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分譲住宅のお隣さん

[1] スレッドオーナー: 康広◆X2Ga4. :2022/05/07 (土) 15:56 ID:R4axjM5U No.50545
私、康広45歳。妻、多美子44歳。19歳の娘がいます。
娘が幼稚園に入園する前に、分譲の建売住宅を購入しました。

4棟あった分譲住宅。
隣に西田さん(誠さん48歳。芳恵さん50歳)ご夫婦がいました。

西田さん夫婦には、子供が2人おり、そのうちの一人が娘と同級生でした。
近所付き合いが苦手な私は、町内や学校行事のことは、妻にまかせていました。
はじめは愚痴を言っていた妻でしたが、芳恵さんが上手く取り持ってくれて
娘が小・中学と9年の間、妻と芳恵さんは、PTAの役員もこなしながら
非常に仲の良い関係になっていました。

娘が高校になり、娘に手が掛からなくなると
今まで頑張ってきたご褒美と言わんばかりに、芳恵さんと遊びに出かけるようになりました。

二人で食事に行ったり、買い物に行ったり、そして、宿泊旅行も行くようになっていました。


[51] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/26 (木) 19:06 ID:wBSNZZdU No.50669
河川敷の階段を登ると、橋の手前で信号待ちの車が3台。
車が動き出し通り過ぎるまで、少し待っていると
信号が代わり、堤防側で、赤信号でトラックが止まりました。
運転席から見られているような感覚があり、トラックを見ることが出来ません。
橋の車、早く通り過ぎてくれと祈る気持ちで焦りました。
橋の車が通り過ぎたのを確認すると、足早に、その場から離れました。

芳恵さんが、スマホを見た後、「いつもより、早いね」
「もうちょっとだけ歩きましょ」と言われ、自宅のすぐ手前で、方向転換。
5分後に帰宅とすると、玄関前に妻が立っていました。

「おかえりなさい」と僕たちに声を掛ける妻
芳恵さんは、何事もなかったかのように「ただいまぁ」と妻に声を掛けます。
僕に「また、明日ね」と手を振って、芳恵さんは、家に帰って行きました。

芳恵さんとセックスしてまだ、そんなに時間が経ってないので
妻に気まずい気持ちでいっぱいでした。
妻は、僕に「おつかれさま。」と笑顔で言って、家に入っていきました。
妻の笑顔を見て、また、心が痛くなりました。

とは、いったものの実際は、妻と芳恵さんの旦那さんもセックスした後でした。
僕と芳恵さんの行動は、スマホのGPSで今どこにいるか丸わかりでした。
旦那さんのスマホで、芳恵さんの所在地を確認して行動して、
大体、僕たちが帰ってくる10分くらい前に、芳恵さんの場所を確認していたので
僕とかち合うことはありませんでした。
この日は、ちょっと早かったので、旦那さんが芳恵さんに連絡。
それを見た芳恵さんが、時間稼ぎをして、帰ってきましたが、
それでも、ギリギリだったため、妻は、芳恵さんの旦那さんを見送った直後のため
家の外にいました。


[52] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/27 (金) 12:32 ID:pv5xF1ag No.50671
家に入ると、ちょっと違和感を感じました。
(玄関の雰囲気が何か違う)
モヤモヤとした気持ちでリビングに行くと、妻は、キッチンで洗いものをしています。
喉が渇いたので、妻に冷たいお茶を入れてもらいました。

近くに来た妻にもちょっと違和感を感じましたが、
それよりも先に、妻が、僕のズボンを見て、
「どうしたの?それ?」と言いました。
妻に言われて、ズボンを見ると、もものあたりから膝にかけて
何か零れたような汁の跡がついていました。
すぐに先ほど芳恵さんとした時に汚れたんだと気づきました。

「あれ、なんだろう?これ?どこで汚れたのかな?」と言って、誤魔化しました。
全部お見通しの妻は、そんな僕を揶揄うように、
「芳恵さんに変なことしてないでしょうね」と言ってきました。
「してない。してない。」と全否定すると、
妻の冷たい視線をさせながら、僕にお茶の入ったコップを手渡しすると
「先、お風呂入ってくるね?」と言ってきて、リビングを出て行きました。

妻がリビングを出ていくと、急いで、汚れを取るために、
何か拭くものを探しにキッチンへ行きました。
布きんをお湯で濡らし、洗います。
ズボンを拭いている最中、食洗器が動いているのに、気づき
あれ、さっきここで洗いものしていたよなと思いました。
テーブルの上に、置いてあるコップを見て
僕が飲んでいたコップってさっき洗っていたものだよなと思い
しかも、普段使っているコップと違っていたので
ここに誰かいたのかと一瞬頭によぎりました。
でも、わざわざ僕が、このことを言ってもし違っていたら
ズボンの汚れのこともあり、変なことを妻に話すことが出来ません。

結局、妻に何も話すことが出来ないまま、翌日を迎えました。

翌日の夜、歩きに行く前に、「今度の土曜日って何かある?」と聞かれ
「休みだし、別になんもないよ」と言うと
「じゃぁ、芳恵さんにOKって言っておいて」と言われました。
「なんのこと?」と聞くと「お隣さんとお食事」と言われました。
「急だなぁ」というと、「思い立ったが吉日でしょ」と言われました。


そして、土曜日
15時過ぎに芳恵さんたちが家に来ました。
もっと遅くに来る思っていたので、芳恵さんたちに聞えないように
妻に「なんでこの時間にくるって言ってくれなかったんだよ」と言いながらも、
芳恵さんの旦那さんに愛想笑いをしながら、リビングのダイニングテーブルに座ってもらいました。

1時間くらい4人で談笑。
楽しそうに話をする3人に比べ、僕はほとんど喋らず、
時々話題を振られ、少し返事をするくらいでほとんど話を聞いていた感じだったので
なかなか3人の中に入れませんでした。

その状況の中、妻と芳恵さんが、食事の準備へとキッチンへ向かうと
同じ室内にはいるものの、旦那さんと2人で、話をしなかればならない状況におかれ、
芳恵さんとの関係もあり、どう接していいか分からなく、なかなか話ができませんでした。
それでも気さくに話題を振ってくれる旦那さんに顔色を伺いながら、最低限の返事はしていました。

ただ、話の最中、夜のウォーキングの話になり、
つい先日のセックスのこともあり、まともに返事をすることが出来ませんでした。

そんな様子を察したのか、芳恵さんがキッチンから話かけてくれました。

なんとかその場を乗り切ると、徐々にテーブルに
サラダやピザ、パスタ、ローストビーフと色鮮やかな料理が並べられて行きました。

お土産のワインで乾杯。

お酒も入り、食事の最中に僕もようやく緊張が解けてきて、
3人の輪の中に入れました。

食事も終わり、妻と芳恵さんは後片づけして
旦那さんが、「焼酎ももってきたんで飲みましょう。」と言いました。
分かってますよと言わんばかりに、片付けられたテーブルに水割りの焼酎をもってくる妻に
「ありがと」と旦那さんがお礼をして、「今日の日に、乾杯」と言って、一口飲むと
旦那さんが僕に近寄って、「気の利く奥さんですね」と小声で言ったのを皮切りに
僕の妻のことを褒め始めました。

内面的な話から、お酒が入るにつれて、外見的な話に
僕の芳恵さんのことを褒めるように話をしていると
片付けが終わった妻が、
「どうせ私は、芳恵さんみたいに料理も上手じゃないし、気が利く女じゃないですよ」と言って
旦那さんの隣に座りました。


[53] Re: 分譲住宅のお隣さん  むさし :2022/05/27 (金) 12:47 ID:h.SJCW3w No.50672
康広様

投稿ありがとうございます!
いよいよ4人が一緒になりましたね。
続き楽しみにしております!


[54] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/27 (金) 19:06 ID:pv5xF1ag No.50674
芳恵さんが僕の隣に座ると、
「男ってすぐそういう話になるからイヤね」と言うと

旦那さんは、
「お前だって、佐藤さん(僕)は、すごく優しいとか言ってる癖に」と言うと
「いいじゃない。ほんとのことなんだから」と言って、僕にくっついてきました。
僕は、妻に向かって
「あっ。これは。。。」と言うと
「いいのよ。全然気にしてないから」と言いつつも、僕を睨みます。
くっついている芳恵さんを一旦離そうと、「ちょっと、芳恵さん」と言うと
「芳恵さんって言っちゃって、仲がいいこと。」と言って
わざとらしく「誠さん。」と旦那さんの名前を呼んで
「お酒継ぎますね」と言って焼酎の水割りを作りました。
妻が、「どうぞ」と言って、お酒を渡すと「ありがとっ」と言って
旦那さんは、妻のことを見つめます。

そんな光景を目の前で見ると、ちょっと嫉妬してしまいましたが
芳恵さんも負けじと、僕に水割りを作って僕に渡してくれました。

芳恵さんが僕に話を振ってきて、僕は芳恵さんと話をすると
妻も妻で、旦那さんに話を振って、旦那さんは、妻と話を始めました。
4人での会話が、お互い別れて話をするようになっていました。

しばらく別々に話をしていると
旦那さんが、「ちょっとトイレ借ります」と言って立ち上がると
妻が「私も行きたいから、案内しますね」と言って、旦那さんと部屋を出て行きました。

