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サイクリングでの出会いから

[1] スレッドオーナー: 遠藤 :2022/01/20 (木) 13:58 ID:gA0qcI8M No.50053
初めて投稿します
誰かにに話したい、聞いてもらいたいの一心で投稿しました

これは一昨年一人息子が就職し我が家から離れて五ヶ月ほどが経ったある日
妻のちょっとした言葉から思いもよらない体験をして 今なお継続中です

初めに私達夫婦の事について書いておきます
私は遠藤彰男 現在51才
妻は翔子と言い49才で仲の良い夫婦です
S県東部のⅯ市と言うところに住んでいて
川を挟んで隣は他県にあたり 周りにはまだまだ農家も多くあるところです

本題に入ります
事の始まりは一昨年9月の休日妻から
『ねぇ、お天気が良いから自転車で土手へ行ってみない?』の言葉からでした
私が『なんでまた急に?』と聞き返すと
妻は『だってジムにも行けないから』と
当時妻は(今も大して変わらぬ体形ですが)ダイエットに取り組んでいましたが
コロナの影響でジムが休館していて運動不足から出た言葉でした
私も長年この地に居ましたが土手などには行く機会もなかったので
妻と二人ママチャリに乗って県境の土手に行きました
土手に上がると小春日和と言うにはまだ少し早い時期でしたが
快晴ですがすがしい気分になれ妻とのんびり走っていました
すると 後ろからすごいスピードでロードバイクの人たちに次々追い越されていったのです

これは後日分かったことですが この川沿いの道はロードバイク人たちには
人気のサイクリングロードだったんです

それでも私たち夫婦はマイペースでのんびり30分ほど走っていると
道沿いにトイレとベンチがある休憩所あり
少し休むことにしたんです
そこで妻はトイレに行き私はベンチに腰掛けて周りを見ると
7〜8人の人が居て 皆さんサイクリング用の自転車で専用のジャージにヘルメットと言う
本格的な人ばかりでした
妻がトイレから出てきて土手の端に立ち景色を眺めていると
私の隣に一組の男女がお揃いのジャージ姿で座ったのです
それから妻が私のところへ来て 土手を降りて河川敷を見て来ると言って行ってしまうと
隣に居た男性から『奥さんといらしているんですか?』と話しかけてきたんです
私が『はい』と答えると
その男性が『今日は天気も良いし風も無いから自転車乗るには最高ですよ』と
とても気さくな感じの人でした
その人たちもやはりご夫婦で時々走りに来ていると言う事で
何分か話していると妻が戻ってきて妻に『この方たちもご夫婦で時々走りに来ているんだって』と
説明すると『そうなんですか 良いですね』と挨拶を交わすと
妻からその男性にロードバイクに関していろいろ聞き始めたんです
初対面でもあるのにご夫婦揃って親切に教えてくれました
そしてその奥さんが『お二人で始めたら?楽しいですよ』と妻に言うと
妻は『ねぇ あなた 私やってみたーい』とはしゃぐように私に言ったのです
私はあまりにも急な展開だったので『そうだな』とだけ言うと
ご主人が自転車に行き戻ってくると一枚の名刺に何かを書き差し出してきたんです
その名刺はロードバイク専門のショップで名刺の下に長井と書かれていて
『もしもロードバイクを買う事になったら この店に行って私の紹介と言えば
きっと安くしてくれますから』と
これも後で分かったことですけど そのショップはそのご主人(長井さん)の親戚がオーナー
だったんです

この日が長井さんご夫婦との初めての出会いでした

そして次の日の日曜日
妻と朝食済ませてのんびりしていると
妻が『これから自転車見に行ってみない?』と言い出したんです
私は『見に行くって お前本当にやるつもりなの?』
『うん、やってみたいのよ 良い運動にもなるし ダイエットにも良いかもしれなしさ 
それに二人同じ趣味が持てるって良いことじゃない?』
『それはそう思うけど ああいう自転車って高いだろう?それも2台買うのはさ』
『だからとりあえず見に行くだけよ』と

ここで妻のスペックを少し書きます
身長は161センチ
結婚前は私好みのスレンダー体形でしたか
出産を境に徐々に太りだし現在は
バストがおそらくCかⅮカップ
体重もおそらくですが60キロくらいかと
良く言えば ぽっちゃり熟女
スレンダー好みの私的には デブと言った方が正確かもしれません
本人は少しでも痩せたいと思っているようですが
ジム通いの成果は今のところ出てないようです

そんな妻の要望があって車で20分くらいのところにある長井にもらった
名刺のショップに行くことになりました
ショップに行くと本格的なバイクが並んでいて
素人の私たちにはどこをどう見て良いのか分からずつい値段ばかりに目がいってしまい
その値段に二人で驚くばかりでした
すると若い店員さんが近寄ってきて 『何かお探しですか?』と
私は『いえ、これから始めようと思い見に来ただけなんです』と言い店員さんに
長井さんからもらった名刺を差し出し訳を話すと
店員さんが奥に向かい変わって年配の男性が出てきて
『長井からの紹介の方ですね?』と聞かれ話を聞くとその人が長井さんの親戚で
ここのオーナーの方だったんです そして私が長井さんと昨日知り合った経緯を説明すると
『そうでしたか それじゃお二人でこれから始めるのなら手ごろなのがありますから』と
奥の倉庫に案内され 『これは2年前のモデルで展示しないのですが これならお安くできますよ』
と言われたのが クロスバイクと言う自転車でした
妻はその自転車見るなり『わーいいわね』と
しかし私は値札を見ると85,000円さっき見たものよりはるかに安価でしたが
2台となるとと思うと うーん・・と腕組みしていると
そこのオーナーが『このバイクを2台購入してもらえるなら 長井の紹介でもあるし
一台43,000円で良いですよ ただし2年型落ちですけど』と驚くような金額を提示してくれたんです
すると妻が『えーーそんなに安くしてもらえるんですか』と言い『ねぇ買いましょうよ』と
そんなこんなで とりあえず見に行くだけの話が買ってしまう事になりました
同時に最低の付属品とヘルメットを買い書類の手続きをしていると
オーナーがスマホ持ちながら『長井ですけど 変わりますか?』と
私はスマホを受け取り
『こんにちは昨日土手でお話しした 遠藤です まだ名前も言ってなくてすいませんでした』
『いえいえ・・それより早々クロスバイクを購入されたんですね』
『はい、見に来たつもりだったんですが 長井さんのおかけでめちゃくちゃ安くしていただいて
ありがとうございました 妻も大変喜んでいます』
『そうですか それなら少しはお役に立てて良かったです』
『はい、ありがとうございました』
『それじゃ今度夫婦二組で走りに行きましょう』
『はい、よろしくお願いします』
『それじゃ私の連絡先はそこのオーナーから聞いておいてください』
『分かりました ありがとうございます』
『それじ近いうちにお会いしましょう』
長井さんとはこんなやり取りを済ませ
後日取りに来る日を決めショップを後にしました

リモート中の投稿ですので時間の取れる範囲で投稿を続けさせていただきたいと思います


[101] Re: サイクリングでの出会いから  松伏 :2022/03/23 (水) 12:23 ID:Wwc5JtWc No.50338
10日以上更新がありませんので心配しています。
このまま終わってしまうのは惜しいのでぜひ更新をお願いします。


[102] Re: サイクリングでの出会いから  タク :2022/03/24 (木) 20:22 ID:GQJGjfMA No.50342
複雑な感情を抱えつつも、きっと長井氏に仕込まれたであろうテクニックで口内射精してしまうところに興奮します。
自分の愛する妻なのに、自分が願ったことなのに、思う通りにならないからこそ心乱れて燃えるというか。
続きを楽しみに待ちます!


[103] Re: サイクリングでの出会いから  タンポポ :2022/03/27 (日) 11:48 ID:1W6hQyHo No.50351
夫婦交際は難しいですね?
遠藤さんご夫婦、出会いがよかったので興味深く読ませて頂きました理想の進展でした奥様は長井を好きになってしまったようです、セックス上手なんですね?遠藤さん完全に負けましたね? 奥様が戻らてもとの夫婦にはなれませんね?
あっという間の快楽に大きな代償払いました、二人だけで会わせないように歯止めをするべきでした。


[104] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/03/27 (日) 13:08 ID:2z5ZEaIA No.50352
皆さんお久しぶりです 年度末の激務で投稿すらできませんでした

続きです
それからも妻は毎週長井さんと会い そして週に一度くらいだったものが二度になり
そして平日にも出かけ二日続けて出かけることもありました
そこで夕飯の後『休日なら分かるけど平日の昼間にどこで会ってるんだ?』と妻に聞いてみました
すると妻は『長井さんの家で』と言うんです
私は別居して独り身になった長井さんの家に行っていると言う妻の言葉に不自然さを感じ
『でも、リモートとはいえ昼間長井さんだって仕事してるんだろう?』とまた聞くと
妻は『そうよ』とだけ言って風呂に行ってしまいました

