からだ」っと言うと女房は喜んで「お祝いに今夜はいっぱいサービスしちゃおうかな〜」っとです 女遊びは止めるとの決意を反省しながらも女房にしゃぶらせて楽しんで、嵌めて愛情を確かめ合って?、逝ったのです、ハイ
又もやだらだら長く成りました、思い出しながら書くとこうなちゃう、又もや反省です ハイ。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/11/16 (土) 13:10 ID:yMXP81qM No.196358
- 派遣先は神田の電気関係の会社の空調部でした、好男子の社長と恰幅の良い部長に挨拶し、工事歴を話してから席に案内されました
社員のほとんどの男性は現場に行っていて居ませんでした、課長はお歳の物静かな方で、その方の指示で施工図の作図をしました 転職して入ったとの事務の女の子は若く美人でした、他に電気部の方に事務員の若い女の子が2人居ました、まずは此処で頑張ろうとでした 任せられたダクトの施工図を何日か書きました、社員が時々帰って来てその都度紹介されて、昼食を共にする仲間も出来ました
会社へは初めての電車通勤で凄い混雑です、乗換駅てもです、助平には駅構内の便所の落書きや覗き穴がお楽しみに成りました 路上の公衆便所以上に過激な?落書きが有りました、この先の永い間には電車にまつわる色々な事が有りましたがそれは又にです
会社に慣れて帰宅時に覗き仲間の所に行きました、「やあ久し振り」の挨拶から「この前女を連れて来たのはあんただろう」っとです 「そうだよ」「やはりだ こいつが後ろ姿を見ながら〇〇だよ って言ったんだよ 奴なら車で来るはずだって言ったんだけど」 「会社勤めが変って今は電車通勤なんだよ」「そうなのか」っと、で近況の覗きの様子とかを聞いたりして話が弾んだのです 「又見せに来るよ あの女は月一で今度の25日に又来るから」で、帰宅したのです、やはり仲間と話すのは楽しかったのです
書いて居た施工図はある銀行の空調機械室でした、有名な設計事務所との打合せも必要になり、仕上げた図を持って伺いました 原設計通りに施工図を描いたのに系統別に色分けしろ、とか断面を書か無ければ解らない、とか、私に取っては解らん事を言うのです その様にして納得させました、次に1階の営業室の施工図を任されました「現場は建築の施工が進んでいているので常駐しろ」との事です 私は作図が業務でしたので「そうですか」で帰社して報告をしたのです、「現場には若い者が居るので大丈夫だろう」との事です 「そうですか」で取あえず任された作図をして居ました、一週間程で「2階からダクトの施工を始めたのが上手く行っていない」との事 頼まれて現場を見に様子見に行ったのです、原設計通りに作ったダクトが現場の躯体には合わないのです、当たり前の話です、 施工図に成って居いません、建築の担当者は心配居しているは、未熟な若い社員はオロオロして居るはです、職人もあたふたとです 建築の所長が「やっと来たな 待ってたよ」で「貴方の事は事務所さんから聞いて居るよ 常駐して主任で頼むよな」っとです 取合えず現場で、然らばどうする、との指示をして会社に帰り状況の報告をして、社長からの依頼を受けて現場常駐と成ったのです
現場は駅前である銀行の母支店です、全て一流の会社が関わる工事でした、建築はJVで所長、主任が夫々の分野で振り分けでの担当です 電気、衛生の施工は大手の会社で、当社も大手空調会社での看板でです、気が引けましたが今迄の経験が物を言うはずだと腹を括りました 設備3社の担当同士での協力関係は直ぐに構築されましたが、当社の若い社員と協力業者がおぼつかない状態を叱咤激励してです 指導、指示を色々として何とか治めて行きました、電気の主任が「入社以来3年間は三角ビルで連絡員しか経験がない」っとで彼も指導です てな訳で所長からも認められて仕事はやり易く成り、事務所さんとの懇親会とか、建築との擦り合わせもして順調に施工へと進みました
そうこうして居る内に給料日に成りました、現場を終えて19時頃に事務所に行くと彼女も残って居て、私を見ると出て行きました 勤務状況の報告をして給金を貰い、外に出と彼女が待って居ました、取あえず飲み屋にです、大夫酔ってから「散歩に行こうか」っとです 「私何処かでゆっくりしたい」っとで「ゆっくりして終電を逃がすと嫌だな〜 今度は早めに会社に来るからその時にしよう」っとです
墓地に入って前の場所迄行って、墓地の角で抱き合いキスをしながら手をスカートに中に入れて弄り、愚息を握らせます パンテェイを脱がそうと下げると、自分で下ろして片足ずつ脱いでバックに仕舞います、抱き合ってキスをしながら弄り合いをします 隣の低い墓地に気配を感じます、彼女の顔を道路側に向けての弄り合うので気が付きません、彼等には女陰も愚息も見放題に成ります ペンライトの光が解るのです、低い墓地側の左腿を持ち上げて「おマンコに金玉を擦り付けてよ」っと言うと息を荒くしてそうします 陰毛も割れ目も擦る愚息も良く見えるはずです、腰を少し落として下からグイっと差し込みます「アァァ」っとでグイ グイっとです 片足立ちさせての立ちマンです、彼女は私の肩に両手を廻してぶら下がる様に抱き着いて「アァァ アァァ」っと呻ぎます 下から突き上げる様にお穴にグイ グイっと突っ込んで少しの間楽しみましたが、足が疲れるので「墓地に上がろう」っとです 階段の上部に座り石畳に寝かせて嵌めました、この前もですが私の膝は一段下なのでお穴に愚息を突っ込むのには具合が良いのです それで彼等は道路にしゃがんで覗き込む様に見えるのです、女陰にズボ ズボっと入る愚息を見せるのです、サービス満点です 「アァァ アァァ」が「アッ アッ アッ」に替わって腰をピク ピク ピクっと動かして強く抱き着いて来ました、軽く逝ったのです 「気持ち良かったの」ウンっとです、頑張ってもう一度逝かせてから俺も逝くかっと、グイグイと腰を使うと彼女がせりあがって行きます ので私の膝も上段に上がりました、じゃあっと両腿の下に腕を入れグイっと腰を折る様に上げました、女陰を上向きにしたのです そしてズボ ズボ ズボっと、ベッタン ペッタンと餅つきです、乱暴に突っ込まれて「アァァァ アァァァ」っと歓喜の声を上げます 彼女は私の腰の上で足首を組んだ様で、女陰を上向きにして尻穴迄晒します、嵌って居る淵を指先がなぞる様にスーっと触られました 気持良い刺激です、彼女には解らない様ですが「アァァァ アァァァ」の声は一段と大きく成りました、気持ち良かったのでしょう そして「アァァァ アァァァ」っと鳴きながら腰をクイ クイ クイっと軽く動かしたのです、初めてこう言う逝き方を見ました 「気持ち良い 気持良い もうダメ もうダメ」っとで「俺も気持ちいよ 俺もイクから 俺も逝かせて」っとズボズ ボズ ズボとです 逝く事に専念?してバンバンと腰を打ち付けて頑張りました、途中何回か「アッ アッ アッ」っとで腰をピク ピク ピクっとします 「気持ち良い 気持ち良い 逝くぞ 出すぞ」「イって 出して」「イク イク イクイクイク」「アァァァ アァァァ」っとです ドクドクドクっとお穴の奥深くにぶちまけて、「ハァ ハァ ハァ」と荒い息を出し合って、彼女の腰はクイ クイ クイっと動いています 「アァァァ アァァァ」っと余韻を楽しんで居る様で、お穴の中の愚息を味わっても居る様にも見えました、その顔が好い女に見えたのです
彼女の上でグッタリして居ました、愚息が得る一時の快楽の為の重労働の終わりです、この快感、気持ち良さの為に色々と努力したのです 溜ったモノを出す為に、一時の快感が欲しくて、本能の赴くままに、生殖機能が欲するままに、気持ち良く成る為の努力をしたのです ハイ
作業?終了で手を繋いで階段を降り、彼女はノーパンのまま肩を抱き合って歩き駅に行き別れましたました、次の逢瀬を約束してです 終電近くで帰った私を女房は待って居て、「お疲れさまでした」の慰労の言葉から、軽く飲み交わしてのお床入りと成りました 彼女のおつゆが乾いたままの愚息を扱きしゃぶりました、これが良いのです、先ほど迄女陰に入れていた愚息を舐めさせるのがです 愛おしそうに愚息をしゃぶって舐める女房の女陰を弄りながら、このおマンコにも気持ち良い思いをさせて、気持ち良く成ろうっとです
遊んで来た後の性交は楽しいのです、女房って言ってもさっきとは違う女です、呻く様子を見ながら違う女を抱く楽しみです 違う女はあっちなのに女房が新鮮に感じて頑張れるのです。夫婦円満の秘訣かも知れません、 勝手ながら ハイ です
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/11/29 (金) 12:27 ID:ACmLroLc No.196612
- 0日程した仕事帰りに墓地に立ち寄りました、「やあやあ」との挨拶で話題は私の連れて来た女の事に成ります
「あの女は逝き易い奴だよな〜」っと言われ「そうなんだよ 軽くだろうけど直ぐ逝くんだよ」「そう仕込まれて来たんだだな〜」 「出戻りだと言って居たから前の亭主の仕込みじゃないのかな〜」「家のなんか嵌めて乳首を舐めると直ぐに逝くんだよ」 「家の奴は散々突っ込まなきゃ逝かないんだよ 苦労するよ」「家のもそうだよ まあそれが良いんだけどな〜」なんて馬鹿話をして 「あの女って逝く時に尻の穴がキュ キュって締まっていたよ」っとで「そう 知らなかった」「そりゃああんたには見えないからな〜」 で大笑いでした、帰り乍らあの女も事務員さんとか他の熟女さん達みたいに尻の穴も使えるのかもって思いました
