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性春の邂逅

[1] スレッドオーナー: 武田◇YhuqLw :2022/09/19 (月) 18:04 ID:mdoJjXB2 No.51456
今年還暦を迎える会社役員です。
40年前位の話から思い出の整理も兼ねまして少しづつ書かせていただきます。

当時私は旧帝国大学の某国立大学の1年生でした。現役で入学したので18歳の終わりの夏です。
入ったばかりの大学の先生から声をかけられました。
先生「武田君、家庭教師のバイトしてほしいんだ。知人に推薦頼まれててね」
武田「うれしいですけど何で僕ですか?」
先生「授業のディスカッション聞いていると君には難しいことを簡単に教える才能があると思ったんだよ。受験勉強になれてる1年生が良いと思たんだ。紹介状も書くから一度訪問してみてくれないかな」
武田「ありがとうございます。」

そして初めてAさん宅へ伺いました。入るのがためらわれるほどの豪邸でした。
初めてお会いしたのは依頼主ご夫妻と中学3年生の長女と中学1年生の二女の四人でした。
うかつにも女の子とはその時まで考えていませんでした。
はじめに言われていればおそらくお断りしていたと思います。何か事故が起きたら大変ですから。
依頼主にもそのことはお伝えしましたが、大学の先生から、彼でなければ望んでいる結果にはなりませんよと言われたそうで何卒お引き受けくださいとのこと。
先生の顔もあるので引き受けることにしました。

ところが話を聞いていると頭を抱えそうになりました。
希望しているのは県内1番の女子高。現在の成績は学年320人中100位前後。残された時間は半年ちょっと。
これはいくら何でも難しい。少なくても学年20番くらいにいないとダメ、安全圏に入るには学年10番くらいにならないと・・・。
依頼主にもお伝えしたのですが本人の希望で〇〇女子高にどうしても行きたいのだそう。
これまでバレーボールの部活に打ち込んでいて勉強が疎かになっていたとのこと。
本人と二人で話をさせてほしいとお願いし話をしました。
武田「どうして〇〇女子高なの?」
長女「私かんりょうになりたいんです。」
武田「かんりょう?」
長女「偉い公務員です。」
武田「官僚になるために〇〇女子高?」
長女「東大とか京大とか出ないと官僚になれないと聞きました。〇〇女子高位しか実績ないです。」
武田「凄いね。わかった。全力で応援する。その代わり僕のいうことも聞いてもらえるかな?」
長女「どんなことでしょう?」
武田「僕が教えるのは月〜金18:00〜21:00。場合によっては土曜日も。
   ほかに自分で毎日3時間、週末は10時間勉強して欲しい。」
長女「わかりました。できます。」

依頼主にも長女とのやり取り伝えました。
家庭教師は通常週2回~3回2時間程度でした。月謝は相場の3倍出すとのことですが、当面2倍でお願いしたいと伝えました。
結果が付いてきたら改めてお願いすると。

ここから全てが始まりました。 続く


[114] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:01 ID:ssBJdqnY No.51983
MS様
お読みいただきましてありがとうございます。

きよし様
青春時代の思い出はかけがえのないものです。
もう少し経験談をまとめて書かせて頂きます。


[115] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:12 ID:ssBJdqnY No.51984
その後、何度かSご夫妻と夫婦交換を行った。
Sさんは私の妻が大好きになっていた。R子は私のこともI子のことも好きになっていた。
I子とR子は一緒にショッピングに行ったり、R子がSさんが出張で一人の時に夕飯を作りに私の家に来たりしていた。
中学生になっていた娘もR子になついていた。

R子はちょっと小悪魔的なところがあった。
時々、私のオフィス近くまでやって来て一緒にお茶を飲むようなこともあった。ある日の事
R子「武田さん、今度二人でデートしてくださいよ」
武田「嫌だね。僕はIちゃん以外の女性とはデートしたくないんだ」
R子「旦那にもI子さんにも了解貰ってきましたよ」
武田「うそでしょ」
R子「I子さんはもう4人でいっぱいして、武田さんと私が二人がしているところもいっぱい見たから、主人が良いなら大丈夫かなって言ってたよ。」
武田「二人でデートって、二人でHするって言うことなの」
R子「そうなの。お願い。土曜日の午前に新宿で買い物してお昼食べてホテルに行きたいです」
武田「Sさんは何しているんだい」
R子「ゴルフですって。本当にお願いします」
武田「I子に確認してみるよ」

その日の夜、I子に確認した。
武田「Iちゃん、僕とRちゃんが二人でHしても大丈夫ってほんとに言ったの?」
I子「うんほんと。Rちゃん、Mちゃんが大好きになったんだって。二人でさせてって」
武田「Iちゃん、許せるの」
I子「黙っててごめんなさい。実はね、この前の土曜日、Sさんの家に寄ったことがあって、Rちゃんに二人きりでHされちゃったんだ」
武田「うそでしょ。えーそうなの。気持ち良かった?」
I子「いっぱい感じちゃったんだ。だからさ罪滅ぼしじゃないんだけど、Mちゃんが二人きりでしても大丈夫だよ」