そしてそれから間もなく信じられないことが起きたんです
それは平日妻が出かけた日 夜になり私はいつものように妻の帰りを待っていました
しかし深夜になっても妻は帰らず以前にも一度朝方帰ってきたこともあり
寝てしまいましたが 朝起きても妻の姿はありませんでした
私は慌てて 気は進みませんでしたけど長井さんに電話して
『長井さん これはどういう事なんですか?』と興奮しながら少し強く言うと
『遠藤さん すいません何のことですか?』
『なんのことって 翔子がまだそっちに居るんじゃないんですか?』
『すいません 翔子さんとは ここ一週間会ってないんですけど』と

私は愕然として言葉が出ませんでした そして無意識に電話を切っていました
それじゃ妻はいったい誰と一緒なのか 考えても分かるはずがありません
何か変なことに巻き込まれたのか 警察に通報したほうがいいのかと頭がめぐりました
私は会社に連絡して休みをもらいました
そして とにかく冷静になることだけを考え 
長井さんにもう一度電話して さっきいきなり怒鳴ったことを謝り
妻が帰ってない事を話し なにか思い当たることはないかと聞いてみると
サイクリング仲間の男を交え二度長井さん宅で妻も一緒に飲んだことがあると聞かされました
そして『それじゃ翔子はその男と会っていると言う事なんですか?』
『よもやとは思いますが 可能性としてはあるかもしれません』と
長井さんの返事はまるで他人事のようでした
『でも、その男とは飲んだだけだったんですよね?』と言うと
長井さんは口ごもり『そうなんですけどね・・』と言い 
『すいません 仕事があるので又にしていただけませんか』と
一方的に言い電話を切ってしまいました

私は朝食も取るのを忘れてただただ茫然としていると
11過ぎに妻が帰ってきました
妻がリビングに入ってきたとき 私はさすがに怒りが湧いてきてしまい
『こんな時間まで一体どこへ行っていたんだ』と怒鳴りつけてしまいました
すると妻はいつものように俯き『長井さんの家』と
私はさらりと嘘を言う妻に
『何言っているんだ 長井さんとはここ何日会ってないって事は分かっているんだぞ』と言い
思わず妻の頬を叩いてしまいました
結婚して以来初めての事でしたし 私としても人生で初めて女性に手を上げてしまった
瞬間でもありました

そして泣き崩れる妻に『いくら好きにしていいって言ってもこんなことは酷過ぎるだろう』と
妻に吐き捨てるように言い 財布とスマホを持ち家を飛び出しました
どこへ行くと言う事もなく駅に着きカフェで軽食を取り
どうしようかと考えお昼の時間になり 再び長井さん電話して
さっき電話で言っていた 長井さん宅で飲んだという男の事を聞いてみると
色々と言い訳じみた事を言っていましたが 結局妻はその男とセックスしたという事でした
それからセックスに至った経緯はさておき昨夜から妻はその男と一緒だったことを確認するため
長井さんに聞くと その男は後藤と言う名前で そして連絡先を渋々教えてくれました
電話してみるとすぐにつながり「私遠藤と言いますが後藤さんですか?』と言うと
ぶっきらぼう「そうだけど 何か用?」
「私 翔子の夫です 分かりますよね?」
「ああ あの奥さんの旦那さんね それで?」
「昨日から妻と一緒だったんですよね?」
「そう うちに来てたよ」
「あんた 自分が何したのか分かってるんですか?」
「なにしたって言われても 奥さんも承知の上の事だったんだから」
「そうだとしても 朝になって帰すなんていったいどういう事なんですか?」
「あれ 奥さんから何も聞いてないないのかな」
「どういうことですか?」
「いや 俺はね 夜になってもう帰った方がいいんじゃないかって奥さんに言ったんだよ
そしたら奥さんがまだ大丈夫だからって言うからさ」と悪びれた様子もなく言ってきました
私は返す言葉がありませんでした
そして電話を切り駅近くの公園のベンチでぼーとしては妻の事が頭を駆け巡りました
少しすると妻から電話が来ましたがとても話する気持ちになれず無視すると
今度はラインが入り とにかく帰ってきてとありました
私は今妻の顔を見れば何しでかすか自分でも自信がありませんでした
そして近くのビジネスホテルに予約を入れホテルの一室にこもり長井さんに部屋に
来てもらう事にして長井さんから妻と後藤がなぜセックスするようになったのかを
くまなく話してもらいました

それはその日 妻が長井さん宅に居たとき突然後藤がやってきたと言うんです
そして三人で早い時間から飲み始め後藤は以前長井さんが入っていたサイクリングチームの
同じ一員だったと言う事もあり話も盛り上がったそうで
妻も初対面だった後藤とも気さくに話すようになっていたそうです
そして二度目の時に
後藤と言う男は若いころ競輪選手を目指していたと言う事で筋肉りゅうりゅうな身体だそうで
酔った妻は後藤のムキムキの腕などを触ることもあって
長井さんから見ても後藤と妻の距離が近くなっていたと言ってました
そしてその日も三人で酒が進み酒が切れたため長井さんが二人を残し出かけ戻ってみると
ソファーで二人がすでに下半身裸で絡み合っていたと聞かされました
そしてそのあと長井さんはどうしたのかと聞くと
私に頭を深々と下げながら「すいません 三人でしてしまいました」といわゆる3pになったと
そんな話を聞き当然私の頭は真っ白になっていました
そしてその3p後長井さんと妻は会っていないと言い長井さんは帰っていきました

長井さんの話と妻の行動を照らし合わせると 妻と後藤はすでに三回は会っていることになります
そして 長井さんとは近いうちに終わりにするから と言った妻の言葉を思い出していました
それからほとんど眠れずに朝を迎えホテルで簡単な朝食済ませ家に帰ると
妻の姿はありませんでした

そして妻からメールが入り 
とりあえず今実家に向かってますとの後に 今の妻の心境が赤裸々に書いてありました
あなた本当にごめんなさい あなたの顔を見ると本当の事が言えないからメールにしました
前にも言ったことがあると思うけど こんなことしてはいけないと頭では分かっているんです
でも、あの旅行で初めて長井さんと関係を持ってから 強い刺激を感じました
そして私の中で何かが崩れていき もっともっと違う刺激が欲しくなっていったんです
正直、結婚以来あなた以外の男の人の物が私の身体に入りそして精液を直に受けることが
とてつもない快感でした
それから長井さんから あなたとはなかった事も求められて それを受け入れることで
その快感もさらに増していたんです
そして今回後藤さんと言う人と知り合い また新たな刺激と快感を求めてしまいました

長井さんも後藤さんも あなたのように決して優しいと言う人ではありません
でも、ベッドでの私はそんな鬼畜ような男の人を好んでしまい
求められれば求められるほど要求を受け入れてしまいました
これは後できっと分かることなので先にお話ししておきます
後藤さんと知り合い二度目に長井さんの家で会ったとき
後藤さんとセックスして長井さんともしてしまいました
これで全てです でも、今でも心は貴方にあります これだけは信じてください
このようなメールでした

妻はまた新たな男に魅力を感じ抱かれたのかもしれません
たとえそうだとしても 妻の変貌ぶりは駄々驚くばかりで
夫婦交換をし妻の乱れる姿を見てみたいと言う事とは大きくかけ離れていきました


[105] Re: サイクリングでの出会いから  なおき :2022/03/27 (日) 14:02 ID:igQvAXJs No.50353
奥さんの他人棒で乱れる姿を先に長井さんに見られてしまいましたね。

[106] Re: サイクリングでの出会いから  タンポポ :2022/03/27 (日) 14:04 ID:1W6hQyHo No.50354
出会いがなかったらよかったですね‼️
遠藤さん、奥さんと別居して好きなようにさせてください。快楽はそう長くは持ちません、
いつの日か男に捨てられ帰って来たら、静かにお帰りと言って抱いてやってください。


[107] Re: サイクリングでの出会いから  じんた :2022/03/27 (日) 21:22 ID:la6gyyDU No.50358
奥様が壊れないか心配ですね。
もう壊れてしまったかも。


[108] Re: サイクリングでの出会いから  M蔵 :2022/03/28 (月) 00:55 ID:kyzbcOto No.50360
あいかわらず興奮とともに読ませていただいております。
なるほど、奥様は想定以上に「成長」していたのですね。
赤裸々な告白は、本当に勇気が要ったことでしょう。
その勇気に、他の誰でもない夫婦として、応えなければなりませんね。
突然のことで驚かれた部分はあるでしょうが、嫉妬やプライドを乗り越えた先には、
さらなる興奮が期待できるのでは、と私ならば思ってしまいそうです。
続きを楽しみにしています。


[109] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/03/29 (火) 16:52 ID:Ov17Nqxo No.50366
皆さんこんにちは そして毎回のご意見ありがたく読ませていただいてます

妻が実家に行ってから5日余りが経ち私は妻の居ない日々に耐えられなくなっていました
そして私は学生時代からの親友に「聞いてもらいたいことがある」と思い切って連絡して
週末来てもらう事になりました
その親友とは 私の住むところからは車で二時間くらいかかる遠方に住んでいる男で
名前を木村薫と言い高校、大学時代を共に過ごした数少ない友達の中の一人で
結婚当初は何回か私の家にも遊びに来た事のある男でしたが
彼の奥さんが病で病弱になるにつれお互い行ききも滞るようになっていたんです

