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性春の邂逅

[1] スレッドオーナー: 武田◇YhuqLw :2022/09/19 (月) 18:04 ID:mdoJjXB2 No.51456
今年還暦を迎える会社役員です。
40年前位の話から思い出の整理も兼ねまして少しづつ書かせていただきます。

当時私は旧帝国大学の某国立大学の1年生でした。現役で入学したので18歳の終わりの夏です。
入ったばかりの大学の先生から声をかけられました。
先生「武田君、家庭教師のバイトしてほしいんだ。知人に推薦頼まれててね」
武田「うれしいですけど何で僕ですか?」
先生「授業のディスカッション聞いていると君には難しいことを簡単に教える才能があると思ったんだよ。受験勉強になれてる1年生が良いと思たんだ。紹介状も書くから一度訪問してみてくれないかな」
武田「ありがとうございます。」

そして初めてAさん宅へ伺いました。入るのがためらわれるほどの豪邸でした。
初めてお会いしたのは依頼主ご夫妻と中学3年生の長女と中学1年生の二女の四人でした。
うかつにも女の子とはその時まで考えていませんでした。
はじめに言われていればおそらくお断りしていたと思います。何か事故が起きたら大変ですから。
依頼主にもそのことはお伝えしましたが、大学の先生から、彼でなければ望んでいる結果にはなりませんよと言われたそうで何卒お引き受けくださいとのこと。
先生の顔もあるので引き受けることにしました。

ところが話を聞いていると頭を抱えそうになりました。
希望しているのは県内1番の女子高。現在の成績は学年320人中100位前後。残された時間は半年ちょっと。
これはいくら何でも難しい。少なくても学年20番くらいにいないとダメ、安全圏に入るには学年10番くらいにならないと・・・。
依頼主にもお伝えしたのですが本人の希望で〇〇女子高にどうしても行きたいのだそう。
これまでバレーボールの部活に打ち込んでいて勉強が疎かになっていたとのこと。
本人と二人で話をさせてほしいとお願いし話をしました。
武田「どうして〇〇女子高なの?」
長女「私かんりょうになりたいんです。」
武田「かんりょう?」
長女「偉い公務員です。」
武田「官僚になるために〇〇女子高?」
長女「東大とか京大とか出ないと官僚になれないと聞きました。〇〇女子高位しか実績ないです。」
武田「凄いね。わかった。全力で応援する。その代わり僕のいうことも聞いてもらえるかな?」
長女「どんなことでしょう?」
武田「僕が教えるのは月〜金18:00〜21:00。場合によっては土曜日も。
   ほかに自分で毎日3時間、週末は10時間勉強して欲しい。」
長女「わかりました。できます。」

依頼主にも長女とのやり取り伝えました。
家庭教師は通常週2回~3回2時間程度でした。月謝は相場の3倍出すとのことですが、当面2倍でお願いしたいと伝えました。
結果が付いてきたら改めてお願いすると。

