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分譲住宅のお隣さん

[1] スレッドオーナー: 康広◆X2Ga4. :2022/05/07 (土) 15:56 ID:R4axjM5U No.50545
私、康広45歳。妻、多美子44歳。19歳の娘がいます。
娘が幼稚園に入園する前に、分譲の建売住宅を購入しました。

4棟あった分譲住宅。
隣に西田さん(誠さん48歳。芳恵さん50歳)ご夫婦がいました。

西田さん夫婦には、子供が2人おり、そのうちの一人が娘と同級生でした。
近所付き合いが苦手な私は、町内や学校行事のことは、妻にまかせていました。
はじめは愚痴を言っていた妻でしたが、芳恵さんが上手く取り持ってくれて
娘が小・中学と9年の間、妻と芳恵さんは、PTAの役員もこなしながら
非常に仲の良い関係になっていました。

娘が高校になり、娘に手が掛からなくなると
今まで頑張ってきたご褒美と言わんばかりに、芳恵さんと遊びに出かけるようになりました。

二人で食事に行ったり、買い物に行ったり、そして、宿泊旅行も行くようになっていました。


[2] Re: 分譲住宅のお隣さん  義之 :2022/05/07 (土) 16:18 ID:/hY.e186 No.50546
康広さん、はじめまして。拝読させて戴きました。今後の展開が気になります。投稿楽しみにしています。

[3] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/07 (土) 17:19 ID:R4axjM5U No.50549
義之さん、コメントありがとうございます。

妻と一緒に買い物に行くと疲れるだけ、休みの日妻が家にいないと
ゆっくり休めるので、芳恵さんには感謝していました。

ただ、1年ほど経つと少し妻の行動に変化がありました。
買い物後、すぐに家に帰ってきていた妻が、芳恵さんの家に寄ってから帰ってくるようになりました。
でも、大体、家に帰ってくるときに、僕と娘の分のケーキを持って帰ってきたので
僕は、芳恵さんの家で、ケーキを食べながら世間話でもして帰ってきてるんだなと思っていました。

しかし、後から知りましたが、その間、妻は、西田さんご夫婦とセックスを楽しんでいました。

そうとも知らず、私は、西田さんの旦那さんに会った時に、
「妻が、いつもお邪魔してすみません。ご迷惑じゃないですか」と聞くと
旦那さんは、「いえいえ、妻も(僕も)楽しんでますので。。。」と笑顔で返答してきました。

*(僕も)は、聞きとれなかった部分です。たぶん、そう言っていたんだろうと思いますが
その時、妻の行動に無関心だった僕は、完全に聞き流していました。


[4] Re: 分譲住宅のお隣さん  義之 :2022/05/07 (土) 18:05 ID:/hY.e186 No.50550
早速、続きの投稿ありがとうございます。奥様がお隣さんとそんな親密な関係になっていたとは!ご主人が事実を知るまでの経緯が気になります。

[5] Re: 分譲住宅のお隣さん  マサ :2022/05/07 (土) 19:11 ID:0DUEGdcw No.50551
興味ひかれる内容です。
続きを楽しみにしています。


[6] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/09 (月) 12:32 ID:Tp9bEqr. No.50567
娘が高校生のときには、妻とはセックスレス
たまに、妻が外出中に、一人で処理していました。
処理中、妻が隣でセックスしていたことなど、知ることもなく。。。

娘が高校卒業すると、娘は就職しました。
そして、職場が家から遠いこともあって、娘は一人暮らしを始めました。
それに対して、西田さんの娘さんは、進学しましたが、新型コロナの影響もあり、
自宅にいることがほとんどでした。

そのため、西田さんの家をお邪魔していた妻でしたが、芳恵さんが、私の家に来るようになりました。


[7] Re: 分譲住宅のお隣さん  沢村 :2022/05/09 (月) 18:32 ID:kwlDlzeQ No.50569
奥様がお隣の西田さんご夫婦と3Pしていたのですね。
康広さんのお宅へ芳恵さんが来るようになって、
この先、どんな展開になっていくのか、とても気になります・・・


[8] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/09 (月) 19:01 ID:Tp9bEqr. No.50570
芳恵さんが家に来ると私は、2階の自分の部屋にいました。

芳恵さんが家に来るようになって、3回目でした。
ドアがノックされると、芳恵さんが私の部屋に来ました。
「お邪魔しています。いつもお休みのところすみません」と言ってきたので
いきなりの芳恵さんの登場で、あたふたとしてしまい、
このとき、趣味で楽しんでいたレゴのブロックをぶちまけてしまいました。
慌てて床に落ちたレゴを片付けていると、芳恵さんも近くにきて、一緒に拾ってくれました。
向かい合ってレゴを拾っていると、芳恵さんが前屈みになり、
服の隙間から、薄紫のブラと更に、その隙間から乳首見えてしまい、思わずドキっとなりました。
僕は、芳恵さんのおっぱいが気になり、レゴを拾う速度を落として、何度もチラ見をしてしまいました。

そんなときに、芳恵さんと一瞬目があってしまい、(しまった)と思いましたが、
そのときは、芳恵さんは、何も言わずに、落ちていたレゴをすべて拾うと部屋から出て行ってしまいました。

しばらくすると、妻が部屋にきて、「ちょっと出かけてくるね」と言って家を出ていくと
芳恵さんも一緒に出掛け、家に一人になったと思い、年甲斐もなく先ほどの芳恵さんのおっぱいを思い出してオナニーを始めました。

そのとき、妻は、部屋のドアを閉め切らず、少し開いた状態にしていました。
僕は、ドアに背を向けて、オナニーして、7〜8割ほど、気持よくなったとき、
ドアが閉まる音がしました。びっくりして後ろを向くと
ドアの前に芳恵さんが立っていて、「何してるんですか?」と言ってきました。

僕は、なんで芳恵さんが部屋にいるか理解できませんでしたが、
芳恵さんは、明らかに僕がこうすることを分かっていたような感じでした。

「えっと。。。あの。。。その。。。」と言い訳を考えようとしましたが出てきません。
「なんで、こんなことしてるんですか?とニヤニヤして、僕に近づいてきます。

そして、「わかった。さっき、わたしの見て、興奮したんでしょ」と言ってきました。

僕は、ちんぽを出したまま、身動きとらずにいると
「たみちゃんに、内緒で私と続きする?」と聞いてきました。
「えっ」と芳恵さんが何を言っているか理解できませんでした。


[9] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/05/10 (火) 05:53 ID:kBoN26ps No.50572
おはようございます。
めっちゃ気になる展開です。
私も既婚40歳、嫁38歳で子供いますが
お隣さんとかこういった展開憧れます^_^


[10] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/10 (火) 12:35 ID:nXQqI6R. No.50573
芳恵さんは、座っている僕の上に跨るように座ります。
ずっしりと芳恵さんの体重を感じていると、芳恵さんは、左手でシャツのボタンを1つ外し、
まだ、ズボンから出ているチンポを右手で手のひらを亀頭に当てた後、小指からゆっくりと
握ってきました。

芳恵さんは、僕のちんぽを優しく包みこむように握りと、
「さっき、私のおっぱいずっと見てたでしょ」
「私ので、こんなに硬くしてくれたの?]と聞いてきました。
僕は、「すみません。見えちゃったので」と言うと
「もっと、見たいでしょ」と言われ、思わず、「うん」と頷いてしましました。
すると、芳恵さんは、ズボンにインしていたシャツを出し、
上から順番に自分でシャツのボタンを外していきました。
前が開き、薄紫のブラが顔を出しました。
ブラでおっぱいを寄せてあるのか、谷間がくっきりしていました。

僕は、芳恵さんの姿を見て、生唾を飲み込み、ちんぽにも力が入りました。
力が入ったちんぽを感じたのか、芳恵さんは、ちんぽを握った手をぎゅっとしてきました。

芳恵さんは、ニコって笑うと、「ブラもはずそっか?」と聞かれました。
僕の返事を待たないまま、慣れた手つきで、フロントにあったホックを片手で外すと
ブラで寄せてあったおっぱいが、ブラと一緒に体の中心から離れるように左右に広がっていきました。
ブラに包まれていた時には、想像できないほどのだらしなく垂れたおっぱいで、
母乳で育てたってことが分かる大きな乳首に、
僕の心臓は、バクバクと心拍数を上がっていくのを感じました。

「触っていいのよ」と芳恵さんが言いました。
恐る恐る芳恵さんのおっぱいを触ろうとした瞬間
いきなり、スマホの着信音が鳴りました。
妻からでした。このタイミングで。。。妻も隠れて見ているんじゃないかと思ってしまいました。

ビクっとした僕を見て、笑う芳恵さんに「たえちゃんから?早く電話でないと」と言われました。
芳恵さんに言われた通りに、電話に出ると
妻は、「もしもし。ごめん。下(一階)に芳恵さんいるかな」と言ってきたので
僕は、誤魔化すように「一緒に、出掛けたんじゃないの」と言うと
「すぐに戻るつもりだったから、下で待ってもらってるの」と言いました。
そして、「芳恵さん、電話でないから、ちょっと下に行ってかわってもらえる?」と言いました。
焦った僕は、「ちょっと待って」と言うと、妻に声が聞こえないように、
小声で「かわってって、言ってる」と言うと
無言で手を出し、スマホを渡すように指示されると、僕は、素直にスマホを芳恵さんに渡しました。

スマホを少し遠くに話して、僕の耳元で、「合図したら、私のこと呼んで」と言いました。

黙って頷き、少し間をおいた後、芳恵さんから合図として、ちんぽをぎゅっと握られました。
びっくりして芳恵さんの方を向くと、口パクで「はい」と言っていました。

「西田さん。。。」と妻に聞えるように言うと、少ししてから芳恵さんが、妻と話始めました。


[11] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/05/10 (火) 15:34 ID:CcrAI/Cc No.50576
いいですねぇ
芳恵さんがどんなスタイルなのかめっちゃ気になります^_^


[12] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/10 (火) 19:00 ID:nXQqI6R. No.50578
妻と話をしている間も、ずっと僕のちんぽを握ったままでした。
あり得ない状況に、ただただじっと電話が終わるのを待つのみでした。
1分もかからない電話が、すごく長く感じました。
妻と芳恵さんが何を話しているか聞き取れませんでしたが
芳恵さんが電話を切ると、「帰るの遅くなるんだって」とだけ僕に言うと
スマホを僕の後ろにある机に手を伸ばし、置きました。

顔に芳恵さんのおっぱいが近づくと、「舐めて」と言われました。
大きな乳首を僕の口元にもってきたので、僕は、誘導されるように、乳首を口に含みました。
芳恵さんは、スマホを置いた後、そのまま、手を僕の頭の後ろに回して、
おっぱいを押し付けました。

妻が帰ってこないという安堵感なのか、僕は、芳恵さんの指示に従うように乳首を舐めました。
「逞しいわ。ずっと、硬いまま。。。」と言うと
「ねぇ。」と僕に問いかけてきました。
一旦、乳首を舐めるのをやめて、芳恵さんを見つめると
芳恵さんの目線は、ベッドに。
芳恵さんの考えが分かったかのように、一緒にベッドに移るとすぐに芳恵さんのズボンを
下着と一緒に脱がしました。
芳恵さんは、僕のちんぽをまた、掴むとそのまま、ベットに倒れこむとの同時に
ちんぽをおまんこに引き付けるように引っ張ってきました。

