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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

夫の希望通りに。

[1] スレッドオーナー: よしみ◇PAfMFU :2024/01/20 (土) 07:38 ID:MYqdGEhU No.141699
まだ携帯がない時代のことです。

夫と歩んだ日々を日記に書き留めています。
女性と思われない卑猥な言葉を使います、気持ちを悪くされないでください。

私は21歳の時に結婚、夫は6歳上です。
私は結婚したら浮気は一生しないと決めていました。
夫の友人のKさんは定期的に遊びに来ます。
当時23才でした。
Kさんは「先輩には勿体ない真面目な人や」と言います。
「先輩に何かあったら俺が一緒になったるわ」とにやけました。

22歳の時に子供が生まれ平凡な日々が続きました。
私は結婚後も子供が生まれてからも仕事を続けてました、子供の世話は母がしてくれました。
夫はエッチが異常に好きで、大人のおもちゃ、エロ本、エッチな下着
など買ってきて楽しんでいました。
最初にお付き合いしたのが夫で他の男性は知りませんだ。
男の人は夫のようにセックスが好きなのかと思いました。


[151] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/07 (木) 12:39 ID:ahAS/BLU No.142047
ちょっと、心霊的な話になるけど、堕胎2回。
水子の霊の話、気にする人は気にするけど、
よしみは気にならないほうですね。
オメコは両刃の剣、快楽と妊娠、女性は大変です。


[152] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/08 (金) 07:15 ID:Qe3Xdco6 No.142048
水子供養ですか。
気にはなりません。
夫の考えが、私の考えになっていました。

十二分な教育を受けさせる自信がない時は、生むべきではないと思っています。
子供を将来苦しませるのは、見るに堪えないですから。
生れ出て食事も満足に与えられない、我が子殺し虐待のニュースを昨今多く耳にして、
私の考えは強ち間違ってはいないと思っています。
千さ満別色んな意見も有るでしょうが。
無暗やたら猫のこのように生んで居たら、地球上の人口が増え続け、
汚染で人が呼吸を出来なくなってしまいます。
今でも多すぎ、学者の中には、1/10が最適の人口だと言う人もいると聞きます。

---------------------

夫婦と言うものは、不思議なもので、
夫がしたいことは、私も同じことをしたくなります。

舞子先生を夫に誘惑さしたのは、
私だけが男と好い思いをしてるのが申しわけないとの思いと、
夫が違う女性とセックスしているのを、見てみたいと言う思いがありました。
それが見れずに残念な思いでした。

実家の外から聞こえた母と夫の絡みの声が耳から離れません。
夫と母とのセックスの現場を、覗きにしたいと思っていました。


[153] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/08 (金) 13:10 ID:osg8XmME No.142049
>夫がしたいことは、私も同じことをしたくなります。

うーん、なるほど。旦那さん色に染まるよしみ。
旦那さんの寝取られ願望がよしみに感染して旦那が他の女性と
オメコしているのを見たいという願望が湧き出る。

>夫の考えが、私の考えになっていました。

うーむ、知らず知らずのうちに「夫唱婦随」に・・・。

昔読んだチェーホフの「可愛い女」の女主人公オーレンカを思い出します。
オーレンカは、恋愛体質で、自分が愛している旦那に心身ともに一体化して、
旦那の考え方は無論、旦那の話し方まで自然に真似て変わってしまう。

初めの旦那は興行師で、旦那の受け売りの演劇論を語るようになる。

その旦那が亡くなって、材木屋と再婚すると今度は材木の話しかしなくなります。

その旦那も亡くなって、獣医の愛人ができると今度は
家畜がどうのと獣医関係のことばかリ口にするようになる。

トルストイはこの小説を絶賛しました。
「聖女のような理想の女性像」とオーレンカを讃えました。

ラカンは「欲望は、他者の欲望である。」と言いました。

人間は互いに深く影響し合うという一面を描いた名作「可愛い女」というわけです。

オーレンカには、よしみの外から自分を見る視点が欠けている。
その視点こそ作家の視点。
(今回はガラにもない話になっちまった。 
オーレンカのオメコ生活をよしみは書けるよ)


[154] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/09 (土) 06:42 ID:kpUU/mYY No.142053
良く本を読まれていますね。
チェーホフは耳にしました。ロシアの作家でしたね。
20歳前半にアンアカレーニナ(トルストイ)を読みました。
ゴネゴネドロドロした暗い感じで、好きになれなく、
この本一冊でロシアの小説は読む気がしなくなりました。
他の小説家も読んで見たら気持も変わったでしょうが、
今のロシアの状況を見聞きして、ロシアの小説が好きになれないのは、
ロシア人の持って生まれた陰湿な国民性を、生理的に感じられたのかも知れませんね。

今テレビで放映している、源氏物語も嫌いで本を読みません。
文学としての内容が嫌悪感を覚えてしまい駄目でした、少し読んで止めました。
これが官能小説として認識されていたら違いますが。(笑)


父が58歳の2月に亡くなりました。
8月が初盆です。
弟は嫁さんのほうで不幸があるから、行けないと言うことでした。

これから書く内容は、妄想です。

13日に念仏を終えた後、子供たちは夫の親に付いて行きました。
私たちは母も寂しかろうと、泊まって行くことにしました。
母はいつもの西北の部屋で寝ます。
私たちは2階で別々の部屋で寝ます。
私は夫の部屋に行き、布団に滑り込みます。
私「おかあさん、1人になって可愛そう・・」と言います。
夫「そうだね、まだ54歳だから・・」と言い。
私「54歳だから可愛そうなの?どうしてなの」と問う。
夫「まぁ深い意味はないよ、まだ女盛りだと思ったから」と言う。
私「54歳はもうおばあちゃんじゃないの、女盛りだなんて・・」
夫「ウフフッ、まだまだ行けるんじゃないのか、胸だってあるし、
お尻なんか、ムチムチじゃないか〜な」と言いました。
私「そんな目で母を見ていたの」と言う。
夫「そうじゃないけど、目の前にいるから自然と見えるから、」
私「あら、チンボ何なの、こんなに硬くして」と扱きいます。
夫「お前が傍にいるから、愛してるよ」と抱きしめました。

私「ウフ〜ン、知らないと思ってるの」
夫「何を・・・」
私「欲求不満な母を、大事にしてくれたれこと」
夫「そりゃそうだよ、お義母さんだもの、大事にしなくっちゃ」
私「このチンボで大事にしてるの」
夫「そんな〜」と言って乳首を摩ってきます。
私「感じる〜止めて、感じて辛抱出来なくなったら、あなたが困るでしょ、
母を大事にすることが出来なくなっちゃうでしょ」と言います。
夫「こんな初盆の日に不謹慎な、お義父さんをあの世へ迷わず心置きなく行けるように
心を込めて祈る日なのに、お前は本当に、親不孝者だな」
私「そんな女に誰がしたの、何時も体が濡れた状態にしといて、
淫乱女にされた私は被害者よ、」と言ってた。
夫「お前には、オメコ好きの要素がもともとあたのを、私は開発しただけや、
小学4年でオメコが縄で擦られただけで、快感を覚え力が抜けたのが、その証拠だな」と言った。

私「父がガンになったのは、あなたのせいかも知れないわ、」
夫「そんなん関係ないだろう」
私「父があなたと母の仲が良いのを病んだのよ。世間一般の仲良しだったら、
安心感が有ったでしょうが、母のあなたの対する悩ましく接しすぎるから、夫婦だから
確信したのよ、いやらしい関係を」と言った。
夫「想像、それだけでガンになったなんて」
私「私聴いたのよ、母の寝室で・・激しいオメコする母の歓喜の声を、あなたの車があって」


[155] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/09 (土) 12:25 ID:G7vTElnA No.142055
よしみの口から、卑猥なチンポ、マンコの言葉が出て、
オメコにチンポが嵌まるよしみの描写を読んでいると
よしみと嵌めたくなる。
よしみの感じる乳首を口でレロレロ、チューチューしながら、
生チンポをよしみのメス穴オメコに、ハメ込みたくなっちまう。
嵌め込んで、よしみの中に、たっぷり男汁を流し込みたくなる・・。
根元まで嵌め込んで、チンポをビクンビクンさせ大量のちんポ汁をよしみの中に・・。


[156] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/09 (土) 16:30 ID:G7vTElnA No.142057
普段は良妻賢母のおとなしい控えめなよしみ。
けれども、チンポを前にすると、アニマル化するよしみ。
チンポ狂いの性獣に豹変するよしみ。
チンポを深く咥え込む貪欲なよしみのメス穴まんこ!

聖と俗が同居するよしみの中のその落差が魅力。


[157] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/10 (日) 07:16 ID:YyoJzTm6 No.142062
自民党の広瀬めぐみ57歳は浮気で世間を賑やかしていますね。
今の女性は60歳前後はお盛んなんですね。
森光子さんも色々噂されていましたね。

グループアイドルの人と、66歳ぐらいの時に20歳ぐらいの人と。
親密な関係は彼女が死ぬまで有りましたが、肉体関係は何年続いたのでしょうか、
興味があります。
吉永小百合が今78歳ぐらいですが、十分色気があります。
それを考えると、80歳ぐらいまで色気が有ったような気がします。
大岡越前の映画で、母親に「おなごは何歳ぐらいまで恋愛感情がありますか」と問いに、
火鉢の灰を火箸で掻きまわした」のを思い出しました。
「女は灰になるまで」火箸と灰で表した気の利いたお答えでした。

大半の女性は、私と同じようなことをしたいと思ってるのではないでしょうか。
秩序道徳が先立ち邪魔をして、一握りの女性?男性も同じかな、しか経験出来ないでしょう。
夫次第で女性は変わってしまうでしょうね。
女性差別の仕事での格差、それによる生活の自立が出来ないことにより、
離婚の恐怖があるからね。

母は私に感謝しかないでしょう?
安心安全の男が私のそばにいたから(笑)
--------------------------


夫「ごめん・・」と一言言って、乳首を舐めてきました。
私「怒ってはいないのよ、母の欲求不満を解消してあげたあなただから,
父のガンは遺伝的なものよ、少し脅かしただけよ、
父は鈍感だからそんなことは思いもしてないよ」よ言い、

続けて「ウフッ、だから今夜は慰めて上げて、私からのお願い、
私も異常になったのあなたと一緒なら、地獄でもでこでも逝っちゃう。」

夫の目が血走って来ました。
「よしみが望むなら、なんでもしちゃう、怒らないでくれよ」と言いまいた。
私「めちゃくちゃいやらしく犯して、母の淫獣のだらしないメスの姿を曝け出せるように」
と言いました。

夫は「オシッコ掛けプレイもするか」と言います。
私「うふっ、浴びるの、掛けられるの」
夫「もちろん俺が浴びる顔中に義母の汚いオシッコを、
親に対して(儀母)掛けることなんて出来んよ、そんな失礼なは、親尊敬しなくては」
私「ウフッ、スケベ・・間違っても仏壇の前ではダメと〜」
夫「仏壇の前か〜、罰当たりなことを・・」と言いました。

私「覗きに行くけど、もしもの時の為、隠しカメラをセットしといてね」
夫「本気かよ、半分冗談だと思っていたのに、お前に見られてなんて、チンボ立たんよ」
私「冗談よ見たくもないわよ、それに見たくても上手く見れないわ」と言いました。
寝室と仏間の間に物入れがあります。
4畳あって半分はクローゼットのようになっていて、半分は寝室との境で
2段になった布団入れです。
その壁の真ん中に木の柱が立っています。
壁は土壁で柱とぼ部分が隙間が出来ています。
私が小さい時、悪戯で土壁をほじくり少し大きい隙間になってしまった。
中学の時、両親の声が聞こえたので、そこから覗いたことがありました。
両親の姿に大ショックでした。

母は私たちが9時半に2階へ寝に上がったから、きっと変な想像していたでしょうね。
10時過ぎに夫は下へ降りて行きました。
直ぐに後を付いてゆくわけにはいきません。
5分の時間が長く感じました。
心臓が踊ります。
ついつい手が乳首を弄ってしまいます。
嫉妬心はあります。
親孝行の為だと前々から決めて見逃していましたが、
いざ現場を見るとなると、心臓が踊り嫉妬心が湧きあがってきます。

私は静かに階段を降りますが、
ギシギシと軋み音が出ます、普段は気にならない音です。
静かな今は気になりました。
静寂な世界です、足を忍ばせ、廊下は通らず、和室の2部屋続きを歩きます。
奥が仏間で、初盆の提灯の明かりが、中でクルクル回転している。
位牌の前に上がり物が積んであります。
私は「お父さん、安心して成仏してくださいね、夫が今から母を天国に生かしてくれます」
と言いました。

押し入れに入りました。
夫はセックスの時は、明るいほうが好きです。
女性の全てを見てしないと興奮しないことが多いです。
チンボを見せるのも好きで、照明を全開で舐めさせます。
壁の隙間から明かりが漏れ、声が聞こえます。