ここから全てが始まりました。 続く


[22] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2022/09/23 (金) 15:06 ID:Oqxyes/s No.51492
二女が部活の全国大会に参加するということで、家庭教師の授業がなくなった平日のある日、また、無人駅で奥様を待った。
今日はワインレッドのシックなワンピースだった。美しかった。
奥様「先生、本当にすみません。主人がご迷惑なお願いしまして。」
武田「口頭でも合意したわけですから、民法上は問題ないんです。」
奥様「よくわかりませんが、本当に嫌じゃないんですか。こんなおばさん相手で?」
武田「本当に嫌ならお断りしますよ。今日も繰り返し事実を指摘しますが、奥様綺麗です。」
奥様「うれしいです。」
武田「今日はどこに行きますか。海はもう波も高いでしょうし。」
奥様「先生、○○温泉の日帰り入浴に行きたいんです。ダメですか?」
武田「大丈夫ですよ。僕はまだ行ったことがないんですが。」
奥様「渓流沿いの露天風呂がすごくいいんです。」
隣県の趣のある温泉だった。露天風呂は長くて風情のある古い通路を100mほど下った先にあった。本当に見事な渓谷美で川がすぐ前を流れている。
露天風呂は男湯、女湯、一番奥に混浴の3つがあった。
武田「30分後に途中にあったお休みどころで待ち合せしましょう。」
奥様「わかりました。」
紅葉には少し早かったが見事な景色で川魚が泳ぐせせらぎに見とれているとあっという間に30分が過ぎた。お休みどころに着くと奥様は先に来られていた。私は並んで隣に腰かけた。
長い髪は後ろでまとめて少しピンクに染まったうなじがすごくきれいだった。
平日のまだ昼前ということもあり、客は私たちだけのようだった。聞き取れないくらい小さな声だが奥様がつぶやかれた。
奥様「先生、キスしてください」
私は黙って奥様の顔を引き寄せた。激しいキスをした。奥様の手が私のギンギンになった愚息に伸びてきた。
武田「奥様が素敵だからですよ。」
奥様「本当にうれしいです。先生、混浴も行ってみたいです。ここの混浴、すごく良いって聞きました。」
武田「えー奥様、大丈夫ですか。」
奥様「少し恥ずかしんですけど、他にお客さんもいなそうだし、先生も一緒だし。」
武田「僕も一緒ですか?」
奥様「私を独りで混浴に入れるつもりですか?」
武田「一緒に行きます。」


[23] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/09/23 (金) 15:50 ID:Oqxyes/s No.51494
よしお様 RG様 ご拝読有難うございます。
ほぼノンフィクションなので記憶を思い出して書いているだけですのでそんなに苦ではないんです。特に会話部分はご主人・奥様などの言い回しを正確に再現するようにしています。
続けます。

男女別の脱衣場だったが、入り口は一つだった。注意書きが貼ってあった。「バスタオルを巻いての入浴はご遠慮ください」うかつだった。当然、奥様はバスタオルを巻いて入浴するものと思っていた。
勇気を出して女性脱衣所を開けた。奥様は白いブラジャーに手をかけているところだった。
武田「奥様、バスタオル禁止みたいです。」
奥様「知ってましたよ。先生が一緒だから大丈夫です。」
武田「え、そうだったんですか。じゃ入り口で待ってますから後ろをついて来てください。
奥様「わかりました。」
凄い露天風呂だった。天然の岩場と洞窟をそのまま利用したとにかく広い見事なものだった。
前から70台と思しき男性がやってきた。にこりと微笑んで「この先誰もおらんよ」と教えて下さった。
私たちは一番奥の岩陰で周りから少し隠れるところに移動した。
並んで座ったが奥様の裸をしっかり見ることができない。すると
奥様「先生、またキスして」
当然ながら激しいキス。ギンギンになる愚息。奥様の手が直に触れる。
奥様「先生、主人から、今日はBまで良いと言ってもらえたの」
武田「この前の海はBじゃないんですか」
奥様「主人が言うにはB´くらいじゃないのかな」ですって
武田「大学の授業でしっかり定義教えて欲しいですよ。」
奥様「ソーニュー無しだったらいいんですって。一発抜いてあげろって主人が言ってたの。」
武田「僕には大切な彼女がいるんですよ。」
奥様「ソーニュー無しだったらI子ちゃんを裏切ったことにはならないんですって。主人が言ってました。
どんな父親なんだと恨みましたが愚息は正直者でした。


[24] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/09/23 (金) 17:29 ID:Oqxyes/s No.51495
奥様「先生、凄ーい。硬くておっきいー。」
武田「そうなんですか。他の人の起っているところ見たことないんで・・・。見たくもないですけどね。」
奥様「私も主人の以外知らないんで、主人と比較してですけど。」
奥様の舌が私の乳首を刺激し始めた。手は愚息をしごきまくって下さっている。I子にはまだないテクニックだった。限界は早かった。
奥様「凄ーい。こんなに飛ぶんだ。量もすごいなぁー。」
武田「選挙権もらったばかりですから。」

奥様は160cmくらいの伸長だったが体重は45kgくらいの感じだ。
鎖骨がきれいだ。少し浮き出るあばら骨も素敵だ。何より、華奢な体の背中のラインが美しすぎる。
整った顔立ちが美しい。小さめなおっぱいが思いっきり私の好みだ。
今はこの綺麗な裸を自由に見られるし自由に触れる。自由に舐めることさえできる。
愚息がおとなしくなる気配は全くない。

