過去ログ[21] |
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[16082] 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/12 (日) 01:26 この春、下の子供が地元の大学を卒業して東京で就職しましたので3歳年下の45歳の妻と夫婦二人だけの生活となりました。そのため、夜のほうは今までのように変に気を使うこともなく今は満喫しています。私が若いときからコンドームを使うのはどうも馴染めなかった事もあって、下の子供が生まれてから、妻が避妊リングをしています。正直妻もコンドームを使わない生セックスのほうが数段いいと言っていましたので定期的に医者にいく事には特に抵抗もなかったようです。ピルも考えましたが、当時まだ副作用があるとか、いや大丈夫だとか言われていましたし、ピルを飲み続ける事に少し抵抗があったようなので、却下となりました。パイプカットによる避妊も選択肢にありましたが、万が一、将来子供が欲しくなった時に困るので、結果的に避妊リングという事になったわけです。妻は若いときから胸が大きかったのですが、ここ数年、以前にも増して大きくなり、紛れも無く立派な巨乳の持ち主と言えます。買物に出かけ、妻の後ろを歩いているとすれ違う男性の視線が揺れているだろう妻の胸に注がれているのが判ります。背丈は普通サイズ(160センチ位)ですが、スタイルと言うかバランスは年の割には良いほうで、身びいき抜きで30代後半に見えると思います。妻は色白で体毛は薄く、特にあそこはほとんどパイパンと言えるほどで、細くて短い毛が陰部の上部に少しといった具合で、貝はまるみえです。夜二人でエッチサイトを見たり、若いときに読んでいたSMやスワップの雑誌、大人のおもちゃを買ってきて楽しむようになってきました。このためでしょうか、それとも妻はもともとその素養があったのかわかりませんが、性に対しより積極的になってきています。最近は、昼間一人でサイトを閲覧したり私が買ってきた雑誌を見ているようで、見ながらオナニーをする時もあると言っています。そんな夜は、妻の方から求めてくるので、私としてもその積極的になった妻といろいろ楽しむことが出来るので喜んでいます。男性同様、女性もサイトで無修正に近いカラミや巨根が映った画像を見て妄想・興奮するようですね。たまに身近にある細紐を使って縛りを取り入れてみると、妻は感じやすくなり、淫液が垂れ出しているのが見て判る程になります。そんな中、次の三連休を利用して温泉にでも出かけようと言う事になり、○○温泉に宿をとり、当日、車で出かけました。
[Res: 16082] Re: 弾けた妻 太郎 投稿日:2010/09/12 (日) 02:02 植木さん、はじめまして。
良かったら写真おくりましょうか?奥さんに見せてあげてください。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 さくら 投稿日:2010/09/12 (日) 08:44 はじめて。
理想的なご夫婦で、うらやましいです。 奥様が弾ける様子を伺いたいです。 よろしくお願いします。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/13 (月) 21:30 太郎さん、折角のご好意ですが、足りていますので遠慮しておきます。
さくらさん、ご声援有難うございます。 それでは続けます。 旅館に着いてまずはゆっくり温泉を楽しんでから、部屋に戻り窓から見える山々の遠景を眺めてリラックスした頃、丁度夕食時間となりました。 趣向を凝らした料理の数々、地酒をいただき、ゆったりした気分になりましたので、近くを散策する事にしました。 その時の妻はほろ酔い加減であったのと、日常生活からの開放感からか、ブラジャーは着けずに浴衣を着て、その上に旅館の羽織を装っていました。 もっとも普段でもノーブラで過ごすことがあるので、特に抵抗はないようでした。 その温泉街には小さな渓流が流れていて、赤く塗られた橋の両側にはみやげ物屋などが並び夜の賑わいを見せていました。 グループで来ている人や家族連れ、それぞれ気ままに夕食後の散策を楽しんでいるようでした。 メイン通りを過ぎ、暫くして通りを曲がると、ヌード劇場の看板が見えたので、思い切って妻に 「あそこにヌード劇場があるよ。折角だからちょと覗いて見ない?」と誘った所、 妻も飲んだ後の開放感も手伝ってか、素直に「いいよ。」と言うことでした。 ヌード劇場に入ってみると、まだ時間が早いせいか、客は私達以外には7,8名の男性客だけでした。 