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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

夫の希望通りに。

[1] スレッドオーナー: よしみ◇PAfMFU :2024/01/20 (土) 07:38 ID:MYqdGEhU No.141699
まだ携帯がない時代のことです。

夫と歩んだ日々を日記に書き留めています。
女性と思われない卑猥な言葉を使います、気持ちを悪くされないでください。

私は21歳の時に結婚、夫は6歳上です。
私は結婚したら浮気は一生しないと決めていました。
夫の友人のKさんは定期的に遊びに来ます。
当時23才でした。
Kさんは「先輩には勿体ない真面目な人や」と言います。
「先輩に何かあったら俺が一緒になったるわ」とにやけました。

22歳の時に子供が生まれ平凡な日々が続きました。
私は結婚後も子供が生まれてからも仕事を続けてました、子供の世話は母がしてくれました。
夫はエッチが異常に好きで、大人のおもちゃ、エロ本、エッチな下着
など買ってきて楽しんでいました。
最初にお付き合いしたのが夫で他の男性は知りませんだ。
男の人は夫のようにセックスが好きなのかと思いました。


[101] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/18 (日) 11:43 ID:mjCp8EC. No.141914
「羅生門」は黒澤明が映画化しましたが、
原作が難しいので映画も難解でした、

谷崎潤一郎は変態で、宇能鴻一郎と川上宗薫は
正統派の助平でした。みんな既に草葉の陰ですね。

旦那さんは、よしみとハメさせる次の男の物色を
しているんですね。変な男だとかえって面倒なことに
なりかねないので慎重になりますね。うーん。

よしみは勤めがあるうえに、主婦としての家事雑事に追われ
大変ですよね。
そんな日常の中で、パソコンに向かってこの手記を綴るのも、
早朝の時間しかないようですね。お疲れ様です。

よしみは三重県のほうかな。翔太郎の住んでるところは遠いです。
近ければ、よしみのまんこにちんぽを挿れに
行きたいけど残念です。
よしえと言葉でオマンコするしかない、
まぁそれも愉しいな。

さて、日記にもどり、過ぎ去りし日々のよしみの
淫液滴るオマンコ回想録をお願いしますね。
生チンポ起てて読ませてもらいます。


[102] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/19 (月) 05:28 ID:4/QBge9c No.141918
方言
オメコ 三重、奈良、滋賀など関西方面はそういいます。
    岐阜も滋賀三重に近い地方も使います。
    名古屋、岐阜の南は「オベンチョ」が多いかな。
    奈良はオソソを使うところも多いですね。
オソソは「粗相」をするから来てるとか、女性は濡らして汚すから「そそうする」からきてるそうです。
私は4県のうちのどこか?と言っておきます。

伊吹山の積雪は前に言いましたが。
西に琵琶湖があり、琵琶湖をは挟んで西に比良山地があります。
ここもよく雪が積もります。
春先に「比良八荒」と言う、強風が吹き荒れます。
琵琶湖の水面は大荒れします。
昭和16年4月6日、四高(現在の金沢大学)8名と
京大3名の11人のボート部が遭難しました。
全ての遺体が見つかるのに、2カ月掛かったと書いてありました。
その哀悼歌「琵琶湖哀歌」が作られたそうです。
ユーチューブで探すと、歌が出てきます。


[103] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/19 (月) 06:11 ID:4/QBge9c No.141919

先生は仕事が仕事だけに随分と私生活には気を使い抑圧された
生活をしていると言います。
奥さんが最初の女性で、職場で仲良くなり、
1年交際し24歳と25歳で結婚したと言います。
そのまま結婚して奥さん一筋だったと言いました。
仕事が仕事ですから、変なことは命取りなるから、真面目一方だったそうです。

セックスもあそこの舐め合いはしなかったそうです。
特に奥さんが汚いからと嫌ったそうでした。
正常位だけの夫婦生活で19年過ぎ去った、
それも月に1回あるか無しで、ここ3年は皆無だと言った。
嘘のような話でビックリしました。
結婚前にオシッコを顔に掛けてくれ飲むからと言った夫との違いに
開いた口がふさがりませんだ。


余り上手くない触り方です乳首を摘まむ手の力み強く、思わず「痛いわ」と呟きました。
先生は「ごめん」と言い、手の圧力を弱めました。
掌でそっと擦ってくれました。
乳首をそっと触れただけで体に電気が走る私です 、アッと声が出てしまいます。

「せんせ、気持ち好いわ〜、乳首虐められるだけで幸せ」と言います。
先生「家内はそんなこと言ったことない」と教えた通り丹念に愛撫します。
先生はセックスに関しては初心だと知り、気おくれが薄れました。

先生を寝かせると顔に跨りあそこ顔に押し当てました。
口の上に割れ目を押し付け上下に擦ります。
気持ちよく声が泣いてきます。
「よしみ君は声が大きくて泣くんだ、家内は泣かない」と言います。
お豆と陰毛が鼻を擦りあげます。
鼻が押さえられ苦しそうに喘ぎますが、舌をオメコに入れて舐め啜ります。
「せんせ、よしみのオメコ美味しい〜ウウウッ〜ハァハァウオオッ」と攻めなす。
先生「美味しい、愛液が一杯で美味しい、ハウハウグウッ」と喘ぎながら、
舌を一杯伸ばす舐め啜ります。
「せんせ〜、余って手でお乳いたぶっりなさい」と命令調に言います。
手を伸ばし乳首を愛撫します。
乳首とあそこの愛撫で腰が砕け手を着いて前に倒れます。
お豆が鼻の頭に強く当たり擦られフミャと気が軽く逝きました。
危うくベットの頭の木の部分に当りそうになりました。

私は180度回転し頭をチンボの方に向きます。
私は顔の上で座り直します。
腰を少し顎のほうに移動させます。
そうすると口がオメコから肛門の方へ・・そこいら辺を舐めさせます。
肛門付近を舐められるのも感じます。
汚い部分を舐めさして喜ぶ姿は、例えようのない恥ずかしさと快感をよびます。
「せんせ、好いわ気持ちええわ、奥さんにもこんなことするん〜」
先生「したことない、よしみが強制的に舐めさしてるからこうなったが、
今までは考えたこともない」と言いました。

私は体を倒しチンボに顔を近づけます。
「ウフッンン〜、せんせのトンボ、コッチコッチン・・素敵」と言い。
シュッポィと咥えます。
奥さんは咥えてくれないと感激しました。

私は「せんせ、いっぺん入れてみて」と催促します。
先生はチンボを握りオメコに宛がいました。
・・・ありゃです・・柔らかくなって来ました。
先生は焦りました。一生懸命扱き大きくし・・入れようとすると。。また柔らかく・・
の繰り返しです。
私は口で刺激し手で扱き、上になって扱きながら腰を落とします。
高度が無くなりかけました。
そこで「せんせ〜ン、気持ち良いチンボ〜せんせ、奥さんチンボ舐めないなんて
おかしいわ、今の時代知識が氾濫してるのに・・ひょっとして・・男がいるなんてこと・・
今この時奥さんも男と舐め合いしていたり・・ウフッ」

先生はピックとしました。
何か気になることがあるようです。
チンボに硬さが出てきました。
「せんせ、奥さんを夢中にさせるように、私でチンボ磨いて、この素敵なチンボ・・
女殺しのチンボで」と喘ぎます。
先生は「オオオッ好いぞ〜、畜生アイツ女房に色目使いやがってーー」と
乱暴な言葉使いになりました。

「ウフフッ、奥さん大丈夫〜、心配ねーー乱暴なピストン運動だけじゃなく、
焦らすように浅く深く浅く浅く深く・・捏ね繰りまわして・・お願い、乳首を舐めながら」
と泣きが出てきました。
その時ふっと思いつきました。
奥さんの顔を知っています。可愛らしい浮気をするタイプじゃないようです。
内の夫に誘惑さしたら面白いな〜と想像しました。
夫が他の女とする現場を見てみたと・・思うだけでいやらしくなって・・
腰が自然と大きく動かしていあmした。
先生はオオッ〜良すぎる、そんなに動かされた出そうや〜〜」と叫びます。
「好いわ〜好いわ〜出しなさい思いっきり奥に出しなさいーーオオオッチンボ素敵ーー
勇ましい〜奥さんが羨ましい〜」と泣き叫び、腰をゆすり上げました。


[104] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/19 (月) 10:50 ID:mPITWaf2 No.141920
百戦錬磨のよしみのアバズレまんこ。
淫臭を発するどスケベまんこ。
ちんぽ汁にヤケた黒あわびのビラビラまんこ。

かたや、先生の奥さんのウブなサーモンピンクまんこ。
固く閉じた一筋の清楚な無臭のワレメ。控え目な淫液分泌。
春先の水芭蕉のような瑞々しい可憐なまんこ。

いろんなマンコがあります。
富嶽百景、東京百景、まんこ百景・・・。

数多くのチンポをくわえ込んできたよしみのまんこも
かっては汚れを知らぬ清楚でウブで、乙女の未通女だった・・
あぁ、花も羞じらう少女時代のあのよしみはいま何処・・

あれから、幾星霜、星は流れて月はめぐり・・
淫雨淫風の風雪に耐えたよしみのまんこ、
愛しい恋しいよしみのドドメ色まんこ、ちんぽ収納肉壺(!)

よしみの肉壺粘膜と濃厚接触を求めて、翔太郎の生チンポ粘膜が
せつなく疼いている・・ピクンピクン。


[105] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/19 (月) 11:25 ID:mPITWaf2 No.141921
>お豆が鼻の頭に強く当たり擦られフミャと気が軽く逝きました。
>危うくベットの頭の木の部分に当りそうになりました。

冴えるよしみの体験的リアリズ厶、生々しいね。


>今この時奥さんも男と舐め合いしていたり・・ウフッ

よしみのこの挑発的言葉に触発されて、「チンボに硬さが出た」センセの言葉が一変。
「畜生アイツ女房に色目使いやがってーー」と乱暴な言葉使いに・・

センセの心の奥の変化をチンポの硬化で感じとり、
乱暴な言葉の奥の機微を見逃さないよしみの感覚。

センセをもてあそぶよしみ。
もてあそばされていることも知らないセンセ。
女流官能作家の筆は、センセ自身も気付かない内奥の、
寝取られ願望を鋭く浮き彫りにする。
光るよしみの才筆。


[106] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/19 (月) 18:49 ID:fH8TQiJo No.141922
先生「ハァハァーー早く出過ぎて申すわけない」と謝ります。
私「フフフッ、良かったわ、十分に満足してます、女泣かせのチンボ」と
気持ちを盛り上げて、小さくなっていくチンボを味わいます。
先生は横になろうとする、仕草を感じ。
「だめせんせ、そのままきつく抱いたままで居て、体重全て掛けて良いから」と
首に手を巻き付けて、先生の口に舌を絡め強く吸います。
先生は全体重を掛け、強くキスをし続けました。
男の体重で押し潰され呼吸も苦しくなります。
征服されているこの苦しさが、私の官能が騒ぎ出し、体が捩れあそこがヒクヒクします。

「せんせ・・フッ、奥さん・。本当に大丈夫・・色目使う同僚がいるのでしょう」
先生「あぁ、いるんや、家内は色恋には疎く子育てと仕事で精一杯だから、
大丈夫だと思う」と言いました。
「せんせ、奥さん綺麗で可愛いから、何かで襲われてレイプされるってこともあるし・・」
「家内に限って」
私「でも子供さん2人も出来たってことは、オメコしてるでしょおお・・感じてるから
オメコにチンボが入って潤滑油が出て、・・気持ち好いわてゆうでしょおおおーーに」
と最後に力を入れてお喋りします。
先生は「そんなことは言わないが、濡れるからピストン運動が出来から・・」と途中で
先生は黙ってしまいました。
「せんせ!今日は私の体で勉強して、奥さんを満足させるのよ」と刺激して激励です。
私はもし奥さんが同僚に誘惑されて、夫以外のチンボに夢中になって
離婚になったら可愛そうと思い。
夫だったら後腐れもないから、先生以外の最初の男は夫になったら、
先生にも恩返しが出来ると、変な妄想をしました。

先生は私の言う通り丹念に愛撫をさし、ウフッ、特に乳首は入念に指示しました。
乳首だけで何度も気が逝きました。
私の好きな体位を幾つか試してもらいました。

----------------------------------------------
翔太朗は結婚したら、寝取られとか出来ますか?
大概の男性は嫉妬に狂ってしまうとか。
私の話で興奮するなら、少々はその気はあるのでしょう。
嫉妬深いなら止めた方が無難でしょうね。


[107] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/20 (火) 07:36 ID:qAuew7Ks No.141926
うーむ、奥深い性の世界にどっぷり浸るよしみが
浅瀬でママゴトオメコに興じているだけのセンセに、
こんな深い世界もあるのよと指南する趣・・・、
センセの生チンポを膣内にくわえ込みながら、
そんな指導するをオメコの海千山千のよしみ・・・

>せんせ!今日は私の体で勉強して

うーむ、好色変態の旦那に仕込まれたよしみの女体が知る
目くるめくおまんこおめこのディープな世界にセンセを
誘おうとするよしみ。チンポを嵌められる受け身の女から
センセのチンポをくわえ込む女のよしみ・・・。
おぉ、センセを調教するよしみ。

(寝取られの世界は翔太郎には遠い世界だなあ。
昔、古代ローマの時代に変態貴族同士が、奥さんが
他の男にハメられているのを見て、興奮して
他の男に射精されて精液が入っている奥さんのまんこに
チンポを突っ込む貴族の旦那の話を読んで、翔太郎は
ふぅ〜んそんな世界もあるんだと思ったよ)


[108] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/20 (火) 07:48 ID:qAuew7Ks No.141927
何本もの生チンポに嵌め込まれてきたよしみのオメコ穴の記憶。
プッシートークというアメリカのポルノ映画があった。
自分のメス穴に入ってきたチンポの記憶を、メス穴自身が
語りだすというアメリカドスケベ映画。

よしみの書き溜めた日記はこの生々しいプッシートークに
満ちているんだろうな。
チンポとマンコの合体交尾を、マンコが語るスケベさに
ちんぽがビクンビクン。


[109] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/21 (水) 05:42 ID:wddI6HOc No.141939
日記には、日にち、場所、何発、男の自称年齢自称住まい、何時間ホテル。簡単な体位
など簡単に記してあります。
ウフッ、あれの形も・夫公認は秘密も・

もしこんな私が教育関係の仕事をしていたら、大変なことになってるでしょうね。
出会い系で会ったら教え子だったりしたらね。
うふっ、息子のような男性と・・教え子の親・・だったりしたね。
新聞に風紀を乱す聖職者が道徳の欠片もない破廉恥な・・・と報道されるでしょうね。
そんな仕事じゃなくて良かった・・うふっ。

最近は浮気をしてくると、夜中に体が火照り疼きます。
夫が別の部屋で寝静まった後、手で慰めることが中毒のように辛抱できななりました。
満足しているのですが、思い出すと疼いてチンボが欲しくなります。
夫に何度も何度も求める訳には行きません。
夫と一緒に寝ているときに「男が欲しい、チンボが欲しい」と、
うわ言をいったと苦笑いしていました。


先生の奥さんは小柄で可愛い方でした。
奥さんも先生を続けていました。
上のお子さんはその時、関西方面の大学1年になり下宿していました。
下の子は中学生だったでしょうか。

夫と布団に入り中学時代の話をしました。
成績を延ばしてくれた先生のことを話題にをしました。
男は勃つ、女は濡れるとは・・ウフッ。
エッチなことを思い出したりすると濡れます。
先生との交尾のことが浮かび、夫に寄り付きあそこを夫の太腿に擦り付けます。
夜は下着を付けません、夫はパンツでズボンは履きません。
陰毛が直に夫のももで擦れます。

その感触に興奮します。
清楚な奥さんが他の男に犯されるのを妄想し、興奮が興奮を呼び理性を麻痺さします。
「先生の奥さんは、大人しい可愛い感じの人で大人しそうだったから、
男性関係先生だけと違うのかな」
夫「女は判らんぞ」
私「教員だから噂になったら、命とりだからそうは乱れることは出来ないでしょう」
夫「夫一人だけだったら勿体ないもんだな〜」
私「旦那が真面目な教員だから、まずは一生旦那だけで終わりそう。」
夫「友達のお母さん、結婚するまで小学校での先生していた・・まぁ先生と名付くものは、
好き者が多いからな、その奥さんかて内に秘めたスケベさは・・あるかもな」と夫は言い。
あそこが硬くなって来ました。
私「あなた昔のことを思い出してるのね。エッチ」
夫「そんなことは無いよ、お前だけで精一杯だよ」と言います。
私「私の母親は別物なんや〜」
夫「・・・」は何も言わず乳首を弄り指に挟みクリクリし、引っ張り押え遊びます。
私は甘美の声が漏れ出ます。
私「知ってるの、お母さんとオメコしてるの」
夫は「お前が悪いんやで、k君と初めてして来た時、首筋にキスマーク付けて、石鹸の匂いさして、
服を汚して精液の残り香をお義母さんに悟られるから」
夫は続けて「お義母さんに何もしなかったら、ただの情けない寝とられ夫と思われるから、
誘いに乗って・・満足さして上げたんや、男日照りのお義母さんを」
私は窓から漏れ出る2人のあの絡みの声が、嫉妬と興奮が支配し夫に乗り。
夫のチンボを手に取りそのまま射れました。
私は「あんたは変態や、年増のばばぁにチンボが起つなんて」
夫「お義母さんはスケベやで、親子は似ると言うが、そっくりやで、あそこの感触一緒やで、」
続けて「お義母さんあの歳まで本当の男の味知らんかった、体を開発して喜ばしてあげたんやから、
お前に両手を付いてお礼を言われたいっぞ、浮気心で他人に抱かれてバレたら命取りやし」と言いました。
理性の神経が麻痺して「先生の奥さんエッチにしたって」と言ていました。
夫「どうしたんや、一番お世話になった奥さんを壊してしうようなこと言って」と、
私「世話になった先生やこそ、家庭を壊さず奥さんが淫乱になって、
先生を喜ばすことが出来たら 最高のプレゼントやろ〜、変なこと言ってたら奥が感じて来た。
奥を突き上げて〜 ドリルのように」と言います。
淫液が出て溢れる感覚です。
夫「おりゃ〜、上手いこと出るんかいな、、オオオオッ〜、無理気な気がするわ〜」