そして当日お互いの再会を喜び それから私は木村に妻の事と自分の心境を全て話しました
すると木村は『そんなことになっていたのか なんでもっと早く話してくれなかったんだよ』と
親身になって相談に乗ってくれました
そして木村は『起きてしまったことは もうどうにもならない事だけど 
大切なのはお前がこれから奥さんとどうしたいかだよ』と
『どうしたいって言われても 正直翔子が居ない生活なんて考えられないんだよ』と
私は本心を話しました
すると木村は『お前がそう言う気持ちなら答えは一つしかないだろうよ 
すぐに奥さんを迎えに行ってやれよ そうじゃないと奥さんだって戻りたい気持ちがあっても
戻れないだろう』と
私の背中を押すように言ってくれましたが『そうなんだけどな・・』と私が躊躇していると
『奥さんがしたことは確かに行き過ぎもあるけど 元はと言うとお前が仕向けた事じゃないか
だからお前の責任でもあるんだから ここはお前は奥さんを許して耐えるしかないんじゃないか
それに奥さんは今でもお前の事を愛しているんだし 一時的な快楽に溺れているだけじゃないのか
それでもお前がどうしてもダメなら別れるしかないけどな』と懇々と言われ
私は妻を迎えに行く決心を木村に告げると 
『そうか それが一番良いよ 奥さんにすぐ連絡して今からでも迎えに行くんだぞ
それと手を上げたことを真っ先に奥さんに謝るんだぞ』と
促されて妻に連絡して迎えに行くことになったのですが
初めて妻に手を上げてしまったことに私にも罪悪感があり帰ってきた妻と
どう向き合っていいのか不安だったんです そして
『なぁ悪いけど俺が帰って来るまでここで待っててくれないか?』と頼んだんです
『えっ、待っているのはいいけどこんな時は二人だけの方が良いんじゃないか?』と言いましたが
私は木村を説得して居てもらう事にしたんです

それから車で一時間ほどの妻の実家に行き義両親と久々に会い妻を連れて帰ってきました
妻は私が久しぶりの出張で家を空けたので実家に行ったと義両親に話していたようでした
帰りの車の中で親友の木村に相談したこと そして家で待っていてくれること妻に告げると
『そうなの』と一言 そして妻と家に入ると
『翔子さん おかえりなさい』と木村が明るく妻に言うと
『木村さん お久しぶりです 今回はご面倒をおかけてして すいませんでした』と頭を下げると
『何言っているんだよ 遠藤と翔子さんの事なんだからこれくらい何でもないよ』と言い
『遠藤 ほら翔子さん言う事があるだろう!』と言われ私は妻に手を上げた事を謝ると木村が
『翔子さん あいつも反省してますから許してあげてください』
『木村さん 私は主人にぶたれてもしょうがない事をしたんですから』と素直に言うと
『遠藤 翔子さんも実家で頭冷やして こうして認めているんだから許してあげなよ』
私は『うん、分かったよ』と頷きながら言うと妻は少し涙ぐみ『ありがとう』と
すると木村は『遠藤 悪いけど翔子さんと二人だけで話しをしたいからちょっと
二階にでも行っててくれないか?』と 私は少し驚きましたけど二階に行きました
20分ほどでしょうか 木村から呼ばれ私が下に降りると妻はさっきまでの硬い表情から
いつもの穏やかな妻になっていました
私は木村に近づき小声で『翔子になに話したんだよ?』と言うと『まあ大したことじゃないよ』と
言って『じゃ俺そろそろ帰るわ』と時間は17時を回っていて
私が『いや飯くらい食べて行けよ』と言い妻も『木村さんそうしてください』と言っても
木村は『いや 女房が待っているし今日は二人だけで仲良く食べた方が良いよ』と言い
帰って行ってしまいました
私は木村が残って居てくれたことに感謝しました

そしてその日は寿司の出前を取り久しぶりに妻と二人での晩酌でした
寿司をつまみに飲んでいると妻が涙ぐんでいました
『どうした?』
『なんか嬉しくて』
『嬉しいって なんでだよ?』
『だって またこうしてあなたと一緒に居られるから』
『そうか それは俺も同じだよ』と言うと
『ありがとう』と妻は言い大粒の涙を流して泣き始めてしまいました

長井さんと知り合ってから何度か妻の涙き顔を見ましたが
この時ほど妻を愛おしく感じた事はありませんでした

そしてその夜一つのベッドに妻と全裸で入ると妻は私に寄り添ってきて
『本当の事言うと 今回の事は絶対許しもらえないと思っていたの』
『そうか 俺も色々悩んだけど あのメールを見てお前の本当の気持ちが
分かったんだよ まあお前がここまでのめり込むことは予想外だったけどな
それでも木村にも言われたけど元をたどれば俺のせいでもあるしな
そして何よりこの何日間お前が居なくて やっぱり俺にはお前が居ないとダメだったよ』
すると妻は『私これからは あの二人と絶対会わないから』と
『そうか お前がそう言うなら 俺は信じるよ』と言い妻を抱きしめてキスすると
妻も応えてくれて舌を絡ませてきました
私は久しぶりに豊満な妻の身体を何度もまさぐりキスしました

長井さんに抱かれ開発もされ そして後藤と言う男にも犯された妻の身体は
以前と比べ敏感になっていました というか私にはそう感じたのかもしれません

『翔子 やっぱり俺にはお前しかいないんだよ』と言うと
妻も『私もよ』と言い 『これからも私の身体を好きに使っていいからね』と興奮した声で
言い私のチンポをしゃぶってきました
そして『あぁぁ・・あなたの・・美味しい』と言いしゃぶり続け
妻の一方の脚が私の顔を跨ぎ妻は自らおまんこを私の顔に押し付けてきました
私は結婚以来初めて妻のおまんこが卑猥に見えました
その卑猥な妻のおまんこを私は激しく舐め 妻を四つん這いにさせてからも
おまんこに指を入れアナルを舐めると妻は『あぁぁ・・そこ・・』と言い
おまんこからはぐちょぐちょと音がするほど愛液が溢れ出ていました
私は今までとは違う妻の姿と感じ方に興奮していて
四つん這いのまま おまんこに入れてしまいました
すると妻はすぐに『あぁぁ・・気持ち・・いい・・』と喘ぎ
自ら尻を振り私の動きに合わせてきてしばらく突いていると
『あぁぁ・・ダメ・・イッちゃう』と言う声と同時妻はイッてしまいました
そして少しして今イッたばかりの妻が『ねぇ今度は私が上になるね』と言い
私を仰向けにすると私に跨りチンポを持ち自らのおまんこにあてがい腰を下ろしていきました

今まで妻が上に乗ることはありませんでした
そして根元までしかっかり収まると妻は前後に腰を動かし時折妻のおまんこがきゅっと
締まりました
私は思わず『お前締めてるのか?』と言うと『そうよ 分かる?気持ちいいでしょう?』と
確かに気持ちいい締まり具合でしたがこんなことまでできるようになっていた妻に対して
気持ちは複雑でした
それでも妻は今度はおまんこを締めたまま上下に動かし同時に大きい胸も大きく揺れて
『あぁぁ・・あなた・・すごくいい・・』と言うと腰の上下も激しくなり
『あぁぁまたイキそう』とそして私も『俺もイキそうだ』と言った瞬間
妻のおまんこに大量の精液を出していました
そして妻も果てて私の身体に倒れこむように重なってきました

この日の妻の感じ方はそれは凄いものでした
私以外の男たちに抱かれ奉仕しそして変えられていった妻の身体 そしてそこで得た快感の
凄さを思い知らされたような妻とのこの日のセックスでした
そして思わず出た妻の『あぁぁ・・あなたの・・美味しい』と言う言葉 
今まで私のチンポをしゃぶり 美味しいなんて言ったことはありませんでした
また、なにより『これからも私の身体を好きに使っていいからね』と言う意味
また誰かに差し出して欲しいと言う言い方にも聞こえてしまいました


[110] Re: サイクリングでの出会いから  なおき :2022/03/29 (火) 23:24 ID:FOY5NALA No.50367
元の鞘に収まってよかったです心配しておりました。それにしても奥さんの進化は著しいですね。

[111] Re: サイクリングでの出会いから  じんた :2022/03/30 (水) 09:29 ID:FFCQ9mnY No.50369
なんだかホッとしましたが、この先も何かが起こりそうですね。

[112] Re: サイクリングでの出会いから  タンポポ :2022/03/30 (水) 12:21 ID:yowQx3Os No.50370
よかった!よかった!
木村さん、奥さんにどんなこと言ったのでしょう?
二人の男に好き放題に抱かれた奥さん旦那さんだけで満足できますかね?
私は妻を信じ愛していますが、妻が男に誘われたらどうなるのが興味があります。
50代に差し掛かったころ、妻がママさんバレーを始めました。
人数の足りないチームだったので大事にされたようです。練習が終わった後、コンビニで買ったビールを持参し我が家に数名で寄ったことがあり
ママさんバレーだから女だけかと思いましたがコーチが男性で意外でした。僕も交じってビールを頂き妻たちの話を聞いていました、バレーの話になり酔ったA子さんが(コーチは涼子さんだけに優しんだから、旦那さん聞いてくださいよ!)コーチはしきりに初心者だからと言い訳していました。
僕も妻が好むような男性と思っていました。
布団に入ると何となく妻とコーチのことを想像してしまい息子が反応し妻に手を伸ばしました、妻も待っていたかのように息子に触れ(固くなってるどうしたの?)コーチとお前のこと想像したら興奮しちやった、(バッカね!そんなことになりませんよ〜)僕は食事ぐらいは誘われたらOKだよ
彼氏がいた方が綺麗でいられるよ!
数日後、布団に入ると妻がこの前のことなんだけど、誘われたら食事行ってもいいの?
誘われた?まだだけど一応   僕はおそらく誘われてると思いましたが追及しませんでした。


