夫婦交換・3P・乱交体験談


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告白体験BBS 「夫婦交換・3P・乱交体験談」 へようこそ!

スワッピング...
ホテルやハプニングバーで日夜繰り広げられる饗宴。
ご主人の目の前で複数の男達に前も後ろも激しく責められる奥様。
初めての経験にとまどいながらもご主人よりも太く逞しいチ○ポに好奇心で目を輝かせる奥様。
ここでは、そんなご夫婦&カップルの淫らな体験を赤裸々に教えてください。

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寝取られ願望あるご主人様、交流したいです。 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: :2023/01/09 (月) 10:34 ID:1iLJfL6Y No.51993
妻は学生時代はクラスで1番可愛かった子だったと妻の友人から聞いています。
スタイルは、意外と胸はあると言った感じだと思います。
妻を見られて興奮する趣味はもちろん内緒です。
リアルな世界では同士はいないので、
貴重な同じ趣味の仲間見つけたいです。
まずはじっくり妻画を見せ合い、慣れた頃にリアルに
するのはどうでしょうか?
願望はあるものの、なかなか勇気が出なくて。
ちなみに、結婚前からかなり撮っています。
清楚、知的、優等生タイプの妻です。
ご満足いただけると思います。

長くやり取りできる関係にしたいです。
よろしくお願いします。


[2] Re: 寝取られ願望あるご主人様、交流したいです。  :2023/02/05 (日) 14:37 ID:b8Ex/GNo No.52084
素敵で清楚、知的、チャ−ミングな奥様ほど
他人男に見られてるだけで、大興奮ですね!
同じくです。


[3] Re: 寝取られ願望あるご主人様、交流したいです。  :2023/02/06 (月) 08:06 ID:ezaa3PXA No.52088
おはようございます。
同じく寝取られ願望ありますが、まぁリアルは難しいですねまだまだ。
私41嫁40です。
堅物嫁のため、撮影もNGで隠し撮りしてます。

以外と胸がある、、惹かれますねー笑
こちらはムチムチポチャ嫁ですが宜しければ画像交換でも。


[4] Re: 寝取られ願望あるご主人様、交流したいです。  :2023/02/07 (火) 21:27 ID:1Jr5Ftz2 No.52091
こんばんは
私も寝取られ願望があり、妻を説得していますが、なかなかリアルは難しい感じです。
若いころは、おもちゃやカーセなどそれなりに楽しんでいましたが、子育てが忙しく
最近は月1,2回の行為しかなく悶々としています。
是非同じ性癖をお持ちの方と交流したいです。


[5] Re: 寝取られ願望あるご主人様、交流したいです。  :2023/02/18 (土) 16:07 ID:Px63fCGI No.52188
妻を見られて興奮する性癖を自分も持っています。
2回ほどリアルに旦那同士であって見せ合いしたことがありますが
その時の興奮があって、今もたまにネットで知り合った方と
見せ合いをしたくなって募集しています。
リアルは地域の問題もあって難しいですが、
まずはいろいろ夫同士で交流したいです。
夫51、妻53です。
妻は清楚な感じで細身です。胸は小さいですが
お尻の形は綺麗で肌も綺麗です。
とても恥ずかしがり屋です。
主さんと同じく清楚、優等生タイプだったようです。
愛知からです。


[6] Re: 寝取られ願望あるご主人様、交流したいです。  シェフ :2023/02/18 (土) 16:47 ID:FY5dx3ss No.52189
こんにちは。
はじめまして。
シェフと申します。

私の抱える気持ちの詳細は前述の投稿をご覧くださいませ。 
宜しくお願い申し上げます。



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妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

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[1] スレッドオーナー: :2020/05/01 (金) 15:22 ID:K9/6mrXg No.46081
還暦も過ぎリタイアしました。
最近、妻との刺激的だったプレイ思い起こしてます。
露出プレーを始め、初めて大股開き見せた事、
初めてタッチされ逝かされた事、
初めてノ、クンニ、フェラ、
そして、初他人棒挿入、
皆様の体験よろしければ聞かせてくだい、私の体験も
書いてみます。


[191] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  たけ蔵 :2023/01/15 (日) 17:32 ID:Jz/1GOzc No.52026
久しぶりにこちらを拝見しました。
そよ風さん、相手の精子の匂いが漂う状況わかります。
自分の場合は逝き果てた末に、痙攣して閉めれなくなった穴からマン屁と共に飛び散り逆流しながら強烈な匂いを、正直巨根ではありませんでした、サイズ的にも、仮性のカリ無し極細の前に力尽き果てた痴態でした。


[192] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  変態夫婦 :2023/01/16 (月) 13:39 ID:SkaIJVs. No.52027
私はよくAVをネットで見ています
作り物とはわかっていても構いません。
メモリアルヌード撮影や 妻のヌードモデル体験など
そんなビデオに感化され 妻と友人を全裸で並べ撮影会を
最初は 服を着て 段々と脱がせ 下着姿での撮影会を
友人に許可を得て裸になってもらい妻との撮影会を
妻は下着でしたが 雰囲気に負け ブラもパンティも脱ぎ
友人と全裸での撮影を
皆四十代後半でしたが友人のチンポが段々と頭をもたげて行くのです
妻は恥ずかしがり顔を背けます
二人を密着させると乳房がが友人の胸に押しつぶされます
友人は我を忘れ妻にキスを
最初 嫌がってた妻も彼を受け入れ 舌まで絡めていたのです
撮ってる私も勃起してしまいました。
友人は妻と絡みたかったのですが そこまででおしまいに
しょうじき友人の持ち物は 私より大きく反り返っていました
熟女妻に私は試してみたい気持ちは大有りでした 我慢しました。

そんな 人に言えない秘密が私達夫婦の刺激剤となっています。


[193] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  たけ蔵 :2023/01/18 (水) 07:27 ID:3axntoik No.52036
変態夫婦さん、はじめまして!
自分達もボディービルダー フィットネスアスリートの方々がメインですが、最近メモリアルフォトやビデオに呼ばれてます、妻以外の女性なんでモデル側も感度上がってしまいますね、女性側も無意識のうちにジュースが、たえず手直ししてますが潤滑油になり、ポーズチェンジ時に頭が…
夫婦で呼ばれて、妻が濡らされるとこれまた興奮してこちらも、だいたい終了して
シャワー浴びて事が始まってしまうことが多々あります。


[194] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  酒好き :2023/01/22 (日) 17:13 ID:d6D72C52 No.52042
皆さんとくらべるとたいした事ありませんが。
嫁さんとは社内結婚、出来婚なんですが、お酒大好きの嫁さんが産後やっと飲めるようになり、嫁さんファンの後輩と家飲みした時の事です。

嫁さん飲むと陽気になり、からのエロモードなんですが、最後はイビキかいて爆睡のパターンなんです。
産後飲めるようになるまで我慢していたせいか、盛大に飲みまして後輩の前で大股ひらいて大イビキ。
嫁ファンの後輩は鼻息荒く嫁さんのパンツをガン見してました。
いたずら心のまま「嫁さんのオッパイみたい?」と聞くと、後輩大興奮。
結局嫁さんのパンツ脱がしてM字開脚したときは、今にも舐められるほど顔を近づけて見てました。
そしてその様子に自分も大興奮。

この一件から何故か我が家での飲み会の締めは嫁さんの鑑賞会になりました。
一度だけ嫁さんへのタッチとクン二を許可しましたが、酔っぱらっていても濡れまくったのにはびっくりしました。
興奮しきった後輩はその後風俗のお世話になるのが常でした。
後輩は自身が結婚した今も一生のおかずと言っています。

長文失礼しました。


[195] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  そよ風 :2023/01/24 (火) 16:41 ID:l6mDro22 No.52053
この歳(66歳)になり一番後悔しているのはもっと若い頃からしていたらという事です。
スワップや貸し出しで興奮できる経験をしたのは5年間程で、あとはその時の写真をこのサイトの「つま自慢」に投稿し、皆さまの反応で楽しんでいました。
今回久しぶりにこのサイトに文章だけの書き込みをしましたが、その事で昔の記憶が鮮明に蘇ってきました。
そして妻のビデオや写真をじっくりと見直しとても興奮しています。
もし許されるなら10年も前になりますがまた妻の写真を投稿したくなりました。

奥様を寝取られたいと思っていてもなかなか実行できない方も多いと思いますがぜひチャレンジして見て下さい。
きっと後悔などしないと思います。


[196] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  大ファン :2023/02/05 (日) 20:10 ID:lSIdHV/A No.52087
そよ風さん
今から10年くらい前よく拝見しました
とても懐かしいですね
投稿されていた綺麗で品が良く
それでいてエロティックな奥様のお写真は最高に興奮できました
ぜひぜひまた投稿してください
私にとってそよ風さんはレジェンドNo1です


[197] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  ピーター、ポール&マリー♪ :2023/02/08 (水) 15:43 ID:70IX.l4Y No.52095
1番興奮するのって結局の所はどんなプレイをした時かというよりも最初にした時が1番興奮するんだと思います。経験が0から1になる瞬間に勝るものはない気がしますね。

[198] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  ピーター、ポール&マリー♪ :2023/02/08 (水) 19:50 ID:70IX.l4Y No.52097
初めて普通とは違うセックス、複数でのプレイをした時の事って、細かい部分を思い出せないんです。興奮しすぎて途中の記憶が飛んでる部分があるんですよ。それだけ興奮してたって事なんだと思う。2回目以降だとそんな事は無くて、やっぱり最初は特別な気がしますね。

[199] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  :2023/02/17 (金) 10:02 ID:888.bZ/k No.52176
そよ風さんて最初はセクシーワイフのハンドルネームで奥様のお写真を投稿されていませんでしたか?・・違っていたらごめんなさい
精飲とベロキスで唾液を男性に飲ませる美しいS奥様のお写真は最高でした
最近のお写真もぜひ見てみたいですが無理であれば未投稿を含め当時のお写真をまた貼ってほしいですね
当時20代後半だった私でしたが何十枚かを保存しディスクに焼いています
母親に近い年齢でしたがそんなそよ風さんにあこがれ結婚したばかりの奥さんにいつかは他人棒をと夢見ていましたが3年ほど前に年配男性への貸し出しを実行することができました
私も今では奥さんと公認のその彼とのビデオを見ながらのSEXが一番興奮し感じるプレイとなりました
挿入そのものよりも舌を絡ませ唾液の交換をするベロキスや奥さんの口に大量に発射された精子をゴックンするシーンが一番好きです
安全日を選び月に一度生でやらせています
明日がその日で3人でのプレイですが奥さんも楽しみにしているようで集めているHな下着の中からその年配男性が好きな物を用意しています
明日は私の目の前でオマンコの中に射精してもらい奥さんのオマンコ汁と混ざったその匂いを嗅ぎたいと思っています
子供がいない私達夫婦なのですがあこがれていた大先輩のおかげで今では秘密厳守の最高の楽しみになっています
よろしければこのスレッドにレス投稿されていらっしゃる先輩の皆様のプレイのお写真を拝見したいですね


[200] Re: 妻との1番興奮、感じたプレー聞かせてください  :2023/02/17 (金) 15:19 ID:z4a85Lgg No.52179
一つ残ったので有り難く最後の200、頂きますね
マリーさんの言われる、何よりも最初の一回、要は初めての、0が1になる時が一番興奮したと言う事ですが
私には0から1へと言う様な心に残る様な決定的な変換点が無かったんですよ

と言うのもただ押し掛け女房(その時は妻じゃあ無かったんですが)に押し掛けられて
あれよあれよと言う間に0から100位まで押し流されて露出も見せ合いセックスもそれが当たり前

他人棒を咥え込むのも、何故まだ咥えないのかってのが不思議な位ドロドロ状態になっていた
ってのが我が家なんですね、だから何処を取って「妻との一番感じたプレー」なのか
探すのに苦労したんですね、
あちこちに色々書いていますからそこから判断して下さい、

では200番おめでとう御座います!!



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非常識の妻は露出狂で好奇心の塊 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

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[1] スレッドオーナー: 健太 :2021/12/17 (金) 08:01 ID:7n.tKmYE No.49797
 ここにはたくさんの方がいろんなことを書いていらっしゃいます。
私と妻の経験談は在り来たりの物です。面白くなければスルーしてください。
 
 私は上田健太と申します。昭和43年3月生まれの53歳です。兄弟はいません。
妻の名前は利佳(りか)です。昭和42年4月生まれの54歳です。ですから同学年です。
妻も一人っ子です。
私達に子供はいません。
 
 私は立つものも立たなくなってきましたが妻は現役です。
この年になっても男たちと遊び狂っています。
私はそれを見ながら立たなくなったものを立てています。
 
 私達は中国地方の日本海側の小都市に住んでいます。
私は父から受け継いだ会計事務所を生業としています。
男性従業員が三人と女性事務員が四人の小さな会計事務所です。
まあ何とか儲かっています。

 先ずは私が3歳のころからの話から始めます。
何しろ50年前の事なので記憶も定かでは有りませんが、忘れないうちに書いておきます。

 私の家は住宅街の中に有りました。細い路地を隔てて向かいに女の子が住んでいました。
将来の私の妻になる利佳です。
夏の暑い日だと思います。
私は庭で母が用意した盥で行水をしていました。そこに利佳がやって来ました。
眼は大きくて可愛かったのですが、いつも私を観察するような眼でジロジロと見ていました。
私は手に小さなブリキの船を持っていて、それを水に浮かべてパシャパシャやっていました。
その小さな船に目を留めた利佳が「健太、船、貸して」 「いやだ!」
その時、利佳が私の陰茎を握って「尻尾、尻尾」と囃しながら私の陰茎を根元から引っ張りました。
その痛さたるや、今でも忘れません。
「やめて!利佳ちゃん!やめて!」私は泣き叫びました。
母と立ち話をしていた利佳の母親が飛んできて「あんた、何をしてるの!」
「健太の尻尾、アハハハハ」
「それは尻尾じゃありません!健ちゃん、ごめんなさいね、利佳ちゃん、健ちゃんをいじめてはいけません!」
この事が私と利佳の上下関係を決定付けました。

 そんな事が有って私は利佳と出会うと慌てて隠れるようになりました。
でも近所に小さい子がいなかったので必然的に私は嫌々ながら利佳と遊んでいました。
幼稚園から帰って利佳が家に遊びに来ました。
母は庭で洗濯物を干していました。
私は利佳から隠れるようにしていました。
「おい、健太、尻尾、見せてよ」「いやだ」
利佳が拳を振り上げて「なに〜〜」
私は恐れをなして急いでズボンから陰茎を引っ張り出しました。
すると、なんと小さな陰茎が立ったのです。
「わっ!健太、尻尾が大きゅうなった!」
そして陰茎を物珍しそうに見て「はあ〜〜、男はこんなになっとるんか〜〜」
その時の事ははっきり覚えています。

