スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！

[1] スレッドオーナー： ken ：2025/08/28 (木) 12:38 ID:CXMk4WIE No.56250

私は初婚で35歳、妻はバツイチ再婚で44歳のスウィンガー夫婦です。
私と妻の間には中学生の実娘はがおり、私が大学１年の時に他人妻
だった愛妻を無理矢理犯した時に今の長女が宿ったのです。
そんな特異な家庭ですが、その話は別の機会にお話します。
今では夫婦交換、寝取られ・寝取らせ・輪姦プレーを楽しんでいます。
当然ながら結婚当初は相思相愛の夫婦で、今でもほぼ毎日夫婦の営みを
しています。それが今現在スウィンガー夫婦となったのか、きっかけと現状を
私と妻の視点からお話していこうと思います。

※あらぬ方向へ進みそうだったのでいったん削除しましたが改めて投稿します!

「はじまりは電車内での集団痴漢！」

娘の吹奏楽部のコンクールがあり、妻と２日間の予定で観覧することになったのです。
1日目はの娘のコンクールの演奏を妻と手を繋ぎながら座席で見ていました。
娘の成長を夫婦ともに実感できたことを再認識するのです。
他の学校の演奏も観覧し娘とも少し話した後、会場を後にして宿泊するホテルに向かった
のです。会場近くのホテルは満室だったこともあり、都内のホテルを予約したのです。
週末、イベントも多数開催されていることもあって、電車は通勤ラッシュ以上に混雑して
いました。それに加えて人身事故が発生したため、電車はノロノロ運転となります。
私は妻の腰に手を回して離れないようにしていましたが、少し大きな駅に着くと
降りる人、乗車する人で行ったり来たりの人流が起きるのです。そして、乗車してくる
一団が私と妻を引き裂き、妻はその一団に電車の奥まで押されてしまったのです。
私と妻の間には何重のも人の壁が出来てしまい、近づくこともできず、人と人の間から
グレーのスーツ姿の妻を伺うしかできなかったのです。そしてすぐに妻の異変に気付くことに
なるのです。


#妻の視点
降りる人、乗る人で私は夫と引き離され、乗車して来た一団の電車の反対側の扉近くまで
押し込まれしてしまったのです。そしてすぐに複数の手が私のお尻を弄ってきたのです。
「え？う、うそでしょ？」
小声でそう呟いた記憶があります。こんな40歳過ぎている私が痴漢に遭うなんて・・・
そう思うのも束の間、前からも複数の手が胸と股間を触ってきたのです。
「え？え？」
主人を探すために顔を上げると、初めて男性の一群に囲まれているのに気づくのです。
「や、やめてください・・」
私自身そう声を上げたつもりでしたが、効果はありません。グレーのタイトスーツの膝丈スカート
は捲り上げられしまい、前と後ろから複数の手が我先にと股間へ忍ばせて来るのです。
主人に助けを求めても人壁の隙間から微かに見えるだけでした。
ここはハッキリと拒否する態度を取らなくてはと、必死に手で私の身体を弄る手を叩こうとしますが、
効果はありません。再度、声を出さなくてはと思いましたが、声を出したことで周りの注目を浴びるのも
恥かしいという思いが交錯していました。そう悩んでいるうちに、無防備になった胸にも複数の手が
伸びて来て、鷲掴みされてしまうのです。
""え？どうして？""
""40過ぎでいるおばさんなのに・・・・スタイルも良くないし""
""この人達・・・・集団で・・・""
""助けてあなた・・・・""
痴漢に遭っていることが整理できず、夫に助けを乞うにも声が出せないのです。
痴漢を拒否するタイミングを完全に逸してしまったのです。
それを言いことに男達の痴漢行為はエスカレートしていくのです。
この状況を早く脱したいと思っても、電車のノロノロ運転は続いているのです。

