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サイクリングでの出会いから

[1] スレッドオーナー: 遠藤 :2022/01/20 (木) 13:58 ID:gA0qcI8M No.50053
初めて投稿します
誰かにに話したい、聞いてもらいたいの一心で投稿しました

これは一昨年一人息子が就職し我が家から離れて五ヶ月ほどが経ったある日
妻のちょっとした言葉から思いもよらない体験をして 今なお継続中です

初めに私達夫婦の事について書いておきます
私は遠藤彰男 現在51才
妻は翔子と言い49才で仲の良い夫婦です
S県東部のⅯ市と言うところに住んでいて
川を挟んで隣は他県にあたり 周りにはまだまだ農家も多くあるところです

本題に入ります
事の始まりは一昨年9月の休日妻から
『ねぇ、お天気が良いから自転車で土手へ行ってみない?』の言葉からでした
私が『なんでまた急に?』と聞き返すと
妻は『だってジムにも行けないから』と
当時妻は(今も大して変わらぬ体形ですが)ダイエットに取り組んでいましたが
コロナの影響でジムが休館していて運動不足から出た言葉でした
私も長年この地に居ましたが土手などには行く機会もなかったので
妻と二人ママチャリに乗って県境の土手に行きました
土手に上がると小春日和と言うにはまだ少し早い時期でしたが
快晴ですがすがしい気分になれ妻とのんびり走っていました
すると 後ろからすごいスピードでロードバイクの人たちに次々追い越されていったのです

これは後日分かったことですが この川沿いの道はロードバイク人たちには
人気のサイクリングロードだったんです

それでも私たち夫婦はマイペースでのんびり30分ほど走っていると
道沿いにトイレとベンチがある休憩所あり
少し休むことにしたんです
そこで妻はトイレに行き私はベンチに腰掛けて周りを見ると
7〜8人の人が居て 皆さんサイクリング用の自転車で専用のジャージにヘルメットと言う
本格的な人ばかりでした
妻がトイレから出てきて土手の端に立ち景色を眺めていると
私の隣に一組の男女がお揃いのジャージ姿で座ったのです
それから妻が私のところへ来て 土手を降りて河川敷を見て来ると言って行ってしまうと
隣に居た男性から『奥さんといらしているんですか?』と話しかけてきたんです
私が『はい』と答えると
その男性が『今日は天気も良いし風も無いから自転車乗るには最高ですよ』と
とても気さくな感じの人でした
その人たちもやはりご夫婦で時々走りに来ていると言う事で
何分か話していると妻が戻ってきて妻に『この方たちもご夫婦で時々走りに来ているんだって』と
説明すると『そうなんですか 良いですね』と挨拶を交わすと
妻からその男性にロードバイクに関していろいろ聞き始めたんです
初対面でもあるのにご夫婦揃って親切に教えてくれました
そしてその奥さんが『お二人で始めたら?楽しいですよ』と妻に言うと
妻は『ねぇ あなた 私やってみたーい』とはしゃぐように私に言ったのです
私はあまりにも急な展開だったので『そうだな』とだけ言うと
ご主人が自転車に行き戻ってくると一枚の名刺に何かを書き差し出してきたんです
その名刺はロードバイク専門のショップで名刺の下に長井と書かれていて
『もしもロードバイクを買う事になったら この店に行って私の紹介と言えば
きっと安くしてくれますから』と
これも後で分かったことですけど そのショップはそのご主人(長井さん)の親戚がオーナー
だったんです

この日が長井さんご夫婦との初めての出会いでした

そして次の日の日曜日
妻と朝食済ませてのんびりしていると
妻が『これから自転車見に行ってみない?』と言い出したんです
私は『見に行くって お前本当にやるつもりなの?』
『うん、やってみたいのよ 良い運動にもなるし ダイエットにも良いかもしれなしさ 
それに二人同じ趣味が持てるって良いことじゃない?』
『それはそう思うけど ああいう自転車って高いだろう?それも2台買うのはさ』
『だからとりあえず見に行くだけよ』と

ここで妻のスペックを少し書きます
身長は161センチ
結婚前は私好みのスレンダー体形でしたか
出産を境に徐々に太りだし現在は
バストがおそらくCかⅮカップ
体重もおそらくですが60キロくらいかと
良く言えば ぽっちゃり熟女
スレンダー好みの私的には デブと言った方が正確かもしれません
本人は少しでも痩せたいと思っているようですが
ジム通いの成果は今のところ出てないようです