[158] Re: 夫の希望通りに。  よすみ :2024/03/11 (月) 06:51 ID:JCnYL5wQ No.142066
中学生も卒業を迎えました。
卒業証書を抱かえ元気に、ショッピングセンターを歩く3年生がいました。
この子たちの中に何年か先に私と同じ道を歩んで、セックス好きの子もいるのだな見ていました。

------------

母「あぁ好いーー、光彦さん好い〜」とかすれた小さい喘ぎです。
夫「お義母さんしたかったですよ、八カ月振りのオメコ」
母「本当は駄目なのに、せめて一回忌が済むまでは、こんなことはダメなのよ、アアアアッ」
夫「こんなにオメコ濡らして、良く言うわ、娘が娘なら母も母、遺伝とは怖いものですね。
淫乱な血が受け継がれて、よしみは底なし男狂いですよ」
母「ああぁ、乳首そんふうに弄ちゃアアアッ、乳首だけで逝っちゃうわ〜〜」と泣きます。

声につられて穴を覗きました。
全裸の2人が見えます。
夫が乳首を舐めて、母が夫の頭を抱かえ半開きの口が卑猥に小刻みに震え吐息が絶え間なく
漏れます。
私もあんな顔をして、男を咥えこんでいるんだ、卑猥だと思いました。
母の50歳半ばになっていますが。
母の体が真白で張りがあり、照明の光を反射すています。
嫉妬しました、なんとも言えない嫉妬でした。
私より奇麗な裸も知れない、乳房は私より大きい(中年太りのせいもありますが)
顔の小じわが余計に卑猥さを感じさせ、足の爪は真っ赤に塗られています。
何時もは靴下で見えないが、あんな派手なマニキュアを塗ってるなんて、
まだ一回忌まで半年もある父に対して、有るまじき佇まいでした。
おそらく、娘婿が忍んで来るかも知れないと、期待して寝ていたのでしょう。

「光彦さん、チンボ舐めさして、アアアッ」
夫はくるりと向きを変え、母の口に近づけました。
母は、右手で怒号した抜く棒を握り「舐めたかった、八カ月も日照りだったから」
夫「孫もいるのに、なんて事を言うのですか、」と母のあそこを舐めます。
母「言わないで、欲しかったの、旦那の葬式終わって、光彦さんの横顔見てたら、
寂しさを忘れさして欲しい、今ここで光彦さんに犯されたらーーアアアァ好いわ〜
全てを忘れーー突き殺されたいとーー」と濡れてきたの、あなたは悪い男」と言いなす。

夫「告別式の喪服のお義母さんは、妖艶でしたよ。後ろから見たお尻の張り具合は、
思わず勃起しました、喪服を捲ったら真っ黒な陰毛が現れ、淫液が吹き出して・・
妄想してました。」

母「ウフーン、いやらしい婿さんだこと、まさか今夜忍んできてくれるなんて、
ちょっぴり万が一が有ったらええなと、寝るとき口紅もしたの、下着も付けずに」
夫「下着付けなくては駄目ですよ、淫乱液で布団を濡らしてしまうから」
母「こんな体にしたのは光彦さんなのよ、」
と言い、肉棒を舐め袋を握ります。
母「大きな袋精子が一杯詰まってて即妊娠しそう、若かったら光彦さんの子を生んで見たかったわ、」


[159] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/11 (月) 11:41 ID:zJ7efeco No.142067
人畜無害で安心安全の旦那のチンポが垂らす先走り汁、
「底なし男狂い」のよしみの母親がチンポ欲しがりオメコを濡らす、
隅からそれを覗くよしみの割れ目はベチョベチョ。

卑猥だなぁ、スケベだなぁ、ドエロイなぁ猥褻場面・・
これから始まる早すぎる弔い開けのチンポとマンコの
合体交尾ハメハメタイム!布団の上の丸裸の二人。

それにしてもよしみの書く言葉は、生々しく、肉感的で、
ドスケベさに溢れていて、読んでるオイラの丸大ハムはカチンカチン。

ドスケベよしみの綴るドスケベ言葉には、淫香が匂い立ち、
淫猥卑猥のドエロい湯気が立っている。
天性の官能女流作家よしみ(!)


[160] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/11 (月) 17:39 ID:v9AcLuAk No.142069
生生しく聞こえますか。
大げさに着飾った文章ではないでしょうか、ウフッ。
母と婿の交尾を覗くは、先ずは信じられないでしょうから。
作り話として読んで頂いたほうが、書きたい放題で知っちゃかメッチャか
に気が楽に書けますから、疲れません。
明日は投稿できません。
今から少々明日の分として書いておきます。
------------------

夫はあそこをあそこを一心不乱に舐めて、話の少なくなりました。
「お義母さんのオメコ美味しい、奥から溢れてくる、啜りとっても次から次へ出てくる」
と、後は舐める音が聞こえ、母の喘ぎ声が延々と大きく小さく大きくと、
波が寄せるように泣き続けます。
母「光彦さんお願い欲しい、このチンボオメコに入れたい、アアアッ〜好いわ〜入れてーー」
夫は態勢を変え、母の足を肩に掛け、肉棒を手に添えあそこに宛がいました。
母は待ちきれず、腰を突き上げました。
ズボッと音がした気がしました。
私は自分が入れられた気分になり、左手であそこを弄りました。
母は「入った婿さんのチンボが入った〜〜オオオオッ〜久しぶりのチンボ〜オオオッ」

夫は時折入ったと思った瞬間、力を一杯込めて深く突き上げ陰部を密着、
これでもかこれでもか、と押し付け圧迫します。
今それを母に実行しました。

母「おおおおおっ〜、ひゃ〜ンワオン〜光彦〜さ〜んーーオメコーー潰れる〜」
夫は肩に足を掛けた格好のまま、腰を引き抜きズーンズーンと腰を送ります。
腰を回し引き抜き腰を回しながらゆっくりチンボを押し込んで行き、ゆっくり引き抜きます。
そして半分ぐらいの処で腰を回します。
母「アワワッワッ〜、意地悪〜、捏ねちゃダメーー、アアッーー奥に欲しい、
お願い深く突き上げて、奥が痒いようなあああっ〜」
夫「淫乱女〜お義母さんは淫乱女ーーーオオオッーー」
と言い、5回ぐらい激しくドドドーンと突き、最後の一突きは言葉に言い表せないような
激しいものでした。
母は「ひゃー!!ギャおーーーん・・オメコーー」泣き叫び、ぐったりしました。
夫はぐったりした、母の乳首を弄りキスをしに行きました。
母は両手を広げ投げ出し荒い呼吸だけが私の耳に響きました。
夫は腰をゆらゆら動かしに掛かりました。
母は「ダメ動かないで、暫くそのまま静かにアアッ・・良すぎる・・」
夫は言われるまま静かに母の唇を吸い、両手で体を支え母に体重の負担を与えないように
していました。

私は心底嫉妬しました。
嫉妬はしますが、あそこからは止めどもなく淫液が溢れてきます。
私は違う男セックスしてる時には、夫も同じように嫉妬して、
私の帰りを待っているのだと思いました。
夫が時折、男と会ってる最中に想像してオナニーして出してしまうと言いましたが。
私も今あそこを弄って悶えてしまう自分がいました。

母は手をだらしなくゆっくりと夫の首に巻きつけました。
「光彦さん・・ごめん・・私だけ逝ってしまって・・気持よくって・・アアッ〜、
今チンボ動かしたでしょ、ウフ〜ンーー今度はお義母さんがあなたを逝かして
上げなくては〜〜、イヤ〜ン又ピクピクさしてーー気持ち好い〜」
夫「お義母さんだけ先に逝ったほうが良いのですよ、男は精液を出す回数と、
勃起に限度がありますから、お義母さんを何度でも愛したいから、オメコしていたいから」
と言いながら、お尻に力が入れてるみたいです。
母「光彦さん、ピックンピックンが堪らないの、ーーーアーーフー好い〜」


[161] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/12 (火) 13:21 ID:bW9xpG0Y No.142072
どスケベだなぁ・・
よしみ、翔太郎の生ちんぽ、ガチガチになるわ。
いつもドスケベに嵌められているよしみが、
ハメ盛の実母のドスケベオメコを描いている。

ぬるぬる、ぬちょぬちょ、べっちょべっちょ・・
チンポとマンコの結合部から卑猥な音が聞こえてくる。

旦那が生チンポを根元まで押し込んで、尻穴すぼめて
母親の膣中で生チンポをピクピク、 ピックンピックン・・

>ピックンピックンが堪らないの、アーーフー好いー

旦那のドスケベチンポに嵌められて悶え狂う母親の、
膣内子宮感覚のドスケベな言葉。
スケベ丸出しのオメコ歓喜のあられもない言葉。

エロいねぇ、チンポ起つねぇ、よしえと嵌めたくなるわ。
よしえのメス穴まんこに、チンポ汁を噴射したくなるわ。
ドスケベ、よしみ!  ドスケベよしみの性器が見たいな。
チンポ挿れたいな、根元まで嵌め込んで、ビクンビクン!


[162] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/12 (火) 14:11 ID:bW9xpG0Y No.142073
世間体のカミシモをかなぐり捨てて、
熟女よしみとのドスケベ丸出しのエロトーク、
ここは一種の解放区、オメコ、チンポ、交尾、淫猥、
なんでもござれの異空間・・

人間、ひと皮剥けば、チンポとマンコ。

ドスケベ全開、淫乱全面開放、淫汁、チンポ汁でぬるぬる、
汲めども尽きぬよしみの底なしの淫欲肉欲パクパクおめこ。
豊潤な膣液タラタラでドスケベ街道まっしぐらのよしみ。
よしみのあらわなスケベ心のヒダヒダが愛しいな。


[163] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/13 (水) 06:22 ID:TyM15SPE No.142078
昨日は朝から夕方まで酷い雨でした。
駐車場から仕事場までも濡れてしまいました。

嘘を書くには早いペースの投稿でしょう。(笑)
読み返すと過激な表現が多くて、真実味が無くなってしまっています。
いつの間にか小説になっていますが、割り切って読んで下さい。
有ったことを書こうとすればするほど、しんなことが有る訳ないだろうと非難さてしまいそうですが 。
-----------------

夫は「お義母さんうつ伏せになってください、バックからいれます」と言い。
夫は体を起します、肉棒がピンと撥ねました。
母の淫液が白くなって夫の肉棒に纏わり付いて 白くなっていました。
私も肉棒を白く汚しますが、毎回ではありません。

夫は母に肉棒を見せ「お義母さん、チンボがこんなに真白になってます。お義母さんて本当にオメコが
好きなんですね、いらしい女だ、夫の弔いであの世に旅立つ日に、オメコ真白にし、
チンボ込んで汚すなんて」と言います。
母「光彦さんがいけないののよ、このチンボが狂わすの 、アアァ欲しい早くぶち込んで下さい」
とお尻を突き出した。
夫はお尻をぴちゃぴちゃと叩きます、叩かれる度に喜悦の声を上げる母。
お尻を舐めます。

母は「アッ、そこはダメ汚いから、アアッ〜」と腰を左右に振り逃げるそぶりをします。
夫「汚いなんてお義母さんの全てが美しい、汚いとこはなにもありません」と言い顔を埋めお尻を舐め続けます。
続けて「その証を1回終わったら、オシッコを飲んで見せますよ」
母「嫌そんな冗談を言って遊ぶなんて、イヤ〜ンーー好い感じる好い〜アフ〜ン」
と言って少女のような仕草をします。

母「入れて欲しい、狂っちゃう限度〜〜」と激しくお尻を揺さぶりました。
夫はチンボをあそこに宛がい「お義母さんの手で入れて下さい」とそこで動きません。
母はカエルが押しつぶさてた格好で、左手を後ろに回す、肉棒を指で挟み「この凶器が私を駄目にする〜」
と言い、誘い込みます。
「アアアオオオッーーオメコ殺しの凶器ーー光彦オオオーー愛ーー愛ーー」と泣き叫びました。
娘の母親として言えないのでしょう。愛の続きが、愛してるとは。

夫は「お義母さん愛してます、素敵ですよ、お義母さんのオメコ・・」

母「私も・・私も・・・愛ーー愛ーー娘を裏切る言葉は言えないの〜 光彦さん好き〜アアアッ〜ウオオオーー
又奥から湧き出したわ〜」激しく声を荒げ喜悦の声でっす。。

夫「お義母さんよしみに聞こえますよ」

母「もう辛抱出来ない〜聞こえても好いーーもう声も押さえが利かないーー
よしみに聞こえてもーーもうなんでも良いーーオメコが駄目なの〜〜 一杯オメコして〜オメコ突いてーー
ギャオーーオメコオメコ好い〜オメコーーオオオ好い〜」と揺すりぱなしでした。
母は自ら態勢を入れ替えゴロンと会見しました。
上になりギラギラした目に涙がありました。
私と同じように快楽の極致になると声が泣くだけでなく、目に涙が伝います。