 それから幼稚園の年長組の時でした。
或る日利佳が私の家に来て「なあ、健太、尻尾なあ、ヘヘヘ、見せてよ」 
「いやだ………でも利佳ちゃんも見せてくれたら………見せてもいい」
すると利佳がニヤニヤっと笑って「あんたのお母ちゃんは?」 「買い物に行っとる」
「あんたは尻尾が有るけど、うちは無いんよね、ヘヘヘ、それでもええんなら………」
「女には尻尾が無いんか?」「無いの、どうする?」 「ええから見せて」
利佳は短いスカートを腰のあたりまで捲ると横から指を入れてパンツをずらすと「これ、ヘヘヘ、あんたも見せて」
「わっ!切れちょる!どしたんか?痛かろう」 「ばか!女はみんなこんなになっちょると思う」
私と利佳はそれからも何度かお互いの陰部を見せ合いました。
私はズボンの穴から陰茎を出して「ヘヘヘ、これでええか?」
「あ、大きゅうなってきた、なあ、健太、皮を剥いで見せてよ」 
「こうか?利佳ちゃんも………」 
利佳は指で陰部を広げて「エヘヘヘヘ、こうか?これでええか?なんか恥ずかしい」
「利佳ちゃん、そのビラビラはなんかいの?」 
「やらしい、エヘヘヘヘ」
私も利佳もその時座って見せ合っていたのか、立って見せ合っていたのか、もっと詳しく書けばいいのですがよく覚えていません。

 私は小学校二年生になっていました。
その頃になると私も男と女が何をするかおぼろに分かっていました。
そして私も利佳もお互いを異性として意識するようになっていました。
 
 そんな或る日の事です。小学校二年生の3学期が終って春休みだったと思います。
私は母の言いつけで回覧板を持って利佳の家に行きました。
さらさらと雨が降っていました。
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっていました。
私は雨の中を帰るのも面白くなかったので裏に回りました。
すると利佳が縁側の上でうずくまって障子の陰から中を覗き込んでいました。
利佳が私に気がついて片手の指を唇に当てて「しっ!」
部屋の中から里佳の母親の泣くような声が聞こえてきました。
私は利佳のお父さんとお母さんが喧嘩をしているのだと思いました。
私は小さい声で「利佳ちゃん、お父さんとお母さんが喧嘩しょうるんかいの?」
そして何気なく障子に近寄ると利佳が慌てて「いけん!見たらいけん!」と私を制しました。

 その時、わずかに開いていた障子の隙間から中が見えました。
布団の上で利佳の母親が裸で裸の父親と抱き合っていました。
そして父親の声が聞こえてきました。「ええか?ええか?俺のチンポはええか?」
今度は母親の声で「ええ、ええ、あんたのチンポええ、あ〜〜〜〜〜〜」
その時、私は見てはいけない物を見てしまったと思いました。
私は気まずい思いで「利佳ちゃん、お父さんとお母さん喧嘩しょうてんかと思うた、これな回覧板、お母さんに渡しといて」と急いでその場を立ち去りました。
その時、利佳は泣いているような笑っているような複雑な表情で「健太、ありがとう」

 それから二、三日後に路地で利佳と出会いました。
「ヘヘヘヘ、この前はありがとな」 「回覧板ぐらいで………どうってこたあないで」
「ヘヘヘ、健太、あんた、思うたよりええ人じゃね」 
「ヘヘヘヘ、まあの、お父さんとお母さん、仲直りしたか?」
「仲直り言うて………あれは喧嘩じゃ無いけえ」
「わしは喧嘩かと思うちょった」 
「うちのお父ちゃんとお母ちゃんは仲がええんじゃけえ、あの時はの、ヘヘヘヘ、お父ちゃんとお母ちゃん、いやらしい事しょうたんよね」
「いやらしい事たあ、なんかいの?」
その時、利佳は下を向いて「あんたに見られたけえ………しょうがないけえ言うんじゃけど………」と利佳はそこまで言うと私の耳元で「あれはの、ヘヘヘ、オメコをしょうたんよね」
「オメコォ〜〜、オメコたあなんなら?」
「あんたはまだ子供じゃねえ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[191] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/10/10 (月) 09:15 ID:UO/7ETeU No.51596
ああ・・ついにやられちゃいましたね。
目の前で愛する妻が次々に廻されて、しかも中出し!
恥じらいながらもうれし嬉しさが隠しきれず、興奮して連続逝きする利佳さん、
輪姦でイキイキする女って最高です!!! 
健太さんの興奮は想像以上だったでしょうね。
ちんぽの血管が破裂してしまわないかと思うぐらい^^;

詳しい描写で、僕も参加させてもらってるかのような錯覚を覚え、
利佳さんの中を想像して何度も抜かせてもらいました。


[192] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/11 (火) 10:17 ID:5vpGJSdg No.51601
 それから平たい岩の上で男たちが入れ替わり立ち替わり、次々に妻を抱きました。
妻のオメコの中から絶え間なく精液が溢れ出ていて、男の一人が「あんたの後は、なんか気持ちわりいのう」
先に妻の中に射精した男が「ヘヘヘ、贅沢は言わんの、それぐらい我慢せんにゃあ」
男が妻に覆いかぶさって腰を振っていました。
妻はぐったりして薄目を開けて白目を剥いていましたが、それでも男を抱いて「ね、ね、今度は、ね、私が上で、ね、ね」などと言っていました。
 
 男が下になって妻が男の首にしがみついて腰を振っていると、妻のオメコの中にチンポが入っているところが丸見えになっていて、男たちが頭を寄せてそこを凝視していました。
妻が腰を振って、男が腰を突き上げて、妻のオメコとチンポの間から精液が溢れ出ていました。
妻は気が狂ったように腰を振りながら「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、逝く、逝く、逝く、また逝くう〜〜〜、逝っくん、逝っくん、逝っくん」と何度も逝きました。
「すごいの」 「奥さん、また逝きやったで」
「ヒヒヒ、奥さんはほんまに男漁りをしようたんじゃね」
「そもそも、女が一人でおっちゃんの店みたいな所に来るんがおかしかろうが」
「見てみい、奥さんの顔、いかにも好きそうじゃろう」 「気持ち良さそうじゃ」
「ククク、ほんまじゃ、何とも言えん顔をしちょってじゃ」 
「うちのカミさんとはえらい違いじゃ」
「奥さんの旦那さんは、奥さんがこがいな事をしちょっての知らんのじゃろうの」
「そりゃそうよ、じゃけど、旦那さんが一年に一回か二回しか家に帰ってこんけえ、奥さんが可哀そうに思うてじゃの」
「そっかあ、そいう事か〜〜」
「そんなら、イヒヒヒ、俺らは奥さんとオメコし放題いう事か?」
「ククク」「イヒヒヒ」と言ったような事を言い合っていました。
その時に、女湯の入り口の戸がわずかに開いていて、そこから着物の裾と白い足袋が覗いているのを
私はカメラのファインダーの隅で見ました。
 
 そして男たちは順番に妻の口とオメコを味わって、その時は肛門性交はされませんでしたが、私のチンポはギンギンに立ちっぱなしでした。
それから脱衣場で………。
妻が眉間に皺を寄せておっちゃんに「あのね、ああ、あのね、私ね、オシッコしたいの」
「利佳さん、ヘヘヘ、ここで、ここに、トイレがあるけえ」
「だめ、ここは、音が聞こえるじゃないの」
「じゃあ、部屋に帰ってするかの?」
「あ、それも、あ、だめ」と妻は内股になると前を押さえて身を捩りながら「もう、我慢できないの、あ、あ」
すると男の一人が便所の戸を開けて「奥さん、クッククク」と笑いながら「見ちょって上げるから」
妻はトイレのスリッパを履くのももどかしそうにスリッパを片方だけ履くと大急ぎで一段高くなった便器に跨りました。
男たちはしゃがんで妻の尻の間を見上げていました。
妻が後ろを振り向いて「だめ!戸を閉めて!見ちゃいや!あ〜〜〜〜〜」
それからすぐに妻の尻の間からキラキラと光った水滴が落ちて、それが「しゃ〜〜〜〜〜〜」という音とともに奔流になって流れ出ました。
「やった〜〜〜〜〜」「奥さん、オシッコきれいですよ」
妻は首輪を嵌めたまま背中を反らして「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
私は大急ぎで男たちの後ろから写真を撮りました。
三人の男たちの後ろ頭がファインダーの下に見えていました。

 それから妻が浴衣を着て「あら、確か、浴衣と一緒に帯を置いていたのに、ない、ない」と言い始めました。
坂田さんがニャニヤ笑いながら「奥さん、ないものは仕方がないけえ、そのままで部屋に帰りましょうや」
妻はそれからも籐籠の下や棚の下を探したりしていましたが諦めたようで、両手で胸の辺りと前を押さえて脱衣場から出ていきました。
先頭におっちゃんが立って私が最後尾で妻は真ん中辺でぞろぞろと廊下を歩いている時に女将さんと出くわして、妻はその時も首輪を嵌めたままで、女将さんは「あら、あら、まあ、まあ、オホホホホ、奥様、たくさんの殿方に囲まれて、よございますね、オホホホ」
最後尾を歩いていた私を女将さんが「ちょっと、よございますか」と呼び留めて「食事は大広間に用意をしておきましたから、ウフフフ、それとですね、大広間の隣に少し小さいお部屋がございまして、オホホホ、なんでしたら、そのお部屋に皆さんご一緒に、奥様もご一緒に、オホホホ、そうして頂けると私も助かりますので、オホホホホ」
私は女将さんの両手を両手で握って首を縦に大きく振りながら「お、女将さん、是非、お願いします、そのようにしてください!」
「お任せくださいますか?」「お任せします!」

大広間は一階の帳場の向かい側に有って、小さなロビーと襖で仕切られていました。襖を開けるとそこはもう20畳ほどの大広間で、そのすぐ隣の部屋に10畳ほどの部屋が有りました。
大広間とその部屋の間は襖で仕切られていました。
その部屋にも大広間にもトイレは有りませんでしたが、ドアの横が少し窪んでいてそこに男女共用のトイレが有りました。

 私は早速各部屋を回ってその旨を告げて歩きました。
妻にその事を言いますと妻は二っと笑って「女将さんって、ウフフフ、本当に気が利くのね」
それからみんなで鞄と着ていた服を持って10畳ほどの部屋に移動しました。
妻はその時も首輪をしたままで浴衣の帯もなく、妻は鞄を片手に、片手で浴衣の前を合わせて部屋に入って来ました。

 大広間には既に昼食の用意がされていて食膳が二つくっ付けて並べられていました。
妻を真ん中に挟んでその右隣りがおっちゃんで、左隣が坂田さんが座り、妻の正面に松野さんが座り、その右隣りに40代の男が座り、それぞれが食膳を囲みました。
私と木村さんは食膳の端に座りました。
中でも一番若い木村さんと私がみんなのコップにビールを注いで、おっちゃんが音頭を取って「乾杯!」と唱和してそれから食事が始まりました。
が、妻が箸を右手に持って左手に取り皿を持つと、どうしても浴衣の前が開きます。
乳房がちらほらと見えていました。
おっちゃんがニヤニヤ笑いながら箸で妻の乳首を摘まんで「おや、こがいなところに枝豆が」
「あ、やめて、もう、おっちゃんはいやらしいんだから」
隣の坂田さんが妻の乳首を箸で摘まんで「イヒヒヒ、ここにうずら豆が」
「キャッ、やめて、もう、二人ともいやらしいんだから」と言って二人を笑いながら睨みました。
すると向かいに居た男が「ええ!ええ!奥さんのその眼付き、何とも言えん、ええ!」
   
 そして坂田さんが妻の浴衣を脱がしに掛かりました。
妻の隣のおっちゃんがそれに加勢をして」、妻の両方から浴衣を肩から、その時、見られたい妻は「あ、だめ、そんな事、あ、いや」と言いながら自分から片手ずつ浴衣の袖から腕を抜いていきました。
妻は上半身裸で、乳房は丸見えで、そのうちに妻がもじもじし始めて、どうやら食膳の二つの脚が正座をした妻の脚に当たっているようでした。

 それに気がついた坂田さんがいやらしく笑って「ヘヘヘヘ、奥さん、膝を崩して座ったら」
「だめよ、そんなことしたら、やだあ〜〜〜、見えちゃうじゃないの、ウフフ」
「ヘヘヘ、奥さん、どこが見えるの?」
「やだ〜〜〜、そんな事言えるわけないでしょ」
するとおっちゃんが妻の尻の下に手を入れました。
妻は一尺ほど飛び上がって「キャッ、おっちゃん、何を!もう、本当におっちゃんっていやらしいんだから」
「エヘヘヘヘ」
そして妻は膝を崩して座り、おっちゃんと坂田さんが二人で妻の膝に手を掛けて脚を広げました。
「だめよん、あ、あ、そんなことしたら、あん、だめよん、見えちゃうじゃないの〜〜〜」
坂田さんが「ヘヘヘ、奥さん、脚を開いて座ったら、そしたら、ヘヘヘ、うんと楽に座れますよ」と言ったと思うと坂田さんが妻の片脚を膝に乗せました。
おっちゃんも妻の片脚を膝に乗せて、それで妻の脚は大きく開いて「あん、だめ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、そんなにしたら、あ〜〜〜〜ん」
みんなが食膳の下を覗き込んでいました。
「恥ずかしい〜〜〜〜」と言って妻が両手で前を隠すと、おっちゃんが肩の掛けていたタオルを折り畳んで妻の股間の上に乗せました。
四角く小さく折り畳まれたタオルは妻の股間を確かに隠していましたが、そのほうが何もない時よりも私には卑猥に見えました。
妻も私と同じように思ったようで「あ、いや!いやらしい!」と言ってタオルを払いのけようとするとおっちゃんが「タオルを除けたら、ヘヘヘヘ、利佳さん、オメコが丸見えになりますぜ」
「あ〜〜〜〜〜、そんな事〜〜〜〜〜〜」

 妻は首輪を嵌められて、真っ裸で、脚を坂田さんとおっちゃんの膝に乗せられて脚を大きく開かされ、
陰部に折り畳んだタオルを掛けられて、ほかのみんなに食膳の下から覗き込まれながら食事を始めました。
男たちも浴衣の下は何も着ていなくて胡坐を組んだ足の間からチンポを覗かせている者もいれば、もろにチンポを出している者もいました。
何も恥ずかしがることは有りません。一度ならず、中には二度も三度も妻とオメコをするところを見たり見られたりした中です。
男たちの中には食膳の下を覗きながらチンポを片手で扱いていた人もいました。
私は時折立ち上がって浴衣の裾からチンポを出して妻を中心に写真を撮っていました。
40代の男が「健太さん、撮った写真をどうするつもりかの?」
「アルバムにしちょこう思うちょります」
「そんなら、俺にも焼き増ししてくれんじゃろうか?」
「ええです、なんぼでも焼き増ししてあげます」

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[193] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/12 (水) 10:27 ID:8aRJKh7o No.51604
 れんさん、毎度ありがとうございます。
妻が姦られました。初めての輪姦です。
妻がそれまで乱交パーティーなどでどれだけたくさんの男の相手をしたか知りませんが、私が見た中では最高の男の数でした。
私は24年経った今でもその時の事を克明に覚えています。
私はそれらの写真を見ながらどれだけ自慰をしたことか………。
 
