夫婦交換・3P・乱交体験談


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告白体験BBS 「夫婦交換・3P・乱交体験談」 へようこそ!

スワッピング...
ホテルやハプニングバーで日夜繰り広げられる饗宴。
ご主人の目の前で複数の男達に前も後ろも激しく責められる奥様。
初めての経験にとまどいながらもご主人よりも太く逞しいチ○ポに好奇心で目を輝かせる奥様。
ここでは、そんなご夫婦&カップルの淫らな体験を赤裸々に教えてください。

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[1] スレッドオーナー: 信夫◆Dx3rZI :2024/09/09 (月) 14:06 ID:M5Ms6cqo No.54751
私たちは結婚25年目の夫婦です。55歳の私と45歳の妻・美智子。二人の関係は良好でしたがマンネリのせいか刺激が足りないのか、夜の生活に活力がなくなっていました。ある日、私は職場の友人の紹介で、65歳の田中夫妻と出会いました。田中夫妻は、働かずとも優雅な暮らしぶりで、夫婦仲良く旅行や、食事を楽しむご様子で、長身のご主人と、豊満な奥様と、趣味の山歩きを通して仲良くさせていただきました。ご夫婦は私たち夫婦のことをとても気に入ったご様子で、ある時「実は」と切り出され、スワッピングという性的な遊びが趣味とのことで誘われました。

当初は戸惑った私たちでしたが、田中夫妻の熱心な誘いを受けて、ついに同意しました。そして私たちは、田中夫妻の豪華な別荘で、スワッピングの夜を迎えることになりました。

当日は到着して「遠いところまでよく来てくださいました。まずは汗を流しましょう」と早速、風呂に入ることになりました。
美智子は、田中夫婦の夫・正夫の大柄な裸体に、私は奥様の豊かなバスト、大きな臀部に正直興奮しました。

風呂から上がるとご主人の「これからは別室で気兼ねなくゆっくりしましょう」という提案に
私たちは、ご主人と美智子、奥様と私に2部屋に分かれることにしました。


[26] Re: 夢見た夜  信夫◆gjqvJs :2025/02/19 (水) 12:25 ID:1WaxEG2M No.55541
その後、ベットの上では妻を責め始めたご主人がいました。

私は弥生さんに身体中をフェザータッチで触られてビクンビクンしていましたし、黒いブラジャーからは弥生さんの垂れ下がりながらも爆乳が目の前に現れて興奮度がマックスに達していました。私は無我夢中で爆乳にかぶりつきました。「ホント好きなんだねえ。」と頭を撫でられながら弥生さんは黒の下着のまま巨尻も見せてくれました。なんとガーターベルトもしていて私のペニスからは走り水がダラダラ出ていました。そのペニスを相当下品な音を出しながら弥生さんはシャブって手で扱くのです。

私が発射しそうになると「まだまだ、お楽しみはこれからじゃない」といかせてくれないのです。

そうこうしているうちに、美智子はかなり唇を奪われ、美智子自身もワインのせいかぼーっとしながらも、相当喘ぎはじめていました。


[27] Re: 夢見た夜  本山 :2025/02/20 (木) 04:22 ID:3s2zc4lw No.55546
信夫さん、お久しぶりです。
お待ちしておりました。
続きよろしくお願いします。


[28] Re: 夢見た夜  信夫◆gjqvJs :2025/02/20 (木) 16:40 ID:2TAjFdZg No.55549
本山さんありがとうございます。

その時、弥生さんはわたしの上に跨ったあと69の体勢になり、弥生さんの全体重がわたしの上にかかり、「ねえ、うちの旦那、奥さんの事、相当気に入ったみたい」と言いました。わたしはこれで思い切り弥生さんを抱けると思い、弥生さんのグロテスクな膣にむしゃぶりつきビラビラを左右共に舐め上げていました。

次に美智子を見ると
「はぁー、はぁー、もっと突いて」と夢中になっておりすでにご主人のペニスが美智子の膣に出入りしておりました。ご主人のペニスは太さはさほどでもないが、とにかく長い。出入りの時間が長くて、そんなに入ってたのか?と思うほどでしたし、美智子も味わったことのないペニスであったからアレだけの声をあげているんだろうなあ。と感じました。


[29] Re: 夢見た夜  信夫◆gjqvJs :2025/02/20 (木) 20:30 ID:FWJ1v2yM No.55550
一方わたしは弥生さんの騎乗位と乳首を弄られて
今にも果てそうでした。「初めて会った時からあなたのこう言う表情、見れる気がした。もっといじめてほしい?ん?精子を搾り取ってあげようね」
とものすごい腰のグラインドと覆い被さってからのベロチューでわたしの口を塞ぐのです。

そのうちに美智子の「あ、あ、あ、きゃー、、、行く」と言う声でご主人に組み敷かれた美智子は果てた様子でした。しかしご主人は「はぁ、はぁ、、堪らないなあ、人妻って」まだまだ長いイチモツで突き続けるのです。そしてご主人は美智子の口から頬から目、首筋、肩、バスト、肋骨など吸い付きまくってしゃぶりまくるのです。


[30] Re: 夢見た夜  信夫◆gjqvJs :2025/02/20 (木) 20:32 ID:FWJ1v2yM No.55551
夫婦してベロチューマニアなのかな?
わたしはそう思いました。

そのうちに私は弥生さんの膣内に思い切り精子をぶちまけて痙攣しながらも腰を使われて最後の一滴まで弥生さんに絞られました。

私も果てた後に、ご主人は「ゴぉゴぉ」叫びながら、妻の肉壺に射精し、正常位で重なった体の陰嚢は長い時間、精子を送り込んでいました。

その時、弥生さんがこう言ったのです。
「あのね、あれは旦那じゃなく、実は私の弟なの」
私は耳を疑いました。
「弟は一度見合いで結婚したんだけど性欲が強過ぎて1週間で離婚されちゃったの。その後は、性犯罪を起こさないかを心配して私が相手をしていたんだけど、とても疲れてしまったのよ。それでも性欲だけは強くてずーっとオナニーばかりしていたから今日は、相当貯めてきたみたい。」


[31] Re: 夢見た夜  信夫◆gjqvJs :2025/02/21 (金) 18:16 ID:ojLalasQ No.55552
そうか、見た目は53歳だけど、むしゃぶりついているんだ。完全にメスとしてみてる。

そう考えてあっち側の二人を見た私は、かつてないほどボッキしていました。

53歳の弟氏はたっぷり射精した後、
おもむろに立ち上がって、美智子をバスルームに連れて行きました。

弥生さんが
「あー、始めるんだ」
と言うので、私が「何を?」と尋ねると
弥生さんは「見ればわかるわ」


[32] Re: 夢見た夜  信夫◆gjqvJs :2025/02/21 (金) 18:20 ID:ojLalasQ No.55553
弟氏はフラフラの美智子をシャワー前で後ろから陰部愛撫し、崩れるように倒れ込んだ尻をしっかり掴むと、バスルームにひざまづかせて、いきなりバックの体勢で挿入した。

美智子は「あ、あ、」とまた火がついたように
燃え上がり始めました。
すると弟氏は片手で持ってきたワイングラスを口に含みバックで露わになっている美智子の肛門に口からワインを垂らした。白い大きな美智子の尻の割れ目に赤ワインが鮮烈な色合いで滴り落ちるのです。
弟氏は何度も口に含んだワインを美智子の肛門に滴らせながら指で肛門を広げ、ワインをねじ込んでいるようでした。

その後、弟氏はペニスを引き抜くと
自分の舌を美智子の肛門にねじ込んで、感慨深げに味わっていたのですが、今度は自分のペニスを美智子の肛門にねじ込んでしまった。


[33] Re: 夢見た夜  信夫◆gjqvJs :2025/02/23 (日) 01:09 ID:.mF.3gVA No.55554
「きゃっ、あぁぁぁ」

美智子は一瞬、痛がるかと思ったが、
弟氏のペニスを肛門で受け止めてあとはぐったりしていました。

どうやら肛門に垂らしたワインで美智子は一気に酔いが回ったようで、弥生さんによると肛門からのアルコール吸収はダイレクトに酔うらしく、すぐにグニャグニャになるそうです。

弟氏はそれでも、執拗に美智子の腰に打ち付けて攻め続けました。
時々、美智子は呻き声をあげながらも、苦悶の表情を浮かべて、それでいて喘いでいる様でした。
5分を過ぎたくらいでしょうか弟氏は絶頂に達したらしく、美智子の尻をパン!と叩いてから肛門に射精しているようでした。
美智子は、その瞬間、半狂乱になりながら「あぁぁぁぁ」と奇声をあげて倒れこみました。
やがて弟氏がゆっくりとペニスを引き抜くと、美智子の肛門からワインの赤と精液が漏れ出て
汚されたという感がありました。

それを見て私のペニスがムクムクとボッキしてしまいました。

その様子を見て弥生さんは「やっぱり奥さんのこういう姿って
興奮するのよねえ。じゃあん、こういうのはどうかしら」
と言ったかと思えば、鞄から2本のバイブを取り出して
ぐったりしている美智子に近寄り美智子の肛門と膣に1本ずつ当てがいました。
美智子はすでに失神状態でしたが、
もはや取り憑かれたように「うぁぁあわああ」
と喚き始めるのです。
その声を聞いてか、弥生さんは2本のバイブをくねらせながら
出し入れして美智子を責めるのです。
もう美智子の理性は完全に吹っ飛び「突いて、突いて、壊して」とだけ呟き
完全に壊れてしまいました。


[34] Re: 夢見た夜  本山 :2025/02/27 (木) 06:14 ID:mighfN3w No.55566
急展開に驚きました。
それにしても弟氏凄いですね。
引き続きよろしくお願いします。


[35] Re: 夢見た夜  誠人 :2025/07/24 (木) 16:11 ID:x/rbK0BQ No.56112
続きをお願いします。


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既婚者限定の合コン - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: とむお :2025/08/11 (月) 16:55 ID:NVOCjFDk No.56163
どのカテゴリーなのか悩みましたが、ここで始めてみます。
私達は50代夫婦。
妻が職場の同僚から何度か合コンに誘われてました。
私も妻も合コンとは独身の男女でやるものだと思っていたので妻も誘われてることを私に話しながら人数合わせにしても50代の人妻を誘うのはどうなんだ?と話していました。
今月に入り再び誘われたと妻から聞いて、またかと答えると合コンが実は既婚者限定の集まりだったらしいと。
それはそれでどういう趣旨なのか。
妻も同僚に聞いたみたいで、どうやらマンネリな既婚者同士が愚痴を言い合ったり、旦那や奥さん以外の異性とデートしたりと夫婦生活のスパイスになればと企画したらしい。
夫婦で参加する人達も多く、夫婦同士でパートナーを交換してダブルデートとか、家族ぐるみで趣味を楽しむとか、たまにスワッピングに発展したり不倫カップルになったりもあるらしい。
そんな合コンに今まで誘われていたのかとビックリ。
しかも今回は夫婦で参加しないかと誘われている。
妻は冗談で「私とあなたどちらがモテるかわかるかもね!」って。
私もなんか妙な気持ちになり「もし参加してカップリングしたらと考えると変な気分になるな」と言うと
「何かルール決めて参加するなら有りかもね」と乗り気の妻。
そこで色々話し合い、お互いカップリングしたら暫く付き合ってみて報告は絶対。どちらかだけのカップリングなら付き合うのは無し。
付き合うと言っても食事やドライブなどのデートで深い関係にならないようにする。
夫婦で決め事をして2日の土曜日に参加しました。
3組の夫婦と既婚者の男女単体で10人。計16人でした。
年齢は上が60歳で下が42歳。
今回の合コンは夫婦参加が少ないので、夫婦であることは最初に伝えておいてそれぞれ相手を見つけることに。
カラオケで始まりボウリングで親睦を深め居酒屋へ。
その頃にはだいたいカップルが出来ていて最後に番号を選び発表する。
妻は48歳の消防士と成立。私は何と妻の同僚と成立しました。今回は5カップル成立。
解散後にそれぞれの場所に。
妻が不安みたいで私達4人で個室の居酒屋に移動。
消防士も私達夫婦に気を使ってくれたので助かります。
妻は同僚の事をよく知っているので安心みたいですが私は全く知らない消防士に不安がありました。
お互いの事を詳しく話し合い消防士は拓海さん。
妻の同僚は美璃さん50歳。
ちなみに私は52歳で妻は55歳。
とりあえず、この4人でグループLINEを作り秘密無く情報を共有することに。
早速、美璃さんから8日に会えますか?とLINEが来たので夕方からならと。
妻から個別にLINEが来て「いきなり見せつけられちゃったなぁ〜」と。
暫くすると拓海さんからグループLINEが来て9日会えますか?と。
その日は妻は休みだったので朝から大丈夫ですよと返信。
私も個別に「朝から夜まで?いきなり普通のデートとか凄いな」と
なんだかんだ楽しみにしている私達。
私は8日の夕方から美璃さんと居酒屋からカラオケで23時前には帰宅。
妻は9日の朝9時に待ち合わせて映画からドライブしてイタリアンでディナーから夜のドライブで23時50分帰宅。
今からどこに行くとかグループLINEで知らせる約束なので不安は少ない。
でもうそをついてもわからない。
そんな緊張感も悪くない。
私は美璃さんと手を繋いだり腕組んだりは言ってない。
妻達も細かい報告はない。
今週の土曜日は朝から私と美璃さんのデートが決まり、妻達は明後日に朝からデートの予定。
私も妻も相手と個別にLINEしているのは暗黙の了解。
グループLINEはあくまでも体裁みたいな感じ。
きっと妻は拓海さんとセックスする関係になる気がする。
私も美璃さんと次はラブホデートの約束です。

[2] Re: 既婚者限定の合コン  :2025/08/11 (月) 21:03 ID:l/rl7MBA No.56164

とむおさん初めまして
既婚者の合コンが有るんですね
私も参加して見たいです。
とむおさん達ご夫婦でカップル成立して
良かったですね。
約束しててもお互い大人だから エッチが
目的では?
有ると思いますね。私の妻でしたらエッチ
して来いっていいますね。
たまおさんはして欲しく無いですか?
 


[3] Re: 既婚者限定の合コン  Y :2025/08/18 (月) 09:47 ID:SuUMNg2w No.56188
続きをお待ちしてます

[4] Re: 既婚者限定の合コン  :2025/08/24 (日) 08:21 ID:OTi/lTKo No.56213
初めまして。とむおさん夫婦限定の合コンとは良いですね。


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夫婦で同じ会社に勤めた結果 - 現在のレスは89個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: しん◆raNIVE :2025/05/27 (火) 19:21 ID:lLweBDug No.55841
私と妻は、39歳の同じ歳で、子供はいません。
妻とは、職場結婚で、結婚後も部署は違っていましたが、同じ会社で働いていました。

しかし、4年前、新型コロナの影響によって、当時勤めていた会社が廃業。
2人揃って職を失いました。
どんどん貯金がなくなって、なかなか次に働き先が見つからなかった中、やっと採用になった会社
当時、ほんとうにホッとしました。

務めた会社は、入社当時、社長と社長の奥さんと事務パートさんの3名の会社

社長は、私よりも10歳年上。
私の担当は、肩書きでは、業務。
社長の仕事の補佐で、資料作りやその他雑用をしておりました。

奥さんが、主に経理を、事務さんが電話対応をしていました。
アットホームな感じの居心地の良い会社でした。

半年ほどして、仕事にも慣れたとき、事務さんが一身上の都合で急に退職されることになりました。
急だったため、社長から次の事務さんが決まるまで、私の妻にお願いできないかと言われました。

私は、2人して職を失った経験もあり、あまり気分が乗りませんでしたが、妻に相談したところ、
苦しい時に採用してもらった恩もあるから、働くわと言われ、次の事務さんが決まるまで
妻も同じ会社で勤務することになりました。


[80] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  :2025/07/17 (木) 11:07 ID:OkLE42qQ No.56093
いよいよ始まりますね。

[81] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  しん◆raNIVE :2025/07/22 (火) 18:16 ID:QGn7Zm4. No.56105
私は、ソファーの大半を占めて寝ていました。
ぐっすりと寝ている私の足元で、妻は、ソファーに寝かされて、
社長は、床で膝立てして、妻に覆いかぶさり、右手は、妻のショーツの付け根部分と内ももを
行ったり来たりさせていました。

妻の閉じていた足がゆっくりと開いていきました。
妻は片足を床に置くような形になり、より社長が触りやすい形となりました。
しかし、社長は、なかなかショーツの中心部を触りませんでした。

我慢できなくなったのか、妻は、社長の首に両手を回します。
そこで、妻の目は、カメラ目線になりました。

カメラに気づいた妻は、社長から離れ、手を顔を覆い隠しました。
妻から「いや。止めて」という声が聞こえましたが、カメラを止める気配はありませんでした。
両手で顔を隠したために、無防備になった妻を社長が妻のキャミソールを上へとめくり上げました。
ブラジャーも一緒に、めくれ上がり、社長の背中の隙間から、片方のおっぱいが見えました。
そのまま、キャミソールは、妻の顔まで上げられ、妻は、自分のキャミソールで顔が隠れる形になりました。

カメラは嫌と私を意識しながら、小さく抵抗する妻に、社長は、無理やり妻を抑えつけてました。
そこに、奥さんが近づいてきて、社長が妻を押さえつけて、奥さんが妻の体を触りました。

妻の抵抗の「いやいやだめ」と言っていた妻が、「ダメ。あっぁん。いや。お願い・・・あっ、やめて」と喘ぎ声も混ざるようになっていきました。

2人も変化を感じとったのか、社長と奥さんが相槌を打って、今度は、妻の体を
2人で触り始めました。
ショーツの間に奥さんが手を入れました。
奥さんは、手のひらで、妻のおまんこ全体を愛撫している感じでした。
社長も妻を押さえつけながら、妻のおっぱいに吸い付いていました。
荒々しく舐めたり、吸ったりしているのが伝わってきました。
奥さんの手がショーツの中で激しく動きました。
妻の口から、「ダメ・・・それ以上は・・お願い・・・やめて・・」と明らかに、抵抗の変化を感じとれました。
妻の足が、一瞬ブルブルと震え、力が入ったような感じになりました。
その後、少しぐったりとした妻を挟むように社長と奥さんが座りました。

奥さんは、私の足を摩りながら、「ほんとぐっすり寝てるね」と私に話していました。
妻は、キャミソールもショーツも脱がされて、カメラを正面に座っていました。


[82] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  しん◆raNIVE :2025/07/23 (水) 12:54 ID:Qfpuuq7I No.56108
社長が、「そうだ。そうだ」と言って、立ち上がるとカメラの方に近づいてきました。
そのまま、カメラを手に取り、画面が乱れました。
妻が映し出されたとき、妻は、奥さんとキスをしていました。
社長は、ちょうど、妻と社長、奥さんが画面にいっぱい見えるアングルにカメラを設置すると
社長が、「これでよし」というと、また、妻の横に座りました。
妻は、もう嫌がる素振りは見せず、奥さんとキスをしていました。

社長が妻の横に座り、軽く触るように、妻の体を触りました。
妻は、一瞬目を開き、ビクっと体が動きました。
社長は、妻をとことん焦らすような感じで、体を触っていきました。
妻の体に社長の手が触れるたびに、妻は体をビクビクさせていました。
社長の手は、徐々に乳首に近づいていきましたが、乳首は触りませんでした。
乳首周辺を焦らすように触り、妻の様子を伺っている感じでした。
ここで、奥さんがキスを辞めて、代わりに社長が妻とキスを始めました。
奥さんも先ほどの社長と同じように妻の体を触ります。

奥さんは、妻の体を触りながら、「羨ましいわ。」と妻に言いました。
社長が、妻に「今まで、何人の男としてきたの?」と聞きました。
妻は、「主人だけです」と答えました。
社長と奥さん、2人そろって、「うそでしょ。ほんとにぃ」と言いました。
妻は、恥ずかしそうに「うん」とうなずくと、びっくりして社長と奥さんが見つめ合っていました。
社長が、「いやだった?」と聞くと、妻は、じっと考えこみんだ感じでした。
妻の表情を見た社長と奥さんが2人でニヤニヤすると、奥さんが「こんなに感じたの初めて?」と聞きました。
妻は、静かにうんと首を縦に振りました。
社長が、「そかそか」と言って、妻の耳元で「続きしようっか」とささやきました。
妻は、また、首を縦に振って、社長の言葉を受け入れました。

妻は、2人に責められました。この時、先ほどと同じように乳首もクリトリスも触られませんでした。
それ以外の部分で、妻の口から、触ってほしいというまで、焦らしに焦らされた感じでした。


[83] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  ひろ :2025/07/25 (金) 09:56 ID:Ws9oRPos No.56115
更新、楽しみにしております
無理のない範囲でよろしくお願いします


[84] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  おてつ :2025/07/25 (金) 10:18 ID:Fn2jVvUU No.56116
奥様が、未知の世界を経験し後に社長とやりまくる....