母「今夜は私を喰い尽してーー子宮をあなたの愛で一杯にしてーーオオオッ〜」と
腰を揺らしグニャグニャと腰を回し動かし、クリクリクリと前後に打ち付けて喘ぎます。
母「オオッ!好いわ〜当たるーー子宮に当たる〜オオッ〜好い好い夫とは違うわ〜、
当たるの、ここに〜逝きそうになるーー、」と泣きます。
母の腰はクイクイッと微妙に少し左を突き出し加減にし、腰が卑猥な動きをします。
私の腰の動きより、卑猥に動く気がしました。
そして腰を浮かしチンボを入り口付近まで出し、ドーンと勢いをつけ腰を落としました。
夫はそれを突き返し応じました。
母「ギャワワワーーーン、グググーー!アアッダメ」と今日一番の泣き叫び声を上げました。
私も夫の突き上げ、通り過ぎた男たちの突き上げのチンボ感触を思い出し、
思わず声が出そうになりました、いや出ていたでしょうね。
2人の声にかき消された小さな押し殺した声でしたから。

母「このまま一緒に逝って〜〜、激しく逝って〜〜」

夫はくるりと上になり正常位になり、大きくピストン運動を始めました。

夫「よ〜し、お義母さん逝くぞ〜、オメコ壊れても知らんぞ〜オリャーーオオオッ〜」
母「好いわ好いわオメコ〜オメコ〜、お父さん婿さんにオメコ壊されてーーごめんーー
アヒャーーいぐ〜イグ〜一緒に逝って〜ーー」
夫は最後の力をふり絞り、真っ赤な顔をして、腰を打ち付けました。


[164] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/13 (水) 11:19 ID:kNPpo4IU No.142080
冬の日本海、寄せては返す荒波が海岸に大量の白い泡をたてる。
それが風に吹かれて、散ぎれて、冬の怒涛とともに舞い踊ります。
波の花です。

母親のマンコ穴に寄せては返す、旦那さんの絶倫チンポ。
その膣穴への反復運動で、細かい白い泡が結合部から滲み出る。
義母のメス穴オメコを白く縁取り、旦那の珍ポに白い輪をつける。
チンマンの花である(こんな言葉があるのかどうか?笑)

それにしても義母と旦那の淫欲剥き出しのドスケベオメコ。
肉欲丸出しのあられもない嵌め嵌め交尾合体。素晴しい!

子供が寝静まった深夜のオトナの時間・・極楽地獄の蓋が開く。
チンポとマンコの狂おしいエンドレスの狂宴、極彩色の祝祭。
世知辛い浮世の波に翻弄されつつも、オメコこそが生き甲斐、この世の極楽、

義母の女のいのち、メス穴まんこは紅蓮の炎となって燃え盛る。
義理の息子の絶倫チンポが、孤閨を託つ義母を深く慰安する。
これ以上の親孝行は無いよね、よしみ。


[165] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/14 (木) 06:25 ID:Cc9Txag6 No.142081
孤閨なんて言葉よく知っていましたね。
博学ものですよ。


夫が、中学2年の夏休み〜高校卒業するまでおばさんとしたと書きましたね。
正確な歳を聴き直すと、小学4年の時44歳ぐらいと言いました。
中学2年の時は48歳になっています。
高校3年の時は52歳 です。
夫の話は半信半疑でした。
私を刺激するために作り話をしたと言う思いもありました。


昨日ネットで探すと、出るわ出るわでビックリしました。
抜き出すと、
【兵庫】28歳の女が14歳の中学生に淫らな行為
【香川】12歳男児に強制性交した22歳女
【東京】43歳女が中学生を自宅に連れ込む

【北海道】45歳の女性教師と教え子
2018年8月、教え子の男子生徒といかがわしい行為をしたとして、
市内の中学校に勤務する40代の女性教師が書類送検されていた。

【佐賀】 50歳女性教諭、勤務先の私立高校の17歳男子生徒と

【秋田】農業手伝いの39歳女と14歳の中学生
2010年6月、男子中学生とみだらな行為をした

【広島】51歳の女性と15歳中学生
2008年8月、15歳の男子中学生であることを知りながらいか
がわしい行為をした19日、広島市内の飲食店
パートの女性の山下展子51歳を逮捕。

等々他に何倍もの多数 が書いてありました。
夫の作り話も満更大げさでもないと思いました。

---------------本題です。

そうそう、子供は夫の家に行っていました。
夫の親が実家に連れて行きましたから。

速度が早まり機関銃のように腰を打ち付け、夫の顔が汗びたしになり、
苦しそうに腰を振りもがき突き上げました。
母「こんな激しいーー初めて〜光彦さんーー嬉しいーー息が止まる〜もうだめ
直ぐに逝って〜息が出来なくなる〜〜」
夫「逝くーー逝くーーお義母さん逝く〜ウオオオオオっーーウウオオオン逝ったーー
ハァハァハァーーお義母さん・逝ったーーー」と言った。
母「グギャーーオオオオッーー光彦〜愛・・・」と首に手を回したまま、見動き一つしません。
夫は母の口を吸います。
合体した腰付近を見ると、暫く静かだった夫は腰にえくぼが出来ました。
えくぼが出来るのは、腰に力を入れチンボに力を入れてる時です。
えくぼが出来たり引っ込んだりしています。
母は「光彦さんイヤ〜ン、チンボ動かしてるでしょ、イヤイヤ感じてくるからダメ、
もう少し静かにきつく抱きしめていて、お願い、骨が折れるぐらいきつくはぁーー幸せ」
と言い、夫の口に吸いつきました。

母「私もうお父さんのと所へは行けない・・ごめん・・おとうさん私のオメコは・・」と言いました。
夫「そう深く考えなくて好いですよ。男を食べ尽くしてオメコずくずくに濡らして、
おとうさんの処へ行ったら良いですよ」
母「ダメダメ、そしたら光彦さんにオメコしてもらえなくなるから、おとうさんの元へは
行かないの、うふっ、オメコがもう感じて来て疼きだしたわーーオメコ好きな
光彦さんが好いの。あの世では娘から光彦を取り上げてしまうんだから」
と上に乗り身もだえしました。
夫は「あの世へ行ったら、よしみとお義母さんを交互にオメコしてあげる」
母「嫌らしい光彦さん、ダメ、私2回、よしみ1回・・ウフ〜ン」と母は言います。
夫「女2人じゃ身が持たないから、友人2人呼んで」と言って余韻を楽しんでいました。

お風呂で汗をおとそうと母が言います。
夫は「お義母さん言ったでしょう、オシッコ飲んで上げると」と言います。
母は「そんな冗談を言って私を困らして楽しむなんて悪趣味だこと」と言います。
夫「嘘が言いません」と言い、板間にバスタオルを引きました。

母は絶句して、座ったまま青くなっていました。
「光彦さん私風呂に行ってきます、2人一緒じゃ娘に・・」と言いますが、立ち上がることが出来ないようです。
夫は無視して仰向けに寝ました。肉棒が天を向いていました。

私は夫が冗談で言ってたと思っていました、まさか実行しょうとしてるとは。
夫は根っからの色情魔を実感しました。

母は天を向いた肉棒を口に咥え「虐めないで、そんなこと出来ないの知ってて、意地悪ね」
夫「お義母さん本当ですよ、オシッコ掛けてくれるまでこの格好でいますから」
母「出来ません」
夫「お願いします、このまま一晩中居たら、よしみに疑われますよ、知りませんよ」と言って
壁穴のほうに視線を流します。
目が合いました、夫からは暗くて見えませんが 。
私を嫉妬の鬼に刺そうと言う、感覚が伝わりました。

母は10分以上夫の上で抱き付いていました。
その間夫は「願い」の連発、母は「出来ない」と言い続けていましたが、
母は「このままだと、もう1回はオメコッしてもらえない・・」と言い。
「言う通りにするから、卑下っしないと約束して・・」と相槌を求め、起き上がりました。
「目を瞑っていて」と言い、母も上を見目を瞑っていました。
数分静寂の間があり、母が「アッ」と小さな声が漏れ、腰を夫の顔に近付けると、
チョロチョロと股間から雫が垂れます。
「恥ずかしい、ごめん」と言うと同時にジャーと勢いよくオシッコが飛び散ります。
オレンジ色のバスタオルが黒く染まっていきました。
尿の匂いが私の鼻にまで隙間から届きます。
嫌な匂いです。
夫の顔中に掛かります。夫は口を開けそれを受け止めていました。
私が夫としている感覚になりました。
母は恥ずかしい」と言い腰の腰に近付け、そのままオメコの中にチンボが吸い込まれたようです。
母「アアアッ〜入ってしまった」と喘ぎ、夫に口を近付けキスをしました。
母は「私の汚いオシッコが光彦さんの 口に入ってしまった、吸い取ってあげる」とむしゃぶりついています。


[166] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/15 (金) 00:35 ID:LCNzpIgI No.142087
まだ生え初めし陰毛の、淫水焼けも知らない少年のちんぽ。
白いアスパラちんぽ。
それを海千山千の年増女のぬるぬるマンコが、女上位で、
バックリと咥え込む。 

ドロドロにしゃぶり尽くされる少年のアスパラちんぽ。
少年の敏感なアスパラ粘膜は、年増の貪欲な膣肉にモミクチャにされ、
たまらず青い濃厚なチンポ汁を間欠泉のように吹き上げる。
この世とは思われぬ快感電流が脳天を突き上げる。

噴射された元気一杯の精子が年増女の膣中を走り回る。

金玉には無尽蔵の精液が満タンでハチキレんばかり。
射精のたびに、脳天に突き上げる鋭い快感電流。
ビュンビュン、ドバドバ、ドピュドピュ・・
射精のたびにちんぽ汁が、金玉から尿道内壁を擦過し、
ちんぽ先から快感の火花がスパークする。

この世にこんなにも気持ちの良いことあったのか、
センズリより何百倍も気持ちイイ!
もう、たまんねえや、あぁオメコ!

四六時中、寝ても覚めても眼の前にチラつくオメコの幻影。
オメコやりたい、嵌めたい、根元まで嵌入したい、
やりたいハメたいオマンコオメコ、 ちんぽ汁噴射。

もう少年の頭の中は年増女の股間の縦スジ、割れ目、肉襞襞・・だけ。
陰毛掻き分け、チンポをハメ狂いたい・・。
街を歩けば、女性の股間に視線が吸い寄せられる。

オメコの味を覚えた少年のちんぽは、年増女の肉襞に入り浸り、
ひねもす、秘肉膣壁をゴリゴリ突っつき回す。

ちんぽを突き立てられた年増女が、うぐうぐと喘ぐ。
のけぞる年増女の喉の筋肉が蠢くその動きが艶めかしい。

ちんぽを咥えこまれながら、少年は負けずに刺しつ刺されつ、
ひたすらオメコ膣肉を突き刺し続ける。

くたびれた古旦那のタラコちんぽの数倍の硬度。
そんな硬い少年ちんぽに年増女は夢中になり、昼間でも
硬い食感の名残りが年増女の陰裂をヒクヒク濡らす。

アスパラちんぽと年増マンコは相思相愛、逢えば下半身丸出しで嵌め合う仲に。
日本中各地で蔓延するそんな年増オメコと少年ちんぽ。
淫行条例なんてクソ喰らえ。

これじゃ、勉強もそぞろ、部活もおぼろ、授業中もオマンコオメコの白昼夢。

・・おや、いつもまにか、少年は翔太郎に、淫乱年増女はよしみになっている。
淫乱年増のよしみは、恥毛生え初めし翔太郎の白アスパラちんぽを、
上の口と下の口で、パックリ、ネッチョリ、むさぼり食うのでした・・(笑)。


[167] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/15 (金) 00:56 ID:LCNzpIgI No.142088
>オレンジ色のバスタオルが黒く染まっていきました。

うーん、よしみリアリズム、臨場感。

>合体した腰付近を見ると、暫く静かだった夫は腰に
>えくぼが出来ました。えくぼが出来るのは、
>腰に力を入れチンボに力を入れてる時です。 

場数を踏んだ熟練のファッカーよしみの眼は
しっかり尻エクボを捉え、膣中で暴れるチンポの
ビクンビクンを透視する。

旦那の絶倫チンポにゾッコンで、ひたすら挿れてハメてと
哀願する母親のちんぽ奴隷ぶりが愛おしいね。


[168] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/15 (金) 05:38 ID:kRWBr4DI No.142089
少年とはそんなもんもなんでしょうか。
好きでもない熟女とでも、一旦してしまえば、
その女性に溺れて何度でもしたいものなんでしょうか。

小説、エロ映画だけだと思っていた世界が現実にはあるようです。

夫も子どももいる自宅で欲情
自宅で同区の中学3年生の少年14歳に、わいせつな行為(淫行)
をした。42歳容疑者は朝から欲情していたことを認めた。
少年は子供の友達の同級生でした。

私の中にも、少年として見たい思いはありますが。
普通では実行出来ませんよね。
母子相姦ものも興奮しますが、実行は出来ないですよね。
父親が娘を犯したら犯罪ですが。
母親が息子となら、犯罪と感じないのは私だけでしょうか。
母子家庭では案外と多い事案でです?かな?