 それではぼちぼちと続きなどを書いていきます。
今度は男が4人掛かりで湯の中で妻を坂田さに背を向けて膝の上に乗せました。
「あ、あ、駄目、駄目、そんな事をしたら、あ〜〜〜〜〜」と妻はからだをくねらせていました。
それから一度眉根に皺を作って上を見上げて「あ、あ、あ〜〜〜〜〜!」と大きな叫び声を上げました。
おっちゃんが坂田さんに「入ったかの?」
坂田さんが「ヘヘヘ、入った、入った」
妻は「だめん、いやあ〜〜〜〜ん、何もしないって約束だったのに〜〜〜〜」と言いながらゆっくり腰を振り始めました。
残りの4人の男たちが再び妻の顔の前に反り返ったチンポを突き出しました。
妻は自分から首を伸ばして二本のチンポを咥えに行きました。
妻は残りの二本のチンポを両手で握るとカメラに向かってニッと笑いました。
その笑いはあたかも「写真に撮って」と言ってるようでした。

 少しして坂田さんが片手を湯船の縁について「どっこいしょ」と言ってゆっくり立ち上がりました。
妻は口からチンポを離し、両手に握っていたチンポも離して両手を湯船の縁に手を掛けて坂田さんに後ろから突かれていました。
坂田さんが腰を振るたびに湯が波立っていて「ぱんぱん」と湿った音が聞こえていました。
妻は坂田さんに後ろから突かれるたびに「あん、あん、あん、あん、あん、あん」
浅い内湯は妻の太腿までで、坂田さんのチンポが妻のオメコの中に入っているのが良く見えました。

 それからすぐに、三たび四人の男たちが湯から上がって妻の顔の前にチンポを突き出しました。
妻はその時も二本のチンポを両手で握ると首を伸ばして二本のチンポを口に含みました。
おっちゃんは妻の横から乳房を揉んでいました。
「ヘヘヘヘ、利佳さんのお乳はマシュマロみたいじゃの」
私は遠くから近くから、横から、湯の中に入って後ろから、写真を何枚も撮りました。

 その時に、どこからか見ていたようにタイミングよく引き戸がカラカラと開いて、女将さんが「お湯加減はどうですか?」
女将さんは一瞬妻を見て「あら、あら、まあ、まあ、奥様はお元気だ事、オホホホホ」と。
その時は女将さんはすぐに出ていかれました。

 それから坂田さんが「はあ、ええ、我慢出来ん」と言って腰を突き出したまま腰の振りを辞めました。
坂田さんがチンポを妻のオメコの中から引き抜くと妻のオメコの中から湯の中に精液がポタポタと流れ落ちました。
その時になって妻がおっちゃんに「オシッコ」と言いました。
妻が湯の中から這い出して「見ちゃいやよ、だめだめ」と言いながらタイルの上にしゃがみました。
男の一人が妻の片脚を持ち上げて「ここで、そのまま、エヘヘへ」と笑いながら持ち上げた妻の片脚を湯船の縁の乗せました。
妻は両手で体を支えてタイルの上に手を突いていました。
「奥さん、ククク、首輪と奥さんの格好、ぴったりですよ」
するとほかの男までが妻が湯船の縁に上げた妻の片脚を押さえて「奥さん、このままで、ヘヘヘ、ワンちゃんがオシッコをするみたいに、エヘヘヘ」

 片足を湯船の縁に乗せて四つん這いになった妻が「あ、いや、そんな事、だめ、見ちゃいや」
と言いながら私が妻の後ろからカメラを構えると「ああん、だめよ、見ちゃいや」と言いながら、妻は犬のように脚の間から初めはポタポタと、やがてポタポタは勢いよく、ジャ〜〜〜〜〜〜っと。
妻は泣きそうな顔で「あ〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜」と背中を反らせていました。
男たちは妻の後ろから見ていました。
私はその後ろからカメラで写真を撮りました。

 それから妻は、さっき出した坂田さんを除いて、最初は妻が下でおっちゃんが上になって「ヘヘヘヘ、お先に」といって腰を振り始めました。
おっちゃんも途中でやめて「もったいないけえの、ヘヘヘ」
他の男たちが順番に「俺はもう一回の」と入れ替わり立ち替わりして妻の上に覆いかぶさって腰を振っていると、妻が「ああ、いい、いい、もっと、もっと、突っ込んで〜〜〜〜!」
男の一人が「奥さん、何を突っ込むの」と妻に聞くと妻は「そんなこと言えない、ああ、そんな事、ああ、チンポよ、チンポ、チンポ突っ込んで〜〜〜〜、ああ、いやらしい」
さらに男が「奥さん、どこに突っ込むの」と聞くと「ああ、いやらしい、そんな事、ああ、オメコよ、私のオメコの中に、ああ、入れて、チンポをオメコの中に突っ込んで〜〜〜」と今度ははっきりと言いました。

 我慢出来ずに妻のオメコの中に出した男もいれば途中でやめた男もいましたが、妻のオメコの中から何人分か分かりませんが精液がドロドロと流れ出ていました。
私はそこを写真に撮っているとおっちゃんが「健太さんはまだじゃろう」
私はカメラをおっちゃんに預けて妻の上に覆いかぶさりました。
私は妻に向かって「奥さん、入れますよ」
妻は私の顔をじっと見ながら「健太さん、ウフフフ、いいわよ」

 妻のオメコの中は暖かくて今出されたばかりの生ぬるい精液がチンポにまとわりついて、それでなくてもどうしようもないほどチンポを硬くしていた私は「三擦り半」というのは大袈裟にしても六擦り半ぐらいで「あ、あ、奥さん、出ます!出します!逝きます」
私の後ろから「若いけえしょうがないわいの」「わしもこれぐらいの時はこがいなもんじゃったろう」と私を慰めるような声が聞こえました。


[194] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/10/13 (木) 07:49 ID:QeUBTYaw No.51608
健太さん、ありがたとうございます。
利佳さん、凄まじい乱れっぷりですね。チンポが固くなって止まりません。
知っているつもりでも、想像を越える淫乱さを見せつけられて、
廻されるのを、こんなにもいやらしく、生き生きと楽しんでたのかと、
健太さんの興奮は途方もないものだったと想像します。
それで六擦り半とは、大したものです。僕なら挿れる前に暴発してます(笑)

それに、おかみさん。いい味を出していますね。実はなかなかの強者ですね。
お話を読んでいて、おかみさんも犯りたいと思いました。
利佳さんが犯され続けてるその側で、おかみさんにも歓喜の声を上げさせることができたら、どんなにいやらしいことでしょう。


[195] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2022/10/14 (金) 12:07 ID:DflNz6.2 No.51611
私が終るとそれが最後で、そのあと男たちは石鹸を手に塗り付けて「奥さん、洗ってあげましょう」
四方八方から石鹸を塗りたくった手が立った妻の体を洗い始めました。
「キャハハハハ、くすぐったい〜〜〜〜」と妻は目をトロトロにして嬉しそうな悲鳴を上げていました。
誰かが妻の股間を洗い、というよりも擦って、誰かは浅い皿を伏せたような妻の乳房を洗い、背中を洗い、それからシャワーで全身を洗い流しました。
誰かがしゃがんで妻の股間にシャワーを当てていました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、やめて、やめて、あ、あ、そんなにしたら、あ、あ」
一人が、しゃがんで妻の股間にシャワーを当てている男の肩に妻の片脚を乗せました。
妻はシャワーを当てている男の頭を持って「あ、だめ、恥ずかしい」
男の指が妻のオメコの中に入っていきました。
「あん、あ〜〜〜〜、だめ、いやん、あ〜〜〜」
私はそこも写真に撮りました。

 それから脱衣場で妻がまた大騒ぎをし始めました。
「無い、無い、うちの浴衣が無い、無い」
松野さんの浴衣の袖が膨らんでいました。
妻は首輪を嵌めた真っ裸で「ウフフフ、ない物は仕方ないわね」と言って脱衣場から出ていきました。
その妻を男たちが護衛をするように取り囲んで歩いて、食事の大広間の向かいには帳場が有って、その時も女将さんが帳場の中から見ていました。

 大広間には既に食事が用意してありましたが、その時はテーブルが一脚増えていました。
裸の妻を真ん中にして、今度はテーブルの脚が邪魔にならなくて、妻は真ん中のテーブルに正座をしました。
妻の右隣りにおっちゃんが座り左隣には坂田さんが座りました。
妻の向かいに松野さんが座り、その右に男たちが二人座って私と木村さんはテーブルの両端に座りました。

 テーブルの上には刺身や陶板焼きなどが用意されていました。
とり合えず乾杯して、ワイワイガヤガヤと刺身を摘まんでいると女将さんが「暖かい物は如何ですか
と言って鍋にいっぱいの猪鍋を持ってこられました。
女将さんが妻を見て「あらあら、今度は浴衣がどこかにいっちゃったのね、オホホホホ」
妻は真っ赤な顔をしてうつむいていました。

 女将さんが大きなお椀に猪鍋をよそおいながら、「このイノシシは昨日獲れたものでしてね、今朝早く地元の猟師さんが届けてくださったのですよ」
女将さんが部屋から出ていくと早速始まりました。
妻の向かいに座っていた男が足を延ばして妻の脚の間に爪先を入れました。
悪い事(?)に今度は妻の脚の前にはテーブルの脚が有りませんでした。
「あん、や、だめよん、あ、ハア、アハ〜〜、くすぐったい、ウフフフ」
「ククク」

 それから妻はお椀と箸を持ったまま座布団の上で少しずつ脚を開いていきました。
膝を崩した妻の横で坂田さんが「奥さん、そのままだと疲れるでしょう」
妻が「私もそう思ってたの」と言って今度は足を投げ出して座りました。
男の爪先が妻のオメコをまさぐっていました。
「クククク、奥さん、気持ちいいでしょう」
妻は食事どころではなくなって、眉間に皺を寄せて「あん、だめよ、ああ〜〜ん、そんなことしたら、私、ご飯が食べられなくなっちゃうじゃないの」
そんなにだめなら脚を閉じればいいのに、妻はますます足を開いていきました。
みんなも食事処ではなくなって、私はカメラを持って来てテーブルの下に潜り込みました。

 おっちゃんと坂田さんが昼食の時のように妻の脚を抱えて胡坐を組んだ膝の上に乗せました。
男の爪先が妻のオメコの突起を弄んでいました。
「奥さん、ここ、ここ、何て言うの?」
「あん、そんな事、言えない」
「奥さん、サネって言うの」
「いやらしい、サネって言うのね」
「そう 
「ここを擦ると気持ちがいいでしょ、ククク」
「あ、いや、あん、あ〜〜〜、ヒッ、ヒッ、ヒ〜〜、あ、だめ、そんなことしたら、あ、座布団が、あ〜〜〜」
「座布団が、どうしたの?」
「座布団が、あ〜〜〜、濡れて来ちゃう〜〜〜」
「どうして?」
「あ、いや、だめ、あ〜〜〜、恥ずかしい、私の中から、出てくるの」
「奥さん、何が出てくるの?」
「し、知らない!」
「どこから出てくるの?」
「そんなこと、いやらしい事、あ〜〜、言えない」
「オメコから出てくるって言って」
「あん、だめ、そんないやらしい事、あん、言えない、あ、あ、恥ずかしい、オメコ、オメコ、あ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ククク、奥さん、オメコの中から何が出てくるの?」
「知らないの、本当に知らないの」
「オメコ汁だよ、オメコ汁って言って」
「オメコ、いやらしい!オメコ、オメコ汁、あ〜〜〜〜〜〜、いやらしい」
「ククク、奥さん、何がどこから出てくるか言って」
「あ〜〜〜、オメコから、あ〜〜〜、オメコ汁が、出てくるの!」と妻は言って突然両手でテーブルの端を掴んで「あっ、だめっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜、逝くっ、逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜」と言ってガタガタ震え始めました。

 爪先で妻のオメコを擦っていた男が「うおっ!奥さん!………奥さん、逝ったみたいじゃ!」
坂田さんが「す、すごいの、あれぐらいで逝くんじゃのう」
妻はテーブルの端を掴んでガタガタ震えながら「逝っくん、逝っくん、逝っくん」
テーブルの上の小皿と皿が触れ合って「カチャカチャ」と鳴っていました。
 
 その時、どこかで見ていたようにタイミングよく襖が開いて女将さんが顔を出して「ご飯とお味噌汁を持ってまいりました」とお櫃を抱えていました。
女将さんが震えている妻を見て「あらあら、まあまあ、皆さんに可愛がっていただいてよございますわね、オホホホホホ」
妻は隣の坂田さんの胸に顔を埋めて「いやっ!恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜!」
 
 それから食事が終って女将さんが再び妻の浴衣を持ってこられて「お休みの前にお風呂でもいかがですか?」
妻が浴衣を着て「女将さん、手伝います」と言って女将さんと妻が食器や鍋などを片付け始めました。

 隣の部屋にはすでに布団が四組づつ二列に並べて敷いて有りました。
妻と女将さんが食事の後片付けをしている間に、布団の上で坂田さんが「SM○○マニア」を鞄から出して「みんな、来てみ、この女の人、これ、この雑誌の女、奥さんにそっくりじゃと思わんか?」
みんなが円陣になって雑誌を見ていました。
「おう、まこと、この女と奥さんはそっくりじゃ」
「いんや、そっくりと言うより奥さんじゃろ」
「そうじゃ、この女の指輪、奥さんの指輪とおんなじじゃろう?」
「おう、おんなじじゃ」 「やっぱり!」
「なになに、え〜〜っと、私は淫乱人妻なの、一人の男では我慢できないのっと、それから、ああ、とってもいいのよ、オマンコがいいの、ハメて、ハメて、と、えっと、チンポをハメて、坂田さん、次のページめくって」
坂田さんが次のページを捲るとそこには妻がお尻の穴にチンポを入れられている写真が載っていました。
「すげえ!もろにケツの穴にチンポが入っちょる」
「なになに、あなた、見ててね、私は今からお尻の穴で逝くのよ」
「す、すごいのう」「お尻の穴で逝く言うて書いちゃる」
「そのあとは?」 「えっと、ああ、いいわ、いいわ、お尻の穴もオマンコも使ってね、ああ、いいわ、いいわ、だってよ」
「この女の人の指輪もじゃけど………………この顔………奥さんに間違いない!」
「見てみい、この顔、健太さん、あんた、さっきから黙っちょってじゃが、あんた、どう思うかの?」
「わ、わしも、この写真の女は奥さんじゃと思う」
みんなと私は(多分」目をギラギラ光らせてその写真を見ていました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[196] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  :2022/10/28 (金) 10:45 ID:sUntY5xw No.51693
初めまして。まー君と言います。
投稿文章を楽しんで読んでいます。もうチンポが、固くなってしごいております。
女将さんとの今後の絡みが、気になりますね。


[197] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  れん :2022/11/05 (土) 20:21 ID:iqwHOYgs No.51722
健太さん、またご都合の良い時に続きお願いします。
楽しみに待ってます。


[198] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/05 (日) 12:00 ID:VYYgBAtM No.52083
 まー君さん、初めまして。
れんさん、間が開きました。ごめんなさい。
いつの間にか皆さんのおかげで[197]になりました。
ではぼちぼちと続きを書きます。

