夫婦交換・3P・乱交体験談


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告白体験BBS 「夫婦交換・3P・乱交体験談」 へようこそ!

スワッピング...
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[1] スレッドオーナー: 武田◇YhuqLw :2022/09/19 (月) 18:04 ID:mdoJjXB2 No.51456
今年還暦を迎える会社役員です。
40年前位の話から思い出の整理も兼ねまして少しづつ書かせていただきます。

当時私は旧帝国大学の某国立大学の1年生でした。現役で入学したので18歳の終わりの夏です。
入ったばかりの大学の先生から声をかけられました。
先生「武田君、家庭教師のバイトしてほしいんだ。知人に推薦頼まれててね」
武田「うれしいですけど何で僕ですか?」
先生「授業のディスカッション聞いていると君には難しいことを簡単に教える才能があると思ったんだよ。受験勉強になれてる1年生が良いと思たんだ。紹介状も書くから一度訪問してみてくれないかな」
武田「ありがとうございます。」

そして初めてAさん宅へ伺いました。入るのがためらわれるほどの豪邸でした。
初めてお会いしたのは依頼主ご夫妻と中学3年生の長女と中学1年生の二女の四人でした。
うかつにも女の子とはその時まで考えていませんでした。
はじめに言われていればおそらくお断りしていたと思います。何か事故が起きたら大変ですから。
依頼主にもそのことはお伝えしましたが、大学の先生から、彼でなければ望んでいる結果にはなりませんよと言われたそうで何卒お引き受けくださいとのこと。
先生の顔もあるので引き受けることにしました。

ところが話を聞いていると頭を抱えそうになりました。
希望しているのは県内1番の女子高。現在の成績は学年320人中100位前後。残された時間は半年ちょっと。
これはいくら何でも難しい。少なくても学年20番くらいにいないとダメ、安全圏に入るには学年10番くらいにならないと・・・。
依頼主にもお伝えしたのですが本人の希望で〇〇女子高にどうしても行きたいのだそう。
これまでバレーボールの部活に打ち込んでいて勉強が疎かになっていたとのこと。
本人と二人で話をさせてほしいとお願いし話をしました。
武田「どうして〇〇女子高なの?」
長女「私かんりょうになりたいんです。」
武田「かんりょう?」
長女「偉い公務員です。」
武田「官僚になるために〇〇女子高?」
長女「東大とか京大とか出ないと官僚になれないと聞きました。〇〇女子高位しか実績ないです。」
武田「凄いね。わかった。全力で応援する。その代わり僕のいうことも聞いてもらえるかな?」
長女「どんなことでしょう?」
武田「僕が教えるのは月〜金18:00〜21:00。場合によっては土曜日も。
   ほかに自分で毎日3時間、週末は10時間勉強して欲しい。」
長女「わかりました。できます。」

依頼主にも長女とのやり取り伝えました。
家庭教師は通常週2回~3回2時間程度でした。月謝は相場の3倍出すとのことですが、当面2倍でお願いしたいと伝えました。
結果が付いてきたら改めてお願いすると。

ここから全てが始まりました。 続く


[121] Re: 性春の邂逅  武田◇PVadZs :2023/02/23 (木) 13:46 ID:CO9zAmno No.52224
お読み頂きました皆様ありがとうございます。

そしてある土曜日の午前10時。
新宿の百貨店の前で落ち合った。夕方には娘が部活から帰って来るので、私が夕飯の準備をしたいので午後3時まで遊ぶことになっていた。
R子は時間がもったいないからとまた百貨店の地下でホテルに持ち込む惣菜とお酒を選んだ。

南国風のホテルは土曜日の午前だったが、数組の待ちとなっていた。
若いカップルや、中年のカップルがいたが女性2人男性1人の組み合わせでも恥ずかしさはさほど感じなかった。
待合スペースがとても広く、ダーツをしながら待った。
30分ほどの待ちで部屋に案内された。
部屋に入るとR子はI子にいきなりキスをした。I子の方が優先順位が高いのか。
浴槽にお湯を張り、I子とR子がお風呂に一緒に入った。なかなか出てこない。
私は仕事の講演の原稿の構想を練っていた。

私もお風呂を使い出てくると、R子はまたバドガール姿だった。
私とI子はガウンでR子がいろいろな物を着るのを見ていた。
I子は嬉しがっていた。
I子「Rちゃんすごく可愛いよ。」
R子「I子さんも着てみませんか?」
I子「恥ずかしいよ」
R子「定番ですけどバニーちゃん着てくださいよ。私が見たいんだから」
I子「Mちゃん、着ても良い?」
武田「お好きにどうぞ」

I子がバニーガール姿になった。めちゃくちゃ可愛かった。ソファに抱き寄せキスをした。
R子「武田さんずるいよ。私には全然反応してくれないのに」
武田「ごめんね。あまりのギャップに萌えちゃたんだ」
R子「じゃ、今度はI子さんにバドガールになってもらいますね」
バドガール姿のI子も可愛く、思いっきりキスをした。
たまらずに衣装を脱がせておっぱいにキスをしていると、R子がI子にキスをしてきた。
I子を攻めてくれるR子が可愛くて、R子のアニメキャラの衣装を脱がせてあげた。
R子「武田さんは私のことを触ってください。I子さんは最初は私が逝かせちゃいますからね。」
この小悪魔めと思った。最初に小悪魔を逝かせておとなしくさせてしまおうと思った。
I子を攻めているR子の後ろから、背中に舌をやり、おっぱいを揉み、アソコを思いっきり舐めて指を使った。小悪魔のアソコが十分濡れて来た。I子を攻めるのも疎かになってきた。
小悪魔の後ろからペニスを挿入し激しく攻めた。
R子がI子にキスをしながら絶頂に達した。
R子「武田さん今日は激しくないですか。だけど一番最初にいかされて嬉しいです」

武田「Rちゃん、あのHな下着持ってない?あったらI子に着けさせてよ」
R子「ちゃんとありますよ。I子さんこれ着てくださいね」
I子「なにこれ、どうやって着るのよ?」
R子「私が着けてあげますよ」
乳首とアソコにかかるひも状の下着とは呼べない衣装をI子が身に着けさせられた。
I子「えーこれ裸でいるより恥ずかしいよ。二人ともじろじろ見ないでよ」
I子がこんなHなものを着けるのは当然初めてだった。ものすごく興奮した。
アソコにかかる部分を少しだけずらして、R子ではまだ放出していないペニスを挿入した。
R子はI子のおっぱいを攻めたり、I子にキスしたり、私にキスしてきたり活躍中だ。
正常位でI子に腰を使いながら、I子にキスをしているR子の後ろからアソコに指を入れる。
R子の喘ぎ声が可愛く響く。I子とR子はキスをやめようとしない。
武田「Rちゃん、僕もI子にキスしたいんだけど」
R子「まだダメです。武田さん私を上に乗せておチンチンを入れてください。I子さんは武田さんの顔の上に乗っかってださい。」
I子「恥ずかしいよ」
R子「大丈夫ですよ。気持ちいいんですよ」
やはりこの子は小悪魔だ。
R子が私の上に乗って自分で腰を使っている。I子は私の顔にまたがり、私の上でR子と激しいキスをしている。
生まれて初めての経験だった。
R子の肉付きのほどよいお尻を抱えながら、顔の上に跨っているI子のアソコに激しく舌と唇を使った。
初めに逝ったのはI子だった。私の顔に腰を押し付けながら体をガクガクさせ絶頂に達した。
R子が指でI子にダメ押しをした。I子はたまらず続けざまに達してしまう。

I子がぐったり横たわる隣で私とR子はSEXを続けた。

R子「武田さん、正常位でお尻つかみながらキスして私で出してください」
武田「I子で出したいんだけど」
R子「はじめは私です。次はI子さんで良いですよ」
なんか小悪魔がますます可愛くなってきた。
武田「わかったよ。Rちゃんで出させてもらうよ」
R子「武田さん、このままお尻つかんで、首筋とあごのあたりを舐めてください。凄い感じちゃうんです。」
武田「わかったよ」
R子のアソコの締め付けが一段ときつくなる。私もそろそろ限界だ。そのことをR子に伝えた。
R子「武田さん、私の下のヘアーに出してください」
I子は口の中で出されるのとか顔に掛けられるのが好きだったが、R子はここなのか。
R子の細く形良く整えられたアンダーヘアーに思いっきり放出した。
R子「嬉しいです。武田さん好きです」
R子が私の顔を引寄せキスをしてきた。


私はいったんソファーに戻り、一人休憩させて頂いた。
I子とR子は休むこともなく二人でいちゃいちゃしていた。
R子がI子に優しくキスをしている。何度見てもこの二人の光景は美しい。


[122] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/02/26 (日) 07:43 ID:lOXx9CEc No.52249
続きありがとうございます。
素敵な関係ですね。
羨ましい限りです。


[123] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/03/18 (土) 08:57 ID:vyf7K3TE No.52345
また全文再読しました。
かわいい奥様が好きでしたが、いやらしく成長した奥様も素敵です。
続き有りましたらお願いします。


[124] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/04/14 (金) 07:01 ID:YzM03S6M No.52513
ヤマユリ様、タツロー様

お読み頂きましてありがとうございます。長文となり恐縮ですが最後の投稿となります。
お読み頂きましたすべての方々、今までありがとうございました。

この頃はSさんご夫妻とのプレイが月に1回、R子との3Pが月に1回ほどになっていた。
もう場所は殆ど新宿のあのラブホテルに固定されていた。
I子が休暇を取り、R子と二人で楽しんでいる日もあった。
こちらはSさんのご自宅が多かったらしい。

R子と3Pのある日。
午前10時、新宿のデパート前集合、デパ地下で買い物をし、区役所通りを歩いてラブホテルに向かうのがお決まりになっていた。

いつも通りI子とR子がお風呂から30分は出てこない。
やっと出て来たのでお風呂を使わせてもらう。
お風呂から上がるとI子は既にR子に攻められていて、逝きそうになっていた。
二人とも全裸だった。
恐らく二人ともお風呂の中でも逝っちゃってるんだろうなと思った。
ほどなくI子とR子の可愛い声が響いてプレイが一旦終わり、ようやく3人で会話できるようになった

R子「武田さん、今日はI子さんを違う攻め方でしても良いですか?」
武田「どうするの?」
R子「I子さんの手足の自由をなくして、私と武田さんで攻めるんです」
武田「僕、そういう趣味全くないんだけど」
R子「奥様は有るかもしれませんよ」
武田「Iちゃん、そうなの?」
I子「少し興味あるかも」
武田「Rちゃんにお任せするよ」
本当に小悪魔だ。

R子がマジックテープで手足を固定する道具を取り出し、I子の両手をつなぎ、両手を上に上げた。I子の恥ずかしそうな顔がきれいだった。
I子「恥ずかしいよ」
R子「I子さん綺麗です。いろいろ舐めちゃいますからね。武田さんも手伝ってくださいね」
R子がI子の左側から、I子の耳やうなじ、がら空きになった脇の下、おっぱいやわき腹を舐めていた。
私は右側からR子と同じように攻めをした。
I子が既に堪えきれずに1回目の絶頂に達した。
R子がI子の唇を唇でふさぐ。私は構わずI子のおへそのあたりを舐め回す。
R子がI子の足を広げ顔をうずめた。
I子は間もなく顔を左右に振りながら逝ってしまった。
今度は私がI子の唇を奪う。
R子「武田さん、I子さんの手を上に上げて抑えていてくださいね」
R子がI子の足を広げ、自分の足も広げアソコとアソコを密着させ腰を使った。
二人とも大絶叫の後ぐったりとしてしまった。
I子もR子も可愛くて美しかった。

武田「Rちゃん、次はどうすればいいのかな?」
R子「私が背中からI子さんを抱きますから、武田さんは前から入れてください。まだ出さないでくださいよ」
両手を拘束された美しいI子がR子に後ろからキスをされているところを見ながら、対面座位で腰を使った。
もうI子は何度も昇りつめていたが間もなくぐったりしてしまった。

少し休憩していると、R子がマジックテープの道具をもう一つ取り出した。
どうするのか見ているとI子の右手と右足をつなぎ、左手と左足をつないだ。
I子がR子に四つん這いにさせられた。
I子「なにこれ、いやだー、とっても恥ずかしいよ」
武田「Iちゃん、いやらしくて良いよ」
I子「あんまり見ないで―」
R子がI子のお尻を高く突き出させた。
I子「ダメ―。本当に恥ずかしいってばー。もう許してよー。」

R子がI子の乳首を指でいじりながら、舌をI子の背中から脇腹、さらに腰からお尻の上に這わせる。
もうI子は感じ始めている。
R子「武田さん、背中とおっぱいお願いしますね。私は後ろから舐めちゃいますから」
I子「ダメー。本当に恥ずかしいよー。だけどすごい気持ちいいよー」
言葉とは裏腹にI子の喘ぎは激しさを増すばかりだ。
R子がお尻の穴からアソコをを攻めている。I子はR子にお尻の穴を攻められるのが好きになっていた。
私にはまだ舐めさせてくれないが・・・。
R子の指がI子の膣の中深く入っていった。I子は固定されたままお尻を突き出している。
私はたまらずにI子の顔の下にペニスを持っていき、口に咥えさせた。
手を使えないI子の代わりに、I子の顔を自分の両手で押さえてあげた。
苦しそうなI子が美しい。
R子は持参のバイブを取り出し、I子の後ろからゆっくりと押し入れた。
I子は私のものを咥えながら絶叫した。R子のバイブを出し入れする速度が加速する。
I子は私のものを咥えながら放心した。
R子はI子の拘束を外し優しくI子にキスをしていた。

また小悪魔にやられた。
だけど、小悪魔のおかげでI子の違った一面も見せてもらえた。
小悪魔が可愛かった。

武田「Rちゃんこっちにおいで。可愛がってあげるよ」
R子「嬉しいです。好きにしてください。拘束プレイでも大丈夫です」
武田「僕はRちゃんと正常位でキスしながらしたいよ」
R子「有難うございます。嬉しいです」
この小悪魔は甘えん坊だった。
この頃ますますちょっとだけほどよい肉付きのR子の体が好きなっていた。
R子の形の良いおっぱいとほんのちょっと脂肪のあるお腹を舐めながら、アソコを指で攻めた。
R子の感じているハの字の眉毛が可愛い。
じっくりとキスを味わった。
R子の手が私のペニスに触れて来た。私もR子のアソコを愛撫した。
R子「69してください」
R子の好きなプレイだ。R子とお互いを舐めあった。
R子はそのまま体を180度回転させ、私の上に乗ったまま私のペニスを導いた。
私はR子の背中を抱きしめキスをした。
武田「Rちゃん、Iちゃん好きになってくれてありがとね。RちゃんのおかげでI子のいろいろなことを知ったよ」
R子「わたし、武田さんもI子さんも本当に大好きなんです。お会いできて本当に良かった」
武田「Sさんに悪くないかな?」
R子「主人もI子さん本気で好きですから」
武田「I子は幸せ者だな」
R子が可愛くて強く抱きしめキスをした。
R子「私で逝って・・・」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[125] Re: 性春の邂逅  松本 :2023/04/16 (日) 20:35 ID:HzepCaI2 No.52522
武田さん、最後の投稿まで、しっかりと書き終えて頂きありがとうございました。

私は武田さんと同世代なので、親近感を持って拝読させて頂いてきました。

Aさんの奥様とのデートがとても素敵だと思いました。

ほかにも魅力たっぷりの武田さんのお話。

長文の投稿、お疲れ様でした。


[126] Re: 性春の邂逅  りんどうこ :2023/07/13 (木) 16:23 ID:EiAh3Ko6 No.52743
初めて読ませていただきました。
大学時代のパートが最高ですね。
感情移入して読ませていただきました。
もう書いていただけないですか。


[127] Re: 性春の邂逅  タカ :2023/09/22 (金) 15:45 ID:CosQp.22 No.52971
武田様

はじめまして。
もうこの掲示板におられないのかもしれませんが、コメント書かせていただきます。
家庭教師先の奥様との美しいお話が沁みました。
もし続きがありましたら是非ご投稿お願いします。


[128] Re: 性春の邂逅  高橋 :2023/11/25 (土) 09:05 ID:aKzuD.6. No.53476
同じ時期に同じ地域で活動されておられたようで感慨深く読ませて頂きました。
素敵な思い出ですね。。
最初のご夫妻とはその後も関係あったのではと思ってしまいました。


[129] Re: 性春の邂逅  ヤマユリ :2025/01/05 (日) 03:41 ID:c4Gb.e4c No.55361
初めから、読ませていただきました。僕も、Aさんの奥様とのデートが、良かったです。人生で、いろいろなハプニングを、刺激に変えて、楽しみましょう・・・・また、報告を楽しみにしていますね。

[130] Re: 性春の邂逅  ジッター :2025/06/04 (水) 18:27 ID:Fk71zELE No.55898
初めて読ませていただきました。
素敵なお話でドキドキワクワクでした。
お父様と武田様の関係性が特に良かったです。