次の給料日には飲み屋では軽く飲んでから連込みホテルに向かいました 線路脇の小道を歩くと娼婦と思われる女が所々に居ました、「ああいうのって結構いるんだな〜」っと言うと「お釜さんも居るのよ」 っとで良く観察すると化粧の濃いのがそうだと解りました、化粧の薄い女は普通の、素人女にしか見えませんが立ちんぼなんです 「アルバイト替わりの子が多いんだって お楽しみと実益を兼をねて居る子なのよ」「何で知って居るの?」「飲み屋さんで聞いたのよ」 「ほお〜」「酔っぱらって女が欲しい人目当てなんだって 貴方も興味あるの」「イヤ俺は無いよ」っとでホテルに入りました
着衣のままで抱き合ってキスをして「シャワーを浴びましょう」っと言われて2人裸に成りました、服を脱ぐ仕草が可愛かった 割と均整の取れた体つきで陰毛は濃いけど小さな逆三角形で形も良かったのです、ウエストもくびれて乳房もそれなりで好みの大きさです 肩を抱いて風呂場に行き、ふざけ合いながらシャワーの掛け合いをして洗い合って、陰部を弄り合ってからベットに行きました
おマンコが良く見たく成り69で横に成ると愚息を握りゆっくりと扱き舐めます、割れ目を広げるとクリは小さ目で可愛く見えました チョㇿっと舐めて吸い付きました、愚息も彼女にしゃぶられています、2回性交した間柄ですが女陰を見るのも口にするのは初めてです クリを舐めながら指2本をピンクの穴に入れて弄り、抜き差ししました、彼女も愚息を優しく扱き、亀頭を含み丹念に舐めるのです 心地良い69での舐め合いでしたが、この穴に今迄どんな金玉が入って気持ち良く成ったんだろうっと思いながら弄りました 多分彼女も、私の愚息が今迄どんなおマンコい入れて気持ち良くさせたんだろうっと思い乍ら、扱いて舐めて居るんだろうっと思いました
体を廻して抱き合いキスをしました、お互いの陰部を舐め合った舌を吸い合い、絡め合いながら上に乗ったのです 「アァァこうしたかったの 裸で抱き合いたかったの」「そうだよね 裸で抱き合う方が思いっ切り楽しめるよね」 「この方が本当に抱かれて居るって感じるの 貴方の物に成っているって気がっするの」「とっくに俺の物に成っているんだよ」 っとでグイっと挿入です、「アァァ 嬉しい 嬉しい」でグイ グイで「嬉しいのか 気持良いのか」とでグイグイで「嬉しい 気持イイ」 気持ちよさそうに喘ぐ顔を見ながらグイ グイと突っ込んで遊んで、松葉崩しに変えてクリを弄ったり乳房を揉んだりして楽しみました 這わせ尻を上げさせバックからグイ グイと突っ込んでどんな体位でも「アッ アッ アッ」と鳴き、腰をクイクイっと動かして逝くのです バックからグイグイっと突っ込みながら墓地の話を思い出して尻穴を軽く弄って見ました、「アァァ」っと声が一段と大きく成ります まあその内にでも良いかっと抜き差しに励みます、それよりも俺好みにっと彼女の手を引いて嵌って居る所を触らせます
「親指と人差し指で金玉を持ってよ」っとでそうさせます、「こんな事嫌らしい アァァ アァァ 嫌らしい 嫌らしい」っとです 「指で締められると気持ち良いんだよ 締めてよ」っと言うとキュっと締めてくれます、指の輪に絞めらて抜き差しすると気持ち良いのです おマンコと千擦りを同時にして居る様で突っ込みがいが有ります、「アァァ嫌らしい 嫌らしい」と言う言葉が震えて居ます もう気持ち良く成っちゃおう、逝っちゃおうっとグイグイとです、愚息が痺れる様な快感、気持ち良さに成ってしまいました 「あぁ気持ち良いよ 逝きそうだよ」「私も気持ち良い 気持い」「逝くよ イクよ イク イク イクイクイク」「アッ アッ アッ」 っとで、彼女の腰を引いてグイっと腰を押し付けて、女陰の奥深くにドクドクドクっと逝ったのです、震える程愚息が気持ち良かったのです
並んで横に成っての一休みの間にも彼女は生立ちの愚息を握って居ました、キュ キュっと握ったり優しく扱くのです 「あそこを触ると気持ち良いの?」「そうだよ 気持良いんだよ」「ヌルヌルして物凄く嫌らしく感じたの」「お前のおつゆじゃないか」 「そうだけど あんなに濡れて居るって・・・」「それだけ気持ち良く成って居る証拠だよ」「私も嫌らしいのネ 助平なのネ」 「助平さ 初めて会った時にそう思ったもの」「私も初めて会った時にこの人に抱かれるって思ったのよ」「助平同士なんだよ 俺達は」 成り行きで愚息は立ってしまいます、と股間に顔を寄せて舐めたりしゃぶったり扱いたりで、ビンビンに成ると腰の上に跨って来ました で、愚息を持って填めて、腰を前後にクイ クイっと動かして「ハァァ ハァァ」と言いながら助平ったらしい顔で私をじっと見るのです 右手で嵌って居る竿を揉んだり穴の淵を指でなぞったり玉を触ったりもです、「ハッ ハッ ㇵッ」っと言いながらクリも弄ります その嫌らしい姿、顔を見ながらジッとして愚息を任せて居ました、まあそれなりに均整の取れた肢体をくねらす姿は色っぽく妖艶なのです 一発だけじゃ納得しないんだな〜なんて思いながら、彼女の動きに合わせて私も下からクイ クイっと突き上げたりでのお遊びをします がそろそろ終わりにしなければっと思い、起き上がり抱きます、抜けない様に気を使いながら彼女を寝かせて上に乗ります
正常位でグイ グイっと腰を使いながら首筋から耳の穴を舐めると「アハァ アァァ」っと感じて居る様で腰もクネクネ動かします 「アァァ 嬉しい 気持イイ アァァ アァァ」っと喘ぎ鳴き、「アァ アァ アァ」っと声と腰を震わせます、軽く逝くのです そんな事を何回かさせてから一段と腰の動きを力強くして、グイ グイとすると彼女の脚は私の腰の上で組んで女陰を上に向け動かします グジョ グジョっと音が出る様な力強い抜き差しに「アァ アァ アァ」っと彼女も上り詰めて行きます、さあフェニッシュにです グイグイと突っ込み、臼を引く様に腰を廻して又グイグイとすると「アッ アッ アッ アァ アァ」っと声と腰を震わせて鳴き呻きます 「気持ちいのか」「気持ち良い 気持ち良い アッ アッ アッ 気持ちイイ 気持ちイイ」「俺もイイよ 気持イイよ」 「アッ アッ アッ イイ イイ イイ」「イクよ イクよ」「イッテ イッテ」「イク イクイクイク」「アァァ アァァ」 っとで又ドクドクドクっとです、「アァァァ アァァァ」っと言いながら腕も脚も私にしがみ付いて体を震わせています キスを求める唇に唇を合わせて舌を絡め合いながら心地良く萎えて行く愚息が、今日はこれでお終い、疲れたって言って居る様でした
荒い息も治まってベットの淵に座って女陰を覗くと淫水がシーツに染みを作ってその上に白い液がです、何故か、あぁあっと思いました 淫行の痕跡です、気持ち良く出した印です、今迄抜いた後には私か女がテッシュを宛がったり拭いて居ましたが、生々しい痕跡です 私が見て居るのを気が付いた彼女も見て、ニヤっと笑って「汚しちゃったネ」とで私もニヤっとです、「そうだな 楽しんだ印だな」 とでシャワーを浴びて、衣服を整えて出たのです、駅で来月の逢引の約束をして、終電近くの電車で帰宅しました
帰路を歩きながらあの女のそれなりに熟れた色っぽい体つきとか、気持ち良さそうな顔とか声は捨て難いな〜、何て思ったのです 仲間に女っぽい裸体を見せたり触らせたら喜ぶだろうな〜、とか愚息に馴染んだ女陰に違う男根が入ってもあの女は歓ぶんだろうな〜っと、 で、家に帰って4巾の布団に入って女房の横に寝て遊ぼうっと思っても珍しく愚息は立ちませんでした、違うおマンコが有るのにです 気持ちは遊んで来た愚息を舐めさせたり、女陰に嵌めて遊んで楽しみたかったのにです、残念ですが です ハイ です。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2024/12/21 (土) 12:00 ID:FtZtS21c No.196977
- 仕事は順調に進みました、が防火関係の役所の打ち合わせが大変だった、人事異動で担当者が替わって指導内容も替わってしまったのです
現場内とか事務所さんとかで対応せざるを得ず、手間が掛かりました、その為か飲み会が増えてある意味親密な関係にもなったのです 定例会合の前に親会社の担当部長が事務所さんに分厚い封筒をポンと出すのも見ました、仕事の成り立ちってそうなんだと思ったです 事務所さんを囲んだ宴席で釣りの話に成って、私が伊豆の夜の防波堤での釣りで何か大物が掛かり、糸が鳴って切れた話をしました 電気ウキが離れて行くのを惜しい気持ちで見た話をすると釣り天狗の事務所さんが「俺でも糸鳴りは知らないのにお前がかするはずは無い」 っとカンカンに怒りました、がその後の定例打合せでの時には私の話をよく聞いてくれて、結果も出せる様に成ったのです お陰で現場では設備各職の中で私は指導的な立場に成り居心地が良く、派遣先の会社でも仕事が出来る奴だとの評判も得たのです
次の給料日にも彼女と軽く飲んでホテルに直行です、浮気相手は彼女だけですから組んず解れずで存分に女体を楽しみました 枕語りに聞くと彼女も派遣先で頑張って居るとの事で何よりでした、「月に2回位は逢いたいの」っと聞いてからの会話です
