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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

妻の画像を見てもらいに刺激されての告白

[1] スレッドオーナー: :2020/09/15 (火) 14:37 ID:b.HHoUmY No.147526
もう75歳になってこの様な所で皆さんの書き込みを読みながらしかアレも立ちません
私は以前「奥様のパンティで遊ばせて下さい」と書き込んで何人かの方とお会いしました
ビデオボックスでお借りしたパンティを履いたり、持ち出した妻の下着を履いたりしました
私もですがお相手の方もノーマル?な方で、見せ合い、触り合い位がお楽しみでした

関西の方が「出張で東京に来るので会いましょう」となりました
お会いした時、お互いのを扱き合い、兜合わせをしたり、写真も撮ったりして遊びました
遊びながら私はパンティ履いて妄想しながらアナルびもするって告白しました
で、彼がアナルにしてみたいって言われ、私も経験したかったのでお願いしました
彼が肢の間に入ってアナルに亀頭が擦り付けられ、アァ妄想して居た事が現実になるって思いました
かすかに押し広げられた感じからクチュクチュ動く感じに期待が膨らんだ時、彼が・・・
逝ってしまったのです、奥まで入れられて抜き差しを感じる事はなかったのです
次の出張の時はちゃんと?しましょう、って約束でお別れしました、が連絡はありませんでした

未だに未経験のまま、もう無理な歳になってしまいました
次の時は女遍歴も含めて書き込みをしたいって思っています


[101] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/12 (水) 01:00 ID:SdohT1uo No.173837
よしさん。
無理せずにごゆっくり、お願い致します。


[102] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/10/17 (月) 15:23 ID:NuVWo/5I No.173993
のぶさん、有難う御座います
離れていた元身内に不祝儀な事が起きました
離れている娘とは時々食事をしたりして居ましたので臨終前に会えました
そんな訳で暫くPCに向き合わない時間を過ごしていました
今日ここに来る事がやっと出来ましたので続きを描き始め様と思います


[103] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  ひろし :2022/10/18 (火) 10:06 ID:nwfjW1H2 No.174018
よし様初めまして。

お尻と膣の膜が隣り合ってますよね。
私の妻は膣の壁にチンポが当たると、奥に当たると言ってすぐに逝きます。

お尻に入れると同じでお尻でも逝きます。
恐らく、膣の壁にも当たるからかなと思います。

膣にオモチャを入れてお尻にも入れると、もっと逝く感じです。

特に私は経験ないですが、膣に他人のチンポを入れて、お尻に他のチンポを入れたら
狂ったように逝きまわったともきいています。

1度試して見たい物です。笑

後、お願いなのですが、文章が長くて読みづらく感じます。
1度投稿し、短くして、もう1度書くとかして頂ければ読みやすくて
いいのではと思います。

長いので疲れて。笑


[104] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/23 (日) 14:07 ID:FtY5QY6M No.174233
この度はご愁傷さまでございます。
無理せず、気の向いた時の投稿で結構です。
のんびり、ゆっくりで、お願いいたします。


[105] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/10/24 (月) 09:05 ID:vmHzuQqI No.174258
よし様この度はご愁傷さまでございます。
投稿をおまちしておりますが、ゆっくと、お願い致します。お体ご自愛下さい。
ひろし様 そうですよ。2穴同時挿入は、男性同士の鬼頭が、皮膚越しにお互いの鬼頭が擦れ合い気持ちが、良いですよ。
さらに奥様も、オマンコ、アナル両方が、気持ち良くなって、堪らないそうです。
何時も最後に、奥様よりリクエストが、有りました。
ひろし様も、楽しんでみてくださいネ。


[106] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/10/27 (木) 15:25 ID:QQnZkfm. No.174329
のぶくん、まーさん、お悔やみ頂き有難く思っています、
改めて思い出を続けます が文章が長いってのご指摘も有り、ある程度簡潔にまとめます かな〜?
事務員さんとの逢瀬は続きますが課題の解決策は見つかりませんでした、やはり3Pに持ち込む以外は無いんだな〜って思いました
まあ嵌め始めの悪さで二穴攻めをして慣らすより方法は無いんだと励んだのです、その結果は出ました、
女陰に玩具を入れて遊んで伏せさせ、玩具を持たせて後ろからお尻を持ってアナルに愚息を入れて、持たせた玩具を抜き差しさせます
嵌めた愚息の裏側を振動する玩具が刺激する気持ち良さにズボズボ抜き差しすると、呻きながら何回もイク様に成ったのです
玩具無しで正常位で女陰に愚息を入れても、愚息をアナルに移しても前より逝きやすく成り、時にはお尻を震わせて「アァァァ アァァァ」と歓喜の声を上げます
私も女陰やアナルに嵌めたまま激しく抜き差しをしてイク様に成りました、手淫できつく刺激しなくてもです、まあ本来の性交の姿に成った次第です
寝物語で「やはり二本刺しもしてみたいな〜」なんて言うと「そんな事は言わない約束でしょう」と「俺も気持ち良く成るけどお前はもっと気持ち良く成れるのに」
「私は今のままで満足しています、貴方が普通の事じゃあつまらないだけでしょう」と説得できず、まあTPO?で何とか成るのかもって、取り合えず諦めでした
覗き仲間の中に社長に替わる様な奴は思い浮かばなかった、まあ慌てない慌てないで色々思案したのでした