ちんぽの先端がまんこに付くと、すでにトロトロに濡れているのが分かり、
ちんぽで少しまんこを開き、ちょっとだけ先端がまんこの温かい感触を感じたところで
「入れて」と一言。僕に言いました。

少し体重をかけただけで、ずぶりと中に入っていきました。
「このちんぽいいかも。。。」と芳恵さんが呟くと
僕の腕を掴み、ひっぱってきました。
僕は体勢を崩し、芳恵さんに覆いかぶさるように倒れました。

僕が倒れると、芳恵さんは、僕の体に手を巻き付けて、足を上に持ち上げると
足で僕の体をロックしました。
「動かないで・・・そのまま・・・・」と僕の耳元で言うと
しばらく動かさないで、そのままにしていましたが、
おまんこの中では、僕のちんぽと芳恵さんのまんこが絡みあうように動いている感じでした。

ただ、すでに初めのオナニーと芳恵さんの手コキで、すでに限界近くになっていて
さらに、入れた後の芳恵さんのうごめくおまんこに、我慢できなくなっていました。

何年も忘れていたおまんこの感覚に、震えるような感覚になり、
ぶわっと、精液が漏れるように芳恵さんの中に出してしまいました。

芳恵さんは「あああああ」と中に出された精液を感じていました。

しかし、僕としては、中出ししてしまい、「すみません。中に。。。」と申し訳なく謝り、
すぐに抜こうとしても
芳恵さんは、「すごいわ。すごいわ」と言って、足を絡ませたまま、離してくれませんでした。

久しぶりのおまんこの感触に、ちんぽは萎えることなく硬いままでした。
芳恵さんは、「今度は動いて」と言ってきました。
躊躇している僕に「早く動いて」と言って、下から、自分で動きだしました。
芳恵さんが自ら動いたので、お腹に力が入ったのか、ちんぽとマンコの間から
ブジュっと音を立てて漏れてきました。

ここまでしたら、もう何しても一緒と思い、芳恵さんの言った通りに、自分から動きました。

そのあと、もう一度、芳恵さんの中に出して、その日の芳恵さんとのセックスを終えました。


[13] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/05/11 (水) 08:23 ID:ymE8IhJk No.50583
理想的な展開です
私もこのような展開を夢想してました

夜窓を開けたままセックスしていると
隣家も窓を開けてセックス
お互いの喘ぎ声が聞こえてました

隣家なら便利、まず妻同士仲良くなり夜の会話から交換へと

その夢想と同じ展開

最高です


[14] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/11 (水) 12:33 ID:cUEFJIKM No.50585
芳恵さんとのセックスが終わると、やってしまった。どうしようと
取り返しのつかないことをしてしまったと、後悔の気持ちが湧き出てきました。

そんな僕の気持ちを知っているかのように芳恵さんは、
「たえちゃんには、黙っててあげるから大丈夫よ」と話かけてきました。
芳恵さんは、ティッシュを数枚取ると、まんこを確認しながら、拭き取り
「溜まってたの?たみちゃんとはしてないの?」と聞いてきました。
芳恵さんにずっとしていないことを話すと、風俗にでも行っているの?と聞かれ
したくなったら、自分でしてるって言うと
芳恵さんが、「だったら、私が相手になってあげるぅ」って言ってきました。
躊躇している僕に、芳恵さんは「もう一回しちゃったんだから、何回しても同じでしょ」と言われ
「断ったら、今日のことたみちゃんに話ちゃうよ」と言い、
「それは。。。」と言うと、「だったら、またして。わたしをもっとこれで気持ちよくさせて」と言いながら、
僕のちんぽを掴み、、躊躇なくお掃除フェラをしてきました。
セックス後のベトベトになったちんぽを妻にも舐められたことなかった僕は、
すぐにちんぽが反応してしまいました。
芳恵さんは、僕の玉袋を手で下から持ち上げてタプタプと重さを確認して
「今度、私とするときまで、溜めててね」と言って、尿道口にキスをした後
ベッドから起き上がると、まんこを拭いたティッシュをゴミ箱に捨て、服を着始めました。

芳恵さんは、「今日は帰るね」と言うと部屋から出て行ったかと思うと
ひょっこり顔を出して、「玄関まで送ってくれないの?」と揶揄うように言ってきました。
僕は、慌てて服を着て、芳恵さんの後を追い、玄関まで行きました。

芳恵さんは、手を振って「またね」と言ってきたので
僕も「また。。」と言って、芳恵さんに手を振って、見送りました。

妻が帰ってきたのは、芳恵さんが帰ってから2時間くらいしてからでした。
「ただいまぁ〜ごめんね。遅くなっちゃった」と言って帰ってきましたが、
僕は、芳恵さんとの行為のこともあって、妻に対する罪悪感から
どこ行っていたかと聞く事が出来ませんでしたし、
その日は、ほとんど妻と話すことが出来ませんでした。

その日から、2日経ったとき、妻から
次の土日で、旅行に行きたいんだけどと言ってきました。
いつものように、芳恵さんとだと思い、断ることなく行っておいでと返事をしました。

当日、僕が起きるとすでに妻は、旅行に出かけていました。
午前中、家で着替えもしないでぼぉーとしていると、お昼前に、ドアホンが鳴りました。
宅急便かなと思い、確認すると、芳恵さんが立っていました。

玄関の扉を開けると、芳恵さんが「お昼まだでしょ」と言ってきました。
僕はそれよりも「今日って、旅行じゃぁ」と聞くと
「そうなの。私も行きたかったけど、明日、用事があって、お留守番」と言いました。
芳恵さんも妻の旅行のことを知っていたので、なぜか安心してしまいました。

芳恵さんは、僕を押しのけるように家の中に入ってくると
リビングに、「お好み焼き作るから」と言うと、僕にホットプレートを出しように指示しました。
材料を用意すると僕に焼くように言ってきました。
僕が、焼いている間に、芳恵さんは、キッチンにいました。
夜温めて、食べてとそのときに、晩御飯まで作ってくれました。

一緒に、ホットプレートのお好み焼きを取り分けて食べている最中
芳恵さんが、「先週のこと、たみちゃんに言った?」と聞いてきました。


[15] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/11 (水) 19:00 ID:cUEFJIKM No.50589
焦った僕は、咽てしまいました。
芳恵さんが「大丈夫?」と言ったので
「西田さんが変なこと言うから。。。言える訳ないじゃないですか」と言うと
つまらなそうな顔をします。
僕は、心配になって、「言ってないですよね」と聞くと
芳恵さんは、「たみちゃんには、言ってないから安心して」と言いました。

僕は、話を変えるように、「今日は、どうして来てくれたんですか」と聞くと
「いつも私たちが旅行のとき、カップラーメンなんでしょ。たみちゃんが言ってたわよ」
「たみちゃんは、ほっとけばいいって言ってたけど、いつもたみちゃんを連れだして悪いなと思って、私も今日、一人だし。。今日、ご飯作りに行っていいって聞いたらいいって言ったから」と言いました。
そして、「一人で食べるより、2人で食べたほうがおいしいでしょ」と楽しそうな顔で言いました。

妻が、芳恵さんとずっと仲がいいのが分かったような気がして、
僕も芳恵さんの魅力に引き付けられる感じになっていました。

でもそんな魅力を感じていたのもつかの間、
芳恵さんは、「このあと、いっぱい楽しめるでしょ。たみちゃんには言ってないんだから、この前の続きしましょ」と言われ、苦笑いして誤魔化しましたが、その芳恵さんの言葉をきっかけに
芳恵さんは、足で僕にちょっかいをかけてきました。


[16] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/12 (木) 19:22 ID:hiT0V54c No.50601
芳恵さんは、じゃれるように、足を伸ばし、僕の股間をつついてきました。
「ほら。ほら。」と楽しそうな顔をして、僕をいじめてきました。

「辞めてください」と言いながら、足を上げて、ガードしていると芳恵さんも応戦してきました。
「危ないですよ」と言いながら、じゃれあっていると、楽しくなってきました。

つい、夢中になっていると、下からテーブルを思いっきり膝で蹴り上げてしまい、
その反動で、箸が床に落ちました。

僕は、箸を拾おうと、テーブルの下を覗き込むと
その日、ワンピースだった芳恵さんの裾が膝の部分まで捲れ上がり、
しかも僕の方に足を伸ばしていたので、座り方が浅くなっていました。
その時、わざとだったのか、芳恵さんは、ゆっくり股を開いてきました。
がばっと股を開くと、芳恵さんは、下着を履いておらず、おまんこがしっかりと見てました。
先週、あまり見ることが出来なかったおまんこを目の前にして
僕は、つい芳恵さんのまんこを見入ってしまいました。

芳恵さんは、わざと見せているので、僕がまんこを見ていることを気づいていました。
芳恵さんは、両手を使って、まんこをパクパクと開いたり、閉じたりし始めました。
開いたり、閉じたり何度か繰り返していると、くちゅくちゅと微かに聞こえてくると
粘度がある透明な汁が出てくるのが、見えました。


[17] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/13 (金) 12:32 ID:nog8dAqk No.50605
芳恵さんは、少し椅子を下げると、独り言のように「舐めてほしいなぁ」と言ってきました。
僕は、テーブルに頭をぶつけないように四つん這いで芳恵さんの足元まで近寄ると
下を見ている芳恵さんが僕のことを見ていました。
中指で内巻きに丸まった少しだけ黒ずんだビラビラを広げ、
更によくおまんこが見えるように広げてきました。
妻のおまんこよりも、肉厚。

ちなみに、妻は、168cmくらい 体重は、50kg弱 
子供っぽい顔です。
黒髪で大人し目で、話をするよりも人の話を聞くタイプで、大人しい感じです。
体重の割りに痩せているわけでもなく、健康的な感じです。
レス前のおまんこは、全体的に小さい感じでした。
色も黒ずんでいなく綺麗で、ビラビラもそれほどなく、クリトリスも小さめでしたが、ちょっと顔をだしていました。
経験人数も僕が初めての相手だったので、僕以外知らないはずでした。

小さいおまんこだったため、出産時に、会陰部を切る処置をしてから、セックス中によく処置した所が切れて血が出ることもあり、それも原因の一つか分かりませんが、
もともと僕のセックスが下手だったのか、妻が濡れにくかったのか、セックスに積極的じゃなかったこともあって徐々に回数が減って、娘が中学のときには、レス状態になっていました。

それに対して、芳恵さんは、妻より10cmくらい身長が低いんですが、
きりっとした目で、しゅっとした知性的な感じ顔です。
おしゃべりも苛めてくる感じもありますが、知性的な感じからの笑顔が素敵で
気さくで気分よく会話がしてれます。
服を着ている時は、理想的な美人マダムって感じです。

ただ、服を脱ぐと、下着で補正しているのか
中心から離れるように垂れて大き目のおっぱいに、お腹が弛んでいて下着を履いている時は、
下着の上に少しお肉が乗るような感じで、お尻も大き目で少し弛んでいて、
僕としては、そのギャップに惹かれていった感じもありました。
そして、芳恵さんのおまんこは、まんこの上部のビラビラが伸びていて、内側に巻いており、
クリトリスの皮もしっかり覆われていました。
肉厚で弾力性があり、すぐに濡れて、まんこ汁もいっぱい溢れてきました。

