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サイクリングでの出会いから

[1] スレッドオーナー: 遠藤 :2022/01/20 (木) 13:58 ID:gA0qcI8M No.50053
初めて投稿します
誰かにに話したい、聞いてもらいたいの一心で投稿しました

これは一昨年一人息子が就職し我が家から離れて五ヶ月ほどが経ったある日
妻のちょっとした言葉から思いもよらない体験をして 今なお継続中です

初めに私達夫婦の事について書いておきます
私は遠藤彰男 現在51才
妻は翔子と言い49才で仲の良い夫婦です
S県東部のⅯ市と言うところに住んでいて
川を挟んで隣は他県にあたり 周りにはまだまだ農家も多くあるところです

本題に入ります
事の始まりは一昨年9月の休日妻から
『ねぇ、お天気が良いから自転車で土手へ行ってみない?』の言葉からでした
私が『なんでまた急に?』と聞き返すと
妻は『だってジムにも行けないから』と
当時妻は(今も大して変わらぬ体形ですが)ダイエットに取り組んでいましたが
コロナの影響でジムが休館していて運動不足から出た言葉でした
私も長年この地に居ましたが土手などには行く機会もなかったので
妻と二人ママチャリに乗って県境の土手に行きました
土手に上がると小春日和と言うにはまだ少し早い時期でしたが
快晴ですがすがしい気分になれ妻とのんびり走っていました
すると 後ろからすごいスピードでロードバイクの人たちに次々追い越されていったのです

これは後日分かったことですが この川沿いの道はロードバイク人たちには
人気のサイクリングロードだったんです

それでも私たち夫婦はマイペースでのんびり30分ほど走っていると
道沿いにトイレとベンチがある休憩所あり
少し休むことにしたんです
そこで妻はトイレに行き私はベンチに腰掛けて周りを見ると
7〜8人の人が居て 皆さんサイクリング用の自転車で専用のジャージにヘルメットと言う
本格的な人ばかりでした
妻がトイレから出てきて土手の端に立ち景色を眺めていると
私の隣に一組の男女がお揃いのジャージ姿で座ったのです
それから妻が私のところへ来て 土手を降りて河川敷を見て来ると言って行ってしまうと
隣に居た男性から『奥さんといらしているんですか?』と話しかけてきたんです
私が『はい』と答えると
その男性が『今日は天気も良いし風も無いから自転車乗るには最高ですよ』と
とても気さくな感じの人でした
その人たちもやはりご夫婦で時々走りに来ていると言う事で
何分か話していると妻が戻ってきて妻に『この方たちもご夫婦で時々走りに来ているんだって』と
説明すると『そうなんですか 良いですね』と挨拶を交わすと
妻からその男性にロードバイクに関していろいろ聞き始めたんです
初対面でもあるのにご夫婦揃って親切に教えてくれました
そしてその奥さんが『お二人で始めたら?楽しいですよ』と妻に言うと
妻は『ねぇ あなた 私やってみたーい』とはしゃぐように私に言ったのです
私はあまりにも急な展開だったので『そうだな』とだけ言うと
ご主人が自転車に行き戻ってくると一枚の名刺に何かを書き差し出してきたんです
その名刺はロードバイク専門のショップで名刺の下に長井と書かれていて
『もしもロードバイクを買う事になったら この店に行って私の紹介と言えば
きっと安くしてくれますから』と
これも後で分かったことですけど そのショップはそのご主人(長井さん)の親戚がオーナー
だったんです

この日が長井さんご夫婦との初めての出会いでした

そして次の日の日曜日
妻と朝食済ませてのんびりしていると
妻が『これから自転車見に行ってみない?』と言い出したんです
私は『見に行くって お前本当にやるつもりなの?』
『うん、やってみたいのよ 良い運動にもなるし ダイエットにも良いかもしれなしさ 
それに二人同じ趣味が持てるって良いことじゃない?』
『それはそう思うけど ああいう自転車って高いだろう?それも2台買うのはさ』
『だからとりあえず見に行くだけよ』と

ここで妻のスペックを少し書きます
身長は161センチ
結婚前は私好みのスレンダー体形でしたか
出産を境に徐々に太りだし現在は
バストがおそらくCかⅮカップ
体重もおそらくですが60キロくらいかと
良く言えば ぽっちゃり熟女
スレンダー好みの私的には デブと言った方が正確かもしれません
本人は少しでも痩せたいと思っているようですが
ジム通いの成果は今のところ出てないようです