秋も深く成って来て、たまには、と久しぶりに〇野にデートに出かけ飲んで酔わせて、成り染めの話から、公園にお散歩に行きました
「前みたいに覗きさんに見せちゃおうよ」と木立の暗闇に入りました、太い木に寄りかかせてパンティを脱がし、愚息も出しての弄り合いをし出した時
小声で「来たわよ」と「2,3人?」「1人」「見せちゃうよ」「どうするの」キスをしながら陰部を弄り合います、「嵌めて居るのを見せちゃうよ」
「嫌だ〜」「良いじゃないか」と、久しぶりの屋外露出で愚息はビンビンで「嵌めちゃうよ」っと事務員さんを後ろ向きにさせて腰を持って嵌めました
事務員さんは幹に両手をついて小声で喘いでいます、ゆっくり抜き差しをします、やがてヌルヌルの女陰がドバっと濡れ、小刻みに震えて「アァァァ」と呻きます
幹に両手を付いて下を向いている事務員さんには這いつくばって覗いているのが見えたみたいです、構わずにグイグイ抜き差しします、喘ぎ声が大きく成ります
少しの間そうしてから「ここじゃあ落ち着かないから場所を変えよう」と抜き差しをゆっくりにします、覗きさん聞こえる様に言ったのです、離れたはずです
愚息をしまって、肩を抱いて歩きます、小声で「見ていたろう」「ウン 見るだけじゃ無くて私の腿に触って来たのよ」「そうなんだ それで感じたんだ」
「ゾクゾクしちゃたの」「だから声が出ちゃったんだな」「叫びそうに成ったけど我慢したのよ」「そうか 見られるだけじゃ無くて触られるのも感じるだろう」
「貴方が考えている事が解るから・・・今困って居るのよ」「触られる位は許すよ それ以上は止めるから ナ」「やはりそんな事を考えていたんだ」
石造りの建物の裏口で、道路から階段を3段下がった所が入り口の所に入ります、たたきの右側の袖壁の奥に私が座りお互いの陰部を弄り合います
キスしながら道路側を見るとやはり覗きさんは来ていた、植え込みに隠れた姿が見えます、で事務員さんの頭を抑える様に倒して私の股間の上に伏せたのです
事務員さんは愚息を持って含み、ねっとりとした舌使いで頭を上下して愚息を歓ばしてくれます、覗きさんに手招きをします、警戒してか様子を伺っています
又手招きをしました、這うようにしゃがんで入って来ます、左手で事務員さんのお尻を撫ぜスカートを捲って後ろから女陰に指を、両腿が露わに成ります
覗きさんは事務員さんの足元の方ににしゃがんで見ています、私は愚息を含ませたまま頭を持って巧みに腰をずらして立って、事務員さんを寝かせます
仰向け成って横を向いた事務員さんの口を愚息で犯します、右手でスカートを捲り女陰を弄ります、弄りながら腰を前後に動かして愚息を気持ち良くさせます
覗きさんと目が合います、ウンと頷いて指で女陰を指差してからOKサインをします、覗きさんが指で弄り始めます事務員さんは私の指だと思っています
「ウゥ ウゥ」と小さな呻き声を出して事務員さんの腰が小さく動きます、私は空いた右手で乳房を触って揉みます、「ウゥゥ ウゥゥ」と事務員さんは呻きます
気持ち良さそうに体をくねらせます、女陰を弄っているのが覗きさんだと解って居るのか?です、さっき触るくらいは許すと言ったのが功を奏したのか?でした
久しぶりの3Pまがいに興奮しているのは事務員さんもだと思いました、覗きさんは私の目を見ながら嬉しそうに親指でクリを、2本指を入れて弄っています
少しの間どこ迄どうしようか?、と思いながら覗きさんと見つめ合いました、がここで嵌めさせるのは嫌がるし無理だな〜っと思いました
手で離れろと、覗きさんに合図しますとそーっと離れて階段を上がって行きます、ジッパーを上げながらだと解りました、触りながら扱いていたのです
替わって私の指が女陰を弄ります、そして事務員さんを起して立たせます、女陰を弄りながらキスをします、「ここで嵌めても良い?」ウンと頷きます
で、「触らせたでしょう」「解った?」「解ったわよ やはりって思ったのよ」「お前が良ければ俺の後に嵌めて貰っても良いんだが?」「それはイヤ」
「やはり嫌か」「知らない人になんて嫌よ 触らせる位ならって言ったじゃない」「さっきお前のを触りながらあいつ扱いて居たんだよ」「嫌らしい そんな事」
「お〇こ触って興奮して扱くのは当たり前だろう 可哀そうじゃん 扱いて上げるだけでも ダメ?」「そんな そんな事させたいんだ」「ああ させたい」
「困っていた通りですよ 何かさせたいんだって思っていた通りですよ」「俺が嵌めながら扱いてやってよ ナ」・・・「扱いてやるだけ ナ」「嫌だって」
「そんな事言わずに 俺の頼みなんだから」と事務員さんを抱きます「一寸だけ ナ」女陰を弄りますと濡れ濡れです、「強引なんだから」声が上ずっています
「二人だけじゃあ無くて 少し遊ぼうよ ナ」「アァ 止めてよネ」「こんなに成っているじゃないか お前だって楽しみたいだろう 触ってやるだけだなら」
ドアに向かわせて後ろ向きにして嵌めます、「アァ アァ イヤよ イヤよ」抜き差しします「ヌルヌルじゃん お前だってこんなに興奮しているじゃん」
「アァ アァ アァ」ドアに両手をついえ喘ぎます、「呼ぶよ」と後ろを向いて手招きします、覗きさんが来ます、「あんたのをこいつに見せて上げてよ」
エって驚いた顔をします、「そこ(ドア)に並んで扱いて見せて上げてよ」覗きさんが事務員さんの横に、チャックを下ろして堅く成った男根を出して扱きます
私は抜き差しをゆっくり、浅く深くして事務員さんの様子を見ます、ドアに手をつき下向きの事務員さんは見てるはずです、「触って上げな 握って上げな」
事務員さんの手が男根を持ちます、で手が動きます、「ハァァァ ハァァァ」と呻き声が震えています、私は覗きさんを見ながら腰を使います
覗きさんは気持ち良さそうな顔をして私を見ています、久しぶりの3Pです、ヌルヌルグジョグジョの女陰を愚息が突き掻きまわして、事務員さんは呻いています
「しゃぶって上げな しゃぶって上げな」事務員さんの頭が握った男根の方に動きます「出しちゃダメだよ 出す時は抜いてだよ」ウンと覗きさんが頷きます
事務員さんは片手をドアにつけて頭を上下して男根を味わっています、お口と女陰に久し振りの男根です、あぁ堪らないな〜、しゃぶっている顔も見たいな〜
と思いました、そうだ、と愚息を持って女陰からアナルに擦り付け、淫水で濡れた愚息を押し込みます、「アァァァァ アァァァ」を聞きながら抜き差しします
「しゃぶって上げなくちゃ」と言うと含んで「ウフゥゥゥ ウフゥゥゥ」と震えた呻き声に成ります、覗きさんが手を下げて乳房を揉んでいる様です
堪らないんだろうな〜っと思っていた時、覗きさんが「アァァ 良く成っちゃう アァァァ」と、「ダメだ イク」と、事務員さんが頭を上げて手を離しすと
「アァァァァ」と覗きさんが気持ち良さそうな顔で扱きながら射精しました、ピュ ピュ ピュっと精子が飛び出すのが見えました、
すると何故か私の愚息もいきなり良く成ってしまい、「イク」と腰を持つ両手に力が入ってグイっと突っ込んで「アァイイ アァァイイ」と逝ってしまったのです
事務員さんも「アァァァ アァァァ」と体を震わせています、けだるい快感の中で暫くはそのまま動きませんでした、覗きさんも「ハァ ハァ ハァ」とです
「良かったか」「ハイ とても興奮しちゃって 有難う御座います」「そうか 俺もつられちゃってイッちゃったよ」で、愚息を抜くと事務員さんが振り向きます
抱き付いて来て「イジワル イジワル」と、私に言われてしゃぶった事が恥ずかしくて甘えて来たのだと思いました、男根を扱いて興奮してしゃぶったのにですよ
頭を撫ぜながら「ゴメンゴメン でもお前だって楽しんだんだろう 俺だって久しぶりに興奮しちゃったんだよ」「イジワルなんだから こんな事させて」
「偶にはこんな事もしたいんだよ 勘弁してな」で外に歩きだしました、肩に手を、腰に手を廻して歩きます、覗きさんは少し遅れてついて来ます、
「あの人どうするの?」「ホテルに行って3人で楽しむか?」「嫌よ ここで別れてよ」で、墓地の通称を言って「そこにたまに居るからおいでよ」で別れました