また、何か書いていただけましたら幸いです。



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[1] スレッドオーナー: 近衛 :2020/02/04 (火) 16:02 ID:1u9OPx/c No.45357
昔の話になりますが、西麻布にフォレストというカップル・クラブがありました。何度か家内をくどいて、行って見てみるだけという約束で行きました。最初のときは本当に見てみるだけで、カラオケをやったりおしゃべりしたりするだけで、帰りました。それでも、帰りは朝5時になっていました。マスターがいい人で、おかげで、家内は次にまた行ってみてもいいという感じになったようでした。
 夫婦で来ているのもいましたが、50位の男性と30前の女性で、明らかに夫婦ではないカップルもありました。また、20になったばかりといったカップルもいました。
 この時、素敵なカメラマンとか、歯医者さんとかと家内は話が合ったようです。
 2回目に行ったとき、1回目のときなかよくなり、帰りに車で送ってくれたご夫婦もおり、その外にも1回目のときいたカップルが何組かきていました。カメラマン氏も歯医者さんもきていました。
 家内は1回目より、かなりリラックスして、歌を歌ったり、本番ビデオを見たり、ダンスをしたりしました。ダンスは踊りながら相手の体をまさぐり、中にはチンポを出して、女性につかませながらやる人もいました。家内ははじめ、私と踊っていましたが、別の紳士に誘われて踊り、また私と踊ったりし段々ダンスもたのしくなってきたようでした。
 ダンスは始めは普通のチークでしたが、慣れた人が女性の体をまさぐって、「いやーん」という声を出させたり、背中に廻している手をお尻まで下げて、スカートをだんだんすり上げて、お尻がまるみえになるようにしたりしはじめました。私も、家内のスカートをすり上げて、お尻をみえるようにしました。気がつくと家内は「こら」と言ってスカートをおろしていましたが、本当に怒っているのではなく、楽しそうに「こら」といっていました。
 家内はその日きていた女性のなかではもっとも新参で、かつ美人でスタイルもよかったので、みんなから「綺麗な脚だからもっと見せて」などと囃され、悪い気はしなかったようです。
 盛り上がってくると、スカートをあげて、パンティのおしりの部分が丸見えというのは抵抗感がなくなり、家内も何も言わなくなりました。
 私も踊ったり、歌ったりしましたが、合間に話をし、カメラマン氏には家内が彼がいい感じの人だと思っていることを伝え、できたら今晩抱いてやってほしいと伝えておきました。
 他のカップルをみますと、うしろにまわした手を、女性の腰のところからパンストとパンティの内側に入れて、腰というより、お尻を直接さわりながら踊っています。
 私も、そうして家内のおしりを直接触りながら、チークをしようとしました。ただ、家内はパンティをはき、ガードルをし、パンストをはいています。かなり、きつくて、自由にさわれません。
 踊りながら他のカップルをみますと、男性が後ろから女性を抱いて、女性の前、オマンコのあたりをさわりながら、踊っているひとがいます。しばらくすると、この組の女性を普通に向き合って踊っている男性が体の右半分で抱き、4人で踊るようになりました。
 あまり隠微な感じではなく、明るくやっている感じです。
 はじめ、ダンスミュージックを歌う人はひとりで歌ったり、ふつうにデュエットしたりしていたのですが、私たちは家内とマイクの前に行き、踊っている状態のまま歌いました。 
 その日は14〜5人の人、つまり7〜8組のカップルが来ていたのですが、ダンスはさらにもりあがって、全員で踊るようになりました。踊れる場所はかなり広いのですが、踊っている同志、肩や背中が触れ合い、踊りながら、他のカップルの女性の腰をさわったりするのがはじまりました。
 うしろから女性を抱いて踊るカップルも増え、女性のパンティが前から丸見えというのも2〜3組みえます。そして、自分のパートナーを左手で抱き、後ろから男性に抱かれているのもあります。
 その日の盛り上げ係といった感じの盛り上げるのが上手な男性が、仲のいい組と女性をうしろから男性が抱き、その男性を別の女性がうしろから抱き、その女性をまた別の男性が抱くといったかたちで、人の連なりをつくり、それで軽快な曲で踊りはじめました。楽しそうなので、だんだん他のカップルも参加し、全員が連なって環になって踊りはじめ、非常に盛り上がりました。
 この盛り上がりで、みんなの一体感ができ、ダンスはさらにエスカレートしていきました。チンポを出して女性に触らせながら踊る人が2〜3人います。
 ダンスが一段落して、数人はソファーにすわり、談笑をはじめまたが、フロアに残って
スカートをうしろからそっくりまくりあげて、パンティをみせて腰を振る女性もいます。
また、ご主人がチンポを出して踊っているのをみて、「だめねー、グニャってて。かっこわるい」といって、ご主人の前にひざまづいて、口に含んで、フェラチオをする人もいます。
 私はソファーに座って、別の人と話していると、フロアーの向こうのほうで、家内とさっきの盛り上げ係のような人が笑いながら、何か言い合っています。そして、彼がわたしのほうに、「ご主人、奥さんに言ってくださいよ。パンストやガードルは脱いでもらわないとフェアーじゃないですよ。」と声をかけています。
 私が、「押さえつけてでも脱がしちゃったらいいんじゃないの」と無責任にいうと、「彼は「やっちゃおう」といって、家内のスカートをまくり上げて、パンストを脱がそうとしますが、家内が笑いながら抵抗しています。
 しばらくもみ合ってから、家内が「わかった。パンストだけ脱ぐわ」といい、洗面所のある方へ出ていき、しばらくして帰ってきました。
 それから、またダンスになりました。彼は今度は家内をうしろから抱いて、踊っていましたが、他の人たちがまた踊りだし、女男女男女男女男と連なり、私は別の女性をうしろから抱いて、一番前にいた、家内の前に加わりました。家内は私の後ろで、私の前に手を廻してわたしを抱くような恰好で踊りが続きます。私が手を後ろに廻して家内のパンティのところへやりますと、そこには既に、彼の手があり、家内のパンティの横からそこをまさぐっていて、私の手のやりどころがありません。
 私は、ズボンのファスナーを下ろして、ムスコをとりだし、私の腰に当てていた家内の手をとって、握らせました。家内はちょっと握って、「ばか、そんなの出すな」と言って手を引っ込めました。私は前の女の人の手を後ろに持ってき、握らせました。その人は、「あらっ」と言って黙って握っています。私は、彼女の前に手を廻してスカートの中に手を入れました。その人は既にパンストは脱いでおり、スカートのなかはパンティだけでしたので、柔らかいその部分に触れました。しばらくそうやって踊っている、というより蠢いているとその女の人は「ハーハー」息を激しくしはじめました。私が触っているのに感じてきたのか、あるいは淫乱なムードに興奮してきたのか、わかりませんが、ともかく「ハーハー」いいます。そうしているうちに、一曲終わって、列が崩れて、その人には別の男の人、多分ご主人と思いますが、が前からつき、私は家内を抱いて、チークをしました。家内のパンチィに手をやると、かなり湿っています。横から指を入れてみるとジュクジュクです。
 気がつくと、カメラマン氏ら4〜5人はフロアーにいません。この店は2階がプレイルームになっているので、2階に上がってスワップをはじめているようです。
 しばらくして、家内と踊りながら、「上に行ってみようよ」というと、はじめ「いや」といっていましたが、「見学だけ。2階がどんなふうになっているかみるだけ」というと、しぶしぶというふりはしましたが、素直に2階にあがりました。2階にあがると、すぐにあまり広くない居間風の部屋があり、バスタオルがたくさんおいてあります。
 私が、「みんなやってんだから一発遣ろうよ」といって、ワイシャツを脱ぎ、肩を抱くと、家内は一つのドアをあけ、小さい押し殺した声で「あっ、ここシャワーになってる」といい、自分で服を脱ぎ、シャワーを軽く浴びました。私もあとから一緒に入り、家内のほうが先に出ました。私がシャワー室から出たとき、丁度、カメラマンが素っ裸で、入ってき、臍までのスリップとパンティだけの家内を軽く抱き、「音がしたので、貴女だと思った。おいで」と、私に、目で了解をとって、家内をドアの向こうに引き込みました。私はしばらく入らないほうがうまくいくだろうと、また服を着て1階におりていきました。
 1階でしばらく、話をしていましたが、2階の様子が気になるので、そうっと物音をたてないように2階にあがり、プレイルームのドアをあけました。中からは、あちこちからハーハーいう女性が責められている声が聞こえてきます。部屋のなかは薄暗くして、透き通ったレースのカーテンでしきられていますが、隣のカップルの遣っていることを見ようと思えば、十分見えるようになっています。
 私は端から見ていきました。一番右は男性1人に女性2人がからんでいます。つぎは電気を消してぐっすり眠り込んでいるようです。そのつぎは空になっていて、その次に家内とカメラマンの荒尾さんが布団の中でキスをしていました。
 私が近づくと、荒尾さんが「パンティも脱がないんですよ。」といいます。私が「手伝って脱がしましょう」といって、荒尾さんが上半身を抑えこんで、キスしている間に、パンティをぬがしてしまいました。そして、家内と荒尾さんが向き合い、キスをつづけている横に入って、家内を後ろから抱き、後ろから、私の息子を押し入れました。家内のオマンコはじゅくじゅくになっており、すぐ入りました。荒尾さんは優しく「パパのが入ったんだよ」と家内にいいながらキスをしています。私は、2〜3こすりして、すぐ抜き荒尾さんの手をとって家内のあそこにもってきて、触らせました。

 しばらく、前を荒尾さん、お尻や太股の後ろをわたしが触っていましたが、私がそばにいたのでは、家内が荒尾さんとやるのに抵抗感が強くなるのではないかと思い、そっと離れ、もう一回、右端のグループを見に行きました。薄暗かったのですが、目が慣れてくると、顔もわかりました。歯医者の奥さんが頭をこちらにしてうつ伏せになり、別の男性がバックで責めています。その女性の下に荒尾さんの奥さんらしき人がもぐり込んで、2人の交接部を口で嘗めている様子です。荒尾さんの奥さんは上向けに寝て、私のいる通路にむかって、脚をひろげているので、オマンコがまるみえです。
 わたしは、気づかれないようにそうっと、その太股をなめましたが、気づかなかった様子で反応がありませんでした。
 右端のドアから出て、シャワールームのそばの居間で一人で、すこし待つていましたが、また服を着て1階におりて、マスターやママ、その他の残っている人たちと雑談をしていました。15分くらいだったか、30分くらいだったか、わかりませんが、まず荒尾さんが降りてき、つぎに家内がおりてきました。
 そして、歯医者さんもおりてき、もう5時すぎたので帰ろうよと言ってと帰りました。 
 この日も、歯医者夫婦に途中の駅まで車で送ってもらいました。
 
 家に帰って家内に「荒尾さんとやったんだろう?」と聞くと、「やらなかった」と言っていました。でも彼はとてもやさしかったといっていました。

その後、電話で、荒尾さんに家内を誘ってくれと頼み、数日後、デート型貸し出しが成功しました。私が仕事を終えて家に帰ると、いつもいるはずの家内がいない。そして帰ってきたのは夜の12時ころだった。高速道路で、小田原まで行って、インター近くのホテルに入ったという。ベッドで、やさしく、キスされ、入れられ 、「パパと違うのが入ってんだよ」と言われたそうだ。


[24] Re: 妻とカップルバーへ  団塊 :2020/12/02 (水) 23:41 ID:e0.NOnOQ No.47553
体位をバックに変えると、奥様は、私にバックで激しく突かれながら、ご主人の肩に両手をかけて、
「・・すごいいい・・ああ・・すごいいい・・気持ちいい・・ああ・・あなた・・このおちんちんすごい気持ちいい・・おかしくなっちゃう・・ああ・・すごい・・すごいいい・・奥まで当たってる・・ああ・・いく・・いっちゃう・・・ああ・・・またいっちゃいそう・・・」
と言いながらご主人を見つめていました。
私は20分くらいでイき、奥様から離れました。
ご主人は、奥様に
「すごい興奮したよ・・淫乱なおまえの姿見るの、大好きだよ・・すごい興奮してたね・・・」
と言い、私には、
「ありがとうございました」とだけ言いました。


[25] Re: 妻とカップルバーへ  サム :2021/03/10 (水) 08:24 ID:PcpRJbng No.47947
ここの所 コロナで控えていました。

徐々に 落ち着いて来たので・・

最近の カップル喫茶や

ハプニングバーの 様子を ご存知の方、教えて戴ければ有り難いです。


[26] Re: 妻とカップルバーへ  後期高齢者 :2022/05/26 (木) 16:55 ID:6j03dAS2 No.50668
こういうところって、最近、いい情報がないですね。私のような高齢は受け入れてくれないようで、残念です。

もう何十年も前になりますが、このスレに書かれているようなカップルバーに妻を連れて行ったことがあります。
妻は、私と結婚する前から、私とセックスをしていましたが、同じ時期に他の男とラブホに行ったことがあり、それを私とセックスしながら告白したことがあります。私は、そのことを聞いたとき、すごく興奮し、勃起もすごかった。自分のNTR性癖に気が付いたのはそのときでした。
その後セックスするたびに、「他の男とやった時のことを話してくれ」と言い続け、その男以外の何人かともやったことがあることを話してくれました。妻は、要するに、自分のフィーリングにあう男から求められれば気軽に股を開くサセコ?いやヤリマン女?と言えると思います。
夫婦でセックスしながら、私が「ええオマンコや」「腰遣いが上手い女や」と言うと、「やった男はみなそう言うてるわ」「あー、売春婦みたいにいろいろな男とやりたい」と喘ぐことがよくありました。

そんな具合だったので、妻がときどき、他人棒を喰っていることは妻も認めており間違いありませんが、私は妻が他の男とセックスしているのは一度も見たことがありませんでした。

そんなとき、エロ雑誌か何かで、このスレのようなカップルバーを知り、妻を誘ったのです。妻は、さほど抵抗することもなく、夫婦デートとして、行ってくれました。

店に入って、マスターや若干高齢の一組のご夫婦と、カウンターでしゃべりながら飲んでいる中で、そのご夫婦のご主人が、
「外の世界では、妻が夫以外とセックスすることはいけないこと、非常識・不道徳なことになっていますが、ここでは逆なんです。セックスに関する世間の道徳はここでは不道徳なんですよ」と言ってくれました。
なんかカップルバーの本質がわかったような気がしました。妻も、「納得、納得」という感じでうなづいていました。

そして、店に入ってきたカップルに話しかけられ、やがて妻は、男に促されてプレイルームのある2階へ上がっていきました。私が、一緒に行こうとすると、その男が、「旦那さんがそばにいると、奥さん、気になって楽しめないから、来ないでほうがいいですよ」と言い、先ほどの高齢のご主人からも、「初めてなんだろうから、そうだよね」と言われ、私はカウンターにとどまりました。
そのあと、別のカップルとしゃべったり、カラオケで歌ったりしているうちに、妻と男が下りてきました。その日は、終電に間に合うように店を出なければならなかったので、結局、妻が男とやっているところを見ることはないまま終わってしまいました。
 次に、そこへ行ったのは一か月後くらいでした。その日は前日急にはずせない仕事が入ったので、その店で待ち合わせることにして、妻は家から直接その店へ、私は仕事が終わり次第行くことにしました。ところが仕事がなかなか終わらず、私が行けたのは約束の時間を2時間も超えてでした。店に行くと、マスターが、「奥さん、2階に行っています」という。私が2階に上がると、妻はシャワー室にいました。もう、いっぱつ終えて、シャワーを浴びていたのです。

その後、転勤になってその店には行っていません。そんなわけで、妻が他の男とやっているところをこの目で見たことがないのです。


[27] Re: 妻とカップルバーへ  サム  :2022/05/29 (日) 00:52 ID:yxK2JRU. No.50680
後期高齢者さんへ

荻窪のカップル喫茶は 年齢制限無いようですよ・・


[28] Re: 妻とカップルバーへ  :2022/06/23 (木) 14:23 ID:iJdEpwvg No.50863
私も、カップル喫茶とか
行きたいですが
主人がダメだと言って
行けません
皆さんが羨ましいです


[29] Re: 妻とカップルバーへ  淫乱女が好きな男 :2023/02/24 (金) 21:48 ID:q2curycw No.52232
お 様
カップル喫茶とかに、行かなくても、私とやりませんか。
淫乱な女性が大好きです。
一度、私とやってみて、さらに、何人の男とやりたいというのなら、スケベジジイたちを呼び集めて、何本ものチンポを、あなたの、オマンコに、ぶち込ませてあげますよ。


[30] Re: 妻とカップルバーへ  団塊 :2023/05/20 (土) 22:27 ID:601WZcOk No.52660
お さんへ
カップル喫茶は、男一人では原則入れてもらえませんが、女一人は、喜んで入れてくれると思いますよ。 女性が一人でいれば、カップルの片割れの男性が必ず声をかけてきますよ。そして貴方が拒まない限り、セックスに至ることは確実です。
一人で行って、楽しんでください。


[31] Re: 妻とカップルバーへ  じん :2023/05/25 (木) 09:21 ID:/iMrT4I6 No.52669
最近は カップル喫茶も行っていませんが・・

カップルしか入れないのでは??

ハプニングバーなら 入れるのかも?

夜 遅くまで遊んで居られないので 早い時間からオープンしてほしいですね。


[32] Re: 妻とカップルバーへ  :2024/05/02 (木) 22:44 ID:JSzJby4. No.54032
昔のことですが、六本木からぶらぶら歩いて行ったことがあります。大きな樹木に囲まれた一戸建ての店だったように記憶しています。

[33] Re: 妻とカップルバーへ  昔の遊び人 :2025/06/01 (日) 13:41 ID:hX3PIxcc No.55881
昔は、よかったねえ。今だと、公然わいせつで逮捕されるんだって····。
渋谷のハプバーに警察が踏み込んで、やってる最中の男女の客が逮捕されたという。



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妻の他人棒妊娠 - 現在のレスは11個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: なお :2025/01/23 (木) 02:55 ID:.uKXqyIU No.55422
30代夫婦です。
妻が妊娠しました。
他人棒遊びにてゴム避妊はしていましたが思い当たる節は数多くあります。
複数なので相手もわかりません。
油断もありましたが、孕まされるかもしれないスリルに酔ってもいました。

妻の意志もあり産む事としましたが
妊娠検査陽性判定からの堕胎限界へのカウントダウン。
妻が他人に孕まされ変化していく様と迫るタイムリミットに
至極の興奮と快感をもたらし、さらに性的刺激に目覚めました。


[2] Re: 妻の他人棒妊娠  大沢 :2025/01/23 (木) 05:58 ID:DAWoCS5k No.55423
なおさんの気持ちよく分かります。少し話は違うかもしれませんが、私達夫婦は30代の頃から親しい友人夫婦と夫婦交換をしていました。両夫婦共に妻が妊娠し難い体質で、結婚して10年経っても子供が出来ませんでしたので、子供は諦めて共に子なし夫婦同士、人生を楽しもうと割り切り夫婦交換を始めました。妻も奥さんも妊娠し難い体質であることは分かっていましたので、私も友人も避妊は必要ないと考え、最初から避妊はしませんでした。夫婦交換を始めてから1年経った頃、妻が「私、妊娠したみたい、どうしよう、産んでいい?」と私に告白しました。それからと言うもの、私もなおさんと同じ苦悩をしましたが、結局妻の産みたいと言う強い要望を聞き入れ、友人夫婦にも話したうえで、妻に子供を産んで貰いました。」産まれた子供は血液検査で矢張り私の子供ではなく、友人の子供でしたが今は私達夫婦の子供として育てています。精子と卵子の相性ってあるのですね。

[3] Re: 妻の他人棒妊娠  通りすがり :2025/01/25 (土) 16:40 ID:u4x9UvII No.55433
場に水をさすようですが、キッチリ責任を全うすべきです。
興味本位にスリルを愉しむのは人間としてどうかと思います。


[4] Re: 妻の他人棒妊娠  :2025/01/26 (日) 23:21 ID:2vpI12pQ No.55448
離婚したり逃げたりしてるわけでなく、責任転嫁したり激しく後悔してるわけでもなく夫婦で話して生む決意をしている。
キッチリ責任を全うしていると思いますが。


[5] Re: 妻の他人棒妊娠  なお :2025/01/27 (月) 02:58 ID:hCKI14F. No.55451
こういった遊びなので妊娠は覚悟しての事とは言いませんが、
ゴムが外れるなどの事故やゴム不足などの予想外な事はありました。
妻との性行為があまりにも良く、ゴムを使い果たしてしまうなんて事は
貸出側としては最高の誉め言葉と取りました。
だったらゴム無しでもいいですよ・・・と。

今さら責任を問うても無駄な事ですし、産むと決めた以上は父親探しは不要と
思いますが、色々なご意見があるのは承知です。
ご了承ください。


[6] Re: 妻の他人棒妊娠  なお :2025/01/27 (月) 03:09 ID:hCKI14F. No.55452
妊娠6か月超えました。
お腹は目立って大きく、ママのオッパイも2サイズは大きくなりました。
乳輪の色は濃くなりブツブツっとした突起が増えてきました。
腰痛や背中の痛み、ふくらはぎがつりを訴えます。
そんなママになった体をマッサージするのですが、
「他人に孕まされてしまってね」「時期的にあの時かな?」とか
先の書き込みで”父親捜しは不要”と言いながらも考える時間は
妻が孕まされた寝取られ夫の究極の悦びだと実感しています。


[7] Re: 妻の他人棒妊娠  じゅん :2025/01/27 (月) 07:07 ID:UNRs9WhQ No.55453
なおさんへ
これは御夫婦しか分からない世界ですからね。
でも可愛いお子さんが生まれると思いますよ。
今は奥様の御身体を大切にして下さい。


[8] Re: 妻の他人棒妊娠  :2025/05/16 (金) 22:38 ID:NBLSYdow No.55787
つい先日、私達も単独様と妻の愛の結晶を授かりました。妻のつわりでもしかして、と思い産科で検査して発覚しました。医師からおめでたを言われた時はチンポを勃起させながら喜びました。妻は複雑な顔をしてましたが、「私達3人の赤ちゃんだよ」の一言で笑顔になってくれました。もちろん、種パパには責任を取らせるつもりはありません!パパは2人いますから「育てのパパ」として全力で子育てします!