再度、激しいキスをした。今度は私が奥様を責めた。
奥様を後ろ向きにし、露になっているうなじや、きれいなラインの背中を舐め上げる。奥様の悲鳴が小さく聞こえる。奥様のお尻を舐め始めたころには奥様の膝が揺れ出した。
次に奥様がしたように固くなった乳首に舌をやりながらクリトリスを優しく撫でた。
奥様は口を手で固く押さえ体をガクガクさせながら絶頂に達した。

奥様「恥ずかしいー。先生、私おっぱい小っちゃいでしょ。」
武田「大きなおっぱいは苦手なんです。」
奥様「嘘でもうれしいなー。」
武田「私は殆ど嘘をを言いませんよ。I子もおっぱい小ぶりでしょ。」

奥様「先生、もう一回してあげるね。」
奥様の舌が今度はもっと下に来た。ギンギンになった愚息を咥えて舐めた。咥えた顔が美しい。またしても限界は早かった。

今度は私が舌を奥様の乳首からさらに下へと這わせた。
妊娠線が神々しかった。妊娠線をゆっくり丁寧に何回も舐めた。
奥様「妊娠線消えないんだ。」
武田「縄文の土偶も妊娠線がありますよ。女性の美しさの象徴ですよ。」
次にクリトリスを舐めた。奥様の愛液が溢れ出し止まらない。
奥様はまた手で口を押さえながら激しくいってしまった。イキ顔も美しいく可愛い。
奥様がとにかく可愛くて仕方なかった。止めずにクリトリスを舐めた。
奥様「先生、指入れてください。」
武田「挿入はダメって言われたんですよね。」
奥様「多分、指は大丈夫だと思います。」
武田「多分ですか?まぁここまでしたら殆ど同じですしね。」
私は2本の指で奥様のアソコを攻めた。奥様のアソコが指を締め付ける。
奥様は何回かの絶頂の後、自分で立つことができなくなった。
奥様「先生、20歳なのに覚えるの早いですよ。」
武田「学習能力は高いんですよ」

二度目のデートが終わった。


[25] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/09/23 (金) 17:56 ID:Oqxyes/s No.51496
翌日、銀行本店に報告に行った。
武田「ご報告に伺いました。」
父親「昨日の夜、大体妻から聞きましたよ。ねちねち攻めながらね。」
武田「恐れ入ります。」
父親「先生、有難うね。またもとへ戻っちゃたよ。妻が可愛くってさ。」
武田「それは何よりです。」
父親「先生さ、この銀行に就職しない?俺の右腕になってよ。貧乳同盟結成したわけだしさ。」
武田「確かに貧乳同盟は認めます。ですが申し訳ないんですが、金融関係は志望してないんです。長女さんに逆に感化されまして外国と関わる仕事に就きたいと思うようになったんです。」
父親「そうなの残念。じゃさI子ちゃんうちの銀行に入れちゃいなよ。就職活動不要になるよ。」
武田「I子は生まれ故郷の県庁志望と言ってました。」
父親「なんだ、寂しいこと言ってくれるよねー。県庁落ちたらうちに来るように言ってね」
武田「伝えます。」
父親「先生さ、凄い飛距離なんだってな。若いって良いよな。日の丸飛行隊に入れちゃうんじゃない。」
武田「笠谷選手は子供のころのヒーローですが、僕一人で金銀銅独占はできませんよ。」
父親「何言ってんの。3回とも凄い飛んだって妻からちゃんと聞いたんだよね。」
武田「・・・・・・・・・・・・」

こうして20歳の秋は過ぎて行った。


[26] Re: 性春の邂逅  よし :2022/09/24 (土) 06:11 ID:RGF7tVas No.51498
連日の投稿ありがとうございます。
ご主人様と奥様と主様の関係が、すごく情景が伝わります。これからの展開も興味津々です。今後ともよろしくお願いします。