 どこまで書いたのか?………そうでした。妻とおっちゃんの店の常連さんたちと温泉に行った所からでした。

 夕食のあとで妻と男たちはまた風呂に行きました。
時間は夜の9時ごろでした。私と妻と男たちは浴衣だけで、ぞろぞろと風呂に行きました。
脱衣場で浴衣を脱いで、男たちのチンポはみんな立っていて、男たちの頭の中には先ほどのSM雑誌の事が有るに違いありません。
妻は肩から浴衣を滑らせて脱いでいました。
男たちはみんなチンポを突き出すようにして妻をじっと見ていました。
妻はそんな男たちを見ながらニヤニヤ笑っていました。
「もう!いやらしい、ウフフフ」 「エヘヘへ、奥さん、ヘヘヘ」
妻と男たちは露天風呂に、私はカメラを持って一番後ろに続きました。

 妻は一番奥の隅に身を寄せて湯の中から首だけ出してしゃがんでいました。
両隣りは坂田さんと松野さんでした。
その両脇に木村さんと40代前半の船越さん、妻の正面には30代後半の梅田さん、と、そしておっちゃんでした。
私はカメラを首からぶら下げて梅田さんの斜め後ろに立っていました。
「エヘヘヘヘ」 「ウフフフ」
透明な湯の中に妻の白い裸身が見えました。
妻の両脚の間に坂田さんと松野さんの手が見えました。 
二人の手がそろそろと妻の秘部を目指して這っていました。
妻は眉をしかめて「あん、だめよ、だめっていったのに〜〜〜」と言いながら脚を少しずつ開いていました。
両脇の木村さんと船越さんが遠慮がちに妻の乳房に手を伸ばしていました。
妻は片手で股間を押さえ、片手で乳房を覆っていました。
「あ、だめ!やめて!あん、だめよ、だめだめ、あ〜〜」「ヒヒヒヒ」「ヘヘヘヘ」

 坂田さんの空いた方の手と松野さんの空いた手が妻の脚を抱え上げました。
「あっ!ヒ〜〜〜〜〜」
湯の中で妻のオメコが開いているのが見えました。
「あっ!だめ!やめて!いや!」妻が両手で股間を押さえました。
その時すかさずそばにいたおっちゃんが立ち上がると妻の腕を真上に支え上げました。
「奥さん、手が邪魔!」
「あん、だめ!だめって、言ってるのに!やめて!やめて!あっ!あっ!あ〜〜〜〜」
「奥さん!口が邪魔!」
妻の向かいに居た梅田さんが妻の口の中にチンポを突っ込みました。
妻は目を白黒させて「アギャ!オグ!、オエ〜〜〜〜」
そして私はカメラを構えて「木村さん、オメコに指を!」
木村さんが素早く手を妻のお股間に持っていきました。
私はカメラのファインダーを覗きながら「木村さん、指!」
「よっしゃ!」
木村さんの指が妻の果敢に入っていきました。
「木村さん、二本!」「よっしゃ!」
木村さんお指が二本妻のオメコの中に入っていきました。
妻は梅田さんのチンポを咥えて「ウググ、ウグッ、グ〜〜〜」

 そして、それからぐちゃぐちゃになって、私は写真を撮りながら片手でチンポを扱いていました。
妻は湯の中で4人の男に支えられて脚を大きく広げられ、妻の正面には坂田さんが腰を振っていて「お〜〜〜、ええっ!利佳のオメコはよう締まる!」
「坂田さん、交替して!」 「もうちょっと、もうちょっと」
6人が途中で交替して妻のオメコと口を味わって、それから、妻は「あん、あん、あ〜〜〜〜、いいっ!いいの!いいの!ね、ね、もっと、ね、ね、お願い」
「奥さん、何を、もっとって?」
「あ、もっと、もっと、ね、ね、突っ込んでっ!あ、いい、いい!いいの〜〜〜!」
腰を振っていた松野さんが「奥さん、何を突っ込むの?」
「そんなこと!言えない!分かってるくせに!あん、あん、あ〜〜〜、おチンポ、おチンポ、突っ込んで、あ、いい!いい!いいの〜〜〜〜」
私はカメラを構えたまま「奥さん!どこに突っ込むの?」
妻は私を見もせずに「おチンポ、おチンポ、オメコ、オメコの中に、あっ!恥ずかしい!突っ込んで!、あ、いやっ!」
「奥さん!根元までは?!」
「あん、だめよ、そんな事、言えない、あん、あ、あ、おチンポ、おチンポ、根元まで、あ、いや!恥ずかしい!根元まで突っ込んで!あ〜〜〜〜〜〜〜」

 妻は露天風呂の狭い洗い場の上で四つん這いになって、妻の口には梅田さんのチンポが、妻の後ろには木村さんが腰を振っていて「お、お、お、アフ、アフ、アフ、ウア、ウア」
おっちゃんがどこかから首輪を持って来て「利佳さん。これこれ、利佳さんの大好きなこれ、エヘヘへ」
梅田さんのチンポを咥えていた妻はそれをちらっと見て「ウフフフン、ウフフン」と嬉しそうに鼻を鳴らしていました。

 そして一通り交替して妻の中に精液を発射した男もいれば坂田さんや松野さんのように「もうちょっとがまんしちょかんとの、もったいないけえの、エヘヘへ」
6人の男たちが洗い場で妻を洗い流して、妻は裸で首輪をされたまま四つん這いで脱衣場から出て、妻は尻を高く上げた四つん這いでよろよろと歩きながらおっちゃんが妻の首輪のリードを引っ張って「利佳さん、エヘヘへ、利佳さんはほんまにマゾなんじゃね、ウエヘヘヘ」
「そんなこと………、あ、あ、私、そんな事無いわよ、みんなが勝手にそう思ってるだけよ」
おっちゃんを真ん中に三人が前を、後ろに三人が妻を取り囲んでゆっくりと部屋に向かって歩いて行きました。

 丁度その時に部屋から出てきた女将さんとばったり出くわして「あら、あら、まあ、まあ、これは………、これは………、よ、よくお似合いで、オホホホホ、皆さん、お楽しみで、オホホホホホ」
「いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
大広間の手前の部屋にはすでに布団が敷いて有りました。
部屋の真ん中に4組の布団が向かい合わせに敷いて有りました。
妻は早々と一番端の布団に潜り込むと首輪を自分で外し、それを枕元に置くと「ウフフフ、寝るわよ、もうだめよ、本当に寝るんだからね」と言って掛布団を頭から被ってしまいました。
妻の隣に坂田さん、その隣におっちゃん、その隣に松野さん、
妻の向かい側に木村さん、その隣に船越さん、その隣が梅田さんで、一番端に私という順番で布団に入りました。

 みんなも布団に入ったのはいいのですがすぐに寝られるはずもなく「ウククク、チンポが治まらんのじゃが」「あんた、そがいな所で自分でしたらいけんでな、イヒヒヒ」「そういうあんたも、布団が動きょうるがね、イヒヒヒ」
そして私はいつの間にか寝入って何時ごろだったか、妻の「ハア、ハア」と言う艶めかしい声と男たちの低いしゃがれ声で目が覚めました。
一番端を見ると真っ裸の妻の上で坂田さんが腰を振っていました。
坂田さんは妻の首に腕を巻き付け、妻は坂田さんの背中に抱きついていました。
もう誰かは覚えていませんでしたが、男が二人妻たちの両脇に居て一本ずつ妻の両脚を広げていました。それで妻の脚は160度ぐらい開いていました。
妻の腰の下には枕が二つ積み重ねてありました。
私は大急ぎでカメラを持つと坂田さんの足元に這い寄りました。
妻の腰は二つの枕で高く持ち上げらえていて、枕は濃い染みを作っていました。
妻のオメコの中に坂田さんのチンポが出たり入ったりしていました。
坂田さんのチンポはびちゃびちゃに濡れていて妻の淫汁は妻のお尻の穴を通り越して枕を濡らしていました。
「奥さん!奥さん!ええ、ええ!ええ〜〜〜〜〜!」
「あ、あ、あ、あん、あん、ハア〜〜〜、ハア、ハア、いい!、いい!」
おっちゃんが妻の枕元で胡坐を組みました。
おっちゃんが妻の首を持ち上げると自分の胡坐の上に乗せました。
妻がおっちゃんのチンポを咥えました。
「ウ、ウ、ウ、ウフン、ウフン、ウフ、ウフ、ウフ」
「利佳さん、利佳さんは今迄何本ぐらいのチンポを咥えたかの?」
「そんなこと、いや、だめよ、そんな事、あ、ああ、まだ、あ、三本よ」
「そがいな事は無かろう、は10本や20本は咥えちょろう」
妻は目をトロトロにして「今日ね、ウフフフ、みんなのね、おチンポね、こんなにたくさんのおチンポを、ウフフ、今日で丁度10本になっちゃったの」
坂田さんが「奥さん!奥さん!俺!はあ、いけん!」
「あ、まだ、だめよ、もっと、もっと、あん、あん」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[199] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/08 (水) 11:25 ID:JMB2Qu.M No.52094
 朝になって、と言っても12時ごろでしたが、玄関で女将さんと茶髪の女の人が見送ってくれました。
他にも40台ぐらいの女の人が二人いました。
4人が頭を下げて「ありがとうございました〜〜、またのお越しをお待ちしています〜〜〜」
駐車場にも私の車のほかに3台の車が停まっていました。
私と妻は「ウフフフ、なんだか安心したね」「ほんとう、ちゃんとお客さんがいるんだ」

 妻と常連んの男たちをおっちゃんの店に下ろすと私は家に帰りました。
妻は少しして帰って来ました。
私と妻は裸になると和室で抱き合いました。
「ね、ね、利佳ちゃん、楽しかった?」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、だって、あんた、男が6人よ」
「わしは?」 「あんたは男じゃないの」
「えっ?なんで?」 「あんたはうちが男に抱かれてるとおチンポが勃ってるんだから、ウフフフ」
「ねね、利佳ちゃん、何回ぐらい逝ったの?」
「ウフフフ、そうね、何回だったか、ウフフフ、いっぱい、いっぱいよ」「だから、何回ぐらい?」 
「20回か30回ぐらい、フフフ」
「えっ!そがいに!ねえ、利佳ちゃん、またあの温泉、ヘヘヘヘ、行ってみようや」「いいわよ、男の人に見られに行くのね?」
「そう、エヘヘへ、男に見られて、それから………エヘヘへ、男と、エヘヘへ」
「あんた、うちと男の人がするところを見たいんでしょ?」
私は妻の上で腰を振りながら「利佳ちゃん!見たい、見たい、男と利佳ちゃんがオメコをするところ見たい!」
妻が眼をトロトロにして「あんた、うち、あ〜〜〜、タライにされて、あんた、うち、廻されて、タライ廻しにされて、あ〜〜〜〜、いやらしい!見せてあげる、男の人とうちが、あ〜〜〜〜〜」
「ね、ね、利佳ちゃん、女将さんに見られたよね」
「そう、恥ずかしかったあ〜〜、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
「チンポ、二本入れられてたよね」
「ウフフフ、あんた、ウフフフ、あそこが破れるかと思うた」
「ねえ、気持ち良かった?」 「ウフフフ、だって、あんた、おチンポ二本よ、すごかった」
「ねえ、利佳ちゃん、昨日はお尻の穴に入れられなかったね?」
「まあね、みんな初めてだったから遠慮してたかもね」
「利佳ちゃん、今度は、今度は、チンポ、お尻の穴にいれられて、ねえ、利佳ちゃん、見たい、わし、利佳ちゃんがお尻の穴にチンポ入れられちょるところ見たい、見たい」
「ウフフフ、そのうちにね」

 それから一週間ほどして私は出来上がった写真を撮りに田中写真館に行きました。
写真は約束した通り7枚ずつの焼き増しを頼んでありました。
旦那さんが出てこられて「はい、はい、出来ていますよ、奥さん、相変わらずお元気ですね」
「ヘヘヘ、どうも、どうもです」
私はその足でおっちゃんの店に行きました。
「おっちゃん、この写真、みんなに渡しといてや」 「おう、分かった、どうや、利佳さん、元気か?」
「おっちゃん、今度の日曜日、女房の写真、撮りに行くか?」
おっちゃんは頭を転がして「お、お、お〜〜〜〜、ええんか?ええんか?」
「ええよね、わしもおっちゃんが居った方がええけえ、エヘヘへ」

 そして八月二日の日曜日になりました。
私は首からカメラをぶら下げ、逸る気持ちを抑えて「利佳ちゃん、早よう、早よう」と妻を車の運転席から急かしました。
妻が玄関から出てきました。
「ウフフフ、お待たせ」
妻の姿は………夏の真っ盛りでしたが非常識な妻にふさわしく裸同然の姿でした。
どう言えばいいのか………、上は真っ白いタンクトップでしたが、幅が15センチほどの寸胴の白いレース地の布が白い紐で肩からぶら下がっていて胸を覆っているだけでした。
みぞおちも臍も見えていました。それだけでは有りませんでした。
レース地でしたので赤い乳首が透けて見えました。

 下は………同じ生地でお尻の廻りと前が少しばかり隠れる程度の同じく寸胴のスカートを穿いていました。
スカートの長さはと言うより幅は20センチほどで、もし妻の陰毛が有れば半分ほど見えるほどで、スカートの下は大袈裟でなく股下5センチほどでした。
「利佳ちゃん!し、下着は?!」「ウフフフ、パンティーの事?」「そ!」
「そんなもの穿いてるわけないでしょ、アハハハハハ」
「おっちゃん、腰抜かすよ」
「どう?これ素敵でしょ」と言うなり妻は車の外でくるくると回って見せました。
その瞬間、薄い生地のスカートとタンクトップは捲れ上がって乳首と割れ目が見えました。
「す、すげえ!」
「ね、かわいいでしょ、昨日、縫ったのよ、ウフフフ」
そして足元には踵の高いサンダルを履いていました。
手の指にも足の指にも真っ赤なペディキュアが施してありました。

 おっちゃんの店に行っておっちゃんを後ろの席に乗せると妻がすぐにおっちゃんの隣に座りました。
「ウフフフ、おっちゃん、おはよう」
「ヘヘヘ、利佳さん、おはよう、今日はまた一段とすごい格好じゃの」
「ウフフフ、おっちゃんのためを思ってこの格好で来たのよ」「イヒヒヒヒ、嬉しいのう」
そして車は一路東を目指して国道を走りました。その時の時間は10時ごろだったと思います。

 先ずはコンビニです。
駐車場に車が3台ほど停まっていました。
車を停めておっちゃんが車からから降りて妻に「利佳さん、おいでよ」
「駄目よ、こんな格好で恥ずかしいわよ」「ヘヘへ、大丈夫だよ、誰も見やしないって」
「子供がいたら具合悪いわよ」
そこで私が「ヘヘヘ、利佳ちゃん、わしが偵察行って携帯で電話するけえ」
店の中に入ると「いらっしゃいませ〜〜!」とレジにいた学生のアルバイトでしょうか20歳前後の若いお兄ちゃんが二人で大きな声で挨拶をしました。

