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性春の邂逅

[1] スレッドオーナー: 武田◇YhuqLw :2022/09/19 (月) 18:04 ID:mdoJjXB2 No.51456
今年還暦を迎える会社役員です。
40年前位の話から思い出の整理も兼ねまして少しづつ書かせていただきます。

当時私は旧帝国大学の某国立大学の1年生でした。現役で入学したので18歳の終わりの夏です。
入ったばかりの大学の先生から声をかけられました。
先生「武田君、家庭教師のバイトしてほしいんだ。知人に推薦頼まれててね」
武田「うれしいですけど何で僕ですか?」
先生「授業のディスカッション聞いていると君には難しいことを簡単に教える才能があると思ったんだよ。受験勉強になれてる1年生が良いと思たんだ。紹介状も書くから一度訪問してみてくれないかな」
武田「ありがとうございます。」

そして初めてAさん宅へ伺いました。入るのがためらわれるほどの豪邸でした。
初めてお会いしたのは依頼主ご夫妻と中学3年生の長女と中学1年生の二女の四人でした。
うかつにも女の子とはその時まで考えていませんでした。
はじめに言われていればおそらくお断りしていたと思います。何か事故が起きたら大変ですから。
依頼主にもそのことはお伝えしましたが、大学の先生から、彼でなければ望んでいる結果にはなりませんよと言われたそうで何卒お引き受けくださいとのこと。
先生の顔もあるので引き受けることにしました。

ところが話を聞いていると頭を抱えそうになりました。
希望しているのは県内1番の女子高。現在の成績は学年320人中100位前後。残された時間は半年ちょっと。
これはいくら何でも難しい。少なくても学年20番くらいにいないとダメ、安全圏に入るには学年10番くらいにならないと・・・。
依頼主にもお伝えしたのですが本人の希望で〇〇女子高にどうしても行きたいのだそう。
これまでバレーボールの部活に打ち込んでいて勉強が疎かになっていたとのこと。
本人と二人で話をさせてほしいとお願いし話をしました。
武田「どうして〇〇女子高なの?」
長女「私かんりょうになりたいんです。」
武田「かんりょう?」
長女「偉い公務員です。」
武田「官僚になるために〇〇女子高?」
長女「東大とか京大とか出ないと官僚になれないと聞きました。〇〇女子高位しか実績ないです。」
武田「凄いね。わかった。全力で応援する。その代わり僕のいうことも聞いてもらえるかな?」
長女「どんなことでしょう?」
武田「僕が教えるのは月〜金18:00〜21:00。場合によっては土曜日も。
   ほかに自分で毎日3時間、週末は10時間勉強して欲しい。」
長女「わかりました。できます。」

依頼主にも長女とのやり取り伝えました。
家庭教師は通常週2回~3回2時間程度でした。月謝は相場の3倍出すとのことですが、当面2倍でお願いしたいと伝えました。
結果が付いてきたら改めてお願いすると。

ここから全てが始まりました。 続く


[51] Re: 性春の邂逅  雄一 :2022/10/06 (木) 05:25 ID:GLrQJMDM No.51581
拝読させていただきました。
40台夫婦ですが現在、妻と3Pを計画中です。
ご夫妻と武田様のような関係の方が出来たら良いなと思いました。
淫らな中にも切ない所もあり胸が痛かったです。
ぜひいつか続編をお願いします。


[52] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/10/15 (土) 06:31 ID:5HXb9Q9s No.51614
リクエスト頂きました皆様誠に有難うございます。
ちょっとだけ番外編です。

長女が会社を訪ねて来た1年くらい後、仕事で、大学時代を過ごした懐かしい街に来た。
ご夫妻とは年に1〜2度、主に東京と私たちの住む東京の隣県で、妻を交えて観光中心の交流が続いていた。
ただ、この街に来るのは大学を出て初めてだったかもしれない。
次の日は土曜だったのでご主人とお酒を飲みたくなって電話した。
父親「家に寄ってよ。少し遅れるけど俺も仕事終えて帰るからさ」
武田「わかりました。」

久しぶりにA宅にお邪魔した。やはりすごい豪邸だった。長女も次女も今はいない。
奥様が出て来られた。50歳まであと少しだが相変わらず美しい。
奥様「武田君、この家久しぶりでしょ。あまり変わってないよね。私がおばあちゃんになったこと位かな。」
武田「奥様は今でも十分美しいと思います。」
奥様「嬉しいなー。武田君は嘘を言わない人だから真に受けちゃうよ。」
奥様「今日は私も飲んじゃても良いよね。」
武田「美人と飲めるんで幸せです。」

奥様の手作りの料理が何点か並んだが相変わらず絶品だった。お互い少し酔いが回ってきた。
奥様「武田君、昔、私のこと本気で好きだったでしょ。」
武田「え。判っていたんですか。」
奥様「今も他人に抱かれてるんだけどね、気持ちいいんだけどね、愛は感じないんだよね。」
奥様「武田君に抱かれていると愛されてるなーって思えちゃったんだよね。」
武田「本気で奥様のことが好きだったんです。」
奥様「嬉しいな。隣に座っても良い?」
武田「ご主人が帰ってきますよ。」
奥様「あら、主人は今日は出張で帰りませんよ。」
武田「・・・・・。」
奥様「主人も気づいていたんですよ。武田君が私のこと本気で好きになってくれていること。」
武田「奥様が素敵すぎたんですよ。今でも素敵ですけと」
奥様「主人も、先生は真面目だから、卒業したら関係終わりにすると言ってくるなって言ってたんですよ。」
武田「I子とのことをちゃんとしたかったんです」
奥様「Iちゃんと今でもラブラブだもんね。」
奥様「武田君と行った日本海とか混浴温泉とか今でも忘れられない思い出なんだ。今でも一人でする時は武田君を思ってするんだよ」
武田「凄く光栄です」
奥様「武田君、キスして良い?」
あの夏の終わりのワンピース姿は生涯忘れられそうにない。今日の奥様も相変わらずきれいだ。
奥様を抱き寄せキスをした。


[53] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/10/15 (土) 13:36 ID:5HXb9Q9s No.51618
今日の奥様は白いシャツにジーンズだった。華奢な体によく似合っていた。
激しいキスを繰り返し、華奢な体を抱きしめていると理性は数分で吹き飛んでいた。
シャツのボタンを外し、ブラジャーを取り払った。
あの小ぶりだが形の良いおっぱいはそのままだった。すでに乳首は尖がっている。
乳首を舐めると、奥様は声を漏らした。
構わずにジーンズも脱がした。驚いたことに黒のTバッグだった。

奥様「凄く恥ずかしいな。主人から今日は武田君が来るからTバッグにしておけって言われて・・・。」
武田「奥様の形の良いお尻にめちゃくちゃ似合ってますよ。何か昔よりさらに色っぽくなってますよ。」
奥様「色んな男に抱かれているから年を取らないんだって主人が言うの。」
お尻を鷲掴みにして引寄せながら、乳首や大好きだった鎖骨や首筋に舌をやった。

奥様「武田君、今日は最後までお願いね。今日だけはIちゃんのこと忘れて」
武田「奥様、10年以上経ってますから、I子も無事故でここまで来ているわけではないんですよ。」
奥様「Iちゃん事故っちゃったの?」
武田「I子は若い年下君と軽い物損事故起こしてまして・・・。」
奥様「意外だよね。」
武田「お酒で流されちゃったと言ってました。だけど自分から泣きながら報告してきたんですよ。なんかすごく可愛く思えてしまいました。」
奥様「可愛いじゃない。ちゃんと許したんだよね」
武田「年下君に、もうI子に近寄らないでほしいとお願いに行きましたよ。年下君はびっくりしていましたね」
奥様「素敵。立派じゃない」
武田「I子が大好きなんです。だけど今日は僕が事故っちゃいます。今回だけです。」
奥様「ありがとうね。一緒にお風呂に入ろうね。」


[54] Re: 性春の邂逅  よし :2022/10/16 (日) 07:50 ID:XbV6eF4Y No.51624
続投稿ありがとうございます。
I子さまの火遊びがあったのには、驚きました。それを黙っていられず自白したのも可愛いところですね。
一回だけの火遊びだったのでしょうか?年下くんの、ビックリした姿の話しも聞きたいですね。
奥様との久しぶりの行為も、まだまだ先がお聞きしたいです。
お願いばかりですが、よろしくお願いします。


[55] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/10/16 (日) 14:00 ID:JtQNwqfo No.51626
よし様
コメント頂きまして有難うございます。
I子は職場の飲み会からの流れで一度限りの間違いだったそうです。
泣きながら謝るI子が可愛くて何度もキスをしました。当然それ以上もです。


豪邸の浴室は大きなひのきの浴槽のある和風だがモダンな素敵な空間だった。
何度かキスをした後、お互いの体を丁寧に洗った。
奥様の裸は本当にきれいなままだった。無駄な贅肉は無く、背中のラインの美しさは芸術的とさえいえた。
浴槽の外で奥様を四つん這いにし、綺麗な背中や首筋や少し大人色になったアソコを丁寧に舐めまわした。
いろいろな体位で奥様を攻めた。
浴室の中で奥様は数回絶頂に達し、私は1度目のフィニッシュを迎えた。