そんな妻の要望があって車で20分くらいのところにある長井にもらった
名刺のショップに行くことになりました
ショップに行くと本格的なバイクが並んでいて
素人の私たちにはどこをどう見て良いのか分からずつい値段ばかりに目がいってしまい
その値段に二人で驚くばかりでした
すると若い店員さんが近寄ってきて 『何かお探しですか?』と
私は『いえ、これから始めようと思い見に来ただけなんです』と言い店員さんに
長井さんからもらった名刺を差し出し訳を話すと
店員さんが奥に向かい変わって年配の男性が出てきて
『長井からの紹介の方ですね?』と聞かれ話を聞くとその人が長井さんの親戚で
ここのオーナーの方だったんです そして私が長井さんと昨日知り合った経緯を説明すると
『そうでしたか それじゃお二人でこれから始めるのなら手ごろなのがありますから』と
奥の倉庫に案内され 『これは2年前のモデルで展示しないのですが これならお安くできますよ』
と言われたのが クロスバイクと言う自転車でした
妻はその自転車見るなり『わーいいわね』と
しかし私は値札を見ると85,000円さっき見たものよりはるかに安価でしたが
2台となるとと思うと うーん・・と腕組みしていると
そこのオーナーが『このバイクを2台購入してもらえるなら 長井の紹介でもあるし
一台43,000円で良いですよ ただし2年型落ちですけど』と驚くような金額を提示してくれたんです
すると妻が『えーーそんなに安くしてもらえるんですか』と言い『ねぇ買いましょうよ』と
そんなこんなで とりあえず見に行くだけの話が買ってしまう事になりました
同時に最低の付属品とヘルメットを買い書類の手続きをしていると
オーナーがスマホ持ちながら『長井ですけど 変わりますか?』と
私はスマホを受け取り
『こんにちは昨日土手でお話しした 遠藤です まだ名前も言ってなくてすいませんでした』
『いえいえ・・それより早々クロスバイクを購入されたんですね』
『はい、見に来たつもりだったんですが 長井さんのおかけでめちゃくちゃ安くしていただいて
ありがとうございました 妻も大変喜んでいます』
『そうですか それなら少しはお役に立てて良かったです』
『はい、ありがとうございました』
『それじゃ今度夫婦二組で走りに行きましょう』
『はい、よろしくお願いします』
『それじゃ私の連絡先はそこのオーナーから聞いておいてください』
『分かりました ありがとうございます』
『それじ近いうちにお会いしましょう』
長井さんとはこんなやり取りを済ませ
後日取りに来る日を決めショップを後にしました

リモート中の投稿ですので時間の取れる範囲で投稿を続けさせていただきたいと思います


[126] Re: サイクリングでの出会いから  松伏 :2022/04/09 (土) 19:44 ID:gxhJV3N6 No.50423
翔子さんはMっ気をくすぐられないSEXでは興奮しない体になってしまったようです。
木村さんは優しそうなのでそこを刺激できるのか見ものです。


[127] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/04/11 (月) 00:04 ID:iuTajokQ No.50427
皆さんいつもコメントありがとうございます
あめさん 妻には長井さんと後藤には これ以上会ってもらいたくなかったんです
そして裕子さんの事ですが 最後に会ってから一度だけメールが来ましたが
妻の事しか頭になくて裕子さんと会うと言う気持ちの余裕もありませんでした

スケベ親父さん 初めて長井さんご夫婦との旅行から私の中では他の男に抱かれる妻の姿を
見たいと言う願望は絶えることなくありました

松伏さん 確かに妻は羞恥を受けることでより多くの快感を感じるようになっていたと思います

続きです
妻に木村と三人でと話すと 妻は俯き何も言いませんでした
私は拒む言葉もない妻に対して 早くも嫉妬し興奮していました
そして翌朝 朝食を済ませ妻は出かける支度を終え二階から下りて来ました
ジャケットを手に持ちニットのセーターにスカートを履き
少しラメの入ったストッキングが印象的で
なにかいつもより胸の膨らみが大きいようにも私からは見えてしまいました
そして車に乗り込み木村の家へと走り出しました
妻から『どのくらいかかるの?』と
『そうだな 渋滞が無ければ二時間くらいかな だから昼飯は向こうに着いてからにしよう』と
説明すると妻は頷きそれから何もしゃべらなくなりました