----------------------------

私は目の前が真っ暗になり掛けました。
興奮と嫉妬で。
見るに堪えない姿にそっと、そこを抜け出し2回に上がりました。
夫の卑猥さは判っていましたが、言葉にには言い表せない
脱力感で一杯でした。
朝方までうつらうつらの睡眠で、時折悲鳴が聞こえてきました。

次の朝夫に挑みましたが元気が無く欲求不満でした。

夫はお義母さんが、朝まで殆ど寝ましてくれない、
6時間で4回はキツイ限界だと言いました。。
オシッコ掛けの行為の威力は凄い、羞恥心がなくなり、メス豚状態になって、
こっちが怖くなる破廉恥さだと言った。

欲求不満な私は次の日にはkさんに連絡を取りました。
夫は2日経つと元気いっぱいになりました。
夫に内緒の逢瀬に、感じて手でなぶってしまいました。
kさんとは7年ぐらい続いていますから、少々飽きがきていましたが、
体が疼いて直ぐに欲しいときは、手っ取り早くて便利でした。
生きたおもちゃの感覚でした。
確かにオシッコまみれのまま、チンボを入れて悶える姿は、
正常な人間に見えないものを感じまいたから納得です。

朝庭にはオレンジ色のバスタオルが竿の上でたなびいていました。
もう一つおそらく床のオシッコを拭きとったであろう、白の古びたバスタオルも並んでいました。

フォトン干竿には、敷布団とシーツと肌掛け布団が干してありました。
敷布団は干すだけだから、染みが浮かんでいました。

その染みを見ていると、夫のチンボのヨーグルトまみれのような淫液にまみれ、
怒号仕切りぴくぴくと動く姿と、
2人が逝くとき、母の体が真っすぐ伸びきり、体が小刻みに震え、
足の指先が突っ張り痙攣している姿が目に浮かび、嫉妬で動けませんだ。

母が近くでいそいそと掃除をしていました。
私は「今日は干し物が多いのね、布団関係ばっか干って、汗でも掻いたの」と言いました。
母「昨夜は特に熱く感じたわね、寝汗一杯かいちゃったわ」と笑いました。
母は染みの付いた布団の前に立ちはだかり、さぁさぁ中に入ってお茶でも飲みましょうと言い、
私が動き出すまで、布団の前で居ました。

私は後を付いて行き、母に近付いて、
「おかあさん、なんか男の匂いがするような気がするわ、何でかしら」
と敵討ちをしました。 そして「首筋が少し赤いわよ」と追い打ちを言いました。
みるみる顔を赤くし「あらそう・・線香とローッソクの匂いがそう感じるのよ、
暑いから汗疹かしら」と速足 家に掛け込みました。

公認しているとは言うものの、艶めかしく感じる腰の動きが 、
卑猥に感じ割り切れない気持ちも湧いていました。

レコーダーで内容確認しました。
その中で。
夫は「お義母さんも1回ぐらい、3Pをしてみる」と言っていました。
母「そんな破廉恥なことは出来ないわ、それにこの歳だから」
夫「お義母さんは若く見えますよ、45歳ぐらいで通りますから、
3本目のチンボ味わって見たら.」
母「光彦さんを味わったからもう十分ですわ」
夫「よしみのことは余り知らないでしょう、義春君としたこと以外は」
母「よしみは義春君だけじゃないの?」
夫「当たり前ですよ、よしみは10本は食べていますよ」
母「そんな娘の浮気を知ってて、黙っているの?」
夫「義春君は公認で楽しんだが、他は知らない、こそこそ男を探して遊んでるんだ」と嘘を言っています。
母「御免なさいね、親として恥ずかしい、誤っても済み問題じゃないけど、私の体で許しって、
後でよしみにきつく言っときますから。」
夫「だったら、お義母さんも同じ様に違う男に抱かれて下さい」
母「気は進まないが1回だけなら言う通りにします。」
夫は「1回だけでは済まなくなるのが女の体、・・」と言いました。


[169] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/16 (土) 04:21 ID:QRZPJ0sQ No.142104
よしみの筆力が随所で光る。よく届く観察の眼。

熟達のオメコ好き夫婦の世間知、経験知が文章に
深みと陰影を与えている。

>オシッコ掛けの行為の威力は凄い、羞恥心がなくなり、
>メス豚状態になって、こっちが怖くなる破廉恥さ・・

旦那さんの義母への性的調教の効果が、貞淑な義母のタガを外した。
もう、もとには戻れない義母。
義母の中に淫欲の焔が燎原の火のごとく燃え盛る。


>御免なさいね、親として恥ずかしい、誤っても済み問題じゃないけど、
>私の体で許しって、後でよしみにきつく言っときますから。

旦那の嘘に乗せられて性的にふしだらな娘を謝罪する母親の言葉が
面白くて可笑しくて、ちょっぴり哀しくもある。アハ(笑)

隙間から昨夜の母親の破廉恥狂態をしっかり見届けたよしみが
意趣返しとばかり、カマをかけて母親を容赦なく追い詰める。
防戦一方で取り繕う母親の狼狽ぶりが可笑しいね、アハ(笑)。
二人のメス穴オメコには旦那の生チンポが自由に出入りしている情況下でのこのやり取りは、映画のワンシーンを見ているようだ。


[170] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/16 (土) 05:46 ID:SIhJMWlU No.142106
14日は医師国家試験の合格発表をニュースで言っていました。
そう言えば東大医学部卒業の人が、6年間滑り続けています。
今年も駄目な気がしています(笑)
不思議ですね、10人受けたら、9人は合格する試験なのに??

-------------------
肉棒は千さ満別ですね。
大きさ、形、長さ、太さ、先太り、寸胴、傘の大きさ、右曲がり、左曲がり、
上反り、下反り、・・ウフフッ。

夫は左曲がりですから、右曲がりの男は反対側の壁を擦りますから、違った喜びがあります。
下反りの肉棒は、バックで疲れると前の壁奥が強く擦れて良く感じます。
特にバックで私が上になってすると特に前の壁が擦れ昇天してしまいます。
----

母の結果。
夫はkさんと3pをしてしまいました。
kさんとは、娘の相手だと言うので1回こっきりでした。
他に夫が探した男11人としていました。
67歳までの間したそうです。
歳は過ってても、それ相応の相手を探せば、いるものです。
60過ぎた男なら、大概は誘いに応じたと夫は言っていました。
ウフッ、夫がその代表例?それ以上ですね、
一回り以上も年老いた母の相手が出来る男だから。


母も私と同じだと思いました、セックスは魔物です。
同じことするのだから飽きが来るものですが。
セックスは違います。
すればするほどもっとしたい、もっと過激にしたい、
もっと快感が欲しいと体が疼いて止みません。
------
夫は母によしみは小学4年の時、綱登りで降りとき、
あそこが擦れて気持ちよくなって力が抜けた。
オメコの気持ちよさはあの時から感じたのでしょうと言った。
お義母さんは「そんなに早熟だったの、気が付かなかったわ、うふっ。
私は小学校6年の時、机の角にあそこを強く当てると気持ちよくなった。
それから暇が有ったら机の角であそこを擦っていたわ」と言っていた。

夫は親子は同じ血が流れているを実感したと私に言った。
それから夫は「お義母さんが俺に夢中になったら怖いから、他の男を宛がうと言った。
私もそれを心配していたから同感して、協力することにしました。


[171] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/16 (土) 11:49 ID:QRZPJ0sQ No.142108
経験してきた様々なちんぽの形を語り、
それらのちんぽの自分の膣穴への当たり具合、コスレ具合を
嬉々として語るよしみの姿が愛おしい。
舌なめずりしながら、ちんぽを語るよしみは、
インドの性愛の女神カーリーの化身のようだ(笑)。
そんな底抜けたドスケベによしみと、パンツを脱いで
丸裸で、一晩中、窓の外が白むまで、嵌め狂ってみたいな・・。

性的に早熟だったよしみが、後年、官能のドツボにハマり、
チンポとマンコの深淵に入り浸る淫乱熟女になるのは自然の流れ。

ちんぽ、ちんぽと膣奥をヒクヒク濡らしながら、
日々の仕事、家事、子育てに奔走するよしみの生き様が愛おしい。
(生き様という言葉、死に様を連想し好きではないが)

よしみ、いまね、翔太郎の生ちんぽがよしみのぬるぬるオメコ穴を欲しがって
ピクンピクンしてるわ。よしみの大股開きの丸裸を妄想してイッパツ、抜いてくるからね。

妄想の中のよしみが両手を広げてこう誘っているのです。
「翔太郎、その雁太生ちんぽをアタシの奥まで、挿れて嵌めてぶち込んで!・・」


[172] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/17 (日) 05:53 ID:fHOiR/II No.142114
昨日は暖かでした、気温20度を越しました。
陽気が良いので夫が元気よく動き回り、変な格好で物を持って腰を痛めました。
病院に行き、痛み止めを頂きました。
直ぐ痛みが取れる魔法の妙薬はないようです。

---
私が44歳のまだ肌寒い時のことです。
出会い系で探した男49歳とのこと。
夫公認での浮気だと言って、イオンの駐車場で会いました。
男は仕事の都合で、時間が余り早く着いたそうでした。
それでイオンの店内に入り、時間を潰していた、2時間余りの間パーキングランプと、
室内照明がついたままだったそうです。
悪いことにバッテリィが古く弱っていました。
エンジンが始動しなくなっていました。

男性と会ってどうしようか迷いました。
夫公認だから夫に相談すると言ったら、男性は躊躇しましたが、行きつけの修理屋さんは、
ここから1時間半も掛かる地区でした。
仕方なく了承してくれました。

夫に電話すると、夫は知り合いに修理を頼みました。
今急ぎの修理があるから、そこへ着くのには1時間半ぐらいになると言いました。
夫は来ました、お互いに恥ずかしそうにしていましたが。

夫は説明しキーを預かり夫が修理屋さんを待つことにし。
夫が2人を乗せてホテルまで送ることになりました。
私が前の席に乗ろうとしたら、夫はお前は後ろでお愛想を白と言います。
私は夫の指示道理に後ろの座席の乗りました。
夫はアルファードに乗っています。
夫はこの車だとセックスし易いからと決めました。

夫は半時間近く掛かかるホテルはどうかと言いします。
走りだすと直ぐに夫は「Hさん恥ずかしいでしょうが、妻をリードして下さい、
例えば妻の緊張してる筋肉を揉み解すとか、お願いします」と言います。
私はその言葉に反応し、Hさんの膝に手を置きました。
Hさんは手を重ねました。
夫「妻は乳首が良く凝ります、揉み解してやってくれませんかと言った。
Hさんはそっと服の上から触ります。
駐車場に着くまでに夫が絶えず、乳首を虐めてくれていましたから敏感に反応します。
思わずアッと声が出てしまいます。
私はHさんの膨らみを触ります、大きくなって居るのが判り、ズボンの上から摩りました。

ルームミラーに夫の視線を感じます。
夫の期待に応えねばと、ズボンのファスナーを下げます。
赤黒い硬くなった肉棒が、パンツの前開きから飛び出して期待に燃えたぎっています。

右手で握り親指で尿道を刺激しました。
男は興奮するわ、と言いながら服を捲りあげ、乳首を直に触ってきました。
男のごつごつした指は力強さを感じさせ興奮します。
「アァ、感じる、乳首弱いの」と喘いで言いました。
夫は本通りから横道にそれ、車通りの少ない道をゆっくりと走ります。

夫は「よしみシートを倒して」と言います。
私は言われるがままシートを倒しました。
年甲斐もなく膝上の巻きスカートが捲れ上がり、スカートが2つに分かれました。
下着まで見えたようです。
この日は白のシースルーの上下の下着にしていました。
夫はパンティの裏あてをハサミで奇麗に切り取って、
あそこが透けて見えるようにしていました。

Hは「奥さんは何時もこんな透けた下着なんか・・エロイわ・・お毛けが見えて・・
割れ目が乞いこんで丸見えや。同じような歳やのに、内のやつは色気のないデカパン
しか見たことがないわ」と、パンティの上から口を這わしました。
私は男の愛撫に夢中にり、全神経をセックスに集中しきっていました。
車が田んぼの脇道で止まったのも気が付きませんだ。
車はスモークが張ってあるから外から見えない安心感があります。