浴室での行為の後、客室に布団を敷き二人並んで寝そべった。
武田「二人きりでするのは久しぶりですね」
奥様「今日は主人が出張でいないけど、実は結婚記念日なんだ。主人が電話してきてプレゼントだよって。」
武田「なんか申し訳ないです」
奥様「私もね、先生のこと本気で好きだったんだ。主人にも伝えたんだよ。本気で好きになりそうだからやめようって。」
武田「本当に申し訳ないです。」
奥様「主人がね、本当に好きになっても良いよって言ってくれて」
奥様「だけど、先生に言っちゃだめだよ。困らせちゃうからねって」
武田「とってもご主人らしいです。」
奥様「愛あるSEXてやっぱり良いわね。」
武田「僕は愛のないSEXしたことないから判らないです。」
奥様「いろいろな男性に抱かれたんだけどね、精子飲めるのは主人と武田君だけなんだよ。てか、生で入れさせてるのも二人だけなんだけどね」
武田「卒業まじかに、ご主人が僕の精子が入っている奥様の口と激しいキスをするのを見て、もうこのご夫婦は大丈夫だと思ったんですよ。」
奥様「主人に初めて本当に愛されてるなって感じたのは、武田君と関係できた後なんだ。それまではいつも他の女の事考えてたし。結婚自体、お見合いで親が決めたも同然だったしね。」
武田「なんか今は奥様のこと溺愛してますよね。見ていてわかりますよ。」
奥様「そうなんだよね。今、凄い幸せなんだ。行為はエスカレートしてるんだけどね・・・」
武田「どういうことですか?」
奥様「単独男性2人とか3人とか。体は気持ちいいんだけどね。」
武田「ドーパミンに対して耐性が生まれて、もっと強い刺激を欲しがるようになるんだと思います。」
奥様「大丈夫なのかしらね?」
武田「愛があるから大丈夫だと思います」
奥様「瀬戸の花嫁みたい」
武田「小柳ルミ子さんは子供のころのアイドルだったんです。」

奥様「そういえばB子が何度かおじゃましているそうで。先生ってB子の気持ちに気づいてたんですよね?」
武田「気づいてました」
奥様「なんかB子には申し訳なくって」
長女に奥様とキスをしているところを目撃されたとは言えなかった。


[56] Re: 性春の邂逅  ハルキ :2022/10/18 (火) 07:50 ID:2WhGypis No.51644
読ませていただきました。
番外編有難うございました。番外編の続きもよろしくお願いします。
I子様のこととかも書いていただけると嬉しいです。


[57] Re: 性春の邂逅  しおいり :2022/10/25 (火) 17:53 ID:l/kK0E/I No.51684
拝読させていただきました。
おそらく同じ地域にお住まいの方だと思い興奮しました。
また、気が向いた時に続きを書いていただきたいとお願いします。
出来ればI子様編も読ませてください。


[58] Re: 性春の邂逅  よし :2022/10/25 (火) 20:44 ID:mjDrGbZg No.51685
武田さま、続編の投稿ありがとうございます。
やはり、私だけでなく多くの方が興味津々のようですね。
実際、投稿を読んで続編は期待していますが、コメントまで入れない人は多くいらっしゃると思います。
奥様との続き、ご主人様との男同士の友情のようなところ。、そして、I子様の浮気が発覚した後の夫婦の行為に変化があったのか等、聞かせてほしいです。
勝手言いますが、続編よろしくお願いします。


[59] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/02 (水) 15:04 ID:mjquR9Og No.51708
初めまして。
全文読ませて頂きました。
ご主人に感情移入しましたが、他の登場人物も魅力的でした。
続きも期待します。


[60] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/05 (土) 18:05 ID:qOdDWXhQ No.51720
ハルキ様、しおいり様、よし様、MS様お読みいただきありがとうございました。
リクエストもありがとうございました。
I子と年下君の事を少しずつ書いてみようかと思っています。


[61] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/05 (土) 18:05 ID:qOdDWXhQ No.51721
大学を出て8年経ち海外赴任も経験し30歳になった。
子供も出来た。4才の女の子だ。
当時、隔週で木曜・金曜と大阪に出張していた。
金曜、夜8時半くらいに○○駅に着く決まった新幹線で帰るのがルーティンになっていた。
家は○○で乗り換えて15分くらいで着くところにあったが、車が趣味のI子が迎えに来るのが決まりごとになっていた。I子は国産の小さな二人乗りの黄色のスポーツカーに乗っていた。
小田原を通過する時間に、ポケベルに遅れる時や仕事で迎えに来れないときに通知するのがが決まりだった。

I子は年齢を重ねるごとに美しくなった。
美智子皇后の若いころに似た顔は幼さを残しながらも大人っぽさが加わった。
長い手足にサラサラの長い黒髪、普段は後ろで纏めている。今思えばZARDの坂井泉さんのような風貌になっていた。
○○でショッピング中に、モデル事務所からスカウトされたこともあった。
こんな彼女だから、言い寄る男は多かった。ただ、真面目な性格から他の男に関心を寄せることは無かった。これまでは・・・。

今日も、○○駅でI子が待っていた。
武田「ただいま。」
I子「おかえりなさい。」
いつもは饒舌で色々話しかけてくるのだが今日は言葉がない。明らかに様子が変だ。
武田「どうしたの。何かあったね。体調が悪いの。」
I子がハンドルに顔をつけていきなり泣き出した。
I子「パパ、ごめんなさい。許されない事をしてしまったの」号泣。
武田「ゆっくりで良いから、順序だてて話してみて。」
I子「昨日、飲み会で2次会まで行ったの。」
武田「それで」
I子「帰りにタクシーを拾おうとしていたところに、職場の後輩から相談事があるからもう一軒付き合ってって言われて・・・。」
武田「後輩は男性だったんだ」
I子「パパ、離婚しないでね。お願い」号泣。
武田「ちゃんと話してごらん。」
I子「○○のバーに行ったんだ。E君ていうんだけど、告白されたの、好きですって。」
武田「ここまでは許されると思うんだけど、続きがあるんだね。」
I子「カクテルとかたくさん飲んじゃって、一人で立てなくなっちゃたの。」
I子「マンションまでタクシーで送りますって言われたんだけど、ホテルに連れていかれちゃって。」
武田「どこまでしたの。」
I子「キスされて、…最後まで・・・。パパ、離婚しないでね」号泣。
武田「ママ、運転変わるよ。続きは家で聞くよ。」
そう言いながら妻を抱き寄せ頭をなで、頭にキスをした。無性に可愛かったのだ


[62] Re: 性春の邂逅  かんたろう :2022/11/05 (土) 21:18 ID:0qi1mZRA No.51723
 予想だにしなかった展開です! 気になります。

[63] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/06 (日) 08:09 ID:smCb4JY. No.51725
かんたろう様お読み頂きましてありがとうございます。
大学時代のような美しい思い出ではないのでつまらない内容となりそうで気が引けております。

小さなスポーツカーの運転は楽しかった。私がハンドルを握るのは3回目くらいだった。
エンジン音が背中から聞こえてくる。キビキビとコーナーを曲がる。
I子は助手席で泣きじゃくっている。家には10分ほどで着いた。

既に私の気持ちは決まっていた。どんなことがあってもI子を守ると。それと、ペニスはギンギンになっていたのだ。

I子は大学で法律を勉強したので、不貞行為が離婚請求の原因となることを意識していたのでしょう。
I子「パパ、ごめんなさい。離婚しないでください。」
武田「お酒で通常の判断が出来なくなっていたんだから情状酌量の余地はあるよ。涙拭いて顔をあげて。」
I子「許してくれるの。」
泣きじゃくる妻が可愛い。私は答える代わりに妻を引寄せ激しく口づけした。この可愛い口で昨日は若い他人を咥えたのか・・・。
武田「Iちゃん、愛してるよ」「Iちゃんおっぱい舐めさせて。」
I子「良いけど、パパ怒っていないの。」
武田「無茶苦茶怒っているよ。お酒飲ませて女をだますような卑怯な男にね。」
I子「ついていった私も悪いんだよ」
武田「大学の卒業式の次の日に言ったよね。愛しているのは君だけ。何があっても君を守るってさ」
I子「パパ愛してるー。」号泣

武田「Iちゃん、全部脱いで。」
I子「顔ぐしゃぐしゃだし、お風呂も入ってないよー。」
武田「僕が全部舐めてきれいにするんだよ。最後に舐められたのが年下の他人君では嫌なんだ。」
I子「嬉しいけど、こんなに甘やかされても良いものなの?」
武田「間違いは今回で終わりだよ。さあ、全部脱いだらここに立ってごらん。」
I子「恥ずかしいよー。」
相変わらずスタイル抜群だ。ビキニラインの手入れは私が月に二回ちゃんと行っていた。
控えめなおっぱいが可愛い。
強く抱き寄せ唇を吸い、舌で涙を吸い取った。I子の好きな耳やうなじに舌をやった。
I子「パパ、ここは舐められてないよ」
武田「どこ舐められたの。大体わかるけど」
I子「言いたくないよー。耳感じちゃうよー」


[64] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/06 (日) 15:16 ID:7WiXs1GE No.51726
続編ありがとうございます。
坂井泉ですか。一番のストライクボールです。
残念な最後でしたが、歌も容姿も大好きでした。
I子様は、容姿も性格も可愛くて最高な女性ですね。I子様を可愛がったところから、間男の制裁までお聞きしたいです。


[65] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/06 (日) 16:59 ID:smCb4JY. No.51728
よし様
レス有難うございます。

武田「ここは舐められたんでしょ。あれ、もう乳首固くなってるよ。昨日のこと思い出してるのかな?」
I子「パパの意地悪ー。昨日の事はお酒であんまり覚えてないんだってばー。パパ、一回逝っちゃってもいい?」
妻は乳首で逝ってしまった。続けて乳房の横、脇の下、おへその周り、妻の好きな腰骨などを舐めまわした。妻はすでに二回目の絶頂に達している。

