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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

夫の希望通りに。

[1] スレッドオーナー: よしみ◇PAfMFU :2024/01/20 (土) 07:38 ID:MYqdGEhU No.141699
まだ携帯がない時代のことです。

夫と歩んだ日々を日記に書き留めています。
女性と思われない卑猥な言葉を使います、気持ちを悪くされないでください。

私は21歳の時に結婚、夫は6歳上です。
私は結婚したら浮気は一生しないと決めていました。
夫の友人のKさんは定期的に遊びに来ます。
当時23才でした。
Kさんは「先輩には勿体ない真面目な人や」と言います。
「先輩に何かあったら俺が一緒になったるわ」とにやけました。

22歳の時に子供が生まれ平凡な日々が続きました。
私は結婚後も子供が生まれてからも仕事を続けてました、子供の世話は母がしてくれました。
夫はエッチが異常に好きで、大人のおもちゃ、エロ本、エッチな下着
など買ってきて楽しんでいました。
最初にお付き合いしたのが夫で他の男性は知りませんだ。
男の人は夫のようにセックスが好きなのかと思いました。


[51] Re: 夫の希望通りに。  よしみ◇PAfMFU :2024/01/31 (水) 06:23 ID:w5HNRLtY No.141790
セックスは誰としても、気持ちが良かったです。
容姿の違い、あれの違い、愛撫に違い、好みでもない男、などがありましたが。
快感の違いは大きかったですが、気持ちが好くならなかった男は居なかったです。

会った回数は。
kさんと会社の人は別として。

会った回数は。
5回ー  1人
4回ー  1人
3回ー  3人
2回ー 10人
1回ー その他〇人

kさんー  月1回としてx通算〇〇年
上司ー   5回
社内22歳ー6回

大まかにこんなホラ話の妄想でよろしいでしょうか。


[52] Re: 夫の希望通りに。  健太 :2024/01/31 (水) 08:12 ID:/oNapYfM No.141791
やはり、よしみさんは男がハメたがるエロいオーラを放っているようですね。
社内の噂話対策としてよしみさんの策略は完璧ですね。
よしみさんはエロ事に関する権謀術数に長けていて、
なかなかの知恵者です。世渡り上手です。イメージが変わりました。
これまでいろんなちんぽをしっかり賞味玩味して来た、
華麗なるちんぽ遍歴が素晴らしい。
日記にはいろんな男とのたくさんのハメハメ痴態が綴られているんですね。

それに基づくこのスレッドはロングランになりますね
末永くよろしくお願いします。楽しみにしております。


[53] Re: 夫の希望通りに。  よしみ◇PAfMFU :2024/01/31 (水) 08:26 ID:mCy20Lcs No.141792
知恵者でもなんでもないですよ。
夫の知恵が随分と私を助けてくれまいた。
夫の遺伝子を受けた子供は、
それ以上にトンビがたかを生んだことわざは本当を実感しました。
ウフッ自慢話になりますが。
全国統一模試で、まぐれで1000番前後に入ったことがありました。
東大の定員が3000人ですから。まぐれでもすごいと感心しました。
夫婦が快楽におぼれているのに。

-------------------------------
40代になって30歳〜20歳の若い子と7人としました。
25歳以下の子には「息子見たいで後ろめたさを感じる」と言うと、
「そのような歳には見えない、でもそう言われるとお母さんとする見たいで変な気分です」と言います。
私は「そんなら近親相姦ごっこでもする?」
若い子「AVのようで現実な慣れしていて面白そう」と言います。
私「勝ちゃん、お母さんと呼んで」
若「お母さん」
私「勝ちゃんキスして」
というと、お母さんと言い口を近づけてきます。
激しく絡み合います。
私をベットに押し倒します。
セックスは彼女と2回しただけだと言いました。
乳首を攻めさせます。
私が卑猥な声で悶えると、自信が出来てきたのか、口で転がす舌の動きも指示通りにしてくれました。
「勝ちゃん、お母さんのアソコ触って」と誘います。
「アァお母さんのアソコすごい濡れ方、彼女こんなに濡れないよ」
「勝ちゃん、お母さんのそこ舐めて・・オメコと言って舐めて」
彼は乳首を舐めながら下に舌を這わし毛深い陰毛まで下にります。
「お母さんのお毛毛すごく濃い、彼女のは少なくてあそこが丸見えだが、
「お母さんの毛でアソコが見え難いよ」
私「アソコじゃないでしょ、さっき教えたでしよ」と言いました。
若「そやった、お母さんのオメコ毛で見えない」と言いながら手で押分けます。
若「オオッ、すごい太ももまで伝って濡れてる、彼女こんなにはならないですよ」
私「お豆をソーと舌で触るか触らない感覚で舐めて」と言います。
彼は言われように、舌をそっと空気が触れるように行き来します。
私「そうそう焦らして」と言い、その焦らされる感覚に身が捩れ震えます。
腰が動かさずにはいられなくなり「お豆を吸い上げて〜〜そう・・口で転がして」
と言います。「甘噛みして」とも言いました。
「オメコのおつゆを啜って」と言いました。
「勝ちゃんのチンボお母さんに見せて」と誘います。
彼は180度回転し、チンボを顔に当てます。
大きさは夫ぐらいです、
2回して2発し出していないチンボはまだ美しい色をしていました。
それならまだ童貞と思い興奮しました。
女の激しさを教えようメラメラと体が萌えます。
十分い愛撫をしてもらい、感じ切ったところで。
「勝ちゃんイッペン軽くお母さんのオメコに入れて見る」と誘います。
私は思いっきり股を広げました。
彼は怒号したチンボを握りしめオメコに宛がいます。
覆いかぶさってきました。若い硬いチンボが中で跳ねるように感じ、声がほとばしりました。
「ウオオッ、お母さん入った〜」と叫びます。
「勝ちゃん好いわ〜、気持ちいいわ〜」となきます。
「お母さん気持ちええ、もう出そうや、彼女とは全然違う、チンボの先が何かに当たる〜」
と呻きながら腰を乱暴に突き上げ往復します。
「お母さんの中はグニュグニュするわ〜、彼女の中はツルンツルンや、」と言いました。
早かったです。
お母さん出る〜出てしまう〜、ごめん気持ちよく辛抱出ん〜、出る逝く〜」
と叫び放出しました。チンボ一段と膨らみあの脈動で元気の良い精子が一杯になるのを感じました。
3分と言っていいぐらいの速さでしたが、体は逝ってしまいました。


[54] Re: 夫の希望通りに。  健太 :2024/01/31 (水) 10:33 ID:/oNapYfM No.141793
よしみさん、おはようございます。
優秀な自慢の息子さん、共稼ぎの日々の励みになりますね。

若鮎のような元気に跳ねる若い生チンポが、
年増の百戦練磨の黒あわびに躍入する・・
おっと、その前にクリ豆を舌先でソフトタッチ、甘咬み、
熟女の淫水のズルズル吸水・・。
おお、なんという懇切な教育的指導!

よしみさんの股間は、アマゾンのジャングルでしたか。
原生林が野放図に繁茂する昼なお暗い陰毛密林・・
剛毛なら鍋底洗えるタワシ代わりに使えそうですか。アハ(笑)

まだ淫水焼けの知らない新鮮な白アスパラチンポに
淫水溢れるドドメ色の獰猛なアワビが襲いかかる。
熟練の淫乱年増の悪魔の女陰が、まだ穢れを知らぬウブなチンポを
飲み込もうとしている。この交尾の絵図は.なかなか刺激的だ。
お母ちゃん、怖いよォ・・・・。

熟女のおまんこ手練れの指導のもと、大人のオメコの味を
この若者はしっかり学習しましたね。
これが本当の筆下ろし。若者は俄然おまんこに自信をつけたことでしょう。
オレのちんぽは、大人の女を逝かせ、こんなにも狂喜乱舞させた。
これまで彼女との2回のオメコはお医者さんごっこ、ママゴト遊びだった・・と。

よしみさんの悪魔の肉襞おめこホールに、清新なはつらつとした精子が流し込まれました。
そのことは淫猥な爛れたドロドロのオマンコ生活を送るよしみさんの女性器が、
若者の聖水(精液)によって浄化されたことを意味するのデス(笑)。

これもよしみさんのガンジス河の砂の数ほどあるオマンコ体験の、
素晴らしく意味深いメモリアルな交尾のひとつでしたね。
心身込めたオマンコオメコの実技レクチャーでした。

健太はちんぽカチンカチンで読ませていただきました。
いつも大好きなドスケベな話をありがとうございます。
ドスケベな淫乱熟女は大好きです。よしみさんのオメコ、いじりたいです。
(牛乳ビンの底のような雁高ちんぽがムックムク)


[55] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/01/31 (水) 12:02 ID:/oNapYfM No.141794
HNを変えました

[56] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/01/31 (水) 17:51 ID:Q.As9Nkc No.141795
会社からです。
続きを書いて帰ります。
途中まで、
日記はメモ程度ですから、それをエロにまとめるのは。疲れます。
-----
私の好きな抜かずの2発を実行しました。
彼は逝った後、直ぐにチンボを抜こうとしましたが。
「ダメこのままでいて、勝のチンボ気持ちええの」と言い口を吸いつけます。
彼は感じて舌を絡めてきます。
彼は腰を押し付けチンボに力を入れ、ググ、ググとチンボの膨らみを与えてきます。
「私「イヤ〜ン、チンボを膨らまして刺激してる・・気持ちええわ、アワワワッ」と抱きしめます。

私「お母さんのオメコきもとええか」といい吸いあいます。
「ものすごく気持ちええ、セックスがこんなに気持ちええとは思わんだ。
彼女は声も小さく身もだえも少なく、そこが空洞だけの感じや」
私「勝のチンボもええわ、もう離せない、彼女と結婚したら一緒に住んで、
お母さんとも、オ・メ・コ・・するのよ」と囁きます。
彼のチンボがが戦闘態勢に入ったと感じ、腰を捩らしオメコに力を入れて絞ります。
「アアッお母さん好い」と腰を突き上げに掛かりました。
「勝好いわ〜好いわ〜オオオッ、時折思いっきり深く突き上げて」と叫びます。
グイグイと突き、時折ドスンと腰を叩きつけます。
その感触で頭が真っ白になります。
2回目だから長く突かれて最高でした。

抜かずの3発はミリでした。
チンボがちじみフニャフニャなってしまいました。


風呂に入りました。
体を洗いあいを始めました。

結婚前に夫と風呂に入ってるときに夫が、
「君を愛してる、その証拠におしっこを顔に掛けてくれ飲むから」と言われた。
顔から火の出る恥ずかしさでした、即座に「嫌そんなことで出来ないわ」と拒否しましたが。
夫は「目を瞑っているから頼む、君も俺を愛してるなら、俺の哀願を聴いて欲しい」
と何度も言い、仰向けに寝て目と閉じました。
随分長い時間沈黙が続いたが、このままでは時間だけが過ぎて、別れが待ってるようで
不安になり、思い切って顔の真上に跨ぎ仁王立ちになり「汚いよ、嫌わないで」と
顔が真っ赤になって羞恥心で少し震えまいた。
始めはチョロチョロと余り漏らさないと辛抱していましたが、
踏ん切りが着いた感じてたとたん、一気に弾け出て顔中に飛び散りました。
出終わたので私は急いで桶に湯を汲み、夫の顔に掛けました。
一面オシッコの臭いが充満しています。
他人の夫には何倍も強烈な臭いだったのでしょうが。
夫は「愛してる、口に入ったのは飲んだよ、」と言った。
途端私ははじけ飛びました。
この夫の奴隷の行為が逆に私を夫の言いなり逆らえなくなりました。
身が捩れる快感も、オメコがヒクヒクする感触も覚えました。

その行為を若者に試して見ることが浮かんでいました。
「勝ちゃん、お母さんともっとオメコしたい〜」と言いなす。
若「もっと一杯したい」
私「嫌やと言ったら」
若「なんでも言うことを聞くから、意地悪いわないで下さい」
私「勝ちゃんはお母さんのオシッコを飲んで」
一瞬ビックリして目を丸くしましたが「お母さんのオシッコなら飲める、飲まして」
と言いました。
私「そこに仰向けに寝て目を閉じて欲しいわ、お母さんでも恥ずかしい行為だから」言いました。
少し調子抜けしました、もっと嫌だと抵抗すると思っていました。
夫の男はオシッコ飲む、異常な行為に興奮ものだと言ったことは本当でした。
先ほどの激しいオメコに水分を一気に補給しましたから、
催していました、夫の時と同じようにしましたが、2回目なので羞恥心はなかった。
オシッコは掛けるわよと言うより早く一気にジェットシャワーのごとく、
勝ちゃんの顔に打ち付けました。
若「お母さん一杯振って土砂降りのようや、お母さんのオシッコ嬉しい口の中に入ってく」
と叫び、チンボは反り返りコッチンコッチンの表現がピタリです。
シャワー掛けてあげ、シャンプを頭に降り掛け洗って上げました。
顔は陰毛でヒョリジョリ擦ってやりました。