[27] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/09/24 (土) 12:56 ID:yHjwdDAw No.51500
大学2年の冬が来た。北風が冷たかった。
私はフォルクスワーゲンゴルフはあえて日常での使用を控えていた。分不相応に思えたのだ。
自転車でアパートと大学とA家とI子の喫茶店や仲間の飲み会などを駆け回った。
I子はイタリア製のバイクを丸パクりしたホンダの赤いスクーターに乗っていた。
I子は時給がさらに上がり最初の3倍になっていた。I子目当ての客で店は大繁盛だった。
私もI子も収入が一般社会人の大卒初任給ほどになっていた。
当然毎日のようにSEXをした。生理日は手と口で優しくしてもらった。

長女と次女の学業は順調だった。長女は名門女子高の学年トップになったり2位になったり、たまに3位になったりそんな所にいた。
二女も学年10番位を常にキープし〇〇女子高は十分入れる感じだ。

ご主人とは年の離れた兄弟のような感じになっていた。
小料理屋に連れて行ってもらったり、一緒にI子の喫茶店に行ってマスターとI子と常連客と取り留めのない話をしたりした。

奥様とは距離がだんだん近づいた。
相変わらず家では地味な服装と化粧だが、あの日の奥様を知っている私には十分色っぽく見えたのだった。
奥様の会話もより親しくなった。長女も次女も経年の変化だと思っていたと思う。

大学2年の冬は何事もなく順調に過ぎて行った。幸せだった。


[28] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/09/24 (土) 12:58 ID:yHjwdDAw No.51501
私とI子は大学3年生になった。長女は高校2年生だ。
ある日長女から意外な相談を受けた。
長女「先生、私好きな人がいるんです。」
武田「B子ちゃん、官僚になるんだよね。残念ながら大学入るまで異性交遊禁止にします。」
長女「やっぱりそうですよね。」
武田「男の人を好きになるのは悪いことじゃないし、自然なことだよ。ただ、お付合いしたらB子ちゃんの成績は確実に落ちちゃうよ」
長女「そう思います。」
武田「僕は高校1年、2年と淡い付き合いをした年上の彼女がいたんだ。体の関係は無かったんだけど。おかげで成績がそんなに良くなかったんだ。彼女が社会人になる時、別れを告げられたんだよ。」
武田「それで絶望を勉強にぶつけたんだ。3年の時は殆ど毎日1日15時間くらい勉強したんだよ。B子ちゃんは東大、京大志望だからもっと厳しくしならなくちゃね」
武田「それと性欲が抑えきれなくなったら自慰行為で処理してね。僕もそうしてきたんだ。」
B子は顔を真っ赤にしながら少し涙目でそれでも明るく「先生有難う」と言ってくれた。
B子「先生、一つだけお願い聞いてもらっていいですか?」
武田「大丈夫だよ」
B子「先生、一緒に○○公園にお花見に行っていただけませんか。」

○○公園の桜は見事だった。
途中、大学の同級生に見つけられ冷やかされたり、後でいろいろ言い訳する羽目になったりするのだが大学3年の春も順調に過ぎて行った。


[29] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/09/24 (土) 13:02 ID:yHjwdDAw No.51502
その年の夏。父親に料亭に誘われた。嫌な予感がした。
父親「先生、お願いがあるんだ」
武田「ダメです。」
父親「まだ何も言ってないじゃない。」
武田「過去の経験則でこの料亭に来たらどうなるかわかりますよ。」
父親「先生、また妻と二人で会って欲しいんだ。恥ずかしい話なんだけど俺また浮気しちゃったんだ。先生が妻とデートしてくれてから初めてなんだけど。何故か気づかれちゃうんだよ。」
武田「女の感は鋭いって言いますからね。自業自得です。I子だってもう大人なんだし僕も危ないですよ」
父親「先生ってさ、アリバイ作りの天才じゃない。俺もさ口裏合わせるからさ大丈夫だよ。」
武田「ダメなものはダメです。」
父親「もう2週間会話が無いのよ。口きいてくれないんだ。それにさ妻も内心先生とデートしたがってるんじゃないかと思うんだ。」
父親「二女がさ、お母さんと先生仲良くなったよねとか言ってたよ。」
武田「家庭教師始めて2年たちましたからね」
父親「日の丸飛行隊から地球防衛軍に格上げするからさ。」
武田「ウルトラセブンは子供の頃のヒーローですが、浮気者は守っちゃいけないんです。」
父親「カラータイマー何回点灯させても許すからさ。」
武田「今は3分以上持つ自信がありますよ。さすがに・・・。でもダメですよ。」
父親「なんだったら妻からお願いさせちゃう?」
武田「奥様にそんな恥ずかしい思いさせてはいけませんよ。」
父親「じゃあ決まりね。よろしくお願いします。」
武田「浮気は止めてもらえますよね。」
父親「やめるやめる。モルヒネ切れるまでやめる。」
武田「いずれ切れちゃうんですか・・・・・・・・・・・・・」