「チョンの間でもならあそこの墓地でも行くか」「あそこは覗きも居るんでしょう 落ち着かないのよ」「そうかな〜」っととぼけます 「貴方はこう云う所では嫌なの?」「嫌じゃないよ この方が落ち着くし楽しめるから良いよ」「それなら安心しもて良いのね」 「安心してって何を?」「若しかしたらって 貴方は変態な事が好きなのかって思って居たのよ」「何で」「2回ともあそこだったから」 「まあ近場だからついあそこに行ったんだけど」「この前の時に覗かれて居たのを知らないの?」「知らない」「知って居たんじゃないの?」 「イヤ 知らなかったよ」「私 内腿を触られたのよ あそこも」「そうなの?」「そう 触られたの」「驚いたな〜 そうだったんだ」 「貴方は見られてするのが好きなのかって思って居たの」「そんな事が好きな訳ないだろう そう云う奴を知って居るのかい?」 「ウン」「前に付き合った奴か?」「ウン 公園でしたがる人が居たの」「公園で覗きに見られながらしたの?」「ウン そうなの」 「見られながらお前も興奮したんだ」「見られるだけじゃあ無くてこの前みたいに触られるのよ」「触られるとお前も興奮するんだろう」 「変んな事言ってゴメン もうこの話は止めましょう」「イヤ俺は聞きたいんだよ 見られたり触られたりするとお前も興奮しちゃうのか?」 「やっぱり貴方もなのネ 今解ったわ」「何が?」「声が興奮して居るんだもん 貴方も以前に付き合った人と同じだって解ったのよ」 「そうだとしたら俺を嫌いの成るのか?」「嫌いには成らないけれど こう云う時間も欲しいのよ」「解ったよ こういう時間もなんだよな」 っとです、バレて居ました、がこの女が久し振りの、何か獲物に見えて来たのです、新たなお楽しみの相手に成る様な気がしたのです 変態行為を説得する必要はありません、覗きとのお遊びは経験済みなのですから流れに任せれば、徐々に深みに嵌めちゃえば良いのです 深夜近くに帰り乍ら「仕事が忙しいので今の所は月一にしようよ」と説得して、次の給料日に逢う約束をしてのお別れでした
別れてからあそこの覗きは仲間だよと話したらとか、仲間と3PやSWをした話とか夫婦者とのお遊びの話をしちゃおうかな〜と思ったのです が、取合えずはもう少しこのまま楽しんでからにしようと、仕事も忙しいし、その気休めに楽しめる内は止めておこうっとでした
おぼつかない協力業者で施工精度はやっとの状態でしたが、立場上職人替えも出来ずに色々と指導をしてなんとか工事を進めました が、空調機械室の施工には不安が有ったので会社に話して、知己の腕の良い職人が転職した先の会社に話をして施工のお願いをしたのです その社長の家に伺い現場の説明をして、工場にも伺いダクトの制作の状況も見て皆さんとも仲良く成って安心して現場搬入を待ったのです
現場施工日に現場に着くと警備員がオロオロして私に「大変な事が起きた」っとです「職人さんが鳶さんと喧嘩に成って主任も殴った」っとです 駅前と言う事で職人が早朝の朝礼前に搬入をしていた時に鳶さんが出勤して来て「お前ら勝手に何をやってるんだ」っと言っだそうで 「忙しいから朝礼前に搬入して居るんだよ」「誰に断ってやってるんだ 勝手な事は止めろ」「何を言ってるんだ 現場を収める為にだぞ」 「俺がダメだと言って居るんだ 俺を誰だと思ってるんだ 何々組の〇〇なんだぞ」「なに〜 それがどうした」「何だ〜 てめえヤル気か」 っとで喧嘩が始まったらしい、そこへ建築の主任が平服で出勤して来て「お前ら何をやっているんだ」っと割って入ったとか 職人が「お前も仲間か」っと殴ってしまったとかです。職人達は「この現場は俺達が居なけりゃ収まらないんだよ」っと言って帰ったとかです
急ぎ建築事務所に行き主任に平謝り、主任のお怒りははすこぶるで、所長が「あの鳶さんも普段からあの調子でやっているからな〜」っとです ご相談ですがっと、職人は替えられない事の説得とお願いをして、会社に架電で事情を話し、部長に現場への謝罪の依頼をして職人の所へです 彼等に「暴力沙汰を起こしたので出入禁止に成ったが無視して工事を続ける様」話したのです、破れかぶれの男は度胸で、です 翌日早朝に現場に行くと彼らは既に機械室に入っていました、そして所長名で「3階機械室階は関係者以外出入り禁止」と掲示されて居ました
所長にお礼の挨拶に行くと「あれで良いだろう 止もう得んよ それにあの鳶さんも反省して居るみたいだし これで行こう」っとです 所長と主任に平身低頭でお礼を言って「宜しくお願いします」との次第、昨日部長もご両人を接待して懐柔してくれた事を会社から聞いています この件で警備さん2人とも仲良く成ったのです、1人は熟で小柄な私好みのご婦人です、その後にその人とは少し良い事も有るのですよ ハイ
そんなこんなで工事は進み一ヶ月が過ぎて給料日に会社に行くと人事担当者から「残業はどうなの して居るのなら付けてくれないと」です 「無しで過ごして居ますよ」「そうなの 遠慮しないで付けなくちゃ 正当な労働対価なんだから」っとジッと目を見て言うのです 派遣先の会社から「残業代は割高だからしない様に」っと念を押されていたので残業が有ってもサービス精神で済ませていたのです 派遣仲間との話では残業代請求は派遣先に一割五分増しの請求で一割二分増しの支払いだと聞いてこすいやり方だと思って居たからです
で事務所を出て彼女との逢瀬に成ります、日頃は現場退出時に監督仲間とか職人さん達と一杯やって相談とか談笑をしてから帰っていました 私本来の助平心を伏せて仕事一筋の振りをして我慢して居てですから、彼女と逢った時は女ぽい女体に愚息がムてラムラとして居ました が、取合えず飲み屋に入り飲んで腹も作ってから連込みホテルと成ります、素っ裸に成って体を求めあって、組んず解れずに存分に楽しむのです 彼女も一月ぶりですから同じ思いですから愚息を握りしめしゃぶって舐め廻し、おマンコもこき使って気持ち良く成ろうっと2人で頑張ります 体位も色々変えての肉弾戦で1発抜いてからやっと一休みに成ります、が彼女は愚息からは手を離しません、弄ってシコシコとします
「お前は金玉が好きなんだよな〜 握りっ放しジャン」「一月ぶりだもん 良いでしょう」「今迄に何本位そうやってシコって来たんだ?」 「何本なんて そんなには知らないわよ」「嘘をつけ 覗きに触られながらやって居た癖に 覗きの金玉もシコってやったんだろう」 「やっぱり貴方もそう言う事したいんだ」「俺だってして見たいって思うよ お前だっておマンコしながら見られたり触られたりしたいだろう」 「嫌よそんなの 愛されている気持ちに成らないもの」「愛されて気持ち良く成るんだろう 淫乱な事をしても気持ち良く成るんだろう」 「貴方もそう言うのネ」「お前が気持ち良い思いをする為にだよ 淫乱な事は気持ち良い事なんだから」「今迄貴方もそんな事をして居たの?」 で、話として事務員さんとの3Pや〇中さんとの3Pの話をして、夫婦者が覗き達に奥さんを貸し出してから改めて性交をする話もしたのです 驚きながら聞いて居た彼女が「そんな事迄して居たんだ」っと潤んだ目に成って「私も覗きさんに貸された事が何回か有ったの」っとです やはりです、その彼氏は妻帯者で、飲んでから公園に行っての行為を覗かれてから、が発展?してそう成ったのだと告白をしました
抱き寄せ嵌めて腰を使いながら「本当は俺も覗きが趣味なんだよ」っとで「俺はあの墓地の覗き達とは友達なんだ」っと言いました 「やはりそうなんだ 私との事をを見せに連れて行ったんだ」「そうだよ あいつらにも目を楽しませたいって思って連れて行ったんだよ」 「やはり見られながらだったのね 触られたのも貴方がさせたのね」「いやそれは暗黙の了解って奴で、あいつらが勝手に触ったんだよ」 「そうなんだ 慣れた触り方だったから公園の人達と同じだと思ったの」「触られた時ドバっと濡らしたろう 興奮して気持良かったんだろう」 「驚いたのと此処にも覗きが居るんだって思ったの」「俺達の嵌って居る所を見て興奮して触っちゃったんだよ もっと悪さもしたいだろう」 「イヤよダメよ あれ以上は」「公園で遊んで居た時には楽しかったろう 違う金玉を触ったり舐めたりもして楽しんだんじゃないのか」 「やはり貴方もそうしたいのね」「そうしたい お前が違う金玉と楽しむのも見たいんだよ」「又あんな嫌らしい事をさせれらちゃうんだ」 「嫌らしい事は気持ち良いだろう」「又色んな人にされちゃうの」「そうだよ いっぱい楽しめるんだよ」「でも約束して欲しい事が有るの」 「何を」「貴方と楽しんでからなら我慢をするから」っとで商談?成立と成ったのです、彼女も安心できる相手となら淫乱に遊びたいのです 腰を使いながら「こうしながら違う金玉を扱いたりしゃぶったりするんだよ」「嫌だ〜 嫌らしい」っとでドバっと女陰を濡らします 「俺がやった後に違う金玉が入るんだよ」っとでもドバっとです、「こんなに濡らして嬉しいんだろう そうしたいんだろう」っともです 興奮して気持ち良く成って「イクよ イク イク イクイクイク」で「アァァァ アァァァ」っと彼女は腰を震わせて、ドクドクドクっとです
いつも乍らです、話が長く成ってしまったのでこの続きは次にします、ハイ
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