開花しちゃいましたね


[85] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  しん◆raNIVE :2025/07/26 (土) 15:13 ID:9uGac1qY No.56119
散々、焦らされた妻は、とうとう自分から触ってほしいとお願いをしました。
妻のお願いの交換条件として、奥さんから社長を気持ちよくしてあげてと言われました。

社長は、ソファーの背もたれに手を広げ、足も大きく広げ、大の字に座りました。
画像の端の方に、社長の上を向いたちんぽが映っていました。
座って待っている社長に妻が自分から、社長に寄っていきました。
妻の手は、ゆっくり社長のちんぽに向かっていき、握りました。
そのまま、体を倒して、顔を社長のちんぽに近づけていきました。
妻は、社長のちんぽを見つめながら、数回、上下に扱くと、そのまま、口に含みました。
カメラの方に顔を向けなくてもいいのに、しっかりと妻の顔が映っていました。
妻の目は、トロンとした感じで、社長のちんぽを愛おしそうに咥えていました。

奥さんは、寝ている私に、「あいちゃん、自分からおちんぽ咥えちゃったわよ」と言っていました。

妻は、顔を大きく動かしました。
時々、ちんぽから口を離すと社長のおへそ部分に軽くキスをして、社長の方に顔を向けていました。
社長は、妻の頭をなでていました。
社長のちんぽが、妻のよだれで、光っていました。
奥さんが、妻の足を持ち上げ、片足をソファーの上に乗せました。
私の足と妻の足が、触れていました。

奥さんが、カメラの位置を妻のおまんこの正面へと移動させて、手の平を妻のクリトリスに置きました。
円を描くように、触りました。
妻は、ちんぽを咥えながら、喘ぎ声をだしました。
奥さんの手の動きがどんどんと激しくなっていくと、妻は、ちんぽから口を離して、
「ダメ・・・いや・・すごぃ」と声を上げました。
しかし、社長が、無理やり妻にちんぽを咥えさせました。
妻の頭を押さえつけて、喉奥まで、入れられました。(ここは、妻から聞き、カメラは映っていませんでしたが、妻の「うぐぅ・・うぐぅ」と言葉にならない声が聞こえてました。)
妻は、このとき、苦しかったけど、真っ白になるほど、変な感じだったと言いました。
ぐったりしてしまった妻を私と社長は抱きかかえると、私の足の間に座らせました。
私の足元で、社長がまた、妻のまんこに指を突っ込んで、今度は、激しく弄りました。

妻は、ここから何度も逝く寸前で、止められました。
妻の口から、「もう逝かせてください」と何度もお願いしていました。
その言葉を聞いた社長が、妻のおまんこを愛撫します。
私が、以前見せてもらったら、画像の部分でした。
妻は、おまんこをびちゃびちゃになって逝かされました。


[86] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  しん◆raNIVE :2025/07/28 (月) 12:54 ID:plTXySIo No.56122
ここで、一度、動画が止まりました。

次に見たのは、社長の寝室での動画でした。

奥さんが、カメラを手に取って、部屋全体を映しました。
部屋には、妻の姿はなく、社長と奥さんの2人だけの状態でした。
奥さんが、カメラに向かって状況を説明しました。

「しん君、見てる?
 この動画を見てるっていことは、さっきまでのリビングのこと見たってことだよね。
 ふふふ。どうだった?あいちゃんの姿に興奮しちゃったかな。
 今、どういう状況か説明するね。
 今、あいちゃんは、リビングにいます。
 まだまだ、途中だったけど、あいちゃんには、あとは私たち夫婦でするから、
 今日はここまで、あいちゃんもあとは、夫婦でしてと言って、
 あいちゃんをおいて、2人で寝室に来ました。
 でも、リビングから出るとき、どうしても私たちと続きがしたかったら、
 ここに来てもいいよって言ってあります。
 つまり・・・・あいちゃんがここに来たら・・・
 それは、あいちゃんが自分の意志でここにきたってことになるわよね。
 しん君。あいちゃん、ここにくると思う?
 あいちゃんがここにきても、あいちゃんのことは、怒らないでね。
 だって、しん君がぐっすり寝ちゃっているから、こんなことになったのよ。
 あいちゃんがくるか、ドキドキしながら、待ってててね」

「こんな感じでいいかな」と社長と話した奥さんは、
その後、カメラは、ベッド全体が映るように置かれました。

私は、この動画を見たとき、妻が話してくれたことと違うぞと思いました。


[87] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  ゆきじ :2025/07/29 (火) 00:46 ID:wMGMZc8U No.56124

奥さんの話と動画の内容がどのように違っていたのでしょうか。
その違いは、きっと奥さんがしんさんに隠しておきたかったことなのでしょう。

次回の更新、楽しみにしています。


[88] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  しん◆raNIVE :2025/07/29 (火) 12:21 ID:iL/781Tk No.56125
妻の話では、リビングでそのまま社長に入れられそうになりました。
妻は、私が寝ているとはいえ、どうしても私の前でしたくないという気持ちから、
するならリビング以外でとお願いしました。
私は、このとき、私の前じゃなかったらいいんだ。と、思いました。

社長は、すんなり妻のお願いを聞き入れました。
「だったら、今からすぐ寝室に行こ」と言われ、裸のまま、連れていかれました。
私は、「そのとき、奥さんは?」と聞くと
「私が起きたときのために、残ってくれた」と言いました。

私は、「どんなことをした」とその時、聞きましたが、
妻は、普通にエッチだったよ。と答えました。
私が起きてきたこと知ってるかと聞くと、そうだったの。たぶん、その時にはもう寝てたと言いました。


[89] Re: 夫婦で同じ会社に勤めた結果  ひろ :2025/08/11 (月) 16:00 ID:qi5w9GDI No.56162
更新、ちょっと止まっていて寂しいですね
期待してます



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熟女 毎夜の性宴 - 現在のレスは54個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田舎暮らし :2022/01/22 (土) 12:47 ID:FAgtCTSw No.50073
私63歳、妻57歳の夫婦です。

私の定年後、上越地方の山村にたたずむ古民家を購入し、田舎生活を始めました。
そして、今、かねてからの寝取られ願望をかなえ、充実した老後の性生活を送っています。
東京で会社勤めをしていた頃から、寝取られ願望はありました。
しかし、社会的地位や身近に暮らす息子たちの目を気にし、実現できませんでした。
こちらに移住し、半年後、今から2年前、ついに妻が寝取られ、乱れる姿を見ることができたのです。
相手の男性は、母親(ちよみさん)と二人暮らしの近所の農家の息子(さとし君)30代前半です。
妻を寝取らせたことから始まり、今はより刺激的なプレイを楽しんでいます。

2年前の妻寝取られにさかのぼり、順を追って書いていきたいと思います。


[45] Re: 熟女 毎夜の性宴  金の玉 :2024/06/25 (火) 23:08 ID:GPWANqa6 No.54168
田舎暮らしさん ご無沙汰です
ご近所のサトシさんと出会えて良かったですね。
奥さん何時迄も 若返ってご主人も幸せですよね
私の理想の生活です。 
妻は60半ばですが たまに貸し出してます
妻が他人棒で 乱れ狂う様なおまんこしてるの最高ですよね。
凄く可愛いですよね。
何時迄も 楽しくお過ごしくださいね。


[46] Re: 熟女 毎夜の性宴  :2024/08/02 (金) 01:32 ID:n0FAwJmE No.54376
更新、うれしいです・・・ありがとう  まだまだ、楽しみです・・・

[47] Re: 熟女 毎夜の性宴  :2025/05/22 (木) 12:25 ID:Fz0Lc1R2 No.55815
最近このサイトを知り、皆さんの投稿を拝見しております。
58歳の会社員ですが、同年代のアラ還の投稿は興奮します。
妻とはレスになっているので、同年代のお相手を探しております。奥様が寂しがっておられましたら、ご連絡ください。
紳士的に、濃厚にお相手いたします。


[48] Re: 熟女 毎夜の性宴  :2025/06/05 (木) 05:05 ID:OaD/G9Qk No.55904
最近は、どうですか?
まだ続いていますか?


[49] Re: 熟女 毎夜の性宴  田舎暮らし :2025/06/23 (月) 13:59 ID:mli7H5ko No.56007
のんびりとした田舎暮らし、畑と家の往復でパソコンを開くのはネットで買い物する時ぐらい、久しぶりに「妻と勃起した男たち」を開いてみたら、一年も前に書き込んだ私のスレが残っていて驚きました。レスをしていただいた「カトレア様」「とおる様」「金の玉様」「慎太郎様」「瑞穂様」ありがとうございます。

「とおる様」 妻のスリーサイズはわかりません、尋ねても女性にサイズは聞くものではないと言われてしまいます。 ただ、おっしゃる様なグラマラスではありません。 小柄でどちらかと言うと痩せている方ですが、息子二人を育て上げた乳房はいわゆる巨乳、でも垂れてますよ。
「慎太郎様」 ありがたいお言葉ですが、妻は満ち足りているようです。それといまだにイケメンの若い男性が大好きときています。困ったものです。

1年ぶりの近況報告をさせていただきます。
私は66歳、妻も還暦を迎えました。
妻とサトシ君の関係は今も続いています。とういうより私と妻の夫婦関係が今も良く続いているなと思えるほどで、まるで妻とサトシ君が年の離れた(離れすぎですが)夫婦のような状態で、
私はそこにいるのを忘れられているような空気のような存在になってしまいました。
今は週2.3日、サトシ君は自宅でお母さんとの夕食を食べ終わると、我が家を訪れます。 
サトシ君が来る時間、妻は夕飯の後片付けをしている時間で、台所で皿洗い中です。
私がテレビを見ている傍らで、サトシ君は洗い物をしている妻のスカートを捲り、パンティをおろして、後背位で始まります。妻もそれを待ち望んでいるのでしょう、いつ家にいてもサトシ君がやりやすいようにスカートを履いています。着衣のまま還暦熟女の妻が裸の尻を振っている光景は、それはそれでエロスが漂い私を満足させてくれます。
台所での戯れが終わると2階の部屋に妻と二人で上がって行き、階下で一人飲み続ける私の頭の上で、例のごとく古屋の天井がギシギシ音を立て始めます。そして私は一階で寝て、朝まで二人は2階で過ごします。
若い精気をたっぷり子宮に注がれている妻は、サトシ君と関係を持つ前より、若返ったように見えます。肌艶が良くなり、体のラインも女性らしくふくっら、下着も服装もセクシーになりました。

3人で地元の温泉に行った時のこと、
毎晩我が家に出掛けることをあやしく思ったサトシ君のお母さんとの出来事も機会があったら書かせていただきます。


[50] Re: 熟女 毎夜の性宴  金の玉 :2025/06/24 (火) 19:04 ID:qOpcFnUw No.56018
田舎暮らしさん お元気そうで何よりです
単独さんと 奥さんを共有の様な生活
私の理想です。
羨ましいです 奥さん楽しくて若返りますよね、
私も妻に させたいです。


[51] Re: 熟女 毎夜の性宴  佐藤 :2025/06/24 (火) 20:36 ID:JgYi.KME No.56019
田舎暮らしさん、近況報告ありがとうございます。
素敵な奥様とサトシ君のおかげで楽しい老後?ですネ。

毎晩我が家に出掛けることをあやしく思ったサトシ君のお母さんとの出来事が是非お訊きしたいですのでよろしくお願いいたします。


[52] Re: 熟女 毎夜の性宴  ひろ :2025/07/05 (土) 00:08 ID:GVMsSN36 No.56063
久しぶりに覗いてみたら進展がありビックリしました。
是非又再開頂けると嬉しいです。
奥様の乱れ方や下着など詳しくお伺いしたいです。
よろしくお願いいたします。


[53] Re: 熟女 毎夜の性宴  本山 :2025/07/06 (日) 08:28 ID:CmdUKT7E No.56067
サトシ君のお母さんとの出来事、気になります

[54] Re: 熟女 毎夜の性宴  硬い男◆NJHtRg :2025/07/06 (日) 15:15 ID:izOu.3oM No.56068
更新ありがとう。
おそらく故郷に近いところと思い興味深く楽しんで読ませてもらいましたよ。
若いサトシ君の性のはけ口にさせられている奥さまのヨガル様をいつも見られるなんて、、、
匂うんでしょうねぇ、臭いんでしょうねぇ!
たまりませんね!
お幸せですね!
僕も硬くしてシゴきながら読みます。
これからも期待してます♪



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同じ穴に二本嵌めた話 - 現在のレスは182個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: 或る好きな男 :2019/10/26 (土) 10:35 ID:Pt3T08BQ No.44448
この話はある好きな男が友人と二人で、友人の妻の穴に二本嵌めてしまった話です。
初めはしっかり嵌められず抜けてしまいがちで、うまくできなかったけど何回か繰り返すうちに上手になって、こんなに気持ちいいセックスはない、もう普通のセックスは出来ないなどと言うようになりました。
世間にも二本刺しの話はあるけど、上手くできたと言う話は聞いたことがありません。
私の話も信じられないかもしれません。
でも私の音声ファイルを聴いてください。
まず最高潮部分を聴いてください。
男のうめきや言葉、女のごめんなさい私逝きますの言葉を残して締め付けて果てるさま、ここだけでも聞いてコメントしてください。
ご奇特な方のレスお待ちしています。


[173] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  山田 :2025/01/07 (火) 20:02 ID:7mejbUgs No.55371
ダーヤマンさん、
普通の固い奥さんを口説くには根気が要りますね。
奥様は処女でしたか?
そのあたりから攻めてみたらどうでしょう。
堕ちれば、感謝で応えてくれる人もいますよ。


[174] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2025/01/07 (火) 21:09 ID:HJQk47vo No.55372
アドバイスありがとうございます。
妻は処女ではありませんでした。
男の経験はそこそこあったようですが、性癖はノーマルでした。
堕とせれば、ハマりそうな感触あるのですが、先は長そうです。
私のことをたくさん書いてしまうと、本スレからずれてしまうので、別でスレを立てたい思います。


[175] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2025/02/11 (火) 10:31 ID:nPy4acLo No.55519
初めまして、今夫婦で寝取られの話をしている時です疑似3Pで興奮はするので、妻は興味はあるようですが今一歩です。良いアドバイスあったらヨロシクお願いします

[176] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  山田 :2025/02/11 (火) 16:55 ID:0w1JfAdE No.55520
今一歩。一番楽しみな時ですね。
仮定の話として、もしやられるとして、初嵌めをどんなポジションでやられたいか、訊きだして御覧なさいよ。
夫に後ろから抱かれて、足を広げられて。っていうのが多いらしいけど。
そんな写真も多いですね。


[177] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  山田 :2025/02/12 (水) 16:42 ID:96A.8o1Q No.55521
カナダさん、
初めての時は、女性は男に対して自由に何してもいいが、男は女性の要望、許可が必要という条件を受け入れてくれる単独さんを選んだらどうでしょう。
男性はこんな条件なら皆受け容れてくれますよ。

私は条件で彼女を納得させましたが、全く心配不要、実行時には彼女はおまけの要求さえしました。


[178] 同じ穴に二本嵌めた話  :2025/02/15 (土) 09:44 ID:hroMbNdQ No.55526
或る好きな男 さん
初めまして〜〜お話を拝見致し 昔の行為を思い出しました。
三組のスワップを愉しんでおりました。
それぞれに交換しながら お酒&おつまみなどを頂きながらでした。

一組のカップルからのお願いで
奥様が騎乗位で交わって居る処に バックからアナルに挿入のリクエストでした。
皆さまそこそこ酔っていて 羞恥心は亡くなった頃です。

リクエスト通り 交わってる奥様のアナルに挿入〜〜〜旦那様の竿が襞一枚で
擦れる感覚が微妙に気持ちよく それに奥様の半狂乱するする姿に・・・・

その後も何回か招待され 二穴を愉しんだことを〜〜〜
宜しければ 音声ファイル 聞かせて頂きましたら幸いです。


[179] 同じ穴に二本嵌めた話  :2025/02/19 (水) 10:36 ID:MkgHgG.2 No.55540
或る好きな男 さん
悩ましい音声ファイル 送付 
ありがとうございました。

昔の二穴挿入を思い出して 愉しんでおります。
取り敢えずのお礼まで

第二弾の送付を期待しております。


[180] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  或る好きな男 :2025/02/19 (水) 17:54 ID:Vg01swMk No.55542
淳さん、
下になった男は女の快感の世界が味わえますよ。
後背位の形で男女ともまたをひろげて天井を向いているところへ上の男が嵌めてくる。
硬いもので突かれて、女はよがる。下の男も同じ気持ちが分かる。
自分も女だと思えば一緒に楽しめますよ。固さを愉しめます。

男の感想が聞こえるもを送ります。


[181] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2025/06/20 (金) 17:19 ID:cWuKbnv. No.55988
2本同時挿入刺激的ですね!
音声ファイル聞いてみたいです!!


