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ネット出会いの罠にかかってしまいました2

[1] スレッドオーナー: 佳織◇MdPuIE :2021/11/03 (水) 15:46 ID:9N0ljXZU No.133270
まさかここまで続くとは思っていませんでしたが、スレッドがいっぱいになったので新しくしました。


大阪さん、そんな楽しみ方が出来るのは大阪さんも魁人様と同じタイプの人なんでしょうね・・・。
修司さん、魁人様は私のマゾ性をうまく引き出していました。結局渡しがマゾだったということですね。

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一晩眠っても結局考えはまとまりませんでしたが、結局待ち合わせの場所に来てしまいました。理性ではダメだと思っていても、魁人様に植え付けられた快楽、そして掘り起こされた私のマゾ性質が私の行動を支配していました。

「ふふ、まあ来るのはわかっていたよ」

待ち合わせに現れた私に、魁人様は当然だというような顔で言いました。

「おっと、そんな顔で睨まれても困るな。ここへ来たのは佳織の意思なんだからな」

言われて気付きましたが、恨めしい顔で私は魁人様を睨みつけていました。自分の意思で来たのは確かなのに、それを魁人様のせいだと思いたかったのです。

「ここへ来たのだから覚悟は出来ていると解釈するぞ。覚悟の程を見せてもらおう」

魁人様は昨夜と同様、あまり喋らずに私をホテルに連れていきました。昨夜と違い、ごく普通のラブホでした。

「さて、決心は出来たと思っていいな? ではまず服を脱ぎなさい」

この時、私は頭の中は混乱して真っ白に近い状態でしたが、身体は既に興奮して熱くなっていました。何も考えられないまま下着姿になりました。一瞬の躊躇いの後、私は下着も取り、全裸になりました。それでも恥ずかしさで胸と股間は手で隠していました。

「これを着けなさい」

魁人様はソファに座ったまま黙って私が服を脱ぐのを見ていましたが、私が全裸になると首輪を私の前に投げてきました。

「これを・・・着けるのですか・・・」

今更とは思いましたが、やはり首輪には抵抗がありました。

「そうだ。私の奴隷には首輪を着けさせている。ビデオでみたはずだ」

確かに動画で見た魁人様の奴隷の女性は皆首輪を着けていました。その姿は私の頭に焼き付いていました。

「着けないのなら私の奴隷にはしない。もう二度と会うこともない、服を来て帰りなさい。」

魁人様にそう言われた私は衝動的に首輪を着けました。そして何かわからない感情が湧いてきて泣きながら叫んでいました。

「奴隷に、奴隷になります。魁人様の奴隷になります!」

頭の中がぐちゃぐちゃで、それしか言葉が出てきませんでした。ところが魁人様は冷ややかな目で私を見つめて言いました。

「全然ダメだな・・・他の奴隷に比べても最低だな」

この時の魁人様の冷たい目は今でも覚えています。でも、私はその視線にゾクゾクしてしまっていました。

「もう何をどうしたらいいか、どう言ったらいいかわかりません・・・」

泣きながら混乱していた私はそう言うのがやっとでした。

「仕方無いな・・・ではまず奴隷にふさわしいポーズでまっすぐ私の方を向きなさい。もちろん恥ずかしくてもどこも隠してはいけないよ」

魁人様はちょっと苦笑したような感じで言いました。冷たい目線かが柔らかくなって、私も少しだけ気分が落ち着きました。それで昨夜いろいろ考えていた恥ずかしい格好を思い切ってやってみました。

「ほう、出来るなら最初からさっさとやりなさい。それは良い格好だ」

その格好は床にいわゆるM字開脚で座り、両手で性器を外に引っ張って拡げた姿勢でした。正座や土下座も考えていましたが、女として隠すべきところを曝け出すことが一番奴隷にふさわしいと考えていた、その格好をしました。思い切った方が逆に恥ずかしさを忘れられるかもしれないと思っていました。

「真面目な佳織の事だから正座でもするかと思ったが、良い格好だ。そんな恥ずかしい格好でマンコをさらけ出していれば自然と奴隷の気持ちになれるだろう?」

魁人様に、“恥ずかしい格好”、“マンコを曝け出す”と言われて、恥ずかしさを忘れるどころか増す一方でした。魁人様はそんな私の姿をスマホで撮り始めました。絶対撮られてはいけない姿なのに、金縛りにあったように動くことが出来ませんでした。