そんな妻の要望があって車で20分くらいのところにある長井にもらった
名刺のショップに行くことになりました
ショップに行くと本格的なバイクが並んでいて
素人の私たちにはどこをどう見て良いのか分からずつい値段ばかりに目がいってしまい
その値段に二人で驚くばかりでした
すると若い店員さんが近寄ってきて 『何かお探しですか?』と
私は『いえ、これから始めようと思い見に来ただけなんです』と言い店員さんに
長井さんからもらった名刺を差し出し訳を話すと
店員さんが奥に向かい変わって年配の男性が出てきて
『長井からの紹介の方ですね?』と聞かれ話を聞くとその人が長井さんの親戚で
ここのオーナーの方だったんです そして私が長井さんと昨日知り合った経緯を説明すると
『そうでしたか それじゃお二人でこれから始めるのなら手ごろなのがありますから』と
奥の倉庫に案内され 『これは2年前のモデルで展示しないのですが これならお安くできますよ』
と言われたのが クロスバイクと言う自転車でした
妻はその自転車見るなり『わーいいわね』と
しかし私は値札を見ると85,000円さっき見たものよりはるかに安価でしたが
2台となるとと思うと うーん・・と腕組みしていると
そこのオーナーが『このバイクを2台購入してもらえるなら 長井の紹介でもあるし
一台43,000円で良いですよ ただし2年型落ちですけど』と驚くような金額を提示してくれたんです
すると妻が『えーーそんなに安くしてもらえるんですか』と言い『ねぇ買いましょうよ』と
そんなこんなで とりあえず見に行くだけの話が買ってしまう事になりました
同時に最低の付属品とヘルメットを買い書類の手続きをしていると
オーナーがスマホ持ちながら『長井ですけど 変わりますか?』と
私はスマホを受け取り
『こんにちは昨日土手でお話しした 遠藤です まだ名前も言ってなくてすいませんでした』
『いえいえ・・それより早々クロスバイクを購入されたんですね』
『はい、見に来たつもりだったんですが 長井さんのおかけでめちゃくちゃ安くしていただいて
ありがとうございました 妻も大変喜んでいます』
『そうですか それなら少しはお役に立てて良かったです』
『はい、ありがとうございました』
『それじゃ今度夫婦二組で走りに行きましょう』
『はい、よろしくお願いします』
『それじゃ私の連絡先はそこのオーナーから聞いておいてください』
『分かりました ありがとうございます』
『それじ近いうちにお会いしましょう』
長井さんとはこんなやり取りを済ませ
後日取りに来る日を決めショップを後にしました

リモート中の投稿ですので時間の取れる範囲で投稿を続けさせていただきたいと思います


[101] Re: サイクリングでの出会いから  松伏 :2022/03/23 (水) 12:23 ID:Wwc5JtWc No.50338
10日以上更新がありませんので心配しています。
このまま終わってしまうのは惜しいのでぜひ更新をお願いします。


[102] Re: サイクリングでの出会いから  タク :2022/03/24 (木) 20:22 ID:GQJGjfMA No.50342
複雑な感情を抱えつつも、きっと長井氏に仕込まれたであろうテクニックで口内射精してしまうところに興奮します。
自分の愛する妻なのに、自分が願ったことなのに、思う通りにならないからこそ心乱れて燃えるというか。
続きを楽しみに待ちます!


[103] Re: サイクリングでの出会いから  タンポポ :2022/03/27 (日) 11:48 ID:1W6hQyHo No.50351
夫婦交際は難しいですね?
遠藤さんご夫婦、出会いがよかったので興味深く読ませて頂きました理想の進展でした奥様は長井を好きになってしまったようです、セックス上手なんですね?遠藤さん完全に負けましたね? 奥様が戻らてもとの夫婦にはなれませんね?
あっという間の快楽に大きな代償払いました、二人だけで会わせないように歯止めをするべきでした。


[104] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/03/27 (日) 13:08 ID:2z5ZEaIA No.50352
皆さんお久しぶりです 年度末の激務で投稿すらできませんでした

続きです
それからも妻は毎週長井さんと会い そして週に一度くらいだったものが二度になり
そして平日にも出かけ二日続けて出かけることもありました
そこで夕飯の後『休日なら分かるけど平日の昼間にどこで会ってるんだ?』と妻に聞いてみました
すると妻は『長井さんの家で』と言うんです
私は別居して独り身になった長井さんの家に行っていると言う妻の言葉に不自然さを感じ
『でも、リモートとはいえ昼間長井さんだって仕事してるんだろう?』とまた聞くと
妻は『そうよ』とだけ言って風呂に行ってしまいました