芳恵さんは、「舐めて」と僕に言いました。
僕は、吸い寄せられるように、開いたまんこに顔を近づけました。
おしっことそれとは別の匂いが僕の鼻の奥にツンを刺激してきました。

僕は、まず、おまんこから出てきている汁を下から掬うように舐めました。
トロっとした感じが舌にまとわりくつのが分かりました。

そのあと、ずずっと口を尖らせて、その汁を吸ってみました。
ジュルジュルと口の中に芳恵さんの汁が入ってきました。
「あっ。」っと芳恵さんが声を上げます。

「こっちも舐めて」と僕がまんこを舐めている最中に
人差し指で上の方にひっぱり、皮で隠れていたクリを剥き出しにしました。
芳恵さんに言われた通りに、クリを舐めると
おまんこから溢れてくる汁が顎に付きました。

芳恵さんは、広げている手を片手だけにすると、僕の頭を掴み、
僕の顔をおまんこに押し付けてきました。
僕の頭を掴んだ手は、さらに押し付けようと、左右にグイグイと振ってくると
僕の肩に足をかけると、足で締め付けてきて「もっと舐めて」と言ってきました。

開放されたときには、顔中、芳恵さんのまんこ汁でベタベタになっていました。
そして、鼻の頭にもしっかりとまんこ汁が付いており、芳恵さんのまんこの匂いがこのあともずっとしていました。

「すごく気持ちよかった」と喜んでくれた芳恵さんは、
「今度は、私がしてあげる」と言って、ズボンとパンツを脱いで、
今まで芳恵さんが座っていた椅子に座るように言われました。

僕が椅子に座ると、芳恵さんは、床に座り、まず僕の両腿を摩りながら、座る位置を調整しました。
指先で、両腿を触られ、僕のちんぽはピクンピクンの反応しました。
その様子を見て、「気持ちいい?」と聞かれ、「ちょっとくすぐったいです」と答えると
「じゃぁ。これは」と言って、今度は、その指先を立てて、僕のちんぽを根本から先っちょに向かって、両側から触ってきました。
僕は、気持よくなって「あっ」と小さい声を出すと、
「凄く敏感」と言って、今度は、先っちょから、根本の方に、チンポの皮を剥きながら刺激してきました。

片手は、ちんぽの根本で抑えて、もう片方の手で、剥きだした亀頭を指5本で、カリから先端に向けてじっとちんぽを見つめながら、触ってきました。

ゆっくり何度か繰り返すと、顔を近づけて、僕のちんぽの匂いを嗅ぎました。
「これが、康広さんの匂いね」と言うと、更にカリに鼻を当てて、深く吸うように匂いを嗅いできました。


[18] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/05/13 (金) 12:47 ID:82I9bqlc No.50606
あぁいいですねぇ
芳恵さん、エロくてたまりません
まるで自分がされてるかのような感じです(^o^)


[19] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/13 (金) 19:31 ID:nog8dAqk No.50608
今度は、両手でちんぽを合掌して、そのまま、顔を近づけ
手で顔を覆うようにしてきました。
覆われたちんぽは、芳恵さんの息で、温かくなります。
そして、芳恵さんは、上目遣いで僕を見ると、ニコっと笑い
舌を少しだけだして、舐め始めました。
舌を縦に動かしたり、横に動かしたりする舌による刺激と
舌で刺激しているため、鼻で息をする芳恵さんの鼻息が微妙に亀頭を刺激して
味わったことがない刺激に、芳恵さんに身を任せるように足を左右に投げ出し、
顔を上にあげ、椅子を握りしめて感じていました。

あっという間に、出そうになり、「出ちゃいます」と言うと
「まだ、始めたばかりよ」と言って、舐めるのを辞めました。

「もっとしてほしい」と聞かれ、「はい」と返事をすると
「続きは、ベッドでしましょ」と言われました。

ほぼ同じ間取りなので、お風呂の場所もよく知っている芳恵さんは、
僕をリードするように僕は、下半身丸出しで、リビングを出て、2階に向かいました。
そして、お風呂の前で止まると、「その前に一緒にシャワー浴びましょ」と言って、
お風呂場に入っていきました。

芳恵さんは、服を脱ぐと先にお風呂に入ってシャワーのお湯を出し始めました。
「ほら、早く脱いで入ってきて」と言われ、僕は、上着を脱ぎ、入りました。
芳恵さんの前に立つと、僕にシャワーをかけると、芳恵さんも自分でシャワーをかけて自分の体を濡らしました。

「石鹸はこれね」と言うと、2回ほどボトルのポンプを押して、石鹸を手に取ると
「手出して」と言って、僕の手を洗ったと思うと
僕の手首をもって、自分のおっぱいにもっていきました。

僕は、石鹸がついた手で芳恵さんのおっぱいを洗うと、
今度は、芳恵さんが、僕に抱きついてきて、その石鹸がついたおっぱいで僕の体を洗ってくれました。
そのとき、僕も芳恵さんの背中に手を回し、芳恵さんの背中を洗いながら、抱き合いました。

シャワーから出ると、お互いに体を拭き、僕は、タオルを腰に、
芳恵さんは、体を覆い、2階へと移動しました。

芳恵さんは、僕の部屋を通り過ぎると、そのままいつも妻が寝ている部屋に入っていきました。
「そこは、妻が寝てる部屋。。。」と芳恵さんを引き留めようとしましたが、
芳恵さんは、僕を無視して妻の部屋へと入って行きました。

芳恵さんは、「暑いわね」と言うと、部屋の西側の窓の方に歩き出し
「ねぇ。知ってる?」って言うと
西側の窓を開けて、雨戸も開けると、芳恵さんの家の雨戸が目の前にありました。
「もう嫌な作りよね。うちも雨戸閉めっ放しだけど、お互い、開けたら丸見えよね。」と言ってきました。

気にしたことなかったけど、芳恵さんに言われるとそうだと思うと同時に
「もし、今、家の人が開けたら、どうなっちゃうんだろうね」と言ってきたので
慌てて閉めようとすると、
ニヤニヤしながら、「いないから、平気よ。それより、今晩、ここ開けて主人としてあげよっか。たぶん見えるよ」と言ってきました。

僕は、少し想像してしまうと
芳恵さんが「もしかして、今、想像した?」と聞いてきて、僕のちんぽをタオルごしに触ってきました。

ちんぽの大きさを確認すると、僕の巻いてあるタオルを取り、その場で跪いて、ちんぽをしゃぶり始めました。

今度は、パクっといきなり、咥えてきました。
「おいしい」と言うと、舌を出して、「ほら、もう先端から汁が出てる」と言って、
尿道口を舐めました。

「ここに座って」と言って、妻のベッドに腰かけるように言われ、座ると
膝立ちして、おっぱいで僕のちんぽを挟んできました。
唾を垂らしながら、左右のおっぱいで僕のちんぽを圧迫させます。
「あったかくて気持ちいいでしょ」と言われ、「はい」と返事すると
「もっと、もっと、きもちよくさせてあげる」と言って、今度は、ベッドに寝るように言われました。
巻いていたバスタオルを2枚ベッドに並べて、その上に仰向けで寝ます。
芳恵さんは、僕の足の間に入り、ちんぽを掴むとまた、フェラを始めました。
そして、足を抱えあげられて、お尻丸出しのポーズになると、
ちんぽを扱きながら、お尻の穴も舐めてきました。
思わず声を上げると、「ここも感じるんだ」と言って、舌を尖らせて更に中まで舐めようとしてきました。
汚いですよとも言わず、ただ、芳恵さんの愛撫に身を任せていると
「私のも舐めて」と言って、足を下ろし、体を反転させて、僕の顔の上に跨ってきました。
腰を下ろし、まんこを近づけてきたので、僕は顔を持ち上げて、必死になって、まんこを舐めました。
芳恵さんも一緒になって、僕のちんぽを舐めてくれました。
我慢できなくなった僕は、「もう入れたい」と言うと
「こっちも舐めてよ」と言って、芳恵さんは、お尻の位置をずらし、お尻の穴が口元に来るようにしてきました。
芳恵さんにリードされるように舐めていると、芳恵さんのお尻が離れていきました。
お尻が僕のちんぽの上に行くと、後ろ向きで、「入るところ見てて」と言って、
僕のちんぽを掴むと、おまんこにちんぽをあてがいました。

入っていくのが分かるように、ゆっくりと腰を落としていきます。
根本まで、チンポが入ると「たみちゃんの寝てるとこでいれちゃったね」と言ってきました。
そして、ゆっくり出し入れを始めました。
入ったり出てくるのがよく見えます。
すぐに、ちんぽが光ってくると、出し入れするたびに、「うっ。うっ。うっ」と芳恵さんから声が漏れていました。
感じてきた芳恵さんは、徐々に自分のペースで、出し入れをし出しました。
そして、勢い余って、ちんぽが抜けると、ぺチンと僕の下腹にちんぽが勢いよく当たりました。

芳恵さんは、僕に後ろから入れてほしいと言うと、四つん這いになって、お尻を向けます。
気持ちのいいまんこに早く入れたく、すぐに芳恵さんの中に入れます。
奥まで入れたく、芳恵さんのお尻を鷲掴みにして、お尻を広げて出し入れすると
「これ、いい。もっとして」って言って、喘ぎました。
ふと、目線を横にすると鏡台に、僕たちの姿が写っていました。
下に垂れたおっぱいが、前後に揺れる姿は、すごく興奮しました。

そして、思いっきり芳恵さんを押しのけるように突きつけると、
腹ばいに倒れこむとくるっと向きを変えて、はぁはぁと深呼吸をしながら僕を見つめました。
僕は、芳恵さんのお尻にバスタオルを引いて、あいだに入ると、すぐにちんぽを芳恵さんの中に入れました。

今回は、芳恵さんの足を抱える感じで、なるべくおまんこの奥の方に、入れようとしました。
それが正解だったのか、芳恵さんは、「すごい。それいい」と声を出して感じてくれましたが
窓が開いてことを忘れていて、外に声が漏れていました。

我慢できなくなると、今回は、「出る」っと言うと
おまんこからちんぽを抜いて、芳恵さんのお腹の上に出しました。
芳恵さんは、「中で出せばよかったに」と言っていました。

その後、妻のベッドで2人で裸のまま寝ながら、雑談。
もう吹っ切れてしまったというか、このまま芳恵さんと関係を続けたいと思うようになっていました。


[20] Re: 分譲住宅のお隣さん  むさし :2022/05/14 (土) 22:51 ID:DeJq4FJ6 No.50613
勃起が収まらないストーリー展開でたまりません!

これから先のお話を想像するだけでわくわくしてきます

続き楽しみです!