芳恵さんが「二人いなかったら、もっといちゃつけるのにね」と言って
向かい合って座り、両手で手を握って見つめ合うと
握っていた手を振って、「ずっと一緒にいたいなぁ」と言うと
椅子から立ち上がり、僕の膝の上に座り、
「このまま、二人きりになれたらいいのにね」と言って、甘えてきました。
「ちょっと、旦那さん戻ってきますよ」と言うと
「まだ、行ったところだから、大丈夫」と言って離してくれません。
「ちょっと、だめですって、戻ってきますから。。」とやり取りしていると
案の定、旦那さんが部屋に入ってきました。
僕は「あっ、これは。。すみません。ごめんなさい」と言って、旦那さんに謝り、
「芳恵さん」と言って、僕から下りてもらうように頼みましたが、
芳恵さんは、僕から離れません。

そこに何も知らない妻が部屋に入ってきて、修羅場になると思いきや
状況を掴めない(実際は、状況と掴めてないふり)妻が
「あれ?何?何?どうしたの?」と言ってきました。

旦那さんが、妻を見て、ニヤっとすると
妻に近づき、「あれ、どう思います?」と言って、僕たちの方を指差しました。

旦那さんが妻を抱きよせると
「僕たちも」と言うと、旦那さんは、いきなり妻にキスしました。
「ちょっと。。。」と旦那さんを止めようとしましたが、
キッと睨まれ、言える立場じゃないよね感を全面に出して、もう一度、妻にキスしました。

僕も芳恵さんとセックスした関係上、これ以上何も言えませんでした。

僕は、芳恵さんを膝に抱えたまま、旦那さんと妻のキスを見せつけられ、
少し抵抗を見せた妻でしたが、旦那さんに何かを言われると、その抵抗もしなくなりました。

しばらく妻と旦那さんのキスを見ていると
芳恵さんが、「これって、もう私たちもしてもいいんじゃない?」と言うと
僕にキスをしてきました。

旦那さんになんか言われるかと思い、旦那さんの方を見ましたが、何も言われませんでした。


[55] Re: 分譲住宅のお隣さん  むさし :2022/05/27 (金) 22:07 ID:H4lsqsZc No.50675
康広様

ついにきました!
これからどのような見せつけ合いになっていくのか・・・
たまりません!


[56] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/05/28 (土) 08:45 ID:sj0v5LbI No.50678
ヤバヤバ、、ついに4人で、、

ものすごい大作ですね!

めっちゃ興奮して読んでます。


[57] Re: 分譲住宅のお隣さん  まー :2022/05/28 (土) 14:27 ID:qEEIb3.k No.50679
毎日楽しみにしています。
ついに今までのことが明らかになる時がきましたね。
ドキドキします。


[58] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/30 (月) 12:39 ID:MeseWN.2 No.50682
この時、僕は、妻の心配よりもむしろ自分の保身に走っていました。
旦那さんの顔色をうかがいながら、旦那さんのほうを時々チラ見しながら、芳恵さんとキスをしました。
すると、芳恵さんが「いつものように、もっと舌絡めて」とわざとらしく言いました。
(いつものようにって)と心で思いながら、旦那さんをチラ見して反応を見ました。
申し訳なさすぎて、ずっと旦那さんのほうをみることが出来ません。

旦那さんは、僕に「いつものようにしてみてくださいよぉ」と言ってきました。
芳恵さんは、「ほら、主人がいいって言ってるんだから」と言って
僕の口の中に、舌をねじ込んできました。
芳恵さんはわざとらしく吐息を漏らし、まとわりつくようにキスをします。
大袈裟にキスをする芳恵さんと
「多美子さん。見て。僕たちの知らない所でいつもあんなことしてたんだ」と大袈裟に妻に言う旦那さん。
妻の名前を耳にして、妻が見ていることを実感して、(これは違うんだ)と妻に言いたかったけど
芳恵さんが許してくれません。
僕は、横目で訴たいかけるように、妻を見ましたが、それがかえって僕を苦しめました。
旦那さんが「多美子さん」と妻の名前を呼ぶと、妻は、旦那さんを見つめました。
今度は、妻のほうから、旦那さんにキスをしました。

旦那さんと妻のキスは、どんどんとギアが上がった行き、激しくなりました。
顔の向きを変え、少し唇が離れた時も、お互いの唇がくっついたまま離れません。

そんな妻たちのキスを見た芳恵さんも負けてられないと、
僕の口の中に舌を入れ、歯茎まで舐めてきました。

僕としては、長いキスの時間が終わり、旦那さんが「いいよね」と言いました。
僕に言っているようにも、妻に言っているようにも聞こえました。
妻は、僕の方を見ると「ここでは、恥ずかしい。。。」と妻が言いました。

旦那さんが「案内してくれる?」と妻に言いました。
妻は、もう一度僕を見てから、黙って旦那さんの手を握ると、リビングから出て行きました。

僕は、妻たちの後ろ姿をいなくなってからもずっと見ていました。
この後のことは、容易に想像がつきました。


[59] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/30 (月) 19:08 ID:MeseWN.2 No.50683
「行っちゃった。。。」という芳恵さんに
「どうしてくれるんですか」と怒ると
「いいじゃない。たみちゃんだって、同意の上なんだから」と言われました。
あまりにも普通にしている芳恵さんに
「(セックス)しにいったんですよ」と言うと
「(そう)でしょ」と芳恵さんが答えました。
「(芳恵さんは)いいんですか?」と聞くと
「何が?」と言ってきて「ご主人と多美子が。。。」と最後まで言えずにいると
「これで、私たちも公認ってことでしょ」と言われ
「えっ、そういうことなんですか?」と聞き直してしまうと
「そうよ。主人がたみちゃんと(セックス)するってことは、私たちもしても構わないってこと」
「だから、あなたは、主人のこともたみちゃんのことも気にしなくていいの」と言われました。

それでも、実際に妻に知られたと思うとそれ以上は、なかなか気が進みませんでした。
そんな僕に芳恵さんは、「(二人の)様子見に行く?」と言うと
僕から下りて、「行こ 行こ」と言って、階段の下まで来ました。
ここまで来ると、微かに妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
小声で「ここからは」と言って、しーのポーズをしてから、階段を登りました。
階段を登り、妻の部屋を見ると、どうぞ入ってきてくださいと言わんばかりに
扉が全開に開いていました。

妻たちの様子を見なくとも、声で今、妻が責められているのが分かりました。
「あっぁ。あっぁ。あっぁ」と妻の声が、
パチンとお尻を叩く音と共に「あああぁん」と妻の声が声をだすと
「そんな声出すと、旦那に聞えるぞ」と言って、もう一度、お尻を叩くと
「あああぁん」と声を出します。
まんこに指?ちんぽ?を入れられているみたいで、「(尻)叩くと凄い締まるよな。」と
妻のまんこのことをよく知っているような言い方で話をしていましたが、
状況が状況のために、そのときは、頭に入ってきませんでした。
芳恵さんが、ちょんちょんと僕の肩を叩いてから、ちんぽを触り、起っているのを確認すると
静かに僕のズボンを脱がし始めました。
ジェスチャーで抵抗しようとしましたが、無理矢理脱がされると、座ってチンポを扱きました。

チンポを扱かれている最中、妻の声で「もうだめ、入れてほしい」と言うと
旦那さんが「ちゃんと何を入れてほしいか言いなさい」と言いました。
妻は「誠さんのおちんぽ。私の中に入れてください。。。」と言いました。
あれ?これ?聞いたことあると思っていると
「ほしかったら、自分で入れなさい」と旦那さんが言いました。

すぐに「ううぅん」という声が聞こえてきました。
芳恵さんが、「入れちゃったんじゃない?」と言い
ゆっくりと、僕のちんぽを口の中に入れてきました。

「あっぁ。あっぁ。あっぁ。」とリズミカルに妻の声が聞こえてくると
妻の声に合わせて、芳恵さんは、出し入れしてきました。
時々、妻のお尻を叩く音と共に、「あああぁん」と鳴き声にも似た声を出しながら
「今日は、まだ、これからだぞ」と旦那さんの聞こえると、妻の声がどんどんと大きくなり
ここにいなくても十分に一階まで聞こえるほどになっていました。

「もう少し近づいちゃお」と言う芳恵さんに
もうこれ以上はと、首を横にふる僕でしたが、
芳恵さんは、そんな僕をおいて、ちんぽをしゃぶるのを辞め、四つん這いでゆっくり
扉の方に移動していきました。

扉から、顔を出して、中を覗きこんで、口パクで「大丈夫」と言った後、
僕においでおいでとジェスチャーしました。

興味があった僕は、ゆっくりと近づいて、芳恵さんの上から中を覗きこむと
妻が、ベッドに手をついて、立バッグの状態で、後ろから旦那さんに突かれている所でした。

リズミカルに、パシンパシンと妻のお尻を叩きながらされていました。
妻が「だめ。。。逝っちゃうの。。。逝っちゃう」と言うと、更に旦那さん動きが激しくなり
妻は、そのまま、うつ伏せでベッドに倒れこみました。


[60] Re: 分譲住宅のお隣さん  むさし :2022/05/30 (月) 23:46 ID:3xzU7.ic No.50684
康広様

連続投稿ありがとうございます!
たまらない展開でドキドキが止まりません!
続きが楽しみです!