[57] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/01 (木) 07:23 ID:A2oUmEx. No.141796
オシッコ掛けの行為は後にも先にも、夫とこの子だけです。
夫はオシッコはもの凄く塩辛かったと言いました。
勝ちゃんは塩辛かったが、自制心の欠片も無くなって、
オメコしたいだけの獣になってしまったと言いました。
-----------
彼も私の全身を石鹸を付けくまなく洗ってくれます
石鹸でツルンとすべる感じが好きです。
乳首を滑る手で触ります、その逃げるような感覚にあそこが痺れます。
私「勝お母さんのオメコの調子はどおー」と右手を掴み、オメコへと誘いました。
「お母さん、オメコズルズルする指が勝手に滑りこんでしまった」と中指で中を掻きまわしました。
座っていられなくなって、湯船に誘いました。
石鹸を流さず入りました。
そのまま向かい合って入れました。
「お母さんのオメコ気持ちええ、本当に気持ちええ」と言います。
私は「本当のお母さんのオメコはもっと気持ちええかも・・ウフッ」
続けて「お母さんを襲って見る・ウフフッ・・いやらしいわ・・思ただけでも」と囁きます。
彼「そっんなこと言わないでよ〜、」
私「良いのよ言うだけだから、お母さんとしたいと言ってみて、お願い」
夫にkさんのことを言われたことを思いだし、それを彼に実行しました。

「お母さんとしたい」と言わせ、次に「お母さんとオメコする」
を数多く言わせました。
私「あなたのお母さんは、私と同年代よ、うふっ・・浮気してるかもよ〜、
勝ちゃんと同じような歳の人と・・それよりも若い子かも・・うふっ。。
オメコ好いわ、夫より好いわ、と啼き喜びながら‥やらし〜」と嫉妬させます。
彼「僕の母親はそんなんじゃないよ」と言いました。
言いながらお湯が槽から飛び出します。
彼の激しい突き上げ湯しぶきでお互いの顔がビショシショになってしまいます。

途中で止めてベットで彼の舌で全身を舐めて楽しむつもりでしたが。
もう体の押さえが効きません、もっともっと激しく深く奥の奥まで突かれて逝きたいと体が捩れます。
「勝ちゃん母親とするのよ〜、この激しさで〜好いわ〜欲しいわ〜」と随喜の叫びがでます。
彼「する〜する〜お母さんーーオオオーー逝くよ〜」
私「キスしながら逝って〜」
と影しく口を吸いあいながら・・

ベットに戻り、4回目は。
指の先から足の先まで、全身くまなく舐めてもらい、

・・・帰りは腰が変に揺らぎ、腰が抜けたとはこのことをいうのかしらと思いました。

4回目の摸写はマンネリ化するから省略です。


[58] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/01 (木) 09:09 ID:5Zjohreg No.141797
よしみさん、おはようございます。
いいですねぇ、スケベですねぇ、ひたすらちんぽにのめり込むよしみさん。
よしみさんの底なしのむき出しの性欲淫欲淫交欲!
ここまで恥も外聞もなく、あからさまにオメコに興じるよしみ。
いいねえ、ド淫乱年増の神も仏もない貪欲なハメハメ交尾合体!!

男はちんぽ、女はマンコ。そのドスケベな嵌め合い結合を
とことん味わい尽くさん、というよしみの淫らな執念!

よしみと嵌めたくなって、ちんぽビンビンカチンカチン。
ちょっとタイム、よしみの大股開きの丸裸を妄想して、
イッパツ抜くからね、センズリぶっこくわ・・・
またあとで。

(よしみと呼び捨てしちまった。俺の女になったみたいな言い方だね。このままでいい?敬称抜きで。翔太郎で呼び捨てでイイヨ)


[59] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/01 (木) 17:50 ID:jTOmIQfQ No.141800
翔太朗。
よしみで良いですよ。

その行為だけを抜き出して書いていますから、
ハレンチな淫乱女に聞こえるのでしょう。
殆どの時間は仕事と家庭生活が占めていますよ。

身長は平均より少し低め、体重は普通、化粧ケは控え目、服装も地味、髪型も地味目にしています。
平凡な田舎臭い方が、男性も安心して会ってくれました。

話半分読んでね。。
40歳までは、子供の目をあるから、夫婦ともども押さえ気味でした。
kさん、後は夫が探してくた男3人、社内2人と、他人棒経験は6人でした。

40歳を過ぎてから、夫の寝取られ趣味が激しくなってしまい。
平均すると、2カ月に1人のペースで新しい男を探しました。
年6人ですね、ウフッ。
但し、朝昼晩の時は、月3人になってしまいますかね。

5年だとー30人?、7年だとー42人?。凄い数になっちゃう。
細かく抜き出すと、嘘だと分かってしまいそう。
翔太朗も冷めて読む気がしなくなってきたでしょう。


[60] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/01 (木) 18:25 ID:DSBVB7xs No.141801
>その行為だけを抜き出して書いていますから、
>ハレンチな淫乱女に聞こえるのでしょう。

そこはちゃんと理解していますよ。
ド淫乱女神像としてよしえを仕立て上げたい翔太郎の願望が 翔太郎の言葉を過激にしていますね。

よしえがスケベであればあるほど、チンポ好きであれば在るほど
翔太郎は嬉しいですね。

昼間の職場ではよしみは別の顔をもつ有能な仕事女、
家庭では良妻賢母の振る舞い、布団の中では娼婦・・。
よしみはそういう魅力あるタイプなんだろうな・・。

人間は誰しもそんないくつかの顔をもって
適宜使い分けて生きてますね。


[61] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/01 (木) 19:14 ID:DSBVB7xs No.141802
若鮎チンポが、よしみの秘部穴肉を嵌入し、
激しく口を吸い合いながら、そのチンポの先から子宮の奥にちんぽ汁が噴射流入。
よしみの恥ずかしい子宮の奥の壁に、若鮎の白濁流体がビュンビュン当たる。
ピクピク感じまくるよしみの熟れた女体。


若い生ちんぽをトコトンしゃぶり尽くす、よしみの淫乱メス穴マンコ。
なんというドスケベな股座チンポ収納肉襞ホール!

三度四度もちんぽ汁噴射を受けながらも、
このちんぽ中毒年増女はなおも貪欲にこう言わせる。
「お母さんとオメコする、勝ちゃん母親とする〜」と
ドスケベに繰り返させ煽り立てる。

生チンポでマンコ肉を物理的に突っつかれつづけ
更に聴覚からも淫らな言葉で耳穴攻撃をさせるスケベなよしみ年増。

いい女だよ、よしみは。
これだけあからさまに剥き出しにオマンコ交尾にのめり込む女は素晴らしい。
翔太郎の極太ちんぽで、山中の鄙びた温泉宿で・・・
一晩中夜が明けるまでしっぽり激しく、よしみの肉襞マンコを愛したくなる。

ズコズコ尻振ってね。あぁ、恋しいよしみの肉襞膣肉マンコ穴!肉襞膣肉マンコ穴!

食べごろのトドメ色の黒あわび。

それにしてもなんという淫らでふしだらなチンポ狂いのよしみか。
哺乳類最強のド淫乱のよしみ、アハ(笑)。
タガのはずれた底なしのドスケベド淫乱ぶりを隠さぬあっけらかんのよしみ。

仕事の出来るキャワリアウーマンとベットの上で悶えまくるよしえ。
よしえのそのふたつの昼の顔と夜の顔。どちらも素面。
そのギャップにまたそそられるものがある。

よしえに嵌めたくて射精したくてチンポが雄叫びを上げる。
サイコーだよ、ドスケベよしみ。よしみのメス穴見たいな。


[62] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/02 (金) 06:00 ID:yhUoGXFw No.141803
昨日の夜は夫が19時ぐらいから布団に誘いにきて、
寝たのは11時半でした。
私は昨日は有給休暇消化で仕事は休みでした。
それが久しぶりの3回も・・。
-----
告白文を纏めることが出来ませんだ。
今半時間ぐらい掛けてまでです。

私の母はおそらく結婚後は夫1人で身を守ってきたと思っています。
興味は有ったでしょうが、父の嫉妬心(男性と立ち話をしただけでも不機嫌になる)
に、何かあれば即離婚と言う雰囲気を感じていたのでしょうね。
私が子供を生むまでは化粧を余りしていません。
そのせいか肌は綺麗でそばかすとかはなく、艶々していました。
化粧が濃いと化粧焼けとかで肌が傷んでしまうのでしょうか?
下着も地味で「ババ臭い」という類でした。
上の子が生まれた時は通いでしたが。
下の子が出来てから、月曜から金曜までは泊まり世話をし、土日は家に帰ります。
夫は産後の禁欲生活で、朝立ち状態が頻繁でした。
その時は母に悟られないようにしていましたが、
腰を引いて動けば何かの拍子に、膨らみが見えてしまいます。
それが原因かどうかは定かではありませんが、
少し化粧をしだしました。
服装も今どきの垢抜けした感じになってきました。
下着も少し鮮やかになっていました。
ちょっとした頼み事でも「昭英さんあれを・・」「昭英さん一緒に吊り上げて・・」
「昭英さん手が離せないからエプロンの紐結んで」さんと名前を読んでいました。
私に言えば好いのに、そんなこと1人で出来るのに、と思いました。

以上途中まで


[63] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/02 (金) 11:23 ID:OmlaiRVg No.141805
よしみ、おはようございます。
昨夜は旦那さんから3発の精液噴射を受けましたか。
パンツを脱いで股を開いて生ちんぽを受け止めるよしみ。
この頃時折よしみのオマンコを思うことがあります。
よしみの言葉からにじみ出る生身のよしみを愛しく思うことがあります。

・・・そうですか。
ひとつ屋根の下に、絶倫旦那と肌艷やかなお母さん・・。
お父さんの厳しい統制管理下で長年生きてきたお母さん・・

産後の禁欲で、性欲過多の旦那さんは滾々と湧き出る精液と
勃起チンポをもてあます日々。

父親の目の届かない娘の家で、母親のすぐそばには年下の絶倫男の
ガチガチの生チンポがすぐそこにある日常・・

よしみに隠されたところで世間をはばかる下半身ドラマが
密かに進行していても不思議ではない状況ですね。
うーん、なるほど。

よしえの目は、ふたりの気配をしっかり見て、しっかり感じとっているのに、
旦那さんとお母さんは娘にはまだ何にも気付かれていないと
思っているようす・・

お母さんの薄化粧、下着が変わり、日常の振る舞いにこれまで見られなかった華やぎが隠しようなく漏れ出ている・・
古文的に言えば「色に出にけり・・」でしょうか。

うーん、エロくてスリリングな家庭内の水面下のアダルトな動き・・
(いいですねぇ、翔太郎のチンポが疼いています。)


[64] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/02 (金) 12:06 ID:OmlaiRVg No.141806
よしみの割れ目にぐっと押し込んで、喘ぐよしみの顔がみたい。
よしみの女の園の膣穴に、翔太郎のちんぽを根元まで
丸ごとすっぽり包みこんで欲しいなと思うスケベな翔太郎です。


[65] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/02 (金) 18:38 ID:4npsRIVk No.141807
>昨日の夜は夫が19時ぐらいから布団に誘いにきて、
>寝たのは11時半でした。
>私は昨日は有給休暇消化で仕事は休みでした。

翔太朗はこの意味理解出来なかったようで・・ウフッ。

最近は有給休暇の消化がうるさくなりました。
ウウフフッ、それで、今回は夫に内緒で仕事の振りをして、朝早く家を出て
8時半〜14時半まで体のメンテナンスをしていただきました。
久しぶりの7時間の・・・
今まで3回会ってる人で今回が4回目の35歳の自称営業マンです。
ホテル「ファイン」に入りました。
「ファイン」と言っても住まいのヒントにはなりませんね。
小都市だけで15ぐらいありますから。

夫が17時半ごろ家に帰ってきました。
秘密にしておくつもりでしたが、解放感からムラムラするものがあり。
居間で何も言わずに、夫を仰向けに寝かせ、あそこから液を滴らせました。
まさかの内緒でしたから、夫は嫉妬に狂いました。

詳細は後ほど
-----------------------
母は私に男の匂いを感じてから。
夫にマッサージを頻繁に頼むのに嫉妬していましたが。
しばらくして私が2本目ぼチンボをしり、3本も経験してから、


男とし夫とした後の夜中には、満足しきったはずなのに、
途中目が覚めると体が疼いて、オナニーしなくては居られない体になっていました。

そんな自分の体の疼きを感じると、父の帰りは土日だけの母に同情します。
仕事が忙しい時とは付き合いが有れば、月に1回の帰宅だけの時もありました。
最近糖尿の気が出てきてるそうです。
糖尿になると、男の機能が衰えると聞いたことがあります。

私は他の男と楽しんで居るのだから、母も楽しんだら良いと思えてきました。
だったら安心安全の夫を与えても好いかもと考えました。
私と同じ血が流れている母は、実際はどうなんだろう、
今まで夫だけで過ごして来た母はメスにはなり切れないだろうと思った。

母との会話で、夫の独身時代のことを話しました。
親子では余り言えない内容でしたが、私の浮気を疑がわれているから、大胆に喋れました。

「昭英さんね22歳の時友人のお母さんと寝たんだって」と言います。
母「まぁいやらしい、そんな年上の人と、友達の母で姉が居たら昭英さんのお母さんとか年上じゃないの」
と絶句しました。
私「友達の家で寝ていて、お母さんが忍んで来たんだって、
うちの人はてっきりお姉さんだと思ってしたそうよ」
母「それは昭英さん気の毒・・」と一言で下を向いていました。
私「それがね、3年も続いたそうよ、最後は旦那さんが知ることになって、」
続けて「判ってからからも数カ月続いた、お母さんが暫く内緒で心を支えて欲しいと、
その時彼女は52歳になってたのよ、笑えちゃう」と話を切りました。
母はそんな歳になってもね。とため息をついていました。
母が顔を上げ外を見たとき、表情に色気を感じました。

夫婦の寝室の箪笥の上にエロ本を無造作に2冊を置いときました。
夫に「お母さんに寝室の床を、掃除機掛けといてと言って」と言い先に家をでました。
一冊は「月刊ホームトーク」という本です。
夫婦交換、寝取られ、3pが殆どで、体験記などが投稿されています。
他の一冊は??名前は忘れましたが、男女の絡みの写真、体験談などが書いてありました。
「妻の入院で婿の世話から・・」「婿に犯され・・」「嫁が義父に・・」
「夫に俺の目の前で男に抱かれて欲しい・・」などの内容が殆どの本でした。

