過去ログ[21] |
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[Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/19 (日) 17:21 にしさん、お待たせしました。
皆様、それでは続きです。 ジェニーさんは気付けのため、水を口に含んでから妻に口移しで飲ませた後、またM字開脚の姿勢をとらせました。 気を遣ったためか、少し崩れたM字開脚の中心にある淫部が濡れきっていたので、これなら大サイズのディルドもなんとか迎える入れる事が出来るでしょう? ジェニーさんはまず、ボーとしている妻にディルドを握らせ、その形状、サイズを事前に妻に判らせ、それにより与えられる快感の期待感をインプットさせようとしていました。 妻はディルドを右手に握り締めて、淫口をぎゅーっと閉じたり、尻をむず〜むず〜動かしたりしていました。 ジェニーさんはディルドが5cmと太くて妻の淫部が傷つく事を防ぐため、ディルドにコンドームを被せましたが、取り出したゼリーは、妻の淫部が十分に濡れているので要らないと判断し、結局使用しませんでした。 ディルドを渡されたお客さんが、亀頭部分で淫部周りを嬲り、クリトリスを押さえつけるように擦ると、妻は「あぁ〜〜」と声を上げ始め、ディルドの挿入を待ち焦がれて淫口のみならずアナルも閉じたり開いたりして、その進入に備えているようでした。 いよいよ、大ディルドの進入が始まった。 始まったといっても、亀頭のカリ部分が太いため先っぽが僅かに入っただけだったので、ディルドを前後させ、徐々になれさせる必要がありました。 ジェニーさんは妻に息を大きく出し入れするように言い、それに合わせて、お客さんも強弱をつけて押しているうちに、やっと亀頭がヌルッと入りました。 その瞬間、妻は小さく「あっ」と発し、あまりの窮屈感からか淫部がぐぅっと鳴ったような気がしました。 そのまま暫く動きを止めた後、ゆっくりとゆっくりと深く進入していき、とうとう子宮口まで到達したようで、妻はビクンと反応しました。 しばらく抜き挿しを繰り返しているうちに、妻は感じてきたようで、はぁはぁと息をしながら、両手を握り締め、脚にも少し力が入っていたようです。 こなれてきて、抜き差しを早くして暫くすると、ディルドと膣の間にはほとんど隙間が無いはずなのに、白濁した淫液が滲み出してきました。 早く引くと小陰唇と共に膣壁もぐっと張りきったカリに引きずり出されるかと思うほどキツイ感じでした。 妻はまさに切羽詰った様子になりました。 それを見てジェニーさんは妻の絶頂寸前が判り、お客さんに抜き差しを中止させから、妻の一言を催促しました。 「お姉さん、このディルドと旦那さんのチン○とどちらがいい?言ってみて!」 「そんな事言えないよ〜、お願い〜」 「言うまで、ディルド動かして貰えないよ!」 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 にし 投稿日:2010/09/19 (日) 20:01 植木さん すごいです!
大きなディルドが入って行く様子が、浮かびます。 ◯ンポ とディルド どっちというのでしょう。 楽しみです [Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/19 (日) 22:46 にしさん、さっそく読んで頂き有難うございます。これからもう少し投稿してみます。
[Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/19 (日) 23:06 逝ってしまいたかったのに、夫を気にしてディルドの方がいいと言えなかった為、絶頂をお預けさせられるというディレンマに妻はかろうじて耐えていました。
制限時間が迫ってきているらしく、ジェニーさんは私に向かって、時計をみるジェスチャーをして、延長をする旨、事前許可?通知?をしてきました。 私も、この後の展開は是非見たいので、頷いてOKをサインを出しました。 ジェニーさんはお客さんにディルドの抜き差しを再開するように身振りで示していました。 抜き差しして絶頂寸前になると中断させて、妻にディルドと旦那のチンポと、どちらが良い?と聞き、なかなか答えようとしない妻に、ディルドの抜き差しと中断の繰り返し、いわゆる寸止めを食らわしていました。 ジェニーさんは何か妙案が浮かんだようで、妻をタオルで目隠しをして、私に向かってニヤッと微笑みかけてきて、抜き差ししているお客さんの隣に行くよう目配せをしました。 それから何度か寸止めを繰り返した後、どちらが良いかと聞いた時、とうとう妻は我慢の限界を超えてしまいました。 