[113] Re: サイクリングでの出会いから  スケベ親父 :2022/03/30 (水) 20:16 ID:6byV64dk No.50371
これで大団円だといいですね。
しかしSWもこれがあるから怖いですね


[114] Re: サイクリングでの出会いから  タンポポ :2022/03/31 (木) 09:39 ID:XDpgP7Mk No.50372
遠藤さんの合間をお借りしてます。
コーチのこと僕の頭の中から忘れかけたころでした。
妻が風呂に入っていると妻の携帯に着信があり、見ると名前はないので番号をメモ書きし、きずかないふりして風呂に入りました。
僕はおそらくコーチからだと思いましたが、妻に誰からとは聞けませんでした。
気になっていたことなんですが妻が以前と比べ優しくなった気がします、風呂の時間が長くなった、テレビドラマを見なくなったり買い物も一人で行くことが多くなり、下着も何枚か新しいパンティとブラが気になりました。
想像がどんどん膨らみコーチとSEXしたかのような目で妻を見てしまい、思い余つて着信の番号にかけてしまいました。
非通知でかけ、石井さんですか? はい、どちら様ですか?涼子の夫です、どうかしましたか?特に用事は無いのですが、お会いしたいと思いまして、話したいことがあります。
会うことを約束し今日の電話は妻には話さないでください。
翌日仕事が終わりガストに着くと石井さんがおりました、妻と石井さんが付き合っていることもわからないのに何を話したらいいのか迷い、お互い仕事のことから打ち解け、石井さんは単身で大手のF自動車に勤務、来年には戻れるので少しの辛抱です。
酔いも回ってきたところで、石井さん夜のほうはどうしているんですか、溜まりませんか?
相手がいないので我慢するしか仕方ないですね!
涼子のことはどうですか?
私なんか相手にしてもらえませんよ
実は涼子もまんざらではないですよ、石井さんに誘われたら良いよと言ってあります。
え!誘ってもいいんですか?
まだ、誘ってないのですか?
ここだけの話ですけど、妻のタンスにいつもと違う高価下着があり明らかに変化が起きています。
でも、条件があります、デートの内容は全部話してください。


[115] Re: サイクリングでの出会いから  ggg :2022/03/31 (木) 13:41 ID:VxXJo03. No.50376
サイクリングでの出会いからという題名にそそられて、読んでみたらやめられなくなり、一気に最後まで読んでしまいました。木村という親友…言動が怪しいタイプですね。

[116] Re: サイクリングでの出会いから  じんた :2022/03/31 (木) 18:41 ID:SRzCwiBQ No.50378
遠藤さんの話もタンポポさんの話も面白いなぁ

[117] Re: サイクリングでの出会いから  タンポポ :2022/04/01 (金) 10:12 ID:/6GFeii. No.50383
おせっかい様ご指摘ありがとうございます。
肝に銘じます。


[118] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/04/03 (日) 15:00 ID:Eg7rBZi6 No.50394
皆さんコメントありがとうございます。

数日後 妻に長井さんとこれから先会わない事を直接話すように言うと妻も私の言う事に従い
電話で話し長井さんも了承したとの事でした
それから私は後藤と言う男に連絡して会って直接私から言う事にしました
そして約束したショッピングモールの駐車場でその男を私の車に乗せました
確かに筋肉質の体形でしたけど 体形とは違い顔はどちらかと言うとイケメン風の男でした
そしてその後藤が『すいません 話ってなんですか?』と言ってきたので
『金輪際妻を誘わないでくれ』と私が言うと『なんだ そんなことか』と薄笑いを浮かべて
言ってきたのです
私はその言い方と悪びれない態度に腹が立ち『そんなことか はないだろう!』と語気を強めると『まあ旦那さん そんなに興奮しないで』と私は後藤のその言葉に一層腹が立ち
『あんた人の女房を寝取っておいてよくそんな態度で居られるな 何なら弁護士を中に入れて
話してもいいんだぞ』と言うと後藤は少しだけ低姿勢になり
『確かに奥さんとやっちゃったのは事実だけど俺から誘った訳でもないんだからさ』
私は後藤の言葉に少し動揺しましたが『それじゃ翔子の方からあんたを誘ったとでも言いうのか?』
すると後藤は一言『そうだよ』とさらりと返事しました
そして私が『嘘言うんじゃない妻がそんなことするわけないだろう』とまた声を荒立て言うと
『奥さんに聞いてもらえれば分かるけど あの時長井さんが酒を買いに出ると 奥さんがすぐに
凄い身体してるね って言って触ってきて ここもなの?って言いながら 
俺のチンコをズボンの上からさすってきたんだよ』と私はとても信じられませんでした
妻に責任を擦り付けるための作り話だと思いたかったんです

そして妻とセックスしたことに対しての賠償は求めない事を約束して
その条件として後藤にその日からの事を全て話すよう言いました
すると後藤は『それから俺が奥さんのおっぱいを触ってもなんにも言わなし 奥さんも俺のを
ずーとさすってたから少し硬くなっちゃって それから見たい?って聞いたら 
奥さんが うん見たいって言ったから 俺冗談半分で それじゃ奥さんのマンコ
見せてくれるなら俺も見せるよって言ったら 奥さん本当にスカート脱ぎだしちゃって
それからソファーに移って座ってからパンツも脱いで脚をⅯ字に開いていたんだよ
俺もまさかって思ったけどね』と露骨に話し
それから『俺も下半身裸になって 奥さんのマンコ触って指入れたらすぐにデカい声で
感じちゃっててさ それから奥さん俺のチンコ咥えてきて そうしたら奥さんの
しゃぶりかたがめちゃくちゃ上手くて 俺やりたくなっちゃって
入れても良いか?って聞いたら 奥さん良いって言うからやっちゃったんだよ
そうしたらやってる途中で長井さんが帰ってきたみたいだったけど 
俺夢中でやってたから気が付かなかったんだけどね』と詳しく教えてくれました
後藤の話が本当であれば確かに妻から誘ったことのようにも思えます

そのあと後藤は妻の中に精液を出し終わって振り向くと長井さんが呆然として
立っていたとの事でした
そして妻がシャワーを浴びてそして後藤もシャワーを済ませて
リビングに戻ると長井さんと妻の姿はなく物音がする二階に後藤が行ってみると
そこには布団が敷かれ全裸の妻が四つん這いにされ長井さんが妻のおまんこを舐めていたそうです
それから後藤も加わり3pになったと 妻は嫌がる素振りも見せず後藤のチンポを咥え
長井さんに挿入され そして入れ替わり後藤のチンポが妻のおまんこに入り
それから騎乗位で妻が後藤の上に乗り そして二穴同時に長井さんのチンポが妻のアナルにへ
そして妻は大きな声を出して感じていたと言う事でした

私は後藤が淡々と話している間痛いほど勃起していました

それから 妻がなぜ後藤の家に行くようになったのか聞いてみると
3pが終わり長井さんが下へ降りていったとき
『奥さん 良かったら今度うちに来ない? 俺の仲間呼んでおくからさ』と
本当かどうかわかりませんでしたが 後藤は半信半疑で妻に言ったそうです
すると後日妻から連絡が来て3回複数で妻とセックスしたと言っていて
2回は後藤と友達が一人 そしてもう一回は後藤含め三人の男たちで明け方まで
妻とやったと

それから後藤が帰った後 私は薄暗いショッピングモールの駐車場で
勃起しているチンポをしごき大量の精液出してしまいました

そして家に帰り妻を見て これまで過激なセックスを経験して そして複数にも快感を
覚え後藤達に何度もやられたであろう妻の身体は 
はたしてこれから私だけで満足してそして我慢できるのか 本当に心配になりました


[119] Re: サイクリングでの出会いから  あめ :2022/04/04 (月) 14:38 ID:CtYqOjW6 No.50398
ここまでいってしまうと理性だけでは後戻りはできないですね。
性欲に抗えなくなるであろう奥さんの行動が楽しみです。


[120] Re: サイクリングでの出会いから  じんた :2022/04/05 (火) 12:30 ID:LYWVfMqE No.50403
奥さん、もう普通のじゃ物足りないかも。

[121] Re: サイクリングでの出会いから  :2022/04/05 (火) 13:19 ID:TYkUlrDw No.50404
何も知らなかった方が旦那さんは良かったかも。理性では止められないこともありますからね。