夫がいるのに思わず「いっぺん入れてみる、どんな感じか試して見るアアァ〜好いわーー」
と言ってしまいました。
男は入れる気十分だったようで、ズボンを脱ぎ、私に覆いかぶさって。
「奥さん入れるぞ言われるまでもなく、入れるつもりだったーー旦那さん良いですか」
と言います。
夫「勿論そのつもりでいるから、思う存分私に見せつけて欲しい」と応えた。
私は少し我にかえったが、溢れ出た淫液がチンボを欲しがって身が捩れ、
私はチンボを握り、オメコに宛がいました。
男の腰に力が入り一気に根元まで押し込んだ。
私は「ウウウアアっ入った、あなた〜チンボが入ってしまった」と泣きます。
今まで通り過ぎた男の中でも、5本の指に入るチンボだとオメコが言っています。
夫と反対の右曲がりのチンボ、新鮮です、中の壁が泣いています。
下反りです、バックからしたら気持ちが良いだろうと、あそこで形を味わいます。
夫の前でする浮気の味は格段に私の感度をアップします。
男は乳首を吸いながら激しく突き上げてくれます。
私「アアアアッ〜好い好い〜アワッワアッ〜オオオ〜」
H「よしみさんのオメコは気持ち好いわ〜、女房とは違いわ」と強弱をつけ、
ピストン運動を休みなく続けてくれます。
私はバックで入れて見たくなり、男に下になって貰い、男に背中を向け、
肉棒を押し込み、仰向けに倒れこみました。
肉棒が前の壁に押し当たりきつく壁を圧迫しました。
この感覚が欲しかったのです。
私は「Hさん(男の名前)チンボ突き上げて、捏ね繰りながら突き上げてオオオオッ〜好いわ」
と泣き叫びます。
Hさんは乳首を弄りながら、体が硬くなったのを感じました。
私は前の壁を擦りながら来ると衝撃に備え、体が震えます。
その衝撃は思ったよりも強く、体が浮き上がった感覚になり、
「アーワンーーーオオオオッーーーオオオオッーーダメ〜ダメ〜好いーー好いーーー」
と泣き叫び目の前が真っ黒になりました。
頭を突き抜ける感覚でした。
Hさんは声に刺激され、「オオオオーーオウッオウッーーーウウウウウッーー」
と一心不乱に腰を突き上げます。
私は上ですから、腰が自由に動けます。
腰を回し肉棒の当たる場所を変えました。
私は無意識に「あなた乳首吸ってーーあなたお願いとーー」夫に叫んでいました。
夫は、後部座席に乗り換え。私の乳首を吸います。
夫は「よしみ素敵や淫乱なよしみが大好きや、Hさんに一杯オメコを掻きまわし、
突いて貰いなさいと」と言い、キスをし、乳首を弄い刺激してくれます。

夫は「続きはホテルで楽しんだ方が好いのでは」と言いました。
私は「嫌々このまま1回欲しいの〜あなたお願いーー1回中に欲しいのーー
オメコがーーーオメコがーー辛抱出来んと泣くの〜もうもうダメーー出してHさん、
奥深く出して〜、夫の前で出して〜〜」と言うとHさんのチンボが膨らんで来たのを
感じ取りました。

私「あなた逝く〜私は逝ってしまうーーチンボ好いーーこのチンボー好き」
と言い夫を刺激しました。
夫はキスをしながら左手で乳首を弄り、右手でお豆を弄ります。
全てを愛撫され体が震え痙攣してきました。
Hさんは「逝くぞーー逝くぞーー奥さんのオメコに精子を入れるーーいぐうーーオオオオ」
と何度も腰を送り続けます。


----


[173] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/19 (火) 00:41 ID:mPITWaf2 No.142135
よしみのチンポ好き、オメコ好きは、青天井。
旦那さんの嗜好に使嗾されて始めさせられたけれど
今や、よしみは本気モードのド淫乱ドちんぽ狂いに成長。
ドスケベの翔太郎とは同類仲間、同じ穴のムジナじゃ。
よしみ、サイコーだよ


[174] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/19 (火) 06:58 ID:NhJpTqjM No.142138
大リーガーの方が結婚されましたね。
奥様もスポーツ選手だったとか。
生真面目そうな方ですから、エッチなほうは・・・ウフッ。
それとも体力がずば抜けた方達だから・・想像を絶する行為・・・?
随分昔に大人しそうな女性体操選手が、結婚してから間もなく浮気をして。
噂になりました。
彼女曰く「普通のセックスでは辛抱出来ない体」と言ったとか・

一流の競輪選手と結婚した女性が、
夫に「 旦那は早漏で面白くない、それに一年中日本中を走るから、自由な時間が少なく欲求不満」
と言ってせまったそうです。

野暮用が多くて中々趣味の告白文が書けません。
途中までですが。
----------------------

突き上げの振動が夫の口に手に体に伝わり、夫は私たちが逝って直ぐに、
チンボを扱きあっという間に私の顔に精液をぶちまけていました。
「よしみ愛しとる、愛しとる、Hさんの突き上げの振動が伝わり、こんな興奮はもうないわ」
と言いました。

Hさんは「こんな経験は2度とないわ。良かったーー、嫁も男に抱かして見たい気もするわ」
と言いました。
私は「ウフン、間男なら此処にいるわよ、・・どう。。私の夫では」
と夫を指差し冗談を言いました。
Hさんは真面目な顔で「考えとくわ、でも俺の嫁は色気もないし、
セックスも好きじゃないし、言っただけで離婚されそうだわ」と言いました。

1時間近く過ぎていました。
慌てて身支度をし、ホテルの中に入り、2時間半後に迎えにいくからと言って、
私達を降ろし夫は駐車場に引き返しました。

ホテルの玄関を入ると、部屋の内部が映ったタッチパネルが、
官能を高めるかのように妖しく浮かび上がっていた。
Hさんは207の番号を押した。
階段を上がり、矢印の指示道理に歩きその部屋へ入りました。
薄暗いピンクの明かりが男女の官能を掻き立てます。
夫は明るい照明が好きでした。

明るい照明で女が恥ずかしがる姿が好きで、女性に肉棒を見せるのも大好きでした。
私は夫に感化され男に裸体をさらけ出すのに興奮を覚えます。
枕元のスイッチを適当に手探りで押して、明るい照明が当たりました。

Hさんの液が太腿を伝って垂れています。
私は疲れたとベットに仰向けに倒れました。
巻きスカートが捲れ下着のない、あそこの陰毛が濡れて光っていたと思います。
Hさんは服を脱ぎ全裸になり肉棒を勃起させていました。
スカートを脱がし、上の服も脱がしてくれました。
私は「恥ずかしいから明かりを暗くして」と言います・
Hさんは応えず、陰毛に唇を添わします。
「太腿が液が垂れてズクズクのずぶ濡れじゃないか」と啜ります。
私「乳首も触って」と言います。
Hさんは乳首を掌で擦り転がします。
「アアッ好いわ、乳首好いアアッーー」と喘ぎ快感を伝えます。
H「よしみさんの淫液は美味しい」と舐め啜り取ります。
私「うっふん〜、美味しいーー、貴男の精液が殆どなのよーー」と淫らに悩ましく言います。
Hさんは、ピックとし、啜る上げて、私の口に舌を 絡め唾液と一緒に流し込みました。
隠微な雰囲気と快楽を少しでも長く味わいたく、
私は「風呂に入ろうか」と誘います。
Hさんは未練があるようでしたが、同意しました。
浴槽にお湯を張ってる間に、体の洗いっ子をします。


[175] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/20 (水) 09:33 ID:WzJHWQDg No.142146

今まで出会った男との風呂で体を洗い合い、オメコにチンボ入れ狂い合ったのを思い起されます。
タイルの上に寝かされ入れられたこと、タイルの上で私が跨って漕いだこと、
アヌスに指を少し入れられたこと、湯船で抱き合ってしたこと、バックで突かれたこと、
アヌスにチンボが入り掛け腰を振って拒否したこと、
チンボが抜けそのまま突いてきてアヌスにチンボが入り掛け慌てて腰を振って逃げたこと。
ウフッ、アヌスは大事な所、壊されて痔にでのなったら怖いから絶対に拒否しました。
Hさんもアヌスに入れたがりましたが、「下痢になり易いからダメ」と拒否しました。

湯船で抱き合って挿入しました。乳首を吸っいながら、ゆらゆら突き上げてきます。
私「アアッ好い好い好いわーー。うふっ、気持ちの好いチンボ・・素敵よ〜「と喘ぎます。
H「よしみさんのオメコは気持ちええわーー、女の人自身もオメコの中がムニュムニュした構造だと、
壁が不規則に擦れ方が気持ち良んだろうなと思うわ、淫乱な体はこのオメコにあるんだろな〜」と言った。

続けて「女房のオメコはツル〜ンとしてて、突いてもスコスコと滑って抵抗感がないわ〜、
女房もそれで気持ちよくなくって淡泊なんだろうな。」

私「そうなん??女の殆どの人は、口には出さないがスケベだと思うけど」
H「オメコ舐めさせないんだぜ、お嬢さん育ちで潔癖症なんだか知らんが、正常位でしかオメコさせないんだ、
オメコなんて言ったら口も聞いてくれないさ」よ言う。
私「ウフ・夫と4人で遊ぼうか、うふふふっ」と腰を円を描くように動かし、気持ちの良い処を擦り、
泣きが入ってきました。荒い息が絶え間なく出てしまい。
H「そんなことしたら離婚もんやわ」
私「拒否っしても無理やり夫に犯してもらったら変わるかも、
奥さんも私と同年代の熟女だし、まさか警察に訴えないでしょうし・・」と言う。
H「俺も他人に犯された妻は抱けなくなってしまうかも知れないし・・」と言いながらも、
チンボは硬度を増してコンコチです。

私「いや〜ん、チンボ硬すぎてオメコ痛いぐらい、アアアッ好い〜どうしたの奥さんに興奮したの」
H「女房の痴態なんて見たくもないが、チンボは別もんやわオオオッーー、オメコが纏わりつくわ」
と言います。

私の好みの肉棒でした。
顔も中々の好い男ぶりでしたから余計燃えました。
この男なら数回はしたいと思い、奥さんをダシにして長引かせようを刺激しました。
私「決心がついたら、夫と貴男が友人の振りをして会おうか、その前に夫がどうするか判らないから、
奥さんの容姿がああ好みかどうかによりますが、夫は好みが激しいから。」と言った。
後からスマホで見せてもらっい、一番映りが良い、全身の写真と少し横を向いた写真を、取り込みました。
私より随分と綺麗に感じました。
今度は私のほうが、引けて身構えてしまいました。
夫に計画を言う気が失せていました。

私は容姿で劣っているから、セックスだけは負けまいとオメコに力を入れ腰をグラインドさせます。
H「オオオッーーチンボが痛いぐらい締まってるわーーウウッーー負けそうやと、
Hさんは腰に力を入れ突き上げ私の膣圧(?表現が変かな)を押し返そうと、野獣のように
声を上げ一回一回の突き上げに力の入れ腰をねじ込みました。
私「ウオオオオッ〜好い好いわ〜〜中が擦れ熱いわ〜〜ヒャアアハハァ〜〜オメコおめこーー好いーー」
と泣き叫んで居ました。
H「オオオッ〜女房がこんなに良かったら浮気せえへんだのにーよしみさん〜食いちぎられそうや」
私「奥さんより好いのーーおおおっーー嬉しいーー」
H「よしみさん愛しとるーー女房なんか問題外や〜〜オメコのグニュグニュにチンボが負けそうや、
負けたらよしみさんを満足させられえへんわーー、クソーーオリャ〜〜」と強弱をつけ突き上げます。
私は「逝きそうやーー、」と言い、体を入れ替え上になります。
私は起き上がり騎乗位になり、180度回転させ後ろ向きになり、体を後ろに倒します。
前の壁にチンボがきつく当たり、それだけで軽く気が逝きました。
彼は両手で乳房を包み込み愛撫します。


[176] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/20 (水) 12:21 ID:qAuew7Ks No.142149
「オメコにチンボ入れ狂い合う」ドスケベよしみとH。

ゴツイちんぽに嵌められるよしみは、
>私の好みの肉棒
が自分のメス穴に食い込むちんぽの具合良さを淫らに叫び狂う。

>ウオオオオッ〜好い好いわ〜〜中が擦れ熱いわ〜
>ヒャアアハハァ〜〜オメコおめこーー好いーー」
>いや〜ん、チンボ硬すぎてオメコ痛いぐらい
>アアッ好い好い好いわわーうふっ、気持ちの好いチンボ・・素敵よ〜

片や、二枚目男は、ちんぽを締め付けるよしみのマンコを
絶賛する。
>オオオッーーチンボが痛いぐらい締まってるわーー
>オオオッーー、オメコが纏わりつくわ
>よしみさん〜食いちぎられそうや
>オメコのグニュグニュにチンボが負けそうや、

嵌め狂う男と女のドスケベなちんぽとまんこの交尾合体。
女は、ちんぽの具合良さを随喜の涙で絶叫し、
男は、マンコの締付具合の良さに硬度が増し、
待機する精液が滾り立つ。

なんともまあ、よしみのドスケベ卑猥な嵌め嵌めドッキング描写。
書きながら淫乱よしみの膣穴の奥からジュクジュクに
淫汁をにじみ出しているのがわかるなぁ。

よしみ、翔太郎の生チンポもガチンガチン、コチンコチンじゃ、
どーーーしてくれるんじゃ(涙、笑)