[21] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/16 (月) 12:35 ID:aiZV36Z2 No.50621
コメント頂きありがとうございます。
お隣さん同士だからこそ、お互いの身元もしっかりとしているし、
周りにも気づかれることなく、人目を気にしないで、気軽にお互いの家を行き来ができます。

芳恵さんと寝ながら雑談していると、「くっついていい?」と言われ、
芳恵さんを腕枕し、しばらく、無言でいると、芳恵さんがす〜す〜と寝息を立てました。
疲れているのかなと思いそのままにしていると、いつの間にか僕も寝てしまっていました。
僕の方が、本格的に寝てしまっていたみたいで、芳恵さんに起こされました。
芳恵さんは、すでに服を着ていて、雨戸も閉まっていました。

時計を見ると、すでに、18時。
芳恵さんは、「帰るね」と言います。
玄関まで送ると、芳恵さんから、連絡先を交換してほしいと頼まれ、
スマホの番号とLINEの交換をしました。

芳恵さんが帰るとすぐに『夕食、温めて食べてね』とLINEメッセージが届きました。
お礼のメッセージを送ると、芳恵さんの作った料理を温めて食べました。
妻には、申し訳ないですが、料理の腕は、芳恵さんがかなり上でした。
食後すぐに美味しかったことをLINEでメッセージを送ると
ハートマークのスタンプが送られてきて、そのあと、
『2階の雨戸ちょっとだけ開けて見て』とメッセージが入っていました。

芳恵さんのLINEのメッセージ通りに2階の雨戸をちょっとだけ開けてみると
芳恵さんの家の雨戸と窓が開いており、僕が雨戸を開けたの分かった芳恵さんが
僕のことを気づいて、窓から僕に手を振ってきました。
そして、『そのまま、少し開けてて』とメッセージが入ると
続けて、『今晩、いいものが見れるかも』とメッセージが入りました。


[22] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/16 (月) 19:26 ID:aiZV36Z2 No.50623
芳恵さんのメッセージに、想像がついた僕は、
ソワソワしながら、何度も少し開けた雨戸の隙間から隣の様子を見ていました。

そして、夜11時過ぎに隣を見ると、窓が5分の1ほど開いており、部屋の明かりもついていました。
しかし、雨戸の隙間の位置からは、部屋の中は見えませんでした。
しかも、窓ガラスも網入りの透明でないガラスのため、明りがあればぼやけて見える程度で、
中の様子をしっかりと確認することは出来ませんでした。

そんな状況の中、芳恵さんから『はじまるわよ』とメッセージが届きました。
このときは、はじまる?はじめるの間違いではと、思いましたが、後からこのメッセージの意味を知りました。

妻の旅行は、嘘。
その日は、娘さんたちが、旅行に行っていて、妻は、
一日、旦那さんと隣にいたということを後から知りました。
でも、そんなことを知らない僕は、隣の部屋に、芳恵さんと旦那さんがいると思い込んでいました。

僕は、旦那さんにバレないように(バレバレでしたが)
雨戸の隙間から明りが漏れるのと心配して、部屋の電気を消しました。
隙間から隣を除くと、ガラスの向こう側に、人がいるよな気配がしました。

僕は、視覚的に見ることが難しいので、せめて隣の部屋の音を聞こうと耳を澄ましました。
しばらくすると、キスをしているのか微かに、女性の吐息が聞こえてきました。
芳恵さんと旦那さんが、始めたんだと思い、目を閉じ、音に集中しました。

大人しめな感じる声が、聞こえてきました。
声を出すのを我慢している感じでした。
でも、段々と我慢できなくなってきたのか、声が徐々に大きくなってきました。
「イヤ・・・ダメ・・・・」と声が聞こえてきた時、その声が妻だとは全く気付きませんでした。
隣にいるのは、芳恵さんだという先入観に囚われていました。

「俺のも舐めてくれよ」という旦那さんの声が聞こえました。
旦那さんがベッドの上に立ったみたいで、部屋の明かりのお陰で
旦那さんのシルエットがぼんやりと見えました。
と同時に、その旦那さんの前に跪くように、妻(僕は、芳恵さんと思い込んでいます)の
シルエットがぼんやり見えました。

勃起してきた僕は、隣に気づかれないように、下着を脱ぎ、
ベッドの上で正座しました。手は、自然とちんぽを掴み、オナニーを始めました。

妻の頭が前後に動き始めました。
芳恵さんが旦那さんのちんぽをしゃぶり始めた。
なんで、見えるように窓が開いていないんだとヤキモキしながら、二人を見ました。

旦那さんが「そこ気持ちいい」とか「もっと、いっぱい唾で濡らしてよ」とか
「玉も、舐めてくれよ」とか言っていました。
時より、わざとこちらに聞えるように音を出してフェラしていました。
芳恵さんの僕に対する配慮かなと思いながら、音に合わせるようにちんぽを前後に扱きました。

「今度は、俺が」と旦那さんの声が聞こえると
なんと、妻の両手が窓枠に。(もちろん、僕は、芳恵さんの手だと思い込んでいます)
顔が近くにあっても、表情は全く確認出来ず、妻だとは思っていません。

旦那さんは、そのまま、後ろから、妻のまんこを舐めはじめた様子で、
「あっぁ。あっぁ。あっぁ」と声が聞こえてきました。
旦那さんは、舐めるだけでなく、指でも始めた様子で
舐められていたときとはまた違った感じで、声を出し、
時より、妻のお尻をパチンと叩く音と共に「あああぁん」と叩かれて喘ぐ声が聞こえてきました。

しばらく愛撫されていると「もうだめ、入れてほしい」という声が聞こえてきました。
今でも、なんで妻の声だと気づかなかったんだろうと思います。

「誠さんのおちんぽ。私の中に入れてください。。。」という妻に
旦那さんは、妻をそのままの体勢にして、後ろにいる感じでした。
「ほしかったら、自分で入れなさい」というと
窓枠に置いていた片手が離れると、妻は、旦那さんのその手で旦那さんのちんぽを掴み
自分から、旦那さんのちんぽを入れたみたいでした。

「ううぅん」という声が聞こえたかと思うと
「動いて。。。」と言いましたが、旦那さんが動かなかったみたいで
両手をまた、窓に添えて、妻は、自分からチンポを出し入れしだしたみたいで
窓から顔が近づいたり、離れたりしていました。
僕に覗かれて、かなり興奮していたと思います。
僕とのセックスでは、それほど声を上げてしてことない妻が、かなり声を上げていました。
旦那さんが「こんな声出したら、隣の家に聞えるぞ」と言うと
妻は少し、声を我慢している様子でしたが、旦那さんが後ろからせめると
また、我慢できなくなり「窓閉めて。。。」と旦那さんに志願すると許さることなく
逆に、窓を全開にしました。
窓が2重になって、かえって見にくくなってしまいましたが、
妻は、余計に興奮したのか、そのあとすぐに
「だめ。。。逝っちゃうの。。。逝っちゃう。。。」と言うと、妻の姿が消えていきました。

窓が全開になったことで、中の様子が見えなくなりました。
この時、芳恵さんも妻に近寄って、旦那さんと一緒に妻を責めました。
僕には、見ることができませんでしたが、
芳恵さんは、妻のおっぱいを舐めながら、クリトリスを指で弄っていたそうです。
その間、旦那さんは、妻のまんこにちんぽを入れていました。
二人に責められた妻は、何度も逝かされていました。
何度も逝く妻の声を聞きながら、芳恵さんを逝かせてると勘違いしながら、
芳恵さんをこんなに逝かせるなんて、旦那さんは、すごいなぁと思う一方
すごく乱れている声で、僕のちんぽの扱く速度もかなり早くなっていました。

旦那さんが、「出すぞ」と言いました。
このとき、妻は、逝きすぎて返事が出来なかったそうです。
芳恵さんが、妻の代わりに「中に出して。。。私の中に頂戴。。。。」と返事がしました。
芳恵さんが僕に聞えるようにわざと言ってくれてるのかなと思いました。
旦那さんが「出る」っと言うと、「ああああああ」と言って妻も逝き、
僕も旦那さんに合わせて、射精をしました。
その時、無意識に少し声が出ていました。
旦那さんが、「なんか声しなかったか」と言いました。
芳恵さんが、窓から顔を出し、僕の方を見ると、見えていたのか分かりませんが、
ニコっと笑い、「隣は、閉まっているよ」と言って、窓を少し閉めました。

僕ももう終わりかなと思い、その場からゆっくり離れようとすると
旦那さんの、「いつものように綺麗してくれるか」という声が聞こえました。
最後にその姿を見ようと、もう一度覗くと、妻がチンポをお掃除フェラする姿が見えました。
妻は、一生、お掃除フェラなんてしてくれないだろうなと思いながら、最後まで見てしまいました。

最後まで、見届けると、僕は、ゆっくりとその場から離れました。
これも後で知りましたが、暗い中で射精したので、妻のシーツに精液が垂れていて
翌日帰ってきて、妻は、そのシミを見つけて、僕がオナニーしていたのを確信したそうです。


[23] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/05/16 (月) 19:52 ID:I5m91yb2 No.50624
おぉぉついに。
すごいリアル感があって最高です(〃ω〃)
うちの隣ともそんな関係になりたい笑


[24] Re: 分譲住宅のお隣さん  影山 :2022/05/16 (月) 21:00 ID:PC/0V5WE No.50625
てっきり奥様と隣の旦那さんが旅行に行ってるのかと思いましたが凄いですね。この先楽しみです。

[25] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/17 (火) 12:34 ID:h81NTAQ. No.50627
翌日、いつもなら休みの日は、9時過ぎまで寝ているのですが、7時過ぎに目が覚めました。
前日、芳恵さんに料理を作ってもらい、夕食の出費もなかったので、朝マックでもと思い、
朝からマクドナルドに行きました。

家を出ると、ばったりお隣の旦那さんに会いました。
旦那さんは、一人で小さめのボストンバッグを車のトランクに積んでいる所でした。
僕は、昨晩のことがあり、非常に気まずい感じでしたが、
旦那さんも僕が家から出てきてちょっとビックリされているようでした。

旦那さんは、「おはようございます。散歩ですか?」と聞いてきたので
ほんとは車で行くつもりでしたが、動揺して車のカギをすぐさまポケットにしまいました。

僕は、芳恵さんとのこともあり、旦那さんの顔をまともに見れませんでした。
それでもなんとか平然を装って「おはようございます。一人なので、散歩がてらご飯食べに」と言って
旦那さんに「お出かけですか?」と聞くと「えぇ。天気もいいですし」と言われました。

すぐにでも、その場を離れたかった僕は、「では。。。」と言って、そそくさとその場から離れました。

朝マックをして、家に帰ると、すでにお隣の旦那さんの車はなく、何となくほっとしました。
その日は、何気なくテレビをつけて、昼過ぎまで過ごしていると
芳恵さんから『何してるの?』というメッセージが届きました。
『家でテレビ見てます』と返信すると、『ちょっと手伝ってほしいことあるんだけど』と届きました。
朝、旦那さんと一緒に出掛けていると思った僕は、
『旦那さんとお出かけ中じゃないんですか?』と返信すると、
『私は、家にいるよ』
『主人がいないと出来ないの。代わりに手伝ってよ』と届きました。
『旦那さん帰ってこないの?』と返信すると
『帰ってこないから、頼んでるの』とメッセージが届いた後
『お願い』のスタンプ

旦那さん帰ってこないよなぁと心配になりながら、『分かりました』と返信
家を出るとすでに玄関の扉の前で顔を出してる芳恵さんが、手招きしていました。

まわりを気にしながら、芳恵さんの家に行くと
「お隣なんだから」と言われましたが、それと同時に
中に入り、ドアが閉められると、芳恵さんは、すかさず家の鍵を閉めると
いきなり僕のズボンを下ろしてきました。
その時、僕は、力仕事でもするのかなと思い、ジャージパンツにTシャツの恰好だったので
簡単にズボンを脱がされました。