""プッチン""　何かがはじける音！

その音とともに今までと違う感触が下半身から伝わって来るのです。
「あっ！」
その感触に思わず声を発してしまうのです。
パンティストッキングを破られ、その穴から複数の指がパンティ越しに弄って来るのです。
「いやぁ・・・」
今までと違う感触は私の全身を襲います。グレーのジャケットのボタンを外され、水玉模様の
ブラウスのボタンも外されていくのです。
""この人達""
連携して痴漢行為を行っているのです。事態を把握してもどうにも出来ないのです。
パンティのクロッチの部分を前と後ろから複数の男性に弄られ、クロッチの脇から指がパンティ
の中へ入って来るのです。
""いけない・・・どうして""
私自身の思いとは違い、下半身の恥部が湿ってきているのわかるのです。
""ありえない""
そう自問自答しても実際に起きている現実が私自身の意に反しているのです。
「あぁぁぁ・・・」
誰ともわからない男の指が私の恥部に挿入されてしまうのです。
さらに強烈な衝撃が全身を襲うのです。クチュクチュと水音がするのです。
複数の指が代わる代わる私の恥部に挿入されてしまうのです。
""ど、どうして？？""
再婚した夫との大事な夫婦の営みを汚されているのです。
さらに水玉のブラウスが開け、淡いピンクのブラジャーを越しに胸を揉まれてしまうのです。
""ダメ・・・感じちゃう""
痴漢行為をされて不快であるはずのに、夫との営みでは感じられない""快感""を覚えてしまうのです。

#私(夫)の視点
人壁の隙間から妻の様子がおかしい事に気付くのです。ちらっと見える表情が紅潮している
ように見えたからです。まさか痴漢をされている！そう直感したのです。体調が急に悪くなった訳
ではないことは、朝からの行動をともしているのでわかるのです。ただその痴漢されている行為が確認できない
のです。何とか妻に近くに移動しようとしても身動きできず、周囲から舌打ちされてしまう始末なのです。
電車は止まったり、動いたりを繰り返した後、完全に停車してしまったのです。
車内アナウンスで人身事故が発生した模様でしばらくの間停車することになり、車内も騒めき始めるのです。
そんな時、一瞬だけ妻と目が合ったのです。その目からは何かを訴えていることは明白だったのです。
この時、妻が痴漢されていることを悟ったのでした。そうとわかっては何とかしなければと行動を起こす
私でしたが、もう1度と妻と視線が合った時に""やめて(何もしないで）""という意志を受け取ったのです。

#妻の視点
人身事故で電車がしばらく動かないという絶望的な車内アナウンスが流れると、私に痴漢行為をしている
男たちは勢いづいてしまうのです。ブラジャーはずらされ、乳首を指で捏ね繰り回され、恥部に代わる代わる
指を挿入され、恥液が漏れ出していたのです。さらに私のお尻には固いものがあたるのです。戸惑い声を出せ
ないことがいい事に、臀部に男のシンボルを擦り付けているのです。私を囲む男達の痴漢行為はさらに
エスカレートしていくのです。正面に立つ若い男はズボンのチャックから男のシンボルを露出させ、慄く
私を楽しんでいるのです。そして、腕を掴むと露出してい膨張している男のシンボルを握らせるのです。
「あ・・・あ・・・ちょ・・ちょっと」
私は小声で抵抗する声を上げるも、そんなことは微塵にも感じない男たちなのです。
""こんな場所で男の人の・・・""
電車運転を再開するとのアナウンスが入ると、さらにもう１人の若い男も男のシンボルを露出させてきたのです。
両手に握らされる男のシンボルと臀部に擦り付けてくる男のシンボルそして無数の手と指が私の胸と恥部を
責められてしまうのです。そして電車が動いた時の揺れで正面の痴漢男の胸に顔が密着するのです。
何もできず痴漢のされるがままの私。近くに夫がいることはわかっているのに、下半身から水音とともに
湧き上がる快感に耐え切れず、痴漢男の胸元に寄りかかってしまうのです。
若い痴漢男は私の顎に手をやり、顔を上げさせるのです。私は咄嗟に顔を背けます。
""こんな若くてイケメンな子が痴漢なんて！""
次の瞬間、舌を出し、私の耳たぶに舌を這わせて来るのです。
""いやぁ・・・""
股間に無数の手・・・代わる代わる指を恥部に挿入され、男のシンボルを握らされ、そして、若い男の舌が
私の口許を唾液で汚すのです。唇をしっかり結んでいる口許に這いまわるイケメン痴漢男の舌。
""もうダメ・・・あなたごめんなさい""

