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ネット出会いの罠にかかってしまいました2

[1] スレッドオーナー: 佳織◇MdPuIE :2021/11/03 (水) 15:46 ID:9N0ljXZU No.133270
まさかここまで続くとは思っていませんでしたが、スレッドがいっぱいになったので新しくしました。


大阪さん、そんな楽しみ方が出来るのは大阪さんも魁人様と同じタイプの人なんでしょうね・・・。
修司さん、魁人様は私のマゾ性をうまく引き出していました。結局渡しがマゾだったということですね。

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一晩眠っても結局考えはまとまりませんでしたが、結局待ち合わせの場所に来てしまいました。理性ではダメだと思っていても、魁人様に植え付けられた快楽、そして掘り起こされた私のマゾ性質が私の行動を支配していました。

「ふふ、まあ来るのはわかっていたよ」

待ち合わせに現れた私に、魁人様は当然だというような顔で言いました。

「おっと、そんな顔で睨まれても困るな。ここへ来たのは佳織の意思なんだからな」

言われて気付きましたが、恨めしい顔で私は魁人様を睨みつけていました。自分の意思で来たのは確かなのに、それを魁人様のせいだと思いたかったのです。

「ここへ来たのだから覚悟は出来ていると解釈するぞ。覚悟の程を見せてもらおう」

魁人様は昨夜と同様、あまり喋らずに私をホテルに連れていきました。昨夜と違い、ごく普通のラブホでした。

「さて、決心は出来たと思っていいな? ではまず服を脱ぎなさい」

この時、私は頭の中は混乱して真っ白に近い状態でしたが、身体は既に興奮して熱くなっていました。何も考えられないまま下着姿になりました。一瞬の躊躇いの後、私は下着も取り、全裸になりました。それでも恥ずかしさで胸と股間は手で隠していました。

「これを着けなさい」

魁人様はソファに座ったまま黙って私が服を脱ぐのを見ていましたが、私が全裸になると首輪を私の前に投げてきました。

「これを・・・着けるのですか・・・」

今更とは思いましたが、やはり首輪には抵抗がありました。

「そうだ。私の奴隷には首輪を着けさせている。ビデオでみたはずだ」

確かに動画で見た魁人様の奴隷の女性は皆首輪を着けていました。その姿は私の頭に焼き付いていました。

「着けないのなら私の奴隷にはしない。もう二度と会うこともない、服を来て帰りなさい。」

魁人様にそう言われた私は衝動的に首輪を着けました。そして何かわからない感情が湧いてきて泣きながら叫んでいました。

「奴隷に、奴隷になります。魁人様の奴隷になります!」

頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。

「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」

この時の魁人様の冷たい目は今でも覚えています。でも、私はその視線にゾクゾクしてしまっていました。

「もう何をどうしたらいいか、どう言ったらいいかわかりません・・・」

泣きながら混乱していた私はそう言うのがやっとでした。

「仕方無いな・・・ではまず奴隷にふさわしいポーズでまっすぐ私の方を向きなさい。もちろん恥ずかしくてもどこも隠してはいけないよ」

魁人様はちょっと苦笑したような感じで言いました。冷たい目線かが柔らかくなって、私も少しだけ気分が落ち着きました。それで昨夜いろいろ考えていた恥ずかしい格好を思い切ってやってみました。

「ほう、出来るなら最初からさっさとやりなさい。それは良い格好だ」

その格好は床にいわゆるM字開脚で座り、両手で性器を外に引っ張って拡げた姿勢でした。正座や土下座も考えていましたが、女として隠すべきところを曝け出すことが一番奴隷にふさわしいと考えていた、その格好をしました。思い切った方が逆に恥ずかしさを忘れられるかもしれないと思っていました。

「真面目な佳織の事だから正座でもするかと思ったが、良い格好だ。そんな恥ずかしい格好でマンコをさらけ出していれば自然と奴隷の気持ちになれるだろう?」

魁人様に、“恥ずかしい格好”、“マンコを曝け出す”と言われて、恥ずかしさを忘れるどころか増す一方でした。魁人様はそんな私の姿をスマホで撮り始めました。絶対撮られてはいけない姿なのに、金縛りにあったように動くことが出来ませんでした。

「さて、奴隷宣言だが・・・まず、なります、はダメだ。お前が奴隷になるとかならないとか決定する権利は無い。私が佳織を奴隷にしたいと思うかどうかだ。奴隷になりたいならお願いしなさい。もう一度自分から望んで奴隷にしてもらったという事をはっきり認識するんだ。さあ、私のマゾ奴隷になりたいとお願いしなさい」

「奴隷にしてください・・・」

「ふう・・・全然ダメだ。一晩時間をやったのに全くダメじゃないか・・・。いいか、誰が、誰の、ただの奴隷じゃないだろ? マゾ奴隷にして欲しいとちゃんとお願いしなさい」

私はもう考える力もなく魁人様の言われたままの言葉を口にしていました。

「佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください・・・」

「佳織はフルネームで、だ。それと最後はちゃんとお願いします、だ」

「○○佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください。お願いします。あぁ・・・」

「私のマゾ奴隷になるということは、佳織の身体は私が好きなように使っていいんだな?」

「はい、私の身体は魁人様の自由に使ってください」

「もう佳織にはセックスはもちろん、オナニーの自由も無くなるぞ。私の許可なく逝くことも許さない。それでいいんだな?」

「はい、それでいいです。あぁ・・んん・・・・」

魁人様に誘導されるままの言葉しか出てこなくなって、自分が言葉を発するたびに身体がおかしくなっていきました。

「マン汁ダラダラ垂らして、もう逝きそうになってるな、佳織?」

実はこの時の記憶は全くありませんでした。後から動画を見て、自分が何を言ってどうなっていたのか知りました。

「はい、もう逝きそうです。あぁ・・・」

「では本当に佳織が私の奴隷になったか確かめてみよう。私が5つ数えて逝けと言ったら逝きなさい」

「ああ・・・もう・・・」

「まだだ、まだ逝けない。1・・・,2・・・,3・・・」

私は恥ずかしい格好のまま身体がブルブル痙攣し始めていました。

「4・・・,逝きたいか、佳織? もう我慢できないか?」

「あぁ・・・もう・・・あぁ・・・」

「自分で望んでマゾ奴隷になって、自分でマンコを拡げて見せつけながら、私の命令で逝く、嬉しいか?」

「ああ・・嬉しいです・・・」

「よしそれでは逝かせてやろう。5! 逝け、逝きなさい!」

「ああぁーーー、逝くぅーーーーーー」

私は身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂に達して崩れ落ちてしまいました。


[2] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/03 (水) 17:02 ID:Fwba2MFI No.133271
佳織さん

更新嬉しいです。 新板ですね!

今日は休日・・・・

女盛りな身体 寂しく持て余しちゃっつているのかな~ 

投稿しながら 思い出しちゃって ♀の身体が熱く疼いてそうだね!

ドMな本性を見抜かれた・・・Mに覚醒しちゃった 佳織さん!


[3] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/05 (金) 09:16 ID:qY4jNEKc No.133295
脳逝きができるほどに興奮している様子ですね
これじゃマゾ奴隷や牝奴隷じゃなくて、ただの色狂いの変態女ですね
楽しいですね佳織さんがこんなにもドスケベなんてね


[4] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/10 (水) 00:03 ID:x8E8McCU No.133356
修司さん、最初から私がドMだと言うことは見抜かれていました・・・
大阪さん、そうですね・・・興奮すると簡単に脳逝き出来るようになりました。確かにただの変態女です・・・

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魁人様に指一本触れられてもいないのに私は深く逝ってしまいました。一度しか逝っていないのに既に何度も逝ってしまったかのようにぐったりと疲れて動けませんでした。

「いつまで寝ているつもりだ? 奴隷になったのなら奴隷らしい行動を覚えなさい」

「奴隷らしい行動ですか・・・? 何をすれば・・・」

「逝かせてもらったのだから、まずはお礼だろう? そもそも私は奴隷をこんなに簡単に逝かせることなんか無いんだが、今日は初めてなので甘やかしてしまった。ちゃんとお礼が言えたら、躾を始める」

疲れた頭では魁人様の言われることの意味がはっきりわかりませんでしたが、お礼を言わなければいけないということだけはわかったので、とにかくお礼を言っていました。

「佳織を逝かせていただきありがとうございました」

「そうだ、それでいい。これからもちゃんと自分で考えてお礼を言うようにしなさい」

この時私は魁人様に褒められて素直に嬉しかったのを覚えています。精神的にはもう奴隷になっていたのです。

「佳織は奴隷としてはまだ何も出来ない見習い以下だ。奴隷としての心構えはまず主への奉仕の精神だ。私に喜んでもらうには何をすればいいか、どう言えばいいか、それをいつも考えて行動しなさい。まあ私は甘々の主なので、ああしなさい、こうしなさい、と細かく教えてしまうのだが。」

普通に生活では考えられないような言葉も、既にこの主従の関係を認めている状態なのですんなりと入ってきました。そして次に何を言われるのか期待していました。

「教えることは山程あるが、まずは奴隷らしく奉仕から始めようか。フェラのやり方はこの間教えたから復習だな、覚えているか?」

「はい、覚えています・・・」

もちろん忘れているわけがありませんでした。ベッドに貼り付けにされた状態で何度も何度もいろんなやり方で繰り返し“練習”させられたのですから。

「では、覚えていることを全部今やってみなさい」

魁人様はズボンとパンツをさっさと脱いで下半身裸になりソファに座りました。魁人様のペニスはまだダラリと垂れ下がった状態でした。大きくなっていない状態のものをはっきり見た覚えはありませんでしたが、その状態でもやはり威圧感がありました。

「まだ勃起していない時はいきなり咥えこまずに、まずは舐めから始めなさい」

私は前に教えらたようにペニスの根元から横笛を吹くように軽く咥えて先まで往復しながら舐めました。唇で締め付けるようにしながら口の中で舌を激しく動かしてベロベロ舐めるとすぐに魁人様のものが大きくなってきました。

「そうだ、良く覚えていたな。やはり佳織はチンポを舐めるのが好きなようだな」

恥ずかしいことを言われても、確かに自分が舐めることで男の人のものが大きくなるということに喜びを覚えていたのは事実でした。大きくなっていくと同時に力強く上を向いてきたので今度は裏側を筋に沿って何度も舐め上げました。裏筋舐めは重要だと言われていたのでその通りにしました。裏筋を舐める時は同時に玉袋も吸ってしゃぶって転がすことを教えられていたので、思い出しながらその通りにしていました。

「旦那でもない男の金玉をしゃぶらされる気分はどうだ? 自分がどんなにイヤらしいマゾ牝なのか自覚しながら舐めなさい」

確かに端から見れば男の股間に跪づいて手も使わず口だけで金玉にしゃぶりついている女ですから魁人様の言う通りイヤらしいマゾ牝としか思えませんでした。でも、その時は自分が“イヤらしいマゾ牝”と思う事も興奮の材料にしかなっていませんでした。そして私が魁人様のものを先からすっぽり咥えて吸い始めようとした時、

「喉まで入れる練習は後でしよう。その前にアナル舐めだ」

「アナル舐め・・・」

「そうだ、男もアナルを舐められると気持ちいいからな。奴隷ならアナルの中まで舐めて当然だろ?」

私はそんなことは聞いたこともなかったので固まってしまいました。

「驚くほどの事は無いぞ。ソープやデリヘルなんかでも普通にやってるテクニックだ。心配しなくても私は清潔好きなのでアナルもきれいに洗ってあるから全然汚くないぞ。最初はアナルの周りを舐め回しなさい」

さすがに抵抗はありましたが、今さらその命令を拒むことも出来ず言われた通りに舐め始めました。

「そうだ、いいぞ。周りを丸く舐めるんだ。そしてだんだん中心に近づいていきなさい。唾液をしっかり出してベトベトにしながら舌は尖らせて」

魁人様は細かく指示してくるので、私はただ言われる通りに舐めていました。そして舌がアナルの中心に達した時にどうしていいかわからないのでペロペロと舐めていました。

「よし、次は舌を固く尖らせて肛門に突き刺すようにしながら舐めなさい」

“まさか・・・”と思いましたが、はっきりと言われたので聞き間違いのはずはありません。たしかについさっき、アナルの中まで舐める、と言っていたことを思い出しました。覚悟を決めて言われた通りに舌を肛門に差し込んでみました。

「ああ、いいぞ、佳織。舌を入れてから動かしたり何度も出し入れして同じことをしてみなさい」

私は言われた通り、舌を魁人様の肛門に出し入れしながら動かしました。こんなことまでしている自分に何故か興奮してしまいましたし、魁人様も時折気持ちよさそうな声を出すのでより興奮が強まりました。

「これがドリル舐めだ。覚えておきなさい。これがちゃんと出来る女はどんな風俗でも働けるぞ、佳織も試しに体験入店でもしてみるか?」

魁人様は自分の奴隷が他人に抱かれたりすることを許さない人なので、そんなことは本当にはあり得ないのですが、その時はまだそこまでわからなかったので、“まさか風俗で働かされる・・・?”と思ってちょっと焦りました。

「佳織は本当に覚えがいいな。うまいぞ。では次はそこから金玉の下まで何度も舐めあげなさい。そこは蟻の戸渡りといって男が非常に感じる場所だ。縫い目に沿って強く舌を押し付けたりしながら舐めなさい」

私は言われるままに舌を使いました。時折魁人様のペニスがピクンと反応するので気持ち良いのだなと感じました。魁人様の肉棒を咥えることの無いまま、裏筋から金玉、蟻の戸渡り、そしてアナルドリルまで何度も繰り返し教えられた通りに舐め、しゃぶり続けていました。

「よし、もういいだろう。では喉マンコの訓練に移ろう」

“喉マンコの訓練”と言われ、また喉奥を犯されるのだと不安でいっぱいになりましたが、わずかに期待する自分も混じっていました。


[5] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/10 (水) 11:40 ID:3g.ycw1A No.133366
久しぶりぶりですね
お待ちしておりました
一度ゆっくりお話ししていものですね
性の喜びを知った女は性の快感を求め、喜びを満足させるため見境が無くなるのでしょうね
安心して身も心も満足したい一心で快楽を求めてしまうドスケベ女
頭ではいけないことだと理解していたも、体が本能が求める様に刷り込まれたら快楽から逃げられないし、もう戻れないのですよ
今は寂しいのでしょうね


[6] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/11/11 (木) 05:37 ID:pLRHqEpQ No.133385
2回目(2日目)の調教始まりましたね!
その場面が凄く想像できて勃起してます。写真もみました!
全ての調教場面書いて欲しいです。
引き続きお願いします!


[7] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/13 (土) 00:03 ID:ShAbNhls No.133403
こんばんは!

佳織さん そう・・・ドMだと 見抜かれていたんだ

きっと 仕草・態度で 分かったんだろね~ 

イマラ アナル舐め 

この言葉で・・・奴隷になったのなら奴隷らしい行動を覚えなさいドキッとしちゃったね 佳織さん

不貞を背徳を覚えながら!


[8] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/14 (日) 00:38 ID:K/BRG1rY No.133408
大阪さん、よくわかりますね・・・。確かにどんどん身体に快楽を刷り込まれて逃れられなくなるんです。それまで30年以上生きてきて全く知らなかった凄い快感を知ってしまったらもうダメでした・・・
よしおさん、想像して勃起してしまうのですか? そこまで想像されてしまうとまるで見られているような感じですね・・・。
修司さん、ドMと見抜かれていたので言葉使いもドM向けにアレンジされていたようです・・・

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「ところで、私は実際に縛ることにこだわりは無いと言ったが、この間の反応を見ていると佳織は縛りや拘束が好みのようだ。喉マンコの訓練を始める前に少し縛ってみて様子を見ようかと思うのだがどうかな?」

どうかな、と言われても私はどう答えることもできませんでした。

「まんざらでも無さそうだな。まあいい、一度試しに縛ってみよう」

私の意思は入る余地も無く、魁人様は縛るためにロープを取り出しました。

「これはシリコンで出来たロープだ。本当は麻縄がいいんだろうが、私はずっと使っていないので持っていない。これは佳織のために新しく買ってきた。縛られる方には負担が少ないらしい。さあ、手を後ろに回しなさい」

私は言われるまま両手を後ろに回しました。魁人様に両手首を持たれてぐっと上に引き上げられて手首にロープを巻きつけたと思うと、スルスルと胸の上下にも回されてしまいました。

「思った通り縄が似合うな、フフ・・・」

さらに両脇と胸の間にもロープを通すと胸が上下左右からギュッと締め付けられて、まるで前に飛び出すような形で固定されてしまいました。普段なるべく目立たないようにしている胸が強調されてしまい(今さらですが)恥ずかしさでうつむいてしまいました。

「やはりデカ乳は縄が似合うな。どうだ、佳織、ちゃんと縛られた感想は?」

そう言いながら魁人様は縛られて飛び出した胸を片手で鷲掴みにしてきました。

「あぅっ・・・、は、恥ずかしいです」

「ははは、恥ずかしいか。この間はもっと恥ずかしい姿をさらけ出していたが、これも恥ずかしいか。だが、恥ずかしいだけじゃないだろ? 乳首がビンビンに勃起してるぞ。やはり佳織は縛られて感じるマゾ牝だったな」

魁人様に指摘されるまでもなく、乳首が自分の意思とは無関係に大きくなっているのは分かっていました。体が全体が熱くなってきて興奮して頭も少しぼーっとしていました。

「もうどうにかして欲しくてたまらないって顔だが、まずはさっきの続きでフェラ、いやディープスロートの練習だ」

魁人様は大きなディルドを取り出してきました。ちょうど魁人様のものと同じくらいのサイズでした。それは底が吸盤になっていて近くの壁に貼り付けました。人が立った時と同じような高さにセットしたので、まるで壁自身のペニスが勃起しているかのようでした。

「さて、今日は自分で喉を開いて奥まで咥えることが出来るようにするぞ。角度も自分で調節してやりやすい体勢も自分で見つけなさい。さあ、咥えなさい」

私はそのディルドの前まで来てひざまずく格好にされていました。とにかくもう逆らうことは出来ない状況でした。腕と胸は縛られていたので、恥ずかしいですがそのままの格好で自分から口をディルドに近づけていって咥えることになりました。

「うぐぅっ・・・」

どれだけ入ったかわかりませんが、苦しくてすぐに口を離してしまいました。

「佳織、半分しか入っていないぞ。苦しくても我慢して入るように顔の角度を変えてみなさい。それから体の力を抜いて喉も閉めないようにするんだ」

今度はディルドを咥えながら慎重に体の力を抜きながら奥に進めるようにしてみました。突き当たる感じのところで進んだり戻ったりしながら奥まで入らないか試してみました。何度かげぇげぇとえずきながら繰り返していると何となく楽に入る感じが掴めてきました。

「大分慣れてきたようだな。やはり佳織は喉マンコの才能があるぞ。あと、もう少し、ぐっと喉に押し込む感じを掴めば全部入るぞ」

その時はもう喉の入り口までは飲み込めるようになっていて、それで大体2/3ぐらいでした。飲み込めると言ってもげぇげぇと嘔吐のような反応をしながらなので口からどろどろのよだれを垂らしながらでした。思い切って飲み込もうとすると、喉の細いところにつっかえているような気がしました。

「佳織、今奥に当たっているか?」

返事をしようとしても言葉にならないので、うんうん唸りながらディルドを咥えたまま軽く首を縦に振りました。

「そうかじゃあ後は思い切って押し込むだけだな」

魁人様は私の頭を両手で後ろからグイッと押し付けました。

「ぐぅうぅぇぇぇぇ・・・」

まさにズボッという感じでディルドの先が喉の奥、食道?まで刺さりました。顔が壁にくっつきそうになってディルドの根元まで全部口の中に入ったのでした。魁人様が後ろで頭を押さえつけているので戻ることが出来ず、息が出来ず窒息しそうになりました。うめき声しか出せず何とか首を振って逃れようとしても凄い力で押さえつけられてもうダメだと思った時に、ようやく魁人様が力を緩めてくれてディルドから離れることが出来ました。

「あぁ・・・はあ・・・はぁ・・・・」

まさに息も絶え絶えという状態でした。

「やはり奥まで行けるな。喉の奥、もう食道かな、そこまで入っていたな。そこをチンポの先で抜き差しすると気持ちがいいんだぞ。佳織もすぐに感じるようになれるぞ。今奥まで入った感じを忘れずにもう一回だ」

私がディルドを口に含むと、今度はいきなり押し込まれました。

「ぐっ、ぐぅぇぇぇぇ・・・」

本当にズボッと音がしたかのように喉奥にディルドが入ってきました。苦しいのは間違い無いのですがさっきより簡単に入った気がしました。

「そうだ、奥まで入れる感覚を掴んだか。もう少しだ」

魁人様は私の頭を掴んだまま力を入れて押したり緩めたりしました。私の吐き出そうとする力と合わさって、ディルドが喉奥に出たり入ったりを繰り返しました。

「うぐっ、ぐうっ、ううぅっ、ぐぅっ・・・」

完全に喉奥を犯されている感覚でした。不思議なことに苦しくてたまらないのに、もっともっとと感じていました。

「ぐげぇ・・・」

魁人様が手を離してくれた瞬間にまたディルドを吐き出しましたが、喉奥からよだれとは違うネバネバした液体も一緒に吐き出していました。

「えづき汁が出たな。咥えやすくなるぞ。次は自分で奥まで入れたり出したりしてみろ。それが出来るようになったら本物のチンポで復習するからな」

まだまだ続くのだと思うと絶望的な気分になりましたが、同時に身体中が妖しい興奮で沸き立っていました。


[9] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/14 (日) 22:10 ID:Mnur4KMc No.133412
苦しいことも、快楽の味付けなのですよ
沢山の苦しみを味わってください
その分快楽も大きく感じることができますよ
マゾなのですから


[10] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/11/15 (月) 11:59 ID:85I18LXk No.133418
その場で見てる臨場感あります!
喉で感じるなんて すごいドMの佳織嬢ですねー。


[11] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/15 (月) 18:24 ID:Q3UUtELc No.133424
こんばんは!
佳織さん

嬉しいですね~ 更新!
縄の味を嫌らしく 熟れたメスの身体に覚えちゃったのですね 
食い込む疼き! 擦れる刺激!!