仕事が終わり本を見ると、上下が入れ替わっていました。
それに暫くお蔵入りでしたから、本はぴっちり閉じられて筈ですが、紙が反り返って浮いていました。
母が見たのは確実でした。
母は流しで洗い物をしながら「お部屋掃除機だけ掛けといたわよ、
他は触ってはいけないものがあるでしょうから何もしなかったわよ」と言っていました。
夫が帰宅すると、母が急いでおかえりなさいと駆け寄りました。
疲れたでしょと、スリッパもそろえて置きなおします。
私は「なんじゃこのくそババ」と、はしたない言葉が頭の中で渦巻きました。


[66] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/02 (金) 20:10 ID:ROA03fGM No.141809
うーむ、 生ハメ4回目の35歳の自称営業マンによって
先刻ぶち込まれたチンポ汁を、居間で寝かせた旦那の上に、
ダラダラ垂らす・・。ヨソの男のチンポ汁を。

これはただならぬこと・・・。

嫉妬に狂う旦那のチンポ攻撃が延々と四時間。3発!
なんとなんと・・。ふうー
そういうことか。

ところで、仕掛けた狙い通り「月刊ホームトーク」を実母がむさぼり読んだ形跡がしっかり。
色気づいた実母に「安心安全の夫を与えても好いかもと」と
思い始めるよしみ。
うーむ、それでこれまでの通りの家庭安寧が維持するなら、それもウィンウィンの方策。親子丼で家庭安泰・・
うーむ。さて、どうなる。


実母を「なんじゃこのくそババ」と内心で罵るよしみの
複雑なトンガる心境。実母を対等の女として突き放して見るよしみの視線。


[67] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/03 (土) 06:33 ID:n8SKVApk No.141811
男の人は左手に指輪をしていれば興奮が増す気がします。
既婚者はブランドのような・・ウフフフッ。
決まって指輪を舐めてきます。
精液を指輪に塗って、卑猥なことを言い興奮します。
肉棒に指輪で擦れると堪らんという方も居ました。
翔太朗はどうなんでしょうね。(笑)
----------
我が家の風呂は結婚前に改造し湯船も大きめにしました。
3畳あります。夫は風呂場でも出来るように考えての大きさです。
4人で入り子供2人は先にだし母に渡します。

それから少しの時間2人でゆっくり浸かります。
感じたときは短い時間挿入して刺激し合います、夜の前技です。
夫は感じたままなので、完全には小さくなりません。
夫は日に日に大胆になり、勃起を隠すようにしていましたが、
腰を引くことはなくなり、私が横を向いてると母に見せつけるようにする気がしました。

ある日、上の子が「お父さんね私が昼寝から目が覚めたら、お父さんがいたの。」
仕事で外に出たから、家に寄った。と言いました。
私は「前にもそんなこと有ったか」と聞くと。
少し前にも有ったと言います。2回ぐらいと。
母も夫もそんな話はしませんだ。
母に「今日子供が言ってたが、夫が家に寄ったのか」と言いました。
母は一瞬固まった気がしました「そうそう、子供たちが昼寝から起きる少し前に寄って、
子供の顔を見たら急いで帰って行った」と説明しました。
私は「何度か寄ってくのか」と聞くと。
母は「うーう〜うん、今日が初めて」と言いました。
母に近づきました。母び首筋から石鹸の香りがしました。
風呂場を覗くと、水滴でビッショリでした。
母は夫とした疑いが確信になりました。
夫にも母にも気兼ねがとれた瞬間です。

その夜は母を観察しました。
夫が帰ってくると、今までのように迎えに行きません。
子供が迎えに行き纏わり付きながら入ってきます。
母は今までのようなシャッキとした感じではなくなり、
品をつくったような感じで食事の支度を終えました。
母は私に少し言われたことが気になってか、余り夫の世話をやきません。
時折夫を見る目が愁いを含んでいる感じです。
顔が少し赤みを含んでいました。

何時かは現場を見たいと思って居ましたが、当時は車を運転していなくて、
随時に帰って見張るは出来ません。

幸運が来ました。
夫の両親が孫を見たいと言ってきた。
今度の土日の内に行くと言いました。
土日の母は家に帰ってしまってます。
朝から4人で儀父母の家に行きました。
夫は両親と居るのが苦手で、1時間もせぬ内に家に帰って掃除でもするわと逃げ出しました。

夫の両親の家は電車の駅近くです。
私の実家も電車の駅に近く、お互いが15分の時間で行き来できます。
急行、普通も停まりますから、10分間隔であります。
私は昼を済まし、買い物に行ってくると、子供を預けます。
両親は良い喜びです、独占できますからね。

私は電車で母の家に行きます。
案の定夫の車が停まっています。
これで決定です。
一階の玄関から遠い場所が夫婦の寝室です。


[68] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/03 (土) 09:05 ID:kqBfQ/HM No.141812
「男がしたいことは女もしたい」です。
浮気、3pなどの複数、儀父母、等々。

それに夫婦は似てくると言いますしね。
結婚し直しても、やはり夫と一緒になりたいです。

「下半身には人格が無い」も言い得て妙ですね。

夫を見ていると、こんなに豹変する人も珍しいと。
生真面目で、下ネタ話には参加せず。
酒タバコはせず、女性に誘われても乗らずです。(会社関係、友人関係、身近な人たちにはです)
他人には女にあまり興味がないと思われています。
夫が他人で、浮気の相手だったらと、妄想すると脳細胞が壊れそう・・頭がクラクラします。
下半身に人格が無いは、夫の為にある言葉でした。

母の続きは後ほど、日記のは事務的に人に判らない表現で記しています。
数字、アルファベット、など多様で。
それを思い出し文章にするとなると疲れます。
地域が判らないように、文章を読んだ知り合いに判ってしまうとか?
時々地域が書いてしまって、慌てて書き直すこともあります。
告白文は楽しいです。
ふしだらな生きてきた証を残すことが出来る幸せです。
多くの女性が出来なかった快楽地獄?快楽天国?を実行さしてくれた夫に感謝すきれません。
-------


[69] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/03 (土) 10:58 ID:vM4xkAOA No.141813
>多くの女性が出来なかった快楽地獄、快楽天国・・

よしみのこの赤裸々なヰタ・セクスアリスは、
豊穣で怒涛の淫欲に翻弄されつつ、昭和、平成、令和を
仕事と家事に懸命に生きる市井の熟女の生活史の一面。
稀に見るにあらかさま裏面の人生記録です。
人間よしみ、女よしみ、ここにあり・・・。
心のヒダ、膣穴のヒダ感覚の活き活きとした描写・・。
永久保存版のスレッドです。


ところで、この一節に翔太郎はシビレました。
>夫にも母にも気兼ねがとれた瞬間です。

この一文は、それまでのモヤモヤの疑惑の霧がいっぺんに
取っ払えた瞬間を余す所なく的確に表現した一節。

「風呂場のびっしりの水滴」が物語る明々白々の事実。
夫と妻、母親と娘、その人間関係の「質」がこれを境に
劇的に変わった瞬間。
旦那と母親の自分への裏切り・・・。
よしみは二人にマウントをとれる立場にいる自分を自覚した。「気兼ねがとれた」・・。

以前、よしみの体から他の男の匂いを嗅いで、
チラと旦那を見上げた母親のニンマリした妖しい表情。
母親は内心「これでお互い様ね、対等ね」とにんまり・・。
思い返せば、あれは旦那と母親の負い目が消えた瞬間だったのだ。

おお・・一緒に暮らす子供はナンにも知らない家庭のアンダーグランド。
そこで進行する大人の男と女、チンボとマンコのドロドロの淫欲の人間ドラマ。

義母と旦那の丸出し下半身が合体交尾。自分のいないときに男根と女陰の饗宴が繰り広げられていた。

「でもまぁ、いいっか・・」よしみのつぶやきが聞こえる。
寛容でおおらかなよしみの内心のつぶやきが。

(うっかり地域も特定されるとマズイですね。以前、数回、
よしみ、k君、旦那の名前が出ていましたが大丈夫かな。
誰が読んでるかわかりません。世間は意外と狭いですからね。)


[70] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/03 (土) 13:40 ID:vM4xkAOA No.141816
>男の人は左手に指輪をしていれば興奮が増す気がします。
>既婚者はブランドのような・・ウフフフッ。
>決まって指輪を舐めてきます。
>精液を指輪に塗って、卑猥なことを言い興奮します。
>肉棒に指輪で擦れると堪らんという方も居ました。
>翔太朗はどうなんでしょうね。

ウーン、やはり、「人妻は蜜の味」ですね。

指輪は特に気にしたことないですが、翔太郎は言葉に興奮しますね。

「ダンナとはもうすぐ何年もご無沙汰なの寝室も別なの。」
「アタシをオンナとして見てないのよ。家政婦、掃除婦よ」
そんなことを聞きながら、性器をいじり合います。
「アンタのすごいね。旦那の倍以上よ、3倍はあるみたい
19センチ?すごーい、ウチのなんて普段らっきょうよ、
ボッキ時でも、小ぶりのソーセージよ、アハハ」
嵌めるとき、たっぷりツバをつけても、亀頭がなかなか入らない。
ようやく、ブチンと亀頭が入り込む・・ゆっくり出し入れを始めると、
「ゆっくり、ゆっくりよ、ああ、壊れるうー」と体を固くする人妻さん。
「人妻さんはテイスト・オブ・ハニー」は確かにそうですね。


[71] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/04 (日) 05:57 ID:PUKIPlYw No.141819

箒を持って掃除のふりをしながらそこへ近づきました。
雨戸が閉めてあります。
なるべく枕元に近くで耳を立てました。

ウフッ、微かに変えぎ声が聞こえました。
そっと勝手口の鍵を開けます。
抜き足差し足で歩きます。時々ギッと床の軋み音でドッキリです。
見つかっても困るのはあちらですから、ビビることはないですが。
居間を見ると、服が脱ぎ散らかしてあります。

夫のパンツも床に、母の下着にはビックリです。
真っ赤なスケスケ、夫の大好きな色です。
それよりも驚いたのは、真っ赤な長襦袢です。
お尻の当たりが赤黒いのは、やらしい駅が垂れたのでしょうか。
寝室の扉は開けっ放しでした。
絶え間なく漏れる2人の上げぎ声とベットの軋み音が卑猥です。
ドアから顔を突き出しました。
ドアの直ぐ左横に箪笥が二棹あります。
その奥にベットがあります。

頭の方は箪笥で見えませんが、箪笥の隙間目を凝らすと、喜悦の表情の母が見えます。
部屋は明るく、箪笥から少し顔を出すと、全裸で下半身が蠢くて卑猥です。
カァーと一瞬頭に血が上りましたが、興奮の方が勝りました。
夫も私とkさんの絡みをこんな感じで見ていたのかと頭をかすめました。

ニュチャグチャと抜き差しするたびに、オメコとチンボが擦れ合う淫靡な音です。
「昭英さん好いわ〜稚枝子が羨ましい・・アアアッ〜オメコがこんなに気持ちいいなんて
悪い人この歳になって・・悪いこと教えて〜責任とってね」
喘ぎます。
夫「お義母さん素敵です、勿体ない今まで、快楽を知らなかったんなんて、
お義母さんの体壊したい、、チンボ気持ちええよーー」
義母「30年分取り返した〜お願い〜一杯愛して〜」
夫「お義父さんは、勿体ないことをこんな素敵な人をあまり抱かないなんて」
義母「会社人間だから仕方がないわ、家族の為に頑張ってるから」
夫「だから今までお義父さんだけにつくしていたのは立派です」
と色々睦言を言っ言いながら・・。

最後まで聞きたかったのですが、
見つかってもあまり良い気がしないでしょうから。
仕事で使うテープレコーダを箪笥の後ろの隙間に隅にセットして出ました。
オートリターン裏表で1時間半?ぐらい録音出来るものです。
その帰り際寝室付近を15分ぐらいうろつきました。

しばらくすると、夫のあの野獣のような声が聞こえます。
母の声もそれにつられて断末魔のような声が一気に静かになりました。

昼間は雑音に消されてそうは聞こえないでしょうが、
真夜中だったら・・思うと冷や汗もんです。

テープレコーダセットする必要なかったかと・少しショックな気持ちで電車に乗りました。
電車の乗り落ち着いて来ると、あそこから溢れだしてきます。
夫婦は似てくると言いますが。
私も同類でした、こんなに嫉妬しながら感じて、あそこが疼いて夫が愛おしくなるものかと。
夫の実家まで夢遊病のように、足が地につかず雲の上をあるいているような感覚でした。
子供は儀父母が遊んでくれています。
トイレに入って、オナって気を鎮めました。


[72] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/04 (日) 06:26 ID:PUKIPlYw No.141820
嘘のような、嘘の笑い話を一つ?