休日の買い物は先生のお住い近くのショッピングセンターへに行くようにしました。
子供が小さいから母も連れて行きます。
2年後のことです。
奥さんが1人買い物をしていました。

長らく見ていませんだが、写真では先生に見せてもらっていましたから直ぐに判りました。

まいこ先生ですね、15年ぐらい前に高橋先生に担任して頂いた、よしみと言います」
と挨拶しました。
奥さんは少し考えて居ましたが、ニッコとし「あぁ成績が急速に伸びた子ですね」
と応えました。
「印象に残ってるわ、文化祭の時夫の学校に行ったとき、夫があなたを見てあの子が
記録的は成績が伸びた子だと言ったから」と言いました。
「終わりごろは、社会と数学は何時も上位だったと聞いてきました。」とも言った。

フードコートに座り話をします。
母と子供はオモチャコーナーに行きました。
夫を紹介します。
夫は年上が好きですから、彼女に見とれていました。
色々な経過を喋ります。
母が子供の買い物の相談に来、私は少し席を外しました。
夫は私の社会の話題から、奥さんとの会話が弾んでいました。
夫は仕事上、理科数学が好きですが、社会関係も大好きな教科でしたから。
夫は地理、歴史は大好きで雑学がそのうちでも好きでした。

在原業平のプレイボーイの話とか、紫式部の男関係とか、
奥さんに喋ったそうです。
奥さんは平日の夕方は何時ごろ買い物に来るのかも聞いたとか?
奥さんは浮気はしたことないかとも聞いたそうです。
筈かしい話だがよしみは結婚してから、浮気したことがあるとも告白した。

夫は、奥さんは下ネタを嫌な顔をせず聞いていた。
お前のことすっと匂わしたら「まさかそんあ・・冗談を、奥さんに叱られますわ」
と赤い顔をして下を向いたそうです。


[110] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/21 (水) 07:37 ID:wddI6HOc No.141940

>昔、古代ローマの時代に変態貴族同士が、奥さんが
>他の男にハメられているのを見て、興奮して
>?他の男に射精されて精液が入っている奥さんのまんこに
>チンポを突っ込む貴族の旦那の話を読んで、翔太郎は
>ふぅ〜んそんな世界もあるんだと思ったよ)

ウフッ、私の話を聞いて事実は小説よりも卑猥・・信じられませんよね。
夫はチンボを入れるだけで満足せず、他人の精子と淫液も混合液を興奮して飲む・・。
そして私にもそれを口移しで飲ませます。
信じるも信じないも、あなた次第・・ウフッ。
話半分で・・作文のご賞味を 。
あの快感をか味わった女も男も病みつきの地獄行きの世界へ落ちるのでしょうかね。
地獄で閻魔大王のあれも味わいたくてなって、、(笑)

-------------------------

そうそう水難事故ですが。
由紀さおりなどが歌ってる「七里ガ浜哀歌」は。
1910年(明治43年)1月23日、
七里ヶ浜沖で逗子開成中学のボートが転覆し、生徒12名が亡くなった。
ことへの哀悼かでしたね。

逗子開成関係では。
1980尾根で行方不明となり、翌年5月に全員の遺体が発見されるという衝撃的な事故でした。
同じ学校で大事故が2件もあるなんて、真実は小説もよりでしょうか。


[111] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/21 (水) 13:48 ID:T5p9aeVM No.141942
うーむ、逗子開成中学・・2件も悲惨な事故、
なにか霊的に話題があったりするのかもしれませんね。

例えば、学校のある場所が、昔の古戦場の跡で
多くの武士が無惨な死に方をして、未成仏霊達が
救いを求めて、供養を求めて、そんな事故の形で
訴えているのだとしたら・・・。

よしみはこんな話を信じるほうですか。
翔太郎はあり得ることと思ってますよ。

ここで、こうやって、何万分の1の確率で、よしみと出会い
こうしてドスケベ談義をするのも、ひょっとしてひょっとして
前世で、よしみと翔太郎は、世を忍ぶ愛人関係にあり、
さんざん、オメコおまんこをズッポズッポ、ハメまくり、
やりまくった恋仲だったかもしれません・・
縁起の糸はどんなふうに繋がっているのか、
人間にはとうてい分からないこと・・
なんてこともドスケベ翔太郎はつらつら妄想したり・・。


[112] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/21 (水) 15:14 ID:T5p9aeVM No.141943
うーん、旦那さんのエクスキューズは完璧!
@k君と初めてして来た時、首筋にキスマーク付けて、  石鹸の匂いさして、服を汚して精液の残り香をお義母さんに悟られ. 
「お義母さんに何もしなかったら、ただの情けない寝とられ夫と思われる」・・
A誘いに乗って・・
B満足さして上げたんや、男日照りのお義母さんを・・

(最近隠し金騒動で弁明に追われる国会議員は、
旦那さんのこの完璧な釈明を見習うとイイね)


>「男が欲しい、チンボが欲しい」
> 奥が感じて来た、「奥を突き上げて〜 ドリルのように」

よしみの淫乱ドスケベぶりが彷彿としての目に浮かぶ。
精液飛び散り、淫液したたるなんというエロ姿態・・。
ドリルのように!・・・わぁ。


>「好いわ〜好いわ〜出しなさい思いっきり奥に出しなさい
>ーオオオッチンボ素敵ーー勇ましい〜奥さんが羨ましい〜」と泣き叫び、 
>腰をゆすり上げました。

うーむ、最後の「腰をゆすり上げ」のこの言葉の選択が秀逸で適切、リアル。
さすが女流官能作家、交尾交接のエロい臨場感が横溢している。
伏線もしっかり書き込んである、うーむ・・

>夫はチンボを入れるだけで満足せず、
>他人の精子と淫液も混合液を興奮して飲む・・。
>そして私にもそれを口移しで飲ませます。

わぁ、ナンやこれは、ここまでやるとは、絶句!
エログロの世界や。もうびっくり仰天、天麩羅うどんです。


>2年後のことです。奥さんが1人買い物をしていました。

うーん、エロ事成就には機を待つにしくはなし。
待った甲斐がありましたね。さあ、機が熟した。
さて熟女センセの落城は?パンツ脱いで大股開きは?

旦那さんの生ちんぽが、さてセンセの奥さんの肉襞にヌルンと嵌まるか
よしみ夫婦のエロ作戦、寝取られと逆寝取られの同時作戦、
首尾よく成功(性交)することを好色翔太郎の生チンポは、ビクンビクンで期待しています。


[113] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/22 (木) 06:14 ID:gMbFsDFo No.141948
先ほどの話の。
>他人の精子と淫液も混合液を興奮して飲む・・。
>そして私にもそれを口移しで飲ませます。

は私の虚言癖です、ウフッ。
嘘ついでに。
2人だけの生活の時には。
私は浮気して帰りが遅くなった。(22時〜24時かな)
夫は布団に入っています。
私は夫の布団に近づきます。
夫は「してきたんか?」と聞き。
私はこっくり頷きます。
夫は起き上がり、スカートを脱がし、下着を触ります。
「あーーズクズクやん」と言います。
私「違う・・汗かに」と言います。
下着の隙間から精液が伝ってきます。
夫は下着を脱がし、あそこが当たっている部分を見ます。
「俺の精液と違う匂いがする、少しすえたような」と言い鼻に当てます。
夫は、太ももを伝って来る精液を舌で舐めます。
「オォー、お前のオメコの匂いと男の匂いが混ざって・・お前が汚された証拠が、
ここに愛しとる、綺麗に舐めつくしたる」とオメコに舌を差し入れ舌先で、
すくうように舐めまわし鼻先でお豆を擦ります。
私「アアアァ〜〜、してきたわ〜あなたが喜ぶから、してきただけよ〜、
今日の男は好きなタイプじゃないけど、あなたの為に、体を開いたの〜オオオオッ〜」
夫「嬉しい、お前が好きでもなんでもない、言葉さえ交わしたことのない知らない男と、
会って数分でオメコする、お前は素敵や愛しとる、離さへんで」
私「汚い男の舐めまわした体、汚い精液を溜めて洗わずに帰って来たの、あなたの舌と、
いやらしいチンボで切れにして、」と言い、腰が震え立っていられなくなりました。
金で買った売春婦をだから元を取らなくては、と言う風な感じで、気がふれたように
激しく容赦のなく腰を打ち付け、チンボを突き上げた男の卑猥な顔が浮かび、
淫液が吹き出してき、布団い倒れこみました。
私「男が私をおもちゃのように・・汚い〜汚された〜あなた、私を叱って乳首を虐めて
叱ってアアアッ〜、あなたに申しわけない〜、愛の欠片もない野獣のオスに犯され、
掻きまわされ突きまくられ〜アアアッ〜、それなのに淫液が次から次へと溢れだし、
逝くときに、愛してる〜なんて叫んでしまって。・・あなたごめん、淫乱なよしみでごめん」
と言います。

こんな感じで休日の前日は延々と・・創作しました。
創作だから、真実味がないのはご勘弁を・・ウフッ


[114] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/22 (木) 16:06 ID:Jxn2kTdY No.141950
>金で買った売春婦だから・・・・
>・・・あなたごめん、淫乱なよしみでごめん

おぉーよしみのふしだらな淫夢淫想の全面解放。 
とめどなく広がるチンポとマンコの合体パラダイス妄想。

天衣無縫のドスケベ妄想が、留まるところなく広がり、
天馬空を行くが如し、エロい原色の風景が展開される。

うーん、よしみは度し難いスケベ女、筋金入りの淫乱女、
稀代のチンポ狂い。寝ても覚めてもチンポチンポのよしみ。
3度の飯よりオメコ好きのニンフォマニアのよしみ。
素晴らしいよ、サイコーだよ、人は、自己実現とか、自己解放やら言うけれど、
ドスケベ全開のチンポグルメのよしみ、サイコーだよ。
そうドスケベ翔太郎は思うのでありました。
素晴らしいよ、イケてるよ。

よしみの膣穴に棲むメスの獣欲が駆動する淫猥、猥褻妄想。
あからさまであられもない剥き出しの下半身交尾妄想。

その妄想が膣液濡れ濡れの言葉となり、その言葉が羽根を得て、
天空を融通無碍、自由自在に駆けめぐる。
よしみ書き下ろしの官能小説の処女作はもうすぐそこだ。

エロクリエイターよしみ。子宮作家よしみ。

よしみの言葉のひとつひとつに、よしみの膣印が刻印されている。
翔太郎はそのひとつひとつを、舌なめずりして、ペロペロ、
レロレロ、味わうのでした。

よしみの膣粘膜が分泌した淫香漂う珠玉の淫語猥語・・。

よしみの感じる乳首を右手人差し指でピンピン弾きながら
翔太郎はもうひとつの乳首を唇でレロレロレロレロして、
左手はよしみのパンツの中に指を入れて
恥ずかしいべちょべちょ黒アワビをグチュグチュまさぐるのでした。

あっ、気持イイ、あっ、気持イイ、そう繰り返す貪欲なよしみが、
翔太郎の股間に手を伸ばしてくるのでした。チャックを下げるよしみ。

こんな女に誰がした・・と嘆くよしみ。

ドスケベ淫乱チンポ中毒のよしみ、サイコーだよ。
女はこうでなくちゃね。

(今日はなんかわかんないけど、とりとめなくイロエロと
書いちゃったなぁ、終日ヒマな冬の一日でした)


[115] Re: 夫の希望通りに。  よしも :2024/02/22 (木) 17:18 ID:hUcWBILg No.141951
文章を読み直すと、誤字が多いです。
一気に書いてそのまま投稿します。
必ず1箇所か2箇所の間違いがあります。
ご容赦を。
--------
イオンでの舞子先生とのこと。
夫が私に喋った舞子先生との話を、私が色を付けして小説風に書いて見ました。

夫「舞子先生、和食の美味しいお店があるんですが、妻に言ったらそんな贅沢ばっかして
と怒られましてね。一人で行くのもあれなんで、ご一緒していただけたら嬉しいのですが」
と言った。
舞子先生「旦那に許可をもらったら、お食事ぐらいなら、それより旦那も一緒にどうかしら」。
夫「私はお父さんを全然知りませんし、男との会話は苦手でしてね。(笑) 」
舞子先生「あらどうして」
夫「男はエロい話が多くて、男同士のエロ話は好きじゃないです。
女性との会話での少しエッチな話は好きなんですが」
舞子先生「あら変な方、こんなおばあちゃんとエッチな話は無理でしょうウフフッ」と笑った。
夫「お若くて妻より綺麗で若々しいです。お互いに独身だったら躊躇なく結婚を申し込んでいました。
一目惚れ状態の・・今の状態です・・」と少し茶目っ気を入れて笑った。
舞子先生「お食事だけなら考えますわ。」
夫「本当にお食事だけお相手いただけたら嬉しいです、2時間でお返ししますから」
と会社の電話番号渡した。
と会話の内容を話しました。

私が戻ると、2人は静かにいました。
私「お待たせしました、終わったわ」と言い席に戻ります。
夫は「女性と喋るのは苦手だから、通夜の席みたいになってしもうて」と笑いました。
舞子先生「私は男性と喋る話題に困るから、丁度良かったわ。」
と澄ましてコーヒーに口をつけました。
----------------------------------------
その後のことは夫は何も言いません。
舞子先生の方が一回り以上も年上だから、そうは上手くいかないだろうと諦めました。
先生と初めてしてから1年半ぐらい経って気になって、先生に電話しました。

先生は「君のおかげだよ、あれから段々積極的になって、オメコとか、チンボとか言いよるわ」
話をかいつまむと、濡れ方が尋常じゃない、上になって喘ぐし、乳首を攻めよ、オメコ舐めよ、
大人のおもちゃを買えってせがむし、君と同じ様にバックで上に乗り、
バイブをオメコに当てて逝くっし。と言いました。

私はアッと声が出そうになりました。
その性行為は夫の好みそのままです。
夫は内緒で誘惑っしているのだと想像しました。


[116] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/22 (木) 21:50 ID:Jxn2kTdY No.141952
うーむ、舞子先生の下腹部の硬いツボミがホグレはじめた。
周回遅れの春機発動、萌え萌えの蠢動、卵巣の血流が
盛んになりはじめた。
舞子先生に黒船来航、門戸開放の季節がめぐってきた。

うーむ、よしみの虚実綯い交ぜのドエロ創作物語を
よしみのそばで、よしみのメス穴まんこに、
人差し指と中指を挿れて、膣中をぐちょぐちょ弄りながら、
聞いていたいな・・。
よしみの熟れた女体のドスケベ波動を身近に感じながらね・・。


[117] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/23 (金) 06:30 ID:6vxBaZaA No.141953
夫が棚を直しているときに。
「舞子先生はどうしてるのだろう」と何儀なしに言いました。
夫は聞こえないようでした。
先生は夏休みは授業ないから、時間を自由に取れるのが楽しみの一つかな、と呟いてみました。

夫は言いにくそうに実は・・・と話だしました。

夫が告白した内容を私なりに変換しました。
夫が睦言で喋っていますから、過激になっているでしょうし、
私がそれに色を付けて過激な表現にしました。
事実はショボいと思った方が好いでしょう。
夫の名前は満彦とします、(探偵ドラマの主人公、夫が若い時似ていた?欲目)

----
先生は夏休み中は生徒が居ないから自由に休みが取れます。
研修もありますが。
舞子先生は旦那が研修で泊りの時に、
光彦に電話しお食事に応じたそうです。
有給をとりイオンで10時に落ち合った。
夏ですから 薄い白のブラウス 黒いブラが透けセクシーだった。
これはある程度浮気を期待してると、神経が高ぶった、
店は水色の模様のあるフレアースカートでこれもめくり易いから興奮した。
店まで車で半時間掛掛かる。外観は少し洋風なお洒落な和食店です。
店内は個室もあり、個室にした。

食前に梅酒が出た、酒は飲まないが梅酒ならと飲みました。
それには、飲酒運転は駄目だからと、途中で休憩すると言う口実に丁度良いよ感じた。
話の間が開けば、舞子先生は綺麗だと目を見て褒めた。
お世辞はダメ、キザに聞こえるからダメと満更でもない顔で力なく言ったが、
目に好きだと言う思いを込めて、目を見続けたそうです。

