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スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!

[1] スレッドオーナー: ken :2025/08/28 (木) 12:38 ID:CXMk4WIE No.56250
私は初婚で35歳、妻はバツイチ再婚で44歳のスウィンガー夫婦です。
私と妻の間には中学生の実娘はがおり、私が大学1年の時に他人妻
だった愛妻を無理矢理犯した時に今の長女が宿ったのです。
そんな特異な家庭ですが、その話は別の機会にお話します。
今では夫婦交換、寝取られ・寝取らせ・輪姦プレーを楽しんでいます。
当然ながら結婚当初は相思相愛の夫婦で、今でもほぼ毎日夫婦の営みを
しています。それが今現在スウィンガー夫婦となったのか、きっかけと現状を
私と妻の視点からお話していこうと思います。

※あらぬ方向へ進みそうだったのでいったん削除しましたが改めて投稿します!

「はじまりは電車内での集団痴漢!」

娘の吹奏楽部のコンクールがあり、妻と2日間の予定で観覧することになったのです。
1日目はの娘のコンクールの演奏を妻と手を繋ぎながら座席で見ていました。
娘の成長を夫婦ともに実感できたことを再認識するのです。
他の学校の演奏も観覧し娘とも少し話した後、会場を後にして宿泊するホテルに向かった
のです。会場近くのホテルは満室だったこともあり、都内のホテルを予約したのです。
週末、イベントも多数開催されていることもあって、電車は通勤ラッシュ以上に混雑して
いました。それに加えて人身事故が発生したため、電車はノロノロ運転となります。
私は妻の腰に手を回して離れないようにしていましたが、少し大きな駅に着くと
降りる人、乗車する人で行ったり来たりの人流が起きるのです。そして、乗車してくる
一団が私と妻を引き裂き、妻はその一団に電車の奥まで押されてしまったのです。
私と妻の間には何重のも人の壁が出来てしまい、近づくこともできず、人と人の間から
グレーのスーツ姿の妻を伺うしかできなかったのです。そしてすぐに妻の異変に気付くことに
なるのです。


#妻の視点
降りる人、乗る人で私は夫と引き離され、乗車して来た一団の電車の反対側の扉近くまで
押し込まれしてしまったのです。そしてすぐに複数の手が私のお尻を弄ってきたのです。
「え?う、うそでしょ?」
小声でそう呟いた記憶があります。こんな40歳過ぎている私が痴漢に遭うなんて・・・
そう思うのも束の間、前からも複数の手が胸と股間を触ってきたのです。
「え?え?」
主人を探すために顔を上げると、初めて男性の一群に囲まれているのに気づくのです。
「や、やめてください・・」
私自身そう声を上げたつもりでしたが、効果はありません。グレーのタイトスーツの膝丈スカート
は捲り上げられしまい、前と後ろから複数の手が我先にと股間へ忍ばせて来るのです。
主人に助けを求めても人壁の隙間から微かに見えるだけでした。
ここはハッキリと拒否する態度を取らなくてはと、必死に手で私の身体を弄る手を叩こうとしますが、
効果はありません。再度、声を出さなくてはと思いましたが、声を出したことで周りの注目を浴びるのも
恥かしいという思いが交錯していました。そう悩んでいるうちに、無防備になった胸にも複数の手が
伸びて来て、鷲掴みされてしまうのです。
""え?どうして?""
""40過ぎでいるおばさんなのに・・・・スタイルも良くないし""
""この人達・・・・集団で・・・""
""助けてあなた・・・・""
痴漢に遭っていることが整理できず、夫に助けを乞うにも声が出せないのです。
痴漢を拒否するタイミングを完全に逸してしまったのです。
それを言いことに男達の痴漢行為はエスカレートしていくのです。
この状況を早く脱したいと思っても、電車のノロノロ運転は続いているのです。

""プッチン"" 何かがはじける音!

その音とともに今までと違う感触が下半身から伝わって来るのです。
「あっ!」
その感触に思わず声を発してしまうのです。
パンティストッキングを破られ、その穴から複数の指がパンティ越しに弄って来るのです。
「いやぁ・・・」
今までと違う感触は私の全身を襲います。グレーのジャケットのボタンを外され、水玉模様の
ブラウスのボタンも外されていくのです。
""この人達""
連携して痴漢行為を行っているのです。事態を把握してもどうにも出来ないのです。
パンティのクロッチの部分を前と後ろから複数の男性に弄られ、クロッチの脇から指がパンティ
の中へ入って来るのです。
""いけない・・・どうして""
私自身の思いとは違い、下半身の恥部が湿ってきているのわかるのです。
""ありえない""
そう自問自答しても実際に起きている現実が私自身の意に反しているのです。
「あぁぁぁ・・・」
誰ともわからない男の指が私の恥部に挿入されてしまうのです。
さらに強烈な衝撃が全身を襲うのです。クチュクチュと水音がするのです。
複数の指が代わる代わる私の恥部に挿入されてしまうのです。
""ど、どうして??""
再婚した夫との大事な夫婦の営みを汚されているのです。
さらに水玉のブラウスが開け、淡いピンクのブラジャーを越しに胸を揉まれてしまうのです。
""ダメ・・・感じちゃう""
痴漢行為をされて不快であるはずのに、夫との営みでは感じられない""快感""を覚えてしまうのです。

#私(夫)の視点
人壁の隙間から妻の様子がおかしい事に気付くのです。ちらっと見える表情が紅潮している
ように見えたからです。まさか痴漢をされている!そう直感したのです。体調が急に悪くなった訳
ではないことは、朝からの行動をともしているのでわかるのです。ただその痴漢されている行為が確認できない
のです。何とか妻に近くに移動しようとしても身動きできず、周囲から舌打ちされてしまう始末なのです。
電車は止まったり、動いたりを繰り返した後、完全に停車してしまったのです。
車内アナウンスで人身事故が発生した模様でしばらくの間停車することになり、車内も騒めき始めるのです。
そんな時、一瞬だけ妻と目が合ったのです。その目からは何かを訴えていることは明白だったのです。
この時、妻が痴漢されていることを悟ったのでした。そうとわかっては何とかしなければと行動を起こす
私でしたが、もう1度と妻と視線が合った時に""やめて(何もしないで)""という意志を受け取ったのです。