「さて、奴隷宣言だが・・・まず、なります、はダメだ。お前が奴隷になるとかならないとか決定する権利は無い。私が佳織を奴隷にしたいと思うかどうかだ。奴隷になりたいならお願いしなさい。もう一度自分から望んで奴隷にしてもらったという事をはっきり認識するんだ。さあ、私のマゾ奴隷になりたいとお願いしなさい」

「奴隷にしてください・・・」

「ふう・・・全然ダメだ。一晩時間をやったのに全くダメじゃないか・・・。いいか、誰が、誰の、ただの奴隷じゃないだろ? マゾ奴隷にして欲しいとちゃんとお願いしなさい」

私はもう考える力もなく魁人様の言われたままの言葉を口にしていました。

「佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください・・・」

「佳織はフルネームで、だ。それと最後はちゃんとお願いします、だ」

「○○佳織を魁人様のマゾ奴隷にしてください。お願いします。あぁ・・・」

「私のマゾ奴隷になるということは、佳織の身体は私が好きなように使っていいんだな?」

「はい、私の身体は魁人様の自由に使ってください」

「もう佳織にはセックスはもちろん、オナニーの自由も無くなるぞ。私の許可なく逝くことも許さない。それでいいんだな?」

「はい、それでいいです。あぁ・・んん・・・・」

魁人様に誘導されるままの言葉しか出てこなくなって、自分が言葉を発するたびに身体がおかしくなっていきました。

「マン汁ダラダラ垂らして、もう逝きそうになってるな、佳織?」

実はこの時の記憶は全くありませんでした。後から動画を見て、自分が何を言ってどうなっていたのか知りました。

「はい、もう逝きそうです。あぁ・・・」

「では本当に佳織が私の奴隷になったか確かめてみよう。私が5つ数えて逝けと言ったら逝きなさい」

「ああ・・・もう・・・」

「まだだ、まだ逝けない。1・・・,2・・・,3・・・」

私は恥ずかしい格好のまま身体がブルブル痙攣し始めていました。

「4・・・,逝きたいか、佳織? もう我慢できないか?」

「あぁ・・・もう・・・あぁ・・・」

「自分で望んでマゾ奴隷になって、自分でマンコを拡げて見せつけながら、私の命令で逝く、嬉しいか?」

「ああ・・嬉しいです・・・」

「よしそれでは逝かせてやろう。5! 逝け、逝きなさい!」

「ああぁーーー、逝くぅーーーーーー」

私は身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂に達して崩れ落ちてしまいました。


[117] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/02 (土) 21:21 ID:kkM3ET9E No.135283
ご自分の口から平然と言えるようになりましたねお利巧ですよ
褒めさせていただきますよ


[118] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  コン :2022/04/03 (日) 10:49 ID:3SLfRhbo No.135289
佳織さん すっかり魁人氏の意のまま、考えるとおりに心も身体も操られる肉人形に成長しましたね。
潮吹きの極意まで身に付け、、それも公共の多目的トイレで!
この投稿から想像するに警察の厄介になるかならないか、ギリギリの場所、場面でオナニーショウを
今後は展開し、完璧に魁人氏の所有物に堕ちたのでしょう。
そして、佳織さんの成長の痴態も魁人氏が管理するサイトにアップされ、他の所有奴隷や新規の奴隷
への参考資料として閲覧されたのでしょうね。
佳織さんが他の所有奴隷を見せられたように。
この時点で佳織さんの奴隷ランクは、どれ位だったでしょうか?