[177] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/21 (木) 07:32 ID:1xKYhe9A No.142156
昨夜は時期外れの吹雪でした。
車に薄っすらと雪化粧をしました。
私たちの地方は、3月3日前後に、稀に雪が舞うことがありましたが、近年それも目にしませんだ。
それこそ、お彼岸さんに雪が降った記憶はありません。
先週雪用タイヤを取り換えていましたから、一瞬ビクリとしました。
----------------

私は「ゆっくり回すように突き上げて」と言います。
彼は言われた通りに、ゆっきり大きく腰を回しながら突き上げてくれます。
右の壁が亀頭できつく擦られ、左の壁はチンボ全体で優しく感じられます。
私は喜悦の声が絶え間なく出て、快感の度合いをHさんい伝えます。
私は「思いっきり一突きして、好いわ〜お願いーー」と言います。
Hさんは乳首の掴んだ手に痛ったと感じるほどに力が入りました。
乳首が感じ頭が白くなり、その瞬間彼は下から思いっきり腰を突き上げました。
私は頭に電流が走り、足先を組み合わせ硬直しました。
野獣の声が出て、気が遠くなりました。
私が先に逝ってしまいました。
彼は続けて腰を動かします。
私は譫言の様に「ちょっと待って、動かないで・・お願い・・中が過敏になってるから・・
少しの間お願い」と言い力が抜けきます、あそこだけはヒクヒクしていました。

5分ぐらい経った頃、彼が乳首を摘まんで回して引っ張り遊びだしました。
彼の腰もゆっくり小刻みに動き出します。
官能の世界が私を支配します。
「Hさんチンボ素敵〜逝かされぱなし〜ハァハァ好いわーー」と泣きます。
H「俺のチンボそんなに好いんかーー、お世辞でも嬉しいーー」と腰を激しく動かしだしました。
私「アフンオオオッ〜〜好いわーーチンボだけじゃなく、あなたの体の匂いも好きーー
オオオオオーーその匂いにも興奮するのーーキスしたときの匂いも好きーー好いわーー」
と言います。
H「俺もあんたの匂いが好きやーー、口から溢れる蒸れたような淫靡な匂い、
オメコの匂いも堪らん延々と舐めていたい気分にさせて、チンボ痛いくらい硬くなってくるわ」
と浅く深く強弱をつけオメコを突いてくれます。

私は用いしてきた小さなバイブを枕元から取り出し、お豆に振動を与えます。
快感が増し泣き声が部屋中に響きます。
Hさんもつられて声を上げ腰を突き上げます。
「チンボにも振動が伝わり堪らんわーー直ぐ逝きそうになってしまうわーー」
と呻きます。
彼の吹き出した汗が背中に伝わり体が滑るやすくなります。
その汗が私の体に混ざり溶け込み一体化した感覚に陥ります。
半分はHさんを刺激さすためと半分は本心のことが口から出てしまいます。
私は「あなた〜ごめん気持ち好いの〜良すぎるの〜Hさなんと一体化してしまうーー
オオオッーー良すぎる〜あなた〜ごめんなさいーー」と泣きけび体が硬直してきます、
バイブを一層強くあそこに押しあてます。
H「好いのか〜旦那より好いのかーー」
私「好い好い、夫より好いの〜〜あわわっわあっ〜〜あわっわあひゃひゃっ〜好いのーー
チンボーーチンボーーオメコがーーオメコが泣き止まないのーーあなたごめんーー、
あなた〜見せたいーーこの姿を〜あなた〜乳首弄ってキスしてーー欲しいーー
地獄のような快楽が来るーー」ような言葉を叫んでいた気がします。

Hさんは気が違ったように、激しく突き上げ、強弱をつける余裕がなくなり、力の限り突き上げます。
「もっと言ってくれ〜このまま逝きたい〜逝かせたいーー」と限界が近づいてきたようです。
私は夢遊病者のようになっていました。
「Hさん好いわ夫より好いわ〜チンボあなたのチンボは好いの〜〜一緒に逝こうーー
帰って奥さんと出来なくしたるーー、精子をオメコに子宮に搾り取るわ〜ああああっわっわあ〜
一緒にーーー」


[178] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/23 (土) 06:10 ID:nYqmod6s No.142179
私は断末魔の泣き声を発しました。
H「オオオッ逝くお〜〜、オオオッ〜〜いぐ〜グオオオーン、ウ・う・ウーーーン」
と叫び腰をきつく突き上げ震わせ必死に精子を送り込んでいました。
子宮が喜び体のヒクつきが止まりません遠くなりました。

10分ぐらいだったでしょうか
やっと正気な状態になりました。
彼は風呂に入ろうと言い、私を横にずらし起き上がりました。
私も起き上がろうと、腰に力を入れ横向きになる瞬間、膣圧で精液がピユーと飛び出しました。
私は「又違う男とオメコしてしまった」と複雑な心境でなり、右手があそこへ伸び、
精液を指ですくい舐め感触が官能を呼び起され、オナッてしまいました。

彼は3回目はキツイと言って、愛撫します。
私は夫から貰っている、バイアグラを彼に飲ましました。
元気が出るまで全身を舐めて愛撫をそてもらいます。
30分ぐらい愛撫をしてもらい、その後私は彼を愛撫します。
チンボを扱き舐め吸い、オメコを彼の口の上に持って逝きます。
淫液と精液の混ざった液を彼は啜ります。
「チンボが欲しい、男が欲しい、今ならどんな男でも好い〜チンボがーー」と悶え泣き、
チンボを強く握り扱いていると、薬が聞き出したのか、隠語に興奮したのか、
コチコチなりました、鋼鉄のようなの表現がピッタリのような興奮です。

私は「硬いチンボが一番好き、次は長さは・・ウフンーー16cmぐらいが丁度良い・・
その次は太いのが好き、その次は傘が大きなチンボが好きー」と刺激します。

Hさん「俺のはどうや」
私「一番好きなコンコチやわーー感じる、長さも好い、太さもピッタリ、傘は私の淫液を
掻き出してくれるような・・ウフフフッ素敵ーー」と刺激しました。
Hさんのチンボは、行為中一度も柔らかくならないで、オメコの中で暴れまくってくれました。


[179] Re: 夫の希望通りに。  笑太 :2024/03/24 (日) 16:54 ID:U2oSWVzw No.142210
凄まじいよしみの怒涛のチンポ狂い、阿修羅のようなドスケベ狂態。
チンポ好きのよしみワールドの全面展開、剥き出しの浴情。
発情やまぬチンポ恋しやの絶叫が夜の静寂に轟く渡る。

>チンボあなたのチンボは好いの〜〜一緒に逝こうーー
帰って奥さんと出来なくしたるーー、精子をオメコに子宮に搾り取るわ〜あああ

>チンボーーチンボーーオメコがーーオメコが泣き止まないのー

>思いっきり一突きして、好いわ〜お願いーー

>硬いチンボが一番好き、次は長さは・・ウフンーー16cmぐらいが丁度良い・・その次は太いのが好き、その次は傘が大きなチンボが好きー

>チンボが欲しい、男が欲しい、今ならどんな男でも好い〜チンボがーー

チンポ欲しいチンポ嵌めてのよしみのエンドレスの雄叫び、
普段は貞淑な主婦のよしみが慢性的肉欲発情熟女に豹変する人格転換がスサマジイじゃ。

こんなよしみに誰がした?異常性欲の変態の旦那?
そうじゃあるめえ、元々あるよしみの淫乱素質を
旦那が引出しただけじゃ、という人もいそう、
まぁイロエロ、ありますわな、人生だもんね・・

チンポ中毒のドスケベよしみ、令和の阿部定よしみ、
エロスの地母神よしみ、地ベタ這い回る土着のド淫乱ぶりがサイコー。


[180] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/25 (月) 07:47 ID:zBpJs/5c No.142216
3月末は転勤で忙しいそうです。
最近は昔のことを思うと随分と減ったようです。
引っ越し費用の会社負担も大きいのでしょう。
公務員も経費削減で、教員はなるべく自宅から通える範囲が増えた気がします。

告白文は読み返すと、過激な表現になっていてビックリします。
それが読む人に滅茶滅茶セックス好きな女のイメージを与えるようです。

-------------------------------------
夫が2時間半後に迎えに来ました。
激戦で寝てしまっていました。
電話で慌てて身支度をします。


2回目逝ったまま、重なって寝てしまいましたから、シャワーする暇もありません。
ブラもパンティもストッキングも履かず、Tシャツだけで、他は手に抱かえ車に駆け込みました。
それこそ髪はグジャグじゃ、唇も吸われ腫れぼったくカサカサのむき出しのままでした。
帰りも2人は後部座席に座りました。


Hさんは「すいません、寝てしまってご迷惑おかけしました。」誤りました。
私はHさんの手をあそこに誘いました。
Hさんは何時もの姿になって困惑しました。
私は小さな声で「洗ってこななかったから、オメコの中が精子で一杯、
座席が沁みになるからあなたの口で奇麗に掃除して、溢れる液を無くして」
と淫靡に誘いました。

Hさんは「旦那さんすみません」と言い、むき出しのあそこへ顔を寄せました。
奥から新たな淫液が湧き出してきます。

Hさんもホテルに入る前に3人で淫らな行為をした後ですから、恥じらいはありません。


私は堪らず、Tシャツを捲り自身の手で両手で乳首を弄り愛撫します。
Hさんの口が割れ目をなぞり、舌をチョロチョロ動かし叩くように出し入れします。
私は「アアアッ〜好い、チンボの感触がーー残ってるーー中が欲しがって収縮しだした。」
と悶えます。

夫は車を先ほどの処で停めました。
夫「なんや。Hさんのチンボそんない良かったのか」と強い口調で言いました。
夫の嫉妬は私の最高の愛撫のような物です。
私「あなたごねんーー好いの〜アアッ好い!あなたーーこの生きたおもちゃ暫く欲しい、
おもちゃ買ってーーと言いました。

ホテルに行くときと同じような状況になっていました。
バイアグラが効いたままのHさんのチンボが元気なままでした。
それよりも硬くなった気がしています。

夫「そんなもん返事出来んわ、俺もおもちゃ欲しいわ、俺におもちゃ探して来たら、考えたる」
と上ずった声を発しました。
私「Hざん夫はこんな事言うのよ、Hさん!私が欲し?−−アアッ、乳首感じちゃう」
TP身もだえし喘ぎます。
Hさんは薬の性もあり、「欲しよしみさんが欲しい、」とオメコに口を移動します。
私「欲しかったら、夫におもちゃ無いかしら。ああぎゃオオオオッ好い好いーー」
Hさん「あてが無いし・・・」
私「奥さんはどう?」と喘ぎ、腰を持ち上げ彼の口に強く押し付けます。

Hさん「それは無理やと思うわ、でもよしみさんと出来るなら何とか考える」
と言い、あそこを強く吸い舌を蠢かします。
私は美人な奥さんを夫に合わしたく無い気持ちもあります。
この場の睦言として、あやふやにしてしまおうと思う心が強くありました。

私は欲しくなり「Hさん入れて〜んーーオメコにチンボ入れてーーー」と泣いていました。
Hさんはバックから、差し込み突き上げました。
大きく抜き差しするたびに、3回出された精液が掻き出されるのを感じながら、
私はただ快感に身を任せ泣き叫び腰を振るだけです、恥も外聞も無く車から漏れ出る声が、
人に聞かれようがどうでも良い欲しいもっともっと快楽が、と深く深くチンボを咥えもこんで、
頭が真っ白になってきます。
座席にオメコから液が滴り落ちます。

----------


ここまで仕事遅刻しそうです。


[181] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/27 (水) 06:02 ID:PamgEZNo No.142233
「Hさんもっと深くーーもっともっと深く差し込んで突き上げて〜〜好いわーー」
と叫び、Hさんは「好い好い〜今までで一番好い〜オオオッーーもうダメやーー逝くーー」
と叫んで一気にスピードを上げ突きまくってきました。

私「今ーー今ーー逝くーーおおおっ」と体に電気がはしります。
暫く気が無くなっていました。
少しして、薬が効いているのか、硬いままオメコの中に収まっていました。
Hさん「良かったわ〜家内のこと説得してみるわ、こんな気持ちのええ体、もう少し味わっていたい」
と囁きます。
私「無理しなくていいの、夫に断とくから」と夢心地の言いました。
Hさんは体を起こしチンボ抜きます。
誘われるように中から精液が垂れて座席に落ちました。