武田「Iちゃん、ソファーに顔をつけて腰を上げて。」
I子「パパ、恥ずかしいよー。お風呂まだなんだよー。あーーん。
妻のお尻を丁寧に舐めまわし、後ろからアソコを舐めた。妻はまた達している。
後ろ向きの姿勢のままアソコに指を二本入れる。ほどなく妻は姿勢を維持できなくなりソファーに倒れた。

顔にかかる長い髪を私の指で掻き揚げ、美しい顔に何度も優しくキスをした。
I子「パパ、こんなに愛されているのに本当にごめんなさい。」
武田「許すからさ、もう一度ここに立ってごらん。立ちながら逝っちゃっうママを見るのが好きなんだよね。」
妻は私の肩に掴まりながら安堵もあったのだろう何度も繰り返し絶頂に達した。

I子「パパのも舐めさせて。」
武田「僕はお風呂に入ってないから駄目だよ。」
I子「私の汚いところ全部舐めてくれたのに・・・。」
武田「お祓いみたいなもんだよ。厄落としかな。」
I子「パパ、一緒にお風呂に入りたいよ。奇麗にしてあげるよ。」

浴槽の中で後ろから妻を抱きしめた。妻は振り返り何度もキスをせがんだ。愚息はギンギンだ。
I子「お願い、入れて」
武田「ちょっとだけだよ。ベッドに早く行きたいんだよね。」
結局、浴槽の中で私も絶頂に達することになった。
I子「お口に出して。パパの飲みたいの。」
I子の口の中で思いっきり果てたあと、また浴槽で後ろから妻を抱えた。
I子「ずーっとこうしてたいよー。パパ、本当にごめんなさい。もう男の人と二人でお酒飲みにいきませんて誓います。」
武田「それでいいよ。僕はIちゃん愛してるからさ。Iちゃんが本当のことを隠さずに教えてくれたことも嬉しいんだよ。」」
I子「パパ、一つだけお願いがあるの」


[66] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/07 (月) 06:13 ID:QYfU/ATk No.51731
武田さま、ありがとうございます。
「お願い」ですか。又々、先が興味深い終わりかたですね。I子様のお願いならば、何でも聞いてあげたいですね。また、続編よろしくお願いします。


[67] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/07 (月) 17:36 ID:Z357M7.c No.51735
よし様
いつもレス有難うございます。

武田「なにかな。僕にできることだったらなんでも大丈夫だよ。」
I子「すごくお願いしずらいんだけど、E君に私に近付くなって言ってきてほしいの。」
武田「良いけどどうして?」
I子「本当に良いの。有難う。おそらくE君また私を誘いに来ると思うんだ。昨日のことがあるから断りづらいんだ」
武田「そうだね。わかったよ。月曜日の夕方に時間作って行ってくるよ。」
I子「本当に!パパ何から何までありがとうございます。」
武田「しょうがないよ、愛する妻のためだからさ」

月曜の夕方、E君の職場を訪ね、E君を呼び出してもらった。妻は職場から外出していた。
E君は身なりのきちんとした好青年だった。かなりのイケメンでもあった。女性にもてそうだ。
武田「初めまして。武田です。」
E君は驚いて言葉が出ない。
武田「ちょっと隣の喫茶店に付き合ってもらっていいかな。」
隣の喫茶店に移動した。
E君「武田さんがここにいるってことは僕の負けなんですよね。」
武田「勝ち負けの問題ではなく善悪の問題だよ」
E君「すみませんでした。」
武田「I子に君に二度と近づかないよう言ってきてって頼まれてきたんだよ」
E君「そうなんですか。残念です。僕、ずーっと奥さんが好きだったんです。この職場に入ってすぐに奇麗な人だなーって思って。今年からはフロアも同じ階になって。ずーっと目で追ってしまうんです。」
E君「僕、こんなに女の人を好きになったの初めてなんです。」
武田「残念ながら結婚してたんだよ。」
E君「僕の思いを伝えて、旦那さんと別れて僕と結婚してもらおうと思ったんです。」
武田「お酒の力借りて、押し倒しても?」
E君「本当にそんなつもりなかったんです。そばで見る奥様が奇麗すぎてどうしても自分のものにしたくなったんです。。申し訳ありませんでした。」
武田「ことと次第では僕は君に慰謝料の請求もできるんだけど、君が妻を本当に好きでいてくれたことに免じて今日でおしまいにするよ。」
E君「本当にすみません。だけど、奥さんを好きな気持ちは変わらないと思います。」
武田「それはしょうがないよ。ただ妻は嫌がっているから近づかないでほしいんだ。これ以上エスカレートしたら刑事ごとになっちゃうよ。」
E君「わかりました。もう近づきません。」
武田「君は女性の趣味もルックスも良いから、良い彼女がすぐにできるよ。」
E君「有難うございます。」
武田「だけどね、お酒の力を借りることはこれからもダメだよ。女性には常に優しく真摯に接してね。君も立派な社会人なんだからね。」
E君「すみませんでした。申し訳ございませんでした。良くわかりました。」


[68] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/07 (月) 18:50 ID:Z357M7.c No.51736
その日の夜、子供を妻の両親にお願いして妻とデートした。
○○公園近くのホテルのレストランでE君の事を報告した。
伝統のある落ち着いたホテルだった。私たちはここのレストランが大好きでよく利用していた。内外装がクラシカルで趣があるし、年配の客が多く、若いきゃぴきゃぴした女の子がいないのが嬉しい。
今日はまだ比較的すいていて、隣に会話を聞かれる心配がない。
気持ちが高ぶっていて食欲があまりないため、コースは断念してアラカルトと白と赤のグラスワインを飲んだ。(ここのグラスワインは非常にセンスが良い)
I子はお酒を飲みたがらなかったが上手に説得した。

今日のI子は仕事用の上下揃いのグレーのパンツスーツだが、スタイルの良さと美しい顔で周りの目を引き付けていた。
I子はいつも化粧らしい化粧をほとんどしない、化粧時間は5分くらいの乳液と薄いリップクリームくらいのすっぴん顔だった。
それでも白い地肌が透き通るように十分美しかった。

武田「なかなかの好青年じゃないか。君を好きなのがひしひしと伝わってきて痛々しかったよ。」
I子「6歳も年が違うんだよ。もっと若い人を好きになったらいいのに。」
武田「僕はIちゃん一筋だからよくわからないけど、若い男ってさ年上の女性に惹かれるんだって。」
久々につく真っ赤な嘘でした。

昨日まではI子に落ち込まれるのが嫌で若い年下君の事を聞くのを封印してました。
3日間、私に激しく優しく何度も何度もSEXされたことでI子も精神的に落ち着きを取り戻してくれたようでした。
以前のように甘えるしぐさも少しだけ戻ってきました。
3日間で交わしたキスの回数は普通の月の2か月分は超えていたと思います。

だけど今日は少しお仕置きモードです。
顔と顔を近くに寄せて、恋人同士のような距離で会話をしました。
武田「Iちゃん顔をもっとこっちに寄せて。」
武田「E君みたいなのがタイプだったんだ。初めて知ったよ。E君ので感じちゃったんだ」
I子「恥ずかしいから言わないで。」
武田「そうか、E君タイプだから感じちゃったんだ。何回逝っちゃったの。」
I子「タイプはパパだよ。何回逝ったかよく覚えてないんだってばー」
武田「E君の事だよ。」
I子「やだー。えーと3回だったと思う。でもちゃんとゴムつけてたよ。ホテルにあったんだ。あとE君若いから3回ともすぐに逝っちゃったんだよ。」
武田「えらいね。ホテルにゴム3個しかなかったんじゃない?」
I子「知らないわよ。」
武田「E君が3回も逝ったってことはさ、途中から君も酔いが醒めてたってことだよね。」
I子「ごめんなさい」
武田「Iちゃん舐めて咥えてあげたんだよね。Iちゃんのおっぱいもアソコ舐められちゃったんだよね。気持ちよかったんだ?ディープなキスもしたんだよね?」
I子「許してください。でも私から咥えに行ったんじゃないの。強引に咥えさせられたんだよ。」
武田「指とチンチンでいかされたんだよね。3回も出されたってことはいろいろな体位も試したのかな?」
I子「ごめんなさい、だけど体位はそんなに試してないわよ」
武田「キスされながら指でいちゃったんでしょ。まずは」
I子「そうなんだけど・・・。」
武田「次にアソコ舐められて逝っちゃのかな。正直に答えてね。」
I子「えーん、そおだよ。」
武田「そのあと、張り裂けそうなほど大きくなったE君のを咥えたんだね。」
I子「咥えさせられたんだってばー。」
武田「E君のは大きかったの。」
I子「パパのと変わらないよ。」
武田「よく覚えているじゃない。上下に激しくしてあげたんだよね。」
I子「ちょっとお口に入れられただけだよ。積極的に動かしてなんてないよ。」
武田「固いおチンチンしごいてあげたんだ。」
I子「強引に手を持っていかれたけど、しごいてなんかないよ。ホントだよ。」
武田「バックはしたのかな、あとIちゃんの好きな騎乗位かな。どの体位で出されたの?教えて」
I子「もういじめないで、恥ずかしいよ。騎乗位はしてないって。」
武田「バックはしたんだね。気持ちよかったんだね。正直に教えてね。」
I子「されたんだってばー。少しだけ気持ちよかった。」
武田「どの体位で出されたのかな、ちゃんと教えてよ。」
I子「全部最後は正常位だったかなって思う。最初のはほんとに覚えてないんだ。」
武田「じゃあ2回目からはしっかりと覚えているんだね。」
I子「あれ」
武田「正常位でキスされながら逝ったのかな。」
I子「ごめんなさい。」
武田「だけどなんで酔っぱらっていて、最初の方よく覚えていなくて3回てわかるの?」