#私(夫)の視点
妻が男たちに囲まれて痴漢行為を受けていたのでは明らかでした。ただここで私が叫びたてて、痴漢行為を
止めさせることも出来たのです。しかし、そのタイミングはもっと早い段階だったのです。この今の状況では、
妻の淫らな姿を他の客にも晒してしまうことになってしまうのです。
""どうして感じているんだ！""
""こんな男達に痴漢行為をされて""
人壁の隙間から微かに見える妻の痴態。痴漢行為で乱れている姿に興奮してしまう私がいたのです。
そして愛妻と痴漢男が舌を絡めている衝撃的な光景を目撃してしまうのです。
""どういう事だ？？""
""何しているんだ"
夫でもない男にベロがヌルヌルと舌に絡みついて、おぞましい蹂躙行為をされているにも拘わらず、
妻はその男に凭れ掛かり受け入れていたのです。人壁に阻まれて見えないこともあったが、次に
見えた時はエスカレートして痴漢行為を受け入れているのでした。

#妻の視点
""もうダメ・・・・あなたごめんなさい""
私の肉体に起きる情欲が抑えきれず、イケメン痴漢男の舌を受けれてしまったのです。唾液まみれになる
口許。もう１人の男も私の唇を奪い、交互にキスをしてしまったのです。私の身体に起こる
様々な異変は私の肉体を解放へと向かわせるのです。
""あなたごめんなさい・・・・イクッ・イッちゃう・・・""
その瞬間、私の両手と臀部に生温くベタッとした感触が起きるのです。
""あ・・・え？""
私を取り囲む男達の中で、男のシンボルを露出していた3人が射精したのです。
""どうして？こんなことに！！""
私が混乱している中で電車は降車するターミナル駅の到着したのです。

#私(夫)の視点
電車がターミナル駅に到着し、ドアが開くと降車する乗客の人流が激流の如く起きるのです。
その激流の中で何とか妻に辿り着き、抱き寄せて電車から降りるのです。痴漢行為をされて
動揺を隠せない妻。洋服は乱れており、降り際に何とか整えはしたが、妻の身体は震えていた
のです。痴漢した男たちの行方よりも、その場からすぐに宿泊するホテルへと向かったのです。


「どうして？あんな男たちに？感じてしまったのか？」
ホテルの部屋に入るなり、妻の洋服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒したのです。
２人の若い男に舐め回された口許を私自身の舌で舐め回したのです。
「キスまでされて・・・・唾液まで・・・」
そして散々に汚された妻の恥部も舐めまくったのです。
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
妻はあんな男達にイカされたのを恥じているのです。私は妻を汚された怒りよりも
興奮を覚えているのです。私はただ只管大勢の男に指を入れられた妻の恥部を
舌で舐め回したのです。
「でも・・・興奮してしまったよ・・・痴漢されて感じているまちこに！」
「あなた・・・」
「ここもそうだろう・・・いったい何人の男の指が挿入ったんだ！」
私は妻の恥部を舌で舐め回し、指で穿るのです。
「あぁぁぁ・・・ダメ・・・・あぁぁ・・・・・」
「痴漢の方が良かったんじゃないのか！」
「あん‥凄い・・・あなたぁぁ」
痴漢男の精液で汚された手で私の肉棒を握る妻。これまでの夫婦の営みでは感じられない
興奮が沸き起こるのです。複数の痴漢男に汚された妻。その興奮を妻にぶつけるのです。
「滅茶苦茶にしてやる！」
「あなたぁ・・・ごめんなさい・・・」
一糸纏わぬ姿になり、私と妻は時間も忘れて愛し合ったのです。

マンネリになっていた夫婦の営みが思わぬ出来事で興奮の坩堝と化したのです。
散々に汚された妻を私は唾液と精液で上書きして痴漢の痕跡を消していくのです。
しかし、お互いに心の奥に残った衝撃の事実までは消さないのです。
この出来事をきっかけに私たち夫婦の中には新たな性的思考が芽生えるのです。
そして、私たちはスインガー夫婦としてセックスイベントに参加して、様々な方々と性交を
エンジョイしています。

[23] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！　 クロクマ ：2025/10/15 (水) 02:46 ID:6wmQHL.g No.56458

どれ程若く精力の強い男でも金髪チャラ男みたいな７回以上も射精はできませんよ。
合田君が勃起し続けられる程、町子さんが女性の魅力に溢れていたのでしょうね。
翔くん、町子で呼び合う仲になった２人今後の展開が気になります。
続きお待ちしております。