舞台をはさんで、男性客が座っている席の向かい辺りに空き席がありましたので、そこで観る事にしました。 丁度その時、ショーの入れ替わりとなり、始まったのはオナニーショーでした。 今思えば、舞台に出てきた踊り子さんが、只一人いる女性客のためか、チラチラと妻を見つめていたような気がします。 衣装を脱ぎだし、私たちの前に回って来た時には、向かい側の男性グループの視線は妻にも向けられていました。 妻は男性から見られている事で少し上気して、胸の合わせ部分が肌蹴ていても気になっていなかったようでした。 目の前のショーが佳境に入り、踊り子さんが淫部をさすり始めて、妻の方にも顔を向けたりしながら腰を上下に動かして、クライマックスとなるまで、妻は釘付けになったまま、顔を紅く染めながらその全てを見つめていました。 一通りショーが終わった時に踊り子さんが妻に微笑みかけると、妻もうっとりとして微笑んでいました。 オープンになった時、妻の前にも来て、両膝を広げて淫部を軽く触りながら話しかけてきました。 「私の、良く見てくれて嬉しいわ〜。奥様の胸大きそうね、見てみたいわ。良かったら後で楽屋に来ない?」 羽織を着ているにも係らず、妻の巨乳が判り、それに興味を示して、 その上、顔をほんのり紅く染めて興奮している妻のM性も見抜いていたのでしょう。 他のお客さんがいる前でそのように言われ、自分の心理状態を曝け出された妻も満更でもない様子で、ショウが終わると潤んだ目で「あなた、ちょっと行ってきてもいい〜?」と聞いてきました。 私がまぁ少しぐらいならいいかと思い、OKすると、妻はその踊り子さんに誘われ楽屋に行ってしまいました。 妻がなかなか戻って来ないので、仕方なく私は次のステージを見ていました。 それが終わり次の舞台を見てビックリ、さきほどの踊り子さんと妻が後ろ手に縛られて男に連れられステージに現れました。 その男が踊り子さんの旦那さんである事は後でわかりました。 妻が身につけているのは旅館のものより生地が薄くて、淡いピンク色で、丈も短めの浴衣のため、 巨乳の膨らみのカーブのみならず、乳首もかすかにその生地越しに見えていました。 これも後で聞いた話ですが、楽屋には色んな衣装が有り、少し興奮状態であった妻が興味深々で、いくつかの衣装を着せて貰っているうちに、 「舞台に出てみる?皆に見られたいんでしょ?」と誘われ、妻は自分の心の中を指摘されたように思い、断ることが出来なかったようでした。 けれどこの後、とんでもない展開になる事を、その時の妻も私も思ってもみませんでした。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 FF 投稿日:2010/09/14 (火) 08:07 ワクワクする展開に興奮してます。
続きを お待ちしております。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 マサル 投稿日:2010/09/14 (火) 14:27 期待大の話に引き込まれました。続きをお待ちしています。
[Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/14 (火) 21:35 FFさん、マサルさん、レス有難うございす。
皆様、拙い文を読んでいただき、有難うございます。 それでは、投稿します・・・ 男性客も少し前まで客席にいた人妻が急に舞台に出てきたからか、驚きと興奮でざわめいているようでした。 舞台の二人は姉妹で妻は姉、ジェニーさん(踊り子さんの芸名)は妹役に設定されていました。 何か不正の嫌疑をもたれ、拘束されて本当の事を白状するよう強要されていると言う筋書きのもと、二人とも舞台に座らされ、最初は言葉責めから始まりました。 それでも白状しない妻が突き倒されて詰問されているうちに、浴衣を肌蹴られたため巨乳がブルンと飛び出しました。 それを見て、男性客はウォーとどよめき、妻の揺れる巨乳を凝視しています。 さっきまで自分がいた客席の男性客に見られのがイヤッと言った感じで妻は首を振って耐えていたようですが、体全体が火照ったように妖艶な感じになってきました。 妻が自分の全裸に近い痴態を見られ、興奮して感じているのが、私にもよく解りました。 じつは私自身も痛いくらいに勃起していたので、もし回りに人がいなければ取り出して手で掻いていたことでしょう。 その上、もともと短めの浴衣なので転ばされ、動いている内に前が肌蹴、淫部がちらちら見えていました。 男がジェニーさんの緊縛を解き、妻の股を割るよう強要したのですが、ジェニーさんが拒み続けたため、男が業を煮やしムチ(何本もの短い細革を束ねた)を打ちつけました。 