[61] Re: 分譲住宅のお隣さん  greenkeeper1960 :2022/05/31 (火) 02:54 ID:27rh5tM6 No.50685
康弘さん 初めまして 
知らぬは ご主人のみだったんですね 
「いつものように」 ドキッとしたことでしょうね

「(尻)叩くと凄い締まるよな。」
「今日は、まだ、これからだぞ」このフレーズ良いですね
康弘さんに分からせるためのものなんでしょうね

きっとこれまで3人で楽しんだんでしょうね
これからこのことが。。。。。
わくわくしちゃいます。


[62] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/31 (火) 12:37 ID:Y2qx0uJU No.50686
バックで逝かされた妻でしたが、休んでいる暇なく
旦那さんにすぐ仰向けにひっくり返されると、
その場に立ったままの旦那さんに、今から何をしなければならないか分かっているかのように
フラフラな状態で、ベッドから下り、旦那さんの正面に膝をついて座り、
重たい身体を旦那さんの体を使って這いずるように、膝立ちしました。
妻の顔が、旦那さんの体で見えなくましたが、どのような状況かは分かります。
妻の喘ぎ声がなくなり静まりかえった部屋に、妻のちんぽの咥えていることが分かる音が聞こえてきました。

つい数秒前までまんこに入っていたチンポを躊躇もなく咥え、音を立ててフェラする姿と
そこまでの流れるような一連の動作に、今日が初めてだとは思えなくなり、
(何かがおかしい)とやっとこの時、感じはじめました。


[63] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/01 (水) 12:35 ID:SICrNM/k No.50689
そのまま、妻たちの様子を見ていると妻を見ていた旦那さんがチラッと僕たちの方を見ました。
ヤバいと思い、身を引きましたが、芳恵さんは、そのままだったので、見ていることは
バレバレでした。

旦那さんは、僕に聞えるように
「俺のはどうだ」と妻に聞きました。
咥えながら、「おいひいです」と言う妻に
「おいおい、咥えながら言うなよ」と言うと
妻の笑い声がしてから、
「美味しいです」と今度は、はっきり聞こえると、すぐにまた、
「うぐっ。うぐぅ。うぐぅ」とまた、咥えた感じでした。
「そうか。そうか」と頷くと
「旦那とどっちがいい。」と言うと
妻は、「こっひ」と、また、咥えたまま言いました。
「おいおい。だから、咥えたまま言うなよ」と言うと
妻は、「ごめんなさい。。。だって、このちんぽ大好きなんだもん」と言い、
口を休めることなく続けまていました。
僕は、以前から、旦那さんのちんぽを味わっていたことが疑問から確信に代わりました。

僕は、芳恵さんのおいて、ズボンを履き直すと、静かにその場から離れ、リビングに戻りました。
ソファーに座り、今までのことを整理しはじめました。

そんな時、芳恵さんが、僕に構ってほしいって感じでソファーの後ろから抱きついてきました。
「どうしたの?急に、戻って」
「たみちゃんのセックス見たくなかった?」と、何事もなかったように話しかけてきました。
僕は、芳恵さんのことを無視して、テレビのロゴマークを見つめ
「いつから。。。なんで。。。どうしてこうなった。。。みんなぐる。。知らなかったのは僕だけ。。。」と頭の中で考えていたことが、声になって呪文のように独り言をぼやいていました。

僕の独り言で、芳恵さんは、僕から離れると、その場で服を脱いで裸で僕の前に立ちました。
「康広さん」と僕の名前を呼び、ようやく僕は、芳恵さんの顔を見ました。

意外と冷静な口調で「どうして、こんなことを。。。」と言うと
芳恵さんが「ごめんなさいね。怒らないで聞いてくれる?」
「実はね。たみちゃんとは、ずっと以前からこういう関係だったの」
僕が「ずっと以前からって、いつから。。。」と聞くと
「4〜5年以上前かな」と言われ「えっ。そんなに」と
どちらかというと今まで気づかなかった僕にビックリしました。
「じゃぁなんで今、こんなことを」と聞くと
「たみちゃんが、ずっと黙ってるのが辛いって急に言い出して」
「それならって、私が計画したの。。。。ごめんなさい。」
「だから、たみちゃんを怒らないで」と言いました。


[64] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/01 (水) 19:06 ID:SICrNM/k No.50690
「じゃぁ、僕は、芳恵さんの計画にまんまとのせられてしまったわけだ」

「うん。康広さんを騙したのは悪いと思ってます。」
「でも。。。私、康広さんと(エッチ)して、良かったと思ってる」
「出来れば、この関係をずっと続けたい。。。」
「もちろん、康広さんがいいって言ってくれればだけど。。。」

「ご主人は、どう思ってるんですか」

芳恵さんは、少し悲しそうな顔をして
「あの人は、もう。。。」と言葉を濁しました。

なんとなく、芳恵さんの気持ちに気づき、このまま芳恵さんの計画に流されてもいいかなぁって気持ちになってしまい、「ほんとに、いいの?」と聞いてしまいました。

「うん。。。」と言われ、僕の前に近づいてきました。
立ったまま、僕の見つめる芳恵さんに、僕の方が折れるかたちで
「いつまでも、そこで立ってないで、隣に座って」と言うと
「いいの?」と言ったので
「うん。ほら。早く」と言って、僕は、ソファーを叩いて、ここに座るように言いました。


[65] Re: 分譲住宅のお隣さん  影山 :2022/06/01 (水) 21:13 ID:1wAykkIg No.50691
隣人亭主と多美子奥様の態度がどうも目に余るなと思って読んでましたが、康広さんを仲間に引き込んで4人で楽しもうという計画ではなく、二人を公認してくれってことですかね。何だかなあ。康広さん頑張って下さいね。

[66] Re: 分譲住宅のお隣さん  むさし :2022/06/01 (水) 21:56 ID:ZOEDwS46 No.50692
康広様

連続投稿ありがとうございます!
4、5年以上前に関係が始まったきっかけが気になります。
丁寧にお話を進めていただいているのでより興奮します!


[67] Re: 分譲住宅のお隣さん  通りすがり人 :2022/06/01 (水) 22:03 ID:w13QIF5M No.50693
初めから読まさせていただきました

私の知人夫婦を、彷彿させるようで
現実なのか空想なのか理想なのか、はたまた地獄なのかと思う次第です

物語なら、私の知人夫婦のようには成らないと思って読まさせて頂きました

康広さん
三人から、馬鹿にされているようで
特に西田旦那と多美子奥さんの言動には、お灸が必要ですね

芳恵さんを、使って何かされたんですか


[68] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/06/02 (木) 01:29 ID:hJG0j.cE No.50694
初めから読ませてもらい、この物語が既に過去のものだと推察されますが、
その時点で、4〜5年も浮気された康弘さんの心中は読者のわたしでも
胸が苦しくなり、又悲しくもなります。
心が壊れるとはこうゆう事なんですね。


[69] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/06/02 (木) 03:25 ID:hJG0j.cE No.50695
5年間も康弘さんを裏切り続ける奥様の感覚がいまいち分からないし、
お互いの家族には子どもがいるのですから、5年は長すぎでしょう。
あれからお互いの家族はどうなるかな?


[70] Re: 分譲住宅のお隣さん  たけ :2022/06/02 (木) 05:32 ID:x7/A1vO2 No.50696
康弘様いつも楽しく読ませて頂きありがとうございます。
康弘様の奥様は秘密にしてるのが辛いので康弘様に対してまだ想いはあり、お隣の奥様は旦那からは愛されていない様ですね。
隣の旦那に制裁を加えてから康弘様がマウントしてSWしてもらえるとスカッとします。
勝ってな願望失礼しました。

[71] Re: 分譲住宅のお隣さん  greenkeeper1960 :2022/06/02 (木) 11:46 ID:Gl0yXHJ2 No.50699
康弘さん まさかの4〜5年ですか。
西田さんの奥様を食べていなければ、間違いなく 離婚へまっしぐらでしたね

芳江さんの 策略 見事としか言えませんよ。

さて どうして こうなったのか きっとこれから 出てくるんでしょう
楽しみです。 ありがとうございます


[72] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/02 (木) 12:44 ID:TbLYRbb2 No.50700
いろいろなコメント頂きありがとうございます。
5年も気づかない夫として、旦那さんと妻にはバカにされていたのは承知の上で
全部、計画通りにやらされているも分かっていながら、
今は、旦那さんと妻に対して、今まで通りにバカを演じ、ゆっくり芳恵さんを僕側に引き込んで
僕と芳恵さんとは、妻たち以上に上手にお付き合いをさせて頂き、
セックスだけの関係ではなく、充実した関係になっています。


[73] Re: 分譲住宅のお隣さん  坊やKAZ :2022/06/02 (木) 16:01 ID:j8TWNhyA No.50701
康弘さん、日々の投稿、ありがとうございます。
最初からワクワクしながら読ませて頂いています。

私だと、隣の旦那と奥様には何かしらの鉄拳を下したくなるのですが、そこを我慢されて芳恵さんをこちら側に
付ける件はこれからご紹介頂けると期待しております。

楽しみにしております!