僕は、「ちょっと、待って」と言おうとしたのですが、
待ってと言う前に芳恵さんは、すごい勢いで僕のちんぽにしゃぶりつきました。

今回は、吸い付くようにジュボジュボと音を立ててちんぽをしゃぶります。
フェラの音に、昨晩のことが頭に浮かんでくると、あっという間に、Max状態に
芳恵さんは、僕を逃がさないようにと、自分の両手を僕のお尻に回り
僕の顔は、一切見ないで、無心に顔を上下に揺らしました。

僕は、芳恵さんのフェラから逃れようと、両手で無理やり、芳恵さんを離しました。


[26] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/17 (火) 19:14 ID:h81NTAQ. No.50629
芳恵さんが僕から離れるとき、じゅるじゅるぽんとちんぽを吸い付きながら離れ
「はほう」っと変な声が出ました。

芳恵さんは、口いっぱいに付いた唾を手ですくい、そのまま、僕のちんぽを握りしめ
手に付いた唾を潤滑剤の代わりにしてちんぽをこねるように扱きながら、上目遣いで僕を見つめました。

「いきなり何してるんですか。手伝いってこれですか」と聞くと
「違うけど、こっちが先」と言って、もう一度、僕のちんぽを咥えてきました。
もう何言ってもダメかなと思った僕は、壁に体をあずけ、目を閉じて、
芳恵さんのフェラを堪能しました。
頭の中で、昨日、旦那さんにも同じようにしていたんだなと思うと余計に興奮しました。
出そうになった僕は、「出そうです。だしてもいいですか」と聞くと
芳恵さんは、「ちょうだい」と言って、手で根本の方を扱きながら
ちんぽの先を口に含んで、吸い付いてきました。
そのまま、芳恵さんの口の中に出すと、最後の一滴まで絞りとるように、ゆっくりと扱いてから
一度、ちんぽから口を外します。
中指で、口からはみ出した精液を口に入れてから、飲み込むと
「昨日、見ながらしたでしょ。」と言われました。

ズボンを上げられると、何事もなかったかのように
「どうぞ」と言って、家の中に案内されると
「適当に座って」と言われ、僕は、リビングのソファーに座りました。

ソファーに座りながら「手伝ってほしいことってなんですかぁ」と聞くと
「廊下の照明なんだけど、取り替えてほしくて」と頼まれ、その照明は、電球を替えるタイプでなく
本体ごと替えるタイプでした。
「業者に頼むと、すごく高くて、たみちゃんが、康広さんなら替えられるって言ってたから」と言いました。
頼られると嬉しくなります。
「それくらいなら、出来ますよ」と言って、照明と替える場所を教えてもらいました。
配線を外すのが少し苦労しましたが、問題なく交換が出来ました。
「もう終わったの?こういうの旦那いても出来なくて。。。」と言う芳恵さんに、
「これくらいだったらいつでも言ってください」と旦那さんに勝る所が一つでもあってかなり嬉しくなっていました。


[27] Re: 分譲住宅のお隣さん  本山 :2022/05/18 (水) 05:26 ID:di.eItUM No.50631
一気読みしました。
続き楽しみです。


[28] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/18 (水) 12:33 ID:XFWtwYto No.50633
レスが途切れ途切れになってしまし、すみません。
時間が許す限り、なるべくレスしたいと思います。


照明の交換が終わり、リビングに戻ると、
芳恵さんが、NYチーズケーキとコーヒーを出してくれました。
NYチーズケーキは、芳恵さんの手作り。
美味しいと言って食べると、
芳恵さんは、主人にもそんなに褒められたことないって、作った甲斐があるって、喜んでもらいました。
芳恵さんは、時計を見ると「まだ、時間大丈夫ね」と言って
「昨日から、いっぱい出してるけど、続き出来る?」と聞いてきました。

いつもながら、積極的な芳恵さんに、「帰ってきませんか?」と聞くと
「この時間からならまだ大丈夫」と言いました。
僕は、少しだけ考えてから「じゃぁ。続きお願いします」と頼むと
芳恵さんは、笑って、「2階行きましょ」と言いました。
僕は、「2階って。。。」と言うと
芳恵さんは、笑って「昨日覗いていた所」と言いました。

2階の部屋に案内されると、ダブルベッド置いてありました。
ダブルベッドを見て、昨日ここでしてたんだと、考えていると
芳恵さんが「何考えてるの?」と僕の顔を覗きながら聞いてきました。
「えっ、いや。。。えっと。。。」と言うと
「はやくぅ〜。帰ってきちゃうわよ」と言われ
僕とベッドの間に割り込むと僕の首に手を回して、潤んだ目で見つめられました。
芳恵さんの腰に手を回し、見つめ返します。

芳恵さんは、「私のこと、どう思う?」と聞いてきました。
僕は、「すごく素敵な女性です」と言うと
芳恵さんは、「多美子ちゃんより?」聞いてきました。
僕は、妻のことが頭に浮かびましたが、芳恵さんに「うん」と答えました。
芳恵さんは、「どこが、多美子ちゃんよりいいの?」と聞いてきました。
僕は、「料理が上手だし、話をしてて楽しいし。。。」と答えると
芳恵さんは、「それだけ?」と言いました。
言いたいことがあるんだけど、なかなか言葉にすることが出来ないでいると
芳恵さんは、「私も、主人より康広さんの方が。。。」
「優しくて、いっぱい私の話を聞いてくれて、一緒にいると落ち着くし、それに。。。」と言うと、
ちゅっと軽くキスをしてきて、「こっちも主人よりいいかも」と言って
今度は、舌を絡めるほど濃厚なキスをしてきました。

お互い無心に舌を絡め合って、そのままベッドに倒れこみました。
キスをしながら、服を脱ぎ捨て裸になります。
僕も積極的に、芳恵さんの体を触ると、「あぁ。いいぃ」と言って
芳恵さんは体をよじって感じてくれました。

僕は、芳恵さんの首からおっぱい、お腹と徐々に下へと舐めていき、
さらに、下腹部、足を広げさせて、そけい部を舐めていきます。

この時は、なるべく芳恵さんの体を丁寧に舐めるように心掛けました。
両手で、おまんこの周りを触りながら、芳恵さんのまんこを観察しました。

「あっぁん。恥ずかしいわ。そんなにじっくり見ないで。。。」と言われ
「すごい。。こんなに感じてくれてるんですね」と言うと
「うん。すっごくいい。。。ここも舐めて」と言われ
「まだダメです。」と言って、おまんこを舐めないで、芳恵さんの太ももを舐めました。
その後、片足ずつ舐め、足の指先まで舐めます。
「だめよ。そんなとこ」と言ったので、「何でですか?」と聞くと
「汚いわ」と言ってきました。
僕は、「そんなことないです。芳恵さんの体に汚いところなんてないですよ」と言って、
指の間も舌を出して舐めました。
「もう。。。」と言いながら、半分諦めた感じの芳恵さんは、僕の愛撫に付き合ってくれました。


[29] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/18 (水) 19:08 ID:XFWtwYto No.50635
僕のリードで、愛撫するのは、この時は初めてでした。
両足を舐めて、また、おまんこの方に、舐める場所を戻していきました。

すでに、おまんこは、ぐっしょりと濡れた状態でした。
僕は、濡れたおまんこの割れ目に添って、下から舐め上げます。
温かくヌルっとした感触の汁が僕の舌にまとわりつきました。
口の中で、くちゃくちゃくちゃと舌についた汁の味を確かめました。
もう一度、同じことをしたあと、今度は、指先でおまんこを撫でるように触って
指先に芳恵さんのまんこ汁が付いたあと、舐めました。
舐めた後の唾がついた指先を芳恵さんのおまんこにあてがうと、
最初から、人差し指と中指が、引き込まれるように入っていきました。
ちんぽを入れた感覚と似た感じで
ビチャビチャに濡れているんですが、中は、指がまんこに貼りつくような感じで
指全体を温かく包んでくれて、愛撫している僕が、指で感じてしまいそうでした。

僕の手は、女性みたいに小さくて、指もあまり長くありません。
人差し指から小指まで 7.5cmほどで、中指の長さも7cm程度です。

それでも、妻としていたときは、真っすぐに伸ばせば、辛うじて奥まで届いていましたが、
芳恵さんとしたときは、もう少し奥がありそうな感じでした。

芳恵さんの顔を見ながら、ゆっくり指を中で動かしました。
芳恵さんは、声を出しますが、昨日、僕が覗いていたときの反応ほどではありませんでした。

(声を出していたのは、妻なので当たり前ですが。。。)

こういう時、手が小さくて悔しいといつも思っていました。

昨日と違う反応に、少し焦ってしますと
芳恵さんが、もう一本入れてみてと言いました。
妻のまんこにも2本以上入れたことないので
「痛くなりませんか?」と聞くと
「大丈夫。一度手を縦にして、そのまま薬指伸ばして」と言われました。
言われた通りにすると、3本入りました。
その後、「小指も入れてみて。。。」と言われました。
「えっ。ほんとに、大丈夫ですか?」と行くと
「たぶん、康広さんの手なら、全部入るかも」と言われてしまいました。
恐る恐る、指を入れてみると、指が4本入りました。
芳恵さんが僕の腕を掴むと、親指の付け根まで、入れました。
この時、芳恵さんが少し苦しそうな声が出たので、指を抜こうとすると
「そのままで。。。ゆっくり手のひらを上向けてみて。。。」と言われました。
また、恐る恐る手を回転させます。
芳恵さんのまんこが横に広がっていきましたが、かなり抵抗がありました。
まんこで手が潰されそうな感じで締め付けられましたが
芳恵さんが、「これ。。。これ。。。いいぃ。。」と言って
「はぁはぁ。。。一回。。戻して。。。」と言われ、
最初の指の向きに戻しました。
「今度は、それで、出し入れしてほしい。。。」を言われ
「こうですか?」と聞きながら、ゆっくりと動かしてみました。
「あぁぁぁぁああ。そうそおう。。。それよ。。。それ。。。」と言って、目を見開いて
「おぉう。おぉう。」とオットセイの鳴き声?のような声を出して、悶えました。
あまりにも気持ちよさそうにしていたので、少し早めに動かしてみたら
「もっと、激しくぅ。。。」と言って、僕に催促します。
芳恵さんは、「いぐぅ〜〜」と言って、開いていた足をぎゅっと閉じて僕の腕ごと締め付けてきました。

女性がこんな風に逝くところを見たことなかった僕は、
「大丈夫ですか?」と声を掛けると
芳恵さんは、うんうんと僕の方を見て、頷いていました。
髪の毛をぼさぼさにして起き上がると、「今度は、私が。。。」と言って
今まで芳恵さんが寝ていたところに横に寝かされました。
キスをして、首筋を舐め、乳首を舐める姿は、僕が初めにしていたのと同じでした。
少しだけフェラをすると、時計を見て、「あまり時間がないから入れるね」と言って、
僕の上に跨ってきました。

指を4本入れた後だったので、いつもよりは緩く感じましたが、
それでも、中が熱く僕のちんぽを刺激するのに十分すぎるほど、ねとっとまとわりついている感じでした。

芳恵さんは、僕に覆いかぶさるような体勢になって動き始めると
先ほどよりもちょっと締まった感じになりました。
芳恵さんは、大きく動いたので、初めの3回ほど抜けてしまいましたが、
僕のちんぽのサイズを把握したのか、抜けなくなり、ちんぽの裏側が擦れて、すごく気持ちよかったです。