#妻の視点
人身事故で電車がしばらく動かないという絶望的な車内アナウンスが流れると、私に痴漢行為をしている
男たちは勢いづいてしまうのです。ブラジャーはずらされ、乳首を指で捏ね繰り回され、恥部に代わる代わる
指を挿入され、恥液が漏れ出していたのです。さらに私のお尻には固いものがあたるのです。戸惑い声を出せ
ないことがいい事に、臀部に男のシンボルを擦り付けているのです。私を囲む男達の痴漢行為はさらに
エスカレートしていくのです。正面に立つ若い男はズボンのチャックから男のシンボルを露出させ、慄く
私を楽しんでいるのです。そして、腕を掴むと露出してい膨張している男のシンボルを握らせるのです。
「あ・・・あ・・・ちょ・・ちょっと」
私は小声で抵抗する声を上げるも、そんなことは微塵にも感じない男たちなのです。
""こんな場所で男の人の・・・""
電車運転を再開するとのアナウンスが入ると、さらにもう1人の若い男も男のシンボルを露出させてきたのです。
両手に握らされる男のシンボルと臀部に擦り付けてくる男のシンボルそして無数の手と指が私の胸と恥部を
責められてしまうのです。そして電車が動いた時の揺れで正面の痴漢男の胸に顔が密着するのです。
何もできず痴漢のされるがままの私。近くに夫がいることはわかっているのに、下半身から水音とともに
湧き上がる快感に耐え切れず、痴漢男の胸元に寄りかかってしまうのです。
若い痴漢男は私の顎に手をやり、顔を上げさせるのです。私は咄嗟に顔を背けます。
""こんな若くてイケメンな子が痴漢なんて!""
次の瞬間、舌を出し、私の耳たぶに舌を這わせて来るのです。
""いやぁ・・・""
股間に無数の手・・・代わる代わる指を恥部に挿入され、男のシンボルを握らされ、そして、若い男の舌が
私の口許を唾液で汚すのです。唇をしっかり結んでいる口許に這いまわるイケメン痴漢男の舌。
""もうダメ・・・あなたごめんなさい""

#私(夫)の視点
妻が男たちに囲まれて痴漢行為を受けていたのでは明らかでした。ただここで私が叫びたてて、痴漢行為を
止めさせることも出来たのです。しかし、そのタイミングはもっと早い段階だったのです。この今の状況では、
妻の淫らな姿を他の客にも晒してしまうことになってしまうのです。
""どうして感じているんだ!""
""こんな男達に痴漢行為をされて""
人壁の隙間から微かに見える妻の痴態。痴漢行為で乱れている姿に興奮してしまう私がいたのです。
そして愛妻と痴漢男が舌を絡めている衝撃的な光景を目撃してしまうのです。
""どういう事だ??""
""何しているんだ"
夫でもない男にベロがヌルヌルと舌に絡みついて、おぞましい蹂躙行為をされているにも拘わらず、
妻はその男に凭れ掛かり受け入れていたのです。人壁に阻まれて見えないこともあったが、次に
見えた時はエスカレートして痴漢行為を受け入れているのでした。

#妻の視点
""もうダメ・・・・あなたごめんなさい""
私の肉体に起きる情欲が抑えきれず、イケメン痴漢男の舌を受けれてしまったのです。唾液まみれになる
口許。もう1人の男も私の唇を奪い、交互にキスをしてしまったのです。私の身体に起こる
様々な異変は私の肉体を解放へと向かわせるのです。
""あなたごめんなさい・・・・イクッ・イッちゃう・・・""
その瞬間、私の両手と臀部に生温くベタッとした感触が起きるのです。
""あ・・・え?""
私を取り囲む男達の中で、男のシンボルを露出していた3人が射精したのです。
""どうして?こんなことに!!""
私が混乱している中で電車は降車するターミナル駅の到着したのです。

#私(夫)の視点
電車がターミナル駅に到着し、ドアが開くと降車する乗客の人流が激流の如く起きるのです。
その激流の中で何とか妻に辿り着き、抱き寄せて電車から降りるのです。痴漢行為をされて
動揺を隠せない妻。洋服は乱れており、降り際に何とか整えはしたが、妻の身体は震えていた
のです。痴漢した男たちの行方よりも、その場からすぐに宿泊するホテルへと向かったのです。


「どうして?あんな男たちに?感じてしまったのか?」
ホテルの部屋に入るなり、妻の洋服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒したのです。
2人の若い男に舐め回された口許を私自身の舌で舐め回したのです。
「キスまでされて・・・・唾液まで・・・」
そして散々に汚された妻の恥部も舐めまくったのです。
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
妻はあんな男達にイカされたのを恥じているのです。私は妻を汚された怒りよりも
興奮を覚えているのです。私はただ只管大勢の男に指を入れられた妻の恥部を
舌で舐め回したのです。
「でも・・・興奮してしまったよ・・・痴漢されて感じているまちこに!」
「あなた・・・」
「ここもそうだろう・・・いったい何人の男の指が挿入ったんだ!」
私は妻の恥部を舌で舐め回し、指で穿るのです。
「あぁぁぁ・・・ダメ・・・・あぁぁ・・・・・」
「痴漢の方が良かったんじゃないのか!」
「あん‥凄い・・・あなたぁぁ」
痴漢男の精液で汚された手で私の肉棒を握る妻。これまでの夫婦の営みでは感じられない
興奮が沸き起こるのです。複数の痴漢男に汚された妻。その興奮を妻にぶつけるのです。
「滅茶苦茶にしてやる!」
「あなたぁ・・・ごめんなさい・・・」
一糸纏わぬ姿になり、私と妻は時間も忘れて愛し合ったのです。

マンネリになっていた夫婦の営みが思わぬ出来事で興奮の坩堝と化したのです。
散々に汚された妻を私は唾液と精液で上書きして痴漢の痕跡を消していくのです。
しかし、お互いに心の奥に残った衝撃の事実までは消さないのです。
この出来事をきっかけに私たち夫婦の中には新たな性的思考が芽生えるのです。
そして、私たちはスインガー夫婦としてセックスイベントに参加して、様々な方々と性交を
エンジョイしています。


[2] Re: スウィンガー夫婦A・若い金髪職人から強制フェラさせられる愛妻!!  ken :2025/08/28 (木) 16:52 ID:V4ZD7T.o No.56255
2話目も改めて投稿します!

「自宅トイレ!金髪チャラ男職人にイラマチオされる愛妻!!」

愛妻が電車内で集団痴漢に遭遇する。その出来事が私達の
夫婦生活に大きな影響を齎しました。夫婦の営みはほぼ毎晩
あるとはいえ、マンネリ化した夫婦の営みに大きな衝撃を与えのです。
集団痴漢で見た妻の痴態。痴漢らの連携した行為もあり、ほとんど
抵抗できなかった妻が徐々に痴漢の手に堕ちていく姿は興奮を
夫婦の営みの最中に言葉責めして記憶を蘇らせることでこれまでに
ない興奮を覚えたのです。そして、私の中にさらに愛妻の乱れた
痴態を見たいという願望が生まれて来たのです。そして、それを
すぐに実行する機会をが到来したのです。

家族3人で住む戸建ての自宅。新築で住み始めてから10年を過ぎようと
していたので外壁の塗装を業者にお願いしたのです。複数の業者の中から
若いイケメンの職人がいる業者と契約を結んだのです。筋肉質でがっちりし
た体型の若い男に妻も気に入ると思った反面、金髪でチャラ男の風貌と
言葉遣いが娘の中学でPTA役員をする妻には嫌悪感もあったようです。
ただ、そんな男に豊満な肉体の妻が寝取られるということに私は興奮を
覚えました。さらに見積もりをしている段階でも金髪チャラ男が妻の爆乳
爆尻の豊満な肉体に興味がある事に気付いたのです。
職人は常時3〜4人程で作業をしますが、その金髪チャラ男はベテラン
職人の小間使いで早く現場に来て作業の準備や作業の片付けなどを1人
でこなしていました。そういう事もあり、自然と我々との会話も増えていたのです。