[24] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！　 奥さんファン ：2025/10/15 (水) 21:11 ID:E8yaZYPc No.56460

奥さん、益々エロくなりますね。
kenさんも嫉妬と興奮で堪らないと思います。
続きはどうなるのでしょうか?
奥さんは自ら官能に嵌って行きつつkenさんを
どんどんトリコにさせていくのでしょうね。
これぞ美魔女！

[25] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！　 ken ：2025/10/31 (金) 14:57 ID:1AAyWu4w No.56533

クロクマさん
合田の絶倫ぶりには脱帽します
豊満な肉体の愛妻ですが、男好きする肉体かもしれません。

[26] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！　 ken ：2025/10/31 (金) 14:59 ID:1AAyWu4w No.56534

奥さんファンさん
合田に傾倒していく愛妻。
夫婦の営みでは見せない表情、言葉、姿には
憔悴感を感じながらも興奮してしまいます！

[27] Re: スウィンガー夫婦�D・盗撮！金髪チャラ男宅で乱れる愛妻！　 ken ：2025/10/31 (金) 15:04 ID:1AAyWu4w No.56535

自宅の外壁塗装を施工した業者の若手職人。
金髪でタトゥー入りのチャラ男。中学・高校で
野球を通して鍛え上げられた強靭な肉体とモンスター
級のチンポを持つ絶倫男に抱かれた愛妻。
3時間で7回のセックス。2回の中出し。
行為の回数よりも何度も昇天を繰り返した愛妻。
そして、何よりも私との夫婦の営みでは経験した
ことのない""奥イキ""を金髪チャラ男職人の
他人棒で齎されたのだ。
合田の絶倫も想定外だったが、私よりもデカい
チンポは愛妻の町子を虜にしてしまったのだ。
そんな愛妻を帰宅直後、寝取られた妻に興奮し、
玄関で激しく犯し、合田に中出しされたオマンコ
に私の精液で上書きすることで夫であることを
保つのだ。
そして、一晩経つと、私に従順であり、世話好きな
いつもの年上妻に戻るのだ。その姿や態度は、
昨夜の出来事が夢のような錯覚を起こさせるのだ。
しかし、愛妻の中には絶倫の合田が着実に宿っているのだ。

#妻の視点
私には愛する主人がいる。そして大事な娘もいる。
若い男に抱かれたのは事実だけど、これ以上溺れては
いけないと強く思うのです。昨夜の事はなかったこと
として、いつも通り愛する夫と娘に接するのです。
「本当にママととパパは仲がいいね！」
キッチンで朝食の準備する私にちょっかいを出す夫。
娘の言葉にホッとする私と愛する夫のけんじ君でした。
でも、家事、パートやPTA活動している時に合田君の
ことが思い浮かび、あの晩のことを蘇り、どうしようもない
衝動に駆られることが徐々に多くになって来るのです。

#私(夫)の視点
愛妻・町子が金髪チャラ男の若手職人に寝取られた夜から
2週間くらい過ぎた頃、私は夫婦の営みの最中に合田のことを
愛妻の耳元に囁いてみたのです。
「そろそろ合田のデカチンポが欲しいんじゃないのか」
「合田のデカチンポでまた奥イキをしてみたいだろう」
私の言葉に驚く愛妻・町子。でも、""合田""という言葉に
オマンコから溢れんばかりの愛液を漏らす町子だった。

#妻の視点
毎日毎晩、私と夫のけんじ君は肉体を交り合わせます。
その最中に夫が""合田""と発した言葉に私の中に浮いて
は沈む事を繰り返した""合田君""に心を支配されるのです。
愛する夫との営みなのに、違う男。若くて性欲の強い金髪
の合田君に抱かれたることを思い浮かべてしまうのです。
もっと激しくされたい、もっと奥におチンポを・・・・
自然と肉体が激しく蠢いてしまうのです。

#私(夫)の視点
""合田""という言葉をきっかけに、愛妻・町子の変貌する姿に
確信するのです。町子は合田のデカチンポを欲しがっている。
夫婦の営みを続けながらも、再び愛妻を合田に抱かれるように
仕向けるのでした。