夫は生まれた時は、県境に近い山奥でした。
夫の父の叔母は、夫に死に別れ3人の女の子を育てました。
長女が22歳ぐらいの時、叔母は若い独身男と肉体関係にありました。
そこで叔母はその男を婿養子に長女を結婚させようとしました。
が、そこはそれ家が数十件だから、2人の関係を感づいている人もいます。
長女の耳に聞こえていたのでしょう。

話は無かったことに・・でも結婚していたら・・うふっ。
その時の夫は小学生4年だったが、子供なりにいやらしいと興奮したと言っていました。
夫は両親の夫婦生活を見てしまていたから、そんな場面を思いだしてよ付け加え。
その長女も43歳ぐらいから、パート勤めの上司と長らく肉体関係にあったとか。

叔母は魂胆が外れましたが、その血を引いた夫が・・
妻と義母を実行したとは、皮肉なことでした。

もう一つは。
旦那さんが山仕事に行く、奥さんは近所の人と浮気中、旦那さんが早く帰ってき、
現場を見てしまい、米櫃を投げつけ、抱き合ったままの2人は米粒だらけになった。

他にも面白い話がありますが、又。


[73] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/04 (日) 08:29 ID:PUKIPlYw No.141821
あそこは手鏡を下に置いて跨いで見ます。
グロテスクです、こんな醜いものを見て感じる男の人って・・と思います。
この醜い穴に六千回〜八千回ぐらいも精子を吐き出されたのだと思うと不思議な感じです。
こんなグロテスクに見える穴に興奮する男は不思議にも感じます。

今日は朝から陰気なお天気です。
夫は私を後ろから抱き乳首を刺激しながら、「久しぶりに、新しい男でも探すか」と言います。

随分前から「エキサイトフレンズ」なるサイトを利用していましたが。
2年にサービスが終了しています。
最後の時期に返信が来て自宅から1時間以内の方70名ぐらいに、直接eメールを時たましています。
その中から探すだけです。

夫は最近私が1カ月以上男と遊ばないと興奮しにくくなりました、マンネリですね。
ほに最近したばかしなんですが何度かした人でしたからそれはダメなようです。
新しい男とするのに興奮が激しい夫です。

それで持って、バイアグラなるものを時たま使用します。
昨夜も途中で・・で。バイアグラを服用しました。
ある程度は効きます。巷で効く「勃起しっぱなし」ということはないです。
刺激をすると硬くなり、最後まで衰えることなく、満足さしてくれます。
その続きで、浮気をして欲しいと頼んできました。

朝の6時からメールを5人にしました。
家庭サービスとか、仕事とか、明日なら得えがと都合が合いません。
5人目でようよう暇な人が出てきました。
42歳バツイチの人でした。

ウフッ、着替えたら夫の送迎で行ってきます。
母の話どころではありません。
夫にたっぷり弄られながら、イオンまで30分ぐらいです。


[74] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/05 (月) 06:12 ID:xgi.vFWU No.141822
昨日は幸せでした。(笑)
話がそれてしまいました。
一度話を戻しおます。
kさんと3pの話に。
---------
夫とkさんの頭がぶつかり合い、競争するように愛撫をします。
私は 2人の頭を強く抱き快感で身を捩じれ身もだえし、腰がグネグネ動きてしまいました。
悲鳴のような声がでて泣いていました、低い声から段々とかん高い泣き声に
「アワワワァァァ〜ァァァ〜」と絶え間なく出てしまいます。
彼は口を押し付け舌を絡めます。
夫はオメコを舐めに来ました。

「凄い濡れようや啜って飲まなくてはスケベ汁に畳が湿ってしまう」と言いながら舐め続けます。
彼もオメコを舐めたくなったようで、足の指を舐めから段々と上に太ももに唾液一杯に舐ます。

私は小さい声で「こんな事覚えたら子育てできなくなってしまう〜〜もう堪忍」と叫びました。
夫は「これからも男としてくれたら大事にするから」と、激しく舌を絡め合いました。
映画どころではありません。
夫「子供教育は別もんやし、俺が責任もって教育する、愛情をもって接するから大丈夫や」言いました。

私を横にすると、夫は首筋を舐め 脇の下を舐めまわします。
kさんは太腿を舐めます。
「好いわ〜kさんオメコ舐めて〜 オメコ舐められるの好き〜〜そう・・そう・・もっと舐めて」
と言ってしまいました。
kさんは チンボを私の口の近くに持ってきます。
コンコチです私は口に入れしゃぶります。
夫はお尻に舌を這わします。
夫は私の体を

彼が「辛抱でんわ〜ニシやん俺辛抱出来やんか」と言います。
夫は「そんならチンボ入れたれ」と言いながら、夫は私の手を握りながら興奮して言います。
kさんは 右の乳首を摘まみ親指と人差し指で回します。
そして舌で乳首を転がします。
思わず声が出ます。
夫は「k君妻は乳首だけでも逝ってしまう好き者やで・・ 」と言います。
k「この前さしてもらって思ったわ、ニシやん同情するわ、俺こんな奥さん嫁さんにしたら、
体もたんわ、10人分身が居っても体壊してしまうで〜、へへへっ」と
卑猥な笑い声を出しまがら、舐め続けます。
私は夫のオメコ舐めとkさんの乳首攻撃で逝ってしまいます。
「待って、お願い待って・・暫くまって・・静かに・・」と泣きの喜悦を上げていました。
彼は静かに私の股を開きます。

膝に触れられた瞬間、私は夫の手を握るのが少し力が入りました。

チンボを握り、オメコに誘い濡れた入り口に宛がいます。
照準を合わせたと、彼を凝視し濡れた目で誘います。

私の反応を見た彼…
ゆっくり…ゆっくりと腰を沈め始めました。
「うっ…うぁ…あっ…」
夫の手を力の限り握りしめます。

夫は私の中にkさんのチンボが入る瞬間を覗き込みました。
「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ...
チンボが行ってくるあああああっはうーーん」
彼は私の上に乗り夫の知らないところで慣れ親しんだチンボゆっくりと奥まで挿入されました。

彼は腰をグイッと突き入れました。
半年以上ご無沙汰だった彼のチンボの感触に軽く気が逝っていまた。
Kさんは私の上に覆い被さるように倒れこみました。
私はKさんの腰をより深く受け入れるように大きく股を広げ、
そのあとKさんを包み込むようにしがみついていきました。

夫の手を握りさらに力を入れました。
爪が食い込む程に、思わず振りほどいてしまいそうなほどに握っていました。
Kさんが体を突く度に握る手が強くなります。
彼ははゆっくり…ゆっくりと、
私の体の中に出入りしていました。

私は夫の存在を意識してました。
耐えに耐えて、声を出さないように、唇を噛み締めています。
私はそんな罪悪感と、厭らしい興奮を感じずにはいられませんでした。

彼は挿入する角度や強さを微妙に変えてきました。
私はそのたびに不意を突かれたように、
「うぁっ…あっ…やっ…」と声を漏らします。
そして、Kさんの腰がカクンカクンと動いていました。
その動きに合わせるように私の悶える声がどんどんとエッチで
大きくいやらしく変わっていきました。
後は歓喜の泣きの連続です。

夫は「オオオ〜オメコを 突き上げる動きが、手に伝わぞ〜振動しながら、
グイグイと力強いオメコに打ち付けられているのが」と目が血走るり、
力強く手を握りしめながら、 左手でチンボを扱いていました。
私も右手を夫のチンボを探ります。
先走り液でチンボの先が濡れています、中指で先を擦って「嬉しい夫がこんなに感じて」
とkさんに突かれている、オメコの奥から淫液が吹き出しました。

「あなたごめんなさい、逝ってししまうのチンボ好いの、違う男で逝くけどごめん」
「Kさんあまり良くしないで、これ以上良くなったらもう・・夫に顔向け出来ない、夫が」
などと随喜の涙だ止まりません。


彼は調子に乗って、有ったたけの腰を使い、高速ピストンをしてきました。
私は悲鳴の連続で気が遠くなりそうで頭の中が真っ白に。知らぬ内に。
「Kさん駄目〜、私をさらって・・お願い天国に・・あなたごめん・・子宮が彼を欲しがって・・
欲しがって、お願い一緒に逝って、貴方の精液を精子を欲しい子宮が欲しがってる」
「彼は逝くぞ〜ウオー奥さん〜逝ってしまう逝くぞ〜」とぐいぃっと押し付けました。

夫の手を離し、彼の首に両手を巻きつけ力っを入れていました。
「Kさん...気持ちいい...キスしながら出して...あああっ」
Kさんは私に顔を近づけました。
私はKさんにしがみつきむさぼるように唇を吸いました。
k「あああっ出るっ出るっ」

私「グ〜ッ逝く〜アギャヒャ〜好いわワワワッ〜、好いわ込まれる感触で気が遠くなり。
「Kさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
k「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」
私達はぴったり息が合わせて逝きました。
「ウヒャン、熱い精子が一杯になって・・くる」

私は腕の力の限り彼に抱き着き離さないように固定しました。
彼が放出した後も腰をグィグイと押し付け小刻みにほに小さく突き上げていました。
もう一度夫に聞こえないように愛してる」と囁くと、
彼は口吸いアリの入いる隙間もないぐらいきつく抱き合いました。
私は腕の力の限り彼に抱き着き離さないように固定しました。
彼が放出した後も腰をグィグイと押し付け小刻みにほに小さく突き上げていました。

夫に聞こえないように「愛してる」と囁くと、
彼は口吸いアリの入いる隙間もないぐらいきつく抱き合いました。
落ち着いてくると、夫に見せてはいけない痴態だったと、恥ずかしくなり
後悔しても後悔しきれない気持ちが支配ました。
夫を興奮させる為と言い訳出来ますが、夫の次に好きな人に好きですから。
「愛してる」は本心でした。

私はじっと目を閉じてKさんにしがみついたままでした。
「おおお、奥さん締まってくる、ちんぽがくすぐったいよ」
Kさんはしばらく私の締りをチンボで味わった後、私から離れました。
真っ白くテカテカと光ったチンボの先にプクンと精液が残っていました。
私はそれを見て、Kさんの腰にしがみつくようにしてチンボの先の精液舐めてと吸いました。
「ああーーん」
私がビックリしたように腰を引きました。
そこにはKさんの精液がべっとりとたれていました。
私を見てニヤニヤしながら自分の股間にティッシュを当てて
精液をふき取る私が悪魔か魔女のように見えたと言いました。。
夫は私を押し倒して裸になり私の中にチンボを入れました。
私の中はすでにズクズクトロトロと淫液と彼の精子で溢れ違う感触でした。
すでに発射寸前まで興奮していた夫はあっという間に私の中で果ててしまいました。


[75] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/05 (月) 06:19 ID:xgi.vFWU No.141823
そし風呂に三人で入りました。
2人の男のチンボを丁寧に洗う私を見て、夫は再び嫉妬しているとか感じ自分に酔いしれました。


風呂から出て私を真中に三人で横になって話をしました。

「あらぁーKさん元気いいのね、またチンボ硬くなってきた」
私は、Kさんの股間に手を伸ばしてKさんのチンボを触りながら抱き付きました。
あそこを彼の太腿に押しつけ陰毛を擦り付け腰を静かにグラインドさせ続けました。
「なんだよ、お前、K君にしがみついばっかしでそんなにこいつが良いんか?」
「あっまた妬いてる、ウフフだってKさんのチンボ可愛いんだもん、

エラの所をコリコリするとねヒクヒクするのよウフフ」
Kさんのチンボ舐め始めました。
手でチンボをしごきながらぐいぐいと袋に顔を舐めていまた。

私にいつもしてくれることをKくん河さんにしてあげているのです。
「あああっ奥さん、たまらないよそれ気持ち良いよ」
Kさんのチンボはピンピンに勃起していました。
私もそれを見ながら勃起していました。
私しばらくして私はいたずらっぽい顔で
「2人ともそこに寝てみて」

私は私の上にまたがり私のチンボを自分の中に入れました。
すこしこしをくねらせると私から離れて、今度Kさんの上にまたがりました。
Kさんのチンボを自分の中に入れると
「あああっ、違うのねやっぱり、チンボの具合が全然違う」


「気持ちいいのか?」と聞くと私は黙ってうなづきました。
「Kさんのはエラがコリコリ当たって気持ちいい」
確かにKくんのほうが私よりもはるかにエラが張り出しているのです。

「すごーい、なんだか引きずられる感じ、あそこの中を引っ張られるみたい」
私はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。

二回目は私は夫を無視して、ひたすらKくんの愛撫を味わいました。


「Kさん、Kさんもっとして、気持ちいい、チンボが気持ちいい、あああっどうにかなりそう、
チンボが...あああ」
「奥さん、可愛いよ、エッチの顔が最高だよ、ちんぽがとろけそうだよ。」
私は心が破裂しそうでした。

「Kさん、いくぅーっいくいく、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
「奥さん、俺もイクよ、出すよ出すよあああっイクイクあああっ」
私たちはぴったり息をあわせていきました。
とぎれとぎれの息遣いがくぐもった声に変わり
激しいディープキスをしているのが夫に聞こえてるに違いありません。

「Kさん、二回目もいっぱい出たね、すごーい。Kさんのチンボ気持ちよすぎて
あそこが変になりそうよ。ねぇお風呂にいこ」
そう言うとKさんは立ち上がって風呂に行きました。
私がツンツンと私の背中をつつきました。
私は無視していました。
私は後ろから夫に抱きつき
「ねぇねぇ、どうだった?嫉妬したでしょ?怒ってる?」
そう言いながら私のチンボを掴みました。
「ほーら立ってる立ってる、興奮してたんだウフフ、出してあげようか?」
「いいよ、早く風呂に行けよ」

「あっ怒ってる、愛してるから怒らないでね。お風呂から出たらエッチしよ」
私は風呂場に行きました。
彼のチンボを洗ってると又硬くなってきました。

私は夫した後もう一回しようかと、いたずらっぽく笑ってチンボ舐めました。
私は夫の上に跨り腰を沈めました。
私は夫の気持ちを静めるように「今度違う人としても良いわよ」と囁きました。
夫は又違う興奮が襲ったようで、激しく突き上げ「お前を守るから何が有っても守るから、
一緒に楽しもう」と言いました。
私は夫のチンボは誰にも触らせないたように夫の寝取られ性癖を満億させようと誓いました。

