過去ログ[21] |
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[Res: 16082] Re: 弾けた妻 少し… 投稿日:2010/09/16 (木) 14:07 以前にもこのような話在りましたよね…少し話が変わってますが…失礼、続きを楽しみにしています。
[Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/16 (木) 19:16 くりすさん、少し…さん、似た部分があるかも知れませんが、読んで頂ければと思います。
FFさん、応援有難うございます。 それでは、皆様、続きです。 それを見たジェニーさんは横になって股を拡げ、淫部をいじくる姿を客席に見せながら、巨根を迎え入れようとしていました。 男が妻の口を十分に堪能してから、ジェニーさんの股間に跪き、濡れはじめた淫口にその亀頭をあてがい、暫くなすりつけてから腰を前に進め、ゆっくり深く浅くを繰り返してから本格的にパンパンと打ち据えるようになるとジェニーさんも下から合わせるように腰を打ち付けました。 その時、妻がジェニーさんの淫部に嵌められている巨根を見つめながら自分の淫部を擦りあげていると、まるで今自分が男にやられているかのように感じきっている表情になってきたのです。 男はジェニーさんから引き抜いて淫液でベトベトになった巨根を妻に咥えさせ、亀頭と裏部分を重点的になめさせていました。 男がジェニーさんへの挿入、妻への口淫を繰り返していると、トロンとした目になった妻はいきなり仰向けに倒れると、股を広げて腰をふって、周りの事がまったく見えていないように欲望をむき出しにして、ビンビンの巨根を早く自分のオメ○に入れてと言うかのように催促すると、男はジェニーさんから巨根を抜き出し、ベトベトになった妻の淫口に亀頭を合わせて一気に根元まで妻の中に埋めこんでしまいました。 その瞬間、妻は目をカット見開き、巨根に拡張される痛みなのか、経験した事のない凄い快感を感じているのか、ウゥーとうなり声を上げました。 それから暫くの間、男は動かず妻に密着しているだけで、その間に妻が自分のサイズに馴れる時間を与えているようでした。 男性客は舞台の上で繰り広げられるショーとは言えない、マジ快感に耽る妻たち三人を息を荒くしながら、無言で見据えていました。 たぶんこれほどのショーはかって見た事も無い事でしょう。 私の興奮もただならぬものがあり、肉棒に触りもしないのにタラーと鈴口から精液のようなものが出てきているのを感じていました。 男がゆっくり動き出すと妻は快感のためか苦痛のためか判りませんが、うめき声を出し始め、 打ち込みが徐々に早くなると、なんと妻もそれに合わせて腰を使うようになっていました。 巨根の大きさに馴れて快感が増し、本能的に絶頂を迎えたいと思っていたのでしょう。 妻が打ち据えられていると、ジェニーさんが妻の肩を優しく抱き込むようにして舌を絡ませて来ました。 男がパンパン、パンパンと打ちこみ、妻が絶頂を迎えようとする寸前に巨根を引き抜くと、妻はアアァーーと言って淫液まみれの腰を振り、 また挿入して、十分に打ち据えてから絶頂寸前にまたも引き抜いてしまうと、 淫口にねっとりと白濁した液を垂らした妻はカラ腰を振って悔し涙を浮かべて、とうとう男に哀願していました。 「ダメェ〜早く入れて〜」 すると、ジェニーさんが妻の耳元で何か言っていたようです。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 FF 投稿日:2010/09/16 (木) 20:41 ゴム無しのナマ侵入だったのでしょうか?
耳元で囁いた言葉 気になります。 続きが気になって気になって お忙しいでしょうが投稿頑張って下さい。 期待しております。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/16 (木) 21:41 FFさん、
妻はここ10数年来ナマ派のためナマ行為には全く違和感が無く、 流れでナマになってしまったとの事です。 また、明日の投稿で・・・ [Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/17 (金) 19:23 皆様、続きです。
妻がうつろな眼をして首を横に振りイヤイヤをしていると、ジェニーさんがお客さんに聞こえるような声で言ったのです。 「お姉さん、さっき教えてあげた通りに言わないと、いつまでたっても逝かして貰えないわよ。それでもいいの〜?いやでしょ?」 暫くして妻の口から思いもしない言葉が飛び出しました。 「・・・中に出して〜、早く〜〜〜」 これを聞いたジェニーさんは、妻の髪を優しく撫ぜながら、私のほうを向き直し『やったでしょう』と言うかのようにニヤッと笑っていました。 私の肉棒から、またタラーと出るものがあり、亀頭があたる部分を中心にかなり濡れていた覚えがあります。 男はこの後、打ち据えるピッチを更に強め、妻を絶頂に運んだと思ったら、一気に大量の濃い精液を妻の体内にビクンビクンと流し込んでいました。 ウッウッと声を絞りだして逝った妻も口をパクパクさせながら男を両手両脚で抱え込むように密着して、膣中に放出された夥しい男の射精とビクつく巨根の蠢きによる快感を噛みしめていたようです。 男が離れて、しばらくすると妻の淫口からドロ〜ッと男の精液が垂れてきましたが、すかさすジェニーさんが拭き取ってあげていました。 舞台に横たわっている妻の下半身にスポットライトが当てられると、ヒクヒクと快感の余韻を味わっているかのような淫部が浮かび上がっていました。 