舞子先生は 食事前までは、先生らしくハキハキキビキビした振る舞いと声でしたが、
食事の後はハキハキ感が無く、下を向くことが増えたそうです。

12時半ごろ店を出た。
10分ぐらい走り。
光彦は目を付けたラブホに合わすように、梅酒の性か眠気が出てきた、酒に弱いからと言った。
実際光彦は少しお酒を飲んだら真っ赤な顔になります。
「飲酒運転 で事故でもしたら先生にも迷惑になるから、少し休憩した方が酔うだろうか」と聞いた。
舞子先生も反対出来ない事態です。
「そうねそうしましょうか」 相槌を打ちます。
舞子先生「でもどこで休みます。」と聞く。
丁度目当てのホテルが見え、車に乗って休憩していたら飲酒運転と思われるから、
とりあえずあそこに見えるホテルで・・」と顔を見た。先生は困った顔をしたから。
「何もありませんと、1時間ぐらい水でも飲んで覚ますだけだから、
変なことはあり得ませんよ」と言った。
舞子先生「おばあちゃんだからそんな心配はしていないわ、
ただ光彦に疑惑の目で見られないかとそれだけが気になっていたの」と言います。
満彦は「ハッハッ〜、大丈光彦ですよ、2人だけの秘密ですから」と言い。

ホテルの壁に平日9時から20時まで3980円と垂れ幕が赤い字で閃いている。
光彦は13時から18時前ぐらいなら、上手く行けば5時間ぐらい遊べると思いながら。
指切して誓いますと、左の小指を差出た。
舞子先生は「そなんことしなくても・・信用していますわ」と応えた
光彦「でも一応子供の時のように、指切りげんまん」と言うと先生も小指を出した。
指を絡めて、「指切げんまん嘘ついたら針千本飲〜まそ〜」と2回繰り替えました。
先生は指を引っ込めようとした。
光彦は力を入れ抜けないように絡め「指切・・・」を繰り返し、ホテルに車を滑り込ました。
先生は光彦の力強い握りに諦め、車を停めるまでそのまま委ねていた。
このホテルは私と一緒に何度か来た所。
鏡の多く付いた部屋を知ってる、それを選んだ。

部屋に入りました。
光彦「ありや、こんな派手な部屋とは、先生申しわけないです」と謝った。
天井、ベットの頭の壁、右手にも鏡があり、ベットから風呂が見え、
風呂の壁に大きな鏡が透けて見えます。

舞子先生はまぁと絶句して、真っ赤な顔をしています。
「先生社会見学と思って、鑑賞してください」
光彦はベットに大の字になった。
先生は、風呂場を覗き、トイレを覗き、冷蔵庫を覗きました。
その横の自販機を見た。
「大人のおもちゃ」が何種類か販売している。
舞子先生は戻ってベットの縁に座りため息をついて。
「私ね、旦那が初めて付き合った男性なの、こんなホテル、旦那は入らなかったから初体験、
良い社会勉強になったわ」と赤い顔をして話した。

「先生も少し横になって休んだら好いですよ」と進めた。
先生は光彦の右隣に寝そべった。
天井の鏡が2人を映した。
光彦はもう一度指切しようと、先生の小指を絡め取り「指切しよ・・・」と手をゆすった。
先生は鏡を見ています。
光彦の膨らんだ股間が映っているのが見えない筈がありません。
光彦は何気なく絡んだ手を動かし、股間を一瞬そっと当てました。
先生の手がピクッと自分の方へ引きました。
光彦は「ごめんなさい、ちょっと手を動かしたら・・当たってしまって、
下心はなかったのですが、鏡に映った先生が余りにも綺麗で魅力的、意志とは別に
反応していまっていました。妻の恩師の奥さんを失礼なことはしませんから」
と言い訳した。


[118] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/23 (金) 07:04 ID:6vxBaZaA No.141954
「健全にテレビのニュースでも見ましょう」とテレビのスイッチを入れた。
幸か不幸か、写す出されたのはエロ放送でした。
激しい喘ぎ声が突如部屋を覆いました。
全裸の男女が絡み会って、あそこにモザイクが薄っすらと掛かりますが、
男のチンボの輪郭が想像付きます、かなり大き目雰囲気でした。
運よく若い男性と熟女の絡みでした。

「おかあさん好いよ〜」と男の声合が聞こえた。
光彦は「あちゃ〜、こんな番組になって居たんだ〜」
先生「・・・・」びっくりして声が。
光彦「こりゃ近親相姦かな〜変態な・・本当の親子かな、それとも娘婿の設定かな」と呟やいた。
先生「こんなぁ、番組知れるんや、違うのに変える」と小さく言います。
光彦「そうですね、変えますか」と変えると、もうひとつのエロチャンネルが出てきた。
光彦はこのホテルの番組は知っているから、それに変えたのです。
その内容は戦後間もな時代の内容でした。
モンペ姿に田舎の主婦が、間男している物でした。
「しょうがいこんなんばっかしや、」と言い。
「先生のほうの壁も鏡が付いてるわ」と先生の方に体を横向きにしました。
先生も近づくのを気にしてか、背中を向けた。
鏡にはテレビも映っています。
光彦は「天井は遠いが、壁の鏡は近いから先生がはっきり見える」と言い、
先生に近づき先生の顔の上から鏡を見た。
光彦「先生奇麗、魅力的です」と言い体全体を判らないように少しづつ距離を詰めった。

光彦「ブラウスから透けるブラがセクシです」と言い。
「このまま少し眠らしてください、手に何かがあると落ち着くんです」と言い。
体を軽くひっ付けた。
寝たふりをし、少しづつ体を密着し、手を乳房のほうへ巻いた・
テレビからは絶え間なく喘ぎ声が聞こえる。
最中に野良仕事から帰った夫が、妻の浮気現場に遭遇し、隙間から覗いて嫉妬で興奮して、
夫が自慰行為をする場面だった。
先生は一瞬腰をピックとした。

光彦は硬くなったチンボをお尻に軽く当たるようにした。
手は服の上から乳首を弄り。
寝言の様に「先生は・・奇麗・・あぁ好い匂い・・」と乳首を指で摩った。
先生は「アッ」と甘美な声が漏れました。
この機会がチャンスとチンボをお尻に強く押し付け、下になった右手は脇から乳房を弄り、
左手はお腹の方に滑らした。
先生は鏡を見て官能が高ぶっているだろう。
ブラウスのボタンを外しお腹を摩り右手は直に肌に触れ、ブラの隙間から乳首を指に腹で転がした。

光彦はセクシーな下着で来たのはこれを少しは期待していただろうと大胆に、
スカートを捲りあげた、フレアーだからフアーと捲れあがった。
黒いパンティが先生自身を刺激してるだろう。
先生「ダメ、ダメ、寝ぼけちゃって、悪戯がダメ、起きなさい、」と声を上げました。
光彦「あぁ眠いよ〜、好い気持ちこのまま寝かして」と先生のプライドを守ります。
光彦「先生、私は抱き枕がなければダメなの、もう少し辛抱してて」と続け。
指を一気に下着を隙間から入れました。
気位の高い女性は指をオメコに入れたら勝ちだ思っている。
言葉とは裏腹に濡れて洪水だった。
掻きまわすと、ピチャピチャと音がした。
テレビであの逝く時の声が鳴り響いた。
光彦はそれで目が覚めたように、ビックンとし正気の声を上げた。
「アアァ先生ご免こんなことしてたなんて」と好い
先生は「寝ぼけてこんなお悪戯をするなんて、正気なら許さないわ・・」と
言いおわらないタイミングで、光彦は先生のあそこに一気に頭を埋めた。
お豆に口を当て吸いついたそうです。
光彦は卑猥な言葉を使い「先生のオメコは美味しい淫液全部啜って飲んで上げる」
と中に入れ掻きまわし光彦を出して強く啜り飲んだ。
先生「ダメダメ〜光彦に言いつける〜、絶対にダメ、そんな気持ち来たんじゃないわ」
と必死呼ぼりした、しながらも喜悦の声も出ます。
ここは先生のプライドの為に、犯した形が必要だ、時間はたっぷりあるしと。
オメコを吸いながら片手でズボンを脱ぎ、パンツ脱ぎ。
先生の薄い黒い下着を引き裂き、隙間から一気にチンボを宛がってた。


[119] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/23 (金) 09:22 ID:6Xl0BSK6 No.141955
よしみは光彦に憑依し、光彦になりきっている、
光彦目線になりきって、手練手管で舞子先生の女体を懐柔し
女性器を籠絡しようとしている。

おぉ、よしみは光彦のチンポになりきっている。

よしみがよしみのチンポで舞子先生を犯そうとしている。
いや、犯される舞子先生がよしみか。
よしみがよしみを犯す、よしみのチンポで・・
主客転々・・男女混淆・・この世の分離は幻華幻想・・
原初の自他融即、事事無礙法界の妖しい異次元がすぐ隣・・
(なんだか、ムズカシイ横道に脱線・・)


[120] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/24 (土) 05:42 ID:rjGXTEFs No.141962
告白は夫が私を相手に実演ですからね。
していて変に興奮してしまい。
文章にまとめるのに興奮して、書き込み中にあそこに手が行ってしまって、
文章が知っちゃかメッチャになってしまっています。
大まかには小説風に書いた摸写は、そう言う流れだと思います。

ウフッ、それに機械的に淡々と、夫はこいう言った。
乳首を舐めた。入れた、気持ちよかった・・では、エロ小説にならないでしょうから、
私の感情を多分に挿入しました。
--------

先生は「ダメダメ入れちゃダメ〜、」
光彦はそこから一気にオメコを貫いたと言いました。

先生は「アアアッ〜顔向けが〜あなた〜ごめんなさい、無理やりに〜犯される〜」
「ごめんあなた〜事故にあった〜事故にあってしまった〜」と叫んだ。
光彦は「先生気持好いぞ〜、オオオッチンボ最高に感じるで、先生は浮気したんやないで、
俺に無理やりにオメコされてるうんやで」
先生「だめ、お願い止めて、旦那がーーー旦那がーーー旦那を愛してるのーー」
光彦「先生のオメコが濡れ濡れでチンボが淫液で爛れて逝くような痒みのある快感に、
オォ〜最高のオメコや、先生のオメコは体と関係なく濡れてチンボ欲しがってるわ」
と刺激言い続けます。
先生「私はそんな女じゃないの〜、旦那以外は感じない、旦那以外は知りたくないの」
と叫びます。
光彦はブラを外し、乳首を舌先で転がした。
先生は「アッ、〜〜、イ・・」で言葉が途切れた。好いわと出かかったのだろう。
乳首を甘噛みし、吸い上げ、舌先でチョロチョロと舐めた。
先生「アアアッダメ嫌嫌、そんな嫌〜止めて〜アアアアッ〜ヒー」と声を押し殺し
喜悦の声が出る。

光彦は辛抱出来なくなり、「逝く逝く〜逝くぞ〜」と雄たけびを上げた。
先生「ダメダメ、逝きたくない、光彦以外には〜アヒャ〜ン」と言った。
コンドームしてとは言わないことは、おそらく先生は万が一を考えて、
安全日に電話してきたと思った。
それに興奮して光彦は一気にスピードを上げ。
「オオオィ〜出る出る〜逝くぞ〜、オメコに出すぞ〜ギャオオオオッウオオオオィ〜
逝く〜オオオオッ逝った、グウウッ」
先生「ヒャア〜ン、フヒャーーーーー犯されてしもうた〜あなたごめん、ハァハァ」
と体を硬直させ静かになり荒い息が部屋に響いた。

ここが攻めどころと、光彦は逝った後も先生の上になたまま。
荒い息をします、よりいつもより荒い息を作り出し耳元で吹きかけた。
耳元で囁きます「オメコ好かった、先生のオメコは男殺しやーーアあぁ、
オメコの中でチンボが満足してる」と言った。
先生は黙って何も言わない。
光彦は先生にキスをしにいった。

舞子先生は、顔を左右に振り嫌々をし、口を閉じめて拒否します。
光彦は乳首を愛撫しながら、閉じた口に舌を差し込もうと力を入れます。
先生かその力で腰を左右に振った。
多し出す力と、少し柔らかくなったチンボがスッポンと抜けた。
そのチンボをオメコに擦り付け腰を振り刺激します。
口を耳元に持って行き、舐め囁きました。
「オメコ〜オメコ〜、旦那さん知らない〜舞子先生がこんなにオメコ濡らし、
淫乱液溢れ布団ビショビショに濡らし、オメコ喜んで淫靡な匂い出して、」言う。
舞子先生の体がピックンとした。
光彦はそれを感じ、キスをしに行った。
舌を押し込む、先生は首を振り口を閉じる行為を舌が、先ほどより弱く、
グット力を入れると、つるんと入り、発情した女性特有の匂いを発し光彦の頭が眩んだ。
舞子先生は控え目に舌を絡ませ光彦の下に応じった。

お互いに吸い合ます。
そして乳首を丹念に愛撫して後戯をします。
激しさからの優しさを先生の体の焼き付けます。
光彦は「オメコもっとしたい先生のオメコもっと弄り突き上げたい、ああぁ、オメコ
オメコ先生のオメコ・・オメコ」と変態のように言ったそうです。
光彦は風呂に入ろうと囁き「風呂でもオメコしよう、出てからもオメコしよ」
先生は黙って光彦の目を見つめ怪しげに身を捩ったそうです。
光彦は「今日は快楽の限りを尽くして愛したい、先生は知らない男に犯されただけです。」
とキスをして先に風呂場に行った。


[121] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/24 (土) 11:59 ID:c/ngVzxg No.141963
昨日はスマホでよしみの官能小説をマクドナルドで
読みふけっていました。股間を膨らませながらね。

今日は、雪の中の静かな図書館でこっそり読んでます。
海綿体を充血させてね。

スケベなよしみのドスケベマンコからの溢れ出る、
濡れ濡れ淫語を一語一語味わいながら読んでます。

ドスケベ女よしみ、チンポ狂いのよしみ、サイコーだよ!


[122] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/24 (土) 12:24 ID:c/ngVzxg No.141964
創作は身を入れて書くと時に憑依状態になることも。

三島由紀夫が2.26事件の将校を主人公にした小説「憂国」。
これは、2.26事件の将校が三島に憑依して書かせたもの。
三島由紀夫の親友、美輪明宏の証言がありますね。

よしみも憑依体質かな、のめり込んで書いている。
まんこピクピク、ビチョビチョにしながら、よしみの筆が走る・・・
いいよ、ドスケベよしみ、サイコーだよ。


[123] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/24 (土) 12:59 ID:d3pqW79E No.141965
少し時間ができたので。

お湯を張って無かったから、少し洗い直しお湯を入れ。
少し石鹸を付けて体を洗い、すこしばかり入った湯船に座った。
鏡が曇ってきたからシャワーを掛けた。
チンボを立てて先生を待った。
もう来ないかと焦れていると、扉が空きタオルで前を隠して入ってきた。
光彦は「入らないのかと思っていましたよ」と言い、チンボを硬直さして湯船から出た。
舞子先生は恥ずかしそうに、隠して頂戴と小さく言った。
光彦は体を洗って上げますよと椅子に腰を掛け、もう一つの椅子を前に置いた。
舞子先生は後ろを向いて座った。
光彦はタオルにシャンプーを一杯塗り付け背中を擦った。
舞子先生「恥ずかしいわ、」とか細い声で言う。
光彦は「素敵なお肌です、もち肌と言うのでしょうか、弾力が有って私はもう夢中です」
と言った。
後ろを洗うと前に手を伸ばしシャンプーをまみれにし、乳房全体を揉み洗い上げ、
手で乳首を柔らかく摩り洗いツルンと摘み滑らせた。
舞木先生は「アフン〜」と吐息を漏らした。
手をお臍付近を持って行き指先を震わせ擦った。
その指先をお臍の下にずらした。
陰毛はよしみの1/4ぐらいの濃さで、お豆の上当たりにモニョモニョとあるだけで、
オメコの周りはお毛は無くスベスベだった。
そのスベスベのオメコに指を這わせ摩った。
舞子先生は、小さめの喜悦の声を上げ始めた。
光彦はチンボをお尻に押し当てオメコとお豆を愛撫を続けると、
舞子先生は左手を後ろに回し、チンボを握り硬さ大きさを確認するように、優しく触り
ため息を付き首を後ろに回し光彦の口を求めて喘いだ。

「舞子先生、どうしたの、清楚な先生がチンボを握りキスを求めるなんて」
舞子先生「私・・壊れちゃったかも・・・こんな・・もう・・壊れた」
光彦「壊れたかどうか、試してみるよ」
舞子先生「なんでも言うこときく・・」
光彦「私の顔にオシッコ掛けて下さい」
舞子先生「・・そんな・・なんぼ何でも・・そのようなことは・・出来ません。」

光彦は私がオシッコを顔に掛けてから、羞恥心がなくなり、貧欲に男の体を求めたのを、
実験検証済みです。女は同じ生き物と何時も言っていました。
それで先生にそれを求め羞恥心の解放を一気に実行したそうです。