[182] Re: 同じ穴に二本嵌めた話  :2025/06/22 (日) 17:27 ID:62FjxBFY No.56003
2本攻めの音声聞きたいです。
お送りいただけませんか?



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覗かせからの3P - 現在のレスは37個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ドラゴン◆B46ppY :2022/12/22 (木) 16:08 ID:BziZkp02 No.51944
私 54 170/70
妻 61 155/60/Bカップ でか尻 のぽちゃぽちゃ

私達夫婦は昔から何処かに出掛けた時なんかは、途中でカーセックスしたりしてました。
勿論、見られそうになった事とかもあります。
ただ、昔は人に見られるって事には抵抗が有り、見られそうになったりとかした時には、途中で止めたりしてました。
ですが、夫婦でのセックスもマンネリになり、いろんなサイトとかで、相互観賞とか3Pとかスワップの体験談とかを読んでるうちに、知らず知らずのうちに、自分の中でも感化されてきてしまい、先ずは妻の裸を晒したいって思うようになってきたんです。

記事頭にも書きましたが、妻の裸は正直 人様には見せられるような身体では無いです。それでも周りからは
「妻の裸をどんな風に見られてるんだろうか?」
と思い、妻の裸をセックスの最中に携帯で写メって、それを投稿サイトに投稿してみました。
レスには
「おばさんボディー」
「自分にはちょっと無理」
とか色々と書き込みも有りましたが、それ以上に、
「そそられる」
「抱きたい」
「好みの乳首」
など、ポジティブな書き込みも有り、読みながら、ちょっと嬉しくなった記憶が有ります。
妻には投稿は内緒なので、一人で投稿しながら楽しんでいました。
そのうち投稿し続けてるうちに、直に晒したいと思うようになり、温泉好きな二人なので、思いきって
「混浴に行ってみよか?」
って話してみたんです。
妻は最初は
「えー混浴は恥ずかしい」
「無理」
「家族風呂でいいじゃん」
とか、言ってたんですけど、
「タオルで軍艦巻きすれば大丈夫」
「湯浴みを着れば大丈夫」
ってどうにかサイトに載ってる写真とか見せながら説得して、どうにか混浴デビューする事になったんです。

初めての混浴は濁り湯の温泉に決めました。
家で試した所、タオルの軍艦巻きだとずれちゃうって事なので、専用の湯浴みをネットで購入して、出掛けました。
初めての混浴の日は、しっかりと湯浴みを着て、首までしっかりと浸かって温泉を堪能しました。
なかには胸タオルだけって人もいて、後ろ姿でお尻丸見えって方もいて、自分の中ではラッキーとか思いながらも、妻も晒したいって思いが更に膨らんで来ました。

で、そんな 日帰り混浴プチ旅行(同じ温泉ですが) を何回も続けてるうちに、妻も混浴の雰囲気に慣れてきて、たまには違う所に行ってみようって事になり、今度は透明な混浴に行ってみる事になったんです。


[28] Re: 覗かせからの3P  ドラゴン◆B46ppY :2023/03/14 (火) 10:37 ID:7LcNGFy6 No.52325
誤字脱字多くてすみません

続きます

先ずは自分が整体を受ける事20分
純粋に気持ち良かったです。
たまには整体受けるのもいいなぁって思いました。
続いて、いよいよ妻

マ「ここに横になって下さい」
妻「はい」
マ「バスタオルはずしてもらっていいですか?」
妻 私の方を見ながらうつむきながら「…はい」と言って紙の下着姿に。
若干小さかったのか、乳首が見え隠れ、更にはパンツからは陰毛がはみ出てる。
胸に腕を回してだけど
マ「楽にしてください」
マ「先ずは整体しますね」

整体の風景は特にいやらしい物ではなく、普通に気持ちよさそうに受けてました。
ただ、乳首が出たり隠れたり(*^^*)
最初は気にしてた妻も気持ちよさに負けて、身を任せてました。

マ「整体終わりました。」
妻「気持ち良かった。」
妻「首回りとか肩とか腰回りが軽くなった感じ」
マ「良かったです」
マ「引き続きオイルマッサージします」
妻「……はい」
マ「施術の前に一杯お水を飲んで下さいね」

妻にコップに入れたお水を渡し、一気に飲み干す妻

マ「それではうつ伏せになって下さい。」
妻「はい」
マ「では始めます」

マッサージさんがオイルを自分の手に取り、妻の先ずは肩口から指先にかけてマッサージ。
オイルの光沢感とアロマの匂いが一気に雰囲気を変えて来ました。
肩からゆっくり手の先にかけて優しくマッサージ。
左手からやり次に右手。
念入りにオイルが身体に浸透するかの如く優しくマッサージ。

続いて足

爪先から膝にかけてふくらはぎを中心に、こちらも優しくたまに圧をかけてマッサージ。
それから、膝から太ももにかけてマッサージ。
太ももの内側から外にかけてちょっと圧をかけた感じで揉んでると、妻の足が開いて来てる。
お尻がピクって動くのがわかる。感じて来てる証。そこは一気にはいいかないマッサージさん。
そのまま背中に移動

背中を腰から脊椎に沿って優しく動かして行くと、マッサージさんが妻に耳打ち。するとマッサージさんが紙ブラを外しました。
妻も身体を少し浮かして協力。上半身裸状態。
ブラと言っても胸に巻くだけのですから外すのも簡単。
その状態で腰回りから首にかけてマッサージ。

恥ずかしい話 その時既にフル勃起の自分(^_^;)

マ「仰向けになって下さい」
妻「……はい」
マ「顔にタオルかけますね」
妻「……」

目隠し状態で二人の男の前でパンツ一枚の姿で横たわる妻

マ「暑くなって来たので、上着脱ぎます」

上着どころかパンツ一枚姿(^_^;)

マ「始めます」

首回りから手にかけてマッサージ。その時わさどなのか、マッサージの勃起してると思われる下半身に何け無く指の先を当てたりしてる。
妻も気づいたのかさけるような仕草。

その後今度はまた足から…

マ「ちょっと足開いてもらっていいですか?」
妻「……」無言で開く
爪先から膝 膝から太もも
特に太ももから足の付け根の辺りを念入りにマッサージ。時々 妻のまんこの部分に軽く触れる感じでマッサージ。
その度に妻がピクピクしてる。
足の力も抜けて来てる感じでマッサージされるがまま。

マッサージさんに手招きされて妻の足元に行くと、下着が濡れてるのがわかる。

そのまま今度は上半身。
お腹周りをマッサージ。
ぽちゃぽちゃな肉が泳ぐ感じ(^_^;)
そのまま胸に……
バスト周りをマッサージ。時々、指か乳首にあたる。その都度妻の身体かピクピク……
またもやマッサージさんが妻に耳打ち。
すると……妻も腰を上げてパンツを脱がされた。
いよいよ全裸状態……

するとマッサージさんが股間周りを中心にマッサージ…

マ「奥さん、楽にして下さいね」
妻「あっ……」
マ「自然にね」
妻「ダメ………あっ……」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[29] Re: 覗かせからの3P  まさ :2024/08/28 (水) 07:11 ID:Xn7lcjVc No.54600
最高ですね。

ぜひ遭遇したいです。


[30] Re: 覗かせからの3P  ヤマユリ :2025/06/05 (木) 03:52 ID:c4Gb.e4c No.55902
初めから、読んで、興奮しました。展開が、すごく良いですね。続きがあれば・・・期待します。

[31] Re: 覗かせからの3P  ドラゴン :2025/06/09 (月) 13:55 ID:2RYiJOQI No.55923
ヤマユリさん

久し振りにサイト覗いたらコメント頂いてビックリ
ありがとうございます

わが家は娘も今自立してて妻と二人なので、ほぼほぼ裸族みたいな生活送ってます
お風呂はだいたい一緒に入って、そのままタオルだけ持ってリビングでビール飲んで、そのまま寝室って感じです

カーセックスも全然してないので、また計画してみたいと思うのですが、妻も年を取りかなり弛んできてるのでイマイチ乗り気でないのも現実です


[32] Re: 覗かせからの3P  本山 :2025/06/10 (火) 04:27 ID:wSFurcKY No.55930
初めて読ませていただきました。
とても良い関係ですね。
日頃の営みでも良いので、
是非投稿お願いします。


[33] Re: 覗かせからの3P  ドラゴン ◆THzA9Q :2025/06/11 (水) 08:08 ID:otzBG5zM No.55936
本山さん

読んで頂きありがとうございます
つたない文章ですみません

日頃の営みでよければ、また書きたいと思います。でも、あまり面白く無いかもですよ(汗)


[34] Re: 覗かせからの3P  ガン :2025/06/11 (水) 09:29 ID:SuuR.EnA No.55937
こんにちは。
マッサージからの3Pいいですね。描写もリアルで雰囲気が伝わってきました。
私達も1年前に経験しましたが、またやりたくなってきました(笑)


[35] Re: 覗かせからの3P  ドラゴン ◆THzA9Q :2025/06/12 (木) 07:51 ID:WNjl1nV6 No.55946
ガンさん

こんにちは

自分達もあれ以来してないので、またやりたいんですけど、なかなか都合がつかなくて


[36] Re: 覗かせからの3P  ドラゴン ◆THzA9Q :2025/06/13 (金) 02:25 ID:4x/AfPSw No.55955
ある日のセックス

なかなかセックスでの遊びが出来ない日々が続いてる日々。それでも刺激求めたくて、ちょっとしたイタヅラしました。

いつものように妻を抱いてる最中に部屋のドアを全開
部屋の向こうには庭を挟んで道路 更にご近所さんの家々
妻 「?」
自 「いいから」
横になってる妻を起こして、外に向けてM字開脚
妻 「ちょっと見えちゃう」
そんな言葉を無視して、手マンすると
妻 「見えちゃう見えちゃう」
って言いながら触られやすいように自ら足を広げてる
自 「見せてやれ」
妻 「ムリムリ」
妻 「ダメ いっちゃういっちゃう」
自 「どっち?」
妻 「意地悪 いっちゃういっちゃう」
よく見るとシーツに染みが出来てる
自 「こんなに濡らしてるじゃん」
妻 「ダメダメ」
更にディルドを突っ込んで自分で持たすと、自ら出し入れ
妻 「気持ちいい……だめ見えちゃう……」
口元にちんぼ近づけると口に含んで舐め出す
自 「見てるよ」
妻首を横に振りながらも、ちんぼを咥えこみながらディルド出し入れ

と、その時近所の車が帰って来た
40代ぐらいの独身の男性
(って言っても、サンシェードが有るし部屋は真っ暗ですから、外からは部屋の中見えないですけどね。こちらからは外丸見え)

全裸の妻を外に向けて立たせて手マン

妻 「見えちゃう見えちゃう」
妻 「あっ……ダメ ……」

車から降りて歩く足音が聞こえると、更に手マンをすると、今にも聞こえそうな声で
妻 「イクイク…」

一瞬足音が止まった気がしたので

自 「ほら 聞いてるぞ」
妻 「止めて聞こえちゃうよ…」
自 「聞かせてやれ」

壁に手をつかせて立ちバック

妻 「あっ ダメ ダメ …いぃ」
更に激しくピストンすると
妻 「気持ちいい … ダメ またいっちゃういっちゃう」
妻の耳元でボソボソ
自 「言え」
妻 「……おまんこ気持ちいい ちんぼ気持ちいい…」
妻 「イク…」
自 「イクぞ、どこに欲しい?」
妻 「おまんこの中に出して……一緒にイッテ」

足音まだ聞こえない。間違いなく聞いてる

自 「イクぞ」
妻 「うん、イクイク……」

妻の中に大量の精子注入

それと同時に足音が再び聞こえて玄関に入って行く音が聞こえた

妻はその場でしゃがみこんだから口元にちんぼを持っていくと、美味しそうにお掃除フェラ

自 「お前のエッチな声絶対聞いてたぞ」
妻 「もう、止めてって言ったじゃん」
自 「そう言いながら、何回もイッテたじゃん」
妻 「だって……」
自 「また聞かせてやるか 笑」
ティッシュでおまんこ拭きながら
妻 「ムリムリ」
妻 「寝るよ」

って言いながら、そのまま全裸で布団に入って寝た夜でした


[37] Re: 覗かせからの3P  本山 :2025/06/14 (土) 19:05 ID:xvKMqFbc No.55958
ドラゴンさん

流石です。
声は聞こえてたんでしょうね。
引き続きよろしくお願いします。



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人工授精のはずが・・ - 現在のレスは25個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スペルマン :2024/09/01 (日) 12:27 ID:N8UNYkwU No.54648
28歳同士の夫婦です。宜しくお願いします。
子供欲しくて頑張って来て不妊治療3回するも失敗。
結局、5回で家計破綻。僕の精子少無く、妻にも申し訳無く思っていました。

子供の欲しい妻は僕の事を、責める事無く日常を送っていました。

僕自身はただ申し訳無くて、色々調べていく内に投稿サイトで(妊娠させます)と言う投稿を見つけました。その日から、それらしき投稿を読み、誰かの精子を貰おうと勝手に決心しました。

妻に言うと、「そこまでして要らない」ハッキリ断られました。

根気よく説得するも「いやだ」の一点張り。

1年近く説得。最後は土下座して「どうしてもお前の子供が欲しい」と泣いて頼みました。
「僕のせいで君が子供を持てないのは、僕が一生背負って生きなければいけない。
君の子供であれば、僕は愛せる自信も有る。後悔もしない。他の人とSEXして欲しい」
真剣に話す僕に「他の人と出来無いよ。君意外となんて」涙を流した。

「家計的に無理だし、他の精子提供で体外受精もチャレンジも出来ない。他の人とすると言う工程がプラスされたと思ってればいい。感情移入も無いし考え悩む必要ない。目的は子供」

数ヵ月話し合い「子供欲しいね。あなたが良いんだから頑張ってみる。愛しているのは貴方だからね」

こうして相手探しが始まった。条件を限定にした。
子供の頃の写真の提示。大学卒業証明。体育会系。
身長が175p以上。妻の写真を数ヵ所の募集欄に貼り付けた。
162pで釣鐘オッパイ、乳輪薄く、乳首も小さめ。
この為に毛も剃った。オマンコも外陰唇も小さく
小さい子を少し大人にした感じで、締まりもいい。

こうして10数通の中から条件提示クリア出来た3人を選んだ。
それぞれ似たような健康状態、経歴、体型。

排卵日前後に自宅に招き決行する事にした。
夫婦でドキドキして、なぜか興奮してSEX回数が増えた。

排卵日前後を狙って当日。相手の方を駅まで迎えに行き、自宅に招いた。
お互いに緊張してしていて、話もシドロモドロ。23歳の好青年。

妻もどう対応していいか戸惑っているのが分かる。僕が見かね。
「じゃ二人でバスルーム行っておいで」と切り出した。

僕自身心臓がバクバクして吐きそうな状態。何とかリラックスさせようと思えば思うほど
言葉も出てこない。
それを察知した妻のスイッチが切り替わった。「じゃいきましょう」彼の手を引き
バスルームに二人消えた。僕はと言うと呼吸回数が増え酸欠状態。しかも勃起。
何じゃこれー。と思いながらバスルームが気になり、バスルームにつながる洗面所ドアそっと
開けてみた。二人の服がたたまれ置いてある。妻の来ていたジーンズとTシャツの間にパンティ。
それをそっと取って股の所見ると、ねっとりしたものが付いていた。

バスルームでは会話しているのが聞こえる。それを聞く限り打ち解けている様に思った。
リビングに戻り、テレビを見て待機して居た。妻がリビングドア開いて「あなた頑張って来るね」
そう言ってドアを閉めた。呼吸困難状態。心臓発作かと思う位鼓動も早くて死ぬのかと思った。

寝室は夫婦の場所なので、和室にお客さん用の布団引いていた。
10分位だったと思う心臓呼吸落ち着いてきたので、リビングドアそっと開け
玄関入った所の和室ドア前まですり足で移動。
「あっ!いい。気持ちいい!」「かわいい。最高。ああー」
その声聞いた途端、勃起していたジーンズの中のペニス暴発。夢精の様な気持ち良さに声出そうになり、リビングに逃げ帰った。テッシュで拭くも量が凄く寝室にトランクスを着替えに行った。

暴発して落ち着いたので、和室ドア前移動した。
「凄い!まだ出ないの?凄い!ああーいっちゃいそうだよ」
「ごめんね。オナニーし過ぎて遅漏なんだよね。もう少しもう少し」
「ああーダメ。こんなのはじめてああー。ああーっ!いくっ!」

妻のこんなに喘ぐ声始めて聞いて、また勃起自分で1回出たらしばらく立たないのに驚いた。
一度逝った妻、何度も逝きだして、そんなに逝くものなのとと驚かせた。

30分過ぎやっと「でる!でる!出すよーああーあっ!ううー」「奥に一杯出して!奥に出してー!ああー温かいのが来てるー。ああーああーそのままでいて。中から出ない様にそのまま」