[12] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/20 (土) 11:50 ID:dgT1i7sI No.133485
大阪さん、痛いのはダメなのですが苦しいのは確かに快楽につながることがあって自分でも不思議です。
よしおさん、臨場感ありますか? あったことをそのままにしか書けないのでそれがいいんでしょうか。喉で感じるのはドMだからなんでしょうかね・・・
修司さん、縄の味というか拘束感がたまらないんです。あと、胸に関しては縛られると敏感になる気がします。

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魁人様に言われた通り、ディルドを咥えてから何とか自分で奥まで入れようと試みました。改めてやってみると喉の入り口でディルドの先が詰まるところがあるのがわかりました。(それまでは、えづくことで何がどうなっているのか全く意識する余裕がありませんでした)

「食道の入り口で止まっているようだな。そこは喉チンコもあるし少し細くなっているが、押し込めば開くから怖がらずに自分で押し込みなさい。出来ないならまた私が押すがその方がいいか?」

魁人様の凄い力で押し込まれるよりは自分でやったほうがマシだと思い、思い切ってグーッと押し付けていきました。

「ぐぅっ・・・」

またズボッという感覚と同時にディルドの先が奥に入り込みました。苦しいのはすごく苦しいのですが、えづく感じが少し弱くなったような気がしました。

「ほら、やってみたら出来るだろう? 今までの様子を見る限り佳織なら絶対に自分で出来るはずだ。少し戻して押し込む、これを何度も繰り返しなさい」

魁人様に言われるとおり、戻して押し込む、を繰り返してみると、ズボッと入る感覚が掴めてきました。ディルドの先が喉の粘膜を擦り、本当に喉を犯されている感じでした。とても苦しいのですが、その苦しさが何というか癖になるのです。グフグフと呻きながら夢中で繰り返してしまいました。

「フフ、もう喉マンコを覚えたか。こんなに簡単に喉マンコが開発出来るとは、佳織はやはり相当なドMだな」

“ドM”という言葉には最初は強く抵抗がありましたが、何度も言われていると本当にそうなのかと思えてきて受け入れる気持ちがどんどん強くなってきていました。涙やよだれ(えづき汁?)が止まらなくなって顔がベタベタになってきましたが、ディルドを喉奥に出し入れすることに抵抗もなくなってきました。

「よし、練習はそれぐらいでいいだろう。では私のチンポで同じことをやってみなさい」

魁人様がさっきと同じ姿勢でソファに座りました。私は縛られたまま魁人様の前に跪いて、まずチンポを舐め回し唾液でベトベトにしました。そして思い切ってぐっと咥えました。ディルドと同じぐらいと思っていましたが魁人様のチンポの方が太く口いっぱいに押し広げられるような感触で、一気に奥までは怖くて飲み込めませんでした。

「さっきの場所まで当たっているのがわかるな? さあ、そこから自分で押し込んで、飲み込んでみなさい」

拒んでも魁人様に力づくで押し込まれるのは分かっていたので、思い切って頭を魁人様の下腹部にぶつけるように押し込みました。

「うぐぅぅぅ・・・ぐふぅっ・・・」

ディルドより弾力があるせいか、喉の粘膜を擦る感覚が強く激しくえづいてしまいました。一度経験しているのに、そして今までディルドで練習していたのに、その挿入感はまた別次元のインパクトでした。

「いいぞ、佳織、自分で入れられたな。次は出し入れしてみなさい」

苦しさで朦朧としそうでしたが、魁人様に言われると反射的に身体が動いてしまいました。喉の外まで引いて、また奥に差し込む、これを2,3回繰り返すと、自分で出し入れしているのに魁人様に喉を犯されているような錯覚に陥っていました。口も喉も塞がれているので声は出せないのですが、心の中で、“ああ、ダメです。許して、お願いします”と叫んでいました。

「ふふ、もうここまで出来るようになるとは。喉マンコに私のチンポが出入りしているのをもっと感じさせてやろう」

そう言うと魁人様は私の首を軽く締めるような感じで喉に手を当ててきました。その状態で喉奥に押し込むと魁人様の手の中で喉が膨らむのが感じられ、喉の中も外も犯されている感覚でした。

「今はまだ息が出来るところまで抜いているが最後は奥だけで出し入れして、亀頭が喉から離れない、つまり息が出来ないところで抜き差しして私を逝かせてみろ。私の亀頭を喉で咥えこんだままでピストンするんだ。苦しいがお前も気持ちいいはずだ」

魁人様はどんどん厳しい要求をしてきました。言われたようにしようとしましたが涙が止まらず、鼻水、よだれで息が出来ずに、どうしても口まで亀頭を抜いて息継ぎをしてしまいます。

「まだそこまでは無理か・・・。まあ私はストロークが長くなっても変わらず気持ちはいいのだがな。ではそろそろ出してやるから喉で射精を受け入れなさい」

魁人様は私の頭を両手で後ろから抑えつけて、自分で腰を使って私の喉奥にチンポをグサグサと突き刺してきました。

「あぐっ、うぐっ、ぐぅっ、ぐぇっ、あぐぅぅ・・・」

自分で飲み込んでいた時とは段違いの摩擦感で喉が擦られ、呻き声を出しながら気が遠くなりそうでした。

「さあ、出すぞ。佳織もザーメンを受けとめながら逝きなさい」

魁人様が奥にチンポを押し付けたまま凄い速さでピストンを繰り返し、射精されました。

「いうぐぅぅぅぅ・・・・・」

喉を高速で擦られ、それは思ってもいなかった快感でした。その快感と同時に、口でもなくずっと奥で吐き出すことも出来ずに直接身体の奥深くに射精される感覚に私は一気に絶頂に押し上げられました。喉以外にどこも触られていないのに逝ってしまったのです。

喉奥にたっぷり時間を掛けて放出した魁人様がやっとチンポを私の口から引き抜いた時には、私は朦朧として意識が飛ぶ寸前でした。跪いた姿勢すら維持できず、その場に崩れ落ちてしまいました。

「まだ寝るのは早いぞ。今日の調教のメインはこれからだからな」

魁人様の言葉が遠くから頭の中に響いてくるような感覚でした。


[13] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/20 (土) 14:34 ID:l1TTazTo No.133486
佳織さん 

いいですね~ 週末 更新されたのですね!

今日は・・・「さあ、出すぞ。佳織もザーメンを受けとめながら逝きなさい」

イマラで 身体の内側から 汚される淫靡な感覚 堪らないですね~

メス奴に堕とされた 佳織・・・


[14] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/21 (日) 13:12 ID:ar3EwGeQ No.133495
現実にこんなことが行われているとは・・・
言葉もありませんね。
しかも、実はいまだに欲しているのでは?


[15] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/23 (火) 23:51 ID:jf0Cu6sg No.133520
修司さん、喉の奥に射精されるのは本当に身体の内側を犯される感覚です。
おおづつさん、私も現実でなければ、と思うことは何度もありました。いまだに欲しているかと言われれば欲しているかもしれませんが、魁人様以外だと合わない気がします。

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魁人様は床に崩れている私を起こしてベッドに連れていきました。縛られていたロープは全部解いてくれました。

「佳織は縛られている方が良いみたいだが、この縛り方はあまり長時間は良くないから少し休もう」

確かに解かれた時に血液がじわーと染み渡るような感覚がありました。私の身体を配慮してくれているのだと思って魁人様を信頼する気持ちが湧いていました。そして涙と鼻水、よだれでぐちょぐちょになった顔を濡れタオルで綺麗に拭いてくれました。奴隷と言ってもただひどい扱いをするだけではなく、時々こういう優しい振る舞いがあるので、つい依存関係になってしまったのだと思います。

「もっと拘束感が強い方が好きだろうが、もう少し長い時間に耐えられるようにしようか」

魁人様は今度はボンデージテープを出してきて、胸の上と下から斜めに、やはり乳房が飛び出すように巻きつけました。そして両手を後ろに回して手首をぐるぐる巻にしました。胸の拘束感はありますし、手も後ろで縛られている感じですが、固定されているわけでは無いので、さっきより随分楽になりました。

「さて、これからだが、佳織に本当のセックスを教えてやる」

「えっ、それじゃあこの間のは・・・」

“本当のセックス”と言われても、それならこの間、私が狂わされたアレは一体何だったのか・・・? まだアレ以上のセックスがあるのか怖くなりました。

「あれはまだまだ私のセックスの入り口だ。張り付けにしていたから、まあいわゆる正常位しかしていなかっただろ。まずは佳織のマンコを私のチンポの大きさに削ってやって、奥の快楽を教えただけだ。佳織だってもちろん他の体位を知ってるだろう? 体位が変われば当たる場所や当たり方、強さも変わるし、佳織のようなマゾなら恥ずかしい格好でやると精神的にも違う感じ方になるぞ」

体位と言われて、確かに正常位しかしていないことに気付きました。でも、それまで私が経験したセックスでは他の体位と言ってもあまり違いを感じるものではありませんでした。

「おそらく佳織はいくつも体位を変えたセックスなんか経験が無いんじゃないか? 今までの男は佳織のマンコに締め付けられたら、きっと体位を変えるまで持たなかっただろう」

そう言われれば確かに挿入されてから体位を変えるようなセックスの経験はありませんでした。正常位なら正常位、騎乗位なら騎乗位で挿入して少し動いたら相手が射精してしまうので一つの体位で終わりでした。

「やっぱりそういう経験は無さそうだな。まあ体位を変えるから感じるわけじゃない。佳織はほんの少しの体位しか知らないだろう、ということを言ってるんだ。そうだな・・・佳織が知っているのは、せいぜい正常位、バック、騎乗位ぐらいじゃないか?」

魁人様の指摘は図星でした。私が経験しているのはその3つだけでした。でも、それ以外は変わった体位で普通の人がするものでは無いと思っていました。

「あ、はい、その3つです」

「3つと言ってもやり方はいろいろある。この間も入り口からGスポット、奥まで全部感じ方が違っただろう?今日はその他も全部教えてやるからな。いい声で鳴けよ、フフ」

魁人様はベッドに寝かせた私の股間に身体を入れて正常位の形で挿入しようとしました。

「最初はこっちも復習からだ。マンコで私のチンポの形を思い出せ」

言いながら私の入り口に先を押し当てて、ゆっくり、少しずつ先だけを出し入れし始めました。既にグチョグチョに濡れていた私のオマンコはそれだけで派手に水音を立てていました。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

魁人様のチンポがほんの先だけで出入りするたびに、それに合わせて声が出て止まりませんでした。

「フフ、もう鳴き始めたか。さあ、どうして欲しいか佳織の口からはっきり言いなさい」

私は何のためらいも無く前回教えられた言葉を口にしていました。

「魁人様のチンポを佳織のオマンコに入れてください・・・あぁ・・・」

「フフ、ちゃんと覚えていたな。ではちゃんと入れてやろう。しばらく間が空いたからもう一回私の形に削らないといけないな」

魁人様は決して急に強く突くのではなく、ゆっくりと奥まで進めてきました。やはり2回目とはいえ、まだ魁人様の太さに慣れていない私のオマンコは、まさにもう一度削られる感覚でした。

「ああぁっ、あぁぁーーーーーーー」

ぐぐぐーーっとゆっくり奥に進んでくるのにかかる時間と同じだけ声が出ていました。

「おおっ、やはり佳織の名器は凄いな。入れただけで締め付けてくる。普通の男なら本当に三こすり半しか持たないんじゃないか・・・。ああ、気持ちいいぞ、佳織。今日は私もたっぷり佳織のマンコを楽しませてもらうからな」

自分の性器を評価されるのはとても恥ずかしいのですが、褒めてもらい、そして気持ちいいと言ってもらえたので嬉しい気持ちもありました。魁人様はそのままゆっくり奥まで進み、ゆっくりと戻り、同じペースで抜き差しを続けました。

「また私の形に削られているのが分かるか、佳織。削り込まれる気持ちよさを覚えるんだ」

愛液でヌルヌルになっていてスムーズに動いているはずなのに、本当に“削られる”という感覚でした。絶対そんなことは無いのにオマンコの中を“ゴリゴリ“削られる感覚なのです。

「あぁーー、ああぁーーー、あぁぁーーー」

ゆっくりしたストロークと同じリズムで声が出るのを抑えられませんでした。

「あぁーー、ダメです、もう・・・」

「まだ逝くのは早いぞ。我慢しなさい」

魁人様にそう言われて絶頂寸前なのに必死に我慢しました。すると魁人様は一旦動きを止めてくれました。

「今日はポルチオはやめておこう。あれは復習しなくても一度覚えたら忘れないからな。ただ感覚だけ思い出させてやる」

そう言うと魁人様は奥までグッと肉棒を差し込んで私の腰を持ち上げました。腰は少し浮いた状態になっているところを上下に軽く揺さぶり始めました。

「あぁっ、ああ、ああぁぁーーーー」

前に同じことをされたのをすぐに思い出しました。私の膣肉が勝手に魁人様の肉棒を締め付け、痙攣しながら連続で逝くのが止まらなくなった、あの時のことを。

「ダメですーーー、これダメぇーーーー、いっちゃうーーー」

私が叫ぶと魁人様はすぐに私の腰を揺らすのを止めました。

「凄い締め付けだぞ、佳織。ポルチオ逝きを完全に覚えたな。私に逆らったら、またこれで壊れるまで逝かせるからな。あ、それから、これは“吊橋“という体位らしい。正常位と一口に言ってもいろいろバリエーションはあるもんだ」

“壊れるまで逝かせる”と言われて私はあの快楽地獄を思い出しました。逝き過ぎて失神して、また起こされて失神するまで逝かされ、また起こされ・・・、逃げ場の無い快感で狂ってしまうと思ったあの時の事を。快感が苦痛に変わるあの責めの事を思い出しただけで頭がおかしくなりそうでした。


[16] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/11/24 (水) 02:17 ID:kP2yqZq6 No.133522
祭日に・・・

佳織さん 更新ですね~ 

厭らしく 身体に覚えこまされる・・・ 佳織さん

・佳織に本当のセックスを教えてやる

・マンコで私のチンポの形を思い出せ

堪らないですね こんな・・・身体に心も奪われて!


[17] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/24 (水) 22:25 ID:/ZSnLV2c No.133534
快楽が苦痛に変わり、苦痛がまた快楽に代わる
それを覚えると離れられなくなり止められなくなるからね
仕込まれる幸せを感じなさいと言いたいところですが
今は寂しく悶々の世界なのですよね


[18] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:45 ID:wAaP3uNA No.133551
修司さん、たしかに身体と心、両方奪われた感じでした。
大阪さん、快楽と苦痛、不思議ですけど苦しいことが癖になるかんじでした。今は寂しいというところから少し抜け出せてきたと思っています。

どうしてかわかりませんが、投稿禁止語句?を使ったらしく今投稿できません。この投稿ができるかどうか・・・


[19] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:47 ID:wAaP3uNA No.133552
上の投稿が出来たので、少しずつ分けて投稿してみます。

----------------

「そして、こうすると少し動きやすくなってスムーズにピストン出来る。が、それより格好が恥ずかしいからマゾ女は精神的に感じるようだ。自分の格好もイヤらしいが、チンポをズボズボ突き刺されているところが良く見えるからな」

魁人様が私の両足首を持って、ぐいと足をV字に拡げた体勢を取り大きくストロークしてきました。もちろん今までの普通の正常位でも足を大きく拡げているのは変わらないのですが、足を持ち上げられるとより“大股開き“をしている感覚が強くなって本当に恥ずかしいのです。それに魁人様の言う通り、少し顔を上げると自分のオマンコに魁人様の大きな肉棒がズボズボ出入りしているところがはっきり見えて本当に犯されている感覚になりました。


[20] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:50 ID:wAaP3uNA No.133553

「気持ち良さだけならこうやって足を閉じた方が絶対に良い」

V字に持ち上げていた足首を真上に揃えられました。ちょうど足を閉じたまま腰を90度曲げて足を上に上げた形です。


[21] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:50 ID:wAaP3uNA No.133554
「おおっ、佳織にこの形をさせると男もたまらないな。これはきつい」

「あっ、あっ、あっ、ダメッ・・・・」

足を閉じると魁人様の大きな肉棒がもっと大きく感じられて膣肉を削られる感覚が格段に強くなりました。

「これがこんなに良いなら、こうするともっといいぞ」

90度上に持ち上げられていた足首をそのまま顔の方に倒してきました。身体を2つに折り曲げられるような形にされました。腰も上に持ち上がり、膣口が上を向くので肉棒が上から垂直に入ってくる感じです。

「あぁぁーーー、これダメーーー、奥がおかしくなるぅーーー」


[22] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/11/28 (日) 20:51 ID:wAaP3uNA No.133555
まるで上から杭打ちをされているような形です。魁人様はゆっくり動いているのでまだ耐えられましたが、早く動かれたらすぐにポルチオで逝きっぱなしになると思いました。すると魁人様は奥まで入れずに途中で止めて、足首を少し開いて身体の横に持っていきました。そのまま身体を前に倒して私に覆いかぶさり耳元でささやきました。

「この形は奥を突くのに一番効くぞ。杭打ちピストンとか、最近は種付けプレスなんていう言い方もするみたいだ。子宮にザーメンを流し込むのに一番いい格好だろう? ピルなしで出したら一発で妊娠するんじゃないかな。」

魁人様は言い終わると激しくキスをしてきました。最初に魁人様に会った時に“うまい”と思ったキスですが、その時より遠慮なく私の口腔を犯すようなキスでした。私の舌を吸い上げ、こねくり回し、口中を舌が這い回り口の中にある性感帯を舌で刺激してきました。同時にゆっくりと上から肉棒を私のオマンコに打ち込んできました。口とオマンコを同時に犯されている感覚でした。オマンコから注ぎ込まれる快感で叫びたいのに、口が魁人様の舌で塞がれて快感の逃げ場がなくなって、気持ちいいのに苦しいような感覚になっていました。塞がれた口から“うぐうぐ”という呻き声だけを出しながらまた逝きそうになっていました。

「このピストンは気持ちいいだろう? こんなにゆっくり動いていてももう逝きそうだな」

ようやく魁人様が口を離してくれました。

「あぁ、もうダメです。逝きそうなの、お願い、逝かせてくださいーーー」

私はたまらずに叫んでいました。

「いいだろう。逝きなさい」

魁人様がピストンの速度を上げて強く打ち付けてきました。

「あっ、あっ、逝くっ、逝きますっ、あぁぁーーー」

そう叫んだ直後、魁人様が私の口に舌を差し込みながら強く吸ってきました。口を塞がれたまま、私は身体をビクンビクンと震わせながら深く逝っていました。

「子宮の入り口にチンポがめり込んでいるのが分かるか? このまま動かなくても逝けるのはこの間も教えてやったな」

魁人様のチンポが杭打ちのように私の奥に突き刺さっているのはわかりましたが、それが子宮の入り口に入っているかとかは全然わかりませんでした。オマンコに奥まで入ったチンポがぎっしり詰め込まれたような感じだけでした。

「またマンコが勝手に動いてくるぞ。ほら、また逝きそうになってくるだろ、フフ」

魁人様はじっと動かないのですが、チンポの先だけをビクンビクンと動かして刺激を与えてきます。その刺激に応えるように私のオマンコが収縮してどんどん快感が高まってきました。

「ほら、もう我慢しなくていいぞ。自分でマンコ動かして逝きなさい」

「あっ、あっ、あっ、あっ、ダメっ、逝く、逝きます・・・」

私の意思とは関係なく動くオマンコから湧き上がる快感に全く我慢も出来ず逝ってしまいました。奥に魁人様のチンポを嵌め込まれると逝ってしまう身体にされたと感じました。

「やはり佳織のマンコは覚えがいいな。私のチンポを締め付けて搾り取ろうとするんだろうな。私じゃなかったら我慢出来ずに吐き出してるところだが・・・私が射精しないから佳織の方が我慢出来なくなるだろう? 他の男だとこれは経験できないぞ」

魁人様でないと経験できない、そう言われてますます魁人様の凄さを思い知らされました。

「ここまではこの間もやったことの繰り返しだったが、これからは違うセックスを教えてやるぞ」

魁人様が身体を起こしながら、一緒に私の身体も引き起こしました。魁人様に串刺しにされたまま向かい合って座った姿勢にされました。

「あぅ・・・、ダメッ・・・・」

深くまで入っているチンポに自分の体重がかかって更に深くめり込んだ気がしました。

「言葉で言えば座位。正常位とはまた違った密着感が楽しめる」

魁人様は私を抱いたまま特に腰を動かすこともせず、私の胸に顔を近づけてきたかと思うと、乳輪よりも広い範囲を口に含んで吸い上げてきました。まるでオッパイを丸呑みされたような感じでしたが、吸いながらすぐに舌で乳首を転がしてきました。

「ああ、イヤッ、あっ、あっ、あぁぁ・・・」

ボンデージテープで絞り出すように拘束された乳房はいつもよりも敏感になっていました。特に乳首は触られてもいないのにパンパンに勃起していたようで、舌を当てられた瞬間に電気が走るような快感でした。その感覚にたまらず身体を揺すったら、オマンコにはまり込んでいる魁人様のチンポが中で動き回っているのと同じように快感を与えてくるのでした。


[23] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/11/29 (月) 21:05 ID:V0o5I/UA No.133559
心逝く迄仕込まれて楽しまれたのでしょうね
仕込まれたマゾ女性は一時は忘れられる気になりますが、実際は何度も思い出しいずれ新しい主を求めさまようようになりますよ
彼のような主が現れればよいですね


[24] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/03 (金) 04:58 ID:k71m1iBE No.133579
今度は座位で何度逝くんだろう?