#妻の視点
容姿で人を判断していけませんが、金髪で腕にタトゥーを入れている風貌から
して嫌悪感を頂く職人でした。ただ逆にちょっと不良ぽっく見えることで中学生の
娘は「カッコイイ」と言っており、娘とチャラ男が話している光景はとても不安でした。
ただ言葉遣いは乱暴ですが、仕事ぶりは一生懸命でした。また、私が家事をして
いる時にもこちらの事を気遣っていることがわかり、次第に打ち解けてきました。
大雨で作業が中止になった時、わざわざ点検に来てくれて、ズブ濡れになりながら
シートを直していた姿に感心しました。在宅ワークで家にいた夫がシャワーでも浴び
させあげたらと言ったので、浴室に案内したのです。タオルと代わりの洋服を持って
行ったときにそのパンツ姿の彼を見て""ドキッ""としたのです。
鍛えられた筋肉質の肉体と何よりもモッコリとしている下半身を凝視してしまいました。
「あ?」
少し驚いた表情で私から着替えを受け取る若い職人。
私も顔から火が出る思いですぐにその場を離れましたが、あのパンツのモッコリが
脳裏に深く焼き付いてしまったのです。

#私(夫)の視点
愛妻から浴室でのことを告げられると、私の中で燃え上がるものありました。
これはきっと・・・その思いが強く刻まるのです。当然ながらその日の夜の
夫婦の営みは金髪チャラ男のモッコリ下半身でネタにして興奮するのです。
妻は否定しながらもいつも以上に恥部を濡らしていたのでした。
次の日から妻には爆乳爆尻を強調させる服を着させ、金髪チャラ男の興味を
惹かせるようにさせたのです。

#妻の視点
作業前や作業後、彼が一人で作業している時に声を掛けました。
夫が提案されたとき拒絶しましたが、あの集団痴漢での痴態、
浴室で見た若い男の肉体に興奮してしまった自分自身の中にも
何かが芽生え始めていたのです。
彼の前で前屈みになり、胸の谷間を見せつけたり、お尻に浮かぶ
パンティラインやスカートの時はパンチラをさせてながら彼が私に向ける
厭らしい視線に興奮を覚えたのです。ただそれでもPTAの会合で素行不良の
若者のことが話題になると我に返り、金髪で腕のタトゥーに嫌悪感が再燃するのです。
しかし、それも束の間、ある時洗濯機の背後に物を落としてしまい、彼に手伝って
もらった時に彼の股間が私のお尻に当たった衝撃は忘れることが出来なかった
のです。そして、パンティに染みが出来るほど濡らしてしまっていたのです。

#私(夫)の視点
「やっぱり・・・」
日々告げられる報告に妻の下着をチェックすることも日常になりました。
そして、妻を金髪チャラ男に寝取らせを実行させる準備段階として、庭で1人で
後片付けをしている金髪チャラ男に確認すると、レースのカーテン越しに
愛妻にフェラチオさせたのです。妻は嫌がりましたが、私は自ら勃起した
チンポを妻に咥えさせたのです。家の中の様子の変化にすぐに金髪
チャラ男は気づきました。
「ほらこっち見てるぞ」
私のイチモツを咥える妻に金髪チャラ男のことを言うのです。
「もっと見せつけてやろう」
妻から庭の彼が見える位置に移動するのです。
「あいつ扱いていないか・・・・・」
明らかに股間を弄っている姿がカーテン越しにわかるのです。
その姿を妻も確認したのです。
「あん、見てる・・・・それに・・・」
どうやら私のイチモツよりも彼の方が大きいことに気付いたようなのです。
妻のフェラチオも激しくなり、私は妻の口内に射精します。
その行為を一部始終金髪チャラ男は覗いていたのです。
当然ながらその日の夜の夫婦の営みも興奮の坩堝でした。

#妻の視点
どうしてこんな事?若い職人さんがいるのに夫のモノをフェラチオすることに
戸惑いありましたが、見られているということに身体が火照っているのです。
興奮で夫のイチモツはいつもよりコチコチで反り返りの角度も凄く、いわゆる
いきり立っている状態なのです。私は夫のモノを咥えながら、自らパンティを
弄っていたのです。その光景もきっと若い彼に見られていると思うとお漏らしを
したかのようにパンティを濡らしていたのです。
その日の夜の夫との営みでも""あのチャラ男""に抱かれたいだろう、
""犯されたいだろう""と耳元で囁かれ、いつもよりも興奮を覚えてことは間違い
ないのです。

#私(夫)の視点
夫婦の卑猥な行為を覗かれた2日後、再び大雨となり外壁塗装作業は
中止になったが、金髪チャラ男の若い職人が一人で点検に来たのです。
いよいよ寝取られを決行する日です。妻にはその事を告げず、内緒で寝取られを
撮影する準備を整えたのです。そして、外壁塗装のシートの内側で作業している
金髪チャラ男の職人に声を掛けたのです。そして、2日前の私と妻の行為を覗いてた
ことなどを問い質すと一瞬だけ困惑を表情を浮かべたが、すぐに認めたのです。
そして、これまでの妻がしてきた行為にも欲情したことも話してきました。
私は""これはイケる""と内心思い、妻への寝取り行為を勧めたのです。
「え?いいんですか?」
紅潮して緊張した面持ちの金髪チャラ男でした。妻は私よりでかいチンポに興味
があることなど伝え、妻がトイレに入った時、チンポを出して追従すること勧めたのです。
その場を離れ、リビングに戻った私は妻とソファーで談笑しながらその時を待ったのです。
暫くして妻がソファーから立ち上がると、トイレへ向かったのです。私はすぐさま金髪チャラ
男に合図を送ったのです。そして、私の助言通りに作業ズボンからイチモツを取り出し、
シコリながらトイレへ向かい、私が教えた通りに外側から解錠してトイレのドアを開けて
中へ入ったのです。

#妻の視点
トイレでに入り、白のズボンをおろし、便座に腰掛けてすぐに鍵を閉めたドアが開いたのです。
そして作業姿の若い職人が入ってきたのです。
「え?」
一瞬何が起きたのが理解できないまま、頭を押えられて口許に勃起したモノをあてがわれ、
抵抗する間もなくお口の中に強引に挿入されてしまったのです。
""ゴホゴホ・・・ゴホゴホ""
喉奥まで届く大きなモノ。すぐに嗚咽してしまうのですが、頭を押えられているので
口許から涎が垂れ始めてしまうのです。
「旦那さんのチンポを舐めてたのを見せつけたでしょ」
若い金髪のチャラ男風の職人が言葉を吐くのです。
私のお口の中で夫のモノでない異物が前後に蠢くのです。
「それに、奥さん、厭らしい格好で俺の事誘ったでしょ」
夫から持ち掛けられたキワドイ服装のことを言っているのですが、若い職人のモノで
お口の中を占有されていて言葉に出来ないのです。