光彦は洗い場で大の字に仰向けになって目を瞑った。
「先生がオシッコ掛けてくれるまで、このままで明日まででも居ます」と言った。
先生はチンボを口に含み、これで許して下さいと、チンボを舐め手で扱いた。
「舞子先生ダメです、明日まで一緒に過ごします」
舞子先生「お願い、許してそんあ動物にも劣るような、ことは私には出来ない」
と顔を近づけキスをし、狂おし気に舌を絡めて荒い息をして、チンボを扱いた。
「耳元で舞子先生、お願いだからオシコ掛けて下さい、先生と一心胴体になりたい、
は恥も外聞もない2人だけの秘密の、・・・先生・・オメコしたい・・オメコ」と囁いた。
舞子先生は、「オシッコなんて出ないと思うが、やって見る・・卑下しないと約束して」
と言い、私の跨ぎ静寂が続きます。

もう無理かと思うと、チョロチョロと喉付近に、尿臭がしてきた。

そのうちに「恥ずかしい出る出る、いや〜」と言うと、ジャーと勢いよく顔全体に
オシッコが掛かった。
光彦は、これで思うがままに、セックス好きの女になりそうと、
チンボがはち切れんばかりに硬くなったそうです。
--------------------------------------------------
オシッコ掛けは私がセックスに弾けてしまいました。
一番恥ずかしい行為に近いことですから。
その恥ずかしいことをした相手には、隠すものが何も無くなります。

舞子先生に取っては、四十し盛りの年齢ですから・・うふッ。
世間では言いますね「40歳代になってからの浮気は止められない」と、
まさしく火が点いた?でしょうかね。

夫は怖い人でした。
自分自身を最低の人間のふりをして、相手を変態に引きずり込みました。
----------------------


[124] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/24 (土) 14:38 ID:A5RBC6d2 No.141966
うーん、 光彦さんの強引な小便かけ誘導で、
舞子先生の中の、良風美俗の堅固な砦が一気に崩壊しました。

恥辱の限りの変態行為で、限界突破、舞子先生の羞恥のタガが外れた。

もう天下に恥じるものナッシング、ひたすらハレンチ三昧の
オマンコオメコ街道をまっしぐら。


>夫は怖い人でした。自分自身を最低の人間のふりをして、>相手を変態に引きずり込みました

光彦さんはなかなかの人間通。
女の心と体の性的機微をよしえからしっかり学んで、
難攻不落のナバロンの要塞のような舞子先生のオマンコを
見事に陥落させた。生ハメ中出しに持ち込んだその女たらし的手腕。


[125] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/25 (日) 06:23 ID:LtK8//aI No.141970
「舞子先生、私はこれで舞子先生の物になってしまった、何でも命令してください」
とオシッコの滴るあそこに武者ぶり付き舐め上げった。
舞子先生「恥ずかしい」と言いながらも、オメコを顔に擦り付け腰をゆすりました。
お湯を掛けオシッコの痕跡を消し湯船に入った。
舞子先生は向かい合い、光彦の目を妖しげに見つめ、口はだらしなく半開きだった。
自分を曝け出した今は、羞恥心の欠片も感じないように腰を揺らし、チンボを握り
オメコに宛がい腰を落としこんだ。
悩まし気な声を上げキスを求め舌を絡め、乳房を光彦の胸に擦り付けた。
光彦は乳房をいたぶり、口で乳首を舐め、腰を突き上げた。
舞子先生は「好い好いわ〜」と喘ぐ。
光彦「何が好いの。どこが好いの」
舞子先生「あそこ、あそこが痺れるように」
光彦「あそこって・・名前で言って下さい」
舞子先生「そんあァ〜言えない・・女の口からがそんなことは・・アアアッ好い」
光彦「言って下さい、オシッコ私に飲ました最も恥ずかしいことをしたのに、言えないなんて」
舞子先生「お・・め・・おめ・・」
光彦「はっきり言ってください、お願いします・
舞子先生「オーメー・・コ」
光彦「声が小さくて聞こえない、大きな声で。
舞子先生「オメコーオメコが好いの〜」
光彦「もっと大きな声で、もっともっと大きな声で」と哀願した。
暫く躊躇ったが。突如「オメコオメコオメコよ〜オメコが好いの〜アアアアッァーー好い
光彦さんオメコが好いの〜チンボ好きなの〜」
と気が触れたように顔がのけ反り、体をゆすり上げ、腰はグニャグニャグイングインと
グラインドさせ、腰を浮かしドンと深く入るように落とし込み、オメコオメコを、
言い続けた。
余りの激しさに光彦は逝く感覚に襲われ、もうダメだと思た時、
舞子先生はガックと抱きつき「逝った逝った〜アアアッ」と体を預けて委ねった。
光彦「危なかった、もう一突きで出てしまうとこだった。」と安堵した。

舞子先生「私どうなったのかしら、・・・どうなって行くのかしら‥不安な気持ちが・・
・・この体変になったらどうしよう」ともたれ掛かったまま、呟やいた。
光彦「変でもなんでもないですよ、オメコ好きななっただけですよ。」
舞子先生「旦那が怪しまないかの心配もあるし」
光彦「徐々に大胆になって行けば、セックスに目覚めたと思うだけです」
舞木先生「・・そうなら好いけど」
光彦「先生〜、オメコオメコを最初から使い過ぎたら・・ダメですよハハハッ」
舞子先生「言ってしまいそう、ワウフッ、あなたは本当にエッチで変態ですわ」

風呂から上がり水分をとり、「先生おもちゃ買おうか」と言う。
舞子先生「そんあーおもちゃだなんて、必要ないわ、特に今は」
光彦「買おうよ、先生が持って帰ったら良いから、近いうちに絶対に必要になるから」
舞子先生「必要になるとは思えないわ」。
光彦はお金を入れ、大き目のチンボ型でお豆とお尻を刺激振動するのと、
小さい頭が振動するマサージ機、卵を小さくした形のバイブの3個を買った。
回顧先生は「こんなにたくさん買ってどうすんの」
光彦「先生が持って帰ったらええやんか」
舞子先生「そんあ、隠しとくないわ〜」
など言いながら枕元において2人で座って開封した。

チンボ型は電池入れ、動かしました。
亀頭が首を振り胴は球が全体にありグルグル回転し、お豆とお尻の部分は細かく振動します。
「一度使って試運転しますか」と聞くと「恥ずかしいわ」と裸体をくねらします。
試しだからと、亀頭を乳首に当てます。クネクネと乳首を刺激します。
「アアァ、ダメ感じちゃう」と声を上げます。
それを臍のほうへずらし、お臍にしたの陰毛を刺激し、お豆を亀頭バイブが舐めます。
「アアアァ気持ち好いわ〜オオオッ」と言った。
トンボより少し大き目の物をオメコに入れます。
グネグネと吸い込まれるように入って行きます。
舞子先生「少し大きい・・でも擦れて気持ち好いわ〜」と悶え。
「でも本物が好い〜、暖かいから〜オオオ〜これは冷たいからーーあなたのチンボが、
好いわ〜欲しくなっちゃくから、抜いてーーお願い」と言った。
マッサージ機はコンセントに繋ぐタイプ。
オメコに当てると、「振動が気持ち好い、オメコの中まで響く」と泣き声になった。

光彦は指を1本1本丁寧に舐め、指先から根元までピストン知れるように、
口に含み往復運動を繰り返します。
手首から腕の付け根まで舐めます。
足の指をくまなく舐め足の裏。表と丹念に舐め、ふくらはぎを舐め上げ、
太ももに口をズラシながら、顔を上げます。
舞子先生は、両手で乳首を摘まんで愛撫していました。
焦れったそうに腰をグネグネ捩リ突き上げるそぶりをしている。
太ももに口を付けます。
舞子先生は「焦れる〜アアッ〜焦れて体が捩れて来るわ〜光彦さんーー掻きむしりたい
感覚〜オオオッ〜気持ち好いわ〜好いわ〜ヒャァ〜」と喜悦の声がだんだん大きくなってきた。

光彦は口をあそこへ近づけ、さっとお豆を舐め上げた。
「ヒャン」悲鳴が出、のけ反り頭を掴み体が突っ張た。
彼は焦らそうと。先生の体をうつぶせにし、お尻を揉みし抱き舐めまわし、
舌を割れ目に這わし、アヌスを舐め上げた。
舞子先生「嫌汚いからダメ〜、恥かしい〜嫌々」と逃げるように腰を振ります。

光彦「先生・・先生は先ほど・汚いというオシッコを私の顔に跨って最後に一滴まで
顔中に滴らせて、お尻を舐めるななんて・・変態な舞子先生」と言う。
その言葉で先生は身を委ねました。
「好いわ〜気持ええわ〜」の連続だった。
舞子先生「光彦さんーーもうダメーー焦らされて体が変ーー欲しいーー入れて欲しい」
光彦「どうして入れたかったら、先生が入れたら好いですよ」と仰向けになった。
先生は光彦の上になり濡れた目で夫を見つめ、
「光彦さんは罪な人・・夫に言い訳の付かない・・誰にも言えない変態なことを教えて」
と濡れた唇で口を押し当て、唾を光彦に流し込んだ。
右手で夫のチンボを握り摩りながら、体を起こしオメコに宛がっい、一気に腰を落とした。
舞子先生は「アアアッ〜オオオッ」と体を倒した。
「アアァ好い好い〜奥まで刺さりこんだ〜」と、乳首を胸に擦り付け、唾液が光彦の口に
自然と流れ落ちた。
光彦は小さいバイブを交尾のつなぎ目に当てた、ジ〜ンと音をさし振動がチンボに伝わります。
「アアッ奥に響く、奥に響いてチンボが入ってるのがーー」と泣き声がでなす。
先生は自然と、隠語が口から出ます。
初めての浮気でそれも、あれだけ恥ずかしがっていた先生が、
2時間も経っていないのに、と興奮した。


[126] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/25 (日) 06:38 ID:PS88.4WU No.141971
よしえにオイラの生チンポを吸って欲しいな、しゃぶって欲しいなあ。 
長年鍛えた熟練の口技、フェラテクニックで。
ちんぽ汁もゴクンと飲んで欲しいなぁ・・愛しいよしみに。


[127] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/25 (日) 08:09 ID:jcOFWZ.g No.141972
翔太朗、そろそろ、私も告白文に飽きてきませんか?
段々とマンネリしてくるでしょうね。
表現が同じような響きを帯びてくるでしょうから。
飽きが来たら無理して読まなくても好いですよ。ウフッ。
私はこんなエロ告白して、自己嫌悪に少し落ちることがあります。
でも書きに掛かると、昔のことが今のことのように、あそこを濡れてき、
夢中になっています。
書いてると、夫にお願いされてる、寝取られがしたくなり疼いてきます。
今週末・・?

-------------------------------
態勢を座位に変え、突き上げった。
そして舞子先生を横にして光彦が座り突き上げます、帆掛け船と言う体位で。
そしてうつぶせにしバックから突き上げ。
そしてそのままひっくり返し、私の好きなあの体位で。
舞子先生にマッサージ機を持たせお豆に当てさせ、下から突き上げた。

(それを聞いた私は、目の前が暗くなる嫉妬をしました。
あの体位は私だけにしかしないで欲しった。
あの快感は他の女にはさしたくないと思っていたから)
私は夫に話の途中で、その体位で求めてしまいました。)

舞子先生は、両手でマッサージ機と使っていたが、右手がベットを叩き、
私と一緒の悶え喜び、首を左右に振り「ヒャアアアッ〜〜オシッコが漏れそうな〜、
感じ〜ダメダメーー死んじゃう〜」とベットを叩き光彦の頭を掴みベットを叩きを、
繰り返し、「ギャハァオウオウオオオッダメ〜」と叫びます。
光彦は下から力の限り突き上げ、このチンボを忘れられないようにしたる。
と腰を動かし、目の前が暗く感じ、限界と「先生逝く逝っても好いか〜」
先生「オオッ逝ってお願い逝って〜、、もう気が狂う〜アアアッ〜狂った〜」
光彦は逝くときの声を意識して今まで以上に大きく叫び先生を刺激した。
舞子先生もつられて、女性じゃないような大声で泣き叫び逝った。
光彦はお腹が冷えないように布団を掛け、チンボが抜けないようにし、
下からきつく抱きつき、後愛撫を静かにした。
先生は「旦那は終わった後、直ぐに抜いてさっさと寝てしまう、光彦は好い、
何時までも繋がって愛してくれるから、幸せ・・体が何時までも火照って、
女で好かったと思う、離れられないかも・・」と言い出したそうです。
光彦はそこで得意の、中でチンボをピックンピックンさせた。
舞子先生「あぁチンボ操作したな〜、それされるとーーまたしたくなって疼く」と言った。
光彦は「まだ時間はたっぷりあるから、オメコ精子で一杯にしよ」と囁いた。
---------
行為の最中に。
夫は私のことを色々お喋りしたそうです。
怒り心頭です。私の隠した性癖を喋られたら、堪ったものではありません。
当時は詰り倒しました。

言うつもりが無かったのだが、余りに舞子先生が3時間ぐらいでスケベになったから。
ここで一気に頭脳を麻痺させて楽しもうと、頭が卑猥な妄想で掛け巡ったとか。

腕枕で舞子先生は聞いていたそうです。

妻に違う男に寝取られたく、友人の義春君を誘惑し。
妻を義春君の車に乗せて2人切し、5時間近く放置したら、4回もセックスした。
それから内緒で2回ぐらい浮気してきた。
そして、義春君と自宅で3pをしたときのことの内容を事細かにお喋稚したこと。

そののち、3人で喫茶でコーヒー飲んでる時、義春君が急に奥さんと
今したくなって来たと言う。
そこで帰る時間が決まって居て時間がないからと。
山道で車の中でセックスさした、私は車の外に立って人が来ないか見張り番をしたこと。
などを喋ったそうです。


[128] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/25 (日) 08:43 ID:jcOFWZ.g No.141973
余り投稿すると、書き出しが追い付かなくなって、大変。
書く時間が足ら無くなれば、暫く投稿の間が空いてしまうかも。
--------------------------------
続き
話の順序は。
舞子先生は。「奥さんは見た目にも大人しいでしょう。嘘ばっかし言って、
私を刺激したくって、おちょくっているでしょ」

舞子先生「奥さんは、化粧っ気も少なく、イヤリングピアスもしていないし、
爪も染めて居ないし、田舎の奥さんそのものじゃない、浮気するなんて信じない」

舞子先生「そんなこと上手く出来るの、つくり話でしょう」等々言った。

光彦「本当ですよ、妻が妊娠中はセックスの回数が少なく欲求不満気味でしたから、
セックス出来ないときは、子供が出来てから、他の男とセックスして欲しい
と繰り返し頼んでいた。」

光彦「セックスの最中に、義春とオメコしたいと言ってくれと、
無理やりに義春さんとオメコしたいと言わせ、手でチンボを扱いて口の中に出していた。
そのうち何度か繰り返して口でしてもらっていたら、
セックスに最中に妻が自分から「したい浮気したい、義春さんとオメコしたい」と
言ってくれた。それからは自分から進んで彼としたいしたいと言い、感じていた」

舞子先生は「嘘・・嘘・・」と言いながらも、告白が進む度に、太ももにあそこを
擦り付け、チンボを扱き、甘い甘美の声で囁くように言います。

話は進み。
ある日義春君が遊びに来た。
光彦はこの日がチャンスと決めて。

光彦「義春君奥さんを抱いたってくれ」と言い、頼んだ。
よしみ「彼に抱いてください」と言いなさいと言った。
よしみ「そんこと出来ないし恥ずかしいから言えない、」拒否した。
義春君が帰ると言うからそこまで送ってくと、3人で家を出た。
途中でよしみを彼の車に乗せ、用事を済ましてくる、
3時間半ぐらいコーヒーでも飲んで待っとってくれ」と言って2人切にした」と言った。
舞子先生「・・それで・・なんとなったの・・まさかはないでしょうに・・」
と声が上ずって乳房を脇腹に押し動かし擦っていた。
光彦「舞子先生、どう思う」
舞子先生「絶対に無かったわ、コーヒーだけですわ」

光彦「ないことを期待している自分がいたです。待ってる間、祈る気持だった。
言ったことを後悔しても後悔しきれない自分と、興奮する自分が葛藤していた」

舞子先生「それで結果は・・な・か・った・ん・ですよね」

光彦「妻は車から降りると、化粧気は無くなって、髪はバサバサに乱れ、顔は青白く、
唇は腫れてタラコ口、蟹股でヨロヨロ弱弱しく、義春君は妻の腰に手を回し、
支えるような雰囲気で近づいた」と言うと。
舞子先生は顔を真っ赤にし喘ぎ、チンボを握りしめ、はぁはぁ〜荒い呼吸が伝わった来た。
舞子先生「まぁーー創り話が生々しい〜、あなたは本当に嘘が上手に生まれついたのね」
と、舞子先生は光彦の口に吸いついた。舌を絡め「嘘よ・・嘘よ・・」と言いながら。

光彦は、「奥さん美味しかった、ありがとうな」と言い。
よしみみ向かって「又な」と言ってそそくさと車に乗り込んだ。
舞子先生「可愛そうな光彦さん」と言い。
続けて「オメコ触って」と小さき言います。
触ると洪水だった。
舞子先生「嘘話で感じるなんて、私変態の気があるのかしら、あそこが熱くなって来る、
私もそんなこと・・きっと・・できないわ・・でも感じて感じてーーアアッ光彦さん」


[129] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/25 (日) 14:28 ID:PS88.4WU No.141975
舞子先生の変貌、ちんぽ、オメコにのめり込む舞子先生。
一方で、割れ目から淫汁垂らして、キーボードを打ち込むよしみ。  

>翔太朗、そろそろ、私も告白文に飽きてきませんか?