[74] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/03 (金) 12:35 ID:q0Pse4ZU No.50707
隣に座った芳恵さんを見ながら、
(隣に座ってもらったものの、3人には、騙されたようなもんだし、本当にこれでいいのか)ともう一度考えました。

考えている最中に、タイミングが良かったのか悪かったのか「あぁ〜〜〜」と廊下の方から、
妻の喘ぎ声がここまで届きました。
その声を聞いて、怒れるという感情よりも悩んでいる自分がバカらしくなりました。
そう思うとすごく冷静になり、もう芳恵さんとセックスしてしまってるし、僕が何したって、
旦那からいちゃもんつけれて、はい。終わり と思った僕は、
だったら、とりあえずこのまま、芳恵さんの計画(芳恵さんの表情から実際は、旦那の計画に違いない)にのって、バカな夫でいてやろうと考えました。

考え事をしている僕に、芳恵さんが「どうしたの?」と聞いてきたので、
天井を指さし、「上、すごいね。いつもこうなの?」と聞くと、僕の質問には答えずに
「もう一度、見に行く?」と言われ、全否定するように首を横に振ると、芳恵さんは笑いました。

僕は、「なんで裸になったの?」と聞くと
芳恵さんは、「この方が効果的なかって思って」と言ってきたので
「バカにしないでください」と言って、ソファーに押し倒すように、覆いかぶさると
芳恵さんは、「キャッ」と言って、体を丸め、体を隠しました。
体を丸めている芳恵さんを見ながら、上着だけを脱ぎ、
丸まっている芳恵さんの足を広げて、持ち上げて、まんぐり返し、まんこを舐めようとしたら、
手をつきだし、「ちょっと。待って。。。」と言って、抵抗しようとしました。

僕は、無言のまま、芳恵さんの手を払いのけて、まんこを舐めると
芳恵さんは、手で口を抑えて、声を出すのを我慢していました。

眉間にシワをよせ、気持ちいいのを我慢している芳恵さんを、まんこを舐めながら見て、
「これが望みなんですよね。こうしたかったんでしょ」と言って、続けると
「そうだけど。。。あっ、待って。。ねっ。。。あっ。。だめ。。」と言って、
両手で、しっかり口を抑えると、力いっぱい僕に抵抗したあと、ブルブルを体を震わせてお漏らしをしてしまいました。
かなりの勢いで顔にかかりました。

舐めるのをやめ、手で顔についた芳恵さんの液を拭いながら、
「逝っちゃったんですか?」と聞くと、芳恵さんは恥ずかしそうに頷きました。

ゆっくり起き上がり、「こんなんじゃなかったのに」と言ってきたので
「どうしたかったんですか?」と聞くと
僕に寄り添い、 勃起したちんぽを撫でながら、
「私が、康広さんのことを、気持よくしたいの」と言って、乳首を舐めてきました。
パンツの中に手を入れてきたので、僕は、自分からズボンも脱ぎました。

芳恵さんは、乳首を舐めるのを辞めて、勃起したちんぽを握りしめると、
じっと僕にちんぽを見たまま、ゆっくりと上下に扱きました。

「旦那さん、もっと凄いちんぽなんでしょ」と聞くと
扱きながら、「なんで?」と聞いてきました。
「そりゃー、妻が、虜になってしまってるんだから」
「旦那さんのちんぽ、妻がとっちゃってすみません。」とちょっと皮肉っぽくゆうと

優しい手つきで
「別にいいのよ。」
「主人のちんぽって、凄いっていうか特殊なの、私はこっちのほうがいい」って言ってきたので
「特殊って?」と聞いてみると
「サイズは、普通なのよ。でもね。頭でっかち(ん)なの」と言いました。
そして、僕の亀頭を触って、
「ここがね。デカいの」と言って、「これくらいかな」と教えてくれました。

「でもそれだけ。」と言って、ちんぽをしゃぶり始めました。

完全に勃起したちんぽを両手で握ると
「主人は、全部隠れちゃうのよ。」と言ってきました。

「でも、旦那さんみたいに、僕、上手じゃないでしょ」と聞くと
否定はしないで
「そんなのは、気にしないで」と言ってきたので
「モノがよければ、主人なんか」と言って、また、僕のちんぽを舐めました。


[75] Re: 分譲住宅のお隣さん  通りすがり :2022/06/03 (金) 18:51 ID:LmIuj85k No.50708
私の知り合いのようにならない様で、少し安心しました

西田旦那さん、頭でっかちなんだ
でも普通サイズか 苦笑
多美子奥さんに飽きられるかもね

芳恵さんにしたら、頭でかいより
長さのある康広さんの方が好いってことだ

テクニックは、磨けば上達するもの
芳恵さん相手に、磨いてほしいな
もしかして

西田旦那から多美子奥さん、芳恵奥さん二人とも取れるかもよ
その時の西田旦那の顔想像しちゃうね わはは


[76] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/03 (金) 19:16 ID:q0Pse4ZU No.50709
芳恵さんに「入れていい?」と聞かれ、「うん」と返事をすると
芳恵さんは、僕をソファーに座らせた状態で、後ろを向き、僕の足を開かせた状態で
僕の上に座る形でちんぽを入れると
僕の膝に手をつき、少し前屈みになるとお尻を打ち付けるように動きました。

角度のせいなのか、すごく中で擦れる感じに、僕の方が声を出してしまっていました。
しばらくすると、芳恵さんは僕にもたれかかりながら、「(おっぱい)触って」と言い
僕は後ろから、芳恵さんのおっぱいを揉みながら、僕の方を向いた時に
少し無理な体勢でもキスをして、応えました。

そして、一度、ちんぽを抜くと
向かい合わせになると、ソファーの上で、ヤンキー座りをして、ちんぽを入れると
僕におっぱいを舐めるように言ってきて、僕は、垂れたおっぱいを手で持ち上がるようにして
乳首を中心に、ペロペロと舐めていました。

しかし、いい感じに、興奮してセックスしていた時、上でセックスを終えた芳恵さんの旦那と妻が
旦那が僕に「やってるねぇ」と言って、部屋に戻ってきました。
妻が僕を冷たい目で見て、キッチンの方に向かうと「誠さん、何飲みますか?」と
僕たちのセックスを無視するように、旦那に聞きます。

旦那は「ビールでいいよ」と言って、ダイニングテーブルの椅子の背もたれに肘を置いて
足を大きく開いて座ると、僕たちを鑑賞して、妻の用意しているビールを待っていました。

妻が、缶ビールとグラスを1つもってくると、グラスに注ぎ、テーブルに置くと
旦那が、ここに座れと、膝を叩いて妻を膝の上に座らせました。

妻を膝の上に座らせると妻の肩に手を回し、ビール片手に妻と僕たちを見ながら
旦那が妻に実況を始めました。

「ほら、ずっぽり入ってる」とか
旦那と妻の話が自然に耳に入ってくると、なかなかセックスに集中出来ませんでした。
実況されていると、体位も変えるのも出来ませんでした。

それでも、芳恵さんが「気にしないで」と僕に耳打ちすると、
僕に変わって、芳恵さんが緩急つけて出し入れしてくれたので、勃起状態のまま、
あと少しで出そうってところまでになりました。

旦那が、妻に「見ろ。(旦那の)睾丸。あれ、もうすぐ逝くぞ」と言いました。
そう茶々を入れられると、芳恵さんに出そうって告げることが、なんとなく恥ずかしく言えません。

芳恵さんが「出そうなの」と耳打ちしてきたので
「うん」と芳恵さんだけに聞えるように小さく言うと
「そのまま出していいからね」と言って、動きを激しくしてきました。

「ううううぅ」と言って、そのまま、中に出しました。
妻が「(中に)出したの?」と言ってきました。

少し萎えてから、芳恵さんが、腰を上げてゆっくりとチンポを抜くと
温かい精液が僕のちんぽに垂れたのが分かったと同時に
旦那が「(中に)出しちゃったよ」と言いました。


[77] Re: 分譲住宅のお隣さん  通りすがり人 :2022/06/05 (日) 17:04 ID:Bl4JfcJU No.50715
芳恵さん、よほど康広の欲しかったんですね
自分から、挿入をお願いするなんて

西田旦那は、多美子奥さんオンリーなのかも
それにしても、西田旦那と多美子奥さん


芳恵さんと康広さんの行為鑑賞とは
見下すような、物言い

いかにも、私たちが上なのよって、
馬鹿にしてますね

なんか、一矢報いたい気持ちです


[78] Re: 分譲住宅のお隣さん  沢村 :2022/06/06 (月) 09:18 ID:Wvj/DU0k No.50716
計画に乗せられて、自宅で、お隣ご夫婦とスワッピング状態になったのですね。

お隣さんご夫婦が帰った後に、
奥様とどんな展開になったのか、気になります。
奥様とも濃厚なエッチしたのでしょうか?