道路近くの公衆トイレに入りチャック廻りに付いた淫水のお掃除と事務員さんの後始末を済まして、エロエロ話しながら帰途に就いた次第です


[107] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/03 (木) 16:30 ID:fXGZdLsM No.174489
事務員さんとのあの帰りのエロエロなお話から、
駅に向かって歩きながらです、「私を触らせて楽しいの?」「楽しいよ 大事なお前が覗きに触られて気持ち良く成ってるって思うと堪らないんだよ」
「でも嫌だな〜って思いながらなのよ」「嫌だな〜って思いながらでも気持ち良く成っちゃうんだろう」「あそこを触られら仕方がないでしょう」
「お〇こに俺のじゃあなくても他のき〇玉でも玩具でも、入れられれば気持ち良く成っやうのはしょうがないよな〜 社長とやった時も良かったろう」
「貴方だって社長の奥さんとしたじゃない、奥さんとしても気持ち良く成るんでしょう」反撃でした「そりゃあ 嵌めれば気持ち良く成っちゃうよ」
「悔しいのよ 貴方は帰れば奥さんが居るって」「そうだけど女房はお前を認めて居るんだから良いじゃん」「だけど不公平だと思わない?」
「お前も俺が良いって言った奴とは遣って気持ち良く成れば良いんだよ」「そんな助平な事ばっかり言ったりさせる貴方の気持ちが良く分からないの」
「助平な事が楽しいんだよ そう言えばあいつのは大きかった?」「ううん お口に全部入っちゃった」「元迄咥えちゃったんだ あいつは喜んだな〜」
「貴方がやらせたのよ」「しやぶって上げなって言ったら直ぐ咥えたくせに お前もあいつの扱きながらしゃぶりたいって思ったんだろう?」
「あんな事させられたら変な気持ちに成っちゃうわよ」「俺がお〇こやアナルに嵌めてあいつのしゃぶって、オッパイ揉まれて気持ち良かったろう?」
「変な事させるから頭が真っ白に成っちゃったのよ あぁ私って変態だって」「変態な事をした方が気持ち良いんだよ これからも楽しもうよ」
「貴方と居るとどんどん変に成っちゃうから怖いの」「俺と付き合ったからアナルの良さも解ったしな」てな話をして駅に着いたのでした ハイ