何ということだ。妻が女性に寝取られたのか?
寝取られたのとはちょっと違うような気がした。
だがそれならまぁと全然乗り気ではなかったがR子とデートした。

R子の提案で、新宿のデパートの地下でお惣菜とお酒を買い歌舞伎町のホテルに入った。
南国風のオシャレなホテルだった。
R子「武田さん、今日は見てほしいものがいっぱいあるんだ」
武田「どういうことかな」
R子「わたし、コスプレが趣味なの」
武田「・・・・・・・・」
R子「バドガールとかバニーちゃんとかナース服とかいろいろありますよ」
武田「僕はどっちかというと裸のほうが好きだよ」
R子「お堅いことは言わないで、脱がすのは自由にしていいですからね」
武田「これ家から持ってきたの」
R子「ホテルで貸してくれるんです」
武田「へー。このラブホテルなかなか良いよね。雰囲気も良いし」
R子「ここのホテルは広いお部屋もあって4人だったら余裕で入れる部屋もあるんですよ」
武田「今度、4人でここにこようか」

先にシャワーを浴びたR子がバドガールの衣装に着替えた。
私もシャワーを浴びガウンを着て鑑賞した。
とても似合っていたし可愛かったけど全然ムラムラしない。
次にバニーガールに着替えたがムラムラしない。ナース服はちょっぴりムラっとした。
セーラー服もあるらしいがお断りした。

R子「武田さん、何かこれ着て欲しいとか希望はないんですか?」
武田「客室乗務員姿かな」
R子「毎日着ていたものはコスプレの対象にはなりませーん」
R子「じゃあ、次はHな下着着るから見ててね。これは自分で持ってきたんだ。I子さんは絶対着ないでしょうからね」
武田「よろしく頼むよ」
R子がほとんど紐のような乳首とアソコがやっと隠れるだけの衣装を着た。
武田「これって下着っていうの?」
R子「凄いHでしょ。これなら武田さんも良いよね」
武田「さっきよりは良いよ」
R子「なんか見られていると感じてきちゃった。甘えていい?」
武田「良いよ。ご自由に」

R子と二人っきりのSEXはなかなか良かった。
落ち着いてじっくりいろいろなことができた。R子はI子より積極的だった。
R子は思いっきり甘えまくっている。
I子が恥ずかしがって舐めさせてくれないところも舐めさせてくれた。
(I子はR子には舐められても平気なのが不思議だ)
R子「武田さんのHって、他の男性と違ってがさついてなくって好きなんです」
武田「ありがとう」

R子「実は主人が、I子様好きになりすぎてこれ以上続けていたらまずいかもと言ってきたんです」
武田「知っていたよ。ご主人に打ち明けられたんだよ。僕は逆に嬉しいんだよ。愛あるSEXが見れてさ」
R子「武田さん大人ですよね。主人に言ったんです。私も武田さん好きになっちゃったから、お相子だから大丈夫だよって」
武田「ありがとうね。だけどRちゃんはI子も好きになっちゃたんでしょ。言ってたよ、二人きりで愛してもらったって」」
R子「あれ、もうバレちゃったんですか。デパートで買い物しているときにトイレの中でキスしたんです。もう二人とも熱くなっちゃって、私の家に帰ってHしちゃいました」
武田「まあ、許してるんだけどね」
R子「嬉しいです。武田さんもう一度フェラしたいです」
武田「僕はRちゃんともう少しキスしたいな。I子を好きになってくれたRちゃんが可愛いんだよ」
R子「じゃあ、もう少しキスして、それから69で舐めあいっこしてください」
武田「良いよ」
R子とキスを甘く楽しんだ。
R子のフェラチオはかなりのテクニックだ。A奥様のように喉奥に咥え、唇できつくペニスを締め付けてくる。舌でいろいろなことをしてくる。
R子「入れてほしくなっちゃいました」
武田「体位は何が良いの」
R子「キスされながらする正常位が一番好きなんです。あと、両方のお尻も強く掴んでほしいです」
武田「言う通りにするよ」
R子の可愛いく感じている顔にキスしながら、ほどよい肉付きのお尻を強く掴んだ。
お尻を強く掴まれてR子は間もなく逝ってしまった。
R子のいき顔は眉毛がハの字になるところが可愛かった。
普段も可愛いがいき顔が最高に可愛い。
武田「Rちゃん、いき顔が可愛いよ」
R子「嬉しいです。武田さん、入れたままおっぱい舐めてください。すぐにもう一度いけちゃいますから」
R子のI子より少しだけ大きな美しいおっぱいを舐めていると、ガクガクとすぐに逝ってしまう。
R子「次は武田さんが逝ってください。私の事好きにして良いですから。」
武田「じゃあ、綺麗なお尻を見ながらいきたいな。お尻の上に出したいよ」
I子はお尻とか背中に出されれるのがあまり好きではない。
胸の上とか、口の中とか、顔に出されるのが好きだった。
R子の肉付きのほどよいお尻を後ろから強く両手でつかみ、バックから腰を何度も突き出した。
R子は上体をガクガクさせていた。
綺麗なお尻の穴がひくひくしている。可愛かった。後ろから顔をつかみ振り向かせてキスをした。