[9] Re: 妻の他人棒妊娠  なお :2025/05/20 (火) 01:39 ID:WVZv64Ds No.55806
生むと決めたようなので、
おめでとうございますと祝わせてください。
生まれてみると可愛いもんです。


[10] Re: 妻の他人棒妊娠  :2025/05/20 (火) 08:54 ID:1tjsdt.w No.55807
他の他人棒妊娠スレと間違えてレスしてませんか?
なおさんのところは無事にもうお生まれになったんですね。
おめでとうございます。


[11] Re: 妻の他人棒妊娠  :2025/06/01 (日) 12:11 ID:ewfLswh6 No.55880
すみません、勘違いしてたのは私みたいですね。


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ヘタレ夫婦の楽しみ - 現在のレスは109個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 文彦 :2024/10/31 (木) 13:04 ID:d4JhwsUI No.55056
過激な体験が多くある中で、つまらない話かもしれませんが
よかったらお読みください。
妻も私も、SEXは好きで、好奇心も人一倍ある方だと思いま
すし、妻は妄想で犯されて、何度もアクメを迎えます。
巨根ディルドを通販で購入し、月一でラブホで、のたうちま
わって感じて、2人で楽しんでいます。
自宅マンションでは、子供もいるし隣家を気にして声が出せ
ません。
妻は48歳、私は46歳で、言うところの姉さん女房です。
20台後半から、性欲が増したというか、営みが増えました。
妻が最近パートで勤め始め、妻の職場での話を投稿したいと
思います。
妻の勤め先は、メンテナンス会社でキャリアも無い妻は、派
遣されて、働いています。
妻の派遣先は、スーパー銭湯でした。


[100] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  シン :2025/01/27 (月) 09:58 ID:ZDfSMpfU No.55454
文彦さん、ついに禁断の境地ですね。
妻の膣に入っていたチンポに興味が。
興味というか、怖い物見たさ。
ほれぼれするチンポ。文彦さんも
触って、しゃぶりたくなってきたのでしょう。
さあ、この痕どうなるのでしょうか。
ますます、目が離せなくなりました。


[101] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  文彦 :2025/01/28 (火) 01:34 ID:DoQmeMao No.55455
シンさん、継続して閲覧して頂きありがとうございます。
出来事と出来事の間は結構空いていたりします。
年月日を入れずに体験した事だけを投稿すると、読んでる人達は
次々に新たな人が現れる様に感じてしまいますよね。
稚拙な文章で申し訳ありません。
津川さんと出会うのは、妻が中逝きを覚えて、数ヶ月か数年先の
事です。
この津川さんは、坂井さんが紹介した方でしたが坂井さんの下地
があった事が、逝き過ぎて失神する要因になってるのだろうと思
ってます。
経験する中で当然、外国人も経験しました。
エロで外国人と言えば黒人なのでしょうが、妻の初の外人棒はオ
ーストラリア人でした。
チンポも坂井さん達の方が大きい位でしたが、並以上はありキス
や前戯が上手く、それだけで数回逝ってました。
黒人も2番目の外人棒で体験しました。
彼も前戯、キスは変わらずでしたが、スタミナが凄まじく、妻は
危うく救急車の世話になる所でした。
挿れると30分程休みなく突き、少し休むとまた30分突きっぱ
なし、を射精しても終わりなく突いていました。
チンポも坂井さんばりの巨根で、硬さは倍だったそうです。
2時間ほど突かれて逝き過ぎた妻は、過呼吸を起こして時間的に
は、長くはありませんが失神したままになって、今までは、一瞬
意識が飛ぶ位でしたが、呼吸もしてなかった様に思います。
1分も無かったのですが、凄く長く感じました。
オーガズムが連続すると失神する事を初めて知りました。
抜かずに2回中出し射精した彼は「ニホンジンノオマンコハ、ス
ゴイチイサクテキモチイイデス、ダカラ、タクサンデマシタ」と
カタコトの日本語で言って日本人の3倍はあろう量を射精しまし
た。


ままになって


[102] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  文彦 :2025/01/28 (火) 19:04 ID:DoQmeMao No.55458
妻の初めての他人棒の森田さんも坂井さんも、メタボ体型のおじ
さんでした。
それでも巨根で妻を逝かせましたので、妻の男性に対する好き嫌
いは、なく誰でも受け入れました。
自分に快楽を与えてくれれば、妻は容姿に関係なく抱かれていた
様に思います。
妻は気づいていなかったでしょうが、相手を選ぶのに清潔でチン
ポが大きければ。メタボだろうが禿げていようが選んでました。
イケメンでデカマラで細マッチョで性豪と言う人は、いませんで
した。
オーストラリア人も黒人もどちらかと言えばメタボ気味の体型で
したが、黒人は流石に黒光りするチンポは、堅かったと言ってま
した。
再会して2回目をしたのですが、帰国する事になり、それで終わ
りました。
帰国しなくても継続はしていなかったと思います。
妻の負担が凄くて、倦怠感で2日ほどは動けなくなってました。
黒人は、妻が逝くのを喜んで何度も何度も逝かせました。
「もうダメ・やめて」と言う訴えは反対の意味だと誰かに教えら
れて、妻がやめてと言えば言うほど突きまくっていました。
2回目の時は相手のデカマラにベビーオイルを塗りました。
妻は愛液は多い方でしたが、擦れて赤くなりました。


[103] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  ラクダ :2025/02/02 (日) 07:50 ID:JPB2HfQQ No.55471
一気に読みました。
名作ですね。
素晴らしい奥様です。
貸し出しを受けた文彦さんのエピソードもお待ちしております。


[104] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  文彦 :2025/02/02 (日) 17:28 ID:eevwwpFU No.55473
ラクダさん、ありがとうございます。
妻の初外人棒体験は、失念してましたが、輸入業をしている中東系の
浅黒いデカマラさんでした。
オーストラリア人は、二本目ですね。
黒人はトラウマだったのか、やっぱり良くなかったと言ってます。
青い目のオーストラリア人は、ムードを大切にして、キスやクンニの
時間を長くとっていたそうです。
野生的なセックスが好きなら黒人、ソフトなら白人と、妻は勝手に言
っていました。
今回から、森田さんから紹介された36歳の他人妻との事を投稿しよ
うと思います。


[105] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  文彦 :2025/02/02 (日) 23:29 ID:eevwwpFU No.55474
ひとり目の奥様は、36才のふくよかな方でした。
ぽっちゃりでは無いと思います。
色白で人当たりの良いごく普通の奥様でした。
元来ヘタレな私は、はじめの一手が、中々出ません。
この時も私は営業マンをしており、話は上手い方なので話し
てばかりいると、もう!と言う感じで、手を引かれ浴室に連
れて行かれました。
脱衣所で、脱がされ浴室へ、奥様はテキパキと浴槽に湯を貯
めながら、シャワーで、私の体を流しながらキスしてアレし
て、と手際よく私の体に舌を這わせ、私のチンポは既に勃ち
あがってました。
立ったまま繋がり、バスタブに・・・水中セックスは初めて
の経験でした。
激しく動けず、押し付けて揺するだけでしたが、奥様の膣奥
のコリコリした所に亀頭の先、鈴口が当たり直ぐに出そうに
なり「奥さん!ちょっと!」とオメコの押し付けを緩めて貰
いました。
挿れたまま、バスタブで抱き合って奥様が話し始めました。
「森田さんからほとんど未経験の旦那さんだからって聞いて
楽しみにしてたのよ(笑)」
「え?なんでですか?」
「あたし、今36なんだけど・聞いてるでしょ?28?だっ
たかな?旦那に頼み込まれて旦那以外の男の人と、したの・
旦那は最初は、隠れててね」奥様は、たまに私のチンポを締
め付けながら話を続けました。
「相手の男が上手くて、旦那が隠れてるのも忘れて、感じち
ゃって何度も逝っちゃったのよ、そしたら旦那が下半身裸で
ちんちん握って出て来ちゃったのよ、勃ったまま・手は精液
だらけになってね、泣きながらシゴいてるの・それ見たら頭
の奥がジーンと痺れた感じになって、旦那をほっぽって逝き
まくったの・相手が奥さんドSだねって」
「あーそんな感じですね、ドSだから、初めての僕を虐めら
れるって?」
「リード出来るのもドSには、たまらないのよ(笑)だから」
バスタブの中でオメコを押し付け逝った後、奥様は自分だけ
身体を拭き、浴室から出て行きました。
私は、チンポに付いた奥様のヌメリをシャワーで流して体を
拭き寝室へ向かいました。


[106] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  文彦 :2025/02/03 (月) 18:22 ID:HTfXnaFs No.55476
寝室へ行くと奥様はシーツを纏って横になっていました。
横に入ると、私の胸に手をかけて、先ほどの続きを話し始めました。
「旦那はねぇ寝取られ癖でマゾだったみたいで、初めてあたしを他人
にやらせておいて、屈辱感が極まって涙が出たって言ってたわ」
「性癖もいろいろあるんだねぇ・僕は、マゾとかそんなんじゃなくて
強いて言えば覗き、かな?身近な人がどんなセックスをするのか興味
があって、一番身近なのが嫁だったって事かな?両親のセックスを見
てしまったのがトラウマなのかな?」


[107] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  ゆうや :2025/02/04 (火) 05:41 ID:Xpi6Tq0Y No.55477
妻がこんな事してるかも?
という妄想しながらオナニーしました。
続きお願いします!


[108] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  文彦 :2025/02/04 (火) 07:58 ID:LTPvZOk6 No.55479
ゆうやさん、感想ありがとうございます。
「この事も帰って旦那に報告しながらしごかせるの・ガチガチに
なっても挿れさせ無い・あふぅぅ・上手いねクリちゃん・すごい
気持ちいい」
ゆみと名乗った奥様は、私にクンニさせながら旦那さんの事を話
し、興奮してました。
容姿は、ごく普通の30代の主婦でしたがセックスは、積極的で
包み隠さず快楽を味わっていました。
正常位で突き親指でクリトリスを強めに左右に擦ると、アクメが
来た様で、身体を震わせながら逝きました。
「うっ!ぐっふぅぅぅー・イク!あーーーーー!気持ちいい!あ
あ!イクっ!うふぅぅーーっ!」ガクガクっ!ブルブルブルっ!
という感じで逝きました。
その時の膣の締め付けが凄く、何度も収縮してました。


[109] Re: ヘタレ夫婦の楽しみ  :2025/05/22 (木) 14:38 ID:rqnclocA No.55816
はじめまして。
拝見して、どこがヘタレているのか?
羨ましい限りです。
ご連絡いただいて、色々聞かせていただきたいです。
よろしくお願いいたします。



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久しぶりの 3P - 現在のレスは127個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2021/11/02 (火) 03:33 ID:OshmV.QY No.49590
皆さん こんにちは 
私達は54歳の私と 最近47歳になった妻の 色々あった夫婦です

4年ほど前から 他人棒プレイを楽しむようになりました

以前は 妻自慢2に投稿して プレイ中の妻の卑猥な姿を晒していましたが
妻自慢2が開かなくなり 1に投稿したら 流れが早くて すぐ落ちてしまうし
コロナが流行りだし プレイも減ったので 投稿を止めていました

ここにきて またプレイの機会が増えてきたので 
画像掲示板ではなく こちらに 最近のプレイを投稿させて頂きます。

覚えて頂いている方は お久しぶりです!
知らない方は 初めまして! 

どうぞ よろしくお願いします!


最初に 夫婦の紹介と 他人棒遊びを始めた流れの話を少し・・・

男好きする目立つ顔立ちの妻
Bカップの微乳ですが 161センチ52キロで
年齢より若く見られる 笑顔の素敵な 優しい照れ屋の 愛妻です

元々 エッチが大好きな妻は 求めると いつでも 入れさせてくれていました
最近は 妻から求められますが・・・
生理中は 頼めばいつでも フェラで抜いてくれます もちろんそのまま飲んでくれます
断らないのは 私が それを理由に よそで浮気をしないように かもです

いまも妻は クンニでも挿入でも 何度でも逝ってしまう
逝きやすい身体をした エッチが大好きな 逝きたがりの 淫乱妻です

何度も何度も逝きまくる 敏感な女は やってて気持ちいいですよね!
目の前で 何度も気持ち良さそうに逝かれると 
男心をくすぐられ もっと逝かせたいと思い 張り切ってしまいます・・・

ですが 私が 糖尿で立ちが悪く バキュームフェラで 何とか硬くなるほどで 
やっとの思いで入れても 運動不足もあり体力が持たず
中折れしないように 焦ってすぐ出してしまいます

なので 妻が満足してないと思い いつも オモチャで何度も逝かせて楽しんでいました

それでも 妻は オモチャより 暖かいチンチンが良い! と言うので
もっと何度も何度も 固い勃起チンポで 逝かせて 満足させてあげたいと思い 
若い時にそんな遊びをしていた私は 妻に 他人棒プレイの説得を始めました

最初は 妻の裸を 携帯で写メして妻に見せて 
綺麗だ! エロい! 興奮する! と褒めちぎり
嫌だ〜恥ずかしい!と言う妻の前で すく削除して安心させ 撮影に慣れさせました

次に フェラやエッチの動画を撮って 一緒に見て
凄い! AVみたい!と 興奮して いつもそれを見るようにして

次に 身バレしない身体だけの画像を 勝手に掲示板に晒して
集まったエロコメントを読ませて お前の裸で みんな興奮しているよ!と
人に見られる事に慣れさせ 需要が有ることも認識させました

次は 温泉などの普通のマッサージで 男性に触られる事に 慣れさせ
性感マッサージに移り 他人に裸を触らせて 逝かされる事に慣れさせていきました

説得まで 7年くらいかかりましたが 最後は あなたが喜ぶなら と
何とかOKをもらい 他人棒プレイを 始める事が出来ました


最初の3Pで 妻は 会ったばかりの男性に約1時間半で 29回も逝かされました!
妻も興奮していましたが 私は大興奮で 大満足でした!
その時の録画は 今見ても 一番興奮します!

それから 約4年が経ち 経験を重ねました・・・

今でも サイトで参加希望をしてきた 他人棒を与えて 3〜5Pして 楽しんでいます!

今風な ネトラレと言うより 逝かせてあげる為の オモチャの代わりの 他人棒遊びですね

47歳の妻の需要が いつまで続くかわかりませんが
妻の欲求が満たされるまで 続けたいと思っています


コロナ渦で 単独でのプレイ参加が続いていたのですが

今年の7月 久しぶりに2人が参加しての 3Pが出来たので
その時の 様子を 報告しようと思います 宜しくお付き合いください!
 