夫は後ろの座席に移り、ズボンを脱ぎ、座席に仰向けになり、私を後ろ向きに乗せました。
私「今汚いよ、彼の精子がオメコに一杯入ってるのよ、」と呻きます。
夫「その汚いオメコが好きなのは、お前が一番知ってるくせい、見境のないオメコが俺の理想や」
と言い、硬直したチンボをグイっと突き入れた。
私「アアアッ、あなたのチンボがHさんの精子で汚れた〜好いわ〜オメコの中で争ってーー好い、
私の中で、あなたの精子が欲しいーーーーー、中で争って欲しいーー私を奪い合って欲しいーー」
と喘ぎ腰を揺すります。
突き上げられ、浅く深く突かれます。
私「好いわオメコ好いわ〜Hさん乳首虐めて〜キスしてーーとTで彼を呼びこみ、
私から口を吸いに行きます。
彼は乳首を摘みクリクリと回し摘まみ上げます。
私か舌を彼の口に入れます。彼は舌で応じからませ舐め吸います。
私は「Hさんの唾が欲しい、アアーー感じるーーーオオオッ、唾が美味しい感じるわーー
オオオッ〜これが浮気の醍醐味なの〜オメコを犯され、口も犯され、夫に見られーーー
アH時も外聞も無い、チンボとオメコだけの世界ーーー、あなた突き上げて強くーー
おおおっ、ーー何時もより硬いよーチンボ好いーー好きーーあなた〜〜捨てないでーー」
と叫びます、車の暖房と肌と肌が擦れ合い、熱を発し全身が汗びたしになっています。
夫の下着がびっしょりで顔から汗が滴ったています。
Hさんも顔から汗が吹き出し、私の目に入り目が染ます。
彼の汗で髪の毛も汗で濡れています。
夫はバイブをお豆に当て振動させます。
口も乳首もオメコもお豆も刺激され、これ異常の快感は有りません。
私は感じ腰を揺り動かし、
体が宙に浮き、何かにしがみ付きたくなります。
両手をバタバタさせ彼の首にしがみつきました。
彼その力の反動でより強く口を押し付け呼吸が出来なきくらい吸いつきます。
私「あああぅーーギヒャーーグー逝くーーあなた逝って最後に次上げをーーオオオオツーー」
と夫はピッチをあげ高速ピストンします。
バイブをチンボとオメコの境を刺激しながら、夫「オオオオッよしみ逝くぞーーオオオオッ
ゴリャーオメコ殺したるーー」と大きく突き上げ、少しチンボを引いた
感じからグイと突き上げました。
小刻みに、グイグイと精子を吐き出します。
私は又気が遠くなり「混ざってる〜・・2人の精子が混ざてるーー・・私を取り合って・喧嘩してーー・」
とうわ言のように言っていました。
暫く心臓が踊って荒い息がでます。
呼吸が苦しいと感じ、それが快感になり満足感で全身が痺れたようになりました。
私は「オメコが・・無ず痒いような・・変な感じで・・2人の精子が熱くなってるような、熱いわ〜、
アアッーー痒いーー」と腰を捻じり、肉棒で壁を掻きました。
Hさんは興奮して、私に覆いかぶさり、キッスをします。
右手で乳首を弄り愛撫します。
私は彼のあそこに手を延ばしました。
4回も出した後なのに、硬く勃起しています。
私は夢中で夫の肉棒を、腰を引いて抜きました。
そして、彼の肉棒を扱きながら、私の上に導きます。
オメコに宛がいます、彼は腰をグイと突き出します。
ズルッと奥まで吸い込みます。
私「アアッーオオオッーー好いわ〜〜オメコ痒いのチンボで掻いて、硬いチンボでオメコ中掻いてーー」
と彼にしがみつき舌を絡めキスをします。

夫は両手で乳首を愛撫しています。
後で2人分の体は重たかったが 、Hさんの突き上げる力強いチンボえお腰の動きが直接体全体に伝わり。
嫉妬と興奮で今までで一番興奮したと言いました。
私は「アア〜好いわ〜オメコ好きーーオメコ大好きーーヒャヤアヤーー痒い痒い〜もっとこするの、
アアッーーもっともっとーー深く強くーーオオオーーそおーもっともっと〜快感が欲しい〜オオオッ
好い好いーー何時でも逝ってーー」と絶頂を迎えました。

服装を整え、駐車場へ向かいました。
私は体が宙に浮いたように、シートに倒れたままでした。
彼は駐車場に着くまで、オメコを舐めて吸って噛んで、愛撫をしてくれていました。


[182] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/29 (金) 07:08 ID:yPHgocWE No.142247
家に帰りました。
後ろの座席床は激戦の汗と精液淫液で、紋々になって異様な臭いでしょう。
明日の掃除が大変と思いました。
満足とその疲れで、うとうと寝てしまいました。
あそこを弄られている夢を見ていました。
気持ちよくなったと、少し目が覚めて来ました。
夫があそこを触って指を入れていました。

私は自然と夫の肉棒に手が逝きます。
チャックが開いていて、勃起した肉棒がいきり立っていました。
「あらあなた、自分で弄ってたの 、ウフフ・・そんなに感じたの・・私が男に汚されるのが」と
寝ぼけ声で言いました。
夫「興奮したが、このチンボはお前が引き出して扱いて、途中で寝てしまったままだ」と言われました。
私「何だそれだけか〜」と言うと、
夫は「興奮しとるのは間違いないが」と指を深く差し入れました。

12時半に会って、車で1時間、ホテルで2時間半、車で1時間半、
家に帰り着いたのは、18時になっていました。
4月末になると随分と夕暮れが遅くなります、朝晩は寒いです。
車を降りるときには、化粧は取れ髪はバサバサ 、下着は着けず、
薄いブラウスで乳首が透けて浮かび上がります。
スカートも膝上の捲きスカートで素足でした。
扉を開けると冷気が体を通り抜けます。
急いで家に入ろうと降りました。
が、運悪く散歩中の近所の奥さんが通りかかりました。
私と歳が違わない45歳の奥さんです。
挨拶をしました。
奥さんが喋って来ます。
不味いと思った時、夫が間を遮り「お散歩ですか」と言います・
奥さんは「そうですわ、奥さんと デートですか」と言います。
夫「買い物に行ってきました。佳代さんは何時も綺麗ですね、旦那さんが羨ましいですよ」
と愛想笑いながら喋ります 。
私はそのすきに急いで家に入りました。そして窓の隙間から覗きました。
恐らく私の服装、乱れた髪など見られたでしょう、恥ずかしいと落ち込みました。

佳代さん「奥さん若々しい服装で羨ましいわ、新婚さん見たいで」と言います。
夫「嫌々、佳代さんの方が素敵ですよ」と言います。
佳代さん「パートで4時間ぐらい家を出るだけで自由が無いのと同じですわ」と少し不満げでした。
夫「ハハッハッ〜、自由なんて幾らでも作れますよ、旦那さん昼間は仕事だから、
適当に余暇を楽しんだら好いですよ、時には男性とお茶ぐらい楽しんだほうが」と言いました。
佳代さん「そんあ〜男性となんて・・ご近所の噂なったら離婚問題ですわ・・
それに男性なんかあ〜〜見向きもしてくれませんわ、フフっ」と笑いました。
続けて声を潜め「そう言えば。2月前位かしら、イオンの駐車場で奥さん見かけましたわ、
男の人と何か喋って車に乗って何処かへ行かれましたわ」と言った。
(聞こえ難かったから後で夫に来た言葉です)
夫は「ハハハッ、浮気してるのかな」と応えました。

佳代さん「まさか浮気とは思ってませんわ、大人しくて地味で真面目そうで、まさかですわ」と言った。
夫は「あれは従兄弟で私の代わりに家までタクシー代わりに使ったのを見たのでしょう」と好い笑いました。
佳代さん「そうでしょうね、奥さんに限ってそんなことはあり得ないわ」と言います。

夫は別れ際、耳元で小さく「・・・」と言って、話は終わって別れました。
佳代さんは顔を少し赤くして去って行きました。

佳代さんは地元の生まれで幼馴染と結婚して、ご近所に住んでいます。
確かに化粧化も少なく、家では家庭菜園をして過ごしてる感じでした。
腰が曲がってはいけないと、姿勢を正して散歩をし、スタイルを保とうとしてると聞きました。

耳元で囁いた夫の言葉が気になり、問いただしましたが。
夫は他愛もないことだ「家が少ないから痴漢犯されなあいようお気を付けて」と言ったそうでした。

後で知ったが夫は違うことを囁いたことを白状しました。
「退屈だったら、私は自営だから時たま家にいるときがあるから、話し相手になりますよ」
と言ったそうだ。


それはそうと、その夜はHさんを愛撫の出汁にし、燃えに燃えました。
夫はHさんと自分の混ざった精液を舐め啜り美味しい興奮する浮気女のよしみが大好きや、愛しとる
どんなチンボ食べても俺を捨てたらあかんでーーオオオッーーチンボ堪らんーー浮気女ーー
そんなに違う男のチンボ食べたいんかーー」と攻めます。
私「貴男好きなのーー浮気チンボがーー好いのーーもっともっと食べたいーー男ーー男ーー欲しいーー」と
好い夫の口にオメコを押しつけました。
夫に「Hさんともっとしたい、Hさんおチンボ良かった、貴男よりHさんのチンボ良かった、
等々言わされ続けました。


[183] Re: 夫の希望通りに。  ポンタ :2024/04/02 (火) 05:52 ID:w3AaXl8I No.142282
よく似た性癖の旦那さんがいるものです。
私は70歳になる老人です。
20歳代から寝取られに目覚めました。
友人、同僚、出会い系で相手を探し妻に与えました。
嫉妬をするたびに相手を忘れさす為に、次から次へと相手を探し、3pもしました。
その私が10歳年下の既婚女性と巡り合い、15年以上続きました。
寝取られ志向が渦巻きその女性にも友人、出会い系の相手を探し、相手をさせました。
時には3pもしました。
女性も男になじみ積極的に男を探すのは同じだった。
快楽をしった女性は恐ろしく貧欲だったのをよしみさんを通じて実感しました。


[184] Re: 夫の希望通りに。  翔太 :2024/04/03 (水) 12:55 ID:8S5Qf8nw No.142290
冴えるよしみリアリズム。

チンポとマンコのヌルヌルドロドロの絡み合いが
解像度の高い言葉でホログラフィックな映像として
克明に詳細に再現される。

淫液に濡れたロックでポップなよしみの怒涛の淫語。
翔太のチンポ直撃で海綿体がビンビンガチガチに充血します。

自らの膣液をインクとして綴る性器結合描写からは
淫液が飛散し、淫臭淫香が立ち昇る。

才幹豊かな在野の官能女流作家がここに。


[185] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/04/04 (木) 07:58 ID:DXc/KJjc No.142296
最近筆が進みません。
仕事が忙しいのと、それに伴う欲求不満なのか、何となく気がむしゃくしゃします。
夫も仕事が立て込んで私の体に、寝取られにも興味が失せたように、家でも机に向かっています。
夫が燃えないときは、浮気をする気も失せます。
しかし体は疼きます。毎夜指で短い時間慰めていますが。
夫に迫ったら、もう少しの間だけ浮気でもして満足させて貰って来い、と言いますが。
夫が燃えないと浮気してきても面白くなくなく、逆に欲求不満が増幅して気が変になります。
ウフツ、夫がインポになってたら話は違ってきますがね。
告白文はもう少しご無沙汰になりそうです。


[186] Re: 夫の希望通りに。  翔太 :2024/04/04 (木) 14:32 ID:jTHEDA5Y No.142297
チンポがインポ。
そうなると最大の楽しみが遠ざかることに。
とろろ芋食べて精力つけて、まだまだ、これからも、
ズボズボ、生ハメ交尾ドッキング、腰を振りまくりましょう。

>夫が燃えないときは、浮気をする気も失せます。
>しかし体は疼きます。毎夜指で短い時間慰めていますが。

>夫が燃えないと浮気してきても面白くなくなく、
>逆に欲求不満が増幅して気が変になります。

うーん、一心同体の夫婦ですね。


[187] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/04/05 (金) 18:52 ID:IAXpIh36 No.142304
Hさんと初めてしてから、一か月後に夫に内緒で会いました。
4月の末でした。私は誕生日を前日でした。
45歳の最初の他人棒はHさんとしたいと、夫に抱かれながら思っていました。
次の日の朝から夫の精液を少しずつ入り口を濡らしました。
電話しようか迷いましたが、思い切って連絡を取りました。
簡単に決まりました。
彼は外回りの仕事だから、少しは時間の融通は利きます。
私は午後から有給を半日取りました。
待ち合わせはこの前のショッピングセンターにしました。

この前は白の下着でした。
私は何時も下着は予備を車に用意してあります。
今朝は、赤のシースルーの上下、乳首は穴あき、下もあそこは穴あき、
黒のメッシュタイプストキング、黒のガーターベルト、赤のスリップ、
全て大人のセクシー通販んで購入したものです。
スカートも透けかんの強いフレアースカートで、微かに下着が見えます。
白のブラウスを着ます、下着はもろに浮かびますから、薄いカーデーガンを羽織ます。
車から車なので、大胆な服装が出来ます。
何時も思うのですが、交通事故にでも遭ったら、恥ずかしい姿を曝け出してしまうと思っています。
マニキュアは普段しないのですが、男と会う時はする時が多いです。
足の指は良くします。
手の指は最初に会った男の時はしませんが、2回目会うときは必ず赤いマニキュアをします。