キスをして、抱き合いながら、時間を忘れてセックスしました。
なかなか出そうにならなくても、ずっと繋がっていました。
キスをしながら、「出そう」と言うと「中に出して」と言ってきた
この日もそのまま、中に出しました。

出した後、抜くと、そのまま出した精液が僕のちんぽに垂れてきて
「いっぱい出た」と僕が言うと、覗き込むように僕のちんぽを見ると
「嬉しいわ。まだ、出してくれるのね」と言って、僕から離れると
精液が付いたちんぽをそのまましゃぶって綺麗にしてくれました。

15時30分ごろに2階にきて、すでに17時を過ぎていました。
芳恵さんは、ちんぽを綺麗にしながら時計を見たようで
綺麗にしてもらっている途中で、慌てるように「もうこんな時間」と言って
「ごめん。そろそろ。主人が帰ってくるかも」と言いました。
芳恵さんが僕の服を僕に渡すと、「早く着替えて」と言って
芳恵さんも急いで身だしなみを整えていました。

急いで着替えると、速攻に玄関に
「ごめんね。今日も楽しかった」とごめんのポーズをしながら言われ、外に出ました。

逃げるように家に帰り、リビングから外を見ました。
旦那さんが帰ってきてないのを見て、ほっとして、リビングのソファーに座りこみ
僕は、芳恵さんの逝かせられたと、自分の手を見て、初めて小さくて良かったと思いました。

右手を見て、嬉しさに浸っていると、「ただいまぁ〜」と言って、妻が帰ってきました。

「ご飯食べたぁ?」と言って、僕の座っているソファーの横にカバンを置きました。
カバンを見ると、朝、旦那さんが車に積んでいたボストンバックにそっくりでした。


[30] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/05/18 (水) 19:38 ID:.cTlLk2c No.50636
いいですね。
勃起しながら読んでます^_^


[31] Re: 分譲住宅のお隣さん  影山 :2022/05/18 (水) 21:26 ID:hQ6ixVio No.50637
今後の康広さん夫婦の関係もどうなっていくのか楽しみです。ドキドキします。

[32] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/19 (木) 12:38 ID:O7BwCSxk No.50638
妻に「まだだけど。。。」と言った後、「あれ?このカバン」と言うと、
妻は、キッチンの方に向かい、「カバンがどうしたの?」言いながら、手を洗いました。
僕は、「西田さんも同じカバン持ってるの?」と聞くと「えっ。どうして」と聞かれました。
「似たようなカバン、西田さんが持っていたからさぁ」と言うと
妻は、「朝、会ったの?」と言ってきました。

妻の返事になんとなく違和感を感じながら
「うん。西田さんが、荷物を積んでいる時に」と言うと、
「そうなんだ。。。。芳恵さんと買い物した時に、一緒に買ったから、それ旦那さんが使ったんじゃないの?」と言いました。

まだ、違和感を感じたままでいると、妻が話を変えるように、
「昨日、芳恵さん来たの?」と言ってきました。
「えっ、なに。。。」っとちょっと誤魔化すように返事すると
「昨日、芳恵さんにご飯作ってもらったの?」と聞き直してきました。
「あっ、う。。うん。。」と焦るように返事すると
「どうしたのよぉ〜。ご飯作ってもらっただけでしょ」と言われ
「そうだよっ」と嘘をつきました。

少しだけ間があいた後に
「何作ってもらったの?」と聞かれ
「お昼は、お好み焼き」と答えると
「ホットプレート出して、一緒に食べたの」と聞かれ
「そうだよ」と答え、
「あなたって、そういうの嫌いじゃなかった?」と聞かれ
「嫌いって訳じゃなくて、好んでしないだけだよ」と言い訳すると
「なんか、芳恵さんと仲良くなってない?」と目を細くして、怪しいなぁって感じで見られました。

「お前が、芳恵さんに行ってもいいって言ったんだろ」と言うと
「わぁ〜。芳恵さんって言ってるぅ〜。」とツッコまれました。
「まぁ〜私は、仲良くなってもらっても、いいんだけどぉ」と言われました。

僕も話を変えないと思って、
「でも、いきなり芳恵さんが来て、ビックリしたよ。」
「てっきり、芳恵さんと旅行行ってると思ったから、今回は、誰と行ったの?」と聞くと
「○○ちゃんのママと○○ちゃんのママとだよ」と言われましたが、
娘の友達の名前を出されて、正直ピンときませんでした。


[33] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/19 (木) 19:10 ID:O7BwCSxk No.50641
いつもなら、妻の行った旅行のことはほぼ聞かないのに
「どこ行ってきたの]と聞くと
「伊勢の方だよ」と言って、その後、キッチンから、嬉しそうに「見て見て」と言いながら、
耳に付いたガラス細工の真ん中に真珠が付いたピアスを見せてきました。

「似合う?」と聞いてきた妻に
「どうしたの?それ」と聞くと、「こういうのほしかったの」と言いました。
「高かったでしょ」と聞くと「ダメだった?似合ってない?」と上手くはぐらかしてきました。

「いや。凄い似合ってるよ」と言うと、喜ぶ妻に(西田さんからのプレゼントとは知らず)
多美子ってこんなに可愛かったっけ?と少し惚気てしまいました。

妻は、僕と話をしがら料理を作り、
「芳恵さんに比べたら、美味しくないけど」と嫌味を言いながら、
「取りにきてくれる?」とご機嫌そうにしていました。

娘が一人暮らしを始めてから、どことなく暗かった食卓が、久しぶりに楽しい雰囲気になりました。

食事中も、妻から「一日中、家にいたの?」と言われ、
「芳恵さんから、照明を変えてほしいって頼まれて、取り替えに行ったけど」と言い
「その後は?」と聞かれ
「後は、ぐうたらしてた」と嘘をつきました。
「ぐうたらしてるから、最近、太ったんじゃないの?」と言われ
「そうかなぁ」と言うと
「顔、太ったよ。ジョギングでもしたらいいのに」と言われ
そのときは、「え〜。面倒くさいよ」と意欲を示さなかったんですが
実は、これも妻たちの計画のうちだったらしく、どうにかして僕を、ジョギングに行かせたかったみたいでした。


[34] Re: 分譲住宅のお隣さん  本山 :2022/05/20 (金) 05:48 ID:4JePI3U. No.50642
ジョギング⁈、気になります。

[35] Re: 分譲住宅のお隣さん  むさし :2022/05/20 (金) 09:34 ID:nE20kLKk No.50643
康広さん、はじめまして。

たまらないストーリー展開で興奮しっぱなしです!
これからの展開と、奥様とお隣さんとのいきさつなどもとても気になります。
楽しみにしております!


[36] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/20 (金) 12:35 ID:VkwbtxZY No.50644
2日後、芳恵さんから『夜、歩きたい。ボディーガードよろしく』とメッセージが届きました。
『急にどうしたんですか』と聞くと
『主人に太りすぎって言われた。見返してやりたい。付き合ってよ』と返信がきたので
『なんで僕?』と聞くと
『夜、女性一人で歩かせるの。』
『朝とか昼じゃダメなの?』と聞くと
『朝の主婦は、忙しいの。昼は暑いでしょ』
『私と一緒に歩きたくないの?』とお怒りのスタンプが
『歩きたいです』と急いで返信すると
『じゃぁ、決まりね。来週の月曜日からでいい?』と聞かれ
『分かりました。』と返信すると
ぐぅ〜と親指を立てたスタンプ

この前、妻にジョギング渋ったばかりなのにどうしようと思いながらも
夕飯時に、芳恵さんと歩くことは、黙って、「夜、歩こうかなぁ」と妻に言うと
「何?この前は、あんなに嫌がってたのに」と言われ、
「走るのは、無理でも歩くなら大丈夫かなって思って」と言いました。

「いつから?」と聞かれ、「来週の月曜日かな」と言うと
「そうやって、先延ばしにして〜、三日坊主にならないでよ」と言われました。
「三日坊主にならないように、靴とか揃えてあげる」と聞かれ
「いいの?」と聞くと、「その代り、しっかり頑張ってよ」と言われ
休みの日に、

翌週の月曜日
『夜20時半出発ね』とメッセージがありました。
『了解』と返信して、約束の時間に
妻には、嘘をついて申し訳ないなと思いながら家を出ると、
すでに、芳恵さんが、道路にいて準備運動をしていました。
芳恵さんに会ってしまうと、先ほどまで申し訳ないと思っていたこともどこかにいってしまっていました。

芳恵さんとは、約1時間ほど歩きました。
土日と雨の日以外は、ほぼ毎日。
世間話をしながら、僕のことを聞いてきたり、芳恵さんのことを聞いたり、旦那さんの愚痴を聞いたり、
日に日に、芳恵さんとの距離が近くなっていきました。
しかし、その間、妻もまた、旦那さんと一緒にいたことは、後から知りました。

僕と芳恵さんが家を出ると、旦那さんが家に来たり、妻が行ったりしてました。
普通に話をするときもあれば、セックスに発展したときも。
旦那さんと別れ際、玄関先で、セックスをしたこともあったそうです。

約一か月間、何も知らずに、芳恵さんと一緒に歩きました。
その期間は、芳恵さんと途中、ひと気がないところで、キスをしたりはしましたが、
それ以上はありませんでした。

その一か月の間で、一度、歩いている途中に、急に雨が降ってきたときがありました。
いつもは、9時半過ぎに帰っていくんですが、その日は、9時過ぎ。
玄関から「濡れたからタオルちょうだい」と妻を呼びましたが、妻の返事がありません。
あれっと思い、家に入ると妻はいませんでした。

その時、妻は、西田さん宅にいました。(もちろん、芳恵さんは知っています)

心配になって電話をすると、すぐに妻が出て、
「今。。。薬局にいる」と言われ、「迎えに行こうか」というと、
「大丈夫。。。。小ぶりになってから帰る。。。から。。。あっ」と言いました。
「どうしたの?」と聞くと、「(商品)落しちゃった。。」と言った後、
「電話しながらだと、また、落しちゃうとダメだから切るね」と言われ、
すぐに電話を消されました。

そのとき、ちょっと変だなと思った程度で
薬局なら大丈夫か、服も濡れたことだしと風呂でも入っているうちに帰ってくるかと思い
お風呂に入りました。


[37] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/20 (金) 18:58 ID:VkwbtxZY No.50646
20分ほどでお風呂から出て、ちらっと、リビングから外を覗きます。
小降りになっていたので、そろそろ帰ってくるかなぁと思い、テレビをつけて
リビングでくつろいでいました。

番組が一つ終わり、あれ、まだ帰ってこないなぁと思い、少し心配になって、スマホを探します。
(そうそう、お風呂場だ)と思い、廊下に出て風呂場に行く途中、玄関のドアが開いて、
妻が帰ってきました。

エコバックを片手に「ごめんね。明日の朝のパン買い忘れてて」と言い、
僕の姿を見て「お風呂入ったの?」と言ってきて、「うん」と言うと
「私もそのまま、入っていい?」と言ってきたので、「あぁ」と言うと、
「これお願い」と言って、僕にエコバッグを渡してきました。

エコバッグの中を見ると、食パンと牛乳、あと、コーヒーゼリーが入っていました。

僕は、エコバッグを持って、リビングに、妻は、風呂場に行きました。
僕は、リビングに行ってエコバッグの中身を取り出している最中に、
スマホを取りに行ったんだったと思い出して、小走りで風呂場に行きました。