#私(夫)の視点
妻の口マンコを激しく犯す金髪チャラ男。激しく腰を動かしているのです。私は自室の
パソコンでトイレに仕掛けたカメラを通して愛妻が強引にイラマチオされる姿に興奮を
覚え、自らのイチモツを握り締め上下に動かすのです。

#妻の視点
「ゴホゴホ・・・な、なんでいきなり入ってきて・・・あぁぅぐぐぐ」
喉奥まで挿入された異物をやっとの思いで離しましたが、一言吐いただけで
再び口の中に押し込まれてしまったのです。夫よりも大きなモノは容赦なく
喉奥まで届きお口の中が唾液で満たされてしまうのです。若い金髪のチャラ男職人は
私の頭をしっかりと両手で押さえつけているのです。そして自ら腰を動かせて
私のお口の中にハマっているデカモノを動かすのです。
「んんぐぐぐっ・・・うわぁ・・・はぁはぁ」
再びデカモノが私のお口から離れると口許とそのデカモノが何本の唾液の糸で繋がっている
です。そして間髪入れずに再びお口の中に挿入されてしまうのです。
「ほら、奥さん、旦那さんにしてあげたように俺にしてもよ」
金髪のチャラ男職人は私の後頭部を掴みながら私の頭を前後にと動かすのです。
「ふわぁぁ・・そうそう・・・奥さん、気持ちいよぉ」
私の唾液が纏わりついた若い職人のモノをしゃぶる水音がトイレの中に響き渡るのです。
「ほら、奥さん、もっとしてください・・・もっと」
金髪のチャオ職人に言われるがまま、勃起した夫のではないモノを握り、私自ら顔を動かして
舐め始めたのです。
「あぁぁ!!そう、奥さん・・・き、気持ちいよ」
「あん・・・大きい・・・・あぁぁ」
思わずしゃぶりながら夫より大きいモノだと認めてしまう言葉を吐いてしまったのです。
「そうでしょ・・旦那さんより大きいでしょ、大きいチンポ好きなんだ!」
「あん・・・・」
私は金髪のチャラ男職人の若くて大きいモノの竿をに舌を這わし、根元から大きく張った傘まで
舐め上げてしまっているのでした。

#私(夫)の視点
明らかに妻の態度が豹変していることが画面でも容易にわかるのです。
強引に咥えさせられ嗚咽しながらのイマラチオ。私よりもデカいチンポに徐々に陶酔していく
姿は興奮を覚えないわけがありません。それも自宅で行われている卑猥な行為。
妻が若いチャラ男に堕ちていく過程に自分のモノを握る右手が自然と早くなるのです。


#妻の視点
「あん・・・大きい」
私は夫よりも大きなモノを握り、その先端を円を描くように舌で舐め回しました。
「厭らしいよ奥さん!」
金髪チャラ職人の言葉に反応するかのように積極的に舌を這わせていました。
ジュルジュルと唾液の音を響かせながら、若い男のモノをしゃぶり続けたのです。
「うぉぉ・・・奥さん!」
若い金髪チャラ男職人は全身を震わせながら感じているのです。
「このことは内緒よ・・・主人には・・・・」
夫に盗撮されている事に気付かない私は、金髪チャラ男職人のモノを咥えながら
話すのです。金髪チャラ男職人の腰を両手で掴み、ノーハンドで夫よりも大きなモノ
を無我夢中でしゃぶり続けるのです。お口の中は唾液でいっぱいになり、口許から
糸を垂らしながら落ちる唾液。トイレには卑猥な音が響き渡ります。
そして金髪チャラ男職人が身体をピクンと震わすと、私のお口の中にネットリした
大量の白濁の雄液を射精したのです。

#私(夫)の視点
若い金髪チャラ男のチンポを激しくフェラする愛妻。私が一部始終を見ていることを
知らずに若い男のチンポに没頭する姿に自分のチンポを上下に動かせる腕が早くなる。
そして、若い男が愛妻の口内に雄液をぶちまけるとほぼ同時に私も射精をしたのだ。
妻が他人棒を咥え、若い雄液を啜る姿に私も昇天したのだ。

#妻の視点
お口に一杯に溜まった若い雄液を掌に吐き出したが、量が多くエプロンへ滴り落ちるのです。
「いれ(挿入)たい!」
直感的に思う私。
「奥さん、綺麗にしてよ」
金髪チャラ男は私の頭を押さえると聳え立つ雄々しいモノを咥えさせるのです。
私は言われるがままに舌で綺麗に舐めまくるのです。
「まだ、こんなにかたい・・・いれ(挿入)たい・・・」
そう思うのでしたが、非常にも金髪チャラ男の携帯が鳴りだしだたのです。
「あ・・あ・・・わかりました・・・」
少し焦ったような声と態度になった若い職人。
「お、奥さん・・・すみません・・・ちょっとこれで失礼しします」
慌てる様にまだ勃起しているモノを作業ズボンにしまい出て行ったのです。

#私(夫)の視点
トイレから出ていく金髪チャラ男職人の姿を確認すると、妻がいるトイレへ向かったのです。
「あ・・・ご主人・・・現場に呼ばれたので、、こ、これで・・あ、ありがとうございました」
慌てる様に我が家を後にしたのです。
そして、私はトイレを向かうのです。トイレに入る前にズボンとパンツを脱ぎ、
勃起したチンポを丸出しにしてトイレに入ったのです。
「あ、あなた・・・・」
驚く妻の表情を無視して、バックから激しく妻を犯したのです。


[3] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  黒ラベル :2025/08/28 (木) 22:19 ID:/PHGIEx. No.56257
興奮しながら一気読みしました。
まちこさんは姦されて感じるマゾですよね。
「夫との営みでは感じられない""快感""」をこれから何処まで
経験されて行くのか楽しみです。


[4] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  ken :2025/08/29 (金) 12:36 ID:zHI4S04w No.56259
黒ラベルさま、レス、ありがとうございます!
娘の学校のPTA役員までしている妻でですが、
私以外の男に貪られ、貞操観念が崩壊していく
姿はこれまでにない興奮でした!


[5] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  奥さんファン :2025/08/29 (金) 21:10 ID:1YvZvWp. No.56260
奥さん
妻視点がエロいですね。
痴漢はその後、経験されました?