唇を離してフィニッシュにむけお尻を鷲掴みにし激しく腰を使った。
R子の綺麗なお尻に思いっきり放出した。


結局、R子に甘えられ、イチャイチャしながら夕方近くまでホテルにいることになった。
R子「今度は武田さんご夫妻と私の3人でしてみたいな」
武田「うそでしょ。でもなんか大丈夫そうだけど、Sさんは良いの?」
R子「彼も単独で何組かの夫婦と関係あるんですよ。この頃はI子さんのおかげでめっきり少なくなっているんですけどね。それと、主人は週末はゴルフが多くなってきてまして・・・。

武田「I子に聞いてみるよ」


[116] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/01/04 (水) 10:19 ID:ssBJdqnY No.51985
家に帰ると珍しくI子が夕飯を作っていた。
(I子は料理をほとんどしない。平日はスーパーかデパ地下の惣菜だったし土日のご飯は私の役割だった。私は料理が好きだった)
娘は部活動でまだ帰っていない。
I子「Rちゃん可愛かった?」
武田「可愛かったよ」
I子が自分からキスをしてきた。
I子「してほしくなっちゃったよ」
武田「Iちゃん可愛いね。○○が帰って来るからちょっとだけだよ。僕はさっきシャワー浴びているからね」
I子「じゃあ、じゃ舐めさせて」
I子がズボンを押し下げフェラし始めた。
I子「もう濡れているからこのまま後ろから入れて」
キッチンで後ろから着衣のままI子を抱いた。I子はすぐに昇りつめた。
武田「Iちゃん、何作ってるの?料理はしなくても良いよ。あとは僕がやるよ」
I子「ありがとう。お言葉に甘えます。なんかやっぱり気になっちゃって、気晴らしに慣れない料理してたんだよ」
武田「Iちゃん気にしてくれてたんだ。ありがとうね。IちゃんはSさんとは二人でしなくても良いの?」
I子「Sさんとはしなくても良いよ。だけどさRちゃんとは二人でしたいかな。ダメ?」
武田「OKだよ。だけど僕より好きにならないでね」
I子「大丈夫だよ。可愛い妹ができた感じなんだ。Hでは完全にネコ役なんだけどさ」
武田「それは分かるな。僕も似たような感じだよ。可愛い妹なんだけど、可愛い小悪魔でもあるんだ」



武田「ところでさ、Iちゃん、Rちゃんが僕たちと3人でしたいって言ってたよ。大丈夫?」
I子「ちょっとしてみたい気がする」
武田「じゃあ今度、歌舞伎町のラブホテルに行こうか。4人でも入れるところをSさん達が知ってたよ。ちょっとトロピカルな南国風なんだけど雰囲気が良いんだよ」
I子「えー。行ってみたーい」


[117] Re: 性春の邂逅  SO :2023/01/09 (月) 17:47 ID:9OrRi2B. No.51995
奥様どこまで行ってしまうんですか。
もっとすごい展開になるのでしょうか?
続き期待してます。
宜しくお願いします。


[118] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/02/18 (土) 08:51 ID:QEHW9gw. No.52183
興奮しながら読ませて頂きました。
続きをお願いできませんでしょうか。
ぜひともお願い致します。


[119] Re: 性春の邂逅  ヤマユリ :2023/02/20 (月) 17:44 ID:OFk7rtjU No.52206
期待値、大です・・・・  お願いしますね・・・・

[120] Re: 性春の邂逅  ヤマユリ :2023/02/20 (月) 17:45 ID:OFk7rtjU No.52207
期待値、大です・・・・とてもそそられます・・・ 続きも、よろしく・・・・

[121] Re: 性春の邂逅  武田◇PVadZs :2023/02/23 (木) 13:46 ID:CO9zAmno No.52224
お読み頂きました皆様ありがとうございます。

そしてある土曜日の午前10時。
新宿の百貨店の前で落ち合った。夕方には娘が部活から帰って来るので、私が夕飯の準備をしたいので午後3時まで遊ぶことになっていた。
R子は時間がもったいないからとまた百貨店の地下でホテルに持ち込む惣菜とお酒を選んだ。