[25] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/04 (土) 11:18 ID:8PWoyHq6 No.133586
大阪さん、仕込まれた・・・のでしょうね。今は忘れているつもりなんですけど・・・こうやって告白なんか書いていると思い出しそうです・・・。
よしおさん、何度逝ったかは読んでもらえるとわかりますが、とにかく長時間なので結局数え切れないほど逝かされてしまいます。

この日はこうやって書いていると結局ただひたすらセックスしていただけになってしまうので読んでもつまらないかもしれませんね。でも、実際になかったことを想像で書ける(盛れる)ほどの筆力は無いので我慢してお付き合いください。

----------------

乳首を舌で責められ、その刺激で自分で身体を動かしてしまって感じてしまっている、魁人様は全く腰を動かしていないのに激しく犯されているのと同じでした。むしろ自分で腰を振っているようで、その姿のいやらしさが恥ずかしくていたたまれない気持ちでした。

「私は何もしないから自分で腰を振って逝きなさい」

乳房から顔を離して、今度は片手で乳首を摘んでグリグリと転がしてきました。

「ああっ、ダメッ、そんな・・イヤッ、やめて、あっ、あっ、あっ、ああーー」

乳首を責められて腰のイヤらしい動きが止まらなくなっていました。

「ほら、我慢せずに逝け」

魁人様は乳首を捻り潰すように摘み上げました。

「あぁっ、イヤ、いあぁぁ、逝くぅーーーーー」

私は自分のオマンコの中が激しく締まるのを感じながら逝ってしまいました。

「おっ・・おぉ・・・・・、これは本当に凄いな・・・」

逝きながらぼーっとした頭に魁人様の言葉が何となく入ってきました。

「さっきもきつかったが、今度は私ももう少しで我慢出来なくなるところだった。お前は本当にいい道具を持っているな。だが、男は良くても、この道具がお前にちゃんとしたセックスを与えてくれないというのは不幸な話だな・・・」

“いい道具を持った女はセックスを楽しめない”と後から何度も魁人様に聞きましたが、この時はぼんやりとしか頭に入ってきませんでした。

逝ってしまった私の首を抱え、魁人様がキスしてきました。魁人様が求めるままに舌を差し出し、吸われ、舐められ、でも、この時私も積極的に応えてしまいました。何かにすがらないとおかしくなってしまいそうな、この後何度も経験するのですが、フェラ奉仕と同じで自分から求める感情が初めて起こったのがこの時でした。

キスはかなり長い時間続きました。キスしながらさっき逝った時と同じように乳首を責められて何度も逝きそう
になりましたが、手を離したりキスを中断したり、挿入しているチンポの角度を変えたり、うまく逝かないようにコントロールされました。

その姿勢でかなり長い時間キスを続けた後、両手で私の身体を支えながら魁人様が後ろに倒れました。女性上位の姿勢でした。魁人様が動かないので私はどうしたらいいのかわからずに固まってしまいました。

「上になっているのにじっとしてどうする? 今さら恥ずかしがっても仕方ないだろう。好きなように動いてみなさい」

そう言われても自分で動いた経験が無いので、どう動いたら良いのかよくわかりませんでした。騎乗位の経験が無いわけではありませんでしたが、積極的に動くような経験がなかったのです。

「あの・・どう動いたら・・・」

別にぶりっ子をするつもりは無く、むしろこの歳でこんなことを訊くほうが恥ずかしかったのですが、どうしたらいいか分からないので仕方なく訊きました。

「佳織は本当につまらないセックスしかしてこなかったんだな・・・。どうもこうも好きなように自分が感じるように動けばいい。騎乗位で女性側から一番気持ちがいいのはこうかな?」

魁人様が私の腰を掴んで前後に揺らしました。

「あっ、あっ、気持ちいいです・・・」

クリが擦れて強い刺激が来ると同時に入り口を支点に魁人様のチンポが中をグリグリ掻き回してきました。

「あとは自分でやってみろ」

魁人様は私の腰から手を離し、私の胸を下から鷲掴みにしてグイグイ揉んできました。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・」

魁人様にされたように腰を前後に動かしてみました。体重が乗っているのでクリがグリグリと擦れ、中の魁人様のチンポから、そしてグイグイ強い力で揉まれている胸から一気にと快感が走りました。

「あっ、イヤっ、これすごい、ダメ・・・」

今までに感じたことの無い快感でした。しかも自分で腰を振っているイヤらしい姿を嫌でも意識してしまい、精神的にもおかしくなりそうでした。

「やっぱりこれはいいだろう? 上になったら女は必ずこうやって腰を振りたがるからな。一度自分で腰を振りながら逝ってみなさい」

魁人様に言われるまでもなく、腰の動きを止められなくなっていた私はどんどん激しく股間を魁人様の身体に擦り付けるように動いて一気にアクメに向かって昇っていました。

「あぁ・・・、ダメ、見ないで、恥ずかしいです・・・腰が・・・止まらないんです・・・」

「ダメだ。しっかり見てやる。佳織があさましく腰を振って逝くところをしっかり見てやるかなら。ほら、もっと腰を振って逝きなさい」

私は快感で姿勢を保てなくなっていましたが、魁人様が胸を掴んで揉んでいるので前に倒れることが出来ず、そのまま狂ったように腰を振り続けました。

「あぁぁーーー、逝くーー、逝っちゃうーーーー、ああああーーーー」

魁人様に胸を支えられながら、のけぞるように身体を反らせながら逝ってしまいました。

「まだまだだ、そらっ」

魁人様がいきなり下から突き上げてきました。

「ダメッ、イヤッ、逝ってるから・・・動かないで、あぁーーー」

まだアクメから降りていないところで下から奥を強烈に突かれたのでパニックになりました。

「いやぁー、逝ってるからーー、もうやめてーーー、おかしくなるーーー」

「ならないさ。この間はもっとやっただろ。連続逝きも復習しておかないとな」

アクメから降りられなくなって身体が痙攣して逝きっぱなしのような状態になりました。

「ああぅぅーーー、ああぁーー、あぐぅぅーー、あぁーーー」

意味のある言葉が出なくなって変な呻き声のような喘ぎ声になっていました。

「いいだろう。今日は失神させたりするのが目的じゃないし、連続逝きを思い出せばそれでいい」

魁人様がやっと動きを止めてくれました。私は魁人様の手が胸を支えているので、倒れ込むことが出来ずにそのままの姿勢でぐったりしていました。

「あまり体力を消耗させるとまずいから、これぐらいにしておこうか。まだまだ始まったばかりだからな」

“始まったばかり“という言葉に恐怖すら覚えていました。


[26] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/12/04 (土) 22:51 ID:AkkFhdIc No.133591
週末 更新嬉しいですね

佳織さん

厭らしく 堪らないですね~


[27] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/05 (日) 22:55 ID:YYcF7PsA No.133592
事実は小説よりも希なり ってよりも、事実は小説よりもエロい が当てはまると思います。

[28] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/11 (土) 18:33 ID:k.XuL/L6 No.133619
修司さん、週末以外も更新はしたいのですが・・・
よしおさん、小説よりエロいんですか? 官能小説は興味はあるけど読んだことが無いのでどんなのがあるか気になります。

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「おっと、そう言えば一つ飛ばしていたな。正常位と騎乗位の中間もあるぞ」

“中間”と言われても私には何のことかわかりませんでした。

「ただ、それは手が拘束されていると難しいし、今ここでするにはちょっと問題がある。そうだな、一度休憩しようか」

意外な提案でしたが、既に何度も絶頂させられていた私にとっては休めるなら何でもいいと思いました。魁人様は手首と胸を縛っていたボンデージテープを外し、私をバスルームに連れていきました。軽くシャワーを浴びている間にバスタブにお湯を張り、魁人様が先に入り、私に向かい合うように入るよう促されました。

「そんなに大したこともしていないが、ああいうセックスも初めてだったようだな。チンポをただ突っ込むだけがセックスじゃない。ちょっと違うポーズにするだけで中の当たり方も全然違うから感じ方も当然変わる。そうやってマンコの中で感じる場所を全部開発してやるからな」

たしかに体位が変わると感じ方も全然違うことはわかりました。足を閉じれば中が狭くなってチンポの大きさがより強く感じられましたし、足と腰を持ち上げられて上からピストンされた時は魁人様のチンポが子宮に入ってくるのではないかと思うぐらい奥に強く当たりました。

「せっかく風呂に入っているんだから風呂用のテクニックも仕込んでやるか。さっき教えたケツ穴舐め、ドリル舐めとも言うが、あれも元々はどこかのソープ嬢が始めたらしい。これから教えるのもソープ嬢なら誰でもやるテクニックだ。また奴隷として奉仕レベルが上がるぞ」

ソープ嬢のテクニックと聞いて私は複雑な気分でした。奴隷というのも屈辱ですが、ソープ嬢と言われると自分が風俗嬢と同じなのだと感じられ、どこまでも堕とされていく気分でした。

「何だ、その顔は? ソープ嬢と言われて悔しいか? 職業差別はいけないな。佳織はソープ嬢どころかセックスでは何もできないマグロ女だったんだから女としてのレベルはずっと下だぞ。私がいっぱい仕込んでやるからもっと喜びなさい。女としての最高のレベルにしてやるから」

私は何も言えず黙るしかありませんでした。

「さあ、まずはその喉マンコでチンポを飲み込んでみなさい」

そう言って魁人様は湯船の中で腰を浮かしました。ちょうど股間が水面から突き出したような感じになりました。

「これはソープでは潜望鏡というんだが、やることはフェラ奉仕だ。潜望鏡は分かるか? 潜水艦が水面に出すやつだが、その形に似てるからそんな名前で呼んでいるんだろう。もちろん玉舐めやケツ舐めもやっていいぞ。」

私は言われるまま魁人様のチンポを飲み込もうとして咥えました。今さらですが魁人様のチンポは簡単に咥え込める大きさではないので途中まで飲み込んで苦しさのあまり止まってしまいました。

「今は奥まで飲み込まなくていいぞ。頬と唇で締め付けてピストンしてみろ」

それは前に習ったやり方でした。ポイントはとにかく口の中とチンポを密着させたまましごくことでした。隙間なく密着させればオマンコに入れるより気持ちいいそうです。(そうしながら舌を使う事も同時に忘れないようにしろと言われています)

「そうだ、うまいぞ。佳織は覚えるのが早いな。教えればいくらでも吸収するスケベ女なのに今までの男は何も教えていないボンクラばかりだったな」

“スケベ女”と言われても、覚えが早いと言われて悪い気はしませんでした。咥えながら舌も素早く動かせるようになってきていました。

「奥まで入れて細いところを犯すのも気持ちいいが、唇で締め付けながらカリを扱かれるのもかなり気持ちいいからな。」

“気持ちいい”と言われたらフェラにも熱が入り、ジュポジュポ音を立てながら先半分くらいを出し入れしました。これはかなり気持ちが良さそうで、魁人様も“おぉ”とか“あー”とか気持ちよさそうな声を出してくれたので私も興奮してしまい、もっと激しくジュポジュポしたり玉袋を吸い込んだり、自分からアナル舐めをしたりしてしまいました。

「ああ、いいぞ、佳織。そうやって積極的にチンポや金玉に吸い付いているところを見ると男も興奮するぞ。潜望鏡に限らず、フェラ奉仕の時は自分から積極的にやるようにしなさい」

魁人様がかなり気持ち良さそうにしてくれたので、私も興奮していました。このあたりから奉仕するという事に対する気持ちが変わってきたと思います。

「ついでにここでパイズリも復習しておこうか。ではまず普通にパイズリしてみなさい」

魁人様のチンポをオッパイで挟み込んで上下に動かしました。やっているうちに前に教えられたことを思い出しました。魁人様のように大きなチンポは胸で挟んでも上にはみ出してくるので必ず先を舐めるのでした。チンポの先を咥えて、尿道口を舌先で舐めました。

「フフ、ちゃんと覚えていたな。やはり佳織はエロの偏差値が高いな。2回めできっちり尿道舐め付きのパイズリが出来るとはかなりのスケベ女だな。よし、次は左右交互にグリグリだ」

エロの偏差値が高いとか、スケベ女とか言われて、普通に考えると全く嬉しいことでは無いのですが、褒められていると思うとそれなりに嬉しい気持ちになりました。そして言われた通りに左右を交互に上下させるパイズリをすると“気持ちいい”と言われ、それも私の喜びになっていました。

「縦パイズリは覚えているか? これはコツがいるぞ。そのデカ乳を横から掴んで前に引っ張りだすようにしてチンポを直角に挟み込むんだ。私がどういう風にデカ乳を持っていたか思い出しなさい」

確かに魁人様が言うように横からおっぱいを“掴まれて”いたのを覚えていました。パイズリ自体が女性の身体をおもちゃにするような気がしていましたが、この縦パイズリはオッパイを“掴まれるの”が更に屈辱的に感じていました。それを自分でやるのには抵抗がありましたが、逆らってもどうしようもないのでその形で魁人様のチンポをギュッと挟み込みました。

「よし、出来たな。これをやる時は佳織はそのまま動かなくていいぞ。私が勝手にお前の乳をオナホ代わりに使うからな。しっかり圧力を掛けて挟んでおきなさい。指が動かせるようなら自分で乳首を刺激しなさい」

魁人様が私のオッパイを犯すように腰を動かしてきました。ただ、オッパイに隠れるのは半分以下なので本当に先だけのピストン運動という感じでした。とはいえ、一番敏感な亀頭やカリの部分は挟まれているの魁人様も気持ち良さそうでした。

「よし、風呂はこれくらいにしておこう。風呂に入って奉仕と言われたら何も言わずに今やったことを全部繰り返しなさい。もう佳織のテクニックはそこらの風俗嬢に負けないレベルだ」

風俗嬢と比べてられても全然うれしくないですし、むしろ自分が風俗嬢に堕ちたような気持ちでした。


[29] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/12 (日) 11:02 ID:u0Yc/iQs No.133621
久しぶりだね。
相変わらずすごい調教だと思う。
わたしは風俗は好きでなく、出会い系で素人狙いばかりだったが、佳織さんのように経緯や背景を知っている風俗嬢ならしてみたいと思ってしまったよ。
実際、店に入ったら、スタイルもS級だしかなり人気が出るね。
思わずわたしも、君の中にぶちこむ想像をしてしまうよ。


[30] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/12/12 (日) 13:58 ID:WIeFNRwo No.133622
ドキドキ! こんにちは! 佳織


そう ソープ嬢のように ♂チンポ咥えて ご奉仕

仕込まれて 風俗嬢のように 身体もテクモ 磨かれちゃって・・・益々 メスに

堪らないなぁ そんな 女を手にしたら!! 


[31] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/12 (日) 17:33 ID:V0xvLg82 No.133624
おおづつさん、久しぶりのコメントありがとうございます。「ぶちこむ」ってすごい迫力を感じる言葉ですね。こんな文章を書いたり、写真を貼ったりしているのに、そういう想像をされていると思うと恥ずかしく感じるのは変ですね・・・。
修司さん、そうなんです。他にもいろいろ風俗嬢のテクニックを仕込まれて・・・ずっと「お前ならいつでもNO.1になれる」と言われていました・・・

--------------------------

「さあ、そこに腰掛けなさい」

魁人様は私にバスタブの縁に座るように言いました。私が座ると足を開くように言いました。そして股間に手を持っていき性器全体を下から上にズルっと撫で上げました。

「あっ・・・」

「さっき洗ったところなのに何でこんなにベトベトに濡れてるんだ? 私に奉仕して感じてしまったな?」

「それは・・・」

私はどう言っていいのかわかりませんでした。自分でもいつの間にそんな状態になっていたかわかりませんでした。ただ、愛撫を受けたわけでもないのに濡らしていたことがとても恥ずかしくて何も言えませんでした。

「別に恥ずかしがることは無いぞ。奉仕して自分をこんなに濡らせるなんて奴隷としてのレベルが高いということだ。感度がいいのはそもそも女としての性能が良いということだから自慢していい話だ。これだけ濡れていれば手マンもやりやすい」

魁人様がオマンコに指を二本差し込んできました。ゆっくり抜き差しされるだけで私は恥ずかしい声が止まらなくなってしまいました。

「あっ、あっ、あっ、あぁ・・ダメ・・・」

「ちょっと指を入れただけでこんなに感じて、そしていい声で鳴く。マゾ女を鳴かせてそれを聞くのは本当に楽しいぞ」

「ああっ、うぅっ・・・、いやっ・・・、ああ・・・、あっ、ああん・・・」

魁人様は抜き差ししていた指を回しながらオマンコの中のいろんな場所を刺激してきました。場所によって違う感覚で責められ魁人様の好きなように鳴かされました。

「そして鳴きながらギュウギュウ締め付けてくるこのマンコ。チンポで楽しむのももちろんいいが、指でもなかなか楽しめるぞ」

そう言われても意識してやっているのではないので、恥ずかしくても自分ではどうすることもできませんでした。
オマンコをかき回されてクチュクチュと大きな水音を立てているのが更に恥ずかしさを倍増していました。

「もうそろそろだな。そこに手をついて後ろ向きになりなさい。」

今度はバスタブに手を付いてお尻を後ろに突き出す形になりました。魁人様が後ろからまたオマンコに指を入れてきました。

「さあ、潮を噴かせてやろう。逝きながら噴かせてやるからな」

魁人様がGスポットにピッタリ指を密着させて揺するように擦ってきました。

「ダメッ、イヤッ、やめて、お願い・・・」

「ふふ、遠慮しなくていい。好きなだけ出していいぞ。我慢しても無駄だ、逝きなさい」

「ああぁ、ダメッ、逝く、逝きますーーー、あああーーー」

魁人様の指の動きが少し強く、早くなっただけで全然我慢出来ずに逝ってしまいました。逝きながらビシャビシャと潮を噴き出していました。

「ふふ、噴きながら逝くのはいいだろう? 潮噴きなんか無理やり掻き出されても良くもなんともないからな。私はちゃんと逝かせながら噴かせるから潮噴きが気持ちいいものだと身体が覚えるぞ。そら、まだまだだ、もっと逝きなさい」

「ダメ、逝ってる・・・、やめて・・・」

魁人様は指を止めてくれませんでした。すぐに次のアクメに上り詰めて潮噴きが止まりませんでした。

「まだまだ、全部出すまでやめないからな」

魁人様がGスポット責めをやめないので私は連続で逝ってしまい、また逝きっぱなしの状態で潮を垂れ流すように噴き出していました。

「ダメ、魁人様・・・、許して・・・、もうダメ・・・・」

アクメから降りられなくなった私は苦しくて懇願していました。

「ダメだ、出なくなるまでやる」

私はもう潮を噴いているかどうかとか全然分からなくなっていました。逝っているのかどうかさえ分からず、ただ身体がおかしくなって苦しいとしか感じませんでした。その状態がどれだけ続いているのか時間の感覚さえ失って気が遠くなって足から崩れ落ちそうになった時、

「もう出すものも無くなったようだな」

と言って、ようやく魁人様が手を止めました。

「潮を噴きながら逝きまくった気分はどうだ?」

そう聞かれても答える力もなく膝から崩れ落ちてしまいました。

「この気持ちよさを覚えたら、下手な奴にただガシガシGスポットを責められても身体が勝手に潮噴きしながら逝くようになるかもしれないな。一度覚えた快感を身体は忘れないものだ」

私は荒い息をしながら魁人様が言っていることをぼんやりと聞いているだけでした。

「さあ、ベッドに戻って続きだ」

さっとシャワーでもう一度身体を流してベッドに戻りました。

「今度は縛りも拘束も無しでいくぞ。佳織には物足りないかもしれないが、どうしても体位や動きが制限されるから無い方がセックス自体は楽しめるからな。」

魁人様は私をベッドに寝かせ、普通の正常位で挿入してきました。

「少し慣らしながらやろうと思ったのに、またマンコはベチョベチョに濡れてるじゃないか。さっき洗ったばかりなのに佳織のマンコは本当にどれだけマン汁吐き出したら気が済むんだ?」

そう言いながら魁人様はゆっくりとチンポを抜き差ししてきましたが、本当にネチョネチョとイヤらしい音を立てるぐらい濡れていました。その音が恥ずかしくて私は何も言えませんでした。

「上の口だけじゃなくて下の口も良く鳴くな、フフ」

私が恥ずかしがっているのを察したのか、抜き差しに変化を付けてわざと水音がなるような動きをしてきました。

「あっ、あぁー、あっ、あぁー」

”ぬちゃッ、ぬちゃッ、ぬちゃっ、ぬちゃっ“ と声と水音がシンクロして恥ずかしさが2倍にも3倍にもなりました。その恥ずかしさも快感を高めるスパイスになって、またアクメが近づいてきました。

「おっと、もう逝きそうか。またマンコが締まってきたぞ。じゃあ古典的なので一回逝かせてやろう」

魁人様は腰の動きを止めて私の片足だけを持ち上げ方に乗せました。そのまま腰をグッと深く入れてきました。

「あ、ダメっ・・・、当たる・・・」

魁人様のモノなので、どんな体位でも奥まで届くのですが、この格好だと更に深く入り圧迫感がすごくて先が子宮に入ってしまいそうに感じました。

「松葉崩しという古典的な体位だよ。この形は奥まで入って密着感が強くなるそうだが、私の場合は奥まで入りすぎるようでね。気を付けないとただ女性が痛がる体位になってしまうんだよ」

魁人様は半分苦笑しながら言われましたが、私はその圧迫感で串刺しにされたような感覚になり口をパクパクさせるだけで声が出ませんでした。

「なので、あまり突くのではなく、軽く揺すってクリトリスの方を刺激すると・・・」

魁人様が腰の動きを突くのではなく、擦るような動きに変えました。密着して押しつぶされていたクリトリスにすごい刺激が来て我慢する間もなく、あっという間に絶頂に押し上げられました。

「ああっ、ダメっ、逝きますーーー」

我慢とか恥ずかしいとか、何も考えることも出来ず、また腰をガクガク震わせながら逝ってしまいました。


[32] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/12/14 (火) 19:40 ID:Fwpo9mBA No.133626
こんばんは!

佳織さん

いいね~ そんなに・・・厭らしく 欲情させるほど メスに墜ちたのですね~

人妻でありながら・・・風俗でもbPになれるなて 言われて


[33] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/15 (水) 08:59 ID:Vqit7sok No.133628
逝くことに幸せを感じているのならまだまだだね
成長を望みたいが、過去の思い出を再現したいのでしょうね


[34] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/16 (木) 05:54 ID:hB3WIy0w No.133633
今でも自分でやる時は 潮噴いてるんでしょうか?
佳織さんは体柔らかい方なんですか。松葉くずし片足を持ち上げられても問題ないんですねー。
大きく足開いた写メあちらで見てみたいです。


[35] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/18 (土) 13:02 ID:UlW9Q4DU No.133645
寒いね。風邪引かんようにね。 すけべなこともっと書こうか?
捨てアドGmail作ってメール送ってきなさい。
ここでは書けないようなこと、君の脳ミソにぶちこんであげる。


[36] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/19 (日) 21:49 ID:/lxEiOIU No.133649
ここ一週間、あるゲームサイトで知り合った女性とやりとりしています。
なぜ素顔を晒しているのだろうか、おかしいなと思ってそれとなく近づいて、チャットでいろいろ聞いたら、ものすごい体験をしていた。
もとは、礼儀正しく容姿も良い田舎のお嬢さんだった。
ところが、海外で働いている学校の先輩という女性から誘われて人生の歯車が狂ってしまった。
その先のメキシコ旅行に行ったとき、拉致されてパスポートもお金も取られ、女性だから当然のごとくレイプも受けている。
本人はやけになっている感じはまったくないのだが、その後は簡単にナンパされるようになり、6人相手に半年間おもちゃにされたり、男性とあらたに付き合ってもすでに自分に自信がないため、プロポーズされても結婚は断っている。
おまけにナンパ男にハメ撮り動画を職場に流されて仕事も失っている。
こんな話を聞いてしまっては、彼女がいつか自殺してしまうのではないかと、心配でならない。
きみは一度失敗したが、致命傷ではないと思う。
前を向いて、しっかり歩け。
わたしはそろそろ、本当に退散します。
でも、ときどきのぞきに来ます。
おかしなことになってきたよ・・・


[37] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/22 (水) 00:05 ID:ao2LSJtQ No.133659
修司さん、人妻でありながら牝に堕ちていました・・・
大阪さん、逝くことに幸せは感じますけど、それはまだまだなんでしょうか・・・?
よしおさん、自分でも激しくすると潮は噴いてしまいます。松葉くずしの写真はあるかもしれませんが見つかりません。
おおづつさん、もう話が凄すぎてついていけません。でもメキシコでそういう目にあったら殺されなかっただけで良かったかもしれません。

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あっさりと逝った私がぐったりしていると魁人様は私の両手を持って引き起こしました。魁人様の足の上に座るような、さっきもした座位の形でした。

「手を離して後ろに持っていきなさい」

私は無意識のうちに魁人様に抱きついていましたが、その手を捕まれ後ろに回されました。

「後ろに手を着きなさい」

私の腰から背中を支えながら後ろに身体を倒されました。魁人様も後ろに少し身体を倒し、横から見ると二人の股間を頂点にしたVの字のような姿勢になりました。

「あぅっ・・・」

オマンコの入り口を支点にして魁人様のモノが膣の上側をグッと圧迫してきてやっぱり声が出てしまいました。姿勢が変わると確かに当たる場所や当たる強さなどが変わって、違う刺激になります。

「今、上に当たっているのは分かるな。この体勢で動くと・・・」

魁人様がお尻を上げ下げするようにしてチンポの抜き差しを始めました。

「ああーーー、ああぁーーー、ああぁーーー」

魁人様のチンポの先がオマンコの上の壁を押し付けたまま奥から入り口近くまで擦り上げました。Gスポットとその前後を一緒に擦られて、また恥ずかしい声が止まらなくなりました。

「ああ、ダメぇーーー、ああぁーーー、出ちゃうーー」

Gスポットへの刺激でまた潮を噴く感覚が湧き上がってきました。

「ふふ、大丈夫だ。さっき出すものは全部出させたから何も出ないよ。自分でオマンコを見てみなさい。私のモノがお前のマンコを貫いているところが良く見えるぞ。それを見ながら逝きなさい」