飽きてないよ。ちんぽビンビン。

>私はこんなエロ告白して、自己嫌悪に少し落ちることがあります。

自己嫌悪に陥る必要はないよ。2発、男汁ぶっ放したよ。


>光彦はそこで得意の、中でチンボをピックンピックンさせた。
>舞子先生「あぁチンボ操作したな〜、それされるとーーまたしたくなって疼く」と言った。
>光彦は「まだ時間はたっぷりあるから、オメコ精子で一杯にしよ」と囁いた。

生々しい。光彦と舞子先生のドスケベオマンコ。
挿入中チンポをビクンビクン!サイコーだよ。


[130] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/26 (月) 07:14 ID:s4vqGy/c No.141987
昨日は雨の中、国公立大学の入試でしたね。
今日も面接のある大学は試験のようで。
数十年前は、この時期は降ったら雪でした。
近年雨です、温暖化進んでいます。
二酸化炭素削減論争に大忙しの、お偉いさんたち。
侃々諤々でちっとも進まない環境改善ですね。

一番手っ取り早いのが、人口削減。
人が減れば、電気も使わない、車も減り、プラスチックゴミも減り・・
全ての便利製品が減り・・ですね。
昭和の初め頃(1930年ぐらい)世界人口は20億人ぐらい、今が80億人を簡単に超過。
日本の人口は終戦前の昭和20年ごろ7千万人、今は1億3千万弱。
そりゃ、空気も汚れますね。
----------------------------------
続き

光彦「スカートが精液で紋がついて居て、それが乾かずに濡れていた、
ノーパンで帰って来るから、精液と淫液が垂れ出るから当然ですよね、
お尻付近がお寝尿したみたいにくっきり円を描いて」と言った。

舞子先生「私、光彦さんの創り話に、感じちゃってダメ」
光彦「妻は車に乗るなり、あなたしてきたっちゃ、あなたの命令道理に、
妻は私の手を握りあなたの言った通り、彼の手を握り、抱いて下さいと言った、
そしたらいつの間にかホテルに・・」
光彦「私は、そうか嬉しいよ、期待は半々だったから、好かったか言うと、
妻は好かったと私の手をきつく握りしめ。好かった・・と言い。
私の手をあそこに誘いこんだ。あそこはズルズルの表現がピッタリの、内太ももから膝に
掛けてまでも濡れて、嫉妬心が半端じゃなかった」と言った。


舞子先生は、顔をチンボに近づけいやらしくグネグネ手を回し扱いて来た。
舞子先生「羨ましような、嘘話でも感じてしまう、私の二十数年がなんだたのかしら、
光彦さんもっと早く現れて欲しった」と、起き上がり悩ましげに上から光彦の顔を
覗き込み、10cm近くに寄唾液を口に垂らした。
「私、どんなはしたないことでも、あなたの前ならなんでも出来ちゃう、したいの」
と息を荒げ、チンボを握り宛がい、腰を落としだ。

淫靡な声が部屋に響きわたります。
大きな声を出させ続けた効果が現れた。
おそらく部屋の外にも聞こえる大きさだったと思う。
光彦が乳首を愛撫すると、好いわと泣き叫び、奥さんが羨ましいと叫んで、
腰を前後左右上下にと、動かしまくった。

舞子先生「奥さんのこと、もし本当だと仮定して、1回だけで済んだのかしら、
光彦さんの妄想の中で?」と言う。
光彦「妄想の中では、して無いよ」
舞子先生「オメコがそんなに好かったのなら、後が無いなんて不思議だわ」
と喘ぎ喘ぎ言います。
光彦「不思議なら、俺に内緒で2回会った?それぐらいな気がする」
舞子先生「2回だけ?ダラダラと腐れ縁のようには成らなかったの」
光彦「それは3pするまでの間のこと」
舞子先生「・・?3pまでの間って?」
光彦「はははっ〜、それはね、義春君と妻と私の3人が一緒にオメコした日までの回数」

舞子先生「2人の浮気はまぁチョッピリ信じるとして、
3人でするのは〜ちょっと話に無理がある〜、」と言った。
光彦はこの日の為に、3人の恥ずかしい写真を持ってきていた。
乳首を吸いながら、財布から写真を取り出し舞子先生に見せた。

(義春さんが私にバックで入れ、私が座った夫のチンボをしゃぶる。
義春さんが正常位で逝く瞬間。
座位で義春さんとキスしてる。
の3枚でした。)


[131] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/26 (月) 07:43 ID:s4vqGy/c No.141989
舞子先生「嘘、嘘、こんなん嘘、こんなの人間のすることじゃないわ〜、ヒャ嫌〜、
乳首気持ええわ〜、光彦もよしみさんも獣よ〜、嫌々〜、私の子供のような子が
こんな破廉恥な、許せない〜〜、光彦いっぺん大きく突き上げて〜」

光彦「舞子先生も浮気しとる〜、一回り下の若い男のチンボオメコに突き刺してる、
舞子は浮気女〜浮気女オオオッ〜、オメコ好きの浮気女〜、オメコオメコオメコ〜」と
叫び、今までで一番の力を込めて、オーと雄たけびを上げ、突き上げた。
光彦自身も脳天を電気が走ったような衝撃だった。

舞子先生は、ギャワンーーと叫び「壊れた〜壊れた〜、子宮が壊れた〜、光彦〜が〜
壊した〜舞子の体を壊した〜」と泣き叫び、光彦の胸に倒れこんだ。
(これこそ嘘のような叫びですが、実際そう言ったそうです)

舞子先生は、ゼーゼーヒューヒュと肩で喘息のような息をしていた。
態勢を入れ替え、屈曲位で肩に足を掛け、深く静かに押し込んだ。
舞子先生は「もう少し休ませて」と手で体を押す動作をするが、
力が入らなくゆらゆらさしていた。

舞子先生「光彦とすると奥が気持が好いの〜、コリコリと当たる感覚が、
オメコを痺れさすの〜アアアッ〜嫌ー深いわー」言う。
浅く浅く深く浅く浅く深くを浅く浅く強烈に深くを繰り返し律動を繰り返し。
時折回転さし、乳首を舐め上げました。
そのうちに、深く突き上げると、変な感じでムニョと変な所に入った感触がした。
その感触で腰を止めた、
舞子先生「チンボ変な所に入っている感触ーーアアッ〜気持好いわ〜〜、
暫くそこで小刻みに動いて、深くもっと深くチンボを押し込んで、小刻みに〜、
アヒャ〜好いわ〜、離れられない〜、もうだめ、激しく動いて動いて、欲しいーー
欲しいーー精子が欲しい、体が欲しがってる。」と絶叫した。

屈曲位のまま、奥深く射精の律動を繰り返した。
一呼吸置き正常位に足を伸ばした。
舞子先生は抜けないように、お尻を両手で抱き押さえ、体を密着させた。
「奥さんが羨ましい・・・私もしたかった・・そんな・・ふしだらなことを」と呟く。
「浮気する主婦を軽蔑していたが・・損しちゃった気分ウフッ」
「私男に生まれたほうが好いと思っていたが・・女の方が好いかな・・
こんな快感を味わえるなんて」
色々言った。


[132] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/26 (月) 15:56 ID:RJYyeZQc No.141996
舞子先生は光彦によって、ちんぽの味を知った。
下の口で、チンポを咥え込み、賞味玩味する悦楽に病みつきに。舞子先生のオメコの花は満開に向かって蠢動を始めました。
これから、爛れた淫蕩の坂をひた下りの清楚な舞子先生。

それを書いているよしみは、ちんぽの味を知り尽くし、
その快楽を味わい尽くし、底なしのオメコの天国と地獄を
女体全部で耽溺する年月を送ってきた、オメコの熟練年増。

対照的な年増ふたり。

光彦は両方のオメコ穴を生ちんぽで味わい、賞味玩味する。
おめこソムリエ、膣穴プロフェッショナルだわネ。サイコー。


[133] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/28 (水) 05:20 ID:S5gNjh8. No.142006
続き

「あなたのチンボ丁度好いの・・少し反ってて、左に曲がってて・・
時にはオメコの変な処に入りこんだ感触・・そして言った後の・・
静かにしてるときの、あの下腹部に力をいれ、ピンクンピクンしてくる、
意地悪な感触が堪んないの・・奥が・・疼きだすの・・」
とも言った。
光彦はこの感触かと腹筋に力を入れると、ピックンぴくんとチンボだけを動かした。
舞子先生「それそれ〜〜子宮がそれを求めるの・・触る〜」と甘美な声を耳元で動いた。


3回目が終わった後。
光彦は揶揄い気味に「家に帰ったら、お嬢さんにどんな顔をするのかな〜、浮気して」
舞子先生「嫌言わないで、悪いことしてるみたいな・・」

光彦「こんな風に乳首を男に吸われ、オメコを精液まみれにされ、間違って妊娠したら、
異母兄弟が出来るお母さん・・なんて・・嫌らしいお母さん」と言った。
先生「嫌々言わないで、こんなおばあちゃんを揶揄って、
こんなことするつもりじゃなかったのに、あなたがこんな場所に連れ込んで、」
光彦「セクシーな下着付けて、それも透け出るブラウスで、スカートも少し透けるような、
捲られ安いフアファのスカートで、ストッキングも太ももまでのセクシーな」と言った。

「舞子先生はパンティ破けたし、ノーパンで帰るのかーなー」よも揶揄った。

舞子先生「そんなつもりじゃ、少しおしゃれしなくては失礼だと思ったのがダメだったの」
と言いながら、顔の上にオメコを乗せて来た「するつもりは無かったの、
こんなはしたないことをするつもりじゃ」と口にオメコを擦り付けた。

「アァアァ〜こんなことーーするつもりじゃ・・無かったの」両手で乳房を揉みしだき、
腰を口に押し付け喘ぎ、「オメコ〜オメコ〜好いわ〜〜光彦・・も言ってやらしいこと
を言って、私を虐めて〜」と悶え腰を揺すり上げ、口と鼻を圧迫した。
今まで光彦の出した精液が口の中に流れこんだ。
「光彦一杯エッチな事言って、言って貰って帰るの〜」
光彦「帰ってどうすんのさ」
舞木先生「今日は旦那いないから、この感触思いだして、貰ったバイブで遊んで見るの」
と言った。
光彦は、
「違うチンボは好いか」
「旦那さんとどちっが好い」
「チンボ好きになったか」
「俺の前で違う男に犯されたいか」
「舞子のオメコは好い、男泣かせや」
「舞子のオメコは妻のより素敵や〜、オメコの匂い好きや、嗅いだだけで逝きそうになり」
この文章では書けない量の隠語を言った。



4回目が終わったのは、17時半になっていた。
着替えて、ジュースを飲みながら。
舞子先生は「もっとしたかったのに残念だわ」
光彦「先生だったら何度でも出来るのに、これこんなに硬くなってしまって。」
と突き出した。ズボンを履く前だたので、パンツの隙間から飛び出したのを見せた。
欲しいと目が誘うような光を帯び、口に含んだ。

入れるだけ入れて感触をのこして帰ると、下着を下げ。
光彦を押し倒し、スカートを捲り、チンボ握り上から入れた。
「アァこの感触好いわ〜、オメコするの好き〜、オメコ、オメコ、オメコがこんなに
気持が好かったなんて」と激しく動き、風呂に入って温もりで汗が吹き出してきた。
光彦のカッターシャツは汗まみれ、先生のブラウスも、スカートも汗まみれになっていた。


別れ際に舞子先生は「もう1回だけは絶対に会ってね、
で無ければ私気が振れるかもしれません、と言われた。」

夫の告白はこれで終わりにします。
夫は舞子先生と3pを3回程したと言いました。

それ以外は何も言いません。

後々2人は何度情交を交わしたかは、聞いていません。
数年は有ったかも知れません。
舞子先生も今は70歳前後ですから、まさかね・・

私に浮気さしておいて、その時間内で楽しんだことでしょうね。

私はどうか?と言われれば、どうしても相手が見つからない時は先生を誘います。
男の70過ぎはまだまだ使えます。
薬が無ければ物足りないですが(笑)。

世間では言いますね「女の40歳代になってからの浮気は止められない」と言いますよね 。
私は40代になって実感しました。
舞子先生はそれこそ正真正銘の初浮気、夫以外にも遊び相手を作ったと想像します。
色目を使う同僚は・・手軽な相手でしょう。

昔の話で、遊女が惚れぬいた男と一緒になって、一生この人と添い遂げる誓うが。
暫くすると違う男の肌が恋しくなって、浮気をしだだすとか。
その男に厭きれば又違う男と・・・ 。

女性の体と心は怖いものですね。
男はあそこに限界があるから終わりが来ますが。


[134] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/28 (水) 07:32 ID:S5gNjh8. No.142008
夫の話でもう一つ。
初体験のことを。

夫は小学生からエッチで、4年生ごろには学校の往き返りに、肉棒が硬くなってきて困り、
ポケットに手を入れ左ぼ方へ引っ張り、勃起を悟られないようにしていた。
4年生の終わりごろ、田舎の学校の行き返りの道のから少し入った山にエロ本が捨ててあり、
それを読んで肉棒を摩ったら、気持ちよくなりピックンピックンしてきて、
オシッコかなと思ってると、ドロドロしたものがドックんドックんとでて、
ビックリしたと言っていました。
夫は小さい時から、スケベの早生だった。

夫の近所にの親戚がありました。
小さい時から良く遊びに往きました。
田舎の家は開放的でした。
親戚だから留守でも出入り自由でした。
小学4年にもなると、本にも興味があります。
裏口の上り口に本立ての週刊誌などに興味があり、それを読み漁ったそうです。
中にはエッチな本もあり、それで早熟になったそうです。
おばさんは40歳過ぎの人で優しい人だったそうです。
子供さんは町へ出ていて、旦那さんとおばあさんとの3人ぐらしでした。
中学になるころには自然と足が遠のいた。
中学2年の夏休みのある日、おばさんと出くわした。
「中学生になったら遊びに来なくなったのね。」
夫「はぁ、色いろ忙しくて」と言った。

おばさん「今から遊びに入らっしゃい」と言われ後を付いて行った。
家にはおばあさんがいなかった。
「おばあさんね、体の調子が優れないから、病院に入院さしてあるの」と言った。
スイカをだしながら「大きくなったのね、身長どれだけあるの」と聞いた。
夫は166cm だと言ったら「まだまだ大きくなるね、頼もしいわ」
と後ろに廻り肩を両手で押え体を引っ付けてきたそうです。
おばさんは「あんたは小さい時から、おばさんの本読んでらでしょうと言い」
続けて「エッチな本好きだったでしょう。フフフッ 」と言い。
真っ赤な顔のに「内緒にしてあげる、だから私のお願いも聞いてね」と言ったそうです。
後はおばさんの言いなりだったそうです。
エロ本で読んだ通りの気持ち良さに、高校卒業するまでおばさんとしたと言いました。


[135] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/02/28 (水) 10:53 ID:xtQ/umuc No.142009
高校卒業までおばさんと旦那さんが嵌め合ったチンポとマンコの
スケベなハメハメ様子をまた書いてほしいな。

舞子先生と生ハメしながらの淫語連発は、ドスケベで
ちんぽ直撃でビンビンになります。書いているとよしみの
マンコ穴も濡れてジンジン、ピクピク、ベッチョリでしょうね。

清楚な舞子先生のちんポ狂いへの変貌ぶりが、
これまではしたないと口にはできなかったた淫語の連発で
ドスケベぶりが生々しい。

チンポ好きよしみが書くちんぽとオメコの合体描写、
エロいね、スケベだね、チンポがちがちになるね、
ちょっとチンポ汁に出してくるわ。


[136] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/29 (木) 05:37 ID:YaPnk3n. No.142015
下の子が受験時期の時の話。
ダメな親です。

子供が受験で2月24日から泊まりでした、帰りは26日の夜に帰りました、
空白の25日は土曜日で仕事は休みだから丁度良くそれに向け、
夫と一緒に一週間前の金曜に、出会いサイトに書き込みをしました。
「私は41歳主婦です、〇〇方面の方と楽しいお話を沢山したいです・・・・」と書いて。
夜書き込み、朝来て朝見てみると 30通以上の返信がありました。
下は20歳から上は61歳まで多彩でした。
なるべく近くにお住まいの人を吟味し、車で1時間位の範囲で、15人位に絞り返信をしました。
3回繰り返し、5人に絞りました。
21歳の大学生は午前中が良く、53歳は午後が良く、44歳は何時でも良いというから夕方、
と決めました・
残りの2人は取り敢えず、予備として返信を続けました。


21歳の男性はm君と言い、ワンルームマンションに住んでいました。
大学生で、車が無いから家に誘ったと言った。
大分県出身だとも言った。

こんな若い子はダメ断ったりましたが。
女性経験がまだ無いから、お願いしますと言われた。
彼女が居るのだが、失敗したら振られそうで心配だ。
もうかれこれ2カ月になるから、そろそろセックスしたほうが好さそうだが、
自信が無いからどうしようと迷っていて、出会いで探そうと思ってと言った。