南国風のホテルは土曜日の午前だったが、数組の待ちとなっていた。
若いカップルや、中年のカップルがいたが女性2人男性1人の組み合わせでも恥ずかしさはさほど感じなかった。
待合スペースがとても広く、ダーツをしながら待った。
30分ほどの待ちで部屋に案内された。
部屋に入るとR子はI子にいきなりキスをした。I子の方が優先順位が高いのか。
浴槽にお湯を張り、I子とR子がお風呂に一緒に入った。なかなか出てこない。
私は仕事の講演の原稿の構想を練っていた。

私もお風呂を使い出てくると、R子はまたバドガール姿だった。
私とI子はガウンでR子がいろいろな物を着るのを見ていた。
I子は嬉しがっていた。
I子「Rちゃんすごく可愛いよ。」
R子「I子さんも着てみませんか?」
I子「恥ずかしいよ」
R子「定番ですけどバニーちゃん着てくださいよ。私が見たいんだから」
I子「Mちゃん、着ても良い?」
武田「お好きにどうぞ」

I子がバニーガール姿になった。めちゃくちゃ可愛かった。ソファに抱き寄せキスをした。
R子「武田さんずるいよ。私には全然反応してくれないのに」
武田「ごめんね。あまりのギャップに萌えちゃたんだ」
R子「じゃ、今度はI子さんにバドガールになってもらいますね」
バドガール姿のI子も可愛く、思いっきりキスをした。
たまらずに衣装を脱がせておっぱいにキスをしていると、R子がI子にキスをしてきた。
I子を攻めてくれるR子が可愛くて、R子のアニメキャラの衣装を脱がせてあげた。
R子「武田さんは私のことを触ってください。I子さんは最初は私が逝かせちゃいますからね。」
この小悪魔めと思った。最初に小悪魔を逝かせておとなしくさせてしまおうと思った。
I子を攻めているR子の後ろから、背中に舌をやり、おっぱいを揉み、アソコを思いっきり舐めて指を使った。小悪魔のアソコが十分濡れて来た。I子を攻めるのも疎かになってきた。
小悪魔の後ろからペニスを挿入し激しく攻めた。
R子がI子にキスをしながら絶頂に達した。
R子「武田さん今日は激しくないですか。だけど一番最初にいかされて嬉しいです」

武田「Rちゃん、あのHな下着持ってない?あったらI子に着けさせてよ」
R子「ちゃんとありますよ。I子さんこれ着てくださいね」
I子「なにこれ、どうやって着るのよ?」
R子「私が着けてあげますよ」
乳首とアソコにかかるひも状の下着とは呼べない衣装をI子が身に着けさせられた。
I子「えーこれ裸でいるより恥ずかしいよ。二人ともじろじろ見ないでよ」
I子がこんなHなものを着けるのは当然初めてだった。ものすごく興奮した。
アソコにかかる部分を少しだけずらして、R子ではまだ放出していないペニスを挿入した。
R子はI子のおっぱいを攻めたり、I子にキスしたり、私にキスしてきたり活躍中だ。
正常位でI子に腰を使いながら、I子にキスをしているR子の後ろからアソコに指を入れる。
R子の喘ぎ声が可愛く響く。I子とR子はキスをやめようとしない。
武田「Rちゃん、僕もI子にキスしたいんだけど」
R子「まだダメです。武田さん私を上に乗せておチンチンを入れてください。I子さんは武田さんの顔の上に乗っかってださい。」
I子「恥ずかしいよ」
R子「大丈夫ですよ。気持ちいいんですよ」
やはりこの子は小悪魔だ。
R子が私の上に乗って自分で腰を使っている。I子は私の顔にまたがり、私の上でR子と激しいキスをしている。
生まれて初めての経験だった。
R子の肉付きのほどよいお尻を抱えながら、顔の上に跨っているI子のアソコに激しく舌と唇を使った。
初めに逝ったのはI子だった。私の顔に腰を押し付けながら体をガクガクさせ絶頂に達した。
R子が指でI子にダメ押しをした。I子はたまらず続けざまに達してしまう。

I子がぐったり横たわる隣で私とR子はSEXを続けた。

R子「武田さん、正常位でお尻つかみながらキスして私で出してください」
武田「I子で出したいんだけど」
R子「はじめは私です。次はI子さんで良いですよ」
なんか小悪魔がますます可愛くなってきた。
武田「わかったよ。Rちゃんで出させてもらうよ」
R子「武田さん、このままお尻つかんで、首筋とあごのあたりを舐めてください。凄い感じちゃうんです。」
武田「わかったよ」
R子のアソコの締め付けが一段ときつくなる。私もそろそろ限界だ。そのことをR子に伝えた。
R子「武田さん、私の下のヘアーに出してください」
I子は口の中で出されるのとか顔に掛けられるのが好きだったが、R子はここなのか。
R子の細く形良く整えられたアンダーヘアーに思いっきり放出した。
R子「嬉しいです。武田さん好きです」
R子が私の顔を引寄せキスをしてきた。