それから3人で寝込んでしまいましたが。
深夜の1時ごろ私は目が覚めてしまいました。
あそこを触ると2人の精子が垂れ出てきます。
夫は精子を拭きとるのを嫌います。

それをすくい臭いをかぎ口で舐めとると、又あそこが疼だしました。
手で慰めているとチンボが欲しくて、口川さんのチンボ舐めて硬くしまいました。
私は彼に跨りチンボを手に添えて入れました。

彼は起きて応えてくれます。
「奥さんのオメコなら何度でも出来る、こんな気持ちの良いオメコは初めてや」
としたから激しく突き上げました。



そして朝6時ごろ夫にせがみました。
終わり直ぐにKさんにも求めました。

お尻がペロンとむき出しにすると、彼は素早くチンボをオメコに押し当てた。
そして一気に押し込まれ瞬間大きな声で
「グッ!ハァっ! あ、、 んんんーーーーっ!! ん、ハァ、、、」
そしてまた、彼の鬼突きが始まった。
パンパンパンと小気味良い音を立てて、彼がが突き立ててくる。

ワンワン姿勢のまま、私ははそれを受け続ける。
その勢いに、胸が飛び跳ねて余計に感じる。
「んっ!んっ!んはっ! グゥ、、 あ、あっ! んんっ! んんっ! んんんっっ!!」
声を我慢しても、荒い息づかいは止められない。

すると、急にはが腰のふりを止めた。
「う、うあぁ、、あ、」
急に止めたことで、思わず声が漏れた。

「どうして止めたの」と心の中で思ました。
私はは困ったような顔で夫にに視線を送る。夫は鬼の形相で視線をそらしてしまった。

「奥さんから動かせそうそう、、もっと強く、、」

彼の声が響いた。ワンワン姿勢のまま私は腰を動かした。

慣れない姿勢で動かしづらいのでぎこちない動きだが、チンボを求めて腰を動かしてしまいます。
呼吸が止まるかと思うほど興奮しまさいた。

「そう、良いぞ〜」彼の声。

「ん、ハァっ! ハッ! ハァっ! ンン、ヒッ! ヒッ! んんっ!」
あえぎ声が止まらなくなっていました。

私は腰の動きも速くし。驚くほど強く、叩きつけるように腰をぶつけていきます。
すると、彼が誘導して後ろ向きの騎乗位の姿勢になる。
床に仰向けで転がる松田の上で、通常とは逆向きの騎乗位が始まる。

私は腰を激しくこするつけるように動かし始めた。

腰を前後にリズミカルに高速で動かしました。
「ぐ、あぁ、、く、、あぁ、、ふぅあぁ、、」もう、吐息からあえぎ声に変わっている。
子宮を押しつぶされて感じ
後戻り出来なくなったら怖い?そんな後悔が生まれまいした。

だが、そんな私の気持ちも何処かに飛んで腰を高速で動かして、貪欲に快感をむさぼっていました。
もう、かなりの時間動かし続けている。
そして、さらに続けると
「うぅ、、イク、、イクぞ。」
彼が、告げた。そして、彼がうめきながら、また中出しをする。
「うハァっ! あーーっ! ア、ぐぅぁぁっ!」
と、叫びながら体を震わせました。

どこからどう見ても、イッているのが夫に見られている。

私はそのまま彼の足の方に倒れ込んでいく、、、
そして、そのままグッタリするしてしまいました。
その姿勢でも、ガッチリと彼のチンボははまり込んだままだ。
そしてKくんのチンボが私の中をかき回すたびに大声で悶え泣きました。

8時に身支度に帰りに掛かり送り出そうとしたとき。

彼は私を抱きしめキスをして来ました。
軽く別れのキスと離れようとすると。
舌を絡めて激しく酸い絡めてきます。

興奮して来た又入れたいと後ろを向かせスカートをめくります。
下着は付けていません。
ズボンを下げチンボを宛がい入れてきました。

下駄箱に手を付き、彼のチンボに応えてあげました。
夫はそれに気づきチンボを突き出し、口に咥えさせました。
「私はもうダメもとに戻ることは出来ない、他にチンボも欲しくなってしまう。
夫はそれに応えてくれるのだろうか、嫌になって離婚されないだろうか」
と思いつつ気がと遠くなっていました。

それからかあれが帰った後夫は挑んできました。
Kさんは5回出し夫も5回だしました。

義母と子供が昼すぎに帰ってきました
私の頭は昨日からのセックスで頭が一杯で何も手に付きません。
夫に何度か「感じて疼く」と囁きました。
何度となく垂れた精子を感じ、垂れて居なくても垂れてくる感じがし、
その度にトイレで拭きに入りました。

夜がこれほど待ち遠しいと思ったことは初めてでした。
子供と母が寝込むのを待つ半時間ぐらいはそわそわし通しでした。
その夜は夫は疲れて居ましたが正月休みだからと2回してくれました。
次の寝起きも2人とも興奮が収まりません、爛れた関係のような淫らになっていました。

夫は「子供が高校になるまでは、頻繁は男遊びは辛抱しような、Kとも時々と、
他にしたい男があっても2年に1人ぐらいにししとけな、13年はながいけど、
5,6人ぐらいと出来るし、Kくんとも3カ月に1回なら50回は出来るからと笑いました。

私は「まさかそんなにはしないわ、世間の人夫は一生の内に浮気は1回する人は2割もいなでしょう、
私は「まだあ引き返せる範囲だわ、その間に違う男1回か2回ぐらい出来るのかしら」と言いました。
「Kさんとは後2回ぐらい遊んでもいいかしら、ウフフッ生きた暖かいおもちゃだから、
しばらく時たま使いたような」と言い返しました。


[76] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/07 (水) 05:42 ID:HRsuMfn. No.141831
行ってきました。
イオンで男の車に乗り少し話をして出発です。
夫が後ろから付いているのが見えました。
車は5分ぐらい走り橋を渡った直ぐを左に曲がります。
川沿いで堤防のすぐ横のホテル「プ〇〇〇」に入ります。
堤防は2mぐらい高くなっていて、乗用車はギリギリで対向出来る幅です。
ホテルの近くは少し広くなっています。
206号室に入り窓を少し開けたら、夫の車が見ました。
濡れが酷くなりました。
夫は終わるまでいるのだろうか?帰るのだろうかと思うと疼きます。
夫を妬かすためにも、頑張る(変な表現ですが)と感じます。


それにこの部屋は、私と夫とEさんと3人でした部屋です。
夫がビデオを撮影しました。
Eさんが中だししたとき精子を感じ「暖かい」と言った一言は、今でも興奮の材料です。
それと、彼がチンボを抜き、私が起き上がろうと動いた時、大量の精子がオシコのように
吹き出た時も興奮のおかずです。
ビデオにその時の瞬間がばっちり映り込んでいました。
大人しそうな方で、田舎の方の出先に勤務と言います。
想像では。農協とは消防とか、教師?はしないよね〜ウフッ。
顔が少し赤く火照っています。
赤いですねと言うと、実は自信がなくて友達に薬を貰って飲んで来たと小さく言いました。

奥さんが男を作って逃げたと言ったが、ベットで納得が行きました。
私が指示しなかったら、入れて出すだけの雰囲気でした。

この3人で三カ月後もう一度オメコしました。
同じホテルで、その時は212号でした。

それを思い出しながらの行為は最高でした。
窓を開け、窓に手をつきバックから突かれているのを夫に見せました。
夫は後ろから男の顔が見えてその場でオナったそうです。


[77] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/07 (水) 07:19 ID:HRsuMfn. No.141832
話を歩んで来た月日を順番に進めていくつもりでしたが、
健太さんの希望に応じて、色いろ抜き出しているうちの、話の順序が往ったり来たりと、
まとまりがなくなってしまいましたが、ご容赦を。
-------
kさんと3pしてから。

3pの快感を忘れることが出来ませんだ。
3週間ぐらいは、絶えず思い出し濡れ、会社では一日1回は下着を変えました。
2人に這いずり回った口と指の感触が体を火照らしました。
替わり番こにオメコを舐めてくる感触も、違うチンボの感触が思い出されました。

夫としている時に、他の男のチンボはどんな感触なんだろうと、夫の下で、上で
悶えばがら思ってしまう、私がいました。

半年以上経った時期。
帰宅でバスの時間の隙間があり、一つ先のバス停まで歩きました。
中学校の近くに掛かったとき、学校から出て男性がいました。
中学の時の担任でした。
当時33歳だったでしょうか、ハンサムでちょっぴり高橋英樹似の素敵な先生でした。
乙女心に恋心を抱いて憧れたものでした。
社会の担当だったので、勉強を頑張り、社会は何時も満点に近い成績を上げていました。
私の全科目の成績が伸びたのは、この先生のおかげでした。
当時先生は奥さんと1人の子供さんがいました。
私が卒業時に2人を授かり幸せそうでした。
その先生も再会時は45歳ぐらいになっていました。
男盛りで魅力的でした。

「高橋先生お久しぶりです、十年前にお世話になったよしみです」と挨拶しました。
先生「おぉ、よしみくんか、元気そうだね」
私「おかげさまで、元気にしています。」
少し色々現況を半しました。
先生は「どこまで帰るんや送って行こうか」
好意に甘えて送っていただきました。

私は当時先生に憧れていました、今も憧れている気持ちは変わらないと。
言いました。
先生は少し困惑したような微妙な顔をしていました。
先生は連絡先を教え困ったことがあったら相談に乗ると言いました。


2週間ぐらい間をおいて、先生に連絡をしました。

夏ですから薄着です。
会社を出るとき下着を変えました。
ブラウスも透けやすい白です。
スカートも薄い透けやすい膝ぐらいのフレアースカートです。
白出勤でしたが、黒の上下のお揃いです。
ストッキングは脱ぎ、足首までの靴下にしました。

黒のブラが浮き出るので、誰のも見られないように、そそくさと会社をでます。
若い人が下を向いて書類を長めながら歩いています、挨拶をせずすりぬけました。
一瞬後ろを振り返った気がしました。
喫茶店に入りお話をしました。
先生は「君は目立たない子だったね、中2から一気に成績が伸びたのには、びっくりしたよ。
職員室でも君のことは、評判だったよ」と言いました。
私は「先生に気に入られようと、頑張りました。社会を頑張ったら勉強が面白くなり、
知らぬうちに全教科が伸びていました。
先生は呆気にとられています。
続けて「先生が居なかったら、勉強しないまま済んでしまっていました、先生が好きだったら伸びたの」
言い、先生の手の上に重ねました。
先生はビックとし、手を引っ込めました。
しばらく話をして車で送って貰うことにしました。
何とか誘えないかと考えていると、あそこが湿って来るのを感じ、
思い切って先生の左手を捕え、強く握りしめました。
先生は一瞬手を引っ込めようとしましたが、私の手の強さを感じたのか、そのまま握り返してきました。
私は「恥をかかさないで」と聞こえないhらいの声でつぶやきました。
これで行き先はきまりました。
右に見えるホテルの明かりを意識させるように、握った指先で右へ押しました。
先生は「旦那さんに怒られないかね」と囁きながら、吸い込まれました。

私は「判らない・・でも・・迷惑は掛けないわ・・絶対に・・・
憧れの人ですもの・・絶対に」と応えました。

熟年の余裕か、部屋の入ると先生はまずはカッターシャツとズボンを脱ぎます。
下着の中から前に膨らんでいます。
先生「下着が透けて見えるじょのような格好で出勤してるのかね。」と言います。
私は首を横に振り、「今日は先生を誘惑するつもりで、頑張ったの」と応えた。
彼は口を合わせてきました、私もそれに応じます。
20歳近く年上です。親子ぐらい違う、義父とは出来なかったが、
義父のような先生と出来た喜びでで体が震えます。
ブラウスの上から乳房を揉み解されます
キスをしながら、ブラウスのボタンを外し乳房を揉みます
耳を甘噛みしながら「君は可愛かったからね、先生も男だから・・少し少女趣味の傾向があったが、
仕事を首になって新聞に乗ったら命取りだから、変な行為は出来なかったよ」と言いながらも
乳首を摘まみ擦ります。


[78] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/08 (木) 17:17 ID:NGmhBI7. No.141836
ちょっと痴話喧嘩でエロエロ波乱万丈でした。
股、読ませて勃起させてもらいますネ。
さて、どこから、読んでないのかな・・?
よしみのメス穴マンコのドスケベな活躍、さかのぼるね。

あぁ、恋しい黒アワビに生フランクフルトが
ズッポズッポ、根元まで。


[79] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/09 (金) 07:20 ID:k2zTcIKA No.141837
翔太朗 おはよう

下書きの原稿をカバンと一緒に、母の家に忘れてきました。
大したものは入っていないので、来週まで母の家には行きません。
続きは来週の半ばになります、再度書き直すのは面倒です。
母も70歳を超え随分老けてきました。
もう夫とは無理のような気がします。?
今の70歳代は一昔前と違い元気です。
昔から「女は灰になるまで・・」と言われていますから。
男次第ですかね。
まだまだ色気が残っていますから、夫が母を見て硬くなっていれば・・・。

そう言えば、カマキリのメスは交尾の後オスを食べてしまうとか。
妊娠の栄養補給の為に。

トンボは2億年以上も前から生き延びた、獰猛な肉食の生き物と言われていますね。
トンボは交尾の最中のオスの頭を食べるとか、研究者は、いや交尾の前だとか、交尾の後だと・・
日本では、トンボは2億年も前から生き延び、前進し後退することがない、
蚊、ボウフラなど捕食するから、縁起の良い生き物と言われていますね。