:2025/01/12 (日) 11:26 ID:SdohT1uo No.197501
- よしさん
あけましておめでとうございます。 メールがダメになったということで、新たなが投稿されるのを静観しておりました。 200を超えても新たなスレッドを開設し、お続け下さい。 楽しみにしております。 どうぞよろしくお願いいたします。
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Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2025/01/12 (日) 15:40 ID:2rVHLqQc No.197506
- 明けましておめでとうございます
今年もご愛顧のほどよろしくお願いします、でのぶさんメールは復活して居ます 200を超えると間もなく思い出が少なく成りますが続ける心算です ハイ
で、です お話ごっこが長く成り終電近くに身支度を整えて、駅に向かいながら「月一なんだから次の時にはあそこで楽しもうな」「嫌らしいな〜」 「嫌らしいって言いながら気持ち良く成るんだから女って得だよな〜」「男性が気持ち良く成りたくてするからでしょう 女は受身なんだから」 「受身って言って男達に腰を使わせて楽しむ女の方が得だよ」「私は貴方だけで良いのよ 貴方の我儘にお付き合いすだけなのよ」 「確かに俺の我儘だだけどお前も経験済みだし又したいんだろう」「しょうがなくてよ 貴方がしたいって言うからなのよ」っとです
電車に揺られながら頭の中で淫乱な情景を思い浮かべて居ました、〇中さん以来して居なかった淫乱なお遊びなのです しかも覗き仲間達に女を宛がう行為です。仲間達に囲まれた中で性交をして、彼女に仲間の男根を扱かせたりしゃぶらせたりするのです 仲間達の男根をしゃぶったお口とはキスは嫌だな〜、何て思ったりあの女の女陰に何人の男根を突っ込ませるのかな〜っと思ったりしました あの夫婦者みたいにコンドームを配って5,6人に遣らせて、仲間達と別れた後に遣る事にも成るんだろうな〜っとも思いました そんな事を思うと少し嫌気も差したのですが、遣らせる仲間は2,3人にしよう、それが俺の限度だな〜とも思ったのです ハイ 女房には遊ばせない、お互いに子供を育てる義務が有るんだから、そんな世界には引き込まない、っとも思ったのです、勝手ながらです、 ハイ
仕事帰りに墓地に行くと妾の子(△ちゃん)と皮職人(◇ちゃん)が居ました、気の合う大人しい仲間なので丁度良かったのです 妾の子は仲間の乱暴者の彼女と3Pをして「綺麗な女のおマンコは他の男根と遣った後にでも舐めたく成る」と言って居た奴です 皮職人はペンライトの覗き用カバーを作った奴で仲間内では重宝な存在です、2人共独身で最初の女房の時に家に泊めて見せた事が有るのです
「お前らに内緒話なんだけど 25日に女を連れて来るけど少し遊んで見ないか」「遊んでって 良い思いをさせてくれるのかい」 「ああ 触っても弄っても良いんだよ 女に言い聞かせて有るから 何なら女に金玉を扱かせるけどどうだ」「おお そりゃ良い 嬉しいな〜」 「成り行きに成るけど俺の次になら嵌めても良いんだよ」「本当かい 〇ちゃんもそんな遊びがしたく成って来たんだな〜 嬉しい事だなよ」 「あの女は前の彼氏が公園で覗きにさせて居たみたいなんだよ」「そりゃあ良い事だな〜」「お前ら2人だけだから、場所は〇〇墓所で良いか」 「ああ良いよ」「9時前には連れて来るから待って居ろよ」っとで、淫乱なお遊びの段取りをしたのです 〇〇墓所は徳川時代の10坪程ある大きなお墓で、階段を7段昇ると塀に囲まれていて、右側に物置の様なベンチに成る石が置いてあるのです たまにそこにアベックが入って、隔離された世界なので安心してそのベンチの様な石に横に成って性交をするのを何度か見たのです、だからです
仕事は順調に進み上部階は仕上がって来て1階の営業フロアーの工事が主体に成って来ました 仕事終わりに職人達との飲み会をして居た時に何か目線を感じて、それとなく目を向けると派遣会社の営業担当者がこちらを見て居ました 派遣社員の動向を監視?して居たのです、その日も1時間程度の残務処理をしてからの飲み会でしたのでとても嫌な感じがしたのです 給料日に派遣会社に行くと営業担当が「〇〇さん 残業は附けないのですか」っとで「して居ませんよ いつも定時で終わって居ますから」 「そうなの」「そうです 片付けとかで多少は遅く成りますが残業では有りませんから」「それだって残業でしょう」「イヤ違いますよ」 っとでお話は終わりにしました、が時には2,3時間の残業は有りました、あの日はたまたま1時間位だったのです
給料を受け取って外に出ると彼女が待って居ました、取合えず飲み屋にです、腹が減っては戦は出来ぬデス 飲み食いしならか小声で「今日の覚悟は出来て居るんだろうな」っと言うとにやける様な拗ねる様な顔に成って「私に意地悪をさせる日なのね」 「ああ 2人に話をして置いたんだよ 気の良い奴だから大丈夫だよ」「2人も 私貴方と3人もお相手にするの」「そうだよ 嬉しいだろう」 「そんな事言われても恥ずかしいわよ」「内緒の効く奴らだから大丈夫だよ 楽しく遊んじゃおうよ」「もう〜知らないからネ 嫌々なのよ」 っとで、腹も作って墓地に向かったのです、彼女は無言で歩きました、これから起きる事に期待と不安を交えての事だと思いました 「あの先の墓地で待って居るはずだよ」「本当に大丈夫でしょうネ 嫌な事には成らないわよネ」「大丈夫だよ さあ楽しんじゃおうよ」 墓所の階段を上り墓所の中に入り、右側のベンチの様な石に並んで座りました、「ここって大丈夫なの」「此処だから良いんだ 安心しなよ」 「大きなお墓なのね」「江戸時代のお偉さんのお墓だよ めったに覗きも来ない所なんだよ」っと肩を抱きキスをしました キスをしたまま彼女を横に寝かせて覆い被さり、スカートの中に手を入れて女陰を弄りました、クロッチの所はかなり濡れて居ました これから起きる淫乱な事に期待してだろうと思い、「ハァ ハァ」っと喘ぐ彼女のを手を引いて愚息を握らせると優しく扱くのです 扱かれながら女陰を弄って様子を見ると塀の隙間から覗いて居る彼等が見えました、指でOKサインをしました
パンティを脱がして足を石の両側に降ろして女陰を弄るとペンライトの丸い10cm位の光が照らします、割れ目のヌルヌルのお穴にです で、カバンに用意しておいたバスタオルを彼女の尻の下に敷かせました、彼女の尻と上に乗る男の膝養生?の為にです、準備万端です
じゃあ早いとこ始めるかっとズボンとパンツを降ろしてタオルの上に乗り、淫水でヌルヌルに成って居るお穴にグイっと突っ込みました 「アァァァ」っと抱き着いて来て、グイ グイと腰を使うと「アァァ アァァlっと呻き、キスを求めるので舌を吸い合い絡め合います グイ グイっと腰を使って居ると足元に人の気配を感じました、覗きの習性です、乗っちゃいば足元に来て見ているのです 振り向くと◇ちゃん目と合い、OKサインをするのでウンと頷くと彼は彼女の腿を撫ぜます、「アァァ アァァ」の声が大きく成ります △ちゃんも入って両側からと成ります、両側に屈んで彼女の腿を撫ぜたり内腿を触ります、後に廻って嵌って居るお穴の淵を誰かの指が撫ぜます 指腹が抜き差しする竿裏も擦るのです、それが気持いのです、彼女は「アァァァァ アァァァァ」っと声を震わせて歓びの声を上げ続けています 指をピンっと立てて合図しました、男根を出せと言う合図です、彼等は石の両側にしゃがんで男根を出してビンビンの男根を出して扱きます △ちゃんの方が大きな男根で先走りが亀頭を濡らして居ます、◇ちゃんのもです、彼女は上を向いて激しく喘いでいるので彼等は見えません が彼らの手が内腿を撫ぜ、抜き差しして居る淵をなぞるので性交に参加して居るのは解って居ます、お穴はグチョグチョに濡れて居ます だから抜き差しする男根がスカスカに感じたのです、「アァァ貴方 恥ずかしい 恥ずかしい」っとで「お友達なんだよ 大丈夫だよ」 「恥ずかしいわ 恥ずかしいの」「お前とおマンコするのを見てくれてるんだよ 彼等も興奮して金玉を出して扱いて居るんだよ」っとです
彼女の右手首を持って△ちゃんの男根に触れさせました、「握って上げなよ 扱いて上げなよ」っと言うと彼のを恐る恐るの様に握りました 「こっちにも居るんだよ」っと左手首を引きます、◇ちゃんの男根も握ります、「おマンコを見てるんだから扱いて気持ち良くして上げなよ」 っと言うと彼女の手が上下に動きだしました、「ハァァ ハァァ」っと荒い息を震わせながら下げた手が両方の男根を扱きます 私はゆっくりした抜き差しをしながらそれを見て居ました、さあどうするです、彼女はウットリした様な表情をして喘ぎ扱き続けて居ます 「どっちの金玉と遊びたいの」「ハァァ ハァァ 解らない 解らない」「どうしたいの しゃぶりたいの? おマンコに入れて貰いたいの?」 「アァァそんな事言えない 恥ずかしくて言えない」、◇ちゃんを見て「彼女にしゃぶらせて上げてよ」っと促しました エって顔をして見るのでウンと頷きました、◇ちゃんが腰を上げても彼女は金玉を握って居ます、しゃぶる気に成って居るのです 彼女の口の所に腰が、男根が行くと顔が横向きに成り開いたお口が亀頭をシュポっと含みます、アァァしゃぶった、しゃぶって居る です