私はいったんソファーに戻り、一人休憩させて頂いた。
I子とR子は休むこともなく二人でいちゃいちゃしていた。
R子がI子に優しくキスをしている。何度見てもこの二人の光景は美しい。


[122] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/02/26 (日) 07:43 ID:lOXx9CEc No.52249
続きありがとうございます。
素敵な関係ですね。
羨ましい限りです。


[123] Re: 性春の邂逅  タツロー :2023/03/18 (土) 08:57 ID:vyf7K3TE No.52345
また全文再読しました。
かわいい奥様が好きでしたが、いやらしく成長した奥様も素敵です。
続き有りましたらお願いします。


[124] Re: 性春の邂逅  武田◆YhuqLw :2023/04/14 (金) 07:01 ID:YzM03S6M No.52513
ヤマユリ様、タツロー様

お読み頂きましてありがとうございます。長文となり恐縮ですが最後の投稿となります。
お読み頂きましたすべての方々、今までありがとうございました。

この頃はSさんご夫妻とのプレイが月に1回、R子との3Pが月に1回ほどになっていた。
もう場所は殆ど新宿のあのラブホテルに固定されていた。
I子が休暇を取り、R子と二人で楽しんでいる日もあった。
こちらはSさんのご自宅が多かったらしい。

R子と3Pのある日。
午前10時、新宿のデパート前集合、デパ地下で買い物をし、区役所通りを歩いてラブホテルに向かうのがお決まりになっていた。

いつも通りI子とR子がお風呂から30分は出てこない。
やっと出て来たのでお風呂を使わせてもらう。
お風呂から上がるとI子は既にR子に攻められていて、逝きそうになっていた。
二人とも全裸だった。
恐らく二人ともお風呂の中でも逝っちゃってるんだろうなと思った。
ほどなくI子とR子の可愛い声が響いてプレイが一旦終わり、ようやく3人で会話できるようになった

R子「武田さん、今日はI子さんを違う攻め方でしても良いですか?」
武田「どうするの?」
R子「I子さんの手足の自由をなくして、私と武田さんで攻めるんです」
武田「僕、そういう趣味全くないんだけど」
R子「奥様は有るかもしれませんよ」
武田「Iちゃん、そうなの?」
I子「少し興味あるかも」
武田「Rちゃんにお任せするよ」
本当に小悪魔だ。

R子がマジックテープで手足を固定する道具を取り出し、I子の両手をつなぎ、両手を上に上げた。I子の恥ずかしそうな顔がきれいだった。
I子「恥ずかしいよ」
R子「I子さん綺麗です。いろいろ舐めちゃいますからね。武田さんも手伝ってくださいね」
R子がI子の左側から、I子の耳やうなじ、がら空きになった脇の下、おっぱいやわき腹を舐めていた。
私は右側からR子と同じように攻めをした。
I子が既に堪えきれずに1回目の絶頂に達した。
R子がI子の唇を唇でふさぐ。私は構わずI子のおへそのあたりを舐め回す。
R子がI子の足を広げ顔をうずめた。
I子は間もなく顔を左右に振りながら逝ってしまった。
今度は私がI子の唇を奪う。
R子「武田さん、I子さんの手を上に上げて抑えていてくださいね」
R子がI子の足を広げ、自分の足も広げアソコとアソコを密着させ腰を使った。
二人とも大絶叫の後ぐったりとしてしまった。
I子もR子も可愛くて美しかった。

武田「Rちゃん、次はどうすればいいのかな?」
R子「私が背中からI子さんを抱きますから、武田さんは前から入れてください。まだ出さないでくださいよ」
両手を拘束された美しいI子がR子に後ろからキスをされているところを見ながら、対面座位で腰を使った。
もうI子は何度も昇りつめていたが間もなくぐったりしてしまった。

少し休憩していると、R子がマジックテープの道具をもう一つ取り出した。
どうするのか見ているとI子の右手と右足をつなぎ、左手と左足をつないだ。
I子がR子に四つん這いにさせられた。
I子「なにこれ、いやだー、とっても恥ずかしいよ」
武田「Iちゃん、いやらしくて良いよ」
I子「あんまり見ないで―」
R子がI子のお尻を高く突き出させた。
I子「ダメ―。本当に恥ずかしいってばー。もう許してよー。」