 店を見渡すと30代の男が二人、弁当のコーナーに居ました。
それから入り口のすぐ近くにある雑誌のコーナーで雑誌を立ち読みしている20代後半の男がいました。
もう一人は40台ぐらいの女性でパンと飲み物を買ってレジで支払いをしていました。
「利佳ちゃん、大丈夫だよ、子供はいないし、女の人が一人いるけど今出ていくからね」
「そう、ウフフフ、この格好で行ってもいいのね」
女の人が店から出るのと入れ違いでおっちゃんが店に入って来ました。
その後ろから妻が続けて入って来ました。
「いらっしゃ………」レジの二人は妻を見て口をぽかんと開けていました。

 妻が雑誌のコーナーで立ち読みをしている男のそばに立って女性雑誌に手を伸ばしました。
妻に気がついた男はギョッとしたような顔をし上から下までじろじろ見ていました。
妻は平静を装って床に積み重ねてあった籠を腰を屈めて取りました。
一瞬でしたがその時にはっきり妻のオメコと肛門が見えました。
男が小さい声で「ウオッ!」と叫びました。
そのまま妻は籠を持って飲み物のコーナーに行きました。
妻は少し考えるふりをして腰を屈めると棚の下の方から訳の分からない飲み物をいくつか籠の中に入れました。

 おっちゃんがわざと大きな声で「奥さん、見えてるよ」と言いました。
弁当のコーナーに居た二人の男がその声で振り向きました。
「わっ!すげえ!」一人が小さい声で言いました。
二人とも弁当を持ったままポカンと妻を見ていました。
雑誌を立ち読みしていた男が戸を開けて缶コーヒーを選びながら妻をチラチラ見ていました。

 弁当を選んでいた二人の男がパンのコーナーに移動してきました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[200] Re: 非常識の妻は露出狂で好奇心の塊  健太 :2023/02/09 (木) 21:34 ID:AXK/eIwo No.52103
 先日の事です。テレビを見ていました。NHKBSでした。
NHKとは思えない番組をやっていました。
落語を口パクでドラマに仕立てていました。
落語家は柳家喬太郎師匠でした。時は江戸時代でした。
ドラマの出演者は友近さんと男性が二人です。男優の名前は覚えていません。
 間抜けな亭主とその女房と間男という設定です。
亭主がお茶漬けを食べているところから始まりました。
女房が「あんた、まだ食べてるの、あたしゃ忙しいんだからさ、早く食べてよね」というところを喬太郎師匠が高座でやって、それを友近さんが口パクで演じていました。
亭主が「何が忙しいんだよ、こんなに夜遅くどこに行こうってんだよ」
女房は間男と約束をしているようでした。
「あ、あたし、今から銭湯に行ってくる」
「今から銭湯かよ」「そう、だからさ、あんた、ゆっくり食べてていいわよ」
そうして女房は家を出ていき間男と逢いました。
間男が「なんだよ、遅いじゃねえか」「亭主がお茶漬けを食べててさ、うふん、あんた、早くいこうよ」
「そう言ってももう待合茶屋は閉まってるぜ」待合茶屋とはその当時のラブホテルのようなところだそうです。
それから二言か三言やり合って「じゃあ、どうすんのよ?」
「俺はもうその気になってるんだぜ」「ウフフフ、あんた、その気になってるのね」
その時の友近さんのいやらしい目つきはお上手でした。
間男が「いいところが有るぜ、どうだい、おめえんちの二階ってのは」
「あんた、何を言ってるのよ、亭主がお茶漬けを食べてるのよ」
「まあ、任せとけよ」という事になって女房と間男は女房の家に行きました。

 「ちょいとごめんよ」と間男がお茶漬けを食べている亭主に声を掛けました。
「なんだよ、こんな夜中に」「ヘヘヘヘ、俺さ、女が出来てよ、ちょっとでいいんだが、ヘヘヘ、二階を貸してくんねえかな」
「おい、俺んちの二階を待合茶屋に使おうってのかい」
「まあ、そういうなよ、俺とお前の中じゃねえか」「早く済ませろよ」
それから間男と女房は茶漬けを食べている亭主の後ろを通って二階に上がっていきました。
コトコトと音がして間もなく女房が二回から降りてきてお茶漬けを食べている亭主の後ろを通って外に出ると続けて間男が二階から降りてきて「ありがとうよ」「なんだい、もう終わったのか」「ヘヘヘヘ、また頼まあ」
それから女房が帰ってきて「あんた、ただいま、いいお湯だたわよ」
「そうか、そりゃあ良かったな」
と言ったような内容でした。

 車はどんどん山の中に入って、妻は缶ビールをがぶがぶ飲んで、おっちゃんと後部座席ふざけ合っていました。
私はズボンからチンポを出して扱きながらバックミラーを見ていました。
「おっちゃん、ヘヘヘ、もう車はおらんし、おっちゃんもズボン脱いだら」
おっちゃんが後部座席でズボンとパンツを脱ぐと妻が待ちかねたようにおっちゃんのチンポに吸いつきました。
「エヘヘへ、利佳さん、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
妻は頭を上下に振っていました。
「チュバチュバ、チュ、チュ、チュ」
おっちゃんの手が妻の後ろからお尻の間に挿し込まれていました。
妻が片手で脚を抱え上げました。
おっちゃんの指が妻のオメコの中に入っていました。
「う〜〜〜、うん、うん、チュバチュバ、あ〜〜〜〜ん」
私は路肩に車を停めると助手席の鞄から首輪を出して妻の首に嵌めてやりました。
それから写真を撮りました。

 妻がおっちゃんのチンポから口を離して「あ〜〜〜〜ん、ね、ね、したいのっ、してっ、してっ」
おっちゃんは私の顔を見ながら照れ笑いをしていました。
妻がおっちゃんをよじ登るようにしておっちゃんの膝を跨ぎました。
それから妻はお腹の下から手を入れておっちゃんのチンポを握ると一気に腰を落としました。
「あ〜〜〜〜〜〜!いい!いい!いい!いい〜〜〜〜〜〜!」
私の車の横を何台も車がすり抜けていきました。
幸いに私の車は車高が高いのです。

 私もズボンを脱いで車を走らせました。
「あっ、いいっ!いいっ!いいの〜〜〜〜〜〜〜!」
妻が腰を振っていました。
私は左手でチンポを扱いていました。
程なくして妻が「あんた、停めて!停めて!車!停めて!オシッコ!」

 おっちゃんが足元の鞄から何か取り出しました。
「利佳さん、ヘヘヘ、こがいな事もあろうか思うて持ってきたんじゃが」
それはガラスの尿瓶でした。「やだ〜〜〜〜〜〜」
妻がおっちゃんから滑り降りました。
妻が片手で助手席の背もたれを掴むと中腰になりました。
おっちゃんが妻の股間に尿瓶を宛がいました。
「あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、や〜〜〜〜〜〜〜」
その間にも車は動いていました。
「利佳ちゃん、こぼさんようにね」
「あんた〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜、あっ、出る出る、あ〜〜〜〜〜」
「ジョボジョボジョボ」と音がしました。
おっちゃんが「出たかの?」「ウフフフ、出た〜〜〜〜〜〜」

 おっちゃんが窓を開けました。
後ろに車がいないのを確かめるとおっちゃんが窓から尿瓶を出して傾けました。
「あんた、これって便利ねえ」


 ここから先は「非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2」として新しいスレッドを立ち上げます。
御用とお暇な方は読んでください。



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夫婦で支配されるというのは・・・・ - 現在のレスは21個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 中川 :2022/09/12 (月) 14:48 ID:UdzEu7sQ No.51429
NTR系投稿で夫婦で調教されましたというのがよくります。
でも、それは作り話じゃないかと思います。

私たち夫婦の場合は、変質者というか
おかしな男に徹底的に支配され
それに従ってしまうまでになってしまったのです。

次回はその経緯からお話しをします。


[12] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  中川 :2022/11/12 (土) 22:56 ID:5WkV19Zw No.51773
大山は和則夫婦を通して『寝取られマゾ』という性癖を知り尽くしたという

スワッピングとは本質的に違う寝取られという世界を
大山は寝取る者として知った

よく寝取られ交際などと掲示板で募集をしているのは、違うという

妻を他人に抱かせて
その刺激で夫婦のセックスの潤滑油にしようなどというのは単なるスワッピングだという

寝取られマゾというのはあくまで一方的なものだと大山は言う

夫婦の妻の方は寝取り男とセックス三昧になり
単に夫だけが性行為を奪われるという世界なのだそうだ

そして奪う他人男は支配者となる

支配者は夫だけに女性との性行為を厳しく禁止する
そして妻の身体を思うままに抱く

それも膣内射精ではないと意味がない

こうした変態行為は刺激があるが、年単位の長期に渡り支配すると
元の夫婦に戻そうとしても
妻の方が自慰に明け暮れる夫を拒否するようになる

夫が寝取られ自慰に明け暮れている間
妻はいろいろな男を知る

何年かそうしたマゾ夫婦調教をすれば
支配者が夫婦を解放しても
夫婦はもうセックスをすることはなくなる
しかも、夫はセックスと言う行為そのものをできなくなるので
生涯自慰で済ませることになる

他方、妻はいろいろな男の身体を知り
女としての悦びを体験し続けるようになるのだそうだ


私も、大山に寝取られマゾだと見抜かれ
夫婦の性生活一切を奪われた上で
私も妻も大山に支配されるようになってしまった

奪われる悦び
それは確かにある

それゆえ、大山から
私の性について、妻からの手による射精を許すか
それとも一切禁止して、自慰のみで処理することにするか
問われた時

不覚にも、私は被虐的感情から一切の禁止を望んだ

私自ら、以降は自慰だけで処理することを大山に誓ったのだ

自分でもまったく信じられない
でも、私はそれを悦びとして大山に誓ったのだ


[13] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  鈴木 :2022/11/26 (土) 15:36 ID:jmY1GVlM No.51839
今後を楽しみにしています。

[14] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  中川 :2022/11/29 (火) 00:33 ID:DKQ6JjgU No.51851
大山は和則夫婦の経験から
人妻だけを狙って夫婦を支配することに明け暮れたという

さらに、驚くことに人妻を抱くとき
強引に、抱くというより犯すという行為を強制したという

人妻は大山に無理やり犯され
何度も強引に組み敷かれて犯されるうちに
大山に従順になってしまう

犯されるという女の歓び
口には出さないけれど、そのような願望が女性にはあるのかもしれない

それが現実になったとき
レイプされたという女性、被害者だという女性
それ以外に、犯され感じてしまった女性

大山はその後者を見極める動物的感を備えている野獣なのかもしれない

美和という人妻と関係を持った時の話も大山から聞いた
強引に犯し、言いなりにさせてから
わざと亭主に浮気を告白させたという

美和は支配者に従属の身である
だから離婚してくださいと告白した
夫は美和と離婚は絶対しないと言ったという

大山はまた寝取られ夫婦という獲物を捕まえたと喜んだという。
こうなれば当然、夫婦の性交渉を制限してゆく
最初は手コキだけ許したという

亭主から取り上げた人妻をわざと亭主に解るように毎晩呼び出し
何度も中出して、射精された陰部を拭くことも許さずに亭主のもとへ返す

そして、中出しされた陰部を広げて亭主に見せろと命じ
美和は大山の命令に忠実に従った

夫は勃起したそうだが
大山の命令でセックスは禁止されていますと美和が言う

夫は被虐的になり、無理やり美和を犯すことはしない
最初は美和の手で逝ってしまったという

勿論、二度はない
大山は、次からは手コキも一切許さない
亭主にオナニーで済まさせろと命じる

その上で美和にどんなふうに犯されたのか
何度中に出されたのか
どのように大山が膣内射精したのか

などを告白させ、夫に嫉妬させる

そうなれば夫は狂ったように自慰に明け暮れるようになる

大山流の寝取り
それは寝取られマゾには悦びのオナニーに没頭できる理想的な支配者なのかもしれない

大山のそんな経験があったからこそ

彩加も同じように
「大山様に中に出されました
 だから、貴方は自分でして
 見て」
と中出しされた膣を見せる

私は興奮で理性を失い
激しい自慰に陥るのである


[15] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  とっぽ :2022/11/30 (水) 07:21 ID:adHp4oi. No.51855
凄い素敵です😆🎵🎵私達夫婦も是非管理して欲しいです

[16] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  とっぽ :2022/11/30 (水) 07:55 ID:adHp4oi. No.51856
中川様達が羨ましいです。
是非、続きをお願いします。


[17] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  中川 :2022/12/07 (水) 21:45 ID:NRPLywWo No.51884
大山は女を知り尽くしていると同時に、マゾ男を知り尽くしているのかもしれない

人妻を見ればナンパする
女性は男に言い寄られれば嫌な気持ちにはならない

そして、犯されたい願望を満たすのだ
強引に人妻を連れ込んで犯す
セックスをするというのではない
犯すのだ

人妻が何度もオルガを得て
屈服するまで犯す

そして人妻が堕ちたことを確認したら
膣内に射精して征服する

人妻を自分のモノにしたら
あとは人妻に命じて亭主に支配者様ができたことを告白させる

それで離婚になれば囲い女にするだけだ
しかし、ほとんどの亭主は離婚をしたくないと妻にすがる

そうなれば後は夫婦ごと大山が支配征服するのである

妻を奪われ
セックスを許されない夫は、その被虐的な状況に興奮して夜な夜な自慰を繰り返す

大山は見せつけるように人妻に中出ししては、人妻が夫へ中出しされたことを告白させる
それも中出しされたあとを拭くことも許さず

人妻は夫に陰部を広げて
『見て』
と言わせて見せるのである
そして
『大山さんの命令なの』
『貴方とはセックスするなと命令されてます』
『大山さんから中出しされました』

こんな事を聞かされた夫の被虐興奮は絶頂を極めるのである
そんな状況になれば間違いなくその場で夫は自慰をする

夫がオナニーをする姿を妻は目を細めて見届ける

そして夫は射精した瞬間に大山に堕ちたのである
そうなれば夫は寧ろ自慰だけという被虐に酔いしれ

寧ろ、大山の命令に従いたい
夫婦を征服されたことに喜びさえ感じるようになるのだ


だから、大山は人妻しか相手にしない


大山は知り尽くした支配者なのかもしれない・・・・・


[18] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  中川 :2022/12/11 (日) 01:57 ID:PQBAj4QQ No.51891

最初の頃



大山は何しろ週に4日ぐらいは家に来て泊まってゆきました。

そして、寝室に大山がいるのです。
大山に命令されている彩加は、大山が風呂から出て寝室に行くと
寝室へ行きます

大山の好きな黒いガーターストッキングに白いパンティ
そして、まるで十代の娘が穿くような短いスカートで大山のいる寝室に入るのです。


大山「どうした」
彩加『お願いします』

「何を?」
『だっ、抱いてください』

「言い方が違うだろう」
『おっ、オ○ンコしてください』

「何でだ?」
『しゅっ、主人じゃ満足できません』

「隣の部屋の亭主に聞こえるように大きな声で言え」
『主人では満足できません』

「満足できないからなんだ、はっきり言え!」
『主人じゃ満足できないので、オ○ンコしてください』

「言えるじゃないか
 今度からそう、はっきり言え」
『はい』

「もう一度!」
『主人じゃ満足できないので、オ○ンコしてください』

「亭主が抱いた女は嫌だ」
『主人とはいたしません』

「何を?」
『せっ、セックスをいたしません』

「いいか、途切れ途切れにいうな!
 はっきり言え!」
『はい、もうしわけございません
 主人とはセックスいたしませんから、オ○ンコしてください』

「セックスしないなら、亭主はどうすんだ」
『おっ、オナニーで済まさせます』

「亭主はセンズリか
 ゴムなんてつけんからな!」
『はい、なっ、中に出してください』

「だったら、最初から言え!」
『はい
 主人では満足できません。
 中出しオ○ンコしてください』

「中出ししたら、亭主にオ○ンコ見せてやれ
 いいな
 それならオ○ンコしてやる」
『はい』


こんな会話が寝室から聞こえます

「マンズリして見せろ」
『はい』

「ほら、これでヤレ」

ブーン
電気マの音
そしてオ○ンチンのカッコウをしたゴムのディルドを激しく出し入れする音とともに
彩加の泣くような声が聞こえます


これだけで私はオナニーがしたくなるのですが、大山から終わるまでは一人でオナニーするなと命じられているので
我慢します
大山には全裸で待っているように命じられているので
勃起した状態で全裸で待っています

淫具で1時間以上遊ばれ
彩加は何度もオルガに達するのです

そして絶頂の許可を大山に乞い
大山は亭主と一切セックスをしないと誓わないと絶頂を許可しません

そして、大山と彩加の営みがはじまるのです

必ず彩加に
『主人にはさせないからオマンコの中に出して』
と言わせるのです

時には

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[19] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  鈴木 :2022/12/11 (日) 13:29 ID:YIlhvCPw No.51893
仰る様に大山はM男の扱いにも慣れてる様ですね。
そうなれば中川さんご夫婦も大山から逃げられないでしょう?