[119] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/04 (月) 00:42 ID:8PWoyHq6 No.135309
大阪さん、褒められても・・・
コンさん、操られる肉人形・・・確かにそうですね。さすがに警察のお世話になるような場所ではないですが、野外というかそういう場所ではいろいろと・・・。魁人様の所有物と言われるとそうでした。
私の写真やビデオはサイトにアップはされていましたけど、他の人に見せられていたのかは今まで意識していませんでした・・・きっと見せられていたんでしょうね・・・。奴隷のランクはわかりませんが、この時は3人目と言われていました(奴隷になった順で)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私はすぐにトイレまで行ってアプリで魁人様に通話しました。

「早いな。走ってきたんじゃないか? 騒がしいと旦那が起きてくるぞ」

「寝室からは遠いし、もし起きてきても足音で分かるから大丈夫です」

「ふふ、やる気まんまんか・・・、そんなにマンズリショウの続きがしたいのか?」

「したいです・・・」

私は即答していました。一人でトイレに入ってもう頭も身体もその気になっていたのです。

「そんなにしたいか。ではやらせてやってもいいが・・・、一度しっかり自己紹介でもしてもらってからにしようかな。名前、住所、勤務先はわかっているが、それ以外は経験人数ぐらいしか聞いていないしな。では私の質問にしっかりスマホのカメラに向かって返答しなさい。はっきり話さないと何度でもやり直しだから一度で済ませたかったらちゃんと話すようにしなさい」

「はい」

“早くオナニーがしたい・・・”そればかりが頭をぐるぐる周り、私は魁人様に聞かれるまま回答していきました。

「○○佳織、31歳、xx県yy市出身です。yy市立gg小学校、gg中学校を卒業して私立のuu女子高校
からuu大学にエスカレーターで進学して今は株式会社wwの広報部で主にデザインの仕事をしています」

本当に自己紹介でした。でもまた私の個人情報が魁人様に知られたという何か圧力のようなものは感じました。

「初体験は大学2年生の時、友達の紹介で付き合ったKさんとです。Kさんとはその後数回しかセックスしていません」

「2人目は24歳の時、会社関係の合コンで知り合ったNさんです。Nさんともセックスは数回しかしていません」

「3人目は今の主人です。28歳で結婚しました。セックスはだんだん回数が減ってもうだいぶ前からセックスレスです」

恥ずかしいという感情は抑えて淡々と答えるようにしました。

「前に聞いた通り、セックス運は無いなあ・・・。では次の質問に行く前に・・・まだブラは付けているようだがパジャマだけを脱いで上下とも下着だけになりなさい。 ・・・そうだ、続けるぞ」

「身長は150cm、サイズは88-59-89、Gカップです。高校生の時から急に胸が大きくなって変なあだ名とか付けられてとてもイヤでした」

「始めてオナニーしたのは中1の時です。オナニーは乳首とクリトリスを指で触ります。中に指は入れませんでしたが、魁人様に教えていただいたので今は入れます」

「性欲は強い方だと思います。オナニーは必ず週3回以上、時間のある時は毎日していました。結婚してからはしばらくしていませんでしたが、セックスの回数と反比例して増えていき、レスになってからはほぼ毎日していました」

「オマンコはすぐ濡れてしまいます。いやらしい事を考えるだけで濡れてしまうので、いつも考えないように注意しています」

魁人様の質問がどんどんいやらしい方向に進んでいきましたが、あえて恥ずかしがらず淡々と答えていました。早くオナニーがしたかったからです。

「そして私と出会って変態ドM女として開花したというわけだな。そのままロクな男と出会わなかったらお前の身体は本当に宝の持ち腐れになるところだったな。神様に感謝だな。ところで、佳織は今マンズリがしたくてたまらなかったんだから、その変態マンコはもうぐしょぐしょに濡れているということか?」

「はい、さっきから気持ち悪いくらいショーツが濡れています」

「そうか、ではその股を突き出して私に良く見せてみなさい」

私は便座に浅く座り直し腰を前に突き出すようにしました。

「ふふ、確かに良く濡れているなあ。もうシミになっているよ。そのままパンツの上から割れ目を指で押さえて軽く擦ってみなさい。マンズリするんじゃなくてパンツの濡れチェックのためだから、ほんの少ししか力は入れないように。」