又もや長く成ってしまいました、淫乱なお遊びをした女は彼女が最後ですので思い出すままに経緯を書いてしまいました この少し先に勤務状態が変ってしまいこの様なお遊びは無く成るのです、我慢とお許しを伏してお願いする次第てす。
- [198]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2025/01/20 (月) 14:23 ID:gtP0TN5k No.197739
- 伏してお願いして間を置いてはっと続きです
◇ちゃんが気持ち良さそうにゆっくり腰を前後に動かします、△ちゃんがそれを見ながら彼女の乳房を揉みだしました 彼女の鼻息が荒く成り首を少し振りながら◇ちゃんの金玉をしゃぶって居ます、私は興奮して抜き差しをグイ グイっと力強くしまし ヌルヌルの女陰を愚息は突き、捏ね回します、彼女は金玉をしゃぶって扱いてその男と△ちゃんに乳房を揉まれています △ちゃんがブラウスのボタンを外してブラを下げ乳首を舐めます、◇ちゃんは右の乳房を揉み3人掛かりで彼女を楽しませて居るのです ビンビンの愚息をネチョネチョの女陰に突っ込み、グイ グイっと突き、抜きを繰り返して私も声を震わせて「ハァァ ハァァ」っとです 女陰の中で逝ってからじゃあ彼等に悪いっと思ったので「◇ちゃん 替わろうか」っと、で、◇ちゃんがウンと頷きました 彼女のウットリした表情がハッっとして目が私を見ます、ウンと頷いて愚息を抜いて◇ちゃんと場所を入れ替わったのです
◇ちゃんは金玉にコンドームを被せました、仲間内への配慮だと解りました、そして金玉に手を添えて女陰に亀頭を擦り付けて嵌めたのです 彼女が大きく口を開けて{ハァァァ」っと声を震わせて、で「アァァ アァァ」っと、◇ちゃんの抜き差しに合わせて歓びの声を上げます 私は△ちゃんと向き合いお互いにニヤっと笑いました、で、「今度は△ちゃんのをしゃぶらせて上げてよ」っとです △ちゃんの亀頭が喘ぐ彼女のお口に触れるとシュポっとっ吸い付く様に含んで、頭を動かしてしゃぶります、舌が舐め廻して居るのも解ります 愚息を彼女に握らせると強く握って扱きます、◇ちゃんはクイ クイっとリズミカルに腰を使いながら背中を丸めて乳首を舐めて居ます 彼女は時々「アァ アァ アァ」っと声を上げては△ちゃんの金玉をしゃぶります、淫乱乱交の世界に没頭して居るのです
◇ちゃんが背筋を伸ばしてグイ グイ グイっと腰を使いだして「アァァ堪らない 気持良い 気持良い 逝きそう 逝きそうだ」っとです すると彼女も「アァ アァ アァ」っと声と腰を震わして、を何回も繰り返して、◇ちゃんが「逝っちゃうよ イク イクイクイク」っとです グっと背筋を伸ばして目を見開いて口を大きく開けて「アァァ アァァ アァァ」っとです、被せ物の中にドロドロしたのを出したのです 「ハァー」っと言いながら彼女の上に伏せました、そして「有難うネ 気持良かったよ」言っと、て彼女がウンっと頷いて、離れました 彼女も何回か逝って歓ばせて貰ったので潤んだ目で◇ちゃんの顔を、抜いた男根を見て居ます、この女はたいした玉だな〜 っと思ったのです
「△ちゃんの番だよ」っと、で、△ちゃんもコンドームを被せてグイっと嵌めました、彼女は顎を伸ばして「アァァァ」っと呻きました 被せ物を外して始末した◇ちゃんがその足元に行き覗き込みながら萎えた金玉を弄って居ました、覗きの本性です、悪戯もするのでしょう 私は愚息をしゃぶらせて乳房を揉んだのです、今迄乳房はあまり揉まなかったのですが◇ちゃんの教え?で彼女を気持ち良くする為の手助けです 体つきも金玉も◇ちゃんより一回り大きな△ちゃんはグイ グイと腰を使って彼女を歓ばせます、「アァ アァ アァ」っとの声も一段とです だから時々愚息は夜露に濡れます(そんな事はナイ 冗談です)扱きながらしゃぶらせて、腰を軽く使って彼女の観察?をして居ました 時々口を離して「アァ アァ アァ」っと腰を震わせていました、◇ちゃんのより大きい男根を味わって気持ち良く成って居る様子でした ◇ちゃんは彼女の乳房を揉んだり乳首を舐めたりしていました、私はおマンコが大好きですが彼はオッパイが大好きだったのです やがて△ちゃんも「気持ち良く成っちゃったよ アァダメだ イク イクイクイク」っとグイっと腰を押し付けて「アァァ アァァ」っとです 出し終わってガクっと首を垂れて「ハァ ハァ ハァ」っと息を整えてから彼女と見つめ合って「素敵なおマンコだったよ 気持良かったよ」 っとで彼女も「私も とても」っとです、「3本も続けて突っ込まれりゃしょりゃ堪らないよな〜」っと私が言いました、ある意味焼き餅でした 「御免なさい貴方 怒らないでネ」「怒りゃしないよ 今度は俺だけどもう良いだろう」「そんな事言わないで お願い抱いて」っとです
何故か抱く気に成りませんでした、彼等が見ている前で改めて嵌める気に成らなかったのです、「お前も満足したんじゃ無いのか」っと言いました △ちゃんが「〇ちゃん 有難うネ」「良いんだよ 思った通りに行って俺は嬉しいんだよ」「まあそうだよな〜 怒るはずも無いよな〜」 「だよ 俺が頼んだんだからさ〜」「お役に立てたのかな〜]「お役にも お前らのも立った立っただよ」っとで4人で大笑いてしまいました
大笑いした事で彼等を改めて「あだ名」で紹介したのです、女陰を晒し、男根を扱いたりしゃぶって嵌められて、逝ってからの紹介です 「初めまして 宜しくお願いします」じゃあ無くて遠慮はなくなり、にやけて見つめ合っての挨拶と成ります、まあ当たり前ですが △ちゃんが「始めは畏まって見て居たんですがこう成っちゃうと可愛く見えちゃうんですよね〜」っとで「腹の下て喘ぐのを見ればそう成るよ」 「だから奥さんは可愛ゆく見えるんだな〜」っと◇が、で「独り者には解らないけどってのは嘘で抱いた女は可愛く見えますよ」っと△がです 「今日はこれで帰るよ 俺の目的は済んだんだから 又逢おうや」「又ね」とで階段を下りて彼らと別れたのです
歩きながら[どうだった お前も楽しんだろう」「貴方が未だなのに良いの」「ああ俺は良いよ 今日はお前を楽しませるだけで満足したんだよ」 「そんな事言わないで 私だけ楽しんだみたいで」「どっちの奴が良かったんだ」「貴方のが 最初に抱いてくれた貴方の方が良かったのよ」 「本当かい △の奴が逝った時にお前も気持ち良さそうな顔をして居のに」「貴方のをお口でして居て次はは貴方だって思ったからなのよ」 「そうか?」「そうよ やはり最後は貴方ので逝かせて貰いたかったのに意地悪 それとも他の人に抱かれた後じゃ嫌なの」「そうじゃないよ」 「じゃあ何でよ 貴方の言う事を聞いたのに」「解ったよ 俺が悪かった」「ネエお願い 抱いて」っとです、私もその気に成って居たのです
線路わきの一段下がった所に降りて抱き合ってキスをしました、彼女は立った愚息を確かめる様に愛おしそうに擦り、引っ張り出して扱きました 女陰を弄ると淫水で濡れ濡れです、左腿を持ち上げると彼女が愚息を女陰に、お穴に擦り付けるのでグイっと突っ込みました 彼女は首に手を廻して抱き着いて来ます、グイ グイと腰を突き上げて抜き差しをしました、「アァァ貴方 貴方 やはり貴方の方が良い」 「そうか 俺の方が良いか」「アァァ貴方 貴方のおチンチンの方が良いの 貴方のおチンチンの方が気持良いの」っとでグイ グイっとです あいつらが突っ込んで気持ち良く成ったおマンコに又俺の金玉が入ってるって思いながらです、俺の女だ、俺のおマンコだって思いながらです 彼女が「アァ アァ アァ」っと腰を震わせます、「あいつらのよりも気持ちが良いか」「アァ アァ 貴方の方が良い 貴方の方が気持良い」 「助平なおマンコだよこのおマンコは 何ン本金玉が入ってももっともっとって金玉を欲しがるんだから」「アァ アァ そんな事言わないで」 「金玉が入れば気持ち良く成っちゃう助平なおマンコなんだろう」「アァ アァ 貴方のおチンチンで気持ち良く成るの 貴方のおマンコなの」 「助平なおマンコですって言え」「アァ アァ 貴方 助平なおマンコです アァ貴方 助平なおマンコなのです アァ アァ アァ」 「又逝ったのか 又気持良く成ったのか」「アァ アァ 逝ったの 気持ち良いの おマンコ気持ち良いの アァ アァ アァ」っとです
向かい合った立ちマンにでは限度が有りますので彼女を後向きにして嵌め直しました、尻を持ってグイグイと突っ込みました 彼女がお墓に両手をついて喘ぐのを見ながら右手をお尻の上に置き親指で尻穴を揉みました、彼女の喘ぎ声が一段と大きく成りました 指先を尻穴に少し入れて揉むと「アァァ アァァ」っと呻きながら指を締め付けます、ムラムラっとして亀頭を尻穴に押し付けました 「そこはイヤ そこはイヤ」っと言うのを無視して両手でお尻を持ってクイ クイっと押し付けました、締まりの良い中に入れたかったのです