時間と共に過激な調教になるんでしょうね。


[20] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  中川 :2022/12/14 (水) 14:18 ID:1AXi8HdY No.51902

大山は週に4日ぐらいは家に泊まり込みで彩加の身体を楽しんでいった

大山は私の嫉妬を煽りながら彩加に中出しして楽しんだのです

私は狂うように自慰をしました
毎日自慰をして、日によっては何度も自慰を繰り替えす癖がついてしまいました

大山は彩加にいろいろな男を教えると称して
男を連れてくることが増えたのです

ある時、コンビニをやっているという太ったスケベオヤジを連れてきました
男は50代後半から60歳近い脂ぎって腹が出たいやらしそうな男でした
大山は男を坂井さんと呼んでいました

坂井は
<大山君、いや
 いいねぇ
 人妻だろう
 若いしな
 亭主はいいのか>

「坂井さん
 亭主は寝取られマゾってやつですよ
 だからこの彩加とは一切セックスはさせてませんからね
 自分シコシコしてるだけですよ」

坂井はそれを聞いて喜んだ
<彩加か
 いい女だな
 いっひひひ
 その短いスカートはたまらんな>

『大山さんのご命令ですから』
<そうか・・・>

坂井は彩加をいきなり抱きしめた
さすがに彩加は
『いっ、イヤ』

すると坂井は
<おい!
 イヤとはなんだ
 おい!大山!
 話が違うじゃないか!>

「坂井さん
 気にしないでいいですよ
 思うままにして構わないから」


それから大山は外へ出かけた

寝室からは坂井のスケベ声が聞こえるのです

<奥さん
 いいじゃないか
 悪いようにはせんから
 この、脚がたまらんなぁ>

彩加の鳴き声のような喘ぎが聞こえてくるのです


その日、坂井は彩加を何度も抱いたのです
歳でも、若いミニスカート姿の人妻彩加

スケベ坂井には大変な興奮だったのでしょう

<おもちゃが好きだってきいてたぞ>

電気マの音やバイブ
そしてゴムのディルドの出し入れの音が聞こえてきました

嫌がっていた彩加も次第に犯される興奮に
喘ぎだし

淫具で何度もオルガを得たようです


そして坂井は彩加に
<ほら、開け
 入れるぞ>

出し入れが始まったようです
<何、亭主にやらせてないのか
 亭主はどうしてる>

『おっ、オナニーで済ませてもらってます』

<なっ、何
 そんな事いうと興奮する
 大山が中で出していいって言ってたからな
 出すぞ
 おい!彩加!
 お願いしろ!
 逝く、逝く>
坂井はあっけなく逝ったようです

その後は
<彩加!

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[21] Re: 夫婦で支配されるというのは・・・・  万年青 :2023/02/08 (水) 02:40 ID:PnjFwJ52 No.52092
楽しませて頂いてます。
次の展開を楽しみにしてまず。



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牝マゾに目覚めた妻 - 現在のレスは19個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: もり :2023/01/22 (日) 05:07 ID:1MHi.FBQ No.52037
 自分には寝取られ願望があります。

 妻へは他人棒を勧めていましたが、はっきりしない返事です。
興味がなく交わしているのか、半分悩んでいるのか真意を測りかねていました。

 あの日も妻に男に浮気するように唆していました。
突然妻が向き直って、[実は隠れマゾ]だとカミングアウトし始めました。
私に話そうかどうか迷い、決心がつかずに黙っていたそうです。
さすがに私も驚きのあまり言葉を失いました。

 調教の実経験はなく変態チックな妄想をしていたそうです。
ベランダや玄関先、深夜になると階段踊り場で
サークル系、趣味の会、そういった性趣好者たちに監禁飼育
マゾ奴隷として仕込まれ、ずっと一生拘束され飼われる夢・・・。


「家庭壊してしまうのが怖い・・・
「いつも他人と浮気しろなんていうし・・・」
「あなたが選んでくれた人に抱かれるよ。」
はっきり受け入れました。

想像もしない苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。


[10] Re: 牝マゾに目覚めた妻  もり :2023/01/23 (月) 00:33 ID:r40vi9HA No.52049
>ぴさん
>家庭を壊すことを恐れていたのなら、逆に夫公認で絶対に家庭が壊れないとわかっていれば

過程が壊れる事より自分(妻)の本能を従い始めたのだと思います。
家庭は守れるけど、家族を取り囲む環境の破壊は見えなくなってきたのだと。
理解を超えた出来事を書き込みます。


[11] Re: 牝マゾに目覚めた妻  もり :2023/01/23 (月) 00:33 ID:r40vi9HA No.52050
家族で回転すしに行きました。
自宅から1キロ程と近所といっても良い距離です。
通されたのは4人掛けのボックス席でした。

食事途中に下の子が大泣きすると、妻は隠れるようにですが授乳をはじめました。
以前の妻ならば、授乳室、無ければ車に戻ってました。
人前で授乳なんて真似しません。
稀に外国人の方が堂々としていますが苦言を溢したことすらあります。
ですが、開き直った妻は頑固でした。
自分としては、人目のある場所でやめて欲しいのですが・・・・
まったく聞いてはいませんでした。

 授乳期独特の大きな黒い乳首です。
妻は惜しげもなく放り出して、子供に乳首を含ませています。
時々子供が咽るかえると話、ハンドタオルで優しく口元を拭っています。
その間は妻の卑猥な乳首は丸見えです。

 ボックス席の対面は寿司レーンを挟みカウンター席で満員です。
友人同士と思われる男性数人があっけにとられガン見しています。
確実に乳首まで見られています。
嫁は知らん顔で授乳を続けています。
時折咽て吐いたりする我が子の口元を優しく吹きます。
我が子への労わりが優先なのですが、
意図的に胸を丸出しにしているのが分かります。
ゆっくり時間をかけ、ときおり離し背中をポンポンと叩いてあげ、
反対側の胸に移動します。
やがて飲み終えた我が子をあやすように抱きなおしてから、
自分の胸をハンドタオルで丁寧にふき取り隠しました。

 カウンターの男性は妻のオッパイをはっきり見たことになります。
「乳首でけぇ…」「500円どころじゃないぞ」そんな声とともに、
スマホのシャッター音、動画のピロリン音が聞こへました。
私が振り返った時、慌ててスマホの向きを反らしていました。


 その日は帰ってから、嫁とじっくり話しあいました。
授乳とはいえ、男はえっちな目でおっぱいを見ていた事を。
ですが、妻は理解するつもりはなかったようです。
 「あなたは私の事を受け入れてくれたんでしょう?」

私は確かに寝取らせ他人棒を望み進めましたが、
露出などは頭にありませんでした。正直心臓に悪いです。
しかし妻は拡大解釈し自分の都合のいいように暴走し始めています。
どちらが調教しているのか分かりません。
自称ドエムは、自分さえ良ければ良い我儘と思いました。


[12] Re: 牝マゾに目覚めた妻  もり :2023/01/23 (月) 01:09 ID:r40vi9HA No.52051
妻が一人でクスクス笑ってます。

「私のオッパイ真っ黒だって」
「500円?そんなに安いの?」※500円乳首を勘違いしているもよう
「私の体は500円!(笑)」

自分を貶めるような言葉、罵倒するような言葉に喜び発情しています。


[13] Re: 牝マゾに目覚めた妻  愛妻家 :2023/01/23 (月) 15:32 ID:Qfpuuq7I No.52052
自称マゾの扱いは、素人をマゾ調教するよりも難しいらしいですね。

[14] Re: 牝マゾに目覚めた妻  はやし :2023/01/25 (水) 15:16 ID:Jb2g6mMY No.52054
「誰でもいい」って奥様のこと主体性ないといいますが、ものすごく主体性あるじゃないですか
誰でもいいから抱かれたいってことなんですから。

ご主人が優柔不断ではっきりしてくれないと、欲求不満でどんどんエスカレートしていきそうですね


[15] Re: 牝マゾに目覚めた妻  もり :2023/01/25 (水) 22:33 ID:IUpXxv2I No.52055
>愛妻家さん
>はやしさん
はじめまして。
どう扱ったら良いか困ります。
経験のない自分はネットなどで得たありきたりの事しか言い出せず、
妻が長年隠していた妄想には程遠くがっかりさせています。
難しいです


[16] Re: 牝マゾに目覚めた妻  もり :2023/01/25 (水) 22:50 ID:IUpXxv2I No.52056
 私の寝取らせ計画が進まない中、妻は自身露出に目覚めています。
昼間、上の子を保育園に預けたら、一日中下の子と一緒なので
良からぬ事ばかり考えています。

 洗濯物を干す際も下着姿で窓際たちます。
買い出しなどでのあからさまな露出。
妻は貧乳ですが、授乳期なので乳房も膨らみデカ乳首なので、目線が胸を見るそうです。
そんな話を私にフリ、もっと過激な命令が下されるのを誘導してきます。

あからさまに行動に近所で問題になるリスクもあり困ってしまいます。
どちらが調教されてるのか分かりません。


[17] Re: 牝マゾに目覚めた妻  もり :2023/01/25 (水) 23:30 ID:IUpXxv2I No.52057
 寝取らせは自分の決断力の無さで進みませんでした。
妻は「誰でもいいよ」って言ってくれますが、
自分自身が他の男性に「妻を抱いてくれ」という交渉の始めで躊躇します。
ならば、妻の元会社の同僚、知人など妻を誘ってきた男性と
自然な流れでSEXをさせたところですが、産休中の妻に誘いは有りません。

 いつもの様に相手を探し悩んでいた時、
いつもの様に妻に「どんな相手がいい?」「誰でもいい?」と繰り返していた時、
街で声をかけられるのを待つナンパ待ちを始めるように言いました。


今週は強い寒波に見舞われました。
膝丈コートと黒ストッキングと寒そうな恰好で
ショッピングモールのエスカレーターでパンツ見せ徘徊していたら、
男性に声をかけられ、しつこく迫られたので怖くなって逃げてきてしまったとか。
「ケツ見せて興奮してんじゃねーよ馬鹿!!」と人前で怒鳴られて逃げてきたそうです。

「恥ずかしくてドキドキして、気持ちよかった…。」

慣れたら、”たちんぼ”のようにしたいです。


[18] Re: 牝マゾに目覚めた妻  愛妻家 :2023/01/26 (木) 12:29 ID:apEFCH4A No.52061
下着はどのような物ですか?
自称マゾらしく紐かな?
今は冬ですし、全裸コートで良いと思います。
奥さんに命令してみてください、喜んで受け入れるでしょう。
声かけてきた男性にみずからコートを捲るように
命令しましょう。


[19] Re: 牝マゾに目覚めた妻  :2023/01/29 (日) 00:02 ID:/07pD4.M No.52071
なんだ、もう話は全て出来上がっているのですね
もう全部書いちゃってくださいよ



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タラ、レバ、のお話ししませんか? - 現在のレスは30個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 老ヒロシ◆mOTu6g :2022/08/30 (火) 16:36 ID:ZivYLSz. No.51372
最近の投降者様も結構年配の人が多くなっている様に感じます、
私はもうとっくに前線からリタイアした人間ですが、助平心だけは枯れません?

私が入会している他のサイトの小説投稿等のカテゴリーの中には奇想天外な話とか
自分が超能力者のように何でも出来る男で女性を手玉に取るなんてお話までを投稿されています

まあそこまでいかないにしても、
私も、かなり好き勝手な事をして来たなと思う人生を送りましたが、それでも、ああしたら、こうだったら、と思う事は山ほど有ります。

今更出来る筈は有りませんが、笑い話ででも、タラ?こうなってたかも、とか、レバ?良かったとかの
それこそ奇想天外な話で盛り上がっても良いんじゃあないかと思うんですがいかがなものでしょうか?

皆さんの好きな展開で話を始めて貰えば面白いですね?

しょっぱなの私の話としては、

私の妻はまず殆ど私の言いなりでした、と言うより私の?じゃあなくて私の陰茎の虜になっている嫁でしたから
ですからエロ写真はもとより性交場面を友人に見せとどのつまり相手と性交する事など平気でしていましたが
私がそんな気が無かった為??、昔のビデオを見ても妻は喘ぎ声は上げますが,「逝く,」とか「いいっ」っとか言う言葉を言わず、又聞いた事がありません

昔に帰ってそれこそ嫁が私のチンポの虜になった最初の頃に戻れたならば、しっかりと「これが欲しけりゃあ、
逝く時には逝くっっと言って、気持ちが良けりゃあ、いいっいいっって言わなけりゃあやらないよっ」

て躾けていれば、その後の数十年にも及ぶビデオにも色どりが出来ただろうに、なんて思います、

それこそ皆さんの投稿の話を聞いて、いいなぁ悔しいなあっと思うからこその「レバ、タラ!」の話なんですが

皆さんそんな思いはあるのではないでしょうか、是非聞かせて欲しいですね。

反応が薄かったら消えます?


[21] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  ヒロシ :2022/09/09 (金) 14:42 ID:FynIoPCM No.51421
このサイトに来られる人の半数以上の人が妻が他人棒をと言う話を聞いてくれないとか言われていますね?
結婚後数十年セックスレスになって、今更妻が誰か他人とセックスしてくれれば昂奮するかも
なんて言われる人の気持ちが判りません、
でもそう言う人達は恋愛結婚をされて、好きだ、愛してる等と言って新婚時代を過ごしたんじゃあないでしょうか?