[79] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/06 (月) 19:30 ID:eKKat/Ow No.50720
芳恵さんの中に出したことをはっきり見たことを確認したことを
僕に分からせるために、わざとらしく口にしたことは明白でした。

その上で、旦那が「今度は、逃げずに最後まで、見ておけよ」と言って、
膝の上に乗せている妻に、ビールを口に含み、口移しでキス
移されたビールをゴクリと飲むのが、分かりました。

この時の妻の恰好は、ロング丈のカーディガンを一枚羽織ってただけで
旦那が、直接、妻の乳首を指で刺激しました。
妻は、上半身をピクっピクっと動かし、感じていました。

キスを終えた旦那が、指で触っていた乳首を舌で転がすように舐めたあと
口を大きく開けて、妻のおっぱいをかぶりつくように吸い付きました。
おっぱい全体を舐めたので、旦那が妻から離れると妻のおっぱい
特に乳首が旦那の唾液で光っていました。
そして、カーディガンが開け、妻のおっぱいがよく見えると
所々に、キスマークと思われるあざが数か所あり、あざの濃淡から、
一度に付いたキスマークでないことが分かりました。

旦那は、その間、妻の太ももを撫でていましたが、
その手が妻の股間に滑りこむと、妻が「あっ」と声を出しました。

旦那の手が、徐々に激しく動くと、それに合わせて妻も声を段階ごとに大きくなっていきました。

旦那が「そろそろ。俺のも」と言うと、妻は、旦那から下り、
旦那が椅子から立ち上がると、パンツを下ろしました。
まだ、半立ちのちんぽで、サイズは、僕の3分の2ほどでしたが、
芳恵さんに教えてもらった通り、皮は、完全に剥けており、
亀頭が、縦よりも横の方が大きい感じで、横に潰れた感じが、印象的でした。

妻は、その半立ちしたちんぽを手で掴むと、目を閉じて、舌を出し、チロチロと
亀頭の付け根を舐め始めました。

旦那の亀頭が、勃起とともに艶よくぷっくりとしてきました。
旦那が、「見ながら」と言うと、妻は頷き
旦那の顔を見上げながら、亀頭を口に含みました。
旦那が、腰を前後に動かすと、ジュブジュブジュブを音が出ました、

旦那が「もっと、旦那に見せてあげたら」と言うと
妻は、旦那のちんぽを口の咥えたまま、僕の方を向き、そのまま顔を動かすと
妻の頬の奥に旦那のちんぽが分かるように丸く膨らみました。

僕を見つめながら、旦那をフェラする妻の表情が、めちゃめちゃエロく
ついつい、妻に見とれてしましました。
たぶん、その横で、僕のその見とれてしまっている姿を、芳恵さんに見られていたでしょう。


[80] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/07 (火) 12:35 ID:R4axjM5U No.50724
僕と目があった妻は、ニンマリと勝ち誇ったような顔をすると
顔を大きく前後させ、頬が膨らんだり、戻ったり
頬が膨らんだ状態で、顔を左右に振り、膨らんだ位置が変わり、
頬で、ちんぽを刺激しているのがよく分かりました。
それを僕を見つめたまま、見せつけるようにしました。
そして、時々、僕から目線がずれ、僕の横にいる芳恵さんも見ているようでした。

このフェラに旦那も、すぐさま反応して、「うぅぉお」と言って、腰が引き、
気持ちいいのが、すごく伝わってきました。

さらに、妻は、旦那のちんぽを唾液でベタベタにしていきました。
妻の唇の端からも、唾液が垂れていくのが見えました。

妻は、咥えるのを辞めると旦那の太ももに顔を当てました。
旦那のちんぽの先端は、妻の頬辺りで、カリの部分が丁度、口元にありました。
ちんぽ越しに僕を見た後、、顔を旦那のほうに向け
ちんぽの根本の方に口をもっていくと、そのまま自分の唾液でベタベタになったちんぽを
ずずずずずと音を鳴らして、啜るように自分の唾液を吸い取りながら、
まんべんなくちんぽを唇で刺激しました。

旦那は、気持ちよさそうにちんぽをピクピクさせると
妻は、ちらっとちんぽを見て、ちんぽがある場所を確認して、また、刺激しました。
特に、カリの部分を舌を出して、舐めたり啜ったりした後、
急に、顔の向きを変えて、妻の口の中に、旦那の亀頭が入ると
頬がへこむほど、吸い付き、妻と旦那のちんぽの間に空気が入る時に
ずぼぼぼぼっと音を立てて、旦那のちんぽが震えていました。

これには、旦那もギブアップだったようで、妻から離れると
今度は、妻に、ダイニングテーブルの上に座るように言いました。

「ここの座るの?」と少し戸惑う妻に、旦那は急かせて座らせました。
僕の正面に座って妻に、足をテーブルの置くように指示し、旦那は妻の真横に立ちました。
流石に恥ずかしそうに、足を閉じて座る妻の膝に手を置くと、
旦那は、妻の膝をがばっと、開きました。

妻は、両手でまんこを隠しました。
「なんで、隠すんだよ」と旦那が言うと
「やっぱり、恥ずかしいもん」と甘えるように話す妻に、イラっとしました。

「ほら、お前の(まんこ)見せてあげな」と言い
妻は、僕を更にイラっとさせるほどの可愛らしい表情で、僕のほうを見た後
ゆっくり両手を左右に移動させます。
妻の小さいビラビラが両手で開かれると、ぷっくりとしたクリと赤くなった穴が見え
その穴を中心からその周辺にかけて、濡れてテカテカと光って見えました。


[81] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/07 (火) 19:06 ID:R4axjM5U No.50727
妻は、まんこを開いていた手を体を支えるように後ろに付くと、開いていたまんこが閉じました。
旦那は、すぐには、まんこを触らずに、妻を太ももを撫でながら、徐々にまんこの方に近づいていきました。

妻は、片手を口にもっていき、自分の人差し指を噛んで、体をビクビクと動かしました。
「うぅぅん。うぅぅん」と妻の小さい声が聞こえてきました。
妻は我慢できなくなり、旦那に「お願い。触って」と甘い声でおねだりしましたが、
旦那は、まんこは、触らずにギリギリの場所を触りました。
すると、妻の閉じたまんこの一番下の部分から、まんこ汁がゆっくり溢れて
つぅ〜っとお尻のほうにつたっていきました。

まんこ汁が垂れたのを合図に
旦那は、その垂れたまんこ汁を指ですくうと、そのまま、上に
ようやく妻のまんこを触ると、ビラビラの中に少し、指が何度か上下になぞった後、
指についたまんこ汁を妻のクリトリス周辺に付けるように触ります。
クリトリスに指が触った週間、妻の体が、ビクンと大きく動きました。

旦那は、妻のクリトリスを優しく丁寧に触りました。
先ほど2階で、お尻を叩きながらまんこを激しく愛撫するのとは、正反対でした。
ただ、丁寧に触る分、妻の感じていく様子がしっかりと分かりました。

じわじわと溢れるまんこ汁を見ながら、
妻って、こんなに濡れるんだと思いながら、ついつい、旦那の妻への愛撫に夢中になって見てしましました。
僕のちんぽが、その様子に反応すると、勃起したことに気づいた芳恵さんが、僕のちんぽを握りました。
芳恵さんは、無言で僕のちんぽを扱きました。

旦那が妻に向かって「僕たちで、大きくしちゃってるよ」と妻に言うと
妻は、僕のほうを見てから「誠さん、もっと。。。」と言いました。

旦那の手が、徐々に力が入っていき、妻のクリトリスを手で押し付けるように刺激しだすと
妻が、「はぁあぁ。ああぁあぁ。」と言いました。

旦那の激しさに比例するように、妻の声が大きくなっていきます。
まだ、旦那は、妻のクリトリスを刺激しているだけです。
それでも、妻は、「はぁあぁぁ。あっ。だめっ。。。出ちゃう。。。」と言うと
僕の方に向かって、オシッコも漏らします。
漏らしている最中も、旦那が激しくクリトリスを擦るので、いろんな方向に飛び散りました。

「今日は、よく出るな。」と旦那が言いながら、手についた汁を振り払いました。

つい、芳恵さんに「妻っていつもあんなふうになるの?」と聞くと
僕にちんぽをゆっくり扱きながら、
「う〜ん。そうね。ああされると、いつもあんな感じかな」
「でも、今日は、いつもより、多いかも。。。」
「お酒の飲みすぎかな。それとも、見られてるからかなぁ」って言いました。


[82] Re: 分譲住宅のお隣さん  通りすがり人 :2022/06/07 (火) 21:49 ID:ps7gprM. No.50729
康広さん、投稿お疲れ様です

多美子奥さんも西田旦那も見せつけますね
康広さんを、煽ってるようです

2人の目的が何なのか?少しわかりませんが
多美子奥さんは、完全に西田旦那のものになっさているのは、間違いないですね

それにしても、多美子奥さんの本当の姿が、どんどん露になっていきますね

芳恵さんは、そんな二人の姿を今まで見ていたというか
参加していたんですかね

芳恵さんの、立ち位置はどんな位置だったのでしょう
もし、多美子奥さんの浮気も芳恵さんの企みだったら。。。恐ろしい


[83] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/08 (水) 08:59 ID:g92nGUWA No.50731
僕も目的が何なのか分かりませんでしたし、分ろうともしませんでした。
ただ、妻をここまですることは、僕には出来ないですし
それをやってしまう旦那には、夫として、ショックでした。