そしてそれから間もなく信じられないことが起きたんです
それは平日妻が出かけた日 夜になり私はいつものように妻の帰りを待っていました
しかし深夜になっても妻は帰らず以前にも一度朝方帰ってきたこともあり
寝てしまいましたが 朝起きても妻の姿はありませんでした
私は慌てて 気は進みませんでしたけど長井さんに電話して
『長井さん これはどういう事なんですか?』と興奮しながら少し強く言うと
『遠藤さん すいません何のことですか?』
『なんのことって 翔子がまだそっちに居るんじゃないんですか?』
『すいません 翔子さんとは ここ一週間会ってないんですけど』と

私は愕然として言葉が出ませんでした そして無意識に電話を切っていました
それじゃ妻はいったい誰と一緒なのか 考えても分かるはずがありません
何か変なことに巻き込まれたのか 警察に通報したほうがいいのかと頭がめぐりました
私は会社に連絡して休みをもらいました
そして とにかく冷静になることだけを考え 
長井さんにもう一度電話して さっきいきなり怒鳴ったことを謝り
妻が帰ってない事を話し なにか思い当たることはないかと聞いてみると
サイクリング仲間の男を交え二度長井さん宅で妻も一緒に飲んだことがあると聞かされました
そして『それじゃ翔子はその男と会っていると言う事なんですか?』
『よもやとは思いますが 可能性としてはあるかもしれません』と
長井さんの返事はまるで他人事のようでした
『でも、その男とは飲んだだけだったんですよね?』と言うと
長井さんは口ごもり『そうなんですけどね・・』と言い 
『すいません 仕事があるので又にしていただけませんか』と
一方的に言い電話を切ってしまいました

私は朝食も取るのを忘れてただただ茫然としていると
11過ぎに妻が帰ってきました
妻がリビングに入ってきたとき 私はさすがに怒りが湧いてきてしまい
『こんな時間まで一体どこへ行っていたんだ』と怒鳴りつけてしまいました
すると妻はいつものように俯き『長井さんの家』と
私はさらりと嘘を言う妻に
『何言っているんだ 長井さんとはここ何日会ってないって事は分かっているんだぞ』と言い
思わず妻の頬を叩いてしまいました
結婚して以来初めての事でしたし 私としても人生で初めて女性に手を上げてしまった
瞬間でもありました

そして泣き崩れる妻に『いくら好きにしていいって言ってもこんなことは酷過ぎるだろう』と
妻に吐き捨てるように言い 財布とスマホを持ち家を飛び出しました
どこへ行くと言う事もなく駅に着きカフェで軽食を取り
どうしようかと考えお昼の時間になり 再び長井さん電話して
さっき電話で言っていた 長井さん宅で飲んだという男の事を聞いてみると
色々と言い訳じみた事を言っていましたが 結局妻はその男とセックスしたという事でした
それからセックスに至った経緯はさておき昨夜から妻はその男と一緒だったことを確認するため
長井さんに聞くと その男は後藤と言う名前で そして連絡先を渋々教えてくれました
電話してみるとすぐにつながり「私遠藤と言いますが後藤さんですか?』と言うと
ぶっきらぼう「そうだけど 何か用?」
「私 翔子の夫です 分かりますよね?」
「ああ あの奥さんの旦那さんね それで?」
「昨日から妻と一緒だったんですよね?」
「そう うちに来てたよ」
「あんた 自分が何したのか分かってるんですか?」
「なにしたって言われても 奥さんも承知の上の事だったんだから」
「そうだとしても 朝になって帰すなんていったいどういう事なんですか?」
「あれ 奥さんから何も聞いてないないのかな」
「どういうことですか?」
「いや 俺はね 夜になってもう帰った方がいいんじゃないかって奥さんに言ったんだよ
そしたら奥さんがまだ大丈夫だからって言うからさ」と悪びれた様子もなく言ってきました
私は返す言葉がありませんでした
そして電話を切り駅近くの公園のベンチでぼーとしては妻の事が頭を駆け巡りました
少しすると妻から電話が来ましたがとても話する気持ちになれず無視すると
今度はラインが入り とにかく帰ってきてとありました
私は今妻の顔を見れば何しでかすか自分でも自信がありませんでした
そして近くのビジネスホテルに予約を入れホテルの一室にこもり長井さんに部屋に
来てもらう事にして長井さんから妻と後藤がなぜセックスするようになったのかを
くまなく話してもらいました