今夜初めて私の見てる前で木村に抱かれることは妻も分かっていることでも
やはり少し緊張していたようでした
そこで私はこの前木村に聞いたことと同じ事を妻にも聞いてみました
すると妻は『今度の事はどう見ても翔子ちゃんのやり過ぎだから もしも今度同じようなことが
あっても セックスを楽しむのはいいけど ほどほどにしておかないとダメだよって
木村さんに怒られちゃった』と木村から聞いた話と同じでした
そして私は木村の時のように『それだけ?』と聞くと妻は少し間をおいて
『でも、翔子ちゃんみたいな魅力的な女性だと男がのめり込むのも分かるような
気がするよって言うのよ』と『あいつそんなこと言ったんだ 他にはなんて言ってた?』
『だから私 そんなことないと思うけどって言ったら いやいやうちの女房と変わらない年なのに
翔子ちゃんは若いし色ぼっいし遠藤が羨ましいよって』
『それって木村の奴お前を口説いていたのか?』
『そうじゃないと思うけど・・』と
ここ2年ほど女の身体に接していない木村には親友の妻であっても
長井さんと後藤達に抱かれ無意識の内にも熟女のフェロモンが漂う妻に
魅力を感じていたんだろうと思いました

そして木村に指定されたところに着き連絡すと10分ほどして木村が現れ車に乗せると
『木村さん この前はすいませんでした』とすぐに妻が木村に礼を言い
『いやいや大したとこしてないから』と言い『翔子ちゃん今日も綺麗だね』と
私は木村がこんな誉め方するとは思ってもいませんでしたので少し驚きました
それから『おい 奥さんに挨拶しなくても良いのか?』
『ああ うちのは今日もあまり調子よくないから 会わない方が良いよ』
『そうなのか でも奥さん体調良くないのにお前出てきて大丈夫なのか?』
『今日はお袋が来てくれているし たまにの事だからと言ってくれて送り出してくれから』と
それから木村の案内で地元では有名な蕎麦屋に行き三人で昼食をとり
温泉宿の途中にある滝などを見て今夜泊まる宿に15時過ぎに着きました

部屋に通されると そこは12畳ほどの部屋で窓からは建物の横を小川が流れ
景観もそれほど悪くありませんでしたけど 建物は古く廊下を歩くと
ギシギシ音がするほどで 部屋には窓際に古びた椅子2つと小さなテーブル
そして小さな洗面台があるだけで トイレもテレビも無い殺風景な宿でした
三人でとりあえず座り 一服しながら
『正月だと言うのに ここ空いているな?』と木村に言うと
『まぁ観光名所もないし こんな宿しかないところだからな 
釣りのシーズン以外はこんなもんだよ でも、小さいけど露天風呂もあるから』と
雑談していると木村が妻に『翔子ちゃん風呂にでも行って来たら?』と気遣って言ってくれました
妻も『そうしようかな』と言い浴衣を取ると動きが止まり『どうした?何か忘れ物?』と私が言うと
『ううん そうじゃないんだけど』と言い少しためらいながらも私と木村らに背を向けて
ジャケットを脱ぎセーターの袖をつかみ両腕を抜き肩に浴衣をかけました

私と木村はお互い目を合わせてしまいました
今夜木村に裸体をさらけ出すことは分かっていても妻は恥ずかしかったのでしょう
浴衣がずれ落ちないよう身体を少し前かがみにしてゆっくりとスカートとセーターを脱ぎ
そしてパンストも脱ぎ改めて浴衣に袖を通して帯を締めて私たちに振り向くと
『二人ともそんなに見ないでよ恥ずかしいじゃないと』と笑いながら言って
風呂に行ってしまいました 木村は何も言わず固まっていました
『木村俺たちも風呂に行くか』と言うと『あっ、ああそうだな』と言って着替えていました
そして風呂で身体を洗い湯船に入っていると木村がタオルで前を隠しながら湯船に入ってきました
少し緊張しているようで 『木村どうしたんだよ?』と声をかけると
『遠藤 本当に翔子ちゃんを抱いても良いんだな?』と言ってきたので『ああ良いよ』と言うと
『本当に本当に良いんだな?』と念を押すように言ってきました
『だから 良いって言ってるだろう』と言うと
『分かったよ 実はなさっき翔子ちゃんの着替え見ただけでマジで興奮しちゃってな』と言い
その場で立ち上がりタオルを取って『全然おさまらないんだよ』
木村の勃起したチンポを初めて見ました
太さは私と同じくらいでしたけど私のより長いチンポでした
木村はまたお湯に浸かり『翔子ちゃんとやれるなんて夢のようだよ』と言い嬉しそうでした
今見たばかりの木村のチンポが妻の中に入ると思うと私まで興奮してしまい
『俺の事は居ないと思っていいから翔子を好きなように抱いてくれていいから』と
言ってしまいました