2週間位置いて墓地に行った時「この前○○ちゃんを訪ねてきた奴がいたよ」との事、あいつだと思いました「何か言っていた?」「コレ」っと紙切れを貰いました
見ると電話番号と「11時頃に電話ください」と有りました、墓地の帰りに電話すると小声で「この前は本当に有難う御座いました 又お会いしたいのですが」
「良いよ どこで?」「貴方が墓地に行く時が解れば私も行きますので」との事で来週の金曜の8時頃」と約束したのです
約束の日墓地に行くと彼は居ました、前の時、薄暗い中で50代だと見受けたのですがもう少し上でした、服装も前と同じ背広姿でアマの覗きだと解りました
私の車の中に入って話すと、会社帰りに公園で覗きをしているとの事、奥さんもその事は知って居て覗きの様子を聞かせながら性交しているとの事等を聞きました
覗きの仲間の話に成って、見せに来る夫婦とか、遣らせに来るる夫婦とか、仲間内で3Pも有る話に成って「だからこの前みたいな事も出来るんですね〜」と驚いて「私はあんな事は初めてで物凄く興奮しちゃいましたよ」と、私には女房も居てアレは女房公認の彼女だとも話て、3PやSWも経験させた事も話しました
彼は本当に驚いて、そして彼の奥さんは処女で結婚して子供は2人居るとの事、夫婦生活のマンネリから刺激が欲しくて覗きをする様に成った事も聞きました
「この前の女と遣りたいのか?」と聞くと「それも思いますがこの前の事で女房にもあんな事をさせてたらって」「奥さんに?」「ハイ そうです」
で、「女房は58歳でそんな歳じゃあ無理かも知れませんがさせたらどうなるのか知りたいのですよ」「解りますよ 私も感化されてそう成ったのですから」
「やはりそうですか あいつは私しか知らないから他の男とだとどう成るのかが見たいんですよ」「他の男のを触らせたりしゃぶられせたりしたいの?」
「そうです それだけじゃあ無くて抱かせてそれも見たいって思うんですよ」「奥さんにそんな事を話しをしたの?」「いや女房には未だ話していませんが」
「嵌めながら少しづつ変な事を言って妄想させると良いですよ」「この前の事を話しちゃおうとも思うのです 覗いて来た話を聞いて興奮する奴ですから」
「いきなりはまずいよ 徐々に他の男とやる事を妄想させて慣らしてからじゃないと」「ですね〜 助平心に火を点けて見ますよ」てな話で目がギラギラしてます
若い時に熟年の夫婦に誘われて3人で遊んだ話もすると「なんとか教育して見ます」てな事でお別れしました、この件は時間が掛りましたが進展するのです

定例の民謡教室のおさらい会旅行が有りました、
その頃私は先生の御亭主の客先と言う事で会の幹事に成って居ました、行く先は先生のお姉さんの経営する旅行会社での手配で、毎年同じ旅館です
貸し切りバスで出かけ、宴会兼おさらい会の後、2次会で飲んで騒いで酔っ払って、グループ別けされた大部屋に帰って寝る事に成ります
男共は人数が少ないので一部屋ですが女性は三部屋に分かれています、先生の部屋は勉強熱心で比較的真面目なおとなしい方々です
もう一つは古参のうるさいおばさん達が中心のグループ、今一つはその他の方々で、各グループ5,6人での寝室に成ります
が振り分け上古参の方々の部屋には3人が同室に選ばれ6人に、以前所用で尋ねた時に階段ですれ違った新人の若い方も入って居ました、
2次会が終わっても飲み足りない人達は部屋飲みって事に成ります、おばさん飲ん平グループは古参の部屋だけです
男性部屋で歓談しながら飲んでいると最古参のおばさんが来て「色気のない奴ばかりで飲んでないで私達の部屋においでよ」とのお誘いが有りました
がなんせ古参のうるさい方々の部屋に行くのは皆気が進みません、が「○○さん あんた幹事なんだからおばさん達の面倒を見なくちゃ」と言われました
私は「解った解った」と行く事にしました、新人の若い方が同室なのを知って居たので気持ちが動いたのです