しばらくして、ジェニーさんに促された妻はゆっくりと上半身を起こして、ジェニーさんと並んで客席に向けてオープンを始めましたが、淫口が少し拡がったように、パイパンに近い淫部全体も少し赤く腫れてイヤらしいそうに見えましたが、私の気のせいでしょうか? お客さん達は目の前に拡げられた、二人の淫部を見つめていましたが、 先ほどまで客席にいた人妻の淫部を息がかかる程の極至近距離で興奮しながら見ていました。 そうこうしている内に、近寄りすぎた、お客さんの荒い息が直接妻の淫部にかけられていたようで、それが妻にとってはまた刺激となり、淫口が閉まったり、開いたりしてまたもや肉棒を迎え入れたいような動きでした。 その興奮して感じている妻の様子をみて、ジェニーさんがまた、妻に耳打ち。 妻はエット言う表情をしていましたが、特に拒まなかったのでジェニーさんは客席に「これからちょっと大サービスするから、待っててね!」と言って、楽屋から何かずっしりした感じの赤い布袋を持ってきました。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 グラン 投稿日:2010/09/17 (金) 19:28 植木さん始めまして、読んでいてとても興奮しました、
私の妻が始めて他人棒を受け入れたときを思い出しました とても刺激的な経験心臓が張り裂けそうになった重いです。 もっと読ませてください [Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/17 (金) 20:41 グランさん、早速のレス有難うございます。
明日の投稿分を準備していた所です。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 にし 投稿日:2010/09/18 (土) 07:53 植木さん はじめまして
引きつけられています。 ふとんが出て来ると、次はーー 温泉場のストリップ 淫靡な感じ 照らし出されるなでの奥さん 続きが楽しみです。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/18 (土) 10:23 にしさん、レス有難うございます。ふとんだったらもっと面白いかも・・・
皆様、出かける前にあげておきますね。 妻はジェニーさんから、袋の中のものを取り出すように言われましたが、中のものが何であるかが判っているらしい妻はモジモジして、すぐには応じませんでした。 ジェニーさんがじれったいわね、と言った感じで、袋の中から取り出したところ、そこには、長さ、太さの違う三本の本物のチン○と見間違うばかりのディルドがありました。 それぞれの長さ、太さは、小は12cm、3cm、中は15cm、4cm、大は18cm、5cmといった感じで、ジェニーさんはそのサービス内容を言って、参加する人を確かめるようでした。 「大中小と3本ディルドがあるので、3人がそれぞれ小さいのから順番に、5分間、奥さんのあそこに挿入して遊べます。参加する人は?」 すかさず私を除いたお客さんが全員手を挙げたので、その場でジャンケンをして、小、中、大の割り当てが決まりました。 わたしはこの流れの中で、何も言うことができず、バクバクしていました。 ジェニーさんは袋から取り出した黒のバスタオルを舞台の中央最前部に広げ、興奮冷めやらぬ妻にM字開脚をして腰を下ろすように告げました。 妻は上気した顔でチラッと私を見てから、言われたとおりM字開脚で腰を下ろして行くと、何を期待していか、まるで万全の準備が出来た事を知らせるように、妻の淫口下部あたりがまた濡れているのが判りました。 ジェニーさんは3人のお客さんに、こちらの指示通り動いてくださいと注意し、客達が頷くと、一人のお客さんにディルドを渡しました。 ジェニーさんは、お客さんに耳打ちした後、妻に始まりを告げました。 「お姉さん、ではまず小さいのからね!」 亀頭部分が淫部に触れると、妻はびくっとしていましたが、クリトリスに刺激を与えられると目を細め、腰が軽く動いていました。 次に、ディルドが挿入され、抜き差しが始まると、それにあわせて、腰を使い出し、淫液が垂れだして来ると、お客さんが、ジェニーさんに言われたであろう次の一言を言って、妻がそれに答えたところで小さいのが終わりました。 「姉さん、みんなの前で股おっ拡げて、ディルドでやられて気持ちいいのかい?」 「恥ずかしいけど、いい〜〜」 次は、中サイズの番です。 ジェニーさんが客席にお尻を向けて、ワンワンスタイルになるように妻に言ってから、妻は、一瞬躊躇しましたが、すぐその体勢をとり、挿入に備えました。 十分に濡れていたので、お客さんが、いきなり亀頭部分を妻の淫口にはめ込み、一旦奥まで入れてから、ゆっくりと動かし始めると、妻も、快感をむさぼろうとするかのように、尻全体を前後に振り出し始めました。 たまに途中でディルドの動きを止められると、アナルを締め付けたり緩めたりしていました。 妻が尻が前後左右、自在に振りだし、暫くして絶頂が近いと判断したジェニーさんに合図を送られたお客さんが出し入れのスピードを速めながら言いました。 「姉さん、旦那さんが見ているのに、こんな事やられていいの?」 「見られてもいい〜〜」 そのように言うと、気を遣ってしまったようで、横に倒れてぐったりしていました。 最後は真打ちとも言える大きいディルドの登場です。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 にし 投稿日:2010/09/18 (土) 10:38 植木さん 失礼しました。
布袋 を 布団 と思い込んでしまいました。 中で いってしまった奥さん。 大のディルドで どうなってしまうのでしょう |