そして部屋に戻ると妻もすでに部屋に居て浴衣の上に丹前を着て座っていて
テーブルの上にはビール瓶が置かれていて妻は『あなた先に飲んじゃった』と
私たちも妻のお酌でビールを飲むと
木村が『イヤー翔子ちゃんのお酌で飲むビールは一段と美味いな』と下手なお世辞を言うと
『そう?それなら もう一杯どう?』と妻も勧め木村に合わせていました
そしてしばらくすると部屋に食事が運ばれてきました
私はあえて妻を木村の隣に座らせ三人での夕食が始まり
田舎料理を肴にビールで乾杯して飲み始めビールから日本酒に変わっても
妻はいつもより酒が進んでいき部屋の暖房が効き過ぎていた事もあり
妻は丹前を脱ぎにぎやかな夕食も終わるころには妻の浴衣の襟元が少しだけはだけ
妻が意識的に見せているのかは分かりませんでしたけどノーブラの谷間が私からも見えていました
そしてあっという間に夕食の時間も終わり仲居さんが来て食器などを片づけ終えて
テーブルを隅に寄せて三組の布団が並べられて敷かれました
それからも隅に移動したテーブルに妻と木村が並んで座りまだ残っている酒を
飲んでいました
私の見ている前で初めて他の男に抱かれるからでしようか
妻はかなり酔っているようでした
そしてその酔いのせいでしょうか妻は木村にもたれかかっていました
木村は妻の肩を抱き そして私を一瞬見てから妻の帯をほどき浴衣を妻の肩からするりと落ちました
私の前に白く大きい妻の胸が露わになりましたが妻はじっと目を閉じたままでした
木村は妻の胸をまさぐりキスすると妻も素直に受け入れ濃厚なキスになっていくと
妻は木村の首に腕を回し正面から見ている私には二人の舌が絡み合い吸い合っているのも
はっきり見えていました
木村の手は妻の胸を揉みながら濃厚で長いキスでした 
すると木村は立ち上がり浴衣を脱ぎそして勃起でテントが張っているブリーフも脱ぎ
妻の手を取り妻を立ち上がらせると妻はショーツを付けておらず私の前に丁寧に整われた
妻の陰毛が現われました 全裸で浴衣をだけを着ていつ処理したのか陰毛まで整えていた妻
私は異常なほど興奮していました
立ち上がった妻は木村に抱きつきまた激しくキスをし始めました
激しいキスをしながら妻の息遣いも荒くなり妻の手が妻の胸を揉んでいた木村の手をとり
マンコを触ってもらいたいかのように妻は自らマンコの方へと木村の手を導いたのです
私に見せつけるためなのかは分かりませんでしたけど
こんな妻の行動に私のチンポは痛いほど勃起していました
そして木村は中腰になり左腕を妻の腰あたりに回し乳首を吸い舐めながら
右手はマンコを触ると妻は声を出し喘ぎだし木村の二本の指がマンコの中に入ると
『あぁぁ・・』と声を上げ妻は左足をテーブルの上に置き『もっと・・して・・』と
そして何分でしょうか木村がマンコに入れた指を激しく動かすと
『あぁぁ・・いい・・イッちゃう・・』と言うと妻のマンコからかなりの量の液が飛び散り
妻はそのままへなへなと布団の上に倒れこみました

長年妻とセックスしてきましたが妻が潮を噴くのを初めて見ました

そして少ししてから木村が妻の隣に横たわると妻は身体起こして
木村を仰向けにしてキスしたあと妻の舌先は木村の首筋から肩そして乳首へと移り
へそあたりを舐めながら妻の右手は木村の勃起しているチンポを握ってはゆっくりと
上下に動かしていました
それから妻は木村の脚を開きリンパ筋から太ももの内側を舐めその間も妻の右手は
木村のチンポをゆっくりと優しくしごいていました
そして妻の顔が少しづつ移動して木村の玉袋を舐めそれから玉を口に含み
妻の頬が敷布団に当たりどうやら玉袋の下の方まで舐めようとしているようでした
するとしごいていた右手を離し木村のふくらはぎあたりを持ち上げ
なんと木村のケツの穴を舐め始めたんです
これには木村も『うっうっ』と言う声をもらしていました