ドアを開けると、下着を脱ぎ終えた妻がドアを背に立っており、
洗面台の鏡越しに、妻が、下着の内側を見ていました。
ドアを開ける音で、妻の目線が上に向くと、鏡越しに妻と目が会いました。
妻は、隠すように下着を両手で丸めると、振り向き僕を睨んできました。

「ごめん。」と言って、スマホを指さして「取ってくれる?」と頼むと
妻は、片手で下着を握りしめ、その手で、おっぱいが見えないように隠し
足をぎゅっと閉じて、体を隠しながら、スマホを取ると、なるべく僕に近づかないように
スマホを渡してきました。
僕が、スマホを手にすると「恥ずかしいから出てってよ」と言われ
「恥ずかしがることじゃないだろ」と妻に聞えるか聞こえないかの小さい声でブツブツと言って
その場を離れましたが、久しぶりに見た妻の裸の姿に、ピクっとちんぽが少し反応していました。

その晩、妻の裸が忘れられず、妻の部屋に
ドアをノックして妻の部屋に入るの、ベッドに座ってスマホをいじっていました。
「どうしたの?」と言ってきたので、

「さっきは、ごめん。」と謝ると
妻は、「いきなり入ってきたからびっくりしただけよ」と言ってにっこりしました。
「あのさ〜」と言って、妻のいる方に近づいていくと
「どうしたのよぉ」と言って、いじっていたスマホを隠すように置きました。

妻の横に座って「さっき、(裸)見て興奮しちゃったみたい」と言って、
「久しぶりにしたいな」と言って、妻を見つめました。
半ば強引にキスをしました。

最初、口を閉じて嫌がって、僕を引き離し、
「ちょっと、ほんとにどうしちゃったのよ」という妻に
「おねがい、しよ」と言って、もう一度キスしました。

気が緩んできたのか、妻の口が少しずつ緩み、すかさず舌を妻の口の中に入れます。
妻もその気になったのか、僕のキスに応えるように舌を絡めてきました。
(あれ、こんな妻って積極的に舌を絡めてきたっけ?)と思いながらキスを続け
キスした後、首筋を舐めると、「あぁっん」と感じて声が漏れました。
肌布団をめくり、パジャマの中に手を入れて、おっぱいを触ります。
おっぱいを舐めようとパジャマをめくりあげようとしたとき、妻が、「電気」と言いました。
妻は、ベッドの横に置いてあったリモコンを持つと、照明を常夜灯も消して真っ暗にしました。
暗闇の中、僕は、片方のおっぱいを揉みながら、もう片方は、舐めて愛撫しました。
「あっ。あっ。」と声を出して感じる妻。
乳首が硬くなっていくのが分かりました。
おっぱいを触っていた手を下に、ズボンの中に手を入れて、下着の上から触ります。
下着が湿ってきたのが分かると、下着の中に手を入れて、直に触ります。
熱く湿っているのが分かるおまんこを、乳首を舐めながら触ると
「ああんっ。きもちいい。」と言って、足が開いていきました。
中指をまんこの中に入れると、ヌルっと入っていきました。

少しそのまま、妻のまんこを弄ったあと、まんこを舐めようとズボンと下着を脱がしました。
舐めようと妻の下の方に移動しようとしたら、妻が起き上がり、
「あなたも裸になって」と言いました。
妻は、僕の上着を脱がすと僕を寝かし、ズボンと脱がそうと僕の下に移動して
ズボンを引っ張り脱がします。
「パンツも」と言って、パンツも脱がされ、勃起したちんぽを触りながら
真上ではなく、少し横に抱きつくようにして、顔を寄せてきました。
「今度は、私」と言うと、ちゅっと軽く僕にキス。


[38] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/05/20 (金) 22:19 ID:3Kv2T6LI No.50648
お互い奥様と芳恵さん
シルエットだけでも見たいなぁ


[39] Re: 分譲住宅のお隣さん  T T :2022/05/21 (土) 07:54 ID:8y.2FEdk No.50649
期待してしまう展開です
名作


[40] Re: 分譲住宅のお隣さん  むさし :2022/05/21 (土) 09:23 ID:dsw54tgI No.50650
そうですね!名作です!
続きを熱望してしまう展開、最高です!


[41] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/23 (月) 12:35 ID:w9Qppi9w No.50654
キスするときに、僕は少し顔を上げたので、妻は、その間に片手を滑り込ませてきて、
ちんぽを触っていた手も、僕の胸に添えると、片足を僕のおへその下にのせてきました。

胸の添えた手で僕の体を滑らすように触りながら、
「(ウォーキングの)成果出てるのかなぁ」と言うと
指で、乳首を円を描くように触り、
「ねぇ。あなた。。。私に何か隠してるでしょ」と聞いてきました。

(芳恵さんのことだよな。何がバレた?どれのことだ)と、頭をフル回転させながら、
一番バレても都合がいいことを考えましたが、とりあえず、「ないよ」と答えると

乳首を抓られてから
「芳恵さんと一緒に歩いてるんでしょ」と言われ、

「痛っ。。。ごめん。。。」と謝ると
「だめ。。。許さない」ともう一度、乳首を抓られました。
「痛っ。。ほんとごめん。芳恵さんが夜、一人で歩くの怖いっていうから。。。」と言うと

「もう。はじめから、そういえばよかったのに、なんで、黙ってるのよ」と言われたので
「2人で歩くなんて言えなくて。。。もう、辞めるから。許して。。。」と言うと

「別に、浮気してるわけじゃないからいいわよね。」と言うと、おへその下にのせた足の
膝の裏で、ちんぽを挟んできました。

バレてないよなと思いながら、「それはない」と嘘をつくと
「じゃぁ。これからも、行ってあげて。」と言われ

妻の言葉にドキっとしながらも
「いいの?」と聞くと
「うん。あなたの健康にもいいし、芳恵さんも夜一人だと怖いだろうし」と言い
「ありがと」と言ってしまった。

その後、
「でも、なんかすごく仲良くなってない?」と言われた後、
「なんで?」と聞くと
「芳恵さんって、名前で呼んでるから」と言われました。

「なんか、やっぱりちょっと許せないかかもぉ〜」
「私も、芳恵さんのご主人と仲良くなろうかなぁ」と言われ

返す言葉もなく、
「別にいいわよね。あなたも(芳恵さんと仲良く)してるんだから」と言われ
どうしていいか分からず困った顔をしていると
「もぉう。そんな顔しないの。別に、あなたも、芳恵さんのご主人と仲良くなればいいのよ。」
「せっかくなんで、お隣同士、もっと交流しましょっ」と
いつになく、積極的に話をしてきました。

「う。うん。分かった」と僕が言うと、妻は嬉しそうに、抱き着き、愛撫の続きを始めました。


[42] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/24 (火) 12:31 ID:Sp9ZuKso No.50655
へその下にのせていた足を、僕の足に絡ませると
僕の胸に置いていた手は、また、ちんぽを触り始めました。

僕の下に滑り込ませた手で、僕を自分の方に向けると
僕の乳首をペロペロと舐めました。

乳首を舐めている途中に、ちんぽを触っていた手を舐めて、またちんぽを触り
滑りをよくしてきます。

緩急つけながら、扱く手つきは、どことなく芳恵さんに似ていて
妻に触られながらも、芳恵さんのことを思い出してしまいました。
部屋が暗かったこともあり、目を閉じて、妻に身を任せていると
妻が「私のも舐めて」と言って、僕の顔におっぱいを近づけてきました。
妻の言われた通りに、舐めました。

妻の方から「入れていい?」と言ってきたので、
「うん」と言って起き上がって、妻をベッドに寝かせようとすると
「そのまま寝てて」と言われ、妻が僕の上に跨りました。
自分で、僕のちんぽの角度を手でかえると、おまんこに入れようとしました。
濡れてはいるものの、入れるにしては、少し濡れが足りない感じでした。
それでも妻は、手に唾を付けて先端に塗ると、少し無理やり入れました。

入れる時に、擦れる感じで抵抗がありましたが
小刻みに少しずつ出し入れしていくと、擦れる感じも薄れ、
スムーズに出し入れが出来るようになりました。

妻は、自分で、気持ちいいところを探すように、入れる深さを変えたり
自分の位置を微妙に変えて、角度を変えながら出し入れしました。

一度、芳恵さんとエッチしたので、どうしても、芳恵さんのまんこと比べようと意識してしまいました。

芳恵さんのまんこは、じゅくじゅく、ベトベトとしている感じですが、
このときの妻のまんこの中は、表現しずらいのですが、濡れているんですが、芳恵さんのように
まんこの汁がねっとりちんぽに絡みつくような感触がなく、サラサラで
中に濡れている何かがあって、それがちんぽについているような感じで、
出し入れすればするほど、濡れが少なくなっていく感じだったので
芳恵さんとのエッチの方がいいなと思っていたら、

途中から、大きく動くよりは、どっしりと腰を落としてもらい、小刻みに動き出し、
上下にするよりも、中の気持ちいいところに僕の先端を当てて前後に揺すって刺激して
きゅっきゅっというよりもぎゅっぎゅっという感じで締め付けてきて
ちんぽが、妻の内側へと締め付けられる感じになると、

妻は、それを締め付けたり緩めたりしてきました。
なんだこれっ凄い気持ちいいと思うと
妻は、僕の体を起こすと、顔におっぱいを付けて舐めるように言われました。
あぐらで座るような体勢で妻が僕の体に足を絡め、体を密着させながら、僕はおっぱいを舐めました。
妻は、ちんぽ全体を強弱つけて締め付けて刺激する、今までにない気持ちよさに時々、おっぱいを
舐めるのを忘れてしまいます。
舐めるのを忘れていると妻が、おっぱいをさらに押し付けてきました。
このとき、今まで妻とレスだったのを後悔しました。


[43] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/24 (火) 17:11 ID:Sp9ZuKso No.50656
「もう、だめ出そうかも」と言うと
「ちょっと、まって。。。私も。。。もうすぐだから。。。一緒に」と言うと
僕に手を回し、後ろに体重をかけて、倒れていきました。
ちんぽが抜けることなく、妻が下になると
妻は、片手を自分の股間に入れて、クリトリスを弄りだしました。
クリトリスを弄りだした妻は、人が変わったように激しくなっていきました。

今まで以上の締め付けに僕も「もうだめ。。そんな締め付けたら。。(出ちゃう)」と言ってちんぽを抜こうとしました。

「だめ、もう少し・・・もう少しだから抜かないで。。。」と言って、動きを止めてまんこの締め付けを緩め、僕の体に足を巻き付けてきました。
そして、「ねぇ。。今日は、中にちょうだい。。。アツい精子中に私の中にちょうだい。。。」と、見つめられながら言われました。(もう、このときには、暗闇に目がなれていました)

「いいの」と聞くと
「うん。大丈夫だから。来て。奥に出して。。。」と言うと
「わかった」と返事をしました。

妻は、また、自分でクリトリスを弄りながら、目を閉じ、自分ものぼりつめようとしているのが
分かりました。
まんこを締め付け、僕は、妻の腰をもって、小刻みに動きました。
「逝くわ。。。きて。。。。」「きて。。。」「きて。。。」と声がどんどんと大きくなりました。
僕も「うぅ〜〜」とうなりながら、そのまま妻の中に出しました。