[69] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/08 (火) 09:54 ID:TGMdIZco No.51740
続編ありがとうございます。
続き期待します。
かわいいI子様はどうなってしまうんですか。


[70] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/08 (火) 23:08 ID:VFokM6gY No.51742
同じく続編ありがとうございます。
間男に対しての対応も、武田さんは、大人の余裕のある紳士な対応ですね。カッコ良いです。
ホテルのゴムは2個のところが多いようですが、まさか3回目は、大丈夫ですよね。
まだまだ、I子さまを、いじめたところをお聞かせくださいね。よろしくお願いします。


[71] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/09 (水) 06:30 ID:hgkrhj8w No.51746
MS様有難うございます。
よし様有難うございます。当時は、ゴムは、私の住んでいる県のホテルには3個か4個ありましたので、違和感感じずに聞いてしまいました。
ですけど不安になってきました。
I子は僕といつ何があってもいいように1個は常時持っていたので自ら提供したのでしょうか。
そうとしたら、もうちょっとかわいがるネタ増えたのに惜しいことをしたかもしれません。
E君との対面は気が引けましたね。自分はいつも怒るという感情があまり強く湧かない方なので大人っぽく感じていただけたのかなと思います。



I子「もういじめないで。必ずゴムつけてってお願いしたの。精子が入ったゴムが3つあったんだよ。」
武田「3回もしたってことはさ、IちゃんE君の事を好きになったんじゃないの?」
I子「そんなことは絶対無いよ、だけど強引にキスされると少し感じちゃって・・・。」
武田「好きじゃない人とはキスできないんじゃないかな?僕はできないけどね。感じたのはキスだけなのかな?全部正直に答えてね。」
I子「本当にごめんなさい。本当にキスは強引にされたんだよ。好きになんかなってないってば。いれられた時は少し気持ちよくなったの。」
武田「入れられるのは強引じゃなかったんだね。それに少しじゃないんでしょ。僕の時より感じちゃったのかな?逝きまくちゃったんじゃないの」
I子「本当にごめんなさいってばー。逝きまくってなんかないってばー。」
武田「だけど逝っちゃったんでしょ。何回か。」
I子「ごめんんさい。ちょっとだけいかされました。」
武田「そっかー。良かったね。他の人と気持ちよくなれて。」
I子「全然よくないよー。ごめんなさいってば。いじめないでよー。」
武田「お風呂は別々に入ったんだよね?」
I子「私はお風呂に入ってないよ。すぐに帰りたかったんだよ。帰ろうとするたびに強引にキスされて、結局全部脱がされて・・・。」
武田「続きは、いろんなところ舐められて、感じちゃって、咥えさせられて、入れられちゃって、いっちゃたので大体あってる?」
I子「大体合ってます。ごめんなさい。もう許して。」
武田「お風呂に入っていないIちゃんの体舐めつくされたんだ。愛されてるよね。」
I子「ごめんなさい。まだ怒ってるの?本当に許してください。」

武田「もうとっくに許してるよ。本当はね金曜日の車の中で許したんだよ。勇気をもって正直に話してくれたIちゃんが愛おしくってさ。」
武田「今までのはお仕置きだよ。お仕置きはもうおしまいにするね。Iちゃん可愛いよ、大好きだよ。愛あるSEXの方がいいでしょ?」
I子「Mちゃんの意地悪―。」「Mちゃん、でも今日は本当に有難うね。」「Mちゃん、大好きだからね。」

E君にこの美しい顔と体を自由にされ、しかも感じてしまったところを想像し、ペニスはガチガチに勃起していた。
恥ずかしがるI子がとても可愛く愛おしい。今すぐにキスしたい。

武田「Iちゃん、このままホテルに部屋取ろうか。今すぐ抱きたくなってきたよ。可愛いすぎてさ。Iちゃん本当に奇麗だよ。」
I子「うれしいよー、でもあんまり褒めないでよ。いけない女なんだから。]
I子「うーんでもどうしようかな、やっぱりおうち帰って抱いてほしいかな。だけどMちゃん大丈夫なの?金曜日3回も出したでしょ。おとといと昨日も2回ずつ出してるんだよ。」
武田「そんなこと言ったらIちゃんは4日前にも3回も出されてるんだよね。4日で10発だされたんだよ。今日で5日連続だよ。しかも違う相手もいたりしてさ。だけどさドスケベIちゃんも可愛いよ。愛してるからね。」
I子「もう恥ずかしいって。言わないでよ。」
武田「でもさ、なんかさ、Iちゃん一段と奇麗に見えてさ。気持ちが大学生の頃のようなんだよ。滅茶苦茶可愛いんだよ。」
I子「すごい嬉しいんだけどさ、普通、浮気がばれたらもっと修羅場みたいになるものじゃないの。浮気がばれてすごく可愛がられるってなんか変じゃない?」
武田「修羅場ご希望ですか?」
I子「絶対ダメ。今幸せなんだよ。Mちゃん大好きだよ。」
武田「4日前に違う男のチンチン加えていた口から出る言葉かねぇー。」
I子「ごめんなさい。もう二度としません。Mちゃんはまだ女性私だけなんだもんね。Mちゃん愛してる。大大大好き。」
I子がチュっと口づけてきた。

Aご夫妻との壮絶な嘘がバレていないのが幸いだが、心苦しいものがあった。
武田「そう。僕は生涯Iちゃん一人だけで良いよ。」
I子「本当にうれしいよー。早くおうちへ帰ろうよ。今すぐ思いっきりキスしたいよ。早く抱いてほしいよ。Mちゃん大好き、愛してる。」

タクシーで家まで帰った。


[72] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/09 (水) 11:48 ID:Bcf3E0C6 No.51747
更新ありがとうございます。
家に帰ってからのことを想像するとドキドキします。


[73] Re: 性春の邂逅  シオイリ :2022/11/09 (水) 14:16 ID:cN6LACgo No.51750
毎回
楽しみにしております。
かわいい、hなラブストーリーですね。


[74] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/10 (木) 06:25 ID:F7qhmNqs No.51758
またまた続編ありがとうございます。
武田さんのI子さまへのイジリが優しく楽しんでいる姿が想像出来ます。私だったら、こんなに冷静にイジって楽しめないな〜と思いました。やはり、武田さんの器の大きさを感じます。
また、間男ですが、I子さまを寝とり、離婚させ結婚したい等、勝手なことを言う人だから、もしかしてと言うか生だったんじゃないかなーって、思いました。
勝手な想像申し訳ございません。
続編、よろしくお願いします。


[75] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/10 (木) 12:29 ID:NryFPevY No.51761
皆様、ご拝読有難うございます。

MS様、これから家に帰ってもっと可愛がります。

シオイリ様、陳腐なのろけ話で書いていて気が引けております。

よし様、Aご夫妻との経験を積んでいた影響か、私には寝取られ願望があったのだと思います。
普段から、ほとんどカッとなることがなく、怒りの感情があまりわかない性格ではあります。
寝取られた妻がとにかく可愛いのが本音でした。むしろ寝取られて嬉しいという感情もありました。
E君は生だったのでしょうか。妻も記憶がなく、今となっては確かめようがないです。
家に帰ってからの事までは書きますが、陳腐なものになると思います。


[76] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/12 (土) 06:30 ID:QHDF3yik No.51769
玄関のドアを閉めるなり激しいキスをした。I子の好きな耳やうなじにも激しく優しく舌をやった。
I子は待ちきれずに私のペニスへ手を伸ばしている。
I子「Mちゃんすごいよ。こんなに固くなってるよ。」
いつの間にかパパ、ママから呼び方がすっかり変わっていた。
リビングに移動し、グレーのスーツの上下を取り払った。今日はいきなりパンティの中に手を入れる。
激しいキスをしながらアソコに手をやるともうビショビショだ。
武田「Iちゃん凄いよ。もうずぶ濡れだよ。」
I子「恥ずかしいってば。レストランで恥ずかしいこといっぱい言わされて濡れちゃったんだよ。Mちゃん、舐めさせて。お願い。」
武田「まだダメだよ。お風呂に行ってからね。汚れたのを咥えるのはE君ので最後にしてね」
I子「ごめんなさい。絶対最後にします。」
ますますI子が可愛い。ブラウスも、ブラジャーも、パンティも全て勢いよく取り払った。
I子「恥ずかしいよ。また私だけ全部脱がされて」
武田「E君の前でも全部脱がされたんでしょ。両手を上に上げて、壁に背中当ててごらん。」
I子「恥ずかしいよー。でもなんでも言うこと聞くよー。自由にしていいよー」
武田「お言葉に甘えて自由にさせてもらうね。でもさ、Iちゃんの裸ってさ、何回見てもきれいだと思うんだ。」
I子「学生時代に同じことよく言ってくれたよね。もう30代だよ。10代のころと比べないでね。」
武田「僕はね、今のIちゃんの裸のほうがきれいだと思うんだよね。確実に色気が増しているよ。」
I子「Mちゃん嬉しいよ。だけど私だけ裸でじっと見られてると恥ずかしいよ、早くキスして。早く入れてよー。」
武田「まだ駄目だよ。もうちょっとお仕置きね。今度はベッドに行こうか。」