ハァハァと発射確認して、自分はリビングに戻った。


[16] Re: 人工授精のはずが・・  あぶ :2024/09/06 (金) 06:47 ID:ejlfKlCY No.54701
顛末までのお話しを興味津々でお待ちしております
是非現在までの完走をお願いします


[17] Re: 人工授精のはずが・・  スペルマン :2024/09/06 (金) 09:19 ID:sQ6Q4Vak No.54702
あぶさん、コメントありがとうございます。H路線から外れてるのかなと思ってました。

ラガー優君の試合を夫婦で応援に行きました。はじめてのラグビーに妻共々興奮。
特に優君とお友達と言うだけで、ぶつかったりタックルされたりただ男臭さに魅了されました。
ルールも良く判らなかったけども、勝ったので良かったです。妻はラグビーの男くさい世界にはまり
時間あれば練習まで見に行く様になりハマりまくりました。

練習終わりに帰宅すると、汗かいたまま抱かれたいと、優君シャワーもさせずに尺八して、
そのまま入れて欲しいいとせがむ始末。時間あれば見に行き、当然メンバーとも顔見知りになってきました。

優「伸さんヤバいっす。メンバーがどういう関係だと聞かれ、下宿させて貰ってるご夫婦の奥さんだと説明したんです。順子さんが僕を見る目が怪しいと言われ、ひつこく聞かれ困ってます。何かいい手はありませんか?」僕「順子見る目違うのは、僕でもわかるから、他人ならなおさら女の目だとわかるよなぁ。かと言っていくなとも言えないしね」
優「順子さん注がれてる目がH何です。実は僕だけじゃ無くて、何人かのメンバーにもカッコいいとか言うんですよ」
僕「あいつ開花し過ぎて、妄想しているんじゃないの?この人,の腕に抱かれたいとかさ?」
優「その感じはあります。あの人の腕凄いとか、肩幅半端ないとか、太もも触りたいとか言うんです」
僕「うーんどうするかな?優君はメンバーに順子抱かれるのはイヤ?」
優「元々最初から何人かいたし、旦那さんから借りている気持ちが有るので、多分それは無いと思います」
僕「じゃさ、秘密守れるメンバーだけ誘ってホームパーティでもしてみる?」
優「そんなことしたら、そのメンバーもやりたいと押し寄せましよ」
僕「それはそれで面白そうだけどね。当初の誰の子供かわからない。僕の目的は子供だからね。他のメンバーにはそれは言わないで進められるなら良いけどね」
優「そっか。そうでしたよね。子供が主たる目的でしたね。僕で当たらないなら、誰かが当たればいい訳ですしね。わかりました。順子さんお気に入りのメンバーで4回生に限定します。卒業間近なので期間が決まるし」

こんな話から原点である、誰かわからない子供。複数相手と言う事で計画をした。


[18] Re: 人工授精のはずが・・  あぶ :2024/09/07 (土) 07:35 ID:Tr7OddfU No.54713
ハードルが無くなり目的が変わっちゃっいましたか。
現在の奥様の変貌が気になります。
でも、ちょっと心配...


[19] Re: 人工授精のはずが・・  さか :2024/09/08 (日) 21:34 ID:JtbZmr72 No.54735
続き待ってます

[20] Re: 人工授精のはずが・・  スペルマン :2024/09/09 (月) 09:57 ID:eBb6AhGc No.54747
あぶさん 貞操観念と言う砦。一度超えてしまうと解放されてしまいます。
放たれた性の解放は、戻る事は無いですね。

さかさん コメントありがとうございます。

練習場や試合に見に行く機会も増え、休みの日は夫婦で応援に行く事も増えてきました。
優君のおかげでメンバーとも仲良くなり、4回生最後のパーティを家でやる事にしました。
優君が信頼できる3人を選んでお家に招待しました。

試合で見るより近くで見る筋肉は迫力満点。肩幅も足の太さも凄く、
自分の体と比べると自分が病人じゃないかと思う位貧弱。

優君と僕との話も知らず、妻は前日買い物、当日朝からパーティの支度に追われ必死。
練習終わりに来ると言うので、量もこんなに作るのと言う量。

3人 A君、B君、C君
3人「こんばんは。お邪魔します」
優「どうぞ」
妻「お疲れさまー。お腹すいたでしょ?」
僕「試合以外で会うのはなんか変だね」
A君「そうですよね。優が4回生お疲れ様会やるとか言うので居酒屋かと思ったら
居候のお家でやると言うので驚きました」
僕「いつも楽しませて頂いているので、感謝も込めてと思って」
妻「お腹すいたでしょ?サー食べましょう!」
3人「うわぁーウマそーいただきます」

大量のサラダに唐揚げに具沢山ちゃんこ鍋。
ご飯も10合用意して、さらにパックご飯も用意している。

優「順子さんの料理味最高。うまいんだよ」
3人「いいなぁー。マジ手料理羨ましい」
妻「そんなに褒めても何も出ないよ。今日は一杯食べてね。優君の食べる量の3倍作ったから十分あると思うけど」
僕「昨日からはりきっちゃって、使いっぱしりに使われてさ。あれしてこれしてと言われ大変」
妻「もうー裏事情は内緒でしょ」
優「あと3ヵ月で俺らも終わり。B君は社会人ラグビーデビューするんです。僕らは就職」
妻「B君は一番体も大きいしパワーもずば抜けてるものね」
C君「この大きさパワーはプロ向きですよね。最初からみんなと違うって認識してましたね」
僕「素人が見てもひとり違ってるもんね。相手を軽々と押しのけて行くのは凄いね」
B君「親父もやっていて、小さい頃からそれだけの為にやって来たので、ラグビーしか頭に無いんです。ラグビー馬鹿です」
A君「一つの事に打ち込めることが凄い。これで食っていきたいとか思わんもの」

こうして、懇親深まる。食事も落ち着いて優君が語りだした

優「今日ここに集まって貰ったのは、信頼できる人だけに協力して貰いたい事が有って
集まって貰った」
3人「そうなの?何?」
優「みんな、順子さんと僕の関係に疑問抱いていたよね」
妻「なに?優君なに?」
優「実は順子さんと僕は・・Hしてます」
3人「えっ!ええーおまえ。旦那さんいるのに?」
僕「僕公認です。」
3人「ええーー公認?」

妻は下向いて赤くなって黙っている

優「これから話する事は、4人の秘密にして欲しい。
色々な事情があってこちらにお世話になる前にご夫婦と知り合った」
僕「順子事情説明しても良いかな?」
妻「そうだろうと薄々感じてた。いいよ。」
僕「僕から事情話します。僕たち子供欲しくて体外受精を試みたんです。
上手くいかなくて、貯金も使い放たして、それでも子供欲しくて、問題が僕にあるんです」
妻「変な夫婦でごめんなさい」
優「変じゃ無いですよ。順子さん。御夫婦切実なんだよね」
僕「ありがとう。順子の子供が欲しくて、他の方に協力して貰おうと優君んと知り合いました」
3人「そうなんだ。謎が解けて来た」
僕「難しく考えて欲しく無くて、順子と残りの時間皆さんでHして欲しいんだよね。妊娠が目的で、責任は取らなくて良いです。お願い出来無いかと。参加も辞退は自由です」
優「深く知らなくて良いと思う。俺たち若いし元気だし、精子提供だけど、
H出来るそれだけでいいと思う。旦那さんと僕が色々話してそう思ったし、信頼もできる。
誰かが当たればいい。誰が当たるかはわからない方が良い。どうだろう?」

A君「事情深堀すると感情や倫理観とかの話になるけど、H出来るだけと思えばありがたい事だよね。
無駄にオナニーで放出しるより(笑)」
C君「確かにな。ただ出してテッシュで捨ててるなら、役に立つならと思うよな。
事情無視すればいい条件だね」
B君「いいけど・・。僕は少し考えさせて貰っていいかな?夢が第一優先だから」
妻「ごめんなさい。巻き込むつもりは無かったの。悪気はないの。本当にすみません。夢大事にして」
優「それぞれだからね。信頼できるから話している。助けれるならと思ってる。順子さん可愛いし(笑)」
3人「ほんとカワイイ。それはそう思う」
妻「有頂天になるから(笑)」
僕「重い話に聞こえるかもしれないけど、楽しくHして欲しいと言う話(笑)」
妻「優君頑張ってくれてたもんね。ありがとうね」
優「頑張って無ですよ。順子さんとHするの楽しいんだもん。気持ちいいし」
3人「贅沢な話。旦那さんの前で考えられない。」
優「そうだろうね。じゃ順子さんとシャワーしてくるね。参加自由(笑)」

優君のバスルーム話
妻「ごめんね。気を使わせて。主人が頼んできてくれたんでしょ?」
優「相談は受けたけど、決めたのは順子さん魅力に落とされたんです」
妻「旦那自分に精子少ない事卑下してるの。でも私も優君とHして楽しいし、Hして気持ち良くなって、子供出来たら夫婦ハッピーだしと思ったら楽しまないとと思って」
優「それでいいと思います。あとは神頼みです」
妻「そうね。優君私が気になる人連れてきてくれたしね」
優「やきもち焼くなぁー。A、B、の方が良いとか言われたらショックかも」
妻「あー怒ってる!大きくなってるよ」

寝室に移動
3人「旦那さんいつもこうして待ってるんですか?」
僕「テレビ見たり、パソコン見たり、普段の行動と変わらないよ」
3人「へぇー奥さん優が抱いてても平気なんですね」
僕「最初は気になったけど、ここだけの話だけどね、AVって見飽きない?」
3人「あー見飽きますよね。わかります。それと同じなんだ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[21] Re: 人工授精のはずが・・  あぶ :2024/09/10 (火) 07:13 ID:z29Woqo6 No.54760
すごい展開ですね〜
いきなり5Pというか乱交ですか。
快楽に溺れるのが先か妊娠が先か...
この先、どうなるのか気になります!


[22] Re: 人工授精のはずが・・  スペルマン :2024/09/12 (木) 01:02 ID:3a68PWLQ No.54781
あぶさん、妻の貞操は微塵も無くなりました。スキンシップ位に思っていると思います。
昔の妻はそこにはもういません(笑)

バスルームで3人大騒ぎ。
誰が先かとじゃんけん。順番を決めていたようです。

結局B君、A君、C君の順番となりました、

僕が優君に合図を送る
B君「失礼します」
妻「うわっ!凄い筋肉。太ももすごーい」
優君「プロ目指しているからね。僕より一回りデカイ」
B君「いいんですか?」
妻「いいよー優君待っててね」

対応にあきれてしまった。全然動じない。
妻「じゃさ、オッパイ吸って」
B君「はい。あーヤバイ。すぐ出そう」
妻「出したらまたできるでしょ?優君すぐできるよ」
B君「比べないでください。出来なかったらプレッシャーになります。出さない方向で頑張ります」
優君「出来るよ。順子さん尺八メチャうまいから立つよ。僕も出来たんだから。」
妻「あーん強すぎる。優しく舌で飴玉転がす様に。そう、ああー」
B君「順子さん握ったら動かさないで。ヤバいっす」
優君「試合と大違いだな。弱気じゃん」
B君「うるせー。余計な事いうな。お前リビングに行ってろ」
優君「はーーい頑張ってねー」

リビングで待つ二人の元に。
優君「触られただけででそうだってさ。メチャ弱気で笑った」
A君C君「ええーあいつがー。そんな事聞いたらメチャプレッシャー」
優君「なんだよ。出しても立たないの?」
A君「えっ!お前勃起したまま?」
優君「うん。出しても3回くらい出したら少し柔らかくなるけどすぐ固くなる」
B君「ええーーまじかー。」
優君「えっ!みんなそうじゃ無いの?」
A君C君「人よって違うだろー。やべー優はやる続けられるの?」
優「えっ?そうなの?ラグビーやってるからみんな同じと思ってた」
A君C君「うそだろー?」

一方寝室では
B君「ああーヤバイ。アソコ見たら出ると思います」
妻「じゃとりあえず出してから様子見ようね。せっかくだから中で出してね」
ペニスを持ってオマンコに導いていく
B君「うわぁぁーやべーーああーきもちいいーーううぅーでるーー」
妻「うん。出していいよ。良いのよ。ううぅーんスゴーイ量。子宮シャワー浴びてるみたい」

こうしてあえなくB君撃沈。
B君「すいません。順子さん気持ち良く出来なくて」
妻「いいの。いいの。目的があるからね。気にしないで。また大きくなったらしようね」

こうしてB君リビングに


[23] Re: 人工授精のはずが・・  スペルマン :2024/09/12 (木) 01:29 ID:3a68PWLQ No.54782
B君「やっちゃった!何もできず撃沈。恥ずかしいわ」
優君「(笑)最初は仕方ないよ。どこに出した?」
B君「出そうだと言ったら、順子さんがすぐに中に入れてくれて出てしまった」
優君「目的はそれだからね。いいのよ。楽しめばいいから出す時は中で出すのが決まりだからね」
妻「一回シャワーしてくるね。次誰?一緒にシャワーする?」
A君「あー僕です。行ってもいいですか?」
妻「嫌じゃ無ければどうぞ」
A君「嫌な訳ないじゃないですか。いきまーす」
優君「あっ!こいつデカいですよ。順子さん驚くと思います」
妻「ええーーそうなの?みんな体デカイからわかんないね」

バスルームから
妻「ホントーだー!膨張率がすごーいよ優くーん」
優君「はい。クラブ一番デカいです。体は3番目ですけど」

リビング
C君「僕あいつの後やだよー。変わって貰おうかな?」
優君「良いんだよー。順子さんが締めてくれるから問題無いよ。名器だよ」
C君「そうかなぁー?全力で頑張るわ」

バスルームから
妻「ううぅぅーーん。あぁぁーーハァハァはあー入ったー」

リビング
C君「おいおい。何だよあの声。やめてよー。メチャビビっちゃう」
優君「弱気はダメだろう。監督に言われるぞ(笑)」
C君「試合と違うだろうよ。結局デカい身体に蹴散らされ、デカイペニスに敗北か?」
優君「まぁまぁ。きっと気持ち良くしてくれるから、力まないで楽しんでくれ」
C君「じゃんけん負けた事後悔するわ」

バスルームから
妻「あぁー奥に当たり過ぎるー。あぁーへそから飛び出してくるー」
A君「はぁはぁはぁーああーー気持ちいいっス!」
妻「おへそがポコポコしてる。ううーーすごーいいぃー。ああーー!イクッ!ううー」

リビング
B君「おいおい。逝かせたよ。トライだよ」
C君「ああー無理だー奴の後は、負け試合に出るようなもんだぜ」
優君「うまいなー。わかるー。試合でトライ出来ない奴がペニスでトライだよ」
B君「俺は身体デカいだけで、ペニスでは敗北だぜ」
C君「もうー俺は何も取りえないんだからさ。最後まで補欠扱いだよ」

バスルームとリビングの2元中継でした


[24] Re: 人工授精のはずが・・  あぶ :2024/09/12 (木) 06:58 ID:j1yf1jQQ No.54783
やっはりこうなりますよね。
体育会系だと運動会ののりですね。
まぁスペルマンさんの管理下での下であれば
いいのですが...
続きが気になります。
よろしくお願いします。


[25] Re: 人工授精のはずが・・  ヤマユリ :2025/06/05 (木) 04:03 ID:c4Gb.e4c No.55903
続き・・・・!!!!!!!  期待してます


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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3 - 現在のレスは172個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 健太 :2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
 いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。
これからもよろしくお願いします。
新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。

私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。
私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。
 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。
従って私と妻は同級生です。
私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。
それで私達には子供がいません。
妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。
そしてクリトリスの包皮も切除しました。
私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私は現在56歳です。妻は57歳です。
妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。
私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。
私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。
まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。

 私と妻は家が隣り合わせでした。
私が小学校2年生の時だったと思います。
妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。
そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。
それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。
それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。

 私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。
ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。

 私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。
そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。
私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。
近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。
従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。

 妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。
それは現在もしています。
私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。
マジックミラーの事は妻も知っています。
妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。
妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。
私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。
林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。
そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。
それは「その2」で読んでください。

 妻の39歳までのことを書いています。
もうすぐ40歳ですが………。
簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。
質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。


[163] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/01/14 (火) 12:53 ID:DflNz6.2 No.55402
 buttmanさんお久しぶりです。少し遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。
そして、れんさん、あけましておめでとうございます。
妻と林さんが夫婦で、私と女将さんが夫婦という事で、妻と林さんがアナルセックスを………。
私も女将さんとアナルセクスを、今から16年前の事でした。
女将さんは当時55歳でした。今は71歳です。
もうそんな事はしなくなりましたが、今でも元気で旅館を切り盛りしています。

 さて、それでは続きなどをぼちぼちと書いていきます。
女将さんは少し小太りで色気たっぷりで、ちょうど中年の由紀さおりさんによく似ていました。
その女将さんが私を振り向いて「あ〜〜〜、健太さん、そこそこ、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜」
妻は私と1メートルほどの距離で「あんた〜〜〜!見ちゃいやあ〜〜〜!」
妻の尻の穴の中に林さんのチンポが出入を繰り返しています。
林さんは妻の両太ももを持ち上げて腰を前後に揺すっていました。
林さんが「利佳、サネを擦れよ」
妻は片手の指でオメコを広げると片手でオサネを擦っていました。
妻は眉間に皺を寄せ、泣きそうな顔で「パパ!パパ!恥ずかしい〜〜〜〜」
女将さんは年上らしく「奥さんのお顔、素敵よ〜〜〜、女は泣き声もそうだけど、一番は表情よね、奥さんの顔、色気が有って素敵よ」
妻は泣きそうな顔で私たちを見ながら「あ〜〜〜〜、パパ!パパ!いい、いい、いい〜〜〜〜」
そして妻は片手でオメコを開き、片手でオサネを擦りながら「パパ!パパ!イク!イク!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻の股間からしぶきが迸りました。
「キャッ!奥さん!お潮を吹いてるわ、すごいわね」
林さんが「ヘヘヘヘ、松子、どうだ、面白いだろ」
妻は白目を剥いて「イクイクイク、ヒ〜〜〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜」
それからすぐに女将さんが「健太さん!私も!」と言って「イクイクイク、あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜」と全身をプルプル震わせていました。