私にとって妻は押しかけ女房でしたから、しょうがなしに結婚しただけで、好きだとも愛してる等過去一度たりとも言った事も思った事も有りません
まあ嫌いじゃあないですけれどね?

そして私と結婚するからには私の言う事を何でも聞かなくてはと思った妻はエロ写真は幾らでも写させ
悪友との宅飲みで酔っ払い寝る時には私との性交場面を私が布団を剥ぎ友に見せても少しも嫌がらず友人が見るがままにさせ
友人に触らせても嫌とも言わずオメコまで触らせ、その流れからその嫁も巻き込みスワップへと流れて行きましたが

最初の子供を妊娠し、腹が大きくなってもスワップ等の行為は止む事無く続け、その状況をカメラに収めていました、友人の妻も同じく!

良く子供が生まれて性生活が無くなり、売春婦とか浮気で妻との関係が疎遠になるとか言う話を良く聞きますが
私等には全くそんな事は有りませんでしたね、そもそも金で女を買うなんてした事ありませんから
妊娠していれば避妊も考えなくて良く,スワップにはもってこいでしたし、妊娠の月日でお腹が大きくなっていく様を
写真に撮り記録を残して行くのも楽しみの一つでしたね
そんなこんなで、倦怠期なんてものはその言葉の意味さえ知らないほど、無縁の事でした、

そんな性生活で40歳位までセックス回数も減りもせず暮らしていましたが私がちょっと浮気した相手に
私にのめり込んだ女が現れ、一時離婚騒ぎになりましたが、何と妻はそれを黙認すると言いました?
相手は離婚して私と結婚してと猛烈に迫りましたが、妻を別に嫌いになった訳でもなしずるずると四半世紀その関係は続きました

そんな関係だと妻とのセックス回数も増えるんですね?、勿論妻もそれに答えてくれて新婚時代位回数は増えました

そして今思うにタラレバですよ!

その浮気相手も、勿論妻も、私の何処が一体気に入ったのか判りませんが、それこそ私が言う事なら何でも言う事を聞いてくれていたんですね

だから今思えばあの時あんな事もこんな事も、言えば聞いてくれていたのになーっと思い出すんです、
それこそ何処かの温泉地へ行ってストリップ劇場へ入って、舞台に上がって観客の前で裸になってオメコを客に見せろと言えば
十中八九、言う事を聞いたと確信しています?でも私は変態じゃないから知らぬ他人とのセックスはさせなかったでしょう
ただ見せるだけと、妻が舞台に上がって裸になっている姿をカメラに収めさえすれば冥土の土産が増えたのになあなんて思います?

その他にはあまり思いつく事は有りませんね、殆どしてくれましたから?
ああそうだ、妻は青姦していて覗き連中に見られる事があっても平然としていましたが
わざと複数の他人が見ている事を妻が判っている前で行為を始めた事は有りません、
見られても良いと言う心と、見られながら行為を始めると言うのはかなり意味が違うと思うのですが
そういう状況下で妻とセックスしてみたかったですね

ああそうだ、一番に思う事は、まだエロビデオもなく8ミリのブルーフィルムの映写会を大家さんの家でしていた頃、
3分や5分の短くて画面もピンボケのエロ動画を見ている位なら大家さん夫婦以下4組ばかりの夫婦等の前で私等が実際のセックスを見せてやれば余程良かったなんて思います

まあそこまではちょっと私でも無理だったかな?
でもその当時妻の喘ぎ声など近所中の噂になっており、毎日毎日夜と言わず朝からセックスしている私ら夫婦の事は知れ渡っていましたから
本番見せても良かったかな何て思います、もうスワップもしていたしおそらく断らなかったかも?
遥か昔の事ですが昔に帰れレバと言うお話でした?


[22] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  ヒロシ :2022/09/16 (金) 09:57 ID:XW6E03GQ No.51440
もしもこうだったら、と言うお話も自分と相手とか人の言葉、対応等と違い月日、チャンスのタラも有ります

ですから、例えば年代的に私等が混浴温泉に嵌った40代後半頃はもうすでにストリップ劇場は衰退期だったようです

でももし年代が10年少しずれていて、妻がSEXに乗りに乗っていた30代後半の頃最盛期のストリップ劇場へ連れて行けたなら

そしてそこに「妻をストリップのステージで本番をさせた」とか云う投稿主様の話のような劇場で
源さんのようなごつごつしたでかマラを持っている人に出会い、秘酒を飲ませられ秘薬をオメコに塗り込まれて
ステージへ上がらされ布団に寝させられたら、

元からとにかくセックスとは(オメコにチンポを突っ込み擦るものだ!)っと言う考えの妻です
そんな源さんの巨マラを見せられ、突っ込まれさえすればすぐさま喘ぎ声をあげ、善がり狂い本気汁をどくどく流したでしょう

そして一度アクメを迎えたらそのあと他の誰がのしかかろうとされるがままになってしまうのが当たり前の妻です
普通のチンポでやられて、そして妻が落ち着いてきたらまた源さんのマラで妻を狂喜の淵へ追い落としてやり、それを繰り返せば
半日間でもゆうにステージの上で悶え狂喜する姿を晒し男達の好奇の的でオメコの的となった事はまず間違いなかったでしょう

色んな投稿で、ただ長くて太いだけではなく、真珠などを埋め込んだイボマラを持った人たちの話が出てきますが

そう言うマラを是非とも妻に味わい合わせてやりたかったと思いますが、恐らく近くにそんな物を持つ人はいなかったですね

ただ長いものを持った人はいて生涯妻を喜ばせてくれましたが。

今ひとつ残念です。


[23] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  老ヒロシ◆mOTu6g :2022/10/10 (月) 12:04 ID:29YxRT.k No.51597
最近ユーチューブに古いテレビ番組が多く載せられていて私もよく見ます
シャボン玉ホリディとか夢で逢いましょうなど、
さすがにお笑い三人組は私等夫婦のスワップとはずれていますが
あの頃もうスワップの真似事はしていました

押し掛け女房の嫁は私の家に来ては朝だろうが夜中だろうが
大きな声で善がり声を上げて大家さんから隣近所中の噂話の焦点になり
近くの八百屋さんに買い物に行くと嫁のそばであからさまに嫌味を言う奥さん連中に
フンと鼻を鳴らし相手にもしない嫁でしたから

その大家さんの家で近所のカップル4〜5組を呼んで行う
大して面白くも無い8ミリ、ブルーフィルム観賞会の時に
嫁のストリップショーでも私等の本番ショーでもやって見せた方がよっぽど良かった
と思い返すんです、

嫁は人に見られても興奮するような事は無くただ見られても平気と言う性格でしたが
私はそういう変わったシチュエーションでは興奮し何度でも出来ると言う事を
嫁は知っていたので、喜んで白黒ショーでもやったと思っています
まだ裏ビデオさえ無かった頃、デジカメすら無かったから撮影される事も無く
安心だったでしょうから

ドラえもんの引き出しタイムマシーンがあったならば
今すぐにでも当時に戻りやりたい事の一番ですね
勿論肉体的にも当時の嫁は若い体で私は抜かず数発出来た頃に戻っての事です

ビデオでも映画でも昔の事が見られるって言う事は素晴らしいですね
私等夫婦も20代からのビデオを撮っていたんですが
残しておいたら良かったとそればかり悔やんでいます。


[24] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  金太郎 :2022/10/15 (土) 13:39 ID:k1DGSxSI No.51619
離婚した元妻との話になります。
夫婦交換バラエティーなる番組に触発され、当時マグロ状態だった妻にも飽きていた事もあって、
同じ町内に住む年上夫婦とスワッピングする事に。その年配ご夫婦は同じ職場の先輩、
先輩といっても一回り上の方です。私達の婚式にも来てくれた方で、日頃から妻との性生活についても
話をしていた間柄、よくふざけてお前の嫁を俺に貸せ、当然先輩の奥さんも良いんですよね?
なんて話は日常茶飯事でしたので先輩との合意は簡単に進みました。もともと先輩はスワッピング経験者で、
当然奥さんもです。 先輩にこの話を持ち掛けたとき
「俺より背の高い女を抱いてみたかったんだ、それにお前の嫁さん美人だから楽しみだよ。
 嫁にも話しちゃうから後戻り出来ないからな」


[25] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  老ヒロシ◆mOTu6g :2022/10/26 (水) 12:25 ID:d7qj6Rtc No.51689
金太郎さん、そしてその後どうなったのでしょうか?

奥さんマグロ状態から跳ねまわる青物魚のようになったのでしょうか?続き待ってます。


[26] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  hisa :2022/11/06 (日) 16:27 ID:/yhLfWfw No.51727
タラ、レバ ありますね。
よく思い出すのは10年ほど前のカップル喫茶でのタラ・レバです。

ほかの方たちとも適当に絡んだ後に休憩ほかには3組ほどのグループ
(常連の仲間らしい)が休んでいました。
人妻彼女を送る時間もあり、彼女と最後の一戦を始めていました。
二人とも素っ裸で彼女を上にして嵌めあっていた時です。
常連Gの男性二人が雄々しくなっている男根をそれぞれの手でしごきながら
彼女の口元へ近づいてきました。彼女にしゃぶらせながら続けようかと一瞬迷いました。
結構時間も遅かったのでそこで男根さんにはNGとして二人で果てました。

あの時、彼女にしゃぶらせ、主導権を男根さんに譲っていたらとどうなっていただろうと・・。
二人の男に責められる彼女の様子はどんなだっただろう。
男根1に嵌められ、男根2をしゃぶっている姿を思い浮かべてしまいます。

彼女がほかの男とSEXしているのをよく見たことなかったのです。
カップル喫茶で彼女がほかの男に抱かれているとき、私はほかの女性といたしている。
じっくりと彼女の様子を見たことがなかった。ましてや3Pなどはなし。
今思い出しても残念だった。!


[27] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  :2023/01/22 (日) 15:50 ID:c6CvTlTo No.52040
すっかり体にガタが来たここ最近ですが、心の中の助平心は未だ健在です?
 
タラレバの話ですが、と言うよりいっそ昔に帰れたらと最近特に思います、
思い起こせば50年も前、大阪万博が有った頃私の下宿先の大家さん夫婦、特に旦那さんが
白黒のエロ写真の10枚一組で茶封筒に入っていた物を出張の度に何組も持ち帰り
私らや近所で同じように間借りしている若い夫婦など何組にも見せたり
8ミリエロフィルムの動画を映写機で見せてくれていました、
また仕事関係の知り合いの奥さんが大きな喫茶店を経営しご主人は銀行へ勤務している方も
営業に使うとか言ってエロ写真やエロフィルムを何本も持っていて見せてくれていました、

下宿先の母屋もかなり大きな家でしたが、銀行マンの人の家はそれ以上大きくて
2階に10畳も有る部屋が何部屋も襖で仕切られていて、田の字の部屋の襖を開け放つと
映画の殿様の部屋の様なだだっ広い部屋になるような家でしたが
そこの奥さんはぽっちゃりした、男好きな顔体をした人で、下の話も平気でするような人で
普段は閉めて有る襖を開いて10畳の部屋の真ん中にキングサイズのベッドがデーンと置いてある
夫婦の寝室まで、平気でと言うか自慢げに(下心を持って)見せてくれる奥さんでしたが
8ミリのエロ映画の映写は勿論ほかの部屋ででした、

その時代エロな物と言えばせいぜいそれ位、自分で撮った写真もカラーが白黒であろうが
陰毛の一本でも写ったフィルムは絶対に現像もネガさえ返して貰えなくなる時代でしたし
ビニール本も裏本なんてまだある訳無く、まだ家庭にビデオデッキも普及してなく
勿論ビデオカメラも、そしてデジカメなんて名前さえ無い時代でした、
ただ私は白黒現像が出来たので、はたちの妻のエロ写真を撮り、悪友の妻の写真と見せ合ったり
それだけは良かったですが、あの頃白黒現像が出来るって人は結構いたんじゃあないかと思います
何の事は無い、近所のカメラ屋、写真屋の同年の店の息子等の奥さんの
ヌード写真と見せ合ってもいましたから、
でも私の妻の写真はもろエロ写真、彼らのはヌード写真でしたが
そしてその後の頃ホームダイヤモンドと言う本を知り、わざわざそれ用の写真を撮り
投稿しましたが、いかんせん田舎も田舎の私達には実際会ってと言う事は出来ませんでした

そして傘寿になった今頃思う事は、今の撮影機材、盗聴用の豆粒ほどのカメラなど色々持って
あの時代にタイムトラベル出来たならなんて荒唐無稽な事を考えると勃起して来るんですね!
8ミリエロフィルムの映写時にでも、私と妻の全裸での性行為を見せる事は難しくありませんが
大家さん夫婦や銀行員のご夫婦はまだしも?若い夫婦連中の奥さんに裸を撮らせてと言っても
まず100パーセント無理でしょうから、男連中を集め、旦那方に盗撮カメラを渡し示し合わせて
奥さんのトイレやお風呂の入浴姿、そして最後は夫婦の性行為姿を写させ、私が編集して
次のエロフィルム上映中の合間にテレビを付け、そこへ若夫婦等のエロ動画をシレッと流す
まあ驚くでしょうが、そこにいる夫婦全員の物が流れるので結局しょうが無くおとなしくなる・と?
なんて事が巧くいけばもう後は好き放題21世紀の機材で撮りまくりの写し放題そして夫婦交換?

・・・・なーんて事になったら、その後の半世紀現在に至るまで
10組位での夫婦交換何て目じゃあない半世紀が送られただろうに、なんて考え勃起をさせて
一人オナホールで慰めている老人ですが,もう実際の女性相手に何かする元気は有りません
女も酒ももう腹いっぱいと言うか、他人の人生の倍以上はくらってきましたから、
後は妄想の世界で遊ぼうと思っています?