私はそんな妻を見ながらギンギンに立っているチンポをしごいてチンポの先からは透明の
液が滴り落ちるくらいでした
そして妻は木村のチンポの裏筋から亀頭を舐め 頬ずりし口に含みしゃぶり
それからも木村のチンポをしっかりと咥えながら身体の向きを変え
妻からシックスナインを求めていきました
木村も妻のマンコを舐め妻は『あぁぁ・・気持ちいい・・』と感じながら
咥えたチンポを音を立てやらしくしゃぶっていました
私は目の前で喘ぎ声を上げながら木村のチンポにしゃぶりついている妻をみて
我慢できなくなり思わず射精してしまいました
それでも木村は妻のマンコを舐め妻のフェラも続いていました

そして木村が『翔子ちゃん入れさせてくれ』と言い妻を仰向けに寝かせ
妻に覆いかぶさり正常位でマンコに入れていきました
木村の長いチンポが妻のマンコに入り木村の腰が前後に動き出すとすぐに
『あぁぁ・・あぁぁ・・』と言う声を出し妻の両腕は木村の首にしっかりと回っていて
『ああ・・いい・・もっと・・』と喘ぎ声も大きくなり妻はイってしまいました
それでも木村はしばらく妻のマンコを突いていました
そして木村が妻の耳元で何か言ったようで妻は二回頷きました
私には木村が妻になんて言ったのか聞き取れませんでした
そして木村の腰づかいも早くなり木村の首に巻かれていた妻の腕が背中に移り
木村が激しく突くと妻の手が背中をしっかりとつかみ『あぁぁ・・ダメ・・またイッちゃう』と
喘ぎ『翔子ちゃん出すよ』と木村が言うと妻は『出して・・いっぱいちょうだい』と
そして木村の腰が妻のマンコに強く押し付けられて止まり妻のマンコに木村の精液が
流し込まれました

そして私の出したばかりのチンポは依然硬いままでした


[128] Re: サイクリングでの出会いから  夫婦 :2022/04/11 (月) 10:55 ID:yAYbD4KY No.50430
えんどうさん 翔子さん おはようございます

妻の事思い出しながら読んでいました これからも3人仲良く楽しんでください

また続きお願いします


[129] Re: サイクリングでの出会いから  あめ :2022/04/11 (月) 14:11 ID:tQyyIcRo No.50432
たしかに長井氏や後藤氏とは関係をもてないですよね。
裕子さんも魅力的だったので登場を楽しみにしていましたが仕方がないです。
奥さんの恥態を目の当たりにできてよかったです。
2回戦を期待しています。


[130] Re: サイクリングでの出会いから  松伏 :2022/04/12 (火) 20:30 ID:03zNVIBg No.50442
マンコに旦那以外の精を注がれることが堪らないのでしょう、
つづきが楽しみです。


[131] Re: サイクリングでの出会いから  ヒロ :2022/04/12 (火) 22:03 ID:PKRUPG0Y No.50443
どれも興奮するお話しでしたが、やはり今回の出来事が1番興奮しました。
念願の目の前でのNTRでしたね。この後どうされたのか気になって仕方ないです。


[132] Re: サイクリングでの出会いから  与太ろう :2022/04/12 (火) 23:16 ID:NWr/LNN. No.50444
裕子さんと奥さんとの3Pをお願いします

[133] Re: サイクリングでの出会いから  埼玉 :2022/04/13 (水) 06:01 ID:vKVutarM No.50445
遠藤さん、おはようございます。

お二人のことを興味深く読ませて頂いております。

遠藤さんの見ている前で、とうとう親友の木村さんに妻の翔子さんを抱かせてしまったんですね。妻の翔子さんは過去に何人もの男性と浮気をしていたとは言え、夫の遠藤さんの見ている目の前で裸にされて乳房を揉まれ、硬くなった乳首を吸われたんですね。