少し間をおいて、妻から離れ、後ろに手を置くと、丁度、照明のリモコンがあり
後始末もあったので、電気を付けました。

電気を付けると「キャッ」と妻が言って、妻は、布団を頭から被りましたが、
布団は、上半身のみ隠して、膝を立てM字になっているまんこは、僕のほうから丸見えでした。

「急に電気つけないでよ」と妻が言います。
僕は「ごめん」と言いながらも、妻のまんこを凝視しました。
妻のまんこは、穴周辺が赤く腫れており、お尻の穴に向かって僕の出した精液が垂れていました。
ただ、少しだけ血が滲んているようでした。

おっぱいを隠すように布団を巻いて起き上がってくると
妻は、自分のおまんこを覗いてから
「ティッシュとってくれる?」と、僕の後ろにあるティッシュ箱を指しながら言いました。
僕も3枚くらいティッシュを取ってから、妻に箱ごと渡しました。

妻は、もう一度、自分のおまんこを覗き込むと、ティッシュをおまんこの下の部分にあてがうと
おまんこを締めたり緩めたりしました。
おまんこが別の生き物のように、呼吸するようにパクパクと開いたり閉じたりします。
閉じた時に、絞り出すように精液が垂れてくると、精液を拭き取り、ティッシュについた精液を見ました。

「あっ、やっぱり、ちょっと切れちゃったみたい。」と言われ
「痛かった?」と聞くと
「ううん。気持ちよかったわよ。切れてるの忘れるくらい」と言うと
僕の方に倒れこむように、ベッドに横になります。
妻がベッドに横になったあと、何か独り言を言っていました。
何を言っているか聞き取れなかったので、「なんか言った?」と聞くと

僕の質問には答えずに
ベッドにおいていた僕の手を握り、「今日は、一緒に寝る?」と言ってきました。
「いいの?」と聞くと「うん。いいよ」

妻は腕枕してと甘えてきたので、それに応えると
腕枕をしながら、妻は、「芳恵さんとの食事の話、進めていい?」と言ってきたので
「うん。任せる」と言うと「分かった」と言いました。

久しぶりに妻のぬくみを感じながら、エッチした疲れもあってぐっすり眠りましたが、
翌日の朝、目が覚めると妻は、もうベッドにはおらず、リビングに行くと妻から、
「もう、いびきうるさすぎ。一緒に寝るんじゃなかった」と朝からご機嫌ななめでした。


[44] Re: 分譲住宅のお隣さん  左京 :2022/05/24 (火) 20:27 ID:jNJVo2ZE No.50657
連続投稿お疲れ様です。
奥様のH凄いですね
これからの芳恵さんとの事も気になります
投稿大変だともいますが
つづきお願いします


[45] Re: 分譲住宅のお隣さん  :2022/05/25 (水) 01:23 ID:W4SAZm62 No.50658
いつも興奮しながら読ませて頂いております。
もっと発展していったら、プライバシーを考慮しながら、写真を投稿して頂きたいです。


[46] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/25 (水) 13:01 ID:hV85IJeg No.50660
以前の妻は、こんなにエッチではなかったし、
あんなふうに声を出すことはありませんでした。
でも、この時は、久しぶりのエッチだったこともあって
お互いが興奮した状態だったと思いこんでいましたので、気にもしませんでした。

夜、いつも通り芳恵さんと歩いていた時、妻に2人で歩いているのがバレたと話しました。
すると、芳恵さんが「言ってなかったの?」と言い、
芳恵さんが2人で歩いていることを歩き始めてから、すぐ妻に話していたことを知って、
「そんな前から知ってたんだぁ」と独り言を言うと、それを聞いた芳恵さんがクスクスと笑いました。
芳恵さんは、「で、なんでバレたの?」と聞いてきたので
昨夜のことを話すと、
「ずる〜い。たみちゃんと、エッチしたの?わたしとは?今度、いつしてくれるの?」と聞かれ
対応に困って、
「旦那さんには僕と歩いてること話したの?」と話をそらそうとしたら
「話したわよ。」と即答されると
「で、いつしてくれるの?」とせまられ、困り果ててしまうと
「今からでもいいのよ。」と耳打ちされ、
僕は、周りを見て「ちょっと、何言ってるんですか?人に見られたら。。。」と言うと
「見られなかったらいいの?」と言われ、「う。。。うん。。。」と、返事すると
「ざんねん」と言って、その日は、いつも通りに散歩しました。

その翌日でした。
いつも通りに出ると芳恵さんから、「今日はこっち」と言って
いつもと反対の方に歩きはじめました。
10分くらい歩くと、橋があるんですが、橋を渡ると、河川敷を歩くことが出来る階段があります。
以前から、その河川敷で工事をしており、
『この先、工事中のため、通り抜け出来ません』と看板が立っていました。
芳恵さんは、看板の前に立ち止まり、
「人に見られなかったらいいのよね」と言いました。
丁度、車の流れが途切れ、周りに僕と芳恵さんだけになりました。
階段の上から、河川敷の様子を見ました。
月明りで、河川敷の様子は、はっきりではありませんが、確認することが出来ました。
工事フェンスまで、少し距離があり、その間は、人影はとりあえず見えませんでした。
人がいないことがが分かると
「ちょっと、行ってみましょ」と芳恵さんが階段を下りていきました。
階段を下りると、工事フェンスの方に向かって歩いて行きました。
僕は、途中、何度も振り返り、橋の上に人がいないか確認しながら
「どこまで、行くんですか?」と言って、芳恵さんについていきました。


[47] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/25 (水) 19:27 ID:hV85IJeg No.50661
工事フェンスの近くに2坪ほどの古い仮設の小さい倉庫があります。
以前からある古い仮設倉庫です。

橋から見えない裏手に回ると
僕の方を向き、足をジタバタさせながら、「あぁ〜怖かった」と言いました。
「じゃぁ、なんでこんなことに来たんですか。早く戻りましょう」と言うと
「昨日言ったこと覚えてる?」と言われ
なんだったかなぁと考えてると
「ここなら、人に見られないでしょ」と言ってきました。

僕は、周りを見ると、確かに、橋からは見えない
反対側は、工事中で人も来ない。
堤防側は、歩道がなく、一方通行で、運転中なら、まず見ることが出来ない。
ただ、川の方を見ると、反対側の堤防から、見えそうだったので
「あっちから見えない?」と指をさすと、両手で口を抑えて
「あっ。見えちゃうかも」と驚いていました。

「せっかく、ここまで来たのにぃ」と残念そうにする芳恵さんに
頭をポンポンとして、「ちょっとだけだよ」と言って、キスをしました。
芳恵さんは、すぐに舌を絡めてくると、手を僕の首に巻き付けてきました。
カップアイスの蓋を舐めるように、荒々しくキスをしていると
芳恵さんが僕のちんぽを、右手でズボンの上から触ってきました。
僕も負けじと、芳恵さんのおっぱいを下から揉み上げるように触るとブラの感覚がありませんでした。

芳恵さんのジップパーカーのファスナーを下げるとタンクトップのみだったので、
乳首の膨らみが目立ちました。
「ブラしてないんですね」と言うと
「今日は特別」と言って、ズボンの中に手を入れられ、直にちんぽを触られました。
僕は、乳首を、芳恵さんは、ちんぽを刺激しあいながら、お互い気持ちよくなっていきました。

芳恵さんが、僕に「舐めてもいい?」と聞いてきたので
「うん」と言うと僕の前でヤンキー座りで座ると
お尻とチンポが見えるまでズボンとパンツを下げられ
そのままの体勢で、チンポを咥えてきました。


[48] Re: 分譲住宅のお隣さん  むさし :2022/05/26 (木) 08:49 ID:VRUifBAY No.50663
康広様

投稿ありがとうございます!
いやらしく拝読させていただいています。
続きが楽しみでワクワクしています。


[49] Re: 分譲住宅のお隣さん  水谷 :2022/05/26 (木) 09:16 ID:86Lo/Q6. No.50664
とてもリアルな臨場感ですね!
いつも楽しみにして拝読しております。
引き続きよろしくお願いいたします。


[50] Re: 分譲住宅のお隣さん  康広◆X2Ga4. :2022/05/26 (木) 12:30 ID:wBSNZZdU No.50666
ちょっとだけのつもりが、本格的になってきて
でも、時間を掛ける訳にも出来ないので、
フェラもされながら、両手で、僕のちんぽと玉を責めてきました。
そのまま逝きそうなくらいの勢いでしたが、
途中、工事フェンスの向こう側から、ガサガサガサとこっちのほうに近づいてくる音がしました。

2人で、ドキっとして、芳恵さんはちんぽを咥えたまま動きが止まりました。
ズボンを上げることも出来ないで、ただ、じっと動きを止めて
2人で目で合図するように、息を潜めました。

フェンスの隙間から、黒い物体が出てきて、それが猫だと分かり、ようやく
芳恵さんは、僕のちんぽから口を離し、「びっくりしたぁ」と言いました。
「もう、このくらいにしておきましょう」と僕が言うと「もうちょっとだけ」と言って、
今度は、片手でちんぽを扱くと、
ヤンキー座りの体勢で、パンツの中に手を入れ、自分でまんこを触りました。

芳恵さんは、立ち上がると、後ろを向くとズボンを下ろし、お尻を出しました。
「入れて。。。」と言ってくると
更にお尻を僕につきだしました。

僕は、ほんとに誰も見てないだろうなと辺りを確信すると
指でまんこの位置を確認してから、指についた芳恵さんの汁を
ちんぽの先端に付けてから、片手で、お尻を広げて、狙いを定めて入れました。

芳恵さんと外でした最初で最後のエッチです。
堤防の方で、車のエンジン音が何度も通り過ぎていきます。
ほんとに見られていないかと、入れている最中もずっとキョロキョロしながら
でも、今置かれている状況に、エッチに集中できないながらも、すごく興奮して
すぐに小声で「ごめん。もうダメかも」と言うと
芳恵さんは、僕の手を握った後、振り向いて、声を我慢しながら、
軽くうなずきました。
出していいんだと思い、芳恵さんにかからないように芳恵さんの横に出そうと
最後に、3回芳恵さんに出し入れしたあと、抜いて芳恵さんの斜め横でちんぽを自分で扱きました。
僕の方を向き、「ダメ」と少し大きめな声で芳恵さんが言うと
扱いていた僕の手をはらいのけると、芳恵さんが僕のちんぽを扱き、
芳恵さんの口の中に射精しました。

親指で、尿道に残っている精液を搾り取った後、全部、飲み干すと
「すっごい。。。いっぱい」と言って、
芳恵さんは、汗を拭くためにいつも持っているハンドタオルをポケットから取り出すと
口から少し垂れている精液を拭き、そのあと、僕のちんぽをそのタオルで拭きました。
最後に、自分のまんこを拭くと、ズボンを上げて、身だしなみを整えました。

僕の急いで、ズボンを上げて、再度、周りに人が見ていなかったか確認しました。
最後に「ありがとぉ。気持ちよかった」と言われ
「僕も、気持よかったです。でも、やっぱり、周りが気になりますね」と言うと
「その分、興奮したでしょ。また、する?」と言われ
「もう。勘弁してください。猫が出てきた時、、心臓止まるかと思いました」と言うと
「私もぉ。猫やばかった」と言われました。

時間を見るも、まだ、いつもより少し時間がありました。
戻るときも、誰かに見られたらどうしようとかなりドキドキしながら
いつもより、マスクを目元まで、隠して戻りました。



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