西洋では逆で不吉な生き物のようで「ドラゴンフライ」と言われていますね。
病気を運ぶ蚊やボウフラなど捕食しますから、トンボが多く現れると、
病苦をは運ぶ昆虫が湧き出てる可能性が大ですから、
トンボは不吉な生き物と見ていたと色々な本に書いてありました。
国によって見る目が違うようで。


[80] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/10 (土) 09:40 ID:ZeCZKzPY No.141841
よしみの人生を語る時、よしみの股間のメス穴マンコに触れずして
その極彩色の悦楽の日々を語ることはできない。

よしみの女性器のすぐそばには、常にちんぽがあり、
数しれぬチンポがよしみのオマンコを出入りした。
ヌルンと嵌め込まれ、ピストン摩擦を繰り返され、
夥しい量のちんぽ汁が快楽とともに流し込まれたよしみのマンコ。

淫液にまみれ淫臭を発するチンポとマンコの狂宴は
夜な夜な繰り返されても、滾々と湧き出る性欲淫欲に駆られて、
飽きることがない。

男と女は、チンポとマンコ。
ただひたすらに一途なチンポとマンコの交尾合体の記録。
よしみが語るのではない、よしみの女性器が語るオマンコ記録。
生々しいその記録をちんぽをシコシコモミモミさせながら、
読ませてもらいますね。
ちんぽの先の先走り露玉をティッシュで拭きながら。

さて、憧れのセンセとのハメハメホテルでの
よしみからの押しかけオマンコはどんな具合だったか。


[81] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/11 (日) 06:31 ID:4bDRte7Q No.141846
先生とのお話は来週木曜日までお待ちください。
他の話も来週以降ということで。

先生夫婦はお互いに初体験でゴールインでした。
2人とも潔癖症で、あそこの舐め合いはなしの夫婦生活だったようです。
人間ほど面白く不思議な生き物はいないようですね。
生き物で快楽だけを求めて交尾するのは人だけなようで。(笑)

オシドリ夫婦の例えは、あのオシドリからの由来で、
オシドリは一生涯連れ添いあうというところからのものですが。
そのオシドリは、繁殖期には、旦那が目を離した隙に、
他のオスが奥さんを犯してしまうことが、観察していた学者が確認したそうです。

こんなことをしたいなと妄想しました。
実行できたのは・・すべての実行は難しいようで。

3pは、夫、kさんと何度かしました。
Eさんと言う人と、夫と2回しました。
kさんとkさんの友達と3pを1回しました。
kさんの出世のため、彼の上司と3回ほど生贄にされました。
朝昼夕夜と4人は1回。
朝昼夜も1回。


[82] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/11 (日) 07:37 ID:TuHtj0JI No.141848
数年前の5月の大型連休こと。
9日間の休暇でした。
連休のことを色々妄想をしていました。

子供たちも来ないから暇です。
こんな2人だけの連休は珍しいから、旅行も好いかも、ハイキングも健康に好いかも。
など思い巡らしまいた。

朝晩夫と夫婦生活を楽しむの好いかも・・
それに加えて、昼間は違う男と楽しむのも・・
等々頭を駆け巡りました。

最近は似たもの夫婦になってきて、考えてることが同じようです。
夫は「連休は寝取られ夫をしようか」と言ってきました。
私「一回ぐらいは好いかもね」と応えました。
1人は出会い系で探しました。
漁業が盛んな田舎町の自称漁業組合の事務をしているという、
26歳の独身でした。
田舎は女性が少なく出会いが皆無だと言います。
まだ女性経験が無い?から教えて欲しいと言われました。
後の2人は今まで1回会ったことがある人でした。
他のことはもう少し考えてから決めることにしました。


お休みの初日は、縁起を担いで初物にしました。
2日目、3日目は後の2人と決めました。
漁業はもう1回したいと哀願されました。
あそこが上物でしたから、4日目に会って上げました。
こう1回とせがまれ、5日目も会いました。
再度1回とせがまれ、6日目も会いました。
これが最後とせがまれましたが、これは拒否しました。

7目は疲れが酷く休憩日にしました。
8日は相手が上手く見つからず、
最後の手段で先生に久しぶりに・・・。
60代後半に掛かっていましたから、期待は出来ません。
そこでバイアグラを持参しました。
9目は夫と二人穏やかな時間を送りました。

という妄想をしました。
妄想話で申しわけないですが、
小説にしたら面白そうということで、書いてみました。


[83] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/11 (日) 09:02 ID:zJ7efeco No.141851
人間は百人百様。
ちんぽも百人百様。
まんこも百人百様。
オマンコ交尾の嵌め具合も百人百様。

地上には、古今東西、様々なチンポと様々なマンコが
嵌め合って精子と卵子が出遭って受精したから、
様々な人間が生まれて存続してきた。
それぞれの一個一個は固有の遺伝子配列を持つ唯一無二の存在。

もとはといえば、チンポとマンコ。
オマンコオメコ、まぐわい、交接交合交尾合体。

生ハメ中出しで生まれた人間社会。

よしみのマンコ。よしみの肉襞。よしみの生殖器。よしみの性器。
よしみの女の武器。男を幻惑させるよしみのヌルヌルダンベ穴。
ちんぽをくわえ込んで離さないよしみ稚枝子の巾着万個。 

会ったこともなく、どこに住んでるかわからないよしみと
こうして、昼間の世界では禁句のドスケベな猥褻言葉のやり取り、
ふたりともドスケベで、ドスケベ全開の言葉が咲き乱れ、
チンポとマンコ話の百花繚乱・・いいねえ、チンポ起つ。

翔太郎のちんぽは、いつの間にか、よしみのちんぽ収納ホールを恋しがっている。
ハメたいなよしみのまんこと。百戦錬磨の黒あわびのよしみのマンコ。
血管怒張のチンポが嵌まるよしみのマンコ穴肉襞ホール。

そういえば、歌にあったね、肉襞慕情♪


[84] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/11 (日) 09:25 ID:zJ7efeco No.141852
よしみに書いて欲しいな。
よしみの文学的妄想と文学的筆力とで
翔太郎とのハメハメ合体交尾のドスケベ描写を。

翔太郎の粘膜とよしみの粘膜とのスケベで極楽の、
ヒクヒク、ピクピク、ヌルヌル、べちょべちょ、
ドロドロのチンポとマンコの結合のスケベ 全開の詳細描写・・・

出来るのはよしみだけ。
よしみのマンコ・子宮・膣内から滴る淫液をインクとして綴るよしみの官能小説!
時折、するどい心理描写がさり気なく書かれ、
それがいっそうリアルな臨場感をもり立てる官能小説!

よしみの経験豊富な実録実話物と
よしみの淫乱妄想が展開する虚実綯い交ぜの官能大河小説。

うーん、この2本立てがいいな、などと勝手に妄想する翔太郎でした。


[85] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/12 (月) 08:26 ID:IcQ1gy9s No.141857
翔太朗おはよう。
妄想して書くのですか?
うふっ。難しそう。

翔太朗の生活圏は北関東の方面でしょうかね。
東京も含めてですが。
最初の方でなんとなくそちら方面の言葉が出ていたような?

オメコと使うのは、関西が多いです

近畿地方と言えば、三重県はそれに含まれんすが。
東海3県にも含まれる不思議な県ですね。
テレビ放送は東海3県が主です。
中部地方には含まれないが、国交省、経済産業省は中部地区に含まれる不思議な県ですね。

今週は子供が彼女を連れて帰ってきました。
感じの良いお嬢さんです。
息子は夫の遺伝子を受け継いでいるでしょうから・・
まさか私たち夫婦のようになってしまわないかと、少々心配しています。
こんな大人しそうな子が、いやらしいことを考えるとは思いたくないです。
結婚して女の喜びを覚えたら・・夫を見て犯されたいとか妄想しないかとか・・
夫の前で他人棒なんて・・まさかね。
よいうことで、余り長時間書けません。
平にお許しを。

そうそう、1週間に同じ人と4日も会ったのは一昔前のような、
kさんと4日続けて会ったことが1回だけありました。


[86] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/12 (月) 11:06 ID:bW9xpG0Y No.141858
おはようございます。
ちんぽが出入りするよしみのおまんこを
ひたすら思っています。

男根をくわえ込むよしみの貪欲なメス穴マンコ、
サイコーにエロいです。


[87] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/13 (火) 06:34 ID:cLO3sSFs No.141867
子供は昨日昼過ぎに帰りました。
2人には礼儀上彼女には、妹の部屋を用意しました。(笑)
2人が帰った後、夫は長男の布団を急いで干しました。
起毛敷パッドを私に見せ「かぁさんこれ見てみ、お尻の辺カバカバになってるやん」
私にニヤニヤして見せます。
激戦の痕です。私も新婚当時に戻りたい気持ちでした。
昨夜はいやらしく迫りました。
夫は久しぶりに「違う男にことを言ってくれ」とせめてきました。
バックから激しく突いて「そんなにあの男が良かったのか、妬ける」
と激しく機関銃のように突き上げ、捏ね繰り回し愛してくれました。
逝くときは「◎◎さんとオメコしたの、あなたに隠れてしたの、好かったの〜、
チンボ好かったの〜あなたご免、」
夫「そんなに好かったのか、くそ〜、許さんぞ〜、オリャー」
と気が狂ったように突き上げ、・・一気に放出しました。

-----------
さてさて創作ですが。
思うように筆が進みません。



最近夫は私の体に飽きてきました。
ここ3週間夫婦生活はありません。

体が少し疼いて火照ります。
内緒で探そうと、ある出会い系のページを開きました。
男性の書き込みで「30歳の体力が体力が自慢の男です。
p19秘密の関係に興味のある既婚女性からの返事、お願いします・・・」
の感じの書き込みがありました。

数回やり取りをすると、電話番号を教えとくと言いました。
歳も歳ですから迷いましたが、電話で楽しむぐらいなら好いだろうと、
夫が居ない3日後に非通知で電話をしました。

翔「もしもし」
私「もしもし、あのう翔太朗さん・・でしょうか」
翔「はい、そうです」
私「よしみと申します、お電話迷惑だったでしょうか」
翔「あぁ、よしみさんですか、電話が来るとは思って居なかったので、ビックリですよ」
私「歳が20ぐらい違うのは判ってるでしょう、恥ずかしいからお電話だけにしますわ」
・・・その他諸々のことをお喋りしました。

翔「よしみは乳首感じるの」
私「うふっ、乳首弄られるのが一番好き」
翔「よしみの乳首舐めたい、下着は何色」
私「黒よ」
翔「ブラ取って」
私「取った」
翔「乳首なぶって」
私「いや〜ん、感じる、乳首立ってる、アァ好いわ〜」
翔「俺も立ってきた、ズボンとパンツ脱ぐわ」
私「うふっ、私も下着脱ぐ・・いや〜ん、ズクズク・・ソファ濡らしてしまう」
翔「おれのチンボよしみのオメコに入れたくてギンギンやで」
私「うふっ、乳首弄られるのが一番好き、チンボで乳首叩かれたい、オオ好いわ」」
翔「おお〜よしみのオメコーー淫乱オメコ」

翔「オメコの音聞かして」
私「イヤ〜ン」と言って受話器をオメコに当て、左手でオメコの中を掻きまわしました。
音が出るようにピチャピチャとさしました。
翔「オオッ聞こえるわ、卑猥やな〜堪らんわ」
私「子宮口が下がって先っぽが当たる良い感じ」

私「私の子宮口は興奮すると下がてくるの、普通の長さだったら子宮に当たるの」
翔「おれの19cm砲はどうや」
私「子宮を押し潰してしまうわ」
翔「おお〜入れたくて辛抱できんわ、先走り液が涙流して手を濡らしているぞ」
私「アアアアッ、大きなチンボ耳元で感じる、愛液が溢れて来る、おもちゃ使うわ」
翔「オオ〜オメコ〜チンボがオメコ欲しがってる」
私「翔太朗と同じぐらいのおもちゃよ、太さが5cmぐらいあるオオ〜軋むわ〜
唾を一杯付けて入れる〜オオッグネグネくねりながら・・は・い・た・〜」

翔「オオッ〜オメコの調子はどうや、俺のチンボはピックンピックンして出そうな」
私「スケベな翔太朗」
翔「今どんな格好でいるんや」
私「全部脱いだった、三面鏡があるから、いやらしい姿が映って余計に感じる、
チンボがオメコに入ってるのが見える、太いからピッタリ食い込んでる」

スピーカーホーンにしてあるから、右手は乳首を弄って。
「翔太朗乳首好いわ〜乳首感じる・・好いわ〜アアアッ気が遠くなるような。。
本物が欲しい〜アアアッ〜違うチンボが欲しがって、疼くアアアッ逝く」
翔「俺も感じて逝く逝くぞ〜オオオリャーーー」
私「アヒャーーひゃん」


[88] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/13 (火) 08:42 ID:0cPh4NWs No.141868
よしみのマンコ、よく締まる。俺の生チンポをグイグイ誘い込み、
キュッキュッ締め付けてくるよ、よしみのマンコ、名器じゃ。

よしみのオメコと俺のちんぽ、相性がいいな。
毎晩、合体交尾したいな。

ドスケベ同士の俺とよしみ。
合えばすぐパンツ脱いで、ハメ狂う間柄、

このマンコ穴には毎晩ハメたくなる。
チンボをこんなにも包み込んでくるよしみのマンコ穴、
絶品の男泣かせの巾着マンコ。
旦那に隠れて、毎晩ハメたいな。毎晩ちんぽ汁出したいな。
恋しいよしみの股の間の秘境、メス穴マンコ穴の中に、たっぷりんこ!