言われた通り割れ目に沿って軽くショーツを擦っていると、どんどん染みが大きくなってショーツの表面まで愛液が染み出してきました。

「やっぱりマン汁垂れ流しか。あんなキツキツのマンコなのにマン汁はゆるゆるでダラダラ垂れ流すんだから不思議なものだな。」

「ああ、もう我慢出来ません・・・お願いします・・・」

ここまで来てまだ焦らす魁人様にたまらず私から懇願してしまいました。

「はあ? 何をお願いしているのか全くわからないな。はっきり言いなさい」

もう恥ずかしさも忘れて叫んでいました。

「マンズリを、マンズリをさせて、逝かせてください!」

「ふふ、ちゃんと言えるじゃないか。マンズリという言葉もちゃんと覚えたな。あ、ただしあまり大きい声を出すと旦那に聞こえるからそれだけは注意しなさい」

興奮が高まって思わず声が大きくなっていました。でもそれくらい切羽詰まっていました。

「そうだな・・・、マンズリショウを見せたいと言うならやらせてやってもいいが、逝かせるかどうかは別問題だな」

「そんな・・・もうたまらないんです。お願いします、逝かせてください」

10日以上オナニーを禁止されて、今日ようやくオナニーを許されたにのショッピングセンターに入ってからずっと寸止めされ続けて身体も心も限界を超えていました。

「まあ、今日までかなり頑張ったから逝かせてやってもいいか・・・。だが、もちろん私の命令でしか逝くことは許さないぞ。それでいいんだな?」

「はい、魁人様の命令通り逝きます」

「そうか、ではブラを取って88cmGカップのデカ乳を曝け出しなさい」

ブラを取ってと言われた時にはもうブラを外し始めて、魁人様の言葉が終わる頃には取り終わっていました。

「ふふ、そんなに急がなくても大丈夫だ。では胸を鷲掴みでギュウギュウ揉んでみなさい」

言われるまま、私は両手でギュウギュウと胸を絞るように揉みました。こんなに強い力で自分の胸を揉むことは今までにありませんでした。

「佳織は乳首では簡単に逝けるようになったからな。今日はもう一つ上のレベルに行こう。私に絶頂を管理されて支配されると乳首すら触らなくても逝けるようになるぞ。」

何を言われても胸を揉むことだけが今の自分に出来ることなのであまり気にせず続けました。


[120] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/04/05 (火) 18:05 ID:ikOMk1ys No.135337
月曜日夜の投稿思いもよらずコメ遅れました。すみません!
ここまで発情したら 何でも言われる通りします 状態ですね。
魁人様は、本当に いやらしいマゾの佳織さんを お見通しで、どんどん新しい発情する責めを指示してる様な。。
まだまだ逝かせて頂く前に何かあるんでしょうか?


[121] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/04/06 (水) 02:12 ID:zGWRrda. No.135339
佳織さん

いいですね~ 益々・・・メスに

佳織は私が命じればどこでもマンズリショウをする女!


[122] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/13 (水) 22:50 ID:pSVMVHEs No.135405
よしおさん、投稿は曜日を決めている訳ではないので・・・。
修司さん、どこでもマンズリショウ・・・刺激的ですね。

−−−−−−−−−−−−−−

「そうやってギュウギュウ揉んでいると快感が盛り上がってどんどん乳首に溜まってくるぞ。乳首に溜まった快感が今度は胸全体に広がってくる。どんどんどんどん、まるで胸全体が乳首になったような快感だ」

不思議なことに魁人様の言う通りに乳首から胸全体が激しく感じてきました。

「あっ、あっ、あっ、あぁぁ・・・・」

「ふふ、佳織の胸はもう私に支配されているから、このまま揉み続けると乳首を責められている時と同じように逝ってしまう事になる。私に命令されたら必ずそうなる」

「あぁ・・・、あぁ、そんなこと・・・」

「必ずそうなる。自分で胸を揉むだけで逝く変態のマゾ乳になる。それでも逝きたいか?」

乳首で逝くだけでも自分の常識では相当恥ずかしいのに、まさか胸を揉むだけで逝く“変態のマゾ乳”にされる、というのは私の限界を超える恥ずかしさでした。でも、それでも、その時の私は絶頂を求める気持ちがはるかに強く、すぐに返答しました。