[188] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/04/06 (土) 08:57 ID:sL3fMyB. No.142306
何故か赤のマニキュアに男性は興奮します。
ホテルに着くまでの時間は、待ち遠しいわくわくします。
太ももを摩り肉棒の状態を確認します。
そしてブラウスのボタンを上から2つ外し、彼の手を掴み胸に誘います。
穴あきのブラから飛び出た乳首を直に感じ彼の手は踊ります。
彼は「普段仕事中もこんなエッチなブラで仕事とかしてるの興奮する、
素敵なよしみさんです、乳首硬くなってるね」と言います。
私「想像に任せるわ」と言い。背もたれを倒しまし、外から見え難くするためです。
言いながら私は彼のズボンの前を開けます。
パンツの前開を開けると、大きくなった肉棒がズンッと突き出て来ます。
「素敵なチンボ」と言いながら、亀頭を手のひらで包みエラを刺激します。
彼はスカートをまくり上げアソコを触りに来ます。「
彼「ありや穴あきじゃないか、セクシーやな」とお豆を摩り中へ指を滑り込ませます。
「ずぶ濡れじゃないですか、よしみさんはセックス好きを絵にかいたような女性です」
と言いながら指を中に入れ捏ね繰りまわしました。
そして淫液の付いて手で乳首を弄り摘み捻ります。
私は思わず、官能の声を上げ肉棒を扱き「欲しかったーー好いわーーこのチンボーー」
と腰を捩り突き上げます。
Hさん「オオッ興奮する、チンボが入ってるように腰を突き上げ動かして淫乱なよしみ」
と言い「あれから家内と1回しかしとらんから、辛抱堪らんわー」と乳首を摩ります。
ホテルの看板が見えてきました、平日3980円9時から20時までと垂れ幕がありました。
入った部屋は、Kさんと使ったことがあり、興奮が増幅しました。

1回目が済んだ後、世間話で奥さんのことを聞きました。
Hさんのお子さんは、大学生で大阪で下宿生活をしている。
奥さんは専業主婦だ。
下着も地味なので派手な下着を着てみたらと言っても、恥ずかしいし、
実用的じゃないから要らないと耳も貸さないとか言いました。

夫が寝取られ好きなことが、私も寝取られ好きになっていいくのを実感しました。
似たもの夫婦とは私たちのこを言ってるのでしょう。
母、先生の奥さん、今度は、Hさんの奥さんと、3人になるかも知れません。
夫が1人の経験で私は15人食しました。
この人数の倍率なら夫の浮気は許せます。
私はこの時45人の男性としています。

私「でも奥さん妖艶な方が好いの?地味で浮気もしない女の方が好いの?」と聞きます。
Hさん「セックス好きな方が良いが、浮気されたら嫉妬で許せない自分が居たら怖いわ」と言いました。
私「私があなたとセックスしているのを興奮してる夫を見たでしょう」と興奮させます。
Hさん「それなんや、少々はその場面を思い出し、家内のお尻を眺めていると興奮してきて、
浮気したらよしみさんのように悶え狂うかなーと想像するわ。でも男に夢中になられたらと思うと、
恐怖心が出てきてしまうわ。」と言います。
私「ウフッ、私の夫じゃどうかしら、私がいるから安全だし。」と言いました。

そうこう話をしているうちに、一度だけ試して見ようかなとあやふやに呟きました。
私は「してみて嫉妬に狂いそうになったら、私が何度でもあなたの素敵なチンボを
オメコに入れさして上げる、奥さんが一回射精されたら、私が5回射精さしてあげる」
と言いました。
その言葉に誘われHさんは、淫蕩な目つきになりました。

冗談のように話をします。
先生の奥さんと偶然あったような感じに言いました。
Hさんと夫が仕事の知り合いで、イオンで偶然会った設定にと話をします。
2番煎じですから上手く行かないかも知れないですがそう言いました。
どうしても奥さんのガードが硬い時は、Hさんが夫にお金を貸してもらっているからと、
お茶ぐらいしてくれと言うように、話をしました。
Hさんは「借金」と言う言葉が、奥さんが無理やりに犯されるという妄想が駆け巡り、
その気になたっと言いました。


[189] Re: 夫の希望通りに。  翔太 :2024/04/07 (日) 12:37 ID:ahAS/BLU No.142324
なるほど、嵌めるためなら知恵がちゃんと出てくるもんだ。
これでもし奥さんも病みつきにやれば御の字、コトは目論見通り、順風満帆に進む。
チンポとマンコ、嵌めつ嵌められつの色事戦略は首尾よく行くかどうか
興味チンチン、奥さんのマンコ次第、面白いなぁ・・・。

三島由紀夫が絶賛した野坂昭如の処女作『エロ事師たち』を思い出す。


[190] Re: 夫の希望通りに。  翔太 :2024/04/15 (月) 12:57 ID:LCNzpIgI No.142380
年度変わりで多忙のようで、また時間ができたら
快筆をふるってください。


[191] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/04/16 (火) 08:18 ID:7fPsbOKg No.142395
翔太朗さん
書き込めなくなりました?
禁止用語・・よくわかりません


[192] Re: 夫の希望通りに。  翔太 :2024/04/16 (火) 10:13 ID:QRZPJ0sQ No.142396
え、そうなんですか?

チンポ、マンコ、ハメハメ、オマンコ、オメコ、ドッキング・・ 
卑猥なエロ言葉、普通に書き込めますよ

また、よしみがチンポにズコズコ嵌められている描写を
チンポ起てて読みたいです。

200まで書き込めますよ。
その後は、新しいスレッドで継続お願いします。


[193] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/04/18 (木) 09:29 ID:4is4iIQg No.142408
告白文を送ると。

投稿文に禁止語句が含まれています。(コード:00711)
と出ます。
?よく判りません?


[194] Re: 夫の希望通りに。  翔太 :2024/04/18 (木) 10:49 ID:mjCp8EC. No.142410
比喩でも命に関わるアブない言葉はダメだよ
危ない言葉は、穏やかな言葉に変えて
再投稿し直したらどうなのかな・・

よしみの書くチンポマンコのドスケベなオマンコ交尾は
ドスケベな翔太のチンポをビンビンにさせる一方で
どこか本音丸出しの安らぎのような安心感があります。

淫液に濡れたよしみの言葉はオイラの生チンポを先から根元まで
モミモミ、シコシコしてくれます。

同じドスケベ同士、ドスケベな波動が共鳴し合うのかもネ。
きっとチンポとマンコもピッタシカンカン合うカモね。


[195] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/04/20 (土) 08:22 ID:Ra4FMzz. No.142416

kさんとの話。
kさんは、従業員300人ぐらいの電気関係の会社に勤務していました。
設計部門にいました。
私が23歳(24歳になる少し前)kさんが26歳の時に、初めて公認で抱かれ、
10年後に係長になっていました。
上司の部長(58歳)に重宝されていました、上司は来年取締役になると言う噂がありました。
忘年会の時に、上司はkさんに「君は途中入社だから課長には少し早いかな?他の連中に恨まれるっしなあ」
と笑いました。

kさんは上司の相手し機嫌をとりつくろっていると。
上司は「わしは結婚が早くて23歳だったわ、この会社の社長に見込まれ、
入社して一年後に社長の親戚の女性を紹介してもらって、と言うか、押し付けられたみたいなものや」
と笑います。
kさん「そんなこと仰って、綺麗な方でお上品でみんなが羨望のまなざしですよ」という。
上司は嬉しそうに「若い時はそれなりに綺麗かったな、でも最近は孫の世話に追われて、
すっかり色気がなくなってお無沙汰やわ、k君好い女性は居ないかな〜」
k「探して見ます、一人心当たりがありますから聞いてみます、歳は確か30歳ぐらいでした」と、
私をイメージして言ったそうです、歳は3歳若く言ったそうです。
上司「わしの娘より4歳も若いやんか 、期待せんと待っとるわ、課長昇進も考えとくから」
と言ったそうでうでです。

kさんの口からそう言われて、厭きれて開いた口がふさがりませんだ。


[196] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/04/20 (土) 08:24 ID:Ra4FMzz. No.142417
翔太さん。
違う告白文なら送れました。
でも、危険な暴力的な文章は含んでいませんが。
良くは解りません。


[197] Re: 夫の希望通りに。  翔太 :2024/04/20 (土) 10:30 ID:qAuew7Ks No.142418
おっ、58歳の部長のチンポが33歳のよしみのオメコ穴に。続きが愉しみ・・
部長の生ちんぽが大股ひろげられたよしみのメス穴に、
グリグリ、ズコズコハメ込まれ、膣奥深くチンポ汁が流し込まれる。

馬にニンジン、課長の座をチラつかされて、Kさんも必死なんですかね・・・
Kさんのチンポが味を知っているよしみの33歳の極上の女体を
部長に捧げようとしている・・俺の出世のために頼む、部長に嵌められてくれと。
うーん・・・・。


[198] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/04/21 (日) 06:33 ID:wddI6HOc No.142423
kさんの出世のため、彼の上司と3回ほど生贄にされがぴったりですね。
このときはまだ男の人数は、夫、kさん、会社の人、 そして高橋先生でした。
この話を聞いた時嫌悪感を覚え、kさんには私は快楽の為だけにだと確信した。
その反面、5人の男の味を知った私は、体が疼きました。
その上司の風貌はどんなん感じかな?あそこはどんな感じだろう?
と想像すると無意識に顔を立てに降っていました。

夫の仕事の予定を確認した。
土曜日、夫が7出かけました。
このとき、kさん結婚されて5年前に結婚していました。
子供はまだ授かっていません。
kさんは奥さんに休日出勤だと偽り家を出ました。
私は母に家の中を頼み、何時もの仕事の時間にバスに乗りました。
家から3ツ先のバス停で降ります。
少しするとkさんが来ました、7時半でした、
kさんは 上司は10時半ごろに会う約束だと言った。
「まだ2時間以上間があるから、」と運転しながら太腿に手を這わしました。
私もそのつもりでした。

昨夜は夫に内緒でkさんの上司とオメコするのだと思うと、
体が火照り夫に求めていました。
私は夫に「もし私が内緒で浮気したら・・あなたどう思う」と言いました。
夫「俺の理想はお前が自分の意思で男を探してオメコするのが理想だ、
が、お前にそんな甲斐性と勇気がある訳がない・・そこが不満だ」と言った。

私は「あなたは私を見くびって、魅力の無い女だと高を括るてるのね。
後で後悔しても知らないから」と激しく燃えました。
心の中で(社の人、高橋さんとしてるのよ、明日は3人目とするの・・あなた後悔するわと)
思い描きながら、いつも以上に淫液が溢れ敷布団を洪水で濡らしていました。
朝も寝起きに夫を求めていました。
このチンボの感触を覚えて、kさんと交尾して、2人の感触を覚えて違う男を咥えるのだと思いました。

kさんとホテルに入りました。
kさんも激しく求めました。
夫の精液の臭いを感じ取って、口で精液を啜り舐めまわしまた。


[199] Re: 夫の希望通りに。  翔太 :2024/04/21 (日) 10:08 ID:T5p9aeVM No.142429
昨夜と今朝、旦那と2回オマンコし、チンポ汁流し込まれ、
部長にハメられる前にkさんとオマンコホテルで生ハメ中出しか
よしみのメス穴のチンポ好き、精液好きはとめどなし。
オマンコオメコ交尾三昧のよしみのメス穴の貪欲さ!
33歳のよしみののオメコ肉襞が3本の生ちんぽに突き刺され
擦り立てられる、そしてスケベ情欲の男汁がドピュドピュ注ぎ込まれようとしている・・・
いいねえ、ドマンコとドチンポのドスケベなオマンコ交尾デイ・・
よしみのチンポ狂いのベチョベチョまんこに、勃起怒張生ちんぽが突き刺さる!


[200] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/04/22 (月) 07:46 ID:B0nPwWRo No.142453

k「旦那と昨夜したんか?」とギラギラとした目が光っているような。
私「ウフッ、聞きたい・・・・昨夜2回、朝1回・・オメコ大好きなのーー欲しくて欲しくってーー
私もう・・淫乱にされていく〜〜夫は悪魔なのーー」と泣き叫びました。

k「 俺あんたが大好きで夢中やが、嫁さんに出来んわ、最初はさらてでも嫁さんにしたいと
思ったが、今のあんたを見ると、とても面倒見切れんわ〜 」と言いながら、舐め続け、
乳首を弄り嫉妬と好奇心の塊になって、腰を振り続けました.

約束の時間に上司を紹介しました。
第一印象は好み出は無いタイプでした。
頭は前が禿加減で不具合な白髪染の印象、中年太りでした。
好色そうな目つきが全身を舐めるような卑猥でした。



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