■そして・・・

豪雨の中、私は軽自動車を駐車場に停めて、隣接するマンションに
駆け込みます。エレベーターに乗り込み、5階のボタンを押すのです。
日増しに胸の高鳴りを抑えることが出来ず、とうとう来てしまった。
目的の部屋の前に着くと、少し緊張している私。少し震える指で
インターホンを押す。すぐに返事が返ってくる。その声にドキッと
するのです。インターホン越しに私の姿を確認したのか、すぐに施錠
が外す音が聞こえ、ドアが開くと同時に私は部屋の中に入るのです。
「町子！」
私の名前を呼ぶと合田くん。金髪に染めた髪。野球で鍛えられた
厚い胸板と太いタトゥー入りの腕。私のその肉体に飛び込むのです。
お互いに強く抱き締め合うのです。
「町子」
「来ちゃった・・・逢いたくて来ちゃった」
私は自ら合田君の唇を奪いながら、舌を絡め合うのです。
合田君の首の後ろや背中に手を回しながら、この２週間の穴を
埋めるかの様に厚キスをするのです。合田君も厭らしい舌使いで
私の舌と絡み合います。ゾクゾクする身体。合田君の身体に
欲していたことが自分でもわかるのです。

#私(夫)の視点
録画された映像を改めて見ると、愛妻の町子から積極的にキスを
する姿に興奮します。金髪チャラ男の合田も町子の欲求に応える
かのように舌を絡めているのです。お互いに主導権を奪い合うキスは
エロさが引き立ち、私のチンポはすぐに勃起するのです。2分、3分・・
永遠に続くかのような濃厚なキスから、愛妻の町子は玄関にしゃがみ
込むのです。

#妻の視点
合田君との玄関での濃厚なキス。合田君の股間を弄りながら、
その場にしゃがみ込むのです。ズボンのベルトとボタンをを外し、
チャックを下ろすのです。そして、パンツもずらしながら、合田君の
おチンポを取り出すのです。2週間ぶりの金髪チャラ男のデカチン。
まじまじと見ながら、あの晩のことが頭の中を駆け巡ります。
「翔くんこのと・・・あの晩のこと・・・忘れられないの！」
私は大事なものを扱うように両手におチンポを添えながら口に含むのです。
甘い吐息を漏らしながら合田君のおチンポを先端から根元まで舐め回すのです。
「町子、気持ちい・・・町子・・・」
私のフェラチオを堪能する合田君。顔を歪めながら合田君の息遣いも荒く
なります。

#私(夫)の視点
合田のデカチンポを見た時の愛妻・町子は目を開き、嬉しそうな
表情で咥えるのです。カメラの位置を考慮しながら、合田は
しっかりと私の妻の痴態を映すのです。時より町子は顔を上げて
合田の表情を見る姿は、エロさを感じるのだ。
町子のフェラが徐々に激しくなっていくと合田の喘ぐ声も大きく
なるのです。私との営みでは見せない町子の痴態。私よりも大きな
デカチンの合田を欲しているのだ。


#妻の視点
「町子、気持ちぃ・・・町子・・・」
私は夫のけんじ君より大きいおチンポを咥えながら、合田君の
表情を見上げるのです。私のフェラチオで感じているその姿に
身体が熱くなります。私は立ち上がると、再び濃厚なキスを
交わします。お互いの舌を絡めながら肉体を弄り合います。
「翔くんのおチンポ、欲しい、欲しいのぉ」
もう、私の肉体は合田君のおチンポが欲しくて堪らないのです。
私は合田君の腕を掴み、部屋の奥へと入っていくのです。

#私(夫)の視点
「翔くんのおチンポ、欲しい、欲しいのぉ」
愛妻の町子からそんな厭らしい言葉を発するとは正直驚きました。
私のチンポよりも合田のデカチンポの方を欲する豊満妻。
私のとの夫婦の営みでは見せることない態度の豹変に驚き、
憔悴感と同時に興奮を覚えるのです。
玄関に映し出されていた愛妻と合田の姿は消え、部屋に仕掛けら
れたカメラに映し出されるのです。夫である私には
見せたことのない衝撃的な行動をする愛妻の町子なのです。