R子がI子の乳首を指でいじりながら、舌をI子の背中から脇腹、さらに腰からお尻の上に這わせる。
もうI子は感じ始めている。
R子「武田さん、背中とおっぱいお願いしますね。私は後ろから舐めちゃいますから」
I子「ダメー。本当に恥ずかしいよー。だけどすごい気持ちいいよー」
言葉とは裏腹にI子の喘ぎは激しさを増すばかりだ。
R子がお尻の穴からアソコをを攻めている。I子はR子にお尻の穴を攻められるのが好きになっていた。
私にはまだ舐めさせてくれないが・・・。
R子の指がI子の膣の中深く入っていった。I子は固定されたままお尻を突き出している。
私はたまらずにI子の顔の下にペニスを持っていき、口に咥えさせた。
手を使えないI子の代わりに、I子の顔を自分の両手で押さえてあげた。
苦しそうなI子が美しい。
R子は持参のバイブを取り出し、I子の後ろからゆっくりと押し入れた。
I子は私のものを咥えながら絶叫した。R子のバイブを出し入れする速度が加速する。
I子は私のものを咥えながら放心した。
R子はI子の拘束を外し優しくI子にキスをしていた。

また小悪魔にやられた。
だけど、小悪魔のおかげでI子の違った一面も見せてもらえた。
小悪魔が可愛かった。

武田「Rちゃんこっちにおいで。可愛がってあげるよ」
R子「嬉しいです。好きにしてください。拘束プレイでも大丈夫です」
武田「僕はRちゃんと正常位でキスしながらしたいよ」
R子「有難うございます。嬉しいです」
この小悪魔は甘えん坊だった。
この頃ますますちょっとだけほどよい肉付きのR子の体が好きなっていた。
R子の形の良いおっぱいとほんのちょっと脂肪のあるお腹を舐めながら、アソコを指で攻めた。
R子の感じているハの字の眉毛が可愛い。
じっくりとキスを味わった。
R子の手が私のペニスに触れて来た。私もR子のアソコを愛撫した。
R子「69してください」
R子の好きなプレイだ。R子とお互いを舐めあった。
R子はそのまま体を180度回転させ、私の上に乗ったまま私のペニスを導いた。
私はR子の背中を抱きしめキスをした。
武田「Rちゃん、Iちゃん好きになってくれてありがとね。RちゃんのおかげでI子のいろいろなことを知ったよ」
R子「わたし、武田さんもI子さんも本当に大好きなんです。お会いできて本当に良かった」
武田「Sさんに悪くないかな?」
R子「主人もI子さん本気で好きですから」
武田「I子は幸せ者だな」
R子が可愛くて強く抱きしめキスをした。
R子「私で逝って・・・」
武田「I子にまだ入れてもいないんだけど・・・」
R子「私がもう一回大きくしますから大丈夫です」
武田「じゃあさ、正常位でお尻掴ませて。キスしながら逝かせてもらうよ」
R子「はい。嬉しいです。下のヘアーにください。」
R子のほどよいお尻を鷲掴みにしながら、激しくキスをしお互いほぼ同時に果てた。

I子はまだ意識が朦朧としていた。


横たわる妻が愛おしかった。意識が完全に戻らないのに、抱き寄せてキスをした。
武田「Iちゃん、凄くきれいだよ。凄くいやらしかったよ。」
I子「うれしいよ。ほんとに恥ずかしかったよ。だけど凄く感じちゃった。私ってMだったのかな?」
武田「参考になったよ。だけど僕はSじゃないと思うんだよね」
I子「私も、今日みたいなソフトなの以外は無理だよ」
武田「安心したよ。僕にはできないからさ」

R子「二人でイチャイチャされると妬けちゃいますよ」
R子が妻の隣に来てキスをした。
3人で色々な話をした。R子は子供を欲しがっていた。
I子「ちゃんとSさんに話して、二人で頑張らなくちゃね」
R子「はい。そうします」

買ってきた総菜とお酒で休憩した後、約束通り、R子が私のものを大きくしてくれた。
激しく可愛いフェラチオだった。
I子「Mちゃん、Rちゃん可愛いよね」
武田「うん、そうなんだよ。」
I子がキスをしてきた。R子に咥えられながら、I子のおっぱいやアソコに手をやった。
もうI子はぐしょぐしょだった。
R子「はい、武田さんOKです。カチカチになりました。I子さんに入れてください」
武田「Rちゃん、ありがとうね」

I子はSさんが入る夫婦交換の時はしっかりメイクをするが、R子との3Pの時はすっぴんに近いメイクだった。どうせ全て舐め落とされるのだからだろう。
私はどちらのメイクも好きだった。

私は、正常位でI子に挿入した。
R子がI子とキスをしたり、I子のいろいろな所を舐めていた。
R子「I子さん、私がI子さんの顔の上に乗りますから、舐めてくださいね」
I子「うん」
R子がI子の顔の上に跨り、私にキスをしてきた。
激しいキスの後、R子のおっぱいを攻めていると、I子が指でR子の膣を攻め、舌でクリトリスを攻めているようだった。
きっと、R子に教えられたのだろう。
するとR子が体をガクガクさせて達してしまった。I子すごいじゃないかと感心した。