[118] Re: 久しぶりの 3P  :2024/12/11 (水) 17:31 ID:FviGZ5K6 No.55261
だいぶ間が空き失礼しましたが 妻と混浴温泉に行った時の内容を書きたいと思います

マッサージ師のSさんから温泉に誘われたその日は行けませんでしたが
Sさんが前の日にパートナーと露出撮影をして来たと聞き
混浴での画像を見せてもらいました
数枚の女性の画像を見た時 妻の入浴シーンを想像して興奮してしまい
妻を誘ってみました
「たまには混浴も良いね!」
「混浴じゃなくて良いけど 温泉には行きたいね」
「いや混浴で他の男に貴女を見せたいんだけど・・・」
「恥ずかしいよ! オバサンだし この身体じゃ・・・」
「若い子もいるかもしれないけど 年配の人が多いよ
 普通にみんなと温泉に入るだけだから ね!行こう!
 マッサージとか呼んでゆっくりしよう!」
「ええ〜 じゃあ 行ってみますか・・・」
と渋々行く事になりました
妻は 久しぶりの夫婦2人の温泉旅行が嬉しかったみたいです

その事をSさんに伝え おすすめの温泉を聞いて 早速予約を入れました
Sさんに予約日を伝えると 2泊3日の中日に日帰りでなら行けると言われたので
その日の午後に混浴からのマッサージプレイをお願いして
それを妻にも伝えました
「温泉予約してマッサージも手配したよ!
 2泊3日にした マッサージはSさんが来てくれるって!」
「2泊!嬉しい! ゆっくり出来そうね! Sさんはわざわざ来てくれるの!?」
「うん 日帰りだけど来たいんだって! あなたに会いたいんだよ」
「ありがたいね」
「お酒も持って行ってゆっくりしようか!」
「何度も温泉に入ってね」
「うん 部屋にも温泉あるけど混浴もね!」
「混浴は恥ずかしいよ」
「まあまあ 何回か入ろう! 良い出会いがあるかもよ!
 良い男性が居たら部屋に誘って一緒に飲んで楽しみたいね!」
「マジですか! やっぱりそっちね・・・」
「良い男が居たらね!」

妻は他人棒プレイもありうると気付きましたが
本当はマッサージも呼ばず 私と2人でゆっくりして過ごしたかった様子でした

他人棒プレイは いつでも辞めて良いよ 止めたい!と今でも言います
本当は あなただけが良い・・・と
あなたが喜ぶから あなたの為にするだけだよ! 
なんで 好きでもない男としなきゃいけないの? と言います・・・
もちろんエッチは大好きなので プレイの時は完全に割り切って楽しんでいますが
私の性癖を満たす為 私が喜ぶならと 他人棒を受け容れ続けてくれています

とは言え その時は私とのエッチ満載の温泉旅行を楽しんだ妻でした

その温泉は地元の山奥にある混浴温泉で
週末は日帰りの利用者が多いとSさん聞きました
前日に妻にスカートで行く様に伝えて準備して 当日の朝10時半に家を出て車で約2時間です
コンビニで飲み物を買って街中を抜け 郊外から山道に差し掛かるころ
妻の脚に手を載せ ゆっくりと擦りながら
「じゃあそろそろオナニーして見せて」
「ええ! またぁ!?」
以前にも何度かドライブ中にオナニーをさせた事があったので
当然のように妻に伝えました

「スカートでと言ったから 分かってたんでしょ!」
「まあそうですけど・・・ 忘れてた」
「じゃあお願いします!」
「ええ〜〜 スカート汚したくない」
「じゃあスカートも脱いで!
「はあ!?マジですか!」
「うん マジで!」
「もぉ〜〜」
と言いながら腰を上げスカートを脱ぐ妻を見てニヤケてしまいました
スピードを緩めて帆を開くボタンを押しながら
「では開けましょう!」
「ひやぁ〜!開けるの!?」
「そりゃオープンカーだからね!」
「丸見えだよ!」
「座面は見えないよ! 上も脱いで胸も出してみる?」
「いえいえ 絶対無理!」
と言いながらダッシュボードからサングラスを出してかける妻は
「恥ずかしいから」
「自分の気休めだね!上から見ない限り外からは何もわからないよ!」
「見えないかなあ・・・トラックとか」
「大丈夫!わざわざ覗き込まないし 見えても一瞬だし 見られてももう会わないし
 変態夫婦と思われるだけ! それがまた興奮するでしょ! ほらショーツも脱いで!」
「恥ずかしいよ・・・」

妻の脱いだショーツを受け取りながら
「オモチャは?」
「トランク! カバンの中」
オモチャも持参させていました
「指で大丈夫?」
「まあ・・・」
「じゃあどうぞ!」
そう伝えると妻は周りを気にしながら目を瞑り
右手を股間に忍ばせて中指と薬指でクリを触り始めました

走る車の助手席で首を傾げる妻の横顔
屋根が開いているので サングラス越しでも恥ずかしそうに目を閉じているのがわかる
ベージュのニットに派手目のスカーフを巻いた上半身から 透き通る様に延びる妻の素足
股間に伸ばした右手をスカーフで隠す様にしながら クリを触り続ける妻のオープンカーオナニー!

もう たまりません!

感じて来たり逝きそうになると 腰をクネクネモジモジさせる癖がある妻

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[119] Re: 久しぶりの 3P  はる :2024/12/12 (木) 10:50 ID:vYD25Z5w No.55268
おととい、2ショさせて頂いた者です。オープンカーオナニーはこの時のことだったのですね。いつか同席させて頂きたいものです。

[120] Re: 久しぶりの 3P  神南 :2024/12/12 (木) 20:42 ID:WQt1/1pg No.55271
こんばんは
混浴編
いよいよ開始ですね!

マッサージ師のSさんご紹介の旅館
きっと素晴らしいお宿だったでしょうね^^

温泉につく前に車上オナニー
オープンカーで風を受けながら
逝かれた奥様
どんな表情されていたのか妄想しております^^


[121] Re: 久しぶりの 3P  :2024/12/13 (金) 11:53 ID:/blr0fRE No.55276
はるさん 神南さん
コメントありがとうございます! 投稿の励みになります!

写真交換日記 の我慢汁フォトブログに
オープンカーオナニーの画像貼りました


途中ノーパンのまま2人で蕎麦を食べ コンビニで買い物をして2時前に温泉に到着しました
3時のチェックインでしたが準備が出来ていたのですぐに部屋に通してもらえました
温泉には 大小2つの湯船がある混浴露天風呂と男の大浴場 女性用露天風呂付大浴場
趣の違う3つの家族風呂があり 母屋の客室と露天風呂付の離れの客室がありました

離れの客室に入り 早速ビールを飲みながら2人で露天風呂に入りました
「ああ〜!気持ちいな!」
「久しぶりですね」
「2人で温泉はね!」
「家族風呂にも行きたいですね」
「夕食は6時半からだから行けるな」
「50分間だから 2つ行けるといいな」
「予約してみるよ」
とフロントに電話すると
運よく3時半からと5時から別の家族風呂が予約出来ました

「早く来たから 良い時間の予約が出来たよ」
「良かった! ありがとう」
と言う妻に近付き抱きしめながらキスをしました
キスしながら妻が私の首に腕を回すと
舌を入れて濃厚で激しく求める様なキスをしてきました
それに応える様に舌を絡めて 唾液を吸い取る様に舐めまわして
久しぶりにお互いの口を貪り合うように 2人夢中でキスを続けました
キスを続けながら妻はいつものように私の役立たずを握ってきます
私も抱きしめながら片手で妻の胸を激しく触ります
激しいキスの興奮と そのキスの興奮で力が入った妻の握り方からか 久々に半立ちになる愚息
ますます興奮して 夢中でキスしながら妻を胸で逝かせようとさらに激しく胸を揺らします
「ううう・・・」
「んぐぐっ」
「ああ〜!! 気持ち良い・・・」
気持ち良さに耐えきれずキスを止めて妻が声を出しました
「ああ!いくっ! ああ〜〜〜!!」と
苦しさに耐える様な表情のまま
卑猥に口を開けて声を出しながら 気持ち良さそうに逝ってしまいました

妻が逝く時の卑猥な顔は 何度見てもたまりません!
目の前で気持ち良さそうに逝かれると 男心をくすぐられてもっと逝かせたいと思います

「すぐ逝って 気持ち良かったね!」
と言いながら逝ってすぐの妻を湯船の縁に座らせて脚を開き
右手の親指でクリトリスの皮を上に押し上げ
剥き出たクリトリスに口付けするように吸い付き舌を出して舐め始めます
妻を見上げると眉間にしわを寄せて目を閉じ されるがままの状態です
先程のキスのように無我夢中で妻の全てを貪る様に舐め続けました
「ああ〜〜 もう!ダメダメ!」 
「あっ すぐ逝く!」
「逝くよ逝くよ! ああああ〜〜〜〜!!!」
と2分弱のクンニで 隣の離れに届くような大きな声を出して激しく逝ってしまいました

逝った余韻のまま湯船に浸かり 今度は私を縁に座らせる妻
私の愚息を握りしめ もう片手では玉を刺激しながら 舌先で亀頭の先をチロッと舐めると
卑猥な口を大きく開き カプッと咥え込んでフェラを始めました!
立たない私のを大きくしようとして 吸引が強くなった妻のフェラ
初めての方は痛がるほどの 激しく強く吸い上げるバキュームフェラです!
先程のキスと私のクンニと同様に 妻もまた貪る様にフェラをしてくれます!
湯船の中で激しくフェラをするので波が立ち チャプチャプと音がします
目を閉じ懸命にフェラをしてくれる妻の顔 たまりません!
舌を出してペロペロ舐めまわしたり 玉を口に含み吸い上げたりして気持ち良いです!
さらに妻はフェラに夢中になると ううん〜!とか あああ・・・と艶めかしい声を出しながら
凄く官能的でエロくていやらしいフェラをするので いつも最高に興奮します!

最初は私の事が好きなのか または私のチンポが好きなのかと思っていましたが
いえいえ 他人棒をフェラする時も同じ様な激しいフェラなのでチンポはどれでもいいのだと思います
もっと言えば 他人棒の時の方が強く求める様に 美味しそうに夢中でフェラしているので
堅くて力強く勃起したチンポが好きなのでしょう! 残念ながら完全に負けています
本当は 男に喜ばれようと上手に奉仕する女として 卑猥にフェラする自分に酔っているのでしょうね

そんな激しい妻のフェラで私もあっけなく 湯船の縁で妻の口内に射精させられました
それを何の躊躇もなく飲み込んでくれた妻 若い頃は苦手で嫌がっていたので精飲に感謝です
最後はビールで口をゆすぎながら流し込む様に飲み込んでいました


[122] Re: 久しぶりの 3P  神南 :2024/12/14 (土) 19:14 ID:5iqTUG4U No.55280
温泉旅行編
続編投稿ありがとうございましたm(__)m

>舌を入れて濃厚で激しく求める様なキスをしてきました

失礼ながらご結婚何年目になられますか^^
まるで新婚夫婦のようなお二人の愛の交歓ですね^^
私も奥様と濃厚なkiss
お願いしたいですm(__)m


[123] Re: 久しぶりの 3P  :2024/12/16 (月) 12:00 ID:XuBrKDHM No.55293
神南さん
いつもコメントありがとうございます!
妻との濃厚なキスを私に見せ付けて欲しいです!


久しぶりの露天風呂で2人とも興奮してしまい 湯船で逝かせ合いをしてスッキリしました
少しゆっくり浸かって風呂から上がり 3時半前に家族風呂に向かいました
温泉は敷地内の地形を生かした川沿いや山林に数か所あり 探しながら小道を歩いて行ってみると
混浴露天風呂のすぐ横が1つ目の家族風呂の建物でした
混浴が気になり引き戸を開けて中を覗いてみると誰もいません
「誰もいないから先に少し入ってみる?」
「家族風呂は?」
「サッと入って すぐ行けばいいよ!」
「そうね・・・」
と2人で急いで浴衣を脱ぎ大きな露天風呂に入りました
「誰も居ないと貸し切りだな」
「広くて気持ちいいね! 誰も来ないといいな」
「たぶん今からがチェックインして増えてくるよ!」
と話していると ガラガラと引き戸が開き40才くらいの男性2人が入って来ました

2人は妻を見て おお!って感じで笑顔になり
私と目が合うとすぐに目をそらし そそくさと浴衣を脱ぎ始めました
混浴風呂の脱衣所は入ってすぐの左の壁側に大きな脱衣棚があり
挟んで湯船側は低めの脱衣棚で 湯船に入っていても脱衣中の男性の胸から上が見える程です

浴衣を脱ぐと中々良い体格の2人
彼らを見ながらも少し背を向け全裸の身体を隠して恥ずかしそうに照れる妻
「わたし先に上がるね」
「俺も上がるよ」
と言うと 妻はすぐにタオルで前を隠しながら立ち上がり
2人がかけ湯を始めるタイミングで逃げる様に湯船を出ました
一緒に出ながら私が2人に「どうも」と会釈をすると
「もう上がるのですか!?」
「はい 家族風呂を予約していて すみません・・・」

男心が解る私はつい(妻の裸をお見せ出来ずに)「すみません」と言ってしまいました
そう言う私にはまったく構わずに ずっと妻だけを目で追う2人
妻の身体を見逃したくない目つきで 妻だけを見詰めて追いかけていました
急ぎ足の妻は脱衣棚の陰で背を向けてサッと身体を拭くと
浴衣を羽織り下着も帯も付けずに前だけを合わせて混浴露天風呂から出ていきました

後を追って家族風呂に入ると 浴衣を羽織っているだけの妻が振り向きました
浴衣の間から 裸の妻の胸の谷間やおへそ 陰毛や生足がチラチラ見えて エロさを感じました
「恥ずかしかった?」
「恥ずかしいよ・・・」
「まあ混浴だからね! 2人とも良い体してたな」
2人とも浴衣を脱ぎます
「そうかな」
「見てないの!?」
「見てません!」
「デカチンをガン見したと思ってた」
「そうなの?」
2人で家族湯の湯船に浸りました
「堂々と隠さずに来てたよ!」
「見てない」
「彼らはどう!? 誘ってみる?」
「ええ〜 」
「浴衣だったから 宿泊客だろうな」
立ち上がり家族風呂の湯船の上部の窓の外を見ると 混浴風呂が少し見えました
先程の2人の姿と 別の男性が1人入っているようでした
「ここから見えるよ!」と言うと妻も立ち上がり外を見ます
「本当だ・・・」
「どう!?あの2人良さそうだよね」
「んん〜 まあ そうね・・・」
「良いよね! ちょっと行ってくるよ!ゆっくりしてて!」
と私はそのまま浴衣を羽織り 混浴風呂に戻りました

混浴風呂に入ると脱衣所にもう一人浴衣を脱いでいる方が居ました
その人は先に入り先程の2人と会話を始めたので3人連れのようです
私も湯船に入り 3人に近付き声を掛けました
「先ほどはどうも」
「ああ!どうも! 女性の方は?」
「妻は家族風呂です」
「奥様でしたか 2人で温泉良いですね」
「ありがとうございます 3人ですか?」
「はい 男3人でツーリングです」
「へえ〜どこから? 宿泊ですよね?」
「〇〇からです! 宿泊で明日はまた〇〇まで行きます」
「良いですね〜!」
「奥様と一緒に入りたかったな〜」
「もうオバサンですよ!」
「いや お綺麗でしたよ!」
「本当ですか!? 伝えておきますね!喜びますよ!」
「混浴での女性との出会いを楽しみに来てるので!」
「そうなんだ! ではまた妻と一緒に5時前に来ますよ」
「本当ですか!来てくれるなら 俺達もまた来ます!」
と話していると戸が開き30前くらいの若いカップルが入って来ました
私服姿でしたので日帰りで来たのでしょう
若い彼女は彼と話しながら慣れた様子で服を脱ぎタオルで隠して出て来ました

男ばかり5人が入っている湯船に 彼と話しながら向かって来る彼女
こちらの男性陣の方がドキドキする程でしたが
平然を装いながらも緊張が伝わる笑顔が可愛らしかったです
背は低めですが胸もお尻も出るところが出ていて見応えのあるナイスボディ
男たちの視線が集まります
妻をずっと一人にしておけず タイミングは今しかないと思い
「では また後で!」と立ち上がりながら3人に伝えたら
「はい・・・」と彼女を見つめる3人
彼とすれ違う時に「お先です」と会釈をすると 2人笑顔で「どうも」と返事してくれました

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[124] Re: 久しぶりの 3P  神南 :2024/12/19 (木) 06:55 ID:8sdPGL5I No.55304
続編ありがとうございましたm(__)m
意気投合の3人組といきなり家族風呂ですか^^

一緒に入っただけで解散されたのでしょうか…(笑)


[125] Re: 久しぶりの 3P  :2025/05/06 (火) 10:02 ID:tD57uT4U No.55759
はじめまして。
投稿をじっくり読ませていただきました。
読み甲斐がある内容でした。
当然、奥様のお相手をしたくなりますね。
東京在住ですが、よろしければお誘いください。
紳士的に、濃厚にお付き合いいたします。
よろしくお願いいたします。


[126] Re: 久しぶりの 3P  :2025/05/06 (火) 15:34 ID:f9a8/Zmg No.55762
けんたろう さん
コメントありがとうございます

自分の投稿が上がっていたのでびっくりしました!

私達は九州ですが 東京や大阪でも毎月の様に他人棒プレイしていましたよ
今は訳あってプレイしていませんが
一度お会いして妻を抱いて欲しいですね!

我慢汁フォトブログは見ましたか?
平日昼間はF〇2でも同じハンネで妻を晒していますよ!


[127] Re: 久しぶりの 3P  :2025/05/20 (火) 19:37 ID:W1lErfR2 No.55809
コメントをご覧いただき、ありがとうございます。
ブログもナンネットも拝見いたしました。
ぜひ直にお会いしたいですね。
関東にお越しの際は、お誘いください。
よろしくお願いいたします。



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妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください - 現在のレスは133個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ボアール :2024/09/23 (月) 08:45 ID:gOvVcyv6 No.54834
パート4まで来ました。
引き続き皆様の素晴らしい体験談聞かせてください。


[124] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  としなり :2024/11/25 (月) 22:26 ID:zItwu97w No.55174
彼女とは何度も喧嘩して分かれています。
友人らと関係を持ち性行為に没頭する彼女との未来の姿が見えず喧嘩しました。
働きも掃除もせず肉便器状態の彼女もですが、好き勝手する友人にも嫌気がさしてきた時、
彼女を追い出しアパートを引き払いました。酷い別れ方だったと思います。
あらたに知り合った彼女は家庭的で結婚相手として最適だったと今でも思います。
ですがセックスだけは関しては至ってノーマルであまり好きでないようでした。
元彼女はヤリマンでしたが妙にベタベタしてくる可愛さが魅力的でした。
1日中裸で布団に入っているくらい(ダラシナイとも)。
異常な性癖をもった元彼女の痴態を平然と受け入れられるようになっていた私も変態だったんでしょう、2年たった頃に別れる事になりました。
やはり他人に抱かれる彼女は思い起こすと魅力的で。
今思うと私に見られているという意識から時折見せる表情や姿が魅力的だったと後悔しました。
私の怒りはか彼女へでなく、彼女を肉便器扱いした友人らと私の過ちだと思い始めた時に急に恋しくなりました。
もう二度と会うものかと思いながらも連絡先は残していたのも未練でした。
こうして元彼女と会ってしまった時に彼女しかいないと思いました。
久しぶりに会った元彼女は、既に仕事も見つけ新しい生活を始めていました。
あの友人らとは関係を絶っている事も聞きました。
もう1度彼女との事を信じようかと思い始め、本当の事(現状)を教えて欲しいと尋ねた時。
1人の男性と1年近く付き合っているということでした。
30代半ばの既婚者、お互い恋愛感情は無く男の側も完全に妻を性処理の対象にしているような感じでした。所謂愛人です。
寄りを戻そうかなどと考え始めていた矢先だけに大きなショックでしたが、
新たに私の中には嫉妬の炎が燃えさかり、今度は手放してはならないと心から思いました。
やっぱり前のように勝手にやられるっていうのはトラウマですが大きな興奮でもありました。
愛人のいる彼女と再び付き合い結婚に至ります。


[125] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  としなり :2024/11/25 (月) 22:38 ID:zItwu97w No.55175
思い起こすと彼女(妻)はセックスはそれほど好きでなかったように思います。
援助交際の時も股開いて「さっさと入れていいよみたいな」感じでした。
家に連れ帰り私が愛撫した時に初めて逝ったような事をいいました。
恥ずかしながら童貞消失した私は、胸やマンコやアナルも逝かせるだけ長時間愛撫できました。
援助する彼女を「汚い」「病気が」とか言う気持ちもなかったです。
そこに友人らが混じり複数で同時に責められる快楽を覚えてしまったのが彼女の分岐だったと思います。


[126] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  ヒロシ :2024/11/26 (火) 10:58 ID:/oaVK12E No.55177
としなりさん、お話を伺うにつれ何と奥深い壮絶ともいえる様な経緯にただただ驚くばかりです
頭が下がると言うかとても真似出来ないであろう事をやってこられた貴方は矢張り奥様を愛していたから
と言う所へ収まるのでしょうね、
奥様がそれほどセックスが好きでもなかった、と思われたのも、最初の男の仕打ちに反発しその仕返しとばかり
ヤリマンと言う風を借りたのかもしれませんね?まあ世の男は隙を見せる女には群がりますからね?