「逝きたいです」

「ふふ、変態のマゾ乳になっても逝きたいか。佳織はもう自分が変態のマゾ奴隷だと認めたということで良いんだな?」

ショッピングセンターからずっと焦らされていた私はもうどうなってもいいから逝きたいとしか思っていませんでした。

「認めます。認めますから逝かせてください」

「慌てなくても逝かせてやる。だが、そのまま私の命令でマゾ乳を揉んで逝ってしまったら私の命令が無いと逝けない本当のマゾ奴隷になるぞ。それでもいいのか?」

魁人様の言っていることが良くわかりませんでしたが、“はい、いいです”とだけ答えて胸を揉み続けていました。

「そうか、やっと私に完全に支配されるマゾ奴隷になる気になったか・・・。だがもう後戻りは出来ないぞ。私の暗示が佳織の奥深くに入り込むからもう逃れられない。私のアクメ人形になる。必ずそうなる。嘘だと思っても必ずそうなる。洗脳と言ってもいい。佳織の乳房全体が乳首と同じ感度になって、そのまま逝ったら私の命令が無いと逝けない身体になる。もうイヤだと言っても遅いからな。もう佳織の手は止まらない。自分で胸を揉んで逝ってしまう私のマゾ人形になるんだ」

逝きたい一心だった私でしたが、この魁人様の言葉には恐怖を感じました。まさか、と思ったのに手が止まらなかったのです。

「もう遅い。乳首から快感が胸全体に溶け出して必ず逝ってしまう。ほら手も止まらないだろ? 家のトイレで変態マゾ乳を曝け出して私の命令で胸を揉んで逝ってしまう、なんてイヤらしい女だ。ふふ、もう我慢出来ないな。さあ、逝きなさい、佳織、逝け!」

「い、逝く・・・・」

魁人様に“逝け”と言われた瞬間、乳首どころかまるで胸全体がクリトリスになったように快感が盛り上がりあっと言う間に逝ってしまいました。何とか声を押し殺すのが精一杯でした。

「ふっふっ、ははははは。逝ったな、佳織。もうお前の心と身体に深く暗示が入った。お前のセックスは完全に私に支配された。これからは私のマゾ奴隷として生きるしかないから覚悟しなさい」

ずっと焦らされていた身体は逝ったことで、何とか一息付けましたが、逆に頭がはっきりとして魁人様が恐ろしい事を言っている事が理解できました。

「どういう意味・・・・」

「どうもこうも、言葉の通りだよ。意外に簡単に堕ちたので私も少し驚いているくらいだ。お前は本当に才能があるな、マゾ奴隷の。」

私はますます混乱してしまいました。言っていることは理解できても、どういう事なのか理解が追い付いていきませんでした。

「ふふ、よくわかりません、という顔だな。さっきから何度か”暗示“と言っただろう。つまり佳織に強力な暗示がかかってしまったという事だ。普通は催眠と併用して暗示を刷り込む必要があるが、佳織は暗示にかかる才能が桁違いに高いので催眠無しで暗示にかかってしまったという事だ。」

“暗示”とか“催眠”とかショッピングセンターでも聞きましたが、詳しい意味はもちろん知りませんでしたから、そんな説明をされても何の事かわかりませんでした。

「さっきも少し説明したが、まあ詳しく知る必要もない。まあ、ずっと私の催眠術にかかっている状態になったとでも思っておきなさい」

“催眠術”はテレビで見たことはありますのでわかりますが、自分が催眠術にかかっているとは思えませんでした。

「意味がわからない、という顔だな・・・。催眠には難しい理論もあって私も完全に理解しているわけじゃない。私がやっているのは性的な暗示だけだ。私は奴隷には最終的に必ず暗示をかけて性的に完全に支配する。セックスに関することは、全て私に逆らえなくなって命令通りになる、ということだ。佳織も必ずそうなるが、今のところはアクメに関するところだけの暗示だ。今、佳織には私の命令が無いと逝けない、私に命令されると逝く、という2つの強い暗示がかかっているんだよ」

とにかく、魁人様の命令通りにしか逝けない、という事だけはわかりました。でも、まだ信じられない気持ちもありました。

「あまりペラペラしゃべるのはネタバラシになるので普通は言わないのだが・・・、強い暗示を掛けるためには深い催眠状態に落として無意識に刷り込む必要がある。SMと催眠は非常に相性が良いので、私のような素人催眠術師でもセックスの支配と紐付けることで目的の暗示を掛けることが出来る。だが佳織の場合は・・・詳しくは言わないが今まで会った誰よりも被暗示性、暗示に掛かりやすい性質だな、が強い部分がいくつか見えた。なので、いわゆる催眠状態にせずに試してみたら簡単にかかったということだ」