「ああーー、あぁぁーーー、逝くーーーー」

魁人様の長い肉棒が私のオマンコの入り口を引きずりながらズルズルと出入りしてオマンコ全体を拡げられ擦られる感覚は、指でされるより強くアクメを呼び起こしました。意識の中では完全に潮を噴いていましたが、実際には白濁した愛液が魁人様のチンポにまとわりついて流れていただけでした。

「ダメッ、ダメぇーー、逝ってるから、もう逝ってるのーーー」

「遠慮せずさっきのように何度も逝きなさい。噴くものも無いから好きなだけ逝っていいぞ」

魁人様は動きを止めてくれず、オマンコの上の壁を擦り続けました。

「あぁーーー、ああぁーーー、あぁーーーー、あああーーーーー」

連続で逝かされて何も考えられず、私はもうただ喘ぎ声を垂れ流すだけの人形になっていました。

「ふふ、いい声で鳴けるようになったな。ほら、ほら、まだ逝ける、もっと逝きなさい」

「あぁーーー、逝くーーー、ああぁーーー、逝く逝くぅぅぅーーーー、あああーーーーー」

ただ叫び続けるだけになっていましたが、逝く事を告げないといけないという意識だけはあったので、何とか“逝く”だけは言えていたと思います。

「ふふ、また逝きっぱなしになりそうだな。これぐらいにしておこうか」

魁人様がやっと動きを止めてくれました。

「この形は気持ちいいだろう? まだ奥の快感を知らない女ならこっちの方がいいかもしれない。Gスポットはマンコの中で一番わかりやすい性感帯だからな。では次だ」

魁人様が私を抱き起こして、また私に騎乗位の体勢を取らせました。

「さっきは佳織の気持ちいい動きを教えてやった。今度は私の目を楽しませてくれよ。身体をその体勢でキープ出来なくなったら私の胸に手を付いていいから倒れ込まないようにしなさい」

今度は魁人様は下からチンポを抜き差しし始めました。

「うっ、あっ、あっ、あっ・・・」

強く突き上げるというよりはゆっくり大きく動かすという感じでした。ゆっくり動いている分だけ魁人様のチンポの挿入感が強く感じられました。そのまま徐々にペースが早くなってくると勢いで私の身体も上下するのですが、自分の体重がかかるため奥まで突き上げられる感覚が強まっていきました。

「フフッ、佳織、今自分のデカ乳がどうなってるか良く見てみろ」

魁人様に突き上げられる動きでおっぱいが上下に激しく揺れていました。胸が大きくなり始めた頃から、衣服の上からでさえ揺れる胸に浴びせられる視線にずっと悩まされていたのに、それよりずっと恥ずかしい状態で魁人様に視姦されていました。

「デカ乳を千切れそうになるほどぶるんぶるん揺らして恥ずかしくないか?」

魁人様は私が恥ずかしくない訳がないことを分かっていてわざと私の羞恥心を煽るような言い方をしてきます。

「うぅ・・・見ないで」

「見ないわけないだろ。この姿勢はデカ乳を揺らしているのを見るのが楽しいんじゃないか。デカいだけじゃなくて乳首もビンビンに勃起させてるぞ」

言いながら魁人様が指で揺れる乳首の先を掃くように撫でてきました。

「あっ、ダメッ、いや、いやぁーーー」

オマンコを下から突き上げられながら敏感になりきった乳首を刺激されて私はまた一気にアクメに上り詰めました。

「い、逝くっ、逝きますーーーー」

絶頂で身体が支えられなくなって前に倒れ込みそうになりましたが、魁人様が両手をおっぱいの下に入れて支えて下からの突き上げの速度を増し、さらに支えた手の指で乳首を摘んで転がしてきました。

「あぅ、ああん、ダメ、また逝っちゃうーーーー」

何度も逝かされて敏感になった身体はすぐに次のアクメに向かい止まらなくなりました。

「いいぞ、そら、もっと鳴け、もっと逝って良い鳴き声を聞かせなさい」

「イクイクイクぅ・・・ああぁ・・・逝っちゃう・・・ああーーー」

連続で逝かされてもう自分がどうなっているのかも分からなくなっていました。気が付くと完全に前に倒れ込んで魁人様に覆いかぶさる姿勢でまだ下から突き上げられていました。

「あぁ・・・、もうダメです・・・、お願い、止めて・・・」

「フフッ、一度ここでとことん逝ってみるか?」

魁人様が下からすごいスピードでピストンしてきました。

「うぐうぅぅ・・・・、あぁぁぁ・・・・」

逝き過ぎて意味のある言葉を発することが出来ない状態のまま意識が無くなっていきました。


[38] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/22 (水) 22:20 ID:HPC/vP.A No.133671
いったい何回逝くんでしょうか?
毎回の逢瀬でもこれくらい逝っていたら、体力持たないのでは?


[39] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2021/12/26 (日) 17:00 ID:CyEDvvGU No.133722
よしおさん、この時に限らず毎回数え切れないほど逝かされます。数え切れないと言うか途中からは分からなくなるのです。体力は、持ちません。終わった後は腰が抜けたようになり、すぐに立って歩くことは出来ないのでしばらくぐったりしたまま休憩しています。それより、次の日は全身が筋肉痛になってかなり辛いです。逝く時にかなり力が入るようです・・・。

----------------

“バチーン”、お尻がすごい力で平手打ちされて失神から目が覚めました。

「奴隷が主の上で寝ているのは感心しないな」

「うぅ・・あ、すみません」

寝ているのではなく、魁人様に責められて失神していたのに、そう言われてとっさに謝ってしまいました。

「さっきは騎乗位で女が気持ちいい動き方を教えたが、あれは男が気持ちいい動きじゃない。今度は男を楽しませる動きを教えてやる。主を楽しませるのは奴隷としての努めだからしっかり覚えなさい。」

男を楽しませる動きと言われてももちろん私にはわかりませんでした。

「男が挿入した後どうするか考えればわかるな? 男の代わりにお前の方からピストンしてやればいい。私に抱きついたまま男になったつもりで腰を振ってみなさい」

そう言われても男性がどうやっているのか意識したこともなかったので何となく恐る恐る腰を上下してみました。

「全くダメだな・・・そんな動きで男が喜ぶと思うか? さっき私が上からやった杭打ちピストンを真似してケツを私のチンポに打ち付けなさい。できる限り早く、深くだ」

そう言われて腰を振るのではなく、上下させるのだと気付きました。お尻を持ち上げて落とす、という動きを繰り返してみました。

「そうだ! やはり佳織はエロ偏差値が高いな。スケベな動きをすぐマスターしたな。あとは強さと速さだ。もう少し頑張ってみなさい」

動き方はわかりましたが、魁人様の言うように強くしたり早くしたりすると、魁人様のチンポが奥に強く当たって刺激が強くなり過ぎて逆に動けなくなってしまいました。

「ダメ・・・、動けない・・・、これ・・・気持ち良過ぎます・・・」

「自分だけ感じてどうする? 佳織は全く堪え性の無い牝だな。こういう風にやるんだ。覚えておきなさい。」

魁人様が両手で私のお尻をガッチリ掴んで激しく上下させました。

「あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁーーー」

激しくオマンコを突かれているような刺激に大声で叫んでしまいました。

「あっ、あっ、ダメえーーー、ああーーーーー」

既に何度も逝って敏感になっていた私はまたすぐに逝きそうになりました。

「ダメだ」

魁人様は私のお尻を持ち上げたところ、魁人様のチンポが抜けるか抜けないかギリギリのところで止めました。

「お前は本当にすぐに逝き過ぎだ。さっき散々逝かせてやったんだから少しは我慢しなさい。男を逝かせる腰使いを教えてるんだから自分が楽しんでばかりではなく少しは覚えようとしなさい」

そう言われても勝手に感じてしまうのだから私にはどうしようもありませんでした。

「仕方ない。ちょっと動きをゆっくりにして教えるからちゃんと覚えるんだぞ。いいな?」

今度はゆっくりと私のお尻を大きく上下させました。

「何も教えないとこういう風に大きなストロークじゃなくどうしても小さな動きになる。途中で抜けるのが嫌でそうなるのだろう。だが、私のように長いチンポはなるべく先から根元まで大きく動かすようにするんだ。抜けないようにするには、お尻を上げる時はマンコを締めてチンポの太さをちゃんと感じながら動かせ。そうするとカリのところで自然と引っかかるから、そこで逆に打ち付けるようにケツを下ろすんだ。下ろす時はマンコを緩めて早く下ろす。マンコを締めて、緩めて、締めて、緩めてをリズムに乗って素早く繰り返す。これを続けられたら男はたまらない。佳織のマンコでこれをやられたら本当に普通の男なら三こすり半かもしれないな」

詳しく説明しながら、私のお尻を上下させるスピードをだんだん早くしていきました。

「ほら、今言ったとおり上げる時に締めて、下ろす時に緩める。私ももちろん気持ちいいが、佳織もこの方が気持ちいいだろう?」

「あぁ・・・、気持ちいいです・・・、あっ、あっ、ああぁ・・・」

お尻を上げる時、抜く時にオマンコを締めると、魁人様のチンポにまるでオマンコが全部引きずり出されるような感覚になりました。スピードを上げられるとまたすぐ逝きそうになりました。

「まただ、佳織は本当に我慢ができないな。これじゃ練習にならないじゃないか」

「あぁ・・・、だって・・・」

「とにかく、自分でやらないとダメだ。まずはゆっくりでいいから言った通りにやってみなさい。下ろす時に一番下まで降ろさずに上げるようにすれば少しはマシだろう。チンポにズンズン奥を突かれたら我慢できないだろうから」

魁人様に言われた通りにまずはゆっくりとお尻を上下させてみました。上げる時にオマンコを締めるように力を入れると魁人様の太さが一層強く感じられたまらない快感でしたが、とにかくスピードを上げずに我慢しながら続けました。

「あぁーー、あぁーーー、あぁぁーーー、あぁーーー」

自分で腰を振っているのに声が止まりませんでした。ゆっくりと動かしているので、何とか逝く事は我慢できているのですが、その代わりに逝きそうな快感がずっと続いて頭がおかしくなりそうでした。

「ふふ、自分で腰を振って鳴いている気分はどうだ? 私は奴隷に自分で鳴かせるのが好きだからとてもいい気分だぞ。もっともっと鳴かせてやるから覚悟しなさい」

“もっともっと鳴かされる・・・” 自分で腰を振って鳴かされることに恥ずかしさ、惨めさを感じていた私は“もっともっと”と言われて本当に泣きたい気持ちでした。

「これ以上スピードを上げたらまた佳織は我慢できなくなるからここで止めておこう。実際はこの調子でできる限り早く腰を動かすと覚えておきなさい。」

魁人様のお許しが出てホッとした私は身体の力が抜けて魁人様に抱きついたままぐったりしてしまいました。

「フフ、また休もうとしているな。まあ自分で動いたことのない佳織にいきなりはきつかったか。だがフェラやパイズリだけじゃなく、セックス自体でも男に奉仕できるようになったわけだから、また女としてのレベルが上がったと喜びなさい。まだまだ、もっとレベルを上げてやるぞ」

魁人様に言われた“マグロ女”という言葉を思い出しました。それまで自分から動くなんて考えてもいませんでしたが、それで女としてのレベルが上がったと言われてその時は頭が混乱していました。

「これからはセックスの時、自分で動くことを仕込んでやるからな。しっかり私の言う事はしっかり覚えておきなさい」

“もう完全に魁人様の奴隷として仕込まれてしまうのだな”とぼんやりと考えていました。


[40] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2021/12/27 (月) 15:37 ID:srqzx2sQ No.133724
更新ありがとうございます!
"鳴かされる" "仕込まれる" いい言葉ですねー。
どんどん いい女性になって行ったんですね?


[41] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コスモス :2021/12/27 (月) 18:22 ID:n7BPXX3s No.133725
佳織さんは魁人のマゾ奴隷として調教されて行った過程がよくわかります。私の妻も私がある調教師に委ねたことで、昼間の公園でも平気で全裸で歩くように躾されました。命令に従った次は、3人の男達により3穴責めが待っていました。妻はアナルで受ける快感に至福の興奮で何度も逝かされていました。3穴責めは、時として3時間も継続することがありました。逝っても逝っても逝かされ、主に奴隷になると約束していました。
 主は、私とのセックスは禁止しないが、妻を呼び出した時はすぐにくる事を約束していた。陰毛を剃られ、アナルの毛も剃られ、主は妻の破廉恥な写真を1000枚以上撮影されていた。1週間の調教を行うと言われ、妻は主の屋敷に行きました。4日目と5日目は見学が許されました。そこには想像もできないハードな調教に耐える妻がいた。両足首を吊られ、口でペニスを咥えて精液を飲み干すまで続けられた。主の25センチのペニスを根元まで咥えて精液を放出され、顔は涙と鼻汁とよだれ塗れになりながら主に尽くしていました。セックスは子宮に中出しされて逝く姿を見せ付けられた。
 余りの恐怖に私の方がビビッていました。1週間の過程を終了したということで乳首にピアスを入れて帰宅しました。帰宅するなり全裸になって、
「身体が疼くの----」
 と言って抱き着いてきました。

 魁人さんに妻を委ねたく思っています。


[42] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2021/12/30 (木) 02:22 ID:JOtyJVhc No.133732
仕事納め 年末休みだね~ 佳織

人妻が・・・メスに 堪らないですよ いや・・・今も 欲しくなりますね~

そんな 身体に 心に 堕ちた 佳織さん

この年末休みは・・・どうしちゃうのかな


[43] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2021/12/30 (木) 11:31 ID:spb/Q6E2 No.133735
ご無沙汰しております
今年もあと二日ですね
来年こそは素敵な主に出会えることをお祈りしております
いつも楽しく拝見しておりますが、セックス奴隷として仕込まれることに幸せを感じておられるようですね でも、マゾの本性が垣間見えて楽しいですよ
まだまだマゾの深みに嵌っていただきたいですね、狂うほどのセックスだけではないので
ますますのご発展をお祈りしております
投稿を楽しみにしております


[44] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  にし :2022/01/02 (日) 08:23 ID:8WmzBpQM No.133748
佳織さん、昨年はお世話になりました。
今年も宜しくお願いします。
性奴隷に堕ちていく様がよくわかり、自分自身の未熟さを
痛感しつつ、佳織さんのみだれっぷりに興奮します。
続きが待ち遠しいです。


[45] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/02 (日) 11:15 ID:E.jKLKpI No.133750
新年おめでとうございます
本年こそは、女としてマゾとしての喜びを満足させてくれる人たち男性女性年齢には関係なく出会えること開花されることをお祈りしております
この後も続けていただければと思います


[46] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2022/01/02 (日) 20:19 ID:Oce3PO.A No.133751
よしおさん、誰にとって“いい女性”になったのか・・・
コスモスさん、凄い話過ぎて私では付いていけません・・・。何度か書きましたけど、私は複数というのは経験無いですし、25cmだと絶対奥まで入らないと思います・・・。魁人様でも20cmくらいだと思います・・・。
修司さん、いつもコメントありがとうございます。年末年始も特に何もなく一人で暇にしています。
大阪さん、マゾとしての深み・・・私も相当なところまで仕込まれたと思いますけど、きっと詳しい人から見たらソフトなんでしょうね。今のところ次の方を求めてはいないです。
にしさん、コメントありがとうございます。このままダラダラと続きを書いていて良いのか、ずっと悩んでいます。書いてみると以外に思い出せるので続けるのが苦になる事は無いのですが、思い出すと・・・正直またと思ったりもしますので・・・

---------------------------------

「次は今の応用だ」

魁人様は倒れ込んでいる私の上半身を起こして、お尻を少し持ち上げ、挿入されたチンポを軸にぐるっと半回転させました。魁人様の顔に背を向けた形になりました。

「この格好で今と同じように腰を上下に振ってみなさい」

「この格好で・・・こんなの恥ずかし過ぎます・・・」

魁人様の目の前でオマンコがチンポを咥えこむ様子をまじまじと見られてしまうことに強い抵抗がありました。

「今さら何を言っているんだ。佳織のマンコに私のチンポが出入りするところを見たいから言ってるんだぞ。男なら誰でも見たいし、こういうところを見せるのも奉仕の内だ。経験の浅い男にこれを見せたらすぐ射精するぐらい興奮する体位だぞ」

確かに“今さら”恥ずかしがっても仕方無いとは思いましたが、そう思っても恥ずかしい気持ちがなくなる訳でも無く、やはり固まったまま動けませんでした。

「本当に手間のかかる女だな。まあ、すぐに自分からイヤと言うほど腰を振る淫乱マゾになるんだがな。仕方ない、少し手伝ってやる。前向きの時はやらなかったが、今度は垂直にチンポの出し入れからやってみよう」

魁人様は私の両足をM字の形で両側に着かせました。その体勢でお尻を両手で持ち上げ、落とし、をゆっくり2、3回繰り返しました。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」

さっきの杭打ちピストンと比べ、垂直に突かれる形になるのでオマンコの壁を擦る力は弱いのですが(と言っても魁人様のモノですので、ぎっちりと擦られています。角度が付いていると片側の圧力というか摩擦がすごいのです)その分子宮をダイレクトに突かれている感じで衝撃がすごかったのです。

「これを自分でやれるようになってもらうぞ。ただ、これは足腰が強くないと苦しいんだが、佳織はちょっと足の筋力が無いから難しいかもしれないな」

しゃがんだ状態で膝を屈伸させるのですから自分でやるのはかなりきついし、すぐに疲れてしまいました。

「慣れれば無駄な力を使わずにできるようになるからゆっくり覚えればいい」

実は足がきついだけでなく、奥をズンズン突かれる形になるので逝きそうになるのを何とか我慢していました。嫌でもポルチオを刺激する形になるので足に力が入らなっていました。

「次はバック杭打ちだ。身体を前に倒してさっきと同じように尻を上下に振りなさい」

これ以上逆らえるはずもなく、さっき覚えたばかりの動きを思い出してやってみました。

「フフ、本当にイヤらしい眺めだな。佳織のオマンコが自分からズブズブと私のチンポを呑み込んでいくぞ」

魁人様に煽られてそのイヤらしい光景を想像しましたが、この時はまだ漠然とオマンコが丸見えになるから恥ずかしいとか、そういう風に感じていましたが、もう慣れてから撮られた動画を見た時は、こんな恥ずかしい格好だったのかと、より強い恥ずかしさが蘇ったのを覚えています。

「よし、このイヤらしい動きで一度自分で逝ってみなさい」

言われなくてもこの時私の身体は勝手に絶頂を求めて腰を振るスピードを上げていました。さっき覚えた通り上げる時にオマンコを締めるように意識すると魁人様のチンポのカリがオマンコを削って引きずり出されるような感覚でした。

「ああっ、はい、もう・・・、あぁーーー、逝く、逝く、逝きますーーーー、あああーーーー」

もう自分がどんなにイヤらしいことをしているか考える余裕もなく一気に絶頂に達しました。

「このスケベな腰使い、良く覚えておきなさい。男はこれを見るのが大好きなのだよ」

私はアクメの余韻で前に倒れたまま動けませんでした。

「休んでいる暇は無いからな」

チンポを挿入されたまま今度は横向きに寝かされました。寝た姿勢でバックからゆっくり抜き差しを再開されました。

「あっ、あぁーー、あぁーー、あぁーー」

身体はもうクタクタでしたが、抜き差しされると意思とは無関係に自然と声が出てしまいました。

「これも初めてなんだろうな。意外にいいだろう? ゆっくり動けば男も楽な体位だ」

どうなっているか分からないのですが、中の当たり方が違い新しい刺激に声が止まりませんでした。

「フフ、いい声で鳴くな。これも佳織のいいところだ。もっと鳴いて楽しませてくれよ」

そう言いながら魁人様が片足を持ち上げて大きく足を開くような姿勢にされました。

「ほら、こうするとチンポがズブズブ入るところが前から丸見えになるぞ。AVの定番体位だな。佳織も自分のマンコがどうなっているか見えるだろう」

魁人様の言う通り、私のオマンコに魁人様のモノがズブズブと突き刺されていくのがはっきりと見えました。私の愛液でテカテカと光っている巨根が私の小陰唇を巻き込み引きずり出しながら出入りしていました。魁人様はスピードを上げることなくゆっくりと動くのでそのイヤらしい様子がはっきり見えるのです。

「あぁ・・・、ダメ・・・、こんな・・・、あっ、あっ、恥ずかしい・・・、ああぁ・・・」

「さっきも言ったがAVでチンポがグッサリ刺さっているところを見せるための体位だからな。それは恥ずかしいだろう。マン汁たっぷりのスケベマンコを良く見なさい」

自分の性器が溢れ出した愛液で卑猥な水音を立てている状況に頭がおかしくなりそうでしたが、同時に興奮している自分にも気がついていました。

「ああーん、あぁ・・・、あっ、うっ、あぁーーー」

魁人様が抜き差しするたびに恥ずかしい声が出るのを止めることが出来ませんでした。魁人様が抜き差しのスピードを上げるとまたすぐに逝きそうになりました。

「あぁ・・・、あぁ・・・、もう・・・また逝きそうです・・・」

「フフ、また逝くのか? そんな簡単に何度も逝くマゾマンコはちゃんとそう言いながら逝かないといけないな。逝く時は“佳織の淫乱マゾマンコ逝かせていただきます”だ。言えるまで逝かせないからな。さあ、言いなさい」

逝く事を告げる恥ずかしさにようやく慣れてきたのに、もっと恥ずかしい言葉を強制されて困惑しましたが、もう今にも逝きそうだったので、私はその通りに言うしかありませんでした。(言わないともっと恥ずかしい事を言わされると思いました)

「佳織の・・・マゾマンコ逝かせていただきます・・・」

「淫乱が抜けてる。それに声が小さい。もっと大きな声ではっきり言いなさい」

小さな声では魁人様が許してくれません。そうなることは分かっていましたが、声がちゃんと出ずに何度もやり直しをさせられ、結局大きな声で言い直すことになってしまいました。

「佳織の淫乱マゾマンコ逝かせていただきますーーー」

もう叫ぶような声になっていました。

「よし、良いぞ、淫乱マゾマンコ逝きなさい」

魁人様の許しが出たら一瞬も我慢出来ませんでした。

「ああーーーー、逝っくぅーーーーーーー」

もうこの頃は自分で身体を制御することは全く出来なくなっていました。


[47] ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コスモス :2022/01/04 (火) 08:44 ID:LkSEjV/Q No.133761
佳織さんの体験は凄いことです。私は女ではないので解りませんが、体内に3本の肉棒を咥えることは女の最高の至福だと妻から聞きました。若い時のようにパワーが無くなり、持続力も減少してきました。女は、出産後30代、40代が一番感じるようになったと話しています。前よりもアナルが快感であることも教えられました。
 妻が男達と交尾している破廉恥な姿を撮影することが私の生き甲斐になっています。自宅に戻って
妻の穴に挿入して精液を吐き出すことが私の唯一の楽しみになりました。

 男は50歳を越えると役に立たないことを実感しています。時々、バイアグラの力を利用して孫くらいの女と交尾することが密かな生き甲斐になりました。お恥ずかしいですが-----。


[48] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/05 (水) 04:59 ID:YYcF7PsA No.133774
あけましておめでとうございます。
今年も佳織さんの調教記録お待ちしております。マイペースで良いので宜しくお願いします。
体の制御が効かないくらいの快楽は やみつきになりますね。


[49] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/01/05 (水) 23:46 ID:6xwkvAX2 No.133792
こんばんは!