父親の無謀な計画にまた加担してしまった。


[30] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/09/24 (土) 13:05 ID:yHjwdDAw No.51503
いつもの無人駅。土曜日の午前。今日は二女の部活の関係で家庭教師はお休みだ。
奥様が降りて来た。薄いグリーンのワンピース。ベルトで細い腰がひときわ目立つ。綺麗だった。
奥様「ごめんなさい。主人が無理を言って。」
武田「奥様大丈夫ですか。」
奥様「大丈夫です。それと先生とデートしたかったのも事実です。」
武田「有難うございます。今日はどこに行きたいですか。」
奥様「やっぱり海が良いな。日本海に沈む夕日がみたいです。」
武田「それだと帰りが夜中になってしまいますよ。」
奥様「今日は学生時代の友人達と外で会うので遅くなると言ってあるんです。主人も口裏合わせてくれて。」
武田「日本海までは4時間くらいですが、夕日までは相当時間あるのでどこか行きたいところありませんか。」
奥様「先生、凄く恥ずかしいんですけど・・・。
武田「どうされました?」
奥様「途中ホテルによっていただけませんでしょうか」
武田「エッチ系のですか?」
奥様「はい。」
武田「大丈夫ですけど、僕とI子とはいつもどちらかの部屋でしかしたことないんで、そういう所行った事がないんです。」
奥様「私、主人と何回か行った事があります。行きたいホテルも実はあるんです。」
武田「じゃあ安心です。お任せさせていただきます。」

3回目のデートが始まった。
今にして思えば品の良いラブホテルだった。それでも当時の私には刺激が強すぎた。
武田「見事なまでに男女の性欲を高めるよう合理的にできていますね。」
奥様「本当ですね。はしたなくてすみません。」
武田「何言ってるんですか。奥様は清楚で美しくて可愛いです。」
奥様「先生、キスして下さい。」
激しいキスをした。ギンギンになった愚息に奥様の手を導いた。
武田「意味わかりますよね。奥様が素敵だからですよ。奥様本当に可愛いです。」
奥様「うれしいです。」

その後奥様はシャワーを浴びた。ガウンに着替えた奥様がますます可愛い。愚息は冷静さを取り戻せない。続いて私がシャワーを浴びた。
その後、ソファーに並んで座って激しいキスをし、お互いを愛撫した。
奥様「先生、今日はCまで良いよって言われてきたんです。」
武田「オロナミンじゃないですよね。」
緊張のあまり、気の利いた返しができない。
武田「僕、生涯I子だけって決めていたんです。でも奥様もすごい覚悟で言って下さったと思いますので人生二人までに修正します。」
奥様「本当にごめんなさいね。私も先生で二人目です。」
武田「I子も僕が二人目だって言ってたんで、累積人数同じということで自分に言い訳します。

奥様は私の愚息を手で攻めながら、唇を唇から乳首、そして愚息へ移動させた。
喉奥まで咥えられた時に爆発しそうになったものの今回はちゃんと我慢できた。
武田「奥様うまいですね。」
奥様「恥ずかしいです。主人が好き者でいろいろ教えられちゃったんです。」
咥えている奥様が本当に可愛いかった。何度も顔を引上げ激しいキスをした。