部屋に行くとおばさん達に混ざってその方も居ましたが飲み物は遠慮してかジュースです、おばさん達は持ち込みの焼酎の水割りでどんちゃん騒ぎに近い宴会です
で、恐る恐る混じって飲んで、ああだこうだのお話ごっこ、その内新人さんは布団の中に、おばさん達はお元気でエロ話まで始まり大騒ぎです
が、深夜に成る頃には他の2人も布団に入り残る3人のお相を私がと成りました、さすがに疲れて来て「部屋に帰るよ」と言うと「もう少し話そうよ」とです
「疲れちゃったから」「なら横に成って飲めば良いんだから」と私を帰しません、で、押し入れから私用の布団を出して、私は挟まれて腹這いに成って飲みました
そして話をしている内にウトウトしてしまいました、静かに成ったな〜と思った時、右側のおばさんの手が布団に入って、股間を触ろうとしたのです
こりゃまずい、と思い手を避けようとすると左側からもです、無言でその手も押さえますと何ともう1人のおばさんが布団を剥いで私を抱き押さえて来たのです
「おい 止めろよ」声を出して起き上がりました、抱き押さえて来たおばさんが目の前に立って、ふざけた顔をして口に指を立て「シー」っとです
小声で「寝たのかと思ってたのに」「ウトウトしただけだよ 部屋に帰るよ」「ゴメンゴメン じゃあ又明日ね」で無事?に部屋に戻った次第
民謡教室に入ったばかりの時にも同じ様な事が有ったな〜、あの時のおばさん達は辞めたけど申し送りなのか?、遺伝子なのか?、おばさんの性なんだろうか?
他の方々は眠って居たのだろうか?、言い寄るのならまだしも男根にいきなり触って来るって凄いな〜、口説く相手じゃ無いし、っと思いながら眠りました
 
明くる日、帰路のバスが休憩所に入りトイレから出ると件のおばさんが来て「昨日はゴメンネ 誰にも言っては無いよネ」「言ってないよ 夢の中の事だから」
「ああそうよ 夢だったんだよネ 悪い夢を見させちゃったネ〜 夢だから良いけどダメだよね〜 あんな事は でもさ 触る位はさせて貰いたかったのに」
「あそこで?」「そうよ 3人で誰があんたを物にするかを掛けていたのよ でさー 寝たみたいだから触っちゃおうってしたのよ」「大胆だな〜」
「立ったらしゃぶって上げたのに」「そうなの?」「そうよ 順番に3人で舐めて上げたのに 惜しかったでしょう」「ダメだよ あんな所でそんな事しちゃあ」
「3人の内 誰だったら抱っこしてくれる?」「誰でもダメだな」「おばちゃんじゃ興味無いか?」「女房もいるし 女に不自由はして無いから」、でお終い
前にも有った様な話、酔っての事とは言え、下に恐ろしきはおばちゃん、と思った次第、酔いが冷めても言い寄るんだから真っ事 お顔の皮膚が厚い って関心?
御亭主とはレスで飢えて居るから口説けば順番に抱けるんだろうが、内緒は利かない連中だからダメだな、あの若い奥さんなら口説きたいな〜、と思ったのですよ ハイ


[108] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/10 (木) 12:54 ID:TmZJ43.w No.174610
事務員さんの勤める会社に行くとそこの社長が「来年3月で会社を閉鎖する」との事を聞きました、景気に翻弄されあたふたするのに嫌気がさしたとの事
知り合いの不動産やから駅近の立地を生かしてマンションを建てた方が生活が安定すると勧められたみたいですっかりその気に成ってのお知らせでした
その頃都内ではマンションブームが始まって居ました、山手線駅近のマンション工事をしていた時、若い姉〜ちゃんがイイ親父と下見に来て「パパここが良いわ」
なんて言うのを聞いて、私の年収の5年分位の部屋をポンと買うのを見た事が有りました、若い女を囲うのはお金が掛るんだな〜って思いました
そう言えば思い出したのですがサブコンのお客様の役員さんに女が出来て、やはりマンションを買って家具調度品一式揃え、ウキウキして訪ねるとマンションは空き家
売り物件に成って居たとの話を聞きました、おバカな役員さんは一発御いくらの買い物をしたんだろう?と話題に成って居ましたですよ ハイ

まあそれはさて置き、事務員さんと食事をしながら会社閉鎖の話をすると「春に成るから良い」と「それまで時間が有るから勤め先は探します」との事です
情も移って居ましたから相談には乗るつもりでしたが、まさか私の会社にって訳にも行かず様子を見る事にしたのです
食事後スナックに行って楽しく過ごしてお床入り、女陰に玩具も使って楽しんで、「又公園に行こうよ」と言うと「又変な事させるのでしょう」と
「お前だって楽しかったろう お前を楽しませたいんだよ」「私は貴方に抱かれるだけでも良いのに 貴方が楽しみたいからでしょう」「そう 俺も楽しみたいんだよ」
「困った人だな〜 しようがない人だな〜」ってな返事、行くのを嫌がってないと解り、次の土曜日に出かける事に成りました
食事処兼飲み屋でこの前の親父と会った事を話て店を出ました、「貴方と知り合う人は皆変態に成っちゃうのね その人の奥さんともするんでしょう」と
「いや解らないけど 未だ会ってはないし」「社長の時みたいに成りそうな気がするわ」「4人でするのも楽しかったよな〜」「楽しいって言うより嫌らしかったわ」
「嫌らしい事が楽しいんだよ 興奮するしな〜」「あんな事するって変に成っちゃうのよ」「どんな事でも、興奮して気持ち良く成れるんだから良いだろう」
「今日も変な事させるんでしょう」「ああ どんな事が出来るかは出たとこ勝負だけど な」なんて話して居る内に公園に入りました