乳首を吸われながらおまんこまで弄られて、『もっと・・して・・』って片脚をテーブルに乗せて、夫の遠藤さんの目の前で潮吹きしてしまったんですね。逝かせてもらったお礼に夫の親友の木村さんのちんぽを舐めて、玉舐めもアナル舐めまでしてしまったのですね。奥様はもう性の快楽に溺れてしまっていますね。女の業ですね。

遠藤さん、奥様の膣の中に挿し込まれた木村さんのちんぽを見ましたか?奥様の膣の中で硬く腫れ上がったちんぽが射精する瞬間を見ましたか?金玉が迫り上がりちんぽの根元が太く腫れ上がっていましたよね。

木村さんの『うっ・・・うっ・・・』と言う呻き声と同時に、尻の筋肉が硬くなって開いたり閉じたりしながらちんぽの根元が膨らんで、翔子さんの膣の奥に何度も精液を送り込むちんぽを見ましたね。

木村さんは奥様のおまんこにちんぽを深く挿し込んだまま射精を繰り返し、ちんぽの脈動は一度や二度では治まりませんでしたよね。何度も何度も脈動を繰り返して、奥様の膣の中を木村さんの熱い精液で満たされてしまいましたね。

射精が治まっても奥様と木村さんは余韻に浸るように固く抱き合ったままだったんですね。木村さんにとっては2年振りのセックスです。一度では終わらなかったはずです。出しても出してもちんぽは硬いままだったはずです。きっと奥様はそれに気付いていたはずです。


[134] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/04/18 (月) 17:03 ID:n5WLcJzk No.50467
10日ぶりの投稿になります
多くの皆さんいつもご意見ありがとうございます

続きです
妻から離れた木村は照れくさいのか私と目を合わすことなく『風呂に行ってくるわ』と
一言言い浴衣を着て部屋から出て行ってしまいました
妻は布団の上に座り浴衣をはおり おまんこに出された木村の精液をティッシュで拭いていました
私は妻の隣に座り『良かったか?』と聞くと妻は頷いた後
『あなたが見ていたからいつもり感じちゃった』と そんな事を言う妻はとても艶やかな表情でした
そして私も『お前のイク顔が見られて凄く興奮したよ』と言うと妻は『そう、なら良かったわ』と
言って私に抱きついてきました 私は妻の耳元で途中木村が何を言って妻が頷いたのかを聞くと
『中に出していいんだよね?って言われたから』と 
『それで頷いて いっぱいちょうだいって木村に言ったんだね?』と分かり切った事でしたけど
あえて妻にそう言うと『えー私そんな事言っちゃったの』と とぼけているような返事でした
それから『中に出してもらうのが感じるんだよな?』と聞くと妻は『そうね 凄く感じるわよ』と
言って風呂に行ってしまいました

私は未だ興奮が収まりませんでした 
そして私も風呂に行くと木村が『なぁお前はこれで本当に良かったのか?』と聞いてきました
『ああ こんなに興奮したのは初めてだよ』
『そうか それならいいんだけどな』
『それでお前は翔子を抱いてどうだった?』
『いやー翔子ちゃんがあんなにエロい身体しているとは思わなかったし フェラもめちゃくちゃ
気持ち良かったよ それに中出しもさせてくれたしな』
『そうか それじゃ満足できたんだな?』
『ああ翔子ちゃんは良い女だよ お前には悪いが前の彼氏がハマるのも分かるような気がするよ』
と言って部屋に戻っていきました
私は一人でのんびりとお湯に浸かりながら妻が長井さんに初めて抱かれてから一年以上が経ち
その間妻の性癖も大きく変わり私の見てる前でつい先ほどまで木村に抱かれ乱れていた妻に
今まで感じたことが無いほど祥子を愛しているんだと改めて思いなおしていました
そしてこの後再び木村と妻のセックスを期待しながら部屋に向かいました