ベッドの上で左手でI子の両手首を抑え、激しいキスをしながら、右手で色々なところをせめた。
I子の応える舌も激しさを増していきていた。背中を指先で優しく撫でていた時に、I子は膝をガクガク言わせながら今日最初の絶頂に達した。
I子「Mちゃん、私、Mちゃんの奥さんになれて本当に良かった。」
武田「Iちゃん、僕も結婚出来て本当に良かったと思ってるよ。凄く可愛いよ。奇麗だよ。」

裸のI子をきつく抱き寄せ何度もキスをする。舌はだんだんI子の下へさがり、I子は感度のいい小ぶりなおっぱいでもう一度絶頂を迎えた。
構わずに、もっと下へ舌を這わせる。おへその辺りでもう一度ガクガクしていたが、まだやめたくなかった。可愛いアソコを舐めまくりたかったのだ。
I子「Mちゃん、お風呂入ってないよ。」
武田「僕は構わないよ。それともここでやめてほしいの。」
I子「恥ずかしいけど、やめてほしくないよー。Mちゃんもっと逝かせてー。」
クリトリスを丁寧に舐めまわすとI子はのけ反って逝ってしまった。
最後に膣の中に舌とそれから指を2本を入れ、愛益を舐め取りながらイジメた。I子は全く動かなくなった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

しばらくして、今日は少し心に余裕があったので、I子に先にお風呂に入るように言うと
I子「一緒に入りたいよ。お風呂で後ろから抱っこしてよ。耳元でなんか言われるのが好きなんだ」
武田「いいよ。基本的に大好きなIちゃんのお願いは何でも聞いちゃうんだよ。」

お風呂でお互いを洗いあった。
改めてI子の裸は本当に美しい。方の下くらまで伸びる長い黒髪は後ろでまとめ上げている。長い手足とくびれたウェスト。形よく整えたアンダーヘア。僕の大好きな小ぶりな感度の良いおっぱい。162p、48sは学生時代から全く変わらない。
この僕だけの裸をE君に見られ、舐められ、挿入されていかされたのだ。激しい口づけも何度も交わしたのだろう。考えただけで体中が熱くなる。

武田「こんなに奇麗な裸を1回目で自由にしたE君がうらやましいよ。僕なんかIちゃん口説くの大変だったんだからね。」
I子「そんなに大変じゃなかったでしょ。Mちゃん最初から好印象だったから、3回目位のデートでお付合いOKしたじゃない。」
武田「そのあとすぐに童貞を捧げさせていただいたんだよ。Iちゃんは僕で二人目だったけど。」
I子「ごめんなさい。予備校時代に半年だけお付合いしたの。だけど、そのあとはずーっとMちゃんだけだよ。」
武田「4日前まではね。そして僕は4人目の男に再登録させていただいたんだよ」
I子「Mちゃんお願い、今回のはノーカウントにしてください。何でも言うこときくから。」
武田「Iちゃん可愛いからノーカウントにするよ。だけど、何でも言うこと聞かなくてもいいんだよ。今まで通りのIちゃんでいてね。」」


浴槽で後ろから抱きしめ、可愛いよ、大好きだよ、愛してるよと耳元で何度もささやいた。
I子「うれしいよー、幸せだよー。なんか涙出てきちゃったよ。Mちゃん早く入れてよー。」
武田「今日はお風呂での挿入は無しだよ。ベッドでいっぱいIちゃんの体舐めて可愛がりたいんだよね。」
I子「えー、またぁ。さっき十分してもらったのに、じゃぁさベッドで、もっといっぱい耳元でささやいて。」
I子「あとさ、今日は私にいっぱい舐めさせて。」
武田「いいよ。僕が3日間で悪いものはほとんど舐め落としたからね。」

ベッドでI子が一生懸命せめてくれた。ペニスを咥えた顔がとても可愛い。僕の体に舌を這わせている顔が美しい。
まだまだA奥様のような喉奥に加えこむようなテクニックはないが一生懸命に攻めてくれる。
69では必ず先にI子が逝ってしまう。だけど一生懸命だ。
I子「Mちゃん気持ちいい?感じてくれている?本当に大好きだよ。間違い犯してごめんなさい。」
武田「Iちゃん感じているよ。見ればわかるでしょ。もう許しているから謝らなくていいんだよ。Iちゃん上に乗って。」
I子は騎乗位で下から突き上げられるのと、自分から腰を動かすのが大好きだった。
I子の感じまくってゆがむ美しい顔を下から見るのはこれ以上ない幸せだった。
I子が何度目かの絶頂の後、体を前に預けてきた。

I子「ごめんね。私だけ何回も逝っちゃって。Mちゃん愛してるからね。」
武田「Iちゃんの逝き顔って、どんな女性よりも美しいって思うんだ。神様の贈り物って思っているんだよ。Iちゃん大好きだよ」
I子「照れるって。でもMちゃん嘘言わないから本気にしちゃうよ。あーまた逝くー。」
美しい顔に何度も何度もキスをした。逝った後の顔が神々しいくらい美しい。ペニスは更に硬度を増していた。
I子「Mちゃん、中ですごく硬くなっているのわかるよ。動かされなくても感じちゃうよ。」
武田「じゃあ動かしたらどうなるんだろうね。試してみようね。」
A奥様から教えてもらった対面座位がI子も一番のお気に入りになっていた。体位を変え腰と腰を激しくぶつけ合っているうちにI子の意識が飛んだ。
I子「Mちゃん凄いよ。奥まで当たるよ。逝っちゃうよー。逝くー。」ガクガク。
I子はいくときに突然膣が強く締まる。何度か暴発しそうになるのを必死でこらえた。
逝った後のI子の可愛くて美しい顔を見つめ、顔中あちこちにキスをし、耳元で何度も愛してるよとささやいた。


I子「Mちゃん、今日はまだ逝ってないよね。ちゃんと出してほしいよ。」
武田「どこに出してほしいの」
I子「Mちゃんの好きなところに出して。胸でも、お口の中でも、お顔にかけてもいいよ。もちろん中でもいいけどね。」
I子「だけどね、正常位でいってね。キスしながら。」
武田「わかったよ。Iちゃん愛してるよ。」
I子「わたしも。」
最後はI子の奇麗なアンダーヘアに思いっきり放出した。I子の意識は完全に飛んでいた。


[77] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/13 (日) 20:39 ID:4NZ1TPVk No.51778
続編ありがとうございました。
意外に武田さんは、寝とりの寝取られ癖に驚きました。
本当にI子様とは仲の良い夫婦なのですね。しかしながら、武田さまは、今回の寝取られで興奮して新たな刺激を求めて何かにチャレンジしたのではないかと感じてしまいます。まだまだ先が興味深いですね。


[78] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/14 (月) 05:43 ID:TEMxG/oo No.51780
よし様
お読みいただいて有難うございます。
I子は10年後3Pを経験することになります。
そちらは皆さんが書いているような内容とあまり変わりませんので、私が書くことなはいと思います。

とりあえずI子の年下君編を終了させて頂きます。


数分後、I子に意識が戻ってきた。
I子「なんかさ、こんなに愛してるって言い合っているの久しぶりだよね。」
武田「そうだね。子供も出来て、お互い仕事が忙しくて・・・。Iちゃんごめんね。」
I子「私のほうこそごめんなさい。子供ができてからパパとママになっちゃってたんだよね」
武田「Iちゃん、この先いろいろあると思うんだけど、いつでも愛しているのはIちゃんだけだからね。」
I子「うれしーよー。私もこれからもずーっとMちゃんの事愛してるよ。」
I子「だけどMちゃんてさ卒業式に学部代表で卒業証書授与されたんだよ。全学10学部で10人だけだよ。ほんとは国費で大学院へ進めたんじゃないの。」
I子「卒業式の次の日にプロポーズしてくれてすごく嬉しかったんだけど、なんか申し訳ない思いもあったんだ。」
I子「それにね、本人は授業と家庭教師で忙しくて気付いてなかったと思うんだけど、Mちゃんを好きな女子結構多かったんだよ。早く別れてよって何人にも言われてたんだよ。」
I子「家庭教師の教え子を現役で東大入れちゃうんだよ、文科系4学部で知らない人はいない有名人だったんだよ」

すっかり、おしゃべり好きな可愛いI子が戻ってきた。すごく嬉しく愛おしかった。

武田「Iちゃん以外の女子って友達以上の感情は持てなかったんだよ。大学院はね教授には奨められていたんだけどお断りしたんだよ。I子と結婚したいんですって言ったら教授はなぜか滅茶苦茶喜んでくれたんだよ。」
I子「あれ、言ってなかった?言い忘れてたかなぁ。教授からも聞いてないの?。Mちゃんの教授、Aさんと一緒に私のバイトしてた喫茶店に何回も来てくれたんだよ。」
武田「一度も聞いてないよ。」
I子「卒業生の就職の受け入れお願いかな、それか銀行に卒業生沢山下さいってAさんがお願いしてたのかな。」
武田「そうだろうね。」
I子「Aさんに武田君の彼女ですって紹介してもらったんだ。すごく誇らしかったんだ。教授もね自慢の教え子だって言ってたよ。」
武田「教授は僕のプライベートについては関心ないんだと思ってたよ。」
I子「そんなことないよ。私には武田君の事をいろいろ教えてねって聞いてきたよ。根を詰める性格だから心配なんだって言ってたよ。私にね十分ケアしてくださいってお願いしてたよ。」」
武田「そうだったんだ。教授とIちゃんは結婚式の様子見て初対面じゃないのはわかったんだよ。」
武田「だけどやっぱり大学院生活とIちゃんとの結婚生活は比べられなかったよ。Iちゃんが居ない生活なんて考えられなかったんだよ。」
I子「ほんとにー。うれしいよー。」
武田「実はさ、大学時代Iちゃんがいつか誰か他の人のものになることをずっと恐れていたんだよ。だから卒業式の次の日にプロポーズしたんだよ。」
I子「すごくうれしいよー。言ってくれれば何年でも待てたと思うんだけど・・・。でも今はMちゃんと愛し合ってる感じがすごくてとっても幸せだよ。ずーと一緒にいたいよ。」
武田「僕もだよ。ここから二人でもう一度新しい道を作って行こうね。」
I子「はい。」