舞台を強くバシッと叩き、大きな音がすると、とうとうジェニーさんは怯み、一声あげて妻に迫っていきました。 「お姉さん、ごめんなさい。少しの間我慢して、お願い!」 ジェニーさんが妻の前を肌蹴てみると、妻の淫部はすでにすっかり濡れていました。 更に男がジェニーさんに、妻を愛撫するように言うと、ジェニーさんは寝そべる妻の片手を軽く掴み、妻の横から唇、耳、首筋、脇腹、胸から太股の外、内側へと丹念に愛撫した後、乳首を舌で転がし、甘咬みしながら、淫部に移り、小陰唇、クリトリスを嬲りました。 すると、思わず妻はうめくような声を洩らしてしまいました。 「やめてッ〜〜うぅ・・・いいィ〜〜・・・でも・・・・・・やめて〜〜」 ジェニーさんが愛撫を止め、わき腹を微妙なタッチで撫ぜていると、妻は腰をやや持ち上げて、催促するようにゆっくり動かしました。 それを見て、ジェニーさんが淫部を嬲りだすと、さらに淫口から液を垂れ流しながら、また声をあげたのです。 「うう・・気持ちいいィ〜〜〜気持ちいいィ〜〜〜」 「お姉さん、ほんとうはどっちなの、やめて欲しいの?もっとして欲しいの?はっきり言って!」 ジェニーさんは止めたり、嬲ったりを繰り返しながら妻を追い込んでいきました。 始めのうちは、筋書き通りのショーの流れでしたが、この辺りからジェニーさんの責め方がショーなのか、本気モードなのかよく判らなくなってきました。 「お姉さん、気持ちいいの?どこが気持ちいいの?・・・オ、メ、○、でしょう〜、オメ○気持ちいいィ〜〜と言ってみて・・・・」 とうとう我慢の限界を超えた妻は、無理強いとは言え、オメ○という言葉を口に出してしまったのです。 「気持ちいいィ〜〜〜オメ○気持ちいいィ〜〜〜もっとして〜もっとして〜〜〜」 妻は自分の意思表示をした後、ジェニーさんの愛撫にあわせ腰を振り出しました。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/15 (水) 20:56 皆様、それでは続きです。
そこまで黙って見ていた男が半立ち状態のイチモツを取り出すと、客席から、おぉーという感嘆の声が上がりました。 その後、男が半立ちながらカリが張った巨根を揺らしながらジェニーさんの口元へもって行ったのを、妻はそのぼやけた眼でしっかりと見ていました。 ジェニーさんが右手で妻の淫部を愛撫しながら巨根に左手を添えて、先っぽを咥えて前後にスライドし始めると、男の巨根はその本領をイヤというほど見せ付けてきました。 フル勃起した巨根はカリがぐっと張って、膨らみきった亀頭を口から抜くようにスライドさせると、唇が捲れるのではないかと思うほどでした。 男は一旦ジェニーさんの口から巨根を引き抜いてから、ジェニーさんに合図して妻の上半身を立たせ、後ろ手の縛りを解いてジェニーさんと向かい合わせにしました。 その後巨根を妻の口元に持って行き、まるで口淫を催促するようにビクン、ビクンとさせていましたが、妻は目をそむけないでトロンした眼を向けていましたが、咥えるまでには至りませんでた。 すると男が巨根を右に振りジェニーさんに咥えさせ、しばらくその感触を楽しんで抜き出すと、 ジェニーさんは半開きになっている妻の口に舌を挿し込みました。 妻はジェニーさんの舌に男の淫液の味を感じ、少し眉間に皺をよせましたが、やがてジェニーさんの舌を捕らえ、ジュルジュルと絡ませるようになりました。 男は妻たちの唾液交換を中断させてから、またジェニーさんの口に亀頭を挿入し、しばらくして抜いて、また唾液交換をさせました。 これを何回か繰り返した後、また唾液交換をしているところに、自然な形で巨根を持って行き、まずジェニーさんが亀頭に舌を絡め、それから暫くして、舌と唇で亀頭を押し出すようにして、目の前の妻の口元に当てて、口淫を促すと、妻はしばらく戸惑っていましたが、許しを請うかのように一度私のほうを見てから、男の亀頭を口に含みました。 男はゆっくりゆっくり前後に動かし始めました。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 くりす 投稿日:2010/09/15 (水) 22:14 あれ?
これ昔も見たような…。 間違いだったらすみません。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 FF 投稿日:2010/09/15 (水) 22:40 いよいよ奥様が陥されて行く瞬間が来るのですね。
ご主人のゾクゾクとする気持ちを察します。 続き期待してますから。 |