武田「Iちゃん、テクニシャンになっちゃったね」
I子「そんなことないよ。まだ、Rちゃんみたいにフェラ上手じゃないし」
武田「僕は十分上手くなったと思うけどね」
I子「Mちゃん、いやらしいこと言うから感じてきちゃったよ。欲しくなってきたよ」
武田「上に乗りたい?」
I子「うん、乗りたい」
I子の好きな騎乗位に移った。いつものように自分から激しく腰を使い、逝ってしまった。
上体を預けてくる。背中をきつく抱きしめながら、奇麗な顔にキスをした。

もう一度、正常位に戻し、最後に向けてI子と激しく舌を絡ませながら腰を使った。
I子「Mちゃん、飲みたい」
I子の喘ぎ顔がたまらなく美しい。顔に出したくなった。
武田「Iちゃん、顔に出してもいい?」
I子「うん、いいよ」
I子の美しい顔に思いっきり放精した。
意識を取り戻したR子が何もせずに見ていてくれた。
R子「すごくいやらしいけど、I子さんきれいです」
R子が私の精子をティッシュでふき取り、I子と優しいキスをした。
私もR子の顔を引寄せキスをした。その後、何度も順番でキスをした。
I子「Rちゃん、幸せになってね」
R子「はい」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Sさんと初めて会ってから2年近くが経とうとしていた。
もうこの頃は歌舞伎町のラブホテルも飽きて来ていて、夫婦交換は温泉旅館や私の元上司の箱根の温泉付き別荘を借りて行うことが多かった。
プレイはI子が夫婦2人に攻められるのが中心になっていた。

この日は箱根の元上司の別荘だった。
オーディオマニアでもある元上司はこれでもかというくらいこだわった音響設備を防音にした部屋に備えていた。
クラッシックを中心にCDが500枚くらいあった。
私もクラッシック、特にオーケストラが好きだったので思う存分大音量でCDを聞かせていただいた。
元上司は、サントリーホールに通うため赤坂のマンションを購入し、音楽三昧にひったっている。
そのため別荘は殆どいつでも貸していただくことができた。

私が音楽を存分に聴くため、私たちが先に別荘に付いてSさん達を待つことが多くなった。

I子が呼びに来た。
I子「Sさん達が到着したよ」

私とI子は先にお風呂を使っていた。
Sさんご夫妻にお風呂をすすめた。Sさん達がお風呂から上がりみんなで乾杯をした。

S氏「実は今日、ご報告があるんです」
武田「どうしたの?」
S氏「妻が妊娠したんです」
I子「本当! Rちゃんおめでとう」
R子「ありがとうございます」
武田「本当に良かったね。今日はお祝いだね」

R子は乾杯だけしてお酒を控えた。
R子「しばらく、Hは避けた方が良いと思うんです」
I子「そうだよ。しばらくはダメだよ」

S氏「もう一つご報告があります」
武田「なんだい?」
S氏「僕、また海外に転勤になりました」
武田「良かったじゃない。Rちゃんはどうするの?」
R子「一緒に行こうと思ってるんです」
I子「それが良いよ。シンガポールって安心して出産できるの」
R子「出産は日本でって考えてるんです。私が一時的に実家に帰ろうと思ってるんです」
I子「それが安心かもね」
武田「じゃあ、今日は4人で会うのが最後になるかな」
R子「さみしいです」
R子は既に泣き始めていた。
武田「人生、区切りは必要だよ」
R子が泣きながら頭を預けて来た。
私は、R子の頭を撫でながら言った。
武田「Iちゃん、今日はSさんに可愛がってもらってね。僕はRちゃんと見ているよ」
R子「私もソーニュー無しで最後にHしたいです」
I子「大丈夫なの」
R子「だって、武田さんの性格からしたら、本当に今日でけじめを付けてもう会ってくれない気がするんですよ」
実はそのつもりだった。
R子が私にキスをしてきた。今日はI子より先だ。
SさんもI子に熱いキスを始めた。
I子とSさんの舌が激しく絡まり、Sさんの愛撫が始まった。
Sさんが手際よくI子の服を脱がせて行く。I子の感じ始めた声が響く。
私もR子と熱いキスをした。今日で最後と考えると、少し感情的になった。
R子もいつも以上に激しくキスをしてきた。
R子「武田さん、大好きです」
武田「うれしいよ。僕もRちゃん大好きだよ」
R子「武田さん、初めて言ってくれましたね。最後の日に。だけどうれしいです」

武田「今日は無理しなくていいんだよ」
R子「後でI子さんともキスしたいです。今日は武田さんを口で逝かせて武田さんの精子飲みたいです」
武田「Rちゃん、精子飲むの好きじゃないでしょ」
R子「妊娠分かってから、主人のも口でしているんです。そしたら飲めるようになったんですよ」
武田「じゃあ後でお言葉に甘えさせていただこうかな」