私の妻は私の一突きでネジが飛んでチンボ狂いのド助平になり、友人の巨根の一突きでまた他のネジが飛んでしまいましたが
良いと思った相手がいたらSEXして来なさい、と言う様になってその相手の中には複数の相手もいたようですが
何よりも自分を満足させてくれる相手だと言う想いを裏付けてくれる事が大事だったようです?
笑顔で男を誘う様な事など絶対にしない妻ですが、恥ずかしがりもせづ男たちのエロ話に受け答えして
私等の夫婦性生活の事まで平気で話すような妻に粉を掛ける男は多くいたでしょうが妻の基準も厳しかったようでした

他人とSEXをする事を進める私が病気が等と思った事は一度もありませんでした、思う方が間違いです
私の思う事を聞いてくれてそうしてくれる妻が好きなんですから。でも妊娠はさせられました?

としなりさんの奥さんは今でも他人棒を味わっているのでしょうか?またとしなりさんはそれを望んでいるのでしょうか?
いずれにしろ今幸せならばそれで良いのですが。


[127] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  ボアール :2024/12/04 (水) 15:59 ID:0f56Ar76 No.55221
ヒロシさん、知人に奥様のプレー写真、ビデオ見せるなんて思い切った事
されましたね。
その気持ち分かる様な気がします、リタイアしてし何の刺激もないような
日常送ってると過去のプレー記録見せたいと思う、私にも有ります。


[128] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  ヒロシ :2024/12/05 (木) 06:45 ID:7oI3HMPs No.55224
かなり熟慮した上での事でしたが、歳も行き足腰も覚束無くなって先も見えたなーと思うこの頃
もう恥も何もありゃあしません?

とは言っても何年も普通に付き合っている友人でしたがむっつり助平と言う所が気に入り
ネットを開けば幾らでも無修正エロビデオが見れる昨今でも普通の付き合いで会話をする間柄の妻
仲の良い顔見知りの友人の妻のエロビデオはまた格別なものだという事は私自身良く分かります
部屋のパソコンで見せる前にお茶を持って入ってきた妻、そして見せ終わった後下げに来て話をする妻、
半世紀も夫婦をしている間柄何となく雰囲気は感じ取ったと思いました
友が帰り支度をして、じゃあ又と言って帰って行った後の夫婦の会話もどこかぎこちなかったです
久々の興奮する出来事でした。


[129] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  ヒロシ :2025/04/27 (日) 09:43 ID:hASSdCRA No.55738
あげときます?

[130] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  まさお :2025/05/16 (金) 17:25 ID:R7GsSUqo No.55785
新しい進展がありましたら、お願いします

[131] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  のはら :2025/05/16 (金) 20:03 ID:.shEqglA No.55786
はじめまして
うちの妻(恵美)は公認の不倫をしていまして、僕も相手の男性(Aさん)と仲が良いので3人で1泊2日の温泉旅行に行こうとなりました
宿に向かう途中も僕が運転で恵美はAさんと後部座席でエロい事されてたり、宿に着いてからも3Pを楽しみました
ここまでもとても良かったのですが、僕が1人で温泉に入って部屋に戻ると2人は濃厚なセックスをしていて
まさに愛し合う2人な感じで恵美も深く感じているように見え少し嫉妬もあり、とても興奮しました
最後は中出しからのお掃除フェラで終了して、僕が2人でお風呂(部屋風呂)に入ったらと提案したら2人で風呂へ
風呂からは2人の楽しそうな会話が聞こえ沈黙したかと思えば恵美の喘ぎ声も聞こえたり20分くらい風呂に入ってたと思います
その20分間僕はドキドキしながら聞き耳をたて激しく勃起しました

寝る時も2人で1つの布団に寝てもらって僕は別の布団で寝たのですが、2人のヒソヒソ声やキスの音が聞こえてきました
起きてからは恵美だけ全裸で過ごさせ恥ずかしがる恵美を2人で鑑賞し僕がムラムラして恵美と抱き合ったりしてたら
セックスが始まってしまいAさんも交えて2人で恵美の口とおまんこを堪能しました
ここまでなのですが、Aさんと別れ際に、また旅行しましょうと約束しました

今更ですが僕と恵美は45才で恵美はバツイチで前の旦那との子供で娘21才がいます
Aさんは2つ年上で、恵美の以前の職場の同僚で恵美との付き合いは10ヶ月くらいで、デカちんです
デカちんを恵美が愛おしそうにしゃぶっている姿や挿入されて感じている姿はたまりません


[132] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  ボアール :2025/05/17 (土) 08:22 ID:XGpVInzo No.55789
のはらさん、奥様不倫と言うよりは夫公認の愛人ですよね。
3人で旅行、夫より愛人とのセックス堪能する妻、隣の布団で
愛し合ってる2人を見ながらの1人寝嫉妬と言うより奥様愛しく
思われたのでは有りませんか?


[133] Re: 妻と1番興奮、感じたプレー聞かせてください  典夫 :2025/05/17 (土) 15:58 ID:UtaKCvH. No.55791
世間には同じような性癖を持っている方が多いのかな? と安心してます。


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スワッピング から外国人黒人とのセックス - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/05/03 (土) 16:18 ID:YmQXt3II No.55747
私たちは 付き合いの長い 仲良しカップルです
二人とも 安定した家庭が ありますが ふとしたことから スワッピング
複数ブレイに 魅せられて 今では 定期的に 知り合いカップルご夫妻と

ミニバーティを 楽しんでいます。時には 性感マッサージ師をお呼びしてたり
若い 巨根の 18センチの 若者と 乱交したり 秘密の空間で楽しんでいます

今は 黒人の方 外国人の 身元の堅い 日本語が堪能な 男性を探しています
この掲示板で そういうご経験がある カップル ご夫妻 おられましたら 交流しませんか


[2] 彼女とのスワッピング 複数ブレイ  :2025/05/04 (日) 13:15 ID:nTWPr5ec No.55750
私は 61歳 彼女は 48歳 二人とも きちんとした家庭が あり 平穏です
私は 30代の ときから カップル喫茶での スワップ 複数プレイを楽しんできました
その後 定期的に 品川周辺のホテルで 知り合いカップル ご夫妻と バーティ 乱交などもやっていました

今の彼女は まさに清楚で 結婚してから セックスレスになり 悩んでいた時に
友人の紹介で 出会いました 10年以上のレスで 彼女も躊躇しましたが まずは
二人での 濃密なセックス ここで 初めて 彼女は バイブやおもちゃを 私用して
乱れまくり 初めて イクという感覚 アクメを味わったようです

それからは 積極的に 自分から求めるように なり セクシーランジェリーにも興味を持って
自宅 では 考えられない エロいものを 身につけるようにもなり 控えめで 清楚な彼女が
マンコや 入れて とか 自ら口にするような 淫乱な女性に返信しました

ある時に カップル喫茶に誘いましたが 最初は躊躇していましたが 人生で絶対に 行かないようなところに 行って 自部が どう変わるか 試してみたいと 同意しました

カップル喫茶では もじもじ していましたが 周囲のカップルが セックスをはじめて
スワップ 3P という 展開を観て スイッチが 入ったのか 隣の男性ら フェラして
私の目の前で 二人の男性に貫かれ 歓喜の声を上げていました

女性は 変わります それから いろんなバターンのセックスを求めるようになりました
シティホテルで スワップ仲間のベテラン 男性 四人に来てもらい 本格的な プレイ委
やることになりました


[3] Re: スワッピング から外国人黒人とのセックス  たか :2025/05/12 (月) 08:00 ID:rhGZ6Hbk No.55779
複数プレーなど大変興味あります。
詳しく話して欲しいですね!(笑)



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非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3 - 現在のレスは172個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 健太 :2024/02/25 (日) 16:29 ID:zyIwjdo2 No.53805
 いつの間にか200ページになってしまいました。
それで新しくスレッドを立ち上げました。
これからもよろしくお願いします。
新しく読まれる方のために今までの事を簡単に書いておきます。

私の名前は上田健太です。妻は利佳と言います。
私が妻と結婚をしたのは24歳の時でした。
 私は昭和43年3月28日に、妻は昭和42年4月6日が誕生日です。
従って私と妻は同級生です。
私達は二人とも結婚してすぐに避妊手術を受けています。
それで私達には子供がいません。
妻は永久脱毛もしていますし、耳朶は元より乳首にも陰唇にもピアスを施しています。
そしてクリトリスの包皮も切除しました。
私の話にあまり関係ないのですが、私は広島大学を、妻は東京大学を卒業しています。
私は現在56歳です。妻は57歳です。
妻はあちらの方もまだ現役です。私は少々ガタが来ていますが………。
私達は山陰地方に住んでいます。詳しくは申し上げられません。
私の職業は会計事務所を営んでいます。まあ、一応公認会計士の資格も持っています。
まあ、それで裕福とまではいきませんが、妻と遊ぶお金には不自由していません。

 私と妻は家が隣り合わせでした。
私が小学校2年生の時だったと思います。
妻が自分の家の縁側から中を覗いていたので、私も覗きました。
そこで見たのは妻の母親が若い男と真っ裸で重なっているところでした。
それを真っ裸の妻の父親が写真を撮っていました。
それからも妻と二人で妻の母親と父親が淫靡な事をしているところを何度も覗きました。

 私は学生時代に反社会の人の情婦だった「ちーさん」という54歳の女の人に半ば強姦のようにして男にされました。
ちーさんにはそれから男女のイロハを教えてもらいました。

 私と妻は妻の父親と母親の秘め事を見て育ちました。
そして、今、私が書いている頃にはネットでも母親が大勢の男の中で浣腸をされたり、荒縄で括られて吊り下げられている写真や動画などを一緒に見るようになりました。
私達の家は日本海に面していて、隣の家とは50メートル近く離れています。
近所付き合いもなく、私の職場からも遠くて、妻は高校一年の時に東京に引っ越しをしましたので友達もいません。
従って私たちの秘め事を知っているのは当事者たちだけです。

 妻とは夫婦交換をを始めとして3P、貸し出し、複数の男たちとのセックスなどをしました。
それは現在もしています。
私達の家は庭が広くて庭の中には曲水が流れていますし、私は書斎と和室の間に大きなマジックミラーを取り付けています。
マジックミラーの事は妻も知っています。
妻は自分がマジヒストだという事もおぼろげながら 気がついています。
妻の今の彼氏は神戸の三田村静也(32歳)と林幸太郎(46歳)です。
私はレコーダーで聞いただけですが、三田村とはアナルセックスはもちろん、フィストも経験したようです。
林さんには浣腸もされてアナルセックスもしました。
そして今書いているところは、宇乃郷洋二(46歳)と言う医者と、その奥さんの舞子(42歳)の少し変わった二人の事を書いています。
それは「その2」で読んでください。

 妻の39歳までのことを書いています。
もうすぐ40歳ですが………。
簡単で申し訳ありませんが、これが私が今まで書いたことです。
質問が有ればコメントで、よろしくお願いします。


[163] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/01/14 (火) 12:53 ID:DflNz6.2 No.55402
 buttmanさんお久しぶりです。少し遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。
そして、れんさん、あけましておめでとうございます。
妻と林さんが夫婦で、私と女将さんが夫婦という事で、妻と林さんがアナルセックスを………。
私も女将さんとアナルセクスを、今から16年前の事でした。
女将さんは当時55歳でした。今は71歳です。
もうそんな事はしなくなりましたが、今でも元気で旅館を切り盛りしています。

 さて、それでは続きなどをぼちぼちと書いていきます。
女将さんは少し小太りで色気たっぷりで、ちょうど中年の由紀さおりさんによく似ていました。
その女将さんが私を振り向いて「あ〜〜〜、健太さん、そこそこ、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜」
妻は私と1メートルほどの距離で「あんた〜〜〜!見ちゃいやあ〜〜〜!」
妻の尻の穴の中に林さんのチンポが出入を繰り返しています。
林さんは妻の両太ももを持ち上げて腰を前後に揺すっていました。
林さんが「利佳、サネを擦れよ」
妻は片手の指でオメコを広げると片手でオサネを擦っていました。
妻は眉間に皺を寄せ、泣きそうな顔で「パパ!パパ!恥ずかしい〜〜〜〜」
女将さんは年上らしく「奥さんのお顔、素敵よ〜〜〜、女は泣き声もそうだけど、一番は表情よね、奥さんの顔、色気が有って素敵よ」
妻は泣きそうな顔で私たちを見ながら「あ〜〜〜〜、パパ!パパ!いい、いい、いい〜〜〜〜」
そして妻は片手でオメコを開き、片手でオサネを擦りながら「パパ!パパ!イク!イク!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜」
妻の股間からしぶきが迸りました。
「キャッ!奥さん!お潮を吹いてるわ、すごいわね」
林さんが「ヘヘヘヘ、松子、どうだ、面白いだろ」
妻は白目を剥いて「イクイクイク、ヒ〜〜〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜」
それからすぐに女将さんが「健太さん!私も!」と言って「イクイクイク、あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜」と全身をプルプル震わせていました。

 そのあと私は妻を上に乗せて下から妻を突き上げていました。
私達の隣で林さんは女将さんを後背座位で腰を突き上げていました。
妻は私の上でオサネをこすり付けるようにして腰を振っていました。
林さんが「松子、この夫婦、どうだい、面白いだろう?」
「オホホホホ、幸ちゃん、素敵なご夫婦よね、このところご無沙汰だと思っていたら、そういう事だったのね」
「まあな、ヘヘヘヘへ、松子、今度はここで、利佳の撮影会をしたいんだけどな」
「オホホホホ、いいわよ、亡くなられた奥さんのこと思い出すわ」
「今は利佳が俺の女房だからな」
「じゃあ、私の旦那さんは健太さんね、オホホホホ」
「健太さんは男とでも出来るんだぜ」
「えっ!まあ、そういう事だったんですのね、オホホホホ、この旅館にもそんな殿方、大勢いらっしゃいますわよ」
「松子は見たことあるかい」
「ありますとも、1週間ほど前にも男の方が二人でお見えになりましたよ、オホホホホ」
「二人の年は?」
「お一人は40歳位ぐらいでもうおひと方は30歳位ぐらいでしたよ」
「松子、見たんだろ?」
「オホホホホ、それは内緒、オホホホホホ、お風呂でお二人が交替でおチンポを咥えておいででしたよ」
「ほら、見たんだろ」
「オホホホホ、お部屋でも、オホホホホ」
「二人は何をしてたんだい?」
「お二人は、オホホホホ、さっきの私たちと同じことを、おホホホホホ」
「ククク、で、どうだった?」
「オホホホホ、私、オホホホホ、想像にお任せしますわ」
「ククク、松子、見ながら自分でしたんだろ?」
「オホホホホ、だって、殿方同士でそんな面白くていやらしいところ、オホホホホホ」
「今まで何回ぐらい見た?」
「このお部屋で20回ほどは、オホホホホホ」

 私は妻の下で腰を突き上げながら思わず「利佳ちゃん!あたし、あ〜〜〜〜、だめ〜〜〜、イっちゃう〜〜〜、イっちゃう、イっちゃう、出ちゃう、あ〜〜〜〜、出る出る!いいわ、いいわ〜〜〜〜〜」
女将さんが「あらあら、まあまあ、健太さん、可愛い声を出しちゃって、オホホホホ、本当に面白いご夫婦だ事、オホホホホ」
そのあとの事は………私は頭が真っ白になってよく覚えていません。

 その翌日の朝です。時間は9時ごろでした。
目を覚ますと妻も林さんも女将さんもいませんでした。
風呂でも行ったかと思って起きて部屋の洗面所で顔を洗っていると外で何やら賑やかな声が聞こえてきました。
引き戸を開けると角を曲がったトイレの前で4人と林さん、それに女将さんが立っていました。
トイレの扉の前でみんなニヤニヤ笑って何やら囁き合っていました。
私はそっとみんなの後ろで見ていました。
トイレの中から妻の声が聞こえてきました。
「駄目!やめて!」と大きな声です。
扉の取っ手がカチャンと動いて使用中になりました。
すると林さんが取っ手を持って左にずらしました。
「駄目!やめて!あ〜〜〜、もう何回言ったらいいの!」
再び取っ手がカチャンと右に動いて使用中になりました。
今度は小川さんがそっと取っ手を左にずらしました。
また取っ手が右に動いて「やめて!何度言ったら分かるの!駄目って言ってるでしょっ!」
そんなことを2、3度繰り返していると小川さんが「ヘヘヘヘ、カメラ」と小さい声で言いました。
林さんも部屋にカメラを取りに帰って、女将さんまでも何処かからカメラを持ってきました。

 それから小川さんが「しょうがないの、じゃあ、みんなで風呂にでも行くとするか」と大きな声で言いました。
藤川さんが口に人差し指を当てて「シー」
1分ぐらい静かにしてそれから取っ手を小川さんが左に取っ手をずらすと藤川さんが思いっきり扉をバタンと開きました。
妻は浴衣の裾を捲って便器に跨っていました。
妻は片手で水洗の取っ手を持って片手を後ろでヒラヒラ振って「キャ〜〜〜〜〜、やめて!イヤア〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
妻の肛門から黄色いバナナ状の物が垂れ下がっていました。
「イヤア〜〜〜〜〜〜〜!戸!戸!戸〜〜〜〜!閉めて〜〜〜〜〜〜〜!」
カメラのフラッシュが「パ、パ」と光りました。
林さんが独り言を言いました。「堪らん!」
黄色いバナナ状の物はすぐに水洗で流れました。
妻が振り向きました。
妻は本当に涙を流して泣いていました。
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あんたら〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
それから、二つ目の黄色い物が肛門から顔を出しました。
またフラッシュが光りました。
林さんが浴衣の裾から手を入れてチンポを扱いていました。「ええ、ええ、堪らんのう」
私もチンポを扱いていました。
妻はお尻を上下に振りながら「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
二度目の黄色い物が水洗で流れると妻が立ちあがりました。
「ヒ〜〜〜〜、あんたら〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
女将さんが「利佳さん、可愛そう、オホホホ、みんな、おいたが過ぎますわよ」と言ってカメラを浴衣の袖で隠して妻を抱きかかえるようにして部屋に帰りました。
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」と妻はその間も泣いていました。
4人で部屋に帰って、女将さんが「ウンコならウンコって言えばいいのに,オホホホホ、ロビーの横に別のおトイレが有りますのよ」