[6] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  ken :2025/08/30 (土) 15:48 ID:cM/vt2mk No.56266
奥さんファンさま、レス、ありがとうございます!
妻から聞き取って興奮 文章にして興奮 投稿して興奮
1回の行為で何倍も楽しんでいます!
痴漢は別のシチュエーションでも遭っています
いつかまた投稿します❗️


[7] Re: スウィンガー夫婦B-1・金髪チャラ男職人に電話越しに寝取られる愛妻!  ken :2025/09/12 (金) 18:20 ID:3PvTzgfI No.56301
愛妻を赤の他人の男に抱かせる願望。
それは誰もが持ち合わせている男の願望?!
私の中に沸々を湧き上がって願望。年上の愛妻・町子。
豊満な肉体の町子が夫である私以外の男に犯されることを想像すると
私の身体の中に走る電気のような興奮がこみ上げてくる夫婦生活14年の間、ぼ毎日
肉体を交らわす町子と私。マンネリ化を解消するために、金髪チャラ男職人に自宅
トイレでイマラチオをさせ、そこで得た忘れなれない興奮は次のステップ、
つまり愛妻が違う男と寝るという寝取られ願望は私の頭の中から離れないのだ。
娘の学校のPTA役員であり、貞操観念の強い町子が私以外の男にヤリ込まれる
という妄想が日に日に大きくなっていくのです。

そして3週間に及んだ自宅の外壁塗装工事が終わったのです。綺麗に塗装された我が家は
新築と見違えるほどに仕上がったのです。一番高かったけれども塗装の腕は間違えなかった
のです。そして、一番若い職人の合田が愛妻の町子にスケベ心を抱いていることも。
足場の解体が終わったら改めて確認に上がるとのことで合田がその役を務めるのです。

私は若い金髪チャラ男職人の合田を呼び出し、愛妻の寝取りする話を持ち掛けたのです。
私の話を聞き終えると合田はトイレの一件よりもさらに驚きの表情を見せるのです。
ただ、豊満な人妻を抱きたいという下心はありありだったのは合田の表情から読み取れたのです。
私は、丁度中学2年の長女が学校行事で2日間家を空ける日を選び、金髪チャラ男職人の合田に
伝えたのです。私からの愛妻を寝取ることを持ちかけられて、合田は実際にどんな行動をとるか
非常に興味が湧き、もしかしたらと、その事を妄想するだけで私のイチモツは固くなるのです。

そして、塗装工事完了の2日後の夕方。その日が訪れたのです。合田は工事完了の報告のため、
我が家に来たのです。リビングに通し、ソファに私と妻は並んで座り、妻の対面に座る
金髪チャラ男職人。爆乳と巨尻を強調した洋服。膝上10cmの紺のタイトスカートは私の指示。
一方、合田は仕事終わりに立ち寄った姿はラフな普段着。いつもの作業服とは違い、胸元が開き、
高校時代に鍛えた肉体が見えるのだ。報告しながらの愛妻のデルタゾーンをチラチラ見る合田。
きっと町子のパンチラを凝視しているのだ。

一方の愛妻の町子も合田の胸元に視線を注いでいる。初めて見る普段着に視線と意識を奪われていることが容易にわかった。内心妻への怒りを感じたが、これも目的を達成させるための過程なのだ。
合田の報告が終わると、私から夕食の誘いをしたのだ。本当であれば、自宅で愛妻の手料理を振舞うのが良いのだが、本来の目的は"寝取り"であるため、あえて外食にしたのだ。
さらに私が急用で仕事が入ったことにして、愛妻と金髪チャラ男の2人で出掛けさせることにしたのだ。戸惑う愛妻、一方の金髪チャラ男職人の合田は、私の策に乗っかりながら軽い口調で言うだ。。
「俺は大丈夫っすよ!」
「町子、見積もり以上に合田君には良くしてもらったんだから」
「でも・・・・・」
私は電話をするつもりでその場を離れて、隣の部屋から2人を様子を伺っていたのだ。
合田が二回り近い年上の妻に対して、二言三言声かけており、町子は頷いているのだ。
そして立ち上がった合田と町子は玄関へと移動して行くのだった。そして、衝撃の光景が
私の目の前で起こるのだ。合田は町子を抱き寄せ、強引に唇を奪ったのだ。町子は突然の事で直立
不動のまま微動だにしない。そして、町子の巨尻に合田の両手が伸び、鷲掴みにしながら弄り始める。本来であれば愛妻が無理矢理キスされているを止めるのが普通。でも、私の股間は固くなり
今まで妄想していたことが現実に起きていることに興奮を覚えるのだ。町子のスカートが捲り上
がり始め、ムチムチの太腿の裏が見え始めると合田の手の払い距離を取るのだ。町子が何か言う前
に合田が一方的に話し、玄関から出て行くと、町子は小走りに奥にいた私のもとへ来るのです。

#妻の視点
ラフな普段着の合田君。高校時代に野球で鍛えた肉体。いつも違う姿に気持ちが上ずる私でした。
工事の報告の説明など上の空。彼が私を見つめる視線。スカートのデルタゾーンを凝視する彼。
その熱い視線に応えるかのように少し足を開いてしまう私。隣の愛する夫がいるのに後のトイレ
での出来事が走馬灯のように駆け巡るのです。
「町子・・・折角だから、合田君と・・・」
「え?うん?でも?」
夫の声に我に返る私。
「でも・・・・」
夫が電話のため、席を離れると合田君が話し掛けて来るのです。
「奥さんとディナーできるなんて、俺嬉しいっすよ」
何か意味あり上げな言葉を掛けて来るのですが、私はただ頷くだけしかできませんでした。
合田君と玄関へ向かったその時です。玄関で急に振り向いた合田君。私は抱き寄せられて、
唇を奪われたたのです。彼の舌が私の口の中に入り込み、舌を吸い出そうとするのです。
厚い胸板と太い腕に包まれて私はただただ合田君のキスを受け入れているのです。
""あ・・・なんて情熱的なキス・・・・""
無意識ながら舌を絡めてしまう私。
""いけない・・・夫がいるのに・・・・""
合田君の両手が私のお尻を鷲掴みにして弄り、スカートを捲り上げようとするのです。
""あ‥ダメ‥‥これ以上・・・""
私は急に我に返り、合田くんと距離を取ったのです。
「奥さん、車で待っているから・・・」
そういうと合田君は玄関から出て行ったのです。

#私の視点
玄関から足早に戻ってきた愛妻の町子。
「キ、キスされちゃった・・・わ、あわたし・・」
「あ・・・・興奮してるよ、あのまま、玄関でしてしまうのかと思ったよ」
私の鼓動が激しく、声も少々上ずっていたのです。乱れたスカートを直しながら町子は困惑する。
「イッテ来いよ、行くんだろう、町子」
「でも、そんなこと・・・・」
「折角だから・・・○○似(お気に入りの俳優の名)と思って、デートしてこいよ」
「けんじ君‥・・・」
戸惑う愛妻の背中を押したのです。愛妻の町子はササっと出掛ける準備をするのだ。
金髪チャラ男の塗装職人の合田には事前に""寝取り""約束事をしたのである。

合田には、
・午前0時には帰宅させること
・セックスすることになったら、コンドームをすること。生、中出しはNG。

一方妻には、
・必ず定期的に連絡を入れること
・帰宅は午前0時

合田にはトイレで愛妻にイマラチオさせ、今回寝取りOKの許可を与えたとはいえ、
そこまでの勇気はないだろう。愛妻の町子も最後には拒否して、ドライブとディナーだけの
""なんちゃってデート""して帰ってくると高かを括っている私。
ただその一方で、若い男に貪れる豊満な愛妻・町子を妄想してしまう私もいたのです。
一人リビングのソファーに腰掛け、時間を気にしながら、テーブルの上にスマホを置いて
連絡を待っていた。