 そのあと私は妻を上に乗せて下から妻を突き上げていました。
私達の隣で林さんは女将さんを後背座位で腰を突き上げていました。
妻は私の上でオサネをこすり付けるようにして腰を振っていました。
林さんが「松子、この夫婦、どうだい、面白いだろう?」
「オホホホホ、幸ちゃん、素敵なご夫婦よね、このところご無沙汰だと思っていたら、そういう事だったのね」
「まあな、ヘヘヘヘへ、松子、今度はここで、利佳の撮影会をしたいんだけどな」
「オホホホホ、いいわよ、亡くなられた奥さんのこと思い出すわ」
「今は利佳が俺の女房だからな」
「じゃあ、私の旦那さんは健太さんね、オホホホホ」
「健太さんは男とでも出来るんだぜ」
「えっ!まあ、そういう事だったんですのね、オホホホホ、この旅館にもそんな殿方、大勢いらっしゃいますわよ」
「松子は見たことあるかい」
「ありますとも、1週間ほど前にも男の方が二人でお見えになりましたよ、オホホホホ」
「二人の年は?」
「お一人は40歳位ぐらいでもうおひと方は30歳位ぐらいでしたよ」
「松子、見たんだろ?」
「オホホホホ、それは内緒、オホホホホホ、お風呂でお二人が交替でおチンポを咥えておいででしたよ」
「ほら、見たんだろ」
「オホホホホ、お部屋でも、オホホホホ」
「二人は何をしてたんだい?」
「お二人は、オホホホホ、さっきの私たちと同じことを、おホホホホホ」
「ククク、で、どうだった?」
「オホホホホ、私、オホホホホ、想像にお任せしますわ」
「ククク、松子、見ながら自分でしたんだろ?」
「オホホホホ、だって、殿方同士でそんな面白くていやらしいところ、オホホホホホ」
「今まで何回ぐらい見た?」
「このお部屋で20回ほどは、オホホホホホ」

 私は妻の下で腰を突き上げながら思わず「利佳ちゃん!あたし、あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜、イっちゃう〜〜〜、イっちゃう、イっちゃう、出ちゃう、あ〜〜〜〜、出る出る!いいわ、いいわ〜〜〜〜〜」
女将さんが「あらあら、まあまあ、健太さん、可愛い声を出しちゃって、オホホホホ、本当に面白いご夫婦だ事、オホホホホ」
そのあとの事は………私は頭が真っ白になってよく覚えていません。

 その翌日の朝です。時間は9時ごろでした。
目を覚ますと妻も林さんも女将さんもいませんでした。
風呂でも行ったかと思って起きて部屋の洗面所で顔を洗っていると外で何やら賑やかな声が聞こえてきました。
引き戸を開けると角を曲がったトイレの前で4人と林さん、それに女将さんが立っていました。
トイレの扉の前でみんなニヤニヤ笑って何やら囁き合っていました。
私はそっとみんなの後ろで見ていました。
トイレの中から妻の声が聞こえてきました。
「駄目!やめて!」と大きな声です。
扉の取っ手がカチャンと動いて使用中になりました。
すると林さんが取っ手を持って左にずらしました。
「駄目!やめて!あ〜〜〜、もう何回言ったらいいの!」
再び取っ手がカチャンと右に動いて使用中になりました。
今度は小川さんがそっと取っ手を左にずらしました。
また取っ手が右に動いて「やめて!何度言ったら分かるの!駄目って言ってるでしょっ!」
そんなことを2、3度繰り返していると小川さんが「ヘヘヘヘ、カメラ」と小さい声で言いました。
林さんも部屋にカメラを取りに帰って、女将さんまでも何処かからカメラを持ってきました。

 それから小川さんが「しょうがないの、じゃあ、みんなで風呂にでも行くとするか」と大きな声で言いました。
藤川さんが口に人差し指を当てて「シー」
1分ぐらい静かにしてそれから取っ手を小川さんが左に取っ手をずらすと藤川さんが思いっきり扉をバタンと開きました。
妻は浴衣の裾を捲って便器に跨っていました。
妻は片手で水洗の取っ手を持って片手を後ろでヒラヒラ振って「キャ〜〜〜〜〜、やめて!イヤア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
妻の肛門から黄色いバナナ状の物が垂れ下がっていました。
「イヤア〜〜〜〜〜〜〜!戸!戸!戸〜〜〜〜!閉めて〜〜〜〜〜〜〜!」
カメラのフラッシュが「パ、パ」と光りました。
林さんが独り言を言いました。「堪らん!」
黄色いバナナ状の物はすぐに水洗で流れました。
妻が振り向きました。
妻は本当に涙を流して泣いていました。
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あんたら〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
それから、二つ目の黄色い物が肛門から顔を出しました。
またフラッシュが光りました。
林さんが浴衣の裾から手を入れてチンポを扱いていました。「ええ、ええ、堪らんのう」
私もチンポを扱いていました。
妻はお尻を上下に振りながら「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
二度目の黄色い物が水洗で流れると妻が立ちあがりました。
「ヒ〜〜〜〜、あんたら〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
女将さんが「利佳さん、可愛そう、オホホホ、みんな、おいたが過ぎますわよ」と言ってカメラを浴衣の袖で隠して妻を抱きかかえるようにして部屋に帰りました。
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」と妻はその間も泣いていました。
4人で部屋に帰って、女将さんが「ウンコならウンコって言えばいいのに,オホホホホ、ロビーの横に別のおトイレが有りますのよ」


[164] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/01/14 (火) 16:13 ID:DflNz6.2 No.55403
 そして昼前になって誰も居なくなりました。
「俺は今から仕事じゃけえ」
私達も帰り支度をしていると女将さんが部屋にやってきて「まあまあ、もうお帰りですねの、オホホホホホ、昨日は私も大変いい思いをいたしました、オホホホホ、またのお越しをお待ちしていますわよ」
女将さんは私と妻を横目で見ながら「健太さん、男の人をご紹介してもよろしくってよ、オホホホホ、その時は1週間ほど前に予約をしていただけると助かりますの、オホホホホホ、あらまあ、私としたことが、奥様の前で、オホホホホ」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、ウフフフ〜〜〜、利佳はパパさんと〜〜〜、あんたは男の人と〜〜〜、ウフ〜〜〜〜」
「やだ〜〜〜〜、利佳ちゃんまで〜〜〜〜、そんな事言っちゃ〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、恥ずかしいわ〜〜〜〜」
林さんはニヤニヤ笑っていました。

 そして、妻は林さんの車の助手席に乗って、私は林さんの車を追いかけました。
一時間ほど走って、林さんの車が「チェーン脱着場」と書いて有る看板の駐車場に停まりました。
30台ほど停まれる大きな空き地でした。
駐車場の左に大きくてきれいなトイレが有りました。
右が男子用トイレで左が女子用のトイレでした。
私が林さんの車の横に車を停めると林さんが腕時計を見ながら「まだ時間は有りますのでね、ヘヘヘ、ここらあたりで利佳の写真など撮りたいと思いますのでね、ヘヘヘヘ」
妻が助手席から降りてきて「ウフフフ、あんた、パパがね、車の中でいやらしいことばっかり言うのよ」

 そのチェーン脱着場で私と妻は大変なものを見ました。
林さんがビデオカメラを構えて2メートルほどの石垣の擁壁を見ながら「利佳、その上で、オシッコして見せてよ」
「やだ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜、誰かが来ちゃったらどうするのよ〜〜」
「その時は見せてやったら」
「ウフフフ、ここで〜〜〜、これでいい?」
妻は2メートルほどの高さの擁壁に登ってしゃがみました、
脚を少しずつ開いて「パパ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「いいよ、いいよ、ママ、そのままでね、オシッコね」
妻はスカートを捲って「パパ〜〜〜、出ちゃう〜〜〜、あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
それから妻の股間から液体が迸り出ました。
「あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 妻がオシッコを出し終わって、林さんが「俺、ちょっと小便」と言って私にカメラを持たせました。
それから林さんはトイレに駆け込みました。
事件はその直後に起きました。
妻はまだ擁壁の上でティッシュの箱を持っていました。
その時、角を曲がって3台のバイクが見えました。
妻は急いでスカートの裾を下ろして私の後ろに逃げ込みました。
3台のバイクは「グオングオン」とエンジン音を轟かせて私たちの廻りをグルグル回り始めました。
三人ともヘルメットをすっぽりかぶっていたので顔は見えませんでした。
三人とも皮の黒いジャンパーを着ていました。

 私は非力ながら妻を背中に庇っていました。
妻は私の後ろで小さくなっていました。
その時、林さんがハンカチで手を拭きながらトイレから出てきました。
林さんはその時の私たちを見てだあっとのごとく走って、なんと、一台のバイクの男に走り寄るといきなり首にラリアートを噛ませました。
その男は思いもしなかった攻撃にバイクから飛び落ちました。
バイクはそのまま少し走って直ぐに転倒しました。
林さんはそのころんだ男の腹の辺りを踏みつけました。
男は腹を押さえてのたうち回っていました。
残った二人の男の一人がバイクから降りると林さんに飛び掛かりました。
林さんは身を翻すと、手の付け根(掌底というところだと後で知りました)で男の鼻を擦り上げました。
男の鼻がめくれて鼻血が飛び出しました。
男は鼻を押さえて蹲りました。
うずくまった男の顎を林さんが蹴り上げました。
男は後ろにひっくり返りました。
最後の男が林さんの後ろから羽交い絞めにしました。
林さんは一度首を前に倒すと今度は思いっきり後ろに倒して後頭部で頭突きです。
男のヘルメットがグシャっと壊れて、それから林さんは男の股間をけり上げました。
男は股間を押さえてそのままゆっくり跪きました。
林さんは攻撃の手をゆるめませんでした。
林さんは股間を押さえた男の腹と言わず、顎と言わず蹴り上げました。
男は股間を押さえてアスファルトの上をのたうち回っていました。

 私はそこで林さんの背中にしがみついて「林さん!もうええです!終わったです!」
林さんは3人を見下ろして「俺の女に手を出したら、ええか!こうなるんど!分かったか!」
それから林さんは悠然と車に乗りました。
妻は私のそばで「あんた〜〜〜〜、うち、怖かったよ〜〜〜」
その間約5分でした。


[165] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/01/26 (日) 12:33 ID:7oAWRwSc No.55446
 そんな事が有って「アダルトショップ ツムラ」の予定は9時です。
時計はまだ6時頃でした。丁度お腹が空いてきた頃です。
林さんの車が町はずれのコンビニに停まりました。
その時の妻はまだ短いスカートに上は長袖のブラウスを着ていました。
駐車場で林さんが「利佳、スカートを脱いでな、ブラウスも脱いでな、ヘヘヘヘへ」
妻は目をトロトロにして「やだ〜〜〜、そんなことしたら、パパ〜〜〜、真っ裸になっちゃうわよ〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、それでな、ほら、これを着てな」と言って林さんは妻のダスターコートを見せました。
「これだけで〜〜〜、やだ〜〜〜〜」
「いいからいいから、ここでブラウス脱いでな、ヘヘヘヘ」
それから私に「健太さん、店の中に子供が居らんか見てきてくださいよ」
私はコンビニの中に入って見るとサラリーマン風の中年の男が一人本棚の前で雑誌を見ていました。
その奥の飲料品の前に若い男がビールや缶コーヒーなどを籠に入れていました。
店の中をぐるっと見て歩くとパンのコーナーに中年の女の人が一人買い物籠を持って立っていました。
駐車場に帰って車の中の妻を見ると妻は黒いストッキングとガーターベルトだけで、その上にダスターコートを着ているだけでした。
「林さん、子供は居らんです、男が二人と女の人が一人居ってだけです」
その間に女の人が店から出て、入れ違いに中年の男性が店の中に入りました。

 「健太さん、カメラ」
「ヘヘヘ、持ってます」
「いいか、利佳、オメコもちゃんと見せるんだぞ」
「えっ!うそ!知らない人ばっかりなのよ」
「利佳、誰にでも見せるって言っただろ」
「だって〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜」
「さあ、早く!じゃないと子供や女が入ってくるとまずいからな」
「あ〜〜〜〜〜〜」

 それから林さんを先頭に妻と三人でコンビニの中に入りました。
カウンターに若い男が二人いて「いらっしゃい!」
まだその時は妻はコートのボタンを全部掛けていました。
片手には買い物籠を提げていました。

 妻が本棚の前に立ちました。
本棚はカウンターからちょうど死角になっていました。
先ほどの男は妻をちらっと見ただけで雑誌を立ち読みしていました。
林さんが妻になにかをぼそぼそと囁きました。
妻は買い物籠を床に置くと男のそばにしゃがみました。
私は男の隣に立っていました。
妻が片手で女性週刊誌を持つと片手でコートのボタンを一つずつ外していきました。
妻は眉間に皺を寄せていました。
妻の乳房と乳首が見えました。
そこで私は妻の後ろからシャッターを押しました。
男は私を振りむくと、今度は妻を見ました。
男はびっくりしたような顔で妻を見ていました。
私はもう一度シャッターを押しました。
男はじっと妻を見ていました。
妻はしゃがんだままボタンを外していました。
妻がコートのボタンを全部外しました。
林さんが妻のそばにしゃがんで「利佳、脚を開け」
妻は泣きそうな顔をしてゆっくり脚を開いていきました。
林さんが男に「見てもいいですよ、この女は私の女房ですけどね、見られることが大好きなんですよ」

 男は黙ったまま妻の前にしゃがみました。
妻は脚を横にずらして下半身だけ男の方に向けました。
妻は両腕をコートの袖に通しただけでコートの裾は床を引きずっていました。
乳房もオメコも丸見えでした。
林さんが妻の耳元で何かを言っていました。
妻は雑誌を本棚に戻すと両手を床について腰を浮かせました。
それから再び両足をゆっくり開いていきました。
私はしゃがんだ男の後ろからシャッターを押しました。
妻は男から顔を背けていました。

 妻のオメコはヌラヌラ濡れて光っていました。
その時、カウンターの若い男が「いらっしゃいませ〜〜〜」
見るとコンビニの入り口から若いカップルが入って来ました。
妻は急いで立ち上がりました。
男も立ち上がると再び立ち読みを始めました。
れから妻は買い物をして店を出ました。


[166] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/01 (土) 15:44 ID:AawFgjsk No.55470
 9時の約束でしたが津村さんのアダルトショップに着いたのは8時半でした。
2枚のシャッターが半分閉まっていました。
閉まったシャッターに「申し訳ありませんが本日は休日です」というような事が書いてある紙が貼ってありました。
妻はまだ真っ裸の上にトレンチコートを着て黒いストッキングを穿いたままでした。

 ドアを開けて中に入ると、この前来た時から明るくなって入口の突き当りに有った腰までのショーウインドウは目の高さほどになっていました。
そのウインドウには大きさもまちまちで色とりどりのバイブレーターがこれでもかというぐらい並べてありました。
妻はそれを見て「キャッ、すごい!いろんなのが有るわね、アハハハハ」と笑っていました。
ウインドウの奥から津村さんが笑いながら出てきました。
「アハハハハ、来られましたね、紫雲荘はどうでしたか?」
林さんもニコニコ笑いながら「みんなも喜んでいましたよ」
「ヘヘヘヘ、今日は俺も行きたかったんですが、まだ後片付けが残っていましたんでね」
見ると突き当りに新品のソファーが一組置いて有って、テーブルの上に雑巾が掛けてあるバケツなどがまだ置いて有りました。。
 
 林さんが時計を見て「そろそろだな」
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、パパ〜〜〜、今日は何人なの〜〜〜〜?」
「5人か6人ってところかな」
「ウフフフ、私は、ウフフフ、6人の人に写真を撮られるのね、ウフフフフ」
すると津村さんがニヤニヤ笑いながら「小川さんから電話で聞きましたよ、ククク、奥さん、トイレで、ククク、ウンコ、ククク」
「やだ〜〜〜、そんな事、ウフフフ、もう知ってるの〜〜」
「ヘヘヘヘ、俺も見たかったな」
「やだ〜〜〜〜、そんなところ、見せるもんじゃないわよ」
「あの旅館は訳有りカップルが半分ぐらい行くところでしてね、ね、林さん」
林さんが「ヘヘヘヘ、まあな、紫雲荘は山の中で目立たんからな」
津村さんが「俺も何度か、ヘヘヘヘ、林さんの奥さんと、ヘヘヘヘ」
妻が「えっ!パパの亡くなられた奥さんと!」
林さんが「まあな、みんなとな、いろいろとな、ヘヘヘヘ」
津村さんが「あの旅館の女将さんともね、ヘヘヘヘ」
林さんが「なにしろ、松子さんも好きだからな」
妻が目を潤ませてニヤニヤ笑いながら私を横目で「ウフフフ、あの旅館ね、男の人と男の人とカップルで行くんだって」

 そんな事を話ていると一台の車が駐車場に停まりました。
林さんが「利佳、いいな、利佳の名前は真知子だからな」
「ウフフフ、分かってるわよ」
また一台車が停まって、9時きっかりに二台の車が停まりました。
車から男たちが降りてきました。
みんな手に手にカメラやビデオカメラを持っていました。
津村さんがドアを開けて辺りをキョロキョロ見回して「どうぞ、こっちですよ」
その間にまた一台の車が停まりました。運転席から降りてきた男に見覚えが有りました。
そうでした、その男は津村さんの成人映画館で以前の撮影会の時に見た男でした。
その男が入ってくると林さんが「やあ、またお会いしましたね」
男は軽く頭を下げて「どうも、どうも、今日もよろしくお願いします」
そして6人になりました。
津村さんが中からシャッターを下ろしてドアを閉めました。
その時妻はまだショーウインドウを背にして通路に立っていました。

 私と津村さんもカメラを持って六人と一緒に妻を取り囲んでいました。
林さんが「皆さん、今日は寒い中をありがとうございます、じゃあ、そろそろ始めます、この女です、人妻です、名前は真知子です、旦那は船乗りです、真知子、みんなにご挨拶は」
私はそれだけでチンポが勃ちました。
妻は色気たっぷりの流し目でみんなを見回して「今日はありがとうございます、ウッフン、今から、あの、あ〜〜〜ん、私の、あの、やだ〜〜〜、いやらしい写真を〜〜〜、あん」
林さんが「いやらしい写真を撮って欲しいんだろ?」
「い、いやらしい写真を撮ってください〜〜〜、あ〜〜〜恥ずかしい〜〜〜」
林さんが「顔は?」
「私の顔も、そのままで、撮っても、あん、構いません、あん、恥ずかしい〜〜〜」
「ネットに晒されてもいいんだよな」
「いいです、あ〜〜〜、ネットでも、雑誌でも、お顔も晒してください」
「この女は露出狂でしてね、さっきもコンビニで初めての男に股を見せましてね、そうだよな、真知子」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、そうです〜〜〜、真知子は見られることが大好きな露出狂です〜〜〜」
「だそうですよ、ククク、じゃあ、皆さん、なんなりと注文してください」