[122] Re: サイクリングでの出会いから  みさと :2022/04/05 (火) 13:55 ID:rfXi82NI No.50405
女性からすれば快楽を覚えたら簡単には離れられないですよ。
何かと口実にして会いに行きますね。


[123] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/04/08 (金) 22:05 ID:SJjSKudQ No.50418
皆さん、こんばんは 毎回のコメントありがとうございます。

続きです
それから一ヶ月あまり私は妻と常にスキンシップを取るよう努め
ハグしたり朝起きたらキスし もちろん頑張って週に2度はセックスしていました
そのセックスも今までのとは違い 卑猥な言葉も使い時には妻にも言わせ
極太のディルトを買い求め 妻はその都度興奮して私とのセックスを
楽しんでいるようにも見えました
でも、それも少しづつ妻のテンションが下がってきたのが手に取るように分かったんです
そしていつものようにセックスした後
『翔子 俺とだけじゃやっぱり物足りないのか?』
『ううん そんなことないよ』
『なぁ 本当の事言っていいんだぞ』と言うと妻は俯き『大丈夫だから』と
私に遠慮している感じの返事で 自分からまた違う刺激が欲しいとは言えないんだろうと
私は思うようになっていました
そして何日が経ち私は今の妻では危険なのは分かっていましたが思い切って妻に言いました
『お前が俺以外の男に抱かれているところを見てみたいんだよ』
『えっ、そうなの』と言い『あなたの思っていることは前から薄々分かっていたけど』と
『それじゃ もしもそんな相手が見つかったら俺の前でその男とセックスしてくれるか?』と
妻に言うと小さく頷き『でも、誰と?』と

私は妻にこう言ったもののこの時点で相手など全く考えていませんでした
妻が目の前で私以外の男に抱かれ乱れる姿を見てみたい一心と
また新たな刺激で妻にも喜んでもらいたいとの気持ちからでした

昨年12月初旬 私は妻に木村と会って来ると言い出かけ
色々考えた結果 親友の木村に妻を抱いてもらうと決め木村と会いました
前のお礼を言い和やかに話が進む中 木村から
『あれから翔子さん元気にしているか?』
『ああ 元気は元気なんだけどな』
『なんだよそれ また何かあったのか?』
『いや、そうじゃないんだけどな』木村は私の性癖を知っています
ただ いきなり妻を抱いて欲しいとは中々切り出せませんでした
『どうしたんだよ 俺にできることなら協力するから言ってみろよ』と
『お前あっちの方はどうしてるんだ?』
『あっちのほうって?』
『いや、奥さん病弱なんだろう?』
『あっちって その事か ああ女房とは2年近く無いよ』
『そっかー じゃどうしているんだよ?』
『馬鹿だな〜そんな事俺に言わせるなよ』と言って笑っていて
自分で処理しているような言い方でした
そして私は木村に思い切って話しました
『じゃ 俺がもしもお前に翔子を抱いて欲しいって言ったらどうする?』と言うと
木村は驚いた様子で『お前何言ってるんだよ 冗談はやめろよ』と
私が真面目な顔で『いや 冗談なんかじゃないよ』
『お前マジで言ってるのかよ?』
『ああマジだよ 嫌か?』
『おいおい俺だって男だぞ あんな色っぽい人となら嫌なわけないだろう』
『じゃ 良いのか?』
『お前はそれで本当に良いのか?』
『良いよ でも、一つだけ条件がある』
『なんだよ 条件って』
『お前と翔子がやってるところを見てみたいんだよ』
木村は また驚き『お前から性癖を聞かされた時も驚いたけどお前マジで変わってんな』
『お前から見るとそう思うのも当然だよな でも、こんな事頼めるのはお前しか居ないんだよ』
『俺は良いとしても奥さんはどうなんだよ?』
『お前の事はまだ話してないけど おそらく大丈夫だと思うから』
『前に奥さんが付き合っていた彼氏とのもお前見たのか?』
『見てないよ 見てないからお前に頼んるんだよ』とこんな会話で木村も一応承知してくれました
それからこの前私を二階に行かせ妻と何を話したのか聞くと
『まあ早く言えば 奥さんには 遠藤が勧めたこととはいえあいつは翔子さんなしでは
どうにもならないって言ってから 今後もしもまたこんなことが起きたらその時は
楽しむのはいいけど ほどほどにしないとねって話したんだよ』
『それだけ?』『そうだよ』と 私はまぁ良いかと思い木村と別れ家に帰りました

そして私が帰ると妻が『木村さん元気だった?』
『ああ元気だったよ お前によろしくって言ってたよ』
『この前の事ちゃんとお礼言っておいてくれた?』
『もちろんだよ それから今度木村の家に遊びに来てくれって言ってたよ』と妻にけしかけると
『そうなの 分かったわ』とさらりと返事していました

それから木村と連絡を取り合い近くに宿泊できるところが無いかと聞くと
木村の家からそれほど遠くないとこに古びた温泉宿があるとの事で
正月3日から一泊で一部屋を予約しておいてもらう事にしました
もちろん三人一部屋でです
そして妻には『正月休みに木村のところに寄ってから温泉に行こう』
『分かった 温泉久しぶりね』と言って喜んでいました

そして暮れ近くになりコロナも収まったので息子が2年ぶりに帰って来ると連絡が来て
暮れは久しぶりに家族三人で過ごしました 
たくましくなった息子に笑顔が絶えず明るい妻でした
それから大晦日妻は昼から料理を作り夜になると少しお洒落に着飾り夕飯が始まりました
妻も上機嫌で酒が進み 話題はもっぱら息子の話で盛り上がりました
そして途中妻がキッチンに行ったとき 息子が
『なぁ親父 母さんどうしたの?』と聞いてきました
『なにがだ?』
『何がってあんなに上手そうに酒飲むようになってさ それに・・』と言うと口ごもり
『それに?なんだ?』
『いやさ なんか綺麗になったし若くなった気がするよ』と
久々に見る雰囲気の変わった母親に息子も驚いていたようでした
『いや 久しぶりにお前に会えて母さんも嬉しくて綺麗に化粧までしていたからじゃないのか』と
当然ながらごまかしましたが 息子から見ても色ぽく変わったのが分かったようでした

そして年が明け 息子は2日の日に自分のアパートに帰っていきました
その夜 私は明日温泉に木村と三人で泊まることを妻に話しました


[124] Re: サイクリングでの出会いから  あめ :2022/04/09 (土) 09:27 ID:v244FJqQ No.50419
また長井氏や後藤氏と交わるのかと思いましたが
以外な相手としてしまうのですね。
ところで裕子さんとも終焉を迎えたのでしょうか?


[125] Re: サイクリングでの出会いから  スケベ親父 :2022/04/09 (土) 10:15 ID:knwzmCqo No.50420
シリアスな展開でしたが、基本遠藤さんの
スケベぶりもたいしたものです。早く木村氏との
からみが読みたいです。


[126] Re: サイクリングでの出会いから  松伏 :2022/04/09 (土) 19:44 ID:gxhJV3N6 No.50423
翔子さんはMっ気をくすぐられないSEXでは興奮しない体になってしまったようです。
木村さんは優しそうなのでそこを刺激できるのか見ものです。


[127] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/04/11 (月) 00:04 ID:iuTajokQ No.50427
皆さんいつもコメントありがとうございます
あめさん 妻には長井さんと後藤には これ以上会ってもらいたくなかったんです
そして裕子さんの事ですが 最後に会ってから一度だけメールが来ましたが
妻の事しか頭になくて裕子さんと会うと言う気持ちの余裕もありませんでした

スケベ親父さん 初めて長井さんご夫婦との旅行から私の中では他の男に抱かれる妻の姿を
見たいと言う願望は絶えることなくありました

松伏さん 確かに妻は羞恥を受けることでより多くの快感を感じるようになっていたと思います

続きです
妻に木村と三人でと話すと 妻は俯き何も言いませんでした
私は拒む言葉もない妻に対して 早くも嫉妬し興奮していました
そして翌朝 朝食を済ませ妻は出かける支度を終え二階から下りて来ました
ジャケットを手に持ちニットのセーターにスカートを履き
少しラメの入ったストッキングが印象的で
なにかいつもより胸の膨らみが大きいようにも私からは見えてしまいました
そして車に乗り込み木村の家へと走り出しました
妻から『どのくらいかかるの?』と
『そうだな 渋滞が無ければ二時間くらいかな だから昼飯は向こうに着いてからにしよう』と
説明すると妻は頷きそれから何もしゃべらなくなりました

今夜初めて私の見てる前で木村に抱かれることは妻も分かっていることでも
やはり少し緊張していたようでした
そこで私はこの前木村に聞いたことと同じ事を妻にも聞いてみました
すると妻は『今度の事はどう見ても翔子ちゃんのやり過ぎだから もしも今度同じようなことが
あっても セックスを楽しむのはいいけど ほどほどにしておかないとダメだよって
木村さんに怒られちゃった』と木村から聞いた話と同じでした
そして私は木村の時のように『それだけ?』と聞くと妻は少し間をおいて
『でも、翔子ちゃんみたいな魅力的な女性だと男がのめり込むのも分かるような
気がするよって言うのよ』と『あいつそんなこと言ったんだ 他にはなんて言ってた?』
『だから私 そんなことないと思うけどって言ったら いやいやうちの女房と変わらない年なのに
翔子ちゃんは若いし色ぼっいし遠藤が羨ましいよって』
『それって木村の奴お前を口説いていたのか?』
『そうじゃないと思うけど・・』と
ここ2年ほど女の身体に接していない木村には親友の妻であっても
長井さんと後藤達に抱かれ無意識の内にも熟女のフェロモンが漂う妻に
魅力を感じていたんだろうと思いました