「ディルドよ〜、旦那のチン○よりディルドのほうがいいィ〜〜〜・・・・お願い〜、もう最後まで逝かして〜〜お願い〜〜」 「お姉さん、わかったわ、逝かせてあげるよ。でも逝くときは、ディルド、いいィ〜オメ○気持ちいいィ〜、と言うのよ、判った?」 「判った〜〜〜」 妻がそのように言うと、ジェニーさんはディルドを私に任せるよう、お客さんに目配せし、お客さんも了解して私にディルドを譲りました。 ここから私がディルドの抜き挿しを始めますが、妻は目隠しをされているため、この交代を知りませんでした。 妻が今まで溜まりに溜まった欲求不満を一気に晴らすかのよう、叫び声をあげながら、絶頂に達しようとしていました。 「ディルド、いいィ〜〜〜オメ○気持ちいいィ〜〜〜・・・・・もっとして〜〜〜もっと〜〜〜」 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 にし 投稿日:2010/09/20 (月) 09:22 植木さん 奥さんディルドでいきまくりですね。
この後どうなっていくのでしょう? 大きいディルドで,無事に終われるのでしょうか。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 旭 投稿日:2010/09/20 (月) 09:53 興奮して拝見させていただきます。目隠しで奥様に大きな物挿入して絶頂に登り詰めた奥様が、目隠し取られして旦那様がいつの間にか挿入して居るの知ってどんな展開になるんですか?まさかの旦那様とのセックスに展開だと楽しみですね。
[Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/20 (月) 11:25 にしさん、旭さん、レス有難うございます。
この後どうなるかは、暫しお待ちを・・・ [Res: 16082] Re: 弾けた妻 植木 投稿日:2010/09/20 (月) 13:30 にしさん、旭さん、お待たせしました。
皆様、それでは続きです。 その時、ジェニーさんが妻の目隠しをさっと取り去りました。 妻は何がなんだかわからない様子で腰を振り続けていましたが、目が馴れてディルドを抜き差ししているのが私であると判ったとき、妻はほんの一瞬唖然とした表情を見せました。 次の瞬間、妻は淫部から、お漏らしのようなものを垂れ流しながら、私を見つめて言いました。 「ディルドいい〜〜〜旦那のチン○よりいい〜〜〜オメ○気持ちいい〜〜〜!」 私もお客さんの前で、妻に自分の肉棒よりディルドのほうがいいと言われて、その大きなディルドにも寝取られたような気がして、なんとも言えない気分でした。 そのときの妻は動転して思わず口に出してしまったと思うのですが・・・・ その後、妻は後ろに向きに倒れ、両脚を伸ばしきって、完全に逝ってしまったようでした。 この時、私は、またもや肉棒を触りもしないのに強烈な射精感を感じていました。 こんな凄い妻の逝きざまを見たのは初めてで、これはその後、私達の夫婦生活に潤いをもたらし、これから先に進むきっかけとなりました。 思わぬハプニングですが、瓢箪から駒、と言いますか、いまでも本当に良い経験だったと思っています。 舞台終了後、ご夫婦を旅館の部屋にお招きして、少し遅い時間でしたが、ささやかな宴席をもうけ、今日のショー等について話合って、一息ついてから妻は奥さん(ジェニーさん)にはレズプレイをされ、旦那さんには巨根で突かれていました。 私は劇場で何度か射精した事もあり、また結構飲んでいましたので、妻を御夫婦におまかせして、男一人女二人の3Pを観賞していました。 只、後で聞いたところ、舞台の上でお客さんに見られながらする方が断然いいと言っていました。 ご夫婦が帰られる前に確か妻はお互いの連絡先を交換していたようでした。 ひょとして、妻が気に入れば、この先、この関係を楽しめるかもしれません。 翌朝9時頃、妻はジェニーさんに電話をかけ、暫く話した後、ちょっとジェニーさんの所に行きたいけど、いいかしらと求めてきました。 [Res: 16082] Re: 弾けた妻 旭 投稿日:2010/09/20 (月) 15:20 太いディルドで目隠しされての挿入とで一瞬分からないまま、ご主人様が出し入れして居るのが理解出来ない位の絶頂だったのですね。その後もレズプレーと巨根でもて遊ばれて奥様は楽しんだ様ですが、露出に目覚めたようですね。ストリップ劇場に行きたいとは?まだ物足りないのですか?先の話しも期待しております。
[Res: 16082] Re: 弾けた妻 早く! 投稿日:2010/09/20 (月) 15:29 とんでもない展開になる事を、その時の妻も私も思ってもみませんでした。
早く!とんでもない展開になる事を、聞きたいです |