妻と木村が居る部屋に近づくと廊下の歩くきしむ音がして私は何故か分かりませんでしたけど
自然と忍び足になっていて部屋の木戸をゆっくりと開け覗き込むように襖を開くと
照明が照らす中 妻は窓際にある小さなテーブルに両手をついて尻を突き出していて
木村が後ろから妻のおまんこを舐めていました
妻はすでに感じていて妻が『もっと激しくして』と言うと木村も必死に舐めていました
少しすると木村はそのままの体勢で妻のおまんこに指を二本入れて動かしだしました
妻の喘ぎ声が一段と大きくなり木村の指が入っている妻のおまんこから愛液が流れ出しているのが
見えました それから木村が指の動きを速めると妻は『あっ、あぁぁ・・ダメ』と言いイって
しまい膝ががくんと折れその場でしゃがみ込んでしまいました
そして木村が妻の脇を両手で支え布団の上に座らせました
その時二人とも私が居ることに気づいたようでしたが 木村は座らせた妻の口もとに勃起している
チンポを近づけると妻は口に含み愛おしそうにしゃぶりだしました
木村のチンポを右手で握り持ち上げ玉から竿まで舐めあげては妻は両手を木村のお尻に回し
咥えたチンポを前後にゆっくりと動かしていました
すると木村が『翔子ちゃん気持ちいいよ』と声を出すと妻の動きも早くなっていきました
木村は妻の頭を押さえてフェラを止めさせ四つん這いにさせ そのまま後ろから
おまんこに入れていきました
木村のチンポがおまんこの根元まで入ると妻は『あぁぁ・・すごく・・いい』と声を出し
木村は妻のおまんこをゆっくりと突き出すと妻はまた一段と感じていました

私は浴衣の帯を取り窓際の椅子に座りすでに我慢汁が出ているチンポをしごきました
そして妻はしばらく木村に後ろから突かれそして妻の口からは『もっと激しくして』と
木村が激しく突くたびに妻のお尻に当たる音も大きくなり妻はまた絶頂を迎え
再び木村の精液が妻のおまんこ中へと放たれました
木村はすぐに抜かずそのまま押し当てていると妻は『あっ、あっ』と言い
身体をピクつかせていました それから木村が妻のおまんこからチンポをゆっくり抜くと
木村の精液が流れ落ちていて妻はすぐに振り向き木村の精液と妻の愛液が絡みついている
チンポを口に含み綺麗に舐めあげていました
そして私のチンポからは今日二度目とは思えないくらいの勢いで射精してしまいました
少しして私は電気を消し端の布団に入りました
豆電球のうす暗い中隣りからは掛け布団をかけ木村と妻は抱き合いまたキスしているようでした


[135] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/04/19 (火) 14:21 ID:em90s3lg No.50469
眠りから気が付くと部屋はまだ暗く時計を見ると5時を少し回っていたところでした
昨夜の妻と木村の激しいセックスの熱気はすでになくひんやりとした寒い朝でした
もう少し寝ようと思いましたが目が覚めてしまい風呂に行こうとした時
隣りで寝ていた妻が布団から顔を出し寝ぼけ眼で『何時?』と小さい声で私に聞いてきました
私が『まだ5時だよ』と言うと妻は『お風呂行くの?』と私は『うん』と返事して風呂に
向かいました 寒い廊下を震えながら通り風呂にざぶんと入ると何とも言えない心地よさでした
そして頭をめぐるのは昨夜の事ばかりでした
親友の木村に抱かれ痴態を私の見ている前で晒し中出しの快感を十分に味わった妻の姿が
脳裏に焼き付いていて頭から離れませんでした そして木村が言っていた 
翔子ちゃんがあんなにエロい身体しているとは思わなかったと言う言葉を思い出していました
自分の妻に対して私にはそう言う感覚はあまりありませんでしたが 長井さんと後藤達との
セックスを経験した妻の身体からは いわゆる熟女のエロさを醸し出していたのかもしれません
それから妻が潮を吹くような身体になっていた事実に いったいいつ頃からからなんだろうかなどと
考えていると長風呂せいでしょうかくらくらとのぼせてしまい風呂から出て部屋に戻ることに
しました
そして部屋の襖を開けようとすると 妻の喘ぎ声が聞こえてきて そーっと開けると
布団をかぶり木村と妻が正常位で重なっていました そしてすでに木村の腰が激しく動いていて
私が居ることに気づいていないのか木村が『翔子ちゃんおまんこ気持ちいいか?』と言うと
妻は『いい・・おまんこ・・気持ちいい』と言い木村にキスしていました
それから木村の突き方がより激しくなり『イクよ』『あぁぁ・・私もイク』
そして二人は強く抱き合ったまま動かなくなりました
私は静かに出てトイレに行きまたいきり立っているチンポをしごき便器に出してしまいました
それから私はどのタイミングで部屋に戻って良いのか分かりませんでした
気が付くと身体は冷えていてもう一度風呂に入りました
すると昨日から三回もしごいたチンポが少ししみるような痛さを感じました
若い時は別にして一日で三回も自慰したのは初めてでした
それから少しすると木村が入ってきて『お前まだ入っていたのか?』と
私は『いや、一回出たんだけどまた入りたくなってな』とごまかし『翔子は』と聞くと
木村にするばいくら久しぶりのセックスでも三回目となると私に言いずらかったのでしょう
『風呂に行ったと思うよ』と何事もなかったような口ぶりで返事していました
もちろん私も覗いていたことは言いませんでした
そして木村から『遠藤いつかまた翔子ちゃんとやらせてくれないか?もちろんお前も一緒に』と
言ってきました
なので私は『翔子がいいって言うなら良いよ』と返事してあげました
すると木村が『そんな事俺から翔子ちゃんには話せないよ お前から聞いておいてくれないか?』
私は木村の言っていることも理解できたので『分かったよ翔子には俺から話してみるから』と
言うと木村はほっとしたような表情で『頼むよ』と言い嬉しそうでした