銅像の裏を通ると遠目にアベックが座って居て、その前に覗きさんがしゃがんで居ます、良く見るとアベックはキスしながら男の手がスカートの中に入っています
「ほら見てみな あんな所でも見せて居るんだよ」「あんな所でもするんだ」「あそこじゃ見せるだけだな〜」「見られるだけでも興奮するから良いのでしょう」
「そうだな〜 でも見な 覗きの手も入っているよ」「あんな所でなんて嫌だな〜」「そうだよな ここからでも解っちゃうんだから」「奥に行きましょう」
と進みます、あちこちにアベックさんが居ます、覗きさんもチラホラ植え込みに隠れて居ます、「さあ 覗きさんが付いて来る様にイチャイチャしながら歩こう」
肩を抱き、腰に手を回させて歩きます、「この前の所に行こうか」「この前の所?」「ああ あいつのしゃぶった所」「良いけど」「きっと覗きは付いて来るから」
「又あんな事させるの?」「今日は嵌めさせてやろうかって」「え ダメよそんな事」「俺今日はコンドーム持って来ているんだよ」「え ダメよ 嫌よ」
「俺が女房ともしているって言って居たじゃないか お前にも他の奴のを入れさせてやりたいんだよ」「あぁぁ嫌だ」「良いじゃないか たまにはお前が楽しんでも」
「そんな事本当にさせる心算なの?」「そうだよ 今日はその心算だよ 俺のをしゃぶりながら この前とは逆にな」「嫌だイジワル 変態」「変態しようよ」
薄暗い所で抱きしめキスをしました、舌を絡め合います、スカートの中に手を入れて秘肉を触ると濡れています、事務員さんが興奮しているのが解りました
目を凝らして見るとやはり覗きさんが木立の影に隠れて見ています、「やはり覗きが1人付いて来ているよ」「そうなの」事務員さんは少し震えています
肩を抱いて歩いてあの階段の所に向かいます、「本当にさっき言った事をさせるの?」「ああ させるよ お前だってもう濡らしているじゃないか」
「あぁぁ嫌だ、そんな事嫌だ」「嵌めて貰って気持ち良く成りなよ その後俺が嵌めるから」「本当にそんな事させるんだ 本当になんだ」石段を下ります

立ったままパンティを脱がさせます、抱いて愚息を扱かせ、女陰を弄ります、で、まず私が嵌めてからだと思いました、事務員さんの腿を持って立マンで嵌めました
無理な姿勢でしたので事務員さんが首にしがみついて来ました、腰を使うと「アァァ アァァ」と呻きます、覗きさんの頭が見えます、手で、待ての合図をします
少しの間抜き差しをして、私がドアを背にして立って「フェラして」と、事務員さんを立たせたまま頭を下げてしゃぶらせます、スカートを捲り上げます
覗きさんに後ろ向きの下半身を見せます、手招きをすると覗きさんが近寄ってきました、コンドームを渡そうとすると、え、とした顔が、で、ウンと頷きます
男根に着装する様子が解ります、手で触るしぐさをして見せると、傍に来て女陰を触ります、事務員さんがビクっとします、でもフェラは止めません
の直参は弄っています、大丈夫だな、と思い嵌めの合図をします、覗きさんは私の顔を見ながら恐る恐ると言う風情で腰に手を当てて嵌めました
腰に覗きさんの手だ触った時事務員さんは又ビクっと動きました、が姿勢は変えません、覗きさんの男根が入って行くと愚息を含む鼻息が荒く成ります
覗きさんと私は事務員さんのお口とお〇こに男根を入れて見つめ合っています、覗きさんの後ろに人影が2人見えました、たぶんお仲間なんだろうと思いました
毒を食わすなら皿迄もか?、と思いました、指を唇に当ててシーの合図と又手招きをしました、ニヤニヤしながら近寄って来ました、コンドームを2ッ渡しました
嵌めて腰を使って居る覗きさんはそれを見て居ました、2人は少し離れてコンドームを着けています、アレも事務員さんのお〇こに入るんだ、と思いました
事務員さんは荒い鼻息をしながら前後の男根を味わっています、やがて覗きさんの腰の動きがグイグイと大きく成って、息も荒く成りました、目が逝きそうとですと
ウンと頷きました、「ハァァァ アァァァ」と息を荒くしてグイグイ抜き差しします、で、グイっと腰を押し付け「ハァァァ ハァァァ」と逝ったのです
事務員さんの腰もピク ピク ピクと震えました、逝ったみたいでした、彼がサッと退くと次の覗きさんが直ぐ嵌めて来たのです、アッと言う早さでした、 
事務員さんがブルっと震えました、驚いたのです、次の覗きさんも事務員さんの腰を持って、すぐさまグイグイ、ズボズボと憂さを晴らす様に腰を使ったのです
事務員さんは愚息を含んだまま私の腰を抱き抱えて震えていました、私は事務員さんの頭を撫ぜながら「良いんだ 良いんだ」と訳の分からない事を言って居ました
嵌めている覗きさんは口を開け、荒い息をしながらギラギラした目で私を見つめて腰を打ち続け、「アァイイ アァイイ ハァァァァ」と腰を震わせました
その瞬間に私の腰を抱いていた事務員さんの腕に力が入り、お口が愚息を元迄吸い込み、腰がピクピク ピクピクと動いたのです、又逝ったのです 
そして口から愚息を抜いて「ハァー ハァー」と一休みする様な息使いをしました、残った覗きさんが私を見て、良いのですか?と言う目で見ました
長く成るので 続く です