#妻の視点
玄関から部屋は移動します。私はスカートを捲り上げ、
パンストとパンティを脱ぎ捨てます。そして、窓際の
ベッドに上に腰掛け、両脚をM字に開くです。
「翔くんのおチンポが忘れられないのぉ」
「お願い、硬いの突き刺して！！」
合田君のズボンのチャックから露出しているおチンポを凝視しながら
私自身でも信じられない言葉を吐いていたのです。
「町子！」
合田君も私の股間をじっと見つめながら、ズボンとパンツを
脱ぎ捨てるのです。荒々しい息遣いの合田君は私の股間に
顔を近づけるのです。両手で秘部に襞を開くのです。
「そう、翔くんの好きにして・・・」
私の言葉を合図に翔くんは顔を股間に埋めます。厭らしい舌使いで
私の秘部を舐め回すのです。私は天井を仰ぎながら喘ぎ、快楽に
溺れて行くのです。

#私の視点
愛妻・町子が発した言葉。自らオマンコを晒し、他人棒を求める
愛妻の姿に愕然とする私。それは想定以上に乱れる愛妻の姿だった。
でも、それは私自身も心の奥底で望んでいたことでもあったが、
実際の目の当たりにすると複雑な心境だった。それでも厳格な愛妻が
金髪チャラ男職人に堕とされていく姿には興奮を覚え、無意識に
勃起したチンポを握り上下に動かすのだ。

#妻の視点
「あ〜翔くん、翔くんッ」
無我夢中で私の秘部を舐め回す合田君。卑猥な音は部屋に響き渡り、
私が合田君の名前を叫びながら喘ぐ声と共鳴するのです。
「翔くん、、翔くん・・おチンポ、おチンポ挿入して！！」
早く挿入(いれて）ほしい・・・私は我慢の限界でした。
私の様子を伺っていた合田君も頷くと大きく腫れあがったおチンポを
私の秘部にあてがい、擦り付けるのです。私は凝視します。
「あぁぁ・・翔く・・・しょう・・・」
合田君のおチンポが触れるだけで、感じてしまう私。
「町子、欲しい？」
「欲しいわ、翔くん、早く挿入して」
私と合田君は見つめ合いながら求め合うのです。
ゆっくりと合田君の大きなおチンポが抉りように挿入されるのです。
私の身体に電気が走ります。大きく張った亀頭、肉径、そして根元まで
挿し込まれるとすぐに絶頂を迎えてしまうのです。
しばらく奥まで挿し込まれた状態でいると私の秘部は合田君のおチンポ
にフィットするように蠢くのです。あの夜からの2週間は夫・けんじ君の
おチンポが挟まっていましたが、この瞬間、合田君用に私の秘部は変化
するのです。夫とは比べ物ならない程、大きいおチンポに私の肉体は
喜びを隠せないのです。

#私(夫)の視点
あの夜はスマフォ通しての声だけだったが、今回は愛妻が若い金髪の
チャラ男のチンポを挿入される映像を目の当たりにすると、どうしようもない
敗北感と興奮が入り交じるのです。カメラを意識した合田の所作は
愛妻・町子は、俺のチンポの虜だ！町子は俺のものだ！と断言しているのだ。
合田のチンポのピストンが始まると、天井を仰ぐ町子。
合田の名前を喘ぎながら叫び続けるのです。

#妻の視点
「翔くん、、翔くん・・・凄い・・翔くん」
合田君のおチンポが動き始めると、さらに快楽に包まれます。
「町子・・・気持ちい・・・町子」
「わ、私もよ・・翔くん、ずっと欲しかったのぉ　翔くんのおチンポが・・」
「旦那さんよりも・・」
「うん、合田君の大きなおチンポが・・・主人よりも全然いいのぉ！！」
そのままベッドに倒れると激しく重なり合うのです。

#私(夫)の視点
愛妻・町子と金髪チャラ男・合田の性交は、夫婦の営みでは
見ることのない乱れぶりで、私よりも合田の肉体を欲している
ことが明らかだ。正常位からバック、騎乗位へと体位が変わると、
受け身だった愛妻町子が自ら積極的に腰を振り続けているのだ。
その姿は私が他人棒の存在であるかのように思えてしまうのだ！

#妻の視点
何度も何度も合田君の激しい責めに私は絶頂を迎えます。
でも、もっと合田君が欲しい！もっと欲しいという気持ちが
抑えられなくなり、合田君の跨って、激しく上下に乱舞するのです。
もう夫・けんじ君のことは忘却の方。こえからずっと合田君との愛し
合いたいと思ってしまうのです。