[8] Re: スウィンガー夫婦B-2・金髪チャラ男職人に電話越しに寝取られる愛妻!  ken :2025/09/12 (金) 18:21 ID:3PvTzgfI No.56302
愛妻の町子が金髪チャラ男職人の合田と出掛けてから約4時間。全く連絡がないのだ。
ドライブして食事しているなら、その時々に連絡が出来るはず。勝手にドライブ先を想像し、
スマフォの地図アプリで点在するラブホを確認する私。町子は大人。親密になっても合田とは
一線を画している対応するに決まっている。しかし、さっきの玄関でのキス。肯定したり否定
したり、結論の出ない一人押し問答を繰り返す私。そしてスマホがブルブルと動き、
軽快な呼び出し音が鳴る。
「けんじ君!!ごめんね!」
愛妻・町子の声だった。少し早口なしゃべり方になっている。
「どうした?今何処に居る?」
「ホテルにいる、ラブホテルにいる」
「今、合田君、シャワー浴びてるから。けんじ君、、私・・・私・・」
「うん、お、落ち着いて、ま、町子」
そう言う私の方が"ラブホテル"という愛妻が発した言葉に動揺をしているのです。
「こんなことでけんじ君・・・私、けんじ君のこと好き、愛してる、私の大事な夫・・・」
町子の発する言葉からすでに合田とセックスしたことは容易に想像できた。
「合田と・・・」
「うん、合田君に抱かれて、何度も何度もイカされたの・・・私、、けんじ君」
「うん、つづけて」
「もう、車に乗った時から合田君に」
「でも、ちゃんとスキン付けてくれるから、それは安心して」
すでに抱かれてしまい、町子の蜜穴に他人棒が挿入される。その他人棒にコンドームの有無は
どうでもよい。町子は寝取られたという事実は変わりはないのだ。
「あ・・・君が合田来るから切るね。私けんじ君の事愛しているからね、けんじ君!!」
町子の必死の懇願のような訴え。こうさせたのは私。私自身の願望。
「町子、電話はそのままで切らないで、いいな!俺も町子の事愛してるから!!いいな!」
「け、けんじ君・・・・」
「奥さん、待ったぁ?」
合田の声が聞こえる。その後、布団を擦るような音が聞こえてくる。
そして""チュバチュバ””という音が聞こ、荒い息遣いも聞こえてくるのです。
恐らく町子と合田はベッド上でキスを交わしているのだ。お互い唾液で濡れた舌が絡み合って
いるのだ。私の股間は固くなっていくのです。
「奥さん・・・」
「合田君・・・、そろそろ帰らなきゃ」
ガサガサとシーツを擦るような音が聞こえてくる。
「まだ、時間があるよ、奥さん、もっとしようぜ」
「あん・・ダメぇぇ・・あぁぁぁ」
布団に押し倒されたのか、町子の喘ぎ声と一緒にチュバチュバと舐める音が聞こえてくる。
きっと町子の乳首を合田が舐めているのか。会話と音と喘ぎ声。町子が犯られている!
勝手に妄想を膨らませているのです。
「合田君・・・ごうだく・・・」
明らかに私の愛妻である町子は喘いでいる、感じているのだ。
「んん・・・・ごうだく・・・あぁぁ・・あん」
合田の愛撫に町子は感じているのだ。声だけでも妄想が膨らみ興奮してしまうのだ。
「奥さん、トロトロになってきたじゃない」
「合田君…もっとキスして」
町子の方から合田にキスを求めている。電話がつながっていることを忘れてしまったのか。
舌を絡ませる卑猥な音が聞こえてくる。私の愛妻・町子と塗装職人の合田との濃厚キス。
キスから町子の甘い吐息と合田が町子の肉体をに舌を這わせている音。
「奥さん・・・」
「あん、合田君・・・・大きいぃ」
「舐めたいでしょ、俺のチンポ、さっきも無我夢中で咥えてたでしょ」
「あん・・ごうだく・・・・」
町子の声が曇っていく。その後にジュルジュルジュルと音が聞こえてくる。
合田のイチモツをフェラチオしているのだ。電話の先には夫である私がいるのにだ。
合田との濃厚なキスからのフェラチオ。私と町子の営みの時と比較してしまうのです。
「奥さんの爆乳に挟んでよ」
合田の命令口調にもとれる声が聞こえるのです。
「おお・・・すごい、奥さんの爆乳」
どうやら町子は合田のイチモツをパイズリしているのだ。
「はぁはぁ・・んん・・」
町子の吐息と合田のイチモツをフェラチオする音。その愛妻が若い男に抱かれている
声を聞きながら、私は自分のイチモツを握ります。不覚にも勃起する私のイチモツ。
スマートフォンを通して聞こえてくる若い男と四十路人妻の声から勝手に妄想する私。
本当に起きていることなのか、AVを見ているような感覚。これはスマートフォンの向こうでは
現実に起きていること。若い男に愛妻の豊満な肉体を貪られているという焦りが逆に興奮させる。
「奥さんのも舐めてあげるよ」
合田の声とともにベッドのシーツが擦れる音が重なり聞こえてくる。
「はぁ〜ごうだく〜んッ」
すぐに町子の喘ぎ声が聞こえ、再びジュルジュルジュルと舐め合う卑猥な音が耳元に届くのだ。
「奥さん、すごいよ!ダラダラだよ、マン汁が」
「あうんっ・・・はぁはぁ・・・・あぁぁ」
私は町子と合田がベッドの上で一糸も纏わずに霰のない姿でお互いの性器を舐め合っている
姿を妄想する。
「あん・・あん・・・合田君…ごうだく・・・そ。そこぉぉ」
町子の喘ぎ声が聞こえるたびに私はイチモツを握る腕の動きを早めるのだ。
「町子、町子ぉぉ」
「そんなにしたらぁぁ・・・・あ・・き、きもちぃぃ・・・いッ・・・イクゥっ・・・イッちゃうぅぅぅ!!」
「町子ぉぉぉ!!」
そして、私しかいないリビングで愛妻の名を叫び続け、込み上げてくる射精感に堪え切れず放出してしまった。
「奥さん!!おチンポ欲しいだろう・・・・」
「合田君・・・」
再びベッドのシーツが擦れる音が聞こえてくる。
「ほら・・・欲しいだろう・・」
「うん・・欲しいッ・・合田君の欲しいッ」
私は射精した後、興奮からの安堵感に包まれるのも束の間、スマートフォンからは合田と町子の卑猥な声が
聞こえてくるのです。それは私の安堵感をよそにまだ2人の行為が続けられている。
「奥さん・・・」
「あ・・ダ‥ダメダメ・・つけて・・・そのままじゃダメッ!」
「奥さんのマン汁が気持ち良くて・・・・いいだろ・・・生の方がさっきよりも気持ちいよ」
「あん‥ダメ・・・ダメってばーー」
町子と合田は再び一体になろうとしている。正常位か?!勝手に妄想する私だったが
愛妻・町子は最後の貞操を守ろうとしているのだ。合田と町子がさっき一度セックスしたとは
いえ、町子は私のための貞操を守っていることに変な安心感が抱いた。
「いいでしょ、奥さん!」
「ダメって・・・ダメよ、つ・・つ・・あぁぁ・・・らめぇ・・・らめぇえ・・・あぁぁぁっ!」
「おい、町子、おい・・町子ぉぉ!!」
私は必至で町子の名前を叫ぶが、暴走する合田。
「奥さん・・ほらぁぁ・・・」
「あん・・・・あぁぁぁ・・・・」
町子の喘ぎ声とシーツの激しく擦れる音が聞こえてくる。
「奥さん、さっきよりも気持ちいだろ・・・生チンポ」
「あん・・・あぁぁ・・・ごうだ・・ごう・・・」
途切れることなく町子の喘ぎ声とシースが擦れる音が届くのだ。
「奥さん、生の方が気持ちいだろう・・・奥さん」
「合田君・・・合田君」
「いいんだよ・・・気持ち良くて我慢できないんだね、強く抱締めていいんだよ」
「きもちぃぃ・・・あぁぁ・・・・」
「奥さん、ここが一番気持ちぃんだろう・・・・奥が・・・」
「あん・・・そこ・・そこぉぉ・・・」
「今日初めてでしょ・・・ここが気持ちいのがわかったのは」
「あん・・・あん・・・合田く〜ん」
「旦那さんのチンポじゃ、奥まで届かないんでしょ」
「届かないのぉ・・・合田君のおチンポがじゃないと・・・」
""おチンポ""町子がそんな卑猥な言葉を発するなんて初めだった。
そして合田は究極の言葉を発するのだ。
「へへ、俺のチンポと旦那さんのチンポ、どっちがいいんだ?!」
激しくシーツが擦れる音は止むことはないのだ。
「・・・・・・・」
「答えないと、止めちゃうぞ!奥さん」
リズム感のあったシースの擦れる音が不協和のようにリズムがくれていくのだ。
「やめないでぇぇ・・・ごうだく・・ん」
それは私にとっても重要な問いであり答えなのである。明菜は強い調子で最後通牒を
迫るのだった。
「どっち、奥さん!!」
「あ。ごうだ・・くんの・・・ごうだくんのおチンポの方が気持ちぃィのぉ」
「ま、まちこぉぉ」
スマートフォンから聞こえてくる町子の声は信じれらない言葉だった。夫である私のイチモツよりも
若いごうだのイチモツを選んだのだ。それはショックだったが違う興奮を呼び起こすのだ。
「そうか、どうして?奥さん!」
「合田君の方が大きくて、奥まで届くから・・・あぁぁ・・・ごうだくん・・」
「ふふふ・・・・旦那さんのチンポじゃ届かないからね・・・ここは」
再びシーツの擦れる音が激しいリズムを取り戻すのです。
「あぁぁ・・・いい・・・あぁぁ・・・・きもちぃぃ・・・ごめんね、けんじ君・・・ごうだ君の方が気持ちぃィのぉ」
私を奈落の底に堕とすような言葉を吐く町子。私に重くのしかかる憔悴感。
「ふふふ・・・・奥さん」
「あん・・・合田君・・・合田君のことがすきになっちゃうぅ・・・合田君!」
「俺もだよ、奥さん。俺は好きだよ、奥さんの事」
「ごめんね・・けんじ君・・・合田君のこと、好き、好きになっちゃう!!」
スマートフォンから聞こえてくる愛妻の言葉に愕然するも若い男に犯されていることに興奮してしまう私。
「あぁぁ・・・合田くん・・・き、キスしてぇぇ・・・ごうだくん」
声だけしか聞こえていないのに、私の前には愛妻の町子が若い男に豊満な肉体を貪られている姿が
浮かぶのです。貧りあう舌と舌。私を裏切り、自宅の外壁塗装に来た若い職人の男との激しい接吻交尾。
町子イチオシの舞台俳優似の男との濃厚なセックスに墜ちていく愛妻。
舌と舌が絡み合う水音。私のキスよりも長く濃厚ではないかとすぐに比較をしてしまう夫の私。
「合田君・・・合田君・・・・いく・・いっちゃうぅぅ」
「ふふ・・・奥さん・・・奥さん」
「あん・・・ごうだく・・・・あぁぁぁ」
「町子ぉぉぉ」
どうすることもできない私。寝取らせたいと思ったのは私自身。ただこんなに愛妻が乱れ、
若い男に墜ちてしまうとは。その愛妻の喘ぎ声に何度も勃起と射精を繰り返している私。
「ほらぁ、奥さん、今度は上に乗って自分でしてみな」
合田は町子に、自分に跨り騎乗位の体位になるように促しているのだ。
「そうそう、又開いて自分で挿入れてみな」
「あぁぁ・・・ごうだくん・・・ごうだくん・・・・あぁぁぁっ」
「奥さん・・・・そう・・・自分で動くんだよ」
今度はズシンズシンと重みのある音がスマートフォンから聞こえてくるのです。
私以外の男に跨り、自ら腰を動かしているという事実。その姿を妄想し興奮を繰り返すのです。
「そうだよ、奥さん、奥さん」
「合田君のおチンポがさっきよりも奥までと届くのぉぉ」
「へへ。。奥さんが欲しがってる証拠だよ、奥さんの爆乳が俺の手で暴れてるよ」
若い塗装職人の合田に跨り、騎乗位で乱舞する愛妻・町子。
「気持ちぃィ…あんっ・・・合田君・・・気持ちちぃぃ・・・」
「奥さんもすげぇ・・・」
愛妻・町子は合田の名前を叫び続け、若い男の厚い胸板に倒れ込んだようだ。
「ほら、奥さん・・・・」
「あん・・合田君・・・・」
シーツがかすれる音が再び聞こえ、合田の声とともに愛妻・町子の喘ぎ声がつづくのだ。
そして、激しいリズムでシーツが擦れる音が聞こえてくる。
今度はさっきよりも激しいかすれ音。
「奥さん、奥さん」
「あん・・いい・・あ・・いい・・・合田くん」
恐らく再び正常位で一体になったのかと勝手に妄想する私。
「合田君‥合田君・・・好き、、合田君・・・」
「奥さん・・・俺も」
お互いを呼び合いながら激しく絡み合う合田と町子。さっきまで私の事を気にかけていた
町子はおらず、合田との2人の世界へ浸透しているようなのだ。
""ううっ・・・何でだ!町子ぉ・・何でだ!""一人取り残されてしまったような感覚に陥る私。
スマートフォン越しに聞こえる町子と合田の濃厚セックス。すでに私が入る余地はないのだ。
「奥さん・・ここだろう…ここがいいんだろ!」
「うん・・そこぉぉ、奥がいいのぉ・・合田君」
欲望のままに腰を振る合田。それに応じる町子。
「気持ちぃィ・・合田君のおチンポ・・きもちぃぃ・・ギモジイぃぃ!」
「奥さんのマンコも気持ちいぜ・・・ほらほら・・」
「あぁぁ‥ダメダメぇぇ・・あぁぁ・・・・合田君!!いっちゃうぅぅぅ!!」
「おおおお・・・俺もイクよ・・・奥さん・・・このままいくよぉ」
合田の唸るような声とともに、ベッドが軋むような音が被さってくる。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・合田君・・・外・・外に・・・」
町子と合田の2人だけの世界に浸透していたはずの町子だったが、最後の最後でこちら側に
戻ってきたのだ。
「奥さん、奥さん・・いくよぉ・イクよ!イクよ!!」
「あぁぁ…ダメぇ‥ダメぇ・・・あぁぁ・・・ごうだ・・く・・」
「お、奥さん!!」
「町子ぉぉ・・や、やめろぉ・・ごうだ!!」
届くはずのない私の必死の訴え。町子の必死の抵抗も虚しく、合田から町子の中へ私以外の
精液が注入されてしまったようなのだ!
「あ、合田・・く・・・・ん・・・あぁぁぁ」
「はぁはぁはぁ・・・・お・奥さん」
町子と合田の激しい息遣いが輪唱にように聞こえてくる。激しく濃厚なセックスを物語っている
のだ。ガサガサとシーツが擦れる音が聞こえてくる。
「はぁはぁ・・お・・奥さんの中にたくさん出しだよ、一滴残らず出したから、奥さんのオマンコ
から少し漏れ出してる」
「はぁはぁ・・合田君・・・中はダメって言ったのに・・・・」
「はぁはぁ・・・奥さん、ダメだって言いながら、腰を押し付けて来たじゃないか!ハハハッ」
笑い声が混ざった合田の言葉に中出しされた町子も満更ではなかったとでも言いたいのだ。
私の手には自分自身の精液がたっぷりと付いていたのだ。
「奥さん、見て‥まだ・・俺の」
「合田君」」
「ほら、綺麗にしてよ」
「あ・・あ・・んぐっぐうぐ」
町子のマン汁と精液で濡れたチンポを合田は町子に咥えさせたのだ。
町子の唾液が混じった水音が聞こえてくる。
「ふー・・奥さんのフェラ、きもちちぃぃ・・・またしたくなるよ」
「あん・・もう帰らなきゃ・・・」
合田のイチモツを離し帰宅を促す町子。
「まだ、1時間あるよ、奥さん・・・」
""まだ犯(や)るのか""
私は咄嗟に思うのです。もう散々やっただろうと叫びたかった。
「いやぁん・・合田くん・・・あん・・・あっぁぁ・・・そ、そんなぁ」
「へへ、やっぱバックでもしないとね・・・奥さん」
「合田君ったら・・・・ダメよ‥ダメダメってあぁぁ。。あん。。あぁぁ」
「町子ぉぉ!!」
""ブチッ・・プープープープー""
雑音とともにスマートフォンがの通話が切れたのだ。私はスマートフォンを
手に取り町子に電話をするのだ。呼び出し音は鳴っているが、出る気配がない。
""町子何しているんだ!!""、""合田の野郎""
何度もリダイヤルしたがすべて徒労に終わり、最後は電源が切られてしまった。
私は物凄い憔悴感に襲われてしまう。愛妻との繋ぐものが切られたしまったのだ。
どうにもならない現実。私自身が蒔いた種とはいえ、ここまでなるとは。
ただその反面、全く異なる興奮を覚えたのも事実である。リビングに散乱したティッシュ。
私自身の精液が付着したティッシュが散乱しているのである。愛妻・町子と若い塗装職人の
合田との濃厚な寝取らせセックスで私が興奮した証でもあるのだ。