見つめあって溶けるようなキスをした。

E君本当はありがとう、おかげで大事なものを再発見できたよ。内心でそっとつぶやいた。


これから10年後、I子は3Pを経験することになるのだが、実は、今回の影響は大きかったのだ。(3Pのお相手がE君ということはありません)


[79] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/14 (月) 10:01 ID:7HeWjPk. No.51781
奥様寝取られ編投稿有難うございました。
私も寝取られ願望あり、3Pをいつかしたいと思っています。
武田さんのように妻をかわいがりたいです。
素敵なラブストーリーありがとうございました。
3P編も期待させていただきます。


[80] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/14 (月) 19:05 ID:Fsxqpv2I No.51783
早朝からの投稿ありがとうございました。
出勤前に読ませていただき気分を高揚させながら出勤しました。
3Pをされたんですね。皆さんと同じとのことですが、3Pをするようになった経緯とか、その時のI子様の仕草等には興味津々ですね。いや、I子様の3Pは、他の方と同じではないと思います。
まぁ、何でも武田様の話しは、楽しいですし、紳士的な対応が勉強になります。今後も勝手を言いますが続投稿、よろしくお願いします。


[81] Re: 性春の邂逅  シオイリ :2022/11/15 (火) 10:52 ID:.7MOGEHo No.51787
投稿お疲れさまでした。
拝読させていただきI子様のファンになりました。
是非、3P編もお願いします。
I子様の3Pシーン期待します。


[82] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/15 (火) 16:22 ID:5HXb9Q9s No.51788
皆様、お読み頂きまして有難うございました。
I子の3Pのリクエスト有難うございます。
タイトルに青春(性春)と邂逅が入っているのですが、3Pとなるともはや青春時代どころではなく、中年に差し掛かったころの話です。
Aご夫妻との美しい宝物のような話もそんなにないです。
私は官能小説作家ではないので、性表現が拙いです。
あまりご期待に沿えないと思いますが、3P初期の話を思い出した範囲内で書き足してみます。


[83] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/15 (火) 19:29 ID:hT3l99rA No.51789
武田様、ありがとうございます。
新しい性に目覚めた瞬間で性春では…なんて。
あのI子様が、3Pを、どう受け入れたのかや、その後の性に対しての意識が変わったのか等、非常に興味があります。
続編、お待ちしています。


[84] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/16 (水) 06:23 ID:JtQNwqfo No.51790
40歳になる年のことです。この年、初めて3Pをすることになります。
当時、私は会社の運営する経済系のシンクタンクで働いていました。
I子も職場で少し偉くなっていました。
この頃のI子は可愛いという形容詞が取れ、すっかり大人の超美人になっていました。
肩の下まで伸ばしていた髪は10p程短くしていました。
スタイルは若いころのままで、歩いていると、通りすがりの男性に目で追われることがよくありました。




I子が若い男に寝取られてもの凄く興奮したことで、自分に寝取られ願望があることがはっきり分かりました。
私はこのことをI子に隠しませんでした。
年下君とのことがあってから2年か3年後にI子に打ち明けました。
I子も年下君とのことがあっても、怒られるわけでもなく逆に可愛がられるのを不思議がっていましたが、私の性癖を聞いて驚きながらも納得したようでした。

いつか他の男性に抱かれているところを見たいと伝えたのもこの頃です。
最初は嫌がっていましたが、数年お願いし続けていたら了解してもらえました。
(E君との出来事を最大限有効活用させていただいたのは言うまでもありません・・・)

ただこの頃の私は、会社の本業からシンクタンクの研究員になって日も浅く、非常に多忙で現実的に3Pを楽しむ余裕はありませんでした。

I子の40歳の誕生日に3Pをプレゼントしようというのを計画の目標にしました。
以前のAご主人の受売りですが、かっこよかったので盗用させていただくことにしました。

目標の1年ほど前に月間ホームトーク誌を購入してみたのですが、実際に頂くメッセージとご本人の人格・容姿などの相違を確かめるのが大変そうで諦めました。
抱かれるI子が好きなタイプを探すのは本当に難しいと思いました。

いろいろ悩んだ挙句、結局Aご夫妻に相談することにしました。
Aご夫妻は、わざわざ土日に東京まで来てくれました。
ご夫妻が泊まる東京駅の近くのホテルのラウンジで落ち合いました。
旦那「武田君、シンクタンクに入って3Pの研究始めたんだって?」
武田「今後、日本は少子高齢化が深刻化していくので、いかに若い夫婦のSEXライフを充実させるか研究を始めたんですなんてことは無いですよ。」
奥様「先生がいつかIちゃんをこういう道に誘うだろうねって昔から二人で話していたんだよね。二人の責任でもあるからちゃんと相談に乗ろうねって今日来たの。」
武田「有難うございます。ご主人の真似なんですけど、I子の40歳の誕生日にプレゼントしたいんです。」
奥様「それは良いね。だけどIちゃんは他の人に抱かれること了解しているの。」
武田「はい。5年前くらいに。今も了解しています。」
奥様「先生の性格じゃIちゃんがますます可愛くなって大変だよ」
旦那「俺もそう思うね。実はね今日、ここにねTさんって方をお呼びしてるんだよ。この道でとても多くの人と交流があって、私達もお相手探しの時に相談させていただいてるんだよ。」
奥様「Tさんなら先生の希望の方を探せると思うよ。」

30分後くらいにTさんが到着した。優しそうな60代前半位の方だった。この道30年の大ベテランとのことだった。一通りのご挨拶を終えた後
T様「事情は大体Aご夫妻から伺ってますよ。Aご夫妻のお願いなので真剣にお探ししますよ。どんな方が希望ですか。」
武田「30代中頃で、結婚されていて、容姿がよくて、知的な方が希望なんです。わがままですみません。」
T様「何人か心当たりありますよ。」
武田「私はAご夫妻を信用しています。Aご夫妻が信頼するTさんの考える最適の人をお一人だけ紹介してください。」
私は事前にお相手と自分で二人で面会してから、I子へプレゼントすると決めていたので何人もの人とお会いする時間がなかったのだ。

T様「それではSさんという方をご紹介します。年齢は37か38歳ですが大丈夫ですか?」
武田「よろしくお願いします。」


[85] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/16 (水) 06:30 ID:JtQNwqfo No.51791
後日、Sさんと会食した。教え子のB子と今でも会社帰りにたまに使う、銀座コリドー街の例のお店にした。

約束の10分前くらいに席で待っていると、約束の5分前にSさんがやってきた。
一通り挨拶をかわし、他愛のない本題とは関係ない話を数分した。物腰の柔らかい人で、センスあふれる会話や何気ないしぐさも洗練されている。この人で大丈夫と確信した。
その後、本題に入った。

武田「一応Sさんにも拒否権はある訳ですから、妻の顔と容姿のわかる写真見ていただけますか?」
S氏「すごいお奇麗な奥様ですね。喜んでお願いします。」
武田「Sさんご経験はどれくらいあるんですか。」
S氏「5組のご夫婦と経験があります。同じご夫婦と何回かしたこともあるので回数はもっとあります。」
武田「そうですか。安心しました。」
S氏「武田さんもお人柄が良くって安心しました。何より奥様を愛しているのが良く分ります。」
S氏「ご不安と思いますので、私の運転免許証をご覧ください。」

結局、2時間ほどお酒を飲んだ。
Sさんは日本を代表する総合商社にお勤めの37才だった。
私もきちんと自己紹介をした。

Sさんに私の計画を伝えた。
妻の誕生日の夜にプレゼントとして3Pをさせたいこと。(金曜日で計算では安全日だった)
シティホテルの大きめな部屋で行いたいこと。
全くの初めてなので優しく接してほしいこと。
安全日だがコンドームは付けてほしいのと愛用品を持参してほしいこと。
妻とは毎年妻の誕生日と結婚記念日に、子供を妻の両親にお願いしてシティホテルでお泊りしているので、今回はサプライズで乾杯が終わってから入っていただきたいこと等。

S氏は私の住む市の隣の一つ東京よりの市にお住まいだった。勤め先も東京駅近くで私のオフィスからも歩いて10分以内のほど近いところだった。
3Pをする場所は私の住む港町の外資系ホテルに決めた。


[86] Re: 性春の邂逅  シオイリ :2022/11/16 (水) 19:23 ID:4FRvuvTs No.51793
3P編投稿ありがとうございます。
I子様がどうなるのか興味が尽きません。


[87] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/17 (木) 20:24 ID:rVjonCVg No.51794
続編ありがとうございます。
3Pの相手はA夫婦かと、1人思ってました。あっ、それは4Pですね。
I子様には、やはり紳士な方がお似合いなんでしょうね。サプライズの驚き、恥じらいからの乱れっぷりに期待です。終わった後の感想、言い訳?きっとI子様らしく美しいんでしょうね。