独占したいな、よしみの性器。
俺のちんぽ汁で毎晩犯してメチャクチャ泣かせたいな、
狂わせたいな、あー、よしみのまんこはよく締まる。

よしみの胃袋の底まで届く俺のボッキちんぽ。
よしみ、ちんぽ汁、出していいかい?もう、出そう・・。
流し込むぞおおおードックンドックンドックン・・
溜まっていた精液がよしみの膣穴にたっぷり噴射!!

もうよしみのまんこ穴から離れられない。
俺の生チンポをバックリくわえ込んでいるよしみの肉厚マンコ!

ドスケベ翔太郎のエロ妄想でした。
よしみのオマンコが恋しいな。チンポで乳首をツンツンしたいな。


[89] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/15 (木) 04:41 ID:wgq5xbuQ No.141872
翔「ハァーハァー、ティシュチンボに当てる余裕無かったわ〜、ソファ汚した〜」
私「翔太朗一杯出た〜エッチな翔太朗」
翔「よしみがスケベなんだもん」

19cmと言う数字に食欲がそそられます。
少し?が19cmなら20cmぐらいと言ってもよいようなものです。
盛っていないか気になりました。
会って実寸を図って見たいような気にさせられました。

翔太朗に住所を聞きました。
意外と近い、なら会って確かめようと連絡しました。
ショッピングセンター「アピタ」で会うことにしました。

想像していたより誠実そうな青年でした。
セックスするだけですから、ホテルに一直線です。
翔太朗にしてみれば、親子程違う歳の差カップルでは恥ずかしいでしょうから、
気を利かせホテルを指示しました。

おそらくは翔太朗は、性欲が強そうなので、風呂に入る余裕なく求めて来るだろうと、
シャワーを済ませて来ていました。
特にあそこは入念に洗い、香水を吹きっかてウフッ。
下着も刺激的な物が好みそうだからと、真っ赤な上下、ブラは穴あき、パンティも穴あき、

薄いブラウスにカーディガンを羽織、下は前ボタンのスカートで車に乗るときは、
太ももまでボタンを外しました。
座席に座ればチラッと赤い下着が見え隠れします。
テレフォンセックスした仲ですから、翔太朗は手を太ももに置き。あそこを少し触ります。
下着からはみ出た濃い陰毛がジョリと彼の手を感じます。

私は手を将太朗のももに置き、その手を滑らしました。
ズボンの上からそっとさすります。
硬く窮屈そうにズボンの左側の上に突き破りそうな勢いです。
今まで食べた肉棒より重量が手に伝わります。
根元の陰毛を擦り、先へと3本の指先で感触を味わいます。
傘に突き当りその先を人差し指で先をすっと 押し当てました。
少し湿を感じ、長さに私のオメコは濡れ方が酷くなってきました。

ズボンのチャックを下げます。
パンツから勢いよく肉棒が弾き飛び出しました。
握り太さをを実感します。
これか美味しいと心臓が高鳴りました。
触りながら堤防の道を走ります。
少し広い場所があります。
彼はそこに車を停めます。
車の往来は多くはありませんが時たまにすれ違います。
彼は堪らんと言い、キスをしてきました。
下を絡ませ荒い息です、彼の体臭を、オスになった体臭を口で生々しく感じ、

メスになったあそこから淫液が溢れ出てきました。
私は彼の首に手を回ししがみつきました。
男が欲しいと彼の唾を吸い込みます。
私の激しいメスに一段と欲情し、ブラウスのボタンを取りブラから飛び出た乳首を弄ります。
後ろから車が通り過ぎます、後ろからはスモークで見えないと思います。

---------
こんな感じでどうでしょうか?


[90] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/15 (木) 15:31 ID:LCNzpIgI No.141876
うーん、チンポに沁み入るよしみのエロい言葉。
24時間発情男の海綿体が充血します。
股間は、もっこり鳥海山。
さて、いよいよ、車内でのモーレツおめこ、激烈ファッキング!


[91] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/16 (金) 00:31 ID:QRZPJ0sQ No.141880
よしみの舌の先っぽで、オイラのチンポの鈴口をツンツン刺激して
それからチンポの裏スジをずーと舌先でなぞってレロレロして欲しいな。
気持いいだろうなあーすぐ出ちゃうだろうナ・・。
出ちゃったちんぽ汁のぜぇんぶを、よしみ、呑んでチョーダイね。


[92] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/16 (金) 05:58 ID:R9YPIZEw No.141882
前方からも何台か行きすぎました。。
キスをしているのは見られたかも知れません。
彼は手を下にずらしオメコに指を入れました。

「びしょ濡れやんけ」と言い、「啜り取らな座席がビショ濡れで紋になってしまうわと。」
とオメコに下を這わしズルズルと啜りあげ、舌でお豆を舐め上げました。
私「ウフン〜、貴男のチンボもこんなになって、ズル剥けのビンビンの先走り液なんか出して」と
手でチンボをグネグネと回し亀頭から根元向いてピストン運動をします。
左手で袋をを触ります。
袋が大きさを感じます、私は袋が大きい人が好きです。
夫も袋は大きく、激しいピストン運動をすると、袋がバンバンと打ち付けられます。
その感触が気持ちよく快感を倍増さしてくれます。

長くて太く袋が大きい・・欲しいと 体が捻じれてきます。
今すぐ入れて欲しい、入れたいともどかしく投げやりな感覚に襲われますが。
車通りが多く気を少し鎮めます。
目と鼻の先に怪しげに悩まし気に鈍い光を華って誘います。

ホテルに車を走らせます。
堤防の道の下で、30秒もしないうちに着きました。
個別ガレージの上が部屋です。
私は翔太朗の肉棒を握りしめ階段を登ります。

赤い照明が221の部屋番号を示しています。
一番隅の部屋ですが、その奥は事務所か物置のような感じです。
噂話になりますが、端の部屋は 覗き部屋になってることがあると言うことを聞いたことがあります。
天井の鏡も気を付けるように聞きました。
その物置の側には鏡がありました、ウフッ。

私は彼のズボンを脱がします。
パンツから勃起した物が突き出ています。
亀頭に証明が照り輝いてはち切れそうです。
亀頭から急に落ち込んだくびれが一層亀頭を引き立てます。
竿に浮かんだ血管の筋も卑猥に感じます。
亀頭を舌で絡め舐め吸い上げ口を離すと、
濡れ光りビユと意思をもった生き物のように撥ね上げ躍動します。
パンツを勢い良くズリ下げます。
硬直しきった肉棒が勢い良く跳ね上がりお腹を打ちました。
反り返り少し左に曲がった肉棒があそこで暴れまわるのを、
子宮口が下がり始めたことを濡れ出る淫液がおしゃべりします。

袋に舌を這わし手で形を確認します。
袋の中で睾丸が2ツうごめきます。
睾丸が大きく袋も大きい。
バックで突かれた時、お豆、ビラビラが打ち叩かれ、
屈曲位で突かれ肛門の廻りを叩かれ、奥深く打ち込まれた時の、
睾丸が押しつけられた時の圧迫感を思い出し、喜悦の声が漏れます。

翔太朗は上の物を脱ぎ 口づけをします。
舌を絡め合います、私は自分の両手でブラウスを脱ぎました。
両手で彼の頭を抱きかかえます。
彼の唾を欲し飲み込みメスになり切っていました。
私は両手で彼の頭を下に押し下げ、乳首に導きました。
穴あきブラから顔をだしている乳首を吸いつきます。
乳首が弱い私は声がでます、「アアッ好いわ」と。
むしゃぶりつき強く吸います。
「翔太朗乳首じっくり虐めて〜好いわ^^そうそう もっと弱く焦らすように・・アアアッ
乳首虐められるの好き〜」と。
そっと空気が触れるように、掌でスーッと擦る様に、転がすように、指で摘まんで、クリクリ転がし、
摘まんで引っ張って、指先で優しく撥ねるように、甘噛みして。
空いた手でオメコを弄ってもらいました。
「オメコ舐めて」とせがみ、チンボ舐めさしてと言い、体を回転させました。
目の前に怒号したチンボがあります。
口一杯に感じこの太さは数年前に合った若者以来でした。
ずっしりと重いチンボは 、あの最初に入れる時にきしみ時のねじ込まれる感覚が蘇りました。
オメコの中で棒のように太いチンボは隙間なく収まっり2人の体が融けて一体感は
女に生まれた幸せを実感する瞬間です。

この瞬間を味わいたく、私は堪らず「一ぺん入れて見る」と誘いました。
翔太朗は待っていましたとばかりに、穴あきパンティの穴にチンボを宛がいます。
彼はチンボに唾を一杯塗り付けています。
私はチンボの大きさを感じたく、左手でチンボに宛がい先をお豆を擦りながら、
穴に誘いこみます、グググッグとゆっくり手に大きさを確認しながら導きます。
大方入りかけ亀頭が子宮口に触ります 。」
私は「手を離し首に巻きつけ「一気に突き上げて」と泣きました。
彼は溜まった性欲を一気に掃き出します。
ドーンと一気打ち付けまいた。
電気が脳天を突き抜け、頭も目の前も真っ白になりました。
「アギャンアワワワッ〜〜、フギャンオーーー良すぎるーー オメコーーオメコーー」
と叫んでいたような。


[93] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/16 (金) 07:42 ID:R9YPIZEw No.141887
鳥海山と言えば山形秋田の県境にありましたね。
2250m弱ぐらいの高さだったようで?
そこいら辺の出身でしょうかね。

山々の落葉樹が遠目にピンクぽっく感じられます。
蕾が大きく膨らんで、暖かな春はもうすぐですね。
梅はもう満開に近いです。
山の雪が溶け出すのもそこまで来てるようです。
雪と言えば、標高1377mの低山で、積雪世界一の11m82cmを記録していますね。
滋賀と岐阜に跨る伊吹山で1927年2月14日に積もったそうです。
いまだにこの記録は破られないそうです。
日本武尊を打ち負かした伊吹山の神々の伝説は有名ですね。

--------------------

腕を首に回し強く抱きめ、足を絡めて動けないように固定しました。
奥まで入った肉棒の感触をオメコで味わい確かめます。
私は唾液を彼の付きの中に押し込みます。
何度か送り込み、今度は彼の唾液を味わい流し込みます。
彼は興奮し腰を小刻みに動かしに掛かりました。
私は「ゆっくり大きく抜き差しして」と言います。
彼はそれに応えるように、ゆっくり長い肉棒を入り口まで抜きます。
カリで淫乱液が掻き出され、真空状態のような感じで子宮口が、
引っ張り出される感覚になり、それを押し返すように彼の肉棒が、
子宮を圧迫して押しつぶします。肛門付近も大きなタマタマで押されます。
それを何度か繰り返えされる度に快感が体中に走り高まってきます。
私は泣いて叫んではしたない「オメコ好いわ〜〜、オメコ好いわ〜オメコ〜」
の言葉も止まりません。
彼はその言葉に応じ、突き上げの速度が早く激しくなって来ます。
私は「アワワッワッ〜アワワワッ〜好いわ〜好いわ〜壊れる〜好いわ〜アワッワッ〜」
と泣き続けます。
余裕の出てきた彼は腰を回し捏ね繰りまわします。
私「イヤ〜ン、捏ね繰りまわしたらいやーー感じ過ぎちゃうよ〜アヒャンダメ〜」
と叫びます。
彼の激しい突き上げのたびに、彼の袋が私の体を叩き、垂れた淫液でピチャピチャンと、
卑猥な音が出ます、オメコのヌチャヌュチャの淫靡な音とともに。
私は限界に近づきます。
「翔太朗もうだめ逝きたい、逝きたい〜」と叫びます。
彼も溜まっていたのでしょう。
「よしみのオメコブニョブニョしてて気持ちええわ、俺も辛抱出来んわ、おおおッ」
「俺6日出していないんや、一杯出るで〜」
と矢のような往復運動をします。
彼の体全体から玉のような汗が滴り飛び散ります。
私の口の中に入る、目にも入り塩気が沁みます。
彼「ウオオオオッ〜ギオオオオッ〜出るもう出る〜」と呻きました。
私「アヒヒヒヒャワん〜好い好いーーオメコ好過ぎる、逝って突き殺しながら逝って〜」
と私も腰を揺り動かし、彼を求めます。
私は「キスしながら逝って〜」と口を突き出し彼の口に吸いつきます。
「オオオオーー逝くぞーーウオオオオっ、オオーーーグウウオ!」
私「好い好い!グヒャン〜、オオオオッン」
私は最後の力をふり絞り体を硬直させ彼を締め付けました。
熱い彼の精子が私の子宮を痺れさせます。
「ハァハァ、逝った・・よしみ逝った〜、オー、ハァハァ」
と彼の心臓の動きが伝わります。
心臓の限界の響きを体に感じ、限界まで突き狂った彼が愛おしく、
腕に力を込めて彼の口を吸い続いけました。
彼が苦しそうに動こうとしましたが、私はしがみ付き「そのまましばらくそのまま」
と離しませんだ。


[94] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/16 (金) 14:48 ID:QRZPJ0sQ No.141891
よしみの生々しいドッキング・ハメハメ・オメコリアリズムが素晴らしい。
よしみの子宮の奥からのマン汁に濡れ濡れの言葉・・
その一語一語を舐めるように味わって、翔太郎は、
生ちんぽビクンビクンさせながら読んでいます。

やはり、よしみには官能小説を書く才能がありますね。
旦那さんのチンポによって開発させられたよしみの女体。
その実戦練磨で覚醒させられたよしみの女体の官能の深み。
その深みからどんどん、出てくる淫猥なイメージの豊饒さ!