佳織さん

お正月 大人しくしていたのかな

仕事も始まりましたね!

厭らしく 逝っちゃう、「佳織の淫乱マゾマンコ逝かせていただきますーーー」

自分の身体が メスになって 身体に快楽を刻まれましたね M奴 佳織として


[50] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  一太郎◆74SvQY :2022/01/07 (金) 12:07 ID:DDdr.nTs No.133821
佳織 様

初めまして、還暦過ぎの妻帯者です。
一昨日1月5日から前スレも含めて一気に読ませていただきました。
佳織様の体や心がどんどん開発、仕込まれていく描写に引き込まれました。
投稿を続けるのは、いろいろと大変でしょうが、楽しみにしていますので、無理のない範囲で続けていただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。


[51] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/08 (土) 22:29 ID:QWsnNKjs No.133857
こんばんは、いつも拝見して楽しませていただいております
もっともっと深いアブノーマルな世界に堕として差し上げたくなっております
今の行為はセックスによる快楽の世界だけなので本当にもったいなく感じます
もっと本格的にマゾ奴隷に仕込みたくなりますね


[52] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/10 (月) 17:53 ID:x8E8McCU No.133942
コスモスさん、私は複数の経験は無いので奥様の気持ちは分からないです・・・。でも、アナルやデラでも気持ち良くなるので一度に全部と考えるとちょっと怖いです・・・。

よしおさん、おめでとうございます。身体の制御が効かなくなるほど感じることを一度経験すると確かにまた、と思ってしまいます。

修司さん、いつもコメントありがとうございます。快楽はどんどん刻み込まれていきました。

一太郎さん、一気に読んでいただいたのですね。いつの間にかかなりの長さになっていたので大変だったのではないでしょうか、ありがとうございます。

大阪さん、これはまだ最初なのでまずはセックスの快楽を教え込まれていますが、すぐにアブノーマルな方にも進んでいきます・・・。大阪さんの言われる「もっともっと深いアブノーマルの世界」がどういうものかはわかりませんが・・・

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告白として書き続けること自体は思い出しながら再現していくだけなのでそんなに苦ではないのですが、こんなのをだらだら読んでもらえるのかなと思って何となくモチベーションが下がっています。感想とかを貰えるとまた書こうと思えるので、ワガママではありますがぜひ感想をください。ここにわざわざ書くのが嫌だと思う方もいると思いましたので、捨てアドですがメールアドレスを書きました。そちらでも結構ですので感想をお願いします。あと、個人的なお誘い等は求めておりませんのでそいういうメールはご遠慮ください。

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私が逝くと魁人様も動きを止めました。私の後ろから挿入したまま片手で私の胸を弄りながら耳元で囁いてきました。

「さて、ここまでのセックスはどうだった? 今まで経験してきたのとは全く違っただろう? 本当のセックスとはこういうものだ。まだまだバリエーションはあるがな」

“本当のセックス”、“まだまだバリエーションはある”、もう今までの人生でやってきたことを遥かに超える量と質とセックスで翻弄され逝かされたのに、魁人様は今日一日でいったいどこまで私にセックスを教え込むつもりなのかちょっと怖くなっていました。

「本当に・・・セックスがこんなに凄いなんて知りませんでした・・・。でも、もう今日はこれで十分です・・・」

「フフ、まだ分からないようだな。佳織に十分とか言う権利は無いんだよ。私の奴隷になったら、セックスの自由は無いと最初に言ったはずだ。誰とするか、どれだけするか、全部私の言うとおりにしか出来ないんだよ。つまり私がやめるというまでは佳織に拒否する権利は無い。奴隷なんだから当たり前だろ? まさか好きな時にやめて帰れると思っていたのか?」

確かにそう言われたことは事実ですし、私もそうなんだろうとは思っていました・・・。

「でも・・・、もうクタクタで・・・」

「お前がクタクタでも私には関係無い事だ。それに・・・フフフ・・・、佳織、お前も口ではもう十分と言ってももっともっと限界まで私のセックスを知りたいと思っているはずだ。もっと犯されたい、もっと逝かされたいとな。」

魁人様は私の心の奥底をグサリと突いてきました。私も本当はもっと犯されたいと思っていたのです。その瞬間私のオマンコが勝手にギュッと収縮して魁人様のチンポを締め付けてしまいました。

「フフフ、佳織は上の口よりマンコの方が正直なようだ。もっと逝かせてと締め付けてきてるぞ。」

「あっ、ダメ・・・」

私は自分で締め付けて自分で逝きそうになっていました。

「逝くな!」

魁人様が強い口調で私が逝くことを止めました。

「佳織はすぐ勝手に逝こうとするからな。ちょっと甘やかし過ぎたかな」

逝く寸前で何とか我慢できましたが、ちょっとでも自分で動いたら逝きそうで、自分の身体が怖くなってきました。

「さて、次は佳織も知っているバックだ。ただし、体位は同じでも入れるモノが違えば感じ方も違うかも知れないが・・・」

また挿入したまま私の身体を後ろからうつ伏せ方向に捻ってお尻を持ち上げてバックの姿勢になりました。

「お漏らししたみたいにビチョビチョだな。お漏らしにしてはちょっと粘ついてるがな。ケツの穴もヒクヒクしてハメて欲しそうにも見えるが・・・まあこっちはいずれ仕込んでやるから今日はマンコをたっぷり躾けてやろう」

そう言いながら魁人様はチンポの先をオマンコの入り口に押し付けてきましたが、少し押すだけで中に入れてきません。亀頭の先をほんの少しだけ押し付けては戻すだけでクチュクチュとイヤらしい音を立てるだけでした。

「あぁ・・・、どうして・・・」

「ん、ああ、もっとちゃんと入れて欲しいか。入れたかったら自分から入れればいい。ケツを後ろに突き出しなさい」

「そんなこと・・・」

騎乗位で散々自分から腰を振っていましたが、バックの姿勢で自分から挿入するというのはそれとは違う次元の抵抗がありました。

「フフ、まだ恥ずかしいか? マゾ牝はたいていバックが好きなんだが、その理由は犯されている感じが強いからだそうだ。犯される姿勢で自分から犯されに行くというのはなかなかグッと来るだろう? 一度やればすぐに慣れる。さあケツを突き出しなさい」

魁人様の言っている事は当たっていました。犯されるというのは仕方の無い事だと感じていました。でも自分からお尻を突き出すというのはもう犯されているということではなくなります。それはとても抵抗があったのです。でも、魁人様はオマンコの入り口をほんの少しだけグチュグチュと刺激するだけで決してそれ以上挿入しようとしないのでした。

「いつまで我慢してるんだ? 私はいつまででもこのまま続けるぞ」

「ああ、もう・・・、お願い・・・」

「お願いする必要はないぞ、自分からケツを突き出せばいいだけだ。こんな風にな」

魁人様が私の腰を掴んでほんの少し、たぶん5cmほど自分の方に引き寄せました。魁人様の亀頭がオマンコにズボッとハマりました。

「あっ・・・」

オマンコの入り口から快感が押し寄せてきました。ところが入れた直後に押し戻されて魁人様のチンポがスポッっと抜けてしまいました。そしてまた入り口でクチュクチュを繰り返し始めました。

「あのまま奥まで入れたらもっと気持ちいいだろうな。遠慮しないで奥まで入れていいぞ。好きなように奥まで出し入れしたくないか?」

魁人様の言葉で、あのチンポが奥まで出入りする感覚を想像してしまいました。

「あぁ・・・」

思わずお尻を左右に振っていました。それだけで止まらず私はお尻をクネクネクネクネと動かして止まらなくなってしまいました。

「おいおい、いやらしい腰振りダンスだな。でも、そんな振り方じゃいつまで経っても入り口止まりだぞ。ケツを突き出してこれを奥まで感じたくないか?」

魁人様は入り口のクチュクチュをほんの少しだけ深くしました。カリの太いところは入って来ないので数センチもいかない短いストロークでしたが、入り口を少しだけこじ開ける感覚に私は遂に我慢できなくなってお尻を突き出してしまいました。

「あううあぁぁ・・・」

魁人様のチンポがズルズルと入ってくる感覚に自分から迎え入れたにも関わらず恥ずかしい声が出てしまいました。

「そうだ。ほらもっと繰り返してごらん」

「あっ、あっ、あっ、ダメ・・・、ああっ・・・」

「フフ、それでいい。が、さっき教えた事をもう忘れているな。抜く時はマンコを締める、マンコに力を入れなさい」

この状態でそんな事を覚えている訳はないのですが、言われてからは抜く時に締めるように力を入れてみました。

「ああぁ・・・、うゔぅ・・・、あぅぅ・・・」

こうすると男の人が気持ちいいと言われましたが、自分も抜く時にオマンコを引き摺り出されるような刺激で恥ずかしい声が止まらなくなりました。

「いいぞ、佳織。お前は本当に覚えがいいな。私もさすがに逝きそうなってきた。一度一緒に逝くか。バックの気持ちよさを教えてやろう」

魁人様は私の動きを一旦止めました。
「この角度のバックを覚えたら病みつきになるぞ」

魁人様は少し膝を立てて後ろからではなく斜め上からのしかかるような体勢になりました。そのまま突き下ろすようにストロークを始めました。

「あうっ、ダメッ、ああっ、そこダメッ、ああっーーーー」

ドンッと先がGスポットに当たり、そこからオマンコのお腹側の感じる所をズルズル擦りながらポルチオまで入って来るのです。普通に抜き差しされる時でも魁人様のチンポはカリがすごくて、Gスポットを引っ掻かれる
ような快感なのですが、上から突き刺されるとGスポットからポルチオまで凄い圧力で擦られるので一気に快感が沸騰するのです。

「あぁーーー、もうダメーーー、逝くぅーーー、逝きますーーーー」

「いいぞ、逝きなさい、私も逝くぞ!」

魁人様が私の奥深くに熱い精液を放出するのを感じながら私も深く逝ってしまいました。


[53] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  tetu :2022/01/10 (月) 20:23 ID:86.IJi5k No.133945
佳織さんの、調教され堕ちていくリアルな表現に毎回興奮し読み入ってます。
魁人さんのさんの巧みな話術とテクニックで芯まで堕ちていきそうですね。

画像も毎回楽しみにしています。
引き続き投稿宜しくお願いします。


[54] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/11 (火) 05:35 ID:CWy6vOBA No.133960
おはようございます。
バックもこういう姿勢で突くと凄い快感なんですね!
おまんことちんぽの擦れ合いの文章良いです。 興奮して勃起します。
あちらスレ見てこちらスレを再度見ると更に勃起しまくりです。


[55] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/01/14 (金) 13:51 ID:Fwpo9mBA No.134094
こんにちは 
佳織さん

週末だね~!
沢山・・・反応が 届いちゃっているね 

メスの佳織 
私の奥深くに熱い精液を放出するのを感じながら私も深く逝ってしまいました。

他人の子種を子宮に受け入れて 味わう快楽!!


[56] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  佳織◇MdPuIE :2022/01/18 (火) 01:01 ID:FX/QkUNk No.134188
tetuさん、コメントありがとうございます。魁人様は本当に話術と言うか私の心を読んでいるように的確に言葉で責めてくるのです。
よしおさん、バックはいろんな形でされましたが、どれも強い快感があります。私は前からよりバックの方がかなり強く感じます。
修司さん、いつもありがとうございます。
また、メールの方でコメントいただいた方もありがとうございます。出来る限り返信はするつもりですが、余裕が出来るまで少しお待ちください。

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魁人様が射精されたのでやっと終わるのかと思いましたが、魁人様のチンポは硬さを失わず挿入したまま身体を後ろに倒して、後ろ向きのまま私を上に乗せ上げました。そのまま足をぐっと開いたかと思うと、私の足もその上に乗せられ股間を丸出しで魁人様の上に乗っかる状態にされました。

「いや・・・、嘘・・・、こんな格好・・・」

「ふふ、確かに マンコにチンポが刺さっているところが丸見えだな。一番恥ずかしい体位かもしれないな。この格好も今度ビデオで撮ってやるからな。」

魁人様が両手で私の腰を持って上下に揺らし始めました。その動きとシンクロさせるように下から腰を突き上げてきました。

「あああーーー、あぁーー、ダメぇーーー」

騎乗位の時とは違った角度で海斗様のチンポが強い刺激を与えてきて、また恥ずかしい声が止まらなくなりました。さっき魁人様が放ったザーメンが溢れてチンポの周りに流れ出してグチュグチュといやらしい音を立ててしまい、恥ずかしさが更に増しました。

「抜かずの何とかと言う奴だ。私も3発ぐらいは行けるが、これはあまり好きじゃない。自分のものとはいえ、清潔感に欠けるのがどうも気に入らない・・・」

魁人様は私から離れるとそのままバスルームに連れていきました。

「一度綺麗にしよう。私のザーメンをここで吐き出しなさい」

吐き出せと言われても、口では無いのでどうしたらいいのかわかりませんでした。

「そこにしゃがんで排泄の時のようにあそこを締めるように力を入れてみなさい」

“しゃがんで排泄”の格好自体がとても恥ずかしいので、仕方なくバスルームの隅のほうでしゃがもうとしました。

「どこへ行くつもりだ? ここでこっちを向いてしゃがみなさい」

魁人様の目の前でしゃがむことを強要されてしまいました。逆らってもどうにもならない事は散々思い知らされていましたので仕方なく言うとおりにしゃがみました。

「それでいい。さあ、マンコに力を入れてみなさい」

オマンコに力を入れるというか、肛門を締めるように力を入れてみたら中に入っていたザーメンがとろーっと流れ出てきました。同時に魁人様がそこにシャワーを当てて洗い流しました。シャワーを当てるだけでなく、更に指を二本挿入して来ました。

「あっ、ダメ、あぁーーん」

何度も逝かされて敏感になったオマンコに指を入れられて、また声が出てしまいました。

「掃除してるだけでそんなイヤらしい声を出すのか? 本当にイヤらしいマゾ牝だな」

「だって、あっ・・・そんなにしたら・・・あぁっ・・・感じてしまいます」

魁人様の指は、中の壁に沿って外へ掻き出すような動きをするのでまるでチンポのカリで刺激されているような感覚でした。その動きを続けられるとグチュグチュと水音が強くなってきました。

「これはザーメンだけじゃないな・・・、また新しくマン汁を出してきたのか。まあ洗い流せるならそれでもいいが・・・」

そう言いながら魁人様の指先がGスポットに押し付けられて来ました。

「そろそろ溜まってきたかもしれないからな」

今度はGスポットを擦るのではなく、指先でグイグイ押し込んできました。

「あっ、それダメっ・・・、また出ちゃう・・・」

「出るものは全部出しなさい。そらそら!」

魁人様はリズミカルにグイグイ押し続けてきました。

「あっ、本当に、もうダメっ!」

全く我慢することが出来ず、指が押されるタイミングでピュッ、ピュッと潮を噴いてしまいました。

「佳織は本当にすぐ噴く女だな。ほら全部噴きだせ!」

指の動きに合わせて噴き出すのが恥ずかしくて仕方ないのですが、一度噴き始めるともう自分ではどうすることも出来ずピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと噴き続けてしまいました。

「ううぅっ・・・、あぁ・・・・」

また簡単に潮を噴かされてしまって放心状態でした。

「もう出ないな。全部出せたか。ではそこに手を着きなさい」

魁人様は私にバスタブの縁に手を着かせお尻を突き出すような姿勢を取らせました。

「ちょうどいいからここで立ちバックを教えてやろう」

後ろからズンと一気に挿入されました。

「あっ、ああーーん、ダメぇ・・・」

「ふふ、実は立ちバックは、バックの中でもかなり気持ちいい体位だからな。良く覚えなさい。慣れたら外でも出来る便利な体位だからな」

一瞬、“外で?”と思いましたが強い快感ですぐに頭が真っ白になってきて何も考えられなくなってしまいました。魁人様のペニスが突かれるたびに快感が腰から頭まで走り、すぐに逝きそうになっていました。

「おっと、逝くのはまだだ。あっちで逝かせてやる」

魁人様は挿入したまま動きを止めて、バスタブに着いていた私の腕を掴んで引き起こし、その姿勢のまま(挿入したまま)私をバスルームから洗面台の前まで連れて行きました。

「ほら、佳織、立ったまま後ろからマンコに嵌められて逝きそうになっている自分の顔を鏡でちゃんと見なさい」

洗面台の鏡に写った自分の顔はすっかり上気して蕩けきっていました。今まで見たことのない自分の顔がそこにありました。

「さあ、立ったまま逝かされるところをしっかり見なさい」

魁人様が抜き差しを再開しました。ズン、ズンと突かれるたびに抑えられずにまた声が出てしまいました。鏡の顔はだらしなく口を開いて喘ぎ声を吐き出していました。前かがみで後ろから突かれるので胸もいやらしく揺れていました。

「あっ、あっ、あっ、あっ、もうダメッ、逝きそうです・・・」

「逝くときは何と言うんだ? ちゃんと誰が逝くのかもはっきり言いなさい」

「あっ、あっ、佳織・・・逝きますーーー、ああぁーーー」

鏡の中で叫んでいる自分を見ながらあっけなく逝ってしまいました。


[57] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  tetu :2022/01/18 (火) 19:42 ID:UJaczpmo No.134208
鏡の効果覿面ですね。
羞恥心煽られまくりで、興奮マックス最高です。


[58] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/19 (水) 05:58 ID:yiRl4QOw No.134210
背面パックリ騎乗位は、良くAVに出てきますね。ある女優さんは、これで潮噴いていたので余程気持ち良いんでしょうね。
鏡の前での立ちバック、感じてる自分を見ながら逝くのは これもドMな佳織さんにとっては最高なんでしょう。
勿論 私も想像して勃起してます。


[59] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/21 (金) 09:41 ID:VJN.FYsw No.134240
セックス奴隷に仕込まれてしまいましたね

[60] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/23 (日) 10:04 ID:jf0Cu6sg No.134292
tetuさん、自分がセックスで感じている時の顔を見るのは今でも慣れません。ビデオを見ても恥ずかしくてたまりません。
よしおさん、背面での騎乗位も恥ずかしさは強烈です・・・。でも恥ずかしいのに感じてしまうんです。
大阪さん、確かにセックス奴隷として仕込まれましたけど、魁人様はセックスはあくまでも調教の一つとして考えていました。

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洗面台の前で立ったまま逝かされてしまいましたが、魁人様はまだ挿入したままでした。

「じゃあベッドに戻ろうか」

魁人様に挿入したまま後ろから突き立てられベッドの前まで戻って来ましたが、私がベッドに前から倒れ込もうとした時、後ろから両手を抱え込まれ羽交い締めのような格好で動きを封じられました。

「まだ倒れ込むのは早いな。立ちバックはこういうやり方もある」

魁人様は私を羽交い締めのようにしたまま抜き差しを再開しました。

「あっ、あっ、あぁ、ダメッ」

上半身をガッチリ抑えられているので逃げ場が無く、今までのどの体位よりも“突き刺され感”が強いのです。それに少し挿入に角度が付いているので、またGスポットからポルチオまで擦られる感覚も強くて、またすぐにアクメに押し上げられそうになっていました。

「あっ、あっ、もう・・・」

「逝くな! さっきから何度逝ったと思ってるんだ。主人が1回しか逝ってないと言うのに全く堪え性の無いマゾ牝だな」

そう言われても、もう完全に絶頂に向かって登り始めている身体は自分で制御できる状態ではありませんでした。

「あぁ・・・、もうダメ・・・、我慢できません・・・」

「ダメだ、主の言いつけに従わないで勝手に逝ったらきついお仕置きだ。絶対に逝くな」

そう言いながら魁人様は私の上半身をがっちりホールドしながら、全く手加減せずにピストンを繰り返しました。

「あぁ・・・、もう無理・・・、本当に・・・、逝っちゃいます・・・」

その時、魁人様が動きを止めました。

「佳織、勝手に逝ったらお仕置きだぞ。それでいいんだな?」

落ち着いた低い声で言いました。そう言われても、いいも何も自分で制御出来ないのですから私にはどうしようもありませんでした。

「お仕置きはイヤです・・・でも・・・」

「でも、何だ?」

「もう無理なんです・・・、これ以上我慢できません・・・」

「そうか、それなら逝ったらいい。お仕置きは受けてもらうがな」

魁人様がまたピストンを再開しました。今度は最初から凄いスピードで奥まで突いてきました。

「あ、ダメっ、逝くっ、逝っちゃうーーーー、ああぁーーーー」

我慢する余裕も無くあっという間に絶頂に押し上げられました。身体がビクビク震えて力が入らないのですが、オマンコを串刺しにされ、両腕をホールドされているので立ったまま身動きできませんでした。逝った後の身体がまるで自分のものではないような気がしていました。

「こんなにあっさり逝くとは佳織はお仕置きが欲しかったということかな」

魁人様は分かっていて意地悪な言い方をします。私はまだ身体の震えが止まらず何も言い返すことができませんでした。

「お仕置きにもならないが、まずは逝き地獄でも味わってもらおうか。逝きっぱなしになることがどれだけ辛いか、この間十分に教え込んだからな。覚えているな?」

そう言われてすぐにこの間の事を思い出しました。魁人様のチンポに何度も逝かされ、失神して起こされ、失神して起こされ、最後は失神することすら許されず本当に身体が壊れ気が狂うのではないかと恐怖したこと、泣きじゃくりながら魁人様のマゾ奴隷にしてくださいと懇願したこと、あの夜の事をすべて思い出しました。

「イヤッ、あれはもうイヤです、許してください・・・」

あれを思い出した私は反射的に拒否していました。

「ダメだ。お仕置きなんだから許すわけないだろ。それに佳織もただイヤなだけじゃないだろう? 一度あれを覚えたらまた欲しくなっている自分がいることも分かっているはずだ。佳織のようなマゾ牝にとって逝き地獄は本当は天国のはずだからな」

魁人様の言葉を理性では強く否定していましたが、それを完全に否定しきれない自分が居ることにも気づいていました。あの責めは本当に辛くて苦しくて、身体も心もおかしくなってしまいそうなのは本当なのです。実際、耐えきれなくて失神してしまうほどなのです。失神すら許されず逝きっぱなしにされた時は、もう本当に死ぬとさえ思いました。でも、それでも、マゾ奴隷にして欲しいと懇願させられるほど身体も心も壊されてしまったあの感覚を、理性を越えてもうひとりの私が欲していました。

「口に出さなくても分かるぞ。また壊されたいとお前の目が語っている。今日もしっかり壊してやるから覚悟しなさい」

何も言えなくなってしまった私を魁人様はベッドに押し倒しました。うつ伏せになった私の上にがっつり身体をかぶせてきました。耳元でささやくように魁人様が話かけてきました。

「今日の最後の体位で壊してやる。これを仕上げでやられればどの女も逝きっぱなしになるぞ。佳織は経験ないだろう。寝バックだ」

“ね”バックと聞いてもそれまで“寝バック”という言葉を聞いたことが無かったので、その時の私には意味がわかりませんでした。それまで経験が無いのでこんな姿勢でセックスが出来ると思っていなかったのです。そう思っているとお尻の谷間を割るように魁人様のチンポが差し込まれてきました。

(うそ・・・、こんな格好で入るの?)