そして木村に指定されたところに着き連絡すと10分ほどして木村が現れ車に乗せると
『木村さん この前はすいませんでした』とすぐに妻が木村に礼を言い
『いやいや大したとこしてないから』と言い『翔子ちゃん今日も綺麗だね』と
私は木村がこんな誉め方するとは思ってもいませんでしたので少し驚きました
それから『おい 奥さんに挨拶しなくても良いのか?』
『ああ うちのは今日もあまり調子よくないから 会わない方が良いよ』
『そうなのか でも奥さん体調良くないのにお前出てきて大丈夫なのか?』
『今日はお袋が来てくれているし たまにの事だからと言ってくれて送り出してくれから』と
それから木村の案内で地元では有名な蕎麦屋に行き三人で昼食をとり
温泉宿の途中にある滝などを見て今夜泊まる宿に15時過ぎに着きました

部屋に通されると そこは12畳ほどの部屋で窓からは建物の横を小川が流れ
景観もそれほど悪くありませんでしたけど 建物は古く廊下を歩くと
ギシギシ音がするほどで 部屋には窓際に古びた椅子2つと小さなテーブル
そして小さな洗面台があるだけで トイレもテレビも無い殺風景な宿でした
三人でとりあえず座り 一服しながら
『正月だと言うのに ここ空いているな?』と木村に言うと
『まぁ観光名所もないし こんな宿しかないところだからな 
釣りのシーズン以外はこんなもんだよ でも、小さいけど露天風呂もあるから』と
雑談していると木村が妻に『翔子ちゃん風呂にでも行って来たら?』と気遣って言ってくれました
妻も『そうしようかな』と言い浴衣を取ると動きが止まり『どうした?何か忘れ物?』と私が言うと
『ううん そうじゃないんだけど』と言い少しためらいながらも私と木村らに背を向けて
ジャケットを脱ぎセーターの袖をつかみ両腕を抜き肩に浴衣をかけました

私と木村はお互い目を合わせてしまいました
今夜木村に裸体をさらけ出すことは分かっていても妻は恥ずかしかったのでしょう
浴衣がずれ落ちないよう身体を少し前かがみにしてゆっくりとスカートとセーターを脱ぎ
そしてパンストも脱ぎ改めて浴衣に袖を通して帯を締めて私たちに振り向くと
『二人ともそんなに見ないでよ恥ずかしいじゃないと』と笑いながら言って
風呂に行ってしまいました 木村は何も言わず固まっていました
『木村俺たちも風呂に行くか』と言うと『あっ、ああそうだな』と言って着替えていました
そして風呂で身体を洗い湯船に入っていると木村がタオルで前を隠しながら湯船に入ってきました
少し緊張しているようで 『木村どうしたんだよ?』と声をかけると
『遠藤 本当に翔子ちゃんを抱いても良いんだな?』と言ってきたので『ああ良いよ』と言うと
『本当に本当に良いんだな?』と念を押すように言ってきました
『だから 良いって言ってるだろう』と言うと
『分かったよ 実はなさっき翔子ちゃんの着替え見ただけでマジで興奮しちゃってな』と言い
その場で立ち上がりタオルを取って『全然おさまらないんだよ』
木村の勃起したチンポを初めて見ました
太さは私と同じくらいでしたけど私のより長いチンポでした
木村はまたお湯に浸かり『翔子ちゃんとやれるなんて夢のようだよ』と言い嬉しそうでした
今見たばかりの木村のチンポが妻の中に入ると思うと私まで興奮してしまい
『俺の事は居ないと思っていいから翔子を好きなように抱いてくれていいから』と
言ってしまいました

そして部屋に戻ると妻もすでに部屋に居て浴衣の上に丹前を着て座っていて
テーブルの上にはビール瓶が置かれていて妻は『あなた先に飲んじゃった』と
私たちも妻のお酌でビールを飲むと
木村が『イヤー翔子ちゃんのお酌で飲むビールは一段と美味いな』と下手なお世辞を言うと
『そう?それなら もう一杯どう?』と妻も勧め木村に合わせていました
そしてしばらくすると部屋に食事が運ばれてきました
私はあえて妻を木村の隣に座らせ三人での夕食が始まり
田舎料理を肴にビールで乾杯して飲み始めビールから日本酒に変わっても
妻はいつもより酒が進んでいき部屋の暖房が効き過ぎていた事もあり
妻は丹前を脱ぎにぎやかな夕食も終わるころには妻の浴衣の襟元が少しだけはだけ
妻が意識的に見せているのかは分かりませんでしたけどノーブラの谷間が私からも見えていました
そしてあっという間に夕食の時間も終わり仲居さんが来て食器などを片づけ終えて
テーブルを隅に寄せて三組の布団が並べられて敷かれました
それからも隅に移動したテーブルに妻と木村が並んで座りまだ残っている酒を
飲んでいました
私の見ている前で初めて他の男に抱かれるからでしようか
妻はかなり酔っているようでした
そしてその酔いのせいでしょうか妻は木村にもたれかかっていました
木村は妻の肩を抱き そして私を一瞬見てから妻の帯をほどき浴衣を妻の肩からするりと落ちました
私の前に白く大きい妻の胸が露わになりましたが妻はじっと目を閉じたままでした
木村は妻の胸をまさぐりキスすると妻も素直に受け入れ濃厚なキスになっていくと
妻は木村の首に腕を回し正面から見ている私には二人の舌が絡み合い吸い合っているのも
はっきり見えていました
木村の手は妻の胸を揉みながら濃厚で長いキスでした 
すると木村は立ち上がり浴衣を脱ぎそして勃起でテントが張っているブリーフも脱ぎ
妻の手を取り妻を立ち上がらせると妻はショーツを付けておらず私の前に丁寧に整われた
妻の陰毛が現われました 全裸で浴衣をだけを着ていつ処理したのか陰毛まで整えていた妻
私は異常なほど興奮していました
立ち上がった妻は木村に抱きつきまた激しくキスをし始めました
激しいキスをしながら妻の息遣いも荒くなり妻の手が妻の胸を揉んでいた木村の手をとり
マンコを触ってもらいたいかのように妻は自らマンコの方へと木村の手を導いたのです
私に見せつけるためなのかは分かりませんでしたけど
こんな妻の行動に私のチンポは痛いほど勃起していました
そして木村は中腰になり左腕を妻の腰あたりに回し乳首を吸い舐めながら
右手はマンコを触ると妻は声を出し喘ぎだし木村の二本の指がマンコの中に入ると
『あぁぁ・・』と声を上げ妻は左足をテーブルの上に置き『もっと・・して・・』と
そして何分でしょうか木村がマンコに入れた指を激しく動かすと
『あぁぁ・・いい・・イッちゃう・・』と言うと妻のマンコからかなりの量の液が飛び散り
妻はそのままへなへなと布団の上に倒れこみました

長年妻とセックスしてきましたが妻が潮を噴くのを初めて見ました

そして少ししてから木村が妻の隣に横たわると妻は身体起こして
木村を仰向けにしてキスしたあと妻の舌先は木村の首筋から肩そして乳首へと移り
へそあたりを舐めながら妻の右手は木村の勃起しているチンポを握ってはゆっくりと
上下に動かしていました
それから妻は木村の脚を開きリンパ筋から太ももの内側を舐めその間も妻の右手は
木村のチンポをゆっくりと優しくしごいていました
そして妻の顔が少しづつ移動して木村の玉袋を舐めそれから玉を口に含み
妻の頬が敷布団に当たりどうやら玉袋の下の方まで舐めようとしているようでした
するとしごいていた右手を離し木村のふくらはぎあたりを持ち上げ
なんと木村のケツの穴を舐め始めたんです
これには木村も『うっうっ』と言う声をもらしていました

私はそんな妻を見ながらギンギンに立っているチンポをしごいてチンポの先からは透明の
液が滴り落ちるくらいでした
そして妻は木村のチンポの裏筋から亀頭を舐め 頬ずりし口に含みしゃぶり
それからも木村のチンポをしっかりと咥えながら身体の向きを変え
妻からシックスナインを求めていきました
木村も妻のマンコを舐め妻は『あぁぁ・・気持ちいい・・』と感じながら
咥えたチンポを音を立てやらしくしゃぶっていました
私は目の前で喘ぎ声を上げながら木村のチンポにしゃぶりついている妻をみて
我慢できなくなり思わず射精してしまいました
それでも木村は妻のマンコを舐め妻のフェラも続いていました