「そんな・・・・」

「まあ、お前のドM体質が被暗示性を信じられないくらい高めていたんだろうな。どっちにしろ早いか遅いかだけの違いだから気にすることは無い」

「でも・・・、催眠術は解けるのでしょう・・・?」

「催眠と暗示は違う。もちろん暗示も解くことは出来るが私は解く必要が無いから解かない。プロの催眠療法士とかなら解けると思うがどうする? 命令された時しか逝けなくなりました、解いてください、と頼みに行くか?」

「それは・・・」

たしかに仮に他の人が解けるとしても、それを頼むには相当の勇気と覚悟が必要だと思いました。

「私だけじゃなく、佳織も解く必要はないだろう? そもそもこんなに簡単に掛かるのは佳織の中に掛かりたいという気持ちが、被支配欲のようなものがあるからだ。SMと催眠の相性が良いと言ったのもそういう事だ。
私にセックスをすべて支配されていると考えるとゾクゾクしてくるだろう? この状況を愉しめばいい。それがお前の性癖なのだから」


[123] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  よしお :2022/04/15 (金) 17:43 ID:EGgoPlT2 No.135413
佳織さんのドM体質が、催眠術にかかりやすいとは、言われると そうなんだ!
と思って納得してしまう。。。
これ 乳モミモミ逝きマンズリショウと言うのでしょうか?


[124] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  修司 :2022/04/17 (日) 13:45 ID:DTu6OiPU No.135432
更新されたのですね~

佳織さん

いいですね~ 刺激的で・・・拝読して 堪らなく 欲しくなりますね 

ムラムラですよ♂♂♂

ドM お前のドM体質が被暗示性を・・・ 催眠効果 佳織さん 今も 佳織さんに 催眠をかけちゃいたい(^^♪


[125] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/18 (月) 09:46 ID:qnOY4Tas No.135443
お久しぶりです
楽しい経験の回想を思い出すとたまらなくなるでしょうね
私も拝見するたびに楽しませていただいておりますし、方法も参考に成ります
まだまだ佳境には時間がかかるのでしょうが、気長に掲載をお願いいたします


[126] Re: ネット出会いの罠にかかってしまいました2  :2022/04/25 (月) 01:08 ID:Dpy2ooI. No.135538
よしおさん、催眠術と言うか「暗示」だそうです。それとマンズリショウに変な名前は付いていません・・・
修司さん、いつもコメントありがとうございます。催眠術に掛かりやすいことは本当のようなので変な人に催眠を掛けるとか言われても絶対断るように言われていました。
大阪さん、楽しい経験では無かったですけど、たまらなくなることは確かにあります。方法を参考にとは、大阪さんも女性を調教しているということなんですか?

−−−−−−−−−

「私の性癖・・・」

「そうだ。佳織はドMの変態だが、その中でも支配される事が性的な喜びになるサブミッシブというタイプだ。私はその逆に他人を支配することが好きなドミナント。サドマゾというよりドミナント&サブミッシブという関係性になる。まあ、こういう分類をすることにあまり意味は無いが」

サドマゾぐらいはもちろん大体わかりますが“ドミナント&サブミッシブ”なんて聞いたこともありませんでした。

「要するに私と佳織のセックスの相性がばっちりということだ。私にセックスを支配されることが佳織の幸せになるということだな」

誰かにセックスを支配されるなんて魁人様に会うまで考えたこともありませんでした。ただ、今まで魁人様に言われた様々な言葉、そして、こうしてはっきりと「セックスを支配される」と聞かされてめまいがするような興奮に襲われていました。

「さて、ところで佳織、私は今さらに佳織を強く支配するためにまた当分アクメを禁止するつもりでいる。アクメは禁止するがマンズリショウはどんどんやらせる。その結果はどうなると思う?」