I子はSさんに裸にされていた。Sさんの顔がI子のアソコに埋まっていた。
I子は手で口を押えながら、顔を左右に振りながら感じていた。

R子が私の手を引き、I子の近くに来た。
R子がI子にキスをした。
R子「I子さん、大好きです」
I子「Rちゃんうれしいよ。私も大好きだよ」
S氏「僕もI子さん大好きです」
さすがに、I子はSさん大好きとは言わなかった。

夫婦交換の時はしっかりメイクのI子が一段と美しい。妖艶ですらある。
今はS夫婦二人に同時に攻められている。
今日は思う存分二人にI子を預けようと思った。
まず、I子は後ろからSさんに挿入された。
R子がいつものようにI子の背中からお尻のほうやおっぱいや色々なところに舌を這わせる。
いつものようにI子が絶頂にすぐに達する。
Sさんが騎乗位に体位を変える。I子はいつものように腰が自分から動いてしまう。
R子の舌の攻めが続く。I子の意識が飛んだ。

R子が今度は私にやってきた。
さっきまでI子と激しく絡んでいたR子が、今度は私を攻めて来た。
私はR子にどこまでして良いか少し戸惑っていた。
武田「Rちゃん、今日はどこまでして欲しいの?」
R子「普通にして、ソーニュー無しで口に出してください」
R子を普通にいつものように可愛がった。
R子「69したいです」
しばらく69をしているとR子が可愛い声で逝ってしまう。
R子「もっと69したいです」
武田「僕はRちゃんの顔を見たいよ」
R子「うれしいです。キスしながら手でクリ攻めてください」
武田「良いよ」
R子のクリトリスを攻めながらキスをし、大好きな顎や耳やおっぱいも攻めた。
R子が体をのけぞらせながら激しく逝ってしまった。
R子「今度は武田さんのを飲ませてください」
R子が激しいフェラをしてくれた。こんな凄いフェラチオはA奥様と以来久しぶりかもしれない。
喉奥まで咥えられる。唇に力を入れられ激しく上下させられる。
ほどなくR子の口の中に思いっきり放出した。
初めてR子が私の精子を飲んでくれた。R子が愛おしかった。
武田「Rちゃん、こっちへおいで。キスしよう」
私はR子の顔を引寄せキスをした。

I子はSさんに正常位で攻めらていた。Sさんの上体がI子に覆いかぶさる。
Sさんの唇がI子の唇を塞ぎ、激しく舌を絡ませる。
I子は何度目かの絶頂に達した。
Sさんも限界がきてI子の小さ目な美しいおっぱいに放精した。

I子の顔が美しい。

2年近く時間を共有したSさん夫婦とはなごり惜しかったが、これを最後にしようと思った。

Sさん夫婦が帰路に就いた。R子は号泣していた。
I子とR子は熱い抱擁を交わし、私はSさんと別れの握手をした。
武田「みんな幸せになろうね」




以来、私はI子を他の人に抱かせることをやめた。
I子も望まなくなった。二人でいる時間が以前よりずっと濃密になった。
I子をこれまで以上に愛おしく思えたのだ。


Aご夫妻には電話でこのことを伝えた。ご夫妻はとても喜んでくれた。
旦那「武田君、卒業試験合格したんだよ。俺は10年以上かかったけどな、武田君は2年だよ。立派だね」」
奥様「先生、これからは二人の道を歩いて行ってね。」
武田「はい。」


Sさんご夫妻は数年後帰国されたが、性的な関係を持つことは無かった。
(I子とR子のことは本当のところを知らない)

以上が私の思い出の全てです。


[125] Re: 性春の邂逅  松本 :2023/04/16 (日) 20:35 ID:HzepCaI2 No.52522
武田さん、最後の投稿まで、しっかりと書き終えて頂きありがとうございました。

私は武田さんと同世代なので、親近感を持って拝読させて頂いてきました。

Aさんの奥様とのデートがとても素敵だと思いました。

ほかにも魅力たっぷりの武田さんのお話。

長文の投稿、お疲れ様でした。


[126] Re: 性春の邂逅  りんどうこ :2023/07/13 (木) 16:23 ID:EiAh3Ko6 No.52743
初めて読ませていただきました。
大学時代のパートが最高ですね。
感情移入して読ませていただきました。
もう書いていただけないですか。


[127] Re: 性春の邂逅  タカ :2023/09/22 (金) 15:45 ID:CosQp.22 No.52971
武田様

はじめまして。
もうこの掲示板におられないのかもしれませんが、コメント書かせていただきます。
家庭教師先の奥様との美しいお話が沁みました。
もし続きがありましたら是非ご投稿お願いします。


[128] Re: 性春の邂逅  高橋 :2023/11/25 (土) 09:05 ID:aKzuD.6. No.53476
同じ時期に同じ地域で活動されておられたようで感慨深く読ませて頂きました。
素敵な思い出ですね。。
最初のご夫妻とはその後も関係あったのではと思ってしまいました。



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