 すぐに男の一人が「奥さん、コートを、えっと、ちょっとだけ、お願いします」
妻は顔をそむけて流し目で少し恥ずかしそうな笑い顔で男たちを見ながらコートのボタンを上から一つずつ外していきました。
フラッシュが一斉に光りました。
前の三人はしゃがんでいました。
林さんはビデオカメラで、私と津村さんはカメラでみんなの後ろから妻を撮っていました。
膝までのコートのボタンは6っつ付いています。
妻が三つ目のボタンを外しました。
胸の谷間が見えました。
「あん、うっふん、恥ずかしいわ〜〜〜」

 私の前の男が「奥さん、そのコートの襟をちょっとだけ、お願いします」
妻は横目で男を見ながら「あん、もうなの〜〜、恥ずかしい〜〜〜」などと言いながらコートの襟を両手で広げました。
妻の両乳房が見えました。両乳首には銀色のピアスが嵌まっていました。
「おっ」という声がして一斉にフラッシュが光りました。
私の前の男が隣の男を肘でつついて「この女、すげえな」
もう妻は笑っていません。
わたしのチンポははち切れそうになっていました。
妻は五つ目のボタンを外して、残りが一つになった時に眉間に皺を寄せて「みんなで、あ〜〜、みんなで、私の恥ずかしい写真を撮ってください、あ〜〜〜〜、ネットに晒してください、あ〜〜〜〜」
 
 そして六つ目のボタンを外しました。
妻は眉間に皺を寄せて両手で股間を隠していました。
林さんが「真知子、手を除けてみんなに見せろよ」
妻が顔を背けて「いや、恥ずかしい」
男の一人が「奥さん、手を除けて、見せてください」
妻は「駄目よ、いやいや」と言いながら顔を背けて股間から両手を除けました。
妻の割れ目が見えて、金色のピアスが見えました。
フラッシュが光りました。
「奥さん!すげえ!」「オメコにも!」
「奥さん、コート脱いでください」
「ねえ、奥さん、ねえ、もちょっと脚を広げて」
林さんが「真知子、コートを脱げよ」
妻は顔を背けてゆっくりコートを足元に落としました。
妻は黒いストッキングとガーターベルトだけになりました。
「奥さん、もっと脚を広げて」
別の男が「奥さん、ここに足を乗せて」と言って窓枠を指で指しました。
妻が片足を窓枠に乗せました。
オメコがはっきり見えました。
「あ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「奥さん、もっと、ね、奥さん」
妻は片足を窓枠に乗せたまま体を捻りました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[167] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/04 (火) 11:03 ID:ZYhIZO1Y No.55480
 続きです。
男の一人が「奥さん、あのですね、あのう、オナニーしてるところを写真に撮りたいんですが?」
男にオメコを撫でられていた妻は「あ、うんふ〜〜〜、あ、あ〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、そんなこと〜〜〜、だめよ〜〜〜〜〜」
すると林さんが「真知子、オナニーだってよ、したことあるよな」
「あ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜」
「真知子、なんでもするって言ったよな」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
それから妻は窓枠から脚を下ろして「ここでするの〜〜〜〜?」
すぐに津村さんが「ここじゃ、いくら何で、ヘヘヘヘ、あそこのソファーで」

 第2幕が始まりました。
真っ裸の妻は一人掛けの椅子に座りました。
妻の前に跪いている男もいましたし、立ったままでカメラを構えた男もいました。
茶色のメンパンを穿いている一人の男が、その男は小川さんの映画館にも来ていた男でしたが、「奥さん、脚を肘掛けに、エヘヘヘヘ」
「いや!だめ!丸見えになっちゃう、恥ずかしいからいやよ」
林さんが「ククク、何を言ってる、今まで100人の男にオメコを見られたくせに」とい言って妻の片脚を手摺の上に乗せました。
すると妻は残りの片脚を自分で抱えて手摺の上に乗せました。
妻の脚は180度近くまで開いていました。
陰毛がない妻はピアスを付けたオメコもお尻の穴も丸見えになりました。

 妻は眉根に皺を寄せて顔を背けて左手の指でピアスを摘まんで、右手の指を1本2本とゆっくりオメコの中に入れていきました。
「あ、あ、あ〜〜〜、は、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
フラッシュが光ります。
私は片手でズボンの前をさすりながらシャッターを押しました。
見ると男たちのほとんどがズボンの前をさすっていました。
妻の中指と人差し指がオメコの中に出入を繰り返しています。
「あ、あ、あ、あ〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
林さんが「真知子、いいか?気持ちいいか?」
「いい、いい、いい、気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜」
「どこがいい?」
「あ〜〜〜〜、あそこ、あそこが気持ちいいの〜〜〜」
「あそこじゃわからんだろう、はっきり言えよ」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜、あそこ、あそこ、あ〜〜〜〜、真知子のいやらしいところ、オメコ、オメコ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「真知子、まだだぞ!まだ逝くなよ」
妻は薄目で「あ〜〜〜〜〜、パパ〜〜〜、逝きそう、あ〜〜〜〜」

 津村さんがショーウインドウのガラスを開けて「これこれ、奥さん、これでね、ヘヘヘヘ」と言って取り出したものは太さが違う2本のバイブレーターでした。
「ヘヘヘヘ、うちの店には売るほど有りますからね」と古いジョークを言っていました。
林さんがそのバイブレーターを妻に見せて「これ、なんだか知ってるよな」
「あ、いや、そんなもの、あ、やめて!」
「ククク、知ってるだろ、何人の男にこれを使われたんだ」
「あ〜〜〜〜、いやらしい、そんなもの〜〜〜」
林さんが妻の手に太い方のバイブレーターを握らせて「真知子、自分でな、さあ、みんなに見せるんだ」
妻は自分の股間を見ながら「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、こんなもの〜〜〜〜」と言いながらゆっくりバイブレーターをオメコの中に入れていきました。
それから林さんがバイブレーターのスイッチを入れました。
「ウイ〜〜ン、ブルブル」と音がして妻は腰をバウンドさせて「ヒャ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜」
林さんがニヤニヤ笑いながら「真知子、どうだ?」
妻はバイブレーターを握って「すごい!すごい!効く〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜〜〜〜!」
バイブレーターの振動で淫汁が吹き飛んでいました。
フラッシュが光りました。

 最初に茶色のメンパンの男が恥ずかしそうに笑いながらズボンからチンポを出しました。
それを見た隣の男がチンポを出しました。
そうして次々に男たちがズボンからチンポを出しました。
私も林さんもズボンからチンポを出しました。
お互いにチンポを見て恥ずかしそうに笑っていました。
 妻はバイブレータを持って皮を切除した陰核に当てて「あ〜〜〜〜、すごい、すごい、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あ〜〜〜、すごいすごい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
林さんが「見てやってください、どうです、この女はサネの皮を切除してるんですよ、すごいでしょ」
「ヒ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜!、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜、パパ!パパ!逝けって言って!、言って!逝けって〜〜〜、いい!逝きそう」
「まだだ、まだまだ」
妻は頭を左右に振りながら「パパ〜〜〜〜!パパ、パパ、逝けって言って〜〜〜〜〜〜」
林さんが「この女は潮を吹きますからね、前の人は気を付けてくださいね」
しゃがんでいた妻の前の三人が顔を見合わせながらそろそろと左右に別れました。
「逝け!真知子!逝け!」
「ヒャ〜〜〜〜〜、逝きます!逝きます!逝きます!逝くいく逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
妻がバイブレーターを引き抜くと股間から「ビュビュビュ〜〜〜〜〜〜〜」
「すげえ!」「潮!出た!」「うそ!」「見た?」「見た!」
「ヘヘヘヘへ、どうです、すごいでしょ」
男はびっくりしたような顔で「ハア〜〜〜〜」
妻は白目を剥いて顔を左右に振っていました。
林さんがバイブレーターをオメコの中に押し込みました。
「アギャア〜〜〜〜〜〜〜!逝く逝く逝く、逝く、また逝く!逝っくう〜〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく」
そして妻はまた「ビュビュビュ〜〜〜〜」と盛大に吹き上げました。

 林さんがそんな妻を見下ろして「どうです、あなた」と言って妻の真ん前の男に「やってみますか?」
男は林さんを振り返るとニット笑って、手真似で自分のチンポを指差して、その指で妻のオメコを指さしました。
林さんは黙って頭を2、3度振りました。
男はみんなを見回してズボンを膝まで下ろすと妻に覆いかぶさりました。
妻は男の首に手を回しました。
男が妻にキスをしました。
妻は目を半分瞑って舌を男の口の中に入れました。
男のチンポが妻のオメコを探しています。
妻が男のチンポを握ってオメコに導きました。
チンポがオメコの中にズブズブと入っていきました。
林さんが「入ったか?」
妻は眉根に皺を寄せて「入った〜〜〜〜」
「根元まで入ったか?」
「根元まで、あ〜〜〜〜、根元まで入れて〜〜〜〜」
「もっとだろ」
「もっと、もっと、根元まで、入れて〜〜〜」
「チンポ嵌め込んでくださいだろ!」
「チンポ、チンポ、嵌めて!嵌め込んでください〜〜〜!」
男が腰を振っています。
もう誰も写真なんか撮っていません。
みんなズボンから出したチンポを扱いていました。
男が腰を振るたびにソファーがギシギシと鳴っていました。

 津村さんが妻の右横に立ちました。
茶色のメンパンの男が妻の左横に立ちました。
津村さんがチンポを妻の口の前にチンポを突き出しました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[168] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/06 (木) 00:27 ID:aQCZZcpE No.55482
 男たちは写真やビデオなんかどっちでもいいのです。
目的はただ一つ妻とオメコをしたいだけです。
その頃になると男たちは妻の撮影会などは上の空でカメラをテーブルや床に置いて妻の周りに集まっていました。
チンポをズボンの中から出したりズボンを脱ぎ捨てて下半身を丸出しの男もいました。
店の中は静かなもので妻の喘ぎ声と男のハアハアと言った荒い息遣いと林さんの静かな声だけです。

 妻の前で腰を振っていた男が渋い顔をして「あ、あ、俺、いけん!出る!」と小さい声で。
妻の口にチンポを咥えさせていた男が「ヘヘヘヘ、今度は俺だな、いいよな、俺だよな、な」
それから妻のオメコにチンポを入れていた男がチンポを引き抜くとオメコから白濁液がトロトロと流れ出て、私は「利佳ちゃん!僕の掛け替えのない利佳ちゃんが、男に犯されちょる!チンポ汁が利佳ちゃんの!ああ〜〜」などと思いながら一所懸命扱いていました。
逝きそうになると「まだまだ、これからじゃ」と思って寸止めをします。

 男たちが一巡しても、そこは30代と40代の男たちばかりです。
賢者タイムなど何処へやら「ヘヘヘヘ、あんた、またかの?」
「へへへ、この女とみんながオメコをしょうるところを見たら、はあ堪らんようになっての」
妻はいつもオメコの中にチンポを突っ込まれ、口には2本のチンポがねじ込まれていました。
「うくうくうく、うっくう〜〜〜〜〜〜〜」
それから白目を剥いて股間から「ビュッビュッビュ〜〜〜〜」と「女がまたイッタぜ」
「おい、すげえな」
林さんが鞄から首輪を取り出して「この女はマゾで首輪が大好きでしてね、ククク」と笑いながら妻の首に首輪を嵌めました。
「ね、皆さん見たでしょ、自分から首を伸ばして、ね」
「ヘヘヘ、ほんまですね、俺にもこの奥さん貸してくださいよ」
「ヘヘヘヘ、考えときます」「ククク、又貸しですの」「僕にも貸してください!」

 それから津村さんが、津村さんは二回目でしたが、チンポを扱きながら「俺、俺はケツの穴がええ」と言い始めました。
林さんが私の顔を見ながら「そうでしたね、この女はケツの穴もOKでしたよね」それからみんなに「どうです、この女はケツの穴でも逝くんですよ」
妻は白目を剥いたままか細い声で「あ、あ、パパ〜〜、やめて、そんな事、あ〜〜〜〜〜」
みんなは再びカメラを持って妻の前に集合しました。
津村さんが妻の両脚を差し上げて、妻は脚を大きく開かされて、津村さんは妻のお尻の穴を見ながらお尻の穴にチンポの先を当てると腰を突き出しました。
妻はのけ反って「ヒ〜〜〜〜〜、そこは〜〜〜、あ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
津村さんはギンギンに目を光らせてみんなを見回して腰を振り始めました。
「あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜、奥さんのケツの穴〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜!」
再び一斉にフラッシュが光りました。
濡れた津村さんのチンポが妻の肛門の中に出たり入ったりしています。
妻の肛門の上のオメコから白濁液が流れ出ていました。
もう我慢も限界です。
私は横を向いてみんなの視線から逃げるようにして、店の壁に精液を迸らせました。
なんという快感!妻が輪姦されて、お尻の穴にチンポを突っ込まれて、口にもチンポを突っ込まれて、ああ〜〜〜〜。
そして林さんはチンポを扱いて、妻のオメコをめがけて精液を噴出させました。
その時の林さんの顔は泣いているような笑っているような複雑な顔をしていました。
それから少しして妻が大きな声で「見て見て!みんなで見て!真知子のお尻の穴〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、逝く逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜〜〜」
妻が再び、と言っても何度逝ったか分かりませんが、白目を剥いて股間からビュッビュッビュ〜〜と潮を吹きました。
その後すぐに津村さんが「奥さんの、ああ〜〜、ええ〜〜〜〜、ケツの穴、ええ、ええ、出る出る、出っる〜〜〜!」
津村さんが妻の尻の穴からチンポを抜きました。
妻のオメコからもお尻の穴からも、白濁液が流れ出ていました。
私はそれを見ながら「しもうたことをした、もったいない事をした、ここで逝けば良かった」などと思っていました。

 帰りの車の中で妻が「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ、ごめんね〜〜〜」
「何が?」「うちだけ、ウフフフ、いい事して、あんたは何にもしてなくてさ、ウフフフフ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、あたし、女将さんと、ヘヘヘヘ、ごめんなさい」
「いいわよ、それぐらいどうって事ないわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、今度さあ、あたし、女将さんとしてもいい?」
「ウフフフ、あんた、もうやっちゃったんだから、今更言っても仕方ないわよ」
「じゃあ、女将さんとの事、公認してくれる?」
「ウフフフ、どうしょうかしら、それよりあんた、松子さん言ってたわよ」
「何て言ってたの?」
「あんたとうちって似合いの夫婦だって」
「どういう意味だったのかしら」
「あんたがゲイでさ、うちはたくさんの男の人に、ウフフフ、あれをされて、それを見てたあんたが、ウフフフ、喜んでたって事」
「利佳ちゃん、そんな事いつ聞いたの?」
「あんたが寝てる時に、うち、紫雲荘の厨房で洗い物のお手伝いしてたのね」
「へえ、利佳ちゃんっていいところ有るね〜〜」
「それでね、女将さん、写真を撮ってたでしょう、その写真どうしてるか知ってる?」
「そういえば女将さん写真撮ってたわよね」
「そしたら、あんた、写真をアルバムに整理してね、一人で寂しいからって、それを見ながら、あんた、自分でするんだって、ウフフフ、あんたとそっくり」
「やだ〜〜、女将さんってそんなことまで言ったの?」
「うん、女将さんって意外とおしゃべりでさ、もっといろんなことをお話したの」
「それってどんな事?」
「紫雲荘って、ほら、パパと津村さんが言ってたでしょ、紫雲荘って訳有りの人たちがくる所なんだって」
それから妻は目を輝かせて「あんた、ウフフフフ、ゲイの人たちもたくさん来るんだって、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、あたし、ヘヘヘ、男の人、紹介してあげるって言われたの」
「あんた〜〜〜〜、ウフフフ、それでね、うちね、あんたと男の人がしてるところ見たいって言ったのね、そしたら、あんた〜〜〜」
「えっ、女将さんは何て言ったの?」
「いくらでも見れますよって、あのね、あんた、床の間の柱と壁の間に隙間が有るんだって、そこから見るといくらでも見れるって言ってた」
「松子さん、その隙間って自分で作ったの?」
「それがね、お部屋の掃除をしてる時に隙間を見つけたんだって、それでね、全部のお部屋の床の間にね隙間を作ったんだって」
「その代わりうちはマジックミラーだけどね」
「それからね、お風呂もね、ロビーの横に物入が有ったでしょ、そこからね、ウフフフフ」
「ああ、あそこね」
「それからね、ウフフフフ、女将さんね、うちは色気があるって、ウフフフ、声もいいんだって、ウフフフ」
「ウンフフフ、あたしはそう思うわ」


[169] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/06 (木) 13:00 ID:aQCZZcpE No.55484
 暮れの押し詰まった12月26日の木曜日の事です。
妻の撮影会は12月23日でしたので、その日から三日後の事です。
私はNHKのニュースを見ていました。妻は夕食の後片付けをしていました。
妻の携帯に電話がかかって来ました。
「はい、上田です、あ、あなた〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜ン、逢いたいわ〜〜〜〜」
「今度の土曜日に〜〜〜〜、え〜〜〜〜、そうなの〜〜〜、この前の人と〜〜〜、旦那?いるわよ、分かったわよ、じゃあね、ウフ〜〜ン、おやすみなさい」
「利佳ちゃん、誰から?」
「あのね、ウフフフ、三田村さんから、土曜日に遊びに来ないかって」
「この前の人って?」
「あのね、この前ね、ほら、若い男の人、えっと、高木さん、そう高木さんと、ウフフフ、3Pだって、ウフフフフ」
「えっ、あの倉吉の若い男の人?」
「そ、ウフフフフ、嬉しい〜〜〜〜」「あたしも嬉しい〜〜〜〜」