亀頭が隠れる位に入ると「アァァ アァァ 痛い 痛い」っと苦しそうに言いました、それを無視してグイ グイっと少しづつ押し込みます 「痛い痛い そこは痛い」「もう先は入ったんだよ もう少し我慢してね」っとグイっとです「嫌嫌 痛い 痛い」っとをグイ グイっとです 「気持ち良いんだ ここも気持ち良いんだよ」っとゆっくりと抜き差をして奥に奥にと入れて行きます 「無理よ痛いの そこは痛いの」、何とか愚息の中程迄入ったのです「もう入ったよ 気持ち良いよ」っとゆっくり抜き差しをします 「アァァァ痛い 苦しい」「もう少しだけ我慢してね もっと気持ち良く成りたいんだ」っとゆっくり抜き差ししながら奥へ奥へとです 「アァァァ アァァァ」っと苦しそうな声を聴きながらギュっと締まるお穴の中に愚息を押し込んで行き、愚息の元迄入りました 「元迄入ったよ 少し我慢して居てネ」っと言って絞られる様な輪を竿に感じながら抜き差しをします、締まりが良いな〜って思いながらです
「アァァァ痛い 痛い」「気持ち良いよ 気持ち良いんだよ」っとなだめる様に優しく言いながら抜き差しを徐々に速めて行きます 少しお穴が濡れて来ました、お穴が防衛本能?で潤滑剤?を出し始めたのです、抜き差しが少しスムーズに成って行きました 「イヤだ〜 イヤだ〜」っと言うのを聞きながらグイ グイっと締める輪を気持ち良い 気持ち良いっと楽しんだのです 彼女は「イヤだ〜 ハァァァ ハァァァ イヤだ〜 イヤだ〜」っと痛みに耐える声から違和感を訴える様な声に変って行きました 少し安心?して締まりの良い輪にグイ グイっと突っ込んでいる内に愚息は快感に包まれて行きました、絞り取られる様な気持ち良さにです 「凄く気持ち良く成って来たよ 逝きそうだよ」「ハァァ ハァァ 逝って 逝って 早く逝って」「イクよ イクよ」っとでグイグイとです そして「アァァ気持ち良い 気持ち良いよ イクよ イクよ イク イクイクイク」っと直腸の奥深くにドクドクドクっと放出したのです 彼女は「ハァァァ ハァァァ」っと声を震わせて、大きなため息の様な声を出して、ホットしたように肩で荒い息をしてして居ました
思えば事務員さんの時は徐々に尻穴を慣らしてから填めたのですが、彼女には親指を入れた時に無性に入れたく成ってしまい突っ込んだのです 手順を踏まないで突っ込んだ私が悪いのです、だから優しくしなければっと填めたまま腰を折って項垂れて居る彼女に覆い被さって抱いたのです 「御免ね」っと言うと「もう」っとで「出来心でしちゃったんだよ ゴメン」「もう嫌だからネ もう嫌だ」っとご立腹です 愚息を抜いて彼女の肩を持って廻して抱き締めキスをしました、がいつもの様な情熱的な反応ではありませんでした 改めて顔を見ると涙目に成っていて「もういやだって言ったのに」っと言って顔を私の胸に埋めてすすり泣いたのです 「ゴメンゴメン もうしないから」「本当にもうしない 嫌だからネ もうあんな事しないでネ」「ああもうしないよ」っとなだめたのです お尻をテッシュで拭かせてからテッシュを宛がい、パンテェイを履かせて、無言で駅に向かいました 別れ際もいつもの様に次の給料日に逢う約束も無く改札に入る後ろ姿を見送ったのです、不味かったかな〜っと思いながらでした ハイ
帰路に着きながら彼女の体つき、尻のデカさじゃあ無理だったのかな〜、手順の問題だよな〜、次の給料日には機嫌が直って居れば良いな〜 っと思ったのです、まあ成り行き任せだが来月は連込みホテルでしっくりと楽しませて上げて仲直りしなくちゃ、っとでした ハイ
- [199]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2025/02/09 (日) 15:37 ID:qr2iVD7o No.198313
- 現場は間もなく竣工を迎えるので慌しくも華やかな雰囲気に包まれて、式典の準備やら引き渡し書類や備品の整理で繁忙を極めて居ました
皆ウキウキした気分で現場員解散によりお別れを迎えるので、お互いの次の行き先とかを話したり式典後の打ち上げ飲み会の話をしました あの問題を起こしてから仲良く成った警備員さんお二人りにも話をして、式典後の打ち上げの飲み会に誘って了承を貰いました 当日昼近くに終わった式典後に予約しておいた飲み屋に各職の監督や職長と共に警備員さんお2人も来て、賑やかな飲み会と成りました 飲み会がお開きに成り三々五々の帰り道に好意を持って居た年増の女性警備員さんと下心を持って意図的に並んでお話をしたのです
私の感では早朝から夕方までフルタイムで働く熟女には何らかの事情が有るはずです、亭主が居ないか居ても長期療養とか1人身だとかです そう思って私好みの小柄でスリムな体つきの可愛い熟女さんと懇意に成ったのです、抱いてその痴態を見たい欲望がらです
聞くと住まいは江東区との事で浅草の話に成り、たまに飲みに行って居た神谷バーの話をすると興味を持ってくれたので誘いました 未だ帰宅には早い時間でしたので快諾です、何だかんだと話しながら電車に揺られて下心も手伝って会話を弾ませました 昼間からお酒で賑わう店ですから夜の雰囲気で飲み交わしながら身の上話も聞き出すと、離婚して両親と同居生活だとの事、あの彼女と同じです 息子と娘も同居して居るとの事です、私はブランで彼女は生を飲んで居ましたが興味を持たせてブランも飲ませたのです(酔わせる為にです) 2人共すっかり酔ってしまい外に出るとやっと夕方です、「酔い覚ましに公園でも散歩しますか」っとで風に吹かれて橋を渡り公園に行きました
ベンチに座りお話ごっこをして、肩を組んでいきなり抱き寄せてキスをしました、押し退けようとするのを強引に抱いて舌で唇を割りました するとヘナっと力が抜けて行き、舌先をチョロ チョロと絡めて来たのです、しめたです、やはり男日照りの欲求不満を探り当てたのです 好みな小さ目な乳房を揉むと息が荒く成り絡める舌を差し込んできました、そして「悪いお人ね〜 おばさんをからかって」っとです 「からかってじゃあないですよ 前から素敵な方だと思って居たのです、だからお誘いしたんですよ」「そんな嬉しい事言って 悪いお方ね〜」 っと言う唇を唇で塞いで舌を絡めて乳房を揉むと息が荒く成り、私の首に手を廻して来ました、しめたです、スカートの中に手を入れます 手首を掴れましたが柔らかい三角の膨らみを、指先でシットリした女陰を揉みます、揉んで居ると幾分彼女の腿が開いて行きます 「ハッ ハッ ハッ ここじゃダメ ここじゃ嫌」っとです、「歩こう」っと言って肩を組みながら公園の端まで歩きました、予定通りにです 道路に出ると直ぐに古い連込み旅館が有るので組んだ肩を押して入りました、女将が出て来て「ご休憩ですか」「そうです」で部屋に案内です 部屋の踏込みに入ると「お風呂はあちらです 電話は取れば帳場につながります」っと言って舐め廻す様な目で観察されて出て行きました
6畳の茶の間の次の間が8畳の寝室です、もつれ込む様に布団の上に寝かせてキスをしながらブラウスのボタンを外して乳房を揉みました ブラを下げて乳首を吸うと「アァァ アァァ」っと歓びの喘ぎ声を上げて抱き着いて来ました、そして「電気を消して 恥ずかしいの」っとです 「豆電球に変えて「これで良い?」、ウンと頷いて「自分で脱ぐから」っとブラウスとスカートを脱いでスリップ姿に成り布団に潜り込みます 私も着衣を脱いでパンツだけに成り布団に入り抱き着くと抱きしめて来ます、唇を合わせ舌を絡め合いながらブラを外して乳房を揉みます 「アァ アァ」と喘ぐのを聞きながらスリップを捲りパンテェイの上から可愛い丘に手を乗せ女陰を揉みます、抱き着いて来て舌を絡めます クロッチの淵から指を入れ濡れて居る割れ目を弄り、お豆を転がしお穴に指を入れると「アァァ アァァ」っと切なそうな声を上げます 彼女の手を引いて愚息を持たせると「アァァ凄い 大きい こんなに硬く成っている」「貴女のおマンコに入りたいって言って居るんだよ」 「イヤらしい おマンコなんていやらしい事言わないで」っと愚息を扱きます、「おマンコも金玉が欲しいって濡らして居るよ」 「アァァ嫌らしい 嫌らしいけど欲しいの 入れて欲しいの」っとでパンテェイを脱がしパンツを脱いで腿の間に入り可愛い割れ目を見ます
愚息を持って亀頭を割れ目に擦り付けてお穴に宛がいグイっと差し込みます、「アァァァ」っとで伏せて腰をグイ グイっと、抜き差しをします 「アァァ アァァ」っと呻きながら抱き着いて来て、唇を合わせ舌を絡め合います、愚息は思った通りの程良い筒の肉襞に包まれ気持ちいのです 「あぁ気持ちい良い 貴女のおマンコ気持ちいよ」「アァ アァ 貴方のおチンチンも気持ちいの お穴にいっぱいなの アァ アァ アァ」 「おマンコ気持ちいって言って」「アァ アァ おマンコ気持ち良い おマンコ気持ち良い アァ アァ もっと もっとおマンコして」 「もっとしてやるよ どうだ こうか」っとグイ グイで「アァイイ おマンコ気持ち良い」大人しそうな顔に似合わずにおマンコの連発です 抜き差しを速めてグイグイズボズボと突っ込むと「アァァァ アァァァ」っと呻きしがみ付いて、腰もクネクネと動かして性交に没頭します
愚息はヌルヌルの細い肉襞を突いて擦って、亀頭が奥のコリっとした子宮に触り興奮っです、と彼女も「アァァ アァァ」っと呻き声を上げます やはり奥のコリってのを突っつくと気持ち良いんだっと思いました、その他の熟女さんもそうでした。最初の女房のおマンコもそうでした 最初の女房の顔は可愛かったけど、この女は瓜実顔で女ぽく快感に顔を歪めて喘いで抱き着く姿が男心をくすぐり、征服感も有るのです 民謡の先生もそうだった、端正な顔を快感に顔を歪めて呻き鳴き、腰を前後に振って愚息を味わい気持ち良くさせてくれた姿に似て居たのです 久し振りに好い女を手に入れた歓びで愚息も私も夢中に成って腰を使い、抜き差をしてヌルヌルの密壺を楽しみました