それはその日 妻が長井さん宅に居たとき突然後藤がやってきたと言うんです
そして三人で早い時間から飲み始め後藤は以前長井さんが入っていたサイクリングチームの
同じ一員だったと言う事もあり話も盛り上がったそうで
妻も初対面だった後藤とも気さくに話すようになっていたそうです
そして二度目の時に
後藤と言う男は若いころ競輪選手を目指していたと言う事で筋肉りゅうりゅうな身体だそうで
酔った妻は後藤のムキムキの腕などを触ることもあって
長井さんから見ても後藤と妻の距離が近くなっていたと言ってました
そしてその日も三人で酒が進み酒が切れたため長井さんが二人を残し出かけ戻ってみると
ソファーで二人がすでに下半身裸で絡み合っていたと聞かされました
そしてそのあと長井さんはどうしたのかと聞くと
私に頭を深々と下げながら「すいません 三人でしてしまいました」といわゆる3pになったと
そんな話を聞き当然私の頭は真っ白になっていました
そしてその3p後長井さんと妻は会っていないと言い長井さんは帰っていきました

長井さんの話と妻の行動を照らし合わせると 妻と後藤はすでに三回は会っていることになります
そして 長井さんとは近いうちに終わりにするから と言った妻の言葉を思い出していました
それからほとんど眠れずに朝を迎えホテルで簡単な朝食済ませ家に帰ると
妻の姿はありませんでした

そして妻からメールが入り 
とりあえず今実家に向かってますとの後に 今の妻の心境が赤裸々に書いてありました
あなた本当にごめんなさい あなたの顔を見ると本当の事が言えないからメールにしました
前にも言ったことがあると思うけど こんなことしてはいけないと頭では分かっているんです
でも、あの旅行で初めて長井さんと関係を持ってから 強い刺激を感じました
そして私の中で何かが崩れていき もっともっと違う刺激が欲しくなっていったんです
正直、結婚以来あなた以外の男の人の物が私の身体に入りそして精液を直に受けることが
とてつもない快感でした
それから長井さんから あなたとはなかった事も求められて それを受け入れることで
その快感もさらに増していたんです
そして今回後藤さんと言う人と知り合い また新たな刺激と快感を求めてしまいました

長井さんも後藤さんも あなたのように決して優しいと言う人ではありません
でも、ベッドでの私はそんな鬼畜ような男の人を好んでしまい
求められれば求められるほど要求を受け入れてしまいました
これは後できっと分かることなので先にお話ししておきます
後藤さんと知り合い二度目に長井さんの家で会ったとき
後藤さんとセックスして長井さんともしてしまいました
これで全てです でも、今でも心は貴方にあります これだけは信じてください
このようなメールでした

妻はまた新たな男に魅力を感じ抱かれたのかもしれません
たとえそうだとしても 妻の変貌ぶりは駄々驚くばかりで
夫婦交換をし妻の乱れる姿を見てみたいと言う事とは大きくかけ離れていきました


[105] Re: サイクリングでの出会いから  なおき :2022/03/27 (日) 14:02 ID:igQvAXJs No.50353
奥さんの他人棒で乱れる姿を先に長井さんに見られてしまいましたね。

[106] Re: サイクリングでの出会いから  タンポポ :2022/03/27 (日) 14:04 ID:1W6hQyHo No.50354
出会いがなかったらよかったですね‼️
遠藤さん、奥さんと別居して好きなようにさせてください。快楽はそう長くは持ちません、
いつの日か男に捨てられ帰って来たら、静かにお帰りと言って抱いてやってください。


[107] Re: サイクリングでの出会いから  じんた :2022/03/27 (日) 21:22 ID:la6gyyDU No.50358
奥様が壊れないか心配ですね。
もう壊れてしまったかも。


[108] Re: サイクリングでの出会いから  M蔵 :2022/03/28 (月) 00:55 ID:kyzbcOto No.50360
あいかわらず興奮とともに読ませていただいております。
なるほど、奥様は想定以上に「成長」していたのですね。
赤裸々な告白は、本当に勇気が要ったことでしょう。
その勇気に、他の誰でもない夫婦として、応えなければなりませんね。
突然のことで驚かれた部分はあるでしょうが、嫉妬やプライドを乗り越えた先には、
さらなる興奮が期待できるのでは、と私ならば思ってしまいそうです。
続きを楽しみにしています。