#私(夫)の視点
再び正常位で交じり合うのです。濃厚なキスを交わしながら
激しい合田の責めに顔が歪む町子。その表情は悦びの表情であり、
私との営みでは見せない表情だ。合田の舐めを叫び続け、
中出しを要求する愛妻・町子。合田のピストンが激しくなり、
２人の卑猥な声がシンクロする。合田の動きがピタッと止まると
愛妻のマンコに雄液を注ぎ込んでいるのだ。

#妻の視点
「翔くん、中に、中に‥欲しいっ！！」
私は喘ぎながら合田君に懇願します。さらに合田君のおチンポが
私の中で激しい抽送となるのです。お互いに高揚する中で
合田君のおチンポから私の中に熱い液体が注ぎ込まれたのです。
「翔くん・・・・」
ドクドクと私の中に注ぎ込まれる合田君の精液。私は合田君の背中に
手を回し唇を重ねます。夫・けんじ君の事は忘れ、合田君との熱い
セックスの余韻に浸るのです。合田君のおチンポは、まだ私の秘部に
入ったまま。
「町子・・・もっと、したいよ」
合田君の言葉に頷く私。もっと激しく合田君と交わりたい。
私は完全に合田君に征服されてしまったのです。

#私(夫)の視点
再び動き出す２つの肉体。卑猥な動き。もう、私の入る余地はなく、
目の前に流れる映像に自分の肉棒を握り締め、上下に動かすしか
なかったのです。

[28] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！　 ホットチリ ：2025/11/01 (土) 18:51 ID:/iyxgBUY No.56541

Kenさんが仕組んで動画を撮られているとも知らず奥さんは合田君にKenさんにも見せない姿を
見せてしまうのが堪りません。

[29] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！　 ken ：2025/11/02 (日) 11:44 ID:O/hEnyIc No.56548

ホットチリさん❗️
レスありがとうございます🙇
町内会やPTAの役員をしている愛妻です
清楚で貞操観念が強い妻だったはずが、合田のチンポに溺れて
行く姿は堪らなく興奮します❗️

[30] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！　 奥さんファン ：2025/11/02 (日) 14:59 ID:zEPV88II No.56553

kenさん
お待ちしておりました。
自ら腰を振って中出しを要求する奥さん。
エロいですねぇ。
続きをお待ちしております。

[31] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！　 ken ：2025/11/02 (日) 17:38 ID:2iJ3W3U6 No.56555

奥さんファンさん、いつもありがとうございます！
更新に時間を要してすみません。
合田のデカチンポの虜になってしまっています。
私との夫婦の営みでは、小刻みに腰を振る愛妻を
見ることはありません(涙)

[32] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢！　 ひろ ：2025/11/04 (火) 01:10 ID:CYJOCOdI No.56561

kenさん、奥さんの交わりの状況を読ませていただき、私たち夫婦が昔よくお遊びをしていたことを思い出します。妻は処女で結婚し他人棒の経験はなく、やっと口説き落としてスワップの世界に入りました。混浴視姦や3P・SWや複数乱交パーティ・妻の貸出などいろんなプレイで妻と遊んできました。妻にネットの掲示板に参加させ、その掲示板で知り合った見知らぬ単独男性と浮気プレイとして、貸出をさせたりしました。もちろん、私(旦那)は貸し出しの事は相手の男には知らせず、妻の浮気と思わせて数回以上遊ばせていました。妻はあまり詳しくプレイの話はしないので、妄想だけの寝取られ状態でした。あまりに妻はどんな交わりをして楽しんでいるのか?気になるので、録音機を買いプレイを録音させて帰ってきてからその状況を想像しながら聞いて興奮していました。二人の会話の中に生でしていた様子が感じ取られ、私には内緒で生挿入中だしをやっていたようです。妻は結構淫乱で快楽の負けて生挿入ナマ中出しをちょくちょく私に内緒でやっていたようです。閉経後、コロナ前からセックスレスになり、活動を再開しようとしたところ性交痛で再開できずにいます。性感マッサージを初めてやってもらい、挿入無しでも感じて絶頂を迎えたので挿入無しでのお遊びからでも再開したいと思っています。昔の活動は、nanネットでgagu.gaga-cpのアカウントで登録しています。興味ある方は、メールでもください。