 翌日の27日の朝、事務所にいると携帯に電話がかかって来ました。多分11時ごろだったと思います。
「はい、上田です」と電話に出ると「私、私よ、オホホホホ」
「あ、女将さん、女将さんですよね」
「そう、女将さん、松子さんよ」
「どうされました?」「あのね、オホホホホ、殿方がね、健太さんに逢いたいって言っておられるの」「えっ、うそ」
「とっても素敵な方よ、健太さんもきっと気に入るわよ」
「なんで、あたしのこと知ってるの?」
「あのね、健太さんのお写真、その方にお見せしましたの、お写真を見られて、健太さんにお逢いしたいって、オホホホホ、私、いけない事したかしら」
「写真って?」「オホホホホ、私と健太さんと、オホホホホ、奥様と幸ちゃんと、オホホホホ」
「えっ!あっ!、ああ、それで、いつですか?」
「一度お帰りになってお得意様に年末のご挨拶をして、それからだそうです」
「どこの方ですか?」
「岡山の人です」「岡山…………県ですか?」「岡山市の方ですの」
「ちょっとお聞きしますが、その人、名前は宇乃郷さんとおっしゃる方ではありませんか?」
「いいえ、その方は宇乃郷さんとは違いますのよ、宇乃郷さんと言う方はお医者さんでしょ、そのお方はどこかの大きな会社の部長さんで、お名前は中山修一さんっておしゃいますの」
「女将さん!」「女将さんはよしてくださいな、松子と呼んでくださいな、ね、健太さん」
「じゃあ、松子…さん、もう一度聞きますが」
「うん、もう、松子と呼び捨てにしてくださっても結構ですのよ、ね、健太」「あっ、あ〜〜〜、そ、それじゃあ…………松子、聞くけど、あのですね、宇乃郷さんって人もよく来られるんですか?」
「そうですね、最近はご無沙汰ですが、以前は毎日のように、オホホホホ」
「以前とはいつ頃の事ですか?」「ちょっと待ってくださいね、帳簿を調べてまいります」
「一度切りますね」

 10分ほどしてまた女将さんから電話がかかって来ました。
「それで?」「あのですね、ひと月ほど前に来られています、その時は、オホホホホホ、私ども、守秘義務がございますの」
「あのですね、ちょっとだけ、松子!教えて!」
「そうですね、その時は奥様と二人のお若い殿方と、オホホホホ」
「その奥様の名前は………舞子さんでは?………」
少し間があって「………ピンポーン、お三人でお楽しみでしたわよ、オホホホホ」
「松子………見たのね?」
「奥様からお聞きになられたでしょ、ピンポーンでございます」
「そ、それで、その中山さんと逢う日は?」
「そうでした、肝心なことを言うのを忘れていました、修様は29日の夕方にお越しになるそうです、オホホホホ」
「しゅ、修様ぁ〜〜〜?」「皆さんがそうお呼びになりますので、オホホホホ」
「分かりました、29日ですね」「そうです」「じゃあ失礼します」
幸い(?)なことに妻はその日は三田村に逢いに行っています。
事務所も29日から休みです。
問題は何を着ていくかです。

 私は翌日洋品店に行って長めのダウンのオーバーコートを買いました。
膝より少し長いダウンコートです。

 29日の朝6時です。妻はいつものようにお風呂に入っていました。
私はスカート穿いて妻を待っていました。
7時に妻を最寄りの駅まで送りました。
「利佳ちゃん、ね、お願い、三田村さんにビデオとお写真、よろしくね」
「ウフフフフ、分かってるわよ、あんた、ウフフフ、お利口さんにしてるのよ」

 紫雲荘までは約3時間です。
約束の時間は夕方4時です。まだ8時です。
「ウフン、どうしようかしら、そうだ、お風呂に入ってきれいにしておかなくっちゃ修様に嫌われちゃうかも、ウフフフ、どんなお方かしら、ウフフフ、楽しみだわ」
風呂に入りました。「あ、そうだ、お尻の穴におチンポ入れられちゃうかも、ウフン、お浣腸しておかなくちゃ、ママが言ってたわよね、お浣腸はゲイのたしなみなのよって」
私はお風呂でイチジク浣腸を三つばかり入れました。
「あん、あ〜〜〜、効いてきたわ、あん、いやだ〜〜、ウンコしたくなってきちゃった」
私はお風呂の排水溝でウンコをしました。
それから体を念入りに洗って、特にお尻の穴は指を入れて何度も洗いました。

 お風呂から上がって、私は妻のクローゼットに行きました。
「ウフフフ、今日は何を着ていこうかしら、お泊りだから、ウフフフ、修様は何がお好みなのかしら、ウフフフ」
そして私は妻とお揃いで紫色の紐だけのワンピース(?)を着(?)ました。
それから黒いストッキングを穿いてお揃いのガーターベルトで吊りました。
その上に真っ赤な小さなパンティーを穿きました。
スカートは膝上10センチの白と青のチェックのフレアスカートです。
上はイチゴ柄のブラジャーを着けて、ベージュのタートルネックのセーターを着て、その上に茶色のブレザーを羽織りました。
鏡の前でクルクルと回るとスカートが広がって真っ赤なパンティーは丸見えになりました。
「うふ〜〜ん、素敵」
 
 それからお化粧です。
妻の三面鏡の前でまずはボーイッシュカットに髪を整え、ファンデで顔をはたき、お目目はぱっちりとマスカラで、睫毛をカールさせて、それから唇に真っ赤な口紅を。
「ウフフフ、熟女の可愛い子ちゃん、あたしってこんなにきれいだったのね、あふ〜〜〜ん」
それから昨日買ったダウンコートに袖を通しました。
「うふ〜〜〜ん、これなら知り合いに逢っても大丈夫よね、それとオチンチンが大きくなっても分からないわ、あ、そうだ、マスク、マスク」
それから玄関で妻の黒いハイヒールを履きました。
玄関の鍵を閉めて、車まで腰をクイックイッと振ってモデルウオーキングです。

 「えっと、ここだったかしら、この角を曲がって〜〜〜、竹藪が有って〜〜〜〜、え〜〜と、川が有って〜〜〜」と道に迷いながら紫雲荘にたどり着きました。
紫雲荘に着いた時間は4時を少し回っていました。
玄関の黒板には何も書いて有りませんでした。
玄関に入ると松子さんが飛び出してきていきなり私に抱きついて「あ〜〜〜ん、待ってたのよ〜〜〜」
それからハグです。
トロトロの流し目で私を見ながらコートの上からチンポをまさぐって「あ〜〜〜ん、お元気だった〜〜〜」
「松子さん!ちょっと、あん、だめよ〜〜ん、誰かが見てるかもよ〜〜」
「今日は、オホホホホ、お正月前でお客さんは誰も居ないの〜〜〜」
「でも、中山さんが」「修様はお客様じゃないの〜〜〜、あの方は特別なの〜〜〜」
「えっ、あっ、そうだったのね〜〜〜」
「健太様も、あ〜〜〜ん、特別よ〜〜〜」
「えっ、あたしも?」
「そう、松子とアレをしたお人はみんな特別なの〜〜〜〜」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[170] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/08 (土) 16:24 ID:JMB2Qu.M No.55500
 それから私はロビーでコートを脱いでマスクを外しました。
「キャッ!すごい!健太さん!きれい!………よ、よくお似合いですわよ、オホホホホ」
「ウフフフ、何を着て来たらよく分からななかったので、ウフフフ」
「オホホホ、きっと修様もお気に召されると思いますわよ」
「そうかしら、ウフフフ」

 それからすぐに部屋に案内されると思いましたが、松子さんはまた私に抱きついて誰も居ないのに目を潤ませて、私の耳元で小さい声で「私ね、殿方と殿方が、オホホホホ、アレをなさるのを見るのが大好きででしてね」と恥ずかしそうな顔で笑いながら。
そしてパンティーの上からでしたが私のチンポをゆっくり撫でながら、お写真を取らせていただいてもよろしいでしょうか、年寄りのたった一つの趣味なんですの」
「あ〜〜〜ん、松子さん、利佳も同じ事を言っていたわ」
「奥様はなんとおっしゃっておられましたか?」
「利佳は、私と男性がアレをするところを何度も見たの、それから見たい見たいと言っているの」
「まあ、何度も、オホホホ、見たい見たいって、オホホホホ、奥様は今日は?」
「ウフフフン、男の人となの」
「あらまあ、それで………奥様もお楽しみなのね」「そうなの」
「それではお部屋に参りましょうか」
「その前に、あん、修様のお年は?」
「修様のお年は、そうですね、50歳を少々過ぎた頃でしょうか」
「それから修様は、お写真の事は?」「修様は慣れておいででございます」「あ、そうなのね」

 部屋は1階のこの前の私たちの部屋でした。
松子さんがドアを開けて襖の前で「お客様がお見えになりましたわ」
低い声で「待っていましたよ、どうぞどうぞ、お入りください」
襖を開けて中に入ると………松子さんが言った通り、床の間を背にして浴衣を着た男前が座っていました。
少し白い物が混じっていましたが髪はきちんと七三に分けて、鼻筋は通っていて、目は細く、眉毛は細くて長く、唇は程よい厚さで、顎は張っていて、顔色は浅黒くて、男らしい顔をしていました。
背の高さは座っていたので分かりませんが胸板は厚くて、肩はなで肩でした。

 座卓の上にビール瓶とコップとおつまみが置いて有って、男の手前隣りに肘掛けが付いた座卓が置いて有りました。
私が部屋に入ると彼は「やあ、忙しいところごめんなさいね、それにしても君は別嬪さんだね、もてるでしょう」
「いえ、そんな事は」
彼は私を上から下に下から上にじろじろ見ながら「きれいだよ、うん、うん、とってもきれいだよ、さ、さ、どうぞどうぞ、ここに座ってください」と、手前の座卓をポンポンと叩きました。
とてもゲイの人には見えませんでした。
でもそれは大間違いでした。
私が隣に座ると「僕は52歳だけど君の年はいくつだい?」
「あたしは39歳です、来年の三月で40歳になります」
「そうなの、そうだったんだ、名前は健太さんだってね、松子から聞いたよ、僕は若い男より君ぐらいの男が好きなんだよ、もっと年を取っててもいいかな、中年の男って魅力的だよ、僕はね聞いたと思うけど、女はまるっきし駄目でね、ヘヘヘヘ、男だけでね、君はどうなの?」
「あ、あたしは、バ、バイなんですの」
「じゃあ、男とでも女とでもどっちとでも出来るんだ」
「そ、そうなの」
「奥さんはきれいな人だってね、羨ましいな、僕は男としかしたことが無くてね、まあ、いいよな、な、な、健治君」と言いながら私の太腿をサワサワと触ってきました。
「あ、そんな、あん、だめよ、女将さんが」
「なあに、松子はいつもの事だし、慣れているよ、な、松子」と言って彼は松子さんを振り向きました。
その松子さんは早くもカメラのファインダーを覗いていました。
「オホホホ、私の事など、案山子か黒子のようにでも思っていただけると、オホホホホ」
それからすぐに「健治君」から「あんた」になって「健治」になりました。
「あんた、酒は飲めるんだろ?」
「お酒はあんまり、あたしは下戸なの」
「ま、いいから、いいから、少しぐらいはな」と言って右手で私の太腿を撫でながら左手でコップにビールを注ぐと、ビールを口に含んで私の口に、口移しでビールを飲まされました。
フラッシュが光りました。
「あ、うん、うぐぐ」と私はビールを飲まされました。
「お、、あんた、なかなかいけるじゃないか、もういっぱい、な、な」と言って今度は私の肩を抱きよせて、ビールを口に含むと私の口に口移しで、私は目を瞑ってゴクゴクと飲みました。
フラッシュが光りました。

 それが終ると彼は右手で私の肩を抱いたまま左手で私のスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンティーの上から私のチンポを握って「健太、男のストリップを見たことあるかい?」
「まだ有りません」 
「僕は何回も見たよ、なあ、健太、これも経験だと思ってストリップをして見せてくれないか」
「えっ!」
パンティーの中に手を入れてチンポを扱きながら耳元で「健太の体が見たいんだよ、音楽もないし、なあに、立ってるだけでいいんだよ」
チンポが立ってきました。

 私はフラフラと立ち上がりました。
手をブランと提げて下を向いていました。
彼が目を光らせて「ブレザーを脱いで、さあ」
私はブレザーを脱ぎました。
フラッシュが光りました。
「今ごろは利佳ちゃんも」と思うとチンポが余計に立ちました。
「セーターを脱いで」
私は首からセーターを脱ぎました。
フラッシュが光りました。
私の上半身は………二本の細い紐だけです。
「ククク、いいよいいよ、その二本の紐、セクシーだよ」
「あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

そして彼が「ククク、もしかして健太はマゾかな」
その言葉を聞いて「そ、そうなの、あたしはマゾみたい」
彼が「見たいじゃないだろ、マゾだろ」
「あ、あ〜〜〜、そうなの〜〜〜、あたしはマゾなの〜〜〜〜」
「まあ、大体女房を貸し出すような男はマゾに決まってるよね、ククク、おい、マゾメス、マゾメス、返事は!」
「あ、あ、あ〜〜〜〜、あたしは〜〜〜〜、そうなの〜〜〜、いやらしいマゾメスのゲイなの〜〜〜〜」

 それから松子さんはカメラをビデオカメラに持ち替えて………。
私は横を向いて目を瞑っていました。
カメラやビデオで撮られることがこんなにいい事だとは、それに男に言葉でいたぶられて、いやがうえにも被虐感覚が研ぎ澄まされて「利佳ちゃん、利佳ちゃん、あたしね、男の人にね、あ〜〜〜、ストリップさせられてね、利佳ちゃんの気持ちが良く分かるわ〜〜〜〜〜」

 それから彼は目をランランと光らせて、私の前に足を投げ出して座ると浴衣を脱いで全裸になりました。
その時見たチンポは………天を突くように真上を向いていて、長さで20センチ近く有って、太さは
350ccのペットボトルのようでした。
エラは見事に張っていて、茎は青筋が幾重にも取り巻いていました。

 彼はそのチンポを私に見せつけるように左手は畳の上について、右手でそのチンポを扱き始めました。
「松子、ビデオ撮ってるか?」
松子さんはモニターを見ながら「はいはい、ばっちり写ってますよ」
それから彼はチンポを扱きながら「なんだな、やっぱり女の裸より年季の入った男の裸の方がいいよな、ウフフフ」と。

 それから私に「どうした、もうおしまいか?ほら、スカートを捲って見せろよ」
私は横目で彼のチンポを見ながら「は、はい」と小さい声で言いながら上を向いてスカートの裾を両手でそっと持ち上げました。
「お、お、おう、真っ赤なパンティーと黒いガーターストッキングかよ、いいな、いいな、僕はこんなの好きだよ、おう、チンポが浮き出てるぜ、ククク、チンポが勃ってやがる、ヘヘヘヘ」
私は横を向いて「あ、あ、恥ずかしい〜〜〜」

「おい、マゾメス、今度はスカートを脱げよ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[171] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/03/11 (火) 15:43 ID:5vpGJSdg No.55595
 もう一度書きますと私の着ていた(?)紐は幅が2センチほどで、色はピンク、胸は膨らませた乳首がわずかに隠れていて、大きくした乳輪も見えていて、その紐が両肩からYの字に股間を通って、チンポも玉々も挟んで、お尻の穴も挟んで、その紐はお尻とお尻の間の上で一直線になって肩の後ろで繋がっているというような卑猥なものでした。

 それを着て腰を前後に振っていると彼が素っ裸にまま立ちあがってきて、ああ、それから私に前に跪くと松子さんに「松子、撮ってるか?」と言うと私の勃起したチンポをいきなり咥えました。
「あ、あ、あ、しゅ、修様〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしいい〜〜〜〜〜」
彼は私のチンポを咥えて首を振りながら上目使いで私を見上げていました。
「あ、あ、あ、修様、あ、あ、あ〜〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜」

 松子さんは彼の口元を中心に私たちの全体をあっちやこっちから撮っていました。
それが2、3分続いて彼が立ち上がると「マゾメス、今度は、な、な、僕のチンポをな」
私は薬指と小指を立てて彼のチンポを握ると片手で彼の腰を抱いて、斜め上目使いの流し目で彼を見上げながらしゃがみました。
初めはチンポの鈴口にチョロチョロと舌を這わせ、それから彼を流し目で見上げながらチンポを咥えました。
それから私は首を振りました。
彼はさも気持ち良さそうに私の頭の上に両手を置いて腰を突き出しながら「ああ、ああ、マゾメス、マゾメスの口は何とも言えん、いいよ、いいよ、マゾメス、もっとな、もっと、根元まで、な、な」
と言ってチンポを口の中に思いっきり突き入れました。
私は目を白黒させて(たぶん)「ゲゲゲ、ウゲゲゲゲ〜〜〜〜」とえずきました。

 松子さんはそこを動画で撮っていました。
それから彼は私を畳の上に寝かせると右側を下に横向きにしてからは私の後ろから抱きました。
彼は私の右脚を右足で絡め取ると、右手で私の右足を持ち上げました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、修様〜〜〜〜〜、恥ずかしいい〜〜〜〜〜〜〜」
それから彼は松子さんに向かって「いいかい、松子、これからだよ、しっかり撮るんだよ」
松子さんはその時には着物を脱いで白い足袋だけになっていました。
松子さんは脇腹に贅肉が付いて少し乳房も垂れていましたが、まだまだいけます。
「はいはい、分かってますよ、オホホホホ」

 それから彼の左指が私のお尻の穴をさわさわと撫で始めました。
「マゾメスさん、ここは何人に使われたんだい?」
「そこは、あ、あ、あ〜〜〜、そこは、まだ、あ〜〜〜、三人ぐらい、だと思うわ〜〜〜」
「マゾメスさん、彼氏はいるの?」
私はママの事が頭をよぎりましたが「そんな人はまだいないの〜〜〜」
「じゃあ、僕の彼女になってくれるかい?」
私は思わず「あ、あ、あ〜〜〜、修様〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜〜」
「そうかい、そうかい、僕も嬉しいよ、ウフフフ」