[28] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  狛犬 :2023/01/26 (木) 11:37 ID:.qVcGacA No.52059
タラレバの話 ダブル不倫に熱をあげたあの頃の彼女と、もう一度淫靡な世界を楽しめたら、
そんな思いも込めて振り返り稚拙ですが書かせてください。
40代頃の話です。 地区の役員に選出され嫌々初会合に参加した私。
子供の事とはいえ普段付き合いのない顔ぶれの人達に、作り笑いを浮かべながら
会話を交わし紹介を済ませた。 子供のために図書の貸出を二人一組になって行う役割。
籤引きでチームを決める。参加している顔ぶれの多くは女性、男性はというと
私の横に座る髭面の人付き合いの悪そうな男だけ。 
竹村と名乗った男はバツ悪そうに、独り者なのにこんな役をやらされて本当に迷惑だと恨めしそうに
私にポツリと言ったきり口を閉じた。
私だってスーパーに勤めている妻が休日は休めないからと仕方なく引き受けたのだ。
ベラベラ喋るリーダー格のオバサン以外なら、誰でもいいやと編成を待った。
編成が終わり私は佐島さんという方とペアに、リーダー格の名取さんから簡単な説明が終わり
ペアになった方と今後の打合せをお願いしますと言われ、辺りを見渡す。
あの、長田さんですか? 私、佐島です。 突然の挨拶にあわてて頭を下げ 
あっ、長田です宜しくお願い… 顔をあげながら答えた。
髪の長いスタイルの良い女性が私の目の前にいた。 おっ好み…いい女じゃんラッキー。
いやいや引き受けた役が楽しみに変わった瞬間です。
とりあえず連絡先の交換しましょうとアドレスを交換し、早速今夜一報いれますので
返信お願いします。 ドキドキしながらも平静を装い会話を続けた。
そもそもいい女ってのは、自分がモテることを良く知っていて男が下手に出ると思っているものだと、
はやる気持ちにブレーキを掛けながら興味無さげに図書の貸し出しについて話を交わした。
佐島さんには二人の息子がいて、うちの子と同年のことがわかり少し打ち解けた気がした。
ご主人はどうやら家庭より仕事のタイプで当然地区の役員なんて妻がやるものと決めつけている様子。
どこの家庭でも旦那とはそんなものなのだろう。私だって妻に理由がなければ押し付けているところだ。


[29] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  ヒロシ :2023/01/26 (木) 12:18 ID:d7qj6Rtc No.52060
狛犬さん、面白そうな話ですね、続けて勃起するような話になるのを楽しみにしていますよ
でもまあ世の中には聞いて驚くような性生活をしている人が多くいますね、
典型的なのが、正常位しかした事が無く、月に数度かそれ以下、旦那が射精したらそれで終わり、
それが夫婦だとまで思っている奥さん達の多い事多い事?私には信じられません?
では、続き宜しく!


[30] Re: タラ、レバ、のお話ししませんか?  ヒロシ :2023/01/26 (木) 12:34 ID:d7qj6Rtc No.52062
狛犬さん、面白そうな話ですね、続けて勃起するような話になるのを楽しみにしていますよ
でもまあ世の中には聞いて驚くような性生活をしている人が多くいますね、
典型的なのが、正常位しかした事が無く、月に数度かそれ以下、旦那が射精したらそれで終わり、
それが夫婦の性生活だとまで思っている奥さん達の多い事多い事?私には信じられません?
では、続き宜しく!



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嫁さんをNTRたい - 現在のレスは25個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 変態夫 :2023/01/11 (水) 13:46 ID:4m3fGba2 No.51999
 私40歳、嫁39歳歳、子供2人のごく普通の夫婦です。
嫁さんが好き過ぎてNTR性癖を拗らせた変態夫です。

 数年前に初めて「他人として欲しい」と
NTR性癖を打ち明けた時には「嫌だ」の一点張。
ディルド、ローターで擬似3P「他人として欲しい」と執拗に説得。
私の歪んだ性癖に渋々付き合っているだけの妻も態度は軟化。
「理解はするけど、実際に他人となんて怖くて無理」

 ならばハプバー見学だけでもと嫌々誘った結果、
嫌々ながらも『変な事はしないからね』=OK
あれだけ嫌がっていたのに・・・

 今月は2回目の成人式(同窓会)があります。
嫁さんへ同級生とのNTR妄想し唆しています。
昨年を振り返り書き綴りたいと思います。


[16] Re: 嫁さんをNTRたい  変態夫 :2023/01/14 (土) 23:39 ID:bUtK749A No.52024
 女性の方が私の顔を見てどうする?という感じです。
”奥さんこんなに濡らしちゃってるし可愛そう”
”奥さん、もう入れてほしいでしょ。”

”旦那さんがする?””他人に入れて貰う?”
それを私へ問ているのが分かりました。

ずっと嫁さんの胸や太腿をやお尻を撫でまわしながら最後の答えを待つ女性。
ニヤニヤしながら問う女性。
私の問に不安そうな嫁さん。
期待する周りの男性

女性が嫁さんにも問います。
"旦那さんね、奥さんが乱れるのを見て喜んでるんだから頑張ってあげよ”
女性の言っている事はまさに私の願望でもあります。
これから起こるであろう雰囲気に嫁さんも飲まれつつありました。
嫁さんがコクンと頷きました。

ここからは、もう言葉が交わされませんでした。
なんとなく雰囲気で他人による性行為を了承したと周りも理解したようでした。
嫁さんは男性数人に囲まれ奥の部屋へ移動していきました。


[17] Re: 嫁さんをNTRたい  きよし :2023/01/15 (日) 17:19 ID:QqQ96czI No.52025
いい展開ですね。
こういうり−ドしてくれる女性がいれば安心ですね。

次の展開が楽しみです。


[18] Re: 嫁さんをNTRたい  京都人 :2023/01/16 (月) 15:12 ID:VSTRrMs. No.52028
初めまして
凄く興奮して読まさせて頂いています
奥さんも初めての体験で相当興奮したのでしょうね。
たまたまでしょうが、良い女性に巡り会えよかったですね(笑)
続き楽しみにしています。


[19] Re: 嫁さんをNTRたい  変態夫 :2023/01/16 (月) 21:48 ID:rv0ZxfFU No.52029
きよしさん、京都人さん
ありがとうございます。
女性の方のリードは正直助かりました。
男性だと警戒しますが、女性だと警戒が緩みますし、
頼りやすい部分もあります。
また女性ならえは残酷な部分もあります。
だらだら書いていきます。


[20] Re: 嫁さんをNTRたい  変態夫 :2023/01/16 (月) 21:49 ID:rv0ZxfFU No.52030
 嫁さんは男性数人に囲まれ奥の部屋へ移動していきました。
私だけ居場所がなく疎外感を感じていました。
気持ちを落ち着かせようとトイレで顔を洗いカウンターに目を向けました。

女性の方が戻っていました。
女性は嫁さんを誘いながら、無責任に男性の中に放りこんできました。
彼女自身は他の男性とヤルつもりはないS寄りの女性でした。
”旦那さん寝取られちゃっいましたね〜”と満面な笑みに慌てました。

嫁さんの連れ込まれた部屋へ駆け寄るとミラー超しに
全裸にされ正常位でガンガン突かれて喘いでいる嫁さんと喘ぎ声でした。
正常位だった妻が今度はバックへと体位を変え後ろか突かれています。
強く突かれるたびにのけ反り、逝かされたのでしょう倒れこみ痙攣しています。

 男性の方も射精を迎えました。
射精の瞬間だけ嫁さんの陰部にズブッと一気に奥まで挿し込んで出し入れせず。
そのままでドクドクドクと一番奥で射精だけをしました。
嫁さんの陰部内に射精をしてから1分くらいゆっくりとした出し入れの余韻を味わったあと、
後処理として嫁さんにお掃除フェラを求めてしました。
”は〜い、次いける人〜”
投げ捨てられたコンドームに並々と注がれているのが見えました。
男性が手を挙げると、嫁さんをひっくり返し、正常位からまた繰り返されました。
男性の寄りたいように好きな体位にひっくり返されを繰り返す
目前の嫁さんは性処理便器の様に回されていました。


[21] Re: 嫁さんをNTRたい  yoshi :2023/01/17 (火) 00:55 ID:Rad0Z.sg No.52031
こんばんは

それって常連の仕組んだことですよ
女性は一つの引き金…新しい人もしくは単独女性の緊張を解くために
同性の女性が軽く話、フレンチキッス、手を引いてシャワー

狙われた人の最初の一歩はなかなか踏み出せないので女の人がリード役

寝取られの男にはもってこいの人ですけどね


[22] Re: 嫁さんをNTRたい  セナ :2023/01/17 (火) 05:57 ID:Z20KoeyU No.52032
変態夫さん。
奥様のこの1歩からNTRが進んでいくのでしょうね。
続きを期待しております。


[23] Re: 嫁さんをNTRたい  りく :2023/01/17 (火) 10:05 ID:Qu3pvPjs No.52033
初回にして凄い体験ですね!
真面目な奥さんのスイッチ入った感じが興奮します。

奥さん、どんな感じの方なんですか?外見とか教えて頂けると、想像が増して興奮します…

続きが楽しみです。


[24] Re: 嫁さんをNTRたい  タコ助 :2023/01/17 (火) 11:41 ID:MN2oL6qw No.52034
私の妻は初めて行った日に5人に輪姦されました。3時間弱休み無しで終わったときには白目剝いて痙攣してましたよ。興奮しました。

[25] Re: 嫁さんをNTRたい  セナ :2023/01/18 (水) 06:59 ID:tQUYlPrc No.52035
スレを楽しく興奮しながら拝見してます。
タコ助さんのお話も凄いですね。併せてお聞きしてみたいですね。^^



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ママ友に…。 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 由美 :2023/01/13 (金) 04:27 ID:IQ17DUbs No.52006
私もママ友の美代子も、40歳…、同級生で…、今も仲良しです。
うちの旦那、単身赴任中なので、ここだけのお話。
お年頃の息子(和って呼んでます)とエッチ楽しんでます。
あの日。美代子と、うちの家に呼んでお酒飲んでました。
夜の話してみると、単身赴任前がレス状態。美代子もやっぱりレス状態。
「オナニーしてるの?」とか聞くと、「たまに…。」って。
それで、チャンスって思って…。誰かに話したくて…。
「うち、息子としてるよ。」って美代子にカミングアウトしちゃった。
最初は「何言ってるのよ〜」とか言ってたのに…。
だんだん真剣になって、
「ほんとに?」
「どうなの?」
って興味が出てきたみたい。
で、自撮りの写メを見せながら、息子とのセックスをリアルに話してみたの。
そしたら、目が色っぽくなってきて…。
美代子もエッチなんだって…、思ってたよ。
「美代子もしてみたら?子どものほうが大事でしょ?」って…。
「私、できないよ。」って…。
「しょうがないな。じゃ、仁くん(美代子の息子君)の童貞、もらってもいい?」って、言ってみた。


[2] Re: ママ友に…。  :2023/01/13 (金) 09:14 ID:ZuDLrMrY No.52007
由美さんお息子さんはお年頃とは何歳でしょうか。エッチへの
きっかけ教えて下さい。

私の息子は高校受験へ,今、勉強しなければならない時なのに
私の下着を自分の部屋に持ち込んでいるんです。主人が

息子私の主人は商社マンで子供が小さい時は国内の支店先へは主人に
ついて行きました。息子が中学二年の時、中国支店への勤務が決まり、主人は
海外への単身赴任中です。

息子が三年生になり、三者懇談で志望校には頑張らないと無理と告げられました。
頑張ってよと励ますだけでした。思春期の息子が私の下着をと思うと空しくて
志望校へら合格したら、ご褒美に息子の欲情を満たしてあげるとでも

由美さん、勝手なお願いですが、私の心情を察し、ご指導をお願いします。



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熟女 毎夜の性宴 - 現在のレスは38個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田舎暮らし :2022/01/22 (土) 12:47 ID:FAgtCTSw No.50073
私63歳、妻57歳の夫婦です。

私の定年後、上越地方の山村にたたずむ古民家を購入し、田舎生活を始めました。
そして、今、かねてからの寝取られ願望をかなえ、充実した老後の性生活を送っています。
東京で会社勤めをしていた頃から、寝取られ願望はありました。
しかし、社会的地位や身近に暮らす息子たちの目を気にし、実現できませんでした。
こちらに移住し、半年後、今から2年前、ついに妻が寝取られ、乱れる姿を見ることができたのです。
相手の男性は、母親(ちよみさん)と二人暮らしの近所の農家の息子(さとし君)30代前半です。
妻を寝取らせたことから始まり、今はより刺激的なプレイを楽しんでいます。

2年前の妻寝取られにさかのぼり、順を追って書いていきたいと思います。


[29] Re: 熟女 毎夜の性宴  :2022/09/19 (月) 16:02 ID:TPD7uvJI No.51454
田舎暮らし様初めまして。
久しぶりにこのサイトを覗いたところ、投稿に目が留まりました。
一気に拝読させて頂きました。
是非続きをお願い致します。


[30] Re: 熟女 毎夜の性宴  :2022/09/26 (月) 09:01 ID:bkEj6ZXw No.51517
田舎暮らし様、引き続きよろしくお願いいたします。

[31] Re: 熟女 毎夜の性宴  たぬき :2022/11/02 (水) 10:45 ID:XZiM/PFM No.51706
できましたら続をおねがいします。

[32] Re: 熟女 毎夜の性宴  やまゆり :2022/11/07 (月) 01:24 ID:iHbcQ0QY No.51730
続きが読みたいです・・・・期待満々!!!!

[33] Re: 熟女 毎夜の性宴  銀次郎 :2022/11/11 (金) 12:03 ID:9SX0EJVg No.51764
是非とも、続きをお願いします!

[34] Re: 熟女 毎夜の性宴  えみし :2022/11/26 (土) 18:02 ID:Ot2QGIXY No.51842
田舎暮らし様、是非続きをお願いします。
私と同年代なのでオーバーラップさせて
読んでます(笑)


[35] Re: 熟女 毎夜の性宴  田舎暮らし :2022/11/30 (水) 14:22 ID:6FqQmoF6 No.51858
ひろ様、たぬき様、やまゆり様、銀次郎様、えみし様
たくさんの応援ありがとうございます。
久しぶりに続けさせていただきます。


サトシ君もほどなくして降りてきました。
私がいるのに気づきお互いに「おはよう」とあいさつ。
妻を寝取ったことで堂々としているようにすら見えました。
そしてノーパンノーブラにナイトウエアを羽織っただけの姿のままキッチンで朝食づくりを始めた妻に近づき、私の目の前で濃厚なキスを始めたのです。
それからは私は除け者のような扱いでした。
3人でテーブルに着き、朝食に。その間もふたりはイチャイチャ。どちらかというと妻の方がサトシ君に甘えているようでした。
ふたりが肉体関係を持った初めての朝、大目に見ることにしましたが、一応釘は刺しておかないといけないと考えた私は
「サトシ君、これからも妻をよろしく。私に隠し事をしない。それだけ約束事にしてサトシ君がヤリタイ時いつでも妻を抱いてくれて良いから。」
妻とサトシ君はお互いに嬉しそうに納得顔をした。
その日は農作業にならなかった。
朝食が終わり私がトイレに立ち戻ると、後片付けをしている妻と二人、キッチンで立ちバックで始めていた。母と息子ほどに年齢が離れたふたりが明るい部屋でSEXをしている、シースルーのナイトウエア、透けて見える生活感のある崩れたボディラインの妻、大きな乳房が揺れるその光景は刺激的だった。
私はその姿を見ながら年甲斐もなくオナニーをしてしまった。


[36] Re: 熟女 毎夜の性宴  金の玉 :2022/12/05 (月) 11:57 ID:EsqZeX0c No.51876
田舎暮らしさん 初めまして。
素敵体験出来ましたね。
私達はスワップとかの経験は有りますが
我が家で気軽に行き来出来る距離の方が居たらって願ってましたか
かなわなぬ願望でした。
何時迄も良いお付き合い願ってます。


[37] Re: 熟女 毎夜の性宴  ひろ :2022/12/13 (火) 22:09 ID:GzgaDttA No.51900
田舎暮らし様続きをありがとうございます。
その後の状況も引き続き書いて頂けると嬉しいです


[38] Re: 熟女 毎夜の性宴  ひろ :2023/01/12 (木) 07:58 ID:4Za0/Xlw No.52003
田舎暮らし様あけましておめでとうございます
続編を期待しております



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