[109] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  :2022/11/13 (日) 14:35 ID:b.dL/.pA No.174700
よしさま
こんにちは。リアリティがあり、興奮しながら楽しませて頂いております。
ゆっくりで結構ですのでお願いします。
続きが楽しみです。


[110] Re: 妻の画像を見てもらいに刺激されての告白  よし :2022/11/14 (月) 14:33 ID:XM1d3.No No.174729
続き です
ウンと頷きました、そいつが事務員さんの腰を持つと事務員さんはアッとした顔をして私を見ました、そいつが嵌めると「アァァ アァァ」と、私を見ています
目が潤んでいます、若い奴でした、腰を使い出します「アァァ アァァ 又なの? 未だなの?」「これで終わりだよ」「アァァァ 壊れちゃう 壊れちゃう」
「これで終わりだから 次は俺だから」「アァァ アァァ アァァ ダメ ダメ ダメ」「気持ちいのか 逝きそうなのか」「アァァァ アァァァ アァァァ」
「気持ち良いだろう 逝っちゃえ 逝っちゃえ」「貴方 貴方イイの 気持ち良いの」「そんなに気持ち良のか」「アァァ アァァ ダメダメ 又 又」
「イクのか イッチャえ イッチャえ」「アァァイイ アァァイイ アァァァァ」事務員さんは又逝ったのです、若い奴は気持ち良さそうに未だ打ち込んでいます
若い奴気持ち良さそうなな顔をして「ハァァ ハァァ」と荒い息をしながら私を見つめながらクイクイと腰を使って居ます、その顔が辛そうな顔に替わりました
で「アァ堪らない イイ イイ イク イク イクイクイク」と、「アァァイイ アァァイイ アァァァ アァァァァ」と彼が、で事務員さんも又逝ったのです
そいつが事務員さんから離れると事務員さんは立って私に持たれ掛る様に抱き付きグッタリして「ハー ハー ハァー」と息を震わせ、顔を胸に埋めて来たのです
優しく抱きしめて「気持ち良かったろう」と言うと声を震わせ「イジワル イジワル」と、愚息を握って来て愛おしそうに上下に動かしながら私を見ます、
若い覗きさんが少し離れた階段の上でしゃがんでそれを見ています、奴だけ残って居たんだな、俺達がこれからどうするか見たのかな?、と思いました
女陰を触ると淫水でヌルヌルに成って居ます、後ろからだな、っと思いドアに向かわせ、奴らのを気持ち良くさせたお穴にいきり立った愚息を挿入しました
3人の奴らが散々突いて捏ねて掻きまわした中です、あいつらの余韻を消してやらなくちゃとグイグイ腰を使いました、「アァァ貴方 貴方」と上ずった声が
腰を持ってズボズボ突いて、グチュグチュこね回して憂さを晴らす様に乱暴に腰を使ったのです「アァァァ アァァァ貴方イイ 貴方イイの 貴方のが良いの」
「俺のが良いのか 俺の方が気持ち良いのか」「貴方のがイイ 貴方のが気持ちイイ アァァァァ」「あいつらのも良かったろう あいつらのも気持ち良かったろ」
「イジワル イジワル アァ アァ 御免なさい 御免なさい アァイイ アァイイ アァァァァ」右手を尻の上にに移し親指をアナルに入れました
「アッ アッ アッ アァァ アァァ」「ここも良いのか ここもにも欲しか」「アァ アァ アァ 欲しい アァァ」手で愚息を握り亀頭をアナルに擦ります
淫水で濡れた愚息はヌルっと入ります、「アッ アッ アッ アァイイ アァイイ イイ イイ」「こっちの方が良いか こっちの方が気持ち良いのか」
「どっちもイイ どっちでもイイ アァ アァ アァ」グイグイズボズボ突いていると愚息に痺れる様な快感が、精子が込み上げて来たのです
「アァ気持ちイイ アァ逝きそう 逝きそう」「アァァ逝って 逝って」「イクよ イクよ」「アァァイイ アァァイイ あたしもイイ あたしもイイィィ」
「イクよ イク イクイクイク」「アァァァァ アァァァァ」両手で腰を強く引き、押さえ、愚息を元迄突っ込んでドクドクドクと射精したのです
暫くは2人揃って「ハー ハー ハー」と荒い息をして心地良い余韻に浸り動けませんでした、竿が蕩ける様な快感に浸って居ました