[164] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/01/14 (火) 16:13 ID:DflNz6.2 No.55403
 そして昼前になって誰も居なくなりました。
「俺は今から仕事じゃけえ」
私達も帰り支度をしていると女将さんが部屋にやってきて「まあまあ、もうお帰りですねの、オホホホホホ、昨日は私も大変いい思いをいたしました、オホホホホ、またのお越しをお待ちしていますわよ」
女将さんは私と妻を横目で見ながら「健太さん、男の人をご紹介してもよろしくってよ、オホホホホ、その時は1週間ほど前に予約をしていただけると助かりますの、オホホホホホ、あらまあ、私としたことが、奥様の前で、オホホホホ」
妻は目をトロトロにして「あんた〜〜〜〜、ウフフフ〜〜〜、利佳はパパさんと〜〜〜、あんたは男の人と〜〜〜、ウフ〜〜〜〜」
「やだ〜〜〜〜、利佳ちゃんまで〜〜〜〜、そんな事言っちゃ〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、恥ずかしいわ〜〜〜〜」
林さんはニヤニヤ笑っていました。

 そして、妻は林さんの車の助手席に乗って、私は林さんの車を追いかけました。
一時間ほど走って、林さんの車が「チェーン脱着場」と書いて有る看板の駐車場に停まりました。
30台ほど停まれる大きな空き地でした。
駐車場の左に大きくてきれいなトイレが有りました。
右が男子用トイレで左が女子用のトイレでした。
私が林さんの車の横に車を停めると林さんが腕時計を見ながら「まだ時間は有りますのでね、ヘヘヘ、ここらあたりで利佳の写真など撮りたいと思いますのでね、ヘヘヘヘ」
妻が助手席から降りてきて「ウフフフ、あんた、パパがね、車の中でいやらしいことばっかり言うのよ」

 そのチェーン脱着場で私と妻は大変なものを見ました。
林さんがビデオカメラを構えて2メートルほどの石垣の擁壁を見ながら「利佳、その上で、オシッコして見せてよ」
「やだ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、いやらしい事ばっかり〜〜〜〜、誰かが来ちゃったらどうするのよ〜〜」
「その時は見せてやったら」
「ウフフフ、ここで〜〜〜、これでいい?」
妻は2メートルほどの高さの擁壁に登ってしゃがみました、
脚を少しずつ開いて「パパ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「いいよ、いいよ、ママ、そのままでね、オシッコね」
妻はスカートを捲って「パパ〜〜〜、出ちゃう〜〜〜、あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
それから妻の股間から液体が迸り出ました。
「あ〜〜〜〜、パパ〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

 妻がオシッコを出し終わって、林さんが「俺、ちょっと小便」と言って私にカメラを持たせました。
それから林さんはトイレに駆け込みました。
事件はその直後に起きました。
妻はまだ擁壁の上でティッシュの箱を持っていました。
その時、角を曲がって3台のバイクが見えました。
妻は急いでスカートの裾を下ろして私の後ろに逃げ込みました。
3台のバイクは「グオングオン」とエンジン音を轟かせて私たちの廻りをグルグル回り始めました。
三人ともヘルメットをすっぽりかぶっていたので顔は見えませんでした。
三人とも皮の黒いジャンパーを着ていました。

 私は非力ながら妻を背中に庇っていました。
妻は私の後ろで小さくなっていました。
その時、林さんがハンカチで手を拭きながらトイレから出てきました。
林さんはその時の私たちを見てだあっとのごとく走って、なんと、一台のバイクの男に走り寄るといきなり首にラリアートを噛ませました。
その男は思いもしなかった攻撃にバイクから飛び落ちました。
バイクはそのまま少し走って直ぐに転倒しました。
林さんはそのころんだ男の腹の辺りを踏みつけました。
男は腹を押さえてのたうち回っていました。
残った二人の男の一人がバイクから降りると林さんに飛び掛かりました。
林さんは身を翻すと、手の付け根(掌底というところだと後で知りました)で男の鼻を擦り上げました。
男の鼻がめくれて鼻血が飛び出しました。
男は鼻を押さえて蹲りました。
うずくまった男の顎を林さんが蹴り上げました。
男は後ろにひっくり返りました。
最後の男が林さんの後ろから羽交い絞めにしました。
林さんは一度首を前に倒すと今度は思いっきり後ろに倒して後頭部で頭突きです。
男のヘルメットがグシャっと壊れて、それから林さんは男の股間をけり上げました。
男は股間を押さえてそのままゆっくり跪きました。
林さんは攻撃の手をゆるめませんでした。
林さんは股間を押さえた男の腹と言わず、顎と言わず蹴り上げました。
男は股間を押さえてアスファルトの上をのたうち回っていました。

 私はそこで林さんの背中にしがみついて「林さん!もうええです!終わったです!」
林さんは3人を見下ろして「俺の女に手を出したら、ええか!こうなるんど!分かったか!」
それから林さんは悠然と車に乗りました。
妻は私のそばで「あんた〜〜〜〜、うち、怖かったよ〜〜〜」
その間約5分でした。


[165] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/01/26 (日) 12:33 ID:7oAWRwSc No.55446
 そんな事が有って「アダルトショップ ツムラ」の予定は9時です。
時計はまだ6時頃でした。丁度お腹が空いてきた頃です。
林さんの車が町はずれのコンビニに停まりました。
その時の妻はまだ短いスカートに上は長袖のブラウスを着ていました。
駐車場で林さんが「利佳、スカートを脱いでな、ブラウスも脱いでな、ヘヘヘヘへ」
妻は目をトロトロにして「やだ〜〜〜、そんなことしたら、パパ〜〜〜、真っ裸になっちゃうわよ〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、それでな、ほら、これを着てな」と言って林さんは妻のダスターコートを見せました。
「これだけで〜〜〜、やだ〜〜〜〜」
「いいからいいから、ここでブラウス脱いでな、ヘヘヘヘ」
それから私に「健太さん、店の中に子供が居らんか見てきてくださいよ」
私はコンビニの中に入って見るとサラリーマン風の中年の男が一人本棚の前で雑誌を見ていました。
その奥の飲料品の前に若い男がビールや缶コーヒーなどを籠に入れていました。
店の中をぐるっと見て歩くとパンのコーナーに中年の女の人が一人買い物籠を持って立っていました。
駐車場に帰って車の中の妻を見ると妻は黒いストッキングとガーターベルトだけで、その上にダスターコートを着ているだけでした。
「林さん、子供は居らんです、男が二人と女の人が一人居ってだけです」
その間に女の人が店から出て、入れ違いに中年の男性が店の中に入りました。

 「健太さん、カメラ」
「ヘヘヘ、持ってます」
「いいか、利佳、オメコもちゃんと見せるんだぞ」
「えっ!うそ!知らない人ばっかりなのよ」
「利佳、誰にでも見せるって言っただろ」
「だって〜〜〜〜、パパ〜〜〜〜」
「さあ、早く!じゃないと子供や女が入ってくるとまずいからな」
「あ〜〜〜〜〜〜」

 それから林さんを先頭に妻と三人でコンビニの中に入りました。
カウンターに若い男が二人いて「いらっしゃい!」
まだその時は妻はコートのボタンを全部掛けていました。
片手には買い物籠を提げていました。

 妻が本棚の前に立ちました。
本棚はカウンターからちょうど死角になっていました。
先ほどの男は妻をちらっと見ただけで雑誌を立ち読みしていました。
林さんが妻になにかをぼそぼそと囁きました。
妻は買い物籠を床に置くと男のそばにしゃがみました。
私は男の隣に立っていました。
妻が片手で女性週刊誌を持つと片手でコートのボタンを一つずつ外していきました。
妻は眉間に皺を寄せていました。
妻の乳房と乳首が見えました。
そこで私は妻の後ろからシャッターを押しました。
男は私を振りむくと、今度は妻を見ました。
男はびっくりしたような顔で妻を見ていました。
私はもう一度シャッターを押しました。
男はじっと妻を見ていました。
妻はしゃがんだままボタンを外していました。
妻がコートのボタンを全部外しました。
林さんが妻のそばにしゃがんで「利佳、脚を開け」
妻は泣きそうな顔をしてゆっくり脚を開いていきました。
林さんが男に「見てもいいですよ、この女は私の女房ですけどね、見られることが大好きなんですよ」

 男は黙ったまま妻の前にしゃがみました。
妻は脚を横にずらして下半身だけ男の方に向けました。
妻は両腕をコートの袖に通しただけでコートの裾は床を引きずっていました。
乳房もオメコも丸見えでした。
林さんが妻の耳元で何かを言っていました。
妻は雑誌を本棚に戻すと両手を床について腰を浮かせました。
それから再び両足をゆっくり開いていきました。
私はしゃがんだ男の後ろからシャッターを押しました。
妻は男から顔を背けていました。

 妻のオメコはヌラヌラ濡れて光っていました。
その時、カウンターの若い男が「いらっしゃいませ〜〜〜」
見るとコンビニの入り口から若いカップルが入って来ました。
妻は急いで立ち上がりました。
男も立ち上がると再び立ち読みを始めました。
れから妻は買い物をして店を出ました。


[166] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/01 (土) 15:44 ID:AawFgjsk No.55470
 9時の約束でしたが津村さんのアダルトショップに着いたのは8時半でした。
2枚のシャッターが半分閉まっていました。
閉まったシャッターに「申し訳ありませんが本日は休日です」というような事が書いてある紙が貼ってありました。
妻はまだ真っ裸の上にトレンチコートを着て黒いストッキングを穿いたままでした。

 ドアを開けて中に入ると、この前来た時から明るくなって入口の突き当りに有った腰までのショーウインドウは目の高さほどになっていました。
そのウインドウには大きさもまちまちで色とりどりのバイブレーターがこれでもかというぐらい並べてありました。
妻はそれを見て「キャッ、すごい!いろんなのが有るわね、アハハハハ」と笑っていました。
ウインドウの奥から津村さんが笑いながら出てきました。
「アハハハハ、来られましたね、紫雲荘はどうでしたか?」
林さんもニコニコ笑いながら「みんなも喜んでいましたよ」
「ヘヘヘヘ、今日は俺も行きたかったんですが、まだ後片付けが残っていましたんでね」
見ると突き当りに新品のソファーが一組置いて有って、テーブルの上に雑巾が掛けてあるバケツなどがまだ置いて有りました。。
 
 林さんが時計を見て「そろそろだな」
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、パパ〜〜〜、今日は何人なの〜〜〜〜?」
「5人か6人ってところかな」
「ウフフフ、私は、ウフフフ、6人の人に写真を撮られるのね、ウフフフフ」
すると津村さんがニヤニヤ笑いながら「小川さんから電話で聞きましたよ、ククク、奥さん、トイレで、ククク、ウンコ、ククク」
「やだ〜〜〜、そんな事、ウフフフ、もう知ってるの〜〜」
「ヘヘヘヘ、俺も見たかったな」
「やだ〜〜〜〜、そんなところ、見せるもんじゃないわよ」
「あの旅館は訳有りカップルが半分ぐらい行くところでしてね、ね、林さん」
林さんが「ヘヘヘヘ、まあな、紫雲荘は山の中で目立たんからな」
津村さんが「俺も何度か、ヘヘヘヘ、林さんの奥さんと、ヘヘヘヘ」
妻が「えっ!パパの亡くなられた奥さんと!」
林さんが「まあな、みんなとな、いろいろとな、ヘヘヘヘ」
津村さんが「あの旅館の女将さんともね、ヘヘヘヘ」
林さんが「なにしろ、松子さんも好きだからな」
妻が目を潤ませてニヤニヤ笑いながら私を横目で「ウフフフ、あの旅館ね、男の人と男の人とカップルで行くんだって」

 そんな事を話ていると一台の車が駐車場に停まりました。
林さんが「利佳、いいな、利佳の名前は真知子だからな」
「ウフフフ、分かってるわよ」
また一台車が停まって、9時きっかりに二台の車が停まりました。
車から男たちが降りてきました。
みんな手に手にカメラやビデオカメラを持っていました。
津村さんがドアを開けて辺りをキョロキョロ見回して「どうぞ、こっちですよ」
その間にまた一台の車が停まりました。運転席から降りてきた男に見覚えが有りました。
そうでした、その男は津村さんの成人映画館で以前の撮影会の時に見た男でした。
その男が入ってくると林さんが「やあ、またお会いしましたね」
男は軽く頭を下げて「どうも、どうも、今日もよろしくお願いします」
そして6人になりました。
津村さんが中からシャッターを下ろしてドアを閉めました。
その時妻はまだショーウインドウを背にして通路に立っていました。

 私と津村さんもカメラを持って六人と一緒に妻を取り囲んでいました。
林さんが「皆さん、今日は寒い中をありがとうございます、じゃあ、そろそろ始めます、この女です、人妻です、名前は真知子です、旦那は船乗りです、真知子、みんなにご挨拶は」
私はそれだけでチンポが勃ちました。
妻は色気たっぷりの流し目でみんなを見回して「今日はありがとうございます、ウッフン、今から、あの、あ〜〜〜ん、私の、あの、やだ〜〜〜、いやらしい写真を〜〜〜、あん」
林さんが「いやらしい写真を撮って欲しいんだろ?」
「い、いやらしい写真を撮ってください〜〜〜、あ〜〜〜恥ずかしい〜〜〜」
林さんが「顔は?」
「私の顔も、そのままで、撮っても、あん、構いません、あん、恥ずかしい〜〜〜」
「ネットに晒されてもいいんだよな」
「いいです、あ〜〜〜、ネットでも、雑誌でも、お顔も晒してください」
「この女は露出狂でしてね、さっきもコンビニで初めての男に股を見せましてね、そうだよな、真知子」
「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、そうです〜〜〜、真知子は見られることが大好きな露出狂です〜〜〜」
「だそうですよ、ククク、じゃあ、皆さん、なんなりと注文してください」

 すぐに男の一人が「奥さん、コートを、えっと、ちょっとだけ、お願いします」
妻は顔をそむけて流し目で少し恥ずかしそうな笑い顔で男たちを見ながらコートのボタンを上から一つずつ外していきました。
フラッシュが一斉に光りました。
前の三人はしゃがんでいました。
林さんはビデオカメラで、私と津村さんはカメラでみんなの後ろから妻を撮っていました。
膝までのコートのボタンは6っつ付いています。
妻が三つ目のボタンを外しました。
胸の谷間が見えました。
「あん、うっふん、恥ずかしいわ〜〜〜」

 私の前の男が「奥さん、そのコートの襟をちょっとだけ、お願いします」
妻は横目で男を見ながら「あん、もうなの〜〜、恥ずかしい〜〜〜」などと言いながらコートの襟を両手で広げました。
妻の両乳房が見えました。両乳首には銀色のピアスが嵌まっていました。
「おっ」という声がして一斉にフラッシュが光りました。
私の前の男が隣の男を肘でつついて「この女、すげえな」
もう妻は笑っていません。
わたしのチンポははち切れそうになっていました。
妻は五つ目のボタンを外して、残りが一つになった時に眉間に皺を寄せて「みんなで、あ〜〜、みんなで、私の恥ずかしい写真を撮ってください、あ〜〜〜〜、ネットに晒してください、あ〜〜〜〜」
 
 そして六つ目のボタンを外しました。
妻は眉間に皺を寄せて両手で股間を隠していました。
林さんが「真知子、手を除けてみんなに見せろよ」
妻が顔を背けて「いや、恥ずかしい」
男の一人が「奥さん、手を除けて、見せてください」
妻は「駄目よ、いやいや」と言いながら顔を背けて股間から両手を除けました。
妻の割れ目が見えて、金色のピアスが見えました。
フラッシュが光りました。
「奥さん!すげえ!」「オメコにも!」
「奥さん、コート脱いでください」
「ねえ、奥さん、ねえ、もちょっと脚を広げて」
林さんが「真知子、コートを脱げよ」
妻は顔を背けてゆっくりコートを足元に落としました。
妻は黒いストッキングとガーターベルトだけになりました。
「奥さん、もっと脚を広げて」
別の男が「奥さん、ここに足を乗せて」と言って窓枠を指で指しました。
妻が片足を窓枠に乗せました。
オメコがはっきり見えました。
「あ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「奥さん、もっと、ね、奥さん」
妻は片足を窓枠に乗せたまま体を捻りました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[167] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/04 (火) 11:03 ID:ZYhIZO1Y No.55480
 続きです。
男の一人が「奥さん、あのですね、あのう、オナニーしてるところを写真に撮りたいんですが?」
男にオメコを撫でられていた妻は「あ、うんふ〜〜〜、あ、あ〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、そんなこと〜〜〜、だめよ〜〜〜〜〜」
すると林さんが「真知子、オナニーだってよ、したことあるよな」
「あ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、そんな事〜〜〜」
「真知子、なんでもするって言ったよな」
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
それから妻は窓枠から脚を下ろして「ここでするの〜〜〜〜?」
すぐに津村さんが「ここじゃ、いくら何で、ヘヘヘヘ、あそこのソファーで」

 第2幕が始まりました。
真っ裸の妻は一人掛けの椅子に座りました。
妻の前に跪いている男もいましたし、立ったままでカメラを構えた男もいました。
茶色のメンパンを穿いている一人の男が、その男は小川さんの映画館にも来ていた男でしたが、「奥さん、脚を肘掛けに、エヘヘヘヘ」
「いや!だめ!丸見えになっちゃう、恥ずかしいからいやよ」
林さんが「ククク、何を言ってる、今まで100人の男にオメコを見られたくせに」とい言って妻の片脚を手摺の上に乗せました。
すると妻は残りの片脚を自分で抱えて手摺の上に乗せました。
妻の脚は180度近くまで開いていました。
陰毛がない妻はピアスを付けたオメコもお尻の穴も丸見えになりました。

 妻は眉根に皺を寄せて顔を背けて左手の指でピアスを摘まんで、右手の指を1本2本とゆっくりオメコの中に入れていきました。
「あ、あ、あ〜〜〜、は、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
フラッシュが光ります。
私は片手でズボンの前をさすりながらシャッターを押しました。
見ると男たちのほとんどがズボンの前をさすっていました。
妻の中指と人差し指がオメコの中に出入を繰り返しています。
「あ、あ、あ、あ〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
林さんが「真知子、いいか?気持ちいいか?」
「いい、いい、いい、気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜」
「どこがいい?」
「あ〜〜〜〜、あそこ、あそこが気持ちいいの〜〜〜」
「あそこじゃわからんだろう、はっきり言えよ」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜、あそこ、あそこ、あ〜〜〜〜、真知子のいやらしいところ、オメコ、オメコ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「真知子、まだだぞ!まだ逝くなよ」
妻は薄目で「あ〜〜〜〜〜、パパ〜〜〜、逝きそう、あ〜〜〜〜」