男性に取って初めて女性が彼女だったら緊張するでしょう。
緊張で立たなくなる、立ってもいざ挿入の時に、焦り小さくなって、
焦れば焦るほど上手くいかないと聞きます。

それでこんな年増でも好いかと言うと。
年上が好きだと応えたので決めました。

私は仕事と言って家を出るから、8時頃にしたいと言ったら、
僕のマンションに来ないかと誘ってきた。
少し不安があったが、夫は大丈夫俺が付いてるからと言うか決めました。
彼は目標の場所を言い、そこまで迎えに行くと言った。

夫にはその近くまで送り迎えをしてもらいました。
初めて見る男性は可愛い誠実そうに見えました。
(夫は隠れて観察し、好い男やと感じたと言いました)
メールで色いろ自己紹介し合っていましたが、
挨拶をして「こんなおばちゃんで良いの、駄目だったらこのまま帰るら」と 言うと、
「僕は年上が好きなんです、あなたは好みです、母とよく似ています。」と応えました。
そこで後は黙って後から付いて行くだけでした。
隅に3畳ぐらいの簡易畳の上に布団が引いてありました。
後ソファがあり小さなテーブルがひとつ、壁に小さなテレビがあるだけでした。
ファンヒーターで暖を取っています。
食事は買ってくる弁当などで済ませ後は外食だと言いました。
彼は「今日は受験日だから、大学に行けないから暇なんです」と言う。

私はコートと、セーターを脱ぎます。
下は白のキャミソール(白は清潔感があり男性が喜びます)
ブラはピンクにしました、童貞男性だから優しい色にした。
パンティーは熟女らしいケバケバしい赤にしました。

彼もTシャツになります。
透けた肌に彼は恥ずかしそうに「ジュースでも飲みますか」と言い缶コーヒーを置き横に座りました。
私はさり気なく中心部に当たった感じで 彼の膝の上の手に手を置いた。
あそこが大きくなっているのを感じた。
私は「硬きなって・・大きそう・・」とプライドを刺激します。
m君「 僕は昨日から興奮していました」と言い顔を近付けました。
ぎこちないキスです、それが新鮮でもあります。
私は舌をむにゅ彼の中に差し込みます、彼はそれに応え舌を絡め吸い、舐めまわします。

彼の手を乳房に導きます。
「乳首弄られるの抜きなの、触って」と囁きます。

乳首擦って、揉んで、摘まんで、噛んで、焦らすようにそっと・そうそう気持ち良いわ〜アアアッ」
と声が出てしまいます。
「m君〜上手 ブラ取って・・ウフッ、キャミも脱がして」と甘えます。
彼は義こちなく脱がしました。
乳房を手に添え彼の口に含ませます。
彼は赤い顔をして一心に愛撫してくれます。
彼のTシャツの下に手を入れ彼の体を弄ります。
そして、ズボンのバンドを緩めファスナーを下げると、パンツの前開き部分から、

ピンと彼の肉棒が跳ね上がりました。
私はズボンを両手で引きずり下げ、肉棒をペロンと舐め、パンツを下げます。
肉棒が引っかかるり、それを勢いよく引き下げると、肉棒が跳ね上がりお腹を打ちました。
素直に伸びた肉棒です。
余りエッチな性格では無かったようです。
勉強一筋で来たそうです。
本当に綺麗な色をした肉棒でした。
夫の早熟で成長時期に押さえつけ曲がってしまい、
成長時期におばさんに5年間おもちゃ代わりに使われたチンボと大違いです。
曲がったおかげで気持ちの良い肉棒になったから、不満はないですが。

私はピンク色の肉棒に興奮しました。
この可愛いハンサムな子の初の女になると思うと、そこのから溢れる淫液が流れ出ます。
チンボを扱きながら、おばさんのあそこ触って見ると言います。
彼は下半身に手を延ばし、弄ります「すごいヌルヌルです。
私は「男が女を欲しくて勃起するように、女も男のこれをここに入れたくて濡れるの、
ウフッどんな巨大な肉棒でも入れられるように」と囁きます。
彼「彼女もこんなに濡れるのかな〜、」
私「そうよ、彼女もその時期に来てるわよ、ほおって置くと、違う男の肉棒いれてしまうわ、
男がしたいことは女も同じ様にしたものなの、男が誰でも良いからセックスしたあいと思ったら、
女も同じ様に、誰でも良いから肉棒入れたいと思うときもあるのよ」と言った。
彼「まさか〜彼女に限ってそんな〜」と言った。
布団に倒れ込み。
私は一旦口の中に放出さして、自信を付けさそうと思い。
肉棒を口で舐め上げしゃぶり、手で扱きました。
私の下半身を彼の顔に持って行き「脱がして」と言います。
彼はスカートを脱がします。
彼は「いやらしい下着、何時もこんなん着けてるの」と言う・
私「そうよ、何時も着けてるの、夫が命令するの、何時誰かに誘われるのか判らんから、
何時も浮気の準備しとけと言うから」
彼は「変態な旦那さんだ」と言い、チンボの硬さが勢いを増し・
彼は「もう出そうや。出てしまう」
私「素敵なチンボ美味しい、夫のチンボより素敵、」シュッポシュッポと音を出し舐めます。
彼「アアアアッァ〜出る出る出る〜」と腰を激しく上下に大きく突き上げる律動しました。
私「オオオッ〜逝きなさい〜感じる〜入れたかった〜」と叫ぶと「逝く〜」と一声。
口の中にドックんドックんと、精液が吐き出されます。
溜まりに溜まった精液です。口一杯になったような感覚です。
精液の多くて飲み込むのに喉につかえて、苦しかった。

彼は気持ちよかったと言います。
そしてオメコを舐めます。
「舌先でお豆転がして」と腰をゆらゆらさせ少し浮かし加減にし、お豆を舐めやすくします。
必死いな感じで舐めます、強弱をつけ舐め啜ります。
「m君気持ちええわ 、上手よその調子で、ビラビラも優しく舐め、吸って口で引っ張って頂戴。
そうそう上手」と言い、甘美な喘ぎが出てしまいます。


[137] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/02/29 (木) 06:16 ID:YaPnk3n. No.142016
「アアアッ〜オメコ好い〜アヒャ〜」と大声がでます。
彼は慌てて口を押え「隣に人が入れば聞こえる」と言いました。
私「駄目なの気持ちええと出てしまうの、あなたの愛撫気持ちがええの」と言い喘ぎます。
彼は合えご声には嬉しそうにします。
「おばさんのここ陰毛で真っ黒ですね、いやらしい・・興奮します。
お袋はもっと薄いような?はっきりとが見られないが、遠目には薄い、
昔一緒に風呂に入ってるときの記憶を合わせても」と言いながら一心に舐めてくれます。
私は「好いわ〜好いわ〜、オメコ舐められるの好き好いわ〜好いわ〜、一杯舐めて、
アワワッワッ〜オオオオオ〜おばさんは止めてーーーよしみと言ってーーオオオ〜」
と泣き叫び、あそこを彼の口の上で左右に擦り、押し付けました。
「ムウーーよしみさん〜」
私「よしみと呼び捨てにして〜好いー感じるーー」
彼「よしみーー」と彼は苦しそうに、ウウウム〜と呻きながらも、
一生懸命に舌は穴を求めて啜ります。
私の喘ぎ悶えで、自信を持ってきたようでした。
これで一度挿入に成功すれば、彼女を失わずに済むでしょう。

肉棒を舐め舐めし「美味しいチンボ、誰のも負けないチンボ〜いっぺん入れて見る」と言います。
m君は「入れたい、入れさして欲しい」と叫びました。
私は上のまま向きを変え、彼の目を見つめながら、チンボを握り「素敵な勇ましいチンボ」
と言い、あそこにに宛がい「あなたのチンボ欲しい」と腰をズズズッと落としました。
初めての女だと言う現実が、私を狂わせます。
「アウウウウ〜アワワワッ〜入ったオオオッ〜好い好い好いわ〜こんな感触初めて〜」
と叫びます。
m君「おばさん、よしみーー気持好い〜、手でするよりも口でして貰うより全然好い〜」
と腰を激しく突き上げて呻きます。
私「m君気持好いーー、上手よ〜、腰の動きがいやらしくて好い、もっと深く〜」と言うと。
彼は腰をまわしながらグイと深く誘込みます。
m君「よしみーー出そうになる、動かせないーー」と情けない顔をして気持好さそうに、
汗ビッショリの顔を左右に振りました。
私はこのまま逝かせて自信を持たせ、もう1回食べ尽くそうと。
「m君好い好い〜〜、このまま逝っても好い〜、よしみ、もうm君に夢中アワッワィ」
と腰をうねらせると、m君は突如腰を激しく突き動かし、グオオオッ逝く〜逝く〜」と
雄たけびを上げました。
私も「ヒャワ〜好い〜好過ぎる〜逝く〜一緒に逝く〜、彼女より先に逝く〜頂いた〜
グギャンーーハァハァ逝った〜、」と声を押さえることが出来ませんでした。


[138] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/01 (金) 06:23 ID:z0QZxH8c No.142022

夫はおばさんとのことは、無理ですね(笑)
詳しい内容は話しませんし、後ろめたかったのか又は大切な思い出なのかは判りせんが。
この時のことが、寝取られ体質を生んだのかも。

翔太朗はどのような体験をお持ちでしょうか。
随分と下半身がタフそうですが。

回想して没頭すると、何を書いてるのか判らなくなってしまっています。
回想が妄想を呼び、有ったこと以上のことを書いてしまっています。
より大胆により激しくと、筆が進んでしまい、過激な表現なり、申しわけないです。
傍で見ていたら、あくびの出る貧弱なセックスだったと思いますが、
気持は文章通りであり、体験した人数は現実に近いものです。
---------------

知らぬ内に5分?それ以上だったか寝むっていました。
彼の上で目が覚めました。
彼「よしみは寝ていたよ」と言いました。
私「ウフッ、あなたのチンボが好過ぎて、逝き過ぎて記憶が飛んだのね・・
彼女が羨ましいわ・・・せめて15年若かったら・・
彼女から奪って姉さん女房になってたものを・・ウフッ、残念・・チンボだけでも、
ポケットにいれて持ち帰りたいぐらい」と褒めました。
彼は汗を流そうかと起き上がり掛けました。
私「ダメこのまま、繋がったまま暫く一緒・・強く抱きしめて」と、
腰をグイと押し付けしがみつき、舌を絡めてキスをしました。
彼は強く抱いてくれました。
私「もっともっと、強く。骨が折れるぐらい強くーーそーー好いーーオオッーー
このまま溶けてしまいたい」喘ぎながらキスをしていました。
彼の下半身が力強くなってきました。
私「チンボ硬くなった、好い感じ」と妖し気に艶めかしく体をヌニュグニュと、
タコのような感じに動かします。
彼は腰を小刻みにうごかし「僕又したくなっちゃった」と言います。
私「ウフッ〜ン、よしみは・・目が覚めた時から・・催してしまって・・
淫乱液が止まらないのーー男を欲しがって泣くの〜m君〜泣くの止めさせてーー」
と甘えます。
m君のチンボがマックス状態に硬くなって来ました。
態勢を入れ替え私が下になります。
「乳首虐めながら、突き上げて」と彼のお尻に両手で抱えます。
彼の力強い腰の動きが、オメコの奥と両手に伝わってきます。
2回出しているから、余裕が出来たようで、腰の動きも強弱を付け攻めます。
段々激しい動きになって、汗まみれになって突きます。
このままだと、早く」逝きそうだと感じ「m君水分欲しい」と言います。
彼は動きを止め、枕元のペットボトルを取りました。
彼「飲む」と言います。
私「イヤ〜ン飲まして口移しで」と言う。

彼は口にお茶を含み、私の口に流し込みます。
ゆっくりと、お茶を流し込み終わると、舌を絡めあって口を吸い合います。
2回飲ませてもらいました。
「m君のチンボ好過ぎるから、困るわ〜アアッ」と喘ぎ、手を彼の肛門のほうへ
まわします。
彼の袋に手を一杯伸ばし触ります、タマタマを確認します。
袋は大きいです、この袋で前からの時は肛門周りを叩かれるのが好き、
バックの時はお豆を叩かれるのが快感です。

彼はピストン運動を開始しました。
お尻の方を袋が叩きます。ペタンペタンとこの感触が堪りません。
「m君大きく深く突き上げて、時折強弱を付けて」と言います。
彼は大きく動きます、言った通りにします。
彼の袋がバイブレーターの代わりをします。
私「m君袋ななんて呼ぶの」
彼「金玉」玉の汗を?きながら言います。
私「この穴は・・」
彼「オメコ、よしみが使ってるじゃないの」
私「m君に使って欲しいのーーアアアッ思っただけで感じる言いなさい」

彼「僕のチンボがよしみのオメコに入っている。よしみのオメコは好い」
私「感じる〜、夫より気持ち好い〜m君のチンボよしみのオメコの中で暴れて欲しいの、
もっともっと奥深く暴れて、スケベなチンボで淫乱オメコ突き殺して〜アワワワwッ」
彼「オメコしたかた、オメコーーオメコ好きや〜これからも会ってオメコさして欲しい」

私「私のオメコで好かったら一杯使って〜、一杯使って〜、オオオッ、
m君のチンボなら朝から晩まで食べていたい、」と泣きます。

何でも最初が感じんと言いますから。
男女の仲は嫌らしいものと植え付けたいと。
オメコオメコ・・・・オメコ・・・と言い続けました。
彼の頭の理性を取り除くため、隠語を叫び続け、
彼にも言わせ続け思考回路を麻痺させました。
麻痺したかどうかは判りませんが、ある程度成功したと感じました。


[139] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/01 (金) 07:20 ID:z0QZxH8c No.142023
彼はもうセックスしたいだけの男になり切ってきいました。
最後のほうは、唸り声を発し、機関銃のような激しい腰を打ち続け、歯を食いしばり
顔を振り乱し全身に汗を吹き出しながらの、突き上げ袋がお尻を打ち付けられ、
目の前が暗くなり掛け頭が真っ白になり、神経はオメコだけに集中し快楽だけを求めていた。
「思い切り深く強く突いて逝って〜オメコオメコーー」と叫んでいました。
彼も「逝く〜よしみのオメコ〜オメコ好きや〜逝く」と
今までの男たちより、激しい突き上げでした。
初めての男とこんなに一緒に、絶頂で逝くのは初めての体験でした。
防音はしっかりしたマンションでしたが、あの声は防音壁を通り越していたと思います。
1回は口で、2回はあそこへ出してくれたのが、10時半でした。
夫の元へ帰るのは11時半頃と言う約束だったが。
3回も放出したからもう無理だろうと。
帰る前にと、彼のチンボを握り顔をチンボに近づけ。
「m君好かったわ素敵なチンボ、彼女幸せね、羨ましいぐらい」と好い。
小さくなった物を口に含みしゃぶり、手で扱きます。
「アァ、感じて来たわ〜、ウフッ、溢れちゃっや見たい、嫌だわ」と
唾を口に溢れさし舐めます。
「ウフッ、私の淫乱液チンボに付けちゃおう」と。手をあそこに入れ、
すくい取り、チンボに塗りその手で上下に扱きました。
彼は喘ぎだし、チンボは硬くなり反り返ります。
私はこれはもう1回逝けると体が疼きあそこが熱くなってきました。
精液は2回中だしだから、中で溢れています。
あ尻を顔に向け、あそこから溢れる液を口の中に落とし込みます。
彼は自分の精液と淫乱液の混合を飲みます。
ゴックンと喉の音がします。
「もっと奥の淫乱液を啜って」と哀願し、ビンビンの肉棒を扱きあげます。
正常位に戻り、m君の唾液を私に頂戴、欲しい〜」と口を突き出します。
彼は唾を一杯溜め口から口へ流し込みます。
「美味しいあなたの精液が一杯感じられるアアアアッ〜感じる〜あなたの体液を感じる」
と泣き叫び体を揺すり上げ、体に震えが来て、全身が硬直したような感覚になります。
「m君〜、自分の精液と私の淫乱液のカクテルの味はどうだったの」と悶えます。
彼は一瞬ビックとしました。
啜ったのは自分の精液だったとは思わず、飲み込んだと言った。
m君「それでもよしみの淫乱液は、美味しい毎日でも飲まして欲しい」と。
それからは・・何時ものように乳首を多時間を掛け虐めて貰い、
オメコも時間を掛け舐めさし、快楽の極致を彷徨い尽くしました。

帰るときには布団は汗と体液でビッショリでした。

m君は帰り際「お願いだから、もう一度だけでも会って欲しい、よしみの体で
もっともっと、セックスを教えて欲しい、」とお願いされ曖昧に返事をして身支度を
整えました。

ドアを開けかけた時に、彼に抱きしめられ激しいキスを交わして、
整えた髪が乱れ、口紅が剥がれ落ちてしまいました。

11時半に部屋をでました。
降りたところまで10分位の距離です。
4回した後直ぐに部屋を出た。
体が宙に浮き2月の寒さは何も感じません。
体の火照りだけが残り、あそこから精子が伝って来ました。
腰が砕ける感覚とあそこにチンボが挟。まった感触で足元がお没なく、
千鳥足の蟹股だと夫は何時のように興奮します。
夫は、乱れた解れとやつれた青白い顔、男に口を吸われ口紅が取れた所が興奮すると言います。