「あぁ〜気持ちい 気持い」「アァ アァ 私も気持ち良い 気持い」「どこが気持ち良いの」「おマンコが おマンコが気持いの」 「おマンコ好きなんだろう おマンコするのが大好きなんだろう」「アァ アァ おマンコ大好き おマンコするの大好き」 っと彼女のくねらす腰にバンバンと腰を打ち付け抜き差しをしてると愚息は快感に包まれて、背筋から脳天迄それが達してしまったのです 「あぁ気持ち良い イクよ イク イクイクイク」「アァァイイ イイ イイ 気持い〜」っとで女陰の奥深くにドクドクドクっとです 暫くは2人共荒い息をしながら抱き合っていました、お互いに汗をかいた肌を合わせて居るのも何か心地よかったのです
愚息の力が抜けて行き抜けそうに成るので彼女を抱いて起こしました、嵌めたまま座って抱き合ったのです 「貴女が素敵だから抜けない様にこうして居たいんだよ」「まあ でもこれでも気持ち良いのよ 貴方の大きいから抜けないわよ」 「中で出しちゃったけど良いよね」「大丈夫よ 生理前だから」「じゃあ安心だネ 出たのがこぼれない様にこうしてようネ」っとキスです 「こんなおばさんでも良いの 奥さんも居るんでしょう」「ああ居るよ でも貴女は好きなタイプなんだよ 俺好みなんだよ」 「いつもそんな上手い事言って女性を口説くの」「めったにこんな事はしないよ 貴女が魅力的だからつい誘って口説いちゃったんだよ」 「お上手な事言って歓ばせてくれるのね でも貴方は若いから私みたいなおばさんじゃあ直ぐに飽きちゃうわよ でも嬉しい」 「飽きなんかしないよ おばさんじゃあなくてお姉さん見たいだよ」「まあそう思ってくれるんだ 弟みたいに可愛がって上げちゃおうかな〜」 なんて話をしてから「汗かいたからお風呂に入ろうか」っとで彼女が立つと精液と淫水が混ざったのがドロ〜っと流れ出たのです
「こんなに汚しちゃって」とおしぼりで生立ちの愚息とお毛や下腹部を拭いて愛おしそうに愚息を握り「ハァ ハァ」と息を荒くしたのです そして顔を近づけパクっと含みしゃぶりました、亀頭や竿を舐めるその舌使いが堪らなく気持ちいのです、「ハァ ハァ ハァ」です 私は仰向けに横に成って暫く身を、愚息を任せて快感に耽って居ました、顔を上げた彼女が「お風呂見て来るネ」っと言って離れました 少ししてバスタオルを巻いて風呂場から出て来て「私シャワーで軽く流してきたけどお湯を出してきたから 少しかかるかも」っとです
そしてニヤっと笑い又愚息を握りしゃぶるのです、私は堪らなく成り体を廻して形の良い三角の茂みを、割れ目を弄りました 可愛いクリの下の小陰唇の内側もお穴もピンクで可愛いく彼女の容姿に似合って見えました、クリからお穴へと舌を這わせて舐め廻しました 69で暫くは舐め合い弄り合ったのです、「もうお風呂が良い頃よ」っとで二人で浴室に行きイチャイチャしながら流し合ったのです
バスローブ姿に成り布団の上に横に成って改めて69に成って舐め合ってから「ネエお願い 私もっと欲しいの」っとで正常位で又です 2発目ですから少し余裕をもって抜き差しをして楽しみます、彼女の手を引いて「お豆を弄ってみな」っと言うと「それって感じちゃうの」です 「気持ち良く成るんなら良いじゃん」っと言うと弄り出して「アァ アァ アァ」っと顔をしかめて女陰から淫水が溢れ出します 「オナってそうして居るの?」、ウンで「イヤだ 私助平みたいで」、「俺だってオナする時は有るんだよ」「奥さんがいるのに?」 「自分でするのとおマンコするのとは違う気持ち良さなんだよ」「そうよネ 私もここの弄り方で気持ち良かったり逝ったりするのよ」 「いつもして居る様にして見せてよ」っと言うと左手の人差し指と中指で小陰唇を抑える様に開き右手の人差し指で小さなクリを弄ります 息を荒くして「アァ アァ アァ」っと歓喜の声が大きく成り、目が宙を見て口をを開けて喘ぐ姿は妖艶です、逝って居るのです
「やはりクリが良いんだネ」「そう クリちゃんが良いの それと奥に入れられた時も良いの」っとでグイ グイっとお穴の奥を突きます あのコリっとした子宮をです、「アァァァ アァァァ」っとドバっとお穴を濡らし、私の尻を両手で持って震える様に手がつかみます 「アァ〜又逝っちゃった 又逝っちゃった アァ アァ 貴方素敵よ 貴方素敵 ウゥ ウゥ ウゥ アァァ〜 アァァ〜」っと叫びます すげえ〜な〜っと思いました、抜き差しして居て何回か逝ったのも解って居ましたが、雄叫びを上げる様に逝くのを初めて見たのです
抜き差しをしながら物凄く気分が高揚してしまったのです、「俺も気持ち良く成っちゃた 気持ち良いよ 気持ち良い」っとグイグイっとです 亀頭をあのコリって所にツンツンと突いて「イクよ イクよ イク イクイクイク」「アァァ〜 アァァ〜 気持ち良い〜 気持ち良い〜」 で、ドクドクドクっとコリって所に亀頭を擦り付けながら精子をぶっかけたのです、竿も亀頭も蕩ける様な気持ち良さに包まれながらでした 射精が終っても彼女は低い声で「アァァ〜 アァァ〜」っと腰を前後に動かしながら余韻を味えわって居る様でした 「ハァ〜 ハァ〜」っと言いながら彼女の上に伏せて居ました、彼女も私のお尻を両手で抑えながら腰を、女陰を震わせて居ました
「ハァ〜 凄かったネ あんな声をだして逝くのは初めて見たよ」「ハァ ハァ 貴方が 貴方のが私を虐めるから 虐めてくれるからよ」 「いつも逝く時ああなの?」「ハァ ハァ 貴方があんな事させるから 貴方のが奥迄突いてくれるから」「クリ弄って奥を突いたから?」 「そうよ クリちゃんは自分で弄れるけど奥のを突のは自分じゃ出来ないから」「金玉の大きい人とすれば突いてくれるだろう」 ウンと頷いて「そうだけど でもクリちゃん弄りながらって初めてだったの」「助平な男ならそんな事をさせたく成るんだけどな〜」 「今迄そう言う人は居なかったの 貴方が初めてなの」「そうなんだ だからか」、ウンで「貴方って随分遊んで居るんでしょう」 「いやそんな事はないよ」「女の扱いが上手だもの それに貴方のって女を歓ばせてくれるし 罪な事をたくさんしてきたんでしょう」 「おばちゃんと何人かは付き合ったけど 貴女だってコレで(腰をグイっとして)男を何人も喜ばせて来たんだろう」 「素敵な人が口説いてくれれば許しちゃった事は有ったわ」「今付き合っている人も居るんだろう」、ウンで「まあネ」っとです
興味から根掘り葉掘り聞くと、離婚後に幼馴染の妻帯者と付き合い大騒ぎに成って別れてから警備の仕事をしながら同僚とかと何人かとの事 「貴方は」っと聞かれて民謡教室のおばちゃん達と先生との事を話して「熟女さん達が歓んでくれたのが楽しかったんだよ」っと言うと 「私も若い頃は気持ち良いだけで満足して居たのよ そう言うもんだって思って居たの でもある人にされて深く感じる様に成ったの」 「そいつも金玉が大きかったの」「そう 貴方位 初めて奥迄突かれて逝ってった時、アァこんな歓びが有るんだって知ったの」っとです 「今付き合っている人?」、ウンで「奥さんには悪いって思うんだけど、誘われると体が逢いたくなってしまって」っとです 「女って体の関係に成るとそうなんだよな〜 男もだけど、そいつと俺とも付き合ってくれるかい」「良いわよ 貴方も歓ばせてくれるから」 っとお付き合いの約束をして、彼女の家の電話番号は聞けづに私の派遣先の電話番号を教えて「事付けをして連絡を取合おう」っとです
汗を流そうっと風呂場に行き、イチャイチャキャッキャと騒いで弄り合い流し合って、しゃぶって貰ってから身支度を整えて部屋を出たのです 料金を支払う時に女将は目を見開いて「この好き者」っと言って居る様で、雄叫びの様に叫んだあの逝き声が聞こえたのだな〜っと思いました 来た道を帰りながら助平な話とか仕事の話をしたりで、駅で見つめ合って、もたもたと別れを惜しみがらの お別れでした ハイ です
- [200]
Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白
よし
:2025/02/24 (月) 11:37 ID:F5JG908M No.198716
- 派遣先に戻って竣工図を作成し引き渡し書類も作成して任された仕事を終わらせたのです、以前にもやって居た業務ですので熟せたのです
その間に他の従業員さん達と「同僚」同然の仲にも成り、昼食とか夕方の飲みにケーションも同伴して賑やかで楽しい毎日を送りました 直属上司にあたる課長からも信頼され、積算とか他の施工物件の治まりの相談とかも受けたのですが、私は言わば叩き上げです 前の会社では商談の始めとかの基本方針は社長で、後の打合せから作図や施工とその為の運搬や雑用も熟して居たのですから言わば自己流です 大会社の社員の様に基本的な教育を受けたわけじゃありませんので、陰で基本の勉強もして自身のレベルアップの努力もしたのです
ちなみに昼食に時々行く駅前のビルに「ラムしゃぶ」の店が有り繁盛していてランチが美味しかった、この店はその後も長くの間通たのです 飲み会では美味しい「おでん屋」とか〆で行く「ほうとう」の店とか色々とサラリーマン達の息抜き場所、楽しみむ店を知ったのです 現場帰りにも良い飲み屋を巡って飲み会をして居たので趣味の色々?から遠ざかる毎日に成って行きました、蛇足ですが です ハイ