そして木村が『翔子ちゃん入れさせてくれ』と言い妻を仰向けに寝かせ
妻に覆いかぶさり正常位でマンコに入れていきました
木村の長いチンポが妻のマンコに入り木村の腰が前後に動き出すとすぐに
『あぁぁ・・あぁぁ・・』と言う声を出し妻の両腕は木村の首にしっかりと回っていて
『ああ・・いい・・もっと・・』と喘ぎ声も大きくなり妻はイってしまいました
それでも木村はしばらく妻のマンコを突いていました
そして木村が妻の耳元で何か言ったようで妻は二回頷きました
私には木村が妻になんて言ったのか聞き取れませんでした
そして木村の腰づかいも早くなり木村の首に巻かれていた妻の腕が背中に移り
木村が激しく突くと妻の手が背中をしっかりとつかみ『あぁぁ・・ダメ・・またイッちゃう』と
喘ぎ『翔子ちゃん出すよ』と木村が言うと妻は『出して・・いっぱいちょうだい』と
そして木村の腰が妻のマンコに強く押し付けられて止まり妻のマンコに木村の精液が
流し込まれました

そして私の出したばかりのチンポは依然硬いままでした


[128] Re: サイクリングでの出会いから  夫婦 :2022/04/11 (月) 10:55 ID:yAYbD4KY No.50430
えんどうさん 翔子さん おはようございます

妻の事思い出しながら読んでいました これからも3人仲良く楽しんでください

また続きお願いします


[129] Re: サイクリングでの出会いから  あめ :2022/04/11 (月) 14:11 ID:tQyyIcRo No.50432
たしかに長井氏や後藤氏とは関係をもてないですよね。
裕子さんも魅力的だったので登場を楽しみにしていましたが仕方がないです。
奥さんの恥態を目の当たりにできてよかったです。
2回戦を期待しています。


[130] Re: サイクリングでの出会いから  松伏 :2022/04/12 (火) 20:30 ID:03zNVIBg No.50442
マンコに旦那以外の精を注がれることが堪らないのでしょう、
つづきが楽しみです。


[131] Re: サイクリングでの出会いから  ヒロ :2022/04/12 (火) 22:03 ID:PKRUPG0Y No.50443
どれも興奮するお話しでしたが、やはり今回の出来事が1番興奮しました。
念願の目の前でのNTRでしたね。この後どうされたのか気になって仕方ないです。


[132] Re: サイクリングでの出会いから  与太ろう :2022/04/12 (火) 23:16 ID:NWr/LNN. No.50444
裕子さんと奥さんとの3Pをお願いします

[133] Re: サイクリングでの出会いから  埼玉 :2022/04/13 (水) 06:01 ID:vKVutarM No.50445
遠藤さん、おはようございます。

お二人のことを興味深く読ませて頂いております。

遠藤さんの見ている前で、とうとう親友の木村さんに妻の翔子さんを抱かせてしまったんですね。妻の翔子さんは過去に何人もの男性と浮気をしていたとは言え、夫の遠藤さんの見ている目の前で裸にされて乳房を揉まれ、硬くなった乳首を吸われたんですね。

乳首を吸われながらおまんこまで弄られて、『もっと・・して・・』って片脚をテーブルに乗せて、夫の遠藤さんの目の前で潮吹きしてしまったんですね。逝かせてもらったお礼に夫の親友の木村さんのちんぽを舐めて、玉舐めもアナル舐めまでしてしまったのですね。奥様はもう性の快楽に溺れてしまっていますね。女の業ですね。

遠藤さん、奥様の膣の中に挿し込まれた木村さんのちんぽを見ましたか?奥様の膣の中で硬く腫れ上がったちんぽが射精する瞬間を見ましたか?金玉が迫り上がりちんぽの根元が太く腫れ上がっていましたよね。

木村さんの『うっ・・・うっ・・・』と言う呻き声と同時に、尻の筋肉が硬くなって開いたり閉じたりしながらちんぽの根元が膨らんで、翔子さんの膣の奥に何度も精液を送り込むちんぽを見ましたね。

木村さんは奥様のおまんこにちんぽを深く挿し込んだまま射精を繰り返し、ちんぽの脈動は一度や二度では治まりませんでしたよね。何度も何度も脈動を繰り返して、奥様の膣の中を木村さんの熱い精液で満たされてしまいましたね。

射精が治まっても奥様と木村さんは余韻に浸るように固く抱き合ったままだったんですね。木村さんにとっては2年振りのセックスです。一度では終わらなかったはずです。出しても出してもちんぽは硬いままだったはずです。きっと奥様はそれに気付いていたはずです。


[134] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/04/18 (月) 17:03 ID:n5WLcJzk No.50467
10日ぶりの投稿になります
多くの皆さんいつもご意見ありがとうございます

続きです
妻から離れた木村は照れくさいのか私と目を合わすことなく『風呂に行ってくるわ』と
一言言い浴衣を着て部屋から出て行ってしまいました
妻は布団の上に座り浴衣をはおり おまんこに出された木村の精液をティッシュで拭いていました
私は妻の隣に座り『良かったか?』と聞くと妻は頷いた後
『あなたが見ていたからいつもり感じちゃった』と そんな事を言う妻はとても艶やかな表情でした
そして私も『お前のイク顔が見られて凄く興奮したよ』と言うと妻は『そう、なら良かったわ』と
言って私に抱きついてきました 私は妻の耳元で途中木村が何を言って妻が頷いたのかを聞くと
『中に出していいんだよね?って言われたから』と 
『それで頷いて いっぱいちょうだいって木村に言ったんだね?』と分かり切った事でしたけど
あえて妻にそう言うと『えー私そんな事言っちゃったの』と とぼけているような返事でした
それから『中に出してもらうのが感じるんだよな?』と聞くと妻は『そうね 凄く感じるわよ』と
言って風呂に行ってしまいました

私は未だ興奮が収まりませんでした 
そして私も風呂に行くと木村が『なぁお前はこれで本当に良かったのか?』と聞いてきました
『ああ こんなに興奮したのは初めてだよ』
『そうか それならいいんだけどな』
『それでお前は翔子を抱いてどうだった?』
『いやー翔子ちゃんがあんなにエロい身体しているとは思わなかったし フェラもめちゃくちゃ
気持ち良かったよ それに中出しもさせてくれたしな』
『そうか それじゃ満足できたんだな?』
『ああ翔子ちゃんは良い女だよ お前には悪いが前の彼氏がハマるのも分かるような気がするよ』
と言って部屋に戻っていきました
私は一人でのんびりとお湯に浸かりながら妻が長井さんに初めて抱かれてから一年以上が経ち
その間妻の性癖も大きく変わり私の見てる前でつい先ほどまで木村に抱かれ乱れていた妻に
今まで感じたことが無いほど祥子を愛しているんだと改めて思いなおしていました
そしてこの後再び木村と妻のセックスを期待しながら部屋に向かいました

妻と木村が居る部屋に近づくと廊下の歩くきしむ音がして私は何故か分かりませんでしたけど
自然と忍び足になっていて部屋の木戸をゆっくりと開け覗き込むように襖を開くと
照明が照らす中 妻は窓際にある小さなテーブルに両手をついて尻を突き出していて
木村が後ろから妻のおまんこを舐めていました
妻はすでに感じていて妻が『もっと激しくして』と言うと木村も必死に舐めていました
少しすると木村はそのままの体勢で妻のおまんこに指を二本入れて動かしだしました
妻の喘ぎ声が一段と大きくなり木村の指が入っている妻のおまんこから愛液が流れ出しているのが
見えました それから木村が指の動きを速めると妻は『あっ、あぁぁ・・ダメ』と言いイって
しまい膝ががくんと折れその場でしゃがみ込んでしまいました
そして木村が妻の脇を両手で支え布団の上に座らせました
その時二人とも私が居ることに気づいたようでしたが 木村は座らせた妻の口もとに勃起している
チンポを近づけると妻は口に含み愛おしそうにしゃぶりだしました
木村のチンポを右手で握り持ち上げ玉から竿まで舐めあげては妻は両手を木村のお尻に回し
咥えたチンポを前後にゆっくりと動かしていました
すると木村が『翔子ちゃん気持ちいいよ』と声を出すと妻の動きも早くなっていきました
木村は妻の頭を押さえてフェラを止めさせ四つん這いにさせ そのまま後ろから
おまんこに入れていきました
木村のチンポがおまんこの根元まで入ると妻は『あぁぁ・・すごく・・いい』と声を出し
木村は妻のおまんこをゆっくりと突き出すと妻はまた一段と感じていました

私は浴衣の帯を取り窓際の椅子に座りすでに我慢汁が出ているチンポをしごきました
そして妻はしばらく木村に後ろから突かれそして妻の口からは『もっと激しくして』と
木村が激しく突くたびに妻のお尻に当たる音も大きくなり妻はまた絶頂を迎え
再び木村の精液が妻のおまんこ中へと放たれました
木村はすぐに抜かずそのまま押し当てていると妻は『あっ、あっ』と言い
身体をピクつかせていました それから木村が妻のおまんこからチンポをゆっくり抜くと
木村の精液が流れ落ちていて妻はすぐに振り向き木村の精液と妻の愛液が絡みついている
チンポを口に含み綺麗に舐めあげていました
そして私のチンポからは今日二度目とは思えないくらいの勢いで射精してしまいました
少しして私は電気を消し端の布団に入りました
豆電球のうす暗い中隣りからは掛け布団をかけ木村と妻は抱き合いまたキスしているようでした