 それから彼は松子さんに「松子、いつものアレを頼むよ」
「はいはい、これですよね」と言って松子さんがテーブルの上から持ってきたものは瓶詰のオリーブオイルでした。
彼は右手でわたしのに右足を持ち上げて「松子、頼むよ」と言うと松子さんは私のお尻の穴にオリーブ油を降り掛けて、それから彼の指が私のお尻の穴の中に1本2本と侵入していきました。
「あっ、あ、ああ、そ、そこは、あ〜〜〜〜〜」
松子さんは私の後ろだったので見えませんでしたが「松子、じゃあ、今度は、な、僕のチンポにもな」

 それから彼のチンポが私のお尻の穴に当たりました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「いいかい、マゾメス、入れるよ」と言って彼はゆっくり腰を突き出しました。
「あ〜〜〜〜、すごい!すごい、あ、あ、あ〜〜〜〜、破れちゃう!あ、あ、あ〜〜〜〜〜、破れる!壊れる!ヒ〜〜〜〜〜〜」
松子さんが「まあまあ、オホホホホ、大丈夫ですよ、殿方のおチンポがお尻の穴に入っても壊れたり破れるなんて事は聞いたこと有りませんのよ、オホホホホ」

 私の後ろから彼が腰を振り始めました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「マゾメス、いいよ、いいよ、よく締まるよ、女のオメコよりもうんといいよ、お、お、お〜〜〜、締まる締まる、マゾメスのケツの穴は素敵だよ、いい、いい、いい」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、修様〜〜〜〜、修様のおチンポ〜〜〜〜、硬くて、長くて、あ〜〜〜〜〜、太くて、あん、あん、あん、すごい、当たってる、当たってる、お尻の奥のどこかに当たってる〜〜〜〜」

 彼は私の後ろで腰を振りながら「どうだい?どうだい?気持ちいいだろう?」
「あ、あ、いい、いい、、お尻の穴の奥に当たってる〜〜〜、あ〜〜〜〜、とっても気持ちいいの〜〜〜〜」
「僕もいいよ、チンポがとってもいいよ、マゾメスのケツの穴は、あ〜〜〜〜、いい、いい〜〜〜〜」

 それから彼は私の両脚を抱えたままゴロンと仰向けになりました。
私は必然的に彼の上に仰向けになりました。
そして彼は私の両脚を思いっきり広げました。
「松子、カメラ!」
「はい!」
私のお尻の穴には彼のチンポが、松子さんは私の正面から跪いて、フラッシュを何枚も連写で光らせました。
「しゅ、修様〜〜〜!は、恥かしい〜〜〜〜〜」
「恥ずかしいだろ、恥ずかしいだろ、マゾメスは恥ずかしい事好きだろ?」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、恥ずかしい事、あ〜〜〜〜、好き〜〜〜、大好き〜〜〜〜」

 それから私の頭の中に途轍もない快感が突き抜けて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう!出る出る、イクイクイク、あ〜〜〜〜〜〜」
それから私はチンポの先からトロトロとトコロテンをしました。

 松子さんが「キャッ、修様!トコロテン!すごい!始めて見た!聞いたことはあったけど、これがトコロテンなのね!まだ出てる!」
私は蚊の泣くような声で「いい、いい、いい、出る出る、いい、いい、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「ククク、いいよ、いいよ、マゾメスいいよ」

 それから彼の突きが激しくなって………私のお尻の穴に根元までチンポを深く突っ込むと「僕も!僕も!ああ、ああ、ああ〜〜〜〜〜、逝く!逝く!出る〜〜〜!」
私のお尻の穴の中で彼のチンポが収縮を繰り返しました。
彼がチンポを抜いて私のお尻の穴を町手の指で広げて「松子、ほら、ここ、撮って、な」
松子さんは片手で股間を撫でながら「はいはい、ちゃんと撮ってますよ、修様のオホホホホ、おチンポ汁が、まあまあ、たくさんの事、オホホホホホ」
「あ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」


[172] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  たかし :2025/05/08 (木) 17:24 ID:Yr75A4Oc No.55771
忙しさにかまけてご無沙汰してしまいました。
久しぶりに拝見して、素晴らしい描写力に引き込まれるストーリー
やはり名作ですね。
お忙しいのでしょうが、お時間ある時に是非続きをよろしくお願いします。
上げておきますね。



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妻がやってくれました - 現在のレスは195個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: korosuke-2 :2015/05/18 (月) 20:40 ID:MP5OGLIs No.33134
子育てに一息ついた30代半ば頃、ふと気が付くと6歳年下の妻が、

いつの間にか私の中では女性から母親の顔になっていました。

今でも私にとっては容姿ともに自慢の妻です。


妻は、学生時代水泳をしていたこともあり、特にウエストから腰のライン、

むっちりとした太腿から引き締まった足首、色白できめ細かな肌、今でも若い頃と変わらず

逆に年を追うごとにエロさを増してきているとさえ感じていました。


しかし、体力の衰えと相まって何時しか夜の夫婦生活は激減していました。

そんなある日、私と知り合う前3人の男と経験があるという妻の話しを思い出しました。

本当に3人?とは思いましたが、妻の性格や日頃の服装からもなんとなく納得していました。


若い頃は特に妻の脚線美がお気に入りだったのでミニスカートを穿いて欲しかったのですが、

妻はいつも良くてワンピース、日頃はジーンズ姿でした。

妻のすらっとした脚の付け根のむっちりとした太腿に注がれる男性の目線に

優越を感じながらデートしたいとさえ思っていました。

妻は彼らとどんな性行為をしていたんだろう?


母親である妻が快感を求め自ら男を誘い快感を貪るメスへと・・・・・


いつしかそんな妄想に興奮を覚えるようになり

複数プレイや、夫婦交換等のサイトに興味を惹かれていきました。


[186] Re: 妻がやってくれました  よしけん :2024/08/14 (水) 05:42 ID:rA0vzrIs No.54455
続編をカップルで楽しみにしております!ぜひ!

[187] Re: 妻がやってくれました  山崎 :2025/01/04 (土) 08:15 ID:MPQJpXvo No.55352
続編諦めませんよ笑
宜しくお願いします。


[188] Re: 妻がやってくれました  しもしも :2025/03/31 (月) 20:01 ID:wPjb3zbk No.55649
時々見に来てます。
是非お願いします!


[189] Re: 妻がやってくれました  川田 :2025/06/23 (月) 21:14 ID:wBaH7jsk No.56009
妻は観念したように俯き加減で視線を向けて言った。「どのようなサービスをいたしましょうか?」
「本番できるかな?」・・・「承知しました。ではご案内致します。」

ゆっくり立ち上げると震える体を押しとどめるように私の腕に上体を密着させた。個室に入ると、私のズボンとボクサーパンツを慣れた手つきで脱がし、横のかごに畳んで入れた。

マスク越しにこちらをちらりと見やると、片手でペ〇スを支え口に含み、舌を絡めながら首を上下させた。強烈な快感がこみ上げた。今まで経験したことのない妻のフェラだった。

暴発しそうになるのをかろうじて堪えて妻の頭に手を置き動きをセーブさせると、こちらの興奮状態が分かったのか、立ち上がり後ろ向きになって、パンティを脱いだ。

こちらに向き直ると黒のフレアスカートに見え隠れするパイパンの縦筋はすでに濡れているようだった。妻は私の腿にまたがると、ペ〇スをゆっくりと秘唇に導いた。

私の首に両腕を絡め、腰を擦りつけるように動かした。ペ〇スが締め付けられ早くも射精感がこみ上げてきた。「他の客にもするのか?」妻は私の質問に答える代わりに口を塞ぐように舌を絡めてきた。


[190] Re: 妻がやってくれました  :2025/06/26 (木) 12:37 ID:r5qd6CyE No.56031
ご本人の投稿?ですよね?
作品を壊していない良い感じなので、もし他の方のバトンタッチ投稿でも続けて下さい。


[191] Re: 妻がやってくれました  紀子のファン :2025/07/13 (日) 08:21 ID:YrBJ7ExU No.56088
このリアリティと世界観は korosuke-2さんでしか描けません。
お願いですからこの作品に他の方が勝手なストーリーを書き込むのは止めてください。


[192] Re: 妻がやってくれました  korosuke-2 :2025/09/07 (日) 05:48 ID:XNmKS7RQ No.56287
しばらく妻は立ちすくんでいたが、やがておもむろに私の横に座り、

「何っ!どうしたの?」

と、戸惑いながら驚きの表情で聞いてきた・・・

ので・・・ 

「遊びに来た。」

と答えたが、私が店に居ることが理解出来ないでいる妻に、再度、

「だから、遊びに来た!」

そう言うと、心配そうな表情を見せながらも、私のグラスにビールを継いでくれた。

多分、何か悪い知らせがあり、緊急的に私が店に来たのだと勘違いしているようだ。

いまだ亭主が店にいる事が理解出来ないでいる妻をよそに、構うことなくビールを飲む私を見て、次第に安心したような表情になっていった。

すると、自分がランジェリー姿であることに改めて気付いたのだろう、

恥ずかしそうにスカートの前を手で押さえ、気まずそうな表情を見せだした。


ここで、少し話を整理すると、妻は、私が事前に店の見学に来た事も、今日店に来る事も知らなかった。

家では店の様子など、私からあえて聞く事も無く、妻の口からも語ることも無かった。

なので、ランジェリー姿で接客している事を亭主は知らないと思っていた。←いまココ


入店初日、店が用意したランジェリーに着替え、始めて客の前に出た時の妻の心境を察するに余りあるものが有る。

控室から客の待つフロアへ向かいながらも、不安と緊張で逃げ出したい思いだっただろう。

しかし、それを差し引いても余りある、客という名も知らぬ男性達との出会いを妻は望んでいたのかもしれない。


以前も書きこんだが、結婚する前・・・

デートの時ミニスカートを履いてほしいと何度もお願いしたが、その度に却下された。

ミニスカートから出る、すらっとした脚、それでいてむっちりとした太腿が、通り過ぎる何人もの男達を振り向かせた。

その度に自慢げな気持ちになり、優越感を覚えたからだ。

一度、何故ミニを履いてくれないのか、尋ねた事が有る。その答えが・・・

「変な気持ちになるから」だった。

当時、妻が何を言っているのかが理解出来なかった。

しかし今思えばそれは、男性から性的な眼差しで見られることで自らも興奮を覚えてしまう、

そんな自分に嫌悪感を抱いていたから、という答えだったのだろう。

だから、私の前ではミニスカートを履かないと決めていたのだそうだ。

つまり、自分を見て興奮する男に欲情し、興奮を覚えてしまうということなのだ。

よく考えるとそれは何ら異常ではなく、正常な思考であり自然な体の反応だろう。

男女共に、見られるだけで相手が性的に興奮してくれるなら、こんな嬉しい事は無いのではないだろうか。

但し、それは好みの対手に限られるのではないだろうか。

不細工な女が私を見て興奮したら、素直に嫌悪感を抱き気持ち悪ささえ感じるだろう。

しかし、妻の場合性的対象のストライクゾーンが人よりも少し広いのかもしれない。

レイプ願望のある女性の中には、ゴブリンの様なより醜い存在から犯された方が興奮するというタイプもいるそうだ。

妻はこのタイプではないだろうか。

そう思うと亭主である私は複雑な気持ちになってしまうが・・・_| ̄|○


妻は、アダルトショップのハゲ店主と2度SEXをした。しかもその1回はレイプ紛いのものだった。

にも拘わらず、妻は逆に異常な興奮を覚えてしまったようで、

そんな自分に戸惑いを隠せなかったようだ。

そんな性癖ともいえる思いが、何時の間にかコンプレックスに成り、

見られた時のあの快感を封印してしまっていたのかもしれない。

それが、映画館でのプレイ、電車での痴漢、アダショでのストリップ、そして一晩で5人の男性とのSEX、

そんな経験をしたことで、新たな性への願望が目覚めてしまっていたのかもしれない。

そんな矢先、ジローラモから店を手伝ってほしいとの連絡が入ったのだ。

表向きには頼まれたから仕方なくという態度を取っていたが、

内心下半身への熱いざわめきを感じていたのではないだろうか。

ジローラモの店は、酔った客がヌキ目的で来店して来るのだ。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[193] Re: 妻がやってくれました  鳴門 :2025/09/09 (火) 21:20 ID:487.JHHc No.56298
今朝早くから一気に読ませて頂きました。
途中レスには目もくれずひたすら読んでしまいました。
まるで久しぶりの官能小説の様な・・・素晴らしい文章力で興奮させて頂きました。
ありがとうございます。
既に満レス近い事から続編は、奥様の新しい世界観。 パート2を期待しますがこれだけの話しをリアルにしても文章表現するのは才能としか思えません。 可能ならば次の展開を心待ちにして居ます。


[194] Re: 妻がやってくれました  紀子のファン :2025/09/15 (月) 10:42 ID:ukbaBiIg No.56325
korosuke-2さん。お帰りなさい。
更新ありがとうございました。
清楚と淫乱の2つの人格が共存する奥様と、korosuke-2さんの心の動きに
引き込まれてしまいます。この後が楽しみです。


[195] Re: 妻がやってくれました  モトキ :2025/10/02 (木) 04:28 ID:.tGaiqHI No.56409
ほぼ一日の出来事とその後日談を10年掛けて投稿する方がいるとは・・・驚きました。
次第に投稿間隔が開いてきた上に、現在の話に振るのは、ネタ切れでしょうか。
10年に及ぶ創作活動ご苦労様です。



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温泉場の劇場で - 現在のレスは185個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: とみお :2013/09/21 (土) 12:48 ID:aiuz.Wkc No.28133
大都市近郊の温泉に住んでいる45歳と妻43歳の夫婦です。数年前の思い出ですが、
最近は景気も悪く、住んでいる温泉場も知り合いが旅館が閉館したりという状況でした。

周りは幼少からの友人たちが家業を継いでいるので、寄合も友人ばかりです。
特に、温泉場のストリップ劇場をやっている友人には、思春期にただで見せてもらったり
旧来の悪友でした。

当時わたしは故郷を離れ都市部でサラリーマンをやっており、田舎には年に数回帰る感じでした。
帰ると、悪友が集まって宴会をしていました。
景気が悪いといっても、週末はサラリーマンの少人数のお客がぼちぼち来るのですが、客数は
伸びず、何か盛り上げたいねなどと話していました。


[176] Re: 温泉場の劇場で  トミー :2024/10/28 (月) 20:02 ID:pH5cc9Ds No.55041
あげ

[177] Re: 温泉場の劇場で  本山 :2025/01/03 (金) 17:20 ID:BH1fXNvc No.55347
名作ですよね。
あげます。


[178] Re: 温泉場の劇場で  :2025/01/09 (木) 07:10 ID:MfzcbV.E No.55384
昔もストリップ劇場は良かったですよね。
うちも何度かお世話になりました。


[179] Re: 温泉場の劇場で  ヤマユリ :2025/06/10 (火) 02:46 ID:1B6i335U No.55927
どんどん 興奮させてください・・・ 昔のストリップ・・・大好きでした

[180] Re: 温泉場の劇場で  クロクマ :2025/09/08 (月) 23:09 ID:EW163UP. No.56296
一気読みしました。
このスレッドは凄い。
興奮しまくりでした。
飲ませる媚薬、塗る媚薬が欲しいです。


[181] Re: 温泉場の劇場で  マック :2025/09/09 (火) 04:34 ID:4s69vWS6 No.56297
もう10年以上前ですが、私達も寂れた感な温泉場の劇場にお世話になりました
そこはプロの踊り子さんは少なく、エロス感が満喫

穴場なんですね、常連さんやうちらのように奥さんパートナー連れが多く
ラスト公演は満員御礼も


[182] Re: 温泉場の劇場で  マック :2025/10/02 (木) 19:49 ID:sWSICyRw No.56412
素人の奥さん方がその場で脱ぐだけでも
興奮モノなのに本板ショーまでやるのを
観れたお客が羨ましい。


[183] Re: 温泉場の劇場で  ツマツッツク :2025/10/03 (金) 03:33 ID:OEINlwoE No.56414
地元の主婦など、田舎の温泉地ではありでしたよね
専業主婦でなく、仕事で普段から肉体労働している方々で
無名の踊り子さんより素晴らしい肉体美👍


[184] Re: 温泉場の劇場で  ふーが :2025/10/08 (水) 12:48 ID:GOx9g4KY No.56438
とみおさん、全て読ませて頂きました。
復活を期待してます。

私も20代後半頃、北◯州【◯倉】のストリップ劇場に妻と行った事があります。
その前に妻がショップでパンツ【ズボン】を購入したのですが、
生地が薄くてパンティが透けて見えるからと、ノーパンでウロウロしていた時
劇場の看板を見つけ入ろうって事になりました。
中では皆さんご存知の通り、綺麗なお姉さんが舞っていました。
妻も周りから女性が来るって目で見られていました。
もちろん、妻も踊り子さんの全てを見ていました。
その時はそのまま旅館に帰りました。
旅館では、劇場で見た踊り子さんの真似をして楽しそうに踊っていたので、
当然、私は襲いました。
当時は私の要求に何でも答えてくれてたので、
今思えば、劇場ですでに濡らしてたんだろうか?
とか
とみおさんの投稿の様な事ができたかも・・・
と悔やまれます。
今ではお互い50代になってしまいましたが
妻フェチの私にとって
いい思い出、後悔の残る思い出です。


[185] Re: 温泉場の劇場で  メモリー :2025/10/09 (木) 07:59 ID:qHYb3.Pg No.56440
とみおさんのスレのほかにも
自分の奥さんをストリップ劇場のステージに上げたと言う投稿は見られます、
又そんな大衆相手の劇場でなくても身内相手での宴会場で
ストリップさせたなんていう話も聞きます

でも考えて見ると私の妻もそんなチャンスがあったならストリップしただろう
と思うんです
相手は少ないですが3Pってって言うのか知人とSEXもさせた事があります
助平って言う程でもないですが普通に好きな妻でした
そしてその時に前もっての話など全然なくてただ場の流れでセックスに至ったんです

奥さんとストリップ小屋へ入ってやりて婆さんからほだされてステージに上がり
あれよあれよという間にパンツまで脱がされ、
布団の上でM字開脚させられて男に乗っかかられてSEXしてしまった?

多分って言うか、
私の妻もそんな流れなら間違いなく本番までやっただろうなと思います
残念な事にそんなチャンスがなかった事が悔やまれます



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