ズルズルズルっという感じでオマンコが押し拡げられるように魁人様のチンポが挿入されてきました。私の太ももの両側に魁人様の足が挟むようにあるので、私の両足が閉まっているためオマンコも開きにくいのか、さらに“削られる”ような感覚でした。

「ああああーーー」

お腹の底から唸るような声が出てしまいました。

「これも立ちバックと同じで感じるところは全部刺激出来る体位だから佳織のような早漏マンコなら、またすぐに逝くぞ」

魁人様の言う通り、Gスポットからポルチオまでずっと擦られるので、ゆっくりした抜き差しなのに快感がどんどん溜まっていきすぐに逝きそうになってきました。

「やっぱりもう逝きそうになってるな。フフ、逝きなさい」

魁人様が抜き差しの速度を上げて奥まで突いてきました。

「あぁっ、ダメッ、ああーー、逝っちゃうーーー」

奥まで突かれて我慢する間も無く逝ってしまいました。

「フフ、寝バックの良さはこんなもんじゃないぞ。後ろにのしかかられて逃げられない感覚がマゾにはたまらないはずだ。それに肩をこうやって押さえると全く逃げ場が無く、一方的に奥まで陵辱されている感じになるし、本当に逃げられないから逝きっぱなしになるのもすぐだ。アクメから降りて来られなくなる感覚を思い出してもらおうか」

魁人様の巨根を挿入されたままがっちり肩を押さえられると、本当に動けなくなりました。

「逝き地獄に堕ちてもらうぞ」

魁人様がゆっくりとストロークを再開しました。


[61] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/23 (日) 21:17 ID:bLd3Ib5A No.134302
失神する事も許されないお仕置きなんてドMの佳織さんにとって
素晴らしい調教なんでしょう!
お仕置きは 毎回行われたんでしょうか?


[62] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/01/24 (月) 16:42 ID:kP2yqZq6 No.134331
週末・・・どうだったかな

長い書き込み・・・思い出しながら ムフフ!
メスの身体 火照られちゃったね

佳織
何度も・・・堕とされてチンポに何度も逝かされ、失神して起こされ、失神して起こされ
メスに!!

堪らないですね  


[63] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/28 (金) 09:06 ID:x6l0JE8s No.134418
バツが楽しみですね

[64] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/30 (日) 01:30 ID:lOUJRbSw No.134470
よしおさん、連続逝きや逝きっぱなしは本当に私を変えました。気持ちいいのは確かですが、それ以上に辛くてたまらないのにまた欲しくなってしまうのです。お仕置きはいろいろあるのですが・・・
修司さん、思い出すとたしかに身体が火照りますね・・・
大阪さん、バツというかお仕置きはまた告白を読んでください。

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「あ゛ぁーーーー」

オマンコの上側の壁をゆっくり奥まで強く擦るようなストロークで抜き差しされて濁った叫び声を上げていました。最初に魁人様のチンポの形に削り込むと言われた時と同じ感覚でゆっくりされると口が開きっぱなしになってお腹の底から声が絞り出されるような感じになるのでした。

「ほら、また締め付けだしたぞ。佳織は逝きそうになると自分で締め付けて勝手に逝くようになるからな。これに耐えられる男じゃないと佳織に本当のセックスの良さは教えてやれないな。」

魁人様に自分の性器を批評されても、もうぼんやりとしか理解できないくらい快感で頭に霞がかかってきました。

「うぅぅーーーん、ああぁーーー、ああーーーーん、あぁーーーー」

もう喘ぎ声も泣きそうな声になっていました。私は元々セックスの時にそんなに声を出す方でも無かったのですが、魁人様に犯されている時は本当に勝手に声がどんどん出てしまうようになりました。

「ふふ、良い鳴き声だ。そら、もう我慢しなくていいぞ、逝きなさい」

“逝きなさい”と言われた途端に一気に頂上まで昇ってしまいました。

「あ゛ーー、逝っぐーーーーー」

寝バックの体勢であっさり逝かされてしまいました。Gスポットとポルチオに圧力がかかっていて快感が一段階違っていました。

「あっ、ダメぇーー、動かないでーー」

逝った余韻でまだ身体がビクビクしているのに魁人様は同じ速さでストロークを続けていました。

「一回逝っただけで休ませていたらお仕置きにならないだろう? 佳織の身体はもう連続逝きを覚えているからどんどん逝かせてやる。そら、そら、そら」

魁人様は更に少しだけスピードを上げて抜き差しを続けました。

「あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁーーーー、ダメェーーー」

「あぁーー、いやあ゛ーーー、本当にーーーー」

「ダメッ、逝くっ、逝くーーーー」

魁人様の動きに合わせて身体が勝手にアクメに向かっていってどうすることも出来ませんでした。

「あぁっ、あぁーーーー、逝くっ、ゔあぁぁーーー」

「逝く逝くーーー、あぁーーー、逝くーーー」

「あぁーーー、ダメぇーーー、ああ゛ーーー、逝くぅぅ・・・」

2度、3度と続けざまに逝かされていました。1回逝く度にインターバルが短くなって、絶頂から降りて来て次の山がすぐに来るようになってきました。

「ほら、もう逝きっぱなしになるぞ。そらそらそら」

「あああーーーー、もうダメっ、おかしくなるーーーー、あぁぁぁーーーー」

魁人様の言う通り、絶頂から降りられずずっと逝きっぱなしの状態になっていました。

「ダメっ、死んじゃう・・・あああああーーーーーー」

「死ぬなら死んでみろ、ほら、どうだ」

「ああーーー、いやあーーー、死ぬーーー死んじゃうーーーー、あああーーーーーー」

連続、と言うより逝きっぱなしの状態に耐えられなくなった私は意識を失ってしまいました。

「痛いっ・・・」

乳首をつねられた痛みで意識が戻りました。魁人様が私の身体に密着して両手を胸の下まで潜り込ませていました。挿入されたままなので、がっちり抱えられて動けない状態は変わりませんでした。

「失神させて起こしてを繰り返すのも面白いんだが、今は私も危なかったのでちょっと休ませたよ。やはり佳織のマンコを突き刺し続けるのは大変だな」

失神することで一旦アクメから逃れることは出来ましたが、まだ余韻で身体がビクビク震えていて、この状態だとまたすぐに逝かされると思いました。

「あんまり擦ると私もちょっと大変だから、佳織に勝手に逝ってもらうことにするぞ。ポルチオの逝き方はもう覚えているからきっかけさえ与えてやればすぐ逝きっぱなしになるからな」

そう言われると魁人様のチンポが奥まで挿入されてポルチオの感じる場所にがっちり嵌り込んでいることに気付きました。

「どうしてポルチオが逝きっぱなしになるか教えてやろう。女のマンコは誰でも一度逝くと中が痙攣する。痙攣している時に中にチンポが入っているとどうなると思う? いい場所にチンポが嵌っていれば自分のマンコが動いて自分でチンポを擦ることになる。逝ってる時に敏感な場所を擦られたらどうなるか、その刺激でまた逝き始める、逝ったら痙攣する、これを勝手に繰り返すから無限逝き地獄だ」

私には想像もつかないような恐ろしい話でした。自分の性器の痙攣で逝かされるなんて信じられませんでした。

「だがこれもそう簡単な話じゃない。きっちり感じる場所にチンポが当たっていないとダメだし、マンコをきっちり埋める大きさがないとダメだ。大きさと場所、両方揃っていないとダメだが、私は大きさは問題無いし佳織の急所ももう分かっている。ここにハメて後はきっかけを与えてやるだけでいい」

「あっ、あぁ・・・・」

そう言われて魁人様の先がポルチオの感じる場所、前の時にオマンコの中が勝手に動いて逝ってしまった場所に当てられていることに気付きました。

「とにかく普通の男は腰を振ってマンコを突きたがるが、それはダメだ。逝ってる時に大きく動くと要らないところも刺激して余計なインターバルが生じる。それでも何度も逝かせることは出来るが逝きっぱなしは難しいし自分が疲れて大変だ。佳織のように奥逝き、嵌められ逝きを覚えさせた女ならそんなに頑張る必要はない」

密着され、チンポの先をポルチオのスポットに嵌められ、耳元でどうやって自分が逝きっぱなしになるか解説?されて、私はもうそうなる覚悟をするしかありませんでした。

「それと、これはまだ佳織にはしていないがダメ押しにここを押さえてやると・・・」

魁人様は胸の前に回された手の片方を下腹部まで下げて、ぐっと押さえてきました。

「あうっ・・・・」

そこはちょうど子宮口のあたり、魁人様のチンポの先があたっているところで、押さえられるとそこにきっちりとチンポが嵌っていることがはっきり認識できました。

「私のチンポが嵌っているのが分かるな? このまま押さえているだけでもお前のマンコは勝手に動き出して自分から逝き地獄に堕ちていくんだが、ここでこの手を揺すってやるとどうなるかな? ふふっ」

「あっ、ダメッ、何・・・」

下腹部に当てた手を、中のチンポの先を押すように揺らしてきました。

「あ゛あ゛ぁぁぁーーーーー」

今まで感じたことのない快感で唸り声を上げてしまいました。ポルチオと言うより直接子宮を責められるような凄い感覚でした。

「子宮を揺らしているんだ。これを覚えたらチンポが嵌っていなくても外から揺らすだけで逝きまくるようになるぞ」

未知の感覚でしたが、子宮から背骨を通して頭まで直接快感が昇ってくるような強い快感で一気に逝く寸前まで昇らされました。

「あ゛あああーーー、だめえぇぇぇーーーー」

「やはりな、佳織はこの刺激には弱いと思っていたがその通りだったな。さあ、逝きなさい」

「あうううあ゛ぁぁーーーー、逝く逝く逝く逝くぅぅぅぅーーーーー」

限界に近いところで“逝きなさい”と言われて身体が勝手に反応してアクメに昇りつめてしまいました。


[65] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/30 (日) 11:32 ID:9edX/WXY No.134477
つづきを楽しみに待っています。
この文を書きながら、きみがオナっている姿が浮かびます。


[66] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/01/30 (日) 16:18 ID:JOtyJVhc No.134480
週末 更新だね!

佳織

厭らしく落ちてる! 

子袋 メスの子宮を突かれて・・・ポルチオ堕ち!!


[67] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/01/30 (日) 16:30 ID:wsY4Xqvw No.134482
魁人様は佳織さんの全ての弱点わかってるんですね。
佳織さんの文章 そこら辺のエロ小説より 本当興奮します。
一方で Gif等の画処理もできて、コメントも全員に返したりして、文系なのか理系なのか。。
いずれにしても賢い真面目な方と推測します。しかもドM。綺麗なプロポーション。
良いです!!


[68] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/31 (月) 06:45 ID:/WUaUyXM No.134492
佳織さんの表現力、特に魁人氏の発言が秀逸ですね!
目の前で2人の痴態を見てるような、そんな現実味が感じられますよ。
佳織さんも書いてて、当時を思い出し変な気になりませんか?


[69] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/01/31 (月) 09:24 ID:ckelcRIs No.134497
毎回性交快楽行為が行われ、呼び出しがあると体が快楽に負けて喜んで侵されに行くのですね
狂うほどの性交に無我夢中なのが手に取るようにわかります
言い訳としての拒否反応しか無さそうですしね


[70] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/02 (水) 14:38 ID:Oce3PO.A No.134561
おおづつさん、実は私はほとんどオナニーしていません。何故していないかは、またいずれ書きます。
修司さん、週末に決めている訳でもないんですけど・・・、今日は平日ですけど更新しました。
よしおさん、そうですね。魁人様は最初の2回ぐらいで私の感じる所はすべて把握したと言っていました。文系なのですが仕事でPCを使っているうちにいろんなソフトを覚えました。
コンさん、褒めていただいてうれしいですが、魁人様の言葉はそのままなので私の表現力とかじゃないんです。書いているともちろん変な気分にはなります・・・。
大阪さん、この後も毎回性行為があったかと言うと実はそうでもありません・・・。そのあたりはこの後書いていきます。

-------------------------------

「さあ、休まずにポルチオで私のチンポを感じて続けて逝きなさい」

魁人様が言ったとおりオマンコの中が痙攣して、まるで勝手にチンポの先を擦っているような感覚になりました。さらに下から手で押さえられているのではっきり強くチンポを奥で感じたのです。

「うああぁぁぁーーー、だめぇーーー、いやぁ、逝っちゃうーーーー」

すぐに次の絶頂に押し上げられてしまいました。

「ふふ、はまったな。もうアクメから降りて来られないぞ」

魁人様の言葉をはっきり聞き取る余裕はもうありませんでした。逝った瞬間に腰が大きく痙攣したのに魁人様の体重で上から押さえられ、下もベッドと身体の間に入った魁人様の手で押さえられているので身体の中に動きが閉じ込められてチンポの周りの肉だけが動きを感じているような錯覚に襲われました。

「いっやあぁぁぁーーーー、だめえーーー、また、また来ちゃうーーー、いやあぁぁーーー」

「ふふ、もう逃げられない、逝きなさい」

「い、逝ぐぅぅぅーーー」

魁人様に押さえつけられて“逃げられない”と言われ、本当に囚われたような感覚になりました。

「これがポルチオにはまった状態だ。もうこのままアクメから逃げられない、逝き地獄だぞ」

逃げられない、と思う間もなく次の絶頂に押し上げられました。

「ああぁぁぁ、いやぁぁーーーー、また逝く、逝っちゃうーーー、ああああーーーーー」

「ほら、もう途切れない、逝きっぱなしだ」

「ああぁっ、逝くっ、あ゛あ゛っ・・・・」

もう逝ってるのかどうかもわからなくなって意識が遠のいてきました。

「おっと、失神はダメだ、逃さないよ」

下腹部を押さえている手と逆の手で、胸を凄い力で鷲掴みにされ乳首もひねり上げられました。

「痛ぁぁぃ・・・、いやぁぁ・・・逝くぅ・・・・・」

失神寸前に胸と乳首の痛みで覚醒した瞬間にまた逝きました。

「ゔあぁぁぁーーーー、いやぁぁーーー、だめぇーーー、逝く逝くーーーー」

「ああぁぁーーー、ゔううぅぅーーー、あああああーーーーー」

逝っている状態から本当に降りて来られなくなって逝きっぱなしになっていました。涙が止まらず鼻水も出て顔がグシャグシャになっていました。意味のある言葉も出なくなってきました。

「佳織、お前が望んだ逝き地獄だ。嬉しいだろ?」

魁人様の言葉が耳には入ってきますが、反応する余裕はなく、ただ“あー”とか“うー”、“ひー”とかそんな喘ぎとも叫びともつかないような声を出すだけでした。

「あ゛ぁぁ・・・、死んじゃう・・・」

絞り出すように出た言葉が“死んじゃう”でした。

「ふふ、死ねないよ。この逝き地獄から逃さないから」

「ゔうーーー、あぁぁーー、身体が・・・・、壊れる・・・・」

押さえつけられた身体は大きく動くことが出来ずガクガク小刻みに震えていました。

「ううあぁぁ・・・、もう・・・・、あぁぁ・・・、殺して・・・、お願い・・・・」

自分でももう何を言っているのかわからなくなっていました。“殺して”と言ったのは後から聞きました。
その時魁人様が嵌っていたポルチオの感じる場所からチンポの先を少しだけ引いて外しました。

「あぁぁぁーーー、あうぅぅ・・・・、あぁ・・・」

しばらくアクメは続きましたが、ゆっくりそこから降りてきました。

「逝き地獄にはまった女はよく“殺してほしい”と言ってくるが、佳織もそこまで来たな」

まだ意識は朦朧として泣きじゃくっていた私は魁人様が何を言っているのかはっきりわかりませんでした。

「佳織だけじゃなく、他の奴隷も自分から“奴隷にしてください”とお願いしているくせにそれを軽く考えているから何度でも逝き地獄や他の責めで壊してやってる。“殺して”と言ってくるのはだいぶ先なんだが佳織はもうそこまで来た。やっぱりお前は相当なマゾだな」

少しだけ余裕が出来て魁人様の話を聞いていましたが、自分が殺してとか言ってる記憶は全くありませんでした。でも、あの地獄から逃れられるなら死んでもいいと一瞬思ってしまうことはあるだろうと思いました。

「お前には死ぬより辛いマゾの地獄に堕ちてもらおう。まあ辛いと言っても別にお前の生活を壊す気は無いし、実際ドMなんだから、考え方によればただの天国かもしれないしな」

「あっ、あっ、あっ・・・・」

魁人様が奥に向かって小さな動きでチンポを送り込んできました。

「まだ休ませないが、話が出来るように逝かせながらインターバルを取ってやる・

ポルチオに先を嵌められたまま逝かされるのはどんどん間隔が無くなってきて逝きっぱなしになりますが、普通に抜き挿しでポルチオを迫られると連続では逝きますが逝ったあと少し降りてくることはできます。それで魁人様はストロークで私を逝かせるつもりでした。

「あっ、あっ、あっ、ダメっ、また逝っちゃいます・・・・」

「逝きなさい」

「あぁぁーーーー、逝くうぅぅぅーーーー」

敏感になったオマンコはもう魁人様が思うままに逝かされてしまいました。でも、今回は私が逝くと魁人様は少し引いて動きを止めてくれました。

「佳織、お仕置きは何がいい? アナルセックス、フィストファック、アナルフィストでもいいな」

耳を覆いたくなるような選択肢でした。アナル、フィスト、どちらも意味は分かる程度の知識でしたがとても自分が出来るとは思えませんでした。

「全裸散歩や全裸放置なんかも面白いな。もちろん人里離れた山奥じゃなく、人の見ている街の中でだぞ」

出来る訳ない、としか思えませんでした。そんなことをしたら警察に捕まってしまうと思いました。

「そうだな、後は調教のライブ配信でもするか。今までしたような生ぬるい調教ではないきつい調教をするぞ」

そこまで言うと、またゆっくり動き始めました。

「逝くまで時間をやるからじっくり考えて選びなさい。ふふ、じっくり考える時間は無かったかな」

魁人様は抜き挿しのスピードを上げて私を一気にアクメに押し上げてきました。

「あっ、あっ、ダメッ、ちょっと待って、そんな・・・無理です・・・」

「ダメとか言ってる間に時間がなくなるぞ。早く選びなさい」

「あっ、あぁぁーーーー、だめえ、逝っちゃうーー、あああぁぁーーーーーーー」

もう逝き過ぎて敏感になった身体では絶頂を我慢することは全く無理でした。

「もう逝ったのか? いっぱい選択肢をやったのに選ばないのか・・・。それなら答えは次の調教の時まで待ってやろうか・・・」

「・・・・・」

私は何もいう事ができませんでした。次の時までと言われても選べるはずがありませんでした。

「今日のところは逝き地獄の延長で勘弁してやろう」

魁人様がまたチンポの先をポルチオの奥に嵌め込んできました。


[71] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/02 (水) 22:24 ID:7PHLvFdA No.134572
佳織さん、投稿、ありがとうございます。
あちらの寝バックのGIFも最高ですよ。
臨場感が半端ないです!


[72] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/04 (金) 10:39 ID:d111MEho No.134607
優しい主ですね
でもどんなことも実行する主に出会えて幸せですね
でも、今はこんなに幸せをくれる主がいなくて寂しいでしょうね


[73] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/05 (土) 00:59 ID:r1VwZPpU No.134615
>実は私はほとんどオナニーしていません。何故していないかは、またいずれ書きます。

これは、なかなかの謎ですね。楽しみに待っていますよ。
もしかして、いまだに禁止の呪縛があるか、オナニーしてしまうと、何かタガがはずれて爆発してしまうのか。危険な香りがします。

本文の方は、ついにアナルセックスに入っていきそうですが、フィストとかアナルフィストとか恐ろしい言葉まで発せられていますが・・・


[74] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/02/05 (土) 21:29 ID:YYcF7PsA No.134628
週中にUPされる事知らずほかスレばかり見てました。ごめんなさい。
どれを選ぶのか次の調教語録を楽しみにしておりますが、逝き地獄のてん末も知りたいです。
本当に腰が立たなくなるんでしょうか?


[75] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/06 (日) 15:10 ID:tG9ax8nA No.134647
コンさん、GIFはこの時のものではないのですが、私もかなり凄い絵だなと思いました。
大阪さん、優しいと言えば優しい人だったかもしれません。厳しい時は厳しくて泣いてしまったことも何度もあります。寂しい気持ちは正直ありますね。
おおづつさん、オナニーについてはまた。アナルについてはもうすぐ書くつもりです。
よしおさん、いつ書くかなんて私にもわからないので気にしないでください。腰が立たなくなるというのは本当です。腰が抜けたようになるのもそうですし、ぐったりして身体に力が入らなくなるというのもあります。

----------------------------

魁人様のチンポががっちりと感じる場所に嵌まり込みました。

“だめ、動かないで・・・”

私は自分のオマンコが勝手に動かないように祈りました。自分の身体なのに自分の意思とは無関係に動いてしまうのを何とかして止めようと努力しました。

「これだけ逝った後のマンコの奥に嵌められたら、いくら我慢しても無駄だ。勝手に動くのは佳織も知っているはずだな」

そう言われても私には何とか動かないように祈るしかありませんでした。

「はははは、佳織、いくら動かないようにしても無駄なことは分かっているだろ、ふふ」

魁人様が下腹部に当てた手を押しながら揺らしてきました。

「あ、ダメッ、そこ、動かさないで・・・・」

「ふふ、もう遅いよ。中が一度動き始めたらもう止まらないぞ」

「だめえぇ・・・、動いちゃう・・・・」

チンポの先とそれを包んでいるポルチオの揺れが凄い刺激となって私の頭の中まで響いてきました。敏感になっている身体はすぐにアクメに向かって昇っていきました。

「いやあぁぁぁーーーー、あぁぁぁーーー、だめえぇぇぇ、逝っちゃうーーーーーーーー」

全く我慢出来ませんでした。我慢とか何とか考える間もなく身体が勝手に昇りつめました。逝っている間もオマンコだけが自分の身体では無いようにずっと動いて、また次の快感の波が押し寄せてきました。

「逝く逝く逝く逝くぅぅぅぅーーー、ああぁぁぁーーーーー」

「もう簡単にはまるな。そら逝きっぱなしだ」

「うぁぁぁぁーーー、逝くぅぅーーー、あ゛ぁぁぁーーー」

アクメから降りて来られなくなって、すぐに涙が出て止まらなくなりました。意味のない叫び声を上げながら身体を小刻みに痙攣させていました。もう意識もおかしくなって本当に死にそうになっていました。

「ははは、逝き地獄は楽しいか? こんな経験が出来る女はほとんどいないぞ。マゾ女の佳織にとっては本当に幸せだろう。」

魁人様は時おりポルチオを押さえた手を動かして、私から違った悲鳴を搾り取って楽しんだり、失神しそうになった時に乳房と乳首をひねり上げて失神させないようにする以外は殆ど何もせずに逝きっぱなしの私を見て楽しんでいるようでした。

「あぁ・・・、もう・・・、許して・・・」

私がようやく意味のある言葉を絞り出しました。

「ああぁぁぁぁーーーー、また、もう逝きたくないーーーー」

私は泣きじゃくっていました。もう何も考えらなくなりそうでした。でも魁人様は何も反応してくれず、同じように続けて私を逝きっぱなしの状態から降ろしてくれませんでした。