[109] Re: サイクリングでの出会いから  遠藤 :2022/03/29 (火) 16:52 ID:Ov17Nqxo No.50366
皆さんこんにちは そして毎回のご意見ありがたく読ませていただいてます

妻が実家に行ってから5日余りが経ち私は妻の居ない日々に耐えられなくなっていました
そして私は学生時代からの親友に「聞いてもらいたいことがある」と思い切って連絡して
週末来てもらう事になりました
その親友とは 私の住むところからは車で二時間くらいかかる遠方に住んでいる男で
名前を木村薫と言い高校、大学時代を共に過ごした数少ない友達の中の一人で
結婚当初は何回か私の家にも遊びに来た事のある男でしたが
彼の奥さんが病で病弱になるにつれお互い行ききも滞るようになっていたんです

そして当日お互いの再会を喜び それから私は木村に妻の事と自分の心境を全て話しました
すると木村は『そんなことになっていたのか なんでもっと早く話してくれなかったんだよ』と
親身になって相談に乗ってくれました
そして木村は『起きてしまったことは もうどうにもならない事だけど 
大切なのはお前がこれから奥さんとどうしたいかだよ』と
『どうしたいって言われても 正直翔子が居ない生活なんて考えられないんだよ』と
私は本心を話しました
すると木村は『お前がそう言う気持ちなら答えは一つしかないだろうよ 
すぐに奥さんを迎えに行ってやれよ そうじゃないと奥さんだって戻りたい気持ちがあっても
戻れないだろう』と
私の背中を押すように言ってくれましたが『そうなんだけどな・・』と私が躊躇していると
『奥さんがしたことは確かに行き過ぎもあるけど 元はと言うとお前が仕向けた事じゃないか
だからお前の責任でもあるんだから ここはお前は奥さんを許して耐えるしかないんじゃないか
それに奥さんは今でもお前の事を愛しているんだし 一時的な快楽に溺れているだけじゃないのか
それでもお前がどうしてもダメなら別れるしかないけどな』と懇々と言われ
私は妻を迎えに行く決心を木村に告げると 
『そうか それが一番良いよ 奥さんにすぐ連絡して今からでも迎えに行くんだぞ
それと手を上げたことを真っ先に奥さんに謝るんだぞ』と
促されて妻に連絡して迎えに行くことになったのですが
初めて妻に手を上げてしまったことに私にも罪悪感があり帰ってきた妻と
どう向き合っていいのか不安だったんです そして
『なぁ悪いけど俺が帰って来るまでここで待っててくれないか?』と頼んだんです
『えっ、待っているのはいいけどこんな時は二人だけの方が良いんじゃないか?』と言いましたが
私は木村を説得して居てもらう事にしたんです

それから車で一時間ほどの妻の実家に行き義両親と久々に会い妻を連れて帰ってきました
妻は私が久しぶりの出張で家を空けたので実家に行ったと義両親に話していたようでした
帰りの車の中で親友の木村に相談したこと そして家で待っていてくれること妻に告げると
『そうなの』と一言 そして妻と家に入ると
『翔子さん おかえりなさい』と木村が明るく妻に言うと
『木村さん お久しぶりです 今回はご面倒をおかけてして すいませんでした』と頭を下げると
『何言っているんだよ 遠藤と翔子さんの事なんだからこれくらい何でもないよ』と言い
『遠藤 ほら翔子さん言う事があるだろう!』と言われ私は妻に手を上げた事を謝ると木村が
『翔子さん あいつも反省してますから許してあげてください』
『木村さん 私は主人にぶたれてもしょうがない事をしたんですから』と素直に言うと
『遠藤 翔子さんも実家で頭冷やして こうして認めているんだから許してあげなよ』
私は『うん、分かったよ』と頷きながら言うと妻は少し涙ぐみ『ありがとう』と
すると木村は『遠藤 悪いけど翔子さんと二人だけで話しをしたいからちょっと
二階にでも行っててくれないか?』と 私は少し驚きましたけど二階に行きました
20分ほどでしょうか 木村から呼ばれ私が下に降りると妻はさっきまでの硬い表情から
いつもの穏やかな妻になっていました
私は木村に近づき小声で『翔子になに話したんだよ?』と言うと『まあ大したことじゃないよ』と
言って『じゃ俺そろそろ帰るわ』と時間は17時を回っていて
私が『いや飯くらい食べて行けよ』と言い妻も『木村さんそうしてください』と言っても
木村は『いや 女房が待っているし今日は二人だけで仲良く食べた方が良いよ』と言い
帰って行ってしまいました
私は木村が残って居てくれたことに感謝しました