[88] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/18 (金) 12:36 ID:kiKudiXs No.51796
拝読しました。
3P期待しております。
私も計画中なので参考になります。


[89] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/18 (金) 17:39 ID:jrAMrGEA No.51797
そして妻の誕生日。
I子は有給休暇を取得していた。
私とSさんは当時としてはまだまだ少ないフレックスタイム制だったので、早めに会社を抜け出して午後5時30分くらいにホテルの近くの喫茶店で最終の打合せをした。

ホテルのロビーでI子と落ち合った。
普段はメイクの薄いI子だが今日は少しだけしっかりメイクをしている。
私と一緒にショッピングに出かけたときに買った品の良い紺色のワンピース姿だ。
自分の妻ながら奇麗だなーと感心する。
I子「何見とれちゃってるの。」
武田「いやー、我妻ながら、化粧をしたIちゃんが一段と奇麗で見とれちゃうんだよね。」
I子「ごめんなさいね。忙しくって普段お化粧に時間取れないんだ。」
武田「すっぴんのIちゃんも大好きなんだけどね」

部屋に移動した。
あまりに奇麗なI子と、これから起こることを想像しドアを閉めるなり思わずキスをした。
そのあと、近くのワインショップで買ったピンクのスパークリングワインで乾杯した。
武田「誕生日おめでとう。一足お先に40代だね。後でお祝いが届くからね。」
I子「いつもちょっとだけお先なんだよね。でもプレゼントうれしいな、何だろうな」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

トイレからSさんの携帯電話に電話した。
ドアのチャイムが鳴った。
武田「プレゼントが届いたみたいだね。」
I子「うれしいなー」
ドアを開け、Sさんを招き入れた。I子はまだよく理解できていない。
I子「プレゼントはどこ?」
武田「この人だよ。Sさんていうんだ。イケメンでしょ。頭もいいんだよ。」
I子「どういうこと?」
武田「今日はSさんにIちゃん抱いてもらうんだ。」
I子「うそでしょ。えー本当にー。心の準備ができてないよー」
武田「じゃあ、改めて乾杯して心の準備しようね」
I子「恥ずかしいよー。」
武田「大丈夫だよ。前と違って今度は僕がついているからね。(ちょっと嫌味)」
I子「わかったわ。でも本当に恥ずかしいよ。もう少しワイン飲みたいよ。」
Sさんの買ってきたチーズをつまみに3人で白と赤を1本飲んだ。チーズのセレクトもお洒落だった。
少し他愛のない会話をして、I子を和ませた。
武田「Sさんは総合商社にお勤めでね、世界中の色んな所に行ってるんだよ。」
I子「凄ーい。」
S氏「全然すごくないですよ。凄いのは武田さんの方ですよ。僕でも知ってる総合研究所のアナリストなんですよ」
S氏「武田さんは○○問題のスペシャリストで講演も沢山されていて、実践的な提言に自治体関係者の間で人気あるんですよ」
I子「えー、そうなの。仕事のことはほんとに話さない人なんですよ。子会社に出向って聞いたから仕事がうまくいかないんで飛ばされたんだと思ってたんです。」
S氏「確かに子会社に出向でしょうけど、全然意味が違いますよ。」
I子「そっかー。だから地方のお土産が多いんだ。」
武田「今は○○駅からじゃなくて、羽田空港から帰ることの方が多いでしょ。あまり仕事の事を話さなくてごめんね。」
S氏「講演料もだいぶ入ったんですか?」
武田「それが全て会社に没収されてしまうんですよ。少しは還元あるんですけれど。」
I子「知事が講演しても講演料は県の収入になるからそれと一緒だよ。Mちゃん今度うちの県でも講演してよ。」
武田「ごめん、首都圏には関心ないんだよね」
I子もSさんに大分馴染んできたようだった。

武田「Sさん、妻で大丈夫ですか?」
S氏「こんな美しい奥様、本当に良いんですか?」
武田「大丈夫ですよ。さあ、妻の隣に座ってください。」
妻を左右から挟む形でソファーに腰掛けた。

武田「Sさん、キスして妻の体に触ってくださいね。」
Sさんが妻の唇に優しくキスをした。
私はしばらく二人の様子を見守ることにしたが既にペニスはギンギンに勃起していた。

しばらく軽いキスをしていたが、いよいよSさんの舌が妻の唇の中を犯し始めた。
妻は耐え切れず甘い声を漏らし始めた。
Sさんは妻の髪をかき上げ耳やうなじに舌をやった。事前の打合せ通りだ。妻が感じて声を出し始めた。


[90] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/19 (土) 08:40 ID:mdoJjXB2 No.51799
Sさんが服の上から妻の体を触りだした。おっぱいを撫でられて妻の声が少し大きくなる。
Sさんの指がワンピースの中へ侵入する。パンティの上からアソコを捕らえたようだ。
妻の声が変わる。
武田「Iちゃん、服が邪魔そうだから脱いだら。Sさんお願いします。」
Sさんが背中のファスナーを降ろし、ワンピースを脱がせた。Sさんの愛撫は優しく続く。
武田「キャミソールもパンストも取ってください。」
妻はブラジャーとそのお揃いのTバックだけになった。私に見せるためのTバックのはずだった。
I子「恥ずかしいよー。私だけ裸にされてるよー」
武田「まだ少し残ってるけどもうすぐ全部取られちゃうよ。最後はみんな裸になるから大丈夫だって」
Sさんがブラのホックを外した。小ぶりで形良い僕の大好きなおっぱいが僕の目の前で他人の目にさらされている。
S氏「きれいなおっぱいですね。」
I子「小さいから恥ずかしいです。」
S氏「僕もご主人と同じで小さいほうが好きなんです。」
Sさんが左右のおっぱいを舌と指で同時に攻め始めた。ほどなく妻は1回目の絶頂に達した。
I子の逝き顔がたまらなく美しいが今日はキスするのを我慢した。
Sさんが激しく口づけしながらTバックを脱がせた。
Sさんの指が妻のアソコを撫で始めた。妻は背中をのけぞらせ、声も一段と大きくなった。
武田「指で逝かせてあげてください」
Sさんの指が妻の深くまで侵入していった。アソコからいやらしい音が聞こえた。妻は体をガクガクさせ絶頂に達した。

あまりにも妻が美しく思わず体を抱き寄せキスをした。
武田「Iちゃん奇麗だよ」

その後、順番にシャワーを使った。
I子がシャワーを浴びているとき
S氏「武田さん、こんな綺麗な女性とするの初めてです。もうカチカチです。」
武田「有難うございます。妻で反応してもらえるのは嬉しいですよ」

I子がバスルームから出てきた。次は私がシャワーを使う。
バスルームから戻るとSさんと妻は普通に会話していた。Sさんが我慢しきれずにキスしているところを期待したのだが・・・。
ただ、こういう所もSさんは好感が持てる。
Sさんもシャワーを浴びて戻ってきた。


[91] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/19 (土) 16:42 ID:mdoJjXB2 No.51800
興奮してきました。
続きよろしくお願い致します。


[92] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/19 (土) 16:58 ID:GhtXqrJ6 No.51801
意外にも、すぐ受け入れたのですね。可愛くて大人な女性なんですね。あー、I子様が他人棒でー。少し嫉妬しますね、何で、私が嫉妬しするんのかって、武田さまに言われそうですが…。

[93] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/19 (土) 17:41 ID:mdoJjXB2 No.51802
シオイリ様、MS様、よし様

皆様お読みいただきまして有難うございます。
これから3Pとなりますが、妻に3Pのお願いをしたのは32歳か33歳の時で、了解をもらえるまで3年ほどかかりました。
決してすぐにOKとはならなかったです。
年下E君のことがなかったらおそらく私の性癖は永遠に理解してもらえなかったと思います。

了解が出て実際に3Pを実施するまでに5年ほど経ちました。
5年の間も3Pのことは言い続けていたので、拒否することは無いとは思っていました。

もう少し頑張って書いていくのでよろしくお願いします。


[94] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/20 (日) 08:23 ID:FGCoVlnQ No.51804
いよいよ本格的にスタートだ。
まずは妻のガウンを取り払った。3人とも全裸になった。
Sさんは既に勃起したペニスが反り返っている。
Sさんが優しく妻にキスをし始めた。
私はすでに勃起していたが、妻とSさんの行為を見守った。
妻は恥ずかしさがすこし消え、快感に身を任せていた。他人に愛撫され感じている姿が美しい。

I子「恥ずかしいけど、気持ち良くなってきたよ」
武田「Iちゃん、さっきはSさんに逝かせてもらったんだからお返ししなくっちゃね」
I子「うん。じゃあ、キスから始めてもいい?」
武田「大丈夫だよ。」
I子が自分からSさんに顔を寄せてキスをした。I子のルーティンだった。I子からキスするのは妬けるがルーティンなのでしょうがない。
武田「全部舐めて上げるんだよ。ちゃんと手も使ってね」
I子「はい」
I子がSさんの乳首を舐め、手でSさんのペニスに愛撫を加える。
S氏「凄いです。最高です」
I子がSさんのペニスを咥え始めた。I子のフェラチオはもう大人のテクニックになっていた。丁寧に舐めながら自分も感じているのがわかる。
私はお尻からI子のアソコに手をやった。もうすでに濡れていた。I子の感じ方が勢いを増す。
他人の物を咥えて感じている妻の顔がたまらなく美しい。今日はしっかりメークだからなお更だ。
I子「入れて欲しくなってきちゃった」
I子が恥ずかしそうに私を見つめ甘えた顔をする。
武田「I子、可愛いよ。良く言えたね。Sさん、入れて上げてください。」
Sさんが正常位から優しく挿入する。I子の可愛い声が大きくなる。
私は初めて他人のペニスが妻のアソコに侵入するのをじっくりと見ていた。ものすごい興奮だった。
Sさんの動きがだんだん激しくなる、SさんがI子にキスをしている。
自分の妻が他人に挿入されキスをされているのを見て最高に幸せだった。