[135] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/04/19 (火) 14:21 ID:em90s3lg No.50469
眠りから気が付くと部屋はまだ暗く時計を見ると5時を少し回っていたところでした
昨夜の妻と木村の激しいセックスの熱気はすでになくひんやりとした寒い朝でした
もう少し寝ようと思いましたが目が覚めてしまい風呂に行こうとした時
隣りで寝ていた妻が布団から顔を出し寝ぼけ眼で『何時?』と小さい声で私に聞いてきました
私が『まだ5時だよ』と言うと妻は『お風呂行くの?』と私は『うん』と返事して風呂に
向かいました 寒い廊下を震えながら通り風呂にざぶんと入ると何とも言えない心地よさでした
そして頭をめぐるのは昨夜の事ばかりでした
親友の木村に抱かれ痴態を私の見ている前で晒し中出しの快感を十分に味わった妻の姿が
脳裏に焼き付いていて頭から離れませんでした そして木村が言っていた 
翔子ちゃんがあんなにエロい身体しているとは思わなかったと言う言葉を思い出していました
自分の妻に対して私にはそう言う感覚はあまりありませんでしたが 長井さんと後藤達との
セックスを経験した妻の身体からは いわゆる熟女のエロさを醸し出していたのかもしれません
それから妻が潮を吹くような身体になっていた事実に いったいいつ頃からからなんだろうかなどと
考えていると長風呂せいでしょうかくらくらとのぼせてしまい風呂から出て部屋に戻ることに
しました
そして部屋の襖を開けようとすると 妻の喘ぎ声が聞こえてきて そーっと開けると
布団をかぶり木村と妻が正常位で重なっていました そしてすでに木村の腰が激しく動いていて
私が居ることに気づいていないのか木村が『翔子ちゃんおまんこ気持ちいいか?』と言うと
妻は『いい・・おまんこ・・気持ちいい』と言い木村にキスしていました
それから木村の突き方がより激しくなり『イクよ』『あぁぁ・・私もイク』
そして二人は強く抱き合ったまま動かなくなりました
私は静かに出てトイレに行きまたいきり立っているチンポをしごき便器に出してしまいました
それから私はどのタイミングで部屋に戻って良いのか分かりませんでした
気が付くと身体は冷えていてもう一度風呂に入りました
すると昨日から三回もしごいたチンポが少ししみるような痛さを感じました
若い時は別にして一日で三回も自慰したのは初めてでした
それから少しすると木村が入ってきて『お前まだ入っていたのか?』と
私は『いや、一回出たんだけどまた入りたくなってな』とごまかし『翔子は』と聞くと
木村にするばいくら久しぶりのセックスでも三回目となると私に言いずらかったのでしょう
『風呂に行ったと思うよ』と何事もなかったような口ぶりで返事していました
もちろん私も覗いていたことは言いませんでした
そして木村から『遠藤いつかまた翔子ちゃんとやらせてくれないか?もちろんお前も一緒に』と
言ってきました
なので私は『翔子がいいって言うなら良いよ』と返事してあげました
すると木村が『そんな事俺から翔子ちゃんには話せないよ お前から聞いておいてくれないか?』
私は木村の言っていることも理解できたので『分かったよ翔子には俺から話してみるから』と
言うと木村はほっとしたような表情で『頼むよ』と言い嬉しそうでした

そして三人で朝食を済ませ途中木村を降ろして自宅へと帰りました
帰り道妻は疲れたのか車の中でほとんど寝ていました

そしてその夜妻に聞いてみました『木村とのセックスはどうだった?』
妻は『本当の事言うとね木村さんはあなたの友達だから どうしようかって迷った時もあったの』
『そうだったんだ それじゃ木村とセックスしたくなかったって言う事?』
『そうじゃなくて私と木村さんがそう言う関係になったらあなたと木村さんの友達関係が
上手くいかなくなるかもしれないと思ったから』
『俺と木村の関係を心配していたのか それなら大丈夫だよ今日の朝だって一緒に風呂入ったから』
『そうなの それなら良かったわ』
『だから木村とセックスしてどう思ったか教えてくれないか?』
『木村さんとのセックスも良かったけど やっぱりあなたが見ていたから凄く興奮しちゃった』と
恥ずかしそうに返事して『あなたも興奮した?』
『ああめちゃくちゃ興奮したよ お前木村のチンポを美味そうにしゃぶっていたし
俺としている時より感じ方も凄かったしな』
『えーーあなたからそう言われるとなんか恥ずかしいわ』
それから『お前潮吹くようになっていたんだ?』と聞くと妻は頷き『そうなの』と
『いつ頃からなんだ?』『少し前から』『初めては長井さんか?』妻は頷き『後藤の時もか?』
妻はまた頷きました
木村と妻のセックスを見たときの刺激は私にとって凄いものでした
でも、妻の身体が変わっていった様子を妻の口から聞くのも強い刺激で
私は妻を抱き寄せ全裸にすると妻は自ら四つん這いになり脚を開き『あなた私の見て』と言い
尻を突き出してきました 私はおまんこを両手で開き『ここに木村のが入っていたんだな』と言い
妻も『そうよ 木村さんのがいっぱい入っていたの だから今度はあなたのを入れて』と
興奮しながらせがんできました
昨夜そして今朝木村と激しく交じり合った妻のおまんこが今度は私のチンポを
欲しがっているようでした
私はたまらなくなり おまんこを激しく舐めました
妻はすぐに喘ぎだし おまんこは愛液で溢れていました 私はおまん周りを舐めまわしアナルも
舐めました すると妻の感じ方も強くなり『アナルも感じるのか?』と言うと
『いい・・感じちゃう』と妻はアナルでも感じるようになっていたようでした
私も妻のアナルに入れてみたいと思いましたが そこまでの余裕もなくそのままおまんこに
入れていました 妻のおまんこはすぐに反応して私のチンポを締めつけてくれました
そして何分か激しく突き 正常位で妻に覆いかぶさりまた激しく突きました
妻は『あぁぁ・・いいわ・・』と声を上げ私の背中をしっかりと抱きしめていました
そこで私はなぜか今朝見た木村と妻の姿を思い出してしまいました
木村をきつく抱きしめ大きなお声で感じていた妻の事を・・
そして間もなく私は妻のおまんこに精液を出していました
それからしばらく私は妻を抱きしめました 私は無意識に強く抱きしめていたのか
『あなた苦しい』と私ははっと我に返り力を抜き妻の穏やかな表情を見ていて
私にはこの上ない至福の時間でした


[136] Re: サイクリングでの出会いから  なおき :2022/04/19 (火) 21:19 ID:NMqcUe0s No.50470
やっと念願が成就しましたね。おめでとうございます。

[137] Re: サイクリングでの出会いから  あめ :2022/04/20 (水) 09:43 ID:dSa4/l4o No.50474
奥さん、旦那さん、木村さんがみんな満足した様子がよく分かりました。
次は3Pを期待しています。


[138] Re: サイクリングでの出会いから  スケベ親父 :2022/04/21 (木) 20:24 ID:lBbUBGPY No.50484
3人ともウインウインの結果でしたね。
次回は奥様の痴体を撮影してはどうでしょう?


[139] Re: サイクリングでの出会いから  タク :2022/04/24 (日) 21:00 ID:GQJGjfMA No.50499
念願が叶ってよかったですね!
次は遠藤さんのがアナルに、木村さんのがおまんこに、の二本差しでしょうか。


[140] Re: サイクリングでの出会いから  タロ助 :2022/04/30 (土) 04:23 ID:IiJVJ9uE No.50515
最高に淫靡で,しかも嫉妬と葛藤のご主人と奥様ですね。
奥様のカラダが求めるのはいくつになっても理性で抑えるしかないようです。
でも,理解力あるご主人だから理解し合って行けるのが羨ましい。
ずっと投稿期待しております。


[141] Re: サイクリングでの出会いから  あめ :2022/05/10 (火) 22:13 ID:ixLDkr4s No.50580
更新を待ち焦がれています。
ぜひつづきをお願いします。


[142] Re: サイクリングでの出会いから  梶原 :2022/05/26 (木) 09:25 ID:86Lo/Q6. No.50665
前回ご投稿いただいてから、早いもので1ヶ月あまり経つのですね・・・
お忙しいのだろうと想像しております。

愛情あふれるご関係に触れ、とても楽しみに拝読しておりました。

時間に余裕が出来ましたときに、
奥様とのことや、木村さんとのことなど、
ご投稿いただけましたら、うれしく思います。


[143] Re: サイクリングでの出会いから  かっちゃん :2022/06/20 (月) 19:09 ID:YO9x4ntY No.50832
結局 嫁をサセ女にしてしまった亭主の懺悔ですか
頑張れ遠藤氏。


[144] Re: サイクリングでの出会いから  あげ :2023/04/21 (金) 00:14 ID:JvX3XhBY No.52541
あげ

[145] Re: サイクリングでの出会いから  通りすがり :2023/05/05 (金) 12:50 ID:/EOTz.q. No.52583
遠藤氏、これで書き込みは
終了でしょうか?



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