今度は私が奥様の乳首、妊娠線、もっと下へ唇を移す。手は奥様のアソコを攻める。
奥様の陰毛が薄くて可愛い。I子はもう少し濃い。(I子のビキニラインの処理をするのが私の趣味だった。)
今回も美しい鎖骨や綺麗なラインの背中に舌を這わせる。奥様は背中でもいってしまう。
何回目かの絶頂を迎えた後、
奥様「先生、お願いがあります。」
武田「なんでしょう。」
奥様「今日は私のことをマユミと呼んでください。」
奥様に体を重ねた。愚息を奥様のアソコに挿入する。激しく舌を絡ませる。奥様のアソコが愚息を締め付ける。
奥様を上に乗せる。華奢な体を下から眺めるのも大好きだった。奥様のお尻から、背中、おっぱいへと手を回す。奥様は絶叫しながら自分で腰を激しく使った。
体中を丁寧に愛撫し、最後は正常位でお尻を鷲掴みにし奥様の耳元でマユミを連呼しながら果てた。

2回目のフィニッシュは奥様の口だった。
奥様の恐らく一番好きな体位の対面座位で激しく腰をぶつけ合った後同時に果てようとしていたが、耐えられず奥様が先に絶頂に達した。いった後、
奥様「先生の飲ませてください。」と思いっきり口で愚息を咥え上下させた。
武田「マユミさん綺麗です。あーーーー。」
奥様「先生の2回目でも濃くておいしいです。行っちゃってもビンビンなんですね。若いってすごいな。」


何度かの行為の後海へ向かった。


[31] Re: 性春の邂逅  武田◇YhuqLw :2022/09/24 (土) 13:06 ID:yHjwdDAw No.51504
日本海へ落ちる夕日は圧巻だった。
海水浴シーズンには早かったが、数組のカップルがビーチで肩を寄せ合いながら同じ光景を見つめていた。
私は奥様の肩を引寄せ軽く唇を交わした。

帰りは電車がないのと夜も遅いので自宅まで奥様を送り届けた。
ご主人が出てこられた。
父親「先生、上がっていかない?」
武田「今日は遅いので失礼します。」
父親「先生、ありがとうね。さっきからずーとギンギンなんだ。」
武田「おめでとうございます。」
父親「これからいろいろネチネチ聞くからさ」
武田「よろしくお願いします。」
父親「明日、日曜だから先生も休みでしょ。I子ちゃんのところでお昼食べようよ。」
武田「良いですよ。」

翌日、I子の喫茶店にいた。
父親はカレーライス(これが絶妙にうまい)。私はエビピラフ。
さすがにカウンターは気が引けるので少し離れたBOX席に座った。
父親「寝不足なんですよ。寝不足。朝までずーっとしてましたよ。」さすがに小声だ。
武田「お役に立てて何よりです。」
父親「うちのやつ締まりが良いでしょ」
武田「絶品でした。」
父親「はまっちゃっても良いんですよ。なんかもうハマっちゃってる気がするんだけど」
武田「むこうにI子がいるんです。」
父親「ごめんごめん。Iちゃん相変わらず可愛いよね。それにこの頃大人の魅力が出て来たよね。」
武田「強力バリアーよろしくお願いしますよ。」
父親「大丈夫。Iちゃんに手を出したらこの県にいられないようにしてやるよ。」
武田「そこまで頑張っていただくても・・・。だけどよろしくお願いします。」
いろいろ話が続いいたが食べ終わった後カウンターへ移動しコーヒーをお代わりした。

父親「Iちゃん今日も可愛いね。」
I子「毎日毎日有難うございます。BOX席なんて珍しいですね。悪い打合せですか?」
武田「長女さんと次女さんの成績の報告してたんだよ」
I子「長女さん官僚目指してるんでしょ。凄いですよね。」
武田「国境なき医師団みたいな組織に予算つける仕事をしたいんだって」
I子「凄いなー。だけど銀行の跡取りどうするんですか?」
父親「二女に婿取とろうと思っているんだけど、ずーっと創業家ていう時代でもないし、優秀なのがいればそれでも良いと思ってるんだ。」
I子「さすが、男まえ―。Aさんカッコイイです。」
父親「でしょ。Iちゃんに言われると幸せになっちゃうよ。」

大学3年の夏だった



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