そのままどれくらい時間が経ったのかわかりませんでしたが、ようやく魁人様がポルチオからチンポを抜いてくれました。

「佳織、もう逝きたくないか?」

「あ・・・はい・・・、もう逝きたくないです・・・」

私は何とか声を絞り出しました。

「逝きたくないなら、心から私にお願いしなさい。“佳織から絶頂を剥奪してください”と」

その時私は何も考えられずただ言われた通り繰り返しました。

「佳織から・・・絶頂を剥奪してください・・・」

「それは私の許可なく逝くことは許されない、つまりセックスもオナニーもすべて私の許しが無いと出来ないということだが、それで良いんだな?」

「ああ・・・、はい・・・、いいです・・・」

「セックスもオナニーも絶頂も、すべて私に管理されたいんだな?」

「はい、そうです・・・」

「今言ったことを全部もう一回ビデオに撮るぞ。それでいいんだな?」

ビデオと言われて一瞬逡巡しましたが、逝き地獄で消耗仕切った私はもうどうでもよくなっていました。

「はい、いいです・・・」

私が素直に承諾するとようやく魁人様が私から離れてベッドの横の棚にスマホをセットしました。そしてぐったりしていた私を引き起こしベッドの上に座らせました。私の後ろに来た魁人様は私を足の上に座らせ、後ろからオマンコに挿入しました。そのまま私の足を自分の足の上に載せて先程のようなM字開脚の姿勢を撮らせてスマホの方に向けました。

「もうビデオは回っている。私の言うとおりにスマホに向かってはっきりと繰り返しなさい」

魁人様が耳の後ろで私に喋らせる言葉をささやいてきました。私は言うとおりにスマホに向かってしゃべるしかありませんでした。

「佳織は魁人様に絶頂を剥奪してもらい、完全に管理していただくようにお願いします」

「佳織は魁人様にセックスとオナニーを管理していただき、許可があった時以外は決してセックスもオナニーもいたしません」

「セックスやオナニーの許可をいただいても勝手に逝くことはいたしません。許可なく逝った場合は今まで撮った写真、ビデオ、個人情報をどのようにお使いいただいても構いません」

「これからも佳織は魁人様のマゾ奴隷として誠心誠意尽くすことを誓います」

写真やビデオ、個人情報の事やマゾ奴隷として尽くす事も追加されていましたが、何も考えずに繰り返していました。

「よし、よく言えたな、佳織。ご褒美に絶頂を許可してやる。今から私が佳織の中に出すまで何度でも好きなだけ逝っていいぞ」

「そんな・・・もう今日は逝きたくないんです・・・許して・・・」

逝き地獄から逃れるためにあんなビデオまで撮られたのに魁人様が射精するまでまた何度逝かされるかと思うと許しを請うしかありませんでした。

「今、マゾ奴隷として誠心誠意尽くすと誓ったところだろ? 今日、私は何回逝った? 1回しか逝っていないのに奴隷である佳織はどれだけ逝ったんだ? 数え切れないというか数える意味がないくらい逝きっぱなしだったよな? 逝き地獄だけでも1時間近く逝ってたのに主である私の精を受けるのが嫌だと言うのかな?」

ここまで魁人様が言うのであれば、どう抵抗しても無駄なのは身に沁みて分かっていました。もう逆らっても無駄でした。

「すみませんでした。私の中にお出しください」

すんなりと奴隷のようなセリフが口から出ていました。

「それでいい。では最後は普通に犯してやろう」

魁人様は私をベッドに寝かして正常位で挿入してきました。

「あああぁぁ・・・」

今日ずっとこのチンポを挿入されていたのに、入れる瞬間はまたこの大きさに鳴かされてしまいました。入れられただけでもかなりの衝撃でしたが魁人様が動きだすと、またすぐ逝きそうになってきました。

「あっ、あっ、あっ、ダメです、また逝きそうぅぅ」

魁人様は私に構わずズボズボとストロークを繰り返しました。

「ああぁぁぁーーー、逝く、逝くぅーーーーー」

もう完全に身体に逝き癖が付いている状態ですぐに頂上に昇ってしまいました。

「相変わらずいい声で鳴くが、もううるさいな」

魁人様は私の口を塞いできました。すぐに舌が私の口の中に入ってきました。オマンコはチンポで、口は舌で犯されているような感覚に陥りました。口を塞がれて声が出せないと快感の逃げ場がなくなるような感覚でまたすぐに逝きそうになります。

「うぐぅ、ぐぅ・・・」

くぐもった呻きとともにすぐに2回目の絶頂でした。更に2度、3度と立て続けに逝かされて、また逝きっぱなしになるのではないかと怖くなってきました。首をねじって何とか魁人様の舌から逃れて許して欲しいと懇願しました。

「もう許して・・・、逝きたくない・・、お願いします・・・」

「ふふ、仕方が無いな。私もそろそろ限界だから逝くとしようか。では中に出してくださいとお願いしなさい」

「あっ、あっ、あっ、あっ、中に出してくださいーーーー」

私は言われた言葉をそのまま叫んでいました。それに合わせて魁人様のストロークが最大の速さになりました。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」

「逝くぞ、受け止めろ!」

魁人様が奥までズンと突き入れて、そこでドクドクと射精しました。奥が熱いもので満たされていく感覚で、私も一緒に逝ってしまいました。

「ああっ、逝くうぅーーーーー」

やっと開放されるという安堵感で私の意識はまた遠のいていきました。


[76] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/06 (日) 21:27 ID:zWYl5e2E No.134651
厳しい調教の中にも一瞬の優しさに幸せを感じるでしょう
一生懸命頑張ってもできない我慢できないそして強制的に達成さされる
約束は絶対ですからね


[77] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/02/07 (月) 00:27 ID:jcOkJRPM No.134652
更新されたのですね~

佳織さん

ポルチオ堕ち・・・・

メスの子袋に刺激を与えられて 逝く!

厭らし行為


[78] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/02/10 (木) 20:24 ID:LPDHGmX6 No.134700
まだ2回目の調教ですよねー。しかもまだ続く。。濃いです。
読み直ししたのですが、2回目の調教では首輪してたのですね。
あちらのスレの画では首輪してないのですが、どういう場面でされるんでしょうか?


[79] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/12 (土) 16:55 ID:V0xvLg82 No.134745
大阪さん、たしかに厳しさの中にうまく優しさがミックスされているので結局従ってしまうことになってしまうんです・・・。
修司さん、ポルチオを覚えさせられたらどんな女性も堕ちてしまうと思います・・・。
よしおさん、濃いと言うか私の文章がダラダラと長いので・・・。首輪は実はこの後時々しか付けていません。私は皮膚が弱いので、かぶれるというか荒れてしまうので、そこだけは許してもらっていました。

---------------

「いつまで寝ているんだ」

頬を叩かれたような衝撃で目が覚めました。目の前に魁人様のチンポがありました。すぐにそれで頬を叩かれたのだと気付きました。

「まだ教えてなかったが、私が射精した時、奴隷には大事な努めがある。私のチンポを清めることだ」

“清める”と聞いてすぐに“洗うのか・・・”と思いました。

「あ、じゃあお風呂で・・・」

「何を勘違いしてるんだ? お前の口で、舌で清めるんだ。俗に言うお掃除フェラだな」

そう言われてやっと魁人様の意図する事がわかりました。そう思って目の前のモノを改めて見ると、私の愛液と精液でベタベタになっていました。竿の部分だけではなく、玉袋や股間全体がベットリと濡れていました。

「これを全部お前の舌で綺麗にしなさい」

魁人様が私の口元に股間を突き出してきました。

「こんなの・・・」

私は思わず顔を背けてつぶやいてしまいました。

「フフ、最初はみんなそういう反応をするが、すぐに慣れる。何なら反射的に咥えるようになる。さあ、始めなさい、佳織」

もう拒むことは無理だと分かったので仕方なく口を近づけると、ムッと濃い匂いが鼻に飛び込んできました。精子の匂いと私のメスの香りが混じった匂いでした。でも不思議な事に嫌な感じはせず、魁人様のモノをすんなりと咥えていました。

「そうだ、そうやって綺麗にしなさい。奥まで咥えて全部舌で綺麗に舐めるんだ。チンポだけじゃなく金玉も周りも全部綺麗にするんだぞ」

魁人様に教えられたフェラのやり方のように咥えながら舌を動かしてチンポを舐め回すようにしました。自分の愛液でベタベタになっているのに、むしろ夢中になってしゃぶっているような感じでした。言われた通り、竿だけでなく玉袋も口に含み舐め回して綺麗にしていきました。周りの陰毛や太もも、最後に肛門の周りまで汚れていたところは全部舐めて綺麗にしました。

「よし、いい子だ。初めてにしては覚えがいいぞ。終わったらお掃除フェラ、よく覚えておきなさい」

魁人様は私の横に添い寝の姿勢になって私の髪を優しく撫でてくれました。私はお掃除フェラを終えると、どっと疲れが出てぐったりして動けなくなってしまいました。

「佳織、お前はこの前と今日で相当なセックスのテクニックを身に付けた。普通の男とセックスする時に今日覚えた事をすれば、どんな男もお前の虜になるぞ。さっきも言ったが風俗嬢のナンバーワンレベルだ」

そう言われても嬉しい気持ちにはなれませんでした。自分がイヤらしい女になったような気がして、どちらかと言えば悲しいような感じでした。

「ただし、私の奴隷でいる限りは他の男とセックスする機会は無い。お前自身がさっきセックスもオナニーも私に管理してもらうと誓った。仮にセックスできたとしても絶頂は剥奪されているから逝くことは出来ないしな」

スマホで撮られた動画の事を思い出しました。私はセックスどころかオナニーの自由も奪われていたことを思い出しました。

「私と会ったからと言って普通にセックスしてもらえると思ったら大間違いだぞ。普通のカップルのような、そうだな、ラブラブなセックスなんか絶対に無いからな。佳織が私とセックス出来るのは、何か私の出した命令にちゃんと答えられた場合にご褒美として与えるのが一つ。ご褒美だから毎回あるとは限らない」

命令に対する“ご褒美”、私は普通にセックスしてもらうことも出来ないのかと愕然としました。

「もう一つはご奉仕。フェラやパイズリと同じでマンコで私に奉仕することは場合によっては許す。まあ、この場合、私はセックスとは思っていないし、そう呼んでもいない。そういう時は“マンコ扱き”と言っている。他の奴隷にも“マンコ扱き”と言えばマンコで私のチンポに奉仕することだと躾けてある。もちろんそれで私より先に逝ったりしたらきついお仕置きだ」

「そんな・・・扱きなんて・・・」

“マンコ扱き“は恥ずかしくて”マンコ“のところだけ小声になったのを魁人様は聞き逃しませんでした。

「まだ恥ずかしがっているのか? マンコ扱きの時は必ず“マンコ扱きさせていただきます”と言ってからさせているんだから佳織もちゃんと“マンコ扱き”と言わないとチンポを入れさせないぞ」

魁人様はこんな風に少しずつ淫語を言うことに慣れさせていくのでした。

「マンコ扱きの時は私は何もしないから佳織からチンポをマンコに入れて自分で動くことになる。例えば上に乗ってチンポを入れたら、どうやって腰を振れば男が気持ちいいかは教えたな? 佳織のマンコは抜群の締りだから“マンコ扱き”の良い道具になるな。抜く時に締めるのを忘れるなよ」

騎乗位でどうやったら男の人が気持ちよくなるか教えてくれたのはこういう理由だったのだと分かりました。

「マンコ扱きはいつ命令するかわからないから、いつでも出来るように常にマンコを濡らして準備しろ、と他の奴隷にも言ってあるが、佳織はマン汁が溢れるほど出る女だからそこは気にしないでも大丈夫だな。」

私、というか女性の事をセックスの道具としか考えていないような言い方をされて悲しくなっていましたが、逆に道具のように扱われるのだと思うと妙な興奮のような感覚にもなっていました。

「それからたまにだが、私の気まぐれで犯すことはある。これも気まぐれだから毎回では無いし、いつなのか私にもわからない。佳織はセックスを私に管理してほしいのだから何の問題も無いな?」

そう言われてもさすがにすぐ“はい”とは答えられませんでした。自分がどういう立場になってしまったのか、頭で理解はしていても心が着いてきませんでした。

「まだ素直になれないようだな。別に口だけで無理やり言わせても仕方ないからどうでもいいが、お前から言ったのだからセックスとオナニーの管理だけはきっちりするぞ。まさかそれに文句は無いな?」

どっちにしても今さら逆らえるはずも無いし、ビデオも撮られているので逃げ場はありませんでした。

「はい、ありません・・・」

「フフ、まだ無理しているようだが心配しなくてもすぐにお前から“マンコ扱きさせてください”とお願いすることになる。そして心から私に奉仕することが喜びになって本当のマゾ奴隷に堕ちるからな」

この時、私は魁人様が言うことは結局は現実になるのだと諦めの気持ちが湧き上がっていました。


[80] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/02/12 (土) 23:57 ID:noSxQ4Tg No.134746
全然ダラダラ文章じゃあないですよ!
どんなに長くなっても(xxxかかってしまいました10 超えでも)良いので続けて欲しいです。
魁人様 だもの お掃除フェラは必須でしたね。
首輪の件 ご説明ありがとうございます。敏感なお肌なんですね。
という事は手枷足枷 荒縄は大丈夫でしたか?


[81] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/13 (日) 10:13 ID:7mszpACI No.134766
セックスの様子が手の取るようによくわかりますよ
私ならこうするとか思うところもありますが、肉体快楽に堕ちてしまったのは抜け出すことはできないでしょう
心では拒んでも、肉体が求めてしまっているのですね
少しのきっかけで、いつでもどこでも堕ちてしまう肉体はマゾ女として素敵な証拠ですよ


[82] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/13 (日) 18:23 ID:svJu4QCo No.134776
“マンコ扱きさせてください” か。ひどいね。
でも、そういう下品なことを言わさせられることに快感を覚える脳ミソにされてしまうんだね。
蟻地獄のような罠に落ちた佳織さんが変質していく様子に興奮します。

先日、ネット上の知り合い女性のオナニーをサポートしている中で、「すべての穴を捧げます」と言いなさいと命じました。
もちろん、こちらには聞こえません。スカイプとかカカオ通話までしているわけではないから。
でも、声に出して言いながら、逝ったそうです。
その女性は、中学生の時にすでに、アナル・セックスで絶頂できる体にされていたそうです。
すみません、余談でした。


[83] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/02/14 (月) 00:52 ID:Fwpo9mBA No.134783
こんばんは

佳織さん

いいね~ 嫌らしく仕込まれて お褒めのお言葉 !どんな男もお前の虜になるぞ!

上しかったね~ こんな言葉をもらって


[84] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  こーし :2022/02/15 (火) 16:43 ID:/khlooiw No.134818
昨日から熟読させていただきましたー。
臨場感たっぷりで想像掻き立てられました。45ですが既に何回逝かせていただいたか笑笑
早漏ではないですが、この歳で1日何回もは無かったのでお礼言いたいです笑笑

結果的には会えない、連絡手段がないとなると、あの快楽SEXができない。これからずっとあの時の快感を胸に秘めて過ごしていくと思うとやるせないですね汗 動画などもまだ見返すことができる状況ですと思い出しますね。3年は長いですd(´I`●)ネッ


[85] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/02/24 (木) 01:41 ID:Z1k7fWAs No.134976
よしおさん、いつも温かいお言葉ありがとうございます。手枷足枷もあまり良くはないのですが、保護用のクリームを塗ったりしながら時々使っていたという感じですね。拘束にはボンデージテープを一番良く使いました。
大阪さん、正直快楽を刻み込まれてどんどん抜け出せなくなりました。この告白は初期なのでまだまだ気持ちは堕ちきっていないのですが、調教が進むと心も完全に奴隷化していました。
おおづつさん、たしかに恥ずかしい言葉、下品な言葉を口にするほど感じてしまうようになりました。すべての穴を捧げます、の話は良く分かります・・・。
修司さん、この後もどんどんイヤらしく仕込まれていきます・・・。
こーしさん、熟読とは本当にありがとうございます。こんな文章で逝くことが出来るのですね・・・。正直、あの快楽を忘れることは出来ないので辛いです。

今まである程度の長文にして投稿していましたが、あまり間が開くと続きが書きにくくなってしまいますので、短くても切りが良ければ投稿していくようにします。

--------------

かなり長時間ホテルで休んだ後、私はようやく回復して帰宅することが出来ました。さすがに夫も私の様子がおかしいことに気付きましたが体調が悪いと言うと特に疑うこともなく気遣ってくれました。

帰ってしばらくすると魁人様からLINEが来ました。普段LINEを使っているなら違うメッセンジャーソフトを入れるように言われ、魁人様の指定したアプリをインストールし、LINEから魁人様のアカウントを削除するよう指示されました。夫バレ、彼氏バレはLINEを見られて、というのが多いのだそうです。セックスレスの夫婦の場合はそこまで注意しなくても大抵は問題無いそうですが、やはり念の為違うソフトを使って通知もオフにするよう指示されました。通知がオフなので自分で頻繁にメッセージを確認するように言われました。メッセージを自ら確認することで、自分が支配されていることを常に意識しなさいと言われました。

でも、メッセージを受け取れるようになって、まず最初にされた命令は“オナニー禁止“でした。”セックスもオナニーも管理される“事を受け入れた、いえ、形の上とはいえ自ら望んだ私でしたから命令を破るわけにはいきませんでした。とはいえ、最初は私もそこまでオナニー禁止が辛いと思っていませんでした。しかし魁人様の2回の調教で性感を開発されていた私はその命令がかなり辛いことにすぐ気が付きました。それに加えて、魁人様は普段の顔は真面目な会社員ですし、他にも複数の奴隷を抱えているのですから忙しくて私と頻繁に会えないのです。

それでも何とか我慢していたのですが、私が限界に近づいた頃に他の奴隷がオナニーをしている動画を送ってきたのです。“佳織、もちろん言いつけ通りオナニーはしていないね? あ、それから言い忘れていたけど、これから佳織は「オナニー」という言葉は使ってはいけない。これからは「マンズリ」と言いなさい。送った画像は私の目の前で「マンズリショウ」をしているところだよ。他の奴隷も普通はマンズリ禁止で、私の目の前で私を楽しませるために「マンズリショウ」なら許可することが多い。佳織もそろそろマンズリしたくてたまらなくなっている頃じゃないのか?”

それから他の人のオナニー動画が毎日送られてくるようになりました。いろんなやり方、いろんな道具、それも始める前に“魁人様、○○のマンズリをご覧ください“と言ってから始めていました。中には信じられないほど大きな玩具を使っているもの、アナルだけでオナニーしているもの、自分のを拳まで入れているものなどもありました。私自身もどうしてもオナニーがしたくなったら魁人様の言う”マンズリショウ“をしてしまうのも仕方無いかもしれない、と思っていたのですが、想像を超える壮絶なオナニー動画を見て、ここまで堕ちてしまうことがあるのかと辛い気持ちになっていました。

とはいえ前回の調教前に既にオナニー自習を散々させられていたので、自分もいつかは魁人様の目の前でそういう激しいオナニーをさせられることは何となく想像していました。想像はしていましたが、他の人がしている様子を実際に見るとそんなにイヤらしい事だったと改めて実感したのでした。実感した上で、それでもオナニーをしたくてたまらない自分がイヤでしたが、もう我慢出来なくなっていることも事実として受け入れざるを得ませんでした。それでも自分からオナニーがしたいとは言い出せませんでした。

オナニー動画が送りつけられることが10日ぐらい続いて、本当に私も限界になってきていました。そんな時に魁人様からメッセージが来ました。

“いろいろ忙しいのでリアルに調教する時間が取れない。ただ佳織がマンズリしたくて仕方が無い、というならビデオ通話越しにマンズリショウをさせてやってもいい。今週の夜に1時間以上時間の取れる日を教えなさい”

マンズリがしたくて仕方がない、と言われるのはイヤでしたが、限界に来ていた私はいつでもいいと返事をしてしまいました。実際、毎日のように残業はありましたので、仕事を調整すれば夫には仕事ということでいつでも時間は作れたのです。

“いつでも良いとは、そんなにマンズリショウを見て欲しいということかな? 時間を作れるというのは会社の帰りという意味で良いのだな? それなら○曜日の7:00に帰宅途中の○○駅からメッセージを送ってきなさい”
あ、前に送ったディルドも忘れずに持ってきなさい“

待ち合わせをするわけではないので、○○駅でどうするつもりなのかはかなり気になりましたが、もうそんな事を考える余裕は無く、ただ魁人様の言う通りにすることしか頭にありませんでした。魁人様サイズの特大のディルドを使わされるのだと思うとその日が待ちきれなくなっていたのです。

“○○駅に着きました”

“では北口のショッピングモールの3階にリビング家具の売り場があるのでそこに行きなさい”

○○駅には確かに大きなショッピングモールがありました。でも、そこの売り場に行けと言われてもまさかそこでオナニーをするわけにはいきませんし、いったい魁人様はどうするつもりなのか困惑しました。

“着きましたけど・・・”

“売り場に店員や人はいるか?”

平日の夜なので家具の売り場にはほとんど人がいませんでしたが、見える範囲に何人かはいましたので、そう伝えました。

“そんなに人がいるわけではないな? ではなるべく人目に付かないような家具の影に入って、服の上から乳首に触れないように佳織のデカパイを両手でギュッ、ギュッと揉みなさい。前に風呂場でやったからやり方は分かっているはずだ”

まさかいきなりショッピングモールの売り場でそんなことをするとは思っていなかったので“無理です”と返信してしまいました。

“佳織、何か勘違いしていないか? 佳織がマンズリをしたいというから私がわざわざ時間を取って相手をしてるので佳織に拒否権なんかあるわけないだろう? そもそも佳織はオナニーもセックスも私に管理されているのだから、私がやれと言えばどこでもすぐにやらないといけないのだぞ。人目に付かないそんなところで怖気づいてもらったら困るな・・・。ちょっと度胸をつけるために服を脱いでやってもらおうか?”

服を脱いで、と言われた私はもう魁人様の命令に逆らうことは出来ませんでした。


[86] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  uru :2022/02/24 (木) 22:12 ID:v6/a3F4U No.134993
開発されてのオナニー禁止は辛かったですね
他の奴隷のように落ちそうですね


[87] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/02/24 (木) 23:48 ID:U9q0gAXQ No.134997
拘束にはボンテージテープでしたか。これ(当然)使った事ないので思うのですが、
とる時ハサミで切るんですかねー。でも素肌にくっついてる所は、剥がすの痛いですよねー。
専用アプリとは、さすが魁人様です。
オナニーからマンズリに堕とさせる魁人様の調教方法も凄いですね。
佳織さん 本当に脱いでしまったんですかー。露出の快感も覚えたんでしょうか?


[88] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/01 (火) 13:04 ID:o.iyhXWM No.135050
こんにちは!