今まで、妻を娘のお母さんとしか見てこなかった僕が、旦那に取られたことによって
妻を意識するようになったことが、非常に悔いに残りました。


[84] Re: 分譲住宅のお隣さん  スマイル :2022/06/08 (水) 23:27 ID:XW69DOBo No.50737
康弘さん、お疲れ様です。
西田夫妻との事の経緯について、気になってずっと拝見させていただいていました。

最初は、どうなっていくのだろうと興奮していましたが、段々西田夫妻に対して嫌悪感
というか、胸糞が悪いというか、そんな気持ちを抱いています。

それにしても、多美子奥様の気持ちが想像できません。多美子奥様が西田旦那ものになって
いて、康弘さんより大事な人であるという態度には齟齬がありません。

しかし、多美子奥様はこれからどうするのでしょうか?
その答えはもう既に出ているのでしょうね。

多美子奥様の浮気は、西田旦那が企て、芳恵さんが多美子奥様にアクションを掛けたのは
多分に推測できます。でも、芳恵さんに想定外の事があった、多美子奥様が自分の旦那に
これほど溺れてしまうとは思わなかった。

自分の旦那のところに、半ば芳恵さんを無視したかのように抱いてと足しげく通う多美子
奥様。芳恵さんは悩ましいですね。

西田旦那はいい気なものです。
西田旦那を何か後悔させたいものです。


[85] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/09 (木) 12:31 ID:Tp9bEqr. No.50739
旦那は、妻の肩に手を回し、ぐったりした妻を支えていました。
旦那が、芳恵さんに「あれは?」と言うと芳恵さんが、「使うの?」と旦那に聞くと、
「ああ、取ってくれるか?」と言いました。

芳恵さんは、「ちょっと手伝ってくるね」と言って、立ち上がり、僕から離れると
自身のラルフのトートバックから、黒色のパンパンに膨らんだポーチを取り出すと
ポーチを持ったまま「どれ使うの?」と言いながら
ポーチのチャックを開けました。

旦那は、「じゃぁ。電マから」と言うと
芳恵さんは、手の中に納まるほどの小型の電マを取り出し、旦那に渡しました。
旦那は、電源を入れると逝ったばかりの妻のクリトリスの周辺にその電マを当てました。
逝ったばかりで敏感になっている妻は、その刺激から逃げようと体をよじらせながら、
旦那の腕を掴み、なんとか電マから逃げようとしていました。

それを阻止するかのように芳恵さんが「だめじゃない。ご主人にもっと見てもらわないと」と
妻に少し悪意のある言い方で、妻を抑えました。
逃げれない妻は、旦那の腕にしがみつくだけの状態になると、
「だめえぇ。。また。。。逝っちゃぅううううう」と言って体を震わせ、逝かされました。

旦那は、電マを止めると、「次は、どうする」と芳恵さんに相談するように言うと
芳恵さんは、「絶対これ、見てもらわないと」と言って、ポーチの中から
黄色の細い瘤が10個くらいあるスティック棒と紫色のキャップのプラスチック容器を
取り出しました。

芳恵さんが、その容器に入った液体を指に取ると
逝かされ意識が少し朦朧としている妻のアナルにその液体を塗りました。
アナルの液体を塗られ、何をされるか分かった妻は、
「今日は、ダメ。。。してないから」と、旦那に悲願するように、お願いしましたが、
芳恵さんが妻に「だいじょーぶ。ゴムつけるから」と言うと
旦那に「私がいれていい?」と、言いました。

旦那が妻を動けないように抑えると、芳恵さんが妻のアナルをマッサージしました。
芳恵さんは、黄色スティックにコンドームを被せるとその先端にもその液体を塗ると、
先端をアナルにあてがい、まず、1個、入れました。
細いからなのかマッサージの効果なのか妻のアナルにあっけなく簡単に入っていきました。
妻は、一つ入った瞬間に、「あっ」と言ったものの、そのあとも簡単に全部入ってしまいました。

マッサージの効果はここからでした。
芳恵さんが妻に「一本じゃ物足りないよね」と言いました。
先ほどより少し大きい紫色の同じようなもとを取り出すと今度は、スティック自体に液体を塗り、
黄色のスティックを入れたまま、その横(コンドームの中)にねじ込むように、
もう一本入れていきました。

その1本が全部入ると「もう一本よ」と言うと
更に長いピンク色のスティックを取り出すと、慣れた手つきで、紫色のものを同様に
妻のアナルに入れていきました。

3本とも全部入れると一本を旦那が、あと2本と芳恵さんが持ち、ランダムに出し入れました。
僕は、妻のアナルに釘付けでした。

妻は、2人に弄られ、「ああぁん。また、逝っちゃいそう。。。」と言うと
芳恵さんが、「いいよ。逝って。アナルでも逝くとこ、見せてあげて」と言い、
妻は、「あぁあん。だめ。いくぅう」と言って、逝かされました。
妻は、テーブルの上で寝かされ、ぐったりしました。

旦那が芳恵さんに、「もういいぞ」と言うと
芳恵さんは、僕の横に戻ってきて、
耳元で「主人を取られたお仕置きしちゃった」と言いました。
僕は、芳恵さんをビックリするように見ると、芳恵さんは、勃起しているチンポを握って
「たみちゃん、苛められて興奮したの?」と聞いてきました。
僕は、「わかんない」と答えていると

旦那が「最後は、やっぱりこれだな」と言って、
妻の前に立ちました。
まだ、アナルにスティックが入ったままの状態で、妻を自分の方に引き寄せると
妻の前でゴソゴソとしました。

ぐったりしている妻の「あっ」という声で、旦那のちんぽが入ったことが分かると
旦那は、妻の足を抱えて、腰を振りました。

旦那の足が少し開いていたので、その隙間から、アナルに入っているスティックが揺れているのが見えました。

旦那が動くたびに、「はっ。はっ。はっ」と息遣いをしていました。
途中、スティックが抜けて、床に落ちました。

この時、芳恵さんに旦那の腰の動きに合わせて、ちんぽを扱かれていました。

どんどんと動きが激しくなる旦那が、僕の方を向いて、
「さっき、芳恵に出してるし、そのまま、出しちゃいますね。」
「よかったら、一緒に逝きましょう」と言うと、芳恵さんが僕のちんぽを咥えて
「いいよ。逝って」と言いました。
扱く動きは、旦那の腰振るリズムのままでしたが、
旦那が、妻に「逝くぞ。」と言うと
芳恵さんがその合図で、激しく扱きました。
旦那が、妻の中に射精すると同時に、僕の芳恵さんの口の中に射精しました。

妻も旦那の射精に合わせて、「逝くぅ」と言って、また、逝っていました。

余韻に浸っていると、芳恵さんが僕に「今日、泊まってもいい?」と聞いてきました。
「えっ」と聞き直すと
「たみちゃんと2人になりたくないでしょ」と言いました。
芳恵さんの気遣いなのか分かりませんが、返事をする前に、
旦那が、「今日は、多美子と寝かせてもらいますね」と言うと
芳恵さんが、「私と一緒に寝ましょ」と僕に言ってきました。


[86] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/09 (木) 18:10 ID:Tp9bEqr. No.50743
芳恵さん提案通りに泊まることになり、
僕と芳恵さんが、僕の部屋で、妻と旦那が妻の部屋で別々に寝ることになりました。

シングルベッドに芳恵さんとくっついて向かい合って横になりました。
お互いなかなか寝れないでいると、芳恵さんの方から「寝れないの?」と聞いてきました。
「うん」と返事すると、「こうなるのイヤだった?」と聞かれ、「そんなことないよ」と少し強がった後、「でも、なんでこうなったの?」と聞くと

「最初は、主人はいなかったのよ」と言いました。
「えっ、どういうこと?」と聞くと
「もともとはね。私とたみちゃんだけだったの」
「えっ。」と驚いた僕に
「ちょっと待ってね」と言うとベッドから下りて、先ほどのトートバッグから
今度は、ポーチとは別の袋を取り出しました。
袋に手を入れて取り出すと、30cmくらいの両縁に亀頭(片方が細く、片方が太い)がついたディルドと吸盤式の小さめのディルド。そして、吸盤式のディルドを取り付けるペニスバンドを僕に見せてきました。
「主人がいない時はこれでしてたんだけど」と過去形で話す芳恵さんに
「ちなみに、(ペニバン)つけるのは?」と聞くと
「わたし。。。見てみる?」と言ってきました。
「遠慮しときます」と言うと、つまらなそうな顔をしたので
「じゃぁ。変なことしないなら」と一言いうと
「いいの?」と嬉しそうに聞いてたので、
うんと頷くと、芳恵さんは、嬉しそうにペニバンを身につけました。
「絶対に、変なことしないでくださいよ」と言うと
「それって、しろってこと?」と言って「舐める?」聞いてきたので
「そんな趣味ないです」と否定すると
「そうかなぁ」と言って、ペニバンを見つめていました。