リビングに散乱したティッシュを片付けながら、門の外を気にする。そして約1時間後、
自宅前に車が停まるのだ。私は小窓から外を伺うと外灯と門灯に照らされて車内にいる2人の
人影が見えたのだ。そして重なる人影。大胆にも自宅前でキスを交わす町子と合田。
なかなか離れない2人の人影。私は町子の名前を繰り返し独り言のように吐くのです。
ようやく2人の影は離れると助手席から町子が降りてきたのだ。合田を見送る町子。
車が離れていくと門を開け玄関に小走りする町子。私は玄関の扉を開けると町子が飛び込んできたのです。
「けんじ君!!私!!」
「いいんだよ、町子」
愛妻・町子が戻ってきたことに安堵し、町子を抱き締める私。私の襟元を掴み、少なからず身体震えている町子。
ほんのさっきまで若い男に抱かれていた町子。合田に責められ乱れ、卑猥な声を上げていた町子とは別人のように感じた。私と町子はお互いの顔を見合わせるのです。町子にはホッとした表情を見せるのだ。その表情はいつもの愛妻・町子そのもので、私は町子を見つめキスを交わそうとする。
町子の目を閉じ受け入れるのです。町子の口許は最後の合田との濃厚キスで濡れている。
それはきっと合田の唾液。しかし、町子の表情に吸い込まれるように唇を重ねるのです。
若い男に寝取られた愛妻・町子とのキス、私のイチモツは固くなっているのでした