佳織さん 区王から・・・3月ですね

主に 管理されちゃって・・・ショッピングモールで刺激的でしたね~

益々・・・身体に刻まれちゃう メスの性


[89] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/03 (木) 22:44 ID:9N0ljXZU No.135072
uruさん、オナニー禁止は辛かったです・・・。魁人様はこういう調教が得意でした・・・
よしおさん、魁人様は快楽を教え込んで我慢させる、この繰り返しで女を支配していくんです・・・。今回を読んで貰えば分かりますが、この時は外で脱いでいません。ただ、露出は後で仕込まれていきます・・・。
修司さん、そうです、どんどん身体と心に刻み込まれていきます・・・

----------

“おっと自慢のおっぱいをモミモミする前に通話に切り替えようかな。メッセージを打ちながらじゃ思うように手が動かせないだろうからな”

アプリを通話に切り替えた私は、ショッピングモールの売り場で服を脱がされるのだけは避けたかったので、魁人様に言われたとおりに両手で胸を揉むしかありませんでした。ギュッ、ギュッっと絞り込むように揉んでいると思わず“うっ”と声が漏れてしまいました。

「だいぶ我慢しているようだが、そろそろ声を我慢するのも辛そうだな。ふふ、だがもう少しそこで我慢してもらおうか。佳織、乳首はどうなっている? 服の上からでも分かるだろう?」

魁人様に言われる前から乳首が固くなって尖っているのは気づいていました。乳首に触れないように揉んでいても、ブラが乳首に擦れて刺激されていたのです。

「固くなっています」

「固くなっている、か。大きく膨らんで固くなっている、勃起してるんだろ、ふふ。もう触りたくて仕方ないな、佳織? ではそのまま服の上から乳首を爪でカリカリだ。やり方は分かっているな」

「分かっています・・・」

ブラと服を挟んでいるとはいえ、固く勃起した乳首はかなり敏感になっていました。親指と人差指で摘んだだけで声が出そうになりました。そのまま人差し指でカリカリと先端を引っ掻き始めました。

「あっ、うっ、うっ、うぅ・・・」

我慢しても声が漏れてしまいました。ほんの小さな声ですが、人に聞こえたらと思うと気が気ではありませんでした。

「おいおい、声を出したら人に見つかるぞ。我慢しなさい。我慢しながらカリカリ続けなさい」

必死で声を出さないようにしながらカリカリを続けましたが、すぐに我慢できなくなってきました。

「もう無理です。声が出ちゃいます。それに・・・」

「ふふ、それにどうした? だいぶ溜まっていたようだからな。また乳首で逝きそうなのかな?」

魁人様には私がどんな状態なのかすっかり見通されていました。

「もうこれ以上は・・・」

「マンズリしたくてたまらなかったんじゃなかったのか? じゃあカリカリはやめて乳首をつまんでグリグリだな。やりなさい」

「でも、今あれをしたら本当に逝ってしまいます・・・」

「逝くのは禁止だよ。でも、グリグリはやりなさい。やらないなら本当にそこで服を脱いでもらうぞ」

そう言われたらやはり言うとおりにするしかありませんでした。でも勃起しきった乳首にグリグリはキツ過ぎました。

「あっ、あぁ、ダメです。逝っちゃう・・・・」

なんとか周りには聞こえないように小声で魁人様にアクメを訴えました。

「ダメだ、逝くな、手を離しなさい」

なんとか逝く寸前で手を離してアクメを堪えました。

「本当に佳織はすぐ逝こうとするからな。言っておくが私は奴隷をすぐに逝かせるようなマンズリショウはしないぞ。おかしくなるまで寸止めは続けるからな。いや、おかしくなったから逝かせるとは限らないから覚悟しなさい」

この時、私はまだ“マンズリショウ”がどのようなものか分かっていませんでしたが、この後“マンズリショウ”の辛さを何度も思い知らされることになります。

「どうしたらいいの・・・」

私はもうどうしたらいいのかわからなくなって意味もなくつぶやいていました。

「ふふ、佳織のことだからもうマンコもびちょびちょに濡れてるはずだな。パンツの上から指をマンコに当てて押したり離したりして音を聞かせなさい」

前にお風呂の中でやらされ、指を挿入するよりイヤラシく音が出ることを思い出しました。もう抵抗することも無く言われた通りにするとやはり恥ずかしいクチュクチュという音が出ました。スマホを近づけていやらしい音を魁人様に聞かれました。

「イヤらしい音だ。相変わらず佳織のマンコはマン汁垂れ流しだな」

濡れやすいことはずっと気にしていたのに、魁人様はいつもそこを指摘して私の羞恥心を煽ってきます。

「もうイヤです・・・どうにかして・・・」

「どうにかして、というのがどういう意味かわからないが、次に何をするかは佳織に選ばせてやろう。そこで上半身裸になって乳首オナニーを続けるか、人の目に付かない所に移動して全裸でマンズリを続けるか、好きな方を選びなさい」

人の目に付かない所というのが、どこなのかは分かりませんでしたが、結局そちらを選ぶしか私には選択肢はありませんでした。

「人の目に付かない所で・・・」

「ふふ、まあそう言うと思っていたよ。佳織にはまだそこで服を脱ぐ勇気は無いだろうからね。その家具売り場の隅、北の方にトイレがある。そこの身障者用のトイレまで行きなさい」

“身障者用のトイレ”(何かと話題になった多目的トイレです)なら確かに人目に付かないし、普通のトイレのように隣に簡単に音が聞こえるようなこともなさそうなので少しだけホッとしました。幸い周りに他のお客さんや店員さんもいなかったので、急いで身障者用トイレに入ることが出来ました。

「トイレまで来ました」

「よし、ではビデオ通話に切り替えるぞ」

ビデオ通話に切り替えると魁人様はまだ会社にいるという事でした。

「もう仕事は一段落したので帰れるが、今からでは直接マンズリショウを見に行くことは出来ない。今日はこのスマホ越しに見てやるからしっかりマンズリするんだ。いいな、佳織?」

“今日は魁人様とは会わない”と思うと少し気が楽になりましたが、どこかにちょっと寂しい気持ちも混じっていました。

「どうしたらいいんですか・・・?」

「そうだな、さっき言った通り全裸になってもらうが、まずは下着を残して後は全部脱ぎなさい」

とりあえず個室の中という安心感があったので、なんとかブラとショーツの姿になりました。

「では便器に腰掛けて佳織が映るような場所にスマホを置きなさい」

さすがに床に置くのはイヤでしたが、洗面台がすぐ横にあったのでそこにスマホをセットしました。

「うむ、まあそこでいいだろう。では横の手すりに足をかけて開いて、股間をスマホに向けなさい」

いきなり恥ずかしい格好でしたが、そうするしか他にありませんでした。

「ふふ、やはりな。もうパンツにデカい染みが出来ているぞ。」

さっき指で濡れているところを押さえてクチュクチュと音を立てた時に滲み出した愛液で、ショーツが割れ目に沿ってベットリと濡れてしまっていました。

「染みというより漏らしたみたいだな。マンコに張り付いて形まで分かるくらいだな」

魁人様は私が恥ずかしがるように的確に言葉を選んできました。確かにびっしょり濡れたショーツが張り付いて性器の形が浮き出していたのです。そして、続けて一番恥ずかしいことを指摘してきました。


[90] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  uru :2022/03/04 (金) 01:40 ID:ivJlZsxk No.135075
一番恥ずかしいこと なんだろう? 

マンズリショーで寸止め地獄で心も奴隷にされそうですね


[91] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/03/04 (金) 07:12 ID:VJRHSgOk No.135077
佳織さん 投稿をお待ちしてました。
魁人氏、リアルだけでなくリモートでも佳織さんを支配できるよう躾けたのですね。
多目的トイレでは人目につかず、ハードな命令も出せそうです。
オナ禁の後の露出、マンズリショーと羞恥心、被虐心を煽り埋め込む巧みな手法ですね。
佳織さんも、いつしか、そのプレイにハマっていくのでしょうか?


[92] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/04 (金) 14:20 ID:AkkFhdIc No.135079
更新されたのですね~

しかも・・・昨日は 牝お雛様の日

厭らし~ 下着に 羞恥のシミが 大きく出来て マン筋が浮かび上がってるなんて・・・

もう イヤらしい音だ。相変わらず佳織のマンコはマン汁垂れ流しだな なんて言葉をかけられ


[93] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/03/05 (土) 06:16 ID:YYcF7PsA No.135087
おはようございます。
マンズリショウの快楽のおそろしさ、まだ序ノ口なんでしょうが、これだけでも凄いですね。
どの様に仕込まれて行くのか期待しております。


[94] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/05 (土) 15:28 ID:cep0E9PQ No.135091
私の思っていた通りの変態女でしたね佳織さん
トイレに移動する間も淫汁の香りをプンプンさせていたのでしょうね
そういう普段清楚な女性を演じていても
心底飢えたマゾ女を、大阪ではドスケベ変態女というのですよ


[95] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/09 (水) 13:50 ID:r5lYlqhE No.135125
uruさん、マンズリショウの寸止め地獄は魁人様のどの奴隷も心を折られてしまう恐ろしい調教です。
コンさん、羞恥心、被虐心、そういう感情はどんどん埋め込まれていきました。プレイにハマるというより、魁人様の言う通り支配されていきました。
修司さん、お雛様なんて縁がなくなってから何十年も経った気分です。濡れやすいことだけはずっと同じですけど。
よしおさん、マンズリショウの恐ろしさはこの後に分かってきます。
大阪さん、ドスケベ変態女とか言葉責めが過ぎます・・・

-------------------------------------

「クリも勃起してデカくなってるな。パンツ越しで丸わかりだぞ、佳織」

クリトリスの先端がショーツにぽっちりとその姿を浮き上がらせていたのを魁人様が見逃すはずがありませんでした。

「じゃあパンツ越しにクリオナを始めるか。私のやり方は覚えているな? 最初はカリカリから始めなさい」

ショーツ越しにぷっくりと突き出している先端を爪の先でカリカリ引っ掻きました。

「あ、ダメッ、これすぐ逝きそう」

「ダメだ、逝くのは禁止だと言ってるだろう。勝手に逝ったら佳織の画像を全部ネットで晒すぞ」

魁人様に撮られている画像をネットに晒されれば本当に破滅です。私は絶対逝かないように我慢するしかありませんでした。

「ふふ、アクメを無理やり我慢させられている気持ちはどうだ? 今日はたっぷりマンズリで逝けると思っていただろうから我慢するのはさぞかし辛いだろうな。だがまだまだ逝かせないぞ。クリから手を離しなさい」

もう我慢するのも限界だったのでホッとした反面、このまま気持ちよく逝けたらどんなに良かっただろうと残念な気持ちも入り混じって複雑でした。

「次はクリの根元をクイクイだったな。言っておくがこれはカリカリと違ってパンツを履いているほうが刺激が強いぞ。履いてない時は先には何も無いが、今は濡れたパンツが張り付いているから根元を動かせば先がパンツで擦られるということだ。注意しておかないとすぐ逝くから言っておいた。限界まで我慢するんだぞ。さあ始めなさい」

指示通りクリの根元をクイクイ押し始めた瞬間に魁人様の言った意味が分かりました。既に固く大きくなって先端の包皮からはみ出していたクリの先が根元を引っ張られるせいでパンツと擦れて強烈な刺激を受けました。

「あぁぁぁーーー、ダメぇーーー」

「ダメだ、絶対逝くな、我慢しなさい。だがまだ手は休めるな。動かしながら我慢しなさい。」

逝くことを強く禁止され、手を止めることも許されず、私は今までならとっくに逝っていたような刺激を耐えるしかありませんでした。

「あぁーーー、ダメ、逝かせて、逝かせてください!」

「ダメだ、そして本当にどうしても我慢できなくなるまで手は止めるな。これ以上無理だと思ったら手を止めてもいい」

もう本当にこれ以上は無理というタイミングでクリから手を離しました。

「ああ、もう、もう本当に無理です」

「ふふ、佳織の我慢の限界はその辺りか。まだまだだな・・・。では一旦クリは休ませよう。ブラを外しなさい」

逆らえないことは分かっていても、さすがに公共のトイレの中で胸を露出することに抵抗があり逡巡していると、

「早く取りなさい。グズグズしていたらそのまま外に出てもらうぞ」

魁人様がその場にいる訳ではないのに、そう言われると本当に外に出されるような気がして急いでブラを外してしまいました。

「ふふ、乳首もフル勃起か。では今度はそのフル勃起したマゾ乳首の躾だな。クリもそうだが、その乳首もすぐに逝きたがる早漏乳首だからちゃんと私の言いつけ通り我慢できるように躾けてやる。さあ、摘んでグリグリだ。やりなさい」

さっき売り場で刺激していたのに加えて、逝く寸前までクリをいじめていたので乳首もこれ以上無いぐらい固く大きくなっていました。その乳首をグリグリしたのですから一瞬で逝きそうになりました。

「あああ・・・、ダメです・・・、もう逝きそうです・・・」

私は必死で訴えましたが魁人様はもちろん逝かせてくれるはずもなく更にひどいことを言ってきました。

「ダメだ。我慢できるように躾けると言っただろう? 勝手に逝ったら写真の公開なんかより手っ取り早くさっきの家具売り場にあったベッドの上でマンズリの続きをさせるぞ。まだ我慢しなさい」

まさかショッピングセンターの売り場でオナニーなんかできるはずがありません。頭で分かっていても自分が売り場のベッドの上でオナニーしているところを店員さんや他のお客さんに見られているところを想像して気が狂いそうになりました。

「いいな、手は止めずに我慢するんだ。休むことは許さない。私の許可、命令が無いと逝けないことを身体で覚えるんだ」

まるで魁人様に操られているように手を止めることが出来ませんでした。それでも必死で逝く事だけは我慢しないといけないのは本当に苦行でした。今までならとっくに逝っているレベルでしたが頭の中で“逝ってはいけない、逝ってはいけない”と何度も繰り返してなんとか我慢していると涙がこぼれてきました。

「よし、一旦手を止めなさい。だいぶ我慢するコツが掴めてきたようだな。いいか、佳織、我慢するのは要するに頭の中だ。」

魁人様が何を言っているのか理解できませんでした。

「佳織、“逝く”というのは別に乳首やクリ、マンコで逝ってるわけじゃない。逝くのは脳が逝ってるんだ。身体のパーツは脳が逝くための刺激を与えるきっかけに過ぎない」

その時点ではまだまだ私には魁人様の説明もぼんやりとしか分かりませんでしたが、この後、身を持って理解させられることになります。

「身体が開発されていない女は逝きにくい、と言うがあれはその身体と脳がうまく繋がっていないということだ。くすぐったいと感じるか、気持ちいいと感じるか、同じ刺激なのに違うのは脳がどう受け止めるかの違いだ。普通は痛いと感じる刺激で逝くマゾ女は別におかしいわけでもなんでもなく、脳がそういうものだと受け止めるからそうなる。全身が性感帯、なんて言ってる女も同じことだ。その場所への刺激を性的快感と脳が捉えるようになれば全身性感帯女の出来上がりだ」

いきなり深い?話に私は戸惑いながらも引き込まれていきました。

「だから一度でも逝くことを覚えた女なら実はうまくやれば、全身どこでも感じる女にすることは可能だ。まあ詳しい開発の仕方を佳織に言っても仕方ないから、これはまた機会があれば教えてやる。脳で逝く話を先にしよう。佳織にも一度“脳逝き”をさせてやったのは覚えているな?」

前にお風呂でされたことを思い出しました。確かに身体が勝手に感じだして触れてもいないのに“脳逝き”させられました。

「あの時、佳織の脳は私に支配されて逝かされた。脳で逝くなら、脳で逝かなくすることも出来ると思わないか?」

そう言われればそうかもしれないと思えてきました。

「逝く、という感覚を覚えているから、それを脳に思い出させれば自分の意思とは無関係に脳が勝手に逝ってしまうのが“脳逝き“だ。それなら逆に脳に”逝く“という感覚を思い出ささせなければ逝けなくなる。簡単に言うと脳が”逝ってはいけない“と思い込めば逝けなくなるということだ」

まさかそんなことが、と思いつつも魁人様にそう言われるとそうかもしれないと思い始めていました。


[96] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/03/09 (水) 17:34 ID:nIrwJvOk No.135128
佳織さん 新たな投稿をありがとうございます。
逝きたいのに、逝かせない・・・
逝きたくないのに、逝かされる・・・
快楽責めの極意を魁人氏は佳織さんに埋め込み続けたようですね。
どちらの責めも魁人氏が言うように、脳が感じ、命じる快感で納得できる事です
厄介なのは快感は脳に刻み込まれ、次回は、より強い快感を求めてしまうこと・・
佳織さんもショッピングセンターの多目的トイレでオナニーショウを披露したのち、もっと強い快感を求めたのでは?
次回も楽しみです。


[97] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/03/11 (金) 22:10 ID:CWy6vOBA No.135147
魁人さんの脳と身体の繋がりの考え方、そうかもしれないと思ってしまいます。
それが、これから証明されるんでしょうねー。マンズリショウは、それを証明する恐ろしいショウなんだ!


[98] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/03/13 (日) 10:58 ID:gylwHaLM No.135159
週末ですね~

日曜日 ゆっくりされているのかな~

仕込まれて 身体が・・・脳が・・・・刺激を覚えちゃった! 佳織さん


[99] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/13 (日) 11:03 ID:r9GtzdNc No.135160
催眠術ではないけれども、何か切っ掛けになることを肉体に教え込ませることで何処ででもマゾ牝に堕ちる様には出来ますよ
それが一人の時ででも集団や人ごみにいる時ででも


[100] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/03/13 (日) 16:44 ID:pSVMVHEs No.135162
コンさん、逝きたいのに逝けない、逝きたくないのに逝かされる、これは本当に魁人様の調教の基本でした。例外はご褒美として犯してもらう時でした。自分で求めているのかどうかは分かりませんがより強い刺激、快感に誘導されていたのはそうですね。
よしおさん、快感を支配されてしまうことは魁人様が手を下さない、つまりマンズリで一番良くわかるんです。
修司さん、週末もいろいろやっているとすぐに過ぎてしまいます。
大阪さん、そんなことを大阪さんもされるんですか? 人が周りにいる時はかなりハードルが高いですね。

--------

「まさか、と思うかもしれないが佳織自身も“脳逝き”は経験しているし、信じられるだろう?」

それについては信じる信じないではなく実際に経験していたので疑う気もありませんでした。

「ちょっと説明が回りくどくなったが、これは簡単な言葉で言うと暗示とか催眠と同じことだ。洗脳も同じことだな。佳織もテレビで催眠術を掛けられてワサビやレモンを平気で食べているのを見たことがあるだろう? もちろんワサビやレモンの刺激や味が変わるわけじゃない。脳がその味を正しく認識しないようになってるから、あんな風になるんだよ。スポーツの最中に怪我しても気付かず終わってから急に痛くなる、とかも同じ類の話だ」

私には魁人様の説明がとても説得力があるように思えました。実例を挙げられると確かにそうだとしか思えませんでした。

「“脳逝き”を躾けるのは簡単だ。一度アクメを覚えたら誰でもまた逝きたいと思うから、脳もその感覚をしっかり覚えている。表面上逝きたくない、と思っていても、きっかけさえ与えてやれば潜在意識にある“逝きたい”という気持ちが勝手に膨れ上がって制御できなくなる。私の言葉がきっかけと覚えさせてやるだけでいい」

逝きたくない、という気持ちが表面的、というのは確かにそうかもしれないと思いました。本当は逝きたいけど恥ずかしいとか、こんな場所でとか、どちらかと言うと理性で押さえているのだから、理性のタガをどうにかして外されれば逝きたい気持ちが勝ってしまうのだと思いました。

「脳を躾けて逝かせないようにするのは、それに比べるとかなり難しい。脳が覚えている逝く感覚を上書きしないといけないので、まず時間がかかる。でも不可能じゃない。更に言うとマゾ性の強い女なら少し簡単になる。私がマゾ女を支配したいと思うのと同じで、マゾ女には支配されたいという願望があるから潜在意識に命令が無いと逝けない、と植え付けてやるわけだ」

そこまで聞いて魁人様が私をさらに支配しようとしているのだとはっきり分かりました。

「そんなことを・・・もうやめて、許してください」

「ほら、また表面的に嫌がっているだろう? 佳織はドMだから心の底では“支配して欲しい”と思っているんだぞ。認めなくても今まで佳織を見てきて私には分かる。分かっているからこんな説明をしているんだ。変に手の内を明かすと調教の妨げになるから余りしゃべることは無いが、佳織には言っても差し支えない、むしろ教えた方が調教に好都合だと思うから説明している。もう佳織は私の支配から逃れることは出来ないんだよ」

いけない、魁人様は本気だ、本当に私は支配されてしまう、と戦慄しましたが、私にはそれを逃れる術が無いのではと絶望に近い気持ちが交錯しました。

「さあ、乳首グリグリを再開しなさい。もちろん逝くのは禁止だから限界でできるだけ我慢して続けなさい」

何を言われても私には魁人様の言う通りにするしか選択肢はありませんでした。

「ああぁぁぁ・・・、乳首気持ちいいです・・・。ああ、もう逝きたいです・・・」

「もうおねだりか。ダメだ、その逝くギリギリで我慢だ」

「もう、もうダメなんです・・・、お願い、逝かせて・・・」

「ダメだ! 逝くな!」

魁人様に半分怒鳴るような口調で逝くなと言われて、今にも逝きそうだった感覚がビクンと下がりました。

「そうだ。逝ってはいけないと脳に覚え込ませろ。そのまま乳首グリグリを続けなさい」

「あああああ・・・・」

逝く寸前で強制的に止められているような感覚で、バカみたいなうめき声と一緒によだれが垂れてしまいました。

「ふふ、いいぞ。手を止めなさい。次はパンツも脱いで全裸になって、足を開いて便器に腰掛けなさい。」

限界を越えた我慢から開放された私は何も考えられず、恥ずかしさを感じる前に言われた通りに全裸で腰掛けていました。

「ふふ、どうだ? トイレの中で全裸になってマンコからマン汁垂れ流している気分は? 恥ずかしく無いのか?」

魁人様が言う通り、既にオマンコから透明な愛液が流れ出していました。でもそう言われても自分の意思とは関係なく溢れているので私にはどうしようもありませんでした。

「では次はマン汁を掻き出してみようか。この間は指2本だったから今日は3本からやってみよう。さあ、指を3本マンコに入れなさい」

「そんな3本なんて入れたことないです・・・」

「入れたこと無いからチャレンジさせてるんだ。心配しないでもそれだけ濡れていたら3本なんて何の問題もない。3本なんて私のチンポよりずっと細いからな。すぐに5本全部入るようになる。まずは3本からだ」

確かに私の指なら3本、4本合わせても魁人様のモノより細いと思いました。が5本全部と言われてしまうと恐怖しかありませんでした。

「何をグズグズしているんだ? 早くしないと5本から始めるぞ!」

「い、入れます!」

”5本“と言われて私は慌てて人差し指から薬指までの3本をオマンコに挿入しました。

「あっ・・・」

グチョグチョになっていたオマンコに私が思っていたよりずっとスムーズに3本の指が収まりました。入り口で抵抗はあったものの“ズルっ”という感じで中まで入りました。

「ふふ、やってみれば簡単だろう? それだけ濡れていれば問題無いのは分かっていたよ。さあ、少し指先を曲げて、ゆっくりマン汁を掻き出すように動かしてみなさい」

「はい・・・」

言われた通り少し指を曲げて抜き挿しすると“グチュッ、グチュッ恥ずかしい水音がトイレの中で響きました。掻き出すような動きになったせいか溢れてきた愛液で指がベチョベチョに濡れてきました。

「ふふ、思った通りすごい濡れようだな。本当にマン汁を垂れ流す恥ずかしいマンコだな。そんなに派手に音を立てながらマン汁垂れ流して佳織は恥ずかしくないのか?」

私が濡れやすいことを恥ずかしく思っている事を知っていて、そんなことを聞いてくる魁人様が恨めしくてたまりませんでした。

「恥ずかしいに決まっています・・・」

私はつぶやくような声でちょっと抗議の意味をこめてつぶやきました。



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・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!