話を戻そうと、
「知られちゃったの?」と聞くと「うん」
「たみちゃんとしてること、見られちゃった」
僕が「それで?」と聞くと
「あとから、主人が俺も仲間に入れろって言ってきたの。」
「断れなかったの?」と聞くと
「断ってたほうが大変だったと思うよ」と言ってきたので
「なんで?」と聞くと
「もう見られちゃってるもん。私の知らないところで、たみちゃんに脅してたかも」と言われ
それもそうかと思いながら、

「ところで、妻とは、どうして、そういう関係になったの?」と聞くと
「ママ友の下ネタ話」と一言
「全然、してなかったんでしょ」
「切れて痛いって言ってたから、どんなのかずっと想像してたわ」と言うと
「自分ではしないって言ってたから、教えてあげたの。」
「教えているうちに、私もこっちもありねと思っちゃった」と言い、また、ペニバンを触りました。
妖異な表情の芳恵さんにビビっていると
「でも、やっぱり、あなたのちんぽで突かれたほうがよかったわ」と言った後に、
ほっとした僕を見てから、
「でね。主人が加わって。。。」
「最初は、家で一度3人で」
「途中で主人が乱入してってことにしてしたわ」
「その後は、何度か3人でホテルでした後、3人で旅行に行って。。。」
「だから、初めの方は、3か月に1回程度。」
「その間は、まだ、昼間に私とこれ(ディルド)で。。。」
「回数は増えたのは、2年前くらいかな。休みの日に、よく出かけるようになったでしょ。」
「主人と2人でってことも何度もあったわ。」
「主人が、たみちゃんに色々と教えるようになったら、たみちゃんも変わっていちゃったみたい。。。」
「でも、さっきのアナルは、私が教えたけどね。」と何か意味深に付け加えた後、
「今では、逆転して、私は、お払い箱って感じ。」
「昼間は?」と聞くと

少し間が開いた後申し訳なさそうに、「主人、今、在宅」と言いました。

「隠すのも面倒になったみたいで、さっき話をした計画に繋がってるの。」
「私の計画って言ったけど、ほんとは、主人の計画」

「やっぱり、そうだよね。」と言った後、
「このまま終わりじゃないでしょ。芳恵さんの計画は?」と聞くと、

芳恵さんは、笑った後、真剣な顔をして、
「主人からたみちゃんを奪い返して、たみちゃんから、あなたを奪うの」と言いました。
「協力してくれる?」と言ってきたので
「また、妻とのこと詳しく教えてくれるなら」と言うと
「たみちゃんから、あなたを奪うの大変そうね」と言われました。


[87] Re: 分譲住宅のお隣さん  通りすがり人 :2022/06/09 (木) 18:28 ID:PtMcjadk No.50744
康広さん投稿、お疲れ様です

初めは西田旦那が多美子奥さんを誘惑して、男と女の関係になり、芳恵さんは黙認するしかなかったと思っていたかですが

芳恵さんが旦那の意を汲んで多美子奥さんを引きずり込んだのかと考えてしまいます
西田夫婦の姓癖に奥様は、まんまと嵌りM性を開花され、毎日でも抱かれ責められることに快感を塗り込まれたんでしょう
一種の洗脳ですね 体も心も
でも、西田旦那の肉棒をしゃぶりながらの奥さんの康広さんを見る目は、MからSへと変化してる感じしますね

どちらにしても、奥さんは西田夫婦によってどんな事でも受け入れる女にされてしまって
これからどうなるのか、元のようにはなかなか戻らない気がします

やはり、芳恵さんが黒幕のようですね


[88] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/06/10 (金) 08:10 ID:gX1/enis No.50748
たみさんがたえさんになってますけどもしかしたら…まぁそれはそれで良いですけど

[89] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/10 (金) 12:35 ID:nXQqI6R. No.50751
えみしさん、すみません。ご指摘ありがとうございます。
多美子の「た」と芳恵さんの「え」が、書き込んでいるうちに
僕の頭の中で、混ざってしまっていました。



ペニバン姿の芳恵さんに、「そろそろ、脱ぎませんか?」と言うと
「えぇ〜折角履いたのにぃ〜」と言って、目を細めて、
「ちょっとだけ。。。」と言われ、「無理ですよぉ」と言うと
諦めない芳恵さんは、
「雰囲気だけ。ねっ。お願い」と食い下がってきました。

僕は、妻の部屋の方を指して
「でも、そんなことしたら、(声)聞こえちゃいますよ」と言うと
「もう。(声)聞こえてこないから、寝ちゃってるよ」と言いました。
「何?感じて声出ちゃうこと想像しちゃったるの?」と言われ
「ほんとは、興味あるんでしょ」と言われてしまいました。

いつまでも続きそうだったので、
「雰囲気だけで、ほんと、ちょっとだけですよ。。。」と言うと
嬉しそうに「うん。もちろん」と言って、隣に座りました。

「私のまねしてくれたら、いいから」と芳恵さんが言うと
芳恵さんは、僕のちんぽを握りました。
「ほら、あなたも握って」と僕にディルドを握らせようとしました。
恐る恐るディルドを握りました。
ぎゅっと握るとある程度弾力がありますが、硬いゴムって感じで、本物とは違うなとすぐに思いました。


[90] Re: 分譲住宅のお隣さん  好きもの爺 :2022/06/10 (金) 17:17 ID:g8BcThZI No.50752
なんか康弘さんの主導権が全然なくなったねえ、このままだと
離婚させられるかな、奥様は所有物ではないからねえ。
どっちが悪いとか良いとかは関係ないと思います、
奥様を大事にしなかった康弘さんの責任は重いと
思います。水を差してごめんなさい


[91] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/10 (金) 18:55 ID:nXQqI6R. No.50753
芳恵さんは、ちんぽを上下に扱きはじめました。
「あなたも」と言われ、芳恵さんの手コキを真似しました。
自分のちんぽと違い、皮がないので、いつもオナニーしている感じとは全然違いました。

やり難そうにしている僕に、「ちょっと、待って」と言うと
トートバッグから先ほどの黒いポーチを取り出して、妻にも使っていた紫色のキャップの
プラスチックの容器を取り出すと、ディルドに中身を垂らしました。
僕のちんぽにも同じように垂らすと、ちんぽ全体に塗るように手コキしました。
ローションでの手コキに気持ちよくなり、ちんぽが勃起しました。
芳恵さんの手コキに浸っていると
「ほら。あなたも」と、また同じように真似るように指示され、
芳恵さんの手コキの気持ちよさを感じながら、芳恵さんと同じように手コキしました。
ディルドを手コキしていると、芳恵さんが
「あぁ。気持ちいいわ。上手よ」と言って、雰囲気を作っていきました。
「こうすると気持ちいでしょ」と言って、僕のちんぽで実践すると、
「やってみて」と言われ、見様見真似ですると「そう。。いいわ。気持ちいいわぁ」
実際、芳恵さんは気持ちよくないのに、そんな風に言われると、僕もいい気分になっていき、
「今度は、両手でしてみて」とか芳恵さんのマネではなく、僕への指示へと変化していきました。
気づけは、もう芳恵さんは、僕のちんぽを扱いていませんでした。

「あぁ。いいわぁ」と言いながら、
僕の顔を掴むと、そのまま、おっぱいへ
「舌だして、舐めて」と言われ、おっぱいを舐めます。
「舐めてる時も、手を動かして」と言われ「そう。いいわぁ。じょうずよぉ」
芳恵さんの手は、僕の肩かれ、背中へと行き、僕の背中を優しく撫でます。
もう片方の手を僕の乳首へともってきて、ピンと弾くように触ってきました。
「あっ」と小さく声を出してしまうと「舐めて」と指を僕の口元にさしだされると
芳恵さんの乳首を舐めるのをやめて、芳恵さんの指を舐めました。
僕の唾液が付いた指で僕の乳首を触り、僕は、体をビクっとさせて、感じました。
芳恵さんが「女の子みたい」と言って、揶揄ってきました。
「違います。。。」と声を震えながら言うと
「こんなに、乳首、敏感になってるのに?」と言って抓ってきました。
思わず「あっ」と今度は、大きな声が出てしまいました。
「そんなに大きな声出したら、隣に聞えちゃうわよ」と言って、妻たちのことを意識させてきました。
僕は、声をころし、気持ちいいのを我慢すればするほど、感じてしまいました。
芳恵さんに乳首を触られ、ビクビクと敏感に体を震わせてしまいました。

芳恵さんがいきなり立ちました。
僕の前に立つと、目の前にディルドが
芳恵さんは、ディルドの根本を手で掴むと僕の口元にさしだしてきました。
芳恵さんが何をしてほしいか分かります。
つい数分前まで、そんな趣味はないと言っていた僕でしたが、
さしだされたディルドを前に、自然と口を大きく開けて、受け入れてしまいました。
芳恵さんは、ディルドを咥えた僕に、よくできたねという感じで、僕の頭を撫でてきました。


[92] Re: 分譲住宅のお隣さん  スマイル :2022/06/11 (土) 07:39 ID:Df4z50D. No.50754
芳恵さんが黒幕だったんですね。

それにしても、予想外の展開?ん?どゆこと?
芳恵さんは、康広さん多美子さん夫婦を性奴隷にしようとしてる?