 津村さんがショーウインドウのガラスを開けて「これこれ、奥さん、これでね、ヘヘヘヘ」と言って取り出したものは太さが違う2本のバイブレーターでした。
「ヘヘヘヘ、うちの店には売るほど有りますからね」と古いジョークを言っていました。
林さんがそのバイブレーターを妻に見せて「これ、なんだか知ってるよな」
「あ、いや、そんなもの、あ、やめて!」
「ククク、知ってるだろ、何人の男にこれを使われたんだ」
「あ〜〜〜〜、いやらしい、そんなもの〜〜〜」
林さんが妻の手に太い方のバイブレーターを握らせて「真知子、自分でな、さあ、みんなに見せるんだ」
妻は自分の股間を見ながら「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、こんなもの〜〜〜〜」と言いながらゆっくりバイブレーターをオメコの中に入れていきました。
それから林さんがバイブレーターのスイッチを入れました。
「ウイ〜〜ン、ブルブル」と音がして妻は腰をバウンドさせて「ヒャ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜」
林さんがニヤニヤ笑いながら「真知子、どうだ?」
妻はバイブレーターを握って「すごい!すごい!効く〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜〜〜〜!」
バイブレーターの振動で淫汁が吹き飛んでいました。
フラッシュが光りました。

 最初に茶色のメンパンの男が恥ずかしそうに笑いながらズボンからチンポを出しました。
それを見た隣の男がチンポを出しました。
そうして次々に男たちがズボンからチンポを出しました。
私も林さんもズボンからチンポを出しました。
お互いにチンポを見て恥ずかしそうに笑っていました。
 妻はバイブレータを持って皮を切除した陰核に当てて「あ〜〜〜〜、すごい、すごい、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あ〜〜〜、すごいすごい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
林さんが「見てやってください、どうです、この女はサネの皮を切除してるんですよ、すごいでしょ」
「ヒ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜〜!、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜、パパ!パパ!逝けって言って!、言って!逝けって〜〜〜、いい!逝きそう」
「まだだ、まだまだ」
妻は頭を左右に振りながら「パパ〜〜〜〜!パパ、パパ、逝けって言って〜〜〜〜〜〜」
林さんが「この女は潮を吹きますからね、前の人は気を付けてくださいね」
しゃがんでいた妻の前の三人が顔を見合わせながらそろそろと左右に別れました。
「逝け!真知子!逝け!」
「ヒャ〜〜〜〜〜、逝きます!逝きます!逝きます!逝くいく逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜」
妻がバイブレーターを引き抜くと股間から「ビュビュビュ〜〜〜〜〜〜〜」
「すげえ!」「潮!出た!」「うそ!」「見た?」「見た!」
「ヘヘヘヘへ、どうです、すごいでしょ」
男はびっくりしたような顔で「ハア〜〜〜〜」
妻は白目を剥いて顔を左右に振っていました。
林さんがバイブレーターをオメコの中に押し込みました。
「アギャア〜〜〜〜〜〜〜!逝く逝く逝く、逝く、また逝く!逝っくう〜〜〜〜〜〜、逝っく、逝っく」
そして妻はまた「ビュビュビュ〜〜〜〜」と盛大に吹き上げました。

 林さんがそんな妻を見下ろして「どうです、あなた」と言って妻の真ん前の男に「やってみますか?」
男は林さんを振り返るとニット笑って、手真似で自分のチンポを指差して、その指で妻のオメコを指さしました。
林さんは黙って頭を2、3度振りました。
男はみんなを見回してズボンを膝まで下ろすと妻に覆いかぶさりました。
妻は男の首に手を回しました。
男が妻にキスをしました。
妻は目を半分瞑って舌を男の口の中に入れました。
男のチンポが妻のオメコを探しています。
妻が男のチンポを握ってオメコに導きました。
チンポがオメコの中にズブズブと入っていきました。
林さんが「入ったか?」
妻は眉根に皺を寄せて「入った〜〜〜〜」
「根元まで入ったか?」
「根元まで、あ〜〜〜〜、根元まで入れて〜〜〜〜」
「もっとだろ」
「もっと、もっと、根元まで、入れて〜〜〜」
「チンポ嵌め込んでくださいだろ!」
「チンポ、チンポ、嵌めて!嵌め込んでください〜〜〜!」
男が腰を振っています。
もう誰も写真なんか撮っていません。
みんなズボンから出したチンポを扱いていました。
男が腰を振るたびにソファーがギシギシと鳴っていました。

 津村さんが妻の右横に立ちました。
茶色のメンパンの男が妻の左横に立ちました。
津村さんがチンポを妻の口の前にチンポを突き出しました。

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[168] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/06 (木) 00:27 ID:aQCZZcpE No.55482
 男たちは写真やビデオなんかどっちでもいいのです。
目的はただ一つ妻とオメコをしたいだけです。
その頃になると男たちは妻の撮影会などは上の空でカメラをテーブルや床に置いて妻の周りに集まっていました。
チンポをズボンの中から出したりズボンを脱ぎ捨てて下半身を丸出しの男もいました。
店の中は静かなもので妻の喘ぎ声と男のハアハアと言った荒い息遣いと林さんの静かな声だけです。

 妻の前で腰を振っていた男が渋い顔をして「あ、あ、俺、いけん!出る!」と小さい声で。
妻の口にチンポを咥えさせていた男が「ヘヘヘヘ、今度は俺だな、いいよな、俺だよな、な」
それから妻のオメコにチンポを入れていた男がチンポを引き抜くとオメコから白濁液がトロトロと流れ出て、私は「利佳ちゃん!僕の掛け替えのない利佳ちゃんが、男に犯されちょる!チンポ汁が利佳ちゃんの!ああ〜〜」などと思いながら一所懸命扱いていました。
逝きそうになると「まだまだ、これからじゃ」と思って寸止めをします。

 男たちが一巡しても、そこは30代と40代の男たちばかりです。
賢者タイムなど何処へやら「ヘヘヘヘ、あんた、またかの?」
「へへへ、この女とみんながオメコをしょうるところを見たら、はあ堪らんようになっての」
妻はいつもオメコの中にチンポを突っ込まれ、口には2本のチンポがねじ込まれていました。
「うくうくうく、うっくう〜〜〜〜〜〜〜」
それから白目を剥いて股間から「ビュッビュッビュ〜〜〜〜」と「女がまたイッタぜ」
「おい、すげえな」
林さんが鞄から首輪を取り出して「この女はマゾで首輪が大好きでしてね、ククク」と笑いながら妻の首に首輪を嵌めました。
「ね、皆さん見たでしょ、自分から首を伸ばして、ね」
「ヘヘヘ、ほんまですね、俺にもこの奥さん貸してくださいよ」
「ヘヘヘヘ、考えときます」「ククク、又貸しですの」「僕にも貸してください!」

 それから津村さんが、津村さんは二回目でしたが、チンポを扱きながら「俺、俺はケツの穴がええ」と言い始めました。
林さんが私の顔を見ながら「そうでしたね、この女はケツの穴もOKでしたよね」それからみんなに「どうです、この女はケツの穴でも逝くんですよ」
妻は白目を剥いたままか細い声で「あ、あ、パパ〜〜、やめて、そんな事、あ〜〜〜〜〜」
みんなは再びカメラを持って妻の前に集合しました。
津村さんが妻の両脚を差し上げて、妻は脚を大きく開かされて、津村さんは妻のお尻の穴を見ながらお尻の穴にチンポの先を当てると腰を突き出しました。
妻はのけ反って「ヒ〜〜〜〜〜、そこは〜〜〜、あ〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
津村さんはギンギンに目を光らせてみんなを見回して腰を振り始めました。
「あ〜〜〜、ええ〜〜〜〜、奥さんのケツの穴〜〜〜、ええ、ええ〜〜〜〜〜!」
再び一斉にフラッシュが光りました。
濡れた津村さんのチンポが妻の肛門の中に出たり入ったりしています。
妻の肛門の上のオメコから白濁液が流れ出ていました。
もう我慢も限界です。
私は横を向いてみんなの視線から逃げるようにして、店の壁に精液を迸らせました。
なんという快感!妻が輪姦されて、お尻の穴にチンポを突っ込まれて、口にもチンポを突っ込まれて、ああ〜〜〜〜。
そして林さんはチンポを扱いて、妻のオメコをめがけて精液を噴出させました。
その時の林さんの顔は泣いているような笑っているような複雑な顔をしていました。
それから少しして妻が大きな声で「見て見て!みんなで見て!真知子のお尻の穴〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、逝く逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜〜〜」
妻が再び、と言っても何度逝ったか分かりませんが、白目を剥いて股間からビュッビュッビュ〜〜と潮を吹きました。
その後すぐに津村さんが「奥さんの、ああ〜〜、ええ〜〜〜〜、ケツの穴、ええ、ええ、出る出る、出っる〜〜〜!」
津村さんが妻の尻の穴からチンポを抜きました。
妻のオメコからもお尻の穴からも、白濁液が流れ出ていました。
私はそれを見ながら「しもうたことをした、もったいない事をした、ここで逝けば良かった」などと思っていました。

 帰りの車の中で妻が「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ、ごめんね〜〜〜」
「何が?」「うちだけ、ウフフフ、いい事して、あんたは何にもしてなくてさ、ウフフフフ」
「ヘヘヘ、利佳ちゃん、あたし、女将さんと、ヘヘヘヘ、ごめんなさい」
「いいわよ、それぐらいどうって事ないわよ」
「ねえ、利佳ちゃん、今度さあ、あたし、女将さんとしてもいい?」
「ウフフフ、あんた、もうやっちゃったんだから、今更言っても仕方ないわよ」
「じゃあ、女将さんとの事、公認してくれる?」
「ウフフフ、どうしょうかしら、それよりあんた、松子さん言ってたわよ」
「何て言ってたの?」
「あんたとうちって似合いの夫婦だって」
「どういう意味だったのかしら」
「あんたがゲイでさ、うちはたくさんの男の人に、ウフフフ、あれをされて、それを見てたあんたが、ウフフフ、喜んでたって事」
「利佳ちゃん、そんな事いつ聞いたの?」
「あんたが寝てる時に、うち、紫雲荘の厨房で洗い物のお手伝いしてたのね」
「へえ、利佳ちゃんっていいところ有るね〜〜」
「それでね、女将さん、写真を撮ってたでしょう、その写真どうしてるか知ってる?」
「そういえば女将さん写真撮ってたわよね」
「そしたら、あんた、写真をアルバムに整理してね、一人で寂しいからって、それを見ながら、あんた、自分でするんだって、ウフフフ、あんたとそっくり」
「やだ〜〜、女将さんってそんなことまで言ったの?」
「うん、女将さんって意外とおしゃべりでさ、もっといろんなことをお話したの」
「それってどんな事?」
「紫雲荘って、ほら、パパと津村さんが言ってたでしょ、紫雲荘って訳有りの人たちがくる所なんだって」
それから妻は目を輝かせて「あんた、ウフフフフ、ゲイの人たちもたくさん来るんだって、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、あたし、ヘヘヘ、男の人、紹介してあげるって言われたの」
「あんた〜〜〜〜、ウフフフ、それでね、うちね、あんたと男の人がしてるところ見たいって言ったのね、そしたら、あんた〜〜〜」
「えっ、女将さんは何て言ったの?」
「いくらでも見れますよって、あのね、あんた、床の間の柱と壁の間に隙間が有るんだって、そこから見るといくらでも見れるって言ってた」
「松子さん、その隙間って自分で作ったの?」
「それがね、お部屋の掃除をしてる時に隙間を見つけたんだって、それでね、全部のお部屋の床の間にね隙間を作ったんだって」
「その代わりうちはマジックミラーだけどね」
「それからね、お風呂もね、ロビーの横に物入が有ったでしょ、そこからね、ウフフフフ」
「ああ、あそこね」
「それからね、ウフフフフ、女将さんね、うちは色気があるって、ウフフフ、声もいいんだって、ウフフフ」
「ウンフフフ、あたしはそう思うわ」


[169] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/06 (木) 13:00 ID:aQCZZcpE No.55484
 暮れの押し詰まった12月26日の木曜日の事です。
妻の撮影会は12月23日でしたので、その日から三日後の事です。
私はNHKのニュースを見ていました。妻は夕食の後片付けをしていました。
妻の携帯に電話がかかって来ました。
「はい、上田です、あ、あなた〜〜〜、ウフウ〜〜〜〜ン、逢いたいわ〜〜〜〜」
「今度の土曜日に〜〜〜〜、え〜〜〜〜、そうなの〜〜〜、この前の人と〜〜〜、旦那?いるわよ、分かったわよ、じゃあね、ウフ〜〜ン、おやすみなさい」
「利佳ちゃん、誰から?」
「あのね、ウフフフ、三田村さんから、土曜日に遊びに来ないかって」
「この前の人って?」
「あのね、この前ね、ほら、若い男の人、えっと、高木さん、そう高木さんと、ウフフフ、3Pだって、ウフフフフ」
「えっ、あの倉吉の若い男の人?」
「そ、ウフフフフ、嬉しい〜〜〜〜」「あたしも嬉しい〜〜〜〜」

 翌日の27日の朝、事務所にいると携帯に電話がかかって来ました。多分11時ごろだったと思います。
「はい、上田です」と電話に出ると「私、私よ、オホホホホ」
「あ、女将さん、女将さんですよね」
「そう、女将さん、松子さんよ」
「どうされました?」「あのね、オホホホホ、殿方がね、健太さんに逢いたいって言っておられるの」「えっ、うそ」
「とっても素敵な方よ、健太さんもきっと気に入るわよ」
「なんで、あたしのこと知ってるの?」
「あのね、健太さんのお写真、その方にお見せしましたの、お写真を見られて、健太さんにお逢いしたいって、オホホホホ、私、いけない事したかしら」
「写真って?」「オホホホホ、私と健太さんと、オホホホホ、奥様と幸ちゃんと、オホホホホ」
「えっ!あっ!、ああ、それで、いつですか?」
「一度お帰りになってお得意様に年末のご挨拶をして、それからだそうです」
「どこの方ですか?」
「岡山の人です」「岡山…………県ですか?」「岡山市の方ですの」
「ちょっとお聞きしますが、その人、名前は宇乃郷さんとおっしゃる方ではありませんか?」
「いいえ、その方は宇乃郷さんとは違いますのよ、宇乃郷さんと言う方はお医者さんでしょ、そのお方はどこかの大きな会社の部長さんで、お名前は中山修一さんっておしゃいますの」
「女将さん!」「女将さんはよしてくださいな、松子と呼んでくださいな、ね、健太さん」
「じゃあ、松子…さん、もう一度聞きますが」
「うん、もう、松子と呼び捨てにしてくださっても結構ですのよ、ね、健太」「あっ、あ〜〜〜、そ、それじゃあ…………松子、聞くけど、あのですね、宇乃郷さんって人もよく来られるんですか?」
「そうですね、最近はご無沙汰ですが、以前は毎日のように、オホホホホ」
「以前とはいつ頃の事ですか?」「ちょっと待ってくださいね、帳簿を調べてまいります」
「一度切りますね」

 10分ほどしてまた女将さんから電話がかかって来ました。
「それで?」「あのですね、ひと月ほど前に来られています、その時は、オホホホホホ、私ども、守秘義務がございますの」
「あのですね、ちょっとだけ、松子!教えて!」
「そうですね、その時は奥様と二人のお若い殿方と、オホホホホ」
「その奥様の名前は………舞子さんでは?………」
少し間があって「………ピンポーン、お三人でお楽しみでしたわよ、オホホホホ」
「松子………見たのね?」
「奥様からお聞きになられたでしょ、ピンポーンでございます」
「そ、それで、その中山さんと逢う日は?」
「そうでした、肝心なことを言うのを忘れていました、修様は29日の夕方にお越しになるそうです、オホホホホ」
「しゅ、修様ぁ〜〜〜?」「皆さんがそうお呼びになりますので、オホホホホ」
「分かりました、29日ですね」「そうです」「じゃあ失礼します」
幸い(?)なことに妻はその日は三田村に逢いに行っています。
事務所も29日から休みです。
問題は何を着ていくかです。

 私は翌日洋品店に行って長めのダウンのオーバーコートを買いました。
膝より少し長いダウンコートです。

 29日の朝6時です。妻はいつものようにお風呂に入っていました。
私はスカート穿いて妻を待っていました。
7時に妻を最寄りの駅まで送りました。
「利佳ちゃん、ね、お願い、三田村さんにビデオとお写真、よろしくね」
「ウフフフフ、分かってるわよ、あんた、ウフフフ、お利口さんにしてるのよ」

 紫雲荘までは約3時間です。
約束の時間は夕方4時です。まだ8時です。
「ウフン、どうしようかしら、そうだ、お風呂に入ってきれいにしておかなくっちゃ修様に嫌われちゃうかも、ウフフフ、どんなお方かしら、ウフフフ、楽しみだわ」
風呂に入りました。「あ、そうだ、お尻の穴におチンポ入れられちゃうかも、ウフン、お浣腸しておかなくちゃ、ママが言ってたわよね、お浣腸はゲイのたしなみなのよって」
私はお風呂でイチジク浣腸を三つばかり入れました。
「あん、あ〜〜〜、効いてきたわ、あん、いやだ〜〜、ウンコしたくなってきちゃった」
私はお風呂の排水溝でウンコをしました。
それから体を念入りに洗って、特にお尻の穴は指を入れて何度も洗いました。

 お風呂から上がって、私は妻のクローゼットに行きました。
「ウフフフ、今日は何を着ていこうかしら、お泊りだから、ウフフフ、修様は何がお好みなのかしら、ウフフフ」
そして私は妻とお揃いで紫色の紐だけのワンピース(?)を着(?)ました。
それから黒いストッキングを穿いてお揃いのガーターベルトで吊りました。
その上に真っ赤な小さなパンティーを穿きました。
スカートは膝上10センチの白と青のチェックのフレアスカートです。
上はイチゴ柄のブラジャーを着けて、ベージュのタートルネックのセーターを着て、その上に茶色のブレザーを羽織りました。
鏡の前でクルクルと回るとスカートが広がって真っ赤なパンティーは丸見えになりました。
「うふ〜〜ん、素敵」
 
 それからお化粧です。
妻の三面鏡の前でまずはボーイッシュカットに髪を整え、ファンデで顔をはたき、お目目はぱっちりとマスカラで、睫毛をカールさせて、それから唇に真っ赤な口紅を。
「ウフフフ、熟女の可愛い子ちゃん、あたしってこんなにきれいだったのね、あふ〜〜〜ん」
それから昨日買ったダウンコートに袖を通しました。
「うふ〜〜〜ん、これなら知り合いに逢っても大丈夫よね、それとオチンチンが大きくなっても分からないわ、あ、そうだ、マスク、マスク」
それから玄関で妻の黒いハイヒールを履きました。
玄関の鍵を閉めて、車まで腰をクイックイッと振ってモデルウオーキングです。