愚息を抜くと事務員さんは振り向きながらヨロっと抱き付いて来ました、快感が抜けきれない様で足元がおぼつかないのです、「大丈夫か?」「ええ 大丈夫」
「歩けるか」「歩ける」と階段から出て始末をする為にトイレに行ったのです、深夜を良い事に愚息を洗面台で洗いなした、するとあの若い覗きさんがそばに来たのです
私の顔を見て「あの〜良いですか?」「何?」「お話しても」「良いけど 又遣りたいの?」「イエ 違います 良ければお送りしようかと」「ウン? 送る?」
「ハイ 私車出来て居るんです 駅の上の駐車所に車が有りますから」「どこまで?」「貴方が言う所迄お送りますよ」「そうなの まあ そうだな〜」
で嫌がる事務員さんを説得して送ってもらうことにしたのです、後部座席に嫌がる事務員さんを座らせて私は助手席に乗りました

彼はバックミラーをチラチラ見て「可愛い方ですね〜」と「スーちゃんに似ているだろう」「ハイ似てますね〜 こんな方と・・・良かったな〜 嬉しいな〜」
「そうかい こいつと遣れて嬉しいか」「嬉しいですよ こんな可愛い方になんてですから」「そうか」「ご夫婦でなんですか」「違うよ 恋人だよ」
「そうなんだ ご夫婦じゃあ無いんだ」「ああ」「ご夫婦じゃあ無いのにあそこ迄させてくれる方って珍しいですよ」「見せたり触らせるだけなんだろう」
「ハイ そうです」「夫婦者で遣らせるのも居るのかい」「たまに居ますよ 年配の方が多いけど」「じゃあ覗いて今日見たく良い思いもしているんだな」
「ハイ 遊ばして貰ってって言うか 御協力って言うか」「やはりな〜 俺も何回か有ったよ 俺も覗きをしているから有ったよ」「そうなんだ 先輩なんですね」
「所で」と帰った2人は仲間なのかと聞くと、最初の奴は知らない人で次の奴は偶に一緒に覗きをする仲間で、俺達をつけている奴を見てその後をつけたとの事
仲間だと思って遣らせちゃったは勘違いだった、と反省?、手招きされた時は何だ?と思ったけど、コンドームを渡されてそうかって解って喜んだ事等聞いて
遣らせる夫婦の事を聞くと、熟年夫婦と何組か遊んで、自宅に呼ばれた事も有ったとの事、他にも東照宮の所にヤラセに来る年増女が居るとの話を聞いて
その女は私も知って居る事等話して、彼は独身で車を買った為に金欠に成って、覗きは金の掛からない趣味だから止められないとの話をしている内に
事務員さんのアパートの近くに来ました、「この辺で良いよ 縁が有ったら又会おう」と車を降りると「今日は本当に有難う御座いました 又お会いしたいです」
と言って名刺を出しました、歩き出すと終始黙って聞いていた事務員さんが「あの人と一緒にだったから未だ何かしたいのかと思っていたの」とです

部屋でくつろいで、又嵌めながら3人に嵌められた感想とか、アレの大きさの違いだとか、彼らがイク時に一緒に逝った事等を聞来ながら性交して
「又させて上げるから な」「嫌よ嫌よ 私本当に変態に成っやう」「もうお前は立派な変態に成っちゃったよ 気持ち良い遊びを知っちゃったんだから」
「そんな事させたのは貴方なのよ」「俺のお蔭で色んな奴のきん〇と出来て嬉しいだろう 気持ち良い思いが出来て良かったろう」「怖いのよ それが」
「怖くなんか無いだろう 今日は何回逝ったんだよ」「イジワル」「これからも色んな男を楽しませてお前も気持ち良く成れば良いよ お前は幸せだよ」
「私が他の人に抱かれて逝っても貴方は良いの」「良いんだよ もっと助平に成ってくれて俺を楽しませてくれよ お前のお〇こで楽しもうよ」
「お〇こで楽しむなんて言わないで」「お前のお〇こはもっと もっとって言って居るんだよ」「アァ嫌らしい 嫌らしい」「俺のきん〇だって喜んでいるよ」
「何で貴方のも喜ぶの」「他の奴のきん〇が入った所に入れて気持ち良いって言って居るんだよ」「嫌だ〜 私に惨めな思いをさせて喜ぶなんて変態だわ」
「ここ(アナル)になら生で遣らせられても大丈夫だから今度はそうしようか?」「そんな恥ずかしい事は絶対嫌 そんな事迄させるならもう出掛けないから」
「そうか お〇こなら良いんだな お〇こになら何本でもさせても良いんだな」「嫌々 助平 助平」なんんて話で興奮しながら、又アナルで逝ったのですよ
で、玩具との二穴が上手く行かない代わりにあの若いのとなら二穴も出来るかと思い「あの若い奴だけど どう? 3人で遊ぶのは?」と聞くと「ウーン 解らない」と
そう言えば車を降りた時言っ言葉は期待だったのかな?、惜しい事したのかな?、との反省?と、次の機会には、の期待が湧いてきたのですよ、ハイ

しかし、4本の男根に都合5回も嵌められても未だ未だこなせそうなんだから、女陰はどれだけ使え物なんだろうって関心頻り、男には到底叶わない事ですよ ハイ



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