[93] Re: 分譲住宅のお隣さん  たけ :2022/06/12 (日) 08:27 ID:bTZTxbPA No.50757
隠しておくのが辛いと言ってた奥さんですが完全に堕ちてますね。

[94] Re: 分譲住宅のお隣さん  通りすがり人 :2022/06/12 (日) 11:30 ID:CqJvI9jo No.50760
芳恵さんが、そういう性癖持っていたんですね

女性のほうが男より、責めがきついと言いますから
多美子奥さん、この数年でかなり仕込まれたんでしょう

だからなのかも知れませんが、もう隠すのが辛いと。。。
これからの展開気になります

でも、あくまでも楽しむ。。。それですかね
でないと、私の知り合いのようになりますよ


[95] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/13 (月) 12:31 ID:nog8dAqk No.50762
芳恵さんは、雰囲気を作るのが上手く、上手く引き込まれてしまいます。

「好きなようにしてみて」と芳恵さんに言われ、ディルドを舐めました。
「はじめてにしては、じょうずね。舐めたことあるのかしら」とおちょくられました。
咥えながら、首を横に振ると
「あら、咥えたチンポ、離さないんだ」と言って、僕の顔を触りながら、僕を見て、
「たみちゃんみたいに、もっとじょうずになるように教えてあげるからね」と言われたので、
一度、咥えるのを辞めて、
「別に、上手くならなくても」と言うと
「だめよ。雰囲気作りは大事よ。雰囲気次第で、感じ方も変わるのよ」
「さっきだって、舐めたい雰囲気になったでしょ」と言われ、
僕の唾液のついたディルドを触りながら、
「さぁ、もう一度。今度は、舌出して、舐めて」と言って、僕の口に近づけてきました。

芳恵さんの雰囲気に飲み込まれるように、ディルドを舐めます。
芳恵さんは、「気持ちいいわ。ここも。。。」と言って、
僕にディルド全体を舐めさせると、いつの間にかディルドは、僕の唾液で、全体が光っていました。

芳恵さんは、僕から離れると、僕のちんぽを見て
「あら、私のちんぽ舐めて、勃起してるの?嬉しいわ」と言ってきました。
実際勃起は、五部ほどでした。
けれども、芳恵さんは、僕のちんぽを掴むと
「こんなにしちゃって」と言って、ペロっと舐め
「こうするともっと気持ちいいのよ」と言って、僕のちんぽを咥えました。

小刻みに舌を動かし舐めたり、吸い込むように咥えこんだり、
咥えながら、太ももを触ってくると、ちんぽに付いた自分の唾液を啜ったあとに
「してる最中も、こういったところを触るといいよ」と言ってきました。

芳恵さんは、もう一度、ちんぽを咥えると、咥えながら僕の体を触りました。
太ももや、腕、お腹、乳首。フェラを強調するときもあれば、フェラを弱めて
触っていることを、より大袈裟に触ってきたり、僕の体全体を責めてきました。

いろいろなところを触られ、体中が敏感になってくると
それを待っていたかのように、フェラしながら、僕の体を押して、僕を寝かせると
そのまま、両足を持ち上げて、ちんぐり返しにされ、すぽんをフェラしていたちんぽが抜けました。

上から見下ろすように、僕を見る芳恵さんが、笑いながら、玉の裏側を舐めてきました。
「気持ちいい?」と聞かれ、うんと返事すると
ちんぽを握られ、扱かれながら、玉の裏とアナルの間を舐めてきました。
「ここも舐めちゃおうかな」と言って、舌を尖らせ、ツンツンとお尻を穴をついてきました。
ゾクっとする感覚に、思わず「あっ」と声を出すと
「気持ちいいの?」と聞かれました。
「分からない。ゾクっとした」と言うと
「恥ずかしがってないで、正直に言えばいいのよ」と言われ、もう一度舐められました。
「あっぁ」と声を出すと
「ほら。気持ちよくて、声が出たんでしょ」と言われました。
芳恵さんは、僕から目を逸らすと、「ポーチ取って」と僕に言いました。
芳恵さんが目を逸らした方向に、少し手を伸ばせば届くところにポーチが置いてありました。
ポーチを取り、芳恵さんに渡しました。


[96] Re: 分譲住宅のお隣さん  通りすがりの親父 :2022/06/13 (月) 16:22 ID:DFiljfPo No.50766
寝取られM男完成ですね。

[97] Re: 分譲住宅のお隣さん  通りすがりの親父 :2022/06/13 (月) 16:24 ID:DFiljfPo No.50767
間違えました、マゾ夫婦でした。

[98] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/13 (月) 19:48 ID:nog8dAqk No.50771
芳恵さんは、僕の見えない位置でポーチを置くと、ガサガサとポーチの中をあさりました。
待っている時間がすごく長く感じると、プラスチック容器の蓋を開ける音がしました。

冷たいローションが僕の尻の穴に垂れてきて、思わず「あっ」と声が出てしまいました。
芳恵さんは、指で、トントントンと指で軽く叩くように触り、ローションを馴染ませると
少し穴を開かせるように皮膚をかくように前後に指を動かした後、
穴に指を押し当ててきて、当てたまま円を描くように、穴をほぐしていきました。

しばらく穴をほぐした後、
「たみちゃんもできたんだから、大丈夫」と言うと
穴に対して指をたて、ゆっくりと差し込んできました。
「第一関節まで入ったわよ」と言われ、入れた状態でほぐされました。
「これなら、すぐ入るようになるかも」と言われ、ドキっとすると
「今日は、無理しないで、これからじっくりね」と言いながら、
それでも、指を第二関節まで入れてきました。
「気持ちいい?」と聞かれたので、「変な感じ」と言うと
「これから、気持よくなってくからね」と言われ、さらに、指を根本まで入れてくると
根本から第一関節の間で、出し入れをしました。
芳恵さんの指がぐるぐると回っているのが分かりました。

一旦、指を抜かれると、
「これでいいかな」と言った後、「今日は、ここで最後ね」と言って穴におもちゃを当ててきました。
「一個ずつ入れるからね」と言うと簡単に入りました。
ぷにって入ってくる感じが、今までにない感覚で思わず「あっ」と言いました。
芳恵さんは、笑って、「気持ちいいでしょ。何個入るかな」と言って、
2個目のが入りました。
「次は、2個ね」と言うと3個目、4個目が連続で入ってきました。
「あっ。うわっ」と声を出すと「いやらしい穴ね。どんどん入っていくわ」と言った後
たて続けに5個6個7個と入れてきて
「もう私の指よりも奥に入っちゃった」と嬉しそうに言いました。


[99] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/16 (木) 12:59 ID:aiZV36Z2 No.50793
芳恵さんは、これ以上入れるのを辞めて、一旦、僕を普通に寝かせました。

今度は、入れていたスティックを一気に抜きました。
今まで味わったことがない感じで、「はぅっ」っと声を出し、
足がブルブルと自然と小刻みに震えてきました。

芳恵さんは、僕から離れると、「終わろっか」といきなり言いました。
いきなりの終了に、思わず「えっ、終わり?」と聞くと
「ちょっとだけってあなたが言ったんでしょ」と言って、
そそくさと、おもちゃの後片付けを始めました。

ペニバンも外すと、「寝ましょ」と言って、
僕を飛び越えるように、ベッドの上を移動して芳恵さんは、ベッドに横になりました。
興奮状態で、このままでは終わることが出来ない僕は勃起したちんぽを見せて、
「このままじゃ寝れないです」と言うと
芳恵さんは、「したいの?」と聞いてきました。
「はい」と返事すると、
「今度、私がしたい時は、絶対断らないって約束してくれる?」
「それがイヤなら、ここでオナニーしてもいいわよ」と言いました。

セックスとオナニーでは、絶対にセックスがいいと思った僕は、
芳恵さんとのセックスを希望して、「はい。約束します」と軽々しく返事しました。


[100] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/06/17 (金) 19:52 ID:h81NTAQ. No.50808
芳恵さんは、90度、体の向きを替えて、僕を中心に膝を立てて足を広げました。
薄っすら濡れて光っているように見えるまんこに、顔を近づけて、まんこの匂いを嗅ぎました。
芳恵さんの汗とまんこ匂いが混ざり合い、癖になるような匂いを発していました。
芳恵さんに分かるように、すぅ〜すぅ〜とわざと大きく鼻で息を吸い込みむと
僕の行為を感じ取ったのか、まんこから、汁が溢れてきました。
溢れてきた汁を舐めるとヌメッとした舌ざわりで、
舐めば舐めるほど、そのヌメヌメのまんこ汁が溢れてきました。

まんこを広げ、顔を押し付け、舌をまんこの中への入れていきました。
芳恵さんのまんこの中は、より熱く感じました。
舌を動く範囲一杯動かすと
「ううっぅ。。ああっ。。あっ」と声を出し始めました
クチュクチュと音を立てて、舐めていると
僕の頭をつかみ、自らクリトリスの方に口をずらしていきました。

僕は、クリトリスを舐めるのではなく、押し広げて、軽く噛んでみました。
「きゃっひぃっぃ」
悲鳴とも喘ぎ声が混ざった声を出し、
「そんなぁこぉとして。。。ダメっょ」と言われましたが、
辞めずに続けると
「イヤっ。だめっ、。。あっぁぁ ぁあぁ」と声を上げました。



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