別れる前のキスの名残が唇の横に薄く赤くついていました。
夫が優しく口で拭ってくれました。


[140] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/01 (金) 12:19 ID:5Zjohreg No.142024
よしみ、おはようございます。
チンポ好きのよしみが、チンポに嵌められ、喘ぎ悶え、半狂乱でオマンコに没頭する様子は鬼気迫り、物凄くドスケベで、チンポガチンガチンになります。
よしみの根っからの、チンポ好き、ハメハメ好きがモロに全開で、めちゃ興奮します。よしみの子宮の奥からのドスケベの全面解放、全面発散で、ドスケベ過ぎる言葉、ドエロ過ぎる嵌め合う姿、どれもよしみの生の言葉、よしみの淫液垂らしながらの言葉、こんな心底ドスケベなよしみと、とことん嵌め合って、一晩中狂い嵌めしてみたい・・そんな気持ちに駆られるドスケベ翔太郎なのでした。

ああ、よしみのメス穴まんこ穴に一晩中、俺の生チンポをぶち込んで、よしみを泣かせて、狂わせて、俺のチンポ奴隷にしたい・・根元まで生チンポを嵌め込んで、恥毛と恥毛をくっつけて腰をぐるぐる回して、俺のチンポでよしみのオメコをグチャグチャにしたい、そうしてまず初しぼりの濃厚一発目をドクドクドックンとぶちかますのでした。

濃厚精液をぶち込んでから、よしみのオメコ穴から抜いたあとも、よしみはすぐさまチンポを咥え込み、舐めてしゃぶって、俺の19センチのちんぽを吸い続けるのでした。雁の段差を舌先でなぞり、チンポの裏筋を舐める・・シュッポシュッポしゃぶり続けるよしみ・・そんな妄想を飛ばしている翔太郎なのでした。

そしてひと息ついてから、また軍艦マーチが轟いて、猛然とハメハメ合戦が再開されるのでした。勃起生ハムがメリメリ嵌まり込み、先刻注入した精液がチンポと割れ目の隙間からにじみ出てくる。粘膜同士の接触摩擦の快楽運動が、腰を振り振り延々と続き、やがて二人の極楽天国からの天人五衰、よしみの膣奥でチンポの先から濃厚精液がドクドクドックン・・。チンポ汁を流し込まれたよしみの顔を見る。やおら、目を開け、呼吸を整え、よしみは俺の目を見つめながら、「あー、あんたのすっごいチンポ汁がビュンビュン飛んで来た、温かいチンポ汁、オメコに沁みるわ、すてきよあんたの金玉汁、命のチンポ汁、でもぶっといね、あんたのデカチンポ!アタシの中、イッパイイッパイ、ギッチギチよ、ステキなチンポ、このチンポずーと挿れたママでいたい、もうずーとずーとずーと!離したくないアンタの硬い馬並ちんぽ、あたしたけのモノ、憎たらしいこの雁高デカチンポ」とよしみは言い、入ってるチンポをキュッキュッとマンリキで締めるのでした。

さらによしみは「阿部サダが彼氏のチンポをちょん切って持ち歩いていたキモチ、わかるわぁ」と恐ろしいことをポツンという。

男と女はチンポと割れ目。三度の飯よりオマンコ好きのドスケベ翔太郎とドスケベよしみ。この二人が出逢えば、スルことはひとつ。すぐパンツを脱いで嵌め合う間柄。ただひたすら、 嵌め狂い、相性のいいふたりは時間を忘れて窓の外が白むまでヌチョヌチョ嵌め狂う二人。

旦那がゼネコン勤務で現場に長期出張で不在。そんな人妻のオメコ穴をときおり慰めています。無毛オメコなので、チンポが刺さるとモロにエロい。スマホで結合部分を撮って見せると、ウブな人妻さんは「まぁ・・」と絶句。そして翔太郎の生ちんぽを握り返す人妻さんなのでした。主人のアレは翔ちゃんのこれより半分以下よ、アタシのココ緩くなって主人に浮気がバレないようにしなくちゃ・・。


[141] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/02 (土) 05:29 ID:cyLfvvvE No.142026

大手ゼネコンは給料は高いですが、出張も多いですね。

夫が言っていました。
20年以上前、あるトンネル工事が得意な会社に勤務の人は、
山奥のトンネル工事現場に張付けで大変だったそうです。
そりゃ奥さんも誘惑に応じてしまいますね。
同僚上司も隙を狙って奥さんを、誘惑してしまおうとのことも言っていました。
翔太朗さんも、適当に間を取って遊んで下さい。

おそらくは、ゼネコンの奥さんに、私のことを言って、
興奮さしてるのでしょうかね。
書き込みの文章を見せて。

相手に送るメール文は注意を払って・・ウフッ。
あの時の写真を送り合いなんかも気を付けて。
私の友人は、携帯を旦那に見られ、おお揉めるだったのですよ。
合体写真あり、キスの写真ありで。
別れると話し合いが着きましたが、
お互いにあの味が忘れられなく、数年続くました。
私にアリバイを頼まれ、迷惑でした。

翔太朗は私のことを勘違いしています。
思っているよりは、大人しいですよ。
夫の命令で動いているような、操り人間です。
話の内容は、50%off〜70%offの大安売りですよ。

北海道では、女性器を何と呼んでいますか?
「おそそ」「おめこ」「おまんこ」「おまんじゅう」「まんこ」「まん」
他にもあるでしょうが、私はこれぐらいしか知りません。

セックスそのものを「おめこしよう」と言いますが、
「ちんぼしよう」なんて言いません。
「おめこ」の言葉自体が、卑猥で性欲を書き立てるのでしょうか。

「おそそ」「おまんこ」「おまんじゅう」と言われたことがありますが、
今一興奮しませんだ。
私にとって「おめこ」が一番濡れる言葉です。

今日は忙しい一日です。夫の期待に応えるため、
昨夜は着る服を夫に選んで貰い、試着してみました。
夫婦の楽しい趣味の時間です(笑)

小説家としては、筆が重くなってまいりました。(笑)
同じ表現になってしまいます。
同じようなことを毎回毎回の繰り返しのような単純な行為ですから。
男に寄って愛撫に仕方、あそこの形の違いはあるが。

それでも、するたびに新しい快感が押し寄せる・・
セックスとは、神様も罪な物を創りました。

-----------------------------------------------

続きです。

車に乗り動き出すと、夫のズボンの上から肉棒を探ります。
大きくなって左側のズボンに添っている、知れを指で先から根元を往復さして摩ります。
「ウフフフッ、硬くなって、待ってる間感じた」
夫「・・・」
私「あなた・1回口に出さして、3回生で奥に出されたの、子宮の中がダボダボですわ。
ウフッ〜子孫残したくて精子が暴れて居るのかも・・思い出したら感じてきたわ」と言い。
ジッパーを下げ、肉棒を取り出した。
先っぽを触ると先走り液が出て手を濡らした。
「ウフフフ・・こんなに感じて、嬉し、あなた愛してるわ」と言いながら、扱いて上げます。
夫「嫉妬して、興奮して・・今直ぐにしたいが、次の相手が待ってるから残念」
私はつい口が滑り「キャンセル・・する?」
夫「そんあ〜、相手に失礼は出来んよ」と言いました。
私も内心はキャンセルしようと同調させられたら、大変と思っていましたが一安心です。
体は次の男へと濡らしていましたから。

ショッピングセンターで軽く食事をし、次の相手を待ちます。
半時間ぐらい間がありました。

ふと思いました。
私の母親の家はここから15分も掛からない。
母もその時には68歳になっていました。
有らぬ妄想をしますは、もう母もその気は無いし、
如何な夫でも68のおばあさんを抱くとは思えませんが、万が一も?
と心臓が踊りました。
夫と母の絡みを思い出し描いて男を待ちました。

白い車が指定の場所に滑り込みました。
ナンバー「69ー19」でした。
覚えやすいナンバーで笑えました。
「シックスナインーイク」ですからね。
窓から覗くと、53歳と言た男性です、が、それよりも老けて見えます。
好みでは無いが、するだけならこんな程度でも好い、あそこが立派かも知れないと、
助手席に乗り込みました。
少し自己紹介し合い。
男は「どうしますか?」と聞きます。
私は「行きます、お茶でもう少しお話しても、そのまま直行でも」と言うと。
男は車を動かした。
ショッピングセンターの道向かいに、2件のホテルが見えます。
そこの手前のほうへ飛び込みました。
男は本当の歳は、60歳だと言いました。
歳がいってると相手にされないと思い53歳だと偽った。


[142] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/02 (土) 16:00 ID:OmlaiRVg No.142029
高校の良枝という国語の先生は、授業中に、昨夜抜かず2発で
流し込んだ翔太郎の精液が、ドロリと出てきて冷汗をかいたと。
ゴム嫌いなので、ピルを飲んで、いつも生ハメ中出しで愉しんでました。
小説や詩を書いて地方の同人誌に発表している人でした。

チンボをしゃぶるのが好きな女先生で、翔太郎のチンポを
吸っている顔をスマホで撮って、生徒がコレを見たら
さぞかし幻滅するだろうなといってからかったりしました。

一心不乱にチンポをしゃぶる良枝先生でした。
しゃぶられながら、気持ちよくて寝落ちして、目が覚めると
まだチンボを吸っている良枝先生でした。

遠くの高校に転勤しましたが、ときおり、嵌められに訪ねてきて、
ドクドク流し込んでやります。
このチンボ、忘れられないのとメールがきます。
翔太郎の勃起チンポ写真と一緒にね。


[143] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/03 (日) 07:49 ID:bb4nAyTg No.142031
昨日興奮することが有ったので、
ついつい長文なりました。
今までで一番エッチな私を思い起こし。
一日で3人の男と夫を咥えた思い出。

しばらく投稿出来ないかも知れません。
----------

私は疲れが残っていたから、風呂に入るようにしました。
男も年配だから落ち着いていまいた。

風呂に入ると、洗って上げようと、座りシャンプーをタオルに刷り込み、
背中をそっとタオルで摩り、前の方も摩ります。
タオルを桶に置くと手で首筋から背中脇と滑らし洗います。
腕を摩りながら「スベスベして吸いつくようで好い体だね、と息を耳元で吹きかけ、
囁き、体を密着させ手を乳首を触ります。
シャボンで滑り気持ちよくなり、声が漏れます。
年齢の割には硬い肉棒が背筋を圧迫します。
あそこも泡立て洗ってくれます。
男「毛深いね、女房の倍はある」と陰毛を擦り刺激します。
お豆に指先が当たり、オオッと声が出ます。
両側に男の足が密着しています。
私は両手で男の太ももに手を添わせ摩ります。

その手を後ろに滑らし、男の下腹部を探し当てます。

男の付け根を摩り、袋の感触を確認します。
あと少しでこの肉棒を食べるのだと触る手に力が入ります。

2時間少々前に出されたm君の精液が出てくるのが判ります。
いやらしいわ私って、この後もう一人とするなんて、体が持つかしら、と思うと、
体がブルンと震えがきました。

湯船に浸かりました。
男はキスをしに来ました。
私はこの男とはキスはしたくないと、顔を横に振り避けながら。
「乳首舐めて、乳首舐められ、弄られるのが好きなの」と囁きました。
男は丹念に舐めます。
歳の功です、ゆっくり焦らず攻めてくれます。
総何回も出せないから、ゆっくり楽しみたいのでしょう。
私も時間を掛けて愛撫して欲しいほうです。
「乳首ーーもっと焦らしてお願いーー焦らして」と喘いできます。
チョンチョンと微妙に当たり、フーッーと風がそよぐ様に摩り、
ビブラートを付け摩りあげます。
「好いわ〜好いわ〜」と泣き声になっていました。
腰を彼の腰に押し付けアソコを擦ります。陰毛が擦れます。
彼は乳首を摘み捩じり引っ張り、オイヨ〜ンと離し、舌先でペロンとし、
乳首を摘み捩じり優しく揉み引っ張りその周りを舌で舐めます。
私は「強く乳首を吸って、子供がお乳を飲むように」と泣きます。
彼は舌で巻くように乳首に吸いつく、ごっくんごっくんと赤ちゃんが、
飲むがご事一生懸命「美味しい」と言いながら、吸ってくれます。
軽く気が逝きました。
彼は乳首を愛撫しながら、あそこへ指を這わしあそこの中へ指を入れます。
「凄い濡れようやな」と指で掻きまわします。
私は彼の頭を抱え、「舐めてお願いーーオメコ舐めて〜」と彼の頭を下に押します。
彼はビックリした顔をした。

彼「そんな顔をしてて、オメコって言うや」と彼はオメコに口を当てました。
私「言うわ言うに決まってるでしょ、浮気したがる女なんですものーー」
と応じました。
彼はお豆を舌先で転がし舐めます、意識的に音を出してるのでしょう、
ポチャピチャズルズルと嫌らしい音を出しながら舐めます。
「もっともっと舐めてビラビラも中も、一杯舐めて啜って弄って」と泣き叫びました。
随分長い時間舐めてくれました、彼は左手でチンボを握り自ら扱いています。
男は「ベットに行くか」と言います。
私は感じまくって居ましたから、「いっぺん入れてみる」と言いました。
男は待ってましたとばかりに、私を抱きかかえ、入れてきました。
チンボが根元まで入りました。
私は「オオオオッ〜好いわー根元まで入ったわ〜好いわ」と腰を揺らしました。
男は「好いーーあんたのオメコは好いーーグニャグニャした感触がたまらんわ、
纏わり突くような感触が、今まで5人ぐらいとしたが、この感触初めてや、
5人とも中がスベスベだったよ」とちんぼを突き上げてきます。
私は泣き叫びます。
男はキスをしたがり、顔をくっ付けてきます。
私は顔を振り逃げ「夫以外とはキスはしない主義なの」と避けます。
男は顔を固定し無理やりにキスをしました。
口を硬く閉じて拒否しましたが、男はチンボを思いっきり突き上げ、
き数回繰り返しました。
私は気持よさに口を開けた、そのすきに彼は舌差し込んで、舐め回し吸った。
私は夢中で舌を絡めてしまっていました。
後は快楽の縁を彷徨うだけです。
気の男とはキスはしまい、したくないと込めていたのに。
チンボの威力は私にとっては、魔物でした。
キモイ男の口も美味しく、唾も全て欲しく身だえします。
夫の命令が無かったら、絶対にセックスしないタイプの男だったのに、
こんなに感じる自分が、最低の人間になったと感じた瞬間でした。
この男とセックスしてエクスタシーを味わえたら、
どんな男とでもしてしまうだろうと、頭の中を駆け巡りました。

気が遠くなりかけが、このまま逝ったら男は歳だから、2回目は無いだろうと思い、
今最高潮の中チンボを抜かれるの残念だが辛抱して、ベットでしようと言いました。
男もこもまま出してしまうのは、勿体ないと思って多のでしょう。
急いで風呂を出ました。

ベットで男は、栄養剤を2本取り出しました。
「これは3000円ぐらいするんやで、あんたも飲んだら」と勧めました。
イチローのコマーシャルの「ユンケル」の高い栄養剤だった。
飲み終わり、夫に用事を頼むのを忘れてしまっていました。
3時までに振込をしなければならない事でした。
私は急いでベットに座り電話します。
男は私の後ろに周り「旦那さんに電話か」と乳首を触ります。
夫が電話に出ます。
「もしもし、お願いがあるの」と言います。
男は乳首を摘み揉みます。
私は思わず、アッと声が出ます。男の手を払いながら、「振込お願いしたいの」と言った。
男は乳首に吸いついて来ます。
私は堪らず「アヒャ〜ン」と大きな声が出ます・。
夫は「どうした変な声を出して」と言います。
私「ちょっとビックリしたの、車に封筒があり振込先が書いてあるから、
その通りに振り込んで頂戴・・アアアッダメ」と言います。
夫「何が駄目なん、」
夫はしてるのを感じて揶揄います。
私「あそこが感じてきて、自分で慰めながらの電話〜アアッ好いわ〜オメコ好いわ〜
乳首も感じてアアアッ〜好いわ〜もっと乳首虐めて〜」と喘ぎました。
夫「もっと聞きたいが、時間は直ぐに過ぎるから、急いで行ってくるわ」
と言い電話を切りました。

男に「駄目じゃない・夫にばれそうになったじゃないの〜罰に一杯オメコ舐めなさい」と
命令調に言いました。

男は電話中に感じた声を出さした興奮から、一心不乱に愛撫に集中します。
丹念にオメコを舐めます。
風呂場から延々と1時間以上の前戯をしてくれました。

私は「入れて見る、感じて感じてもうふらふら、」と言います。
男は私の上にになり、足を広げチンボに唾を付け、オメコに宛がいました。
そしてゆっくり挿入してきました。
奥まで入れると小さく深くグイグイよ腰を押し付け動きます。
男「好いオメコだ気持ちいい、中はツルンルルンと違って、ダゴついて、好い」言う。
熟年らしく、色々な体位で私を喜ばしてくれました。