派遣先の親会社が研究用?の小規模な氷蓄熱設備の施工依頼を受けて、任された社員が掛け持ちに成るので私に任せたいっとの事です 客先は大会社でその研究施設での工事が始まりました、中々手強い?方々との仕事(客先とかメーカー)は良い勉強に成りました 研究員とか関連会社社員とかと仲良く成ってエロ話もする様に成り、エロビデオを見たいっとの事で私が準備して見せました お固い方々にも好評?で、見ながら「男モデルが羨ましいけどケツの穴迄晒すのは嫌だな〜」何て言ったのが印象に残って居ます
前の会社の時にも新築工事で設計事務所が当時出始めたエロビデオを見たいっとの事で私が段取りをしてし見せた事が何回も有りました 2人居た設計事務所の社員が3P動画を見ながら「お前は結婚するんだからこれを遣らせろよ」っと言ったのが記憶に残って居ます この2人は見終わってから当時評判だった船橋のストリップに連れていかれて(費用はこちら持ち)舞台に上がって本番をしたのです
今の女房と一緒に成って看護婦の友達が来て泊まった時にもエロビデオを見せたら「これからも見たく成ったら来ようね」と言ったのもです 誰でも自分も性交するのにエロい画像は見たいのです、違う男根や女陰がするのを見たいのです、だから「覗き」も当たり前の事なのです
ここ迄書いてブルーフィルムの事を思い出して書き始めたら長く成ってしまったので「よしその2」にしようと削除しました 書き始めてから私の人生のエロエロを次々書いて来たのですがすっ飛ばしてしまった事を思い出すのです 上のビデオの事もそうで蛇足なのです、ごめんなさい、です ハイ
まあ余談はさておいて 仕事帰りに上役社員に誘われて飲みにケーションを駅近くの立ち飲み屋でです、時には次の飲み屋へとで何だかんだと私を懐柔するのです 奴の意図は私を使って自分の実績を上げる事です、まあそれも私の居場所かっと思った次第 重宝がられるのは居場所が有るって事なのです 何でも勉強に成る現場でしたから誠心誠意奮闘努力しました、そんなこんなで覗きや女遊びをする余裕も中々有りませんでした
だから給料日には思いっ切りあの女と性交して遊ぼうと思っていましたので、多少の危惧を感じながらもウキウキもして居ました 派遣会社に行くと営業社員が「現場が変ったみたいだね」っと言うのでやはり監視?して居るんだっと嫌な感じがしました 給料を貰って外に出ると彼女が待って居たのでホッとしました、上目遣いに私を見て「今日はどうするの?」っとです 「取あえず飲み屋に行こうよ でその後2人で楽しもう」「あんな事はもうしないでよね したら帰るからね」っとです 「ハイしません あんな事はもうしませんから機嫌直してよ」っと飲み屋に行ってお腹を作り連込みホテルに入ったのです
まずは優しく抱きしめてから正常位で嵌めてのご奉仕?です、何回か逝かせてから私も逝ってホットして?のご休憩です 「あの人達とは会って居るの?」「イヤ仕事が忙しくてあそこには行って居ないんだよ」「そうなんだ」「奴らの事が気に成るの?」 「気には成らないけど何か話をしたのかな〜って思って」「良い奴らだろう 長い付き合いなんだよ」「そうネ 優しかったしネ」 「又あいつらと遊ぼうな」「貴方次第よ 貴方がちゃんとしてくれればなのよ」「ちゃんとって どう言う意味?」 「最初と最後はちゃんと貴方が抱いてくれれば納得出来るんだけど って言う事」「ハイ そうしますから」「あんな事はもうイヤだからネ」 「ああ解って居るよ もうしないから」っとで一件落着、で、奴らと遊ぶのは望んで居る様子にやはり好き者だな〜っと思った次第 です 何ンだ神田っとイチャついてからもう一発を決めで歓ばせて機嫌を取った次第、まあ女を扱うってのは体力も気力も必要なのですよ ハイ
ですから彼女と別れて帰宅し、女房を弄っての機嫌取り、女房もさっき迄違う女に入れていた愚息を舐めたりしゃぶったりですよ 3回戦目ですから長持ちする性交に歓んで「貴方良イイ 気持ち良いの」っと呻かせてやっと逝った次第、誠に疲れた夜でした、 ハイ
そんなこんなで現場も終わり、次の現場は当時は珍しい億ションで全38タイプ違う間取りでやはり上役社員の下での作業と成ります 前の現場もそうですが奴は時々しか現場に来ず私にお任せです、注文主は大手不動産会社で設計事務所はあの銀行と同じです 現場は未着工で販売パンフレットに乗せる前に施工検討図を作成するのとモデルルームを施工するとの事、忙しくも勉強にのも成ります 大きな屋敷跡の門の所に設備各社の事務所を設営し、原設計の躯体図と各設備図の原設計の睨めっこで 1/100での基本施工図の作成です 通常マンションは同じタイプの部屋が並ぶとか上下階は同じタイプの部屋に成るのですが38タイプ全室向きや間取りが違うのです 同時にモデルルームの施工図もですから各社担当者との擦り合わせもしながらで繁忙を極め、お遊び所では無く成ってしまいました
現場近くにモデルルームの建設が始まりその施工図を急ぎ、施工図の承認を貰うのも大変でした、配管の治まりの1/1 の図も要求されたのです 建て方が進むと同時に施工もしなければ成らないので承認を貰うのとの追っかけっこの有様で、設備各社は汗をかいて進めたのです 内装に移ると各社社員が施工する有様に不動産会社の担当者が驚いて「まさか本番でもこんな事では無いよな〜」っと言った位でした モデルルームが竣工してから本番の施工検討です、躯体と設備異業種との取合いを網羅しなければならず、施工不可の場所も出てきます ので部屋割りの変更も出るので余計に作図作業が増えるのです、個別の打ち合わせでは網羅できない事が多く総合打合せを事務所さんでします、 その折りに事務所さんから昼食を高級レストランに招かれて、大人数の作業着姿が入って行ったのて他の客に驚かれましたりもしたのです
そんな最中の給料日に営業社員と私の残業代と昇給の話で揉めたのです、で、です、私は怒って今月限りで退社する旨を言い放ったのです 口論するのを彼女は心配そうに見て居て私より先に会社を出て待って居ました、「本当に辞めちゃうの?」「ああ辞めるよ」 「辞めてどうするの? どこか別の所に行くの?」「知り合いとか求人に当たって行き先を決めるよ」「私達逢えなく成っちゃうの」 「来月の給料日には来るから その時に行き先を教えるからそれで良いだろう」「そうだったネ それを聞いて安心したわ」 っとで行き付けの飲み屋に行ってからホテルにです、繁忙の憂さ晴らしの性交なのでああだのこうだのと体位を変えて遊ぶのですが ですよ 愚息を喜ばせるってより逝かせる為に体を扱き使う様な気がして、何故か義理マン見たいな気もしたのです、この女に馴染み過ぎたのかもです あの熟女の警備員さんと遊んだ新鮮な興奮や楽しみと比べると、当たり前の様に愚息を嵌めて歓ばせるのは女房と変らなくも思えたのです 2発抜いて疲れを感じながら変態遊びをしないせいか?次の職場の事か気になるのか、仕事で疲れて居るせいか?っと思ったのです
「次に逢う時には墓地に行ってあいつらと又遊ぼうよ」っと言うと「貴方がそうしたいって言うなら私は言う事を聞くだけなのよ」っと言って 「2人だけで楽しむだけじゃ貴方は満足しないのネ」っとで「お前をもっと歓ばせたいんだよ お前だってもっと遊んで楽しみたいだろう、 お前が違うチンボで楽しむのを見るのは刺激になるんだよ」「私に又いやらしい事をさせたいのネ」「そうだよ させたいんだ」 っと言うとウンと頷いて、上目使いに私を見る目が潤んでいて「お遊びなんだから私も楽しんじゃうよ」っと言って抱き着いて来ました 抱き締めてキスをして舌を絡め合いました、可愛そうな気もしましたがこの女と続けるには必要悪なんだっと勝手ながら思った次第 です
派遣会社を今月限りで辞める旨派遣先に話すと「辞めても内の社に勤務して欲しい」っとの要望でその手立てを考え合いました 月末から違う勤務地に行く事で解決です、派遣先も私を必要としている事に安堵した次第、努力の賜物と自負した次第 です
全ての検討が終って安堵した時に電気の担当者が「見て下さいよ 未だ基礎工事を遣ってるのにもう施工準備は終わったんですよ」っとです そうです、後は 1/100の施工図を 1/50 とか 1/30 に書き帰れば良いだけです、やっと気持ちが普通?に、当たり前の勤務状態に成ったのです 販売パンフレットも配布した様で現場事務所におばあちゃんが来て「このマンションには駐車場が有るみたいだから孫に買おうかと思って」 っとで建築事務所を指さして「あそこに行って話をして下さい」っと、世の中にはお金持ちが居るんだな〜っと皆で納得した次第でした
気持ちも段落して勤務の終わりに振りに墓地に行きました、ヤアヤアの挨拶をして話し込んだりアベックを追いかけて覗いて過ごしました 途中で◇ちゃんと▽ちゃんに次の25日に彼女を連れて来る旨話すと喜んで快諾したのです、そりゃあタタマン出来るんですから ですよ。
★今回はここ迄にして、これで200回に成ります。この書き込みが段落ちしなかったのはお読み頂いた方々のお陰と心から感謝申し上げます よし その2、として残り少ない続きの女遍歴を書きたいっと思って居ますのでご愛読の程、宜しくお願い申し上げます。 です ハイ。
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