そしてその日は寿司の出前を取り久しぶりに妻と二人での晩酌でした
寿司をつまみに飲んでいると妻が涙ぐんでいました
『どうした?』
『なんか嬉しくて』
『嬉しいって なんでだよ?』
『だって またこうしてあなたと一緒に居られるから』
『そうか それは俺も同じだよ』と言うと
『ありがとう』と妻は言い大粒の涙を流して泣き始めてしまいました

長井さんと知り合ってから何度か妻の涙き顔を見ましたが
この時ほど妻を愛おしく感じた事はありませんでした

そしてその夜一つのベッドに妻と全裸で入ると妻は私に寄り添ってきて
『本当の事言うと 今回の事は絶対許しもらえないと思っていたの』
『そうか 俺も色々悩んだけど あのメールを見てお前の本当の気持ちが
分かったんだよ まあお前がここまでのめり込むことは予想外だったけどな
それでも木村にも言われたけど元をたどれば俺のせいでもあるしな
そして何よりこの何日間お前が居なくて やっぱり俺にはお前が居ないとダメだったよ』
すると妻は『私これからは あの二人と絶対会わないから』と
『そうか お前がそう言うなら 俺は信じるよ』と言い妻を抱きしめてキスすると
妻も応えてくれて舌を絡ませてきました
私は久しぶりに豊満な妻の身体を何度もまさぐりキスしました

長井さんに抱かれ開発もされ そして後藤と言う男にも犯された妻の身体は
以前と比べ敏感になっていました というか私にはそう感じたのかもしれません

『翔子 やっぱり俺にはお前しかいないんだよ』と言うと
妻も『私もよ』と言い 『これからも私の身体を好きに使っていいからね』と興奮した声で
言い私のチンポをしゃぶってきました
そして『あぁぁ・・あなたの・・美味しい』と言いしゃぶり続け
妻の一方の脚が私の顔を跨ぎ妻は自らおまんこを私の顔に押し付けてきました
私は結婚以来初めて妻のおまんこが卑猥に見えました
その卑猥な妻のおまんこを私は激しく舐め 妻を四つん這いにさせてからも
おまんこに指を入れアナルを舐めると妻は『あぁぁ・・そこ・・』と言い
おまんこからはぐちょぐちょと音がするほど愛液が溢れ出ていました
私は今までとは違う妻の姿と感じ方に興奮していて
四つん這いのまま おまんこに入れてしまいました
すると妻はすぐに『あぁぁ・・気持ち・・いい・・』と喘ぎ
自ら尻を振り私の動きに合わせてきてしばらく突いていると
『あぁぁ・・ダメ・・イッちゃう』と言う声と同時妻はイッてしまいました
そして少しして今イッたばかりの妻が『ねぇ今度は私が上になるね』と言い
私を仰向けにすると私に跨りチンポを持ち自らのおまんこにあてがい腰を下ろしていきました

今まで妻が上に乗ることはありませんでした
そして根元までしかっかり収まると妻は前後に腰を動かし時折妻のおまんこがきゅっと
締まりました
私は思わず『お前締めてるのか?』と言うと『そうよ 分かる?気持ちいいでしょう?』と
確かに気持ちいい締まり具合でしたがこんなことまでできるようになっていた妻に対して
気持ちは複雑でした
それでも妻は今度はおまんこを締めたまま上下に動かし同時に大きい胸も大きく揺れて
『あぁぁ・・あなた・・すごくいい・・』と言うと腰の上下も激しくなり
『あぁぁまたイキそう』とそして私も『俺もイキそうだ』と言った瞬間
妻のおまんこに大量の精液を出していました
そして妻も果てて私の身体に倒れこむように重なってきました

この日の妻の感じ方はそれは凄いものでした
私以外の男たちに抱かれ奉仕しそして変えられていった妻の身体 そしてそこで得た快感の
凄さを思い知らされたような妻とのこの日のセックスでした
そして思わず出た妻の『あぁぁ・・あなたの・・美味しい』と言う言葉 
今まで私のチンポをしゃぶり 美味しいなんて言ったことはありませんでした
また、なにより『これからも私の身体を好きに使っていいからね』と言う意味
また誰かに差し出して欲しいと言う言い方にも聞こえてしまいました


[110] Re: サイクリングでの出会いから  なおき :2022/03/29 (火) 23:24 ID:FOY5NALA No.50367
元の鞘に収まってよかったです心配しておりました。それにしても奥さんの進化は著しいですね。


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