男は2回目出すのに苦労しました。
入れては柔らかく、入れては柔らかくの繰り返しが続きました。
5回目に挿入した時。
私は「ウフッ、朝方夫の友人にレイプされたの、」と嘘の話で刺激します。
男はレイプに反応します。「どうしてや」

私は「昨日夫の友人が遊びに来て泊まってね、私たち夫婦は別の部屋で寝るの」
続けて「朝方4時ごろトイレに行った、友人さんが先にトイレに入っていて、
続いて私が入ったて、トイレから出ると、友人さんが待っていて、部屋に変な虫が
居るから見てくださいと言うの、それで見に行ったら、友人さんは後ろから抱きつき、
奥さんが好きやと囁き、布団の上に倒されたの、」と言って言葉を切った。

男「それで何されたんや」とチンボの高度が増した。

私「私は寝るときは下着は付けず、寝巻だけなん。倒されたら裾が開けて、
あそこが丸出しになってしまったの、友人さんは興奮してしまって、
私に覆いかぶさり、キスをしてきた。逃げようともがきました。
声を出せば夫が気づき何もなかったでしょうが。夫と友人の間に傷をつけたくなく・・
・・・無言で抵抗するうちに、乳首を吸われて、勃起した肉棒が陰毛を擦られ、
色んな男が通り過ぎたこの体、奥から溢れ出て、いとも簡単に肉棒が入ってしまったの、
友人さんは、用事が出来た直ぐ帰ると、5時に逃げて行きました」と言う。

男は「感じたのか」と聞きます。
私は態勢を入れ替え上になり、「感じたわーー男の味をしった、オメコは見境がないの」
と喘ぎ悶え腰を振り男を攻めた。
男「そりゃこのグニュついたオメコは男も気持が良いが、あんたもチンボの当たりが
傘のひっかりが壁に気持よくなるわな」と興奮しきって、ピストンのスピードを上げ、
一気に天国へイカしてくれました。

2回目が苦労したので少し残念だったが
愛撫が入念で十分以上に満足さしてくれました。
夫の元へ着いたのは、15時半を少し回っていまいた。

夫は先ほどの電話は興奮した。
この次の相手の時は、録音しとけと言い、途中で電話しそのまま切らずにしとけと言いました。
レコーダーは何時も2個は持っています。
1個は21歳に使いました。

夫は食料を買い込んで渡してきました。
16時に同じショッピングセンターで会いました。
男は時間が自由になりやすい仕事で、何時でも調整が出来ると言っていました。
作業着でした。おそらくは現場監督のような仕事でしょう。
車もライトバンでした。
後ろに何か機材を積んでいました。
遅く会社に帰っても、お客さんと食事をしてたで済むそうです。

44歳は歳に近いので何となく安心感があります。
44歳は汗臭いからシャワーしてくると言った。
私はレコーダーを起動しました。

44歳は風呂から出てきました。
全裸であそこを硬く突き出し歩いてきます。
私は上着を脱ぎ、ブラウスも脱ぎます。
真っ赤なブラにしていました。
スカートをまくり取ります。
真っ赤なパンティ、裏あてのない真っ黒な陰毛が透けます。
ガーターベルトもしてきました。
男は「ああぁ素敵や、俺の家内は色気がない格好だが、あんたは好い、セクシーや」
と近づきます。
私は目の前の肉棒を手に取って「あなたの肉棒はもっとステキ、美味しそうやわ」
と濡れた目で彼を見上げ、口に肉棒を含んだ。

本日3本目のチンボ・・夫と楽しむ為と言うものの、一日に、おそらく夫の肉棒も
食べるから、4本のチンボは商売女のようと興奮した。
一昼夜で、口に1回、あそこに3回+2回+3回+4回(夫は夜2回、朝2回)
と思いながら、肉棒の長さを舐って確認します。
袋の大きさも、玉の大きさも、確認します。


あそこが少し沁みます。
21歳の硬い肉棒が、激しく容赦ない動きが、入り口付近が爛れた。
60歳の延々と舐め続け歯が当たり、半日で伸びた顔の髭がオメコの周りを擦り、
爛れそれがしゅむのでしょう。
私も感じてオメコを顔に押し付けるのも歯が当たる原因でしょう。

44歳が抱きついてきました。
私は「メールを確認しとこ」と言い、夫の電話番号を押しました。

携帯を脇に置いて、彼の首に手を回しました。
44歳「名前教えて、俺啓介、」
私「よしみと呼んでね」と言います。

啓介「よしみさんはいい女やな、服装も色っぽくて、」
私「ウフッ奥さんもっと素敵でしょ、お幾つかしら」
啓介「歳は38歳だが、色気がないんや、」
私「お子さんは」
啓介「2人や、女2人や、14と12や」
と言い、キスをしにきます。
私は応じます。
タバコの匂いがしました。
熱い長いキスが終わると、首筋に口を這わし、耳を舐めます。
耳たぶをあ甘噛みしながら、「初めて会ったのに激しいやな、男が好きなんか」
と聞きます。
私「好き、大好き、男の匂いが3日ないと、疼いて気が変になりそうで怖いわ」と
大げさに言います。
啓介「そうか、エロ本なんかでそうな話や、AVがあるが居るんや、そんな女も」
と首筋を舐めまわします。
啓介「旦那可愛そうやな、淫らな女嫁さんにして」
私「好いの夫はそう仕向けたのだから一杯してね。オ・め・コ」と大き目の声で言います。

電話に聞こえやすいように、いつもより会話の声を上げます。
啓介「よしみさん嫌らしいよ、オメコなんて言葉、家内は言ったことないわ」
私「乳首虐めて乳首愛撫されるの好きなの、」
啓介は乳首をいらいます。
私「もっと優しく〜そうそう〜好いわ〜乳首好いわ〜、焦らしながら、乳首弄るのよ」
啓介は言う通りに、乳首を愛します・
私「アアアッ〜好い好い好いわ〜〜乳首〜好い〜あああっ、乳首虐められると、
オメコが感じるの〜オメコが〜痺れる〜チンボ欲しがる〜オメコ〜アアアッ」
と大声で泣き叫びます。
夫が聞いて興奮していると思うと、泣いて叫んで喜悦の声が止まりません。
私は「お願いオメコも舐めて一杯舐めてください」と言います。
啓介は「あんたは好きもんやな、5人ぐらいしか女を知らんが、
こんに嫌らしい言葉使う女は初めてやわ、淫乱女ってあんたみたいな人を言うんか」
と言い、あそこを舐めまくります。
あそこに集中し手も下半身を這いずりまわします。
私は「ダメ、乳首を弄い続けて」と泣き叫び、彼の右手を握り、乳首に持っていきます。
啓介は左手はお豆を刺激しながら、口であそこを舐めまわし吸います。

私は「そうそう好いわ〜、お乳とオメコ攻められると、全身が〜〜あああっ〜」
泣き、布団を握りしめ、片手は布団を叩いて悶えました。

私は堪らず「一度入れて見る〜」と喘ぎます。
啓介「俺早く入れたかったんや」と足を左右に広げ、座り肉棒を手に添えて宛がい、
ゆっくりと差し込んできます。
21歳より少し小さいが、丁度良い大きさでした。
先ほどまで、2人と射れてきたから、スート奥まで吸い込まれました。
私は携帯の方へなるべく顔を向け「好いわ〜チンボ大きい好いわ〜」と泣きます。
啓介「あんたのオメコも気持ちいい、最高や」と刺激します。
私「オオオオッ〜夫より大きい〜よ〜オメコ好い〜オメコするの好き〜」
啓介「大人しい顔をしてて、こんなに卑猥だと違和感で萌えるわ〜オオオッ」と叫ぶ。
私「好い好い気持好い〜奥さんが羨ましい〜、こんな好いチンボ持ってるなんて〜」
と言います。
激しい突き上げです、愛のないセックス、行きずりのセックスだから、
男はありったけの精力、体力を使い、突き殺す勢いでピストンします。
私は愛のないセックスも好きです、獣になり切れますから。
私「啓介、奥まで突いて、オオオッ〜好いーー、もっと深くお願い深く突き上げてーー」
と言います。
男は私に負けじと必死のピストンをします。
私は「オメコ好い〜オメコ〜オメコ好い〜、もっともっと深く突き上げて〜オオオッ、
あうぇあわわ〜ヒャイン〜アワワワッ〜、男が好き〜オオオッ」と卑猥な喘ぎと
言葉を使い悶えます。
電話で夫はどんな思いで聞いているだろう、こんな女にした夫への、復習心の
ような感情もあり、こんな女にした後悔をしてもらおうと、今までで、一番の
喘ぎ声と卑猥な隠語を並べました。

「逝く〜逝った〜アギャンーーグッーー」と何叫びました、
私は気が遠きなり掛けました。
そこで失神した振りをし、大の字に広げ全身の力を抜き、動かなくなる振りです。
啓介は私を抱きしめ荒い息をし満足していました。
暫く体の動きが無いので、心配になったのでしょう。
「おい大丈夫か・・おい大丈夫か」と何度も揺すります。
啓介はこのまま気絶したままだったら、焦ってる気がしました。
そこで気が付きに掛かったように、薄目を開け「あら私どうしたの」
とけだるく微かに動きます。
啓介「心配したわ、失神したままだったから」とキスをしてきました。
私は「気持ち良すぎて、最後の一突きで気が遠くなり、死ぬんだ〜と思ったわ」
と言い続けて「オメコ良すぎた〜アアアッ〜又奥から淫液が出てくる〜、
あなたは私のオメコ壊した〜・・アアアッ〜きつく抱きしめてお願い」
抱きしめます、彼も応じてしっかり抱きしめてくれます。
啓介「そんなに良かったか、旦那とどっちが良いんや」
私「今はオメコしてくれたあなたが一番、帰ったら夫が一番。。ウフフッ」
啓介「そんな〜、どっちや言ってくれ」
私「うふふふっ〜、あなたのチンボーー・・但し後もう2回してくれたらーー」

啓介「する何回でもすりで」と激しく口を吸ってきます。
大きく声を上げるように「ムググッ、アアアッムググッ」
とキスの感じが判るように呻きます。

聞くに絶えない隠語行為の連続で。
3回出してもらいました


[144] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/04 (月) 03:12 ID:jTHEDA5Y No.142034
馬にニンジン、よしみにちんぼ。
一日で四人のチンポ挿入、タフなよしみのオメコ穴。


[145] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/04 (月) 05:55 ID:GKU1CnNo No.142036
3月は忙しいので、短文です。
暫くは、お休みになるかも。

4人はきつ過ぎました、夫としてる時に疲れで寝てしまいました。

それから3人ともしましたが、これは丁度用良いようです。
午前、午後、夜夫、時間的にも余裕があり、ゆっくり楽しめ、
夫の要求にも十二分び応じられました。

3pもしましたが、良かったですが。

それより4pの方が良かったです。
夫に見られながら、2人の男にされる快感は・・ウフッ。
夫はより興奮する姿が、快楽の淵を彷徨います。

そうそう、4人とした録音は、私の母に聴かせていました。
何処まで変態な夫でした。


[146] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/04 (月) 10:00 ID:jTHEDA5Y No.142037
> そうそう、4人とした録音は、私の母に聴かせていました
えっ!なんのため??義母と嵌めるため、催淫剤かわり??


[147] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/04 (月) 18:20 ID:/etNP6FE No.142040
夫が母に聴かせたのは、深い意味はないです。
私の母は、夫と関係があることを書きましたね。
母はその時64歳でしたが、まだまだ盛んでした。

夫は嫉妬心からと、私の浮気女の証拠を、
母に娘の聞に堪えない行為の実態を耳で聴かせ、、
申し訳ないとの懺悔の気持を起こさせるのと、
逆に娘に対抗心を持たせ、萌えさせたかったとのことです。


[148] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/04 (月) 19:55 ID:jTHEDA5Y No.142041
うーん、なるほど・・・
そこまでの反応を読み込んで、録音を肉体関係のある義母に聞かせる・・
旦那さんはなかなかの智慧者ですね、女心のヒダを読み、
状況を自分のいい方向に誘導してゆく・・。
なかなかの人間通。仕事もデキル人なんでしょう。


[149] Re: 夫の希望通りに。  よしみ :2024/03/07 (木) 05:40 ID:HRsuMfn. No.142044
12年前です。
ラブホテルにセーターとエッチな下着を、置いてきてしまいました。
セーターは良いのですが、下着が恥ずかしかった。
男と別れた後で気が着きました。
別れる前に気が付けが良かったのですが。

夫に内緒での浮気でしたから、セーター失くしたどうしたと言われます。
仕方がないので電話して受け取りに行きました。
忘れ物の内容を聴かれました。
「セーターの色は、下着の色は」と。
受け取るときの恥ずかしかったこと(笑)

コロナが発生する以前の事
24歳の青年としたとき。
ホテルにバイブレーターとレコーダーを袋に入れて置き忘れました。
レコーダーの内容を聴かれては不味いでしょうから。
駐車場に着いて気が付きました、電話をして引き返しました。
フロントに受け取りにいきました。
青年も付いて来ました、車に乗って居れば良いものを。

私ぐらいの年齢のフロントの女性は、青年をチラッと見し。
卑猥な含み声で「あんた顔に似合わずお盛んなのね。親子かと思ったわ、
若い子をたぶらかしてウフッ、バイブ持参で、ウン、羨ましい、
私も出来ることならしてみたいわ」と言い渡してくれました。
そして「レコーダーは人に聴かれたら、大変だから気を付けて方が良いですよ」 と言う。
取りに行くまで1時間ぐらい掛から、レコーダーの内容を、
コピーされていたかも知れませんね。
-------------------------------------

私は2回堕胎しています。

子供は2人と決めていました。
子供の教育費を考えたら、2人が限度と思っていました。
生れ出たら十二分の教育が夫の考えでした。
その自信が無かったら、産むべきでは無いと何時も言っていました。

それが、3人目が宿りました。
それも夫の子か、義春さんの子か判りませんだ。
28歳の時でした。
危険日との堺の時期でした。
逝く時はコンドームするつもりでしたが、
生で入れが気持ちが良すぎて抜くことが出来ず。
義春さん妊娠さしたる」と興奮させるために言った睦言でしたが、
私はこの気持ちよさを中断したくなく、足を絡め体を強く抱きしめ、
「このまま逝って〜妊娠してあげる〜」と腰をうねらすと、
彼は堪らず「俺の子種〜逝く」と奥深く精子を放出しました。
私は堺だから大丈夫だろう、危険日ならアウトだわと頭に浮かびました。
今夜が夫と生でして証拠を消そうと思いました。
それから生理が来ません。診察してもらうと妊娠でした。
堕しました。

義春さんが結婚して子供が出来ないと聞いて。
夫は3人目産んで養子に上げれば良かったなと言いました。
夫は堕した子が義春さんの子だと思っていました
あの晩に限ってあそこを舐めさせずに、上から挿入っしてきたし、
舐めなくても、あそこから精液の匂いがしていたから、あの日に彼の精子が入ったと思った。
と言いました。
2回目は、ピルを飲み続けるのは良くないと思い、数か月中断しました、
39歳の時です。
26歳のハンサムな男でした。
ハンサムさに萌てしまい、若者は若いから余裕が無く、お互いに我割れを忘れて中に出していました。
直ぐに洗って綺麗にすれば良かったかもしれませんだ。
後は若者は見境なく挑んできます、私も好青年に夢中になりオメコ深く食べ捲りました。
4回も奥深く精子を入れ込んでしまい、後で後悔・・うふっ、体は後悔していませんだが。
夫公認でしたから、その晩は夫からこっ酷く叱られました。
やはり、妊娠していました。

それ以来、ピルの休憩期間は、慎重に対処しました。


[150] Re: 夫の希望通りに。  翔太郎 :2024/03/07 (木) 12:12 ID:ahAS/BLU No.142046
やはり、よしみの生ハメ中出しされた淫乱履歴は凄まじい。

旦那さんに勧められたとはいえ、嵌めて中出しされてる時は
気持ちよくて、何もかも忘れて、よしみのオメコ穴は
相手の生チンポをしっかり咥え込んで離さず、気持ちよくて
膣奥射精まで行ってしまうことの繰り返し。

ラブホテルに忘れたレコーダーをフロントで受け取る時、
オバサンの言葉がすごいね・・オバサン、レコーダーを聞いていてオメコ濡らし、
若い男を見てこの男のチンポと遊んだのかと嫉妬沸き立ち、
ちょっぴり忠告めいた皮肉も言いたくなるわな(笑)

> 逝く時はコンドームするつもりでしたが、
>生で入れが気持ちが良すぎて抜くことが出来ず。

>私も好青年に夢中になりオメコ深く食べ捲りました。
>4回も奥深く精子を入れ込んでしまい

うーん、オメコとビールは生がいいもんね(笑)。
 
ひたすらチンポと交尾合体に没頭するよしみのオメコぶりが
生々しくエロくてドスケベでサイコーです。
よしみのオメコにチンポがぐっさ刺さってビクンビクンと
精液流し込まれる様子はなんともドスケベで卑猥。
読みながら、こちらの生チンポもガチンガチン。

よしみの在りし日のドスケベオメコ回想録、時間のある時、
どんどん書いてちょーだい、ネタは無尽蔵みたい。
(普段はおとなしいけど、オメコのときの
ドスケベ淫乱丸出しの生身のよしみが愛しい)



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