チンポに嵌められるよしみを、よしみ自身が描写する。
メチャ、いいね、ちんぽビンビン!サイコーだよ、よしみ。

チンポとマンコの卑猥な結合をここまでドギツクスケベに
生々しく書ける天賦の筆力はたいしたモンです。
微に入り細に入る淫液滴る描写、臨場感たっぷりのリアルさ。

よしみの全面開花の女の命とマンコ穴。
世間がなんだ、PTAがなんだ、良風美俗なんてくそ喰らえ、
淫奔淫乱の道をまっしぐらのアナーキーさがメチャエロい。

世間向けの良妻賢母の顔、閨房でのドスケベ丸出しの顔、
よしみはそのふたつの顔のギャップ・落差を同時に生きる。
よしみ、ナイスだよ。人はすべからく、かく本音の生きざまを生きるべし。

チンポ男の翔太郎とマンコ女のよしみ。
出逢えばすぐパンツを脱いで、下半身丸出しで
嵌める翔太郎と嵌められるよしみ!
よしみと翔太郎の激烈ハメハメ交尾三昧は
これからも延々と続く、海で、山で、河川敷で、温泉で、街中で、ホテルで・・と妄想はひろがる。

よしみも書きながら、オマンコ濡らしているんでしょうね。

翔太郎はちんぽ汁、一発抜いてきますネ。
ずっこしズゴズコ、よしみとガッチリ嵌めたいと妄想するドスケベ翔太郎です。


[95] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/17 (土) 05:33 ID:fdEPHKFw No.141896
翔太朗と抜かずの2発をしたくなっていましら。
抜かずの2は、夫、kさん、44歳の時25歳の若者の3人しました。
久々に欲しくいなりました。
夫は21歳の時、kさんとは25歳の時、
夫してから、4年後ー19年後ーそして数年後・・ウフッ
久しぶりにこんな良いチンボに当たって、味わらないことは出来ないと、
又淫乱液が溢れてきます。

10分ぐらい経ったでしょうか。
翔太朗は少し小さくなりかけたチンボを抜いて起きようとしました。
私はダメ・・ウフッと言い、腰を軽く小さく揺り動かします。
チンボの隙間から精子が溢れて漏れ出してきます。
耳元で「翔太朗・・妊娠してあげようか・・あなたの子種・・美味しいから」
と刺激します。
翔太朗「よしみを孕ましたい」と少し大きさを取り戻しました。
私「このまま一杯精子を溜めたまま、オメコを精子で溢れさして・・
あなたのこの太く長いっそしてこの盛り上がったカリで入れまくって」と誘います。
翔太朗「妊娠したらどうするんや、怖い予感・・」
私「大丈夫よ、事実確認したら堕胎するから心配ないよ」と刺激します。
翔「それなら安心や」と乳首を口に含み吸います。
私「好い〜それそれ乳首好い〜アアアッ好いわ〜、オメコの中翔太朗と精子
とさっきから溢れ出る淫乱液で一杯・・ウフ〜ン、一杯過ぎてお腹圧迫して
苦しいような・・〜好いわ〜」と腰を蠢かしチンボをいやらしく誘う動きをします。

チンボは明らかに硬く逞しくなって、捏ねてきます。
彼は一旦チンボを入り口近くまで引き抜き、ググ〜と押し込みます。
中の液が溢れ滲みだし、肛門を伝い垂れ出ます。
私の体がメスになりました。
2回目済ませたのち、3回目は思いっきり全身を舐めさして痴態の限りを尽くして、
いろんな体位で彼の体を食いつくしてしまうのだと、目の眩むような痴態を想像して、
私の泣き声は淫蕩さを増して悶え狂います。

快感の波が何度となく襲います。
激しいピストン運動が気が遠くなりかけ、私は「一突きして」と叫び泣きます。
彼は大きく引き抜き、ドーンと突きあげました。
体に痙攣が走り、体が硬直し小刻みに震えがき止まりません。
「アッ翔太朗そのまま動かず・・そのまま・・深く差し込んだまま静かに。。」
気が逝ってしまいました。
彼の頭を抱きかかえ気を鎮めます。
彼は優しく乳首を含み舌で転がします。
彼は途中なので、中でチンボがピックンピックンと動き、戦闘態勢のままです。

繋がったまま回転し私が上になり、ディープキスをし、
媚びた喘いだ顔つきで、彼を上から見つめ悩まし気に乳首を彼の顔に近づけます。
彼は嬉しそうに乳首を舌でそっと触り手で乳房を揉みます。
私は「オメコ舐められるのも乳首舐められるのも同じように好き」と好い体を捩り悶えます。
彼の下からの突き上げは絶え間なく続きます。
弱く強く腰を回し時折私の腰を持ち上げ、手で腰を一気に落とし込みます。
子宮が泣くとは言い得て妙、その感覚です。

私は座り180度回転します。
鏡に映ります。私の陰毛が黒く卑猥です。
私はつなぎ目を指ではさみ摩ります。
抜き差しすると指の感触が余計に快感を生みました。

私は後ろ向きに倒れます。
彼の手が乳房を包み体を固定し安定させます。
私が一番好きな体位です。
オメコの壁の擦れ具合が最高に気持ちが良いです。
用意して来た、小さなバイブレーターをお豆に当てます。
細かな振動が体を痺れるように伝わります。
「アァオメコ好い下から突き上げて」と泣きます。
彼は両手で乳首を弄りながら、グイングインと突き上げます。
バイブを強く弱く当て快楽の淵を彷徨い理性が崩壊します。
溜まらず足を組み合わせ指先が下に引きつり、体全体が硬直し、チンボを締め付けます。
組合した足を硬直しピンピングイグイとこれでもかと何度も突き出します。

朦朧とした快感にあそこに神経が集中されます。
アァ、もう一人男が居たら、乳首を弄られ口を絡ませ逝きたい。
あぁ、夫に乳首を弄られ口を絡ませ逝きたい、
夫にキスをされこのチンボの律動を動きを、夫の体に伝え嫉妬させたい。。
天井の鏡に映しだされた、この卑猥な私・・
喜悦の泣ぎ声が延々とで続けました。
「アワッワワッ〜好いわ〜好いわ〜オメコ好いわ〜」
「ヒヤワワ〜ハァハァーー好い良いーー突き殺されたい〜」
「好いわ〜翔太朗ーーもっと深くーー嫌〜もともっと深く〜泣いてる体が泣いて泣いて、」
「そこそこ捏ねてーーーチンボ好いーーチンボ太い好きーーチンボ食いちぎりたいよ〜〜」
卑猥な泣き声に翔太朗のチンボが膨らんできます。


[96] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/17 (土) 06:41 ID:fdEPHKFw No.141899
「旦那とどうや」
私「イヤ〜ン、どっちも好いわ〜好いわ〜」
「どっちや抜くぞ」
私「ダメダメ逝きそうなのに〜、アワワワワ〜、このチンボがーー好いわーー
このチンボ好い、夫より好いわ〜。」
翔太朗「俺もうダメや逝きたいぞ〜」
私「来て来てーー一杯奥に出して、妊娠さすのよ〜」
翔太朗「ウオオオッ、逝く逝くーーウウウウーオ、これの子を孕め〜オオウ〜イークー」
私「アグーオオオオッオッオッオ〜アヒャン」
翔太朗「逝ったーーー」と下から不規則に荒い呼吸が首筋を吹き抜けました。
吹き出た汗が体と体が吸い付き合い、心地良かった。
スイッチを切り忘れたバイブがウイ〜〜ンウイ〜ンと響きました。
私「良かったわ・・・子種が子宮の中で泳ぎ回って気がする・・」
翔太朗「よしみのオメコ気持ちええわ、」
と言いながらお腹の腹筋に力が入ったのを感じます。
緩んだ太ももが鉄の様に硬く硬直させます。
チンボがピックンピックンと収縮を繰り返し動き壁を刺激しました。
私「チンボ動かしてるでしょう、ウフ〜ン感じてくるじゃないの」と腰を捻りました。
バスタオルをお腹に掛けて余韻を楽しんでいる内に眠りに突いていました。
20分寝てしまいました。
目が覚めると、翔太朗はスマホを手に取りバスタオルを払いのけ、
天井に向かってシャッターを押し鏡の2人を撮影しました。
風呂に行こうと彼は言います。
言いながら私を寝かしたまま、あそこをスマホに写しました。
あそこから垂れ出る精液が映っています。
後で結合部も撮ろうと話、風呂に入りました。


[97] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/17 (土) 16:38 ID:y83GM29A No.141906
マクドナルドで読んでます。
翔太郎の生ハムちんぽは、ビクンビクンです!
以下、つれづれなるままに、思いつくまま・・。

>耳元で「翔太朗・・妊娠してあげようか・・
>あなたの子種・・美味しいから」

ああ、なんというドスケベな誘惑!
男が喜ぶこんな言葉を吐けるよしみの天性の「メス」ぶり!

>良かったわ・・・子種が子宮の中で泳ぎ回って気がする・・

射精された後のこのよしみの子宮感覚は超エロく煽情的。
男を先天性発情魔に狂わす実感的インパクトをもつ。

>奥まで入った肉棒の感触をオメコで味わい確かめます。

翔太郎のちんぽの味をオメコで賞味玩味するよしみの
「チンボグルメ」ぶりがエロい!
しゃぶっておくれ、オイラの生チンポを。

>垂れた淫液でピチャピチャンと、卑猥な音、
>オメコのヌチャヌュチャの淫靡な音とともに。

このオノマトペ(ピチャピチャン、ヌチャヌュチャの)効果を
ちゃんと心得て多用する才筆家のよしみ。
うーむ、前世は紫式部か清少納言か(ちょっと盛りスギ、アハ(笑))

>彼の心臓の動きが伝わります。心臓の限界の響きを体に感じ、 
>限界まで突き狂った彼が愛おしく・・

おお、よしみのこの母性的優しさに翔太郎はシビれる。慈母観音よしみ様!(哀れなドスケベ翔太郎をお救いください(涙))

>彼の体全体から玉のような汗が滴り飛び散ります。
>私の口の中に入る、目にも入り塩気が沁みます。

このオメコ真っ最中のリアリズム、よしみの豊富なオメコ体験が書かせる交歓のワンショット! 
臨場感たっぷり。玉の汗の塩気を舌と目で感じるよしみ・・。
それは遥か遠い塩っぱくも甘い古代の潮騒の味・・。
遠い命の源郷、太古の海の記憶を呼び覚ます・・。

>翔太朗「逝ったーーー」と下から不規則に荒い呼吸が首筋を吹き抜けました。

この「首筋を吹き抜けました」という表現、閨房中に、
清新な一陣の風が走る爽やかさを、よしみの鋭い感受性は
見逃さない。よしみの繊細な感受性が光る箇所。


>中の液が溢れ滲みだし、肛門を伝い垂れ出ます。

交尾中にフト我に戻ると、ちんぽ汁とおめこ汁のカクテルが割れ目から肛門へタラリと伝わって落ちる。その生々しい股間の液垂れ皮膚感覚!

>私の体がメスになりました。

この一句、突然スマホ画面からガビーンと立ち上がってくる。
この一言がその時のよしみのすべてを物語る!
何もかもかなぐり捨ててメス化する瞬間のよしみを活写。
メスに没入没我し、官能の奈落に突き落されるよしみ。
しかし、メス化するよしみを眺めるもう一人のよしみ。
覚めたその眼差し。これこそ表現者の視線。

ああ、キリないからこの辺でやめとこ・・。
ドスケベ翔太郎はいつもよしみのオメコ穴を
萌想しとります。
「子宮が泣く」よしみの天性のチンポ好きが愛おしい。


[98] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/18 (日) 00:05 ID:mjCp8EC. No.141910
とりとめのない話をダラダラ・・しちゃうね。

おいらもドスケベだけど、よしみも旦那仕込みのドスケベ女。
スケベ同士の男と女、波長が合う感じがあるなぁ、よしみとは。

吉行淳之介の小説に「闇の中の祝祭」ってあったなぁ・・
意味深の文学的香りのするタイトル。いいなぁと思っている。

「濡れて起つ」「浴場で欲情」「団地妻発情」「豊満熟女のムレムレ日記」
こんなのも思い出す。エロ映画のタイトルだよん。

田中真紀子の旦那(元防衛大臣)さんは、政界随一の巨根で、
真紀子は夜な夜な、その巨根で突っつかれて女の喜びを叫び続けているとか。

よしみ、しょうもない話、スイマセンね。


[99] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/18 (日) 04:52 ID:mjCp8EC. No.141912
三度の飯よりちんぽが好きのよしみ、サイコーだよ。
いろんなチンポが出入りしたよしみの股間のメス穴マンコ。
朝から日が暮れるまで、終日、いじくっていたいなよしみのオメコ穴。


[100] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/18 (日) 07:27 ID:oEKf01RQ No.141913
翔太朗は北のほうですね。
新潟の噂も耳に入るようで。
教養の高い人ほどスケベだと言われますね。
私たち夫婦は例外で別物ですが。
吉行淳之介しかり、
川上宗薫、谷崎潤一郎、宇野鴻一郎、胡桃沢耕史、その他諸々。
その最高峰は羅生門の芥川龍之介でしょうかね。
芥川賞は最高の文学賞ですから。

私の知能では羅生門では何を言いたかったのか判りません。
一般人には理解できないものが、文学なんでしょうかね。

夫は変態で大変です。
金曜の夜に夫が「男探そうかと」言いました。
まだ単独男性として、2週間しか経っていないじゃないのと言いました。
夫は「病気やなよしみの唾液と精液の匂いで汚れた体に興奮するんやで」と言います。
私「なんでそんなに頻繁に男とオメコさしたいの」と言います。
夫「お前を愛してるからやんか、汚れた体を舌で隅々まで舐めて綺麗にして、
清純なお前に戻したいんや」と言うのです。
私も色々家事雑用がありますからね。
昨日は相手を探すのに時間を費やしてしまいました。
色々考えるとそう容易い探し物ではないです。



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