[9] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  奥さんファン :2025/09/12 (金) 22:41 ID:mFHp7N8k No.56305
kenさん
首を長くしてお待ちしてました。
フル勃起です。
駄目と分かっているのに身体が反応してしまう
エッチな奥さんが堪りませんね。
これからの展開が楽しみです。


[10] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  ken :2025/09/13 (土) 13:31 ID:gykS/puc No.56308
奥さんファンさん レスありがとうございます❗️
愛妻の寝取られがこれほど興奮するものとは思いませんでした
真面目な愛妻が若いチャラ男に堕ちるとは・・・
私よりもデカいチンポで犯され何度もイカされる愛妻
電話越しでその姿が見えない分、ヨガる愛妻を想像する
ことで興奮度が増すのです
デカチンポの虜になった愛妻の今後を乞うご期待下さい!


[11] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  クロクマ :2025/09/13 (土) 15:24 ID:qSLKLtks No.56309
たまに入る奥さん視点がエロくて良いですね。
バックで突かれながら電話を切られ家まで帰ってくるまでに
何があったのでしょうか?
今後の展開も併せて非常に気になります。
更新お待ちしております。


[12] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  ken :2025/09/14 (日) 12:19 ID:x.YGyNEA No.56316
クロクマさん レスありがとうございます!
妻には後から聞き出すことで、私の見方とは
必ずしも一致しない部分があると憔悴感と
嫉妬心が重なり合いこれまでにない興奮を覚えるのです。
また、妻に語らせることで自分自身の淫乱さに気付かせる
ように仕向けています。
引き続き、よろしくお願いいたします。


[13] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  :2025/09/17 (水) 02:27 ID:peMA17pM No.56336
こんな刺激的なプレイがあるんですね。素敵です。どんな展開が、あるのか? 期待しています。

[14] Re: スウィンガー夫婦・はじまりは集団痴漢!  ken :2025/09/18 (木) 13:03 ID:oPiVdwJg No.56348
ヤマユリさん レスありがとうございます!
他人棒に犯された愛妻・・・何故か興奮します!
現在進行形なので今後ともよろしくお願いいたします。



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