そして三人で朝食を済ませ途中木村を降ろして自宅へと帰りました
帰り道妻は疲れたのか車の中でほとんど寝ていました

そしてその夜妻に聞いてみました『木村とのセックスはどうだった?』
妻は『本当の事言うとね木村さんはあなたの友達だから どうしようかって迷った時もあったの』
『そうだったんだ それじゃ木村とセックスしたくなかったって言う事?』
『そうじゃなくて私と木村さんがそう言う関係になったらあなたと木村さんの友達関係が
上手くいかなくなるかもしれないと思ったから』
『俺と木村の関係を心配していたのか それなら大丈夫だよ今日の朝だって一緒に風呂入ったから』
『そうなの それなら良かったわ』
『だから木村とセックスしてどう思ったか教えてくれないか?』
『木村さんとのセックスも良かったけど やっぱりあなたが見ていたから凄く興奮しちゃった』と
恥ずかしそうに返事して『あなたも興奮した?』
『ああめちゃくちゃ興奮したよ お前木村のチンポを美味そうにしゃぶっていたし
俺としている時より感じ方も凄かったしな』
『えーーあなたからそう言われるとなんか恥ずかしいわ』
それから『お前潮吹くようになっていたんだ?』と聞くと妻は頷き『そうなの』と
『いつ頃からなんだ?』『少し前から』『初めては長井さんか?』妻は頷き『後藤の時もか?』
妻はまた頷きました
木村と妻のセックスを見たときの刺激は私にとって凄いものでした
でも、妻の身体が変わっていった様子を妻の口から聞くのも強い刺激で
私は妻を抱き寄せ全裸にすると妻は自ら四つん這いになり脚を開き『あなた私の見て』と言い
尻を突き出してきました 私はおまんこを両手で開き『ここに木村のが入っていたんだな』と言い
妻も『そうよ 木村さんのがいっぱい入っていたの だから今度はあなたのを入れて』と
興奮しながらせがんできました
昨夜そして今朝木村と激しく交じり合った妻のおまんこが今度は私のチンポを
欲しがっているようでした
私はたまらなくなり おまんこを激しく舐めました
妻はすぐに喘ぎだし おまんこは愛液で溢れていました 私はおまん周りを舐めまわしアナルも
舐めました すると妻の感じ方も強くなり『アナルも感じるのか?』と言うと
『いい・・感じちゃう』と妻はアナルでも感じるようになっていたようでした
私も妻のアナルに入れてみたいと思いましたが そこまでの余裕もなくそのままおまんこに
入れていました 妻のおまんこはすぐに反応して私のチンポを締めつけてくれました
そして何分か激しく突き 正常位で妻に覆いかぶさりまた激しく突きました
妻は『あぁぁ・・いいわ・・』と声を上げ私の背中をしっかりと抱きしめていました
そこで私はなぜか今朝見た木村と妻の姿を思い出してしまいました
木村をきつく抱きしめ大きなお声で感じていた妻の事を・・
そして間もなく私は妻のおまんこに精液を出していました
それからしばらく私は妻を抱きしめました 私は無意識に強く抱きしめていたのか
『あなた苦しい』と私ははっと我に返り力を抜き妻の穏やかな表情を見ていて
私にはこの上ない至福の時間でした



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