 「えっと、ここだったかしら、この角を曲がって〜〜〜、竹藪が有って〜〜〜〜、え〜〜と、川が有って〜〜〜」と道に迷いながら紫雲荘にたどり着きました。
紫雲荘に着いた時間は4時を少し回っていました。
玄関の黒板には何も書いて有りませんでした。
玄関に入ると松子さんが飛び出してきていきなり私に抱きついて「あ〜〜〜ん、待ってたのよ〜〜〜」
それからハグです。
トロトロの流し目で私を見ながらコートの上からチンポをまさぐって「あ〜〜〜ん、お元気だった〜〜〜」
「松子さん!ちょっと、あん、だめよ〜〜ん、誰かが見てるかもよ〜〜」
「今日は、オホホホホ、お正月前でお客さんは誰も居ないの〜〜〜」
「でも、中山さんが」「修様はお客様じゃないの〜〜〜、あの方は特別なの〜〜〜」
「えっ、あっ、そうだったのね〜〜〜」
「健太様も、あ〜〜〜ん、特別よ〜〜〜」
「えっ、あたしも?」
「そう、松子とアレをしたお人はみんな特別なの〜〜〜〜」

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[170] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/02/08 (土) 16:24 ID:JMB2Qu.M No.55500
 それから私はロビーでコートを脱いでマスクを外しました。
「キャッ!すごい!健太さん!きれい!………よ、よくお似合いですわよ、オホホホホ」
「ウフフフ、何を着て来たらよく分からななかったので、ウフフフ」
「オホホホ、きっと修様もお気に召されると思いますわよ」
「そうかしら、ウフフフ」

 それからすぐに部屋に案内されると思いましたが、松子さんはまた私に抱きついて誰も居ないのに目を潤ませて、私の耳元で小さい声で「私ね、殿方と殿方が、オホホホホ、アレをなさるのを見るのが大好きででしてね」と恥ずかしそうな顔で笑いながら。
そしてパンティーの上からでしたが私のチンポをゆっくり撫でながら、お写真を取らせていただいてもよろしいでしょうか、年寄りのたった一つの趣味なんですの」
「あ〜〜〜ん、松子さん、利佳も同じ事を言っていたわ」
「奥様はなんとおっしゃっておられましたか?」
「利佳は、私と男性がアレをするところを何度も見たの、それから見たい見たいと言っているの」
「まあ、何度も、オホホホ、見たい見たいって、オホホホホ、奥様は今日は?」
「ウフフフン、男の人となの」
「あらまあ、それで………奥様もお楽しみなのね」「そうなの」
「それではお部屋に参りましょうか」
「その前に、あん、修様のお年は?」
「修様のお年は、そうですね、50歳を少々過ぎた頃でしょうか」
「それから修様は、お写真の事は?」「修様は慣れておいででございます」「あ、そうなのね」

 部屋は1階のこの前の私たちの部屋でした。
松子さんがドアを開けて襖の前で「お客様がお見えになりましたわ」
低い声で「待っていましたよ、どうぞどうぞ、お入りください」
襖を開けて中に入ると………松子さんが言った通り、床の間を背にして浴衣を着た男前が座っていました。
少し白い物が混じっていましたが髪はきちんと七三に分けて、鼻筋は通っていて、目は細く、眉毛は細くて長く、唇は程よい厚さで、顎は張っていて、顔色は浅黒くて、男らしい顔をしていました。
背の高さは座っていたので分かりませんが胸板は厚くて、肩はなで肩でした。

 座卓の上にビール瓶とコップとおつまみが置いて有って、男の手前隣りに肘掛けが付いた座卓が置いて有りました。
私が部屋に入ると彼は「やあ、忙しいところごめんなさいね、それにしても君は別嬪さんだね、もてるでしょう」
「いえ、そんな事は」
彼は私を上から下に下から上にじろじろ見ながら「きれいだよ、うん、うん、とってもきれいだよ、さ、さ、どうぞどうぞ、ここに座ってください」と、手前の座卓をポンポンと叩きました。
とてもゲイの人には見えませんでした。
でもそれは大間違いでした。
私が隣に座ると「僕は52歳だけど君の年はいくつだい?」
「あたしは39歳です、来年の三月で40歳になります」
「そうなの、そうだったんだ、名前は健太さんだってね、松子から聞いたよ、僕は若い男より君ぐらいの男が好きなんだよ、もっと年を取っててもいいかな、中年の男って魅力的だよ、僕はね聞いたと思うけど、女はまるっきし駄目でね、ヘヘヘヘ、男だけでね、君はどうなの?」
「あ、あたしは、バ、バイなんですの」
「じゃあ、男とでも女とでもどっちとでも出来るんだ」
「そ、そうなの」
「奥さんはきれいな人だってね、羨ましいな、僕は男としかしたことが無くてね、まあ、いいよな、な、な、健治君」と言いながら私の太腿をサワサワと触ってきました。
「あ、そんな、あん、だめよ、女将さんが」
「なあに、松子はいつもの事だし、慣れているよ、な、松子」と言って彼は松子さんを振り向きました。
その松子さんは早くもカメラのファインダーを覗いていました。
「オホホホ、私の事など、案山子か黒子のようにでも思っていただけると、オホホホホ」
それからすぐに「健治君」から「あんた」になって「健治」になりました。
「あんた、酒は飲めるんだろ?」
「お酒はあんまり、あたしは下戸なの」
「ま、いいから、いいから、少しぐらいはな」と言って右手で私の太腿を撫でながら左手でコップにビールを注ぐと、ビールを口に含んで私の口に、口移しでビールを飲まされました。
フラッシュが光りました。
「あ、うん、うぐぐ」と私はビールを飲まされました。
「お、、あんた、なかなかいけるじゃないか、もういっぱい、な、な」と言って今度は私の肩を抱きよせて、ビールを口に含むと私の口に口移しで、私は目を瞑ってゴクゴクと飲みました。
フラッシュが光りました。

 それが終ると彼は右手で私の肩を抱いたまま左手で私のスカートの中に手を入れてきました。
そしてパンティーの上から私のチンポを握って「健太、男のストリップを見たことあるかい?」
「まだ有りません」 
「僕は何回も見たよ、なあ、健太、これも経験だと思ってストリップをして見せてくれないか」
「えっ!」
パンティーの中に手を入れてチンポを扱きながら耳元で「健太の体が見たいんだよ、音楽もないし、なあに、立ってるだけでいいんだよ」
チンポが立ってきました。

 私はフラフラと立ち上がりました。
手をブランと提げて下を向いていました。
彼が目を光らせて「ブレザーを脱いで、さあ」
私はブレザーを脱ぎました。
フラッシュが光りました。
「今ごろは利佳ちゃんも」と思うとチンポが余計に立ちました。
「セーターを脱いで」
私は首からセーターを脱ぎました。
フラッシュが光りました。
私の上半身は………二本の細い紐だけです。
「ククク、いいよいいよ、その二本の紐、セクシーだよ」
「あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」

そして彼が「ククク、もしかして健太はマゾかな」
その言葉を聞いて「そ、そうなの、あたしはマゾみたい」
彼が「見たいじゃないだろ、マゾだろ」
「あ、あ〜〜〜、そうなの〜〜〜、あたしはマゾなの〜〜〜〜」
「まあ、大体女房を貸し出すような男はマゾに決まってるよね、ククク、おい、マゾメス、マゾメス、返事は!」
「あ、あ、あ〜〜〜〜、あたしは〜〜〜〜、そうなの〜〜〜、いやらしいマゾメスのゲイなの〜〜〜〜」

 それから松子さんはカメラをビデオカメラに持ち替えて………。
私は横を向いて目を瞑っていました。
カメラやビデオで撮られることがこんなにいい事だとは、それに男に言葉でいたぶられて、いやがうえにも被虐感覚が研ぎ澄まされて「利佳ちゃん、利佳ちゃん、あたしね、男の人にね、あ〜〜〜、ストリップさせられてね、利佳ちゃんの気持ちが良く分かるわ〜〜〜〜〜」

 それから彼は目をランランと光らせて、私の前に足を投げ出して座ると浴衣を脱いで全裸になりました。
その時見たチンポは………天を突くように真上を向いていて、長さで20センチ近く有って、太さは
350ccのペットボトルのようでした。
エラは見事に張っていて、茎は青筋が幾重にも取り巻いていました。

 彼はそのチンポを私に見せつけるように左手は畳の上について、右手でそのチンポを扱き始めました。
「松子、ビデオ撮ってるか?」
松子さんはモニターを見ながら「はいはい、ばっちり写ってますよ」
それから彼はチンポを扱きながら「なんだな、やっぱり女の裸より年季の入った男の裸の方がいいよな、ウフフフ」と。

 それから私に「どうした、もうおしまいか?ほら、スカートを捲って見せろよ」
私は横目で彼のチンポを見ながら「は、はい」と小さい声で言いながら上を向いてスカートの裾を両手でそっと持ち上げました。
「お、お、おう、真っ赤なパンティーと黒いガーターストッキングかよ、いいな、いいな、僕はこんなの好きだよ、おう、チンポが浮き出てるぜ、ククク、チンポが勃ってやがる、ヘヘヘヘ」
私は横を向いて「あ、あ、恥ずかしい〜〜〜」

「おい、マゾメス、今度はスカートを脱げよ」

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[171] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  健太 :2025/03/11 (火) 15:43 ID:5vpGJSdg No.55595
 もう一度書きますと私の着ていた(?)紐は幅が2センチほどで、色はピンク、胸は膨らませた乳首がわずかに隠れていて、大きくした乳輪も見えていて、その紐が両肩からYの字に股間を通って、チンポも玉々も挟んで、お尻の穴も挟んで、その紐はお尻とお尻の間の上で一直線になって肩の後ろで繋がっているというような卑猥なものでした。

 それを着て腰を前後に振っていると彼が素っ裸にまま立ちあがってきて、ああ、それから私に前に跪くと松子さんに「松子、撮ってるか?」と言うと私の勃起したチンポをいきなり咥えました。
「あ、あ、あ、しゅ、修様〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしいい〜〜〜〜〜」
彼は私のチンポを咥えて首を振りながら上目使いで私を見上げていました。
「あ、あ、あ、修様、あ、あ、あ〜〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜〜」

 松子さんは彼の口元を中心に私たちの全体をあっちやこっちから撮っていました。
それが2、3分続いて彼が立ち上がると「マゾメス、今度は、な、な、僕のチンポをな」
私は薬指と小指を立てて彼のチンポを握ると片手で彼の腰を抱いて、斜め上目使いの流し目で彼を見上げながらしゃがみました。
初めはチンポの鈴口にチョロチョロと舌を這わせ、それから彼を流し目で見上げながらチンポを咥えました。
それから私は首を振りました。
彼はさも気持ち良さそうに私の頭の上に両手を置いて腰を突き出しながら「ああ、ああ、マゾメス、マゾメスの口は何とも言えん、いいよ、いいよ、マゾメス、もっとな、もっと、根元まで、な、な」
と言ってチンポを口の中に思いっきり突き入れました。
私は目を白黒させて(たぶん)「ゲゲゲ、ウゲゲゲゲ〜〜〜〜」とえずきました。

 松子さんはそこを動画で撮っていました。
それから彼は私を畳の上に寝かせると右側を下に横向きにしてからは私の後ろから抱きました。
彼は私の右脚を右足で絡め取ると、右手で私の右足を持ち上げました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、修様〜〜〜〜〜、恥ずかしいい〜〜〜〜〜〜〜」
それから彼は松子さんに向かって「いいかい、松子、これからだよ、しっかり撮るんだよ」
松子さんはその時には着物を脱いで白い足袋だけになっていました。
松子さんは脇腹に贅肉が付いて少し乳房も垂れていましたが、まだまだいけます。
「はいはい、分かってますよ、オホホホホ」

 それから彼の左指が私のお尻の穴をさわさわと撫で始めました。
「マゾメスさん、ここは何人に使われたんだい?」
「そこは、あ、あ、あ〜〜〜、そこは、まだ、あ〜〜〜、三人ぐらい、だと思うわ〜〜〜」
「マゾメスさん、彼氏はいるの?」
私はママの事が頭をよぎりましたが「そんな人はまだいないの〜〜〜」
「じゃあ、僕の彼女になってくれるかい?」
私は思わず「あ、あ、あ〜〜〜、修様〜〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜〜」
「そうかい、そうかい、僕も嬉しいよ、ウフフフ」

 それから彼は松子さんに「松子、いつものアレを頼むよ」
「はいはい、これですよね」と言って松子さんがテーブルの上から持ってきたものは瓶詰のオリーブオイルでした。
彼は右手でわたしのに右足を持ち上げて「松子、頼むよ」と言うと松子さんは私のお尻の穴にオリーブ油を降り掛けて、それから彼の指が私のお尻の穴の中に1本2本と侵入していきました。
「あっ、あ、ああ、そ、そこは、あ〜〜〜〜〜」
松子さんは私の後ろだったので見えませんでしたが「松子、じゃあ、今度は、な、僕のチンポにもな」

 それから彼のチンポが私のお尻の穴に当たりました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「いいかい、マゾメス、入れるよ」と言って彼はゆっくり腰を突き出しました。
「あ〜〜〜〜、すごい!すごい、あ、あ、あ〜〜〜〜、破れちゃう!あ、あ、あ〜〜〜〜〜、破れる!壊れる!ヒ〜〜〜〜〜〜」
松子さんが「まあまあ、オホホホホ、大丈夫ですよ、殿方のおチンポがお尻の穴に入っても壊れたり破れるなんて事は聞いたこと有りませんのよ、オホホホホ」

 私の後ろから彼が腰を振り始めました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「マゾメス、いいよ、いいよ、よく締まるよ、女のオメコよりもうんといいよ、お、お、お〜〜〜、締まる締まる、マゾメスのケツの穴は素敵だよ、いい、いい、いい」
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、修様〜〜〜〜、修様のおチンポ〜〜〜〜、硬くて、長くて、あ〜〜〜〜〜、太くて、あん、あん、あん、すごい、当たってる、当たってる、お尻の奥のどこかに当たってる〜〜〜〜」

 彼は私の後ろで腰を振りながら「どうだい?どうだい?気持ちいいだろう?」
「あ、あ、いい、いい、、お尻の穴の奥に当たってる〜〜〜、あ〜〜〜〜、とっても気持ちいいの〜〜〜〜」
「僕もいいよ、チンポがとってもいいよ、マゾメスのケツの穴は、あ〜〜〜〜、いい、いい〜〜〜〜」

 それから彼は私の両脚を抱えたままゴロンと仰向けになりました。
私は必然的に彼の上に仰向けになりました。
そして彼は私の両脚を思いっきり広げました。
「松子、カメラ!」
「はい!」
私のお尻の穴には彼のチンポが、松子さんは私の正面から跪いて、フラッシュを何枚も連写で光らせました。
「しゅ、修様〜〜〜!は、恥かしい〜〜〜〜〜」
「恥ずかしいだろ、恥ずかしいだろ、マゾメスは恥ずかしい事好きだろ?」
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、恥ずかしい事、あ〜〜〜〜、好き〜〜〜、大好き〜〜〜〜」

 それから私の頭の中に途轍もない快感が突き抜けて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、出ちゃう!出ちゃう!出る出る、イクイクイク、あ〜〜〜〜〜〜」
それから私はチンポの先からトロトロとトコロテンをしました。

 松子さんが「キャッ、修様!トコロテン!すごい!始めて見た!聞いたことはあったけど、これがトコロテンなのね!まだ出てる!」
私は蚊の泣くような声で「いい、いい、いい、出る出る、いい、いい、あ〜〜〜〜〜〜〜」
「ククク、いいよ、いいよ、マゾメスいいよ」

 それから彼の突きが激しくなって………私のお尻の穴に根元までチンポを深く突っ込むと「僕も!僕も!ああ、ああ、ああ〜〜〜〜〜、逝く!逝く!出る〜〜〜!」
私のお尻の穴の中で彼のチンポが収縮を繰り返しました。
彼がチンポを抜いて私のお尻の穴を町手の指で広げて「松子、ほら、ここ、撮って、な」
松子さんは片手で股間を撫でながら「はいはい、ちゃんと撮ってますよ、修様のオホホホホ、おチンポ汁が、まあまあ、たくさんの事、オホホホホホ」
「あ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」


[172] Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3  たかし :2025/05/08 (木) 17:24 ID:Yr75A4Oc No.55771
忙しさにかまけてご無沙汰してしまいました。
久しぶりに拝見して、素晴らしい描写力に引き込まれるストーリー
やはり名作ですね。
お忙しいのでしょうが、お時間ある時に是非続きをよろしくお願いします。
上げておきますね。



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スワップ希望 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/05/05 (月) 23:38 ID:r2ShKJB2 No.55757
明日、東京鶯谷ホテルエンジュで12時より
スワップします。
連絡待ってます


[2] Re: スワップ希望  :2025/05/06 (火) 18:21 ID:vrjZZJIE No.55764
まだ間にあいますか?

[3] Re: スワップ希望  のりこ :2025/05/08 (木) 00:32 ID:NW8nCOEI No.55770
体験談書けよバ〜カ!


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本気で寝取れる方 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 平川 隆司 :2024/12/14 (土) 00:34 ID:S0kSpa1s No.55277
はじめまして。栃木県からになります。性に関して興味がないのかわからない嫁(53歳)を口説いてその気にさせて頂きたいです。もしSEXまでいけたらもちろん中出しして構わないです。子ども生んでないから締まりは、いいと思います。SEXしないのであくまでも予想です。自分は、1度でいいから嫁が他人棒を咥えてる姿やSEXしてる姿をこっそり見てみたい願望があるのでもし良かったら宜しくお願いします。
ryuji55.07.12 LINE

[2] Re: 本気で寝取れる方  文彦 :2024/12/16 (月) 08:20 ID:5xT2KHfM No.55289
ヘタレ夫婦の文彦です。
初めまして。
奥様に、坂井さんを紹介しましょうか?
中出し可能と言うことは、もう閉経しているんですか?
詳しく教えて下さい。


[3] Re: 本気で寝取れる方  n :2024/12/16 (月) 09:23 ID:wBrSPWdI No.55290
僕も平川様同様の悩みです
千葉北東部からです
よきアドバイス求めます


[4] Re: 本気で寝取れる方  :2024/12/16 (月) 09:30 ID:wBrSPWdI No.55291
てすと

[5] Re: 本気で寝取れる方  メイ :2024/12/20 (金) 00:34 ID:Sg8ctATU No.55308
↑同感。阿呆ばかり。

[6] Re: 本気で寝取れる方  :2025/05/06 (火) 12:34 ID:tD57uT4U No.55761
この板は寝取られの募集ですから、沢山手をあげますよ。
私だって興味があります。
お悩みの方、ご連絡ください。
よろしくお願いします。



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