Sさんが体位をバックに変えた。感じるI子の顔が美しい。
綺麗な顔が快感にゆがむ。しかも私の目の前で他人からバックで攻められて。
I子の前に立ち勃起したものを咥えさせた。念願の妻の串刺しプレイだ。
Aご夫妻と経験したときにいつかI子ともこのプレイをしたいと思ったのを、この時に思い出した。
やっぱりあの頃から寝取られ願望があったんだなと一人納得する。
Sさんのバックからの攻めに我慢できなくなり、I子は私のペニスを咥えていられなくなった。
I子の顔を引寄せ激しくキスをした。後ろからの振動が伝わる中でのキスは最高だった。
I子「逝っても良い。あー逝っちゃう。」
I子は私にキスされながら体をガクガクさせながら逝ってしまった。


[95] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/20 (日) 18:49 ID:FGCoVlnQ No.51806
続きが気になります。
よろしくお願い致します。


[96] Re: 性春の邂逅  慎之介 :2022/11/20 (日) 22:13 ID:fQa7MeV. No.51807
武田さん はじめまして
興味深く拝読させて頂いております。
つづき どうなるのですか
つづき よろしくお願いします。


[97] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/11/23 (水) 10:52 ID:CO9zAmno No.51817
皆様ご拝読有難うございます、


武田「Sさん、妻はどうですか?」
S氏「何もかも最高ですよ。綺麗な顔と体を見て何度か行きそうになりました。」
武田「我慢せずに何度でも出してくださいね。できれば妻の顔にかけてください」
S氏「本当ですか! こんな綺麗な顔を汚していいんですか?」
武田「大丈夫ですよ。妻は顔に出されるのに慣れていますから」

武田「Iちゃん、もう満足したかな?」
I子「意地悪ぅ。もっと逝かせてほしいよぉー。」
武田「じゃあ、今度はIちゃんがSさんの上に乗ってあげてね」
妻がSさんのペニスを握り、自分から腰を落としていった。自然と自分から腰を動かしている。
本当にいい女になったなぁ。妻の体のラインは今もって美しいままだというか、だんだん色っぽさを増している。
10代の頃の健康的な裸とは違うが、女性的な美しさで私には今のI子のほうが美しいと思えた。

I子は騎乗位が好きだ。両方のおっぱいを下から揉まれながら自ら激しく腰を使っている。
S氏「奥様、なんか顔に似合わず激しいですね。」
武田「そうなんですよ。騎乗位になると腰が止まらなくなるんですよ。」
S氏「締まりもすごいです。いっちゃいそうです」
I子が今日何度目かの絶頂に達し、Sさんに上体を預けてしまった。
Sさんが妻を抱きしめ、頭を撫でている。
他人に優しくされるI子を見ているとたまらなく愛おしくなった。
次にSさんが正常位に体位を変え、フィニッシュに向けて腰を激しく動かしている。
武田「顔にお願いします」
S氏「わかりました」
Sさんの大量の精子がI子の美しい顔を汚した。汚されたI子の顔が女神のように美しい。
ティッシュで顔を綺麗にし、少し栗の花の香りが残るI子と思いっきりキスをした。
もう私も凄い固さになっていて我慢できなかった。
武田「Iちゃん、僕も逝っちゃうよ」
I子「早く頂戴。いっぱいお口に出して」
正常位から激しく腰を使った。私もすぐに逝ってしまった。I子の口の中に全て出した。
I子の逝き顔があまりに美しく、まだ全て飲み干せずに自分の精子が少し残っていたが構わず激しいキスをした。

武田「Iちゃん、プレゼントどうだった?」
I子「良かったわ。何回も逝っちゃったよ。」
武田「それは何よりだね。これからもSさんと3Pしようね」
I子「うん」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Sさんの復活は早かった。
S氏「奥様の顔と体がきれいすぎてまた固くなっちゃいました。」
武田「Iちゃん、2本同時にフェラしてね」
I子「恥ずかしいよー。できないよー。けど素敵なプレゼントもらったからしょうがないな」
SさんとI子の前にペニスを左右から突き出した。
I子は口と手で両方のペニスにしっかり対応した。私もすぐに復活した。
私のどうしてもしたかったプレイの2番目だった。以前、Aご夫妻と経験があったのだ。
2本のペニスに口を使うI子が美しい。
武田「良くできたね。ご褒美にIちゃん、何でも好きなことしてあげるよ。どうされたい?」
I子「うーんそうだなー、Sさんの上に乗って、Mちゃんのおチンチン咥えたいな」
武田「Iちゃん大胆になったね。Sさんよろしくお願いします。」

I子がまた大好きな騎乗位で激しく腰を使う。手と口はSさんの顔の上で仁王立ちになっている私のペニスを口と手で必死に愛撫している。I子はSさんの上で私のペニスを咥えながら、最後は咥えることさえできなくなり、絶頂を迎えた。
今度はSさんに上体を預けるのを許さず、私が後ろからおっぱいを揉みながら顔を振り向かせて激しくキスをした。
Sさんのペニスが入ったまま、I子の体を180度回転させる。
下から激しく突き上げられているI子のおっぱいを思いっきり揉んだ。たて続けにI子が逝ってしまう。
Sさんがバックに体位を変えていた。私はキスをしたりフェラチオをさせたりしながらこの体位をじっくり楽しんだ。
A奥様との記憶がよみがえる。だがバックから犯されながら今私のペニスを咥えているのは私の妻だ。
S氏「このまま、後ろから背中に出しても良いですか?」
武田「思いっきり出してください」
腰を突き出したI子の美しいラインの背中に、またも大量の精子が放出された。
当然、私はI子に激しいキスをした。

結局Sさんは3回放精した。
S氏「僕3回も逝っちゃったなんてしばらくないですよ。奥様が美しすぎますよ。」
武田「Sさん、今日は本当に有難う。来月またお呼びしても良いかな?」
S氏「喜んで。是非またお願いします」

Sさんが帰宅した。二人の時間が始まった。
武田「Iちゃん、凄くきれいだよ」
I子「なんか凄いことしたよね。今になって恥ずかしくなってきたよ」
武田「だけど3P良かったでしょ。またしたいよね?」
I子「うん、またしたいよ」
武田「Iちゃん、いい女になったよね。今日、改めて実感したよ。」
I子「若さが無くなったということ?」
武田「いや、僕は大学生の頃のIちゃんより今のIちゃんの方が好きかもしれない」
I子「本当?すごく嬉しいよー。」
I子「Mちゃん、まだ1回しか出してないでしょ。もう1回可愛がってくれる?」
武田「もちろんだよ。そのために我慢して取ってあるんだ。」
バスルームでI子の体を洗った。そのあと何度もキスをした。
I子は私のペニスを咥えたがった。
しばらく舐めてもらった後ベッドに移動した。

武田「Iちゃん、四つん這いになって。お尻突き出して、背中舐めさせて」
I子は敏感になっているので背中ですぐに逝ってしまう。構わずに後ろからアソコを舐めた。
さっきまで他人に抑えられていたお尻だ。Sさんのペニスが出入りしている様子が鮮烈に思い出される。いつも以上にペニスが怒張する。
I子は既に何回か逝ってしまっている。後ろから綺麗な背中を見ながら挿入する。
I子は上体を上げていられなくなり、ベッドに顔を伏せた。
後ろにまとめた髪のせいで、うなじから綺麗な横顔が良く見えた。美しかった。
I子は今日何回逝ったのだろう。体はとても敏感になっていた。
バックから妻を可愛がった後、正常位に戻した。感じている妻の顔が美しく何度もキスをした。
そのあともいつも以上に妻と激しく愛し合った。
逝き果ててぐったりしているI子にささやいた。
武田「これからもずっと愛してるからね」
I子「私もずーっと大好きだよ」
3P後の二人の時間は最高だった。しばらくイチャイチャを続けて眠りについた。

次の日の朝、私たちはもう一度、ゆっくりと激しく愛を確認した。


[98] Re: 性春の邂逅  よし :2022/11/24 (木) 21:01 ID:wVU87a5w No.51826
武田様、投稿ありがとうございます。
I子様、意外と大胆なんで驚きました。女性は肝が男以上に太いんてますかね?
これを境に多くの大人の遊びには、夫婦ではまっていったのでしょうか?
きっと益々、大人女性の美しさを耀きを華っていったんでしょうね。


[99] Re: 性春の邂逅  MS :2022/11/25 (金) 10:28 ID:fIbFRkoI No.51827
奥様素敵ですね。とても興奮してます。
続き期待させていただきます。


[100] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/11/25 (金) 18:14 ID:G2oYLBUg No.51829
よし様
ご拝読ありがとうございます。
A奥様もそうでしたが、意外に女性は男性より大胆かもしれません。
I子とは数年間エア3Pプレイをしていました。
3Pをすること自体、I子も了承済みでしたので、比較的スムーズに受け入れてくれたと思います。

MS様
正直、続きを書くつもりはなかったのです。
Sさんとの3Pで終了する予定でしたが、もう少しだけ経験を振り返ってみたいと思うようになりました。よろしくお願いします。



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