今日ショッピングセンターで寸止めされた私は帰って夫のいる家でマンズリを懇願してしまいました。魁人様はこんなことを“どんどんやらせる”と言いました。こんなことを何度もされたら本当におかしくなると思いました。

「ふふ、大体想像は付くな。さっきの佳織、今もそうかな、逝きたくて仕方ない発情したマゾになったよな。恥ずかしさも忘れてアクメを懇願する恥ずかしいマゾになった。それを繰り返すことになると思わないか?」

そう言われても“そうだ”と答えられるわけがありませんでした。

「今日は初めて外でのマンズリショウだったが、佳織は結局全裸になってしまった。普通はいくらなんでもそこまでしないものだが、佳織はマンズリがしたくて仕方がないと自分からおねだりして最後はあそこまでやった。つまりもうすでにマンズリおねだりマゾと言ってもいい。そんな変態マゾ女が寸止めのマンズリショウを繰り返したらどうしようもない万年発情マゾになるのは当然だろ? お前が望むかどうかなんて関係ない。もうそうなるのは決まってるからな」

“万年発情マゾ”なんて本当にひどい言い方をされてしまっているのに、ひどいと思う気持ちより“そうなってしまう・・・”ということを受け入れるかどうかの葛藤が先に来ていました。

「さて、変態マゾ乳を自分で揉んでやっと逝けたわけだが、今言ったとおりもうアクメは禁止する。今まで溜まっていた性欲が一回逝っただけで収まるわけは無いと思うがどうだ?」

悔しいけれど魁人様の言う通り、収まるどころかもっと逝きたいという気持ちが強くなっただけでした。私は何も言う事ができず唇を噛んで耐えるだけでした。

「そんな顔をして睨んでくるとは、まさに私の言ったとおりということだな。しばらく私から佳織に連絡はしないことにする。我慢できなくなったら佳織から“マンズリがしたくて我慢できません”と連絡してきなさい。私の気が向いたらマンズリショウで逝かせてやろう。やるだけやって逝かせないことももちろんあり得るが」

自分からマンズリショウをおねだりさせて、それでも逝かせないかもしれない、そんなことを言える魁人様が恐ろしくなりました。これまで男の人はただ女性とセックスしたい、そういう存在だと思っていた私の理解を超えていました。もっと言えば、私の身体を見て興奮してすぐ逝ってしまう男性を大したことのない存在だと思っていた私の考えが根底からひっくり返されていました。

「あ、それから私は佳織の事を24時間監視しているわけでもないから、別に私に連絡せずに勝手にマンズリすることは可能だよ。ただし、私の許可や命令無く逝くことは出来ないから逆に辛くなるぞ。まあそうやってセルフ寸止めしたいならそれは佳織の勝手だが、ますます私からの呪縛が強くなるということは覚えておきなさい。私にとってはそれもまた面白いことなんだが」

勝手にオナニーしても結局寸止めすることになる、本当に恐ろしい宣告でした。

「じゃあ、私はそろそろ寝ることにするから終わりにするよ。佳織もあんまり長くトイレにこもっていたら旦那が起きてくるかもしれないから早く寝なさい。では。」

私に何も言う間も与えず、そう言って魁人様は一方的にビデオ通話を切ってしまいました。

“私はどうしたらいいの・・・” 胸を揉むことで一度だけ逝った身体はもっと深い絶頂を求めて強く疼いていました。今この瞬間も“オナニーで思い切り逝きたい“と思うと同時に、それで逝けなかったらもっと辛くなるのが分かっているので身体が固まったまま、これからどうしたらいいのか、結論の出ない考えが頭の中でぐるぐる回っていました。

“とにかく今日は我慢しよう”

考えても何も結論は出ないので、まずは今日だけは我慢するということだけ決心しました。先のことはともかく、目の前の事だけ何とかしないと、と考えたらこのまま寝るしかないと思ったのでした。敏感なところを刺激しないよう慎重にウォシュレットで洗って拭いて、何とかベッドまで戻りました。ベッドの中では今日魁人様に言われたいろいろな言葉がまた頭の中をぐるぐると回ってしまい、また同時にどこでもいいから身体を触って逝きたいという気持ちで考えが中断されてしまいました。結局何とか眠ることが出来たのは明け方近くになってからでした。



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